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「吸血鬼の城」の過去ログ

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2013年10月25日 23時03分 ~ 2013年11月23日 23時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アリシア♀【吸】ン~…暇ね~…こういう散歩もいいけど…もう少し…ン?(相変わらずに、適当にお城の庭の周辺を散歩していたが急に嫌な予感が来て、周りを見回していると、もうスピードで襲ってくるものを見つけて)キャ!!(反応も遅れるのもあって、紙一重でよけて)危ないわね!急に何をするのよ!!(こっちにやってきて者を見ると、どうも人間ではない、従者でも吸血鬼を襲ったりはしないとなると吸血鬼しかいなく)まさか、同族に襲われるとは思わなかったわ…私が何かしたかしら?   (2013/10/25 23:03:43)

フィアラ♀【吸】あら、避けられちゃった(それほどがっかりした様子を見せない、ほんの小手調べ程度だったのだ。そのまま飛んでいった剣を呼び寄せるとそれはすっぽりと手の中に収まった。月の光を反射して冷たい輝きを放っている)こんばんわ、月がこんなに綺麗な夜だもの…ほら、こういう夜は血と臓物で彩ってあげるのがいいのかなって(にこっと柔らかい微笑を浮かべて物騒なことを言う。ふわっアリシアの前にその全身を現した)力のない人間よりも、力あるものの血の方がお月様も喜んでくれそうじゃない?だから、ね(その瞳に浮かぶのは面白いものを発見したという子供じみた光)   (2013/10/25 23:08:44)

アリシア♀【吸】剣を投げつけて、本人は居ない…これは悪趣味ね…(剣が動き、主の元へと帰っていくのを睨み付けるように見て)えぇ、確かに、綺麗な月ね、えぇ、それは貴女の血と臓物で彩ってあげようかしら?(そういって、同族の少女をにらみつけて)えぇ、人間のよりも力のある、あなたの血を欲しいって聞こえているわ(睨み付けている目を笑顔に変えて、静かに両手を前に出して構える姿勢をして、次にやってくる攻撃に備えて)じゃあさっさとお月様に捧げもの上げないと、つまらないって呟いて引っ込んで私たちの天敵がやってくるかもしれないわよ?(片手を動かして、クイクイとして)   (2013/10/25 23:19:53)

フィアラ♀【吸】悪趣味?くすっ、違うわ…今ので死んでいたらお月様もがっかりしちゃうかと思って…だから、ちょっと味見しただけ(いきなり襲い掛かられて相手はすっかりお冠のようだ、怒気の含まれた言葉を投げかけられても少女はしれっとした顔で。これはなかなか楽しめそうかなと内心喜んでいたりする)貴女の提案も魅力的ではあるけれど、贄になるのはちょっとね。今宵のお月様はちょっと残酷よ?それこそてんてきなんかよりも、ね?(挑発されればそれはダンスの相手に手を差し伸べられたようなもの、なら乗らぬ道理はない。ドレスからほっそりとした足を覗かせながら跳躍すると、相手の右肩へと突きを打ち込もうと剣を振るう)   (2013/10/25 23:26:49)

アリシア♀【吸】仮に、あれを食らっても、死なないでしょ、じゃあ今度は私のほうが味見をさせていただきましょうか、(微笑んでいる顔が口に元がニヤリと笑いながら)そうかしら?ただ、あなた同様に贄を望んでいるんじゃないの?まぁ、捧げればどうにか、解る事…(こんどは、剣の主が跳躍して、こっちにやってきて、ドレス内手を入れて、隠していた、ナイフを取り出すと、剣を受け止めて、)貴女が剣を持っていて、私が剣を持っていないのは卑怯でしょ?(受け止めた状態で空いている片手で相手の首を掴もうとして)   (2013/10/25 23:36:49)

フィアラ♀【吸】まぁ死なないけど、人間なら死んじゃうかな?どちらにせよ貴女は無傷で過ごしたみたいだし、いいお味かも?(味見はご遠慮くださいと口元に手を持っていってくすっと笑みを浮かべて、自分はやったのに割とわがままかも)私なんかよりも貴女の方が贄に向いてそう。綺麗な血の色をしてそうだし臓物も柔らかそう…きっと捧げればお月様もお気に召してくださるわよ?(無手だと思われた相手の手にはいつの間にかナイフが握られていた、こちらの攻撃をそれで受けて見せる辺り細身の身体の割りに力はありそうだ。白く細い首にアリシアの指が食い込み少女の唇から、かはっと息の漏れる声が聞こえた)くふ、なかなか情熱、的じゃない?んっ…でも、ふふっ(首を掴まれて動けないが、それほどまでに近い距離なら…。くるんと手の中で剣を回すとアリシアの腹部へと突き刺そうとした)   (2013/10/25 23:45:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/10/25 23:57:13)

おしらせアリシア♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/10/25 23:57:21)

アリシア♀【吸】【ごめんなさい、20分のことを忘れて、再度、書き直してです】   (2013/10/25 23:57:47)

フィアラ♀【吸】【気にしないで下さいな】   (2013/10/25 23:58:04)

アリシア♀【吸】いい味なのかしら?、けど、ご遠慮しなくてもいいのよ?やられたらやり返す、人間の世界でも有名な言葉があるんだし、倍返しでやり返してあげる(そういって殺意のある笑顔でいって)フフ、そんなことはないわよ、私よりも、あなたのほうが個性的だし、それに、血や臓物も美味しそうじゃない(本当は線東京と言いたかったがそれでも、いうのはやめて、他の言葉を選んで)そうでしょう?けど、あなたのほうが情熱的よ、、その声ゾクゾクするんだもの…グッ(そう言いながら、強めている首を掴んでいる手を強めていったが途中で腹部が熱くなって、下を見ると、剣がいつの間にか腹部に刺さっていてナイフで受け止めていた剣が無くなっていて剣術は少しは使えても、ほとんど素人に近い状態で)くっこの!!(剣が刺さったまま傷口が多少広がっても片足を上げて、そのままフィアラさんの腹部にけりあげようとして)【ありがとうございます~】   (2013/10/26 00:06:11)

フィアラ♀【吸】【すいません、本当はもっと続けたいんですけど親に呼ばれちゃった。続きは次回でも大丈夫です?】   (2013/10/26 00:08:13)

アリシア♀【吸】【はい、大丈夫ですよーへた文で亀レスでよろしければ此方こそ、お願いします、】   (2013/10/26 00:09:37)

フィアラ♀【吸】【すいません、なんか怒り出したので言ってきます】   (2013/10/26 00:09:52)

おしらせフィアラ♀【吸】さんが退室しました。  (2013/10/26 00:10:00)

アリシア♀【吸】【いってらしゃいませーお時間をとってしまい、申し訳ありませんでした、では、此方も失礼します】   (2013/10/26 00:10:39)

おしらせアリシア♀【吸】さんが退室しました。  (2013/10/26 00:10:43)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/10/27 21:22:32)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お相手様を募集しつつ待機させて頂きます】   (2013/10/27 21:22:49)

ルーンベル♂【吸】(日の落ちた頃に、もぞもぞと毛布の中で動き出し) ――くぁぁっ、ん (大きな欠伸を1つ。ヨロヨロと自室のベッドから起き上がれば、一切の整理が行き届いていないクローゼットの扉を開ける。クシャクシャに丸めて詰められた服や、ハンガーにかけてあってもヨレヨレの上着、そんなものに紛れて放られた櫛を取り出せば) 鏡に写らねぇのは、不便だな…… (ぼやきながら、手探りで寝癖を探してはとかしていく。髪が長いと、こういう時は手間が多い。ふと、クローゼットに詰め込まれたガラクタの中に紛れた、ひび割れた写真立てに視線を向けて) おはよう――(写真の中の彼女に挨拶をする)   (2013/10/27 21:30:58)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/10/27 21:35:19)

チェル♀【吸】【お久しぶりです-。お邪魔して構いません?】   (2013/10/27 21:35:42)

ルーンベル♂【吸】【お久しぶりです~。是非に是非にっ!】   (2013/10/27 21:38:37)

チェル♀【吸】【では、下のに合わせる感じで遊びに行きますね。少々お待ちをー】   (2013/10/27 21:39:08)

ルーンベル♂【吸】【はい――。少し、本日はルーンベルの過去に触れてみてもいいですか?】   (2013/10/27 21:39:38)

チェル♀【吸】【大歓迎ですよー】   (2013/10/27 21:41:39)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。ちょっと、「え?」と思うようなものかもしれませんがご容赦下さいませ。では、ロルにて宜しくお願いします】   (2013/10/27 21:44:25)

チェル♀【吸】(吸血鬼となって数えるのも飽きるほどの年月が流れた。が…やはり晩秋の夜は長いし、寒いとも思ってしまう。城での部屋は広々としているから、余計に寒さを感じてしまい、ジャケットをワンピースに羽織れば、恋人である彼の部屋を訪ねることにして)―――ルーンベル、いる?(軽くドアをノック。外から声をかけて)   (2013/10/27 21:44:36)

ルーンベル♂【吸】――……(写真の向こう側ではにかみながらピースをする女性。目を細めながら、昔を思い出すようにしていて。写真立てごと写真を手に持てば) 俺は、どんな感情を抱いてたんだろう? (なんて、1人でぼそっと呟いた。もしかして……、とそこまで考えて思考は中断される。扉の向こうから聞こえる声は、恋人のもので) チェ、――ル。ああ、いるぜ (ぼんやりと考え込んでいるところに声をかけられて驚いたのか、声が裏返ってしまった。慌てて写真を後ろ手に隠しながら、チェルに自身の存在と入室の許可を出して)   (2013/10/27 21:52:08)

チェル♀【吸】どうか、した?(返事の声がおかしかったから、しばらく待ってからドアを開く。知られたくない物を隠す為の空き時間を作った…とは敢えて言わず、ドアを開いて中へと入る。雑然とした室内に、相変わらずと小さく笑って)なんだか、今日は寒くて…一緒にいたいなって、思ったんだ…けど(吸血鬼が寒いというのはおかしい。とっくに外気など無関係な身体になっているのは自分でも解っていたが、寒く感じるという感覚は、元人間らしく根強く残っていて)   (2013/10/27 21:56:56)

ルーンベル♂【吸】(返事をしても直ぐには部屋へと入ってこない恋人の態度。あまり相手の心境なんて考えない自分でも、チェルが後ろ手に持っているものを隠す時間を作ってくれたのではと考える) ありがとう。(それに甘えて、写真をクローゼットに戻そうかとも考えたが止めておいた。いつまでも、隠して不誠実にしているのは気が引けるし、と短く礼を呟けば、写真をテーブルの上に置いて) なんだよ、これでも少しは片付けたんだぞ? (扉の向こうから小柄な彼女が入ってくれば、自室を見て笑っている黒髪を撫でて) ん。俺も、今晩はチェルと一緒にいたい。(扉が開いたまま、廊下から丸見えだというのに、そのままチェルの頭を胸に押し付けるかたちで、思い切り抱き締めて)   (2013/10/27 22:05:26)

チェル♀【吸】ん…本が減った、気はする…ね(ざっと見ての感想を素直に伝える。宝石類も床に散らばっていないだけ、出逢った当初より片付いていると言えるか。抱き寄せる腕に素直にすり寄りつつも、ドアは閉めようと後ろ手を伸ばして)秋、から…冬は、夜が長いから、好き…なんだけど、ね(しかし、寒さはやはり大敵だ。戦闘中ならともかく、暇な時間を過ごすには、向いていないだろう。ふとテーブルへと視線を向ければ、誰かの写真を目に留めて)   (2013/10/27 22:09:40)

