「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2013年11月19日 16時18分 ~ 2013年11月24日 23時09分 の過去ログ
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七海咲弥♀2年 | > | あっ…あんっそんなに…(綺羅里が用事があるのかわからないけれど、保健室からでて行って、太田君と二人になってしまう。強くしたり弱くしたり、胸を揉む速さが変わりながら、揉まれてしまい、揉まれる度に声をあげてしまい、頬を赤らめて表情を変える)やっ…太田君…そんなに(耳元で囁く太田君に、濡れてしまっていた自分はうまく言葉を紡げずにいて、擦られる気持ちよさに、愛液を滴らせて、ベッドも床も濡れてしまっていた。擦られ度に、感じてしまい。秘所がヒクヒクと動いてしまっていた) (2013/11/19 16:18:30) |
太田健人♂1年 | > | 先輩って見かけによらず、超女の子っぽいんだね。めちゃくちゃ可愛いんですけど…(少しからかうように囁くと、脚を大きく開かせてしまう。滑らかな内ももを何度も撫でると、指先を秘所に滑らせていく。)…もう結構ヤバい感じじゃない?(低く囁くと、花芽を指先で転がしてみる。空いた手で蜜が滴る秘所をなぞると、中指と薬指を沈めていく。)…うわ…すっごいトロトロ…(そう言って中をゆっくりと掻き回していく) (2013/11/19 16:23:39) |
七海咲弥♀2年 | > | そんなこと…あっ…太田君(太田君の言葉に、そんなことはないと、感じながら言葉を途切れさせながら紡ぐ、すると大きくこっちの脚を開かせてしまう太田君、いきなりでびっくりしてしまい、間髪いれずに内ももをなでられて、その指がだんだんと秘所のほうへ向かっていく)えっ…だっ、ダメっ…それは、あぁんんっ…(秘所を弄られてしまって、指が中に入ってきて、止めようとするけれど遅くて、太田君の指が中に入ってしまう。ビクっと電流が走ったような感覚なきて、太田君の指を濡らしていく)だめ…動かさないで(中をかき回されてしまって、快感にイキそうになってしまって、これ以上されるといってしまう、太田君に止めさせようとして、言葉を漏らす) (2013/11/19 16:32:14) |
太田健人♂1年 | > | …動かさせないでって言われてやめると思う?(可笑しそうに笑いながら耳の裏を舐めると、少しずつ指の動きを早めていく。もう片方の手は小刻みに動かして、突起に振動のような刺激を与えていく。これ、もうイキそうって感じだよな…なんて内心ほくそ笑みながら、敏感な部分を探るように指を蠢かせていく)…これダメな感じ?先輩イっちゃうんですかあ?(主導権を完全に握って、少し調子に乗りながら先輩を追い詰めていく) (2013/11/19 16:37:24) |
七海咲弥♀2年 | > | そんな…ひぅ(やめてと言っても、当たり前のようにやめてくれなかった。太田君に、耳の裏を舐められると、ひぅと声を漏らす)はぁ…あっ、やっ…ダメ…ダメ(片方の手で、突起を弄られてしまい、速くなる指の動き、太田君の言葉にはダメと何回も言葉を漏らして左右に首を振る、これ以上されたらイキそうで愛液がどんどん溢れてきてるけど、必死にこらえて。もうどうにかなってしまいそうになる) (2013/11/19 16:42:58) |
七海咲弥♀2年 | > | 【すみません、時間が近づいてきてしまって…っていうより…もう過ぎちゃってます(笑 楽しすぎて時間忘れてました。 次で終わりにしてくれませんか?】 (2013/11/19 16:44:18) |
太田健人♂1年 | > | 【あ、それは残念。でも過ぎちゃってるならお気になさらず。こちらもすごく楽しかったです。またお会いした時にでもたっぷりと(笑)】 (2013/11/19 16:45:36) |
七海咲弥♀2年 | > | 【いえ…せっかくですしもう1ロルは…したいです(笑 せめてイカせてもらえれば…って何を言ってるんだろう私、恥ずかしい】 (2013/11/19 16:47:10) |
太田健人♂1年 | > | 【あはは。それじゃもう1ロールだけ、お言葉に甘えて。】 (2013/11/19 16:47:45) |
七海咲弥♀2年 | > | 【お願いします】 (2013/11/19 16:48:24) |
太田健人♂1年 | > | ねえねえ先輩…なんで我慢しちゃってるの?我慢しないでイっちゃえばいいのに…ね?イくとこ見せて下さいよー。(指の動きを早めながら、茶化すように囁く。部屋中に湿った掻き回される音を大きく響かせ、いよいよ先輩を登らせていく)…ほらほら…いいでしょ、これ…なかなかいい後輩と知り合ったでしょ?(振り向かせて唇を重ねると、濃厚に舌を絡めながら激しく先輩を責め立てる) (2013/11/19 16:51:34) |
七海咲弥♀2年 | > | 我慢なんて…やっ、ダメ…そんなに動かさないで(必死にこらえているのが太田君にバレてしまっていて、言葉を返すけど、速くなっていく指を動き)あっ…あんっもう…ダメ、んっ…んんっっ?!(不意に自分に唇を重ねる太田君、舌をいれられながら、激しく責められると、我慢できなくなってしまって、ダメダメと心の中で思いながら、腰を動かすけれど、逃げれずに。ビクビクと体を震わせながらそのままイッてしまい、愛液をこれでもかと思うくらいに噴出してしまって、太田君の指とベッドを濡らす。イッてしまって、力が抜けてしまって、少し脱力。そのままベッドにぐったりと倒れこむ) (2013/11/19 16:59:53) |
七海咲弥♀2年 | > | 【これで〆で、お相手有難う御座いました。また会ったらお願いします。 お疲れ様でした ロルが下手でごめんなさい】 (2013/11/19 17:00:46) |
太田健人♂1年 | > | 【こちらこそありがとうございました。すごく楽しかったです。ぜひまたお相手を。すごく上手だったと思いますよ…遅レスで申し訳なかったです。】 (2013/11/19 17:02:25) |
おしらせ | > | 七海咲弥♀2年さんが退室しました。 (2013/11/19 17:02:34) |
太田健人♂1年 | > | 【お疲れさまでした。それでは…】 (2013/11/19 17:03:01) |
おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが退室しました。 (2013/11/19 17:03:07) |
おしらせ | > | 佐川鳴星華♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/19 18:00:00) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【晩上好ーそして勇者は舞い戻る(`・ω・´)ソロってるぉ、何方でもー】 (2013/11/19 18:01:50) |
佐川鳴星華♀2年 | > | にゃぁーー忘れモノしちゃったぁぁぁ(明日までに提出の課題。朝早く学校に来てやっても良かったんだけど、それじゃ絶対間に合わないわけで小雨降る中駆け足でやって来た。当然ながら、こんな時間に門が開いてるわけなくて。はぁっと溜息。トコトコーっと裏門に周る。裏門は錠が壊れているから、割とすぐに開けられる。この時間なら見回りの先生も休憩中かお夕飯中だろうしと言う事で。教師用の昇降口から侵入。警報器がなりませんようにと祈りながら、3階にある自分の教室を目指す。) (2013/11/19 18:05:54) |
佐川鳴星華♀2年 | > | んん~(流石に教室の電気つけるわけにいかないから、携帯のライトで足元を照らしてゆっくり進む。物音とか立ててせんせーとかに見つかったら面倒くさいから。ゆったり普段は訪れない、普段と違った様相の教室内をマジマジと眺めて。やっぱさむいなぁとか考えながら、目的の机に到着。椅子を引いて机の中をチェック。冊子になっているプリントの束を発見。見つかってよかったぁ。処分とかされてたら、それこそ面倒くさいから。さて、この後は帰宅なんだけど。折角夜の学校に不法侵入しているのなら、肝試しでもやってから帰ろうか。一人だけだし、季節外れだけど、まぁ、真っ直ぐ帰ってしまうよりは数倍マシと言う事で。マズは3階から回ってみることにした。) (2013/11/19 18:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐川鳴星華♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/19 18:34:31) |
おしらせ | > | 彩藤 翠♀27保健医さんが入室しました♪ (2013/11/20 19:19:18) |
彩藤 翠♀27保健医 | > | 疲れたなぁ。(今の今まで会議に付き合わされ肩はバッキバキ。冬休みも近いからなのか、なんだか学年主任の先生とかは大忙し。「風紀の乱れは体の乱れ、シッカリお願いしますよ」とかなんとか言われてしまった。そんなこといわれても困る・・・はぁ小さな溜息漏らして陣地となっている保健室に漸く到着。) (2013/11/20 19:21:34) |
彩藤 翠♀27保健医 | > | 乱れって言われてもなぁ・・・・(んーっと保険室内をグルリ。あの先生たちだって乱してるのに、なんだって自分にばっかり任せるんだろ。最近流行りの責任逃れってやつー?白衣を脱いで、背もたれにかける。白のもこもこニットセーター。スカートはちょっとだけ短め。黒のストッキング。コーヒーを飲むために、書棚の上にあるコーヒーメーカーに向かって。) (2013/11/20 19:25:54) |
彩藤 翠♀27保健医 | > | 【おちまーす】 (2013/11/20 19:41:53) |
おしらせ | > | 彩藤 翠♀27保健医さんが退室しました。 (2013/11/20 19:42:14) |
おしらせ | > | 齋藤あかね♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/20 23:05:26) |
おしらせ | > | 山田 浩太郎♂30教師さんが入室しました♪ (2013/11/20 23:05:50) |
山田 浩太郎♂30教師 | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいですか?】 (2013/11/20 23:06:14) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【描写ある程度できる方であれば。お名前変えられてますがよく出入りされてる方ですよね】 (2013/11/20 23:08:42) |
おしらせ | > | 山田 浩太郎♂30教師さんが退室しました。 (2013/11/20 23:09:43) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【気を取り直して待機ロル打たせていただきます】 (2013/11/20 23:10:26) |
齋藤あかね♀2年 | > | 失礼します(控えめに保健室内へ声をかけてドアを開ける。放課後どうもひどく寒くて、保健室ならば毛布があるなと検討をつけてやって来た。保健医の先生は見当たらず、そろりと静かな室内へと足を踏み入れた) うーん…風邪か、ただの冷え性か…(上靴を脱いでベッドに上がると上掛けをめくって潜り込んで) (2013/11/20 23:16:07) |
齋藤あかね♀2年 | > | (うつ伏せに寝転がると、校内で見かけた保険医の先生の黒ストッキングに包まれた脚を思い出す。自分も脚線美には自信がある方だが、色気は先生の方がやはり上だな何て考えを巡らせて…部屋の隅の姿見に気が付けばその前に立って自分の黒ニーハイに包まれた脚を写して眺めてみる)……今度黒ストッキング買ってはいてきてみようかな… (2013/11/20 23:22:06) |
おしらせ | > | 鴻上 隼人♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/20 23:33:52) |
齋藤あかね♀2年 | > | (服装チェックに鏡の前で身体をひねり、背面もブレザーやスカートに汚れがないかチェックして最後にリップを塗り直しいそいそとここへ来た本来の目的であるベッドへと再び舞い戻る) んー…中々あったまんないな(上掛けを引き上げて、布団の中で足先をこすり合わせて震えて) (2013/11/20 23:34:14) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【こんばんは。初めまして宜しくです。続き打たせてもらいますね…】 (2013/11/20 23:34:25) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【こんばんはー。はい、よろしくおねがいします】 (2013/11/20 23:34:54) |
