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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2013年11月15日 10時20分 ~ 2013年11月22日 14時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レキ♂魔法剣士…!?(ガサっと音が鳴ると立ち止まり後ろを向く)…なんだ…動物か…?人は来ないだろうところだが…(ゆっくりと右手で剣の柄に触れる)   (2013/11/15 10:20:42)

レキ♂魔法剣士(軽く構えを取り、音がした方から目をそらさず、意識を集中して)…人…?(歩いてくる女性を発見すると、不思議そうに構えたまま目で捉え)【さっきの続きです】   (2013/11/15 10:22:32)

ダチュラ♀サキュバス人間だっ…何してるの?(彼の前に姿を現したのはサラサラのストレートヘアを揺らす美女。ウールのジャケットの下はミニスカートで毛皮のレッグウォーマーを付けている。ジャケットのポケットに手を入れて警戒することなく彼に近づいてゆく)   (2013/11/15 10:26:24)

レキ♂魔法剣士…ここで何をしてる…。俺は旅人…というべきか…(人間という言い方に疑問を感じながら、ギルドの剣士とは名乗らず)…ここはあまり人がこないところじゃないのか?(警戒はしつつも、剣の柄からはとりあえず手を離す)   (2013/11/15 10:28:58)

ダチュラ♀サキュバス見てこれ!(ポケットから手を出すと、その手に持ったものを彼に見せる。マツタケ。)見つけちゃったー。うふふ。(嬉しそうに言って。) クリスマスツリーにする木を探しに来たんだよ。この辺はあまり人間は来ないけど、もっと奥には秘密の温泉宿があるの。知ってた?(無邪気に微笑みながら人懐こく話しかける。)   (2013/11/15 10:34:07)

レキ♂魔法剣士松茸…?ふふ…いいものだな。(天然はなかなか高級だしな、と話して)クリスマスか…もうそんな時期か…(子供の頃は楽しみにしていたものだな、なんて呟きながら)温泉宿…?それは助かるな。すまない、案内してもらえないか?(温泉宿という言葉に少し安堵の表情。微笑を浮かべ案内を頼み、警戒も少し緩ませたようで)   (2013/11/15 10:38:24)

ダチュラ♀サキュバスいいよ。案内してあげる。私もそこに帰るところだしね。(と、マツタケをポケットに入れると歩きだして)ツリーに使えそうな木があったら教えて。しるしを付けておくから。(ぶらぶら歩きながら木々を見回している)   (2013/11/15 10:43:25)

レキ♂魔法剣士助かる、ありがとう。(頷くと感謝の言葉を述べ)そこに帰る…?宿泊客…ではないな、家で経営か…?(首をかしげ、名前を呼ぼうとしたが聞いておらず)名前がまだだったか、俺はレキだ。よろしく頼む。ツリーになりそうな木か…わかった、見ておく(そういうとあたりを見渡すようにしながら先導する女性の後ろを歩き)   (2013/11/15 10:48:46)

ダチュラ♀サキュバス私は宿泊客。名前はダチュラだよ。よろしくね、レキ。レキはどこを旅してきたの?(きれいに色づいた木の葉を拾ったりかわいい木の実を拾ったりしながらぶらぶら歩くと、木々の間に木造の小さな建物が見えて来る。背後には白い湯気が上がっている。)あ、あれだよ。秘密の温泉宿。(特に秘密にしているわけではないが。その呼び方が気に入った。ツリーになりそうな木は見つからなかったが、また探しに行こう)   (2013/11/15 10:55:06)

レキ♂魔法剣士宿泊客か、ダチュラな。了解。(名前を繰り返し言って、覚えるように)旅か…、最近は、この近くに町があるだろ?あそこに滞在していたんだ。その前はもっと東の方に。あてはまだ無いが、とりあえず宿を探していてな。ちょうどよかったよ。(ギルド所属のため、まぁ嘘も含まれるわけだが)秘密の温泉宿ね、確かに、秘密で秘境だな。入ってもいいか?(一応相手に確認して)   (2013/11/15 10:59:57)

ダチュラ♀サキュバスもちろん、入っていいと思うよ?(お迎えに出てきたわんこの首をわしわし撫でてやって) この子はわんこって言うんだよ。みんなのペットなの。(わんこはレキの足の匂いをかいで尻尾を振っている)宿っていってもちょっと変わってるから。私も詳しいことは知らないけど。食事や寝床のお世話は自分でするの。セルフサービスなんだよ。私はマツタケご飯を作ろうかな~。(宿に慣れた様子で入りながら笑顔でポケットを叩いて)   (2013/11/15 11:05:33)

ダチュラ♀サキュバス【ちょと席離れます】   (2013/11/15 11:07:22)

レキ♂魔法剣士それじゃあ、失礼。…わんこか…(出迎えたわんこを微笑を浮かべながら軽く撫で)セルフサービスか。……とりあえず寝床が欲しいかな…(手で隠すようにしながら欠伸をして。頭の中では明日は調査を終えて帰ってもいいかななんて考えながら)   (2013/11/15 11:09:06)

レキ♂魔法剣士【了解】   (2013/11/15 11:09:19)

ダチュラ♀サキュバスもう寝ちゃうの?お風呂に入ればいいのに。寒い時期には気持ちいいよ。(2階への階段を指差して。)2階の空いてる部屋ならどれでも使っていいんだよ。私はお風呂に入ろうかな~。(パタパタと服についた森のゴミを払いながら)   (2013/11/15 11:15:44)

レキ♂魔法剣士それもそうだな…俺も風呂に入らせてもらうよ。(指差した方を見て)二階か、とりあえず物だけ置いてこよう(二階の階段を上がり、部屋に剣などを置いてくる)   (2013/11/15 11:19:03)

ダチュラ♀サキュバスお風呂はこっちだよ~(レキが荷物を置いてくるのを階段の下で待っていて、彼を案内して脱衣所へ。小さな脱衣所は男女共同で、奥にお風呂につづく扉がある)   (2013/11/15 11:21:17)

レキ♂魔法剣士ああ、温泉は久々かもしれないな…(ついて行くとそこには脱衣所が)って…男女共同か…。俺は後でいいから、先に入ってきていいぞ。(流石に申し訳ないなと思い、後で入ろうかな、なんて考えて。)   (2013/11/15 11:26:43)

ダチュラ♀サキュバス(レキが居るのには構わずポイポイ服を脱いでゆく。レキの言葉に振り向いた時には上半身裸で、豊かなバストを隠そうともせず) 遠慮しないで、一緒に入ろうよ。森の中寒かったじゃん。(レキの手を取ると引っ張って脱衣所に進ませる)   (2013/11/15 11:30:12)

レキ♂魔法剣士っておい…!?(当たり前のように服を脱いでいくダチュラが目に入りあわてて顔を背け)わかった…わかったから…!…はぁ…(仕方がないとこちらも服を脱ぐ。もちろん隠す部分はタオルで隠している。服を脱ぐと細身ながらしっかりと鍛えられた上半身が現れる)   (2013/11/15 11:33:03)

ダチュラ♀サキュバス(恥ずかしがる様子のレキを見てクスクス笑い、レキが服を脱ぐと、彼の背中を押して露天風呂に進ませる。木々の紅葉に囲まれて今の時期は華やかな景色。) 寒い寒い寒い。…(慌ててお湯を身体に掛けて お湯に身体を沈めてゆく) 熱い、熱い、熱いっ (でもネコ肌。足以上はなかなか入れられない。)   (2013/11/15 11:37:37)

レキ♂魔法剣士押すなっての…おおぉぉ…(押されるように移動すると見えた露天風呂。思わず感嘆の声を漏らす)…ふぅぅ…いい湯だ…あたたまる…。これはいいな…(ダチュラと入っていることもあまり気にならないくらい、リラックスしきっている)【これからのところなんですけど時間が来てしまったので…。今度続きしましょう!】   (2013/11/15 11:42:50)

ダチュラ♀サキュバス【は~い、ゆっくりお付き合いありがとうございました!また遊んでくださいね~】   (2013/11/15 11:43:45)

レキ♂魔法剣士【それでは、失礼します。またよろしくお願いしますー】   (2013/11/15 11:44:18)

レキ♂魔法剣士【何故か退室出来ないんで申し訳ないですが放置しますw】   (2013/11/15 11:44:45)

ダチュラ♀サキュバス【え、あらら。わかりました】   (2013/11/15 11:45:05)

ダチュラ♀サキュバスっか~~、いい湯だね~~(お湯に慣れるとくつろいで身体を伸ばして楽しむ。今日はあまりお腹が空いていないので、お食事は後日にとっておこうか。彼に身体を見せつけつつもその日はそのまま、ゆっくり休ませてあげたのでした。)   (2013/11/15 11:50:12)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/11/15 11:50:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レキ♂魔法剣士さんが自動退室しました。  (2013/11/15 12:09:30)

おしらせニム♀管理人さんが入室しました♪  (2013/11/16 11:05:39)

ニム♀管理人【ナミ♀小悪魔さんを森の小さな温泉宿には入室禁止とします。 理由としては、あちこちのお部屋で再三注意されているにも関わらず、直らない、設定の押し付け。特定のシーンを強引に作ること。とにかくナミPLさんは自分キャラの血を吸って欲しくて仕方ない様です。自分キャラだけでなく、お相手にも興味を持って欲しいと思います。乗り気でも無い相手に、自分の理想とするストーリーを押し付けてはいけません。これを見てくださったら改善して下さることを祈ります。】   (2013/11/16 11:13:15)

おしらせニム♀管理人さんが退室しました。  (2013/11/16 11:14:02)

おしらせリクト♂執事さんが入室しました♪  (2013/11/16 12:00:27)

リクト♂執事ふう...(今日は、久々に貰った貴重な休日。激務の疲れを癒やす為に、館で噂になっていた温泉宿に足を運んでみたリクトであった。)...トントン、こんにちはー。 ...誰も、いないようですね。(たまにはひとりきりの時間をすごすのもいいか、と考えると、宿に入るなり執事服を丁寧に脱ぎ、折りたたむと、温泉にゆったりと入っていく)...ふう、いい湯だ...(お湯がじんわりと身体を温めてくれる感触を楽しむ)   (2013/11/16 12:04:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リクト♂執事さんが自動退室しました。  (2013/11/16 12:24:50)

おしらせリクト♂執事さんが入室しました♪  (2013/11/16 12:25:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リクト♂執事さんが自動退室しました。  (2013/11/16 13:04:58)

おしらせレキ♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/11/17 01:04:07)

レキ♂魔法剣士【こんばんわ。時間が遅いけど待機します】   (2013/11/17 01:04:30)

レキ♂魔法剣士【ショタ(へたれ)から大人まであわせますよ】   (2013/11/17 01:13:22)

レキ♂魔法剣士【おっさんは無理ですが】   (2013/11/17 01:13:34)

おしらせレキ♂魔法剣士さんが退室しました。  (2013/11/17 01:22:18)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/11/17 12:39:43)

おしらせジョン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/17 12:41:03)

ジョン♂剣士【こんにちは】   (2013/11/17 12:41:20)

ダチュラ♀サキュバス【こんにちは~、今待機ロルを考えていたところです】   (2013/11/17 12:41:45)

ダチュラ♀サキュバス【希望のシチュや展開はありますか?】   (2013/11/17 12:42:00)

ジョン♂剣士【特に】   (2013/11/17 12:43:29)

ダチュラ♀サキュバス【ではロル書きますので少々お待ちください】   (2013/11/17 12:44:09)

ダチュラ♀サキュバス(共同キッチンで、南側の木造の壁にチョークで魔法の文様を描いてゆく。ダチュラは翼と尻尾を隠さない魔物の姿。キッチンの壁に魔法をかけようと思っているのだ。)…う~んと、これで、…いいはず。(最後の模様を描くとチョークを床に置いてパンパンと手を打って粉を払う)   (2013/11/17 12:47:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョン♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/11/17 13:04:01)

ダチュラ♀サキュバス【このまま引き続き待機します。大人の男性だといいな・・・】   (2013/11/17 13:05:47)

おしらせシャオロン♂魔拳士さんが入室しました♪  (2013/11/17 13:14:31)

シャオロン♂魔拳士【こんにちは。お邪魔します。】   (2013/11/17 13:14:45)

ダチュラ♀サキュバス【こんにちは~】   (2013/11/17 13:15:07)

ダチュラ♀サキュバス【希望の展開などありますか~?】   (2013/11/17 13:15:45)

シャオロン♂魔拳士【森に迷い込んで宿を訪れる所から始めて後は流れでお話できればと思います。】   (2013/11/17 13:16:21)

