「屋上の空」の過去ログ
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2013年11月14日 02時57分 ~ 2013年12月01日 13時22分 の過去ログ
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伊沢最歌♀1年 | > | そうかなぁ、(首をかしげベンチへとゆうどうされると制服の裾をぎゅっとつかみ)うん書こ (2013/11/14 02:57:11) |
伊沢最歌♀1年 | > | (こくりと頷くとついていき)【ご送信もごめんなさい】 (2013/11/14 02:57:50) |
烏丸 東華♂2年 | > | ん、やっぱ寒い (そして、二人でベンチ座ったあと。そう言いながら最歌を引き寄せて、二人で毛布とジャケットを共有するようにして) 【いえいえ、問題ないですよー】 (2013/11/14 02:59:32) |
伊沢最歌♀1年 | > | わ、わ(引き寄せられると驚くもそのまあ寄り添い)二人ならあったかい、ですよ!(おもいきって横からぎゅっと抱きつき) (2013/11/14 03:00:49) |
烏丸 東華♂2年 | > | だな、二人ならあったかい (ぎゅって抱きつかれるのを止めることなく、身を任せて) しかし、まぁ……ロマンティックなんだろうな。夜の屋上で、好きな男女が寄り添いながら星を見るってさ。 (そう言いながら、顔を近づけて) (2013/11/14 03:02:43) |
伊沢最歌♀1年 | > | (ふふふっとほほえみ)小説、とかでありそうですね、んー。彼女のほうが実はネコでした、みたいな?・・・・にゃー(ネコの鳴き声をまえるとぺろっと先輩の唇をひと舐めしてみせて) (2013/11/14 03:05:45) |
烏丸 東華♂2年 | > | う。それは反則、だろう…… (ぺろ、と唇舐められたら。ドキっとして。そのまま……) 続きが言えなくなったじゃないか (唇を重ねる。先ほどより、少しだけ大胆な。大人のキスをして) (2013/11/14 03:07:45) |
伊沢最歌♀1年 | > | 続き?(首をかしげようとするもすぐに唇を重ねられ)ん、・・・んんっ・・・(大胆な大人のキスに必死にこたえようとして) (2013/11/14 03:09:45) |
烏丸 東華♂2年 | > | んっ、んちゅ (舌をねじ込んで、絡めるような、濃厚なキス。しばらく続けたあとにぷは、と唇を離し) そ、続き。「このロマンチックは現実なんだ」的なことを言いたかったんだけどな (2013/11/14 03:11:37) |
伊沢最歌♀1年 | > | んぅ・・・(舌が入ってくるとどうしていいかわからずうけいれ。絡められればこたえるようにからめ。離れるとはぁはぁと息をととのえ)ふふ、先に私が言っちゃったんですね、ごめんなさい (2013/11/14 03:15:00) |
烏丸 東華♂2年 | > | いや、謝ることじゃないけど、さ (優しく頭を撫でつつ) もっかい、する?キス…… (2013/11/14 03:15:59) |
伊沢最歌♀1年 | > | 【ちょっとまってください、ごめんなさい】 (2013/11/14 03:20:45) |
烏丸 東華♂2年 | > | 【はいさー。夜遅いですし。無理はしなくていいですよー?】 (2013/11/14 03:21:13) |
伊沢最歌♀1年 | > | はい(あたまを撫でられるとうれしそうにすりより。キスする?と聞かれれば無言でこくりと頷き) (2013/11/14 03:21:42) |
伊沢最歌♀1年 | > | 【それは大丈夫なんですけど、PCがフリーzしてたんで再起動してました】 (2013/11/14 03:22:13) |
烏丸 東華♂2年 | > | ん、じゃぁ、するよ? (そう言うと、そっと唇を重ねたあと、舌を入れていく。絡め合い、先ほどと同じディープキスをして) 【そうだったんですか。納得です】 (2013/11/14 03:23:02) |
伊沢最歌♀1年 | > | 確認、いらない、です。ばか(確認を入れられるほうがはずかしい。そうおもいながら唇が重ねられ、舌が絡みあうとひっしにこたえるようにからめていき、)ん、・・・んん・・・。 (2013/11/14 03:25:38) |
烏丸 東華♂2年 | > | んっ、ちゅ……んっ (今度から気を付けよう。なんて思いながら。キスを続けていく。途中で息継ぎに何度か口を離すけど、直ぐに重ねて。) ん、んん……っ (いつしか、密着するように抱き合っているぐらいで) (2013/11/14 03:27:35) |
