「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2013年11月23日 16時03分 ~ 2013年11月26日 21時45分 の過去ログ
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鷹村守♂高1 | > | うん。うん。胸元があいて、下着と胸の先が見えてる。(本を探してもらってることを忘れて、頬杖を付きながら小声でささやいてしまう。) (2013/11/23 16:03:53) |
藍田マア♀2年 | > | え、あ、ごっごめんなさいっ!(顔を真っ赤にしながらまっすぐ立って、自分の服装を整え始めて) (2013/11/23 16:05:01) |
鷹村守♂高1 | > | え。もう終わり?それだけ?(まだ、自分の行動が理解できていない。) (2013/11/23 16:05:57) |
藍田マア♀2年 | > | そ、それだけって……!(何言ってるんだろうこの人、と思いながら不思議そうに見つめて) (2013/11/23 16:07:03) |
鷹村守♂高1 | > | ちょんと、待って(と藍田の体を押し、尻餅をつかせると、スカートがめくりあがり、奥のショーツが目に飛び込んでくる。) (2013/11/23 16:08:36) |
藍田マア♀2年 | > | うわっ!(思わず尻餅をついてしまって)…な、ちょっ、見ないでくださいっ!(スカートがめくり上がっているのに気づくと、すぐにスカートを抑えて) (2013/11/23 16:10:01) |
鷹村守♂高1 | > | みえちゃった。上と下の下着おそろいになってるね。もう一度、確認(手で押さえてるスカートをめくる。) (2013/11/23 16:11:54) |
藍田マア♀2年 | > | きゃっ!やめて下さいっ!(またスカートを抑えて、そのまま立ち上がり)な、何するんですかっ!先生に言いにいきますよ!? (2013/11/23 16:14:43) |
鷹村守♂高1 | > | いいよ。先生に言っても。藍田の両手を掴みあげ、(万歳の形になり、本棚に藍田の体を押し当て、今一度、スカートをめくり、ショーツの上に手を当てる。) (2013/11/23 16:17:49) |
藍田マア♀2年 | > | っ、やだ…やめて……!(手をほどこうとするが、力がつよくてなかなかほどけなくて)み、見ないでぇっ…! (2013/11/23 16:19:30) |
鷹村守♂高1 | > | 今日はラッキーデイだったな。(藍田の耳もとでささやき、首筋に舌を這わせはじめ、自分の体を藍田の両足の閒に無理矢理に押し込み、ショーツの上から割れ目をさがす。) (2013/11/23 16:22:36) |
藍田マア♀2年 | > | な、何するの…んっ(嫌がっているのに、何故か少しずつ感じてきてしまって)…変な声っ、でちゃぅ…! (2013/11/23 16:24:25) |
鷹村守♂高1 | > | スカート邪魔だ。(スカートを脱がせ、足下に落とす。下半身が現れる。両手で藍田のてを押さえ、胸に自分の顔をおしつけながら、ぐりぐりを顔をうごかす。) (2013/11/23 16:28:43) |
藍田マア♀2年 | > | やめてっ!(叫んだが、その時にはもうスカートが足元に落ちていて)や、だぁ…っ!(少しでも遠ざかろうと、背中を本棚に押し付ける) (2013/11/23 16:30:12) |
鷹村守♂高1 | > | 柔らかい胸してるね。(顔をあげ、制服を脱がせにかかる。股間をショーツの上からこすりつける。) (2013/11/23 16:32:00) |
藍田マア♀2年 | > | ぁっ、だめぇ…やめて……(息が少しだけ荒くなってきていて、抵抗することもしなくなっていて) (2013/11/23 16:33:55) |
鷹村守♂高1 | > | なんだ?感じてきてるの?ふーーん。(上半身の肌が露わとなり、ブラ一枚になってしまったところに、顔を埋め、体温と匂いを楽しみ、股間を一層強くこすりつける。) (2013/11/23 16:40:28) |
藍田マア♀2年 | > | 感じてない、あっ!(秘部にさっきより強い刺激がくると、声が大きくなって)や、めて…汗臭いよぉっ! (2013/11/23 16:42:01) |
鷹村守♂高1 | > | いい声だしてるじゃん。(ブラを口で上方向にぬがし、少々堅くなった乳首を舌で舐め、もう一方の乳首は手を使ってもてあそぶ、股間をこする作業はまだつづいている。) (2013/11/23 16:44:56) |
藍田マア♀2年 | > | やっあっ…っ、だ、めぇっ!(ピクピクと身体が反応し始めて) (2013/11/23 16:46:12) |
藍田マア♀2年 | > | 【すいません、背後落ちです】 (2013/11/23 16:49:10) |
おしらせ | > | 藍田マア♀2年さんが退室しました。 (2013/11/23 16:49:13) |
鷹村守♂高1 | > | 【おつかれさまでした。】 (2013/11/23 16:49:36) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/23 16:51:08) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/11/23 16:51:11) |
鷹村守♂高1 | > | スカートをしたから覗き込むそんなシチゥはだめかな? (2013/11/23 16:54:55) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/23 17:07:21) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/11/23 22:53:52) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/23 22:56:18) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/23 23:03:42) |
黒川辰巳♂1年 | > | リアカー…なき……あ、あってた! (化学の教科書と図書館の参考書を交互に見比べながら、一人で必死にテストの勉強中。いつものノートを隣に置いて、たまにそれに書き込んだりしながら。) あと何ページだ…(ぱらぱらと教科書を素早くめくりながら、表情は落胆していく) ………。見なかったことにしよう。(読むべきページ数の多さに少しずつ気力を失い、目は虚ろに…。姿勢はだんだんと前のめりとなっていく) (2013/11/23 23:08:18) |
黒川辰巳♂1年 | > | あー…うとうとしてきた…気持ちいい… (とうとう顔を横にし教科書を枕代わりにしながら、目を細めひとりごちる) なんで座りながらうたたねするのって気持ちいんだろうなあ… (ぽーっとした表情と声色で) (2013/11/23 23:13:57) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/23 23:15:24) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますっ!】 (2013/11/23 23:16:07) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いしまーす!】 (2013/11/23 23:16:38) |
白妙緑♀2年 | > | (いかにも眠そうな言動をとる男子生徒の背後から伸びる両手…。彼の肩をがしっと掴むと激しく揺さぶり)寝るな!起きろー!寝たら死ぬぞ…!(静かな館内ゆえに、叫び声も極力静かに。叫んでないけど、叫んでいる風に背後から呼びかける顔は、完全に面白がっている。館内に入ったところで、癖のように見知った姿を探して、見つけた時の嬉しさ。それが、今こうやって背後まで足音を殺して忍び寄る原動力となった。) (2013/11/23 23:19:59) |
黒川辰巳♂1年 | > | であうぅおぁお!? (がくがくと上半身を震わせ、口の形が重力に任せるまま変わり、それに応じて不安定な叫び声が飛び出る。少し振動が緩んだ瞬間を見計らって、ぱっと後ろを振り向くと、あの人の姿。とりあえず不審者でなくてよかったと短いため息をついてから、ささとノートの上に教科書と参考書をどっかと乗せて、前を向き直り、読む…フリ。) びっくりしたー…。先輩、元気そうでいいですねえ…。そんなに元気があるなら、勉強教えてくださいよー… (じとーとした目で、教科書を見ながら尋ねる) (2013/11/23 23:25:50) |
白妙緑♀2年 | > | (後輩の背後から肩を揺さぶりながら、しっかりと見てしまったノートを隠す仕草。さり気無くても分かってしまう。)あ…。しまった、こそーっと覗いた方が良かった…。(小声でぼやきながら、隣に移動。隣の椅子を彼の椅子の方に引き寄せて座り、広げられた教科書を覗き込む…と、途端にバタンと片手で教科書を閉じた。)化学なんて、人間のやるもんじゃないから!間違って、教科の中に混じってしまったの。そうなのっ! (2013/11/23 23:30:12) |
黒川辰巳♂1年 | > | (勘付いていた通りの先輩の仕草に少し得意になって)先輩のやることくらいお見通しですからー。(また何か言いかけようとしたときに、彼女の腕が視界を交差し、その直後本が閉じられる) え、えー…。でも、受験に出ますし…。(上手い返しが思いつかず、とりあえず正論めいたことを。閉じられた教科書はそのまま、それを再び枕にして、彼女の方を向きながら顔を横にする) でも、そんな気もしてきた…。あー、勉強なんてしなくていい世の中だったらなあ… (無意味なことをぼやきつつ、両手をだらんと机の下に。) (2013/11/23 23:35:02) |
白妙緑♀2年 | > | ……す、すいへーりーべー…。(あとが出てこなかった。)ボ、ボクの船…だっけ?てまぁ、そんなこたぁ、どうでも良いのだよ!国語とか社会とかしないの?そっちなら何とか…。って、聞いてるー?(机の上に上体を伏せて横向きの彼の視線に合わせるように、自分も同じ格好をして向き合った状態で片手でがしっと黒川君の頭を掴んで、それから徐にわしゃわしゃーと髪の毛をかき混ぜるように動かす。)勉強しなかったら、何するの? (2013/11/23 23:41:31) |
黒川辰巳♂1年 | > | 国語、社会は…もっとダメ…。理系に進むからいいんですー! (頬の片側が抑えられて少し聞き取りにくい言葉になってしまう。彼女の腕には無抵抗のまま、あー…と力ない声を出しながらそれを受け入れる。) う…勉強します…。 それじゃあ日本史!…緑さんは、いわゆる歴女だったり、するんですかね…? (参考書を持ち、元の本棚に戻そうとして立ち上がった後に、テーブルに突っ伏している彼女を見ながら) (2013/11/23 23:45:34) |
白妙緑♀2年 | > | あ、良いね。理系男子。憧れる。人は自分には無いものに惹かれるんだって。(ぁーっていう彼の声がおかしくて可愛くて、もっと悪戯したくなる。表情を緩めたまま、頭を撫でていた手で、今度は前髪を払い眉毛を左端から眉間を通って右端まで指先で辿って)辰巳君が、眉毛繋がってたらどうしよー。(本当に、他愛も無いことを言いながら、彼が立ち上がれば、ゆっくりと上体を元に戻して頬杖をつき)んー…。うすーくかるーくね。興味のある時代とかその変転とかは、関連した記事とかよく読むけど…。って、そういうことじゃなく?幸村ファンです、って言った方が良かった?(視線だけを、彼のほうへと向けて、ウィンク一つ。) (2013/11/23 23:52:18) |
黒川辰巳♂1年 | > | (彼女の言葉に少し顔を赤らめたまま、高揚を悟られないように平静な態度を保って) へー…。鎖国とか明治維新とか、分かりやすいのはいいんですけど、戦国時代とかごっちゃになるんですよねー…。 あと、真田幸村ですよね?うん、知ってる知ってる。(…のは名前だけ。視線を左上の方で泳がせながら、深いところを突っ込まれる前に立ち去って、本を戻しに行く。ついでに日本史の参考書も探して持って来よう。) (2013/11/23 23:57:49) |
白妙緑♀2年 | > | 明治維新のほうがごっちゃになるかな…。特に薩摩の動きがちょろちょろしてて…いや、キーパーソンじゃなくて、ええと、キー…キー…。(知ってる知ってる。その響きに思わず苦笑が漏れる。本を戻しに行く彼の後を小走りに追って、書架のちょっとした暗がりで、ちょうど背表紙に指をかけているその背後から、ぴとっと抱きついた。)ほんとーーーに、真面目なんだなぁ。そゆとこ、好きだけど…。(小さく笑えば、その動き、振動が密着している彼に伝わるだろうか。伝われば良い…。) (2013/11/24 00:05:48) |
黒川辰巳♂1年 | > | ぐ…薩摩… ああ…うんうん…(改めて細部のワードを耳にすると、自信が徐々になくなっていく…。とりあえず自分の方から失言しないためにも少し無口になって、目当ての本を取り出そうとする、と…) 先輩…そ、その、嬉しいですけど、誰か来たらまずいんじゃ… (本を片手に持ったまま、その場で動かずに彼女の体の柔らかさを肌に感じる。背中で彼女の笑顔をひそかに感じると、前を向いたまま、彼女には見えないだろうけれどもつられて自分も笑みをこぼす) (2013/11/24 00:10:28) |
白妙緑♀2年 | > | じゃ、やめる?(前に回している手も、密着させている体も離して引いて…。書架と書架の間の狭い空間最大限に離れて、もう一方の書架に背中を預けながらじっと彼の背中を見つめた。振り向いたなら…ちょっと、挑発的な上目遣い。薄く開いた唇から、舌をチロッと出して小さく肩を竦めて。) (2013/11/24 00:15:33) |
黒川辰巳♂1年 | > | (すっと背中から体温が遠ざかるのを感じると寂しさについ後ろを振り向いて、彼女の姿がそう遠くないことに安心して。刻々と変わる彼女の表情に魅せられながらも、少し口を尖らせながら) やめない…。 (1、2歩前へ歩むと、軽く触れる程度に、彼女の体を抱く…というよりは覆って) (2013/11/24 00:19:39) |
白妙緑♀2年 | > | …。(どうにも弱くて。はにかんで俯きながら抱き返しそうになる自分を押し止め、近づく彼の両肩を両腕を突っ張って軽く押し返すようにしながら、同じように唇を尖らせて)やーだ、よー。誰か来たらまずいんでしょ?(限界。上目も、尖らせた唇も、すぐに笑いに崩れてしまいそう。) (2013/11/24 00:24:21) |
黒川辰巳♂1年 | > | (体を押し返されると、半歩後ろに下がって、自分の言葉を恨めしく思う。直後、笑いそうになる彼女の顔を見ると、また1歩近づいて、あごに片手を当て、親指と4本の指を使って頬をはさみ、唇を突きださせる) これなら、まずくないですもんねー…! このー、意地悪さんめぇー (多少拗ねたような口調で演じつつも、彼女の可笑しな表情に、くく、と笑う息の漏れを隠せない) (2013/11/24 00:29:53) |
