「狐のお宿」の過去ログ
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2013年11月24日 13時17分 ~ 2013年12月01日 02時03分 の過去ログ
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如月♀ | > | 【外見は細身の体に不自然なほど大きい胸と(小ぶりな西瓜並)と30センチを超える巨根、ややキツ目の和風美女な顔立ちに眼鏡をつけていて】 (2013/11/24 13:17:06) |
涼香☆半妖 | > | ううん…迷うにゃぁ、ありきたりでメイド服着せればとっても特長的になるし…バニー着させて違和感があるようなないようなとかも…後は透けやすいワンピースがいいにゃ(最後だけ好き勝手だった) (2013/11/24 13:17:39) |
如月♀ | > | 【あ、触手服を出来ればリクエストでー。あとコスプレの他に普段着用の巫女服もお願いします。エッチ系の】 (2013/11/24 13:19:04) |
綾子☆妖狐 | > | 【ほほぅ、触手服のぅ】 (2013/11/24 13:19:38) |
涼香☆半妖 | > | 【このツンデレ狐も物好きだって事はよくわかったにゃ】 (2013/11/24 13:20:09) |
綾子☆妖狐 | > | ミルクホール的な給仕服もなかなかそそるものがあるが…まぁ元は巫女じゃし巫女っぽいほうが良いかのぅ(衣装箱をあさると、ほとんど透明なうえに、腰までスリットが入ってたり谷間丸出しだったりする巫女服を取り出し) (2013/11/24 13:21:17) |
如月♀ | > | 【中の人が物好きでキャラは違いますから!】ちょ、ちょっと何その服。まっとうな服をよこしなさい! (2013/11/24 13:22:45) |
涼香☆半妖 | > | 巫女だったのかにゃ?(そんな風にはみえないと眺め)うにゃ、なかなかににゃあの趣味も分かってるにゃ。これはいいものにゃぁ(その巫女服を着せても肌が透けてる姿に満足しつつ、丁寧に着つけ中) (2013/11/24 13:23:48) |
綾子☆妖狐 | > | 乳首まで丸見えじゃのぅ、ふふ(布の面積少なすぎて横から見ると脇腹も横乳も露出してるという) (2013/11/24 13:25:05) |
如月♀ | > | ちょ、やめなさいって…、あうう…(抵抗むなしく着せられて、恥ずかしい姿を晒しちゃいます)だいたいなんで服なのにほとんど透明なのよ!) (2013/11/24 13:27:01) |
涼香☆半妖 | > | そんなの、にゃあ達がそそるからに決まってるにゃ!(誇らしげ)裸というのも嫌いじゃないけど、こういうのが恥ずかしさをそそってとてもいい表情みれるにゃ(綾子に視線注ぎつつ満足げに) (2013/11/24 13:29:04) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、逆に堂々とエロいしょうきこなすのもなかなか良いとは思うが、如月の場合は無理やり着せるほうが良さそうじゃなぁ…まぁ嫌なら次のもあるから脱ぐがよい (2013/11/24 13:29:59) |
如月♀ | > | ううう、次はまともな服をよこしなさいよ!(さっさと脱いで) (2013/11/24 13:30:45) |
綾子☆妖狐 | > | まともかどうかは来てみてのお楽しみじゃなー(何食わぬ顔で触手メイド服渡して) (2013/11/24 13:32:07) |
涼香☆半妖 | > | 脱ぐのためらうかと思ったけどそうでもなかったにゃぁ(ちょっと残念そうである)エロイ衣装を無理やり着せて辱めるのが至高にゃ、困ってくれると燃える深夜(おお、なんか凄いのでたにゃあと思いつつ受け取り) (2013/11/24 13:32:29) |
如月♀ | > | (普通のメイド服と思って、やっぱり抵抗したけど着せられちゃいます) (2013/11/24 13:33:38) |
如月♀ | > | と、とりあえず肌は隠れるからいいかな?(ブリティッシュメイド服なので完全に肌は隠れる姿で) (2013/11/24 13:34:46) |
涼香☆半妖 | > | それで、これには一体何があるのかにゃ?(可愛らしい服で微笑ましくみながら尻尾ふりふり) (2013/11/24 13:36:01) |
綾子☆妖狐 | > | 妾としてはばーんっと思い切りよく抜いでくれるとそれはそれで惚れてしまいそうになるがのぅ。まぁかっこ良く着こなせるようになりたいものじゃ(かっこいいというよりは狐の場合は退廃的でだらしなく爛熟した色気) それのぅ、さすがに凶悪すぎて他の娘には着せられんかったのじゃが(突然全身がすっぽり口に含まれたかのように粘液まみれになる感触がおそい) (2013/11/24 13:36:17) |
如月♀ | > | ひゃぎっ! な、なにこれえっ!(慌てて脱ごうとボタンに手をかけますがきゅん、と乳首を摘まれて果たせず) (2013/11/24 13:37:35) |
涼香☆半妖 | > | 綾子さんだと綺麗かにゃぁ…ああ(なんとなくわかって嬉しげに如月をじぃっと食い入るように眺め) これはこれで、お茶のおかずになりそうでなによりだにゃ(何か面白いのが無いかと探してたり) (2013/11/24 13:39:36) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ主人の方は見ているだけになるのが若干欠点かのぅ、涼香もいじってみるかや?(懐から術式が刻まれた小さな石版を取り出すと渡して) (2013/11/24 13:40:29) |
如月♀ | > | あっ、あああっ、あっ♪(全身を弄られる感触に膝をついて悶えて。すでにスカートの前も巨根が持ち上がりぼっこり膨れてて) (2013/11/24 13:41:27) |
涼香☆半妖 | > | それは確かに…あ、やっぱりこっちもそうだったのかにゃ(大きいなぁって思いながらそれを受け取ると、触手が胸の周りを中心から大きな肉棒に這わされて搾るように這い廻り) (2013/11/24 13:42:51) |
如月♀ | > | んひぃぃぃんっ!(びくびくっ、と震えながら胸が絞られ、布地越しに柔らかく形を変える胸が堪能できます) (2013/11/24 13:44:33) |
綾子☆妖狐 | > | 儂、気持よくしてやるだけではなく自分も気持ちよくなりたいタイプじゃから(されるがままでろくに動けない如月を抱き寄せると、自分の股間に顔を埋めさせて) (2013/11/24 13:47:29) |
如月♀ | > | んんっ!(いつもなら悪罵か顔を背けられるのに、メイド服の魔力か素直に目の前の巨根に舌を這わせていきます。どうやら付喪神のしわざのようで) (2013/11/24 13:49:40) |
涼香☆半妖 | > | (満足するとまた遊びにくるために一度お昼寝のために退散、またにゃー。すたっと) (2013/11/24 13:50:49) |
おしらせ | > | 涼香☆半妖さんが退室しました。 (2013/11/24 13:51:03) |
綾子☆妖狐 | > | 発情しきっておるのぅ。メイドさんにしてはフェラチオが少々下品すぎるがのぅ(じゅぼじゅぼとよだれをたらさせてしゃぶらせ) (2013/11/24 13:51:05) |
如月♀ | > | んぉっ、くふっ、ひゃう、くふぅぅぅんっ(熱に浮かされたような顔で熱心にしゃぶっていき。どうやら奉仕・被虐のパラメータが上乗せされたようです(何)【お疲れ様でしたー】 (2013/11/24 13:52:50) |
綾子☆妖狐 | > | ほれほれ、大好きなおちんぽ様じゃぞ、もっと美味しそうにせぬか(頭を押さえ込んだまま腰を突き出して喉まで犯し、抵抗できないように服を操って後ろ手に両腕を縛り上げて) 【乙でしたー】 (2013/11/24 13:54:17) |
如月♀ | > | んくぅぅぅぅんっ!(普通ならえづくほど苦しいはずですが、すべて快感に転化されてむさぼるように咥えこんで吸い上げていきます) (2013/11/24 13:55:39) |
綾子☆妖狐 | > | 気持ちいいのぅv(どぼっ、ぶびゅ、ぶりゅりゅっ、と濃厚すぎてダマになったザーメンの塊をのどの奥に押し込んで) (2013/11/24 13:58:35) |
如月♀ | > | んぐっ、んんんんっっ♪(喉に出されるのと同時に、びしゃ、びしゃあっっとスカートから精と蜜が垂れ落ちてきて。こちらも出されて絶頂しちゃったようです) (2013/11/24 14:00:18) |
綾子☆妖狐 | > | で、どうじゃ、この服は?(口から肉棒を引きぬき、あえてすべての魔力を止めて完全に正気に戻してから意地悪そうに訪ね) (2013/11/24 14:01:28) |
如月♀ | > | んんっ、はっ!(熱に浮かされたような顔から一転して、クリアになった顔になって)…っ、…っ! イ、いやに決まっている…じゃないっ!(しかし顔はうつむき、体は与えられる快楽に小刻みに震えていて) (2013/11/24 14:03:59) |
綾子☆妖狐 | > | イヤかぁ、嫌ではしかたがないのぅ、普段はこっちの巫女服の方を着ているように(スケスケのを手渡して/笑) (2013/11/24 14:04:57) |
如月♀ | > | や、それはいや……、はっ!(いつの間にかおねだりするような口調になっていたのを自覚して、巫女服を手に取りはしたものの脱ぎたくない、という心とカラダの葛藤が激しいようです) (2013/11/24 14:06:57) |
綾子☆妖狐 | > | 優柔不断じゃのぅ(自分のザーメンでどろどろに汚したのも気にせず、顎に手をかけると顔を上向かせて唇を重ね) (2013/11/24 14:08:05) |
如月♀ | > | んんっ!(そのまま受け入れて、キスをされるとまた目が熱にうかされたように潤んできて) (2013/11/24 14:08:58) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ両方くれてやるから好きな方を着るが良い。 そうじゃ、如月は逆に儂にどんな服をきてほしいかのぅ?(恋人同士がするかのようにイチャイチャとキスを交わして) (2013/11/24 14:11:43) |
如月♀ | > | あ、あの…、ご主人様は和装が一番似合うかと……(媚を含んだ視線を投げかけて。心のなかではどうしてわたし、こんなこと言ってるの、と叫びながら) (2013/11/24 14:13:33) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、やはりそうかのぅ、たまにチャイナドレスも着たりはするが(ニコニコと機嫌良さそうにしながら頭をなでてやり) (2013/11/24 14:22:18) |
如月♀ | > | あ…♪(ただそれだけでびくっと体を震わせて。どうやらイってしまったようです) (2013/11/24 14:24:19) |
綾子☆妖狐 | > | んむ?どうした?(さすがになでただけでイクとは思っていなかったようで怪訝そうな顔をして) (2013/11/24 14:25:57) |
如月♀ | > | あ、あ、ご主人様……、はしたない侍女におしおきを……(散々に焦らされきった体、そしてたっぷり教えこまれた肉棒の味、加えてメイド服の魔力で完全に精神が陥落したようです) (2013/11/24 14:29:06) |
如月♀ | > | (スカートをめくると、触手が這い回る裏地に弄られるそそり立った巨根にくわえ、どろどろと蜜を流す女の子が露出しちゃいます) (2013/11/24 14:30:27) |
綾子☆妖狐 | > | 全くしかたのないやつじゃのぅ。メイドたるもの自分の欲情を奉仕に優先させてはならんぞ(半ば笑いつつもそう言って叱りつけ、メイド服に命じて丈を短くし、超ミニスカートにしてしまい尻を丸出しにさせ) どんなお仕置きをされたいのか言うてみぃ(一度射精してもそそり立った間の肉棒で豊かな尻をベチベチと叩いて) (2013/11/24 14:34:18) |
如月♀ | > | も、申し訳ありませんご主人様……(そのまま、獣のように四つん這いになって腰を上げ)は、はしたないわたしのお○んこに、ご主人様の大きいモノを突っ込んでたっぷり出してくださいませ…っ (2013/11/24 14:36:55) |
綾子☆妖狐 | > | 全く、そんなはしたないおねだりなどして、お仕置きじゃ!(尻尾の一つを消すと、その分股間からもう一本の肉棒を生やし、普段のも十分人外レベルの大きさだけれど、新しく生やした方は文字通り馬並みの桁外れの長さと、両手を使っても指が回り切らないほどの太さで) ほれ、飲み込めv(一本目を尻に、超特大サイズの方を膣、と言うより子宮にねじ込み) (2013/11/24 14:44:01) |
如月♀ | > | いぎぁおおおおおっ♪(規格外のモノをねじ込まれても、その声は悲鳴ではなく歓喜の嬌声で。 (2013/11/24 14:46:51) |
如月♀ | > | さらにははしたなくびゅぅぅぅっ、と精も出してしまいます) (2013/11/24 14:47:20) |
綾子☆妖狐 | > | (一息に子宮の入り口を突き抜けると、狐の妖気ですっかり快楽のための器官に作り替えられた子宮をズボズボと突き上げて、お腹に肉棒の形をくっきりと浮かばせ) はは、きもちいいのぅ、グチョグチョにとろけきっておる(腰を思い切り振りたくって、背中には爆乳を押し付け) (2013/11/24 14:49:33) |
如月♀ | > | ご、ご主人様のおち○ぽ、おおきいっ、すごいっ、でもきもちいいいいいっ!(普通の人間なら体が壊れてしまうほどの行為でも、散々綾子の精とその妖気を受け続けてきた体は受け入れてしまい。子宮すらまるで口のように先端を咥え込みフェラチオのように刺激してきます) (2013/11/24 14:51:56) |
綾子☆妖狐 | > | ずいぶん妾の妖気を溜め込んだではないか、抱くたびに具合が良くなっておるぞ(満足気にきつね耳にささやきかけるとそのままかぷっと甘く噛み付き) こっちももっと良くしてやらねばな(再び触手メイド服を動かすと、胸全体をぬらぬらと刺激しつつ、乳首を触手でくわえ込んだ上そこを振動させて) (2013/11/24 14:54:38) |
如月♀ | > | ご、ご主人様のお陰ですぅっ。こんなに気持ち良いことを感じられる姿にしてくださってありがとうございますっ、ひゃぁぁぁんんっ!(胸から与えられる刺激にまたイってしまったみたいで、きゅんきゅんっと膣がそのたびに男の子を締め付けてきます) (2013/11/24 14:57:30) |
