「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2013年11月24日 23時15分 ～ 2013年11月27日 20時01分 の過去ログ
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| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ♪こういうのだぁいすき♪（身体を使った遊び要はSEXが大好きな自分。男女のやり取り。同性とのやりとり。年の差のやり取り。その全てが楽しい。恋人のようなソレ。友人のようなソレ。上下関係のような、主従関係のようなソレ。どんな形であれ、楽しいことに変わりないし、どんな形であれ楽しめるから。ベルトを外し自己主張している、健人くんの分身のたくましさにうっとり。自信ありげに突き出されるそれ。立派な形が下着越しに浮き出てみえる。最後の一枚はきらりに脱がせて欲しいとの事だった。こういう独特の、やりとりも好きだなぁと楽しそうな笑顔。手を取られれば、雌の表情のままにけれどにこっと何処か愛嬌のある笑み。ちょこんとしゃがみながら、下着越しに彼の分身にちゅっと口付けてから。両手でスっとけれどゆっくりと彼の下着をズラし始める。徐々に徐々に姿を見せる、彼の分身には否応なしに興奮が高まってしまう。） (2013/11/24 23:15:01) |
| 太田健人♂1年 | > | (口調こそかわいいが、その表情は女のそれを保ちながら嬉しそうに膨らみを触る先輩。そうそう、こういうコとセックスするのって楽しいんだよね、やっぱり。期待にゾクゾクしながら目の前にしゃがんでいくのを見つめる。真上から見る谷間も格別♪とか思いながら、軽い口付けに少しだけ分身を震わせて。)…きらりんのそういう顔、いいねえ。(ボソッと呟きながら、下ろされていく下着から窮屈そうだったものが弾けるように姿を現す。)ご対面ー。あ、二回目だったっけ？(そういえば保健室でも遊ばれた事を思い出しながら、わざとピクピクと跳ねさせてみたり。うっとりした表情とその前でいきり立つものの画がなんとも興奮を誘う…) (2013/11/24 23:22:31) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | はぁ････んん･･･二回目だけどぉ････あの時はぁ○○ちゃんいたからぁ････ぁんんん･･･我慢出来ないかもぉ（ゆったりとズラされた下着から飛び出す健人くんの立派な分身。何人もの男子。男性。はたまた女子や女性とも遊んできた自分。中には巨根と言われるたぐいの大きすぎる物体にも遭遇した事もある。けれど、健人くんの分身は巨根の類いに入ってしまいそうなほどに立派で。ついつい見惚れてしまう。恍惚とした雌の表情で、健人くんの分身を見つめ続ける。我慢する事が出来ずに、健人くんと会話を交わしながら。立派なそれをゆるりゆるりと先ずは根元から扱き始める。オスであると主張するそれ。オス独特の淫臭。その全てに身体全体が痺れてしまう。浮き立つ血管と逞しい太さ。自然と、その逞しく浮き出た血管に舌を這わせて舐め始めてしまうのだった。乳房をさらけ出し、いやらしく舌を使って下側から健人くんを見上げるように。）【いない人の名前は出すのまずいかと思って、配慮してみましたー】 (2013/11/24 23:28:24) |
| 太田健人♂1年 | > | あの時はきらりんが帰っちゃったんじゃん。せっかく楽しませてあげようと思ったのにさー。ま、その分二人でたっぷり楽しませてもらいましたけどー。(笑いながら足元の先輩の髪を優しく撫でる。我慢出来ない…なんて言われれば、やっぱり男ならみんな嬉しいよな、うん。しかも美形と言って差し支えないコに、もの欲しそうな顔で分身を見つめながらなんて…。形を確かめるようにゆっくりと扱かれると、その巧みな触り方も手伝い思わず少し吐息を漏らしてしまう。そしてこちらに目線を投げながら舌で舐められる…視覚的にも興奮を高められ、ギラギラとした目でその様を見つめる)…きらりんのおメガネに適うといいんだけど…(それでもまだ余裕を持った口ぶりで、茶化すような言葉をかける。) (2013/11/24 23:37:11) |
| 太田健人♂1年 | > | 【ご配慮ありがとー。さっすがー！】 (2013/11/24 23:37:38) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | あの時は仕方なかったんだもぉん････でもぉ、今はたぁっぷり、ね？（あの時の事を思い出すように言われてしまうと、くすくす笑みを零してしまう。人懐こい風情だったさっきも笑いはしていたけれど今の笑い方は、男女の楽しみを知っている男女の遊びを楽しんでいる女性特有の、何処か掠れた艶のある大人びた笑い方。分身に奉仕するように舐めたり、吸い付いたりしていると髪の毛を優しく撫でられてしまう。それが心地よくて、うっとり瞳が閉じられる。味と形を口で覚えるように、舌を巧みに使って根元や血管や筋を舐めあげていく。根元をゆるやかに扱いて、亀頭部分を指先でクリクリマッサージするように。おメガネになんて言われると、恍惚とした眼差しで健人くんを見上げて。にぃっこり。美味しいご馳走でも与えられたかのような満足気な表情を浮かべたのだった。） (2013/11/24 23:45:24) |
| 太田健人♂1年 | > | (甘えた声と表情でおねだり。んー、堪らん。しかもツボを心得た愛撫。吐息が漏れてしまうのも致し方なし、と低く気持ち良さそうな声も漏らす。)たぁっぷり、ですか？なんか絞り取られそうだなー…(妖艶と言って差し支えない表情に本能を刺激されながら、指先でも同時に愛撫されれば、先端から薄っすら先走りを滲ませてしまう。もっと強いしげきも欲しくなり、少し腰をずらして唇に押しつけてみる。)ねえねえきらりん…ご馳走、もっと味わってくれない？(そう言いながら頬を撫でると、薄く開いた唇の間に少しだけ押し込んでみたり…) (2013/11/24 23:52:51) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んん♪（搾り取られそうなんて言われれば、んー搾り取っちゃうかもしれないなぁ。こんなに美味しいなら、沢山絞っちゃうかもなんて楽しげに心底楽しむように、上機嫌な笑みを浮かべる。先走りの滲んだ健人くんの分身。もっと味わってなんて言いながら、少しだけ押し込まれる。それにこくっと小さく頷いては、中間部までくわえこんで。サオ部分に舌を絡めて、お口をすぼめて首を動かすように吸いながら先ほどまでの緩急ある緩やかなフェラではなくて、バキュームに近いフェラを始める。） (2013/11/24 23:56:23) |
| 太田健人♂1年 | > | (口を塞がれたまま、こくっと頷く先輩。すぐに竿の半分ほどが温かい粘膜に包まれる。中ではねっとりと舌を絡ませられれば、腰まで快感が走る。)んん…やっぱきらりん上手い…(思わずそんな事を口走ってしまう程の巧みな舌遣い…そして淫靡な音を立ててのフェラ。首の動きに合わせて小さく腰を動かしながら、分身を更に硬く逞しくしていってしまう…先輩の背中に手を回し、ブラウス越しにブラのホックを外せば、動きに合わせて揺れる柔らかい乳房が目に飛び込んでくる。) (2013/11/25 00:02:53) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ♪（舌とお口と首と手を使ってバキュームフェラをしていると、ゆったりと健人くんの腰が動き始める。感じてくれているのだとわかって、もっと頑張ろうという気になってくる。舌を絡めたままに吸い上げて、じゅぽじゅぽといやらしい音を響かせる。フェラを続けていると、興奮が高まった健人くんにブラを外されてしまう。これは使わないのはもったいないと感じて、隠すもののなくなった乳房を寄せて。先日保健室でしたように、大きな乳房で健人くんの分身を柔らかく包み込んでしまう。乳房で挟み込んで扱きながらフェラを続けて。うっとり恍惚とした表情で彼を見つめる。） (2013/11/25 00:06:59) |
| 太田健人♂1年 | > | (露わになった乳房で躊躇なく分身を包み込まれる。うんうん、きらりんならそうくるよね。予想通りにいやらしい愛撫をしてくれる先輩に笑みを向けながら、柔らかい肌に熱い脈動を伝える。)おおっ…さすがきらりん…よく分かってらっしゃる♪(褒めるような口調と共に髪を撫でると、首筋をサワサワと愛撫する。大きな乳房に収まり切らない部分を咥え込みながらこちらを見上げる彼女…もう抑え切れないくらいの興奮の眼差しを返しながら、そろそろ先輩も楽しませないと…なんて思い始める。)きらりん…そろそろ…いっとく？(ニヤっと笑って腰を振ってみる。先輩の中でこうやって動かしますよ、なんて感じで。) (2013/11/25 00:15:02) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んにゅ･･･そうだね♪（大きなおっぱいで大きな健人くんのソレを挟み込んで扱きながら、飛び出してくる先端をぺろぺろちゅぱちゅぱチロチロと舌なんかを使って舐めていると。緩やかに腰を動かしていた健人くんが、そろそろ？と声をかけてくる。先ずは上にお口に出して欲しかったけど、おまんこはもう興奮でデロデロだし、欲しいのも事実だし。激しく犯されたいという想いの方が断然強くて、こくっと頷けば立ち上がり。どんな体位がいいかな？と首を傾げる、正常位。騎乗位。背面立位。取り敢えずは入れやすいようにと、机に手をついて、スカートをまくって濡れ濡れのおまんこを晒すようにお尻を突き出してみた。） (2013/11/25 00:18:56) |
| 太田健人♂1年 | > | (こくっと頷いて立ち上がる先輩。ヒーターが効いたのか、二人の熱気もあるのか、いつの間にかすっかり暖かくなった室内の空気に、これなら風邪引く心配もないな。なんてどうでもいいような事も考えつつ、自ら机に手をつくのを見ている。早く先輩の中に入りたがっているように上を向く分身に手を添えると、スカートを捲って準備万端のおまんこをこちらに向ける先輩に身体を寄せる。)さてさて…それじゃいきますか…(握った分身でトロトロのおまんこを何度もなぞり、振り返ってこちらを見ている先輩と目を合わせる。お互いのものをキスさせるように何度か押し付けると、ゆっくりゆっくり侵入を開始する。)…おっ邪魔しまーす…(中を目一杯広げながら、感触…温度を確かめるように腰を進めていく…) (2013/11/25 00:28:00) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | はぁぁんんんっ♪いぃぃっきゃぁんんんっ♪けんとくんっの･･･ぁぁんんんっ♪おおきいよぉぉ♪（ヒーターの所為かお互いの興奮による熱気の所為か、スッカリ汗をかいてしまうくらいにポカポカ。寧ろポカポカを通り越して熱い位。けど、目の前の興奮と快感で、それ以上その事を気にしている余裕がなくなってしまう。ゆるりゆるり擦りつけるようにされ、気持ち良さでゾクゾクっと身震い。入口にあてがわれ、ゆったり入ってくる健人くんの立派な分身。数知れず遊んできている所為で、ゆるくガバガバになっていると思われがちな自分のそこ。けれど、入り込んだ健人くんの分身を充分すぎるくらいにｷｭと締めつけてしまう。大きさに合わせるようにと、必死に広がるけれど元のサイズが小さく狭いので、少しでも規格外のモノが入ってしまうと大きさにギチギチになってしまうのだった。現に今も健人くんのそれを何度も気持ち良さから締めつけてヒクヒク蠢いている。） (2013/11/25 00:32:30) |
| 太田健人♂1年 | > | んっ…きらりんの…狭っ…(半分程飲み込ませて動きを止めると、思わず素直な感想を呟く。正直今までのコたちに比べても軽くTOP3に入るって感じ。動きを止めた分身をヒクヒクと締め付けるような感触も最高に気持ちいい。これはアタリかも…なんてちょっとゲスい事まで思いながら、そこからまた腰を引いて入り口をほぐすようにゆるゆる動かす。)ああ…きらりんのスゴイな…本当…(そう囁くように言いながら、張り出した部分を引っ掛けて小刻みに腰を動かしてみる。掻き出されるように蜜が溢れるのを見つめながら、そのままグイッと腰を突き出して奥まで貫いてしまう…) (2013/11/25 00:39:47) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | はぁ････はぁ････いい････すごい･････ぁっっっきゃぁぁぁぁっっっひゃぁっっおくっすごい、おくにぃぃぃ♪♪（ゆったりゆったりと侵入をしていた健人くんの分身。半分ほどまで進んだ所で動きを止めてしまう。もっと奥まで来ても良いよとは思うけれど、その太さから来る圧迫感と快感に狭間で息苦しそうに呼吸を荒げてしまう。興奮と快感から来る荒い息遣いのまま、健人くんを見つめていると。引っ掛けるようにゆったり動きながら入口を解されてしまう。入口を攻められるのも弱くて、そこを攻められるたびに甲高い喘ぎ声が漏れてしまう。気持ち良さを伝えるように愛液も滴り落ちて、床に水たまりを作ってしまいそうなほど。蜜をかき出すように動いていた健人くん。けれど、一気に奥底まで来る唐突な刺激と強烈な快感に驚いて、頭の中と目の前が真っ白になる。ビクっと背筋を弓なりにしならせて。ビクビクっと身悶えて、いきなり入り込んで来る太いモノに慣れようとするかのように、おまんこは広がるけれどすぐにｷｭｷｭと健人くんを締め付けてしまう。） (2013/11/25 00:45:24) |
| 太田健人♂1年 | > | (絶対廊下に、いや下手したら同じ階すべてにまで聞こえていそうな先輩の嬌声。いきなり奥まで飲み込ませた分身を、離すまいとばかりにキュウキュウと締め付けてくるおまんこの感触に、深く長い吐息を漏らす。)ああ…すっごい締まる…(これ、激しくしちゃったらどうなるんだろ？と思いつつ、まずは腰をゆっくり大きくグラインドさせる。狭いおまんこを硬い幹でゴリゴリと、広げるように擦りあげながら逞しさをもっと感じさせるように腰を動かし続ける。汗ばんだ首筋にキスを繰り返しながら、掌でふわっと包むように乳房に触れ、動きに合わせて揺れるのを楽しむ。)ねえきらりん、俺の下の口も気に入ってくれたみたいだねー。良かったー♪(興奮の中にも楽しそうに囁きながら、おまんこから湿った音を出させていく。) (2013/11/25 00:54:32) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ぁぅーもうちょいなのですがー、すみません、力尽きましたーorz】 (2013/11/25 00:58:34) |
