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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2013年11月21日 23時19分 ~ 2013年11月24日 10時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

リノン♀騎士【本館は一杯みたいでしたので、こちらにまた少し失礼…】   (2013/11/21 23:19:15)

リノン♀騎士―――すぅ…ぅ……はぁぁっ(息をため、右手に握った細剣を素早く突きだす。浅く…多く…当たればいい。何も殺すためではない――宿を取り、ギルドへと向かう途中、まさか暴漢に絡まれるなど思ってもいなかった――そんなことを思いつつも、愚かしくも私を襲おうとした暴漢は細剣の先によって切り傷を増やしていく)―――ふぅっ…(思いもよらぬ反撃と痛みのせいか暴漢が蹲れば、ここぞとばかりに駆け出す。付き合うだけ面倒だ)……はぁ…ふぅ……(どうやら最近剣を抜く機会がなかったせいか、思ったより疲労を食らってしまった。稽古もほどほどにつけねばならないな…)―――ここは……どこだろう(知らぬ間にたどり着いたのは何やら繁華街のような…しかし、どこか怪しげな雰囲気が漂う。どうしたことか、元に戻る道など知る由もない…)   (2013/11/21 23:28:10)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/21 23:30:08)

リノン♀騎士【こんばんはー】   (2013/11/21 23:30:34)

シルバー♂剣士[こんばんは!僕も、本館に戻るのキツそうでやって来ました~初めまして!]   (2013/11/21 23:31:04)

リノン♀騎士【どうも初めまして、ころあい見て本館に戻ろうかと思ってたところでした。笑 絶賛迷子中なので救いの手でも差し伸べてくださいませ】   (2013/11/21 23:31:48)

シルバー♂剣士[リノンさんみたいに長いのは出来ませんが、お相手よろしくです!]   (2013/11/21 23:32:30)

シルバー♂剣士ったく……この頃治安が悪くてしゃあねーぜ…(今日は依頼というか、昨日のある男の発言が気になり、最近出来たばかりの繁華街へ向かう、周りの住民からはこの繁華街についてはいい噂は聞かない…)どこもかしこも変なゴロつきがうようよいるな…(店には危なそうな薬や、武器など、とても一般人には手が出ない代物ばかり)ん…?(そこにはここの雰囲気に似つかわしくないような女が人いた)……お~い…お前もここのヤツか?(ちょんちょんと肩を後ろから叩いて)   (2013/11/21 23:38:01)

リノン♀騎士(――やれやれ、どうしたことか……。ため息をつきながら今後について考えていると、肩に気配を感じ)――な…っ……(すぐさま身を翻し、その気配へと相対すれば、先ほど収めたばかりの細剣を抜き、突きつける――いくら動揺していたからとはいえ、背後を取られるまで気づかないとは……不覚。手練れの者だと考えれば、つい、背負った大剣の柄にも手を伸ばしながら……―攻撃は来ない、様子を見るべきか……)――誰だ、おまえは(眼を鋭く光らせ、姿勢低く、いつでも飛びつけるような体勢から低い声で尋ねる――本日二人目の暴漢であれば…この間はないだろう)   (2013/11/21 23:44:39)

シルバー♂剣士ん…?(しばらく時間が経っているのに気づかないな…と思っていると急に剣が向かってきて)何!?ちょっ…!(すぐさま体の重心を下に下げつつ後ろに少し後退して剣をよける、ヘラヘラしているが一応剣士なので)だ、誰だって言われてもな…(鋭い目を向けられて完全に警戒されてるな…と思い耳打ちで)俺ァシルバー、ギルドの一員だ…ここの調査で来たんだが…(淡々と話してみる)   (2013/11/21 23:50:15)

リノン♀騎士……(少しヘラヘラとしながらも、剣から距離を置く「男」に切っ先を向けたまま反応をうかがう)――ギルド…だと?(一口にギルドとはいえ、多種多様のギルドがある。ただその一言だけで安心するにはまだ早い。ギルドとはいえ、盗賊ギルドなんてものまであるのだから――さて…どうしたものか――睨みを利かせたまま、数秒過ぎれば、どうやら目の前の「シルバー」と名乗る男に害意はなさそうだ…)……ふん…っ(鼻を鳴らし、素早く細剣を鞘へ仕舞えば、腕を組み)――まったく、女性の背後に立つとは……本来であればそのまま突き殺されても文句は言えぬぞ?(流し目でフンと笑いながら言い放つ)   (2013/11/21 23:57:36)

シルバー♂剣士し、信じてくれない…?(剣先を向けられながら普通に話が出来るのもこれまでの経験があったからだろうか…妙に落ち着いている)ほっ…(剣を鞘にしまう姿を見て、やはりここの住民ではなさそうだな…と真剣なことを考えながら)悪ィ悪ィ、またそういうのも気にすることが出来るような男になるから勘弁してくれよ、(なだめるように笑って)   (2013/11/22 00:02:33)

リノン♀騎士――ふん、それで…シルバーとやらは私に何の用なのだ?(はぁ…とため息をつきながらも――暴漢とは違う意味で厄介そうなやつに絡まれたものだ)……ギルドといったな、まさか私を探しに来たわけでもあるまい?(――あるはずないと思いつつも、自制よりも先に口走ってしまった……そんなこと、あるわけはない。何せ、あのギルドで会ったのは「自称剣士の丸腰…」だけなのだから)――そのような立派な男、いつまでたってもなることが出来んのではないか?(先ほどの発言にかぶせる様に矢継早に話す)   (2013/11/22 00:09:33)

シルバー♂剣士あ?いや…ここの調査をしてるからよ、変なヤツはゴロゴロいるんだが、アンタみたいなヤツはいなくて…「もしかしたら困ってんのかな」と声をかけてみたんだ(腕を組ながらうんうんと頷きながら話して)おいおい、エラい言われようだな……(ジト目で肩をがっくり落として)いや!努力すればきっとなれる!(何の努力をすればいいかは本人にも不明)   (2013/11/22 00:14:20)

リノン♀騎士ほぅ……(調査とは便利な言葉だ、そんなことを思いつつも信用に足る人物なのか確かめる必要があるだろう――いくら、困っているなら助けてやろう、といえども)――なるほど。ではシルバーは、私のような美しい女性が困っていたから、ついつい下心丸出しで近づいてしまった……ということだな?(有無を言わせぬような鋭い口調で言うと――からかうのも面白そうだが…)――まぁいい、助けてくれるというのならば、CLLというギルドの前まで案内してくれ(色々とどうでもいいような話が浮き始め、多少投げやりになりながらも――まったく、初日からついていないものだ)   (2013/11/22 00:21:28)

シルバー♂剣士何でそうなっちまうんだよ…(下心と言う言葉を聞いてムスッとした顔をして)「美しい女性が困っていたから」っていうのは、合ってるけどよ…(自分は助けてあげたのに何故かイジられている気がしてならなくて)CLL……?(基本バカなので、思い出すのに多少時間はかかるが)あぁ!それなら俺達のギルドだ!何だ?お前もメンバーだったのか!?(目をジーッと見つめて)   (2013/11/22 00:26:00)

リノン♀騎士(……美しい女性について賛同を得られ、マジマジと見つめられると、少し気分を良くしながらも)――なるほど、シルバーもあの「ガラッとしたひと気のないギルド」の一員だったわけか……ふふ(まだ弄り足りないと思いながらも、今は宿へと帰ることの方が先決だ――同じギルドであるのならば、シルバーとも後々楽しく過ごせるだろう)私は今日ついたばかりだ。リノン……という。よろしくなシルバー(ぽんっ…と自分よりも少し高い位置にある肩を軽く叩き、道を先にいく――あぁ、うまい酒が飲みたいものだ)――どうした?案内してくれるのだろう…早く連れて行ってくれ、私は疲れているのだぞ?(…もう剣を握っていた時の殺気は全くない。おどけながらぼんやりと立つシルバーを急かすように……)   (2013/11/22 00:34:23)

シルバー♂剣士「ガラッとしたひと気のないギルド」…??アンタ、そりゃあ間違ってるぜ??あそこには氷娘だったり鬼だったり箱娘だったりフード被ってどういう顔かわからないヤツだったり…とにかくメチャクチャたくさんいる!これは確かだぜ?(言い聞かせるように囁いて)へぇ~新入りか、よろしくなリノン!(手を差し出す、初めて会う人には大体こういう感じだ)ヘイヘイ…分かりましたよお嬢様…(リノンの少し前を、今日の調査はこれぐらいにするか、と思いながら歩き出す)   (2013/11/22 00:40:14)

リノン♀騎士――氷娘に鬼だと…?まぁ箱入り娘はどこにでもいるものだが…ははっ(半ばシルバーの言うことを冗談に思いつつも――そんなのがいたら、さぞかし楽しいことだろう)…ふむ、その手はなんだね?いったい(図々しくも私の前を歩くシルバーから差し出された手を指さしながら、悪戯っぽく顔を変化させ……)――私と握手がしたいのならば、早々に「いい男」…になるのだな(…ぱちんっとシルバーの手に掌を当て軽く払うと、前を歩くなと言わんばかりにスタスタと早歩きしていく)―――【そろそろ〆ですかね】   (2013/11/22 00:47:16)

シルバー♂剣士本当にいるんだって!「箱入り娘」じゃなくて「箱娘」!(ジェスチャーで説明するが多分見なければ絶対伝わらない)へ…?何って、会った記念の握手だけど……?痛ッ!(初めてこの方法を断られた、ポカーンとした顔でリノンを見ると)うわっイヤな奴…(ボソッと呟いて小走りで追う)[そうですね~]   (2013/11/22 00:52:02)

リノン♀騎士まぁ、シルバー君には期待しておいてあげよう……ふふ(小走りで近づくシルバーにちらりと振り向いて言えば――今日はもう遅い、ギルドまで案内してもらったところで宿へと引き上げるとしよう)さて…明日はどうなることかな……(まだ見ぬギルドメンバー…そしてギルドの主への期待を膨らませながらも、シルバーを待たずに道をどんどんと進む――さて…こっちでよかったのだろうか――どうやらギルドにつく頃には、シルバーが前を歩いていそうだ)――【どうも、お付き合いいただいてありがとうございました】   (2013/11/22 00:58:13)

シルバー♂剣士何でお前はそう上から目線かな…(後ろから、また変なヤツがギルドに入ったな…と思いながら)んあ…?(いつの間にかリノンがいなくなつている)おかしいな…確かに…(チラッと違う道を見ると逆方向に行こうとしている姿が目にはいり)おいおい!そっちじゃねェよ!(小走りで追いかける)[いえいえ!こちらこそ感謝です~]   (2013/11/22 01:01:51)

リノン♀騎士【ありがとうございました~、機会があれば今度は本館で絡んでくださいね。ではおやすみなさい】   (2013/11/22 01:03:07)

おしらせリノン♀騎士さんが退室しました。  (2013/11/22 01:03:14)

シルバー♂剣士[こちらこそ!またよろしくお願いします~おやすみなさい]   (2013/11/22 01:03:58)

おしらせシルバー♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/22 01:04:10)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/22 20:16:24)

カイル♂剣士【本館多いしここで待機します。エロ、戦闘なんでもOKですが長文が苦手なのでそこはご了承下さい】   (2013/11/22 20:17:24)

おしらせアンジェ♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/22 20:32:50)

アンジェ♀修道女【こんばんは、お久しぶりです】   (2013/11/22 20:33:20)

アンジェ♀修道女【……カイルさん?】   (2013/11/22 20:37:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/11/22 20:37:25)

アンジェ♀修道女【お疲れ様です……タイミングを逃したみたいですね】   (2013/11/22 20:38:34)

アンジェ♀修道女【……本館に顔出すべきか、待機するか……悩み所】   (2013/11/22 20:39:05)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/22 20:40:49)

カイル♂剣士【すいません。過去ログ見てました】   (2013/11/22 20:41:04)

カイル♂剣士【お久しぶりです。】   (2013/11/22 20:41:15)

アンジェ♀修道女【こんばんは、お久しぶりです】   (2013/11/22 20:41:55)

アンジェ♀修道女【約3週間も顔出してなかった……>過去ログ確認】   (2013/11/22 20:42:58)

