「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2013年11月25日 13時32分 ～ 2013年12月01日 02時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(59.84.***.165) (2013/11/25 13:32:31) |
| おしらせ | > | ケットシーさんが入室しました♪ (2013/11/25 14:26:56) |
| ケットシー | > | 【待機】 (2013/11/25 14:27:07) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2013/11/25 14:27:31) |
| ケットシー | > | 【依頼と言う事で良いですか？ あとサイコロは使いますか？】 (2013/11/25 14:28:32) |
| コルチカ♀軽業師 | > | a, (2013/11/25 14:28:42) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【サイコロ、せっかくハルさん用意してくれたから使ってみる】 (2013/11/25 14:28:59) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【依頼でいいですよ】 (2013/11/25 14:30:14) |
| ケットシー | > | 【依頼名：お騒がせのネコ妖精 ランク：Ｄ 内容：ウチの屋敷にへんてこな猫の妖精が住み着いてしまった。人を傷つけたりすることはないが花瓶をひっくり返したり食べ物を盗んだりして困ってる。追っ払って欲しい】 (2013/11/25 14:32:34) |
| ケットシー | > | 【ハルさんには悪いですが俺ルールでやらせてもらいます ２ｄ６を振ってケットシーのダメージや疲労を貯めさせ２０を超えたら依頼成功です。ケットシーは物を投げつけたりして攻撃してきます】 (2013/11/25 14:35:03) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （地図を片手にコルチカが訪れたのは、郊外の立派なお屋敷。ここに住み着いたケットシーを追い出して欲しいという依頼だ。今は家人は全員留守にしている時間帯。カギは預かって来たので、早速玄関扉を開けて中に入ってゆく） (2013/11/25 14:35:53) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【屋敷内の描写はケットシーが？それともこっちが好きなようにやっていいのかな？】 (2013/11/25 14:36:22) |
| ケットシー | > | 【攻撃力は１ｄ６ コルチカさんのＨＰを自身で決めてください ただし０になっても瀕死になるわけでは無く疲れてクタクタになります】 (2013/11/25 14:36:28) |
| ケットシー | > | 【ＥＭとしてこちらが担当します】 (2013/11/25 14:36:50) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【了解。コルさんは小さいけどタフなつもり。でもタフさ加減を数字にすると良くわかんないから…３０くらい？】 (2013/11/25 14:38:05) |
| ケットシー | > | 【了解 ０には出来そうないです（笑）】 (2013/11/25 14:39:25) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【じゃあー、２０】 (2013/11/25 14:39:48) |
| ケットシー | > | （玄関を開けると広間となっている。辺りを見回すと花瓶右奥の花瓶が置かれている台に青い猫の妖精が花を弄って遊んでいる）ニャッーニャッー (2013/11/25 14:41:38) |
| コルチカ♀軽業師 | > | お、アレが…ケットシー。かーわーいーいー！（青いネコを見つけると予想以上の可愛らしさに目をハートにして飛び掛る。軽業師のコルチカの動きは俊敏で…） 捕獲！捕獲ぅ！（ネコを押さえつけようと腕を伸ばす） (2013/11/25 14:44:32) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ここで２ｄ６？】 (2013/11/25 14:44:47) |
| ケットシー | > | 【ではどうぞー＜サイコロ】 (2013/11/25 14:45:14) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2013/11/25 14:45:28) |
| ケットシー | > | （見慣れない奴だな－っと思いながらコルチカを見ている。どーせ俺を捕まえに来たんだろうけど捕まるもんかーっと思いながら思いながら余裕を見せていただ予想以上のコルチカの動きに）ミギャー！！（慌てて飛び退く） (2013/11/25 14:48:20) |
| ケットシー | > | （ＨＰ２０→１２） (2013/11/25 14:49:05) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【攻撃力はいつ出番があるんですか？】 (2013/11/25 14:49:50) |
| ケットシー | > | 【今からかきます】ぎゃぎゃ－－（何するんだーと言わんばかりに花瓶が飛んでくる） (2013/11/25 14:50:15) |
| ケットシー | > | １ｄ６ → (2) = 2 (2013/11/25 14:50:19) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【あ、なるほど】 (2013/11/25 14:50:28) |
| コルチカ♀軽業師 | > | おお？（横に飛びのいたネコから花瓶が飛んでくるのをパシっとキャッチ。そしてキャッチした花瓶をネコに投げつける）…ウオラ！！（可愛くない掛け声と共に） (2013/11/25 14:52:28) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2013/11/25 14:52:36) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【コルチカｈｐ１８】 (2013/11/25 14:53:07) |
| ケットシー | > | にぃ？（花瓶を受け止められると「コイツタダモノじゃない」と言った声をあげ）びぎゃー！！（投げつけられると、慌てて花瓶を避け、そのまま屋敷の奥の方へ走りだす）【ダメージは入ってませんが体力が減らされた感じです】 (2013/11/25 14:55:31) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【了解】 (2013/11/25 14:55:52) |
| ケットシー | > | 【ＨＰ８ 逃げた先の描写かきますのでお待ちください】 (2013/11/25 14:57:05) |
| ケットシー | > | 逃げた先は・・・ １：書斎 ２：台処 ３：子供部屋 ４：夫婦部屋 ５：風呂場 ６：廊下 (2013/11/25 14:58:51) |
| ケットシー | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2013/11/25 14:58:55) |
| ケットシー | > | （以前、何処かの部屋に入り込むことはせず入口が並ぶ廊下でコルチカを迎え撃つように待っている。手には途中で集めてきた投げる日用雑貨ひんがたくさん持たれている） (2013/11/25 15:00:47) |
| コルチカ♀軽業師 | > | まってー！子猫ちゃーん！！（ネコを追い出せばいいのだけど、可愛い生き物にナイフは投げたくない…が、廊下の向こう側にいる猫がいろんなものを持ってこちらを睨んでいるのを見て、考えを改めた。）生意気ネコめ！！（ポケットからナイフを出してネコに投げ、そして距離を詰める） (2013/11/25 15:03:28) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2013/11/25 15:03:34) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ぇー】 (2013/11/25 15:03:43) |
| ケットシー | > | 【ファンブル！ ダメージなし＋家を無駄に傷付けたので報酬減額かな？】 (2013/11/25 15:05:08) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ムカ】 (2013/11/25 15:05:34) |
| ケットシー | > | 【事前に決めていなったこのとなのでやめときますか？】 (2013/11/25 15:06:18) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【いえ、大丈夫ｗファンブルねｗ】 (2013/11/25 15:06:46) |
| ケットシー | > | にゃー（投げつけられてきたナイフを館の主人が大切にしていた高そうな絵皿で受ける。絵皿は粉々になってしまった・・・）シシシシ（してやったりと言った表情で笑ってから手に持っていた小瓶やら靴やら子供の玩具やらをコルチカに投げつける） (2013/11/25 15:09:19) |
| ケットシー | > | １ｄ６ → (2) = 2 (2013/11/25 15:09:24) |
| ケットシー | > | 【こっちのでめもひくーい さっきの６はここで出て欲しい・・・】 (2013/11/25 15:09:55) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【コル→１６】 (2013/11/25 15:10:11) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （パシッ…パシッ…パシッ…ネコから投げられるものは上手にキャッチしながら床に置いてゆき…そしてネコに迫る。）いひひひひ……（わざと両手を構えて指をうごめかしてネコを脅かしながら）…そりゃ！（そして飛び掛って） (2013/11/25 15:12:28) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2013/11/25 15:12:34) |
| ケットシー | > | にゃぁーーー（投げた道具を簡単にキャッチされた事を驚き更に迫る手に恐ろしさを感じながらコルチカを警戒するが飛びつかれて捕まりそうになるがギリギリのところで抜け出し、やっとの事で逃げ出す）はぁ・・・はぁ・・・（しかし逃げるときさっきの様な元気はない） (2013/11/25 15:16:43) |
| ケットシー | > | ８→３ (2013/11/25 15:17:14) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【逃げた先の描写ですね】 (2013/11/25 15:17:44) |
| ケットシー | > | にぃー（逃げながらポンポンと壁にある絵画やら証明器具なんかを投げつける） (2013/11/25 15:18:07) |
| ケットシー | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2013/11/25 15:18:12) |
| ケットシー | > | 【失敗ｗ ダメージなしｗ】 (2013/11/25 15:18:37) |
| ケットシー | > | 逃げた先のロール (2013/11/25 15:18:51) |
| ケットシー | > | １ｄ６ → (1) = 1 (2013/11/25 15:18:54) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【おっけい】 (2013/11/25 15:18:57) |
| ケットシー | > | 書斎です (2013/11/25 15:19:07) |
| ケットシー | > | （とある部屋にギリギリ一つの部屋に逃げ込む。壁一面に本棚が並ぶ書斎へと逃げ込む疲れた様子でコルチカを迎え撃とうとするが既に息も絶え絶え、弱弱しさを感じさせる） (2013/11/25 15:21:50) |
| コルチカ♀軽業師 | > | あたしに物を投げたって効かないのよ、猫ちゃん。（猫を部屋に追い詰めながら、廊下で投げつけられた額縁を指の上でクルクルとまわして見せて）…そりゃ！（額縁を水平に回転させながら猫に投げつけて） (2013/11/25 15:24:41) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2013/11/25 15:24:45) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ネコゲット☆】 (2013/11/25 15:25:02) |
| ケットシー | > | にゃーー！！（コルチカの投げた額縁が頭にクリーンヒット。頭の上で☆を回しながら気絶しました） (2013/11/25 15:26:49) |
| ケットシー | > | ＨＰ３→０ (2013/11/25 15:27:03) |
| ケットシー | > | 【パパパパーーーン 依頼達成です】 (2013/11/25 15:27:23) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【なんだそれｗ】 (2013/11/25 15:27:49) |
| ケットシー | > | 【イベントは以上です ギルドに帰ったら報酬が貰えます あとネコどうしますか？】 (2013/11/25 15:30:52) |
| コルチカ♀軽業師 | > | やったー、今なら青い毛皮触り放題！！（気絶したネコに駆け寄るとぐったりしたのを抱き上げて撫で撫でしたり頬ずりしたり好き放題に触って…それから持参した捕獲袋に詰め込むと、お持ち帰りする。） まぁ、少々家が荒らされたけど…被害は少なかったんじゃないかしら。（のんきに言いながら屋敷を後にした） (2013/11/25 15:31:00) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ネコ、どうしよう。】 (2013/11/25 15:31:51) |
