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「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ

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2013年11月26日 14時58分 ~ 2013年12月01日 02時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェイ♀取替え子うんー。フェイー、ぱぱとー……まましかぁー、いないのー。(幼い割に表情の変化に乏しいその顔が、両親の話をするときに少しだけ曇る。) えっとねー、ぎるどー? にねー、いったらぁー、おいしいごはんー、たべられるんだってー。(と、この地図の元々の所有者の言葉を思い出しながら言う。幼い少女はギルドという組織をあまりよく理解していないらしかった。) ルイスくんもー、ぎるどぉー、いくのー? フェイもいくー。(立つように促されると、慌てて残りの腸詰め肉を咀嚼し、飲み込んでから立ち上がった。)   (2013/11/26 14:58:50)

ルイス♂剣士そっか(顔が曇ってしまいかける言葉が思いつかず金髪の髪をわしゃわしゃと撫で回し…)俺もギルドに用があったし…よしいこっか(立ち上がったフェイを確認したら歩幅を合わせるようにゆったりと歩き始める)   (2013/11/26 15:07:02)

ルイス♂剣士【次のフェイさんで〆ますか?】   (2013/11/26 15:08:15)

フェイ♀取替え子【そうですね。ではしばらくお待ちくださいませ。】   (2013/11/26 15:09:37)

フェイ♀取替え子……くすぐったいー。(光の下では銀にすら見えるほど、薄い金色。子供らしく細く柔らかな髪の束は、きちんと切ってもらわなかったのか、長さがまちまちだった。子供だというのに頭を撫でられる経験に乏しい少女は擽ったそうにきゅ、と目を閉じる。小さな歩幅の白い足で、少女も男の半歩後ろを着いて行った。)   (2013/11/26 15:17:08)

フェイ♀取替え子【では私もこれで締めとさせていただきます。ありがとうございました。】   (2013/11/26 15:17:32)

ルイス♂剣士【ありでした!楽しかったですノ】   (2013/11/26 15:18:06)

フェイ♀取替え子【私も楽しかったです。お部屋ありがとうございました。失礼します。】   (2013/11/26 15:18:49)

おしらせフェイ♀取替え子さんが退室しました。  (2013/11/26 15:18:52)

ルイス♂剣士[では俺も失礼します。帰宅したらpcで今夜来ます〜】   (2013/11/26 15:19:33)

おしらせルイス♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/26 15:19:39)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/26 23:41:51)

シルバー♂剣士[本館は入るのがキツそうなのでこっちで待機です!]   (2013/11/26 23:42:23)

シルバー♂剣士[エロ、戦闘、雑談何でもOKです~]   (2013/11/26 23:54:23)

おしらせルイス♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/26 23:54:56)

ルイス♂剣士【ではお邪魔しても??】   (2013/11/26 23:55:18)

シルバー♂剣士う~ん……どれにしようか…(ここは、結構人通りもある通り、イチャイチャしているカップル、仕事帰りの冒険者、独り者の悲しい男女……とにかくこの時間なのに多くの人がいる)これもいいけど……ちょっと普通なんだよな……でも、こっちだと派手過ぎる……(久しぶりにショッピングへ出向いた(こんな時間だが)のは、自分の愛用コートの新しいバージョンを探しているのだ)   (2013/11/26 23:58:31)

シルバー♂剣士[全然どうぞ~♪]   (2013/11/26 23:58:48)

ルイス♂剣士(昼間にギルドに行ったものの人がいなくて入り方もわからず(奥の事務には人がいたかもしれなかったが気が付かず)結局ギルドには泊まらずに宿探しに町へと歩き出す。ここの街には着いたばかりで夜に人通りが多い通りを見つかると珍しそうに足を運ぶ。)ふーん・・・この時間なのに結構人がいるもんだな(ぼんやり人の流れにのるように歩きある店の前で立ち止まるとある男がコート選び?だろうか・・・悩みながらいろいろと手に持って商品を見ている。)ちょっともしもし。選ぶの手伝おうか?(背後から背丈が似た男性へつい一言声をかける。)   (2013/11/27 00:06:16)

ルイス♂剣士【よろしくですよ~♪ 容姿はキャラ設定を参考にお願いしますノ】   (2013/11/27 00:06:51)

シルバー♂剣士いや……でも、んん…(自分のコートはもう何年使っているかなどとは数えたこともない、そんな風に思っているからこそか所々に傷もついていて、血もにじんでいる所も見える)んあ?(いきなり声をかけられたので、突拍子もない声を出してしまう、見るとそこには自分とあまり変わらなさそうな年齢で全体的に黒い人がいて)いいのかい?俺ァただ、コート選んでるだけだけど……(こんなただの買い物に付き合うのは流石に…と思い)   (2013/11/27 00:11:11)

シルバー♂剣士[は~い!]   (2013/11/27 00:11:27)

ルイス♂剣士いやかまわないよ?特に用事はないし(コート選びと言って遠慮がちに断られそうと言った態度だったがここはゴリ押しでいこうと)血が滲んだコート?ってことは何か衛兵か兵士とかいった職?(どういったものがいいかとすぐに商品のコートと今着ているコートを見比べてみたが・・・着ているコートにはいくつかの戦闘でついただろうと思われる血がにじんでた)   (2013/11/27 00:18:12)

シルバー♂剣士悪ィな……こんな事に付き合ってもらってよォ…(はにかんで頭をポリポリとかく)衛兵?兵士??ハハハッ俺ァあんまり人の下で、どうこうやるのが嫌いだしな~ただの剣士だぜ?(自分の腰にぶら下げている日本刀をポンポンと触って)あの~……なんだっけ…CL……J?だったかどっかのギルドには所属してるんだけどな~(バカやったり、ただ戦って生きてきたので普通にみたら基本的にはバカ)   (2013/11/27 00:23:18)

ルイス♂剣士お・・・奇遇だね。俺も用心棒で金を稼ぎながらこの街に来たんだ。得物は剣だ(自分と同じ得物を使う剣士と知れば悪い奴でもないように見える。ニッと笑みを歯を見せるように笑い)ギルドに・・・・所属!?CLJというギルドだっけか(ここの街に小さなギルドはあると聞いていたがその名前は伺ってなかった。それゆえ間違った名前を聞けばそのまま鵜呑みにしてしまうだろう)この後でいいからそのギルドに入れてもらえないかな・・・?昼間に行ったんだけど人がいなくてここの国ではどうやって申請すればいいのかわからないんだ   (2013/11/27 00:30:45)

シルバー♂剣士[ぐはっ!!すいません……背後が騒がしく…戻れるか分からないので…本当にスイマセン!お相手感謝です]   (2013/11/27 00:33:14)

おしらせシルバー♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/27 00:33:22)

ルイス♂剣士【はーい おつかれさまでしたノシ】   (2013/11/27 00:33:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルイス♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/11/27 00:54:55)

おしらせルイス♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/27 01:03:05)

ルイス♂剣士【一応〆とこうかと思い再入室失礼します】   (2013/11/27 01:03:28)

ルイス♂剣士ん? う・・・(普通に話し込んでいたがそこで人の流れが一気に押し寄せてくる。どうやら深夜のタイムセールでもあるのか夜とは思えない人が入り込み。名も知らない剣士と離れてしまう)・・・仕方ないか。今夜の宿はどうしようか(客の合間を縫うようにスイスイと流れを逆に進み外へと向かっていく)   (2013/11/27 01:06:23)

おしらせルイス♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/27 01:06:55)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/27 03:12:32)

シルバー♂剣士[↓ルイスさん!〆ありがとうございました!]   (2013/11/27 03:13:13)

おしらせシルバー♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/27 03:13:25)

おしらせハル♂製図師さんが入室しました♪  (2013/11/27 22:17:19)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪  (2013/11/27 22:18:23)

ヘンリー♀機動兵((こんばんはー!))   (2013/11/27 22:18:59)

ハル♂製図師【こんばんはー】   (2013/11/27 22:19:05)

ヘンリー♀機動兵((どうします?流れで補充ですか!?))   (2013/11/27 22:20:02)

ハル♂製図師ふぁぁ……すっかり遅くなっちゃったねぇ……(欠伸をしながら隣のヘンリーに話しかける。今日は二人で隣町まで買い物に行ってきて…その帰り道。ちょっと夢中になり過ぎちゃってこんな遅い時間に山道を歩いている。ヘンリーと初めての…でーと(?)だったし…しょうがないよね…もう少し歩けば、休憩所もあるし…)【適当に作っちゃいました笑】   (2013/11/27 22:20:41)

ヘンリー♀機動兵そうだな…まぁ楽しかったし、私は普段の装備だからもしもの時も大丈夫だろう。(二人で、というかクエスト以外で遠出したのは本当に久しぶりだった。街で買い物をするのも、久しぶりだったし、誰かと一緒というのも久しぶり。表情にこそ出さないが、内心物凄く嬉しかった((書き出しどうもですっ))   (2013/11/27 22:24:57)

ヘンリー♀機動兵((遅レスすいません;))   (2013/11/27 22:25:32)

ハル♂製図師むぅ……本当はヘンリーも普段着で来てくれたらよかったのにー(いつもと変わらず、何があってもいいようにその服装なのはわかるのだけども、せっかくのお買いものだったんだし。女の子らしい服装を期待していなかったわけはなく……まぁ、ヘンリーと一緒ならいいのだけども)…うん、けどとってもたのしかったぁ……。ちょっと今日中に街までは難しいかな……ごめんね(隣町といえども、山を挟んで結構な距離があった。来るときは馬車で来たのだけども…。CLLのある町までは、歩けばまだ数時間の距離…夢中になり過ぎて最終乗合馬車に遅れたことを悔やむ)   (2013/11/27 22:28:52)

ハル♂製図師【いえいえーだいじょうぶですー】   (2013/11/27 22:28:58)

ヘンリー♀機動兵なんだ?これでも兵士だ。装備は譲れない。しかもハルが一緒なら尚更だ。(もしもの時に自分が役立たずではプライドがズタズタだし、ハルに危害が及ぶのは絶対に避けたい。ハルの実力を過小評価しているわけではないが、可能な限り危険を避けたかったのだ)良いじゃないか。楽しかったのだからその話しをしながら帰れば良い。お前が寝てしまったらおんぶして帰る。(遅くなったことはあまり気にしていないようで、むしろ楽しんでいるように見える。燃焼魔法で燃える鉄塊が目の前でゆらゆらと揺れ、その光が道と二人を淡く照らし>   (2013/11/27 22:36:17)

ハル♂製図師むぅー…いいじゃん一日くらいさぁ……もしもの時は走って逃げたらいいんだし…(ブツブツと口を尖らせ文句を言うが、内心自分を気遣ってのことだとは知っている。横目で見ながらそっとヘンリーの手に指を絡ませて…)いいでしょ?…(これくらい。有無を言わせず、絡ませる   (2013/11/27 22:39:02)

ハル♂製図師)確かに、そうだけど…そろそろ…つかれたかなぁ…?(もう2時間は道を歩いている。そう思いながら少し弱音を吐けば、道の先に一つの小屋が…あまり大きくはないようだが、旅の人間が疲れを癒すためのモノだろうか…)   (2013/11/27 22:40:03)

ヘンリー♀機動兵その1日が命取りなんだ。私が走ったらお前を置いて行ってしまうかも知れないぞ?(ちょっと意地悪に言えば少しだけ口元に笑みを浮かべる。そして突然ハルが指を絡めてくれば少しびっくりして、すぐに指を絡み返す。妙な所で大胆だから翻弄されそうになるが、流されないように自分も意識をしっかりと持つ)おんぶして帰るか?ん、あそこにある小屋は空き家か?(ハルの一言に確かに、と思いながら周囲を照らすと、小屋が見え、中を見る。どうやら自由に使って良さそうだ。「ここで休むか?」とハルに聞いてみて>   (2013/11/27 22:46:07)

ハル♂製図師そしたらヘンリーにしがみつくからいいもん…(悪戯っぽく言えば、絡ませた腕を大きく振りながら歩く。手のひらに伝わる暖かい温もりが何とも愛おしく感じる)むぅ…おんぶなんてしてもらわなくても結構なのです(口を尖らせながら、ヘンリーと一緒に小屋の中をのぞけば、簡易なベットが4つほど…いずれも一つずつカーテンで遮ることができるようになっているみたいだ。広さもそれなりで、まだ新しい)そうだね…少し休んでいこ?(つないだ手を引っ張るようにして、奥の方へと入っていく)   (2013/11/27 22:49:03)