| 太田健人♂1年 | > | 【あれまーwでもお気になさらずー。めちゃくちゃ楽しかったですー。】 (2013/11/25 01:00:06) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【楽しんで頂けたなら良かったでーす、レスにお時間かかっていたので、返しにくいかなーとか、心配してしまいましたー】 (2013/11/25 01:00:47) |
| 太田健人♂1年 | > | 【いえいえー。楽しすぎてあれこれ考えてしまいました。遅レスにお付き合い、ありがとうございました。きらりんやっぱいいなーw】 (2013/11/25 01:02:01) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【きらりんは純粋なドビッチなので～やってる方も楽しいですよぉ、これからもご愛顧のほどを～セフレが増えるのは嬉しいですよぉ～ ではでは、お見送りするですよー】 (2013/11/25 01:03:21) |
| 太田健人♂1年 | > | 【こちらもきらりんを楽しませられるように頑張りまーすwそれじゃお言葉に甘えて。おやすみなさーい…】 (2013/11/25 01:04:33) |
| おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが退室しました。 (2013/11/25 01:05:04) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【これからもよろしくですよぉ、よき淫夢がみれますよーにー お疲れ様でしたぁ（ぺこっ）】 (2013/11/25 01:05:08) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ではでは、長時間ありがとでしたー】 (2013/11/25 01:05:41) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/11/25 01:05:46) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/25 21:31:04) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | にゃっふ～い♪（今日発行した新聞は大好評。増刷も視野に入れるとの部長のお達し。今回は自分も頑張ったので、結構嬉しかったりする。秋のグルメスポット～Ｘｍａｓの穴場スポットなどの秋冬の特大号。折込には今冬一押しの女子生徒ランキングと、その女子愛用のコスメグッズの特集などもあった。ちょっとしたトレンド雑誌のような内容であるけれど、生徒たちは大喜びで皆新聞を手にした。もうないのかよっなんていう声があがったので、今日も徹夜で増刷作業に打ち込まなければいけないわけで。） (2013/11/25 21:33:53) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んん～♪（先日とは違って今日の装備は万全。夜食のお菓子と飲み物。防寒対策もシッカリしてきた。稼働し続けるコピー機のそばで、部数を確認しながら、ミスはないかとかチェックしたりしながらも若干どこか楽しげ。最近はお客さん多かったけど、今日は誰か来るのかな～って、こんな時間まで残ってる人なんていないよね～とか思いながら、一人くすくす笑いながら作業に没頭。） (2013/11/25 21:38:29) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ちょっと、休憩～（なんとか部長に言われた部数の半分ほどはコピーを終えた。後はこれをおったりなんだりしなければいけない、今日するのはコピーだけなので簡単なものだけれど、広く静かな部室内に一人だけで響き渡るのはコピー機の電動音だけというのも、なんとも寂しいもので、若干飽きたらしく椅子に座れば、夜食にと持ってきたお菓子を食べることにした。） (2013/11/25 21:44:13) |
| おしらせ | > | 藤岡貴史♂27国語教師さんが入室しました♪ (2013/11/25 21:48:46) |
| 藤岡貴史♂27国語教師 | > | （こんばんは お邪魔しても？) (2013/11/25 21:49:17) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわ、どうぞ～、今新聞部の部室ですけど、大丈夫ですかー】 (2013/11/25 21:49:44) |
| 藤岡貴史♂27国語教師 | > | （じゃあ 顧問ってことで） (2013/11/25 21:50:04) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【わかりました～、お願いしま～す】 (2013/11/25 21:50:23) |
| 藤岡貴史♂27国語教師 | > | 相沢 まだ残ってたのか (2013/11/25 21:50:43) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ぁのーロル（描写）つけて欲しいんですけどー？】 (2013/11/25 21:51:39) |
| 藤岡貴史♂27国語教師 | > | （あぁ 慣れなくてすいませんね) (2013/11/25 21:52:02) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【あんまり短すぎたり、描写ないと、どうしていいのかわからないので、出来るだけ入れてくださぁい。】 (2013/11/25 21:52:33) |
| 藤岡貴史♂27国語教師 | > | (善処します) (2013/11/25 21:52:44) |
| 藤岡貴史♂27国語教師 | > | で まだかかりそうなのか？(コピー機のそばにすたすたと近づいて) (2013/11/25 21:53:12) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ごめんなさい、合いそうにありません。】 (2013/11/25 21:53:44) |
| 藤岡貴史♂27国語教師 | > | ですね (2013/11/25 21:53:48) |
| おしらせ | > | 藤岡貴史♂27国語教師さんが退室しました。 (2013/11/25 21:53:52) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【さようなら。引き続きお待ちします。】 (2013/11/25 21:54:10) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 気のせいかにゃ？（新作のお菓子や菓子パンを食べていると不意に部室の扉が開いたように感じた、誰か来たのかな？と嬉しそうにそちらを見るけれど隙間が出来ているだけで、誰もいないみたい。扉の閉まりが甘くて風か何かで開いたのかもしれない。仕方ないなぁなんて思いながら、立ち上がって扉のそばまでやってくる。宿直の先生とかはいるかもしれないけど、今日は泊まり込みで作業するって申請出してあるし大丈夫だよねと、首だけ廊下に出して周囲をキョロキョロ。何も物音は聞こえない。シーーンという効果音さえ聞こえてしまいそうなほどの静寂。今まで賑やかだったから、ちょっと淋しいかもしれない。） (2013/11/25 22:01:27) |
| おしらせ | > | 結城 由貴♂３年さんが入室しました♪ (2013/11/25 22:02:40) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 【こんばんわ＆はじめまして～、お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2013/11/25 22:03:01) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわ、はじめましてぇ、ちゃんとロル出来る方なら大歓迎ですよぉ。】 (2013/11/25 22:03:22) |
| 結城 由貴♂３年 | > | （そんな静寂を破るように廊下を駆けてくる足音が近づいてきたかと思うと、勢いよく部室の扉が開かれて。そこから中に身を乗り出す騒々しい人間が此処に約一名）おーす、来たったで～……、ってなんや、部長居てないの？？（部屋を見渡してもどーやら後輩らしい子が一人いるだけで―） (2013/11/25 22:05:43) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 【と、多分このくらいの文量ですが大丈夫ですか＾＾；？】 (2013/11/25 22:06:05) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【いいですよぉ、えっとー部活の先輩ってことですかー？関西人苦手なんですけど･･･それは我慢しますねぇ】 (2013/11/25 22:06:48) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 【外部者でも内部者でもどちらでも。希望があればそちらで。似非カンサイ弁は…じゃぁ控えめにしておきますｗ】 (2013/11/25 22:07:41) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【んん････希望は特に･･そちらのセリフから部の先輩かなーって思っただけなので･･･部の先輩のがスムーズそうなので、それでいいですか･･?】 (2013/11/25 22:09:19) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 【もちろんですよ～＾＾ではそのように☆＜スムーズそう】 (2013/11/25 22:09:52) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ゆっきー先輩うるさぁい、いないよぉ（部室の扉を閉めて椅子に座って、お菓子を食べようかと思っていたら、イキナリ騒々しく開いた扉。それに驚いてそちらに視線を向けてみれば、そこには部の先輩。こんな時間に何事だろーなんて思いながら首を傾げる。部長に用事でもあるのだろうか、部長はなんかしらないけど取材がーとか叫びながら出て行ったけれど？なんて思いつつ、ぽかーんと先輩を見上げる。服装は胸元までガッツリボタンが開けられていて、バッチリ谷間が見えてしまうけれど、気にした様子もなく。） (2013/11/25 22:11:52) |
| 結城 由貴♂３年 | > | なんだぁ、後で手伝いに来いとか言うからわざわざ来たったのにな～…（そう言いながら頭を掻き掻き部屋を見渡せば、なにやらコピーの束が目に付いて。それより胸元に視線が行かないのか、という突っ込みは今はナシの方向で）―って、もしかして一人で居残り作業してん？来たついでやし俺もすこしやっていこうか（そう言うと返事を聞くまでもなくつかつかと部室内に足を踏み入れて） (2013/11/25 22:15:35) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | そうなのー？今日はきらり一人だけだよーってか、最近は、いーーっつも、きらりだけだよん（どうやら助っ人を頼んでいてくれたらしい部長。いってくれればいいのにーていうか、まぁ、一人で出来る作業だったんだけど、きらりがサボるとでも思ったんだろうなぁ。普段から部活に顔出さないで幽霊部員みたいなきらり。そう思われても仕方ないわけで、もうちょっとで作業も終わるけど一人でヒマしてたので、ありがたいかなってにこにこしながら。）今休憩ちゅうだよー（相手が先輩だろうと敬語を使わない少女は、人懐こい笑みでやってきた先輩を見上げる。） (2013/11/25 22:20:20) |