ルーンベル♂【吸】(パタンと、小さな音を立てて扉が閉じる。小さな体躯を優しく、しかし離れられないように強く抱き締めて。ドキドキと鼓動が早くなる。会えば必ず抱き合って、もっと深いことまでしているのに、それでも慣れずに緊張してしまうのは――) 好きだから、なんだよな。 (そう、きっと自分はチェルが大好きだから鼓動が高鳴るのだろう。深呼吸をして) チェル、大切な話があるんだけど……いいか? (彼女の視線の先、そこには綺麗な女性が1人、何か見えないものと肩を組む形で写真に写っており、それを持ち上げればチェルへと差し出す) 前に、俺は親に捨てられたって話をしたけど、捨てられた俺を拾ったのが、この人……××って名前なんだ。(写真に写ることから、××が人間なのは伝わるだろう。また、隣で写真に写らない人物が誰なのかも)   (2013/10/27 22:18:53)

チェル♀【吸】?(独り言のように好きだからと、そう呟く様子に疑問符を頭に浮かべ首を傾げたが、心臓に近い位置にある耳が、彼の鼓動の早さを聞き取れば、納得したように頭を胸へとすり寄せて)ん…いいよ?ルーンベル(改まった言葉に軽く頷き写真を見る。見えないが、何かに支えられているような手の位置と、彼女の名前に大体の事情を把握して)そっか…人間、だったんだね。その人…   (2013/10/27 22:22:17)

ルーンベル♂【吸】ああ(人間だったんだ、という言葉には肯定の言葉を短く述べて) 俺が、今の体に成長するまで面倒を見てくれた。感謝もしてる。(懐かしそうに、過去を思い出すように一言一言を発言していき) 今はもう、死んじまったけど (そして、最後に一番思い出したくないことを言葉にする。そう、××はもういない) それでさ、チェル。本当にごめん――!! (親に捨てられ、人間に面倒を見て貰っていた。そこまで自分の過去を語れば、いきなり頭を下げる。プライドも何も関係ない、ただ、申し訳ないと思ったから) 俺の中で、やっぱり××って奴の存在は大きい……特別な感情も抱いてるみたいだ。その感情が何なのかは分からないけど、もし、もしもこれがチェルに抱いてるのと同じ――恋って感情なら…………(そこで、言葉が詰まってしまった。もし、××にも恋という気持ちを自分が抱いているのであれば、それはチェルに向ける恋よりも強い。死んだ人間に恋わずらいをしているのだ。その不誠実を詫びる言葉を、喉からしぼり出せばいいのに、それが出てこない。) 許して、くれ   (2013/10/27 22:33:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チェル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/10/27 22:42:56)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/10/27 22:43:38)

チェル♀【吸】そっか……人間は、寿命短い、もんね(80年も生きれば長生きという部類。種が違うとはいえ、自分より先に成長し、老いていく様子を間近で見るのは辛いだろう。死んだとの言葉には、軽く頭を撫でようと手を伸ばして)―――んー…(そして考える。別に恋人がいることに不満は無い。複数の女を囲うのは男の甲斐性だとも思うけれど、その人が一番と明言されれば、流石に複雑な心境になるわけで)……でも、今はいないし……ゆっくり、私の割合を、増やせばいいよ、ね…時間は、あるんだから(死んだ人と勝負するわけにも行かず、だったら、未来に期待しようと前向きな答えを返して)   (2013/10/27 22:43:49)

ルーンベル♂【吸】ごめん。ごめん(前髪で表情を隠して、ひたすらに謝り続ける。今は、確かに目の前の少女吸血鬼のことを愛している。××に抱いている感情が愛だという確証もない。しかし、本命であるチェルに隠して、別に想う人がいるという不誠実を続けたくはなかった) ――っ!? (金色の髪を撫でるようにしてくれる、小さな手のひらには一瞬怯えたように) 幻滅、しないのか? (これから割合を増やしていく、その言葉はこれからも関係を続けてくれるというもので。チェルへの愛から、失恋覚悟で事実を打ち明けたが、予想外の返事に目を見開いて)   (2013/10/27 22:53:30)

チェル♀【吸】だって、親が大事なのは…普通、でしょ?私だって、忘れたこと…ないもの(両親は共働きで、兄弟はいない。ごく普通の家庭だった。両親の顔はもう、思い出せないほど薄い記憶だったけど、料理をしたり、日常の一風景を不意に思い出す事はあり)それに、ね…恋人じゃないけど、私にだって…大事な友達は、いる…よ?その人は死んでるけど、時々…子孫を見に行ったり、お墓参りとかもするし…お仕事、一緒にしたりとかも…だから、気にしないっていうか…(大事とおもう人が複数いる事に疑問は感じないし、なによりも、悪いと思うから謝っていることは解っている。彼から別れを切り出さない限りは、一緒にいようと思っていて)   (2013/10/27 23:02:42)

ルーンベル♂【吸】【うわ、ごめんなさい! 少し背後が慌ただしくなってきてしまいました(汗) 中断させて頂いても構わないでしょうか?】   (2013/10/27 23:08:27)

チェル♀【吸】【っとと。おkですよ。また機会があれば続きをお願いしますー】   (2013/10/27 23:10:54)

ルーンベル♂【吸】【はい、こちらこそです。本日は自分語りばかりのロルになってしまい、ましてやとんでもないカミングアウトをしてしまい申し訳ありませんでした。それでは、失礼させて頂きます】   (2013/10/27 23:12:32)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/10/27 23:12:40)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/10/27 23:13:20)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/10/29 20:30:42)

メルエム♀【従】【御邪魔させていただけたらと思います】   (2013/10/29 20:30:58)

メルエム♀【従】さてっと… 当分この部屋には帰ってこれないな(自分の主である部屋からでる灰色の従者、土埃やら細かな瓦礫の破片が体の周りに付着している。それをパンパンと払いながらどうしてこうなったかを再び思いだす)   ―――1時間前―――   やっぱり、君のベッドはふかふかで気持ちいい…    ッム ゴッ、ゴキブリッィィィィィ!!!!? (いつものようにふかふかの君のベッドの上でゴロゴロと寝がえりをうっていると壁の隅の方で黒光りするGが見えた、嫌、眼が合ったっといったほうがいいかもしれない。見つめ合って数秒後、Gはこっちに突撃してこようと離陸態勢に入り翼を大きく広げようとしていた)   (2013/10/29 20:40:02)

メルエム♀【従】(しかし、)   (2013/10/29 20:44:43)

メルエム♀【従】【誤字修正】   (2013/10/29 20:45:02)

メルエム♀【従】(しかし、それよりも早く彼女の腕がベッドを高々と持ち上げ壁際にいるGに向かって力の限り放り投げた。結果、Gはそのベッドに押し潰される結果となったが、ふわふわのベッドがボロボロのベッドへと変わり果て、その衝撃から壁には大きな大きな穴がぽっかりと開いてしまった)   ―――…… 君がGに襲われなくて良かった。あのまま野放しにしていたら、きっとその毒牙にかかっていただろう… うん、私はいいことをしたに違いない。 とりあえず、城内の遠くの方へいくとしようか… 君が帰ってくる前に    (2013/10/29 20:55:07)

メルエム♀【従】(『しかし、ここのとこハンターの来場者数が減ってきているような気がする…っというか、なかなか戦闘できなくて退屈だ。もっと逝きのいいハンターは、我こそはッ!!! という奴はこないものだろうか。いや待てよ、ハンターの方々もいきなり戦闘をしかけられて気が滅入ってるのではないだろうか… 城内には少なからずトラップもあるし、そこで怪我をして帰っていく者も少なくないかもしれない。ということは、疲れている。万全の状態ではないということだ、よっし、まずは彼らにあってもいきなり戦闘を仕掛けることはせずに御出迎えをして何か食べ物でもあげて体力を回復させてあげよう… そして殺りあえばいいじゃないか!!』 長い廊下を彼女は気分よさそうにスキップしながら進む) ~~♪♪ ~~♪ ~~~~♪♪   (2013/10/29 21:13:00)

メルエム♀【従】【今日はこれで失礼します】   (2013/10/29 22:00:54)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/10/29 22:00:57)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/3 19:20:29)

エリザベス♀【吸】【久しぶりに、過去ログを拝見させていただいたら、昔の名前と、今の名前が違っていたっていう…よくある名前だったなぁと思いながら、つけた名前が仇となったのでしょうかということで失礼しますー】   (2013/11/3 19:22:20)

エリザベス♀【吸】ん~…これは一体どうなって…(久しぶりに自分の部屋に帰ってくると、自分の部屋には、壁には、大きな穴が開いており、その先に、だいぶ前に、使っていた、ベットが、どうなったら、こうなるのだろうという、風に、倒れていてここで何か、大乱闘でもあったのかという風にさんさんしており、どう反応すればいいのかわからずに少し、苦笑いをしながら)あの従者…?(また罰が必要で、どのような罰にしようか、人間のように死なないのなら、いろいろな罰の方法を思いつくことができる、火刑、アイアン・メイデンなどなど、拷問のような罰を考えながら、重い足取りで、ボロボロのベットを起こそうとした瞬間、ボロボロと木の部分がもろくなっていたのだろう、木が木屑とかしてしまい、さらに落胆としたようで、無言で穴から出てきて、近くに置いてある、椅子に座って冷えている紅茶をカップの中に入れて、小さく音を立てての飲み込んで)はぁ…冷たい…あまりおいしくないなぁ…(そう一言言ってティーカップを持ち、部屋から出ていき、従者と紅茶を求めて彷徨い始めて)   (2013/11/3 19:37:15)

エリザベス♀【吸】(ろうそくのみで照らされている、薄暗い廊下の中を、中身の入っている状態で、ティーカップを勿体状態で彷徨いながら、)まぁ、今から食堂のほうに行って、紅茶を入れるわけだと…その間で会うわけないわよね…(そう少し冗談ぽく言いいながら、中身が落ちないように気を付けながら、歩いていき、少し経ち、一滴も紅茶をこぼさずに、食堂につくことができて、)さて…紅茶を入れるわけだけど…久しぶりだからどうやって入れればいいかわからないわね…(だいぶ前は一人で入れていたが、それでも大昔の前の話で今ではすっかり忘れてしまい、)確か、火をつけるときはこうして…(そういって薪を入れていき、火をつけるときは煙が出ないようにしながら、火をつけていき、今度はこうりゃを入れるときに悪戦苦闘中で…)   (2013/11/3 19:49:02)

エリザベス♀【吸】【きょうはしつれいしますねーあと下に続いてすいません汗】   (2013/11/3 20:15:20)

おしらせエリザベス♀【吸】さんが退室しました。  (2013/11/3 20:15:26)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/11/3 23:31:11)

メルエム♀【従】【御邪魔します。おぉ、エリザベスさん、こんなロルを拾って下さってありがとうございました】   (2013/11/3 23:32:15)

おしらせクルト(ハンター_さんが入室しました♪  (2013/11/3 23:34:33)

クルト(ハンター_あ、すみません、ミスりました   (2013/11/3 23:34:42)

おしらせクルト(ハンター_さんが退室しました。  (2013/11/3 23:34:46)

おしらせクルト♂(ハンター)さんが入室しました♪  (2013/11/3 23:35:39)

クルト♂(ハンター)【こんばんは】   (2013/11/3 23:35:53)

メルエム♀【従】【こんばんわ】   (2013/11/3 23:36:08)

クルト♂(ハンター)【下のメルエムさんにロルに書いてある、いきのいいハンターということで始めて宜しいでしょうか】   (2013/11/3 23:36:46)

メルエム♀【従】【あっ、どうぞどうぞ。私でよろしければ…? 】   (2013/11/3 23:37:15)

クルト♂(ハンター)【メルエムさんは従者と言えど、基本吸血鬼と同じでいいんですよね?】   (2013/11/3 23:38:01)

メルエム♀【従】【ハンターから従者にされてしまったので、そういうことになりますかね】   (2013/11/3 23:39:54)

メルエム♀【従】【先行ロルはどちらからにしますか?】   (2013/11/3 23:42:50)

