「とある学園の学生寮」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年11月17日 02時36分 ~ 2013年11月30日 10時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
野中 祐平♂3年 | > | (力抜けて凭れ掛かってきた後輩の体。両手と己の胸で受け止めればそのぬくもりに胸からじんわりと温まっていく。マッサージも終えてただ優しく抱きしめるだけの数分間。堪能し終えると足元から抱き上げ、ゆっくりとベッドへと寝かせた。至れり尽くせりの体でしっかりと布団の中へ全身を収めてやり)――遥佳が寝たら俺も帰るから。(そんな風に囁くと僅かな間でも許してもらえないだろうかと自身も布団の中へ身を滑らせていく。一度は彼女を抱き起こすと枕の上にもう一つ、己の腕を挟んで抱き寄せようとして) (2013/11/17 02:36:52) |
藤沢遥佳♀2年 | > | ―ぅん…あったか…い―(抱き寄せられながら発せられたその台詞が寝言なのかリアルの感想なのか―確認する間もないままに直にまた穏やかな寝息が漏れて、布団の隣に居る相手の横顔に届くかも知れず。…どうやら許すも何も、このまま夢の世界に一直線になることは間違いなさそうで。またスイーツバイキングの夢を見ながら腕に噛み付いたりしなければいいのですが―多分それはまた別のお話、かも)【というわけでこちらからはコレにて〆ということで。背後もシンクロしたように睡魔さんに襲われ始めましたw】 (2013/11/17 02:44:26) |
野中 祐平♂3年 | > | 【了解しました。次で〆るね~】 (2013/11/17 02:51:10) |
野中 祐平♂3年 | > | (されるがままに眠りに置いていく彼女。名前で呼んだのもきっと明日には忘れてしまっているだろうか。腕の中にあるそんな彼女の寝顔を幸せそうに眺めながら、もはや仕掛ける悪戯もなく自身も温もりに夢に誘われて)……遥佳、おやすみ。(甘く呟くと自室に戻ることも忘れ、そのまま後輩とベッドの温もりに包まれて眠りに落ちていった……) (2013/11/17 02:53:53) |
野中 祐平♂3年 | > | 【おつかれさまでした。朝がどうなることやらな〆で終了となります。安定してレスが遅く申し訳ない。】 (2013/11/17 02:54:45) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【それは責めると私の場合ブーメランになるのでw<レス時間 きり良く〆られたので良しとしましょう♪今日もお相手どもどもなのでした、余韻もなく慌しいですけど^^;おやすみなさいませ、ということでご容赦の程を!】 (2013/11/17 02:56:45) |
野中 祐平♂3年 | > | 【いえいえ。おやすみ、また遊ぼうね~】 (2013/11/17 02:57:07) |
藤沢遥佳♀2年 | > | 【時間の許す範囲でよろしければこちらこそですw<また ではではお先にです、良い週末をですよ~(^-^)ノシ☆】 (2013/11/17 02:58:26) |
野中 祐平♂3年 | > | 【もうとっくに(略】 (2013/11/17 02:58:41) |
おしらせ | > | 藤沢遥佳♀2年さんが退室しました。 (2013/11/17 02:58:59) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが退室しました。 (2013/11/17 02:59:05) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/18 21:15:16) |
吉永元気♂2年 | > | 【久々に来た(笑)こんばんは】 (2013/11/18 21:15:40) |
おしらせ | > | 吉川佑実♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/18 21:21:38) |
吉川佑実♀2年 | > | 【はじめまして こんばんは】 (2013/11/18 21:21:50) |
吉永元気♂2年 | > | 【こんばんは!気づきませんでした(汗)】 (2013/11/18 21:33:16) |
吉永元気♂2年 | > | 【吉川さん、まだいらっしゃいますか?】 (2013/11/18 21:33:46) |
吉川佑実♀2年 | > | 【大丈夫ですよ!はい! 】 (2013/11/18 21:33:59) |
吉永元気♂2年 | > | 【良かった〜♪お相手お願いできますか?】 (2013/11/18 21:34:44) |
吉川佑実♀2年 | > | 【はい! 私できればカレカノ設定がいいんですけど】 (2013/11/18 21:36:08) |
吉永元気♂2年 | > | 【俺もそれがいいです!よろしくお願いします】 (2013/11/18 21:38:48) |
吉永元気♂2年 | > | 【イチャイチャしながら流れでエッチに!…みたいな感じでいいですか?】 (2013/11/18 21:39:42) |
吉川佑実♀2年 | > | 【はい! 】 (2013/11/18 21:40:19) |
吉永元気♂2年 | > | 【じゃあ初めはどうしますか?】 (2013/11/18 21:42:27) |
吉川佑実♀2年 | > | 【お願いしてもいいですか?】 (2013/11/18 21:43:42) |
吉永元気♂2年 | > | 【了解です!】 (2013/11/18 21:44:17) |
吉川佑実♀2年 | > | 【ではお願いします!】 (2013/11/18 21:45:44) |
吉永元気♂2年 | > | あ〜疲れた…眠い〜!でも腹ペコ…はぁ(練習が終わり、自分の部屋に帰ってきてブツブツ不満をつぶやいてから深いため息をする)祐実…どうしてっかなぁ…(彼女の事を考えながら練習着から部屋着に着替える (2013/11/18 21:47:14) |
吉川佑実♀2年 | > | トントン(元気くん帰ってるかな?) 元気にあいたくなって部屋の前まできてしまった! (やっぱり事前に来るっていった方がよかったかな?) (2013/11/18 21:50:08) |
吉永元気♂2年 | > | ん?ほ〜い!(のんびりと部屋の扉を開けると目の前に先程まで考えていた祐実の姿があって驚く)わっ!えっ?祐実、なんで!?…とりあえず入れよ(消灯時間間近なので周りを確認して祐実を部屋にあげる) (2013/11/18 21:53:33) |
吉川佑実♀2年 | > | ガチャ(ドアが開いたと思ったら会いたい人がいて内心喜ぶ) ごめんねこんな時間に(やっぱり迷惑だったのかな?) えっ!?(まさか部屋に入れると思わなかったので驚き言われた通りに中に入る) ここが元気くんの部屋かー(目を輝かせて辺りをみる) (2013/11/18 21:56:59) |
吉永元気♂2年 | > | 俺も祐実に会いたいなって思ってた所だったからビックリだよ♪(嬉しそうに笑って飲み物を祐実に出す)適当に座って?って部屋に入るの初めてだっけ?(祐実の隣に座り、部屋をキョロキョロ見る祐実の頬を軽くつついて遊ぶ)【ROMの方もどうぞ!】 (2013/11/18 22:00:23) |
吉川佑実♀2年 | > | 本当に!?(元気くんも同じ事思ってたんだ!嬉しい) じゃあ(ベッドを背もたれにしてに座る佑実) うん!元気くんの部屋って何か思ってたより綺麗だね(ふふっ♪) ちょっとやめてよ!元気くん!///(頬をつつかれて恥ずかしくなる) あれ?元気くんベッドの下の(ベッドの下にある隠してあった雑誌をとろうとする) (2013/11/18 22:05:34) |
吉永元気♂2年 | > | 思ってたよりってなんだよ〜(頬を膨らませて先程よりも細かく祐実の頬をつつく)ん?…あっ!祐実、やめろ!(ベッド下に隠してある聖書wが見つかり顔色を悪くしながらなんとか防ごうとしていると祐実に抱き着く状態になる)こ、こら…ダメだろ?(苦笑いをしながら祐実をみつめる) (2013/11/18 22:11:26) |
吉川佑実♀2年 | > | えっ!?なに?(元気が慌てたように叫び勢いよく近づいてきたので慌てる)(元気くんの顔色悪くなった?もしかして見られたらまずいものとか?) 元気くん?/// ち……近いよぉ/// きゃっ!!(そんな事を考えてたら抱きつかた状態になり恥ずかしくなり慌てると元気に押し倒された状態になってしまった!) (2013/11/18 22:18:30) |
吉永元気♂2年 | > | あっ…ごめん…(バランスを崩して祐実に四つん這いで覆い被さる状態でドキドキして暫く動けなくなる)どこかぶつけてないか?(少しして祐実を心配しながら体を起こして離れる)…男なんだから色々と事情があるんだよ!(気まずそうにベッド下にあった本を祐実に渡す)…好きな人に隠し事なんて良くないもんな♪ (2013/11/18 22:23:25) |
吉川佑実♀2年 | > | ……わ…私こそごめんね…うん!……どこも……ぶつけてないよ……(この状態って色々とまずいよね? 早くどかなきゃ!) 元気から渡されたのを貰い(これがエロ本!?元気くんも持ってたんだちょっとショック! あっそうだちょっと痛い目見せちゃお) えい!(四つん這いで覆い被さる元気の急所を蹴る) これで許してあげる♪ (2013/11/18 22:29:24) |
吉永元気♂2年 | > | うっ!……(股間を下から蹴り上げられて唸って横に転げるとピクリともせず大人しくしている)……祐実…これ以外に許してもらえる方法無かった?(股間を押さえて小さくなって祐実を潤んだ目で見上げる)…祐実、ごめんなさい… (2013/11/18 22:33:12) |
吉永元気♂2年 | > | (声にならないような音量で謝る) (2013/11/18 22:33:56) |
吉川佑実♀2年 | > | えっ!?ごめんね(余りに元気が苦しそうなのでオロオロする) 大丈夫?元気くん?(大丈夫そうにみえないが聞く)……えっ……と…私なにしたらいい?…(どうしよう元気くんに嫌われちゃうかな?ちょっと泣きそう) (2013/11/18 22:36:50) |
吉永元気♂2年 | > | 大丈夫…じゃないかも…子供が作れなくなっちゃう(変な笑顔を見せながら息を乱して答える)…ん…(今にも泣き出しそうな祐実を見ると何故か胸が痛む気がして無理をしながら起き上がる)へへっ♪泣くなよ〜(祐実を優しく抱き寄せて安心させる)大丈夫、嫌いになったりしないから…(抱き締めながら耳元で囁く) (2013/11/18 22:43:51) |
吉川佑実♀2年 | > | 子供!? (元気くんとの子供!?/////そんな事じゃなくて元気くんつらそうだな!) ぐすっ!() (2013/11/18 22:47:03) |
吉川佑実♀2年 | > | ぐすっ!?(泣きそうになったが元気に抱きしめられ嬉しくなって抱き返す) 本当!?私の事嫌いにならない?(よかった!) 元気くん?その……ごめんね! 痛かった (2013/11/18 22:48:31) |
吉永元気♂2年 | > | なるわけ無いじゃん♪だって…大好きだし♡…チュッ(照れながら祐実をみつめて頬に軽く唇を押しあてる)金的なんて練習で何回もくらってるし…まぁ過去最強の蹴りだったけどね(まだ気まずそうにする祐実に冗談を言って和ませようとする)もういいよ♪それより祐実、消灯時間過ぎてるけどいいのか?もう部屋に帰れないぞ?(時計を見てふとい、問いかける) (2013/11/18 22:55:28) |
吉永元気♂2年 | > | 【祐実ちゃん、睡魔は大丈夫?キツかったら無理しないでね!】 (2013/11/18 22:57:52) |
吉川佑実♀2年 | > | えへへ!////(元気くんにキスされちゃった///)私も大好きだよ!ちゅっ♪(お返しに同じ事をする) あんなに辛そうなの何回も大丈夫なの?(心配して)そんな訳無いでしょ!(元気の冗談で和む佑実) でも何時もくらってるなら私の蹴り位我慢してくれればよかったのに元気くん男でしょ?(練習で強い人のくらってるならあんな風に心配させなくても…………) えっ!? 本当だ! どうしよう?(泣きそうで)元気くん?一緒に寝てもいい? (2013/11/18 23:02:11) |
吉川佑実♀2年 | > | 【大丈夫です! はい!ありがとうございます】 (2013/11/18 23:02:37) |
吉永元気♂2年 | > | さっきのは不意打ちだったからね(苦笑いして息を整える)ふぅ〜…え?今夜、祐実とここで寝る…(祐実の発言に耳を疑うが潤んだ目で送ってくる視線で本気だと確信して無言で頷く)…じゃあ予備の毛布出してくるから祐実はベッドで寝ていいよ!(ドキドキしながらも女の子だと言う事を配慮して自分は床で寝ようと準備し始める) (2013/11/18 23:08:26) |
吉永元気♂2年 | > | 【なら良かった♪】 (2013/11/18 23:08:50) |
吉川佑実♀2年 | > | 不意打ちでも我慢してよ!元気くんそれでも鍛えてるの?(もう!) 元気くんも一緒に寝よう?/////(床で寝ようとする元気を誘い) それに元気くんと離れたくない////(ぼそっ) (2013/11/18 23:11:54) |
吉川佑実♀2年 | > | ぼそっ (2013/11/18 23:14:40) |
吉永元気♂2年 | > | …わ、わかったよ//(どんどん照れていき顔が赤くなる)祐実は甘えん坊の寂しがり屋だな♪…そんな所も可愛いけど…(ベッドに横になって祐実をみつめて何気なく言葉にする)ほら、一緒に寝るよ?(腕枕を作り祐実が隣に来るのを待つ) (2013/11/18 23:15:26) |
吉永元気♂2年 | > | 【ぼそっ?ww】 (2013/11/18 23:15:55) |
