チャット ルブル

「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ [CLL]  エロ  ファンタジー  F系  ギルド


2013年11月17日 01時17分 ~ 2013年11月21日 23時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リロイ♀魔法剣士(敢えて仔細は告げぬまま、相手の言葉に詳しく言い添えることはしない。彼女の優しさにつけこむようで申し訳ないけれども、さりとて思い浮かんだリラックスの方法を口にしないのも不義理だろう……と自分に言い訳をする。近づいた真っ赤な頬に両の手のひらを添えて、軽く覗きこむ。潤んだ瞳を細めて。) ……まずは。 (顎を撫でて、片手が外れる。黒い鎧の胸の部分、重き堅きに指先が触れて、愛おしげに撫でる。)……かたくて、きっと、いたい……から。 ……楽な格好に、なろう? だいじょうぶ……くっつけば、さむくないよ。(顰めて、内緒話をするような小ささで言葉を紡ぐ。互いの間に吐息をわだかまらせて。) そうしたら、ほら。……きみも、らくになりなよ。…ここに。 (ね?と、ずりずりと背中で樹をこすって。自分に重なってみればいいじゃないか、と囁いてみる。)   (2013/11/17 01:17:55)

ノイン♀黒騎士あ、ああ。しかし――(きょろ、きょろ、と辺りを見回す。一応ここは森の中だし、もし敵とかに襲われたらどうしよう、とかの懸念もある。取り敢えず言われるままに鎧は脱いだものの、剣だけは傍らに立てかけておいた。普段から重装備を着ているゆえに、体躯は身長に見合うくらいは大柄である。今は上下に簡素なシャツとズボンを身に纏っているだけの姿だが、それなりには鍛えられてることがわかるかもしれない)え、う、く、くっつくのだな。くっつけばいいのだな……(ドキドキと鼓動は高鳴ったままで、顔は真っ赤っか。相手に言われたとおりに、おそる、おそる、相手に体を重ねるようにしてみる。ものっすごくギコちなくて、そわそわしているのだけれど)   (2013/11/17 01:27:52)

リロイ♀魔法剣士(自分もまたサーコートを緩めた。はらりと落ちて、腰に絡む状態のそれ。その下にはノースリーブの黒いボタンシャツ。生白い腕が覗き、服に隠された恐らく同色の胸の膨らみは、着痩せの効果か服に抑えこまれた状態でもそこそこ、その大きさを主張している。その腕を彼女の背に回し、ぎゅっと自らのほうに抱き寄せる。リロイは全体的に要所が細身で、鍛えてはいるものの肉付きが戦士らしくないのは、もともとの素質だろう。 シャツの下に感じるノインの体つきを、優しく撫でて感じ入った。 …なるほど伊達ではないらしい。ほう、とうっとりとため息が漏れた。) …ん、しっかりしてる。…うらやましいな………。 (ぎゅ、と自分の柔らかさを彼女に押し付けながら、顔を覗きこむ。桜色の唇をゆっくりと動かして。) ……あたたかいでしょう。 …ね、……さいきん、ぼく、恐い目にあって、さ………。 ……あ、そんなにかたくなっちゃやだよ。…らくに、して。 (ずい、と身体を寄せて、耳元に、ねだる。)   (2013/11/17 01:38:53)

ノイン♀黒騎士ん、ぐ……(ぎゅ、と体を押しつけられると、少しずつ強ばった筋肉が解れていくよう。ぎこちないままではあるものの、こちらからも相手の体に腕を回してみて)そ、そうだな。暖かいのは、間違いない。――はぁ、ふぅ……(リロイの言葉に従うように、どうにか力を抜いていく。何度か深呼吸をして、必死に気持ちを落ち着けて)ふ、ぁ……!(耳元に囁かれる言葉に、ぴくん、と敏感に反応してしまう。あんまり耳は強くない)わ、分かっている。これはリラックスなのだ。リラックス、リラックス……(ぎゅぅ、と大柄な体、強い力で相手の体を抱きしめて。全身で相手の体温に感じ入るように)   (2013/11/17 01:46:09)

ノイン♀黒騎士……怖い事か。奇遇だな、我もちょっと……色々あってな。怖いと言うより、悔しい事、と言うべきなのかもしれんが……。【失礼、最後の一文だけ途切れてました(汗。ノートからのコピペだとコレがあるからダメだなぁ…】   (2013/11/17 01:50:34)

リロイ♀魔法剣士(彼女の重みと熱を全身に感じながら、しどろもどろとするところを可愛い、と思う。柔らかさで受け容れて、縋るように肌身をすり寄せる。) ……外で、もいいけど……つぎは、お部屋のなかでしよう。 ……汗をかいたら、さむくなるから。 (何となしに耳元に置かれた唇がそう呟いて。ちょっとずつ解れていく事を感じながらも、背中にかかる勢いに、んっ…!と苦しげに声をかける。)あ、う……ン…ちょっ……くる、しぃよ。……んぅ、……もう……。(ぎゅ、と肩を掴んで、制止の意を告げるため、そう見せぬ批難するような表情を見せた。) ……くやしいこと。……ばかにされたりしたの……? (それでも、すぐに優しげな、慈しむ相で覗きこむ。手のひらでほほを撫ぜて、額をぴたり、と押し付けて。黒い前髪の感触を与えよう。) ……ぼくはそれで、ちょっと、ねむれなくなっちゃった。…だれかにね、きいてほしくて。甘えたくて……。 (ぽそぽそと告げながら、その唇を、彼女のそれのほどちかく、顎と頬の境目に、ちゅ、と押し当てようと。)   (2013/11/17 01:54:35)

ノイン♀黒騎士(こうやってくっついていると、少しずつ恥ずかしい気持ちが薄れていく。どこか暖かくて、安心出来て、寧ろもっと溶け合ってしまいたいとか。そんな思いまで生まれてきた)ん……(唇を押し当てられ、小さく体が震える。くすぐったいような感じがして、もじ、と身じろぎをした。肌と肌を擦らせ、脚と脚をすり合わせて。それを繰り返してると、もっとポカポカしてくる気がする)馬鹿にされた……まぁ、そうだな…。馬鹿にもされたし――いや、全て説明していると、少し長くなってしまうな。お前の聞いて欲しいこと、とやらを言ってみろ。それで安心ができるのならば、な……(じぃ、と間近からリロイの目を覗き込んで。それに引き込まれるように、ゆっくりとこちらの唇を寄せていって)   (2013/11/17 01:59:18)

リロイ♀魔法剣士……話したいなら。……でも、そうしなくてもほぐれる気持ちもあるよ。 ……ねえ、出会ったばっかりだけど、ぼく、ノインのそういうところ、すきだよ。 ……まっすぐで。やさしくしてくれて……。(温め合うため、熱をもらうために肌身をこすりつける。目の前で、服に包まれた膨らみが、むにり、と彼女の膚に押し付けられ潰れ、形を変えるところも。次第に彼我の間に熱が篭もっていく。外気の冷たさはどうにもならず、長居はできないだろうけど。) ん………うん……なんだろう……死ぬのが、こわかったんだ、それだけ………べつに死んだっていいっておもってたのに、なんか、死にたくないっておもって、……それから、安心して、……ねむれ、なく、て……。 (言われるまま、告げると。次第に、近づいてきた唇に、紡ぐ唇が震えて、吸い寄せられる。……言葉をとぎり、目を閉じて、少しだけ身を乗り出して重ねる。幾度か啄み、舐めて、そこの熱も求める。)   (2013/11/17 02:10:37)

ノイン♀黒騎士す、すきって…んぐ(思わず声をあげようとするも、重なった唇によって途切れさせられる。口元での触れ合いに何度か体が揺れて、いつの間にか、こちらからも応えるように動かしていた。僅かに首を傾げて、深く唇同士を重ねて。啄み、引っ張って。舌を突きだして、舐めて、相手の舌にも触れあわせて)ん…ふ……んん……(次第に、夢中になっていった。眠れないと、死にたくない口にするリロイの体を強く抱きしめたまま、相手の口内へと舌を差し込ませる。相手の中の不安を解くように唾液を絡めさせていって、啜って……)   (2013/11/17 02:18:21)

リロイ♀魔法剣士んぅ……んっ、…ふ、……ぁ……… (最初こそ自分から、リードするつもりで重ねていた唇だったが、ノインのほうに積極性が増してくれば、彼女の動きにあわせるように受動的に。ぎゅっとしがみついて、しばしあの恐怖を忘れさせてくれるほど甘美さに。眉根が悩ましげにより、甘ったるく鼻息を零して、塞がれた唇のかわりに呼吸をした。……) んく………っ…ん……。 (こくん、と喉を鳴らし、彼女から送られたものを嚥下して。…白い頬を好調させ、吐息を乱したまま、離れる。…濡れた瞳で、じっと、誘うようにみつめてみる。濡れた唇が、動いて。) ……そろそろ、……もどる? (だがその媚態とは反した言葉を、囁いた。)   (2013/11/17 02:25:46)

ノイン♀黒騎士んん……ぷ、は……ぁ(貪欲とも呼べるキスを終え、口を離す。引いた唾液の糸が、ぷつりと切れた。――自分では慣れない行為に、過剰に疲労感を覚えてしまう。こちらから積極的に動いていたにも関わらず、ぜぇ、ぜぇ、と緊張を強いられた後のように荒い呼吸を繰り返してしまってて)へっ? ……あ、も、戻るのか……?(何となくの口惜しさにしょぼんと肩を縮こませてしまうものの、もう相手がそれで満足したのならば、当初言っていた《試練》とやらは解決してしまったのだろう。一度、チラ、と上目でリロイの顔を伺うも)わ、わかった。戻ろうか……(もぞ、と相手から離れようとして)   (2013/11/17 02:32:34)

リロイ♀魔法剣士(心地よく火照る身体。激しく求められたことで熱を帯びた身体を、いっそ最後まで彼女に預けたいとおもったが、それこそ帰り道のことを忘れるわけにはいかない。)……ありがと。らくになった、かも。きみはどう……?(問いかけて見せながら、どこか名残惜しげな様子を見るなり、唇を僅かに歪めて。彼女の手をそっと取って、自分の胸へ導いてみようとする。これ以上の長居を求めるものではないけれど、ちょっと試すように。見た目通りの弾力を、もし抵抗されなければ彼女に伝えるだろう。) ………ね。ノイン。 ……ぼくが、ほしい? (なんて、ほほ笑みながら首を傾いで見せた。)   (2013/11/17 02:40:12)

ノイン♀黒騎士あ、あぁ。それなりには、な(心地良かった、という意味では間違いなく癒やされたのだが……。なんだろう、なんか、こう、不完全燃焼感というか。自分でも理解し難い、もやもやとしたモノも内に渦巻いていた。しかしソレを表現する統べも分からず、大人しく鎧を着ようとして)ん……っ(手を取られ、なんと胸に触れさせられる。思わず指を食い込ませるようにしてしまい、その柔らかくも張りのある弾力が伝わってきて。――そこに、蠱惑的な言葉と微笑みが、向けられる)そ、それは……(ゾク、ゾク、と官能的な欲求に背筋が震える。下腹部の奥の方も応えているかのように、切ない感じが内に広がってきて)……わ、わからない……(そんな欲求を抱く自身は、正しいのか間違ってるのか。乏しい経験ではそれらの判別もできない。ただ、顔を背けてしまう)【すみません、ちょっと眠気がぴんちなので、そろそろ〆の方向で大丈夫でしょうか…っ】   (2013/11/17 02:47:14)

リロイ♀魔法剣士【実はこちらもそろそろでして…っ。 強引な展開でごめんなさい。締めにむかえるように致しますねっ】   (2013/11/17 02:47:55)

ノイン♀黒騎士【はい…! まぁ、その、あんなことやこんなことは今度時間があるときにでも…(そわそわ)】   (2013/11/17 02:48:28)

リロイ♀魔法剣士【はい、是非にも。…では、少々お待ちください。】   (2013/11/17 02:48:46)

リロイ♀魔法剣士………そう。……ぼくは、欲しい、かな。(その手を見下ろし。離れないことを知れば、今は満足、というように、引っ張りこんだ手を離して、はだけおちたサーコートをたぐり寄せる。……そして身にまとえば、立ち上がろうとするだろう。)……ありがと。これでゆっくり眠れそう、だけど………きみは、すっきりした? ……それとも、もやもやさせちゃった………か。(優しさに甘えたきりになり。鎧を拾う手伝いなどもしながら、帰り支度を進めて、夜も深まる前に街へ戻るだろう。そのさなか、そっと、背伸びをして耳元に唇を寄せて。) ……ね、え。 …こんど、いっしょに寝よう、よ……。 (なんて言っていた、とか。)【ではこちらは、ここで…でしょうか。】   (2013/11/17 02:53:13)

