「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2013年11月24日 10時08分 ~ 2013年11月26日 14時50分 の過去ログ
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シェリア♀氷術師 | > | ぐちゃっ……ブチ……(聞こえないのか、振り向きもしない 噛んでいるところは凍っている) (2013/11/24 10:08:09) |
シルバー♂剣士 | > | クソッ!完璧にオオカミじゃねェか!(そうするとさっそうと横から食べている肉を奪って走り出す) (2013/11/24 10:09:39) |
シェリア♀氷術師 | > | !!グオオオ!(血相を変えてシルバーを追いかける) (2013/11/24 10:10:47) |
シルバー♂剣士 | > | 掛かったな…!!(そのまま広い場所まで移動していきなり止まって肉を遠くに放り投げる)返して欲しかったら俺と戦いやがれっ! (2013/11/24 10:12:09) |
シェリア♀氷術師 | > | グルルル……(止まって歯に冷気を溜めて噛みつこうと飛びかかる◀︎冷気はシェリアの能力である) (2013/11/24 10:13:15) |
シルバー♂剣士 | > | ぬおっ!?(シェリアと同じ能力を見て驚いて横に転がる)コッチも本気でいかねェと…(刀を抜くと鞘から出た黒いオーラがシルバーをつつむ) (2013/11/24 10:15:05) |
シェリア♀氷術師 | > | がブウ……(岩が噛み付いたところだけ凍りつく そして凍った破片を食べる)ボリボリ (2013/11/24 10:16:22) |
シルバー♂剣士 | > | なんちゅう力と冷たさだよ……(刀を構えながら) (2013/11/24 10:18:22) |
シェリア♀氷術師 | > | ギャウウウ!(再びシルバーに目線を戻すと尻尾の毛を逆立てて振り下ろす) (2013/11/24 10:19:27) |
シルバー♂剣士 | > | チッ……!(刀で受け流してそのまま横っ腹に斬りこむ) (2013/11/24 10:20:29) |
シェリア♀氷術師 | > | ギャウウン!(切ったところは血が出る◀︎体を氷のへ破片にすることはできないみたいだ 全身から凄まじい冷気を放って床を徐々に凍らせて行く) (2013/11/24 10:22:52) |
シルバー♂剣士 | > | すまねェな……(謝るように呟くと地面が氷足場が滑って悪くなる)……うおっ、すべる! (2013/11/24 10:24:32) |
シェリア♀氷術師 | > | ギャオオオン!(尻尾の毛を逆立ててそれをシルバーに向かって飛ばす◀︎凍らせる効果を付属) (2013/11/24 10:27:48) |
シルバー♂剣士 | > | あんなに毛を……っ!(必死にはじいていくが、足を滑らせてしまい後半はほぼ当たってしまいあちこちが凍りだす)うぐっ…… (2013/11/24 10:29:39) |
シェリア♀氷術師 | > | グルルル……(口からは冷気を帯びたよだれが垂れる 完全にシルバーを餌と思っている) (2013/11/24 10:30:54) |
シルバー♂剣士 | > | 冗談じゃねェぜ…俺はそんなに美味くねェんだよっ!!(ギリギリ動いた腕で刀を振って黒い斬撃を飛ばす) (2013/11/24 10:32:14) |
シェリア♀氷術師 | > | ビュン、(ジャンプでかわすとブレスを吐こうとエネルギーを口にため始める) (2013/11/24 10:39:15) |
シルバー♂剣士 | > | 何かヤバそうなのがクルぞ……!!(必死に動いて自分の体から氷を砕いていく)ピキッパリリッ! (2013/11/24 10:40:31) |
シェリア♀氷術師 | > | ボシュウウウーー!!(凍らすのとは違い、焼滅させるブレスをシルバーに向かって放つ) (2013/11/24 10:44:27) |
シルバー♂剣士 | > | うおらっ!!(氷をギリギリで破壊して横に飛ぶが間に合わず、肩にダメージをおう)熱ッ……!!くそ、炎まで操りやがんのか! (2013/11/24 10:46:51) |
シェリア♀氷術師 | > | シュタッ……(着地すると同時に息切れを起こす◀︎力の消耗が激しいっぽい (2013/11/24 10:48:10) |
シルバー♂剣士 | > | ソコか…!(一端の剣士であるがため、そういうスキは見のがさない、一気に駆け出すと間合いを詰めて急所の少し脇を狙って刀を突き出す)ビュッ!! (2013/11/24 10:50:11) |
シェリア♀氷術師 | > | ギャオオッ!!(刀が刺さると真っ赤な血が飛ぶ 同時に前のめりになる) (2013/11/24 10:51:41) |
シルバー♂剣士 | > | (そのまま刃を突き立てて)シェリア!しっかりしやがれ……っ!(体中に返り血を浴びながら) (2013/11/24 10:53:45) |
シェリア♀氷術師 | > | グルル……う……ロリバー・・?(瞳孔にハイライトが戻る) (2013/11/24 10:54:52) |
シルバー♂剣士 | > | ロリバーじゃあねェ…シルバーだけどな…(血を浴びた顔で少し笑って)しっかりしろよ……自我を保って、元に戻るんだ…! (2013/11/24 10:57:35) |
シェリア♀氷術師 | > | いや……今は大丈夫だよw(シルバーをぺろっとして血をなめとる) (2013/11/24 10:58:39) |
シルバー♂剣士 | > | なんだよ心配させて…舐めるな…(まだ刀は刺さったままなのでゆっくりと抜いていく) (2013/11/24 11:00:15) |
シェリア♀氷術師 | > | リリアなら元に戻る薬を持ってるんじゃない?… いだだっつ!人の体に何してんのさ! (2013/11/24 11:01:21) |
シェリア♀氷術師 | > | (目を尖らせて) (2013/11/24 11:01:30) |
シルバー♂剣士 | > | また今日、会えたら聞いてみろや…(ゆっくり抜き終わって)しゃーねェだろ!?俺も肩やられたんだ!(肩を見せると焼きただれて、血が滲んでいる) (2013/11/24 11:03:04) |
シェリア♀氷術師 | > | ほうほう…濁った血ですなあ……(まじまじと見つめている) (2013/11/24 11:03:47) |
シルバー♂剣士 | > | ったく人事だねェ……(キン、と刀を鞘にしまうとオーラも一緒に消える) (2013/11/24 11:05:21) |
シェリア♀氷術師 | > | で……私はどうすれば…?(瞳のハイライトが徐々に消えて行きそうになる) (2013/11/24 11:06:36) |
シルバー♂剣士 | > | あん?そうだな……(ふーむと考えて)一旦ギルドに帰ってアルマスを呼ぶか…(背中を向けて完全に油断モード) (2013/11/24 11:08:35) |
シェリア♀氷術師 | > | [いつ頃戦闘終わらせる?ww] (2013/11/24 11:09:24) |
シェリア♀氷術師 | > | あ…ガブウ!!(右肩に思いっきり食らいつくと同時に凍りつく) (2013/11/24 11:10:13) |
シルバー♂剣士 | > | [実はそろそろ落ちないと!背後がせわしなくなってきた!] (2013/11/24 11:10:23) |
シルバー♂剣士 | > | うぐっ!!(急な痛みに体がぐらつく)シェリ……ア…? (2013/11/24 11:11:12) |
シェリア♀氷術師 | > | では凍らせてギルドへ運んだってことにしとこうかw] (2013/11/24 11:12:07) |
シルバー♂剣士 | > | [俺が凍らせられるってこと??] (2013/11/24 11:12:49) |
シェリア♀氷術師 | > | あたりw] (2013/11/24 11:13:29) |
シルバー♂剣士 | > | [分かったよ~!] (2013/11/24 11:13:53) |
シェリア♀氷術師 | > | ガブ………(凍らせてギルドへ運ぶ) (2013/11/24 11:14:04) |
シルバー♂剣士 | > | グ……オ………っ(氷漬けになり意識がなくなる) (2013/11/24 11:15:04) |
シルバー♂剣士 | > | [お相手ありがとう!続きは夜にする??] (2013/11/24 11:15:28) |
シェリア♀氷術師 | > | うーむ……いいよんw] (2013/11/24 11:16:43) |
シェリア♀氷術師 | > | ではまた夜にばいばいw] (2013/11/24 11:16:54) |
おしらせ | > | シェリア♀氷術師さんが退室しました。 (2013/11/24 11:16:57) |
シルバー♂剣士 | > | [OK~!] (2013/11/24 11:17:21) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/11/24 11:17:25) |
おしらせ | > | ミムラス♂エルフさんが入室しました♪ (2013/11/24 15:24:47) |
おしらせ | > | シェリア♀炎氷狼さんが入室しました♪ (2013/11/24 15:25:06) |
おしらせ | > | リノンの大剣さんが入室しました♪ (2013/11/24 15:25:17) |
シェリア♀炎氷狼 | > | 今日戦闘おおいな…www] (2013/11/24 15:25:27) |
おしらせ | > | リノンの大剣さんが退室しました。 (2013/11/24 15:25:30) |
おしらせ | > | リノン♀騎士さんが入室しました♪ (2013/11/24 15:25:41) |
リノン♀騎士 | > | 【シェリアが指輪なんて外したがるから。笑】 (2013/11/24 15:26:33) |
シェリア♀炎氷狼 | > | そこは押さえつけるのでは?w] (2013/11/24 15:26:48) |
ミムラス♂エルフ | > | (リノンとシェリアの間に割り込み、通り抜け様に一閃を食らわせようとしたが、さて間に合ったかどうか) (2013/11/24 15:26:49) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2013/11/24 15:27:02) |
シェリア♀炎氷狼 | > | グルルル……(3人をよだれを垂らしながら見つめている) (2013/11/24 15:27:37) |
リリア♀騎士 | > | ・・・~♪(ミムラスに言われれば顔をそらして口笛を吹いてる) (2013/11/24 15:27:58) |
シェリア♀炎氷狼 | > | (ミラの攻撃はかわした) (2013/11/24 15:28:25) |
シェリア♀炎氷狼 | > | [切れた…) (2013/11/24 15:28:34) |
ミムラス♂エルフ | > | 貴っ様ぁ……! 何故黙っていた! っと! () (2013/11/24 15:28:38) |
リノン♀騎士 | > | やれやれ……あまり、気は向かんのだがな…(原因はお前だろう、というような目でリリアを見ながらやる気がなさそうに剣をだらりと下げて) (2013/11/24 15:28:40) |
ミムラス♂エルフ | > | (攻撃を避けられてしまい、少々悔しそうにシェリアを睨む。)>リリア、シェリア (2013/11/24 15:28:56) |
ミムラス♂エルフ | > | すまないリノン、取り逃がしたっ! (追いかけはするものの、もう食い止めるのは間に合わないだろう。リノンに声をかけて避けるよう頼む)>リノン (2013/11/24 15:29:29) |
リリア♀騎士 | > | い、いや・・・原因がなんだろうと、そいつを何とかするのが先決かなと・・・ (2013/11/24 15:30:10) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ザシュザシュ……(足を鳴らしては今にも突進してきそうは雰囲気になる) (2013/11/24 15:30:51) |
リノン♀騎士 | > | あーあーあー(嫌な気配を見せるシェリアを見てリリアを前に押し出せば')なら、取り敢えず原因を作った本人がだな……(遠目にミムラスを見ながら) (2013/11/24 15:32:11) |
ミムラス♂エルフ | > | おい、薬品が原因でこうなったのなら作用を抑える薬があっても良いんじゃ……っく、まずい……(突進してきそうな雰囲気になれば、脚に力を込めてそれに備え)>リリア、シェリア (2013/11/24 15:32:41) |
ミムラス♂エルフ | > | リノンがリリアを盾にしている……って、おい今は遊んでいる場合じゃないぞ! (遊びでなく本気で盾にしようとしている方が恐ろしいが。ひとまず攻撃を浴びてしまうぞと告げ)>リノン (2013/11/24 15:34:17) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ドシュウウウウ!(3人めがけて突進を繰り出す) (2013/11/24 15:35:59) |
リリア♀騎士 | > | いや、これはレアケースなのだ。本来ならばとっくに元の姿になってる・・・・というより、リノンなにをするのだ(たてのようにされて前へ出される)・・・はぁ、仕方ない。少しだけ協力してやる(十字架の剣を地面に刺せば巨大な魔法陣が広がり何千人もの騎士団が召喚される) (2013/11/24 15:36:22) |
リノン♀騎士 | > | おおう。やれば出来るのだな。リリア(なにやら沢山召還しはじめたリリアに感嘆しながらも、近づくシェリアを見て、気だるそうに身を翻し、かわそうとする) (2013/11/24 15:38:23) |
