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「赤の王国〜F系〜」の過去ログ

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2013年09月02日 22時01分 ~ 2013年11月22日 21時40分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ナタリア♀吸血鬼【おけーい、1d100くらいでやっちまいますか!】   (2013/9/2 22:01:52)

レイル♀騎士【じゃあ一番多い人からにするかね?】   (2013/9/2 22:02:20)

ナタリア♀吸血鬼了解ですー。   (2013/9/2 22:02:32)

ナタリア♀吸血鬼1d100 → (43) = 43  (2013/9/2 22:02:57)

レイル♀騎士1d100 → (14) = 14  (2013/9/2 22:03:01)

ナタリア♀吸血鬼【かもなくふかもなく・・・】   (2013/9/2 22:03:08)

ナタリア♀吸血鬼【なん・・だと・・・!】   (2013/9/2 22:03:15)

ルビッシュ♂楽士【67!】   (2013/9/2 22:03:19)

レイル♀騎士【ぶっは、ちっさwwww】   (2013/9/2 22:03:21)

ルビッシュ♂楽士1d100 → (21) = 21  (2013/9/2 22:03:25)

ルビッシュ♂楽士【ですよねー。】   (2013/9/2 22:03:35)

ナタリア♀吸血鬼【百いかないの・・・w】   (2013/9/2 22:03:47)

レイル♀騎士【相変わらずダイスに見放されてるよねぇ】   (2013/9/2 22:03:53)

ナタリア♀吸血鬼【じゃ書くー。】   (2013/9/2 22:03:56)

レイル♀騎士【お待ちしてますーゆっくりねー】   (2013/9/2 22:04:23)

ナタリア♀吸血鬼【ブラウザが落ちた・・・!】   (2013/9/2 22:10:18)

ナタリア♀吸血鬼【消えた・・・】   (2013/9/2 22:10:23)

ナタリア♀吸血鬼【も・・もうちょっと待つのだ!】   (2013/9/2 22:10:31)

ルビッシュ♂楽士【どんまいですよー。】   (2013/9/2 22:10:35)

レイル♀騎士【あらら、どんまいですよ、ゆっくりでいいにですよー】   (2013/9/2 22:10:59)

ナタリア♀吸血鬼相変わらず熱い国じゃのう。昼と夜の気温差が激しすぎる、これでこの国の連中は良く風邪など引かぬ物だな。(そう呟きながら自室でぱたぱたとうちわで自らを扇ぐ少女がいた、本日は何時もの着物を脱ぎ浴衣を着て髪を後ろで軽く束ねている、普段は頑として着物以外を着ない彼女が何故こんな格好をしているかというとそれには理由があって)ふふ、しかしこんな遠く離れた異国の地でまさか『アレ』を見ることになろうとはの・・・!くく血が騒ぎおる。(手に持った紙をくしゃりと握りつぶす、そこには『花火大会』と大きな文字で記載されていて、花火が大好きな彼女としては是非とも参加したいイベントであることは間違いなく)たこやき・・・りんごあめ・・やきそば・・くふっ・・・ふふふふ。おっとこうしてはおれん・・・!マスターからお小遣いをもらわねばのう!(思い立ったようにばっと立ち上がり彼女は自室から飛び出す、足取りも軽やかに1Fロビーに向けて会談を2番飛ばしで降り・・)   (2013/9/2 22:14:58)

ナタリア♀吸血鬼【こんな感じ!ほのぼの!】   (2013/9/2 22:15:15)

レイル♀騎士【相変わらずですなぁ。癒されるー】   (2013/9/2 22:17:13)

ルビッシュ♂楽士(からっと乾燥した大気は、群れる人ごみによって、更にその暑さを増しているようだった。もともと高い気温に加えて、人ごみにより発生する湿気により、酷いものがある。そろそろ、地域によっては涼しげな風を運んでくる季節。しかし、そんな健やかな時期は、この国はまだまだ遠いようだった。先日に珍しく、連続して雨が降るという希少な現象が起きた。しかし、地面を濡らした雫も、最早見る影も残っておらず、かかっていた虹もとっくに消えた。そんな、今時珍しい光景を見ることができたのが原因かはさておき、ギルドの中で身支度をする青年は妙に上機嫌であった。)砂漠にかかる虹。ねぇ。(言葉だけで、なんだか自分の中のロマンを刺激されてしまうかのよう。黒いブーツの留め具をしっかりと閉めて、鏡の前で櫛を使って髪の毛を整える。)うーん…。(唸っては、首を傾げる。一人で何をしているのやら。誰かが見ると、そんなことを思うかもしれない。顔の右側がおかしいのか、そちら側を重点的に櫛を通しているようだ。どうやら集中しているようで、回りを全く気にしていない。)   (2013/9/2 22:30:12)

レイル♀騎士(茹だるような暑さ、それはギルド内も同じようで、変わった催しがあればそれは騎士団が本来なら働かなければいけないところなのだが、ここ最近のレイルの仕事は、あまりにも溜め込みすぎていた書類整理、目の前に広がる白紙はまるで一度も見たことはないが、北の地に空から降り注ぐと言う雪のようで、しかしそんなロマンを感じることはこれっぽちも無い代物なのだが)うぅ・・・(ロビーのテーブルに突っ伏しながら手に持った判子を書類に大して目も通さずに押していく、すると上の階からバタバタと小さなはしゃぐ様な足音、確か今ギルド内に居るのは、壁を壊す天才が二人・・・と、そのどちらかなのは足音を聞けば明白だろう、身長が違うのだから)騒々しい、何だナタリア・・・。(難しそうな顔で階段を下りてくる幼女を見れば、なんとも涼しげな装いに少し目を瞬かせ)へぇ、いつもの重々しい衣装じゃないのか。   (2013/9/2 22:34:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナタリア♀吸血鬼さんが自動退室しました。  (2013/9/2 22:35:22)

レイル♀騎士【あらら】   (2013/9/2 22:35:42)

おしらせナタリア♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2013/9/2 22:35:45)

ナタリア♀吸血鬼【20分・・・か・・】   (2013/9/2 22:35:56)

ナタリア♀吸血鬼【此処使うの久々だったので忘れてた・・・】   (2013/9/2 22:36:06)

レイル♀騎士【待たせてしまいましたっごめんねっ】   (2013/9/2 22:36:17)

ルビッシュ♂楽士【それが残されたお前の寿命だ…。 おかえりなさいませ。】   (2013/9/2 22:36:25)

ナタリア♀吸血鬼おい、マスターなにを書類などちまちま書いておる!今日はな、花火大会があるのだぞ?(いつも不敵かそうでなければ不機嫌そうな顔をしている少女の顔がほわっと爽やかな笑みを浮かべ、そのままマスターの執務机の前に歩み寄り手をはいっと出し)花火大会を知っているか?空にそれは綺麗な火花がまうのだ、それだけではない!道には所狭しと行商人が並び、いろいろな物が食べれたり遊べたりするのだ!行かぬ手は無かろう?というわけでお小遣いをよこすがよい。そして皆で行こう。あの楽士もおるのだろう?(相当に上機嫌のようで花火大会についてベラベラ喋りだす。ワームを倒したことでこのギルドに借金など無いし、その後もボチボチ仕事をこなしている。そのくらいは許されるだろう、という打算があるにはあるのだが)   (2013/9/2 22:41:46)

ルビッシュ♂楽士(パチッ。パチッ。硬いものがぶつかり合うような音と共に、器用に編みこを入れた右側の髪の毛が邪魔にならないように、たくしあげて、ヘアピンで留めた。)ったく、何騒いでやがんだあいつらは。(ちょっと前に広間を通った時、レイルが書類と戦っていた。見つかっては手伝わされそうだったので、気配を消して自室に逃げ込んでいたのだが、出現したちびろりの声と共に、騒がしさを覚えた。そもそも、書類が増えてる原因の一角を占拠しているにも関わらず、相変わらず薄情な男であった。だが、別に壁は壊してないから構わない。)何騒いでんだチビッ子共。(ドアが壊れそうな勢いで開き、楽士が出現する。本人は花火大会があるなんて露知らず、ナタリアがいつもと違う服を着ていることに気がつくと、不思議そうに首を傾げた。)   (2013/9/2 22:49:34)

レイル♀騎士花火・・・あぁ、何だか倭国だかの行商人が言っていたな。(ちまちま書類をやっているのはギルドのためと騎士団のためなんだけどなぁ、と困り顔で頬を掻けば珍しく不機嫌ではない様子の少女にやっぱり子供らしいとこもあるんだなぁ、なんて種族を知ってか知らずか、思わず笑みが零れ)って、小遣い?!依頼の取り分は?!(お小遣いをよこせ、と言われればそれまで微笑ましく見ていたのが椅子から転げ落ちそうになり)まぁ、お祭りで少しくらいなら、なんとか・・・なるかな・・・。(ギルド内の金庫を開ければ小分けにされた金貨の袋を取り出し)あんまり無駄遣いするなよ・・ってボクも行くなら見張りはできるか。(そう言ってナタリアの目の前に金貨袋を持つが、それを即座に奪わせないように高く上げて見せる、決して意地悪からではないのだが。)オイコラ、お前はまた壊す気か、ギルドを。(ドアを開く音が爆音のようだったために少しひやりとした、本当にこいつらは建物を壊すのが好きで困る、そう思えば出てきたルビッシュに少し厳しい視線を向け)   (2013/9/2 22:54:28)

レイル♀騎士【時間が心配】   (2013/9/2 22:59:23)

ナタリア♀吸血鬼うむうむ、取り分か・・・あれはの・・・(先日ノリで馬車をぶっこわしたことを思い出す、あれぢつはかなりの高額品のようで、王様とかを乗せる用の高級なアレだったようだ。当然修繕できないレベルで灰になったため買いなおす必要がありその料金実に・・・とまで考えて悲しくなってくる。死に掛けたのになぁ・・・なんてぼやきも今ならば許されよう)くれぬのか・・・?わたあめもあるぞ?もふもふだぞ?(泣きそうな顔でレイルを見上げると仕方なく、といった面持ちで金貨の入った袋を渡してもらい・・そうなところでぱっと上に上げられる、あーあーと手を上に伸ばしどうにか手に入れようとしているところに件の楽士が現れ)む、楽士!貴様からも何か言うのだ!妾のお小遣いが弄ばれておる!このままでは花火大会に行けぬのだ・・・ぐぬぬぬぬ!(足元でぴょんぴょん跳ねるそれはどうみても100年をいきた吸血鬼には到底見えず、皮肉なことにお蔭様で彼女の招待は殆どばれていない、と思っている)   (2013/9/2 23:02:35)

ルビッシュ♂楽士はっ…。命がなくても、モノはいつか壊れるんだぜ?(マスターの手厳しい視線を、なぜか笑い飛ばす。仮に壊れたとして、自分のせいではないと言うつもりなのだろうか。今にも壊れてしまいそうだった扉を背に、カツカツと二人の元に歩いていく。そんなことをしていると、なんか馬車を壊した云々の話を聞く。当然初耳である。書類の山の原因はそれか!俺じゃないじゃねーか!と、ただでさえ妙なノリをする、おかしな気分にも関わらず、彼のテンションが上昇していく。)え。あれってナタリアの小遣いなの?普通俺だろ。(それはお前の金じゃない。という意味で捉えれば、身も蓋もない話である。)   (2013/9/2 23:11:55)

ルビッシュ♂楽士って、花火大会ってなんだ?(ナタリアの攻勢を受け流すレイルに近寄ると、遠ざけている小袋をひょいっと回収する。)小さい小さい。小さすぎて手を下げてしまった…。(決して手を下げたなんてことはないのだが、少し上にあげるだけで取れてしまった。目元に掌を当てて、情けなさを感じてるような仕草をする。そんなことをしつつも、花火のことで考える。すると、あぁ、あれか。と、閃いたように、指のあいだから覗く瞳がぱちくりと開いた。記憶にあるのは、黒い丸薬のような丸い玉が、突如爆音と共に、紅蓮の閃光を巻き起こし、辺りに衝撃と熱風を撒き散らすものだった。)   (2013/9/2 23:12:05)

レイル♀騎士(取り分のことを聞けば口ごもる少女の様子に少し溜息をつく、取り分について厳しく言うつもりはない、それは依頼をこなした本人がどう使うか、なのだから。幸い、何か建物を壊して請求書が入ってたわけではないため、多方食費か怪我の治療か他のことに使ったのだろう、と思って諦めたように金貨の入った袋をナタリアの目の前に下ろそうとしつつも手は上げたまま最後の確認のように言い聞かせるように言い)祭りって言ってもな、変な行商人から怪しい薬とかは買うなよ?そうゆうのが流行ってるから(祭りごとと言えばついてまわるトラブル、少女誘拐なんて今回でどれほど起こるかわかったものじゃない。そう考えると少し顔に影が刺すがすぐに表情を戻し)あっ!おいこら!返せ!!(形勢逆転とは、このことだろうか、安安と奪い去られた金貨の入った袋を今度はこちらが奪い返そうと背伸びをして手を伸ばす)   (2013/9/2 23:16:50)