ノイン♀黒騎士【では、それで〆としましょう。ね、ねむいのです(ふらふら)】   (2013/11/17 02:54:31)

リロイ♀魔法剣士【はい、ありがとうございました。おつかれさまです。次の機会には期待をさせていただきますね。…おやすみなさい!】   (2013/11/17 02:54:54)

ノイン♀黒騎士【こちらこそ、ありがとう御座いました、楽しかったです! 是非是非またお願いします、おやすみなさいませー】   (2013/11/17 02:55:15)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2013/11/17 02:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リロイ♀魔法剣士さんが自動退室しました。  (2013/11/17 03:14:58)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2013/11/17 20:35:49)

アグスタ♂ハンター【お邪魔します。待ち合わせーというかなんというか。先にはいってみました】   (2013/11/17 20:36:05)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/11/17 20:38:31)

アグスタ♂ハンター【いらっしゃい~。さてさてどういう感じで今日はいきますかねー】   (2013/11/17 20:40:10)

エマノン♀吸血姫【よろしくですよ~。武器買いにいきませんか!wエマに武装させたいと思ってたのですよー。色気ないけどもw】   (2013/11/17 20:42:09)

アグスタ♂ハンター【ほほう、それはそれで面白い。じゃあそうしてみますかー。しかしエマに合う装備はあるのか…!w】   (2013/11/17 20:42:57)

エマノン♀吸血姫【実はイメージはある程度あできているのですが、一緒に買いに行ってほしかったのですw】   (2013/11/17 20:44:08)

アグスタ♂ハンター【なるほど、既に準備万端………では書き出しお願いしていいですか?】   (2013/11/17 20:44:56)

エマノン♀吸血姫【はいはーい!今から書きます!しばしお待ちを】   (2013/11/17 20:46:24)

エマノン♀吸血姫(ギルドがある街の中心部。食料品や雑貨等を売る市場通りから、何本か横道を逸れれば、少しずつ明るい雰囲気は色褪せ、商店の種類も、行き交う人々も、どこか影の濃い特異な者が目立ってくる。治安も悪く、清掃も行き届いているとは言い難い。しかしそんな街並みも気にした様子も無く、アグスタと共に愉しげに歩み)この間、知り合った武器商人なんですけどね。この辺りに…お店を出している筈なんですけど~(はぐれないように、アグスタの袖をきゅっと掴んだまま、先導するように歩く。いくつか立て並ぶ露天商や商店、酒場、娼館などを横目に、きょろきょろと辺りを見渡しながら)   (2013/11/17 20:53:31)

アグスタ♂ハンター(正直、あまりこういった特別な場所にくることは少ない。普段使うような道具なら表通りで揃う場合がほとんどであり、素材も調達できる。せいぜい、特殊な薬品や急ぎのオーダーの時くらいだろうか。だから、少しこういう場所が珍しくも思う。まあ、治安が悪い場所を愛する相手といるのもどうかと思わないでもないが、エマと自分ならどうとでもなる自信があった。楽しそうなエマも見れるしいいことだらけだ)知り合った、ね………。まあそれは別にいいんだが、なんていう店かはわかってるのか? 武器やもこういう場所なら露天で出すようなのもいるみたいだが…………(先導されつつ、なんとなく一人ふらふらといってしまわないだろうかと思い、袖を掴む手を外し、ぎゅっと手を繋ごうとする)   (2013/11/17 20:57:13)

エマノン♀吸血姫んーっ…名前は無いけど、逆十字の旗が立ててあるから、すぐわかるそうですよ~(怪しさ極まりない。扱っている商品も、商品とは言えぬ部類の物かもしれないが、さして気にした様子もない。それよりも握られる手の感触の方がよっぽど心を揺らすようだ。照れながらも、嬉しそうに指を絡ませて)……あ、ここです。ここに間違いないですっ(しばらく歩くと、小さな鉄扉だけがある煉瓦作りの倉庫然とした建物が見つかる。窓を塞ぐように黒布に赤い逆十字の旗…看板?が貼られていた)よーし、行きましょう!私、手頃な武器が欲しかったのですよーっ(購入する品はアレだけど、気分はあくまでもお買い物デートである。心躍らせながら、アグスタの手を引くように重い扉を開けて)   (2013/11/17 21:03:54)

アグスタ♂ハンター個性的な旗だな………十字架って確か教会の何かだろうに。逆だと………なんだ。何処か反抗的だな(まあまっとうなものがここにある方が不安だ。ある意味、このほうがここではまっとうなのだろう。しっかりと指を絡ませ繋ぎあって絶対に離さないというように)エマの扱える手ごろなのというのも、思いつかないが………そうだな。どうせなら獲物の一つや二つはあるにこしたことはない。ご信用にもなるしな(物騒な場所でも、デートはデート。気持ちはお互いに一緒で、しっかりと楽しんでいこうと思いつつ一応は周囲は警戒していて。一緒に扉の中に入っていく)   (2013/11/17 21:07:05)

エマノン♀吸血姫うふふ。逆さまになるだけで『アレ』があんなにチャーミングに見えるなんて…不思議です(殆ど実害は無いものの、見ただけで生理的に耐え難い嫌悪を覚える十字架。それを逆さまにしたシンボルには、何故か心安らぎ、その理由もあって声を掛けた武器商人。この中に居るであろうその人物を思い浮かべながら、愉しそうに足を踏み入れ)……こーんにーちはー。来ましたよー(薄暗い店内?に声を響かせながらその内装を伺う。壁一面に飾られた刃物、刃物、刃物。小剣から長剣、異国風の物から古風なもの、呪文らしき文言が刀身に刻まれたおぞましい剣などが圧倒するように全ての壁に金具で固定されている。隅に重ねられた木箱にも、きっと何らかの武器が収められているのだろう)……アグスタ様の持ってるのと同じようなのもありますよ?(勿論、大鉈もあったりする。ついと指差して微笑みながら囁き)   (2013/11/17 21:14:29)

アグスタ♂ハンターふうん、やっぱり苦手なんだな………(そういえばシスターと最近知り合ったが、エマあっても大丈夫だろうか。建前はあれだが本音としてはその人の人格次第だといってたのを思い出す。浮気とかそんなまったくないので、やましい気持ちがないせいであわせることに抵抗がない)…………ああ、確かに歩けど、こっちは戦うものじゃないからな(苦笑を浮かべつつ腰に下げた大鉈を繋いだのと逆の手で撫でる。戦いに使うものであり、同時に森で生きるための道具だ。しかしここで、そういう目的のものを用立てるのも悪くないかもしれない)………いまはいないのかね…………エマはどういうのが欲しいんだ?(恐らく店主?はもうすぐくるのだろうが、そういえばエマが欲しい武器は何か希望はあるのだろうかと気になって)   (2013/11/17 21:19:28)

エマノン♀吸血姫苦手ですっ。ギルドの関係で、神職の方とも何人か交流しましたが…まあ、様々な状況に陥りましたね…『アレ』の所為で…(口にするのも躊躇う程に苦手な十字架…は想像するのも嫌なので思い浮かべないが、修道女や聖騎士との何度かの邂逅が走馬灯のように頭をよぎる。実は共通の知り合いである修道女が居るのだが、この時点ではそれは知る由もなかったり)そうなのですか~。武器にも充分すぎるほどに…使えそうですけどね!うふふ。私は…小さな小剣が良いです。それこそポケットや服の袖口に忍ばせられるくらいの…この間、武器商人にそういう物があると聞いたので…(そういえばアグスタが大鉈を振るう場面は、あまり見た事が無い気がする。植物を払う時くらいだろう。戦闘シーンなど思い浮かべながら愉しそうに喋っていると)…あ、どうもですー!(闇の中から一人の女性が現れる。短く刈り込んだ金の頭髪とやせ細った身体。身長こそ高いものの、少年のようにも見えるその顔には逆十字の描かれた黒い眼帯)   (2013/11/17 21:29:46)

アグスタ♂ハンター苦労するな…………自分の方でも気をつけておこう(自分の知らない場所でも苦労は多いのだろうが、これからは少しでもそれを背負えたらと思う。そして、共通の相手とも知る由も無くもやもやと考えるしか出来ないわけで)ああ、それくらいなら習熟するのも容易そうだな。てっきり、大振りのいかにもな剣でもほしがるのかと思った(エマの力なら振り回すこともできるだろうし、これは口には恥ずかしいから出さないが、美しいエマがそれを持つ姿は絵になるし見蕩れそうだ。自分はあくまで実用一点張りのものしかエマにはまだ見せていない。考えれば、確かに森でそういう使い方が多い)…………どうも(ぺこりと頭を下げる。どうにも最初の距離感というものが難しい。警戒するわけでもないのだが、かといって気安い態度もまずいだろう。こういうときは、エマの社交性が羨ましい。自分はどうも考えすぎだろうか。森なら意外とそういうこともないので、もしかしたら場所の影響だろうか)   (2013/11/17 21:34:04)

エマノン♀吸血姫大振りの剣は…んー…やはり練達を重ねた剣士に使われるべきでしょうね。相応の得物なら、なおさらです!(なんとなく自分には向いていないし、剣に失礼な気がする…という非常に感覚的な理由で長剣はやめておいた。…かさばるし…という理由もあったりするのだがそれは口にせず)前に言った通り、恋人つれてきましたよ!えへへ、こちらアグスタ様です!誘惑しちゃ駄目ー!ですよ!(アグスタの戸惑いを知ってか知らずか、臆面もなく頬を染めながら彼を紹介する。武器商人は細長い煙草を吹かしながら、じっと値踏みするようにアグスタの顔を見つめ)……ん?あはは♪そうでしょう、そうでしょう!(耳元にそっと顔を近づけたかと思うと、小さな声で感想らしきものを述べてくる。その内容はアグスタに届くべくも無いが、囁かれた自分は満面の笑みを浮かべて)   (2013/11/17 21:43:01)

アグスタ♂ハンターああ、それもそうか(というか、力を求めるなら武器はいらないのがエマだと思ったが口にはしなくて。これみよがしな力は不要だったのに今更に思い至る。そもそも、自分より強いだろうしなとも思う。なら、そういう感覚を大事にしていくべきだろう。感性に従うのが正解だ)………まあ、悪い評価じゃないようで何よりだ(紹介されていたことに軽く驚きつつ、自分を誘惑する相手なんているわけないなぁと思いながらもエマがご機嫌な様子を見るに第一印象?として悪くは内容だけれど)   (2013/11/17 21:45:37)

エマノン♀吸血姫うふふ、えっ…そ、そんな恥ずかしいっ!…あ、うん。ではお願いします…(さらに何事かを囁いた後、また店の奥、闇へと消える武器商人。何事を囁かれたのかは、やはりアグスタに聞こえる筈もないが、ちらりと彼の顔を見た自身は、何故か真っ赤な顔で視線を泳がせる。とか何とかしながらも、商品を取りに行った商人を見送り)……アグスタ様にも、一緒に見て欲しかったのです。一応、これから肌身離さず身につけるものですから…(戻ってきた武器商人がカウンターの上に小振りの木箱を置くと、厳重に釘で閉じられたそれを手際よく開け始めて)   (2013/11/17 21:51:50)

アグスタ♂ハンター(エマの様子の変化に色々と気を取られてしまう。まあ悪いことを言われていないのはわかるのだが、それはそれで自分の評価がどうなっているのかとむず痒い。でもエマの可愛らしさを見れるのは悪くないので心の中で武器商人に感謝する)………ああ、エマをこれから自分と一緒に守ってくれるんだ。ちゃんと見よう(暗に自分も肌身離さず持つであろうものと同じくらいには一緒にいるといっているようなものだ。ぎゅっと手を握りなおし、開かれていく箱の中を覗き込む。エマが望み手に持つ武器。しっかりその真価を見極めようとするように)   (2013/11/17 21:54:47)

エマノン♀吸血姫…っ…(アグスタの言葉の所為もあり、赤く染まった頬がなかなか戻らない。武器商人の前だからか、言葉少なく、それでも優しく手を握り返して思いを伝えようとして)んーっ…聞いていた通り…想像通りです!可愛いです、キュートですっ!ね、ね、どうでしょうかアグスタ様!?(店の雰囲気や、武器のお披露目には相応しくない賛辞の言葉を嬉しそうに響かせる。木箱の中から現れたのは、手の中に収まる程度の、彫刻が施された紅く光る棒状の鉄二つと、鋭く光る刀身が三股に分かれ、重ねられたような構造の奇妙な物体。柄の部分が二つに別れ、可動する事によって刃を収めるという、携帯用の武器)なるほど…羽みたく見えますね~(『蝶々小剣』『バタフライナイフ』といった異国風の言葉が武器商人の口から放たれる。柄を開き、ぱたぱたさせながらアグスタに見せて)   (2013/11/17 22:06:12)