カイル♂剣士【そんなに来てなかったんですね。どんなロルします?】   (2013/11/22 20:43:26)

アンジェ♀修道女【一時休暇を貰って、協会で経験を積んできたというのはどうでしょうか】   (2013/11/22 20:44:37)

アンジェ♀修道女【最後のロルを見るに、「自分に何ができるか」悩んでる描写ですし】   (2013/11/22 20:45:01)

カイル♂剣士【経験はどんな経験を?】   (2013/11/22 20:45:09)

アンジェ♀修道女【①シスターとしての心構えを1から学び直す ②人の名前を間違えていた事に気付く(紙に書いてもらう事で解決) ③方向音痴の事実に気付き特訓(……最終日、神父さまから地図と方位磁石を貰いました)】   (2013/11/22 20:48:10)

カイル♂剣士【その三つですね?】   (2013/11/22 20:49:02)

アンジェ♀修道女【はい】   (2013/11/22 20:50:02)

カイル♂剣士【シスターの心構えは治癒魔法系かな?】   (2013/11/22 20:50:52)

アンジェ♀修道女【そうですね、《ヒール》と《キュア》の回復速度が速まったという感じで】   (2013/11/22 20:52:45)

カイル♂剣士【わかりました。】   (2013/11/22 20:53:34)

カイル♂剣士【じゃあ俺からロルしますね】   (2013/11/22 20:53:55)

アンジェ♀修道女【了解です】   (2013/11/22 20:54:06)

カイル♂剣士はぁっ…はぁっ…くそっ!思った以上に手強かった…(依頼を受け達成したものの怪我が酷くギルドまで戻ることも出来ず街の壁にもたれている。)そろそろ…やばいかもな…(血を出しすぎたのかめまいもしている)   (2013/11/22 20:58:09)

アンジェ♀修道女……久々、ですね(ギルドの前で、一人の修道女が立っている。片手には地図、首には十字架と方位磁石を掛けて。いざ、入ろうとした時、近くで呻き声が聞こえ)これは……!カールさん、今治療を!《ヒール》!(血を流しながら壁にもたれている、知人の姿を見て、慌ててヒールを掛ける。……傷口が癒えて行くのを感じつつも、地面に流れた血の量を見て)……これは、下手に動かさない方が良いですね。大丈夫ですか、カールさん?   (2013/11/22 21:02:10)

アンジェ♀修道女【言い忘れてました、あの間延びした口調はアンジェがリラックス時にしか出てこなくなってます。今回は「久々に帰ってきて緊張→知人の怪我を見てシスター状態継続」ですので】   (2013/11/22 21:03:38)

カイル♂剣士はぁっ…はぁっ…だ、誰だ??(壁にもたれていると懐かしい女の人の声、相変わらず間違えた名前で呼ばれて)ア、アンジェなのか?(ヒールをかけられたままアンジェの方を見ても視界がぼやけていてハッキリと見ることができない)   (2013/11/22 21:05:22)

カイル♂剣士【了解です!】   (2013/11/22 21:05:39)

アンジェ♀修道女はい、私です……シスター・アンジェ、3週間の休暇を終えクレッセントライトに帰還致しました(名前を呼ばれ、柔らかい笑みと共に応える。……カールという名前も間違って覚えている可能性がある為、後で聞き直さなければいけませんね、と考えながら)まさか帰ってきて直ぐ、この様な形の再会になろうとは……これも主のお導きなのでしょうね(両手を組んで天を見上げる姿は、紛れもなく修道女のそれであり。3週間前の彼女を知る人からは、口調と相まって別人のように見えるかも。ちなみに手を組んでいる間も治療は継続中である)   (2013/11/22 21:10:06)

カイル♂剣士アンジェか…久しぶりだな。(壁にもたれながらアンジェにニコッと微笑んで)確かにもう少しまともな再開をしたかったよ(治療をしてもらっているおかげでだいぶ傷も塞がり楽になるがまだ壁にもたれたままで)それにしても3週間で別人みたいに成長出来たんじゃないか?(あの間延びした口調じゃなく真剣な口調になっているので)   (2013/11/22 21:14:08)

アンジェ♀修道女お久しぶりです、カールさん……じゃないんでしょうね、多分(ペコリと頭を下げて)……まさか、人様の名前を間違って覚えていたとは……教会で神父様に「修業ついでに色々と直そうか」と言われ、至らぬ点をいくつも指摘され……穴があったら入りたい気持ちです(申し訳ありませんでした、と改めて頭を下げる。ある程度傷がふさがったのを見て)……これ以上傷の悪化する事は、これで無いでしょう。ただ、少々血を流しすぎて居られる様なので、しばらくここで休まれた方がいいと考えます……無論、私も付き添いますから   (2013/11/22 21:19:19)

カイル♂剣士全然構わないよ、あののほほんとしたアンジェをみんなに好きなんだから(頭を下げているアンジェの頭を優しく撫でて)俺はカイル、改めてよろしくな(改めて名前を教えて握手を求める)しばらく休ませてもらうけどアンジェは無理して付き合わなくてもいいからな?   (2013/11/22 21:22:44)

アンジェ♀修道女のほほん、ですか……?(頭を撫でられながら、自分の評価について考えこむ。首を傾げる仕草だけは、以前とほとんど変わっていなくて)あ、申し訳ありませんが……これにお願いします(と、取り出したのは羽ペンとインク、そして数枚の紙。右上にそれぞれ「クレッセントライト・メンバー」「協会の方々」「有効的な魔族」など書かれており、《アリア》や《ラッシュ》などの名前がいくつか書かれている)その、どうしても覚えるのが苦手で。紙に書いてもらう事にしているんです   (2013/11/22 21:26:56)

カイル♂剣士あの間延びした口調のことだよ(わかっていなさそうだったアンジェに教えてあげて)「アリア」?「ラッシュ」?一体誰と間違えてるんだ?(少し可笑しくなり笑ってしまう)ここに書けば良いんだな(右上にクレッセントライト・メンバーと書かれている紙に「カイル」と書いて)   (2013/11/22 21:31:38)

アンジェ♀修道女あの口調ですか……シスターとして接するときは、自身を律する意味も込めているのです。リラックスした時などには、昔の口調が出てしまう事もありますよ?(傷がふさがったのを確認し、体力回復のポーションを鞄から取り出し)どうぞ、これで多少は楽になれるはずです。アリアさんは協会の同僚で、ラッシュさんは以前の祈りに来られた若い騎士さんですね【別キャラです】。……カイル、カイル……はい。こちらこそ、改めてよろしくお願い致します。カイル、さん   (2013/11/22 21:37:04)

カイル♂剣士なるほどな、じゃあいまはシスターとしてのアンジェなんだ(成長したアンジェに少し驚いて)ありがとう。今度またお礼するよ(アンジェからポーションを受け取り一気に飲み干す)   (2013/11/22 21:39:12)

アンジェ♀修道女はい、そうなります(ポーションを飲むカイルを見て、これで少しは理想に近づけたかなと笑みを零し)お礼などそんな……私はただ、私にできる事をしたまでです   (2013/11/22 21:41:13)

カイル♂剣士ありがとう。ほんと助かったよ(まだ少しフラフラするが壁を支えにして立ち上がる)俺がお礼したいんだよ   (2013/11/22 21:43:57)

アンジェ♀修道女……お気持ちだけ、と言っても聞かないようですね。それでは、ありがたく頂いておきます(ふら付くカイルに自分の肩を貸し、ある程度立ち上がった所でゆっくりと離れ)   (2013/11/22 21:46:27)

カイル♂剣士お礼で何が欲しい?なんでもいいよ(フラフラしながらもゆっくりと歩いてギルドに向かう)   (2013/11/22 21:49:14)

アンジェ♀修道女……それでは、怪我が癒えた後にシロ君と3人で遊びましょうか(白い毛並みの猫を思い出しながら、自分も立ち上がる)そういえば、シロ君はナナナ……さん?に預けているんですか?(多分これも間違ってるんだろうなぁ、と思いながらシロの所在を聞く)   (2013/11/22 21:52:22)

カイル♂剣士そんなことでいいのか?(シロと三人で遊ぶと聞いて)ナナナ?あぁ〜ナナか!いや違うよ。シロはいま部屋で大人しく寝ているよ(名前を訂正しながらシロの所在をアンジェに教える)   (2013/11/22 21:55:24)

アンジェ♀修道女…………お礼の内容を変更します。この「クレッセントライト・メンバー」の紙に、カイルさんの知っている限りで良いですから、皆さんの名前と一目で分かる特徴を書き込んで頂きたいのです……(両手で紙とペンを差し出し、深々と頭を下げる修道女の姿があった)   (2013/11/22 21:57:54)

カイル♂剣士【ほんとに書いた方が良いですか?】   (2013/11/22 21:59:11)

アンジェ♀修道女【いえ、「ある程度書き込みました」というフレーバーの身で結構ですwわざわざ確認させてしまいすみません】   (2013/11/22 22:00:57)

カイル♂剣士【わかりました。確認ありがとうございます】   (2013/11/22 22:02:09)

カイル♂剣士はいよ(紙とペンを、受け取りさらさらと知っているメンバーの名前・特徴を書く)これぐらいだったかな?(名前・特徴を書いた紙とペンをアンジェに返す)   (2013/11/22 22:04:07)

アンジェ♀修道女ありがとうございます。……ナナさん、シェリアさん……アルマスさん、か……結構知らない人増えてますね~(紙とペンを受け取り、読み上げていく。見慣れた名前、見慣れない名前、呼んでいる内に懐かしくなったのか、口調が少し戻っている事に気付かず)   (2013/11/22 22:07:12)

アンジェ♀修道女【訂正です  「見慣れた名前、見慣れない名前」→「覚えのある特徴、知らない人達」】   (2013/11/22 22:08:16)

カイル♂剣士3週間でけっこう増えたよ、俺も初対面の人とけっこう会ったからね【まだフラフラしながらたまに壁を支えにして歩いている)   (2013/11/22 22:09:35)

カイル♂剣士【了解。このまま本館に行きます?】   (2013/11/22 22:10:47)

アンジェ♀修道女肩貸しましょうか?……そうですね、魔族の方も何人か居られるみたいで……楽しそうです(「ミミック」「悪魔」などの種族を見て、ギルドがますますにぎやかになっているのを感じて)では、帰還報告も兼ねて。このままギルドまで帰りましょうか   (2013/11/22 22:11:34)

アンジェ♀修道女【了解です、この流れで移動しましょうか】   (2013/11/22 22:11:47)

カイル♂剣士【わかりました。】   (2013/11/22 22:13:45)

カイル♂剣士悪いな、貸してくれると助かる(アンジェに肩を貸してもらいギルドに向かう)あと最近サキュバスってやつをみかけたな   (2013/11/22 22:15:00)

アンジェ♀修道女サキュバス、ですか。……もしかして私、貞操の危機?(などと楽しげに話しながら、ギルドの前まで歩いて行った)【では、カイルさんの〆次第ではここまでで移動しましょうか】   (2013/11/22 22:16:43)

カイル♂剣士サキュバスは男とだよ。女の子とだとインキュバスだったかな?(などとアンジェと楽しそうに話をしてるとギルドに到着して)   (2013/11/22 22:18:06)

カイル♂剣士ギルドに着いたし中に入ろうか?(アンジェに確認をとって)   (2013/11/22 22:18:44)

アンジェ♀修道女そうですね、では―――(と言って、怪我をしているカイルの代わりにドアを開けた)【お疲れ様です、ではお先に】   (2013/11/22 22:19:14)

おしらせアンジェ♀修道女さんが退室しました。  (2013/11/22 22:19:22)

おしらせカイル♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/22 22:19:31)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが入室しました♪  (2013/11/22 22:30:13)

アルマス♂ギルマス【本館がいっぱいなので待機中 アルマスです】   (2013/11/22 22:30:45)

アルマス♂ギルマス【短文、中文メインでシュチュエーションはなんでもありです】   (2013/11/22 22:34:26)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2013/11/22 22:35:00)

ムゥ♀ワーキャット【にゃんにゃん】   (2013/11/22 22:35:21)

ムゥ♀ワーキャット【すぐ寝ちゃうけど短文で】   (2013/11/22 22:35:47)

