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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2013年11月28日 12時13分 ~ 2013年11月30日 20時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせRain♂魔導師さんが入室しました♪  (2013/11/28 12:13:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルカ♀黒魔術師さんが自動退室しました。  (2013/11/28 12:13:21)

おしらせRain♂魔導師さんが退室しました。  (2013/11/28 12:13:40)

おしらせルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪  (2013/11/28 13:41:09)

ルカ♀黒魔術師【べ、別に久しぶりに来て誰かにかまってほしいとかじゃないんだからねっ】   (2013/11/28 13:41:41)

ルカ♀黒魔術師(外で用事や買出しを済ませて戻ってくると大きな犬が昼寝しているのを見つけてにっこり微笑む。しばらくじーっと見てると思ったら大きなあくびをひとつして建物の中に消えていった)   (2013/11/28 13:42:42)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2013/11/28 13:53:06)

ルカ♀黒魔術師[]   (2013/11/28 13:53:21)

ルカ♀黒魔術師【こんにちわ。お邪魔しています】   (2013/11/28 13:53:30)

サイス♂冒険者【こんにちはー】   (2013/11/28 13:53:38)

サイス♂冒険者【↓のロルに続けて混ぜて貰っていいですかー?】   (2013/11/28 13:54:53)

ルカ♀黒魔術師【はい。よかったら混ざってあげてください。小さな魔法使いは退屈しているみたいです】   (2013/11/28 13:55:33)

サイス♂冒険者【了解です】   (2013/11/28 13:55:43)

サイス♂冒険者(ワンワンと、建物内で犬の鳴く声がした。どうやら誰かを見つけたらしい。少しして、そこから赤髪の若い青年が出てきた)よーしよし、お前に分けられる分はもうないって。こら、手を舐めるな。(絡んで付いて来たらしい犬を撫でまわしてやりながら)   (2013/11/28 13:57:40)

サイス♂冒険者【あ、これ描写間違ったかな】   (2013/11/28 13:58:03)

サイス♂冒険者【昼寝してた犬を起こしたんだ、という事で】   (2013/11/28 13:59:13)

ルカ♀黒魔術師(あ、起きたんだ。と窓の外を見ればなんか大きい人とさっきの犬がはしゃいでる。初めて見る顔だ)飼い主なのかな・・・(まじまじと背の高い人を遠くから見つめ、窓に映った小さな自分を見て、ため息をひとつ)   (2013/11/28 13:59:55)

ルカ♀黒魔術師【まるで問題なくつないで見せます(審議中)】   (2013/11/28 14:00:16)

サイス♂冒険者(ふと視線を見つけて見上げれば、アンニュイな顔の少女が居て)………(とりあえず手を振ってみた)   (2013/11/28 14:00:38)

ルカ♀黒魔術師(あ、きっといい人だ)・・・♪(手を振り替えしてみた。犬がしっぽを振るように、力いっぱい、笑顔で)   (2013/11/28 14:03:12)

サイス♂冒険者(表情が明るくなったのを見て、犬と別れ、少女の方へ)こんにちは。お嬢さんは宿屋の客かい?(近づけば、身長差に少しだけ体を傾けて目線を近づけて)   (2013/11/28 14:04:53)

ルカ♀黒魔術師ルカと申します(ぺこ、と頭を下げるともう一度ぱ、と微笑む)旅して回っていたんですが、ここが気に入ってしばらく足止めです。ほかにもいろいろあるのですが、それはとりあえずナイショってことにしておきます(聞かれてないことをぺらぺらまくしたてる。暇で仕方なくなるとどうしても子供っぽくなる癖がある)   (2013/11/28 14:07:34)

サイス♂冒険者(一気に口を開いた少女と最初のアンニュイな顔とのギャップに驚いたが、むしろこっちが素かもしれないと思い直す)サイスだ。ここを今、拠点にして活動している冒険者だ。(背負っていたバックパックは重そうで、肩に掛けた長槍も含めてよく使い込まれている様だ)…旅、一人で?   (2013/11/28 14:10:19)

ルカ♀黒魔術師はい。一人です(ニコ、と微笑み返すと背中の荷物、そして長槍を見る)ってことは、サイスさんも旅人さんですねっ(一緒だねっ、と本人は思っているが、内容が明らかに違うのをいまいち理解できていないようだ)   (2013/11/28 14:13:21)

サイス♂冒険者へぇ…(魔術職辺りかと、目星を付けて)…ああ、そうだな。俺も旅人の一人だ。(明るさに釣られる様に、自身もルカに微笑みを浮かべて)…とりあえず、荷物を置いて来てもいいか? まぁあと、出来ればひとっ風呂浴びたい所でもあるんだが…(この会話を打ち切ってしまうのが何だか申し訳ないなと思ったのか、最後は言いよどんだ)   (2013/11/28 14:16:23)

ルカ♀黒魔術師そ、それはお時間とってすいませんでしたっ(ぺこ、と頭を下げるとキリ、表情を変えて)荷物はおまかせくださいっ。ゆっくり疲れを癒してくるといいですっ   (2013/11/28 14:17:52)

サイス♂冒険者え? お任せって、いやいや。俺の荷物は俺が持っていくよ。…んー(ルカの顔をちらと横目に見て、悩み)…風呂は後でもいいか。それじゃ荷物を置いてくる。すぐ戻る(そう言うや否や軽快に駆け出し荷物を置きに行ってしまった)   (2013/11/28 14:19:32)

ルカ♀黒魔術師いっちゃった・・。お風呂くらいゆっくり入ればいいのにね(誰ともなしにつぶやくと手近のいすに腰掛けてばさ、と厚めの本を開く)   (2013/11/28 14:20:56)

サイス♂冒険者(少しして、風呂用具をまとめた袋とは別に小さな袋をもって戻ってくる。走って)……待たせたっ(傍まで来ると減速し、多少息が荒いが笑いかけた)   (2013/11/28 14:22:35)

ルカ♀黒魔術師待ったというか・・お風呂はよかったのですか・・?(はて、どうしてこうなったと言わんばかりに首をかしげる)   (2013/11/28 14:28:23)

サイス♂冒険者まぁ、入りたいといえば入りたいが、それよりも…退屈してる女性を放っておくっていうのはな?(ルカを見て、さぁどうだ?と言わんばかりの顔をした)   (2013/11/28 14:29:23)

ルカ♀黒魔術師なるほど・・ なにかおもしろいことかそれ以外を企んでると見ました(じー、とサイスと手に持ってるものを交互に見る)   (2013/11/28 14:30:36)

サイス♂冒険者(小袋に視線が言ったのを見て)ああ、これはただの、つまみだよ。(いくらか中身を出せば、干しブドウのようだ)…保存食だし、甘いし、中々の物だ。お一つどうだい?(差し出して   (2013/11/28 14:32:07)

サイス♂冒険者【すごく普通にファンタジーな雑談してますけど、何か望みの展開とかあったら添いますよー】   (2013/11/28 14:36:05)

ルカ♀黒魔術師【中の人も暇しているだけなのでどんな感じでも問題ないのです。むしろ何かご要望があれba】   (2013/11/28 14:37:46)

サイス♂冒険者【じゃあのんびり親交を深めましょうw】   (2013/11/28 14:38:19)

サイス♂冒険者【流れに任せて!】   (2013/11/28 14:38:40)

ルカ♀黒魔術師ありがとうございます(一粒もらえばそれを口に入れる) ・・すっぱいです・・・(どうやらハズレを引いたようだ)   (2013/11/28 14:38:56)

サイス♂冒険者…ふっ。(顔がしぶくなったのを見て、軽く噴き出した)……ああ、たまにそういうのもあるのもまた楽しいってね。(同じテーブルの隣の椅子に座り、自分も一口)…甘い甘い(当たりだったようだ   (2013/11/28 14:40:15)

ルカ♀黒魔術師なんかくやしいです。ごちそうさまでした(つい、と残りを返すが別段不機嫌そうな顔をしてるわけでもないが楽しそうに)   (2013/11/28 14:41:28)

サイス♂冒険者ああ、まだまだあるから、好きに摘まんでいい。(テーブルに肘を突き、改めてルカの表情を窺いながら)さて、何を話そうか。魔術師のお嬢さん?(確信めいた顔で笑ってみせた   (2013/11/28 14:43:04)

ルカ♀黒魔術師(ビク、と小動物のように、いや、むしろ小動物そのものの反応でサイスを見る)な、なぜ私が魔術師だと・・・?(本人は割と真剣にごまかしきれてるつもりでいた)   (2013/11/28 14:44:35)

サイス♂冒険者(少女の慌てぶりに苦笑交じりに説明する)まずそんな体格の女の子の一人旅という時点であれだろ? それに、退屈とかに人一倍敏感なのに、どこか外へ活発に出掛ける風でもない…なら、って感じで絞っていったんだよ(クスクスと笑って   (2013/11/28 14:46:31)

サイス♂冒険者その様子だと、本当にルカは魔術師だったようで?(ニヤリ   (2013/11/28 14:46:55)

ルカ♀黒魔術師まぁ・・隠すつもりがあったわけではありませんが・・・(ごにょごにょとバツが悪そうに)   (2013/11/28 14:48:54)

サイス♂冒険者まぁ、最初に秘密って言ってたからな。どこまで察したらいいのか分からなくてつい(こちらもばつが悪そうに頭を掻いて   (2013/11/28 14:49:40)

サイス♂冒険者っと、気を取り直して。魔術師っていうが、どの系統の魔術を扱うんだ?   (2013/11/28 14:59:03)

サイス♂冒険者【寝落ちかな?】   (2013/11/28 15:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルカ♀黒魔術師さんが自動退室しました。  (2013/11/28 15:09:24)

サイス♂冒険者(しばらく談笑していたら、ルカが寝ているのに気付いて)……ふむ。(席を立ち、ブランケットを掛け)…また話す機会があれば。(言い残して風呂の方へと歩いていった)   (2013/11/28 15:11:27)

おしらせサイス♂冒険者さんが退室しました。  (2013/11/28 15:12:42)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2013/11/28 20:54:16)

サイス♂冒険者【こんばんは、しばらく待機で】   (2013/11/28 20:54:33)

サイス♂冒険者(宿屋のすぐ傍、森の中で、空気を引き裂く音がする)……フッ!(槍が舞い、ステップを踏んだ足が微かに土を跳ねさせる)……!!(体の向きを変えながら想定される敵の攻撃を掻い潜り、一突き)   (2013/11/28 21:05:29)

サイス♂冒険者(流れるように方向転換し、反対に居るモノを槍で突き刺す)……!(動きに手応えを得たのか、しばらくそのまま動かない)   (2013/11/28 21:06:58)

サイス♂冒険者(空を切り、そして槍の穂先は枯葉を捉えていた)……ふぅ(槍を払い枯葉を散らすと、石突を地に立て、軽く息を吐いた)   (2013/11/28 21:20:31)

サイス♂冒険者(自然を感じる。木々がざわめく音も、近くの露天の湧き出る湯の流れる音も静かにすれば聴こえてくるだろうか)……悪くないな。(自然と浮かんだ笑みは、誰に向けた物でもなく)   (2013/11/28 21:37:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイス♂冒険者さんが自動退室しました。  (2013/11/28 21:57:12)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2013/11/28 21:57:50)

サイス♂冒険者【人、いないかなぁ】   (2013/11/28 22:12:17)

おしらせニム♀給仕さんが入室しました♪  (2013/11/28 22:14:34)

ニム♀給仕【こんばんは~】   (2013/11/28 22:14:52)

サイス♂冒険者【こんばんは。おお、働いている人だ】   (2013/11/28 22:15:07)

ニム♀給仕【はい、ニムは特に取り得のない、ただの人間ですが、もしご希望なら魔物でバトルとかでもいいですし】   (2013/11/28 22:16:19)

サイス♂冒険者【特に希望ってないんですよね。ロル楽しいなーって感じでやってたんで。逆に何でも来い、な感じです】   (2013/11/28 22:17:29)

ニム♀給仕【そうなんですか、私はちょっと甘えたい感じなので、サキュバスに変わろうかな。。。】   (2013/11/28 22:18:33)

サイス♂冒険者【やりたい事をしましょーb】   (2013/11/28 22:19:08)

ニム♀給仕【変わってきます】   (2013/11/28 22:19:12)