白妙緑♀2年 | > | んむぅっ!?ぃおぃ!ぃおぃ!(突き出された唇を、ちょぼちょぼと動かして肩を押していた両手で、今度は軽く叩いて抗議の意を示し、じとーっと睨むが、それも彼が隠し切れない笑いを漏らすまで。自分の頬を押さえている彼の片手に両手を添えて、ゆっくりと自分の頬から外す。)……。(じぃーっと見つめる瞳はやっぱりどことなく悪戯っぽく笑っていて、彼の人差し指を自分の口元へ引き寄せると、ちゅぽ…と唇に含んだ。) (2013/11/24 00:35:27) |
黒川辰巳♂1年 | > | なに?なんか、顔について… あっ… (指に柔らかな感触とほのかな暖かさ、そしてすっと表面が濡れるのを感じる。次いで目で何が起きているのかを理解すると、少し恥らうように笑いながら、自分からも彼女の口内でわずかに指を動かしながら、舌を軽く掻いていく) (2013/11/24 00:39:19) |
白妙緑♀2年 | > | ん、ふ…。(掻かれた舌先、ぴくっと一旦引いてから、再び口内へ差し込まれた彼の指へと近づけて…尖らせた舌先で先端を少し突いたり、円を描くように指先を舐めたり、唇で挟んだところか先端までねっとりと這わせたり。それはまるで…。)……おーしまい?(持っていたままの両手で彼の手を引き、小さな水音とともに引き抜いた指。語尾上がりの言葉は、問いかけるようであり、宣言するようであり。) (2013/11/24 00:45:10) |
黒川辰巳♂1年 | > | (妖艶な 舌遣いと (2013/11/24 00:46:12) |
黒川辰巳♂1年 | > | 潤んだ瞳に思わず鼓動が早くなる。指を弄られていた時間があっという間に過ぎ去ると、少し笑いながら濡れた指を彼女の唇に沿わせてさっと拭き取る) この借りはちゃーんとあとで返しますからね? (つい少し大きくなったあそこを意識しないよう、悟られないように気づかいながら、本を手に持つ。なるべく、それを隠すように。 もう片方の手を彼女の手に握る…とまではいかず、重ね、触れさすと、机の方に歩いて行って。)それじゃあ、教えてくださいよー。江戸時代の文化とか…。えっと…元禄?文化?(教科書を歩きながらちらちらと眺め、目についた単語を繰り返す) 【切れましたー失礼しました!】 (2013/11/24 00:50:32) |
白妙緑♀2年 | > | …っ!(重ねられた手を翻し、相手の手を掴もうとするより早く、さっさと言ってしまう後姿を、今度こそ唇を尖らせて暫くそこに突っ立って見届けた後、大股で歩いて彼の横に座り、再び教科書パタン。)…。後で、返すの?今、じゃなく…?(やや怒りを含んだ眸で見つめた後、そっと視線をそらし頬杖をついて)元禄文化は、上方文化で、化政文化は江戸文化。どっちも町人文化だけど、流行った場所が違い、勿論時代も違う。元禄が先で、化政が後ね。(平坦な早口。視線だって明後日の方向を向いている。)【全然大丈夫ですよー!】 (2013/11/24 00:59:18) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが退室しました。 (2013/11/24 01:03:56) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/24 01:04:11) |
白妙緑♀2年 | > | 【おかえりなさい(笑)】 (2013/11/24 01:05:56) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【入退室お目汚し申し訳ないっ もどりましたw】 (2013/11/24 01:06:08) |
黒川辰巳♂1年 | > | おぉ…とと…?(捲し立てられた文章に目を回しながらも、少し雰囲気の違う彼女の方を見て、その意図を自分なりに感じ取る。) じゃあ、日本史の勉強は終わり… (宙を向く彼女の方を向いて、少し、机の下で足を彼女の方に寄せ、少し、絡めていく。) それは、その、今返したかったけど…。何も、こんな場所じゃなくても…ね…? (若干取り繕うような笑顔で、けれどその言葉はすぐに打ち消す) でも、誰も来ないみたいだし…。 ん… ちゅ… (彼女の手をとって、甲に軽く口づけ) (2013/11/24 01:10:57) |
白妙緑♀2年 | > | おおっ、ととぉー!(口付けられた手の甲、わざとらしーく振り払ってその人差し指を、彼の唇に縦に当てる。唇が開かないようにとの意をこめて。大げさな驚き方も彼の言葉を真似た皮肉。絡められた脚も立ち上がって、見下ろす格好になりながら)こんな場所じゃない。ここは、大切な場所だよ…?出会って、仲直りもして…。違う?それに…(どちらかというとそれまで傲然としていた態度を軟化させて、彼の唇から指を離すと背中を向けて歩き出すのは、彼の背後。座っているのと立っている違いはあれども背中合わせになって)結構誘ったのになぁ…。……辰巳君は鈍感だと思う!(ぐぅぅ…と背中を反らせて寄りかかるようにして) (2013/11/24 01:19:38) |
黒川辰巳♂1年 | > | うん、そうだね…(後ろから少しの圧力と、ほんのりとした暖かさ。頭を後ろに傾けると、こつん、と小さな音を立てて頭同士がぶつかる) 違わない…。うん、大切な場所だよね…。 (目を閉じて、図書館での出来事、それからの出来事を思い出す。幸せをかみしめていると、少し口の端が上がって。) 鈍感…なのかなあ。きっと、あんまりお付き合いの経験がないから…かなあ。なんて。 (頭を頭に触れさせたまま、カッコの悪い言い訳。乾いた笑いで自嘲するように。) ちょっと、寒いね…? (窓から外を見ると、ぽつぽつといくつかの星が瞬いている。暗い夜空は見るだけで寒さを予感させ、少し背中がぶるっと震える) (2013/11/24 01:26:56) |
白妙緑♀2年 | > | ……素直すぎて…何も言い返せないのが悔しいデス!(語尾を力いっぱい叫ぶ感じにして、でも基本呟くような声。背中が震えたのも分かったけど、悔しくて…一人で窓際まで歩いて行き大きな窓の外を見上げた。)もう冬に近いもんね…。冬は空気が乾燥してるから、星がとっても綺麗に見えるんだって。あと、星が瞬くのは、空気が揺らぐから…。秋の星座の一等星はみなみのうお座のフォーマルハウトだけなの…。(話せば話すだけ目の前のガラスは白く曇って行き、外の世界が見えなくなる。) (2013/11/24 01:34:19) |
黒川辰巳♂1年 | > | ……(衣服をすれさせて音をたてながら、くると振り向き、肩に手をまわして後ろから抱きしめる) あったかい… (腕の中にある大事な大事な存在。その感触。それをより近く、より強く感じようと目を閉じ、頬を彼女の頭の上に置いて、なんどかすり、すり…とこするように動かす。) 秋は、あんまり明るい星がないんだねー…。 星座は、オリオン座くらいしか見つけられないや。(抱えたままふふ、と息を吐くように笑う。初めて空に星座を見つけた時の、その規模の大きさと感動。幼いころの感情がふつふつとわきあがる。) 今度、緑さんと星、見に行きたいなあ…。寝袋とか持って、本格的なやつっ!(手を彼女の体に回したまま、顔を上げて白く曇ったガラスの向こう側にある空を想像しながら) (2013/11/24 01:41:26) |
白妙緑♀2年 | > | …冷たい。(予感していた行動。でも、包まれた瞬間、鼓動が跳ねて短く息を詰める。…ゆるやかに息を吐きながら、ガラス窓に擦り付けた額。くるっと彼の腕の中で反転して、少し爪先立って額同士を擦り合せる。顔を離してにっこり。)…ね?(そのまま、ぽふーと抱きついて背中ぽんぽんして)オリオンの右下…左下だったかな…には、大いぬ座があって一番明るい星があるんだよ。シリウス…っていうの。オリオンは狩人で…(どこかで強引に止めないときっと延々と続く星物語。止まったら、きっとこう言う。「冬場は無理だよね。」と。) (2013/11/24 01:49:54) |
黒川辰巳♂1年 | > | オリオン…おおいぬ座… うん… (胸元にある頭を片手で撫でながら、頷いて彼女の話を聞く。時折彼女が顔を上げて目線を合わすとそれににっこり笑って応えるように。話したいだけ話させてあげたい…とは思ったが、どうも止まることを知らないその口に少し慌て始める。話を聞きたくなかったわけではないのだが、適当に切り上げる文句が思い浮かばず、彼女が頭を上げた拍子に、ぐいと顔を寄せて、唇の先をちょ…っと触れさせ、彼女の口を塞ぐように、唇で唇を包み込む) ちゅ… … (唇を離し、赤らんだ顔で) また、その話聞かせて? 星の話…。あ、でも、ロマンチックなやつがいいなあ… (2013/11/24 01:57:49) |
白妙緑♀2年 | > | ……。(触れ合った唇が離れて、見開いたままの眼が漸く細くなり、とても…とても嬉しそうに弧を描く。彼の胸に顔を埋めるように摺り寄せて、顔を擦り付けて)…えへ、えへへーっ。…うん、勿論!ロマンチックなら、やっぱり星座の話かな。ギリシャ神話に関連するのが多いんだよー。(抱きつきながら、止まらない話題に、小さくお腹が鳴る音が混じる。…息を潜めて、そろっと上目で彼を窺おう。ばれたかな?と。) (2013/11/24 02:02:52) |
黒川辰巳♂1年 | > | へぇ…。楽しみにしておく!(頭から背中へ、ラインを描くように手のひらですっと体を撫でて。ふと可愛げな音を聞くと思わず手の中にある愛くるしさにぎゅーと、抱く力を強めたくなるが、少しだけ不安げな彼女の視線を感じると、笑顔で小さく首をかしげ、気づかないふり。 その直後、部屋の端に掛けられた時計が、カチッと音を立てて、長針が12へ達したことを告げる。) そろそろ、かえろっか…? おまんじゅう、また食べたくなってきちゃった…(いつも帰りに買って食べるあの熱さとおいしさが自然と思い出され、小さくつばを飲み込む) あ、でも、帰る前に… ちゅ…っ… (名残惜しいように、先ほどよりも長く、深いキス。無言のまま、今日という一日をかみしめながら、小さな水音をたてながら、キスを続ける。) ちゅっ… ぅ … ちゅ… (2013/11/24 02:11:48) |
白妙緑♀2年 | > | んっ…ぁふ… ちゅ… (長いほどに、深いほどに、心にしみるだけでなく…。両手を、そっと胸へ沿わせやんわりと押し出す。)ダメ…。火がついちゃうから…。(小声で呟くと、手を取って握り大きく振る。)今日はー、エリザベ〇まんー!知ってる?見た目はかなり上手くできててインパクト十分だけど、味は結構平凡というかありがちかも…。(などと、会話を重ねながら、辰巳君の勉強道具も片付けて…目指すはコンビニ。定番ルートとなってしまった。) (2013/11/24 02:18:50) |
黒川辰巳♂1年 | > | ん… (唇を離し、彼女の言葉に頷いて、そっと一度だけ、彼女の髪に指を滑らせる。図書館の本を戻し、自分のノートは自分で片づけ、その他教科書などを彼女と一緒に鞄に詰め込む。きゅっと鞄の口を閉めると、それを肩にしょいこみ、空いた片方の手で、一回りも二回りも小さな彼女の手を、お返しに包み込むようにして握る。)あったかくして、帰らないとね…? そういや、 エリ…? 知らないなあー。最近出たやつ? (初めてのまんじゅうに軽く期待を寄せて、また小さくつばを飲み込む。図書館のドアを開け、校舎を出ればチクチクとした冷気が襲い来る。彼女に寒さを感じさせないよう、自らが風上に立って並んで歩き始めて。) (2013/11/24 02:28:36) |
白妙緑♀2年 | > | 中華まんの事を、おまんじゅうっていう人も知らなかったなー。(そう。知らなかったこと、知らない事がまだまだある。並んで歩いている間、引っ切り無しに喋るだろう。でも、チラッと思う。そんな口をたまには塞いでくれたらいいのに。と。)【うん、蛇足でした。長時間のお付き合いありがとうございました!また、機会が合ったら遊んでくださいねー!おやすみなさい!】 (2013/11/24 02:32:47) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【いえいえ!そんなことないですよ! 素敵な締め、ありがとうございます!こちらこそ、ありがとうございました~】 (2013/11/24 02:33:39) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2013/11/24 02:34:03) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが退室しました。 (2013/11/24 02:34:07) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/11/24 15:27:25) |
鷹村守♂高1 | > | とりあえず、館内を彷徨き、高所で作業している女子のスカートをのぞけるそんなラッキーはないかな? (2013/11/24 15:31:11) |
おしらせ | > | 若菜麗美♀高1さんが入室しました♪ (2013/11/24 15:39:38) |
鷹村守♂高1 | > | どこかにいないかな?そんな女子 (2013/11/24 15:39:43) |
若菜麗美♀高1 | > | 【こんにちは】 (2013/11/24 15:40:02) |
鷹村守♂高1 | > | 【こんちはです。】 (2013/11/24 15:40:14) |
鷹村守♂高1 | > | 【よろしく、お願いします。】 (2013/11/24 15:40:49) |
若菜麗美♀高1 | > | 【キスだけなんですがま…強引な息が詰まるようなのがいいです。】 (2013/11/24 15:41:43) |
鷹村守♂高1 | > | 【努力いたします。】 (2013/11/24 15:42:51) |
若菜麗美♀高1 | > | 【そうですか。わかりました。続けますね】 (2013/11/24 15:43:48) |
若菜麗美♀高1 | > | (本借りに図書館に入り奥の方に入っていく)何、借りようかな… (2013/11/24 15:45:44) |
鷹村守♂高1 | > | ふむ。高所の本を誰かにとってもらいたいな。そうすれば・・・ムフ。スカートの中無理なくのぞけるもんね。(館内をうろつく。) (2013/11/24 15:47:46) |
若菜麗美♀高1 | > | これにしようかな………ん…(本を取り他にないかうろつく) (2013/11/24 15:50:00) |
鷹村守♂高1 | > | うん?人影発見!誰だろ?(ゴキブリ走りで音もなく後ろに立つ)ども! (2013/11/24 15:51:47) |
若菜麗美♀高1 | > | きゃ!こ、こんにちは(驚いた様子で言う)な、なんか様でしょうか? (2013/11/24 15:54:15) |
