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「辺境 蘇る孤島」の過去ログ

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2013年11月06日 13時14分 ~ 2013年12月01日 10時27分 の過去ログ
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オウガ♂赤鬼(曇り空に覆われた辺境の島 大人しく小屋の中で読書に没頭しようと戻って来た赤鬼は小さな文庫をマリナに差し出して)…ただいま…マリナ蔵書をまた無断拝借させて貰ったぜ……   (2013/11/6 13:14:41)

マリナ♀人間いいよ~。いつでもどうぞ~。同じ書籍を読んで感想を発表し合うのって楽しいもん!(マリナは笑顔で迎えて答えた)   (2013/11/6 13:15:48)

オウガ♂赤鬼そうかい、じゃあ恒例の発表会と行きますか?……(もう一度書籍をパラパラと捲りながらテーブル席に腰掛け、温かいお茶を一口飲んで小さく溜息をつく)   (2013/11/6 13:17:10)

オウガ♂赤鬼マリナは準備万全かい?…マリナの発表を先にどうぞ…   (2013/11/6 13:17:44)

マリナ♀人間うん!オウガマリナの恒例の発表会~!私が先ね!じゃ、恥ずかしいけれど~お先に。   (2013/11/6 13:18:05)

オウガ♂赤鬼俺は1000字オーバーの予感がするからちょっと修正……(笑いながら肩をすくめる)   (2013/11/6 13:19:56)

マリナ♀人間ちょっと、私も1000字オーバーしてダメだったから、分けて発表するね。   (2013/11/6 13:22:45)

マリナ♀人間狼煙を見よ:三菱重工本社ビル爆破事件、連続企業爆破事件の実行犯グループの内面と軌跡を辿るノンフィクション。ストレートに取り組む重苦しさのたじろぎ、躊躇を著者は隠さず綴っていた。僅か数名の実行部隊「狼」を結成した大道寺将司らは目的達成のため企業爆破というテロリスト行為をした。そのこと自体は許されることではないと思ったが、それまでのプロセスや思考を読んでいくとなるほどと頷ける部分もあった。純粋な若者たちだと応援したくなる感情も出てきたが…。弱者や社会的不条理に苦しむ人々の側に立ち、世の中のジレンマや欺瞞に鋭利なメスを入れようとした。ただ、その方法は賛同できるものではなかった。その責任は問われるべきだと思う。純粋な若者の心をそういうふうに追いやった当時の社会のあり方やヒストリーにも問題があったのではないかと思う。今の世の中でも似たようなところがあるじゃないかと思ってしまうが…。何れにしても、爆弾という武器を使用したこと、そして、歴史に対する偏見…この2点については彼らのミステイクな要素だなと思った。左翼運動が衰退していく中、妥協に頷けない純粋さから、ゲリラ戦術を模索していく。   (2013/11/6 13:23:19)

マリナ♀人間三菱重工爆破に於いて、多数の人身被害を出し、大惨事となってしまったことにショックを受ける…。実行犯にとっては、全く予定外の結果となった。後の獄中での早期自供は、その蟠(わだかま)り、犠牲者への償い得ない、贖罪の意識も働くが…、ゲリラ兵としての未熟、拙速には疑問をもつところである。イデオロギー対立構造がすでに崩壊した現在では、隔世の感はやむを得ないなと思った。アジテーション・プロパガンダの如き闘争原理、反日・反帝思想の論理展開について行ける人はいるのだろうか…?…私には、かなり重い一冊だった。 最後に、著者の言葉、「多くのものは不正に気づいても素知らぬふり。彼らの間違いだけを責め立てて何もしない我々が指弾できるのか。彼らの苦しみに触れ続けたい…」、このメッセージには心打たれるものがあった。    (2013/11/6 13:24:03)

オウガ♂赤鬼狼煙を見よ、か………武装戦線なんて話題…最近の若い奴らは某ヤンキー漫画の事だと思っちまうんだろうが……(憂鬱な微笑をした赤鬼は書籍を閉じて眼を閉じる)…現実に大量殺戮兵器を製造販売してる連中に爆弾を仕掛けて何が悪いんだろう?…悪魔として生きて行く覚悟はあったんだろ?被害者面すんじゃねえよ……なんて断定しちゃ大勢の支持を失う暴論になっちまうんだろうが……豊かな生活の矛盾がもたらした犠牲者について考えれ…生活を見直さないといけねえんだろうな…凶悪…いや…儚く消え入りそうな狼煙の主張に共感しちまったのなら……   (2013/11/6 13:24:59)

オウガ♂赤鬼まあ、戦術的なミスがあった…夜中にビルを吹っ飛ばしてやれば人も死なず世間の共感を促せたかもしれない…それじゃあ恐怖感に訴える事は出来ないのかもしれんが…そもそも原発問題…基地問題なんかを僻地や南の島に押し付けて知らん顔してるのが大多数…ビル一個吹っ飛ばしても他人事…自らが悪である事にすら気が付かず…作りごとに現を抜かして…おっと失言失言……あんまり言ってるとヤバいから此れくらいにしとくかね……それにしてもこの作者は文章が旨過ぎて…騙されちまうぜホント……   (2013/11/6 13:25:20)

マリナ♀人間ほんと、文章が巧みだよね!マリナ初めてこういう類の書籍読了したけれどさ、感動したもん。   (2013/11/6 13:26:48)

オウガ♂赤鬼まあ、あんまり大きな声じゃあ言えないが…他に死刑にしねえといけない奴らは沢山居るんじゃねえのか?……世の中の中枢によ……(おかしそうに笑いながらお茶をお代わりする赤鬼)   (2013/11/6 13:29:11)

マリナ♀人間オウガの言うように、原発問題・基地問題ほかについては、同感だよ。まりなも   (2013/11/6 13:29:20)

マリナ♀人間そうそう、大きな声じゃ言えないけれど…ここは、孤島だから、ちょっと、大きな声で叫んでみよっかなぁ(笑いながらオウガに合わせて)   (2013/11/6 13:30:08)

マリナ♀人間(戸棚に収めてあった、利休饅頭を出して)オウガ、これもどうぞ~。お茶請けにいいよ!   (2013/11/6 13:31:05)

マリナ♀人間でもさ、ここでこういうこと言うのもなんだけれどさ、死刑執行の時の、あのボタン、誰が押したかは分からないようになってるんだよね。   (2013/11/6 13:31:58)

オウガ♂赤鬼おお、利休饅頭……こいつは美味そうだぜ……黒砂糖が主体の……ふむふむ……(咀嚼しながらマリナに頷き)……だったらその仕事をやるべきじゃねえな……死刑反対論に転向……若くは被害者遺族に押させてやるとかな……   (2013/11/6 13:34:28)

マリナ♀人間あのボタンはね、3つあるんだって。そして、そのどれか1つが執行用のスイッチなんだってさ。   (2013/11/6 13:35:25)

マリナ♀人間だから、合図とともに、同時に3人の執行官が自分の前のボタンを押す→死刑執行…って段取りらしいよ   (2013/11/6 13:36:08)

マリナ♀人間あっ、ごめんね。美味しい利休饅頭食べてる時に   (2013/11/6 13:36:40)

オウガ♂赤鬼俺は冤罪の可能性を考えたら……死刑反対かもしれん……まあ、反対したって…相手を殺さないと晴らせない恨みもあると認めるぜ…   (2013/11/6 13:36:51)

マリナ♀人間私も、冤罪のことを思うと、死刑は反対よ。だけれど、立場が逆になれば、どうなのかなぁ?死刑にしないと気が済まないって感情論も分かる気がする。   (2013/11/6 13:37:51)

オウガ♂赤鬼三つのボタン、ねぇ……マリナにも…押したら死んじゃう三つのボタンがあるのを俺は知ってるぜ……   (2013/11/6 13:38:32)

マリナ♀人間オウガ…なんか、シビアな暗い感じのお話になっちゃったからさ、マリナの呟き~少しだけ傾聴してくれる?   (2013/11/6 13:38:41)

マリナ♀人間えええええええええええええ、そ、それは・・・いやんっ、あ~んっ、また、そんなこと言ったら、我慢できなくなっちゃうじゃん。   (2013/11/6 13:39:05)

オウガ♂赤鬼ああ、勿論聞かせて貰うぜ……   (2013/11/6 13:39:12)

マリナ♀人間私の場合の3つのボタンは、どれ押しても、即死だから(笑)   (2013/11/6 13:39:33)

マリナ♀人間心に欲がないときは、人間豊かに生きられる…。   (2013/11/6 13:39:45)

マリナ♀人間あるとき、ふと…マリナはオウガの過去に思いを馳せてみた。地獄の中で戦いの中で生きてきた。そしていっぱい心も身体も傷ついて来たという。身体の傷は時が経てば自然と痛みは消え、薬を使えば治りは早い。オウガが受けた心の傷は…塗布薬もなければ時が経ってもなかなか治りにくい…。でも…ただ一つだけ…心の傷を癒せるものがあるの…それは…愛情…。マリナの深い愛情でオウガの心を…心の傷を少しずつ癒して…頑なな心を氷解させてあげられることができるなら、どんなことでもしようって心に決めたの…マリナは。   (2013/11/6 13:40:25)

マリナ♀人間マリナは、多くは望まない…もう、それだけでいい…。 以上です(恥ずかしそうに俯く)   (2013/11/6 13:42:46)

オウガ♂赤鬼まあ…読書発表なんざ…シビアで暗い内容じゃないと…面白くも何ともないよな……(テーブル席から立ち上がると書籍を本棚にしまい、マリナに笑いかけて)……素晴らしい感想文を聞かせてくれてありがとよ、マリナ……   (2013/11/6 13:46:09)

マリナ♀人間私こそ、オウガの素晴らしい感想文を聞けて、良かったわ~。次の蔵書へ進みましょっ!   (2013/11/6 13:47:17)

オウガ♂赤鬼ああ……沢山あるから楽しくてしょうがないぜ……それじゃあ雨も小降りになったから…俺はそろそろ行くぜ……   (2013/11/6 13:48:15)

マリナ♀人間は~いっ、気をつけて行ってらっしゃい。 早く帰ってきてね~(玄関まで見送るマリナ……)   (2013/11/6 13:49:03)

オウガ♂赤鬼……素晴らしい呟きもありがとう……いつもありがとう……(マリナにもう一度笑いかけて、小屋の外へと出て行く赤鬼であった)   (2013/11/6 13:49:35)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが退室しました。  (2013/11/6 13:49:39)

マリナ♀人間(いつものように、オウガの姿が見えなくなるまで、マリナは小さな手を振っていた。そして…見えなくなったら、再び、奥の方へ向かって行った)   (2013/11/6 13:50:02)

おしらせマリナ♀人間さんが退室しました。  (2013/11/6 13:50:06)

おしらせマリナ♀人間さんが入室しました♪  (2013/11/7 12:13:14)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが入室しました♪  (2013/11/7 12:13:43)

オウガ♂赤鬼(天気に恵まれた辺境の島 お昼ご飯を食べに帰って来た赤鬼)……今日は良い天気になったなぁ…(大きな手にぶら下げた布袋には何やらギッシリ詰まっている)   (2013/11/7 12:15:20)

マリナ♀人間オウガ~、おかえりなさ~い!マリナ待ってたよぉ~(最高の笑顔で迎える)   (2013/11/7 12:15:52)

オウガ♂赤鬼ただいま、マリナ…お土産に銀杏を拾って来たぜ?…秋はこいつを喰うのが楽しいからさ……もう地面に植える下処理は済ませてるから、お客さんに出しても心配ないぜ…(袋をマリナにむんずと差し出し笑いかける)   (2013/11/7 12:18:37)

オウガ♂赤鬼地面に埋めてたんだから…拾ったじゃなくて、掘ったかな?へへへへ…   (2013/11/7 12:19:31)

マリナ♀人間今日は木曜日だから…、生命力満ち溢れる翠色~マリナ、今日はあなたがプレゼントしてくれたこの色の文鎮を持ってお仕事するの! わぁ~っ、銀杏!この前も一緒に食べたよねっ!掘ったんだ!いっぱいあるね!じゃ、今夜は茶碗蒸しにでもするかなぁ~(嬉しそうに笑って~)   (2013/11/7 12:20:07)

オウガ♂赤鬼文鎮が気に入ってくれたようで何よりだぜ……おっとしまった。銀杏はこの前栗拾いの頃に一緒に拾ったんだっけな?…(ペロリと大きな舌を出して顔をしかめて)…まあ、美味しいから何回喰っても良いか……   (2013/11/7 12:23:04)

マリナ♀人間銀杏って、「ぎんなん」って読んだり「いちょう」って読んだりするんだね!日本語って面白いなぁ~   (2013/11/7 12:23:35)

オウガ♂赤鬼萎凋っていう植物の病気もあるんだぜ?……萎れちゃうんだけどな……これを防ぐのに良質堆肥がとても良いらしいのさ……   (2013/11/7 12:25:14)