鴻上 隼人♂3年 | > | うぃーっすぅ…(間の抜けた声でドアを開ける生徒…声色から想像するに難くない風貌の生徒…)んぅ?誰も…居ねぇ…っ…(独り言のように呟きながらも衝立の奥へと足を運べば…)ぅあっ…びっ…(びっくり…の言葉を飲み込むも…へらり…条件反射のように軽薄な笑みを浮かべ…)へっ…へぇーっ…珍しいこともあるんだな?…くくっ…(にぃと口角を引き上げ…背を丸めると顔を突き出すように彼女の顔を見つめ…)俺ぁ…鴻上【こうがみ】よろしくな?…(片手を差し出して…) (2013/11/20 23:37:53) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【あぅっ…遅レス失礼(汗)】 (2013/11/20 23:38:12) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【私もっと遅いですけど大丈夫でしょうか(汗】 (2013/11/20 23:39:22) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【大丈夫ですよ(笑)。此方御挨拶程度の時間ですが…一言二言でもお付き合い頂ければと…】 (2013/11/20 23:43:39) |
齋藤あかね♀2年 | > | (誰か保健室を来訪したらしい声が聞こえたかと思うと、予想外に間近で声を掛けられ猫のように少し釣った目を丸くして) め、めずら…⁈あ、はぁ…齋藤…です(初対面の人の前で寝転んでもいられず、布団をかぶったまま起き上がると差し出されたてを条件反射的に握って。しかし不審そうな目で彼を見遣り) (2013/11/20 23:43:55) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【有難うございます。来ていただけて嬉しいです】 (2013/11/20 23:45:17) |
鴻上 隼人♂3年 | > | (躊躇う素振り…遠慮と言う言葉さえ知らぬように…ギシッ…勢い良くベッドへと腰を落とす隼人…)っははっ…寒そっ…だな?(握り返された手を置きながら、意味ありげに笑みを浮かべると…上掛けを手に布団の中で足をモゾ付かせるあかねの足先を掴んで…)冷え性?ってヤツかぁ?…(デリカシーの欠片も無い口調で問いながら…布団越しに伝わる小さな足先をくぃと揉むような仕草で…)っとぉ?そんな警戒心剥き出しの表情?…止めてくれねぇかなぁ?コレでも「ふぇみにすと」だったりするんだぜ? (2013/11/20 23:47:21) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【布団越しに伝わる× 布団越しに小さな~○ 失礼】 (2013/11/20 23:48:39) |
齋藤あかね♀2年 | > | (寒そうだなと笑われれば、確かに冷えた自分の手よりも彼の大きな手はやはり暖かく…少し意識してしまい引っ込めようとしながら) …フェミニスト、って言うのが私と同じ認識の言葉なら、断りもなく脚に触ったりしないと思うんだけど?(足先を布団越しに揉まれると、彼の砕けた口調につられたのか敬語をやめ、不審そうな調子のまま彼の瞳を見上げて) (2013/11/20 23:53:51) |
鴻上 隼人♂3年 | > | (学ランの上着を脱ぐとこの寒い中Tシャツ一枚の姿…何所か神経が通っていないのだろう…何故か自慢げな表情を浮かべて…)はぁ?…優しいだろ?俺?(キメ顔の心算なのか肩眉を上げて口角をくぃと上げて見せるが…ちょっと…イヤ大分痛く映っているのではなかろうか?)斎藤?だったなぁ?二年だろ?…お兄さんが良ぉーく暖めてやっても良いんだぜぇ?寒そうーにしてる女子…ほっとけねぇし?(既に只のチンピラの様相だが…半そでから延びる筋肉質の腕…彼女の目の前でワサワサとコミカルに蠢く指先は…笑いを誘うだろうか?…胸元を狙う仕草で腕を伸ばしつつも…流石にゆっくりと指先を寄せていくが…) (2013/11/20 23:57:28) |
齋藤あかね♀2年 | > | (この寒空にTシャツ姿になった様子を信じられない、と言うように瞬きして見つめ)…あぁ、先輩だったの?敬って欲しかったらその変な手つきをやめて優しくその脱いだ学ラン来せかけるくらいのことを…って、もしかしてこの寒い中Tシャツって、先輩熱があるんじゃ無いの?(ワサワサと蠢く手の平を横目に見ながら、ハッとしたように彼の顔色を見て。よけられなければ冷えた細い指先を彼のひたいに触れさせようとして) (2013/11/21 00:04:21) |
鴻上 隼人♂3年 | > | (驚くかと思えば寧ろ心配し…身体を寄せて指を伸ばせば此方の指先が胸元に届きそうになり思わず手を引っ込める…)っ…うぉぃっ…(照れ隠しの心算か伸ばされた指先を払うように顔を反らせ…額に触れそうな指先を掌で包み込むように握る…冷たく細い…如何にも女子…の指先を暖めるように握りなおすと…)熱なんか無ぇって?…つーか?ナントカは風邪ひかねぇーって?知らねぇの?(ははっ…馬鹿だな?斎藤って…笑い声交じりに言うが…馬鹿がどちらかは言うまでも無く…) (2013/11/21 00:09:26) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【うぅ…っ…お邪魔させてもらったのに…そろそろ時間のようです。次ので退室ロルとさせて頂きますね(謝)】 (2013/11/21 00:10:26) |
齋藤あかね♀2年 | > | (驚いたような声を聞けば、不躾に触れようとしてしまったなと反省するが…冷えた手を再び握られると、彼の体温が伝わり指先の感覚が少し戻る) 自分で馬鹿って…ふふっ、面白い先輩にであったもんだわ。しかも私もあなたの同類?ならこの寒気もきっと風邪じゃなくて冷え性ね(軽口と共に笑われれば、体調不良じゃ無いのねと安心すると共に思わずおかしそうに笑って) (2013/11/21 00:15:46) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【了解です、退室ロルの私の返事は無理せず待たずに落ちていただいて構いませんので!楽しかったです。お相手有難うございました♪ 】 (2013/11/21 00:20:14) |
鴻上 隼人♂3年 | > | んぅ?同類?(訝しげに首を捻れば顔を近づけ彼女の瞳を覗きこむ…薄い唇から舌先を僅かに覗かせると…ぺろっ…自らの唇を一周させて…)ってコトぁ?犯りにきたのかぁ?ココに?…(釣られて表情を緩めた彼女…その耳元に唇を寄せると…)見かけによらず?…なのな?斉藤って…(ふっ…と柔らかな髪に息を吹きかけて耳元を擽ると…脱兎の如くベッドから跳ね降りて…)っ…かかっ…じょっ…冗談っ…(ケラケラと笑いながら学ランを彼女に放り…)ソレ…返してくれる時に?ってコトで?…(意味不明の約束のつもりか?キッと保健室にずっとあるのだろうが…)じゃな?…(何も区的だったのかわからぬまま…ご機嫌らしい足取りで保健室を後にする) (2013/11/21 00:22:40) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【此方こそありがとう御座いました。楽しく御相手頂き感謝!!です。不躾ながら…此方はお先に退室させていただきます。それではまた…】 (2013/11/21 00:23:47) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい】 (2013/11/21 00:24:23) |
おしらせ | > | 鴻上 隼人♂3年さんが退室しました。 (2013/11/21 00:24:37) |
齋藤あかね♀2年 | > | …なっ⁈ (唇を色っぽく舐める彼の舌を間近に眺めながら囁かれた言葉にギョッとして、改めて彼の表情を見つめ直せば先程とは一転して色気の漂う年上の男の表情で。ドキリとして身を引こうとするが、それを縫い止めるかのように耳に吐息を吹き込むかのように囁かれるその言葉。カッと頬を染めて言い返そうとしたが叶わず…投げてよこされた学ランを反射的に胸に抱き留めて)……もう…何だったのよ… (動悸が早まるとともに指先に通った血液で指先はだいぶ温まっており、それはやはり体温を分けてくれた彼のおかげのようなもので…胸に抱いた学ランを羽織れば、先程間近に感じだ彼の香りがして…) 返す時って、いつ会えるのよ…それまで上着なし本当にで風邪引いても知らないんだからね…馬鹿。(会いたいような、でもどうなってしまうのか不安なような…微妙な心持ちで。そっとベッドを整えると学ランを羽織ったまま保健室を後にした) (2013/11/21 00:44:01) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【ゆっくり考えてたら何という…笑。乱文失礼致しました。おやすみなさい】 (2013/11/21 00:45:59) |
おしらせ | > | 齋藤あかね♀2年さんが退室しました。 (2013/11/21 00:46:19) |
おしらせ | > | 鴻上 隼人♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/22 21:14:21) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【こんばんは。御邪魔します】 (2013/11/22 21:14:37) |
鴻上 隼人♂3年 | > | う゛ぅ゛っ…寒゛ぅぅぅぅ…(スカジャンを羽織り背を丸めて保健室へと向かう鴻上…パタパタと小気味良く鳴らす靴音も何処か急ぎ足で…そろりとドアを開けるとすぐさまポケットへと手を戻して…)っ…学ランって結構暖けぇのなっ…(キョロキョロと室内を見渡す) (2013/11/22 21:17:40) |
鴻上 隼人♂3年 | > | な゛ぁ?…なんで?俺の学ラン…(暖房が切れたばかり…ほんのりと暖かさの残る室内で右に左にベッドの周り…薬棚…衝立の裏へと忙しなく動き回り…)無ぇぇぇっ…(嘆きの声を上げながら天井を仰ぎつつも…)って…アンニャロっ…持って帰りやがったのかぁ…(無駄に動いた所為か…温まった身体…スカジャンを脱げばまたしてもTシャツ一枚…この男…御存知の通り…なのである)くっそぉ…絶対ぇ…置いて帰ったもんだ思ったのに…(文句を言いながらも何故か頬を緩め…ベッドへと腰を落とすと…これ見よがしの溜息を上げる…) (2013/11/22 21:23:18) |
おしらせ | > | 齋藤あかね♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/22 21:24:49) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【こんばんは、おじゃまします】 (2013/11/22 21:25:13) |
鴻上 隼人♂3年 | > | まぁいいやっ…もってったってコトぁ…にひっ…犯られる気満々?かぁ…(ばたとベッドに寝転がれば…なんだか恥ずかしくなり…)んな訳あるかぁぁっ…(大声で独りツッコミ…) (2013/11/22 21:25:37) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【こんばんは。お久し振りっすねー(笑)。】 (2013/11/22 21:26:03) |
齋藤あかね♀2年 | > | (先日借りた学ランを、いつ返せば良いのか分からずに放課後保健室を覗く毎日。複雑な心境のまま、ドアを開けば何やら叫びながら転がる男子生徒の姿) あ!えと、こーがみ先輩!ちょっと、この寒空に上着なしで大丈夫だったのっ⁈先輩が体調悪くしたら私の寝覚めが悪いのよっ!(つかつかと歩み寄ると、カバンから丁寧にたたんだ学ランを取り出し勢い良く突きつける…それから、ちょっと間をおいて恥ずかしそうに小さな声で) 帰り、助かったわよ。ありがと… (2013/11/22 21:29:39) |
鴻上 隼人♂3年 | > | ん゛ぉ゛っ…(独り騒いでいると聞き覚えのある声…若干恥ずかしさは残るが声のほうに視線をむける…)よぉ?齋藤?だっけぇ?俺の学ランなんて?知らねぇ…(顔だけを起こして彼女の姿を視界に捉えると「よな?」の言葉を飲み込んで…)あぁっ…テメっ…マジでもって行きやがってたのか?(驚きとも怒りとも取れる声を上げながら…飛び起きるようにベッドから跳ね上がり…肩を怒らせ首をかしげてギリと睨みつけて見せたり…) (2013/11/22 21:33:58) |
齋藤あかね♀2年 | > | (睨まれるとちょっとひるんだものの、ムッと眉根を寄せる) はぁ?先輩が投げつけて帰ってったんじゃないの!かしてくれたんだと思うでしょーがっ……違った、の?(売り言葉に買い言葉、思わず噛み付いてしまったが、保健室にいる間だけのつもりだったのだろうかと思い当たると次第に自身がなくなり気まずそうに) (2013/11/22 21:38:16) |
鴻上 隼人♂3年 | > | (健気に睨み返すあかねの表情に思わず笑ってしまいそうになるが…方眉を上げて顎をしゃくり…)はぁ?…なんだぁ?そりゃ…っ…俺が悪りぃって言いてぇのかぁ?(上から見下ろすように顔を傾け口角を上げると…)おぃおぃよーく思い出してみようぜ?…オマエの言う通りだと…にはっ…犯られても文句ありません?ってコトなのかぁ?(既に堪えた笑いは決壊寸前…ヒクヒクと腹筋が反応していることに気付かれているだろうか?) (2013/11/22 21:43:06) |
齋藤あかね♀2年 | > | べ、別に悪いとか言いたいわけじゃないけどっ…(ありがたく拝借して帰ってしまった手前、責める気なんかなくてお礼を言いたかったはずなのに引くに引けなくて言葉につまり) …え?やられ?なに、それ…話が見えないんだけど(上着借りたらやんなきゃいけないなんてそんなローカルルールあったんだろうかなんて内心焦りながら先日の彼の言葉を思い返してみる) ………ヤリに来た、んだったっけ?先輩は?(はた、と思い当たり少し上体を引きながら) (2013/11/22 21:49:50) |