吉川佑実♀2年 | > | 【バグりました】 (2013/11/18 23:16:11) |
吉永元気♂2年 | > | 【なるほど!大丈夫ですか?】 (2013/11/18 23:16:40) |
吉川佑実♀2年 | > | 元気くん!顔赤ーい(にこにこ) 元気くんにしか甘えないよ!(元気に抱きつき) 元気の腕枕に頭をのせる!(元気くんってやっぱり筋肉すごい///あっ)すりすり(隣に寝てた元気の股間に手を撫でるように)いたいのいたいのとんでけー!もう大丈夫だよ(にこにこ) (2013/11/18 23:20:06) |
吉川佑実♀2年 | > | 【はい!大丈夫です!】 (2013/11/18 23:20:23) |
吉永元気♂2年 | > | ちょっ…祐実!(無邪気に股間を撫でる祐実にどう返していいかわからず頭を撫でて応える)ありがと、でも祐実エッチ〜♪そんなにエッチな事したいのかよ〜(からかいながら冗談半分で笑いかけて身体を密着させるように抱き合う) (2013/11/18 23:24:43) |
吉永元気♂2年 | > | 【もし、俺が寝落ちしちゃったらごめんね><】 (2013/11/18 23:25:06) |
吉川佑実♀2年 | > | 【吉永さん眠気やばいですか?】 (2013/11/18 23:25:40) |
吉永元気♂2年 | > | 【ウ〜ン…まだ頑張れる!祐実ちゃんとエッチしたいし何よりも楽しいもん♪】 (2013/11/18 23:26:42) |
吉川佑実♀2年 | > | 【はい! ありがとうございます!私も実際30分位でダウンしそうです】 (2013/11/18 23:27:41) |
吉永元気♂2年 | > | 【マジですか(笑)じゃあ無理せず今回は〆ますか?】 (2013/11/18 23:28:50) |
吉川佑実♀2年 | > | 【すいません! ではそうさせて下さい!】 (2013/11/18 23:29:55) |
吉永元気♂2年 | > | 【祐実ちゃんが良ければまたこの続きしたい!】 (2013/11/18 23:30:03) |
吉川佑実♀2年 | > | 【はい!ぜひ!私もしたいです!】 (2013/11/18 23:31:32) |
吉永元気♂2年 | > | 【了解!2人で眠りについたって感じで〆!】 (2013/11/18 23:31:36) |
吉永元気♂2年 | > | 【祐実ちゃんは良くここに来るんですか?】 (2013/11/18 23:32:06) |
吉川佑実♀2年 | > | 【頻繁には来ないですね! 明日と明後日は多分来れないとおもいます!】 (2013/11/18 23:33:57) |
吉永元気♂2年 | > | 【そうですか…じゃあ木曜日の夜にでも顔出してみます♪】 (2013/11/18 23:34:52) |
吉川佑実♀2年 | > | 【はい! 私も見かけたら顔見せますね!】 (2013/11/18 23:36:40) |
吉永元気♂2年 | > | 【じゃあゆっくり寝て疲れを取ってください!おやすみなさい♪今度はちゃんとエッチするからな〜(笑)ではまた!】 (2013/11/18 23:37:06) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが退室しました。 (2013/11/18 23:37:27) |
吉川佑実♀2年 | > | 【はい! 今回はありがとうございました! またよろしくお願いします!】 (2013/11/18 23:41:36) |
おしらせ | > | 吉川佑実♀2年さんが退室しました。 (2013/11/18 23:43:11) |
おしらせ | > | 椎名真由♀高3さんが入室しました♪ (2013/11/19 23:50:14) |
椎名真由♀高3 | > | 【お邪魔します。寝るまで雑談ロルしたいかなーと…気分が乗れば少し色っぽいのも…?とりあえず待機ロルをば】 (2013/11/19 23:51:57) |
椎名真由♀高3 | > | (今夜は寮のゲストルームに泊まる事になった真由は、夕飯とお風呂も終えてランドリールームに来ていた。小柄な体にはダブダブの貸し出された白いパジャマと、寮生の友人に借りたこれまた大きめの紺のカーディガンをまとっている。乾燥機の回る音を聞きながら、ぼんやりとベンチに腰掛けて)はぁあ…今日、眠れるかなぁ…なれない部屋だと不安だなぁ… (2013/11/19 23:59:16) |
椎名真由♀高3 | > | えーと、明日提出のプリントは終わったし…あのテキストは他のクラスの子から借りるとして…(根回ししとこう、とポケットからスマホを取り出すと友人にメールを打って…大きなカーディガンから少ししか出て居ないのに、もう指先が冷えて来た事に眉をしかめて息を吐き掛け)はぁ…乾燥終わるまで談話室にいたらよかったかな?でも下着もあるしなぁ… (2013/11/20 00:09:45) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/20 00:13:20) |
三沢隆之♂高3 | > | ふぅ〜 …今日もいい汗かいたなぁ … (日課の夜のランニングから戻るとランニングシャツを洗濯するためにランドリールームに入る)ん?誰かいる …(ランドリールームにはダブダブのシャツを着た見慣れない女の子が一人) あの … 僕も洗濯していいかな? (驚かせないようにそっと声をかける) (2013/11/20 00:13:25) |
椎名真由♀高3 | > | (スマホを両手で握りしめたまま、ウトウトとしていたらしく…声を掛けられるとまぶたをこすりながら顔を上げる)どうぞどうぞ~、まだ台数余ってますから…(ふにゃっとした笑顔で来訪者を見上げて) (2013/11/20 00:16:35) |
三沢隆之♂高3 | > | ありがとう …(この娘誰だろう?と不思議に思いながらも、ちょっと寝ぼけた笑い顔に胸がきゅんとなる …) えっと、洗濯洗濯っと。(ランニングシャツを洗濯機に放り込むとてきとーに洗剤を入れてスイッチを押す) ねぇ … 洗濯待っている間話し相手になってくれる? (思い切って話しかけてみる) (2013/11/20 00:18:33) |
椎名真由♀高3 | > | 【こんばんは、隆之くん。こないだ雑談してた時二窓してたでしょう。ダメですよー】 (2013/11/20 00:21:11) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ばれたかー ごめんね。真由ちゃんとは挨拶だけのつもりだったんで。って言い訳ダメだよね。ごめんなさいm(_ _)m】 (2013/11/20 00:22:30) |
椎名真由♀高3 | > | …話し相手?うん、私も暇で、ここで寝ちゃいそうになってたから、私もお願いしたいな(よかったらどうぞ、と座っていたベンチの隣を指し示すとにっこり笑って見上げて) あなたは寮生さん? (2013/11/20 00:24:17) |
三沢隆之♂高3 | > | うんそうだよ。(隣の席を勧められたことで少し嬉しくなって喜んで隣に座る) 君は寮生 …じゃないよね? 見たことないもの …(ついつい上から下までじろじろと見てしまう) (2013/11/20 00:25:51) |
椎名真由♀高3 | > | 【あれだけ続けちゃったらねぇ…隆之くんはそゆことしないと思ってたからちょっとショックだった。気を付けてね】 (2013/11/20 00:26:05) |
三沢隆之♂高3 | > | 【本当にごめんね …反省してます …もうしません】 (2013/11/20 00:27:07) |
椎名真由♀高3 | > | あ、うん…今夜はゲストルームに泊まるんだ。事情があってしばらくちょこちょこ泊まることあるかもしれないから、よろしくね(ジロジロと眺められると、サイズのあってない衣服の下に(今乾燥中のため)下着をつけて居ない事を思い出し居心地悪そうにそわそわして) (2013/11/20 00:30:36) |
椎名真由♀高3 | > | 【うん、じゃあその話題は終わり!話し相手に来てくれてありがとうね♪】 (2013/11/20 00:31:48) |
三沢隆之♂高3 | > | そうなんだー こちらこそよろしく。(何もじもじしてるんだろう?、男と話すの恥ずかしいのかな? とか思って、なんだか可愛くなってしまうが、じっと見ているのも悪いような気がして何気なく乾燥機を見ると鮮やかな色の何か(下着?)がくるくる回っているのに視線が止まる) ん? (2013/11/20 00:35:01) |
三沢隆之♂高3 | > | 【真由ちゃん、優しい(泣)】 (2013/11/20 00:35:19) |
椎名真由♀高3 | > | あ!や、あの、それ、ちょっと…見られると困るっていうか…あの……(自分を見られるのも困るのだが、さらに困る部分に気がついてしまった彼を慌てて押しのけて。自分の服の回っている乾燥機を背中にかばい、誤魔化すように笑っている) (2013/11/20 00:39:52) |
三沢隆之♂高3 | > | え?(何を慌てているのかわからずにきょとんとしてしまう) 急にどうしたの? (まだ訳が分からず少し背伸びをして肩越しに乾燥機の中を覗き硬毛とする) 中に何か入ってるの? (2013/11/20 00:42:41) |
椎名真由♀高3 | > | あ、あの、わ、私の下着とか乾燥させてる最中なんです…だから、ちょっと困っちゃうっていうか…(自分の体越しに覗き込もうとする彼の胸板を押しながら、懇願する様に見上げて。真上からみるとサイズのあって居ないパジャマの胸元から谷間が垣間見えるかもしれない) (2013/11/20 00:47:29) |
三沢隆之♂高3 | > | あっ! あ〜そうか〜(ようやく乾燥機に何が入っているのか理解して自分の鈍感さが恥ずかしくなり、頭をポリポリ掻いてごまかす) ごめんねー 女の子の洗濯もの覗いちゃいけないよね ごめん、ごめん … あはは …(笑ってごまかそうとするが、ふとあることに気がつく) ん? それが乾燥機に入っているってことは … もしかして … (視線を落としてパジャマの胸元を上から覗き込むと谷間らしき物が見える) ん? んんっ! (2013/11/20 00:49:02) |
椎名真由♀高3 | > | だ、だから見ないでお話し出来る、あっちの自販機のあるベンチの方でお話ししませんか?ね?(恥ずかしさと焦りから下着をつけて居ないことを忘れたまま、彼の片腕を抱き込む様に引っ張る)あ、何かのみます? (2013/11/20 00:52:12) |
三沢隆之♂高3 | > | え?あっ …あぁ …はい …(抱きかかえられた腕に胸が押し付けられてその柔らかい感触に思考が止まり、彼女に引っ張られるまま自販機の方へ向かう) ん? 飲み物? … っと!! (急に問いかけられて慌ててしまい、彼女の方に振り返った瞬間にバランスを崩し、倒れ込むように二人でもつれてベンチに座ると膝の上の彼女を抱っこする格好になる) ふぅ〜 大丈夫? (2013/11/20 00:55:43) |
椎名真由♀高3 | > | ひゃっ!(ぐら、とバランスを崩した瞬間ヒヤッと悪寒が走ったものの、硬いものに叩きつけられることもなく、むしろあったかいものの上に乗っており…) うん、大丈夫…あ、ありがと…ごめんね、重かったでしょ?(彼が受け止めてくれたのだと理解するとお礼をいいつつも赤い顔で慌てて立ち上がろうとして) (2013/11/20 00:59:53) |
三沢隆之♂高3 | > | ううん、全然重く何かないよ!(頬を赤く染める彼女が可愛くなり、思わず抱きかかえてい手に力が入り、立ち上がろうとする彼女を膝の上に引き戻す) よかったら、このままお離ししない? (初対面なのに何となく親近感を感じてしまった彼女に大胆な提案をすると、首を傾げてニコニコしながら腰に腕を回して彼女の温もりを膝で楽しむ) (2013/11/20 01:04:40) |
椎名真由♀高3 | > | え……?(優しげな彼がちょっと強引に自分の体を再びその腕の中に捉え腰を抱かれると、さらに動悸は速まって)え、と、えと…確かにあったかくて良いんだけど、は、恥ずかし……(真っ赤な頬を両手で顔を隠す様にして押さえて、モゴモゴいいながら彼の膝の上で体を縮めている) (2013/11/20 01:08:59) |
三沢隆之♂高3 | > | 君、可愛いね …(思わず心で思ったことが声に出てしまう) ん? なんて言ったの? (何やら顔を隠してモゴモゴ言う彼女の言葉を聞き取ろうとして、さらに彼女を自分の方に抱き寄せると口のそばに耳を寄せるように顔を近づけると、あったかい、という声が微かに聞こえる) 僕もあったかくて気持ちいいよ …(彼女をさらに引き寄せてぎゅっと抱きしめる) (2013/11/20 01:13:27) |
椎名真由♀高3 | > | そ、そんなこと…(ないです、と間近での褒め言葉に耳まで真っ赤にして俯き首を振り) ん、ぁ…だめ、です…(おろして欲しいという様な意味で行った言葉は届かず、逆にピッタリとあったかい男性的な身体が密着して来たことに頭が沸騰しそうになっており、うまく言葉が出てこない様子で) (2013/11/20 01:18:46) |
三沢隆之♂高3 | > | あっ … ごめんね …(無意識に彼女を抱きしめていたことに気づいてばつが悪そうに微笑みながら謝る) あんまり可愛いから、つい … (彼女の目をまっすぐに見つめると、吸い込まれるような奇麗な瞳から視線が外せなくなり、そのままじっと見つめ続けてしまう) (2013/11/20 01:19:52) |
椎名真由♀高3 | > | (少しだけ緩んだ気がする彼の抱擁に、放して欲しいと思って居たはずなのに空気の冷たさと寂しさを覚えて戸惑い)い、いえ…こちらこそ…(助けてもらったのだから、と謝罪には首を振り赤い頬のまま微笑みをかえし) …た、だからそんなことない、です……(美少女ぞろいのうちの学園で、私なんて、と言いかけるが、彼の真剣な瞳にとらえられ思わずこちらも見つめ返してしまい) (2013/11/20 01:25:14) |