ダチュラ♀サキュバス【はぁい、サキュバスなので♂キャラは食べようとしてしまいます。】   (2013/11/17 13:17:08)

ダチュラ♀サキュバス【エロしたくなければ適当に避けて下さいねー】   (2013/11/17 13:17:34)

シャオロン♂魔拳士【では是非食べていただきたいですね。此方が食べてしまうかもしれませんが。】   (2013/11/17 13:17:54)

ダチュラ♀サキュバス【にゃはードキドキ】   (2013/11/17 13:18:15)

ダチュラ♀サキュバス【ロルどうぞー】   (2013/11/17 13:18:28)

シャオロン♂魔拳士【では少々お待ちを。】   (2013/11/17 13:18:35)

おしらせミリィ♀夢魔さんが入室しました♪  (2013/11/17 13:20:42)

ダチュラ♀サキュバス【ミリィさん、こんにちは】   (2013/11/17 13:21:14)

ミリィ♀夢魔【こんにちは、乱入しても良いですか?】   (2013/11/17 13:21:18)

ダチュラ♀サキュバス【どうぞー】   (2013/11/17 13:21:42)

シャオロン♂魔拳士【こんにちは、よろしくお願いします。】   (2013/11/17 13:21:57)

ミリィ♀夢魔【ありがとうございます。ダチュラさんの後に入りますね】   (2013/11/17 13:22:25)

ダチュラ♀サキュバス【はぁい】   (2013/11/17 13:22:40)

シャオロン♂魔拳士(この森の中で行方不明となってしまった人を捜索する依頼を冒険者ギルドから受けたものの、自身も森の中で方向を見失ってしまった)まいったね、こいつは。方位磁石も効かないし、出口に置いてきた目印のチャクラもぼやけちまってやがる。(頭を掻きながら黒髪長髪の東洋人風の男は、目の前に一軒の建物を見つける)これは…宿…か?助かった…出口を聞いてみるか。(宿のドアを開けて中へ入り、辺りを見渡せばダチュラの姿が目に入り…)お邪魔しますよ。宿の人かい?(片手をあげて挨拶すると問いかけて)   (2013/11/17 13:24:54)

ダチュラ♀サキュバスあら。(声を掛けられてすぐそばに男が居るのに気がつく。振り向いて少し驚いた表情を浮かべる。模様を描くのに集中していて、接近に気がつかなかった。悪魔の羽と尻尾を見られてしまった…失敗したー。)あぁ、宿の人、っていえば宿の人だけど。客だけど。なぁに?(どうも魔物の姿を見ても相手は警戒していないようだ。それならそれでいいや。と開き直っている)   (2013/11/17 13:29:34)

おしらせリジー♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/11/17 13:31:12)

リジー♀吸血鬼【こんにちは、お邪魔してもいいですか?】   (2013/11/17 13:31:35)

ダチュラ♀サキュバス【はい、リジーさんどうぞー】   (2013/11/17 13:31:52)

ミリィ♀夢魔【こんにちは、どうぞ】   (2013/11/17 13:31:53)

シャオロン♂魔拳士【こんにちは。よろしくお願いします。】   (2013/11/17 13:32:20)

ダチュラ♀サキュバス【ミリィさんの後にリジィさん入って下さい】   (2013/11/17 13:32:57)

リジー♀吸血鬼【わかりました。ありがとうございます】   (2013/11/17 13:33:15)

ミリィ♀夢魔お腹……すいた……(日焼けしたような肌と長い黒髪、そして悪魔のような羽を持つ少女が、ふらふらと、木々の間を飛び回る。眠っている人の夢に現れ、現実でも交わる事で精気を得る夢魔。そんな彼女は今、ここ数日森の中を彷徨っていた。無論、精気等口にしてはいない)……もう、こうなったら……動物さんの……あっ(最後の手段に出ようとした彼女の目に留まったのは、一軒の宿。藁をもすがる思いで戸口に降り立ち、戸をコンコンと叩く)……すみません、誰かいませんか……?   (2013/11/17 13:34:32)

ミリィ♀夢魔【……シャオロンさん、ハーレム状態ですね】   (2013/11/17 13:34:57)

おしらせリヒト♂魔法使いさんが入室しました♪  (2013/11/17 13:35:55)

シャオロン♂魔拳士【吸い尽くされてしまいそうで楽しみですw】   (2013/11/17 13:35:58)

ミリィ♀夢魔【ですかwそして、こんにちは】   (2013/11/17 13:36:16)

ダチュラ♀サキュバス【こんにちは~】   (2013/11/17 13:36:31)

シャオロン♂魔拳士【こんにちは、よろしくお願いします。】   (2013/11/17 13:36:34)

リヒト♂魔法使い【こんにちは、盛況みたいですけど、入っても大丈夫かな?】   (2013/11/17 13:36:42)

ダチュラ♀サキュバス【いいですよ~、皆さん結構長文みたいだけど、】   (2013/11/17 13:37:26)

おしらせルナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/11/17 13:37:39)

リジー♀吸血鬼…木でなんとか日光が遮られててよかったわ。(青白い肌とブロンドの金髪とドレスを纏った女はできるだけ日光に当たらないよう、影だけを踏むように気をつけながら先を急ぐ。近くに宿があると聞いたし、そこでゆっくりして行くのも悪くはないだろう。目に泊まった宿屋にはすでに先客がいるようで、)あなたも泊りに来たの?(少し飢えているらしい、その少女に非常食のリンゴを差し出して人を呼ぶべくノックしてみよう)   (2013/11/17 13:37:57)

ダチュラ♀サキュバス【できるかな…2のお部屋と二手に別れても構いませんし。】   (2013/11/17 13:38:08)

リジー♀吸血鬼【いいですよー)   (2013/11/17 13:38:15)

ルナ♀妖狐【こんにちは!すいません、私も参加してもいいですか?】   (2013/11/17 13:38:19)

リジー♀吸血鬼【私は構いませんよ】   (2013/11/17 13:38:42)

ダチュラ♀サキュバス【はい、どうぞ~。とりあえず、私は抜けて2のお部屋に行こうかな?】   (2013/11/17 13:38:57)

リヒト♂魔法使い【ありがとうございます、も二手に別れるなら合わせますね】   (2013/11/17 13:39:13)

ミリィ♀夢魔【あ、それでは私も2の方へ】   (2013/11/17 13:39:17)

シャオロン♂魔拳士【大盛況になってきましたねぇ…では私もダチュラさんとロルを始めているのでそっちでしょうか。】   (2013/11/17 13:39:38)

ダチュラ♀サキュバス【では先着3名と後の3名で別れましょうか】   (2013/11/17 13:39:44)

ミリィ♀夢魔【了解です……っと、すみませんリジーさん、リンゴはありがたく頂きます】   (2013/11/17 13:40:13)

シャオロン♂魔拳士【了解しました。】   (2013/11/17 13:40:25)

リジー♀吸血鬼【あ、はい^^】   (2013/11/17 13:40:33)

ダチュラ♀サキュバス【ルナさんとリジーさんとリヒトさん、はこのまま、お部屋使ってください。】   (2013/11/17 13:40:50)

ダチュラ♀サキュバス【ミリィさんとシャオロンさんは、2に移動しましょうー!よろしくお願いします!】   (2013/11/17 13:41:15)

リヒト♂魔法使い【色々とすみません、いってらっしゃいませ】   (2013/11/17 13:41:16)

ダチュラ♀サキュバス【ではごゆっくりどうぞー】   (2013/11/17 13:41:22)

リジー♀吸血鬼【わかりましたー】   (2013/11/17 13:41:22)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/11/17 13:41:27)

シャオロン♂魔拳士【では移動しますー】   (2013/11/17 13:41:38)

おしらせシャオロン♂魔拳士さんが退室しました。  (2013/11/17 13:41:41)

ルナ♀妖狐【あ、はい色々とごめんなさい。いってらっしゃいです】   (2013/11/17 13:41:41)

ミリィ♀夢魔【では失礼します】   (2013/11/17 13:41:43)

おしらせミリィ♀夢魔さんが退室しました。  (2013/11/17 13:41:47)

リヒト♂魔法使い【では、こっちではリジーさんの後に続く形でロールしますね】   (2013/11/17 13:42:34)

リジー♀吸血鬼【はーい】   (2013/11/17 13:43:00)

ルナ♀妖狐【あ、はいでは私はリヒトさんのあとに続きます】   (2013/11/17 13:43:09)

リヒト♂魔法使いう~ん、この辺に貴重なエリクサの材料があるとあったけど、どこかな?(魔法学校の制服に、魔法の触媒だろうタクトを振りながら辺りを眺めている少年が一人、視線の先にふと森のなかの宿屋を見つけて)冒険者とかが居そうな所だね、聞きに行ってみようかな……あれ、何だかすごい綺麗な人が…(宿の入口に、艶やかなドレスを着た長身の女性を見つけては見惚れつつ挨拶をしながら一緒に入ろうと)   (2013/11/17 13:47:24)

ルナ♀妖狐あう~お腹すきました(べそかきながら森の中を歩いてる私です。ふらふらと歩いていって)うぅ、もう丸二日食べてないです。何か食べるものや安全な場所がほしいです(お腹を押さえて歩いているとふと宿を見つけて)一か八かです・・(ちかづいていくと)あの~すいません(宿で二人の姿を見れば住人かなと思い)泊めてもらえますか?   (2013/11/17 13:52:45)

リジー♀吸血鬼ん?ああ、私はここの客なもんだから。食べ物ならあるわよ?(巫女服の少女にリンゴを差し出しながら、扉が空いて中へと誘導されてゆく。魔法学校の制服をきた少年もいるし、三人で宿に入ってチェックインしよう)   (2013/11/17 13:56:03)

リヒト♂魔法使いこんにちは、魔法学校の学生のリヒトといいます……冒険者とか、森と温泉の憩いに来る人の宿みたいですね~(今は冒険者の人達とかは出かけたり、部屋で休んでいるのかな。と見渡して)   (2013/11/17 13:59:45)

ルナ♀妖狐ありがとうございます~(リンゴ渡されると目を輝かせて嬉しそうにシャリシャリとゆっくり食べていく)美味しいです。リンゴありがとうございました!私ルナって言います。よろしくです(嬉しそうに笑いながらチェックインしてる私がきっといます)   (2013/11/17 14:04:09)

リジー♀吸血鬼私はリジー。温泉宿みたいだからねえ、人が込まないうちに入ろうと思う。ん、よろしく、ルナ。(丁寧に紹介してくれた二人に例を言い、こちらも自己紹介を。チェックインを終えた後、胸元に視線が言っていることに気がつき、店主に笑いかけると職務を思い出したように部屋に案内される。「部屋、三人同じでいいか?」と。満室のようだ。そこ以外では)   (2013/11/17 14:06:24)

リヒト♂魔法使い確かに、日が落ちてくると混むでしょうしね~(よろしくです、リジーさんルナさん。と挨拶と記帳をすることで、お二人の名前を確認して)アハハ、気持ちは分かるけど…(店員がリジーさんのドレスから零れそうな胸元を見てたのが、こっちからも気づいて)え?……あ、あの……僕はいいけど、その…(二人の美女と相部屋になることは嬉しいけど、いいのかなとお二人に尋ねて)   (2013/11/17 14:11:28)

ルナ♀妖狐そうですね、私も人が多いのは好きではないので今のうちですね。(そして店員がリジーさんの胸元を見ているのに気づくとリジーさん見て自分見て)・・(まだこれから成長しますと言うように言いかせくびふってから)同室ですか。わ、私は別に構いませんけど・・   (2013/11/17 14:15:18)

リジー♀吸血鬼私も構わないわ。ありがとう、店主さん?(店主に微笑んで見せると、彼は顔を赤く染めて部屋から出て行った。少し胸元の方にルナが気にしてる様子を見れば、二人の手を取って、「早くお風呂に行きましょう?三人仲良く、ね?)と露天風呂に行くのを提案しよう)   (2013/11/17 14:17:19)

リヒト♂魔法使いお、温泉って確か……自然に湧き出たお湯を使った大浴場だよね?……え、あの……う、うん…(リジーとルナの微笑ましい視線のやりとりに苦笑しつつ、リジーの提案には照れつつも一緒に温泉に入ってみたいと思うのは、年頃の男子には当然の欲求なのでリジーの提案どおりに温泉に向かって脱衣所へと)   (2013/11/17 14:21:49)

