「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2013年02月19日 19時18分 ～ 2013年11月19日 16時10分 の過去ログ
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| 伊達愛姫♀高1 | > | 【疲れたからおちー。また遊んでなぁー】 (2013/2/19 19:18:51) |
| おしらせ | > | 伊達愛姫♀高1さんが退室しました。 (2013/2/19 19:18:54) |
| 綾瀬美凪♀高１ | > | 【ぁいよー 私もおちー】 (2013/2/19 19:19:14) |
| おしらせ | > | 綾瀬美凪♀高１さんが退室しました。 (2013/2/19 19:19:20) |
| おしらせ | > | 山村 健♂２年さんが入室しました♪ (2013/4/23 21:17:50) |
| 山村 健♂２年 | > | 【○○○○よ、私は帰ってきた！！】 (2013/4/23 21:18:05) |
| 山村 健♂２年 | > | 【ということでまったりロールでも。】 (2013/4/23 21:18:34) |
| おしらせ | > | 佐野優花♀2年さんが入室しました♪ (2013/4/23 21:19:38) |
| 佐野優花♀2年 | > | 【こんばんはー、御相手御願いしまーす。】 (2013/4/23 21:20:00) |
| 山村 健♂２年 | > | 【よろしくーえす。】 (2013/4/23 21:20:05) |
| 山村 健♂２年 | > | 【です。】 (2013/4/23 21:20:11) |
| 佐野優花♀2年 | > | 【ではでは、先ロル御願いしまーす。】 (2013/4/23 21:20:38) |
| 山村 健♂２年 | > | （コンビニ袋をぶら下げて。鼻歌交じりに現れる。やってきたのは中庭で。時間は夕方、放課後で。部活前後のざわざわした空気を感じながら、中庭のベンチにすとんと座る。くぁぁ、とあくびを漏らしながら。間食にと購入したサンドイッチと牛乳を取り出して。はぐはぐと食べながら牛乳を一口啜っていく。んー、と息を吐きだしながら。背もたれに身体を預けた。） (2013/4/23 21:24:29) |
| 佐野優花♀2年 | > | (ふわぁ、っと欠伸を漏らしながらふらりふらっと歩いて行くと何時の間にか中庭へと着てしまった。溜息を吐きながら空を見上げると未だ帰らなくてもいいよな、なんて思ってしまう。今日は久しぶりの学校で疲れてしまった。まともに授業を受けたのは何日ぶりだろう。息を吐きながら歩いていくと健ちゃんを発見。まぁ、彼は置いておいて。サンドイッチを食べている彼を見ればサンドイッチ美味しそうだなー、なんて思ったり。彼の隣に来ると、ベンチに座り、彼の食べているものをじーっと見る。美味しそー、なんて思いながらじーっと観察。挨拶せずにじーっと観察。) (2013/4/23 21:28:23) |
| 山村 健♂２年 | > | （暖かな夕暮れの感触を楽しみながら、はぐはぐと美味しそうにサンドイッチをかじっていれば。となりに座る人の気配。あれ、と呟いてそちらに目を向ければ。少女の姿。こちらをじーっと見つめていた。ニコニコと笑いながら首をかしげた。）こんにちは。どうかしたん？（こてん、と首をかしげて見せながら。くすくすと楽しそうに笑を漏らして見せて。）…食べる？（袋をがさがさと探ってもう一つ。サンドイッチを取り出した。） (2013/4/23 21:30:27) |
| 佐野優花♀2年 | > | (薄い水色のYシャツで、春らしい暖かな色のカーディガンを羽織ながら赤茶髪のストレートの髪を揺らしながら、じーっと彼の顔を見上げていると、首を傾げる彼。今日は、といわれたが無視を続けて。笑みを浮かべる彼を見ながらもサンドイッチを見ていると、彼から食べるか聞かれた、勿論思いっきり頷いて、サンドイッチを受け取ると一口食べて。)ぁ、美味ぃ…。(そう呟きながらもう一口目ににいって。) (2013/4/23 21:34:36) |
| 山村 健♂２年 | > | （じーっと見あげてくる彼女が。無言でサンドイッチを受け取って。やっと一言喋ってくれたのはご飯の感想だった。楽しそうに笑いながらそれは良かった、と頷いて。立ち上がると中庭の隅にある自動販売機を指差して。）なんか飲む？サンドイッチだけやと喉詰まるやろ。（楽しそうに笑いながら微笑みを浮かべてそっと見つめて見せて。）名前、教えて。 (2013/4/23 21:38:36) |
| 佐野優花♀2年 | > | (無言の状態のままサンドイッチを食べる放課後。今日は頑張ってお勉強したから御腹がすいた。とはいってもまじめに勉強したわけではないが。立ち上がり自動販売機を指差す彼の顔を見上げながらこくり、と頷いて。)珈琲。(単語で飲み物を注文するとサンドイッチを口に含んで。名前を聞かれれば…む、と少し考えて。)知らない人に、…名前教えちゃ駄目。(そう告げながらサンドイッチを食べ続けて思い出したように言葉を継げる。)…知らない人に食べ物もらっても食べちゃ駄目。ついってっちゃ駄目。(そう告げながら半分守ってない事を言いつつサンドイッチを食べ終えて。彼の顔をじーっと見ながら珈琲を催促。) (2013/4/23 21:42:55) |
| 山村 健♂２年 | > | （無言ではぐはぐサンドイッチを食べる少女。告げられる言葉は。コーヒーだった。はいはい、と頷くと立ち上がって。カフェオレ？ブラック？甘いの？と訪ねてから自動販売機へ。購入して戻ってきてそれを手渡して。隣に座りながら自分を指差す。）多分隣のクラスのやまむら たける、や。これで知らない相手やない、やろ？（ニッコリと笑いながらそんな言葉を投げかけて。） (2013/4/23 21:46:26) |
| 佐野優花♀2年 | > | ブラック。(そう告げながら購入してきた珈琲を受け取れば珈琲を味わって。珈琲を味わいながらも彼の自己紹介を聞いて。だから如何した、という決断にいたった。)だから…？たけちゃんだからどうしたって感じなんだけど…。(そう告げながらんーっと考えて。何か言わないといけない雰囲気？珍しく雰囲気を察して。名前を告げる。)佐野。だよ。(そう告げながら珈琲を味わって。)…知らないおじさんに何かもらったらありがとう、だったよね。ありがとー(最後の有難う。は棒読みで。感謝の気持ちなんて微塵もないのだが。一応お礼を述べておく。) (2013/4/23 21:50:05) |
| 山村 健♂２年 | > | （自分も残りの牛乳を飲みながらうんうん、と頷いて。告げられる言葉に静かに笑いながら隣に座ったまま食事を続けていると、なんかひどいことを言われたきがするが気にしないことにして。）なんていうか。もうちょっと友好的にできへんかな？（小さく首をかしげながら彼女の表情をひょい、と覗き込んで。楽しそうに笑って見せて。小さく首をかしげて見せて。） (2013/4/23 21:52:05) |
| 佐野優花♀2年 | > | (珈琲を飲んでいると彼が友好的という言葉が帰ってきた。んーっと少し考えて。)友好的…ユウコウテキ…ゆーこーてきー…有効的…あれ、友好的って何だっけ…(考えまくっていたらもう日本語がわからないところまでいった。んーっと少し考えながらもま、いっか。と解釈して。)んでー。山村健ちゃんは何してたのー？(首を傾げながら話をそらせようとして。) (2013/4/23 21:57:35) |
| 山村 健♂２年 | > | や、こう、フレンドリーっていうか。なんていうか。（苦笑を浮かべながら軽く肩をすくめて見せて。彼女の表情をひょい、と覗き込んでいた。告げられる質問にはん、と首をかしげて見せて。）何してた、っていうか。んー。ご飯食べて、ぼんやりのんびりして。今日は帰ろうかな、って？（楽しそうに微笑みながらそんな言葉を返して。にこー、と笑ってみせる。）佐野さんは？ (2013/4/23 21:59:11) |
| 佐野優花♀2年 | > | んー、じゃぁ、ぎゅー。(棒読みで言いながらも彼に抱きついてみる。たしかどっかの国ではぎゅーっと抱きつくとフレンドリー♪見たいなコトが在った様な気がした。のんびりっというか何だか残念なオーラを放っている彼を見ながら首を傾げるとあー、帰る前に突入してたのか、私ナイス♪って感じ？ま、兎も角彼をじーっとみながら、)之で満足？(と首を傾げて問いかけて。) (2013/4/23 22:02:22) |
| 山村 健♂２年 | > | （棒読みながらいきなり抱きつかれれば慌ててあわあわとしていたが。抱きついたまま首をかしげて問われる言葉にあー。と。少し照れたように目を背けながら頷いて。）うん、まぁ。これはこれでええねんけど。話しにくいから、ちょっと離れへん？（苦笑を浮かべながらそんな答えを返して。）友達とかとしゃべるような感じで、ってことかな。 (2013/4/23 22:04:18) |
| 佐野優花♀2年 | > | 【背後事情ですー。御疲れ様でしたー。】 (2013/4/23 22:10:14) |
| おしらせ | > | 佐野優花♀2年さんが退室しました。 (2013/4/23 22:10:17) |
| おしらせ | > | 山村 健♂２年さんが退室しました。 (2013/4/23 22:10:30) |
| おしらせ | > | 藤川芽衣♀1年さんが入室しました♪ (2013/6/16 23:47:47) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | (日曜の夜。ふらふらと遊び歩いているうちに、気付けば普段通う学校へと来てしまっていたよう。なんとなーく、ふと立ち止まって。フェンス越しに見るプールの、月明かりできらきらしてる水面に心惹かれてしまって、ちょっと遊んでいきたいなーなんて思うまま、気付けばフェンスをよじ登って向こう側へと足を踏み入れていた。穿いてた華奢なサンダルは脱ぎ捨て歩けば、ここをひとりじめにできたような心地。深夜の、しかも学校のプールだけど、怖いなんて微塵も考えないし感じず、逆になんか出たら面白いのにー、なんて思考に傾く始末。フリルがあしらわれたあわいグレーのノースリーブトップスに、さくら色のミニスカートを纏ったまま、プールサイドに腰を下ろして、裸足の足をそのまま水の中に浸した)……はぁ、きもちい。(思わず零れるためいきと、細められる栗色の双眸) (2013/6/16 23:53:09) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | (漂ってくる匂いが鼻腔をくすぐるけど、この塩素臭さが学校っぽくていいよねー、なんて考えつつ、水に浸かった脚を揺らしてぱちゃぱちゃ、音と水しぶきを立てる。夜になり、幾分か暑さは和らいだものの、まだすごーく暑いというほどでもない。今日一日の出来事や、こんな時間でも未だ空っぽであろう我が家のことを考え、再び小さな唇からこぼれる溜息)はー……あ(何か言いかけるけれど、唇かんで飲み込んでおく。それから、何を思ったかグレーのトップスのボタンを外し、裾を捲って脱ぎ始める。ただし、頭がおかしくなったわけでもなく、はたまた観客もいないのにストリップを始めようと思ったわけでもなく。警備員さんやら、誰かが通りかかったら止められるかもな～、て考えながらスカートもぬぎぬぎし、黒の下着を外気に晒してく) (2013/6/17 00:06:00) |
| おしらせ | > | 楠木瑞希♀3年さんが入室しました♪ (2013/6/17 00:23:42) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | 【おうっふ見てたら楽しげな事をやｒでは無く夜の学校でけしからん事をきっと考えてる後輩に便乗ｓじゃなくて注意すべく入ってワケで、こんばんはっ、お邪魔してもいいですか？】 (2013/6/17 00:25:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤川芽衣♀1年さんが自動退室しました。 (2013/6/17 00:26:05) |