ナタリア♀吸血鬼あ・・・(助けを求めた楽士に無残にも袋を奪われてしまった、あれがなければ祭りに行っても何も買えぬ、花火を見る、それだけでも風情があって良い、がそのままでは花火大会を遊びつくすことはかなわぬであろう、花と団子両方揃ってこそが花火大会なのだ、ソレを今、コイツは妨げようとしてる、殺さねば・・・・と目をきゅっと細して拳を握る)それは妾の物である。貴様が手にしていい物ではない、滅びよ…(余談ではあるがこのルビッシュという青年、両手を上げて直立すると、みぞおちの部分が実に丁度良い場所にある、目標はそこしかなく、さらに今は標的はマスターに構っている、今しかない!と腰を落とし、拳を前に真直ぐ、一切の手加減無く振りぬいた、ぼっ・・と空気がはぜる音を響かせ拳は真直ぐルビッシュの鳩尾に吸い込まれていき・・・)   (2013/9/2 23:25:05)

ルビッシュ♂楽士ふははは。どうだ、お前がやっていたことを逆にされる気分は。(あー楽しい。なんて、ついには目の前で飛び跳ねて回収しようとするマスターの姿を見て、楽しそうにほくそ笑む。しかし、もう飽きたようで、返してやるか。なんて思ったところ。)あれ。(レイルの指が、調子に乗って袋を下げた拍子に、指先が当たって、摘んでいた指から袋が離れて落ちていった。そして、次には襲い来る暴風と殺気。気がついた時には、鳩尾にとてつもない衝撃と共に、拳と金貨が入った袋がめり込み、黄金のエフェクトをまき散らしながら、崩壊したギルドの壁の中へとめり込んでいった。そのまま、結構な規模の壁が崩壊し、瓦礫と金貨に埋もれた楽士。)   (2013/9/2 23:35:25)

レイル♀騎士このっふざっけるっなっ!!(ちょいちょいと目の前の袋が猫じゃらしのように遠ざかったり近づいたりしてついつい背伸びのまま跳ねてしまう、誰かが見たら情けない、と思われるだろうか。)あ・・・(調子に乗ったルビッシュの指が跳ねた拍子に自分の指先に当たれば袋が床へ滑り落ちていく、それを目で追っていけば怒りのオーラを纏った拳が今まさにルビッシュの鳩尾にめり込んでいくところで)あー(目の前で吹っ飛ばされていく青年を目で追えば金色をまき散らしながら壁にぶち当たっていく姿に変わっていき、まるでその姿がスローモーション、なんて考えていれば壁の壊れる嫌な音、そして激しい砂埃・・・KO.とでも言っておいた方がいいのだろうか、いや、それより)ぎ・・・ぎるど・・・(言った側から膝から床に崩れ落ちて口元に掌を当てて涙眼になり)   (2013/9/2 23:44:00)

ナタリア♀吸血鬼…悪は滅びるのだ。(まさか此処までの惨状となるとは思わなかった、冷や汗をかきつつ、いやぁ久々に本気出したなぁと思う反面、楽士生きてるかな…という一抹の不安と、隣でフルフル震えて涙目になっているマスターが非常に怖い、それと壁を数枚ぶち抜いたことにより建物がいまぐらついたような気がする、本格的に補修するか建て直すかしないと崩落するなこれ・・・と他人事のようにぱらぱらおちる瓦礫を眺めていて)そ・・そういえば手持ち多少はあったきがする。今回はソレで勘弁してやろう!わ・・・妾は先に行っておるからの?お主等は後で来るがよい、場所取りは任せろ、うん。(財布の中には子供が夜店で遊ぶには充分すぎる量がはいっている、お小遣いをもらえればっそれも浮くなーなんて思っちゃっていたが最早そうもいってられない。マスターの怒りがこちらに向く前に、場所をとるという名目をつけ、返事を待たずに回れ右をして出口にこそこそと向かい)   (2013/9/2 23:53:11)

ルビッシュ♂楽士 (ぴくりと、がれきからはみ出た足が動くと、派手な音と埃を巻き起こし、壁の破片を散らしながら立ち上がった。滑らかな金糸の髪は、頭部から流れた血で染まり、真っ赤になっている。しかし、力を込めたせいか、頭の一部から、細い血筋がちょろちょろと流れ出た。)うーん…。(そんな唸り声を上げると、パタリと瓦礫の山に仰向けで倒れてしまう。その倒れた衝撃で、屋根の一部までもが崩壊し、再び瓦礫の中へと埋もれてしまった楽士。)   (2013/9/2 23:58:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♀騎士さんが自動退室しました。  (2013/9/3 00:04:01)

ナタリア♀吸血鬼【これはあれですね】   (2013/9/3 00:04:11)

おしらせレイル♀騎士さんが入室しました♪  (2013/9/3 00:04:20)

ナタリア♀吸血鬼【全部消えたパターンですよきっと】   (2013/9/3 00:04:30)

レイル♀騎士(ギルドを案じて泣いている場合ではどうやら無いらしいことにやっと気付いて慌てて立ち上がれば出口へと逃げていくナタリアを振り向き)なっナタリア、ルビッシュがっ(どう伝えるべきなのか分からないが一応相手は頭から血を流して倒れ込んで、更にその上に瓦礫が乗ってしまっている、あきらかにこれは危ないのでは、いや危険だろうことは明白だった)と、とにかく瓦礫をどかさないとっ(また次のが落ちてきて下敷きになって葬式なんてのは見たくない、そう思うと急いでルビッシュの倒れている位置に駆け寄って瓦礫を退かしはじめ再度ナタリアの方を向き)   (2013/9/3 00:04:46)

レイル♀騎士【ふっふっふー。ちゃーんと書いてましたよぉ】   (2013/9/3 00:05:02)

ルビッシュ♂楽士【そんなに部屋を上げたいだなんて、見られて悦ぶ変態さんだったんですね!】   (2013/9/3 00:05:36)

ナタリア♀吸血鬼【というわけで12時です!】   (2013/9/3 00:05:43)

ナタリア♀吸血鬼【このまま逃亡させて貰いますぜ、ぐへへ】   (2013/9/3 00:05:56)

ナタリア♀吸血鬼【というわけで本日ラスロル】   (2013/9/3 00:06:33)

レイル♀騎士【あら、もうそんなお時間・・・お名残惜しいですが、無理なさらずお休みくださいませ。また気が乗ったら遊んでやってくださいませ(´;ω;`)】   (2013/9/3 00:06:35)

ルビッシュ♂楽士【お疲れ様でしたー。俺も戦闘不能だし、↓のをラストにと考えておりまする。】   (2013/9/3 00:07:02)

ナタリア♀吸血鬼【ではこのまま逃亡したということで終わりです!あとはレイルさんが看病しておいてくれれば、道中で勝手に3号さん発見しますのでー】   (2013/9/3 00:07:39)

レイル♀騎士【わぁ、まるなげ(´∀`)】   (2013/9/3 00:07:48)

ナタリア♀吸血鬼【ぽいっちょに定評のあるなたりーさん。では時間も遅いのでそろそろお暇しまする!】   (2013/9/3 00:08:44)

ルビッシュ♂楽士【お疲れ様でした。とはいえ、〆るにはちょっと変な感じだけど…(笑)】   (2013/9/3 00:09:28)

レイル♀騎士【はいーじゃあ、取り敢えず自分が勝手に〆ときますかねwお疲れ様でしたよ、無理しないでくださいねー】   (2013/9/3 00:09:35)

ナタリア♀吸血鬼【明日はガチで早いのである・・・ゆるされよ・・・】   (2013/9/3 00:09:57)

ナタリア♀吸血鬼【というわけでまたねぇー】   (2013/9/3 00:10:07)

おしらせナタリア♀吸血鬼さんが退室しました。  (2013/9/3 00:10:18)

レイル♀騎士【はぁい!では次回三号さんでお会いしましょう!お疲れ様でした!!(=´ω`)ノおやすみだょぅ】   (2013/9/3 00:10:30)

ルビッシュ♂楽士【なたりーさんは寝坊する。というフラグ残しておきます。お疲れ様でしたー。】   (2013/9/3 00:10:45)

レイル♀騎士(助けを乞うように振り返った先には既にナタリアの姿は無く思わず目が点になってしまうがまた天井の方からミシミシと嫌な音が鳴れば慌てて気絶したままの青年の肩を後ろから持ち上げるように抱えてズルズルと引っ張り出すように引きずり出し、次の瞬間、青年の倒れていた位置に大げさな板の塊が降り注ぎ)壊れる・・・いや、壊れたって言うべきか・・・(ズルズルとそのままルビッシュの体を引きずっていきロビーにあるソファーにドサリと落としてから頭の傷を確認するように軽く前髪を上げて確認してから小さな切り傷程度で済んでるようで自分の持っている小さな回復魔法で傷は塞げたが)脳震盪とか・・・医者がいるよな・・・。(そう考えてからソファーに寝転がる青年に毛布を被せてから、すぐに医者を呼びにギルドから飛び出していった)   (2013/9/3 00:18:13)

レイル♀騎士【と言ったところでしょうか、結構無理矢理な〆にしてしまいましたがw】   (2013/9/3 00:18:33)

ルビッシュ♂楽士【お疲れ様。ワイワイやるのは久しぶりだったし、今日はありがとうねー。】   (2013/9/3 00:19:19)

レイル♀騎士【こちらこそどうもでしたよー脳震盪で更に馬鹿になったルビッシュが楽しみですねー(´◉◞౪◟◉)】   (2013/9/3 00:19:53)

ルビッシュ♂楽士【それは更にパワーアップしたということさ!( ´◔‿ゝ◔`)】   (2013/9/3 00:20:21)

レイル♀騎士【馬鹿が?】   (2013/9/3 00:20:40)

レイル♀騎士【はい、ということで無駄なPL会話で流しちゃうと麗しのナタリア様のロルが流れるのでお邪魔虫はそろそろ落ちるのです。お疲れ様でしたよ】   (2013/9/3 00:21:17)

ルビッシュ♂楽士【全体的に?ではこちらも失礼しますー。】   (2013/9/3 00:21:37)

おしらせレイル♀騎士さんが退室しました。  (2013/9/3 00:21:45)

おしらせルビッシュ♂楽士さんが退室しました。  (2013/9/3 00:21:51)

おしらせダリア♀旅人さんが入室しました♪  (2013/9/8 22:13:50)

ダリア♀旅人【少々、お部屋お借りいたします。入室ロル、書きますね】   (2013/9/8 22:14:20)

おしらせレイル♀騎士さんが入室しました♪  (2013/9/8 22:18:48)

レイル♀騎士【お邪魔致します。初遭遇目指して参りました。入室ロル出来上がるまで待機しときます】   (2013/9/8 22:19:24)

おしらせルビッシュ♂楽士さんが入室しました♪  (2013/9/8 22:23:42)

ルビッシュ♂楽士【ひっそりと、こんばんはですよ。】   (2013/9/8 22:23:54)

レイル♀騎士【こんばんは、お口チャックですよ】   (2013/9/8 22:24:09)

ダリア♀旅人(まだまだ治安の悪い場所もあるとの話ではあるが。今のところ都で一番大きな市場は、言うほど危険という様子でもなかった。様々な店の並ぶ中、人々の間を縫って、のんびりと歩いてゆく。照りつける太陽より肌を守るため、分厚い布の長衣をしっかりと纏い。共布のヴェールで顔を半分ほど隠していた。市場に並ぶ様々な店――食料品を商う店から、生活雑貨を商う店など種々雑多なそれ――を、半分冷やかしつつ通りすぎ。やがて、たどり着いたのは、日よけテントの下に、数々の宝飾品を並べた店の前だった。宝飾品とは言え、ここに置かれているのは、貴金属と輝石を組み合わせたものばかりのようだったが)…まぁ…これは…薔薇輝石があるのね…(ふと、目を止めたのは。坑道で採れるというそれを使った様々な飾り物。金細工に合わせたものと、銀細工に合わせたもの、様々な衣装の装身具が並んでいる)…どれも、素敵ね…どちらかというと、ベースは、金細工のほうが良いかしら…(呟きつつ、店主に、手にとってみて良いかどうか問い。了承を得てから、まずは、腕輪を取り上げて)   (2013/9/8 22:26:32)