伊沢最歌♀1年 | > | んぅ・・・んっ・・・・(続けられるキスに目を潤ませながらこたえていく、いつのまにか強く抱きしめられれば、こちらからもぎゅっと裾をにぎりしめ。息継ぎをするのも惜しいくらいにすぐに唇をまた重ね) (2013/11/14 03:30:18) |
烏丸 東華♂2年 | > | んっ……んんっ…… (貪るような、濃厚なキス。ずーっと続けているうちに、舌が溶けていきそうな感覚にまでなってしまい。それだけ続けていると、さすがに男としては反応してしまう部分が出てくるわけで……) (2013/11/14 03:32:08) |
伊沢最歌♀1年 | > | んん、・・せん・・・ぱ、い・・・・んぅっ・・・(息もできないようなキスの合間息継ぎの間にさえ名前を呼び。ぎゅっと裾をつかみ、激しく絡み合う舌にくちの橋から唾液がつたい) (2013/11/14 03:35:03) |
烏丸 東華♂2年 | > | んっ、もか……んんっ (唾液がとろりと垂れるのも顧みず。さらに抱き寄せて) んっ (最歌の太ももに、何か膨らんだ、熱いものがあたってしまい) (2013/11/14 03:37:02) |
伊沢最歌♀1年 | > | んんっ・・・・(抱き寄せられ、あたまがぼーっとするなか、太ももになにかあたり、無意識になにか理解できず) (2013/11/14 03:38:44) |
烏丸 東華♂2年 | > | んっ、……! (しまった、なんて思ったが。収まるものではないのだから。構わずに、でも) ぷ、は (息継ぎのために口を離して) (2013/11/14 03:40:14) |
伊沢最歌♀1年 | > | んぅ・・・せんぱ、い(潤んだ目に、くちのはしからは唾液がたれはぁはぁと息をととのえながら先輩の裾をにぎり先輩をみあげ) (2013/11/14 03:42:38) |
烏丸 東華♂2年 | > | ん、最歌……、最後まで、したい (何を、までは言わなかったけど。通じると信じて) (2013/11/14 03:45:07) |
伊沢最歌♀1年 | > | いい、よ(最後までと言われれば、ぎゅっと抱きつき頬をそめながらもこくんと頷いて) (2013/11/14 03:46:33) |
烏丸 東華♂2年 | > | うん…… (了解がもらえたから。少し体勢を変えて。最歌を抱っこするようにして) 初めてだけど……気持ちよく、するから (と、首筋にキスをして) (2013/11/14 03:48:19) |
伊沢最歌♀1年 | > | ・・・う、ん、わ(だっこする体制になるとおどろきだきつき首筋にキスをおとされるとくすぐったそうに)ひゃ。。。 (2013/11/14 03:50:33) |
烏丸 東華♂2年 | > | 膝、つける? (と、膝を調整して。最歌に膝立ちをさせて……) んっ、んちゅ (何回かキスを挟みながらも。自分のズボンからペニスを取り出しながら、優しく最歌の胸や太ももを愛撫していき) (2013/11/14 03:53:10) |
伊沢最歌♀1年 | > | だい、じょうぶ、(おそるおそる膝立ちをし)ん、。。。ぁ、ん・・・んんぅ・・・(愛撫されるとキスの合間に声がでそうになりひっしに手をあて我慢をして) (2013/11/14 03:55:29) |
烏丸 東華♂2年 | > | ん、ちゅ……あそこ、触るよ。痛かったら、言って (おそるおそる、スカートの中に手を伸ばし、下着の上から、女性の秘所をなで上げていく) (2013/11/14 03:57:19) |
伊沢最歌♀1年 | > | まっんぅっ、はずか、、ぁん、(はじめてさわられる快感に見をよじらせ、そこは先ほどまでのキスで十分なほどに濡れていて必死にくちに手をあて声をおしころし) (2013/11/14 04:00:08) |
烏丸 東華♂2年 | > | す、ご。濡れてる…… (少しだけ、くちゅくちゅと弄って。十分すぎるほど濡れているのを確認したあと。下着をずらしながら。唇を重ねて) いれる、よ?力抜いて…… (と、言って) (2013/11/14 04:02:08) |
伊沢最歌♀1年 | > | や、いわな、いで・・・あっや、(くちゅくちゅと音が響くようにいじられれば腰が逃げるようにひけるもキスをされればこたえ)ん、うん、(いわれるがままに力をぬき) (2013/11/14 04:05:06) |
烏丸 東華♂2年 | > | じゃぁ、ゆっくり、腰落として…… (ペニスの先端を、膣の入口に宛てがってから。腰を落とすように言って) ゆっくりでいいから…… (2013/11/14 04:06:27) |
