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「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ

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2013年11月15日 22時10分 ~ 2013年11月23日 16時01分 の過去ログ
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呉橋鏡夜♂3年別にいても大丈夫だろ…、この位置なら見えないって。(前半は本音、後半はいい加減な気休めの言葉。快楽を前にしては些細な事など気にも止めるはずもなく、要望通りに彼女が膝をついての準備態勢に入れば表情はなんともご満悦の色を浮かべて。)その勃起した乳首で擦ってよ…、愛花もその方が気持ちいいだろ…?(己の下肢部のすぐ真ん前に位置する彼女の頭部に手を添えてはそっと掌で撫でやり、少し重心を後ろにずらしては机の淵に寄り掛かる。想像通り挟むに何ら難のない様子を眺めては、これから与えられる快感を待ち遠しく思いながらも、飽くまで彼女主導で行われる奉仕を楽しんで見届けようか。)   (2013/11/15 22:10:52)

野瀬愛花♀1年…そおいうもんだいじゃ…、…もぅ…、…せんぱいが、してほしそうだから、してあげるんですからね…、…そこのところ、忘れないで下さいねっ…(甘い言葉のひとつふたつでも掛けてくれれば、スイッチなんてもっと他愛なく切り替わってしまうのに、あえて辱める方向で遊ぶ事を止めない彼に、見上げる眼差しには若干の恨めしさが篭る。其れでも求められた通り、ミルクティ色のカーデを纏う肩の丸みを揺らし、両手は先輩の腿の辺り、所謂裏筋のあたりへと胸の蕾を擦り付け始めた。)…っん…(上向きに反り立った肉棹が揺れ、擦り付ける動きから逃れる。縋りつくようにもっと身を寄せてもどかしく身体を揺さぶらせ。微かに赤味を帯びた先端を見下ろして小さく喉が鳴る。そろりと左手の指先が先輩の腿を離れ、張り詰めた先端を捕らえて自身の乳房へと引き寄せた。緩く食い込ませるようにすると、思わず溜息が漏れ。)   (2013/11/15 22:18:30)

呉橋鏡夜♂3年そんな物欲しそうな顔で俺のちんぽ眺めちゃって…、愛花やっらしー…。(態とらしく言葉に出すそれは卑しく相手に聞こえるはずで、待ち望んだ其れが始まっては新鮮な抱擁感が逸物に更に熱を与え肥大化させる。押しつぶされそうな光景ではあるが、感触としてはマシュマロ其の物。いくら強くしたところでそれは快感にしかかわらないだろう。)――しゃぶれよ…?(先に述べた言葉とは裏腹に、紡ぐ言葉はひどく命令的で。薄らと双眸を細めて言い放つ表情は妖艶に微笑み、自ら腰を僅かに浮かしては自然と先端は彼女の唇によるだろう。)   (2013/11/15 22:25:52)

野瀬愛花♀1年…ほんとにっ、そういうことばっかり言ってると、止めちゃいますよっ…(言葉を掛けられて始めて、自分が輪郭の蕩けた眼差しをしてしまっていたことに気付いて慌てた顔が取り繕って先輩を見上げた。ほんの少し衣服越し揉まれただけの乳房であるのに、左右どちらの蕾も色付いて突起し、雄を前に興奮してることをあからさまと示し。)…、…っ、…めぇれ、しないで…(精一杯に込めていた眼差しの強さが短い命令を受けて呆気なく融解する。突き出される先端、精液を連想させる男の匂いに、また喉をひとつ鳴らし。震える舌先を伸ばして鈴口に唾液の濡れを塗りつける。舌腹で味わってしまえば、もう堪えていられず。)…っん、…っふ…っ(すぼめた唇で、ちゅぽ、っと吸い込むように先端を咥え込む。先輩を見上げることはできず、お口の中で先端を飴玉のように転がし、乳房を持ち上げて幹の根元へ柔肌を擦り付け。)   (2013/11/15 22:33:22)

呉橋鏡夜♂3年やっと…、何時もの愛花らしくなってきたじゃんか…っ…。(焦れるように眺めるだけを続けていた彼女の口が緩く開いては、漸く意を決したのか先端を自らの咥内へと運んでいったようで、唐突に訪れる新鮮な快感は身震いにも似た刻みを見せ、素直にその気持ちよさを堪能しては、褒める言葉とともに相手の髪を梳く様に撫でて。)――、欲しかったんだろ…、これ?(今は敢えて言葉は直接的に言わず、抽象的に指し示しては、既に夢中になっているのか…此方からは楽しんでいる様に愛撫する彼女を眺めては、此処で悪戯の一つでも。片方の足の爪先を内側に向けては靴を脱ぎ、靴下を履いたまま膝をついて無防備に開かれた彼女の股間部を太い親指でぐりぐりと押し込んでは反応を伺う。)   (2013/11/15 22:40:53)

野瀬愛花♀1年っん…、…っふ、…ん…っ、んっ…、…っぁ、は…(媚びるように咥内が潤んだ卑猥な音を奏でる。咥えた唇を滑らせるように頭を小さく揺すり、頬に掛かる黒髪を掬い上げては耳裏へと流しかけ、…ぷは、と一度唇を喘がせて今度は根元へと舌を辿らせる。這い蹲るよう、図書館の柔い絨毯の上へ両手を突かせ、ぬぅるっと水蛇が泳ぎ去るように蛇行する濡れ跡を記し。)…しらない…(頬を薔薇色と染め、答える事を拒絶して再び先端を咥えてねぶる。鼻腔から漏れる吐息は荒く、隠しようのない発情の色を滲ませ。舌の上に先走りの味が広がると頬を窪ませてしゃぶり、幹の中ほどまでを飲み込んで舌腹に棹をずりずりと擦り付けた。)っふぅ…んっ(腰がびくんと跳ね上がる。二人が行為に及ぶ様をもし背後から伺う者が居れば、少女が身を震わせたその理由を量ることは出来ないだろう。彼の指先には直ぐに濡れが染み、潤みを湛えた瞳が懇願めいて彼を見上げた。ゆっくりと腰が揺れて、彼の指先へ張り詰めた花芽を擦り付け、眦に雫を滲ませ。)   (2013/11/15 22:50:44)

呉橋鏡夜♂3年いつまでダダ捏ねてんだか、このお姫様は…。(依然としてスイッチは中途半端にONOFFを繰り返している状態のようで、ここに来て尚強がる事のできる彼女の態度に若干の焦れったさを感じては、染みを色濃く作る下着の上から撫でる親指の力を強め、その太い面積で淫芽諸共秘筋を大きく食い込ませながら擦りつける。)足の指でおまんこ弄られて…、ぐしょぐしょに下着汚して、地面濡らしてんのにまだ強がんのかい…?(それならばと此方も態度と扱いは強みを増していき、二人きりのこの空間ではあるが、その声は響くように挙げては、今まで彼女のペースに任せていたがここに来て載せていたその手で相手の頭部をぐっと押さえつけては、咥えているモノを更に奥へと押し付けようか。苦しくなるのは間違いないがそれでも気にすることなく腰を緩やかに動かし始めて。)   (2013/11/15 22:58:56)

野瀬愛花♀1年っあ、そこ、やあ…、…やッ、ぁ…ん…ッ(自ら腰を揺すって淡く擦り付けていた花芯を指先で押し潰され、薄く開いた花弁からぷちゅりとまた新たに蜜が溢れ。乱暴にまさぐられながらでは、奉仕するお口が直ぐにお留守となる。思い出したように舌を這いずらせはするものの、先端を咥えるお口は戯れに喘ぎを零して彼の切先をくすぐるばかりとなり。)――っん、っふう゛…っ(不意に喉奥へ膨張した熱を突きこまれ潤んだ双眸が見開かれる。先輩の膝に指先を添えて押し退けようとする力は弱く、淫芽をこねくり回されながら喉奥の深くまでを使われている他無く。)っふ、うう゛っ、っぇっ…!(喉の弁を遠慮無しに突く先端の丸みに何度もえづいて瞳が涙で潤む。揺する腰の動きに合わせて唾液が溢れ、顎先を伝って絨毯に愛液とは違う濡れ染みを落としてゆき。何度か先輩の膝を叩いて制止を請うて。)   (2013/11/15 23:08:08)

呉橋鏡夜♂3年ほら、愛花が大好きなおちんぽだぜ…、ちゃんと味わえよ…っ…。(唐突過ぎた強引な押し込みに当然彼女も驚き、喉奥に押しやられた先端が何度も生理的に押し戻そうと苦しげな様子を伺わせる。容赦を乞うように此方を見つめる少女の瞳には今の己の笑はどう映るだろうか、それでも目の前にいる少女が己の大切な人であればその想いも受け入れよう。押さえつけていたその手を緩ませては、一度自ら彼女の腔内から肉槍を抜き取り、唾液塗れとなった其れを構うことなく眼前にそそり立たせたままにし。)ちょっと意地悪が過ぎたか…、(口元からはだらしなく垂れる唾液と先走りが混ざる液体、足の指先では止めどなく零れでる愛液、どちらも一度動きを止めては靠れさせていた背中を浮かして、躰を前へと乗り出すと彼女を見つめて。)   (2013/11/15 23:16:57)

野瀬愛花♀1年(唾液交じりの精蜜が濡れた端をとろりと引かせて喉奥から引き摺り出され、ぺたりと絨毯の上へ座り込んでは俯いて暫くの間むせて咳き込み。薄く染まった白い肌。サーモンピンクのブラを中途に絡ませながらに露わな胸元。乱れたスカートの裾に覗く白い腿は僅かに震えてる。発情に潤んだ双眸で惚けたように見上げて見詰め返し。)…せんぱぁい(見下ろす双眸を見上げていた眼差しは微かにその下方へと降りてゆく。唾液にぬめって反り返った肉棹に視線を止めて喉を鳴らし、また先輩を見上げ、泣き出しそうに震える甘えた声が呼び。強引に彼が組み伏せてくれないのなら、自分から求める他無く、舌を突き出してその根元へ忠誠を示すよう舌先をこねくらせる。)…せーよくしょり、っしたい、ですぅ…(ちいさなちいさな声音が、恥を推して弱くねだり。)   (2013/11/15 23:27:46)

呉橋鏡夜♂3年――フフッ…、可愛いよ愛花。(予てより此方が探していたスイッチが漸く見つかりとうとうONになったようだ。此方を見つめる瞳は激烈な欲情の色を灯し、言葉にすらその節が現れてだらしなくおねだりを求められる。此処に来て更なる悪態をつくことはせず、後はゆっくりとスイッチの強弱を徐々に強くしていくだけ…)ちんぽしゃぶりながら自分でオナニーしてみろよ…、やらしい音立てながらできるだろ?(再びくわえ込まれた肉槍に夢中になられる前に言葉を釘差して命令を下し。ふてぶてしいその態度で彼女に命ずるも、伸ばしたては彼女の頭を撫でることを忘れずに。)   (2013/11/15 23:33:15)

野瀬愛花♀1年っや…っ、ひどい、ちゃんと…おねだり、したのに…っ(こんな誰に聞かれるとも知れない開けた場所で猥褻なおねだりと口にしたのは初めてのこと。双眸潤ませて弱く非難するも、震える睫毛を伏せて彼が命じたとおりに舌先を伸ばす。先端をねちっこく舌先だけでぴたぴたと濡れ音奏でて舐め揺らし。)…、ほんとに、…っね、せんぱい…(容赦をせがみながら指先を自身の腿の間へ忍ばせる。溢れた蜜を指先で掬い取り、包皮を指先で押し上げるようにして敏感な粒を擦り回して、くちくちと蜜音を響かせた。舌と指の動きをリンクさせ、浅く先端を咥えながらに、っふー、ふーっ、と鼻腔から呼気漏らして先輩を見上げ。)   (2013/11/15 23:40:05)

呉橋鏡夜♂3年だからご褒美に命令してやっただろ…、(当然これでも慈悲深いと自身では思っているようで、本来であれば有無を言わざすにしてやりたいところだが、どうにも非情になれない部分はあるようで。其れでも十分に先ほどよりは恩情のある命令、二人きりの時に見せている彼女であれば一度スイッチが入ってしまえば後は時間の問題だろう。己からも多少の施しくらいはするかもしれないが。)――、ちゃんと言うとおりにできたら…、いっぱい可愛がってやるからよ…。(喘ぎを腔内に篭らせながら、息苦しそうに口淫をしながらの自慰行為。掛かる吐息が程よい擽ったさの刺激となれば恍惚の表情を浮かべて。)   (2013/11/15 23:46:20)