マリナ♀人間あっ、そう言えばさ…(ふと、思い出したように…)、オウガ、寝室にマリナの為に、素敵なもの棚に置いておいたでしょっ…今夜は素敵な音楽を聴きながら、二人で寝たいな~。   (2013/11/7 12:25:35)

オウガ♂赤鬼萎凋(いちょう)、って読むからつい話題にしちまったぜ……ああ、そういえばそうだったな…   (2013/11/7 12:26:02)

マリナ♀人間そうなんだ!室内 萎凋っていうの、聞いたことあるような気が…(小首を傾げて…)   (2013/11/7 12:26:51)

オウガ♂赤鬼マリナが寝室で静かな曲をかけたいって言ってたからさ…鉱山地帯の飯場で探し出して来たぜ……レコードなんて若いマリナはあんまり知らないだろうが……ふふふ……   (2013/11/7 12:27:32)

マリナ♀人間そっか、植物にも良質堆肥が必要なんだねっ!オウガとマリナにも、良質堆肥が必要だもんねっ(ポッと頬を染めながら~)   (2013/11/7 12:28:02)

オウガ♂赤鬼室内萎凋っていう病気があるのかい?観葉植物かな?   (2013/11/7 12:28:06)

マリナ♀人間レコード…CDじゃないんだよね。確か、大きな円盤形に溝が細かく彫ってあって、その上を針が辿って音を奏でるんでしょ?   (2013/11/7 12:29:08)

オウガ♂赤鬼そうだな…良質堆肥みたいに美味しいマリナのお昼ご飯に…素敵な音楽に…(ニヤニヤ笑いながらマリナを抱き寄せて耳元で囁き)…勿論……お互いの身体もな……   (2013/11/7 12:29:45)

マリナ♀人間室内 萎凋って言葉を聞いたことがあるの。詳しくは知らない…。   (2013/11/7 12:30:23)

マリナ♀人間う……んっ、   (2013/11/7 12:30:46)

オウガ♂赤鬼ああ、そうだな…薄い黒いガラス盤みたいな…ドーナツ型……落っことしたらパリンって割れちまうんだぜ……   (2013/11/7 12:31:05)

マリナ♀人間(オウガの最後の言葉に、ちっちゃな身体がピクンって反応して、途中で指が…押してしまった) あっ、イヤンっ。   (2013/11/7 12:31:51)

マリナ♀人間ドーナツ型、なるほど~、ドーナツ型って言えば、、、トーラスを思い出しちゃった!(色々な事に思考が展開していくマリナ、いつもの癖だ…)   (2013/11/7 12:32:33)

オウガ♂赤鬼室内はどうしても水不足になるから…萎凋になるんだろうな……最も…室内でもすぐに潤ってしまう箇所があるのも俺は知ってるが…   (2013/11/7 12:33:25)

マリナ♀人間えっ!そ、それは…… (思わず……) 室内でもすぐに潤ってしまう箇所…(マリナは、続く言葉を敢えて口にしなかった)   (2013/11/7 12:34:42)

オウガ♂赤鬼トーラス…(マリナの蔵書を眺めて数学辞典を取り出して)……へぇ……ドーナツみたいな……ほぉほぉ……   (2013/11/7 12:36:25)

マリナ♀人間うん、例えばね、コーヒーカップ、あれも、柔らか~い物体だと想定して、変形させるとね、とってのところから、ぐにゅ~んってなって、ドーナツ形になるでしょ?だから、トーラスの仲間だよ。   (2013/11/7 12:37:58)

オウガ♂赤鬼どうしたマリナ?……可愛いお顔が真っ赤だぜ?……種数が1の閉曲面……解るような……解らないような……   (2013/11/7 12:38:23)

マリナ♀人間んっ? い、いやっ、な、何でもないからっ!(慌てて取り繕うマリナ……。ビジネスの時は落ち着いてこなすのに、どうも、オウガにかかると、過剰反応してしまうようだ…。なぜなんだろうなぁ…)   (2013/11/7 12:39:41)

オウガ♂赤鬼マリナのおっぱいも……俺が掴んでぐにゅ〜んって揉み解したら……ドーナツ……いや、……マシュマロみたいになるもんな……トーラスの仲間なのかい?   (2013/11/7 12:39:45)

マリナ♀人間ブッ!(いきなり、直球が来て、マリナは唾液を嚥下するタイミングをミスった)ゴホッゴホッ   (2013/11/7 12:40:44)

オウガ♂赤鬼一つの面で構成されてる立体?……ふむ……じゃあサイコロとトーラスはどう違うんだろう?……ふむふむ……   (2013/11/7 12:41:48)

マリナ♀人間トーラスは、ドーナツみたいに、中心にホールがある形のことを言うから、マリナの胸はちょっと違うけれど…えっ、ホール…(また、ホールから、2つのことを想像してしまった。一つは、ブラックホール、もう一つは…言えないホール)   (2013/11/7 12:42:34)

オウガ♂赤鬼おいおい…マシュマロ……じゃなくて……マリナ、大丈夫かい?(笑いながらマリナの背中をさすって咳を止める)   (2013/11/7 12:42:38)

マリナ♀人間だ、大丈夫…じゃ、な、ないっ…ゴホッ あ…んっんっ   (2013/11/7 12:43:28)

オウガ♂赤鬼中心にホール?……(ニヤニヤ笑いながらマリナの身体をひょいとお姫様抱っこしてしまい)……もうちょっと詳しい解説を……向こうのベッドの上で……頼んじまおうかな?……   (2013/11/7 12:44:29)

マリナ♀人間さ、最近は、どうも、その、思考回路が…エ、エ、エロティ・・・ック…に…いやっ、あのっ、ち、が…うっちゅうの…あんっ…   (2013/11/7 12:44:40)

マリナ♀人間えっ、む、向こうのベ、ベッドでって……(カァ~ッと真っ赤にお顔と、お耳まで染めてしまったまりな……。鼓動も速まり……おぅのぅ~)   (2013/11/7 12:45:39)

マリナ♀人間う~んっ、でも、お姫様抱っこ~。マリナが一番好きなスタイルだ~(ニコニコ笑顔になって…まだ、頬は紅く染まったまま、お耳も~そして、鼓動もバクバク~)   (2013/11/7 12:47:05)

オウガ♂赤鬼(慌てたマリナがよろけた弾みで本棚から落っこちた一冊の文庫本を眺める赤鬼)……旅のラゴス……ほぉ……よし、こいつを読んでおこう……割と薄い本だから明日までに感想文を書けそうだな……(お姫様抱っこされたマリナにニッコリ笑いかけて)   (2013/11/7 12:47:45)

マリナ♀人間うん!じゃ、一緒に読書して、また、感想発表し合おうねっ!…(ふたりはベッドへ~)   (2013/11/7 12:48:55)

おしらせマリナ♀人間さんが退室しました。  (2013/11/7 12:49:01)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが退室しました。  (2013/11/7 12:49:05)

おしらせマリナ♀人間さんが入室しました♪  (2013/11/8 13:36:45)

マリナ♀人間オウガ~~~~~~早く来て~~~~~~~   (2013/11/8 13:38:35)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが入室しました♪  (2013/11/8 13:38:48)

マリナ♀人間待ってたよぉ~。おかえりなさ~い(呼んだら、聞こえたのか、帰ってきてくれたので嬉しくて、最高の笑顔で迎えるマリナ)   (2013/11/8 13:39:40)

オウガ♂赤鬼お待たせして済まねえぜ、へへへへ……(穏やかな天候に恵まれた辺境の島 赤鬼は野良仕事を終えて愛しの小屋へと戻って来た)   (2013/11/8 13:40:20)

マリナ♀人間疲れたでしょ!さっ、手を洗ってテーブルについて!マリナのスペシャル栄養ジュースあげるから。   (2013/11/8 13:41:48)

オウガ♂赤鬼さて、マリナ……昨日のマリナ蔵書について……感想を述べあおうぜ?…(珈琲を煎れてマリナの前にそっと差し出す)……たまには俺が珈琲位は煎れねえとな…   (2013/11/8 13:42:06)

マリナ♀人間あっ、じゃ、コーヒーにしよっか!   (2013/11/8 13:42:45)

オウガ♂赤鬼おっと済まねえ、マリナジュースもじゃあ一緒に頂くぜ…(笑いながらマリナ蔵書を一冊テーブルの上にそっと置く)   (2013/11/8 13:42:55)

マリナ♀人間オウガの煎れてくれたコーヒーが飲みたいなっ!マリナジュースと一緒に飲もっか!(笑顔で答えながら、冷蔵庫からマリナジュースを出してグラスに入れてテーブルに置く)   (2013/11/8 13:43:40)

オウガ♂赤鬼(テーブルの上にはよく冷えた新鮮なマリナ特製のジュースの注がれたグラスと、赤鬼が煎れた珈琲カップが仲良く並べられる)……ふふふ、マリナジュースって…ちょっと卑猥な想像をしちまう名前だよな……   (2013/11/8 13:45:41)

マリナ♀人間そうね…(恥ずかしそうに微笑みながら…オウガの煎れてくれた温かいコーヒーを飲もうとする)コーヒー、頂きま~す。う~ん、いい香り~   (2013/11/8 13:46:45)

オウガ♂赤鬼(テーブル席にゆっくり腰掛けた赤鬼はマリナ蔵書をパラパラと太い指先で捲りながら唇を舐めて)……さて、マリナ…珈琲とジュースで舌を潤したら…感想を聞かせてくれるかい?…俺の方は準備オッケーさ……   (2013/11/8 13:47:51)

マリナ♀人間ごめん、ちょっと、メモったものを奥のお部屋に置いてるから、持ってくるね。 飲みながら先に発表してもいいよ。   (2013/11/8 13:49:45)

マリナ♀人間あっ、ここにあった!   (2013/11/8 13:50:10)

マリナ♀人間じゃ、私が先に言ってもいいのね?   (2013/11/8 13:50:28)

オウガ♂赤鬼(よく冷えたマリナジュースを美味しそうに飲み干しながら上機嫌でマリナを見つめて)……了解マリナ、お先にどうぞ…   (2013/11/8 13:50:42)

マリナ♀人間(オウガの煎れてくれた真心いっぱいのコーヒーを飲んで~舌を潤したマリナ…早速、話し始める)   (2013/11/8 13:51:35)

マリナ♀人間旅のラゴス:リズム感がコロコロと変化する。人生という旅路をこのリズムの変調で表現しているようにも感じられたオムニバスのような旅物語。ありがちなお話に単純で解りやすい流れ…。各話が割とあっさり終わって「えっ?続きはないの?」と思ってしまう。最後まで読むと逆にそれが良かったのかなって思ったりもした主人公ラゴスの人生が詰まっている一冊…。描写されている世界観もGood! 先祖が遺した失われた文明の全てを記した膨大な量の書物。それらに囲まれて書物を読みあさる日々…、体系立てて知識を吸収していくラゴスの姿…。知識拡大がこんなにも楽しいことなのかと再認識した。遥かなる旅路で色々な出来事に巻き込まれるラゴスの歩む先には試練と数奇なる運命が待ち受け、それらはまたラゴスを旅へと誘(いざな)う。本作に描かれている人間の姿は、人間の表皮一側面だけを写したようなものではなく、人間の影、根幹部分を含めたつくりものではない人間の姿だと思った。壮大なラゴスの旅はロマンを掻き立てられる。そんな旅をいつまでも続けていたい気持ちになった。もっと長く、ラゴスと旅をしたかった。   (2013/11/8 13:52:19)

マリナ♀人間各話がさくっと締まるので浅いと感じることもあるが、旅がテーマということで旅人が触れられる小世界の一端は、このくらいの語り口でいいなと感じた。超常的能力が当たり前の世界…、科学が失われた未来…、代わりに空間転移・壁抜け・読心能力・浮遊など超能力が存在する。そんな世界を旅するラゴスが求めていたのは、滅びた高度文明を取り戻す知識だったのかな…?急速な発展は破滅を呼ぶけれど、発展は常に必要ということなのかな…?行き着く果ては…どこだったのだろう…?   (2013/11/8 13:52:35)