ルナ♀妖狐なんだかリジーさんはお母さんみたいですね温泉ですか。え・・つまりリヒトさんも?(手を繋ぐと嬉しそうにしてる。しかし次ぐ言葉には顔真っ赤にさせて)えとその・・あうぅぅ///(そのままリジーさんにつれられ温泉にてれてかれる私がいたのです)   (2013/11/17 14:26:49)

リジー♀吸血鬼え?そう?私、娘とかいないんだけどね…(吸血鬼とは眷属を作るものだが、生殖行為は出来ないこともない。独身であるからいないだけで。三人でともに向かい、ルナとともに更衣室へと)   (2013/11/17 14:28:15)

リヒト♂魔法使いお母さんという年じゃないと思うけどな~(女性同士だから許される言葉だよな、と二人を眺めつつ確かにリジーさん若そうに見えるけど、年齢不詳な雰囲気があるな。とまだ気づかないけど人外の気配を感じてるか)脱衣所は別々だけど、温泉は一緒みたいなんだな……ン……入ります…(魔法学校の制服やブラウスを脱ぐと、若々しい少年らしい体を晒しつつ、タオルを腰に温泉へと)   (2013/11/17 14:33:42)

ルナ♀妖狐えへへ~そうなんですか?(えへへと恥ずかしそうに笑うと小さく)お母さん・・(呟いてから脱衣所に入ると巫女服脱いでタオルを巻いて)うぅ、恥ずかしいです(リジーさんの手にひかれ温泉に向かうのではないでしょうか)   (2013/11/17 14:38:35)

リジー♀吸血鬼ええ。独り者、ってやつよ。(恥ずかしそうなルナに優しく微笑みかけ、こちらもドレスを脱いでタオルを巻き、二人で温泉へと向かう)またせたわね、リヒト   (2013/11/17 14:39:56)

リヒト♂魔法使いえっと、まずは入る前にざっと体をお湯で流すのか~(さる高名な温泉建築家が作ったという、温泉のマナーを記したレリーフ通りに、かけ湯をしながら待っていると)あ、はい……わぁ……ン…(遅れて二人で入ってきた二人の姿に見とれてしまう。リジーさんは、ドレスの時以上にそのスタイルや白い肌が剥き出し、ルナさんは服を脱ぐと妖狐を示すような尻尾とかあるのだろうか?)   (2013/11/17 14:44:23)

ルナ♀妖狐リジーさんならモテると思うんですけどね(そういいながらも温泉に出るとリヒトさんが待っていて、顔赤くしてリジーさんの背中に隠れちゃいます。)リヒトさん恥ずかしいのであまり見ないでください(尻尾はありますよ。)   (2013/11/17 14:48:45)

リジー♀吸血鬼でも、私はまだ一人でいいかなー、なんてね(リヒトの姿が目に入り、背中に隠れたルナ。そんな彼女に優しく微笑み、こちらに視線を向けたリヒトも見とれている様子。かけ湯をしつつ、「お湯を掛けたゲルから、動いちゃダメよ?」と肌をわずかに湯で照らしつつ、ルナに湯をかけてやろうと)   (2013/11/17 14:51:33)

リヒト♂魔法使いあ、その……だからと言ってリジーさんばかり見るのも失礼なような~~獣人かなにかだったんですね…(恥ずかしがるルナさんにしっぽがあるの気づけば、ようやく人間でないのに気づくか。そしてかけ湯をするリジーさんは、湯でタオルが透けるか外すかすれば、完全に浮き上がる裸体に見るだけで、腰に巻いてあるタオルを持ち上げるほど反応しちゃって)お湯をかけおえたら、湯船に入りましょうか?   (2013/11/17 14:57:20)

ルナ♀妖狐うぅ、私は妖狐です。(恥ずかしさに完全にリジーさんの後ろに隠れる)え?ふぁ、は、ハイ!(タオル押さえて目をつぶってお湯をかけられてる私です。湯がかけられる度にこそばゆくて体ビクッとさせる)ひゃう!   (2013/11/17 15:02:13)

リジー♀吸血鬼ええ、そうね。ルナ、くすぐったかしら?(狐耳の生えたその頭部を撫でてやりつつ、ルナの手を引いて湯船へといざなう。お湯で透けてたゆんたゆんと豊満な乳房が揺れ、その大きさを確認するだろう)   (2013/11/17 15:04:33)

リヒト♂魔法使いあ、なるほど……失礼を。失礼ですが、多少魔法をを使うのでお二人のマナが普通の人間とは違うな……とは思ってたんだけど…(人外のものみたいだけど、お二人とも優しそうだな。と思って)ん~~バスタブとは違う、タップリの自然のお湯に入るのって気持ちいいですね、その……誘ってくれてありがとうございました…(ルナさんが恥ずかしがるので、リジーさんを挟んで湯船の中に入っている形か。リジーさんにお礼を言いつつ、そっとお湯の中で彼女の手に触れてみて)   (2013/11/17 15:09:49)

ルナ♀妖狐いえ大丈夫です。(撫でられれば嬉しそうにしてるも手をひかれて温泉に入ると気持ちよさとほどよい温度にはぁと、行きをついて)リラックスリラックスですね。(リジーさんの手を握ったまま笑って)   (2013/11/17 15:13:07)

リジー♀吸血鬼別にそれくらい、なんてことないわよ?(そっとてに触れられたことに驚きつつ、ギュッ、と手を握り返し、)ええ、せっかくのお風呂だからね♪(楽しそうにルナに笑い返し、その手を握り返して)   (2013/11/17 15:16:39)

リヒト♂魔法使いようやく、ルナさんもリラックスしたみたいだね……温泉でのんびりした後は、夕食も楽しみかもね?(宿に来た時は、空腹そうだったのを思い出して)なんてことない、なんて思えないですよ……男子としては…(お湯に浮き上がる白い肌と、お湯に浮かぶ豊かな乳房。手を握り返されるともっと触れてみたいと言う思いのまま、彼女の腰の辺りから上の方へと触れちゃおうと)   (2013/11/17 15:23:10)

ルナ♀妖狐そうですね。夕食が楽しみです。(微笑みながらいうとリジーさんに握り返され嬉しそうに尻尾をパタパタさせていると、リヒトさんがなにやら不穏な動きが)?リヒトさんどうしたんです?(私の角度からでは見えないのでした。不思議そうに小首かしげて尋ね)   (2013/11/17 15:26:09)

リジー♀吸血鬼…こんなところで触るなんて、イケない子ね?(気がつくと、豊満な乳房と白い柔肌がお湯で透けていたようだ。手を握り返すと、こちら残しから上の方へと手を這わせるので、あえてその手を絡め取る)ルナ、今日は一緒に寝る?(すっかりルナが可愛らしく見えてきて、そんな提案をしながら手を握っていて)   (2013/11/17 15:29:37)

リヒト♂魔法使いえぇと、その……せっかくのお風呂だから、もっと仲良くなりたいな、と思って~(こっちの動きをルナさんに気づかれたみたいだけど、顔を赤くしつつ誤魔化そうと)あの、「こんなところ」じゃ無ければいいの?……うぅ…(もう一息で豊かな乳房に触れられそうな寸前で、ジニーさんに手を絡めとられて残念そうに)   (2013/11/17 15:34:47)

ルナ♀妖狐?仲良くなりたかったです?(こちら側からではさわっていたところはみえなかったのでなお不思議そうにしているもまぁいいかと言う感じに息はいて)え?いいんですか?えへへ~(リジーさんの提案にはずかしそうに笑うも耳はピコピコと嬉しそうに動いているのでした)   (2013/11/17 15:39:04)

リジー♀吸血鬼本当に娘がいる気分ねえ。(嬉しそうにこちらの提案を受け入れたルナの頭部をまた撫でてやり、耳がピコピコと動いているのがよく目立つ)触りたいんなら、触ればいいけど、それならもっと大胆に、かな。(名残惜しそうな彼の手を豊満な乳房へと触れさせ、二人を抱き寄せて)   (2013/11/17 15:41:37)

リヒト♂魔法使いう、うん……まあね。ルナさん、甘えまくっているけど……普通に見たら、姉妹じゃないのかな~?(母娘じゃちょっとリジーさんに悪いような、と思って)だ、大胆に?……わ、わわっ……ン、柔らかい…(リジーさんに手を乳房に誘導されるとともに抱き寄せられると、ルナさんと一緒にリジーさんに抱きつく格好に。微笑ましいルナさんの反応と違って、枷を取られた健全な少年は、言われた以上に大胆に胸を揉み乳首をいじりつつ、お湯の中で腰からタオルが取れて、元気な股間のモノがリジーの太もも辺りに触れちゃうか)   (2013/11/17 15:47:56)

ルナ♀妖狐えーとじゃあ、リジーさんはお姉さんですね♪(リヒトさんの発言にそういって笑い・・ふいに抱き締められました)ふぁん!あぅ、あえリジーさん?(顔真っ赤にして小さくモゴモゴと動いて、そんなことしてたらリヒトさんが野獣のように襲ってる姿が眼前で見え)ヒャッ!リ、リリリリヒトさん!何をしてるんですかぁ!(顔全体真っ赤にさせてあうあう状態な私)   (2013/11/17 15:53:30)

リジー♀吸血鬼ん、どう?(甘く色っぽい吐息を漏らし、豊満な乳房の感覚によっている少年に好きにさせる。乳首に触れられるのはくすぐったくて、プルプルと触れられるたびに揺れる胸は感覚が鋭いまま。「お姉ちゃん、と呼んでみる?」と、ルナにリヒトに胸を揉まれながら、そんなことを言えば頬ずりしてやる)   (2013/11/17 15:59:35)

リヒト♂魔法使いん……ふぁ…(ルナさんに「野獣のようだ」とビックリされているけど、リジーさんにとっては態度は「初な男子」あしらう程度の余裕そうな様子みたいで)ンン……凄く気持ちいいです……レロ、チュ…(甘い吐息混じりにリジーさんに問いかけられると、手から溢れる乳房を揉んだり、乳首を指先硬くなるまで弄ったりと、言葉以上に明確に夢中になっていることを示してる。そして、返事が終わると立ち上がってきた乳首を唇に咥えて吸い上げてる。無防備に晒す少年のうなじや、太腿に擦りつけられる肉棒から、どっちも吸血鬼には甘美な初物だと感じられそうで)   (2013/11/17 16:06:54)

ルナ♀妖狐うぁう、(どうやら私の声はリヒトさんに届いてなかったようです。あうあうしてる私の目の前でリヒトさんはリジーさんに夢中のようです)ふぇ、リジーさん!?(お姉ちゃんと読んでみると言われてそのまま頬擦りされてる私。思考がはんばていし状態で)んぅ、お姉ちゃん(震える声で顔真っ赤にしたままよびかけ)   (2013/11/17 16:11:50)

リジー♀吸血鬼んん…がっつきすぎぃ…(甘い吐息を漏らし、乳首が硬くなるまでいじられたり、咥えて吸い上げている。豊満な乳房は彼の手からこぼれていて、魔力を込めたミルクのようなものが乳首から流れ出すだろう。無防備にさらされたそのうなじに唾を飲み、「私のものにしてあげる♪」と楽しげに笑い、ルナの頬に頬をくっつけて、それから少年のうなじに牙を突き立てる)   (2013/11/17 16:15:13)

リヒト♂魔法使いルナさんも、リジーさんにもっと甘えたら?……チュ、チュパ…(混乱中なルナさんに、もっとリジーさんに甘えることを促すような言葉を、乳首からあふれる魔力のこもったミルクを舐めつつ促して)リジーさんのミルク、美味しい……チュ、チュパ……あっ、アァァァ……(零れ落ちそうな乳房をすくい上げるように揉み、乳首を音を立てて吸引すると、溢れるリジーさんのミルクを吸いつつ愛撫を続けてると、うなじに牙を突き立てられて零れる血を吸われると、身も心もリジーさんのものになるそうで。そしてもうひとつの初物の方も、もどかしそうにリジーさんの下肢に触れてて)   (2013/11/17 16:23:12)

ルナ♀妖狐ふぇ、あの(頬に頬をくっ付けられさらに混乱して)ええ、ええととわ、私!温泉はもういいので先に上がりますね!(真っ赤にしてたちあがると脱衣所へと急ぎ足でいって逃げるように走り去る私です!)【ごめんなさい!時間なのでこんな感じに失礼します!時間があったときにまたお相手よろしくです!リジーさんとリヒトさんありがとうございました~】   (2013/11/17 16:27:33)

おしらせルナ♀妖狐さんが退室しました。  (2013/11/17 16:27:44)

リヒト♂魔法使い【お疲れ様でした、また会えたらこちらこそ】   (2013/11/17 16:28:29)