クルト♂(ハンター)(街から遠く離れた、何もない闇の地の中に、ひっそりと黒々と佇む、1つの城。誰がどこから見ても、明らかに異質なものであり、通常の精神の持ち主なら、この不気味な建物から出来るだけ離れて一生を全うしたいと考えるだろう。・・・だが、どんな物好きか、そんな城の扉を押し開け、悪魔の巣へと入っていく男が1人。)ん…は、こりゃ雰囲気あるな…ま、俺に言わせりゃ見掛け倒しだろうがな。(今まで何体もの吸血鬼を葬ってきたハンター・クルト。毒々しい内装に気後れすることもなく、吸血鬼を求めてどんどんと中へ進んでいく)   (2013/11/3 23:44:25)

メルエム♀【従】~~~♪~~♪ (長い廊下をスキップしながら進む。先程、別の吸血鬼からもらったはちみつの飴を舌でコロコロと弄びながら表情はあまり変化はみられないものの、気分はかなり良いようだ) ―――ン? 誰か一人入ってきたか… よしっ、手筈通りにやれば大丈夫なはずだ (片腕でグッっとガッツポーズを作りながら先程、城内に侵入してきたであろう者が通るであろう廊下の壁に背中から持たれながら手のひらを額にあてがいかっこいいポーズ(メルエムの中で)を決めながら、ハンターを待つことにする。)  …ふふっ… 少し緊張してきたな。 飴は後、6個か… (ポケットの中に忍ばせている飴の残量を確認すると、まだかまだかと心を躍らせながら彼がこの廊下を通るのを待っている)   (2013/11/3 23:54:26)

クルト♂(ハンター)(いつ、物陰から襲われてもいいように、慎重に歩を進めていくクルト。自らも出来るだけ壁沿いに進み、敵からの奇襲の可能性を最小限におさめ…遮蔽物の無い、ひときわ長い廊下にさしかかったときには、一層気を引き締めて一気に駆け抜けようとしたのだが…)…!!?(しかし、そこに堂々と決めポーズで構えているボロコートの女。まるで、危機感のないその佇まいに、唖然とするクルト。想定外の出来事に一瞬戸惑うが、すぐに気を取り直して、戦闘態勢にはいる。)ははっ、まずは一匹目の獲物だ…!   (2013/11/4 00:03:41)

メルエム♀【従】(戦闘態勢に入っている彼に手で”待て”の合図をとりながら口を開く) よく来たなハンターよ、お前を待っていたぞ!! 我が名はメルエム――― おっと、言わなくていいぞ。素晴らしき名前すぎて言葉がでないのは分かる。 さて、よくぞここまでたどり着いたな(城内の軽く入口付近) まずはこの飴を”1個”だけくれてやろう(『決まったッ!!!!! ふふっ、我ながら初回にしてはかなりの上出来1200点くらいつけても過言ではないな』彼の前まで近づいて行き握りしめていた手のひらを開くとそこには6個の飴があった)   (2013/11/4 00:07:59)

クルト♂(ハンター)は、はあ!?(メルエムの、意味不明な自己紹介に、思わず口を開け、まじまじと見つめ返してしまうクルト。武器を構えている相手に対して、のんきに自己紹介とは、バカなのだろうか。さっきも変なポーズしていたし。しかも、聞いてもないのに、自らの名前を自画自賛し始めた。挙句に、警戒する様子もなく、飴を差し出してきた。トリックオアトリートのつもりだろうか。いや、それは一昨日だったはず。)…くくっ、あんた面白いな。いいよ、お前の討伐記念として、1つもらっといてやる(と、飴を無造作に1つ選んで取ろうとする)   (2013/11/4 00:15:30)

メルエム♀【従】ふむ…。 (相手が飴をとるのを確認すると残りをまたポケットの中に戻し自分もまた一つ飴を口に放り込んだ)  ――― 討伐か… まぁ、正確には吸血鬼ではないからそんな言葉を使ってほしくないが… (前に立つ赤眼のハンターは殺る気満々のようでその雰囲気が肌を通して伝わってくる。) さてっと、私は武器は使わないっというか、使っていた武器を失くしてしまったんだがな… だから、どっからでもかかってきていいぞ。 ほれほれ (特にこれといった構えはとることなく相手をくいくいと手招きしながら誘っている)    (2013/11/4 00:23:18)

クルト♂(ハンター)(流石に、相手から受け取った飴を敵前ですぐ舐めるのは気が引ける様子。茶色いそれをポケットにしまい、剣を構え直すと、余裕をみせるメルエムに苛立ち、斬りかかっていく)そらっ…!(いままで、何体をもの油断している吸血鬼を、一撃で切り伏せてきた。身体能力で勝る相手にカツには、なによりも最初の行動が重要になってくるのだ。クルトが素早く振り下ろした剣先は、あっという間にメルエムを捉えたか…に、見えた。)   (2013/11/4 00:28:16)

メルエム♀【従】馬鹿なッ!!? (『なんでこいつは飴を食べないんだ、普通もらったらすぐ食うだろうが!! あれか、はちみつ味が嫌いなのか、っというか飴が嫌いだったっていうことはないよな?貰っといてやるって言ってたし、じゃあ何あれ、挑発のつもりなのか』 勢いよく切り掛かって相手を見据え剣先の軌道をしっかりと眼で捉えながらも脳内ではメルエム脳内会議が繰り広げられている。 当たれば一撃で致命傷を与えることもできるかもしないそのひと振りを指先で摘むようにして受け止める)    (2013/11/4 00:37:46)

クルト♂(ハンター)...!?(渾身の斬撃が、小さい動作1つで受け止められてしまったことに、唖然とするクルト。どうやら、今回の敵は一筋縄ではいかないらしい。しかも、さっきまであんなに余裕を見せていた彼女の顔は、今は引き締まり、どうやら思考を張り巡らせている模様。これは、正直少しきつい戦いになるかもしれない、と感じながら、受け止められた剣を翻して逆側からの斬撃を放っていく)これでどうだっ…!   (2013/11/4 00:44:06)

メルエム♀【従】(『あれか… ちょっと疲れてからしか糖分は受け付けませんとかいう体質なのか、だとしたら一発ぐらいブチ込んだら、”っくそ、こうなったら喰うしかないか” ってなるんじゃないか… 私は天才か…』 受け止めていた剣が翻され軌道を変えて襲ってくる、それを身をよじり避けたが、完全には回避できなかったのか髪が数本地面に落ちた。そして、身をよじって攻撃を回避すると同時に拳に溜めをつくりそれを今、彼に向って放つ… 怪力自慢の彼女の攻撃は大理石を易々砕く威力を持つ)   (2013/11/4 00:54:31)

クルト♂(ハンター)(今度の斬撃は、メルエムを完全に捉えない間でも、少しかすったようだ。よし、行ける、とおもった刹那…その一瞬の油断を捉えて、メルエムの拳が伸びてきた。とっさの防御も、間に合わず、ほぼまともにボディに入ってしまうのを感じるとともに、自分の身体がガラガラと崩れるような感覚に陥る。)く...くはっ…はあっ…(息も絶え絶えに、なんとか立ち上がろうとするクルト。しかし、ダメージは大きく、膝をつくのが精一杯のようだ)   (2013/11/4 01:03:02)

メルエム♀【従】(先程、打ち放った拳が人の柔らかい肌をを捉えるのを感じ取る。これだけもろに入って苦しそうにしているし、そろそろ飴を食べるんじゃないかと膝をつくハンターの目の前で腕を組みながら二王立ちして待ってやることにする。) ―――… 随分と苦しそうだな、もう止めるか? なぁーに、私も命までは取りはしない。お前は良く戦ったよ、心配するなお前が弱いわけじゃない”私が強すぎるだけだ!!”  (『くぅぅぅぅぅぅッ、昨日読んだ漫画のセリフを今日言えるとは何てついてるんだ。決まったな、こいつもカッコいいと思ってるんだろうな。ふふっ、照れる』)   (2013/11/4 01:12:28)

クルト♂(ハンター)(苦痛で悶え苦しむ彼に、先ほどもらった飴のことなど、頭によぎるはずもなし。目の前で仁王立ちし、意味不明の台詞を吐き続ける彼女を前に、もはや自分の人間としての人生もここまでか、と観念するクルト。なんとか最後の起死回生を放とうと、彼女めがけて殴りかかるが、その身体はあまりにも弱く、途中でよろけて、彼女に倒れこんでしまう)…くそっ…焼くなり煮るなり…好きにしろ…っ!   (2013/11/4 01:22:38)

メルエム♀【従】やれやれ… (まだ、力が残っていたのか彼はまだ抵抗の意思を見せようと殴りかかってくるが、途中でバランスを崩し自分の方へと倒れ込んでくる体を受け止め、付近の壁のにもたれかかえさせ座らせる) ――… 煮るなり焼くなりか… あいにく私は人の肉を食べる趣味はないし、主と違って血を飲む趣味もない。 …そろそろ、飴でも食べたらどうだ? (座らせた相手の目線まで屈みこみ頭にポンと手を置く)   (2013/11/4 01:30:29)

クルト♂(ハンター)(また飴か…そう思いつつも、最早クルトに彼女に抵抗する術は無い。ここは、少しでも言うことを聞いて、ごきげんを取っといたほうがいいだろう。)は、わかったよ…(飴を取り出すと、包み紙を外し、黄色い物体を、恐る恐る口に入れる。なにか変化がないかと、緊張した顔持ちでゆっくりと、飴をなめる)   (2013/11/4 01:36:46)

メルエム♀【従】ようやく喰ったか、どうだ? 疲れが取れてまた殺れそうになってこないか… 私は甘い物を食べるとすぐに疲れが取れて連戦連勝できるような気分になるのだ。 ほれほれ、先程ブチ込んだ腹も治ったんじゃないか?   ―――ボンボンッ!!!  (この飴は普通のはちみつ味の飴であり、彼女のゆうような特効薬の効果は決してない。そして、飴を食べている彼の腹部を軽くこつこつとじゃれるように殴るが、それは彼女の力加減で彼からしてみれば、普通に殴られているように感じてしまうかもしれないっということをメルエムは全く考えていない様子である) ――まぁ、あれだ!! 怪我が治ったらまた来い、うんっ。   (2013/11/4 01:42:28)

クルト♂(ハンター)(口の中でとろける、甘い飴。特別な毒が仕込まれているかと思ったが、どうやら唯のアメのようだ。)くはぅっ…!(彼女が、無邪気にクルトの腹を殴るたび、思わず飴を吐き出しそうになってしまうクルト。なんとか口にとどめるが、まるで元気は出てこない。)くっ…見逃して、くれるのか?   (2013/11/4 01:54:14)

メルエム♀【従】私はこれ以上何もするつもりはない… 逃げたければ逃げろ、また来るか、もう来ないかは自分で決めたらいい。 私、個人としては来てほしいんだがなっ!! いい暇つぶしにもなる… (彼の元から立ちあがると、パンパンと誇りを払い大きく背伸びをする。欠伸をあげ口を開けると眠そうな目をつきをしながら彼に背を向ける) そういうことだ。飴を食べ終わったら早々に出ていくんだな、他の吸血鬼に襲われてたくないならな   (2013/11/4 02:02:08)

クルト♂(ハンター)は、助かった...!(そういうと、疲れきった身体を引きずりながら、出口に向かって移動していくクルト。正門前で、一瞬振り返る彼。)…この、また来るからな…!首を洗って待っていろ!(と、小物じみた捨て台詞とともに、城を後にするクルト。食らったダメージを、癒やし切るには時間がかかるだろう。だが、治った暁には、こんどこそ彼女を倒してみせる、と己に誓い、街を目指して歩き始める)   (2013/11/4 02:09:41)

メルエム♀【従】首か… そういえば、ここ数日首は洗っていなかったような気がするな… まさか臭っていたのか!? 風呂は嫌いなんだがなぁ~ 仕方がない。首を洗って待っていることとしようか(去り際に放たれた少年の言葉に耳を傾けつつゆらりぶらりと眠そうに左右に揺られながら廊下の先へ先へと歩を進める) …そろそろ君の機嫌も治っただろうか? いい土産話ができそうだな…   (2013/11/4 02:14:56)