ヘンリー♀機動兵うむ、なかなかの広さだな。一晩くらいなら大丈夫そうだ(ハルに引っ張られるようにして小屋に入れば中を一瞥する。キレイに畳まれたベッドにテーブル、椅子、トイレ…と、生活するのに必要最低限の設備が整っている)ここに荷物をおくか。何か飲むか?(荷物を適当な場所に置けばコンロに火をつけてお湯を沸かし始める。無論荷物を置いた時にナイフは一緒に外して置いた。自分は紅茶を飲もうと袋を漁っている>   (2013/11/27 22:54:28)

ハル♂製図師【今更新来たので遅れます…><】   (2013/11/27 22:56:59)

ヘンリー♀機動兵((了解です。焦らなくても大丈夫ですよ~))   (2013/11/27 22:57:57)

ハル♂製図師ん、そうだね…(ヘンリーに頷いてあたりを見渡せば、どうやらほかに人は誰もいないみたいだ…。奥のベット、入り口から見えないように半分だけカーテンを引けば、お湯を沸かし始めるヘンリーをちらりと見て)僕もヘンリーと同じのでいいよー(そういえば、頭の上にあるふるびたランタンにコンロから種火を持ってきて明かりをつける。オレンジ色の暖かい光があたりを包んで……。ベッドのふちに腰掛けると、一息つく)それにしても…つかれたねぇ……(ヘンリーに向けて言うも、当の彼女はあまり疲労を感じていなさそうだ)   (2013/11/27 22:59:52)

ヘンリー♀機動兵じゃあ紅茶だな。(ハルの返事を聞くとカップを2つ用意する。そして沸かしたお湯で紅茶をカップに注いで行く。注いでいる途中辺りがやんわりと明るくなり、ランタンを持つハルに微笑んでカップを渡す。)まぁかなりの距離を歩いたからな。疲れるのは当然だ。飲むか?(疲れたと言うハルにナイフのグリップから取り出した緑色の錠剤を見せる。例の薬の派生品。主な効果は疲労回復と精力増強、つまり活力剤だ。副作用は勿論尻尾と耳>   (2013/11/27 23:06:36)

ハル♂製図師ん…ありがと…(紅茶をもらえば、両手で持ち……ちょうどいい暖かさ…。ひと口こくりと口に含む。すると何やらまた薬を進められて…)大丈夫…だよね?(わかりつつも念のため確かめる。おかしなものでないことは確かなのだろう。肯定するように微笑むヘンリーから錠剤を受け取ると、口に入れ、紅茶を含んで……呑みこまず、口に入れたままヘンリーを手招きして…)んん……ふぇんふぃー…(口移しで……なんて考えてみる。軽くあしらわれたらあきらめよう)   (2013/11/27 23:09:58)

ヘンリー♀機動兵んー。普通の栄養剤だと思ってくれれば良い。私が媚薬を作るように見えるか…?(確認してくるハルに呆れたような視線を送って答えるが、実際に使うのは初めてだ。どうなるかは本人しだいだろう。そんなことを考えていると手招きされハルの意思が読めないまま近づいていく。>   (2013/11/27 23:14:14)

ハル♂製図師(首を傾げ、近づいてくるヘンリーをちょっと嬉しそうに待てば、手の届く範囲まで来たその時、首に手を伸ばし、引き寄せ、少し強引に唇を重ねる……そして錠剤ごと紅茶をヘンリーの口の中へと流し込む。少し唾液も混ざってしまっただろうか…)んん…んむ……ん……ぷはぁ……ふふ、どう、ヘンリー?(悪戯っぽく、キョトンとしているヘンリーに微笑みながら)   (2013/11/27 23:16:57)

ヘンリー♀機動兵用事があるなら飲み込んでから言……んくっ!?んんっんんー!!(手招きされてそのまま近づいて行くと突然頭を引き寄せられキスをされた。それだけなら何ら問題ないのだが、問題は錠剤と紅茶を口移しでのまされたこと。少し溶けただけで殆ど固体のままの錠剤をのまされると、効果は殆ど出ずに尻尾と耳だけが出てきてしまう。ハルの唾液も…なんて思ってしまった時にはもう手遅れだ>   (2013/11/27 23:22:09)

ハル♂製図師あー…やっぱり尻尾出てきたじゃん……(目を細め、そういえば、ぴょこりと姿を現したヘンリーの尻尾を手に取り…もふもふ……いつ触っても気持ちがいい)…ふふ、ヘンなの飲ませようとしてー(にやにやと笑いながら、ヘンリーの尻尾をいつも通り撫でていく。けど、今日に限っては少しだけ…愛撫するように。そろそろヘンリーとまた…したいから)   (2013/11/27 23:24:39)

ヘンリー♀機動兵ふ、普通の栄養剤だと…言った…じゃない…かぁ…ぁっ!?(尻尾を撫でられると途切れ途切れに言葉を連ねていく。その様子はどこか悲しそうな雰囲気で、尻尾からの刺激が強くなって行くと次第に涙を浮かべて抗議する。ガクガクと足を震わせると体重を預けるようにハルの肩に手を置いて、必死に立っている状態だ>   (2013/11/27 23:29:25)

ハル♂製図師普通の栄養剤で、なんでこうなるのかなぁー?(尻尾を撫でられ、甲高い声を上げるヘンリーを抱き留めながら、耳元で問い詰めていく。その間も尻尾の根元をきゅっと掴んで、上下に擦り、指に毛を絡ませて)ねぇ、ヘンリー…だめ……かな?(少し恥ずかしそうに…耳元でつぶやく)   (2013/11/27 23:31:07)

ヘンリー♀機動兵し、尻尾を…ふっ!?…触られたら…ぁ…こうらるだろ…ぉ…(変則的な尻尾からの刺激に耐えられなくなると膝が折れてハルの前で膝立ちになって悶える。耳元で問い詰められると必死に説明して弁解しようとする。そして恥ずかしそうに聞いてくるハルを涙目で睨むと「その気満々のクセに」と悔しそうに答える。それと同時に「こんな所で…」と不安そうな表情をする>   (2013/11/27 23:37:33)

ハル♂製図師ふふ…けど、今日はヘンリーにも触らせてあげる……(そういえば、がくがくと足を震わせ、膝立ちになったヘンリーをベットへ寝かせ、緑色の錠剤を口に頬り、ごくんと飲み込む……あまりおいしくない……けどすぐに尻尾と耳が生えてきたみたい。ベッドのヘンリーへと近づいて)これで…一緒だね…?   (2013/11/27 23:39:37)

ヘンリー♀機動兵さ、触らせる…?(完全に腰が砕けそうになる寸前でベッドに寝かされるとハルの言葉に一瞬疑問符を浮かべる。そして錠剤を飲み込んだのをみると冷や汗がでる。あれは栄養剤兼精力剤。自分に尻尾という弱点がある以上、ハルがこれ以上元気になったら…と思ったのだ。)そ、そうだな…一緒だ…(悟られないようにするが、恐怖にも似た思いがぐるぐると渦巻く>   (2013/11/27 23:45:03)

ハル♂製図師ヘーンリーッ(尻尾と耳がついたからだで、ベッドへと飛び乗れば、覆いかぶさるようにヘンリーに抱き着いて、その胸に顔を埋め、匂いを嗅ぐ。ヘンリーの匂い…不思議と安心して顔が笑顔になる)んぅ…ん……いい匂い……(そういいながら尻尾へと手を伸ばし、先ほどと同じように撫でる)ヘンリー…?(同意を求めるように言えば、ヘンリーを覆う防具を外していく)   (2013/11/27 23:48:07)

ヘンリー♀機動兵や、やるしか…………はわぁ!?(これは自分が最初にハルを骨抜きにするしか助かる道はないと判断してベッドに飛び乗って抱きついてくるハルを見て思う。そして尻尾を握った所で顔をうずめて居たハルの笑顔を見てズキューン!と射抜かれるような感覚に襲われてしまう。その目論見は見事に崩れ、ハルの下で再び悶え始める>   (2013/11/27 23:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハル♂製図師さんが自動退室しました。  (2013/11/28 00:09:20)

ヘンリー♀機動兵((もう少し待ってみようと思います!))   (2013/11/28 00:10:24)

ヘンリー♀機動兵((っと、こちらも眠気が来たのでそろそろ失礼します。ハルさん、また明日です!))   (2013/11/28 00:24:10)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが退室しました。  (2013/11/28 00:24:19)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/11/28 00:59:18)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2013/11/28 00:59:41)

おしらせフウラン♂天狗さんが入室しました♪  (2013/11/28 01:00:03)

フウラン♂天狗【チラッチラッこんばんわー】   (2013/11/28 01:00:22)

おしらせキリナ♂侍さんが入室しました♪  (2013/11/28 01:01:44)

フウラン♂天狗【こんばんわー】   (2013/11/28 01:01:59)

キリナ♂侍【タイミングはかってきちゃいました よろしくです】   (2013/11/28 01:02:24)

フウラン♂天狗【よろしくですっ、(山ってあるのかな...】   (2013/11/28 01:03:07)

キリナ♂侍【屋外は何追加してもおkですよ】   (2013/11/28 01:06:16)

フウラン♂天狗ふむ...此処で合ってるはずなんだけど...(地図らしき布切れをもった、赤い肌と長い鼻が特徴の人がいた。服装は珍しいが真夜中なのか誰もいないので見られていない)あれ...ここどこ...(いつの間にか路地裏に来てしまい、地図を見ても分からなくなった)こ、怖い...(誰かいませんか~?と言うが、声が木霊する。)   (2013/11/28 01:07:15)

キリナ♂侍【人型でいいんですよね?】   (2013/11/28 01:07:41)

フウラン♂天狗【あ、はいっ。一応は。】   (2013/11/28 01:07:53)

キリナ♂侍【ごめんなさい ありがとう】   (2013/11/28 01:08:08)

キリナ♂侍(無言 一人で今日はなにしようと考えながら真夜中の路地裏をコツコツとあるいてると 路地裏にいる人をみつけ服装をみて東方っぽい雰囲気あるなと思いながら近づくと怖いと言ってるのが聞こえ)君 どうしたんだい?(背が小さいのをみて子供扱いをしていう)   (2013/11/28 01:10:45)

フウラン♂天狗ど、どうしよう...(オロオロと地図を逆さにしたり読んだりしていると)ひ、ひぃぃぃ、人ぉぉぉ?!(話しかけられれば、いきなりの人に驚いたのか、みっともない声をあげてザザッと後退りする)   (2013/11/28 01:13:53)

キリナ♂侍んっ・・・(急に声をあげられて驚いてしまい自分も少し後ずさりをし このこは臆病なのかなと考えどうしたもんかと思うがここで一人にはしておけないと結論付け)そんな 驚かなくていいよ 落ち着いて落ち着いて(なぐさめるようにフードの下でみえづらくなっているが微笑んでいう)   (2013/11/28 01:16:25)

フウラン♂天狗お、お金はないですからねっ、あ、あと金目のものも(ゴニョゴニョといっているが、だんだん声が小さくなって行く、この人怖いっと、しかし、急な言葉に思わず唾を飲み込んで)え?なにもしないの?(フードを被ってるのが珍しかったので顔を見ていたので、恐らく微笑んだのだろう。見えづらいがふいんきで分かった、)え、えと、あの、此処って何処ですか??や、山はどこですか?   (2013/11/28 01:20:31)

フウラン♂天狗【文字が抜けてるー((】   (2013/11/28 01:21:26)

キリナ♂侍うん なにもしないよ?(ほんとに臆病な性格の子だなーと思い微笑ましくなりよく顔をみるといまごろ長い鼻が目立つようについており人間ではなくちがう人種なんだなと判断したが あまり差別をしない性格なのでそれ以上気にしないことにした)山?ここは町だからもっと北のほうにいかないと山にはつかないよ?(地図を手に持ってるのを見て もしかして方向音痴で町についちゃったのかと思う)   (2013/11/28 01:25:25)

キリナ♂侍【どんまいです あとから追加しちゃってもいいですよ】   (2013/11/28 01:25:45)

フウラン♂天狗あ、ょかた...(ふぃー、と安心すれば、この人はいい人なんだなぁ...って思った、次の瞬間)え?北?え?南じゃなくて??...(何かを考えているようで、沈黙してしまう、が)えぇえ??!迷っちゃったのぉぉ?!...(と、大声で叫んでしまった、が、木霊がするだけでなにも音がしない)はぁ、どうしよう...(直感で北(西)の方へ向き、ため息を溢す)   (2013/11/28 01:31:31)

キリナ♂侍あはは(苦笑いしながらわたわたしている相手をみて)相当な迷子なんだね君 それと方角向きなおしたみたいだけどそっちは北じゃないからね?(多分北むいたつもりなんだなーと思い念のためにいっとき)お家には帰るの難しい感じがするのだけども大丈夫かい?(すこし心配しいちお家のほうを確認をとる)   (2013/11/28 01:35:09)

