「狐のお宿」の過去ログ
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2013年11月14日 23時30分 ~ 2013年11月24日 13時14分 の過去ログ
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綾子☆妖狐 | > | 今宵はあまり時間がないからのぅ、口ででもしてもらうか(着物の袷から肉棒を顕にすると、如月の顔になすりつけて) (2013/11/14 23:30:55) |
如月♀ | > | そ、そんなものっ…(顔をそむけようとしますが)ふぅんっ!?(勝手に、体がその巨根を咥えちゃいます) (2013/11/14 23:31:53) |
一真♂鴉天狗 | > | へぇ…綾子さんもついてるんだ…(それでも如月のを弄る手を止めず、その下の秘部にも指で浅くかき混ぜたりしていく) (2013/11/14 23:32:15) |
如月♀ | > | ひゃ、ひゃひぃっ、あ、あああっ!(面白いほど感じています。体は相当に敏感に調教されたみたいで) (2013/11/14 23:33:01) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、当然じゃ。女の体では陰陽の双方を操ることなどできぬからな(思わせぶりに瞳を細めつつ、如月の口の中に肉棒を押しこみ) これは咥えたまま逝ってしまいそうじゃのぅ(先端を頬張るだけでも大変なほど立派なものを中ほどまで突っ込み、両手で如月のおっぱいをもみまわして) (2013/11/14 23:33:49) |
一真♂鴉天狗 | > | そうですかぁ…じゃあ慰めてもらえる時の楽しみが増えましたね…(如月の首筋に顔を近づけ、舌で舐め上げたりしていくと先端のカリの部分を指でひっかけたりして擦っていくと秘部に指が二本、奥までねじ込まれていく) (2013/11/14 23:36:32) |
綾子☆妖狐 | > | お、そなたはイケる口かの?それは妾も楽しみじゃ(尻尾を揺らしながら腰を小刻みに揺すって) (2013/11/14 23:37:33) |
如月♀ | > | んんっんんーんっ!(にちゃ、にちゃと美味しそうに頬張る自分の体に信じられないような目をして)んくっ、んんんっ!(秘部ももうとろとろになっており、容易に一真の指を受け入れていきます) (2013/11/14 23:38:22) |
一真♂鴉天狗 | > | ええ、女性に男性器が生えてるのってかなり興奮しちゃうんですよね…こういうのとか…ん…(顔を如月のモノに近づけると、舌を伸ばして先端を絡めるように舐めはじめていき口先でふくませていく) (2013/11/14 23:39:52) |
如月♀ | > | んんんんっ!(びゅ、とただ舐められただけでそれだけで濃い先走りを出しちゃいます) (2013/11/14 23:40:47) |
綾子☆妖狐 | > | (精液の匂いが肉棒から漏れ始めると、強烈な牡の匂いで如月の心まで麻痺させていき) いっそそなたもなってみればよいのではないかの?美人さんになりそうじゃ(くくく、と邪悪な笑みを浮かべ) (2013/11/14 23:41:45) |
一真♂鴉天狗 | > | ん…はぁ…それは遠慮しますね、俺は付いてる子を抱くのが一番好きですので…んん…(先走りを口の中で転がしながら、根元を小刻みに扱いていき尿道を一気に吸いついたりしていく) (2013/11/14 23:43:07) |
如月♀ | > | くふうっ、くっ、あくぉっ、ほぉぉっ!(いつの間にか精を求め、熱心に舐めしゃぶりだして。男の子のほうも悶えながら先走りをドロドロと出していきます) (2013/11/14 23:44:05) |
綾子☆妖狐 | > | そいつは残念じゃの、では男のまま犯してやるとするか(尻尾を伸ばして天狗の尻を撫でまわしておき) はぁ…おしゃぶりも上手じゃな(優しく頭を撫でてやりながら喉の奥まで肉棒をねじ込んで犯し) (2013/11/14 23:45:11) |
一真♂鴉天狗 | > | ん…じゅぶ…じゅぽ…(さらに先端を咥えこんで、膣にも指を根元まで入れてかき混ぜていくとお尻を触られてびくっとしてしまう)え、いやいや!流石にそこはまずいですよ… (2013/11/14 23:46:26) |
如月♀ | > | んんっ、くふぅんっ、く、あふっ…(いつの間にか焦点の合わぬ、色っぽい瞳が綾子を見上げていて。口に押し込まれてもえずきもせずに飲み込んでいきます) (2013/11/14 23:46:42) |
綾子☆妖狐 | > | 何をまずいことがあるか(笑いながら尻尾を寄せて) ん…如月、妾ももう出すぞv(いうが早いかどびゅどびゅっと口の中に濃厚な味と匂いの子種汁が溢れて) (2013/11/14 23:48:34) |
一真♂鴉天狗 | > | 俺は抱くのが好きだけど抱かれるのは遠慮したいな~なんて…ん…(尻尾が擦られていくとそこから離れようと腰を移動させたりしていき、如月のモノを一気に吸い上げ始める) (2013/11/14 23:49:51) |
如月♀ | > | おむぅっ、うんんっ、くふっ、けふっ…(出された精をそのまま飲み込んでいって・・・)むぅぅぅっ!(やがて、男の子の方も限界を迎え、濃い精をたっぷりぶちまけちゃいます) (2013/11/14 23:50:48) |
綾子☆妖狐 | > | わがままなやつじゃのぅ(どっちが) 大体、口でするなら尻でもしても大して変わりないではないか(とは言え無理強いするわけでもなく尻尾を戻し) (2013/11/14 23:52:02) |
一真♂鴉天狗 | > | んむっ!!ん…んむ…(如月の出したモノをゆっくりと飲み込んでいき、口から離す)はぁ…ん…いや、俺としては精を味わうからこうしてるからね…にしても彼女の精液は美味いな… (2013/11/14 23:53:27) |
如月♀ | > | はぁっ、はぁっ、はぁーっ…(たっぷり出され出して、呆然とした心持ちで) (2013/11/14 23:54:38) |
綾子☆妖狐 | > | んー(自分が出した精液にも構わず唇にディープ・キスして) 如月は可愛いのぅ♪(ちゅっちゅっ) (2013/11/14 23:57:50) |
如月♀ | > | はう、う…(まだ心は屈していないのでいやいやしますが、結局絡め取られてしまします) (2013/11/14 23:59:26) |
一真♂鴉天狗 | > | じゃあ…こっちのほうも味わってみたくなったよ…(俺は笑みを浮かべると、綾子の出したままになってるチンポをそっと握ると扱き始めていく) (2013/11/14 23:59:28) |
綾子☆妖狐 | > | さすがにいつまでも裸じゃとみっともないし、後でエロ可愛い衣装でも届けてやるぞ(指を絡めて手を握ったりイチャイチャしていると、肉棒を握られて) ふふ、妾のも食わさせたいところじゃが、そろそろ時間切れじゃのぅ (2013/11/15 00:01:07) |
如月♀ | > | 【はい、こちらも切り上げますー】 (2013/11/15 00:01:29) |
一真♂鴉天狗 | > | 【わかりました】 (2013/11/15 00:01:40) |
綾子☆妖狐 | > | 天狗の相手はまた今度の。たっぷりかわいがってやるから覚悟しておれよ♪(朦朧としている如月を軽々と抱き上げて) (2013/11/15 00:04:13) |
一真♂鴉天狗 | > | ええ、楽しみにしてますよ…(二人を見送ると俺は式神の案内で寝室へと移動していった) (2013/11/15 00:04:48) |
一真♂鴉天狗 | > | 【ではお疲れ様でした】 (2013/11/15 00:05:47) |
おしらせ | > | 一真♂鴉天狗さんが退室しました。 (2013/11/15 00:05:51) |
おしらせ | > | 如月♀さんが退室しました。 (2013/11/15 00:06:02) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/15 00:09:00) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/15 22:27:10) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃよ (2013/11/15 22:28:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/15 22:48:49) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが入室しました♪ (2013/11/15 23:08:17) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが退室しました。 (2013/11/15 23:10:31) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/15 23:16:20) |
綾子☆妖狐 | > | うむむ、呆けておったか (2013/11/15 23:16:37) |
おしらせ | > | 幹治♂21さんが入室しました♪ (2013/11/15 23:21:11) |
幹治♂21 | > | こ、こんばんは〜 (2013/11/15 23:21:23) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃいじゃよ (2013/11/15 23:22:14) |
幹治♂21 | > | あ、あの、、温泉に入りたくて来たんですが、、 (2013/11/15 23:22:54) |
綾子☆妖狐 | > | 入ればよかろうに(相変わらず胸の谷間も顕な着物で酒を飲んでいた狐が露天の方を指さし) (2013/11/15 23:24:23) |
幹治♂21 | > | あ、、はい、、で、でもここじゃ、、着替えるとこが、その、、貴方に見られてしまいます。。照 (2013/11/15 23:26:02) |
幹治♂21 | > | (す、すごい、おっぱい、、) (2013/11/15 23:26:26) |
綾子☆妖狐 | > | ええい、男ならスポーンと脱がぬか、スポーンと(一応脱衣所くらいはあるそうですよw) …まったく(乳房は完璧な形を保っているいにもかかわらずへそが見えないほどのサイズ) (2013/11/15 23:30:36) |
幹治♂21 | > | えぇぇ、 (2013/11/15 23:32:40) |
幹治♂21 | > | す、すみませーーん!(謝りながら、脱衣所へかけてゆく)にしても、、あんな乳。。(小さな股間が少し膨らむ) (2013/11/15 23:33:52) |
幹治♂21 | > | (服を脱ぎ終え、股間を両手でしっかり隠して湯船にむかう)はぁ。さっきのお姉さん、すごかったなぁ。。俺も、この湯で、もう少しいい男にでもなれればなぁ。。ちゃぷっ、、、 (2013/11/15 23:36:40) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、なんでも良いが(いつの間にか隣に全裸で入っていてw) (2013/11/15 23:38:47) |
幹治♂21 | > | う、うわぁぁ!な、なんでいるんですかぁ!?(慌てて股間を押さえ、距離を取る)しし、しかも、、その股間についてるのは、、!?お、俺より圧倒的に大きい、、! (2013/11/15 23:40:47) |
綾子☆妖狐 | > | 妾の風呂に妾が入って何が悪いか(胸を張ってw) そうかえ?このくらいが普通であろう、普通(萎えていても並みの男の勃起では逆立ちしてもかなわないような大きさで) (2013/11/15 23:47:29) |
幹治♂21 | > | そそそそ、そんな、、、ふ、ふしだらですよぉぉ(赤面し、目のやり場に困る)し、しかも、お姉さん、女です、、よね??ち、ちんちんが、、しかも、超巨根が。。あわわ。。 (2013/11/15 23:50:30) |
綾子☆妖狐 | > | 堂々としていれば混浴などふしだらでもなんでもないわい(グビリと持ち込ませた酒を飲み干し) 女ではないぞ、もとより両性具有じゃ。(長い髪を手ぬぐいてまとめて) せっかくじゃから背中を流させてやろう (2013/11/15 23:53:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幹治♂21さんが自動退室しました。 (2013/11/16 00:10:40) |
おしらせ | > | 幹治♂21さんが入室しました♪ (2013/11/16 00:11:01) |
幹治♂21 | > | は、はぁ。。(背中を流すため、股間の手をどけ、石鹸をもつ) (2013/11/16 00:12:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/16 00:13:53) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/16 00:13:57) |
綾子☆妖狐 | > | どうした、もっと喜ばぬか。(式神が手ぬぐいを持ってきて渡し) (2013/11/16 00:14:49) |
幹治♂21 | > | あ、はっ、はいっ!(両手で手ぬぐいを受け取り、、少し膨らみ、8センチほどの皮かむりをさらけ出してしまう。) (2013/11/16 00:16:21) |
綾子☆妖狐 | > | ううむ笑わも選り好みは少ないほうじゃとは思うが(同乗するような視線を向けてみたり/酷) (2013/11/16 00:23:14) |
幹治♂21 | > | え、、な、なんですか!?その目は!? (2013/11/16 00:23:54) |
綾子☆妖狐 | > | いやぁ、妾もどちらかと言わずとも大きいほうが好きじゃし、くくく(背中を流させつつひどいことをいう) (2013/11/16 00:32:37) |
おしらせ | > | 幹治♂さんが入室しました♪ (2013/11/16 00:34:20) |
幹治♂ | > | 【すいません。なぜか、よくわからないバグ??】 (2013/11/16 00:35:02) |
幹治♂ | > | あ、(恥ずかしくなり、また股間を隠す)そ、それじゃまるで、俺の火縄銃が小さいみたいじゃないですかぁ涙!こ、これでも、大人の男ですよ! (2013/11/16 00:36:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幹治♂21さんが自動退室しました。 (2013/11/16 00:44:24) |