鷹村守♂高1 | > | あなたここの委員さんかなと思って。ちがった?(手に持ってる本を覗き込みながら尋ねてみる。) (2013/11/24 15:56:02) |
若菜麗美♀高1 | > | 違いますけど…なんかお困りですか?(不思議に言う) (2013/11/24 15:57:35) |
鷹村守♂高1 | > | あっそ、じゃ、しょうがないな。ちょっと本を探して欲しかったんだけど・・・ちがうなら自分で探すわ。 (2013/11/24 15:59:01) |
若菜麗美♀高1 | > | そうですか…何の本なんですか? (2013/11/24 15:59:50) |
鷹村守♂高1 | > | うん?それは・・・言えないな。ってか。女子には・・・・ (2013/11/24 16:00:53) |
若菜麗美♀高1 | > | そうですか…じゃあ、なんかお困りな事あったら言ってくださいね…(再びを本探しに奥に入ってく) (2013/11/24 16:06:25) |
鷹村守♂高1 | > | 時に、あんたは、どんな本さがしてるの?手伝おうか?(後ろから付いていく。) (2013/11/24 16:08:36) |
若菜麗美♀高1 | > | ミステリー系のですかね……(後ろから付いて来られてるのにかなり無防備だ。) (2013/11/24 16:11:25) |
鷹村守♂高1 | > | ミステリーね~。確か、この本棚の上部に会ったような感じ。ほれ、あそこに(本棚のかなり上部、ミステリー系の本が並んでいるところを指さす。) (2013/11/24 16:14:31) |
若菜麗美♀高1 | > | あ…でも…あたしじゃ取れないので取っていただけます? (2013/11/24 16:18:38) |
鷹村守♂高1 | > | 俺?俺じゃ、あんたの欲しい本わからんのじゃ。あ、そうだ、これ使えば?(本棚に設置されているスライド式ステップを若菜の前に持ってくる) (2013/11/24 16:21:37) |
若菜麗美♀高1 | > | あ、ありがとうございます(前に持って来られた道具を使い上の本をとろうとする) (2013/11/24 16:26:05) |
鷹村守♂高1 | > | ステップは俺だしっかり押さえてるから、大丈夫だで、のぼってゆっくり探せばいいだによ。(下心まるだしの顔) (2013/11/24 16:28:14) |
若菜麗美♀高1 | > | そうですか…ありがとうございます…あ、ありました…(降りようとするが足を崩し倒れそうになる) (2013/11/24 16:33:58) |
鷹村守♂高1 | > | (うーーーーん、もうちょっとで、スカートの中を覗けるのに・・もう一段のぼらないかな?)おお。あぶない。(倒れるのを後ろから支えた時、両方の胸をわしづかみにしていた。) (2013/11/24 16:37:54) |
若菜麗美♀高1 | > | ひゃ!……(急いで離れ本棚に寄りかかる形になる) (2013/11/24 16:39:50) |
鷹村守♂高1 | > | え?助けたのにその態度はないじゃあない?そりゃ~、胸さわったのは、まずかったけど・・・でも、柔らかい胸だった、もう一回さわらせて。(と両手で若菜の体を挟み込むようにして本棚にてを付く) (2013/11/24 16:43:32) |
若菜麗美♀高1 | > | ぇ…や、嫌です……(逃げれず、目を逸らし言う) (2013/11/24 16:45:29) |
鷹村守♂高1 | > | へーーこうやってよく見ると可愛い顔してるね。あんた名前は?(顔、胸などいやらしい目で若菜を見てたずね、自分の下半身を若菜の下半身にくっつける。) (2013/11/24 16:48:12) |
若菜麗美♀高1 | > | …な…何を言ってるんですか…若菜麗美…です。……(かなり距離が近いため、顔を横にするしか無い) (2013/11/24 16:50:59) |
鷹村守♂高1 | > | 若菜麗美ちゃんね。いい体してるよね。学年は?(顔が横にむいてしまったので、耳元でささよくようにたずね、耳を舌で舐める。) (2013/11/24 16:54:19) |
若菜麗美♀高1 | > | 高1です…ひゃ!…な、何をするんですか…(耳を舐められ驚き相手の肩を掴み離そうとする) (2013/11/24 16:56:28) |
鷹村守♂高1 | > | 同じ学年でこんな可愛い子いたんだ。知らなかったなぁ。(麗美の顎を片手で掴み、頬を舌で舐めあげる。) (2013/11/24 17:00:02) |
若菜麗美♀高1 | > | ん!ゃ…やめてください…(相手の肩を掴み離そうとしている手に力を入れて離そうとするが力では勝てない)……… (2013/11/24 17:01:57) |
鷹村守♂高1 | > | かわいいなぁ、かわいい。(本棚に押しつけるように体を密着させ、麗美の唇を舌先で濡らし始める。) (2013/11/24 17:05:46) |
若菜麗美♀高1 | > | ん…ぅ…(目を見開く)…(離そうとするが離れない) (2013/11/24 17:08:54) |
鷹村守♂高1 | > | いいよ、その表情・・。恐怖に引き攣った顔・・・いいな。(麗美の唇を俺の唇でふさぎ、舌を中にねじ込む。) (2013/11/24 17:13:16) |
若菜麗美♀高1 | > | ん…ぅ…ん…ふっ…(舌を入れられ目を見開く) (2013/11/24 17:16:34) |
鷹村守♂高1 | > | ん、んん、ふぅ、んん(くちゅくちゅと音をたてながら麗美の唇をむさぼり、片手は乳房を揉みしだき、片手でスカートをめくりあげ、ショーツを脱がし始めている。) (2013/11/24 17:20:44) |
若菜麗美♀高1 | > | ん…ふっ…ぅ…ん…(息が詰まりそうだが…体の力が抜けそうになる)ちょ…ん…ん下は…ん…ふっ… (2013/11/24 17:23:22) |
鷹村守♂高1 | > | 下がなに?ん・・ん(再び唇をふさぎ舌を滑り込ませ、ブラウスをめくり、ブラを上から乳房をもみ、スカートを足下におとし、ショーツの隙間から手を差し入れ、麗美の割れ目を探し出す。) (2013/11/24 17:27:43) |
若菜麗美♀高1 | > | ん…ん…ふっ…ぅ…下は…ん…ダメ…ん…(動く手を抑え言う)ん…ふっ… (2013/11/24 17:30:39) |
鷹村守♂高1 | > | 下はだめって、 (2013/11/24 17:31:29) |
鷹村守♂高1 | > | 【↓ミスです(汗)】 (2013/11/24 17:31:57) |
若菜麗美♀高1 | > | 【大丈夫です】 (2013/11/24 17:33:25) |
鷹村守♂高1 | > | だめって、もうこんなになってるくせに。(ショーツからてをぬき、ぬるぬるになった指を麗美にみせつけ、その指を麗美の口にねじ込む。ブラをはぎ取り、力をこめて、乳房を揉みしだく。) (2013/11/24 17:35:02) |
若菜麗美♀高1 | > | でも…う!…ん…ふっ…ぅ…ん…(泣きながら声が漏れる)ん…ぅ… (2013/11/24 17:37:22) |
鷹村守♂高1 | > | どう、でも?なに?そう、欲しいの?(麗美の手をとり、俺の股間に押し当る。) (2013/11/24 17:38:59) |
若菜麗美♀高1 | > | 欲しくない…ぅ…ん…ふっ…(目を見開く) (2013/11/24 17:47:01) |
鷹村守♂高1 | > | 欲しくないって?こんなになってるのに・・(ショーツをさげ、麗美の割れ目にそって、ゆびを這わせるとヌルッとした液体が指に絡みつく。耳を舐めながらつぶやく。) (2013/11/24 17:50:28) |
若菜麗美♀高1 | > | ん…ひゃ!…欲しくないったら欲しく…ない…(耳の感覚にビックと反応して言う)耳と背中は…ダメ… (2013/11/24 17:53:04) |
鷹村守♂高1 | > | そうなのか、耳と背中ね、そう(麗美の体を本棚に反転させ、露わになった背中に舌をはわせる。) (2013/11/24 17:56:09) |
若菜麗美♀高1 | > | ん!だ…ダメ…背中…(背中の感覚に反応して目を見開き背中を反る) (2013/11/24 17:58:04) |
鷹村守♂高1 | > | そうだ、これ使おう。(本棚にあった埃を落とす羽を背中に這わせ耳の穴に舌を入れ込む。) (2013/11/24 18:01:00) |
若菜麗美♀高1 | > | ひゃ!…ん…はぁう…ん…だから…ん…やめて…はぁ…(ビクッと反応して背中を逸らし耳にも反応する (2013/11/24 18:03:02) |
鷹村守♂高1 | > | 気持ちいいでしょ。これ、触れるか触れないかってすごく微妙なとことがね・・・。(耳を唾液でグチュグちゅさせながら、乳首を強めに摘んでみる。) (2013/11/24 18:06:29) |
若菜麗美♀高1 | > | ん!…気持ち良くなんか…(涙目で言う) (2013/11/24 18:07:40) |
若菜麗美♀高1 | > | 【すいません。良いとこですが落ちますね】 (2013/11/24 18:08:36) |
若菜麗美♀高1 | > | 【ありがとうございました】 (2013/11/24 18:08:49) |
鷹村守♂高1 | > | 【おつかれ様】 (2013/11/24 18:08:51) |
おしらせ | > | 若菜麗美♀高1さんが退室しました。 (2013/11/24 18:08:56) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/24 18:09:20) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/25 00:46:08) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/25 00:46:29) |
坂上耕也♂1年 | > | (夜の図書館をゆるりと回って)やっぱ昼とは雰囲気違うよなぁ。ある意味、らしいっちゃらしいが。(きょろきょろと、辺りを見回したりして (2013/11/25 00:49:50) |
坂上耕也♂1年 | > | だいぶ冷えてきたな(手に息を吐き掛け、軽く擦り合わせた)…とりあえず漫画本でも探すかな?(図書館内を歩いていく (2013/11/25 01:09:08) |
おしらせ | > | 犬飼瀬莉奈♀3年さんが入室しました♪ (2013/11/25 01:19:23) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいです?】 (2013/11/25 01:19:44) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ】 (2013/11/25 01:19:58) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | (夜の図書館。自分はいつもの深夜徘徊をしていたが、セーラー服のまま学校にきていたのだった。図書室の司書部屋から出てきて、大きく伸びをしながら)いやぁ…それにしても夜で学校というと、随分と自由度が違いますのね。まるでこの大きな学校の全部、セリナの秘密基地のようですわ(天然で化粧っ気の激しい、残念な爆乳女子高生。ひとけには気付かずにテクテクと歩いている) (2013/11/25 01:23:39) |
坂上耕也♂1年 | > | ん、声?(音に気づいて様子を見に向かう)…誰か居たみたいだな。…よっ、こんばんは。(瀬莉奈を見つけ、気安く声をかけに行く) (2013/11/25 01:26:47) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | (声をかけられるとそちらをむいて)あら? こんな時間に随分と珍しいですの…(首をかしげながら、近くの机に腰を下ろして)えぇと…三年生ですの?(高い身長から判断したようで。自分は化粧箱をとりだして、瞳にアイシャドウをいれながら訪ね) (2013/11/25 01:29:35) |
坂上耕也♂1年 | > | (近づくと強めの化粧に気づく。ふむと視線が探る物に変わって)…いや、一年だ。一年の、坂上耕也。そっちこそ、先輩みたいだな? (2013/11/25 01:32:22) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | もちろんですわ。犬飼瀬莉奈といいますのよ。一年生…最近の一年生はとても発育がいいですのね。まぁ、一年生の女の子でも、セリナのような大きなおっぱいをした女の子もいることだし…(首をかしげながら)それにしても、こんな真夜中に…。男の子と女の子というのは、なんだか興奮しますわね。セリナに欲情しても…責任はとれませんのよ(誘惑するように、そしてどこか冗談のように。耳にゆっくりとピアスをはめながら言う) (2013/11/25 01:34:59) |
坂上耕也♂1年 | > | 瀬莉奈先輩、ね。まぁ、自分でもそれなりに背は高い方だと思うな(少し照れ混じりに笑顔を見せて)…確かに、あんまり人気のない場所でこんな風に出会っちまったら、ついつい意識しちまうってもんだぜ(視線は瀬莉奈のたわわに実った乳房へ自然と向いて)…責任、ねぇ(小さく、呟く (2013/11/25 01:37:55) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | だ、だめですわよ。もちろんセリナのおっぱいやおまんこを見たいといって欲情する男子もいっぱいいるとは思いますわ。でも、そういうのはバレたら大変なことになりますのよ。犯罪になってしまいますのよ。…べ、別にレイプ願望があるとか、そういうわけではないんですのよ(自分のハイテンションさは、真っ直ぐに本来女の子が使わないだろう言葉を高い声で饒舌にしゃべっていく。胸はセーラー服のしたから押し上げており、窮屈そうにラインがでてしまっている) (2013/11/25 01:41:10) |
坂上耕也♂1年 | > | (言葉の端々からふと気づき)…へぇ。…ああ、なるほど(口元に笑みが浮かぶ)……な、先輩。ちょっと聞きたい事が出来ちまったんだが、いいか?(ずいと、体を一気に近づけると、体を倒し、上目遣い気味に瀬莉奈の顔を覗き込む) (2013/11/25 01:43:06) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | え、ええ? 別になんでも…ひゃあ!(唐突に身体を近寄らせられると、そのまま身体を引いてしまう体勢に。茶髪で髪が巻き毛な自分は、甘酸っぱい女の子の香りや、シャンプーの香りが漂っていて) (2013/11/25 01:44:19) |