野瀬愛花♀1年…っふ、うう…っ(彼の指と比べて長さも太さも物足りない中指と人差し指、そろえた其れを、ぬち…っとぬかるみの中へと差し込んでゆく。まだ感覚として残る彼の指の感触をトレースするよう、ゆっくりと濡れ襞をまさぐり始め。指の付け根で淫芽を押し潰して掌全体を震わせる。彼の足元に跪いて自らを慰める羞恥に肌を熱く染め、先端を咥え込んだまま首を横に振る。)や…、ひふんろ…、…ゆひれ、いふの…っ(お口に男を咥え込みながら呂律も発音も覚束ない言葉が何事か訴えかける。溢れる唾液を時折じゅるるっと啜り飲みながら、すぼめた唇で彼の雄をねぶり、時折指の動きを休めて果てそうな熱の昂ぶりを必死にコントロールし。見下ろす眼差しに射抜かれれば、再びに指先を動かして自分を火照らせる、それを繰り返す内、もうどうにもならない所まで全身が色欲に塗れてしまい。)せ、っぱ、っも…っ(唾液がにちゃりと糸引く咥内、舌腹に先端を乗せてねろねろと転がしながら、限界を伝え。)   (2013/11/15 23:56:35)

呉橋鏡夜♂3年んっ…、いいぜっ…、俺もイケそうだからこのまま口に射してやるよ…っ!(どれくらいの間咥内で舐られていただろうか、ふやけるどころか一切の衰えを見せずに唯只管にいきり勃つ男根は漸く1回目の絶頂を彼女と同時に迎えようとしていた。限界が近づけば、先程まで止めていた無理やり押し付けるその手を再び彼女の頭部に添えては、今度は遠慮もなしに喉奥へと突き刺して射精の準備を終える。)   (2013/11/16 00:01:14)

野瀬愛花♀1年やあ、らの…っ、…っ、…っ、っ…、――……っ(大切にされたい。可愛がられたい。平凡な少女としての当たり前の願いの反面、身体は乱暴に扱われて昂ぶることを覚えさせられてしまってる。自分の指で果てることを嫌がりながらも、喉を使うように切先を捩じ込まれ、歯を立てないよう精一杯に堪えながらも、彼が強いる通りに指先を夢中になって揺さぶらせ、溢れそうに湛えた身体の熱を解放させる。股間に顔を埋もれさせられながら、僅かにしなった背が痙攣し、指先へと白く濁った牝のとろみが滴り零れた。開いた鈴口から迸る雄の精が喉に絡みつき、飲み干しきれずに口端から溢れ。)   (2013/11/16 00:08:09)

呉橋鏡夜♂3年っは、はぁ…、――ちゃんと零さずに飲み込めよ…、じゃないともう二度とあげないからな…?(吐き出された白濁の量が予想よりも多く、其れを遠慮することもなく彼女の腔内へと注ぎ込むも口許の隙間かだらしなく卑猥に白液がこぼれ落ちるのが見えては言葉を紡いで。)ちゃんと命令通り出来たから…、ご褒美上げないとな…。(脱力して項垂れる少女の体を持ち上げるべく、脇下に両手を差し込んでは力任せに抱え上げる。既に二人の交わりの場と化したこの室内で最早背徳感や気負いを感じることもなく、アラレもない姿の彼女を公共の大テーブルの上にお尻を下ろさせて脚をぷらんとさせるように降ろす。)   (2013/11/16 00:15:37)

野瀬愛花♀1年…、(まるで咥内に出されることをこの身体が嬉しがりでもしているかのように、『二度とあげない』と持ちかけられ、恥辱に頬を赤らめ。それでも顎を引いてこくりと小さく頷いた。肌を舐めるよう喉元へと伝っていた白濁を指先で掬い上げ、舌で舐め取ってこくりと嚥下する。粘着いた蜜の舌ざわり。青臭い精液の味。絶頂の余韻に痺れる身体の奥が甘く疼く。)…っん…(他愛なく抱き上げられる肢体をテーブルへと乗せられ、何時もの気丈さを欠いた眼差しを伏せ、頬に睫毛の影を落とす。スカートの布地へと両手の指先を入り込ませ、親指をショーツの布へと掛け。)…せんぱい、言って、ね…、…いいこって…(鞭の後の飴を求めながら、濡れそぼって気持ち悪く肌に吸いつく布地を引き降ろす。片脚と持ち上げて爪先より抜かせてしまうと、肘を着いて身体を斜めに寝かせてゆき。)   (2013/11/16 00:24:10)

呉橋鏡夜♂3年愛花はいい子…、可愛くて淫乱で…俺の大好きな子だよ…?(甘えた声色でおねだりを望む彼女の視線、無下にはできず己としても褒美はあげたいとは思っていたところ。先ずは言葉にて彼女の勤めを讃えようか、柔らかい笑みを言葉に乗せて躰を横たわらせる相手に躰を前のめりにさせながら伝える。完全に剥ぎ取られた彼女の下肢部からは牝独特の香りが漂い、一度果たにもかかわらず依然逸物はその姿を保っており、指で秘所をまさぐる事なく今度は直に肉槍を蜜溢れる壺の入口に添えては))   (2013/11/16 00:33:52)

野瀬愛花♀1年…っは、ん、ん…っ(日頃は聞かせて貰えない甘い言葉。支配的に見下ろして命じる時とのギャップに背筋がぞわりと粟立って震え上がる。開かせた膝の奥に覗く花弁からくぷりと白いぬめりが滲んでお尻の谷間へと濡れ伝い。言葉でのご褒美にこくこくと何度も頷いた。発情に開いた紅鮭色の肉色に切先を添えて貰うと、知らず識らずの内、唇は弧を描き。)せんぱ、ぁい…、…焦らしちゃ、や…っ(腰を揺すり、雑に開かれて覗く乳房を甘く震わせて其の続きをせがむ。)まなかの、性処理おまんこ…つかって…っ、…せんぱいの、おっきいおちんぽ、いっぱい…しごいてくださぁい…っ(陶酔に薄く笑う唇。情欲に濡れきった瞳。膝裏を両手で支えて、彼の腰の動きの邪魔をしないようにと、肉孔をはしたないほどに曝け出し、千々に呼吸を乱して貫かれることを待ち望み。)   (2013/11/16 00:44:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉橋鏡夜♂3年さんが自動退室しました。  (2013/11/16 00:53:55)

おしらせ呉橋鏡夜♂3年さんが入室しました♪  (2013/11/16 00:55:42)

呉橋鏡夜♂3年――俺専用…、って付け足しておけよ…?(強請られる言葉は卑猥そのもの、しかしそれこそが長い時間かけて臨んだ己の最上級の結果であれば当然表情はご満悦となり。彼女自ら両脚を持ち上げ、羞恥心の欠片も残さずに曝け出す女体の秘部。既に白濁色の汁が淫花から菊門にかけて垂れ落ちているのが目に見えては、その跡筋辿るように指先でなぞりあげ、後孔にさえ刺激を与えては。宛てがうだけでまるで生き物の様に蠢きを見せる蜜壷の入口に先端を添えれば、後は飲み込まれる流れに逆らわずゆっくりと腰を奥へと進ませる。)愛花のおまんこ…、いくらヤってもきつきっつだな…っ…、(二人だけの時間で換算すれば回数はそれなりにこなしているはず。それでも一切の緩みもなく、寧ろ妥協しない膣内の締めつけは常に己の欲望を満たし、更に燃え上がらせてくれる。)   (2013/11/16 00:55:47)

野瀬愛花♀1年…先輩、せ、っ、…っあ、ん…っ(ぬると舐めるように後孔を指先で撫で上げられて言葉尻は蕩け。ゆっくりと押し入ってくるナマの肉槍の逞しい感触に仰け反る背が打ち震え、尖った蕾の淡い色味を主張するよう乳房が突き出され。奥へ、奥へと潜り込まれる度に、あ、あっ、と小さな声を上げ。)…ぃ、せんぱ…ぃ、…おまんこ、きもちい…、…せんぱいの、性処理するの、まなか…っ、すきなの、すき…っ(だから早く奥までと、ねっとりと息衝く肉襞のうねりで伝え。先端が子宮口を捉える程に深く紅花を抉ってくれれば、ひいん、といななく細い声を漏らして溢れた蜜をテーブルの上へと零れさせた。興奮した眼差しは男を飲み込んで嬉しがって涎を垂らす自身の牝花へと向けられ。)   (2013/11/16 01:05:23)

呉橋鏡夜♂3年俺も…、愛花のまんこでちんぽ扱くの好きだぜ…、(盛のついた牝猫の様に、喘ぐ声は普段の愛花とはかけ離れた別人の様にも聞こえるだろうか。それは完全に堕ちた事を証明し、あれほど強がっていた理性の欠片は微塵も残ってはおらず、今はただ己の男根をすぐにでも蜜壷奥深くへと栓をするように挿入をねだるだけで、己もソレには喜んで応えよう。腰を深々と押し込んでは根元までをくっきり膣内に埋め込んで)――、ほら…お望みのチンポだ…、美味しいだろ…?(強調するように腰つきを刻んで揺らすと、その度に太く長く肥大化する肉槍が彼女の膣内を抉っては押し込んで。)   (2013/11/16 01:14:44)

野瀬愛花♀1年…っは、ァん…ん、…うれし…、…っひ…っ、ァっ、ァっ、おく、あたるうぅ…っ(濡れすぎなほどに溢れた発情の蜜が、太く脈打つ棹を押し込まれてたっぷりと滴り、微かに腰を揺すっただけでもぷちゅぷちゅと音が響いてしまう。彼の容に肉襞が開き、腰の密着に先端で深々と奥を抉られれば、唾液を口端からだらしなく伝わせて左右に頬を悶えさせた。)っあ、っひ…っ、んあ…っ、おまんこで、おひゃぶり、おいひ…、れす…ぅ、…っあ、っは、あっ、あ…っ、おまんこ、えっちになっちゃ…っ、せんぱ、もっと、使って、もっと…っ、ぱんぱんって、して、してっ…(ゆっくり抉られてるだけでも達しそうに身体は興奮しきってる。膝裏を抱えていた両手を伸ばして先輩の腕へと添わせて求め、両脚をゆるりと先輩の腰裏へ絡ませてゆき。)   (2013/11/16 01:23:03)

呉橋鏡夜♂3年中と…、外っ…、どっちに出して欲しい…?(聞くまでもないわかりきったこの質問、それでも今の愛花に問えば其れすらも快感に変換して享受することだろう。断続的に一定のペースで揺れていた腰つきも律動の速さを加速させては、結合部からは愛蜜が激しく迸って溢れる。公共の机という事実は既に頭にはなく、何も考えずに其処を汚していけば、次第に互いの性器交わる真下には溜りが出来始めるだろう。)っは、…っ、手暇してんだろ…、ちんぽ咥えながらもっかいオナニーしてみな…、クリトリス擦ってさ…?(先程は彼女の上体に隠れて直に拝見できなかったが、今回は視線を下げれば彼女の秘所どころか結合部すらも丸見えとなり。言葉のままに命令を下す。)   (2013/11/16 01:32:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、野瀬愛花♀1年さんが自動退室しました。  (2013/11/16 01:43:04)

おしらせ野瀬愛花♀1年さんが入室しました♪  (2013/11/16 01:43:23)

野瀬愛花♀1年…っ、なかあ…っ(一度覚えた飼い猫としての快楽から逃れられず、返答に躊躇うのはほんの瞬きほど。絡めた脚にゆるい力を込めて仕草でも示し、恥じらいに泣き出しそうな声音が直ぐに彼へと媚びる。濡れた肌を打ち据えて貰うと声音は序に緩みきり、喘ぎ声の語尾が時折だらしなく伸びる。)っあ、あァはあぁ…っ、あは…ァっ、あっ、ああぅ…ンっ、っひ、はあぅぅ…っ、…らめっぇ、そ、らことし、たらあ…おまんこ、すぐいくぅ…っ、ぁあはっ、あっ、あはっ、いく、せんぱあ、いく…ぅ、いやいや、やあぁ…ッ(ゆると首を横に振って嫌がるのは建前だけ。指先は求めに従って直ぐに股の間へと忍び込み、淫芽をぬりゅぬりゅと左右に弾き回した。訴えの通り、直ぐに肢体が仰け反って、彼の腰裏に在る脚がびくびくと痙攣する。膣襞は男を締め付けて脈打ち、白く泡立った蜜がたぱっと音を立てるほど掻き出されて机の上へ滴り。一度達してしまうと指先を止め、はッ、はッ、と荒い呼吸を刻み。)   (2013/11/16 01:44:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、呉橋鏡夜♂3年さんが自動退室しました。  (2013/11/16 01:52:55)

おしらせ呉橋鏡夜♂3年さんが入室しました♪  (2013/11/16 01:54:23)

呉橋鏡夜♂3年っは…、んっ…、射すぞっ…!!(こみ上げる絶頂感、咄嗟に両手が掴んだのは彼女の腰元で、深々と改めて腰を膣深くへと突き刺しては、先端が子宮口を激しく小突き乍、最期の一扱きを終えて彼女の絶頂のすぐ後を追うように己も果を迎える。脈打つ肉棒の先端からは勢いよく濃密な白濁が飛散しては、膣内を盛大に汚していき。一陣二陣と数回に分けての射精が暫く続く。)…っは…、ん…っ…、まだ…、足りねえだろ…?(彼女の躰に被さることなく、腕を突っ伏して見下ろせば、放心状態の相手を見据えて言葉を添える。)   (2013/11/16 01:54:27)