ミムラス♂エルフ | > | っ! 来たな……! (右手に持つ氷刀を前方に構え、衝撃を待つ。左手の炎刀は少し後方に、反撃の好機を待って構えられている)>シェリア (2013/11/24 15:38:37) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ドゴオ!パキン!ボシュウウウーー!(シェリアに触れた騎士 ある騎士は吹き飛ばされ、ある騎士は凍りつき、またある騎士は業火で焼かれる) (2013/11/24 15:39:42) |
リリア♀騎士 | > | まぁな。全く責任を感じてないわけではないからな・・・(一人またひとり倒れる中逃げることなく進んでいき、弓兵は何本も硬い皮膚に矢を放ってる) (2013/11/24 15:41:00) |
リノン♀騎士 | > | ふぅ、やれやれ……(溜息をつけば、懐から小刀を数本だし、少し離れたところからシェリアの上空へ向かって放る。適当に足止めできれば良いだろう) (2013/11/24 15:42:19) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ザシュウウウウ……バッ!(小刀や矢から一旦離れて距離をおくとブレスをを吐こうとする) (2013/11/24 15:45:43) |
ミムラス♂エルフ | > | ……(結局巻き込む事になった二人に申し訳ないと思いつつ――いや、若干一名に限っては諸悪の根源とも言えるので問題はないのだが――攻撃を加えていてくれているようだ。なれば自分は、シェリアに指輪を戻すチャンスをうかがう。もう変化の瞬間はこの目で見ている、ペンダントさえ彼女に身に着けさせればその記憶が伝わるのだから、目的は果たしているのだ) (2013/11/24 15:46:18) |
リリア♀騎士 | > | なんだか、ヤバそうなのが来そうだ・・・(騎士の数は半分以下にまで減らされてしまってる)とりあえず、抑えておいてやるから。ミムラスは今考えてる事を実行しろ(巨大な石でできた騎士を召喚するとシェリアの顔を押さえつけてブレスを防ごうとしてる)・・・私の、魔力はもうこれで最後だ。あとはリノンにまかせる (2013/11/24 15:49:35) |
ミムラス♂エルフ | > | ……(沈黙し、視界を研ぎ澄ます。エルフ特有の能力である、赤外線視を発動したのだ。熱源が色となって周囲を照らし、より正確に温度の変化を捉えられるようになる。ブレス攻撃を避けるのはお手の物だ、よほど変わったものでないかぎり絶対に当たらない自信はある。このまま、突っ切ってシェリアに接近するつもりでいrた) (2013/11/24 15:51:16) |
シェリア♀炎氷狼 | > | グギャ………ゴアアアア!!(石の騎士に少し怯んだが、ブレスをミラへ向かって発射する◀︎拡散&ホーミング付き 触れると瞬時に凍りつき、凍傷を引き起こす) (2013/11/24 15:54:15) |
リノン♀騎士 | > | えー、何故私に回ってくる(気だるそうに言えばしょうがないと言わんばかりに背中の大剣を抜き、太く厚い、青く光る刀身を空気に晒す)ここ最近…頻繁に使い過ぎてる気がするのだが、一撃だけなら、まぁ多めに見てくれるだろうてん(ポツリと呟けば、両手で大きく構え、しっかりと軸足を地面に噛ませて、青く光る刀身を横薙ぎに振るう。青く光る真空の刃が、巨大な騎士によって視界を遮られるシェリアの死角から飛んでいく…)しまった、手加減できなかったな (2013/11/24 15:55:13) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ギャオオオン!(足首の筋肉をごっそり削られてバランスを崩す、出血多量) (2013/11/24 15:57:00) |
リリア♀騎士 | > | しょうがないだろ、依頼帰りの私にしてはよくやったほうだぞこれは。(ほかの騎士たちには壁になり守るように命令して石の気もタテに使う)そろそろ、決着だろ(周りの騎馬隊たちが動かないようにロープを貼って暴れないよう動き止めようとしてる) (2013/11/24 15:59:08) |
ミムラス♂エルフ | > | (どうやら冷気を纏うブレスのようだ。拡散する白色が、周囲の温度変化を正確に伝えてくれる。)……見えたっ! (拡散したその隙間を抜け、ホーミングとして追ってきたものはマントを翻してガードするなり、左手の炎刀で叩き落とすなり――流石に一発だけ避けられず、わき腹を掠めてしまった――肉質が変貌するのが解るが、致命傷ではない。シェリアに向かって高速で駆け寄り、)正気に戻れ、シェリアっ! (体当たりよろしくシェリアの怯んだ脚に突進、命中すればだが、指輪を触れさせて元の姿に戻してしまおう) (2013/11/24 15:59:43) |
リノン♀騎士 | > | んー、まぁ後はよろしくやってくれ(自分の仕事は終わったと言わんばかりに大剣を背中に乗せ、様子見に入る。この一撃を振るうだけでも結構疲れるのだよ。うむ) (2013/11/24 16:02:06) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ドシン…バタバタ!(ミラの突進はどうともなかったのか、バランスを崩していたせいであっさりロープに絡まる) (2013/11/24 16:02:32) |
ミムラス♂エルフ | > | 【えっと、指輪は装着し損ねた感じですかな】 (2013/11/24 16:03:10) |
シェリア♀炎氷狼 | > | [お任せでw] (2013/11/24 16:03:26) |
ミムラス♂エルフ | > | 【ふむ、まあこれ以上は死人が出そうorシェリアさんの怪我が増えそうなんで装着成功でお願いしてもよろしいでしょうか】 (2013/11/24 16:04:17) |
リリア♀騎士 | > | はぁ・・・疲れた(騎士たちがロープを綱引きのように引っ張って固定してるのを見ながら、岩にもたれかかって休んでる) (2013/11/24 16:04:37) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ほーいw] (2013/11/24 16:05:10) |
ミムラス♂エルフ | > | 【ありがとうございます、ではその感じで続けさせていただきますね】 (2013/11/24 16:05:24) |
シェリア♀炎氷狼 | > | 了解なり] (2013/11/24 16:05:33) |
ミムラス♂エルフ | > | ぐっ……ぅ。(脇腹に走る激痛に耐えきれず、その場にへたり込んでしまう。)すまない、結局巻き込んでしまって……だが、リノン。そのペンダントには俺の視点でシェリアの変化が記憶されている筈だ。……それを見せれば、よほどの馬鹿か妄想化でない限り今しがた起こった事が本当だと信じられる筈だ。……指輪も、戻した。シェリアもじき戻るだろう。強力、感謝……する。>ALL (2013/11/24 16:07:19) |
ミムラス♂エルフ | > | () (2013/11/24 16:07:35) |
ミムラス♂エルフ | > | (治癒呪文はあまり得意でないのだが、放置していれば凍傷が肉を壊死させてしまうだろう。幸い臓器の損傷はないようなので、蹲ったまま傷口に手をかざして回復能力を向上させていく。) (2013/11/24 16:08:48) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ぐ……グオオオオオオ………(雄叫びが終わると同時に徐々に体が元に戻ってやがては足に起きな怪我を負った小さな幼女が姿を現す) (2013/11/24 16:09:13) |
シェリア♀炎氷狼 | > | 大きな ね] (2013/11/24 16:09:25) |
ミムラス♂エルフ | > | さて……リリア。俺が出来るのはシェリアに現状を伝えて、指輪を外さないよう釘を刺すだけだ。根本的な解決は、どうしていいのか解らん。当然、協力してくれるんだろうな? (じと、とそちらを眺め見て)>リリア (2013/11/24 16:10:06) |
シェリア♀炎氷狼 | > | zzzz (2013/11/24 16:10:23) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ( (2013/11/24 16:10:30) |
シェリア♀炎氷狼 | > | (熟睡している ) (2013/11/24 16:10:43) |
リリア♀騎士 | > | 終わったか・・・・撤収だな(騎士たちを元に返す)え?いや、もう十分協力はしてやったろ・・・ (2013/11/24 16:10:52) |
リノン♀騎士 | > | 全く大丈夫か?無理ばかりして…(ゆっくりとミムラスに歩み寄れば、肩を抱え、傷の様子を見る) (2013/11/24 16:11:05) |
ミムラス♂エルフ | > | ま だ 解 決 し て な い だ ろ う が 。(薬物で変化した奴をどうすればよいのか解らん、と付け加え)困ったな、その道に詳しい者は知らないのか? >リリア (2013/11/24 16:11:51) |
ミムラス♂エルフ | > | 実力が足らんから怪我を負った、それだけだ。(少し痛そうに眉をひそめつつ)俺は……命に別状はない。だがシェリアの怪我が予想外に深いな。(大丈夫だ、と告げてよろよろと立ち上がり)>リノン (2013/11/24 16:13:14) |
ミムラス♂エルフ | > | まず、こいつから治療しないと危ないな……(ふらふら、おぼつかない足取りで接近した後、シェリアの脚に手をかざす。僧侶程に上手ではないが、じき暖かい光がシェリアの脚の傷を塞いでいくだろう)……全く、何もなかったかのように熟睡して……>シェリア (2013/11/24 16:14:16) |
シェリア♀炎氷狼 | > | むにゃ……スカピー…ん?ふわわ………おはようー(何もなかったのかみたいに目を覚ます) (2013/11/24 16:15:13) |
リリア♀騎士 | > | むぅ・・・しかたがない・・・ある程度これで収まるだろ(金色のなんでも解読する薬を取り出して)うぅ・・・高かったのに・・・(シェリアに飲ませて) (2013/11/24 16:15:17) |
リノン♀騎士 | > | んー。まぁ、そこら(回復や治療、解呪)については私はパスだな。、どうにもならん(手から離れ治療を始めるミムラスを後ろから見ながら) (2013/11/24 16:16:13) |
ミムラス♂エルフ | > | おい、解毒薬があるんじゃないか。(出し惜しみしていたのか! とその根性に驚愕し)>リリア (2013/11/24 16:16:21) |
ミムラス♂エルフ | > | っと、目覚めたか。おいシェリア。先程の事を覚えているか? (脚の治療を続けながら、真剣な眼差しで問いかけ)>シェリア (2013/11/24 16:16:53) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ちょ…皆どうし…(リリアに何かを飲まされて) ケップ えーと……あれ…?(思い出せない様子だ) (2013/11/24 16:17:58) |
ミムラス♂エルフ | > | そう、か。……いい、お前は面倒臭がりながらも戦ってくれただろう。お前は剣の道のみで充分だ。(リノンやリリアがいなければ腹の怪我一つでは済まなかっただろう、そう思い感謝の言葉を乗せて)>リノン (2013/11/24 16:18:03) |
ミムラス♂エルフ | > | ……ダメ、か。(シェリアはどう見ても記憶が消えている様子だった。ため息をついて)おいリノン、さっきのペンダントを貸してくれ。シェリアにこれを見せてやるしかないようだ。>シェリア、リノン (2013/11/24 16:18:55) |
リリア♀騎士 | > | いや、本当に高かったのだこれは(少しだけ残った薬を見ながら)おきたみたいだな。 (2013/11/24 16:19:18) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ん?……イッ 足を見るとぱっくりと切れているのを見てボー然とする) (2013/11/24 16:20:06) |
ミムラス♂エルフ | > | 高かろうが何だろうがシェリアを放置する訳にはいかんだろう。……まあ、それを使ってくれた事には感謝する。お前は悪人ではないようだな。(少し表情を緩めつつ)>リリア (2013/11/24 16:20:10) |
リノン♀騎士 | > | ……(ゴソゴソとポケットを漁れば、ペンダントを取り出して)ほら、任せたよ(ミムラスに渡す) (2013/11/24 16:20:21) |
リリア♀騎士 | > | 悪人なわけないだろうが(薬をしまいながら) (2013/11/24 16:21:48) |
ミムラス♂エルフ | > | どうも。(リノンからペンダントを受け取り、呆然としているシェリアにそれを装着させようと、首に手を伸ばす)おいシェリア。その脚についても今からこれで説明をする。(大人しくペンダントを身に着けてくれるのなら、ミムラスの視点から見た先程の戦闘、及びシェリアが変化する様が映像記憶となって伝わるだろう)>シェリア、リノン (2013/11/24 16:22:09) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ん……?首を傾げてペンダントをつける) (2013/11/24 16:23:00) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ( 首をー ] (2013/11/24 16:23:15) |
リノン♀騎士 | > | さーて、この分のお代はどこに請求すればいいのかな?(ちらりとリリアを見ながら) (2013/11/24 16:23:29) |
おしらせ | > | マスターズマントさんが入室しました♪ (2013/11/24 16:24:00) |
マスターズマント | > | 【失敗 入り直します】 (2013/11/24 16:24:18) |
おしらせ | > | マスターズマントさんが退室しました。 (2013/11/24 16:24:20) |