マリナ♀人間異星からやってきた先祖、失われた過去の文明。ファンタジー琴線を揺さぶる設定の数々にクラク~ラ(笑)。 旅の描写はオリエンタルで、艷やか。そこにきてラゴスが旅を通じて得た過去の文明知識が、世界を塗り替えていくカタルシス。こんなの狡い~(笑)。老いて尚、情熱に突き動かされ進む彼の後ろ姿を見送る形でページを閉じる。こういう終わり方、いいなって思った。ストーリーでは青年から老年まで軽いタッチで書かれているのにも関わらず違和感はなかった。SFなのにスッと頭に入ってくる感じ…ページをめくる楽しさも含めて本の世界へ陶酔してしまった。最後に何かとんでもないことが起きるのでは…と、ハラハラしていたが、無事終わってホッとした(笑)。一生を旅に費やしたラゴス…。時間は圧縮され拡張される…、物語の力だ!凄い!凝縮されたファンタジーは時間経過のテンポが計算され尽くされている壮大な冒険譚!架空世界での生活・習慣が描かれていて、その中を旅する波瀾万丈な旅の様子にワクワクと胸が踊った。いつまでも旅を続けるラゴスに羨ましさと憧れを抱きつつ最後のページを閉じた。読後の余韻もなかなかのものだった。   (2013/11/8 13:52:47)

マリナ♀人間(話終わって、一息つくと、コーヒーカップを手に取り、喉を潤す) オウガ、どうぞ~   (2013/11/8 13:53:44)

オウガ♂赤鬼旅のラゴス、か…(書籍を閉じて大きな瞳を閉じて)…時をかける少女…癲癇問題で断筆宣言した筒井康隆……全てを学び社会へと還元した男が最後の最後に選んだ道は…政治経済要人の地位ではなく…安住の故郷ではなく…平和な老後を約束するであろう幼馴染でもなく…夢に出るまでに終生忘れることのなき薄幸の少女の面影を追い求める事だった…しかし…(目を見開きマリナをジッと見つめて)……果たしてそうかな?…本当は…旅そのものを続ける事だった…氷の女王に再会したラゴスは…再び旅を始めそうだな…   (2013/11/8 13:53:55)

オウガ♂赤鬼一箇所に留まる事を良しとしない性分…視野を常に広く持ち…決してしゃしゃり出ず威張らない…他者への親切は怠らず惜しみない尽力によりやがては尊敬を勝ち得る……それでいて自分は孤独である事を自覚して、惜しまれながらひっそりと姿を消して行き…過去に拘泥する事もなく次の共同体でまた受け入れられていく……ラゴスみたいな歴史に名を刻む男の生き方、到達する心境にどこかで憧れて…皆旅をするのかもしれねえな……   (2013/11/8 13:54:14)

オウガ♂赤鬼ラゴスが旅の終わりに求めたものは…死の影が刺す氷の女王……何ともはや身につまされる……世が世ならこの俺も同様に…島の最北端の氷の鍾乳洞で似たような最後の瞬間を迎えていたのかもしれねえ……(笑顔で珈琲に口をつけて喉を潤し)……まあ……おっちょこちょいのお姫様の登場により……その最後の瞬間に続く道はどうやら無くなっちまったようだが……(おかしそうに笑いながら温かい珈琲をお代わりする赤鬼)   (2013/11/8 13:54:30)

オウガ♂赤鬼ふふふ、マリナの感想に比べるとボリューム不足で恥ずかしいぜ…(笑顔で書籍を本棚に直してしまう赤鬼)   (2013/11/8 13:55:34)

マリナ♀人間そ、そんなことない!オウガの感想って、とってもファジーで素敵よ。 私のは、ちょっと硬すぎて…恥ずかしいなっ。   (2013/11/8 13:56:32)

マリナ♀人間でも…おっちょこちょいのお姫様の登場って…(頬をポッとピンク色に染めて…オウガをチラリッと見てすぐに俯いてしまう)   (2013/11/8 13:57:36)

オウガ♂赤鬼ふふふ、マリナ蔵書の感想発表会は……面白くて病みつきになっちまうぜ……(顔を赤くしたマリナを見つめて)…ふふふ、感想を発表するだけじゃなく…自分の心の中に練り込まないと……読書した事にはならねえだろ?……   (2013/11/8 13:59:20)

マリナ♀人間ラゴスマップのようにはいかないけれど…これから、あなたと一緒に素敵な未来の旅へ出かけましょうねっ!(オウガの言葉を耳にして、再びオウガを見つめる)   (2013/11/8 14:00:37)

オウガ♂赤鬼明日は突然……マリナがしわくちゃのお婆ちゃんになってねえ事を祈るぜ……時間の圧縮とやらでよ……(おかしそうに笑いながら珈琲を再び飲み続けて)   (2013/11/8 14:01:57)

オウガ♂赤鬼考えてみれば…読書自体が……旅みたいなもんだよな……この惑星ルブルの暮らしも勿論旅みたいなものだが……   (2013/11/8 14:04:57)

マリナ♀人間えっ!い、嫌だっ! しわくちゃのお婆ちゃんなんて~(でも、お婆ちゃんもいいかなってちょっと思ったマリナは…)。オウガ、私はいくつになっても、恥じらいと可愛らしさを持っていたいなって思う。   (2013/11/8 14:05:18)

オウガ♂赤鬼お婆ちゃんになってもマリナの魅力は何ら損なわれないだろうよ……いや……もしかすれば……ますます魅力的になるんじゃねえのかな?……   (2013/11/8 14:06:23)

マリナ♀人間そうね…、そう思うとさ、人生も、旅ってことになるね…。私は、長いようで短い人生で、そのレールの上で、オウガに出会った。そして、愛し合って結ばれた…。これからも二人三脚で二人の未来のキャンバスに素敵なアートを描いていきたいな~   (2013/11/8 14:06:59)

オウガ♂赤鬼俺はどちらかというと…レールからかなりはみ出した存在だけどな…(おかしそうに笑いながら)…まあ、トロッコ列車の線路は毎日毎日敷いてるが…(椅子から立ち上がるとマリナの真正面に立ち寄りジッと見下ろして)…二人三脚よりも……   (2013/11/8 14:10:55)

マリナ♀人間んまあ~っ、オウガったら!ほんとに、お上手ねっ!そうやって、今まで何人の女性を…。いやっ、もう、オウガはマリナだけの素敵なダーリンだもんね^^ あなたに相応しい女性になれるよう努力します。 これからもおっちょこちょいのマリナをよろしくお願いします。(改まって、ペコリとお辞儀をするマリナ)   (2013/11/8 14:11:12)

マリナ♀人間二人三脚よりも???   (2013/11/8 14:11:26)

オウガ♂赤鬼(椅子に座ったままのマリナのちっちゃい身体をサッと抱き寄せると)……こうしてお姫様抱っこして……歩いてみたいもんだぜ……(ニヤニヤ笑いながらマリナを見つめて)   (2013/11/8 14:12:18)

マリナ♀人間あんっ!(いきなり、大好きなお姫様抱っこをされて、驚きと嬉しさで、身体がカァ~っと熱くなってきた)   (2013/11/8 14:13:17)

オウガ♂赤鬼さあマリナ……寝室に行こうぜ……(昼間から熱くなったマリナを抱えたままカーテンの向こうへと消えて行くいつもの光景であった)   (2013/11/8 14:14:51)

マリナ♀人間うん……(それだけ言うと…オウガに抱かれて、目を静かに閉じたマリナ……)    (2013/11/8 14:16:05)

おしらせマリナ♀人間さんが退室しました。  (2013/11/8 14:16:11)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが退室しました。  (2013/11/8 14:16:21)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが入室しました♪  (2013/11/9 13:30:39)

おしらせマリナ♀人間さんが入室しました♪  (2013/11/9 13:30:46)

オウガ♂赤鬼(やや曇りがかった辺境の島 お昼ご飯のハンバーグを楽しんだ赤鬼は優雅なひと時を小屋の中で過ごしている)……マリナのハンバーグは最高だったぜ…あの付け合わせのポテトサラダも……最高だったぜ……   (2013/11/9 13:32:15)

マリナ♀人間良かった!   (2013/11/9 13:32:43)

マリナ♀人間一生懸命、貴方を想いながら作ったんだもん!(嬉しそうに笑って……)   (2013/11/9 13:33:08)

オウガ♂赤鬼(椅子に腰掛け肩の力を抜いてリラックスした表情の赤鬼はふと、マリナの手に持った書籍に目をやり)……ん?……豆腐屋の四季?……俺も豆腐には少々自信があるが…   (2013/11/9 13:34:08)

マリナ♀人間あっ、これねっ(持っていた書籍をチラッと見て……)、もう、全部読んじゃった。そして、感想文書いてみたの。オウガ、聞いてくれる?   (2013/11/9 13:35:20)

オウガ♂赤鬼そうかい…俺も美味しい弁当を作ってくれたマリナの事を想いながら…いつも山の中で喰ってるから…美味いんだろうな……(マリナを見つめて頷き)…ああ、折角だから聞かせて欲しいな……   (2013/11/9 13:35:55)

マリナ♀人間まあ~(笑) ありがと、オウガ…(思わずオウガに抱きつこうとしたが…感想を述べることにした)   (2013/11/9 13:36:57)

マリナ♀人間豆腐屋の四季:現代に生きる私には想像もつかないような清貧の生活と、寂しさ、清々しさには心打たれるものがあった。豆腐を作ることの大変さ…、じっくりとモノを愛おしみつつ作ることで出来上がったものに値打ちが出るんだという拘わり。肉体的病弱の上、母が急逝、弟たちの無頼、一時は自殺を図ろうと家出したが、イタリア映画の「鉄道員」に見た幼子の姿、末弟の満が自分を頼っていることを考えると、思い返し、歌を詠むことで慰め、やがて自分を立ち直らせた。艱難辛苦を乗り越えてきた姿が伝わってきた。貧しさの中での思いやりの心、「相聞」にまつわるマスコミの影響の大きさ、歌を愛する人の多さのお話には改めて驚いた。   (2013/11/9 13:37:32)

マリナ♀人間「瞳の星」…右目には星があり、完全に失明している。竜一ちゃんの心が優しいから、お星様が流れて来てとまってくださった…という、母の言葉は非常に印象に残った。そして「眼施」…そのまま訳せば、眼を施すとなるが、これは心に関することかなと咄嗟に思った。温かい眼差しで接する…、心が優しさで溢れてくればきっと目にも柔和な光がたたえられ眼施に叶うという…。やはり、心に関することだった。和顔愛語とともに大事なことだなと改めて思った。   (2013/11/9 13:37:42)

マリナ♀人間それから、夫婦の深い愛情にも感動しちゃった。敢えて、そのことは感想の中には入れなかったけれど…。私も愛するあなたにとことん尽くしたいなって思ってます(恥ずかしそうに俯いてしまったマリナ……)   (2013/11/9 13:39:58)

オウガ♂赤鬼……この豆腐屋の四季は緒形拳が主演のテレビドラマにもなった名作らしいぜ…良い話だもんな…(マリナを見つめて笑いながら語り始めた赤鬼)   (2013/11/9 13:41:57)

マリナ♀人間女性だから、素敵なお洋服も欲しいし、バッグも、靴も、そして、ジュエリーも…でも、そんなものよりも、愛があればいらない……。自分自身が輝いていれば、そんなの必要ないしね。あなたのためにマリナは輝いていたいな…ずっと…   (2013/11/9 13:43:03)

マリナ♀人間素敵なお話よね…。とっても…   (2013/11/9 13:43:36)

オウガ♂赤鬼ジュエリーは要らなかったのかい?…確かにマリナの輝きには敵わない出来上がりだったがよ…(ニヤニヤ笑いながら眼を丸くしておどける赤鬼)   (2013/11/9 13:45:28)

マリナ♀人間ううん、あなたがプレゼントしてくれたあのジュエリー文鎮は大事にしてるわ。とっても大事にしてるの。 …愛があれば、必要最小限のものしか…いらない…。マリナはそう思ってるよ…。    (2013/11/9 13:46:22)

オウガ♂赤鬼…豆腐っていうのは確かに大変だ……安い大豆じゃあ固まらねえ時もあるし…美味しい濃い豆乳作れば商売にならねえし…   (2013/11/9 13:48:23)

マリナ♀人間淡紫色の文鎮よ!今日は土曜日だから。ほらっ、これ見て、ちゃんと大事にしてるの(オウガにそっと文鎮を出して見せる)   (2013/11/9 13:48:43)

オウガ♂赤鬼そういや、最近はちっちゃい豆腐屋がどんどん廃業しちまってる、なんて話も聞くぜ……(マリナの手のひらを覗き込んで)…うん、やっぱりマリナのイメージカラーだな、その文鎮はよく似合ってるぜ…   (2013/11/9 13:49:53)

マリナ♀人間そうね、機械に頼らずに、最初から全て手作りっていう作業は…そのプロセスは言葉で表現できないくらいの大変さがあると思う…。   (2013/11/9 13:50:17)

マリナ♀人間そう?(似合ってると言われて、素直に喜ぶマリナ…)ありがと、う~ん、オウガ、ちょっとこっちに来て、お顔近づけて~   (2013/11/9 13:51:10)

オウガ♂赤鬼季節が変わると水温が変わるだろ?……当然豆の浸漬時間も変化しちまう…寝坊して豆をふやかせ過ぎた時なんざ……頭の中真っ白だぜ…豆乳みたいに……   (2013/11/9 13:52:21)