| ケットシー | > | 【山奥で逃がすかちゃんと面倒みるならギルドの部屋で飼えますよ すでに白い猫飼ってる人いますし】 (2013/11/25 15:33:04) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【飼っても描写する機会がないので山奥で逃がします。やさしいーコルちゃん】 (2013/11/25 15:33:45) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【じゃ、これで、こっちは落ちますね】 (2013/11/25 15:34:47) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ありがとうございました～】 (2013/11/25 15:35:09) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2013/11/25 15:35:14) |
| ケットシー | > | 【お相手ありがとうございましたー】 (2013/11/25 15:35:22) |
| おしらせ | > | ケットシーさんが退室しました。 (2013/11/25 15:35:26) |
| おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/26 00:09:04) |
| シルバー♂剣士 | > | [一応本館ではなく、こちらを使わせて頂きます！2:00くらいまでなら戦闘、エロ、雑談何でもござれですよ～] (2013/11/26 00:10:20) |
| シルバー♂剣士 | > | ハァ～…ダルい！！(ギルドの風呂から出て少し夜風に当たろうと、散歩がてらに少し魔物の住む森に近く、人通りも少ない通りを歩いている)疲れが溜まってんのかね……(一人の女にはここではとても言えない事があっててんやわんやだし、もう一人の女性はいきなり好きと言い出した)ったく……何か面白い事ねェかな！(ポケット手を突っ込みながら小石を蹴っ飛ばす) (2013/11/26 00:15:26) |
| シルバー♂剣士 | > | う～にしても寒ィな…(ブルブルと震えながら、今着ているコートは夏にも着ている位なので、そこまで厚くはないため、結構な寒さ)もう帰った方がいいのかね……(どっか温まれる場所でもないかと探してみる) (2013/11/26 00:31:11) |
| シルバー♂剣士 | > | (しかしこの時間帯+人通りの少ない通り……そんな店がそう沢山ある訳でもなかった)クソッ！！家に帰るまで長ェし…暇を潰す所もないし……何てツイてないんだよっ！(小石を蹴っ飛ばす…すると、なんとも怖そうな集団に当たってしまう)……………シュタッ！！(あんなヤツら簡単にひねり潰せるが、騒ぎを起こしたら事だ…と考えて物陰に隠れる) (2013/11/26 00:49:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/11/26 01:10:48) |
| おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/11/26 04:48:52) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【入ったものの、ネタがあるわけでもなかったっ。よーし、シルバーさんのログ↓勝手に引継いじゃうのだ。ふっふっふ】 (2013/11/26 04:52:06) |
| エマノン♀吸血姫 | > | ふ～んふふ～ん♪……はい？（森の奥から上機嫌で軽やかな足取りを街へと向かう。辺りに民家、商店は少なく、時間も深夜帯の為に人通りもまばら。薄暗い通りを、月光に照らされた長い銀髪が揺れていた。乾燥した冷たい空気が身を苛む中、白い息で指先を暖めながら歩く彼女に、数人の集団が声を掛けてきた）なんでしょうか～………え？え？（少しばかり柄の悪そうな五人の男達が、血相を変えて彼女を取り囲む。頭を剃り上げた一人の大男が、額を手で押さえながら、激しい口調で難詰してきた。『いきなり石をぶつけてくるとは、どういう了見だ！』と、少しばかり赤くなった額を、大袈裟に指し示しながら目の前に迫る） (2013/11/26 05:00:52) |
| エマノン♀吸血姫 | > | ……何かの間違いではないですかね～？（周囲を取り囲む集団の中で、呑気な返事をしながら周囲を見渡す。確かに自分の他に人は居ない様に見えるが、身に覚えが無いのは間違いない。不思議そうに首を傾げる彼女に向けて、男達が口々に怒声を挙げ始める）………んー……（女性にしては長身な彼女ではあるが、囲む男達の中には、頭一つ背の高い男も何人かおり、ましてや多勢に無勢を傘に着た男達は、もはや犯人が誰であるか等、考慮しようともしない様子で。卑しい笑いが張り付いた顔を迫らせる。五月蝿そうに顔を顰めながら怒声を聞き流し、さてどう対処しようと考えを巡らせる） (2013/11/26 05:09:38) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【と、ここらで少しばかり待機してみます。誰もいらっしゃらなかったら、ソロルで〆ますね】 (2013/11/26 05:12:56) |
| おしらせ | > | 黒いローブの人影♀敵さんが入室しました♪ (2013/11/26 05:20:53) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【おはようございます。飛び込んでみました。即興の敵キャラの上、ロルはあまり得意ではありませんが、乱入してもいいですか…？】 (2013/11/26 05:21:26) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【おはようございます～。一人で寂しくやっておりましたので、乱入歓迎ですよｗはじめましてかな？】 (2013/11/26 05:22:14) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【初めまして、ですね。よろしくおねがいします】 (2013/11/26 05:22:44) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【はじめまして！よろしくお願いします。では、お願いします】 (2013/11/26 05:23:42) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | （粗野で暴力的な叫び声に、それは顔を巡らせた。「おもしろい」光景が目に映る。いや、「これ」が目に移しているのは、その騒動の中心となっている人物。「エマノン」）おやおや。ずいぶんと、物騒な場面に遭遇してしまいましたね。（白い髪を解れさせながら、「それ」は黒いフードを下ろした。出てくるのは、少女の顔。しかし、その一見して幼い顔立ちは邪智深い笑みに引き裂かれていた）これはこれは。珍しい！ ヘクト、見てください。珍しい生き物が、居ますよ！ ほおう、これは、町くんだりに態々足を運んだ事だけはありますね！（興奮したように身を乗り出す。血のように赤く血走った目で、エマノンを指差した。後ろに傅いて控えていた、死体をつぎはぎした様な三つ腕巨人が、少女の意を汲むように立ち上がった。地響きが、男たちの一人を振り向かせる。と、同時に。……――どぐしゃ――……と響く音。異形のの巨腕。その一振りが、振り向いたその男を「叩き潰した」。地面に熟れ過ぎたトマトが潰れたような、赤いぬめりが飛散する） (2013/11/26 05:23:48) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 周りのはいりません。その生き物。その生き物だけを、「回収」してください！ アハッ、アハハハハッ！（興奮し。そして、狂喜に彩られた少女の声が、喧騒を引き裂く。……超展開） (2013/11/26 05:23:55) |
| エマノン♀吸血姫 | > | （自分を囲む男達は、どうみてもせいぜいが街の破落戸といった風情。殺すまでもなく、面倒が長引くようなら耳のいくつかでも落として様子を見よう…等と、ぼんやりと考えを纏めたいたところ、響き渡る振動と禍々しい声。その存在を確認したと同時に、頬への生暖かい感触を感じて、指先でそれを拭う。どうやら破落戸が散らばった拍子に撒き散らされた血が降りかかった様。どうも今夜はツイていない気がする、と尚も眉を顰めながら頬の汚れを丁寧に拭き）今度は何ですかー？私は帰宅途中の罪も無い……一般人ですが？（目の前に立ちふさがった異形の体躯をまじまじと観察しつつ、背後に佇む小柄な少女に向けて声を掛ける。言葉が通じそうなのは、彼女の方だろうという判断。そして一般人とあえて名乗ったのは、できるだけ面倒事を逃れたいという判断。通じるわけも無さそうだと諦めてはいるが） (2013/11/26 05:33:03) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | （町での探索は徒労に終わったが。帰り道掛け。こんな「面白いもの」手土産に出来るとは思わなかった。悪くない。いや、むしろ行幸と言うべきではないだろうか。これならば、我が主様も十分にお許しくださるだろう。なにせ――）やはり、吸血種といえども、「食料」の摂取は不可欠。行動が夜間に限られる分、生息域も「食料」に隣接しているのでしょうか。（足元を見て、にたにたと笑う。エマノンの言葉など端から聞こえていないと言った風に。細い顎に指を当てて、己が推論を口にしては言葉をもぐもぐと租借していた。一種異様な雰囲気に男共はおののき。思い思いの悲鳴や怒号。叫び声を上げて蜘蛛の子を散らすように逃げてゆくだろう。エマノンの声に反応したのは唯一だった。異形である） (2013/11/26 05:45:09) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | （血の通わなくなった肌の色は浅黒く。わずかな死臭がこの魔物が死体から出来ていることは安易に推察できるだろう。縫い目だらけの顔から、死んだ魚のような目がエマノンを見つめている。しかし……顔も、腕も、その足も、すでに素材であったはずの人間の面影は残していなかった。特に左腕はミノタウロスを思わせるほど巨大に拡張され。左手といえば、途中でふたつに枝分かれし、その先の細い手には鋭い鉤爪が鈍い光を帯びていた。それは重い体を殊更重そうに引きずりながら、エマノンを捕らえるべく巨大な右腕を伸ばしてくる。目的は破壊ではない。回収なのだから）ほら、早く回収してください。帰りますよ？（顔を上げた「これは」まるで夕餉のメニューを提案するかのような気軽さで命じ。遠巻きにその光景を見つめていた） (2013/11/26 05:45:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。 (2013/11/26 05:53:33) |
| おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/11/26 05:53:52) |
| エマノン♀吸血姫 | > | ふぅ……このエマを吸血種という括りで語るのはやーめーてーくーだーさーいーっ（もうなんだかわけのわからぬ夜だ。先程まで恋人宅で逢瀬を楽しんでの帰り道。楽しい気分を目まぐるしく変化させる状況に、薄紅く光る瞳を歪め、不機嫌そうに言葉を放つ。辺りに漂う血の匂い。こんな粗野で粗暴で獣じみたヒトの血を自分の『食料』扱いされた憤りを滲ませながら語尾を延ばし）……な、なんて厄介そうなっ…見るからに面倒そうですよぅ！（血臭に死臭纏う、おぞましい右腕が伸びてくると、とんっと足音を立てて一歩下がりながら、その一瞬で袖口から短い棒状の金属を取り出す。赤黒い鉄でできた三重構造のそれは、刃の部分を二つに分かれた柄で包んだ携帯用の武器。構造だけで括るなら、所謂るバタフライナイフ。止め具を外し、柄を回転させる事で赤く光る刀身を露にさせた。『ヘクト』と呼ばれた異形の体躯に比べ、小型のナイフとしか見えないそれは何とも頼りなく映るだろうが、彼女は気にした様子もなく、自身の瞳と同様に紅く光る刃をヘクトに向けて構えると） (2013/11/26 05:59:14) |
| エマノン♀吸血姫 | > | んっ！……（一歩下がると同時に、一歩踏み込む。そんな一瞬の動作で、伸びた右腕を払いのけるかのように、逆手に持ったナイフ、その鋭い刃先を振り上げ、引き裂こうと） (2013/11/26 05:59:17) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 何をいうのですか！ 吸血種だって、われわれを人間とか人類とかホモサピエンスとか食料とかで人くくりにするではありませんか。（顔を上げて。別の意味で憤る。聞いてた。ちゃんと聞いてた。とはいえ、主様に頭を撫で撫でされたりぎゅーぎゅーされたりする光景を思い浮かべれば、別段エマノンの言葉など気にした風も無く。再び己が思考の回廊へと戻るのだ。……突き出した異形の拳が、小さな刃物で引き裂かれた。エマノンの手に樹脂を切断したときのような鈍い手ごたえを返す。ぱっくりと口を開けた新しく出来上がった傷から、送れたように黒いタールのような体液があふれ出た。ただし痛みを感じることも無いこの異形は大した反応も返すことは無いだろう。せいぜい首を傾げるばかりだ。その刃物が、ただの刃物であるならばそれだけで終わる） (2013/11/26 06:09:52) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | ……ああ、何をしているのでしょうか。相手は吸血種ですよ？ ちょっと壊れたくらいで使い物になるわけじゃないんです。本気でやっちゃってください。ヘクト。（ひとしきり言葉を吐いて満足した。少し息が上がるくらいには興奮した。そんなところで異形が何ややり込められている光景に気づいた「これ」は、不機嫌そうに眉をひそめながら異形のほうを責める。責めるだけでひらひらと手を振って。疲れたので近くの材木にでも腰を下ろしていよう。あとは、異形が「面白いもの」を無事回収するのを待つばかりだ。――異形は「これ」に振り向いたかとおもえば、今度は鉤爪を突き刺そうとエマノンの腹腔に狙いを定め、左の二又を大雑把な動きで振り回してくるのだ。鋭い風の響き。細いほうは……「早い」） (2013/11/26 06:09:55) |
| エマノン♀吸血姫 | > | ……人間ですか？なるほど、この方はともかく、貴方は人間であると……うふふ（ヘクトと対峙しながら、遠巻きにこちらを見やる少女の言葉を聞き、得た情報を自身で確認するように呟く。その呟きは会話といえる程の声量ではなく、元よりこれ以上会話する余裕も無さそうだ。なんとか引き裂き、多少怯ませる事はできた様だが、通常の『生き物』ならば噴き出すであろう鮮血もなく、ただ濁った泥状の体液が刃先を汚したのみ。『カーミラ』と名付けたこの吸血小剣も、どうもこの異形とは相性が悪いらしい。ならばそれでも良い。悪意を持って自身に迫るなら、物理的に引き裂き、払いのけるまでだ）ぁ…ふっ……ふぁ！はぁ…はぁ！ひっ！いっ…いっ…たぃ…（このヘクトという怪物は使役される存在に過ぎないだろう。遠巻きにこちらを伺っている少女こそが真っ先に倒すべき相手らしい。そう考えつつも、異形の左腕から伸びた二股の鉤爪が行く手を阻んでくる。裂けようと距離を取れば、裂ける事はできたかもしれないが、その状況を繰り返せば、目的の少女は遠のくばかり。甘んじて細い鉤爪を腹部に受け、衣の裂ける音と、血液の滴る小さな音を響かせて） (2013/11/26 06:26:41) |