綾子☆妖狐 | > | 大きさなど気にするな、というものもおるが、デカイのが好きなのもやはりいるということじゃよ(ざばあ、とお湯をかぶって石鹸を洗い流し) (2013/11/16 00:46:02) |
幹治♂ | > | うぅ、、はい、、が、頑張ります。、(綾子の全身を見てフル勃起するが、10センチほど。。)ごくっ、、。 (2013/11/16 00:48:49) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、可愛いのぅ どれ、せっかくじゃから妾も洗ってやろうかの(座らせると手ぬぐいで背中を流してやり…普通に流すだけですよ?) (2013/11/16 01:01:26) |
幹治♂ | > | あ、はいぃっ!よ、よろしくお願いしますっ!!(背中を流してもらい、気持ち良くなりながらも)あ、あの、、もしよければ、、前の方も、、 (2013/11/16 01:03:42) |
綾子☆妖狐 | > | 贅沢をいう男じゃのぅ…(胸元にも腕が伸びて) (2013/11/16 01:05:45) |
幹治♂ | > | あ、、こ、こういう温泉て、、はじめてで、、その、、(チンコはぎんぎんになるが、皮を被ったまま。。) (2013/11/16 01:09:17) |
綾子☆妖狐 | > | 一応言っておくが体を売っておるわけではないからの。気に入ったのが来れば食らうが、必ず相手するというわけでもない(ざばーっと頭からお湯をかけてやり) (2013/11/16 01:17:05) |
幹治♂ | > | あ、そ、そうなんですね。。ご、ごめんなさい。、男らしくなくて。。(頭をタオルで拭きながら) (2013/11/16 01:19:59) |
綾子☆妖狐 | > | まぁよいではないか、まったり酒でも(盆を湯に浮かばせて酒を進め) (2013/11/16 01:24:40) |
幹治♂ | > | あ、ありがとうございます。。いただきます。。(遠慮なくいただきます) (2013/11/16 01:26:06) |
綾子☆妖狐 | > | とはいえ時間も時間じゃがのぅ(結構強い酒のようですぐに酔いが回り) (2013/11/16 01:28:48) |
幹治♂ | > | あ、そ、そうれすよねっ!ごめんらさいっ!(ろれつも危うい) (2013/11/16 01:30:02) |
綾子☆妖狐 | > | 寝床を貸してやったほうが良さそうじゃの(小柄な体を、六尺はある妖狐が軽々と抱え上げてしまい) (2013/11/16 01:31:23) |
幹治♂ | > | あっ、す、すびませんっ。。 (2013/11/16 01:32:16) |
綾子☆妖狐 | > | 【では今夜はこれでー】 (2013/11/16 01:32:44) |
幹治♂ | > | つ、次来る時は、立派な大人の男になりますからっ!【ありがとうございましたっ!おやすみなさい(^ ^)】 (2013/11/16 01:34:30) |
綾子☆妖狐 | > | 別に可愛い感じでも悪くはないがの。(肉棒は立派にいじらせてもらうが、と邪悪な笑みをこっそり浮かべつつ運んでいき) (2013/11/16 01:37:54) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/16 01:37:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幹治♂さんが自動退室しました。 (2013/11/16 01:54:46) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが入室しました♪ (2013/11/16 15:12:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天鬼♀淡島さんが自動退室しました。 (2013/11/16 15:32:09) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが入室しました♪ (2013/11/16 15:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天鬼♀淡島さんが自動退室しました。 (2013/11/16 15:56:56) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪ (2013/11/16 18:53:51) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 二日ぶりに来たがまだ誰もいねえ見てえだな(温泉に入り浸る) (2013/11/16 18:54:35) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが退室しました。 (2013/11/16 18:58:19) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪ (2013/11/16 19:18:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嵩斗♂八咫烏さんが自動退室しました。 (2013/11/16 19:49:51) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/16 20:42:34) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ… (2013/11/16 20:43:23) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが入室しました♪ (2013/11/16 20:55:02) |
天鬼♀淡島 | > | 【こんばんは〜】 (2013/11/16 20:55:19) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、こんばんはじゃ (2013/11/16 20:55:44) |
天鬼♀淡島 | > | 【事情で突然落ちたらすいません(落ちる前に先に言っときます(笑))】 (2013/11/16 20:56:58) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、まぁ適当でも良いのではないかの(酷い) (2013/11/16 20:57:32) |
天鬼♀淡島 | > | (淡島は天女と鬼神、伊奘諾と伊奘冉の子供で性はどちらもある捨て子です) (2013/11/16 21:00:06) |
綾子☆妖狐 | > | 言わんとすることはわからんでもないが、小難しいのぅ (2013/11/16 21:03:54) |
綾子☆妖狐 | > | 割りと広く知られている女神ではあった気もするが(煙管蒸かし) (2013/11/16 21:08:40) |
天鬼♀淡島 | > | (性は適当にかえますね(笑)いつ変えるかはわかんないですが(笑)) (2013/11/16 21:11:40) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…名はアマキでよいのかの(じー) (2013/11/16 21:15:19) |
天鬼♀淡島 | > | (適当に呼んでやってください(笑)) (2013/11/16 21:19:21) |
綾子☆妖狐 | > | まぁなんじゃな、どうじゃ、一杯(酒をずずいっと) (2013/11/16 21:21:01) |
天鬼♀淡島 | > | 私は酒は好まないんだ、悪いね(酒はあまり得意ではない下戸である←) (2013/11/16 21:31:36) |
天鬼♀淡島 | > | 【回線グダグダになりまくりまして時間かかりました、すいません】 (2013/11/16 21:34:45) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、儂の酒が飲めぬと…では茶のほうが良いか(火鉢に茶釜を) (2013/11/16 21:35:31) |
天鬼♀淡島 | > | あはは、余り私の事は気にしないでくれよ(へらりと笑うと流石は天女の子供、抜群の大きさの胸が揺れ、胸のしたからはチラリと美しいくびれが。鬼神が父の為か身体は女性でも筋肉質な感じ) (2013/11/16 21:38:53) |
綾子☆妖狐 | > | そう言われてものぅ、随分儂の好みの体ではないか(瞳を細めつつ、むちむきな女の体を恥ずかしてもなくじっくりと見つめて) 両性具有ではないのが不思議なほどじゃな (2013/11/16 21:50:17) |
天鬼♀淡島 | > | 実際性別ないから女も男も両性具有にもなれるぜ?けど今日は女の気分なんでな、好みに合わせられなくてごめんよ(申し訳なさそうに頭を下げる。) (2013/11/16 21:52:59) |
綾子☆妖狐 | > | いや、構わぬぞ、女であれば犯すし男であっても犯すだけじゃからのぅ(笑いながら緑茶を注いで) ほれ、温まるぞ (2013/11/16 21:54:03) |
天鬼♀淡島 | > | あ、どうも…(緑茶をすすり)美味いな…犯す?残念ながら私は責めるタイプでな、犯す側なんだぜ(ケラケラと笑ってみせる) (2013/11/16 21:56:35) |
綾子☆妖狐 | > | それは残念じゃのぅ、このたわわな胸をもみくちゃにしながらたくましい腹の中に沢山子種を注ぎたかったのじゃが(自分も湯のみからずずー、と) (2013/11/16 21:57:32) |
天鬼♀淡島 | > | 私がお前を犯して空っぽにしてやるよ(ニシシッ、と笑って) (2013/11/16 22:01:20) |
綾子☆妖狐 | > | おお、こわいのぅ♪(それは粗レで楽しみそうです) (2013/11/16 22:02:14) |
天鬼♀淡島 | > | なめてると後悔するぜ?(お茶を飲み干して) (2013/11/16 22:03:55) |
綾子☆妖狐 | > | まぁなんだかんだ言って神じゃからのぅ(背中に抱きつくと、へそが見えないほどの巨大な胸を押し付け) (2013/11/16 22:07:07) |
天鬼♀淡島 | > | お前より強いからな、お前を私の性奴隷にしてやるぜ(巨大な胸を押し付けられると、お返しとばかりに足で股間を刺激して) (2013/11/16 22:09:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、強さで女を落せると思うでないぞ(苦笑しつつも股間をいじられると、柔らかいままなのにやたらとおおきく重い肉棒の感触が) (2013/11/16 22:10:14) |
天鬼♀淡島 | > | 強さは力だけじゃないからな?(足を上から下に力強く踏み扱いて) (2013/11/16 22:11:35) |
綾子☆妖狐 | > | どこが強いのかのぅ、精力かのぅ(耳元でささやくとあむっと耳たぶを唇で咥え、両手はむっちりとした巨乳に伸び、左右の乳を持ち上げる) (2013/11/16 22:12:47) |
天鬼♀淡島 | > | 触るんじゃねぇ(軽い動きでするりと抜けだし、背後に回って同じ事を始める) (2013/11/16 22:14:05) |
綾子☆妖狐 | > | えぇえ、触らせてももらえぬのか?(ショックを受けながらもきつね耳をしゃぶられ、乳を揉まれている) (2013/11/16 22:15:28) |
天鬼♀淡島 | > | お楽しみだぜ(乳首をコリコリ引っ掻くように弄り、耳に息を吹きかけ、足では尻尾を弄る) (2013/11/16 22:16:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふふん、じゃが女の体では不利だと思わぬか?(逃れようとするわけでもなく、手では揉みきれないほど大きな乳房を揉まれ、尻尾を足に絡めるとたくましい太ももを撫でまわし、尻にももふっと尻尾がかぶさる) (2013/11/16 22:18:46) |
天鬼♀淡島 | > | お前こそ、私が鬼神の力持ってるの忘れたかぁ?(難なく尻尾から逃れ、その尻尾を踏みつけつつ乳首を引っ掻くように刺激しながらお尻の穴に勢い良く指を突っ込んで指を動かす) (2013/11/16 22:21:33) |
綾子☆妖狐 | > | んひぃっ!?い、痛い…(尻尾を踏まれた程度ではどうということはないが、さすがにほぐしてもいない尻に無理やり指を突っ込まれると悲鳴を上げ) (2013/11/16 22:22:41) |
天鬼♀淡島 | > | 鬼神なめんなよ?(後ろに鬼神がいるかのごとし感覚で)ほぐすの忘れてたぜ、すまんすまん(ケラケラ笑いながら、前立腺をコリコリし始める) (2013/11/16 22:25:22) |
綾子☆妖狐 | > | っつう…うぅ…ひ、酷いやつじゃ、いいから抜かんか(尻尾で体を押し返して逃れため息を付いて) 前ならともかく尻にそのままの指を突っ込む阿呆がおるか (2013/11/16 22:27:15) |
天鬼♀淡島 | > | 調子に乗る前に調教しとこうかと思ってなあ(妖力で作った鬼神のロープで邪魔な尻尾をぐるぐるに縛りあげる)前立腺刺激して遊ぼうと思ったんだがなぁ(小悪魔な笑みで後ろに回りこんどは女性器に勢い良く指を二本突っ込んで中を掻き出すように指を動かす) (2013/11/16 22:33:26) |
綾子☆妖狐 | > | せめて舌とかでやらんか。まったく、前後の穴を間違えた童貞ではあるまいし(まだヒリヒリしてるので機嫌悪そうに。) んぐっ、学習も反省もせんやつじゃな貴様。(とは言え後ろほどの苦痛はなく、かと言っていきなり感じてみせるほど機嫌がいいわけでもなく。(w) (2013/11/16 22:36:47) |
天鬼♀淡島 | > | 私は虐めるのが好きでな…(指を抜きながら、クリを引っ掻くように刺激し始める)学習や反省なんてしないなぁ、最終的には皆それを好むしな(あっけらからんとして) (2013/11/16 22:42:12) |
綾子☆妖狐 | > | いじめるのと怪我をさせるのは違うと思うがのぅ、まぁそれも人によるか(いじられつつ、背中を押し付けるようにして当たる乳を感じて) 儂がそうちょろい女だと思われても困るぞ?(膝の上に座ると足を開き、自分の股を通してアマキの膣に指を突っ込んで)多少はお返しせねばな (2013/11/16 22:45:09) |
天鬼♀淡島 | > | ちなみに、怪我をさせるのも嫌いじゃないぜ(むしろ大好物だ、と笑う)全く、縛る物が多いなーお前(ロープを更に作って腕にぐるぐる巻きつけて)気の強い女が壊れるのが楽しいんだよな、これが(ケラケラと悪魔の如き笑い) (2013/11/16 22:49:49) |