ムゥ♀ワーキャット【乱入歓迎です~】   (2013/11/22 22:36:11)

アルマス♂ギルマス【こんばんはー ルージェで入り直そうか?】   (2013/11/22 22:36:11)

ムゥ♀ワーキャット【エロしたいの?w】   (2013/11/22 22:36:42)

ムゥ♀ワーキャット【たぶんすぐ寝ちゃうw】   (2013/11/22 22:36:55)

アルマス♂ギルマス【寝ちゃうんだったらまたの機会にしときます】   (2013/11/22 22:37:20)

ムゥ♀ワーキャット【ごめんねー】   (2013/11/22 22:38:17)

ムゥ♀ワーキャット【アルマスさんが昼間休みの日に誘って】   (2013/11/22 22:38:43)

アルマス♂ギルマス【はい、その時にお願いします】   (2013/11/22 22:39:00)

ムゥ♀ワーキャット【待機ロルどーぞ】   (2013/11/22 22:39:10)

アルマス♂ギルマス【少々お待ちを】   (2013/11/22 22:39:28)

アルマス♂ギルマス(久しぶりにギルドの仕事が早めに終わり外で食事をすることにした組合長。本音を言えば綺麗な女[半裸]のいる店で飲みたいところだが組織の長としての体裁がありそれができず。それならばと風流さを感じさせる店の夜空が見える席でちょっと高めの酒を煽ることにしたアルマス)   (2013/11/22 22:42:38)

ムゥ♀ワーキャット(風流な店の夜空が見える窓、店内は小洒落ていたが、外側には大きなゴミ箱があった。アルマスが外を眺める窓辺にムゥが現れて、窓の下のゴミ箱を漁り始める)ガタガタ…   (2013/11/22 22:46:46)

アルマス♂ギルマスふぅ・・・たまにはこういうのも良いな・・・(と少しナルシストっぽく決めポーズなんか取っていたがそれをぶち壊す様なゴミ箱を漁る音)・・・・・(気にしない気にしな)・・・・(気にしない気にしな)・・・・えぇい うるさい!(   (2013/11/22 22:49:59)

アルマス♂ギルマス(続きます)   (2013/11/22 22:50:04)

アルマス♂ギルマス(とうとう我慢できずに外に向かって怒鳴りつける)何処のどいつだ!!   (2013/11/22 22:50:33)

ムゥ♀ワーキャット【はぁい】   (2013/11/22 22:50:34)

アルマス♂ギルマス[返事を待つまでもなく終わりました どうぞ]   (2013/11/22 22:52:04)

ムゥ♀ワーキャット(怒鳴られると店の明かりを受けて青く光る目がジっとガラス越しにアルマスを見つめて…その手元にあるお酒のコップを見つめて…羨ましいので嫌がらせしよう。ベーっと舌を出してヘンな顔でガラスに顔を押し付ける)   (2013/11/22 22:54:12)

アルマス♂ギルマス【ギルドに出入りしてるなら知り合いですかね?】   (2013/11/22 22:55:04)

ムゥ♀ワーキャット【出入りしてるけど、冒険者ではないつもりです。アルマスの留守中に出入りしてるってことでいいですよ】   (2013/11/22 22:56:16)

ムゥ♀ワーキャット【初対面で】   (2013/11/22 22:56:22)

アルマス♂ギルマス【了解しました】   (2013/11/22 22:56:42)

アルマス♂ギルマスうをっ・・・(窓ガラスに押し付けられた顔に思いっきり引く)なっなんだお前は!(そしてこちらもイライラと怒りがこみ上げて来て)人が気持よく飲んでる時に邪魔するな!!(再び窓ごしに怒鳴る)   (2013/11/22 22:59:07)

ムゥ♀ワーキャット(再び怒鳴られると両手を使って両目のまぶたをひっぱり、口を引っ張ってべろべろべーっとやって、身を翻して逃げてゆく)   (2013/11/22 23:02:22)

ムゥ♀ワーキャット【もう寝るのでこれで終わります~】   (2013/11/22 23:02:37)

ムゥ♀ワーキャット【会話もなかったw】   (2013/11/22 23:02:48)

ムゥ♀ワーキャット【おやすみなさい~】   (2013/11/22 23:02:55)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2013/11/22 23:03:14)

アルマス♂ギルマス【お休みなさい】   (2013/11/22 23:03:39)

アルマス♂ギルマスふんっ何だたんだ今の奴は・・・(そうこぼして再び静かになった中、酒に口を付ける)   (2013/11/22 23:06:24)

アルマス♂ギルマス【おちまーす】   (2013/11/22 23:20:53)

おしらせアルマス♂ギルマスさんが退室しました。  (2013/11/22 23:20:57)

おしらせクライフ♂戦士さんが入室しました♪  (2013/11/22 23:25:07)

クライフ♂戦士ふー、さみいさみいっ!(夜も深まった頃、人の気配もなくなった街中を小走りに進むのは黒い外套を羽織った男の姿で…目指していたギルドの建物が見えてくれば、この寒さから開放されるばかりでなく、美味しい酒や食事を思い浮かべて更に歩みを速めるのだった)ん……。(建物はすぐそこというところ、何を思ったか速めた足をピタリと止めて…1歩、2歩と歩みを戻して視線をやるのはギルドの手前にある細い路地は人がすれ違える程度の広さか、その暗闇の中に気配を感じ、探るようにじぃっとその場所を見つめている)【昨日に引き続き2回目の入室、お邪魔いたしますー。】   (2013/11/22 23:25:13)

クライフ♂戦士(しばしの静寂…路地裏の暗闇にキラリと目が光り、誰もが聞いたことある可愛らしい声が僅かに聞こえてくると、少々構えていた体は肩の力が抜け…なんだ、と息を吐き出して)………チチチッ。(その場にしゃがみ、口を鳴らして懐から干し肉を取り出す…すると、気配の主はすぐに姿を現し、にゃあ、にゃあ、と可愛らしい声を出して干し肉をねだるのだ。そんな黒い猫の姿を見れば、ガラにも無く顔をほころばしてしまうのだった。)   (2013/11/22 23:38:26)

クライフ♂戦士ふふふ…こいつめー、ほれ、食えっ(干し肉を持っていた手を右へ左へ何度か動かし、猫の動きを誘導して楽しめば、石畳の路地に干し肉をぽとりと落として)お前さんはぬくいなぁ…(少々ごつごつとした手を伸ばし、干し肉に食いついた黒猫を撫でまわし始めれば、その体温を感じて満足そうに笑みを浮かべる)っと、なんだよ…つれねぇなぁ。(行為が過ぎたのか、不機嫌そうな鳴き声を上げたかと思えば食べかけの干し肉をくわえて黒猫は走り去ってしまうと、残念そうに息を漏らして)   (2013/11/22 23:55:35)

クライフ♂戦士さて、俺もさっさと帰って飯にするかね。あの猫にはまた今度にゃふんと言わせてやるとしよう(冗談混じりに言いながら立ち上がると、当初の目的…すぐそこにあるギルドの建物目指して歩みを進めるのでした。)【あまり後から入れるようなネタが仕込めなかったという我ながら微妙な結果に。これじゃだめだなぁ…(滝汗)】   (2013/11/23 00:17:18)

おしらせクライフ♂戦士さんが退室しました。  (2013/11/23 00:17:23)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2013/11/23 05:32:47)

ニル♂魔導人形(未だ日も昇らねば、靄と冷気の底で深い静寂に眠る街を、ゆらり、ふらりと往く長い影。余り視界の宜しく無い中で尚、兜にその表情を覆い隠したままのそれは、背中に大きな木箱を背負って気儘に歩みを辿っていた。)   (2013/11/23 05:38:26)

ニル♂魔導人形(--背負う木箱には、酒瓶程の大きさの坪が並んで、淡々と歩みを踏む彼の背に揺られれば時折触れ合う音が、高く、弱く、静寂を揺らす。斯様な時間に、その音に傍目を向ければ、巨躯は影だけならば異形とも映るかも知れない。--尤も、彼自身はそんな憂慮を幾ばくも持ち合わせていなかったが。)   (2013/11/23 05:45:48)

ニル♂魔導人形(背に掛かる重みは、大の男も漸くと抱え上げる程度には重たいもので、背負い込めるのは此の人為らざる体格故だろう。心の内で肩の重みを振り返ながら、然し時折訝しげに思考を廻らせる--依頼されたのは、霊樹と呼ばれるある種の木に滴る、朝露を採取せよとのもの。此の背程の量の滴を集められた程には大きな、自身でさえ圧倒された霊樹と云うからには何か、薬効でも宿すものなのだろうか、その経緯も別段知らされていなければ、廻るのは疑問--それは、興味に近い、どちらかと云えば好意的なもの。)   (2013/11/23 05:57:45)

ニル♂魔導人形(或いは、信仰故に重宝されるものと云うならば、--それはそれで、彼には面白いと云う。依頼人に後程再会したならば、その経緯でも聞いてみようか、と。人間で在る事を失くした彼には、人間の思考を紐解いて読む事は、--きっと人が聞けば、良い顔は向けられないだろうが--人間観察とは、既に彼の趣味で、此処に在る目的ですらあったから。)   (2013/11/23 06:02:40)

ニル♂魔導人形(--彼是と思考を馳せながら、歩みが辿る通りは曲がり角に差し掛かった。ふ、と足を止めて鉄面が仰げば、僅かに白み始めた空。今朝も、“彼等”には手厳しい目覚めが待っているのだろうか、と。未だ時期としては多少早い筈の寒空にそんな事を考えながら、道なりに向き直った歩みが石畳を叩いて往く。路地には、あの小さく高い音を時折響かせて。)   (2013/11/23 06:10:21)

ニル♂魔導人形【んーむ、一度出直しまする。本気でネタ欠乏症故、御目汚し失礼致しましたー……】   (2013/11/23 06:11:17)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2013/11/23 06:11:22)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが入室しました♪  (2013/11/23 13:26:20)

アグスタ♂ハンター【というわいけで少しロールを回しに。エマ待ちですかね? とりあえずかきだしかきだし】   (2013/11/23 13:27:22)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/11/23 13:29:44)

エマノン♀吸血姫【お邪魔します~。書き出し待ち待ち】   (2013/11/23 13:30:15)

アグスタ♂ハンターふう………(先日訪れた場所を再度訪れていた。大通りの隙間から迷い込むようにある路地裏。治安も悪いそこだが、だからこそ手にはいるものもある。なんとなしに背後を見やる。逆十時のマーク。まあ、そこに特別な意味を見出しているわけでもないが、なんとなく気になるものではあった)………手にはいるものだ(ぽつりと呟きを漏らしつつ足は大通りへと向く。一度大切な相手と来た時に、もしかしたらここならと思ったものがあった。狙い通り、というところだろうか。一人で来たが、二人でもよかった。そうしなかったのはなんでだろうと思いつつふらりふらりと、しかし注意は怠らないままで)   (2013/11/23 13:30:54)

アグスタ♂ハンター【いらっしゃいー。まあ具体的に何かを思い浮かべてはいないけど、なんとなく何かしてきたよ!】   (2013/11/23 13:31:08)

エマノン♀吸血姫(街中に連なる建物の屋根。民家や商店、様々な屋根を伝って歩く。眼下より響く人々の喧騒や、教会から聞こえる賛美歌を耳に、楽しそうに散歩中)……ぁ…(三階建ての宿屋の屋根から、通りを歩く見知った人影を見出す。間違えようもないその人物を目にすると、急に落ち着きなく、身を屈めると伺うように見つめて)……アグスタ様…何をしてるんでしょうか…(街を一人歩く彼を見るのは、なんだか珍しい気がする。どことなく不安を掻き立てられながら、そっと屋根伝いに後を追い始め)   (2013/11/23 13:39:39)

アグスタ♂ハンター(歩いて向かう先は、あくまで普通の雑貨屋だった。秘密であった何かは既に終えていて、恐らく見ていても何もないだろう。いや、あるかもしれはしないのだけれど)…………ふむ、これでいいか(幾つかの保存食、消耗品を選び購入していく。恐らくは小屋に補充するための買い物だ。エマが小屋にいれば確かに減っているものを買っているとわかるだろう)………………(だが、ふととある露天で足を止める。手作りのアクセサリーなどを雑多に取り扱う場所で、悩ましげに商品を見ている)   (2013/11/23 13:44:05)