鴻上 隼人♂3年 | > | ぶっ…ははははっ…(顔を背けながら噴出すと腹を抱えて可笑しそうに笑う…イヤ笑い転げそうな勢いほど笑う…)っ…はははっ…はっ…あぁ…悪りぃ悪りぃっ…ははっ…(自らの身を案じたのかドン引きの表情で警戒心を露にするあかねの態度に…ベッドに寝転がりながら…まだ笑い足りないといった様子…)いや…普通さぁ?置いていかねぇ?…くくっ…齋藤ってアレだな?良いヤツなんだな?…(綻んだ笑顔を浮かべながら…「イヤー面白かった」とでも言うように肘をついてベッドに横たわり…) (2013/11/22 21:53:30) |
齋藤あかね♀2年 | > | そっ、そんなに笑わなくたっていいじゃない!私が遠慮せずに借りれるようにって冗談かと思ったのよ!良いやつとかなによそれはっ!(笑い転げられるとカッと頬を染めて違うしっ!と歯噛みして) もうっ!それ、確かに返したからね!お礼も言ったからね!(ベッドに脱力したように寝そべる先輩に学ランを乗っけると、フンっと鼻息も荒く踵を返して) (2013/11/22 21:59:19) |
鴻上 隼人♂3年 | > | っとぉ?待てよぉ?(完全に気分を害した様子の彼女の細い手首を捕まえると…)悪かったってぇ?…謝っただろ?(片眉を上げて口角を上げる表情は…先ほどのソレとは明らかに色を異にして…優しげに目元を緩ませながら…くぃと手を引き…)折角きたんだからよ?暖まってけば?(上体を起こして彼女がバランスを崩しても受け止める体制を整えて…) (2013/11/22 22:03:19) |
齋藤あかね♀2年 | > | もう、まだからかう気……って、ちょ、きゃ…!(まだ笑足りずにからかう気か、と肩を怒らせて振り向くと腕を引かれ…バランスを崩して引かれるままに彼の腕の中に転がり込んでしまう) あたたまって、って…先輩が寒いだけじゃないのっ?(優しげな眼差しに胸が高鳴ったような気がしたが、もうからかわれないぞとムッと睨んで) (2013/11/22 22:10:16) |
鴻上 隼人♂3年 | > | なんだよ?未だ怒ってんのかぁ?…(腕の中に抱いた彼女の体を引き寄せるようにすれば顔を間近に寄せて…)別に俺は寒くないけど?齋藤は寒そうかなぁ?とか?…(にっと笑みを零すと彼女の両手を掌で包む。予想通り…冷えた指先…身を護るように握られた両手に被せた掌かに伝わる小さな動揺を見透かしたように笑みを浮かべながら…)可ぁ愛ぃーのな?齋藤って…初めて見たときからそー思ってたんだけどよ?…近くで見ると…くくっ…襲っちまいたくなるぜ?(きゅっと…包んだ掌に力を込めると目を細めて唇を吐息が触れる程まで寄せてみて…) (2013/11/22 22:15:38) |
齋藤あかね♀2年 | > | (ぐっと抱き寄せられると冷えた手足とは対象的に頬がますます熱くなる) わ、私だって今日は寒くなんか…(意地を張って言いかけたものの、手を握られればそんな嘘バレバレで口を噤む。と、色っぽく囁きながら近づいてくる唇にいたたまれずに顔を背け) いかにも言い慣れてる感じだけど、そういうセリフでどれだけの女の子をここで口説いて来たのかしら? (2013/11/22 22:23:41) |
鴻上 隼人♂3年 | > | (背けられた唇…満更でもないのか?…等と都合よく考えるのはいつものコト…問われた返事にと…)そう言う齋藤も?…口説かれ慣れてね?…まぁ…俺の場合はココじゃぁ口説いたことねぇけど?(彼女の手を解き…両腕に力を込めると軽々と彼女を抱える…男の腕を感じさせるだろうか?…優しくベッドへと彼女を横たえるとふと柑橘系香…学ランに染みた其の香を漂わせて…)おっ…もっ…(わざとらしく溜息混じりにそう言うと…悪戯した子供の様な笑みを浮かべて舌を出して見せる) (2013/11/22 22:29:22) |
齋藤あかね♀2年 | > | …慣れてるわけじゃ、ないけど…私って軽く見えるのかもね、いろいろ言われたことはあるわ(派手に見えるあかねは一見遊んでいるように見えるようで…視線をそらしたまま目を伏せて) ひ、ゃっ!(抱えられると彼の筋肉の硬さが感じられて、ドキッとしたと思えばベッドへ転がされていて。先日あったかかった学ランから香った香りに少しだけ心が緩む) 重いなら、持ち上げなきゃいいでしょうが…もう…冗談ばっかり(白いシーツにつややかな巻いた髪をちらせながら、いたずらっぽい先輩の表情を見上げてこんな体制なのにとは思ったものの、思わずといったように笑う) (2013/11/22 22:38:47) |
鴻上 隼人♂3年 | > | (ベッドに栗色のウェーブを散らせ…背けた顔は恥じらいに染まっているように見えた…未だ温まりきっていない彼女の掌に片方ずつ自らの掌を合わせて指を絡めるように握る…彼女の両肩の脇…軽く広げる形で…結果的に腕の自由を奪う)軽く?嫌いじゃねぇけどな?軽い女…(真上からにっと笑みを零すが…瞳は割りと真摯な表情…)って…別に軽い女なんて思ってねぇぜ?…人のこと言えねぇし?(ニカッ…屈託の無い笑顔を浮かべながらも…視線を腰の方向へと落とす。僅かに捲れたスカート…ニーハイと其れの間…白い素肌に見止めると…再び視線をあかねに向けて…悪戯っぽい表情だけ浮かべて再度唇を寄せていく…) (2013/11/22 22:43:45) |
齋藤あかね♀2年 | > | (暖かい男らしい指が絡められ、ベッドに縫いとめられると戸惑ったように視線を合わせる。かち合った視線の先の彼の瞳は真摯な光をともしていて) ……私も先輩の事今レッテル張っちゃってたけど。私は軽い男嫌いだけど…先輩は少し違う位置に見てあげるわ(性格上なんだか偉そうにいいながらも、ちょっとだけ反省しながら呟いて。しかし視線で体をなぞられると…皮膚がピリピリとしびれたような感覚を覚え、少しだけ身じろぎしたものの今度は顔を背ける事はせずに) (2013/11/22 22:54:28) |
鴻上 隼人♂3年 | > | んふっ?さっきみてぇに睨まれるかと思ったけど…(一瞬唇を触れさせると…再び距離をとる。そうするのは彼女の表情を確かめるためか…涼しげな一重瞼を優しく緩ませると眉尻を下げて…ちゅっ…啄ばむように2度3度と唇を重ねる…柔らかなあかねの唇に薄い唇を重ねるうち…舌先は誘われるように彼女の唇を割り…逃げ惑う舌先を追いたてては絡めとり…ちゅっと音を立てて…身体を支えながら重ねた身体…男らしい胸板はふくよかな彼女の胸元を柔らかく押し…)おぃおぃ?良いのか?そんな事言って…くくっ…止めらんなくなっても知らねぇぜ?(優しげな表情は僅かに困惑しているようにも見えるか?…しかし鴻上の足はあかねの脚を割り開くように絡まり…腰を脚の間に納めると…辛うじて体を保つスカートの裾を押し上げた) (2013/11/22 22:58:40) |
齋藤あかね♀2年 | > | なによ、睨んでほしかっ……(言い返そうとした唇を優しく塞がれると、絡んだ指を少しだけ握る。徐々に深くなる口づけに、何時の間にか目を閉じて自分の薄い舌を絡め取る彼の舌に翻弄され…ジワジワと体の奥を侵食する熱に浮かされて。重なった胸に、激しい心音が伝わるかもしれない) ……今更そんな事聞かないでよ…バカ…(気遣うような視線を、キスによって潤んだ瞳で睨む。両足の間に男の身体を感じると、微かに不安そうに眉根を寄せて) (2013/11/22 23:12:00) |
鴻上 隼人♂3年 | > | もしかして?…あんまり慣れてねぇ?とか?…(粗確信を持ちながらも…不安げな表情を浮かべるあかねに問いかける。…弄ぶように唇を重ね…時折艶やかなその唇に歯を当ててきゅんと引っ張ったり…首筋に唇を這わせて耳朶を擽って…)止めるなら今?だぜ…マジで…これ以上は…(言葉を途切れさせ彼女の手を解き放つと…其の手は柔らかな胸を包み込み…片割れはスカートの裾を引き上げる。劣情の度合いを示すように…硬く膨らんだ股間が切なげに彼女の脚の間を押すと…脈動と熱を其処に伝えるようにぐぃと腰を押し当てる) (2013/11/22 23:18:28) |
齋藤あかね♀2年 | > | …初めて、とかじゃないから…安心していいわよ…ン、っはぁ…(改めて言われると、彼はもっと大人っぽい女の方が似合うよななどと思いながら唇を噛んで。問い掛けながらもキスを其処此処に落とされると熱いため息を吐いて) ……やめないで、って…言ってるのよ(手を開放されても彼の手を止めるような事はせず、うなじに手を回して彼の後ろ髪を少し引っ張って。服越しに腰を突き上げるようにされれば、腰をビクンと震わせてぎゅ、っと髪を握り) (2013/11/22 23:28:26) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 悪かったな?…やめないでなんていわせる心算じゃなかったんだけどよ?(手馴れた様子であかねの制服…胸元を肌蹴ていく隼人…指先が踊る様子は彼女の視界に入っていただろう…白い肌が室内灯に照らされ…彼女らしい下着が晒されれば、其の光景とあかねの顔を交互に見つめる…くぃと首を傾げて見せたのは何を言おうとしたのか?…指先は下着のカップの縁を擽るように沿って…肩紐を咥えて落すとカップに指を掛けてくぃと落す…形の良い乳房が露になり…顔を寄せ合うように其の光景を眺める…)それに…止める心算もなかったし?…(くくっ…可笑しそうに笑うが…指先は既にスカートの中にも潜り…内腿を撫で上げては足の付け根を擽り…焦らす様に布越しに秘裂を探る…) (2013/11/22 23:32:02) |
齋藤あかね♀2年 | > | …もう、先輩ってホント……(こんな時まで腹立たしいような恥ずかしいような気持ちに苛まれるのかとムッとしながらも、服をはだけさせる彼の指を視線で追って…彼の指と視線が肌に触れると、腰が疼いて思わずギュッと両脚で彼の身体を挟んで) へぇ、やめてっていう女を襲うのがご趣味?(自分の恥ずかしさとの葛藤はなんだったのかと脱力すれば、敏感な内腿を這って熱く熱を持った秘裂への刺激に腰を浮かせて) ぁ、ンンッ…!(そこはすでに湿っており、ジワリと濡れた感触がするだろう)【ホント遅くてごめんなさい】 (2013/11/22 23:45:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鴻上 隼人♂3年さんが自動退室しました。 (2013/11/22 23:52:10) |
おしらせ | > | 鴻上 隼人♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/22 23:52:52) |
鴻上 隼人♂3年 | > | ばぁかっ…ふぇみにすと?って言わなかったか?ははっ…こう見えて優つぁしぃんだぜ?(軽薄な口調…晒された乳房の切っ先に唇を落せば意図的に鳴らされる 音…ちゅぷっ…唇が先端を飲み込む光景が繰り広げられれば生暖かく滑る舌の感触が外気に触れた切っ先を包み込んで…。得意げに向けた上目遣いは…あかねの表情を捕らえ…指先に感じる潤みに腰を捩りながら彼女の脚から下着を抜き取ろうと…)くくっ…慣れてねぇってより…待たせすぎちまったか?くははっ…悪いな?齋藤?…て名前まだ知らなかったな?(問いかけと同時…彼女の下着を足先から抜き去り…いつの間にかむき出しにした劣情は…ドクドクと脈打つ鼓動と…厚く火照った興奮を潤んだ秘裂へと伝えた…)【失礼(汗)…】 (2013/11/22 23:53:09) |
齋藤あかね♀2年 | > | やめるつもりなかったって言ったくせに…っ…ン…(どうしても言い合いのようになってしまう会話を内心楽しみながらも、甘い声を漏らすのは何だか恥ずかしくて…期待と興奮で硬く尖った胸の先端に吸い付かれても、鼻にかかった様な声を微かに漏らすだけでこらえて。反応を楽しむ様に見上げる視線に目を潤ませながら見るな、とでも言わんばかりの表情で返し) …女を待たせる男はキライよ。………あ、あかね(こんな事してるのにそういえば、と視線を泳がせ…自分の名を告げると、あなたは?と探る様に瞳を覗き込んで) ……っ!(熱く潤ったそこに、さらに熱い熱を感じれば息を呑んで彼の服を握って) (2013/11/23 00:05:37) |
鴻上 隼人♂3年 | > | (あかねの顔を見つめ…視線を絡ませながら意地悪く引き上げた口角…その表情は何所か楽しそうに映るか?…挿入もせずに血管の浮き出た幹を潤んだ縦筋へと滑らせ、僅かに水音さえ上げながら…割り開きながら鼓動を伝える怒張は其の熱を彼女の胎内へと広げたか…)くくっ…エッチィ顔っ…あっかねちゃん?…おねだりしてみるかぁ?…(からかう様な口調…其の態度とは裏腹に秘裂を擦りあげる怒張の鼓動は強く打ち…ビクと跳ね上がっては陰核を撫でるように押し上げ…包皮を捲り…形の良い乳房を包む節ばった指は柔らかな乳房に食い込み卑猥に其の形を歪めた。)隼人…鴻上隼人…よろしくな?(照れくさそうに言うと…指先に挟んだ桜色の乳首…キュンと根元を締め付けるように刺激すると…指先は先端を擽るようになでまわし…声を堪えているのか…身体だけを正直に反応させる彼女の膣口に…む゛ぅっ…興奮に傘を広げた亀頭の先端を突きつけて…)おねだり?しないのかぁ?…(じわじわと先端を飲み込ませながら…直ぐにでも一気に貫きたい衝動を必死に堪えて…軽薄顔を引きつらせてはギリと奥歯を噛締めた) (2013/11/23 00:10:28) |