アグスタ♂ハンター(繋いだ手から伝わるものだけで、互いに何を伝えたいのかが通じ合う。ついにやけそうな頬を抑え込みつつ、現れたものを見る)………ほぅ(珍しいものだとわかる。まあ、キュートかどうかは別として拵えも悪くはないと思う。赤という独特の色合いがなんとなく気になりつつ、確かにこれをとってキュートといえなくもないだろう)……ああ、エマが気に入ったのならいいだろう。これなら持ち運びも容易だし、いつでももっていられるな(不思議な話だが、エマが扱っても壊れる気がしないのは何故だろうか。一度見たエマの膂力ならたいがいのものは役に立たないのではないかと危惧していたのだが。これなら、任せられると思った)   (2013/11/17 22:12:25)

エマノン♀吸血姫はーい!気に入りました!…扱い方が特殊そうなので、ある程度は慣れなきゃ…ですね~。うん…では、これを頂きますね?(アグスタの意見が、否定的なものでは無かった事に安心しながら、嬉しそうに蝶の小剣を手に取る。怪しい紅い煌きは、自身の紅い瞳と呼応し、照らし合うかのように、どこか眩しい。施された刻印にも、何か意味があるのだろうか。思いのほか手に馴染む事に心地よさを感じながら、これを購おうと即決断して)……これで足りますか?(先日、少しだけこなしたギルドでの仕事。得た報酬は、とてもこれで足りるとは思えない程に小額だったが、その全額をカウンターに置いて尋ねる。武器商人は煙草をくわえたまま、出された金貨や銀貨を見つめ可笑しそうに笑った後、頷いて料金を徴収した)……ふぅ!これで、私のお買い物は終わりです。アグスタ様も、何か買いたい物、ありましたか?(改めて包装してもらった蝶を大事に持ったまま、伺うようにアグスタの顔を見つめて)   (2013/11/17 22:23:22)

アグスタ♂ハンターまあ、慣れるための手伝いくらいはしよう。エマの相手になれるかどうかは少し不安だが、まあなんとでもなるだろう(追々は、この武器に対して色々と調べるのも悪くないなと思う。使い方もそうだが、何か特別なものがそこにはあるように思えるから。ああ、根拠のない妄想ではあるのだけれど、この武器商人は色々なことを理解したうえで渡しているような。それこそ、なんでも知っているような……)………いや、今日は大丈夫だ。だが、できれば近々もう一度こさせてもらおう………見たいものも、あるかもしれないしな(優しく微笑みを向けるだけに今はとどめておいて。ここなら、でも望む何かがきっとあると予感する)   (2013/11/17 22:29:40)

エマノン♀吸血姫えへへ、懐に飛び込んだりしますよー?(無邪気に笑いながら言う。戦闘訓練っぽい光景を想像しながらも、それさえ睦事の様な雰囲気になりそうな事を、駄目だなと思う気持ちと楽しく思う気持ちが平行してあり)はーい…近いうちに、またこの辺りを散策してみましょう~。なんだか雰囲気が変わってて面白いです!(改めて店内を見渡しながら、寄り添うように身を寄せながら言う。武器商人には、アグスタ様に有益な商品があれば、教えてくださいね?と伝え)では…小屋に戻りましょうか?(長居するのも迷惑であろう。アグスタにそう言うと、再び鉄扉に向かって手を繋いだまま歩む。武器商人は吸い切った煙草を床で揉み消し、その細い手を振って、感情の読み取れない不思議な笑顔を浮かべて二人を見送っていた)【ひとまず、一端こちらはこれで〆ますね~】   (2013/11/17 22:39:29)

アグスタ♂ハンターそのまま抱きしめるのも悪くないな(しかしそれでは刺されて死ぬなぁと思うが、まあそれはそれだ。まともにやるのだって、互いの理解に必須だろう。エマとならなんだって楽しいに決まっているのだから)………あまり治安悪いところはお勧めしないが、まあいいだろう。二人で色々と楽しく見ていこう(一度店主に礼をしてエマとその場を後にする。なんとも不思議な相手だと思う。一度くらいしっかりと言葉を交わしてみたいきもするが、それはいつにいなるのか機会があるのかさえも、わからないまま。ただ今はご機嫌なエマといることに集中するのだった)【ありがとうございましたー。こちらも〆でー】   (2013/11/17 22:43:18)

エマノン♀吸血姫【お相手ありがとうでしたー!ではでは、こちらは落ちましょうかー】   (2013/11/17 22:44:19)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2013/11/17 22:44:25)

アグスタ♂ハンター【はーい。おちておきましょうー】   (2013/11/17 22:44:38)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2013/11/17 22:44:42)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/18 01:16:28)

シルバー♂剣士[まぁ…本館も混み合っているのでちょっとだけ待機です]   (2013/11/18 01:17:10)

シルバー♂剣士(ここは少し外れにある森の丘、キレイな星空が見えている)……ここの星はやっぱりキレイだな…冬は空気だなんだのの関係でもっと良く見える…(周りにはモンスターが多いが、一人で来ることが多いお気に入りの場所だ)   (2013/11/18 01:20:15)

シルバー♂剣士しっかし……(ドサッとおもむろに寝転がって)たまには静かな夜もいいもんだ…(ギルドの面子や出来事を思い出してすこし笑って)アイツらといると楽しいが、色々起こりすぎな気もするな…(寒いので少しブルッと震えて)   (2013/11/18 01:26:44)

おしらせエリザ♀傭兵さんが入室しました♪  (2013/11/18 01:29:27)

エリザ♀傭兵【ダリヤ背後と同じです。新キャラ動かしますねー。】   (2013/11/18 01:29:51)

エリザ♀傭兵(がしゃがしゃがしゃ…。鎧の擦れる音が聞こえる。手にはランタンを持っている様子。黒い鎧にコートを加えて…。)誰かいるのか?(声が聞こえる先に向かって話しかける。低いトーンの女子の声。)   (2013/11/18 01:31:48)

シルバー♂剣士[どうも~!]   (2013/11/18 01:34:12)

エリザ♀傭兵【よろしく(^^】   (2013/11/18 01:35:49)

シルバー♂剣士ん…?ま、いるっちゃいるが……(魔物がウヨウヨしているのにボーっとしている)アンタこそ誰だ?ってか人なのか??(寝転んだまま聞いて)   (2013/11/18 01:35:59)

シルバー♂剣士[こちらこそ、明日もあるんでそこまで長くお相手出来ないですが…]   (2013/11/18 01:36:43)

エリザ♀傭兵そうか。一応このあたりを見回りしろと言われててな…。人だ。(寝転んでいるそばへ、部分鎧にコートを着た女性が現れる。顔はオープンヘルムで見える。)風邪を引くぞ?(と一応心配)   (2013/11/18 01:37:52)

エリザ♀傭兵【私も遅くまでは無理なので適当に】   (2013/11/18 01:38:04)

シルバー♂剣士見回りか…ってことはどっかの兵隊さんか何かかい?(首を傾げて、重そうな鎧だな~と思い)大丈夫だって、体の丈夫さぐらいが取り柄だからな(ニコニコして)   (2013/11/18 01:40:25)

シルバー♂剣士[了解!]   (2013/11/18 01:40:45)

エリザ♀傭兵商人に雇われている。(鎧に大きな楯を持っているが重そうという様子も見せない)まぁ、戦士が体が弱くてはな。(剣を見てなるほどと…。)良い夜だ。こういう夜は妖魔もおるまい。   (2013/11/18 01:42:35)

シルバー♂剣士へぇ~大変だな~あんまり雇われるのは好きじゃないけど……(ギルドは何か違うよな、と思い)戦士なんてそんな大したモンじゃないって~(手をひらひらさせて)確かに、のんびりとしたいだろうからな…   (2013/11/18 01:45:17)

エリザ♀傭兵雇われなければ飯が食えないからな…。(今のところギルドには所属してない様子。)うん?戦士ではないのか?(手をひらひらさせている相手を怪訝そうに)月が明るいと襲いにくいというのもあるからな。   (2013/11/18 01:47:46)

シルバー♂剣士確かに、俺ァ万年金欠だから持ち金がなくなりそうになったら、上位の仕事で沢山稼いで金がなくなったら、また仕事しての繰り返しだな~(サラッと言って)ま、そんな堅苦しい感じじゃないぜ(自分の刀をちらっと見て)あ~なるほど~頭イイな!(ほとんどの時はバカなので)   (2013/11/18 01:51:45)

エリザ♀傭兵普段からやとわれておけば、金に困ることもなかろう。私は鎧を手入れせねばならんし。風来坊め…。(その日暮らしの相手にため息をついた。)なぁ、どこの世界に行っても星の並びは同じなのだろうか?(と不思議なことを言い始める)   (2013/11/18 01:54:35)

シルバー♂剣士まぁまぁ、初対面でそんなに怒らないでくれや(なだめるように)ん?う~ん……難しいことは分からねェが俺らがいる世界が小さいんだな…ってのは分かるな…(再び星空を見て)   (2013/11/18 01:57:49)

エリザ♀傭兵すまないな…。時に人を指導する立場であったから、説教臭くなる。(自嘲気味にため息をついて)私たちの世界は小さいのか…。では、あの月からここまではどれくらいの距離があるのだろうか?(そういって指を差した)   (2013/11/18 01:59:39)

シルバー♂剣士へぇ~人にどうのこうの言うのは苦手でな…ある意味尊敬しちまうぜ…(ニヤッと笑って)どうだろうな…俺らの人生全部使っても着けるかどうか…   (2013/11/18 02:02:13)

エリザ♀傭兵お前みたいなものを束ねるのが役目だったからな。尊敬されるほどのものでもないさ。エリザという、名は?(にやっと笑う表情を見ることはなく空を見上げた。)人生を使ってもたどり着けないのか…遠いな…。(吐く息が白い…。)   (2013/11/18 02:03:39)

シルバー♂剣士そうかい、そりゃあさぞかし苦労されますな…(フフッと笑って)俺か?シルバーだ、あるギルドのメンバーだよろしく(寝転びながら手を差し出して)あぁ、でもそのぐらいしかない人生をどう使うかで月に行くぐらいの価値ある人生になると思うぜ…   (2013/11/18 02:07:13)

エリザ♀傭兵ギルドか、商人との取引もあまり長くない。世話になるかもしれない。その時はよろしく。(相手が手を差し出してこれば握手。)風邪を引くなよ…私は他の所を見ていかなくてはいけない(そういうと、シルバーのいる場所から立ち去ろうと)分からないな、人生の目的…か…。   (2013/11/18 02:08:56)

エリザ♀傭兵【そろそろ睡魔が近いので…落ちますねー。】   (2013/11/18 02:09:11)

シルバー♂剣士[了解です~お相手ありがとうございました!]   (2013/11/18 02:09:58)

エリザ♀傭兵【こちらこそ(^^】   (2013/11/18 02:10:14)

おしらせエリザ♀傭兵さんが退室しました。  (2013/11/18 02:10:17)

シルバー♂剣士あぁ、アルマスに言っておくぜ…(ニコッと握手して)心配ありがとよ、そっちも見回りは気をつけろよ~(見送って)さて…人生とは…………ZZZ…(寝るつもりはなかったが、難しいことを考えて眠ってしまう周りに魔物もいるのに…)   (2013/11/18 02:13:05)

おしらせシルバー♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/18 02:13:15)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2013/11/18 22:05:19)

ノイン♀黒騎士【お邪魔します。流れ次第ではどのような展開でも歓迎です。では、待機してみます】   (2013/11/18 22:05:37)

ノイン♀黒騎士……ふん(闇夜、森の中。チンッ、と軽い音を立て、剣を鞘に収める。辺りには忌々しい錆臭さで満ちており、血や臓物と共に転がっているのは三つの死体。人間のモノだ。――近くの街道で強盗事件を起こしていた小規模な盗賊団らしい。出来る事なら穏便に済ませたかったが、攻撃を仕掛けられた以上は反撃するしか無かった。残念ながら、多人数相手に手加減をして戦える程の実力は持ち合わせていない)何にせよ、これで仕事は完遂だな。愚者どもが、この高潔なる黒騎士に楯突くから――いや、止めておくか。不謹慎かもしれん(慣れないな、と口の中でぼやきつつ、適当な切り株に腰掛けた。死体に血の臭いにとリラックスできる環境では無いが、強くなるためには、こんな不快な状況下でも平静を保てるように訓練しなければならないだろう)   (2013/11/18 22:17:17)