ダリア♀旅人【∑ だらだらとやってたら、お人が。こんばんは、レイルさん、ルビッシュさん】   (2013/9/8 22:27:05)

レイル♀騎士【こんばんはですよー!ダリアさんに釣られて馳せ参じました】   (2013/9/8 22:27:30)

ルビッシュ♂楽士【だらだらオーラに惹かれて参上致しました。こんばんは。】   (2013/9/8 22:27:56)

ダリア♀旅人【お、恐れ入ります。だらだら、市場見物などしておりました(汗】   (2013/9/8 22:28:21)

レイル♀騎士【いえいえ、では、変にならないように慎重なロル回しで乱入していこうかと思います。ダリアさんとは初ロルなので緊張してますがよろしくお願いしますね。】   (2013/9/8 22:29:36)

ダリア♀旅人【変もなにも、私のが既に日本語がアレですので、どうかお気になさらず…>レイルさん】   (2013/9/8 22:30:40)

レイル♀騎士【ということで入室順で   (2013/9/8 22:30:57)

レイル♀騎士【ボクから打ってもよろしいでしょうか?(´・ω・`)あうあう途中送信・・・】   (2013/9/8 22:31:21)

ルビッシュ♂楽士【そんなドジっ子なレイルさんに、順番は譲って差し上げよう。】   (2013/9/8 22:31:50)

ダリア♀旅人【順番、決まったようですね 改めてよろしくお願いいたします】   (2013/9/8 22:32:15)

レイル♀騎士【わーい(・∀・)じゃあ書きますので暫しお待ちくださると嬉しいです】   (2013/9/8 22:32:18)

レイル♀騎士(何度目だろうか、考えても仕方のないことなのだがこのギルドハウスはよく壊れる、否正確には『よく壊される』だろうか)あぁ、ご苦労だった。これは代金だ、今日はどうも(資金に余裕があったために今回はプロの大工を呼んで修繕を頼んでみた、壁の様子はなかなか良いみたいだ)ったく・・・あいつらすぐ壊すからな・・・こんどから鉄板でも仕込んどくか?(なんて冗談半分で言う、もちろんその気はない。怪我はして欲しくないのが彼女なりに一番大切にしていることなのだから、そうして修繕された壁を見ているうちに、ふとお腹からぐぅと空腹を訴える音が聞こえた)・・・しまった。食料庫に(勿論何も無かった。恐らくこのギルドで一番の大食らいが食べ尽くしたあとだろうか、そう考えれば自然と脚はギルドの入口から市場へと向けてトボトボと歩き始めていた。)・・・・・・(ふと、この付近で見かけない衣装の旅人が露天商の前で装飾品を見ているのが目に留まればそのままその場でボケっと少し考え込むように立ち止まってしまい)   (2013/9/8 22:41:05)

ルビッシュ♂楽士(なんだか、ここ数日の記憶がない。微妙に痛む頭部を、数回軽く掻いては、自分の身体に感じる違和感に首を傾げた。先日、気がついたらベッドの上で目が覚めたのだ。自分の身に、何か災いでも降りかかったのだろうか。なんて一瞬考えたが、暗くなりそうなことを思考するのは好きではないので、気にしないことにしたようだ。)   (2013/9/8 22:51:12)

ルビッシュ♂楽士ぬぅ。(記憶が曖昧になったのは、初めてではないらしい。自分がしようとしていたことを見失い、ひとまず、何か美味しいものでも食べて気を紛らわせようという魂胆を抱えていた。以前に達成した依頼。それは忘れてないらしく、自分の分の取り分が入った袋を見つけ、無断ギルドから持ってきたのである。しかし、自分が見た依頼書の報酬を分割したとして、この革袋の中に入った金貨の数は少なすぎる。記憶にない自分が、まさか使ったとでもいうのだろうか。そんなことは断じて許すまじ。なんて思いつつも、ベッドに寝ていたのでその線は無いだろう。恐らく…。だが、気になるところが一つある。それは、数時間前。自分が外出するとき、ギルドの壁が、激しく損傷していたのを見たということ。思わず、背筋に嫌な汗でも滲んでしまうかのような、いかにも自分がしたと疑われそうな…、戦闘用の武装した馬車でも突っ込んできたかのような有様だった。   (2013/9/8 22:52:19)

ルビッシュ♂楽士しかし、自分はやっていない。なぜかというと、そんな記憶は無いのだから。それの修理費を無断で徴収でもしたと思しきマスターに、後で正義の鉄槌を喰らわせてやろう。考えれば考えるほど、表情に出る青年は、中央の大きな露店が並んだ通りを歩きながら、百面相をしていた。)どいたどいたぁ!(ふくよかな体型の、妙齢の女性達が群がる露店。激しい戦闘が行われているかのような興奮と、闘争心の坩堝の中へと、木製の笊を片手に、無謀にも入り込んでいく。人の波をかき分けながら、目的のものを掴んだ。球根のような形の、茶色の薄皮に包まれた野菜。それを3つほど手にして、笊の中に入れる。そのまま次の緑の野菜を掴み、さらにもう1束つかもうと思ったところで…。)   (2013/9/8 22:52:38)

ルビッシュ♂楽士うげっ!(肉の波に押しつぶされそうになり、後ろへと押し出されてしまった。笊の中から転げ落ちないようになんとか野菜を守り、もう入れそうにない露店を悔しそうに睨んだ。仕方ないので、店員と思しきターバンを巻いた男性にお金を支払い。輸入したての新鮮な生野菜を購入した。しかし、収穫は満足の行くものではなく、不満そうに口を尖らせながら、次の店を目指した。途中、なんだか呆けてるマスターを見つけ、その視線の先を見る。しかし、どこを見てるかいまいち分かりかねて。背中に近づいていく。)なにしてんだ?(彼女と視線を合わせながら、背後から声をかける。その視線の先にいるのは、深く身を日光から隠した、女性と思えるような体格の人だった。)   (2013/9/8 22:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダリア♀旅人さんが自動退室しました。  (2013/9/8 22:53:00)

おしらせダリア♀旅人さんが入室しました♪  (2013/9/8 22:53:04)

ダリア♀旅人【し、失礼】   (2013/9/8 22:53:14)

レイル♀騎士【いえいえw】   (2013/9/8 22:53:25)

ルビッシュ♂楽士【お帰りなさいませ。なんかずっと前から前書きを書いていたので無駄に長いですが、大半をスルーしてやってください。】   (2013/9/8 22:53:49)

ダリア♀旅人…これは、この間の衣装に合いそう、ね…(繊細な金細工の腕輪を取り上げ。そっと、袖を捲って手首に嵌めてみる。綺麗な薔薇色が、薄布を合わせた衣装に映えるかもしれない。腕輪を眺める耳朶に届く、店主の声。同じ意匠の、様々な他の装飾品を示され、あら、と、瞬きして)…こちらの額飾りも…素敵ね…(手首から外した腕輪を置き、額飾りを取り上げた。金細工のそれには、雫型の小さな輝石が幾つも飾られている。更には、揃いの胸飾りと首飾りなどもあるらしい)   (2013/9/8 23:02:56)

ダリア♀旅人…色合いが綺麗だし…衣装にも合いそう、ね…けれども…(眉根を寄せ、何やら思案する。これらをまとめて購入するとなったら、予算はどの程度になるのだろうかと。勤め先の隊商宿で、夜に舞踏を披露することもある身。必要経費、といえばそうなるのだろうが)…あとは、この、指輪に…耳飾りに…あら、アンクレットも、あるのね…ん?(店主に告げられ、見れば。それぞれの装飾はジングルも兼ねていた。取り上げ、軽く振ってみれば、涼やかな音がする)…最初から、舞衣装に使うように、作られているのね…?(問いかければ、店主はそれに頷き。更には、自身が勤める隊商宿の名前を出された。どうやら、彼はあの宿を知っているらしい)…あら…じゃあ、割引は効きますの?(そうっと、一番気になることを、問いかけて)   (2013/9/8 23:02:59)

レイル♀騎士(突然背後から声を抱えられれば背筋がビクリと跳ね慌てて振り返る)なんだ、ルビッシュか・・・頭はもう良いのか?(一応これは心配して言っているつもりなのだがハタからみたらこの問いかけは馬鹿にしているように聞こえるかもしれない、壁が壊れた原因、否被害者、と呼ぶべきだろうか。そんな青年の頭の方を覗き込むが、すぐに身長が届かない悔しさに思わず顔をしかめてやめてしまってから今一度露天商を見ている旅人に目を向ける)えーと・・・(どう声をかけるか一瞬迷った後に軽く咳払いをしてその女性の隣に移動し)お姉さん、旅人さんかい?そうゆう装飾品だったら毒除けや熱から身を守る魔法を付けたものなんかがあると便利だと思うんだけど(なんて言いながらその露天商の近くのよく自分が利用している商店を指差し、なにせ、最近ではこっちの露天商が幅をきかせていて自分の贔屓にしている老人が経営している露天が儲からなくなっているのだ。いわゆる勝手にサクラを演じている状態。)確かに安いのはいいことだけど、物は長持ちするのが一番ですよ?(そう言えば愛想の良い笑顔で女性の顔を見上げ)   (2013/9/8 23:14:15)

レイル♀騎士【抱えられればって・・・かけられればです。失礼(´・ω・`)】   (2013/9/8 23:14:45)

ルビッシュ♂楽士 (なにやら、視線の先にいる人は、店主に交渉しているようだ。通りの人ごみが雑音となり、二人の会話を阻害してくるが、そんな話をしていることはわかった。)ちくしょう。値引きなんて考えたこともなかったぜ。(つい先程の、今笊の中に入っている野菜共も、値引きしてやればよかった。世の中そううまくいかないものなのだが、視線の先の女性の、巧みな交渉術?を聞いて、そんなことを思った。予想外の出来事で、自分の予算が減っていた現実に、倹約の精神が沸く。だが、数時間後には忘れているだろう。食料の節約術は嗜んでいても、資金の節約なんてしたことがないのだから。)   (2013/9/8 23:23:00)

ルビッシュ♂楽士なにィ?その言い草…、俺が頭のおかしいやつみたいな言い方じゃねーか。(そっぽを向くように顔を逸らされて、視線の先の旅人らしき女性にお節介を焼くマスター。今の言い草に不満を露にしたように、唇を尖らせた金髪の青年は、桃色の頭部に拳骨を押し付け、ぐりぐりと捩じ込ませるように押し付けていく。これぞ、正義の鉄槌。名づけて、ルビッシュホーリージャッジメント。)だがそんなことはどうでもいいんだ。おい、なんかあの人睨んでるぞ?(脳内のくだらない思考を奥にしまいこみ、銀髪の女性が見ている露店の店主に、ちらりと視線を流した。)   (2013/9/8 23:23:09)

ダリア♀旅人…全部まとめて…ぁあ、それなら、経費で…いけそう。ね…(店主と様々に交渉しつつ、言葉を並べる。色合いも形も、新調した舞衣装に合いそうだったし。ジングルになっているのも、気に入った。更に店主は隊商宿の主とも親しいらしい。色々と、これからも便宜を図って貰えそうな気がしたから、これで、交渉成立、と行こうとしたところに、不意に、声がかかる。振り向けば、鮮やかな桃色の髪の少女が一人)…? ぁあ、こんにちは、お嬢さん。ご助言には、感謝するわね。けれども、多分、あなたの考えている装飾品と、私が考えている装飾品は…少々、目的が、違うと思うの…(にっこり笑い、小首を傾げる。彼女はその身なりからして、市井のものとは違うのだろうことが、判った。だから)…けれども、これも、何かの縁だし…こちらのお話をまとめてから…あなたの、おすすめのお店を、拝見させていただくわね?(紫の瞳に笑みを浮かべ、少女に告げてから、再び、露店の店主に向かいあった。そして、中断された、商談の続きをはじめて)   (2013/9/8 23:34:23)

レイル♀騎士いだだだだだっおかしいだろうがっ!この阿呆!!(頭に拳が捩じ込ませられると思わず涙目になって後ろへ後ずさりながら頭を抑えてしゃがみこみ、店主に睨まれたような気がするが敢えて見てなかったことにしている。)おじょ・・・(お嬢さんと言われればここまであっさりとバレていく性別に少し溜息を吐きながら後ろにまとめている三つ編みを前に出して切ろうかな・・・なんて考え込み)そ、そうだったのか・・・それはすまないことをした(少しショボンとしつつも本当に装飾とかそうゆうのより利便性を求めてしまうクセがやはり抜けないらしく店主には軽く頭を下げる程度に止めてしまい)   (2013/9/8 23:43:32)