| おしらせ | > | 藤川芽衣♀1年さんが入室しました♪ (2013/6/17 00:26:09) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | 【すいません～自動更新さんのことを忘れておりまし（ry こんばんはー！けしからんことなんてそんななんのことやら（棒読み）ぜひぜひ、遊んでやってくださいませ～！打ちかけロールあったのでさくっと落としちゃいますね】 (2013/6/17 00:27:23) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | 【おのれ自動更新めぇと小一時間問い（ｒｙ ぜったいけしからんことだとおもうのでせんぱいとしてちゅういしたいとおもいますー（棒 はい、よろしくおねがいします！】 (2013/6/17 00:28:46) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | 水着でも下着でも、大して変わんないよねぇ……(どうにも一部の肉付きがまだ十分でない、ような気がする自分の身体を見下ろして苦笑する。言葉にしたとおり、面積も見た目も変化は感じられないので当然恥じらいもなく、全部脱いじゃってもいいけど、どうしようかなーと迷った結果、そのままプールに飛び込んだ。潜って１０メートルほど進んだあと浮上し、水面に顔を出す。濡れた前髪をサイドに避け、ぷは、と息を吐く)やば、きもち……い。ふふ（下着もさほど水を吸って、ずしりと重くなっているわけでもないから、クロールやら平泳ぎやら、てきとうに泳法を変えて水遊びに夢中になっているうちに、あっというまに向かい側へと到着しており。精神的にデリケートな人が見たらどう見ても幽霊ですな光景）【ひぃんせんぱいきびしい～ よろしくおねがいします♪】 (2013/6/17 00:29:30) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | あんれまー、こんな時間に誰かいるし。やぁーっほーう、なーにやってんのー？（こんな時間にふらりと立ち寄った夜の学校、更にプール。普通ならどう見ても幽霊ですありがとうございましたな光景だけどきっと普通じゃなかった３年生はプールで泳ぐ人物に平然と話しかけた。ちょっとお酒が入っているのも普通じゃない部分の一旦なのかもしれない。軽くゆらゆら揺れていた。そんな最上級生の今日の格好はちょっと薄めブルーのキャミソールにジーンズ。プールサイドという事で履物は既にどこかへ放り投げ済みの素足。うなはははーやっほーやっほーと警備の人とか来たらどうするんですかってくらいに明るく陽気（被ってる）に笑い声上げながら、ぶんぶんぶんっと手を振るのでした。その長い黒髪と無駄に育った胸を揺らしながら） (2013/6/17 00:37:14) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | (泳いだ地点から見て、向こう側に到着するとなにやら明るい声がする。こんな時間には不似合いなそれに、どこの酔っ払いさんかと顔を向けると、まず目に入ったのはシンプルな格好ながら、キャミ越しにゆれて主張（しているように見える）豊満なふたつのふくらみ。思わず、おっきいなー、とつぶやきつつ、校内で見覚えのある相手だったらしくにこやかな笑顔を作り、ひらひらと手を振り返して)こーんばんは～、えっとー、校内侵入ついでに身体をひんやり冷ましてる最中ですー。3年の、せんぱいですよね～？(一応確認しながら首を傾げて、顔出したまま泳いで近付き、先輩の足元からじぃと見上げる)せんぱいこそ、こんな時間に何してらっしゃるんですー？ (2013/6/17 00:44:07) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | （この時点でまだプールに入っている女の子の身につけているものが下着とは気付いてはおらず「おー黒い水着かぁー」と波打つ水面越しに凝視してみたり。だがずいぶんと涼しそうであるなんともうらやましいこれはもう）こんばんはーこーはいちゃん。そうだよー３年のみずきちゃんだよーよろしくねー。大学生の悪いおにーさんたちに誘われて飲みに行ったらおっぱい触られたんでざけんなボケーって玉蹴って逃げてきました！ガッコの近くだったからなんとなく来てみました！というわけでわたしも入るー！（矢継ぎ早に答えながらジーンズを下着もろとも下ろし、キャミも剥ぎ取るみたいに脱ぎ捨てるとぷるんっと揺れる胸肉。何を思ったのか全裸になってそのまま思いっきりプールに飛び込みました。全裸になって飛び込みました。大事な事なので２度（ｒｙ）） (2013/6/17 00:51:07) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | (先輩からのお言葉には、えへへー、って笑いつつ「じつはこれ下着なんですよ～」ってあっさり白状してしまう)あ、やっぱりー！見たことあるなぁって思ってたんです！みずきせんぱい～、よろしくおねがいします！芽衣は、1年の、ふじかわめいです。（自己紹介ついでに、水面からぺこりと頭下げてお辞儀）えー、大学生といっしょとかたのしそー。なるほどぉ…いきなりおっぱいは……せんぱいのおっきぃからつい手出ちゃったんですねぇ。（双方の気持を考え、口にしながらうんうん、と頷いてるうちに、先輩が文字通りあっというまに全裸になっていました。ほんとうです。生で見るとより迫力のある胸をついつい見てしまい）せんぱい、おっぱいやっぱおっき…わ～！（水面に大分した瞬間、飛んできた水飛沫に笑ってしまい）あは、全部ぬいじゃったんですね～。せんぱいったらだいたーん (2013/6/17 00:57:44) |
| おしらせ | > | 相葉圭♂１年さんが入室しました♪ (2013/6/17 01:02:59) |
| 相葉圭♂１年 | > | 【こんばんは、女性同士のキャッキャウフフの邪魔でなければ、入っていいでしょうか？】 (2013/6/17 01:04:37) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | 【こんばんは～、わたしは大丈夫ですよーっ】 (2013/6/17 01:06:09) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | なんだとー！プールで下着とはなんと不埒な！ええいそんなものはわたしが脱がしてやるー！（笑いながら白状された真実に先輩は大激怒？ぎゃーすと怪獣みたいな声をキャッキャッ♪と上げながら芽衣に手を伸ばして水の中という事でちょっとだけ苦労しながらもぺぺいのぺいっと脱がせてプールサイドに布切れ投げ捨ててみたりする確定ロール。予告の通り先輩としてびしっと注意したのであった）ていうか好みだったら別に最後まででもいいんだけどさー。なんか今日はあんまイケメンいなかったし。ていうかイケメン皆無？イケメンだったらオッパイ触られた瞬間挟んでかえすってのー。ていうかメイちゃんも３年になればおっきくなるっておっぱい！わたしだって１年のころは……あーごめん、わたし１年の時Ｅはあったわー……（髪までびっしょり濡れてしまった状況で水の中とはいえ全裸思いっきり晒したままできゃいきゃいと戯れてみるのでした。会話の内容アレになってるけど酔っ払いなのでしょうがない） (2013/6/17 01:06:18) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | 【へいへいこんばんはー。いらっしゃーい。大丈夫童貞君でも歓迎ですからどうぞどうぞー。え、誰も童貞なんて言ってませんね、へっへっへ】 (2013/6/17 01:07:36) |
| 相葉圭♂１年 | > | 【ありがとうございます。なんだと～～馬鹿にするなよ～～童貞だけど（笑）とオチを付けてと】 (2013/6/17 01:09:29) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | 【まあ童貞ですってよ（ヒソヒソ】 (2013/6/17 01:10:03) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | 【それはそれでおいしいとおもいますの（ひそひそ）】 (2013/6/17 01:10:56) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | 【あらやだでもたしかに（ごくり】 (2013/6/17 01:12:15) |
| 相葉圭♂１年 | > | 【あれれ、何やら話が進んでる？（汗）】 (2013/6/17 01:13:27) |
| 相葉圭♂１年 | > | 暑いよな～～授業じゃあまり入れないから、こういう時に活用してもいいよね～（学校の傍にすんでいる元気の有り余る小柄な運動部の男子、寝苦しいほど熱い夜に「泳ぎたい！」と思い立つと、こんな時間でも入れそうな学校のプールに、水着を来て忍び込んでくると）泳ぐぞ♪～～あれ？……なんだか、女子の声が？（男子の更衣室からプールサイドに出てくると、まさかの女子の声や姿にキョトンとしつつ歩み寄ると） (2013/6/17 01:14:14) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | やーん、瑞希せんぱいのえっちぃ～(ぬーがーさーれーるー、なんて笑いつつゆるゆると逃げようとするけれど、先輩のお力にはいろんな意味で敵わず、あっけなく黒のブラとショーツを脱がされ、おそろい全裸となってしまう。これはこれで涼しいし動きやすいし、いいかなー、なんてゆるくポジティブな思考で納め)あー、それすごいわかる～！かっこいい人だったらね、もうどこまででもいいですよね～。いけめんいないなんて…それは残念な会でしたねぇ。うわぁ、挟めるんですか……（思わずじっとその谷間を見つめ）挟めるんですね。いろんなものが…。ほんとですか……芽衣今はＣなんですけど！3年になるころにはＤくらいになれてますかねぇ。揉んだり吸ったり、普通以上にしてもらってるとおもうんですけど～。（1年の頃からＥとか、土台からしてレベルに差があった先輩に希望をこめた視線向けているうちに、更衣室の方から男の子が現れ）あれー。圭くん？こんばんは～（同級生だと分かると、そちらに手を振ってあいさつしてみたり） (2013/6/17 01:16:22) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | ふへっへっへぇ～。良いではないか良いではないか～（とか言いながらダブル全裸に染められて～）そうそう！今日はイケメン１人もいなかったからなー。イケメン率30％くらい全体比で有ってくれたら、別にそのイケメン相手じゃなくてもゲームで手コキやらフェラくらいだったらノリでいけるんだけどさー。でも率０はダメだわー。わたしのテンションが上がらない！（やだよねーほんとねーと溜息突きながらまたおかしな単語が出てきた気がしたけれどあんまり気にしないこれで平常運転なのでした。どれどれーと芽衣の胸に手を伸ばして軽く触りつつ）挟めるよーあんま気持よくないらしいけどね挟んでも。でも視覚的にたまらないとか元カレの言葉。あと別に揉まれても大きくならないっしょ？（芽衣の胸を触りながら胸肥大化談義に花を咲かせつつ視線を彼女に釣られてそっち側へと移し）むむ？ちんこ来た？こんばんは？（へいへいーと片手を上げてご挨拶。片手はプールの中で後輩ちゃんのおっぱいを弄り中ではなく測定中でした） (2013/6/17 01:23:56) |
| 相葉圭♂１年 | > | こ、こんばんは～～まさか、プールに同級生の先客がいるなんて思わなかったけど…（フレンドリーに挨拶をしてくる同級生の姿に、キョトンとしつつもこっちも挨拶を返して。特に相手の方が恥ずかしがる様子もないことから、まだ彼女たちが全裸で泳いでいるとは思ってもいなくて）ち、ち？……あの、こんばんは……1年の相葉圭といいます先輩、泳ぎに来ました～（何やら不穏な単語はよく聞こえなかったけど、歓迎するような様子で挨拶してきてくれるどう見ても先輩な体も雰囲気も大人っぽい女子にペコッと挨拶しつつ、軽い準備運動を終えるとプールの中に入ってきて）ん～～気持ちいい……あ、あれ？……二人とも水着着てない？（水の冷たさを前進に感じるように体ごと水の中に潜った時、彼女たちの方をモテ見ると、どう見ても水着をつけてない様子に気づいて慌てて浮上してきて） (2013/6/17 01:30:50) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | なんでしたっけ、こういうときって、おたわむれを～、とか言うんでしたっけ？（※セリフ部分はやや棒）えー、それはがっかりですねぇ…なんてテンションの上がらない……。せんぱい結構えろえろなんですね、見た目を裏切らない！（飛び出す単語に笑ってしまいつつ、ほめているつもりで拍手）ちなみに、せんぱいはどういう系のいけめんが好きなんですか～？知的なかんじとかー、ちゃらいのがいいとか～。（想像膨らませながらお好み訊ねて。溜息ついでに先輩の手が伸びてきて、平凡、て言われるサイズの胸に触れられるとふゎぁ、ってうわずった声が出てしまう）やぁん、せんぱぁい…触られるとちくびかたくなっちゃうじゃないですか～（冗談混じりに笑ってみせるけれど、本当に。ぴんく色を保ったままのそこがツンて硬くなりはじめたり）あー、それ聞きますねぇ。きもちよさより屈服させてるみたいかかんじがたまんないんでしょーか。えっ、もまれてもだめですか…やっぱりいっぱい興奮しないとおっきくなんないんですかねぇ。(お返しとばかりに先輩の豊満なそれに手伸ばして、右手でむにゅむにゅと感触確かめてみたい)やばい…指がうまる…！！ (2013/6/17 01:35:34) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | ――ふふ、せんぱいお待ちかねの男の子ですよぅ。（にこにこ笑いながら、彼の疑問にゆるりと首を縦に振り）そーなの、今何も着てないんだよ～。両手に花で圭くんおいしいねー。圭くんも脱いじゃったらいいよ～（じぃっと下肢に纏ってる水着見ながらそんなおすすめまでしてみる） (2013/6/17 01:36:28) |
| おしらせ | > | 里見真琴♂1年さんが入室しました♪ (2013/6/17 01:41:10) |
| 里見真琴♂1年 | > | 【こんばんはー。ちょっとだけかもしれませんが（笑） お邪魔してもいいですかー？】 (2013/6/17 01:41:32) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | ３年の「くすのき・みずき」ちゃんだよーヨロシクねー……ケイくん？いやいや夜のプールって言ったら全裸っしょ？ほらほらはやく全裸ってからこっちおいでー（お～１年の男の子だ童貞かなーどうなのかなー。興味はそういう部分だったりする。名前ちょっと聞き取りにくかったのか首傾げつつ確認しながら。夜のプールの伝統をきちんと説明。そしてその伝統を推奨しながら手招きするのだった。） (2013/6/17 01:43:02) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | え、わかんない。まあどうでもいいんじゃない？（続きを知らないらしい）んー、チャラいのも知的クールも幼系ちゃんもいいけど、うーんまあオレ様系以外なら大丈夫かな……？ていうかあんま深く考えたこと無いなー。実際見て第一審査、話して第二審査、そこをクリアしてカムカムみたいな？今日のは全員第一審査で終わってたからなー…（どこか遠い目をしながら溜息はぁぁ～～。それでも指先でほうらほーらとおやじチックにぴんくな乳首を弄ったりしていたのだけれど）おおぅ？わたし的にはこうなるのが当たり前なんだけどねー。メイちゃんだってちゃんと埋まってたよーちょっとだけど。あと強く揉まれても毛細血管？がぶち切れるだけだからむしろ将来的に逆効果って話？（揉まれて始めるとこちらは指を芽衣から話して揉まれるがままに。胸の先の色とかは後輩ちゃんに比べるとちょっと濃い目かもしれない。くすぐったいかなーと思って肩を竦めながら揉まれまくり…か？） (2013/6/17 01:43:08) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | 【真琴くんこんばんは～、どうぞですよー】 (2013/6/17 01:44:14) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | 【こんばんはーどうぞー】 (2013/6/17 01:44:57) |