ノイン♀黒騎士……っ?(物音がした。振り返って見ると、駆け足で逃げ去っていく誰かの後ろ姿が見えた気がした。――もしや、他にも仲間がいたのだろうか。小規模な盗賊団と言っても正確な数は知らされていない。もしかしたら、もっと多くの賊が潜んでいるのか?)と、なれば我一人では手に負えんかもしれんが……まぁ、そのときはそのときだ。全力で逃げて帰ればいいだろう(無茶をしなければ強くはなれない。友人が怒る姿が脳裏に映るも、まぁ、怒られたとしても仕方が無い。その遠ざかっていく足音を追うように、駆け出す)   (2013/11/18 22:35:34)

おしらせユウマの古びた剣さんが入室しました♪  (2013/11/18 22:45:14)

ユウマの古びた剣【うわ…しまった、間違えてエンターキー押してしまわれた…乱入しようとしたのですが、もしよろしければ出入りいいでしょうか。】   (2013/11/18 22:46:13)

ノイン♀黒騎士【はーい、乱入歓迎です】   (2013/11/18 22:46:35)

ユウマの古びた剣【ありがとうです、出入りしますー】   (2013/11/18 22:46:49)

おしらせユウマの古びた剣さんが退室しました。  (2013/11/18 22:46:54)

おしらせユウマ♂機装士さんが入室しました♪  (2013/11/18 22:47:40)

ユウマ♂機装士【ご迷惑おかけしました(´・ω・`)】   (2013/11/18 22:47:52)

ノイン♀黒騎士【いえいえー。ではロルお待ちします!】   (2013/11/18 22:48:08)

ユウマ♂機装士(ギルドから(勝手に)借りた部屋のベッドから目覚め、なぜか散歩したい気分、というかどこかへピクニック気分で隣町まで出かけようと思ったユウマ。しかし、道中の森で迷ってしまい、何時間もさまよい続けている。そして、暗い、暗い夜になった時とある臭いに気づく。)…この臭い、血…かな?(少し気になったので近づいてみたが…人が、死んでいた。それに…多分殺したであろう人もいる。)これ…やばっ…!(まずい、殺される。僕の生存本能が、呼びかけている。…僕はこの場からすぐ逃げようとした。)   (2013/11/18 22:55:18)

ノイン♀黒騎士こっちか……!(その場から逃げ出した人影(たぶんユウマ)目掛けて突っ走り、剣を抜き放つ。夜目に慣れてきたとはいえ、ここは真っ暗な森の中だ。つい先ほどまで自分と盗賊以外だれもいなかったわけだし、その場に居合わせ、更に逃げだそうとしているのなら――盗賊の仲間に違いない!(勝手に断定))悪いが、我も仕事なのだ。恨むのならば、日頃から悪行ばかりを重ねてきた貴様自身の業を呪うがいいっ!(相手の言葉も聞かず、ろくに確認もせず。でやー!とか叫びながら、思いっきり大上段から剣を振り下ろす)   (2013/11/18 22:59:42)

ユウマ♂機装士…は!?(嘘だろ、速すぎる…!くそ、こんなところで死ぬわけにはいかない…!相手が僕を殺す気なら…)…僕だって!!受けて立つっ!!(そう叫んだあと片手剣の状態だったギアを手にとり、相手の攻撃を受け止めてみることにした…黒い鎧…きっと自分より力は強いと思うが、生き残るにはこれに賭けるしかない!!)   (2013/11/18 23:08:03)

ノイン♀黒騎士(ギィンッ、と金属同士がぶつかり合い、一瞬の火花が彼我の顔を映し出す)ふん、少しはやるようだな……(不遜に鼻を鳴らし、口元を引き歪める。――いや、内心結構ドキドキなんだけどね。うわーやべー今ので決めれなかったよ)だが、その威勢がいつまで持つかな? 我がイビルブレイド(鋼鉄の剣1000ゴールド)の前に敵はなしっ! 大人しく跪き、この黒騎士に命乞いをするが良いっ!(剣を引くと同時に、相手の横腹を蹴り払うべくキックを繰り出した)   (2013/11/18 23:12:54)

ユウマ♂機装士っ…!(なんとか受け止めた、でも流石に攻撃の手は休めないだろう。そして次の攻撃は…蹴りだった。)う、うわぁっ!?(ぎりぎりのところで後ろに下がり、避ける。…改めて相手の顔を見ると…明らかに殺気を放っている。)っ…あなた、なんで人を殺したんですか!?く、狂っていますよ!!(あの現場の状況が理解できなかったから、この事を聞くことにした。)…あなた、盗賊なんですか?   (2013/11/18 23:19:35)

ノイン♀黒騎士チッ(蹴りが空を切り、よろめきそうになるのを何とか踏みとどまる。しかしそのせいで相手と距離を取られてしまった。舌打ちを慣らしつつ、剣を構え直す)なんで、だと? 愚問だな、それが我が使命(ギルドのお仕事)だからに決まっている。我は使命に忠実に従い、生きる価値も無い蟲ども(盗賊達)を踏み潰したに過ぎん。分からんか? 奴らの流した血によって、この場所は浄化されたのだ(荒らしていた盗賊殺したし)。――ふ、云うに事欠いて我を罪人扱いするか、虫が(口角を吊り上げ、挑発するように切っ先を突きだしてやる)我が罪人ならば、貴様はなんだ。自らのやっていることを正当化でもするつもりか? ――仮にそうだとしても、我は別に否定はせん。ただ、我の正当性とは掛け離れているゆえに認めることも出来ん。自らを押し通したければ、武勇で語るがいい!(すっごーく言葉足らずで勘違いして勘違いさせたまま、地を蹴った。下方から刃を跳ね上げ、喉を狙う)   (2013/11/18 23:26:18)

ユウマ♂機装士使命…浄化された…?(…ようやく分かった、やっぱり狂っているんだ。…やるしかない、今後殺されるかもしれない、また人が。…ここで止めないと。)…僕は、CLLの一員だっ!!こんなところで死ぬわけにはいかないんだよ!!(向かってくる刃、僕はまた後ろに下がる。…それで、あの言葉を。)…変形(アクセル)!双剣(ダンスブレード)!!   (2013/11/18 23:33:23)

ノイン♀黒騎士小僧が! 身の程を知らぬかっ!(ん? なんか聞覚えのあるワードが聞こえた気がするけど……まぁいっか)(空振った剣をしっかりと握り直し、再度突貫。相手がよく分からない言葉を発しているが、何かしらの魔法詠唱だろうか? だとすれば、安易に突撃するのは危険かも知れない)戦時に拘わらず、よく回る舌だなっ!(爪先を地面に引っかけ、蹴り上げる。相手の顔を目掛けて泥と雑草をぶっかけようと、放った)   (2013/11/18 23:39:10)

ユウマ♂機装士(双剣へ形を変えたギア、相手は相当の剣の使い手と見た…力もある。速さで押し切ろうと思った「選択」だ。)…くっ!この程度で、目は潰せない!!(双剣を持ったままその場で一回転、少し服にはついたけど、顔にはつかなかった。)…神速・強撃(アクセル・ハードブレイク)!(双剣の特徴、それはなぜか身体が軽くなることだ。その特徴を活かして二本同時に振り下ろす攻撃、それがこの技だ。)   (2013/11/18 23:47:39)

ノイン♀黒騎士なっ……!(速い! 蹴り脚を戻す前に、相手は間合いに入ってきている。咄嗟に自ら軸足を投げ出し、地面に倒れ込むようにして回避行動を取る。同時に剣を掲げて相手の攻撃を防ぐも、背中から強く大地に叩きつけられた)かっ、は……くそっ!(明らかに、先ほどまでの盗賊とは動きが違う。それに、何かしら特殊な武器も持っているようだった)小僧が、調子に乗るなっ!(切り払うように剣を一閃させつつ、距離を取るために一足跳びで後退する)   (2013/11/18 23:53:24)

ユウマ♂機装士…よしっ(攻撃は防がれたが、強く地面に打ちつけ、少しぐらいダメージを与えたことを確認する。しかし、すぐに切り払い…!?流石に反応速度も速い…)あぶ…なっ…(少し後退し、相手の様子を伺うことにしたが…僕がCLLの一員と言った時、少し知っていたようにも見えた。…攻撃をやめて、聞いてみるしかないか。)…あなた、CLLって言葉、知っているんじゃないですか…?(少しだ、少しの間だけ、戦闘態勢を解く。)   (2013/11/19 00:00:02)

ノイン♀黒騎士くそっ、何故当たらんっ……!(先ほどから、一発としてまともに相手を捉えられない。今の反応速度では、触れる事すら叶わないというのか……。ギリ、と音がする程に歯噛みをして、男を睨み付ける)しーえるえる……? 知っているも何も、我はそこの構成員だ。どこで得た情報かは知らんが、きちんと敵のことを視察しているとは見上げたものだな……。先ほどの動きといい、我が敵に回すには惜しい存在だが……我も退くわけにはいかんっ!(マントや鎧を泥で汚したまま。まだまだヤル気満々で剣を構える)   (2013/11/19 00:08:13)

ユウマ♂機装士…っ!?(構成員…僕が、勘違いしていたのか…?…もしかして、あの死体は…。)…警戒を解いてください、僕も同じCLLの一員です。…僕の予想ですが、あの死体…もしかして、盗賊か何かだったのでしょうか?…勘違いだったら…。   (2013/11/19 00:13:52)

ノイン♀黒騎士……。上から目線なのが、気に喰わんな(ふんっ、と鼻を鳴らしつつも、戦う雰囲気で無くなったのは察することができた。苛立ちのままに剣を地面に刺し、じぃ、と半眼で男を見据える)何故、先にソレを言わん。とんだ徒労だったではないか、忌々しい……。この任務についていたのは、我だけだったはずだぞ? ――それとも、ギルドまでもが我の実力を疑っていると言うことか? チッ……(イライラのままに足元の石を蹴り飛ばし、剣を鞘に収める)その通りだ。盗賊の討滅目的で我はここにいるのだからな。   (2013/11/19 00:19:57)

ユウマ♂機装士い…いや、あの…ごめんなさい、実は…(今までの事を話す、この森に迷ったこと、そして血の臭いがしたから向かったらこうなったこと…そして、それで勘違いで攻撃してしまったこと。)…本当に!ごめんなさいっ!た、戦いは好んでないのです!!   (2013/11/19 00:27:41)

ノイン♀黒騎士(耳の穴を小指でホジホジしつつ、それらの独白を最後まで聞いてやる)チッ、忌々しい……(もう一度舌打ちと悪態をついてから、深く、深くため息をついた)好んでいない? ふん、随分と余裕な事だ。そんな大仰な武器を携えた上での物言い、不殺で相手を鎮圧できる腕を持つからこそ出来る言動だ。――……はぁ、いかんな。少し僻みが入っているようだ(こつ、こつ、と自らの額を指で突き、もう一度ため息をついた)では、我が見たのはただの見間違いか。帰るぞ(さっさと踵を返し、帰路につこうと歩く)   (2013/11/19 00:34:56)

ユウマ♂機装士【これで終わり…ですかね?】   (2013/11/19 00:38:39)

ノイン♀黒騎士【はいー。短い時間でしたが、ありがとうございましたー】   (2013/11/19 00:38:59)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2013/11/19 00:39:03)

ユウマ♂機装士【いえいえ、お疲れ様です。下手っぴでごめんなさいー><】   (2013/11/19 00:39:28)

おしらせユウマ♂機装士さんが退室しました。  (2013/11/19 00:39:33)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2013/11/19 21:12:42)

ニル♂魔導人形【今晩和、待機がてら適当に。お邪魔しますー。】   (2013/11/19 21:13:14)

ニル♂魔導人形(街の郊外、林の奥に歩みを進めてみれば、月下にはその光を湛えた湖面が凪に佇み。畔に映るは、光を遮った兜の面が腰を下ろして、独り釣糸を垂らし。)--……ふむ。(然し、釣糸は静かな湖面に同調する様に何一つ動じぬまま、時間だけが静かに過ぎ。)   (2013/11/19 21:18:44)