| エマノン♀吸血姫 | > | …ひっ…ぎぎぎ…ぁ…あは…あはは…ちょっと通してくださいっ……貴方は話が通じないようなので、あちらの彼女と話を付けさせて貰いますので…ね？（苦痛に歪む顔は、徐々に愉悦に満ちた禍々しい笑みに変わる。食い込む鉤詰めを物ともせず、地面に靴底を埋没させる如き力で一歩を踏みしめる。ヘクトの巨躯を真っ向から押し返すように、腕を掴み、無理矢理に少女に向けてヘクトの身体を押しながら近づこうとして） (2013/11/26 06:26:50) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | はい、そうですよ？ もっとも、人間と人くくりにしても個体差があるのは当然。色々な面で。ご自身が良くご存知でしょう？（膝に肘を突いて。立てた手の平に顎を乗せて状況を見守る。見守るといってもボーっと眺めるだけ。「良くやったね、僕のエリーヌ」そうやって頭を撫でる超絶美形の主様（少女漫画補正で美化度20%増量中）を想像していた。キラキラした背景に寄り添う主様と私。思わず緩みきった笑顔が零れ落ちる）……うふ。うふふ。ウフフフフフフ。（不気味な笑い声ひ怯えた蝙蝠が逃げるように飛んで行った）もう、なにやってるんですか、第45術式の開放は主様の許可が無ければ出来ませんし――！？（思わず目を見開いた。エマノンが自ら腹を差し出したことではない。驚くべきことに、あの巨躯と張り合う吸血種の怪力にだ。更に巨人の巨躯はかかとに土を盛り上げながら埋まるように背後へとずり下がってゆく。あの体重差だ。押し負けると言うことはないだろうが流石に時間が掛かりすぎるか。苛立ちに周囲を見回し、立ち上がろうとした瞬間「これ」の顔が凍りついた） (2013/11/26 06:40:32) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | ……あ、主様！？ いえ、違います、違うんですって。あ、いえ、そうじゃありませんけれど…… ちがっ、ヘクトを勝手に持ち出したわけじゃありませんよっ……！？ あの子がついてきちゃっただけで…… それに今お土産を回収している最中で……えっ？ う、うぅぅぅ……（うわ言の様に空に向かっての独り言。仕舞いにはぴょんぴょんと飛び跳ね始める）あ……♪（その瞬間刃を敢えて受けたエマノンの姿が目に入った）主様、行けます、行けます。へくとー！ そのまま持ち上げちゃってください。いくら吸血種の怪力でも、体重を掛けさせなければ何とかなります！（指差して言う。単純なパワーでは拮抗していた吸血鬼と、異形の巨人。異形は一度頭の後ろを掻いたかと思えば、エマノンの腹につめを突き刺したまま、体格差を利用してふわりと垂直に持ち上げようとする。頭上に掲げようと狙うのだ。このままエマノンが何もしなければ、あとはそのまま「お持ち帰り」すればよい） (2013/11/26 06:40:34) |
| エマノン♀吸血姫 | > | ……っ…ああっ！…ふぅ…ふぅ…ぁ…主様…ですか…ふぅ（鉤爪は尚も腹部に食い込み続ける。重要な内臓器官を避けるように、意識的に誘導しつつ力と力の押し合いを続けながら、少女の言葉を聞き漏らさない様に注意するのも忘れない。あちらもこちらも主様に仕える存在という妙な共通点は、もっと深く知りたいところではあるが、額に浮かぶ汗と、腹から滴る血の量は益々増えていくばかり。その余裕はやはり無い）あっ…はは…はっ！……くっ！…ああああっ！！！（少女からヘクトへと下る指令を耳に、禍々しい笑みが一瞬、柔らかな笑みとなる。所詮は傀儡といったヘクト。少女の命令が無ければ、自立した行動には多様性が無いのだろうか？不明な点はあるけれど、対峙する相手の次の行動が把握できる点は、自分の有利に違いなかった。自分を持ち上げようと、力の方向が変わった機を逃さず、自分も足に込めた力の向きを変える。相手が持ち上げようとするならば、そのまま飛び上がるようにヘクトの巨躯へと足を掛け、渾身の力で飛び上がる） (2013/11/26 06:55:49) |
| エマノン♀吸血姫 | > | んんぁああ！！あ！ひぎぃっ…ああっ…っ！はぁ…はぁ（互いの力の方向を合わせた跳躍。腹部に刺さった爪が、肉片を散らしながら抜ける。激痛に叫びながらも、ヘクトの身体を駆け上がりざま、手首を返して首元を狙う。一閃させた一振りが当たろうと外れようと構わない。なんとか彼女の身体は跳躍を果たし、民家の屋根へと飛び移った） (2013/11/26 06:55:52) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 主様！ 今良いところなんです！ ほらヘクト、そこですっ！（拳を振り上げて応援する「これ」の動きが再び止まった。視線は懸命な脱出劇を演じるエマノンではない。綺麗なきれいなお星様）えっ？ 帰って……来い……？（寒々しい空気が「それ」と異形の間に流れる。それから伺うようにエマノンを見上げたじーっ。今更ながら壮絶に叫んでヘクトの爪から逃れようとする、苦痛にゆがむ顔とか見ちゃう。壮絶な叫び声に今更ながら顔が青ざめた）あ、あのぉ……………………………い、いらない……そうです。（すごく。すごく申し訳なさそうに呟く。民家の屋根に飛び移り、見下ろす吸血種を見ることも出来ない。ポツリ、と呟いた少女の一言に、ヘクトと呼ばれた異形までも腕を天へと振り上げながらも停止して。巨大な口と思われる器官から「ウゴ…」と小さな音を漏らした。遅れたように、エマノンが傷つけた傷口がぱっくりと開いた。黒いタールの液体が吹き出てあたりに間の抜けた音を響かせる。もともとは死体である。それも直ぐに停止するだろうが） (2013/11/26 07:05:28) |
| エマノン♀吸血姫 | > | （ヘクトと呼ばれる異形は、観察するに『これ以上ないくらいに死んでいる存在』だろう。圧倒的な火力で焼き尽くすか、豪圧で踏み潰すか、四肢首胴体を完全に切り分けるか…幾つかの対処方が頭を過ぎるが、どれも今の自分に成せるとは思えなかった。小刻みに削ろうとすれば、どれだけの時間と体力を消耗するかわからない。単純な命の奪い合いならともかく、相手がこちらの捕獲を目的としている事は会話から推測できている為、この場面では不死に近い我が身の有利は無いも同然と思い定める。どころか長期戦になれば、絶対的に不利なのは間違いない…ではどうするか？やはり問題は少女…等と屋根上で思考を巡らせていたところ、聞こえてきたのは『いらない』なんていう予想外の言葉） (2013/11/26 07:11:54) |
| エマノン♀吸血姫 | > | ……わ、私の事ですか？（顔を背けるようにしている少女に、自分の顔を指差しながら尋ねる。いらない…いらない…いらない子…等と、残念なワードが繰り返し頭に響き）ど、どういう事ですかっ！？わ、私を…攫おうと仕掛けてきたのは貴女方ですよーーー！！！（もはや明け方近い時刻。徐々に朝日に照らされ始めた周囲に響き渡るような戸惑いの叫び。むぅと口を尖らせて憤懣やるかたなしな様子である） (2013/11/26 07:11:57) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 考えてみれば、吸血鬼なんていくらでも増やせますしね。あっはは。（きゃぴとピースサイン。いやー。まいった、まいった。乾いた笑みを貼り付けて、吸血鬼を見上げる。見上げてから、くるっと90度回転）さ、さあー。行きますよ、ヘクト。…………帰ったら、水牢だそうです。（水牢。主様のことだから、またろくでもないギミックが満載なのだろう。思い浮かべるだけでも隠しきれないため息が漏れた。「ウゴフ…」異形までもが半円型の目玉から涙を流す。吸血姫を襲った代償は、どうやら主様からじきじきに与えられるようで。「これ」はこれ異常ないくらい青ざめた顔をつくり、異形を引き連れて無防備な背中を向けた。いまなら、命をとられても文句は言えないだろうが！） (2013/11/26 07:18:48) |
| エマノン♀吸血姫 | > | むぐぐっ…（真祖である自身の主様はともかく、確かに低位の吸血鬼である自分は増やせるかもしれない。しかしそんな言葉にも、ちょっぴり傷付いた。腹部の傷など無頓着だけど、先程の『いらない発言』も合わせて、心はずっしりと重くなり）……う、うわーーん！ば、ばかー！つぎはぎー！ち、ちびっこー！（無防備な背中に向けて投じたのは幼稚な悪口のみ。相手方の心情と事情は察する事ができないが、実際のところ、後は軽い問答で相手の素性を探った後に逃走する位しか、自分には選択肢は無かった。なのでこの結果は望むところではあるのだろうが、それでも何か言わずにおれない様子で頬を膨らませる。性格によるものか、追い打つという発想はなかったが）……私も帰らなきゃ…ふぅ…（小さくなっていく二つの背中。ひとしきりの悪態で気は落ち着いた。こうなっては、何故か寂しく感じる不思議。ともあれ早く帰って湯浴みの後、傷付いた衣服の修繕…すでに気分を切り替え、そんな行程を頭に巡らせながら、素早く屋根から屋根へと掛けて姿を消し） (2013/11/26 07:28:30) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【といった感じで〆ですかね～。遅レス連発で申し訳ありませんでした！；】 (2013/11/26 07:29:05) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【こちらこそ、焦るあまりの誤字脱字、亀さんで申し訳なく…】 (2013/11/26 07:29:35) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【けどけど、楽しいひとときを有り難うございました。エマノン様かわゆす】 (2013/11/26 07:30:08) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【いえいえ。私こそ、ちょっと食い違う部分とかあったりで反省しつつ。楽しかったです～！】 (2013/11/26 07:31:14) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【それでは、私は此処で。お付き合い有り難うございました。良い一日を】 (2013/11/26 07:32:01) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【もうなんだか色々残念な子ですが、またいずれ機会がありましたら…バトル以外で落ち着いたシチュでも構ってくださると嬉しいですｗ】 (2013/11/26 07:32:05) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/11/26 07:32:12) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【お疲れ様でした～。良い一日を】 (2013/11/26 07:32:23) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【あっ、是非それは、こちらからも】 (2013/11/26 07:32:36) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【それでは、また邂逅できる日を楽しみに】 (2013/11/26 07:32:56) |
| おしらせ | > | 黒いローブの人影♀敵さんが退室しました。 (2013/11/26 07:33:09) |
| エマノン♀吸血姫 | > | 【はーい。私も落ちますね。またですﾉｼ】 (2013/11/26 07:33:14) |
| おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/11/26 07:33:18) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2013/11/26 21:35:09) |
| シェスカ♂修道士 | > | （ザッザッ･･･純白のローブに包まれたブロンド髪の少年は、教会の要望もあり村の住人で病魔に冒されている方々の家に治癒を行うべく、定期的に巡回している。今日はその定期巡回日。患者というのだろうか、治癒を望む声が増えた為に、今日は日は暮れてしまったが７軒目の方の元へ訪れようとしていた）冷えますね～･･･（白の長手袋に息を吹きかけ、束の間の暖をとるも日が落ちかなり気温は下がっていた） (2013/11/26 21:40:32) |
| シェスカ♂修道士 | > | （それでも使命感に燃える小さな少年は、やっとその者が住む民家に訪れると、コンコンと扉を叩き透き通るような高い声質で）「ごめんください、シェスカです。アメリアさんいらっしゃいますか？」（しばらく待てども応答はない、約束の時間は少しすぎてしまったが、いつもならドアの前に顔を出して待っていてくれた。少なくとももう顔を出す頃だ･･･）どうしたのかな（ドアノブを回すと鍵がかかっていない、悪いと思いながらも気になり扉をゆっくり開く･･･ギギ･･･ (2013/11/26 21:48:10) |
| シェスカ♂修道士 | > | アメリアさん～っ、いらっしゃいませんか？？（さらに声量を大きくして、呼びかけるも反応はなく、中から感じる弱々しいオーラにシェスカは中へ駆け出し、ふとキッチンに目をやれば其処には声も出すことができず、小さく震えながら悶える弱々しい姿があり、シェスカは大きくその瞳を揺らし、その方に駆け寄る）アメリアさんっどうされましたか？（ゆっくり相手首を抱き起こし、心配そうに見据えるもひどく苦しみ、瞳で助けを求めているようだ） (2013/11/26 21:55:25) |
| シェスカ♂修道士 | > | （今のシェスカの力では相手の自然治癒能力を高めるのが限度で、万病を治す力などもちろんなく･･･瞳を潤ませながら自分の無力さ悔う･･･が、助けを求めるにも医療施設が整っている場所に着くまでに随分時間を要する、自然とシェスカは相手の身体に手を押し当てていた） (2013/11/26 22:01:32) |
| シェスカ♂修道士 | > | 神よ･･･この者を救ってください。僕は何だってします･･･だから（祈りを捧げるよりも自己犠牲の表現を用いて力を開放しようとする少年、癒しの波動が相手の身体に解き放たれるが、もちろん即効性はなく命の灯火が徐々に薄れようとしたのをシェスカが一番敏感に感じ取っていた。此の儘では･･･目の前の尊い命が消えてしまう、シェスカの中に眠れる純白の光の器に響く何か･･･シェスカは治癒能力を最大限に高めながら朧に目の前に映る何かを感じ取る）女神･･･さ･･･ま（光に孕んだ言葉では表せない女神に思える神々しき幽体が此方に近づく。信じられない現象･･･だがシェスカは何度か夢の中で深い意識の中で、これとにた体験をいくつかしたことがあった） (2013/11/26 22:09:41) |