| 相葉圭♂１年 | > | 【文量が多めだから、時間が少なくて大丈夫かな？、それでもいいならどうぞです♪】 (2013/6/17 01:45:50) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | せんぱいなのにてきとう！（んもー、って頬膨らませつつ全然怒ってはおりません）俺様もなかなかいいものですよ、えっちさえ上手ければ。たしかに……好きになったらもう何でもいいですしね～。一次審査すらもだめなんて……（うっ、て口元覆って泣きまねするフリ）あぁん、せんぱぁいっ乳首ばっかりだめです～（女の子相手でも、性感帯触られるとやっぱりきもちよくって、当然甘い声だって出しちゃう）わー、ちょっとでも埋まってるならいいです…！芽衣はＣでもいいよって言ってくれるいけめんと付き合うんです……。えぇっ、そうなんですか！じゃあ…今度からあんまり揉ませないようにします！吸われたり舐められたりはいいんですかねぇ。（あれこれお胸の話をわりと真剣にしながら、先輩の巨乳さんをやわやわと無遠慮にもみつつ、指先で乳首をこりこり弄ってみたり、ちょっと押し込んでみたりと存分に遊ばせていただく） (2013/6/17 01:49:21) |
| 相葉圭♂１年 | > | って、一体何の話を……な、何がやばいの…（先輩女子とオッパイ談義をしつつ、どう見ても水の中で揉み合ってる姿に興奮は隠せずに）ぬ、「脱いじゃったら」って……そりゃあ、確かに泳ぐどころじゃない状態だけどさ……ん…（ピッチリとしたスパッツ型の水着のためか、二人の女子の姿で勃起仕掛けてる股間は突っ張って大変なことになってる。水中の中で水着を脱ぐとプールサイドに投げつつ、二人のそばに）あ、はい……ケイです。そんな伝統があったんですか？（何やら、むしろ全裸で来るのが伝統だと主張されると、遠慮よりも興味とエロ心のまま手招きに応じて）うわ……どっちも気持ちよさそうだ…（芽衣さんの手に収まりそうな胸と、瑞樹先輩のボリュームある胸を見比べつつ） (2013/6/17 01:49:35) |
| 里見真琴♂1年 | > | ～～♪（某教室に忘れ物をしたことに気付き、夜遅くに取りに来て。せっかくだからと夜の学校を散歩しようと歩いていたら、プールの方から水音が。はて、こんな時間に誰か居るのかしら？と様子を覗きに向かったらそこには数人の男女が居て）こんばんはー、こんな時間に水遊びですか？（プールサイドに上がって皆に挨拶をしてみると、女子は明らかに肌色の割合が多く、思わず目を丸くして） (2013/6/17 01:51:07) |
| 里見真琴♂1年 | > | 【ありがとうございますー、それではお邪魔させていただきますね。よろしくお願いします♪】 (2013/6/17 01:53:14) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | いいんだようテキトーで。っていうか真剣に「良いではないか！良いではないか！ヌハハハハ！」とか言い始めたらヒクでしょ？わたしはドンビキする！（力いっぱいの宣言でした）まあスキっていうか、気に入ったらって感じかなぁ。そういうのはセフレくんとしてキープしちゃうよねー。カレシになるとまた別ほ話になっちゃうけど（一時審査の件で同意を見せてくれる後輩ちゃんの頭をなでなでしつつ、まだ揉まれてるおっぱい。あんんっ…！）んッ、今のちょっと感じた。やっぱ乳首はやばいねーなんだかんだで気持ち良いし。ちょっと硬くなったかも。っていうかメイちゃんって年上と同い年以下だとどっちが好きなの？もし良かったらこれからウチの知り合いのおにーさんたちと遊びいく？カーセックスとかできちゃうよー（なんていきなりとんでもな提案とかしてみちゃったりする先輩でした。） (2013/6/17 01:57:01) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | やー、ごめんごめん。なんていうかカーセックスしたくなゲフンゲフン、ちょっといい具合にお酒回ってきたみたいだから寝る前にわたしそろそろ帰るわー。ごめんねー後輩たち、ヌイたげられなくてー（何か口走ったけれど、ふわーとあくびを零したところを見ると眠いというのも本当らしく。プールに入った男子と今やってきた男子、２人に向かって気だるそうにしながら言うのでした） (2013/6/17 01:58:59) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | 圭くんもうそんなにおっきくしちゃってるんだぁ（揶揄するつもりはなく、膨らんじゃってる水着の中心部分を見ながら、すごいねぇ、って素直に伝えて微笑み）芽衣もそんな伝統は知らなかったですけども！巨乳はもみごたえがすごいよ…とだけお伝えしておくね！あ、真琴くんもこんばんは～。水とおたわむれ中だよー。（もう1人、現れた同級生の男の子に、先輩の胸から手を離してひらひら振ってみたり）――たしかに、せんぱいがそんなこと言ったらどん引きですねぇ。あー、分かります～。付き合うって、わりとめんどかったりしますしねー。いたらいいなぁって思う時もありますけど。彼氏とセフレの条件はまた別ですねぇ。（なでられながらふにゃーって目を細め、えっちな声が聞こえると調子にのってくりくりし続けたりとか）ふふ、せんぱいも乳首はよわいんですねぇ。んー、どっちかといえば色々持ってそうな年上のが好きです！わぁ、いいんですか～？いきますいきます！ついていきますっ（先輩のお誘いに目をきらめかせて、全裸なのも構わずプールから上がり） (2013/6/17 02:02:09) |
| 相葉圭♂１年 | > | 芽衣さん、えらく瑞樹先輩のオッパイを気に入ってる感じだね～～しかも、結構テクニシャン？（それなら僕も、とばかりに手を伸ばそうとした所）あ、はい……おやすみなさい、じゃあ僕のは予定通りに泳いで涼んでいくから～（どうやら女子同士で相談がまとまった様子に、ちょっと残念だけど、全裸姿を見れただけでも儲けものだったなと思って） (2013/6/17 02:04:07) |
| 里見真琴♂1年 | > | （靴と靴下を脱いでプールサイドに座り、脚を水に浸してちゃぷちゃぷさせているとカーｓ･･･と言う聞き捨てならない声が聞こえ、ぎょっと目を見開いて先輩を見ると全裸のままプールから上がる先輩と同級生。）っと、お帰りですか？もっと早く来ればよかったかなぁ？残念。（二人の裸体をまじまじと見てしまい、顔を赤くしながらも股間をむくむくと膨らませて） (2013/6/17 02:05:40) |
| 藤川芽衣♀1年 | > | 芽衣もごめんね～っ（下着はぬれっぱなしなので、もうつけられないけれど。ぎゅーっと絞って水分抜いてから、鞄の中のハンカチにでも包んでしまい、下着なしのまま服を着始めて、男の子2人に手を合わせて謝り）また今度あそぼーねぇ。（笑顔で手をふりつつ、先輩についてゆき学校を後にしました）【すいませんー、そろそろリミットなので落ちますねっ。みなさんお相手ありがとうございました！また会えたら遊んでやってくださいませ】 (2013/6/17 02:07:07) |
| おしらせ | > | 藤川芽衣♀1年さんが退室しました。 (2013/6/17 02:07:21) |
| 楠木瑞希♀3年 | > | あ～もうこらっ、あんま弄るなっ（ぺしっとおでこを叩いた。ちょっと頬が赤くなってるのはしょうがないと思う。乳首たったし。この後輩侮りがたし。なんて思ってる間にあっという間にプールから上がった姿にやれやれなんて年寄り臭く苦笑いしつつ、よっこらしょなんてアレなセリフを零しながら自分もプールから上がって。）そーいやタオル持ってないし。まあいっかなぁ…（特に隠しもしない裸体。もともとキャミにショーツ、ジーンズなんて３枚しか着てなかった。ブラはって？言わせんなよ。そんなやり取りがあったかどうかはともかく、とりあえず脱いだ着替えを拾うと裸のままで女子更衣室に向かって）まあタオルくらい置いてある…かな？それじゃあメイちゃんに大学生のおにーさん紹介してくるから、またねー後輩くんたち（ばいばーい、と手を軽く振りながら芽衣とはちょっと違って一旦更衣室にもどり、着替えるのでした。）【わたしも時間的に……なので、失礼しました。】 (2013/6/17 02:08:10) |
| おしらせ | > | 楠木瑞希♀3年さんが退室しました。 (2013/6/17 02:08:14) |
| 相葉圭♂１年 | > | 【はい、また会えましたらおねがいしますね。失礼します】 (2013/6/17 02:09:37) |
| おしらせ | > | 相葉圭♂１年さんが退室しました。 (2013/6/17 02:09:42) |
| 里見真琴♂1年 | > | 【はーい、お疲れ様でしたー！それでは私も失礼しますねー。】 (2013/6/17 02:14:06) |
| おしらせ | > | 里見真琴♂1年さんが退室しました。 (2013/6/17 02:14:08) |
| おしらせ | > | 倉地 渉♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/5 10:20:31) |
| 倉地 渉♂3年 | > | 【待ち合わせです】 (2013/11/5 10:20:45) |
| おしらせ | > | 進藤はる♀高2さんが入室しました♪ (2013/11/5 10:22:59) |
| 進藤はる♀高2 | > | 【お待たせしましたっ】 (2013/11/5 10:23:16) |
| 倉地 渉♂3年 | > | 【いえいえ。急な移動ごめんなさいです。続けますね。】 (2013/11/5 10:24:53) |
| 進藤はる♀高2 | > | 【いいえっ、そんな長くはできませんがよろしくお願いしますっ】 (2013/11/5 10:25:34) |
| 倉地 渉♂3年 | > | 可愛いよ。（楽しそうに囁きながら胸を激しく揉みしだきつつ中を容赦なく擦り上げていく。耳をちろちろと舐め回し、耳の穴まで舐め回して。） (2013/11/5 10:26:43) |
| 進藤はる♀高2 | > | はぁっ//や、感じちゃ…//ひゃああっ(きゅうっと中で指を締め付けながら耳は弱いようで甲高い声を出し (2013/11/5 10:28:45) |
| 倉地 渉♂3年 | > | ふふ、ぐっしょりだ。（意地悪く囁きながら指を引き抜いて。片足を抱えながらペニスを押し当てて。グリグリこすりつけていく。ちゅ、ちゅ、と口付けて。） (2013/11/5 10:31:15) |
| 進藤はる♀高2 | > | はぁ、はぁ…//あっ、先輩のきもちい…//(擦り付けられるだけで中はヒクヒクしてぎゅっとだきついて自分からもキスをし (2013/11/5 10:33:29) |
| 倉地 渉♂3年 | > | ふふ。入れるよ。（囁きながらしっかりと抱き寄せつつずぶずぶと中を突き入れて。息を吐きだしながら彼女の身体を押さえ込むようにしながら何度も貫いていく。） (2013/11/5 10:34:46) |
| 進藤はる♀高2 | > | んんっあっ…//(中に入っていくと十分に濡れているので滑りがよくてピクピクと震えながら突かれていく) (2013/11/5 10:37:04) |
| 進藤はる♀高2 | > | 【すみませんが11時にはおちます。】 (2013/11/5 10:38:43) |
| 倉地 渉♂3年 | > | 【了解です。】 (2013/11/5 10:39:24) |
| 倉地 渉♂3年 | > | （静かに笑いながらギュッと抱き寄せながら何度も腰を動かして行く。息を吐き出して。しっかりと抱きしめながら唇を重ねつつ奥をゴリゴリと何度もえぐっていく。） (2013/11/5 10:39:51) |
| 進藤はる♀高2 | > | んぅ…//先輩、なに笑ってるんですか…?//あっあっ、はぅっ…//(恥ずかしながらわらいながらだきしめる先輩に尋ね、刺激に反応して) (2013/11/5 10:41:59) |
| 倉地 渉♂3年 | > | ん？エロくて可愛いなぁ、と思って。（囁きながらしっかりと押さえこんだまま何度も何度も突き上げていく。） (2013/11/5 10:42:23) |
| 進藤はる♀高2 | > | んっ、可愛くないです//(強がってそっぽをむいて、声をおさえながらも体はピクピクと震え (2013/11/5 10:44:01) |
| 倉地 渉♂3年 | > | 可愛い、って。（からかうように囁きながらはるの一番感じる場所を何度も擦り上げて容赦なくえぐっていく。） (2013/11/5 10:44:43) |
| 進藤はる♀高2 | > | ひゃあっ//せんぱっだめっ//(感じる場所をえぐられると一層声が色っぽくなりなかが締まり (2013/11/5 10:47:08) |
| 倉地 渉♂3年 | > | （楽しそうに笑いながらしっかりと押さえ込み。さらに容赦なく動いていく。）ふふ、一緒にイってみせて。 (2013/11/5 10:48:35) |
| 進藤はる♀高2 | > | はぁあっ、いっちゃう、いっちゃうよぉっ//(押さえ込まれているので快楽から逃げることはできずに腰を大胆に動かすとビクンッと大きく跳ねて達する) (2013/11/5 10:50:44) |
| 倉地 渉♂3年 | > | （びくんとはねる彼女に合わせるようにしっかりと押さえ込み、びくびくと震えながら白濁を注ぎ込んでいく。腕を伸ばしてぎゅっと抱きしめていく。）ふふ。気持ちよかったよ。…またシようね？ (2013/11/5 10:51:51) |
| 進藤はる♀高2 | > | はぁ、はぁ…//はい…//またしてください//(ぽーっと惚れてしまったようにとろんと見つめて頬を赤く染めて抱きつき返し) (2013/11/5 10:53:34) |
| 倉地 渉♂3年 | > | 【時間かなー？】 (2013/11/5 10:54:01) |