ルビッシュ♂楽士 (お節介を焼きすぎるのはだめらしい。目の前の二人のやり取りを見て、そう思った。顎に手を添えて、うんうんと頷く。マスターとは裏腹に、重苦しいとも思える服装。この国の女性では普通なのだが…。そんな格好の女性が、身を隠してるにも関わらず、豪華な装飾品を求める理由がわからず、頷いてた頭が傾いていく。)まぁ俺の頭の話は置いておいて。(自分で何があったかわからないので、これ以上触れられるのが怖かったりする。まさか、爆発物でも入っていたりしないだろうか。)ほら、優しい人で助かったな?(店主にも、この女性にも目を付けられずに済んで良かったと。凹んでそうな桃色の頭を撫でる。)でも、装飾品は高いだろうに…。あんまり迷惑かけるなよー。(今が好機。と。日頃からこき使われてる鬱憤を晴らそうと、企んでるような笑みを浮かべたまま、桃色の頭を撫で続けた。)   (2013/9/8 23:51:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♀騎士さんが自動退室しました。  (2013/9/9 00:03:34)

おしらせレイル♀騎士さんが入室しました♪  (2013/9/9 00:03:46)

レイル♀騎士【うぅ、失礼しました・・(´・ω・`)】   (2013/9/9 00:04:10)

ダリア♀旅人…ええ。なら、それは、宿の方に…お願いしますね。装飾と衣装とを、突き合わせできるのだったら、助かるわ…(一通り、店の主と商談を纏め終えれば。何やら、背の高い若者と言い合っている少女をちらりと見流し。少し離れた露店へと足を向けた。そこに並ぶ、様々な装飾品を見。ぴくり、と、眉を上げる)…これは…あの、失礼ながら、ご主人の作品、ですのね…?(口調を変え、そう告げて、店主と思しき誠実そうな老人へと、視線を投げる。是、の言葉に、何やら思案して、いくらか、値段を訪ねて)…どれも…とても、上物ばかり、ね…(呟いた後、何やら思案して)…あの…ご主人…これらの装飾品のことで…詳しくお話をしたいと、思いますの…(注意深く言葉を選ぶ。目の前にある装飾品は、普通のものとは明らかに、違う。他の物と比べてやや高いのは、それが全て、魔法細工の類だから。然し、商人としての目で見れば、それは仕入れ値としては、消して高い値段ではなかった。だから)…此方にあるものを、出来れば、仕入れさせて頂きたいと、思っておりますの。ですから…   (2013/9/9 00:10:05)

ダリア♀旅人(詳しい商談をしたい、そう告げて。是、の言葉に、隊商宿の場所を知らせ、そこで商談する時間とを手早く決めた。それから、若者とやりあっている少女を見て)…ねえ、お嬢さん。私、あなたにお礼を言わなくては、いけないわ。とても、良い品を、紹介してくださって、有難う。まさか、ここで、こんな掘り出し物が見つかるとは思わなかったわ…(にっこり、と笑う。そして)…私は、急いで戻らなくてはいけないから、これで、失礼するわね。その、もしも私に用があるようなら…「蒼の館」と呼ばれている、隊商宿にいらしてね?(そこが私の職場だから、と告げ、ひとつ会釈をすると、踵を返す。隊商宿の主に、市場で見つけた「掘り出し物」の話をするために、足を急がせて)   (2013/9/9 00:10:20)

ダリア♀旅人【…リミットになってしまいましたので、私は、これで〆とさせていただきます。今宵はお相手、ありがとうございました。ルビッシュさん、なんだかあんまり絡めなくてすみません】   (2013/9/9 00:11:14)

ルビッシュ♂楽士【いえいえ。お疲れ様でした。】   (2013/9/9 00:11:35)

レイル♀騎士【了解です!〆ロル感謝します。お疲れ様でした。こちらも次あたりで〆たいと思います。】   (2013/9/9 00:11:55)

ダリア♀旅人【それでは、お先に失礼いたします。おやすみなさいませ。】   (2013/9/9 00:12:16)

おしらせダリア♀旅人さんが退室しました。  (2013/9/9 00:12:18)

レイル♀騎士うぅ・・・(凹んでいるところに頭に手を乗せて撫でられれば思わず嬉しそうな反応をしてしまいそうになって目を見開き慌ててルビッシュの未だに頭に乗せている手を両手で一気に払い落とし)え?あ、あぁ?(何だか呆けてる老人と突然目の色を変えた女性にキョトンと顔を向ければ女性は慌てて自分の隊商宿の名前を告げて去っていってしまった)忙しい人だな・・・(しゃがみこんだまま暫くしてから突然空腹からくる吐き気のような調子の悪さに見舞われへたりこんでしまい、暫くうつむいて無言でいたかと思えば急に立ち上がり)お腹すいた・・・からボクは少し買い出しをしてから帰る、ルビッシュは適当に帰れ(別に同行していたわけでもないのにこの言い草である。軽く手を振ってからトボトボとまた歩き始めて市場へと消えていった)   (2013/9/9 00:19:38)

レイル♀騎士【変な〆になってしまいましたがれで〆ロルとさせていただきます。すいません】   (2013/9/9 00:20:02)

ルビッシュ♂楽士【お疲れ様でした。ではこっちも〆ますねん。】   (2013/9/9 00:21:24)

レイル♀騎士【はいですよー】   (2013/9/9 00:22:27)

ルビッシュ♂楽士なんだってんだ一体。(二人を交互に見やって、不思議そうな表情を浮かべる。払い落とされた腕が、振り子のように大きく揺れていた。目の前のマスターが、お礼を言われるようなことをしたように思えず、なぜ感謝されているかがこの青年にはわからなかったようだ。)おー。帰り道なんていつも適当だっての。(ぶんぶんと手を振って、ふらふらの背中を見送る。そんな調子だから、慣れない場所ですぐに迷ってしまうのだろう。この調子だと、いつか野垂れ死にしそうなきもするのだが…。そして、まだ二種類しかない食材を買い足しに、通りの奥へと進んでいった。)   (2013/9/9 00:27:10)

ルビッシュ♂楽士【では、こんな感じで〆で。】   (2013/9/9 00:28:04)

レイル♀騎士【はーいお疲れ様でしたよー。】   (2013/9/9 00:28:32)

ルビッシュ♂楽士【お疲れ様でした。今日はお相手ありがとうございます。】   (2013/9/9 00:29:23)

レイル♀騎士【こちらこそ、ダリアさんもルビさんもお相手感謝でしたよー野菜星人になりそうなルビさん。】   (2013/9/9 00:30:09)

ルビッシュ♂楽士【野菜…(笑) では、今日はここらで失礼しますですよー。】   (2013/9/9 00:30:39)

レイル♀騎士【はい、お疲れ様でしたー】   (2013/9/9 00:30:54)

おしらせルビッシュ♂楽士さんが退室しました。  (2013/9/9 00:31:10)

レイル♀騎士【と言うことで、ROMさんもいることだし一応お知らせ、のようなものを一つ、えーと、この赤の王国では初心者は控えて欲しいと書いてありますが、一応、相手の事を考えて、背景描写なども視野に入れれる方は歓迎してます。思いやりのあるロル回しを。】   (2013/9/9 00:32:15)

レイル♀騎士【ということでボクは落ちちゃいますが新規の方も随時募集中ですよ。そうですね。男性不足なので男性が必要かな?できればイケメン担当になってやんよ!!くらいのしなやかな感じのキャラが良いかと、あ、これは私の趣味ではないです。どうもね、この赤の王国ってちょっと男性陣にムラがあるっていうか、筋肉マッチョかショタばっかり・・・みたいな・・・ところが・・・】   (2013/9/9 00:34:06)

レイル♀騎士【ガチムチは好きなんですけど・・・ショタ・・・は受け付けません・・・普通くらいのお兄さんキャラが良い。おっさんでも良いよね。・・・・と、とにかく女性陣が結構多いのでそうゆう男性は重宝されますよ!!】   (2013/9/9 00:35:10)

レイル♀騎士【ではでは、これにて失礼いたします!!】   (2013/9/9 00:35:24)

おしらせレイル♀騎士さんが退室しました。  (2013/9/9 00:35:29)

おしらせレイル♀騎士さんが入室しました♪  (2013/10/15 22:01:36)

レイル♀騎士【一ヶ月ぶりの参上です・・・こんばんは、お部屋上げに参上いたしました。新規の人もヨカッタラキテネ(´・ω・`)】   (2013/10/15 22:02:33)

レイル♀騎士【さてと、簡単なソロルでも回しておきましょうか・・・ハラハラ】   (2013/10/15 22:03:19)

レイル♀騎士(照りつける陽光は既に頭上を照らして地面をじりじりと焼いていた。ようやっと水汲みの依頼から帰ってくると騎士団宿舎へ戻ることはなく、そのままギルドの中に入ってしまえば、煩く叱られることも無い静かな誰もいないロビーの机に突っ伏し)うぁぁーーーっダルイ!眠いっ熱いっ!!(普段言わないような子供じみた我侭な発言をまくし立てた挙句に)誰か・・・水・・・(と誰もいないのは分かっていながら敢えて震える腕を持ち上げ哀れさを演出してみたりして)   (2013/10/15 22:09:02)

レイル♀騎士まぁ、誰もいないのはしってるけどな。(と真顔で起き上がれば自分で奥の倉庫へと入り水を汲んできてグラスに口を付けて飲み始め)ん、せめて書類だけでも片付けとくか。(そう言えば改めてテーブルの方へ腰掛け報告書等の書類を取り出し、今回討伐した魔物の数や種類、傾向等を書き記していき)   (2013/10/15 22:13:34)

おしらせルビッシュ♂楽士さんが入室しました♪  (2013/10/15 22:16:18)

ルビッシュ♂楽士【おこんばんみ。】   (2013/10/15 22:16:29)

レイル♀騎士【あら、おばんです】   (2013/10/15 22:16:41)

レイル♀騎士【年寄りくさっw】   (2013/10/15 22:18:09)

ルビッシュ♂楽士(そろりそろり。ほんの僅かに開いたドアの隙間からロビーを覗くと、奇っ怪な行動を行っている人影が目に入った。)あれは、誰かを探してるポーズだ。(物乞いのように掲げられた腕を見て、ぼそりと呟く。しかし、こうしてはいられない。今は、ちょっとした用事があり、外に出なければならないのだ。)このままでは、ギルドから出る前に見つかってしまうではないか。(扉をそっと閉じると、ドアの前で腕を組み、考えるように目を瞑る。そのまま唸りを上げながら、見つからずに抜け出す方法を考えていく。)   (2013/10/15 22:21:52)

ルビッシュ♂楽士【見た目は幼女。思考はお婆。その名は…。】   (2013/10/15 22:22:23)

レイル♀騎士【幼女じゃないですよ。野菜星人】   (2013/10/15 22:23:12)

レイル♀騎士(まさか人が居るとは思っていないためかドアの隙間などには一切気づかず書類を淡々と片付けてしまい、それさえも終わってしまえば大きく伸びをしてから自分の三つ編を若干気にし)これ絶対砂が中に入ってるんだろうな・・・ちょっと暴れすぎたもんな・・・(そう考えれば先刻まで居た砂漠の上での大蠍たちとの戦闘を思い出し)ったく、狩っても狩っても減らないもんなぁ・・・巣とかあったら見つけて燃やして・・・いや、だめだな・・・残党がこっちに来たりしたら(戦闘で派手に転んだことを思い出し怪我自体は大したこともないのだが転ばされたことがどうも腹立つらしくどうやって駆除してやろうか、なんてうんうん、唸りながら考え込み)   (2013/10/15 22:28:00)

ルビッシュ♂楽士こいつは、俺の隠密の本領発揮を見せるところが来たようだ…。(さっと身体を伏せて、僅かに開いたドアをゆっくりと押し開きながら、そのままほふく前進していき、机の下を蛇行するように這っていく。)む…。血の匂い。(クンクンと鼻を鳴らし、僅かに香る戦闘を匂わせるような臭いに気がつく。机の隙間からマスターの横顔を眺めれば、うなじについた土埃に、笑いが漏れそうになる。燃やすやら狩るやら、物騒な言葉を聞きながら、大きめの体はゆっくりと匍匐前進していった。)   (2013/10/15 22:34:40)