齋藤あかね♀2年 | > | (ワザと水音を響かせるようにして擦り付けられる熱と硬さに、物欲しそうにひくつく秘裂が吸い付く) っ、もう…っ…ばか…(はぁはぁと熱い息をはきながら、泣きそうに顔を歪めて。陰核を擦られれば自らもその熱に秘裂をすり寄せるように腰を揺らして) は、やと…っあ、もぅ、来て…っ(凝った乳首の根元と先端を刺激されれば、喉を晒して背筋をそらし。秘裂に彼の先端を感じると懇願するように見上げて) (2013/11/23 00:22:15) |
鴻上 隼人♂3年 | > | (っ゛ぅぅぅぅぅっ…膣襞を押し返し曲がりくねる道を貫く怒張…こりゅっ…先端を子宮口に軽く当てると…快楽の吐息を吐きながら顎を上げる…)っ…うぅんっ…くっ…かっわいいの?あかねっ…ホントにおねだりしちゃうのなぁ?(ずりゅぅぅぅっ…めくり上げるように開いたカリの縁は膣襞を擦りたて…ズムと腰を打ちつければ血管の浮き出た幹は淫核をプリュプリュと擽り…亀頭の先端はコリコリと子宮口を軽く叩く…子宮の唇を舐め回すように腰を回転させれば硬く閉ざされた其処を解すようになでまわして…)なぁ?好き?になった?俺の?…(何?…を言わぬまま…上を向いた乳房をもみくちゃにして…桜色に染まる肌に唇を這わせる…) (2013/11/23 00:29:03) |
齋藤あかね♀2年 | > | ぁ、はああっ…‼(一気に奥まで突き上げられると、さすがにくるしそうに眉を潜め衝撃に涙がこぼれたものの、ゾクゾクと腰から背筋に沿って這い上がる快感にビクビクと身体を震わせ。シワになりそうなくらい彼の服を握る) ン、はぁ…ッ!ん、ン…も、ばかぁ…っ…(子宮口を刺激するようにグラインドする腰に、ゆらゆらと応えるように腰を揺らしながら、もっと欲しいとでもいう様に脈打つ様にあかねの柔肉は熱く硬い怒張を激しく締め付けている) …す、き…好きぃ…っ…だから、…ッ(もっと、と胸を揉む彼の腕をそっと握りながら囁いて、何が好きなのかはこちらも言わぬままただその衝動とともにきつく締め上げる) (2013/11/23 00:43:11) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 凄げっ…きっつっ…あかねン中っ…やっばっ…生じゃまずかったか?(噛締めるように締め付ける膣内…情けなく声を上げそうになるのを堪えながらも…んくっ…くぁっ…強がりに似も似た台詞を吐くも吐息で途切れ…乳房を握り締めるように揉めば切っ先を充血させ…差し出されたように尖るそれを口に含んでは唇で根元を締め付け…吸い上げては先端を舌先で擽る…上目使いにあかねを見つめても…その表情…声にさえ興奮を覚えて、思わず歯を立てて甘噛みする…)はっ…初めてじゃねぇ?とか…ズルいのな?…コレじゃこっちが先にっ…(意地になっている心算か…快楽を求めてか…結合部に指先を這わせれば指先に淫核を捕らえる…薄皮を器用に捲り溢れる愛液で其れを濡らせばコキュコキュと小刻みに小さな蕾を扱きたてて…) (2013/11/23 00:50:50) |
齋藤あかね♀2年 | > | (彼の何かこらえる様な声の響きに、子宮がキュンと疼いてますます愛液が溢れ、彼が動くたびに結合部からはグチュリといやらしい音が聞こえる。自分の感じるところを的確に刺激してくる愛撫に、胸を押し付ける様に彼の頭を抱き寄せて。汗に湿る彼の額に唇を寄せる) ンッ、んぅ…っ!や、だぁっ…!そん、な…したら…っ…(グリグリとイイ所を刺激しながら、同時に敏感な淫核を直接振動する様に刺激されれば、激しい快感に逃げる様に腰を引いてイッちゃう、と首を振り) (2013/11/23 01:05:06) |
鴻上 隼人♂3年 | > | ん゛ぅぅぅっ…(抱き寄せられ乳房に顔を埋めたまま彼女の中が漣のように痙攣し…ぎゅっと締め上げられれば…あぅっ…きぃっ…幼げにさえ聞える声を上げてしまう。悟られぬようにと柔らかな乳房に吸い付けば…愛しさか快楽か…きつく其の肌を吸い上げ…紅い跡をくっきりと柔肌に刻みつける…ん゛ぅっ…んぅっ…呻くようにあげる快楽の声…背を丸め膣奥を抉るように腰を突きたてればゴリュゴリュと膣の天井を擦りたて…痙攣の収まらない其の中…膣襞から溢れる蜜を泡立てるようにかき回す。)もっ…俺もっ…いきっ…そっ…(言葉に発するより早く…子宮口をビクビクと震わせる跳ね上がる亀頭の衝撃…ズンっ…言葉尻と同時に一際強く突き上げると…み゛ち゛ぃぃぃっ…亀頭を子宮に飲み込ませる…力強く子宮内を震わせれば痺れるような感覚を胎内に響かせて…)い゛ぃぃっ…くぅっ…(やや甲高い声…同時に怒張を引き抜くと…膣内ごと引き抜かれるような感覚と喪失感があかねを襲う…) (2013/11/23 01:14:18) |
齋藤あかね♀2年 | > | ンッ、ンッ…ぁ、ハァッ…!(胸にピリリと跡を残されれば、肌と同時に胸にもチリっと痛みが走り。張った亀頭で膣壁の激しく感じる所を引っ掛ける様に刺激されれば、限界を知らせる様に脳裏に白い光が明滅し。突き上げる怒張が引き抜かれる度に、逃すまいとするかの様に膣壁が蠢いて) あ、あ、だめぇっ…!イ、ク…っ!イッちゃう…っ!ひ、あああっ…!(子宮口を押し広げられ、その奥までも侵された衝撃に息を飲み、一気に引き抜かれると同時にビクビクと痙攣しながら絶頂に達して) (2013/11/23 01:28:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鴻上 隼人♂3年さんが自動退室しました。 (2013/11/23 01:34:28) |
おしらせ | > | 鴻上 隼人♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/23 01:35:18) |
鴻上 隼人♂3年 | > | (びゅっ…びちゃっ…勢い良く放たれた粘性の強い白濁…あかねの下腹部に落ちた其れは其の質量と勢い…熱を皮膚越しに胎内奥へと伝えたか…肩で呼吸をして…荒げた息を整えるように…ゴクリと唾を飲み込めば快楽に蕩けた瞳をあかねにむけて…)はぁっ…はっ…はっ…全然っ…治まらねっ…(引き抜いたばかりの怒張がヒクヒクと頭を持ち上げ…べっとりと白濁した愛液を幹にまとう姿をあかねの視界に晒す…其の言葉通り…彼女の足首を掴み脚を大きく開かせると…乱暴気味に長く伸びやかな脚を肩に担ぐ…濡れ光り引き抜かれたばかりで未だピンク色の胎内を晒す膣口に興奮を押さえきれず…既に透明な汁を滲ませた先端を押し当てて…)良いよな?あかね・・・っ…ダメって言われてもっ…無理っ…(だけど…台詞の途中…待ちきれないとばかりに再び怒張を飲み込ませる…真上から叩きつけるように打ち下ろされる腰…亀頭はゴリュゴリュと子宮口をこじ開けて余韻の冷めない其処を痺れさせて…)【泣…失礼】 (2013/11/23 01:35:46) |
齋藤あかね♀2年 | > | ぁ、あ…っ……(イッた余韻のおさまらぬ肌は熱い白濁の飛び散る感触にも下腹部の奥が震えて。喉のなる音に、快感に濡れた瞳で彼に視線を向ければ、ドロリと白濁を纏わせて卑猥に光る怒張が再び頭をもたげており…強引に足を担がれ狙いを定められれば、ぞく、と腰を震わせて) や、まだ…っ…あ!や、あぁっ……!!(痺れてうまく動かない身体を彼の欲望に任せて突き上げられると、あかねの秘裂は悦び奥へ誘うように蠢き締め付ける。が、その衝撃で身体をのけぞらせはくはくと苦しそうに唇を震わせている) (2013/11/23 01:51:13) |
鴻上 隼人♂3年 | > | (余程興奮しきっていたのか…次第に余裕を取り戻す隼人…打ち付ける腰のリズムも一定になれば快楽を求めてかき回していた怒張はあかねの反応に呼応して膣の天井にカリの縁を引っ掛けるように擦りたて…卑猥な水音を上げては白濁を絡めた怒張が彼女の秘所に飲み込まれる光景を見せつける…ぐち゛ぃっ…肉の擦れる音…みっちりと埋まるその水音が上がればごりゅっ…亀頭の先端は子宮口をこじ開け…あかねの呼吸に合わせるとぐぶっ…最奥へと飲み込ませる、快感に猛り張り詰めたカリは子宮口をムリュムリュと捲り甘ったるい律動を胎内奥に響かせる…顎を反らせ白い咽元を晒すあかねの首筋に貪るように吸い付いてはちゅっ…ち゛ゅっ…くっきりと印を刻み…耳元に熱いと息を弾ませながら…)痛くねぇ?…あかね…(肩に担いだ脚を落し…華奢な身体をぎゅっと抱きしめると鼓動の高鳴る胸板を彼女の乳房に押し当てる。細く折れそうな腰を引き寄せ…最奥をコツコツと小刻みに付けば…強く締め付ける反応のある箇所をしつこく擦りたてて…) (2013/11/23 01:56:08) |
齋藤あかね♀2年 | > | は、やと…っ!激し…っ!ンッ、…アァッ!(腰を高くあげさせられ、上から打ち込まれるように真奥を押し込む律動にシーツを握って耐え、その体制は目の前で自分の中に彼の怒張がグチュグチュと音を立てて出入りする様子が真近で見て取れる…見せつけられるままにとろけた視線で結合部を見つめ、鳴きながら腰を揺らし締め付けて。子宮口をカリで刺激されれば今までに経験した事のないような…身体の奥が甘く痺れて止まらない様な快感で意識が塗り替えられてゆく) いた、い…?わ、かんなっ…こんなっ…の、初めて…っ!(首筋に跡をつけるチリチリした感触に、お返しという事か、間奥を突き上げられる感触に耐えながら首にすがりつく様に回した手でうなじをひっかき爪を立て跡を残し) はや、と…隼人…も、ゆるして…おかしくっ…なっちゃ…っ! (2013/11/23 02:17:19) |
鴻上 隼人♂3年 | > | やっべぇっ…あかねン中っ…凄ぇっ…動いてっ…(言葉を途切れさせながら…顔を上げれば視線を絡みつかせる…「あかね?」正体をなくしかけているかのようにさえ見える彼女の名を呼べば…反射的にか?偶然か…隼人に顔を向けた彼女の唇を奪うように塞ぐ。苦しげに身体を痙攣させ…口をふさがれれば苦しげに口を開くあかねの口内に…舌を潜らせ…舐り立てるように蠢かせれば口内から脳裏を擽るように舌を遊ばせる…)ん゛ぅぅっ…ん゛ん゛ん゛ん゛ぅぅぅぅっ…(快楽と興奮にまみれた呻き声を上げ…彼女を抱き起こすように胡坐を掻いた上にあかねを抱え起こす…ぐちっ…興奮に反り返った怒張は彼女を串刺しにして…ベッドを軋ませながら腰を浮かせ胸板を乳房に押し当て…尖った乳首が胸板を擽ればビクン…大きく亀頭を跳ね上げた)やっぱ…可愛いのな?あかねって… (2013/11/23 02:19:43) |
鴻上 隼人♂3年 | > | …(美しく肌を染める彼女…その光景にゾクリと興奮を背筋に走らせるが…彼女を称えた心算の台詞は何所か子供染みていたか…照れくさそうに笑みを浮かべるとゆっくりと背をついて彼女を上乗せたまま脚を伸ばしてあかねを見上げ…ビクビクと激しく痙攣を繰り返す怒張の蠢きは其のときをはっきりと彼女に伝えたか…ひぐっ…ひぅっ…短く声を上げながらびゅくっ…彼女の中に漏らした絶頂に気遣うことも出来ずに…) (2013/11/23 02:19:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、齋藤あかね♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/23 02:44:57) |
おしらせ | > | 齋藤あかね♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/23 02:46:44) |
齋藤あかね♀2年 | > | ハッ、ハッ…っ!ん、んぅ…隼人…(快楽の波に飲まれて薄れて来ていた意識が、彼の呼び声と唇の感触でこちら側へと引き戻される。蕩けた顔で彼の唇をむさぼれば、目を伏せると同時に涙がこぼれ落ちて) っ!は…!…ふ、かいぃっ…!(彼の怒張の上へ腰を落とされれば奥の奥まで彼に侵食されてしまった感覚を内側から快感の痺れとともに全身で感じる) …なに、いっ…っあ、…っく、んんんっ!!(突き上げられている間に何度ほぼイッたような感覚がした事か…彼の上で下から突き上げられながら、かけられた言葉は快楽に蕩けた思考では理解できずに、快感を追うばかりで…下からの突き上げに合わせて腰を上下に揺らしていると、ナカの怒張が膨れ上がり、激しく脈打つのが感じられ…涙に揺らぐ目で彼の瞳を見下ろし、腰を両脚で挟み込んで中を絞る様に締め付け、いまだ身体をビクつかせながらグラリと彼に倒れこんで)【重ね重ねすみません】 (2013/11/23 02:47:41) |
鴻上 隼人♂3年 | > | (あかねの名を呼んでは幾度と無く背を反らせ腰を突き上げては最奥で精子を泡立てる…シーツの上に白濁の水溜りを点々と残しては…痙攣を繰り返し身体を投げ出すように倒す彼女の上体を受け止める。快楽の嵐が治まり…痙攣の漣が感覚を伸ばす頃には決して広くない室内に淫臭と弾む吐息を漂わせる二人…漸く…彼女の中に全てを注ぎ…甘えるように身体を預けるあかねの身体を悪戯っぽく隼人の指先が擽る…)なぁ?…(顔を彼女に向け…其の表情を覗きこむように首をかしげ…)あかねって…結構激しいのな?…くくっ…もうちょっとお淑やかかなぁ?とか…にははっ…(いつものおどけた口調…が指先は滑らかな肌…背中をつぅーっと擽って…まだ繋がったままの其処からはドロリと精を零し…その感覚は失禁の其れより恥ずかしさを覚えるか?) (2013/11/23 02:56:14) |
齋藤あかね♀2年 | > | (二人の欲望と快楽の証でベタベタになったベッドの上で、まだピクン、と身体を震わせながら汗が少し冷えたのか彼に甘える様に擦り寄ると、くすぐりながら問いかけられた言葉に少しつった目を瞬かせて) ………激しかった、って、気持ちよかったって事、だよね?(再び情事前のからかう様な言葉に、裏を返せば、と何やら納得すると嬉しそうに微笑んで彼の瞳を覗き込む。しかし背筋に指を滑らせられればビク、と背筋をそらし中を締め付けた反動で奥に放たれた白濁の伝う感触に…恥ずかしげに首に抱きついて顔を隠し、出し過ぎ、と囁いた) (2013/11/23 03:07:38) |
