チャット ルブル

「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 同性愛  中文  BL  ヤリ部屋


2013年11月23日 23時05分 ~ 2013年11月28日 00時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

御影 啓一郎○生物教師【こんばんはー。お久しぶりです。お邪魔しても良かったですかね?】   (2013/11/23 23:05:21)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは、お久しぶりです。どうぞ!】   (2013/11/23 23:06:02)

御影 啓一郎○生物教師【ありがとうございます!…もし途中で意識なくしたらすいません(汗) 下記のレスの続きからで良いですかね?】   (2013/11/23 23:07:34)

藤枝桂寿◎歴史【了解しました(笑)はい、続けてください。】   (2013/11/23 23:07:55)

御影 啓一郎○生物教師【では暫しお待ちを…】   (2013/11/23 23:08:22)

藤枝桂寿◎歴史【お待ちします。では改めてよろしくお願いします。】   (2013/11/23 23:08:56)

おしらせ雪峰 彰●古典さんが入室しました♪  (2013/11/23 23:13:51)

雪峰 彰●古典【こんばんはー。お邪魔しても大丈夫でしたでしょうか…?無理そうでしたら、今回は遠慮します】   (2013/11/23 23:14:47)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは。御影さんが大丈夫なようでしたら自分はOKです】   (2013/11/23 23:16:39)

御影 啓一郎○生物教師あれ、藤枝センセーじゃん。お疲れーっす。もう上がり?(放課後、いつもなら帰りの支度をしているところだが、今日は寮の宿直が当たっており、面倒ながらにもサボるとのちのち上司からいびられるため渋々引き受けはしたものの、全うに仕事をする気はなく、宿直室でゲームをして一晩過ごすか生徒を連れ込んでセックスに明け暮れようと企んでいて、とりあえず職員ロッカーにゲーム機と酒とその他の必需品を取りに向かうと同僚の男と鉢合わせて、それとない会話を交わしながら左隣の自分のロッカーを開け荷物をがさごそしていると、その口を尖らせながら着替えている仕草がどうもギャップを感じてけらけら笑いながら指摘して)唇、尖ってますよー?   (2013/11/23 23:19:27)

御影 啓一郎○生物教師【遅くなってすいません…レス書いてました(汗) 俺は大丈夫ですけど、藤枝センセーはタチネコどっちに回ります?(笑) それによってどう攻めるか考えたいので】   (2013/11/23 23:20:41)

藤枝桂寿◎歴史【しまった立ち位置どっちにもなれるのは自分だけだったか】   (2013/11/23 23:21:07)

雪峰 彰●古典【ありがとうございます!展開とか立ち位置とかはお二人にお任せします(笑)】   (2013/11/23 23:21:24)

藤枝桂寿◎歴史【じゃ今回はタチ寄りで行きましょう。】   (2013/11/23 23:22:06)

雪峰 彰●古典【了解しました。では、御影さんのレスに続いていけばよろしいでしょうか?】   (2013/11/23 23:23:00)

御影 啓一郎○生物教師【ええ、俺完タチなので(笑) 寄りってことは、入れるのもありですかね?】   (2013/11/23 23:23:18)

藤枝桂寿◎歴史【アリです。】   (2013/11/23 23:23:32)

藤枝桂寿◎歴史【OKです、雪峰さんは御影さんに続けてください。】   (2013/11/23 23:23:49)

雪峰 彰●古典【分かりました。では、続けさせていただきます。今宵もどうぞよろしくお願いします】   (2013/11/23 23:24:41)

御影 啓一郎○生物教師【了解です。…今後の構想考えて楽しみになってきました(笑) 雪峰先生、了解です。こちらこそよろしくお願いします…!】   (2013/11/23 23:25:37)

雪峰 彰●古典(腕時計で刻々と刻まれていく時間を気にしながら、早足で職員ロッカーへと足を向ける。図書館で借りた本を返すのを忘れて、ロッカーの中に置き去りにされているのを思い出したのは、放課後に図書館に足を踏み入れようとしたとき。図書館の閉館時間までに間に合わなければ、何かと迷惑をかけてしまうだろう。早足で階段を駆け下りていたせいで息があがりかけたところで、無機質なロッカーが並ぶ横に立っている二つの人影に気づいた。それがどちらも同僚であると分かれば、わずかに乱れた息を整えようと深く息を吸った)…お疲れ様です(小さく頭を下げて、二人の横を通り過ぎる。自分のロッカーを漁ると、ザラザラとした布地の表紙が手の甲を撫で、それを引っぱり出した)…お二人は、もう帰りですか?(このまま無言というのもどうかと思って、ぽつり、と独り言のように言葉を漏らした)   (2013/11/23 23:31:01)

藤枝桂寿◎歴史おう、御影。今日は泊まりだろお前?(勤務表を思い返しつつ、ご苦労さん、と口ずさみながら襟元を好みの緩みに調節している。ネクタイをつまんで体の中心に合わせる間もやっぱり唇は尖っていた。御影の言葉に手を止めて)え。ええっ?(とっさに手のひらで己の口元を覆っていた。)尖ってる?マジで?うわぁ。(まるでうっかり酸っぱいものでも口にしたかのいうに眉根を寄せ、下がりぎみの目尻をさらに下げて視線を横に流した。)やっちまった。どーにもこう、集中してる時って食いしばるか、尖らせるかの二択なんだよなぁ。(きまり悪げに笑いながら、左手の指を二本立てた所で、近づいてきたもう一人に視線を向ける。)よ、雪峰さん。今帰りか。(ロッカーから白に近い明るい灰色のベストをひっぱりだして左腕に通す。体を捻る動きに合わせてシャツの布地がよじれ、直線的なラインが崩れる。厚みのある胸板、背中から腰に向けて描かれるなだらかな曲線。元々、大きめのシャツを着ているために普段は隠されていた体の輪郭が、浮き上がった。)俺は上がりだけど御影は留め置きだそーだ。(歯をむいてにっしっしと声をたてて笑う。)独り身の宿命って奴だよなぁ?   (2013/11/23 23:37:17)

御影 啓一郎○生物教師【落下回避   (2013/11/23 23:40:34)

御影 啓一郎○生物教師なんで?それ可愛いのに。何かキス、ねだってるみたいでさー。(慌てて口を隠す藤枝にきょとんとしてその理由が分からず、一度抱いたことがあるせいか自分には艶っぽさや隠れた愛らしさも知っているため、からかいながらも本心を述べていると、もう一人歳の近い同僚が現れて、どうやら雪峰も家に帰る準備をしている様子で、本音をもらし心底羨ましそうにしながらもゲーム機をロッカーから引きずり出して)あ、雪峰センセー。お疲れっす。イイなー、二人とも帰るのかー…俺も帰りてぇ。   (2013/11/23 23:46:58)

雪峰 彰●古典(二人の会話を聞き流しながら、パラパラと分厚い本のページを捲って、ページの間に挟んだままの栞を胸ポケットに収めていると、視界の端で日頃鍛えられているであろう藤枝の体がちらつき、なんとなく気まずくて視線を逸らした。男の裸を見ているのもどうかというのもあるが、同じ男にここまで体格差を見せつけられると、心にくるものがある。元々運動が苦手だからだろうか)あぁ…(勤務表を思い出し、小さく頷く。御影に視線を移して短く「お疲れ様です」と呟こうとしていた口が、彼の手にあるゲーム機と目が合ったことで止まった)…あの…それ(自分も宿直のとき本を読みふけっていた前科があるため、強く言葉にすることができなかった。空いた手でゲーム機を指差し、怪訝そうに眉を寄せる)   (2013/11/23 23:53:58)

藤枝桂寿◎歴史ああ、宿直ん時って暇だからなぁ。早寝する訳にも行かないし、携帯ゲーム機ならテレビに繋がなくってもできる。便利になったよなぁ。最も、やり込み過ぎて徹夜なんて事になったらシャレになんねーぞ。(混ぜっ返しつつベストのボタンをとめていた手が強ばった。)なっ!(絶句して慌てて拳を握り、今度は手首で己の唇を隠す。)阿呆抜かせ。(右の眉が跳ね上がり、次いで同じく右目をすがめる。にゅるっと御影の腕をかいくぐるようにして目の前に体を滑り込ませて睨んだ。)ダレがナニをねだってるってぇ?(ねっとりした視線で御影の口回りをねめ回しながら、左手の指先で軽く顎を支えた。)キスはねだるより奪う方が好みだね、俺は。(無意識なのか見せつけているのか、舌で己の唇の表面を湿す。)   (2013/11/23 23:59:32)

御影 啓一郎○生物教師【落下回避】   (2013/11/24 00:05:22)

御影 啓一郎○生物教師え?…ああ、もしかして雪峰センセー見掛けによらずゲーム好きなの?何なら宿直室で一緒にやる?…まぁ、ゲームだけじゃ済まなくなるとは思うけど。(ゲーム機に指を指されるも怪訝な視線で言われているとまでは気付かず、前向きな捉え方をすればあっけらかんに誘ってみるも、宿直室に連れ込むならセックス込みだと手間が省けると思い、それらしい言葉を恥ずかしげもなく仄めかして)おー…怖。でもやっぱり藤枝センセーってその気にさせるの上手いよね。俺、あれから結構引きずったもん。(一瞬動揺したようにも思えたが、直ぐに余裕めいた言葉の後に誘うように唇をなぞってくる藤枝に、元々抑えが効く性分ではないために第三者がいるにもかかわらず藤枝の手を引き寄せて、ロッカーに押し付けると舌を絡ませ 深い口付けをして)あー、何かムラムラしてきた。どーせだから、このままゲームするのに藤枝センセーが混ざる?…それとも、雪峰センセーが俺らのキスに混ざる、とか?(口腔を蹂躙するも一旦唇を離して、元々高ぶりやすい性癖のせいか深いキスで煽られれば素直にそれを口にして、手っ取り早い方法を提示すればニヤニヤ笑って)   (2013/11/24 00:11:07)

雪峰 彰●古典いえ、私はゲーム疎いので…って、いや、そうではなくて…(何でもないことのように言葉を返され、何と言葉を返すべきか迷い、目を伏せた。陰鬱に伸びたままの前髪が視界で揺れる。不意に、ロッカーが鈍い金属音を立て、二つだった影が一つに重なった。影だけではない。目の前で御影と藤枝の唇が深く重ねられ、舌が絡まり合う。恋愛映画のそれよりも生々しく、淫靡なそれを見せつけられ、カァ、と体に熱が集まる。本を抱えたままの手が小さく震えた)い、や、あの…!こ、ここは学校ですし、お二人の間に入るのも…(むせ返るような淫靡な香りに、頭がクラクラする。視線を横にずらし、体の熱に気づかないフリをしていた)   (2013/11/24 00:17:32)

藤枝桂寿◎歴史(ロッカーに押し付けられた。背中に当たる金属の感触が冷たい。留めかけのベストがよじれ、前がめくれて胸元がはだける。下にはシャツを着ていて裸体とはほど遠い。だが布の色合いの差異が際立って見えた。)おい、御影。廊下だぞ?(御影を咎めるでもなく揶揄するでもなく、ゆるりと告げる言葉の語尾が湿った柔らかな音に呑まれた。至近距離で口内を蹂躙する男を細めた瞼の間からじっと見守る。その目の周囲に赤が凝り、にじむように顔全体に広がって行く。)んっ、ん、んふっ、ふぅ……っ、っすぅ。(咽奥からくぐもった声を立てながら、突き込まれた舌を受け止めて音を立てて吸い上げた。己の舌で押し上げて上あごとの間に挟み、根本から舌先まで舐め上げる。溢れた唾液を啜りながら、濡れた目を雪峰に向けて流す。)俺がこんな風に『されてる』の、見るのは初めてだったよな、雪峰?(すっかり色つやのよくなった肌に深く皴を刻み、潤んだ目を細めてほほ笑む。濡れた唇に曲げた人さし指を当て、次いでその手を伸ばしてさしまねく。)……来いよ、白雪姫。(あえて羞恥をあおる呼び名を口にした。)   (2013/11/24 00:23:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影 啓一郎○生物教師さんが自動退室しました。  (2013/11/24 00:31:12)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/11/24 00:32:01)

御影 啓一郎○生物教師【あ、すいません(汗)】   (2013/11/24 00:32:24)

雪峰 彰●古典【お気になさらず、おかえりなさい(笑)】   (2013/11/24 00:32:50)

藤枝桂寿◎歴史【おかえりなさーい】   (2013/11/24 00:33:03)

御影 啓一郎○生物教師【失礼しました(汗)ただいまです】   (2013/11/24 00:34:34)