レイル♀騎士(足元に大柄な影が入り込んだことには全く気づいていないのは、恐らく微妙な疲労から注意力が散漫になってしまっているせいだろうか)巣を見つけても燃やさず、餌?餌って・・・あいつら何食べるんだ?人肉以外で使えそうな・・・いや・・・誘導だけに貴重な生肉を使うなんて・・・(いつのまにやら地図を取り出して王都の回りに小さな駒を配置しながら悩み)あー!それよりも今は次の水汲み場の確保だろうがぁ!(今回はうまくいったが次回はどうなるかわかったものじゃないので、若干イラついた様子で両足を前方へ投げ出すようにしてしまいえば妙に生々しい感触に脚がぶつかってしまい)ん?(何か落ちてただろうか、なんて顔には疑問符を浮かべ)   (2013/10/15 22:44:43)

ルビッシュ♂楽士いでで。(唐突に足蹴にされたことで、鬱陶しそうに声を上げた。)このやろう。(人がせっかく頑張っていたっていうのに、踏みつけるとは如何なものか。顰め面を浮かべて、片足を腕で掴む。)足癖の悪い生足には、こうしてやろう。(靴を器用に脱がし、そのまま白い足首に噛み付いてしまう。)   (2013/10/15 22:47:36)

レイル♀騎士えっ!(まさかテーブルの下に誰か居るとは思っていなかったために慌てて足を引っ込めるも足首を掴まれて噛み付かれてしまい)痛っ!?だっ誰だ!!このっ!!!(思わず防衛本能でもう片方の足で相手を蹴りつけようとしたところで一応確認のためにテーブルの下を除けばよく見知った金髪の青年ではないか)何やってんだ・・・お前・・・(蹴りあげようとした脚をなんとか踏みとどまらせてからテーブルの下の相手へ怪訝そうな表情を向け)   (2013/10/15 22:51:42)

ルビッシュ♂楽士なにぃ?それはこっちの台詞だぞ。(いきなり人を蹴っておいてご挨拶な小娘である。そのまま勢いよく、テーブルの上の書類が散乱しようが構わず、グ○コのようなポーズを取りながら立ち上がった。当然、テーブルと椅子はひっくり返る。)人間の足ってのは、筋だらけで旨くねぇな。(鳥の足はあんなに美味だというのに、この差はなんだと。しょっぱい味に顔を顰めたまま、少女を見下ろした。)   (2013/10/15 22:55:15)

レイル♀騎士うっ・・・うわわっいきなり立つ奴があーーーっ(あるか、と言おうとした時には椅子が後方へ倒れていく状況で慌てて頭を庇うように床に転がり)おいこらぁっ!!人の脚を齧っといてその言い草はなんだっ!たたっ斬るぞこのっ!!!(転がったまま悪態をつきまくって横目で散らばった書類を見ればインクが滲んでしまっているのを発見しショックを受け)   (2013/10/15 23:01:07)

ルビッシュ♂楽士なんだ?美味しいですとでも言って欲しかったのかよ…。(赤ずきんレイル。心の中でそんなことをぼやくと、凹んだような様子の視線を追いかける。)む…。(そこには、何やら落書きされた紙切れが散らばっていた。あんなセンスの無い、ただの模様を書くだなんて、センスがねーなー。なんて思ったが、さらに沈みそうなのでやめておいた。)ま、俺は行くところがあるから、ばいびー。(ひらひらと手を振りながら、自分がしたことの重要さを理解していないまま、去ろうとして背中を向けた。)   (2013/10/15 23:04:49)

レイル♀騎士おいこら待て(片足を裸足のまま立ち上がればそのまま立ち去ろうとする青年の腕をガシリ、と掴み)お前が字が書けないのは、よーっく知っている・・・だから書類をて伝えとは言わん、せめて掃除していけ、ね?(表情なにこやかにしているつもりだがこめかみあたりには青筋が浮かんでいるかもしれない)   (2013/10/15 23:09:09)

ルビッシュ♂楽士掃除?お前は俺に、掃除をしろというのか?(芝居がかった口調で、怪しげな微笑まで浮かべて囁く。掴まれた腕を逆に握り返すと、そのまま小柄な身体を引っ張っていく。)なんか、スラムの方に面白そうな賭博場を見つけたんだ。行ってみようぜ。そんな書類なんて投げ出しちまってよ!(じっと、鼻をクンクンと鳴らしながら、緑色の瞳を見つめる。しかし、それは熱視線などではなくて、何かを探るような眼差しだ。ちなみに、彼の脳内では、“luck4”と、表示されていた。ちなみに、自分の自称は8である。)うーん。(そして、頭に浮かべた勝手な想像の数値を目の当たりにするや、躊躇うように唸りを上げた。しかし、このままマスターを振り切ってこの場を後にするのは無理だろう。見つかってしまった自分の戒めということで、はんば無理やり、レイルの手を引っ張ってギルドを出て行ってしまった。)   (2013/10/15 23:16:48)

レイル♀騎士とっ賭博?!おいこらふざけんなっ!引きずるな変態変質者ー!!!(ぎゃーぎゃーと喚きながらも大の男の力に勝てるわけもなくずるずると引きずられていき、ギルドの内部はひっくり返ったテーブルと椅子、散らばった書類が放置され、一体ここで何があったのやら・・・という状況になってしまい)   (2013/10/15 23:23:44)

ルビッシュ♂楽士【これで、次回はキャッキャウフフなイベントが始まりますね。】   (2013/10/15 23:25:27)

レイル♀騎士【どこが!とか思いましたがきっとルビさんの脳内ではキャッキャしてるんでしょうねぇ】   (2013/10/15 23:26:11)

ルビッシュ♂楽士【ウフフはしらんけどキャッキャではあるかな!】   (2013/10/15 23:26:41)

レイル♀騎士【賭博で路頭に迷うがいい・・・ってことで本日はこれにて〆ですね。お相手ありがとうございました。】   (2013/10/15 23:27:16)

ルビッシュ♂楽士【お疲れ様でした。では失礼しますよー。】   (2013/10/15 23:29:40)

レイル♀騎士【はーいお疲れ様でしたー】   (2013/10/15 23:29:52)

おしらせルビッシュ♂楽士さんが退室しました。  (2013/10/15 23:29:58)

レイル♀騎士【といことでね、自分も落ちてしまうのですが、新規の方も良かったら入ってソロルをまわしたりしていけば楽しいんじゃないかなぁ・・・なんて思ってます。まぁ、もちろんこの部屋のルールや世界観を守ってくださるのが大前提ですけど】   (2013/10/15 23:31:16)

レイル♀騎士【それでは私もこれにて失礼します。】   (2013/10/15 23:31:56)

おしらせレイル♀騎士さんが退室しました。  (2013/10/15 23:32:01)

おしらせ初心者双剣♀さんが入室しました♪  (2013/10/22 09:47:36)

おしらせ初心者双剣♀さんが退室しました。  (2013/10/22 09:47:43)

おしらせレイル♀騎士さんが入室しました♪  (2013/10/22 09:48:03)

レイル♀騎士[何気なく覗いたら入室してしまったと、いう…泣きたいw]   (2013/10/22 09:48:43)

レイル♀騎士[ま、まぁ、ポジティブに考えて部屋上げということでw失礼いたしました。゚(゚´Д`゚)゚。]   (2013/10/22 09:49:37)

おしらせレイル♀騎士さんが退室しました。  (2013/10/22 09:49:41)

おしらせレイル♀騎士さんが入室しました♪  (2013/10/28 21:28:10)

レイル♀騎士【久々に元気よく部屋上げに参上しました(´∀`)さーてまったりするぞぉ】   (2013/10/28 21:28:37)

レイル♀騎士【いや、まったりしたらアカンでしょ】   (2013/10/28 21:28:55)

レイル♀騎士【と、まぁ一人芝居は置いといて、まったりロルをします、新規の方も以前からの利用者もよかったらどうぞ。】   (2013/10/28 21:29:42)

レイル♀騎士(すっかり日も落ちた頃に見回りと称して騎士団宿舎から外へ出れば、調度目の前を黒猫が通り過ぎていった)・・・・・・・(別に不吉だとかそんなことは思わない、寧ろ猫は好きだから追いかけていきたいところだが、仕事中な上に自分の年齢を考えればそんな大人気ない子供じみた好意はできなかった、なんとなく物悲しげに黒猫の歩いて行った方向を見送ってから明かりがぽつぽつと付き始めた街の路地を歩いていく)ご苦労さま、夜道には気をつけて帰れよ(時折通りすぎる街娘なんかに身辺には注意しろだなんて年寄りくさい注意をしながら歩いていく)   (2013/10/28 21:34:35)

レイル♀騎士(暫く歩いていくと一軒の民家の入り口から女性が悲鳴を上げて飛び出してきてこちらに転げながら突っ込んでくるのが見える)わっ?!まっまてっ!!(悔しいことに自分より幾分か身長の高い女性はそのままこちらに倒れ込んできて支えきれなかったレイルの身体が無造作に地面に叩きつけられる結果となってしまった)い・・・ててて・・・(下敷きになりつつも女性にはなんとか怪我をさせずに済んだようで気づいた女性が立ち上がったときに苦笑しながら自分の衣服に付いた埃を払い落とした)何かありましたか?(そう訪ねながら小首を傾げれば、家の中にコウモリが入り込んだ、なんて女性は泣きそうになりながら言い始めてしまい)あ、あぁ・・・そうか、それは大変だ・・・(そんな市民の訴えに困り顔で頬を掻いていれば家の中からコウモリが数匹外へと飛び去っていき)   (2013/10/28 21:41:59)

レイル♀騎士コウモリ・・・いなくなったみたいですけど・・・(コウモリたちの飛んでいった方角を見送ってから女性に向き直れば何もしていないと言うのに女性はペコペコと頭を下げて恐る恐る家に上がっていった、それを見るのがなんとなく可笑しくてついつい少し頬が緩んでしまったのを口元に手を当てて隠せばまた路地を歩いていき、やがて夜の市場に辿り付き)・・・流石に静かだな・・・(市場を見渡せば、大半の店が既に店じまいをしており、これから来る夜の寒さに外では耐えられないのか野良犬が老人に寄り添って歩いていた)お爺さん、早く家に帰らないと危ないよ?(そんな言葉を投げかければ老いた男はゆったりと笑ってから犬と一緒にまたゆっくりと帰路についていった)   (2013/10/28 21:48:40)

レイル♀騎士ん・・・とくに今日は問題なさそう・・・だな・・・。(一通り街を見て回ったが特に大きな事件も見当たらないため、少し気が緩んで欠伸を咬み殺す)・・・・ぅ・・・ギルドにでも行くか・・・。(目の端に溜まった涙を指先で拭ってからギルドに向かって歩き始める、小さな携行ポーチから数枚の依頼書を取り出し)仕事も増えたし、あいつらにはしっかり働いてもらわないとな(主には街の周辺に現れた魔物の討伐の依頼や水汲みや商人のキャラバンの護衛任務の依頼であった)   (2013/10/28 21:52:03)

レイル♀騎士(ギルドまで辿りつけばギルドには人の気配がなく、明かりも点っていない様子に少し肩を落とし)大人しいのは良いんだけど流石に少し寂しくないか・・・?(肩を落としたまま溜息をつけばギルドのドアを開いて中の様子を伺う、勿論誰がいるわけではない、もしかしたら眠ってるのかもしれないけれど、起こすつもりはないのでいつもどおり室内に入り室内にあるランプに指先から小さな炎を出して火をつける)   (2013/10/28 21:55:55)

レイル♀騎士んー・・・(暫く依頼掲示板を眺めて期間が終わってる物を剥がして新しい依頼と張り替えてしまう)ん、これでいいだろ。(一人で依頼掲示板に向かってうんうん、と頷けばまたもや欠伸が出てしまい)くぁ・・・・・・眠いな・・・少しだけ(仮眠でも取ろうか、なんて思えば背負っていた剣を傍に立てかけてロビーにあるソファーに寝転がり目を閉じる、しかし、熟睡ではなくいつ誰が来ても良いように薄い眠りに落ちていった)   (2013/10/28 21:59:34)

レイル♀騎士【はっ( ̄◇ ̄;)寝てしまった・・・まぁ、でも誰も入ってくる気配がないですし・・・いいかな・・・なんて(´・ω・`)】   (2013/10/28 22:00:05)

レイル♀騎士【仕方ないのでPLに移動して独言でもかましていようかと思いますよ。】   (2013/10/28 22:00:37)

レイル♀騎士【ではでは、失礼しました。】   (2013/10/28 22:00:47)

おしらせレイル♀騎士さんが退室しました。  (2013/10/28 22:00:53)

おしらせレイル♀騎士さんが入室しました♪  (2013/10/29 22:17:14)