| シェスカ♂修道士 | > | （それからの事は覚えていない･･･ただ深い意識の中で、シェスカの内面に干渉する何かに力が放出されたような気がしたのだ）んっ･･･（ゆっくりと少年は瞳を開く、するとその横には安らかに眠るアメリアさんの姿があった･･･一体なにが起こったのだろう、ただ言えるのは奇跡が起こったのだ。小さな少年の体に負荷がかかっていたのか、再びシェスカは安心したように小さく微笑めば、再び瞼を閉じる。シェスカと安眠する者のいる部屋に残る甘い香りと無数の白い羽根が広がっていた） (2013/11/26 22:21:49) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2013/11/26 22:21:55) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2013/11/27 10:20:48) |
| おしらせ | > | パーティー会場さんが入室しました♪ (2013/11/27 10:21:36) |
| パーティー会場 | > | 【では書き出しますのでお待ちください】 (2013/11/27 10:23:22) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【はぁい】 (2013/11/27 10:23:40) |
| パーティー会場 | > | （今日はギルドマスター主催の年末パーティー。いつもは安っぽい酒場も綺麗に飾り付けされちょっと洒落た気分を出している。冒険者たちは特別製の着せ替えダイスでドレスやスーツに着替え目にも鮮やかな料理や酒を談笑しながら口に運んでいる） (2013/11/27 10:28:49) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ロルしていいの？】 (2013/11/27 10:30:10) |
| パーティー会場 | > | 【どうぞ】 (2013/11/27 10:31:13) |
| パーティー会場 | > | （そんな中、いつも事務仕事をしているギルド役員がころ合いを見たように声を上げる）さて、みなさん、これよりメインイベント、ダンスコンテスト並びにクイズ大会を開始しようと思います。事前にエントリーされている方はこちらに集まって下さい (2013/11/27 10:36:18) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （前にウエストまでの深い切れ込みの入ったロングスカート、ダンス用のキラキラヒラヒラする生地が動きに合わせて軽やかに揺れる。そして胸はぺったんこだが、一応女性らしいブラ状のダンス衣装。上下とも純白で。そんな衣装で前に進み出るコルチカ。 脇にはダンス用の一輪車。） (2013/11/27 10:37:28) |
| パーティー会場 | > | 【連投げ失礼しました】 (2013/11/27 10:39:30) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【いいよ～】 (2013/11/27 10:39:42) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【？】 (2013/11/27 10:45:50) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【次待ってていいの？】 (2013/11/27 10:45:57) |
| パーティー会場 | > | 【御免なさい ちぐはぐになっちゃいました 今からかきます】 (2013/11/27 10:46:25) |
| パーティー会場 | > | ではまずダンスから、皆さん、エントリーの番号順にどうぞー（そう言うとギルド員が一人、あるいは二人が簡易ステージに上がってダンスを披露する。元から社交ダンス等の上流階級の嗜みには円の無い者がほとんどだが、中には宴会芸としてそれなりの水準の踊りをこなす者もおり、会場は時に感嘆の声に、時に賛美の拍手に包まれる。やがてコルチカの番の近くになり）次はコルチカさんですね、音楽の希望がありましたら可能な限り受けますが？ (2013/11/27 10:51:07) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 音楽は Ｉ ｎｅｅｄ ｔｈｅ Hero がいいよ。（一輪車のホイールにはスパンコールが貼り付けてあってすっごいキラキラ） (2013/11/27 10:53:59) |
| パーティー会場 | > | はい、判りました（そう言ってから今回のために雇われた三人組の演奏家にその事を伝えると可能と言う返事が返って来た。やがて前の人のダンスが終わりステージが悪と）では続きまして コルチカさんのダンス どーぞー（拍手や声援と共にステージに案内されます）【ダイス判定を開始します】 (2013/11/27 10:57:27) |
| パーティー会場 | > | １ｄ６ → (5) = 5 (2013/11/27 10:57:59) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ロル＋サイコロ？】 (2013/11/27 10:58:41) |
| パーティー会場 | > | 【そうですね、サイコロ振ってからロルでの出来栄えを決めてもいですし、まずはロルだけでも良いです】 (2013/11/27 11:01:08) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （一輪車に乗って真ん中のホールに滑る様に出てくる。ホイールが回転しキラキラきらめいているスピードに乗るとスカートが空気をはらみ後ろになびいて…取り巻く観客の前ギリギリまでくるりと大きく周り…） (2013/11/27 11:04:09) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 1d6 → (2) = 2 (2013/11/27 11:04:29) |
| パーティー会場 | > | 一回目６ポイント (2013/11/27 11:06:14) |
| パーティー会場 | > | 【ロルしますか？次のサイコロ振りますか？】 (2013/11/27 11:06:54) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ロルします～】 (2013/11/27 11:07:38) |
| パーティー会場 | > | 【はーい 待ちます】 (2013/11/27 11:08:39) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （腕を振りエレガントにポーズしながら、前方に進み、後方に進み…、クルっと回転するたびにスカートが大きく広がって円を描く。） (2013/11/27 11:10:18) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/11/27 11:10:42) |
| パーティー会場 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2013/11/27 11:10:56) |
| パーティー会場 | > | ８ポイント 合計１４ポイント (2013/11/27 11:11:17) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （ホールの外周を回りながらスピードを上げてゆき…スピードに乗ってぴょんっとタイヤの上部に飛び乗る…さらに一段背が高くなり、漕がずにスピードに乗ったままポーズを取り客の前をグルリと回り） (2013/11/27 11:14:33) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/11/27 11:14:52) |
| パーティー会場 | > | （一輪車と言う小道具を使ったという目新しいだけでなく、軽技で培ったコルチカの動きも器用で大いに観客を沸かせる） (2013/11/27 11:14:52) |
| パーティー会場 | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2013/11/27 11:16:09) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【good】 (2013/11/27 11:16:27) |
| パーティー会場 | > | 【パーフェクト！】１０点獲得 合計２４点 (2013/11/27 11:17:03) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （片手でスカートを持ち上げながらクルックルっと回る。スカートがひらめき、ホイールが煌き、華やかに…重心を傾けると小さな円を描きながら片足で漕ぎ、片足は美しく横に伸ばす） (2013/11/27 11:20:43) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/11/27 11:20:53) |
| パーティー会場 | > | １ｄ６ → (4) = 4 (2013/11/27 11:21:01) |
| パーティー会場 | > | 【惜しい】 ８点獲得 合計３２点 (2013/11/27 11:21:43) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （後何回？） (2013/11/27 11:21:55) |
| パーティー会場 | > | 【次でラストです】 (2013/11/27 11:22:23) |
| パーティー会場 | > | （衣装や一輪車の輝き、心を吸いこまれそうな美しくも何処か怪しい演技。観客は言葉もなく、一瞬もこの素晴らしいダンスを見逃したくないと言った様子でコルチカへと視線を集める） (2013/11/27 11:24:10) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （客に手を差し伸べてアピールしながらスピーディーに前を通り過ぎる。ホールの中央に車輪を進め、両手を上に差し伸べて高速スピン。スカートが円に広がり、ホイールは球のように見える程…腕で様々に表情を変えながら…。そしてピタっと止まり、にっこり笑いポーズを決める。） (2013/11/27 11:27:02) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/11/27 11:27:10) |
| パーティー会場 | > | １ｄ６ → (2) = 2 (2013/11/27 11:27:38) |
| パーティー会場 | > | ６点獲得 合計３８点 (2013/11/27 11:29:08) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【一輪車ダンスイメージはこんな感じでございます】 (2013/11/27 11:29:50) |
| パーティー会場 | > | 【すげー フィギアスケートみたい】 (2013/11/27 11:32:07) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【でしょでしょ】 (2013/11/27 11:32:40) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ではこれで終わっていいのかな？聖域行きますね】 (2013/11/27 11:34:42) |
| パーティー会場 | > | （ダンスが終わって直ぐ、観客は思わずただ呆けたようにコルチカに見入ってしまいシーンとなる。司会者がハッと思い出したように拍手を開始すれば、他の観客もそれによって正気に戻って慌てて拍手をしだす）すっ素晴らしいダンスでした！ コルチカさんに惜しみない拍手が送られます！！ (2013/11/27 11:34:43) |
| パーティー会場 | > | 【あっ クイズが続きますよ】 (2013/11/27 11:35:21) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （呆然としている客に手を振って笑い、退場。フフン、あたしは見世物のプロよ？と得意気な顔。） (2013/11/27 11:36:22) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【了解】 (2013/11/27 11:37:01) |
| パーティー会場 | > | 【ですよねー 実際補正なしで競いあったらコルチカと某元サキュバスの二強になりそうです(笑)＜プロ】 (2013/11/27 11:37:46) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【エロダンスのサキュバスがいたーｗ】 (2013/11/27 11:38:38) |
| パーティー会場 | > | では続きまして・・・（っと次の人がステージに導かれるが顔には「さっきのの次はやだなー」と書いてある） (2013/11/27 11:39:19) |
| パーティー会場 | > | 【ではこのまま時間を飛ばしてクイズの時間に行きます】 (2013/11/27 11:39:29) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【はいはい】 (2013/11/27 11:39:38) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【１２時までですー】 (2013/11/27 11:39:50) |
| パーティー会場 | > | 【ちょっと急ぎ足で・・・ １０ｄ５０を振って下さい】 (2013/11/27 11:40:31) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 10d50 → (22 + 19 + 40 + 20 + 35 + 8 + 11 + 21 + 17 + 25) = 218 (2013/11/27 11:41:53) |
| パーティー会場 | > | 【では問題を送ります】 (2013/11/27 11:42:33) |
| コルチカ♀軽業師 | > | hai (2013/11/27 11:42:43) |
| パーティー会場 | > | ２２：動物 心 たえがみ 瞳 王 １９：料理 揚げる ポテト クリーム キャベツ ネギ坊主 ナリ (2013/11/27 11:43:36) |
| パーティー会場 | > | ２２：●○ と言った形で答えてください 一問につき回答は３回までです (2013/11/27 11:44:27) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【たえがみ→たてがみ？】 (2013/11/27 11:45:22) |
| パーティー会場 | > | ４０：道具 食事 刺す ボール チューニング 料理 卵 ケチャップ 絵や文字 ご飯 鳥肉 (2013/11/27 11:45:58) |