ミムラス♂エルフ | > | (ミムラスから見た景色。シェリアから指輪を取り去るところから記憶が始まる。見る間にシェリアが狼となり、ミムラスやリノン、リリアへ攻撃を仕掛け――やがて取り押さえられるそんな光景がシェリアの脳裏に焼き付いていく)>シェリア (2013/11/24 16:25:00) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2013/11/24 16:25:06) |
アルマス♂ギルマス | > | 【改めにこんにちは】 (2013/11/24 16:25:19) |
ミムラス♂エルフ | > | 【こんにちは、お邪魔しています】 (2013/11/24 16:25:28) |
シェリア♀炎氷狼 | > | おかかw ばんわー] (2013/11/24 16:25:34) |
リリア♀騎士 | > | 【こんにちは~】 (2013/11/24 16:25:44) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ………(あまりに突然過ぎてよくわからず目をぱちくりさせている) (2013/11/24 16:26:15) |
ミムラス♂エルフ | > | 伝わったか、シェリア。(そろそろシェリアの傷は塞がっただろう、赤黒い血に染まった自らの脇腹に手を当てて)だから、指輪を取るなと警告した。……もう、取らないでくれるか? >シェリア (2013/11/24 16:27:06) |
リノン♀騎士 | > | 【こんにちはー】 (2013/11/24 16:28:11) |
リリア♀騎士 | > | 【すぐ落ちることになっちゃうとおもうけど大丈夫?まぁ1時間くらいでもどるけど>アルマス】 (2013/11/24 16:28:20) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ………コクン(よく分かっていないが取らない方がいいと思い、頷く) (2013/11/24 16:28:29) |
アルマス♂ギルマス | > | (突然の協会支部からの呼び出しを受けていた組合長ただいま期間)・・・疲れた・・・(土産らしい小袋を手に外から返ってくる) (2013/11/24 16:28:44) |
アルマス♂ギルマス | > | 【あらら、そうですか、とりあえずお待ちします>リリアさん】 (2013/11/24 16:29:05) |
リリア♀騎士 | > | 【はぁーい、結局夜になっちゃいますね^^;】 (2013/11/24 16:29:46) |
アルマス♂ギルマス | > | 【夜は何時頃まで大丈夫でしょうか?】 (2013/11/24 16:30:16) |
ミムラス♂エルフ | > | ……そう認識してくれただけで俺の苦労は報われた。(ぽん、とシェリアの頭を撫でてから、首にかかっているペンダントを外して自分の首に戻し)まだ完全には治まっていないらしい、まあ、ロリ……あれ、何て名前だったか……ロリ婆? あ、シルバーだ……とにかくシルバーと強力して解決策を見つけてくれ。俺に出来るのはここまでだ。 >シェリア (2013/11/24 16:30:22) |
リリア♀騎士 | > | 【12時までなら】 (2013/11/24 16:30:29) |
アルマス♂ギルマス | > | 【判りました、夜にお願いします】 (2013/11/24 16:31:37) |
ミムラス♂エルフ | > | リノン、リリア。お前達にも感謝する。正直、死ぬかと思った……(格好ばかりつけているエルフの本音がほんの少し零れ、情けないため息をついた。力なく座り込み、脇腹の破壊された組織を懸命に治療し続ける)>ALL (2013/11/24 16:31:53) |
リリア♀騎士 | > | 【はーい、じゃあ早めに戻ってこれるようにします】 (2013/11/24 16:32:21) |
リリア♀騎士 | > | 【それじゃあ落ちます^^】 (2013/11/24 16:32:28) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2013/11/24 16:32:31) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ではまたー】 (2013/11/24 16:32:38) |
ミムラス♂エルフ | > | ……ん? そのマントは……(何処かで見たような、と思ったがギルドの紋章がついているのか、と。)もしかすると、お前がマスターか? >アルマス (2013/11/24 16:32:43) |
リノン♀騎士 | > | まぁ、なんだ。私はただ一回剣を振るっただけだ。夕飯くらいで手を打ってやろう(腕を組みニヤニヤと笑いながら)【お疲れ様】 (2013/11/24 16:32:56) |
ミムラス♂エルフ | > | 【お疲れ様ですリリアさん】 (2013/11/24 16:33:11) |
シェリア♀炎氷狼 | > | お疲れー] (2013/11/24 16:34:15) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・? あぁ・・・そうだ俺がこの組合の長アルマスだ。見ない顔だな?入会希望者か?(普段なら新規参加者を見れば気どった言い方をしたりもするが今は疲れていてそれどころじゃない) (2013/11/24 16:34:33) |
シェリア♀炎氷狼 | > | [う…うん……(したを向いて困り顔で)>ミラ (2013/11/24 16:34:57) |
ミムラス♂エルフ | > | ……しっかり礼を望む辺りがお前らしい。まあ、我らエルフが恩を仇で返す事は有り得ない。そこは安心しろ。(苦しげな吐息を零しつつ、ふと細剣を眺め)……見事な剣捌きだった。誰に教わったのか是非訊きたいものだ……>リノン (2013/11/24 16:35:04) |
ミムラス♂エルフ | > | ああ、やはりか。……アルマス、な。俺はミムラス。エルフの旅人だ。() (2013/11/24 16:36:07) |
ミムラス♂エルフ | > | ……書類ならもう出しておいた、暫くここに置いてもらえると助かる。() (2013/11/24 16:36:35) |
ミムラス♂エルフ | > | >アルマス (2013/11/24 16:36:40) |
ミムラス♂エルフ | > | 【ちょっ、二回も途中送信すみません】 (2013/11/24 16:36:55) |
リノン♀騎士 | > | このギルドのマスターか。私はリノン。つい先日からお世話になっている>アルマス ん、これか?(とはいっても実際に斬撃を振るったのは背中の大剣なのだが…)まぁ人には色々と過去がある。それを詮索しないのも紳士なんじゃないのか?(ふふっと笑いながら) (2013/11/24 16:37:43) |
アルマス♂ギルマス | > | エルフか・・・んでそっちがリノンな・・・(そう反芻しながらミムラスとリノンの体つきをそれぞれ確認して)ミムラスな。了解、後で見ておこう。ギルドへの加盟は初めてか?それとも何処かからの移籍か?>二人 (2013/11/24 16:38:32) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ………(コレからどうしようかと辺りをキョロキョロ) (2013/11/24 16:39:27) |
ミムラス♂エルフ | > | む……それは済まない。(まさか剣の話題で妙な返答が返ってくるとは思わなかったが、まあひとつ謝罪しておいて)そちらの剣も大きい。……俺からすれば、そんなものを振り回せるのが信じられない。>リノン (2013/11/24 16:40:24) |
リノン♀騎士 | > | 私は初めてだな。なにぶん西の島国からここへ来たばかりでな。よろしく頼む(堂々とした様子でアルマスへ近づき、手を伸ばして握手を求め) (2013/11/24 16:40:24) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・ってか・・・お前シェリアか・・・?(さっきから気になっていた狼に視線を向け)とりあえず正気に戻ってはいるようだが・・・まだ戻ってないのかお前・・・>シェリア (2013/11/24 16:41:11) |
ミムラス♂エルフ | > | (体つきはひどく華奢で、人間の男に比べれば少し女々しいかもしれない。)加盟は初めてだな。そもそもこの街に来たのも、当初は闘技場を制覇するためだけに来たまでだ。……だがまあ、賞金だけではどうも路銀が乏しくなって。>アルマス (2013/11/24 16:41:45) |
リノン♀騎士 | > | まぁ、これは特別製だ。振り回せばそのうち使いてが死ぬ。(くくっと笑いながらおどけた様子でミムラスに答える) (2013/11/24 16:42:01) |
シェリア♀炎氷狼 | > | [人間の姿には戻ってるよーん>マスター] (2013/11/24 16:42:20) |
ミムラス♂エルフ | > | ……シェリア、確か魔術師だったな。もし可能なら頼みたいんだが、少し魔力を分けてくれないか。……俺のはもう、足りないみたいだ。(幻獣のブレスはやはり特殊なようで、氷こそ解けているが組織の損傷が激しい。)>シェリア (2013/11/24 16:43:01) |
アルマス♂ギルマス | > | 【失礼ちょっとログ確認します>シェリアさん】 (2013/11/24 16:43:11) |
ミムラス♂エルフ | > | 【シェリアさんが何故か宅配で送られてくる→何故か翠の指輪で狼化を防がれていた→シェリアさんがそれを知らず外そうとするので、全員で身をもってその危険性を伝えた→ついでにリリアさんが解毒薬を飲ませて少し暴走が落ち着いている←イマココ】 (2013/11/24 16:45:21) |
ミムラス♂エルフ | > | 【こんな流れでしたよね】 (2013/11/24 16:45:30) |
シェリア♀炎氷狼 | > | そうそうw] (2013/11/24 16:45:39) |
シェリア♀炎氷狼 | > | しょうがないな……(冷たくて小さな手をミラに差し出す) (2013/11/24 16:46:29) |
ミムラス♂エルフ | > | なっ……!? 魔剣……!? そんな危ないものを使用してまで戦っているとは……(それともお前だけはその効力を受けないのか、と驚愕した様子で問いかけ)>リノン (2013/11/24 16:46:35) |
ミムラス♂エルフ | > | ……だいぶ冷たいな。(エルフの手も人間に比べれば幾分冷たいのだが。それでも冷たいと感じるなら、それは相当なのだろう。それを受け取り)感謝する。(少し魔力の恩恵を得つつ、傷を癒していればじき皮膚組織は元通りになるだろう)もう、大丈夫みたいだ。すまない、少し時間を食った。専門家がいれば回復を頼んだのだが、今回はそうもいかなかったから。>シェリア (2013/11/24 16:48:14) |
リノン♀騎士 | > | まぁ、魔剣は魔剣だが、それほど害はない。私が望まなければ命まで食らったりはせんよ。こいつは(ぽんぽんとベルトに巻かれた鞘に収まるソレを叩いて) (2013/11/24 16:48:21) |
アルマス♂ギルマス | > | 【判りやすいあらすじありがとうございます】 (2013/11/24 16:48:32) |
ミムラス♂エルフ | > | なら良いが……いや、魔剣に囚われた知り合いを数人程失った事があるから少し動揺しただけだ。(まあ目の前の騎士なら魔剣程度に負けたりはしないか、と)>リノン (2013/11/24 16:49:41) |
アルマス♂ギルマス | > | 両方とも新規ね。判った、最初は簡単なものからだ。役不足かと思うが新人だと思って我慢してくれ。その内難易度の高い仕事も回す 詳しくは酒場ででもしよう>二人 (2013/11/24 16:50:28) |
シェリア♀炎氷狼 | > | これは貸し…かな?(クスリと笑ってミラを見る) (2013/11/24 16:50:55) |
リノン♀騎士 | > | さて…と。マスターとはであって早々で悪いが。私は野暮用があるので一足先に帰らせてもらうよ。マスターとの仕事の話もいずれ此方から改めて伺うとしよう(そう言えば、体を翻して、街の中へと消えていく)【すいません、お先に失礼しますー】 (2013/11/24 16:52:02) |
おしらせ | > | リノン♀騎士さんが退室しました。 (2013/11/24 16:52:10) |
アルマス♂ギルマス | > | そうか、またの機会にゆっくり話そう(そう言って立ち去るリノンを見送る)>リノン【お疲れ様でしたー】 (2013/11/24 16:53:13) |
ミムラス♂エルフ | > | おい、今不穏な言葉が聞こえたぞ。……全く、人間はつくづくしっかりしている。(困ったように眉を下げ)>シェリア (2013/11/24 16:53:57) |
シェリア♀炎氷狼 | > | お疲れさまー] (2013/11/24 16:55:13) |
シェリア♀炎氷狼 | > | こ…これは襲われそうな雰囲気かな!?ww] (2013/11/24 16:55:43) |
アルマス♂ギルマス | > | 調子に乗るな。どうせお前がまた暴走して彼(ミムラス)の魔力を使わせたんだろ(ペシっと軽く叩く) 何度暴走すれば気が住むんだお前は・・・(疲れも合わさってため息が出る)>シェリア (2013/11/24 16:55:49) |
ミムラス♂エルフ | > | ん、依頼の話か? ……構わん、この地方の魔物についての知識は皆無だ。役不足とは思えない。(実力も弁えず大敵に挑める程無謀にはなれんよ、と告げ)仕事ぶりが長の目にめざましく映るようであれば、困難な依頼にでも出させてくれ。>アルマス (2013/11/24 16:56:11) |
ミムラス♂エルフ | > | 【お疲れ様でした、リノンさん】 (2013/11/24 16:56:40) |
シェリア♀炎氷狼 | > | はて……何のことかな?(首を傾げて) あだっつp…… だから記憶にないって言ってるじゃん!(頭をさすって>あるます) (2013/11/24 16:56:55) |