エマノン♀吸血姫(時折、鳩が迷惑そうに屋根から飛び立つのも気にせず、アグスタの動向を伺いながら、こっそりと後をつける。妙に心臓が強く脈打つのを感じると、急に罪悪感が増してきて)………うぅ…タイミングを逃してしまいましたっ…(アグスタの様子に、何やら気掛かりを感じたのも事実だが、様子を見るに、普通の買い物風景である。彼に限って、何かやましい事などする筈は無いと理性では思っていても、つい隠れて後をつけてしまった自分を恥じて表情を曇らせて)……っ……装飾品の店ですか……贈り物でしょうか…(そうこうしている内に、相手は何やらアクセサリーに気を取られたようだ。品物を見る時間も長く、何やら迷っているようにも見受けられる。はやく下に降りて挨拶を交わさなければ…と思いつつも、その一歩が踏み出せないまま、想像だけが膨らんでしまって尚更降りづらくなってしまった)   (2013/11/23 13:56:35)

アグスタ♂ハンター(ちょうどアグスタの体が壁になって選んでいるものや店主との交渉もよく見えない。何か話が纏まったのか二言三言の言葉を交わして離れていく。もう目的の買い物は全て終わっているのか、足の向き先は森へと近い街の出口だった。足取りに迷いはなく、これ以上の寄り道もなさそうだと思われて)……………ふむ(ふと気付いたとある気配。鳩が飛び去るのはハンターとして見逃してはいなかった。具体的名場所をやっと掴めた。振り向き、エマがいる方向に視線を向ける)   (2013/11/23 14:04:10)

エマノン♀吸血姫(先程から風に乗って響いていた賛美歌が、尚も耳に届く。その歌声いわく『愛と信頼は分かち難く。神の下において疑いは罪悪なり』と)ううっ、シンボルマークは醜悪なくせに、良い事を言いますですっ!くっ!(だから侮れないのだ信仰者というものは…等と別の思考に気を取られたのは一瞬。アクセサリーを手に悩む姿を見ただけで心が乱れてしまう自分が許せない。もとより自分に彼の人を独占する権利など……と、こそこそした自分を吹っ切るように、力強く立ち上がる。今こそ笑顔でアグスタの前へ降り立とうと足に力を込めたところで…)ぁっ…う、い、いや!ちが…(ばっちり眼下のアグスタ様と目が合ってしまった。あまりに不自然な二人の立ち位置。尾行がばれていたと決まったわけでも無いのに、大慌てした瞬間、足を踏み外して)っ!!!!あわわっ…(何度か窓枠や壁に手を掛け、勢いをころしながらも、あえなく落下していくのだった)   (2013/11/23 14:15:45)

アグスタ♂ハンターまったく…………(たぶんエマなら落下しても平気だろう。だが、平気だからって何もしないわけがない。何もしないことがそもそもありえないのだから)ぐっ、く………!(両手に持っていた荷物を落とし、エマに駆け寄っていく。たぶんこれはまずいだろうと思うのが早いだろうか。エマの体を抱きとめようとして。無論、何の準備も無いので上手くやったとしても自分は無事じゃないだろうなということは思ったかもしれない)   (2013/11/23 14:20:29)

エマノン♀吸血姫っ!!だ、大丈…夫っ……(落下中に身を捩り、なんとか着地しようとする。落下自体は割といつもの事だが、アグスタの前だという事が大いに恥ずかしい。そんな事を呑気に考えていたところ、駆けてくる相手に気付く。アグスタに迷惑を掛けたくないという思いが強く、押し留めようと叫んだ筈が…なぜかその声は控えめで、相手に届いてもいないだろう小声しかでずに)うひゃん!っ、ア、アグスタ様っ!…(アグスタの身体への衝撃を和らげようと、重心を分散するように意識する。それにどれ程の効果があったのかはわからないまま、そのまま彼に受け止めて貰う。落下の止んだ、落ち着いた視界で顔を上げ、抱きつくような体勢でアグスタの胸の中で顔を伺い)   (2013/11/23 14:31:12)

アグスタ♂ハンター(滑り込み、胸に抱きとめる。勿論エマの声なんて聞こえていなくて、聞こえていたとしても絶対に止まらなかったことは間違いない)……………!(衝撃が体を貫く。声は全てかみ殺し、何事もないかのように。しかし、そのせいで何かが折れるような砕けるような音がしっかりと聞こえてもしまって)…まったく、高いところにいるのなら気をつけろ(ぎゅっと強く抱きしめようとするが力がはいらないようで、抱くように腕で包み込むことしか出来はしない。多少分散したとしても、人が一人墜ちてきたのだから、それをなんとかするのは至難だったのだろう)   (2013/11/23 14:34:41)

エマノン♀吸血姫わ、私は…大丈夫ですよ…頑丈ですから……っ…(アグスタの胸の中で小さく震える声で言う。なぜ今になってこんな言葉が出てくるのか。つい一瞬前に、大声で伝えていれば、という悔恨が湧いてくる。自分の不甲斐なさが恥ずかしい。一体、自分は何に動揺しているのかも把握できないまま、アグスタの身体から確かに聞こえた、不吉な音の響きが耳から離れない)だ、大丈夫ですかっ?あの、ごめん…なさい……。怪我…させてしまったのでは……(真っ青な顔で、ゆっくりとアグスタの身体に手を滑らせる。痛みがある箇所、異変のある箇所をさぐるように、首筋から鎖骨、胸へと)   (2013/11/23 14:41:48)

アグスタ♂ハンターそうか、大丈夫ならそれでいい(震えるエマを撫でながら、なんでもないことのように身体を起こす。節々が傷み、痺れが走るがそんなことは表には一切出さなくて)………いや、大丈夫だ(触れるエマの手を掴む。実のところ、流石に触れられても声が漏れてしまう。だがなんでもないというポーズを崩すつもりは一切ないようで)まったく、いるならもっと早くに声をかければいいだろう(その言葉は明らかにいたことがわかっているというもので)   (2013/11/23 14:44:56)

エマノン♀吸血姫……受け止めてくださり、ありがとうございます(本当はここでもっと確かめて、場合によっては医者のところへ…と思うものの、手を掴まれれば、それ以上の事はできない。それでも尚も心配そうな視線で相手を見つめながら、ひとまず礼を述べるだけに留めたものの、落下の最中、受け止めて貰う事を期待してしまった自分がひたすら恥ずかしく、顔を俯けがちになってしまう)そ、そうですよねっ!……なんというか…ごめんなさい!エマは悪魔に悪戯されてしまったのですっ(自身の心理を分析するも、具体的な説明は難しい。特にアグスタが他の女性に贈り物をする想像一つで、心が掻き乱れた等とは、口にするのが憚られるようで、つい視線を泳がせてしまい)   (2013/11/23 14:53:21)

エマノン♀吸血姫【遅レスなうえに、色々とわかりづらいロルな気がするっ、ごめんなさい~】   (2013/11/23 14:54:37)

アグスタ♂ハンター悪魔ねぇ………エマも教会からしたら同じようなものだろうけどね(くっくと喉を鳴らして笑みを見せる。その様子はあくまでもいつも通りで変わった様子なんてナニモナカッタ。実際のところは肋骨とか腕がちょっと口に出せないことになってたりする)まあ、その話もゆっくりと聞かせて貰おうか(落としていた荷物を拾い始める。持ち上げるのは少々痛く、ほとんどは手に引っ掛けるくらいしか出来ないのだけれど)【いえいえ、可愛くてにやにやですよー】   (2013/11/23 14:57:46)

エマノン♀吸血姫あ、御荷物、お持ちしますよ~っ!(半ば強引にアグスタの荷物を取り、両手に持つと、彼の様子を伺いながら、そっと横に並んで歩き始める。行き先は森の小屋だろうと、自然に足はそこへ向かい)……お、お話するのも憚られるようなっ…良くない感情がですねっ…こう……すっと心に差し込んできたのですっ…。そしたら、なんだかアグスタ様の前に顔を出しづらく…なって…(それはきっと『嫉妬』とか『妄執』という類の感情だろう。知識としては知っているものの、体感したのは初めてで、その感情の芽生えに戸惑ったように言葉もうまく出てこない。結果的に落下する自分を受け止めて貰いたいという欲求や、受け止めてくれる筈…などという相手を試すような行為に繋がったかと思うと、恐ろしくもあって)【ありがとぅです!しかし思いも寄らぬところで、なんだか心理的にまた成長した気がw…しかし、そろそろ時間が;明日の夜とか遊べませんか?】   (2013/11/23 15:07:43)

アグスタ♂ハンター………ああ、頼む(強がることはできるのだが、そこまでするのはやりすぎかとも思う。一緒に歩きながら、言うまでもなく向かう先が同じなのはうれしいことだった)ふうん、そうかそうか………でも、エマが出てくるのを憚るようなことを私はしないぞ?(何を思ったのかは予想でしかないけれど、なんとなくわかるような気もする。果たしてどこから見られていたのやらと思うが、絶対に隠し通す必要も無いことだ。そのうち、わかることだろうし買った一つは、間違いなくエマに知られるのだから)………ちゃんと教えてくれ。二人で一緒にいるんだからな(声はあくまで優しい。エマの中の何かをしっかりと見据えて成長を一緒にしたいとも思うから)   (2013/11/23 15:11:30)

アグスタ♂ハンター【ああ、りょうかいしましたー。成長してくれるとうれしいやらなんだからテレテレしちゃうやらw 明日の夜はたぶんへいきですよー。時間はあまり遅いとねむねむですがー】   (2013/11/23 15:12:06)

エマノン♀吸血姫ですよね?ですよね?……うみゅみゅ…私は、なんだか変な事を考えるようになったのかもしれません!……はふぅ…駄目です、こんなんじゃ駄目ですっ(憚るようなことはしない、との言葉に、罪悪感が募る。ぶんぶんと顔を振って大きく溜息を吐くと、気分を通常に戻そうと、きゅっと気を引き締め)あはっ……凄くお恥ずかしい事ですが、聞いて貰いたくもあります。……ゆっくりお話しますね(優しい声音に、ようやく笑顔を浮かべる事ができた。考えを纏めるには、ゆるりとしたこの道行きは最適だろう。小屋へ着いたら、ひとまずアグスタに体を休めて貰いながら、自分の体験した感情について語ってみようと決める。両手が塞がっているので、手をつなげない代わりに、長く伸びた夕暮れの影を重ねてみた)【なんて感じに、今日はここで〆とさせて頂ます;はーい。あまり遅くならないようにしますので、明日遊べたら遊びましょう☆いちゃつきたーい!(ぇ】   (2013/11/23 15:21:56)

アグスタ♂ハンター【はーい、続きでいい感じにいちゃつけそうですから楽しみにしています♪ では、今日はこれでお疲れ様ですよ】   (2013/11/23 15:22:39)

エマノン♀吸血姫【楽しみにしてます♪では、お相手ありがとうございました~。楽しかったです!では、失礼しますね】   (2013/11/23 15:23:28)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2013/11/23 15:23:53)

おしらせアグスタ♂ハンターさんが退室しました。  (2013/11/23 15:23:56)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/11/23 23:28:53)

メイティス♀人狼【こんばんはー。うぅ…寒い寒いぃー…。】   (2013/11/23 23:29:25)

メイティス♀人狼【どなたでも絡んでやってくださいっ。 なおこの子は対複数戦を想定して作られた敵側キャラですのでご了承くださいませ;;】   (2013/11/23 23:33:39)

メイティス♀人狼んー…まだ本調子というわけじゃねぇが…多少は動けるようになってきたみたいだな。(ここはとある街から多少離れたところにある街道。メイティスの周囲には商隊と思われるものの馬車の破片とかつて人間であったであろう数人分の肉片が散乱しており。商隊を襲撃したときに付着したであろう返り血を器用に舐めながら上記呟いて。何度か拳を握りれば首をこきこきと鳴らして欠伸一つ。どうやら食料集めがてら先日負ってしまった傷の確認のための襲撃であったようで、自身は肉片を齧りながら群れのお土産になる物を探すために荒れた馬車の中をゴソゴソ。やがて何か見つけたようで奥のほうから林檎に似た果実の入った袋担ぎ出して)やっぱ商人ってのは楽に狩れるし、おまけも付いてくるから楽で良いわな。さて腹も満たされたことだし面倒な兵隊とやらが来る前に退散すっか。   (2013/11/23 23:44:32)