野瀬愛花♀1年っあ、はっ、っあぁ…っ、ああっ、ああうぅ…っ、っはっ、あ、あはっ、あっ、せんぱ、せんぱぁっ…(逃げ場無く押し付けられる腰、強制的な突き上げの果ての射精を、きゅぅんと疼く子宮で陶然と受け止める。舌足らずに乱れたゆるゆるの声音が、注ぎ込まれる心地よさに喘いで何度も彼を呼ぶ。愛液塗れの臀部に触れている睾丸のほのかな冷たさをも幸福と受け止め、暖められた木製のテーブルが放つ甘い木の香りに包まれながら荒い呼吸を暫しの間刻み。)…、…でも、まなか、も…さんかいぐらい…いっちゃって、る、から…ぁ(薄らと額に汗を浮かばせながら、問い掛けを受けぼんやりとした眼差しで先輩を見上げた。見下ろす視線にぞわ、と背筋が舐め上げられる。NOを口にする権限なんて欲しくない。彼の言葉を身勝手に強制と受け止めて興奮を覚え、視線を背けながらにちいさく頷いた。図書館に再び小さな喘ぎが響きはじめるのは、程なくのことで――)【そろそろリミットに違いないと想定いたしまして締めロル打ちました。遊んでくださって感謝ですー】   (2013/11/16 02:09:32)

呉橋鏡夜♂3年【〆感謝です。長いお付き合い楽しかったです。またよろしくお願いしますね。】   (2013/11/16 02:11:09)

野瀬愛花♀1年【こちらこそですー。またあちらで。どちらでも。今日はこれにておやすみなさい!楽しかったですっ。】   (2013/11/16 02:11:40)

おしらせ呉橋鏡夜♂3年さんが退室しました。  (2013/11/16 02:11:51)

おしらせ野瀬愛花♀1年さんが退室しました。  (2013/11/16 02:12:02)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2013/11/17 01:44:23)

白妙緑♀2年(重い扉は、力を入れて押せば何の引っかかりもなく素直に開いた。中に入って、視線を巡らせても人の姿はない。…と言っても、広い館内を、すべて見渡せるはずもない。現に人の気配がするようなしないような…。自然、少し緊張気味に背筋を伸ばし、誰もいないカウンターの前を横切って…、まず向かうのは壁一面に大きな窓が居並ぶカウンター席。見上げると、思ったとおり、満月にはいま少しだけ早い丸みを帯びた月が煌々と夜空を照らしていた。)   (2013/11/17 01:49:29)

おしらせ黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪  (2013/11/17 01:50:09)

黒川辰巳♂1年【こんばんは、お邪魔しますね~】   (2013/11/17 01:51:07)

白妙緑♀2年……。夕方見た時は、東の空から昇ったばかりだったのに、な…。(日没前、西の空が夕日に染められているころ、昇ったばかりの月は、透き通るほどに薄く、白かった…。空の中央から徐々に暗さが空を埋め始めると、月はやがてオレンジへ…それから徐々に徐々に色味を失くしていく…。今、自分が見上げている月は、淡い蜂蜜色をしていた。)【おー、こんばんはー!どうぞどうぞ!】   (2013/11/17 01:54:06)

黒川辰巳♂1年ふー…(と唇を尖らせ、長く細くため息をつく。体の力を抜いて、リラックスして。少し肩を上下に動かした後、校舎を出ようとすると、真っ暗なはずの図書館から物音を聞きとる。それを不審に思うでもなく、まるでひきつけられるようにしてそこへ足を踏み入れて) ………ぁ … (いた。あの日と同じように、窓辺を見上げる女性の姿。ゆっくりと近づいて、小さな声であいさつ) 緑さん…ここにいたんですね…こんばんは。 (彼女の隣の席に腰かけると、ふと空からの光をまぶしく感じ、思わずその光の先にある月に目を奪われる) 今日も、綺麗だね…月… (彼女の横顔を見ると、その瞳に空の月が浮かんでいる様。艶やかな彼女の目と唇にまた、月と同じように目を奪われてしまう)   (2013/11/17 01:57:03)

白妙緑♀2年(月を仰ぐ自分はどんな眼をして、あの月を見上げているのだろうか。……多分、前のような眼は出来なくなっている…。切なげに月光に照らされた両目を細めた後ゆっくりと、伏せる。……と。と。)…ぁ…。あ、ああ…。こんばんは、辰巳君。(隣に腰掛ける後輩へと顔を向けるのを機に、月から僅かに顔をそむけるような立ち位置をとる。少しだけ、背中を窓側に向けて見ないままに後輩の言葉に頷いて。)うん、綺麗だね…。綺麗だから、さ…。(ちら、と見た後輩の横顔もまた、何の穢れも知らぬような純粋さで…目を背けた。)   (2013/11/17 02:02:42)

黒川辰巳♂1年うん、綺麗…だから…? (片手をふわりと彼女の遠い方の肩に置いて、少し、肩を寄せ合う。煌々と瞬く月は、白銀に輝いて見える。迷いの見えない、綺麗な筋の通った色。 満足して、彼女の顔に横から視線を合わせようとすると、月の残像が網膜に焼き付いてしまっている) 綺麗、だから、もうちょっとこうして緑さんと一緒に居たい…。一緒に、空を見てたいな… (また肩を寄せて、一人今度はあまり明るくない、空の黒い部分を見上げる。視界の端からは光の筋。掌と、腕全体から、彼女の暖かい体温が伝わる)   (2013/11/17 02:07:59)

白妙緑♀2年私には…直視できない。かなーーー、なんて。(小さく呟いた言葉、一拍置いて、トーンの高い声でおちゃらけて小さく舌を出しながら肩を竦めた。その肩が、ゆるやかに今対峙している彼に引き寄せられて、引き寄せられるままに見上げた月は、ごく薄い蜂蜜…または銀色。)ね…、今、月はどんな色をしている?(まっすぐに窓の外を見上げたまま、問いかけるのは隣の男性。)   (2013/11/17 02:13:12)

黒川辰巳♂1年(ぼうっと焦点をずらすと、月が2つに分かれて見える。彼女の問いかけが耳に届くと、スッと視界の月はまた1つに戻る) ん…白銀…。すごく明るくて、まっすぐ光が目の中に差し込んでるみたい。直線で、混じりけのない、素直な色… (言葉を連ねると、再び月が2つに分かれ始める。体から余計な力が抜けていき、息は深く、長くなっていく) 緑さん、こっち、向いて…? (顔は空を向けたまま、横目で彼女がこちらを見るのを感じてから、改めてこちらも顔を合わせようかと考える)   (2013/11/17 02:17:53)

白妙緑♀2年……ん…。(男性…じゃない。少年の言葉を聞いて、一瞬見張った目は、すぐに細まり微笑のそれに変わる。)そうだ…。そうだね。まるで、君だ…。(緑がかった月ではないのだ…。よもや同時とは知らず、身体から力が抜けて細く細く吐息をつく。) ん…?なに…? (何の気なしに、向けた顔。絡ませた視線。その目はやや細められたまま微笑を湛えて変わらない。ただ、口端にほのかに悪戯っぽい笑みがのぼる。)   (2013/11/17 02:23:08)

黒川辰巳♂1年なに?なんだろね?(不思議そうに目を細めたまま笑う彼女を、自分も笑うようにして、彼女をからかうように質問を重ね)  ちゅ… っ (少し顔を近づけた後、今度は思い切り近づけて、唇にキス) 柔らかい… (短くキスを終えると、彼女の前髪に手を当てて梳くようにしながら、指で彼女の頭をそっとなでる) 髪、ちょっとのびてきたのかな?それともそう見えるだけ? (月明かりに照らされると、彼女の黒髪はそれを反射し、ますます艶やかにみずみずしく見える。さらさらと指通りのいいそれは、指に吸い付くようにして離さない)   (2013/11/17 02:28:19)

白妙緑♀2年(分かってた。分かって、細めた眼は瞑らないままに柔らかく受け入れて、柔らかく一度食むように少しだけ動かして)…でしょ?(なんて、初めて片目だけ閉じて、いわゆる軽いウィンクを返して、彼の手が近づくのをそのまま見つめ…)望めば、そう見えるし、望んだことは叶うの。だから…(にこっと笑うと、向かい合う彼の短い前髪を指先で摘んでかるーく引っ張る)辰巳君の前髪も、ちょーーーっとだけ伸びたのかもね?   (2013/11/17 02:35:05)

黒川辰巳♂1年そう?そうなのかもね…。緑さんの言うとおりだ…。 (今度は手のひら全体で、頭のてっぺんから、耳を通って肩まで、ゆっくり、ゆっくりと何往復もなでていく。視線が交差すると、彼女の丸くて大きな瞳の中に、自分の姿を見つける。思ったよりも、彼女の顔は近く、静かでゆったりとした息遣いが聞こえる。) ちゅ… (気がつくと、彼女の顔は近すぎて見えない。吸い寄せられるように、重ねて、彼女の唇を優しく、味わうようなキス…)   (2013/11/17 02:38:46)

白妙緑♀2年ん…。(少しだけ自分より背が高いのに、いつも、抱きかかえてしまいたくなるように、両手を背中に回して…いつもならトントン、と軽く叩く背中に掌を強めに押し当てて、しっかりと抱きしめた。違う…。助けられて、甘えているのは私だと、気付かされる度に、抱きしめる強さが増していく。長めのキスが終わって、ゆっくりと唇を離した後でも、背中に巻きつけた腕はそのままで。)   (2013/11/17 02:43:06)

黒川辰巳♂1年ん、ちゅ…ふ…あ…(彼女の想いに応じるように、自分も腕を彼女の背中へと回し、離すまいと両腕で抱きしめる。彼女の柔らかい胸が自分の体に押し当てられるのを感じる) は…ぁ … これ以上したら、我慢できなくなっちゃうね… (顔を離し、少し体の距離を取ると、もう彼女の鼓動の音は聞こえない。代わりに、チッチッと図書館にある時計の無機質な音が、さきほどよりも大きく聞こえた。首だけを動かして窓の外を見ると、月は位置を変えているものの、変わらず光を放っている。星が1つ、2つ、ちらちらと輝くのをみて、目をゆっくり閉じた後、また頭を彼女に向け、目を開いて。彼女の潤んだ瞳を再び覗き込むように微笑んでみせると、ますます腕の中の存在が、愛おしく、いじらしく、守ってあげたくなるような、かわいらしいものに感じる)    (2013/11/17 02:49:22)

白妙緑♀2年じゃ、どうせなら。(覗き込む瞳を、悪戯っぽく見返し、至近距離にある鼻先を指で突つき)我慢しなくても良いところで、ゆっくりしちゃおう?……ってことで、どっちが早く外へ出るか、よーいどん!(あくまで柔らかく彼の両肩を押し退けると、身を翻して全速力で駆け出す。そして、図書館の外に出たら、リクエストするのだ。コンビニで温かいもの買って行こー、と。あとあと、彗星、一緒に見ようー。これだけはけして忘れない。)   (2013/11/17 02:56:25)

黒川辰巳♂1年とと、ずるいなー (笑って体を起こし、少し早歩きで彼女のあとを追いかけるようにしてその場を後にする。窓辺から離れる刹那、ちらと流れ星が目の端で見えた、ような。今度は彼女と2人で流星群や彗星なんかを見れたらいいな、と思いつつ、今度こそ図書館を離れ、彼女に追いつく) このあとはコンビニいくんでしょ?肉まん食べながらかえろっか。それともほかに、何か食べたいのある?(きゅっと彼女の手を握って、肩を寄せて歩くようにすると、不思議と夜道の寒さも紛れる。会話が弾むと夜の寂しさも紛れる。 充実した夜をもっともっと過ごせますように。そう願いながら、歩いて。)   (2013/11/17 03:02:08)

黒川辰巳♂1年【という感じで、そろそろお時間のようですので、お暇したいと思います!お付き合いありがとうございました~】   (2013/11/17 03:05:27)

白妙緑♀2年【はいー!こちらこそ、お付き合いありがとうございました!いつも楽しい時間を本当に!ではでは、またの機会に遊びましょうー!】   (2013/11/17 03:07:08)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2013/11/17 03:07:17)

おしらせ黒川辰巳♂1年さんが退室しました。  (2013/11/17 03:07:19)

おしらせ太田健人♂1年さんが入室しました♪  (2013/11/17 15:35:59)

太田健人♂1年【こんにちはー。お邪魔しますー。】   (2013/11/17 15:36:41)

太田健人♂1年(日曜日の部活を終えて、図書館へフラフラとやってくる。誰か知ってる顔でもいないかなーなんて思いながら、扉を開けて中へ。…しーん。これは間違いなく誰もいないな、うん。まあいっか。ちょっとダラけてから帰るかな。頭の中で独り言を言いながら奥へと進んでいく)…なんか面白そうな小説でもないもんかね…(ブツブツ言いながら書架に並ぶ背表紙を見ていくけれど、興味を引くタイトルもない。諦めて一番奥に置いてある椅子に腰掛けると、スマホを取り出して弄り出す)…んー、誰か呼び出せそうなのは…   (2013/11/17 15:41:38)