| 進藤はる♀高2 | > | 【そうですねっありがとうございましたっ】 (2013/11/5 10:54:39) |
| 進藤はる♀高2 | > | 【機会があればまた、ぜひお付き合いくださいw】 (2013/11/5 10:55:11) |
| 倉地 渉♂3年 | > | 【こちらこそ。また遊ぼうね。お疲れ様。】 (2013/11/5 10:55:18) |
| おしらせ | > | 進藤はる♀高2さんが退室しました。 (2013/11/5 10:55:38) |
| おしらせ | > | 倉地 渉♂3年さんが退室しました。 (2013/11/5 10:55:47) |
| おしらせ | > | 佐川鳴星華♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/16 21:50:43) |
| おしらせ | > | 高橋 雅紀♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/16 21:51:47) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | ｢こんばんは｣ (2013/11/16 21:52:15) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | 【こんばんわー】 (2013/11/16 21:52:39) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | ｢初めまして。お相手よろしいでしょうか？？｣ (2013/11/16 21:53:13) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | 【ロルできるならどうぞー？】 (2013/11/16 21:53:42) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | ｢星華さん、エッチしても大丈夫ですか？？｣ (2013/11/16 21:54:10) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | 【星華じゃありません。鳴星華です。】 (2013/11/16 21:54:45) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | ｢すいませんｏｒｚ｣ (2013/11/16 21:55:23) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | 【取り敢えず今ロル書いているので。】 (2013/11/16 21:56:15) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | ｢了解しました｣ (2013/11/16 21:56:43) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | ん～（とある学園・とある放課後、部活動や委員会に所属していない自分。寒空の下、真っ直ぐ帰る気になれなくて、ふらふらり学園内をさまよって自然に歩が向いた保健室。そこで仮眠のつもりがぐっすり眠ってしまって今に至る。時間は、もう20時をとうに過ぎていた。今から帰るの面倒くさいなぁ。宿直室とかに泊まっちゃおうかなぁ。勝手に泊まったら怒られるかなぁ。明日日曜日だし宿直の先生いないよねぇ。そんなこと考えてベッドから抜け出せば保健室から宿直室に向かうのだった。） (2013/11/16 21:56:57) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | ついつい、こんな時間まで寝てしまったや．．こんな所で先生に見つかったら何言われる事やら（職員室の隣の仮眠室で寝ていて慌てて身体を起こすとカバンを持ち廊下に飛び出し）うわっっ。（ドアを開け向こうからあるいてくるのに慌て）ごめんなさい、こんな所で寝てしまいました。今度から気を付けるので誰にも言わないで下さい（誰とも知らず頭を下げ） (2013/11/16 22:00:14) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | なにー？（廊下をふらふら～なんて歩いていればいきなり目の前に出てきた人物に頭をさげられてしまう。校内は非常灯しかついていないから、とても薄暗い。携帯の明かりで照らしてみれば、そこには生徒の姿。しかも見覚えのある少年だった。何をそんなに謝っているのだろう。なんて不思議そうに首を傾げてみせた。理由としては自分と同じなんだろうけれど、ひょっとして先生と間違ってるのかなーなんて寝起きの頭でなんとか理解しようとする。寝起きの所為か普段から緩やかなのが、余計に緩やかな口調になってぽわぽわしてたりする。喋り方も動作も緩やかで何処か危なかしい。不思議そうに首をかしげたままで、未だに頭をさげたままでいる同級生と思われる少年をジーっと眺める。というか寝起きなので、まだ完全に目が覚めていないのが事実だったりして。今さっきまで寝ていたから制服とかヨレヨレで。） (2013/11/16 22:05:04) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | あれびっくりさせんなよ鳴星華じゃないか（同じクラスの生徒を見ると安心し）俺って、ひょっとして誤り損？？（笑いながらヨレヨレの制服を見ながら鳴星華の方を見ながら言い）こんな時間まで何してたん？ひょっとして何か探し物？？（顔を見ながら問いかけ） (2013/11/16 22:08:41) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | んー？？？寝てたんだけどー？（漸く自分の存在に気づいたらしいクラスメイト。謝り損なのではとか言い出しているので不思議そうに首を左右に傾げる。その度にツインテールに括っている髪の毛がゆらゆらり揺れ動く。薄暗がりにもいい加減、目が慣れてきたらしくクラスメイト少年の表情までわかるようになってきた。そしたら此方の様相を眺めてから放たれる少年の言葉。寝起きでヨレヨレになっている制服を見て、なんで、そういう発想になるのだろうか。本当に不思議だ。まだ完全に目が覚めていないのか、パッチリ二重まぶたをパチパチさせたりしながら、ただ寝ていたというか爆睡していただけなのだと告げる。流石に廊下は寒いので、さっさと宿直室に向かいたいんだけど、この人はどうするつもりなんだろ。） (2013/11/16 22:12:52) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | 宿直室？今日はまさか、ここに泊まるつもり？？（何故、ここに居たいのか判らずも聞き）ここの学校、何もないし唯、暖房とベットがあるだけじゃん．．．何か一人で泊まるの寂しいでしょ？あれだったら俺も暇だし、今日くらいなら付き合うけどどう？（ひょっとしたら今日、ここでエッチが出来るかも？と期待をしつつも相手に大丈夫か了解を取ってみて） (2013/11/16 22:18:15) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | んー？好きにしたらー？（一気にまくし立てるように一人でしゃべり続けるクラスメイトの男子。普段から、そんなに仲良くしているわけでもないのに良く此方の名前を覚えていたなとか思いながら首をかしげたままで、珍獣でも眺めるような視線で彼を眺める。一人で寂しいだろうとかなんとか、勝手な事を言い出しているけれど、いつまでも廊下にいるのも寒いので、さっさと宿直室に向かうことにする。暖房とベッドがあるだけじゃんとか言われるけど。テレビも冷蔵庫もコンロもあるしというか、それらがなくてもねるだけなら暖房とベッドがあるだけで充分じゃないかなとか思ってしまう。宿直室って和室じゃなかったっけなんて考えるけど、いちいちそれを言うのが面倒くさいから、いつのまにやら持ち出していた鍵で宿直室の扉の鍵を勝手に開けてしまうのだった。） (2013/11/16 22:22:06) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | ありがとっ（勝手に鍵を取り出して扉を開けたのを確認すると中に入り）やっぱ、ここも寒いね。（近くにあった暖房のボタンを押すと温かい風が部屋に吹いてきて）鳴星華、喉渇いてない？あれだったら飲み物くらいなら持ってるけど (2013/11/16 22:25:54) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | 冷蔵庫あるじゃん。（宿直室に入るや暖房のスイッチを入れるクラスメイトの少年。行動早いなーとか思いながら、上履きを脱いで室内に入る。誰にいうわけでもないけれど、いちおーなりに、おじゃましまーすなんて一事添えておいた。室内を見渡せば、まぁ、なんていうか４畳半程度のワンルーム的な？小さなテレビに円卓にキッチンにコンロに小さな冷蔵庫。これだけあればいいんじゃない。なんて思いながらマイペースにキッチンスペースに向かう。部屋が暖かくなってきたのでブレザーを脱いでしまう。Yシャツの上からでもわかる立派な乳房が動きに合わせて揺れ始める。冷蔵庫、何か入ってるかなー。宿直の先生の忘れモノとかあれば締めたものなんだけどなーなんて思いながら。何もなかったらデリバリとか頼んじゃおうかなー） (2013/11/16 22:32:04) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | 何かある？（冷蔵庫を覗いているのを見ながら言い）何かあるんだったら何か軽く食べれるのを作っていただければ有難いんだけどね。俺、昼から何も食べてなくてペコペコだよ（上着を脱いだ姿を見ると立派な乳房が揺れているのが目に付き） (2013/11/16 22:37:24) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | 私、料理出来ないし、それでイイなら？（冷蔵庫を開ければ、まぁ、日持ちのする食材が入ってる。料理とかめんどくさいなぁ、やっぱりデリバリにしちゃおうかなーダメなのかなーなんて思いながら冷蔵庫をガサゴソ漁ってる。ミネラルウォーターとか清涼飲料水とかビールとかリゲン的な栄養飲料もあったりする。先生たちも大変なんだなーとか他人事のように考えつつ。レンジでチン出来るご飯とレトルトのカレーを発見。レンジは食器棚の方にあった。流石は教師らの使う施設なだけはある装備は万全といった感じ。レトルトパウチのままチンしたらまずいかなーやっぱりまずいよねー。仕方ないからお湯沸かして温めることにした。スカート丈は規定より全然短いから、動くたびにゆらゆら揺れてお尻や下着が見えそう） (2013/11/16 22:41:26) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | まぁ、こんなんでいいんじゃないかな？（冷蔵庫からレトルト食品などを見つけたのを見て）お湯が沸いたりするまで暇だからさ、それまで何か暖まる事でもしてようよ（耳元でボソっと意味深な事を言い） (2013/11/16 22:44:29) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | 鳴星華さんエッチするのにＮＧあれば教えて下さいね｢｣ (2013/11/16 22:45:27) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | 【痛いのと汚いのとお尻は嫌です。】 (2013/11/16 22:46:02) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | ｢了解｣ (2013/11/16 22:46:18) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | 何それーキモいよ？（温まることと言われ首を傾げる普段の自分なら乗り気になって誘惑しまくりなんだろうけれど、今日はなんだか気分じゃないしなーとか思いながら、いつのまにか背後まで近づいていたクラスメイトに耳元で囁かれれば若干寒気が走ってしまう。）もう十分暖かいしー？（なんて反対側に首を傾げながら、ま、全力で拒否るほど嫌なわけではないけれどめんどくさーいなんて思ったりして。） (2013/11/16 22:48:09) |
| 高橋 雅紀♂2年 | > | めんどくさいなら俺が気持ちよくしてあげるじゃん（短めのスカートを見ると手をスカートの中に入れ下着越しにスリスリと触り始め）鳴星華ってさ主ってたよりも結構いいオッパイしてるんだよね（口に出して言うと反対の手でカッターシャツの上からムニュムニュッと優しく胸を触り始め） (2013/11/16 22:51:26) |
| 佐川鳴星華♀2年 | > | 【ごめんなさーい。やっぱり合わなそうなそうなので、失礼しますねー。 お疲れ様でしたー。】 (2013/11/16 22:53:24) |
| おしらせ | > | 佐川鳴星華♀2年さんが退室しました。 (2013/11/16 22:53:36) |
| おしらせ | > | 高橋 雅紀♂2年さんが退室しました。 (2013/11/16 22:53:58) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/17 21:57:58) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んぁ～～、もう、こんな時間かぁーー、もうっ（秋冬特大号と銘打った学園新聞の最新号。発行は明後日の火曜日で、今日が最終締切日。明日中に刷ってしまわなければ間に合わないわけで。こんな時間まで残って、一人レイアウトやら添削やら写植やらの作業に没頭。これは泊まり込みでもしないと、間に合わないぞー。てか、なんで他の部員がいないのか。自分はほぼ幽霊部員のようなもので、駆り出されるのはアンケート集計の時だけのはずなのに。まぁ、今回は久しぶりに遊びに来たというかカオを出したのが運の尽きで結果こんな時間まで残らされた上手伝わされて。一人はデートだとか言って消え、一人は夜食買ってくると言って戻ってこないわけで。部長に至っては生徒会に許可もらってくるとかいってから、戻らないし。もう、この部活は、どうなってるのさーなんてぶぅぶぅ文句を言ってる） (2013/11/17 22:01:36) |