ニル♂魔導人形(傍に鎮座する木箱の中身には、まだ時折身体をくねらせて抗う獲物が底を埋めていた辺りは、全くのボウズでは無い模様。ただ、暫し前からアタリはおろか、徴候すらも跡絶えたままのこの状況。兜の人影は、漸くそれを怪しみ始めた頃合いか。時折竿を上下に揺らし、下げた餌を水の中で遊ばせてみても、気休めにも成らぬと知らばその手も止まり。再び訪れた、糸の、湖面の静寂と、無言の対話を再開す。)   (2013/11/19 21:24:34)

ニル♂魔導人形(--潮時、だろうか。暫し長い数刻を以て、漸く思い立ったか。釣糸も引き揚げてしまおうか、そう竿に軽く力を込めた、刹那。)……ん?(目線の先、釣糸の側に不意に現れた、それは小さな、小さな波紋。何事と暫し見遣れば、その波紋は二つ、三つと、次第に違う場所にも沸き上がって、--そうして、漸く彼は事態を静かに悟った。)   (2013/11/19 21:30:46)

ニル♂魔導人形(軽い力で竿を持ち上げ、湖面から飛び出た疑似餌を回収すれば、徐に天を仰いで、--飲み下す、嗚呼、と。先まで浮かんでいた月の姿は、覆う雲の向こうに光の残滓を垣間見るのみとなって、代わりに頂いたのは無数の雨粒。)……丁度な、廻り合わせだな。(折しも考え直した所に、促す様な通り雨は次第に勢いを増しそうな気配。佳く納得し、手早く竿に糸を巻き取ると、蓋をした傍らの木箱と纏めて片手に、徐に立ち上がった。)   (2013/11/19 21:39:05)

ニル♂魔導人形(急ぎ林の中へと歩みを進めながら、片手に提げた木箱の重みを改めて振り返った--来た頃に比べれば、それなりに重みを増した様子には、及第点か、と内心に呟いた。次第にローブ越しに肩を打つ滴が勢いを増す前に、と完全に木陰の下まで避難すれば、雨の動向を観るべくと、振り返るや先まで居た湖畔をぼんやりと眺め。)   (2013/11/19 21:48:00)

ニル♂魔導人形(--それでも暫くは収まりそうには無いと覚るまで、更に十数分程度。兜の奥、直に見えていたなら微睡みさえ疑う程、穏やかに細めた朱色の眼差しはまだ時折ぼんやりと湖面を眺めながら、背負った麻袋を下ろして徐に取り出した雨着を手早く羽織り。また袋を背負い直した頃には、既に未練も失せた様に次は其処へ振り返ることも無く。暗がりの林の中、足早に帰路を辿り始める。)   (2013/11/19 21:54:50)

ニル♂魔導人形【一旦〆。短時間でしたが、失礼致しましたー。】   (2013/11/19 21:55:33)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2013/11/19 21:55:37)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/20 01:00:53)

マリスティア♀修道女(棍をくるりと回した後に、こん、っと地面を突く。地面を光が波紋のように広がって、彼女の足元を包み込み……彼女を円形に囲み、まるで小さな炎が地面を走るかのように白い光が揺らめき立ち上り始める。普段の光の膜よりも強い魔除け。……強過ぎて、相手から位置を察知されかねぬそれは、弱い魔物を追い散らすためのもの)…………しかしまあ、この街道もいろいろいますねぇ。(ため息混じりに街道を歩く。馬車すら通らぬその街道は、大小様々な魔物の生息地)   (2013/11/20 01:08:20)

マリスティア♀修道女よ、っと。(持ってきた小さな彫刻の入った杭を、こんこん、っと街道筋に刺して。その場で跪いて祈れば、教会にて祝福されたその彫刻が僅かに光り始めて、周囲を照らす)………さて、ここはよし、と。(街道の祝福。それを一通りこなせば、小さな魔物が多く出て足止めを喰らうことも減る……つまりは、そんな依頼)   (2013/11/20 01:12:13)

マリスティア♀修道女(せめて馬車とかつけてもいいんじゃないでしょうか主よ。もう台車でもいいです。でも台車引いて街道歩くシスターとかちょっと悲しいんですけど)………………いやいや、きっとこの仕事で多くの人がまた街道を使えるようになるんです。だから不平不満を言ったらダメです。思ったらダメです。(自己暗示。シスターはめげない)(ずっしりと重い杭の鞄をまた背負って。不平不満が胸の奥から湧き出てくるのを蓋をする)………(とおいめをした)   (2013/11/20 01:14:39)

おしらせアプリム♀悪魔さんが入室しました♪  (2013/11/20 01:24:36)

アプリム♀悪魔【やってきたのは毎度のことながら私でした!お邪魔させてもらいますー】   (2013/11/20 01:26:01)

マリスティア♀修道女【どうぞどうぞー!】   (2013/11/20 01:26:29)

アプリム♀悪魔(自分からは暫らく離れているように、そして街道に魔物や獣が近づかないようにと言われてと言われていたので素直に聞いて、彼女が小さな杭を打ち付けているより前に迫らないようにと闇の結界と畏怖によりひとまずと言うように近くからは追い払い。それも大体終わって一息ついた後に羽を生やしてびゅんと近づきにくい空気を感じながらも、街道を上空から進んで)…こっちはおわったよ、それなら持って大丈夫、なのかな?(静かに彼女の下までおりてくると大きなかばんを目にして首をかしげ、多分下で見てきた聖の力もあるかもしれないので手を触れたくても触れられずに寂しそうに)   (2013/11/20 01:34:21)

マリスティア♀修道女なあに、これくらい大丈夫大丈夫、ほら、力をつけないとやっていけないし、ね。よいしょー、っと!(見られていると、遠い目はできない。笑顔で背負いなおせば、歩き始めて)………でも、私のお仕事、全部手伝わなくてもいいのよ? ああいや、ダメとかじゃなくて。…………バレたら大変じゃあ、ないの?(首を傾げつつも、よいしょ、よいしょと歩く。しばらく進んでまた杭を刺すことになるけれど、ゆっくりとした歩み)   (2013/11/20 01:36:53)

アプリム♀悪魔んー…(最近お母様に嘘をついてたり、そろそろ誰かにばれていそうなものだけれど。その時はその時とさほど気にせずに、考える素振りだけして)ティアお姉ちゃんがいいなら…傍にいたいな?少しだけなら、こうやって手伝えるし(凄く重そうなのはみてるだけでも分かるから、少しだけでも軽くしようとくるくると手を回して。魔力で持ち上げるのに苦労しない程度まで浮かせるように)   (2013/11/20 01:41:43)

マリスティア♀修道女………………何か、手伝えることがあったら、……………いいのよ、言っても。シスターとして、ではなくて、個人としてでの話になるけど。(僅かに悩む素振りを見せて、小さく微笑む)…………悪いわね、うん、正直に本当助かるから。(から元気だったらしい。持ち上げてあげれば、ほう、っと小さく吐息をついて、表情が緩む)   (2013/11/20 01:46:01)

アプリム♀悪魔んゆ、リムのお願いはひとつだけだよ?ティアお姉ちゃん以外いらないもん…だから心配しなくてもいいよ(にっこりと笑顔で彼女を眺めて、くすりと小さく笑い)ん…これに力を入れ過ぎるとちょっと痛いから、まだ重いかもだけど終わるのが少しでも早くなれば(流石に特別な刻印が入った物を魔の力で動かすというのは少し大変で、額に汗をにじませながらも先を先導するように進んで)   (2013/11/20 01:51:42)

マリスティア♀修道女………改めて聞くけど、私の何が欲しいのかしら。(少しだけ困った顔をしながら、歩く)………ええ、でも、あんまり早くは終わらないと思うわよ?…少し進んだ先でキャンプを張るから、貴方は一旦帰る? それとも……(一緒に? と首を傾げて尋ねて。この少女がいるなら、杭を打つ前にキャンプを張らねばなるまい)   (2013/11/20 01:56:29)

アプリム♀悪魔ううん…なんだろう、身体?ついでにちょっと精力ももらえればいいけど(自分でもどう説明すればいいのかわからないので少し唸って、きょとりと)リムが帰ると、思う?一緒にお泊まりだねじゃあ。早く追わなくても、何かの手伝いだったら誰かが突然来る心配も、あんまりないでしょ?(彼女から離れるという選択は元々ないというように笑って、それならばそのための身支度は手伝うと張り切っていて)   (2013/11/20 02:02:37)

マリスティア♀修道女…………(キャンプ地につけば、どさりと荷物を下ろして、ん、っと背伸びを一つ)…………………は、はは、身体と精力。………ええと、何をすれば、いいのかしら?(冷や汗一つ。え、どうなるんでしょう私)………………そうね、じゃあ、お泊りね。テントは張るから、軽く見回ってくれる? 危険だったらべつの場所にしましょう。(いいながら、テントを取り出す。軽量版のマジックアイテムだ)   (2013/11/20 02:04:43)

アプリム♀悪魔ん~…リムの事可愛がってくれたらいいなぁとは思うけど、受け入れてくれるなら大丈夫(近くに何かいるかを確かめるために集中する前に、彼女をちらりと見つめて)前に一度いったよね、リムのお食事は性交だから…そういう事…(少しだけ顔が赤くなってローブに隠れた尻尾がぴんと跳ねるも、自分の熱くなった身体を魔力に込めるように、何かを言葉にしていくと自然と周りの気配が薄くなり)   (2013/11/20 02:10:36)

マリスティア♀修道女………………(参ったなあ、と小さく嘆息する。まさかこうなるなんて予想できたろうか。いや絶対無理)………う、うん、そうね。そう……(顔を少しだけ赤くして、後ろを向いて)………………(テントを無言で張る。張り終われば、すぐに食事の準備に取り掛かって。今日は暖かいスープに干し肉程度。簡単な物だ)………………(んー、と、先ほどから考え込んで。さて、なんて言ったものか。あれから幾度と無く助けてもらっているのは事実)   (2013/11/20 02:14:40)

アプリム♀悪魔リムはね、ヒトなんて信じる価値もないし、ただのご飯で怖いものだと思ってた(考えこむ彼女の代わりというように、作ってくれた温かいスープを覚ますようにふーっと息を吐きながら、静かに独り言のように)でも、色んなヒトがいて信じられるんだって教えてくれたのがティアお姉ちゃんだから(嬉しそうな表情で目を細め、彼女をじっくりと眺める)だからリムの事を助けてくれたお礼…って気持ちだけで受け入れてくれるのは嫌かな。それくらいティアお姉ちゃんの事が、好きなの(彼女がもっと困るだろうという事は分かっていても、真剣なまなざしで。はっきりといつかのようにしっかり言葉にするように)   (2013/11/20 02:23:36)

マリスティア♀修道女……ヒトだから、悪魔だから、……そういうことじゃないということは、私が一番良くわかっています。残念ですけど、もっともっと酷いヒトをたくさん見てきたから。(いいながら、焚き火をつついて)………………うん、ありがとう。………私は、貴方が心配。私を好きになって、私と親しくして。………貴方の周囲に理解がある人が多いとは、思わないから。………………私は貴方が心配よ、リム。(こちらも、その言葉をもう一度繰り返して。)   (2013/11/20 02:28:03)

アプリム♀悪魔そうだね…リムも嫌な悪魔とかも結構見てきたから、お母様が言ってる事だけじゃ駄目なんだなぁ…て(静かにスープを一口飲んで、おいしいっと感想を洩らし)多分、帰れなくなっちゃうかなぁ…お母様に知られたらティアお姉ちゃんも危ないし(欲し肉をかぷりと噛むとそっと立ち上がって)でも一人立ちと思えば大丈夫…お姉ちゃんが心配してくれるのは嬉しいけど。もしリムの事受け入れたらきっと困る事もっと多くなるよ、傍に沢山寄りつくから(今でも我慢してるんだよってちょっとだけ笑いながら)リムの見せてない姿もあるし…このままでいるのが一番かも、ね(なんていいながらも、静かに彼女の傍に少しずつ寄っていき)   (2013/11/20 02:43:23)

マリスティア♀修道女………ははは、まあ、それは諦めてまーす。(知られたら危ない。そんなの、教会に知られたら破門どころではないかもしれない。がっくりと肩を落として、でもまあ、それを含めて受け入れて)………………ふふ、じゃあ、お互いに困っちゃう?(なんて、小さく笑って見せつつ。隣にまで寄ってきた彼女の頭を、ぽん、となでる)……我慢させて、ごめんなさいね。………(囁きながら、隣の彼女の額に唇を当てて)   (2013/11/20 02:46:33)