綾子☆妖狐 | > | そっちの趣味はあまりないのぅ。殴られて強姦されるくらいなら興奮せんでもないが(さらりと) ええい、犯されている間暇じゃろうが、これでは(不満を口にするが、今のところ特に抜けようとはしていない様子) (2013/11/16 22:51:57) |
天鬼♀淡島 | > | (天鬼はふたなり時以外は感度が鈍いです。なのでめったな事ではふたなりになりません。といってもふたなりでようやく普通の感度なんですけどね(笑)) (2013/11/16 22:51:58) |
天鬼♀淡島 | > | 暇じゃないように犯してやるよ、何も考えられないぐらいにな(まんこに突っ込んだ指から天女の媚薬の妖力を注ぎ込んでいく)後々に殴って強姦してやろうか?(無邪気に笑いながらも、指は激しく動かしてクリを刺激して) (2013/11/16 22:54:51) |
綾子☆妖狐 | > | (ハムかなにかのように尻尾やら手足やらを縛られて転がされつつ) ふむ、薬か…(おとなしくされるがままになっているがまだ表情は不敵な様子のまま) 竿がない強姦というのも少々味気無いでの(クリをいじる手にデカイ玉袋を押し付けて) (2013/11/16 23:00:04) |
天鬼♀淡島 | > | せっかちな狐だな(肉棒を扱きながら媚薬をさらに注ぎ染み込ませて) (2013/11/16 23:04:26) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、こんなに注がれては絶倫になってしまうぞ(薬が回ってくるとただでさえ大きな肉棒が人間離れしたサイズに膨れ上がり、足を絡めつつ体を密着させて、筋肉質な体の肉感を楽しみ) (2013/11/16 23:07:29) |
天鬼♀淡島 | > | 私の媚薬には感度をあげるのと感覚を鋭くしちまうからな…すぐ空っぽにしてやるよ(亀頭を刺激しながら、尿道に指を突っ込んだりカリを弄ったりする) (2013/11/16 23:10:53) |
綾子☆妖狐 | > | (腕ほどもある巨根故に女の指くらいならぎりぎり尿道に入ってしまったりする) ふふ、どうせなら口やその立派な乳房を使ってくれるとあっという間に空打ちするまで出しまくってしまいそうじゃがのぅ (2013/11/16 23:12:23) |
天鬼♀淡島 | > | お預けだぜ、お前が堕ちて願うまではな(ケラケラ笑いながら、不意打ちで肉棒を根元から激しく扱いていく) (2013/11/16 23:16:24) |
綾子☆妖狐 | > | しかたがないのぅ) (2013/11/16 23:17:46) |
綾子☆妖狐 | > | んぅっ♪(乱暴でも根本から扱かれるのは心地よく、肉棒を固く勃起させていき) (2013/11/16 23:18:09) |
天鬼♀淡島 | > | (にやりと笑いながら右手で扱きながら左手でクリを摘まんで擦って刺激して) (2013/11/16 23:23:37) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…さすがに竿の扱いは悪くない…♪(ビキビキに肉棒を勃起させつつ、いとも簡単に尻尾が縄を断ち切ってアマキの腰回りにぎゅうっとまとわりつき、そのうち二本を肉質の触手のような長い肉棒に変えてアマキの両穴にねじ込み) (2013/11/16 23:26:29) |
天鬼♀淡島 | > | 無駄だよ、ロープは幾らでも改良して作れるぞ(天女の力で触手を尻尾に戻し、硬くも柔らかい切れにくい物にして妖力でぐるぐる巻きにしてしまう)神の力に勝てると思うなよ(肉棒を思い切り激しく扱いて)ちなみに私を堕とそうとしても無理だぜ、ふたなり時以外は感度が鈍いみたいでな…効かないんだよ(ケラケラと笑って) (2013/11/16 23:31:48) |
綾子☆妖狐 | > | 存外貴様もつまらぬ女神じゃなぁ(ため息つきつつ尻尾を縛られ) 何じゃ、手コキの礼もいらんのか(ドクドクと手コキで射精しながら見下ろして) (2013/11/16 23:35:25) |
天鬼♀淡島 | > | 仕方ないだろ、私だって自分が良くわかってないからな(苦笑しつつも扱くては辞めず、左手を精子を纏わり付かせて尻穴に再度突っ込んで前立腺をコリコリ刺激) (2013/11/16 23:40:02) |
綾子☆妖狐 | > | そんなことを言われてもそれこそ儂にはどうしようもないが、まぁ牡の扱いをわかっているなら儂も好きなだけ射精させてもらうとするかの(ぬるりと尻穴が指を飲み込むと、入り口はきつく、中は柔らかく締め付け、肉棒は再びいきり立って) (2013/11/16 23:41:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天鬼♀淡島さんが自動退室しました。 (2013/11/17 00:00:22) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…落ちてしまったか(温泉で身を清めて居住まいを正し) (2013/11/17 00:01:30) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑きさんが入室しました♪ (2013/11/17 00:08:22) |
静那☆狐憑き | > | 【こんばんは。ものすごいお久しぶりですー】 (2013/11/17 00:08:40) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやおや、ひさしいのぅ、元気じゃったかー?】 (2013/11/17 00:08:55) |
静那☆狐憑き | > | 【なんとか元気でしたー】 (2013/11/17 00:09:30) |
静那☆狐憑き | > | 【設定的にはお宿の一室で寝て起きてのぐーたら生活してたのでしょうw】 (2013/11/17 00:10:20) |
綾子☆妖狐 | > | 【それはなにより、まぁまったりと語らおうではないかー】 (2013/11/17 00:10:20) |
静那☆狐憑き | > | 【はいー。よろしくおねがいしまぁす】 (2013/11/17 00:10:46) |
静那☆狐憑き | > | (のそぉっ。っと部屋から這い出てくる。ぼーっとしつつ、フラフラしながら) 水…… (2013/11/17 00:16:46) |
綾子☆妖狐 | > | おや、どうした?(すっかり普段の様子に戻っていて、求められるとグラスに水を入れてやり) (2013/11/17 00:18:56) |
静那☆狐憑き | > | 寝すぎた、の (ふぁー。と大きなあくびをして。だらしなく着崩れた浴衣からは、生理現象で大きくなってるモノがあるのだが) ふぁ、ぁ (さらにあくび) (2013/11/17 00:20:25) |
綾子☆妖狐 | > | この真夜中に起きてくるようでは相当じゃのぅ…(笑いながらそばによるとムギュッと抱っこして) ヤり疲れたかのー? (2013/11/17 00:21:19) |
静那☆狐憑き | > | んー、わかんにゃぃ…… (抱っこされると。ふにゃ、と笑顔になり) (2013/11/17 00:22:34) |
綾子☆妖狐 | > | ちょっと頭すっきりさせたほうが良いかも知れぬが、別に後でもよかろうかの(んちゅ、と唇を重ねて) (2013/11/17 00:25:33) |
静那☆狐憑き | > | んふっ、んー……っ (唇を重ねられると。抵抗なくそれを受け入れて。くちゅくちゅと濃厚なキスを始めて。生理現象で勃起していたあそこが、生理現象じゃない勃起に変わりつつ) (2013/11/17 00:27:01) |
綾子☆妖狐 | > | すっかり狐の爛れた生活に慣れたようじゃのぅ。(肉棒同士を袷から露出させてごりごりこすり合わせながら、口の中の唾液をすすり上げて) (2013/11/17 00:28:56) |
静那☆狐憑き | > | ぷは、えへぇ、そうかなぁ…? (唇を話すと。とろんとした発情した目つきで綾子を見て。腰を振り肉棒をこすり合わせて) (2013/11/17 00:30:20) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、色気づいてきた、おかげで、ほれ、妾のもこの通りじゃ(腕よりデカイのを隆々と勃起させ) 好きにして良いぞ? (2013/11/17 00:31:45) |
静那☆狐憑き | > | いいんですか……?じゃぁ (器用に綾子に抱きつきながら。びしょびしょのオマンコに綾子の肉棒を宛てがって) いただき、ますっ。ぁ、はぁぁぁんっ! (じゅぷじゅぷじゅぷぅ!と一気に腰を落とし肉棒を飲み込んで) (2013/11/17 00:34:53) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、随分飢えているようじゃのぅ。(ギューっと抱きしめつつ、あぐらをかいて座り、その上に腰を付けさせて) いっぱい出してやらねばな (2013/11/17 00:38:18) |
静那☆狐憑き | > | はぃぃっ。淫乱マンコに、ご主人様の精液注いで欲しいのぉっ! (綾子の目の前で体を振り。奉仕していき) ご主人様もぉ、突き上げて…? 子宮まで串刺しにしてぇ…? (2013/11/17 00:40:31) |
綾子☆妖狐 | > | いいじゃろう、零すでないぞ(ずんっ、と子宮を突き上げて、大きくなった肉棒がお腹をぼこんと膨れ上がらせる) ふふ、今日はちょっとすぐでてしまいそうじゃな(足を両手で掴むとズコズコと子宮口に亀頭をぶつけ始める) (2013/11/17 00:44:06) |
静那☆狐憑き | > | ふぁっ!? (ぐらぁ、と意識が飛ぶくらいの快感が全身を駆け巡って) ふぁ、ぁぁぁぁっ!? (子宮口を叩かれるたびに、広がっていき。自分の肉棒からは射精するように先走りが飛び散っていき) (2013/11/17 00:46:32) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、おまちかねの儂のザーメンじゃ、今の体ならぶっ飛ぶくらい気持ち良いぞ(すっかり定着しているとはいえもとは綾子の妖気、綾子本人のザーメンとは親和性が高いのも当然で) ん…っ!おぉぉっ♪(雄叫びを上げながら精液をぶちまけ、その精力はほとんどそのまま静那の体に吸収されてしまう) (2013/11/17 00:49:38) |
静那☆狐憑き | > | んっ、ひぁぁぁぁっ。くりゅぅっ!せいえきぃぃぃっ!! (射精する直前に、無理やり子宮に綾子の肉棒を突き入れて。一滴も逃さまいと子宮口を締め付けながら子宮で精液を受け止めて) ふぁっ、ぁっ、ぁっ!? (注がれるたびに、絶頂して。自分の肉棒を射精寸前までびくんびくん跳ねさせながら、潮吹きをして) (2013/11/17 00:52:51) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、自分からくわえ込みおったか、できておるのぅ(ぎゅうっと締め付けてくる子宮口に逆らって無理やり引き抜き) ほれ、エロまんこにご褒美じゃ(抜いた肉棒でまた子宮口を串刺しに、今度は子宮の奥底に亀頭が埋まるほど激しく突っ込んで) (2013/11/17 00:54:27) |
静那☆狐憑き | > | っ、~~~~~!? (抜く、串刺しにする。たったそれだけなのに声が出ないほどの快感。頭が真っ白になって。自分の肉棒からびゅくびゅくびゅくー!と精液が飛び出して、自分の体を汚していき) ぁ、は……! (2013/11/17 00:56:30) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、まだ終わりではないぞ、もっともっと良くしてやろう(狐の尻尾が一本消えると、股間からずるん、とカリ首を何弾も積み重ねたような、異形の凶悪な肉棒が生えてきて) ほれ、今度はこちらじゃ(膣と同時に、異形の肉棒で尻穴を貫き、きつい肛門を何段にも連なったカリ首が通り抜けるたびにズボッズボッと衝撃が走り) (2013/11/17 00:58:21) |
静那☆狐憑き | > | ひ、ぁ。おしりぃぃぃっ!? (二つの穴を、同時に巨大なもので貫かれ。ヨダレを垂らし、圧迫感と快楽でおかしくなりながら、それでも従順に快楽を貪るように体は動き) (2013/11/17 01:00:36) |
綾子☆妖狐 | > | 尻も気持ちいいか、随分だらしない顔になっておるぞぉ(腰を動かすたびにずぼぼぼっと多段の亀頭が入ったりでたりを繰り返し、前後からふたなりの前立腺が肉棒に押しつぶされて静那を終わらない絶頂に突き上げていき) (2013/11/17 01:02:54) |
静那☆狐憑き | > | らって、こんなのぉ、きもちよすぎてぇっ!!おかひくなっちゃぅのぉ! (止まらない絶頂、自分の肉棒からは蛇口が壊れたかのように精液が吹き出して。自分の体をコーティングしていく。) こんなにきもちいいのにぃ、そそがれたらぁ、おちちゃぅぅっ! (2013/11/17 01:04:45) |
綾子☆妖狐 | > | こんなペースで出したらあっという間に空打ちになってしまうぞ(体の間で盛大にザーメン噴水を作る肉棒を4つの乳房で挟み込んでパイずりしてやり、腰はますます激しく突き上げるが、こちらはなかなか射精してやらず、一方的に感じさせ、絶頂させる) (2013/11/17 01:11:04) |
静那☆狐憑き | > | しょんなこといわれてもぉ、とまらないもんっ!しゃせい、とまらないもんっ!(既に、されるがままの状態になっても。射精だけは止まることを知らず。元々の絶倫に拍車がかかったようにも見え) ごしゅじんしゃまぁ、ごしゅじんしゃまの、せーえき、くらひゃぃぃっ、わらひのからだ、ごしゅじんしゃまのせっくすじゃないとダメなからだに、してぇぇぇっ!! (2013/11/17 01:14:37) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ空打ちしだしても許してやらんがの!(体を押さえつけるように体位を入れ替えて、頭を掴んで褥に抑えこむと強姦しているような勢いで腰を叩きつけ、二本の肉棒をますます猛らせて穴がめくれ上がるほど激しく腰をゆすり) だったらもっとしっかり搾り取らぬか!(狐となって豊かに丸くなった尻に手形がつくほどの勢いで平手打ちして) そうじゃ、もっと激しくしてやろうかのぅ(尻尾がもう一本消えると、今度は根本にコブのある犬科独特の肉棒が生えてきて) さぁて、どっちに入れるか… (2013/11/17 01:19:06) |
静那☆狐憑き | > | ぁ、ぁぁっ、ぁっ! (レイプされているような、激しい責め。どんどん快楽が体を犯し。平手打ちをされると、されるたびにぎゅう、ぎゅうと二つの穴がきつく締めつけを行い) (2013/11/17 01:22:17) |