綾子☆妖狐 | > | そろそろ出るぞ、たっぷり飲むが良い(子宮と尻穴にどぶどぶっと、口に出したのとは比べ物にならない量のザーメンを射精して、お腹を中を下から上に逆流してくるのがわかるほどの熱さと量で如月を何度も牝の快楽に溺れさせ) (2013/11/24 15:07:03) |
如月♀ | > | でて、でてるぅっ、いいいっ、ご主人様の精いいよぉっ、いっぱい飲んじゃいますぅっ♪(変えられた膣と後ろはすでに精を吸収するようになっていて、たっぷり出された精をまるで口のように飲み込んでいって)あ、ああああっ、あーっ♪(そして、たっぷり出された精をすべて飲み込んでしばらくすると、にゅるぅ、っと尻尾がもう一本生えてきて。二本の尻尾になっちゃいます) (2013/11/24 15:11:28) |
おしらせ | > | 男さんが入室しました♪ (2013/11/24 15:22:12) |
男 | > | この『ルブル』のサイトで、 紳士的な態度で接し、リアルで会う事を目的とし リアルで会い、女から金を巻き上げるような卑劣な男がいます,その男は、自分の部屋を持っています,http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=51573 ※手口1、紳士的な態度で、相手に好感度を持たせる 2、好感度持った女から、メールアドレスを聞く3、その上でリアルで会い、女から金を巻き上げ、本人は逃亡4、その後、音信不通状態になる このような、卑劣な手口で、女に近づき、リアルで会い、金を巻き上げるという許しがたいをする ,俺の友達も、被害に遭いました、この男だけは要注意人物です。皆様、気を付けてください (2013/11/24 15:22:16) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…たまらぬのぅ(何分にもわたって長々と種付けし続け、出し終わっても挿入したままゆさゆさと体を揺さぶって達した如月の体を絶頂させ続ける。触手も動き続けて敏感になった全身をあますところなく舐め回し) ん…ふふ、ずいぶん馴染みが良い(早くも二本尻尾になったのを感じると、生えた尻尾の根元をゴシゴシとこすって) (2013/11/24 15:22:22) |
おしらせ | > | 男さんが退室しました。 (2013/11/24 15:22:29) |
如月♀ | > | あ、くふぅんっ、ひゃうっ……、あああっ……(根本を擦られると、うれしそうにぴこぴこと二本の尻尾がまとわりついて)あ、しっぽ、ふえちゃいましたぁ… (2013/11/24 15:24:39) |
綾子☆妖狐 | > | 使い方も覚えぬうちに妖力ばかり吸い上げおって(尻尾と指を絡めてやさしくしげきしつつ、体を抱き上げて肉棒の上に座らせて) (2013/11/24 15:30:24) |
如月♀ | > | あう、すみません……、んっ!(再度潜り込んでくる男の子の感触に、色っぽい吐息を漏らし) (2013/11/24 15:32:30) |
綾子☆妖狐 | > | もっとしっかりしつけれやらねばならんかのぅ(触手服越しに両手で巨乳を掴んで、より力強く揉んで絞り) (2013/11/24 15:38:55) |
如月♀ | > | あっ、お願い…、しますぅっ(潤んだ目で見下ろして)【きりもいいのでここで〆ていいでしょうか?】 (2013/11/24 15:40:41) |
綾子☆妖狐 | > | 【んむー、ツンデレというかむっつりスケベじゃのぅw】 (2013/11/24 15:44:01) |
如月♀ | > | 【そういう子ですー。散々綾子さんの精を流し込まれたせいもあるのでしょうけどw】 (2013/11/24 15:45:18) |
綾子☆妖狐 | > | 【寝ているところを襲われて勝手にフェラチオされたりしたいのぅw】 (2013/11/24 15:47:10) |
如月♀ | > | 【かしこまりましたー。次やってみましょう】 (2013/11/24 15:47:41) |
綾子☆妖狐 | > | 【妖力は順調に蓄えてるようですが使い出はあるのかどうかw】 (2013/11/24 15:48:14) |
如月♀ | > | 【そこらあたりはどうしようかとw まあ充当に行けば人間に化けるのに使うのでしょうけど、ほかにエッチな活用法があれば教えるという形でプレイをしてくださいー】 (2013/11/24 15:49:35) |
綾子☆妖狐 | > | 【ん、了解じゃよー。 ではでは、またそのうちにv】 (2013/11/24 15:52:50) |
如月♀ | > | 【今日もお付き合いいただいてありがとうございました!】 (2013/11/24 15:53:13) |
おしらせ | > | 如月♀さんが退室しました。 (2013/11/24 15:53:40) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/24 16:01:00) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが入室しました♪ (2013/11/24 18:04:18) |
雪兎☆兎 | > | (長い廊下を小さな尻尾を左右に振りながら歩く小さな兎)うーん…よく寝た(大きく背伸びをして旅館の中を探検して) (2013/11/24 18:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪兎☆兎さんが自動退室しました。 (2013/11/24 18:36:15) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/25 19:38:24) |
綾子☆妖狐 | > | うむぅ… (2013/11/25 19:38:30) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが入室しました♪ (2013/11/25 19:49:52) |
美佐☆半妖 | > | 【こんばんは。失礼しても良いかな?】 (2013/11/25 19:50:16) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、こんばんはじゃよ (2013/11/25 19:50:42) |
美佐☆半妖 | > | これはかの有名な妖狐様。ここに来るのは始めてなんだがくつろがさせていただくよ?(一礼して話しかける) (2013/11/25 19:52:32) |
綾子☆妖狐 | > | 有名かのぅ?たしかに最近はやたら命を狙われておる気がするが…まぁゆっくりしていくが良い(例によって谷間もあらわな扇情的な恰好で一杯飲みつつの) (2013/11/25 19:54:24) |
美佐☆半妖 | > | 僕もいただいて良いかな?(敵意のないのをあらわしながら綾子に近づく。)なんと言うか…羨ましい体だね? (2013/11/25 19:56:04) |
綾子☆妖狐 | > | 大した酒ではないからの、構わんぞ(杯になみなみと注いでやって) ふふ、そうじゃろうそうじゃろう、もっと褒めるが良い(へそが見えないほどの巨大な胸を張って) (2013/11/25 19:57:50) |
美佐☆半妖 | > | ありがとう。ふむ、中々の味だ。(良い飲みっぷりを見せる。)それだけ大きかったら僕のぺニスも挟みきれるかも知れないね(まじまじと胸を見ながら言う。) (2013/11/25 20:00:45) |
綾子☆妖狐 | > | 儂の乳で丁度のサイズとなると、並の女では挿れることすらできまいな(小さな体に似合わぬ飲みっぷりに気を良くしたのか尻尾で頭をなでてやり) (2013/11/25 20:01:52) |
美佐☆半妖 | > | 大きさは妖力である程度調整出来るから何とか挿れれてるよ。(頭を撫でられてご機嫌になる。)まぁ、それでも最大にすると大概のメスは壊れてしまうんだけどね。 (2013/11/25 20:04:25) |
綾子☆妖狐 | > | どうせ壊れるなら激痛ではなく気持ちよさで壊れたいものじゃな(肩をすくめつつぽむぽむと撫で回し) (2013/11/25 20:06:22) |
美佐☆半妖 | > | ははは、僕も出来るかぎりそうしたいよ。(撫でられて気持ち良さそうにする)その尻尾でぺニス包まれても気持ち良さそうだね。 (2013/11/25 20:08:10) |
綾子☆妖狐 | > | 惜しむらくは胸がないことか(薄い胸板を両手でもみつつ、リクエストに答えて尻から腰まで尻尾で包んでやり) (2013/11/25 20:09:38) |
美佐☆半妖 | > | こ、これはこれで需要があるから良いんだよ!(股間に妖力を集めて巨根を出現させる)ん、尻尾、気持ちい… (2013/11/25 20:11:25) |
綾子☆妖狐 | > | ロリっぽいのは徹底的に陵辱してやりたくなるのぅ(さらっと怖いこといいましたよ) おお、でかいでかい(下を開けさせてじっくり鑑賞) (2013/11/25 20:12:50) |
美佐☆半妖 | > | ははは、僕の最大をマンコに入れることが出来たら良いよ?(冗談なのか本気なのかはわからない言い方をする)これで半分ぐらいかな?もっと大きくなるからね?(少しどや顔をして言う。) (2013/11/25 20:14:40) |
綾子☆妖狐 | > | いくらでも化けられる儂にそういう勝負を挑むとはの、竿は立派じゃがこちらはまだまだじゃのぅ(膝の上に座らせると頭をむにゅっとおっぱいで挟んでやり、手は立派な巨根をしごき始める) (2013/11/25 20:15:49) |
美佐☆半妖 | > | ん、あ、ば、馬鹿にしないでくれ。妖力さえあれば僕もいくらでも…んっ!(強気な態度と裏腹にビクンビクンと感じ始める)き、君、上手いな…はぁはぁ (2013/11/25 20:18:08) |
綾子☆妖狐 | > | 化け比べというわけか?それこそそなたに勝ち目などないわw(指先をカリ首に引っ掛けるようにして強めに刺激しつつ、やわらかな毛並みに覆われた尻尾が肉棒の下の牝をふわふわと撫で回して) (2013/11/25 20:19:20) |
美佐☆半妖 | > | あ、ちょっと待って!僕のぺニスは大きくすればするほど敏感で(自らの弱点を晒してしまう。)そんなことされたら、妖力暴走してもっと大きく!あう! (2013/11/25 20:21:56) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、子種汁が汲み放題というわけか。くく、いいことを聞いたものよの、まずは空撃ちするまで絞りとってやろう(元が獣故か、見た目小さな口が以外なほどおおきく開き、なんとか亀頭だけは口に含んで頬張り) (2013/11/25 20:25:26) |
美佐☆半妖 | > | あう!嘘だろ?僕の亀頭がそんなにあっさり…ん、あう!や、ダメ!(妖力が股間に集中して更に大きくなっていく。)あ、あぁ、そんな!いきなりいっちゃう!! (2013/11/25 20:28:08) |
綾子☆妖狐 | > | (さすがに大きすぎて喉まで飲み込むサービスは出来ないが、舌を動かして亀頭をタップリと味わい、望み通りに爆乳で肉棒の根本を包み込んでしまう) (2013/11/25 20:30:36) |
美佐☆半妖 | > | あ、あ、あぁい、イイイ、イイイイクっ(体をビクンビクンと震わせながら射精。巨根に似合う大量の精子を発射する。) (2013/11/25 20:33:53) |
綾子☆妖狐 | > | んちゅっ、んじゅるるるるっ!(ザーメンを大量に飲み干し、ごくごくと何のためらいもなく胃に収めていく) ふはぁ…可愛いデカマラじゃのぅ(さすがにもうくわえていられないので、代わりに肉棒に抱きつくようにしながら頬ずりして) (2013/11/25 20:35:22) |
美佐☆半妖 | > | はぁはぁ、しゅごいよ~。僕の頭がバカになりゅよ~(あヘアへ言いながら更に感じてしまう。) (2013/11/25 20:37:30) |
綾子☆妖狐 | > | デカチン自慢しておった割にだらしのないやつじゃのぅ…これから儂のまんこに入れるのじゃぞ。少しは気をしっかり持っておらぬと完全に狂ってしまうではないか(着物を脱ぎ落としていくと、むっちりとして女らしく、同時にそれを引き締めて支える意外と筋肉質な体を露わにして。その股間には膝まで届くような半立のものだぶら下がっている) (2013/11/25 20:41:18) |
美佐☆半妖 | > | しょんなこと言ったって気持ち良いんだもの。(体を起こし綾子のぺニスをしゃぶる)お返しに君にいれる前に気持ちよくしてやるよ…(強がりでフェラをする) (2013/11/25 20:44:20) |
綾子☆妖狐 | > | 全く、最初の威勢はどこにやらじゃのぅ(むくむくと肉棒を勃起させ、たっぷりと精液を飲まされたせいで玉袋の奥の秘所もじっとりと湿っている) (2013/11/25 20:48:20) |
美佐☆半妖 | > | (フェラをしながら綾子の妖力を少しつづすいとる)ん、凄いな君の妖力は見てみなよ?(綾子の妖力で更に大きくなった自分のぺニスを見せて言う。)本当にこれが入るのかな?(威勢を取り戻しながら亀頭をペロペロと舐める) (2013/11/25 20:50:57) |
綾子☆妖狐 | > | ん…(先走り汁から妖力を吸収しているのを感じるとうっすらと瞳を細め) なかなかやるではないか…じゃがそろそろ儂も我慢の限界での。こんな立派なマラをいつまでも見せびらかされてはたまらぬ(意外と太い腕で体を抑えこむと、床に押し倒して天を衝く巨根の上に自らまたがり)さぁ、この立派なでかまらをレイプしてやるのじゃv (2013/11/25 20:54:22) |
美佐☆半妖 | > | さっきまでの僕と思うなよ?(ぺニスの回りに妖力を放ち快感を調整する機能をさせる。)君が上に乗ってる状態だったら君のぺニスを舐めることができる!!(まだ、ぺニスをくわえ妖力を吸収してぺニスを大きくする。)さぁ、僕を狂わせることができるかな?勝負だ!! (2013/11/25 20:57:34) |
綾子☆妖狐 | > | 妾の妖気を注ぎ込めばもっと気持ちよくしてくれるというわけか(じゅぶっと肉棒を自分の中に飲み込み、大きすぎるはずの肉棒をむさぼるように膣肉が包み込み) んっ…ふふ、さすがに大きいのぅ(小さく喘ぎながらゆさゆさと腰をゆすりはじめ、大迫力の乳房と肉棒が美佐の顔の前でおもたげに揺れ) (2013/11/25 21:00:16) |