御影 啓一郎○生物教師…場所?俺がそんなの気にすると思う?(場所を指摘されても節操のない自分がそんな事を危惧すると思っていないだろうと自嘲して)へぇ…本当は雪峰センセー俺らの間に入りたいらしいよ?まさかのサンドイッチ発言とか、結構やらしーんだね…雪峰センセーって。実は可愛いし、真面目なのに限って結構淫乱とかってセオリーだよね。(雪峰の動揺した反応からあまり免疫がなさそうにも見えるが、自分の勘から嫌悪感を感じているタイプではなさそうで、一見真面目そうな印象から一肌脱げば淫らになる者も多いことを知っていて、彼もそれに当てはまるのではないかと読みながらわざと下劣な受け取り方をして反応をみて)…何、白雪姫って。…ああ、もしかして二人はもう経験済み?なんだー、…藤枝センセー散々俺のこと言うけど、アンタこそ手つけまくりじゃん。…で、雪峰センセーってやっぱやらしーの?(二人のやり取りを見ていて、どうやら彼らは経験があるように思えて、勝手に解釈を始めると、互いの唾液で濡れた唇を舐めながら興味を示し出した雪峰に近付いて赤い顔を覗き込んで羞恥を煽り)   (2013/11/24 00:34:50)

雪峰 彰●古典(下劣だが割と的を射ている御影の発言に、顔が赤くなるのを感じた。バクバクと脈打つ心臓の音が五月蝿くて、二人にも聞こえているのではないかと錯覚してしまう。こちらに伸ばされた手に招かれ、羞恥で潤んだ目を見られまいと目を伏せた)ッ…や…やめてください、二人して…タチの悪い冗談は…(御影に顔を覗き込まれ、再び心臓が跳ねる。唇から覗く赤い舌が視界に入り、ゾクゾクと体が震えた。わずかな恐怖と、それ以上の期待と羞恥。それから快感を織り交ぜたような感情が湧き上がり、指先が震え、体が甘美な熱を帯びる。それでも、このまま二人に縋りつきたい、という欲求を未だ止めるのは、最後に残った脆い理性だろうか)   (2013/11/24 00:42:26)

藤枝桂寿◎歴史違いない。(口角を上げて笑い、御影の言葉に頷いた。)そうだな。経験は浅い。だが飲み込みは早い。ちょっとキスして撫でただけで白い肌にどんどん赤みが広がって、瞳が潤んで可愛い声があがって、中の感触ときたらそりゃあもう。(何かをしゃぶるように口をすぼめ、ちゅぱっと音を立てて開く。)とても正直な体だよ。そう、とても正直な……ね。(ゆるりと身を起こす。はだけたベストの胸元を止めようとも押さえようともせずそのまま、行き過ぎると見せかけて雪峰の背後に回り込み、手のひらで肩を包んだ。優しげな仕草に見せかけて、己の体と腕で逃げ道を塞いだのだ。うなじに零れる癖のない黒髪をかき上げて、首筋にキスを落とす。そのまま舌を這わせた。)人聞きの悪ぃ事言うなよ、御影ぇ。手当たり次第ヤリまくってたのは若い頃(ムカシ)の話だ、今は……。(答える代わりに背後からぴたりと雪峰の体に密着し、耳たぶを口に含んだ。)   (2013/11/24 00:49:06)

御影 啓一郎○生物教師そんなこと言って、実は図星でしょ?全然力入ってないし。(抵抗する言葉とは裏腹に弱々しい力の入り方に肯定と受け取り、これは楽しめそうだと期待しながら、二人で囲ったままロッカーの物陰に引きずり込み)イイねー…そういう体、とことん汚したくなる。(経験がある藤枝から情報を聞けば更に期待が増して、自分も期待にゾクゾクしながら嗜虐癖らしい発言を述べながらシャツを捲り上げ手を中に入れながら乳首を指先で探し当てて軽く押して遊び)今もそう変わんねーんじゃね?(藤枝の若い頃は知らないが今よりもっとだとしたら自分より相当場数を踏んでいることが伺えてそれを指摘し)   (2013/11/24 00:58:11)

雪峰 彰●古典ちょ…!い、言わないでください…そんなこと…ッ!(サラリと、何でもないことのように言われ、自分の後ろに立つ藤枝を潤んだ目で睨んだ。その手が自分の肩に添えられ、ビク、と肩が震える。もはや今感じている感覚が、恐怖なのか期待なのか、快感なのか、分からない程に理性が麻痺しつつあった)やっ…!や、めて…くださ…ぁ、ん…っ!(後ろ髪を優しく梳かれ、露わになった首筋と耳朶に唇が触れる。キッチリと着ていたシャツは御影に乱され、細い指先で寒さと快感で固くなりつつある胸の突起を弄ばれる。最後の抵抗とばかりに弱々しく手で御影の腕を掴みながらも、普段は目つきが悪いとすら言われる眼差しは、すっかり蕩けて、縋るように目の前の御影に向けられていた)   (2013/11/24 01:04:41)

藤枝桂寿◎歴史(物陰に連れ込んでしまうと、逃げられる可能性も無くなったと判断したのか。手が肩から離れるものの背後から抱え込む姿勢は変わらない。手のひらが泳ぎ、指先が咽をなぞる。)これでもまだ半分も言ってないんだぜ?(咽奥で笑いながら指先が顎を撫で、唇の輪郭をくすぐり、つぷっと中に差し入れられた。)言う必要もない、か。触れれば、分かる事だ。触れればね。(右手が腰回りをまさぐり、ベルトの金具を外す。ジッパーをつまんで引き下ろす辺りから呼吸が荒くなり、背後から尻に固い物が押し当てられる。)昔と、今は、大違いだよ御影。(手のひらが雪峰の股間に張り付き、ゆるゆるともみあげる。)肌を重ねる相手は、選ぶさ。俺なりの基準でね。誰かれかまわずって訳じゃないんだよ……中年はな。(指に力が入り、ぐにっと前を掴む。)さあて、そろそろお目覚めかな、姫?   (2013/11/24 01:11:43)

御影 啓一郎○生物教師…あ、本当だ。ちょっと触ったぐらいで目蕩けてる。…可愛いなぁ。(藤枝と自分で少し弄ったぐらいで熱っぽい表情を向けてくる雪峰に期待が高まり)んじゃ、俺はアナルもらおっかなー。(押していた乳首を今度は引っ張ったり押し潰してわざと立たせるも、藤枝がぺニスに手を回したことを見て、ならばと自分の欲を満たすためもあってか片方の手を伸ばして下ろされたジッパーから下着ごとズボンを下ろすと、露になったアナルに指を伸ばして)ふーん…じゃあ俺らは選ばれた人間って訳?(どうやら歳を重ねるごとに藤枝なりの基準があるようで、ならば自分たちは一応彼に近付くことを選ばれた人間だったのかということに気付いて含みを込めた笑みを向けて)   (2013/11/24 01:20:12)

雪峰 彰●古典…や…ッ(快楽で潤んだ目を指摘され、きつく目を瞑ってイヤイヤと首を横に振る。背後から回された手は猫を可愛がるように喉元を撫で、舐めるような手つきで唇に触れた。口内に差し入れられた指を拒むでもなく、ちゅ、ちゅぷ、と音をたてて、舌を絡ませる)んッ…ふ、ぅ…あ…!(背後から固い熱を押し当てられ、身を捩らせている間に下着ごとズボンをずり下ろされ、すっかり熱を持って立ち上がったペニスが露わになり、だらしなく汁を漏らしながら震えた。ペニスを藤枝に、アナルを御影に弄られ、ビクビクと腰が震える。強く抵抗することもできず、目を瞑ったまままた首を横に振った。快楽のあまり足に力が入らず、藤枝に背を預けるような体勢になると、自分の背に彼の股間を押し当てるようになってしまった)   (2013/11/24 01:27:10)

藤枝桂寿◎歴史……言わせんなよ。恥ずかしい。(目を伏せ、横に流す。ほお骨の周囲の紅が濃くなっている。)は、ふっ、ダメじゃないか姫、そんなに可愛い尻を押し付けられたら、俺の息子が辛抱仕切れなくなる。(唇の愛撫で濡れた白いうなじに、期せずして息がかかる。濡れた眼差しを御影と合わせて頷くと、雪峰の肩と腰に手を当てて体を半回転。尻を御影にさし出すように誘導した。自らは先刻指をしゃぶらせた唇を今度は自身の唇で塞ぎ、ねっとりと舌を差し入れて口内をなめ回す。)口で、してくれるか?(耳の中に低い声を吹きこんだ。)この間、中庭で俺がした時みたいに……ん?(額と額を触れ合わせて至近距離でのぞき込む。両目に宿る光はきらきら、と呼ぶにはあまりに強く、飢えた獣が肉を見るならこんな目だろうと思わせる。頬を、顎をなでる指は途中から己のベルトを緩め、ズボンをずり下ろすと下着の中からすっかり固く張りつめたペニスをとり出している。)   (2013/11/24 01:33:17)

御影 啓一郎○生物教師…お、やっぱ期待通りイイ感じ。指きゅんきゅん締め付けてるし。…ココ、使うのいつぶり?(これほどの刺激でぺニスから先走りが溢れる程に勃起していると感度が良い体に更に期待が増して、く入れたい欲求のせいか早急に指をアナルに捩じ込んでいくと、きつすぎず緩すぎず吸い付くように指を締め付けてくるそのうねりにゾクゾクしながら、指を中で曲げながら奥へと侵入させて、奥の凝りを探るようにグリグリとして)…すっげ。藤枝センセーも、今日も感度良いっすね。(自分では歳だという割には露になったぺニスの猛りは若者にも引けず劣らずなために感心して)   (2013/11/24 01:39:05)

雪峰 彰●古典(首筋に熱い吐息を感じ、ゾクゾクと背筋が震える。獣のような荒い吐息も、低い声も、体を貪るように重ねられる唇も、堪らなく自分を高ぶらせた)ん…ん、あぁッ!(唇を重ねられ、熱い舌と舌を絡ませ合っていると、アナルの奥のしこりを指でグリグリと抉られ、ビクビクと腰が跳ねた。唇を重ねたまま、くぐもった喘ぎ声が漏れる)っ…せ…先日、藤枝さん、が…(御影の問いかけに、明確に『いつ』というのは言葉にせず、曖昧に言葉を濁した。それから、額同士を合せて問いかけられる言葉と共に、ギラギラとした猛獣のような視線が自分の体を射抜いた途端、脆い理性は儚く崩壊した。その場で四つん這いになり、御影に向けて尻を突き出すような恰好になりながら、恐る恐る藤枝のペニスに手を添える。固く張りつめ、熱を持ったそれを躊躇いがちに指先で撫でてから、突き出した舌をそれに這わせた。お世辞にも、上手いとは言い難い。が、どうにか今まで藤枝にされたのを思い出しながら、あまりに稚拙な舌使いでペニスに舌を這わせ、時折ちゅ、と音をたてて吸い付きながら、ペニスを唾液で濡らしていく)   (2013/11/24 01:47:43)

藤枝桂寿◎歴史だぁっ、感度イイとか言うなっ。(ぶるるっと身震いして御影をにらみつけるが、欲情に熟れ溶けた声ではたしなめるにはほど遠い。じわりと先端からにじむ先走りが珠になり、雫になって張りつめたペニスの表面を滴り落ちる。その刺激に目を細めて長く息を吐く。)ん、そうだ、いい子だ……それでいい。(促されるまま四つんばいになる動きを目を細めて見守った。)ぞくぞくするねぇ。その綺麗な口に俺のナニが入ってくと思うと。(指をつややかな黒髪に絡めて撫でさする。決して押し付けることはなく、あくまでも支えているだけで。気持ちの良い場所に舌が触れると、きゅっと指先に力がこめられる。)あぁ、いいねぇ。蕩けそうだ。そう、そこにもっと舌を這わせて。もうちょっと強く吸ってもいいんだぜ?(興奮が高まってきたのだろう。無意識にネクタイを引っ張り、最初より緩める。もどかしげに二つ目のボタンを外し、鎖骨の合せ目まで露にした。)っはぁ……気持ちいぃ……。   (2013/11/24 01:55:34)

御影 啓一郎○生物教師だって事実だもん。藤枝センセーの感じてる顔もゾクゾクすっし。(どうやら藤枝に向ける自分の言葉の中には彼の羞恥を煽るものが含まれているようだが、事実は事実を述べているだけであり、自分と同じく嗜虐の面もあるがやけに艶っぽく乱れる時もあり、そのギャップに興奮している自分もいると告げて)犬みたいでやらしいねー、雪峰センセ?…ああ、ココ?(素直になり自分たちに体を預けて四つん這いになると気を良くして、大きく反応した凝りを抉るように抜き差ししながら軽く尻を叩いて内壁を慣らしていき)…それっていつ?…ってか、今さらだけど俺、入れて良いわけ?(どうやら自分の指を受け入れる前は藤枝のぺニスを受け入れたらしく、然しそれはいつかわからず特に考えもせず反射的に返したが、元々彼らの関係事態確認していなかったために自分が中に入れて良いのか、藤枝を含めて確認して)   (2013/11/24 02:03:06)