綾子☆妖狐 | > | やはり種付けじゃから前じゃろうな(既に一本の巨根がねじ込まれている穴に、もう一本のケダモノちんぽを割りこませて強引に押し込み、限界を超えておまんこを拡張させ) おおっさすがに二本差しはきついのぅ(めりめりと膣の肉を押し広げ) (2013/11/17 01:23:21) |
静那☆狐憑き | > | ぁ、か、はっ (強引に拡張されていくオマンコに、少しの痛みを覚えながらも受け入れていき、子宮口も拡張されるのか、と思った途端に、それが快感に変わる) ぁ、ひゃぁぁぁっ!! (それだけでこれまでに一番大きいオーガズムを感じ、尻穴がさらに物欲しそうに蠢き始め) (2013/11/17 01:25:54) |
綾子☆妖狐 | > | さ、たっぷり種付けしてやろうぞv(バックからしっかりと抱きしめ、逃げられないようにすると、子宮にまで二本の剛直をねじ込み、腸の中と仔袋の中にどばぁっ!と一気に大量の子種汁をぶちまけ、特に腹の方は、腸内を熱いザーメンが遡っていくのがわかるほどで) (2013/11/17 01:31:56) |
静那☆狐憑き | > | ひ、ぁ (後ろから完全に拘束され、逃げられない状態で。奥の奥まで串刺しにされ、みっちりと埋められた中に。さらに体全体を犯すような勢いで放たれた精液。) ぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!! (びゅく!と一回注がれるだけで体中が犯されていく。何度も何度もそれが続くなかで、ついに目のハイライトがすぅ、と消えていき。完全に綾子のセックスを体が覚え、これじゃないと満足できないように調教が完了して) ぁ、はぁ…♪ (甘い、声が漏れて) (2013/11/17 01:36:09) |
綾子☆妖狐 | > | 尻から注ぎ込まれたのにお腹いっぱいになるほどの精液と、お腹が妊娠したかのようにぽっこりと膨れる程の射精。とは言え狐憑きとなった今の静那ならそう時間はかからずに吸収してしまえるだろう) んふ、ふふふ…やはり自らの眷属との相性は最高じゃな(ずるずるっと三本の肉棒が抜けていき) (2013/11/17 01:39:40) |
静那☆狐憑き | > | ぁふ。ぁ、ふ (艶っぽい深呼吸をしながら。ずるずる抜かれても、精液は溢れてこず。) ぁ、ふぁ……♪ (ころん、と寝返りをうち、正面を向くと) きもち、よかっられすか?ごしゅじんしゃまぁ…… (2013/11/17 01:42:29) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、儂も満足じゃ。(隣に寝そべると、だきまくらにするかのように自分の上に載せ、巨大な胸で挟み込んで) これからも妾を満足させるよう、しっかり励むのじゃぞv (2013/11/17 01:43:59) |
静那☆狐憑き | > | はぃ、ごしゅじんしゃまぁ…… (幸せそうな顔で、胸に顔を押し付けていたが。しばらく経つと、そこから、くぅ、くぅ、と寝息が聞こえてきて) (2013/11/17 01:44:59) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、まさにヤって寝ての生活じゃのぅ(起きたばかりじゃろうに、と笑いながら抱え上げて) (2013/11/17 01:45:35) |
静那☆狐憑き | > | む、にゃ (寝顔は、少女そのものではあり) (2013/11/17 01:46:10) |
綾子☆妖狐 | > | 【今夜はこの辺りかのぅ】 (2013/11/17 01:47:10) |
静那☆狐憑き | > | 【ですかね、ありがとうございましたー楽しかったですー】 (2013/11/17 01:47:28) |
綾子☆妖狐 | > | 【エロくなっておるのぅ。w】 (2013/11/17 01:53:25) |
静那☆狐憑き | > | 【なってますねぇ……そしてオチンチン調教はされなかった罠】 (2013/11/17 01:53:53) |
綾子☆妖狐 | > | 【馬乗りで犯すのはまた今度ということじゃなー、今夜はガツンガツンヤりたかったのじゃw】 (2013/11/17 01:55:42) |
静那☆狐憑き | > | 【ww さて、夜の帳も深いので。そろそろ寝ますねー。楽しかったですー】 (2013/11/17 01:56:28) |
静那☆狐憑き | > | 【ではでは、退出しますー】 (2013/11/17 01:59:55) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑きさんが退室しました。 (2013/11/17 02:00:00) |
綾子☆妖狐 | > | 【お休みじゃよー】 (2013/11/17 02:00:28) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/17 02:00:31) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが入室しました♪ (2013/11/17 13:46:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天鬼♀淡島さんが自動退室しました。 (2013/11/17 14:06:54) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪ (2013/11/17 14:45:59) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【こんにちはーー】 (2013/11/17 14:46:30) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが入室しました♪ (2013/11/17 14:51:50) |
天鬼♀淡島 | > | 【こんにちは〜】 (2013/11/17 14:52:08) |
嵩斗♂八咫烏 | > | お、新人か!! (2013/11/17 14:52:42) |
天鬼♀淡島 | > | 【新入りだけど超強いです(笑)】 (2013/11/17 14:53:16) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【強い?どっちの意味かな?ww】 (2013/11/17 14:54:03) |
天鬼♀淡島 | > | 【どっちもですかね?w】 (2013/11/17 14:54:43) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【お、これに乗ってくるとは!!つわものですなwwでは始めますか】 (2013/11/17 14:55:15) |
天鬼♀淡島 | > | 【ちなみに淡島は天女と鬼神と謳われた伊奘諾と伊奘冉の性別の無い子供(捨て子)です(笑)ここではどんな性別にもなれる設定でふたなり時は普通に感じるのですが他の性別時は親が親なので効かない設定です(笑)】 (2013/11/17 14:57:24) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【ぬら孫の淡島とは関係ないのかな?】 (2013/11/17 14:58:03) |
天鬼♀淡島 | > | 【ちょっとだけ関係ありますね、由来は一緒ですし(笑)でも天邪鬼ではない(笑)ちなみに本人も自分自身がわかってないので喋り口調は変です(笑)】 (2013/11/17 14:59:56) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【ちょっと前からどうなんやろうって気になっててんなww】 (2013/11/17 15:01:04) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【じゃあこっちの設定もちょっ】 (2013/11/17 15:01:23) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【日本を横断しての修行の旅の途中、ふと立ち寄った宿だったが、そこの主人や周りの女の子たちに興味がわき修行の傍らちょくちょくお世話になっている】 (2013/11/17 15:02:56) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【そんなかんじかなーー】 (2013/11/17 15:03:14) |
天鬼♀淡島 | > | 【三本足の道案内する烏とは関係なさそうですね(笑)】 (2013/11/17 15:05:02) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【それのひよっこってことになってますね、そこまで大がかりだとぶらりと来た旅館の客には向かないと思ってww (2013/11/17 15:06:26) |
天鬼♀淡島 | > | 【わかりました(笑)案内終わりで来たとかなら大丈夫そうですけどね(笑)】 (2013/11/17 15:07:35) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【それは気付かなかった!!まあ、もう常連だしいっかww (2013/11/17 15:08:47) |
天鬼♀淡島 | > | 【ですねwwwそろそろ始めましょうか?】 (2013/11/17 15:09:31) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【そうやな・・はじめますか】 (2013/11/17 15:12:34) |
天鬼♀淡島 | > | 【そちらからロルしますか?】 (2013/11/17 15:12:58) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ふーー今日も疲れたぜ・・・(修行の疲れをいやすため、玄関ではなくいきなり温泉に降り立つ) (2013/11/17 15:13:28) |
天鬼♀淡島 | > | お、客か?(短髪だが女性の姿をした淡島が両手を広げ、胡座をかいている。両手を広げて居るためかなりの巨乳がぷかりと湯に浮いており、女性器も丸見えである。) (2013/11/17 15:16:34) |
嵩斗♂八咫烏 | > | お、こんな時間に誰かいるなんて珍しいなあ(服を脱ぎながら、筋肉質な体幹と巨根をさらけ出し湯の方へ向かう) (2013/11/17 15:18:08) |
天鬼♀淡島 | > | こっちの台詞だぜ、まったく(両手足をがっつり広げくつろぐ。巨乳も女性器も曝け出されているが恥ずかしがる様子は全く無く)【巨根ってどれぐらいですか?(笑)】 (2013/11/17 15:20:06) |
嵩斗♂八咫烏 | > | まあそうか・・・なんでここ連中はこんなだいたんな奴ばっかなんだ?(胸と広がった股をみてあきれるように湯につかる)【AVで見る黒人のそれを一回り太くした感じww (2013/11/17 15:23:06) |
天鬼♀淡島 | > | 私は性別がないんでな、恥ずかしがる必要なんてないんだぜ?(大胆な格好のまんま、ケラケラと笑い)【AVみたことない(笑)見ても同人誌や漫画ばっかり(笑)】 (2013/11/17 15:25:21) |
嵩斗♂八咫烏 | > | それにしてもでかい胸だな?どれぐらいあるるんだ?(右の胸を軽くもんでみる)【それは難しいなww長さ20cm, (2013/11/17 15:27:48) |
天鬼♀淡島 | > | いきなり女性の胸揉むんじゃねぇよ変態野郎(がっちり腕を掴み、そこから気づかないぐらいの天女の媚薬を徐々に注ぎ) (2013/11/17 15:29:36) |
嵩斗♂八咫烏 | > | () (2013/11/17 15:34:20) |
天鬼♀淡島 | > | 【ん?】 (2013/11/17 15:34:52) |
嵩斗♂八咫烏 | > | お、おさわりはダメなのかなww(媚薬に気付かずに笑えっている) (2013/11/17 15:35:09) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【間違えたww (2013/11/17 15:35:16) |
天鬼♀淡島 | > | 勝手に触るのはマナーとしてどうなんだよ(少し眉間に皺を寄せながら媚薬をたっぷり注ぐと天女の力を纏ってフェロモン的な匂いを撒き散らす) (2013/11/17 15:37:08) |
嵩斗♂八咫烏 | > | そいつは失礼し・・・・・た・・・・あ、あれ?(媚薬とフェロモンで頭がくらっとなり目が回り始める)な、なんかしたのか?それよりお前何の妖怪だ? (2013/11/17 15:38:35) |
天鬼♀淡島 | > | 私は妖怪じゃねぇ、神だ…親父は鬼神伊奘諾、お袋は天女伊奘冉。私はその子供淡島だ(立ち上がり、偉そうに腰に手を当てて) (2013/11/17 15:40:19) |
嵩斗♂八咫烏 | > | なるほ・・ど・な・・天女の色気ってわけか・・・(媚薬のおかげで淡島が見たことのないほどに肉棒がそそり立つ) (2013/11/17 15:42:07) |
天鬼♀淡島 | > | 天女は闇を払い全てを光で優しく包み込む聖母の力だぜ(そそり立つ肉棒をど変態と言いながら足で踏みつける) (2013/11/17 15:43:52) |
嵩斗♂八咫烏 | > | く、・・ここの主人もそうとうだが・・あんたも変態の類かよ・・ん!!(さまざまな効果でいつもより感じ声を出してしまう) (2013/11/17 15:45:21) |
天鬼♀淡島 | > | そうかもな、私は苦痛に歪み叫ぶ奴とか傷つけるとか痛めつける、嬲る、焦らしたり寸止めなんてのも好きだしな(言いながら、肉棒を上下に踏み扱いて) (2013/11/17 15:47:25) |
嵩斗♂八咫烏 | > | で、薬使って身動き取れなくさせるってか・・考えたね・・・ん!!あ!! (2013/11/17 15:48:19) |
天鬼♀淡島 | > | 天女の力で薬は確かに作れるからな…本気で身動き止める薬作ってやろうか?(ケラケラ笑いながら、扱くスピードを早くして行く)【股間の描写あるとわかりやすくてやりやすいです〜】 (2013/11/17 15:50:31) |
嵩斗♂八咫烏 | > | で、でも・・この感じにも慣れてきたよ・・ん!!・・もうチョイで体の自由がきくかな・・あ!!そんときは覚えて・・あ!!() (2013/11/17 15:51:57) |
嵩斗♂八咫烏 | > | (ビクンビクン体をそらし、肉棒はさらに上を向きはちきれそうに膨らんでいる) (2013/11/17 15:52:50) |