| おしらせ | > | 神田大志♂２年さんが入室しました♪ (2013/11/17 22:05:20) |
| 神田大志♂２年 | > | 【こんばんー】 (2013/11/17 22:05:25) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【きゃ～～～～～～大志だ～～～～～やったね♪ばんわ～♪】 (2013/11/17 22:05:46) |
| 神田大志♂２年 | > | 【テンション高いねぇ〜w適当に合わせてみるねー】 (2013/11/17 22:06:34) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ぉ、もう一個書いてるから、それ投下しちゃうね♪】 (2013/11/17 22:06:50) |
| 神田大志♂２年 | > | 【ういーす】 (2013/11/17 22:06:57) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | お腹減ったなぁ。（部室の時計を見れば時間は22時。食事をとったのはお昼の時だし、お菓子を食べたのは放課後の18時位で、それからは飲み物などしか口にしていない。買い出しに向かった子は、もう戻ってこないだろうしなぁ。うちの学校スナック菓子の自販機ないんだよなぁ。あれだけ入れてくれと頼んでいるのに、どうしてか聞き届けてもらえない。むぅ･･･お腹減って集中できなくなってきた。誰かお菓子または食事になるものでも持って現れないかなぁ。なんて念を送るように扉を見つめるけれど、誰も来てくれるわけもなくて。作業途中の新聞をどけて、机の上に突っ伏して諦めきれないようにぶぅぶぅいってる） (2013/11/17 22:07:50) |
| 神田大志♂２年 | > | おはようございまーす……（マジメな話が始まった生徒会室に居座り（？）続けていたが、追い出されてきた男子生徒……新聞部に行けば知り合いの女子がいるから相手してもらえる、と聞いて来たためノコノコとやってくる。そして時間帯を間違えた挨拶をしながらドアを開ければ、確かに知り合いの女子の姿があって）おお、綺羅里ちゃーん！今日も追い出されてクビ寸前の副会長をどうかいやしておくれ！ほらパンあげるから！（両手をあげながら嬉しそうに近づいていく。片手にぶらさがるビニール袋の中には、空腹の綺羅里を見計らったように夕方に購買のあまりを独自のルートで横流ししてしまったパンが詰まっていて） (2013/11/17 22:12:27) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | にゃ？きゃ～～～～大志くん、ナイスタイミング～♪（呻きながら扉を恨みがましげに眺めていれば開かれる部室の扉。およ？誰だ、買い出し班が戻ってきたのか？と期待に目を輝かせていれば、やって来たのは仲良くしている男子だったので、なんだぁ、大志かぁ。なんてがっかりしていれば、彼の手には今の自分が求めてやまないものが持たれている。ガタっと大きな音をたてて椅子から立ち上がればパンを受け取るために、大志の広げられた腕の中にとぅーと飛び込んでみる。） (2013/11/17 22:15:08) |
| 神田大志♂２年 | > | おい、今がっかりしただろ！一瞬！いいよそれなら別むっ……（部屋に入った瞬間の相手の表情を見れば、期待はずれといったものだったためいじけようとした次の瞬間、腕に飛び込まれて…女子と密着すれば現金なものですぐに気分は良くなり、飛び込んで来た相手の身体を抱き髪を撫でる）ふふふ……！そうだろう、会いたかっただろう俺に…うんうん。（都合良く解釈して自分で納得しておけば満足したのか、そのままパンの入った包みを机の上に置いて。） (2013/11/17 22:18:08) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | パーン♪パーン♪（よほど空腹だったのか大志に抱きしめられるのも心地いいけれど、今はそれより食事だと言わんばかりに机に置かれたコンビニの袋に手を伸ばす。抱きしめられているので、動きにくいけれどビニール袋を取るには支障が出ないので、大志に抱きしめられた状態のままで袋の中に様々あるパンを見て、きゃきゃ大喜びで、ジャムパンを取り出し袋をあけながら）ありがと♪（ちょっとだけ背伸びして、自分を抱きしめている大志の頬にお礼のkiss♪） (2013/11/17 22:20:28) |
| 神田大志♂２年 | > | あはは、いいはしゃぎっぷりだねえ、持って来てよかったよぉー…♪（大喜びでパンの袋をあける相手を見れば、ようやく腕を離して、身体を解放して……）あは、気にしないで良いよ！（頬にキスされ、にやけながら気前良く返事をして……とりあえず椅子に座って。自分も持って来たパンのうちの一つの菓子パンの袋を開けて。食べ始める） (2013/11/17 22:22:51) |
| 神田大志♂２年 | > | 【あ、途中送信…！！もっとかきます】 (2013/11/17 22:23:09) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【(＞Д＜)了解!】 (2013/11/17 22:23:17) |
| 神田大志♂２年 | > | あはは、いいはしゃぎっぷりだねえ、持って来てよかったよぉー…♪（大喜びでパンの袋をあける相手を見れば、ようやく腕を離して、身体を解放して……）あは、気にしないで良いよ！（頬にキスされ、にやけながら気前良く返事をして……とりあえず椅子に座って。自分も持って来たパンのうちの一つの菓子パンの袋を開けて。食べ始める）うん、いつもと変わらん……購買のパンだ……！ほらほら、綺羅里ちゃんもここ座ってー！二人っきりなんだし♪（どうしよう、ひざの上でもいいかな？と思ったけど、とりあえず隣の椅子を示して。） (2013/11/17 22:25:05) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | あはは♪大志もテンション高いよー？（漸くはなされた体。まだ離さなくても良かったのにぃなんて思いながら、椅子に座る大志を眺めてから、思い出したように。ぁ、ちょっとまって、コーヒーいれるねと書棚に置かれているコーヒーメーカーに向かう。大志ってブラックでいいのかなーなんて思いながら備え付けの紙コップにコーヒーを注いで、砂糖とみるくを添えて）おじゃましま～す♪（大志の座る椅子の前にあるテーブルにコーヒーの入った紙コップをことん。隣の椅子を示されるけど、折角二人でいるのだし離れているのもなんだかなとか思って、大志のお膝の上に乗っかってみたり。） (2013/11/17 22:28:16) |
| 神田大志♂２年 | > | コーヒーありがと♪（準備し始める綺羅里を楽しげに眺めて…）お、やっぱそっちがいいー？俺もそうかなと思ってた♪（椅子を示したが、ひざの上に相手が乗って。密着して相手の匂いが伝わり、ズボン越しとは言え太ももや尻のあたりが自分のひざの上に当たれば、妙な気分が巻き起こってしまう。）ふふ、いただきまーす…♪（注がれたコーヒーを、砂糖とミルクを混ぜること無く飲んでいく。一口飲みまた机の上にコップを置けば、後ろから手を回して相手の身体を抱いて）ふふ、密着ー♪あったかいねーこうしてると♪ (2013/11/17 22:32:03) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 当然でしょぉ？折角一緒にいるんだもん♪（お礼を言われれば、お礼なら此処にして？と自分の頬をトントンと叩いて、キスしてとおねだりしてみて。やっぱり膝がいいよねと言われれば、こくこく数度うなづいて。そんな事当然だよぉなんて告げたりする。今の時期は特に寒いから、こうやっている方が暖かい。大志の体に寄りかかりながら、はむはむ菓子パンを食べる姿はどこか小動物的だったりする。あったかいねと言われれば、寄りかかって擦り寄ったりしながら心地よさそうな笑みで返して。） (2013/11/17 22:35:03) |
| 神田大志♂２年 | > | もー、可愛いなぁ……（ぎゅーっと後ろから相手を抱き、キスを求める相手を見てたまらずそう言えば…ちゅ、ちゅっと二回、綺羅里の頬にキスして。まるで恋人同士のようにくっついたまま、顔を寄せて、相手のくわえた菓子パンの切れを唇で挟み、貰ってみたり。）綺羅里ちゃん一人でいるなら、もっと早くこの部屋くればよかったよー？（相手の髪を撫で、身体を抱き、また頬にキスして…耳元で囁いて） (2013/11/17 22:37:49) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふふぅ♪（頬に何度かkissされれば満足そうな笑み。くすぐったいけど心地よくて、甘えるみたいに大志に寄りかかったままでいる。すると大志のカオが寄ってくるので、不思議そうにしていれば菓子パンを少しかじられてしまった。照れくさい事するなぁとか思いながら、少しだけ楽しそうに小さな笑みを浮かべていたら。）んん、私も手伝わされるなんて思ってなかったもぉん（髪の毛撫でてもらって心地いいのか、甘えるみたいに寄りかかったままで。囁かれる言葉に擽ったさを感じながら大志を見上げて。） (2013/11/17 22:40:20) |
| 神田大志♂２年 | > | 大変だねえーこんな時間まで綺羅里ちゃん残らせるなんて、ひどいなぁ新聞部も…よしよし♪（寄りかかられれば、そのまま相手の身体を抱いて密着し続ける。片手でスカート越しの太ももを撫でてみたりするけど、すぐ直接的なことするよりもたまにはこうやってイチャイチャするのもいいな、と心の中で思ってみたり）キスしよー…？ん、ちゅっ……んっ♪（また綺羅里と見つめ合うようにすれば、目を閉じ、確認を取る前に唇を重ねて。唇で相手の唇を挟んだり、一度離してまたキスしたり。） (2013/11/17 22:43:26) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 普段サボってるからなんだろうけどねぇ（ヒドイなぁなんて言いながらあやすようにされればくすぐったいような笑みを浮かべる。撫でる場所が場所だから体も自然と熱くなってしまいそう。けど、こうやってまったりイチャつくのって少なかったから案外楽しいかもしれないなんて思って楽しげな笑みを浮かべて。kissをねだられれば、何度も悪戯するようなすぐ離しては再開する口づけを繰り返して、心地よさと擽ったさにうっとり） (2013/11/17 22:45:51) |
| 神田大志♂２年 | > | サボりなら負けないよ？って、そういう問題でもないか……！ん、ちゅ…っふふ、もっかいちゅーして…？んっ…！（相手の身体を抱き寄せたまま、繰り返しキスし続けて。徐々に深く、舌先をねっとりと絡ませるみたいにキス。綺羅里の髪を撫で続け、向かい合うように座り直させれば…今度は正面からぎゅーっと抱いてみて）おおーこうすればほんとに密着できるねぇ…♪（嬉しそうに声を上げ、スカートから伸びる相手の太ももを撫で撫で） (2013/11/17 22:48:47) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んんんっ････にゃぁんんんん♪（もっととkissをねだれれば楽しそうな笑みを浮かべる。自分もkissが好きなので嬉しくて、求められるままに応じてしまう。すればダンダンと激しくなる口づけ。舌が張り込みねっとり絡まる感触に、自然と体の芯が熱くとろけてしまう。正面から抱き合う形になれば豊満な乳房が大志の胸板で押しつぶされ。股間どうしがこすれてしまいそうになって、太ももを撫でられる刺激に腰が勝手に動き出してしまう） (2013/11/17 22:51:08) |
| 神田大志♂２年 | > | んはぁ……あは、ネコじゃないんだからぁ…ん、ちゅっ…んっ！（楽しげに声をあげる綺羅里をからかいながら、深いキスを続けて…密着したために押し付けられる豊満な乳房や、舌先での責め合いで既に感じてしまっているのを知らせるように、勃起したモノがズボンを苦しそうに押し上げて。腰を動かせば、相手の秘部に服越しに触れて、思わず声を上げてしまう）んっ…っぁあ、んはぁ…♪ん、ちゅっ…（照れ笑いを浮かべながら、また舌先を絡ませれば、こちらからもゆっくりと腰を動かし続け、興奮の高まっている敏感な部分同士を押し当て、刺激しあうようにしていく。） (2013/11/17 22:53:50) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んふふぅんんん♪んにゃんんん♪（猫じゃないんだからとか、からかわれれば楽しそうに面白がるような笑みを浮かべて。ちょっと楽しくなってしまったのか猫のような甘えた声を出しながら、口づけの心地よさから呻き声のような艶のある声を漏らしていれば。ズボン越しからでもわかるほどに隆起しているものが、下着越しに触れてくるのが分かり、それに刺激されれば熱く潤ってしまい動かずにはいられなくなって、大志に甘えるように抱きつきながら快感を貪るように腰を揺すってお互いに刺激しあう） (2013/11/17 22:56:27) |