メイティス♀人狼……向こうに人間の街があるのは臭いで分かるけどよ。さて、どうすっかな。(街道の先に視線向ければ肉眼では発見できないものの、明らかに漂ってくる人間の匂いと生活臭。ふだんなら即座に襲撃かけるところだが食後で手には果実の入った巨大な袋が2袋。群れの仲間も待っていることを考えれば即座に行動に移すのも考えどころ。どんどんと思考の渦に陥る始末。そうしているうちに騒ぎを聞きつけたのか偶然通りかかったのか、二十名ほどの武装した男たちが自身の周囲取り囲んでおり、武装が統一されていないところを見ると正規の兵隊というよりは傭兵団といったところ)   (2013/11/24 00:03:36)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2013/11/24 00:09:07)

ノイン♀黒騎士【こんばんはー。あそんで頂いても大丈夫でしょうか?】   (2013/11/24 00:09:20)

メイティス♀人狼【おひさしぶりです。 是非是非っ】   (2013/11/24 00:09:48)

ノイン♀黒騎士【わーい、ありがとう御座います。ではええと、もう一つ投下を待った方がいいですかねっ】   (2013/11/24 00:10:07)

メイティス♀人狼【んー…傭兵さんたちの処理が時間かかりそうなので、二回目のレスは無かった事にしちゃいましょうか;】   (2013/11/24 00:11:31)

ノイン♀黒騎士【あら。では、一つ目のレスに続く形で参上しますね】   (2013/11/24 00:12:04)

メイティス♀人狼【多少強引ですが; お願いいたします(ぺこり))   (2013/11/24 00:12:44)

ノイン♀黒騎士(《やつ》の居場所を示してくれる噂や情報を得ると、すぐに馬を走らせていた。それらが真実かどうかは分からないし、実際に対峙したとしても敵うかどうか分からないが……。――しかし、今日のこの日まで、一度も出会うことは無かった。ある時は情報そのものが嘘だったり、ある時は既に相手が去った後だったり。……今日も噂を信じて近くの街で聞き込みをしていたが、不発だった。仕方が無く、トボトボと馬を街道で走らせていたのだが……)ん……?(ふと、鼻に突くのは血の臭い。俯いていた顔を上げてみると、遠目に見えるのは散乱した馬車や肉塊。そして、そして――)っ……!!(気付くと同時に、馬の横腹を蹴って一気に加速させる。邪魔な荷物を投げ捨て、携えていた槍を構えた)メイティィィィィィスッ!!!!(色々な感情を込めて叫びながら、馬をすれ違わせるように走らせつつ、槍を突き出した)   (2013/11/24 00:24:19)

メイティス♀人狼………ん?んんんっ?(満足げに果実袋背負い住処に帰ろうとした所、こちらに向かってくる人物が一人。気合と共に此方に向けて放たれる気配は明らかに友好的なものではなく殺気と呼ばれる部類のもの。人間の国の兵隊に気付かれたかと瞬考するも明らかに早すぎるし単騎で挑んでくるとは考えられない。距離が近づくにつれて貴女の顔を見ればどこかで見た顔。)…あぁっ、ノインかっ。丁度良かった、聞きたいことがあるんだけどよ。(ようやく答えにたどり着いたようで顔輝かせれば貴女の一突きを手にしていた果実袋で受け止めて、そのまますれ違いざまに脚を奪ってしまおうと乗っている馬に向かって爪による一閃放とうと振りかぶり)   (2013/11/24 00:32:08)

ノイン♀黒騎士うおぁっ!?(槍をあっさり受け止められてしまい、馬上でよろめいてしまう。その際、馬の制動にも支障をきたし、馬上から放り出されてしまった。馬はメイティスの爪の犠牲になることは無かったものの、騎手を放って町の方に帰ってしまった……)くそっ、まだレンタル期限過ぎてないのにっ!(そんな悪態をつきながらも身を起こし、周囲の惨状に顔を顰めながらも剣と――大盾を構える。以前の敗北を期に、色々と見直している部分はあるのである)ふんっ、我が名を覚えていた事は誉めてやろう。で、聞きたい事というのは何だ? 我の方は特に何も無いがな……(盾で相手の動きを警戒しつつ、一定の距離を保ったままで)   (2013/11/24 00:38:07)

メイティス♀人狼あぁ、人間にしては面白い技を使ってたからな。(貴女の姿から記憶を掘り出すのにかかった時間はあまり褒められたものではないもののメイティスからすれば記憶している人間の名など微々たるものであり)あ?馬なんていくらでも変わりになるやつが居るだろ。質問に答えりゃ狼一匹くらい貸してやるよ。っていうか何かオレ恨まれるような事したか?(金銭などという文化が無い魔物社会において馬の価値等は所詮筋張った肉程度の価値。嘆く貴方の姿見てもその気持ち理解できるはずも無く首かしげながら上記述べて)…お前の知り合いにリロイとか言う奴と何本か魔法剣持ってる奴居ないかね?二人とも”ぎるど”の関係者とか言っててよ、挨拶してぇんだが何処に居るのかも分からねぇ。   (2013/11/24 00:46:40)

ノイン♀黒騎士可愛くて小さい狼なら喜んで受け取ってやろうっ!(大真面目にそんな言葉を返しつつも、相手の「恨まれる~」云々の言葉に目尻を吊り上げる)我に恥辱を刻んだかつての事、忘れたとは言わせんっ! そして、今回もこの有様だっ! もしあの時、貴様を仕留められていれば今日という悲劇は起こらなかった。――厳密に言えば怨みではないな。幾日も幾日も貴様の事が頭にチラついてしまうこの感情を、何と表現して良いのかは、我にもわからん。そこまで語彙は持っていない。……しかし、あの日、貴様を止められていれば今日という悲劇が起こらなかったのは、間違いないだろう(剣と盾を握り直し、必死に相手の隙を伺うべく集中する。とにかく、今は話を続けてやるべきか)まほーけん……?(――そういえばギルドでそんなモノ使う奴がいる、って聞いたことはある気がするが……面識は無いので知らない。しかし)リロイ、は知っている。今、どこにいるかは知らん。何故そんなことを聞く?   (2013/11/24 00:55:06)

メイティス♀人狼餓鬼どもはあんまし重い物は背負えねぇぞ?(不可解な返答と熱意に若干困惑しながら互いにどこかずれた会話)恥辱ったってなぁ。人間じゃオレに勝てないのは当たり前だろ。狩る側と狩られる側なんだから別にお前が悩むことじゃないと思うけどな。(満腹になるまで食べたからか即座に貴女に襲い掛かるようなことはせずに、不思議そうな顔すれば純粋にその考えが理解できないとばかりに僅かに首傾げて上記述べて)んー、おっとリロイの方が当たったか。いや、ちょっとばかしアイツにしてやられちまったんでな。バラバラに引き裂いてやらなきゃオレの気がすまねせらんねぇ。友達かなんかかよ?(リロイの名がでた瞬間恨みとも歓喜ともつかない笑み浮かべて。下等種とばかりに侮っていた人間に騙されていた怒りはそうとうに激しいのか徐々に爪が伸び獣の瞳孔に変化していき)   (2013/11/24 01:04:49)

ノイン♀黒騎士バカ者っ! 重い物を背負わせるなんて可哀想なことするわけないだろうっ! 抱きしめてもふもふしてすーはーしてうふふーあははーと楽しく毎日過ごすに決まっているっ!(ここに限っては、何人たりとも寄せ付けないであろう超気迫で言い放ったよっ!)――まぁ、それはそれとして、だ(こほん、と咳払い)……では、リロイの事を教えるわけにはいかなくなったな。さほど強い接点があるわけではないが、彼女は我の友人だ。その爪の餌食にさせるわけには、いかん(相手の笑み、相手の変化に思わず体が萎縮してしまうようで、少しだけ後ずさってしまう。歯を食いしばりつつ何とか踏みとどまって、盾を前に突きだした)知りたければ、無理矢理吐かせてみるが良いっ! だが、以前と同じようにいくとは思うなよっ!   (2013/11/24 01:10:14)

メイティス♀人狼…………お、おう。その…なんだ、やっぱ群れの餓鬼どもは貸さねぇ。(貴女の豹変振りに怯えればその気配は一部の出産後の親馬鹿狼と類似しており、幼狼の身の危険感じたようで約束取り消そうと)…友人か。こりゃいきなりビンゴだねぇ。………にしてもなぁ、お前みたいな馬鹿はどうせいたぶっても吐かねぇだろ…。(心底困ったと頭捻らせながら言い。この場で殺してしまうのは簡単だが自力で見つけられなかった過去がある身としては直ぐに爪の餌食にしてしまうには少々勿体無い相手。”どうするか…”と呟くとやがて何やら思いついたようでニタリ)…あぁ、こうすっか。お前を瀕死の状態まで蹂躙してギルドに送り届けさせるってのはどうだ?リロイが友人なら復讐の為に自分から姿を表す事になるだろうしよぉ。(盾構える貴女見てもその怒り交じりながらも余裕の表情は崩れずに、一歩また一歩と接近していき)   (2013/11/24 01:21:04)

ノイン♀黒騎士……………………………………………………そうか(子供狼を渡してくれない、という事実。あからさまにしょんぼりしつつ、消え入りそうな声で返事をしましたとさ)――ぐっ(そしてここからは真面目モード。相手が恐ろしい宣言と共に、近づいてくる。考えるより先にこちらも後退してしまっており、必死に踏みとどまろうとすれば脚が震えてしまう。あれから色々と鍛え、色々と対処は考えてきたはずなのに、実際に相対してしまえばこの有様。悔しさに唇を噛み、一筋の血が流れる程)い、いや……今回こそ、我は貴様を倒す。倒せばきっと、我が頭の中で常にチラつく貴様の顔も、消えてくれることだろうっ!(なんとか勇気を振り絞り、一歩踏み出す。そして一歩踏み出せれば、二歩目からは軽い)うおおおおっ!(叫びを上げつつ、地を蹴った。身を守るように盾を前に突きだしたまま、逆の手に持った剣で刺突を敢行する)   (2013/11/24 01:28:39)

メイティス♀人狼ビビんなくても殺しゃしねぇって。前に相手した奴は内臓とか引き摺りだしても傷つけなきゃしばらくは何もしなくても生きてたしな。(群れの子どもの狩りの練習用に人間を拉致してきた時の事を思い出しながらケタケタと笑い。”あの時と同じようにして目とか潰して家に帰ってもらうだけだよ”と告げて)クハハハッ…頭の中にチラつくとはオレも愛されてるじゃねぇか。――盾、しっかり持っておけよ?(この何も無い街道で自分が負けるとは思ってもいないのか楽しそうに笑えば”遅い”と身体をひねって刺突回避。そのまま力にものをいわせ盾ごと貴女をダウンさせてしまおうとカウンター気味に鋭い蹴りを放とうと)   (2013/11/24 01:38:33)

ノイン♀黒騎士あ、あ、愛してなんかいるかっ!(顔を真っ赤にして喚くように返答。それでも相手が相手ゆえに油断することは無く、カウンター気味に繰り出された蹴りを確認すると、気合いを入れた)ぐっ! あっ……!(凄まじい衝撃は、盾をも容易くブチ抜いた。ただの一発で盾の装甲は歪曲し、一部は砕けてしまう。保持していた左腕も痺れてしまい、あまりの強打に体がふわりと浮いた。そのまま後方に投げ出され……しかし、なんとか受け身を取って即座に立ち上がる)前と同じだとは、思うなよっ!(使い物にならなくなった盾を、思いっきり相手に向けてぶん投げる。――と同時に、腰の後ろから取り出したボウガンを構えた。投擲した盾で視界を狭め、その間隙を縫うようにボルトを射出した)   (2013/11/24 01:44:24)