三沢隆之♂高3 | > | えっと …あの … ん … そんなことなくない … (彼女を見つめたまま、引き寄せられるようにゆっくりと顔を近づけていくとふれあう直前で目を閉じてそっと唇を彼女の唇に重ねる) んん … … (2013/11/20 01:27:08) |
椎名真由♀高3 | > | (そんなことなくない、という言葉にちょっと混乱し意味を噛み砕いていると、ハッと気がつけば彼の瞳が近づいてきて居て…つられるように目を閉じると、ふわりと優しくキスが降ってくる。腰に回された彼の腕をきゅっと握って) …ん、ん… (2013/11/20 01:31:22) |
三沢隆之♂高3 | > | ん … (一瞬我に帰るが抱き寄せた彼女の身体の反応から抵抗する意志がないことを感じ取り、さらに大胆になって口を開いて舌を差し入れ、彼女の舌と絡める) んん … (ゆったりと深いキスをしながら彼女の腰に回した手は愛おしげに彼女の腰の辺りを撫で回す) (2013/11/20 01:33:28) |
椎名真由♀高3 | > | …っ!ん、ふぅ…っは、んん…(舌が入ってくるとビクッと肩が震え、ちょっと抵抗しそうになったものの、彼の暖かさと優しい触れ方にもう少し浸って居たくなって、おずおずと舌をすり寄せ返し始め) …ん、ンん…!(腰のあたりを撫でられるとゾクゾクとした感覚が背筋やお尻の皮膚をピリピリと敏感にさせ、彼の手のひらが動く度に小さく震えて) (2013/11/20 01:39:39) |
三沢隆之♂高3 | > | ん … んふぅ … んぐんぐ …(クチュクチュと湿った音をたてながら、お互いの唇をむさぼるようにキスを続ける。腰を撫でていた右手が自分の意志を持ったかのように彼女のパジャマの中に滑り込むと下着を付けていない胸をそっと包み込む) (2013/11/20 01:40:39) |
椎名真由♀高3 | > | ん、ふ…ぅ…ん、ん…(2人の唾液を混ぜ合わせるかのように舌を絡ませ、時折それを啜って頭がぼうっとなってくる。すると彼の手のひらが素肌を滑ったかと思うと、キスと腰への愛撫で敏感になっていた乳首にも触れ思わず彼の服を握りしめ)や、ぁんっ…! (2013/11/20 01:45:55) |
三沢隆之♂高3 | > | …んん …(ピクリと反応しながらも自分の行為を受け止める彼女の様子に満足すると、力強く彼女を抱き寄せ、さらに大胆に胸を揉み、指先で乳首を刺激しながら薄目を開けて彼女の表情を確認する) (2013/11/20 01:47:03) |
椎名真由♀高3 | > | は、ぁ…ぁん!や、ぁ…!(はぁはぁと荒い息を繰り返し、大胆に激しくなった愛撫に身体をよじって、なれない快感から逃れようとして。しかしその表情は快感に痺れた身体と同様に赤らみ蕩けていて) (2013/11/20 01:50:50) |
三沢隆之♂高3 | > | んふっ …(身体をクネクネさせて気持ち良さげに反応する彼女をそっとベンチに押したおすと、彼女の太ももの相間に自分の足をこじ入れて、硬くなった股間の物を彼女の太ももに押し付ける) (2013/11/20 01:51:21) |
椎名真由♀高3 | > | (押し倒された事にはっとしてうるんだ目で彼を見上げると、押し返そうとするが力が入らず…彼の脚が割り入れられ、自分の柔らかい太ももとは感触の違う熱いモノを押し付けられれば、身体の奥がカッと熱を持ち出し) (2013/11/20 01:53:58) |
三沢隆之♂高3 | > | ふぅ …(ゆっくりと唇を話して、彼女の首筋に顔を埋めると耳たぶをクチュクチュと舐めながら、乳首をまさぐっていた右手をゆっくりと下の方に移動させる) んん …(右手をショーツの中にそっと潜り込ませるとやがて指先がクリに触れる) (2013/11/20 01:54:35) |
椎名真由♀高3 | > | はぁっ、はぁっ…や、こんなとこで…だめだよぉ……(蚊の鳴くような声で抗議するも、その声は耳や乳首への愛撫に震え、甘えたような声になってしまっていて) あっ、そこは…や、だぁっ!ひ、ぁ…!(充血し敏感になったクリに触れられると、辛そうな表情で大きく身体を震わせ) (2013/11/20 01:59:39) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …(甘えるような彼女の声に興奮が高まり、クリに触れた指がクリの先端を何度も撫でる。やがてその指が割れ目の中に侵入し湿り具合を確かめると、十分に濡れていることを指先で感じ取り、一度手を抜いてショーツに指をかけてゆっくりと引き下ろす) (2013/11/20 02:01:07) |
椎名真由♀高3 | > | やぁっ!クリ、感じ、すぎちゃうからぁ…っ!や、ゃあっ!(だめだめ、と訴えても聞いてもらえずに、クリからビリビリと強い快感が伝わり泣きそうになり腰が揺らめき愛液があふれる…そこへ骨張った男性の指が触れると、濡れたヒダは誘う様に吸い付いて) そんな、だめぇ…(ゆっくりと脱がされるショーツを涙にうるんだ目で震えながら見て) (2013/11/20 02:05:26) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁはぁ …(可愛い喘ぎ声を出して身をよじる彼女の姿に興奮が高まり、彼女のショーツを脱がせてしまうともどかしげにズボンを下ろし、いきり立った一物を手に握り、愛液で十分に潤った彼女の入口に押しあてゆっくりと中に押し込んでいく) うぅ … ヌルヌルしてる … (2013/11/20 02:07:32) |
三沢隆之♂高3 | > | ん …あぁ …(彼女の中の感触を楽しみながら、ゆっくりと根元まで押し込むと、彼女を抱きしめてゆったりとしたリズムで腰を動かし始める) あぁ … あったかくて気持ちいい …(快感を高めるために徐々に腰の動きを速くしていく) (2013/11/20 02:12:40) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ごめん、ミス】 (2013/11/20 02:12:51) |
椎名真由♀高3 | > | っあ!う、うぅ…っ!や、だぁ…やめ、てぇ…(割れ目に亀頭があてがわれると、お腹の奥がズクンと疼いたのを感じて戸惑いに涙があふれる。愛液で溢れたそこへ、硬く熱い彼の欲望が押し入ってくると背筋をそらしてビクビクと震えて)ぁ、あああ…っ! (2013/11/20 02:13:28) |
三沢隆之♂高3 | > | ん …あぁ …(彼女の中の感触を楽しみながら、ゆっくりと根元まで押し込むと、彼女を抱きしめてゆったりとしたリズムで腰を動かし始める) あぁ … あったかくて気持ちいい …(快感を高めるために徐々に腰の動きを速くしていく) (2013/11/20 02:14:02) |
椎名真由♀高3 | > | 【遅くてごめんね;;】 (2013/11/20 02:14:07) |
三沢隆之♂高3 | > | 【いや真由ちゃんのせいじゃなくて、僕のミスです …】 (2013/11/20 02:14:36) |
椎名真由♀高3 | > | (抱きしめられれば、その暖かな身体に自らもしがみつき突き上げられるたびゾクゾクとする身体の変化への戸惑いに耐えて)あっ、あっ、ン…はぁっ!(早まる腰の動きに聞こえてきた水音に興奮も高まり、中をキツく締め付けながら震えて)や、なんっ、か…きちゃ…ぅ…! (2013/11/20 02:20:11) |
三沢隆之♂高3 | > | あっ …いいよ …凄く気持ちいい …(自分の動きに反応して腰を動かす彼女の動きに快感が高まる) はぁはぁ … んん! 凄く締まる! そんなにしたら … も、もう …(きつく締め付ける彼女に快感が一気に高まると中に入れた物がムクムクと大きく膨らみ絶頂が近づいていることを知らせる) (2013/11/20 02:22:36) |
椎名真由♀高3 | > | あっあっ…!も、だめぇ…っ、ヘンになっちゃう…!(ナカでさらに硬く大きくなった彼のモノが、狭い真由の良いところを激しくえぐり、泣きながらもう許して、と懇願して) あ、ダメ、だめ…イッちゃう…っ!っや、ぁああっ!!(激しく突き上げられるとぷシュッと潮を吹き、ガクガクと痙攣してイってしまい) (2013/11/20 02:29:42) |
三沢隆之♂高3 | > | うぅ! あっ! も、もうだめだ! い、いく! あっ! (激しく締め付ける彼女の中の生暖かい感触に我慢が限界となり、彼女をぎゅっと抱きしめてる。突然、中の物が大きく痙攣するように跳ね上がると熱い液体を2度3度と勢いよく放出する) あぁぁ … (2013/11/20 02:30:41) |
椎名真由♀高3 | > | な、ナカ…に、出てるぅ…ばかぁ…(子宮に熱い精液が注ぎ込まれるのを感じながら身体をヒクヒクと震わせ…グッタリと目を閉じ) (2013/11/20 02:34:30) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …ごめんね …(結合して脱力して上に覆いかぶさると (2013/11/20 02:35:41) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ミス】 (2013/11/20 02:35:51) |
三沢隆之♂高3 | > | はぁはぁ …ごめんね …(結合したまま脱力して上に覆いかぶさるとそのまま暫く息を整える) ピーッ! ピーッ! (突然洗濯と感想を終えたことを知らせる電子音が響き渡る) あっ、洗濯終わったみたい … 乾燥機も終わったみたいだよ(ゆっくりと結合を解くと洗濯機に向かい中の物を乾燥機に移し始める) (2013/11/20 02:38:10) |
椎名真由♀高3 | > | ………うごけないもん…キミが私のも持って…(よろよろと起き上がると、ぐすっと鼻をすすりながら衣服を整えて目元をこすり)あと、おんぶも…(涙目のまま睨んでも威力はあまりなく) (2013/11/20 02:41:50) |
三沢隆之♂高3 | > | はいはい …(背中を向けて少しかがむと彼女をおんぶして立ち上がる) んー … 僕の洗濯物 … 乾燥するまでもう少し時間がかかるみたいなんだけど … 僕の部屋でもう少し話相手してくれる? (にっこりと微笑むと彼女をおんぶして自分の部屋へ歩き出す) (2013/11/20 02:44:16) |
椎名真由♀高3 | > | ……もう、あなたの部屋で寝る…(ぐったりと背中にもたれると、早速意識は盲ろうとして来て居るようで。無意識にだろうが、甘える様にその首元に頬をすり寄せていた) (2013/11/20 02:46:46) |
三沢隆之♂高3 | > | 【今日はここまでー かな】 (2013/11/20 02:47:26) |
椎名真由♀高3 | > | 【はいー。時間大丈夫ですか汗】 (2013/11/20 02:47:50) |
三沢隆之♂高3 | > | 【興奮してるので大丈夫 …真由ちゃんは?】 (2013/11/20 02:48:08) |
椎名真由♀高3 | > | 【興奮…笑。ありがとうございます。私も眠気どっかいきました】 (2013/11/20 02:48:50) |
三沢隆之♂高3 | > | 【気がつけば2時間半か …あはは】 (2013/11/20 02:49:04) |
椎名真由♀高3 | > | 【はいー…途中盲ろうとしてなんか変だったかもしれないですごめんなさい汗】 (2013/11/20 02:50:20) |
三沢隆之♂高3 | > | 【やっぱり、真由ちゃんだと何か安心感があるなぁ … 見返してみると描写は真由ちゃんに負けてる気がする …】 (2013/11/20 02:50:38) |
三沢隆之♂高3 | > | 【無理しないで眠い時は言ってね】 (2013/11/20 02:51:32) |
椎名真由♀高3 | > | 【いや、私時間やばいから急いでるのかなーと思って焦ってたからから回りまくった気がしてるんですけど笑】 (2013/11/20 02:52:11) |
椎名真由♀高3 | > | 【はいー、でも勿体無くて…】 (2013/11/20 02:52:47) |
三沢隆之♂高3 | > | 【あーごめんごめん、急いだ訳でもないんだけど】 (2013/11/20 02:53:32) |
椎名真由♀高3 | > | 【今回は背面座位かと思ったら違ったー笑】 (2013/11/20 02:54:24) |
椎名真由♀高3 | > | 【一応展開予想して打っておく感じなんですか?】 (2013/11/20 02:55:03) |
三沢隆之♂高3 | > | 【おっと、まさかの体位違い??】 (2013/11/20 02:55:08) |
三沢隆之♂高3 | > | 【そうですー。ある程度、展開を予想して準備しておいて、相手のロルを見て微調整してます】 (2013/11/20 02:56:02) |
椎名真由♀高3 | > | 【膝の上で背後から抱き込まれた所で予想したんですけど違ったーって意味です笑】 (2013/11/20 02:56:14) |
三沢隆之♂高3 | > | 【本当は正常位の後、対面座位に移行する予定だったんだけど、真由ちゃんが逝きそうになったから、そのまま正常位でフィニッシュ!!】 (2013/11/20 02:57:21) |
椎名真由♀高3 | > | 【それだと空いて待たせる時間少なくていいですねー。でも私は相手のロル見て湧き上がって来たのを反映したい派だからできないなぁ…】 (2013/11/20 02:57:47) |
椎名真由♀高3 | > | 【急いでるのだとばかり思ってたんですもんー!笑】 (2013/11/20 02:58:13) |