レイル♀騎士【性懲りもなく部屋上げに参上!こんばんわんわん】   (2013/10/29 22:17:39)

おしらせルビッシュ♂楽士さんが入室しました♪  (2013/10/29 22:18:11)

ルビッシュ♂楽士【わんこそば。】   (2013/10/29 22:18:27)

レイル♀騎士【そばはいらぬ。はいこんばんはですよ】   (2013/10/29 22:18:47)

ルビッシュ♂楽士【そば食えんか。さて、前回の続きを所望しますよおぜうさまや。それとこんばんは。】   (2013/10/29 22:19:25)

レイル♀騎士【そば嫌いじゃないですけどね、時間的にね、今食べたらメタボですぜ。前回、と言いますと賭博場ネタでしょうかね?】   (2013/10/29 22:20:34)

ルビッシュ♂楽士【賭博場ネタです。箱入り娘を悪の道に引きずり落とすロルとも言います。】   (2013/10/29 22:21:47)

レイル♀騎士【箱入り息子の間違いではwまぁ、いいですよwお相手願います。】   (2013/10/29 22:22:28)

ルビッシュ♂楽士【最後どっちだっけ。というよりも、そんなの関係なしに俺からうちます。】   (2013/10/29 22:22:59)

レイル♀騎士【はい、お願いしますね】   (2013/10/29 22:23:30)

ルビッシュ♂楽士(大きな荷物を持ち運ぶことになったのは想定外だが、前から行こうと思っていた賭博場へとたどり着けたことに、表情をほころばせる。何に使うかもわからないような、怪しげな商品が並ぶ店の目の前に立ち、その建物の様子を眺めた。)また、ボロっちい建造物だなぁ。(店の中にいる人にまで聞こえそうな声量。そんな大きな声で、失礼極まりない台詞を吐いていく。掴んでいた手を離し、ずかずかと闊歩しながら、少々乱暴に扉を開いた。驚いたような店員の視線を打ち消しつつ、暗い店内に並ぶ、古びた家具やら、怪しい玉やら、センスの無い偶像なんかがあった。)   (2013/10/29 22:28:08)

レイル♀騎士(ギルドから引きずり出され歩きながら流石に裸足はマズイのでブーツを履き直しているにも関わらず引きずり続けられた結果、ブーツの底が少々削れてしまったような気がする)おいこら、離せっ!行かないって言ってるだろうが!!(尚もずるずると引きずられていけば、なんとも怪しげな通りに入っていく、いわゆる“スラム”と呼ばれる場所だろうか、一人では足を踏み入れないのは、精神衛生上かなんとなく毛嫌いしているからか、とにかくレイルは苦手だった)お、おい何だここ、こんな所に賭博場なんかあるのか?(やっと手を開放されるが、いまいち歓迎されるような雰囲気ではない路地においてけぼりにされるのは、やはり怖いのかどんどん進んでいってしまう背中を慌てて追いかけていく)   (2013/10/29 22:33:41)

ルビッシュ♂楽士俺の鼻が確かならな。(情報ではなく、鼻らしい。だが、自分の鼻孔は面白そうな匂いを感じ取り、騎士の服を纏うレイルの姿を見て動揺する店員の様子まで見抜いてしまう。だが、これは別に嗅覚なんて関係なく、誰が見てもわかるようなことだった。)おいおい。本当に歓迎されてないみたいだぞ。ありゃ俺らのことを嫌ってる匂いだ。(なんの匂いなのかはさておき、店員同士でこそこそと話している様子を尻目に、後ろのレイルを非難するような眼差しを送った。なんせ、自分は取締に来たのではない。遊びに来たのだ。)お、多分あそこだ。あそこを通ると、文字通り伏魔殿ってやつにたどり着けるんじゃないか?(それは、ただの関係者以外立ち入り禁止と記入された扉である。別に賭博場じゃなくても、何やらよからぬものが出てきそうな感じはするが…。)   (2013/10/29 22:42:26)

レイル♀騎士う・・・それはお前が勝手にこんな場所に引きずってくるから悪いんだからな!(騎士服というだけでお堅いイメージがやはりついてしまうのは仕方の無いことだろうが、やはり目の前で悪事を働いてるわけでも無いにしろ、どこかで法に触れるようなことをした人間のたどり着く場所がスラムなのであれば、やはり騎士服を見るこの界隈の視線は痛いものに違いない)だいたいが、こんな場所で大きな事件に巻き込まれたらどうするんだ、すぐに騎士団を呼ぶことなんてできないんだからな(入り組んだ路地の道筋なんて引きずられてみた景色だけでは既に覚えていない、情けないことにここで迷子になったら帰れなくなりそうだ)伏魔殿・・・?(随分と嫌な表現方法を使う、まるでこの王国の悪事がそこに集結してるような言われ方だ)関係者以外立ち入り禁止って書いてあるだろ?(まさか入らないよな、とルビッシュの方を見上げ、同様に背後いる数名の店員もこの大柄な青年を見上げていた)   (2013/10/29 22:51:32)

ルビッシュ♂楽士あー。人のせいにしてやがる。いけないんだー。(などと、子供のような台詞を吐いた。しかし、彼女の言うとおり、そのまま堂々とあの扉をくぐっていいのだろうか。実際、この店を調べてるわけでもなく、どこかに隠し階段とかが無いとも言い切れない。あそこに入ってしまったら、文字通りの伏魔殿で、スラムの連中に追い回される可能性もなくもないだろう。しかし、あそこは匂うのだ。ゲロ以下の臭いなんかではなく、お店の特別な品物とか、見てはいけない何かとか、別の世界にたどり着いてしまったかのような、信じられない光景とか。色々。)とりあえず、色々調べてみようぜ。(こういうものは、こそこそひそひそと話すべきだろう。しかし、店員達とそう変わらぬ距離にいるレイルに聞こえるということは、当然店の中に響くようなもので。その言葉を伝えた後、店の品物を物色するついでに、何やら勝手に配置を変えたりし始めた。)   (2013/10/29 22:58:54)

レイル♀騎士(子供のような言い分に半ば呆れて顔を逸らせば立ち入り禁止の場所に踏み込むのは諦めたらしいルビッシュが色々調べるだなんて言いながら買う気も無い様子で店の品物を勝手に動かしたりしていて)おいこらっ!(思わず駆け寄って更に商品を変な場所へと移動させようとする青年の腕を捉えてかなり小さめな声で背後を気にしつつ耳打ちする)お前なぁ、ただでさえ視線が痛いのにそうゆうことをしていると追い出されかねないぞ?(そう言って後ろに視線を向ければいつの間にやら奥から出てきたおっかない顔の店主らしき男が睨みを聞かせていた、正直、苦手な視線であった)   (2013/10/29 23:07:10)

ルビッシュ♂楽士なーに、そんときはあれよ。お前の王国に所属してる証みたいなやつをででーんと、掲示してやればいいんだよ。(その時のセリフは勿論、この紋所が目に入らぬか!であろう。涼しい顔で、強面の睨みを右から左に流しつつ、先程見かけたセンスのない偶像が再び目に入る。確か、どこかの国で埴輪とか言われていた気がする。しかし、間抜けな顔である。)このやろう。(睨みつけても、そのアホヅラが変化しないことに、なぜか腹が立った。偶像を持ち上げ、その身体全体をまじまじと観察する。その時、ふと、違和感を感じ取った。)んー?(この偶像を調べているあたりで、背中に感じる視線が痛くなった気もしないでもない。しかし、手入れのあまりされていない店ゆえ、偶像を持ち上げた時に、埃の痕が目に入った。しかもその痕は、この偶像の足部の形とは似ても似つかないもの…。といより、円柱状の何かが置かれていた痕だった。)   (2013/10/29 23:15:52)

レイル♀騎士そんなもの無いからな。(バッサリとそんな便利道具は無い、と言い切ってから冷たい視線でルビッシュを見上げ)あ、おいこら、そうゆう古そうなものを持ち上げるなってば(泥か、恐らく粘土のようなもので作られた目と口がくり抜かれて驚いた表情を浮かべているようにも見えるその偶像を若干イラついた様子で持ち上げたルビッシュに内心ひやり、とした。壊しやしないかと・・・)どうかしたか?(違和感を覚えたような反応にこちらも身を乗り出して見てみれば後ろで店員の一人が息を吸い込む小さな音が聞こえ)   (2013/10/29 23:22:44)

ルビッシュ♂楽士いや、なんでもない。(考えすぎだろう。そんなことを考えて、再びその偶像を元の場所へと戻した。その時、カチっと、何やら機械的な音がしたのだ。)お?(それに連動するように、大きな古時計が横に動いていき、奥へと続く扉が現れた。というよりも、別に時計が動かずとも、よく見れば扉が後ろにあったらしい。)なんだよ。つまらんな。(別に隠してるもんじゃないようにも感じられ、いつの間にか背後に寄ってきた店員へと振り向いた。なんだか、複数の店員が群れていて、こちらに襲いかかってきそうな雰囲気を出している。店に並んでいた、斬れなさそうな銅の剣などを手に持っていた。あれで投げられたら痛そうだなぁ。そんなことを思う。)じゃ、お邪魔しましたー。(ぺこりと一礼し、手から離していない偶像を持ったまま、ルビッシュは一人逃げ出した。仕掛けで現れた扉ではなく、立ち入り禁止の方へと。)   (2013/10/29 23:31:26)

レイル♀騎士は?(偶像を戻したあとから古時計の裏から怪しげな扉が・・・しかし)すたっふ・・・オンリー?(おそらくただの従業員の休憩スペースであっただろうか、そんな札が掛けられているのを目が点になりながら眺めていれば先程までいたルビッシュは一目散に立ち入り禁止の奥へと駆け込んでいく所だった)はぁ?!(再度驚きとも戸惑いとも取れるような間抜けな声を上げて店員たちのほうを振り返れば物々しい雰囲気に包まれた店内の様子に息が詰まりそうになり)・・・あー・・・・・・・・どっ泥棒は逮捕だなっうん!(武器のようなものが迫ってくるよりも先に同じく青年が駆け込んでいった立ち入り禁止の方向へ走っていく、何を盗んだか?奴はとんでもない物を盗んで行きました。意味不明な偶像です。)   (2013/10/29 23:40:14)

ルビッシュ♂楽士こいつは匂うな。(暗くて狭い階段を駆け下りる。僅かな灯りで照らされただけの階段は、酷く危なっかしい。しかし、淡い光を反射し、炯々たる煌きを宿したような瞳は、闇に支配されつつある光景を、はっきりと映し出しているらしい。置いてきたレイルの心配を少しだけしながら、どんどんと距離を離していく。なにより、彼女を助けにいって、連中が追いかけてきていたら面倒なことになりそうだからだ。)強く生きろよ。(階段の終わりが見えたところで、そんなことをつぶやく。随分と長い階段で、こんな地下に何を作っているか?それはもう、大きな賭博場しかないだろ!踊る心を抑えようとすらせず、重い鉄の扉を、両手で開いた。差し込んでくる眩光に目を細めながら、晴れていく白い光景の中から現れた賭博場に、目を細めた。)   (2013/10/29 23:48:20)

レイル♀騎士いっ?!(立ち入り禁止の看板を越えたあたりで背後からナイフが飛んできて頬の横を掠めていった)引っ掻き回したのは悪かったけどっそうやって危険なものを振り回すのはよろしくないと思うんだけどな!(などと穏便に済ませるつもりで店内に指を差して言うが更に真横を銀色の閃光が走る、背後の壁にもう一本ナイフが飾られてしまった。さらにもう一本が来ているのが見えればすぐに奥へと駆け込んでいき店の方では外から何やら野次馬が入ってきていたのか大勢の野次馬を食い止めることに専念することに決めたらしい店員たちの攻撃は追ってはこなかった)わっ・・・た・・・・・・うっ?!(急激に視界が悪くなり足元が変な段差を滑っていく、恐らく階段なのだが脚がもつれてしまう、小さな明かりは頼りなくて足元が見えない、しかも随分と長く続いている、ここで勢いのまま転けたら大怪我じゃすまない気がする)ーっ!!!(かろうじてスピードを緩めて壁にかかっていた燭台につかまって止まることができ、大きく息を吐いた)・・・完璧置いていきやがった・・・(そんな文句を漏らせば人差し指を立てて明かりとなる)   (2013/10/29 23:59:28)

レイル♀騎士【途中送信ミスしました】   (2013/10/29 23:59:42)

レイル♀騎士(明かりとなる小さな赤い光を出して足元を照らし)随分と続くな・・・(どこまで行くんだろうか、そんなことを考えて降りていけば細い光が漏れ出す扉の前に辿り付き鉄の扉に両手を添えて開く)   (2013/10/30 00:01:14)