雪峰 彰●古典ん…ッ…ふ…は、い…(髪を撫でながら指示され、その通りに舌を動かす。次第に、犬がミルクを舐めるように稚拙だったそれが、淫靡な舌使いへと変わっていった)ひッ、んんっ!(アナルをぐちゅぐちゅとかき回しながら、乾いた音を立てながら尻を叩かれ、ビクン、と体が震えた。痛み以上に、電流のような快楽が体を貫いた。一度ペニスから口を放し、おずおずと足を開いて、腰を揺らした)ん、ぁ…っ…いれて、ください…はっ…早く…ください(それ以上言葉にすることも出来ず、せめてはしたない声が出ないようにと、再びペニスにしゃぶりついた)   (2013/11/24 02:10:21)

藤枝桂寿◎歴史そこまで焦らして、入れてやらないのはむしろ酷ってもんだろ?えぇ?(うっすら汗ばみながらも右の目をすがめて御影の顔をねっちりと睨め付ける。筋の浮いた咽が震え、吐息の合間に口の中で白い歯が閃く。雪峰の舌の動きに合わせてうねる快楽の喘ぎ故かそれとも笑っているからなのか。)おぉう……。そら、早く入れてやれよ御影。待たせちゃ可愛そうじゃないか。んん?(ペニスにしゃぶりつかれ、咽奥からくぐもった呻きをもらす。くっと強く雪峰の頭を支えると、耐え切れなくなったのか自らも腰を揺すり始める。脈打つペニスが花びらのような唇の間を出入りし、濡れた表面をこする。その情景はあまりに背徳的で、息が白くわだかまるほど熱が上がる。もう止まらない。)やばいな。はっ。   (2013/11/24 02:17:08)

御影 啓一郎○生物教師藤枝センセーのチンポ、おいしい?(舌使いが淫らになってくると、その姿にも煽られて痺れを切らしたように指を引き抜くと自分も完全に猛ったぺニスをアナルに擦り付けて) ですよねー。許可も降りたことだし、トロトロのケツの中に入れて交尾、始めましょっか…雪峰センセ?(自ら脚を開いて屈する姿を見て我慢など出来るはずがなく、犬を例えて下劣な発言をしながら当てたぺニスを一気に狭いアナルの肉壁を割り広げていき)あー、すげ…。中絡み付いてくる。(中のうねりに息を吐くも、徐々に腰を揺らしながら、アナルの刺激だけで達せるのかぺニスの刺激も欲しいのかわざと問い掛けて)…チンポ触って欲しい?それともケツだけでイケる?   (2013/11/24 02:22:45)

雪峰 彰●古典ん、ぐっ…!ふ、うぅ…ん…ッ!(髪に触れていた手に、力がこもる。そのまま性行のそれのように喉奥をペニスで何度も突かれ、むせ返りそうになる程息が詰まるのを感じた。苦しいはずなのに、不思議と嫌悪も恐怖も、苦痛すらも薄い。あるのは羞恥と快楽と、期待だけ)んッ、ん、くぅう…っ!(交尾、という言葉に、堪らなく興奮する自分がいた。獣のように体を貪られ、自分も同じ獣のように扱われるのが、ひどく滾る。やはり、自分はマゾヒストなのかもしれない。言葉通り、経験が浅く、未だに狭いアナルにペニスを突き入れられ、悲鳴にも似たくぐもった嬌声をあげた。動物の交尾のように腰を揺さぶられるのに合わせて、喉奥をペニスで突かれる。串刺しにされるような体勢なのに、恐怖ではなく、痺れるような甘美な快楽が体に走った。御影の問いかけに、欲しい、と答えるようにコクコクと何度も頷きながら、自分も必死でペニスに舌を絡ませていく)   (2013/11/24 02:29:43)

藤枝桂寿◎歴史おいおい、ちょっとは加減してやれよ?すごい勢いで吸い付いてる。よっぽど後ろが気持ちいいんだなぁ……まったく感じやすい体だ。正直な体だ……。(時折、呻きながらも御影の突く動きに合わせて自らも腰を揺する。後ろから突かれて体が前にせり出すタイミングで腰をつき出し、御影が引けば自分も引く。より深く口内を抉りながら、咽奥から伝わる震動に身を震わせた。)はぁっ……いい子だ、雪峰。いい子だ。きれいだなぁ。こんな事されてるのに、どんどん色っぽい顔になってくじゃないか。ああ、どうだ、この声。うぅんっ、そう、そこだ、たまらない。ん、ふっ、く、うぅっ。(どくっとペニスが脈打つ。脈動とともに根本から何かが流れ込み、膨れがって行く)っはっ、御影、そんな、突くなって、こっちまで震動来てっ、く、うぅっ、も、やばい。出……る……っ。(目を閉じ、唇を噛みしめながら懸命にこらえているのか。手が、足が、体全体ががくがくと震えている。)ったく、イイ顔しやがって。   (2013/11/24 02:37:12)

御影 啓一郎○生物教師…やっぱ、雪峰センセーはドマゾだったねー。こうやって犯されても、やらしーこと言う度にケツ絞まるし。(尻を叩くと体が震え、下劣な発言にも興奮の表情を浮かべる雪峰の本性が露になると気を良くして、もっと追い詰めようと肉と肉がパンパンとぶつかる音が響くほど奥にぺニスをぶつけ)ん?よくわかんないなぁ…?(雪峰が更なる刺激を求めているのはわかったがはっきりした要求ではなかったためにわざと分からなかったふりをして)えー?だって気持ちイイんだもん。雪峰センセーも悦んでるし。藤枝センセーも蕩けた顔晒して雪峰センセーのお口マンコに出しちゃえば?(激しい揺さぶりを指摘されても自分は快楽欲求に任せているため悪びれた様子もなく、ぺニスをしゃぶりつかれて達しそうにも関わらず耐えている藤枝の表情は完全に快楽に染まっていて、自分も興奮を高ぶらせながら雪峰を乱暴に揺すり絶頂を目指して)あー…俺もいきそ。中とか出してイイよね?   (2013/11/24 02:45:43)

雪峰 彰●古典(いい子、と髪を撫でられる感覚が、何故かたまらなく嬉しい。痺れるような快感とは別の感覚に縋りつくように、蕩けた眼差しを藤枝に向けつつ、ちゅう、と音を立ててペニスに吸い付いた)ん、ふ…っ…く…!あッ…も、っと…触って、くださ…っ!(一度ペニスを口から出し、喘ぎ混じりに言葉を紡ぐ。腰を揺さぶられ、言葉が途切れながらも、更なる刺激を求めた。もっと、もっと、と。マゾ、という言葉を否定できずにいるのは、それを肯定している自分が心のどこかにいるからだろうか)は、ふぅっ…!ん、あぁ…ッ…だ、して…くだ、さい…!二人、の…俺に、全部…ください…ッ(もっともっと、気持ちよくして、自分を堕として。そう強請るように、藤枝のペニスにしゃぶりつきながら、腰を揺らした)   (2013/11/24 02:52:20)

藤枝桂寿◎歴史ああ、その言葉……聞きたかった。いいぜ、たっぷりぶちまけてやるから、全部飲んでくれよ、雪峰?(ぺろっと舌を出して、唇の回りをなめ回す。シャツもネクタイもベストもしどけなく着崩したまま、咽をそらし、喘ぐ。下目に御影を斜めから睨み、笑った。)ったくこのど変態がぁ。いいぜ、好きなだけ盛ってろ、御影ぇ……(きりっと唇を噛みしめ、うつむいた。)う、く、あ、はぁっ、い、イク。もうだめだ、このまま、イクっ!(がっと両手で雪峰の頭部と肩を掴み、しゃにむに奥までペニスをねじ込んだ。膨れ上がった亀頭が咽奥を塞ぎ、ぶしゅうっと粘つく熱い精を注ぎ込む。咽奥をうがち、口内にあふれ返り、雄のにおいがあふれ返る。)あ、あ、いい、すごく……気持ちいぃ……あぁ……。(ぶるっとまた身を震わせて余波を放つ。ひどく獣じみた声と動きだった。)たまんねぇ……(生臭い息を吐きながら、ちゅるっとまた放つ。潤み切った瞳で雪峰をみおろし、手の甲で頬を撫でた)   (2013/11/24 03:00:31)

御影 啓一郎○生物教師しかもごっくん中だし希望のザーメン大好きドマゾ。そんなに欲しいなら、いくらでもくれてやるよ?(どちらも体の中に射精をねだられれば興奮は絶頂に高まり、犯すように激しく揺さぶりながら奥の前立腺に当てたまま一気に注ぎ込んで長い射精をしている間も中をぐちゅぐちゅと掻き回して)あー…止まんね。 ド変態ねぇ…まぁ、自覚はあるけどさー。それは俺だけじゃないと思うけど?(ドクドクと内壁に存在を散々弾けさせたのち、ゆっくりとぺニスをアナルから抜き去れば、先程の藤枝が呟いた悪態を思い返し性癖が歪んでいるのは今ここにいる今度だけではないと反論しつつ、今度は雪峰の体を仰向けにしてアナルを広げながら藤枝に入るかどうかを問い) 藤枝センセーもケツマンコ入れたいよね?   (2013/11/24 03:08:09)

雪峰 彰●古典ふ、ぐっ…!ん、うぅ…ッ!!(喉奥にも前立腺にも熱い精液を吐き出され、ビクビクと身を震わせながら自分のペニスからも精液が床に飛び散った)かふ…ッ…!げほ…は、ぁ…っ(喉奥に吐き出された精液をコク、コク、と喉を鳴らして飲み下そうとするが、飲み切れなかった精液は口元を伝い、唇を白濁で汚していく。支えを失い、どうにか体を支えていた腕の力が抜ければ、そのまま体を仰向けにされ、床に転がされる)ふ…ぇ…っ?(御影の言葉を理解できるほど自分の頭に冷静さは残されておらず、されるがままに二人に体を預ける。アナルから入りきらなかった精液が太腿を伝い落ちていくのを感じながら、とろんとした目で二人を見上げていた)   (2013/11/24 03:15:25)

藤枝桂寿◎歴史青いなぁ御影。(ゆるりとした動きで雪峰の口からペニスを引き抜き、唇からこぼれ落ちる白濁を指で拭う。)上だろうが下だろうが、俺が入れたいのは男の中なんだよ。何だって女性器になぞらえる必要がある?(あえて堅い言い方を選んだのは自分なりの基準をきっちりさせたいからなのか。雪峰をかかえる御影にのしかかり、息のかかりそうな距離でひたと見据える。)俺が入れたいのはケツの穴だ。アナルだ。女の体じゃあない。そう言う言い方するとこがまた……可愛いなぁ。(ちゅくっと御影の唇をついばみ、雪峰の頬に手のひらを当てる。)俺にとってお前は女の代用品なんかじゃない。男だから滾る。男だからこんな風に入れたくなるんだ。(御影の放った精液にまみれたアナルに未だ昂ぶりの衰えないペニスをあてがい、一気に押し込む。)っすうう、いいねえ、ぬるぬるだ。(太股をなであげ、膝に腕を回して抱え込むと、味わうようにゆるゆると動かす。)……で、お前はどーするよ。んん?(流し目を御影にくれながら笑みかける。)俺のケツ掘るか?   (2013/11/24 03:20:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御影 啓一郎○生物教師さんが自動退室しました。  (2013/11/24 03:28:34)

藤枝桂寿◎歴史【これは…お休みになっちゃったかな?時間も時間ですし】   (2013/11/24 03:33:02)

雪峰 彰●古典【ですねー…では、こちらもあと1、2レスくらいで〆ましょうか。気づけば時間ももう遅いですし】   (2013/11/24 03:33:32)

藤枝桂寿◎歴史【そうですね、まとめにかかりましょう。】   (2013/11/24 03:34:09)

雪峰 彰●古典(唇を濡らす白濁を拭う指先につぅ、と舌を這わせる。ほとんど無意識というか、本能的な行動だった。無意識に、次の快楽を求めるように縋っていた)く、あぁッ!ん…あ、あ…っ!(精液で濡れたアナルに熱いペニスを強引に突き入れられ、絶頂を迎えたばかりで敏感な体は過剰な程反応する。腰を揺さぶられるのに合わせてペニスが揺れ、だらだらと白濁を垂らしていた。ずっと絶頂しているような快楽に、五感全てを犯される。今まで感じたことのないような快感に、ぽろぽろと涙を溢しながらも、拒絶することなく、抵抗することなく、むしろもっとと強請るように、藤枝の背に腕を回した。獣じみた性行が終わりを迎えるのは、まだ先のようだ)   (2013/11/24 03:39:00)

雪峰 彰●古典【こちらはここで〆とさせていただきます。御影さん、お疲れ様でした、お相手ありがとうございます!】   (2013/11/24 03:39:28)