美佐☆半妖 | > | ん、あぁ、妖力を注ぎ込めば気持ちよくしてくれるって、僕は最新の大人の玩具か何かなのかな?(そんな皮肉を言いながらも揺れる綾子のぺニスを手で掴みくわえる。)ん、入ったのは凄いけどまだまだ大きくなるからねっ!(腰をあげて奥に突っ込む) (2013/11/25 21:03:34) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、そんなようなものじゃろう?違うかの(わざと挑発するような事を言いつつ、膣肉を肉棒に密着させ、ぬらぬらと濡れてうごめく襞の一枚一枚がペニスに絡みつくように吸い付き) んっ、よいぞ…♪(ぶるんっと爆乳を弾ませて突き上げに喘ぎ、子宮口がグリグリ押し上げられるたびにこちらからも口にねじ込み、顎をこじ開けるようなサイズを容赦なく付き入れていく) (2013/11/25 21:07:08) |
美佐☆半妖 | > | そんなこと言ってられるのも今のうちだからね?(口に突っ込まれて来たぺニスを舌や喉を使ってしごく。普段自分のぺニスをフェラしているから何とか対応出来る。)何か、ん、君のもヌルヌルしてきたぞ?ぼ、あぁ、僕の口のなか気持ちいのかい?んん!(綾子の膣内の快感を感じながら腰をふる) (2013/11/25 21:10:58) |
綾子☆妖狐 | > | そなたのくちまんこも気持ち良いが、やはり魔羅が一番じゃ(自分からコリコリした子宮口を亀頭に押し付け、誘うように腰を前後に揺らして) (2013/11/25 21:14:44) |
美佐☆半妖 | > | そうか、ん、じゃあ(綾子の先走り汁をジュルルっとすいとり、急激に自分のぺニスを巨大化させる)れはとどうだ?(突き上げるように腰をふる) (2013/11/25 21:16:52) |
綾子☆妖狐 | > | んおぉぉぉっ♪(押し当てていた子宮口をぶち破られると、ガッチリと子宮の入り口でカリ首を咥えこむようにして子宮で亀頭を包み込んでしまう。同時に膣内の襞が一斉に動いて肉棒をしゃぶり、まるで無数の舌で同時にフェラチオされているような強烈な快感で精を絞り上げて) (2013/11/25 21:19:07) |
美佐☆半妖 | > | んあぁぁぁあ!!(妖力で作った快感抑制機能を破られて勢いよく射精。大きさに比例して射精量は増えるようで子宮のなかではとても収まらないほど出してしまう。) (2013/11/25 21:21:19) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ…はぁ…あぁv(腹を精液で膨れ上がらせつつも、限界を超えて注ぎ込まれたぶんは吸収しているのか不思議と溢れてこず、代わりに自分も口の中にザーメンを吐き出し、同時に大量の妖気を精液と一緒に注ぎ込んで) (2013/11/25 21:23:54) |
美佐☆半妖 | > | す、凄いからだだな(まだいってるようだが綾子の濃厚な妖力を搾取したお陰で正気を保つ。)はぁはぁ、こんなの始めてだったよ… (2013/11/25 21:26:36) |
綾子☆妖狐 | > | こんなに腹が膨らむまで射精しおって、太ったらどうするのじゃ(そんなこと言って笑いながら一度腰を上げて肉棒を開放し) ちょっと休憩しようかの?(立ち上がると股間からドバっと射精しているような勢いでザーメンが逆流して) (2013/11/25 21:27:52) |
美佐☆半妖 | > | 休憩…か?(まだ、性行為が続けられることに驚きながらも自分のザーメンをすすり飲み始める。)妖力を回収しとかないとね。 (2013/11/25 21:29:51) |
綾子☆妖狐 | > | 一発や二発で満足するわけがあるまい、まぁ湯にでも入って精を洗い流すとしようかの。(すぐ隣りの湯殿に連れ込み) (2013/11/25 21:34:53) |
美佐☆半妖 | > | それも、そうだな。僕は挿れられてないし(綾子のぺニスを撫でながら)この湯殿は良いな。体がどんどん癒される。 (2013/11/25 21:37:49) |
綾子☆妖狐 | > | この小さな膣にちゃんとはいるのかのぅ?(軽く体を流すと湯船にたっぷりと浸かり) (2013/11/25 21:38:50) |
美佐☆半妖 | > | 僕の締まりは凄いぞ♪(続いて湯船にはいる。)それともそんなに僕のぺニスが気に入ってくれたのかな? (2013/11/25 21:40:36) |
綾子☆妖狐 | > | そうまで言われたら犯さないわけにはいかぬのぅ、据え膳食わぬはなんとやらじゃ (2013/11/25 21:42:25) |
綾子☆妖狐 | > | (湯の中で豪奢な金髪を及ばせながらくつろいで) ふふ、おおきくて立派なのは好きじゃぞ (2013/11/25 21:42:50) |
美佐☆半妖 | > | 僕の場合は無限に大きくなるからね♪(どや顔でまた言う。)…優しくしてね?(わざとらしく目をうるうるさせながら言う) (2013/11/25 21:44:20) |
綾子☆妖狐 | > | いくら儂が巨根好きとはいえ限度というものがあるわ(苦笑して) んーむ、このあざとさがまたかわいい。女に対して言うことでもないがショタっぽくてよいな、今度水干か狩衣でも着てくれぬか (2013/11/25 21:46:08) |
美佐☆半妖 | > | ボーイッシュとはよく言われるかな?(ニヤニヤしながら言う。)ん?コスプレぐらいならいくらでもしてあげるよ? (2013/11/25 21:48:47) |
綾子☆妖狐 | > | コスプレと言うよりは…男装といったところじゃのぅ(ない乳を揉みつつ抱っこして) (2013/11/25 21:50:22) |
美佐☆半妖 | > | あっ!ち、小さい分敏感なんだからいきなり触らないでくれないか?…男装か~。執事服とか来てみたいかな?(綾子の胸にもたれながら) (2013/11/25 21:52:08) |
綾子☆妖狐 | > | んー、どうせならもうちょっと幼い印象の男装が良いのじゃー止められても気にせず、乳首を手のひらでクニクニと転がし) (2013/11/25 21:57:31) |
美佐☆半妖 | > | ちょっと、乳首はほんろうにダメだお!(顔をとろんとさせてうったえる。)にゃに着せるき (2013/11/25 22:00:05) |
綾子☆妖狐 | > | 牛若丸っぽいのとか…(自分の勃起の上に座らせて後ろから抱きしめ) ふふ、そろそろ良い塩梅かの (2013/11/25 22:12:57) |
美佐☆半妖 | > | ん、濡れてるから…入れても良いよ?(あざとい感じをまた出して誘惑する。) (2013/11/25 22:14:47) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、では味あわせてもらおうとするかのぅ(両足を抱え込んでおおきく広げさせると、湯船から立ち上がり、そのまま立ったままで肉棒を胎内に突き入れ) (2013/11/25 22:21:21) |
美佐☆半妖 | > | え、いい気なり奥まで来た!!(ぺニスがまた大きくなって感じ始める。膣内は狭くて綾子のぺニスに絡み付く)もう少しや、優しくしてくれ、あぁしてくれても良いじゃないか? (2013/11/25 22:23:22) |
綾子☆妖狐 | > | 獣に情けをこうても無駄というもの (2013/11/25 22:25:45) |
美佐☆半妖 | > | あぁ、しょんな!壊れる!!僕の雌がおかしくなる!!(どんどんぺニス ) (2013/11/25 22:27:08) |
美佐☆半妖 | > | (どんどんぺニスが大きくなる) (2013/11/25 22:27:30) |
綾子☆妖狐 | > | (そのままずぶぅっと子宮をおし上げるまで突っ込んで、抱え上げた体を上下に動かしてオナホール扱いして) (2013/11/25 22:27:31) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、今大きくなっても仕方あるまいに(肉棒が大きくなりすぎて抱え上げるのがしんどくなると、壁に手をつかせてバックから犯し始める) (2013/11/25 22:28:04) |
美佐☆半妖 | > | あ、そうだけど、んん、気持ちよかったら勝手に大きく、や、ちょっと、らめ!!(ドピュドピュとザーメンを出しながら感じる (2013/11/25 22:30:01) |
綾子☆妖狐 | > | さすがにここまで大きいと儂の膣でも飲み込むのは難しいのぅ(尻尾を伸ばすと棍棒のような剛直を毛並みで包み込み、自在に尻尾を動かして愛撫しつつ、激しく腰を叩きつけて未成熟な子宮を下から何度も打ち上げる) (2013/11/25 22:34:20) |
美佐☆半妖 | > | 両方責めるのはらめ!気持ちよしゅぎてほんとにダメだおぉぉぉあ!!(もともときつかった膣が更にきつくなり、潮をふき出す。) (2013/11/25 22:36:11) |
綾子☆妖狐 | > | そんなにきつく締め付けたら、出るものもでないではないか(笑いながら、締め付けに抗うようにおおきく腰を振り、背中に爆乳を押し付けてムチムチとした触感を感じさせて) おまんこがきつすぎるのぅ、こちらなら柔らかいかの(ずぼぉっ、と子宮口を貫通して仔袋の中に肉棒を押しこみ) (2013/11/25 22:40:30) |
美佐☆半妖 | > | あぁぁあまぁぁ!!(白目をむき口から泡を出す。)しょこすごい!始めて入ってきたおぉぉおあ!!(ビクンビクンと痙攣しているが半妖だから大丈夫だろう。) (2013/11/25 22:42:58) |
綾子☆妖狐 | > | (幹の締め付けと、子宮がずっぽりと包み込んでくる快感に腰をがくがくと揺すって) はぁ…言うだけのことはあって気持ち良いのじゃぁv(どびゅっ、ぶびゅるっ、びゅるるるるっ!と小さな体にとても飲みきれないほどの大量のザーメンをぶちまけ) (2013/11/25 22:46:44) |
美佐☆半妖 | > | あう!あぁぁあぁぁ!!(体をガクガクしながら注がれてイク。妖力は吸いとるがザーメンは溢れていく。)あへ、あへしゅごしゅぎだよ? (2013/11/25 22:48:51) |
綾子☆妖狐 | > | まだまだおまんこはほしがっておるではないか(達して、並外れた巨根からザーメンをぶちまけるのを見ると再び抱え上げて、精液噴水を二人してどろどろになるまで浴び) (2013/11/25 22:53:14) |
美佐☆半妖 | > | あへ、今は駄目だよ!本当におかしくなるから、勘弁して(痙攣しながら訴える) (2013/11/25 22:58:05) |
綾子☆妖狐 | > | どうしてもダメかのぅ?では貸しにしておいてやるのじゃ(んちゅっ、とザーメン臭い息を吐きながらベロチュー) (2013/11/25 23:00:27) |
美佐☆半妖 | > | あ、ん~(ベロチューに答える)ま、また来るからその時にね。 (2013/11/25 23:01:38) |
美佐☆半妖 | > | 【また、来ます!お疲れ様でした】 (2013/11/25 23:01:55) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが退室しました。 (2013/11/25 23:01:59) |
綾子☆妖狐 | > | 【またのぅ】 (2013/11/25 23:07:19) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、大きかったのぅ(デカマラと狭いおまんこの感触を思い出しつつニマニマ) (2013/11/25 23:07:54) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが入室しました♪ (2013/11/25 23:08:42) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが入室しました♪ (2013/11/25 23:08:47) |
飛香☆人間 | > | 【こんばんわ~】 (2013/11/25 23:09:31) |
雪兎☆兎 | > | 何だか騒がしいと思ったらお客さんだったの?(ひょいっと顔をのぞかせて) (2013/11/25 23:09:40) |
雪兎☆兎 | > | 【こんばんはー、初めまして】 (2013/11/25 23:09:54) |
飛香☆人間 | > | ん…してたのかい?(欠伸をしながら入る)【初めまして~】 (2013/11/25 23:10:59) |
綾子☆妖狐 | > | んー?賑やかになったのぅ(湯浴みを終えて戻ってくると膨れ上がっていた腹も元に戻ってる) (2013/11/25 23:11:13) |
雪兎☆兎 | > | お帰りー(パタパタと兎の耳を揺らして小さく手を振り) (2013/11/25 23:13:35) |
飛香☆人間 | > | なあ…主人…♪(綾子に近づき微笑む) (2013/11/25 23:14:57) |
綾子☆妖狐 | > | んー?なんじゃ。改まって (2013/11/25 23:16:32) |
飛香☆人間 | > | まだ…元気だろ?♪(そう言いながら肉棒を撫でる) (2013/11/25 23:18:47) |
おしらせ | > | 不知火海♂座敷童さんが入室しました♪ (2013/11/25 23:19:45) |
飛香☆人間 | > | 【こんばんわ~初めまして~】 (2013/11/25 23:20:07) |
雪兎☆兎 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2013/11/25 23:20:31) |
綾子☆妖狐 | > | これこれ、儂を過労死させるつもりかや(苦笑しながらも手で肉棒に奉仕させて) (2013/11/25 23:20:34) |
不知火海♂座敷童 | > | 【はじめまして〜混じっても良いですか??】 (2013/11/25 23:20:55) |
飛香☆人間 | > | 【私は大丈夫ですよ~】 (2013/11/25 23:21:26) |
雪兎☆兎 | > | 【僕も大丈夫だよー】 (2013/11/25 23:21:44) |
不知火海♂座敷童 | > | 【ありがとーございます★妖狐さんは、、】 (2013/11/25 23:22:59) |
綾子☆妖狐 | > | 【いちいち了解取らずとも良いぞw】 (2013/11/25 23:25:50) |
不知火海♂座敷童 | > | 【ありがとーございます!w】 (2013/11/25 23:26:16) |
不知火海♂座敷童 | > | こんばんはー (2013/11/25 23:26:32) |
飛香☆人間 | > | そう簡単に死なないだろ(にこやかにリズムを刻みながら扱く) (2013/11/25 23:31:10) |