坂上耕也♂1年 | > | (反応から確信を得て)…へへ、いきなりどうしたんだよ。先輩? 質問があっから近づいたってだけだろ?(姿勢を戻し、肩を竦めておどけてみせた) (2013/11/25 01:45:44) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | か、顔が近いからビックリしただけですわ。それにしても、な、なんなんですの? 勉強は教えられませんのよ。セリナはこのまえ、学年でなんと三位でしたのよ! …ワースト三位。明日から試験ですの、でもさっぱりですわ(にこりと笑みを、あきらめの笑みを浮かべながら)セリナの栄養はこのおっぱいに全部捧げてしまいましたわ。…ところで、質問は? (2013/11/25 01:49:16) |
坂上耕也♂1年 | > | なるほど。勉強のためにここに来てる可能性も…って。ああ、先輩に聞きたい事ってのはさ…(迷いなく、瀬莉奈の肩を抱き、引き寄せようとする)…先輩が、どーしてそんな濃いめの化粧してんのかって、話なんだ(瀬莉奈を逃がさない様、手に軽く力を込める) (2013/11/25 01:52:04) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | あぁ、セリナは誰もいないところで…普段、入ることができないようなところに入るっていうスリリングを経験したいからですわ(肩をだかれると、相手からみれば、カラーコンタクトをいれた大きな黒目、そしてくすみひとつないファウンデーションされた顔がうつるだろう)セリナはその…自分の身体が大好きなんですのよ。だから、大事に大事に自己エステをしているんですの。あ、え、そ、そういうのって…、せ、セクハラっていうんですのよ…(相手から逃げるわけでもなく、多少ふるふると口元をふるわせ。これだけ特徴的な言葉遣いをしていたりいつも化粧っけがあるので、相手もどこかできいたことがあるかもしれない) (2013/11/25 01:56:03) |
坂上耕也♂1年 | > | へぇー…(瀬莉奈の話をなるほどといった様子で聞きながら)ここに来たのはスリリングを求めて、そんで化粧をしてるのは自分を磨く為って訳なんだな?(セクハラどうのという言葉は敢えて無視して、更にもう一方の腕で瀬莉奈の腰を抱き、引き寄せる)3年の面白い先輩の一人と、こんな場所で会えるとはな(クスクスと、小さく笑い声が零れた)な、先輩。ここが「どういう場所」か。知ってるか?(覗き込む瞳は真っ直ぐに瀬莉奈に向いて) (2013/11/25 01:59:37) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | も、もちろんですわ。えっ、ぁ、ちょっ…!(抱き寄せられると、いやがおうにも顔が近くなる。胸と尻に脂肪がついて、腰はしっかり引き締まっている理想的な身体。だが骨らしさはなく、まるで力をいれたら折れてしまいそうな細さがある)お、お尻に触ってますわっ…! こ、ここは図書館ですのよ。そ、その、セリナは男の子女の子問わず触られるのがあまり好きではないですわ。い、いけませんのよ。下級生の男の子が上級生の女子の先輩を、だ、抱くだなんて…。 (2013/11/25 02:03:02) |
坂上耕也♂1年 | > | (慌てふためく瀬莉奈に笑顔を向けたまま)いーっていーって、ここじゃそういう事していいってルールなの。ちょっとこっちに来てくれよ、先輩(そのまま強引に、物陰になる本棚の方へと連れて行く)ってか先輩の体すげぇ柔らかくって素敵だし、もっと触ってたいなって思うんだけどな? (2013/11/25 02:06:09) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | そ、そういうルール? きいたことないですのよ…(連れていかれて、そして褒め殺しにされると悪い気はせずに)……、さ、触るだけならいいですのよ。でもセリナはまだお風呂入ってないですの、帰ってから浴びるつもりで…。そ、それに持ってきた化粧も古いやつだから、あ、あんまり今日のセリナは綺麗じゃないですのよ…? (2013/11/25 02:10:22) |
坂上耕也♂1年 | > | そんな事ないぜ? 化粧慣れしてるのもあるだろうが、濃い目でもバッチリ決まってるし。それに汗やら何やらは気にならないさ(腰に回していた手を本格的に瀬莉奈の尻へと運ぶ。触ってもいいを免罪符に艶かしく手を這わせ愛撫し始めて)それに先輩だったら、例え化粧がなくてもこの体付きだけで十分素敵だと思うぜ。 (2013/11/25 02:13:01) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | えっ、あっ、やぁ…ですの、お尻なんか触らないでほしいですのよ…(さりげなく困った目をしながら。けれど良いことをいわれて、どうすべきか迷っていて…)【このまま言いくるめで犯されるのもいいですが、逃げようとするところを押さえつけられ、脅迫されてレイプなどどうですか?】 (2013/11/25 02:15:57) |
坂上耕也♂1年 | > | へへっ、そんじゃあ、こっちはどうかな? っと(肩を抱いていた手が、無遠慮に瀬莉奈の胸に伸びる。セーラー服の上から揉みしだき、ぐにぐにと形を変えさせ責め始めて)【あー、Sっ気はあるんですがねぇ、こいつだとちょっと難しいかな>脅迫してレイプ】 (2013/11/25 02:20:39) |
坂上耕也♂1年 | > | 【一応それっぽくやってみましょうか? やれる範囲で。】 (2013/11/25 02:21:14) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | 【わかりました、ではそれっぽくお願いします。厳しそうなら途中で路線変更おkです】 (2013/11/25 02:21:55) |
坂上耕也♂1年 | > | 【了解】 (2013/11/25 02:22:09) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | (お尻は我慢できたが、いわゆる女性の象徴である胸を揉まれると、急に羞恥心がわいてくる。恥ずかしいことを平気でいう自分だが、こういう実際の行為には慣れていないようで。相手の手を握り返そうと、腕をつかんで離そうとする)あ、セリナはその、よ、用事を思い出しましたの。そ、それと今夜のことはわ、忘れるですの。だからも、もうセリナに声をかけないでほしいですわ(そういうと、素早く後ろを向いて走ろうとするが…) (2013/11/25 02:24:19) |
坂上耕也♂1年 | > | 待った。(その動きは読んでいたのか、立ち去ろうとする彼女の腕を掴み。逃がさない)先輩、さっき俺に会った時なんて言ったか覚えてるか?(笑顔は変わらぬまま、しかし瞳には微かに獲物を狙う獣性がちらつき)……よっ(そのまま力で強引に、もう一度瀬莉奈を自分の方へと引き戻しに掛かる) (2013/11/25 02:26:21) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | あ、あっ(細い腕では振りほどくことができず、抱き寄せられると、自分は強く否定したいものの言うことができずに)お、お願いですの…。そ、その、もう二度と恥ずかしい言葉は言わないですの。お下品な言葉をいって、反応する男の子や女の子の姿を見るのがおもしろかっただけですの、だ、だから、や、やめるですの…(こう真夜中では誰もこないが、まさかレイプ…強姦はされないだろうと思い込み) (2013/11/25 02:28:58) |
坂上耕也♂1年 | > | ふぅん(見下ろす目は瀬莉奈の豊満な肢体を無遠慮に艶かしく見つめる)…つまり先輩は俺をからかうために、誘うような真似とか、触ってもいいよとか、言ったってな?(手を再び瀬莉奈の尻に回し、強めに撫で始め)…それ、嘘じゃねぇの?(ニヤリと、攻撃的な笑みを向けた)ほんとのほんとは、こういう事、されたかったんだろ?(そのまま強引に瀬莉奈の唇を奪う) (2013/11/25 02:32:04) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | (唇を奪われると、なすすべもなく目を見開いて。とても柔らかく溶けてしまいそうな唇。お尻はしっとりとした柔らかさ。だが大きくボリュームがあり、揉み飽きることはないような大きさで)あ、あぁ、…ファーストキス…、(ぱくぱくと口を開きながら)で、でも…友達の女の子は、仲が良かった彼氏にレイプされて捨てられたって言ってましたの。お、男の子は、女の子を前にすると、か、変わってしまうんですのよ…。 (2013/11/25 02:35:40) |
坂上耕也♂1年 | > | (自分の唇を軽く舌で舐め、笑う)先輩に教えてやるよ。ここは図書館でも…人が自由にセックスするために集まる、ヤリ部屋って所なんだ。(尻を抱えて逃げられなくし、もう一方の手が胸へと伸びる。押しつけるように当て、撫で回し)ここじゃ男も女も、色事に向けて変わってもいい場所なんだぜ。 (2013/11/25 02:39:21) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | せ、セックス…(ぱくぱくと声にならない言葉で)…じゃ、じゃあ。ここだけのことにするですの。…こ、こうなったら、腹をくくる…ですのよ(ようやく胸に触れられると、その胸は尻よりも豊満で。自分は意を決したようにもう一度唇を重ねる。そのまま、舌を挿入しようとして…。自分の長い脚は、相手の下半身にすりつけようとする】 (2013/11/25 02:42:21) |
坂上耕也♂1年 | > | んっ…ちゅっ…れる…じゅるっ…れるるっ(挿入を許し、しかし主導権は譲らない。始めから激しく求め瀬莉奈の口内まで犯そうとする)ちゅっ…ああ、けど俺、分かっちゃったんだよな。(尻を撫でる手が、胸を愛撫する手が止まる)…先輩って(肩を抱き、そのまま床へと瀬莉奈を突き倒す) (2013/11/25 02:45:08) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | (主導権を握ろうとするが、けれど慣れているような相手の口を責める行為に次第に目元が蕩けてくる。そして、だんだん力が入ってこなくなり、突き倒され。そうすると、相手を見上げ)…な、名前で呼ぶですの。い、いまから…セックスするのに、そんなよそよそしいのは…その…。 (2013/11/25 02:47:02) |
坂上耕也♂1年 | > | (上に覆いかぶさる、口元には欲望を隠さぬ笑みを浮かべて)先輩、俺、セックスとかやらないんで。これ、レイプっす(微笑みを浮かべ、その衣服を強引に脱がしに掛かった) (2013/11/25 02:49:02) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | えっ、そ、そんなっ、さ、さっきセックスする場所って、ここはそういうところって言っ…あっ、ひっ、や、やめるですの!(押さえつけられた状態では今更逃げることもできず、じたばたするも、すぐに脱がされてしまうだろう。すると、セーラー服の下は、巨大な乳房を支えている青い水玉模様のブラが。だがそのブラはかなりきつく、サイズ的にはちきれそうで。下乳が見えてしまっている) (2013/11/25 02:51:21) |
坂上耕也♂1年 | > | 欲望のままにふるまっていい場所って言っただけで、誰も彼もが上品にセックスするだけって訳でもないんだなぁ。こ・れ・が!(邪魔なブラにもすぐに手を伸ばし、そのまま剥ぎ取ってしまう)ほら、そんじゃたっぷり楽しませて貰いますかねっと(無造作に乳房に触れ、モチを捏ねるように丁寧に、しかし激しく瀬莉奈の胸を堪能する)あぁ、すっげぇ気持ちいいぜ、先輩?(乳首を摘み、軽くつねってみせる (2013/11/25 02:54:01) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | そ、そんなのは理屈ですの! そんなのはただの結局はレイプですの! だ、誰かぁ、誰かぁ…!!(必死にもがいて抜け出そうとするが、ブラが引きちぎられ。胸を揉まれれば、目を閉じて潤んだ瞳になって)い、痛いぃぃ…! も、もっと下から掬い上げるようにっ、あっ、んひぃぃ…!(まだ充分に前戯しきっていないので、神経が集まっている乳首をつねられると痛みで顔がひきつっている。だが、胸は高校一年生の人物には魅力的すぎるかもしれず) (2013/11/25 02:58:20) |
坂上耕也♂1年 | > | おっと、ここが何処だか忘れた訳じゃないだろ? もし人なんて呼んでも、見られるか、参加されるかだぜ? …ま、させねぇけど。(最後は小さく呟くだけで)…おっと、悪い悪い。先輩案外敏感なのな?(責める手を止め、瀬莉奈の望み通り乳房を下から掬い上げ、再びじっくりと愛撫を開始する)へへ…よっと。俺のが我慢できねぇって言っちまってるぜ。(片手で器用にベルトを解き、ズボンからガチガチのペニスを外へと解放してみせる) (2013/11/25 03:01:52) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | そ、そんなぁ…!(しかし痛かったのも束の間で。乳首は面白いほうに勃起しはじめ、やがて小指の先端、哺乳瓶の先っぽのようになってきた。そのいやらしい形に自分は思わず顔を赤くして伏せる。そうして、相手の男根を始めて見ると、ぎょっとしたように)そ、それで…。そ、それで何をするつもりですの…? (2013/11/25 03:03:54) |
坂上耕也♂1年 | > | (反り起つ物を充分に見せびらかし)そりゃ、先輩のえっちなおっぱいのお世話になろうってだけだぜ? こうやって、な(両の乳房の間にペニスを挿し込み、パイズリさせようとして)ほら、先輩。しっかり胸で俺のこれを擦ってくれよ(軽く腰を動かして催促する) (2013/11/25 03:06:15) |
坂上耕也♂1年 | > | あ、言う事聞かないと…もっとひどい目に遭うかもな?(付け加えるように、笑った) (2013/11/25 03:07:09) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | へ、…変態ですの…(思わず悪態をつきながら、つけくわえられたことのため、仕方なく自分は胸を前後に動かしていく。しっとりとした胸。どうやら香油をつけているのか、乳房から香り高いぶどうの香りがするかもしれない。そのため、ペニスの臭いは相殺され、極上のオナホールにいれている感じがするかもしれない) (2013/11/25 03:08:59) |
坂上耕也♂1年 | > | あ、流石先輩のえろおっぱいだ。しっとり吸い付いてくる上に、いい香りまでする。こうやって犯して貰うためにあるって感じだぜ(慣れない奉仕でも極上の乳の感触に性感が高まる。モノはさらに勃起し、ヒクヒクと震え先走りを零していく)ああ、もっと強くしてくれよ。包み込むようにさ? (2013/11/25 03:11:14) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | くぅぅ…あなたのメイドさんではないのですの…(胸をしっかりと、包み込みながら前後に動かす。しかし、途中で手を離してしまい)も、もう…もうきついですの…。おっぱいの根元が擦れたり、動かしたりして痛いし、手がつかれるですの… (2013/11/25 03:14:09) |