おしらせニム♀給仕さんが退室しました。  (2013/11/28 22:19:16)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/11/28 22:19:35)

ダチュラ♀サキュバス(1階キッチンの窓から鍛錬している人影が見えて、窓から身を乗り出して) なにしてんのー?(のんきな声をかける。コウモリの翼も尻尾も隠して人間を装っている姿で。)   (2013/11/28 22:22:06)

サイス♂冒険者ん?(声をかけられ見てみれば、窓から好奇心が高そうな女性の姿)……ああ、鍛錬だ。体がなまらない様、もっと思い通りに動く様に、日課にしている。(見世物の代わりに槍をぶんぶんと風車のように回してみせて)   (2013/11/28 22:24:34)

ダチュラ♀サキュバスふぅん…こっちに来て?(ずうずうしく手招き。呼べば誰でも来ると思っている)   (2013/11/28 22:25:53)

サイス♂冒険者(びゅっと、風を切る音をさせて槍を止め)…? なんだ?(特に警戒はしていないのか言われるままに窓越しのそばまでやって来る)   (2013/11/28 22:26:43)

ダチュラ♀サキュバスへへへ。汗かいてるね。(手を伸ばしてサイスの首に当てて、汗ばんだ肌を撫でて)   (2013/11/28 22:28:12)

サイス♂冒険者(迷いない動きに相手の性格を察し、擽ったそうに鼻で笑った)まぁなぁ。しっかりと汗を掻くくらいやらないと鍛錬にはならないさ。(気安い視線を返し、尋ねる)俺は冒険者のサイス。お前さんは?   (2013/11/28 22:29:54)

ダチュラ♀サキュバスダチュラだよ。…キスして欲しいな。(サイスの鎖骨を指でなぞりながら顔を見て呟いて)   (2013/11/28 22:32:20)

サイス♂冒険者いきなりだな?(クスクスと笑って)とって食いやぁしないかい?(冒険者の勘か、すぐには応えようとせず)出会ったばかりの男女だろ?(代わりにダチュラの頬を撫で、顎をさすった)   (2013/11/28 22:34:11)

ダチュラ♀サキュバス…とって食うかも。(顎をさすられながら、拗ねたように唇を尖らせて、目を背けて)   (2013/11/28 22:35:41)

サイス♂冒険者正直なんだな。(ますます笑顔の色が濃くなって)…ま、折角のお誘いなんだ。男なら……(そのまま唇を寄せ、軽く口づけた)   (2013/11/28 22:37:02)

ダチュラ♀サキュバス(唇が触れるとニヤリとして) あたしがそっちに行って寒い外で抱き合うか、サイスがこっちに来て、宿のお部屋で抱き合うか……(首を傾げて、真面目に考えている)   (2013/11/28 22:40:09)

サイス♂冒険者(流石に自分が寒い思いをしそうなものは避けたかったらしい)それならこっちが部屋に行くさ。流石に外は…まぁ露天に行けばいいかも知れないが。だしな?(窓枠に手を掛け笑い掛ける   (2013/11/28 22:42:24)

ダチュラ♀サキュバスうん、じゃあこっちに来て?(窓を乗り越えるつもりなのだろうか?一応窓の前から身体をどけて)   (2013/11/28 22:43:45)

サイス♂冒険者(窓枠に掛けていた手は、まるでワザと調子を外している可能にすぐに離れ、彼も歩き出す)すぐに行くから、待っててくれ。(見れば森の中に彼の他の荷物袋もあるのが分かった)   (2013/11/28 22:45:41)

ダチュラ♀サキュバスうん。待ってる。(素直な言葉。窓から歩く彼を見守って)   (2013/11/28 22:46:45)

サイス♂冒険者(しばらくすれば、準備を終えて軽装になった姿でダチュラの待つ場所へとやって来て)お待たせ。それじゃあ部屋に行こうか。(迷いなくその手を取る   (2013/11/28 22:47:48)

ダチュラ♀サキュバス(クスクス笑いながら手を取って)…うん。(少し照れながら彼と手を繋いで2階の部屋へ)   (2013/11/28 22:49:13)

サイス♂冒険者(部屋に招き入れられてから)…さて、それじゃあ抱きしめればいいのか?(手を広げ、どうするかと動きで示して)   (2013/11/28 22:51:02)

ダチュラ♀サキュバス…そうだよ。(サイスに身体を寄せてぎゅっと抱きついて。肩に顔を押し付ける。)   (2013/11/28 22:53:03)

サイス♂冒険者(人に甘えたい気分、って奴か。と、納得し)……ん。(優しく抱き寄せ、背中をさすってやる)   (2013/11/28 22:53:49)

ダチュラ♀サキュバスあったかいね。(抱きしめたまま、スリスリ、顔を押し付けて汗の匂いを嗅いでいて)   (2013/11/28 22:55:12)

サイス♂冒険者(臭いを嗅がれたのに気付いて)……気になるのか? だったら風呂入って来ても…   (2013/11/28 22:55:55)

ダチュラ♀サキュバス汗のにおい好きだよ。(サイスの鎖骨から首をペロペロ舐める)   (2013/11/28 22:56:41)

サイス♂冒険者っ…くすぐったいな。……それに、動きがいやらしいぞ?(抱きしめる力が前より少し増して、じっとダチュラの顔を覗き込む)   (2013/11/28 22:58:05)

ダチュラ♀サキュバスうん…(覗きこむ顔を見上げてちゅっと軽くキスをして、彼をベッドに押してゆく)【すみません、ここで、終わります、もう根九九手】   (2013/11/28 23:01:25)

ダチュラ♀サキュバス【眠くて】   (2013/11/28 23:01:33)

サイス♂冒険者やっぱりな…じゃ、付き合うぜ?(ダチュラと共にベッドに向かい……)【了解ですー】   (2013/11/28 23:02:28)

サイス♂冒険者【場面が終わると言う事でw】   (2013/11/28 23:02:39)

ダチュラ♀サキュバス【はいw おやすみなさい、ありがとうございました、なんだか幸せでした】   (2013/11/28 23:03:01)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/11/28 23:03:10)

サイス♂冒険者【お疲れ様でした】   (2013/11/28 23:03:22)

サイス♂冒険者【またしばらく待機、かな】   (2013/11/28 23:05:20)

サイス♂冒険者んぐんぐ。(一階にある食堂・酒場でのんびりと晩を食べている)   (2013/11/28 23:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サイス♂冒険者さんが自動退室しました。  (2013/11/28 23:37:02)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2013/11/28 23:37:38)

サイス♂冒険者【出ます。お疲れ様でした】   (2013/11/28 23:49:44)

おしらせサイス♂冒険者さんが退室しました。  (2013/11/28 23:49:47)

おしらせフローレン♂医術師さんが入室しました♪  (2013/11/29 20:21:13)

フローレン♂医術師【今晩ざうるすー。暫くお邪魔しやす、】   (2013/11/29 20:21:49)

フローレン♂医術師疲れた...。(食堂の椅子に崩れる様に座り込む真白いケーシーに身を包んだ青年。訪問診療の帰りに、魔物に襲われたと思われる致命傷を負った剣士を治療し、相当な精神力と体力を使ったらしい。瓶底眼鏡を外し、目元を擦ってからテーブルに上体を崩した。)よくあれだけの出血で生きてたよ...もう駄目かと思ったけど、間に合って良かった。(双眼を閉じてはバツの悪そうに“ありがとう。”と云った剣士の顔を思い出す。そういえば、礼に何か貰ったんだっけ...とケーシーのポケットに手を突っ込み。)   (2013/11/29 20:39:30)

フローレン♂医術師ん、ペンダント?(ヒヤリとした鎖に指先が触れ思わず手を竦める。煌々とした緋色の石が嵌め込まれており、首から下げるには結構な重さがある。...これを売って金にしろと云う訳か。余りこういうのは得意じゃない、というよりも...盗賊なども居るこの御時世に生身でこんなものを持ち歩くなんて。しかも、自身には援助する力はあっても、戦う術はないのだから。早いとこ、売りに出すなり交換するなり、手放すのが賢明だろうと頭の片隅で考え。)   (2013/11/29 20:55:10)

フローレン♂医術師【一時退室しやす、】   (2013/11/29 21:05:25)

おしらせフローレン♂医術師さんが退室しました。  (2013/11/29 21:05:46)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2013/11/29 21:31:49)

サイス♂冒険者【どれだけ居れるか分かりませんが、お邪魔しますー】   (2013/11/29 21:32:08)

サイス♂冒険者はぁ、腹が減ったな。(晩を食べようと食堂へとやって来る。適当に詰め合わせた物を注文し、適当なテーブル席へと腰を下ろした)   (2013/11/29 21:33:36)

おしらせアンジー♀魔剣士さんが入室しました♪  (2013/11/29 21:37:26)

アンジー♀魔剣士【こんばんわー】   (2013/11/29 21:37:48)

サイス♂冒険者【こんばんは】   (2013/11/29 21:38:08)

アンジー♀魔剣士【仲間に入れてもらってもいいですかー?】   (2013/11/29 21:38:25)

サイス♂冒険者【どうぞどうぞ、是非に】   (2013/11/29 21:38:34)

アンジー♀魔剣士【ありがとうございますー*】   (2013/11/29 21:39:03)

サイス♂冒険者……。(早く来ないかな、等と思いつつ。食堂のテーブルに肩肘をついてのんびりとして)   (2013/11/29 21:41:13)

アンジー♀魔剣士(本日のギルドを終えて、食堂へとやって来た。腰まで伸びた金髪のロングヘアー、真紅の大きくスリットが入ったドレスに細く尖ったピンヒールを履いて、颯爽と部屋の中に入っていく。)   (2013/11/29 21:41:43)

サイス♂冒険者…ぉ?(もの珍しい出で立ちの美女だ。旅の者だろうか、それにしても派手な格好だ)……何とも。(興味を惹かれ視線を向けている)   (2013/11/29 21:42:58)

アンジー♀魔剣士・・・(カウンターへ真っ先に歩いていけば、すっと浅く椅子に腰かけて。-マスターにウオッカを頼むと、ふーっと息を吐きながら店の周りを見渡した)   (2013/11/29 21:44:24)

サイス♂冒険者(届いた晩食を受け取りながら、視線はカウンターについた女性へ向いていて)……っと。(視線が噛み合ってしまった)…(苦笑を浮かべて手を振った)   (2013/11/29 21:45:46)

おしらせチュスト ♂半獣人さんが入室しました♪  (2013/11/29 21:46:58)

アンジー♀魔剣士(目の前にウオッカが出てくれば、笑顔でマスターに『ありがとう』と声をかけた。それを少しずつ口に含んでいけば、何やら視線を感じたらしく。-ちらっと横を向いてみれば、男性が手を振っていて。此方は軽く会釈をして返して)   (2013/11/29 21:47:24)

アンジー♀魔剣士【こんばんはー】   (2013/11/29 21:47:32)

チュスト ♂半獣人((参加していいですかね?   (2013/11/29 21:47:43)

サイス♂冒険者【テーブル席なんでカウンターじゃないかもしれない…】   (2013/11/29 21:47:51)

サイス♂冒険者【こんばんはー】   (2013/11/29 21:47:55)

アンジー♀魔剣士【私は全然大丈夫ですよー?】   (2013/11/29 21:48:14)

サイス♂冒険者【どうぞどうぞー】   (2013/11/29 21:48:21)

アンジー♀魔剣士【あっ、そうなんですか?・・・わかりましたー】   (2013/11/29 21:48:31)

チュスト ♂半獣人ありがとうございます   (2013/11/29 21:49:51)

チュスト ♂半獣人設定かいてきます   (2013/11/29 21:50:04)

おしらせチュスト ♂半獣人さんが退室しました。  (2013/11/29 21:50:07)

アンジー♀魔剣士【了解ですー*】   (2013/11/29 21:51:01)

おしらせチュスト ♂半獣人さんが入室しました♪  (2013/11/29 21:51:17)

サイス♂冒険者(ぶしつけな視線を送ってしまった反省も込めて、自分からは特に声もかけずに食事へと向き)…いただきます。(丁寧に手を合わせて礼をして、食事を始めた)   (2013/11/29 21:51:26)

チュスト ♂半獣人((ただいまです   (2013/11/29 21:51:27)

サイス♂冒険者【お借りなさい。背後会話は【】でくくるといいですよー】   (2013/11/29 21:51:50)