レイル♀騎士【と、そろそろ日付も変わりましたしこちらは〆にしたいのですがよろしいでしょうか】   (2013/10/30 00:02:48)

ルビッシュ♂楽士【日付も変わりましたし、ここからはまたの機会にしましょうか。】)   (2013/10/30 00:02:56)

レイル♀騎士【ですねぇ、お疲れ様でしたよー】   (2013/10/30 00:03:29)

ルビッシュ♂楽士【お疲れ様でした。これで、レイルがギャンブルに染まった悪い娘になってしまうわけですね。】   (2013/10/30 00:04:06)

レイル♀騎士【なりませんけどね(゚Д゚)ノ】   (2013/10/30 00:04:28)

ルビッシュ♂楽士【ではおやすみなさいませ。】   (2013/10/30 00:04:45)

レイル♀騎士【はい、おやすみなさいませ】   (2013/10/30 00:04:55)

おしらせルビッシュ♂楽士さんが退室しました。  (2013/10/30 00:05:05)

おしらせレイル♀騎士さんが退室しました。  (2013/10/30 00:05:12)

おしらせレイル♀騎士さんが入室しました♪  (2013/10/31 22:00:43)

レイル♀騎士【何も思いつかないままこんばんは、ネタはないけどソロル落とします(`・ω・´)キリッ】   (2013/10/31 22:01:18)

おしらせルビッシュ♂楽士さんが入室しました♪  (2013/10/31 22:09:17)

ルビッシュ♂楽士【へろー。】   (2013/10/31 22:09:25)

レイル♀騎士【(゚д゚)】   (2013/10/31 22:09:34)

レイル♀騎士【おこんばんはー】   (2013/10/31 22:09:50)

ルビッシュ♂楽士【ソロル?やらせんよ。 というわけで、下の続きと参りましょうか。】   (2013/10/31 22:10:24)

レイル♀騎士【うぃっす!よろしくお願いしやす!!】   (2013/10/31 22:10:39)

ルビッシュ♂楽士これはなかなか。よくこんな施設を作ったもんだ。(地下に作られてる割には、異様に広くて煌びやかである。ふと、自分の記憶に引っかかるものがあり、それをはっきりさせようと、腕を組んで唸りだした。そうこうしてるうちに、背後の扉から増援が現れるのを感じる。)追手か!(その正体は、自分が置いてきた少女にほかならないだろう。わざとらしい口ぶりと仕草で、素早く振り返る。)よぉ。無事だったか。(心配してないが、心配してますアピールをしつつ、景品が置いてある場所を探しに、地下の賭博場をウロウロする。予想していたことだが、やはり客層は、国外の連中が多いようだった。)   (2013/10/31 22:15:30)

レイル♀騎士(眩しさに目を細めていたが暫くして慣れてくると普段どうり、瞳を開き)なんだ・・・ここ・・・(間抜けな第一声とともに口をポカンと開き、勿論賭博場なのだが、上の店との差が大きかったために来る世界を間違えたのかと思ってしまう)無事って・・・お前なぁ・・・(調度目の前に先に逃げていったルビッシュがいたことに思わず不服そうな表情を浮かべてしまう)随分と・・・派手な(上の世界では戦後すっかり見かけなくなったような派手な内装に目を瞬かせてしまう、がやはり裏事情がありそうな匂いに思わず目を細めて周りを見てしまう、あまり見かけない顔が多いように思えた)   (2013/10/31 22:24:21)

ルビッシュ♂楽士なるほどなー。(どうやら、何かを思い出しかのように呟き、そのまま自己完結してしまう。引っかかっていた何かが、抜け落ちたかのような清々しさを表情に浮かべ、展示されてる景品を眺めていく。そこには、古臭いが、とてもしっかりした作りの王冠やら、特上の宝石やら、摩訶不思議な石なんかが置いてあった。しかし、ここに置いてあるのはさほど重要ではなさそうだった。)ま、とりあえずぱーっと行こうぜ。(自分の小遣いが入った小袋を取り出し、それを全てメダルに変えてしまう。金色のメダルが10枚、銀色が30、銅が500枚ほどあった。)   (2013/10/31 22:32:16)

レイル♀騎士何がなるほどなんだか・・・(一人で納得しているルビッシュに訳が分からないな、と首を傾げ)どこからこんな景品持ってきたんだか・・・(景品たちに思わず目を凝らしてしまうのは、どことなくこの中の品物の中に自分が幼少の頃に触れた記憶のあるものはないかと探ってしまうからだろう、しかしとうの昔にそんな物は国外に運び出されたはずだ、こんな場所にあるはずはないのだ)ぱーっとって・・・い、いきなりそんなにメダルに変えて大丈夫なのか?(財布の中身を全てメダルに変えてしまったルビッシュに思わず目が丸くなってしまう、自分の財布の中身を確認してみるも、正直・・・一枚たりとも無駄にしたくない、財布をさっさと仕舞ってしまえば)はしゃぎすぎて全財産無くして泣きを見たって知らないからな(と苦笑混じりに言いながら違法な取引がないかと周りを見渡してしまう)   (2013/10/31 22:41:33)

ルビッシュ♂楽士この堅物。(うりうりと、金色のメダル一枚を手に取り、それをレイルの頬に押し付けた。そして、メダルの入った箱を抱えながら、広い賭博場の内部をウロウロする。どんなゲームがあるか、気になるのだろう。)しかし、なんか趣味の悪い奴らが多いな。さっきもあんなのがいたぞ。(目と口に、ぽっかりと穴が空いたような仮面を被った人の姿を、ちらちらと確認できる。そういえば、メダルに変えてくれた人も、同じもんをつけてた気がする。しかし、あんなものを付けるなんて、センスがない。)てか、まんまコイツじゃねーか。(脇に抱えた偶像。その間抜けな面をモチーフにしたようなデザインだった。一体なんなのだろう…。気になったが、深く考えてもなにもわからなさそうなので、そのうち考えるのをやめた。)面白そうなもんがあるぞ。(そう言って指をさしたのは、オークション会場だった。普通の通貨ではなく、やはりこのメダルを使うようだ。しかし、今行われてる品物は、既に自分の全財産を注ぎ込んでもとても足りないようで、唇を尖らせる。)   (2013/10/31 22:48:38)

レイル♀騎士なっ・・・何をするだー許さんっ(頬にコインを押し付けられると思わず不意打ちのコインの冷たさに顔を顰めてそんな台詞を吐き)そいつは結構可愛いけど人間が被ると可愛げがないな。(上から持ってこられた偶像は置き場から離されたことが少し不服そうに見えて心なしか驚いた顔よりもしょんぼりしてるように見える、気がする)顔とか見られたら問題があるのか、もしくは何かの会員の証か・・・(仮面舞踏会なんてのも大概が誰か分からないようにするためだしな、と考えて腕を組み)なんだこれ?オークションか?(座った人間がそれぞれに手を上げ舞台の上の品物に値段をつけていっているのを確認すれば、舞台の上の物を眺めて)随分と金持ちが多いんだな・・・   (2013/10/31 22:57:31)

ルビッシュ♂楽士このカスが!激高するんじゃない。(買えないものに興味はないようだ。不機嫌そうに唇を尖らせたまま、奇声をあげるレイルを罵倒しつつ、カードの山が積まれたテーブルのコーナーへとたどり着く。少し前まで、自分が金持ちだと思い込み、わざわざ金のメダルを使って嫌がらせをしていたのだが、一気に最下層まで落とされたような気分だった。自分の所持財産を増やさなければ、ゲームは始まってすらいない。しかし、負けてしまえば、ただの野良犬に成り下がってしまう。)むぅ。(今更ながらに、全部メダルに変えたことを、少しだけ後悔した。)   (2013/10/31 23:05:36)

レイル♀騎士うぐぐ・・・(思わず上げた奇声に罵倒で返され思わず悔しさに唸ってしまう)ちなみに、ルビッシュ・・・お前カードゲームとか理解できるのか?(サインしろ、という言葉ですら理解できてなかった青年に思わず訪ねてしまうのは、失敗して泣きを見るのではないか、と思ってしまう親心のようなものだろうか)しかし・・・(周りを見渡せば派手なドレスや高級そうなスーツに身を包んだ仮面の人間たちがグラスに注がれた飲み物を片手にカードやらコインやらルーレットやらで遊んでいる、少し離れた小さな舞台では同様に仮面を被ったオーケストラが楽器を奏でているのも見える)こんな資金・・・どこから・・・(口元に手を当て考えるような表情で目を細め)慎重に見極めないと食われかねないな・・・(ボソリと小声でそんなことを呟けばいつでも身は守れるように、と油断しないようにと、表情が固くなり)   (2013/10/31 23:14:16)

ルビッシュ♂楽士なにぃ?お前、あんま俺を舐めてんじゃねーぞ。(ここで逃げたら男が廃るってもんだと、5枚のカードが出されたテーブルの上に座った。これくらいはわかる。世界的にメジャーなゲームだろう。)腰を抜かすんじゃねーぞ?(一体何をするつもりなのか。そんな期待をさせるような、自身に満ちあふれた表情を浮かべて、箱の中に入っているメダルを鷲掴みにした。しかし、何かを考えるように停止した後。指先で摘んだ金色のメダル1枚だけを賭けた。)ふむー。(目の前の、ムンクみたいなディーラーの面を見る。イケる。そんな根拠のない自信に駆られて、5枚の手札を手に取り、中身を見た。)   (2013/10/31 23:28:11)

レイル♀騎士ほぉ?それは見ものだな。(なんとなく皮肉をいってしまいたくなるようなルビッシュの態度にどれほどの物か、と少し興味ありそうに眺め)腰なんか抜かすか(呆れてルビッシュの方を見てからカードを配ったディーラーの方を見る、表情は仮面で隠れているため、全く分からない、表情だけではないだろうが、やはり無表情な仮面だと相手が何を見ているのかすら分からない目の部分に空いている空洞に目を凝らすも視線の動きすら感じられない、これならイカサマをされても分からなさそうだ)   (2013/10/31 23:32:42)

ルビッシュ♂楽士ふーむ。(手札の内容は、面白くもなんともないものだった。見事にバラバラであり、どの手を狙えばいいかもわからないものだ。イカサマかぁ?そんなことを思うが、いきなりそんな露骨なことをしていても、簡単にバレてしまうだろう。)しゃーねーなー。(なんとなく気に入った、7のカードを残して、他の4枚を交換した。しかし、結果は勿論外れ。)くそー。やっぱそう上手くはいかないもんだな。(金のメダル一枚を失い、席を立った。どうやら、このゲームはお気に召さなくなったようだ。)ほら、あっち行こうぜ。(断末魔のような叫びが聞こえる大きな施設。コロッセオのような建物を指差し、レイルの手をひいて向かった。見た目通り闘技場のようで、人ごみを抜けてアリーナへと顔を出すと、大きな魔物2体が戦っていた。)   (2013/10/31 23:40:35)

レイル♀騎士ん?もういいのか?(気に入らなかったのかすぐに立ち上がったルビッシュに首を傾げれば手を引かれて歩き出し、ふ、と後ろを振り返ると仮面のディーラーが小馬鹿にしたように手を小さく振っていた)・・・(なんだあいつは、そんなことを思えば次には怒号やら悲鳴やらが上がる闘技場に辿り付き)魔物?!(中央で戦っているのはどうやって運び込んだのか巨大な魔物が二体もいるではないか、思わず緊張が走り背中の剣に手が伸びてしまい)   (2013/10/31 23:44:38)

ルビッシュ♂楽士(べしべしと、剣を抜きそうになるレイルの桃色の頭を叩いた。)なにしてんだお前は、追い出されるぞ。(それに、なにやら魔力の反応を感じる。結界か何かでも張ってあるのだろう。あの魔物が脱走することはなさそうだった。)それに、見てみろよあれ。ちょっと前に王国を騒がせてた蠍なんじゃないか?(戦ってる一匹は、大きな蠍だった。自分は見ていないので、確かではない。なので、後ろのレイルに聞いてみることに。)   (2013/10/31 23:48:35)

レイル♀騎士残党がまだいやがったのかっここで会ったが百年目たたきっ・・・痛いっ(大蠍の姿を見ると百年も戦っていないが積もり積もった恨みからか息巻いてしまったところに頭上からべしべしと頭を叩かれて頭を押さえルビッシュの方を見上げ)うぐ・・・つい・・・(頭に血が登りやすいタイプであるが状況を考えないのはよろしくなかっただろう、怒られて当然だろうとしょんぼりと肩を落とし)あんなもの、誰が手懐けてるんだかな・・・(気色が悪い、と顔をしかめれば少し嫌な考えが頭をよぎってしまい、それを振り払うように頭を振り)   (2013/10/31 23:52:40)