鴻上 隼人♂3年 | > | そだな?俺は気持ちよかったぜ?あかねはぁ…結構声でかいのな?まぁ胸もでかいけど?(背中で遊ばせていた指先をすぅと引くと…胸板におしあてられた乳房をツンと突き…耳元で囁かれた言葉に腰を浮かせれば…ドロリ…最奥に溜まった絶頂の印が再びあふれ出してくる…)出し過ぎってぇ?…あかねが絞りすぎ?じゃね?…(再び腰を動かせば…途端に硬度を増すことは覚悟しながら…甘く絡みつくあかねの感触に思わず腰に腕を巻き…ずちゃっ…ぬちゃっ…卑猥な音…粘着質の音を響かせて…)ずげっ…音っ…(自分でそうしておきながらも…予想以上に卑猥な音に気恥ずかしく照れ笑いなど浮かべて…) (2013/11/23 03:14:51) |
齋藤あかね♀2年 | > | (素直に肯定されれば、それもまた気恥ずかしく…さらには声の大きさに言及されると耳まで真っ赤になって、その感情の動きにも挿入されたままの怒張を締め付けてしまう) しぼっ…って、ア、ン…ッ!そ、そんな…ま、まだ…⁈ (腰を抑え突き上げられれば、あれだけ出したにもかかわらず再び硬度を持って突き上げてくる隼人に驚愕するが、彼の怒張の味を覚えこまされたあかねの柔肉はそれを熱く締め付けて離そうとはせずに…腰はほとんど抜けてしまっているのだが…混ざった体液の立てる音に耳の奥も犯されながらまた快楽の頂きに追い詰められてゆく) (2013/11/23 03:30:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鴻上 隼人♂3年さんが自動退室しました。 (2013/11/23 03:35:26) |
おしらせ | > | 鴻上 隼人♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/23 03:35:32) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【失礼…】 (2013/11/23 03:35:47) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【私が遅すぎるのが悪いので、本当に申し訳ない…!】 (2013/11/23 03:36:18) |
鴻上 隼人♂3年 | > | まだぁ?そりゃコッチの台詞?…エッチぃ顔しちゃって…(彼女の肩に掌をあて…上体を引き起こせば掌を合わせる…指を絡ませるように繋いた片手…彼女を見上げながらちゅっと唇を押し当てて…)そんな顔されると…止めらんねぇだろ?(言葉尻と同時に勢い良く突き上げた…ぶじゅっ…最奥に飲み込まれた先端は泡立つ残液をぐじゅと溢れさせて…痛いほど反り返った怒張は苦しげに背伸びして快楽に笑みを歪ませると…)あぁー…惚れそっ…俺っ…(にっこり微笑みながら…ビクンッと子宮を揺らす) (2013/11/23 03:40:27) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【イエイエ遅いなんて気にならないですよ?…楽しくて時間忘れてますから(汗)って時間大丈夫でしょうか?】 (2013/11/23 03:41:19) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【大丈夫です、眠気とか覚える暇ないくらいですから】 (2013/11/23 03:42:28) |
齋藤あかね♀2年 | > | っあ、ん…っ…エロ、い顔なのは…隼人で、しょ…!(雄の目をして見つめられれば、身体の奥の雌の部分が即座に反応してしまう。手にキスを落とされれば指をキュッと握り、切なげにその手を引っ張り彼の唇をふさいで) そん、な…されたらっ…ヘン、になっちゃいそ…ぉっ…!(散々突き上げられ擦られて開発されてしまったあかねの媚肉は、反り返る怒張にピッタリと吸い付いて…奥の奥、彼にしか侵された事のない部分までも、ドロドロに彼の熱で満たされてその熱と快感を享受し震えて) あっ、あはぁっ…惚、れ…?(再び朦朧としてきた意識の中、蕩けた泣き顔で彼の微笑みを見つめ…その示す所が理解できぬまま子宮への刺激に身体をのけぞらせて) あ、んんっ‼もぉ、だめぇ…! (2013/11/23 04:01:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鴻上 隼人♂3年さんが自動退室しました。 (2013/11/23 04:07:57) |
おしらせ | > | 鴻上 隼人♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/23 04:08:05) |
鴻上 隼人♂3年 | > | ぐぅぅっ…くっ…(苦しげな絶頂を向けえては快楽に背伸びする怒張をあかねの胎内で突っ張らせる…ヒクン…ヒクッ…しゃくり上げるように震えるソレは空砲を苦しげに放ち…背を反らせ胸を突き出した彼女の乳房に思わず噛み付き…)ん゛ぐぅぅっ…もっ…むりっ…(軽く噛み付いたままフルフルと頭を振り…まるで被害者の様な物言い…あかねの腰にしっかりと両腕を巻きつけ…腰をうかせては胸に顔を埋め…ふと上目遣いにあかねを見上げれば…)エッチっ…(甘えた表情でそんなコトを行って見る)【度々…】 (2013/11/23 04:12:25) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【と…そろそろ此方の時間が限界だったり(泣)…途中でスミマセン】 (2013/11/23 04:13:26) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【お付き合いいただけて本当に光栄でした。つたない上にトロくて申し訳なさすぎて泣けます…。本当にありがとうございました!平伏し】 (2013/11/23 04:15:26) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【先日の様に自ロルで〆?になるかな?で落ちますゆえー】 (2013/11/23 04:16:40) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【此方こそありがとう御座いました。久し振りに思い切り楽しめました。】 (2013/11/23 04:16:56) |
鴻上 隼人♂3年 | > | [ (2013/11/23 04:17:47) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【あ、でもこれで終わったという事でふわっとさせた方がいいのかな。楽しんでいただけたのなら光栄至極でございます!おやすみなさい】 (2013/11/23 04:18:18) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【そうですね・・・またお会い出来たら是非遊んでくださいな^^】 (2013/11/23 04:18:43) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【はい、ぜひまたお会いできたらと僭越ながら…!】 (2013/11/23 04:19:25) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【散文駄文にお付き合い感謝感謝です。事後の戯れをと長々と引っ張ってしまいました^^;】 (2013/11/23 04:19:49) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【はい。お休みなさいませ^^/】 (2013/11/23 04:20:26) |
鴻上 隼人♂3年 | > | 【はい。お休みなさいませ^^/】 (2013/11/23 04:20:26) |
おしらせ | > | 鴻上 隼人♂3年さんが退室しました。 (2013/11/23 04:20:31) |
齋藤あかね♀2年 | > | (荒い息を整えながら、胸に顔を埋めた彼の髪を撫でると、甘える様な表情で言われた戯れ…いまだ蕩けた目で慈しむ様な視線を向け-----馬鹿ね。とキスで唇を塞ぎ、彼をぎゅっと抱きしめた。) (2013/11/23 04:26:58) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2013/11/23 04:27:47) |
おしらせ | > | 齋藤あかね♀2年さんが退室しました。 (2013/11/23 04:27:53) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀17高2さんが入室しました♪ (2013/11/23 22:01:58) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | もうっありえなーーーーいっ(街中でショッピングなどを楽しんでいた自分。携帯でクラスメイトと会話していたらば、急に出された課題があるとの事。その課題は自分が帰宅した後に出されたもので、今まで伝えることが出来なかったそうだ。慌てた自分をクラスメイトたちが励まし慰めてくれたけれど、勉強道具一式を学校においてきている自分。幾ら月曜日の朝1で駆けつけても提出時間まで間に合わないだろうから、駆け足で学校までやって来たのだった。当然ながら門は閉まっている。困った、確か裏門って壊れてなかったっけ。そんな淡い記憶をたよりに裏門を目指す。) (2013/11/23 22:04:20) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | ぉ♪(裏門の柵をガタっと揺らしてみれば、錆び付いた金属独特の音を響かせて開いてしまった。ラッキー。これで、こっそり忍び込めればいいのだけれど、警報装置とか鳴ったらどうしよう。窓とかからじゃない限り、大丈夫なずと不安な面持ちで昇降口に周る。生徒用の入口は閉まっているけれど、事務員用の扉は開いているはず。そうでなくても宿直の先生がいるのだから、どこかしら開いているはず。そっと教師用の扉を滑らせてみると、ゆっくり扉が開いた。これなら警報装置がなる心配もなさそう。こーっそり忍び込んで、ブーツを脱ぐ。生徒用の昇降口に裸足で回れば、自分の上履きを履いて、そのままなるだけ足音を立てないように教室に向かう。) (2013/11/23 22:10:12) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | 学校に私服って変な感じー(足音を立てないようにゆっくり階段をあがる。何か特殊なイベントがない限り、学校に私服で来ることなんてないわけで。今現在私服姿でいることがすごく違和感だったりする。ボアモモンガニットのベージュ。ケーブル編みVネックニットの青。ダークグレイのフェイクレザーのミニスカート(膝上12cm前後)カバンは最近買ったベルトデザインのバッグ。色は2色買った。ピンクのが可愛かったかなとか思いながら、教室への歩を進めていく。薄暗さに目も慣れたけど、やっぱり夜の学校は不気味) (2013/11/23 22:16:55) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | 【どなたでもー】 (2013/11/23 22:21:10) |
おしらせ | > | 神城隆一♂17高2さんが入室しました♪ (2013/11/23 22:23:09) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | 【ぁ、年齢外すの忘れてた(汗)こんばんわー】 (2013/11/23 22:24:15) |
神城隆一♂17高2 | > | 【こんばんは!まぁ分かりやすくてよいという事で。遊んでもらえたら幸いです!】 (2013/11/23 22:24:57) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | 【はーい、下に続いてもらえたらでーす】 (2013/11/23 22:25:16) |
神城隆一♂17高2 | > | 【では、書き始めます。よろしく!】 (2013/11/23 22:25:59) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | 【よろしくですー】 (2013/11/23 22:26:11) |
神城隆一♂17高2 | > | (彼女が教室へと向かう途中、突然に美術室のドアが開く。現れたのは、ハイネックニットにジーンズという適当な服装の青年だ。 1年の時にはクラスメートでもあった相手だが、彼女が覚えているかどうか……) ……っ!! …なんだ、警備かと思った…(さすがに一瞬びくっとした彼だが、すぐに気を取り直し、彼女が誰かを判別しようと目を細める。少し近視で、授業中は眼鏡をかけている) (2013/11/23 22:30:40) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | にゅ?(教室に向かいながら廊下を歩いていれば突然開く美術室の扉。なんだ幽霊か?!と驚いて、数歩飛び退いたけれど、それがすぐに人間なのだと気づいた。薄暗がりで相手が誰なのか、よく見えないけれど声だけは聞き覚えがあった。んーんーと必死に思い出そうとしながら首を傾げる。人の名前を覚えるのは昔から苦手で、えっとーと首を左右にかしげつつ)あ、そだ、隆くん♪(入学当初からクラスメイトやらに、おかしなあだ名をつけたり親しくなると名前で呼んだりしていた彼女、シッカリ覚えていたようで、にこにこしながら彼の名前を告げたのだけれど、相手が顔を顰めているのに気づいたようで、トコトコ近づいて見上げるようにしながら。きらりの事わすれちゃったぁ?と相手を見上げる) (2013/11/23 22:33:57) |