ミムラス♂エルフ | > | いや、俺が指輪を外したせいだな。(しれっと横槍を入れ)どうも、指輪がないと力を抑えられていないというのを信じて貰えないようだったからな。まあ、今はちゃんと信じてくれている。自ら指輪を外す事はしないだろう。>シェリア、アルマス (2013/11/24 16:59:15) |
アルマス♂ギルマス | > | 謙虚な心がけだな・・・誰かにも見習わせたいくらいだ・・・(ちらりとシェリアを横目で見て) エルフ族なのに剣士なのか?珍しいな。エルフ族は魔法に長け、武器は弓矢くらいと聞いていたが>ミムラス (2013/11/24 17:03:07) |
シェリア♀炎氷狼 | > | んべええええー!(アルマスにあっかんべーをする) (2013/11/24 17:04:01) |
ミムラス♂エルフ | > | 己の実力を弁えているだけだ。……言い方を変えれば、勇気がないとも言う。(肩を竦め、少々おどけて見せ)確かに同族で剣の道を志す者は少なかったな。だが、種族に関わらず例外というものは必ず存在する。……まあ、腕力はどうしても人間に劣る。だが、腕力だけが強さではない。魔力なり敏捷性なりを活かせば対等に戦う事も出来るだろう? >アルマス (2013/11/24 17:05:21) |
ミムラス♂エルフ | > | ……ところで、だ。つい先日闘技場に参加した時に聞いた話だ。この街にはもう一つ闘技場があると聞く。何でも地下に存在し、どちらかの参加者が死ぬまで戦わせ続けるという――自分でも探してみるつもりだが、これについて知っているか? (新参者よりもこの街の事情に詳しそうなシェリア、アルマスを交互に眺め見て)>ALL (2013/11/24 17:06:16) |
シェリア♀炎氷狼 | > | あ それ、少し前にでたよ♩(笑顔で) (2013/11/24 17:07:13) |
アルマス♂ギルマス | > | そうなのか・・・?それは。。。すま・・・(と謝りかけるが舌を出すシェリアにそお言葉を飲み込む)理由はどうあれ暴走したのは事実だろ!反省しろ!!(開き直った)>シェリア (2013/11/24 17:08:01) |
ミムラス♂エルフ | > | ……! 既に参加済みだと!? (あまりに予想外な答えが返ってきて、思わず驚愕してしまう。)生きている、という事は勝利したんだな。……やはり、対戦相手と殺し合いをしたのか? (見目麗しい少女には危険そうだな、と少々心配げにながめて)>シェリア (2013/11/24 17:08:51) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ふん!(アルマスからミラに視線を戻す) もちろんw 相手が号泣して許しをこってたのが傑作だったよw(思い出し笑をする) (2013/11/24 17:10:44) |
ミムラス♂エルフ | > | ……俺はお前を見くびっていたのかもしれん。思ったよりもずっと嗜虐的かつ過激な趣味を持っているようだな。(少々怖くなったのか一歩後退り)……だが、実際に存在する施設と聞いて安心した。実は俺もそこに足を運んでみたいと考えているタチでな。>シェリア (2013/11/24 17:12:12) |
シェリア♀炎氷狼 | > | やめた方がいいよー?苦しみながら死ぬ人もいれば全身ズタズタにされる人もいるしー・・(困り顔で) (2013/11/24 17:13:48) |
シェリア♀炎氷狼 | > | >ミラ (2013/11/24 17:13:55) |
アルマス♂ギルマス | > | 止めておけ、まともな人種が出入りする場所じゃない・・・>ミムラス (2013/11/24 17:14:53) |
ミムラス♂エルフ | > | ぐっ……まあ、死ぬまで戦うというのがウリの見世物だ、そうもなるだろうな。(思わず目を伏せてしまって)だがな、そればかりは退く訳にもいかないんだ。もしかすると、そこのチャンピオンが俺の探していた人物かもしれんのでな。>シェリア (2013/11/24 17:15:25) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ちゃんぴょん……?(首を傾げ始める) (2013/11/24 17:16:30) |
ミムラス♂エルフ | > | ご忠告感謝する。まともでない連中が集まる事も十二分に理解しているつもりだ。……だから、もしチャンピオンが探していた人物でないのならその場で手を引くつもりでもいる。(困ったように眉を下げつつ)まあ、下手は打たんさ。>アルマス (2013/11/24 17:17:45) |
アルマス♂ギルマス | > | 何だ?人を探していたのか?どんな奴だ?場合によっちゃぁ手を貸すぜ。これでも顔は広い方だしな (2013/11/24 17:18:52) |
ミムラス♂エルフ | > | ちゃ、チャンピオン。えーと……優勝者の事だ。一位として君臨……あー、君臨が解らんか。 えっと、一位として居座っている奴の事だ。>シェリア (2013/11/24 17:18:58) |
シェリア♀炎氷狼 | > | カムイって名前じゃないよね? うーむー……(色々と名前を考え始め) (2013/11/24 17:20:09) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・お前はチャンピオンも判らないのか?ちゃんと勉強しろ!そんなんだから魔力の暴走を抑えられないんだ!!>シェリア (2013/11/24 17:20:41) |
ミムラス♂エルフ | > | 仮に知っていたら、やはり地下闘技場だろうな。……えっと。名をグラジオラスという。種族は人間、規格外の巨体の持ち主だ。奴は食人癖があり、いくつもの里を襲撃した。……特にエルフの肉が好みらしくてな。今は重罪人として、死ぬまで戦わされているという噂だ。>アルマス (2013/11/24 17:20:56) |
ミムラス♂エルフ | > | いや、俺が探しているのはグラジオラスという男だ。カムイ、ではない。(寧ろそれは誰だ、と首を傾げ)>シェリア (2013/11/24 17:21:32) |
シェリア♀炎氷狼 | > | うるさい!バカマス!(アルマスと言いたいらしい) (2013/11/24 17:21:53) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ぐ……ぐらしおらんす?(全くわかっていないらしい) (2013/11/24 17:22:16) |
ミムラス♂エルフ | > | や、やはり知らんか。(知らないならそれでいい、と相手の様子を見て眉を下げ)まあ、そういう理由だ。俺は一度そいつに負けている。だからもう一度挑戦し、今度こそ勝ちたいと思っているんだ。>シェリア (2013/11/24 17:23:38) |
シェリア♀炎氷狼 | > | 負けたのによく生きてるねー・・・(不思議そうに見つめ始める) (2013/11/24 17:24:19) |
シェリア♀炎氷狼 | > | >ミラ (2013/11/24 17:24:30) |
アルマス♂ギルマス | > | グラジオラス・・・って「人食巨鬼」グラジオラスか!?噂には聞いたことがあるが・・・オイオイ・・・気持ちは判らんでもないがないが止めておけ・・・アンタの細腕じゃ例え技量で上回ったとしても力負け必死だ・・・>ミムラス (2013/11/24 17:25:10) |
ミムラス♂エルフ | > | いや、闘技場で負けた訳じゃないからな! ……それに、負けたといっても。仲間を見捨てて尻尾を巻いて逃げただけだ。……負けて食われる方がよほど、誇り高い敗北だったと思う。(心底後悔しているように目を伏せて)>シェリア (2013/11/24 17:25:52) |
アルマス♂ギルマス | > | 誰がバカマスだ!!それがギルドマスターに対する口の効き方か!? うりうり(ほっぺを引っ張る)>シェリア (2013/11/24 17:26:53) |
シェリア♀炎氷狼 | > | うわ……仲間を見捨てたんだ……(冷たい目でミラを見るw) いふぁふぁふぁ!はなふぇ!アフォマフ!(あほマス と言いたいらしい) (2013/11/24 17:29:02) |
ミムラス♂エルフ | > | 社会事情に詳しい長ならこの大罪人をご存じ、か。フン、奴は有名な事だ。(少々暗い面持ちでため息をつき)……力で勝てないのは、もう昔に理解していたつもりだ。だから、魔術で補う特訓もした。各地を回って、闘技場を制覇してのし上がってきた。長、お前の言葉はありがたいと心から思える。だが、俺は仲間を見捨ててきた。ここで引き下がる訳にはいかない。……同じ立場なら、きっとお前も逃げたりしないんだろう? (部下を束ねる資質を持つアルマス、彼もまた仲間の仇とあらば退かないのだろうな、と思っていた)>アルマス (2013/11/24 17:29:50) |
ミムラス♂エルフ | > | ……何とでも言ってくれ。事実だから言い返しようもない。目の前で仲間が生きたまま人間に食われていく様を見て、俺は何もできなかった。武器なんて持てなくなって、必死に逃げ出していたよ。……俺に、お前のような勇気も強さもなかった。……だからこそ、今度こそ。俺は勝ちたい。>シェリア (2013/11/24 17:31:04) |
アルマス♂ギルマス | > | よけーなこと言うな!(本人が気にしてそうな事をぬけぬけと言うシェリアに今度は両手で頬を引っ張る)良くわからんがまた悪口言ってるだろ・・・少しは改めろ!!>シェリア (2013/11/24 17:31:14) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ん?私勇気なんてないよ^_^(笑顔で返す) あびゃばばばbー!ばふぁー!へんふぁいー!(馬鹿ー! 変態ー!と言ってる) (2013/11/24 17:32:40) |
ミムラス♂エルフ | > | ……無邪気ゆえの勝利、か……子供が噂に聞く血塗られた闘技場に挑む姿を想像するだけで充分尊敬に値するんだが。(もはやアルマスに対して何を言っているかわからないその様を細目で眺め)>シェリア (2013/11/24 17:33:53) |
シェリア♀炎氷狼 | > | 子供じゃないわああー!!(小さい身長 ない胸 完璧子供だろう ) (2013/11/24 17:36:05) |
アルマス♂ギルマス | > | 今の裏闘技場のチャンピオンは「シュケテル」と言ったかな?だが顔を隠した仮面戦士だし。名前も恐らくリングネームだろ。本名も不明だ。覚悟があるならこれ以上止めはしない。だが、今一度考えなおしてみろ。時には生きてこそ意味があるんじゃないのか?それでも考えが変わらないと言うなら精々訓練の足しになる様な仕事を仲介してやるよ>ミムラス (2013/11/24 17:36:20) |
ミムラス♂エルフ | > | ……え、すまない……もしかして、俺と同じで成長が遅いのか。(そうとしか考えられず、首を傾げた)>シェリア (2013/11/24 17:36:50) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが入室しました♪ (2013/11/24 17:37:50) |
リリア♀騎士 | > | 【ただいまー】 (2013/11/24 17:38:12) |
シェリア♀炎氷狼 | > | おかえりw] (2013/11/24 17:39:10) |
アルマス♂ギルマス | > | (シェリアの頬を引っ張り続けながら)こういうのは勇気とは言わん、馬鹿で無謀なだけだ!!えめぇー何言ってるか判らんが全然反省してないなー(↑↑↓↓→←っと頬を引っ張る)>シェリア (2013/11/24 17:39:35) |
アルマス♂ギルマス | > | 【おかえりー】 (2013/11/24 17:39:45) |
アルマス♂ギルマス | > | 【中身部屋で打ち合わせします?>リリアさん】 (2013/11/24 17:41:07) |
リリア♀騎士 | > | 【そうですね~】 (2013/11/24 17:41:22) |
シェリア♀炎氷狼 | > | あびゃばふぁ>€>8&)€>€><$%*'◀︎何を言ってるのかわからない>あるます (2013/11/24 17:41:32) |
ミムラス♂エルフ | > | シュケテル……(その名に聞き覚えはない。だが、アルマスの言う通りリングネームである可能性が高い。それを考慮すれば別人という確証はどこにもなく)……すぐに挑むような事はしないさ。表の闘技場はもう中級まで制覇しているが、おそらく地下ではこうはいかんだろう。……ふっ、やはり実力は意志だけじゃ補えない、か。ご忠告感謝するよ、長……(食人巨鬼の話題を出しただけで手が震えていた。せめて声は連ならないよう毅然として)……ここで、色々と学ばせてくれ。奴に挑む意志が変わらないのは申し訳ないが、まだきっと、今の俺では足りないものがあるのだろう。それを、ここで学びにきたのもあるんだ。>アルマス (2013/11/24 17:41:38) |
シェリア♀炎氷狼 | > | なになに!!。リリアとマスターて出来てるんだww] (2013/11/24 17:41:51) |
ミムラス♂エルフ | > | 【おかえりなさいませ!】 (2013/11/24 17:41:52) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ではご足労お願いします】 (2013/11/24 17:42:06) |
アルマス♂ギルマス | > | 【わかんなーい(出来てる】 (2013/11/24 17:42:27) |
リリア♀騎士 | > | 【なんでそうなるwはーい】 (2013/11/24 17:42:28) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2013/11/24 17:42:36) |
アルマス♂ギルマス | > | (最後に左右にひぱって離す)少しは反省した!? 次はお尻ペンペンだぞ!!>シェリア (2013/11/24 17:43:29) |
シェリア♀炎氷狼 | > | 乙乙w] (2013/11/24 17:46:18) |
ミムラス♂エルフ | > | 【お疲れ様です】 (2013/11/24 17:46:36) |