サイス♂冒険者【お帰りなさい、です;;】   (2013/11/29 21:52:03)

チュスト ♂半獣人((機種の関係上…こちらになってしまうんです…ごめんなさい   (2013/11/29 21:52:22)

サイス♂冒険者【なるほど、こちらこそー】   (2013/11/29 21:53:35)

チュスト ♂半獣人((勝手には行ってもいいですか?   (2013/11/29 21:53:59)

サイス♂冒険者【どうぞどうぞ】   (2013/11/29 21:54:53)

チュスト ♂半獣人((ありです   (2013/11/29 21:55:59)

チュスト ♂半獣人……ガヂャッ(旅館に半魔人の少年が入店してきて宿泊手続きを終えて個室に入って言った)   (2013/11/29 21:57:07)

サイス♂冒険者(もぐもぐと食事を勧めながらも、視線はちらちらと、興味対象になっているアンジーの方へと向いたりして)……(食べ終えたら声でも掛けるかな、なんて思いつつ食事を続けていく)   (2013/11/29 21:59:03)

アンジー♀魔剣士(彼は急に体を前に向けて目の前の料理を食べ始めた。その光景を不思議そうに眺めていれば、声をかけてこなかったことに対して、少し不服そうな表情を見せて。-そのうち、自分も身体を前に向けてウオッカを一気飲みしたのだった。)   (2013/11/29 21:59:40)

アンジー♀魔剣士【ちょっと遅れましたー*】   (2013/11/29 22:00:11)

サイス♂冒険者【いえいえー】   (2013/11/29 22:00:22)

チュスト ♂半獣人…………(旅館の一室で深手をおっていたようで…傷の治療を始める)   (2013/11/29 22:00:56)

サイス♂冒険者(食事を終えた頃には、アンジーのグラスも空になっていた様で)……よし。(席を立ち、アンジーの隣へと腰掛け、マスターに声をかける)マスター、俺に適当な酒と、彼女の望む銘を一つ頼むよ。(そう言ってから、アンジーの方を見て)さっきは変な視線を送って悪かったな。何か珍しい格好だと思って、ついね。(正面向いて謝罪を口にする   (2013/11/29 22:02:46)

アンジー♀魔剣士…あら、先程の…-。(不意に隣に座って来た彼をちらりと一目すれば、クスクスと小さく笑って『同じの、もうひとつ。』とマスターに声をかけた。長い髪を優しくそっと撫でながら、彼に身体を向けてみると)…珍しい格好?…それで此方を?-…私はギルド中もこのドレスなのよ?   (2013/11/29 22:05:50)

チュスト ♂半獣人…………人間…(傷の治療が終わり…食事をしようと一階に来たときふと二つの人影をみて)   (2013/11/29 22:06:52)

サイス♂冒険者(アンジーの言葉を受けて、ふぅん、と一言)ギルド、ねぇ。こちとらフリーで活動してるもんだからさっぱりだ。ここも一人で流れて来たしな。森の中の露天付きの旅館なんて、いかしてるよな?(クスとアンジーに笑い返した)   (2013/11/29 22:07:41)

アンジー♀魔剣士あら…そうなの?…フリーだと流石にこのドレスでするのは無理そうね?-(再びくすっと笑ってしまう。足をすっと組み替えれば、大きなスリットから真っ白く細い脚がちらっと見えて。)…ええ。確かに。…雰囲気のある場所ですよね?   (2013/11/29 22:09:54)

チュスト ♂半獣人………マスター…シーフードサラダひとつ…(二人から少し離れたところに座って料理を頼む)   (2013/11/29 22:10:07)

サイス♂冒険者まず男だからそんな格好はやらないさ。(冗談と受け取って含み笑った、足の組み替える様を目に留めると、その一部始終をしっかと見届け)…綺麗なドレスだ。(素直に賞賛する)それに…(言葉を続けようとして、視界の端にチュストを見かけ)…へぇ、半獣人か。(興味深げにつぶやいた)   (2013/11/29 22:12:27)

チュスト ♂半獣人…………ピクンッ(サイスの[…へぇ、半魔人か]と言う言葉にチュストの耳が一瞬動く)   (2013/11/29 22:14:32)

おしらせフローレン♂医術師さんが入室しました♪  (2013/11/29 22:14:52)

アンジー♀魔剣士ー…男性がこの格好だとしたら、…あんまり想像したくないわね。(と言いつつも気が付けば想像してしまったらしい。ふるふると首を振ってその妄想から逃れようとして。ーすると、サイスの目線が気になったようで、此方も視線を向けて)・・・半獣人?   (2013/11/29 22:14:57)

アンジー♀魔剣士【こんばんはー*】   (2013/11/29 22:15:12)

フローレン♂医術師【今晩ざうるすー。乱入宜しいでしょうか?】   (2013/11/29 22:15:24)

チュスト ♂半獣人((こんです   (2013/11/29 22:15:25)

サイス♂冒険者(アンジーの言葉を聞きながら)どうやら向こうもこっちに気づいたみたいだな。声掛けてみるか。おーい。(チュストに手を振って)   (2013/11/29 22:15:46)

フローレン♂医術師【あびゃー!連投さあせん、】   (2013/11/29 22:15:48)

サイス♂冒険者【こんばんはー、賑やかになってきましたね】   (2013/11/29 22:16:05)

アンジー♀魔剣士【どうぞ、どうぞー】   (2013/11/29 22:17:06)

チュスト ♂半獣人ビクンッ!!突然名前を呼ばれてからだが跳ねる[な…なんですか?]とかなり警戒して(   (2013/11/29 22:17:35)

フローレン♂医術師【それでは、適当に入らせて頂きます。】   (2013/11/29 22:17:37)

サイス♂冒険者(反応を気にした風もなく、気安く声をかけ)良けりゃあこっちに来ないか? 飲み物の一杯くらいは奢るぞ。(そう言って   (2013/11/29 22:18:31)

サイス♂冒険者チュストに笑い)【途切れた失礼!】   (2013/11/29 22:18:43)

チュスト ♂半獣人人間の言うことなんか…信用できない…(そう冷たく言っては一人で食事を続ける)   (2013/11/29 22:19:47)

サイス♂冒険者…あらら。フラれちまったよ。(アンジーの方を見てカラカラと笑った)妖精とかとは仲良くなれたんだけどなー…(ぼそ)   (2013/11/29 22:22:47)

アンジー♀魔剣士(手に持ったグラスを傾け、ぼーっとその光景を見つめながらまた一口ウオッカを口に含んで。)   (2013/11/29 22:22:52)

サイス♂冒険者おっと、そういや名乗るのが遅れたな。俺はサイス、冒険者してる。(アンジーにそう言って)お前さんは?   (2013/11/29 22:24:04)

アンジー♀魔剣士…妖精?…あらそれは素敵なのねー?…ま、誰とでも仲良くなるってのはなかなか上手くいかないものよ?(また一口、お酒を少し飲んでいき。ふーっと深く息を吐いて、空になったグラスをマスターに見えるように向けてもう一杯ということを訴えて)…私は、-…アンジーよ?   (2013/11/29 22:24:56)

サイス♂冒険者アンジーね。(自分のグラスに注がれたのと、アンジーのグラスにも酒が注がれるのを見てから)ここであったのも何かの縁だ。よろしく頼む。(グラスを掲げた)   (2013/11/29 22:26:13)

チュスト ♂半獣人………ごちそうさま…マスター(シーフードサラダを食べ終わって部屋に戻り…温泉にはいる)   (2013/11/29 22:27:51)

アンジー♀魔剣士ええ。サイス、さん?…此方こそよろしくー…(並々と注がれたグラスをくいっと傾けると、柔らかい笑みを彼に見せた。)   (2013/11/29 22:28:08)

サイス♂冒険者サイスでいいさ。さん付けは気を使うだろ?(人好きの良さそうな笑みで返します)……おや、あいついっちまった。機嫌悪くさせちまったかな?(ほんの少しだけばつの悪そうな顔をした)   (2013/11/29 22:29:41)

フローレン♂医術師お、(つい先程まで質屋に行っていた青年が、財布の中を少しだけ暖かくして宿に戻ってきた。数時間前までは無かった人影にほっとする。食堂に入れば、暫く摂っていなかったアルコールの匂いに双眼に光を燈し。)僕も同じのひとつ、貰っていい?(長身男と美女のグラスを指差しマスターらしき人物に告げ。活気の感じられない兎耳の少年が目に入っては静かに様子を見守り。)   (2013/11/29 22:30:31)

チュスト ♂半獣人…………(温泉の湯船に浸かりながら色々考える)   (2013/11/29 22:32:22)

アンジー♀魔剣士…そうね?ではサイスで。(彼が笑顔を向けてきたので、此方もやんわりと女性らしい笑みを見せて。不意にんー、と伸びをしてみれば、また目の前の男性に視線を戻した)…そうね?…追いかけてみればいいんじゃない?…分かり合えるかもしれないわよー…?   (2013/11/29 22:32:39)

サイス♂冒険者そうだなぁ…(視線はもういない半獣人の席に向いて)…けど別に仲悪い奴は仲悪いだろう何とも思うしな。それに…(アンジーに向き直り)こんな美人ほっといて行くような場面でもないと思うしな。(冗談めかした口調で言った)…おや、医者先生か?(近くに来た白衣の男に気づく)   (2013/11/29 22:34:53)

アンジー♀魔剣士あーら、お口の上手いことー…そうやって女性w   (2013/11/29 22:37:49)

フローレン♂医術師あはは、お兄さん。賢明な判断だと思うよ。(美女と話す自身にはない筋肉を帯びたからだつきの男に笑いかけ。)   (2013/11/29 22:38:10)

フローレン♂医術師【すみません、続きます】   (2013/11/29 22:38:29)

アンジー♀魔剣士あーら、お口の上手いことー…そうやって女性を喜ばせるのね?(そんな嫌味を言ってみるが、彼女の頬は緩んでいた。つまり嬉しいということである。)んー、仕方ないわよね。合う、合わないがあることだと思うし。-私は仲良くしたいけれど…   (2013/11/29 22:39:22)

アンジー♀魔剣士【すみません。ミスです*】   (2013/11/29 22:39:36)

サイス♂冒険者【お気になさらず】   (2013/11/29 22:39:50)

チュスト ♂半獣人…………(ずっと湯船に浸かっていたのでのぼせてしまい…気を失う)   (2013/11/29 22:41:14)

フローレン♂医術師もし放って置いたら、僕が先に口説いちゃうかもよ。(緩やかに口角を上げ淡い金髪の柔らかい髪を揺らし、美女を見ては“ね?”とでも云いた気に首を傾げて。)   (2013/11/29 22:41:46)

サイス♂冒険者【え、衛生兵ー!】   (2013/11/29 22:42:19)

サイス♂冒険者仲良くなるにもタイミングっていうのもある。(ちらと視線をフローレンに向けて)それこそそこの医者先生が言ってる通り、ここを逃がしたらアンジーとは仲良くなれないかもしれないとか?(冗談に冗談を重ねて笑ってみせて)   (2013/11/29 22:43:34)

アンジー♀魔剣士(此方を見て首を傾げている男性、彼女も視線を向ければにっと口角を挙げて、ふふっと笑みを溢して)…タイミングは大事ねー…逃してしまえばもう二度とは戻ってこないんですもの。(くすっと声を出して笑うと、自分の長い金色の髪をくるりと指で触って)   (2013/11/29 22:44:54)

サイス♂冒険者ま、そんな感じで、選択肢は選んだって訳だ。(くいっとグラスの中の酒を口に含んだ)   (2013/11/29 22:46:55)

フローレン♂医術師...(女性らしい上品な笑みを浮かべる美女を見れば、何だか自身の言動が恥ずかしくなり大人しく席に着いた。)そーそ。チャンスは逃しちゃ駄目、(長身男の発言に頷きながら目の前に置かれたグラスの中の液体を一口含むも、ぶばあーと吐き出し。自身には度数が強すぎたらしい。)   (2013/11/29 22:49:38)

チュスト ♂半獣人はぁ…入りすぎた…(温泉かは出て自室で寝転がる)   (2013/11/29 22:50:08)

サイス♂冒険者(ああ、”同じ物”と言って、アンジーの方が来たか、と自分のエールを更に一口すすった)   (2013/11/29 22:51:08)