オウガ♂赤鬼ん?……(マリナに手招きされて顔を近寄せる赤鬼)   (2013/11/9 13:52:49)

マリナ♀人間そうだよね!その時になって作りかえるって言っても…間に合わないし…   (2013/11/9 13:53:14)

マリナ♀人間(お顔を近づけたオウガに…) 明日は、休日の心安らぐ黄金の時間を連想させる琥珀色の文鎮を使うのよっ!(そう言うと、オウガの唇にちゅって甘い蕩けるようなキスをした)   (2013/11/9 13:54:20)

オウガ♂赤鬼(だらしないにやけ顔になってマリナを抱き寄せ)……マリナとこうしているだけで毎日黄金の時間じゃねえか……(背中に回した大きな手のひらで優しくさすり)   (2013/11/9 13:56:46)

マリナ♀人間あぅ~んっ、そ、そうね……とっても…素敵な貴重な黄金の時間ね……(うっとりとして瞼を閉じてしまうマリナ)   (2013/11/9 13:57:54)

オウガ♂赤鬼(マリナの肩の上に左手、太腿に右手を添えてひょいとすくえばいつものお姫様抱っこになり)……貴重な時間を毎日毎日ありがとう、マリナ……本当にありがとう……   (2013/11/9 14:00:45)

マリナ♀人間ううん、私の方こそ、貴重な時間を… (もう、瞳には光るものが溢れ出てきて、それ以上は声にならなかった)…オウガ…(ただ一言、それだけ言うと…瞼を閉じた)……   (2013/11/9 14:02:37)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが退室しました。  (2013/11/9 14:03:39)

おしらせマリナ♀人間さんが退室しました。  (2013/11/9 14:03:46)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが入室しました♪  (2013/11/11 11:05:16)

おしらせマリナ♀人間さんが入室しました♪  (2013/11/11 11:05:44)

オウガ♂赤鬼(曇り空の辺境の島 牛舎の清掃餌遣りを終えて赤鬼はのんびりした表情で小屋へと戻る)…今日は遠出は無しだぜ…   (2013/11/11 11:06:35)

マリナ♀人間あっ、おかえりなさ~いっ!(愛するオウガが帰ってきたので、いつもの笑顔で出迎えるマリナ)   (2013/11/11 11:07:41)

オウガ♂赤鬼(マリナの手に抱えている児童文学書に大きな眼を止めて)……泥んこサブウ…俺もこの前読ませて貰ったぜ…マリナ……(ニヤニヤ笑いながら)……オウジュにはちょっとまだ早過ぎる内容だけど、一応児童文学なんだよな……へへへへ……   (2013/11/11 11:08:27)

マリナ♀人間うん、そうだね、児童文学だから、アッという間に読了しちゃったけれど…その内容はとても密度のあるものだった…   (2013/11/11 11:09:16)

オウガ♂赤鬼(テーブル席に腰掛け、マリナが準備してくれていたフルーツジュースをゆっくり飲み始めて)……ぷはぁ…美味い……そうかい、良かったらマリナの感想を聞かせてくれよな……   (2013/11/11 11:09:44)

マリナ♀人間ではでは、短いけれど…ちょっと読後の感想を述べま~す。   (2013/11/11 11:10:35)

マリナ♀人間どろんこサブウ:1周3.5kmにも及ぶという長方形の護岸の前にうず高く積み上げられたゴミ…、そのゴミの山に、たった一人で立ち向かう決意をした森田三郎…。故郷の海”ふかんど”を残したい、ただその一心で…、最後まで諦めずに闘い続けた…。新聞配達の合間を縫ってのバイクでゴミ拾いに通った精神力には驚愕させられた。しかも、彼に好意的な目を向ける人は殆どいなかった。悪臭に悩まされ早期埋め立てを希望していた地元住民の中には、彼をよそ者呼ばわりし、目の前でゴミを捨てていく者もいた。   (2013/11/11 11:11:21)

マリナ♀人間何度も行政に足を運んだものの干潟ゴミ引取りは拒否された。そんな状況の中でも、たった一人で谷津干潟愛護研究会設立、雨の日も雪の日も~ゴミ拾いを続けた。その情熱は多くの人の心を動かすことになった。徐々に支援者の輪が広がり始め、干潟保存の気運が高まり~ついに、行政が重い腰を上げるに至ったプロセス~は、読者として心打たれるものがあった。国設鳥獣保護区特別地区にも指定されたという…。一人の人間の熱い思いが、どんどんと周りへ浸透していく様子が手に取るように感じられた。青春の全てをゴミ拾いにかけた熱意には頭が下がる思いだった。読後もその感動の余韻に暫し浸ったマリナ…内容の濃い一冊だった。   (2013/11/11 11:11:33)

マリナ♀人間ここまで自分の信念が徹底できるなんて、素晴らしいなって思ったよ…。   (2013/11/11 11:13:23)

オウガ♂赤鬼ゴミ拾いを始めたばかりの頃に…通りすがりの他人から見られて恥ずかしくなり、慌ててゴミ拾いを中断して……その夜に独りで泣くシーン……堪らねえぜ…   (2013/11/11 11:13:52)

マリナ♀人間うん、堪らないね…胸がキュンって締め付けられる思いだった…   (2013/11/11 11:14:21)

オウガ♂赤鬼お前はそんな心構えであのゴミの山を本気で何とかできるとでも思ってたのか?って自分を責めて泣くシーン……   (2013/11/11 11:14:48)

マリナ♀人間(オウガが熱く語っているので、マリナは傾聴している。…そして、オウガにお代わりのフルーツジュースをそっと差し出す)   (2013/11/11 11:16:41)

オウガ♂赤鬼…土木建築のオヤジの救援活動の一言……『森田さんの干潟を守る情熱に胸を打たれ、手伝わずにはいられませんでした』……このオヤジ本人はともかく……地元の建築業者はかつてはこの干潟に大きな粗大ゴミをブン投げたりしてたのかもしれねえ……   (2013/11/11 11:17:39)

オウガ♂赤鬼おっと済まねえな、マリナ……(お代わりを受け取りにっこり笑いかけて)……まだまだ続くぜ…この泥んこサブウなら……馬鹿みたいに語れるからよぉ……   (2013/11/11 11:18:54)

マリナ♀人間うん、いいよ!オウガが語りたいだけ語って~。マリナ時々相槌を打ちながら静聴してるから(微笑みながら答える)   (2013/11/11 11:19:37)

オウガ♂赤鬼そんな干潟を苦しめて…いや、干潟を苦しめていた事に無自覚だった善意の人達……元々は善意の塊だったから……生活に追われてやってしまっただけなんだ……それがサブウの行動で……ハッと気付かされて……   (2013/11/11 11:20:39)

オウガ♂赤鬼自分の心の中に残っていた干潟の情景を……取り戻したくなって……手伝わずにはいられなくなって……   (2013/11/11 11:21:30)

マリナ♀人間サブウは口で語るだけじゃなくて、最後まで己一人でも実行して成し遂げたのね…だから、周りの人達の心が動かされちゃった……・・・そういう心の中に残っていた想いが行動を起こさせ、ついには行政まで動かしちゃった   (2013/11/11 11:23:02)

オウガ♂赤鬼干潟は海の生き物が呼吸をする大事な場所……海の生き物だけじゃねえ……こうして八頭干潟の周辺に居る連中が皆……サブウの行動に感化されて……   (2013/11/11 11:23:31)

オウガ♂赤鬼……サブウは『僕たちの干潟を守ってくれてありがとう』……この『僕たち』がめちゃくちゃ嬉しかった…干潟は子供達のものだ。   (2013/11/11 11:24:58)

マリナ♀人間そうそう、『僕たち』この一言に込められた深い思い…も、さることながら…。 ねね、オウガ…数ヶ月かかって仕上げたサブウオリジナルマップ~見た?あれって凄いよね!   (2013/11/11 11:25:59)

オウガ♂赤鬼僕は『干潟を守ろう』という思想じゃなく、干潟そのものを残したかった……この台詞の重さ……   (2013/11/11 11:26:28)

オウガ♂赤鬼アルタミラ壁画のオリジナルマップだろ?……黒い棒切れみたいな人間が走り回って遊んでる……   (2013/11/11 11:27:17)

マリナ♀人間そうそう!とっても詳細部分にまで及んでて……行ったことがなくても、一目瞭然で分かるなって思っちゃった。   (2013/11/11 11:28:06)

マリナ♀人間そして、今では、その中に世界が凝縮されてる……っていうところも、感動しちゃったな。   (2013/11/11 11:29:08)

オウガ♂赤鬼あとがきのサブウが市会議員になった事は児童文学の中では触れないでくれってお願いしたところ……松下竜一があえてそこに触れて書いた部分……二人の偉人がどんな考えでその行動をしたのか考えると……面白いぜ……   (2013/11/11 11:32:32)

マリナ♀人間そうね…。しかも、サブウは賞まで貰っちゃったでしょ… 『どろんこのままで終わりたい』っていう思い…、それを敢えてタッチした松下竜一…。微妙だよね   (2013/11/11 11:34:47)

オウガ♂赤鬼八頭干潟を守って条約まで漕ぎ着けた偉大なる活動家……しかしその為に必要だった賞やら議員職やらを…サブウはどっかで恥ずかしさを感じていた?……二世国会議員の連中には解らない恥ずかしさを感じていたのかもしれねえぜ……   (2013/11/11 11:37:43)

マリナ♀人間…なるほど…そうだよね…、そういうところまで気を配ってたのね…   (2013/11/11 11:39:12)

マリナ♀人間最初はカッコ悪いって思われてたけれど…なかなかどうして…とっても男らしくて素敵だなって…読んでいくうちに…   (2013/11/11 11:40:44)

オウガ♂赤鬼著名人で豊前火力発電闘争に明け暮れてた松下竜一には当然そのサブウの恥ずかしさを理解できていたんだろうが……正しい政治家の在り方の記録文学としてどうしても……残しておきたかった……そんな気がするぜ……   (2013/11/11 11:41:57)

マリナ♀人間うん、あなたの言う通りね…。遠く離れている松下氏がサブウと関わりあうようになったのも、そういうことが発端だったものね…   (2013/11/11 11:43:17)

マリナ♀人間『人は自然なしには生きられない』…この言葉…松下氏の最後の締めくくりの言葉…この本の最後に相応しい一言だなって思った。 この一言で全てが、すべての意味が盛り込まれているように思えたよ…。   (2013/11/11 11:43:26)

オウガ♂赤鬼そうだな…誰でも眼を閉じれば…心の中に原風景があるはず……それは秋葉原や六本木ヒルズじゃねえだろ……そういう原風景が朧げに…疎かになっちまうと…おかしな連中になっちまうのかもしれねえな……   (2013/11/11 11:46:12)

マリナ♀人間…そうね、自然はとても優しく語りかけてくれる時と、怒り狂って襲いかかる時とあるけれど…きっと、怒るのは人間が勝手なことをしてしまったからなんだろうなぁって思ったよ…。自然との共存を、もっと賢くコントロールしなくちゃいけないんじゃないかなって…マリナ思う。自然が悲鳴をあげてるんじゃないかなって…   (2013/11/11 11:48:43)

オウガ♂赤鬼自然との共存をコントロール…難しいだろうなぁ…目先の金に固執しちまい……気に入らない奴はとっ捕まえて檻の中に入れちまう世界じゃなぁ……(お茶を煎れてそっと差し出す)…マリナ、時間は大丈夫かい?   (2013/11/11 11:53:00)

マリナ♀人間あ、ありがとう、オウガ…(お茶を煎れてくれたオウガに感謝して、そっと両手で茶器を受けて、頂く) ゴクゴクッ!う~ん、美味しい~。あなたの煎れて下さるお茶は最高よ!時間は大丈夫よ。もう少し語る?それとも、そろそろ出発する?お昼食べに~(笑)   (2013/11/11 11:56:11)

オウガ♂赤鬼もうちょっと語るか?(笑いながらマリナを見つめて)…まあ、実はこのサブウが図らずも先駆者として実践した『ゴミを拾って環境保護を訴えて政治家になる』という手法は二番煎じでいろんな奴が実践してるらしい…   (2013/11/11 11:58:44)

マリナ♀人間まあ、そうなの…。でも、サブウのように、あそこまでの熱意はあるのかしらね~(苦笑しながら…) 選挙前には必死の姿、熱意を見せて、政治家になってからも、その熱意を、初心忘るべからずで貫通してくれる人が殆どならいいんだけれど…   (2013/11/11 12:00:48)

オウガ♂赤鬼俺は目的が例えそうであったとしても…ゴミを拾ってる奴が政治家になる事を否定しないぜ。…ゴミを見てれば世の中の縮図が理解できそうだからさ……ちゃんと見て拾ってれば…   (2013/11/11 12:01:33)