椎名真由♀高3 | > | 【対面座位…きゅん】 (2013/11/20 02:59:04) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ごめんねー いつもは準備しておいても、相手のロルを見て少し時間をかけて暫く見返してから投下するんだけど修正中に誤爆しました】 (2013/11/20 02:59:09) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ベンチは背中が痛かろー】 (2013/11/20 02:59:34) |
椎名真由♀高3 | > | 【あ、いけません、またPL雑談が沢山に…確かに背中いたい!笑】 (2013/11/20 02:59:55) |
三沢隆之♂高3 | > | 【もう少し時間大丈夫だったら、僕の雑談部屋来る?】 (2013/11/20 03:01:20) |
椎名真由♀高3 | > | 【寝るか、カフェテリアにいくか?あ、雑談部屋作ったんですか?お邪魔します】 (2013/11/20 03:01:57) |
三沢隆之♂高3 | > | 【三沢の部屋です】 (2013/11/20 03:02:12) |
椎名真由♀高3 | > | 【移動します!お相手ありがとうございました。ここのお部屋も長らくお仮しましてありがとうございました】 (2013/11/20 03:04:01) |
おしらせ | > | 椎名真由♀高3さんが退室しました。 (2013/11/20 03:04:10) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ありがとうございました】 (2013/11/20 03:04:28) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが退室しました。 (2013/11/20 03:04:32) |
おしらせ | > | 林雄馬♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/20 14:49:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、林雄馬♂高3さんが自動退室しました。 (2013/11/20 15:10:14) |
おしらせ | > | 椎名真由♀高3さんが入室しました♪ (2013/11/22 02:19:09) |
椎名真由♀高3 | > | 【お邪魔します。待機ロルだかソロルだか、打たせていただきます】 (2013/11/22 02:19:59) |
椎名真由♀高3 | > | (消灯後の屋上のテラスの隅のベンチの上、ブランケットの小山が乗っている。それはブランケットを巻いた少女なのだが、月明かりに少しだけかいま見えた瞳は、瞬きすれば溢れてしまいそうな涙がたたえられていて) ………(何か言ってもやはり、こぼれ落ちそうで、真由は唇を噛んでそれを耐えて) (2013/11/22 02:24:24) |
椎名真由♀高3 | > | (---なにやってるんだろう。自問しながら月を見上げる。涙でゆらゆらとゆがんだ月が太陽とは違う優しい光を振りまいている。----こぼれるな、こぼれるな。流れなければ泣いたことにカウントしないで良い、なんて自己判断して、乾いたかと思えばまた涙ぐむことをかなりの時間繰り返している)ヴ、ヴ… (ポケットでスマホが震える。おそらく心配した友人からだろう。それに返すこともできずに、今は小さくなっていることしかできない) (2013/11/22 02:29:20) |
おしらせ | > | 佐藤琢磨♂高2さんが入室しました♪ (2013/11/22 02:32:41) |
佐藤琢磨♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/11/22 02:33:01) |
椎名真由♀高3 | > | 【こんばんはー…からみにくいでしょうに笑】 (2013/11/22 02:34:17) |
佐藤琢磨♂高2 | > | 【えっ そうなの?(笑) まあ そんな時は退散いたします(笑)】先輩 風邪ひきますよ(背後から肩に手をかける) (2013/11/22 02:35:54) |
椎名真由♀高3 | > | (誰もいないと思っていたのに、間近で声をかけられるとビクリと肩を震わせて振り返る…その拍子に涙がバラバラと流れ落ちてしまい…彼の顔を見上げた後すぐにギュッと抱えた自分の膝に顔を埋めてしまう) …ん。 (曖昧な返事を一言返すのが精一杯で、肩が小さく震えている) (2013/11/22 02:39:00) |
佐藤琢磨♂高2 | > | どうしたんですか?(思わぬ彼女の姿に狼狽えながら後ろから軽く抱きしめる)どんな訳か知らないけど夜に一人で泣いてるのは辛すぎますよ (2013/11/22 02:41:23) |
おしらせ | > | 佐藤けん2年さんが入室しました♪ (2013/11/22 02:44:03) |
佐藤けん2年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/22 02:44:17) |
佐藤琢磨♂高2 | > | 【こんばんは】 (2013/11/22 02:44:40) |
椎名真由♀高3 | > | ………ぅー…ぅ、っ…ひ、っく…(優しく声を掛けられ抱きしめられると、じんわり背中からぬくもりが伝わる様で…その暖かさを感じたら、我慢していた涙が堰を切ったように溢れて小さい子供のように泣いてしまう。これでは彼をもっと困らせてしまうのに…前側に回っている手に、感謝の意味を込めてそっと触れて) (2013/11/22 02:45:26) |
椎名真由♀高3 | > | 【こんばんは。私はお二人の対応はこんな状況ではできかねますが…】 (2013/11/22 02:46:07) |
佐藤けん2年 | > | 【ボクは女性を待機するの?】 (2013/11/22 02:48:44) |
佐藤琢磨♂高2 | > | 先輩は何時も笑った顔が好きだな 良かったら話してみない 少しは楽になるかもよ(触れた手の冷たさを感じ思わずギュッと力を入れ抱きしめると小さな肩がかすかに震えてる 可愛い うなじの後れ毛が月の光を受け輝いて見えた) (2013/11/22 02:49:09) |
椎名真由♀高3 | > | 【名前のとこに性別記号ないですが、男性ですよね?そうなりますねー。】>佐藤けんさん (2013/11/22 02:49:57) |
椎名真由♀高3 | > | ………わ、わたしのこと、知ってる、の?(ある程度涙が止まり、しゃくりあげ、袖口で目元を拭いながら振り返ると、彼を改めて見上げてみる。どこかであっただろうか…探る様に瞳を覗き込んで) (2013/11/22 02:53:49) |
佐藤けん2年 | > | 【男性だよ】 (2013/11/22 02:55:25) |
佐藤琢磨♂高2 | > | 俺は何時も先輩を見てきたんだよ 先輩は知らなくてもね(ちょっと淋しそうに でも優しく)これから俺の事少しずつ知って欲しいな(顔を両手で抑え見つめる) (2013/11/22 02:57:52) |
おしらせ | > | 佐藤けん2年さんが退室しました。 (2013/11/22 03:01:39) |
椎名真由♀高3 | > | ……(彼が優しい月明かりのように語りかけてくれる言葉、それは何とも胸を切なく締め付ける。また再びじわりと涙ぐんでしまいながら、自分の両頬に手を添える彼を見つめ返す)…うん、名前、教えて欲しいな…(まだ震える声で、ため息の様に問いかけて) (2013/11/22 03:02:34) |
椎名真由♀高3 | > | 【寝落ち…かな?】 (2013/11/22 03:12:23) |
椎名真由♀高3 | > | 【遅いですもんね時間…またお会いできたらお話ししてください。おやすみなさい。】 (2013/11/22 03:16:18) |
おしらせ | > | 椎名真由♀高3さんが退室しました。 (2013/11/22 03:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤琢磨♂高2さんが自動退室しました。 (2013/11/22 03:18:55) |
おしらせ | > | 吉川佑実さんが入室しました♪ (2013/11/22 08:17:01) |
おしらせ | > | 吉川佑実さんが退室しました。 (2013/11/22 08:17:09) |
おしらせ | > | 吉川佑実♀高2さんが入室しました♪ (2013/11/22 08:17:31) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/22 08:21:39) |
吉永元気♂2年 | > | 【おはようございます】 (2013/11/22 08:21:53) |
吉永元気♂2年 | > | 【ごめんなさい、背後事情ですぐ落ちます!また夜にかおだしまーす!】 (2013/11/22 08:25:19) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが退室しました。 (2013/11/22 08:25:23) |
吉川佑実♀高2 | > | 【わかりました】 (2013/11/22 08:27:44) |
吉川佑実♀高2 | > | 【待機します】 (2013/11/22 08:28:08) |
おしらせ | > | 芹沢 修司♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/22 08:28:35) |
芹沢 修司♂高3 | > | 【おはようございますー。お相手よろしいですか?】 (2013/11/22 08:28:44) |
吉川佑実♀高2 | > | 【おはようございます。はい!】 (2013/11/22 08:31:19) |
芹沢 修司♂高3 | > | 【どんなシチュにしようかー。】 (2013/11/22 08:32:37) |
吉川佑実♀高2 | > | 【カレカノ設定でイチャイチャしながらエッチという感じです】 (2013/11/22 08:33:38) |
芹沢 修司♂高3 | > | 【了解。じゃあどっちかの部屋かな。】 (2013/11/22 08:34:03) |
吉川佑実♀高2 | > | 【どっちにします?】 (2013/11/22 08:34:30) |
芹沢 修司♂高3 | > | 【お部屋においで(笑)】 (2013/11/22 08:34:44) |
吉川佑実♀高2 | > | 【はーい】 (2013/11/22 08:34:57) |
芹沢 修司♂高3 | > | 【もう部屋にいることにする?】 (2013/11/22 08:36:43) |
吉川佑実♀高2 | > | 【どっちにしますか?】 (2013/11/22 08:38:06) |
芹沢 修司♂高3 | > | 【じゃあお部屋にいることにしようかー。先書いてくれるー?】 (2013/11/22 08:39:02) |
吉川佑実♀高2 | > | 【はい!】 (修司先輩の部屋きちゃった///先輩の本当の気持ちを聞くチャンスだ) 先輩は佑実の事好き? (2013/11/22 08:42:18) |
芹沢 修司♂高3 | > | 急にどうしたんだい?(質問を投げかけられれば肩を抱き寄せるようにしながら優しく体を密着させていく。)それに真っ赤だ。可愛い。 (2013/11/22 08:43:22) |
吉川佑実♀高2 | > | 私別に可愛くないです////(修司と体が密着してすごくドキドキしてる) 先輩のさっきの答えは……?(嫌いなんて言われたらどうしよう) (2013/11/22 08:46:52) |
芹沢 修司♂高3 | > | 可愛いって。(くすくすと笑いながら耳たぶに口を寄せてちろちろと舌を這わせていく。尋ねる言葉にくすくすと楽しそうに笑って。)…好きだよ?好きじゃなきゃこんなことしないさ。 (2013/11/22 08:47:53) |
吉川佑実♀高2 | > | ひっゃっ!(耳たぶを舐められ変な声がでる) もう!先輩すぐエッチな事しようとするんだもん!!私本当に愛されてるか分かんなくなっちゃうよぉ……(涙目になり) (2013/11/22 08:50:48) |
芹沢 修司♂高3 | > | 何言ってるんだよ。…好きだからするんじゃない?(からかうように囁きながらふー、と耳に息を吹きかけていく。)好きじゃない子にこんなことするわけないだろ? (2013/11/22 08:52:11) |
吉川佑実♀高2 | > | もうすぐかわかうんぅっっ////(耳に息をかけられ甘い声を出してしまった) …せ…先輩だってもてるし私先輩の彼女でいていいのか時々不安になるの…… (2013/11/22 08:55:20) |
芹沢 修司♂高3 | > | だって本当に可愛いって思うんだもの。しょうがないだろ。(甘い声を出す彼女を優しくぎゅっと抱きしめて。)…気にしないでいいんだよ。俺がいい、って言ってるんだから。それじゃ納得できないの?(囁くように訪ねながら優しく頭を撫でていく。) (2013/11/22 08:57:57) |
吉川佑実♀高2 | > | 本当に? そう思ってくれてる?(涙目上目使いで) ううん! 嬉しい♪ でも……言葉でちゃんといってほしい……不安になるから(ぎゅっと抱きしめ返しながら) (2013/11/22 09:01:35) |
芹沢 修司♂高3 | > | もちろん。可愛いよ。(優しく囁きながら顔を近づけて。唇を重ねると舌を割り込ませ。絡めていく。ねっとりと舌を絡めあわせながら。そのままベッドへ押し倒してぎゅっと抱きしめて。)愛してる。 (2013/11/22 09:04:31) |