シェリア♀炎氷狼 | > | いたた……変態目……バーカ!(アルマスに思いっきり頭突き) (2013/11/24 17:46:51) |
アルマス♂ギルマス | > | 【返事考えてる間に背後落ちです・・・】 (2013/11/24 17:50:24) |
ミムラス♂エルフ | > | 【了解です、お疲れ様でした。】 (2013/11/24 17:50:41) |
シェリア♀炎氷狼 | > | クスクス…… お疲れ (2013/11/24 17:52:00) |
シェリア♀炎氷狼 | > | ]] (2013/11/24 17:52:06) |
アルマス♂ギルマス | > | 判った・・・出来る限りの協力を・・・ガハッ(ミムラスに気を取られている内にシェリアの頭突きが直撃)なっ なにをする・・・ (2013/11/24 17:52:18) |
ミムラス♂エルフ | > | おっ、おい大丈夫か……!? (頭突きをもろに食らったアルマスを心配して手を伸ばし)>アルマス (2013/11/24 17:53:05) |
アルマス♂ギルマス | > | おっ 俺はギルドに先に戻る・・・シェリア・・・覚えてろ・・・(よろよろとギルドの方へ歩いてゆく) (2013/11/24 17:53:27) |
アルマス♂ギルマス | > | 【失礼します】 (2013/11/24 17:53:35) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2013/11/24 17:53:37) |
ミムラス♂エルフ | > | 全く……っと、(ふら、と眩暈を覚え)そろそろ俺も体力が、な。ここで失礼する。 (2013/11/24 17:54:00) |
ミムラス♂エルフ | > | 【お疲れ様でした、私も失礼しますyね】 (2013/11/24 17:54:13) |
おしらせ | > | ミムラス♂エルフさんが退室しました。 (2013/11/24 17:54:16) |
シェリア♀炎氷狼 | > | おつかれ!] (2013/11/24 17:55:23) |
おしらせ | > | シェリア♀炎氷狼さんが退室しました。 (2013/11/24 18:09:38) |
おしらせ | > | ミムラス♂エルフさんが入室しました♪ (2013/11/24 20:03:14) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2013/11/24 20:03:23) |
ミムラス♂エルフ | > | (闘技場は本日も盛況だ。最近、新参者が目覚ましい活躍をしているという。本日上級ランクに初挑戦したミムラスというエルフの男がそれにあたり――彼は今、本日の最終戦を終えたところだった。屈強なオークの戦士が、舞台中央であっけなく倒れている)……終わった、か……流石に疲れたな。(少々文句を言いつつ、客席の方へと歩いて行った) (2013/11/24 20:05:14) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2013/11/24 20:17:05) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2013/11/24 20:17:25) |
ムゥ♀ワーキャット | > | (退場しようとするミムラスの前に客席からバっと飛び降りる女。背の高い、ヒップには長い尻尾のあるワーキャットだ。) ミムラーース!!サイン欲しいにゃ!サイン!サイン!!(脇には色紙を10枚くらい挟んでいる。飛び上がってハイテンション。ミムラスに詰め寄って) (2013/11/24 20:21:08) |
ミムラス♂エルフ | > | 図体が大きい割には大した事も――っうわぁっ!? (油断していたのもあるだろう、闘技場で上位成績を治めた者の割にはひどく間抜けな調子の声で驚いてしまう。幸い、歓声で周囲の客にはばれずに済んだようだが)……こほん。サイン? ああ、そこに書けばいいのか? (格好をつけなおし、クール(自称)に振る舞って見せる。サインにもそっけなく応じて――だが、応じるという事は本心は嬉しいと思っているという事。顔に内面の高揚感が出ないよう至って冷静に努め、色紙を受け取ってさっと整った文字を並べていこう)……それより、何故10枚なんだ。お前に与えるにしては枚数が多いような……友人の分か? (2013/11/24 20:24:57) |
ムゥ♀ワーキャット | > | ネコ友達にあげるのにゃー!(サインに応じてもらえて喜んでいる。ニコニコとミムラスを見ていて。しかし色紙の用途は嘘。ファンに売れたら売ろうと思っているのだ。) (2013/11/24 20:29:06) |
ミムラス♂エルフ | > | そうか、お前は友人が多いみたいだな。(なんとなく、子供じみた印象を受ける相手の頭を撫でようとしてしまう。哀れ、そのサインの行方など知らないまま笑顔に騙されて)各地の闘技場を制覇してきたが、ここは割と骨太な輩が多いようだな。先程のオークに限っては味気なかったが、多彩な技を使って翻弄する者も多い。……っと、済まない。つい熱弁したが、お前はあまり戦いとは縁がなさそうだな。 (2013/11/24 20:31:39) |
ムゥ♀ワーキャット | > | ありがとにゃん!(ミムラスに次々に新しい色紙を出してゆく)頭を撫でられれば嬉しそうにして受ける。柔らかな猫の毛だ。ミムラスの言葉を熱心に聞いていて)…あたしは観戦専門だにゃ!ミムラスのファンだにゃー!!カッコいいにゃ!!(喜んでぴょんぴょん跳ねて) (2013/11/24 20:36:01) |
ミムラス♂エルフ | > | っと、多いな……(だが繊細な作業はエルフの得意分野、細く白い指でさらさらと文字を書いていき)ふむ、これが所謂「猫っ毛」というものか。すごく柔らかい。(癒されているのか、少々ぽーっとした表情になっていた。だがすぐかぶりを振って無表情に取り繕い)見ているだけでも学ぶ事は多いからな。俺も実戦に参加する事が多いとはいえ、観戦も好きだ。……っと、次の参加者が来るみたいだな。邪魔になるから一度退場するぞ。(もう格子状の扉の向こうには次の参加者がいる。一旦客席に移動しようと提案し) (2013/11/24 20:40:14) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 客席に?うん、戻る、戻る。(ミムラスに提案されればそそくさと階段を上り始める) (2013/11/24 20:43:33) |
ミムラス♂エルフ | > | さて、俺もお前も観戦が好きだと解ったが。(適当な空席を丁度二人分見つけ、隣に座るよう促す。)丁度次の選手は両刀使いのようだ。武器はシミターだが、まあ基本は俺と同じだろう。……実践を経験した者にとっては、他人の動きは手本となる。その逆もまた然り、だ。(両刀使いの戦士が挑むのは大剣士。体格は武器の選択もあってか、大剣士の方が大幅に上回っている。まずは双剣士が真っ向から突っ込んでいき――) (2013/11/24 20:47:11) |
ムゥ♀ワーキャット | > | うにゃ?(石のベンチ、ミムラスの隣に座ると嬉しい。グラウンドとミムラスの顔を交互に見て、解説を聞いている。しかし解説の内容はほとんど理解していないのだ。) (2013/11/24 20:50:46) |
ミムラス♂エルフ | > | っ、ダメだ……あの双戦士は反面教師の方だったようだ。片方の剣だけで大剣を抑え込もうとしたようだが、それでは力で負けてしまう。ここはクロスダウンだろうが。(熱心に客席を見ているミムラスの表情はどこか子供じみていて、熱中していると言えるものだった。)あぁ、やはり弾き飛ばされて……ふむ、だが受け身の姿勢は良いな。さて、……………………(ふと振り返ったムゥの目を見つめ、少々ポカンとして)……すまん、もしかしてついて来れていないか。 (2013/11/24 20:53:41) |
ムゥ♀ワーキャット | > | ムゥはテクニックみたいなのはよくわかんないにゃー。でもミムラスはカッコいいから好きにゃ。(ついていっていない。馬の耳に念仏。ムゥの耳に解説。) 男の匂いがするにゃ~。(戦いのあとのミムラスの汗のにおいを顔を近づけてふんふん嗅ぎだす) (2013/11/24 20:56:37) |
ミムラス♂エルフ | > | まあ、その方が良いだろうな。わざわざ危険に身を投じようとするのは血の気の多い奴か狂人か、何か言い知れない意志のある者だけで良い。(そうでないなら傷つくだけだ、と呟き)……そ、うか? (褒めてもらうのに慣れていないのか、長い睫を伏せて少々照れて頬を染めてしまう。)おと、この……? お、おい変な事を言うものじゃない。(汗ばんだまま座ったのはまずかったか、と相手の肩をそっと押して顔を遠ざける。嗅がれても恥ずかしいので、少々動転しているようで) (2013/11/24 21:00:15) |
ミムラス♂エルフ | > | す、すまない。ちょっとシャワーでも浴びてくる。(顔が真っ赤になる前に、と逃げてしまう。そのまま真っ直ぐ控室にあるシャワールームへ走って行った) (2013/11/24 21:01:38) |
ムゥ♀ワーキャット | > | (ミムラスの言葉には愛想よくコクコク頷いたりしているが、同意しているわけではない。危険職云々のことは考えたこともない。)あ~?あーー!!!(ミムラスが走っていってしまうとムゥも立ち上がって追いかけてゆく。なぜ追いかけるのか。彼がいい匂いだだから。)) (2013/11/24 21:05:57) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【これで終わります~、ありがとうございました!!ゼーハー】 (2013/11/24 21:06:14) |
ミムラス♂エルフ | > | 【ありがとうございました、っと、大丈夫でしょうか】 (2013/11/24 21:06:23) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【では失礼致します。。】 (2013/11/24 21:06:25) |
ミムラス♂エルフ | > | 【お疲れ様です。また機会がございましたらお願いいたします】 (2013/11/24 21:06:36) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【大丈夫ですよーwまたお願いします】 (2013/11/24 21:06:40) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2013/11/24 21:06:43) |
ミムラス♂エルフ | > | 【ふむ、場面を変えますか】 (2013/11/24 21:08:46) |
ミムラス♂エルフ | > | (真夜中の路地裏で響く剣戟の音。それも一対一で奏でるものより遙かに多く間隔が狭い。今、この場に誰かが通りかかったのなら数人の盗賊が一人のエルフに群がって剣を振りかざしている光景が瞳に焼き付くだろう。人間からすればひ弱なエルフは金品を奪うのにもってこいだ。そう考えて夜道を歩くミムラスが狙われたらしい) (2013/11/24 21:11:31) |
おしらせ | > | ラフラス♂僧侶さんが入室しました♪ (2013/11/24 21:59:08) |
ラフラス♂僧侶 | > | 【こんばんわっ】 (2013/11/24 21:59:21) |
ミムラス♂エルフ | > | 【こんばんは、それではよろしくお願いいたします。私のロールは下記でよろしいでしょうか。よろしければ続いてください】 (2013/11/24 21:59:50) |
ラフラス♂僧侶 | > | 【わかりましたっ】 (2013/11/24 22:00:14) |
ラフラス♂僧侶 | > | 【あ、一応場所は…?】 (2013/11/24 22:00:40) |
ミムラス♂エルフ | > | 【真夜中の路地裏ですが】 (2013/11/24 22:00:59) |
ラフラス♂僧侶 | > | 【あ、すみませんっ、ではろるさせていただきますね!】 (2013/11/24 22:01:47) |
ミムラス♂エルフ | > | 【お願いいたします】 (2013/11/24 22:01:58) |
ラフラス♂僧侶 | > | え、えっと…、此処をこう行くと…って、ん?(真っ暗な夜、なんか音が聞こえるな…と、路地裏の中を壁越しに見る、と、数人ほどの格好から見て盗賊らしき者を見つければ、真っ暗なのかよく見えないがなんらかの者と戦っているように見えた。興味深いのか近づくと、ポキッと音がした)あ、やばっ…(なにかを踏んでしまったようだ、) (2013/11/24 22:06:06) |
ミムラス♂エルフ | > | (それは木の枝だったのだろうか。それとも耐久の弱い小石? いずれにせよ下卑た盗賊の双眸がラフラスを見咎めるまで、数秒しか間がない。)『おいおい、こんな時間にチビが歩いてるぜぇ?』(ミムラスから割と遠い位置に居た数人は戦闘に加われず退屈していたのだろう。下品な笑い声をあげ、数人がラフラスに歩み寄っていく。)――っ、おい! そこの僧侶、早く逃げろっ! (紅髪のエルフは盗賊を二人ほど切りつけ、ラフラスに近づいていく。) (2013/11/24 22:09:18) |
ラフラス♂僧侶 | > | ふぇ?え?あ、えっ!?チビじゃないのに…じゃなくて…(そう、きづかれたのだ、自分は僧侶なので弱いと思われたのだろう、戦ってた人らしき人が逃げろ!と、言ったが足が動かない、しかし、目は怯えてる様子はない、余裕な目でもないのだ。しかし、自分は攻撃ができない、と、木の棒をもち、盗賊が向かってきた瞬間、しゃがんで木の棒を横にもち盗賊をこかした。) (2013/11/24 22:16:37) |
ミムラス♂エルフ | > | (まずい、このままでは……そう思っていたのだが。覚束ない脚の割に怯えてはいないらしい事をその目つきから察する。追いきれなかった一人はラフラスが見事に転ばせてくれたようで、心の底から安心した。じき、ラフラスの隣に辿りついてからそちらを振り返り)すまない、お前までこいつらの被害に遭わせてしまう所だった。ところで、お前は呪文を扱えるか? (外見からすれば僧侶か、さもなくば魔術師だろうとラフラスの姿を見て判断し、そう問いかける)そうであれば援護してほしい。時間は俺が稼ぐ。 (2013/11/24 22:20:30) |