| パーティー会場 | > | 【はい たてがみです・・・失礼しました・・・】 (2013/11/27 11:46:47) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【答えていいの？】 (2013/11/27 11:48:20) |
| パーティー会場 | > | 【どうぞ】 (2013/11/27 11:48:34) |
| コルチカ♀軽業師 | > | ２２、らいおん (2013/11/27 11:48:49) |
| コルチカ♀軽業師 | > | １９、ころっけ (2013/11/27 11:49:21) |
| パーティー会場 | > | 両方正解です (2013/11/27 11:50:03) |
| コルチカ♀軽業師 | > | ４０、おべんとう？ (2013/11/27 11:50:26) |
| パーティー会場 | > | 違います 後二回 (2013/11/27 11:51:07) |
| コルチカ♀軽業師 | > | オムライス (2013/11/27 11:51:18) |
| パーティー会場 | > | あっ 御免なさい チューニングと料理の間で分かれます・・・ (2013/11/27 11:52:43) |
| パーティー会場 | > | パーティー会場 > ４０：道具 食事 刺す ボール チューニング ２０料理 卵 ケチャップ 絵や文字 ご飯 鳥肉 です ２０オムライスで正解 (2013/11/27 11:52:56) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【がおおーーー！！（吼え】 (2013/11/27 11:53:02) |
| パーティー会場 | > | 【ごめんなさーい】 (2013/11/27 11:53:44) |
| パーティー会場 | > | ３５：道具 料理 作る 鉄 火 圧力 土 中華 ８：モンスター くぐつ 真理と死 Ｅ 土 鉄 (2013/11/27 11:53:44) |
| コルチカ♀軽業師 | > | ４０、フォーク (2013/11/27 11:54:13) |
| コルチカ♀軽業師 | > | ３５、鍋 (2013/11/27 11:54:46) |
| パーティー会場 | > | 【時間がないと俺はミスが多くなるな・・・】 (2013/11/27 11:54:47) |
| コルチカ♀軽業師 | > | ８、ゴーレム (2013/11/27 11:55:07) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【残りはまた次回に】 (2013/11/27 11:55:20) |
| パーティー会場 | > | フォーク正解です (2013/11/27 11:55:21) |
| パーティー会場 | > | あぁっと 御免なさい (2013/11/27 11:55:55) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【これ凄いカッコイイｗ】 (2013/11/27 11:59:11) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【では落ちます～またね】 (2013/11/27 11:59:20) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2013/11/27 11:59:24) |
| パーティー会場 | > | 【かっこいいー お相手ありがとうございましアー】 (2013/11/27 12:00:39) |
| おしらせ | > | パーティー会場さんが退室しました。 (2013/11/27 12:00:44) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2013/11/27 21:21:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【本館は人が多いのでこちらで待機】 (2013/11/27 21:22:02) |
| おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/27 21:24:41) |
| アルマス♂ギルマス | > | （ギルドの奥の方、表で多くの人間が騒いでいる声が聞こえるがちょっとやることが残っており、一人机の前に座り、紙を眺めながら何かを書いている） (2013/11/27 21:25:00) |
| カイル♂剣士 | > | 【こんばんは。人が多いのでこちらに】 (2013/11/27 21:25:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはーカイルさん】 (2013/11/27 21:25:06) |
| カイル♂剣士 | > | 【どんな風にします？】 (2013/11/27 21:25:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【デスクワークしてるので書類を届けに来るとか、依頼の報告に来るとか。ほかに何か希望ありましたら下の発言取り消しますが。】 (2013/11/27 21:26:51) |
| カイル♂剣士 | > | 【いえいえ。マスターさんに合わせます】 (2013/11/27 21:27:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【休憩に誘って貰ったりとか良いですか？】 (2013/11/27 21:28:21) |
| カイル♂剣士 | > | すっかり忘れてた……（マスターに依頼の報告書を届けるのを忘れており急いでマスターの部屋に）マスター！入るぞ！（ノックもせず扉を開けて部屋に入る） (2013/11/27 21:29:06) |
| カイル♂剣士 | > | 【了解です！】 (2013/11/27 21:29:25) |
| アルマス♂ギルマス | > | ん～ ん～（唸りながら書類を眺めながら計算をしている）・・・これだと費用はここまでか・・・（とそこでカイルが入ってくるので）！ っと 脅かすなよカイル・・・ノックぐらいしてくれ (2013/11/27 21:30:52) |
| カイル♂剣士 | > | ん？すまんすまん…これ依頼の報告書（マスターの机に報告書を出して）で、アルマスは何してるんだ？（アルマスが眺めてる書類を見て） (2013/11/27 21:33:14) |
| アルマス♂ギルマス | > | ？はいよ確かに、その内気が向いたら暴風竜の首でも持ってきてくれ。お前が同レベルの奴３，４人連れて行けばなんとかなるだろ（机に出された報告書を手にとって眺めて確認する）はいよ、確かに受け取ったよ。 ん？これか？これはもうすぐ年末だろ折角だからちょっとしたパーティーでも開こうと思ってな（紙には料理や酒、音楽家を雇った場合の金額やらが書かれている） (2013/11/27 21:37:11) |
| カイル♂剣士 | > | 暴風竜？また高難度の依頼が来てるんだな…ま、気が向いたら誰か誘って行ってくるよ（久しぶりの高難度の依頼に内心ワクワクしている）パーティーね〜（少し何かを考えて）じゃあさ今度の休暇にどんな料理と酒を頼むか探しに行かないか？アルマスって最近ずっと働きっぱなしだしたまには休暇を取るのも必要だと思うぞ？（マスターの部屋にある椅子に座って休暇に誘う） (2013/11/27 21:42:44) |
| アルマス♂ギルマス | > | ・・・そうだな・・・最近、日が出ている間に外に出た覚えがねーからな・・・あっ、買い物も良いがまた手合わせするってのも良いな、訓練も案ましだから腕が錆びついちまうといかねぇ＞カイル (2013/11/27 21:46:09) |
| カイル♂剣士 | > | じゃあ休暇で疲れを癒してから手合わせしようか…で、どこの料理と酒を吟味しに行く？ (2013/11/27 21:48:13) |
| アルマス♂ギルマス | > | んーそうだな・・・あんまし高くて上品すぎてもイマイチだし・・・まずはこの間の屋台街みて回るかな、新しい店が出ているだろうし、後は俺前々から贔屓にしてる「オリスの皿」、「レストラン・クワイス」「ググガ食堂」当たりか？酒だったら「イルガの酒城」「酒庭バッカス」って所か・・・ (2013/11/27 21:53:37) |
| カイル♂剣士 | > | 「オリスの皿」、「レストラン・クワイス」、「酒庭バッカス」は俺もよく行くよ！よし！じゃあさっそく行くか？ (2013/11/27 21:57:39) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうだな・・・１、２件今から回ってくるか。ちょっと待っててくれ、今着替えてくるから。（そう言ってペンを置いて書類を片付けると自室に戻ってマントをおいて普段の服装になって戻ってくる） (2013/11/27 22:00:16) |
| カイル♂剣士 | > | はいよ（ (2013/11/27 22:02:08) |
| カイル♂剣士 | > | 【途中すいません】 (2013/11/27 22:02:23) |
| カイル♂剣士 | > | はいよ（マスターを待っていると普段の服装になって戻ってきた）じゃあ今日はどの店を回る？ (2013/11/27 22:03:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうだな・・・酒場を回ってみるか、とりあえずは下見感覚で（そう言いながら裏口から外に出る）うぅ・・・寒いな・・・冷え冷えとしてるぜ・・・ (2013/11/27 22:05:43) |
| カイル♂剣士 | > | 飲み過ぎないように注意しろよ？（アルマスと一緒に裏口から外に出て）さぶっ！は、早く行こうぜ……（体を震わせながら） (2013/11/27 22:07:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | わかってるよー そう言えばこないだ言った依頼のモンスターどうだったー（等と話しながら商業区へ）えぇっと・・・この時間で空いてる店は・・・まずは「酒庭バッカス」から行って見るか・・・（と同名の看板が書かれた店の扉を潜る） (2013/11/27 22:10:33) |
| カイル♂剣士 | > | 中々手強かったけどそこまで苦労はしなかったな〜（アルマスと話をしながら商業区へ）「酒庭バッカス」か！楽しみだな（同じ名前の看板を見つけ店に入る） (2013/11/27 22:12:43) |
| アルマス♂ギルマス | > | おやじー いるか（小さく大分古い店だが、掃除はきちんと行きとどいており、店内には散り一つない、カウンターの向こうには年老いた老ドワーフが一人いる。カウンターの席に座り）まずは火酒な（飲むと身体熱くなるほどアルコールの高い酒の一つ）を二杯 (2013/11/27 22:16:09) |
| カイル♂剣士 | > | 相変わらず綺麗な店だな（店に入ると辺りを見渡して綺麗なのを確認して）いきなり火酒とかほんとに飲み過ぎるなよ？（アルコールの℃数が高い酒を頼んでるアルマスに） (2013/11/27 22:19:34) |
| アルマス♂ギルマス | > | 寒いんだったら熱を取るにはこれだろ・・・安心しろ、仮にも一組織の長となった身だ、んなへまはしねーよ（そう言って出された酒を煽る）くぅー きくぜー (2013/11/27 22:22:54) |
| カイル♂剣士 | > | そうだよな、一組織の長が酔っ払うなんてヘマしねーよな（出された火酒を受け取り煽る）やっぱり美味いなー (2013/11/27 22:25:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | 摘みは秋野菜の塩漬けとチーズか・・・なるほど親父、数多くの野菜やチーズから良い物を酒の種類にぴったりの物を選んでる。（串に刺して肴を口に運ぶ）うん、これも美味い (2013/11/27 22:27:17) |
| カイル♂剣士 | > | さすが親父だな、火酒に合う肴だ（チーズ、秋野菜の塩漬けを口に運ぶ）ここの野菜とチーズは格別だ（肴が美味いと酒も進んで） (2013/11/27 22:30:11) |
| アルマス♂ギルマス | > | どーだ親父、酒場の主として今年の酒の出来は。いや、ちょっと買い物もしようと思ってな（っと気付けば一杯目の酒もからになって）おっと、次はカイル注文して良いぜ、代金は割だがよ (2013/11/27 22:32:09) |
| カイル♂剣士 | > | いや今回は俺が誘ったんだから奢らせてもらうよ…じゃあ次はブレストワインをもらおうかな（そこそこ高級なワインを頼んで） (2013/11/27 22:37:07) |
| アルマス♂ギルマス | > | おいおい、長が組員に奢られる訳にはいかねーよ。（笑いながら申し出を断る）火酒の後にワインとはまた・・・まぁ、飲み比べにはちょうどいいか（苦笑しながら出されたワインを受け取りまずは匂いを嗅ぐ）良いワインってのは香りが違う・・・っていうが・・・正直匂いの違いは判るがどんな匂いが良いのかわかんねーんだよな・・・ (2013/11/27 22:39:43) |
| カイル♂剣士 | > | そうか？日頃のお礼のつもりだったんだがな（断られると諦めて）なんだ？アルマスは匂いの違いもわからないのか？（実は俺もわかっていない） (2013/11/27 22:41:38) |
| おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/11/27 22:41:41) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは、私も入ってもいいですか？】 (2013/11/27 22:41:51) |
| カイル♂剣士 | > | 【俺は良いよ】 (2013/11/27 22:43:41) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【いらっしゃーい どーぞどーど】 (2013/11/27 22:44:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【とある酒場で二人で飲んでいる所です】 (2013/11/27 22:44:52) |
| アイシャ♀サキュバス | > | こんばんは～♪(バッカスの前へと着地したアイシャ、先ほどまではボンテージだったが、今は煌びやかなナイトドレス「http://gloss1.jp/dress/long/066.html」だ)ここって有名なのよね～・・・(美味しいお酒をもとめて入店すると、カウンターで飲んでいる見知った二人を発見する)あら、カイル君にマスターじゃないですか (2013/11/27 22:46:44) |
| アルマス♂ギルマス | > | いや、 匂いの違いは判るぞ、違うのは、でもどんな匂いのワインが美味いのかとかなんてイマイチ判んねーし、良い匂いかどうかもわかんねー。カイル判るか？（未だに口を付けずに香だけを確認しながら） (2013/11/27 22:47:14) |