藤枝桂寿◎歴史おやおや、もう、中だけでイけるようになったか。本当に飲み込みが……早いね……。こっちも二回目なんだ。そう簡単に離してやらないよ。(抱き寄せて耳元に囁く。)覚悟してくれ。(この上もなく穏やかな声で囁きながら強く揺すり上げ、一度入り口近くまで引いてから、奥に叩き込み背骨を貫くほどの衝撃を、悶える体の中央へ。絶え間なく攻め立てながら、じわじわと追い込んで行くのだろう。声が枯れ、最後の一滴まで絞り尽くすその瞬間まで。)   (2013/11/24 03:44:12)

藤枝桂寿◎歴史【こちらはこれで締め括りです。遅くまで長い時間ありがとうございました。御影さんもお疲れさまです。またご一緒できる時を楽しみにしています。ありがとうございました。】   (2013/11/24 03:44:40)

雪峰 彰●古典【こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました、お疲れ様です。個人的には藤枝さんが御影さんに攻められるところもちょっと見たかったり…(笑)】   (2013/11/24 03:45:42)

藤枝桂寿◎歴史【……り、リクエストにおこたえできるようがんばります。】   (2013/11/24 03:46:16)

雪峰 彰●古典【コワクナイヨー では、もう夜も遅いですし、そろそろ失礼いたします。長々とお相手ありがとうございました、是非またご一緒させてください。おやすみなさい】   (2013/11/24 03:47:29)

おしらせ雪峰 彰●古典さんが退室しました。  (2013/11/24 03:47:40)

藤枝桂寿◎歴史【はい、おやすみなさい。お部屋をありがとうございました。】   (2013/11/24 03:47:50)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/11/24 03:47:56)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/11/24 20:31:34)

御影 啓一郎○生物教師【こんばんはー。昨夜は寝落ちという実態…申し訳ありませんでした…!ちょうど良い所だったのに…悔やまれる一方です…(泣)】   (2013/11/24 20:33:26)

御影 啓一郎○生物教師【しかも失態打ち損じました…(汗) とりあえずちゃんと纏めてからスタートします。】   (2013/11/24 20:34:58)

御影 啓一郎○生物教師雪峰センセー、可愛いなぁ…エロいしガチで飼いたい。(口からもアナルからも精液を溢れさせてぐったりする雪峰を見下ろして、この体なら今後も相手をして欲しいものだと呟きながら猫でも愛でるように頭を撫でてやり) さすがゲイ歴長いだけありますねー…ま、俺は藤枝センセーのエロさに比べたらまだまだっすから。(自分の表現の仕方を指摘されればなるほどとやけに納得してしまい、自分にはこの艶っぽさは出せないために自分が若いことも自覚があってそう呟くと、唇を塞がれてそのまま唾液と舌を絡め合わせ、そのまま開かれた藤枝のアナルにぺニスを当てた瞬間、校内放送がかかり自分を叱咤しながら呼び出しをする教頭の声が響けば、タイミングの悪さに舌打ちをするも何の悪行がばれたのかはわからないがこのまま遅れて出向けば火に油を注ぎかねないと判断し、名残惜しくもあるがぺニスをしまい身なりを整えて)…入れたいのはやまやまなんだけど、すっげぇいやーな予感がすっから俺はココで抜けるわ。もし二人でしてから物足りなかったら宿直室で続きってことで。   (2013/11/24 20:52:54)

御影 啓一郎○生物教師(必要な荷物を抱えて再び現実に引き戻されながらも職員室に脚を運べば、青筋を立てた教頭が自分を見つけるなり先日書いて提出した反省文の内容が半ばゲイ向けの官能小説かのように誤魔化していたことを叱咤され、その声は職員室中に響き渡るほどだったが、自分としては性交の楽しみを邪魔されたことの名残があり、その事を思い出してなるべく話は聞かないように半ば上の空で防衛し、その態度が更に気に入らなかったのか怒鳴る教頭の間に入った校長により事態は収束されて)今後、気をつけまーす。…んじゃ、俺宿直当番なんで。(話が粗方終われば明らかに悪びれた様子もなく気持ちが入っていない謝罪をして、宿直を理由にその場を後にするとそのまま宿直室に籠って)   (2013/11/24 21:04:02)

おしらせ神坂 王理◎3年さんが入室しました♪  (2013/11/24 21:05:11)

おしらせ傘元梓●3年さんが入室しました♪  (2013/11/24 21:05:38)

神坂 王理◎3年【こんばんは。すいません、誤入室です!! 】   (2013/11/24 21:06:18)

おしらせ神坂 王理◎3年さんが退室しました。  (2013/11/24 21:06:26)

傘元梓●3年【こんばんわ…|ω•`) お邪魔してもいいですか…??】   (2013/11/24 21:06:40)

御影 啓一郎○生物教師【あ、わかりました(笑) 大丈夫ですよー…寝落ちするかもしれませんがそれでも良ければ(汗)   (2013/11/24 21:07:54)

傘元梓●3年【その可能性は僕も…汗 えーと…どうやって始めたらいいですか??】   (2013/11/24 21:08:45)

御影 啓一郎○生物教師【入りやすいように次のレス投下するので、それから始めてもらって良いですか?】   (2013/11/24 21:11:33)

傘元梓●3年【了解です!! 2人ともキャラがキャラなんで早くスる展開になりそうですねww】   (2013/11/24 21:12:57)

御影 啓一郎○生物教師あのハゲ…いつかあの髪全部ずる剥けにしてやっかんな…!(宿直室のテレビに持ち込んだゲームを繋げながら、怒鳴られた事より性交の邪魔をされた事に苛立っていて、物騒な事を述べながら格闘ゲームでうさを晴らすも、まだ収まり切れていない体の熱までは発散出来ず、横になって天井を見上げて、そんな都合良く現れるとは思っていないが、今すぐ自分の上に跨がって腰を振ってくれる相手はいないかと呟いて)…あー、こんな時にケツ使わせてくれるやらしー猫来ねぇかなー… 【俺、盛ってるので即入れるかと…(笑)】   (2013/11/24 21:18:01)

傘元梓●3年やっぱ夜の学校っていい感じだよねぇ…(体操服を忘れたため自分の教室へと行きその帰り道、もう暗くなった外を廊下を歩きながら呟く)…せっかくこんな時間に学校来たんだしどうせなら誰かとシたいなぁ…こんな時間なら先生かなぁ…いるとしたら…職員室か宿直室か資料室とか…(そう考えながらさっそく候補にあげた宿直室にたどり着いた)あっ…!!灯り付いてる!!さぁ…誰がいるのかなぁ…??(そう言いながらそー、とドアを開ける)あっ、御影センセだぁ…!!こんばんわ!!(そこにいたのは何度かシたこともあるヤリチンで有名な御影先生だった 声をかけそして先生のすぐ隣に座り肩にもたれ掛かる)なにしてるのぉ…??   (2013/11/24 21:28:02)

御影 啓一郎○生物教師ん?おー、これはビッチで有名な梓じゃん。…体操服持って誰か襲いにきたの?(神の導きかと思うほどタイミング良く梓が表れればからかいながらも好都合だと思い、近付いてきた梓を引き寄せて仰向けに寝転んでいる自分の上に跨がらせると、尻を撫でながらズボン越しでもわかるほど既に勃起しているぺニスを互いに擦り付けながら下世話な発言をして) 今はちょいムラムラしてて、やらしーネコと交尾出来たらなーって妄想してたとこ。   (2013/11/24 21:35:07)

傘元梓●3年ご名答!!正解したから御影センセを襲っちゃいます!!(少し冗談を混ぜながらしかし表情は妖艶な笑みを浮かべていた)うっわ…もうこんなにおっきい…やらしい猫ってまさしく僕のことじゃんww よーし!!御影センセも乗り気みたいだし、ちゃっちゃとシよっか??(御影先生の上に跨がった状態で顔を近づけて首を傾げながら問いかける)まぁてことでよろしくねぇ…チュッ…チュッパ…チュッ…(さっそく梓は身を屈めて相手の唇に舌を這わせたり吸い付いたりした)   (2013/11/24 21:45:32)

御影 啓一郎○生物教師えー、正解したんだからサービスで体操服着てやろーぜ。…せっかく持ってるんだし。(相手はやる気満々な様子だが一緒に持ってきた体操服に目を向けて、どうせあるならこれを着て繋がるぐらいの報酬を期待して)まーな。梓は今日一本目?(勃起していることを指摘されれば今までの経緯もあって曖昧に返事を返し、撫でていた尻を軽く叩いてぺニスを本数として今日の性交の回数を聞いて)   (2013/11/24 21:53:50)

傘元梓●3年【ものすごく申し訳ないんですけどやらないといけないことできてなかったのでそれしないといけないんで落ちます!!(>_<) ほんまに申し訳ない!!絶対またシましょ!!。゚(゚´Д`゚)゚。】   (2013/11/24 21:58:12)

傘元梓●3年【ほんまにすいません…m(_ _)m】   (2013/11/24 21:58:49)

おしらせ傘元梓●3年さんが退室しました。  (2013/11/24 21:58:56)

御影 啓一郎○生物教師【大丈夫ですよー、また今度】   (2013/11/24 21:59:30)

おしらせ神坂 王理◎3年さんが入室しました♪  (2013/11/24 21:59:53)

神坂 王理◎3年【こんばんは。今回は誤入室じゃないですが時間大丈夫ですか~?】   (2013/11/24 22:00:48)

御影 啓一郎○生物教師【こんばんは。時間は大丈夫ですが、あまりある方ではないので、するならサクッとって感じになると思いますがそれでも宜しいですか?だとしたら、嫌々されるキャラだと大変なのですが、大丈夫でしょうか?   (2013/11/24 22:04:01)

神坂 王理◎3年【先程は誤入室すいませんでした; んじゃ乗り気で楽しみます】   (2013/11/24 22:06:16)

御影 啓一郎○生物教師【お気になさらず。では先程の方が入る前のレスからお願いしても宜しいですか?】   (2013/11/24 22:07:52)

神坂 王理◎3年【了解です。】   (2013/11/24 22:08:29)

神坂 王理◎3年あーっ…うっぜぇな、あのハゲ… (指導室からの帰りなのか髪を掻き上げイライラしながら廊下を歩いていると灯りの灯った部屋を見つけ) 誰だ…? って御影せんせーか (面倒な相手だとそのまま帰ろうと中を覗くと拍子抜けしたように我が物顔で宿直室に入り) 御影せんせーなにしてんの?   (2013/11/24 22:14:41)

御影 啓一郎○生物教師ん?おー、神坂か。何って憂さ晴らしにゲームしてたら、何かムラムラしてきたとこ。(天井を見上げてこの熱をどう発散させようか考えていたところ、見知った生徒が訪ねてきて、何をしているかと聞かれれば相手が誰であっても態度を変えない性分なのか思っていた事と状況を素直に且つ大雑把に話して)   (2013/11/24 22:21:35)

神坂 王理◎3年そ、御影せんせーの可愛い教え子の神坂ですよ~ (ヘラヘラと緩い笑みを浮かべながら隣に勝手に座ると顔を覗き込み) ゲームしてムラムラってなんのゲームしてんだよ…エロゲー? (御影の言葉にからかうように言葉を紡ぎながらも興味と期待を込めながら見やり)   (2013/11/24 22:28:15)

御影 啓一郎○生物教師ゲームにムラムラしたってより、さっき楽しくセックスしてたら教頭のハゲに邪魔されて、欲求不満なの。んで、誰か慰めてくれないかなーって思って。(ゲームはただの格闘ゲームであるが、盛っている経緯を生徒相手に大雑把に話しながら、興味津々に覗き込んでくる生徒の好奇心を付け入ろうと、腕を引っ張り寝転んでいる自分の上に跨がらせて意味深に見上げて)神坂は、ムラムラする時ねーの?   (2013/11/24 22:38:42)

神坂 王理◎3年…ほ~…御影せんせーもハゲの教師に楽しいとこ邪魔されたんだ? (内容は違うものの似たような状況の相手に思わずクツクツと笑っていると腕を引っ張られるままに御影の上に乗っかると胸板に手を当てて) 俺は…ねぇ…何時でもムラムラしてんよ? (ペロッと舌を出し見せつけるように自らの唇を舐めて)   (2013/11/24 22:47:38)

御影 啓一郎○生物教師あ、お前も?あのハゲ、本当ムカつくよな。(どうやら教頭に苛立ちを感じているのは自分だけではなかったようで、教師らしからぬ愚痴を生徒に漏らして)…へぇ、意外。そうやってエロい顔して男誘ってたりして。(抵抗するどころか積極的な態度とやけに場慣れしている態度に期待し、経験があるのなら話は早そうだと、尻に手を伸ばして早々にズボンを下ろさせてアナルに手を伸ばして)ケツは、使ったことある?   (2013/11/24 22:52:50)