坂上耕也♂1年 | > | あ? どうして止めるんですか? 先輩?(視線が鋭く、責めるように睨み付け)言う事聞かない悪い先輩は、こうだ!(乳房を横手で張る。痛みよりも音を出す力加減で叩いた) (2013/11/25 03:16:14) |
坂上耕也♂1年 | > | ほら、続けて?(再びの笑顔、しかし威圧感は増したように見えるかもしれない) (2013/11/25 03:17:16) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | (叩かれると、その睨みにあわさって、首を横に振る)い、いやぁぁあっ!! おっぱいの形が崩れてしまうですのっ…! ま、毎日、自分でお手入れしたりエステにもいってるのにっ、お、おっぱいだけは許して、ぇ…(必死に、涙を浮かべながら、より乳圧を出しながらペニスをつつみ、前後に速度とあわせて扱き続ける) (2013/11/25 03:18:47) |
坂上耕也♂1年 | > | じゃあちゃんと俺の言う事聞いて、しっかり付き合って貰うぜ、せんぱい?(先程よりもしっかりとした奉仕に高まる快楽を止められない)あ、あー…いいぜ、先輩。その調子…(ペニスがびくりと震える)あ、出る。出るぜ。あ、ああ、うっ!(びゅくりと、瀬莉奈の胸に、顔に、精子を吐き出した) (2013/11/25 03:20:48) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | はぁ、はぁ…えっ? んぁぁぁああっ…!(胸と、顔に精液がかかった。すると、その生臭さに、香油の香りが上塗りされていき。表情は、一気に泣き出す手前のものにかわってしまった)も、もう…。おっぱいはやめて…。ひっ、んぅぅ…。 (2013/11/25 03:22:51) |
坂上耕也♂1年 | > | あー…ん? 先輩、白く染まってる姿、すっげぇエロくて、綺麗だぜ。(不意を打つように、頬に一度口づけをして)…そんじゃ、先輩。立ち上がって、そこの本棚に手をついて、尻をこっちに向けてくれよ。(離れ、しかしいつでも捉えられる距離で命令する) (2013/11/25 03:24:38) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | (自分の顔と胸には白濁がしっかりと。そして髪の毛にもついてしまっている。くちづけをされると、少し前とは違っていやそうにしながら)そ、そんなキスなんて…。な、何をするつもりですの…。…い、いつになったら、ゆ、許してくれるんですの…?(お尻を向ける。プリーツスカートの制服は限界まであげているので、青と赤の混じったパンツが見えてしまい。手でスカートを伸ばして隠そうとする) (2013/11/25 03:27:10) |
坂上耕也♂1年 | > | そんなもん、決まってんだろ?(瀬莉奈の手を片手で掴んで離させ、パンツを掴み、一気にずり降ろす)……へへ、先輩のおまんこ。ゲットってな。(パンツを下げた手が瀬莉奈の秘部へ伸び、撫でた) (2013/11/25 03:29:53) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | (見えてしまった秘部。そこを撫でられると、自分は腰を浮かせながら)そ、そんなっ、ところぉ…! い、一番きたないところ、ぉ…! お、男の子はどうして、お、おまんこなんかに興味があるんですのよ、こ、こんなの変態、絶対に変態ですの…! (2013/11/25 03:31:56) |
坂上耕也♂1年 | > | 変態? 何言ってんだよ先輩。それで変態だって言うのなら…先輩だって、変態だぜ?(指がワレメを撫で、爪先が軽く入口を引っ掻く)っていうか、人間は皆変態かもな?(明るい口調で、少しずつ強く瀬莉奈のおまんこを愛撫していく) (2013/11/25 03:33:22) |
犬飼瀬莉奈♀3年 | > | 【っとすみません、そろそろ睡魔が…。良いところですが、これで今夜は失礼いたします。良い時間を過ごさせていただきました】 (2013/11/25 03:36:06) |
おしらせ | > | 犬飼瀬莉奈♀3年さんが退室しました。 (2013/11/25 03:36:13) |
坂上耕也♂1年 | > | 【あらら、お疲れ様でしたー】 (2013/11/25 03:36:26) |
坂上耕也♂1年 | > | 【もうしばらくは待機するかな。】 (2013/11/25 03:37:56) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが退室しました。 (2013/11/25 03:38:51) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/25 03:38:53) |
坂上耕也♂1年 | > | (コキコキと肩を回しながら)うーん。ああいうプレイってのもありなのかねぇ。(図書館の中をぶらぶらと) (2013/11/25 03:41:18) |
坂上耕也♂1年 | > | 【流石にもう人はいないかな?】 (2013/11/25 03:59:42) |
坂上耕也♂1年 | > | 【休むか。お疲れ様でした】 (2013/11/25 04:19:18) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが退室しました。 (2013/11/25 04:19:22) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/26 00:50:28) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/26 00:50:39) |
坂上耕也♂1年 | > | (館内の奥、漫画コーナーに立ち、適当に漫画を物色しながら)…ふんふふん♪(調子よく鼻歌などを口ずさんでいる) (2013/11/26 00:52:28) |
坂上耕也♂1年 | > | (ちらっと、周辺を見回して)…今日は、誰かいるのかなっと。(様子を窺った) (2013/11/26 00:56:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上耕也♂1年さんが自動退室しました。 (2013/11/26 01:16:36) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/26 01:16:43) |
おしらせ | > | 神谷 さやかさんが入室しました♪ (2013/11/26 01:19:40) |
おしらせ | > | 神谷 さやかさんが退室しました。 (2013/11/26 01:20:47) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんばんは?】 (2013/11/26 01:22:15) |
おしらせ | > | 神谷 さやか♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/26 01:24:20) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2013/11/26 01:25:29) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/26 01:25:43) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【タブレットからなんで返信遅くなっちゃうけど大丈夫ですか?】 (2013/11/26 01:26:20) |
坂上耕也♂1年 | > | 【時間に関しては平気ですよー】 (2013/11/26 01:26:43) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【ありがとうございますw】 (2013/11/26 01:27:05) |
坂上耕也♂1年 | > | 【待機ロールは↓の通りですんで、後は要望とかあれば可能な限りでー】 (2013/11/26 01:28:46) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【了解しました!はじめますか?】 (2013/11/26 01:29:32) |
坂上耕也♂1年 | > | 【お願いします!】 (2013/11/26 01:29:42) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【はーい】 (2013/11/26 01:30:09) |
神谷 さやか♀1年 | > | ふぁ...あぁ...(と可愛らしくあくびをして)んぅ...眠いなぁ...(目を擦りながらやってきて) (2013/11/26 01:31:44) |
坂上耕也♂1年 | > | (漫画を物色する手を止めて、声のした方を向いた)お? ありゃあ、同級の……よっ!(手を振って声をかけ) (2013/11/26 01:32:43) |
神谷 さやか♀1年 | > | ん..?坂上くん....?(頭に疑問符を出しながら)うぅっ...寒い...(といいながら小走りしながら坂上くんのほうへ) (2013/11/26 01:35:27) |
坂上耕也♂1年 | > | さやかじゃん。こんな時間に何やってんだ? それもこんな場所で。(ここが何処だか、その意味を分かっているのか、それを含めて訝しむような顔をして) (2013/11/26 01:36:36) |
神谷 さやか♀1年 | > | え?眠れなかったからここなら人いないし、寝れるかなと思って...(キョトンとして見つめる坂上くんこそ何してるの?(首を傾げてたずね) (2013/11/26 01:39:21) |
坂上耕也♂1年 | > | 寝に来たのか? ここに? ああ、まぁ、確かに普通は人来ねぇ場所だよなぁ……(頬を掻き)……お前さ。ここの噂って、知らねぇの?(見下ろし、目を見て尋ねる) (2013/11/26 01:40:30) |
おしらせ | > | Rain♂見習い魔導師さんが入室しました♪ (2013/11/26 01:42:19) |
おしらせ | > | Rain♂見習い魔導師さんが退室しました。 (2013/11/26 01:42:57) |
神谷 さやか♀1年 | > | 寝に来たよー(へらっと笑って)噂?うーん...あんまり聞いたことない (2013/11/26 01:42:59) |
坂上耕也♂1年 | > | マジかよ…(呆れて)…しょーがねぇなぁ…実はな…(耳元に口を寄せ、小さく囁く)ここってこの学園の生徒や先生が好きにエッチな事する為に集まる、やり部屋なんだぜ? (2013/11/26 01:44:17) |
神谷 さやか♀1年 | > | ん?ひゃぅっ//(耳が弱くて声がでてしまい慌てて口を押さえて)へっ?そうなの?(口を押さえたままもごもごと喋って) (2013/11/26 01:46:50) |
坂上耕也♂1年 | > | (周囲を窺いながら)まーな。だからここに来る奴は大半がそれ目的なんだわ。こんな所でのんきに寝ててみろ、そっこーターゲットにされちまうぜ?(ひそひそ (2013/11/26 01:48:15) |
神谷 さやか♀1年 | > | そーなんだぁ...寝れると思ったのに残念w(肩を落として)それにしても坂上くんが教えてくれなかったら、さやかやばかったねw(苦笑いしながらそう言って) (2013/11/26 01:51:09) |
坂上耕也♂1年 | > | …まー、そういうのに興味も何もない奴が巻き込まれてもそんな面白くないしなぁ(視線は先程からちらちらとさやかの体を見ている、が)望まない相手にガッと襲われるのは趣味じゃないだろ?(苦笑を返して) (2013/11/26 01:52:58) |
神谷 さやか♀1年 | > | うん、まぁw趣味じゃないねw(小さく笑って)んー。なーんか眠気さめてきちゃった!(両腕をぐっと伸ばして伸びをして) (2013/11/26 01:55:43) |
坂上耕也♂1年 | > | 起きちまったか。…まぁ、で。どうするんだ? 眠りもしないなら、もうここに用事は無いだろう?(のびのびしたさやかの動きに、悪戯心から頭を撫でようとしつつ) (2013/11/26 01:57:13) |
神谷 さやか♀1年 | > | どーしよーかな?(人差し指を唇にあてて考え)坂上くんはどーするの?(じーっと見つめて) (2013/11/26 01:59:42) |
坂上耕也♂1年 | > | 俺は…まぁ、ここに居るな。……それ目的だったし。(視線を外し、少し照れくさそうにして) (2013/11/26 02:00:44) |
神谷 さやか♀1年 | > | あはーwそーなんだぁーwへーw(にやにやしながら、頷き) (2013/11/26 02:02:05) |
坂上耕也♂1年 | > | ……おら、帰るんだったらさっさと帰れって。じゃねぇと襲っちまうぜ?(分かり易くガオーと両手を上げるジェスチャーをしてみせて)…お前可愛いんだし。その気もねぇのに居るのはマジであぶねぇぞ?(ほんの少し忠告するような声音 (2013/11/26 02:03:46) |
神谷 さやか♀1年 | > | あ、何?心配してくれるの?優しいんだね!(なでなでと頭撫でて)さやか可愛くないから大丈夫w(両手ピースしてにこっと笑い) (2013/11/26 02:06:40) |
坂上耕也♂1年 | > | (あ、こいつ色々分かってねぇなって顔をして)…ったく。こういう事されちまうんだぞ?(さかやの腰に手を回し、強引に抱き寄せる。顔は肉薄し、目の前に) (2013/11/26 02:08:14) |
おしらせ | > | 神谷 さやか♀1年さんが退室しました。 (2013/11/26 02:13:50) |
おしらせ | > | 神谷 さやか♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/26 02:13:54) |
神谷 さやか♀1年 | > | えっ?わぁっ///(ぽすっと坂上くんの腕の中に)あぁ///(顔近いと思い少し身を反らす)こ、こんにちわー///(どうしたらいいかわからずとりあえず挨拶して) (2013/11/26 02:22:08) |
坂上耕也♂1年 | > | (目線はさやかに向けたまま、腰を抱く手を下に、さやかの尻へ)……ほら、よ。(そのまま尻を掴み、やわやわと揉みしだいてみせる) (2013/11/26 02:23:58) |