リジー♀吸血鬼【お疲れ様でした。また5日機会があれば】   (2013/11/17 16:31:20)

リジー♀吸血鬼んん…(牙を尽きたて、少年の血を吸い上げる。豊満な乳房からは魔力を吸われ、力が抜けてゆくのを感じるけれども、たっぷりと若い人間の、少年の血を満足行くまで吸い終えると少し肌にツヤができて、先に上がってしまったルナを見送り、豊満な乳房を揺らしながら彼の肩に身を預けるように)   (2013/11/17 16:33:23)

リヒト♂魔法使いンンッ……あぁ…(リジーさんにとっても、若い初物の血は心地よいものだったのか、白い肌に艶や生命力を増しているのをぼんやりと感じつつ、自信にも普段以上の活力を得ているのを感じて)あの、このままだと逆上せちゃうので……上がりましょうか、そこで……その…(普通なら長身の彼女を抱えるのは無理だろうけど、吸血で力を分けられた少年は、身を預けるリジーさんを抱きかかえると、湯船の外の柔らかな敷物の引かれた上か、部屋でのもう人の味わってもらいたい精の繋がりを求めて)   (2013/11/17 16:41:33)

リジー♀吸血鬼美味しかったわよ♪(吸血を終え、楽しそうに笑いながら、そのほおを突つく。自分の生命力が満ち、彼の鼓動もまた早まっていることからの眷族としたようだ。ここに来て眷属を作る気は無いが、これは仕方ない)貴方に任せるわ。吸血鬼にさせてしまったしね。(これで彼は青年へと成長した時にその当時の姿で成長は止まるだろう。青年期で大抵の吸血鬼は体の成長やらが停止するのだ。濡れたタオルに包まれた肉体と湯船に浸かる際に結わえた金髪。白い肌がそれらを色っぽく演出)   (2013/11/17 16:51:30)

リヒト♂魔法使いそうなんだ……でも、リジーさんと一緒なら嬉しいな。それに、偉い魔法使いになれば、成長が止まってたり余り出歩かなくても誤魔化せそうだし…(若返りの魔法とか言って誤魔化してね、と割と明るく受け止めて)じゃあ、部屋で……このまま運びますから…(ルナさんは湯から上がって食堂で夕食待っている頃だろう、と彼女を抱えつつ脱衣所でお互いの服と取りながらお湯を拭いて、相部屋でとった部屋へと。そっと裸体のリジーさんをベットに横たわせて、自分もベットに上がって)とても綺麗です、リジーさん……眷属になったからではなく、湯上がりと生気に満ちた彼女の裸体は、一層美しく少年を誘って)ン……チュ…ここで、合ってますか…?(ベットの上で重なりキスをして、長い彼女の足を抱えると、熱い肉棒をあてがって確認を)   (2013/11/17 17:05:58)

リジー♀吸血鬼【スイマセン、背後事情にてこれにて失礼しますね。リジーはお好きにどうぞ^^】   (2013/11/17 17:09:49)

おしらせリジー♀吸血鬼さんが退室しました。  (2013/11/17 17:09:54)

リヒト♂魔法使い【お疲れ様でした、締めておきますので又の機会に】   (2013/11/17 17:15:15)

リヒト♂魔法使い(そうしては部屋の中で、美しい吸血鬼と眷属のになった少年の声がしばしの間響いてたか。実際には、血の交わりだけで果てて満足し、精の繋がりまではいかなかったかもしれないのはお互いしか知らないことで。夕食時には、食堂でルナさんと合流して楽しく食事をしただろう)   (2013/11/17 17:17:36)

おしらせリヒト♂魔法使いさんが退室しました。  (2013/11/17 17:18:18)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/11/18 13:09:39)

おしらせリクト♂執事さんが入室しました♪  (2013/11/18 13:10:38)

ダチュラ♀サキュバス(キッチンの壁に描いた魔法の模様、改めてその前に立って、チェックを念入りに。)   (2013/11/18 13:10:56)

リクト♂執事【こんにちは、ちょっとMな執事ですがお相手お願いできますか?】   (2013/11/18 13:11:04)

ダチュラ♀サキュバス【執事さんこんにちは~】   (2013/11/18 13:11:07)

ダチュラ♀サキュバス【はいはい、いいですよー】   (2013/11/18 13:11:16)

リクト♂執事【それとも剣士とかのほうがやりやすいでしょうか】   (2013/11/18 13:11:18)

ダチュラ♀サキュバス【リクトさんのやりやすいキャラがいいと思うw 執事っていうと、雇い主の前でしか執事になれない気がするけどw】   (2013/11/18 13:12:08)

リクト♂執事【それもそうですねー、ちょっと剣士に変えますね】   (2013/11/18 13:13:13)

おしらせリクト♂執事さんが退室しました。  (2013/11/18 13:13:21)

おしらせマルス♂@魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/11/18 13:13:35)

マルス♂@魔法剣士【やっぱサキュバス相手だと戦える人のほうがやりやすいですね、宜しくです】   (2013/11/18 13:14:04)

ダチュラ♀サキュバス【ん…@魔法剣士さんには見覚えが。】   (2013/11/18 13:14:25)

マルス♂@魔法剣士【本当ですか?あ相手してもらったことがあるかもしれません...】   (2013/11/18 13:14:51)

ダチュラ♀サキュバス【ベト♀ゾンビでお相手したかなw】   (2013/11/18 13:15:10)

マルス♂@魔法剣士【同じ方だったとはw改めて宜しくお願いします】   (2013/11/18 13:15:36)

ダチュラ♀サキュバス【はい、よろしく~、ところでなぜ@を付けるんですか?】   (2013/11/18 13:16:04)

マルス♂@魔法剣士【魔法剣士という職に身を置いてる...みたいなイメージで最初つけてそのままに...】   (2013/11/18 13:16:59)

ダチュラ♀サキュバス【・・・?よくわかんないw】   (2013/11/18 13:17:52)

マルス♂@魔法剣士【ツイッターの@みたいなノリです】   (2013/11/18 13:18:27)

ダチュラ♀サキュバス【なるほどー】   (2013/11/18 13:18:44)

ダチュラ♀サキュバス【ちょっと短くなっちゃったけど、ダチュラさんキッチンに居ますので、それに続いてもらっていいかな】   (2013/11/18 13:20:12)

マルス♂@魔法剣士【了解です、今書いています】   (2013/11/18 13:20:29)

マルス♂@魔法剣士(今日も、連日の戦闘で疲れた身体を癒やしに、温泉宿に来たマルス。)トントン、だれかいますかー?(一時待って、返事がないのをみると、そっと扉を開けて、中に入っていく。脱衣場で服を脱ぎ終わったところで、ふと腹が減っていることに気付き、何かないかと、キッチンの方へ向かう。)...!!!(キッチンにたどり着くと、そこには壁に書かれた模様の前でなにやら思考にふけっている女性型悪魔が。急いでドアの影に身を隠すが、気付かれなかっただろうか。)   (2013/11/18 13:22:37)

ダチュラ♀サキュバス【わざわざ裸で現れた、と…】   (2013/11/18 13:23:37)

マルス♂@魔法剣士【書いてる途中でキッチンに居たのを思い出しまして...魔法で頑張ってもらいましょう】   (2013/11/18 13:24:35)

ダチュラ♀サキュバス(キッチンではわんこが騒々しく遊びまわっていて、ダチュラはマルスの気配に気がつかなかった。深呼吸をして…魔力を練り上げて…優雅に両腕を開いて壁全体に魔法を施す…)…アブラカタ~ブラ… イコテデルザミ~! (呪文を唱えると、南側に面した壁一面が透き通ったガラスになって、冬の斜めに差し込む日差しが明るくキッチンを暖める) ふぃ~~。こんなもんか。(建築構造を無視した魔法のガラス張り、自分でも、どうなってるの?とガラスと壁のつなぎ目を観察しながら成果に満足している)   (2013/11/18 13:30:45)

ダチュラ♀サキュバス【さっきの続きをやりたくて絡みにいけませんでした。ごめんなさい…次でお願いします】   (2013/11/18 13:31:16)

ダチュラ♀サキュバス【ちょっとコーヒー入れてきます】   (2013/11/18 13:36:24)

マルス♂@魔法剣士(マルスの気配を察することもなく、魔術を唱え始める悪魔。一瞬その姿に見惚れてしまう...ふと気がつくと、壁全体がガラスに変わり、差し込んだ太陽の光が悪魔の身体を淫靡に輝かせていた。スケールの大きい魔術に圧倒されながらも、気を取り直して唱詠直後のスキをつこうと拘束呪文を唱える)パラライズ!(電気属性の、麻痺呪文を素早く悪魔向けて放つ。まともに食らえば、普通の人間であれば10分は動けないだろうが...相手が魔族だということを忘れず、警戒体勢を解かずに、次の攻撃呪文の準備をする)   (2013/11/18 13:42:07)

ダチュラ♀サキュバス 【お待たせしました、レスありがとうございます。ところで、コーヒー入れながら思い出したんですけど、ここって一応、キャラの持ち込み持ち出しを禁止してるんです。】   (2013/11/18 13:46:36)

マルス♂@魔法剣士【あれれ、本当ですか...それはすみません】   (2013/11/18 13:47:30)

ダチュラ♀サキュバス【名前だけでいいので、変えてきてくれませんか?】   (2013/11/18 13:48:15)

マルス♂@魔法剣士【どうしましょうか...新しく作り直して入りなおすのがいいですかね?】   (2013/11/18 13:48:27)

マルス♂@魔法剣士【了解です】   (2013/11/18 13:48:36)

おしらせマルス♂@魔法剣士さんが退室しました。  (2013/11/18 13:48:40)

おしらせセバス♂魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/11/18 13:51:00)

ダチュラ♀サキュバス【ルブルの中にも、色々な世界観のお部屋があって部屋主さんもそれぞれ違いますので、部屋説明はよく読んで、ルール、世界観に従って遊ぶようにするのをオススメです。】   (2013/11/18 13:51:49)

ダチュラ♀サキュバス【お帰りなさい、セバスチャン】   (2013/11/18 13:52:04)

セバス♂魔法剣士【申し訳ございませんでした、気をつけます。魔法剣士以外のジョブがぱっと思いつかず...便利なんですよね、魔法剣士。】   (2013/11/18 13:52:18)

ダチュラ♀サキュバス【ゾンビーで遭遇したお部屋の方は、あっちの魔法剣士さんはもうストーリーは紡がないのですか?】   (2013/11/18 13:53:03)

ダチュラ♀サキュバス【あ、そういえば、前回は途中で強制終了になってましたね】   (2013/11/18 13:53:52)

セバス♂魔法剣士【人がいらっしゃれば紡がせていただきますよ。使い分けなければ...】   (2013/11/18 13:53:53)

ダチュラ♀サキュバス【ゾンビーに噛まれたらウイルス感染してゾンビーになっちゃうって、そんな設定でやったら面白いな~って、思ってました。ちょっとPLでそんな事言ってましたよねw】   (2013/11/18 13:56:44)

ダチュラ♀サキュバス【ベトゾンビはウイルスが原因のゾンビではないと思いますがw】   (2013/11/18 13:57:28)

ダチュラ♀サキュバス【ではではロル続けますね】   (2013/11/18 13:58:06)

セバス♂魔法剣士【あー、成る程、そこは酌めなくてすみませんw】   (2013/11/18 13:58:11)

セバス♂魔法剣士【宜しくお願いします】   (2013/11/18 13:58:17)

ダチュラ♀サキュバスキャウ!!(全く無防備。背後から呪文の直撃を受けてしまう。パラライズの魔法でビリビリした衝撃の後、全身の力が抜けてしまって、その場にふにゃふにゃっと倒れてしまった。わんこが心配して駆け寄ってくる。わんこがダチュラとマルスの間に立ち、マルスを睨んで唸っている。ダチュラは振り向けないままだ。)   (2013/11/18 14:02:27)

セバス♂魔法剣士(思ったより、最初の魔法が効いて驚くマルス。無防備な魔族を見て、さらに追撃するほど鬼蓄では無かったようだ。うるさく吠える犬を警戒しながら、魔物に近づく)...お前、どこの魔物だ...?この森で、何を企んでいる?(豊満な身体を意識しないように、視線を少し逸らしながら、魔物に問う)   (2013/11/18 14:06:25)

ダチュラ♀サキュバスよくもやったわね…!背後から襲うにゃんて、卑怯者!(ちょっと舌がもつれて上手く喋れないが床に頭を付けて、相手の足しか見えないが、精一杯悪態をつく。) わんこ!噛み付きにゃさい!(ダチュラがわんこに言うと、わんこはセバスの足に飛びついて噛もうとする)   (2013/11/18 14:10:55)