綾子☆妖狐 | > | 仕方ないのぅ…おしゃぶりだけじゃぞ?(頭をなでてやりつつ) (2013/11/25 23:31:55) |
不知火海♂座敷童 | > | 声が聞こえたと思ったけど、、ん、、妖怪と、、人か、、?(遠くから覗く) (2013/11/25 23:32:11) |
雪兎☆兎 | > | いらっしゃいませー(てとてとと不知火のところに向かって) (2013/11/25 23:32:14) |
飛香☆人間 | > | ふふ…んっ…(微笑み肉棒を口内に入れる) (2013/11/25 23:33:43) |
不知火海♂座敷童 | > | あ、どーもどーも。、これはこれは。。兎?? (2013/11/25 23:33:53) |
雪兎☆兎 | > | 兎だよー(耳を動かして、丸くてふわふわした尻尾を見せて)おにーさんは? (2013/11/25 23:34:29) |
綾子☆妖狐 | > | またお客かのぅ?(そちらを気にしつつ、当たり前のように飛香に肉棒をしゃぶらせる。一度湯浴みしているとはいえ濃厚な交尾の後の肉棒は相当に臭く) (2013/11/25 23:35:11) |
不知火海♂座敷童 | > | おお、可愛い。、w俺は座敷童!こう見えて400歳を超えている (2013/11/25 23:35:36) |
雪兎☆兎 | > | 座敷童!!凄い凄い、僕始めてみたよ (2013/11/25 23:36:19) |
飛香☆人間 | > | ん…じゅるる…(音を立てながら舌を尿道に入れる) (2013/11/25 23:36:25) |
不知火海♂座敷童 | > | あ、こんにちは。。(す、すごい、、股間を舐めてる?しかも、でか。。) (2013/11/25 23:37:11) |
綾子☆妖狐 | > | ん、ゆっくりしていくが良い(飛香の頭を抱え込んで喉奥にねじ込み) (2013/11/25 23:37:45) |
不知火海♂座敷童 | > | おー、座敷童を珍しいと?田舎じゃ結構いるんだじぇ?(得意げに) (2013/11/25 23:38:13) |
不知火海♂座敷童 | > | あ、は、はい。。(うわぁ、、綺麗なお姉さんなのに、あんなことして、。) (2013/11/25 23:38:53) |
雪兎☆兎 | > | 僕のいた所だと、珍しいんだよー(キラキラと見上げながら) (2013/11/25 23:39:10) |
飛香☆人間 | > | ぐっ…ん…(喉奥にねじ込まれながらも丁寧に舐める) (2013/11/25 23:39:50) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…(どびゅどびゅっと軽く喉に射精してやり) (2013/11/25 23:40:27) |
不知火海♂座敷童 | > | はっはっはっ、珍しがられるのは良い気分だ!兎くん、仲良くしようじゃないか! (2013/11/25 23:40:46) |
雪兎☆兎 | > | 君って…一応是でも女なんですけどー(むすっと唇を尖らせて) (2013/11/25 23:41:46) |
飛香☆人間 | > | んっ…はぁ…(精液を飲み込み)やっぱり…温もりは良いもんだな…♪ (2013/11/25 23:41:53) |
不知火海♂座敷童 | > | あぁ、、女の子かぁ。ついつい。。wすまんね、兎ちゃんw (2013/11/25 23:43:32) |
雪兎☆兎 | > | (不満そうにむすっと見上げて) (2013/11/25 23:44:40) |
綾子☆妖狐 | > | では抱っこしてやろう(羽織の中に入れてあげるようにして飛香をぎゅうっと抱きしめるが、まだ立ったままの肉棒を服の下で飛香の中にずっぷりと挿入していて) (2013/11/25 23:45:39) |
不知火海♂座敷童 | > | 兎ちゃんは、女の子なのに、あんな巨根のお姉さん達を見て、刺激強過ぎないのかぃ??(気を良くして、お兄さん目線) (2013/11/25 23:46:16) |
飛香☆人間 | > | んっ…はぁ…♪(肉棒を入れられ嬉しそうな表情をする) (2013/11/25 23:46:39) |
雪兎☆兎 | > | お兄さんしらないの?兎の発情期って凄いんだよ…?(クスクスと妖しく微笑みながら見上げて) (2013/11/25 23:47:13) |
綾子☆妖狐 | > | ほぅ、すごいのかや(何食わぬ顔でつながったまま会話に参加する狐) (2013/11/25 23:47:53) |
飛香☆人間 | > | 発情期か…見てみたいな…♪(聞き耳を立て興味津々で言う) (2013/11/25 23:48:36) |
不知火海♂座敷童 | > | む、、お兄さんだって、座敷"童"だけど、発情期くらい。。(いまいちイメージがわかないが。。) (2013/11/25 23:49:19) |
雪兎☆兎 | > | うんうん、発情期は……ってわわっ、聞いてたのっ!?(いつのまにか後ろに来ていてびっくりして) (2013/11/25 23:49:25) |
不知火海♂座敷童 | > | ふんっ、座敷童の発情期だって、女の子なんには負けないぜっ(とりあえず強がってみる) (2013/11/25 23:50:59) |
綾子☆妖狐 | > | それは聞いておるよ(飛香と体を重ねて小刻みに腰を動かしながら) (2013/11/25 23:51:57) |
飛香☆人間 | > | へえ…んっ…君は…ぁん…座敷童か…(不知火に尋ねながら腰を動かす) (2013/11/25 23:52:54) |
綾子☆妖狐 | > | やはりレイプに次ぐレイプになるのかのぅ、兎は (2013/11/25 23:53:20) |
不知火海♂座敷童 | > | うん、俺は座敷童!妖怪!有名! (2013/11/25 23:54:05) |
雪兎☆兎 | > | うにゃっ!?(レイプといわれて不知火の後ろに隠れて) (2013/11/25 23:54:21) |
不知火海♂座敷童 | > | おっとと。。 (2013/11/25 23:54:50) |
飛香☆人間 | > | レイプもだが乱交も行けそうだな… (2013/11/25 23:56:23) |
雪兎☆兎 | > | ら、乱交ならいいけど…レイプは…(とかいいつつも股間を膨らませて (2013/11/25 23:57:24) |
不知火海♂座敷童 | > | ら、乱交!?(なんとなく身の危険を感じ、さっと、股間を隠すタオルを結び直す) (2013/11/25 23:57:34) |
不知火海♂座敷童 | > | ん、兎ちゃん、こ、股間が、、!?(すこしずつ大きくなる股間に驚愕する) (2013/11/25 23:58:16) |
綾子☆妖狐 | > | レイプはしないのかや、案外こう、兎が犯す側でヤりそうな気もするのじゃがのぅ(飛香の豊かな胸をむぎゅむぎゅっと揉みながら中にこっそり射精して) (2013/11/26 00:00:54) |
不知火海♂座敷童 | > | う、兎ちゃんが、、?まさか、、焦 (2013/11/26 00:02:09) |
雪兎☆兎 | > | 僕は飛香さんや綾子さんみたいにふたなりなんだよー (2013/11/26 00:03:02) |
飛香☆人間 | > | んっ…主人が犯されているのを眺めるのも悪くは無いかもな…♪(そういいながらも綾子の身体に射精する) (2013/11/26 00:03:31) |
雪兎☆兎 | > | まぁ…発情期だったらそういう事もないことはないけど…(綾子さんに言われて恥かしそうにして) (2013/11/26 00:03:38) |
不知火海♂座敷童 | > | えー!?あ、本当だ!し、しかも、、お、大きい。。(唖然として、腰のタオルを落とし、小さな子供の股間がさらけ出される)ぱさっ (2013/11/26 00:04:55) |
綾子☆妖狐 | > | とは言え儂としてはロリ体型の娘は犯されるより犯すほうが趣味じゃがのぅ(溢れ出るザーメンを浴びて舐め取り) ふふ、今夜はそろそろ寝かせてもらおうかの (2013/11/26 00:07:04) |
不知火海♂座敷童 | > | お、おっと!(あわてて股間のタオルを直す)あ、妖狐のお姉さん、行っちゃうんですか? (2013/11/26 00:08:53) |
雪兎☆兎 | > | まぁ…確かに僕も犯すよりは犯されるほうが……って座敷童のお兄さんのまだまだ子供だねー(クスクス) (2013/11/26 00:09:45) |
飛香☆人間 | > | ん…主人も行くのか…(そう言って欠伸をし)私も自分の部屋に戻るとするか…後は若いの2人で楽しくな♪ (2013/11/26 00:10:30) |
雪兎☆兎 | > | んー…残念(パタパタと耳を閉じたり開いたりして)それじゃまた遊んでねー (2013/11/26 00:11:00) |
不知火海♂座敷童 | > | お、おいっ!兎ちゃん、どこを見て、笑ってるっ!?焦 (2013/11/26 00:11:06) |
雪兎☆兎 | > | えっ?……お兄さんのここ(としゃがみこんでタオルをつついて) (2013/11/26 00:11:33) |
不知火海♂座敷童 | > | 人間もか。。また来たら遊んでなー (2013/11/26 00:11:35) |
飛香☆人間 | > | ああ、私も遊ばせてもらうよ♪(ひらひらと手を振って微笑む) (2013/11/26 00:12:02) |
不知火海♂座敷童 | > | はぅっ!(びっくりして、タオルを落とす) (2013/11/26 00:12:12) |
雪兎☆兎 | > | (ごめんなさい、背後事情でちょっと落ちてきます) (2013/11/26 00:14:31) |
飛香☆人間 | > | 【お休みなさい~】 (2013/11/26 00:14:43) |
おしらせ | > | 飛香☆人間さんが退室しました。 (2013/11/26 00:14:47) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが退室しました。 (2013/11/26 00:15:01) |
不知火海♂座敷童 | > | 【はい^ ^また。、】 (2013/11/26 00:15:28) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/26 00:15:48) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが入室しました♪ (2013/11/26 00:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不知火海♂座敷童さんが自動退室しました。 (2013/11/26 00:35:30) |
おしらせ | > | 不知火海♂座敷童さんが入室しました♪ (2013/11/26 00:36:32) |
不知火海♂座敷童 | > | 【あ、おかえりー^_^】 (2013/11/26 00:36:55) |
雪兎☆兎 | > | 【あっ、いてくれたよかった】 (2013/11/26 00:37:49) |
雪兎☆兎 | > | へっへーん、お兄さんのって子供みたいだねー(クスクスと笑いながらタオルを取り上げて遠くに捨てて) (2013/11/26 00:38:41) |
不知火海♂座敷童 | > | あ、ま、やめろよーっ!(親指ほどで毛も生えていない包茎ちんこが晒されてしまい、急いでタオルを取り返そうとする) (2013/11/26 00:39:54) |
雪兎☆兎 | > | ここに来てるお客さんの中で一番ちっちゃいんじゃない?(と包茎ちんぽを見て意地悪そうに笑って) (2013/11/26 00:42:11) |
不知火海♂座敷童 | > | そ、そんなことあるかっ!お、女の兎ちゃんなんかに負けないし!(無駄に見栄を張る) (2013/11/26 00:43:38) |
雪兎☆兎 | > | これみてもそんなこと言えるかなー(スカート状になった前を捲し上げると身体に不釣合いな巨根が姿を見せて) (2013/11/26 00:47:16) |
不知火海♂座敷童 | > | え、、で。でかっ!!!! (2013/11/26 00:47:52) |
雪兎☆兎 | > | ふっふーん♪これでお兄さんが一番ちっさいって分かったね (2013/11/26 00:48:39) |
不知火海♂座敷童 | > | うぅ、、くそー。。ぼ、勃起さえすれば、、(勝ち目もないのに、言い訳を言う) (2013/11/26 00:50:33) |
雪兎☆兎 | > | 勃起したら勝てるの?(そんなことないと分かってて首をかしげて) (2013/11/26 00:52:20) |
不知火海♂座敷童 | > | あ、当たり前だっ!男が女に負けるわけないだろっ!(一度言ったら後には引けない) (2013/11/26 00:53:13) |
雪兎☆兎 | > | それじゃ勃起させてみせてよ? (2013/11/26 00:54:01) |
不知火海♂座敷童 | > | ふ、ふん。勃起しろと言われてできるもんじゃねぇし。。(ちんこを指でつつく) (2013/11/26 00:55:00) |
雪兎☆兎 | > | じゃぁどうしたらお兄さんの子供ちんぽは大きくなるのかなー(きゅっと掌で包んでやり) (2013/11/26 00:57:17) |
不知火海♂座敷童 | > | あ、、そ、それは、、(兎に触られ途端、すぐにちんこはぼっきしはじめる。)だ、だめ。。 (2013/11/26 00:58:30) |
雪兎☆兎 | > | あれ、言われて出来るものじゃないんじゃないの?(すぐに勃起し始めたちんぽを笑いながら先端の皮を剥こうとして) (2013/11/26 01:00:37) |
不知火海♂座敷童 | > | いたたたっ!!ば、ばか、むけるわけないだろっ! (2013/11/26 01:01:32) |
雪兎☆兎 | > | えっ、剥けないの?(驚いて見あげるとすぐに悪戯っぽく笑って)本当に子供ちんぽなんだねー (2013/11/26 01:02:23) |
不知火海♂座敷童 | > | わ。童なんだから、仕方ないだろ。。うぅ、、ひっく、、(恥ずかしくなり、赤面しながら涙する) (2013/11/26 01:04:21) |
雪兎☆兎 | > | あらら、泣いちゃった… (2013/11/26 01:05:06) |
不知火海♂座敷童 | > | (でも、ちんちんはビンビンのまま) (2013/11/26 01:05:39) |
不知火海♂座敷童 | > | こーなったら、、兎ちゃんのも、ビンビンにしてやるー!(いきなり兎ちゃんのチンチンに掴みかかる) (2013/11/26 01:08:20) |