クルト♂(ハンター)【どうもありがとうございました。また次の機会にリベンジということで】   (2013/11/4 02:15:33)

メルエム♀【従】【これで〆という形でよろしいでしょうか?そろそろ眠気のほうが限界にきてしまって】   (2013/11/4 02:15:34)

メルエム♀【従】【こちらこそ、ありがとうございました。また機会があれば宜しくお願いします】   (2013/11/4 02:16:03)

クルト♂(ハンター)【はい、またよろしくおねがいしますね。楽しかったです】   (2013/11/4 02:16:10)

メルエム♀【従】【それでは、お先に失礼します】   (2013/11/4 02:16:33)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/11/4 02:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クルト♂(ハンター)さんが自動退室しました。  (2013/11/4 02:36:27)

おしらせレイル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/5 21:43:50)

レイル♂【吸】【こんばんは、少し早いですがお邪魔します】   (2013/11/5 21:44:10)

おしらせセリナ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/11/5 21:46:10)

レイル♂【吸】【こんばんわー】   (2013/11/5 21:47:26)

セリナ♀【ハ】【こんばんわ】   (2013/11/5 21:47:37)

レイル♂【吸】【よろしくお願いします】   (2013/11/5 21:48:10)

セリナ♀【ハ】【お願いします】   (2013/11/5 21:48:49)

レイル♂【吸】(バタンっと部屋の大窓が開き無数の黒揚羽が部屋の中になだれ込む。そして扉から蝶の群れが出ればそこに佇む1人の男と二匹の猫だけが部屋の中に…)ふぅ、今夜も素敵な夜になったね、まだまだこれからだけど…ひとまず何か温かいものでも飲みたいな。君たちはミルクでいいね、僕はー…紅茶でもいれようか。さて、どこにしまったかな?こないだもらったハーブティーがあったはずなんだけど…?おっと、お客様だ。お迎えしないとね、、(部屋の扉がぎぃと開く、いつでもどうぞと言わんばかりに解放された。)   (2013/11/5 21:50:12)

セリナ♀【ハ】【すいません。電話落ち!すいません】   (2013/11/5 21:52:01)

おしらせセリナ♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/11/5 21:52:05)

レイル♂【吸】【お疲れ様でしたー】   (2013/11/5 21:52:16)

レイル♂【吸】…帰ってしまったようだね、久々の客人だったんだけど…レディはみんなお忙しいみたいだ。(ハーブティを持ちソファに腰掛ける、二匹の猫は湯気の出てるミルクをちびちびと飲んでいるようだ。いい加減寒いので扉を閉めておく、客人が来ればまた開け放つつもりで…)今夜はやけに冷えるね、君たち寒くはないかな?暖炉に火をつけようか、まだ11月の初めだとゆうのに。(マッチを擦り暖炉に火をつける、パチパチと火の粉を飛ばしながら部屋は炎の色で少しオレンジ色に染まる)   (2013/11/5 21:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/11/5 22:16:49)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/11/6 21:36:19)

セブン♀【ハ】――――、 ?? ――――――――、 (ふわり、と 夜風に乗って花の香が届いた気が、した。――――そうか、此処は庭園だったか、と見通しの利かない夜の闇の中でそう思う。ぴたりと鼻先にまで張り付く様に被せたこの覆面越しにでも花の香が届いてくるという事は よくは見えないけれど、きっと、綺麗に手入れが施されているのだろうか――――) ――――、 ――――、 ――――――――、 (夜空の下に居るというのに月明かりも星明かりもほとんど届いてくれない様。今の自分の目ではこの真っ暗な夜闇の中では茂った木々と、背の低い何かの植物と、それ等がぼぉっとぼやけたモノクロ調にしか見えないけれど もしも、それがはっきりと見えても、花の名前はよく知らないから この場に長居してもしょうがない、か――――)   (2013/11/6 21:41:38)

セブン♀【ハ】(さくり、と自分の足が土を踏む音が聞こえる。しんと静まり返ったこの夜の闇の中で何の気配も感じない。足早に此処から立ち去っても良かったかもしれないけれど―――― どうしても歩く度に、ふわり、と靡いてしまう丈の長い外套の裾と、大きく開いて作らせた袖の先が葉と花びらを落としてしまわないように せめて、今くらいは歩調を落として庭園を歩く。少なくとも視界が利くずっと向こうの先までは手入れされた花々が並んでいる様だから――――) ――――、 ?? ――――、 ――――、 ?? ―――――――――、 (花の色はよく分からない。ひらり、ふわりと飛んでいるのも――――あれは、蝶、か? 自分の行く先と、左右にも きっと後方でも飛んでいるかもしれない。葉にも花にも止まらないまま飛び続ける蝶をじっとよく見てはしてもやはりどんな色なのか分からない。それ等も、出来るなら、外套の裾と袖に当たらぬように歩いていきたいけれど――――)   (2013/11/6 21:51:04)

セブン♀【ハ】(まだ、花の香がする。夜目の利く先、見通せる先はまだ庭園が続いている様。陽も上がっていない内、こんな夜更けから花の香がするものなの、か――?? それに―――― 何故、こんな夜のこんな闇の中で 蝶が、飛び回っている――――??) ――――――――、 ――――――――、 (夜の中の闇の中ではその蝶がどんな蝶なのかもよく見えない。ふわり、ふわりと何でもなく飛び回っている一匹が自分の袖口と襟元に留まろうとすると小さく手で払う様にして追い払う、が―――― 数、が、多い気がする。花の通路もずっとずっと先まで続いている気がする。 ――――術に、掛かったか? とにかく、此処に長く留まらない方が良さそう、か――――)   (2013/11/6 22:08:07)

おしらせセブン♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/11/6 22:20:49)

おしらせロイ♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/11 21:23:46)

ロイ♂【吸】【こんばんわー、お邪魔します。】   (2013/11/11 21:24:01)

ロイ♂【吸】(月明かりだけが差し込む一室。そこからは啜り泣く声と贖罪の言葉だけが部屋中を満たしていた。)だから…僕には近づくなと言っただろう?僕には君はか弱すぎるんだ、吸血鬼とヒトは距離をとらなきゃダメなんだと言ってたろ?だから…僕は君を手に掛けてしまったじゃないか…綺麗な花を摘み取れずにはいられないんだ…ほんとに…ごめんよ。(部屋の暖炉に火が灯り、中が見渡せるほどの明るさになっただろうか、そこには男が血の気のない女を抱きかかえ少しばかり伸びすぎた髪が女の顔にかかっている。フランス人形のような女の死体を抱え、目から涙がこぼれる。彼女を抱きかかえ暖炉の前へ、少し炎を眺めソレを暖炉の中へ投げ込む。陶器が燃えるように彼女を炎が多い一際強い炎が燃え上がった。)   (2013/11/11 21:39:52)

ロイ♂【吸】さようなら、美しいお人形。僕はあれ程警告したのにね、目の前の欲望に勝てないのが人間の弱さか…儚いくせに大切にしない愚かな人間。そんなやつらの血をすする僕らも愚かかな。君に一輪の薔薇を贈るよ、どうか安らかに。(男の目は冷めきっていた、日常の様に、これが当たり前と言う様に。花瓶に咲いてた白い薔薇を投げ込んでやる。心には何も残らない一夜の出来事だったがそれくらいはしてやろうかと思うのは少し紳士的な部分だろうか。きっと流れた涙は意味を持たずに流れ落ちた水分なのだろう。   (2013/11/11 21:40:01)

ロイ♂【吸】ちょっとそこの…ベットのシーツを変えといてくれ。汚れがついてるかもしれないからね、頼んだよ(通り過ぎる従者を呼び止め仕事を言いつける。彼のベットはこれで何度目のシーツ交換なのだろうと、感情のある従者なら思うかもしれない。毎日、いや、一日に数回ベットシーツを変える時だってある。余程の潔癖なのだろうか、きっと今晩も変えることになるだろうシーツを真新しい物に変えておく)そろそろベットごと変えてもいいかな、飽きてきたし…新しいものがいい、なんでもね。あ、あとそうだ、暖炉も掃除しておいてくれ。そろそろ骨だけになってるだろうから、骨?ぁー、そうだね好きにしていいよ。必要ない(先程までの贖罪と涙は遥か彼方に消え失せ今は次の人形を欲しがる幼子のよう。)   (2013/11/11 21:47:08)

ロイ♂【吸】【お相手様募集です、少し待機…】   (2013/11/11 21:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロイ♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/11/11 22:12:34)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/11/12 20:29:00)

メルエム♀【従】【しばしの間失礼します】   (2013/11/12 20:29:15)

メルエム♀【従】8286ッ ―――9235! ――――10000っと!! ふぅ、いい汗かいた後はやっぱりアレに限るな。さて、君は買ってくれているだろうか。(トレーニングでかいた汗をタオルでぬぐい、鼻歌をならしながら上機嫌で貯蔵庫に足を運ぶ) 空にそびえる金色の城♪ スーパークリーム、シュウクリームゥ~~~♪  シュシュシュクリーム~♪ シュウクリーム~~♪ (今日もない… 冷蔵庫の中には今日もアレが入っていない。いくら私が掃除をさぼりぎみだからといってあまりにも酷い仕打ちだ。眼からあふれ出る悔し涙をぬぐいながらある決心をする) ぐすっ… うぅ、 ぐすっ… おぇぇぇぇぇぇ  ようし!! こうなったら反抗期だ!!! (両手をコートにつっこみながら自分なりに悪ぶってみたりしている)   (2013/11/12 20:31:23)

メルエム♀【従】【そろそろお暇します。ありがとうございました】   (2013/11/12 21:12:57)

おしらせメルエム♀【従】さんが退室しました。  (2013/11/12 21:13:02)

おしらせセブン♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/11/12 22:13:01)

セブン♀【ハ】(屋根の上を吹き抜けていく夜風が冷たくなってきた、気がする。肌に感じるそれが耐えられない程でもないけれど、これがもう少し強く吹いてくるようになったら身体を持っていかれるかもしれない―――― 高い高い尖塔の一つの屋根の上 足場がよくない其処からちらりと視線を下へと向ける。ばさばさと音を立てて激しく靡き続ける外套の裾の向こうに見えるのは、どの窓からも何の灯りも漏れ出していない一角―――― まだ距離はある此処から、向こう、窓辺のテラスの方へと足を向けると傾きかけた足場から とん、ッ、と、一足 三歩か、四歩駆けて――――跳んで)  ――――、  ―――――――― ! (両腕の袖の下に仕込んだワイヤーの、その内の片方だけでおそらくは充分。自分の身体がまだ宙にある内に、狙いをつけて、腕を向けて、袖の下から ひゅんッ、と 跳んだ勢いとワイヤーを絡ませた勢いで数度だけ振り子の様に自分の身体を揺らしてから―――― とん とん とん と、テラス下部の壁を蹴って、其処まで上るのに三十秒も必要としない。)   (2013/11/12 22:20:54)

セブン♀【ハ】(窓の向こうには何の色かよく見えないカーテンが閉じられている様。矢張り、灯りは無い。何かの声か、気配は―――― 硝子越しだとおそらくは、無い。びゅう、と強くなってきた夜風の中に居続けるのもそれだけで体力を奪われてしまうから―――― 窓に鍵があるのかどうかは分からないけれど、その窓硝子に手を掛けて) ―――― ?? ――――、 ―――――――― ! (きい、という小さな音。続けてばさばさとカーテンが大きく揺れてしまう音。窓はあっさりと開いてしまった。吹いてくる夜風がカーテンを強く叩いてけたたましい程に音を立ててしまうから こうも大きな音を立て続けてしまうのもよくはない。この部屋に入ってしまうのも一瞬躊躇ってしまっていたけれど、ふわり、と夜風に紛れて真っ暗な部屋の中に忍び込ませてもらうとしよう――――)   (2013/11/12 22:26:50)