オウガ♂赤鬼ゴミを見てない奴らが原子力は安全なんて大声で言うんだろ?……(ニヤニヤ笑いながらマリナを見つめて)   (2013/11/11 12:02:30)

マリナ♀人間私が言いたかったのは…学歴とか今ある地位とか、そういうことじゃなくて、現場を世の中を自分の目できちんと確かめて、そういう思いを行動に移して欲しいなって思ったの。   (2013/11/11 12:03:01)

マリナ♀人間よく言うじゃない、何もしない人に限って文句ばかり言うって……。文句を言う前に、己が行動してみればいいじゃんって思っちゃうよね。サブうのようにさ。言うは簡単行うは難し…。   (2013/11/11 12:04:23)

オウガ♂赤鬼そうだな、マリナのいう通り……選挙期間中に大声出すのが政治家の仕事だって思っちまうよな……確かに…文句が多い奴は行動しねえな……   (2013/11/11 12:05:16)

マリナ♀人間オウガ、マリナは自然のままの自分で、行動したい!あなたへの思いも…行動に移してるでしょ(笑) 口先だけじゃ意味ない…態度で示すのが真の心だから…な~んてちょっと偉そうに言っちゃったね…恥かしい(急に恥ずかしくなり、オウガをまともに見ることができなくなったマリナ……)   (2013/11/11 12:07:18)

オウガ♂赤鬼自分の住処くらい…偉そうに遠慮しねえで自由に発言しようぜ?……(下を向くマリナを優しく抱き寄せ)……じゃあ俺も行動しねえとな……(そのままゆっくりマリナの唇を奪い取る)   (2013/11/11 12:09:24)

マリナ♀人間んんんんっ…ちゅぅ~っうぷぅ~むむむむ~んんっ……(蕩けるような熱いキスに…心も身体も…。そして瞼を閉じてしまった)…   (2013/11/11 12:10:41)

オウガ♂赤鬼(唇を繋いだままマリナの身体をヒョイと担ぎ上げ)……さてと…お出掛け前に…ちょっと寄り道……(寝室へと消えて行くのであった)   (2013/11/11 12:10:58)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが退室しました。  (2013/11/11 12:11:01)

おしらせマリナ♀人間さんが退室しました。  (2013/11/11 12:11:09)

おしらせマリナ♀人間さんが入室しました♪  (2013/11/18 09:08:38)

マリナ♀人間ビックリ!(マリナちょっと小首を傾げて…マリナは私だよね??はて??…) まっ、いいやっ!   (2013/11/18 09:10:42)

マリナ♀人間オウガのお仕事忙しくてマリナも忙しくて、オウジュごめんね~(オウジュは二人が働いている間、不思議といい子にして待っていたようだ。今朝も、早くからオウガを送り出したマリナ…。オウジュの傍へ行き……)   (2013/11/18 09:13:02)

マリナ♀人間オウジュ~いい子ねぇ~(満遍の笑顔でオウジュを抱きかかえて頬ずりする) さあ、いい子でいてくれたご褒美に、朝のお散歩に行きましょうね~(早起きしてお弁当を作っていたマリナは、オウジュの食べ物も一緒にナップサックに入れてお出かけ~)   (2013/11/18 09:15:11)

マリナ♀人間オウジュ~、今朝も寒いけれど空気がとってもピュアで気持ちいいねぇ~(小屋から出て久しぶりにオウジュをお散歩へ連れて行く。 オウジュは嬉しさを全身で表現して燥いでいる) こらこらっ、オウジュ!そんなに動かないでぇ~。 落っことしちゃうぞぉ~(オウジュは段々重たくなり、マリナは抱いて歩くのに一苦労…。 でも、日毎に成長していくオウジュに喜びを隠せない…)   (2013/11/18 09:18:21)

おしらせアキ(男) シルフさんが入室しました♪  (2013/11/18 09:19:31)

マリナ♀人間力持ちで優しくて素敵なパパは、今日も早朝からお仕事へ出かけたよぉ~。毎日大変だよね。感謝しなくちゃね~オウジュ…(マリナは優しい笑みを浮かべながらオウジュに話しかけている)   (2013/11/18 09:19:57)

マリナ♀人間【おはようございます。アキさんm(_ _)m はじめまして】   (2013/11/18 09:20:20)

アキ(男) シルフ【はじめまして!!よろしくお願いします】   (2013/11/18 09:20:54)

マリナ♀人間【こちらこそです。 ロル下手なのですが、よろしくお願いします。えっと、シルフって精霊でいいんですか?】   (2013/11/18 09:21:43)

アキ(男) シルフ【はい!精霊でオッケーです】   (2013/11/18 09:22:27)

マリナ♀人間【了解です。どうぞ~お先にロルお願いします】   (2013/11/18 09:22:49)

アキ(男) シルフん..ここどこだろう...(飛んでいる途中に風に飛ばされて倒れている)   (2013/11/18 09:23:43)

マリナ♀人間(トコトコと歩いていると…前方に何かを発見したのか、オウジュが指差して何かモゴモゴと言っている)ん?オウジュ、どうしたの?(マリナはオウジュの指示する方向に視線を向けた) あらっ?あれは、精霊さんじゃない?(どうも、風に飛ばされて倒れているようだ…)そっと、近づいてしゃがんで様子を見てみる)   (2013/11/18 09:25:50)

アキ(男) シルフはっ...!!誰かいるの??(気配を察知して立ち上がる)   (2013/11/18 09:27:36)

マリナ♀人間(驚かせてしまったようだ…。しゃがんでいたマリナ、慌てて…)あっ、ご、ごめんなさい。ビックリさせちゃいましたね。大丈夫ですか?私はマリナ、そして、この子は私の子供オウジュです。 私たちはここ辺境の島へ住んでいるんですよ。   (2013/11/18 09:29:25)

アキ(男) シルフに...人間? あ..そっか....ここは島だったよね...(どうやら島まで飛ばされていた)   (2013/11/18 09:31:58)

マリナ♀人間はい!ここは蘇る孤島、自然豊かな素敵なところですよ。私の夫、オウガがこの島の復興に頑張ってるんです。私も微力ながらオウガを支えています(恥ずかしそうに簡単な自己紹介をして…) 精霊さんはどこから来られたのですか?   (2013/11/18 09:34:33)

アキ(男) シルフ僕はアキって言います..もう分かっていると思うのですがシルフ種族ですので..空の上で毎日過ごしていますよ   (2013/11/18 09:36:04)

マリナ♀人間まあ、そうなんですか(笑顔になって…オウジュにも教えてやる) ほらっ、オウジュ、アキさんっていう精霊さんよ。 広いお空で毎日過ごしてるんだって!ご挨拶は…(すると、オウジュ、こんにちはというように、可愛い頭をちょこんと下げて、ニッコリとする)   (2013/11/18 09:38:52)

アキ(男) シルフ可愛い子だね....(なでなで) シルフ種族達にも見せてあげたいです...   (2013/11/18 09:41:05)

アキ(男) シルフでも....今は羽が..片方消えちゃって.。どうしよう(戸惑いを隠せなかった)   (2013/11/18 09:42:07)

マリナ♀人間あ、ありがとうございます(ニッコリしているオウジュ、頭を撫でられて嬉しかったのか、また、燥ぎだした) こらこらっ、オウジュったら~んもう、あまり動かないでって~! ん?まあ、ほんとだ、羽が大切な羽が…風で飛ばされちゃった時に…(心配そうな表情でアキさんの背中に目をやり…)   (2013/11/18 09:43:12)

マリナ♀人間今、私たち久々のお散歩をしていたのですが…良かったら我が家へいらっしゃいませんか?(優しい眼差しで尋ねてみる)   (2013/11/18 09:44:34)

アキ(男) シルフ本当ですか?ありがとうございます...(いい人に出会えて良かった...)   (2013/11/18 09:45:34)

マリナ♀人間ええ、どうぞどうぞ~(…言いながら、家路の方へと向かっていく) じゃ、ご一緒しましょうか(笑顔を絶やさず…)   (2013/11/18 09:46:18)

アキ(男) シルフあ....はい....(少し顔を赤くなる)   (2013/11/18 09:48:10)

マリナ♀人間(我が家が前方に見えてきた。ドンドンと距離が縮まっていき、扉の前に到着) さあ、ここが我が家です。この小屋もオウガの手作りなんですよ。何もないけれど、どうぞお入りください(扉を開いて誘導するマリナ…)   (2013/11/18 09:48:18)

アキ(男) シルフお...お邪魔します...(初めて人間の家に入るから緊張している)   (2013/11/18 09:52:21)

マリナ♀人間(オウジュを揺り篭へそっと下ろすと、キッチンの方へ向かっていき、手を洗って…) あっ、どうぞ、お寛ぎください。【あの、身長はどのくらいですか?食卓の椅子へは座れませんよね^^ テーブルの上に座られますか?】   (2013/11/18 09:52:28)

アキ(男) シルフど..どうも...(テーブルに座る)   (2013/11/18 09:54:34)

マリナ♀人間(オウジュは聡明な子なので、お客様と分かったのか、一人でいい子にして遊んでいる様子)… 【すみません、ちょっと一旦失礼します。お電話なので、終わり次第、また、戻ってきますが…。良ければオウジュと遊んでいてください^^ お時間であれば、また、いつでもお待ちしておりますのでいらっしゃってくださいね。有難うございます。ちょっと行ってきますね】   (2013/11/18 09:55:20)

アキ(男) シルフ(すいません...落ちます)   (2013/11/18 09:58:36)

おしらせアキ(男) シルフさんが退室しました。  (2013/11/18 09:58:41)

マリナ♀人間【ごめんなさい。アキさんm(_ _)m 折角、来てくださったお客様をお一人にしてしまってm(_ _)m また、いらしてくださいね】   (2013/11/18 10:00:56)

マリナ♀人間あらっ?(テーブルに座っていたお客様の姿が見当たらなくなって驚いているマリナ…) ん?どうされたのかな?そっか、ちょっと席をあけてるうちに遠慮されて帰られたのかもしれないなぁ…。   (2013/11/18 10:02:57)

マリナ♀人間なんだか、遠慮気味だったから、気を遣われたのかな…?って、人間じゃないから、精霊さんって…どうなんだろ?   (2013/11/18 10:04:50)

マリナ♀人間(自問自答しながら色々と思考していたが…)まっ、いいやっ!また、来てくださるさっ、ねっ、オウジュっ!(オウジュの傍へ~。 先程までご機嫌でいい子にしていたのが、急にむずがり始めた…)ん?オウジュっ、ど、どうしちゃったのかなぁ?(マリナはちょっと慌てたが、具合が悪いのでもないので、もしやっ…と思い…、小さな両手をちょちょっとスリスリして摩擦熱で冷たい手の平を温めると…) オウジュ、気持ち悪かったのね~。 綺麗綺麗しましょうね…(…言いながら、オムツを取り替えてやった)    (2013/11/18 10:11:04)

マリナ♀人間(すると、オウジュ、グズっていたのが再びご機嫌になってくれた。子育てにはまだ不慣れなマリナ…。いきなりオウジュのママになったのだから仕方ない…。具合が悪くてグズっているのではないと分かり、ホッとする)   (2013/11/18 10:13:01)

マリナ♀人間さあ、オウジュ、お散歩途中だったから、お昼までお出かけしましょうねっ!(なるべく美しい自然、新鮮な空気に触れさせようと、再びオウジュとともに我が家をあとにするのであった)    (2013/11/18 10:15:03)

おしらせマリナ♀人間さんが退室しました。  (2013/11/18 10:15:08)

おしらせマリナ♀人間さんが入室しました♪  (2013/11/21 05:24:44)

マリナ♀人間今朝も早起き~寒いな(…夜明け前、オウガを送り出したマリナ…。オウジュは…といえば、まだスヤスヤと眠りの世界を貪っているようだ…)   (2013/11/21 05:25:57)

マリナ♀人間最近は忙しいからなぁ~。オウガ…。でも、いつもお話してるし~マリナは幸せ~(一人静寂の世界でうっとりとオウガとの触れ合いを回想しているマリナだが…、 …書庫から本を取り出すと、読みかけのページを開いて続きを読み始めた)   (2013/11/21 05:28:32)

マリナ♀人間(…マリナは読書しながらも色々なことを考える…。本の世界に身を置きながら、時々、面白いことを考えたり、突飛なことを思ったり~、なかなか思考回路は忙しい…)   (2013/11/21 05:29:55)

マリナ♀人間── 暫くの間、読書タイム中のマリナ ── 夜明けまではもう少し時がかかるようだ ──   (2013/11/21 05:31:19)

マリナ♀人間パタンッ!(読んでいた本を閉じて…)さてと、ちょっと寄り道~ …   (2013/11/21 05:35:41)

おしらせマリナ♀人間さんが退室しました。  (2013/11/21 05:35:45)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが入室しました♪  (2013/11/21 09:54:29)