吉川佑実♀高2 | > | んっ!?///…ん…ぁ…んん………(先輩とキスしてる///)(!?ベッドに押し倒されちゃった……てことは/////)…はぁ……ぁ…私も……(さっきのキスのせいで呂律が上手く回らない) (2013/11/22 09:07:58) |
芹沢 修司♂高3 | > | (ねっとりと舌を絡め合わせたままベッドへ押し倒し。上から見下ろしながら胸へ手を這わせ、優しく刺激を与えていく。)可愛いよ。 (2013/11/22 09:09:00) |
吉川佑実♀高2 | > | (!?胸を触られ)やっいや!! ドス(ちょっと怖くなり修司の大事なところを蹴ってしまった) (2013/11/22 09:11:23) |
芹沢 修司♂高3 | > | (いきなり蹴られて驚いたけれど苦笑を浮かべて。頭を撫でながらこめかみに軽くチュ、とキスを落として。)どうしたの?(優しく囁きながら頭を撫でていく。) (2013/11/22 09:12:33) |
吉川佑実♀高2 | > | …ご…めん……(泣きながら) 先輩が嫌いな訳じゃなくて………………恐いの(修司に抱きつき) (2013/11/22 09:15:56) |
芹沢 修司♂高3 | > | ん。別に構わないけど、ね?(囁くように告げながらそっと手を伸ばして彼女の身体を優しく抱きしめて。)初めてなのかな? (2013/11/22 09:17:46) |
吉川佑実♀高2 | > | ………………ぅん(か細い声で) 先輩は経験多そうだから嘘ついたの…………恥ずかしくないように……(泣きながら) (2013/11/22 09:21:16) |
芹沢 修司♂高3 | > | ふふ。…そっか。(ぎゅっと抱きしめて頭を撫でて。)豊富ってわけでもないけど、まぁそうだね。でも。そういう相手の方が。初めてにはいいかもよ?相手も初めてだったら。痛いだけにされちゃうかも。(囁きながら包み込みながらぎゅっと抱きしめて。) (2013/11/22 09:22:28) |
吉川佑実♀高2 | > | (修司に頭を撫でられなきやみ) ////そうなの? (先輩のこの優しさが好き///本人にはいえないけど……) (2013/11/22 09:27:50) |
芹沢 修司♂高3 | > | そうだよ。初めての子とエッチするのは。それだけデリケードなものだからね?(囁きながらぎゅっと抱きしめてちゅ、ちゅ、とキスを落としていく。)…俺にさせてくれない?佑実の初めて。 (2013/11/22 09:29:07) |
吉川佑実♀高2 | > | (こんな事されたら先輩の事もっと好きになっちゃうよ) …………うん! (2013/11/22 09:34:39) |
芹沢 修司♂高3 | > | ありがとう。(彼女の言葉に静かに微笑むと胸に手を這わせ、軽く触れていく。優しく優しく擽る様に触って。)ふふ、柔らかくて気持ちいいよ。胸、何カップあるの? (2013/11/22 09:36:01) |
吉川佑実♀高2 | > | Cかな?でも最近大きくなってきたからDかも………… 先輩私も先輩の事気持ちよくさせたい!(股間に手をもっていき撫で撫で)(こういうときは口でするだっけ?) (2013/11/22 09:38:38) |
芹沢 修司♂高3 | > | 柔らかくて気持ちいいよ?(囁きながら胸全体を触っていると告げられる言葉と股間に触れる彼女にクスッと笑って軽くおでこにキスを落として。)…ん。初めてなんだし。俺に任せてくれてもいいよ? (2013/11/22 09:40:47) |
吉川佑実♀高2 | > | …………やだっ! 先輩にだけやらせなくない私も先輩に気持ちよくなってほしいの!(上目使いで) ……それとも先輩は私にされるの嫌? (2013/11/22 09:45:45) |
芹沢 修司♂高3 | > | ふふ。いいよ。じゃあ、おねがいしようかな。(ほほ笑みを浮かべながら頷いて。それから身体を離して。ズボンからペニスを取り出していく。)それじゃあ、触ってご覧。 (2013/11/22 09:47:05) |
吉川佑実♀高2 | > | 頑張って先輩をいい気分にさせるね! (これが先輩の……すごくあつい!)つん(先っぽをつつく) (2013/11/22 09:49:07) |
芹沢 修司♂高3 | > | ん、ふ。握って。こすってご覧?優しくね。(彼女の姿を微笑ましそうに見つめながら与えられる刺激を楽しんで。) (2013/11/22 09:50:08) |
吉川佑実♀高2 | > | 【いいとこすいません! 一旦おちまさ】 (2013/11/22 10:02:28) |
おしらせ | > | 吉川佑実♀高2さんが退室しました。 (2013/11/22 10:02:33) |
芹沢 修司♂高3 | > | 【お疲れ様ー】 (2013/11/22 10:03:16) |
おしらせ | > | 芹沢 修司♂高3さんが退室しました。 (2013/11/22 10:03:18) |
おしらせ | > | 吉川佑実♀高2さんが入室しました♪ (2013/11/22 22:55:50) |
おしらせ | > | 吉川佑実♀高2さんが退室しました。 (2013/11/22 23:11:22) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/22 23:24:51) |
権藤 剛 ♂2年 | > | ( (2013/11/22 23:27:18) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/11/22 23:27:38) |
権藤 剛 ♂2年 | > | (食堂でお茶お飲んでいる) うー 寒くなってきたな~(テスト前なのであたりには人影も見えない) (2013/11/22 23:31:02) |
権藤 剛 ♂2年 | > | さすがに みんな勉強をしているのかな(本人はもう開き直っている) いまさらあせって勉強してもねぇ(そういいながらお茶をすすっている) (2013/11/22 23:37:47) |
権藤 剛 ♂2年 | > | ほんと 静かだな・・・(立ち上がると、空になった湯飲みを食器洗いのシンクに置いてから食堂を出る) (2013/11/22 23:47:23) |
権藤 剛 ♂2年 | > | さてと~ とりあえず部屋に戻ろうかな~(あてもなくブラブラするのもなんだなと思い とりあえず部屋に戻ろうとする) (2013/11/22 23:54:09) |
権藤 剛 ♂2年 | > | 【お邪魔しました】 (2013/11/23 00:00:05) |
おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが退室しました。 (2013/11/23 00:00:10) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/23 19:58:13) |
吉永元気♂2年 | > | 【こんばんは!】 (2013/11/23 19:59:09) |
おしらせ | > | 大宮瀬奈♀一年さんが入室しました♪ (2013/11/23 20:01:11) |
大宮瀬奈♀一年 | > | 【こんばんわ】 (2013/11/23 20:01:21) |
吉永元気♂2年 | > | 【こんばんは!初めまして♪】 (2013/11/23 20:02:10) |
大宮瀬奈♀一年 | > | 【初めまして】 (2013/11/23 20:02:39) |
吉永元気♂2年 | > | 【希望のシチュとかありますか?】 (2013/11/23 20:03:05) |
大宮瀬奈♀一年 | > | 【私、キスだけな気分なんですが…二人同時に倒れて、先輩が覆いかぶさる形で…】 (2013/11/23 20:05:48) |
吉永元気♂2年 | > | 【わかりました♪じゃあキスまでにしまーす!w】 (2013/11/23 20:06:51) |
吉永元気♂2年 | > | 【場所はどうしましょ?】 (2013/11/23 20:07:37) |
大宮瀬奈♀一年 | > | 【寮のロビーにします?】 (2013/11/23 20:08:32) |
吉永元気♂2年 | > | 【はい!ばったり会った所からスタートで!ロル回しますね】 (2013/11/23 20:09:28) |
大宮瀬奈♀一年 | > | 【はい】 (2013/11/23 20:10:03) |
吉永元気♂2年 | > | はぁ…くたびれた〜!(部活が終わり、学生寮のロビーに設置されたソファーにどっかり座る)明日も早いし寝よっかな…(天井をボーッと眺めて一人呟く) (2013/11/23 20:12:50) |
大宮瀬奈♀一年 | > | はぁ〜眠い…(ロビーに出てきて、先輩を見つける) (2013/11/23 20:16:11) |
吉永元気♂2年 | > | ん〜?(声が聞こえてふと瀬奈の方に頭を向ける)おぅ、大宮!おつかれ〜(眠そうな瀬奈を見て笑いながら手を振る) (2013/11/23 20:18:25) |
大宮瀬奈♀一年 | > | あ、先輩…部活どうでした?…わたしは…(先輩の前で足を崩し倒れそうになる) (2013/11/23 20:22:12) |
吉永元気♂2年 | > | 俺は〜…!!(部活の話をしようとした時に瀬奈が目の前で倒れそうになり慌てて立ち上がる)うぉっと!(倒れ込む瀬奈の体を抱きかかえて支えようとするが突然だったためそのまま抱きしめながら瀬奈の上に四つん這いになる) (2013/11/23 20:27:03) |
大宮瀬奈♀一年 | > | あ…っ…先輩…(先輩と目が合い戸惑う)【いきなり、強引な感じでお願いします】 (2013/11/23 20:29:03) |
吉永元気♂2年 | > | …大宮…(周りを少し見渡してから瀬奈を見つめ、そのまま唇を重ね合わせていく) (2013/11/23 20:30:47) |
吉永元気♂2年 | > | 【キスまでですよね】 (2013/11/23 20:31:15) |
大宮瀬奈♀一年 | > | 【はい】ん…(目を見開く)先輩… (2013/11/23 20:32:10) |
吉永元気♂2年 | > | ごめんな…(瀬奈の耳元で囁き、再び貪る様に唇を触れ合わせ、瀬奈の上唇を自分の唇で挟んで吸いつく) (2013/11/23 20:34:16) |
大宮瀬奈♀一年 | > | 先輩…ん…(耳元で囁かれドキッとする)ん… (2013/11/23 20:36:49) |
大宮瀬奈♀一年 | > | 【すいません9時までです。】 (2013/11/23 20:37:45) |
吉永元気♂2年 | > | はぁ…はぁ…(一度唇を離して見つめ合う)…瀬奈…はむっ…(数回キスしてから舌をゆっくり瀬奈の口内に忍ばせる) (2013/11/23 20:39:40) |
吉永元気♂2年 | > | 【了解です】 (2013/11/23 20:39:48) |
大宮瀬奈♀一年 | > | ん…ぅ…(舌が入り目を細める) (2013/11/23 20:41:36) |
吉永元気♂2年 | > | ん…チュパッ…(瀬奈の舌と絡ませるとロビーに2人の唾液が交わる音が響く) (2013/11/23 20:43:49) |
大宮瀬奈♀一年 | > | ん…はぁう……ん…(息が詰まるが、とろけそうなぐらいこい) (2013/11/23 20:45:55) |
吉永元気♂2年 | > | チュッ…チュパッ…ヂュルッ(さらに激しく舌を絡ませると口の端から唾液が垂れていやらしく見える)瀬奈…顔がエッチになってるぞ? (2013/11/23 20:49:37) |
大宮瀬奈♀一年 | > | そんなに違う…なってません…ん…(目を細める濃厚な顔で言う) (2013/11/23 20:52:02) |
吉永元気♂2年 | > | 本当か?(少し意地悪な顔をして笑いかける)下の方はどうなってるのか気になるけど…今日は聞かないでおくよ!(瀬奈の頭を撫で、オデコにキスする) (2013/11/23 20:55:00) |
大宮瀬奈♀一年 | > | もう…ん…(赤くなり言う)先輩の、意地悪… (2013/11/23 20:56:18) |
吉永元気♂2年 | > | ははっ♪この続きはまた今度な(再び頭を撫でて立ち上がり自室へ戻っていく)【こんな感じでよろしいでしょうか?w】 (2013/11/23 20:59:08) |
大宮瀬奈♀一年 | > | 続きって…もう…【はいありがとうございました】 (2013/11/23 21:00:02) |
大宮瀬奈♀一年 | > | 【落ちますね】 (2013/11/23 21:00:18) |
おしらせ | > | 大宮瀬奈♀一年さんが退室しました。 (2013/11/23 21:00:21) |
おしらせ | > | 吉永元気♂2年さんが退室しました。 (2013/11/23 21:01:30) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/24 17:22:36) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【こんばんはー、少しの間ですがお邪魔させて下さいな。】 (2013/11/24 17:23:46) |
栗原めぐみ♀2年 | > | .....ん。(――少し肌寒さを感じて薄く目を開けた。もぞりと鈍く身動きすれば、しっかり覆いかぶった筈の布団が寝相の悪さの為かはだけていた様。んーっと万歳するように両手を頭上に上げ伸びをすれば、目をぎゅうと一回強く瞑ってぱっと開ける。...室内は夕闇の色に染まり薄暗くて。先程までは日が差して薄い橙色に染まっていた室内。時の流れの早さをぼんやりとした頭で認識すれば、同時に僅かな後悔も押し寄せる。せっかくの休日。寝て過ごしてしまうなんて勿体無かったかもしれない。ふう、と一息吐けば、ゆっくりと起き上がり。) (2013/11/24 17:29:05) |