セバス♂魔法剣士・・・!くあっ...この...!(不意を突かれ、犬に足を噛まれて魔物の上に倒れこんでしまう。油断した自分に悪態をつきながらも、足に激痛を感じ、なんとかわんこを離そうと足をばたつかせるが、歯が足首に食い込ませており一向に離そうとする気配が無い。)可愛そうだが...仕方ない...!(手を犬の方向に向け、呪文を唱え始める...)   (2013/11/18 14:16:27)

ダチュラ♀サキュバスウグッ…(セバスが自分の上に倒れて来た。重い。痛い。ムカつく。しかし、身体が動かないのでなすすべがない…) あんこ…がんがれ…っ(舌のもつれに咥えて暴れるセバスの重みでなお喋れないがわんこを応援した。わんこはセバスに怒ってがっちり噛み付いている)   (2013/11/18 14:21:30)

セバス♂魔法剣士...パラライズ!(先ほどと同じ電撃呪文を、わんこめがけて唱える。直撃すると、完全に動きが止まる犬。)はあ、はあ...いって...!(息を整えながら、犬の顎を掴むと、無理やり足首を解放する。)...よくも、やってくれたな…!(と、自分の下敷きになっていた魔物をひっくり返すと、マウントを取り、止めを刺そうと右手を構える...が、吸い込まれるような魔物の美貌に、魔法を発射するのをためらってしまう)...もう一度訊く、お前、何が目的だ?   (2013/11/18 14:29:24)

ダチュラ♀サキュバス【わんこ殺されなくてよかったwww わんこを攻撃した人初めてですよーw】   (2013/11/18 14:30:23)

セバス♂魔法剣士【いくら可愛くても足噛まれてたら攻撃するでしょう...w】   (2013/11/18 14:31:22)

ダチュラ♀サキュバス【童貞の魔法使いさんがわんこを愛してるので、わんこを殺されたら憎しみの敵討ちストーリーが始まるんじゃないかとドキドキしてましたw】   (2013/11/18 14:33:00)

ダチュラ♀サキュバス【ロルロル!】   (2013/11/18 14:33:10)

ダチュラ♀サキュバスいちゃい…(痛い)(動けないまま、男に仰向けにされて、初めて相手の顔を見る。なかなかいい男ではないか。顔を横にしてわんこはどうなったかな、と探すと、哀れに横たわり動かないわんこが見えた。パラライズ、自分にかかった魔法と同じだから死んでは居ないのだと思うと安心する。)…目的って……(しばし、自分の目的を考える。)人間と、仲良くすること。(正直に言ったら退治されてしまうと思い、嘘をつく)   (2013/11/18 14:39:57)

セバス♂魔法剣士そ...そうか...(魔物から返ってきたのは、意外な答え。今まで好戦的な魔物にしか出会ったことのないセバスは、対応に困ってしまう。思わずジーっと魔物を見つめなおしてしまう。改めて見ると、彼女はとても魅力的で。こんな美しい生き物が、人間に害を為すだろうかなどと迷ってしまう。)...キュア...!(と、彼女と犬に向けて、麻痺解除の魔法を唱える。だが、依然として手は構えたままで)...なにか変なことをしたら、またすぐ拘束してやるからな。(といいつつ、立ち上がろうとする)   (2013/11/18 14:45:57)

ダチュラ♀サキュバス(キュアの魔法で拘束を解かれると驚いて目を見開いてしまう。なんというお人よしだろうか。それにしてもムカつくので仕返ししてやろう。) イタタタ…っ…なんか、…あちこち、怪我したみたいなんだけど…。(身体を起こしながら大げさに痛いふり。)(わんこは拘束を解かれると尻尾を巻いて逃げていった)   (2013/11/18 14:50:44)

セバス♂魔法剣士あ、ああ、すまん...ヒール!(女性の扱いに慣れてないのだろうか。言われるがままに、怪我をしているであろう箇所に手を当てると、回復呪文を唱える。)...ヒーラーじゃないから、完全には治せないけど、少しはましになると思う。(と、   (2013/11/18 14:55:46)

セバス♂魔法剣士【すみません続きます】   (2013/11/18 14:55:56)

ダチュラ♀サキュバス【はぁい】   (2013/11/18 14:56:33)

セバス♂魔法剣士ふと感じてしまう魔物の柔らかい肌。ヒールを唱え終えたのに、手を離していない自分に気づき、慌てて手を離そうとする)   (2013/11/18 14:56:39)

ダチュラ♀サキュバス(バカな奴。…ヒールの魔法まで唱えた男に、内心ベロを出している。)…あぁっ!ダメダメ!その魔法は…っ!!(ヒールの魔法を受けた後で慌てて遮ろうとするが) はぁっ…ハァハァ…んうぅっ…(息を荒げ色っぽい声をあげて、切ない表情を作って見せる。)私、人間の回復魔法を受けると……エッチしたくなっちゃって……はぁんっ…(自分で自分の胸をむにっと掴んで喘いで見せて。演技である。)   (2013/11/18 15:02:04)

セバス♂魔法剣士(突然、目の前で悶え始めた魔物を見て、身体から手を離せなくなってしまうセバス。)す、すまん、俺は良かれと思って...!(と、言い訳をしながら、手を離すどころか一層強く魔族をつかむ。)...すまん!(痴態を見せ続けられ、我慢が持たなくなったのか、魔物を抱き寄せようとする)   (2013/11/18 15:06:10)

ダチュラ♀サキュバスはぁっ…はぁっ…い~よ。…エッチ、してくれる…?(セバスの首に抱きついて、首筋に唇を当てながら囁く。そしてここぞとばかりに解き放つサキュバスのフェロモン。身体に置かれた彼の腕を片方取って、その手のひらを自分の胸に押し当てる。)   (2013/11/18 15:09:50)

セバス♂魔法剣士ああっ...くっ...魔物、となんか...(だが、その葛藤も、彼女に甘く囁かれ、柔らかい胸を手で感じると、快楽の波に流されてしまう。)胸、柔らかい...!(導かれるがままに、胸を揉みしだきはじめるセバス。彼の口は彼女のキスを求め、その美しい顔へと近づいていく)   (2013/11/18 15:14:26)

ダチュラ♀サキュバス(セバスの控えめなキスを受けて、彼の首を抱き、退けないように引き寄せながら、舌を差し込んでゆく。ヌルヌルと舌を合わせながら媚薬効果のあるサキュバスの唾液を彼の口に流し込む。彼がもっと欲望に狂うように。)もっと触って。服、邪魔…脱がして?(ダチュラは前開きのシンプルなニットを着ている。その下は素肌だ。)   (2013/11/18 15:21:32)

セバス♂魔法剣士(サキュバスに口付けするも、彼女の卓越した舌の艶かしい動きに、すぐに主導権を奪われてしまう。)...んっ...んんっ...ごくっ...(自らの舌を絡めとられ、唾液を送り込まれると、抵抗できずに全て飲み込んでしまう...と、共に自分の身体が熱くなるのを感じる)...わかった...脱がせて、やる...(彼女の言葉に操られるがまま、ニットに手をかけると、もどかしそうにボタンを外しながら、脱がせる。さらけ出された裸体を見て、思わずゴクリとつばを飲んでしまう。)   (2013/11/18 15:27:17)

ダチュラ♀サキュバスあなたは…脱がなくても、いいね…(身体を見せながら相手の身体を見れば、なぜか最初から裸なセバス。笑いながら、その股間のものに手を伸ばしてキュっと握る。)欲しいな…これ…(握った手を動かして上下に擦りながら、セバスの肩を押して床に倒し、ダチュラはその上に覆い被さってゆく)   (2013/11/18 15:35:21)

セバス♂魔法剣士あ、ああ   (2013/11/18 15:36:37)

セバス♂魔法剣士【ミスりました】   (2013/11/18 15:36:52)

ダチュラ♀サキュバス【はぁい】   (2013/11/18 15:36:58)

セバス♂魔法剣士あ、ああ...(既にいきり立った一物を握られると、よりどっぷりと欲情の渦に飲み込まれていく。ゆっくりと、焦らすように上下に動く彼女の手。その感触を必死で貪っていると、いつの間にか床に押し倒されていた。自らの上に覆いかぶさる、つややかな身体を持った魔物。身の危険を感じつつも、最早彼女を押しのけるだけの意思は彼に残っていなかった。逆に、早く彼女の身体を感じたいというかのように、腕を上げると彼女を抱き寄せようとする)   (2013/11/18 15:41:39)

ダチュラ♀サキュバス(足を開いて彼の腰に跨り、ショーツを横にずらして彼に覆いかぶさりながらそのペニスを膣に挿入してゆく。)はぁっ…うっ…(ゾクゾクっと身体を震わせながら、伸ばされた腕を取り自分の裸の胸に押し当てて…)…んっあっ…いいよっ…美味しいっ…(ぐっと大きく腰を揺すり深く挿入して満足の笑みを浮かべる)   (2013/11/18 15:47:32)

セバス♂魔法剣士くあっ...あっ...俺は、何をっ...んんんっ...(マグマのように熱く、うねり、彼のペニスをとかそうと絡みついてくるサキュバスの膣。その明らかに人外な感触に、一瞬正気にかえるセバス...だが、あまりの気持よさに、すぐにまた快楽に身体を委ねてしまう)おっぱい、柔らかすぎる...(胸を揉むと、まるで手が胸に飲み込まれていくようで。自分の身体全てがサキュバスによって包まれていくような感覚に囚われながら、腰を突き上げ、限界に近づいていく)   (2013/11/18 15:52:42)

ダチュラ♀サキュバス私に…回復魔法、かけたんだから…我慢して、満足させてくれなくちゃ…ダメだよ?(ぐちゅ、ぐちゅ、と腰を揺すりながら言って。)胸、もっとして…?…あぁぁっ…(膣にみっちり咥え込んで奥に擦りつけると背をそらして)   (2013/11/18 15:59:09)

セバス♂魔法剣士あっ、あっ、あっ...!(言われるがままに、胸を必死に堪能しようと、揉みしだく。乳首を愛撫し、くりくりといじめ、少しひっぱったりしてみながら...どんどんと、サキュバスの身体の感触を教えこまれていく。そうしている間にも、ペニスはどんどん高められていって。)...あ、ああ、もう、限界っ...!(快楽が終わってしまうのが勿体無くて、必死に我慢するセバス。だが、サキュバスの膣相手には、もう射精寸前のようだ)   (2013/11/18 16:04:06)

ダチュラ♀サキュバスダメっ…ダメッ…まだ出しちゃダメだからっ…もっとずっとするのっ…ああっ…あああっ…(ぐちゅぐちゅと腰の動きが早くなってゆく。本当はセバスが射精しても構わないのだが、我慢させるのが楽しいのだ)   (2013/11/18 16:09:05)

セバス♂魔法剣士あうっ...!あっ...んあっ...!おかしく、なる...!(脳が焼き切れてしまいそうなくらい激しい刺激を受けながらも、発情させた責任を取らなければ、と精液を何とか押しとどめ、腰を振る...が、サキュバスのどんどん加速する動きに、すぐについていけなくなる)ほ...ほんとに、...もう、無理です...!...くぅっ!(泣き出しそうな顔で、サキュバスに懇願する)   (2013/11/18 16:12:52)

ダチュラ♀サキュバスかわいいっ…奥に、出して、いいよっ…わたしも、っ…あっ!あっ!ああああぁっ!!(限界のはちきれそうなペニスを膣にぐちゅぐちゅ擦り付けて吸い上げる。セバスの手をぎゅっと胸に押し付けてダチュラも達しそうで身体を震わせて)   (2013/11/18 16:17:55)

セバス♂魔法剣士...ああああーーーーーーーっ!(サキュバスの胸にしがみつきながら、許可を得た途端に一気に精液を捧げてしまう。あまりの快感に、口は開いたまま、よだれを少したらしながら、身体全体を痙攣させ、異常な量を吐き出すセバス。射精中も絡みついてくる膣の感触に悶えながら、最後の一滴まで搾り取られてしまう。)はぁっ...はあっ...俺は、一体、何を...(正気に戻るが、ペニスは依然彼女の中に入っており、身体に力が入らない)   (2013/11/18 16:22:21)

ダチュラ♀サキュバスあっ!!あっ!!あああんっ!!!(セバスと一緒にビクビクと身体を震わせて弾けた官能を楽しむが…サキュバスの能力、そうしながらも精液と共に彼の生命力を吸い取っている。)…ぺろ、ぺろ…(くったりと彼に身体を重ねると唇を舐め、舌を差し込んで再び彼に唾液を与えて)   (2013/11/18 16:30:35)