ラフラス♂僧侶 | > | あ、ぇと…ぁ…(さきほどの人が来た、恐らく逃げろと言ったので敵ではないのだろう、目を見れば大丈夫だと予測がつく、と、呪文が出来るかと聞かれた、補助ぐらいしかできないが、次の言葉をきけばできると思い)は、はいっ、できますっ(内心は少し焦っているのだろう、びびっている声しかでないのだ)____…(と、呪文(?)を唱えてする。) (2013/11/24 22:26:42) |
ミムラス♂エルフ | > | 申し訳ないが、この状況にこの人数じゃもうお前を逃がしてはやれんようだ。……協力してくれ。(カタナと呼ばれる片刃剣をクロスさせて構え、飛びかかってきた男二人を一瞬にして地に伏せる。)何でもいい、あいつらを焼き払うなり、呪うなり。なんなら俺の腕力を向上させる祝福の呪文でも。――思うままに、な。(次は三人だ。ひとりでラフラスの詠唱まで時間を稼がねばならない。横薙ぎの攻撃を左の刀で受け、右の刀を返して突進してきたもう一人も巻き込む。だがもう一人はどうしようもなく、投刃が肩に突き刺さってしまった。)……ぅ……(苦痛に喘ぎながらも、その場にはまだ踏みとどまっていて)あと数人、か…… (2013/11/24 22:30:28) |
ラフラス♂僧侶 | > | ぁっ…えと、確か…(パニくって言葉が出てこない実戦などはしたことがないのだろう、ふぅ…と息を吐いて、目をつむる、思い浮かんできた言葉を並び替えて)「我の力の精霊よっ、汝癒せっ」(何を言ってるか自分では分からないが、とりあえずミムラスの傷は癒えた、と、残るは強化だ、)「空の精霊よっ、汝に力を与えよっ…」(と、杖のてっぺんから霧が出始めて、ミムラスをもわもわと囲み、幻覚回避、つまり幻覚を見せて回避できるようにしたのだ、しかしあまり続かない) (2013/11/24 22:39:28) |
ミムラス♂エルフ | > | ……! (肩の動きが鈍ったのは剣士としては痛手だと思っていたが、気づけば傷は塞がっていた。次いで回避能力までつけてくれれば小さく笑って)……感謝する。味方につけるべきはまず僧侶、とよく人間が言ったものだが。その意味が分かった気がするぞ。(周囲の敵は幻惑されほぼ無差別に攻撃している。刃が味方を捕えてしまう事さえあった。見る間に数は減り、何もせずとも同士討ちを行っていく。まあ、短時間であれば幻惑から解放された輩がこちらに向かってくるのだが)――終わり、だ。(前に駆け抜けたかと思えば、四人を一気に切り裂いてその場に伏せさせてしまった。これにて全員を倒したようで)もう安心だ。協力感謝する。……怪我は、ないか? (2013/11/24 22:42:56) |
ミムラス♂エルフ | > | 【すみません、時間が来てしまったので次レスで落ちます】 (2013/11/24 22:47:45) |
ミムラス♂エルフ | > | 【お相手ありがとうございました!】 (2013/11/24 22:47:52) |
ラフラス♂僧侶 | > | す、すごい…やっぱり…(自分は敵が攻撃しにくくしただけだ、それを利用できている、やはり実戦をしているのだろう、凄いように見えた、敵を倒し終わったのだろう、終わりと言っていた、やはり自分は僧侶でよかったのかと思うが、肉体派が得意じゃないのでよかったのだれう、ほっとして)大丈夫ですっ、わざわざ助けていただきありがとうございましたっ、えと…ほんとにありがとうございましたっ、と、すみませんっ…(危ければ命に関わっていたのだ、感謝をしながら謝罪もした。) (2013/11/24 22:52:38) |
ラフラス♂僧侶 | > | 【わざわざすみませんっえと、お疲れ様でしたっ】 (2013/11/24 22:53:10) |
ミムラス♂エルフ | > | いや、俺の方こそ助かった。……っと、すまない。俺は行くところがある。お前もこんな危ない場所からは離れた方がいいぞ。(急いでいたのか、すぐにこの場から立ち去ってしまう) (2013/11/24 22:55:39) |
ミムラス♂エルフ | > | 【お疲れ様です。機会がございましたら是非またお相手ください。では失礼します】 (2013/11/24 22:56:00) |
おしらせ | > | ミムラス♂エルフさんが退室しました。 (2013/11/24 22:56:05) |
ラフラス♂僧侶 | > | あ、はいっ…わかりましたっ…ぁ…もういない…こ、こわいからもう帰ろ…(と、走ってその場を離れた) (2013/11/24 23:00:05) |
おしらせ | > | ラフラス♂僧侶さんが退室しました。 (2013/11/24 23:00:14) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが入室しました♪ (2013/11/24 23:15:11) |
ハル♂製図師 | > | (ギルドの野外修練所わきの芝生、体育座りをしながら…)ふぅ……んー……(最近色々なことがあって、自分でも整理がつかない。今朝だって起きたのは自分の部屋ではなく…思い出しただけで顔が赤くなる。訓練でも久しぶりにしようかと思ったけど、なんだかのんびりとこうやって星を眺めているのもたまにはいいかもしれない……――ため息また一つ) (2013/11/24 23:18:27) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2013/11/24 23:18:40) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((改めてこんばんはー)) (2013/11/24 23:19:21) |
ハル♂製図師 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/24 23:19:43) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ん?なんだ。お前もここにいたのか。(訓練しようと思って外に出て来るとハルを見つけて少し驚く。口調や表情はいつも通りに戻っており、それが逆に気まずい雰囲気を強めてしまう> (2013/11/24 23:23:08) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((ちょっと遅レスです / どうします?)) (2013/11/24 23:23:41) |
ハル♂製図師 | > | あ……(ぼやっとしているところを不意に話しかけられ、声のする方向を向けば、そこにいるのはヘンリー。今朝だってなるべく起こさないように…そっと出てきたのにこんなところで会うなんて)…うん、ちょっと眠れなくて…(どうしても素っ気なく言ってしまう。まさか昨日のことが心に残っててもやもやしてる。なんて言えるわけもない)【大丈夫ですよー、流れのままに笑】 (2013/11/24 23:25:12) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なんだ。浮かない顔をして。今朝だって黙って出て行ってしまったしな?(気まずそうに、しどろもどろと戸惑うハルにいつもの事務的な口調で質問を重ねる。これでも兵士だ。ハルが出て行く時に目は覚めていた)まさかお前から仕掛けてきたのに後悔しているのか?(そこまで言ってしまうとどこか遠くを見やる。その口調はどこか冷たく、責めるような口調だ (2013/11/24 23:30:06) |
ヘンリー♀機動兵 | > | (> (2013/11/24 23:30:16) |
ハル♂製図師 | > | ……むぅ…(ヘンリーの問いに答えずに、抱えた自分の膝に顔を埋める。後悔なんてしてない、けどそんなことをストレートに口にできるほど勇気があるわけでもない)………起きてたの?(話すきっかけを掴むようにポツリと言えば。朝ヘンリーの部屋から出る前に「寝ているはずのヘンリー」にそっとキスをしてきたのを思い出す……)そんな風に言わないでよ…なんか……ズルい… (2013/11/24 23:33:18) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 自分が寝ている時に人が近づいて来て起きない兵士は3年で死ぬ(実際にはキスをされて起きたのだから偉そうな事を言える立場ではない。黙り込んで必死に会話の種を探すハルに視線を移し)なんだ?まるで別人じゃないか。黙って出て行ったお前がわるいんだぞ?(ズルいといわれると更に責めたてるように言葉を重ねる> (2013/11/24 23:37:30) |
ハル♂製図師 | > | だとしたらヘンリーは昨日で死んでたのかもね…(合わせるように咀嚼できていない答えをポツリ…。本当に話したいことはこんな事じゃないのに)…………じゃ、どうしたらよかったの?(それだけ言えば、立ち上がり自分よりも背が高いヘンリーの腰に抱き着いて)…あのままずっとヘンリーといても良かったの…? (2013/11/24 23:39:51) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 昨日で私が死んでいたらお前のせいだ。(ハルの言葉に少しムッとしたように答えると、抱きついて来るハルの背中にそっと腕を回して)普通に起こしてくれれば良かったじゃないか。止めろと言ってもやめなかったクセに妙な所で気遣うな。(そのまましばらく抱き合ったままでいると「一緒に居てはいけない理由があるのか?」と聞き返して> (2013/11/24 23:44:56) |
ハル♂製図師 | > | だったら僕も死んでるよ…(ヘンリーに顔を埋めながら…自分でも何を言っているのか理解できない。けど抱き着いて、ちゃんと受けてくれたこのひと時は…やっぱり心地がいい)…うん…そうだね……ヘンな気…使っちゃった(掠れ掠れに言葉を繋ぎとめる。またしばらく抱き着いていれば、ようやく最後の問いに答えようと…)だって、僕みたいな………(そこから先を言う勇気はない、言葉がのどの奥で詰まり、粘着質な唾液が乾いた口の中を居心地悪く駆け回る) (2013/11/24 23:48:17) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 心中か?仮にお前が私のために心中しても私は喜ばないからな。(どういう意味で言ったかは分からないが自分なりに解釈して返答する)気を使うタイミングは良いが落差というか、ギャップがな…(ちょっと表現しづらいのか言葉に迷い)なんだ?はっきりしろ。気になるじゃないか(イマイチ煮え切らないことを呟くハルに催促して> (2013/11/24 23:52:39) |
ハル♂製図師 | > | むぅ……心中なんて擦るわけないじゃん(不意にヘンリーを見上げ口を尖らせて拗ねたように言う。ここは…普段らしく言えただろうか)……だって、朝起きて、隣にヘンリーが居て、どうしていいかわからなくなって……しょうがなかったんだよ(それを言えば再びまた顔を埋める)……ヘンリーに、僕で…僕なんかでいいのかなって…(歯切れの悪そうに、くぐもった声で伝える) (2013/11/24 23:54:54) |
ヘンリー♀機動兵 | > | なんだ。なら妙なことを言うな。死ねなくなるだろう。(兵士という仕事をしている以上、死はつきものだし死ぬ覚悟もしている。だが、目の前にいる人間が自分を原因に死ぬことを選ぶようなら、自分は道を変えよと思った。だが、ハルの言葉を聞いて安心したようにして)あそこまでして分からなく、か…お前ヘタレか?(ハルの言い訳に呆れたように言って)責任を取れって言ったのを忘れたのか?それにわたしはお前が良いと思っているんだ。(ちょっと恥ずかしそうに呟いて> (2013/11/25 00:01:09) |
ハル♂製図師 | > | なに、死ぬ気なの?それは許さない……(ヘンリーの言葉をヘンに解釈すれば、より一層力強くヘンリーを抱きしめて、感情を露わにする)……あ…(責任をとれと言われ、それに対して、うんと答えたことを今思い出す。それと同時に昨日のことも思い出され、また少し顔を赤くする…)そうだった…ね。うん、そうだった。ヘンリーは…僕が責任をとる……(そういえば、抱き着く手をヘンリーの首に絡ませ、背伸びをして軽く唇を合わせる) (2013/11/25 00:04:16) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 自殺志願者みたいにいうな。死ぬつもりはない。ただ、覚悟がブレるから止めろと言っているんだ(ハルが誤解して強く抱きついて来ると落ち着かせようと抱きつき返す)それとも、おじけづいたか?今ならあの言葉、なかったことにしてやるぞ?(ハルが唇を重ねてくると意地悪に言う。が、悩み事を思い出したような顔をして> (2013/11/25 00:08:58) |
ハル♂製図師 | > | (唇を離し、背伸びをやめれば…)何の覚悟?死ぬ覚悟なら僕は嫌…死なない義務がヘンリーにはあるんだから……(少し潤んだ目で、力強く見据えながら)もう…また意地悪なこと……(耳元にまた背伸びして口を近づければ…とても小さな声で…「ヘンリーはずっと僕の大事な人、そんな顔してもそれはずっと変わらない」と囁く) (2013/11/25 00:12:02) |
ヘンリー♀機動兵 | > | だから死ぬつもりはないと言っているだろう。義務か。ならたくさん私を愛することだな。行動で示せ(詰めよられると少し困ったような顔をして笑う)嬉しいことを言ってくれるな。口先だけじゃないことにきたいするぞ?(そこまで言えば「いや、実はな…」と打ち明けるように言って> (2013/11/25 00:16:04) |
ハル♂製図師 | > | うん…っ……(沢山愛せ、と言われ、恥ずかしそうに頷けば、また唇を合わせる)……これで、口先だけではなくなったよね?(悪戯っぽく笑う、どうやら本来の自分に戻りつつある…かな?)…どうしたの、ヘンリー……(打ち明けられることが、嫌なことじゃなければいいんだけど…嫌な汗を背中に感じる) (2013/11/25 00:18:17) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ははっ、いつか骨抜きにしてやる。(頷いてキスをしてくるハルにニヤリと笑って言う。が、真剣な顔に切り替える)実はな…薬を飲んでいないのに尻尾が…(そういって軽く振り向くとそこには薬を飲んだ時にしか現れないはずの尻尾がふさふさと揺れていて、いつの間にか耳まで生えているという有り様だ> (2013/11/25 00:22:13) |