神坂 王理◎3年ほんとな…残り少ない髪の毛脱毛液に浸してやろうか… (思い出すと苛立ちが戻ったらしく髪をぐしゃっと掻き) 意外? 美味しいものは食べるに限るだろ (ズボンに手がかかると手伝うように腰を浮かせて) ん…使ったことあるよ…なぁ、御影せんせーのこれ、俺に美味しく食べさせてよ (これ、と言いながら既に反応を示している御影のペニスに手を這わせ)   (2013/11/24 23:00:10)

御影 啓一郎○生物教師んー…じゃあしゃぶらせてもイイけど、俺ガチで余裕ないんだよね。だからケツは自分で慣らしてくんない?(フェラを提案されると少し考えながら体を起こして、承諾はするものの今の自分はあまり余裕がないことを告げると、近くのソファーに腰を下ろしてジッパーを下げ、既に反り返ったぺニスを露にしながらアナルは自分で慣らすように告げて)   (2013/11/24 23:07:55)

神坂 王理◎3年えー…んじゃ今回は我慢するからまた今度食べさせてよ (自分でならせ、と言う言葉に文句言いたげに唇を尖らせると自らの指を舐めて) 今日はこっちでいっぱい食べちゃいたいし… (濡らした指を自分のアナルに一気に二本入れて性急に慣らしはじめて) ちょっとだけ味見… (ペニスに顔を埋めると先端に軽く吸い付きながら見つめて)   (2013/11/24 23:15:50)

御影 啓一郎○生物教師そりゃー逆効果だ。どうせなら全部しゃぶれよる(先端だけでは生温く逆にもどかしく感じれば、無理矢理頭を押さえて奥まで飲み込ませるも、柔らかい口腔にぺニスが包まれていくとその温かさと絡み付きに息を弾ませて、興奮が高まっているのか神坂の頭を軽く揺すり肥大した亀頭で歯裏を擦りながら、慣れた舌使いと嬉しそうに頬張る表情に経験の多さが物語っているようにも思えて、乳首に手を伸ばして軽く引っ張りながら笑って)あー…気持ちイイ。お前、実は相当なチンポ好きだろ?   (2013/11/24 23:19:11)

御影 啓一郎○生物教師【あ、すいません。しゃぶれよの後は“?”でした(汗)】   (2013/11/24 23:19:47)

神坂 王理◎3年ん、ふ…っ、ん!! (奥まで無理矢理飲み込ませられると苦しそうに息をつめるも次の瞬間にはうっとりしたように目を細めそうするのが当然というように美味しそうに舌を屈指して) ん、んっ…ふ、 (乳首を引っ張られ喉を反射的にきゅっと絞めるとリンクしているようにアナルも閉まりその拍子に触れた凝りを三本に増やして中を集中的に攻めはじめて)   (2013/11/24 23:28:29)

御影 啓一郎○生物教師あー、もう無理。(あまり我慢が効かない性格ではあるが、自分で指を増やして慣らす淫靡な姿に加え、今日はお預け状態だったために早く射精感が込み上げてきて、然し出すならアナルを味わって中に出したいと思っていて、早急にぺニスを彼の口からずるずると抜くと再び膝の上に乗せてアナルの入口に勃起し彼の唾液を纏ったぺニスを擦り付けて卑猥にねだらせようとし)もうケツ使いたいからさー、自分で解したトロトロケツマンコ広げて、いやらしくチンポねだりしてよ?   (2013/11/24 23:32:57)

神坂 王理◎3年ん、ふぁ…っ… (突然発せられた言葉の後にずるっと抜き去られるペニスにもの足りなさそうに見上げるも体を起こされアナルに擦り付けられるペニスになかに入った自らの指を開き腰を浅く揺らし) んっ…俺の貪欲な下のお口に、御影せんせーのミルク…いっぱいちょーだぃ?   (2013/11/24 23:39:11)

御影 啓一郎○生物教師良くできました。いやらしくて可愛い神坂には、チンポのご褒美な?(自分の想像以上のねだりに自分も高ぶれば彼の腰を下ろさせ狙いを定めて一気にアナルへと捩じ込んで、その絡み付いてくる肉壁の心地好さに息を飲みながら、大きさに慣れるのを待たずに欲望に任せて下から突き上げて、亀頭に凝りが当たるのを感じれば垂直に前立腺を的確に刺激しながら、下劣な質問を浴びせて)…ちなみに、神坂はアナルだけでイケる子?…それとも中出しでアクメキめれちゃうぐらい覚え込まされてるかな?   (2013/11/24 23:41:25)

神坂 王理◎3年うれし、っ…んぁ、あ! (一気に奥まで御影のペニスを貫かれると衝撃に耐えれず思いきり締め付けて) おっき…っひ、ぅああん!(何度も下から前立腺を奥を突かれる刺激にだらしなく先走りを垂らして) そこっ、ぉ…ひぅ…お楽しみ、でぇ… (的確に強い刺激を与える揺さぶりに快感に目をとろけさせながらも秘密と言うように口許に人差し指を立てて)   (2013/11/24 23:51:36)

御影 啓一郎○生物教師ふーん…ま、先に俺一発目出すけどね。ってなわけでここに種付けしまーす。(まだ余裕がありそうな仕草に、自分は冗談混じりながらに見た目より余裕がなく非情だともとれる発言をしながら構わず欲望に任せて前立腺にひたすら当てるとそこに射精し、ドクドクと夥しい量の精液を勢い良く注いで)あー、やっぱケツに中出しは最高…   (2013/11/24 23:56:37)

神坂 王理◎3年ん、ミルク…いっぱい…ちょーだ、ぃ? (嬉しそうに口端を弛め目尻を垂らして笑みを浮かべると酷く粗く強い刺激の後に注がれた熱に声にならない喘ぎをあげ張り詰めていたペニスから精液を出すことなく達して) ふ、っいっぱぃ… (中身が漏れないようにきゅっとアナルを締めることに夢中になり)   (2013/11/25 00:05:10)

御影 啓一郎○生物教師俺のザーメンミルク、お尻に出てるのわかる?(まるで搾り取るようにうねる内壁に合わせて脈打つように射精をして)…あれ?もしかしてドライでイッた?スゴいねー…どうせなら潮とか噴けちゃうんじゃない?(内壁の締まりや体の震えから達したと思ったが精液は出していないためにどうやら空で達したようで、よほど感度が良いことがわかれば好奇心で実験的に潮でも噴かせてやろうかと考えれば、射精しても萎えないぺニスで達したばかりの敏感な内壁をまた激しく摩擦し)   (2013/11/25 00:11:39)

神坂 王理◎3年…っん…どぷどぷ、ミルク出てるっ… (溢さないように、と締めつけることを意識するも重力に従ってすこしずつ漏れる精液にさえ快感を感じ) 御影せんせーのミルク…美味しぃ、からぁ… 潮は…まだ無理っ… (空逝きした体は精液を出せてないぶん快感を更に大きく受け取りまだ自分には潮は無理だと首を緩くふり)   (2013/11/25 00:19:37)

御影 啓一郎○生物教師大丈夫だって。男の子でもこうやってイッたばっかりのアナル犯して連続でアクメさせたら、すぐチンポから精液じゃなくて潮噴けるんだよ?(このまま自分とソファーが汚れてしまえば後始末が大変だとやけに冷静に考えれば、繋がったまま対面から背面に体勢を変えて、彼の後ろから膝裏を持ち上げて激しく揺すりながら子どもが用を足すときのように秘部を露にさせて、まるで授業の時のようにその仕組みを説明するもそれが強調され卑猥に聞こえるように話して)ケツのミルクはお腹膨れるまで溜めておこうな?   (2013/11/25 00:23:14)

神坂 王理◎3年ひっ…ぁあ、うっ…ぁ…、 (耳から入ってくる単語を脳内で繰り返し想像してしまうと恐怖と僅かな好奇心にアナルを何度も締め付け) ふぁあ、こんなかっこ…っん、ひ… (ぐるりと体制を変えられる時にわざとなのか偶然なのか前立腺を抉られまた出すことができないまま達して) おな、かっ…ミルクでいっぱいが、いぃ…っ!!   (2013/11/25 00:30:04)

御影 啓一郎○生物教師…やべーな。連続でドライってことはそろそろかな?チンポの裏のとこも犯してあげるから、おちんちんから込み上げてくるもの、漏らしてごらん?(普通の射精ではなくその何倍も快楽が押し寄せるらしい空で達した体からあまりの感度の良さに期待してしまい、内壁全部を擦り上げながらも前立腺を的確に突きながら、自分の精液をねだる彼がいやらしく興奮してまたぺニスを堅く猛らせて)   (2013/11/25 00:35:53)

神坂 王理◎3年…や、っ…ひ、んじゃ…ぁ、あっ (連続で空逝きをしてしまった体は少しの快感にも狂いそうなほどの刺激思え強すぎる刺激に逃れようと身をよじるも意味はなく) いやぁっ…!! れちゃ…漏れちゃ…っふ、うぅっ… (嫌々と首を振りながら迫り来る尿意とも射精とも違う感覚に戸惑いを隠せないまま脚を痙攣させて)   (2013/11/25 00:43:13)

御影 啓一郎○生物教師ケツの中もすげー痙攣してる。ほら、漏らしちまえよ…!(腰を弱々しく捩られればその抵抗感が自分の嗜虐を誘い、完全に制し好き勝手乱暴に突き上げながら、内股が震え出すと内壁も痙攣しそれがぺニスへ直接的に伝わると射精感が一気に込み上げ、自分が先に前立腺に当てたまま衰えない勢いで内壁へと射精して   (2013/11/25 00:48:47)

神坂 王理◎3年ぁ、あっ!! ひああ、んっ、あああぁ…、!! (乱暴な酷く獣のような突きに高く声を上げながら空を掻いていると前立腺を圧迫され刺激する精液の熱に連動するように噴水のように潮を吹き出しながら達して) あっ…ぁ…、… (呆然と口端から飲み込めずに伝う唾液を首もとまで垂らしながら震えていて)   (2013/11/25 00:55:21)

御影 啓一郎○生物教師っ…!あー、チンポもってかれそー…。(痙攣する内壁はまるで別の生き物のようにぺニスに絡み付いて精液を搾り取りその締め付けに自分も快楽に溺れ)すげー飛んだな。潮噴きながら中出しアクメとかやばいだろ。あへ顔も可愛いし。俺とのこーび、気持ちイイ?ぷしゃっと栓が抜けたように弧を描いて噴き出された潮と今のは明らかに自分の射精で達したことに興奮を覚え、ぐったりする彼を後ろから支えてなおも容赦なく連続で達させようと追い込みながら、脚を開かせて結合部が含みきれない精液で溢れる様を彼にも見えるようにし、口端から溢れる唾液を舐めとりながら舌を絡めて口付けて)お尻からもミルク泡立ってる…。また注ぎ足さなきゃね?(途中邪魔が入り欲求不満から一転して、これは良い相手を見つけたと上機嫌になりながらも、萎える様子はなく、生徒相手の激しい性交は彼が意識を手放すまで行われた…) 【俺からはこのレスで〆にします】   (2013/11/25 01:03:49)

神坂 王理◎3年あっ…御影せんせー、のこーび…さいこぉ… (逝ったばかりで呂律が回らないのか覚束無い言葉を紡ぐも余韻でぐったりとしているところに容赦なく襲いかかる快感に息絶え絶えに喘ぎ) ミルクっ…こぼれ、ぅやあっ…、!!もっと、もっろぉ…、っ!! (注がれるミルクを感じるたびに反射的に達し出せない絶頂を繰り返しながら終わりの見えない快感に溺れ続けて)【一応こちらも〆です】   (2013/11/25 01:12:22)

御影 啓一郎○生物教師【ありがとうございました。いやー、燃えてしまいました(笑)】   (2013/11/25 01:13:37)

神坂 王理◎3年【こちらこそありがとうございました。なんか行為が進むにつれて口調が幼く… すごく楽しませていただきましたw】   (2013/11/25 01:15:49)

御影 啓一郎○生物教師【いやいや、ギャップに俺もやられますから…!ろれつ回らなくなる子とか、最高ですね(笑) またご一緒出来たらお相手願いたいです…!】   (2013/11/25 01:17:25)

神坂 王理◎3年【ありがとうございます… 俺もまたお会いしたらお願いします 予定は未定ですがw】   (2013/11/25 01:19:54)

御影 啓一郎○生物教師【俺もです(笑)土日に多く現れますがね。 ではまた。おやすみなさい 】   (2013/11/25 01:21:27)

神坂 王理◎3年【それでは、おやすみなさい】   (2013/11/25 01:22:02)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。  (2013/11/25 01:22:57)

おしらせ神坂 王理◎3年さんが退室しました。  (2013/11/25 01:23:42)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/11/26 16:56:06)