雪兎☆兎 | > | うぇっ!?ちょっ何する(敏感な巨根を掴まれるとぴくんっと震えて) (2013/11/26 01:09:20) |
不知火海♂座敷童 | > | ふっふっふっ。どーだどーだっ!(優位になり上機嫌で股間をしごきまくる)しこしこしこしこしこ (2013/11/26 01:10:31) |
雪兎☆兎 | > | んんっ…やぁっ…はぁっ(掴みかかられて尻餅をついてちんぽを突き出す形になって、扱かれるとすぐに硬くなる) (2013/11/26 01:11:40) |
不知火海♂座敷童 | > | うぅ。。こうやって掴むと、信じられん大きさ。。俺の5倍はあるし、むけてるし。。ごくっ。。 (2013/11/26 01:13:13) |
雪兎☆兎 | > | ほら…僕のほうが大きいってわかったんだから……いい加減離してよ… (2013/11/26 01:13:41) |
不知火海♂座敷童 | > | す、すいません。。(そうは言いつつ、可愛い女の子が、巨根をもっていることに、何故か興奮が抑えられず、兎の股間をみつめる) (2013/11/26 01:14:58) |
雪兎☆兎 | > | うにっ…恥かしいからじろじろ見ちゃダメ…(両手で隠そうとするが隠しきれていない) (2013/11/26 01:15:45) |
不知火海♂座敷童 | > | も、もしかして、この、、その、、おちんちん、使ったことあるの?? (2013/11/26 01:16:24) |
雪兎☆兎 | > | 里にいた頃は…発情期の時はエッチ三昧だったから……使ったことくらいあるよ? (2013/11/26 01:17:57) |
不知火海♂座敷童 | > | そ、そうか。。すごいな。。(再び兎の巨根を手にし、ゆっくりしごきだす)しこ、、しこ、、しこ、、 (2013/11/26 01:19:05) |
雪兎☆兎 | > | ふぁっ…ぁっ…(もどかしい感触にぴくんぴくんと震えて)もっ…お兄さんはどうしたいのよ… (2013/11/26 01:20:14) |
不知火海♂座敷童 | > | お、俺もわからんけど、、なんか、、我慢できないっ!(股間にむしゃぶりつき)じゅぶじゅぶじゅる。。 (2013/11/26 01:21:43) |
雪兎☆兎 | > | ふぁぁああっ!?(急にしゃぶりつかれると仰け反って不知火の口に突き入れる形になって) (2013/11/26 01:22:42) |
不知火海♂座敷童 | > | ふぐっ。。んぐんぐ。。(口に突き入れられ、息が詰まりそうになりながらも、口はチンコからは決して離れない)じゅじゅじゅるるるる。。 (2013/11/26 01:25:14) |
雪兎☆兎 | > | あぁっ…あっん……お兄さんのお口気持ち良い…(ガシッと頭を掴むとそのまま乱暴に腰を突き動かして) (2013/11/26 01:26:56) |
不知火海♂座敷童 | > | ふぐっ、うぐっ、うっ、む、んっ、、(自分より立派な女の子のチンコを必死に舐めまわし、だんだん、兎をいかせたいと思うようになる)じゅっぽじゅっぽじゅっぽ。。 (2013/11/26 01:29:29) |
雪兎☆兎 | > | ひゃぅっ…ぁぁっあんっんぅぅっ……やだ、子供ちんぽのお兄さんの口でいかされちゃぅよぉっ(甘い喘ぎを上げながら夢中で腰を振って (2013/11/26 01:33:56) |
不知火海♂座敷童 | > | うぐっ、ふん、うっ(感じる兎の声に、自分も感じてしまい、より強く股間をしゃぶる)じゅっぱじゅっぱ、、じゅる、しゅばっ (2013/11/26 01:35:48) |
雪兎☆兎 | > | だめっだめぇっ……いくっいくいくいちゃっ…ああぁぁっ!!(ガクガクと震えながらお兄さんの口の中にびゅるびゅると吐き出して) (2013/11/26 01:39:03) |
不知火海♂座敷童 | > | ぐほっ!(あまりの巨根の大量の精液を受けきれず、むせてしまう)ごほっ!うっ!(それと同時に、自分の興奮も絶頂に達し、射精してしまうが、皮に遮られ、全く飛ばず、ポタポタと地面に精液が落ちる) (2013/11/26 01:41:37) |
雪兎☆兎 | > | ふぁぁっ…ぁっ・・・はぁっ…大丈夫(むせる不知火を見て心配そうに声をかけて) (2013/11/26 01:48:43) |
不知火海♂座敷童 | > | あ、うん。。フゥ。。、大丈夫。。(呼吸を整える) (2013/11/26 01:49:25) |
不知火海♂座敷童 | > | あ、(自分も情けなくその場に射精したことに気づき、股間を手で隠す。てからはみ出るほどのサイズはない) (2013/11/26 01:50:20) |
雪兎☆兎 | > | 御奉仕していっちゃったの?(床にたれた精液を見て相手もいったことを確認して) (2013/11/26 01:53:37) |
不知火海♂座敷童 | > | あ。。うん。。(照れながら)真性包茎だから、エッチできないし、、で、でも、立派な男だろ!(股間を見せつけるように腰をつきだす) (2013/11/26 01:54:58) |
雪兎☆兎 | > | クスクス…僕の方が立派だけどね(悪戯っぽく笑いながら小さく欠伸をして)さっ、そろそろ僕も寝ちゃうけど・・・お兄さんはどうするの? (2013/11/26 01:56:23) |
不知火海♂座敷童 | > | うぅ。。負けてねーしボソッ。うん、俺も寝るよ。。楽しかったよ。ありがとう。 (2013/11/26 01:57:33) |
雪兎☆兎 | > | 今度は時間のあるときに遊ぼうね?(耳元でささやいてから部屋を後にし) (2013/11/26 01:58:46) |
雪兎☆兎 | > | 【たのしかったよー、ありがとうございました。おやすみなさい】 (2013/11/26 01:59:07) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが退室しました。 (2013/11/26 01:59:18) |
不知火海♂座敷童 | > | うん。。おやすみ。。(彼女の可愛い小柄な後ろ姿を見送り。。) (2013/11/26 01:59:33) |
おしらせ | > | 不知火海♂座敷童さんが退室しました。 (2013/11/26 01:59:37) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが入室しました♪ (2013/11/26 21:41:16) |
雪兎☆兎 | > | (今日は珍しくお風呂中)んーっ、こんなに広いお風呂久しぶり~(手足が伸びるのが嬉しいらしい) (2013/11/26 21:47:35) |
雪兎☆兎 | > | よいっしょっと(お風呂から上がって泡を手に取ると身体を洗って) (2013/11/26 22:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪兎☆兎さんが自動退室しました。 (2013/11/26 22:20:50) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/26 22:22:38) |
綾子☆妖狐 | > | んむぅ、疲れたのぅ…(お風呂に入るとザバーっと勢い良くお湯が溢れ) (2013/11/26 22:23:02) |
綾子☆妖狐 | > | む、兎がいたような気がしたが気のせいか(のんびりまったり) (2013/11/26 22:42:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/26 23:02:44) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/26 23:03:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/26 23:23:28) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが入室しました♪ (2013/11/27 22:02:09) |
美佐☆半妖 | > | 【お邪魔します】 (2013/11/27 22:02:27) |
美佐☆半妖 | > | (お風呂に入る)はぁ、やはりここの湯は気持ちいな (2013/11/27 22:15:46) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/27 22:16:31) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが入室しました♪ (2013/11/27 22:16:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ…(露天風呂においてある長椅子に横になって一休み中) (2013/11/27 22:17:24) |
雪兎☆兎 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/11/27 22:17:45) |
美佐☆半妖 | > | 【こんばんは】 (2013/11/27 22:18:15) |
美佐☆半妖 | > | (綾子に気が付き)何時からいたんだい?びっくりしたよ。 (2013/11/27 22:18:57) |
綾子☆妖狐 | > | いま来たところじゃよ (2013/11/27 22:19:30) |
雪兎☆兎 | > | (てふてふとふわふわした上着を着てから脱衣所にやってきて)うー、寒いよ~(上着とスパッツを脱ぐと浴室をそっとのぞいて) (2013/11/27 22:21:10) |
美佐☆半妖 | > | そうか…(何となく隣に座る)ん、兎も来るんだね? (2013/11/27 22:22:51) |
雪兎☆兎 | > | (そっとのぞいて見つかったらダッシュで浴槽に飛び込んで)さむいーっ (2013/11/27 22:24:58) |
美佐☆半妖 | > | (クスクスと笑いながら)可愛いな (2013/11/27 22:25:44) |
綾子☆妖狐 | > | かわいいのぅ(起き上がると風呂にざぶんと入り) (2013/11/27 22:31:59) |
美佐☆半妖 | > | あっ、待ってよ(二人が浸かっている風呂に続いて入る) (2013/11/27 22:33:14) |
雪兎☆兎 | > | 寒い日はやっぱりお風呂だよね~(のほほんっと使って) (2013/11/27 22:33:53) |
綾子☆妖狐 | > | 人肌も悪くはないと思うがの(兎を抱っこしつつ) (2013/11/27 22:35:32) |
美佐☆半妖 | > | 今日は僕はお預けかな?(顔を傾けて兎と綾子に近づきくっつく) (2013/11/27 22:37:20) |
綾子☆妖狐 | > | ほほほ、両手に花というやつか、まぁ美佐や雪は花と言うよりは竿じゃが(下世話) (2013/11/27 22:38:26) |
雪兎☆兎 | > | ふわっ!?(抱っこされると驚いて水をはねさせて)こんな可愛い女の子を捕まえて竿なんて失礼だなー(と美佐にねーって声をかけて) (2013/11/27 22:39:27) |
綾子☆妖狐 | > | そうはいってもふたりとも巨根で無乳ではないか(左右の手で抱きかかえつつご満悦) (2013/11/27 22:40:54) |
美佐☆半妖 | > | そうだな。竿はひどい…花にかけて茎にしていただきたいな (2013/11/27 22:41:16) |
雪兎☆兎 | > | べっ…別に無いわけじゃ…(不満そうに俯いて)…あっ、美佐さんそれ上手~ (2013/11/27 22:41:55) |
美佐☆半妖 | > | 気にするな兎ちゃん、僕たちにも需要があるから! (2013/11/27 22:42:52) |
綾子☆妖狐 | > | 茎というのもなんか色気がないと言っているようで嫌ではないか(風呂の縁に腕を重ねて顔を載せ、くつろぎきった顔で) (2013/11/27 22:43:20) |
雪兎☆兎 | > | え~、竿だって色気がないよぅ (2013/11/27 22:43:47) |
美佐☆半妖 | > | まぁ、どっちにしろこれを言ってるんだからどっちでも良いだろ?(湯船の中で立ち上がり大きくなった巨根を見せる) (2013/11/27 22:46:02) |
綾子☆妖狐 | > | これ、まったり風呂に入っているというのに馬鹿でかいものを勃起させるでない (2013/11/27 22:47:13) |
雪兎☆兎 | > | 僕としてはそこだけじゃ物足りないの~(不満そうに唇尖らせて)今日は狐さんはまったり^? (2013/11/27 22:48:12) |
美佐☆半妖 | > | すまない、すまない。二人の体を見てたらどうしてもね(ニヤニヤしながら湯船に座るが亀頭が湯から出ている。) (2013/11/27 22:49:05) |
雪兎☆兎 | > | 僕の体見ておっきくしてくれたの?(だっこされたままキラキラと見つめて) (2013/11/27 22:50:58) |
美佐☆半妖 | > | そう、君と綾子さんの体を見てね(妖力で制御してぺニスの大きさを小さくする)不愉快なものを見せたかな? (2013/11/27 22:53:23) |
綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ、とりあえずまったりかのぅ…良い見ものもありそうじゃしの(にんまり) (2013/11/27 22:54:25) |
雪兎☆兎 | > | 見もの?(首だけを擡げて狐さんを見上げて) (2013/11/27 22:55:54) |
おしらせ | > | 羽美☆巫女さんが入室しました♪ (2013/11/27 22:56:30) |
羽美☆巫女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/27 22:56:44) |
美佐☆半妖 | > | 【こんばんは】 (2013/11/27 22:57:27) |
羽美☆巫女 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/11/27 22:57:54) |
羽美☆巫女 | > | 【失礼いたしました】 (2013/11/27 23:02:24) |
おしらせ | > | 羽美☆巫女さんが退室しました。 (2013/11/27 23:02:27) |
美佐☆半妖 | > | よい見ものって言うのは僕たちの貧乳ボディのことかい?兎ちゃんさえよければ貧乳同士の交尾を見ものにしてあげようか? (2013/11/27 23:06:07) |