| 結城 由貴♂３年 | > | へー…仕事全部任されてるって事？ウチの部もすっかり世代交代の時期になったんかね～。でもまー偉いエライ（相手が敬語使わないのに対抗するわけでもないだろうけど、見上げる後輩の頭を此方はこちらで遠慮なくわしっと撫で回したりして）じゃぁもう少し休憩しててえーよ。その間俺がコピー動かしとくし。そのかわり…その辺の後で俺にも分けて？（と菓子パンや飲み物をちょいちょいと指差しつつ） (2013/11/25 22:24:24) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | さぁー？きらり普段、部活出てないからしらな～い（任されるって言われても、たまーに顔を出したりすると、大忙しなタイミングだったりするだけで、都合よくやってきたきらりが居残り作業を任されてしまうだけだったりする。せだいこうたーいなんて言われても、どうなんだろー違うんじゃないかなーとか、適当な思考だったりした。やや乱暴に撫で回されれば頭ががくんがくん揺れうごいてしまって、それと同時に無駄にデカイ二つの物体も一緒に揺れたりして。）いいよぉ、なんだぁ、もっと楽しいことしてくれるのかと思ったけど。（お菓子や菓子パンを指差してコピー機に向かう先輩。作業終わったら、身体のお遊びに付き合ってくれるのかと思ったのになんて意味深な笑みを浮かべてみせて。） (2013/11/25 22:27:30) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 楽しいこと？そりゃ勿論そっちがいーんなら俺だって喜んで、だけど。「楽しいことは面倒なことが終わるまでとっておけ」ってウチの親父から家訓だって教わってるからね～…とりあえずコレが終わってから、でおっけ？（とそれなりに心得てるのか意味深な笑みを見せられて聞き返すような野暮はせず、サクサクと手を進めて。言うほど面倒後とはどうやら残ってなさそうなので、さほど時間もかからず終わりそうではあったり―） (2013/11/25 22:32:09) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 【あうち、誤字訂正（。。；面倒後と→面倒事】 (2013/11/25 22:32:59) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ♪楽しみにしてまぁす♪（楽しげな笑みを浮かべながら作業を続ける先輩を眺めてみたり。やっぱり先輩なだけはあって、作業をすすめる手は慣れているというか自分よりスムーズだなぁなんて思いながらにこにこしてる。待ってるのはいいけれど、待っている間は暇だなぁ。作業の邪魔するわけにもいかないし～けれど、一人でボーっと座っているのも手持ち無沙汰なわけで、どうしようかなって、んーなんて考えながら、作業に集中している先輩の背中を眺めてみたりして。）先輩ってぇ、彼女とかいるのー？（なんでこんなこと聞いたのかって問われると、ただ思いついたからってだけなんだけどー。暇過ぎてーだったりして、椅子から立ち上がって足音立てないように、そーっと先輩に近づいてみたり。）【脳内変換出来たので、お気になさらずー】 (2013/11/25 22:35:40) |
| 結城 由貴♂３年 | > | ん、彼女？いてないいてない。ホラ、俺って見ての通り結構てきとーに過ごしてるからねー…スポーツだとかに打ち込んでるかっこいい紳士連中には勝てっこないんよ（そういって笑って見せるけれど、それが本当かどうか真偽は不明。…で、足音も立てずに近づいている彼女には気づいていないのか、無防備な背中をさらしたままだったりして）そういうきらりの方は彼氏とかいてないの？（と、さも当然のように質問返しを） (2013/11/25 22:39:03) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふぅん、きらりー？いないよぉ、作ったら楽しい遊び出来なくなっちゃうもん。強いていうならぁ、みーんな、きらりのかれしー？（適当に過ごしているから彼女は出来ないとか言っちゃう先輩。自分としては、何かに熱心に打ち込んでいる人も魅力的だけれど、こういう無気力系男子も嫌いではないわけで、結構いい感じかもしれないなんて思ってしまったりして。無事気づかれずに、先輩の背後までやってくれば、当然のように質問が返ってくる。そして用意されていたかのように、当然のように楽しげな軽快な笑みで、先輩の質問に応える。きらりの一番大好きな遊び。それをするには縛られてしまう恋人という形は邪魔なだけ。もちろん男子も女子も大好き。けど、遊ぶには恋人って邪魔くさい。遊んでる最中の恋人気分だけでじゅーぶんとか思っちゃったりして。無防備な先輩の背中にむぎゅうって抱きついてみる。先輩の背はちょっとだけ高いから、先輩の背中にきらりの大きな塊がふにゅってあたっちゃう） (2013/11/25 22:42:57) |
| 結城 由貴♂３年 | > | アハハ、まーそーゆーのも全然アリやね。ウチの学校ってそういうの結構居るのかも。（みんな～の答えに思わず笑い出して―少なからず似た思いは自分も持っていたから堪えることができなかったらしい。と、返って来た答えと共に背中に感じる重みと柔らかな感触に、やれやれ、と言う声が聞こえそうな嘆息一つをついて）コレ終わらせてから、って言ったのが聞こえてなかったんかいな、っと（怒っているわけではなくむしろ楽しげな声の響きを纏わせて、コピー機の最後の操作を終えて後ろを振り返りつつ、先程よりは優しく髪を掻き撫でてみたりて） (2013/11/25 22:48:47) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ♪身体使った遊びって一番たのしーでしょー？（ウチの学校ってという言葉には自然と頷いてしまう。自分の知り合いにも結構いるし、同級生にもきらりとそういうことしてくれる友人は結構いる異性にも同性にも。相手の性別や年齢なんて気にしない。立場も身分も気にしない。楽しめれば、それでいい。ただ避妊に気をつけてさえ、いればそれでいい。遊び方も趣味も趣向も嗜好も人それぞれ。合わないなって思ったら、それで終わればいいし。合うかもって人とは趣向を変えて沢山。痛いのが好きだったり、恋人風が好きだったり、虐げられるのが好きだったり、まったりしたスローSEXが好きだったり。本当にいろんな人がいる。どんな人とでも楽しめるし、経験になるし、智識も増えるから本当に楽しい。にこにこしながら会話していると、先輩にたしなめるように怒られてしまう。気にないでーって、返そうとしたら、作業終わったみたい。）お疲れ様だよ、先輩♪（振り返って頭を撫でてくれる先輩をねぎらうように、ちょっとだけ背伸びして先輩の頬にchu♪） (2013/11/25 22:53:27) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 一番かどーかは人それぞれちゃうかなー、とは思うけど。（そういいつつ否定はしないのだからまーそういうことなのだろう。ほっぺちゅーを一つ貰ってアリガト、と返しのでこChuを一つしてから口を開いていわく）…ねぎらいはほっぺだけ？（＜現金なヤローです） (2013/11/25 22:56:44) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | きらりは、この遊びが今は一番かな～♪（言葉なんてなくても分かり合えるし、手っ取り早いし。性格が合わない人とでも楽しめるし、相性がよかったりするし。何が起こるかわからないゲームしてるみたいで、とても楽しい。どんなことすれば感じてくれるのか、どんなことされるのが嫌なのか考えて実践するのが心底楽しい。おでこにちゅっと返されれば、擽ったさにｸｽｸｽっと笑ってしまう。）どんなことしてほしー？（ほっぺだけとか言われれば、楽しそうにｸｽｸｽ。取り敢えず、ちゅってお口にしてから、ぎゅっと抱きついてみる。そしたらきらりのおっぱいが先輩のお腹らへんにあたっちゃう。ご奉仕してもいいし、先輩が触ってくれてもいいし。どんなことしようかなーって） (2013/11/25 22:59:44) |
| 結城 由貴♂３年 | > | …しまった、それ先に俺が聞こうと思った台詞やったのに―っ。（どんなこと？と聞かれれば露骨に悔しそうな顔をしてみせて。こういうのは先に言ったモノがちだとつくづく思う―）俺もこういう遊びは、相手のしたい事してageruのが (2013/11/25 23:02:04) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 【ミス！打ち直します＞＜；】 (2013/11/25 23:02:14) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【は～い、ごゆるりと～】 (2013/11/25 23:02:33) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 俺もこういう遊びは、相手のしたい事してあげるのが楽しい方やから、ね…（胸の感触をもっと楽しもうとするかのようにぎゅっと抱きしめ返しながら唇へのキスを強めに返しながらうなじや背中からお尻のほうへと掌を滑らせて、反応がいいのはどこかな～…なんてちゃっかり探ってみたりして） (2013/11/25 23:04:50) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んふふ♪きらりは、どんなことされても楽しいし、気持ちいいよぉ？（今までいろんな人といろんなプレイをしてきた、スパンキングが好きな人もいたし、縛りが好きな人もいた、媚薬を使う人や、アナルプレイが好きな人、一方的に攻められるのが好きな人。ホントにいろいろ。そのせいで、ある程度のプレイなら許容出来る身体になってしまっている。言うなら濡れやすく感じやすい身体に。唇への強めの口付け、その心地よさに瞳が薄らと閉じられていく。撫でられるたびに呼吸が徐々に荒くなっていく。ブラの下でぷっくり突起が目立ち始める。きわどい場所に手が届いてしまうと、大げさなほどにビクっと身体が跳ねてしまったりして。） (2013/11/25 23:08:01) |
| 結城 由貴♂３年 | > | …みたい、やね。ちょっと反応良すぎなんじゃない？（気持ちいいよ、の言葉に納得しつつ、意外―といったら言葉が過ぎる気もするけれど、これだけの触れ方でこんなわかりやすい反応が返ってくるとは思わなくて）―コッチ、ちょっと感触が変わってきてる。（そう言って一度抱きしめていた身体を離すと、胸の先端を服の上から指先で弾くように弄ってみたり） (2013/11/25 23:12:03) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | そんなこといわれてもぉ････感じちゃうんだもん（驚いているかのように問いかけられてしまえば、感じてしまう身体と感じやすい身体は自分でもどうしようもなくて、若干照れくさそうにしながら微苦笑。一瞬身体が離れたかと思えば、ブラを押し上げるようにブラウスを押し上げるように自己主張している突起を弾かれてしまって。きゃぁぁんんっ♪なんて一際甲高い声をあげてしまう。どこを触られても感じてしまうけれど、やっぱり乳首なんかは弱くて秘所の方も薄ら湿り出していて） (2013/11/25 23:15:20) |
| 結城 由貴♂３年 | > | まー…反応が分かりづらいよりは野郎にとっちゃ助かる、特に俺みたいなにぶーい人には、ね。（相手の微苦笑に笑みで返して。これまた分かりやすい嬌声を耳にしながら少し攻めの手を緩めると）…このまま脱がしちゃいたい気もするけど―寒いよなぁ、流石に。（そう言うと体勢を変えて後ろからはぐっと覆いかぶさるように抱きついて、服とスカートの裾から腕を差し入れると、抱きすくめるようにしてそれぞれの敏感な部分にゆっくり触れていくように） (2013/11/25 23:20:50) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | はぁ･･･ぁぁぁんんんっ♪････だいじょうぶ････ヒーターついてるから･･･ぁんん♪（突如として攻め手がゆるくなれば、荒くなった呼吸のままに先輩を見上げる。脱がしたいなんて言われて、首を傾げる。いちおー電気ストーブつけてるから、暖かいはずだけれど。脱がしたいなら自分としては全然構わないので、好きに脱がして欲しいなんて伝える。気づいたら、何故かすっぽりと先輩の腕の中。裾から入り込んだ手に大事な場所を触られてしまう。ゆっくりな触り方でも気持ちいい事に変わりはなくて、徐々に徐々に愛液が溢れ出てきてしまう。） (2013/11/25 23:24:09) |
| 結城 由貴♂３年 | > | ハハ…まぁそれはそーかもだけど、うん。正直に言うとこうやって着たままするのも俺が好きなだけ。「服が皺になる！」って結構怒られたりもするんだけど。（と、あっさりカミングアウトしてのけて。その間もゆっくりとした手の動きは止まることなく、最低限の留め具を外して徐々にたくし上げる上衣の裾の位置が高くなって、胸も露になりかけるほどで）―ていうか、さっきから俺がしたい様にばっかりしてるような気がしてるんやけど。きらりからおねだりしたいこととかは特にないん？（好きな風にしてあげるよ？と彼女の意向も確かめるように耳元で囁くように訊ねてみる） (2013/11/25 23:29:19) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | きらりは何でも･･･はぁぁんんっっ♪･････触って気持ちよくしてくれれば････はぁ･･･きゃぅぅんんっ♪（衣服をつけたままでするのが好きなのだと言われれば、こくっとうなづく。そういう人もいるし、自分はプレイを楽しめればいいので、好きなようにしてもらって全然構わないのだけれど、さっきから好きなようにしているから、おねだりはないのかと聞かれてしまう。自分としては与えられる快感に精一杯で考えがまとまらない。先輩に与えられる快感で頭がポーっとしてきて、でも、おまんこは確実に疼いて、もっと触って欲しくなってしまって、腰をゆらして。いやらしく、もっときらりのおまんこさわってぇ、なんておねだりしてしまう。） (2013/11/25 23:33:34) |
| 結城 由貴♂３年 | > | そう？欲が無いんだ。（気持ちよくしてくれれば、とは言うけれど。どこ触ったって気持ち良くなってるじゃないか、とは思っても勿論口に出すわけもなく。）―じゃ、せめてそれくらいのおねだりはちゃんと聞いてあげないとだよね。（そういうとそれまでショーツ越しだった刺激が直に指が肉芽に触れて。割れ目から溢れる蜜を指に纏わながらそこに塗りこむように指を蠢かせて） (2013/11/25 23:38:17) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ひゃぁぁっっ♪♪やぁぁんっ♪ダメっやっぱりダメぇぇえんんっっ♪（聴いてあげないととか言いながら、直に蜜を纏わせた指で一番敏感な場所を触られてしまう。触って欲しくはあったけれど、敏感すぎる身体に、その刺激は強烈すぎて、もう我慢が出来ない。腰が自然に揺れ動いて、愛液が止めどなく溢れて。気持ち良さに声が上がり続けてしまって、今にも達してしまいそうになる。頭の中がだんだんと真っ白になっていって、もう行くことしか考えられなくて。） (2013/11/25 23:41:12) |