おしらせセブン♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/11/12 22:44:49)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/17 22:32:55)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは、久しぶりにこちらで待機します】   (2013/11/17 22:33:12)

ルーンベル♂【吸】やれやれ (ベッドに横になりながら、窓の外を眺めて溜め息を1つ。まだ夜は長そうだ) いい加減、暇な毎日にうんざりだよ(永遠が寿命の吸血鬼。暇つぶしも当に遊びきり、何も用事のない夜は退屈で仕方ない。) 早く、今日が終わんねえかな……(そう呟きながら、明日こそはと瞳を閉じて)   (2013/11/17 22:35:54)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/11/17 22:48:12)

おしらせ夜桜♀【従】さんが入室しました♪  (2013/11/18 21:43:46)

夜桜♀【従】【こんばんは、暫し待機させて頂きます、何方でもどうぞ~。】   (2013/11/18 21:44:22)

夜桜♀【従】(今夜も月が綺麗。窓から空を覗き、天気を確認した。多少曇りではあるが、特に影響を及ぼすものでは無いだろう。くるりと踵を返し、廊下を歩き始めた。薄暗い廊下には、人影がない。と言っても、自らが仕える方達は吸血鬼、何時、彼らが現れるか解らないのだから。気を抜くわけにはいかない。今宵もぴしりと気を引き締め、業務を熟そうとしていた。)   (2013/11/18 21:49:24)

おしらせジェラルド♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/18 21:53:25)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/18 21:53:40)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。っと、ジェラルドさん、同時入室になってしまいましたね。】   (2013/11/18 21:54:34)

夜桜♀【従】【こんばんはー、お二方。】   (2013/11/18 21:55:35)

ジェラルド♂【吸】…(土を敷き詰めた棺桶の中から、無言で起き上がると指先で髪を整える。成長のない不死者であるからこそ、目覚めるたびにまとまりがなくなる己の髪に内心苦笑いしていた)短く切ったら、また生えてくるという保証があるわけでなし…(などと呟きながらとりあえず普段の服に着替えてホールへと足を運ぶ)   (2013/11/18 21:55:37)

ジェラルド♂【吸】【こんばんは。よろしくお願いします*   (2013/11/18 21:55:46)

ルーンベル♂【吸】【こちらこそ宜しくです。ん~……取り敢えず、自分の専属従者である夜桜さんが他の吸血鬼(ジェラルドさん)と話しているのにむくれてみて良いですか?】   (2013/11/18 21:58:12)

ジェラルド♂【吸】【夜桜さんがよければ、それで。私はまだ目が覚めただけで夜桜さんとも会っていませんが】   (2013/11/18 22:00:01)

夜桜♀【従】【わたしはもちろん大歓迎ですよー。 どうしましょう、順番。】   (2013/11/18 22:01:14)

ルーンベル♂【吸】【はい、夜桜さんとジェラルドさんが会うまでは城内を適当に歩き回りますので。順番は無難に夜桜さん→ジェラルドさん→私の入った順で宜しいのでは?】   (2013/11/18 22:02:43)

夜桜♀【従】【ああ、了解ですー。】   (2013/11/18 22:03:50)

ジェラルド♂【吸】【あ、ごめんなさい。背後が急激な眠気が来て…集中力が続かなくなりそうなので、失礼します】   (2013/11/18 22:03:51)

おしらせジェラルド♂【吸】さんが退室しました。  (2013/11/18 22:03:54)

ルーンベル♂【吸】【お疲れ様でした。また機会がありましたら遊んで下さいませ】   (2013/11/18 22:04:59)

ルーンベル♂【吸】【改めて、どうしましょうか?】   (2013/11/18 22:05:17)

夜桜♀【従】【あら、残念。またの機会を楽しみにさせて頂きますね。>ジェラルド様】   (2013/11/18 22:05:38)

夜桜♀【従】【どうしましょう、ルーンベル様のご希望とかございましたら、お聞かせ願えませんか?】   (2013/11/18 22:06:01)

ルーンベル♂【吸】【そうですねぇ、なんやかんや夜桜という従者を過保護にしているルーンベル君ですから……相も変わらず、城の業務で手一杯で自分の面倒を見にこない夜桜を、強引に部屋に連れ込んだりしてみても?】   (2013/11/18 22:08:13)

夜桜♀【従】【なるほどなるほど、了解しました。とても素敵だと思います…!】   (2013/11/18 22:08:59)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。ではでは、仕事だっと意気込んでいる夜桜さんの後ろに現れる感じで書き出しても構いませんか?】   (2013/11/18 22:10:04)

夜桜♀【従】【はい、解りました。 では、お待ちしてますー!】   (2013/11/18 22:10:47)

ルーンベル♂【吸】【では、しばしお待ちを】   (2013/11/18 22:11:34)

ルーンベル♂【吸】部屋は散らかり放題だ……最近は満足に飯も食ってねぇ……ハンターに傷を負わされても、治療してくれる奴がいねぇ……不適切な治療で治るのに数ヶ月掛かった……(照明も殆どなく、不気味な程に暗い廊下。夜桜の後ろから恨めしく呟くような声が響く) 夜桜、お前は俺の専属従者だったよな、血を吸って何月経つ? (彼女の細い首に、背後から抱き締めるように腕を通せば、自分より身長の低い頭の上に顎を乗せ)   (2013/11/18 22:17:04)

夜桜♀【従】!?(ぼそり、ぼそり、と低い声が響く。其れに反応して、後ろに振り向こう、と思った時にはすでに遅し、頭上には自らの主の姿。主だと言うのに、何か月ぶりに見る其の姿に、少々驚きを隠せずにいる。と同時に、聴こえてきた言葉も理解する事が出来た。近い距離に何故だか胸の高鳴りを覚えつつ、冷静に、かつ沈着に、返事を返す事だけに頭を回転させる。)…申し訳ありません、お部屋の前までは、何度も行ったのですが…。…その。(もごもご、と言い辛そうに答える。部屋の前まではいった、が、そこから踏み込めずにいた。機嫌を損ねて、嫌われるのが恐かったから。だがむしろ、何か月も城の業務を行っていた、その所為で、機嫌を損ねてしまって居たのかもしれない。)   (2013/11/18 22:23:04)

ルーンベル♂【吸】はぁ――(夜桜の頭部に顔を乗せたまま、大きく息を吐く。別に溜息ではない。久し振りに会った自身の従者だ、無事な姿に少し、安堵しただけで。だが、“無事で良かった”と“面倒を見にこなかった”は別の話題。そのまま瞳を閉じれば、首に回した腕から力を抜いて) 部屋の中に入って俺に会うのが嫌だったってか? ――あ~あ、そろそろ、別の従者を探した方がいいのかもなぁ (夜桜の表情も見えず、背中からでは鼓動も感じられない。彼女の胸の高鳴りには気付かず、そんな意地悪なことを言ってみる。本人が拒否しない限り夜桜を手放すつもりはないが、今回の数ヶ月会ってない件と抜かれていった腕の力からは夜桜を捨てようとしているように感じられるかもしれない)   (2013/11/18 22:31:28)

夜桜♀【従】…う(頭上で吐かれた息は、彼女を勘違いさせるのに最適な行動だった。やはり、嫌われてしまっただろうか、こんな役に立たない従者など、要らないだろうか。じわり、心の中に広がる感情と共に、鼓動は一層激しくなっていく。)そ、そんなこと…!(別に、会いたくなかったわけじゃない。寧ろ会いたかった位。だが、一歩踏み出せずに居たのは自分の所為。そして、その次の一言に、壮絶なショックを受けた。開いた口からは言葉が出ず、冷や汗が滴り落ちる。何をどうすれば、そんな事を冷静に考える思考すらも失い始めていた。そして、何を思ったか―――)……棄てないで、ください…っ(首に回された腕、その腕に、自らの震えるか細い腕で触れて。喉奥から絞り出すような悲痛な声。自身だって、振り返る事すらできない。主の表情すら、つかめない。)   (2013/11/18 22:39:43)

ルーンベル♂【吸】――やれやれ (夜桜が今、どんな表情をしているのかは分からない。が、必死にしかし弱々しくしがみついてきた夜桜にはもう一度息を吐く。冗談が過ぎたか、と) 悪い、冗談だ。笑えなかったな…… (ぎゅっと抱き締める腕に力を込めて、耳元で囁くようにする。そのまま、夜桜の頬を舌先で舐めあげて) こんな有能な従者を誰が棄てるかよ。最も、今の冗談で俺のことを嫌いになったなら話は別だけど……ごめんな(暫く、そう言いながら抱き締め続けていて。夜桜の気持ちが落ち着いてきたのなら、ゆっくりと腕の中から解放する) ついて来い、今日はたっぷり俺の世話をして貰うからな? (夜桜に背を向け、自分の部屋に向かおうと)   (2013/11/18 22:49:27)

夜桜♀【従】…ほんと、ですか…?(今すぐにでも振り返って、主の表情を確かめたい。言葉ではそう言っても、顔では、本心では―――。そう言った人間を、沢山見て来たから。でも、耳元で囁かれる主の言葉に、ジワリと広がって行った不安感、恐怖が消え、安堵感が広がって行った。)…ごめん、なさい…。…でも、ルーンベル様を嫌いになるなんて、在り得ません、から…っ。(ぐいっと目元を拭うと、深呼吸。丁度、呼吸も汗も、動悸も落ち着いたところで、離された腕。少々残念、と言う気持ちが過り、ぶんぶんと頭を振って。)…は、はいっ!(背を向けた主、また表情を拝むことは許されなかった。だが、其の口から告げられた言葉に、嬉しそうに返事をしつつ、彼の後ろを、彼のペースに合わせて歩き、部屋までついていった。)   (2013/11/18 22:58:26)

ルーンベル♂【吸】着いた。(自室に到着すれば、ドアノブを回しゆっくりと扉を開いていく。中は、遮光カーテンに覆われた吸血鬼特有の真っ暗なもので。) 良いか、夜桜。従者として主に気を遣うのは当然だ。だがな、顔色を伺い過ぎんのも逆に失礼なんだぜ? 次からは、もっと積極的に専属としての仕事を取りに来い。(肩を叩き、夜桜の方へと笑顔を向ける。これが、今晩初のお互いの表情を伺う機会で) さて、先ずはやり過ぎた詫びをしねぇとな。(そう言いながら、散らかり放題の部屋を器用に歩いていき奥のベッドに腰掛ける) 夜桜、何かして欲しいこと、欲しいもの、あれば遠慮なく言ってくれ   (2013/11/18 23:06:53)

夜桜♀【従】…失礼します。(ぺこ、と入る前、軽く頭を下げ、主の部屋へと足を踏み入れた。部屋は、お世辞にも綺麗とは言えない。其れを見て何故か、感慨深い気持ちになったのは、自分でもわからない。彼が話し始めると、彼の話をじいっと聞いて。)其の通り、ですね…。改めて、申し訳ございませんでした。次回から…ちゃんと、伺います。…貴方の、御役に立ちたい。(もう一度深く頭を下げた後、にっこりと微笑んだ。そして、瞳に映る主の笑顔、それはとてつもなく、綺麗で。自身の心を満たすには、十分すぎるだろう。)…してほしい事、ですか…?(首を傾げる。本来ならば、それは逆なのに、と笑みを零した。少し腕組みをして考えた後、はっきりとこう告げた。)…では、このお部屋を、お掃除させて下さい。(そう告げる彼女の瞳は、嬉々としていて。)   (2013/11/18 23:14:11)