綾子☆妖狐 | > | 【あー、いちいち了解取らずとも良いぞ…】 (2013/11/27 23:06:40) |
綾子☆妖狐 | > | まぁおっぱいあったほうがより見応えはあるじゃろうが、小さいのが乳繰り合うのもそれはそレで背徳的な感じがしてよいじゃろう(酒を取り寄せつつ見物の構え) (2013/11/27 23:07:05) |
雪兎☆兎 | > | 貧乳同士の交尾って…(貧乳の部分が気に入らないらしくむくれている) (2013/11/27 23:07:56) |
綾子☆妖狐 | > | 普通ならおおきくしてやろうかと誘うところじゃが、雪が貧乳が似あっておるからしてやらん(くかか) (2013/11/27 23:08:48) |
美佐☆半妖 | > | 兎ちゃん、むくれないの(頭を撫でながら)で、するかい?(兎ちゃんに顔を近づけて尋ねる) (2013/11/27 23:09:04) |
雪兎☆兎 | > | (余裕そうに近づいてくるのがムカつく)…チュッ…(身体を伸ばせば不意に唇を重ねて) (2013/11/27 23:13:16) |
美佐☆半妖 | > | ん、良いね(唇だけではなく舌も絡めようとする) (2013/11/27 23:15:06) |
雪兎☆兎 | > | んむっ…ちゅっ(頬を両手で掴んで口内に舌を滑り込ませて歯列をなでて) (2013/11/27 23:17:41) |
美佐☆半妖 | > | ん、上手いな、君は…(兎に合わせて舌を動かす。片手で兎のぺニスの裏筋をなぞる) (2013/11/27 23:21:29) |
綾子☆妖狐 | > | 楽しそうじゃのぅ?(二人の乳繰り合いを肴に珍しく深酒) (2013/11/27 23:22:49) |
雪兎☆兎 | > | 上手…でしょ…んんっ(裏筋を撫でられるとピクンと震えながら美佐のペニスの先端を柔らかい手でなでて) (2013/11/27 23:24:27) |
美佐☆半妖 | > | あぁ、心地いいよ。(ぺニスを撫でられると体をビクンとする。兎のぺニスを両手でもちゆっくりしごくて…君はどうだい? (2013/11/27 23:26:30) |
雪兎☆兎 | > | 僕も……気持ちいいょ?(唇をそっと離すとじっと見つめて (2013/11/27 23:27:48) |
美佐☆半妖 | > | 僕たちのは大きいから…向かい合って立ってても相互フェラ出来るな(兎のぺニスをくわえる、大きすぎてくわえきれない) (2013/11/27 23:30:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/27 23:42:58) |
美佐☆半妖 | > | 【】ますか? (2013/11/27 23:43:56) |
美佐☆半妖 | > | 【お疲れ様です。】 (2013/11/27 23:44:48) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが退室しました。 (2013/11/27 23:44:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪兎☆兎さんが自動退室しました。 (2013/11/27 23:48:05) |
おしらせ | > | 如月☆さんが入室しました♪ (2013/11/28 00:16:08) |
おしらせ | > | 不知火海♂座敷童さんが入室しました♪ (2013/11/28 00:27:57) |
不知火海♂座敷童 | > | ん、見慣れぬお客さん。。はじめまして。。 (2013/11/28 00:28:16) |
如月☆ | > | あ、どうも・・・(ふ、と振り返るは眼鏡を掛けた和風美女で) (2013/11/28 00:28:50) |
不知火海♂座敷童 | > | (股間を隠しながら、風呂に足をつけると、見たこともないほどの美女に目を奪われる)あ、ど、どうもっ! (2013/11/28 00:29:41) |
如月☆ | > | あなたも妖かしなのね。こんばんは(ちょっと元気が無いようです) (2013/11/28 00:31:16) |
不知火海♂座敷童 | > | まぁ。。座敷童です。。なんか、元気ないですね?? (2013/11/28 00:32:03) |
如月☆ | > | いや、環境の激変に付いて行き難くって・・・(ぴこぴことやわらかな耳と尻尾を振って見せて) (2013/11/28 00:32:47) |
不知火海♂座敷童 | > | 環境??人間の世界のことかぃ??そりゃぁ、みんなそうさ。。 (2013/11/28 00:33:26) |
如月☆ | > | そういうものなのかな、なんとなく想像もしていなくって。狐なのか人間なのか境界が曖昧になってるから、どうもアンニュイになっているかな? (2013/11/28 00:37:01) |
不知火海♂座敷童 | > | きつねのお嬢ちゃんには、厳しいのかもね。。 (2013/11/28 00:38:30) |
如月☆ | > | むう、ごめんなさい、変なこと言っちゃって。では失礼 (2013/11/28 00:40:45) |
おしらせ | > | 如月☆さんが退室しました。 (2013/11/28 00:40:50) |
不知火海♂座敷童 | > | あ、うん。。また。。^_^ (2013/11/28 00:41:32) |
おしらせ | > | 不知火海♂座敷童さんが退室しました。 (2013/11/28 00:41:36) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/28 22:18:24) |
綾子☆妖狐 | > | むぅ (2013/11/28 22:18:36) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが入室しました♪ (2013/11/28 22:24:01) |
美佐☆半妖 | > | こんばんは、お邪魔するよ? (2013/11/28 22:24:30) |
おしらせ | > | 御神楽春香♀巫女さんが入室しました♪ (2013/11/28 22:24:31) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 22:24:42) |
美佐☆半妖 | > | 【こんばんは】 (2013/11/28 22:24:58) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃー、昨夜はすまんの、疲れがたまって寝ておったわ (2013/11/28 22:25:05) |
美佐☆半妖 | > | 気にしてないよ、お風呂に入ったら眠くなるよね(笑いながら) (2013/11/28 22:25:42) |
御神楽春香♀巫女 | > | (部屋からでて声がするほうへとやってきて)こんばんは(話している二人に挨拶します) (2013/11/28 22:26:26) |
美佐☆半妖 | > | ん?初めまして、だね。こんばんは(春香に挨拶をする) (2013/11/28 22:27:41) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ今夜もあまり遅くならんほうがいいやも知れぬなぁ…ん、やぁ、寒いのぅ (2013/11/28 22:29:29) |
美佐☆半妖 | > | 寒いのかい? 風呂にはいる?それとも僕で暖まるかい? (2013/11/28 22:30:38) |
御神楽春香♀巫女 | > | 初めまして、お客さんですか?(始めてみる人に挨拶します)綾子さん風邪なおったんですね(よかったよかったといいます) (2013/11/28 22:31:02) |
美佐☆半妖 | > | ん、あぁ、お客さんだよ() (2013/11/28 22:31:56) |
綾子☆妖狐 | > | おかげさまでのぅ。体調自体は悪くない、若干忙しいのじゃがな (2013/11/28 22:32:06) |
御神楽春香♀巫女 | > | そうですか。まあゆっくりしていってください。(そうお客さんにいい)忙しいのはいいことじゃないですか。(微笑んでそう言い)さてじゃあ私は寝ますね。眠くて(そう言い部屋に戻ります) (2013/11/28 22:34:08) |
御神楽春香♀巫女 | > | 【すみません挨拶も済んだので今日は落ちますね】 (2013/11/28 22:34:24) |
おしらせ | > | 御神楽春香♀巫女さんが退室しました。 (2013/11/28 22:34:27) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、挨拶だけかや?(見送り) (2013/11/28 22:34:47) |
美佐☆半妖 | > | あぁ、ありがとう。ゆっくりしていくよ【お疲れ様でした。】 (2013/11/28 22:34:59) |
綾子☆妖狐 | > | 結構人見知りじゃのぅ(ふむーん) (2013/11/28 22:37:27) |
美佐☆半妖 | > | な、なんのことだかか彼女はここの従業員なのかい? (2013/11/28 22:38:11) |
美佐☆半妖 | > | 【】、なんのことだか? です (2013/11/28 22:38:38) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、今は妾が面倒を見ておるよ。(ソファーに腰掛けてのんびり) (2013/11/28 22:40:32) |
美佐☆半妖 | > | ふむ、彼女以外にもそのような娘は多いのかい?(ソファーに近づいて尋ねる (2013/11/28 22:42:05) |
綾子☆妖狐 | > | 多いという程でもないのぅ、何人かおるがのぅ (2013/11/28 22:44:19) |
美佐☆半妖 | > | そうなんだ。 可愛い娘が多そうで羨ましいな (2013/11/28 22:44:58) |
綾子☆妖狐 | > | なに、そなたも可愛いではないか(笑いながら酒を煽り) (2013/11/28 22:45:45) |
美佐☆半妖 | > | なっ!(照れながら)…僕は可愛いよりかっこいいの方が嬉しいかな(と言いつつ嬉しそう) (2013/11/28 22:46:53) |
綾子☆妖狐 | > | そういうことをいうところが可愛いのじゃがのぅ(つまみに唐揚げをモグモグ) ほれ、あーん (2013/11/28 22:49:46) |
美佐☆半妖 | > | どういうところ、って唐揚げだ!あーん(喜んで食べる) (2013/11/28 22:50:41) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、かわいい(満足気) (2013/11/28 22:52:39) |
美佐☆半妖 | > | だから…まぁ、良いや(余計おもちゃにされるだけだと思い言い返さない。綾子の隣にすわる。) (2013/11/28 22:54:25) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、見ていて飽きないのぅ(ぽむぽむ) (2013/11/28 22:57:13) |
美佐☆半妖 | > | 言い返さなくてもおもちゃにされるんだね…(ぽむぽむは嫌では無い様子) (2013/11/28 22:58:26) |
綾子☆妖狐 | > | 別におもちゃにしているつもりはないがのぅ…。どれ、こんなの着てみぬか?(狩衣と烏帽子のセットを渡し) (2013/11/28 23:00:22) |
美佐☆半妖 | > | わざわざ準備してたのかい?…良いよ、着てやるよ(渡されたものを着て) 似合うかい? (2013/11/28 23:01:41) |
綾子☆妖狐 | > | この間着せてみたいと思ったからのぅ。 おおぅ、凛々しいのぅ(わきわき) (2013/11/28 23:02:40) |
美佐☆半妖 | > | 凛々しい?…うん、それは良い (2013/11/28 23:03:07) |
美佐☆半妖 | > | (可愛いより気に入った様子) (2013/11/28 23:03:20) |
綾子☆妖狐 | > | 眼福眼福…ふむ、しかし男装で胸があるというのも一興かもしれぬな (2013/11/28 23:05:56) |
美佐☆半妖 | > | 悪かったね貧乳で。 (2013/11/28 23:06:55) |
綾子☆妖狐 | > | 別に悪いとまではいうておらんじゃろう…しかしなんじゃな、少し怒った顔をしている方がより良いかも知れぬ。精悍な感じで (2013/11/28 23:07:58) |
美佐☆半妖 | > | やっぱりおもちゃにしてるじゃないか?(むすっとする) (2013/11/28 23:08:33) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、妾が本気でおもちゃにし始めたらこんなものでは済まぬから安心せい (2013/11/28 23:09:09) |
美佐☆半妖 | > | それは恐ろしいな(苦笑い)僕も飲んで良いかい? (2013/11/28 23:10:07) |
綾子☆妖狐 | > | 普段は優しいがスイッチが入るとそれなりにSっけがあるのじゃぞ、儂は(小さなグラスにかなりきついのをついでやり) (2013/11/28 23:11:17) |
美佐☆半妖 | > | 普段優しい?誰のことだい?(ニヤニヤ笑いながら一気に飲む)~ん、効くなこれは (2013/11/28 23:12:30) |
綾子☆妖狐 | > | 無論妾じゃが、なにか不満でも?(爆乳を持ち上げるように腕を組み) 南蛮のラムとか言うやつじゃ、香りが良いじゃろ (2013/11/28 23:14:39) |
美佐☆半妖 | > | 不満は無いが疑問は残るかな?(腕を組むが一切胸は持ち上げられな)南蛮ものか、強いわけだ。一杯飲んだだけで熱くなるな… (2013/11/28 23:16:52) |
綾子☆妖狐 | > | 疑問点など何もなかろう(堂々たる態度で言い切り) 悪いが今夜はほてりを冷ましてやる時間がないのぅ、添い寝くらいはしてやらんでもないが (2013/11/28 23:23:03) |
美佐☆半妖 | > | ふむ、それは残念だな…。添い寝か?ふむ、寝る前にしないといけないことがあるから今日は失礼するよ(一礼して男装したまま出ていく) (2013/11/28 23:25:32) |