| 結城 由貴♂３年 | > | （ちょっと刺激強すぎたかな、と思ったときにはもう遅かったようで。ここでやめるのもそれはそれであんまりだと思ったらしく）…ゴメン、ちょっと調子乗りすぎたみたいだけど―今止めても辛いでしょ。このままいっちゃお、ね？（溢れる愛液でくちゅくちゅとわざと立てるように指を動かし続けて、それでも彼女の力が一気に抜けても大丈夫なようにぎゅっと抱きしめて。―ついでに耳たぶをはむっ、と甘噛みしたりしてしまうのはやっぱり調子に乗りすぎのような気がするけれど） (2013/11/25 23:46:05) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ぁぁあっっ♪だめっ♪ダメっ♪いくっいっちゃぅぅぅぅぅううう♪（先輩が自分をぎゅっと抱きしめてくれながら、何か言っているけれど、聞こえるだけで何を言ってるかまでは理解できなくて、気持ち良さで涙を流してしまうほどで。ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら、おまんこをいじられ止めをさすように耳まで責められてしまうと、頭の中が真っ白にスパークして。ビクっと大げさなほどに弓なりに背筋をしならせて、ビクビクっと痙攣してしまいながら、ぷしゅっと潮を吹き出して中空を見つめ絶頂に達してしまって。） (2013/11/25 23:52:31) |
| 結城 由貴♂３年 | > | （彼女の反応で達したことをこれでもかといわんばかりに確認させられれば、彼女の身体を支えるように抱きとめながら、おまんこを弄んでいた指を離して。袖口まで愛液で濡れてしまったそれをうわー…と思いながら一瞥すると）…おーい、大丈夫？戻ってきてる？？（濡れた手で頬をぺしぺしとするのも躊躇われたので、耳朶や頬に口づけをいくつかちゅっと重ねてみたりして） (2013/11/25 23:57:53) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ぅー･････余韻に位浸らせてよ･････（絶頂の余韻に浸るように幸せそうに荒い呼吸を繰り返していると、相手の冷たい一瞥と口付け。もう少し浸って居たかったのに、なんだか興ざめしてしまった。不服気に溜息。折角楽しんでいたのに、制服を汚してしまったのは確かに申し訳ないけれど、着衣プレイを望んだのは相手の方なのに、なんだかなぁとか思いながら）もう、やめとく？（ご奉仕して最後までって思ってたのに、なんだか、そういう気分でもなくなっちゃった。）【潮吹きとか、お嫌でしたー？それともどビッチが嫌でした？】 (2013/11/26 00:01:37) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 【いや、悪い意味での一瞥じゃなかったんですよ？我ながらやりすぎた、って意味でｗ言葉足らずで誤解させたようで申し訳ないです。ちなみに潮吹きもビッチも嫌いなわけないですのでご安心を！】 (2013/11/26 00:03:37) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 【ともあれ興を削いでしまったようで申し訳ありませんでした。丁度日付も変わったところですし一区切り、にしちゃいますか？】 (2013/11/26 00:04:45) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【そうですかぁ？ やりすぎてくれるくらいで、いいんですけどね、きらりは楽しんでますし、過去ログみて貰えばわかりますけど、きらりもっとみだれますよー そちらが嫌なら無理強いはしませんよー】 (2013/11/26 00:05:06) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 【アハハ、嫌なわけないしもっとと乱れてもらって堪能したい所なんですが。背後のＨＰが大分睡魔に削られてしまってるので―今から先に進んでも途中で挫折しそうですから、お疲れさま、とさせていただいてもいいですか？】 (2013/11/26 00:07:35) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【そうですねぇ、結構時間経ってますし～ まぁ、また、機会があってー、きらりと遊びたいと思ったら、遊んでくださいね～楽しかったですー】 (2013/11/26 00:08:43) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 【そういって頂けただけで救われました。今度はもっと慎重に文章吟味してタイプしつつ亀レスも解消したいです（。。；ｗこちらこそ楽しませてもらって有難うございました】 (2013/11/26 00:09:51) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【いえいえ～亀ってほどじゃないですよぉ、お気になさらず～此方こそ稚拙な駄文＆乱文にお付き合い頂いて感謝です～ また遊びましょうね～ ありがとでしたー】 (2013/11/26 00:10:38) |
| 結城 由貴♂３年 | > | 【そちらこそ稚拙なんてとんでもない、勉強させてもらいました。また機会がありましたら是非是非です☆それではおやすみなさいませ！】 (2013/11/26 00:11:32) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【は～い、おやすみなさいませ～ ぜひまた遊びましょう～ お疲れ様でしたぁ～ お見送りしますです～（ぺこっ）】 (2013/11/26 00:12:26) |
| おしらせ | > | 結城 由貴♂３年さんが退室しました。 (2013/11/26 00:12:39) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ではでは～私も失礼しま～す。毎度お部屋ありがとです～】 (2013/11/26 00:13:33) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/11/26 00:13:38) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/26 13:59:13) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ん～いいお天気だから、お昼寝しすぎちゃったぁ。（昨日の台風のような天気がウソみたいに、今日は、とーってもイイお天気。おひさまポカポカで、冬用のダウンじゃ暑い位。確かに厚着しないと寒いんだけど、今までの気温に比べたら今日は普段よりもおひさまが暖かい気がする、そのせいか、屋上でお昼ご飯を食べた後で、そのポカポカのおひさまにかなわずに、ついついうたた寝してしまったのだった。） (2013/11/26 14:01:03) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ぁ～、もう授業はじまっちゃってるやぁ（むくり起き上がって携帯で時間をチェック。もう14時かぁ、５限目始まってるなぁ。最近サボってばっかりだから、そろそろ真面目にでないとまずいかもーなんて思いはするが、思うだけで慌てたりしないで、そのまままどろみの中でポーっとしてたりする。今更慌てたって間に合わない事には変わりないしー、もうちょっとのんびり日向ぼっこ。） (2013/11/26 14:04:47) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ぁ、でに、喉乾いたなぁ。（お日様ホントにあったかいやぁ。のーんびり過ぎていく午後ってイイなーなんて思っていると、寝起きの所為か喉が渇いてしまっている事に気づく。持ってきた水筒も空だし。買いに行こうかな。この時間なら授業中で、先生たちに遭う心配もないし、生徒たちも授業中。会うとしたらサボリ仲間位かな～なんて思いながら、気ままにふらふら～っと自販機の置いてある食堂エリアに向かう。） (2013/11/26 14:12:55) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/26 14:14:39) |
| 二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【こんにちわ】 (2013/11/26 14:14:49) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんにちわ～】 (2013/11/26 14:15:05) |
| 二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【早速入りますね】 (2013/11/26 14:15:29) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【は～い、お願いしま～す】 (2013/11/26 14:15:40) |
| 二階堂 政宗 ♂2年 | > | 腹減った~(なんかとりあえず腹になんか入れないとという感じで食堂にダラダラと入り込みクラスメイトの相沢を見つけ声をかける) 相沢か…何してんだ？ (2013/11/26 14:16:34) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ぇーっと････もうちょっと頑張れませんか？】 (2013/11/26 14:17:18) |
| 二階堂 政宗 ♂2年 | > | 【ならいいわ。ありがとな】 (2013/11/26 14:18:34) |
| おしらせ | > | 二階堂 政宗 ♂2年さんが退室しました。 (2013/11/26 14:18:37) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【はぁい、お疲れ様でしたー 豆短さんは、こまりますー。 お前だってたいして出来てないだろ、ぷぎゃと、思われるかもしれませんがー短文で遊びたいわけじゃないので、そのへんご理解いただければですー】 (2013/11/26 14:19:32) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んー？（一瞬誰か通りかかったみたいだけど、気のせいかな～なんて思いながら自販機前に到着。ひょこっと食堂を覗いてみれば、授業をサボる気満々で、お昼を食べてる子。お昼寝してる子。デザート食べながら談笑してる子と、実に様々だったりする。みんな考えてる事は同じなのかもしれないなぁ。こんなにいい天気の日にお勉強とかしたくないよね～。カフェオレを購入。通りがかりに購買でお菓子もゲットー。食堂で談笑っていうのも悪くないけど、マッタリ出来る場所ないかなっと校内をふらふら～） (2013/11/26 14:26:21) |
| おしらせ | > | 高階政人♂31教師さんが入室しました♪ (2013/11/26 14:31:02) |
| 高階政人♂31教師 | > | 【こんにちは。教師相手でもいいでしょうか？】 (2013/11/26 14:31:42) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんにちわぁ、は～い、全然OKですよぉ。ドビッチですけど、大丈夫ですかー？】 (2013/11/26 14:32:26) |
| 高階政人♂31教師 | > | 【ドビッチ…どのくらいの『ド』なんでしょう…逆に興味を引きますね（笑）】 (2013/11/26 14:33:26) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【濡れやすい感じやすい行きやすい、すぐおねだりしちゃうですかねぇ。性別・年齢・身分・立場関係なく、誰とでも遊んじゃう子ですー】 (2013/11/26 14:34:12) |
| 高階政人♂31教師 | > | 【あはは…サイコーですね。文章量はまぁなんとかと思うのですが、時間が掛かってしまうのが難点で…それで構わなければお願いしたいです。】 (2013/11/26 14:35:43) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【レス時間は、お気になさらず～。先生とは、もう何度かした事あるとかにしちゃいますー？】 (2013/11/26 14:36:20) |
| 高階政人♂31教師 | > | 【どちらでも構いませんが、よりハードなプレイがお望みならばお馴染みさんの方がいいですよね】 (2013/11/26 14:37:20) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ハードというかぁ、まぁ、きらり的にはプレイを楽しめれば何でもいいので～ どんなプレイでも濡れますし、感じるので～、あと人懐こいので、すぐ抱きつきますよー】 (2013/11/26 14:38:09) |
| 高階政人♂31教師 | > | 【わかりました。それではお馴染みさんと言うことでお願いします。こちらはグロ、スカ、罵倒あたりがNGで、焦らしとか言葉責めとか軽いSMチックな感じとかが好きです。他に特に無ければ下のロルに繋げようと思います。】 (2013/11/26 14:40:29) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【は～い、わかりましたぁ、なんでもOKで～す。淫語やら使いまくって、おねだりしまくっちゃうような子なので～美味しく頂いてやってくださーい。 お願いしまーす】 (2013/11/26 14:41:25) |