太田健人♂1年うーん…日曜日だし、みんな学校来てないか…(諦めて机の上にスマホを置き、バッグからコンビニの袋を取り出す。飲食厳禁、なんて張り紙が貼ってあるけれど、それを見ながらお茶を一口。)んー、やっぱり秋はお茶だな。風流風流…(訳のわからない事を言いながら喉を潤す)この季節は陸上練習増えてつまらんのう…今日も走って筋トレして終わりって感じだったし。明日はサボっちゃおうかな…   (2013/11/17 15:50:34)

おしらせ澤田みやび♀3年さんが入室しました♪  (2013/11/17 16:02:08)

太田健人♂1年【こんにちはー。】   (2013/11/17 16:02:58)

澤田みやび♀3年【[お邪魔しますー】   (2013/11/17 16:03:50)

太田健人♂1年【どうぞどうぞー】   (2013/11/17 16:04:11)

澤田みやび♀3年(あまり人が多いのが苦手なため、わざわざ日曜日を選んで学校へと向かい。借りていた本を返すべく、図書館を訪れて。入室してみれば、思ってもみない先客にしばし固まって)・・・えっと、こんにちわ   (2013/11/17 16:07:34)

太田健人♂1年(扉が開く音に一瞬身構えるも、見るからに大人しそうな眼鏡の少女。えーっと…3年の先輩だっけ?頭の中の女の子データベースをフル回転させながら爽やかな笑顔を作り)あ…こんにちはー。部活帰りかなんかですか?(興味津々で人懐っこく話し掛けてみる)   (2013/11/17 16:11:27)

澤田みやび♀3年(挨拶してみてから、変な間だったなと思いながらも、今さら訂正も出来ず。ぺこりと会釈して本来の目的を果たすため、相手の横を通りすぎようとしたところ、人懐っこい笑顔で話しかけられ、ちょうど相手の近場で歩みを止める形となり)えっと、違うの。本を返しに来て。あなたは、部活?   (2013/11/17 16:14:08)

太田健人♂1年あ、本の返却ですか。そう、俺は部活終わりで一服です。(へー…ここで本借りてる人初めて見たかも。本当にいるもんなんだな。…なんて変な感慨に耽りながらコンビニの袋からお菓子を出して見せる。)…先輩も食べます?(社交辞令半分、目の前の女子への興味半分でお菓子の箱をガサガサと振ってみせる。お…なんか胸…デカくね?なんて視線もチラッと見せたりして。)   (2013/11/17 16:18:26)

澤田みやび♀3年(話しかけられるとは思ってもいなかったため、無下にすることも出来ず、相手が座っている近くの机にカバンを置き、中から借りていたのであろう、本を数冊取り出して。見た目通り、勉強系の参考書に加え、ひとつ、目を引くのは恋愛必勝本と大きく書かれた本で。勧められたお菓子には軽く首を振って)ありがとう、でも、本が汚れるから。   (2013/11/17 16:22:20)

太田健人♂1年ふーん…参考書ね…(まったく興味なさそうに何冊かの参考書の表紙を眺めると、一冊だけ異彩を放つ『恋愛必勝本』なる可愛らしい表紙の本。急に興味津々で手に取ると、いたずらっぽい顔で先輩の顔を見上げ)…こういうの興味あるんですか?勉強熱心なんですね。(ニヤつきながらパラパラとページを捲りつつ)…先輩好きな人いるんだ?もうコクりました?   (2013/11/17 16:28:17)

澤田みやび♀3年こ、これはっ・・そのっ、友達に勧められてっ・・(一瞬にして頬を赤らめては相手の手から本を奪い返し。本当かどうかわからない言い訳をしながら、本を隠すように胸元に押し付ければ、薄めのセーターに大きな膨らみが主張されて)な、な、な、あなたに関係ないでしょうっ・・!   (2013/11/17 16:31:14)

太田健人♂1年(顔を赤らめてひったくるようにその本を胸の前で抱えるのを笑いながら見上げ)あはは…そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか。恋する乙女は可愛いもんですよ。(どちらが歳上なにかわからない口調で言いながら、尚もニヤニヤしている。なんか可愛い先輩だな…なんて思いながら、強調されるかのような胸元に視線を奪われる)…いいなー、先輩に思われてる男って。そんな可愛い女の子に思われてみたいですよ…で、誰なのか教えてくださいよー。(先輩の手を引っ張って隣に強引に座らせる)絶対誰にも言わないですから…ね?   (2013/11/17 16:36:42)

澤田みやび♀3年わっ・・(強引に寄せられるまま隣に腰かける形になれば、抗議しようとするも相手の無邪気な笑顔に毒を抜かれ。焦りでずれかけていた眼鏡を戻しながら咳払いをし)かわいいなんて、年上に失礼よ。そ、それより、あなたみたいな子からみて、年上の人は恋愛対象なの?(こう言っては想い人が年下だとバレバレだが、ここは恥をしのんで情報収集することにし)   (2013/11/17 16:42:48)

太田健人♂1年(横から覗き込むように先輩の顔を見ながら、クスリと笑い)…だって可愛いんだからしょうがないじゃないですか、先輩。(からかうように真面目そうな先輩に反論し)…んー、歳上?他のヤツは知らないけど、俺は大好物ですよ。周りのヤツも結構歳上好き多い気はするな…え?歳下なの?先輩の好きな人って。へー…(さすがにそう聞かれれば気付き、更に満面の笑みで先輩の顔を見つめる。いよいよ誰なのか、興味を強めながら)…2年?それとも1年?   (2013/11/17 16:48:09)

澤田みやび♀3年(覗き込まれて大真面目に、今まで言われたことない甘いセリフに、冗談だと思いながらも恥ずかしさに視線を逸らして)だ、大好物?そんな食べ物みたいに。1・・じゃなくて、それは誰でもいいでしょう。それで、男の子って、何をしたら喜んでくれるのかしら?(少し迷ったあと、本ではわからなかったことを相手に尋ねて)   (2013/11/17 16:53:34)

太田健人♂1年ったく口が硬いね、先輩は。(よっぽど本気なのかな…なんて思いながら追及は一旦中断。先輩の質問の意図を少し考えると、顔は大真面目を装って)…何したらって…そりゃ決まってんでしょ。…誰でもえっちな事されたら落とされちゃいますよ。(笑いを堪えながら真っ直ぐに先輩を見つめる)…先輩、そういうの得意ですか?(すぐにからかってるの気付くだろうな…なんて思いながらも、真剣な表情を崩さない)   (2013/11/17 16:59:03)

澤田みやび♀3年えっ、えっち・・!?やっぱりそうなの!?(相手の予想とは全く異なり、大真面目な表情で相手の方を向けば、がしりと相手の手を掴み)友達にもそう言われたんだけど・・そんなことしたことないし・・かといって誰も教えてくれないし。そうだ、あなた、遊んでる方よね?お願い、私に教えてくれない?(相手を見た目で判断すれば、勢いよく相手に迫って)   (2013/11/17 17:04:04)

太田健人♂1年え…えっ?(この人、予想を遥かに越える天然だったか…てか、友達にもからかわれてない?うん、普通誰も教えてくれないよね…なんて思いつつ、迫って来るおっぱい…じゃなかった先輩の迫力に押され、悪戯心も手伝って)…遊んでるって…失礼な。…否定はできませんけど。…しょうがないな…先輩がどうしてもって言うなら。でもビシビシ教えますからね?   (2013/11/17 17:08:57)

澤田みやび♀3年お、お願いします!頑張ります!(相手が承諾してくれたことにぱぁぁと表情を明るくすれば頭を勢いよく下げて)で、まずは何をどうしたらいいの?(すっかり形成逆転しては、相手を真剣に見上げて)   (2013/11/17 17:13:16)

太田健人♂1年(なんたる急展開…これ面白そうだ。さてと、どうしようっかな…)…それじゃまずは…(身を乗り出してくる先輩を抱き寄せると、見つめながら唇を重ねる。そのまま唇間から舌を忍ばせると、ねっとりと絡め合わせる)…先輩も舌動かすんですよ?好きです…って気持ちこめて。できます?(そう囁きながら早くも掌で豊かな胸を包み込み、優しく撫で回す。…おお、すごいボリューム…)   (2013/11/17 17:17:10)

澤田みやび♀3年?ンンっ・・!?(おもむろに抱き寄せられては、構える間もなく唇が重なり。目を見開いて固まっている間に舌までもぐりこんできて。身をよじればすかさず胸を自分より大きな手に揉まれ、一気に色んなことが起これば頭の中は真っ白で。そこに耳から入ってきた言葉にすがりつくように、考えるよりも先に身体が動き)ん、ふ・・ちゅ、(言われた通り、相手の動く舌を追っては捉えるように擦り合わせて)   (2013/11/17 17:22:48)

太田健人♂1年(お…なかなかいい感じ。ちょっと遠慮がちなのもなかなか。先輩の舌を弄ぶように絡め合わせ、時折吸い付きながら唾液を送り込む。糸を引いて唇を少し話すと)…先輩結構いい感じだよ。それ、飲み込んであげるんだよ?(ニットの上から確かめるようにゆっくり胸を揉みしだき、柔らかく形を歪める。)…先輩って胸おっきいんですね…これもいい武器になるんじゃないかな…見せてみてくれない?…自分で服捲ってさ…(耳元で囁き、耳たぶを甘噛みしながら優しく要求する。なんか言いなりってのも楽しいな…なんて思いつつ。)   (2013/11/17 17:29:37)

澤田みやび♀3年んく、ん、は、ぁ・・(送り込まれた唾液をこくんと飲み込み。ゆっくりと離れる相手の顔がぼんやりとしてるのは、うっすらと涙ぐんでいるからで。耳元に言葉とともに入ってくる吐息に肩をすくめ、耳朶を噛まれてはひゃっ、と小さく身じろいで)本当?今までは、大きくてバカにされてたんだけど・・(いいながら、ニットを下から首元までゆっくりと捲っていき。いかにも文化系を思わせる白い肌が露わになり、そして薄いピンクのブラからはみ出しそうな乳房が現れて)   (2013/11/17 17:38:35)

太田健人♂1年(身体を離してマジマジとブラに包まれた乳房を見つめる。ニット越しよりも更にボリュームがあるようの見える白い乳房…これはすごい…ヤバいでしょ。)…僻まれてたか、羨ましかったんじゃないの?すっごい綺麗だし…(正面から手を伸ばし、ブラに包まれていない素肌の部分を撫でる。滑らかな肌に少し興奮して、ブラごと持ち上げるように揺らす)おお…先輩の彼氏になるヤツ羨ましいかも。形もいいし…やらけえー…(楽しむように乳房を揺らすと、先輩を抱き寄せて思わず顔を埋める。頬ずりしながら背中を撫で回すと、慣れた手付きでホックを外す)   (2013/11/17 17:46:04)

澤田みやび♀3年ね、もう恥ずかしぃ・・(他人に、まじまじと見られては羞恥心が高まり。さらに、素肌を這う相手の手の感触がくすぐったく身を捩り。少し揺らしただけでも柔らかい乳房は波打って)あっ・・や、(いつの間にか後ろに回った手でホックが外されては、抑えるものがなくなった乳房は、ぷるんと弾けて)   (2013/11/17 17:50:30)

太田健人♂1年(手際良くブラをずらしてしまうと、大きな掌で柔らかい乳房を包み込む。円を描くようにゆっくり揉みながら先輩の顔を見上げ)…恥ずかしいですか?でも…その好きなヤツ喜ばせたいんでしょ?もっと触って…って感じでいかないと。(適当な事を言いながら、掌で乳房の先端を撫でる。恥ずかしそうな表情がまたそそりますな…などと心の中でジジイのようなセリフを呟きながら、深い胸の谷間を舌先でなぞってみる。)   (2013/11/17 17:55:14)

澤田みやび♀3年ぅ、ん、もっと触ってください・・(羞恥心からか何故だか敬語になりながらも覚えるように言葉にして。指先で撫でられては乳首がぷつりと立ち上がり、弄られるたびに身体がピクリと反応して。ようやく慣れてきた頃に、今度は舌先のぬめった感触が谷間をなぞれば、大きく身体が跳ねて)ひゃ、ぁん!   (2013/11/17 18:05:27)

太田健人♂1年(なぜか敬語の先輩に満足げに微笑み、甲高い声をあげるのを楽しむように谷間を何度も舌を往復させる)…そうそう、おねだりに弱い男は多いからね。そういう可愛い声も聞かせるとバッチリだよ。(もうタメ口で話しながら尖り始めた乳首を軽く摘まむ)…先輩、乳首立ってきたね。ここ気持ちいい?(コリコリと感触を確かめながら、首筋に舌を這わせていく。ほのかなボディソープの匂いが鼻をくすぐり、舌遣いを熱っぽくしていく)   (2013/11/17 18:11:16)

澤田みやび♀3年(思わず出てしまった甲高い自分の声に、羞恥心が煽られ手の甲で口元を覆い。しかし一旦漏れた声は、初めての刺激に止めることができず)ん、ん、んぅ・・っ!ひぅ、気持ち・・ぁあんっ(神経が集中した乳首を弄られ、今まで意識したこともない首筋も舐められては全てが気持ち良く、こくこくと頷いて。無意識に脚をもじもじとさせて)   (2013/11/17 18:15:17)