アンジー♀魔剣士そう、そういうことね?…(楽しそうに高い声を出して笑ってみる。大きな声ではあるのだが、それは何処か上品な声で…育ちがいいことを物語っているようだ。)…となると、貴方はどーするのかしら?(くすっと冗談交じりに問いかけて)   (2013/11/29 22:51:55)

おしらせチュスト ♂半獣人さんが退室しました。  (2013/11/29 22:52:53)

サイス♂冒険者【あれ? お疲れ様でした】   (2013/11/29 22:54:28)

アンジー♀魔剣士【あらら?是非お話に入ってほしかったのに。…お疲れ様でしたー】   (2013/11/29 22:54:58)

おしらせチュスト♂半獣人さんが入室しました♪  (2013/11/29 22:57:00)

アンジー♀魔剣士【おかえりなさーい。】   (2013/11/29 22:57:22)

チュスト♂半獣人(バグ   (2013/11/29 22:57:23)

サイス♂冒険者【おかえりなさい】   (2013/11/29 22:57:59)

フローレン♂医術師...お姉さん、案外きっついの呑んでるね。(口元を手の甲で拭いそう云っては苦笑いを零し。)うーん、僕ももう少しここに居ようかな。(テーブルに頬杖を衝き、じい、と目の前の二人を見据えて。)   (2013/11/29 22:59:42)

フローレン♂医術師【おかー】   (2013/11/29 23:00:04)

チュスト♂半獣人……マスター…ソーダ水…(フラフラとみんなのいるフロアに来ては少し離れたところに座って注文する)   (2013/11/29 23:00:55)

サイス♂冒険者ははっ。(フローレンの返答に破顔した)…サイスだ。冒険者をしてる。(男同士の気安さで握手を求めて)   (2013/11/29 23:00:59)

アンジー♀魔剣士お姉さん、ね?…実はそんなにお姉さんな年齢でもないのよ?-…(クスリと笑って医術師さんを見つめれば。持っていたグラスのお酒をくいっと飲んでみる。しかし、彼女にはあまり強いとは感じられなくて)…ええ、ごゆっくりと…どーぞ?(頬杖をついている彼と目が合えば、にっこりと微笑んで)   (2013/11/29 23:04:45)

フローレン♂医術師あ、自己紹介が遅れたね。僕は医者のフローレンだよ。(優しく微笑みサイスの手を両手で握り。“僕も長期休暇を取って、何処か遠くに行ってみたいなぁ”)   (2013/11/29 23:05:09)

フローレン♂医術師【続きます】   (2013/11/29 23:05:24)

フローレン♂医術師と付け足して。)え、じゃあお嬢さん   (2013/11/29 23:06:29)

フローレン♂医術師【何度もすみません、続きます。】   (2013/11/29 23:06:52)

サイス♂冒険者お? アンジー、さっきの半獣の子だ。(部屋にやって来たチュストを見つけた。ひそひそと声をかけ)……なんだか具合が悪そうだな。(弱っているのかもしれないと見た)   (2013/11/29 23:10:27)

フローレン♂医術師、になるかな?(と冗談混じりに云った刹那、グラスの液体の半分程が消えた。)いやいや...根性は僕よりありそうだよ、うん。(とてもじゃないが自身は飲めない液体を容易に含む美女に圧倒されそう呟き。)   (2013/11/29 23:10:33)

サイス♂冒険者【えんたー押す気は無かったのに! すいませんっ】   (2013/11/29 23:11:06)

アンジー♀魔剣士ん、あら…帰ってきたようね?…サイス、声をかけてみては?(いつの間にか彼女も頬杖をついてる。そして、ちらっとサイスに目配せをして、声をかけるように促した。)…ふふふ。それは、どうかしら?…ただ酔っ払うのが好きなだけ、…ともいえるわね。(半分ほどに減ってしまったグラスを傾けてじーっと見つめれば)   (2013/11/29 23:13:11)

チュスト♂半獣人………はぁ……(ソーダ水のはいったグラス片手にテーブルに伏せる)   (2013/11/29 23:14:18)

サイス♂冒険者(アンジーに煽られ、しかし顔は先程と違い真剣なまなざしで)んー、医者先生。あんたの方があの手の状態を見るの、得意だよな? あれ、大丈夫なのか?(フローレンにチュストの状態を尋ねた)   (2013/11/29 23:14:35)

フローレン♂医術師酒豪なんだね。(にぃっと僅かに白い歯を見せ美女に笑いかけ。“厭じゃなければ、そのグラスの呑んでいいよ。”と付け足して。)んん、顔色が悪いね。少し気になるよ...(サイスの発言に小さく頷いては席を立って兎耳の少年に近付いて。)   (2013/11/29 23:22:07)

サイス♂冒険者(フローレンが近づいて行ったのを見送り)……さて、具合悪いからさっき機嫌悪かったのかもしれないな。(そんな事をアンジーの隣で呟いた)   (2013/11/29 23:23:09)

アンジー♀魔剣士…そうなのかもしれないわね。(クスリと笑ってみれば、フローレンがお酒の入ったグラスをくれると言うので、手を出して受け取ると。『酔いつぶれてしまったら、責任とってよね?』と冗談交じりに言ったのだった。)…そう。それなら、納得できるわね?(此方も囁くようにサイスに向って言って)   (2013/11/29 23:25:12)

サイス♂冒険者(アンジーの言葉に頷きつつ)…あのモフモフした尻尾とか耳とか、触ってみたいよな。(深く頷いてる)   (2013/11/29 23:25:49)

アンジー♀魔剣士触りたいわー…寧ろ…ぎゅっと抱きしめて眠りたいもの。(クスクスと笑みを溢しながら、サイスの意見に賛同して)   (2013/11/29 23:26:55)

サイス♂冒険者(瞳に、少しだけ憂いが籠り)ただまぁ、そういう魅力が場所によっては悪い影響を出してたりもするって噂は聞いた事がある。人が信じられないって、言われたし。何か関わってそうな気がしなくもないな。   (2013/11/29 23:28:21)

フローレン♂医術師【チュストさん居る?】   (2013/11/29 23:28:56)

チュスト♂半獣人………人間がなんのよう?(冷たく言いはなって顔をあげる)   (2013/11/29 23:28:59)

チュスト♂半獣人(ごめんなさい、パズドラnowだったので…)   (2013/11/29 23:29:18)

アンジー♀魔剣士…ふーん。‐…魅力的なものは大きな裏があるものですもの。…それを分かってても手に入れたくなるのは何故なのでしょうね?(頬杖をついたまま、自分に問いかけるように言って)   (2013/11/29 23:30:44)

サイス♂冒険者そりゃ、綺麗な物には手垢を付けてでも手に入れたくなるっていう欲求が、誰にだってあるからだろうな。(冒険者という立場上、そういった面はよく見ている。自分も多聞に漏れない)だからこそ、声も掛けるし、関わろうと思ったりするわけだしな?(思案の色を見てとって、ワザとキザっぽくアンジーの髪を手に取ってみせた)   (2013/11/29 23:32:59)

フローレン♂医術師僕は医者だよ。...君、だいぶ顔色が悪いけど、何処か調子が悪いんじゃない?(顔色だけでなく、肌の血色が全体的に悪い。貧血?などと思考を巡らせながら問診を試みて。)   (2013/11/29 23:35:08)

アンジー♀魔剣士…綺麗なもの、ね?…もしも私が綺麗なものになれるとするならば…是非汚してほしいって思ってしまうわ。-…(意味深なことを呟いてみる。呟き終えれば、ふふっと小さな声で笑ってみたのだった。…不意に自身の髪の毛に触れられれば、不思議そうにサイスを見つめて)   (2013/11/29 23:35:36)

サイス♂冒険者(アンジーの呟きを聞いて、ふむと一瞬の逡巡、そして)…こんな風に?(髪に軽く口付けてみようと)   (2013/11/29 23:36:44)

チュスト♂半獣人関係ない…ただのぼせただけ…(冷たく拒否をしては)[あんたにはかんけいないでよ…]と付け足す   (2013/11/29 23:38:22)

アンジー♀魔剣士ー…ええ。…そんな日があっても、ね?(にこやかにそして上品に笑い返してみる。…フローレンとチュストのやりとりも気になっているようで、時折視線を傾けていて)   (2013/11/29 23:38:47)

サイス♂冒険者なるほどな。(視線がフローレンとチュストへ向いているのに気づく。二人の事はこちらも興味の対象で)さて、どうなる事やら。(汚す、と言った言葉に悪戯なノリを持ち込み、アンジーの頭に手を置いてナデナデとしようとした)   (2013/11/29 23:40:25)

アンジー♀魔剣士…貴方の色に染められたい、とか言うでしょ?…それに似た感情よ。(フローレンから貰ったグラスを傾け、すっと喉を潤して。…サイスと同様、此方も彼の様子を気にしているようである。)…上手くいけばいいのだけどね?   (2013/11/29 23:42:27)

サイス♂冒険者手負いの獣、だとしたら。(例え話だが、妙な確信がある)…大変かもな。いざとなったら…(傍にある自身の得物、長槍に視線を落とし)…誰も犠牲にならない様に、ちょっとは頑張るさ。(ぽんぽんとアンジーの頭をなでる   (2013/11/29 23:44:11)

フローレン♂医術師うーん、(すかさず兎耳少年の腕を取り手を翳し。数十秒後、確信した様に頷き。)急激に血圧が低下して、脳に血流が行かなくなったんだね。水分を補給したら、暫く安静にしてるといいよ。足の下にクッションか何か敷いて、心臓より高い位置に...(ぺらぺらと診察結果を告げながら少年の胸に手を翳しては淡い光を放ち。)   (2013/11/29 23:45:40)

アンジー♀魔剣士…んー、そんなことにはなって欲しくはないけれど。…-、でも私だって闘えるのよ?(ひらりとドレスのスリットを捲れば、真っ白な太腿に小型のナイフが隠されていて)   (2013/11/29 23:45:55)

チュスト♂半獣人!!(自分の体に光が発生し反射的に後方に跳び跳ねる)   (2013/11/29 23:46:51)

サイス♂冒険者…ん?(目に留まったナイフに違和感を覚えて、迷わず手が伸び、アンジーの太ももとナイフに触れる)…これは。触媒か、それ自体がマジックアイテム、か? 魔具の類か。(感心した様子で呟く)   (2013/11/29 23:47:19)

アンジー♀魔剣士…ふふふ。-…よーく見て?…ちゃんとバンドで留めてあるでしょ?(どうやら彼にはそこまでは見えてなかったらしい。もう少しドレスを捲って見せれば)   (2013/11/29 23:48:32)

サイス♂冒険者ん?(見ていたのは刃であって足ではなかったのだが、アンジーの動きにそれを意識するに至り)…………(マジマジと、観察して)…確かに、留めてあるな。   (2013/11/29 23:51:10)

アンジー♀魔剣士…そういうこと。このナイフは私しか使えないの…だけどね?…(ふふっと笑ってナイフを隠そうとして、ドレスをまた元に戻せば)   (2013/11/29 23:52:53)

フローレン♂医術師おっと、少し我慢してね。(飛び跳ねた少年の手を取り再び治療を続け。さもなければ再発、下手すれば突然死も考えられると判断し少し強引とは思いながらも手を尽くして。)   (2013/11/29 23:53:19)

サイス♂冒険者(隠されたのを少しだけ惜しむが、本来の目的はそこではなかったと思い直し、身を起こす)……なるほど。魔剣士か、アンジーは。   (2013/11/29 23:53:56)

チュスト♂半獣人なにを…するきだ…(かなり警戒して)   (2013/11/29 23:55:09)

アンジー♀魔剣士あら、もっと見ていたかった?私の太腿ー…(そう言うとクスリと笑ってサイスを見つめて。)   (2013/11/29 23:55:52)

サイス♂冒険者(少しばつが悪い顔をして)そりゃー…まぁ、なぁ…(照れ笑いでごまかした)……(ことさらに楽しい雰囲気を出そうとしているが、チュストとフローレンのやりとりは横目で確認している)   (2013/11/29 23:57:16)

アンジー♀魔剣士…ふふふ、冗談よ、冗談ー…(けらけらと笑ってみる。こんな醜い太腿を晒すのは相手にとっても迷惑だと考えているようで)   (2013/11/29 23:58:51)