神城隆一♂17高2 | > | ん。 ああ、相沢か? 私服姿見るのは久しぶりで、ちょっと分からなかったな (近視のせいで目つきがきつく見える上、やや険しい表情に見えることも多いが、実際はかなり気さくな隆一は、一年目の時はそれなりにきらりとはいい関係を気づいていた。 近寄れば、もちろん彼女のことはわかるし、久々にこうやって話すとうれしいと思える相手だ) そうそう忘れないって。 こんな時間だから、誰かなんてわからなかったけどな。 どした。 俺みたいに課題が遅れて忍び込みか? (俺は美術の課題が、ちょっとな。と笑って) (2013/11/23 22:37:25) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | にゃー?きらりも課題取りに来たんだー勉強道具置いてきちゃってるからぁ(自分の事を覚えてくれていたらしい相手、それが嬉しかったのかにこにこ上機嫌な笑顔。クラスが分かれてしまってからは、あまりしゃべる機会もなかったけれど、そんなに変わっていないようで安心。美術の課題が間に合いそうにないからと忍び込んだらしい元同級生。なんか自分と似てるかもと思えば、クスと小さな笑みを浮かべてみせて、自分の事情を説明する。久しぶりあったクラスメイトに嬉しくなってしまって、自然と彼のそばによれば意味もなく抱きついて彼の腕に腕を絡めたりする。その所為か密着してしまって、無駄にボリュームのある二つの柔らかな物体が彼の腕に押し付けられて) (2013/11/23 22:40:31) |
神城隆一♂17高2 | > | (ふむふむときらりの話をいちいち真面目にうなづいて聞くあたり、基本的に彼は人がいい)はは、また全部おきっぱにしてるのか。 まぁ、その方が忘れ物しない分相沢にはいいだろうけどな (そんな彼は一時期はきらりと彼女を読んでいたが、クラスが分かれてからは苗字呼びに戻っていた。理由については、「なんとなく」と言ってきらりには内緒にしていた) んっ。 はは、こら、まったく…そのひっつき癖、変ってないな?(笑う様子はちょっと困っているようにも見える。が、しっかり腕に感覚は集中して。んー…と今出てきたばかりの美術室を振り返る。それから、てい、と彼女の腰に手を回し、抱きかかえながら美術室へ。 電気ストーブがさっきまでついていたから、十分教室は暖かい) そうやってお前にくっつかれると、冷静でいられなくなるって話、昔しただろう…?(こいつめ、と頭を撫でて) (2013/11/23 22:47:12) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | わかっててやってるけどー?(いきなり姫だっこで抱え上げられ、さっきまで彼がいた美術室に運ばれてしまう。ヒーターか何かがついていたようで、廊下なんかより全然暖かい。小突くように頭を撫でられながら言葉をかけられれば、クスクスと面白がるような笑み。男子とのこういうやり取りや身体を使った遊びが大好きな自分。誰彼構わずに誘惑したりもしていたりするので、乗り気でいてくれるのはありがたかったりする。それに此方が何らかの事情でくっつけば、男子はすぐに察してくれて遊んでくれるのもありがたかったりする。こてんと首をかしげながら、悪びれた様子もなく笑みを浮かべてみせる。身体を使う遊びが一番楽しいから、大好きだと。それに、こんな無茶な遊び今時期しかできないから。なんて) (2013/11/23 22:51:07) |
神城隆一♂17高2 | > | タチの悪い奴…(美術室には中央に作業台が置かれていた。その上に彼女を腰かけさせると、二人の顔の高さが近づく。 彼の大きな手が、すっときらりの首筋に触れて、それから耳を掠め) そうやって見つめれば、だれでもイチコロだと思ってるだろう? …確かに、俺はイチコロだけれどな。(苦笑をまた浮かべると、顔を寄せて彼女の唇へと唇を触れさせる。はむ、はむちゅ、っと吸って、擦って。彼女の頭を片手で支えながら、もう片方の手は彼女の手を取って、指を絡めて、ぎゅっと握り) (2013/11/23 23:00:46) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | べっつにーきらりは身体を使った遊びが好きなだけ、それに乗っかってくれたらいいなーってだけだもん(美術室の作業台の上におろされれば、そこに座る形に。ちょっとだけ背の高い彼と視線が同じ高さ、見つめられながらの言葉にはクスクスっと笑みが溢れてしまう。本能のままに動いているだけなので、そんなご大層な理由なんてないけれど、そういう行動で相手も乗り気になってくれればイイな程度のもの。それで乗ってこないなら、フィーリングが合わないというだけの話で無理強いをするつもりもないわけで。自然に重なる唇。自分のより少しだけ暖かい。心地よさそうに目を閉じて)なら、いいでしょぉ、気持ちいい事一杯出来るんだから(吸われたりこすられる擽ったさに震えながら、心地よさに恍惚として指が絡まるのが分かり自分からも絡めてみて。) (2013/11/23 23:04:19) |
神城隆一♂17高2 | > | ん…俺だって、お前とするまではこんなにセックスが好きだとは知らなかったっての…。んんっ…んんっ…(唇を吸い立てながら、時折舌を伸ばして、ちろりと彼女の口内へと忍ばせる。絡めた指で抱きしめあうように握り合いながら、差し入れた舌は意外な長さできらりの舌を絡め取り、頭の中でくちゅくちゅと唾液をかき混ぜる音を立て。キスをしながら薄く開いた目で視線を注ぎつつ、顔を支えていた手が、彼女の豊かな胸に触れる。服の上からだが、斜め下からぐっと持ち上げるように触れて、指の先が生地の上から、彼女の乳首の場所を探す) んっ、はぁ… 去年より大きくなってないか…? (唇を離して、ごくりと喉を鳴らせながら彼女の胸を見下ろし。理性が緩んでいくのを感じる) (2013/11/23 23:11:48) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | んふぅ・・・・んんっ・・・はぁんんん・・・・気づけたならいいんじゃなーい、悪いことじゃないんだし♪(知らなかったとか言いながら様々な舌技で翻弄されてしまう。思いのほか長い舌で此方の舌を絡め取られ、吸いつくされそうな感覚に腰砕けになって、ぎゅっと彼の肩につかまりながら快感に震えつ此方からも熱心に絡めていく。頭の中で響く卑猥な唾液の絡まる音。それが、より興奮を増幅させる。ツヤのある甘えた声をあげてしまいながら、彼の身体を衣服越しに撫で初めていれば大きくなったのではと問いかけられ)かもにゃぁ、また新しいの買わなきゃかもー(乳房を揉んでいた相手が乳房を見つめているので、若干照れくさくて) (2013/11/23 23:19:05) |
神城隆一♂17高2 | > | 日頃の生活に影響でそうだから控えてたんだけど、やっぱり…きらりと会っちまうと我慢効かなくなるな。(中毒になるのを恐れてしまうあたりは彼の方が常識人。けれど、こうして遭遇して体が触れてしまったら、到底止まらない。見つめながら、胸に両手を触れて、ふにゅり、ふにゅんと揉みはじめ。しかし、服を着ているからさすがに生で揉むようにはいかない。ちら、ときらりの顔を見てから…彼女のニットを捲り上げはじめて) 美術室だったら、裸になるのもふつうだよな? 芸術鑑賞 (くつくつとそう笑いつつ、彼女のニットを捲り上げながら、彼女を作業台の上にゆっくり押し倒し…その胸の先に顔を寄せて、かり、と露わになる乳首に甘くかみつく) (2013/11/23 23:25:19) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | 別に我慢する事ないと思うけどなぁ、きらりは我慢なんてしてないしー(支障が出そうだから我慢していると告げる彼。何か困ることでもあるのかなーとか思ってしまうあたりで、かなりの非常識ではあるが、困ったことがないので、そのへんの感覚がわからなかったりする。男女や年齢なんて関係なく楽しんでいる上したい時にしたい相手と楽しめる相手と楽しんでいるので、そのへんの感覚がかなりずれてしまっている。衣服越しから乳房を揉まれ、徐々に膨れ上がる快感に熱い吐息を漏らしていれば、芸術鑑賞なんて言いながら衣服をまくってしまう。すれば銀杏色のブラが姿を見せ、ハーフカップでは収まらないFcupの乳房が姿を見せる。たゆんと音さえ聞こえてしまいそうなボリュームの乳房の先端。快感で硬く尖ったソレを噛まれてしまえば甘い戦慄に襲われ、きゃうん♪と甘く艶のある甲高い喘ぎ声が漏れてしまう。) (2013/11/23 23:30:11) |
神城隆一♂17高2 | > | きらりにハマると、きらり以外で同じくらい興奮出来なくなるから困るんだ、よっ(甘く噛んでいた乳首を一度離して、指でつまんでころころと転がす。それからあふれ出た乳房に顔を一度押し付けて、ふにゅりとした感触を堪能してから、舌を使って乳首をねっとりと舐めあげて) このえろおっぱい…相変わらず敏感だな…? (かり、と犬歯を、乳首の先に立てて) (2013/11/23 23:34:41) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | ひゃぁ♪きゃぅぅん♪そんな事ないよぉぉ、ぁんんっ♪乳首とれちゃうよぉ♪(噛まれていた場所を離され名残惜しさを感じている間もなく、指でつまんだり転がされたりされてしまい、絶え間無い快感の波に襲われてしまう。更にしたを使っての攻め立てに、声をこらえることが出来なくなって。甘えたような快感を訴える喘ぎ声を漏らしてしまう。気持ち良さの所為で上手く喋れないながらも、なんとか言葉を紡いでいくも。敏感だなと言われ、犬歯で責められれば。ひときわ甲高い声をあげてしまう。よほど気持ちよかったようで、足をモジモジこすり合わせてしまう。どうやらおっぱいだけで秘所がシットリ濡れてしまっているようで。) (2013/11/23 23:38:16) |
神城隆一♂17高2 | > | その声も…やばいんだって。お前、その可愛い声でえろい事言うから…思い出して何度も抜いちまうんだぞ?(たゆんと揺れるおっぱいを中央に寄せると、彼女の左右の乳首を互いに擦り合わせ。その間もじもじとしている下肢には当然気づいて) …どした、きらり? あー、寒いのか? …それにしちゃあ…(片手を彼女の短いスカートの中に潜り込ませ、じっとりとお漏らししたように濡れているショーツ越しに、股間を…おまんこをくちゅりと撫で上げる) ここはあったかいな…? (入れたら気持ちよさそうだなぁ…?とささやく。気持ちよくなるのはどっちか。 たぶんどっちも…) (2013/11/23 23:42:50) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | はぁぁ♪それなら嬉しいけどぉ、可愛くないもぉん(おっぱいを寄せるようにされながら乳首同士がこすり合わさり。それダメなのぉぉと甲高い喘ぎ声を漏らし、ビクビクっと大きすぎる位に痙攣してしまう。更に彼の手がスカートの中に入り込み、シットリ濡れているショーツ越しに刺激を与えられてしまうと。どうしようもなく気持ちよくて、荒く激しい呼吸と快感にけぶった眼差しで彼を見つめて)ぁぁん・・・・りゅうくぅん・・・おねがぃ・・・きらり、もう我慢できないよぉぉ(こすられるたびに興奮が高まってしまって、どうしようもないのか、もっと頂戴と腰を揺らしつつ恥ずかしげに、おねだり) (2013/11/23 23:46:12) |
神城隆一♂17高2 | > | 我慢? きらりが我慢なんてしたことないだろう…?(意地悪く低い声で囁きながら、その囁きよりずっと大きな音を立てて、くちゅくちゅとぐちょぐちょに濡れた割れ目を男の指がかき回す。クロッチ部分を横にずらして、つんと尖ったクリトリスにまで指を触れさせ、細かく擦って) …自分で下着も脱いで、足開いてお出迎え準備してみろ、きらり…?(告げながらとろっとろに汚れた指を彼女が見てる前でちろりと舐めてから、ジーンズのジッパーを下して… 彼の身長同様、他の人よりも相当に大きい、ギチギチに張りつめた肉棒を取り出して) (2013/11/23 23:52:22) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | きゃぁんんん♪いじわるいわないでよぉ(いやらしい音が響いてしまう位に濡れた場所を男子の指で激しく、掻き回され。気持ち良さにゾクゾクビクビクっと痙攣しながら甲高い声をあげつづけてしまう。もっとほしいのぉとおねだりするように、おねだりしていれば。意地悪なことを言われてしまう。けれど、入れて欲しいのも事実で、横になった状態のままショーツを脱いで。ぬれぬれになったおまんこが彼にシッカリ見えるように開いて)ぁんん、きらりのぬれぬれおまんこに、りゅうくんのギンギンおちんちんちょうだぁい(はぁはぁと興奮しているのがわかるほどに、呼吸をあらげながら彼とその分身を見つめて。) (2013/11/23 23:55:39) |