| 高階政人♂31教師 | > | （今日は受け持ちのカリキュラムが午前中で終わり、片付けなくてはいけない事務仕事もあっさりと片付いてしまえば、窓から暖かい陽射しの差し込む昼食後、ボーッと窓から見える空を眺めているとふと綺羅里の事が思い浮かんで。それでも授業中ともなれば呼び出すわけにも行かないか…と思いはしたものの、とりあえずクラスルームを覗きに行ってみればきらりの座席は空席。またどっかでサボってるかお楽しみ中か…などと思いながら探しがてらに校内をブラブラしていれば廊下の向こうからドリンクを持ったきらりが歩いてくるのが見えて。ニヤリとしてしまうのを抑えつつヒラヒラと手を振って見せて）【一発目なので多めになりましたが通常これの半分前後くらいと思われます。アウトなら今のうちにお知らせ下さいm(_)m】 (2013/11/26 14:47:20) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【全然OKで～す、頑張りますっ】 (2013/11/26 14:48:22) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | にゃ？ぁ、まーくんだぁ♪やっほぉ、どうしたの？（何処に行こうかなぁ。やっぱり部室かなぁ。最近ずっと部室にいるかもぉ、たまには保健室とかー？生徒会室でもいいかなぁ、あ、空き教室とかでもいいかも～なんて案が出ては消えてを繰り返し、目的もなく廊下をふらふら歩いていると、廊下の向こう側で手を振っている人物を発見。顔見知りの先生だったので、嬉しそうにパタパタ駆け足で先生の元に向かう。先生のそばまで到着すれば、えいっと抱きついて。にこっと人懐こい笑みを浮かべてみせて、先生を見上げる。先生は、もう授業終わったのかな？もし暇してるなら遊んでくれると嬉しいなとにこにこしながら抱きついたままで。抱きついているから、無駄に大きな乳房がぐいぐい先生の身体にあたっちゃう。）【こんなんでですけど、大丈夫ですかー？】 (2013/11/26 14:51:33) |
| 高階政人♂31教師 | > | 【オッケーです。では続けます。】 (2013/11/26 14:52:26) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【は～い】 (2013/11/26 14:52:43) |
| 高階政人♂31教師 | > | 暇とか言うなっ、ちゃんと仕事をこなした後の空き時間だよ…ったく、お前の方こそそんなにサボってばっかいると進級出来なくなるぞ？（身体に当たる大きな乳房の感触に股間が若干反応しつつも、一応は教師らしい事を口にして。それでもそもそもがきらりと遊ぶ目的でいたわけで、提案にコクコクと頷いて見せながら）…まぁ今から行ったところで小言が減るわけでもないだろうし、なによりも俺の退屈が加速しちまうのは困る。ということで、いつものように進路指導室あたりでいいか？それとも気分を変えて別の場所に行くか？ (2013/11/26 14:58:54) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 出来なかったら出来なかったで～（せんせーらしい事をいうまーくんにクスクスってつい笑っちゃう。普段は、もっと気軽に遊んでるのに。でもやっぱりせんせーなんだなーなんて思いながら、にこにこしてる。抱きついたままなのは、普段からのようで離れようとしないまま、くっついたまませんせーを見上げて、せんせーに言われたセリフに考えることもなく返答しちゃう。留年したらしたで、楽しいかもしれないしー１年余分に楽しめちゃうかもって考えちゃうあたりダメ人間全開だが、こういう人物なのだから仕方ない。せんせーもきらりと遊ぶつもりでいてくれたみたいで、いつものお部屋に誘われちゃう。自分は楽しめるなら特に場所にこだわりはないので、じゃ、行こ？とせんせーの腕に自分の腕をカラメルようにして。） (2013/11/26 15:02:37) |
| 高階政人♂31教師 | > | 【ちょっと質問です…制服はブレザーとセーラーどっちをイメージしていますか？】 (2013/11/26 15:07:21) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ブレザーですねぇ～セーラーがいいなら、セーラーにしますけどぉ。きらりのイメージにセーラーはわないかなーって、あ、でもポカポカなので、ブレザー脱いでますー、説明不足で、すみませーん】 (2013/11/26 15:08:13) |
| 高階政人♂31教師 | > | （促されるように腕を絡められればそのまま進路指導室を目指して歩き始めて。進路指導室は生徒からの色々な相談事などにも使われるため比較的校舎の端の方にあって、ドアに窓がなく鍵も掛かりしかも防音されているという夢のような部屋。途中、授業中の教室の前で抱き合ってディープキスで舌を絡め合ったり、教室の方へ向けて背後からブラウス越しに乳房を強調するように揉んで見せたりと、全戯的なイタズラを仕掛けながら） (2013/11/26 15:10:18) |
| 高階政人♂31教師 | > | 【前戯…ですね。訂正です。】 (2013/11/26 15:10:44) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んんんん♪ふふっ♪（せんせーの腕に腕を絡めて。その腕に無駄に大きなおっぱいを押し付けるようにしながら、進路指導室に向かう。しどー室に向かう道すがら、えっちぃ大人のkissされたりおっぱいを揉まれちゃったりして、気持ち良さがだんだん膨れがってしまうのか、素直すぎるほどに身体が反応してしまう。kissをされたり揉まれたりするたびに身体がビクっと跳ねて、たどり着く頃には、もうスッカリ秘密の場所が濡れてしまっていて。顔も興奮と快感に上気していて。） (2013/11/26 15:16:25) |
| 高階政人♂31教師 | > | （途中途中でちょっかいを出して、綺羅里の上気した顔を見れば）やべぇな…最近ご無沙汰だった所為か、綺羅里を煽るつもりが逆にこっちが部屋に着く前に我慢出来なくなってきた…ちょっとここで遊ぼうか。いつも他人から隔離された場所ばっかだからたまには露出っぽいところもいいだろ。（言いながら、もうすぐ指導室に着く手前、廊下からは少し死角になる階段の登り口へと綺羅里を引き寄せると足元にひざまずかせてすっかり固くなった肉棒を露出させて口元へと差し出す） (2013/11/26 15:20:12) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | はぁ････まーくんの大きい････すごく美味しそう♪（はぁはぁと興奮に息を荒げているとせんせーも我慢出来なかったみたいで、しどー室に到着する前に死角となる階段の踊り場へと誘導される。こんな場所で？と思うけれど、こういう誰かに見つかってしまいそうな場所もたまにはいいかもしれない。そういうスリリングな方が、より興奮してしまうから。足元に引き寄られるままに膝をついて、眼前にあるせんせーの立派な分身。うっとりしながら、先ずは根元をさすってから、固くなっている先端部をぺろっと一なめして味見。ちょっとだけしょっぱいけど、やっぱり美味しいなんてにこやかに、先端部をパクっと咥えてしまって、はむはむ唇でもんだりつつくようにしたりとご奉仕。） (2013/11/26 15:23:44) |
| 高階政人♂31教師 | > | （特に拒む様子もなく――むしろそのシチュを楽しむように――肉棒に顔を寄せ、口での奉仕を始めた綺羅里を見下ろしながら、ゆっくりと頭に手を伸ばして愛おしげに優しく撫でてやった後、まるで取っ手のようにツインテールを掴むと腰を前後させるのと合わせて綺羅里の顔を前後させて舌と口内の粘膜の感触を味わって。そのうち喉奥まで肉棒を押し入れて、押し戻そうとえづくのも構わずにそのままキープしたまま）苦しいかい綺羅里…限界までこのまま我慢しててごらん…這わせられるなら、この状態で舌も這わせて… (2013/11/26 15:29:44) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ぇーと苦しんだ方がいいですかー？ きらり苦しまないんですけどぉ】 (2013/11/26 15:30:44) |
| 高階政人♂31教師 | > | 【いえ、そういうわけじゃないですよ―。反射的に顔が歪むくらいの事をイメージしてたので、お好きな反応で返してくれて構わないですー】 (2013/11/26 15:31:49) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【は～い♪】 (2013/11/26 15:32:04) |
| 高階政人♂31教師 | > | 【この先もそんな感じで構いませんし、どうしても辻褄が合わせにくいようでしたら上書き？的にロルしてもらえたらそれに合わせますのでよろしくです。】 (2013/11/26 15:33:31) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよぉ♪】 (2013/11/26 15:34:38) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んんんんん♪♪（此方がフェラを始めると最初は頭を撫でてくれていたせんせーだったけど、途端にツインテを引っ張られてしまう。最初は何だかわからなかったけれど、そのツインテをうまいこと利用して上下に揺すぶられてしまう。更に喉付近の奥底まで、立派な分身が入り込んでしまう。これって慣れてないとオェってなって大変なんだよね。息苦しいし、パニックになっちゃうし。そういうの見て楽しむ人もいたので、イマラチオも割と慣れていたりする。言われるままに、こくっと動作だけで頷けば、喉らへんで吸引するようにしながら喉奥まで入り込むせんせーの分身の裏筋に舌を這わせて、ゆるりゆるり舐めていく。苦しんでいるように見えるけれど、楽しんでいるようで目元は笑っていたりする。）【と、こんな感じになりましたー】 (2013/11/26 15:37:39) |
| 高階政人♂31教師 | > | ふふ、相変わらず綺羅里は何でも楽しそうにこなすよなぁ…っていうか苦しいようなことでも感じてしまう根っからのエロ体質って事なのかな。（そんなことを口にしつつ、そろそろかな…などと言えば、ゆっくりと身体を離して階段に腰を下ろす。綺羅里を招くように両手を拡げると背後から抱きすくめるようにして膝の上に乗せ、ショーツをずらして…と思えばそこにはショーツの存在は無くて。一瞬驚くもそのまま綺羅里の秘裂へ肉棒の先端を合わせると、もし誰かがここへやって来たら結合部がモロ見えになるように足を大きく拡げさせた状態でゆっくりと中へと肉棒を押し込んでいって）…ったく、発情して我慢出来なかったのか？それとも午前中に楽しんだまんまとか？（責めるような口調ではなく、楽しんで煽るような調子で）【ロルしてるうちに思いつきで確定してしまいました…おゆるしを（苦笑）】 (2013/11/26 15:46:10) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【ある程度は全然OKですよぉ、スムーズに進む思ったなら、どうぞです～わたしも確定しちゃってる事あるのでー】 (2013/11/26 15:47:54) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | にゃふん♪（せんせーの分身をなめしゃぶっていれば、せんせーが離れるのでｷｮﾄｰﾝ。お口に出してくれるんじゃないのかなーと思っていると、せんせーが座り直したのでキョトン。そしたら腕を引かれて背面座位の態勢に。下着をつけていない事を指摘されれば、昨日の夜中と今朝方、同級生や先輩たちと遊んでシャワー浴びて、そのままだったのを思い出してしまう。それがちょっとだけ恥ずかしかったみたいで、若干頬を赤らめてみせて。）ひゃぁぁぁああんんんんっっ♪ふとぃぃぃい♪ぁぁぁあんんっっ♪ゴリゴリってきてるのっぁぁああんっ♪ひゃぁんっ♪だってぇ、えっちだいすきなんだもぉん♪はぁぁんんっ♪（独特の音を響かせて入り込んでくる分身。元から狭く小さな、そこは何度犯されても狭さを維持したままで、せんせーの太く逞しい分身をこれでもかと締めつけてしまうのだった。快感から愛液を滴らせてしまって、快感の虜になってしまっている。今この状況で誰かやってきたら、大変な事になってしまうけれど、そんな事気にしている余裕もなくて。） (2013/11/26 15:53:30) |
| 高階政人♂31教師 | > | そんな綺羅里でもブラウスの下はさすがにノーブラって訳にはいかないか…乳首が透けて見えちゃうし、なによりも感じやすい綺羅里のことだ、ブラウスと衣擦れしただけで感じちゃって乳首が立ちっぱなしって事にもなりかねないしな…（煽るように言いながらブラウス越しに撓わに実った乳房を揉んでやって。肉棒がキツキツの蜜壷に根元まで飲み込まれ、所はばからずに歓喜の声をあげるのを見て）こら綺羅里、楽しむのはいいけど声は抑えろよ？露出プレイっぽくはしてても見られるのはアウトなんだからな…これ以上声が大きくなるようなら、お預けにするぞ…そのかわり声我慢しながらイってみせたら、指導室行ってからもっと激しく可愛がってやるぞ…ほら（どうする？とばかりにクイッと腰を突き上げてやって） (2013/11/26 16:02:20) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【あらら、すみません、思いのほか早くタイムアップですー。半端で、ごめんなさい、夜に、また来れるので、もしそちらが、よろしかったら、遊びましょう。中途半端で、ごめんなさいでした。】 (2013/11/26 16:03:01) |
| 高階政人♂31教師 | > | 【いえいえ、おきになさらずー。楽しかったです。また機会ありましたら。】 (2013/11/26 16:05:15) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【はぁーい、とても楽しかったです、またありましたら、よろしくです～ ではでは～（ぺこっ）】 (2013/11/26 16:05:43) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/11/26 16:05:50) |
| おしらせ | > | 高階政人♂31教師さんが退室しました。 (2013/11/26 16:06:02) |
| おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/26 19:16:37) |