神谷 さやか♀1年 | > | ひゃっ///(顔がみるみるうちに赤くなって)坂上く...ん///(目が潤んできて) (2013/11/26 02:29:21) |
坂上耕也♂1年 | > | ほら、このままじゃほんとに襲われちまうぜ? ……抵抗出来るのは、今の内かもしれないぞ?(手を動かすのは止めない。さやかの尻を片手で撫で回し、揉み続ける。もう一方の手はさやかの胸元へ)…(服越しに乳房へ、触れる) (2013/11/26 02:32:24) |
神谷 さやか♀1年 | > | 坂上くんっ///(我に帰ってとんとんと坂上くんの胸を叩いて)さ、さやかこれから用事があるんだった...(見え見えの嘘をついて) (2013/11/26 02:36:20) |
坂上耕也♂1年 | > | (一瞬、それで帰してもいいかと考える。が)んなの嘘だって、分かり切ってるだろ、さやか?(顔を寄せ、強引に唇を奪う) (2013/11/26 02:38:03) |
神谷 さやか♀1年 | > | うっ(ばれたしもう逃げらんないと思い)んぅ!?(大きく目を見開いてぱちぱちと瞬きし) (2013/11/26 02:40:36) |
坂上耕也♂1年 | > | ちゅ…ちゅっ…んむ…(触れ合せた唇をずらしさやかの上唇を咥え、食む)ちゅ…ちゅう…(その間に、さやかの尻に回していた手が下着の中へと潜り込み、直接さやかの体を撫で始めて) (2013/11/26 02:42:09) |
神谷 さやか♀1年 | > | んっ///んぅ...んんっ//(息ができなくて苦しいと思いながら)んんっ!//(キスに夢中で手の存在を忘れており)んっ///んぁ///(甘い声がもれはじめ) (2013/11/26 02:46:18) |
坂上耕也♂1年 | > | んっ…ちゅっ…はっ…(甘い息が漏れ始めたのを合図に、舌を挿しいれる)れる…ちゅっ、ちゅぶっ…れろ…(さやかの口内を這い回り、舌を、歯を舐め、刺激していく)……はぁっ…んっ…(潜り込んだ指が、さやかの秘部を探り当て、そこに指を這わせた) (2013/11/26 02:48:42) |
神谷 さやか♀1年 | > | んっ///んんっんぅ///(さすがに苦しいと思い坂上くんの胸を弱く叩いて)んんっ///(何とか阻止しようと両足で坂上くんの手をきゅっと締め付け) (2013/11/26 02:52:57) |
坂上耕也♂1年 | > | ふっ…ん…ちゅ…ふっ…苦し過ぎたか?(抵抗したさやかに笑みを返し)……んで、こっちはどうして邪魔してんのかな? っと(足に挟まれた手はそのままに、もう一方の手でさやかの胸を揉み始めた)) (2013/11/26 02:55:21) |
神谷 さやか♀1年 | > | はぁ...//はぁ...//(苦し過ぎたかと聞かれコクンと頷き)ひゃっ//(形のいい胸がぐにゅぐにゅと形を変え坂上くんにぎゅぅと抱き着いて胸を揉ませないようにして) (2013/11/26 02:58:32) |
坂上耕也♂1年 | > | へへ、今度はこっちがお留守だぜ(胸に意識が向いたうちに、強引に足に挟まれた手を動かし、さやかのワレメを手で撫でまわす)……体、反応してきてるぜ? 気づいてるか?(そっと、耳元に囁く) (2013/11/26 03:00:26) |
神谷 さやか♀1年 | > | あっ!(と気づいたときにはもう遅くすでに手は動いており)坂上くんっ...//(さっきよりも色っぽい声で名前を呼び)ひゃうんっ///(囁かれ声をあげビクッと身を震わせ)反応なんかぁ///(少し強がり) (2013/11/26 03:04:59) |
坂上耕也♂1年 | > | 声が甘いぜ、さやか?(耳たぶに噛みつく、ゆるゆると食み)……んっ…(そのままさやかの体を近くの本棚に押し付け、抑え込む) (2013/11/26 03:06:37) |
神谷 さやか♀1年 | > | んぁ///耳っ..やめて.../固く目をつぶって時折ビクッと身を震わせ)んんっ//(ほんだなが背につき誰か来たらどうしようと考え) (2013/11/26 03:10:51) |
坂上耕也♂1年 | > | 耳、弱いんだな? いい事聞いたぜ…ちゅっ…(弱点を見つけたとばかりに、執拗に耳を責め始める。敏感な場所を舌で探り、耳穴まで容赦なく舐め責めて)……下、脱がすぞ。(下着に手を掛ける。そのまま下にずりおろし、脱がしてしまおうと) (2013/11/26 03:12:38) |
神谷 さやか♀1年 | > | んんっ///いじわるしないでぇ?///(耳をなめるたびじわっと愛液がでてきて)あぁん///パンツだめぇ//帰してぇ?/// (2013/11/26 03:16:16) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【ほんとに濡れちゃってます//】 (2013/11/26 03:18:17) |
坂上耕也♂1年 | > | 返さない。もうスイッチ入っちまったからな。(とった下着はポケットに隠した)…さやかの体も、もう準備万端みてぇだぜ?(くちゅくちゅとわざと大きく音を立てておまんこを愛撫し)…俺のも、もうこんななんだわ(ズボンのベルトを外し、チャックを降ろせば、硬く反り起つペニスが零れ出る) (2013/11/26 03:18:36) |
坂上耕也♂1年 | > | 【そのまま、気持ち良くなっちゃいましょう】 (2013/11/26 03:18:54) |
神谷 さやか♀1年 | > | ひゃんっ///(くちゅくちゅと触られ感じて)////(はじめてみるものに戸惑いを隠せず目を反らして) (2013/11/26 03:20:36) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【はぃ//】 (2013/11/26 03:22:41) |
坂上耕也♂1年 | > | しっかり見ろよ? お前のせいで、こうなっちまってんだからな。(ペニスを突き出し、さやかの太ももに擦りつけて)お前が可愛くないですなんて言うからだぜ? 可愛くなかったら、こんな風にはならねぇよ…ちゅ、れるっ、ちゅう(耳への責め、おまんこや胸への愛撫、そしてペニスをこすりつけるのを同時に行って、さやかの体にオスの匂いを染み込ませていく) (2013/11/26 03:23:28) |
神谷 さやか♀1年 | > | だって可愛くないもんっ//あぁん//耳やめて...//力入らなくなっちゃう//(太ももにこすりつけられてびくびくしてるのを感じながら) (2013/11/26 03:28:18) |
神谷 さやか♀1年 | > | か (2013/11/26 03:28:20) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【ミスですw】 (2013/11/26 03:29:12) |
坂上耕也♂1年 | > | んっ…さやか、さやか(股の間にペニスを割り込ませ、ワレメにそってこすりつけ始める)はぁ…はぁ…(両手でさやかの尻を掴み、抱き寄せるのと同時に激しく揉みしだいていく) (2013/11/26 03:30:28) |
坂上耕也♂1年 | > | 【大丈夫ですよw お気になさらず】 (2013/11/26 03:30:50) |
神谷 さやか♀1年 | > | 坂上くっ///んぁっ///(割れ目にこすりつけられるたび微かにクリにあたり)坂上くっん//激しくしないでっ// (2013/11/26 03:34:44) |
坂上耕也♂1年 | > | へへっ、そんな事言って、もうお前のおまんこ濡れちまってるじゃねぇか。…結局逃げなかったのは、興味あったって事だろ? 本当はよっ(軽く、さやかの柔らかな尻を躾けるように叩いた)そら、本当はどうなのか言ってみろよ! (2013/11/26 03:36:28) |
神谷 さやか♀1年 | > | きゃっ!(バチンと叩かれ涙目になりつつ)興味あった...//(ぼそぼそとつぶやきそっぽむいて) (2013/11/26 03:39:08) |
神谷 さやか♀1年 | > | それに...//坂上くんのこと好きだったから...//(ぐーっと身体が熱くなり) (2013/11/26 03:40:35) |
坂上耕也♂1年 | > | …やっぱりな? …って、あ?(きょとんと、とした顔になって)……へぇ、そうだったのか。…じゃあ、俺も遠慮なくその先へ、いかせて貰うぜ?(さやかの左足を抱えて持ち上げると、ペニスの先端をさやかのおまんこの入り口に擦りつけ始める) (2013/11/26 03:41:19) |
神谷 さやか♀1年 | > | えっ?んんっ//坂上くんっ//はじめてだから優しくしてね...?//(とろんとしためで見つめて) (2013/11/26 03:44:59) |
坂上耕也♂1年 | > | (見つめられた瞳に、笑みで応えて)…ああ、俺の手でさやかを女にしてやる。(腰を抱く手は抱きしめるようにしながら、さやかのおまんこの中にペニスを挿入する)力、抜けよ?(さやかの体重も利用して、一気に奥へと突き入れて) (2013/11/26 03:46:38) |
神谷 さやか♀1年 | > | ごめんなさい。落ちます。では。 (2013/11/26 03:52:21) |
坂上耕也♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2013/11/26 03:52:32) |
坂上耕也♂1年 | > | 【寝落ちられちゃったかな】 (2013/11/26 03:54:42) |
坂上耕也♂1年 | > | 【流石に復帰もないだろうし、お先に失礼します】 (2013/11/26 04:08:22) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが退室しました。 (2013/11/26 04:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 さやか♀1年さんが自動退室しました。 (2013/11/26 04:12:34) |
おしらせ | > | 神谷 さやか♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/26 18:45:16) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2013/11/26 18:45:33) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【タブレットからなんで返信遅くなっちゃいますので!】 (2013/11/26 18:46:51) |
おしらせ | > | 吉原 海斗♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/26 18:47:28) |
吉原 海斗♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2013/11/26 18:47:42) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2013/11/26 18:48:46) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【よろしくですー】 (2013/11/26 18:49:26) |
吉原 海斗♂3年 | > | 【ヨロシクです。】 (2013/11/26 18:49:28) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【えと、はじめますか?】 (2013/11/26 18:50:09) |
吉原 海斗♂3年 | > | 【開始ロルお願いしてもいいですか?】 (2013/11/26 18:50:48) |
吉原 海斗♂3年 | > | 【希望の対応はほとんどの可能だと…思います笑】 (2013/11/26 18:51:15) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【了解ですw】 (2013/11/26 18:51:33) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【じゃ、はじめますねー】 (2013/11/26 18:51:51) |
神谷 さやか♀1年 | > | さむーっ...(両手で体をかかえて図書館にやってきて)はぁーっ!(と息を吐いてその息が白くなり) (2013/11/26 18:54:19) |
吉原 海斗♂3年 | > | 【あ、待ってます笑】 (2013/11/26 18:54:25) |
吉原 海斗♂3年 | > | 【ミスですww】 (2013/11/26 18:54:37) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【大丈夫ですよw気にしないで下さいw】 (2013/11/26 18:55:23) |
吉原 海斗♂3年 | > | (図書室で一人本を読んでいた)ん?ああ、えーっと…神谷さん…だっけ?こんにちは。(笑顔で語りかける) (2013/11/26 18:57:08) |
神谷 さやか♀1年 | > | あ、はい...神谷です...こんにちわー(こちらもまけじと笑顔で) (2013/11/26 18:58:57) |
吉原 海斗♂3年 | > | ふっ…かわいいね…(頭を撫でる)こんな子までここ来ちゃうんだ…(少し寂しげに) (2013/11/26 19:00:47) |
おしらせ | > | 白河美和♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/26 19:01:51) |
白河美和♀2年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/26 19:02:04) |
吉原 海斗♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2013/11/26 19:02:18) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2013/11/26 19:02:23) |
神谷 さやか♀1年 | > | (頭を撫でられほんのりと頬を赤く染め)あ、さやか本借りに来たんでしたw(と我に帰って言い)ちょっと探してきますねー(にこっと笑って) (2013/11/26 19:04:43) |
白河美和♀2年 | > | 【よろしくお願いしますー。もう1人の男子来るまで待っていますw】 (2013/11/26 19:05:14) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【りょーかいですー】 (2013/11/26 19:05:33) |