フウラン♂天狗(地図を握れば「このやくたたつ」と、声を漏らす)え?北じゃないの?え...ならあっち?(と、何故か逆の南の方へ向いてしまう、これを視れば誰でも方向音痴だと分かるだろう。)家に帰りんじゃないよっ、修行するんだぁ♪(くるくる回り数回回り、凄いでしょっと言う目をしてキリナの方へ向く)なんとか山へいってみるよっ!!空に飛んで...ぁ。飛べばよかったんだ...(今更かんがあるが羽を動かしてみて)   (2013/11/28 01:42:15)

フウラン♂天狗【すみませんっ電池が切れそうなんで堕ちますねっ、お相手ありがとうございますっ】   (2013/11/28 01:43:29)

おしらせフウラン♂天狗さんが退室しました。  (2013/11/28 01:43:37)

キリナ♂侍【りょーかいです こっちこそありがとうございました またよろしくおねがいします】   (2013/11/28 01:44:07)

キリナ♂侍うん そっちもちがう方角だからね(あまりの方向音痴につい和んでしまい)修行かー なら僕と一緒だね(この子もがんばってるんだなーと思い 自分ももっとがんばろうと元気をわけてもらう気分がし)がんばってね って羽!?(ちょっと驚いてしまい すこし悩み 鼻が長くて羽があるって これ烏天狗という種類じゃないのかと思う)つぎはきおつけてねー(手を振ってみおくり 自分は路地裏の真っ暗な闇へとむかい歩いていき消えていく・・・)   (2013/11/28 01:47:30)

キリナ♂侍【場所かしていただきありがとうございました】   (2013/11/28 01:47:53)

おしらせキリナ♂侍さんが退室しました。  (2013/11/28 01:47:58)

おしらせサイクロプスさんが入室しました♪  (2013/11/28 21:23:25)

サイクロプス【ちょいっとお邪魔…】   (2013/11/28 21:24:09)

サイクロプス――… ズ シィッ ン…… ズ シィッ ン…………(夜も更けはじめた森に、突如として、巨躯が大地を踏み躙る音が響く「 あ゛ぁ゛… あ゛ぁ゛ぁぁ…っ――― 」低く悩ましげな叫びが静寂を割り、動物たちを走らせる。己が唯の肉塊と成ることを回避すべく)――… ズ シィッ ン…… ズ シィッ ン…………(鬱蒼と茂る木々の間から、赤茶げた巨体が姿を現せば、それに続いて……―その一見して岩肌を想像させるような体の表面には薄汚れた布だけが申し訳程度に巻かれ、顔が在るべき頭部には大きく赤く光る眼が一つだけ…――生けるモノ全てを恨めしそうに、ぎょろぎょろと忙しなく眼光を周囲に飛ばす…――― ズズ ッ … ズズ ッ …―――巨躯が大地を穿つ合間に聞こえる、地面を抉る音……「ひとつ目」の右手には棒に鉄塊を付けただけの……恐ろしくも単純で、其れでいて無骨な獲物が逆手に握られ……芽吹いたばかりの植物を潰し、溝を作る   (2013/11/28 21:42:12)

サイクロプス―――「 あ゛ぁ゛ …  あ゛ぁ゛…っ 」―ミシミシと音を立て、行く手を塞ぐ樹木を圧し折り、獲物を探す……―その大きな目に留まったのは、逃げ遅れたのか、何れ大きく成るはずであろう、哺乳類の幼体……四肢を震わせ固まったように身を疼くめたまま動こうとしない…―― ブ ゥ  ン  ッ ――鈍い風切音を鳴らし、「ひとつ目」の右手が振るわれる……― ゴ ッ  ……  ド  シ ャ ァ ッ……―柔らかい肉を打つ鈍い音の直後、何かに打ち付けられ…ミシリ……と骨がきしむ音の直後、「それ」が弾け、飛沫の上がる音が夜の森に響く……― グ  チ ュ ッ…… ボ キ ッ  ボ キ …―「ひとつ目」の掌に、肉を潰し、骨を砕く音が伝わる。赤い液体の垂れる手の中の「それ」を、何かを仰ぐように顔の上に持ち上げれば、ギョロリとした単眼の下の切れ目が大きく広がる……   (2013/11/28 21:43:18)

サイクロプス― ブ  チ ュ  グ  チ ュ …  パ  キ ィ ッ……―単眼が「それ」を見つめながら、滴る液体を舌で受け、のどを潤していれば、よく乾いた小枝を折ったような甲高い音が響く……また「それ」が手の中で形を歪ませる……―― バ リ ッ   バ リ … ゴ リ ッ  ゴ  キ ュ ッ …――唯の肉塊となった「それ」を大きな切れ目へと放り込めば、骨を砕き肉を裂く咀嚼音を響かせ、搾りきれなかった血を撒き散らしながら腹を満たす)―――――… ズ シィッ ン…… ズ シィッ ン…………(再び地面を穿ちながら森の奥へと歩みを進めるその「ひとつ目」…後に残るのは飲みこぼした赤い液体の水たまり……――其れが何故、人里近い森へと姿を現したのかは…………。ただ分かるのは……微かに其れの中にヒトであった頃の記憶が在るということ………巨躯の跡に遺されたペンダントが其れを物語る…月明かりに光る嘗ての思い出…――今はただ飢餓に捕らわれ食欲を満たすだけの彼が、この森を食い尽くすのにそれほど時間はかかるまい……願わくば再び空腹に襲われるその時、人里へと向かわんことを……―――)   (2013/11/28 21:43:46)

サイクロプス【さて、雰囲気だけ作って撤退させてもらいます】   (2013/11/28 21:46:37)

おしらせサイクロプスさんが退室しました。  (2013/11/28 21:46:41)

おしらせルイス♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/28 23:37:09)

ルイス♂剣士(   (2013/11/28 23:37:15)

ルイス♂剣士【ここしか空いてないので失礼します】   (2013/11/28 23:37:30)

ルイス♂剣士【せっかく下にロルがあるので関連ロルにしようかなっと】   (2013/11/28 23:38:40)

ルイス♂剣士(町外れの少し広い森。ギルドでゆっくり休んでから昼間はのんびりと街の散策。夜がふけてこれば食後の散歩にでもと装備だけしっかり準備して街の外にある森へと向かっていった) 森かぁ・・・人里の近くに森があるってことはさっきの肉もここでの狩りの成果かな?(お腹をさすりながら先ほど平らげたシチューを思い出す。なかなかいい肉だったし・・・・)うん。狩りに行ってギルドの貯蔵庫でもあれば保管してもらおう(あてもなく森に向かっていたが狼でもイノシシでも何かいれば狩って行ってお土産にするという用事を作りそのまま森の中へと入り込む)   (2013/11/28 23:47:44)

ルイス♂剣士ぅ・・・なんだこの匂い・・・(森の中を歩くこと数分。鼻がツンとするような異臭に思わず鼻元に手をやる。)このにおい・・・動物たちが近くで狩りでもしてたのか?(異臭。その匂いはおそらく血が空気に触れ放つ匂いだろう。夜ということもあり目もそこまで利かない中で遠くを見れば・・・月明かりに照らされて赤い血痕が見える。そして何か巨大なものが通ったであろう形跡を残して)   (2013/11/28 23:52:58)

ルイス♂剣士【ちょっとだけリセキ汗」   (2013/11/28 23:57:14)

ルイス♂剣士【ちょっと長くなりそうなのでこノ部屋空けます!すいません」   (2013/11/29 00:14:21)

おしらせルイス♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/29 00:14:23)

おしらせキィ♀ワーバット(敵さんが入室しました♪  (2013/11/29 17:02:33)

キィ♀ワーバット(敵【…18時まで、バトル希望で待機します。口調とか性格とかどうしよう ぁぅ~】   (2013/11/29 17:03:53)

キィ♀ワーバット(敵【意地悪、臆病】   (2013/11/29 17:05:37)

キィ♀ワーバット(敵【短文~中文です。住まいは洞穴なんだけど、冒険者との遭遇をどうしようかな】   (2013/11/29 17:07:13)

キィ♀ワーバット(敵【待機終了☆】   (2013/11/29 17:09:19)

おしらせキィ♀ワーバット(敵さんが退室しました。  (2013/11/29 17:09:22)

おしらせ♀魔女さんが入室しました♪  (2013/11/29 22:35:09)

♀魔女【お邪魔致します、敵キャラです。やりたい放題やらかす可能性もありますが、それでも構わない方は遊んでくださいませ。では、少し待機ロルでも】   (2013/11/29 22:36:34)

♀魔女(夜の町。既に明かりの殆どは消え去り、静まり返っている小さな町。時折、犬の遠吠えと酔っ払いの声が聞こえるくらい。とても平和で、平穏で、静かで、退屈で退屈でたまらない夜だった)うーん、つまらないなぁ(煙管から口を離し、夜空に向かって甘ったるい香を吐き出す。そのまま暫し、天を仰いだまま考え事。――楽しい楽しい暇つぶしはすぐに思いついてくれて、思わず口角が吊りあがってしまう)そうだ、それじゃあお祭りを始めましょう。楽しい楽しい、とーっても楽しいお祭りを(町の中でも一際大きな屋敷の、屋根の上。懐に煙管をしまうと、代わりに取り出したるは指揮棒状の杖。それを軽く、揺らす)さぁ、さぁ。夢を抱いたまま起きなさい。この現実で、楽しい夢の続きをしましょう。――そう、ここは夢。全ては夢。何をしても、どんな事をしても咎められない夢の世界。うふふ……♪(杖の先に魔力を集中させると、夜空に向かって解き放つ。それらは町中に降り注いで――消えた)   (2013/11/29 22:43:44)

♀魔女 (次の瞬間、町中の灯火があがった。そして、夜とは思えぬ歓喜の声。歓喜だ。とてもとても楽しそうに、とてもとても嬉しそうに、歓喜が町中で起こる。歓声が町を揺らす。そこには楽しい楽しい歌声も入り混じり始め、いつの間にか楽器の演奏まで始まった。少しも経たないうちに町の広場には全ての町民が集まっており、お祭りが始まった)うふふ、ふふふ。やっぱり、お祭りは賑やかで華やかで楽しいなぁ(屋根に腰掛け、脚をぷらぷらさせながらお祭りを見守る。踊りに歌、酒、喧嘩、まるで統一性のない、節操もないお祭り。人々は一様に笑顔ではあるが、全ての人間の目は焦点が定まっていない。だって、みんな眠っているもの。これは夢。夢の中――だと信じているもの)   (2013/11/29 22:47:41)

♀魔女(楽しいお祭り。けれど終わりはない。ともすれば、今やってることなんてすぐに飽きてしまう。もっと楽しいこと、もっともっと楽しいこと、やりたいこと。――喧嘩をしていた男二人が、椅子や、棍棒やらの武器を持ち始める。両者が殴り合うたびに生々しい骨折音や打撲音が響き渡り、路面が血や体液、脳漿で穢れる。しかしダレも悲鳴はあげない。皆が皆、手を打ち鳴らして囃し立て、なんともなんとも楽しそう。だってこれは夢だもの。なんてスリリングな見世物なのでしょう。音楽は一層大きく派手になり、いつしか統一性がなくなり不協和音と化す。それでもダレも音楽をやめない。壊れた音楽を止めようとはしない。狂気に染まる音楽は、町人の行動を一層エスカレートさせる)   (2013/11/29 22:53:08)

♀魔女んー、ふふふふ。あらぁ、だーいーたーんー♪(女の一人が男たちに組み伏せられ、輪姦され始める。けれど男達に罪悪感はない。女にも苦悶の面持ちはない。変わらない楽しげな笑顔のまま、犯し、犯されていく。やがてその淫気は広がっていく。喧嘩も広がっていく。いつしか祭りは欲望の宴となった。町中では楽しい殺し合いと、楽しい輪姦が始まっている。子供も老人も関係ない。欲望のままに、楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく楽しく。だってこれは夢だもの。何をしても許されるもの)   (2013/11/29 22:53:15)

おしらせルイス♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/29 22:58:31)

ルイス♂剣士【こんばんは! お相手よろしいでしょうか?】   (2013/11/29 22:59:07)

♀魔女【はい。敵キャラで割りとやりたい放題やるかもですが(汗。それでもよろしければ、是非に】   (2013/11/29 22:59:27)

ルイス♂剣士【自分もこノ部屋にきて間もないので好き放題かもですがよろしくおねがいします! ちょっとログ拝見がまだなので少々お待ちいただけますか?】   (2013/11/29 23:00:41)