| カイル♂剣士 | > | 俺もわからん！（少し威張ったようにアルマスに言っているとアイシャを見つけて）ん？アイシャじゃないか！一緒に飲むか？ (2013/11/27 22:48:31) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ええ、いただくわ・・・(一流ホステス張りにしゃなりしゃなりと歩を進め、アルマスの隣に腰掛けて腕に抱きつく)マスター、お久しぶりです (2013/11/27 22:49:42) |
| アルマス♂ギルマス | > | おーアイシャ 久しぶりだなー （声色や服装が）相変わらずの様でなにより。やってくか？おやじ、同じワインもう一杯な。 何だよお前だってやっぱり判んねーじゃないか・・・（何威張ってるんだかと言いたげなジト目でみて） (2013/11/27 22:52:51) |
| カイル♂剣士 | > | 俺はただ美味いから飲んでるんだよ…匂いなんか関係ないな（ジト目で見られても気にせずワインを飲む）なんだ？アルマスとアイシャは出来てるのか？（腕に抱きつくアイシャを見て） (2013/11/27 22:55:11) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ええ、いただきますわ(いつになく優雅な雰囲気でグラスを受け取ってワインを飲む)いい香り・・・・・・それに美味しい (2013/11/27 22:55:22) |
| アルマス♂ギルマス | > | んー出来てるってほどでもねーけど中はいいよなーアイシャが娼婦館に居た間も仕事関係なく相手して貰ったと言うか（ニヤニヤと笑いながら、まんざらでもなさそうに腕をとれていた） やっぱアイシャは良いワインの匂いってわかるか？味は判るんだけどよ・・・ (2013/11/27 22:58:48) |
| カイル♂剣士 | > | 相手してもらうってことはアルマスはアイシャを抱いたのか（ニヤニヤしながらアルマスを見て） (2013/11/27 23:00:09) |
| アイシャ♀サキュバス | > | そうですね・・・マスターに抱かれて、私は野外で乱れちゃって・・・快感でした～(腕にスリスリしながらウットリとアルマスを見上げる)ワインの味は、多少なりとはわかりますよ。酒場で働いていた時期も長いですから (2013/11/27 23:01:27) |
| アルマス♂ギルマス | > | 俺が抱いたと言える時もあれば・・・俺が抱かれたと言えるような場合もあるけどな（苦くもある体験を思い出しながら） マスターも良いがマントしてないときはアルマスでいいよ。あのときのアイシャは凄かったよな・・・通行人の顔は今でも覚えてるぜ（クックックッと笑いながら腕から伝わる柔らかな感触を楽しむ）そっか、なら、今年の酒でなんかオススメあるか？ちょっと高めくらいのでも良い。年末にギルドでパーティーでも開こうと思ってな (2013/11/27 23:07:44) |
| カイル♂剣士 | > | や、野外…（アルマスが野外でしたことを知って少し引く）アイシャは夜激しそうだな（アイシャの身体をじっくりと見て） (2013/11/27 23:09:43) |
| アイシャ♀サキュバス | > | まぁ、私はアルマス君に抱かれるより抱く方が好きかな。カイル君も今度どう？今はサキュバス化しちゃったから、ちょっと生命エネルギーももらっちゃうけど、そのかわり極楽よんっ♪(と、上機嫌にカイルにニンマリと笑う)今年のお酒ですか？今年は東洋の米酒というものがいい出来らしいですよ。シルバー君は麦酒専門らしいですし、私個人としては、テキーラやウォッカがいいですわね (2013/11/27 23:12:39) |
| アルマス♂ギルマス | > | （若干顔を引き攣らせながら）俺自身あれはその場の空気に流された感があって・・・今では後悔してもいたりいなかったり・・・夜大人しい奴が淫魔にはならん＞カイル うぅ・・・（ここ数年自身”を”抱くと言える女は決して多くないその女がまだ２０前だと言うのだから末恐ろしい・・・だがそれでも止められないのはその魔力のせいだけではない）米酒か・・・こっちじゃ飲み慣れてないヤツもいるかもしれねーが多めに仕入れてみようか。個人の好き好きも多様だな・・・ 親父、お勧めの米酒とやら三つ追加ね (2013/11/27 23:17:34) |
| カイル♂剣士 | > | さすがに野外は引くぞ？それとアルマスはマスターなんだからギルドの評判を落とすことだけはしないでくれよ？（野外でアルマスがしてるとこを見られると評判が落ちることを心配して）そうだな、また今度お願いしようかな（今度アイシャとすると決めて） (2013/11/27 23:19:51) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 大丈夫よ。路地裏でしたのは前の町だし、その時はアルマス君と私は同じギルドの一員だったから。それに野外といっても、そこは別名「娼婦通り」娼婦が沢山いた場所だし、そういうこともよくあった場所だから(だから問題なし、と胸をはる) (2013/11/27 23:21:30) |
| アルマス♂ギルマス | > | 少し前の話だよ。俺がまだ一介の戦士だったころのな。正直その頃はこんなに早くマスター就任になるとは思わなかったからな・・・（ふと遠い目をする）就任してから娼婦館も賭博場もでいりしてねーよ てな訳で俺の相手もその内頼むぜ・・・言っておくが俺「が」抱くからな（ちょっと強調して言ったがはたしてどうなる事やら） (2013/11/27 23:24:30) |
| カイル♂剣士 | > | それなら大丈夫だな、よかったよかった（評判が落ちることが無くなり一安心して）娼婦館とか行ったこと無いからよくわからんな（グラスのワインを飲み干して） (2013/11/27 23:27:49) |
| アイシャ♀サキュバス | > | 大丈夫よ。受付がすんだら、私達の絵をみて指名、あとは私達が気持ちよくさせてあげるから(アルマスから離れ、カイルの後ろへとまわって背中に胸を押し付けるようにくっついて耳元で囁く)マスター、その時は楽しみにしているわね (2013/11/27 23:29:38) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうなのか？結構女に手が早いからてっきり・・・（ごにょごにょ）後腐れねーし 俺は旅が基本だったからよ、結構使ってるぜ＞カイル （あらら行っちゃったと言う顔をしながらアイシャを見送る）俺もさ（そう言いながら新たに出された米酒を煽る）んー なるほど・・・コイツは思ったよりも飲みやすい、スーッと身体に入って行くようだ。これはよほど水が良い土地で作られたんだな・・・ (2013/11/27 23:34:07) |
| カイル♂剣士 | > | 俺はそんなに手が早いか？？（アルマスに手が早いと言われ少し落ち込んで）アイシャは良いけど俺は初対面の女は抱かないって決めてるんだ（耳元で囁くアイシャの頭を撫でて）ほーこれが米酒か（米酒を受け取ると煽る）ほんとに飲みやすいな (2013/11/27 23:39:11) |
| アイシャ♀サキュバス | > | ふっふ～・・・ねぇアルマス君。ちょっとかわった器で飲んでみる気はない？(アルマスの隣へと戻り、こちらも米酒をチビチビ飲みながら話しかける) (2013/11/27 23:40:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | １４の女に手を出してるしな・・・【パンドラ、ナナにも手を出してるからきっとモブの女にも手を出してると予想するＰＬですｗ】 器？そうだな・・・良いモンは良い器に入れないと・・・でもここの器もそれな・・・（っとここまで言った所でアイシャが意図している事を察しニヤリと笑って）そうだな、是非アイシャに頼もうか (2013/11/27 23:45:35) |
| カイル♂剣士 | > | 14！？そんなわけないだろ…確か……3、4人ぐらいだったかな？（手を出した人数を思い出して）良い器？（アイシャとアルマスの様子を伺う） (2013/11/27 23:47:44) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【アイシャさーん】 (2013/11/27 23:59:23) |
| カイル♂剣士 | > | 【寝ちゃったのかな？】 (2013/11/27 23:59:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【２０まで待ちましょうか、それで返事がないようでしたら時間も時間ですし切り上げましょう】 (2013/11/28 00:00:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2013/11/28 00:01:07) |
| カイル♂剣士 | > | 【そうですね】 (2013/11/28 00:01:17) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【アイシャさんがしようとしていたのをわかめ酒と仮定して〆レス書きます】 (2013/11/28 00:03:00) |
| カイル♂剣士 | > | 【わかめ酒？】 (2013/11/28 00:03:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ググって下さい、良い子は調べちゃいけないワードです】 (2013/11/28 00:04:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | ここ一週間で？（からかう様に尋ねる＜３，４人＞カイル （期待の視線でアイシャを見ていたが、気付くと店主の老ドワーフがヤバい目でこちらを見ていた）あっ・・・アイシャ、その前にそろそろ店を変えよう・・・カイルとりあえず立て替えておいてくれ！（慌てたアイシャの手と取って逃げる様に店を出て行く） (2013/11/28 00:05:24) |
| カイル♂剣士 | > | そんなわけないだろ…今までに決まってるだろ（からかってくるアルマスに呆れて）はいよ…親父お会計を頼む（会計を頼むと範囲内の料金だった）親父、ごちそうさま（会計を済ませると店を後にする） (2013/11/28 00:09:02) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【と言う感じで〆させて貰いました お相手ありがとうございます】 (2013/11/28 00:09:40) |
| カイル♂剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました。本館とは違う楽しさがありました】 (2013/11/28 00:10:21) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【楽しんでもらえたら幸いです。では、お休みなさい 失礼します】 (2013/11/28 00:12:33) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2013/11/28 00:12:37) |
| カイル♂剣士 | > | 【お疲れさまです。おやすみなさい】 (2013/11/28 00:13:37) |
| カイル♂剣士 | > | 【少し待機しまーす】 (2013/11/28 00:15:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カイル♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/11/28 00:35:16) |
| おしらせ | > | 黒いローブの人影♀敵さんが入室しました♪ (2013/11/28 00:43:55) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【くすくす】 (2013/11/28 00:44:42) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | （人通りの少ない街の外周）うぐぐ……うぐぐぐぐぐ。（木の陰にうずくまるローブの人影は、まるで痛みを堪えるかのように頭を両手で抱えていた。それに寄り添うかのように付き従うのは、腰から上が人、腰から下が馬、と言うケンタウロスのような影。ただし、その巨躯は艶消しのされた黒い鋼板により全身を隈なく覆われている。通常の数倍はあろうかという大きさのハルバードを携え。さながら巨大な騎士像のようだった。頭全体を覆う兜の細いスリットから血走った目を覗かせ、ちびっこの姿を片時も逃さず見つめていた）カイザ、カイザ。何故でしょう。苦痛はなかったはずなのに――（あの日、帰った後に向けられた主の感情は「優しさ」だった。水牢、……という名の温かな湯船に入れられ。ヘクトも、無事修復される事となった。しかし、しかし。傷つけられる以上に、この胸の内には蟠りが残る。罪悪感を認識していた故に。主に対する、後ろめたさを感じていた故に） (2013/11/28 00:46:19) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | や、優しさは時に厳しさよりも人を追い詰め、苦しめるものなのですね。カイザ。お前までお貸しくださって、やはりあの吸血鬼を連れて来いなどと、一体どのようなお考えを持って……ハッ！！ ま、まさか。まさか、主様。あの吸血生物（♀）の容貌がお気に召されたのですかっ！？ ぐ、ぐぬぬ。ぐぬぬぬぬぬっ！！（ぶん、ぶん。怒れる少女の腕が無闇矢鱈に振るわれた。ぐきり。『ヌ……』カイザと呼ばれた異形の前足に、ちびっこの手首がクリティカルヒット。エミールに2０９８のダメージ。地面に転がるちびっこ。ぽたぽた。四つん這いになって、目から零れ落ちる水滴を地面に吸わせる）……よく…も。 ゆ、許さん。許さんですよおっ！！！！（目を「＞＜。」こんな感じにして。何故か怒りが向けられた。罪無きエマノンへ） (2013/11/28 00:46:26) |
| おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/28 00:50:20) |
| カイル♂剣士 | > | 【こんばんは、乱入よろしいかな？】 (2013/11/28 00:50:36) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【よいです、よいです。ただし身の安全は保障いたしませんが。（何）】 (2013/11/28 00:50:54) |
| カイル♂剣士 | > | 【戦闘ですかな？】 (2013/11/28 00:51:08) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【敵、と名言している以上、高確率で危険な存在です故。故。】 (2013/11/28 00:51:58) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【いえ。明言、です。】 (2013/11/28 00:52:17) |