セバス♂魔法剣士(再び甘い唾液を飲まされると、またしてもサキュバスの中で固くなっていくペニス。異様な状況に戦慄しながらも、カリにひっかかりながらじんわりと攻め立てる膣をもっと感じようと、腰をゆっくり振り始めてしまう。自分の生命力が吸い取られていくのを感じつつも、魔術を唱える暇もなくまたもやサキュバスにおぼれてしまう)   (2013/11/18 16:36:06)

セバス♂魔法剣士【夕飯の予定が...もうあと1回か2回で〆ますね】   (2013/11/18 16:38:36)

ダチュラ♀サキュバス【はい、了解です】   (2013/11/18 16:38:50)

ダチュラ♀サキュバス今度は、セバスが上…(腰を繋げたまま、微笑んでセバスの上半身を引き起こし、ダチュラは後ろに身体を倒す)もっと、して?…(下から足を彼の腰に絡めて腰をうねらせ、刺激して)   (2013/11/18 16:41:30)

ダチュラ♀サキュバス【レス遅い上に〆れてなくてごめんなさいっ】   (2013/11/18 16:43:10)

セバス♂魔法剣士(やばい、と思いつつも、その考えは目の前の美貌によって吹き飛ばされてしまって。彼のペニスを咀嚼するかのように攻め立ててくる膣の感触に、またすぐに出してしまいそうになりながら、一心不乱に腰を降り始める)んっ...ふぅ、くっ...ど、どうだ、気持ち、いいか...?(サキュバスの膣の奥をえぐるように、ペニスを何度も、何度も、押し込んでいく)   (2013/11/18 16:46:19)

セバス♂魔法剣士【いえいえ、お気にせずにー。こっちで〆ますので。】   (2013/11/18 16:46:58)

ダチュラ♀サキュバスあんっ…あんっ…いいっ…いいよっ…あんんっ…(グチュグチュと腰をうねらせて膣でセバスを噛み締める…溢れた精液で太腿までぬるぬると伸ばして腰を溶け合わせて…)   (2013/11/18 16:50:29)

ダチュラ♀サキュバス【〆が思いつかなくて丸投げっ><】   (2013/11/18 16:50:54)

セバス♂魔法剣士はぁっ...はぁっ...(まるでサキュバスと混ざり、1つになっていくような、不思議な感覚に包まれながら、ズン、ズンと腰を打ち付ける。...だが、サキュバスの膣にかかれば、2度めの絶頂などあっという間で。)...くああっ、いくっ...!(またしても、さっきと同じくらいの量を注ぎ込んでしまう。と、共に、一瞬だけ性欲から開放されるセバス。サキュバスの豊満な身体から離れるのは辛いが...同時に、もしこのチャンスを逃したら、後は死ぬまで搾り尽くされてしまうだろう、ということも理解していた。最後に名残惜しそうにサキュバスの身体をギュッと抱きしめると、あまった気力をかき集め、呪文を唱える)...テレポート!(呪文とともに、ひゅっと跡形もなく消えるセバスの身体。次の瞬間には、宿からそう離れていない森の空き地に、全裸で横たわっていた。装備が無いのは辛いが、この身体ではとても取りにいけない)あの悪魔め、覚えていろよ...(と、静かにつぶやくと、すべての力を使い果たし、気絶してしまうセバスだった...)   (2013/11/18 17:00:30)

セバス♂魔法剣士【ちょっと無理やりですが...ありがとうございました!ダチュラさんエロ過ぎですw】   (2013/11/18 17:01:12)

ダチュラ♀サキュバス【はい、ありがとうございました~!エロになると思考停止っぽくなってしまって、レスがやたら遅い上に描写も薄くなってしまってごめんなさい。よかったらまた遊んでくださいね~】   (2013/11/18 17:03:14)

セバス♂魔法剣士【いえいえ、とても良かったですよ。ではでは~】   (2013/11/18 17:04:22)

おしらせセバス♂魔法剣士さんが退室しました。  (2013/11/18 17:04:27)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/11/18 17:04:36)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/11/21 05:19:10)

ディディウス♀妖精ルンルン~ランラン~寒い~(まだ夜明け前の静寂…早起きのディディ~、温泉宿へやって来ました)   (2013/11/21 05:20:03)

ディディウス♀妖精なぬなぬ~、ディディには秘密のセンセーがあるから、、、そのセンサーが刺激的な何かを感知したぞっ(…何やら、温泉宿でパフォーマンスがあったようだ…ディディはそれを感知したのかな?…)   (2013/11/21 05:21:24)

ディディウス♀妖精刺激的すぎる~、しかし、心地良いな…(一人で呟きながら飛行中のディディ~。温泉宿まで来たが、今朝は温泉には浸からずに、宿の周りを一回りだけして…) うん、異常なしだな…(何が異常なしなのか…分からないまま…再び森の方へと姿を消していった)   (2013/11/21 05:23:56)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2013/11/21 05:24:00)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪  (2013/11/21 07:52:27)

シズイ♂猫型獣人ふぁ…あああぁ…(爽やかな朝に目覚めて…軽く伸びをする)はふぅ…良く寝たぁ(軽く目を擦りつつ…軽く朝支度をして)朝食どうすっかなぁ…(ふぁ…ともう一度欠伸をしてから自室を出る)んー、それにしても最近また妙に盛んな状況に出くわすよなぁ…(おかげで少し不満気味になりつつ食堂にたどり着いて)作る…のは面倒だからいいか(手近なパンを一つ取ればもさもさと…ソファにだらけつつ食べて)   (2013/11/21 07:55:31)

シズイ♂猫型獣人やることが…ないなぁ(ぼっーっとしつつ…退屈そうに当たりを見渡して…さして普段から違うものなどはなくて、外の景色を見るも森のなかの景色に真新しいものもなく)…ふあぁー(再び欠伸すれば…頭が覚醒しきってないのだろうと、つい…猫の本能なのか手で顔を洗うようにクシクシと…)   (2013/11/21 08:03:22)

シズイ♂猫型獣人とりあえず顔でも洗ってくるか…(パンを食べ終えれば…そのまま温泉の方に向かい、さっと衣服を脱いでしまえば…温泉の方に)そういや、この温泉も最近使われてるのか?(手入れは行き届いてる気がするが、最近は人に会わないなと思いつつ、浸かりはしないものの…少しだけお湯に触れてみて、ビクッと熱さに飛び跳ねて)おっと…誰も居なくて良かった、情けない姿だったな今のは…(未だに温泉は苦手である)   (2013/11/21 08:13:16)

シズイ♂猫型獣人バシャバシャ…(なんとかお湯をそれなりに冷まして顔を洗い)いつまでもこうしてても仕方ない…適当に街の方まで向かってみるか…帰るのがいつになるかは知らないが(そう言って自室に戻っていった)   (2013/11/21 08:25:20)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが退室しました。  (2013/11/21 08:25:22)

おしらせクロネ♀死霊術師さんが入室しました♪  (2013/11/21 08:35:07)

クロネ♀死霊術師(かぽーん。古典的だけれど、そんな効果音が響く湯煙混浴風呂の脱衣所の扉を少しだけあけ、銀色の瞳がその様子を伺っていた。ぱっちり)……う、うぁ…う。(人目を忍んでこんな時間に湯をいただこうと参上してみれば、どうやら先客がいらしたようで。入ろうかどうか迷っているうちに顔を洗ったのみの人影は消えてしまう。こっそり覘いていたことを申し訳ないような、妙な罪悪感に苛まれながら、ようやく覚悟を決めて、暖かな湯気が漂う空間へとその貧相な体をさらしてみれば)……ふ、ふぇ……へっち……!(ずいぶんと体を冷やしていたせいで、小さなくしゃみをひとつ…)   (2013/11/21 08:36:17)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが入室しました♪  (2013/11/21 08:41:10)

おしらせムゥ♂精霊さんが入室しました♪  (2013/11/21 08:41:13)

ムゥ♂精霊【お初ですー】   (2013/11/21 08:41:26)

シズイ♂猫型獣人【スッと…出戻ってお相手いいかなと思ったらどうタイミング!?】   (2013/11/21 08:41:28)

クロネ♀死霊術師【おはようございます。初めまして、お邪魔させて頂いております】   (2013/11/21 08:41:48)

ムゥ♂精霊【びっくりですwまぁ仲良くしていただけたら幸いです^^】   (2013/11/21 08:42:28)

シズイ♂猫型獣人【それじゃ…下のロルに続いちゃっていいですかね?】   (2013/11/21 08:43:07)

クロネ♀死霊術師【です、です。お二方とも、宜しくお願い致します】   (2013/11/21 08:43:22)

ムゥ♂精霊【温泉だから私はきっと室内に行かれない限り出やすいはず(´・ω・`)】   (2013/11/21 08:44:50)

シズイ♂猫型獣人(戻ろうとしていたが引き返していて…)なんださっきから覗いてたと思ったら、風呂入りたかったの邪魔してたか?(素知らぬ顔でひょっこりと話しかけて…)変に気を使わなくても良かったってのに風邪引くぞ?(心配したようにそう声をかけて)   (2013/11/21 08:45:04)

シズイ♂猫型獣人【じゃあ…温泉に居座りましょうか】   (2013/11/21 08:45:14)

ムゥ♂精霊【部屋を水浸しにしても良いなら室内でもw】   (2013/11/21 08:45:45)

クロネ♀死霊術師【(わたしがレスしちゃっていいのでしょうか。こそこそ)】   (2013/11/21 08:49:46)

ムゥ♂精霊おやおや、ゆっくりと慰安旅行を楽しもうと思いましたら先客が居ましたか…(温泉の中の何もない場所から透き通るような声が聞こえて来て温水が上に打ち出されたかとおもいきや水が形を成し)   (2013/11/21 08:50:10)

シズイ♂猫型獣人【俺はレスし終えたのでお二人の判断にまかせま…クロネさんdぞ(コソコソ】   (2013/11/21 08:50:21)

ムゥ♂精霊【出だしなので適当にやりましょー^^】   (2013/11/21 08:51:13)

ムゥ♂精霊【今思えば精霊って性別あるのかなぁ(´・ω・`)】   (2013/11/21 08:52:00)

クロネ♀死霊術師(身を隠すものと言えば小さな布が一枚。体はすっかり冷え込んでしまい、小刻みに震えていた)……風邪、引く……ふ、ふえっち!(なんだか、死霊術師みたいなのが、風邪を引いたらまずい気がする。全国の偉大なる先人の評価とかイメージを著しく下げてしまいそうな妙な強迫観念にとらわれて、急いで体を温めてしまおうと湯のそばへと歩みを寄せた。そう、闇の世界に身を置くものは常に凛々しくあらねばいけないのです。まずは掛け湯で)……っ、ひ…ぁ。(あ、だめですっ 冷えた体に熱いお湯が超しびれます、これ。湯のそばで手桶を持ったまま震えて固まってる幼女が一人。その背中に声を掛けられた)あ、さっきの……じゃ、!? 邪魔なんて…してないです。(振り返り様にお返事を返して。その直後に前からざっぶぁと現れる精霊に)……ひ、ひぃ!? な、何か出てきた!?(色々な状況に追いつけずに泣きそうになる死霊術師。先人の威厳など存在しなかったのです……。……ああ、何だろ、この温泉って鉄の斧でも落とせば金とか銀にかえてくれるのでしょーか、と碌でもない思考をよぎらせつつ、流石に布で前くらいは隠しておきましょう)   (2013/11/21 08:56:09)

シズイ♂猫型獣人おっと…驚かせたか、えっとまぁ、落ち着いてくれ、取ってくおうなんて思っちゃいないんだからさ(突然すぎて驚かせすぎただろうか…相手は明らかに混乱しているのが判ればこちらも慌てるが…相手が落ち着くように、一度こちらは冷静になってから、できる限り刺激しないように)すまんな…俺はシズイ、見ての通り獣人でさ、人よりは多少感覚が優れてて、というか元の職業柄優れてる部分もあって…気づいてたんだが、触れないようにしてて、とりあえず落ち着け…な?(精一杯のフォローを考えつつ…出来る限り笑顔で、挨拶をして)ってうおお!?温泉から何かが出てきた!?(こっちには自分も驚いていた)   (2013/11/21 09:00:12)