伊沢最歌♀1年 | > | (トロンとした目でこくりと頷き徐々に腰を落としていき、ペニスがすこしだけはいっていき)んん。。ああっ! (2013/11/14 04:09:21) |
烏丸 東華♂2年 | > | んっ、入ってるよ……ゆっくりでいいから (優しく、あやすように言いながら。ゆっくりと腰を落とさせていく) もう少しで、全部入るから…… (2013/11/14 04:10:37) |
伊沢最歌♀1年 | > | んん・・・きもち、いい?(少しずつ少しずつ腰をおとしていき)んぅ。。ぁん!ひゃっ(びっくんとからだがはねるとそのまま置くまで腰がいきなり落ち) (2013/11/14 04:12:58) |
烏丸 東華♂2年 | > | っ、気持ちいいよ……っ、ぁぁっ!? (いきなり腰が落ちて、その刺激で射精しそうになる。驚きながらもギリギリこらえて) ぁ、ふ……全部、入ったね。気持ちいい……? (2013/11/14 04:14:39) |
伊沢最歌♀1年 | > | んぅ・・・はぁはぁ・・・きもち、いい。です・・・せんぱいのおっき、です・・・(恥ずかしさと気持ちよさでどうにかなってしまいそう、そんなことをかんがえながらもぎゅっとだきつき) (2013/11/14 04:17:35) |
烏丸 東華♂2年 | > | そか、良かった……。動く、よ? (長くは持たないだろうな、とは思いつつも。気持ちよくなってもらいたいから……。ゆっくりと、腰を突き上げていき) (2013/11/14 04:18:51) |
伊沢最歌♀1年 | > | うん・・・(そういうと手をくちに押し当て声を殺すようにし)んんっ・・・んぁ、や、っん・・・(突き上げられるたびにおしころしたように鳴き、) (2013/11/14 04:21:31) |
烏丸 東華♂2年 | > | んっ……そっちも、動いていいから、ね? (そう言いながら、ゆっくり腰を突き上げて。最歌の口元の手をどかして、代わりに唇を重ねて、声が漏れるのを防いであげて) (2013/11/14 04:23:04) |
伊沢最歌♀1年 | > | ん、・・・は、い(ぎこちなくもつきあげられるのとはべつにうごいていき。)ん、ぁっんん・・・んぅせんぱ(潤んだ瞳でみあげ) (2013/11/14 04:25:28) |
烏丸 東華♂2年 | > | んっ、んっ (優しく、キスをして。大丈夫、大丈夫とあやしながら。腰の動きを合わせながら、少しづつ大胆にしていき) 最歌、好きだよ (2013/11/14 04:26:52) |
伊沢最歌♀1年 | > | (キスにこたえながら、も腰をうごかしていくと、秘部からもたれていき)せんぱ、い好き、すきです、あっ、ああ、んん・・・(大胆になる動きに感じていき。) (2013/11/14 04:29:19) |
烏丸 東華♂2年 | > | んっ、ぁ……っ (動きを、早くしていく。リズミカルに腰を打ち付け合って。) ぁ、そろそろ、限界、っ (と射精が近いことを告げて) (2013/11/14 04:31:03) |
伊沢最歌♀1年 | > | あ、yっ・・ん。まっ・・はげしっ・あ、ひゃぁんっ(はやくなっていくリズムに声をあげイってしまい、ぎゅうっと中をしめつけ) (2013/11/14 04:33:14) |
烏丸 東華♂2年 | > | っ、ぁ、そんな締め付け、た、らぁッ……!? (激しく腰を振っている時に襲った膣の収縮に、一気に我慢が効かなくなり) ~~~~っ! (最歌の膣内にどくどくっ!と射精していき) (2013/11/14 04:34:57) |
伊沢最歌♀1年 | > | んっんぁああっ・・・(射精されると満たされる感覚にまた感じ)せんぱ、い。。おおい・・・(どくどくっと注がれる量に驚くも余韻にひたり) (2013/11/14 04:37:14) |
烏丸 東華♂2年 | > | う、ごめん…… (びくっびくっと膣内でペニスが跳ねるたびに精液が吐き出され。一滴残らず膣に出し終わったあと。バツが悪いように視線をそらし) (2013/11/14 04:38:31) |
伊沢最歌♀1年 | > | んんん・・・、いい、よ(精液が吐き出されるたびにんっと反応し、ぎゅうっと最後までしめつけそのまま先輩にぎゅうっとだきつき) (2013/11/14 04:40:49) |
烏丸 東華♂2年 | > | ありがとう (抱きしめてくるのを受け止めて。二人で毛布にくるまるようにして。ふと空を見上げれば) あ、流れ星 (すぅ、と空に一筋の光) (2013/11/14 04:42:44) |