| 神田大志♂２年 | > | あは、ほらほらあ、もっと可愛い声聞かせて〜？っほらっ♪（完全に硬く反り返った自分の逸物で、何度も綺羅里の秘部を押し上げて。互いに快感を高め合いながらの濃厚なキスを続けて、自然と両手は相手の胸に、両方の乳房に伸びて服越しに持ち上げ揉みしだき始める…）んっふぅ…んちゅっ♪あはぁ…鍵かからないんだから誰か入って来ちゃうかもしれないよ〜〜？ほらほら…♪（耳元で囁き、秘部と乳房を服越しとは言え丁寧に責め続けて…もちろん自らの快感も高まって、下着は先走りで濡れて。身体同士を擦らせる音、キスの水音、二人の喘ぎが部屋に響いていく） (2013/11/17 22:59:58) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ひゃぁぁぁんんんん♪はぁぁあんんっっひぃんんんん♪そんなにぃぃ、ついちゃんんっ♪ほしくなっひゃぅぅんん♪（濡れ濡れの秘所を押し上げるように刺激されてしまえば、ビクンと強い快感に体が跳ね上がってしまう。気持ち良さにビクビクっと何度も痙攣しては自ら快感を貪るように、腰を押し付けて自分からもこすりつける。童子に大きな乳房を揉みしだから乳首まで刺激されてしまうと、快感以外の事は考えられなくなって。口づけの合間に言葉を紡ぎながら、気持ちよさから舌足らずな口調になって、誰が入って着てもいいから、もう欲しくなっちゃうぅぅとおねだりをはじめる。） (2013/11/17 23:03:05) |
| 神田大志♂２年 | > | はぁはぁ…あは、声外に聞こえちゃうってぇ……♪（そう言いながらも腰の動きと、手での乳揉みをやめず…ぐりぐりと相手の秘部を擦りながら、硬さ、太さまで布地越しに伝えるようにして…びくびく痙攣し始める相手の反応を楽しむように責めを続ければ、耳元で）何が欲しいかちゃんと言って？俺の太いから、綺羅里の膣内押し拡げられちゃうのしってるでしょ？奥まで届いてガンガンに突かれちゃうのもしってるよねぇ…またそういう風にされたいのかなぁ？ねえどうなの？（喘ぎまじりでいいながら、ベルトを外していき…） (2013/11/17 23:05:31) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【にゃぁっごめぇん、離席だぁぁ。10分前後でもどるよぉぉぉ】 (2013/11/17 23:06:09) |
| 神田大志♂２年 | > | 【は〜い】 (2013/11/17 23:06:18) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【戻ったぉ(｀・ω・´)ロル書くから待ってね(〃ω〃)】 (2013/11/17 23:18:45) |
| 神田大志♂２年 | > | 【待つよ〜（*・∀・）】 (2013/11/17 23:19:17) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ぁぁああんんっっ♪そんなにっひぁぁあああ♪我慢できなぃぃぃぃ♪おねがっおねがいぃぃい♪大志のぶっといおちんぽでっきらりのぐちょ濡れおまんこいっぱいはめはめおかしてぇぇんん♪（下着越し衣服越しなのに、本当に犯されていると錯覚してしまいそうなほどに責められ、もう奥底まで犯してほしくて仕方ないのか目尻に涙を浮かべながら自分からも一生懸命に腰を揺らしながら、耳元で囁かれる言葉には何度もうなづいて、恥ずかしいセリフで何度もおねだりの言葉を繰り返す。お外に聞こえてしまうかもしれないけれど、もう、そんな事まで気にしている余裕もなくて） (2013/11/17 23:21:54) |
| 神田大志♂２年 | > | あはぁ、やらしい♪ほんとにエロいねぇ綺羅里…いいよぉおお満足するまで今日もたーっぷり犯してあげるからね♪（いやらしい言葉でねだる相手をぎゅぅうっと抱いたまま、こちらからも興奮しきった声を上げて…一度相手を隣の椅子に座らせれば、ベルトを下げ、ズボンとパンツを脱ぎ。勃起しきったガッチガチに反り返った太く長い巨根を露にして…見せつけるように脈打たせれば）ほら…後ろから？それとも前からぶち込んで欲しい？どんな体位で俺の勃起チンポ味わいたいか教えろよ、選ばせてやるよ？（息を荒げながら乱暴な口調で言い、興奮しきった表情で綺羅里を見下ろして） (2013/11/17 23:25:37) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | あぁ･･･ふといよぉぉ♪（椅子にちょこんと座らされている間に脱いでいく大志。脱いだらすぐ入れられてしまうのかと、考えるだけでおまんこは熱く疼いて蠢いてヒクついて仕方ないのか、うっとり恍惚とした表情で脈打つ大志のそれを見つめて。いつもは正面で抱きつきながらだけれど、今日は）ぁぁん、バックで思いきりはめてほしいのぉぉ♪（珍しく激しく犯して欲しいようで立ち上がり下着を脱げば、座面に手をついてスカートをめくりながら愛液の滴るオマンコを見せつけるようにお尻をふって） (2013/11/17 23:29:18) |
| 神田大志♂２年 | > | いいよ？ほら、上もこうして…脱いでよ。デカ乳揺らしながら喘ぐとこみせて？？（相手のシャツを開けさせ、リボンを外しブラも脱がせてしまえば…豊満な乳房を露にして。両手でむにゅっと持ち上げ…綺羅里の全身を味わいたいのか、両手で乳房を揉みしだきながら秘部に勃起チンポを押し当て、そのまま腰を突き出し、肉竿を奥まで挿入していく）んっはぁああ…相変わらず締まるっ…！っほら、他の男とヤったら狭くなっちゃうでしょ？しっかり今日も押し拡げてやるから……♪（先ほどまでの恋人同士の会話からは少し変わり、まるで主人にでもなったかの様な口ぶりで言えば、びく、びくっっと力強く脈打つ太く長いチンポを奥まで挿入し…ぎっちぎちに締め付ける綺羅里の秘部を、言葉通りしっかりと押し拡げて、形を覚えさせる） (2013/11/17 23:32:42) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ひゃぁぁあぁぁああああっっっ♪いぃぃいっ♪すごっっふとぃぃぃい♪♪おまんこっおまんこっひろがっちゃうぅぅぅう♪♪（お尻を淫らに揺らしているとブラウスも脱いでおっぱいを揺らすように催促される。早く入れてほしくて仕方なくて、こくこく何度も頷きながら脱がれるままにおっぱいを晒していれば。とうとうおまんこに待望のおちんちんがあてがわれる。大志とするのは何日かぶりで、その前にクラスメイトや部活仲間とえっちしてしまっているので、確かにおまんこはちょっとだけ狭くなっていて。大志の太すぎる立派なおちんちんが入り込む刺激だけで、軽く達してしまいそうで、ビクビクっと背筋を弓なりにしならせて大きな嬌声をあげて大喜びで腰をふり始める。やっぱり大志のおちんちんは最高に気持ちよくて、もうおちんちん以外の事は考えられないほどで、おまんこからは感じていることを伝えるようにだらだら愛液を滴らせる） (2013/11/17 23:37:32) |
| 神田大志♂２年 | > | っぁああ…スゴい締め付け…気持ちいいっ！っくひぃ…っふ、っぅお、ぅおおおっっ！っはぁ、っぁあ、っくはぁっ！んっっ！っぁあ！（後ろから、揺れる綺羅里の乳房をさらに揺らすように突き上げ続けて…びくびく膣内で震わせ、硬い竿で湿った膣壁を擦り続け、押し返し、奥を突き…身体同士のぶつかる音を響かせながら、後ろからしっかりと犯し続けていき）っぁあああ…ほらほらほら、たっぷり味わって？イきまくってもいいよ？綺羅里…っ！綺羅里の淫乱おまんこ、もっともっとセックス大好きにしてあげるね？俺のじゃなきゃ満足できないのに、満たされたくて男をほしがっちゃう、切ないおまんこにしてあげるからっ♪っふぅ、んっはぁ…うっっぉおおおっっ…！（両手を乳房から離せば、相手の腰を掴み…凄まじい勢いで一気に腰を振り、何度も何度も奥を突き上げまくっていく） (2013/11/17 23:40:58) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ぁぁぁあああああぁぁぁんんんん♪ごりごりっらめぇぇえんんんっっ♪♪そんにゃされたらぁぁあんんん♪いっひゃうっいっひゃうからぁぁぁぁっっ♪♪♪（体を使った遊びは大好きで男子・女子・生徒・教師・同級生・先輩・後輩・サラリーマンなどなど相手を問わずに楽しんでいるけれど、やっぱり大志のおちんちんは一味もふた味も違って。何度もしているはずなのに、大志におかされるたびに始めて犯されるみたいな強烈で新鮮な衝撃を受ける。そのたびに、もう大志のおちんちんじゃなきゃ満足出来ないって位に追い込まれてしまう。おまんこを何度も何度も、極太のおちんちんで犯されてしまうと狭くなっていたおまんこがゴリゴリ広がって押し広げられて、こすられてしまう。それがとてつもなく気持ちよくって、それを伝えるように大志のおちんちんを何度も締めつけて。愛液を滴らせながらも、何度も突き上げられるたびに普段よりも奥底に届いている所為で数え切れないほどに達してしまっていて。達するたびに。大志のおちんちんだいしゅきぃぃと。歓喜の叫びをあげていて。） (2013/11/17 23:46:05) |
| 神田大志♂２年 | > | っぅおおおお…！！はぁ、っぁあああ気持ちいい…！！イくよ？？綺羅里…っいつもみたいに、たっぷり綺羅里の中に、濃いの全部あげるからね？？っぁあ、イく、イくイくぅう！っふぅううおおっっ！んほぉお、っぉおおっっ！！っっぁああっっ！！（がっしりと相手の腰を支えたまま、締め付けに耐えながら犯し続けていく。雄としての力強さを締め付けるように、綺羅里に雌の快感を再認識させるように、すっかり自分の形を覚えた秘部を突き上げまくる。二人の喘ぎが重なり、綺羅里が悲鳴をあげると同時に快感が絶頂に達して…どびゅ、びゅるっと勢い良く綺羅里の膣内に射精。長く放たれる熱い大量射精で、しっかりと綺羅里の膣内を満たしていく） (2013/11/17 23:49:08) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | にゃぁぁぁっっっぁぁぁああああああああんんんんんっっっ♪♪中だしゃれていっひゃぅぅぅぅううううううぅぅぅぅ♪♪♪（激しい突き上げの所為か肉のぶつかる音とぴちゃぐちゃという卑猥な水音が響く中。大志も限界に達したようで、奥底をごりごりぐりぐりするように何度も激しく突き上げてくる。その気持ち良さにｷｭｷｭと締めつけながらも絶頂を迎え続けていると、雄叫びをあげた大志の白濁が自分の一番深い所に向かって注がれる。その刺激が強烈な快感になって襲いかかり、頭の中が真っ白に弾ける。ひときわ甲高い嬌声をあげて、ビクっと背筋をしならせ何度も痙攣をしながら精子をシッカリ胎内で受け止めつつ大量の潮を吹き出す。） (2013/11/17 23:52:22) |
| 神田大志♂２年 | > | っぁああああああっっ！！っくはぁ、っぁあああああっっっ！！っぁはぁ、っぁあああっっ！！（絶頂を迎え、射精を続けるチンポを綺羅里の秘部が締め付けて。更なる快感を与えられ続ければ射精は長く続き、潮を噴き出す相手の、膣内をさらに満たすようにたっぷりと注ぎ込んで）んっぉおおお…くほぉおお、っっぉおおおっっ…！！っぅおおおお…（ようやく絶頂を終え、獣の様な突き上げを終えると、ゆっくりと相手の秘部から巨根を引き抜いて…割れ目から自らの大量の射精が溢れるのを見てまたいやらしく笑いながら、綺羅里の髪を撫でる） (2013/11/17 23:54:38) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ぁ････ひ♪･･･はぁ････ひぅっ♪ぁんんんっ････ひっくぅぅんん♪（大量に大量に注がれる白濁。それを胎内深くで受け止めるたびに、何度も何度も軽くではあるが数え切れない絶頂に襲われ続ける。漸く引き抜かれるけれど、栓がなくなった所為かごぷっと独特の音をさせて大志の精子が溢れ出してしまう。こぼれないようにと、おまんこに力をいれようとするけれど気持ち良さと猛烈な虚脱感が力が入らなくて、大志の形のまま開いたおまんこはヒクヒクいやらしく蠢いて痙攣を繰り返し、ごぷっごぷっと大志の精子をあふれさせて）もったいないぃぃ････（真っ赤になったおまんこから精子を漏らしながらアヘ顔で） (2013/11/17 23:57:57) |
| 神田大志♂２年 | > | ふふふ……この後俺の部屋来る？掃除してないからまたオナティッシュ散らばってて精液臭いけどぉ……あそこでガンガンに犯されちゃうの、綺羅里好きだったよね？これだけ興奮させといて一発だけで帰れると思うなよー、ふふふふっっ……（完全にアヘ顔で堕ちきった相手を見下ろせば、まだ硬さを残している自らの肉竿を相手の顔にマーキングするように擦り付け、頬を叩き、精液を塗り付けて……息荒く、綺羅里の身体を要求し続けた） (2013/11/18 00:00:23) |
| 神田大志♂２年 | > | 【こんな感じかなー？ちょうど日付かわったww】 (2013/11/18 00:00:31) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ん♪満足♪今日はちょっと肉便器堕ちチックにしてみますた(〃ω〃)ホントはお尻も叩いてもらおうかなーとか、ごしゅじんしゃま言おうかなーとか思ったけど、やめちゃったぁ。 〆ありがとっ】 (2013/11/18 00:01:54) |
| 神田大志♂２年 | > | 【イチャイチャも落とすのもできて満足満足！ご主人様宣言もいいねぇ〜】 (2013/11/18 00:02:43) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【んじゃ、今度の時は、ご主人様にしてみよー♪後は淫語ももっと使いたいです先生(｀・ω・´)】 (2013/11/18 00:03:41) |
| 神田大志♂２年 | > | 【おぉう淫語いいねぇ、じゃあ次は淫語言いまくりながらのパイズリフェラで奴隷宣言してよ〜】 (2013/11/18 00:04:15) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【次の日になったら忘れてると思うけども、それでよければ悦んで(｀・ω・´)】 (2013/11/18 00:04:52) |
| 神田大志♂２年 | > | 【ん、忘れる度に奴隷宣言させるから構わんよぉー】 (2013/11/18 00:05:17) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【あはは♪ま、こういうセフレみたいのとかイチャイチャとかいろいろ出来て楽しいし、奴隷でもなんでもいいよぉ、変わらずイチャイチャしてくれるなら♪】 (2013/11/18 00:05:55) |