ムゥ♂精霊なにか出てきたとは失礼な…私は幽霊などと低俗な輩などとは違いますよ?そちらの子猫さんもってあなたも驚くのですのね…(はぁっとため息を付き空中を浮かんだままだと幽霊と勘違いされてしまうと考えたのかピチャっという音を鳴らし地面に降り立ち)恐れずに聴いてください私は水の精霊、本日はウンディーネ様のこき使いの酷さに慰安旅行もとい逃亡してきた者でございます(ゆっくりと一礼し)   (2013/11/21 09:05:31)

クロネ♀死霊術師しゃ、しゃべったぁ……!?(な、なにがなんだかわからない、こっちはただの(?)死霊術師だというのに、幽霊まで出てくるなんて! なんてクレイジーな温泉なのでしょう。ふぁっく! もう、どうでもいいや、と自棄にでもなれば、その場の勢いで裸のシズイさんに抱きついてしまいます。それはもちろん、助けを求めるために。すっかり冷え切っているものの、ふにふにと柔らかい部分を押し当てたり擦り寄せたりしていきながら)た、たすけてぇっ!(これが落ち着いていられる状況なものですか! とりま、精霊の丁寧な様子の説明に次第に落ち着きを取り戻し)そ、そう……そう、温泉の精……?(細かい勘違いでも…)   (2013/11/21 09:13:06)

シズイ♂猫型獣人うおっ…?!?!(なんとか落ち着かせようと思ったのだが次の行動は目の前の少女が突進することで…まだ成長しきってないものの、それはそれで少女特有の柔らかさや暖かさが伝わるのに…意識しまいとブンブンと顔を振って)低俗なじゃなくていきなり目の前に現れたら驚くのも当然だろう…んで、精霊がこんな辺鄙なとこでどうしたってんだよ…慰安旅行なんてするもんかぁ?(一応飛びつかれのなら…しっかりと受け止めて、軽く頭でも撫でてやり長あr)   (2013/11/21 09:15:47)

シズイ♂猫型獣人【最後の最後に噛んでしまった… やりながら ですね】   (2013/11/21 09:16:01)

ムゥ♂精霊飲まないとやってられないのですよ…あのウンディーネ様ときたら雑務や他の下級精霊の世話などを全部私に押し付けて男をとっかえひっかえしてすぐに行方をくらませてこの前なんか私は勇者の助けをするんだぁって30年も職務を放り出してって聴いてますか?子猫さん!!(どこからか取り出したお酒を飲みながらシズイさんに愚痴を漏らし)シズイさんはそちらのお嬢さんと親密な関係のようですが式はもう済ませてあるのですか?(抱きついたのが自分のせいだとは知らずクロネさんとシズイさんを微笑ましく眺めウンディーネと面影を合わせたのか黒い笑みを浮かべ/ぁ)   (2013/11/21 09:24:00)

ムゥ♂精霊【あれ?なんか苦労人キャラに…なぜこうなったw】   (2013/11/21 09:25:23)

クロネ♀死霊術師(あ、温かい…。頭でも撫でられれば、羞恥とかは脱衣所の向こうに置いてけぼり。安心するような温かさに包まれて、思わず体を絡めて行ってしまい。それはもう、意識なんてしていない物ですから、足まで絡めてしまえば、シズイさんの半身を柔らかい下肢で刺激するに至り)ふぁ…ぅ。((体の温かさに)気持ちよさそうな声を上げながら、虚ろな水銀の色をした瞳で温泉の精を見つめた。いえ、お知り合いどころか、たった今あったばかりのまったくの他人なのですけれどねっ。ごにょごにょ。意外とフランクな様子の精霊に警戒心は解けたのか、)お、お風呂……っ。(立ち上がろうとすれば、こうぅ…大切な場所を擦りあげてしまい)……んっあっ、ひ。(今まで感じたことの無い刺激にびっくりしてみるっ)   (2013/11/21 09:27:20)

シズイ♂猫型獣人あ、あー…(いきなり愚痴ってくる精霊(?)らしい)そりゃなんていうか職務怠慢なんてもんじゃないなぁ…そりゃ逃げ出したくもなるわ(違和感なんて感じさせず、そりゃもう愚痴を聞く相手になっていた…)子猫じゃないけれど…そりゃもう、あんたの存在の価値を居なくなった今その上司に気づいて貰うしか無いな!(しかも話に乗っていた…苦労してるんだなぁと同情の瞳と共に)って…はっ?え?(頭の中に浮かぶ式やら親密という言葉…)な、何を言っているんだ…?俺はこんなちっこい子は知らないぞ…(自分の方が身長は低いくせにちっこいと言うあたり精神的な余裕なのかバカなのか…)って、おおい…くっつきすぎじゃ…?!(さらに絡まってくる身体や柔らかさ…さすがに焦ったように反応してれば…急に動けば、変な声を出していて、そんな反応をしてれば、バランスを崩しそうになりつつも…なんとかそれを止めようと身体を動かせば…シズイの太ももあたりが…さらにクロネの大切な場所に追い打ちをかけたかもしれない)   (2013/11/21 09:32:42)

ムゥ♂精霊猫さんは話がわかるお方だ!!いやーウンディーネ様に爪の垢を煎じて飲ませてあげたい!!(うんうんっと頷きながら二本目の瓶を開け/ぇ)またまた、恥ずかしいと言ってもそんなことを言っては奥さんに嫌われてしまいますよ?まったくこんな場所に来てこのような愉快な方に会えるとは世界も捨てたものではありませんね、これは世界を崩壊させる計画を辞める必要もありますね…いやね、最近ワタシ思うのですよウンディーネ様をたぶらかす人間なんぞ滅ぼしてしまえばウンディーネ様働いてくれるんじゃないかってね(しかしこのような幸せそうな若夫婦と出会い考えを改めましたっと天使のような笑みで微笑み)そんなにくっついて奥さんの裸を私に見られたくないですか?大丈夫ですよ、今は人間の姿形を真似してますが私達に本来性別などの概念はありませんので(HAHAHAっと笑い/ゃゃ)   (2013/11/21 09:42:39)

シズイ♂猫型獣人【自動退室だけ注意しましょうね(ちょっと不安になった】   (2013/11/21 09:43:57)

ムゥ♂精霊【ロル回してたらよくありますからねぇ(´・ω・`)】   (2013/11/21 09:45:43)

クロネ♀死霊術師……お風呂、でまs…ぁひ……ふぁぁっ。(体の奥底に熱を感じて、頭がふあふあした。温泉に長時間漬かった時のような重だるい浮遊感。幼くて未成熟ながらも胸の先をぷっくらと膨らませて、花びらを湿らせながら苦しい呼吸を漏らす。なんだかもう、温泉いいや、とか言う気分になってっ。自分よりも小柄なシズイさんの方に手を置いて立ち上がろうと膝立ちになれば、敏感な場所を襲う刺激に体の奥がはじけるような感覚を貰って、ムゥさんのの言葉は全然耳に入らなくて)あっ、ひぁ…あぁ…(妙な感覚に涙があふれ出る。膝たちのまま、ぽたぽた、とシズイさんの膝を濡らして仕舞いながら、体を震わせて。しばらく後にふらふら、と力を抜いて倒れてしまいますっ)…な、なんか、だめっ もう、かえるっ(偉大なる先人の方々よ、闇のモノたちにとって、温泉はとっても危険なところですっ)【と言う感じで、本日はお暇させて頂きます。クロネは、適当に処分して頂ければ、後日風邪でも引かせておきますので。お付き合いありがとうございました。また機会がありましたら、宜しくお願い致します】   (2013/11/21 09:50:30)

クロネ♀死霊術師【おつかれさまでした】   (2013/11/21 09:50:58)

ムゥ♂精霊【お疲れ様でしたー】   (2013/11/21 09:51:40)

シズイ♂猫型獣人【了解です、お疲れ様でしたぁ】   (2013/11/21 09:52:02)

おしらせクロネ♀死霊術師さんが退室しました。  (2013/11/21 09:53:26)

ムゥ♂精霊【どうしましょ】   (2013/11/21 09:53:42)

シズイ♂猫型獣人【んー、お任せしますかね このままロル続けてもいいですし…〆に向かわせて〆てもって感じですね】   (2013/11/21 09:54:20)

ムゥ♂精霊【んーこちらもおまかせでw】   (2013/11/21 09:56:53)

シズイ♂猫型獣人【んじゃ…軽く〆というかクロネさんをどうにかしてから落ちますか】   (2013/11/21 09:57:20)

シズイ♂猫型獣人いや、まぁ…そりゃ苦労するだろうよ、仕事を押し付けられたり押し付けたりはやってられなくなるし…たまに無茶ぶりとかされたらもう、なぁ(こっちもうんうんと…わかるぞーって感じで)いや、だから奥さんじゃないけど?!愉快なとこなのは違いねぇけど…勘違いしてないか!つか崩壊しそうだったのか?!(さり気なく大変な事を聞いた気がする、この精霊?なのか知らないが…そいつにそんな力が!とか思いつつ、確かに精霊は自然を司っていたかなどと無駄に解釈しつつ)奥さんの裸って…そっかこいつ裸だった!?(今頃になって裸の少女に抱きしめられてるのに気づく)なっ…大丈夫かおい?!(少女がなぜか嬌声を出しつつ…立とうとしてれば身体が震えてから気を失うようになってしまって)ちょ…あの…おい?!(何かまずいのかと思いつつ…しっかり抱きとめて、身体だけは冷えないように尻尾もクロネの身体に巻いて)と、とりあえず…あれだ精霊ならこいつを冷えないようにとかできないか?   (2013/11/21 09:57:26)

ムゥ♂精霊冷えないようにって私は水の精霊ですよ?熱は専門外です、ですがそうですねぇ…(ふーむっと悩み歩いて行き脱衣所からバスタオルを持ってこようとするが触れると自分の身体を形成している水を吸い込み水浸しのバスタオルが量産されていき/ゃゃ)   (2013/11/21 10:05:34)

シズイ♂猫型獣人よしわかった…お前の気持ちも、特性もなんとなく察せた…俺が悪かった(非生産的バスタオル製造を目の当たりにすれば全部察した)それじゃ、俺はこいつ部屋運んで風邪ひかないようにしておくわ…また、どっかであったらよろしくしようぜ。その時は俺にも酒飲ませろよな(そう言って彼女が風邪をひかないようにササッとお風呂場を後にした。)   (2013/11/21 10:07:10)

シズイ♂猫型獣人【と、こんな感じで…〆ってことで俺は落ちますね。では、後は任せました!】   (2013/11/21 10:07:44)

ムゥ♂精霊【乙でしたー】   (2013/11/21 10:08:06)

おしらせシズイ♂猫型獣人さんが退室しました。  (2013/11/21 10:08:10)

ムゥ♂精霊では私も帰るとしますかね…はぁまたあの日々が…ウンディーネ様帰ってきてください…(ため息を漏らし温泉の中に帰って行き)   (2013/11/21 10:14:20)

おしらせムゥ♂精霊さんが退室しました。  (2013/11/21 10:14:26)

おしらせニム♀給仕さんが入室しました♪  (2013/11/22 12:42:53)

ニム♀給仕【こんにちは、エロ希望で待機してみます。ショタ、女性はNG、こちらは受けです。短文~中文。】   (2013/11/22 12:43:52)

ニム♀給仕(宿の周りに大量の落ち葉。箒で集めて、落ち葉を焚いて、ついでにサツマイモも焼いている。(宿の前)   (2013/11/22 12:45:49)

おしらせケイオス♂時空魔導師さんが入室しました♪  (2013/11/22 12:56:58)

ニム♀給仕【こんにちは~】   (2013/11/22 12:57:22)

ケイオス♂時空魔導師【こんにちゎーニムさん。ファムです♪】   (2013/11/22 12:57:41)

ニム♀給仕【時空魔導師とは…ぇぇーw】   (2013/11/22 12:57:55)

ニム♀給仕【ファムさんでしたか。立派になって…!】   (2013/11/22 12:58:12)

ケイオス♂時空魔導師【イケメンになりきるのでw是非whshsしてください】   (2013/11/22 12:58:31)

ニム♀給仕【♂で来られると凄いドキドキしちゃうw><】   (2013/11/22 12:58:40)

ニム♀給仕【にゃ~よろしくお願いします。ニムさん、消極的ですから、押してください。ダチュラに変わってもいいですけど。】   (2013/11/22 12:59:32)

ケイオス♂時空魔導師【任せてください♪押し倒します。】   (2013/11/22 13:00:00)

ニム♀給仕【キャー(ドキドキ】   (2013/11/22 13:00:30)

ケイオス♂時空魔導師こんにちは。(何時から立っていたか分からない感じで急にニムの後ろから挨拶をする)   (2013/11/22 13:01:18)