♀魔女【はーいー。というかログ見ずに入っちゃったのですかっ。だ、大丈夫かな、このシチュに入れるかな(どきどき)】   (2013/11/29 23:01:30)

ルイス♂剣士【せっかく待機してるのにログ拝見中に落ちられるとorz だと思いましたのでw 流し読みしてるのでさっきギルドから出た流れにつなげれますよw】   (2013/11/29 23:03:24)

♀魔女【つ、つなげられるのかなぁ…】   (2013/11/29 23:03:55)

ルイス♂剣士・・・・(ギルドを後にして夜の散歩を楽しんでいるといきなり街の一部で歓声があがる。なにが起きたのかお祭りのようにどんちゃんどんちゃんとうるさいくらいに人が集まり始め)おいおい・・・これは(人々の目の焦点があっていない。正気ではないのだろう。人々が騒ぎ出せばそれがどんどんヒートアップしていき喧嘩が始まる。)おい!馬鹿な真似はよせ!(棒などを剣で弾き飛ばして二人を離れさせようと引っ張る。)催眠術・・・?(町中がこのようになったのは誰かの魔法か何かの特別な力が加わってるとしか考えれないと思えば夜空・・・・屋根のあたりを見回して)   (2013/11/29 23:13:36)

ルイス♂剣士【遅くなりました! これでいかがでしょうか?】   (2013/11/29 23:13:48)

♀魔女【はーいー、無茶苦茶なシチュにあわせてくれて感謝です。では、続けますねー】   (2013/11/29 23:14:09)

ルイス♂剣士【おねがいします!】   (2013/11/29 23:15:39)

♀魔女(――欲望の匂い、血の匂い、臓物の匂い、屍の匂い、体液の匂い、精液の匂い、愛液の匂い、淫欲の匂い、死の匂い、悦楽の匂い。町はあらゆる匂いで染められる――歓喜の声、断末魔の声、歌の声、叫び声、嬌声。町はあらゆる声で満たされる)嗚呼、嗚呼、なんて素晴らしい宴。なんて素晴らしい祭り。みんなみんな、楽しそうで活き活きしてる。退屈のないこの世界、とってもとても素晴らしい。うふふ――あら?(ふと、魔法の影響を受けていない男の子が一人。屋根辺りを見渡してるから、ほどなくこちらの姿も見かけるだろう。別に逃げも隠れもしない。ふっくらとした唇をにこやかに弧を描かせ、手を振ってあげる)はぁい、楽しんでるかな?(そして、一瞬後には男の子の背後に忽然と立っている。ぴたり、と乳房を背中に押し付けるように身を寄せてあげて、耳元に吐息を吹きかけながら囁いてあげた)   (2013/11/29 23:22:01)

ルイス♂剣士いた・・・(大きな見通しのよさそうな屋根から街を観察。まるでサーカスでも見に来てる観客といった風に覗き込んでいる女性がいた)・・・こんばんは背の高いお姉さん(一瞬にして後ろを取られて胸を押し当てられながら耳に吐息をかけられる。ぞくぞくと背筋に寒気が走るがにっこりと微笑み)ええ・・・とって・・・もね!(手を腰にかけている剣に手をかけて反転しながら女性の胴を真っ二つにするような軌道で一気に剣を振りぬき)   (2013/11/29 23:28:38)

♀魔女 (首が飛んだ。三角帽子を被ったままの頭部は錐揉みしながら宙を舞い、血液の軌跡を引いて地に落ちた。――遅れて、残された胴体の切断部からは噴水の如く血液が撒き散らされ、思い出したかのように力尽き、地に伏した。既に阿鼻叫喚の町の中、死体が一つ増えた所でダレも気には留めない。殺戮し、輪姦し、その欲望の宴に支障はない)わー。これじゃあ、痛みを感じる間も無く死んじゃってるだろうなぁ(そんな自分の死体を傍らで見下ろし、他人事のようにツンツンと杖で突っついてみる。たまに痙攣するけど、まぁ死んでるか)でーもー。いきなり危ないじゃない? 私、きみに何か悪い事したっけー?(両腰に手をあて、ぶぅ、と子供のように頬を膨らませる。五体満足で立っています)   (2013/11/29 23:33:35)

ルイス♂剣士・・・はは人形相手に何を言って・・・(ちらっと見てもよくできた人形だ。血もにおいも偽者とは思えないだろう)この惨状はあなたではないのですか?(細い目がかすかに開きじっと背の高い女性を見つめる。悪いことといえばこの街の人を操ってないのか・・と問いかけるように)   (2013/11/29 23:42:30)

♀魔女 あん、人形じゃあないよ? これもれっきとした私……きみの攻撃を回避できなかった私。そして私が、きみの攻撃を回避できちゃった私。――もしくは、そうだね。私を斬った、ってことそのものが嘘かもしれないよ。それとも、私が嘘なのかな?(パチン、と指を鳴らすと、死んだはずの魔女の肉体は一瞬で消滅する。自らの唇に指を這わせながら、優しく、艶やかに、ルイスくんに笑いかけてあげる)まぁ、斬った斬られたなんて物騒な事、もうやめない? 私、あんまり戦いとか得意じゃないの。折角のお祭りなんだから、きみも楽しんでいけばいいのに。――所詮これは全て夢。だからみんな、好き放題してるんじゃなーい? ――うーん、私は別に、直接的にはなーんにもしてないよ? 嘘かもしれないけど(くすくす)   (2013/11/29 23:48:53)

ルイス♂剣士・・・・(魔女の話を整理するように聞いていく。嘘と真実が混じった会話。いや嘘ばかりかもしれない・・・あるいは真実しか語ってないのかもしれない。考えれば考えるだけ魔女のとりこにされていく。そんな風に考えてしまう)・・・・好き放題。うんそれだったら俺もお祭りに混ざってくるよ(ニィっと歯を見せるような笑いをする。抜いた剣には先ほど消えた魔女と一緒に付いた血痕も消えてしまったようだ。そのまま持っている剣を腰に収めると魔女に背を向けてゆっくりと歩き出す。そしてすぐさま反転。ぐっと手を腰に手をかけてるのを小刀を握り魔女のひたいを狙って投げる。)俺にとっての祭りはあんたと戦ってみんなを夢から覚ますことかもね   (2013/11/29 23:57:54)

♀魔女うんうん、楽しんでおいで――(にこやかーに手を振って見送った――次の瞬間。帽子越しの額に突き立つ、小刀。びくんと身体は痙攣し、そのまま仰向けへとぶっ倒れた。程なく、どろりと血と脳漿の混合物が耳穴から溢れ出し、路面を汚していった)別に祭りの楽しみ方は人それぞれだから、止めないけど(少し離れた建物の壁にもたれ掛かり、甘ったるい煙を漂わせる煙管から口を離す。ふぅ、と夜空に向かって煙を吐き出してから、小首を傾げるように笑いかけてあげて)仮に、私がこのお祭りを引き起こしたとして。私が死んで、お祭りが終わるって保障はあるのかな? 寧ろ、永遠に終わらなかったりして……嗚呼、そうなったらどうする? あなたが、永遠の牢獄にこの町の人たちを閉じ込めたってことだよね。――ねぇ、皆?(途端、町中の物音が止む。全員が今行っている行為を停止し、一斉にルイスくんに目を向けていた。ただただ、じぃーっと、じぃーっと、凝視している)さて、どうする? ぼうや。   (2013/11/30 00:03:03)

ルイス♂剣士・・・うーんどういう原理だそれ・・・・(また倒れた魔女・・・しかしまったく違った人物が立っていて何事もなかったかのようにしている)保障・・・ないけど手がかりがないものでね・・・君を捕縛してもその不思議な能力で逃げられそうだし。ん?(辺りの物音が一気に止むといっせいにこちらを見ている。まるで自分の次の発言を待ってるかのように)もしそうなればその時は別の方法を探す。(緊迫した中で魔女に剣を向けてそれだけを言う)   (2013/11/30 00:12:08)

♀魔女そーだねー。私、退屈になるとふらりと消えちゃう癖があるから。きみに捕まるのが楽しいならいいけど、そうじゃないんでしょう?(沈黙に包まれた町の中、かつん、かつん、と足音は不気味に響き行く。ルイスくんを中心にゆっくりと円を描くように、歩いて、歩いて)うーん、うーん。お客様は歓迎なんだけどぉ、お祭りの邪魔されるのは困っちゃうなぁ。私、退屈だいっ嫌いだしぃ? きみが素直にお祭りを楽しんでいってくれれば、全部丸く収まる話なんだけど(指揮棒状の杖を自らの顎に添え、天を仰ぐようにして考え事)あ、そーだ(ぴんっ、と思いついちゃった。くるりとその場でターンして、杖の先端をルイスくんに向ける)強制的に、参加させちゃおう☆(言うや否や。生き残っていた町の人間たちが、雪崩のようにルイスくんに殺到していく。全裸の者、血まみれの者、愛液や精液に全身を濡らしている者。凡そ300人規模の大人数が、歓喜の笑顔を張り付けたままルイスくんへと向かう)   (2013/11/30 00:17:16)

ルイス♂剣士・・・(自分の周りをくるくると回るように歩いていく魔女。その間に斬りかかればいいんだがそれはさっきみたいに無駄になるだろう。なにか解決策でもないものかと)ん・・・・? ってそうなるよな・・・・おいおい数おおすぎ・・・(祭りに強制的に参加させるといわれると杖を向けられる。するとまるで地鳴りでもなるかのような勢いで何十・・・いや何百という人々が迫ってくる。ギルドに入ろうとしてるのに無実の一般の人を斬るわけにもいかないだろう)この・・・!(道端に設置してあるゴミ箱やベンチを人々の方に蹴り飛ばして、通行を止めようと。そこまでは甘くはないだろうが)くそ!悩んでも仕方ないか(魔女の持ってる杖・・・あれが怪しいのではないだろうかと思い当たるが300人相手しながら魔女の相手はどうしたらいものかとバックの中を探るように手を突っ込んで)   (2013/11/30 00:25:43)

♀魔女さぁさぁ、鬼ごっこ鬼ごっこ。どうしたの? 私を斬ったときのように、この子達も切り伏せてしまえば良いじゃない?(まるで他人事。くすくすと楽しく観察中。――しかし、すぐに再び考え事を始めて)あぁ、でもー……際限のない遊びは、中だるみして終わっちゃうんだよね。それじゃあ、きみにはちゃんとゴールを用意してあげないとダメかな?(そして取り出したるは、まるで自分自身の姿をデフォルメした手の平サイズの縫い包み)はーい、マーちゃん人形だよー(必死なルイスくんをからかうように、人形をピコピコ動かして)じゃ、ルールを説明するね? 私からこの縫い包みをゲットできたら、きみの勝ちってことにしてあげる(300人の雪崩がルイスくんに殺到している最中、そんな暢気な声をかけてあげて。ふわり、と屋根の上に移動した)それじゃ、頑張ってねー? ふーん、ふーん♪(へたくそな鼻歌を交えながら、スキップで屋根から屋根へと飛び移っていく)   (2013/11/30 00:32:20)

ルイス♂剣士・・・・(切り伏せればいいと言われるが無理だろう。汗を流しながら路地裏を曲がり曲がり駆けぬけていく)・・・楽しそうなルールをありがとう!(人々に追いつかれると終わりだろう。しかしこちからの攻撃は許されていない。気絶させても・・・・そもそも眠ってる人間が動いているのだ。気絶させる勢いで殴ってもゾンビのように動いてくるだろう。となると逃げるしか今は思いつかない。そんな必死な中でルール説明とからかうように魔女が言ってくる。追いつかれたらこちらの負け。人形を奪えば俺の勝ち。単純なゲームだ)ふっふっ(狭い路地裏の壁を蹴り上げる。そしてジャンプ。ジャンプと繰り返して屋根の上へと上り詰めて。威嚇するかのように何本かの小刀を魔女の後ろから投げつけ)   (2013/11/30 00:39:54)

おしらせエミール♀クリエイターさんが入室しました♪  (2013/11/30 00:43:25)

エミール♀クリエイター【お、お邪魔してもいいですか?(上目遣い)】   (2013/11/30 00:44:16)

♀魔女(投げつけられた小刀を回避することなく、トストストスと背中と後頭部に突き刺さる刃)おっとっとー……(その衝撃で危うく屋根から転落しそうになり、人形を落っことしかけた)んもう、危ないでしょ? もしこのお人形を300人の人ごみの中に落っことしちゃったら、困るのはきみじゃなーい?(ばさり、と軽くローブをはためかせると、小刀は全て下に落ちる。小刀にはそれぞれ血が付着しているものの、既にこちらの体にもローブにも穴など一箇所もあいていない)うふふ、でも、よく登ってこられたね? ほらほら、早く追いかけてこないと、あの子達も登ってきちゃうよー?(ルイスくんに投げキッスを送りつつ、ぴょん、ぴょん、と屋根から屋根へ。町人達はさすがにすぐには登ってこられないが、何人かは梯子や配水管を伝ってよじ登り始めている)   (2013/11/30 00:44:27)