天鬼♀淡島 | > | あは、天女の力に慣れるのは無理だぜ(媚薬の効き目が強くなって肉棒の感度をあげてしまい、思考が効かなくなるぐらいになる)もう射精するのかよ、早漏の変態野郎(にやりと笑いながら根元から思い切り激しく踏み扱いて) (2013/11/17 15:55:37) |
嵩斗♂八咫烏 | > | これ・・でも・・媚薬には耐性あるんでね・・はぁ、はぁ・・この程度じゃくっし・・ない・(媚薬効果が上がってることに気付き一発目が出そうになる)な、なんだよ・・これ・・あ、あが・・!! (2013/11/17 15:57:45) |
天鬼♀淡島 | > | 天女の媚薬は注いだ後でも変えられるんだぜ…わかったろ、神の力の凄さがよ(射精させる為に、激しく踏み扱いていきながら、踵で亀頭やカリを刺激する) (2013/11/17 16:00:21) |
嵩斗♂八咫烏 | > | く、くそ・・あ、あが・・いく~~~~!!(一発目の精子が頭上高く噴水のように打ち上げられた) (2013/11/17 16:02:50) |
天鬼♀淡島 | > | あひゃひゃひゃひゃ、あっけなく噴水みたいに射精しやがったぜ(間髪入れずに射精している肉棒を激しく踏み扱いて) (2013/11/17 16:05:23) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ちょ!!おい!!いったばっかしだって・・の!ん、この!(抵抗するにも体が動かず、なんとか胸をつかみもむ) (2013/11/17 16:06:45) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/17 16:11:42) |
天鬼♀淡島 | > | あっは、残念ながら私はふたなり時以外は感度が鈍いみたいでな、聞かないんだぜ(にやりと笑いながら相手を蹴って温泉に沈めるようにしながら変わらず股間を踏み扱いて) (2013/11/17 16:12:01) |
綾子☆妖狐 | > | おうおう、はしゃいでおるのぅ(眺めつつ一服) (2013/11/17 16:12:07) |
嵩斗♂八咫烏 | > | な!!く、やべえって!!(敏感になりすぎてか早くも二発目の準備になる) (2013/11/17 16:13:05) |
嵩斗♂八咫烏 | > | み、見てねえで助けろっての!!かわいい客がやられてんだぞ!!(主事の方にものもうすようにいう) (2013/11/17 16:13:55) |
天鬼♀淡島 | > | 10発はだせよな、八咫烏!(思考が効かなくなるように思い切り激しく踏み扱いて) (2013/11/17 16:14:15) |
嵩斗♂八咫烏 | > | か、かわいい顔してやることえげつね・・・・・・・・ああああああ!!・・ん!!(必死に二発目をこらえ睨み返す) (2013/11/17 16:15:15) |
天鬼♀淡島 | > | おい狐〜お前も続きするか?(消えていた綾子にまきついていたロープが復活する) (2013/11/17 16:15:43) |
天鬼♀淡島 | > | 我慢すんなよ、八咫烏ぅ!(楽しげに思い切り激しく踏み扱いて) (2013/11/17 16:17:27) |
嵩斗♂八咫烏 | > | け、・・調教にはそこの主人にされて慣れてんだよ・・・(ガマんに我慢を重ね、これまでにないほど肉棒は怒張している) (2013/11/17 16:18:59) |
天鬼♀淡島 | > | そりゃどうだかな?私の調教でしか射精出来ないようにしてやるよ(両手の間からロープを作り出し、肉棒の根元に巻きつけて射精を封じ、敏感な亀頭ばかりを踏み責める) (2013/11/17 16:20:38) |
嵩斗♂八咫烏 | > | が、・・変なもん巻き付けんな!!あ、あああああ!!!(肉棒の怒張とロープの痛みで体がエビ剃りになる) (2013/11/17 16:22:38) |
天鬼♀淡島 | > | 変なもん?ロープだぜ?(肉棒が膨らむたびにロープが食い込む様をみて笑いながら、亀頭やカリを責めて射精を促す) (2013/11/17 16:27:41) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あ、あが!!か!!(二発目の絶頂がそぐそこにあるがロープのおかげで出し切れなく、無残に声を上げてしまう)く、くそ・・このやろう!!(最後の力を振り絞り、神除けの瓶を投げつける) (2013/11/17 16:29:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/17 16:32:29) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/17 16:32:32) |
天鬼♀淡島 | > | 神除けの瓶か…どの神を追い払うんだ?(性別がないため三種類の神の顔を持つ。そのため神除けの瓶でも除けることはないし出来ない)この瓶はとっとくか(自分の後ろに置いておき、激しく足で踏み扱いて絶頂を繰り返させる) (2013/11/17 16:32:49) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は遠慮しておくのじゃよ(かけられたロープを消し去ると煎餅バリバリ) (2013/11/17 16:32:53) |
嵩斗♂八咫烏 | > | なんで蓋開けなかったんだ・・がああああ!!!も、もういいだろ!!いかせろよ!!(睨み付け) (2013/11/17 16:35:21) |
嵩斗♂八咫烏 | > | き、きつね・頼むよ・・・手貸してくれよ・・・ああああ!!(綾子にせがむように目で訴える) (2013/11/17 16:36:16) |
天鬼♀淡島 | > | やーなこった、生意気な八咫烏は射精させねーよ(踏み扱いて亀頭やカリを責めながらロープを外すそぶりは全く見せず) (2013/11/17 16:37:15) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あああああ!!この!!あぐ、あが、ぐぁああ(涎を垂らし、手がプルプル震え絶頂への物足りなさに耐えている) (2013/11/17 16:39:23) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ野良犬にでも噛まれたと思って天井のシミでも数えて居ればよいのではないかの。(酷) (2013/11/17 16:40:23) |
天鬼♀淡島 | > | ざまぁねぇ顔になってんなぁ(ぐりゅぐりゅと激しく踏み扱いて亀頭やカリを責めながら相変わらず絶頂を繰り返させる) (2013/11/17 16:40:51) |
嵩斗♂八咫烏 | > | こ、この、白状もんが・・・・あれ?(何かひらめいたように)お前たしかフタナリにできる術持ってたよな? (2013/11/17 16:41:40) |
嵩斗♂八咫烏 | > | わ、わりいが・・お前に屈する気は・・・ハァハァ・・ねえ・・かんな・・・(目が上を向き意識が朦朧としながら必死に理性を保とうとする) (2013/11/17 16:42:56) |
天鬼♀淡島 | > | じゃ、こうしてやるよ(さらに媚薬の効き目を強くして激しく踏み扱いて亀頭やカリを責め絶頂を繰り返させる)後私は自力以外ではふたなりにはならんぞ?(といっても性別がどうなるかは次の日までわからない) (2013/11/17 16:44:59) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ま、まだ変わんのかよ!!あぐ、あう・・あう・・・あ・・(目が完全に白目をむきうまく舌が回っていない)【ちなみに日をまたがないと性別は変わらないの?】 (2013/11/17 16:47:01) |
天鬼♀淡島 | > | まだまだ強く出来るぜ?(ケラケラと笑いながら足は相変わらず責めまくっている)【そうしようかなぁと思ってます(笑)ただふたなり時は弱点なので頻度は男女性別より少なめにするつもりです(多分)実際ふたなり時でも責めますけどね(受けがあまり得意じゃないので)】 (2013/11/17 16:50:30) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あぐ、ほれふぁ・・ふぁなふぃ・・ふぁ、ふぁいかも・・・・かも(とうとう、床にあおむけになり体をピクピクさせている)【あーなるほど、ではドS同士の戦いになってるわけかww俺も受け身はそこまで得意じゃないんでww】 (2013/11/17 16:53:40) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、もちろん性別をいじる程度は朝飯前じゃが (2013/11/17 16:55:41) |
天鬼♀淡島 | > | さっさと屈しろよ、八咫烏(床に仰向けになった八咫烏の肉棒を責めながらにやにやして) (2013/11/17 16:56:28) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ひょ、ひょっと・・・手かひて・・くんへえは?(「ちょっと手を貸してくれないか」と申しております) (2013/11/17 16:57:01) |
綾子☆妖狐 | > | 正直不毛じゃから余り手を貸したくはない(よっこいしょと大儀そうに立ち上がり) (2013/11/17 16:58:35) |
嵩斗♂八咫烏 | > | な・・・なに・しろって・・・い、はぅ!いうんだよ・・・(顔を力なくあげ、問うように聞く。体は小刻みに震え肉棒は最初の2倍の大きさにパンパンに腫れ上がっている) (2013/11/17 17:00:06) |
嵩斗♂八咫烏 | > | そ、そんな・・こと・・・・いううなよ!!・・あぅ、あ!!(去ろうとする尻尾を掴む) (2013/11/17 17:01:03) |
綾子☆妖狐 | > | 分かった分かった、どうして欲しいのじゃー? (2013/11/17 17:02:03) |
天鬼♀淡島 | > | さっさと屈して私の性奴隷になれよ…私の物になれよ…(膨れあがる肉棒を責めながら、上から目線で命令口調で) (2013/11/17 17:02:33) |
嵩斗♂八咫烏 | > | な、その・・ひとまず、薬・あぅ!!薬の効果消す薬くれねえか?(手を軽く差し出す) (2013/11/17 17:03:22) |
嵩斗♂八咫烏 | > | な、なんだよ・・・さては・・あ!お、俺に惚れたな?・・へ、へへ(まだ理性を保ち上から物を言うように言ってみる) (2013/11/17 17:04:50) |
綾子☆妖狐 | > | 天狗ならそれくらい自分で何とかせんか(苦笑しつつも小さな丸薬を手のひらに乗せてやる) (2013/11/17 17:06:02) |
嵩斗♂八咫烏 | > | へへ、う、うっせーな・まだ修行中だって言ったろ?さ・・さんきゅうな・・・・・ガリ(渡された丸薬を口に含み奥歯で噛み砕く) (2013/11/17 17:07:55) |
天鬼♀淡島 | > | 誰が惚れるかアホが(足を責めながら、薬を感じたのか足の裏から媚薬をさらにたっぷり注ぎ混む) (2013/11/17 17:12:40) |
嵩斗♂八咫烏 | > | そのわりにゃあ、はぁはぁ、モノにしたそうだな!(いうと、媚薬の効果がきれ羽根を広げ空に飛びだす)は、っはーーさすがに空じゃあ俺のテリトリーだぜ!! (2013/11/17 17:14:31) |
天鬼♀淡島 | > | そうか?(そういうとふわりと浮き上がっていく)天女にゃこんな力もあるんだぜ(楽しげに浮きながら笑い) (2013/11/17 17:21:31) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あーーなるほどね・・・こりゃまいった・・(顔をひくつかせ手も足も出ないことを悟り、温泉に戻る)言っとくが俺はあの主人のものなんだからな!!おめえのもんにはなんねえぞ!!(なるといった覚えもないが抵抗する言葉も見つからずはったりをかます) (2013/11/17 17:24:40) |
天鬼♀淡島 | > | 【背後事情で落ちます、また夜来ます!】 (2013/11/17 17:26:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/17 17:26:17) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが退室しました。 (2013/11/17 17:26:22) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【では俺も】 (2013/11/17 17:26:35) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが退室しました。 (2013/11/17 17:26:38) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが入室しました♪ (2013/11/17 19:27:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天鬼♀淡島さんが自動退室しました。 (2013/11/17 19:47:19) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが入室しました♪ (2013/11/17 19:51:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天鬼♀淡島さんが自動退室しました。 (2013/11/17 20:11:45) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪ (2013/11/17 21:42:36) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ふんふふ~~ん♪ (2013/11/17 21:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嵩斗♂八咫烏さんが自動退室しました。 (2013/11/17 22:02:59) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪ (2013/11/17 22:45:18) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが退室しました。 (2013/11/17 22:45:39) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが入室しました♪ (2013/11/17 22:57:50) |