おしらせ | > | 柳 浩介♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/24 17:33:17) |
柳 浩介♂3年 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですか?】 (2013/11/24 17:33:41) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【こんばんは、どうぞーっ】 (2013/11/24 17:35:04) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【あ、書きかけのがあるので、それに続けてもらえればと。】 (2013/11/24 17:35:43) |
柳 浩介♂3年 | > | 【では、下のロルに続きますので少々お待ちをーっと、了解です。】 (2013/11/24 17:36:08) |
栗原めぐみ♀2年 | > | (寝起きの喉の渇きに潤いを欲すれば、自販機へ向かおうと手早く部屋着を脱ぎ捨て、ジャージにパーカーと適当な格好に着替えて。財布を片手に持てば、部屋を出た。未だ眠そうな面持ちで、廊下をぺたぺたと歩けば賑わう声やらが聞こえる。何かなーなんて興味を惹かれつつも今は飲み物の方が先決か。そんな部屋も通り過ぎて自動販売機を目指す。程なくして辿りつけば、ぼーっと並ぶ品々を見つめ。これにしよー。心の中で決めれば、小銭を投入後ミネラルウォーターのボタンを指差して。)...ぷはー。(出てきた清涼飲料水を手に取れば、キャップを外して口へと運んだ。乾いた喉にそれが染み込めば、たまらなく小さく声が漏れて。この姿、もし人に見られでもしたら、おやじくさいとか言われちゃうだろうか。でも今は一人だしそんなのお構いなしだ。) (2013/11/24 17:37:15) |
柳 浩介♂3年 | > | (日も沈み、肌寒くなってくる頃、上下ジャージというぱっとしない格好で、CDを片手に持てばそれを、持ち主に返そうととある部屋に向かう。着けばノックをするが反応無し。どうやら留守の様で、このまま部屋の前で待とうかとも思ったが、適当に寮内を探すことに。色々な場所を頭に浮かべつつ、どこにいるだろうかと、考えて適当に歩けば、偶然にもすぐ見つかって)お、こんなとこにいたのか。ん…これ、借りてた奴。(自動販売機の前にいる目的の人物に近づけば、借りていた物を彼女に渡して返し、その時に彼女をまじまじと見つめれば)お前…もしかして寝起きか?なんか、目とか半開きだけど。(どことなく漂う寝起き臭。髪とかもいつもよりボサボサに見えて、そんなことを聞いてみたり) (2013/11/24 17:46:18) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ――んっ?!...あ、柳先輩っ。(不意に話しかけられ、飲んでいた水を零しそうになる。必死に何とか零さずやりきれば、声のした方へ振り返り其の姿を認めて。)ああ、わざわざありがとうございます。どうでしたー?(貸していたCDを律儀に返しに来た様が分かれば、後輩らしく頭をぺこりと下げて。感想くらい聞いてみようか。)...え、うそっ。目、開いてませんっ?(確かに寝起きだが。そんなに寝起き丸出しだろうか。だったら恥ずかしい。目を指摘されれば、ごしごしと両手で擦って。髪も何となくぼさぼさなのかもと予想すれば手ぐしで大雑把だが梳かしてみたりと。) (2013/11/24 17:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柳 浩介♂3年さんが自動退室しました。 (2013/11/24 18:06:47) |
おしらせ | > | 柳 浩介♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/24 18:07:12) |
柳 浩介♂3年 | > | 【申し訳ないです。】 (2013/11/24 18:07:22) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【おかえりなさいまし。(笑) いえいえ、お気になさらずっ。】 (2013/11/24 18:08:07) |
柳 浩介♂3年 | > | ん、思ってたよりは良かったかなー…。(お辞儀をされれば、頭が上がるまで待ち、上がりきって目が合えば口を開いて感想を告げ)あぁ、開いてない。普段より、数倍ボケてる感じが増してる。(指摘されて慌てて身だしなみを、適当に整える彼女を待ち、終われば、もう一回まじまじと見てみるが、鏡も無く行ったことだから、最初とあまり変わらず。でも口に出さず。)あ、それでさ。他に借りたCDと似てる感じのあったら借りたいんだけど。さっき部屋訪れたら、留守だったからさ。(他のCDを見るために、ついさっき部屋を訪れてたことを伝えて) (2013/11/24 18:15:44) |
栗原めぐみ♀2年 | > | そうでしたかー。結構これマイナーですもんね。(相手の反応を見れば、良くも悪くも。そんなところだろうか。うんうんと頷けば、そのCDジャケットを見つめて。)...先輩、私こんなのですけど、一応女の子ですよ?(紳士の欠片も感じさせない、思ったことずばーっと言ってるのだろう先輩に少し低く呟けば、頬に空気を溜めてリスのように。不機嫌アピール。)あー、ごめんなさいっ。んっと、他ですか?えーと...同じアーティストじゃなく似た感じのアーティストってことですかー?(すれ違いだったのだろうと悟れば、軽く頭下げて謝り。先輩に言葉には、小首傾げて聞き返してみたり) (2013/11/24 18:27:15) |
柳 浩介♂3年 | > | ん?分かってるよ、出るとこ出てるし、引っ込んでるところは引っ込んでるし、ちゃんと女として見てるぜ?(此方の発言に不貞腐れる彼女を見れば少し微笑み、出てるところ、引っ込んでるところを少し見て)ん、わかんね。とりあえず、俺が見たり聞いたりして決めるわ。つまり、お前の部屋行くぞってこと。察しろよな。(此方の発言を上手く汲み取らない彼女に、理不尽な態度を取れば、彼女に背中を向けて、部屋へと歩き出して) (2013/11/24 18:35:51) |
栗原めぐみ♀2年 | > | なっ!ど、どこ見てるんですかっ!(先輩の言葉と視線に、思わず少し声を荒げ服越しにも胸の前で両手をクロスさせて。恥ずかしそうにすれば、先輩のえっちーばかーとか悪口連発。)あ、そうですか。...えっ、い、今っ?私の部屋にですかっ?(こちらの返事も待たずに歩き始めた先輩の後ろ姿。其れに慌てた口調で問い掛けた。部屋は、そう散らかした覚えはないが...先程の脱ぎかけの服など放ったらかしだ。無防備な部屋を見られるのも恥ずかしいし、この先輩のこと。何か色々言われるのだろう。そう予測すれば、あわわわと内心慌てて。小走りで先輩に追いつけば)え、えっと、じゃ、部屋の前で少し待っててくださいね?(なんて条件つけてみよう) (2013/11/24 18:45:57) |
柳 浩介♂3年 | > | はぁ?なんでだよ…。(相手の提案に、はっきりと顔に不満を出す。その提案に返事を出さずに有耶無耶にしつつも部屋の前へと到着し)お前さ、俺に見られちゃ困るもんでもあんの?あ、もしかして昨日の夜に使った、大人のおもちゃでも転がってたり?使ってそうだもんなぁ…。(そんな風にからかいつつも、先ほどの提案を呑めば、彼女が部屋に入るのを見送り、そして扉の前で5秒数えれば、大人しく待つわけも無く突入して)あー…散らかってんなぁ…。こんな部屋じゃ気になってる男も部屋に呼べねーぞ?(部屋を見回すようにすれば、彼女の方を苦笑気味に見て) (2013/11/24 18:53:30) |
栗原めぐみ♀2年 | > | ばっ、そんなわけ無いじゃないですかっ!(馬鹿と言いかけて止めたのは後輩の優しさ。声を大にして否定すれば、結局最後に先輩のばーかっと付け足して。)――っわ!ちょっと!何勝手に入って来てるんですかっー!(あわあわと忙しなく片付けていたところ、約束破って入ってきた先輩。それでいて、失礼にもそんな言葉投げかけられれば顔を赤らめ、ふるふると静かに怒りに震え。)う、うるさいですねっ。そう言う先輩はどうなんですかっ。(片付ける手を止め、仁王立ちで先輩に精一杯言い返せば、その後とりあえずCDを取り出し並べて。これが目的なのだから、用が済めば出て行くだろうと。)さ、これですよ。どれか借りたいのあります? (2013/11/24 19:05:43) |
柳 浩介♂3年 | > | そんな怒るなって。俺?これ以上に散らかってるなー、足の踏み場も無いくらいに。(部屋が汚いことを恥ずかしいと思わないため、真顔でそう返せばCDを並べられて)お、サンキュー。んー…(勝手にベッドにへと腰掛けて座り、一枚一枚CDを見ていき、暫くしてから目の前に仁王立ちする彼女をちらっと見てから、んーっと唸れば)どれ借りるか…、ちょっとこっち来て…。(目の前の彼女を手招きすれば、近寄ってきたところを腕を掴み、自分の方に倒れこんでくるのを、自分も後ろの壁に身体を預けるようにしながら、腰に手を回して自分の身体で支えるように密着して)無防備だなー、めぐみは…。(腰に回していた片手を、後頭部に持ってくれば逃げられないようにして、唇を重ね舌も口内を犯すように侵入させていく。) (2013/11/24 19:16:59) |
栗原めぐみ♀2年 | > | え、あ、じゃあ...先輩人のこと言えないじゃないですか。(さらりと答える先輩に若干呆気にとられつつも言い返せば、びしっと指差して)どれでも貸しますよ...っきゃ!?(手招きされればそんな言葉とともに何の警戒心も無く近づいて。腕を掴まれた瞬間引き込まれると体勢が崩れることに小さく悲鳴をあげ目をぎゅっと瞑る。...薄目を開けて気付けば先輩に覆いかぶさるように密着した状況で。こんな近距離。みるみる内に顔が熱を帯びるのが自分でも分かった。)...せん、ぱい...?(それだけ聞くのが精一杯。震える声で問うた後に、先輩の顔がだんだんと近づいて。抵抗する間もなく、重なった唇。それは触れるだけのキスじゃなくて濃厚なもので。舌の感触に驚き、身を引こうとしつつも其の抵抗も敵わずされるがままに――)んっ..ふ、ぁ... (2013/11/24 19:31:07) |
柳 浩介♂3年 | > | (相手の舌を探し当てれば、向こうの意思が無くとも、強引に絡ませていく。腰の手を撫で回すように動かせば、臀部へと手を伸ばし、柔らかい肉を楽しむようにジャージの上から揉んでいく。)部屋に男入れといて、想定してなかったわけじゃねーよな?もし、してなかったらほんとに無防備すぎんぞ…?(一旦唇を離せば、また重ねる。今度は上唇、下唇と啄むように、そして舌をまた侵入させて、歯列を舌先で軽く舐めれば)このまますんのと…ベッドに押し倒してすんのどっちがいい?(軽く笑みを浮かべた表情でそう問いかけ) (2013/11/24 19:42:20) |
柳 浩介♂3年 | > | 【あー、ちょいミスです。修正します。】 (2013/11/24 19:42:41) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【はーい、了解です】 (2013/11/24 19:43:06) |
柳 浩介♂3年 | > | (相手の舌を探し当てれば、向こうの意思が無くとも、強引に絡ませていく。腰の手を撫で回すように動かせば、臀部へと手を伸ばし、柔らかい肉を楽しむようにジャージの上から揉んでいく。)部屋に男入れといて、想定してなかったわけじゃねーよな?もし、してなかったらほんとに無防備すぎんぞ…?(一旦唇を離せば、また重ねる。今度は上唇、下唇と啄むように、そして舌をまた侵入させて、歯列を舌先で軽く舐めれば、そこが開く一瞬の隙を見逃さず、また絡む対象のものを探し当て、今度は息が絶え絶えになるまで唇を離さず)このまますんのと…ベッドに押し倒してすんのどっちがいい?(軽く笑みを浮かべた表情でそう問いかければ、ジャージの中にへと手を侵入させていき) (2013/11/24 19:44:49) |
栗原めぐみ♀2年 | > | っん...はぁ..(逃げようとしつつも、女の力では男の力に敵わないのは至極当然で。吐息とともに時折漏れ出る己の声も恥ずかしくて、その度に耐えるように目をぎゅっと瞑り)そんな...!先輩が強引に来たんじゃないですか...(理不尽な台詞に、困ったような顔すれば、そう言い返して。そんなつもりで、部屋に入れたわけじゃない。彼へと向ける視線にその意味合いを込めるも、重ねられた唇にその思いは途切れて。先程よりも濃厚に絡まれる。息継ぎもまともに出来なくなるほどの其れに、何も考えられなくなりそうで――)っは..はぁっ..はぁ..。...どっちも..(まだ僅かに残る理性で言いかけるも、息が続かず決定的な言葉が言えない。嫌です、が中々言えずに肩で荒く呼吸を繰り返すばかり。早く、言わなきゃ。そう思う矢先下半身に感じた手の感触。ぴくっと、震えて)や、せんぱ...っ。 (2013/11/24 20:02:27) |
柳 浩介♂3年 | > | 【すいません!急用です!退室ロル無しに落ちることをお許しください!】 (2013/11/24 20:11:45) |
おしらせ | > | 柳 浩介♂3年さんが退室しました。 (2013/11/24 20:11:48) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【了解です、お気になさらずに。お疲れ様でした!お相手ありがとうございました。また遊んでくださいなーっ。】 (2013/11/24 20:15:35) |
栗原めぐみ♀2年 | > | 【では私もこれにて失礼致します。〆ロル無しですみません。お邪魔しましたっ。】 (2013/11/24 20:21:57) |
おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが退室しました。 (2013/11/24 20:22:01) |