太田健人♂1年あは…先輩いい感じ。すっごいえっちな感じ出てるよ。(からかいながら乳首を舌先でくすぐると、口に含んで弾くように舐め回す。ふと視線を下げると、脚をもじもじとさせ切なそうな顔…内心ほくそ笑みながら内ももをそっと撫で回すと)…先輩どうしました?そんなにもじもじしちゃって…(そのまま手をスカートの中に滑らせると、指先でショーツの中心を突つく)…こっちも触ってっておねだりしないと。はい、練習練習。(あくまで自分から言わせようと何度も突つく)   (2013/11/17 18:20:47)

澤田みやび♀3年(決して短くないスカートから覗く脚も白く、触ってみれば細い割には柔らかい肌で。さらにショーツ越しに触れたそこはしっとりと潤っていて)あ、ん、変な感じ・・ん、さ、触ってくださぃ・・あ、触ってぇ・・(少しだけ触れる指先は気持ちいいが、物足りなく、潤んだ瞳で相手に懇願し)   (2013/11/17 18:25:34)

太田健人♂1年そうそう…先輩っておねだり上手だね…(主導権を握り、少し調子に乗って軽口を叩く。先輩の求める通り、ショーツに指を押し付けると湿った部分をゆっくりなぞり始めて)…先輩、濡れてきちゃったね…そんな気持ちいい?あ、もっと脚開いてね。(細く長い脚を大きく開かせると、長めのスカートも捲り上げてブラとお揃いのショーツを晒す)…見て…先輩触られて染みが出来ちゃってるよ…えっちだなあ…(恥ずかしがらせるように囁きながら、染みを広げるように指先を蠢かせていく)   (2013/11/17 18:31:48)

澤田みやび♀3年ああっ・・、ん、やだ、恥ずかしいよ、こんな格好・・ぁあっ!(普段の自分ではあり得ない格好にくらくらとめまいがし。しかしすぐに指先が動き出せばそちらに思考は持っていかれて。下着の上から触っているだけでも、くちゅ、と水音が聞こえてきて)言わない、でぇ・・恥ずかし、んん!   (2013/11/17 18:35:31)

太田健人♂1年(わざと音を立てるように下着越しのそこを触り、真っ赤な顔の先輩を責めると)…先輩聞こえる?もうぐしょぐしょになってるみたい…下着もぐしょぐしょになっちゃうから、脱いでもらおっかな…(卑猥な表現で苛めるように囁き、更に恥ずかしがるような事を要求する)…ほら、大好きな彼をものにしたいんでしょ?   (2013/11/17 18:39:31)

澤田みやび♀3年ふぁ、あ・・(聞こえてくる水音に耳を塞ぎたくなっていれば、続いて聞こえてきた要求に目を見開いて。しかし、自分から言いだしたお願いに、引くこともできず。恥ずかしさに顔を背けながらも、下着に指をかければゆっくりと脱いでいって)   (2013/11/17 18:42:46)

太田健人♂1年(椅子から降り、しゃがみ込んで露わになる先輩のそこを見つめてみる。恥ずかしそうな顔と交互に見ながら)ふふ…そのゆっくり脱ぐ感じ、エッチっぽくていいですね。さすがだな、先輩は…(褒めているのかからかっているのか、話し掛けながら脱いでいく様を見つめる)あ…先輩の…もう溢れちゃってるね。ほら…(指先で愛液を拭うとその指を見せつけ、目を見つめながら内ももの間に顔を埋めていく)…えっちな匂いがする…(そう言って舌先でチロチロと割れ目を舐め始める)   (2013/11/17 18:47:45)

澤田みやび♀3年言わないで・・、恥ずかしい(もう何度目かわからない言葉を発しながら、相手の視線から逃れるように目をギュッと閉じて。しかし、相手が動いたのを空気で感じた瞬間に、思ってもみないところに刺激が走り目を見開いて)そんな、やだ、汚っ・・だめぇ、ぁあっ!あっ!   (2013/11/17 18:52:23)

太田健人♂1年…汚くないって…ほら、気持ちいいなら気持ちいいって言わないと。…もっとして、でしょ?(あくまで教えているテイで舌先を中心の突起に触れさせる。ねっとりと舐め回しながら柔らかい太ももを撫で回し)…すっごい…先輩の中からどんどん溢れてきてる…ここいい?(軽く突起吸い付いて反応を窺う)   (2013/11/17 18:56:27)

澤田みやび♀3年そんなっ・・ん、ん、はぁう、ぁぁっ、(さすがにこんなことは予想しておらず、イヤイヤと頭を左右に振り、相手を押しのけようと肩を押すが力は入らず。ぴちゃぴちゃと響く水音に敏感に反応し。なにも考えられず、気持ちいいと発しようとした瞬間に、最も敏感な突起に吸い付かれ)ああっ・・、なに?   (2013/11/17 19:01:38)

太田健人♂1年(力なく肩を押されながら、しっかりと脚を広げさせて突起に吸い付く。無言のまま先輩を見つめ、軽く吸いながら舌で突起を舐め回す。逃れられないようにしっかり先輩の膝を掴み、強弱の波を付けて責め立てていく。くぐもった水音が先輩の耳にも届いていく)   (2013/11/17 19:05:15)

澤田みやび♀3年ひっ、あ、あ、あ、っ・・だめ、だめ、そこぉ、(今までで一番強い刺激に身体がビクビクと跳ね。中からはトロトロとした蜜が溢れ、床を汚して)   (2013/11/17 19:08:50)

太田健人♂1年(淫らな嬌声は図書館中に響き渡る。初対面の大人しそうな印象とは真逆の姿に興奮しながら、合間に滴る蜜をすすり上げ、執拗に突起を責め立てていく)…先輩…もっとしちゃっていいよね?(答え聞く前に、舌を巧みに動かして絶頂に追いやっていく)   (2013/11/17 19:11:46)

澤田みやび♀3年あ、な、にぃ?(もはや、相手が何を言っているのか考えられず、強すぎる刺激に涙が滲み)やだ、やだぁ・・もう、おかしくなっちゃ、ん、ひぅ、あ、ああああっっ!!(相手を押しやっていた手は、今やすがりつくように抱き寄せるようにして。一際大きく仰け反れば、ガクンガクンと身体が痙攣して)   (2013/11/17 19:16:45)

太田健人♂1年(後頭部に柔らかい重みを感じながら、叫ぶように快感を訴える先輩を責め立てる。程なくあられもなく仰け反り、絶頂するのを感じると、舌の動きを徐々に緩め軽くそこにキスをして顔を上げる)…先輩どうだった?イっちゃったんでしょ?(荒い呼吸を繰り返す先輩を見つめ、悪戯するように硬く尖り切った乳首をペロリと舐める)…さてと。次のステップいってみる?   (2013/11/17 19:21:48)

澤田みやび♀3年はぁ、はぁ、・・ん、次・・(肩で大きく呼吸繰り返しながら、ぼんやりと滲む涙目で相手を見やり。今は身体中が敏感になっていて、乳首へのキスにもびくりと跳ねて)ん、お願い、します。   (2013/11/17 19:25:57)

太田健人♂1年(まだ敬語のままの先輩…この人、真面目なんだろうな、なんて思いながら立ち上がる。予想外に淫らな声と姿に興奮し、膨らんでいる股間を目の前に突き出し)…それじゃ触ってもらおうかな。喜ばすのには必須だからね…ほら…(先輩の手首を掴み、ほっそりした指で触れさせる。スラックス越しにでも、硬さは充分伝わるはず…)…どうですか?ひょっとして触るのも初めて?(手を重ねてまさぐるように触らせていく)   (2013/11/17 19:30:54)

澤田みやび♀3年あ、・・(導かれるままに、掌に感じたのは硬いもので。もちろん初めて触ったそれに、好奇心の方がまされば、ゆっくりと自分の意志でも動かしていき。少し、逡巡したあと、ベルトを外してチャックを下ろし。下着の中から、すでに勃起したペニスを取り出して)すごい・・、(まじまじと眺めながら、根元に指を這わせれば形を確かめるように掌で握り、スライドさせて)   (2013/11/17 19:35:33)

太田健人♂1年お…積極的♪参考書で勉強したの?(おどけて言いながらされるがままにペニスを弄ばせる)…先輩触り方うまいじゃん。さっすがー…(そう言いながらも扱かれるそれは、手の中でグングンと逞しさを増していく)…先輩の可愛い口でもしてもらおっかな…やってみて?(ペニスを熱く脈打たせながら、期待のこもった目で見つめる)   (2013/11/17 19:39:39)

澤田みやび♀3年本当?(天性の飲み込みの良さで、何となく動かしている手も、相手の表情を伺いながら、反応のあったところを重点的に刺激し。褒められては素直に嬉しく、ふわりと笑って)ん、ちゅ・・ん、んぅ(口、と言われれば、さっきされたことを思い出しながら、唇をその先端に軽く口づけ、舌を出せば先端から根元まで舌を這わせていき)   (2013/11/17 19:43:59)

太田健人♂1年はぁ…(すぐに弱いところを把握し、そこを責められれば自然と吐息を漏らしてしまい)…結構っていうか…上手い…かも。(微笑んだまま舌を這わせる淫靡な表情もあいまって、ペニスを小さく震わせてしまう。そっと艶のある髪を撫でながら)…先輩…こっち見ながらしてみて…んん…(気持ち良さそうな表情を見せ、掌を豊かな乳房に伸ばしていく)   (2013/11/17 19:49:10)

澤田みやび♀3年ん、?   (2013/11/17 19:50:23)

澤田みやび♀3年ん、?(こっちと言われれば、舌をだしたまま相手を見上げ。相手もさっきまでと違った表情に魅入られては、視線を交わらせたまま、ゆっくりと舌を動かし。口を開けば先端から飲み込み、じゅる、と水音を立てながら吸い上げたりし。頭を上下に動かせば乳房も揺れて)   (2013/11/17 19:54:08)

太田健人♂1年先輩…え、エロい…(長い三つ編みと豊かな乳房を揺らし、先程までの恥らう表情とは違う顔でみあげられると、飲み込まれたペニスは痛い程硬くなって口一杯に逞しくなる)…おおっ…すごい…(湧き上がってくる快感と興奮に、思わず腰を突き出して喉の置くまで先端を届かせてしまう)   (2013/11/17 19:58:33)

澤田みやび♀3年んく、ふ・・(どんどん大きくなるペニスに、驚きながらも懸命に奉仕し、口端からは含みきれない唾液が顎を伝い)んんっ!!(グッと喉奥まで入ってきたペニスに咄嗟に反応できなければ、軽く歯を立ててしまい)   (2013/11/17 20:02:17)

太田健人♂1年(涎を口の端から垂らす様が、まるで美味しそうに夢中に頬張っているように見えて興奮を煽る。と、軽く立てられた歯の刺激に驚き大げさに声をあげてしまう)痛っ!…先輩、歯は立てちゃダメですって、もう…(そう言いながらゆっくり腰を動かし、唇と舌の感触を楽しむ)…どうせだからおっぱいでもしてもらっちゃおっかな…出来る?(調子に乗りながら腰を引き、口からゆっくり引き抜くと)…それとももう実戦編いってみます?(目の前で唾液に塗れたペニスをひくつかせながら尋ねる)   (2013/11/17 20:08:31)

澤田みやび♀3年ふぁっ、ご、ごめんなさいっ、(注意されれば慌てて謝り、歯を立てたであろう箇所を舌先で癒すように舐めて)おっぱい・・?(相手の言葉に首を傾げながら、なんとなく、両手で胸を寄せて、より深くなった谷間にペニスをあてがい)こう?   (2013/11/17 20:12:42)

太田健人♂1年(先輩の唾液で充分に潤ったペニスが柔らかい乳房に埋れていく。口内とは違う温度、感触に小さく吐息を漏らし)…そうそう…それでおっぱい動かしてみて…(先輩を見つめながら優しく要求し、随分いやらしい事をしている自覚がないのか、眼鏡越しに不思議そうな表情を見せる先輩が少し可笑しくも感じる)   (2013/11/17 20:16:29)

澤田みやび♀3年ん、(言われるがまま、ペニスを乳房で包むようにし、そのままムニムニと揉んだり、体を上下に動かしてみて。動く度に見え隠れするペニスの先端に、引き寄せられるように口を寄せては鈴口に舌を這わせて)ん、ん、ふ、・・んぅ(舐めていると、身体が熱くなってきて、脚をもじもじさせて)   (2013/11/17 20:20:45)

澤田みやび♀3年   (2013/11/17 20:26:20)

太田健人♂1年んん…先輩いいよ…それならその男子もイチコロかも…(教えてもいないいやらしい動き、自ら舌を伸ばす仕草にはち切れんばかりのペニスを跳ねさせ)…そろそろ先輩の中にこれ入れちゃおっか?めちゃめちゃ気持ちいいよ…(白い肌を赤らめ、またモジモジし始めたのを見逃さず誘惑するように囁く)…ね?挿れてみよ、先輩?(そう言って両方の乳首を軽く摘まんで引っ張る)   (2013/11/17 20:26:25)