♀魔女【あ、いらっしゃいませー。私は別に構いませんよー】   (2013/11/30 00:44:38)

ルイス♂剣士【俺は構いませんよ】   (2013/11/30 00:44:48)

♀魔女【ではでは、エミールさんはルイスさんの後にお願いしますー】   (2013/11/30 00:45:02)

エミール♀クリエイター【はーい。(にふふー)】   (2013/11/30 00:45:18)

ルイス♂剣士おいおい・・・・(威嚇程度で投げて走る速度を落とそうとしたんだが避けるそぶりも見せない。まるで必要がないかのように。しかし悩んでる暇もない。次々と操られた?人が上ってくる。仕掛けるなら短期決戦しかないだろう)待て!(バックの中にあるのは予備の小刀とかぎ爪付きのロープ。後は回復薬くらいしかない。ぴょんぴょんはねるように屋根の上を飛び移る魔女を追いかけるように疾走していく。こういうときには防具をつけていないのは非常に助かったと思いつつ)   (2013/11/30 00:50:11)

ルイス♂剣士【よろしくおねがいします~】   (2013/11/30 00:50:19)

エミール♀クリエイター(町の空に声が響く。高らかに)じゃっっっっかぁしぃわ、ごらあああああっ!!!(……口汚く。『マスパァァァ』という間抜けな音と共に光が瞬いた。先程の魔女の光とは違う。この街の深い夜空すら昼間のように輝かせる。見れば失明してしまいかねないほど、太陽のような眩い光。指向性を持った、恐るべき灼熱の。巨大な家々を丸々飲み込むほどの太い光の帯。今までの流れをぶった切るような、太陽光の剣。それが町の丁度中央あたりから発せられ……)……こんな。こんな、夜中に乱痴気騒ぎしやがりまして……(それはエネルギー放射の轟音をぶちまけながら。外壁とかをぶち破り。遠くの山まで一本線を作って街自体を文字通り分断する。木も。家も。噴水も。聖堂も。この騒動を止めようとしていた人も。この騒動の虜になっていた人も。泣いている赤子も。怯える老人も。善と悪。老若男女の区別なく。光の通り道にある何もかもをも包み。溶かし。蒸発させていくのだ)   (2013/11/30 00:51:54)

エミール♀クリエイターこちらは、寝不足、寝不足なんですよおォォ!!!(光の始発点から聞こえる少女に合わせて、その光が横に”ズレ”る。まるで時計の長針のように。ゆっくりと時計回りに。確かにそこにあったはずの”街”を、跡形も無く原子レベルにまで消滅させてゆきながら。それは追い追われる剣士と魔女までもを飲み込まんとするだろう。剣士を追いかける156人くらいの生存者諸共消滅させつつ。魔女を追いかける剣士、を追いかける町人、を追いかける光。そんな構図が出来上がる)明け方までせっせとお仕事をしてきた、勤勉なる。可憐で病弱でひ弱で箸なんてそうそう持てなさそうな、本来ならばどう見ても超庇護対象の超絶美少女をっ! このエミールをっ! 寝不足にしようだなんてっ! おまえらっっ …………お、お前らの血は、何色だーっ!!!!!!!!(爆心地……おそらく高級ホテル”だった所”の一室。いまだ強大な光線を吐き出し続けるクリスタル状の異形の影に立ったサイドテールの少女は、兎柄のパジャマを着て。クッションを抱きしめながら。目を「><。」こんなにして、大変憤慨していました。まる)   (2013/11/30 00:51:56)

♀魔女うふふ、こうやって鬼ごっこするのも楽しいもの――あら?(ぴた、と足を止めてしまう。目の前から迫り来るのは光の帯、なんだこれ――)――(光に飲み込まれ、身体は溶けてしまった。痛みを知覚する間も無く、呆気なく……)――あーあーあーあー、台無しにしちゃってもう。つい数分前まで、楽しい楽しいお祭りだったのに(辛うじて無事だった建物の屋根に出現し、深く深くため息。鬼ごっこも盛り上がってきたところだというのに、まったくもう)まぁ、いっか。所詮、これは夢。全ては夢。この世の現など、私にとっては全て夢幻。今は、移り変わった状況を楽しませてもらおうかな?(くすくす) あ、ボウヤー、生きてるー?(とりあえず、安否不明なルイスくんに呼びかけてみる。返事がなければ、まぁいいけど。――そして、未だに光線を吐き出し続けている元凶とおもわれる場所に目を向ける。これはこれで楽しい見世物だけれども、玩具を無碍に壊すなんてもったいない)うふふ。ここは夢の町。この町は今、私の町。何が本当で、何が嘘なのか、私以外だーれも知らない、わからない   (2013/11/30 01:05:37)

♀魔女(手の平の上でまーくん人形をぴこぴこさせつつ、逆の手に握った杖を振るう)その光線、果たして真っ直ぐ飛ぶのかな?(途端。一直線に進んでいた光線が、《屈折》する。上空に折れ曲がり、夜空で何度も屈折して、方向を変えて、さながら幾学模様を描いた後に)――このお仕置きは、嘘か、真か。うふふ♪(光線は、そのまま元凶の元へと注ぐだろう)   (2013/11/30 01:05:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エミール♀クリエイターさんが自動退室しました。  (2013/11/30 01:12:01)

ルイス♂剣士・・・・なんだってんだ(いきなり光が出てくると思えば街が半壊。するとその光は屈折して元のところへと帰っていく)ふーーん・・・(何を思ってか呟く。今ルイスがいる場所はひとつの屋根の上の煙突にぶら下がっている。そこから今の出来事を観察するように見ていると)よっと~(魔女の死角と思われるところからかぎ爪付きのロープを投げ飛ばしうまく人形にヒッカルヨウにコントロールする。何が起きたかは知らぬがこの状況を乗らない手はないだろう)   (2013/11/30 01:12:17)

ルイス♂剣士【あらら・・・・・?】   (2013/11/30 01:12:25)

おしらせエミール♀クリエイターさんが入室しました♪  (2013/11/30 01:13:06)

ルイス♂剣士【おかえり~】   (2013/11/30 01:13:19)

エミール♀クリエイター【……(あせあせ)】   (2013/11/30 01:13:34)

エミール♀クリエイター【ただいまですー】   (2013/11/30 01:13:48)

エミール♀クリエイターあ、切れた……(ふしゅぅー。間抜けな音と煙を昇らせて異形が転がる。ころん。クリスタルの中でうごめく胎児状の器官が、純魔力で形成された結晶越しに少女を見上げていた。『もう、かんべんしてつかーさい』黒点のような目で訴えてくる)何を、言っているのです……。まだ。私たちは、まだまだこれからじゃーないですか!!(そう。まだ町は1/2も残ってる。そっと、クリスタルを抱きしめた。ぽたぽた、落ちる涙。ぬれる温かい雫に胎児が瞬く。このままじゃ安心して眠れない。)にぶんのいち。にぶんのいちですよっ。グラス!(泣き崩れる、少女。)……お、おこめたべろ!!(同時に。ぱっと明るくなる空。その明るみには覚えがある。直視してはならない。それは数秒前まで少女の輩が放っていたものだから。同時に浮き上がる異形。体の魔力結晶を幾重にも砕き。分解させ。少女を守るようにそれを幾重にも展開させた)……ミラ!   (2013/11/30 01:23:19)

エミール♀クリエイター(ぱっ、と少女の涙が空中に飛び散り、その雫が異形の背中へとぶつかる。温かな雫が光となり、砕けた。胎児がクリスタルの中で振り向きざまに目で訴えてきた。『帰ったら……』)ま、まつです。ミラ、それ以上はいけない。(死ぼフラキャンセル。)さあ、私たちの安眠を邪魔した愚か者どもに、正義の鉄槌を与えるデース。(なんか少し変な訛でしゃべりながら。ピィーと空に浮かぶ人影を指をさしてみる)ふっふーん。天才的な知性と美貌を持つ私が、異質な魔力の存在に気づかないとでも思っていましたか?(どやぁ)全砲門ファイヤー!(と言いつつ、降りかかる光をプリズムのように輝く自らに異形に「受け」させた。それはまるで拘束の水流が硬質なものに当たるかのように飛び散り、細分化された光の糸が鏡に反射するかのように光の軌道を鋭角に変えた。先程と同じような軌跡をなぞるように動かし。幾千、幾万という細い糸状の光の剣を。目測もあいまいなまま、魔女と……その人形を狙う剣士へと降り注がせる。鋼鉄を穿つエネルギーを蓄えて。文字通り、光の雨だ)   (2013/11/30 01:23:22)

♀魔女うーん。これはまたちょっとヤバイかもしれないなぁ……。ボウヤ、人形持っていこうと頑張るのはいいけど、隠れたほうが良いかもしれないよ?(ルイスくんの鉤爪が人形に引っかかっても、「やれやれ」と肩を竦めるだけで。――次の瞬間、降り注いだ光の雨が全身をズタズタに引き裂いた。皮膚が裂け、筋肉がちぎれ、骨が断たれ、体液が噴出して全身が挽肉と化す。当然ながら手のひらの上の人形もあっという間に塵となってしまった。まぁ、この人形は「まーくん人形」だから良いのだけれど)本命は「マーちゃん人形」だもんねー?(挽肉になった自分の死体を見下ろしながら、本物の「マーちゃん人形」に口づけする。そして生存しているであろうルイスくんに「マーちゃん人形」を見せ付けた後……)ほーら、取ってこーい♪(ぽーん、と、超遠投でエミールちゃんの元へと投げてしまった。もしルイスくんが人形を追い求めるなら、確実にエミールちゃんとブッキングするであろう)   (2013/11/30 01:28:14)

ルイス♂剣士うっは・・・・(光の雨が降り注いでくる。目測で3秒後には全てを貫かれるだろう。って言ってもかわせる魔法も何にもないわけだしあんな全方位に攻撃されたらなぁ。ちらっとバックを覗き見るが)まったくなんで化け物が一日に二体・・・それもこんな街中で出てくるかな~(光の雨・・・かわせぬならせめて頭だけ撃ち抜かれぬように最低限の動きで身体を何度も捻りながら必死にかわしていく。時々肩や腕を貫かれるが気にしてはいられないだろう)おっと・・・・(雨がやむと投げ飛ばされた人形にかぎ爪のロープでひっかけにかかる。化け物を相手・・・しかも魔法使い相手にいっぺんにできるか!と思いを乗せロープを人形にひっかるかひっかからないところで)   (2013/11/30 01:38:16)

エミール♀クリエイター(当然、町の人間も殆どが死滅しているであろうか。ああ、肉の焦げる匂いが気持ち悪い。周りに砕けた結晶をいくつもと、ひとつの大きな胎児入りの結晶を浮かべた少女は、元は部屋の壁であった瓦礫に足を乗せて。綺麗さっぱり整地された町並みを見つめた)……あ゛?(……と。一点を睨み付けた。なにか、人形が飛んでくる。)ミラ。(髪を払うしぐさに胎児がうなづく。魔力により凝縮されたエネルギーが結晶を通り過ぎる事によって増幅され、弾けたように加速。熱線と変化し。それが一瞬の内に人形をズタズタに焼き尽くそうとするが……それはどうやら横合いからの鍵縄でずらされたようだ。むなしく夜を光らせるに留まった。)やーっと静かになりました。目撃者も居ませんしねー。(えふ、と満足そうに笑う。唯一残ったベッドへと足を運んでお布団をかぶる。くっしょんを、ぎゅぅ、と抱きしめながら。暫くすれば寝息でも聞こえてくるはずで。異形はそれを見守るように、再び地面へと転がる)   (2013/11/30 01:45:42)

♀魔女あらあらあら……(目論みは外れ、人形はルイスくんの手に渡ってしまったようだ)ボウヤ、そのお人形は記念にあげるね? 心配しなくても、それは本当にただのヌイグルミだから(目深に被っていた帽子を少しズラし、僅かに垣間見せる双眸でウィンクをしてみせる。いろいろと大混乱とか、予想外の事が起こったりしたけれども。一夜の暇つぶしとしては、十分だろう)それじゃあ、約束どおりお祭りはこれにてお開きにしましょうか(ふわり、と宙に浮き、一気に夜空の民まで)夢幻は無限を終え、夢と現は乖離し、曖昧さはなくなり世界は区別される。全ては夢。夢は覚めた。そして、全ては現のとおり。元のとおり――うふふ、また次の退屈な夜に会いましょう。ルイスくん、そしてエミールちゃん(パチン。と指を鳴らすや否や――一気に風景は変わるだろう。お祭りの後もない、光線による破壊の後もない。ただただ、静かで平穏で平和で退屈な夜が町を支配している。夢は終わった。これが現実。――ただ、ルイスくんの手の中のヌイグルミは、そのままだけれども)【これにて、私は〆とさせていただきます。お付き合いいただき、ありがとう御座いました。また遊んでくださいませ】   (2013/11/30 01:52:58)