おしらせ | > | 景山美雪♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/26 16:00:35) |
景山美雪♀1年 | > | 【こんにちは、しばらくお借りします】 (2013/11/26 16:01:00) |
おしらせ | > | 田波 洋介♂1年さんが入室しました♪ (2013/11/26 16:03:00) |
田波 洋介♂1年 | > | 【お邪魔します、初めまして】 (2013/11/26 16:03:17) |
景山美雪♀1年 | > | 【こんにちは、初めまして。今待機ロル打っていたところでした。もしよろしければ続いてくだされば嬉しいです】 (2013/11/26 16:04:01) |
田波 洋介♂1年 | > | 【了解です、そちらのロルに続きます】 (2013/11/26 16:05:20) |
景山美雪♀1年 | > | (まだ学生らは授業中である時間帯、学生寮の一室で一人の少女がベッドの上で目を覚ます)…ぅ、ん……(その頬は赤く火照っていて目も潤んでおり…風邪気味で寝ていたようで。しかし症状はもう微熱くらいのようで、身体を起こし)…のど、乾いたな(呟けば今時分には人はいないだろうと、紺に白いドット柄のパジャマの上に白いカーデを羽織って寮の通路にある自販機へとふらふらと廊下を歩いてゆく) (2013/11/26 16:05:38) |
田波 洋介♂1年 | > | 「ふぅ、 (2013/11/26 16:07:21) |
田波 洋介♂1年 | > | 【ミスです、し直します】 (2013/11/26 16:07:35) |
景山美雪♀1年 | > | 【はい、ごゆっくりどうぞです】 (2013/11/26 16:07:58) |
田波 洋介♂1年 | > | 「ふう、上手くいった・・」(授業を早退し、寮へと戻り玄関で靴を脱いで自室へつながる廊下を歩いていると目線の先に)「あれ?景山じゃない、そっちもサボリ?」(自身は仮病を使ってのサボリを正当化するがために目線の先の女子生徒に声を掛ける) (2013/11/26 16:10:36) |
景山美雪♀1年 | > | (壁沿いに歩いて自販機から購入したスポーツドリンクを取り出していると、声をかけられ振り向いて)……へ?あ、ぁ…田波くん…サボリはあなただけです(サボリ仲間にされてはかなわない、と苦笑しながらボトルを胸に抱えて) (2013/11/26 16:14:45) |
田波 洋介♂1年 | > | 「なんだ、景山はサボリじゃないのか?」(近付きながら話しかけると、相手が寝間着姿なのを見て)「うん?どうした、景山具合悪いのか?」(心配しながらも自販機に硬貨を投入して飲み物を買うと、心配げに顔を見て) (2013/11/26 16:19:20) |
景山美雪♀1年 | > | (話しかけてきた同級生の視線が自分の服装に視線を落としたのに気がつくと、しまったなとちょっと心配そうな視線に恥ずかしそうに俯いて)…うん…ちょっと風邪ひいちゃったみたいで休んだんだよね。でももうほとんど大丈夫(慌てて寝癖でもついていないだろうかと髪を手櫛でときながら心配しないで、と空いた手で手を振って) (2013/11/26 16:22:49) |
田波 洋介♂1年 | > | 「風邪かぁ、気を付けろよ、大丈夫ってほんとかよぉ、どれどれ?」(身を寄せ、右手を伸ばしおでこに掌を当てると)「うーん、熱は無いみたいだなぁ、でも油断するなよ、すぐ風邪なんかぶり返しちまうからな」(ふと、今いる場所に)「此処は寒いからな、部屋に戻った方が良いんじゃないのか?歩けるか?」 (2013/11/26 16:28:56) |
景山美雪♀1年 | > | (額に彼の手が近づいてくると、ちょっとひるんで身体を引きかけ咄嗟に目を瞑ってしまう。掌が離れるとはふ、と緊張を解いて)…そ、そうね。熱あったんだけど、薬が効いているみたい。…あ、うん。戻ろうかな(寒いから、と言われた途端廊下の冷えが足元を上がってきた気がして小さく震えて。促しにこくんと頷いて自室の方へと足を向けながら、心配してくれてありがとと微笑み)田波くんはサボリ、見つからないように気をつけなきゃだよ? (2013/11/26 16:34:32) |
田波 洋介♂1年 | > | (景山さんの問いかけに)「うん?俺の事・・・」(サボリの事実を右手で頭の後ろを掻きながらも)「そんな事気にしてる暇が有ったら、自分の病気を先に治せ・・・歩くのもしんどそうだな、ほれ」(景山さんをお姫様だっこにするとそのまま部屋へとゆっくりとこけたりしないように気を付けながら歩きながら)「景山ってこうすると結構華奢なんだな・・」(景山さんの顔を見ながら笑いながら話し掛ける) (2013/11/26 16:38:50) |
おしらせ | > | 倉島香奈♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/26 16:41:17) |
景山美雪♀1年 | > | 【こんにちは】 (2013/11/26 16:42:48) |
田波 洋介♂1年 | > | 【こんにちは、初めまして>倉島さん】 (2013/11/26 16:43:32) |
倉島香奈♀1年 | > | 美雪ぃ 熱下がったぁ?(授業を抜け出したのか寮に顔を出すと田波と美雪の2ショットに) あっ お邪魔だったかなぁ?(クスっと笑いながら隠し持ってたあんパンをそっと差し出して) お腹減ったでしょ? あとで食べてね… あはっ お邪魔だよねぇ あたし…【こんにちはぁ】 (2013/11/26 16:44:12) |
景山美雪♀1年 | > | え…ひ、ゃ…!(強引に抱き上げられると、ドリンクのボトルをギュッと抱きしめて身体を縮めて)た、たなみ、くん、重いから、おろして…(細身に見える彼のどこにそんな力があるのかと驚き慌てながらも、身動き取れずに近くなった彼の顔を見上げて) (2013/11/26 16:44:14) |
景山美雪♀1年 | > | 【レスすれ違いごめんなさい汗>倉島さん】 (2013/11/26 16:45:54) |
田波 洋介♂1年 | > | 「うん?全然重くないよ、気にする事なんてないからさ」(見上げる景山さんに平然と答えると、やがて部屋の前に到着すると)「景山、俺、両手ふさがってるから、代わりに開けてくれる?」 (2013/11/26 16:48:36) |
田波 洋介♂1年 | > | 【すいません>倉島さん】 (2013/11/26 16:48:50) |
倉島香奈♀1年 | > | 【あはっ 田波っちは すぐに確定させちゃうからなぁ~ お邪魔しました】 (2013/11/26 16:50:22) |
おしらせ | > | 倉島香奈♀1年さんが退室しました。 (2013/11/26 16:50:28) |
景山美雪♀1年 | > | 【あぁー!絡んだお返事打ってたんですけども、残念です。またお話できれば幸いです。ありがとうございました>倉島さん】 (2013/11/26 16:51:14) |
田波 洋介♂1年 | > | 【すいません、今更ですが戻れるなら、絡みお願いします>倉島さん】 (2013/11/26 16:53:28) |
おしらせ | > | 倉島香奈♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/26 16:54:05) |
景山美雪♀1年 | > | (わ、わたしが気になるんです…と小さく情けない声を上げながら、先ほど香菜ちゃんにからかわれながらもらったパンとドリンクを抱えながら身を縮めて。そんなことをしても体重は変化などしないのだが)え、あぁ…はいぃ…(言葉のままに片腕を伸ばすと自室のドアを開けて) (2013/11/26 16:54:09) |
倉島香奈♀1年 | > | 【じゃぁ 戻り~ でもっ 良いのかなぁ?(二人は部屋の前じゃないの?)】 (2013/11/26 16:55:13) |
田波 洋介♂1年 | > | 【お帰りなさい>倉島さん】 (2013/11/26 16:55:40) |
景山美雪♀1年 | > | 【なんかすいません…!おかえりなさい。複数って経験があまりないのですが流れ大丈夫であれば…】 (2013/11/26 16:57:10) |
倉島香奈♀1年 | > | もうっ 二人は出来てたんだぁ…(一人ホールに取り残されると仕方なく自販機で飲み物を買ってソファーに座り独り言を) (2013/11/26 16:57:38) |
田波 洋介♂1年 | > | 【部屋の前です、次のこちらのレスで部屋に入りますが、宜しければ部屋に続いて入ってください、2人きりでは心配とかの理由で、景山さんが宜しければですが、ではこちらは書き込みますが、宜しいですか?>お二人】 (2013/11/26 16:57:49) |
景山美雪♀1年 | > | 【よろしければほかの方が入室されるまでとかでも…って難しいですかね自室だし。汗】 (2013/11/26 17:00:57) |
景山美雪♀1年 | > | 【不馴れで申し訳ないです】 (2013/11/26 17:01:16) |
倉島香奈♀1年 | > | 【う~ん 田波っちはエッチしたいんでしょうから お邪魔でしょ? あはっ やっぱり次回にします。 お二人さん、お気持ちだけ有り難く頂いておきます~】 (2013/11/26 17:02:16) |
倉島香奈♀1年 | > | 【まったね~】 (2013/11/26 17:02:40) |
おしらせ | > | 倉島香奈♀1年さんが退室しました。 (2013/11/26 17:02:43) |
景山美雪♀1年 | > | 【了解です。ありがとうございました。またお会い出来ればよろしくです>倉島さん】 (2013/11/26 17:03:07) |
田波 洋介♂1年 | > | 【お疲れ様でした>倉島さん】 【書き込みます>景山さん】 (2013/11/26 17:05:08) |
景山美雪♀1年 | > | 【はい、お願いいたします。】 (2013/11/26 17:05:22) |
田波 洋介♂1年 | > | 「じゃあ、失礼します」(室内に入ると立ち止まり見回し)「へぇ、ここが景山さんの部屋か・・・あ、いけない」(景山さんのベッドのわきに近付くと)「よいしょ」(ゆっくりとベッドの上に景山さんを寝かせつけると、布団を体にかぶせ)「うんじゃあ、病人はゆっくり養生しなよ、俺が居ると騒がしいだろうから、これで失礼するな」(ほほ笑みながら話すとドアの方へ体を向ける) (2013/11/26 17:08:14) |
景山美雪♀1年 | > | あぁ…散らかってますからあまり見ないでもらえると…(普段から整頓はしているものの、今は寝乱れたベッドがあるため恥ずかしげに首をすくめ。子供のようにベッドに寝かしつけられると、持っていたボトルとパンを枕元のテーブルに置いてベッドの中から申し訳なさそうに彼を見上げて)…えと、運んでくれて、ありがとう…今度お礼させてね(抱き上げられていた時は居た堪れなかったのに、彼の腕が離れるとちょっとだけ寂しい気持ちになって。紳士的な彼の対応にちょっと心配してしまったことを恥ずかしく思いながら背中に声をかけた) 【ごめんなさい、背後事情で本日はこれで失礼させていただきます。お相手ありがとうございました】 (2013/11/26 17:14:07) |
おしらせ | > | 景山美雪♀1年さんが退室しました。 (2013/11/26 17:15:32) |
田波 洋介♂1年 | > | 【はい、有り難う御座いました】 (2013/11/26 17:16:45) |
田波 洋介♂1年 | > | 【では、こちらも】 (2013/11/26 17:17:35) |
おしらせ | > | 田波 洋介♂1年さんが退室しました。 (2013/11/26 17:17:40) |
おしらせ | > | 平沢 栞奈♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/27 20:18:17) |
平沢 栞奈♀2年 | > | 【こんばんは。 ロルの練習がてら、お邪魔させて頂きます!】 (2013/11/27 20:19:56) |
平沢 栞奈♀2年 | > | ふうー。お腹いっぱーいっ。(食堂から続く廊下を歩きながら ぽつりと呟けば、お腹をぽんぽんと軽く叩いた。今日の夕食は、大好物のハンバーグ。美味しかったなー。満足そうに口許緩ませて笑み浮かべれば、見えてきたのは談話室。このまま自室へと戻っても特にする事もないし…ちょっと寄って行こうかな。そんな気分で談話室の扉を開ければ、顔だけ覗かせて室内を見渡してみよう。) …あら、誰も居ないんだ。(無人の室内を見渡せば、それだけ呟いて中に足を踏み入れる。あんまりこの部屋を使用したことが無いから、物珍しそうにきょろきょろと。) (2013/11/27 20:25:03) |
平沢 栞奈♀2年 | > | (一通り室内見渡せば、とりあえずはソファーにと腰かけて) あ、意外とふかふかー。(ぴょんこぴょんこと弾力に身体を上下させればその間にも視線をテレビへと移して。) あら、テレビもあるんだーっ。(やったね、なんて付け足して喜べばリモコン手に取り電源ボタンをぽち。と、画面に映ったのは歌番組で。ちょうど、好きな歌手が歌っているところだった。) おおおっ!…~♪(歓喜しつつ、すぐに歌手と同様に歌を口ずさめば気分はもう上がる上がる。人が来るかもなんてことはもう忘却の彼方。) (2013/11/27 20:30:58) |
平沢 栞奈♀2年 | > | いやー、いいねーっ。(歌が終われば、画面に映る満足そうな歌手に微笑み向けて。どこぞのおばちゃんのようにテレビに話しかけるも、そんなことお構いなしに番組は進む。次の歌手が歌い始めれば、また其れへと興味を向けて。でも、先程の歌がずっと耳に残っているのか、何と無くまた自然と口ずさんでしまう。…少しぼーっとテレビを眺めつつも、不意にリモコンの電源ボタンを押してテレビを切った。)よしっ、部屋戻ろっ。(部屋に戻ってまた先程の歌を聴こうと思ったようで。鼻歌まじりに談話室を出れば、そのまま部屋へと戻ろう。鼻歌と同様に足取りも軽やかに――) (2013/11/27 20:52:32) |