オウガ♂赤鬼…中々忙しくて家にも帰れねえが…オウジュと楽しく過ごしてくれよな…(山の中で独り仕事に没頭しながらも二人のことを思わぬ日は無い赤鬼であった)   (2013/11/21 09:56:33)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが退室しました。  (2013/11/21 09:56:38)

おしらせマリナ♀人間さんが入室しました♪  (2013/11/22 10:45:01)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが入室しました♪  (2013/11/22 10:45:22)

マリナ♀人間オウガ~久々呼んでみよっと!オウガ~~~~~~~~~~~~~~っ   (2013/11/22 10:45:24)

マリナ♀人間呼んだと同時に帰ってきたオウガ~!ぎゅぅ~ってして!   (2013/11/22 10:46:18)

オウガ♂赤鬼へいへいへい……(無精髭のまま帰って来た赤鬼はマリナを嬉しそうに抱き寄せ)……ギュウウウウウウ、だな…   (2013/11/22 10:46:40)

マリナ♀人間うん!いつもいつもオウガのこと考えてたんだからねっ!(嬉しそうに、身体で表現するマリナ…)   (2013/11/22 10:47:20)

オウガ♂赤鬼…オウジュも暫く見ねえうちに大きくなったなぁ…ありがとうよ、マリナ……(右手にマリナを、左手にオウジュを抱え上げて交互に笑いかける)   (2013/11/22 10:48:09)

マリナ♀人間お仕事、お疲れ様。大変だったわね…(オウガを思う気持ち、感謝の気持ちをお顔に表して…)   (2013/11/22 10:48:10)

マリナ♀人間もうね、オウジュ、マリナがずっと抱きかかえるのはとてもとても重くて…。でも、日に日に成長していく姿を見てると、嬉しくなっちゃう。 ところで…   (2013/11/22 10:49:15)

オウガ♂赤鬼まあ、暫く忙しいから中々ゆっくりお喋りもできねえけど…ん?……(マリナを床に降ろして)   (2013/11/22 10:50:01)

マリナ♀人間オウガ、今日は…何の日が知ってるっ?マリナが何を言いたいか…当ててみて?   (2013/11/22 10:50:11)

オウガ♂赤鬼11月22日……良い夫婦の日なんだよな?……おめでたい日だぜ…(テーブル席に腰掛けて久しぶりにホッとくつろぎながら)   (2013/11/22 10:52:14)

マリナ♀人間ピンポ~ン!大当たり~(気持ちが通じて嬉しそうにしながら…) 妥協なきビジネスへの強い意志を象徴する金剛色…これ見て!ちゃんと、マリナ大切に使ってるんだよ! それでね、時間的にちょっと無理かもしれないけれど…   (2013/11/22 10:53:29)

オウガ♂赤鬼時間は心配すんな。今日は特別な日なんだろ?……(金剛色の文鎮を大事にしてくれているマリナを眩しそうに眺めて)   (2013/11/22 10:55:24)

マリナ♀人間確か、未踏の地…秘境の温泉があったんじゃなかったっけ?それでね、あなたと二人で…(オウジュはベビーシッターのところへ預けて)…探検がてら温泉へ行ってみたいなって思ったの。 どう? ちょっと突飛な企画だったかな?(オウガの反応を遠慮がちに伺いながら……)   (2013/11/22 10:55:42)

オウガ♂赤鬼了解マリナ……じゃあ行こっか、温泉に……(籠の中に用意されていた着替えと洗面具を抱えて)……面白い企画だな……へへへへ……   (2013/11/22 10:57:18)

マリナ♀人間良かった!忙しくてあまりいい企画、思いつかなくて…これでも必死に考えたんだよ。   (2013/11/22 10:58:13)

マリナ♀人間── 予約しておいたベビーシッターが来訪し、オウジュは預かってもらうことになった ──   (2013/11/22 10:59:16)

オウガ♂赤鬼楽しそうで良い企画じゃねえか…しかし…ベビーシッターがやってくる話もちょっと面白そうだな、等と脱線しちまいそうな気持ちを引き締めて、と……   (2013/11/22 11:01:06)

マリナ♀人間さあ、オウジュも安心なところへ預かってもらったし、二人で、出かけましょうかっ!ちゃんと腕組んでっていっても、難しいか…この身長差だもんね…(ニコッと笑って…)   (2013/11/22 11:03:16)

オウガ♂赤鬼じゃあ行こっか…道案内を頼むぜ、マリナの企画だからよ…まあ、迷ったら遠慮なく言いな……(お姫様抱っこして小屋を出る二人。ゆっくりゆっくり笑いながら南の地へ向かって歩き始める)   (2013/11/22 11:05:34)

マリナ♀人間wwwなんだか、出たり入ったり…くすぐったいような…(繊細で敏感なマリナは…徐に何かを感じていた)…まっ、いいやっ(自問自答中のマリナ……)   (2013/11/22 11:05:38)

オウガ♂赤鬼……何を独りで呟いてるんだい?……出たり入ったり?……(嬉しそうにニヤニヤ笑いながら南の地を目指して歩き続ける。空は心地良い快晴で二人の小旅行を祝福してくれる)   (2013/11/22 11:08:09)

マリナ♀人間み、道案内って…マ、マリナ…行ったことないし…ちょっと、わ、分かんないから、あのさ…(自動車学校の時に仮免でコースを適当に走ったことがフッと蘇り…赤面する…) まっ、取り敢えず、出かけましょっ。 えっと、そうだった!クローバー草原の方に、確か、行けばいいんだよなぁ~   (2013/11/22 11:08:34)

オウガ♂赤鬼な……っ……(歩みを止めて肩を揺らして笑いを堪えて)……了解マリナ……(笑いながら舵を修正して、クローバー平原へと向かう二人であった)   (2013/11/22 11:10:43)

マリナ♀人間温泉へ入ったあとにね、クローバー草原で… ほらっ、アレ、あれよっ…しちゃうの・・・   (2013/11/22 11:11:41)

マリナ♀人間やっぱり、温泉でゆっくりして、クローバー草原はあとからにしよっかなぁ…(オウガの反応を気にしながら、一人でブツブツ呟いている)   (2013/11/22 11:12:50)

オウガ♂赤鬼(ますます笑いながら再び舵を修正して、南の地へ向かって歩き始める)……アレって何だろ?……ふふふ…   (2013/11/22 11:13:12)

マリナ♀人間あ、アレって言ったら、、、アレしかないじゃん!んもうっ、オウガの、い・じ・わ・るっ!(お顔を真赤にしながらも、プッとほっぺをふくらませて…)   (2013/11/22 11:14:26)

オウガ♂赤鬼……来年の流行語大賞を狙おうぜ……い・じ・わ・るっ‼……(そうこうしているうちにほっこり湯気立つ静けさに覆われた温泉地帯に到着する二人。硫黄の香りがツンと鼻をくすぐる)   (2013/11/22 11:17:05)

マリナ♀人間わぁ~っ、見てみて~!オウガっ!あそこっ!温泉の湯気が…(子供のように瞳をキラキラと輝かせて、オウガに抱かれたまま燥ぐマリナ……)   (2013/11/22 11:18:53)

オウガ♂赤鬼(岩場にそっとはしゃぐマリナを着地させて) …静かで良いところだな……(荷物籠をそっと地面に置き、服を脱ぎ始める赤鬼)……マリナもそこの岩陰で服を脱いじまいな……   (2013/11/22 11:21:42)

マリナ♀人間素敵! 自然の中の露天風呂ねっ! マリナ、恥ずかしいけれど、今日は特別の日だから…、それに、オウガと二人きりだもん!生まれたときの姿になろっと!(…それでも恥じらいはあり、大事なところとちっちゃな胸は隠して…)   (2013/11/22 11:22:16)

マリナ♀人間(白いブラウスのボタンを外して、ジーンズも脱いで…ブラとパンティーを取ると…色白の素肌が露になって…。胸の鼓動が激しく脈打っているのを感じているマリナ…は、そっと、岩陰からその姿を現した)   (2013/11/22 11:24:49)

オウガ♂赤鬼(岩場から大きな脚をスッと踏み出し、ザブンと湯飛沫を撒きながら脚を踏み込めば心地良い湯の感触が脹脛に纏わり付いて)……こいつは…アルカリ温泉かな……お肌スベスベになるぜきっと……   (2013/11/22 11:25:30)

マリナ♀人間(先に入ったオウガの姿を目にして、マリナも、そっと足をお湯につける…。その心地良さに解放されたのか…そのまま全身を浸していき…) あぁ~んっ、気持ちいいなぁ…。 見て~オウガ、緑の樹木の間から、眩しい陽光と真っ青な空が見えてるよっ!   (2013/11/22 11:28:20)

オウガ♂赤鬼(恥ずかしそうに姿を現したマリナを見つめてニッコリ笑いかけ)……綺麗だぜマリナ…早く一緒に入ろうぜ……(ゆっくりとしゃがみ込んで肩まで湯の中に浸かる。美しい紅葉が湯の波飛沫で浮かびあがり、ユラユラと踊るように縁から流れ落ちていく)   (2013/11/22 11:29:12)

マリナ♀人間まあっ、綺麗~。上から舞って落ちてきた紅葉~。私たちを歓迎しているみたいね!…(言いながら、そっとオウガに身を寄せて…)   (2013/11/22 11:30:59)

オウガ♂赤鬼本当だな……全く昼間からこんな美しい景色の露天風呂に入るとは……贅沢な身分だぜ……(ゆっくり大きく息を吐き、マリナの笑顔に笑顔で応える)   (2013/11/22 11:31:36)

マリナ♀人間ほらっ、この紅葉~(…縁から流れ落ちてきた一葉の紅葉を手に取り、オウガに見せながら…) 私のちっちゃな手みたい~(まるで幼子のように甘えた声でオウガに語りかける)   (2013/11/22 11:33:07)

オウガ♂赤鬼(身を寄せてきたマリナを湯船の中でそのまま抱き寄せると)……露天風呂には美しい陶器の美女がよく似合う……(白いスベスベの肌を赤鬼の大きな手が優しく撫で回して)   (2013/11/22 11:33:44)

マリナ♀人間…うぅ~んっ、あんっ、オ、オウガッ…(温泉の心地良さに加えて、オウガの優しい愛撫が、相乗効果をなして…マリナの官能センサーを擽る…)   (2013/11/22 11:35:05)

オウガ♂赤鬼紅葉はマリナのちっちゃい手に……俺の膚の色が合わさってるようだな……(マリナの裸身を湯船の中で膝の上に抱え上げ)……おやおや、ここは紅葉の色になってきた……(ほんのりと赤く染まったマリナの首筋を赤鬼の指先がゆっくり撫で回して)   (2013/11/22 11:37:33)

マリナ♀人間あっ、んっんっんんんっ…(敏感に感じるところを撫で回されて…益々、全身が性感帯を化してしまうマリナ……、お顔もお耳もすでに紅く染まり、色白の身体はといえば、ほんのりとピンクから赤色に染まり始めている)   (2013/11/22 11:39:53)

オウガ♂赤鬼……このアルカリ温泉で…マリナの身体で疲れて凝ったところ……よく馴染ませて柔らかくしないといけないぜ……そうだろう?……(大きな赤鬼の指先がゆっくりと優しくマリナの背後から乳房を包み込み、細かく上下に揺らすようにマッサージを開始する)……しっかり揉んで…よく解して……   (2013/11/22 11:42:54)

マリナ♀人間(…マリナは、自然の中でもオウガと二人きりということに緊張したのか、助詞の使い方をミスってしまったようだ…) あぁぁぁ~んっ、うっ、、んんんんっ、あぅぅ~んっ…オ、オウ…ガ…(だら~んと、蕩けるように…全身から力が抜けていき、オウガに身体をすっかり預けてしまうマリナ……)   (2013/11/22 11:44:47)

オウガ♂赤鬼(大きな太い親指と人差し指は乳輪にそっと添えられて、乳首の先端まで扱くようにゆっくり圧縮されて)……ふふふ、マッサージは始まったばかりだぜ、マリナ……   (2013/11/22 11:47:18)

マリナ♀人間おっ、うっ、、、…んんんんっ……だ、だめっ、も、もう、、、や、やば……ぃっ…あぁぁぁ~んっ…(気持ち良すぎて、非常にヤバイ状態になっている、その一歩手前までになりかけているマリナの身体…)    (2013/11/22 11:48:55)

オウガ♂赤鬼(赤鬼の指先で圧縮されたマリナの乳首を中心に乳房全体が湯の中でユラユラと揺れ動くように力を加減しながら小刻みに手首を動かす赤鬼)……どうしたマリナ?……   (2013/11/22 11:50:13)