伊沢最歌♀1年 | > | へへへ、(照れたようにほほえみ。ながれ星と言われればそちらをみあげ) (2013/11/14 04:44:34) |
烏丸 東華♂2年 | > | ほら、あそこ。 (そう言って、空を指させば。すぅ、すぅと何回か流れ星が現れて) お願い、しなきゃな? (2013/11/14 04:46:04) |
伊沢最歌♀1年 | > | わ、すごい、(体制をかえようとすればまだつながっていたためかバランスをくずし)ひゃっ (2013/11/14 04:47:15) |
烏丸 東華♂2年 | > | うわっと (それを抱きとめて。抱き寄せて) びっくりした (そう言いながら、一旦つながりを解いて。多分とりたかったであろう体制にしてあげて) (2013/11/14 04:48:35) |
伊沢最歌♀1年 | > | おちるかと・・・おもった・・・(こわかったとぎゅっとだきついてみせて) (2013/11/14 04:49:37) |
烏丸 東華♂2年 | > | ん、大丈夫だよ。そばにいるから (頭を撫でながら) 落ちそうになっても、転びそうになっても、助けるよ (2013/11/14 04:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊沢最歌♀1年さんが自動退室しました。 (2013/11/14 05:09:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、烏丸 東華♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/14 05:11:06) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/15 01:57:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/15 02:17:01) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/16 14:26:44) |
藤井真琴♀2年 | > | (部活の休憩中に…屋上に来たらしく、持っていたタオルで首筋の汗を拭きながら、ベンチに腰を下ろして) (2013/11/16 14:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/16 14:52:57) |
おしらせ | > | 霧生 壮介♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/16 15:15:22) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【どもー。どなたでもご自由に。】 (2013/11/16 15:16:23) |
霧生 壮介♂高3 | > | あー、 (2013/11/16 15:16:48) |
霧生 壮介♂高3 | > | ふぅ…(ため息をつきながらフェンスの方へ進みタバコに火をつけ、何気なくグラウンドの部活生達を眺め)元気だねー。 (2013/11/16 15:18:48) |
霧生 壮介♂高3 | > | ゴホっ、、ゴホッ(細く煙を吐き出すも、その直後反射的に口元に拳をあてながら軽く咳き込み)あー…咳がとまんねー。 (2013/11/16 15:26:30) |
霧生 壮介♂高3 | > | わー、あぶな。(部活生が試合中に衝突し両者とも転ぶのが見えボソと呟きながら眉を寄せ) (2013/11/16 15:45:40) |
おしらせ | > | 大嶋穂尓さんが入室しました♪ (2013/11/16 15:50:56) |
おしらせ | > | 大嶋穂尓さんが退室しました。 (2013/11/16 15:51:06) |
おしらせ | > | 大嶋穂尓♀一年さんが入室しました♪ (2013/11/16 15:51:18) |
大嶋穂尓♀一年 | > | 【こんにちは】 (2013/11/16 15:51:27) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【こんにちはー。いらっしゃいませ。】 (2013/11/16 15:55:29) |
大嶋穂尓♀一年 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/11/16 15:56:10) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【風邪うつしたらすみませんー(笑)】 (2013/11/16 15:56:52) |