ハル♂製図師 | > | んむ……骨抜き?(意味が分からないというように首を傾げるが、真剣な顔で自分を見るヘンリーに押し黙り……目をぱちくりさせる。え、尻尾だって?)ほんとだ……ヘンリーの尻尾…(ぴょこぴょこと動く、見慣れた尻尾を見つければ、自然と手を伸ばし、撫で始める)……あの時の薬…よくなかったのかなぁ……(優しく尻尾を撫でながらも、昨日自分がヘンリーに飲ませた薬が原因かと少し考え…) (2013/11/25 00:24:31) |
ヘンリー♀機動兵 | > | バ、バカ!?い、いきなり触るな!(いきなり撫でられるとビクリと跳ねるが、触り方が優しいのでなんとか落ち着けて)実は私は純血の人間じゃ無いようなんだ…曽祖父が獣人らしくて…(「自分の荷物から出てきた師匠の手帳にそう書いてあった」そう説明すると複雑な感情になる> (2013/11/25 00:29:50) |
ハル♂製図師 | > | あ、ごめ……(とは言いつつも、ヘンリーの尻尾はやはりさわり心地が良い。そのまま撫で続けてしまう)…ヘンリーも混血って事なの…?(いきさつを聞き、何やら混乱する頭を落ち着かせながらも、尋ねる。まぁ…ヘンリーがなんであったとしても、いまさらそれは関係のないことなんだけれども。) (2013/11/25 00:31:48) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ぅぅ…そう言うことになる…事実1/8が獣人の血ということになる。普段は人間の方が強いから尻尾も耳も無いが…薬を飲むと本格的な面が強く出て動物的になると言っただろう?それで尻尾と耳が出ていたらしい…だが昨晩お前の性をもらって…その…体にお前の獣の面が刻まれたというか…それで…(順を追って説明するが、途中で恥ずかしくなったのか言葉を濁し> (2013/11/25 00:36:38) |
ハル♂製図師 | > | そっか…同じだったのかぁ…(厳密に言えば違うのだろうが、同じ混血であるという事実に少し親近感がわく)……ん…?刻まれた……?…あ、中で出しちゃったから……(もしかして、妊娠したの?なんて聞けるはずがない。恥ずかしそうに言葉を濁すヘンリーに目線で話すよう訴える) (2013/11/25 00:39:08) |
ヘンリー♀機動兵 | > | お、同じだったようだな…事実この薬を飲んで尻尾が出たのは私とお前とリン。全員が獣人だ…(今までの出来事がつながり、つじつまが合って行く。そしてハルの視線を理解すると「に、妊娠はしていないぞ!?ただ、代わりに昨晩の精で尻尾と耳がでやすくなったんだ…」と説明する> (2013/11/25 00:43:09) |
ハル♂製図師 | > | 確かに…そうだね(順を追って説明されれば、薬の副作用が出たのは獣人の血が流れる人ばかりだ。合点がいく)…なんだ、出やすくなった……だけかぁ…(少し残念そうに言えば、思いついたようにまた耳に顔を近づけ「子供…欲しかったの?」と囁いては、にやにやと無邪気な笑顔をヘンリーに向ける) (2013/11/25 00:45:33) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ああ、まぁ他の人間が飲んだらどうなるのかは分からないが…(残念そうな表情をするハルを不思議そうに見やる)え?い、いや、欲しい訳では…でもまぁしかしお前が欲しいというならこれに限った話しではないが…だがしかしもし私に似た子が生まれたら可哀想だし…ハルに似れば…(ハルの質問にボフッ!っと煙りをあげるとブツブツと言葉をならべて> (2013/11/25 00:50:45) |
ハル♂製図師 | > | …まぁ、わざわざ危ない実験みたいなことする必要ないよ?(そういえばまた抱き着いて、ヘンリーの存在を確かめる…)ヘンリー…きっと、可愛いよ?(何やらブツブツと言い始めたヘンリーにただ一言、今日一番の笑顔と一緒に言う。きっとそうにきまっている。) (2013/11/25 00:52:44) |
ヘンリー♀機動兵 | > | まぁ、何かの機会に試す程度だな…(ハルの話に頷くとまた抱きつかれてこの言葉。「可愛いよ?」それを聞いた瞬間に再びボフッと煙を出して顔を染める)尻尾といい私の事といい…ハルは物好きなのだな…(照れ隠しのためにうつむくとポツリと呟き> (2013/11/25 00:56:47) |
ハル♂製図師 | > | んーまぁそれはヘンリーが勝手にしたらいいよ(それは自分がかかわるところじゃない。そういうところは一応わきまえているつもり…)物好き?ヘンリーが好きなだけだよ(何の抵抗もなく、口から言葉がででいく。そして、そんなことを言うのなら証明してやろう。そう思いながら、芝生へとヘンリーの体をゆっくりと、優しく押し倒していく)…ほら、僕はもう何所でもヘンリーを求められる……(少し真剣な顔で言った後、冗談だよ。そんな雰囲気を出しながら微笑んで) (2013/11/25 00:59:54) |
ヘンリー♀機動兵 | > | その時はついでにお前も巻き込んでやる(悪戯に笑って呟くと、突然優しく押し倒され、余裕が消える。しかしすぐに冗談だとわかると顔を染めて立ち上がって)きょ、今日は遅いから戻るぞ…!(そう言ってハルの手を引いてギルドに戻っていく(すいません。眠気が襲ってきたのでここらへんで締め切りたいと思います)) (2013/11/25 01:04:27) |
ハル♂製図師 | > | えー…けどまぁ、ヘンリーとまた…出来るならいいかな…(微妙な反応を示しながらもポツリとつぶやけば)…ふふ、今日もヘンリーと一緒に寝てもいい?(満面の笑みでそう聞けば、ヘンリーに掴まれた手を、指を絡ませ合うように繋いで、ギルドへと帰っていく。返事はない…が、きっと一緒に寝かせてくれるのだろう……いい夢が見れれば良い、僕も…ヘンリーも……)【遅くまでありがとうございましたー。付け加えがあれば…どうぞっ 何やら…純愛っぽくてすごく楽しい←】 (2013/11/25 01:07:56) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((ではこのまま仲良くベッドに入ったという事でw / また今度純愛も営みもやりましょw / おやすみなさい~)) (2013/11/25 01:11:01) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが退室しました。 (2013/11/25 01:11:12) |
ハル♂製図師 | > | 【お疲れ様です~楽しみにしてますね。おやすみなさい】 (2013/11/25 01:12:17) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが退室しました。 (2013/11/25 01:12:20) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2013/11/25 01:30:37) |
パフ♀短剣使い | > | (エレキリザードにやられた傷はかなり回復してきたので 今日も卵あつめ… 何時も依頼をくれる農家の 鳥さんを放し飼いにしている凄く広い牧草にやってきた ダチョウに似たとりさんは 針金みたいな細い足でのんびり歩いている でも走ると早いし先の尖ったクチバシて突かれると痛い)ふぅ 今日も卵集めはじめますかぁー 鳥さん卵もらいますねぇ んと 大人しくしていてねぇ(とお願いしながら こきこきっ♪と首を鳴らし…卵を入れる籠を用意する…) (2013/11/25 01:35:27) |
パフ♀短剣使い | > | (卵はパフの両手で包み込む位の大きさだから 籠には5個までしかはいりません その籠を3個いっぱいにしたら今日の依頼は達成!)【1d3で奇数なら卵集め成功 偶数なら失敗 成功なら更に1d5で出た数だけ卵をゲット】 (2013/11/25 01:41:02) |
パフ♀短剣使い | > | (大きな籠を持ってそろそろと歩きだす…少し身をかがめて草むらの当たりを覗き込むと早速卵を発見!)あぁっ ありましたぁ♪ (2013/11/25 01:42:41) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/11/25 01:42:46) |
パフ♀短剣使い | > | (鳥さんにきづかれないよぅにそろそろと近づく…手を伸ばして卵を引き寄せよぅとしたら 拍子抜けしちゃうぐらいさくってくる)ん?しまったぁ (卵って思ったのは割れてしまって残った殻だけだった)ぅぅ 残念 でもまだ始めたばかりだからね…(と気をとりなおして) (2013/11/25 01:45:58) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/11/25 01:46:03) |
パフ♀短剣使い | > | (同じ様に低い姿勢でそおーっと前に進む 少し離れたところに鳥さんが 数羽固まって大人しく立っている その足元に卵発見♪動かないか気をつけながらじーっと観察する事数分…その間あまりにもじーーっと見詰めすぎて息をするのを忘れてしまってた)くはぁっ…(息がくるしくなって一気にぜぃぜぃと大きく息をする)あんなに近すぎると無理だよぉ(折角見つけたけど手が出せない 残念無念と眉を八の字にする) (2013/11/25 01:53:48) |
パフ♀短剣使い | > | しかたないなぁ(と方向を変えてまたキョロキョロ…) (2013/11/25 01:54:41) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/11/25 01:54:45) |
パフ♀短剣使い | > | 1d5 → (5) = 5 (2013/11/25 01:54:52) |
パフ♀短剣使い | > | おおっ!(今度は目の前すぐ近く 更に回りには鳥さんも居なくて絶好調!)ありました♪ありましたぁ♪更に放置中だよぉ ふふふっ(黒い笑みを浮かべほくほく顔でささっと卵に近づく!籠を地に置き両手で卵が割れない様に気をつけながら見つけた5個を全部籠に移す)きゃー♪ぴったり5つなのです!(籠を大事に抱えると基地にしている農家の小屋まで 一気にかけて戻る)ふふ♪まずはひと籠クリアぁ さぁこの調子でどんどんあつめますよぉ (2013/11/25 02:01:06) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/11/25 02:01:11) |
パフ♀短剣使い | > | 1d5 → (1) = 1 (2013/11/25 02:01:17) |
パフ♀短剣使い | > | (今度はさっきとは逆の方向に…いっきに5個集めた後だから少し調子にのってる ふんふん♪…といいきになって即席のめたらめ歌なんをかくちずさんじゃって)やややぃやいやいやぁ♪そこ行く鳥さん遊びましょ♪あぅ♪卵♪卵…あれ卵ですよねぇ 卵♪卵ぉ♪(低くしげった草むらに一個発見 スキップするみたいに飛んで近づいてささっと籠に入れる)ふふっ…とあとはぁ?(更に周りをみわたして) (2013/11/25 02:12:43) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/11/25 02:12:47) |
パフ♀短剣使い | > | 1d5 → (2) = 2 (2013/11/25 02:12:53) |
パフ♀短剣使い | > | おぉ!(ぴたっと身体を止めた視線の先 背の高い樹の根元に2個発見 でも樹の向こう側には鳥さんが…)うーん…少し考えると低い姿勢でささっと忍びの者みたいな不自然な動きで素早く横歩き…樹の手前でぱっと飛び跳ねると背中を樹にぴとっと押しつけ…暫く気配を伺う )………(鳥さんに動きがなさそうと思うと ゆっくり顔時宜をするみたいに樹の向こう側を覗く…)よしよし 鳥さんそのままそのまま!(と籠を持っていない方の掌を鳥さんの方に向けて ストップてってする見たいなポーズで後ずさり 2個の卵の横で視線を鳥さんに向けたまま腰を降ろすと籠に移す!)やったぁ!3個目ゲット (2013/11/25 02:21:06) |
パフ♀短剣使い | > | (鳥さんは全然パフに気づいてないみたいなので 気持ちがおおきくなり しゃがみ込んだまままた当たりを見渡す…)後に2個…ないかぁなぁ… (2013/11/25 02:23:26) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/11/25 02:23:30) |
パフ♀短剣使い | > | あっ見つけた!でもでも…(見つけた卵は目の前の鳥さんの更に向こう側fだった)うーん 此処はチャレンジしとく? …いやぁ これは無謀すぎでしょ…(その卵は諦める)くぅ… (2013/11/25 02:25:15) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/11/25 02:25:18) |
パフ♀短剣使い | > | (でも鳥さんから少し離れた所にも卵発見…離れているけどこっちはパフからも離れているからそこ迄かけてく自信が無くて…)あぁん あれもい無理かなぁ (2013/11/25 02:27:31) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/11/25 02:27:35) |
パフ♀短剣使い | > | 1d5 → (5) = 5 (2013/11/25 02:27:40) |