マリナ♀人間(…自然とマリナの片方の手が…オウガの肉棍棒を探し当てて、そっと触れ…ぎゅぅ~っと、胸のマッサージのリズムに合わせるように扱いていく…。そうすることでまた余計に官能的になり…大きな喘ぎ声を、妖艶な声をあげてしまう)…あぁぁぁぁうぅぅぅぅ~っんっんっ…   (2013/11/22 11:51:29)

オウガ♂赤鬼(赤く染まった耳朶をカプカプと甘く噛み、舌先でベロリと舐めながら再び乳房をゆっくり掴み、大きな太い親指でグイグイと埋め込む、と同時に反動で飛び跳ね勃起した乳首を爪の先で優しくほじくり返して)   (2013/11/22 11:52:50)

マリナ♀人間あぅぅぅ~~っ…ハァハァ~っ…あんっ、あんっ、あ~んっ……(乳腺が集中している乳首に全神経が集まったようになり、エロティックなセンサーが凝縮されたような心地になって…、すると、下の方にも変化が…)   (2013/11/22 11:54:46)

オウガ♂赤鬼(マリナのちっちゃい手のひらに納まりきれない大きさと熱さを発揮し始めた肉棍棒は湯の中で凶悪な鎌首をもたげ始めていた)……マリナのちっちゃい手のひらで…眼が覚めちまったぜ……   (2013/11/22 11:54:46)

オウガ♂赤鬼ふふふ、…アルカリ源泉だった筈が……湯の中で湧き出してる誰かさんの甘酸っぱいもので……中和されちまいそうだな……温泉に負けず劣らず……大量に……コンコンと湧き出してるもので……   (2013/11/22 11:57:13)

マリナ♀人間(オウガの声が遠くで聞こえるような感覚になり…、それほどまでにすでに陶酔中のマリナ…。 その声に応えるように…更に強い力で掴んでしまう…が、マリナのちっちゃな手では掴みきれず…もどかしくなったマリナは、片方の手も肉棍棒に添えて…両手を後ろに回してぎゅぅぅぅっと掴んだ)   (2013/11/22 11:57:21)

マリナ♀人間(いつもなら、パンティーに神秘的なラブマップが描かれるところだが…今日は、温泉の中…アルカリと酸で中和される…。どんどんその甘く蕩けるような愛液は温泉の中で分泌され…それがオウガとマリナの二人の身体を包み込むように循環しているようだ)   (2013/11/22 11:59:48)

オウガ♂赤鬼(マリナの両手で包み込まれ、上下に扱かれ始めた肉棍棒は強度と熱を増し、次第にその方向性もある一箇所に集中し始めた)……マリナの手のひらよりも……欲しいものがあるみたいだぜ……(乳房を揉みほぐしていた赤鬼の人差し指がゆっくりマリナの白い太腿を遡り、甘い熱いマリナの源泉へと到着して)   (2013/11/22 12:01:09)

マリナ♀人間(温泉の湯の中は二人の満たされた愛液でいっぱいになり…、大気は二人の満たされた愛の囁きと熱い吐息でいっぱいに…、そして、二人の心と身体は…見事に融合されつつあった…) あぁぁぁあぁぁっ…(大事な部分へ大事なものが…触れた瞬間っ!マリナの身体が…跳ね上がった!)あんっ!!!   (2013/11/22 12:03:01)

オウガ♂赤鬼今日はマリナのお絵描きは中止なんだな……神秘的なお絵描きは中止なんだ……(グググっと灼熱の肉棍棒がマリナの源泉へと潜り込み、バシャバシャと湯飛沫を跳ね散らせながら悶えるマリナの身体を更に奥深く押し上げていく)……お絵描きは中止…お歌の時間ですよ……(力強くマリナの腰を押さえ込んで肉棍棒の圧力を全てマリナの中へと集中させていく)   (2013/11/22 12:07:14)

マリナ♀人間(自然に湧き出る泉に勝るとも劣らない勢いで、二人のドッキングが始まり、もうもうとした湯けむりの中で、二人は溶け合い絡み合い、融合し合って…また、一つ、素敵な記念日を二人の心と身体に刻みつけていく~)…うぅぅぅ~~~~~~~!!っあぁぁぁぁ~んっ、あんっ、あんっんっっんんっんっ!(大自然の中とあって、もう、大きな喘ぎ声をあげてしまったマリナ…。お湯をバチャバチャッ!と跳ね飛ばしながら…)   (2013/11/22 12:09:33)

オウガ♂赤鬼(赤鬼の太い人差し指が、肉棍棒の突撃を受けて圧迫された股間から食み出すように勃起した淫核をつるりと撫で回して)……お歌の時間だ……大きな声を遠慮なく……出し尽くしてくれよマリナ……(ひょこひょこと指先で淫核を押し込み左右に擦り付けながら、更に奥深くジワジワと力強くマリナの中を押し込み、押し上げて)   (2013/11/22 12:12:38)

マリナ♀人間ハァハァ~っ、オ、オウガっ…もう、身体が、、、熱くて…うだってきちゃった…(半ば瞼を閉じかけては悶えるマリナ……) 早く、して~あんっ、もっと~あんあんっ   (2013/11/22 12:13:03)

オウガ♂赤鬼(赤鬼の左手はマリナの胸を強く鷲掴みにして荒々しく揉みしだき、股間の打ち上げは湯船を干上がらせんばかりに激しい動きを増して)   (2013/11/22 12:14:29)

オウガ♂赤鬼……そろそろ……一緒に……?……   (2013/11/22 12:14:55)

マリナ♀人間(オウガの肉棍棒、硬くて突き上げるような刺激が、マリナの子宮口まで到達して……激動の波が全身を覆い尽くす……脳天にまで貫通するようなエロスは…)…うぅ~んっあんっんんっ……オウガ…あんっ、一緒に……   (2013/11/22 12:15:18)

マリナ♀人間(マリナは、必死に耐えていた………必死に……)   (2013/11/22 12:16:06)

オウガ♂赤鬼(限界を迎えたマリナの膣口の奥まで到着した赤鬼の肉棍棒はピタリと停止し、大きく大きく膨張を開始する)   (2013/11/22 12:16:14)

マリナ♀人間(膨張していく肉棍棒を感知したマリナのセンサーは、ギュッギュッとその快感を受けて、肉棍棒を締め付けていく) …あんっあぁぁぁぁぁぁ~っ   (2013/11/22 12:17:15)

オウガ♂赤鬼(大量の精子がマリナの奥に勢い良く注ぎ込まれた)……うううっ‼………………………………がはぁっ‼…………(湯の中で崩れ落ちるようにマリナを抱いたまま)   (2013/11/22 12:18:18)

マリナ♀人間(大量の精子群を勢いよく注ぎ込まれたマリナ…オウガに抱かれたまま、同じように脱力していく…。心地良い笑みを浮かべているマリナ……。まるで、温泉に浮かぶ二つの愛のアートのように・・・重なり合って・・・)   (2013/11/22 12:20:15)

オウガ♂赤鬼……風呂の中で最後までしちまったな……(ニヤニヤおかしそうに笑いながらマリナを見つめて)……まあ、誰も暫く来ない事を祈るぜ……   (2013/11/22 12:21:45)

マリナ♀人間……う……んっ、しちゃったね……(真っ赤なお顔をして、まだ、荒い息を身体でしながら…ニッコリと微笑む)   (2013/11/22 12:22:52)

オウガ♂赤鬼このまま暫く温泉に漂って……のんびりしようぜマリナ……(満足した表情でマリナを抱き寄せ、美しい秋の辺境の島の景色を楽しむ赤鬼であった)   (2013/11/22 12:24:35)

マリナ♀人間…そうね…このまま時が止まったように…二人だけの世界で…のんびりしましょ~   (2013/11/22 12:25:21)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが退室しました。  (2013/11/22 12:25:58)

おしらせマリナ♀人間さんが退室しました。  (2013/11/22 12:26:06)

おしらせ凛兎♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/11/23 15:22:15)

凛兎♀魔術師…………(ベッドの上で顔を真っ赤にしながらモゾモゾと動き)もう少し隠れてしなさいよバカァ……(一人寂しくモゾモゾと動きながら心に深い傷を負いつつ苦情の手紙をオウガに送り)   (2013/11/23 15:27:07)

凛兎♀魔術師ハァ…………なにしてるんだろ、私(急に空しくなりため息をつくと時計を見て呟き)   (2013/11/23 15:29:43)

おしらせマリナ♀人間さんが入室しました♪  (2013/11/23 15:31:33)

凛兎♀魔術師【マリナー!!会いたかったよー!!】   (2013/11/23 15:32:49)

マリナ♀人間【凛兎、久しぶり~m(_ _)m 元気だった?^^ なかなか会えないからマリナなりに心配してました。今日はロルする気分じゃないのでごめんね。 挨拶だけしたかったんだ! 私も会いたかったよ~。 ごめんね凛兎…】   (2013/11/23 15:33:19)

凛兎♀魔術師【大丈夫、風邪だけど……気分がそうじゃないならしかたないよね……】   (2013/11/23 15:35:14)

マリナ♀人間【風邪ひいてるの?大丈夫?しんどいんじゃない?久しぶりに来てくれてありがとね。嬉しいよ!】   (2013/11/23 15:35:49)

凛兎♀魔術師【大丈夫だよ、きつくない。様子は見てたんだけどね……なかなか機会がなかったから】   (2013/11/23 15:38:09)

マリナ♀人間【そっか^^ 見てくれてたんだ(´∀`*) ありがと。凛兎…。凛兎がロルしたかったらしてもいいよ。でも、何も思いつかなくて…(^_^;) 折角、来てくれたんだもん。 どうしよっか…】   (2013/11/23 15:39:16)

凛兎♀魔術師【いいの?今私も何も思いついてないから家でゴロゴロしてるだけだし……】   (2013/11/23 15:42:18)

マリナ♀人間【いいよ~。でも、うまく展開できなくて滅茶苦茶になるかもしれないけれど…笑。 それでも良ければ、してみよっか^^ 】   (2013/11/23 15:43:07)

凛兎♀魔術師【大丈夫、気にしないよ】   (2013/11/23 15:44:23)

おしらせアルバトロスさんが入室しました♪  (2013/11/23 15:44:58)

アルバトロス突然舞い降りた白い翼は、二人の女声に祝福をおくり、いずこともなく飛び去ってゆく。   (2013/11/23 15:45:01)

おしらせアルバトロスさんが退室しました。  (2013/11/23 15:45:07)

マリナ♀人間【うん!じゃ、折角だからさ、思いつきでやろっか?w かなりヤバいかも~よん!マリナの頭は変わってるからさw】   (2013/11/23 15:45:11)

マリナ♀人間【ああああああああああ、アルバトロスさんだ!この前もありがとね。今日も、有難うございましたm(_ _)m 心から感謝してるマリナです^^]】   (2013/11/23 15:45:58)

凛兎♀魔術師【びっくりした……かなりはやかったね……】   (2013/11/23 15:47:23)

マリナ♀人間【(。'-')(。,_,)ウンウン はやっ!て感じだったね!でも、素敵な人だよ!私知ってる人なんだ!ずっと前もね、来てくださったの】   (2013/11/23 15:48:05)

凛兎♀魔術師【なるほど、確かに素敵な人だね…】   (2013/11/23 15:49:30)

マリナ♀人間【でしょっ?(´∀`*) しかし、ロルしなくちゃって思うのに、ぼぉ~っとしてて、なかなかロルできないぞ(^_^;)】   (2013/11/23 15:50:06)

凛兎♀魔術師【えぇー、ひとまず凛兎の家に来てみたら?】   (2013/11/23 15:51:11)

マリナ♀人間(オウガと特別な記念日に温泉でのメモリーを刻んだマリナたちは、小屋へと帰り熟睡したのだった。 一夜明けて、オウガを送り出したと、まだ、預けているオウジュはそのままにして、久しぶりに凛兎の家へ行ってみることにしたマリナ…) えっと、凛兎、元気にしてるかなぁ?…初めてだけれど、ちょっと行ってみるかな…   (2013/11/23 15:53:33)

凛兎♀魔術師っ!?……(マリナの声が聞こえ急いでかたずけを始め)ドッキリにしようかしら……(久しぶりの客人を嬉しそうに想像しワクワクしながら『マリナいらっしゃい』と即席で作った団扇に書き)   (2013/11/23 15:57:28)

マリナ♀人間(途中でハッと気づいたマリナ…)あっ、あれは…。(空からひらひらと一枚の白い羽が舞い落ちてきたのだ…。そして、マリナの広げた手の平にその白い羽はおさまった) …あの時の白い鳥さんの羽だわ!また、来てくれたんだ!いつも幸せを運んできてくれる白い大きな鳥~(マリナは、姿が見えなくなった白い鳥を追うように暫く大空を見上げていたが…、凛兎の家への距離を縮めていった) …あっ、あれだな!凛兎らしいやっ、素敵な家だなぁ…。   (2013/11/23 15:58:38)