アプリム♀悪魔ん…ゆ(小さく当てられた唇に少し涙が溢れそうになって、少し眼を濡らすと彼女を強くしっかりと抱き締め)ティアお姉ちゃんっ!(嬉しさで思わずそのまま身体を寄せて、彼女の豊満な胸に顔をしっかりうずまるようにぽすんとうまり)…だめ、もう、ティアお姉ちゃん、もしやりすぎそうになったらあれで…止めて(外に置かれてる杭をどうにか近くにまでひっぱりこむとどことなく安心して、はぁっと吐息が熱くなって子供の様な笑顔が獲物を狙う瞳に変わり)   (2013/11/20 02:54:11)

マリスティア♀修道女ひゃうっ!?(抱き締められれば思わず妙な声を出してしまい)……ぇ、ええ、あー、…………………………お、お手柔らか、に?(思わず冷や汗。そんな瞳で見られると、捕食されるみたいだな、なんて他人事のように思いつつ)…………ぇ、ええ、と………(さて、何をしてくるのだろう。杭で止めなきゃいけないくらいひどいことされるのかしらん。まあ、天罰みたいなものですよねははは)(何が起ころうと、そこはどんと受け止める構えで、抱き返していて)   (2013/11/20 02:56:51)

アプリム♀悪魔ん…頑張るけど…あんまり出来そうもないや(はぁっと漏れる甘い息とちらりと見せる八重歯、嬉しそうに揺れる尻尾が自分のローブを上げて)ティアお姉ちゃん可愛い声だすから…もう。脱がすね?(返答も聞く余裕もなく、彼女の肩を掴むとその肌を晒させるように修道服を丁寧にずらす。どことなく手慣れてる手つきでちょっと楽しむように笑顔になって)   (2013/11/20 03:06:22)

マリスティア♀修道女…………え、ぇえ……(加減が効かないらしい、え、ちょっと本当、どうなっちゃうんでしょう私。)………ぁ、っと………、ぅう、その、……わかった、わかったから………少しだけ、よ?(いいながらも、分厚く、金属の入った修道服が脱がされれば、白い肌と、簡素な下着に包まれた豊満な乳房が露になっていって)……(少しだけ顔を赤くしながら、視線を逸らして)   (2013/11/20 03:09:26)

アプリム♀悪魔んゆ…少しだよ?本当ならもう、ティアお姉ちゃん襲われちゃってるんだからね(身体は熱さを増して、ぱさりと自然と自分の黒いローブを剥ぐと綺麗は少し黒い肌を晒し、擦るように甘えて)大きい…お姉ちゃんみたいなのは、久しぶりかも(嬉しそうに眺めると、その豊満な乳房に指を触れて。力を入れすぎないようにゆっくりと、その柔かい形を覚えるように丁寧に揉みこんでいき)   (2013/11/20 03:15:38)

マリスティア♀修道女(ああ、つまりは「この子にとっての少し」なんだなと理解する。……そして、まあ、腹をくくる)……ん、わかった。いいわよ、リム(優しくその頭を撫でて受け入れてあげ……)……ぁう、っ……(やわやわと揉まれて、ぴ、くんっとその体が震えて、悩ましげな声が、漏れてしまい)………っ!!(顔を真っ赤にして、口をつぐむ)   (2013/11/20 03:17:38)

アプリム♀悪魔我慢しちゃや…もっとティアお姉ちゃんの声、ききたいな(金の眼が少しずつ橙に染まって、小さく漏れる声を聞いて嬉しそうに、優しい手つきに気付いていないほどに身体を少し下げて)ティアお姉ちゃんが…ちゃんと感じてくれてるか、知りたい(艶めかしい動きで少しだけ下着を片方だけずらすと、その胸に舌をちろりと全体に這わせ表情を眺めるように豊満な胸を刺激する姿を舌を伸ばしながら見つめ)   (2013/11/20 03:23:01)

マリスティア♀修道女……から。(消えそうな声で呟き)……恥ずかしい、から。(涙目で、ぽつりと)…………っ、ふう、ぁあ……っ!(それでも、胸の先端を舌先で突かれれば、自分の指を咥えて声を我慢してしまう。首を横に振って、我慢しながらも………舌が這うたびに、体が震えて、その先端が少しづつ、ぷっくりと膨れていくのがわかるか)   (2013/11/20 03:25:23)

アプリム♀悪魔今はリムしかいないよ?…それに(涙で潤んだ瞳をうっとりと見つめて意地悪く笑いながらも、先端がちゃんと興奮してくれているのを示して暮れると嬉しくて尻尾がピンと立ち)気持ちよくさせる事は本当に久しぶりだから…こんなに感じてくれて嬉しい(我慢をさせないようにと自然と舌はその先端にずれて、豊満な乳房が自然とその口に吸い寄せられるように加えこんで。ちゅうっと強くその胸が押し込まれていくように吸い付いて)   (2013/11/20 03:31:47)

マリスティア♀修道女……(それでも恥ずかしい物は恥ずかしいの、と。小さく視線で訴える。……聞いてくれない? …うう、多分無理か)………っ、ん……(楽しそうにするリムの視線に、抵抗する気は無いけれども………興が乗り過ぎないか、若干の不安)………っ、ぁ、…っ、んっ、ぅうう、あああああ……っ!?(耐えられなかった。久々の刺激はあまりに甘美で、刺激的。身体を逸らして、その衝撃に酔い、甘い悲鳴をあげながらしがみついて)   (2013/11/20 03:35:55)

アプリム♀悪魔んゆ…ティアお姉ちゃん…はふっ♪(高らかに響く大好きな声に心が躍り思わず止められなくなりそうな思いを必死に抑えるように、身体を震わせ嬉しそうに背中に手を回し抱き返して)んゆ…お姉ちゃん…こっち、触れるよ?(ふはぁっと満足げに胸の柔かさを堪能したように口を離すと、手を下にずらして残っている下着に確かめるように軽く触れさせ)   (2013/11/20 03:41:56)

マリスティア♀修道女っ……は、ぁ…っ、ぁあっ、ぁ……(蕩けるような表情で抱かれて、胸を差し出しながら、吸い上げるたびに魂の抜けるような声をあげ、悶える)………っ、ぇ、あ…、リム、その…っ!(慌てて足を閉じるも、……指先に、くちり、っと粘液質なそれがまとわりついてしまい。……目の前で、その表情が真っ赤に染まっていくのがわかるか)   (2013/11/20 03:44:56)

アプリム♀悪魔ふふ…まだ何もとってないよ、今日はその気は少ししかないから(悶える声と表情にちょっとだけ意地悪いようににやけて、どことなくその感覚を楽しんでるように尻尾を揺らしながら)…あ、ティアお姉ちゃん、やっぱりこんなに感じてくれてるんだね(嬉しいっという言葉と共に、小さな指が絡みつくようにその下着の中に侵入して。合間に触れてその蜜を溢れさせるように少しずつ手で擦り上げて)   (2013/11/20 03:49:18)

マリスティア♀修道女ゃ、ぁあ、んっ!……(意地悪に言葉で苛められ、指が下着の中に入り込めば、ぬちゅ、ぅ…っと蜜が絡み付いて、指を湿らせていく)……っ、は、ぁぁあ……っ!(ぎゅう、っと抱き締めれば、その顔を胸に押し付け、与えられる快楽に瞳が僅かにとろん、とし始め。抵抗をする気が無いのも原因だろうか。テントの中にたっぷりと雌の匂いが充満し始めて)   (2013/11/20 03:52:36)

アプリム♀悪魔ん…ティアお姉ちゃん…凄い(高らかに響いてくる声に徐々に少し我慢が出来なくなって、大きな乳房を堪能するように、ちろちろと舌を這わせて抑えられるままで終わらずに全体を丁寧に下を這わせて)ティアお姉ちゃん、そんな風にしてたら、本当に食べちゃいたく、なるよぅ♪(甘く惚けるような匂いに手のように尻尾が揺れて、その大きさを教えるように下着の中に手の動きのように入ると、ちゅぷっとその中に自然に入りこんでいくような強い刺激を与えて)   (2013/11/20 04:01:15)

マリスティア♀修道女だ、ダメ、よ…ぉっ、……食べた、らっ…ぁ、ぁあ……!!(乳房を弄られるだけで、甘い声をあげて、腰が震え、身体が何度も、右に、左に捩られる)……ぁ、ひ……ぃっ!? あぁ、あああああああっ!!(じゅぶ、っと中にまで尻尾が入り込めば、指で犯されるように、尻尾でその場所を犯され、じゅぶ、ぐちゅ、っと蜜の音を響かせ、ぽた、ぽたと甘い蜜を滴らせる。腰を突き出し、胸を押し付け、まるで、その快楽をせがむかのような格好で、首だけを横に振って嫌がる)   (2013/11/20 04:04:31)

アプリム♀悪魔本当は今日は我慢したかったけど、少し味あわせてね…はぅ(蕩けてくるような中の刺激に身体を悶え、快楽を求めながらもちょっとだけ嫌がる彼女の姿が可愛らしくて)…リムの尻尾、性交に必要な部分だから…ティアお姉ちゃんの中に絡んでとっても気持ちよくなると大変だよ?(彼女のその声が聞きたくて、その思いを確かめるようにちゅぷりと尻尾が少しずつ奥に奥にと突き進み、甘い液をぐちゅりと何度も掻きだして絡む下着をずらして、その身体を快楽で支配していくように)   (2013/11/20 04:10:58)

マリスティア♀修道女…っ、はあ、ぁぁっ、……そん、な、ぁっ、我慢でき、なぃ…からぁっ……!(尻尾が奥へ、奥へと入りこんでしまえば、ぬちゅう、っと肉襞が絡み付いて、きゅうん、っとそれを締め付ける。中をかきだされれば、口をぱくぱくさせながら首を横に振って)…………っ、ぁ、ぅ……(必死に口を閉じるも………腰が、動く。自らその尻尾に合わせるように動き始めながら、快楽に心が蕩け始めて)…ふぁあ、ぁんっ、ひゃう、っ…!(甘い声が、だんだんと甲高く)   (2013/11/20 04:20:29)

アプリム♀悪魔んや…ティアお姉ちゃ…はぁ…んっ(絡まるように締まりこんで腰が動き刺激をされる旅にびくんびくんと身体が震え欲しがるように彼女の身体を抱える)あ…あぅ…はぁ、きもちい…ティアおねえちゃ…待って…もう(絡まってくる肉壁を自然と尻尾が抉って、動き始める腰の動きに絡めるように動き。自分の身体を抑えて彼女の胸を抑えつけるように手で触れ耐えるようにしたまま、ぐちゅっと更に奥の奥まで壁を突くような刺激と共に身体ごと震わせ)あ…う…ティアおねえ…ちゃ…   (2013/11/20 04:27:29)

マリスティア♀修道女はぁっ、あぁっ、……リム…ッ! うごか、な、動かない、でっ、ああぁああっ…!!(ずちゅ、ぐじゅ、っと腰まで動かされて犯されれば、背を逸らせてのたうち、ぎゅう、っとしがみついて)………っ、あああ、っ、ゃ、…っ、ぅう、……―――――っ!!!(強く、痛いほどにしがみついたまま、全身を硬直させて、びくん、びくん…っ、と激しく震えながら、意識が真っ白になって………)(どくん、…っと、瑞々しい精気が、たっぷりと流れ込んでいくだろうか。身体はたっぷり健康体なのか、溢れんばかりの、それ)   (2013/11/20 04:33:53)

アプリム♀悪魔んゆ…んん!…はぁ…(危うく自分の身体もその溢れる精気の量と絡みつく中にもっと求めるような行為をとまで頭が飛びかけるも、必死に彼女にしがみついたまま赤い目ではぁっと軽やかな吐息を立てて少しずつその精気を味わうように尻尾が絡みついてその中ごと軽く搾るようなちゅくっという音を響かせる)おいし…ティアお姉ちゃんのは…凄いよ、リムの身体に溢れてちょっと暴走しかけちゃった…はぁ(受け取った精気を少し分けてあげるように、身体を上げて唇をしっかりと押しつけて。そのまま倒れないようにと何かをつぎ込むような音と共に一緒に唾液も絡め)   (2013/11/20 04:40:21)

マリスティア♀修道女……は、ぁ、ぁ、ぁあ……(ぽぉ……っとした表情のまま、唇を重ねられて、舌を素直に絡めて行く。まるで、素直なまま舌が絡み付いて……途中で、は、っと気がつくも)…………リム、秘密だから、ね?(小さく、そうとだけ呟いて………かくん、っと頭が落ちて、眠りについてしまう。すっかり、疲れてしまったのか、素肌を晒したまま、すう、すうと寝息を立てて……)【すみません、時間も時間なので、このあたりで!】   (2013/11/20 04:43:23)