おしらせ♀魔女さんが退室しました。  (2013/11/30 01:53:04)

ルイス♂剣士【お疲れ様でした!お相手どもでした】   (2013/11/30 01:53:36)

エミール♀クリエイター【おつかれさまでした、お相手有り難うございましたー】   (2013/11/30 01:54:46)

ルイス♂剣士ふぅ・・・・(人形を手に入れれば辺りの破壊された景色が変わっていく。さっき普通に散歩していた通り道だ。おそらくゲームが終わったというところだろう。自分の怪我も治ってはいるもののただただ疲労が溜まっていたのか近くのベンチに腰掛けて)ちょっと休んでギルドに帰ろう・・・(そのまま水を口に含んで一休みしてからギルドへと向かっていった9   (2013/11/30 01:56:46)

ルイス♂剣士【ではではキリがいいので〆ましたノ お相手ありがとうございました】   (2013/11/30 01:57:09)

エミール♀クリエイター【おつかれさまでしたー お相手ありがとうございました】   (2013/11/30 01:57:26)

ルイス♂剣士【ではではまたの機会にノシ】   (2013/11/30 01:58:08)

おしらせルイス♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/30 01:58:14)

エミール♀クリエイター(ちびっこはすやすやと夢の中。朝起きたら寝ぼけてホテルの壁でも焦がしておきましょう。「おや、エミール。どうやら面白いカーニバルに参加してきたようだね?」翌日にはそんな事を主様からは言われ、首でも傾げるかもしれない。ともかく。やるだけやってどこかすっきりした少女の寝姿。涎なんかを垂らしつつ、無邪気で平凡で穏やかなまま夜を過ごすようで)   (2013/11/30 02:00:39)

エミール♀クリエイター【撤退ー! お二人とも、お付き合い有り難うございました】   (2013/11/30 02:01:05)

おしらせエミール♀クリエイターさんが退室しました。  (2013/11/30 02:03:05)

おしらせキィ♀ワーバッド敵さんが入室しました♪  (2013/11/30 13:37:50)

キィ♀ワーバッド敵(山地の街道、夕暮れ時。最近、宿馬町への到着が遅れた旅人が、しばしばワーバッドに襲われるようになった…今日も、薄暗い道を行く人間は居ないかと空にヒラヒラとワーバッドが舞い)   (2013/11/30 13:42:43)

キィ♀ワーバッド敵【短文~中文でバトル希望で待機します。どなたでもどうぞ~一応ルブルでは有名な魔物娘サイトを参考にしています。こちらが負けた後にまだ時間があったらエロも有りかな…】   (2013/11/30 13:44:28)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/30 14:02:31)

シルバー♂剣士[こんにちは!1時間ちょっとだけいいですか~?]   (2013/11/30 14:03:15)

キィ♀ワーバッド敵【こんにちは~、大丈夫ですよ。お相手お願いします】   (2013/11/30 14:03:30)

シルバー♂剣士[いえいえ、どちらから始めましょうか~?]   (2013/11/30 14:04:50)

キィ♀ワーバッド敵【待機ロルに続いていただければと思いますが、変更もOKですよ】   (2013/11/30 14:05:23)

シルバー♂剣士[ああ!すいません…ロルに気づきませんでした…続いて始めさせてもらいます!]   (2013/11/30 14:07:22)

シルバー♂剣士うぅ~寒い……(隣の町までアルマスからお使いを頼まれて書類を持って山道を歩いている)そういや…ここの辺りって何か事件があった気が…(ポケットに手を突っ込み震えながら)   (2013/11/30 14:09:34)

キィ♀ワーバッド敵(山道の両脇に生い茂る木の梢から、音もなく飛び出すワーバッド…足指の鋭い爪でシルバーの頭部を襲おうと側面から飛びかかる)   (2013/11/30 14:12:30)

シルバー♂剣士にゃ?(突然のことにビックリして変な声を出してしまう)な、何だっ!?(そのまま横っ飛びをしてよける)   (2013/11/30 14:15:07)

キィ♀ワーバッド敵(くるり。…実に素早い方向転換で避けたシルバーの頭部に再び迫る。鳥にはできないコウモリの動きだ)   (2013/11/30 14:17:34)

シルバー♂剣士ん!?また来る気かよ……!(頭に向かってきた、かぎ爪を一瞬で抜いた刀で振り払う。)何だ……この生物??(刀を抜いた途端黒いオーラが体中を包み、目は鬼のように鋭くなる)   (2013/11/30 14:20:04)

キィ♀ワーバッド敵http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/wa-bat.jpg   (2013/11/30 14:20:56)

キィ♀ワーバッド敵【一応ここのサイトの姿をイメージしています。舞台は夜です。シルバーが明かりを持っているか、夜も目が効くか、しなければ視力は頼りにならない状況であって欲しいです】   (2013/11/30 14:22:06)

シルバー♂剣士[了解でございます!色々とすいません!]   (2013/11/30 14:23:03)

キィ♀ワーバッド敵(迫る刀を感じると足を引っ込めて回避する。相手の変化に気付いた臆病なワーバッドは一旦、横の木の梢に隠れて様子を伺い)   (2013/11/30 14:24:38)

キィ♀ワーバッド敵【ついでに言うと…側面から襲ったのを 横っ飛びで避けるというのは、ちょっと方向が違うと思いました。】   (2013/11/30 14:26:01)

キィ♀ワーバッド敵【うるさくてすみません…基本は雑魚ですので倒しちゃって下さい】   (2013/11/30 14:26:48)

シルバー♂剣士チッ……逃がしたのか……?(いつの間にか暗くなっていてランプなんて持っていないので森の中をゆっくり歩いて探してみる)   (2013/11/30 14:27:05)

シルバー♂剣士[いえいえ、そちらの指摘はごもっともですので!]   (2013/11/30 14:27:48)

キィ♀ワーバッド敵(森に入るシルバー。木々の枝を避けて飛ぶことも出来るが速度、攻撃の威力が落ちる…彼が街道に戻るまで待つことにしよう。高い木の梢で待機)   (2013/11/30 14:30:45)

シルバー♂剣士(しばらくキョロキョロするが)……もう逃げちまったのかね……(来た道を引き返してさっきの道に戻り、刀を鞘にしまおうとする)   (2013/11/30 14:33:09)

キィ♀ワーバッド敵(男が街道に戻ると早速飛び立って再び頭部を狙う…急降下して足の爪を構え、再び側面から迫り)   (2013/11/30 14:35:28)

シルバー♂剣士……!!(ピクッと自分の耳が動く、これまでの経験が殺気を感じてその方向に素早く刀で斬りつける)   (2013/11/30 14:37:42)

キィ♀ワーバッド敵ギャアッ!!!(正面から切りつけられてしまう。下腹部から片太腿を切り裂かれて、シルバーの頭の横をビュっと掠めて地面に落ちる。しかし、自由になる片足で必死に地面を掻いて後退り、翼をバタ付かせて再び空に舞い上がろうとしている)   (2013/11/30 14:42:08)

シルバー♂剣士よし……!(確かな手応えを感じて、じっくり目を凝らしてみるすると、なかなかのカワイイ女の子のような姿を見て)まぁ…待てよ、殺すつもりはねェから…(刀を収めていつもの表情に戻り、しゃがみこんで目線を合わせる)   (2013/11/30 14:46:20)

キィ♀ワーバッド敵(バサッ…刀を収めたシルバーを前に、騒々しく翼の音を立てながら舞い上がる。そして今度は前傾姿勢、口を開け牙をむき出して正面からシルバーの首を狙い飛び掛かってゆく)   (2013/11/30 14:50:39)

シルバー♂剣士クッ……話は通じねェのか…!?(もう一度刀を抜いてオーラを纏うと牙を受け止める)   (2013/11/30 14:52:34)

キィ♀ワーバッド敵ギャアァ!!(顔を切られ唇が裂け、歯茎に深く刃が食い込み…顎が裂け。飛び掛った勢い余ってシルバーの頭上を後方一回転して背中から地面に落ちる。敏感な顔を傷つけられれば空へ羽ばたく余裕がなく…地面に落ちたまま苦しみ悶えて)   (2013/11/30 14:59:43)

シルバー♂剣士クッ…(顔に返り血を浴びて)さすがに懲りただろう……?コウモリさん…っ!(血がべっとりと付いている刀を振って急所を外すように黒い斬撃を飛ばす)ビュッ!   (2013/11/30 15:03:49)

キィ♀ワーバッド敵ギャアゥ!!ギャアァ!!(地面に落ち混乱している所に飛んでくる斬撃。避けることはできず両翼に受ければ黒い皮質の翼は切り裂かれて…致命傷はないものの、もう飛び立つこともできず、森の中に逃げ込もうとうつ伏せに地面を這って)   (2013/11/30 15:09:15)

シルバー♂剣士(さっきのような事もあるので刀は抜いたまま近づきながら)これで懲りただろう…?そんな目にあいたくなかったら、二度と悪さするんじゃあねェぞ?   (2013/11/30 15:11:53)

キィ♀ワーバッド敵(なぜか、止めを刺さない相手。キィは血の跡を残しながら森へと這い進み…そして、その夜、獣に食い殺されるだろう。)   (2013/11/30 15:15:28)

キィ♀ワーバッド敵【こんな感じで終わりにしていいですか?】   (2013/11/30 15:16:00)

シルバー♂剣士[はい!すいませんでした…色々バトルとかの勉強にもなりました!]   (2013/11/30 15:16:57)

キィ♀ワーバッド敵【はい、基本的に私のやる魔物は更正しませんので…根っからの悪ですから和姦とか懐柔はムリです。】   (2013/11/30 15:18:12)

キィ♀ワーバッド敵【ちなみに中身はコルチカ、ムゥPLです。ありがとうございました!】   (2013/11/30 15:18:48)

シルバー♂剣士[そうだったんですか~!はい!こちらこそありがとうございました!!]   (2013/11/30 15:20:18)

おしらせキィ♀ワーバッド敵さんが退室しました。  (2013/11/30 15:20:29)

おしらせシルバー♂剣士さんが退室しました。  (2013/11/30 15:21:32)

おしらせシェリア♀凍術師さんが入室しました♪  (2013/11/30 15:38:28)

シェリア♀凍術師ヒョオオオオ・・・ ここでいいかな・・・(氷の破片がシェリアになって地面に着地する)   (2013/11/30 15:39:07)

シェリア♀凍術師ムーが男で来たらエロに発展したりしてwww】   (2013/11/30 15:40:54)

おしらせモガ♂ミノタウロスさんが入室しました♪  (2013/11/30 15:41:59)

シェリア♀凍術師本当に男できおったwww】   (2013/11/30 15:42:24)

モガ♂ミノタウロス【シェリア5センチ?親指サイズだな】   (2013/11/30 15:43:00)

シェリア♀凍術師150だったwww】   (2013/11/30 15:43:18)

モガ♂ミノタウロス【そうですかw】   (2013/11/30 15:43:43)

モガ♂ミノタウロス【エロはしませんよー】   (2013/11/30 15:43:56)

シェリア♀凍術師了解ナリ!】   (2013/11/30 15:44:08)

モガ♂ミノタウロス(冷たい空気を好むモガは冷気の流れを感じてシェリアの方向に引き寄せられてゆく)【舞台は森でいいかな…高原の草原とかがミノタウロスのイメージなんだけど…】   (2013/11/30 15:46:43)

シェリア♀凍術師zzzzz(森の木の枝に腰を下ろして転寝をする)【りょうかーい】   (2013/11/30 15:47:21)

モガ♂ミノタウロスモグゥ…?(木の上で眠っている少女が居る。とりあえず潰そうと、巨大な斧を頭上に振り上げて少女に振り下ろそうと)   (2013/11/30 15:50:26)

シェリア♀凍術師ハッ・・・・そりゃっ!!(さすがに戦いには慣れてるのか、殺気に気がついてオノをかわして地面に降り立つ)   誰?   (2013/11/30 15:51:37)