ルーンベル♂【吸】……ぁ――ぅ (はっきりと通る声で「役に立ちたい」などと言われると照れくさくなり、頬を紅潮させたまま俯いて。そのまま微笑みを向けられれば、不覚にも少しドキリとした) そうか (余りに酷い内容でなければ、どんな頼みも聞くつもりだったが、まさか掃除をさせてくれ、と言われるとは。一瞬間を開けてから、口元を釣り上げる) なら、この部屋の掃除を任せよう。覚悟しろよ、夜桜。この部屋は今まで2人の従者と3人の吸血鬼が掃除を試みたにも関わらずこの様だからな――(さりげなく、とんでもなく不名誉なことを自慢気に胸を張って言った。床にはアクセサリーから雑誌、衣類までがぶちまけられ、イスやテーブルの上にも食器や雑貨が放置されている。クローゼットの中も、大量の衣服が丸めて押し込まれているだけの部屋は、掃除するには曲者だろう) ぁあ……掃除の前に、夜桜。腹減った   (2013/11/18 23:24:16)

夜桜♀【従】…?(何故か頬を赤くさせ、照れくさそうにする主。不思議そうに小首を傾げ、その後に発せられる言葉を待つ。)2人の従者と3人の吸血鬼…私なんかが、片付けられますかね…でも、頑張ります。(胸を張って言う姿、可愛らしい、と思ってしまう。正直、其処までの人数が挑んで、片付けられない、と言われれば、多少不安になる。だが、そうまで言われると、不思議なことに、逆にやる気が出てくるものである。頑張ろう、と、意気込み部屋を見渡した。)…あ、はい。何か軽く作って参りましょうか?…それとも、此方の方が宜しいでしょうか。(何かを作ろうかと、考えていたのだが、不意にひらめいた考え。金色のさらりとした髪を片側に寄せ、首元を露出させて。之で要らない、と言われたら僅かに傷心モノだが、大人しく何かを作ってこようと。)   (2013/11/18 23:31:22)

ルーンベル♂【吸】ん――(軽くうねりながら、小首を傾げて) 夜桜、お前、料理も出来るのか……食いたいな。(そう言えば、と自分がここ一年で口に含んだものを思い出してみる。フランスパン、ベーコン、チョコレート、ケーキ、これ位だ。自分は特に食べたものが少ないから、よく思い出せる。そして、変な偏りのあるものしか食べていないことに気がつく。内心ちょっと苦笑い) 両方、貰えるか? (サラサラの金髪が僅かに掛かる白い首元。生唾を飲み込み、「まずはこっちから」と正面から牙を突きたてにいく。吸いすぎないように注意しつつ、優しく、優しくを心掛けて) っ!? ――うぉ! (ところが、吸血に夢中になり過ぎていたようだ。足元がふらつき、拍子にテーブルの足に引っ掛けてしまった。夜桜をベッドに押し倒す形で倒れ込んでしまい) あ――悪い! (胸に顔を埋めるようになってしまって。慌てて顔を離す)   (2013/11/18 23:41:17)

夜桜♀【従】はい、大体の物は。(料理の腕、料理だけは自信がある。流石にあまり凝ったものは作れないかもしれないが、軽食ならばレパートリーは在る。少し得意げに胸を張って。)そうですね、食べたい物をお聞かせくだされば、出来るだけ…。っと、はい、どうぞ。(食物はどれくらいあったかなーとか考えていたら、不意に近づいてきた牙。少し、緊張してくる。従者と言えど、余り血を吸われた事が無かったから。それは、自分の事を大切にしてくれている証拠なのか、其れとも単に自分の血が気に入らないから。会えていない、と言うのも大きな理由の一つではあるが。)んっ…(牙が肌に刺さると、小さく震えて。その震えもすぐに収まり、吸血されているのにもかかわらず、何故か安心感で満たされていた。)…ひゃっ!?(ばふっ、と柔らかな音を立てて、ベットに仰向けになって倒れていた。そして、胸元には主の顔。現状を理解できない自分が居た。慌てて顔を離す主を見て、出来るだけ冷静に、冷静に、と暗示をかけるのだが。)…だ、大丈夫ですよ、気、気にしないでください……(変な事は口走ってない様だが、茹蛸のように顔を紅くさせた。こういう経験にはあまり、慣れていない。)   (2013/11/18 23:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/11/19 00:01:44)

夜桜♀【従】【お待たせしてすみません; もう少しお待ちしますー。】   (2013/11/19 00:03:25)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/19 00:05:16)

ルーンベル♂【吸】お前の血は、澄んでて美味いな。つい、啜り過ぎちまう(夜桜の不安を見透かしたように、目を細めながら呟いて。ベッドに倒れ込んでしまえば)――~~(事故とはいえ、こういったことになれていないのはこちらも同じだ。顔を真っ赤にして) す、すまない。別に、何かやましいことをしようとしたわけじゃないんだ。と、とにかく悪いっ! (慌てて立ち上がると夜桜に謝罪して。) あ、あぁ! そうだ、次は何か形のあるものを食いたいな。甘いものがいい――! ホットケーキ、ホットケーキを焼いてくれ! (動揺をごまかし、且つ話題を逸らすために料理の話に戻してみる。目論見通り話題は変わっただろうが、動揺は寧ろ目に見えて伝わり)   (2013/11/19 00:05:31)

ルーンベル♂【吸】【いえいえ、こちらこそ失礼しました^^; そろそろ夜も更けて参りましたし、後2~3レス位で〆ませんか?】   (2013/11/19 00:06:21)

夜桜♀【従】…!…そうですか…嬉しい、です…っ!(血を吸われている、そんな状況なのに。嬉しそうに微笑むものの、押し倒されては如何も、そこまで考えが回らないものである。彼にその気がないのは分かっていても、それでも恥ずかしさで消えてしまいそう。)わ、解ってますよ…!だ、大丈夫です、ぜ、全然気にしてない…ので…(後半、声が消え入りそうになっているのは、羞恥心から。だが、当の本人の主でさえ、顔を真っ赤にさせているのである。くすりと笑うと体勢を立て直して。)…それにしても、押し倒された私はともかくして、ルーンベル様まで…御顔が紅いですよ?(と、悪戯げに言い放ってみる。先程までのしおれた様子は嘘の様に、どこかへ飛んで行った。)ふふっ、はい、了解いたしました。ええと、ではすぐに、作って参りますね。(微笑むと、其の儘部屋を出て。)   (2013/11/19 00:17:48)

夜桜♀【従】【おかえりなさいませ!いえ、お気になさらず。 そうですね、了解しました!】   (2013/11/19 00:18:04)

ルーンベル♂【吸】【はい。ではコチラ側次で〆ます】   (2013/11/19 00:21:17)

夜桜♀【従】【はーい、お願いします。】   (2013/11/19 00:21:33)

ルーンベル♂【吸】う、うるせぇ。俺だって、やろうと思ってやったわけじゃねぇーんだから当たり前だろ (夜桜が悪戯っぽく言葉を発してくれば、顔を赤らめ小さな声で言い返す。内心、夜桜の柔らかい感触が忘れられず) ああ、なるべく早くな。ハチミツは多めで、後、こっちも美味くなかったら許さねえから。(そう言いながら、部屋を出て厨房にいく夜桜を見送る。部屋に1人となれば) 本当、俺にゃ勿体無いくらいの従者だな。――夜桜、これからもよろしくな(にっこり微笑み、グラスを2つ取り出す。戻ってきたらジュースでも注いでやろうと)   (2013/11/19 00:26:26)

ルーンベル♂【吸】【〆っと】   (2013/11/19 00:26:49)

夜桜♀【従】ふふっ(微笑みと共に、扉を閉める。今宵はなかなかに濃い時間を過ごした気がする。悪戯げな所から、優しい所、案外照れ屋な所まで。美味しいホットケーキを作って、褒められたい。みとめられたい。そして、あのお部屋も、綺麗に。肌に残る、牙の刺さった後をそっと撫でつつ、厨房へと早足で向かうのだった。)   (2013/11/19 00:30:37)

夜桜♀【従】【こちらも〆書かせて頂きました、お付き合いくださってありがとうございましたー!】   (2013/11/19 00:30:51)

ルーンベル♂【吸】【こちらこそ、お付き合い感謝です。それでは、おやすみなさい~】   (2013/11/19 00:32:35)

夜桜♀【従】【機会があれば、また是非。お部屋もありがとうございました。 それでは失礼します、おやすみなさいませ~。】   (2013/11/19 00:33:13)

おしらせ夜桜♀【従】さんが退室しました。  (2013/11/19 00:33:19)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/11/19 00:33:29)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/23 14:42:46)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/23 14:45:14)

ルーンベル♂【吸】【こんにちは。お久しぶりです】   (2013/11/23 14:45:36)

チェル♀【吸】…吸血鬼にも、不眠症ってあるんだ…(本来ならぐっすり眠っている昼間に目覚めてため息をついた。分厚いカーテンをしっかりと閉め、日差しはけして入らぬようにした寝室。とくにすることもないので、ベッドでごろごろしている)うー眠れないー   (2013/11/23 14:45:42)

チェル♀【吸】【お久しぶりですよー】   (2013/11/23 14:45:50)

ルーンベル♂【吸】【気紛れで覗いたらチェルさんがいたのでつい入室してしまいました(笑) 本日はどうしましょう? ルーンベルも一緒に眠れなくてゴロゴロするか、こちらが温めていたキャラにキャラ代えしてみたりも……】   (2013/11/23 14:49:50)

チェル♀【吸】【せっかくですし、ごろごろいちゃいちゃしながら、こないだの話の続きを聞かせて欲しい気分です。こっちのカードはまだ切ってないですからw】   (2013/11/23 14:50:46)

ルーンベル♂【吸】【なるほど~分かりました。しかし、昔話ロルは難しいですね(汗) 自分のことばかり語るからアクションを起こし辛くて。やること自体は楽しいので大歓迎ですが、チェルさんが退屈したらすいません】   (2013/11/23 14:52:28)

チェル♀【吸】【いえいえ、聞くことが目的なのでそこは気にせずにー】   (2013/11/23 14:53:12)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます~。ではでは、頑張ってみます。シチュというか流れというかは……ルーンベルも眠れずに廊下を歩いている→同じく眠れないチェルが廊下を歩くルーンベルを部屋に招き入れる、みたいな感じでしょうか? 前回の話でチェルに負い目を感じてますので、部屋に招いたり、昔話も積極的にグイグイ来て下さると幸いです】   (2013/11/23 14:55:30)

チェル♀【吸】【了解です。では、ルーンベルさんのレス待ちで?】   (2013/11/23 14:56:41)

ルーンベル♂【吸】【はい、今から簡単に廊下に繰り出してみますので暫しお待ちを】   (2013/11/23 14:57:21)

ルーンベル♂【吸】ん……く、んんっ! (毛布を剥いでベッドから起き上がれば、不機嫌そうに前髪を掻きあげ) くそ、これで何度目だ? (最近、昼間に眠ることが出来ず目が覚めてしまうことが良くある。今回もそうだろう。苛立ちを露わにしながら、何か暇を潰す手段を探してみて。やがて、何もないと悟れば部屋の外へ繰り出す) 食堂にならワインでもあるか、少し飲んで寝よう (苛立ちから大きな足音を立て、廊下を歩いていく。やがて自身の恋人の部屋の前までくれば、その扉を少し避けるように進路を変えて) あんな話、した後だと通り辛いな……   (2013/11/23 15:02:44)

チェル♀【吸】(昼間は吸血鬼は弱体化し、人間は活動的になる。そんなわけで、ハンターを警戒し、使い魔を何匹か城の偵察へと出していた。結果は異常無しだったが、そのうちの一匹がルーンベルの姿を捉えていた)…そっか。起きてるなら、いいかな…(取りあえず髪を梳かし、ワンピースも皺が無い物に着替えてから、腕輪を嵌めて部屋の外に出る。入り組んだ廊下を先回りする進路で進み、曲がり角で身を潜めた。不意打ちで脅かすように抱きつこうという魂胆)   (2013/11/23 15:06:39)