大嶋穂尓♀一年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/11/16 15:58:40) |
霧生 壮介♂高3 | > | さーて。行くかな。(タバコの火を消すと、大きく両手を突き上げ伸びをして、くるりと出口の方へと身体を向ければ人影に気づきぴたりと動きを止め)あ、どーも。 (2013/11/16 16:00:55) |
大嶋穂尓♀一年 | > | あ、先輩また、サボりですか?(先輩を軽く睨み言う)……(先輩を見上げる) (2013/11/16 16:02:52) |
大嶋穂尓♀一年 | > | ダメですよ。サボりは〜。(笑いながら言う)…先輩なにしてたんですか?ここで。寒いのに。(試しに聞く)【途切れすいません) (2013/11/16 16:04:30) |
霧生 壮介♂高3 | > | サボり?また?(突然の言葉に目を丸くし瞬きをすると、少し困ったように頬を人差し指で掻きながら相手の顔を眺め)あー、、悪い。どちらさんですか? (2013/11/16 16:06:44) |
大嶋穂尓♀一年 | > | あ、すいません一年の大嶋穂尓です。周りから先輩がサボりの話はよくでますよ。(笑いながら言う) (2013/11/16 16:08:59) |
霧生 壮介♂高3 | > | あ、どーも。って、え、何?なんだそれ、、(軽く首だけで会釈すると、続いた言葉に眉を寄せ、面倒臭そうに息をつきながらくしゃくしゃと自らの髪を掴むように頭を掻き)まぁ、真似はしないことだな。 (2013/11/16 16:13:01) |
大嶋穂尓♀一年 | > | はい。寒いですよ。先輩風邪ひいちゃいますよ〜,。(自分の方が第二ボタンをあけ、寒そうな薄着なのに。先輩を気にする) (2013/11/16 16:17:08) |
霧生 壮介♂高3 | > | いや、自分の方が…ゴホッ。、、悪い、もうすでに風邪ひいてんだよ。あんまり近づかない方がいいぞ。(相手に言い返そうとするも、その瞬間咳がこみ上げ咄嗟に右腕で口元を覆いつつ相手から顔を逸らして軽く咳き込み、苦笑しながら顔前でヒラヒラと手を振って見せ) (2013/11/16 16:20:02) |
大嶋穂尓♀一年 | > | せ、先輩…大丈夫ですよか?寒いのに………(ベンチに座る)先輩も座りません? (2013/11/16 16:25:53) |
霧生 壮介♂高3 | > | 大丈夫、大丈夫。もう治りかけのはずなんだけど。(苦笑混じりにもう一つ咳き込むと、マフラーを少し摘まんで引き上げ口元を隠すようにしながら相手の隣へと腰を降ろし)どーも。 (2013/11/16 16:27:58) |
霧生 壮介♂高3 | > | って、、おいおい。まじかよ。(何気なくぼーっと空を見上げていたが、急に静かになる相手にチラとそちらを見ると、眉をあげながら相手の顔を覗き)こんなとこで、寝たらしぬぞー。(寝息を立て始めた相手の肩を掴み軽く揺すって声をかけ) (2013/11/16 16:39:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大嶋穂尓♀一年さんが自動退室しました。 (2013/11/16 16:45:59) |
霧生 壮介♂高3 | > | まいったなー…。知り合いでも来てくれりゃいいけど。、、寮生なら連れて帰るが、、(ブツブツ言いながらすやすやと寝息を立てる相手の顔をまじまじと眺め、寮の中で見たことがあるのか記憶を辿るも分からずにんーと唸り)はぁ…(面倒臭くなったのか、ベンチの背に背を預けると空を見上げるもそのまま自らも目を閉じ) (2013/11/16 16:46:36) |
霧生 壮介♂高3 | > | ここも案外危ない場所なんだぞーっと。(目を開け横目で相手を見ると観念したようにゆっくりと立ち上がり、相手を抱き上げ)保健室にでも寝かせとくか…(ゆっくりと歩き退場) (2013/11/16 16:54:47) |
おしらせ | > | 霧生 壮介♂高3さんが退室しました。 (2013/11/16 16:54:52) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/16 23:28:10) |
藤井真琴♀2年 | > | かなり寒くなってきたな…。(Tシャツ姿で…二の腕を擦るようにしながら、屋上から練習を続けている、野球部の様子を眺めて…) (2013/11/16 23:34:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/16 23:55:09) |