藤枝桂寿◎歴史(その日の朝も、いつものように起きて、身支度整えて飯を食って、いつも通りの時間のバスに乗り学校へ向かった。何ら変化の無い日常、だが一つだけ変化があった。それも決定的なやつだ。通学、通勤、様々な理由で分厚い冬服に身を固めた乗客がみっちり乗った車内にどうにかでかい図体を押し込み、つり革を掴む。ついでに空いた左手も添えた。両手ともあげておくのはいらぬ疑いをかけられないようにするためだ。あくまで自分は痴漢の疑いをかけられる側、と言う認識しかなかったのだが。)……う?(最初は、たまたま荷物が当たってるだけだろうと思った。そう信じたかった。だが確かに人の手だった。わざわざコートの裾を割って潜り込み、己の尻を撫でているのは。頭が真っ白になる。「何こいつ」「誰かと間違えてんじゃないか?」「ひょっとしたらスリかも知れない」体を捻って距離を取る。だが手は執拗に追いかけて来た。しかも撫でるだけに留まらず、むにむにと指を蠢かせてもみしだいているではないか!「オイオイオイオイオイオイオイ」冷汗がにじむ。額に、脇の下に。「四十路のおっさんの尻を撫でて何が楽しいのかこいつは」驚くと同時に呆れた。)   (2013/11/26 17:06:15)

藤枝桂寿◎歴史(そうこうする間に件の手は執拗に尻をもんでいる。どうせ揉むなら肩か腰にしてほしい所だがそれじゃ向こうも楽しくないんだろう。さてこう言う時はどうしたものか。「やめてください」?「この人痴漢です」?いやあ。さすがにおっさんが言う台詞じゃねぇだろう。しかもこの路線は学校への通学路だ、見慣れた制服の生徒が何人も乗っている。顔は見えないが同僚だっているかも知れない。ここで騒いだ所でむしろ恥をかくのは己だ。と、ここまで考えてはたと気付く。こいつ、それを承知した上でやってるんじゃないかって。)畜生め。(ぎりっと奥歯を噛みしめる。尻の一つ二つ撫でられた所で減りもしないが、そう言うこすっからい根性が気にくわない。どうにかして一矢報いてやらねば気が済まない。その時、ちょうどバスがカーブを切って車内が揺れる。その機に乗じてまずは左手を下ろした。途中でポケットに固い物が当たる。油性のマジックペンだ。昨日、学校で使ったものを帰りがけにそのまま突っ込んであったらしい。幸いとキャップをとり、左手に持って、体を捻る。)   (2013/11/26 17:13:29)

藤枝桂寿◎歴史(ようやくバスが学校に到着した。その間ずっと痴漢は尻をもみ続けていた。飽きる事なく、しかも慣れた手つきで。明らかにアレは男の尻を揉み慣れている手だった。しかもうっかり、しつこく揉まれて熱の入った所をいじられて身じろぎなんかしてしまったもんだから、調子づいてしまいにゃ前まで手を回して来ようとしたので……油性マジックで思いっきり、書きなぐってやったのだ。見ないでも書ける、人に見られたらちょいと困るような類いの英単語を。バスが止まるのを待って、降りる。学校前だ、降りる人間は大勢いる。人の流れに乗って車外に出る。)っふぅ。(顔が赤い。うっすら汗ばんでいる。額に張り付く前髪をかきわけ整えて、それとなく目を配った。もし、あの痴漢野郎が今降りた人間の中に混じってるとしたら、手の甲を見て慌てているはずだ、と。)   (2013/11/26 17:19:21)

藤枝桂寿◎歴史(しかしながら生憎と、それらしい人物を見つける事はできなかった。後から後からやってくる生徒の流れに飲み込まれ、誰がバスに乗っていたのかもう、見分けがつかない。)かえって、それでよかったのかも知れないなぁ。(なまじ、この中で該当者が見つかって。それが生徒だったり、増して同僚だったりした日にゃ、どうリアクションとればいいのやら。それはそれで、気まずい。肩をそびやかし、校門に向かって歩き出す。)「おはようございます」おう、おはよう。(生徒からかけられる挨拶に答えているうちに、バスの中で溜まっていた、もやあっと重苦しい物が薄れて行くような気がした。校門をくぐり、足早に自販機へと向かう。早いとこ熱いコーヒーを流し込もう。カフェインで頭ん中が醒めれば、こんなもっちゃりした気分ともおさらばだ。)   (2013/11/26 17:25:57)

藤枝桂寿◎歴史(白い息を吐きながら、学食の隅に並ぶ自販機の前に立つ。食堂は開いていないが出入りは自由だ。しかしながら人のいない室内はがらんと静まり返り、寒々しい。小銭を投入する音がやけに響く。ブラックのボタンに拳を叩きつける。紙コップに褐色の液体が満たされる間、じりじりと待った。ほんのり漂うコーヒーの香りがちりちりと細い針のように脳みそにささる。早くのみたい。まだか。まだか。)っよぉし。(抽出中のライトが消える。もどかしい思いで蓋を開けて熱い紙コップをとりだした。)あちっ。(眉をしかめ、まずは存分に香りを吸い込む。ほんの少し酸味のあるコーヒーの香りが咽と鼻腔を満たす。一口すすると、熱い液体が咽の中を滑り、胃の腑に落ちた。)っふぅ……生き返る。(顔をほころばせ、唇を尖らせて二口目をすすった。)   (2013/11/26 17:42:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤枝桂寿◎歴史さんが自動退室しました。  (2013/11/26 18:02:19)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/11/26 18:02:56)

藤枝桂寿◎歴史【うっかり無言退室してしまいました失礼。】   (2013/11/26 18:03:13)

藤枝桂寿◎歴史(飲み終わるまでここに居ようか、それとも職員室まで持っていって飲もうか。寒々しい朝の空気の中では、運ぶ間にさめてしまう。かと言って座る気にもなれず、壁によりかかったまま、ぼんやりとコーヒーをすすり続ける。)……ん?(不意に首筋にちりっとした感覚が走る。実際に何かが触れたのではなく、もっと曖昧な。強いて言うなら誰かに見られている。それもただ見ているのではなく、もっとこう、何らかの意志を絡めて視線を注がれている時のような気配を感じた。)ったく自意識過剰もいいとこだぁ。(半ば自分に言い聞かせるように間延びした声でつぶやく。空になった紙コップをにぎりつぶし、ゴミ箱に放り込んだ。)気のせい……だよな。(学食を出る間際、振り返る。無論、人影などあるはずもなかった。少なくとも、己の見える範囲には。)   (2013/11/26 18:11:22)

藤枝桂寿◎歴史【お部屋をありがとうございました。】   (2013/11/26 18:11:30)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/11/26 18:11:33)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/11/26 23:03:37)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/11/26 23:07:53)

来栖秋良●2年【こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2013/11/26 23:08:17)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは、どうぞ。】   (2013/11/26 23:08:29)

来栖秋良●2年【ありがとうございます。では、打ち出しお待ちしておりますね。】   (2013/11/26 23:09:10)

藤枝桂寿◎歴史【はい、しばしお待ちください。】   (2013/11/26 23:09:24)

藤枝桂寿◎歴史(校舎脇から校庭に続く並木道が黄色で埋め尽くされている。銀杏だ。沿道に植えられた銀杏木が見事に黄色く色づき、枝に着いた葉が屋根のように広がり散った葉が地面を覆う。しかしながらギンナンは実らない。校内の木はほとんど全部、雄株だからだ。)徹底してるよなぁ、いくら男子高だからってよ?(肩を揺らして笑いながら並木道を歩く。手には紙袋、肩には通勤用の鞄をかけ、茶色のスーツの上から黒のモッズコートを羽織っている。時刻は放課後、早めに校内での業務を切り上げて抜け出したのだ。目指すは校庭の片隅、木立の中にひっそりと立つ温室だった。きぃ、とガラス戸を開けて中に滑り込む。切り付けるような冷気が和らぎ、日だまりにも似た柔らかい空気に包まれた。深く息を吸い、トネリコの根元の古い木のベンチに腰を下ろす。ここはまだ、緑が濃い。)グリーンハウスとはよく言ったもんだよなぁ。(紙袋から、蓋つきの紙カップに入ったコーヒーをとり出す。続いて出てきたのは、砂糖とシナモンを軽くまぶしたドーナッツ。それもパンのようにふっくらと柔らかいタイプのものだ。大口をあけてがぶっと一口。次いでコーヒーを一口すすり、幸せそうに目を細める。)   (2013/11/26 23:16:34)

来栖秋良●2年(秋から冬に移ろい、葉が色付く季節も終わりに近付いた。吐く息がほんの少し白くなり、首に巻くのは紺色のマフラー、地面を覆うは黄色い銀杏の葉。そこらの銀杏の木の根本は、時折踏み潰された実が、なんとも言い難い臭いを放っているものだが、校内の銀杏並木は実がならないのか、独特の臭いを放つことはない。踏まれて少ししんなりとした黄金のカーペットを通り、校庭を抜ける。他の場所とは季節の流れが違う場所に行きたかったから。誰もいないと思ったガラス戸の向こうには、しかし、先客がいた。目を瞬かせる。よく見れば…いつもの白衣ではない、黒いコートに身を包んだその人は、心のどこかで探していた相手だった。笑みを浮かべ、ガラス戸を開いた。)桂寿さん…。今日はもう、帰り?(幸せそうにドーナツを頬張り、コーヒーをすする相手にゆっくり近付く。聞いてはいたが、本当にコーヒーが好きらしい。ふわりと漂うコーヒーの香りを、すん、と嗅ぐと、こちらもどこか、穏やかな気持ちになった)   (2013/11/26 23:28:11)

藤枝桂寿◎歴史んあ(口に濃い褐色のドーナッツをくわえたまま、名前を呼ぶ声の方に目を向ける。目元の皴が深くなり、笑みかける目が実際の大きさよりも長く写る。紙ナプキンで器用にドーナッツを包んで口から離し、ぐいっと手の甲で口元の砂糖やシナモンの粉をぬぐった。)よう、秋良!うん、今、帰りだ。珍しく仕事もキリが良かったし、会議の予定も無かったしな。仕事が増える前に抜け出して来た。(あっけらかんと答えると、ど真ん中に座っていたのを端に寄り、隣に座るスペースを空けた。ただし、離れて座るほどの余裕はない。隣に座れば自ずと身を寄せ合って座る形になる。そんな絶妙の間合いをとってから、己の隣をぱたぱたと手のひらで叩いた。)……おいで。   (2013/11/26 23:34:15)

来栖秋良●2年そっか。(子供のような笑顔を浮かべ、子供のような仕草で口許を拭う相手に、思わず笑みが深くなった。少しだけ空けてくれたスペースは、ちょうど自分がすっぽり収まるサイズ。すっかり寄り添うことに慣れたその間合いが嬉しくて、呼ばれるまま、仔犬のようにいそいそとそこに腰掛ける。目測通り、腕と腕が触れ合い、ぴったりと相手に寄り添って。シナモンとコーヒーの、甘くて芳ばしい香りが漂う。大好きな香りだ。誘われるように、相手の口の端をぺろりと舐める)ここ、ついてる。(甘くて、微かにほろ苦い。頬を少し染め、はにかんだように微笑んだ)   (2013/11/26 23:42:28)

藤枝桂寿◎歴史お。(口の端を通り過ぎる柔らかな湿った感触、かすめた頬はあたたかく、肌の張りと弾力まで感じ取れそうだ。)ありがとな。気を付けちゃいるんだけど粉がどーしても、粉が髭についちまう。美味いか、シナモンドーナッツ?(学食で買ってきたものだ。とっくに冷めているがそれでもふかふかとやわらかい。めりっと、自分が口をつけていない方の端から一口分、千切って秋良の口の前にかざす。指先にシナモンと砂糖の粉がまとわりつくのも気にせず上体を屈めて目を細め、口を開けた。)そら、あーん。(ほんの少し高く。相手が自分の方に向って伸び上がるように調節して。)   (2013/11/26 23:50:31)

来栖秋良●2年ん、美味しい。(甘いそれが、ことさら美味しく感じたのは…と、そこまで考えて、やめる。なんだかおかしなことを考えてしまいそうだからだ。不意に、長い指がドーナツを千切り、口許にかざす。千切れた生地がふわふわして、やけに美味しそうに見える。あーん、と言われるのに合わせ、目を細めて口を開く。ぴったりとくっついたままのびあがって、まるで猫がまたたびで釣られているよう。あむ、とドーナツを、相手の指先ごと口にふくむ。シナモンの、甘いのにどこか刺激的な香りが広がる。たまらなく甘くて、でもそれだけではない。いつも与えられているキスのようだ…とどこかで思った。)ん…これ、美味しいね。(これから学食で見かけるたび、思い出してしまいそうだ。)   (2013/11/27 00:00:39)