ルーンベル♂【吸】はぁ……(不意に吐いた溜め息は、昼間という時間による体のダルさからか、恋人のことを思ってか。恐らく両方だ) 嫌われなかっただけマシか (「いや、内心では嫌われたかな」と不安になりながら、上の空で歩いている。チェルの使い魔が自分を探知しても、こちらはそれにも気がつかない) ――……なんか、最近は考えたくないことばっか (自分の過去話をしたのは、彼女に隠し事をしたくなかったから。結果、それが自分の首を絞めているのだが。呆けたルーンベルは、力なくフラついた足取りでチェルの潜む曲がり角に足を踏み入れる。抱きつかれれば、その力ない足では支えきれず倒れてしまうかもしれない)   (2013/11/23 15:14:08)

チェル♀【吸】―――わ!!(珍しく大きな声を上げて、同時に飛びつく。親しい相手だから出来る詰みも無い悪戯のはずが…思った以上の衝撃があったのか、廊下に彼を押し倒すことになった。馬乗りの状態で、至近まで顔を近づけて)どうかした?ルーンベル…顔色、悪い?(吸血鬼だから血色が悪いのは仕方ないとして、いつも以上におかしい気がして問いかけて)   (2013/11/23 15:18:49)

ルーンベル♂【吸】ぁ――!! (大きな声を上げられれば、こちらも驚いて大声をあげる。同時に飛びついてくるチェル。踏ん張りのきかない足のせいで、そのまま彼女を抱きかかえる形で倒れてしまい) ててて……ちっ (頭を強くぶつけたのか、目端に涙を溜め、グッと瞼を閉ざしている。考えごと、不眠、その他様々な理由が重なり軽く舌打ちしながら目を開ける) チェル―― (そこには、自分に馬乗りする恋人の姿があり、「どうかした」と問われれば) 何でも、ない……(目を逸らしながら、小さくそう答えた)   (2013/11/23 15:24:58)

チェル♀【吸】ゴメン…(思わず謝る。脅かそうとしたし、それは成功したけど押し倒そうとまでは思っていなかった。涙目の様子に、目尻の涙を指で拭おうとして)…ホントに?(目を逸らした方向へと顔を移動させ、問いかける。じーっと目を見つめて)嘘ついたら、もうキスしないけど…ほんとに、なにもない?ほんとに、ほんと?   (2013/11/23 15:27:32)

ルーンベル♂【吸】いや、大丈夫……(ただ、脅かして抱き付くことだけが目的だったのは検討がつく。踏ん張れずに転んだのは自分の責任だ。涙を拭われれば、その柔らかい指の感触にもう一度グッと目を閉じて) 本と――! (こちらを覗き込むチェルに、それでも嘘を吐こうとすれば必殺の一言。チェルのことで悩んでいると言っても、チェルが嫌いなわけではない。寧ろ大好きだ。もうキスが出来なくなるなんて嫌だ) ちょっと、悩み事、して、た。(途切れ途切れに言葉を紡ぎ、またそっぽを向く) その、えっと……この間のことで   (2013/11/23 15:34:54)

チェル♀【吸】ん…素直なのは、良いこと(脅した自覚はあるが、敢えてそこには触れず悩みがあるという彼に笑顔を向けた。そっぽを向けた頬に軽く触れるだけのキスを落として)ね、私も…眠れないから。一緒に、部屋にいこ?私もね、聞いて欲しいこと…あるから(上に乗った状態から降りると、立ち上がる為の手を差し伸べて)   (2013/11/23 15:39:18)

ルーンベル♂【吸】(そっぽを向いていても視界に入るチェルの笑顔。頬を赤らめれば、次いでくる唇の感触。何でだろうか、とても安心して) チェル、本当に良いのか? 俺は、お前よりも好きな女がいるかも知れないのに……(差し伸べられた手には一瞬戸惑い、掴むか悩んだ。が、この心遣いが何より嬉しい。少し悩んでから甘えることに) ん、分かった。(聞いて欲しいことと言われれば、何だろうかとドキドキする。まさか、チェルにも別に好きな男がいたりするのだろうか、など様々な方向に思いを馳せながら部屋へと着いていき)   (2013/11/23 15:46:01)

チェル♀【吸】んー…その人が、今生きてて、この城にいるなら、凄く気になる。でも…違うでしょ?(だから気にしなくて良いのに。と先日言ったのと同じ言葉を繰り返した。思い出の中の人にまで嫉妬するほど心は狭くないのだけど、解ってくれてるのかな。と首を傾げて)ベッド、さきにいってて?(これから寝る準備ということで、ワンピースからTシャツへと着替えた。大きめのサイズなので太股くらいまで隠れるそれを着て、ついでに小さめのバッグも持ってからベッドへと向かい)   (2013/11/23 15:51:36)

ルーンベル♂【吸】そう、だけど……(誠実な態度で心情を吐露したのに、結果は恋人がいるのに他の女性が好きかも知れないという不誠実。自責の念に苛まれ続けていて。だから、チェルの心が広いと知っていても申し訳ない気分のままでいる。首を傾げられれば、こちらは少し俯いて) 分かった。 (促されれば、ネクタイを緩め、上着をベッド脇に脱ぎ捨ててからベッドの上へと移動する。こんなだから部屋が散らかるのだろうが、これが本人の素である。チェルの着替えには思わず目を逸らして) お前、下……!(大きめのTシャツのみで下半身は足丸だしという姿に、戸惑いがちに言いながら小さなバッグに目を向けて)   (2013/11/23 15:58:12)

チェル♀【吸】うん。だから気にしないで…どうしても、気になるなら…これから、その人より、私を好きになれば、いい…でしょ?(嫉妬しない理由はそこにもある。死んだ人との思い出は増えない。美化はされるかもしれないが、風化もしていくだろう。なら、今生きて傍にいる自分が嫉妬する理由は無い。これからも、思い出を増やしていけるのは生きている側の人間だけだから)これ、下は着ない…よ?(敢えて言えばショーツだけだろうか。ミニワンピースと大差無い露出度なので本人はあまり気にせずそのままベッドへと潜り込んだ)ルーンベルにだけ、昔の話させるの…悪いから。これ、開けてみて?私の秘密の、道具(中身は長い鋼の針に銃、手榴弾、いつか腕につけていた腕時計、それと銃を整備する道具類だった)   (2013/11/23 16:04:46)

ルーンベル♂【吸】ん、ありがとう……(そう呟きながら、チェルの肩に手を触れる。その手からは震えが伝わっていくだろう) でも、ごめん。暫くはチェルのことばっか考えるのは無理そう……××が死んだの、俺のせいだから (そうして告げる。前回、××の死は寿命という解釈をチェルはしてしまったようだが、本当は自分という吸血鬼と付き合っていたがために家族から処刑を受けたという事実を。終始暗い顔で話してしまったと思うが、明るくなんて無理だった) ……そんな、堂々と (下を穿かないというチェルに力なく笑えば、言われた通りバッグを見てみて) 随分、お前には不釣り合いなものばかりな印象を受けるな (中身は意外なものばかりだった) これ、お前が人間の時のものか?   (2013/11/23 16:13:24)

チェル♀【吸】そっか…魔女狩り、みたいな?(別に不思議な話ではない。吸血鬼が人を襲い血を吸うかぎり、人と仲良く過ごすことは無理だろう。その例外が、彼女だったというだけで)んー…じゃあ、ズボンきる?(彼が目のやり場に困るなら、ちゃんと穿こう。そう思いながら小さく笑って首を横に振り)それ、今でも使ってる…時々、出かけること、あるでしょ?そういう時は、大体これ絡み…吸血鬼、だけど…マスターとは早めに別れた、し…お金とかも欲しくてね。傭兵っぽいこと、してるんだ(とはいえ、今では友人の伝で仕事を受ける程度に活動は縮小しているが)   (2013/11/23 16:18:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーンベル♂【吸】さんが自動退室しました。  (2013/11/23 16:34:28)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/23 16:37:25)

ルーンベル♂【吸】多分、そんな感じだな。吸血鬼の仲間だって有無を言わさず殺された(遠い目で語り終わると、最後に「だから直ぐにチェルの方だけを向くことは出来ない」と告げる。彼女が死んだのは自分のせい。その罪滅ぼしに何かを見つけて、成し遂げるまでは彼女を無視できない) いや、別に過ごしやすいようにしてくれて構わない (ズボンを着るかという提案には、そう答えて。バッグから腕時計を見つければ、いつか捻りあげた手にあったものであると思い出し、ちょっと申し訳なくなった) ます、たー? (マスターと言われてもルーンベルには誰だか分からない。別れた、とまで言われれば昔の恋人ではないかとまで考えて) ……傭兵、お前が? (いくら何でも想像の範疇を超えていた。目を見開いて、心配そうな目でチェルを見つめる)   (2013/11/23 16:37:38)

ルーンベル♂【吸】【すいません。少し電話がかかってきておりました】   (2013/11/23 16:38:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チェル♀【吸】さんが自動退室しました。  (2013/11/23 16:38:55)

おしらせチェル♀【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/23 16:39:35)

チェル♀【吸】そっか…じゃ、待ってるね?(彼の心の整理が付くまで、傍にいれば問題無い。幸い時間はたくさんある。吸血鬼は不老なのだから)ん。この腕時計、はね…こんな、かんじ(少しごつい感じになっている外枠を軽く捻ると外れて、内側からワイヤーが伸びる仕掛け。敵の足止めや絞殺に使う、明らかな暗器だった。ズボンははかず、そのままで説明を続けて)ん。マスター…真祖の一族の吸血鬼、でね…私の事、東洋人は珍しいからって、コレクション?した人…お陰で、死なずに済んだんだけど、ね(そもそも日本の生まれで、旅行中事故に巻きこまれ、大怪我をした事は簡単に説明する。本来なら長くなかった命を救ったのが、真祖の血族の吸血鬼。今思うと…下手すると、あの事故をしくんだのも、あの人だったんじゃ、とは思うけれど)うん。私が…最初は姿を消して、盗み聞きとかするだけ、だったけど…100年も立つと、色々慣れちゃう、よ?(今では銃の整備も鼻歌交じりに出来るほどの経験者だ)   (2013/11/23 16:47:05)

ルーンベル♂【吸】ありがとう……(今、このように過去を振り返りながら話をすれば自分が食事のため人間を惨殺するのも復讐劇なのかもしれない。こんな方法じゃ達成に何万年掛かるか分かったもんじゃない。目を細め、それでも待つと言ってくれたチェルを抱き締めながら、腕時計の説明を受ける) これも、武器か……(手慣れた様子で殺人用の暗器を扱うチェルに、少し元気なさげに) ああ、お前の血を吸った真祖か (何か言う前にマスターのことを聞かされれば、舌打ちしながら目を背ける。自分以外がこの白い首筋に牙を突き立てたのに、何か悔しさを感じた。最後に、慣れちゃうなんて言われれば、思わずチェルをベッドに押し倒した。) ――心配だ。お前が、そんなに危険な仕事をするの。(表情を曇らせて)   (2013/11/23 16:55:34)

チェル♀【吸】いいよ?でも…一番で無くても、私のこと。ちょっとは…考えてて、ね?(流石に空気扱いは嫌だからと冗談めかして微笑んで)引っかけて、振り子みたいに移動したりも、するけどね(アクロバティックな動きも、吸血鬼の身体能力なら可能。血を吸ったとの言葉には軽く頷いて)一緒にいたのは、3年くらい…かな。ハンターに負けて、滅ぼされちゃったから…心配、ないよ?そりゃ、危ないけど…普通の銃で、私は殺せない(知ってるでしょ?と顔を見上げて。吸血鬼を倒すには、銀製の武器が必須。それは彼も解っているはずで)とりあえず、これで…お互い、秘密なし、だね?ね、このまま…いちゃいちゃする?(暗い話はこれまで、と笑顔で告げて)   (2013/11/23 17:01:25)