| 太田健人♂1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しますー。】 (2013/11/26 19:17:01) |
| 太田健人♂1年 | > | 【今日はどこにしようかなー。なんて思いつつ、待機ロール書いてみまーす】 (2013/11/26 19:17:50) |
| 太田健人♂1年 | > | (今日は珍しく頭から終わりまで部活に参加。なぜって今日は女子水泳部と合同練習の日。同級生、上級生、はたまた顧問の女性教員の水着姿が拝めるとあっちゃ、何を差し置いても参加するのが礼儀ってもんでしょ。先輩男子部員の突き刺すような視線を物ともせず、たっぷり目の保養をして下校…とはならないのがお約束。例に寄ってすっかり暗くなった校内をフラフラしながら、今日はどこ行こっかなーなんて。)んー…ちょっと喉乾いた。なんか飲もっと。(校舎と校舎とを繋ぐ渡り廊下の端に設置された自販機までトボトボだるそうに歩きながら、ポケットの中から小銭を出す。)今日はやっぱ…これかー！(ビシッと冷たいスポーツドリンクのボタンを押すと、横に置かれたベンチに腰を下ろす。身体を目一杯動かした後の火照った身体に冷たい飲み物が染み込んでいく。)くあーっ…久しぶりに泳いだなー。それにしてもいいカラダしてはりましたなー。(何人かの水着姿を思い出しながらニセ関西弁を繰り出し、肩をグルグル回す。) (2013/11/26 19:27:31) |
| 太田健人♂1年 | > | (静かな校舎の一角でボーッとしつつ、ポケットから例によってスマホを取り出す。メールのチェックを一通り終えると、誰かいないかなーなんてアドレス帳をスワイプスワイプ。遊んでくれそうな目ぼしい何人かにメールを送ると、ゴロンと身体を横たえる。いつもなら居眠りモード全開な状況だけど、今日はそうもいかない。ポカポカする身体と目に焼き付いた水着姿で興奮状態なのかも。) (2013/11/26 19:31:40) |
| 太田健人♂1年 | > | なんかここ、落ち着かない…(ボソっと独りごちて身体を起こすと、安住の地を求めて移動を開始。テロテロと歩きながら、どうしよっかなーと再び徘徊し始める。せっかくだから誰か来そうな場所がいいか。そうすると…お、あそこいいんでない？視線の先には調理実習室。なんで人が来そうと思ったのかは謎だが、あまり馴染みのない教室に向かって歩みを進めていく。) (2013/11/26 19:38:00) |
| 太田健人♂1年 | > | おおー、ここが調理実習室かー。(なぜか大げさに声をあげながら教室に入ると、躊躇いもせずに電灯をつける。いくつもの流しと調理台が並ぶのを見ていると、エプロン姿の女子生徒の姿が目に浮かぶ。うん、いいねー。確かここって調理部だかなんだかの部室も兼ねてるんだよなー、なんて思いながら椅子に腰掛ける。流石に食べ物なんてないよなー。いやいや、あっても食べたら怒られんだろ。なんて一人脳内会話を繰り広げながら興味深げに室内を見渡してみる。) (2013/11/26 19:54:38) |
| おしらせ | > | 春日丘凛♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/26 20:03:33) |
| 太田健人♂1年 | > | 【おっ。こんばんはー。】 (2013/11/26 20:03:59) |
| 春日丘凛♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか？】 (2013/11/26 20:04:05) |
| 太田健人♂1年 | > | 【どうぞどうぞー。拙いロルにお付き合いいただけるなら幸いですー】 (2013/11/26 20:04:50) |
| 春日丘凛♀2年 | > | あら、どなた？あなたも、なにか忘れ物をしたの？(どうやら、昼間授業で調理実習室に忘れ物をしたらしく来てみたが、明かりもついており、男子生徒が１人ぽつんといたので、話しかけて。) (2013/11/26 20:07:14) |
| 春日丘凛♀2年 | > | 【あなた様のように、お上手なロルはできません。退屈なら落ちて頂いてもかまいませんが、一言何か書き込みしてからお願いします。】 (2013/11/26 20:09:50) |
| 太田健人♂1年 | > | (ボケーっと妄想を繰り広げているとガラガラっと扉の開く音。反射的に音の方を見ると大人しそうな上級生の姿が。)あー、忘れ物っていうか…ちょっと休憩ですー。(結構可愛いじゃーんなんて思いつつニカっと笑みを見せると、そう言えばこんな時間になんだろ？なんて素朴な疑問が浮かび)…先輩は忘れ物ですかー？あ、ひょっとして部活でここ使ってる人？ (2013/11/26 20:11:21) |
| 太田健人♂1年 | > | 【わかりましたー。それではお互い落ちる時は一言…ってことでよろしくお願いします】 (2013/11/26 20:12:06) |
| 春日丘凛♀2年 | > | いいえ、私は部活動何も入ってないの。生徒会が忙しくて。エプロンを、忘れちゃったの…シンプルな、ベージュのエプロン…どこかしら。(机の下や、ロッカーを前屈みになって確認しながら、相手に話しかけて。)休憩てことは、夜遅くまで部活動？お疲れ様、ね。(あっちへこっちへ探し回る際に、相手の方へ顔を向けて微笑んで。) (2013/11/26 20:17:28) |
| 太田健人♂1年 | > | (ふーん…生徒会の人か…なんてぼんやり考えながら、ちょっとお姉さんっぽい口調にときめいてみたり。なんかぱっと見でもスタイルいいなー、なんて思ってるところへ品のある微笑。あー、なんかいいかも…と思っちゃうとすぐ席を立ち探し物の手伝いを始める。もちろん理由はちょっとでもお近付きになるため。あわよくば…なんて下心を隠しながら)ベージュのエプロン…エプロン…(一緒になって探し始める。チラチラ先輩を見ながら)…まあ、水泳部なんですけど。(ほぼ幽霊部員なのは隠して机の下を覗くと)…あ、これ？(両手で見つけたエプロンを広げ、先輩に見せてみる) (2013/11/26 20:23:57) |
| 春日丘凛♀2年 | > | あら…これよ、これ。大切にしているものなの。ありがとう…(目的のものを見せられて、受けとると大事そうにぎゅっと胸に抱える。)お礼、にしてはつまらないものだけど、良かったら、食べる？(と、懐からポッキーを取り出して手渡す。11月11日にあやかって、ポッキーを買ったのはナイショ。ポッキーゲーム、なんてものもしていないのだが。) (2013/11/26 20:31:12) |
| 太田健人♂1年 | > | (胸にぎゅっと大事そうに抱える仕草も可愛い…あー、絶対仲良くなろっと。堅い決意を胸に、なぜか懐から取り出されるポッキー。何となく箱を受け取ってしまって我に帰ると)いやいや…見つかって良かったー。あ、それじゃ先輩に食べさせてもらっちゃおっかなー。誰も見てないしいいでしょ？(箱を渡し返すと、あーんとばかりに口を開ける。大事なエプロン見つけたんだし、これくらいしてもバチは当たらないよねー。) (2013/11/26 20:35:32) |
| 春日丘凛♀2年 | > | (周りからはクソ真面目と言われるぐらい、お堅くて、それに男の子にも免疫が全くない自身は、それだけで顔を赤くさせるが、先輩とゆうプライドを保つ。赤面した顔を見られないように反らしながら、口をあけた相手の口にポッキーの箱を押し付ける)それくらい、自分で、食べなさい…… (2013/11/26 20:41:06) |
| 太田健人♂1年 | > | んぐぐ…えーっ!?せっかく先輩の大事な大事なエプロン見つけたのになー。それくらいしてくれてもいいのになー。(箱のまま口に押し付けられるのを慌ててひったくり、駄々っ子のように拗ねた顔をしながらわざとらしい上目遣い。うわっ、ウチの学校でもこういうコいたのか…ある種の感動を覚えつつ、箱からポッキーを咥えてポリポリ。もう一本取り出して先輩の口の前に突き出すと)…先輩も食べるでしょ？はい、あーん。(からかい半分に言いながら唇にポッキー先端を押し付けてみたり。あ、顔真っ赤じゃん。照れてんのもかわいいなー…) (2013/11/26 20:47:16) |
| 春日丘凛♀2年 | > | そんな顔しても、だーめ。(相手の鼻をぎゅーとつまんで、わざとらしい態度に火照った熱も少し冷めたつもりだったのに、唇にポッキーを押し付けられ、またぶり返す。自身の唇に押し付けられたポッキーのチョコレートが、赤面した熱で、少し溶けて唇に付いて。半ば強引に押し付けられたポッキーを、赤面したのを見られたくなくて、うつむいてポリポリと、食べ始めた。) (2013/11/26 20:54:38) |
| 太田健人♂1年 | > | (たしなめるような口調も、モロにツボ。赤面しながら俯いてポリポリと食べていくのをニヤニヤ見つめながら、もう一本箱から取り出す。まだ口の中にポッキーが残っているのだろう、モグモグと口を動かす先輩の唇にコーティングされたチョコを塗りたくるように押しつけると)あはは…先輩の口、チョコだらけじゃん。せっかく可愛いのにー。(さらっと「可愛い」なんて言いながら、両頬を掌で挟んでこちらを向かせる。一瞬ニヤっと笑いかけると、素早くペロッっと唇を舐める。)へへっ。あー美味しい。(いたずらっぽい顔で先輩を見つめる。) (2013/11/26 21:00:30) |
| 春日丘凛♀2年 | > | エプロンを見つけてくれたのはとても感謝してる、けど!先輩に可愛いなんて、調子にのるのもそのへんに、(可愛い、と言われそんなことを口走るが、途中で頬を両手で包まれて。唇を舐められ、あっ、と小さな声をあげてしまう。)あなた、あなたねえ…!(初対面のひとにそんなこと、誰でもするのか、と色々言いたいことはあるが、恥ずかしさが勝って、何も言えなくて。悔しいからそっぽを向いた。) (2013/11/26 21:08:02) |
| 太田健人♂1年 | > | (結構気の強いコなんだな…そういうのも好きなんだけど。少し怒ったように目を逸らす先輩の表情を伺いながら、ぎゅっと抱き締めてみる。耳元に口を近付けて囁くように)…先輩怒った？なんかさー、すっごい可愛くて我慢できなかったんだよねー。ごめんね？(あんまり反省しているようには聞こえないだろうけど、「可愛い」ってところは強調して。んー、やっぱりいいな。いい匂いするし。よし、もう一回トライ！)ねえ先輩…こっち向いてくださいよー…(再び先輩の顔をこちらに向けると、優しくも奪うように唇を重ねる) (2013/11/26 21:14:30) |
| 春日丘凛♀2年 | > | や、耳元で喋らないで…そ、そうゆうことは、本当に好きになった人に言いなさい…(抱き締められ、耳元で囁かれ、ビクビクと体が震えてしまう。唇を奪われたことに、気づくと、相手の胸板をどんどん叩くも、心臓の音はうるさいほどドキドキして)やあ… (2013/11/26 21:20:26) |
| 太田健人♂1年 | > | んー、先輩の事、好きになったよ？(先輩の言う「好き」とは違うのは分かっているけど、とりあえずもうこんな状況だし…なんて考えながら少しだけ唇を離す。女の子に胸板を叩かれてもちょっと慣れっこだし、かえって燃えちゃうんだよね…そんな不埒な事を考えると)…先輩こういうの慣れてないんだ？(歳上をからかいながら身体を密着させ、二度目のキスを奪う。今度は唇の間から舌をねじ込み、チョコの味がする舌同士を絡め合わせる) (2013/11/26 21:26:18) |
| 春日丘凛♀2年 | > | な、なんて軽い人なの!不健全だわ!離してちょうだい、怒る、わよ…ほんきで…(なんてことを言うが、また唇を奪われ、今度は深いキスに下半身が、ガクガクして何も考えられなくなり、漏れる吐息や声は甘い響きをふくんでいて)ふああああっ…やあっ、おねが、あっ、んん… (2013/11/26 21:30:45) |
| 太田健人♂1年 | > | (なんか色々言っている先輩の言葉は無視して、貪るように舌を吸い、絡める。漏れ出す甘い吐息に、もうこのままいけるだろうなーと確信すると、スカート越しに先輩のお尻を撫で回し始める。ほー、なかなかじゃないですか…楽しむように大きな掌で撫で回しながら、唾液を交換しながら舌を味わっていく。)…先輩って名前、なんて言うの？俺は太田健人っていうんだけどさ…キスまでしたんだから教えてくれるよね？(もうこちらのペースとばかりに囁きながら、スカートをまくり上げて下着の上からお尻を撫で回す。) (2013/11/26 21:39:21) |
| 春日丘凛♀2年 | > | (男慣れはしていないが、いつもいつもひとりで自慰行為にふける体はとても敏感で、この行為を待っていたかのように、体は嬉しそうにビクビクと、感じていて)あっ、あんっ、あんっ、お尻はだめええ！お尻は、あっ、あっ、あっ、(お尻は敏感なようで、いやらしい声が無遠慮に吐き出されていく。何も考えられなった自身は、名前を聞かれ、あえぎ声混じりに従順に答えた)かすがおか、りん、り、んっ、あ、あ、 (2013/11/26 21:43:26) |
| 太田健人♂1年 | > | (こんな事しながらの自己紹介ってのもアレだな…って思いながら、「かすがおかりん」と律儀にも名乗ってくれた先輩。)ふーん…凛ちゃんね。…凛ちゃんはお尻弱いんだ？すっごいエロい声出てるよ？(プリッとしたお尻を揉みしだき、そのまま下着をグイッと下げてしまうとすべすべの素肌を撫で回す。)…なんか凛ちゃんのお尻気持ちいいね？こうされるの好きなの？(耳元で世間話でもするような口調で囁きながら、合間に耳たぶを甘噛みしたり耳の輪郭を舐めてみたり。) (2013/11/26 21:48:41) |
| 春日丘凛♀2年 | > | (ちゃん付けされたことに、ちょっと違和感はあるが、始めてそう呼ばれたので、なんだか嬉しいな…なんて思いをぶんぶん横に振るように怒って)ちゃん付けするなっ、ばかっ…あ、お尻…ひぐう、あ！あ！あ！気持ちい…!ね、ね、首、首、舐めて…首が一番敏感なの…(理性も飛んで、一番弱い部分を明かしてしまい。攻めに耐えるように、相手にぎゅっとしがみついて) (2013/11/26 21:54:59) |