| カイル♂剣士 | > | 【わかりました。長文は苦手ですが大丈夫ですか？】 (2013/11/28 00:52:49) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【が、頑張ってっ！！！（何）】 (2013/11/28 00:53:27) |
| カイル♂剣士 | > | 【がんばってみます！！新しいロルに合わせますね】 (2013/11/28 00:54:14) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【はーい。では……】 (2013/11/28 00:54:34) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | （とはいえ、カイザを扱うのは初めてだ。単純な戦闘力はヘクトを優に圧倒する。とはいえ、あの吸血種は手ごわい。素早い。……私より胸も大きい……Ｆｕｃｋ！！ 適当に「地均し」でもして見ようか。丁度脇を通る仲睦まじそうな二人が目に入った。……胸もおっきかった。目がすーっとほそくなり、人を殺さんばかりに見事に据わる）あー。リア充です。リア充ですよ、カイザ。リア充爆発すればいいのに。カイザ！！（もう、純然たる八つ当たりだ。指を差す少女の声に合わせて轟音が響き、周囲を突然の暴風が襲う。巨大な騎士状の異形が頭上で戦斧を振り回していた。ただそれだけなのに、風圧で周囲の木が根元から折れて吹き飛んでいく）ひぐっ……ぶわっ……ぷ、あ、やめ……みぎゃーっ！！ (2013/11/28 00:56:53) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | （ついでにちびっこも一緒にどこかに飛んでいく。とはいえ、半自律化が成されたこの異形は止まらない。嘶くように一度前足を擡げ。連続した爆発音のような蹄の音を立て。中睦まじい二人に向かって突っ込んでいく。「リア充爆発しろ！」ただそれだけの使命を受けて）『ヌ……！』（二人の前で四肢を折りたたむように動かして急制動を掛ける。爆煙と見まごうような土煙を巻き上げながら、加重移動で制動距離を伸ばして更に間合いをつめた。間合いに入ればその長大な斧を両手で振りかぶり）『ヌゥ……ッ！！！』（大質量が空気をぶち破って音速を超える時の騒音を掻き立て、更にその音速突破地点でいくつも出来上がるリング状の衝撃波を人の目にも観測させながら、諸共薙ぎ払わんと振るわれるのだ。加速と自重で生み出された馬鹿みたい巨大な運動エネルギーを伴って――） (2013/11/28 00:56:59) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | （――ぶしゃっ。膨大なエネルギー量にたんぱく質はその形状を保つ事が出来なくなり。刃物であるはずなのに、エグい感じに成人二人の体が霧状に吹き飛んだ。『ヌ……』一瞬にして二つの命を消し飛ばした異形は、金属が金属を引っかく目障りな音を立てて見回すと、次の「リア充」を探して） (2013/11/28 00:57:01) |
| カイル♂剣士 | > | 久しぶりに楽しかったな（マスター、アイシャとの楽しい時間が終わりギルドに戻ると前に街の外周辺りを散歩していると何やら怒っているような声が聞こえ声のする方向に向かってみる）何か声が聞こえたような…（人通りの少ない外周での怒りの声は何か異常があったと思い警戒しながら進んで行く遠くに何やら大きな影を見つけて） (2013/11/28 00:59:26) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | （聞こえるのはまず地鳴りだ。そして文字通り大地を揺らす音。4m超えの隕鉄の塊。その超重量が馬の俊足以上の加速を伴って、木々や、果ては岩を吹き飛ばし。ぶち折り。砕きながら街へと突っ込んでいく。異形は街に感じる「リア充」の気配を求めて斜面を失踪する。その直線状にカイルが居るのだろう。「視認」した瞬間、それはもう「目の前」にいた。空気が爆走によって押しのけられる、この世界には聞きなれない爆音を伴って。そしてカイルに「何か」が迫る。……それは別段、攻撃でもなんでもない。カイルの顔面に、そのカイルの顔面の面積を超えるほどの巨大な蹄が影を落としたのだ。勢いを殺さず、先程の人物のように、ただぐしゃりと踏み潰してやろうと……邪魔な障害物を物ともせずに押し切ろうと言うのだ。） (2013/11/28 01:07:21) |
| カイル♂剣士 | > | な！くそっ！（遠くに見えた影が一瞬で目の前まで迫り顔の前には大きな蹄。その蹄をギリギリで避けて少し距離を取る）お前たちは誰だ！（体制を立て直し二人を警戒して聞いてみるがまともな返答が来ることは期待しておらず周りを見れば崩れた壁、そこに付いている赤い液体。それを見ればすぐに敵だと判断して） (2013/11/28 01:11:18) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | （「お前たちは誰だ！」――と言っても、少女はそばに居なかったりする。先程剣圧の暴風に巻き込まれてどこかに飛ばされて行ったから。そしてさらに、異形のほうはカイルを無視して街へと降りていくのだ！ それはもう、とんでもない速さで。なにせ、異形は「リア充」が目的だから。独りで居るカイル……は、その。ほろほろ。ともあれ、このまま見逃せば異形は街に行って、所謂「リア充」を爆発させて回るだろう。さあ、どうする！？） (2013/11/28 01:15:22) |
| カイル♂剣士 | > | させるか！（身体に雷の魔力を纏うと異形の形をした (2013/11/28 01:17:11) |
| カイル♂剣士 | > | 【途中すみません】 (2013/11/28 01:17:28) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【ごゆっくり】 (2013/11/28 01:17:43) |
| カイル♂剣士 | > | 【それと申し訳ないですがこのままだと寝落ちしちゃいそうなので落ちますね。すいませんでした】 (2013/11/28 01:18:20) |
| おしらせ | > | カイル♂剣士さんが退室しました。 (2013/11/28 01:18:26) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【おつかれさま】 (2013/11/28 01:18:35) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | （時は少し巡り。ちびっこが吹き飛ばされた地点に戻る）待つのです。カイザ、私を置いていくなど……。（ずるずる。ちみっこが地べたを這いながら、震えた手を差し伸べる。そんな声は異形の背中には届かず。ぱっから、ぽっから。その影は一瞬にして闇へと消えた。……途中で遭遇した剣士の事など知る由もなく。街から悲鳴と爆音が聞こえて来るのは時間の問題だった。ヘクトと違い、こちらはどうも扱いが難しいようだ。機動力がある分、一度命令を与えてしまうと制御が利かなくなる。ある程度目標を見失えば戻ってくるだろうが……ああ、また主様にお叱りを受ける）カイザ。お戻りなさい、カイザ。（ぼろ雑巾のように転がる元凶。黒ローブ姿は、明け方ほど全身を血にまみれた騎士の異形に拾われた、とか） (2013/11/28 01:22:14) |
| 黒いローブの人影♀敵 | > | 【撤退、撤退！】 (2013/11/28 01:22:36) |
| おしらせ | > | 黒いローブの人影♀敵さんが退室しました。 (2013/11/28 01:23:10) |
| おしらせ | > | ハル♂製図師さんが入室しました♪ (2013/11/28 23:21:35) |
| おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2013/11/28 23:23:33) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんはー。えっと、昨日の続きで良いですか？それともやり直します?)) (2013/11/28 23:24:22) |
| ハル♂製図師 | > | うーむぅー……（最近ヘンリーとゆっくり居れないせいか、色々と溜まっている……気がする。ヘンリーの部屋に勝手に上がり込み、ベットでごろごろしながら、枕を抱きしめる）…くんくん………ヘンリー…ィ…（枕からは微かにヘンリーの匂いが……むぅ…恋しくなる…） (2013/11/28 23:24:34) |
| ハル♂製図師 | > | 【あ、勝手に作っちゃいました…酔っ払っているので細かいことは気にしないでもらえると助かります。笑】 (2013/11/28 23:25:15) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | ((あ、リアルでほろ酔いですか?w了解です!)) (2013/11/28 23:26:08) |
| ハル♂製図師 | > | 【…だいぶ醒めてはきたけど、中の人も今日は甘えたい気分なのです。ハルが変態になっても気にしないでー…】 (2013/11/28 23:27:11) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | うーん、次の試作はもう少し濃度を上げるか…(下のカウンターから戻って来るとブツブツと新しい薬の試作をどうやって作ろうかと考えている)………ハル…？？(扉を開けるとまず目に入ったのはハル。部屋を間違えたかと思ったが、薬の入った瓶が棚にあるので自室で間違いないはずで> (2013/11/28 23:29:38) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | ((了解しましたー。如何なるハルもしっかりと受け止めて見せます！)) (2013/11/28 23:30:33) |
| ハル♂製図師 | > | むぅう…ヘンリー……（目を瞑り、枕を包むように体を丸めては、ヘンリーの匂いに一層恋しさが増す…。ヘンリーが入ってきたのにも気付かず、寝言のように名前を呼んで）…ヘンリー…ヘンリー……（普段ならこんなはずはないのに、なんだろうこのもやもやした気持ちは） (2013/11/28 23:32:03) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | …おい、何をしている。(どうやら私に気付いていない様子で、枕を抱いて名前を呼び続けるハルを見やる。最初は黙っていたが、段々恥ずかしくなってきたので声をかける。その時ハルに尻尾や耳がないかと少し期待しつつベッドのはじっこに腰を降ろして> (2013/11/28 23:35:31) |
| ハル♂製図師 | > | むぅう……（夢中になってヘンリーのことを考えていれば、突然背中の方から声が…びくっと身体を震わせれば、枕を抱いたまま、そろそろと顔を向け）…ヘンリーいたの？（顔を少し赤くして、物欲しげな目を向けながら、それだけぽつりと……。恥ずかしさより、そこにヘンリーがいることの方がうれしくて） (2013/11/28 23:37:12) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 「居たの?」って、ここは私の部屋だぞ?私が居て当然だろう。(「お前がここに居るという事の方がビッグバンだ」そう言うと何やら恥ずかしそうに頬を、指先でかく仕草をする)顔が赤いぞ?意識もはっきりしていないようだが…熱でもあるのか?(ぼーっとするハルの様子に気がつくと心配そうに手をハルの額にあて> (2013/11/28 23:41:53) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | ((ビッグバン→ビックリ です)) (2013/11/28 23:42:33) |
| ハル♂製図師 | > | んー…だよね……（枕を抱いたまま応えれば、ヘンリーの手が伸びてきて、額に触れる。あったかい……思わずヘンリーを見つめる。抱き寄せたいけど、なんだか自分からしたいような気分じゃなくて）…ヘンリーの手、あったかい……（少し和らいだ表情をして、目を閉じる…） (2013/11/28 23:43:48) |
| ハル♂製図師 | > | 【すごい誤変換。笑 はーい】 (2013/11/28 23:44:02) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | まったく、どうしたんだ?突然。(幸せそうなハルを見てそっと微笑み、額に当てた手をゆっくりと移動させて頬を優しく撫で、髪をすいて行く)何かあったのか？(そして不思議そうにハルを見やるとだんだん包んであげたいという気持ちとイジメたいという気持ちが芽生え始め> (2013/11/28 23:47:14) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | ((ハルを見つけてビッグバーン!!←)) (2013/11/28 23:47:56) |
| ハル♂製図師 | > | ……ううん、なんにも…（頬を撫でられ、顔が熱くなる。再び抱いた枕へと顔を埋める……ここは居心地がいい。なぜ自分がそんな気持ちになっているのかも理解できていないまま、それだけを思う）…ヘンリー……（枕に押し付けたまま、くぐもった顔で呟く） (2013/11/28 23:49:28) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | なんだ…？気になるじゃないか…(再び枕を抱くハルに恥ずかしそうに言うとワイヤーを外して自分もベッドに横たわる)ハルは不思議だな。大胆になったり怖がったり、今のようにぼーっとしたり…全く読めない(そう呟くとハルの頭に腕を回し、そっと抱き寄せて> (2013/11/28 23:53:59) |
| ハル♂製図師 | > | う…ん……ヘンリ……ィ…（何も言わずに黙っていれば、ヘンリーに優しく抱かれ……これを待っていたのかな。すごく心が落ち着く…枕を手放せば、目の前にいるヘンリーに手を伸ばし、抱きしめる。枕よりもヘンリーの匂いが強くて、暖かくて……）ヘンリーの…匂い…… (2013/11/28 23:55:54) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | さっきから私の名前を呼んでばかりだな…？ちょっと恥ずかしいぞ?(また名前を呼ばれると恥ずかしそうに微笑み)ハルの匂いもするぞ?(ハルが抱きしめ返してくれば大きく深呼吸をして肺の中一杯にハルの香りを詰め込んで笑う> (2013/11/28 23:59:51) |