サイス♂冒険者冗談か。ちと残念。綺麗な太ももだったんだがな。(軽い調子に戻ったのに合わせて軽いノリで返して)二人っきりで雰囲気があればそのままなんて思ったかもな、ってな?(おどけて笑い   (2013/11/30 00:00:24)

アンジー♀魔剣士…あら…サイスが私を汚してくれるっていうこと?…(頬杖をつきながらサイスを下から見つめるような形で言うと。)   (2013/11/30 00:02:08)

フローレン♂医術師大丈夫、あとちょっとで終わるから。(僅かな笑みを口元に浮かべ少年を見て。“あ、大事なこと言い忘れてた。熱いお湯に長く浸かるのは、暫くやめようね。”と付け足し。)...よし、もう良いかな。(少年の肌にすっかり赤みが戻ったのを確認し翳していた手を降ろせば淡い光も同時に消え。)   (2013/11/30 00:02:13)

チュスト♂半獣人……………人間のくせに…(そう呟いて座り込む)   (2013/11/30 00:02:59)

サイス♂冒険者そうだな。機会があれば、手は出すさ(言葉だけではなく態度でも示そうと、アンジーの腰に手を回してみせる)……お。上手くいった、か?(フローレンの治療を大人しくチュストが受け始めたのに気付いた)   (2013/11/30 00:04:37)

アンジー♀魔剣士…その時を楽しみに待ってるわ。(腰に回された手に自分の手を添えて、にこやかに微笑んでみせると。)-…ええ、そうみたいね?   (2013/11/30 00:05:38)

サイス♂冒険者ふむ…どうする?(今なら近づけそうでもある、とアンジーに目で示し)   (2013/11/30 00:06:47)

アンジー♀魔剣士ふふ、どうするとはー?(小首をひょいと傾げれば、サイスに質問を返して)   (2013/11/30 00:07:32)

フローレン♂医術師僕には、これしかないから。(くすりと小さな笑みを零せばテーブル上のソーダ水に目が行き。)これよか、水の方が飲みやすいんじゃない?(そう告げてはボトルに入った常温の水を差し出し。“ソーダ水好きなら、別にいいけどさ。”と云い足し。)   (2013/11/30 00:09:25)

チュスト♂半獣人……いらない…(いまだに警戒しているようで)   (2013/11/30 00:09:57)

サイス♂冒険者…?(言ってから、意味が複数ある事に気づいて)……ああ、あそこに近づくかどうかって意味で、今は言ったつもりだ。が、な。アンジー。(気づいてしまってはそちらの意味でもという風に言葉を濁して)   (2013/11/30 00:10:05)

アンジー♀魔剣士…私たちが行って、逆に刺激にならなければいいけど…(少し不安そうな表情を見せて)   (2013/11/30 00:11:14)

サイス♂冒険者んじゃしばらくは、まだ様子を見るか?(アンジーの腰を抱いている手で軽く叩いて)   (2013/11/30 00:12:12)

アンジー♀魔剣士…そうね、もう少しだけー…(こくっと頷けば、サイスを見て言うと)   (2013/11/30 00:13:53)

フローレン♂医術師あ、そ。(そう短く告げては差し出したボトルのキャップを外し、ぐびぐびと飲み始めて。)...ぷっは。(少年の近くの椅子に腰掛け水を堪能し。)   (2013/11/30 00:14:24)

サイス♂冒険者どうなる事やら(腰を抱く手はそのままに、むしろアンジーの体を軽く引き寄せて)…さてな。(様子見を継続し始めた)   (2013/11/30 00:15:26)

アンジー♀魔剣士…ひゃんー…(身体をサイスのように引き寄せられれば、少し体勢が乱れてしまい、声を漏らしてしまって)   (2013/11/30 00:17:01)

サイス♂冒険者お、可愛い声が出たな。(クスクスと笑って)妖艶な感じより、そっちの方が案外素かもしれないな?(顔を覗き込んだ)   (2013/11/30 00:17:56)

アンジー♀魔剣士…もう、いきなりだったから少しだけ驚いてしまったの。(ほんのりと頬を赤く染めれば、恥ずかしそうに俯いて)   (2013/11/30 00:19:02)

サイス♂冒険者あの半獣の兄さんはしばらくモフれなさそうだし、ならこっちをモフるか。(からかいながらアンジーの髪をモフモフとし始める)   (2013/11/30 00:21:05)

アンジー♀魔剣士モフる…ねぇ?‐…こっちのはモフモフしても気持ちよくないと思うわよ?(クスクスと笑えば、サイスの顔を覗き込んで)   (2013/11/30 00:22:06)

サイス♂冒険者綺麗な金髪だと思うぞ。まぁ気持ちいいかどうかは確かによく分からないが、気分はいいな(モフモフし続け)   (2013/11/30 00:23:43)

アンジー♀魔剣士この髪は自慢だもの。-…私、この髪を触るの大好きなの。(自分も長い髪をすーっと撫でてみれば)   (2013/11/30 00:24:34)

アンジー♀魔剣士【チュストさーん?】   (2013/11/30 00:25:06)

サイス♂冒険者【パズドラなう?】   (2013/11/30 00:25:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チュスト♂半獣人さんが自動退室しました。  (2013/11/30 00:30:03)

サイス♂冒険者【あらら、お疲れ様でした。寝落ちかもしれない】   (2013/11/30 00:30:33)

アンジー♀魔剣士【お疲れさまでしたー】   (2013/11/30 00:30:45)

サイス♂冒険者【フローレンさんはいらっしゃいますか?】   (2013/11/30 00:31:55)

サイス♂冒険者【とりあえずこっちはロル続けましょうか】   (2013/11/30 00:33:40)

アンジー♀魔剣士【そうしましょーか】   (2013/11/30 00:34:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フローレン♂医術師さんが自動退室しました。  (2013/11/30 00:34:25)

サイス♂冒険者その服の着こなしも立派な物だと思うけどな。(体のラインが出るロングドレスを上から下へと見回して)…スタイルも抜群だし。   (2013/11/30 00:34:41)

サイス♂冒険者【お疲れ様でした、かな。これは】   (2013/11/30 00:34:57)

アンジー♀魔剣士【お疲れさまでしたー】   (2013/11/30 00:35:07)

アンジー♀魔剣士そうかしら?・…お褒めの言葉、ありがとうー…(ぺこりとお辞儀をしてみれば、サイスの瞳を見つめて)   (2013/11/30 00:35:51)

サイス♂冒険者……(じっと見返します)…アンジー?   (2013/11/30 00:36:22)

アンジー♀魔剣士…なんでしょう?(見つめ返すと)   (2013/11/30 00:37:02)

サイス♂冒険者(フローレンとチュストの居るテーブルを見て)…あっちは医者先生が上手くやって纏めてくれそうだし、かといって邪魔も出来ないからな。(アンジーに視線を戻し)……ここに居ても、あんまり意味がないかも知れないな?   (2013/11/30 00:38:05)

アンジー♀魔剣士…そうね。…もう気分よくお酒も飲んでしまったし?(くすっと笑うと、首を傾げたままサイスを見て)   (2013/11/30 00:41:28)

サイス♂冒険者…ふむ。じゃあ、俺の部屋にでも行って少し飲み直すか?(誘い文句を言って、腰に改めて手を回す)   (2013/11/30 00:42:42)

サイス♂冒険者【お時間何時くらいまでいけそうですか?】   (2013/11/30 00:42:48)

サイス♂冒険者【アンジーさん?】   (2013/11/30 00:50:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アンジー♀魔剣士さんが自動退室しました。  (2013/11/30 01:01:49)

サイス♂冒険者【あらら、お疲れ様でした】   (2013/11/30 01:02:28)

サイス♂冒険者寝てしまった、のか? ふぅ、やれやれ。(ため息を一つ吐いて、アンジーを背負うと、そのまま彼女の部屋まで送り届け、後にした)   (2013/11/30 01:05:14)

サイス♂冒険者【お疲れ様でした】   (2013/11/30 01:05:30)

おしらせサイス♂冒険者さんが退室しました。  (2013/11/30 01:05:34)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/11/30 05:53:15)

ディディウス♀妖精【お邪魔します。ディディの大好きなニム~、そしてダチュラ~m(_ _)m う~ん、なかなか碧カラーが出せない…ってことで、この色w】   (2013/11/30 05:55:54)

ディディウス♀妖精まだ夜明け前~真っ暗だなぁ~パタパタ~(お気に入りの温泉宿へ向かっているディディ~)   (2013/11/30 05:57:13)

ディディウス♀妖精【ヤバぃ(^^; ロルが…浮かばない…笑…ちょっと思考中… Σ(゚д゚lll)6人…】   (2013/11/30 05:59:02)

おしらせイナク♂旅人さんが入室しました♪  (2013/11/30 06:00:54)

イナク♂旅人【おはようございます!すっごく久々にここに来た気がする…おっと、はじめまして】   (2013/11/30 06:01:15)

ディディウス♀妖精まだ、天からの純白の贈り物は舞い降りてないなぁ…(ゆっくりと飛行しながら、真っ白な雪の結晶のことを思い出しながら…)   (2013/11/30 06:01:40)

ディディウス♀妖精【イナクさん、おはようございます。 はじめまして、ディディです。ロル下手なのですがよろしくお願いします】   (2013/11/30 06:02:18)

イナク♂旅人【自分も人にいろいろ言えない程度に下手くそですwどうぞ今後ともお見知りおきを】   (2013/11/30 06:03:08)

ディディウス♀妖精【いえいえ、こちらこそです】   (2013/11/30 06:03:31)

イナク♂旅人【では、こちらも登場ロルを】   (2013/11/30 06:03:55)

ディディウス♀妖精【はい。登場ロルをお待ちしてます(´∀`*)】   (2013/11/30 06:05:03)

イナク♂旅人はぁ、あったけぇ(時期的なもんでいつもならひょっこりお日様が顔を出す時間にもかかわらずお空は星が見えるくらいに真っ暗。気温もそれなりに低いけど…手のひらで揺らめく焔が体をじんわり温め、周りを照らしてくれる。)そろそろ宿かな?こんな時間に部屋借りるのもどうなのかね…   (2013/11/30 06:06:06)

ディディウス♀妖精(視野の先にはほんのりと暗闇に浮かぶ温泉宿の灯りが…。ふと、ディディは下向いた…) ん? あれっ? 誰かがいるぞ…。 でも、暗いからちょっとよく分からないなぁ…。そっと近づいてみよっかな…(恐る恐る下降し始めたディディ~)   (2013/11/30 06:08:34)

イナク♂旅人さてと、到着…ん?(目の前に宿の明かりが見えてきてほっと一安心、早速なかにと思ったらどこからか視線を感じる。気配も近いようだし、誰だろう?なんて辺りを見回すが何もない。ふと空を見上げてみると)……み、見えそうで見えない…(空から女の子が降ってきた)   (2013/11/30 06:11:47)

ディディウス♀妖精(気づかれるほどに下降しすぎてしまったと少し慌て気味のディディ~。そして更に驚いたことに、手の平には、な、なんと!焔が…揺らめいているではないかっ!) わっ、な、なんだ?ま、魔術師かな?…ちょっとヤバイぞっ、な、何者なんだろう…。(薄明かりの中にもチラッと容姿を確認すると、なんと、凛々しいお姿の若者ではないか…。ディディは緊張感に襲われていた)   (2013/11/30 06:15:49)

イナク♂旅人おっと、そういえば…(慌てて手のひらの炎を消せば、さらに見上げた状態で。なんだか怯えさせてしまったようだ。普通の女の子、ではないのはわかってる。だって空飛んでるし、背中にはね生えてるし。この子のたぐいは旅で見てきた。フェアリーとかそんなたぐいだろう、しかし、どうやって相手の緊張を解いたものか)こんばんは…あの、ええっと…君もあそこの宿の利用者?それともニムさんとかのお友達かな?(とりあえず話しかけてみよう。返事はあるかどうかわからないけど)   (2013/11/30 06:19:34)

イナク♂旅人【ロルが下手と言っておきながらさりげなく文量が増えていく…鬼畜】   (2013/11/30 06:19:59)

ディディウス♀妖精【下手どころか、上手すぎて…私、焦ってますよ(^^; …ど、どうしよっ笑】   (2013/11/30 06:20:46)

イナク♂旅人【気楽に行けばいいのさ】   (2013/11/30 06:21:23)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2013/11/30 06:23:20)