澤田みやび♀3年う、うん(乳首への刺激に身を竦めては、舐める前よりもだいぶ大きさの変わったペニスに視線をやり。しばし迷うも相手の誘惑に負けて)あ、あの・・優しくして、ね?(こんなに大きいのが自分の中に入ると思うと不安の方がまさり、おずおずと言って)   (2013/11/17 20:29:49)

太田健人♂1年うんうん、優しくするし、すっごい気持ちよくしてあげるから。(このまま終わらせられては敵わないとばかりに、不安げな先輩に軽い調子で返事を返す)…それじゃ早速…(先輩の手を引いて立たせると、ひょいと持ち上げて机の上に座らせる。甘く舌を絡めながら、確認するように内ももの中心を指でなぞると)…さっきから濡れっぱなしだった?興奮しちゃってるんでしょ?(ペースを取り戻しながら指を沈め、ゆっくりとほぐすように掻き回す。その指を二人の間で見せると)…準備OKって感じだね。それじゃ…(大きく脚を開かせ、ゆっくりペニスを近付けていく)   (2013/11/17 20:36:31)

澤田みやび♀3年きゃ、こんなとこ座るなんて・・(今更、といった感じだが、机の上に坐れば相手を見やり。しかしすぐに唇が重なれば、また甘い刺激に表情はトロンとなって。いよいよ近づいてくるペニスに息を殺し、その様子を見下ろして。しかしその中心は刺激を求めてか、ひくついているのが分かり)   (2013/11/17 20:39:44)

太田健人♂1年(ゆっくりとキスするようにペニスの先端を中心に押し付けると、先輩の耳元で)…ヒクヒクしてるね…欲しがってる感じでエロい…(なんて囁いて、二人でその部分に視線を注ぎながらゆっくりと入っていく。あ、ゴム着けてないけど…ま、いっか。先輩も何も言わないし。)…見て…先輩の中に入ってくよ…(ゆっくりゆっくり、半分程で止めると先輩の表情を窺う)   (2013/11/17 20:43:44)

澤田みやび♀3年ん、ん、ん・・・!(ゆっくりと入ってくるペニスに、身を仰け反らせ。裂けるような痛みに耐えるべく、相手の肩にギュッとしがみついて。しかし、身体の方は順応よく、入り口こそ狭いものの、奥へと行けば、溶けた肉壁がペニスに絡みつき奥へ奥へと誘って)   (2013/11/17 20:49:03)

太田健人♂1年(キツい入り口付近を何度か往復させると、誘うようにうねる奥へと腰を突き出していく)…痛くない?大丈夫?(しがみ付いて耐えるような先輩気遣いながら、首筋に優しくキスを繰り返す。処女とするの久し振りだな…なんて思いつつ、名前を聞いていないのに気付き)…そう言えば先輩、名前は?俺は太田健人っていうんだけど。(挿入しながら自己紹介…奇妙なシチュエーションに思わず笑いながら、先端を奥まで届かせる)   (2013/11/17 20:54:18)

澤田みやび♀3年ひ、ぅ、あ、無理、も、もう入らな・・(一旦、止まったところで終わりかと思いきや、まだまだ入ってくるそれに、逃げるように上にずれて。しかし不意に自己紹介されては、そちらに意識が向き)あ、みやび、澤田、みやび、ひ、ああああ!!(名乗ってる最中に、ズンと奥まで挿入されては嬌声をあげて)   (2013/11/17 20:58:43)

太田健人♂1年へえ…みやびちゃんね。よろしく。(ちゃん付けで先輩を呼びながら、奥まで届かせたペニスを引き馴染ませるように何度もゆっくり大きく往復させる)…みやびちゃんのここ、すっごくいいよ…(甘く囁きながら耳を舐め回し、更に嬌声を引き出そうとする)…どう?初めてのえっち…好きになりそう?(先輩を支えるように背中に手を回し、首筋にキスの雨を降らせる)   (2013/11/17 21:03:21)

澤田みやび♀3年んっ、んっ、んっ、ああっ!(ゆっくりとした律動に、呼吸を整えながらも、奥を貫かれるたびに甘い声をあげて。名前を呼ばれると、恥ずかしいのか膣内もギュッと締まって)ん、あ、あ、ぅん、健人く、好きぃ(ぎゅうと抱きつきながら、熱に浮かされたように言って)   (2013/11/17 21:07:35)

太田健人♂1年(締め付けてくる膣内をなぎ払うようにゆっくりした抽送を繰り返しながら、好き、と口走る先輩に)…ん?みやびちゃんが好きなのは俺じゃないんじゃないの?(からかうように言いながらゆっくり奥に先端を押し付けていく)…あ、でもそいつのえっち、気持ちよくなかったらどうしよっか?下手くそかも知れないもんね…(グリグリ押し付け、腰を大きく回して壁を擦りながら囁く)…そん時は俺とすればいっか?(弄ぶように腰を縦横無尽に動かしてみやびの弱いところを探っていく)   (2013/11/17 21:12:53)

澤田みやび♀3年あ、あぅ、あん!あ、奥ぅっ、(ゆっくりとだが、大きい突き上げに声を抑えられず。からかうように言う相手に涙を滲ませて)違、くて・・本当は、私、健人くんのこと、前から知ってて、あっあっ、奥、グリグリしなぃで・・ひっ、そこぉ!(いきなり動きが変われば、ある箇所を擦られびくりと仰け反り)   (2013/11/17 21:17:44)

太田健人♂1年(思わぬみやびの告白に驚きながらも、敏感な反応を見せるのを見逃さずにそこを集中して擦り上げる)…え?マジで?またまた…(びっくりした表情のままの腰を動かし、仰け反るみやびの主張するような乳首に吸い付く。マジか…こんな状況で冗談言うタイプじゃなさそうだしな…考えを巡らせながら乳首を舌と唇で刺激し、力強く腰を動かしていく)   (2013/11/17 21:22:22)

澤田みやび♀3年あ、あ、あ、そこ、いやぁ!(少し触れただけでも強い刺激が走れば、過ぎる快感にいやいやと首を振り)あ、あ、夏の、水泳大会で、楽しそうに泳ぐ健人くん見て、好きになっちゃって、黙っててごめんなさ、あっ、あ、あ、や、つよ、強ぃっ、(告白の最中に次第に激しくなる動きに背をしならせ)   (2013/11/17 21:27:26)

太田健人♂1年水泳大会…ああ…あれか…(夏の水泳大会…一年にしてはそこそこ活躍したんだっけ。本当にそこそこだけど。)…えっ…じゃあこういう風にされたくてあんな相談してきたんだ?みやびちゃん、積極的じゃん…(思い返すと言われるがままにあんなコトやこんなコトしてくれたもんな…そういうコトか。妙に納得しながら、激しいまでにみやびの弱点を突き上げていく)…俺と付き合いたいって事?俺、浮気とかするかもだけどいいの?   (2013/11/17 21:32:41)

澤田みやび♀3年友達に相談したら、こうしたらいいって・・、ん、あっあっあっ、激し、あ、壊れちゃ、ん、あああっ(弱いところばかり攻められては、ひくりと喉を鳴らし、びくんびくんと身体を震わせて小さい絶頂を迎え。膣内はさらに具合よくうねり、ペニスに絡みついては吸い付くように痙攣し)ん、こっち見て欲しかっただけだから、これで、十分、嬉しいっ、   (2013/11/17 21:38:43)

太田健人♂1年そりゃ…効果テキメンだけど…初めてだったんでしょ?(健気でしおらしいみやびに思わずキュンとしながら、締め付け絡み付いてくる膣内の感覚に声を出してしまう)ああっ…そんな事言われると…(急に愛しく感じられて、みやびの唇を吸いながら激しく奥まで貫き始める)…んん…みやび…(突き上げる度に乳房が大きく跳ね、胸元を掠める)   (2013/11/17 21:43:10)

澤田みやび♀3年いいの、健人くんにあげたかったから、んむ、ん、んっんっ、ひ、ぁ、あっ、あっ、や、激し、だめ、また、いっちゃうよぉ(相手の胸元が押しつぶされる乳房も同時に擦られ、さらに激しく、奥を貫かれてはまた身体が痙攣し始めて。怖いぐらいの快感に、抱きついては腕と脚を絡め、限界を訴えて)   (2013/11/17 21:47:23)

太田健人♂1年(ギュッと強く抱きしめながら、優しい声色で)…みやび…いいよ?俺も…みやびの中でいっていい?(激しい腰遣いで声を震わせながらみやびを絶頂に導いていく。同時に込み上げてくる快感に限界を感じ)…みやび…ああ…出すよ…はぁ…ああっ!(一際大きく呻くと、最奥に先端を押し付けて熱い精を放つ)   (2013/11/17 21:51:20)

澤田みやび♀3年あ、あ、あ、あっ、あああああっっ!(激しい突き上げにあっという間に絶頂に追いやられて、大きく仰け反れば四肢をピンと伸ばし。それからがくがくと痙攣して)あ、は、熱いっ・・(震える身体の最奥に飛沫を感じれば、続けて絶頂に達し。膣内は最後まで精液を絞りとるようにひくついて)   (2013/11/17 21:56:44)

太田健人♂1年はぁ…はぁ…(みやびに強く締め付けられながら、何度も脈打ちながら残っている精を吐き出す。ひくつく膣内が快感を長引かせ、思わず腰が動いて奥を突いてしまう)…みやび…すごい良かったよ…(愛しさから甘く囁くと、同じく甘く唇を重ねる)…あ、あのさ…メアドと電話番号、交換しよっか?(繋がったままなぜだか急に照れ、ボソっと囁く)   (2013/11/17 22:01:48)

澤田みやび♀3年は、は、ぁあ・・いっぱい、出たね・・(恍惚とした表情で相手を見上げては、膣内に流れこんできた白濁を改めて感じては笑って。繋がったまま、何故だか、照れる相手が無性に可愛ければくすくすと、笑って)うん、ありがとう。   (2013/11/17 22:05:08)

澤田みやび♀3年【長時間、お付き合いありがとうございましたー】   (2013/11/17 22:05:54)

太田健人♂1年【こちらこそありがとうございましたー。楽しかったー!】   (2013/11/17 22:06:44)

澤田みやび♀3年【こちらこそ。また機会あったら、どうぞよろしくです】   (2013/11/17 22:07:34)

太田健人♂1年【ぜひぜひ。見かけたら声掛けさせてもらいます。すごく上手でのめり込んでしまいました。】   (2013/11/17 22:08:27)

澤田みやび♀3年【どうもです。今度お会いする時には、もっと磨いておきますね。そちら様も上手いので、思わず甘々な雰囲気にしてしまいました笑。ではまたー/先落陳謝】   (2013/11/17 22:10:32)

おしらせ澤田みやび♀3年さんが退室しました。  (2013/11/17 22:10:47)

太田健人♂1年【お世辞も本気にしておきますね(笑)。それではまたー。おつかれさまでした。】   (2013/11/17 22:11:39)

太田健人♂1年【というわけで長々とお邪魔しました。失礼しますー】   (2013/11/17 22:15:38)

おしらせ太田健人♂1年さんが退室しました。  (2013/11/17 22:15:46)

おしらせ黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪  (2013/11/22 01:25:01)

黒川辰巳♂1年っ…!はぁ、はぁ…! (街道を走り、校舎へと駆け込み、考えるよりも早く、手が勝手にドアを開ける。) はぁ…っ …はぁ…っ… …… (走ってきたせいで息が乱れる。ドアに手をつき、ゆっくりと部屋に一歩踏み入れる) はぁ…はぁ… (誰もいない。いや、いなくていいのだ。口はろくに動かず、頭の中で思考だけが2巡も3巡もする。) ふぅ… … はぁ…… (やっとのことで息を落ち着かせ、目の前のあいている席に力なくどっと倒れこむようにして座る)   (2013/11/22 01:28:54)

黒川辰巳♂1年はぁ…はぁ… ここ最近で、一番走ったなあ…あはは… (片手を机の上、もう片方の手を椅子の背に投げ出し、天井を見上げ、自嘲気味に笑う。辺りは静かで、自分の耳鳴りと鼓動だけが頭の中にこだまする。) はは… (息が徐々に整い始めると、今度は少し俯き気味に下を向いて、ゆっくりと深く呼吸をする。少し、苦しい)    (2013/11/22 01:31:58)

黒川辰巳♂1年なんで…遅れてから気づくんだろうなあ… 大事なこと… (どこにでも、誰にでもあるような後悔。決して自分だけが特別不幸なわけじゃない。努力が足りないだけ、思いやりがないだけ…いくらでも自分を責める理由を思いつくことができた。 それで、満足しようとしている自分もまた、憎かった。) ……… (無造作に額を腕で擦ると、もう一度辺りを見回して誰もいないのを確認し、席を立ちあがる。座っていようと、立っていようと何かが変わることはない。けれど、じっとしていると、頭の中のいろいろな感情が自分の体を押しつぶしてしまいそうな気がした)   (2013/11/22 01:37:48)