| 太田健人♂1年 | > | (ちゃん付けするなって言われたらするでしょ。なんか嬉しそうだし。それでもってどさくさに紛れておねだりまでしてくるし…)凛ちゃん先輩、気持ちいいんだ？お尻。でも首が敏感なんだ？なんで知ってんの？真面目そうに見えて、やっぱりこういうの好きなの？(いちいち言葉にしながら先輩の首筋をひと舐め。それから細かいキスを何度も繰り返してから強く吸い付いてキスマークまで残してみたり。)凛ちゃん可愛いっすねー。なんかめちゃくちゃにしたくなってきたなー…(しがみついてくる柔らかい身体を堪能しながら、手を伸ばしてお尻の方から内腿をさわさわ撫でてみる。)…凛ちゃんエッチ好きだったりする？ (2013/11/26 22:01:49) |
| 春日丘凛♀2年 | > | あああああ！あ！あううう(首に吸い付かれたとたんに、よほど敏感なのか叫びに似た喘ぎをあげ始める) いつも、電車で、痴漢されたくてたまらないの…お尻、なで回されたくて、たまらなかったのお…!健人くんっ、もっとお、もっとしてえ…気持ちいよう… ほんとはね、ほんとは、エッチなこと、大好きなの…(につかないそんな発言になんて言われるか、ドキドキして、相手の肩をぎゅっとして) (2013/11/26 22:07:56) |
| 太田健人♂1年 | > | へぇー…春日丘先輩って変態なんですねー。痴漢願望ありとか、なかなかいないですよね。(急に後輩らしい冷静な敬語。この人なんかすごい…。エロエロなんじゃん。もう美味しく頂くしかありませんな、はい。)…後輩にそんなこと言っちゃていいんですか？ま、エッチな事たくさんして欲しいならしょうがないですけど。(よしよし、もう遠慮なし！ガツガツいったるかー！色々元気になりながら先輩のお尻を好き勝手に撫でて揉んで掴む。こういうタイプ初めてかも…なんてちょっと感動しながら首筋をベロベロ舐め回す。)凛ちゃんすっごい声出てるけどいいの？誰かに見られちゃうかもよ？(言葉責めチックに囁きながら、ヒョイっと先輩を机に座らせて自分はしゃがみ込む。)ねえねえ、こっちはどうなの？(先輩の顔を見上げながらスルスルっと下着を足首まで下げて、スカートをまくりあげる。) (2013/11/26 22:16:40) |
| 春日丘凛♀2年 | > | んんん！(変態、と言われて背中を走るような刺激を感じてゾクゾクして)はあっ、はあっ、はあ…して、欲しい…してほしいのっ、やらしいこと、いっぱい…あっ、あっ、あっ(首筋を舐められいやらしい声が止まらない。下着を下げられると、いやらしい液が糸を引いた。)あっ、やああん…見ないでえ…(秘部を両手で隠し、足を閉じようと弱い抵抗をしつあ) (2013/11/26 22:22:42) |
| 太田健人♂1年 | > | 変態なんだから自分で脚開いてもいいんじゃないですか？(グイッと脚を開かせるとマジマジと秘部を見つめ、目を見ながら舌先でペロリ。)さすが変態凛ちゃん…もうトロトロ…(びっくりするほど濡れているそこをチロチロと舐めながら、すっごいギャップのあるコだな…と素直な感想。どうしよっかなーと考えを巡らせていると、こんなのどうなんだろう？って要求を一つ。)…ねえ凛ちゃん。上も脱いでさ、変態おっぱいも見せてよ。変態なんだからいいでしょ？(変態変態言いながら、どこまで言う事を聞くか確かめたくなって。)ちゃーんと気持ち良くしてあげるからさ。それともここら辺でやめとく？(と言いつつもクリ吸い付いて舌で転がしてみる。) (2013/11/26 22:30:07) |
| 春日丘凛♀2年 | > | あう！(無理矢理足を開かされ、舐められ、変態呼ばわりされ、秘部はひくひく、愛液は止まらない。)誰かに見られてもいいのお、だから、止めちゃいやあ！ああん！そこお…いいよお…、上、脱ぐから…(眼鏡を外し、上を脱ぐと、乳首の部分を恥ずかしそうに隠して)ん、ん…これで、いい？ (2013/11/26 22:34:46) |
| 春日丘凛♀2年 | > | (上を脱ぐと、豊満な胸がぷるんと露になって、人前で眼鏡をとるのはひさしぶりなので、恥ずかしそうにうつむき) (2013/11/26 22:37:20) |
| 太田健人♂1年 | > | (舌を先輩の秘部から離して顔をあげると、豊かな胸を舐めるように見つめてからキョトンとした顔を向けて)なんで乳首隠してんの？痴漢されたいような変態のくせに。自分で触って立たせてみなよ？(眼鏡を外した素顔に、かわええーなんて興奮しつつもいじめるようなキツい口調で冷たく言い放つ。溢れ出る愛液をすすりながら刺すような視線で)…言う事聞かないならもうやめてもいいんだけど？どうせ毎日のようにオナニーしてんでしょ？そんな感じで触ってみせてくんない？ね？(なんて言ってから、舌を蜜壺にねじ込む。膣壁を遠慮なく舐めまわしながら、先輩がどうするか真っ直ぐに見つめる。) (2013/11/26 22:43:39) |
| 春日丘凛♀2年 | > | あはあああああ……!!!(膣壁に、舌が這っている感覚に、わずかな羞恥心も消え失せてしまい、片手で乳首を爪でかりかりと引いて、もう片方の手はクリトリスを弄り。)きもちいよう…きもちいよう、健人…健人くうん…はあん、はあん！もっとお、いじめてえ…(興奮して、口は半開きになり、やらしい息遣いで。) (2013/11/26 22:49:38) |
| 太田健人♂1年 | > | (教室に響く先輩の嬌声が興奮をあおる。膣内を擦るように舌を動かしながら、両手で自分を慰めるように快感を貪る様子を見つめる。いやー、マジでエロい。エロ過ぎる。これはいいオトモダチができたかも。)これじゃどっちが先輩かわからないねー。そんなにいい？(口を離し、今度は指で膣壁を擦る。もうトロットロ。空いた口は触ってない方の乳首に吸い付き、甘噛みしたり舌で転がしたり。とりあえず一回イカせちゃおうと、指の動きを激しくしていく。) (2013/11/26 22:56:13) |
| 春日丘凛♀2年 | > | みてえ、みてえ、やらしいの…私、ほんとは、あっ、もっと、舌、奥うう！奥までかき出してえ！(クリトリスを弄っていた手が、クパアと秘部を人指し指と中指で開見せびらかすようにして。)奥までみてえ、やらしいとこ全部見て、あ、ああああん！指激しっイイのっ、イイのお、きもちいのお！乳首、気持ちい、あ、いくう、いくよお！！あ、あ！あはああ…(絶頂を早々と迎えてしまったようで、健人くんの指をひくひくと締め付けて) (2013/11/26 23:00:16) |
| 太田健人♂1年 | > | (想像の上をいくいやらしいセリフ…いとも簡単に達した、ヒクヒクしている先輩の中をゆっくりとかき混ぜながら立ち上がって首筋を舐め回して)…先輩イっちゃったんだ？さっき会ったばっかなのにね。いつもこんな事されるの想像してたんでしょ？(締め付けから指を逃れさせて、その指を先輩に見せつけ、唇に愛液を塗りたくる。)…自分だけ気持ち良くなっちゃったんだ？俺も気持ち良くなりたいんだけど？(ジャージを押し上げる股間を先輩の太腿に押しつけると、さてどうしてくれるかなーなんて期待と欲情の混じった目で蕩けた顔を見つめる。) (2013/11/26 23:06:53) |
| 春日丘凛♀2年 | > | あ…されたかったの…やらしいこと…あんっ、やあ、やらしい味がするよお…(唇に塗りたくられた愛液を舌でペロッと舐めて。太腿に熱いものを押し付けられると、イったばかりの秘部がヒクヒクとして)熱いの…オチンポ欲しい…ミルクここに、くださあい…(誘うように、両手で秘部を広げて、欲しそうにくぱくぱとしていて)一緒に、気持ちよく、なろ…… (2013/11/26 23:13:07) |
| 春日丘凛♀2年 | > | 【んっ、んっ、ムラムラしてきちゃいました…】 (2013/11/26 23:14:17) |
| 太田健人♂1年 | > | 凛ちゃんはそうやって下級生を誘惑しまくってんじゃないの？おチンポなんて言っちゃってさ…そういうのビッチって言うんだよ？(下着ごとジャージを下ろすと、逞しくいきり立った分身を見せつけるように晒す。脚を掴んで机の上にM字に開かせると、いただきますとばかりに亀頭を秘部に押し付け)おねだりしちゃう変態先輩には、しょうがないから挿れてあげるね？ありがとうは？(少し腰を動かして愛液を分身に塗りつけると、躊躇なく一気に奥まで突き刺す) (2013/11/26 23:19:56) |
| 太田健人♂1年 | > | 【やっとですかー？(笑)】 (2013/11/26 23:20:33) |
| 春日丘凛♀2年 | > | あああああ！大好きオチンポきたよおおお！ありが、ありがとおおっ、おおっ、あはあああああ…すきすきっ、あは、オチンポお…(だらしなく、舌を突きだして、よだれを滴ながら、自分も腰を揺らし始める)きもちっ、きもちいよお！ (2013/11/26 23:23:52) |
| 春日丘凛♀2年 | > | 【ううん、実はけっこう前からです///太田さんは…？//】 (2013/11/26 23:24:38) |
| 太田健人♂1年 | > | …すっごい顔してんな。(ボソッと呟きながら奥をゴリゴリと擦る。先輩の中を一杯にしながら、この感じならもう激しくしちゃおっと…。もうめちゃくちゃやっても大丈夫でしょ。)凛ちゃんおチンポ大好きなんだ？俺のおチンポ気に入った？(思いっきり脚を開かせてじゅぷじゅぷと分身を出し入れするのを見せる。結構やりまくってんのかなとも思えるし、そうでもないように見えるのも不思議で魅力的。) (2013/11/26 23:29:06) |
| 太田健人♂1年 | > | 【秘密に決まってるじゃないですかー(笑)】 (2013/11/26 23:29:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日丘凛♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/26 23:45:06) |
| 太田健人♂1年 | > | 【お相手ありがとうございました。また機会があったらよろしくー】 (2013/11/26 23:46:08) |
| おしらせ | > | 太田健人♂1年さんが退室しました。 (2013/11/26 23:46:24) |
| おしらせ | > | 春日丘凛♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/27 00:50:42) |
| 春日丘凛♀2年 | > | 【すみません、ありがとうです】 (2013/11/27 00:51:15) |
| おしらせ | > | 春日丘凛♀2年さんが退室しました。 (2013/11/27 00:51:22) |
| おしらせ | > | 春日丘凛♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/27 11:34:57) |
| 春日丘凛♀2年 | > | 【太田さん、昨日はすみませんでした。一言も無しに落ちてしまって。レス待っている間にうとうとして寝ていたみたいです。ごめんなさい。とても楽しかったです。もし見かけたらまた、お相手してくだされば嬉しいです。】 (2013/11/27 11:37:19) |
| おしらせ | > | 春日丘凛♀2年さんが退室しました。 (2013/11/27 11:37:42) |
| おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/27 18:18:50) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわぁー発情系女子です(｀・ω・´)プロフに書きたいけど、書ききれないから、ここで書いてみたよって、事で、何方でもー】 (2013/11/27 18:19:33) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 最近のきらりは、ずっと学校にいるな～、ひょっとして学校の主とか？（今日はコレといって用事があるわけじゃない。なのに放課後すぎまで残っている女子生徒。最近泊まり込みや居残りが多かったのもあり、早い時間に解放されてもする事が全くと言っていいほどにない。だから暇を持て余しているのも手伝って、学校散策する事にした。他の部室とか特別教室棟って、あんまり行かないし、この機会にいってみようかな～なんて。） (2013/11/27 18:22:24) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 誰かいますかー（まずは特別教室棟。技術室やら被服室。家庭科室・美術室・化学室などなど。特殊教科に使われる教室がズラっと。取り敢えず目についた教室の扉に手をかけてみる。ガタガター。鍵かかってる。まぁ、当然かーなんて思いながら。どこか開いてないかなーなんて物色。傍目からは何かを物色している怪しい人物でしかないわけで。） (2013/11/27 18:37:49) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んーむ（矢張り何処も開いていない。当然といえば当然なんだけど、ちょっとがっかり。今日の宿直のせんせーって、誰だっけ。知り合いのせんせーなら遊んでもらえるんだろうけど、宿直室とか行ってみようかなぁ。その前に部室棟の方、まわっちゃお。そこなら誰か残ってるかもしれないし、ひょっとしたら鍵のあいてる部室あるかもしれないし。） (2013/11/27 18:44:14) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | お腹減ったなぁ。（そういえば時間も時間だし、お腹すいたなぁ。時間を見れば、まだ早い時間だし。近くのコンビニにご飯買いに行こうかな。そんな事を考えながら、いっかい学校を後にする～～～10分後～～～コンビニの袋を携えて学校に戻ってくる、何故帰宅しなかったのか、まったくもって謎ではある。行く場所ないしー暖かい場所がイイなと思って、結局はやっぱり自分の部室に落ち着いてしまうのだった。） (2013/11/27 18:55:23) |