吉原 海斗♂3年 | > | (本を返しにいくさやかの手を掴んで)名前、さやかっていうんだね。(抱きつく) (2013/11/26 19:06:30) |
吉原 海斗♂3年 | > | 【りょです。】 (2013/11/26 19:06:46) |
おしらせ | > | 長谷部駿♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/26 19:06:57) |
長谷部駿♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/26 19:07:08) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【こんばんわー】 (2013/11/26 19:07:28) |
白河美和♀2年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/26 19:07:35) |
長谷部駿♂2年 | > | 【空いてる方いますか?】 (2013/11/26 19:07:53) |
白河美和♀2年 | > | 【はーい!】 (2013/11/26 19:08:05) |
吉原 海斗♂3年 | > | 【こんばんはー。】 (2013/11/26 19:08:38) |
長谷部駿♂2年 | > | 【お相手よろしいですか?】 (2013/11/26 19:08:45) |
白河美和♀2年 | > | 【もちろんですw】 (2013/11/26 19:08:53) |
長谷部駿♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/11/26 19:09:13) |
白河美和♀2年 | > | 【こちらこそです。】 (2013/11/26 19:09:22) |
神谷 さやか♀1年 | > | えっ?あっ///はい....さやかですけど...//(身動きが取れずにどうすればいいかわからず) (2013/11/26 19:09:23) |
長谷部駿♂2年 | > | 【自分いるんで図書館に入ってきてください】 (2013/11/26 19:10:15) |
白河美和♀2年 | > | 【わかりました、話しかける感じですか?】 (2013/11/26 19:10:48) |
吉原 海斗♂3年 | > | (戸惑うさやかに)ピチャッ(耳を甘噛みして、耳元で)返すの、あとにしよっか。 (2013/11/26 19:10:58) |
長谷部駿♂2年 | > | 【それでお願いします。】 (2013/11/26 19:11:05) |
白河美和♀2年 | > | 【わかりました。Mですか?】 (2013/11/26 19:11:30) |
長谷部駿♂2年 | > | 【俺がですか?】 (2013/11/26 19:11:46) |
白河美和♀2年 | > | 【はい】 (2013/11/26 19:12:04) |
長谷部駿♂2年 | > | 【Mでは無いですよ】 (2013/11/26 19:12:24) |
白河美和♀2年 | > | 【よかった、じゃあ始めていいですか?】 (2013/11/26 19:12:42) |
神谷 さやか♀1年 | > | ひゃんっ///(耳が弱くてビクッと身を震わせ)今...返してきます...//(もぞもぞと身をよじる) (2013/11/26 19:12:50) |
長谷部駿♂2年 | > | 【お願いします】 (2013/11/26 19:13:03) |
白河美和♀2年 | > | (本を返したくて図書室に入る) (2013/11/26 19:13:32) |
吉原 海斗♂3年 | > | (無理やり本を奪って机に投げ置く)あーと。(抱いたまま耳元でささやく。)ね?(そういってまた耳を甘噛みする) (2013/11/26 19:14:53) |
長谷部駿♂2年 | > | (本を読んでいたら誰か入ってきたのを確認し振り向くがまた読み始める) (2013/11/26 19:15:09) |
白河美和♀2年 | > | (自分で返すようになっているため本を置きに行く) (2013/11/26 19:15:48) |
長谷部駿♂2年 | > | あっ!美和ちゃんこんにちは…(本を読んでいたら近くに来たので挨拶)本返しに来たの? (2013/11/26 19:17:01) |
神谷 さやか♀1年 | > | あっ!(あっという間に本は投げられてしまい)今じゃなきゃっ//だめですっ//んんっ//(目をつぶって) (2013/11/26 19:17:02) |
白河美和♀2年 | > | うん、長谷部くんは何読んでるの?(聞きながら脚立に上る) (2013/11/26 19:17:51) |
吉原 海斗♂3年 | > | (少し怒ったように)なんで今じゃなきゃダメなの?(そう言いながら顔を向かい合わせて見つめる) (2013/11/26 19:18:25) |
長谷部駿♂2年 | > | スポーツ雑誌読んでる!(聞かれたので返答するために顔を上げると美和ちゃんのスカートの仲が見える) (2013/11/26 19:20:06) |
長谷部駿♂2年 | > | 中はこっちです (2013/11/26 19:20:23) |
神谷 さやか♀1年 | > | なんででもですっ//(少しふて腐れながらそう言い放ち)あの...先輩...近いです///(身を反らして距離をとろうとして) (2013/11/26 19:20:23) |
白河美和♀2年 | > | へぇ~面白い?(本を入れながら) (2013/11/26 19:21:07) |
長谷部駿♂2年 | > | 面白いよ!でさぁ…そのぉ…パンツ見えてんだけど…(恥ずかしがりながら) (2013/11/26 19:22:26) |
吉原 海斗♂3年 | > | なんででも…じゃ、理由になってないでしょ?(ふて腐れた顔を見つめている。体を反らそうとした瞬間に)ちゅっ、、(軽いキスをする) (2013/11/26 19:22:45) |
白河美和♀2年 | > | えっ?(下を見ると恥ずかしがっている長谷部が)きゃっ///!(慌てて隠すと足を滑らせて脚立から落ちそうになる) (2013/11/26 19:23:49) |
長谷部駿♂2年 | > | あっ!危ない!(美和ちゃんを助けるためにしたに入り準備をする) (2013/11/26 19:24:55) |
神谷 さやか♀1年 | > | うぅ...//理由ですよ!(ちょっと悔しいのでそう言ってみて)んっ//え?(ぱちぱちと目を見開き) (2013/11/26 19:25:45) |
白河美和♀2年 | > | キャッ!!(お尻から落ちずに胸から落ちたため抱きついている感じになる) (2013/11/26 19:25:58) |
吉原 海斗♂3年 | > | (また抱きついて)ごめん。オレも、『なんででも』さやかのこと、離したくなくなっちゃったかも…(一層強く抱きつく) (2013/11/26 19:27:15) |
長谷部駿♂2年 | > | うわっ!大丈夫?美和ちゃん?(目を開けると美和ちゃんが抱きついた感じに自分の上に乗っている) (2013/11/26 19:27:58) |
神谷 さやか♀1年 | > | えぇ//離して下さいよぉ...//(強く抱き着かれ動けなくなって) (2013/11/26 19:29:08) |
白河美和♀2年 | > | いったぁ~(気が付くと長谷部くんの上にいて)あ、ごめん…/// (2013/11/26 19:29:16) |
吉原 海斗♂3年 | > | (少しからかうように)いや? (2013/11/26 19:29:48) |
長谷部駿♂2年 | > | だ、大丈夫だよ…(顔をそらし照れながら答える)美和ちゃんはケガない? (2013/11/26 19:30:01) |
白河美和♀2年 | > | …うん///(ゆっくり起き上がって) (2013/11/26 19:31:28) |
神谷 さやか♀1年 | > | むぅ...//(ぷくっと頬を膨らませて)嫌って言っても離してくれませんよね?(少しいやみっぽく言い放ち) (2013/11/26 19:31:55) |
長谷部駿♂2年 | > | なら、よかった…(顔を赤くしながら自分も起き上がる)きおつけないとダメだよ? (2013/11/26 19:32:29) |
白河美和♀2年 | > | うん、ごめんね…ありがと♪(抱きつく) (2013/11/26 19:33:06) |
吉原 海斗♂3年 | > | うん。よくわかってるね。(またキスをする)でも、ほんとに嫌なら止めるよ? (2013/11/26 19:33:40) |
長谷部駿♂2年 | > | う、うん…(抱きつかれて顔をさらに赤くする) (2013/11/26 19:33:50) |
白河美和♀2年 | > | あ、真っ赤になった。どうして顔赤くなるの?(意地悪に聞く) (2013/11/26 19:34:43) |
長谷部駿♂2年 | > | うるさいなぁ…(顔をそらす)今度からはきおつけろよ! (2013/11/26 19:35:39) |
神谷 さやか♀1年 | > | んっ//別に嫌じゃないですけど...//(俯いてぼそぼそと言い)その前に本返してきてもいいですか?(あくまでも本は返したい) (2013/11/26 19:36:07) |
白河美和♀2年 | > | そらさないで。ちゃんと答えてよ///(顔を正面にさせて) (2013/11/26 19:36:38) |
吉原 海斗♂3年 | > | (少し悩んだようにしたあと)ん、じゃあ、一緒に返しに行こっか…(机においた本をさやかに手渡し、手を繋ぐ) (2013/11/26 19:37:31) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんが好きだからだよ!(しょうがなく本心を勢い余って言ってしまう) (2013/11/26 19:37:54) |
白河美和♀2年 | > | えっ…///(自分も顔を赤くして) (2013/11/26 19:38:36) |
神谷 さやか♀1年 | > | あ、はい...わざわざすいません...//(手を繋がれて少しよろめき) (2013/11/26 19:39:15) |
吉原 海斗♂3年 | > | (本を返すさやかを見て)ん、返したね…(本棚にさやかを押し当て、ディープキスをする) (2013/11/26 19:40:07) |
長谷部駿♂2年 | > | 俺じゃダメかなぁ…(自信無さげに聞く) (2013/11/26 19:40:18) |
白河美和♀2年 | > | ううん、長谷部くんが良ければ…私でいいの///?(また抱きつきながら) (2013/11/26 19:41:07) |
長谷部駿♂2年 | > | いいよ!ずっと美和ちゃんが好きだったから…(また顔をそらす) (2013/11/26 19:42:08) |
神谷 さやか♀1年 | > | えっ//あっ//(本棚に押しやられ先輩を見上げて)んんっ!んぅ///んぁ//(固く目をつぶって) (2013/11/26 19:42:39) |
白河美和♀2年 | > | また顔逸らして///逸らさないで見つめて言って? (2013/11/26 19:42:52) |
神谷 さやか♀1年 | > | 【ちょっとご飯食べてきますね><すぐ帰ってきます!】 (2013/11/26 19:43:14) |
長谷部駿♂2年 | > | 俺美和ちゃんが好き♡(美和ちゃんを見ながら言う) (2013/11/26 19:43:52) |
吉原 海斗♂3年 | > | 【あー、すみません、オレも背後で落ちちゃいます…また、お願いします。お疲れさまでした】 (2013/11/26 19:43:54) |
白河美和♀2年 | > | うん///私も長谷部くんのことスキ♡ (2013/11/26 19:44:21) |
長谷部駿♂2年 | > | ほんと?(目を見ながら)本当なら証拠見せて? (2013/11/26 19:46:01) |
白河美和♀2年 | > | 証拠…(戸惑いながらキスをちょっとする) (2013/11/26 19:46:42) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんは俺のことその程度しか思ってくれて無いの?(今度は自分が美和ちゃんにキスする) (2013/11/26 19:48:21) |
白河美和♀2年 | > | だって…その…何か…怖い…/// (2013/11/26 19:49:03) |
長谷部駿♂2年 | > | 怖い?何が?(キスし続ける) (2013/11/26 19:49:35) |
白河美和♀2年 | > | あんまりしたことなくて・・・ (2013/11/26 19:49:56) |
長谷部駿♂2年 | > | なら、俺で慣れさせようか♡ (2013/11/26 19:51:46) |
白河美和♀2年 | > | …本当///? (2013/11/26 19:52:14) |
長谷部駿♂2年 | > | ほんと♡嫌なの?(顔を近付ける) (2013/11/26 19:53:24) |
白河美和♀2年 | > | …///(首を振って) (2013/11/26 19:53:42) |
長谷部駿♂2年 | > | おいで♡ (2013/11/26 19:55:18) |
白河美和♀2年 | > | うん♪ (2013/11/26 19:56:13) |
長谷部駿♂2年 | > | (美和ちゃんを引き寄せ再びキスする)美和ちゃん怖い? (2013/11/26 19:57:03) |
白河美和♀2年 | > | う…ん、まだちょっと怖い… (2013/11/26 19:57:24) |
長谷部駿♂2年 | > | 目つぶってれば怖くないから… (2013/11/26 19:58:44) |
白河美和♀2年 | > | (ゆっくり目をつぶって) (2013/11/26 19:59:56) |
長谷部駿♂2年 | > | これなら怖くないでしょ?(キスしながらおっぱいも揉む) (2013/11/26 20:01:05) |
白河美和♀2年 | > | ンっ///!(ビクッと震える) (2013/11/26 20:01:29) |
長谷部駿♂2年 | > | ごめんね♡ビックリした? (2013/11/26 20:02:09) |
白河美和♀2年 | > | うん… (2013/11/26 20:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷 さやか♀1年さんが自動退室しました。 (2013/11/26 20:03:18) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんごめんね♡触っても大丈夫? (2013/11/26 20:03:23) |