藤枝桂寿◎歴史(ぴたりと身を寄せあったまま、しなやかな体が伸び上がる。自分よりも少し体温の高い生き物の動きが伝わって来る。くすぐったい。だが心地よい。蕩けそうなまなざしで一挙一動を見守る。口に含まれた指で隙を見てこっそり舌をつまんだ。それこそ猫に悪戯をしかける時のように。濡れた指を名残惜しげに唇から引き抜いて、丁寧になめる。伸ばした舌を指に当て、そのまま口に含んでからゆっくりと抜き出す。指の動きに合わせて唇が蠢く有様はキスの時や、もっと別の何かを舐めるときの仕草にも似ていた。)うん。時間が経つとべたつくから、寒い時期の方が、美味いな…お?(すっと手が伸びる。あたかも肩を抱くような動きで。指先がひらめき、紺色のマフラーから黄色い葉っぱを一枚拾い上げた。)……ついてた。(すっと手の甲が頬を撫でる。)   (2013/11/27 00:07:31)

来栖秋良●2年ん、ふ…ん…(舌を摘ままれ、眉を下げ、甘い声を漏らす。仔猫と遊ぶような仕草に煽られ、ちゅ…と指先を吸った途端に指を取り上げられ、物欲しげにそれを目で追う。追った先で、相手の舌が…器用に動く舌がその指を舐めとり、頬を染める。キスをする時、恥ずかしいところを舐める時…あんな風に舌が蠢いて…動揺して、小さく首を振った)あ…うん、そう、だね。熱いコーヒーに合うし。(どうにか誤魔化せただろうか?、などと考える横を長い指が、肩を抱くようにして伸びた。とくんと跳ねる心臓をよそに、黄色い葉を摘まむ。)…あぁ、さっき、通ってきたから。(頬を撫でる手の甲は、自分の肌とは質感が違って、くすぐったい。でも、心地よい。葉を摘まむ指に視線をやる振りで、相手に寄り掛かって更にぴったりと寄り添った。)   (2013/11/27 00:18:56)

藤枝桂寿◎歴史ちょうど今、銀杏が見頃だものな。見渡す限り黄色で……あれは紅葉って呼ぶんだろうか?(つまんだはっぱをひらひらさせながら何気なく話す言葉が途中で途切れる。間近に寄せていた顔が、重なる。一瞬の隙を塗って身を乗り出し、唇を奪った。食べたばかりのドーナッツの砂糖とシナモンと小麦粉の味が混じる。さらに舌を差し入れて念入りに混ぜ合わせる。粘つく水音を奏でるうちに、少年が口にしていないはずのコーヒーの苦さと香りが混じり始める。その間、手のひらが頬を支え長い指先が耳を撫で回していた。)ん……っふぅ……。(ようやく顔を離した頃には唇が濡れそぼり、溢れた唾液が頬や顎を伝っていることだろう。)お前が入ってきた時から、いつキスしようかいつキスしようか、そればっかり考えてた。(目の回りをうっすら赤く染めて、悪びれもせずに告げる。)   (2013/11/27 00:28:01)

来栖秋良●2年うん、きれいだった。桂寿さんも見ながら来たんだ?…んー。どうなんだろ…(会話が途切れた瞬間、唇が重なる。彼が好む、コーヒーの濃厚な香りにシナモンのスパイスが混じり…唇が重なるだけでは止まらず、差し込まれた舌に吸い付いた。口腔内をかき混ぜる、熱い舌をちゅぱちゅぱとしゃぶる。腕を回して、相手に抱き着き、いつしかどちらの唾液か分からないそれを、お互いの舌の上でかき混ぜ…。耳をくすぐられるたび身体が跳ねるのは、寄り添ったこの体勢では相手には手に取るように分かるだろう。唇から唾液が溢れ、顎を濡らしても、まだ足りない。ようやく、名残惜しげに離れた時には、肩で息をするほど息が乱れていた。)ん…俺も。キスしたい、触れたいって…ずっと思ってた。(緩く笑みを浮かべ、髭に包まれた相手の頬を、手のひらでそっと包む。)…会いたかった。(ぽつり、と呟いた。)   (2013/11/27 00:37:12)

藤枝桂寿◎歴史(濡れてつやを増した唇を指先でなぞる。ぽつりと零れたひと言に胸を突かれた。頬を包む手に顔をすりよせれば、夕方になりのび始めた髭がさりさりと当たる。)あぁ。俺も。(切なげなため息。両腕を相手の背に回して抱きしめる。小柄で自分に比べればまだ華奢な未完成の体を腕の中、胸の中にすっぽりと包み込む。細い髪に指をからめ、蕩けるような手触りを感じながら撫で下ろした。首筋、肩、背中に。)会いたかった……。(答えながら唇を重ねる。触れ合わせ、互いの体温と弾力を伝えるだけのキスを。それだけで、抱きあった体を通して鼓動が高まるのが伝わるだろう。)   (2013/11/27 00:48:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来栖秋良●2年さんが自動退室しました。  (2013/11/27 00:57:21)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/11/27 00:57:38)

来栖秋良●2年(同調する言葉に、顔を上げる。切ないような、その言葉。年の割に力強い腕に抱き締められ、息を吐く。身体をすっぽりと包まれ、コーヒーのビターな香りに包まれ、自分は確かに男に抱き締められているのだ、と実感した。男に焦がれ、男に満たされているのだ、と。)うん…。(多くの言葉は必要なかった。本当に伝えたい言葉が、迷子にならないように。唇がそっと重なる。しっとりと濡れた唇。重なったのは唇だけでない、心も…。そう感じると、胸がいっぱいで、溢れそうで、相手の背中に回した腕に力を込めた。境目が分からなくなるほど、鼓動が重なりそうなくらい)【失礼しました】   (2013/11/27 00:57:52)

藤枝桂寿◎歴史【お返りなさい。お待たせしちゃってすんません!】   (2013/11/27 00:58:43)

来栖秋良●2年【ただいまです。とんでもないです、いつもすみません。】   (2013/11/27 01:01:02)

藤枝桂寿◎歴史(抱きあい、唇を重ねたままもどかしげに自らコートの前を開く。下に着けた毛織りの茶色のスーツ、さらにその下の柔らかなミルクティ色のシャツの襟を緩め、ネクタイをひっぱる。相手の首に巻き付く紺色のマフラーを取り去り、あらわになったうなじの肌に口付けを落とした。少しずつ己と相手の肌の露出する場所を広げながら、露になった場所に口付けを。全裸とは行かないまでもしどけなく着崩した半裸の状態になるまで脱がせた頃には呼吸も荒く、衣服に隠れた場所にはまんべんなく赤いキスの跡が刻まれている。)今、誰かに見られたらえらいことになるだろうなぁ。(くっと口角を上げて笑った。既にネクタイは解けて襟にかかっているだけだ。)   (2013/11/27 01:08:16)

来栖秋良●2年ん…ふ、は…(コートが開かれ、相手の体温がじんわりとこちらにも伝わってくる。相手を手伝うようにしてマフラーをほどくと、少しひんやりとした空気が肌を撫でる。すぐに熱い唇が触れ、肌の熱が上がった。ちり、と肌に跡を遺されていく感覚は、たまらなく幸せだ。ネクタイを解き、シャツのボタンを外した相手の胸元に、こちらも唇を落とす。何度か同じところを吸って、やっと一つの跡を残す。嬉しそうに、そのあとを指でなぞった。ネクタイを首に引っ掛けたまま何度も何度も唇で触れられ、胸元は刻まれたキスの跡で埋め尽くされ。幸せそうに笑みを溢した)あは…そうだね、言い訳できないや…(立場上、困ったことになるのは分かっている。分かっているのに、止めようと思えない自分の幼さがおかしくて、肩を震わせた。指で、自分の胸元に刻まれた跡を大切そうになぞった)   (2013/11/27 01:18:59)

藤枝桂寿◎歴史(胸元に吸い付かれるたびに咽奥で呻く。ぴくりと手足がはねると同時に、肌に口づける口角があがり、ほほ笑んだのが伝わるだろう。己のシャツの襟元を緩め、年相応に乾いて緩みの生じた肌に浮いた赤い跡を指でなぞる。次いで自分の残した跡を視線でなぞり、目を細める。)お互いの体に跡つけてんだ。どう言う関係か、ひと目でわかっちまう……(指先でつすーっと鎖骨の合せ目から胸の真ん中、腹にかけて撫で下ろした。まさぐりあううちに肌は熱を帯び、体の隅々まで熱が行き渡り、触れても冷たさは感じない。ズボンの吐き口に指をかけてひっぱった。)脱げよ。俺も脱ぐ。(何を求めているのか、何を始めようとしているのか、断固とした口調で告げれば己もベルトに手をかける。キスで始まりキスで終わる、より深い場所まで繋がる時間が始まろうとしていた……)【と、これから始まりそうな形ではありますが、そろそろ時間的に限界が近づいているので締め括りに入らせてください。】   (2013/11/27 01:29:34)

来栖秋良●2年(跡を残すたび、相手が反応してくれる。幸せそうに喉を鳴らした。)あ…ふ、ぁ…(お互いの身体に跡を残し合う関係。言葉通りだけではない、そんな特別な響きを感じて、心が震えた。真っ直ぐな言葉に、小さく頷く。ベルトを引き抜き、ファスナーを下ろす。初めて触れ合った時は恥ずかしくて出来なかったことが徐々に出来るようになったのは、羞恥が薄れたからではない。相手を、昨日よりも信頼しているから。こうやって…どんどん離れられなくなるんだ、と心の中で呟いて、貪欲な自分が少し怖くなった。相手との深い繋がりに溺れるまで、あとわずか…)   (2013/11/27 01:37:10)

来栖秋良●2年【こちらも、これで締め括りとさせて頂きます。今宵も遅くまでお付き合い下さり、ありがとうございました】   (2013/11/27 01:37:50)

藤枝桂寿◎歴史【はい、ご一緒できて楽しかったです。ドーナッツの「あーん」ができて満足です。長い時間おつき合いいただき、ありがとうございました。お疲れさまです!】   (2013/11/27 01:39:37)

来栖秋良●2年【「あーん」、こちらも胸キュンです。お疲れ様でした。いつも藤枝先生はこちらのツボをクリーンヒットなさるので、心臓に悪いです、なんて】   (2013/11/27 01:41:38)

藤枝桂寿◎歴史【秋良くん可愛さについうっかりいろいろやらかしちまうのです、おはずかしい】   (2013/11/27 01:42:31)

来栖秋良●2年【可愛いだなんてお恥ずかしいです、携帯握り締めて赤面してしまいます…】   (2013/11/27 01:44:08)

来栖秋良●2年【まだまだお話していたいのですが、睡魔も到来しそうですので、そろそろ失礼いたしますね。おやすみなさいませ。今日もありがとうございました。またご一緒できる時を心待にしております】   (2013/11/27 01:45:07)

藤枝桂寿◎歴史【1レスごとに顔ゆるみきってます、はい、ではお互いに顔赤くしたまま(笑)おいとましましょう。おやすみなさい。またご一緒できますよう、祈ってます。】   (2013/11/27 01:45:27)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/11/27 01:45:38)

来栖秋良●2年【はい、おやすみなさいませ。ありがとうございました】   (2013/11/27 01:46:00)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/11/27 01:46:09)

おしらせ及川涼●2年さんが入室しました♪  (2013/11/27 14:09:39)

及川涼●2年【久々のこちらの部屋。失礼します】   (2013/11/27 14:10:02)

及川涼●2年(放課後。保健室のベッドに沈む体一つ。男にしては少し髪の長めの男子生徒。色白で華奢そうな男子生徒はベッドに横になったままぽつりと)…暇だ…(この時間になると生徒は部活に勤しんだりさっさと帰宅したりしてだんだんと人は減っていくもので)あぁぁ…保健室来てみたけど…誰もいないしなぁ…(先生なり生徒なり誰かいるのではと踏んで来てみたのだが一人で。外を眺めてもこの季節はほとんど暗くなっていて、さらに寂しさを増大させるようで)あー…授業寝てたから眠れねーし…もうちょっと待っておくかなぁ…(ひとり呟く言葉も、静かな保健室で響くように。)…、寂しい…。   (2013/11/27 14:19:12)

及川涼●2年【引き続き待機。流石にお昼はいませんかねー】   (2013/11/27 14:33:29)

おしらせ及川涼●2年さんが退室しました。  (2013/11/27 14:46:29)

おしらせ及川涼●2年さんが入室しました♪  (2013/11/27 20:09:27)

及川涼●2年【待機でございますー。】   (2013/11/27 20:09:40)

及川涼●2年【ロルはしたのそのままで】   (2013/11/27 20:11:20)

及川涼●2年【落ちますー。お部屋失礼。】   (2013/11/27 20:26:22)

おしらせ及川涼●2年さんが退室しました。  (2013/11/27 20:26:25)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/11/27 22:28:36)

おしらせ成箕 月◎2年さんが入室しました♪  (2013/11/27 22:32:51)