サイス♂冒険者【おはようございますー】   (2013/11/30 06:23:34)

ディディウス♀妖精(緊張していたディディだったが、いきなり話しかけられて…ドギマギしたものの、優しそうな感じだったので、取り敢えずは自己紹介をすることにした) あ、あの、、こんばんは。私は森に棲んでいる妖精ディディウスです。ニムとはとっても仲の良いお友達ですよ。ディディって呼んでください。(恥ずかしそうに語りかけて)   (2013/11/30 06:23:42)

イナク♂旅人【おはよーです。お、同業者!】   (2013/11/30 06:23:55)

ディディウス♀妖精【サイスさん、おはようございます。先日は有難うございましたm(_ _)m】   (2013/11/30 06:24:10)

サイス♂冒険者【YES同業者、そしてパーソナルカラーも同じ!<赤髪】   (2013/11/30 06:24:24)

サイス♂冒険者【悔しいので橙になろう。ディディさん先日はどうも】   (2013/11/30 06:25:00)

サイス♂冒険者【絡んでってもいいですか?】   (2013/11/30 06:25:49)

ディディウス♀妖精【どうぞ~(´∀`*) よろしくお願いします】   (2013/11/30 06:26:14)

イナク♂旅人俺はイナク、ここの宿には度々世話になってるんだ。よろしく、ディディ。(にっこり笑ってるけど、見えるかな?空も明るくなって相手の表情とかよく見えてきた、どうやら緊張は解けたようで安心した。とりあえず降りてきてくれないかな?なんて手招きをしてみよう。今ならあの子に負けないようにこっそり練習したマフィンがあるはずだ)   (2013/11/30 06:26:20)

イナク♂旅人【ライバルがいるのはお互い切磋琢磨できていいと思うんです、どうぞどうぞで絡んでくださいな】   (2013/11/30 06:26:48)

サイス♂冒険者(朝の日課、早朝訓練を終えた宿への帰り道、日の登り始めた森の中にひときわ明るいモノを見つけて様子を見に来てみれば……)ディディと、なるほど。明りの正体は旅人か。(がさがさと近くの草むらから出てきて)   (2013/11/30 06:28:20)

おしらせチュスト ♂半獣人さんが入室しました♪  (2013/11/30 06:28:46)

チュスト ♂半獣人う…おはようございます…   (2013/11/30 06:29:35)

サイス♂冒険者【おはようございます。チュストさん。昨日のはやっぱり寝落ちだったんですか? それともトラブルでしたか?】   (2013/11/30 06:30:27)

ディディウス♀妖精(イナクさんから手招きされて、緊張感も緩和されてきたディディは、ホッとした表情でイナクさんの目の前まで降りてきた。そして…、会話を続けようとしたとき…)あれっ?…(草むらから誰かが出てきたのに気付いて…) あっ、サイスさんだ!(懐かしい姿にパッと笑顔になったディディ~)   (2013/11/30 06:30:49)

チュスト ♂半獣人(完璧なる寝落ちでした…ごめんなさい   (2013/11/30 06:31:15)

ディディウス♀妖精【おはようございます、はじめまして、チュストさん。 よろしくお願いします。 あと、5分間くらいしかお時間がありませんが…(^^; 】   (2013/11/30 06:31:44)

チュスト ♂半獣人(はい   (2013/11/30 06:32:08)

イナク♂旅人(さてこの妖精さんとどう打ち解けようかなんて思っていると茂みから現れるは、身なりも、背丈も、容姿もどこか似ている男。妖精とこのふたりは見知った同士らしい)…俺に兄とかいたかな?   (2013/11/30 06:32:14)

イナク♂旅人【はじめまして~、おはようございまする】   (2013/11/30 06:32:49)

チュスト ♂半獣人(はじめまして   (2013/11/30 06:33:02)

サイス♂冒険者(笑顔になったディディに片手を持ち上げて)よ、数日ぶりだな。ディディ。元気そうで何よりだ(笑ってみせた。そしてイナクの言葉を聞いて)……俺に兄弟は居なかった気がするな? 兄弟。(この兄弟は、同業への挨拶の様な物だろうか)   (2013/11/30 06:33:06)

サイス♂冒険者【寝落ちはあんまり良い事じゃないと思いますので、可能な限りの対処を頑張って下さいね>チュストさん】   (2013/11/30 06:33:53)

チュスト ♂半獣人…………ん…くぅー!!(朝目を覚まして宿の外に出ては背伸びをして準備体操の要領で一度しゃがみ…空高くジャンプをして〔大体50㍍ぐらい〕準備体操を終える)【わかりました…サイスさん】   (2013/11/30 06:35:35)

イナク♂旅人そうですよね、兄弟(兄弟を否定しつつ兄弟という、なんとも支離滅裂な挨拶をしつつ、ふたりの様子を微笑ましく、そして何か切なくなりながら眺めていて)……置いていかないって言っておいて何も言わずにだからな…怒ってるだろうなぁ(開口一番ナイフで切り裂かれそうだ)すごく似てるんで驚いきました、俺はイナクッテ言います、よろしく   (2013/11/30 06:36:19)

ディディウス♀妖精(自分のことを覚えていてくれたことに感激したディディ~)サイスさん、あの時は私、湯船に浸かってて、いきなりの魅力的な~女性が仁王立ちして…ビックリしちゃって人間の姿から妖精に早変わりして逃げてっちゃったんだよね!挨拶もなしにごめんなさい(照れくさそうにあの時のことを回想しながら謝るディディ~) イナクさん、サイスさんとは以前、温泉に入ってお話した仲なんですよ……。   (2013/11/30 06:37:03)

サイス♂冒険者同業さん、俺はサイスだ。(手を差し出して握手を求めて)これで生計を立ててる。(掲げるのは長槍で)へぇ、誰か大事な人で…も…(話しながら、ディディの言葉を耳にして)……あ、ああ。うん。問題は無いぞ。ビックリして逃げちゃうなんてのはたまにある事だ。お化け屋敷とか。(色々とスルーしようとしながらディディに返事を返す   (2013/11/30 06:38:49)

チュスト ♂半獣人………妖精?(宿の物陰から三人を見ていた〔でも…人間にもなってるみたいだし…〕三人に声をかけてみようか悩んでいた)   (2013/11/30 06:39:44)

イナク♂旅人なるほど…(なにやら仲良さげだが…やることやっているんだなぁ、とか、この子可愛い顔して結構大胆なこと言ってるなぁとか。さしだされた手を握って握手。どうやら武器を扱うようで自分よりもゴツゴツした手に感じた)まぁ、すごく大事な人がここにいるはずなんだけど…かなり起こっていらっしゃると思う   (2013/11/30 06:40:47)

サイス♂冒険者(ディディを見ながら改めて考えると人外魔境だよなここ。なんて事を思ってる)…へぇ、ここに? そりゃ一体どこのどなたさんなんだ?(イナクの言葉に興味を引かれた風に返して)…ここの温泉、混浴だしな。ちなみに今言った以上の事は何も無かったぞ。(ニッコリ)   (2013/11/30 06:42:29)

ディディウス♀妖精(なにかと繊細で敏感なディディ~、二人の凛々しい若者と話しながらも、宿の前で体操していたもう一人の若者?…の姿に気付いて…) あ、あのっ、サイスさん、イナクさん、う、後ろ…誰かいるみたい…(ちっちゃな手をいっぱいに伸ばして二人の若者に知らせようとしている)   (2013/11/30 06:43:58)

サイス♂冒険者ほう。(ディディの言葉に頷いて)……もーしもし、そこに隠れてる誰かさんは、妖精さんかい?(顔は向けず、ただ気配に向かって声を掛ける)   (2013/11/30 06:44:25)

ディディウス♀妖精【皆様、すみません。そろそろタイムリミットなので、失礼しますm(_ _)m 朝の楽しいひと時を有難うございました。また、よろしくお願いします^^】   (2013/11/30 06:44:57)

サイス♂冒険者【お疲れ様でしたー】   (2013/11/30 06:45:30)

チュスト ♂半獣人【お疲れ様です】   (2013/11/30 06:45:39)

イナク♂旅人元傭兵の寂しがり屋で、ツンデレで、可愛い女の子が一人。シルヴィアっていう子なんだけど、わかります?(相手の言葉、釘を刺されてしまった。そうですよね、あるわけないですよね~、あははは…笑顔が怖い)ん?なんだろう?獣人?(自分でも笑ってしまうほど冷静に彼の姿を確認した)   (2013/11/30 06:45:52)

イナク♂旅人【お疲れ様です~。】   (2013/11/30 06:46:00)

チュスト ♂半獣人あ…(自分の存在がばれてしまいひょこっと出てきては〔おはようございます…〕と軽く挨拶をしてさんのんのもトへ歩いていく)   (2013/11/30 06:47:21)

ディディウス♀妖精(外が明るくなり始めた…ふと、思い出したように…) あっ、あの、私、陽が昇る前にちょっと森へ帰らないといけないから、折角だけれど、また今度、ゆっくりお話したいな~。(言いながら、みんなにウインクをして、空高く舞い上がり、森の方へと去っていった)   (2013/11/30 06:47:25)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2013/11/30 06:47:32)

サイス♂冒険者へぇ、元傭兵の寂しがり屋で、ツンデレで、可愛い女の子。…いたらお近づきになりたいな。(話を聞いて頷いて)おーう、っと。(ディディに返事をしようとする矢先に飛んで行かれて)……相変わらず忙しいなぁ。妖精ってのは。…そう思わないかい? 獣人の兄ちゃん。(チュストの顔を見て声を掛けた)   (2013/11/30 06:48:59)

チュスト ♂半獣人えっと…妖精さんにも色々事情があるみたいですし…しょうがないことだと思います…(いきなり話をふられては少し驚いて…だけれどもしっかりと答える)   (2013/11/30 06:50:36)

サイス♂冒険者どうやら昨日よりは人と話も出来るみたいだな。俺はサイス。冒険者をしている。(チュストを正面に見て、自己紹介)   (2013/11/30 06:51:25)

チュスト ♂半獣人ぼくはチュスト…よろしく(少しずつ人間にも慣れてきたようでしっかりとした挨拶をする)   (2013/11/30 06:52:36)

イナク♂旅人あらら、またねー(空にあがっていく妖精を手を振って見送れば)お近づきになっちゃダメですよ、俺の大事な子なんで。(にっこり笑いながら、半分ニヤケ顔、しまりがない)あ、俺はイナクね。   (2013/11/30 06:52:48)

サイス♂冒険者大事な子なら守ってやらないとだろう?(ケラケラとからかう。共通項の近い相手に緊張や警戒も薄い)…チュストね。見た所、兎のハーフみたいだが、合ってるよな?(ふわふわの尻尾と耳を見ながら尋ねた)   (2013/11/30 06:54:17)

イナク♂旅人うさぎの獣人なんて初めて見たかも…(サイスの言うとおり特徴的な長い耳はうさぎのそれだ。跳躍力とかも高いのだろうと今までの経験を振り返りながら真剣な表情でじーっと眺めて)ですよねぇ、まずは謝らないといけないのかな   (2013/11/30 06:56:35)

サイス♂冒険者頬を張られるくらいは覚悟しないとな?(他人事なので実に気楽な物言いで)大事な人なぁ。俺には居ないからその辺りはまだ気楽だな。(苦笑を浮かべた)   (2013/11/30 06:57:57)

チュスト ♂半獣人イナクさんに…サイスさんね…(もう一度二人の名前を確認して)   (2013/11/30 06:58:24)

サイス♂冒険者ああ、俺がサイスだ。んであっちがイナクだ。兄弟だが兄弟じゃないから注意だ。(最後に冗談を混ぜる)   (2013/11/30 06:59:13)

イナク♂旅人ほほ貼られる程度なら大歓迎ですよ。なにせ元傭兵なので…(なんか会うのが怖いけど、あったらあったで抱きしめてあげようかな、とか考えて)そんな、兄さん釣れないこと言わないでくださいよ、せっかく再会できたのに(そんな冗談に乗っかってみた)君は、あんまり人間に慣れてない、のかな?   (2013/11/30 07:00:15)

サイス♂冒険者儲け話の一つ二つ持ってない弟を弟とは言えないな(さながらコントの様に返す言葉)…昨日、ある医者先生がハーフ…チュストが具合悪そうにしてる所を診てやってな。それで少しは警戒が解けたのかもしれない。   (2013/11/30 07:02:11)