黒川辰巳♂1年(人がいない分、こつ、こつ…と自分の歩く足音が図書館いったいに響き渡る。窓辺まで歩んで、くるりと向きを変え、少し寄りかかる。当然、空は見えない。見えるのは本棚と、机と、椅子と、受付のカウンターと…) ……っ… (ここに誰もいなくてよかったんだ。改めて思い直すと、ズズズ…と背中を壁に引きずらせ、その場でしゃがみこむ。頭を両腕の中に仕舞い込み、傍から見るとそこで寝ているかのように)   (2013/11/22 01:43:16)

黒川辰巳♂1年(どうすればよかったんだろう。何故そうしてしまったんだろう。 いつもいつも過ちを繰り返してばかりなのに、考えても考えても頭の中では同じ言葉がぐるぐるとまわるだけで、納得のいく答えは見つからない。それなら、どうして自分はここで考えているのか。 その問いにすら、答えられない。) でも、考えてないと気が済まないんだよなあ… (理論じゃない。感情。人間の奥底にある最も基本的な部分。ぎゅっと自分の胸ぐらを自分の片手で掴む。体は上がらないが、服は引っ張られ、首にそれなりの圧力を感じる)   (2013/11/22 01:46:20)

黒川辰巳♂1年……… (手の力を抜き、しゃがみこんだまま頭を上げて、口をつぐむ。少しでも口に隙間を作ってしまえば、そこから大量の吐息とともに涙まで漏れ出てしまいそうな気がした) ……… ん… (目をふき、まだ流れるに足らない涙を拭き取って。 それでもやはり、無言のまま考え続ける。)   (2013/11/22 01:54:31)

おしらせ一条徐夜♀2年さんが入室しました♪  (2013/11/22 01:58:06)

一条徐夜♀2年【こんばんは…お相手していただいてもよろしいです?】   (2013/11/22 01:58:18)

黒川辰巳♂1年【こんばんはー。夜遅くなので、短いかもしれませんが、どうぞどうぞ!】   (2013/11/22 01:58:37)

一条徐夜♀2年(部屋に入ってくるのは、前髪だけがとても長く、そしてやけに華奢な女の子だった。薄幸的なイメージがあるかもしれない。自分は入ってくると先客の気配を感じ取って、少し警戒気味にしながら)あれ…。誰か、い、いるの…?(一歩一歩歩きながらきょろきょろとする。セーラー服を着ていなかったら、とても中性的な容姿にみえる。具体的には中学生から成長がとまってしまったように)   (2013/11/22 02:02:06)

黒川辰巳♂1年…ぁ! (少し幼さの残る声を聞き、思わずびっくりして小声をあげる。もはや隠れるという選択肢は消え失せた。慌てて目元をこすって、立ち上がると…) いっ…! (窓辺の出っ張った部分に頭頂部をしたたかにぶつけてしまう。声のする方に顔を向け、暗い中で目を凝らすと、女性が一人館内にいるようだった) こ、こんばんは… (顔かたちをはっきりとは確認していなかったが、隠れることができなくなった以上、せめて平静さを装うつもりで、夜の挨拶を交わす)    (2013/11/22 02:05:41)

一条徐夜♀2年(自分は声を聞いて、そこに人がいるということはすぐにわかった。そしてシルエットを見ることが暗い中でできたので、近付いていこうとする)寒いね…。こんな寒いのに、一人で…どうしたの? …私はいろいろと考えることがあってここへ来たの。私はその…。えぇと…(普段、こんな気弱な性格なのでよくいじめられるとはいえない。男子生徒なのでまだほっとしているが、同性によくいじめられたので少し同性が怖いのもあって、その反動か気さくな声で)   (2013/11/22 02:10:30)

黒川辰巳♂1年……僕も、似たようなものです。今日の反省タイムってやつです。(空元気で顔に笑顔を作るものの、それはおそらく窓から差し込む月明かりの逆光のせいか、それとも話している本人が俯きがちなせいか、相手にはよく見えないだろう) ふぅ… (久しぶりに、人と会話をしたような錯覚を覚える。先ほど、一人で考えていた時間はそれほどまでに長く感じていたということなのだろうか。再び力が抜けたように、背中を壁にズズズ…と引きずらせて、その場にしゃがみこむ) あんまり、考えつめないほうがいいですよ。考えるだけ、苦しいもんですから…(自分が言えたことではないのに、わざと明るさを取り繕うようにして彼女に言って聞かせる)    (2013/11/22 02:16:46)

一条徐夜♀2年知ってるよ。それは。…考えれば考えただけくるしくなって、結局、逃げた先に答えなんてない。…いつか立ち向かわなければいけないってこと、私は知ってる。(何度か、いわゆる修羅場を潜り抜けてきたような声をして答えた)…私もいろいろあって、決して…幸せなんかじゃないと思う。でもね、嬉しいことはいっぱいあった。…あなたも何かあったの?(そうすると相手の近くへより近づいて、しっかり自分の虚弱そうな体躯が映るだろう)   (2013/11/22 02:20:29)

黒川辰巳♂1年……え…と… (徐々に近寄っていく彼女の顔が月明かりに照らされ、彼女の顔がはっきりと目の前に映る。はるかに自分よりもいろいろなことを考えていそうな目つきとその声色に、思わず自分の小ささを実感する) …嬉しいこと…、そうですね。僕にも、嬉しいことはいっぱいありました。でも、人間って不思議…ですよね。今まで何ともなかった灰色の生活に、途端に新しい色が加えられると、もうその色を、手放したくなくなっちゃうんですから…。元の灰色の生活に戻るだけなのに…。(はぐらかすようにして、彼女の問いに答える。互いの距離が近くなると、それだけ彼女の体の細さと小ささ、彼女自身のか弱さ…そして、その中に隠れている芯の強さが伝わってくる。) …ホントは、僕もそう思います。考えても、答えなんてないんだって。考えることであたかも罪滅ぼしをしているかのような錯覚に陥ってるだけなんだって…。でも…。 (その先は言葉にならず。諦めたように口をつぐむと、震える目元に腕を当てて、顔を見られないようにする)   (2013/11/22 02:28:37)

一条徐夜♀2年(彼の言葉に、自然と隣に座ろうとする)…私は逆だった。私よりも、すごく綺麗で活発な子が転校してきたの。憧れていたのだけれど…その子はすぐにまわりの子を取り込んで、私を…。私にひどいことを、ね。…もう、結構前のことなんだけど。けれど…それを変えてくれたのは、ヒトだったよ。人間を傷つけるのが人間なら、人間を治すのもまた人間じゃないかな。…そして、ほんのちょっとの勇気を持つことじゃないかな。…その勇気はきっと、自分で気付いて、他人に気づかせてもらうものかな。   (2013/11/22 02:34:57)

黒川辰巳♂1年(重く深く、ゆっくりと語られる言葉が胸に染み入るたびに、彼女の横顔を見て頷くようにして話を聞き続ける。隣同士で、床に腰を下ろしていると、少しだけ、お互いの体温が暖かくなるような感じがした。) そう…だったんですか…。 ………。 勇気…ですか。 こういう時に聞くと、いい言葉だなって…思いますね。 (彼女から目線をはずし、人のいない図書館の空間へと視線を放る。) たとえ、俺が誰かを傷つけたとしても… 俺は…治せるんですかね…その人のこと…。 (彼女の言葉に疑問を感じるわけではなかった。その言葉は、自分の行動に自信がもてていない証拠。自分のことも、相手のことも信じ切っていないことの証明だった。)   (2013/11/22 02:42:59)

一条徐夜♀2年私もあなたも…人は生きている限り、誰かに影響を与え続けて行くものだよ。だったら…どうやって生きるのか、自分はどうすればいいのかを考える時間があっても、いいんじゃないかな。(一言一言を、過去に視線を投げかけるようにしながら言っていく)それに私…いつもこんな話をしてる気がする。…幸せになること、できないのかなあ。私。…こんなに身長が小さいのも、理由があることだし。…色々と経験をしたけれど…ちょっとだけ、幸せになりたいな…。…欲張りかなあ…(憂いを帯びた声で何度も呟いた)   (2013/11/22 02:47:12)

黒川辰巳♂1年(優しさを含みながら、どこか凛とした口調で紡がれる言葉は、幾度となく心の琴線を震わせていく。そのたびに口端が歪むのを必死でこらえる) ……… (彼女の独り言を聞いて、顔全体を手のひらで擦って表情を整える。そして、今の時点でなるべく快活そうな口調で) そこで、「俺が幸せにしてやるよ」…の一言でも言えたら、かっこいいんですけどね…あはは (冗談ぽく、自分なりに彼女を励まそうと笑いを誘うようにして) 俺も、きっと同じですよ…。本当はこうやって生きて、ご飯食べて、しっかり勉強するだけで幸せなはずなのに、いつもいつもそれ以上のことを欲しがっちゃうんですよね。 先輩だけじゃ、ないです。きっと…。   (2013/11/22 02:53:17)

一条徐夜♀2年大丈夫。…私は友達や、大切な人に、とても多くのものをもらってきたから。…こうやって私は話せているけれど、本当に気弱で何も喋れなかったことがあるの。高校生にもなって…。知らない人と話したとき、怖くなって頭が真っ白になって…その、お漏らししちゃって大泣きしたこともあったし…(そういう自分は少し恥ずかしそうで)その日は体操服を着て帰ったんだけど…。…そういえば、どこかで見たことがあるような…(既視感を覚えて相手の方を見て)そうそう、…私、こんなに小さいけれど、武術とか拳法やってるから、強いんだよ。   (2013/11/22 02:56:55)

黒川辰巳♂1年(柔らかい相手の言葉にほっと胸をなでおろして) …あはは、パニックになると途端に自分が自分じゃないような気がしてきます、もんね。頭、ぐるぐるなって、この世界自体、夢みたいな感じがして…(むしろこれがすべて夢だったらいいのに。そんな思いをわずかに言葉の端に孕ませながら、言って天井を見上げる。すると直後、自分の顔を覗き込むようにする彼女に気づいて) え、…と、そ、そうですか…ね? (少し失礼とは思いながらもお茶を濁すようにあやふやに答える。) へぇ…!そうなんですね。今度、教えてもらおうかなあ…。できたら、かっこよさそうですし! (先ほどまでの不安と苦しみは少し薄れ、表情に本来の笑顔が少しずつ戻りつつあった)   (2013/11/22 03:04:12)

一条徐夜♀2年夢…じゃないと思う。夢だと…もったいないからね。(そういうと、ゆっくり立ち上がって)そんなに大層なことじゃないよ。それに…。こういうのって、色々と時間もかかるものだし。じゃあ、またあったらね。(そういうと、この場を後にして行く)   (2013/11/22 03:06:27)

一条徐夜♀2年【お相手ありがとうございました】   (2013/11/22 03:06:40)

おしらせ一条徐夜♀2年さんが退室しました。  (2013/11/22 03:06:42)

黒川辰巳♂1年【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。】   (2013/11/22 03:07:00)

黒川辰巳♂1年うん…それじゃあ… (去っていく相手の背中を見ながら、相手に聞こえないよう、小さく呟いて。) それじゃ、俺もそろそろ…帰りますかね… (と口では言うものの、立ち上がる気力は未だなく、その場にしゃがみこんだまま。けれども表情だけは先ほどよりも穏やかで。) いっそ、このまま一晩過ごしてみようかな…。一番最初に見つけてくれる人は誰かなー…なーんて。 (目を伏せて、また少しずつ、無限に巡回する思考回路に自らを沈めていく。決して良いことではないのだけれど、それでも今はこれしかできないのだ。きっと…) ………    (2013/11/22 03:09:52)

おしらせ白妙緑♀2年さんが入室しました♪  (2013/11/22 03:11:10)

白妙緑♀2年【こんばんは、お邪魔だったらそのまま退散しますが…少しだけお邪魔してよろしいでしょうか。あ、眠いとかだったら遠慮なく!】   (2013/11/22 03:11:59)

黒川辰巳♂1年【こんばんはー。全然そんなことはないですよ!眠くもないですから、ご安心くださいまし~】   (2013/11/22 03:12:34)

白妙緑♀2年………。いたし。(家に帰るつもりが、ふと足がこの場所へと向いた。扉を開けて、カウンターを横切…る前に、その場に蹲っている人物を見て…驚くより前に、しんみりと   (2013/11/22 03:15:18)

白妙緑♀2年声をかける。そっと近づいて、しゃがみこんで目線を合わせた後で。視線はこちらへと向いてないかもしれないが。)【途中切れました。すみません。】   (2013/11/22 03:16:10)

黒川辰巳♂1年……ぇ…? (脱出できない思考迷路に引きずり込まれかけたそのとき、人の声を聴く。まぎれもない、あの人の声。すぐにでも前を向いて、その姿を確かめたかった。…けれど、今はまだ、その資格がないように感じた。それに、情けない顔を見られるわけには、いかなかった。腕の中に一層頭を潜らせ、体を震わせて) あは、は… 待ってたら…ホントに、来てくれるんですね… (顔を伏せた意味を悟られないように、一つ一つゆっくりと発音したつもりでも、言葉の端々は体とともに震えるのがありありと伝わってしまう。) 【いえいえ!お気になさらずー】   (2013/11/22 03:20:01)