白河美和♀2年 | > | うん、今度は平気…/// (2013/11/26 20:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉原 海斗♂3年さんが自動退室しました。 (2013/11/26 20:04:34) |
長谷部駿♂2年 | > | じゃあ触るよ?(キスしながら制服の上からおっぱいを触る) (2013/11/26 20:05:22) |
白河美和♀2年 | > | ンっ…あっ…///(怖がりながらも感じてくる) (2013/11/26 20:06:05) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんエッチ始めて? (2013/11/26 20:06:36) |
白河美和♀2年 | > | …うん (2013/11/26 20:06:49) |
長谷部駿♂2年 | > | でも美和ちゃんのおっぱいはいいおっぱいしてるよ♡触り甲斐があるよ♡ (2013/11/26 20:07:54) |
白河美和♀2年 | > | そんなことないよ///恥ずかしい (2013/11/26 20:08:16) |
長谷部駿♂2年 | > | 何カップあるの?(揉みながら) (2013/11/26 20:09:31) |
白河美和♀2年 | > | …F/// (2013/11/26 20:09:55) |
長谷部駿♂2年 | > | そんなおっきいの?もしかしたら美和ちゃんクラスで一番大きいんじゃないの? (2013/11/26 20:10:43) |
白河美和♀2年 | > | えっ…わからない/// (2013/11/26 20:11:15) |
長谷部駿♂2年 | > | もしかして美和ちゃんお家でおっぱい触ったりしてたりして♡笑 (2013/11/26 20:11:53) |
白河美和♀2年 | > | …/// (2013/11/26 20:12:18) |
長谷部駿♂2年 | > | もしかして図星? (2013/11/26 20:12:32) |
白河美和♀2年 | > | うん… (2013/11/26 20:12:46) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃん隠れエロなだね♡まぁ嫌いじゃないけど♡(キスする) (2013/11/26 20:13:52) |
白河美和♀2年 | > | んぁっ///(キスで段々感じてくる) (2013/11/26 20:15:30) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんはこんな俺嫌い? (2013/11/26 20:16:10) |
白河美和♀2年 | > | ううん、大好き♪ (2013/11/26 20:16:56) |
長谷部駿♂2年 | > | じゃあ美和ちゃんも俺のもの触って♡ (2013/11/26 20:17:27) |
白河美和♀2年 | > | 触ったことない…/// (2013/11/26 20:18:38) |
長谷部駿♂2年 | > | 触ってみる? (2013/11/26 20:19:02) |
白河美和♀2年 | > | うん… (2013/11/26 20:19:49) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんこれが男のものだよ♡(手を持ち下半身に手を誘導する) (2013/11/26 20:20:39) |
白河美和♀2年 | > | (手が震えて) (2013/11/26 20:21:01) |
長谷部駿♂2年 | > | 怖がらないで…(持っているてをちんこに当てゆっくり動かす) (2013/11/26 20:22:06) |
白河美和♀2年 | > | (呼吸を整えてゆっくり動かす) (2013/11/26 20:22:41) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんこれなんていうか知ってる?) (2013/11/26 20:23:21) |
白河美和♀2年 | > | えっと…///(恥ずかしくて言えない) (2013/11/26 20:23:57) |
長谷部駿♂2年 | > | なーに?耳元で言ってみな?(自分の耳を美和の口元に近付ける) (2013/11/26 20:25:12) |
白河美和♀2年 | > | 手…コキ///(耳元で囁く) (2013/11/26 20:25:42) |
長谷部駿♂2年 | > | 正解♡じゃあ今触っているのは? (2013/11/26 20:26:37) |
白河美和♀2年 | > | お…おちんちん///(耳元で) (2013/11/26 20:27:16) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんは結構変態なんだね♡服脱ごうか… (2013/11/26 20:28:09) |
白河美和♀2年 | > | はい…///(服を脱ぐ) (2013/11/26 20:28:46) |
長谷部駿♂2年 | > | じゃあ俺も脱がないとね…(さっそうと服を脱ぎ全裸に) (2013/11/26 20:29:33) |
白河美和♀2年 | > | きゃっ///!(自分は下着姿になっただけ) (2013/11/26 20:30:10) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんこれ見るの始めて?(ちんこを指さす) (2013/11/26 20:31:18) |
白河美和♀2年 | > | (ゆっくりと頷いて) (2013/11/26 20:31:32) |
長谷部駿♂2年 | > | 初めて見た感想は?美和ちゃんの下着姿可愛いよ♡ (2013/11/26 20:32:24) |
白河美和♀2年 | > | これが入ると思うと…また不安になっちゃう/// (2013/11/26 20:33:19) |
長谷部駿♂2年 | > | でも見てると興奮しちゃうんでしょ? (2013/11/26 20:33:48) |
白河美和♀2年 | > | うん、大きくて硬そう…/// (2013/11/26 20:34:05) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃん触っていいんだよ♡ (2013/11/26 20:34:26) |
白河美和♀2年 | > | (そっと触ってシコシコ) (2013/11/26 20:35:05) |
長谷部駿♂2年 | > | 俺ね美和ちゃん見てたら興奮しちゃってたんだよ…美和ちゃんも下着とって欲しいなぁ… (2013/11/26 20:35:54) |
白河美和♀2年 | > | え~!?恥ずかしいよぉ/// (2013/11/26 20:36:28) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんの意地悪ー…(背中に手を回しブラホックを外す) (2013/11/26 20:37:52) |
白河美和♀2年 | > | ひゃっ///!?(いきなり外され露わになる) (2013/11/26 20:38:27) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんのFカップのおっぱいみーけた♡ (2013/11/26 20:39:10) |
白河美和♀2年 | > | やんっ///!(手で隠す) (2013/11/26 20:39:56) |
長谷部駿♂2年 | > | なんで隠すのー?(手をどける) (2013/11/26 20:40:40) |
白河美和♀2年 | > | 恥ずかしい…けど興奮しちゃう/// (2013/11/26 20:41:03) |
長谷部駿♂2年 | > | パンツは自分で脱いでね美和ちゃん♡ (2013/11/26 20:41:42) |
白河美和♀2年 | > | えっ…///う、うん…(後ろを向いて脱ぐ) (2013/11/26 20:42:23) |
長谷部駿♂2年 | > | なんで後ろ向いちゃうのー…(泣) (2013/11/26 20:42:50) |
白河美和♀2年 | > | だって…恥ずかしいもん/// (2013/11/26 20:43:31) |
長谷部駿♂2年 | > | でもさっきは恥ずかしいけど興奮するって言ってたじゃん! (2013/11/26 20:44:20) |
白河美和♀2年 | > | …そうだけど/// (2013/11/26 20:44:58) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんが変態でも俺は嫌いにならないから恥ずかしがらないで! (2013/11/26 20:45:48) |
白河美和♀2年 | > | うぅ…わかったよぉ///(正面に振り返って脱ぐ) (2013/11/26 20:46:30) |
長谷部駿♂2年 | > | ありがとう美和ちゃん♡ (2013/11/26 20:46:53) |
白河美和♀2年 | > | (全裸になり) (2013/11/26 20:47:25) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんなんか下半身から出てない? (2013/11/26 20:48:01) |
白河美和♀2年 | > | えっ///(見るとマン汁が。慌てて隠し) (2013/11/26 20:48:49) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃん隠さないで♡興奮しちゃってるの? (2013/11/26 20:50:00) |
白河美和♀2年 | > | うん/// (2013/11/26 20:50:15) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんここ触るよ?(美和ちゃんの下半身に手を伸ばしおまんこを触る)美和ちゃん、ここなんて言うかわかるよね? (2013/11/26 20:51:37) |
白河美和♀2年 | > | うん、おマンコ…/// (2013/11/26 20:51:55) |
長谷部駿♂2年 | > | じゃあそっからて出たのは何かな? (2013/11/26 20:52:24) |
白河美和♀2年 | > | マン汁…/// (2013/11/26 20:52:40) |
長谷部駿♂2年 | > | なんでマン汁なんて出ちゃったのかな? (2013/11/26 20:53:10) |
白河美和♀2年 | > | 興奮…したから/// (2013/11/26 20:53:31) |
長谷部駿♂2年 | > | どうして? (2013/11/26 20:53:41) |
白河美和♀2年 | > | おチンチン見てたら… (2013/11/26 20:54:00) |
長谷部駿♂2年 | > | じゃあ美和ちゃん、このちんこでなにしたい? (2013/11/26 20:54:57) |
白河美和♀2年 | > | おマンコに入れて初めてをもらって欲しいの (2013/11/26 20:55:44) |
長谷部駿♂2年 | > | でもその前に美和ちゃんのお口も欲しがってるんじゃないの? (2013/11/26 20:56:29) |
白河美和♀2年 | > | うん… (2013/11/26 20:56:40) |
長谷部駿♂2年 | > | 舐めたい? (2013/11/26 20:56:48) |
白河美和♀2年 | > | 舐めたい/// (2013/11/26 20:57:13) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃん物事をお願いする時にはどうしたらいいのかな? (2013/11/26 20:58:16) |
白河美和♀2年 | > | 舐めても…イイですか///? (2013/11/26 20:58:41) |
長谷部駿♂2年 | > | 違うでしょ…駿君のおちんちん舐めさせて下さいだよ?出来るよね? (2013/11/26 20:59:30) |
白河美和♀2年 | > | しゅ、駿くんのおチンチン…舐めさせて…ください/// (2013/11/26 21:00:11) |
長谷部駿♂2年 | > | よく言えたね♡じゃあしゃがんでオナニーしながらしゃぶろっか♡ (2013/11/26 21:00:50) |
白河美和♀2年 | > | はい///(しゃがんでオナニーをする) (2013/11/26 21:01:20) |
長谷部駿♂2年 | > | 美和ちゃんちんこ好き? (2013/11/26 21:02:43) |
長谷部駿♂2年 | > | 【ご飯食べてくるんで待っててもらえますか?】 (2013/11/26 21:03:15) |
白河美和♀2年 | > | 【私も落ちます。】 (2013/11/26 21:03:26) |
長谷部駿♂2年 | > | 【わかりました。また来ますか?】 (2013/11/26 21:04:04) |
白河美和♀2年 | > | 【はい、来ます。】 (2013/11/26 21:04:19) |
長谷部駿♂2年 | > | 【何時ごろ待ち合わせしますか?】 (2013/11/26 21:04:34) |
白河美和♀2年 | > | 【何時でも】 (2013/11/26 21:04:44) |
長谷部駿♂2年 | > | 【10時ぐらいまでにまたこれそうですか?】 (2013/11/26 21:05:18) |
白河美和♀2年 | > | 【はい、多分】 (2013/11/26 21:05:26) |
長谷部駿♂2年 | > | 【わかりました。では、また後で】 (2013/11/26 21:05:43) |
おしらせ | > | 長谷部駿♂2年さんが退室しました。 (2013/11/26 21:05:46) |
おしらせ | > | 白河美和♀2年さんが退室しました。 (2013/11/26 21:06:03) |
おしらせ | > | 佐々木 亜美♀24教師さんが入室しました♪ (2013/11/26 21:18:35) |
佐々木 亜美♀24教師 | > | 【こんばんわ~。 待機しますね~】 (2013/11/26 21:18:48) |
おしらせ | > | 佐々木 亜美♀24教師さんが退室しました。 (2013/11/26 21:24:00) |
おしらせ | > | 長谷部駿♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/26 21:45:16) |
2013年11月23日 16時03分 ~ 2013年11月26日 21時45分 の過去ログ
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