神城隆一♂17高2 | > | (ガチガチに張っている肉棒を軽く扱きながら、きらりのおねだりを見下ろし。 こし、こし、と擦っている刺激よりも、そのやらしい言葉に、ギンギンと更に張り詰める) 食いしん坊なきらりのおまんこに、たっぷり栓をしてやるか…んっ…(きらりの体を少し引き寄せ、、腰だけが作業台から出るようにすると…張り詰めた亀頭の先を彼女の股間に押し付け。 くちゅくちゅ、くちゅ、と焦らすように位置を合わせてから…ずぶぶぶぶぶ!と遠慮もなく太いチンポを押し込みはじめ) (2013/11/24 00:00:21) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | はぁ・・・・はぁ・・・・きゃぅ・・・ヒャァァァンンンンンン♪きたぁぁんっっ♪入ってるのぉ♪ギンギンおちんぽはいってるぅぅ♪ぁぁぁんんん♪奥まできちゃうよぉぉ♪(作業台から出るように腰を引き寄せられると、ギンギンにそそり立ったおちんちんが濡れ濡れのおまんこに擦りつけられる。その快感におまんこは物欲しそうにヒクヒク蠢いてしまう。そのまま位置を固定したのか、独特の音を響かせて入り込む大きなおちんちん。その気持ち良さにビクっと背筋をしならせキュキュキュゥゥとおちんちんをこれでもかと締め付けてしまう。あまりの気持ち良さに目尻には涙を浮かべて) (2013/11/24 00:03:34) |
神城隆一♂17高2 | > | んっ、くっ!すっげ締め付け…。 (きらりの中にずっぷりとうずまったチンポが、締め付けられて反射的にびくんびくんと脈動する。 そのまま腰を軽く左右にゆすって中をかき回し、さらに馴染ませて) ほーら…きらりの好きな、きらりに興奮してバキバキになってしまってるチンポだぞ…? (そら、と彼女の肩を掴んで、少し体を起こさせる。 ぐり、と中が擦れながら…彼女はずっぷりと刺さってるチンポを見ることになって) すっげおいしそうに咥えてるなぁ…? (2013/11/24 00:09:57) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | 【ごめんなさぁい。半端なんですけど、睡魔さんがー】 (2013/11/24 00:11:15) |
神城隆一♂17高2 | > | 【こちらもそろそろという感じでした。楽しくてついついたっぷり堪能してしまったなぁ。 また機会があれば是非ー】 (2013/11/24 00:13:44) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | 【楽しんで頂けたなら、何よりですー 稚拙なロルにお付き合いどうもでしたぁ。 また機会あったら、遊んでくださいね~ どうもでしたぁー】 (2013/11/24 00:14:35) |
神城隆一♂17高2 | > | 【はい、それではまたー】 (2013/11/24 00:15:27) |
おしらせ | > | 神城隆一♂17高2さんが退室しました。 (2013/11/24 00:15:30) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | 【お疲れ様でしたーお部屋どうもでしたー】 (2013/11/24 00:15:57) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀17高2さんが退室しました。 (2013/11/24 00:16:02) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀17高2さんが入室しました♪ (2013/11/24 11:32:20) |
相沢綺羅里♀17高2 | > | 【はっっ】 (2013/11/24 11:32:28) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀17高2さんが退室しました。 (2013/11/24 11:32:31) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀高2さんが入室しました♪ (2013/11/24 11:32:36) |
相沢綺羅里♀高2 | > | 【お騒がせしましたー】 (2013/11/24 11:32:44) |
相沢綺羅里♀高2 | > | んん~♪(昨日なんやかんやで結局泊まり込み。そのままいっかい帰宅。学校に戻る必要もなかったような気がするけど、そういえば明日発行する新聞の刷り上がりって今日じゃなかったっけー試し刷りの様子もみたいしなーとか思って戻ってきたのだった。今回は自分もシッカリ手伝ったのだから、出来栄えはチェックしておきたい。朝早くから起きて、正しくは寝てないのだけれど、自宅でお弁当をこしらえて流石に二日続けて私服はまずいと思って、今日はちゃんと制服で) (2013/11/24 11:39:34) |
相沢綺羅里♀高2 | > | 【今いらした方にはー先着いちめーで、きらりの手作りおべんとーが付与されまーす。】 (2013/11/24 11:41:15) |
相沢綺羅里♀高2 | > | ポカポカだー(冬も近づいてる季節。ダウンやジャケットやコートや手袋やマフラーやスヌードが手放せない季節。けれど今日はおひさまが出ていて、日差しも暖かな気がする。校内に入れば羽織っていたカーディガンを脱いで、なんとなく腰元に。トテトテ新聞部に向かった。) (2013/11/24 11:47:00) |
相沢綺羅里♀高2 | > | ぉ♪できてる♪できてる♪(どうやら他の部員も来ていたようで、スッカリ刷り上がっている新聞たち。その一部を取って眺めてみれば、問題はなさそうだ。苦労して添削やらの地味な作業をした甲斐があるというもので。満足そうにうなづいてみせた。コピー機は動いているけれど、これを動かしただろう張本人の姿が見えない。時間も時間だし、お昼の買い出しにでも行ったのだろうか。そろそろ自分もお昼にしようと思って、お弁当箱の入ったランチバッグを机に置いて、飲み物を買うために自販機に向かう。) (2013/11/24 11:59:33) |
相沢綺羅里♀高2 | > | 【また後できマース】 (2013/11/24 12:06:35) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀高2さんが退室しました。 (2013/11/24 12:06:39) |
おしらせ | > | 齋藤あかね♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/24 13:32:14) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【お邪魔します。少しだけロルをまわさせていただきます】 (2013/11/24 13:33:07) |
齋藤あかね♀2年 | > | ………失礼、します(保健室の扉の前で、数秒中の気配を伺ってから声をかけ忍び込むようにして室内へ身体を滑り込ませる。先日のこの部屋で気を失ってから、どこをどうやって帰宅したものか…気が付いたのは次の日の朝で、その日は一日身体が痛くて起き上がれないほどで…未だにベッドへ歩み寄る足取りは力なくよろめいたりして居る。散々グシャグシャにしたはずのベッドも、綺麗さっぱり整えられていてあれは夢だったのだろうかとさえ思いながら、腰掛け…ポフッと小さな音を立ててまくらへ頭を預ける) ……は、ぁ…(目を閉じて空気を吸い込んでもやっぱりあの時薫った柑橘系の香りは感じられずに、唇が紡ぎかけたものは吐息として空中に溶け。今は薄らと纏っている自分のホワイトムスクの香りだけが胸に充満する。冷たく滑るシーツを体温の低い指先で撫でて…今日ここを訪れたもう一つの理由である探し物をする事にする) (2013/11/24 13:44:32) |
齋藤あかね♀2年 | > | (未だに腰に力の入りにくい状態のあかねは、少しだけよろめいて立ち上がるとキョロキョロと床の上に視線を走らせる) んん…小さいからなぁ…ゴミに混じって捨てられちゃったかな…(言いながら頬にかかる艶やかな巻き髪を耳にかけると、その耳には一つだけピアスのはまって居ないホールがあり…そこへ収まっていたはずのシンプルなシルバーのピアスを最大の心当たりであるここに探しにきたらしい。床や机や本棚など、目ぼしい所は見て回ったものの、やはり見つからず…また先生がいる時に聞きにくるか、と小さくため息をついて失礼しましたと無人の室内に声をかけその場を後にした) (2013/11/24 13:55:18) |
齋藤あかね♀2年 | > | 【少しだけではなかった…汗。場所お借りしました。ありがとうございました】 (2013/11/24 13:56:25) |
おしらせ | > | 齋藤あかね♀2年さんが退室しました。 (2013/11/24 13:56:52) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/24 21:16:00) |
相沢綺羅里♀2年 | > | む・・寒い・・・てか痛い・・・(お昼に学校に来て新聞の刷り上がりをチェック。自販機に飲み物を買いに行って、部員の子と取り留めもない日常会話を楽しんで、部数刷り上がって最終チェックを、その子と一緒にして解散になったのが夕方ちょっとすぎ。そのまま夕飯食べに出かけて、何となく真っ直ぐ帰る気になれなくて、何となく学校に戻ってきて、ポカポカヒーターのついている部室で微睡んでいるうちに、眠ってしまったようで。気づけば時刻は21時すぎ。ヒーターも燃料切れなのか消えてしまっている。寒さにぶるっと身震い。) (2013/11/24 21:18:42) |
おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/24 21:20:13) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【ぉ、健人くんだー、ひさしぶりー】 (2013/11/24 21:20:32) |
太田健人♂1年 | > | 【こんばんはー。】 (2013/11/24 21:20:34) |
太田健人♂1年 | > | 【久しぶりー。お邪魔しちゃっていい?】 (2013/11/24 21:20:57) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【にゃっほー、よいよーよいよー新聞部の部室だけど、大丈夫ー?】 (2013/11/24 21:21:16) |
太田健人♂1年 | > | 【任せんしゃいー(笑)ではロル続けますー。】 (2013/11/24 21:22:02) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【はいな~】 (2013/11/24 21:22:10) |
太田健人♂1年 | > | ういー…流石にワイシャツ一枚じゃ寒いのー…(ポカポカと暖かかった昼間と違い、日が落ちた後の校舎内の寒いこと。部活終わりにさっさと帰ればいいものを、いつものクセでなんとなく居残り…)…どっかあったかいトコないかなー。(頭の中には帰るという選択肢がどうしても浮かんで来ないらしく、暗い廊下を徘徊。)おっ…明かりがついてる…ラッキー♪(少し先の教室…なんかの部室だっけ?に電気が付いているのをみつけると、足早にそこへ向かう。)…失礼しまーす…(中に首を突っ込むと…あ、この間のおっぱい。) (2013/11/24 21:27:02) |
相沢綺羅里♀2年 | > | んにゃ?ぉ、健人くんだー♪なしたのー?(寒いどうでもいいけど猛烈に寒い。結構前にヒーターが消えてしまったらしい、むぅと頬をふくらませつつ立ち上がってヒーターのコンセントを入れる、灯油と電気両方で使えるヒーターなので、コンセントさえ入れてしまえば、あとは電気がついて勝手に室内を温めてくれるというもの、喉も乾いたし何か飲みたいなと宿屋などにある超小型の冷蔵庫から飲み物を取り出していると、不意に開かれる扉。ほょ、こんな時間にいったいだれー?なんて首を傾げてみれば、そこには先日乱交を楽しんだ同士の姿だった。ハオと片手をあげて、気軽に挨拶すれば、おいで♪おいで♪と手招き。いつものように着崩された制服は胸元までボタンが外されていて、バッチリ谷間まで見えている。) (2013/11/24 21:30:55) |
太田健人♂1年 | > | なしたのじゃないよー。…ってか寒っ。暖房つけてないんすか?(もの凄く残念そうな顔で部室に入っていく。しかもこの寒いのに冷蔵庫から飲み物を取り出す先輩。手招きされるのに従って近付いていくも、身を屈めていかにも寒そうな様子で。)…きらりん先輩何してんの?あれ?新聞部だったんだ…(傍らの机に積まれた学校新聞に気付くと、ふーんって感じで先輩を見る。相変わらず美味しそうなカラダしてやがんな、まったく。) (2013/11/24 21:36:19) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 暖房はつけてたけどー燃料切れみたいよー、今つけたし、そのうちあったかくなるよ♪(如何にも寒いですーという風体で部室に入ってくる男子生徒。確かに寒いけど、大げさすぎない?なんて首をかしげながら、楽しげな笑みを浮かべてみせる。仕方ないなーと、電気ケトルの置いてある場所まで向かえば、お湯の残量を確かめて、沸いているのかを確かめる。充分に暖かなお湯があるのがわかれば、紙コップにココアの粉末をいれて、お湯をゆったり注いでいく。)部屋が温まるまで、これで我慢して?(なんて出来立てのホカホカココアを差し出せば、後輩くんからの唐突な質問には微苦笑)ま、殆ど幽霊部員だけどにゃ~、そんなに寒いなら~(ふふっと楽しそうな笑みを浮かべながら、寒そうにしている後輩くんに、えいっと真正面から抱きついてみた。これで、少しは暖かいでしょ?といたずらっ子のように見上げて。) (2013/11/24 21:39:48) |