ニム♀給仕きゃ!(後ろから急に声を掛けられてビクっと飛び上がり。 振り向いて) こんにちは…。(胸を押さえて相手を見て挨拶)   (2013/11/22 13:02:24)

ケイオス♂時空魔導師【ファンタジーな技はありです?(笑´∀`)】   (2013/11/22 13:02:36)

ニム♀給仕【もちろん、OKです】   (2013/11/22 13:02:48)

ケイオス♂時空魔導師あっ////あのっ森の宿ってココですか?(振り返る少女があまりにも綺麗で一瞬ドキッとしてしまう。)旅のモノでケイオスと申します。(魔法の時差で大きな荷物がいつの間にか横に出現する。)   (2013/11/22 13:05:46)

ニム♀給仕はい、ここは無名の森の宿です。…あっ…わっ…(ケイオスの隣に出現する荷物の魔法を見て驚いて)   (2013/11/22 13:07:11)

ケイオス♂時空魔導師あははっ。驚くことはないよ、僕は時空魔導師で時間が操れるのさ、例えば、エイ(ニムのエプロンに少し触れただけで一瞬にしてエプロンは糸の塊に戻ってしまう)モノになる前の状態だよ?   (2013/11/22 13:10:06)

ニム♀給仕えーっっ!!(自分のエプロンが糸に戻ってしまうと驚いてアタフタして) 時間を操れる?…すごいです…(尊敬のまなざしでケイオスを見るが、エプロンが糸になってしまったのを戻してもらえるのかな、と少し心配している)   (2013/11/22 13:12:24)

ケイオス♂時空魔導師おっとっと、待ってね(糸を手に取り光で包み込むと新品の状態でニムにわたす)はい。新しくなっちゃったね。そおだ!サツマイモ取り出してみてよ(まだ生焼けだと分かっていながら落ち葉の中に少し顔を見せるアルミホイールを指さす)   (2013/11/22 13:18:32)

ニム♀給仕あ…(エプロンが新品みたいになって戻ってくると嬉しそうな表情をして) ・・・え、お芋ですか?(棒でサツマイモを突きだしてケイオスに見せて) 気をつけてくださいね?   (2013/11/22 13:20:58)

ケイオス♂時空魔導師(生焼けの芋に少し手で触れた後持ち上げると、すでに出来上がった焼き芋になっている)もちろん時間を遅らせる事も出来るよ。(にこっとニムに微笑み)ココって温泉あるんだよね?(少しづつ一目惚れしてしまったニムとの距離をちかづけようとするが意識しすぎないように話題をコロコロ変える)   (2013/11/22 13:25:19)

ニム♀給仕わぁ…(焼き芋が出来てしまった。不思議だな~と目を丸くしてみている)…はい、温泉、ありますよ。(お客様だからご案内しなければ、と給仕モードにスイッチが入って)   (2013/11/22 13:28:03)

ケイオス♂時空魔導師案内してくれるかな?あとー空き部屋借りたいなー(可愛くて真面目な女の子だなーっと感心する)   (2013/11/22 13:30:06)

ニム♀給仕はい。先にお部屋にご案内しますね。(落ち葉掃きのほうきを置くと、ケイオスの荷物を持って宿に入り2階の客室に行って) このお部屋を好きに使ってください。(空いている部屋に入ると荷物を置いて窓を開けて)   (2013/11/22 13:32:18)

ケイオス♂時空魔導師ニム・・・ちょっとまって(いきなりニムを呼び止め急に抱きつきぎゅっと包み込む)ごめん、いけないって分かってても、初めて会ったときから君のこと好きになっちゃって。(ぎゅっと抱きしめたまま告白する。)   (2013/11/22 13:35:09)

ニム♀給仕えっ!!(突然抱きしめられると驚いて硬直) え、えと…(告白を受けても戸惑っていて)   (2013/11/22 13:36:30)

ケイオス♂時空魔導師(ニムから離れ)今日だけでいいんだ、もしくは僕が来たときだけ、僕の大切な人になって欲しい。【タイミング悪かったですか?】   (2013/11/22 13:39:44)

ニム♀給仕【いいと思いますよ?ニムさんって強引に犯しちゃうくらいの勢いでないとエロにいけない感じでスミマセン】   (2013/11/22 13:41:41)

ニム♀給仕ええと、突然そう言われましても…。(ケイオスを前にしてオロオロしている9   (2013/11/22 13:42:26)

ケイオス♂時空魔導師(時間差でさっき抱きついたときに服の時間を戻し、服の糸が解れ床にシュルシュルと音を立てながら、ニムは脱がされていく)ごめんね、ニム。強引で(下着まで糸になっていく、そして次の瞬間ニムの全身には快感が走り回る)ニム?(ニムが最近エッチなことをして敏感になっていた時まで身体の時間をもどしてしまう。)   (2013/11/22 13:47:28)

ニム♀給仕えええ~~っっひゃあやややっ?!?(服が急になくなってしまうと慌ててケイオスの前で胸と股間を隠して…そして、急に快感が走ればヘンな声を出してしまって、混乱して)   (2013/11/22 13:50:05)

ケイオス♂時空魔導師どうしたの?(ぎゅっと抱きしめ敏感になった肌に更に刺激を与える)そのまま立ってよっか?(立たせたまま身体を魔法で拘束し股の間にしゃがみ込むと指で割れ目をゆっくりなぞる)ニム?こんな状態に戻されちゃったんだねっ(と触ったのは一回だけ直ぐに振り向くと飲み物を用意し全裸で拘束したニムの視姦を始める)いきなり告白されても困っちゃたか。ねっ(ニムの身体はエッチをしたときの快感が蘇ってるので自然と快感の質も以前したエッチのように変わっていく)   (2013/11/22 13:57:30)

ケイオス♂時空魔導師【我ながら。美味しく頂かせてもらいました。ジワジワいきますよー】   (2013/11/22 13:58:15)

ニム♀給仕はぁっ…はぁっ…あうんっ…(時間を戻されると、思考はピンク色、乳首は敏感に立って割れ目はトロトロに濡らしてしまっている。) あっ…あっ…あ~っ!…(訳がわからないまま震えて喘ぎ声を上げて)   (2013/11/22 14:01:00)

ニム♀給仕【拘束、がどんな感じなのかなーって…】   (2013/11/22 14:01:20)

ケイオス♂時空魔導師【空中で四肢拘束のイメージです手は顔の横脚は開いてしまっている感じです。不服ですか?】   (2013/11/22 14:02:27)

ニム♀給仕【大丈夫です。了解。空中だったんだ・・・w】   (2013/11/22 14:02:54)

ケイオス♂時空魔導師ニムは可愛いな。普段もエッチなときも(快感をエッチする前の状態にする。)さて、ニムは僕を受け入れてくれるのかな?(拘束は解かずリアルタイムにもどす)   (2013/11/22 14:04:54)

ケイオス♂時空魔導師【楽しめてます?】   (2013/11/22 14:05:08)

ニム♀給仕【楽しんでます!】   (2013/11/22 14:05:21)

ケイオス♂時空魔導師【よかった。】   (2013/11/22 14:07:06)

ニム♀給仕え?え?え?(突然身体から熱が去ってしまう。さっきのこと、今のこと、を思い恥ずかしさもあって酷く混乱して) や、なに?とにかく、いやです!放して下さいー!(泣きそうな顔で言って)   (2013/11/22 14:08:27)

ケイオス♂時空魔導師そっか残念。イヤなんだ(服を一瞬でニムに戻しエッチの前戯の段階まで快感を戻し拘束を説きゆっくり時間をスタート)   (2013/11/22 14:10:31)

ニム♀給仕(地面に下ろされて服が戻ると安心しするが、) はぁっ…あうぅ…っ(再び身体が熱くなっていて…涙目でケイオスを見て) 私にヘンなことをしないで下さいっ…元に戻してください~っ(焦れる体を我慢して頑張り)    (2013/11/22 14:13:56)

ケイオス♂時空魔導師それはできない。リアルタイムだからね(嘘をつき)僕はお風呂にいくとするよ(風呂支度をし)お風呂は一階だったっけ?(と尋ねる)   (2013/11/22 14:18:09)

ニム♀給仕一階です…っはぁはぁっ…(問いには真面目に答えてしまう。その場にクタクタと座り込んで自分の胸を押さえて…切ない吐息を漏らす)    (2013/11/22 14:20:16)

ケイオス♂時空魔導師ありがと(優しく微笑むとニムの頭をポンポンし部屋を出る)気が向いたらおいで?(自分のスピードを上げ一瞬で浴場につくと服を脱ぎ身体を洗い始める)   (2013/11/22 14:24:18)

ニム♀給仕【んーと、行った方がいいんですよね?お風呂に】   (2013/11/22 14:25:39)

ケイオス♂時空魔導師【いや。そのお部屋で一人でしてるってのもありですよ】   (2013/11/22 14:26:13)

ケイオス♂時空魔導師【お風呂は乗り気じゃ無いですか?】   (2013/11/22 14:26:31)

ニム♀給仕【ニムさん、どんどんケイオスを嫌いになってるので…いくら欲しくてもケイオスにおねだりに行くっていうのはなさそう…】   (2013/11/22 14:27:01)

ニム♀給仕【なのでするとしたらオナニーかなって…】   (2013/11/22 14:27:41)

ニム♀給仕【いいですか?】   (2013/11/22 14:28:23)

ニム♀給仕【私は強姦でもぜんぜん構わないんですけど…】   (2013/11/22 14:29:22)

ケイオス♂時空魔導師【はーぃ。そうしましょう。】   (2013/11/22 14:30:36)

ニム♀給仕【はぁい】   (2013/11/22 14:31:07)

ニム♀給仕(ケイオスが姿を消してしまうと、その場にへたり込んだまま、スカートの上から股間を押さえて…そっと触るとビクっと身体を震わせて) あぁっ…はぁはぁはぁ…(床に身体を横たえて身もだえ、服の上から割れ目弄っているとショーツもスカートも濡れてしまう)   (2013/11/22 14:34:06)

ケイオス♂時空魔導師ふぅ、すっかり嫌われちゃったなー(湯に浸かりニムの事を思い出す)はぁ、あんなに可愛い子初めてみたのに、やっちまったなー(反省会をする)   (2013/11/22 14:36:56)

ケイオス♂時空魔導師【もう少しオナロル見学しまーす。】   (2013/11/22 14:37:33)

ニム♀給仕【ヒィィ~】   (2013/11/22 14:37:46)

ニム♀給仕んっ…!!んん…!!んっ…(次第にロングスカートがたくし上げられて両太腿を露にしている。濡れてしまったショーツに手を入れると手の甲に当たる生地が冷たい。後で着替えないと、と思いながら、手の動きを止められずに、膣に浅く指を入れて、手のひらでクリトリスを押しながら動かして…密やかなうめき声を上げていて)   (2013/11/22 14:42:25)

ケイオス♂時空魔導師あれ?まだ、ココにいたんだ?(オナニーを楽しむニムを見つめ服を着せる前の裸の状態にし、そっと抱き寄せベッドに乗せて身体は眠ったままの状態に、動けないようにする)   (2013/11/22 14:48:01)

ケイオス♂時空魔導師【描写上手ですね。うぅー】   (2013/11/22 14:49:45)

ニム♀給仕あっ…!(予想外に早くケイオスが帰ってきてしまって、オナニーを見られてしまうと恥ずかしくて、この酷い魔導師が憎らしくて泣きそうに。) あ、あなたなんか…!(と言おうとすると身体を眠った状態にされてしまい、口をつぐむ)【意識もない、状態?眠ってる…というと】   (2013/11/22 14:52:22)

ケイオス♂時空魔導師【意識はあってください、体だけ寝てる状態です】   (2013/11/22 14:53:30)

ニム♀給仕【わかりました~】   (2013/11/22 14:53:57)

ケイオス♂時空魔導師ふーん。僕なんか?なに?(脚を開かせ)涎いっぱいだねー(割れ目にそっと口を近づけ吐息がかかるように話す)いただきます。(ゆっくりとプリプリの割れ目へキスする)ちゅっ、ちゅぷり、エッチな味がするよニムちゃん   (2013/11/22 14:56:56)

ニム♀給仕や、やあっ…あなたなんか!大嫌い!!いやっ…いやああっ…!!(力の入らない体はケイオスのするままに足を開いてしまい、熱く火照る割れ目にキスされると首を振って否定しながら快感の声をあげてしまう)   (2013/11/22 14:59:57)

2013年11月15日 10時20分 ~ 2013年11月22日 14時59分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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