美佐☆半妖 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/11/28 23:25:48) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが退室しました。 (2013/11/28 23:25:54) |
綾子☆妖狐 | > | また週末にでもゆっくり遊ぼうではないか…おやすみじゃよ (2013/11/28 23:26:16) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/11/28 23:26:18) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/29 22:06:28) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ、ただいまじゃー (2013/11/29 22:06:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/29 22:27:05) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/29 22:30:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/29 22:50:08) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/29 23:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/29 23:25:40) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが入室しました♪ (2013/11/30 22:06:01) |
美佐☆半妖 | > | っと、誰もいないな?(せっかく差し入れとして酒を持ってきたのに誰もいなくて少し落ち込む)…少し待ってみるか (2013/11/30 22:07:02) |
おしらせ | > | やす♂26さんが入室しました♪ (2013/11/30 22:08:25) |
やす♂26 | > | よろしく (2013/11/30 22:09:10) |
美佐☆半妖 | > | こんばんは (2013/11/30 22:09:23) |
やす♂26 | > | ごめんなさいやっぱり出ます (2013/11/30 22:10:06) |
おしらせ | > | やす♂26さんが退室しました。 (2013/11/30 22:10:14) |
美佐☆半妖 | > | おやおや、お疲れ様 (2013/11/30 22:10:34) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2013/11/30 22:12:52) |
花乱☆青鬼 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/11/30 22:13:02) |
美佐☆半妖 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/11/30 22:13:24) |
花乱☆青鬼 | > | 【よろしくお願いします。勝手の程がいまいち掴みきれておりませんが・・・】 (2013/11/30 22:15:33) |
美佐☆半妖 | > | 【とりあえず、お酒を持って宿に遊びに来ました。】 (2013/11/30 22:17:10) |
花乱☆青鬼 | > | こんばんは、ええっと・・・お稲荷様?かな?失礼してもよろしいかい? (2013/11/30 22:20:04) |
美佐☆半妖 | > | ん?お稲荷様?違うよ。僕はただの半妖さ。僕も客だがかまわないんじゃないかな? (2013/11/30 22:21:53) |
花乱☆青鬼 | > | そ、そうか、いやぁ、尻尾が見えたからなぁ。じゃ、失礼して・・・(向かいに座る)おや、ひとり酒かい? (2013/11/30 22:23:50) |
美佐☆半妖 | > | しっぽ?僕には尻尾は生えてないよ?まぁ、別のモノは生えてるけどね(ニヤニヤとして言う)いや、宿の人に差し入れと思ったんだがいないようでさ(勝手にコップを持ってきて)いける口かい? (2013/11/30 22:27:05) |
花乱☆青鬼 | > | 見間違いかいねぇ?アタシもついにボケが始まったかね(照れくさそうに頭をかく)別のものかい?(きょとんとしている)それなりには飲めるさ、あんまり飲むとアタシは赤鬼になっちまうからねぇ(とくとく、と相手のコップに注ぎ始める) (2013/11/30 22:31:24) |
美佐☆半妖 | > | ははは、飲む前から酔ってたら世話ないよ。(笑いながら相手のコップにこちらも注ぎ)鬼は酒豪と言うのは噂なのかな?(意外そうな顔で花乱を見る) (2013/11/30 22:34:39) |
花乱☆青鬼 | > | それもそうさねぃ、や、すまないね(巨体をかがめてコップを持つ)鬼全員が酒豪なわけじゃあないってことさね。まァ、アタシも「鬼にしては」って程度だけどね(けらけらと笑う) (2013/11/30 22:37:56) |
美佐☆半妖 | > | そうか、それは僕が先に潰れないように気を付けよう(花乱が持ったコップに乾杯の意味でコップを一度つけてからお鬼かぁ~、何気に合うのは二回目ぐらいかな?それなりに数は少ないのかい?(角を見ながら) (2013/11/30 22:40:22) |
花乱☆青鬼 | > | はは、多分そちらさんと同じ程度さね、心配せんでも大丈夫さぁ(ちん、とコップを打ち鳴らす)そうさねぇ、なんだかんだと少ないもんよ。アタシみたいな放蕩娘は相当珍しいさね(軽くウェーブしたセミロングの黒髪から除く黄色いツノ) (2013/11/30 22:43:55) |
美佐☆半妖 | > | それは安心だ(良い飲みっぷりで酒を飲む)そうか、君は貴重なのか。…角は黄色いのか(青鬼なのに角が黄色のを不思議に思う。) (2013/11/30 22:47:23) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・いや、アタシのほうが気をつけないとかもしれないねぇ(ちびちびと飲んでいる自分の様子と比べつつ)貴重っても、たかがしれてるさ。ツノは先祖代々黄色でね、アタシとしては気に入ってるんだ・・・おかしいかい? (2013/11/30 22:50:21) |
美佐☆半妖 | > | ふむ、やはりこの酒は旨いな(いれては飲みを繰り返して)どうだろうね?普通はどうなのかわからないからなんとも言えないね。…まぁ、個人の感想として素敵だと思うよ? (2013/11/30 22:53:31) |
花乱☆青鬼 | > | 随分ハイペースだねぇ、おたく結構いける口だろう?(やっと1杯飲み終わる程度)そ、そうかい?いやぁ、はは、うれしいね、ありがとう(素直に褒められて照れまくっている) (2013/11/30 22:54:35) |
美佐☆半妖 | > | そうかい?まだまだ抑えている方だが…少し火照っては来たけどね?(顔を少し赤くして言う)なんだ?酔ってなくても赤鬼になれるんじゃないか?(照れて赤くなっている花乱にニヤニヤしながら言う) (2013/11/30 22:58:32) |
花乱☆青鬼 | > | ((これは合わせたらアタシは飲まれるなぁ・・・))(なるべく酔わないペースを守っている)ばっ、なっ、そっ、や、やめてくれよぅ(超真っ赤になり手を振っている) (2013/11/30 23:00:36) |
美佐☆半妖 | > | ふふふ、可愛いな~、よいではないか、よいではないか(隣に座り直して赤くなったほっぺをつつく) (2013/11/30 23:02:58) |
花乱☆青鬼 | > | ひ、ひーっ!勘弁してくれぇい!(耳まで真っ赤になりながら顔を覆っている) (2013/11/30 23:04:51) |
美佐☆半妖 | > | 今夜は逃がさないよ~(赤くなった耳をくわえる) (2013/11/30 23:05:51) |
花乱☆青鬼 | > | はぅんっ(見た目とは裏腹な可愛い声が漏れる)や、耳は・・・っ、というか、お、おたくさん、酔ってるだろう?! (2013/11/30 23:07:07) |
美佐☆半妖 | > | 酔ってるだと…よってまーす(花乱に抱きつく。胸に触り)む、巨乳め!このこの!!() (2013/11/30 23:09:22) |
美佐☆半妖 | > | (揉み始める) (2013/11/30 23:09:33) |
花乱☆青鬼 | > | し、酒乱めぃ・・・っ、あっ、こらっ、やめ、やめろぉ!(無理に引っぺがすと力の加減でケガをさせそうなので手が出せないというジレンマ) (2013/11/30 23:11:23) |
美佐☆半妖 | > | よいではないか、よいではないか…それとも僕が嫌いなのかい?(いったん離れてうるうるとした視線を送る) (2013/11/30 23:13:09) |
花乱☆青鬼 | > | い、いや、その、イヤってわけじゃあないんだが・・・その・・・あの・・・(目を泳がせている)あ、アタシ、こういう経験が、だな(あぅあぅと口をもごつかせる) (2013/11/30 23:15:28) |
美佐☆半妖 | > | ほほう…経験がないと?(花乱の股間に手をやり)こんなに立派なモノを持っていると言うのに (2013/11/30 23:16:33) |
花乱☆青鬼 | > | あぅ、あぅ・・・り、立派なんてことは・・・それにうちの家系はみんなこうだし・・・(美佐とは目を合わせずに) (2013/11/30 23:18:35) |
美佐☆半妖 | > | 初経験が…こんな貧相な体をした半妖は嫌なのかな?(下の服を脱がして直接触る)ふむ、皮かぶりか?悪くない (2013/11/30 23:19:55) |
花乱☆青鬼 | > | い、嫌だなんてことはないがね、その・・・(横目で美佐を見て)や、優しく頼むよ?(真っ赤になりながら半笑いで)ぁう・・・そんなまじまじ眺めないでくれよぅ (2013/11/30 23:22:03) |
美佐☆半妖 | > | ははは、まぁなるべくね。(掴みしごき始める)気持ちいかい? (2013/11/30 23:24:39) |
花乱☆青鬼 | > | う、うん・・・い、いいよ、気持ち、いい・・・お、おたくさん、名前はなんて言うんだい? (2013/11/30 23:26:54) |
美佐☆半妖 | > | 名前、美佐と言う。さっきも言ったが半妖だ。鬼ちゃんは?(皮を軽く剥くようにしごく) (2013/11/30 23:28:19) |
花乱☆青鬼 | > | アタシは花乱、乱れる花って書くさ。美佐、か、美しいねぇ・・・・っ(皮を引っ張られる度、軽く腰が震える) (2013/11/30 23:29:55) |
美佐☆半妖 | > | では、今日はたっぷり乱してあげようか?(クスクスと笑いながら露出した亀頭を舐める。) (2013/11/30 23:31:08) |
花乱☆青鬼 | > | ぁんっ(ぶるり、と震えて)じ、じゃあ、お言葉に甘えて・・・乱しておくれよ、たっぷりと (2013/11/30 23:33:53) |
美佐☆半妖 | > | ははは、のってきたね?(くわえてジュボジュボと音をたてながら顔を上下に動かす (2013/11/30 23:35:50) |
花乱☆青鬼 | > | 美佐が乗せたんだろう?あっ、やっ、あっ、美佐っ、いきなりっ、そんなっ(はぁはぁと吐息が漏れる (2013/11/30 23:36:57) |
美佐☆半妖 | > | 僕のせいにするなんて酷いな~(口のなかに含み舌をペロペロと動かす)完全に剥いてあげるね?(口のなかで舌を使い皮を剥いていく。) (2013/11/30 23:39:19) |
花乱☆青鬼 | > | 乗ったアタシも同罪さね(ニコリ、と笑う)剥く・・・っぁあっ(自分で剥いたことは殆ど無く強い刺激が襲う) (2013/11/30 23:41:29) |
美佐☆半妖 | > | ん、ヌルヌルしてきたよ?大丈夫かい?(悪戯に笑うとそのままなめ続ける) (2013/11/30 23:42:55) |
花乱☆青鬼 | > | 美、佐・・・っ、これっ、刺激っ、つよ・・・っ(半泣きで顔を蕩けさせている) (2013/11/30 23:44:15) |
美佐☆半妖 | > | 可愛いな~(いったんぺニスから口を離して花乱にキスをする)花乱がかわいいせいで僕もこんなに大きくなってしまったじゃないか?(手をつかんで自分のモノを触らせる) (2013/11/30 23:46:22) |
花乱☆青鬼 | > | んっ・・・か、可愛いなんて、そんな、その、あ、ありがとう(しどろもどろと返す)あ・・・美佐の・・・(おずおずと布越しに、大きな手で撫でる) (2013/11/30 23:48:27) |
美佐☆半妖 | > | ふふふ、僕のは妖力を込めれば込めるほど大きくなるんだよ?(そういうと布を破るほど巨大化させる) しごきあいしようか?(花乱のぺニスを再び握りしごき始める) (2013/11/30 23:50:34) |
花乱☆青鬼 | > | まさに妖かしのモノ、というわけかね・・・そうだねぇ、しよう(肉厚だが柔らかな両手でしごく) (2013/11/30 23:52:31) |
美佐☆半妖 | > | ん、あぁ、き気持ちい(顔を赤くして、かわいい声を出す。)僕も負けないからな(シコシコとしごく) (2013/11/30 23:54:34) |
花乱☆青鬼 | > | 美佐も感じてくれてるのかい・・・嬉しいね(亀頭にキスをする)ぁん、美佐っ、いいよぅ(腰をくねらせる) (2013/11/30 23:56:08) |
美佐☆半妖 | > | あう!君、本当に初めてかい?…舐め合いにするかい?(花乱の亀頭を舐める) (2013/11/30 23:57:39) |
花乱☆青鬼 | > | そ、それは・・・叔父貴の春画とか、その、い、いいだろう別に・・・そうだね、舐めさせてくれるかい?うまく出来るかは分からないけどね (2013/11/30 23:59:05) |
美佐☆半妖 | > | あぁ、君の事が気に入った。…好きにして良いよ?(あざとく言うと再び舐め始める) (2013/12/1 00:00:06) |
花乱☆青鬼 | > | き、気に入ったのかい・・・?え、えへへ。じゃあ・・・(両手で竿をつかむとアイスを舐めるように亀頭を舐めていく) (2013/12/1 00:01:40) |
美佐☆半妖 | > | あ、あう!しゅごい!!(手加減を知らない舐め方に体を震わす)ちょっと君す、ご、あぁ(感じながら更になめ続ける) (2013/12/1 00:03:25) |