| おしらせ | > | 七海咲弥♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/27 19:02:05) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【咲弥ちゃんだー、やっほー】 (2013/11/27 19:03:40) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【こんばんはー 綺羅里がいたから入ってみた】 (2013/11/27 19:06:01) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【嬉しいにゃ～、これで男子増えてくれるとイイね♪ 早速お願いね～】 (2013/11/27 19:06:29) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【増えるかな…綺羅里のほうが魅力あるし… わかった、ロルするね】 (2013/11/27 19:07:50) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 失礼しまーす…写真…(少し腹ごしらえして空腹を満たして、校内を歩く。そういえばと新聞部にだす写真があったのを思い出して、カメラ片手に新聞部の部室へと足を運んで、部室のドアを開ける…そこにはクラスメイトがいる)綺羅里、写真持ってきたけど…(部室にいた、クラスメイトに写真持ってきたよと告げて中へ入っていくと不意に綺羅里をパシャリと一枚撮って) (2013/11/27 19:12:49) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | にゃ？さーちゃんだ、やっほ～ん♪やぁん、変なトコ撮らないでよぉ。（お夕飯となるクロックムッシュを食べている時に、不意に開けられる部室の扉。いったいだれー？なんて思いながら、そちらを見れば誰か確認する前にシャッターの切られる音。ほぇ？なんて驚いて、目をパチクリさせれば、そこには同級生の少女の姿。）ありがとぉ、さーちゃんの、えっちぃ（なんて言いながら、頼んでいた写真をもってきてくれた彼女に抱きついて、ありがとってお礼にほっぺにちゅ） (2013/11/27 19:15:11) |
| おしらせ | > | 成宮恭介♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/27 19:19:34) |
| 七海咲弥♀2年 | > | え？いやごめん…つい(クロックムッシュを食べてたところを激写すると、撮らないでとびっくりされてしまう。少し苦笑いを浮かべて、軽く謝って、写真机に置く)ひぅ…やめてよ綺羅里(いきなり抱きついてくるクラスメイトに頬にちゅっとされると、くすぐったそうにしながらやめてよと少し頬を赤らめてしまう) (2013/11/27 19:19:36) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわぁ～】 (2013/11/27 19:19:52) |
| 成宮恭介♂2年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しまーす。】 (2013/11/27 19:19:53) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/27 19:19:57) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【新聞部の部室ですけど大丈夫ですか？＞成宮さん】 (2013/11/27 19:22:07) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | 相変わらず敏感だなぁ、さーちゃんは♪そんなんだからイタズラしたくなっちゃう♪（ほっぺにちゅってしただけなのに、ビクっと大げさに反応してしまうクラスメイトの少女。頬を赤らめモジモジしている。普段はボーイッシュでクールな印象だけど、こういう一面もあるから、いたずらしたくなっちゃう。男子とかが、ほっとかないはずだよね。なんて思いながら、楽しげな笑みを浮かべながら、写真を置いてくれた、さーちゃんに抱きついて。）こないだの続きする？（先日の保健室での事。自分は急用で抜けてしまった。その後、お楽しみだったと噂で聞いたけれど。参加出来なかったという悔しさがあるので。にこにこしながら問いかけてみる。） (2013/11/27 19:22:42) |
| 成宮恭介♂2年 | > | はー…部活かったるー…。（放課後、日直の仕事を終えれば重い足取りで部室へと向かう。小さく欠伸を漏らしながら、部室の並ぶ棟の通路を歩きながら扉に手を掛けたのはバスケ部の部室――ではなくて、その隣の新聞部の部室を間違えて開けてしまい。）ちわー……っす。（挨拶しては扉を開けて、其処で間違いに気付いた。扉を開けて、なんだか百合百合な光景が広がっては其の状況を受け入れられずにぽかんと口は開いてしまって、数秒停止。そして――。）…あ、ごめん。間違えちゃった。（てへ、なんて笑って誤魔化しながらとりあえず謝っておいた。）【無理矢理入ってみましたー！】 (2013/11/27 19:24:12) |
| 七海咲弥♀2年 | > | もう…(少し大袈裟に反応してしまって、反応しちゃったから仕方ないけど… (2013/11/27 19:24:26) |
| 七海咲弥♀2年 | > | 【ミスタイプです。すいません】 (2013/11/27 19:24:33) |
| 七海咲弥♀2年 | > | もう…(少し大袈裟に反応してしまって、反応しちゃったから仕方ないけど…頬を赤らめながら言葉を返す。いつまでも抱きついてるクラスメイトに)ちょっと…変なこと言わないで(抱きつかれているのが、少し恥ずかしいけど、抱きつかれながらクラスメイトに言葉をかける。先日保健室のことを言われてしまうと、思い出して頬をさらに赤らめてしまって変なこと言わないでと言葉を返す、すると誰かが部室に入ってきた)あ…見るなー…(うめき声をあげながら入ってきた同級生に言葉をかける。) (2013/11/27 19:28:32) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | んー？きょーちゃんじゃぁん、なしたのー？また間違えたとかー？（クラスメイト少女に抱きついて、お尻を撫でたりもんだり。柔らかいほっぺたにちゅちゅと繰り返したりというセクハラ行為をしていると。再度開かれる部室の扉。そこには部員や常連さんではなくて同級生の少年の姿。んーんー彼は確か運動部じゃなかっただろうか。どうして文化部の部室にいるのやらー、あー部室隣だっけー？なんて思いながらにこにこして。）きょーちゃんも一緒に遊ぶ？（さーちゃんに抱きついたままセクハラを続行して呆然としているというか、茶目っ気のある謝罪をしている少年に、にこやかに声をかけてみたりして。） (2013/11/27 19:29:41) |
| 成宮恭介♂2年 | > | またって言うなよ。…たまに間違える程度だろ、たまーに。（セクハラ行為を行いながら此方を見れはニコニコ笑みを浮かべる彼女にはふん、と小さく鼻を鳴らしながら言い返しては部室の中に入って扉を閉めた。肩には部活で使う服やらいろいろ入ったエナメル製のショルダーバッグを背負っていて。）…あはは、ごめんごめん。ワザとじゃないんだってー。（うめき声を上げる彼女には依然笑って誤魔化しながら鞄は適当な所に置いた。一緒に遊ぶ、なんて魅力的な誘いは嬉しくて何度か頷いては。）いいのー？これってばハーレムじゃーん。（発する言葉は少しテンション高め。二人に交互に視線を向けては近づいて、とりあえずは二人の交わりを眺めようか。） (2013/11/27 19:36:04) |
| 七海咲弥♀2年 | > | ひゃぅ…綺羅里やめて…(不意にお尻を触られてしまってビクっと体を震わせて、ほっぺにキスされてしまうと、くすぐったくて頬をクラスメイトから避けるようにして、クラスメイトのセクハラに表情を歪める)え？ちょっと…ダメー見るなー(見るなと言ったけれど、綺羅里の言葉に便乗して近づいてきて眺めている。もう一度見るなと告げて、綺羅里のセクハラから逃げようと必死に抵抗して。体を動かす。お尻を触られていて、後ろには逃げれないけれど、どうにか逃げようとしてみたり) (2013/11/27 19:38:45) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | もう、見てるだけなんて、きらり許さないよぉ？（部室に入ってきた少年。さーちゃんの見るなーという呻き声には、笑みを浮かべた状態での謝罪を述べている。交じる？なんて声をかけたけれど、最初は傍観を決め込むつもりらしい。まぁ、百合プレイを見て興奮を高めるというのもあるけれど、折角3人でいるのだから、3人で遊んだ方が楽しいに決まっているとか思って。）ほら、触ってあげてー？（スラックス邪魔だよねーと思ったのか、さーちゃんのベルトを外してジッパーをおろして、スラックスを脱がせてしまう。すれば色白なさーちゃんの普段は隠されている素肌が見える。ショーツは案外可愛らしい。傍観決め込んでいる少年に、さーちゃんの下着が見えるように、ブレザーなんかをめくってやって。さーちゃんのお尻をもみもみ、見せつけるように撫でながら。彼に問いかける。） (2013/11/27 19:40:37) |
| 成宮恭介♂2年 | > | …駄目？それって、見て欲しいって意味っしょ？（弄ばれる七海の背後に回っては耳元に唇を近づけては囁いて、ふぅと息を吹きかけては悪戯をして小さく笑った。見てるだけは許さない、なんて言われてしまえば七海の背後から両腕は伸びて胸元へと近づいていき。）…許さないって。綺羅里ちゃんに犯されるんの怖いからー…ごめんね？（謝って見せるも、其の謝罪の言葉に悪びれた様子は一切感じられない。捲れたブレザーの中、ワイシャツの上から両方の手で七海の胸を掴んではやんわりと上下に揺らす様に揉んでやり。９ (2013/11/27 19:47:06) |
| 成宮恭介♂2年 | > | 【9→） です。すみませぬー。】 (2013/11/27 19:47:26) |
| 七海咲弥♀2年 | > | やっ…き…綺羅里何やって…返して(綺羅里の触ってあげてという言葉には、少しびっくりして、するといきなりベルトをするっとおろされてしまい脱がされてしまう。いきなりのことで抵抗する間もなくて、素肌が見えて、ショーツが晒されてしまった)きゃっ、ひぅ…綺羅里(成宮君に下着が見えるように、ブレザーをまくられてしまうと恥ずかしさに抵抗しようとする、けれど、ボーイッシュなだけで中身は普通の女子、綺羅里のほうが力が強くて抵抗が虚しい、お尻を揉まれ撫でられててしまうと声を漏らす)違うー！ひゃっ…え？そんな…んっ(成宮君の息にくすっぐたくてピクっと反応して、胸を揉まれてしまって、ビクっとなって、目を瞑る) (2013/11/27 19:50:18) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ♪（此方がさーちゃんのブレザーをまくり上げると、いたずらしたくなったらしい同級生の彼。ゆったりと向かってくるや、さーちゃんの背後から、少女の乳房に手を伸ばす。さーちゃんの、おっぱいは柔らかくて大きいから気持ちいいよ。なんてにこにこしながら。それじゃ、自分はとさーちゃんのショーツ越しから、さーちゃんのお尻を撫でたりもんだりを繰り返す。）ぇー、みんな、悦んで相手あいてくれるのになぁ、怖いなんていうの、きょーちゃんだけだよー？（クスクスって楽しげな笑み。同性・異性、関係なく関係を結んでしまう自分。誰彼構わず遊んじゃう。遊び慣れている男子も悦んでくれたりするのになぁって。きらりはお口が淋しいけど、さて、さて、どっちとちゅーしようかなー。なんて思い始める。） (2013/11/27 19:51:33) |
| 成宮恭介♂2年 | > | …わ、可愛い下着履いてんじゃーん。（露わになった下着を見れば片手を胸から離しては其のショーツへと伸ばして、ショーツの裾に一指し湯簿の先を引っ掻ければパチン、とゴムを弾かせてこれまた悪戯。片手は相変わらず、反応の良い彼女を弄ぶように指先に強弱をつけては其処を揉み続け。）…綺羅里ちゃんと遊ぶとさー…次の日足腰立たなくなっちゃうんだよねぇー…。（苦笑い気味で答えるのは、過去の経験からだろうか。思い出せば口元を引き攣らせて苦笑いを浮かべてしまいつつ。）…でも、綺羅里ちゃんと遊ぶの楽しーんだけどね。…ねぇ、キスしようよ？（お口が寂しいと言う彼女の思いを知ってか知らずか、七海の肩に顎を置いては耳元に唇を置いて綺羅里を誘った。口付けと言っても七海の耳を挟んでの口付けで。） (2013/11/27 19:56:39) |
| 七海咲弥♀2年 | > | そんなこと…ない…んんっ(綺羅里が、自分のショーツ越しにお尻を撫でたり、揉んだりと繰り返してきて、言葉にはださないけど、感触にビクビクと感じてしまう。徐々に熱い息がもれてきてしまう)ダメッ、恭介…(今度は下着のほうに行く、恭介の片手、両手の責め立てに、下が少しずつ染みができてしまって、ダメと言葉を漏らす。二人の責めにビクビクと感じてしまって体を震わせながら動かす。) (2013/11/27 20:00:25) |
| 相沢綺羅里♀2年 | > | それだけ楽しめるって事なんだから、いいじゃーん、気持ちいいと止まんなくなっちゃうし♪（さーちゃんの晒されているショーツに手を伸ばして、ゴムを弾いたりして遊んでる。その様子がなんだか面白くて、ついつい笑ってしまう。過去の出来事を思い出すように言われてしまえば、それだけ気持ちよかったという事だし。そんな経験なんて滅多に出来ないぞー？なんて、ちょっとだけいたずらっぽく。お口が淋しいなーなんて、訴えていれば。kissしよ？と言われる。それもさーちゃんの耳越しに。それってkissっていうのー？って、ちょっと楽しげな笑み。これはこれで楽しいから。イイかなって、早速さーちゃんの耳にkiss。最初は啄むみたいに。ちゅちゅって。音を響かせて。） (2013/11/27 20:01:37) |
2013年11月24日 23時15分 ～ 2013年11月27日 20時01分 の過去ログ
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