凛兎♀魔術師フフッ、マリナ早く来ないかな……もう楽しみすぎて死にそう……(心臓の鼓動が早くなりワクワクしながらクラッカーを構えて玄関の横で待機し)   (2013/11/23 16:02:15)

マリナ♀人間(初めて訪れる凛兎の家の前、マリナはドキドキしている。俄かに思いついたので、何もお土産を持ってきていないのだ…) ど、どうしようかな…。(そっと中の様子を伺ってみる…)…ん?凛兎、いるみたい!(緊張とともに嬉しさが込み上げてきた)   (2013/11/23 16:03:35)

マリナ♀人間(   (2013/11/23 16:03:55)

マリナ♀人間もう、思い切って扉を開けてみよっと!   (2013/11/23 16:04:15)

凛兎♀魔術師…………来た……(ドキドキしながらも耳に全神経を集中させて足音を聞きマリナを待つ。そして扉が開いた瞬間)マリナいらっしゃーい!!(クラッカーをいきおいよく鳴らすとマリナを抱き締め)   (2013/11/23 16:07:10)

マリナ♀人間(扉を開けた瞬間っ!思わぬビッグな歓待を受けたマリナ!なにがなんやら分からず、暫くは呆然としていたが…) り、凜兎!! よく分かったね!マリナが来るってこと!(クラッカーにも驚いたが、抱きしめられて心がパッと明るくなり、マリナも抱きしめ返す)   (2013/11/23 16:09:12)

凛兎♀魔術師フフッ、私は天才よ?マリナが温泉でオウガとお楽しみだったことだって知ってるわよ(ドヤ顔しながらクスクス笑い玄関を閉めて話だし)   (2013/11/23 16:11:54)

マリナ♀人間えっ、ええええええええ~!いやだっ、は、恥ずかしいなっ!んもう、凛兎は天才だもんね!凛兎にかかったら、マリナかなわな~いよ!(嬉しそうに受け答えするマリナ…) あっ、突然だったからさ、今日は何もプレゼント持ってきてなくて…ごめんね(すまなさそうな表情で…)   (2013/11/23 16:13:34)

凛兎♀魔術師私はマリナにすでに負けているわよ……恋で(少し怖く微笑むとマリナを見つめ)プレゼント?かまわないわよ。マリナが来てくれたことがなによりのプレゼントだもの(申し訳なさそうにするマリナの頭を撫でるとクスッと笑って首筋を撫で)   (2013/11/23 16:17:53)

マリナ♀人間そ、そんな~、負けてるなんて…(凛兎の気持ちを察して、マリナは少し俯き加減になるが…、頭から首筋を撫でられて…緊張感が次第に緩和してくる)   (2013/11/23 16:21:16)

凛兎♀魔術師だから……今日はマリナをいただこうかしら(ベッドに押し倒すと抱き締め微笑みながらゆっくり服を掴み)   (2013/11/23 16:24:42)

マリナ♀人間…えっ、あっ、、、(いきなり、ベッドに押し倒されたマリナ…。どうしたものか、驚きを隠せないままに、抵抗しようにもできない状態でいた。凛兎のことは大好きだけれど…こんな行為をするのは…)り、凛兎!ま、待って…っ、あっ…   (2013/11/23 16:26:16)

マリナ♀人間【プロフ、見て見て~笑 ~凛兎!超、ヤバイじゃん!マジ、どう展開すればいいんだよぉ~焦るぞ(^_^;) スリルありすぎぃ~笑】   (2013/11/23 16:28:13)

凛兎♀魔術師待たないわ……大好きなマリナ……私で夢中にさせてあげる……(マリナの服の中に手を入れると妖艶な笑みをうかべて全身を撫で)   (2013/11/23 16:30:58)

マリナ♀人間う、うわっ!り、り、り、凜兎!!(慌てふためくマリナだが…、服の中に手を入れられ撫でられてしまうと、もう、敏感なマリナの身体は、頭とは反対の反応起こしそうになっている!)…あんっ、だ、ダメだって!り、凜兎の綺麗な身体をマリナで汚してしまうわけにはいかないよっ!   (2013/11/23 16:33:34)

凛兎♀魔術師【ちょっと笑っちゃった。マリナ、流れに乗ればいいよ】   (2013/11/23 16:34:44)

マリナ♀人間【は~いっ、(^_^;) な、流れに乗れば…いいんだねっ…冷や汗ヒヤヒヤ~だよっw】   (2013/11/23 16:35:16)

凛兎♀魔術師マリナの方が綺麗よ(見つめたままゆっくり胸に触れると揉み始め)   (2013/11/23 16:38:53)

マリナ♀人間あっあんっ、あっぁあ~んっ…そ、そんな…っあっ…ことないって…り、凜兎っ、だからっ、だ、だめっちゅうのっ!(…胸を揉まれて、非常にヤバイ状態になっているマリナ。すでに苺のようなトッピング二つは…)   (2013/11/23 16:40:54)

凛兎♀魔術師マリナは私のこと好き?嫌い?(マリナの服を脱がすと胸の先をなめながら尋ね)   (2013/11/23 16:43:55)

マリナ♀人間(その時!肌身離さず持っていたペンダントが輝きを増して、オレンジから赤い色に変化したかと思うと、もつれ合っている二人を強い光のヴェールで包み込み…、それによって、マリナは我にかえる。そして、大好きな凜兎に勇気を出して告げた) 凛兎、ダメよ!マリナのペンダントが…!あんっ(胸の先を舐められて、また、酔いそうになるが…)・・・ひ、光がま、眩しいっ!り、凜兎のことは大好きだよ!(精一杯の声を張り上げて伝える)   (2013/11/23 16:45:12)

凛兎♀魔術師じゃあ、私に抱かれて嬉しいはずよね?(尋ね続けながら胸の先をなめ空いた手で下半身を撫で)   (2013/11/23 16:48:45)

マリナ♀人間そ、それとこれとは、ちょ、ちょっと違うよぉ~。凜兎   (2013/11/23 16:49:26)

マリナ♀人間{   (2013/11/23 16:49:31)

マリナ♀人間【ごめんなさい。凛兎、ちょっと、焦っちゃって(^_^;) まだ、続きがあるので、待ってね、ドッキドキもんだぞw】   (2013/11/23 16:50:13)

マリナ♀人間(下半身を撫でられた瞬間!ペンダントからの強い光の力で、興奮しかけていた二人の官能が沈められ…、いつもの凛兎に戻る。そして、マリナは慌てて服を着始めた)   (2013/11/23 16:52:19)

マリナ♀人間【凛兎、ごめん。17:00にはちょっと用事があるから…。ドキドキしまくったけれど、楽しかったよ!   (2013/11/23 16:53:17)

マリナ♀人間ありがとね。17:00まで、ギリギリつづけよっか^^】   (2013/11/23 16:53:46)

凛兎♀魔術師あ…れ……ごめんねマリナ、私おかしかったみたい(少しボーッとすると謝って笑い)   (2013/11/23 16:56:14)

凛兎♀魔術師【分かった、寂しいけれどまた今度ね】   (2013/11/23 16:56:56)

マリナ♀人間あっ、うん!大丈夫だよ!(マリナも、ぼぉ~っとして、答えるが、なんとなく、心地は良かったようだ) ねね、凜兎、私そろそろ帰って我が家の準備をしないといけないからさ、また、今度はゆっくり楽しもうよ!   (2013/11/23 16:58:08)

マリナ♀人間【うん、私も寂しいよぉ~、凛兎!でも、久々に出会えて嬉しかったぞ^^ ありがとね。 風邪、早く治すんだよん^^ 大事にしてね。マリナ、祈ってるぞぉ~(´∀`*) お見送るするから~。また来てね】   (2013/11/23 16:59:18)

凛兎♀魔術師うん…………(手を振ると事切れたように倒れて眠り)   (2013/11/23 17:01:43)

凛兎♀魔術師【マリナー、じゃあバイバイ】   (2013/11/23 17:02:06)

マリナ♀人間【(´ー`)/~~ (*^-^*)ノ~~マタネー】   (2013/11/23 17:02:15)

おしらせ凛兎♀魔術師さんが退室しました。  (2013/11/23 17:02:18)

マリナ♀人間初めて遊びに行ったけれど、なかなかのお家だったな!それに、凛兎っ、あんなにもマリナのこと歓待してくれて…(嬉しさのあまり、帰りはルンルンで、我が家への足取りも軽かった)   (2013/11/23 17:03:38)

おしらせマリナ♀人間さんが退室しました。  (2013/11/23 17:03:42)

おしらせ妖精さんが入室しました♪  (2013/11/27 14:13:55)

妖精【プレゼント(^O^)/🍀】   (2013/11/27 14:14:53)

おしらせ妖精さんが退室しました。  (2013/11/27 14:15:02)

おしらせマリナ♀人間さんが入室しました♪  (2013/11/28 20:48:02)

マリナ♀人間(島の夜の帳が降りた頃、マリナは静寂の世界にひとり浸ったいた。オウガは今夜は遅くなるし、オウジュもまだベビーシッターに預けたままだ)   (2013/11/28 20:49:37)

マリナ♀人間(繊細な神経のマリナは、妖精からのプレゼントに、胸が熱くなった。なぜなら、妖精が誰か知っているから…) 秋の夜長をこうしてひとりで過ごすのも、たまにはいいかなぁ…。   (2013/11/28 20:51:27)

マリナ♀人間そう言えばさ、オウガと花壇だけじゃなくて菜園も作ろうって話したことあったな…。ルッコラを作ってみようっていうことになったんだよね。もし、うまく作れたら、ルッコラのリゾットでも作ってオウガに食べさせよっと!(マリナはひとりで色々なことに思いを巡らしているのだった)   (2013/11/28 20:53:58)

マリナ♀人間(暫く夜空を見上げて独り言タイムを楽しんでいたが…ふと、心が寂しく感じたのか、テーブルにつくと、オウガがプレゼントしてくれた宝石の文鎮、今日は木曜日なので、生命力満ち溢れる翠色の文鎮を大切そうに出してきて、書道用具を用意すると、椅子に座って瞼を閉じた) お写経でも書いてみよっかな……。(瞼を開くと、硯にお水を入れて墨をすり始めた。すりながら乱れた心をカームダウンし…、墨汁が出来上がると、大切にしている文鎮を置いて、小筆を取り、ひと呼吸後、サラサラと筆を走らせ始めた)   (2013/11/28 21:01:41)

マリナ♀人間(全て書き終わると、大事な文鎮と、書道用具を収めて、奥の部屋へと姿を消した)   (2013/11/28 21:04:29)

おしらせマリナ♀人間さんが退室しました。  (2013/11/28 21:04:34)

おしらせ妖精さんが入室しました♪  (2013/11/29 13:33:05)

妖精【またまたプレゼント(^O^)/🍀🍀】   (2013/11/29 13:33:56)

妖精【おちぃーーまーーーーーすww】   (2013/11/29 13:34:22)

妖精【きゃーーーーーーーww落下】   (2013/11/29 13:34:40)

おしらせ妖精さんが退室しました。  (2013/11/29 13:34:46)

おしらせマリナ♀人間さんが入室しました♪  (2013/12/1 10:22:07)

おしらせオウガ♂赤鬼さんが入室しました♪  (2013/12/1 10:22:27)

オウガ♂赤鬼【妖精さん、また遊びに来て下さいね。】   (2013/12/1 10:23:06)

マリナ♀人間【超可愛い妖精、ティンク~ (*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆ またいつでも来てね^^】   (2013/12/1 10:23:39)

マリナ♀人間あんっ、オウガ~~~~っ!   (2013/12/1 10:23:51)

オウガ♂赤鬼(泊り込みの復興作業にひと段落つけて、愛しい小屋に戻ってきた赤鬼)…ただいま、マリナ。オウジュ……元気にしてたかい?   (2013/12/1 10:24:42)

マリナ♀人間おかえりなさい!オウガっ!(嬉しくて思いっきり抱きつくマリナ……。お顔をオウガに擦りつけながら~。そして…少し落ち着くと…、オウガを見上げて……) いい夫婦の日の二人だけの温泉、楽しかったね。最後までしちゃったけれど…(思い出しながら、紅くなって…)    (2013/12/1 10:26:18)

オウガ♂赤鬼(テーブル席に腰掛けて温かいお茶を飲んで笑顔でマリナを見つめる赤鬼)……やっぱり小屋でマリナの煎れてくれたお茶が一番良いぜ……   (2013/12/1 10:26:51)

マリナ♀人間良かった!やっと今朝は落ち着けるね……(お茶を美味しそうに飲むオウガを見て…微笑み…) オウジュもいい子にしてくれてたのよ。   (2013/12/1 10:27:56)

2013年11月06日 13時14分 ~ 2013年12月01日 10時27分 の過去ログ
辺境 蘇る孤島
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