パフ♀短剣使い | > | (仕方が無いのでこの場から離れる事にする 鳥さんに姿をみられないようにとおもって 籠を頭に乗っけて片手で押さえうつ伏せに地に伏せ 匍匐前進で進む!)…自分でこんな格好になっておきながら これっていみがあるのかぁ?しんどいだけだったよぉ(と身体を起こしたところにすぐ近くになんと固まって卵が5つも)おぉぉ しんどい思いをした甲斐がありましたぁー(しゃっと飛び起きると卵を籠に…)んっ!あぁぁ!くぅぅ (折角5つみつけたのにあと2個しか入らない なくなく3個の超して猛ダッシュで3個目の籠と交換しに基地の小屋へ) (2013/11/25 02:33:37) |
おしらせ | > | イタチ♂イタチ属さんが入室しました♪ (2013/11/25 02:38:57) |
パフ♀短剣使い | > | (新しい空の籠を右手にぶわんぶわんと振り回しながら 残しておいた3個の卵の所迄戻る!大暴れしては知ったから 当たりの鳥さんが少しざわざわし始める!)しまったぁ…(今更遅いけど動きをソフトにして まずは籠に卵を2個移動させる…その間も心臓がバクバクしはじめる… 極力動きを押さえ 目だけキョロキョロ動かして鳥さんの動きを…身体全部で感じる)おねがぃ あと2個で今日の目標達成なのぉ 鳥さん大人しくしててくださぃませっ…(こころの中でお願いしつつ ) (2013/11/25 02:39:23) |
イタチ♂イタチ属 | > | (お腹を空かせて森から出て来た白いイタチ。小屋の中から漂う大好物の卵の匂いにつられ、小屋の中へと侵入する。) (2013/11/25 02:39:44) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ☆はじめまして】 (2013/11/25 02:39:44) |
イタチ♂イタチ属 | > | 【はじめましてでござる。】 (2013/11/25 02:40:17) |
イタチ♂イタチ属 | > | (先程出て行った少女が戻って来る気配はなく、鼻をヒクヒクとさせながらお目当ての卵の在りかを物色して行く。) (2013/11/25 02:44:34) |
パフ♀短剣使い | > | (パフは後2個の卵を早く見つけたくてキョロキョロしていると小屋の様子がおかしい…)あれれっ?…あけっぱなしになったドアの隙間から大きな尻尾が見え隠れしている)もしかして!(鳥さんの行動以外にも気をつけないと行けない敵の存在を思い浮かべて大慌てで小屋にかけ戻ってくると 大声で威嚇する)こらぁぁぁー (2013/11/25 02:46:03) |
イタチ♂イタチ属 | > | (突然の怒鳴り声に驚き、篭の中へと飛び込むイタチ。) (2013/11/25 02:47:31) |
イタチ♂イタチ属 | > | (篭の中から顔を出すと、パフに向って小さな牙を剥き出しにして威嚇の態度。) (2013/11/25 02:49:10) |
パフ♀短剣使い | > | わぁー!(籠の中に飛び込んで隠れたつもりでも大きな尻尾は丸見えで!)だめぇーー 卵こわれちゃぅ!(相手がどんな力を持ってるか警戒する前に身体が先に動く 籠に飛びかかるとその尻尾を追加網と手を伸ばす!でも相手も素早くて尻尾の代わりに突き出して来た顔に今度はパフの方がビックリして わわっと後ずさりしちゃう) (2013/11/25 02:50:45) |
イタチ♂イタチ属 | > | キキーッ!(臼を搗くような鳴き声を上げながら、篭の中から更に大きく口を開いて威嚇を繰り返す。パフが後ずさりすると、卵を一つ前足で抱えるようにして篭の中から飛び出し、一目散に小屋から逃げ出そうとする。) (2013/11/25 02:55:24) |
パフ♀短剣使い | > | あっぅ!(イタチが発する鳴声に思わず両手で耳を塞ぐ…きゅっと肩があがってざわざわと鳥肌がたっちゃう そんなパフの隙をついてイタチが素早く逃げ出そうとするから我にかえってパフも俊足で方向転換 イタチの後を追いかけ懸命に腕を伸ばしてゆさゆさ靡く尻尾をちかもうとする!)こらぁぁ まてぇっ!まちなさぃ…にげるんだったら 卵は置いていきなさいよねぇ! (2013/11/25 03:00:10) |
イタチ♂イタチ属 | > | (尻尾に手を伸ばして来たパフの方を、卵をシッカリと抱え込んだまま振り返り、牙を剥き出して噛み付く素振りをして威嚇する。まるで自分の卵に手を出すなと言わんばかりに。) キキーッ! キキーッ! (2013/11/25 03:03:56) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁっ!(牙を剥かれちゃうと折角追いついてもそれ以上こわくって手が出せない…むぅぅっと負けない様に睨み返して…言葉が通じるはずはないのに…興奮気味に文句を言う)そんなにしっかり抱えてもだめ!ダメなものはダメ!!それはあなたの卵じゃない…かえしなさぃ!かえしてっ!!(思わず手を差し出し) (2013/11/25 03:07:28) |
イタチ♂イタチ属 | > | (一度手にした獲物を簡単に手放す訳は無く、不用意に差し出してきた手に反射的に噛み付く。) パクッ! (直ぐに口を離すとドアの外へと飛び出し、パフの様子を伺っている。) (2013/11/25 03:12:10) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁっ!!(今度は更に大きな悲鳴)いったーぃ!(一瞬で涙目になるけど同時に負けん気に火がついちゃうドアの外に飛び出すけど逃げ切ってしまわないで様子をうかがうイタチを キッ…っと睨みつけると 逃がさない様にとその場でダイブ!イタチに飛びかかって小さな身体の上に覆い被さる勢い!) (2013/11/25 03:16:12) |
イタチ♂イタチ属 | > | (飛びかかって来たパフを、素早い身のこなしでスルリと躱し、少し距離を置いたまま再び様子を伺っている。そして得意満面な態度で声を上げる。) キキーッ! キキーッ! (2013/11/25 03:20:21) |
パフ♀短剣使い | > | くぅぅ!(ききーぃとはやし立てる様に鳴声を上げられると悔しくてかーっと熱くなる…体勢をたてなおしながらも イタチの小さい身体は身のこなしがずばやいとわかれば暫くにらみ合う様にして…)もぅ絶対許さないからねぇ 取っ捕まえて襟巻きにしてやるぅ!(と卵の事は忘れた勢いで怒りまくる… じりっと間合を詰めると…今度は素早く右足を繰り出しイタチの尻尾をふんずけ 動きを押さえ込もうとする) (2013/11/25 03:24:57) |
イタチ♂イタチ属 | > | ギャキーッ!(尻尾を踏みつけられると凶暴になり、パフの脛に鋭い牙を向け、噛み付く。) (2013/11/25 03:28:14) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁーーーーーっ!(脛にイタチをくっつけたまま反対側の足で痛みのためにぴょんぴょんと跳ね回りながら 噛み付かれた足をぶわんぶわんと振り回しイタチを振り放そうとする 振り回した勢いでイタチを投げ飛ばしちゃえば地に叩き付けられてきっと気を失うはず)やだぁぁぁーーっ (2013/11/25 03:31:36) |
イタチ♂イタチ属 | > | (足を振り回して振り放そうとする動きのタイミングを見計らい、噛み付いていた脛から口を離すと、小さな体は宙を舞う。しかし、前足で卵をシッカリと抱えたまま体を捻り後ろ足で着地すると、惰性でゴロゴロと転がる。大切そうに抱え込んでいた卵は無事で、起き上がると、そのまま森の中に逃げ込む。) (2013/11/25 03:37:38) |
イタチ♂イタチ属 | > | 【拙者はこの辺で締めさせて貰うでござる。】 (2013/11/25 03:38:59) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ 逃げられちゃったのは悔しいですけど… お付き合いくださいましてありがとうございましたぁ 楽しかったです おやすみなさぃ☆】 (2013/11/25 03:40:36) |
イタチ♂イタチ属 | > | (追いかけて来れる物なら来てみろと言わんばかりに、逃げ込んだ森の中からイタチの声が響いて来る。) (2013/11/25 03:40:46) |
イタチ♂イタチ属 | > | 【おやすみは、まだでござる。むふっ。】 (2013/11/25 03:42:16) |
イタチ♂イタチ属 | > | 【だが、此処では一応、おやすみでござる。】 (2013/11/25 03:43:18) |
おしらせ | > | イタチ♂イタチ属さんが退室しました。 (2013/11/25 03:43:54) |
パフ♀短剣使い | > | (綺麗な曲線を描いて宙を舞うけど野生の動物の動きで綺麗に着地 思惑がはずれちゃって悔しい思いをする 逃げ込んだ森の中から聞こえてくる声に益々悔しさがつのるけど 足も手痛くて追いかけられそうになぃ…)今度来たら絶対に襟巻きにする!(具出をぐんぐん振り回して) (2013/11/25 03:44:17) |
パフ♀短剣使い | > | あふぅ …(森の中が静かになると ふっと身体から力が抜けちゃう)折角やけど治りかけてたのに また怪我しちゃったよ…(くすんくすんと鳴声になって)今日はもぅかえろぅ…(集められた卵だけ依頼主の所に台車で運ぶと とぼとぼとギルドに帰りました) (2013/11/25 03:47:04) |
パフ♀短剣使い | > | 【☆】 (2013/11/25 03:47:19) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2013/11/25 03:47:23) |
おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが入室しました♪ (2013/11/26 13:57:59) |
フェイ♀取替え子 | > | 【お部屋お借りします。】 (2013/11/26 13:58:12) |
おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/26 13:59:39) |
ルイス♂剣士 | > | 【おじゃましまーす】 (2013/11/26 14:00:12) |
フェイ♀取替え子 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/11/26 14:00:24) |
ルイス♂剣士 | > | 【こちらこそ!少々お待ちを】 (2013/11/26 14:02:08) |
フェイ♀取替え子 | > | (先日手に入れた幾許かの金銭と引き換えに手に入れたのは温かな食べ物だった。牛と豚の合挽肉と、少しの香辛料を羊の腸に詰めて茹でた食品。柔らかく湯気を立てる串刺しのそれを、空き地の隅で、何も身につけない白い細い脚を抱えてもぐもぐと咀嚼する。) おいしいー。(決して豪華とはいえないが、それでも、ここ最近森に生える木の実と、調理しない「獣の肉」しか口にしていなかった少女にとっては豪華なものだった。) (2013/11/26 14:06:45) |
ルイス♂剣士 | > | ん…はぁ(どうやらギルドに着くとすぐに酒場で座ったまま眠っていたらしい。立ち上がり外に一度出て背伸び。欠伸をだし…先ほどギルドの近辺で見つけた空き地?広場のようなところへと散歩がてら向かうことにし歩き始める。)…思ってたより近かったなぁ…ん?(空き地を見回してみれば隅に少女が座り込んで肉を食してる。)迷子…?(ゆっくり歩み寄り座り込んでるこの前で膝に手を置き、細い目で微笑みながら、できるだけ優しく話掛けて) (2013/11/26 14:11:32) |
フェイ♀取替え子 | > | ……おじさんー、だぁれー?(少女の価値観で、背の高い男性は全て「おじさん」という認識になるらしい。そこに悪意は含まれない。) フェイー、まいごじゃないよー。おじさんはぁー……まいごなのー?(少女の、薄い生地のところどころが破れたワンピースと裸足という格好は、親と逸れたというよりは寧ろ家出をしたようである。到底迷子になるとは考え難い年齢に達している男性に対し、「迷子か」と問うのに深い意味はなく、唯、「おじさん」の言葉を殆どそのまま返しただけであった。言葉を紡ぎながら、時折思い出したかのように腸詰め肉を食む。) (2013/11/26 14:23:04) |
ルイス♂剣士 | > | お…おじ…(今までで刃を交えて怪我する時よりも大きな痛みが腹にえぐり込まれて言葉が詰まる。)お兄さんは!ルイスって名前だよ(お兄さんのところを強調するようにして切れ切れの衣服や裸足を見ると見るだけで寒そうだ。名乗りながら自分の纏っていたローブをファサっと頭から被せ)んーそうなんだ。お兄さん迷子になって…(遊び気分でそんなことを漏らす。) (2013/11/26 14:31:12) |
フェイ♀取替え子 | > | おにーさんー……? フェイー、おにーさんー、いないのー。えぇとー……ルイスー……くんー?(結局、強調したのにも関わらず、お兄さんという呼称は採用されない。ローブを被せられると、少し驚いたのか「わー」と小さく声を上げる。) ルイスくんはー、まいごなのー? でもー、地図ならあるよー。みるー?(串刺しの腸詰め肉を持った右手はそのままに、左手で赤いポシェットの中から先日貰った地図を取り出す。広げれば、目的地と思しき場所、ギルドが丸く囲ってある。最も、少女は地図を読む技能を持ち合わせていないため、思うように辿りつけていないのだが。そういった意味で、少女は迷子だった。自覚はしていなかったものの。) (2013/11/26 14:41:25) |
ルイス♂剣士 | > | フェイちゃんはお兄さんいないのかぁ(頭を軽く撫で軽く叩き、そういう意味じゃなかったんだがと見えないように頬をかく。)お?地図があるのか…じゃあここに行きたいの?(丸印のついた位置を指差しながら問いかけてみるも…一瞬考え直し)お兄さんここに行きたいんだけど一緒に行けるかい?(その印のついた場所はさっきまで自分のいたギルド…誰かがギルドにこの子をお願いします!といった依頼なのかな?と勝手な深読みをしながらフェイに立つように促して) (2013/11/26 14:50:27) |
2013年11月24日 10時08分 ~ 2013年11月26日 14時50分 の過去ログ
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