ルビッシュ♂楽士【時間も迫ってきたし、そろそろねんねしますか。】   (2013/10/31 23:53:54)

レイル♀騎士【ですねぇ、本日もお相手お疲れ様でしたm(_ _)m】   (2013/10/31 23:54:26)

ルビッシュ♂楽士【お疲れ様でした。ではおやすみなさいませ。】   (2013/10/31 23:55:08)

おしらせルビッシュ♂楽士さんが退室しました。  (2013/10/31 23:55:15)

レイル♀騎士【はいー(^-^)/おやすみなさいませー】   (2013/10/31 23:55:24)

レイル♀騎士【ではでは、私も本日はこれにて(=´ω`)ノおやすみだょぅ】   (2013/10/31 23:55:37)

おしらせレイル♀騎士さんが退室しました。  (2013/10/31 23:55:41)

おしらせレイル♀騎士さんが入室しました♪  (2013/11/4 21:56:44)

レイル♀騎士【まったりソロル投下にまいりましたー。新規の方もまったりしたい方もよかったら来てね(´∀`)】   (2013/11/4 21:57:27)

レイル♀騎士【なんつってな!!!】   (2013/11/4 21:57:33)

レイル♀騎士【まったりロルしようとして気づいたら戦闘ロル打ってた・・・(^_^;)いかんいかん。】   (2013/11/4 22:06:11)

レイル♀騎士【・・・・お、思いつかん・・・_(:3 」∠)_】   (2013/11/4 22:09:06)

レイル♀騎士【キャラを変えてきてみようか、とも思いましたけど、はてさて、人が来ない状況でどうすんの・・・w】   (2013/11/4 22:09:48)

レイル♀騎士【とりあえずチェンジしてきますw】   (2013/11/4 22:09:59)

おしらせレイル♀騎士さんが退室しました。  (2013/11/4 22:10:03)

おしらせアリス♂悪魔さんが入室しました♪  (2013/11/4 22:11:03)

アリス♂悪魔【キャラ変更完了。って性転換!】   (2013/11/4 22:11:31)

アリス♂悪魔【とりあえず、久々にこの方を動かしてみようかな、なんて】   (2013/11/4 22:11:49)

アリス♂悪魔(暗がりから影が這い出る用に一人の青年が姿を現す、紅い瞳は闇夜を見透かすように細められ、薄暗い路地裏に目立つ繊細な顔立ちに一瞬人形と見間違われることもあるかもしれない)やれやれ、やっと仕事が一段落・・・と言ったところでしょうか(ふぅ、と溜息を吐けば懐から懐中時計を取り出し今が何時かを確認し)たまには休息も必要なのですよ・・・(誰に言ったわけでも無いのだが、口元に薄い笑みを浮かべて青年は歩き出す、石畳を上品な靴音がコツコツと夜の闇に溶かしながら)   (2013/11/4 22:18:10)

アリス♂悪魔子供・・・(暫く歩いていれば背後から小さな裸足の足音が追ってくるのが分かった)物乞い・・・いや・・・(この気配は・・・ふと考え込むように自信の人差し指を上唇に当て考え込むような仕草をしていればすぐ真横を子供が走り抜けていった)・・・おやおや(ボロ切れを纏った子供は大急ぎで路地を駆け抜けていく)   (2013/11/4 22:22:39)

アリス♂悪魔あれが無いと困ってしまうのですが・・・まぁ、いいでしょう・・・手頃なお財布でも探しに行きますか・・・。(子供が持っていったのは青年の財布だった、しかし彼は追いかけることはなく、子供の背中を見送ってしまえば夜空を見上げ)この国には卑怯な人間もたくさんいますからねぇ・・・(クツクツと笑い出せばそのまま路地から抜けて明るい市街地へと歩き始め、やがて雑踏の中へその姿を消していったのだった)   (2013/11/4 22:31:06)

アリス♂悪魔【ぐぬぬ、眠気が来たのでソロルも限界みたいです(´-ω-`)】   (2013/11/4 22:31:37)

アリス♂悪魔【山も無いロルでしたが、部屋上げという指名は果たしたでごわす・・・】   (2013/11/4 22:32:25)

アリス♂悪魔【ではでは、これにて失礼しようかと思います。新規の方も前からの利用者もどうぞー、説明文に追加項目があったりするのでそのへんも読んどいてくれるとありがたいです。ではでは、お疲れ様でした。】   (2013/11/4 22:33:35)

おしらせアリス♂悪魔さんが退室しました。  (2013/11/4 22:33:41)

おしらせヤナギ♀召喚士さんが入室しました♪  (2013/11/11 01:23:48)

ヤナギ♀召喚士【お部屋お借りいたします】   (2013/11/11 01:24:30)

ヤナギ♀召喚士これがご依頼の品です。どうぞ、ご確認のほどを(赤の王国の城の一室でやりとりをする男女の姿あり、男のほうはその上等な身なりからして貴族の中でも位が高い者だということが分かる。一方、女の方はボサボサノ金ノ髪に開けいてるかいないか分からない様な薄い眼が特徴的で身分だけでいうなら決して高いとはいえない。大きく開いた胸元から血文字で描かれた丸い陣が描かれる。彼女はそこに手を突っ込むと、長い槍を引き抜いた) ハァッ… 取り扱いにはくれぐれもご注意下さいね  (そう言って、胸から引き抜ぬいた槍を男に渡すと金貨が入った袋を頂きその部屋を後にする。彼女が出ていった部屋で男は槍を掲げながらこう叫ぶ “俺に力を与えよ、古の宝具よ”  『… ワガナハ ブリュ―ナク ナンジチカラヲ モトムル モノナリヤ? …』 男の呼びかけに応じ、槍の刀身が輝き頭の中にメッセージのようなイメージがぶつけられてくる。“そうだ、俺に力を絶対的な暴力を与えよ” 『…ナンジ ミニクキチカラニオボレシ タマシイヲモツモノ ワレヲ アツカウシカク ナシ シカクナキモノ バツヲアタエラレン …』     (2013/11/11 01:26:53)

ヤナギ♀召喚士“何を言っている、話が違うぞ、呼びかければ絶大な力が手に入ると… どういうことだ、ヤナッ ――ひぃぎゃぁぁぁっぁああああああッ!!!” ) あぁ、だから取り扱いには注意してくださいといいましたのに   (2013/11/11 01:27:02)

ヤナギ♀召喚士(先程の男に仕えていたであろう兵士達に囲まれてしまった。あの部屋の惨状を見て、たぶん私の仕業だと推測したのだろう、斜め左にいる男が槍を振り回しながら亡き主の名を叫び襲いかかってくる。ただ感情まかせにぶつけられる矛などで殺せるはずはないのに、その男に続いて周りの者達もいっせいに襲いかかってきた)     -―――… このような情に厚い部下がいるようには見えませんでしたが、人はみかけによらないということなのでしょうか…    (2013/11/11 01:43:49)

ヤナギ♀召喚士あの世というものがあるならば、向こうで再開しているのかもしれませんねぇ。親切というのはこういうことなのでしょうか …あらあら、次のお仕事の時間のようですね、いきますよ? 次の仕事でもしっかり働いてもらわないといけませんので (先程の兵士たちを音を立てながら咀嚼する影は、腸をスパゲティ―のようにずるりと飲み込むと彼女の影に溶け込んでいく)    (2013/11/11 01:53:46)

ヤナギ♀召喚士【それでは失礼します。お部屋ありがとうございました】   (2013/11/11 01:57:23)

おしらせヤナギ♀召喚士さんが退室しました。  (2013/11/11 01:57:26)

おしらせヤナギ♀召喚士さんが入室しました♪  (2013/11/22 20:53:21)

ヤナギ♀召喚士kakko   (2013/11/22 20:53:27)

ヤナギ♀召喚士【失礼します、申し訳ありませんが、人待ちの故、ご理解のほどよろしくお願いします。】   (2013/11/22 20:54:07)

おしらせザクロ♂傭兵さんが入室しました♪  (2013/11/22 21:01:20)

ザクロ♂傭兵【こんばんは! お待たせしてしまってすみません…!!】   (2013/11/22 21:01:54)

ヤナギ♀召喚士【いえいえ、大丈夫ですよ。こんばんわ】   (2013/11/22 21:02:27)

ザクロ♂傭兵【ありがとうございます。 申し訳ありません、少しの間片手間気味になります。レスポンスが遅れがちになってしまいますこと、先にお詫び申し上げます。  シチュエーション、先行後行いかがしましょう? そしてこんな出来合いになりましたが、よろしければ→ 希望がございましたら、PC修正変更いたします。】   (2013/11/22 21:03:38)

ヤナギ♀召喚士【いえ、ザクロさんがいいならそのキャラでお願いします。もちろんゆっくりと書いて下さい。私も亀レスになると思いますのでお気づかいなく、シュチュエーションは…… 出会う形で始めようか、それともいきなり戦場から戦闘ロルまっしぐらかどうしようか考えてました。】   (2013/11/22 21:06:37)

ヤナギ♀召喚士【私が先に入ったので先行はいこうと思ってます。】   (2013/11/22 21:06:56)

ザクロ♂傭兵【こちらからお誘いしておいて不手際で申し訳ありません。ロル中、何か不都合ございましたらいつでもお申し付けください。  シチュエーション、どちらも楽しそうですね! 不束ながら精一杯お相手つとめさせていただきますので、どうぞ、ヤナギさんが楽しめるパターンでお願いしたく思います。どっちも楽しみでわくわくします。 お言葉に甘えて、先行お願いいたします。】   (2013/11/22 21:09:39)

ヤナギ♀召喚士【あわわ、謝らないでください。そんな、不手際だなんて、私のほうこそ精一杯頑張らしてもらうのでよろしくお願いします。とりあえず、ロルを投下しますのでそれに合わせていただけるとありがたいです。しばしの間、何か食べながらもしくは飲みながら金曜ロードショーでも見ながらお待ちください。】   (2013/11/22 21:11:54)

ヤナギ♀召喚士(四足歩行の小型の魔物、数十体に辺りを囲まれている。道中にとても気持ち良さそうな草のベッドを見つけてしまい思わず寝そべってしまったことが今の状況を作り出している。彼女は軽く欠伸をしながら、眠そうにか細い眼を指でこする) ―――… 貴方がたの唸り声で起こされてしまいました。 アァ、逃げ道はないというやつでしょうか、ン――せっかちですねぇ ”巨人の左腕” (一体の獣が彼女に飛びかかった。その群れの長だったのか、周りの魔物と比べると一回り体が大きく牙も鋭い、大口を開け獲物の喉元を噛みちぎろうと距離を縮めた最中、地面から現れた巨人の手のひらに掴まれ握りつぶされてしまう。その光景を見たほかの魔物達は、これは叶わないと悟ったのかひ弱な声を上げ去っていく。 ここは砂の国から少しはなれた位置に存在している古代遺跡の入り口) ――さて、ゴミ掃除は終わりましたから、さっさと用事をすませましょうか   (2013/11/22 21:25:28)

ヤナギ♀召喚士【申し訳ないんですが、古代遺跡と記されているのですが、洞窟という事に訂正させて下さい】   (2013/11/22 21:32:38)

ザクロ♂傭兵…うぅッわ――ォ。怖い、怖ァい。 (ぱちぱちぱち、と拍手とともに。その彼女の後方より、やっと追いついたという風情で早足で歩いてくる男が1人。) …もー、やだなァ姐さん。目的は同じなんだからぁ、置いてっちゃサァ? (シンプルな黒の上下に簡素な鎧をまとった、傭兵。…その顔面の、奇術師めいた化粧とふざけた態度を除けば、の話。固いところへ行ったのなら、まじめにやれと門前払いを食らいそうなへらへらしたにやけ面(そして化粧顔。)が、大股で歩きより横合いからヤナギの顔を覗き込む。自分のほうが上背あるため、やや上体まげて下方より。『同じ目的』と言いはすれど、彼女と彼は今が初対面の、筈だ。にも関わらず、周囲をぐるりと見渡した後、のべつ幕なしとなれなれしい態度で) …ねえねえ今の、今の凄かったねぇ? 俺びっくりしちゃった。おねーサン、『ああいうの』、フツーにするヒトなの? 【戻りました! そして諸々了解しました!改めて、よろしくお願いします。】   (2013/11/22 21:40:04)

2013年09月02日 22時01分 ~ 2013年11月22日 21時40分 の過去ログ
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