藤枝桂寿◎歴史(時刻は夜、場所は学生寮の風呂場。生徒はほとんど入浴を終え、がらんと静まり返った浴室に一人、のんびりと風呂に浸かっている。)やっぱでかい風呂はいいねぇ。(湯船の中でうっとりと目を細める。何だってこんな所で湯を使っているのかと言えば今日は宿直だからだ。この後、寒風の吹く中を宿直室まで戻る事を考えるとちょいとばかり気が滅入るが、何にせよ今はあったかいお湯の中だ。厚みのある胸板、しっかり筋肉のついた手足、往時には劣るがそれなりに割れた腹筋。年の割に引き締まった体を存分に伸ばしてくつろいでいた。)   (2013/11/27 22:33:17)

成箕 月◎2年【こんばんは、お久しぶりです。名前を見つけて、思わず入室してしまいました。待ち合わせ等でなければ、お相手願えますか?】   (2013/11/27 22:34:14)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは、ちょっと変わったシチュエーションですが、よろしければどうぞ。】   (2013/11/27 22:34:52)

成箕 月◎2年【それもまた楽しみですので…。それでは下記に続かせて頂きます】   (2013/11/27 22:35:32)

藤枝桂寿◎歴史【はい、よろしくお願いします。】   (2013/11/27 22:36:18)

成箕 月◎2年(寮生徒の入浴時間は、とうに過ぎた。当然、誰もいるはずのない浴室。少年はそう思っていた。しかし、脱衣所から聞こえるのはひとりの男の声。はて、何処かで聞いたことのあるような、ないような…。頭の中でその声の主を見つけながら、浴室への扉に手を掛ける。その段階では、まだその声の主を思い出すことは出来ていないようだ)…よいしょっと(そもそも、こんな時間になぜ少年はここにいるのか。それは彼の右手に持たれたデッキブラシが意味するだろう。そう、この時間は風呂掃除の時間になっている。そして今日は彼がその当番というわけだ。ガラリと開けると、白い湯煙が彼の視線を邪魔した。そのためか、その声の主がどこにいるのかすら分からない。ジャージの裾を膝まで捲り、一歩中へと足を踏み出す。視線は彷徨うばかりだが…)えっと、誰かいるの?   (2013/11/27 22:50:07)

藤枝桂寿◎歴史おぅ。(風呂場の戸が開いた音に、細めていた目を開いて湯船の中で半身を起こす。湯気の向こうにジャージ姿にデッキブラシを持った人影。あぁ、と納得したようにつぶやいた。)すまん、もう掃除か?(湯を手のひらですくいとって顔を流す。)今夜は宿直なんで、風呂借りてるんだ。あともーちょっとあったまったら出るから、しばらく待っててくれるか?(風呂場の音の反響と湯気で相手が誰なのかとっさにわからなかった。けれどそれは向こうも同じだろう。服を着てないし、髪の毛も濡れている。片方の目をすがめて焦点を定めつつ、湯船の中から見上げた。)ああ。誰かと思ったら成箕かぁ。   (2013/11/27 22:55:51)

成箕 月◎2年焦らなくても別に良いんだけどね(声のする方へと、自身は足を進める。どうやら声の主は湯船の方にいるようだ。さすれば少しずつ視界は広がってきた。コンタクトを外して来たためか、視界が霞む。しかし、その中に居たのは、以前に確かに逢った教師、藤枝桂寿だった。その相手ににこりと笑顔を見せる。相変わらずの取って付けたような笑顔だが、それも白く曇ってなかなかだ)あぁ、先生だったんだ。驚いたー(驚いた、なんて顔はしていない。けれど、クスクスと笑うとそう言葉にして湯船の前で対面になるようにしゃがんだ。いつもと感じが違う相手は、髪の濡れているせいか、裸だからか…いや、違う。そこに居たのは、教師ではなく男性だと意識したからだろう)先生のはだか、見ぃちゃった(これまた、独特の発音と口調だ)   (2013/11/27 23:04:10)

藤枝桂寿◎歴史…(しばしの間、同じ目の高さに来た生徒の顔を見つめる。どうリアクションをとったものか、考える。揚げ句、選んだ選択は。)いやぁん、成箕くんってばえっちぃ〜。(作りもせず野太い声のまま、しなを作って湯船の中で手を当てて、胸を隠した。表情も眉を寄せて目尻をさげて、いかにも恥じらっているように作って。)いかん、やっぱ気持ち悪ぃ。(腕を解いて元のようにくつろいだ姿勢に戻る。文字通りどこもかしこも隠さずにのびのびと。)風呂の中なんだから裸で当たり前だろーが。かえって水着とか着てた方が目立つわい。あーくそ、せっかく泳いでやろうと思ったのになぁ。   (2013/11/27 23:09:22)

成箕 月◎2年(相手のジョークにハハッと、けれど静かに笑って見せた。相手の意外な姿が見れたことへの面白さが大きい。しゃがんだ自身を倒れないように支えているのが、デッキブラシ。それにすがる様に両手で握りしめては相手を見る)ここは泳ぐの、禁止なんですよ(残念だけどね、と付け足す。少年が見る限りでは、いつも衣服で纏われた相手の身体は自分たちとは違い、大人の色気のある裸体だった。1本筋の通ったようなしなやかな体がそこにある。二の腕から腰のライン、腹筋の筋が年齢を感じさせないが故、艶やかに色づく。思わず見とれそうになるその身体を、少年は笑ったその瞳の隙間から観察した)綺麗な身体してるね、藤枝桂寿先生。俺の想像と、だいぶ違った   (2013/11/27 23:16:51)

藤枝桂寿◎歴史あー、その、成箕くーん?(渾身のギャグを静かに笑って返された。『滑った!』急に恥ずかしさがこみ上げて、湯船の中にぶくぶくと沈む。顔の半ばまで沈んだ所でむくっと浮上。)わーってるよ、言ってみただけだっつの。後は、あれだな。うつ伏せにぷかーっと浮いて『サスペンスドラマの死体』ごっことか。でかい風呂に一人で入ってたら、やりたくなるだろ。(中学生を通り越してもはや小学生並のお遊びのプランを上げつつ、ふと相手の視線に気付く。)キレイかどうかは知らんが、あれか。メタボかと思ったか?(口の端を上げてにやりと笑う。)残念。これでも絞ってんだよ。見せる時はできるだけキレイな体を見せたいし、それに……(ぼそっと抑揚のない声で付け加える。)この年になるといろいろヤバいから。   (2013/11/27 23:23:20)

成箕 月◎2年(相手の行動のひとつひとつが、相手の雰囲気と違ってますます面白さに磨きをかけた。はいはい、と受け流すように、見守るように微笑む。まるで、どちらが年上なのだろうと思ってしまう)先生は普段、そんなこと考えてるんだね。なんか楽しい人(小さく笑う。自分は一切スタイルを崩さない性格、だからこそ相手の行動は新鮮で斬新で興味を持てた。そして、この露になった引き締まった身体も…)そうだね、メタボかと思ってたな(そうも思ってはいなかったが、年相応なのかと…そう思ったが言いかけて止めた。相手の歪な笑が逆に怖い。けれど、その身体はまるで引き付ける魔力でもあるかのように、捕えたら離さない。自分の身体とは違い、筋肉の付き方が違うようだ)やばい?何が?(わざとらしく問いたその言葉は、楽しさを含んだ…それでも誘っているかのような声色。その時の少年の表情も、また歪な笑みだっただろう)   (2013/11/27 23:32:49)

藤枝桂寿◎歴史んー。(目を細めて右手の指を一本立てる。)血圧とか。血糖値とか、体脂肪。(一本、また一本、合計三本。)独り身だからなぁ。ぶっ倒れたら介護してくれる身内のアテもない、とあったらできるだけ長く健康でいられるように、節制するしかないってこった。(立てた人さし指でそのまま己の唇をちょいと弾く。)俺、ゲイだからさ。もしも。もしもこの先、結婚するようなことがあったとしてもそりゃあ男との事実婚だし……そーなったら子供も孫も生まれない。(視線のみ横に滑らせて成箕の顔を下方から睨め付ける。)別に隠してる事でもないが吹聴するような事でもない。お前さんなら言いふらすような事はあるまい?   (2013/11/27 23:39:16)

成箕 月◎2年大人は大変だねー(血糖値やら、体脂肪やら…今の学生たちには当分関係のない話のようで、眉を下げ笑ってみせた。しかし、次いだ何気ない”ゲイ”という告白に、トクンと脈を乱される。けれど表情は崩さずのまま、少年は「ふーん」とそっけない返事を返した。どこかでやっぱり、と思ったから。そして、どこかでわざわざ告白をした相手に驚いたから。そして、何かを期待してみた自分が居たから…それが可笑しくて苦笑する。デッキブラシを離すとカランと床に置く。自身はと言うと、湯船の淵に両手を置き、少し前のめりになりながら身体を支えている。表情にはいつもの笑顔が見られるよう)言いふらす様な真似はしないよ。だって、愛犬をタダであげるみたいで、馬鹿みたい   (2013/11/27 23:48:37)

藤枝桂寿◎歴史ふぅん?(ちゃぷんと音をたてて湯船の中から手を持ち上げる。手首の静脈に沿って皮膚が凹んだ手が、雫を滴らせてあらわれる。濡れた指先で器用に少年の頬を支えた。)ってことは俺はお前さんの犬か。(顎を撫でながら自らは湯船の中でうつ伏せになり、縁に手をかけてのびあがる。)……わん。(ぽそりとつぶやくと舌を出して、少年の頬を舐める。)   (2013/11/27 23:54:32)

成箕 月◎2年(相手の濡れた手が…いや、細く肉付きの良い腕が伸び、骨格の良い大きな掌、細い指が自身の頬に触れる。温度の高いその指。同時に滴たちも指を伝い、頬を滑り、顎から床へピチャリとひとつ落ちていく。目を細めたのは口角が上がり、微笑んだ証拠)藤枝先生が?なーんか…悪くないかもね(怪しく呟く。舌の生温かさが頬を濡らすと、ゾクッと背中をひとつの電撃が走ったよう。それはたまらないような楽しさ)でも手に負えないかもなぁ、先生   (2013/11/28 00:02:18)

藤枝桂寿◎歴史おやおや。(右の眉をはね上げる。皴に隠された瞼が引っ張られ、お湯で暖まったためもあってか普段よりぴんと張っているように見えた。深い皴に埋もれていた二重瞼が露になる。)ずいぶっとまあ弱気なもんだなぁ、成箕?余裕たっぷりに笑ってるくせに、いきなりしおらしい事言いやがって。(顔が横に滑る。自ら首を傾けて、下方から唇を重ねた。細めた瞼の間から身じろぎもせずひたと見据えて、触れるだけのキスを。顔を離してぽそりと囁く。)可愛いとこ、あるんだな。   (2013/11/28 00:07:54)

成箕 月◎2年(あぁ、また見えた。相手が時に見せる二重瞼、これはレアなものだ。そう思い、またひとつ面白さを感じさせてくれたのだ。至近距離で見るからして分かるその変化は、その者だけに分かる特権だと少年は思った)しおらしい?先生の魅力に圧倒されちゃったかな(期待に応えてあげられなくて残念だ、とでも言う風に笑って見せる。不意に感じる、初めての唇の感触…。熱くて、それでいて力強く優しいそれ。瞳を開けたままでいた自身には、それは明確に感じれるものだった。あぁ、これが先生とのキスなのかと、何を意味するのかは少年にしか分からないが。クスリと深く笑みを浮かべる。けれど、その唇を見つめた顔はイヤらしく、それでいて少年のあどけなさを残そうか)でも、そのしおらしさも、俺の計算の一部だったら?   (2013/11/28 00:15:37)

成箕 月◎2年【すみませんが少し席を外しますので、遅れるやもしれません。が、必ずレスは返しますので、次のレスは少々お待ちください】   (2013/11/28 00:16:58)

藤枝桂寿◎歴史【了解しました。】   (2013/11/28 00:17:08)

藤枝桂寿◎歴史ふむ。(目を開いたまま受け入れた。逃げも照れもせずに、好奇心の赴くまま。)それもまた一興、だな。計算づくの上に乗っかるのもまた楽しいもんだ。そう言う駆け引きも嫌いじゃない。さてっと、いつまでも掃除待たして悪かったな。(ざばっと湯船から立ち上がる。体も隠そうともせずタオルは首に引っかけたまま、悠々と歩いて脱衣所に向かう。ガラス戸に手をかけたまま肩越しに振り返った。)なぁ成箕。お前さん、俺のカラダ、ずーっとガン見してたな。(返答を待たず、何事もなかったように無造作にバスタオルで体の水気をとり、紺色のボクサーパンツを履くと濡れた髪を景気良くわしわしと拭い始める。わずかに前かがみになっているためか、背中の筋肉が腕の動きに合わせて上下し、うねった。)   (2013/11/28 00:25:58)

成箕 月◎2年【お待たせしてすみませんでした】   (2013/11/28 00:31:12)

藤枝桂寿◎歴史【お返りなさい】   (2013/11/28 00:31:26)

成箕 月◎2年【では、下記より続かせていただきます】   (2013/11/28 00:31:44)

2013年11月23日 23時05分 ~ 2013年11月28日 00時31分 の過去ログ
ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>