おしらせ | > | 日向 莉帆♀高3さんが入室しました♪ (2013/11/17 00:56:25) |
日向 莉帆♀高3 | > | 【こんばんは。少しお邪魔します】 (2013/11/17 00:56:50) |
日向 莉帆♀高3 | > | (ガシャン、と屋上の鉄扉が開く――) …さむ! 寒っ、あー予想以上。っはは。 (夜空見上げに着たはいいけど、思った以上に冷え込んでいた。コートのポケットに手ぇつっこんで、ぐるッぐるのマフラーに顔埋めて。) あー。でもやっぱ綺麗だわ。 (星空見上げ。) (2013/11/17 00:59:24) |
日向 莉帆♀高3 | > | …手袋。してくればよかったかな。 (まだ要らないかって、家に置いてきたのちょっと後悔。コートの中に突っ込んだまま、なんだか出せそうにないや。そのまま行儀悪く、いそいそベンチに向かう。足伸ばしては、夜にため息。) …白い。 (吐息も、冷え冷えと。) (2013/11/17 01:02:17) |
日向 莉帆♀高3 | > | (どーんと足伸ばして背もたれに頭乗っけても、怒られないってステキ! …とか言ってみる、態度悪い最高学年(※高校)。) 下級生のお手本なんてものは、日が昇ってるだけでいいのよ。ねー。 (マイルールである。澄んだ夜空、流れ星なんて探してみるロマンス。) ……でも、あんなに早く流れるものに、3回も願い事って言えなーい…。 (2013/11/17 01:12:58) |
日向 莉帆♀高3 | > | 言うとしたら、何かな。…その前に流れてないけども。 ………あ? (いま、たった今何か遠くの空で光った気がして。そのままふらふら立ち上がり、一段昇ってフェンス越しに、空。 風冷たいとか、その時はわりとどうでもよくって。食い入るように視線、夜空の彼方。) (2013/11/17 01:32:03) |
日向 莉帆♀高3 | > | ………。 (思わず寒いの忘れてぱん、と手をあわせ。目を閉じて、星にねがいを。) ……365日お菓子食べてても脂肪がつきにくくなりますように。 (…乙女の祈りは切実だった。) (2013/11/17 01:40:41) |
日向 莉帆♀高3 | > | …っあ! あと365日お菓子買ってくれる足長おじさんもほしい! ください! (…お星さまもほとほと困りそうなオネガイゴト、きゃらきゃらとしばらく続けたと、さ。) 【お部屋ありがとうございました】 (2013/11/17 01:44:11) |
おしらせ | > | 日向 莉帆♀高3さんが退室しました。 (2013/11/17 01:44:22) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/11/17 12:12:20) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは暫しお部屋を拝借致します。】 (2013/11/17 12:13:11) |
おしらせ | > | 大島穂尓♀一年さんが入室しました♪ (2013/11/17 12:17:10) |
大島穂尓♀一年 | > | 【こんにちは】 (2013/11/17 12:18:12) |
東雲達也♂3年 | > | (いよいよ11月も半ばになり受験と言う「リアル」な事が身にしみて来た今日この頃……図書室での自習を一息入れようと向かった先は屋上―――重い鉄の扉を開ければ冷たい風に身を包まれ)「寒っ…。」(と思わず口ずさみお気に入りのベンチに腰掛けた。) (2013/11/17 12:20:15) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは。御返事遅れまして申し訳ない】 (2013/11/17 12:21:05) |
大島穂尓♀一年 | > | 【続けてよろしいですか?】 (2013/11/17 12:21:35) |
東雲達也♂3年 | > | 【はい…よろしくお願いいたします。】 (2013/11/17 12:22:36) |
大島穂尓♀一年 | > | (寒いが気まぐれで屋上に行く思いドアを開けて閉める)ガチャン…誰か居るのかな?(辺りを見回しながらベンチの方に向かう) (2013/11/17 12:27:01) |