天鬼♀淡島 | > | 【誰かいらっしゃるかな?】 (2013/11/17 22:58:16) |
おしらせ | > | 尚樹♂人間さんが入室しました♪ (2013/11/17 23:07:39) |
尚樹♂人間 | > | 【こんばんは】 (2013/11/17 23:07:56) |
天鬼♀淡島 | > | 【こんばんは〜、ルールとかは読まれました?】 (2013/11/17 23:09:16) |
尚樹♂人間 | > | 【なんとなく理解してます…】 (2013/11/17 23:10:22) |
天鬼♀淡島 | > | 【NGありますか?】 (2013/11/17 23:12:40) |
尚樹♂人間 | > | 【ないですよ……いっぱいやらしい事したいです…///】 (2013/11/17 23:13:31) |
天鬼♀淡島 | > | 【私責めですけど大丈夫ですか?】 (2013/11/17 23:16:44) |
尚樹♂人間 | > | 【むしろ嬉しいです!自分受けなんで】 (2013/11/17 23:17:18) |
天鬼♀淡島 | > | 【わかりました、ロルお願いします…後肉棒情報と股間の描写があると嬉しいです】 (2013/11/17 23:19:39) |
尚樹♂人間 | > | 【始めてもらったら合わせます…///】 (2013/11/17 23:21:05) |
天鬼♀淡島 | > | 【私も先にロル回して貰って合わせるタイプなんですよね…頑張りますけど】 (2013/11/17 23:23:44) |
天鬼♀淡島 | > | (大きな温泉。そこに一人の外見的には女の子がいた。)ん〜、良い湯だな(両手足をがっつり伸ばし、胸も女性器も丸見えだか、何ら気にする様子はなく)【肉棒情報お願いしますね、やりやすくなるので】 (2013/11/17 23:26:30) |
天鬼♀淡島 | > | 【いなくなったのか?】 (2013/11/17 23:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、尚樹♂人間さんが自動退室しました。 (2013/11/17 23:41:09) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが退室しました。 (2013/11/17 23:42:15) |
おしらせ | > | 天鬼♂淡島さんが入室しました♪ (2013/11/18 20:51:45) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪ (2013/11/18 21:06:19) |
嵩斗♂八咫烏 | > | こんばん・・・・・・な!! (2013/11/18 21:06:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天鬼♂淡島さんが自動退室しました。 (2013/11/18 21:11:58) |
おしらせ | > | 天鬼♂淡島さんが入室しました♪ (2013/11/18 21:12:09) |
天鬼♂淡島 | > | 日にち跨いだお陰で性別かわっちまったぜ(身体は美しく筋肉がつき、腹筋は8つに割れ無駄な肉は全くない。股間には妖狐より巨大な肉棒と玉袋が…ひたいには小さい二つの角が生え、髪色が金髪に、目の色も赤く変わっている) (2013/11/18 21:16:27) |
嵩斗♂八咫烏 | > | お、あれ? (2013/11/18 21:16:54) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 女じゃなくなってる? (2013/11/18 21:17:05) |
天鬼♂淡島 | > | 俺には性別がないからな〜(ケラケラと笑いながら) (2013/11/18 21:19:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嵩斗♂八咫烏さんが自動退室しました。 (2013/11/18 21:37:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天鬼♂淡島さんが自動退室しました。 (2013/11/18 21:39:43) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪ (2013/11/18 21:52:54) |
おしらせ | > | 天鬼♂淡島さんが入室しました♪ (2013/11/18 22:08:18) |
天鬼♂淡島 | > | 【寒い〜】 (2013/11/18 22:08:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嵩斗♂八咫烏さんが自動退室しました。 (2013/11/18 22:12:58) |
天鬼♂淡島 | > | 【寒いのでここの温泉で待機( ´Д`)y━・~~】 (2013/11/18 22:13:53) |
おしらせ | > | 天鬼♂淡島さんが退室しました。 (2013/11/18 22:19:20) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/19 21:42:36) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー、確かに寒いのぅ (2013/11/19 21:42:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/19 22:03:03) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/19 22:12:10) |
綾子☆妖狐 | > | 逆に言えば熱い茶が美味い季節とも言える。珈琲もよいがな(ずずー) (2013/11/19 22:12:35) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑きさんが入室しました♪ (2013/11/19 22:16:10) |
静那☆狐憑き | > | うにゅ (ずーるずーると部屋からはい出てくる) 【こんばんはー】 (2013/11/19 22:16:36) |
綾子☆妖狐 | > | これ、ヒトのままならともかく、この体ならそうそう腰が抜けはせんはずじゃぞ(立ち上がらせて) (2013/11/19 22:19:39) |
綾子☆妖狐 | > | 【ばんはーですよ】 (2013/11/19 22:19:47) |
静那☆狐憑き | > | らって、立ち上がる元気ないもん。低血圧だし…… (ぷくーっと頬をふくらませながら。立ち上がらせてもらうと、朝立ちの肉棒は立っているw) 【のんべんだらりといきましょうー?】 (2013/11/19 22:21:37) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、儂に似てきたのぅ、怠惰なところが(別に目くじら立てるわけでもなく、当たり前のように体に触ってスキンシップ) 色っぽい服でも用意してやるかのぅ。 (2013/11/19 22:23:13) |
静那☆狐憑き | > | むー (スキンシップに甘えるように答えて) 服?えとね、私和服がいい!お揃いの! (2013/11/19 22:24:05) |
綾子☆妖狐 | > | お揃いのー、儂も別に着たきり雀ではないが(普段は谷間もあらわな和服だけれど、たまには露出度低めに狩衣を着たり、チャイナ着たりとかもするそうですよ) まぁおなじがいいというならとりあえずきてみるか?(隠す意図が感じられない肌もあらわな着物を渡し) (2013/11/19 22:29:01) |
静那☆狐憑き | > | わーい。ありがとうご主人様! (はしゃぎながら、露出の高い着物を着ていく) ぁぅ、うまく入らない (そしてしばらくして、困った声をあげる。どうやら股間の突起が邪魔でなかなかうまくいかないようだ) (2013/11/19 22:30:50) |
綾子☆妖狐 | > | これは袷から出すのじゃよw(帯を乳の下で結びなおしてやると、胸元は乳袋状態になり、肉棒は抑えがなくなって、前スリット状態の袷から堂々と突き出すようになり。当然その下の女陰も丸出し) 儂が着る服じゃぞ?勃起した時のことぐらいは考えておる (2013/11/19 22:32:36) |
静那☆狐憑き | > | おお。ほんとだ。ありがとー! (嬉しくて、ぎゅむーって抱きついちゃう) (2013/11/19 22:33:37) |
綾子☆妖狐 | > | んー…これ、あたっておるぞ…(猛々しい勃起をごりごりとこすりつけられて頬を染めつつ、抱きとめて唇にちゅむっとキスして) (2013/11/19 22:34:27) |
静那☆狐憑き | > | ぁ、ごめんなさい…… (と、口では言うが、腰を振って肉棒をこすり付け続け) (2013/11/19 22:35:35) |
綾子☆妖狐 | > | 全く、儂を押し倒して強姦して妊娠でもさせるつもりかや?(全然怒ってない様子でそういいながら、そのために開けていると言わんばかりに乳輪まで見せている谷間に肉棒を受け入れて、着衣のままパイズリを始め) (2013/11/19 22:37:26) |
静那☆狐憑き | > | そ、そんなつもり、ないもん。ただ…… (むにゅぅ、と谷間に肉棒が埋まると。それだけで肉棒はさらに硬く大きく勃起して) ふぁぅ……、ただ、ご主人様にここも調教して欲しかっただけだもん…… (2013/11/19 22:39:06) |
綾子☆妖狐 | > | これ、なんということを言うのじゃ、儂が誘っておるのじゃぞ?あまり恥をかかせるでない(肉棒がしっかり勃起しているのを胸で感じると満足気にぎゅむぎゅむと押し付け、腕を腰に回して背後から尻穴を指先で弄り) (2013/11/19 22:40:52) |
静那☆狐憑き | > | ぁぅ。ごめんなさい…… (しょぼんとしてしまうが。決めたように顔をあげて) それじゃ、今回は、私がご主人様犯す! って、ひぁぁっ (決意の言葉を口にした途端に尻穴いじられて情けない喘ぎ声を出してしまい) (2013/11/19 22:42:53) |
綾子☆妖狐 | > | 静那も尻尾の扱いがうまくなれば犯し犯されも楽しみじゃのぅ(ゆさゆさと乳房ごと体を揺すりながら尻を刺激していき) ほれ、もうこんなに大きくなったぞ(アナルをほじってパンパンに膨れ上がらせた肉棒にギューッと乳房を押し付け、先端だけギリギリ谷間から突き出させると長い舌で舐め回す) (2013/11/19 22:44:59) |
静那☆狐憑き | > | ぅ、がんばる。 (ふよふよとしか動かせない尻尾を揺らしながら) ぁぁっ、先っぽ舐められるのすごいきもちいいよぉ……おしりももっとほじってぇ……っ (喘ぎながら、綾子が舐めるのを邪魔しない程度に腰を動かして) (2013/11/19 22:47:04) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、もっと動いて良いのじゃぞ?ほれ、もっと喉までねじ込んで…v(自分の爆乳を強引に押しつぶして深く咥え込み、指を二本に増やすと尻穴を押し広げ、固く凝った前立腺を下からずんっと突き上げる) (2013/11/19 22:49:24) |
静那☆狐憑き | > | ふひゅっ!? (前立腺を突き上げられると、腰が浮いて喉奥に先走りをぶしゃぁっ!と叩きつけて) ぁ、ひゅ。らめ、これ、すご (2013/11/19 22:50:34) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、ギンギンになって、ものすごく牝を犯したくなるであろう?(ふたなりの泣き所をぐりぐりと押し上げ、巨根を美味しそうに飲み込み、先走りを吸い出して) ほれ、まずは味見じゃ、喉奥にたくさん射精するが良い(しっぽを使って静那の手を取ると自分の頭に乗っけさせ、イラマチオするように促し) (2013/11/19 22:53:37) |
静那☆狐憑き | > | はい、らしましゅぅっ。ごしゅじんしゃまの、おくちおかすのぉぉぉっ! (イマラチオを促されれば、その通りにして。前立腺を押し上げられながら。) ぁひゅ、ぁぁぁぁぁああっ! (びゅくー!びゅくびゅくー!っと射精していき) (2013/11/19 22:55:15) |
綾子☆妖狐 | > | んぶっ、んぐぅっv(狐憑きの、主人譲りの巨根を根本まで飲み込み、先端は喉を貫通して首の奥にまで届いている) んぐぅ…っ♪(一滴残らず貪欲に飲み干し、もっととねだるように喉まんこが吸い付き、絞り出していく) (2013/11/19 22:56:47) |
静那☆狐憑き | > | ぁぁん♪らめぇっ、そんなにすいついたらぁ、敏感チンポまたしゃせいしちゃぅぅっ! (喉マンコからの誘惑にあっさりと屈して、二度目の射精。勢いも量も変わることのない、発情狐憑きの精液…) (2013/11/19 22:58:42) |
綾子☆妖狐 | > | んぐっ、んん…もう一発…v(容赦なく、舌と歯を使って刺激を強め。唇をすぼめて肉棒の根本を締め付けると、頭ごと動かしてじゅっぽじゅっぽとすごい音をたてて肉棒に奉仕して) (2013/11/19 23:01:12) |
静那☆狐憑き | > | やぁん、これきもちっぃぃっ、ごしゅんしゃまの口マンコすごぃぃっ!! (容赦ない奉仕にこちらも答えるように、容赦なく喉奥に突き入れ。3度目の射精をする。大量の精液を喉奥にぶちまけて。強制的に飲ませて) (2013/11/19 23:03:17) |
綾子☆妖狐 | > | んぐっ、んふぅ…(喉を文字通りに犯されだすと、狐の肉棒が興奮にそそり立ち、大きすぎるペニスがぶるんっと震え、玉袋まで着物の合わせから出てきてしまい) はぁっ、はぁっ…よいぞぉ、静那のちんぽは最高じゃv(口からずるずると引きずり出すと、手でしごいて更にザーメンを吹き出させ、豪奢な金髪や巨大な乳房に臭い牡汁を自ら受ける) (2013/11/19 23:07:11) |
静那☆狐憑き | > | あふっ、らってぇ… (手コキで射精させられつつ、綾子を汚しつつ。尻穴をいじっている綾子の手を撫でて) ごしゅじんしゃまのご奉仕がきもちよすぎるもん…ごしゅじんしゃまに前立腺奉仕されたら、誰だって堕ちちゃうよぉ♪ (2013/11/19 23:09:06) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、男にしてやるのも楽しいのじゃがな(れろれろと肉棒を舌で舐めまわして綺麗にしていき) さ、次は、妾のこちらに、の(自分で余裕でパイズリフェラできるほどにそそり立った逸物、実際に咥えてしゃぶりながら両手でずっしりとした玉袋を持ち上げ、その奥の濡れた秘所を静那にみせつける) (2013/11/19 23:11:11) |