白妙緑♀2年……。(手を伸ばして、頭を撫でるとか。肩を抱き寄せるとか。そうすることも出来た。実際には、ほんの少し体を寄せれば触れそうなほど近くにいながら、じっと温かさと切なさの入り混じった眼差しで見つめるだけで。)……。泣かせちゃった?ごめんね…。   (2013/11/22 03:23:19)

黒川辰巳♂1年っ…、な、泣いてなんかないですよ!ほら…っ にー…! (図星。けれど最後の最後までそれを否定したがる。ぱっと顔を上げると、目を細めて、口をいーと、横に引き伸ばし、無理矢理の笑顔。口の端はふるふると震え、まつ毛はしっとりと何かで濡れて。) 緑さんは…謝んなくていいんです…。泣いて、ないですし…。 っ…! (ダメ。言葉をしゃべってしまえば、今度こそ堰を切って何かがあふれ出してくる。細めた目をぎゅっとつむり、ぱちぱちと瞬きを繰り返して、声と涙を一緒に飲み込む)   (2013/11/22 03:28:00)

白妙緑♀2年ん…。(柄ではないが、自然と湧き出る温かい感情により微笑んで小さく頷くと手を伸ばして…黒川君の額にかかる前髪をほんの少しだけ払った。)あの、さ………。(非常に言いにくそうに何度も、口を開いては閉じ、を繰り返し)今のままじゃダメだよね。もう少し、付き合い方、考えよう。……二人でさ?(瞳を伏せたかった。視線を下げたかった。その、瞬きする彼の目をじっと見つめながら、ゆっくりした口調で話す。)   (2013/11/22 03:33:33)

黒川辰巳♂1年………(無言のまま、小さく嗚咽を漏らしながら、こくこくと頷く。逸らしてはいけない。向き合わなくちゃいけない。自分にも。彼女にも。) はい…。 二人で…。 (改めて何度も、何度も自分の口と目の周りを擦って、その震えを抑える。いつからか雲間に少し遮られていた月の光が、その刹那だけ、雲を抜けて夜の図書館を照らす。)   (2013/11/22 03:39:35)

白妙緑♀2年…。(何度も何度も、言いかけた。言いかけて、やめて…。何度もそれを繰り返して、最後に出た言葉は。)…好きだから…。(視界が一瞬明るくなった気がした。振り返れば月が少しだけ顔を出していた。)…。私の月は、銀の月だから…。(動けなかった。動けずに、見つめるだけしか出来ない。触れることも、帰ることも。)   (2013/11/22 03:47:10)

黒川辰巳♂1年…っ… ず、るいです…。僕だって、緑さんのこと好きです…。ずっと、大好きです…。 (先に言われた悔しさから、強調に強調を重ねて、その言葉を返す。身動きせず、じっと空を見つめる彼女の視線を追うように、自分も座ったまま、首だけを上に向けて空を見上げる。) うん…。見えます。銀の月…。綺麗…。 銀の月…好きです…、 (瞳が月の光に合わせてきゅうっと小さくなる。秋の終わりかけた空気は澄んでいて、より一層光は明るみを増して見える。けれどその空気は同時に肌に触れると若干の痛みと震えをもたらす。) …へくしっ   (2013/11/22 03:54:03)

白妙緑♀2年ずっと、とか使わないで。(小さく笑うと、今日はじめて彼の肌に触れた。指先で鼻先をちょん、と押す。)銀の月は辰巳君の事を指してたんだけど…。自分の事好きなんだね?(首をおどけるように傾げて眼を細めると、ふわっと彼を包むように両腕を回して抱きしめ)大丈夫…?(色んな意味をこめた、大丈夫?抱きしめたままに、顔を見ないままに、答えを聞かないままに、背中を軽く叩いて擦り。)   (2013/11/22 03:58:53)

黒川辰巳♂1年ん……(指で押されると、少しだけ後ろに姿勢を傾けたのち、勢いをつけて少し前へと戻る) あは、そんな意味でした?それじゃ、僕の月は、緑の月…だね。一番最初に、緑さんに会った時の月の色…。 (意味を汲み取れなかったことに恥じらいを感じつつも、彼女の両腕の中でその暖かさを感じるとすぐに顔がほころぶ) 大丈夫です…。緑さんが、来てくれたから…。さっきよりすごく、あたたかい… (言って、こちらからも腕を彼女の背中へ回し、抱き合う形。いつもならドキドキするほどなのに、今日は安心しきってむしろ呼吸が落ち着いていく。目をゆっくりと閉じて、開いて。)   (2013/11/22 04:06:12)

白妙緑♀2年ごめんね…。つまらない事で、大事なもの、失くすところだった。…っていうより、知らないうちに失くしちゃうところだったのかな。(もう一度抱きしめる。その存在を確かめるように、何度も背中を、肩を、頭を撫でて。頬から肩、腕、最後に手をとって、立ち上がる。)コンビニ、行こう?今日は、なにマンを食べる?(つま先は扉のほうへと向けられていて。)   (2013/11/22 04:10:25)

黒川辰巳♂1年僕の方こそ…ごめんなさい…。 緑さんがいなくなったらって思ったら、すごく、怖くなって…ここに来ちゃったんです…。(ゆっくりと、そっとなでられると、それだけで堪えていたものがまた溢れ出しそうになる。けれどもそれをやっとの思いでこらえなおして、彼女に引かれるようにして立ち上がると、体全体がほんのりとあたたかくなっているよう。) うん…。やっぱり、こしあんのやつかなあ… (きゅっと彼女の手を握ると、確かに2人がここにいることを実感する。この手を離さなければ、絶対になくなったりなんかしない。心なしか白んできた東の空を背にして、冬にも似た寒さの中を暖かに包まれて2人、並んで歩いていく…。)    (2013/11/22 04:18:19)

黒川辰巳♂1年【という感じで、そろそろ締めにしたいと思います。長い時間お付き合いいただきありがとうございました!】   (2013/11/22 04:22:45)

白妙緑♀2年離れる事はあってもいなくならないし。離れる事も極力避ける方向で努力する。(取っていた手、指を回して力強く握る。)粒餡!絶対粒餡!(その声を最後に、図書館をあとに。)   (2013/11/22 04:23:16)

白妙緑♀2年【すいません!ちょっととか言って全然ちょっとじゃなかったです!こちらこそ、お付き合いありがとうございました!】   (2013/11/22 04:23:49)

黒川辰巳♂1年【いえいえ!では、お見送りしますので、どうぞおやすみなさいませw】   (2013/11/22 04:24:16)

白妙緑♀2年【ありがとうございます(笑) では、また遊びましょう!おやすみなさいー(?)】   (2013/11/22 04:24:50)

おしらせ白妙緑♀2年さんが退室しました。  (2013/11/22 04:24:59)

おしらせ黒川辰巳♂1年さんが退室しました。  (2013/11/22 04:25:08)

おしらせ前橋悠♂1年さんが入室しました♪  (2013/11/23 00:10:20)

前橋悠♂1年あー……、あー…。(何の事は無い、ただ単に風邪を引いてしまっているだけだ。 いつもの教室のメンバーに心配は掛けたくなく、放課後の自主勉強も何とかこなしている。しかし、突然やって来た風邪の悪寒は徐々に体力を奪って行く) んー…帰りたいけど、立ちたくない…(机に突っ伏し、体力回復の象徴である眠りがやって来るのを待つ)   (2013/11/23 00:12:45)

前橋悠♂1年あっ…眠気…すぅ…(誰もいない図書館で、深い眠りにつく。このまま誰も起こさなければ、それこそ風邪悪化の兆しになるだろう…なんて事は考えずに、今はグッスリ眠ろうとまどろみに落ちて行く)   (2013/11/23 00:18:34)

前橋悠♂1年んん…おしるこ…(訳の分からない寝言を挟みながら心地よさげに眠っている。ゆったりとした図書館の机と椅子は、身体の小さい一年生の睡眠を助け、深い眠りに誘う)   (2013/11/23 00:25:12)

前橋悠♂1年【どなたでもお気軽にどうぞー】   (2013/11/23 00:34:33)

前橋悠♂1年んん…っ?あれ、寝ちゃってた…(眠い目をこすると、身体のだるさは少し消えており改めて睡眠の素晴らしさを実感する) よしっ、調子も良くなって来たし勉強再開っと!(地学の参考書を広げ、予習復習を兼ねてノートを取る)   (2013/11/23 00:45:07)

おしらせ前橋悠♂1年さんが退室しました。  (2013/11/23 01:02:40)

おしらせ鷹村守♂高1さんが入室しました♪  (2013/11/23 14:34:25)

鷹村守♂高1【一時待機】   (2013/11/23 14:34:46)

おしらせ鷹村守♂高1さんが退室しました。  (2013/11/23 14:38:52)

おしらせ鷹村守♂高1さんが入室しました♪  (2013/11/23 15:26:37)

おしらせ藍田マア♀2年さんが入室しました♪  (2013/11/23 15:32:38)

藍田マア♀2年【こんにちはー!】   (2013/11/23 15:32:52)

鷹村守♂高1【こんちです。】   (2013/11/23 15:33:02)

鷹村守♂高1【よろしくです。】   (2013/11/23 15:33:26)

藍田マア♀2年【お相手、いいですか?】   (2013/11/23 15:33:28)

藍田マア♀2年【お願いします】   (2013/11/23 15:33:39)

鷹村守♂高1【お願いします。礼。】   (2013/11/23 15:33:56)

鷹村守♂高1【藍田さんのスカートを覗くってのはいい?】   (2013/11/23 15:34:43)

藍田マア♀2年【あ、全然いいですよー】   (2013/11/23 15:34:53)

鷹村守♂高1【よっしゃ!、】   (2013/11/23 15:35:12)

藍田マア♀2年【どーぞどーぞw】   (2013/11/23 15:35:34)

鷹村守♂高1今日の外は温そうだけんど、ここはもっと温いよな。本でも探すか?誰かいないかな?   (2013/11/23 15:37:00)

藍田マア♀2年(暖かい日向の席で、読みかけの本を机においたまま眠っていて)   (2013/11/23 15:37:51)

鷹村守♂高1今日もラッキーなことないかなっと。おーーーー。誰でしょうかね?眠ってるのかな?(机で寝てる人陰を見つける。)   (2013/11/23 15:40:02)

鷹村守♂高1(小さい声で)もしもし。こんなところで寝てると風邪ひきますよ。寝てますか?   (2013/11/23 15:41:38)

藍田マア♀2年んぅ……(人の気配がして起きる)…あれ、いつの間に寝てたんだろ……(大きなあくびをふぁーっとして)…あ、こんにちは(眠たそうな顔でニコニコ笑って挨拶をきて)   (2013/11/23 15:41:51)

鷹村守♂高1おお、起きちゃった。(ちくしょう(小梅太夫風に)が、ここは気分を変えてと・・・)こんちは。寝てましたよね。   (2013/11/23 15:43:29)

藍田マア♀2年はい…ここあったかくって、いつの間にか……(恥ずかしくて視線をそらし、頭をかきながら言い)   (2013/11/23 15:45:11)

鷹村守♂高1あの。本をさがしてるんでしゅが、貴女ここの委員さんじゃないの?   (2013/11/23 15:45:21)

藍田マア♀2年いえ、私は図書委員じゃないんです…ごめんなさい(申し訳なさそうな顔をして)あ、でも良ければ一緒に探しますよ!   (2013/11/23 15:46:18)

鷹村守♂高1違いましたか。それはごめんなさい。一緒にさがしてくれるんですか?ラッキー。(申し訳なさそうに謝りながら、ちょっち希望の光を見いだす。)   (2013/11/23 15:48:37)

藍田マア♀2年はい!…で、どんな本を探してるんですか?(読みかけの本をパタンと閉じ、近くの本棚にいれて)   (2013/11/23 15:49:21)

鷹村守♂高1あの、(急にモジモジしながら、メモを取り出し、見せる。「吉原花魁」の表題が書かれてある。)この本ってありますか?   (2013/11/23 15:51:02)

藍田マア♀2年あー…さっき何処かで見た気がします!確か、この辺だったような……(前かがみになって、本を探し始め)   (2013/11/23 15:52:22)

鷹村守♂高1ありますか?よかった。高いところにあるのかなって心配してたんだ。(前かがみになって探している横にたち、胸もから下着をみえないか。チラ見している。)   (2013/11/23 15:55:02)

藍田マア♀2年あれー、何処だったっけー…?(更に前かがみになると、横から見ると下着が見えるようになってしまい)   (2013/11/23 15:56:43)

鷹村守♂高1どこっすかね?(もうちょっと、前かがみににならないかな?胸が・・・見えそうで見えん。)   (2013/11/23 15:57:48)

藍田マア♀2年…何処いっちゃったんだろ……(ボソボソと呟きながら、また更に前かがみになって)   (2013/11/23 15:58:50)

鷹村守♂高1うん?やった、見えた。(声を上げてしまう。本棚に向かずに藍田の胸を横から凝視している。)   (2013/11/23 16:00:36)

藍田マア♀2年え、どうかしましたか?(胸が見えているとも知らずに、そのままの体勢で鷹村さんを見て)   (2013/11/23 16:01:27)

2013年11月15日 22時10分 ~ 2013年11月23日 16時01分 の過去ログ
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