| 神田大志♂２年 | > | 【そうだね、いろいろできた方が楽しい！今までみたいな感じでいこう〜】 (2013/11/18 00:06:32) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ん♪奴隷宣言とか淫語とかご主人様とかも、まぁ、深い意味はなくて、スパイス程度にしませう♪ コスプレエッチとか、監禁風エッチとかもしてみたいし(〃ω〃)】 (2013/11/18 00:07:30) |
| 神田大志♂２年 | > | 【そうそう♪コスプレも監禁もええのう】 (2013/11/18 00:07:53) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【大志の精子でドロドロになった、おまんこ自分でひろげて、おねだりとか～ 楽しそう♪ 話尽きなくなっちゃうし、そろそろ落ちとくw？】 (2013/11/18 00:08:57) |
| 神田大志♂２年 | > | 【ああ、そうだね、人様の部屋だって忘れてた！！w今日はここらへんにしとこー。お疲れさま♪ちゅっ】 (2013/11/18 00:10:12) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【あはは♪今日もありがと、すんごい楽しかったし気持ちよかった(〃ω〃)（濡れたとか言わないよ(〃ω〃)） 大志もお疲れさま、また遊ぼうね、大志のお部屋って設定でも楽しそうだよね。（ちゅ）ふふ、お見送りするよ♪】 (2013/11/18 00:11:38) |
| 神田大志♂２年 | > | 【あっは、喜んでもらえたなら嬉しいよ♪それじゃおやすみ〜っ】 (2013/11/18 00:12:17) |
| おしらせ | > | 神田大志♂２年さんが退室しました。 (2013/11/18 00:12:19) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【おやすみなさ～い♪お疲れ様♪ お部屋どうもでしたっ（ぺこっ）】 (2013/11/18 00:12:45) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/11/18 00:12:49) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/19 13:12:23) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【きらりん参上(｀・ω・´)】 (2013/11/19 13:12:51) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | お昼寝♪お昼寝♪（お昼休みも終わって午後の始業のチャイム。みんな急いで教室に向かう途中。自分は悠々と向かう先は保健室。今日のお天気は曇天。今にも雨が降りだしそう～。こんな日はお昼寝に限るよね～なんて勝手に決めてかかって、ガラガラーと保健室の扉を開けてみたり。） (2013/11/19 13:15:59) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | おやすみなさ～い♪（普段はもうプレイの真っ最中とかだったりするのに今日は珍しく誰もいないみたい。ちょっと残念。一番好きな遊びしようと思ったのになぁなんて思いながら、ブレゼー脱いでブラウス姿に。ちょっと大きめの胸がせり上がってるかも。リボンも邪魔くさいから外して、ブレザーと一緒に隣のベッドにぽーんと放り投げる。上履きも脱いでソックスも脱いで、完全にリラックスモード。携帯の着信とかで起こされるの邪魔くさいからマナーモードに切り替えてから、ベッドにダーイブ） (2013/11/19 13:20:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相沢綺羅里♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/19 14:15:45) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/19 14:16:11) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【のぉぉぉぉ、舞い戻り(｀・ω・´)お待ちしまーす】 (2013/11/19 14:16:33) |
| おしらせ | > | 七海咲弥♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/19 14:24:53) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。 こんな設定ですけど入ってもいいですか？】 (2013/11/19 14:28:18) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんにちわなしー どうぞなしー】 (2013/11/19 14:28:26) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【ありがとーございます、入ります】 (2013/11/19 14:29:22) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【はいです。 クラスメイトって感じで、お願いしますなっしー】 (2013/11/19 14:29:52) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【わかりました、クラスメイトで ではよろしくお願いします、な…なっし？】 (2013/11/19 14:30:39) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【続いてもらえればです～ 】 (2013/11/19 14:31:01) |
| 七海咲弥♀2年 | > | (午後のチャイムが先ほどなったけど、聞こえているけどそこはスルーして、屋上で授業を休む、もといサボる。屋上にいても少し退屈。保健室でも行けば誰かいるかと思いながら、廊下を歩いて保健室へ向かう、途中で先生を見かければ、色々と面倒なので、それを避けるように歩いて、少し遠回りに保健室に。ドアをガラっと開ければ、見渡す限り誰もいない。と思ったけど、見れば誰かが寝ている。それを見れば、同級生の姿で、寝てるのか？と思いながら同級生の女の子に近づいて顔を覗き込む) (2013/11/19 14:38:07) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふにゅぅ･････（すやすや心地よさそうな寝息。布団はシッカリかけられている。けれど不意に陰ったような気がして、顔を顰めてしまう。呻き声をあげながら、寝返りを打つ。けれど、いつまでも影がなくならないので手で払いのけるような動作。すれば何かに触れたのがわかる。寝ぼけている所為で、それが何だかわからなかったけれど、柔らかいのでもみもみと揉んでしまう。すれば、またあっという間に夢の中。おっきな、おまんじゅーなんて言いながら。） (2013/11/19 14:40:18) |
| 七海咲弥♀2年 | > | ひゃぁっ…やめ(じっと顔を覗きこむようにしてたら、同級生の子が寝返りをうつ。すると何やら手を動かしている。すると気づいた時には同級生の手は自分の胸にいっていて、揉まれてしまう。ビクっとなって甲高い声をあげながら頬を赤らめて表情を歪める。) (2013/11/19 14:46:25) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ぅーん･････さーちゃんだぁ（何だか大きな声が聞こえたので眠たい目を開けてみれば、なんだか顔を赤らめているクラスメイトの子がいる。何を、そんなに顔を赤くしているのだろうと思いながら、にこっとおはようなんて挨拶してみる。だんだんと頭がハッキリしてくれば、手にはまだ柔らかな感触があって、その手を動かし確かめてみると。目の前にある咲弥ちゃんの柔らかなおっぱい。どうりで柔らかいわけだと思いながらも揉み続けてる。） (2013/11/19 14:48:55) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 綺羅里…やめて…手(目の前の同級生が目を覚ますと、こちらに気づいて、にこっと挨拶をする。挨拶をしようと思ったけれど、同級生の手はまだ自分の手にあって、胸を触り続けていた。敏感に反応してしまいながら、同級生のにやめてと言葉を漏らす。目が覚めてもまだ同級生の手は自分の胸から離れなくて、頬を赤らめ続けながら同級生の様子をみる) (2013/11/19 14:54:50) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ぇー折角なんだしー良いじゃーん（普段は男子たちに揉まれるばかりで他人のを揉むことなんて、殆どなくて折角のチャンスなのだしと思えば悪乗りを続けるかのように彼女の胸を揉み続けながらベッドから起き上がる。彼女のはだけたブラウスのボタンに手をかけて、するするーっとボタンを外してブレザー共々脱がせてしまおうとする。） (2013/11/19 14:57:03) |
| おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/19 14:58:04) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【健人くん、やほりーん】 (2013/11/19 14:58:22) |
| 太田健人♂1年 | > | 【こんにちはなっしー】 (2013/11/19 14:58:23) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【感謝！感激！梨汁ぶしゃーー】 (2013/11/19 14:58:47) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【こ…こんにちは(少し引き】 (2013/11/19 14:58:57) |
| おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが入室しました♪ (2013/11/19 14:59:32) |
| 太田健人♂1年 | > | 【お邪魔しまーす。あれー？綺羅里先輩ははじめましてですよー？(笑)】 (2013/11/19 14:59:35) |
| 小沢 健 ♂30教師 | > | 【こんにちは。お邪魔してもいいですか？】 (2013/11/19 15:00:02) |
| 太田健人♂1年 | > | 【七海先輩…ひくなっしー！】 (2013/11/19 15:00:03) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【健人くんの、お名前は常常ー（ぺこぺこ） こんにちわーどうぞー】 (2013/11/19 15:00:20) |
| 太田健人♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2013/11/19 15:00:47) |
| 太田健人♂1年 | > | 【ロル回しちゃってもいいですかー？】 (2013/11/19 15:01:17) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【ごめんね、こんにちは(引き笑い＞太田君】 (2013/11/19 15:01:20) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【レズってるんで、どうぞ、どうぞー】 (2013/11/19 15:01:32) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【どうぞ(ニコッ】 (2013/11/19 15:03:07) |
| 小沢 健 ♂30教師 | > | 【適当に入らせていただきます】 (2013/11/19 15:05:53) |
| 太田健人♂1年 | > | てれれててってれー…(特に何か道具を出すわけでもなく、鼻歌を歌いながら廊下テクテク。今日のサボリングプレイスは…保健室じゃー！とばかりに軽い足取りで目的地に向かう。…んー、鳴星華ちゃんでもいないかなー。そしたらムフフ…なんて健全な事を考えながら勢いよく扉を開ける)…失礼しまー…(ベッドには二人の女の子。…なんか胸揉んでない？揉まれて赤くなってない？いきなりの光景にびっくりしながらも、鼻の下はグングン伸びていく) (2013/11/19 15:06:02) |
| 太田健人♂1年 | > | 【改めてよろしくですー】 (2013/11/19 15:07:09) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【召喚要請が変えてくるべきか･･････（ぶつぶつ）】 (2013/11/19 15:07:12) |
| 太田健人♂1年 | > | 【あ、別にそういうわけじゃ…(汗】 (2013/11/19 15:07:52) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【まー今日はこっちでいいかなー(｡･ ω<)ゞてへぺろ】 (2013/11/19 15:09:10) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 折角だしって…ひゃぅ(悪ノリを続けてるのかわからないけど、未だに自分の胸から手を離さない綺羅里。小さく声をあげながら)き…綺羅里それはっ…誰かきた、み…見るなー(抵抗しようと思うけれど、胸を触られてしまって、ビクビクと体を震わせながら、言葉だけで綺羅里のする行動を止めようとする。すると誰かが入ってきた、けれど、言葉が途切れる。さらに頬を赤らめてしまい、入ってきた男子生徒に言葉をもらす) (2013/11/19 15:11:31) |