静那☆狐憑き | > | はい、ごしゅんしゃまぁ♪ (秘所をあらわにしてもらうと、そこに肉棒をあてがって) ふ、ぁ♪ (ず、どん!と一気に奥深くまで勢いよく突き刺してしまう) (2013/11/19 23:13:08) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁっ♪(足を開くまもなく一気に子宮口まで突き上げられ、静那の体に抱きつくが、逆に乳肉に埋もれさせてしまうくらい体格差があり) おぉっ、すご…ぉぉっv(膣内はぎゅむっと押し付けるような圧迫感と、とろけるような柔らかさで肉棒を包み込み) (2013/11/19 23:15:04) |
静那☆狐憑き | > | あふ、きもち、いいよぉっ (膣内のとろける気持ちよさに酔いしれながら。無慈悲に腰を激しく突き上げていく。亀頭で子宮口を何度も叩き、ほぐし。自分がされたように子宮まで犯してあげよう。とでも言うように) (2013/11/19 23:16:54) |
綾子☆妖狐 | > | はぁぁっ!あぁっおおおぉーっ!!(子宮口を貫通させると獣そのものの雄叫びを上げてぶびゅぶびゅと勢い良くザーメンを自分の顔に顔射してしまう。) あぁっ、静那…!妾の中に!(ザーメンでドロドロの顔でおねだりしながら、尻尾の二本を肉棒触手に変えて、静那の両穴にずぶずぶっとぶち込んで) (2013/11/19 23:21:55) |
静那☆狐憑き | > | ひやぅ。やぁぁぁ、ああああっ!? (子宮口を貫通させて、子宮壁にぐちゅぅっ!と亀頭を押し付けた瞬間に。ぎゅちゅうとハメられた触手肉棒。3点責めに一瞬にして快楽地獄に堕とされ) ふあっ、ぁっ、ふぁぁっ!? (そのまま子宮壁に叩きつけるように射精をしていき。子宮の中をみるみるうちに精液で満たしていき) (2013/11/19 23:24:32) |
綾子☆妖狐 | > | んんっ、はぁ…腹がいっぱいじゃ(子宮からあふれるほど注ぎ込まれ、腹の中がザーメンの熱で満たされると、満足気な甘い溜息を漏らす。狐の肉棒はだらだらと精液を垂れ流してにちゃにちゃと体の間で擦り合わされる) (2013/11/19 23:27:48) |
静那☆狐憑き | > | あふっ。まだぁ…… (ハイライトの消えた目で。さらに激しく腰を振っていき) もっとぉ、しゃせー、しゅるぅ……! (どくっ、どくどくっ!!とさらにザーメンを子宮に注ぎ込んで) (2013/11/19 23:29:37) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、こ、これ、もう腹が埋まって…んひゃぁぁっ!?(自分の眷属となり、腕力も体力も増した静那に抑えこまれて、強引に子宮に精液を押し込まれると、むっちりとした腹が仔袋の形にぼこんっと膨れ上がり) (2013/11/19 23:31:11) |
静那☆狐憑き | > | ぁぁん♪中出しさいこぉ…ぉ♪ (そのまま、何回も、何回も射精を続けて。腰の動きは激しくなり。レイプしているかのようになっていき) (2013/11/19 23:32:29) |
綾子☆妖狐 | > | あぁっ、ひんっ、も、もう…あぁぁぁっ!(絞りとるのではなく、無理やり注ぎ込まれて頭がくらくらするほどザーメンの匂いで体中がいっぱいになり) はぁっ、はぁっ、あぁぁぁんっ!(ガクガクと全身を震わせて何度も深く達し、よだれやザーメンや、いろいろな体液でグチャグチャになり) (2013/11/19 23:34:23) |
静那☆狐憑き | > | あ、はぁ。ごしゅんしゃまぁ?さいごにぃ……すっごい、しゃせい、するねぇ……? (そう言うと、肉棒が、綾子の肉棒並みにぐぐぐ、と膨れ上がり、じゅぶぅぅ、と子宮の奥深くまで突き入れて、子宮壁をぐりぐりぐりと擦り上げながら) ほらっ、いく、いく、いくいくいくっ (亀頭がさらに膨張したかと思うと) ~~~~~~~!!! (ど、ばぁっ!と蛇口を一気にひねったかのような、射精をする。しっかり子宮壁に精液を叩きつけ) (2013/11/19 23:38:24) |
綾子☆妖狐 | > | んぐぅっ、太い…っ♪(膨れ上がった腹を更に押し上げられ、肉棒の形がくっきりと腹に浮かび上がってしまう。膣は裂けもせずにしっかりと咥え込み、ギチギチときつく締め付け) っ!おおおっ…!!イク、いくぅぅっ!(大量の種付けに自分も連続で絶頂し部屋中ザーメンまみれにするほど射精してしまい、静那の体を持ち上げるほどブリッジして) あぁ、静那の子種汁がこんなに…v(さすがに腹に抱えきれる量ではなく、膣の僅かな隙間からビュウビュウと吹き出して) (2013/11/19 23:43:35) |
静那☆狐憑き | > | あふ、ぅ (最後の一滴まで出し切ると。ぱふ、と綾子にもたれかかり) ごしゅじんしゃまぁ、わらひ、ちゃんとできてまひたぁ…? (2013/11/19 23:44:40) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ、はぁ…すごかったのじゃ…v(まだ下半身をカクカクさせながら胸に静那を抱きとめて) (2013/11/19 23:55:17) |
静那☆狐憑き | > | よか、ったぁ…… (そのまま、力が抜けていき。肉棒も小さくなって……) あとで、ごはん、たべたい、なぁ、い、っしょ……に (そして、寝息を立て始める。いつものオチ) (2013/11/19 23:57:06) |
綾子☆妖狐 | > | よしよし、起きたら妾の手料理をごちそうしてやろう(寝室まで運んでいきつつ、立ち上がるだけでドバっと股間からザーメンが溢れてしまいさすがに苦笑して) いっぱい出されたものじゃなぁ (2013/11/20 00:01:49) |
静那☆狐憑き | > | む、にゃぁ……。ステーキ…… (そんななか、いつものように寝ている静那ちゃんでした。まる) 【こんな感じで、一区切りですかね】 (2013/11/20 00:03:51) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、よく犯されたのじゃー♪】 (2013/11/20 00:06:38) |
静那☆狐憑き | > | 【楽しんでいただけたなら、なによりです】 (2013/11/20 00:07:08) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむ、また相手して欲しいのじゃ、今夜はこのへんで、かのぅ】 (2013/11/20 00:07:50) |
静那☆狐憑き | > | 【そですね。また機会がありましたら是非。今日はそろそろ寝ますので。おやすみなさいです】 (2013/11/20 00:08:27) |
静那☆狐憑き | > | 【ではではー】 (2013/11/20 00:09:42) |
おしらせ | > | 静那☆狐憑きさんが退室しました。 (2013/11/20 00:09:45) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみじゃよー】 (2013/11/20 00:13:37) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/20 00:13:40) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/21 19:32:27) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ。さすがに外は寒いのぅ(襷をかけた袴姿で戻ってくる) (2013/11/21 19:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/21 19:53:48) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/21 20:04:54) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー… (2013/11/21 20:21:00) |
綾子☆妖狐 | > | それにしても手料理でステーキと言われると考えてしまうのぅ(ぼそ (2013/11/21 20:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/21 20:41:38) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/21 20:53:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/21 21:13:46) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/21 21:13:57) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ、一度戻ったほうが良いかの (2013/11/21 21:14:12) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/21 21:14:14) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが入室しました♪ (2013/11/21 22:42:37) |
雪兎☆兎 | > | (ふわふわしたしっぽを揺らしながら)…あれ…ここどこだろ…(きょろきょろと辺りを見回しながら廊下を歩いて) (2013/11/21 22:46:06) |
雪兎☆兎 | > | (一つ一つ部屋のドアを開けては中を確認しながら誰も居ない事を確認しては次の部屋に)…うーん…誰も居ないのかな… (2013/11/21 22:58:33) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/21 23:02:43) |
綾子☆妖狐 | > | これ、あまり荒らしまわるでない(唐突に兎の首根っこを捕まえて) (2013/11/21 23:03:05) |
雪兎☆兎 | > | うにゃぅっ(小さな体は軽々と掴み上げられて)はわわっ、あわわっ…ごっ、ごめんなさいーっ(急に捕まえられてじたばたと暴れて) (2013/11/21 23:04:46) |
綾子☆妖狐 | > | 暇ならば湯にでも浸かっていればよかろうなのじゃ(むぎゅっとそのまま抱っこして) (2013/11/21 23:05:49) |
雪兎☆兎 | > | お湯…ってお風呂…?(大きな胸に顔を埋めると耳まで真っ赤にしながら見上げて) (2013/11/21 23:07:56) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、寒いからのぅ、温まるのが一番じゃ(胸はやたらとおおきく、谷間に頭ごと挟めそうなほど豊かで) どうじゃ、まったりと一風呂 (2013/11/21 23:10:27) |
雪兎☆兎 | > | …うにっ…(豊満な身体と自分の小さな胸を見比べてしょんぼりしつつ)それじゃ…おじゃまさせて貰おうかな (2013/11/21 23:13:07) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃいじましい顔をしおって(手を引いて湯殿まで連れて行くと目の前で堂々と服を脱ぎ始め) (2013/11/21 23:18:07) |
雪兎☆兎 | > | そりゃ…貴女はナイスバディだからわからないんですっ(ふいっと顔を背けながら自分も服を脱ぎつつちらちらと相手を見みやり) (2013/11/21 23:20:05) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、修行が足りぬのじゃ、修行が。(隠しもせずに全裸になると、膝にまで届きかねない肉棒がぶらん、と) せっかくじゃから背中を流してやろう、大きくしたいなら胸を揉んでやっても良いが(広い浴室に招き入れると体を流し) (2013/11/21 23:25:08) |
雪兎☆兎 | > | 修行かぁ……(何の修行をしたらいいのかとか考えながら服を脱ぐと華奢な身体には似つかわしくない巨根がぶら下がっていて)せっかくだから、流して貰おうかなっ…あっ、でも胸は遠慮しときますからね(と近くにあった桶に腰掛けて) (2013/11/21 23:32:34) |
綾子☆妖狐 | > | 牡の方は立派なのにのぅ(アンバランスな巨根を見て嬉しそうにしながら背中を流し始め…意外と普通に洗ってあげる) たまにはこういう幼気で柔らかそうな体に触れるのも良いものじゃ(言うことが変態である) (2013/11/21 23:35:30) |
雪兎☆兎 | > | んっ…胸の方はおっきくならないのになぁ(他人に背中を流されるのはくすぐったいのかもじもじと体を揺らしつつ、自分の胸を撫でるように揉んで)普段はどんな体に触ってるの?(あどけなくクスクス笑いながら) (2013/11/21 23:39:30) |
綾子☆妖狐 | > | まぁこれはこれでよいと思うぞ、この体で実はスケベっぽいのがまたそそるところじゃ(脇の下から腕を回してない乳まで洗ってやり) そうじゃのぅ、乳や尻を鷲掴みにしてじゃな、足と腰を抑えこんで激しく…かの(くふふ) (2013/11/21 23:42:36) |
雪兎☆兎 | > | うーん……でもまぁ貴女が良いって言うなら…(自分の体を誉められてはまんざらでもない様子で胸を洗われると小さな乳首がピンッと自己主張して)それは…激しそうだね(想像すると次第に股間にぶら下げた物が起きあがっていき) (2013/11/21 23:48:11) |
綾子☆妖狐 | > | 妾も基本的にはデカチチがすきじゃが、そなたのようなのを見るとたまにはロリコンもいいよね!という気分にじゃな(勃起してくるのを見るとあえてスルーして黒髪を洗い始める) (2013/11/21 23:49:19) |
雪兎☆兎 | > | たまにはって…失礼じゃない?(不満そうに唇をとがらせて髪の毛を洗われては期待外れだったのか大人しくして) (2013/11/21 23:52:25) |
綾子☆妖狐 | > | 大艦巨砲主義じゃからしかたあるまい、そういう意味ではそなたはモニター艦かのぅ(笑いながらも手つきはまじめに髪をお手入れして) なんじゃ、ものたりぬか? (2013/11/21 23:55:49) |