モガ♂ミノタウロスガガガガッッ!!(少女は逃げてしまったが、斧は勢いよく木に振り下ろされた。大木に斧が食い込み地面まで裂けてしまう。) モガ? (メリッと斧を抜き取ると、スローな動きでシェリアの方向に向き直り…問答無用で再び斧を振り上げて)    (2013/11/30 15:55:44)

シェリア♀凍術師ちょ・・・・話がまだ済んでないでしょ!!(モガの足を凍らせて動きを封じる)   (2013/11/30 15:56:38)

モガ♂ミノタウロス【斧をなんとかしないと、シェリアを切ってしています】   (2013/11/30 15:57:29)

モガ♂ミノタウロス【切ってしまいます。】   (2013/11/30 15:57:41)

シェリア♀凍術師斧か・・・なら!】  ついでにそりゃ!!(足を凍らせると同時に斧を氷で分厚く覆う)   (2013/11/30 15:58:43)

モガ♂ミノタウロス(斧が氷で包まれてゆく…少し重くなってきたのを鈍感なモガはなんとなく感じるが、そのままシェリアに向けて、振り上げた斧を振り下ろして)…   (2013/11/30 16:01:00)

シェリア♀凍術師へっ・・・ちょ・・・まだ動けるの!!?(そういうと氷の盾を作って守りの体制を取り始める)   (2013/11/30 16:02:35)

モガ♂ミノタウロス(斧と氷の盾がぶつかり合うと、斧にまとっていた氷は砕けて飛び散って…鉄の歯が氷の盾に食い込んだ。 腕を振り下ろし前かがみになると…後ろ足が引っ張られ、地面に張り付いて居ることに、ようやく気が付いて。) ムウゥ?? (ぐぐっと足を持ち上げると凍った森の土ごと足が持ち上げ、ゆっくりと両足を剥がすと、土の下駄を履きさらに身長が高くなったようで)   (2013/11/30 16:08:08)

シェリア♀凍術師う・・・・なんて怪力・・・・(氷の盾を解除して接近戦はまずいと思って氷のツララをモガに向かって大量に発射していく)   (2013/11/30 16:10:19)

モガ♂ミノタウロスガアアァァ!!(鋭い氷の針が飛んで来るのを目にして咄嗟に全身の筋肉を強張らせる。硬く締まった筋肉につららは浅く皮膚を傷つけるに止まり、地面に落ちる。無数の傷口から血を滴らせながら、土の付いた足を引きずりシェリアを追って)   (2013/11/30 16:13:32)

シェリア♀凍術師ん?血・・・かな?(ミノタウロスの血はそこそこ使えることを思い出し、後で採取しようと距離を取って再び氷のツララをモガの頭上に出現させる)   (2013/11/30 16:15:51)

モガ♂ミノタウロス(頭上のツララには気が付かず、距離をとるシェリアを追いかけて次第に走り出せば、足裏の土は序々に擦り落とされてゆき)   (2013/11/30 16:18:04)

モガ♂ミノタウロス【殺しちゃっていいですからね~】   (2013/11/30 16:18:45)

シェリア♀凍術師【りょうかーい】   (2013/11/30 16:19:10)

シェリア♀凍術師そりゃあああ!!!(手を振りかざすとモガの頭を狙って無数のツララが降り注ぐ  モガとシェリアとの距離は5mぐらい)   (2013/11/30 16:20:01)

モガ♂ミノタウロスガッ!!! (後頭部、背部に無数のツララが降り注ぐ衝撃。予期せぬ攻撃にツララは筋肉の奥まで突き刺さる。モガは前のめりに地面に倒れる。 頭部は硬い骨に阻まれ皮膚を破るだけに止まったが、肩と背中上部には突き刺さったツララは揺れて…)   (2013/11/30 16:24:15)

シェリア♀凍術師さてと・・・・では血をいただきますかな・・・・・(そういってモガの背中の血をとろうと氷の器を作る)   (2013/11/30 16:25:27)

モガ♂ミノタウロスグオオオウッ!!! (地面に伏せたまま、吼え、背中に刺さったツララを筋肉で押し出してゆこうとする。背中からつららを落としながらゆっくりと身体を起こしてゆく )    (2013/11/30 16:28:00)

シェリア♀凍術師え・・・・まだ死んでない・・のかな・・・?(血は採取したのでとりあえず距離を置こうと体制を直す)   (2013/11/30 16:29:02)

モガ♂ミノタウロス(地面に両手を突いたまま、落ちたツララをひとつ拾うと、距離を取ろうとするシェリアに投げつける)   (2013/11/30 16:30:39)

モガ♂ミノタウロス【次辺りで殺しちゃってくださいませ。時間なので】   (2013/11/30 16:31:11)

シェリア♀凍術師おっとっと!(氷は一切効かないため、サっとかわすと巨大な剣でモガの首を切り落とす←めっちゃ大きい)   (2013/11/30 16:31:50)

シェリア♀凍術師【終わらせたw】   (2013/11/30 16:31:58)

モガ♂ミノタウロス【終わらせ方が流石でございますww】   (2013/11/30 16:32:18)

シェリア♀凍術師流石かなあ・・ww】   (2013/11/30 16:32:32)

モガ♂ミノタウロス(声もなく、一瞬で首を落とされた。モガの動き続ける心臓が勢いよく血液を送り出し、身体から大量の血液が噴出し……血だまりの中に崩れ落ちる…… 首はシェリアをにらみつけたままの表情で、今は青い空をむなしく見上げて揺れ…)   (2013/11/30 16:35:29)

モガ♂ミノタウロス【ではこれで終わります、ありがとうございました~】   (2013/11/30 16:36:08)

シェリア♀凍術師うわっぷ!!(全身に血をしっかりと浴びて全身が真っ赤に染まる)   (2013/11/30 16:36:15)

おしらせモガ♂ミノタウロスさんが退室しました。  (2013/11/30 16:36:39)

シェリア♀凍術師お疲れ~】   (2013/11/30 16:36:47)

シェリア♀凍術師ペッペ・・・(身体をブルブル震わせてギルドへ向かう)   (2013/11/30 16:37:14)

おしらせシェリア♀凍術師さんが退室しました。  (2013/11/30 16:37:17)

おしらせシェリア♀凍術師さんが入室しました♪  (2013/11/30 20:15:10)

シェリア♀凍術師よっと・・・・・待ち合わせで戦うかな・・・(部屋は作ってもらおうと思ってるw)   (2013/11/30 20:15:42)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2013/11/30 20:15:46)

シェリア♀凍術師【2ショットで戦うかね?シルバー君?】   (2013/11/30 20:16:13)

シルバー♂剣士よいしょっと……あ?待ち合わせ??(首を傾げて)   (2013/11/30 20:16:26)

シルバー♂剣士[おうともさw少し待ってて!]   (2013/11/30 20:16:49)

シルバー♂剣士[出来たよ~!]   (2013/11/30 20:18:25)

シェリア♀凍術師待ち合わせかね?】   (2013/11/30 20:18:47)

シルバー♂剣士[そう!]   (2013/11/30 20:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/11/30 20:43:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シェリア♀凍術師さんが自動退室しました。  (2013/11/30 20:43:39)

おしらせ♀魔女さんが入室しました♪  (2013/11/30 23:22:18)

♀魔女【お邪魔してみます、敵キャラです。割とやりたい放題してしまうやもしれませんが、それでも構わなければ是非とも遊んでくださいませ】   (2013/11/30 23:24:52)

♀魔女(二つの村があった。二つの村はとても仲が悪く、昔から互いに嫌がらせをしたり、張り合ったりと、常に険悪な状態だった。――そして、今、二つの村は、真っ向から衝突しようとしていた。それぞれに傭兵や山賊を雇い、農民達は武器を手に取り、広大な草原において互いに睨み合っている)んーふふふ♪ 早く、早く、始まらないかなぁ……(わざわざここまでの規模の戦いにまで焚き付けたのは、「なんか楽しそうだから」という理由オンリーである。少し離れた小高い丘の上に腰掛けて、これから起こるであろう阿鼻叫喚の闘争を楽しもうとしている。東と西。さてさて、どちらの村が勝つのだろう。それとも共倒れだろうか? それとも――誰かが止めにくるかもしれない)   (2013/11/30 23:39:01)

♀魔女(日は高いが、寒い。しかしこの草原においてだけは、異様な熱気に包まれている。闘争心、怨み、そして恐怖。あまりにも強いそれらは具現化し、モヤとなって草原を覆っている。未だ、互いの戦列は崩れない。どちらも動こうとしない。一人でも何らかのアクションを起こせば、大戦争は始まってしまう。――嗚呼、もしかして彼らは迷っているのだろうか。何故こんなにも恐ろしい事態になった。何故、命を賭けなければならない事態になった。それらが全て魔女の扇動によるものであるとは誰も知らず、皆が疑問と死への恐怖を抱いたまま、それでもその場から動く事はない)意地って、見ている分には面白いけど、バカみたいな感情。逃げたいならさっさと逃げれば良いのに。嫌いな相手に背中を向けることが、そんなに恥ずかしい?(くすくす)(とはいえ、いつまでもこの膠着状態では面白く無い。そろそろ、背中を押してあげるべきだろう。――指揮棒状の杖を懐から取り出し、戦場に向けた)   (2013/11/30 23:48:30)

おしらせルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪  (2013/12/1 00:05:53)

ルージェ♂魔宝剣士【こんばんはー】   (2013/12/1 00:06:06)

♀魔女【あら、いらっしゃいませ。あと10秒遅ければ――(くすくす)】   (2013/12/1 00:06:36)

ルージェ♂魔宝剣士【兄の雪辱を果たす! 邪悪な魔女め覚悟しろ!! っと言う意気込みです。あっ もうレス書きあがってますか?】   (2013/12/1 00:07:52)

♀魔女【兄って誰でしたっけ? レスは書き上がってますが、このレスそのものがバッドエンドですのでお気になさらず。ささ、どうぞどうぞ】   (2013/12/1 00:08:49)

ルージェ♂魔宝剣士【このキャラクターはアルマスの義弟と言う設定です 書くので少々お待ち下さい】   (2013/12/1 00:09:39)

ルージェ♂魔宝剣士(反目し合う村の中にも、少数ではあるが相互の争いを拒む穏健派がいた、既に力も術もなく村全体の衝突を止めることは出来ないが、最後の手段として、少ない蓄えをかき集め事態の収拾を街の冒険者ギルドに依頼したのだ。依頼を受けたのは組合長の右腕と言える若手屈指の実力を持つ魔宝剣士。彼は依頼を受けるとすぐさま、両村が睨みあう草原へと向かい、ギリギリのところで両村の激突の前にその場へと駆けつけた)止めろ! 少し頭を冷やせ!!(両軍の睨みあう中に飛び込むと氷の魔宝剣を抜き、冷風を巻き起こし、両陣へと吹きかける)   (2013/12/1 00:17:49)

♀魔女(突如として現われた男。そして、その男が吹き荒らしたと思われる冷風。驚きの連続に、緊張状態を強いられていた村人達は腰を抜かしていた。少なくとも一触即発ではなくなったものの、今度は突然現われて自分達を止めた男への懐疑と恐怖がどよめきとなって戦場を覆っている)うふふ、やっぱり来た(戦場に向けていた杖を下げ、その先端を口元に添えながら小さく笑う。村の何人かが外部に仲裁依頼を出していたのは知っていたが、敢えて見逃していた。だって全て予定どおりだなんて、面白みが半減してしまうだけだもの)さてさて。このゲーム、彼は上手くクリアできるかな(自らは丘の上に立ったまま、まだ事態を見守るつもり……いや、遠くから操作するつもり)(村人達は腰を抜かしてしまったが、雇われていた傭兵や山賊達はそうもいかない。彼らは戦いを生業とするものだ。成功報酬が貰えなければ生計も立てられない。戦争に水を差した謎の男に対して、総勢30人ほどの彼らは大股で近寄っていく。そして、一人が武器を手に叫ぶ。「何者だ。邪魔をするな」と)   (2013/12/1 00:26:37)

ルージェ♂魔宝剣士(狙い通り戦いに不慣れな村民たちは冷風で戦闘意欲を削る事に成功した。だが、予想通り戦いに慣れた傭兵や山賊達はこれ位では引いてはくれない。馬の上から辺りを見回し傭兵や山賊の装備は人なりから実力を計っていると一人の男が前へ出てきた)我が名はルージェ、冒険者ギルド、クレセントライトの魔宝剣士ルージェ・ディガイゴ!マスターアルマスの命によりこの無益な戦いの仲裁に来た!双方退いて頂きたい!(男の問に声を張り上げ、少し芝居がかった口調で応える。有名なギルドの名であればある程度抑止力となりうるが、残念ながら出来たばかりのCLLではその効果は無いだろう。マスターの名なら少しは効果があるかもしれないが戦いを収めるまでは期待できない。傭兵、山賊たちの実力を計りながら相手の出方を伺う)   (2013/12/1 00:36:52)