| 小沢 健 ♂30教師 | > | ガシャ（校内巡回中に物音が聞こえたので保健室のドアを空ける） (2013/11/19 15:13:19) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | やほり～ん♪後輩くんかにゃ？（ベッドサイドに座りながら豊満な乳房を持つクラスメイト少女のそれを丹念に楽しみながら揉んでいれば、表情は自然とニコニコというかニヤニヤ。すれば突然咲弥ちゃんが大きな声をあげたので、きょとん。なにがあったと視線を向ければ、そこにはお客さん。とても具合が悪そうには見えないし、健全な青少年らしい反応をしているのが分かり。うんうんと嬉しそうで。）ね、よければ、君もどう？（なんて入口付近で鼻を伸ばしている後輩くんに声をかけてみる。無論その間も咲弥ちゃんの胸をむにむに揉んでみたりしてるけど。） (2013/11/19 15:13:57) |
| 小沢 健 ♂30教師 | > | 誰かいるのか・・・？ (2013/11/19 15:15:39) |
| 太田健人♂1年 | > | (神々しいまでのその光景を眩しそうに見ながら、後ろ手で扉を閉める。こういう事もあるのかー、なんて妙に感心しながら二人に近付いていく。…おおっ、しかも二人ともかわいいじゃーん。誘われるままにベッドに腰掛けると)…そんじゃ失礼しまーす！(元気はつらつ、ナウなヤング風に返事を返すと躊躇なく立ったままの先輩の胸に手を伸ばす)おおっ…なかなかの上物ですな…(なぜか老人風に言いながら、楽しむように揉みしだいていく) (2013/11/19 15:16:28) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【あのーせめて描写入れてください、入れれないなら、場所変えてくださいにゃ～。 それと連続投稿（五月雨）は、ちょっと絡みにくいので、ひとまとめにしてもらえるとたすかりまーす＞小沢せんせ】 (2013/11/19 15:16:40) |
| 小沢 健 ♂30教師 | > | （失礼します） (2013/11/19 15:17:11) |
| おしらせ | > | 小沢 健 ♂30教師さんが退室しました。 (2013/11/19 15:17:17) |
| 太田健人♂1年 | > | 【おつかれちゃーん】 (2013/11/19 15:17:33) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【お疲れ様で～す】 (2013/11/19 15:17:42) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 綺羅里…お願いだから…やめて(敏感に感じてしまって、ニヤニヤしている綺羅里に言葉を漏らすけど、一向にやめてくれる気配はない)え？綺羅里…ちょっと、ひぅ…二人とも…やめ(すると綺羅里の言葉にのって、後輩の子も自分の胸を触り始める、二人から触られてしまい、さらに感じながら、二人にやめてと言葉を漏らして、抵抗しようにも力が入らないで、されるがままにされてしまう。) (2013/11/19 15:20:16) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ♪さーちゃんよかったね、後輩くんも揉んでくれてるよ？（もみもみ揉んでいた咲弥ちゃんの乳房を、此方の誘いに乗るようにやって来た後輩くんも揉み始める。みんなで楽しんだ方が良いよね、なんてにこにこ笑顔で。それならと揉みやすいようにと、咲弥ちゃんの衣服を完全にはだけさせてしまう。その間に自分は咲弥ちゃんのスカートの中に手を突っ込んで下着のラインを探し始めつつ）ぁ、わたしの名前、相沢きらりね♪こっちは、咲弥ちゃん♪（なんて軽く自己紹介しながら、空いている方の手で咲弥ちゃんの背後にまわっている後輩くんの下腹に手を伸ばそうとする） (2013/11/19 15:21:16) |
| 太田健人♂1年 | > | (手際良くはだけさせられた胸を大きな手で包むようにして優しく揉みながら、礼儀正しくこちらも自己紹介。)あ、俺は太田健人っすー。きらりちゃんと咲弥ちゃんね。よろしくですー。(いつものようにちゃん付けで呼ぶと、同時に咲弥先輩の乳首を軽く弾いてみたり。)あ、きらりちゃんって…あのきらりちゃんか。これはこれは…(何か知ってるような表情をしながら、下腹部に手を伸ばしてくる先輩をニヤニヤと見つめる。こりゃ今日も楽しめそう…なんてワクワクしながら、咲弥先輩の胸を好き勝手に弄くっていく) (2013/11/19 15:27:00) |
| 七海咲弥♀2年 | > | よくないぃぃ…きゃぁっ…綺羅里(楽しむようにやめようとしない、綺羅里。すると自分の服を完全にはだけさせてしまう。いきなりのことにびっくりして、甲高い声をあげてしまう)綺羅里ダメっ…(するとスカートの中に手をいれて、何かを探り始める綺羅里。若干染みができてしまっていて、触られるとそこに気づかれてしまうかもしれない、ダメと綺羅里に言葉をもらして、少しでも抵抗しようと、力なさげに、スカートから綺羅里の手をだそうとする)あんっ…太田君やめて(こんなときに挨拶をする後輩の男の子、挨拶を返せるはずもなくて、突起をはじかれると、感じて声をあげて、息を乱しながら漏らす) (2013/11/19 15:30:44) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふふぅ♪何知ってるのかなー？（割と誰彼関係なく遊んでしまう自分。後輩・先輩・同級生・教師。社会人。おじいちゃん。おじさま。女性もちらほらと、楽しめればそれでよしとか思っている上。こんな無茶な遊び若いうちにしかできないので、超満喫しているらしい。ひょっとしたら、そのへんの噂とか聞いちゃってるのかなぁなんて思いはするけど、これといって隠しているわけでもないので、楽しげにくすくす笑ってから。咲弥ちゃんのクロッチ部分を見つけて、中指の腹ですりすりこすり始める。そこが濡れていることに気づいて。さーちゃん、どうしたのぉ？濡れてるよぉ？なんてわざと聞いてみたりする。その間に隣に座っている後輩君の下腹部を撫でて様子を眺めたりして。） (2013/11/19 15:31:54) |
| 太田健人♂1年 | > | んー、咲弥ちゃん可愛い声出しますねー。堪らんすわー。(軽い口調で言いながら、よいしょっと咲弥先輩を抱っこ。後ろからむにむにと胸を揉みしだきながら、耳たぶを甘噛みしてみたり。もちろん綺羅里先輩が自分の股間を触りやすいように、咲弥先輩の内ももの間から膨らみが顔を出すようにして。)…えっ？咲弥ちゃん、もう濡れちゃってんの？エッローい…(大袈裟に言いながらライトな羞恥言葉責め。つんと尖り始めた胸の先端を掌で転がしてみたりもする。) (2013/11/19 15:37:29) |
| 七海咲弥♀2年 | > | やっ、んんっ…そんなこと…(抵抗も虚しく、触り続ける綺羅里、すると濡れているところを触られてしまうと、ビクンと一瞬体を大きく震わせる、どうしたの？と聞かれると、強がりながら言葉を漏らす)何言って…ひゃっ太田君？あっ…ぁんっ、ダメッ、だから濡れてなんか(すると後輩の男の子が自分の体を軽く持ち上げる。背後から胸を触られると、声をあげて、耳たぶを甘噛みされると、感触にピクっと表情を変えてしまう。後輩の子が自分の下半身の部分を綺羅里にだすようにすれば、いきなりのことで、言葉を紡げずにいる。濡れてるの？との言葉には…濡れているのは相手からすればわかっているけれど、認めないで、突起の先端を責められると、突起が完全に膨らんできてしまい、抱っこされているから、体勢を変えることもできないでいる) (2013/11/19 15:43:39) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 健人くんも慣れてるね～♪（女子にしては大きな咲弥ちゃんの体を軽々と抱き上げて、自らの膝の上に乗せてしまう彼。幾ら後輩でも矢張りそこは男子だと言う事だろうか。彼の分身が触りやすいようになのか彼女の内ももから顔を覗かせているのが分かり、やっぱり手馴れてるなぁなんて思わず笑みをこぼす。攻めやすいようにとベッドからおりてしまって、まずは健人くんの元気になっているだろう分身を開放してあげる。その様にうっとりしながら扱いてみたりして。もう片方の手で濡れている事を自覚させるように、ショーツの上から咲弥ちゃんの敏感な花芽をクリクリと刺激してみる。すればにちゃくちゅという、彼女にすれば聞きたくないいやらしい音が響いてしまうかも。直にいじりたいけど、まだ早いかなと思って、下着越しにいじるだけにして。その間もシッカリ後輩くんの分身を扱き撫でる） (2013/11/19 15:45:05) |
| 太田健人♂1年 | > | いやー、綺羅里先輩には敵わないですよー。(咲弥先輩の突起を摘み転がしながら、世間話でするように綺羅里先輩と言葉を交わす。ベッドに座る二人の前にしゃがみ込んで慣れた手付きで分身を取り出されると、巧みな指さばきにグングンと逞しさを増していく)…やっぱり触り方エロい…んんっ…(思わず漏れた吐息を咲弥先輩の首筋に当てると、そこに何度もキスして舌先で舐め回す。)…咲弥ちゃんってマジ可愛い声出すねえ…もっといじめたくなってきた…(笑い顔で囁きながら、軽く胸の突起を引っ張ってみたり。)…なーんかエッチっぽい音聞こえてきたし… (2013/11/19 15:51:33) |
| 七海咲弥♀2年 | > | だ…だめ、綺羅…里(綺羅里が、自分の濡れている花芽を刺激すれば、ビクビクと震えて、ショーツ越しに愛液がどんどん溢れてきてしまって、ショーツの前全体を濡らすような形になってしまい。太もも伝いに愛液が漏れてくる。恥ずかしさもあって、聞きたくない水音が響きわたると、気持ちよさにビクビクとなって、目を瞑る)ひゃんっ、はぁ…ダメ…だって(首筋にキスをされて、舌を這わせられると、くすぐったさと気持ちよさに声をあげる。胸の突起を摘まれて、引っ張られてしまうと、後輩の子の上でビクンと体を少し仰け反らせる、二人から責められてしまって、どうにかなってしまいそうで、息を乱しながら整えようとする) (2013/11/19 15:56:35) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | じゃ、サービスしちゃおうかな♪（こういうのも楽しくて良いなぁとか思いながら咲弥ちゃんの秘所から、わざと音が響くような触り方をしながらも、後輩くんの亀頭をもんだり爪先で痛くない程度の刺激を与えたり、指先でカリ部分をマッサージしたり、きゅっとシッカリ握りこんで緩やかな速度で扱いたりと様々な攻めを繰り返す。おっぱいをいじられたり股間を責められてる所為か、ビクビクしてる姿が可愛いなーなんて思いながら、ポケットからソーイングセットを取り出して、咲弥ちゃんのショーツを切り取ってしまう。すれば咲弥ちゃんの濡れ濡れおまんこが、自然と後輩くんの隆起したペニスに当たる感じになってしまう。更に自分のはだけているブラウスを脱いで、Fカップの乳房を取り出せばブラを外して、そのペニスを挟み込んでみる。上からは咲弥ちゃんの濡れ濡れな秘所、したからは自分の乳房という責めはどうなのだろうと楽しそうで。） (2013/11/19 15:57:09) |
| 太田健人♂1年 | > | (楽しそうにサービス、なんて言葉を言って咲弥先輩の秘所を音を立てて責める綺羅里先輩。この人、こういうの好きなんだろな…なんて感慨に耽っていると、バリエーションに富んだ責め。くぅ、堪らんね…なんて気持ち良さそうな顔をしながら、咲弥先輩の耳の中を舐め回してみる。そうこうしている内に、分身の上側にはヌルヌルの感触。反対側からは柔らかい綺羅里先輩の乳房。こんなのなかなか味わえないよな…あーすっげえ気持ちいい…声が漏れそうなのを堪えながら、軽く腰を動かして濡れ濡れの秘所を擦りあげてみる) (2013/11/19 16:03:25) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ぬぁぁぁ、貝合わせしたかったけど、時間だぁぁ。半端で、ごめんねぇ。18時位じゃないと戻ってこれないやぁ、後はお二人で～～また遊ぼうね～～ﾉｼｼ】 (2013/11/19 16:04:33) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/11/19 16:04:40) |
| 太田健人♂1年 | > | 【おつかれさまでしたー。まったねー。】 (2013/11/19 16:05:00) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 綺羅里…やっ(すると何かを取り出す綺羅里、次の瞬間、自分のショーツを切り取る綺羅里、言葉を紡ごうとするけれど、責められてる快感に、されたいと思う気持ちもあってしまって、言葉を紡がずにいる)えっ…んんっ、ひゃぅ…だめ…そんなことしたら(綺羅里が、太田君の大きくなった物に自分の秘所に当たる感じにしてしまえば、綺羅里が太田君のを扱いているせいか擦れてしまって、擦れ度にビクビクして、愛液がどんどん溢れてきてしまう) (2013/11/19 16:06:08) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【か…貝合わせですか！？何を言ってるんですかっ！！ お疲れ様でした】 (2013/11/19 16:07:33) |
| 太田健人♂1年 | > | (何かを思い出したように立ち上がった綺羅里先輩。ほぼ胸をはだけたまま保健室から飛び出して行くのを見送ると、二人っきり世界。)…なんか慌ただしい人だな。(ボソッと呟きながらも、腰を動かして咲弥先輩の秘所を擦り続ける。当然両手を遊ばせて置くはずもなく、強弱をつけて柔らかい乳房をほぐすように揉みしだく)…本当に濡れ濡れじゃーん。ほら…(分身で擦るだけで湿った音を響かせるのを楽しみながら、耳元で少し意地悪に囁いてみる) (2013/11/19 16:10:22) |
2013年02月19日 19時18分 ～ 2013年11月19日 16時10分 の過去ログ
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