おしらせ | > | 平沢 栞奈♀2年さんが退室しました。 (2013/11/27 20:52:38) |
おしらせ | > | 大島祐子 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/11/29 03:09:24) |
大島祐子 ♀ 1年 | > | はぁーただいま〜(寮に帰ってきて、テレビをつけて、電気をつけっぱなしでしばらくぼーっとして)んー面白いのやってないなー!かと言ってねれないし〜どうしよー (2013/11/29 03:11:40) |
おしらせ | > | 大島祐子 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/11/29 03:16:25) |
おしらせ | > | 平沢 栞奈♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/29 23:15:37) |
平沢 栞奈♀2年 | > | 【こんばんは、ちょっとですがお邪魔させてくださいなー。】 (2013/11/29 23:17:10) |
平沢 栞奈♀2年 | > | (玄関ホールを抜き足差し足でひたひたと歩けば、きょろきょろと辺りを見渡して警戒。怪しいそいつの姿は少し着崩した制服を纏い、手には学生鞄。)…門限て、あったっけ…?(小さく小さく呟いた言葉。其れから察するにたった今寮へと帰ってきたことは明らかで。)…とりあえずっ。部屋部屋っ。(見つかったら怒られるかなー?うわー、どうしよう。心の中でそんな不安を抱えつつも、まずは誰にも見つからぬ内に部屋へと急ごう。薄暗い廊下を足音に気を付けて進む。どうか誰にも見つかりませんようにっ。神様に祈りつつ。) (2013/11/29 23:19:11) |
平沢 栞奈♀2年 | > | …ていうか、暗すぎない?廊下。…いくら節電って言ったってさ、これじゃ怖すぎてトイレ行けない人とか絶対出てくるよ。(私とか。と付け足して呟くも突っ込む人なんて居ない。こっそり行動するつもりが、こんなに独り言が多くなってしまうのは恐怖感からだろう。臆病な自分に苦く笑えば、階段が見えてきた。)うわあ…雰囲気、あるなあ…(普段なら何とも思わないが。暗闇の階段て何故こんなにもおどろおどろしいのか。踊り場とか。上とか。其処に誰か居たらどうしよう。と次次浮かぶ恐怖に思わず身震いした。) (2013/11/29 23:26:00) |
おしらせ | > | 川栄莉奈 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/11/29 23:30:15) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (長文苦手でも大丈夫ですか?始めまして) (2013/11/29 23:30:56) |
平沢 栞奈♀2年 | > | 【わわ、すみません。ちょっと背後が慌ただしく(汗)こんばんはっ。】 (2013/11/29 23:35:00) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (長文苦手でも大丈夫ですか?) (2013/11/29 23:35:25) |
平沢 栞奈♀2年 | > | 【大丈夫ですよ、すみません、来ていただいて早々なんですがこちら少しROMです(汗)】 (2013/11/29 23:36:47) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (了解です!またしばらくしたらきます) (2013/11/29 23:38:01) |
おしらせ | > | 川栄莉奈 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/11/29 23:38:05) |
平沢 栞奈♀2年 | > | 【帰還っ。川栄さん、すみませんでした(汗) お待ち(?)しておりますですー。】 (2013/11/29 23:45:19) |
おしらせ | > | 川栄莉奈 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/11/29 23:47:28) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (ただいまです!) (2013/11/29 23:47:41) |
平沢 栞奈♀2年 | > | 【おかえりなさい。先程は申し訳ございませんっ。(汗)】 (2013/11/29 23:48:20) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (はじめますか?) (2013/11/29 23:49:24) |
平沢 栞奈♀2年 | > | 【あ、下のロルに続けて下さればとっ。 ご挨拶遅れましたが、初めまして。改めてお願いしますーっ。】 (2013/11/29 23:50:52) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | うーんすっかり遅くなったなー!ってか暗い〜(おそるおそる帰ってきて、トイレの近くで人影を見たので近づき肩に手をおき)なにしてるんですか? (2013/11/29 23:52:47) |
平沢 栞奈♀2年 | > | ――っ!(暗闇で肩ぽん。思いっきり悲鳴をあげるところだが、人間相当な恐怖には声も出ぬらしい。息をひゅっと吸い込めば、恐る恐ると振り返る。) え、えと…今帰ってきたところでして…。…あなたは…?(視界に捉えたのは、女子生徒。問われれば、叱られた子供のような顔して短く説明したが。相手が後輩など知る由は無くて、とりあえずおずおずと伺ってみたり) (2013/11/29 23:59:26) |
平沢 栞奈♀2年 | > | 【すみません、ちょっとまた背後が。(汗) 返事、遅くなるかもです、すみませんっ。】 (2013/11/30 00:01:17) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | あっ私ですか?私1年の川栄莉奈って名前ですよ!私も今帰ってきました〜、一応アイドルしてるんですけどねー(笑いながら自己紹介してきょとんとして) (2013/11/30 00:02:34) |
平沢 栞奈♀2年 | > | あ、一年の子なんだねー。莉奈ちゃんか。私、2年の平沢栞奈です。よろしくねっ。(こちらも軽く自己紹介をすれば、にこっと笑み浮かべて)えー?何?もしかして、アイドルのお仕事しててこんな時間に帰って来たの?(アイドルという単語に驚けば、単純に目を輝かせて。寮生にこういう子がいるとは思わなかった。情報に疎い自分に情けなさを感じつつも相手に対しては興味があるのかそう問うて。) (2013/11/30 00:13:26) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | 知ってますよー平沢先輩のことは、話に聞いてましたよ!(笑いながら)あっこの時間になったのはお仕事じゃないです!えっとですね、カラオケ行ってました〜(恥ずかしがりながら) (2013/11/30 00:16:30) |
平沢 栞奈♀2年 | > | え?そうなの?私とくに何にも目立たないけど…(きょとんとした表情で驚きつつ、小首傾げて)あ、カラオケかー。私も友達とカラオケだったんだーっ。(恥ずかしそうに打ち明ける後輩女子が偶然にも自分と同じことをしていたことを知り得れば、同じ同じっ!と嬉しそうに笑って。)なんか勝手な思い込みだけど、私ね、アイドルの子って仕事で忙しいもんだと思ってたよー。(アイドルって言うと憧れるものがあるし、でもそれと同時にどこか現実離れしていて近寄りがたいイメージもあったが。何か親しみが沸く彼女に、微笑ましく思い。) (2013/11/30 00:25:31) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | 忙しいですけどー、ずっとじゃないですし私も普通の女の子ですからね〜(笑いながら喋り)先輩私達気が合いますね〜!(ニコッとして)でも授業はあまり出れなくて部活だけはたまに出れてますよー (2013/11/30 00:27:57) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (います?) (2013/11/30 00:39:19) |
平沢 栞奈♀2年 | > | 【あ、すみません(汗)ただいま書いておりますのでっ。】 (2013/11/30 00:39:57) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (すみません) (2013/11/30 00:40:25) |
平沢 栞奈♀2年 | > | あー、そうだよねっ。でも良いなあー、アイドル!きっと、楽しいでしょう?(普通の女の子、にそうだよなーってうんうん頷きつつ。アイドルに興味深々なようで、楽しそうに問うて。)うんうん、今度一緒にカラオケでも行こっか?(くすっと笑えば、冗談っぽくそんなお誘いしてみようか。)あー、やっぱり、そういう仕事してると勉強する時間無いよね。部活もしてるんだ?(テレビとかで芸能人の学生時代などよく聞くけれど。部活もしてることを知れば、すごいなーなんて感心して。)おっと、もうこんな時間かあ…。ごめんね、もう部屋戻んなきゃっ。またね、莉奈ちゃん。おやすみなさい!(ふと腕時計を見れば時間の流れの早さに気付かされて。流石にやばいと感じれば、挨拶も早々に自室へと駆けて行った。アイドルとお話できたことに満足そうに笑みを浮かべながら――)【ごめんなさい。やはり背後がバタバタしてしまい…(汗) これ以上は申し訳無いので、ここで失礼させて頂きます。お相手ありがとうございましたっ。】 (2013/11/30 00:44:11) |
おしらせ | > | 平沢 栞奈♀2年さんが退室しました。 (2013/11/30 00:44:18) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (お疲れ様です) (2013/11/30 00:45:48) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | 誰か来ないかな? (2013/11/30 00:45:58) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/11/30 00:46:40) |
鷹村守♂高1 | > | 【こんばんはっす。】 (2013/11/30 00:47:01) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (こんばんは) (2013/11/30 00:47:15) |
鷹村守♂高1 | > | 【お邪魔してよい?】 (2013/11/30 00:47:33) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (大丈夫ですよ!) (2013/11/30 00:48:00) |
鷹村守♂高1 | > | 【設定は?】 (2013/11/30 00:48:30) |
川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (やっぱり落ちます) (2013/11/30 00:50:47) |
おしらせ | > | 川栄莉奈 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/11/30 00:50:50) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/30 00:50:59) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/30 09:52:01) |
三沢隆之♂高3 | > | んー … 寒いから誰も来ないよなぁ …(ロビーのソファーに座って缶コーヒーを飲みながら窓の外を眺めている) しかし、この間まで暑かったのに急に冬になっちゃったな … さぶっ (身体をぶるっと震わせて缶コーヒーを両手で持つ) (2013/11/30 09:54:11) |
おしらせ | > | 鴉間 夕哉♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/30 09:59:46) |
三沢隆之♂高3 | > | 【おはよーございます】 (2013/11/30 10:00:01) |
鴉間 夕哉♂高3 | > | 【お早う】 (2013/11/30 10:00:21) |
三沢隆之♂高3 | > | 【お名前なんと読むのですか??】 (2013/11/30 10:00:59) |
鴉間 夕哉♂高3 | > | 【”からすま ゆうや”です。貴方は?】 (2013/11/30 10:02:43) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ありがとう。”みさわ たかゆき”です】 (2013/11/30 10:03:19) |
おしらせ | > | 瀬斗美咲♀高2さんが入室しました♪ (2013/11/30 10:04:06) |
2013年11月17日 02時36分 ~ 2013年11月30日 10時04分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>