アプリム♀悪魔【私も凄く気になってました、時間かけて申し訳ない、おつかれさまですー!!】   (2013/11/20 04:44:06)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2013/11/20 04:46:41)

アプリム♀悪魔ん…秘密(人と交わりを持った時点で相当自分も大変だと少し苦笑い。安らかに眠りについた彼女を見るとどことなく安心して笑顔になり、しっかりとその濡れた部分をふき取って綺麗に服を整えるように着せてあげ)んゆ…なんとか、はぁ…リムの方がこれ大変になっちゃいそ(これからどうなるのかなぁなんて事を楽しげに考えながらも焚き火をしっかりと消えないように火の魔法で調整して、隣にしっかり寄りそって不安な気持ちを安心させるように抱きしめたまま少しの眠りに)   (2013/11/20 04:53:19)

おしらせアプリム♀悪魔さんが退室しました。  (2013/11/20 04:55:46)

おしらせテンダー♂魔銃使いさんが入室しました♪  (2013/11/20 23:12:03)

テンダー♂魔銃使い【こんばんは。拙いロル打ちしか出来ませんが待機してみます~】   (2013/11/20 23:13:16)

テンダー♂魔銃使い(森の中、自ら地を踏みならして作ったスペース。近くには弾作りの小屋も建っていたが先代からの引継物せいか小屋は物置にしか見えない)こんな模擬弾じゃなくて実弾撃ちてぇ…(何の効果もない模擬の弾を広間の的に向け撃ち…標的の木板を穿ちながら一人呟いた。買う魔弾は高く、作るには時間がかかる。今更ながらなんでこんな職に就いたのか。全ての元凶は…と考えたところで腹の虫が鳴り)…飯の肉でも取ってくるかな?火薬だけの弾で足りればいいけどな(扱う銃はリボルバーのような六発装填式。親指だけで排莢し、新たな弾を込めればざっぱに肉を目標にして気ままに歩き出した)   (2013/11/20 23:28:05)

テンダー♂魔銃使い【撤退しますー】   (2013/11/20 23:38:24)

おしらせテンダー♂魔銃使いさんが退室しました。  (2013/11/20 23:38:28)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/20 23:46:11)

シルバー♂剣士[本館は入るの大変そうだからこっちで待機~]   (2013/11/20 23:46:43)

シルバー♂剣士ん?ここは……(今日は、帰り道は違う道から帰ってみるか…なんて、軽い考えで歩いていたら本格的に意味分からない道に入ってしまう、結構歩くと森の広い場所にある闘技場らしい建物に出た)こんなところがあったのか…(つい好奇心で近づいていってみる)   (2013/11/20 23:49:34)

シルバー♂剣士(少し中に入ると、中心にただっぴろい広場があり、その周りをぐるっと観客席らしい物が囲っている)不思議な感覚だな…沢山の人に見られてる気分だ…(建物自体はボロボロでそうとうガタがきているが、言い表せないオーラを放っている)   (2013/11/20 23:57:26)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2013/11/21 00:06:23)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんは】   (2013/11/21 00:06:36)

おしらせギン♂獣人(狐)さんが入室しました♪  (2013/11/21 00:07:26)

シルバー♂剣士[あらら、どうも!こんばんは~]   (2013/11/21 00:07:31)

ギン♂獣人(狐)【続けてこんばんは!ですよ】   (2013/11/21 00:07:45)

シルバー♂剣士[うおっ!お久しぶりです~]   (2013/11/21 00:07:52)

ギン♂獣人(狐)【お久しぶりですねぇ…続かせて頂きますっ!】居心地が悪いというほどではないが、確かに視線を感じる、落ち着かんのうこういう場所は(シルバーの後ろから現れゆっくりと歩を進めて)久しぶりじゃな、シルバー(腕組をしたまま半笑いしつつ久方ぶりに会う友人に挨拶を)   (2013/11/21 00:10:28)

ルージェ♂魔宝剣士【ありゃ 銀色取ってしまって申し訳ない こんばんは】   (2013/11/21 00:11:09)

シルバー♂剣士ん?(真ん中でぼーっとしているとどこかで聞いた声が振り返ってみると久しぶりに見る顔が)おっ!ギン久しぶりだな~(ニコッと笑って)何でお前もこんなところにいるんだ??   (2013/11/21 00:13:07)

ギン♂獣人(狐)散歩じゃよ散歩(尻尾の埃を払いつつぐるりと観客席を見回して)今は使われてないのかのう。 障害物もなにもない場所じゃ、模擬戦にはもってこい…じゃのう(周りを観察しながら、尻尾はゆらゆらと左右に揺れる)   (2013/11/21 00:15:25)

ルージェ♂魔宝剣士誰かいるんですか?(二人の会話を聞き付け建物の陰から姿を現す剣士。警戒をしながらみれば戦士風の男が二人、一人はギルドで顔見知りの人物シルバー、もう一人は顔こそ知らないがそのシルバーと親しげにしているところを見れば敵では無いのだろ。警戒を解き近付く)   (2013/11/21 00:15:47)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2013/11/21 00:18:10)

シルバー♂剣士散歩か~お、おれもそうだぜ~…(とても迷子になっただなんて言えなくて冷や汗を流しながら)おっ!ルージェ~お前もなんでこんなところにいるんだ??(結構人が来る場所なのかな??と思って)   (2013/11/21 00:18:54)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁ】   (2013/11/21 00:19:01)

シルバー♂剣士[こんばんは~]   (2013/11/21 00:19:16)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんは】   (2013/11/21 00:19:19)

ギン♂獣人(狐)お主も散歩…というわけでも無さそうじゃのう(自分たちを警戒していたのがすぐにわかったのかルージェのほうを向くなりそう言い放ち)…ほんとかのう?(シルバーの様子を見つつ疑いの眼差しを)【こんばんはー】   (2013/11/21 00:20:03)

ルージェ♂魔宝剣士えぇっと・・・まぁ。。。そんな所ですかね(困った顔をして顔を歪めた後誤魔化す様にアハハと笑う)さっ散歩ですよ!散歩!!(疑いのまなざしを向けたギンに慌てたように言いきる)   (2013/11/21 00:21:29)

シルバー♂剣士ほ、本当だって!決して帰り道にフラフラしていて道に迷った訳じゃないからなっ!!(手をブンブン振ってジェスチャーでギンに)   (2013/11/21 00:22:38)

ギン♂獣人(狐)なーんか二人とも怪しいのう…(尻尾が下がったままゆらゆらと、二人に疑いの眼差しを向けたまま)まぁ、どっちでもいいんじゃがのう   (2013/11/21 00:23:28)

パフ♀短剣使い今日も卵集めがんばったなぁー(白い息を吐きながらそれでも 今日がまだまだ元気な感じでギルドに変える道 満月みたいな綺麗なお月さまに誘われて少し回り道…あんまり怖いって思わないでとことこと歩いていたら 人影にでくわした)ん?…(更に近づいてみると)あぁ ルージェさん シルバーさん… こんばんわぁ!(ニコニコと挨拶 それからもう一方にも ぺこんと頭を下げて)   (2013/11/21 00:23:44)

シルバー♂剣士おっ~パフ~久しぶりだな~(ニコニコと手を振って)今日はどうだ?仕事はしっかり出来たかい?(ギンの目線を敏感に感じとって)本当に本当だって!!(あたふたと)   (2013/11/21 00:26:31)

ルージェ♂魔宝剣士(後ろから陽気な声が聞こえ振り向けば見知った女の子が)あれパフさん?こんな所で奇遇ですね>パフ   (2013/11/21 00:27:13)

パフ♀短剣使いぅんぅん♪しっかりお仕事したよぉー って??(さっきから耳に入る道にまよった の言葉がきになる…)みんなぁ迷子になったのぉ??   (2013/11/21 00:28:08)

ギン♂獣人(狐)…割と人気スポットなのかのう(更に増える、シルバーやルージェの知り合いらしき女の子に首をかしげ)はじめましてじゃの、お二方(ルージェ、パフに軽く頭を下げ)ギンじゃ、よろしくのう   (2013/11/21 00:29:10)

シルバー♂剣士そりゃあ良かった!(頭をよしよしと撫でて)いやいや!俺は絶対に迷子じゃないからな~!!(ビシッと指差して)   (2013/11/21 00:30:28)

ルージェ♂魔宝剣士とてもそんな呑気な場所とも思いませんが・・・(と自己紹介をされたので)あっ僕はルージェと申します。以後お見知りおきを(背筋を伸ばして一礼)>ギン   (2013/11/21 00:31:54)

パフ♀短剣使いはぃ!きぐうですねぇ ルージェさん(もう一度ぺこり)って…ぅん 確かに何時ものかえりみちじゃないものぉねぇ(傍のぼろぼろの建物みながら ひろいとことですねぇ 観客席みたいなのもあってなんか はしゃぎたい気分になりますねぇ…   (2013/11/21 00:31:59)

パフ♀短剣使いきゃはぁ♪(頭をよしよししてもらうと にゅーんと目を細めて…そのまま 自己紹介をしてくださったギンさんにも笑顔を向けて)はぁぃ 私はパフっていぃます!シルバーさんやルージェさんと同じギルドでお世話になっています どぅぞよろしく   (2013/11/21 00:34:03)

ルージェ♂魔宝剣士なんでも数年前まで使われていた闘技場らしいです(ここで皆さんに向き直って)ところで・・・この辺で誰か人影を見かけませんでしたか?ここにいる四人以外の>ALL   (2013/11/21 00:34:42)

ギン♂獣人(狐)確かにはしゃぎたくなるかものう(パフの言葉に合意するように周りを再度見渡し)ここでなら存分に暴れられる、放置されているのであれば使わせて欲しいものじゃ(ルージェ、パフの自己紹介を受けて腕組をしうなづいて)ルージェにパフ、じゃな?よく覚えておくとしよう(ぴこぴこと耳を動かし、ルージェの言葉に反応)人影…?儂は何も見ておらんがのう…(もう一度、注意して観客席を見る)   (2013/11/21 00:35:57)

シルバー♂剣士人影……?(ルージェが外に来てブラブラ歩いているってことはあまりないと思っていて何かあると思っていたが)何かあったのか…?   (2013/11/21 00:36:55)

パフ♀短剣使いほんとかなぁー(疑わしそうな視線ででも笑いそうになるのがまんしながら )迷子じゃない事にしといてあげます!(と強気にいうけどルージェさんの言葉を聞くとピクンてしちゃう)ん?…な、なにんですかぁ パフみなさん以外だれともあってないよぅ!   (2013/11/21 00:38:50)

ルージェ♂魔宝剣士そうですか・・・(と言いつつもほっと胸をなで下ろす。辺りを見回そうとしようとするギンに)もう既にここにいないことは確かなんでここから離れようとしている人を見かけたのならばと思ったのですが・・・ いえ、大したことではありませんよ>三人   (2013/11/21 00:40:40)

シルバー♂剣士俺ァ、そういう風に言われるとめちゃくちゃ気になって仕方ねェんだがな…(ルージェをチラッと見て)話してくれねェか…?   (2013/11/21 00:43:15)

ギン♂獣人(狐)…ヤバイ奴なのかのう?(ルージェのほっとした様子を見てぴくりと耳を動かし)手に余るようならば誰かに頼るべきだと思うぞ、儂も力になるとしよう(ルージェのほうに向き直り)   (2013/11/21 00:44:31)

パフ♀短剣使い(可愛く小さく動くギンさんのお耳に目が止まる… 丁度ルージェさんがほっと息をついたので パフも緊張が緩むけど…)ぅんぅん パフも気になります… 今だったら4人も居るから心強いよぉ 怖くなって泣いたりしないから   (2013/11/21 00:44:54)

ルージェ♂魔宝剣士えぇっと・・・そう言われましても僕もよくわかってないんです。ただ兄さんに言われた事なので・・・あっ一応危険はないそうなので大丈夫です。詳しい話しがどうしてもと言うのならギルドに戻った後兄さんに聞いてください(内心:「ごめんなさい、お願いします兄さん」 困った時は兄任せのルージェ)>ALL   (2013/11/21 00:46:31)

シルバー♂剣士ふぅ~ん…にしても、結構な危険人物がいるんだな…(この頃街中でも、強盗だったり殺人などを耳にするきがする)そういうのを征伐するのも、俺達ギルドメンバーの仕事かね…(頭をポリポリかいて)   (2013/11/21 00:49:27)