メイティス♀人狼クククッ…何だよ、初心じゃねぇんだから――ってもしかしてお前、雄を知らねぇのか?(戦闘中に話す話題では無い事言えば油断誘っているわけでは無く話しながらでも負けはしないという余裕の現われ。一撃受けて投げ出された貴女に一撃を入れて終わりにしてしまおうとそのまま追撃しようと距離詰めて。しかしそこに襲いかかるは砕かれた盾、面倒そうに弾き飛ばすも隠されたボウガンの一撃までは回避することは出来ず左太ももに突き刺さり。)…ッ…人間の狩りの道具か。姑息なマネしてるとお前の痛みも長くなるぞ?(矢を受けるも歩みをとめる事はせずに血を流しながらも笑み浮かべ貴女を捉えようと首捕まえるようにして腕伸ばし)   (2013/11/24 01:53:49)

ノイン♀黒騎士(ボウガンは二射目の準備に時間が掛かる。相手に手傷を与えられたのは良いが、直後に向かってきたのを見て、ボウガンは投げ捨てざるを得なかった)し、知らないわけではないっ! き、き、貴様を、あ、ああ、愛してるってことが、あり得ないと、い、言っただけだっ!(まだ色々用意はしていたが、相対距離が近い。舌打ちと共に再び剣を繰り出すも――手数を多く用意しすぎたゆえの、迷いが致命的となったようだ。剣で攻撃すると選んだ時には既に、メイティスの手がこちらの首を捉えていた)あ、ぐっ……(剣を取り落としてしまいつつ、首に掛かったメイティスの手を両手で引き離そうとする。しかし、そもそもの膂力差がありすぎてビクともしない)   (2013/11/24 01:58:31)

メイティス♀人狼くくくっ、照れんな照れんな。んで、お前処女かよ?もしそうなら丁度良いからぶち破ってやるよ。(人間のそういった価値観を何処から知ったのか、悪意からではなくリロイへの復讐のエッセンスの一つとして笑み浮かべながら問いかけて。貴女の首を掴む手を仕留めてしまわない程度に徐々に徐々に力を込めていき)…一応もう一度だけ聞いてやる。リロイの場所を教えな。「はい」なら案内しろ、そしたら見逃してやるよ。「いいえ」ならお前は自分の体の構造を生で見ることが出来るショーに案内してやる。ほら、答えは簡単だろ?   (2013/11/24 02:06:27)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/24 02:09:46)

おしらせリロイ♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/11/24 02:09:51)

リロイ♀魔法剣士【お邪魔しても…あれっ】   (2013/11/24 02:10:11)

マリスティア♀修道女【や、これはヘルプタイミング失敗か、すみません出直します!】   (2013/11/24 02:10:20)

メイティス♀人狼【お二人ともこんばんはーっ】   (2013/11/24 02:10:21)

ノイン♀黒騎士 (処女かどうか、どの質問に応えられる余裕は既にない。――ぶち破ってやる、との言葉には顔を真っ赤にしてしまったけれど)か、は……はぁ、ぁ……(息苦しく、痛い。脳に酸素が十分に回らず、抵抗するための力すらも出てこない。恐怖では無く、首を絞められる事による苦しみと悔しさから涙がにじんできた。それでも、真っ赤にした両目は相手を睨み続けていて)い……いい、え…………(元々、言葉を続けるのは困難だったが、それでも、搾り出すような言葉で否定を叩きつけ、挑発するように歯を剥いて、嗤った)   (2013/11/24 02:10:38)

ノイン♀黒騎士【こんばんはーっ】   (2013/11/24 02:10:45)

リロイ♀魔法剣士【どど、どうしよう。乱入しても良いでしょうか?4人でも大丈夫でしたらマリスティアさんも?】   (2013/11/24 02:11:11)

マリスティア♀修道女【中文4人回し大変じゃないです?(一応聞いてみる)】   (2013/11/24 02:11:34)

メイティス♀人狼【私は皆様がよろしければかまいませんよーb】   (2013/11/24 02:12:25)

ノイン♀黒騎士【私も大丈夫ですよー】   (2013/11/24 02:12:41)

リロイ♀魔法剣士【だそうですので、乱入させてくださいな。と、いうことで、マリスティアさんに続きますね。】   (2013/11/24 02:13:47)

マリスティア♀修道女【では行ってみようやってみようの精神で。こちらからまわしますね。】   (2013/11/24 02:13:52)

メイティス♀人狼【了解しましたb 初めてなのでどうなるか分かりませんが。よろしくですb】   (2013/11/24 02:14:48)

マリスティア♀修道女(穏やかな思考を持ち、どちらかといえば鈍ちんな彼女ではあったが、愚鈍ではない。血相を変えて飛び出す知り合いを横目で眺め、違和感を覚える。その違和感が消え去らぬ内に、後ろを追いかける。そのくらいのことは簡単にする女)……主よ、この私に力をお貸し下さい。人を護る力を、救う力を!(二人の側面より凛とした声が響き。……そこに彼女はいた。掌を叩き付けるように地面に押し付ければ、掌を輝かせていた光が地面を導火線のように二人へまっすぐ走り……そのままの位置にいれば、地面から飛び出す光の壁が、メイティスの腕を狙い、二人の間を分かつかのように生み出されることだろうか。鋭利ではないが、聖の気配が押し固められたかのようなそれ。)   (2013/11/24 02:22:10)

リロイ♀魔法剣士(そいつはかねてから潜んでいた。血の香りを纏い、更に風を纏って姿を消していた。その機を伺い、膠着状態からまた一歩決着へと近づこうとする状況を見守り……そして。乱入してきた少女の気配が、まさに両者の間にアクションを仕掛けた瞬間に、自分にまとっていた風の隠匿魔術を解き、姿を現す。 あいも変わらず姑息なだまし討の手段。自分を最後まで庇い立てしてくれようとした友人に、勝手に囮なってもらってでも―――ッ!) ―――ここだよ、メイティス。 (自分の位置を知らせる囁きも一瞬早く、法儀礼された聖銀をたっぷりと塗りこんだ愛用の魔法剣、西国の業物たる「聖女の嘆き」、その80cmの刃の切っ先を、メイティスの背後へ向かって突き出した――!)   (2013/11/24 02:27:30)

メイティス♀人狼くくっ、木の棒くらいなら人間でも入るだろ。(貴女の表情から何か読み取ったようで邪悪な笑み浮かべて。ここまで接近してしまえばあの妙な鎧を出されたところで対処は容易だろう。後は適当に脚の筋でも噛み切って逃げられない状態でいたぶろうかと思案。そんな考えている間にも貴女を掴む腕の力は増していき)……やっぱそう言うと思ったぜ。いくら満腹とはいえ血とかでると我慢するのも結構辛いんだからな。(貴女の答えに溜息ついて上記述べて。戦意を奪ってしまおうと手始め貴女の腹部目掛けて拳を繰り出そうとするも、拳が届く前に突如現れた光の壁に遮られノインから手を離せば術者の居る方角睨みつけて)――ッ!?(陽動につぐ陽動。そして捜し求めていた人物であるリロイの声を聞けば途端に冷静さを失い激昂。自身の体質と最悪の相性である銀による一撃を本能だけでとっさに致命傷だけは避けなくてはと右手を盾にして引き裂かれながらも貴女から距離取ろうと背後に跳んで)探したぜ…リロイ。今はお前をバラバラにしたくて堪らねぇ。……魔法使いの女はまだこのまま立ち去れば見逃してやるぜ?   (2013/11/24 02:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2013/11/24 02:42:16)

ノイン♀黒騎士けほっ、げほっ……くっ、は、ぁ…はぁ、はぁ……(喉の拘束が解放され、その場に四つ這いになって呼吸を荒くする。それでも、身動きが出来ない程のダメージがあるわけじゃない。取り落とした剣を拾いつつ、立ち上がった)マリスティアに、ノインか……。クク……我の数少ない友人達の殆どが、大集合だな。――すまない、二人ともありがとう(剣をちゃんと両手で握り直し、改めて、メイティスに切っ先を向けた)リロイに何の怨みがあるのかは知らんが、今、貴様の相手をしているのはこの我だ。友人を、眼前で死なせるわけにはいかんな……(いつもの力を使いたいところだが、マリスティアの手前、迂闊に使うと怒られてしまう。――それに、仲間がいるのならば、仲間の力を信じて頼る事にしよう)貴様は、この場で止めるっ!(再度地を蹴り、メイティスに向かって袈裟状に刃を振り下ろす)   (2013/11/24 02:43:26)

ノイン♀黒騎士【あほかー、なんで私自分の名前呼んでるんだ(汗。マリスティアに、ノインか→マリスティアに、リロイか。です】   (2013/11/24 02:43:53)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/24 02:44:18)

マリスティア♀修道女………そういうことです。……そちらのお二方の数少ない友人の一人として、バラバラにするとかしないとか、そんな話を聞いて立ち去るほど素直でいい子ではありませんよ。………むしろ、そちらが立ち去るのであれば何もしませんよ?(穏やかな微笑を浮かべて、そんなことを言い放つ聖職者)………………………何がどうなっているかは分かりませんが、どちらにしろ、やることは単純のようです。主よ、………力をお貸し下さい。(両手を胸の前に合わせて祈れば、地面から突き出した光の壁が、メイティスの足の周囲に現れる。前に進もうとすればその前に、横に動こうとすればその横に。動かなければ、膝から下を完全に固定するかのように)   (2013/11/24 02:51:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/11/24 02:54:00)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/11/24 02:54:22)

リロイ♀魔法剣士(舌打ち。万全を期したつもりだったが、さすがの魔獣。決して秀でたものでない自分の能力では、完全に不意を打ったとて決殺には至らない。白く、優美な刀身から鮮血を振り払い、切っ先をスタンスを取ったメイティスに向ける。眠たげな表情ではなく、それこそ戦場に出たときの真面目な顔。勝つ気でいる表情。) それはどうも。過ぎたことだから忘れてくれてもいいのに―――マリスに、ノイン。 ……ごめんね。 帰ったらたっぷりお礼をさせて。 (友人を自分の私怨に巻き込んだことも、囮に使うような真似をしたことも。そして仕留め切れなかったことも。二人に申し訳なさそうに視線を伏せた。だが、叱責は取り敢えず、この場を切り抜けてからだ。) あ、それと……「ノインの」はぼくが売約済みだ。勝手に奪われたら困るよ。 ―――――…! (さらりと言ってのけた後、突進するノイン、相手の動きを阻むマリス――につづいて、こちらは更にスタンスを取りながら、西国の言語で呪文を紡ぐ。完成までには若干の時間が必要。なれど相手に痛烈な一撃をくれてやり活路を開くため。 自分を狙ってくれるなら、二人が付け入る隙もできる。三対一を利用させてもらおう。)   (2013/11/24 02:54:38)

メイティス♀人狼チッ…虫けらどもがぞろぞろと…。ノイン、お前が弱いせいで仲間とやらが出てきて死んでいくんだぜ?お荷物が居る仲間ってのは辛いよなぁ?(不断なら自身の自然治癒能力により回復しているはずの右腕の傷は銀による力なのか一向に回復する兆しすら見せず、だらんと下げきった状態。力なく苛立ち隠そうともせずにノインに告げれば右手が使えない以上貴女の攻撃を左手で止めるしかなく爪を伸ばして刃受け止めて、そのまま圧倒的な腕力で弾き飛ばしてしまおうと力込めていき)…人間様お得意のきれいごとってやつか?見たところ昔に見た神官のようだけどよ、神に仕えるお前の交尾穴もぶち破ってやるよ。(足元に明らかに魔法による粒子集まればとっさに高く跳躍、ノインを放置したままそれを回避して。同時に何やら呪文唱えるリロイとマリスティア見比べて憎しみが頭を持ち上げそうになるも何とかそれを押し殺して、現状実害のありそうなマリスティアを標的に定めた様子。いっきにマリスティアのもとまで距離をつめるように駆け出して、間合いに張った瞬間左腕による刺突くりだそうと)くくくっ、そんなにノインが大事ならお前の目の前で引き裂いて犯して潰して切り裂いてやるよッ   (2013/11/24 03:01:12)