チュスト ♂半獣人はい…昔にちょっとトラブルがありまして…(苦笑しながらも相手のといには答える)   (2013/11/30 07:02:21)

サイス♂冒険者こうやってまた話せるようになったってのは大きな進歩だな。…正直話が出来ないと何も分からないからな。(お手上げのポーズを見せて)……そのトラブルってのは、聞かない方がいい話かい?   (2013/11/30 07:03:06)

イナク♂旅人なるほど、どこでもそう言うのはあるんですね(と言いながらちゃっかりメモメモ。旅での発見はちゃんとメモしないと)儲け話ですか…そういえば今なら王国で傭兵を募ってた気が…   (2013/11/30 07:03:45)

サイス♂冒険者あーあー、その手のはパス。軍が絡むと面倒しかない(手を振った。)俺の武力は俺のために使うんだ。国なんてでっかい物に使えるほど上等な品じゃない。(クスクス笑う   (2013/11/30 07:05:21)

チュスト ♂半獣人まぁ…簡単に言えば騙されて二年間奴隷にされんですよ…(もう過ぎた話をしては)   (2013/11/30 07:07:13)

サイス♂冒険者…おう。(まさかと思っていた考えが正解で、驚く)それは、なんつーか。今生きてて、良かったな?(労わる様な声音で、チュストに声を掛けた)   (2013/11/30 07:08:20)

イナク♂旅人そういうと思いましたよ、自分もお国からの儲け話はパスです(面倒事は控える、旅人の常識。やっぱり同業者だなぁ、なんて感心しつつ)奴隷かぁ…獣人は人よりも身体能力高いですからね…(奴隷市なんかで取引されるのは大抵そうだなんて話も聞いたことあるし   (2013/11/30 07:08:32)

イナク♂旅人【今さらだけど、こんだけ男同士でロルが進行しているのなんて初めてだ】   (2013/11/30 07:09:09)

サイス♂冒険者(イナクの言葉に続けて)あとモフモフだからな!!(力強く言い切った)   (2013/11/30 07:09:18)

サイス♂冒険者【男女間に限らず色々なロルしてこそ、それぞれが際立つんだという主張を】   (2013/11/30 07:10:11)

チュスト ♂半獣人仕事が仕事なだけに三回ぐらい足の骨折をしてしまいましたからね…(軽い口調で離すが…内容は凄まじいものだった)   (2013/11/30 07:10:39)

イナク♂旅人【あの、言っておきますがノンケですよ(あえての牽制】   (2013/11/30 07:10:54)

サイス♂冒険者【シュッシュッ(フリッカーの構え)>ノンケの構え】   (2013/11/30 07:11:12)

チュスト ♂半獣人【そうですよ…襲うなら襲ってもいいし…(BL)〔←やめい!!〕】   (2013/11/30 07:11:46)

サイス♂冒険者三回で済んで、良かったというか。それでも酷いというか…ただ、国によっちゃ合法だからな。俺みたいな立場からすると何とも言えないな。(世情に詳しいゆえに不干渉が冒険者の原則である)   (2013/11/30 07:12:16)

イナク♂旅人もふもふ…ソウデスネー(男のモフモフ、需要あるのかな?)…命あってのたまもんだよ。本当に、よく生きてくれたって感じだよ。   (2013/11/30 07:12:19)

サイス♂冒険者…需要を出すのは男だけとは限らないんだぜ、イナク君?(考えを見透かしたかのようにクスッと笑った)   (2013/11/30 07:13:28)

イナク♂旅人あ〜、なるほど(サイスの言葉にピンときた。どっかの言葉で「ショター」とかいったっけ?少年好きな方々がいるようで)   (2013/11/30 07:15:13)

サイス♂冒険者それに奴隷にも種類がある。労働奴隷、拳闘奴隷、性奴隷。etc...どれも奴隷で、どれも過酷だ。チュストの話からすると、労働奴隷って奴かね。   (2013/11/30 07:15:42)

チュスト ♂半獣人これですか?(丸い…小さな尻尾をユラユラ揺らす)   (2013/11/30 07:16:14)

サイス♂冒険者(チュストのゆれる尻尾を見て)モフモフ。(しっかりと頷きを返した)   (2013/11/30 07:16:48)

チュスト ♂半獣人うーん…ロウドウ奴隷と性奴隷の両方ですね… (チュストはそうはっきりと答える)   (2013/11/30 07:17:12)

イナク♂旅人もふもふ…(そうだ、あの子に付けてもらおう、耳と尻尾を…)随分ストレートに答えるね。   (2013/11/30 07:18:01)

サイス♂冒険者(チュストの受け答え、そしてその回答の内容から、嫌な推察に辿り着き)……もしかして、主から逃亡したとかそういう類だったりするのか?   (2013/11/30 07:18:30)

チュスト ♂半獣人いえ…役立たずだって…この山に捨てられたんですよ…散々暴力を行って…ですけどね(そう言って服を脱いで背中を見せる…そこには打撲こんやら切り傷などが大量に付いていて)   (2013/11/30 07:20:42)

サイス♂冒険者…なる、ほどな。(納得した様子で一つ頷いた)…そうか、捨てられたのか。そりゃ、人も信じたくなくなるよな。(いくらかは傷の手当らしきものがされているのに気付いて、医者先生グッジョブとか思ったりしたり)   (2013/11/30 07:21:43)

イナク♂旅人奴隷は消耗品、なんて言葉があるくらいですからね。(彼の体の傷を見ながら、彼の今までの仕打ちといっていい過去を思い浮かべて)あ、俺ちょっと朝市の方に顔のぞかせてみます。二人共、今後とも宜しくですよ!(メモを懐にしまえば、担いだ荷物と一緒に山を街の方に降りていった)   (2013/11/30 07:24:15)

イナク♂旅人【すみませぬ、そろそろお時間なので。朝からお付き合い感謝です。またお会いしましょう】   (2013/11/30 07:24:39)

サイス♂冒険者【帰らないのかww】   (2013/11/30 07:24:44)

チュスト ♂半獣人はーい(返事をしてイナクを見送り)   (2013/11/30 07:24:51)

サイス♂冒険者【お疲れ様です】   (2013/11/30 07:24:56)

チュスト ♂半獣人【お疲れ様です】   (2013/11/30 07:25:01)

おしらせイナク♂旅人さんが退室しました。  (2013/11/30 07:25:24)

サイス♂冒険者ああ、今後ともよろしく。だ。(手をあげ、イナクを見送って)…俺もひとっ風呂浴びてから適当に動き出す、かな。チュスト、お前さんはどうする?   (2013/11/30 07:25:52)

チュスト ♂半獣人僕も入る…(サイスの腕に抱きついて〔遠回しにいうと発情期〕サイスを見上げる)   (2013/11/30 07:27:43)

サイス♂冒険者……(ぺいっとチュストを放る)俺にその趣味は無い!(ハッキリと言い切って)…それに、その手の発作はある程度我慢できねぇと、生きるのが辛いぞ。(自分勝手にそう言って)…ま、背中流すくらいならしてやるさ。(手を振って先んじて歩いて行く)   (2013/11/30 07:29:29)

サイス♂冒険者【私もこの辺りで出ます。お話感謝で】   (2013/11/30 07:29:46)

チュスト ♂半獣人【お疲れ様です】   (2013/11/30 07:29:59)

おしらせチュスト ♂半獣人さんが退室しました。  (2013/11/30 07:30:18)

おしらせサイス♂冒険者さんが退室しました。  (2013/11/30 07:30:23)

おしらせ通りすがりんさんが入室しました♪  (2013/11/30 15:21:33)

通りすがりん【下のチュストさんと言う方が他部屋でも同一の名前でロルを回していたことをお知らせします。】   (2013/11/30 15:22:31)

通りすがりん【部屋主様がきちんとした看板立ててるんだからルールを守って楽しくロルを回しましょうね。マナー違反者は見てるだけでも気分悪いですよ。】   (2013/11/30 15:23:28)

通りすがりん【ではでは、お邪魔いたしました。お目汚しごめんなさいませ】   (2013/11/30 15:23:55)

おしらせ通りすがりんさんが退室しました。  (2013/11/30 15:23:58)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/11/30 18:44:24)

ディディウス♀妖精おぅ~寒いさむい~(温かい温泉浴をエンジョイしようと森からやって来たディディ~。目指すは小さな温泉宿…)   (2013/11/30 18:46:55)

おしらせチュスト♂半兎さんが入室しました♪  (2013/11/30 18:50:57)

ディディウス♀妖精おっ、見えてきたぞぉ~、やっと羽を休めることができるなぁ~(お気に入りの温泉宿の一つの窓枠にそっと舞い降りた。そして羽を休める。…暫し、そこから夜の静寂の世界を見渡している)   (2013/11/30 18:51:14)

チュスト♂半兎【同じ名前じゃだめなのかな…(´・c_・`)】   (2013/11/30 18:51:25)

おしらせチュスト♂半兎さんが退室しました。  (2013/11/30 18:51:30)

おしらせ和俊♂兎さんが入室しました♪  (2013/11/30 18:51:52)

ディディウス♀妖精【和俊さん、こんばんは。今朝の方ですよね?よろしくお願いします】   (2013/11/30 18:52:27)

和俊♂兎【こんばんわ…通りすがりさんの話によると別の部屋で同一の名前を使うことはだめみたいなので名前を変えました】   (2013/11/30 18:53:34)

ディディウス♀妖精【(´∀`*) お疲れ様でしたm(_ _)m】   (2013/11/30 18:53:56)

和俊♂兎【とりあえずよろしくです】   (2013/11/30 18:54:11)

ディディウス♀妖精【こちらこそです。 お先にどうぞ~^^】   (2013/11/30 18:54:39)

おしらせニム♀給仕さんが入室しました♪  (2013/11/30 18:59:39)

ニム♀給仕【こんばんは】   (2013/11/30 18:59:52)

ディディウス♀妖精【ニム~ハグ~。忙しいのに(*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆ よろしく!(b^ー°) 】   (2013/11/30 19:00:03)

ニム♀給仕【あのー和俊さん、ファンタジーな世界観ですので現代日本の名前は勘弁して下さい。】   (2013/11/30 19:00:37)

和俊♂兎【こんばんわ】   (2013/11/30 19:00:40)

和俊♂兎【わかりました】   (2013/11/30 19:00:54)

おしらせ和俊♂兎さんが退室しました。  (2013/11/30 19:00:56)

ニム♀給仕【ディディー(ハッグぎゅー)】   (2013/11/30 19:01:33)

ニム♀給仕【ロルする?雑談でもいいよー】   (2013/11/30 19:01:45)

ディディウス♀妖精【(*’-'*)エヘヘ ニムがしたい方でいいよぉ~。いつも私の我儘ばかり聞いてもらってるから^^】   (2013/11/30 19:02:16)

ニム♀給仕【それから、通りすがりんさん、注意して下さってありがとうございました。】   (2013/11/30 19:02:29)

ニム♀給仕【う~ん、それなら…止まり木の部屋の方がいいかなー】   (2013/11/30 19:03:28)

おしらせルイネ♂兎さんが入室しました♪  (2013/11/30 19:03:57)

ルイネ♂兎【ただいまです】   (2013/11/30 19:04:22)

ディディウス♀妖精【わかったよぉ~ん^^ それじゃ、今から移動しよっか?…って、ルイネさんがいらっしゃったね^^ おかえりなさい、ルイネさんm(_ _)m】   (2013/11/30 19:04:37)

ルイネ♂兎【ぁ…邪魔ならおちますよ】   (2013/11/30 19:04:55)

ニム♀給仕【お帰りなさい、ルイネさん。通りすがりんさんも注意してくださいましたが、ルールを守り、マナー良く、チャットして下さいね。お願いします。】   (2013/11/30 19:05:23)

ディディウス♀妖精【い、いえ、そう言う意味ではないですよ。大丈夫ですよ。ごめんなさい。お気になさらないでくださいね】   (2013/11/30 19:05:30)

ニム♀給仕【いえ、せっかくなのでココでロルしましょうか。】   (2013/11/30 19:05:38)

ルイネ♂兎【わかりました…ニムさん】   (2013/11/30 19:05:44)