ルーンベル♂【吸】もちろん、だ。(空気扱いなんて出来る筈がない。チェルは自分の中で大きい存在であるのも確かで) あ~……でもな、キスしない、なんて脅しをかけてくるような奴じゃ好きにはなれないかな (なんて、こちらも冗談めかして微笑んでいる) そうか、お前も身近な奴が (マスターと呼ばれる吸血鬼が死んだと告げられれば、抱く腕に力を込める。自分にとっての××がチェルにとってのマスターなのかも知れないと) そうだけど、そうだけどよっ! (純銀でもない限り、自分たちに致命傷は与えられない。鉛の銃弾など撃たれた瞬間に傷が塞がるレベルだ。しかし、たとえ一瞬でも傷ついて欲しくない。「いちゃいちゃする?」との問いにはキスで返事をして)   (2013/11/23 17:11:23)

おしらせナノハ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/11/23 17:15:37)

ナノハ♀【ハ】【入って大丈夫ですか?こんばんわ】   (2013/11/23 17:16:02)

チェル♀【吸】だって、ルーンベルが…(脅しでもかけないと喋りそうもなかったから、と軽く膨れて)マスターわね、すっごく我が儘で、偉そうで、大げさでね、でも寂しがりだった、かな…(3年しか一緒にいなかったけど、あの人の事は嫌いでは無かった。珍しく思い出話をしながらベッドでゴロゴロ。心配性な様子には大丈夫と微笑んでキスを返し、眠くなるまでこうしているはずで)   (2013/11/23 17:17:15)

チェル♀【吸】【っとはじめまして。私そろそろ落ちる時間なので入れ違いになるかと思います。ハンターさんならぜひとも後日バトルを!】   (2013/11/23 17:17:56)

ナノハ♀【ハ】【そうですか。わかりました】   (2013/11/23 17:19:08)

チェル♀【吸】【夕食作らないといけないので(汗)ルーンベルさんのレス待って退出しますね。ほんとにごめんなさいー】   (2013/11/23 17:21:30)

ナノハ♀【ハ】【夕食作りがんばってください。大丈夫ですよ】   (2013/11/23 17:22:47)

ルーンベル♂【吸】【反応遅れてすいません。ではチェルさんのロルに続いて、次で〆ますね】   (2013/11/23 17:22:52)

ルーンベル♂【吸】【ナノハさん、はじめまして。申し訳ないのですが自分もこの時間は少し難しいです。夜頃なら行けるかと】   (2013/11/23 17:23:41)

ナノハ♀【ハ】【わかりました。何時ぐらいですか?】   (2013/11/23 17:25:53)

ルーンベル♂【吸】て言うかさ、チェルは大丈夫なのかよ? 俺ともう二度とキス出来なくなっても (膨れるチェルの頬を掴みながら潰してみて) 今度からは、臨むところだって対応をしようかな (なんてニヤニヤ笑い。マスターについてチェルの口ぶれから) 好きだったんだな (そうつぶやく。意味合いがlikeであっても自分以外に好きな奴がいたというのは、やはり悔しい。複雑な気持ちもお互い様かと髪をとかすように撫でて) じゃあ、今日は眠れるまでイチャイチャするか――(チェルに添い寝する形で何度も唇を重ねていく)   (2013/11/23 17:28:36)

ルーンベル♂【吸】【〆っと】   (2013/11/23 17:28:50)

ルーンベル♂【吸】【そうですね、21時くらいでしょうか?】   (2013/11/23 17:29:07)

ナノハ♀【ハ】【わかりました】   (2013/11/23 17:29:48)

ルーンベル♂【吸】【因みにナノハ様はどの様なシチュがお好みでしょうか?】   (2013/11/23 17:30:30)

チェル♀【吸】【ではそろそろ失礼しますねー】   (2013/11/23 17:32:30)

おしらせチェル♀【吸】さんが退室しました。  (2013/11/23 17:32:34)

ナノハ♀【ハ】【戦って負けて、吸血され…みたいな感じでしょうか】   (2013/11/23 17:33:37)

ルーンベル♂【吸】【はい、チェルさん。お相手ありがとうございました】   (2013/11/23 17:35:16)

ルーンベル♂【吸】【なる程、分かりました。ですが、こちらは従者には困ってませんから吸血後は城への奉仕をする従者となる形で大丈夫ですか?】   (2013/11/23 17:36:18)

ナノハ♀【ハ】【はい。大丈夫です】   (2013/11/23 17:38:09)

ルーンベル♂【吸】【ありがとうございます。では、また21時ほどに宜しくお願いします】   (2013/11/23 17:40:00)

ナノハ♀【ハ】【お願いします】   (2013/11/23 17:40:51)

ルーンベル♂【吸】【では、そろそろ失礼させて頂きますね】   (2013/11/23 17:42:16)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/11/23 17:42:25)

おしらせナノハ♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/11/23 17:42:36)

おしらせナノハ♀【ハ】さんが入室しました♪  (2013/11/23 21:02:15)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/23 21:04:02)

ナノハ♀【ハ】【こんばんわ】   (2013/11/23 21:04:14)

ルーンベル♂【吸】【こんばんは。お待たせしました】   (2013/11/23 21:04:15)

ルーンベル♂【吸】【どの辺りから始めましょうか?】   (2013/11/23 21:04:40)

ナノハ♀【ハ】【よろしくお願いします】   (2013/11/23 21:04:41)

ナノハ♀【ハ】【吸血鬼と森で会った感じにします?吸血鬼退治にに吸血鬼の城に入った感じにしますか?】   (2013/11/23 21:06:09)

ルーンベル♂【吸】【では、城内にしましょうか。書き出しお願いしても?】   (2013/11/23 21:07:38)

ナノハ♀【ハ】【はい。わかりました】   (2013/11/23 21:07:56)

ナノハ♀【ハ】(森の中を歩き進む)ここだよねぇ…(目の前のでかい城を見て言う)…不気味だな…いかにも、吸血鬼がいそうだな。さてと中に入るか……(城の門を潜り城の入り口に向かう)絶対に……退治してやる(首にかけている、中に家族写真が貼られたペンダントを握り締め言う)……   (2013/11/23 21:14:27)

ルーンベル♂【吸】くぁ――んん (大欠伸をかきながら城内の廊下を歩いている。昼間に起き出してしまったために寝不足気味であり、目も半開きの状態) ねむ……(そう呟きながら月明かりの差し込む窓までくれば、手に持っていたグラスに持参したワインを注ぎ) 月なんて大嫌いだけど、今晩くらいは眺めてやるか (ワインを一口。昼間の出来事を思い出し微笑む様はハンターから見れば不意打ちのチャンスか)   (2013/11/23 21:19:13)

ナノハ♀【ハ】ガチャ……(ドアを開け中に入り言う)暗いな…キー…ガチャン…(ドアが閉まる音に少しビクる)びっくりした…(いつ襲われても大丈夫なように腰の剣に手を添えながら、暗い中前に進み電気がついている部屋を見つける)…   (2013/11/23 21:27:22)

ルーンベル♂【吸】【あの、ちゃんとこちらのロルを読んでいらっしゃいますか? 私は廊下の窓から月を眺めているのですが(汗) 大変自分勝手ではありますが、少し合わないようですので抜けさせて頂きます】   (2013/11/23 21:31:31)

おしらせルーンベル♂【吸】さんが退室しました。  (2013/11/23 21:31:37)

おしらせナノハ♀【ハ】さんが退室しました。  (2013/11/23 21:31:54)

おしらせロイ♂【吸】さんが入室しました♪  (2013/11/23 22:40:29)

ロイ♂【吸】【今晩わ、お邪魔させていただきます】   (2013/11/23 22:40:52)

おしらせメルエム♀【従】さんが入室しました♪  (2013/11/23 22:45:07)

メルエム♀【従】【こんばんわ、もしよろしかったらご一緒させて頂けないでしょうか?】   (2013/11/23 22:45:36)

ロイ♂【吸】【私で宜しければどうぞよろしくお願いします。)   (2013/11/23 22:46:24)

メルエム♀【従】【わぁ、ありがとうございます。先行はどうしましょうか?】   (2013/11/23 22:47:13)

ロイ♂【吸】【今書き掛けてるものがあるのですが、ご希望がありましたらどうぞ…】   (2013/11/23 22:49:03)

メルエム♀【従】【いえ、書きかけているものを落として頂ければそれにお粗末ですが入っていこうと思います】   (2013/11/23 22:49:54)

ロイ♂【吸】(古い造りのせいか少し強い風に窓が悲鳴をあげ窓枠を震わせる。風の強さの割には夜空に雲はなく、月も星も綺麗に部屋の中へと光を送り込んでいた。照らされる部屋は暗闇に包まれ物音一つしない一室で。しかしその沈黙は破られ蝋燭が灯り始めると棺がぎぃ…とは鳴らず、キングサイズのベットから聞こえる唸り声)んぐぅ…ゔぅ…今何時だろ。どの位寝てたのかな…身体中が固まってる…気がする。寒いし…ぅぅ、暖炉に火を。あとはあったかい飲み物となんか着るもの。誰でもいいから早くね(この部屋に時計はない、そうゆう概念に縛られないのが主の意向だとか。そして近くに居るであろう従者に仕事を与える。自身は布団に包まり部屋が暖まるのを静かに待っている様子。)   (2013/11/23 22:53:38)

ロイ♂【吸】【こんな感じで大丈夫でしょうか、もし合わなければ私が去りますので、遠慮なくおっしゃってください】   (2013/11/23 22:54:13)

メルエム♀【従】【了解しました。ありがとうございます】   (2013/11/23 22:55:54)

メルエム♀【従】―――…コンコンッ (木製のドアをノックする灰色ノ従者、この部屋にいるであろう。先程、自身の君にこの部屋にいるであろう吸血鬼へ届けるよう小包を渡された。とても繊細なものだから落とさぬようにと言われているので、ここまでくるのに2時間ほどかかってしまった) ―― ふぅ、これが初めてのお使いというやつか。 しかし、ようやくここまでたどり着いた。絶対に… 絶対に… 落としてはいけないらしいからな。 (そっと息を吐き呼吸を整える。ドアの先にいる声がかかるのをじっと待っているようで)【こちらのほうこそ、合わなければおっしゃってください。】   (2013/11/23 23:04:34)

ロイ♂【吸】(特に呼びつけたわけでもなくさらっと言ってしまった仕事。時間がかかるだろうと覚悟していたものの従者の名前など覚えておらず、誰でもいいしか選択肢がなかったので諦めていたが、思ったよりも早かった。)早いじゃん、はいっていいよー。………え?はいっていいよって。(入れと許可をだす。しかし一向に扉は開かない、帰った?いやいや、ノックしといてそれはないだろう。とすれば…両手が塞がっているのか。思考をめぐらせ人差し指をクイっと曲げれば扉は容易く開いた)はい、どーぞ。とりあえず着るもの頂戴、凍え死にそう…(まだ布団の中でガタガタ震え来た従者の顔すら見てない状態で…)   (2013/11/23 23:11:51)

メルエム♀【従】(しばらく待つと扉の中から入室することを許可するという知らせが来た。よし、やっと入れるぞっと思った矢先に彼女は自分が重大なミスを犯している事に気付いた。小包を両手で持っているため、扉が開けないという事である。さっきのノックも実は頭で行っていた、ドアノブを回そうにもそこまで体勢を屈めてしまうとうっかり荷物を落としかねない、さてどうしたものかっと数秒考える彼女) ――― もし、扉を開けるために方手に持ち替えた瞬間にこれを落としてしまっては…… どうすればいい、考えるんだ私 ―――… ああっ!! 手が頭が使えないなら足を使えばいいじゃないか、どうやら私は天才のようだ  ―― 失礼します、ドガァァァァッン  (右足を後方に引かせるとある程度の力をためおもいっきりドアを蹴破り入っていく)   (2013/11/23 23:21:45)

2013年10月25日 23時03分 ~ 2013年11月23日 23時21分 の過去ログ
吸血鬼の城
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