| ハル♂製図師 | > | だってぇ……寂しかった……（一層強くヘンリーを抱きしめ、その胸に顔を埋める。このひと時がもっと早く来ればよかったのに、もっと長く続けばいいのに）…僕の匂いなんて…いいもん……（顔を埋めたままそういえば、ヘンリーの背中側の衣服をまくり、地肌を触ろうとする…） (2013/11/29 00:01:49) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | 毎日会っているじゃないか。足りないのか？(抱きしめる力が強くなればこちらも強く抱きしめる。ハルの体が密着して来ると衣服を通していても体温がはっきりと感じられ、不思議な充足感が溢れてきて)私は好きだぞ?ハルの優しい匂い…んっ(優しくハルに言うと、ハルの手が背中に触れて一瞬ピクリと反応する。少しひんやりとした感じが心地良い。その感覚をじっくりと感じていると自然と尻尾と耳が出て来る> (2013/11/29 00:07:49) |
| ハル♂製図師 | > | 【何故に尻尾…笑】 (2013/11/29 00:08:14) |
| ハル♂製図師 | > | ……全然…足りないよ…（ヘンリーの顔を引き寄せ、唇を奪う。服をまくっていたせいか、ヘンリーの衣服は乱れ、ところどころ素肌が見えて……）んん……ヘンリー…（このキスの時間すら愛おしくなる。まだ…足りない。そんなことを思いつつも、ヘンリーを潤んだ瞳でジッと見据える）…ありがとう……（ポツリとつぶやいて、強く抱きしめれば、また唇を重ね…） (2013/11/29 00:10:57) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | ((ハルに刻まれてハルと同じく興奮したりするとry)) (2013/11/29 00:11:06) |
| ハル♂製図師 | > | 【はーい。笑 ハルの残り種……孕んでー孕んでー←】 (2013/11/29 00:11:41) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | そうか…すまなかった…(そう言ってハルを少し見つめていると、顔を引き寄せられ唇を奪われる。しかし嫌がる様子はなく、むしろこちらも積極的に絡めて行く。)ん…ハル…(お互いにお互いの名前を確認するように呟くと空いた穴を埋めるように抱き合い、「好きだぞ?」と恥ずかしげに言って再び唇を重ねる> (2013/11/29 00:15:44) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | ((孕んだらいちゃいちゃ出来ないー / ツーショット行きます？)) (2013/11/29 00:16:39) |
| ハル♂製図師 | > | ん…ふぅん……（ヘンリーの口腔内へ、舌を入れる。歯茎に沿うように、上の奥歯から…下の奥歯まで……ヘンリーを確かめるように舌を這わせる…）んん……僕も…好きだよ…ヘンリー（糸を引かせて口を離せば、ヘンリーの服をまくり上げていく…）【…ケド孕ませたいと思うのは生き物の本能だろうか…。行きますかー】 (2013/11/29 00:17:55) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | んん…はむ、ん(口内に入って来るハルの舌を歓迎するように、自分の舌でハルの舌を引っ張ってやる。それと同時に唾液を採集して送り、交換してを繰り返す。)私もだ…ハル…(口を一度話せば大きめの呼吸をして言葉を紡いで((では先に待っていてください。すぐにいきます!> (2013/11/29 00:22:49) |
| ハル♂製図師 | > | 【はーい、待ち合わせに作りましたー。ヘンリーきたの確認したらこっち落ちます】 (2013/11/29 00:24:39) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | ((移動したのでこちらは落下します。お部屋どうもです!)) (2013/11/29 00:26:43) |
| おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが退室しました。 (2013/11/29 00:26:52) |
| おしらせ | > | ハル♂製図師さんが退室しました。 (2013/11/29 00:26:55) |
| おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2013/11/29 23:10:27) |
| ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんはー)) (2013/11/29 23:10:43) |
| おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵.さんが入室しました♪ (2013/11/29 23:14:11) |
| ヘンリー♀機動兵. | > | ((おとされてしまいました。この部屋は落ちるので、先に入室しているヘンリーは気にしないでください)) (2013/11/29 23:15:08) |
| おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵.さんが退室しました。 (2013/11/29 23:15:16) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/11/29 23:15:21) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2013/11/29 23:16:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2013/11/29 23:31:23) |
| おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/11/30 00:44:44) |
| シルバー♂剣士 | > | [待機してみます～] (2013/11/30 00:45:02) |
| シルバー♂剣士 | > | ふぅ………たまには、こういう風に飲む酒もうめェな…(手に持っているのは手頃な大きさのウィスキーのボトル、ここは街の道路沿いにある普通のベンチ、どうにもこうにも寒いのだが飲んでいると少しポカポカ暖かくなってきている、寒いのは嫌いだがそれがまたいいのかもしれない…) (2013/11/30 00:57:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/11/30 01:18:04) |
| おしらせ | > | ミレーヌ♀ｸﾘｴｲﾀｰさんが入室しました♪ (2013/11/30 16:51:45) |
| ミレーヌ♀ｸﾘｴｲﾀｰ | > | （郊外を流れる川縁付近。相変わらず周囲と溶け込むように平服を身に纏ったサイドポニーの少女が一人。夕焼け小焼けの中、大きな本を広げていた。遠く寂しそうなピアノの旋律が聞こえそうな雰囲気）……んっ……ふぁっ、は。（びゅおおおお。ばっさばっさ。びゅおおおお。ばっさばっさ。激しく吹き付ける風が、先日手に入れたばかりのギルド員名簿の頁を暴れさせた）今日は、風が騒がしいですね……。（騒がしいってもんじゃない。気を抜けば押さえつけた名簿が持っていかれそうになる。っていうか、後ろではよぼよぼのおじいさんが風に煽られて飛ばされかかってた。更に後ろを向けば、目が合った異形が首を傾て不思議そうにしている） (2013/11/30 16:52:13) |
| ミレーヌ♀ｸﾘｴｲﾀｰ | > | …………でも少し、この風泣いています。（何も見なかったように名簿を抱きしめて。立ち上がって川に向き直る。何かを期待するように背後をちらちらと何度か確認してみた。って言っても、お友達が居ないこの子に話しかけてくれる人なんて居ないけど。ぐすん）どうやら風が、この街に良くないものを……っていつまでやらせるんですか。（がうん！ 流石に恥ずかしくなってきた。重い金属音を立て理不尽な理由で異形を足蹴にしてみる。そんな光景の後ろではおじいさんが木にしがみ付いて必死に耐えている。横から見るとぶら下がり懸垂状態で必死に耐えている。おじいさん超ピンチ） (2013/11/30 16:52:35) |
| ミレーヌ♀ｸﾘｴｲﾀｰ | > | （異形を足蹴にしたまま、おじいさんと目が合った。道を挟んだこの場に気まずい雰囲気が流れる）……いえ、そんな目で見られても助けてあげませんからね？（ちら）無限にあるとはいえ。何故、私のような可憐な天才美少女の貴重な時間と労力を、貴方のような凡夫を助けるために使わなければならないのでしょうか。（ちらちら）どうせ老い先短いんですから……（ちらちらちら）さっさと……（ちらちらちらちら）っあ゛、あ゛あ゛あ゛、っ。い、いちいちこっち見ないでください。もうっ。わかりました、わかりましたよっ。シルド！（木にしがみ付く……というか、ほとんど飛ばされかかっているおじいさんに指をさした。がしょん、がしょん。金属で作られたゾウガメのような異形がおじいさんに向き直る） (2013/11/30 16:55:25) |
| ミレーヌ♀ｸﾘｴｲﾀｰ | > | ――助けてやってください。まったくもー。いいですか？ 今回限りで……って、シルド？（ぱかっ）「「あ」」（ハモるおじいちゃんとちびっこ。声と同時に甲羅部分から開いた空洞から金属製の小型の矢が飛び出す。それは、本来ならば矢尻であるはずの場所にある穴から煙と赤い炎を上げて。空中を蛇のように動きながら。おじいさんがしがみ付く木の根元へと正確に吸い込まれていった。ちゅどーん。巻き起こる小規模な爆発。同時に風に飛んでいくおじいちゃん。走馬灯のようにスローモーな世界の中。かしゃ、かしゃ、かしゃ。目を合わせたまま6カットほどに分けておじいちゃんを見送る。）………………………………………………………………てへ。ま、まーだいじょうぶじゃないでしょうか。（若干引きつるもののにこやかな笑顔でシルドに振り返る。人差し指をたてながら。てへ、と首をかしげて言い放った）ギャクキャラは死なないって言いますし。 (2013/11/30 16:55:52) |
| ミレーヌ♀ｸﾘｴｲﾀｰ | > | （遠く、おじいさんが別の木につかまるのが見えた。大した身体能力だ。かつでは偉大な戦士か何かだったのかもしれない。と、まあ、そんな事はどうでも良くて。口からくあーっと欠伸が漏れた。そろそろ夕焼け小焼け、良い子は帰らないといけない時間だ。今日は珍しく人助けをしようとしたしね）さあ、帰りましょう、シルド。とりあえず色々と収穫もありましたよ？ 今日はきっとクリームシチューがおいしいはずです。（あのギルドには他にも色々と面白いメンバーが居るようだが、とりあえず主様が求める吸血種のことは判明した。後はどのタイミングで事を起こすかだが。それは後でゆっくりと考えればいい。あるいはあのギルドに入り浸っていれば、その内ひょっこりと会えるかもしれない。久しぶりに、顔が赤色で引き裂かれた。邪知深い笑みで空を見上げる）ね？ emanonさん。（そんなオチ） (2013/11/30 16:56:59) |
| おしらせ | > | ミレーヌ♀ｸﾘｴｲﾀｰさんが退室しました。 (2013/11/30 16:57:10) |
| おしらせ | > | コン♂空狐さんが入室しました♪ (2013/12/1 01:26:57) |
| コン♂空狐 | > | ……さて（ギルドの玄関前、腕を組んだままもう一度依頼書を見つめる。 荒野でフレアリザードが発生、森林に入る前に討伐せよという実に単純明快な内容、フレアリザードというモンスターがどんな奴なのかはわからないが名前からして、また依頼書にある内容からして炎を操るモンスターだということは予測できる）この程度なら私にはたやすい……が、あくまで油断はせず、まずはギルドからの信頼を得ねばな（揺らりと尻尾を振って歩き出す、荒野まではしばらくあるが気長に歩けば問題ないだろう） (2013/12/1 01:37:42) |
| おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/12/1 01:38:31) |
| コン♂空狐 | > | 【お誘いに応じて頂き感謝します、どうしましょう……其方の入りやすいよう繋げましょうか】 (2013/12/1 01:40:00) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | 【いえ、お誘い頂き感謝です。 もしご希望や差支えがなければ、このまま下記のログにつなげさせていただきたいと思っております】 (2013/12/1 01:40:42) |
| コン♂空狐 | > | 【了解です、では続きのほうお願い致しますー】 (2013/12/1 01:41:05) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | …―――！ … （ギルドより歩き出す、空狐さんの後ろより。しばらく立ってから、甲高い声と軽快な足音が追いかけてくる。それは喧噪にまぎれながら次第に近づき、） …コン――!! 待ってくださいなのです――!!! （ぱたたたた、と、身の丈にほど近いブラウンのローブひるがえして追いつこうとする召喚師。いつぞの寝間着と違い、きっちり髪も結い止めた外出スタイル。相手が気づかず足を止めなければ、やがてたたけない肩の代わりにそのふさふさのしっぽをつかまんとする勢いにて） (2013/12/1 01:45:06) |
| コン♂空狐 | > | なんだ、ついてきたのか……（喧騒に紛れ聞き覚えのある声が響く、くるりと振り向くとそこにはやはり先日知り合った少女の姿が。 随分歩きにくそうな格好で懸命に追いかけてくる姿は愛らしいものだと小さく微笑む）どうしたミュゲ、私のことが心配でついてきてくれたか？（その場で立ったままミュゲを見下ろしながら言う、あえて目線を合わせないのは彼なりの配慮、大人として扱って欲しくて背伸びして、しかしそれを認められる力を持つ彼女へ、あくまで平等な扱いをしようと）一人でもできる依頼だとは思っていたが……それでも、君がいればより確実に、より早く依頼が終わるだろう、よろしく頼むよ（すっと手をさし伸ばし、仲間として、彼女を迎え入れる。彼女を一人の戦士として認め、守り守られる者として） (2013/12/1 01:52:20) |
| ミュゲ♀召喚師 | > | …何だとはなんなのですか！ 一人で行ってしまうなど、水くさいのですよっ。 （振り向いてくれたおかげで、これ以上声を張り上げずに済んだ召喚師。おいつくなり、その場でぴょんぴょんと跳ねては若干息を切らして言い募る。…そして振り向いてくれたおかげで、空狐さんのしっぽは危機から免れました。よかった。 …閑話休題、） 心配は当たり前なのです。約束しましたでしょう。 （見下ろされることに不快感は覚えない。真実『見下ろされて』いるのと違うと、伝わるからだ。届かないのなら、精一杯顔をあげて、背伸びをすればいいのだもの。） 油断大敵、ひとりよりふたり、なのですよ。 ――こちらこそ、よろしくお願いします。なのです。 （差し伸ばされた『仲間』の手に、満足げに笑って応じる。この人、絶対に傷つけさせないとかたく心に決めていた。歩き出しつつ） …フレアリザード、と、ききましたが。コンは、出会ったことはあるのですか？ (2013/12/1 02:01:56) |
2013年11月25日 13時32分 ～ 2013年12月01日 02時01分 の過去ログ
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