ディディウス♀妖精【は~い、それじゃ、ロルしましょう。 改めてよろしくお願いします】   (2013/11/30 19:06:07)

ルイネ♂兎【よろしくお願いします】   (2013/11/30 19:06:24)

ニム♀給仕【ダチュラにキャラを変えてきますね】   (2013/11/30 19:08:13)

おしらせニム♀給仕さんが退室しました。  (2013/11/30 19:08:17)

ディディウス♀妖精【了解です】   (2013/11/30 19:08:23)

ルイネ♂兎【はーい】   (2013/11/30 19:08:31)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/11/30 19:08:38)

ダチュラ♀サキュバス【ルイネさん次どうぞー】   (2013/11/30 19:08:53)

ルイネ♂兎【はい】   (2013/11/30 19:09:08)

ルイネ♂兎【えっと…ロル出していいんですよね?】   (2013/11/30 19:09:57)

ダチュラ♀サキュバス【はい】   (2013/11/30 19:10:21)

ルイネ♂兎………やっぱここじゃないと…(大きめの鞄を背負って宿にやって来た半兎人は宿の前に立ってはポツリと呟きながらもなかに入っていく   (2013/11/30 19:11:15)

ルイネ♂兎【ご飯ROMです…】   (2013/11/30 19:12:24)

ディディウス♀妖精【了解しました】   (2013/11/30 19:12:38)

ダチュラ♀サキュバス(森からキッチンの天井までほどの丈のモミの木を切って、担いで空を飛んで来るダチュラ。魔物の姿で怪力を発揮している。宿の傍まで来ると、窓に特有の青い光を見つけて…) あっ、ディディだな。 ヤッホー!ディディー!(片手を振りながら宿に近づいて)   (2013/11/30 19:14:38)

ダチュラ♀サキュバス【ディディごめんー。ちょっと急用で落ちるので、クリスマスツリー作ってもいいし、とにかく落ちます、ごめんね!】   (2013/11/30 19:15:36)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/11/30 19:15:41)

ディディウス♀妖精(暫し、窓枠に止まって羽を休めていたディディ…) さてと、そろそろ、温泉浴を楽しもうかなぁ…。 (言いながら、ちょっと飛び上がり空中で一回りすると…瞬間に碧色の光をキラキラと放ち、人間の女の子の姿に変身して、そっと地面へ着地した)   (2013/11/30 19:15:57)

ディディウス♀妖精【 (*´ω`*)ノ~~了解で~す。ダチュラ、忙しいのにありがとね。(*^-^*)ノ~~マタネー】   (2013/11/30 19:16:18)

ディディウス♀妖精(森からモミの木を担いでこちらへ向かってきている懐かしいダチュラの姿が目に入り、ディディも嬉しそうに手を振った)   (2013/11/30 19:18:09)

ディディウス♀妖精(…ダチュラは人間の姿になったディディにニッコリと微笑むと、モミの木を担いだまま宿の扉を開けてキッチンの方へと向かって行った)…ダチュラ、クリスマスツリーにモミの木を森からとって来たのね!ビックリしたな~。魔物姿に変身しちゃってるんだもん(ディディは少し笑いながらダチュラのあとについていきキッチンへと向かった)   (2013/11/30 19:22:51)

ルイネ♂兎【ただいまです】   (2013/11/30 19:24:09)

ディディウス♀妖精(…ダチュラが邪魔にならないスペースにモミの木をセッティングした。 来客が楽しめるようにとの思いがあったのだろう…。ディディは、そんなダチュラの心を素敵だなと思った)   (2013/11/30 19:25:09)

ディディウス♀妖精【おかえりなさい。次、ロルどうぞ、続けてくださいね】   (2013/11/30 19:25:27)

ルイネ♂兎わぁ…大きいもみの木…(宿に入ってきては目の前にそびえ立つもみの木を見上げて感嘆の声を漏らして[そっか…もうすぐクリスマスだっけ]と少し寂しそうに普通の呟いて   (2013/11/30 19:27:14)

ディディウス♀妖精(ディディは、背後の方で声がしたことに驚き、振り返った) あっ、こんばんは。 私は、森に棲んでいる妖精ディディウスです。でも今は、人間の女の子の姿に変身しています。ディディって呼んでいいですよ。よろしくね(…恥ずかしそうに自己紹介をした)   (2013/11/30 19:29:26)

おしらせフローレン♂医術師さんが入室しました♪  (2013/11/30 19:33:13)

ディディウス♀妖精【フローレンさん、こんばんは。はじめまして、よろしくお願いします】   (2013/11/30 19:33:41)

フローレン♂医術師【今晩ざうるすー。参加しても宜しいでしょうか?】   (2013/11/30 19:33:58)

ディディウス♀妖精【どうぞ~ご参加くださいませ^^】   (2013/11/30 19:34:24)

フローレン♂医術師【可愛い妖精さん、初めまして。宜しくね。】   (2013/11/30 19:34:33)

ルイネ♂兎こんにちは…僕はルイネです…よろしく(軽く挨拶をしては[クリスマスの飾りつけですか?]ともみの木を見上げながらディディウスに問いかけては   (2013/11/30 19:34:38)

ディディウス♀妖精【あ、は、はいっ。こちらこそですm(_ _)m ロル下手なのですが…(^^; 】   (2013/11/30 19:35:11)

フローレン♂医術師【僕も気紛れロルだよー大丈夫。】   (2013/11/30 19:36:11)

ディディウス♀妖精【は~いっ、それでは、続きをどうぞ~^^】   (2013/11/30 19:36:43)

フローレン♂医術師随分賑やかだね。(訪問診療から宿へ戻ってきた純白ケーシーの青年。いつも疲れた身体を椅子に預ける食堂に、立派なモミの木が設置され何やら賑わっている様子だ。そういえば、今年もあと少しで終わりなんだな...と内心呟きながら木に近付いては自身の身の丈より高い天辺を見上げ。)   (2013/11/30 19:41:24)

ルイネ♂兎あなたは…昨日の…(ふと聞き覚えのある声がして振り替えると昨日治療してくれた医術師を見つける   (2013/11/30 19:44:05)

ディディウス♀妖精ルイネさんね!このモミの木はダチュラが森から、たった今、とって来てくれたんだよ!(嬉しそうに説明する) あっ!(またまたディディの知らない純白ケーシーの青年が声をかけてきたのでビックリしたが…その爽やかな笑顔に緊張感も和らいで…) あの、こんばんは。私はディディウス、森の妖精です。   (2013/11/30 19:44:19)

ルイネ♂兎ダチュラさん…ですか…(知らないひとの名前が出てきて首をかしげる   (2013/11/30 19:46:48)

フローレン♂医術師あ...もしかして、昨日の兎耳くん? 何だか雰囲気変わったね。体調が良くなったのかな?(此方へ視線を感じその主を辿っては見覚えのある少年が立っており。思い出した様に双眼をぱっちりと開いては口元を緩めて体調を伺い。)っと、女性から挨拶させるなんて、僕ったら...。あ、僕はフローレン、医者をしているよ。宜しくね、可愛い妖精さん。(あちゃあ、とでも云いた気に自身の淡い金髪をわしゃりと掻き、緩い口調でそう云って。それにしても、真っ青だな...とディディウスの爪先から旋毛までを見据えて。)   (2013/11/30 19:53:10)

ディディウス♀妖精(ルイネさんがダチュラの名前を聞いて首を傾げているのを見て…) ええ、ダチュラが生まれた時にディディの魔力を少し分けてあげたんだよ。 それで、ディディとはとっても仲良しなんだ!(…簡単に説明をして…) あれっ、さっきまでいたのに…ダチュラ、どこへ行っちゃったのかな?(そして、フローレンスさんの自己紹介を耳にして…) まあ、そうなんですか。 お医者様なのね…(得意の笑顔でニッコリと微笑み~)   (2013/11/30 19:57:28)

ルイネ♂兎【出来たら機種変してきます】   (2013/11/30 19:57:48)

おしらせルイネ♂兎さんが退室しました。  (2013/11/30 19:57:50)

ディディウス♀妖精【いってらっしゃい、ルイネさん】   (2013/11/30 19:58:06)

フローレン♂医術師...。(隣のディディウスと少年の会話に出てきたダチュラという人物は、この大木を一人で運んできたのか...相当な怪力だ、多分大男なのだろうと勝手な想像を膨らませながら話を聞いていて。)こんな事聞くのはアレかもしれないけど、妖精さんって小さいイメージがあるんだ。君は、特殊なのかな?(どうしても気になったことは追求したくなる性分なため、直球でディディウスに尋ねてみて。)   (2013/11/30 20:06:07)

フローレン♂医術師【いてらぽ】   (2013/11/30 20:06:23)

ディディウス♀妖精…ああ、ダチュラはサキュバスで素敵な女性だよ。魔力で魔物姿に変身してモミの木をここまで運んできてくれたの。 それから、私は妖精で体調は約15cmなの。でも、今夜は温泉浴を楽しもうと思って…、人間の女の子の姿に変身してるんです(…と、恥ずかしがり屋のディディは説明した)   (2013/11/30 20:09:08)

ディディウス♀妖精【ミスっちゃった(^^; ごめんなさい。 体調ではなくて…体長ですm(_ _)m】   (2013/11/30 20:09:59)

フローレン♂医術師へぇ、逞しいね。(先程までの想像は見事に打ち砕かれ、魔物化した美女だったという結果に落ち着いた。)成る程ね。(納得がいく返答に数度頷き。...でも、小さい妖精さんが風呂桶に浸かってたりすると可愛いのになー、などと内心呟いたりしてみたり。)   (2013/11/30 20:17:45)

ディディウス♀妖精それでね、今、どうしよっかなぁって悩んでるの。このモミの木、つまり、クリスマスツリーのデコレーションをしようか、それとも、温泉に入ろうかなって…。 フローレンさんはどうされますか? お仕事でお疲れのようですけれど…(と、遠慮がちに尋ねてみる)   (2013/11/30 20:19:44)

フローレン♂医術師んんー..デコレーションは急がなくても良いんじゃないかな。クリスマスまで時間もあるしね。(顎に指を添え考える素振りを見せてはそう告げ、“まずは身体を休めようかな。僕は少しお腹が空いたから、軽く食事を摂ってから入浴するよ。”と。)   (2013/11/30 20:25:39)

ディディウス♀妖精そうねっ!デコレーションは、あとでもいいな~。(…ダチュラと一緒にデコレーションしたいなとも思ったディディ~)…それじゃ、私はお先に温泉へ浸かって来ますね!(そう答えると、そのまま湯殿のある方向へと歩を進めていく…が、気になるのか、ディディは行きながらチラチラッとフローレンさんを振り返りつつも歩調は等速度で奥へと向かっていた)   (2013/11/30 20:30:06)

ディディウス♀妖精【20:45くらいになったら、失礼しますね^^】   (2013/11/30 20:31:57)

フローレン♂医術師それに、そーゆーのは我々男性より、女性の方がセンスありそうだしね。(柔和な笑みを浮かべ頷き、お先にと湯殿へ向かうディディウスに緩く隻手を振るも、何やら何度か此方を振り返っている様子に小首を傾げて。)   (2013/11/30 20:34:45)

フローレン♂医術師【了解しやした、】   (2013/11/30 20:35:04)

ディディウス♀妖精(フローレンスさんの声を背後から聴きながら、スタスタと湯殿へ向かい、脱衣場へ入ると、ディディは一糸まとわぬ姿になって、いつもの如く大事な部分と胸を隠すようにして~ムンムンと温泉の匂いのする方へと足を踏み入れた…。 もうもうと立ち込める湯けむり~ディディの心身はそれだけで安らぎを覚えた)   (2013/11/30 20:38:05)

フローレン♂医術師お腹、すいたぁー。(購入してきた食材をがさーっとテーブルの上にあけては、片っ端から胃袋へと収めて行き。)   (2013/11/30 20:43:46)

フローレン♂医術師【最後全くロル思いつかなかったでござる。長らくお相手ありがとうございました。】   (2013/11/30 20:44:34)

ディディウス♀妖精【いえいえ、こちらこそ、有難うございました。お疲れ様でしたm(_ _)m】   (2013/11/30 20:45:13)

フローレン♂医術師【おつかれさまでした!】   (2013/11/30 20:45:35)

2013年11月28日 12時13分 ~ 2013年11月30日 20時45分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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