東雲達也♂3年 | > | (両手をスラックスのポケットに突っ込み膝を擦らせ暖を取る「カッコ悪さ」こんなの同級生どころか後輩達に見せられたものではない。北風の音にかき消られ…視線は遥か青空の彼方――ただ念仏の様に)「寒っ…寒い」(を繰り返しているだけ……。) (2013/11/17 12:32:19) |
大島穂尓♀一年 | > | あれ?誰か居る?(ベンチの方に進むと、誰か自分より広くて大きい背中の姿を見つける)なんか、イカツそうだな…(少し怖がりながらベンチに近づく)あの…こんにちわ…(恥ずかしいのか小さく言う第二が空いた状態で礼をする) (2013/11/17 12:41:12) |
東雲達也♂3年 | > | (吹きずさむ北風に身も心も冷えきった瞬間…ん?…誰もいるはずもなかった屋上に挨拶する声!!思わずだらしないかっこでいたはずがウェーブがかった髪を靡きながら声のする方へ振り向いてみた。……少々驚きと動揺が挨拶の声に変わり)「や…やぁ…こんにちは。」(目の前の後輩と思える彼女――制服は着崩してるが挨拶は出来るようだ。他愛ない言葉ではあるが笑顔で返してみて)「さ…寒いね…。君は一年生かな?」 (2013/11/17 12:51:00) |
大島穂尓♀一年 | > | は、はい。一年です。寒いのですね(寒そうに先輩の横で立って居る)先輩は…何をしてたんですか?(黙って居るのも気まずい為何か話そうと聞く) (2013/11/17 12:56:05) |
東雲達也♂3年 | > | (ベンチの横で立ち竦む笑顔の可愛く後輩…気まずそうな感じを振り払うように冗談混じりに彼女の問いかけを返してみた。)「あはっ…寒いさぁ…俺の横で良かったら腰掛けるかい?」(言葉では横と言いつつ彼女の顔をみつめながら自らの‘膝’をペタペタと叩いて見せて) (2013/11/17 13:03:35) |
大島穂尓♀一年 | > | 先輩…横って言いながら、膝叩いてますよね…私はどちらにすれば…(かなり純粋なのか、焦り、戸惑い、迷う)…… (2013/11/17 13:09:13) |
東雲達也♂3年 | > | (あはっ…やはり純情なところはやはり一年生は一年生。戸惑う彼女に)「あはっ…隣でいいよ。隣で!!本当に膝の上に腰掛けられたら俺の方が困っちゃうぜ!!あっ…そうだ。俺は3年のしののめ たつや。よろしくな。」(彼女に小さく右手で敬礼 しながらの自己紹介はご愛敬。) (2013/11/17 13:14:39) |
大島穂尓♀一年 | > | は、はい。(先輩の横に座り緊張するが自己紹介され自分も自己紹介する)はい、私は一年の、大島穂尓です。よろしくお願いします。(笑顔で、言いながら、なんか、意外に優しい人かな。知り合ったばっかりなのに安心する)【強引な感じに出来ればお願いします出来なくても大丈夫です】 (2013/11/17 13:20:57) |
東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…このお部屋は、軽いエッチはOKだけど今はそんな気がないんで気を持たせてごめんなさい。】(隣にチョコンと腰掛ける彼女…相変わらず北風が二人に吹き付けた。見てみれば彼女はブレザーだけ…派手なウインドブレカーを袖を外し)「はい…寒いんだろ?これ…それに女の子は身体を冷やしたらダメなんじゃないかな?」(初めて会った子にもいちおうの心使いは心得ているつもり……下心さえ芽生えてこなければね…。) (2013/11/17 13:29:55) |
大島穂尓♀一年 | > | 【無理にしなくて平気ですよ^_^】え、で、でも先輩は…先輩寒いのに…大丈夫ですか?(先輩が寒くなって風邪をひいたら困ると思い言う)先輩が風邪ひいたら…困りますし……悪いですよ……(可愛らしい困り顏をする) (2013/11/17 13:35:46) |
東雲達也♂3年 | > | 「平気…平気!!風邪が怖くて大学受験なんか出来ないよ。それでも寒ければ…君を抱き寄せるだけ…。」(可愛らしくはにかむ彼女の方に横を向き右目をウインクすれば)「ところで君はこんな寒いのに好きなんだね。屋上が。」(何故か素朴だが気になる事を聞いてみた) (2013/11/17 13:45:51) |
大島穂尓♀一年 | > | ぇ…あ、はい。そ、そんな恥ずかしい…(先輩の言葉に赤くなり下を向く)わ、わかりました。寒かったら言ってくださいね。返しますから…(先輩のウィンドブレーカーを借りる)私は屋上からの景色が好きなんです(校庭を見て言う) (2013/11/17 13:51:48) |