ノイン♀黒騎士くっ……!(何とか剣から手を放すことは無かったものの、強い力で弾かれよろめいた。しかし追撃は無く、顔を上げるとメイティスは全く別の場所に居る。どうやら、マリスティアが支援してくれたらしい。が、メイティスはそのマリスティアを狙うらしい)くそっ!(ノインに目を向ける。なんかすっごい恥ずかしい事いわれた気がするけれど、今はさておいておこう。何かしら詠唱しているようで、魔法にはまったく無縁な自らにとって、それがいつ完了するのか、どんな効力が及ぶのかは分からない。だから、彼女の準備が整うまでは、自分が何としてでも気張るしかないようだ)マリスティア! 貴様が我に力を使わせたくないというのならば、貴様も我が力を使う前に窮地を脱しろっ! 我が弱いのを誰よりも知ってるのは、貴様だろうっ! 我がメイティスにそこまで言われて、悔しくないのかっ!(若干無茶苦茶な内容を叫びつつ、メイティスを追っかけて再び突っ走る。走りながら腰の後ろから取り出すのは、分銅鎖だ。2m程の鎖の両端に重りのついたソレを、足元目掛けて思いっきりぶん投げる。直接的な殺傷ではなく、鎖で脚を絡め取って動きを封殺させる為に使う武器だ)   (2013/11/24 03:10:54)

ノイン♀黒騎士【あーれ、なんかまたリロイをノインと言ってしまう(汗汗)。くぅぅ、脳内変換よろしくです…】   (2013/11/24 03:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2013/11/24 03:19:48)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/24 03:20:12)

マリスティア♀修道女そうですね、………お礼の一つ二つ、頂かなければ。(なんて、リロイに小さく笑ってみせる。)………見たところ、何かしらの頭領でしょうか。…きれいごと、理想論の一つや二つを言える度量を持つことが、集団を率いる際に良い影響を及ぼすそうですよ? ……私の身体は主の物であり、私の物です。(赤面もせず、怒りもせず、穏やかな言葉を静かに並べて。ある種のポーカーフェイスとも言えるか)………それを許すと思いますか。……もしそれがしたいのであれば、この私を引き裂き、喰らい、血の海に沈め物言わぬ肉塊にしてから口にするといい!(地面から生み出された結界が、彼女と目の前の魔獣の間を分かち、障壁を作って己が身を護ろうと……)………っ!(ぐ、しゃっ……っと、凄まじい音とともにその壁が突き破られる。咄嗟に後ろに飛びつつ両の腕を交差させて身体を守るも、ず、ぐ、っと魔獣の爪が食い込み、腕から鮮血が流れ)………もう、一度っ!(貫いたその腕を縫いとめんと、壁が再生し始める。壁に腕を突き入れた状態で、動きを止めんとする)   (2013/11/24 03:20:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/11/24 03:21:19)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/11/24 03:21:41)

リロイ♀魔法剣士まったくもって……口だけの黒騎士さまに、お人好しの修道女様ときたら、ぼくからしたらか弱い子猫に等しいさ。ただ――ぼくは彼女らをやがての獅子と信じるよ。獅子に率いられれば羊も狼の喉を食らうさ。ぼくはその尻馬にでも乗せてもらうとするよ。(言葉を退ける。自分にはない強さがあると信じられるからこそ命をあずけられたものだ。羨望は強い信頼となる。――マリスの体についた傷に、眉を顰めるも、詠唱を途切れさせることはなく。……一刻も早く決着をつける必要がある。守勢に回れば押し切られかねぬ、ならば。)ひとついい言葉を教えてあげるよ、森の王よ。……『二兎を追う者、一兎も得ず』。ぼくを喰らいたかったのなら、ぼくだけを狙うべきだったな。 ―――――光れ、『ドゥナの戒め』!(魔法の発動体たる剣を振りかざし、雷が五条、蛇のようにメイティスへ殺到する。中級の風の魔術。相手が生物ならば、雷撃の熱と衝撃は、直撃すればダメージに、しばし動きを奪うことができるかもしれない。少なくとも、それが突破口となれば―――!)   (2013/11/24 03:32:19)

メイティス♀人狼無駄な時間稼ぎをしてんじゃねぇ…ッ!(投擲された銅鎖をそのままくるりと向き直り掴めば鎖とノインごとマリスティアにぶつけて動きを封じてしまおうという無茶苦茶な考え。そのとんでも無い思考も魔物の力をもってすればあながち無理ではないらしく鎖持つ左腕が純白の白い毛で覆われていき渾身の力でノインごとぶつけるために鎖を引いて)度量?人間はそんな面倒なことしなきゃなんねぇのか?力による支配で十分だろうが。神だろうとお前のだろうと現に何も出来ていねぇだろうよ。(苛立ちある状態で現れた神官。八つ当たりとばかりに神に仕える証明である処女奪い見せしめとして”ぎるど”に吊るしてやろう。そんな残虐な考えが頭に浮かび。目の前で障壁生み出しているマリスティアを無力化させるためにそのまま貫通狙いながら”いつまで持つかねぇ”などとお遊び半分で腕に力を入れていき。所詮はリロイを嘆かせるための道具、ジワジワと追い詰めるように腕を伸ばすもリロイから魔術の気配を感じ取り振り返れば完成近い雷撃魔法。   (2013/11/24 03:41:15)

メイティス♀人狼複数戦に慣れていない為か相手を人間と油断したためか対応遅れ、とっさに地面に手を入れて一畳ほどのスペースの土をめくり上げて盾にしようとするもダメージは消しきれずに全身を焼かれその場で膝突いて)…ぐっ…ぁ…やるじゃねぇか。だけどよ…どうせやるなら…銀で攻撃したほうが…良かったんじゃねぇか…?このくらいの傷なら…。(やがてよろよろと立ちあがり自然回復の力を利用しているのか僅かではあるものの確実に火傷の部分が減少していき、長く戦いを続けていれば傷は完全にふさがってしまうだろう。)   (2013/11/24 03:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノイン♀黒騎士さんが自動退室しました。  (2013/11/24 03:51:51)

おしらせノイン♀黒騎士さんが入室しました♪  (2013/11/24 03:52:40)

ノイン♀黒騎士うおおおっ!?(慌てて鎖から手を放した時には、もう遅い。体はポーンと投げ出され、宙を舞った。そのままメイティスとマリスティアの頭上を通り越して、地面に叩きつけられる。辛うじて意識を失うことは無かったものの、剣はどこぞにすっぽ抜けてしまっていた。――閃光。顔を上げると、メイティスがなんらかの攻撃を受けたのか膝をついていた)――マリスティアッ! 後で説教は受けるぞっ! リロイ、どうにかして我の攻撃を支援しろっ!(お叱り覚悟で、《力》を行使する。どろり、と黒鎧を覆うように出現した漆黒のタール粘液。即座にそれは第二の装甲として凝固し、バサリ、と背中に錆色の翼を広げた)ならばその傷が癒える前に、仕留めてくれるっ!《Full-Boost!!!!》(錆色の両翼が鈍い光を放ち、さながら、推進器のように後方へ轟風を巻き起こした。その勢いに身を任せ、先ほどのボウガンをも越える速度で一気に肉迫する)メイティィィィィィィィィスッ!!!《Pile-Strike!!!》(右腕を覆う漆黒の装甲は杭のように鋭いモノとなり、最高速度の勢いに任せて、思いっきり叩き込む)   (2013/11/24 03:54:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリスティア♀修道女さんが自動退室しました。  (2013/11/24 03:55:29)

おしらせマリスティア♀修道女さんが入室しました♪  (2013/11/24 03:55:38)

マリスティア♀修道女………何かを成す。それを定めるのは貴方ではない。……それに、まだ終わりを迎えたわけでは、ありませんからね……!(ず、ぐ、ずぐり…っと爪が食い込んでいけば、身体を守る腕が震え、赤い赤いそれが修道服を濡らし。それでも……血の気こそ僅かに引いているも、苦悶の声も、悲鳴も、涙も浮かべない。胸の前に交差させていた右腕を貫き、左腕にまで爪が食い込み……)………っ!(雷の魔法が直撃するその閃光に僅かに目を閉じて。その衝撃で自分の攻撃が止まるのを理解する)………銀は……無くとも……。(け、ほ…っと小さく咳き込みながら)……貴方の腕に付着しているのは………主の祝福を受けたもの。……主よ、私の血肉を捧げましょう。その力を……っ!   (2013/11/24 04:00:58)

マリスティア♀修道女(メイティスの左腕にぬるりとへばりついた聖女の血が、じわりと光り始めて、鎖へとその姿を変えていく。どこに繋がっているわけでもない、ただ、聖なる重りとして、左腕を絡めとってしまおうと。右腕は先ほどから使っていない。左腕をふさいでしまえば、後は蹴りか。……どちらにしろ、自分に攻撃をするのであれば、動きは止められる)……ノインさん!(その声は非難するものではない。願いを込めた、小さなそれ)   (2013/11/24 04:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/11/24 04:01:47)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/11/24 04:01:53)

リロイ♀魔法剣士馬鹿な。あの時ぐらいにきみに近づくだなんてごめんだね。安全な位置から――友達の血を借り受けての、ぼくはぼくの仕事をさせてもらう。(再び続く詠唱は、言語は同じでもごく短いものだ。自らの文字通り血肉を使っての作戦を行うマリスに、姿を威容と変えて特効を仕掛けるノインには、まったくもって頭が下がる。自分にできることは裏方である。たとえば、そう)――惑わせ、『フロラの風』(剣を振るい引き起こした魔術は、突進するノインに新たな風をまとわせるもの。光の加減を変えて、揺らめく姿は視界での実像を捉え難くする。そこに混ざる、甘く濃密な花の香りは、感覚器を狂わせる魔性。本来であれば眠りを誘う程度のものでしかないが――その香りは強い感覚器を持つ狼には毒ともなろうか。ともすれば、ノインの一撃の命中を助けるように。)   (2013/11/24 04:09:43)

メイティス♀人狼は?何いってんだよ、ここまで追い詰められるとは思っていなかったけどよ、お前はここで終わりだ。愛しの神様に会わせてやるよ。――ぐっ…がはっ…この臭いはっ・・・!?(腕ごとマリスティアの腹部を貫通させてしまおうと腕に力を込めていき。自らの血を代償としたその術も狼の魔獣の前には僅かな時間稼ぎにしかならない。強引に鎖ついたまま突き刺してしまおうとするも、鎖によって生み出された僅かな時間稼ぎによりノインへの対応遅れ。さらには周囲に漂う強い臭い、恐らく自然界でもある程度強力な臭気であろうそれはメイティスの嗅覚を強く刺激して咳き込みながら僅かに身体揺れ。先ほどのように地面捲る暇すらなく威力と速度に特化したであろう一撃を胸部にガードもせずに受けてしまい。)がっ…ぁ…っ…ぐっ…(不意を疲れた一撃によりその場に崩れ落ちて、口元からは血を流し。何とか立ち上がろうと脚に力を込めるも立つことは適わないようで、瞬間的なダメージはそうとうのものだったようで明らかに自然治癒が間に合っていない様子。)   (2013/11/24 04:14:32)

メイティス♀人狼……リロイ…貴様だけは……絶対に……(騙されていたことがよほど恨みに繋がっているのか倒れたままそう呟けば動かない身体を無理やりにでも動かそうと奮闘。しかしそんな願いも虚しく花の臭いも手伝ってかただその場でもぞもぞと動くのみで)   (2013/11/24 04:17:05)

ノイン♀黒騎士(――入ったっ! 攻撃が通用したのを確認すると、錆色の翼を羽ばたかせるように後退し、杭を引き抜いた)……(そのメイティスの血がべっとりと付着した右腕を見下ろし、眉根を寄せる。結局、力に頼ってしまったこともそうだが……――まぁいいか)メイティス……。今回は、我々の勝ちだ(もぞもぞと動いているメイティスの傍らに歩み寄り、剣の形へと変形した右腕を彼女に突きつける)……。…………。(マリスティア、そしてリロイへと、それぞれに目を向ける。「トドメを刺すべきなのだろうか?」と問いかけてみて)   (2013/11/24 04:21:52)