太田健人♂1年 | > | 燃料切れになるまで何してたんですー?(ニヤニヤしながら差し出されたココアを受け取ると、どーもなんて軽くお礼を言って一口。保健室で遊んだ時の姿を思い出して、ここでも色々エロエロやってんだろうなーって。言葉にはせず楽しそうに先輩を見つめていると、小悪魔な笑みと共に柔らかい感触。)うわっ、零れるじゃん!ちょっとー…もうきらりん先輩はー。(軽くたしなめるように胸元の顔を見下ろすと、それじゃ早速とばかり、紙コップを手近な机に置いて抱き返す)…あったまる事しちゃっていいんですかー?(答えを待つまでもなく、大きな掌で張りのあるお尻を撫で回し始める) (2013/11/24 21:46:42) |
相沢綺羅里♀2年 | > | さぁ、なんでしょ♪(ニヤニヤしながら含みのある言い回しをされれば、それを面白がるみたいに否定も肯定もしない。相手が、どう思って何を考えているのかはわかったから、それをわざわざ否定するのもなーって所。実際この部室内でいちゃいちゃえろえろな事をした事もあるわけだから、否定するのもやっぱり違うなーとか思ったり。)最初から、そのつもりじゃないのー?きらりは、手出してくれると嬉しいけどぉ?(ココアの入っている紙コップをテーブルに置いては、お尻を撫ではじめる健人くん。その心地よさに熱い吐息が溢れ出る。うっとり潤んだ眼差しで健人くんを見上げて、口づけをねだるみたいに目を閉じて。) (2013/11/24 21:49:45) |
太田健人♂1年 | > | (恥ずかしがる事もなく、意味深にニヤつく先輩と見つめ合う。こういうとこたまんないよなーなんて思いながらいやらしくスカート越しのお尻を隅々まで撫で回す。誘う演技なのかスイッチが入ったのか、吐息を漏らしながら目を閉じる表情。うー、本当堪らんねこれは。軽く舌舐めずりし、先輩の唇をペロリと舐めると、ゆっくりと唇を重ね、隙間から舌を侵入させてみたり。)んん…それじゃ手出しちゃいますよー?(いたずらっぽい言葉を返しながらねっとりと舌を絡め始める…) (2013/11/24 21:55:17) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ひゃぅん♪(スカート越しでも撫でられるのは弱いのか、緩やかな動作だというのに大げさすぎるほどにビクビクヒクヒクと痙攣してしまう。敏感すぎてしまうようで、少し舐められただけでもビクっと大きすぎるほどに震えてしまって。少しだけ照れくさそうに頬を染めてみた。唇の隙間から入り込む健人くんの舌に気づいて、入りやすいように唇を半開きにして)一杯だしてぇ(ねっとり絡まる舌の心地よさと擽ったさに、ゾクゾク背筋を震わせながら、ぎゅっと健人くんの肩につかまって。腰砕けになってしまわないようにしながらも頑張ってみるけれど、もうトロトロ状態だったりして。) (2013/11/24 21:59:32) |
太田健人♂1年 | > | また可愛い声出しちゃって…それもきらりんのテクニック?(笑いながら少し強くお尻を掴んで揉み回しながら、からかうように囁く。敏感に反応して痙攣するのを楽しみながら、受け入れてもっと欲しがるように開かれた唇の間に根元まで舌を送り込む。静かな部室にくちゅくちゅと湿った音を響かせながら、熱い唾液を送り込んでみたり。早くも足元がおぼつかなくなってる様子の先輩のスカートを捲り上げて、今度はショーツ上から撫で回し、軽く引っ張り上げていたずらしてみる。) (2013/11/24 22:04:50) |
相沢綺羅里♀2年 | > | はぁぁんんん・・・・テクニックなんて余裕ないよぉぉ・・・気持ちいいんだもぉん(きらりんのテクニック?なんて聞かれてしまうけれど、そんなテクニックなんて見せる余裕もないほどに感じてしまっている自分。割と誰彼構わず遊んでいるので、遊び慣れているから、ある程度は平気だろうとかよほどのテクニックがとか思われてしまっているけれど、実際はどんな事をされても感じてしまうほどの敏感症で、今された口づけや愛撫で、もう秘所はとろとろ状態。それを知られるのは恥ずかしいけれど、もっと強い刺激を求めているというのもあって、根元まで差し込まれる舌の気持ち良さに恍惚としてしまう。舌を吸い上げるようにしていれば、口内に健人くんの唾液。それを嬉しそうに飲み下していくと。足腰に力が入らない状況だというのに、更にショーツ越しから撫で上げられ、引っ張られてしまう。それが気持ちよすぎてしまったのか、きゃうん♪と子犬が鳴くような甲高い声をあげてしまったりして。) (2013/11/24 22:08:59) |
太田健人♂1年 | > | ふーん…きらりんって敏感なんですねー?色々ご経験も豊富でらっしゃるでしょうに…(なぜか敬語でからかうように囁くと、今度は先輩の舌を吸い出してみる。トロンとした目で少しだらしなく半開き口から、艶っぽい吐息が漏れて顔に当たる。引っ張りあげられた布地がいいところを刺激したのか、これまた可愛いらしい鳴き声。やっぱり興奮を煽られて、先輩のお腹辺りにある股間が少しずつ大きくなってしまう。)…そんな声も出しちゃうんだ…先輩可愛いね♪(ちょっと上から目線の物言いで囁き、今度は後ろからショーツに包まれた秘所を指先でゆっくりなぞったりして。) (2013/11/24 22:15:15) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ぁぁんんっ♪そのくちょ・・・・おもしろぃ・・・ひゃふっ♪(何だか面白い敬語を使ってくる後輩くん。自分が年上で先輩だと自覚させるかのような、それ。けれど、今は与えられる快感の事しか考えられない。他の事にまで気を回す余裕なんて、まるでないほどに追い詰められてしまっている。おへその辺りに、大きくて硬くて熱いものがあたっているのが分かり。ますます恍惚としてしまう。こんなに硬くて熱いモノに貫かれたら、どうなってしまうのだろうと。想像するだけでも、愛液があふれてしまって、よりいっそ下着を汚してしまう。更に下着を引っ張られて、食い込んでいるのもあって、抑えるものが半端なのも手伝い決壊したダムのように愛液が太ももを伝い始める。それを知ってか知らずか、ショーツ越しに緩やかな速度で刺激を与えられてしまう。それが、あまりにじれったくも気持ちよくて、腰が自然と動いてしまって)あぁん♪けんとくぅぅん(なんてうっとり情欲に濡れた眼差しで、はぁはぁ興奮に息を荒げながら。もっとしてぇ。といやらしくおねだり。) (2013/11/24 22:19:39) |
太田健人♂1年 | > | (指先にははっきりと湿った感触。いやもう湿ったなんてもんじゃない。ぐしょ濡れ。ちょっとびっくりしながらも、少し強く押し付けて擦ってみる。こんなに濡れやすいコも久しぶりだな…なんて思いながら指を動かしていると甘えるように名前を呼びながら吐息混じりの気持ち良さそうな声。)そんなエッチっぽく呼ばれると…頑張っちゃうんだけど?(先輩に意識させるように股間押し付けながら、小刻みに指を震わせてみたり。もう片方の手もお留守にさせておくのはもったいない、とばかりに先輩の胸元へ持っていくと、器用に片手でボタンを外していく…) (2013/11/24 22:26:09) |
相沢綺羅里♀2年 | > | やっぁぁぁんんっ♪そんなっ強いだめだよぉっ♪(健人くんの表情に気づくけれど、それを気にかけて問いかける余裕もなくて。口を開くと甲高い喘ぎ声が漏れるばかり。もう言葉自体に意味はなくて、ひゃぁん♪ぁぁんっ♪と喜悦の声音ばかり溢れ出る。ぐしょぐしょにいやらしく濡れてしまっている、秘所に押し付けるようにこすられてしまうと、もう限界も近いのかビクビクっと仰け反ってしまう。強すぎる快感の所為なのか目尻に涙さえ浮かべて、いいのぉ。もっと強くぅぅ。なんて自ら腰を押し付けて動かしてしまうほどで。頑張っちゃうなんて告げながら、押し付けられる彼の股間。熱くて硬くてすごく気持ちよ良さそうで、その股間に刺激を与えるように身体を動かす。その股間が自分のソコに入る事を想像してしまって、より興奮が高まって、先ほどまでの愛嬌ある人懐こい先輩の姿ではなく、ただただオスを求めるメスの表情に変わっていて。ボタンを外されてしまうと、姿を見せるのは先日も彼の眼前に現れたブラには収まりきらないそれ。けれど、違うのは既に興奮に上気し色気づいている事。はぁはぁ荒い呼吸が繰り返されるたびに、大きく胸が上下に揺れて。) (2013/11/24 22:32:37) |
太田健人♂1年 | > | (快感に溺れていくように大きく嬌声をあげ始める先輩。おいおい、まだ指だけだよ?なんてちょっと優越感に浸りながらも、先輩のお気に入りの部分を探るように指を蠢かせる。布地ごと押し込むようにそこ刺激しながら、身を屈めてたわわ過ぎる胸元に顔を埋める。女の子のいい匂いに鼻を擽られながら、舌を伸ばして深い谷間をひと舐め。柔らかい感触を感じながら、頬ずりするように顔を左右に揺らすと、それに合わせてふるふると揺れるのがなんとも気持ちいい…)きらりんってマジでエッロいねー。(股間に身体すり付けて来るのをからかいながら、あ…これって褒め言葉だと思うんだろーなーとか。)…もうぐっしょぐしょ…風邪引いちゃうから脱いじゃいましょうねー。(子供をあやすように言いながら、スルスルとショーツ太ももまで下ろしていく) (2013/11/24 22:41:50) |
相沢綺羅里♀2年 | > | も・・・もうらめぇぇんんっっ♪♪(指だけだろうと気持ちいい事には変わりなくて、感じすぎてしまうほどに敏感に感じとってしまう自分の身体。それが若干恨めしいけれど、やっぱり気持ちいい。強く強く押し込むように、押し付けられると限界を突破してしまったようで、ビクっと背筋を弓なりにしならせ大きく痙攣してしまう。更に痙攣している最中に乳房を舐められ頬擦りされる。それも手伝ってビクビクっと派手に痙攣してしまうと、秘所もヒクヒクと収縮し蠢き痙攣すると、あっという間に達してしまって下着をおろされたタイミングで、ぷしゅっと漏らしたのではというほどに潮を吹き出してしまうのだった。あまりに勢いよく吹き出してしまったから、健人くんにかかってしまったのではと一瞬心配するけれど、達した余韻で頭の中が真っ白で。)はぁ・・・はぁ・・・(何か言わなきゃとは思うも、言うべき言葉が出てくるはずもなく荒らしい息遣いだけが繰り返される。) (2013/11/24 22:47:52) |
太田健人♂1年 | > | (身体をビクビクさせ、弓なりにして乱れてちょっと叫ぶように限界を訴える言葉が耳に入ってくると、それじゃイかせちゃおっかなー♪なんて思っていると、突然掌に温かい液体。えっ?なんて思って先輩の顔を見ると、痙攣を続けながら惚けたような表情。)あ…イっちゃったんだ?もっと俺のフィンガーテクニックを味あわせてあげようと思ったのに…(なんておバカな事を言いながらびしょ濡れの指を舐める。荒い息遣いの先輩を余裕の表情で見つめながら、なんか可愛いんだよなーやっぱり、なんて思ったりも。)…ご満足いただけました?(また敬語で囁きながらも、股間の硬いものをグイッと押しつけてみる。まだいきますよーなんて感じで。) (2013/11/24 22:56:11) |
相沢綺羅里♀2年 | > | んんん♪もっとぉ・・・・入れてほしいなぁーなんて。ダメかなぁ?(こんなに激しく容易くあっけなく達してしまうのは久しぶりかもしれない。とろんと蕩けた眼差しで後輩くんを眺め、荒い息遣いと呼吸のまま、自分の愛液で汚れてしまった指を舐める少年を眺める。その眼差しは何処か妖艶で野性的で本能的。満足しましたなんて聞かれれば、一度達しただけで満足するはずもなくて、ふるふるっと小さく首を振ってみせたのだった。達したばかりなのもあって、若干ぽーっとしながら、押し付けられる力強い、それに感触にうっとり恍惚。早く欲しくて仕方なくて、自分からも、それを欲するように押し付けられるモノをこするように動き始める。けれど、やっぱりそれだけじゃ足りなくて、スカートをまくりあげて、愛液でびしょびしょになった、そこをさらしながら。達した表情のままに、おねだり。) (2013/11/24 23:00:52) |
太田健人♂1年 | > | (おねだりの仕方も先輩らしくて少し笑ってしまう。もちろん先輩の中に挿れるつもり満々だけれど、どうやって楽しもうかなんてことも考えてみたりも。)…ですよねー?先輩にも試して欲しいもんな、これ。(言葉の裏に自信を覗かせながら、もう発情したメスのような顔つきの先輩と目を合わせる。そして誘うようにスカートを自ら捲り上げる姿に、いやでも欲情してしまう。)…それじゃ…きらりんの中にお邪魔しちゃおっかな。(あくまでもちゃらけながら、ベルトを外し始める。スルスルっとスラックスを脱げば、下着に浮き上がる分身の形。見せ付けるように少し腰を突き出すと、手を取ってそっと触らせる。)…もう一枚はきらりんに脱がせて欲しいなー…(今度はこちらがねだるようにわざとらしい上目遣い。手を重ねたまま輪郭をなぞらせながら、それが解放されるのを待ちわびる。) (2013/11/24 23:09:57) |
2013年11月19日 16時18分 ~ 2013年11月24日 23時09分 の過去ログ
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