ギン♂獣人(狐)そうか…仕方ないの、戻ってルージェの兄とやらに聞くしかあるまい(腕組をしつつ耳を垂れ)ルージェ、お主の兄君の名前、教えておいてくれんかのう(今知り合ったばかりのルージェの兄を知るはずもなく、とりあえず名前だけ聞いておけば特定できるだろうと)   (2013/11/21 00:50:06)

パフ♀短剣使いそっかぁ!危険はないのぉー?(泣いたりしないと言いながら内心はドキドキしていたから ホットして少し態度が大きくなっちゃう♪)でもますます気になるからギルドに帰ったら詳しく教えてもらおーっと♪…(そういいながらシルバーさんの言葉を聞くと)ん?ギルドのお仕事なのぉ? パフもお手伝い出来る??   (2013/11/21 00:51:10)

ルージェ♂魔宝剣士【PL:PLへのネタばれ、軍に引き戻されようとしているギルドメンバーがいるのでそれを防ぐため、それに協力してくれる有力者に密書を交換するためにルージェはここに来ました。交換は既にしましたがその人物を三人が見ていないか確認するため嘘をつきました。メンバーについての人名は本人の了承がないので伏せさせて貰います。】   (2013/11/21 00:51:33)

シルバー♂剣士[おぉ~…なんか本格的w]   (2013/11/21 00:52:37)

パフ♀短剣使い【あぅ!なんかわくわくします♪】   (2013/11/21 00:53:02)

ギン♂獣人(狐)【了解ですーっと、軍への引き抜きかー…あ、あと近日中に元活動してた部屋がなくなって動かせなくなった旧キャラがいるんですが、2キャラ目として出してもええですかね、ついでついで】   (2013/11/21 00:54:02)

シルバー♂剣士そりゃあそうさ、パフがギルドのメンバーとしての気持ちをしっかり持っていりゃあな…(軽くパフにウインク、ここにきてやっとメンバーの自覚が出てきた)   (2013/11/21 00:54:13)

パフ♀短剣使いむぅ!(ウインクされちゃうと思わず少し後ろに仰け反っちゃう…空地中で   (2013/11/21 00:54:55)

パフ♀短剣使い空中でウインクを左手でキャッチしてポケットにしまぅ)ふぅ〜♪   (2013/11/21 00:55:39)

ルージェ♂魔宝剣士そうですね・・・この間僕も腕の立つ危険人物と手合わせしました。街から大分離れた所ですが・・・>シルバー えっ?あぁクレセントライトの長アルマスが僕の義兄です>ギン   (2013/11/21 00:55:51)

ルージェ♂魔宝剣士【構いませんよ。ただ二人までなのでこれ以上は増やせないのでそれはご了承を>2キャラ目】   (2013/11/21 00:56:59)

シルバー♂剣士へぇ~…(少し興味が沸いて)で、どうだったんだ?どっちが勝った??(ルージュを見て)   (2013/11/21 00:57:20)

ギン♂獣人(狐)あぁ、マスター殿か…なるほどの、まぁ聞くだけ聞いてみるとしようかのう(期待に尻尾を揺らしつつ)【了解ですー、女性を作るかどうか悩んでおくとしますw】   (2013/11/21 00:57:34)

ギン♂獣人(狐)さて、儂はそろそろ失礼しよう、行くところがあるからのう(闘技場の真ん中を突っ切って反対側の出口へ向かい歩いてゆき)【そろそろ眠気MAXなので寝落ちする前に寝ます…お疲れ様ですよ!】   (2013/11/21 00:58:53)

パフ♀短剣使いまだ卵集めのお仕事頑張っるぐらいしかできないけど…でも ギルドのためにもっとお役にたちたいです…(とぽつり… ルージェさんの手合わせの話には怖いの半分でもやっぱり興味津々)   (2013/11/21 00:59:30)

おしらせギン♂獣人(狐)さんが退室しました。  (2013/11/21 00:59:47)

シルバー♂剣士[お疲れ様!]   (2013/11/21 01:00:27)

ルージェ♂魔宝剣士いえ、どっちにしろもうここにはいないので大丈夫です、またの時には手伝ってもらうかもしれません>パフ 寒くなってきたからそろそろギルドに帰りましょうか。話しは歩きながらでも(そう言って先頭に立ってギルドへと歩き出す)>ALL   (2013/11/21 01:00:27)

ルージェ♂魔宝剣士【お疲れ様です。お休みなさい】   (2013/11/21 01:01:04)

パフ♀短剣使いぁっ…はーぃ(一足先に出口に向かうギンさんにてを振って!)いってらっしゃーぃ またです 【ありがとうございましたぁ おやすみなさぃ☆】   (2013/11/21 01:01:42)

シルバー♂剣士それなら心配いらねェさ、卵の仕事だってしっかりギルドの財政にも繋がってるんだぜ??今出来る仕事をめいいっぱいやれば、誰も文句は言わねェよ…(ニコッとパフに笑って)   (2013/11/21 01:02:16)

ルージェ♂魔宝剣士実力では完全に負けましたね。ただ、相手が奢る性格だったのでそこを突いてなんとか痛み分けまで持ちこみました。(苦笑しながら)ですがもう同じ手は使えないので次に合う時までに鍛えておかなければなりません・・・>二人   (2013/11/21 01:03:36)

パフ♀短剣使いぁ?ぅん(ルージェさんの言葉のこくんと頷いて 無意識に両手に息を吹きかけながら 一緒に歩き始める… シルバーさんがかけてくださった言葉には ぱぁーっと笑顔になって その顔をシルバーさんの方に向けて)ほんとぉ? だったら 卵集めももっと頑張るよぉ♪(とあっさりにこにこになる)   (2013/11/21 01:05:17)

シルバー♂剣士なるほどね…(何だか楽しそうに頷いて)ルージェの敵のためにも、しっかり鍛えなくちゃいけねェな…(歩きながら、実はトレーニングはサボリ気味)   (2013/11/21 01:06:06)

シルバー♂剣士あぁ頑張れ、俺ァいつでも応援してるぜ…(ポケットに手を突っ込んで歩きながら)   (2013/11/21 01:07:24)

ルージェ♂魔宝剣士【詳しくは別所 11月15日 23時頃のログ参照 かなり無理のある戦術です】   (2013/11/21 01:07:38)

パフ♀短剣使いぁっ …と そうなんだぁー(ルージェさんの戦った時の様子をきくと…ふむぅーってなる…)手強い相手だったのですねぇ… パフだったら…(とおもうとこっそり肌身離さずもっているアイアンダガーの事を思い…)ぅん パフも鍛えなくっちゃ…   (2013/11/21 01:08:48)

シルバー♂剣士[よし!探してみるか~]   (2013/11/21 01:08:53)

パフ♀短剣使い【はぃ♪ 見させてもらぃますねぇ】   (2013/11/21 01:09:31)

パフ♀短剣使いがんばるよ!(同じ様に歩きながら左手で小さくグーをつくってシルバーさんに見せる♪)   (2013/11/21 01:10:40)

ルージェ♂魔宝剣士オオカミ系の女性の魔物で、その容姿の通り獣の俊敏さと獰猛さ、僕の剣の雷を受けながらにして向かって来る強靭さを持ってました(小声で)・・・あとスタイル良かったです・・・(普通の口調にもどって)性格がかなり奢っていたのでその場はしのげましたが・・・次は容赦なく僕の首を取りに来るでしょうね・・・  パフさん、シルバーさん決して貴方達を見くびるわけではありませんが見かけたら逃げる事を第一に考える事を勧めます   (2013/11/21 01:13:33)

パフ♀短剣使いふむぅ スタイルよかったのですねぇ(何故か反応!)…って?そぅなのぉー?(まだまだ未熟なパフならルージェさんのアドバイスのとおり逃げるのが一と思うけど 少しだけ悔しい…)ふむぅ パフも逃げなくても良い位に強くなりたいです…   (2013/11/21 01:16:38)

シルバー♂剣士なるほど…魔力を無効にするぐらいの強さか…それは会うのはまっぴらゴメ…(ルージェのスタイルの話を聞いて)やっぱり会って、確認した方がいいだろうな…(うんうんと頷いて)ルージェがそう言うなら、なかなかの強さだな…   (2013/11/21 01:16:50)

シルバー♂剣士[おっと…背後が…落ちさせて頂きます!お相手ありがとうございました!]   (2013/11/21 01:19:16)

おしらせシルバー♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/21 01:19:25)

パフ♀短剣使いみゅ!(笑いながら思わずシルバーさんの後頭部を…パシっ!ってしようと…)確認するのはそこなのぉーー??   (2013/11/21 01:19:45)

ルージェ♂魔宝剣士恐らくはただ正面からぶつかれば兄さんでもただでは済まないでしょうね・・・最も兄さんの一番の強みはその場を分析して的確な勝利への方程式を道び出し(中略)すればどんな魔物でもたちどころもありません。それに(以下不毛なブラコン発言)   (2013/11/21 01:19:57)

パフ♀短剣使い【はぁぃ あるがとうございましたぁ おやすみなさぃ☆】   (2013/11/21 01:20:23)

ルージェ♂魔宝剣士【お休みなさい】   (2013/11/21 01:20:30)

パフ♀短剣使いふむふむ(歩く間延々と続く様に感じるルージェさんの説明は 少しずつ疲れてきたパフには 半分位難しくてよくわからなかった 少し寝ながら歩いて時々こくこくと頷く)【私もそろそろおやすみしようかなって思います…今度が時間が合えば是非模擬戦おねがいします!】   (2013/11/21 01:23:49)

ルージェ♂魔宝剣士(反応した二人に)えぇ・・・それに柔らかかったです・・・(半ば無意識に付けたした)    (2013/11/21 01:25:06)

ルージェ♂魔宝剣士【はい、喜んでお相手させていただきます】   (2013/11/21 01:25:23)

ルージェ♂魔宝剣士そもそも兄さんの戦い方と言うモノは(眠そうな少女、既に興味を失った戦士二人をしり目に戦闘に立つ剣士は永遠と誰も聞くことのない兄への賛美を送り続けるのであった)   (2013/11/21 01:27:04)

ルージェ♂魔宝剣士【先頭です】   (2013/11/21 01:27:20)

ルージェ♂魔宝剣士【ではこれにて失礼 お休みなさい】   (2013/11/21 01:27:47)

パフ♀短剣使い柔らかかったぁぁ!(何故かそこだけ目が覚めてピクンと)…いったい 何が…あぅ…(先頭をがんがんと歩くルージェさんのお兄さんへの賛美はますます子守り歌の様に感じて…ふらふらになってギルドまで かえりつきましたぁー)   (2013/11/21 01:29:58)

パフ♀短剣使い【はぁぃ ありがとぅございましたぁ 楽しみにしています おやすみなさぃ☆】   (2013/11/21 01:30:40)

ルージェ♂魔宝剣士【お相手あリがとうございました】   (2013/11/21 01:31:33)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。  (2013/11/21 01:31:36)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2013/11/21 01:31:48)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2013/11/21 21:46:58)

ニル♂魔導人形【すこーしですが、気儘に待機。お邪魔しますー】   (2013/11/21 21:47:26)

ニル♂魔導人形--随分、遅くなってしまった。(宵闇の底を這う、林の小路を往く長い影は、村雲越しの月明かりを便りに手元の懐中時計を眺めて、古びた針が指し示す今に小さく溢し。--散策がてら、依頼として引き受けたのは隣町まで物資の輸送。済ませた頃には陽が落ち掛けて居ただろうか、予想以上に時間を掛けていたかと、己の誤算が少し恨めしく。)   (2013/11/21 21:53:05)

ニル♂魔導人形(既に折り返してから半分程は歩いた筈だが、斯様な時間ならば、行き交う人影等は今の今まで一つとして見付ける事は出来なかった--賊や魔物の類いを考えれば、余程が無い限りは此の時間を控えるのが常ではあろうが。とは云え一人に慣れきっていた手前には、--人恋しいだとか、心細いだとか--感情を引き起こす事は微塵も無く、事実が事実としてのみ、彼の脳裏に消えていく。歩みは淡々と靴音鳴らして、暗がりを掻き分けて足を進める。)   (2013/11/21 21:59:43)

ニル♂魔導人形【むーん、所用に付き少々離脱です。】   (2013/11/21 22:08:15)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2013/11/21 22:08:18)

おしらせリノン♀騎士さんが入室しました♪  (2013/11/21 23:18:54)

2013年11月17日 01時17分 ~ 2013年11月21日 23時18分 の過去ログ
【F系】Crecent Light Log[屋外]
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>