マリスティア♀修道女……それは僥倖……っ、…(ずぐ、っと爪が突き刺さり、流石のシスターも、言葉に詰まる。ずっしりとしたその鎖は、常人であれば絡みついただけで身動きなど取れぬ代物だけれど、やはり、規格外。僅かに、深遠の暗い冷たい底が覗き込める気がする)…………(でも、ノインさんが、来る。だから、その腕を掴んで、離すまいと。…か細き力は全く意味を成さぬけれども)…………っ!(その次の瞬間、全てをノインが攫っていった。目の前の魔獣も、突き刺さる腕も)……………け、ほ……っ………!(咳き込みながら、その場に膝をついて。…………ノインにちら、と視線を向けて)………(無言。ただ、首を横に振らないまま、ちら、と引き裂かれた隊商だけを、見て)………………ノインさんがやらぬなら、私がやりますよ。(彼女にしては、最大限の言葉を口に)   (2013/11/24 04:28:25)

リロイ♀魔法剣士…………きみは、またそんなにぼろぼろになって。このまえも、腕ケガしてたのかばってただろう。……でも、助かった。だいじょうぶ?(いつもと違いなめらかな発音で、満身創痍のマリスに。自分の雷の巻き添えになっているかもしれぬ。治癒の癒やしに載った形になるが。…彼女を制するように掌をかざしたあと。) ……ぼくは欺いた。そうでもしなければ死んでいたからね、ぼくを恨むのは筋違いだろう、森の王よ。きみは、人間に敗けた。……強ければ勝てるとは、限らないんだよ。 ……まあ、ぼくはほとんどなにもしていないわけだが。 (万感を篭めた言葉のあと、ごまかすように肩を竦めて。) ……ヴァルツァー卿。止めを刺すも良い。ギルドに引き渡すもよし。魔術で使い魔にしてしまうもよし。処遇はきみに任せたい。きみにはその資格がある。……どうする?決められない、が一番困るんだけど。 (ふたりへの礼は、後。まだ、仕事の途中、だから。)   (2013/11/24 04:34:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/11/24 04:37:17)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/11/24 04:38:28)

メイティス♀人狼……ぐっ、人間の力…侮り…すぎたみてぇ…っだな。(最後の一撃と銀によるダメージにより自身の考えていた速度の回復が出来ず舌打ち。前回戦った魔法剣士との戦いで侮りは禁物と学んではいたものの最強の生物、王としれの自分という誇りがそれを阻んだ結果であり)……くっ…くくくっ…ここで終わりみてぇな話をしてるが…それは違うぜ…?(倒れこんだままそう呟くと街道の奥からは数十匹の狼の群れがすぐそこまで近づいてきており、どうやら群れの長を奪還救出しにきたようで密かに待機させていた伏兵)一匹ならまだしも……これだけの数は…対応せきねぇだろ…。悪いがここは…退かせて…もらうぜ…。   (2013/11/24 04:43:49)

メイティス♀人狼【結果は好きに処理しちゃってかまいませんよーw】   (2013/11/24 04:45:10)

ノイン♀黒騎士任せたい、と言われても……(マリスティアとリロイからの意見を聞きながらも、迷う。メイティスに刃を突きつけたまま、それで仕留めることも、それを引く事も躊躇ってしまっていて)……っ!(そこで現われた数十匹の狼の群れ。一瞬だけ緊張に表情を強ばらせるも、すぐに俯き、仲間二人には見えないように口元を緩めてしまっていて。メイティスから剣を退けられる、名分ができたから)すまない、マリスティア……(小さく呟いた後、自らの《変異》を解除した。元の人間としての素体に戻り、数歩下がる)そうだな……。あんな数の敵が押し寄せてきたら、疲労困憊の我ではどうにもならない。ここは、メイティスを見逃すしか無いだろう。嗚呼、もうわれはうごけないからな(ちょっと露骨でワザとらしかったかもしれない)   (2013/11/24 04:52:42)

マリスティア♀修道女………私は、治りますから。治せますから。(呟きながらも、膝を突いたまま、まだ動けない。己で己の傷を抑えたまま、止血でいっぱいいっぱい)………ぐ…っ!(現れた狼に、小さく歯噛みをする。ある意味、最も強く「殺すべき」という意思を示したのは彼女だった。そして同時に、……数十匹の狼を相手取るのに、手傷を負った自分が一番足を引っ張ることになるのも、すぐに理解が追いついた。……だからこそ、苦々しげに)………………そう簡単に、退かせてしまっては……っ!(短剣を引き抜き、立ち上がりかけて……また、膝を突く。他二人とは明らかに違う敵意を見せたまま、ただ、…………押し黙る。己が動けぬのだから、無茶をすれば被害を受けるのは回り)   (2013/11/24 04:59:24)

リロイ♀魔法剣士いや―――『見逃そう』。 ……刺し違えたところで、後がうまく進むわけでもないよ。とりあえず―――落ち着いて、マリス。 (見逃す、という言葉を、メイティスにあえて聞こえるように。ノインの言葉を借り受けて、敗北の上に情けをかける。……挑発ではなく、戦いの終わりを求めるように。) ノイン。すまないけど、マリスをお願いしてもいいかな、風を吹かせて、一気に街まで突っ切るよ。 ………。 (す、とメイティスのほうを一瞬見て、から。……また、前方を向いて。もしふたりの許諾を受ければ、我らの逃走の手助けをするように強い追い風が吹くだろう。)   (2013/11/24 05:03:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/11/24 05:05:13)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/11/24 05:06:41)

メイティス♀人狼………感謝はしねぇぞ。(無防備に横たわる状態で銀の剣使えば狼よりも早く、最低でもそれなりに深い傷を与えられることは確かで。仮に近付いて来ようものなら真の姿である狼の姿を取ってでも抵抗しようとしていたために予想外の行動にフンと鼻を鳴らして貴女達を睨み付けるのが精一杯。尚もこちらに敵意を向けるマリスティアの反応が普通ではないのかと首を傾けて)…一応言っておくが…オレに…手を出したら…ここで狼達との…戦闘を楽しむことに…なるからな…。(リロイの発言を意図的に無視するも表情は憎しみと殺意、そして悔しさで彩られており。今の体で嗅覚を刺激する術に対応策が取れない以上言葉の通りに見逃してもらうしかないのは事実。神官一人を引き裂くために自身の命を犠牲にするのは利口ではないと何とか気持ち落ち着けて、そのまま狼に担がれて森の方角への歩き出し)   (2013/11/24 05:08:07)

メイティス♀人狼【このようなところでしょうか??】   (2013/11/24 05:08:20)

ノイン♀黒騎士【そうですねー。後は〆ロルを一周して〆ってとこでしょーか!】   (2013/11/24 05:09:45)

マリスティア♀修道女【了解ですっ!】   (2013/11/24 05:10:04)

メイティス♀人狼【了解しましたっb】   (2013/11/24 05:10:20)

リロイ♀魔法剣士【了解しました。乱入承諾していただいて感謝、です。】   (2013/11/24 05:10:38)

ノイン♀黒騎士 ダメだなぁ、我は……。一度見逃して貰ったからって、こんな……(ぶつぶつと呟きながらも、リロイに言われたとおりにマリスティアに手を伸ばす。相手が嫌がらなければ、たまには大きなガタイを活かして担ぎ上げるつもり)マリスティア。説教も、叱りも、あとで幾らでも受けるから。今は帰ろう……?(肩越しにメイティスを振り返る。色々な感情――少なくとも敵意ばかりでは無い――を込めて見やってから、目を伏せる)彼女のように、もっと我も……強く……。もっと……(ぼそ、ぼそ、と口の中で言葉を繰り返しながら、街へと撤収していった)   (2013/11/24 05:14:20)

マリスティア♀修道女………わかりました。………すみ、ません。(小さな声。如実に怒りを露にする彼女ではあったが、ぎゅ、っと唇を噛んで押し殺し)………………ひゃ、っ!?(担ぎ上げられてしまえば、思わず声を出してしまいつつ)………ぁ、あるけますから、大丈夫ですから、……っ!(言いながらも、きっと担がれたまま、町へと向かうのだろう。 傷を己で癒しながら、その力が鈍いことを感じつつ)……………(ノインの言葉は聞こえている。………そう。……その言葉は、自分にも当てはまる。もっと強く。もっと。………もっと)   (2013/11/24 05:19:27)

リロイ♀魔法剣士(あの狼の強さは身にしみて感じる。けれど、二人のような感情を抱かぬのは自分の領分がそこにはないと感じているからか。……相通ずる様子のふたりに、そして遠く背後になったメイティスに視線を向けてから。)……迷惑をかけたね。ノイン、マリス。ごめん………治療費はぼくが持とう。―――さて、どうお礼をさせてもらおうかな―――?(そう、気軽く声をかけたりなどして。帰路において、ひとまずの休息へ切り替えるための会話を始めた、とか。)   (2013/11/24 05:22:19)

メイティス♀人狼…オレが森に引き篭もっていた…間に…随分と技術が…進歩してる…もんだな…。(巨大な狼の背の上、満身創痍の身体でそう呟けば思い出されるのは先ほど見た魔法や武器の数々。背後振り返れば小さくなっていく3人の背中見詰め憎しみだけで見ていた敵も思い返してみれば興味深いものの数々であり、より強い存在に僅かでも笑み浮かべてしまう自分が居るようで心なしか楽しげに背に揺られ。)……この仮はいつか…替えさせてもらうが…今は…感謝しておくぜ…。(まずは回復が先だと仲間の狼達に告げて食料探しを命令。風の噂では強い魔物が増えてきていると聞いたこともあり、このような状態では魔物はともかくただの人間との戦いも油断できないだろう。これから始まるであろう長い休息に嘆息して)   (2013/11/24 05:24:29)

ノイン♀黒騎士【こんなところで、終わりでしょうかねっ】   (2013/11/24 05:25:13)

メイティス♀人狼【おつかれさまでしたっ。長い時間お付き合いくださりありがとうございました】   (2013/11/24 05:25:15)

マリスティア♀修道女【はい、お疲れ様でした! 乱入を許してくれてありがとうございます!】   (2013/11/24 05:25:50)

リロイ♀魔法剣士【長時間お疲れ様でした……っ。最後のほうふらふらで、申し訳なく…!】   (2013/11/24 05:26:23)

ノイン♀黒騎士【もう五時半ですしねー…。ではでは、今日は本当にありがとう御座いました。皆さん、また是非是非あそんでくださいませ-!】   (2013/11/24 05:26:49)

メイティス♀人狼【いえいえ、複数戦というのにも興味があったので楽しませて頂きましたっ。まだまだ私の技量不足でしたね;; ではではお休みなさいませーっ】   (2013/11/24 05:27:24)

マリスティア♀修道女【お疲れ様でしたー!】   (2013/11/24 05:27:35)

おしらせマリスティア♀修道女さんが退室しました。  (2013/11/24 05:27:38)

おしらせメイティス♀人狼さんが退室しました。  (2013/11/24 05:27:42)

ノイン♀黒騎士【お疲れ様でした、おやすみなさいませー】   (2013/11/24 05:27:48)

おしらせノイン♀黒騎士さんが退室しました。  (2013/11/24 05:27:51)

おしらせリロイ♀魔法剣士さんが退室しました。  (2013/11/24 05:28:18)

おしらせシェリア♀氷術師さんが入室しました♪  (2013/11/24 10:03:52)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/24 10:04:15)

シェリア♀氷術師グルルル……(先については動物に食らいついてる)   (2013/11/24 10:04:35)

シルバー♂剣士[じゃあどっちから始めます??]   (2013/11/24 10:04:39)

シェリア♀氷術師遅かったねw]   (2013/11/24 10:04:45)

シルバー♂剣士[あ!もう初めてたw]   (2013/11/24 10:04:57)

シェリア♀氷術師[どちらでも・・ww]   (2013/11/24 10:05:06)

シルバー♂剣士なんちゅう速さだ…(必死に走りながら)人に噛みつかれたらギルドの信用問題だぞっ!?(パッと閃いて)シェリアのバーカ!子供!!変態娘!!(必死に挑発)   (2013/11/24 10:06:49)

2013年11月21日 23時19分 ~ 2013年11月24日 10時06分 の過去ログ
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