雪兎☆兎 | > | モニター艦……なかなか上手いこと言うじゃない?(髪を洗われてぶらぶらと足を揺らしながら)ものたりなくは……ないけど?(状態だけそらして相手の顔を見つめて) (2013/11/21 23:59:53) |
綾子☆妖狐 | > | 一点豪華主義ということじゃのぅ(体を入れ替えさせて正面から向かい合うと、人間離れした大きさの巨根同士が自然とふれあい) かか、物足りなくはないかでは添い寝などはどうかの、せっかく温まったのじゃし (2013/11/22 00:06:47) |
雪兎☆兎 | > | やっぱり全部盛りはずるい…(正面にこられると尚更相手の体が目に入って硬くなった肉棒が擦れ合い)んーっ……添い寝…(裸でそう言われて少し恥ずかしそうに)したいなら、してあげてもいいよ (2013/11/22 00:12:13) |
綾子☆妖狐 | > | その代わり体重計には乗りたくないがのぅ(極度に強調された女らしさのせいでわかりづらいのだが、牡としての骨太な骨格や、肉付きも併せ持っていて、乳で見づらいものの腹にはくっきりと割れ目ができるほど筋肉質…おまけに身長もあるといえば、そこら辺の男では抱きあげるのはまず無理なレベルに達しており) ふむ、では湯冷めしないように一緒に寝てもらおうではないか(しばらく一緒に湯浴みを楽しんだ後部屋に連れ込んでしまったとか) (2013/11/22 00:15:18) |
雪兎☆兎 | > | 体重計にだけはかってるっ(しょうもないことで瞳をキラキラさせながらタオルを体に巻いて…そのままの流れで部屋に上がって) (2013/11/22 00:17:41) |
綾子☆妖狐 | > | まぁこれは重量級ゆえの宿命じゃから仕方がない(負けても余り悲しそうでもなくw) ふふふ、楽しみじゃのぅ【導入だけみたいな感じになってしまいましたがちょっとこんばんはこれで。また今度事を致しましょう】 (2013/11/22 00:19:38) |
雪兎☆兎 | > | 【時間を取らせてごめんなさい…次はちゃんと楽しませますっ】 (2013/11/22 00:21:02) |
綾子☆妖狐 | > | 【いやいや、こちらこそ手をださんですまんのぅ、私としてはこういう軽いイチャイチャも好きなのでw】 (2013/11/22 00:22:05) |
雪兎☆兎 | > | 色々な部分が重量級だもんね(じっと豊満な体を見つめて)……な、なにが楽しみなの?(ちょっと怖くなって尋ねてみたり) (2013/11/22 00:22:42) |
雪兎☆兎 | > | 【自分も…狐憑きさんとのエッチみたいなのやイチャイチャも好きなので……次回はイチャイチャからの激しいエッチですね】 (2013/11/22 00:24:20) |
綾子☆妖狐 | > | 【だべりながらなんとなく乳もんだり手コキしたりみたいなだらだらした感じのも歓迎じゃぞー、普通にケダモノみたいな交尾も好きじゃが、お互いの気分次第かのぅ。 しかし大体平日は日付変わるぐらいまでしかおられんでな…まぁ、また激しいのは休みの日にでも】 (2013/11/22 00:25:56) |
雪兎☆兎 | > | 【それでは明日も会えたら…ダラダラ系ですか…?楽しみです、ケダモノ交尾は休みの日のお楽しみにしますね…狐憑きさんも合わせて3Pとか…楽しそう】 (2013/11/22 00:28:06) |
綾子☆妖狐 | > | ん、まぁ、色々との、ほれ、褥に入らぬと湯冷めするぞ【ではでは、おやすみなさいです】 (2013/11/22 00:28:06) |
雪兎☆兎 | > | はーい(相手の胸元にすり寄ると脚に巨根が触れるようにすり寄せて)おやすみなさーい【それでは、おやすみなさいっ】 (2013/11/22 00:30:44) |
雪兎☆兎 | > | やっぱり全部盛りはずるい…(正面にこられると尚更相手の体が目に入って硬くなった肉棒が擦れ合い)んーっ……添い寝…(裸でそう言われて少し恥ずかしそうに)したいなら、してあげてもいいよ (2013/11/22 00:36:52) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/22 00:36:57) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが退室しました。 (2013/11/22 00:37:14) |
おしらせ | > | ノア♀退魔師さんが入室しました♪ (2013/11/22 20:27:56) |
ノア♀退魔師 | > | 【初参加よろです。】 (2013/11/22 20:28:18) |
ノア♀退魔師 | > | 【別に退治で来た訳じゃなく狐の宿の噂を聞いて来てみた感じで。出来ればふたなりの方】 (2013/11/22 20:29:06) |
ノア♀退魔師 | > | ~♪~♪おっと…ここかぁ…。以外とでかいねぇ♪ってことはここの狐さんってのはなかなかレベル高そうだね(丈の短い着物で現れた女性。お札やなんやらも持っているがどうやら使う気はないようで)まぁ…相手する気はないけどこりゃ手強そうだね。アタシは興味ないけど(どうやら、悪い噂を聞くもの(気まぐれ込み)を退治したりしているようで、今回は戦うつもりはないと) (2013/11/22 20:35:07) |
ノア♀退魔師 | > | 【うあー、早くも落ちねばなりません。お部屋汚し失礼。】 (2013/11/22 20:42:11) |
おしらせ | > | ノア♀退魔師さんが退室しました。 (2013/11/22 20:42:16) |
おしらせ | > | 天鬼♀淡島さんが入室しました♪ (2013/11/22 22:54:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天鬼♀淡島さんが自動退室しました。 (2013/11/22 23:15:14) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/23 03:13:29) |
綾子☆妖狐 | > | ふー… (2013/11/23 03:13:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/23 03:33:44) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/23 03:52:26) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ時間が時間じゃからまったりじゃなぁ (2013/11/23 03:52:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/23 04:12:57) |
おしらせ | > | ノア♀退魔師さんが入室しました♪ (2013/11/23 12:10:05) |
ノア♀退魔師 | > | 【とりあえず待機します】 (2013/11/23 12:10:36) |
ノア♀退魔師 | > | 【詳細は少し下に、ロルもあります】 (2013/11/23 12:11:11) |
ノア♀退魔師 | > | 【歳は20~25くらいで考えてます】 (2013/11/23 12:12:14) |
おしらせ | > | ノア♀退魔師さんが退室しました。 (2013/11/23 12:19:46) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/23 14:36:37) |
綾子☆妖狐 | > | こんにちはじゃよー (2013/11/23 14:36:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/23 14:57:48) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/23 16:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/23 16:28:28) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが入室しました♪ (2013/11/24 02:17:22) |
雪兎☆兎 | > | (巣穴から出てくる兎の様に布団の中から這い出てきて背伸びをして)うーーん…はふぅ…ここはあたしの時間と違うからまだ慣れないんだよね(寝ている間に着崩れた衣服を着直して) (2013/11/24 02:25:41) |
雪兎☆兎 | > | 夜遅いし…誰も居ないかな…(辺りを見回しながら館の中を歩き回って) (2013/11/24 02:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪兎☆兎さんが自動退室しました。 (2013/11/24 03:03:34) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/24 12:38:36) |
綾子☆妖狐 | > | にちようびだのぅ (2013/11/24 12:38:41) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが入室しました♪ (2013/11/24 12:41:51) |
涼香☆半妖 | > | にちようびだにゃぁ(ひょっこ) (2013/11/24 12:42:22) |
綾子☆妖狐 | > | おう、日曜日じゃ(なでぽむ) (2013/11/24 12:42:46) |
おしらせ | > | 如月♀さんが入室しました♪ (2013/11/24 12:42:56) |
如月♀ | > | 【はじめましてー。よろしいでしょうか】 (2013/11/24 12:43:15) |
涼香☆半妖 | > | くるものは拒まず、去る者はおわずだったっけにゃ(ぴくっとなにかの気配を感じてぽつりと) (2013/11/24 12:43:52) |
如月♀ | > | 【と、リロードしてなかった(汗】 (2013/11/24 12:43:56) |
綾子☆妖狐 | > | 絶対にというわけでもないがの、まぁゆるくやっていきたいものじゃ(手招き) (2013/11/24 12:44:46) |
如月♀ | > | うー、何とかしないと堕落一直線だわ……(ぶつぶつ言いながら顔を出して、エンカウントw) (2013/11/24 12:45:52) |
綾子☆妖狐 | > | 手遅れじゃから諦めたほうが良いと思うぞ(ヤカンでお湯沸かしつつ) (2013/11/24 12:46:44) |
涼香☆半妖 | > | 何かすれば堕落しないのにゃ?(きまぐれ猫はいつでもだらけてるので関係ないとぽけぇ) (2013/11/24 12:46:57) |
如月♀ | > | (寝ぼけ顔から一転、ぎょっとした顔になって)狐ー! き、今日はこのくらいにしておくわ!(逃げ出そうとして) (2013/11/24 12:47:14) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそう言わずに、茶でも飲んでいくが良い(如月が後ろを向いてふすまを開けると何故か部屋の反対側から入ってくることになる) (2013/11/24 12:49:17) |
涼香☆半妖 | > | おー、さすがは綾子さんはやること違うのにゃ(感心しながら好き勝手にお茶飲んで傍観) (2013/11/24 12:50:41) |
如月♀ | > | あ、あれ・・・、ってまた無限回廊じゃない。もー、これくらいも見抜けないとか・・・(諦めてペタンと座って) (2013/11/24 12:50:53) |
綾子☆妖狐 | > | だいたい逃げ出しても行くところもあるまいに(お茶と煎餅を前において) (2013/11/24 12:52:34) |
涼香☆半妖 | > | そうだにゃぁ、狐同士なかよくするといいのにゃ(お茶を飲んでぼけらぁ) (2013/11/24 12:54:00) |
如月♀ | > | うー・・・(ちょっと悲しそうな顔をして)ま、まあ少しぐらいはつきあってあげてもいいわ(つーん) (2013/11/24 12:55:23) |
綾子☆妖狐 | > | まぁもどりたいならしょうじんしてばけられるようになることじゃのぅ、くくく(もぐもぐずずー) (2013/11/24 12:55:59) |
如月♀ | > | それはそれでなんか負けたような気が・・・(むーう) (2013/11/24 12:56:49) |
涼香☆半妖 | > | これが噂のツンデレにゃ?(きょとり)化けられるようになったらとは結構難しそうだ二やぁ (2013/11/24 12:57:14) |
如月♀ | > | 誰がツンデレだーねこー!(やっぱりツンツン) (2013/11/24 12:58:05) |
涼香☆半妖 | > | にゃあには涼香っていうちゃんとした名前があるにゃ、そんなにわかりやすいとからかいやすくていいにゃー(ほくほく) (2013/11/24 13:01:45) |
綾子☆妖狐 | > | 如月もちんぽには勝てないタイプじゃからのぅ(豊かな尻をむにぃっと) (2013/11/24 13:03:30) |
如月♀ | > | ひっ!(ただそれだけでびくっとしてしまい)だ、誰が勝てないって…(しかしながら敏感にすぎる体はすぐに真っ赤になっていって) (2013/11/24 13:06:49) |
涼香☆半妖 | > | 全員かにゃー?(もぞもぞと如月の太股を弄り)相変わらずここは大きいのがおおくて私とくにゃ(にまにま) (2013/11/24 13:07:59) |
如月♀ | > | は、はじめから大きかったわけじゃないから! こら、やめなさいっ!(いたずらされてもぞもぞするけど腰が引ける程度で本気で逃げようとはしていなくて) (2013/11/24 13:09:31) |
綾子☆妖狐 | > | ちっさいのにぶっといのが突き刺さっておるのがいいんかのぅ? (2013/11/24 13:09:34) |
如月♀ | > | な、なんにしてもやめなさいって!(未だ服が見つかっていないせいかありあわせの布で巻いた体をくねらせて) (2013/11/24 13:12:32) |
涼香☆半妖 | > | にゃあが標的になるのかにゃ!?(びくっ)それでこの子はどうするのにゃ(布をちょっと弄り軽く解いてみたりして) (2013/11/24 13:13:28) |
綾子☆妖狐 | > | 大きいのがいいと言うたではないか(お茶碗片付けつつ) そうじゃのぅ、涼香は如月にはどんなのが似合うと思う? (2013/11/24 13:14:42) |
2013年11月14日 23時30分 ~ 2013年11月24日 13時14分 の過去ログ
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