♀魔女(その名乗りによって、傭兵達は動きを止める。一人の無謀なヒーローならば排除してしまおうと思っていたのだが、大きな組織に所属しているのならば話は別だった。更に、ギルドの命ということは、村の誰かが依頼したと言うことになる。飽くまで村に雇われている傭兵達は顔を見合わせ、一度各々の勢力の村へと戻っていく。――やがて、東と西の村長が、護衛を伴ってルージェの方へと歩んでくる)   (2013/12/1 00:45:45)

♀魔女(東の村の村長は、怒りに体を震わせながら告げる。「我々二つの村は、古来よりずっと争ってきた。そして今日、ついに決着がつくのだ。余所者に邪魔されるいわれは無い!」)(対して西の村の村長は、静かな口調で告げる。「ルージェ殿の気持ちは嬉しいし、私も争いは本望ではない。しかし、我らが対立している以上、この戦いは今日でなくともいつかは起こっただろう。例え今日、戦いをやめたとしても、私の子孫、その子孫が同じように戦いを起こすかも知れない。後世に惨劇を先延ばしにするくらいならば、今日、ケジメをつけたい。邪魔しないで欲しい」)(――東の村長は感情的であり、西の村長は冷静のよう。しかし、この場で決着をつけるのは双方の望みで有り、邪魔しないで欲しいというのも共通認識である)   (2013/12/1 00:45:54)

ルージェ♂魔宝剣士【古来からってホントですか? 魔女の暗示ですか?】   (2013/12/1 00:49:43)

♀魔女【最初に投下した待機レスの通り、本当のことです。魔女はそれを焚き付けて、利用した形です】   (2013/12/1 00:50:42)

ルージェ♂魔宝剣士【了解です】   (2013/12/1 00:51:28)

ルージェ♂魔宝剣士(名乗った事は思った以上に効果を上げたようだ、まだまだ胸を撫で下ろすには早いが、呼吸は楽になる。やがて双方の村の長が自分の元に来れば剣を納め馬を下りる)話合いの場を頂けた事感謝いたします。(双方の言い分を聞いて)血で血を洗い、断末魔の先に得る平穏をお望みか!?例え勝利したとして立った方もその心にも身体にも深い傷を負う事になる・・・それでも戦いを止めぬとあらばこちらにも考えがある・・・(ゆっくり歩きながら二人の長から距離をとる。それと同時に村人の報告にあった女を探す、話では村の雰囲気が一層険悪になる時期に前後してどちらの村の住人でもない怪しい女が目撃されているそうだ。背の高い艶やかな女で服装には魔術師の服を来ている事もあったとか。長である兄も心当たりがある様な口ぶりであったが詳しい事までは話さなかったが、その女が今回の騒動に関与している可能性は高い。潜在魔力が高い自分ならば、魔女が力を発揮すればその位置を感知出来るかもしれな)   (2013/12/1 00:59:59)

♀魔女(ルージェの言葉に、東の村長は口を噤んだ。感情的だが単純な男である。)(しかし西の村長は目を細め、表情を険しくする。「あなたの言い分は分かります。しかし先ほども言ったでしょう。今日、この場だけで戦いを収めたところで、根本的な我らの対立関係は変わりない。私の子の代に、あなたはいるのか? 私の孫の代に、あなたはいるのか? 子らが断末魔で果てるくらいならば、私の代で終わらせる。何をされるつもりかは知りませんが、西の村は脅しには屈しませんぞ」)(東の村長は明らかに躊躇っているが、西の村長はルージェに対して少しだけ悪感情を抱いたようである)……あら?(丘に腰掛け、脚をぷらぷらさせて事態を見守っていたが……どうやら、あの男の子はこちらの存在を探しているようだ)うふふ、私を舞台に上げちゃうのかな? もっと面倒な事にならないといいね(くすくす)(別に、探り当てられるまで待つつもりはない)はぁい、呼んだかな?(忽然と、ルージェくんがさっきまで乗っていた馬の背に腰掛けている。リラックスした柔らかな笑顔を浮かべ、膝の上で頬杖をつきながら、にこにこと)   (2013/12/1 01:06:52)

ルージェ♂魔宝剣士(二人の長から十分距離を取った所で三本の剣の内、炎の剣と、雷の剣を抜き放ち)例えこの戦い、どちらが勝とうと、勝った方をこのルージェが皆殺しに致す!平和を争いでしか得られぬ様な村など、血筋などこの世に残さん!!男も女も、子供も老人も例外は無い!(剣を一振りすれば右側に火柱が上がり、左側に稲妻が走る。言い争う二者を調停するためには両者に共通の敵を作り出すの一番だ、そのために自分が汚れ役になるくらい必要な事だ、この村の住人にギルドを敵として認識されるかもしれないが・・・。そんな思いを込めながら辺りを見回せば。いつの間にか自分が乗っていた馬に見慣れない女が乗っているではないか。それも情報に一致する。)貴女は・・・やはり今回の騒動、外部からの干渉者がいると言う話は本当だったのですね・・・(この状態にありこの態度、この女がこの争いに関与している事には間違いない、しかし、彼女の纏う魔力は尋常ではない。対峙しても勝てる保証は無い上、今自分が消耗すれば、第三の勢力として抑止力となりえなくなる。この女と争うわけにはいかない。後手に回ることになるが警戒の視線を向けつつも相手の出方を伺うしかない。)   (2013/12/1 01:16:42)

♀魔女ふぅん、面白いコト考えるんだね? 悪くない――けど、ちょっと見落としがあるかなぁ。この子達は兵士でもなければ、戦士でもないんだよ。さっききみが出現した時に彼らのリアクション、忘れちゃった?(悠然とした態度を保ったまま、村人達に目を向ける)(ルージェの宣言と魔法により、完全に村人達の心は折れた。口々に「死にたくない」「助けてくれ」と叫びながら散り散りになっていき、逃げていく。東の村長もちゃっかりそれに便乗して逃げている、が、西の村長だけはその場に留まっていた)(西の村長は、ルージェに告げる。「なるほど。あなたがそういうやり方でくるのならば、私も手を引かないといけないでしょう。村人を無下に殺すのは本望では無い」。西の村長は恨みがましい目を向けつつも、傭兵達と共に退いた)(さて、残ったのは東の村に取り残された傭兵達12名。ルージェ。そして、魔女)ま、おめでとうって言ってあげた方が良いかな? 一応、戦いは起こらなかったわけだし。ふあーあ、退屈ぅ(折角のメインイベントがこんな形で片付いてしまい、思わず大欠伸。傭兵達は今のところ、唖然としていて何らかのアクションはとっていない)   (2013/12/1 01:25:01)

ルージェ♂魔宝剣士(蜘蛛の子を散らすように逃げて行く村人や撤退する傭兵をしり目にこれで今回の依頼の達成を確認する。根本が解決したわけではないが、当面これで双方の激突が行われる事は無いだろう)傭兵の方々、もう報酬の見込みは無いでしょう、早々に引き上げる事をお勧めします・・・そして(なんのリアクションもせずただ茫然としている傭兵たちにそう声をかけてから今回の事件の腫瘍ともいえる人物に鋭い視線を向ける)魔女さん・・・これで貴女の目論見は外れましたね・・・(刀を降ろし、でも鞘には納めず魔女の方へと歩み寄る)   (2013/12/1 01:36:07)

♀魔女(当然ながら、傭兵はルージェを睨み付ける。しかしルージェの実力は先ほどの魔法でも承知したようで、しかも彼を殺したとしても戦闘再開の見込みがないとあれば、もうこの場に留まっておく理由はなくなったようだ。傭兵達は「娘の薬代……」とか「家族への仕送りが……」とかしょんぼりしつつ、東の村の方へと帰って行く。これで、この場に残っているのはルージェと魔女だけだ)あらぁ、目論見だなんて。そんな大層な事、別に企んでなかったけど?(馬から降りて、懐から煙管を取り出しつつルージェくんを待ち受ける。相変わらずににこやかな表情のままで、甘ったるい香りのする煙を空へと吐き出した)私はただ、楽しくて、暇が潰す事ができればなんだってよかったの。そんな時に、面白そうな玩具を見つけちゃったんだもの。玩具は遊ぶ為にあるんだよ?(くすくす) ――それで? きみは私をどうするつもり? どうして欲しいのかな。   (2013/12/1 01:43:16)

ルージェ♂魔宝剣士(「悪かったな」と思わなくもないが戦いは避けなければ行かなかったのでいたしかたない、一方的な依頼破棄なのである程度の違約金は出るだろうからそれで我慢してもらおう。そんな思いを込めて傭兵たちを見送った後、歩を進め、魔女の前まで来て対峙する)あのまま進めば大勢の人が死ぬ事になっていたんですよ、それを暇つぶしで片付けるおつもりですか!?人を命をなんだと思っているんです!・・・・そんなにお暇なら僕が旅行に招待して上げましょう・・・地獄への片道ですがね!!(魔女へと向かって雷撃を纏った剣を突き出す。この様な人間に改心など望めるはずがない、開戦の心配がなくなった今、断てる憂いは断つ)   (2013/12/1 01:52:10)

♀魔女【ごめんなさい。突き出す、というのは刺突攻撃でしょうか? それとも突きつけただけでしょうか?】   (2013/12/1 01:56:12)

ルージェ♂魔宝剣士【ごめんなさい、刺し攻撃です。そのまま首辺りを着きぬけるようなつもりです】   (2013/12/1 01:57:28)

♀魔女そりゃあ、うん。殺し合うのを見るつもりだったんだから、大勢の人が死ぬのは当たり前じゃなーい?(悪びれもなく、寧ろキョトーンとして首を傾げてみせる。――そして、ルージェの刺突を受け、首はポトリと地に落ちる。強烈な電撃によって切断面は一瞬にして炭化し、出血こそ無いが人肉の焼け焦げる匂いが草原の風に乗る。その風に背を押されたかのように、胴体は地に伏した)きみこそ、人の命をなんだと思ってるの? 私が死んじゃったじゃなーい(そんな自分の死体を悠長に見下ろし、つんつんと杖の先で突っついてみたり。痙攣すらしない。即死だったろう)うーん、でもどうしよっかなぁ。私あんまり戦うの得意じゃないし、戦うのも楽しくないからなぁ(杖の先を自らの口に当てて、うーん、と考え事)――それに、きみじゃ私は殺せないよ? これは夢。無限の夢幻。何が本当で、何が嘘なのか、私以外だーれも知らない、わからない(自らの乳房を持ち上げるように両腕を組みながら、帽子の影から流し目を送ってみて)ま、色々試してみれば? 飽きるまでは、あそんであげるから。   (2013/12/1 02:03:06)

ルージェ♂魔宝剣士やった? こんなにあっさり??(信じられないと思いつつも確かに首は地面に落ち、その手答えは確かに伝わっていた。死体を確認しようと思った次の瞬間声をかけられる)なっ!(見れば目の前には先ほどの同じ顔、同じ声の人物が悠然とそこに立っていて話しかけてくる、しかも死体はそのままだ)幻覚魔術(イリュージョン)か!?しかし、手ごたえや匂いまで錯覚させるとは・・・ちっ!!夢だと?ふざけた事を!!(舌うちと同時にダメもとでもう一度魔女の身体を腰辺りで横に切り飛ばそうと剣を振る。もっとも成果など期待していない。既に一度無効化されており、その解決策どころ原理すらも理解していないのだ)   (2013/12/1 02:14:24)

♀魔女(これまた、ルージェの斬撃は見事に体を両断してきた。下半身は大地を踏みしめたまま、上半身だけが後ろに捲れ上がるように倒れ――地に落ちる。下半身の切断面からは噴水のように血液が噴き出し、地に落ちた上半身の切断面からは濁流のように血と臓物が零れ出る。不愉快であろう臭いは更に濃いくなり、びくん、びくん、と痙攣する上半身の何と不気味なことか)イリュージョン? 錯覚? そんなに定型句で片付けたいの? それじゃあ、そういう事にしておいてあげようか。これは私の幻惑魔法で、きみはただそれに掛かって、幻を見せられているんだって。うんうん、そうかも知れないね。そうじゃないかも知れないけど(ルージェくんのすぐ背後に立っており、その背中に乳房を触れさせるようにしながら身を寄せる。ふぅ、とからかうように耳元に吐息を吹きかけてあげたり)   (2013/12/1 02:21:55)

2013年11月26日 14時58分 ~ 2013年12月01日 02時21分 の過去ログ
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