花乱☆青鬼 | > | んふ、んぅ・・・(ぎゅぽぎゅぽと体に物を言わせたバキュームフェラをする)んぅ、みふぁ、あらひも、ひもふぃい・・・(びくびくとペニスが脈打っている) (2013/12/1 00:06:13) |
美佐☆半妖 | > | ちょっと、は、初めてじゃないの、かい?(体を震わし感じ続ける)へへ、…入れたいかい?そろそろ (2013/12/1 00:09:26) |
花乱☆青鬼 | > | ぷは・・・は、初めてさね、人様のを咥えたのなんて・・・おかげで力任せにしかできないよ(仰向けになり、膝を立てて陰部がよく見えるようにすると)・・・お手柔らかに、頼むよ (2013/12/1 00:13:30) |
美佐☆半妖 | > | まったく、それは入れられる方の台詞だよ?(花乱の大きなモノを自分の内部に入れていく。見た目通りきつい。) (2013/12/1 00:15:07) |
花乱☆青鬼 | > | っあ、あ、あ・・・・っぅ(初めて挿入する膣の感覚に声も出ない) (2013/12/1 00:16:37) |
美佐☆半妖 | > | ふふ、僕の中は気持ちいだろ?(ゆっくり奥まで入れようとする)ん、君の皮かむりだったくせに太いな…(息が荒い) (2013/12/1 00:18:23) |
花乱☆青鬼 | > | 美佐・・・っあ、あ、っ、だ、め、(挿入の感触に耐え切れず射精してしまう) (2013/12/1 00:19:55) |
美佐☆半妖 | > | なっ!いきなり!(入ってくるのを感じながら)…君、早すぎないかい?(頬を膨らまして言う) (2013/12/1 00:21:46) |
花乱☆青鬼 | > | (顔を手で覆いつつ)・・・ごめんよぅ、その、美佐が気持ちよすぎて・・・ (2013/12/1 00:23:26) |
美佐☆半妖 | > | 許さない…(今度は自分のモノを花乱の中にいれていく。)こっちも初めて? (2013/12/1 00:24:38) |
花乱☆青鬼 | > | あ、当たり前だろう!接吻も初めてだったんだから・・・ぁぁっ(初めて挿入ってくるものの痛みに少し顔を歪ませる) (2013/12/1 00:26:25) |
美佐☆半妖 | > | ふふ、花乱の童貞も処女も僕のものなんだね?(痛がっている顔を見て)大丈夫かい? (2013/12/1 00:28:04) |
花乱☆青鬼 | > | そうさ・・・大事にしてくれないと嫌だよぅ?(ぎこちなく笑うと)なんとかね・・・なかなかに、スゴイものだねぇ、性交ってのも・・・ (2013/12/1 00:30:10) |
美佐☆半妖 | > | 本気を出したらもっとすごいぞ?(妖力を込めてぺニスを更に大きくする。)しかし、大きな胸だな(腰を少し振りながら胸をしゃぶり始めた) (2013/12/1 00:32:12) |
花乱☆青鬼 | > | う、苦しいよ、美佐・・・っ、まだ、慣れてないんだから・・・(まだ喘ぎとは遠い息をつきながら)あぅ、む、胸は鬼ならこれくらいが普通さね・・・ぁ、ふん(胸が感じる様子である) (2013/12/1 00:34:13) |
美佐☆半妖 | > | じゃあ、慣れるまで胸とぺニスを弄って待っててあげよう(と言うとぺニスをしごきながら胸を舐め回す) (2013/12/1 00:35:56) |
花乱☆青鬼 | > | あぅ、美佐ぁ・・・(しごかれて胸を責められれば感じ、愛液が多く出始める)ん・・そろそろ・・・(ぎゅぷ、ぎゅぷ、とゆっくり自分で腰を振り始める) (2013/12/1 00:38:05) |
美佐☆半妖 | > | 入れてる時より入れられてる時が積極的なんだね?(しごきも胸への責めも続けながら腰をふりはじめる) (2013/12/1 00:39:23) |
花乱☆青鬼 | > | さぁて、どうなんだろう・・・友人からは「えむっけ」があるとよく言われるよ・・・(苦しい喘ぎがだんだんと艶のある声にかわっていく)はぁ、気持ち、よく、なってきた・・・(動きにも水音がまじり始める) (2013/12/1 00:41:09) |
美佐☆半妖 | > | そうなのか…(クスクスとその事を聞き始めると妖力を使ってまだ一段階大きくする)せれじゃあこっちも激しくいこうかな?(激しく腰をふりはじめる。胸への責めはやめたが変わりにぺニスを舐めている) (2013/12/1 00:43:47) |
花乱☆青鬼 | > | ふっ、ぐっ、あっ、んっ(さすがに鬼サイズの膣は、慣れてしまえばそれなりの爆根も咥え込む)あっ、美佐っ、一緒は、一緒はだめっ(ペニスを舐め上げるたびに膣が締まる) (2013/12/1 00:45:35) |
美佐☆半妖 | > | (ぺニスについている精子から妖力を吸収し更に大きくする)やっぱり鬼は丈夫だな~(気持ち良さそうに腰をふる)普通の♀ならそろそろ壊れてしまう頃だからね (2013/12/1 00:48:16) |
花乱☆青鬼 | > | とはいえ、っ、そろそろ苦しいぞ・・・っ(さっきの今処女を失ったばかりでは限界があるようだ)叔母上は、でいだらぼっちと通じていたと、聞いたっけな・・・っ (2013/12/1 00:50:29) |
美佐☆半妖 | > | そうか…それだったらぎりぎり何とかなるかもね(一番花乱が気持ち良さそうだった大きさまで調整して突く) (2013/12/1 00:52:01) |
花乱☆青鬼 | > | あっ、あんっ、美佐っ、良いよぅ・・・っ(筋肉質な見た目に違わぬ膣は苦しすぎない圧で肉棒を包みこねる)美佐は、どうだい・・・っ? (2013/12/1 00:54:19) |
美佐☆半妖 | > | ん、花乱の中、とっても気持ちいよ?(腰の動きが更に激しくなってきた)あぁ、やばい、腰が勝手に動く…あう、あ、あはぁ (2013/12/1 00:56:20) |
花乱☆青鬼 | > | はぁ、ああ、はぅ、美佐、っ(両腕を広げて体を起こし、大柄な体全体で美佐を抱きとめる)っああ、はぁ、美佐も、感じてくれて、嬉しい・・・っ (2013/12/1 00:58:21) |
美佐☆半妖 | > | 花乱、ちょっとこれじゃあどっちが犯されてるかわから、にゃ、あぁ、うぅ(制御が緩み少し大きくなってしまう。)花乱、花乱、 僕も花乱が気持ち良さそうで嬉しい… (2013/12/1 01:00:42) |
花乱☆青鬼 | > | ご、ごめん(力をゆるめる)んぐ、でも、だい、じょうぶ(少し位の大きさなら耐えられるように)美佐、そのまま、アタシの中に、頂戴・・・っ(ギンギンのモノが美佐の腹で擦られて脈打っている) (2013/12/1 01:03:36) |
美佐☆半妖 | > | 当たり前だ!僕は射精もすごいんだぞ?(腰をふり、腹でモノを擦り、一番奥までいれたところでドピユドピユと射精する)ん、あぁ、搾り取られる!! (2013/12/1 01:05:47) |
花乱☆青鬼 | > | っああ、美佐のが、っ・・・!(ぎゅうう、と根本から先端にかけて吸い上げるように膣が動く。それと同時に花乱の肉棒からもびゅる、と射精する) (2013/12/1 01:07:16) |
美佐☆半妖 | > | あへ、あ、あは、勿体ないな~(花乱の肉棒をくわえて吸い付く) (2013/12/1 01:09:23) |
花乱☆青鬼 | > | はぅん、吸ったら、あ、あ(軽い射精だったはずが、びゅくびゅくと後から精液がでてしまう) (2013/12/1 01:10:21) |
美佐☆半妖 | > | んふっ!(鼻から少し精子が出てしまい)はぁ、ばぁ、花乱…ぎゅーってしてくれ(花乱に体を預けて甘える) (2013/12/1 01:13:10) |
花乱☆青鬼 | > | あ、す、すまん・・・あぁ(ぎゅ、と美佐を抱きしめる)美佐、気持よかったよ・・・ありがとう(頭を撫でる) (2013/12/1 01:14:37) |
美佐☆半妖 | > | んむ、もっと褒めて良いんだぞ?(頭を撫でられると素直に)僕も気持ち良かった… (2013/12/1 01:15:53) |
花乱☆青鬼 | > | はは・・・褒めそやしたら夜が明けるさね(からからと笑う)ずっとこうしていたいねぇ・・・(美佐の髪を撫でながら) (2013/12/1 01:17:05) |
美佐☆半妖 | > | …うむ、僕もそうしたい。君は旅をしてるのか?この近くに住んでいるのか?(花乱の顔を見ながら) (2013/12/1 01:18:15) |
花乱☆青鬼 | > | アタシは根なし草さね・・・しばらくしたら発つさ(寂しそうに笑いながら)もっとも、また返ってくるとは思うがね (2013/12/1 01:20:07) |
美佐☆半妖 | > | ふむ、では僕はここで待つとしよう。…風呂入るかい?気持ち良いぞ? (2013/12/1 01:21:42) |
花乱☆青鬼 | > | あは、嬉しいね・・・待っててくれるなんてさ(わしわしと美佐の頭を撫でる)よし、風呂行こうかい。成り行きでまぐわったものどうしね(にこりと笑う (2013/12/1 01:23:16) |
美佐☆半妖 | > | 僕は君が入ってきた時からしたいと思ってたけどね(笑いながら風呂に向かう。体を流して先に洗い出す)湯船を精液で汚したらダメだからね (2013/12/1 01:25:28) |
花乱☆青鬼 | > | あはは、アタシは狙われてたのかい?困ったもんだねぇ(苦笑しつつ体を洗っている)ああ、わかってるさね(全身べっとりの精液を落としながら) (2013/12/1 01:27:32) |
美佐☆半妖 | > | まさか酔ったふりがあそこまで上手くいくとは(クスクスと笑いながら先に湯船に入る) (2013/12/1 01:28:45) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・ふりだったのかい?!かはー・・・(ぺちん、と額を叩く)こいつは絆されたねぇ・・・やれやれ(なんとか体を綺麗にし湯船に入る) (2013/12/1 01:29:44) |
美佐☆半妖 | > | さてと…先程も言ったが湯船を精液で汚しては行けない。つまり、ここでは射精してはいけないということだ(花乱の肉棒を掴み)すぐに出されて…満足していると思うのかい? (2013/12/1 01:32:00) |
花乱☆青鬼 | > | ふぇっ・・・?!あ、あの、美佐・・・? (2013/12/1 01:32:58) |
美佐☆半妖 | > | ん、何だい?(しごき始める) (2013/12/1 01:33:47) |
花乱☆青鬼 | > | し、射精したらダメならなんでしごいて・・・っ(美佐の手に自分の手を添え、止めて欲しい意志をそれとなくしめす) (2013/12/1 01:35:04) |
美佐☆半妖 | > | ん、そんなの(花乱に乗り肉棒を中に入れる)早漏ちんぽを治すために決まってるだろ? (2013/12/1 01:37:09) |
花乱☆青鬼 | > | え、ふ、ぇぇっ(ぎゅっ、と美佐に抱きつく)んん・・・イッたらダメ、イッたらダメ・・・っ (2013/12/1 01:37:59) |
美佐☆半妖 | > | あぁ、大きくて気持ちいよう(ゆっくり全部入れると)花乱?僕のこと…好き? (2013/12/1 01:39:18) |
花乱☆青鬼 | > | き、っつい・・・きもち、い・・・(指を噛んでこらえている)美佐のことは好きだよ・・・まだ短い付き合いだけど好きさ・・・ (2013/12/1 01:40:29) |
美佐☆半妖 | > | 指を食べるより、僕の舌を食べにゃよ、あ、はぁ(キスをして舌を絡める)僕も短い付き合いだけど君のことが好きだよ?でも、鬼らしく僕を犯してくれたらもっと好きになれるのにな~(意地悪に言う。) (2013/12/1 01:43:05) |
花乱☆青鬼 | > | んぅ、はむぁ、ふぅ、そ、そんなこと言われても・・・し、したことないのに無理矢理なんてそんな・・・( (2013/12/1 01:45:06) |
花乱☆青鬼 | > | (気後れしながら言う) (2013/12/1 01:45:29) |
美佐☆半妖 | > | まったく、ん、奥手なんだか、ら(腰を振る)全くし、しょうがないな (2013/12/1 01:46:36) |
花乱☆青鬼 | > | ご、ごめん・・・んぅ、美佐、動いたら・・・ぁ (2013/12/1 01:47:16) |
美佐☆半妖 | > | 出したら駄目だよ?めてゆ湯船から出ままで我慢しなよ? (2013/12/1 01:48:18) |
花乱☆青鬼 | > | がまん、がまん・・・っ(膝をすりあわせて目をつぶり耐えている) (2013/12/1 01:49:01) |
美佐☆半妖 | > | あ、しゅごい気持ちいよう(大きく腰を動かす)まだまだ我慢できる?もう無理? (2013/12/1 01:50:14) |
花乱☆青鬼 | > | ~~~っ、~~っっ!(ぎゅっと体全体を縮こませながら必死で耐える) (2013/12/1 01:50:59) |
美佐☆半妖 | > | ふむ、…しょうがないな(湯船から出て風呂場の床で脚を開いて)ほら…自分で入れて奥で出して(あざとく誘う) (2013/12/1 01:52:34) |
花乱☆青鬼 | > | はぁ、はぁ・・・っ!(がばっ、と美佐に覆いかぶさると、一気に根本までいきり立ったペニスを突き入れる) (2013/12/1 01:53:32) |
美佐☆半妖 | > | ん、あう!しゅごい!しゅごいよ、花乱しゅきだ!しゅきだからもっと!!(体をびくつけて感じる。) (2013/12/1 01:55:20) |
花乱☆青鬼 | > | 美佐、美佐っ!はぁっ!はぁっ!(ぎゅむ、と美佐を抱き込むと唇を貪りながらごつごつと奥を突く) (2013/12/1 01:56:35) |
美佐☆半妖 | > | 花乱?あれ?まだでないの?あ、あう、ちょ、これじゃあ僕が先にい、い、いっちゃうよ~(予想より奥まで入ってくる肉棒に舌を出しながら感じる) (2013/12/1 01:58:50) |
花乱☆青鬼 | > | んふぅ、はぁ、美佐、ああっ、美佐、美佐ぁっ!(子宮口をえぐる勢いで突きこむと、先ほどとは比較にならない量が射精される) (2013/12/1 02:00:28) |
美佐☆半妖 | > | あへ、あへあへあぁぁぁぁあ!!(体の中に大量の精液を流し込まれていく。ビクンビクンと震えて気持ち良さそうな顔で倒れている) (2013/12/1 02:02:31) |
花乱☆青鬼 | > | んんんんぐ!(軽く腹がぽっこりとする量を射精する)ん、はぁ・・・ (2013/12/1 02:03:46) |
2013年11月24日 13時17分 ~ 2013年12月01日 02時03分 の過去ログ
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