東雲達也♂3年 | > | (まぁ…確かにこの学園のこの場所は昼間は遠くの景色まで見渡せるし夜は夜で夜景や星空が綺麗なのは彼女の言った通り…俺の場合本当は煙草でも一服したかただけの不純な動機…)「そうなんだ~景色は最高だよな。俺なんかより‘彼氏’と一緒ならば最高だろ?」(初めて会う後輩だがやはり異性ならば気になる事…腕を組み合わせじ―っとその返答を待ってみたー) (2013/11/17 13:59:11) |
大島穂尓♀一年 | > | 彼氏ですか。私の周りの人は居る見たいですけどね。私は居ませんよ(笑いなが言う)……(先輩寒くないのかな…と気にしながら言う)…せ、先輩は…居ないんですか?彼女………(試しに (2013/11/17 14:02:58) |
大島穂尓♀一年 | > | 言う)【途切れすいません】 (2013/11/17 14:03:24) |
東雲達也♂3年 | > | (へぇ…いないんだ…本当か嘘かは別にして一年生の男子共は可愛い子を目の前にして勿体ないとも彼女の返答に思った。……それに来ると思った問いかけに)「俺…俺はね。前は居た。けれども長続きしなくてね。根っからのプレイボーイなんだよな。君も気を付けた方がいいんじゃないかな」(彼女の方に…ガォー…と両掌を猛獣の様に ジェスチャーしてみれば) (2013/11/17 14:09:31) |
東雲達也♂3年 | > | 【oh~I'm sorry time up!!またゆっくりとお話ししましょう。次ロルで落ちます。】 (2013/11/17 14:13:05) |
大島穂尓♀一年 | > | そうなんですか。肉食系すきですよ…ふふっ…先輩は面白いですね(笑顔で言う)…… (2013/11/17 14:13:19) |
東雲達也♂3年 | > | (…不意にけたたましく鳴る携帯電話のmelody…画面を見つめれば悪友の答が解らないの事…お互いに同じ大学受験をする身…隣の彼女とももっと話がしたいが同じ学園なのだからと自身に言い聞かせ隣の彼女に)「御免…。図書室に戻らないとな。君の事もっと知りたいけど……勉強しなきゃな!!あ……英語なら教えて上げられるぜ!!…ただし…ベッドの中でじっくりとね……。」(そう言いつつゆっくりとベンチから立ち上がると再び彼女の瞳を見つめウインクし校舎へと走っていった〆)【またね。ありがとうございました。】 (2013/11/17 14:22:01) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが退室しました。 (2013/11/17 14:22:30) |
おしらせ | > | 大島穂尓♀一年さんが退室しました。 (2013/11/17 14:22:36) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/17 14:30:38) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが入室しました♪ (2013/11/17 14:36:43) |
佐藤正也♂高二 | > | 【こんにちは】 (2013/11/17 14:36:58) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんにちわ】 (2013/11/17 14:37:15) |
藤井真琴♀2年 | > | んっ…佐藤。ここで会うのも久しぶりだな…。(屋上で佐藤を見かけると…にこりと微笑み) (2013/11/17 14:38:15) |
佐藤正也♂高二 | > | (カメラ片手にいつものように屋上へ。紅葉に染まった山も少しずつ葉を散らし、もうそろそろ高い山の山頂では初雪も観測されるかという時期、そちらを眺めていると声をかけられて)ん、藤井か。確かに割と久しぶりかな? (2013/11/17 14:40:55) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな…今日も、写真部の活動か…?(佐藤の前に立ちはだかるように…Tシャツに、スパッツの上に短パンを履いた姿で腰に手を添え正面に立ち) (2013/11/17 14:43:33) |
佐藤正也♂高二 | > | ま、そんなとこだな。普通にここが気に入ってるのもあるけど……しかし、その格好で寒くないのか?(健康的、と言えば聞こえはいいが、薄手とは言えジャケットを羽織った自分から見ればいかにも寒そうな姿を見ながら) (2013/11/17 14:46:00) |
藤井真琴♀2年 | > | さっきまで、体育館で走り回っていたからな。そんなに寒くはないかな。ま…何時もの格好で。(えらそぶって胸を張れば…小ぶりな胸の輪郭がシャツに微かに浮かぶ) (2013/11/17 14:48:20) |
佐藤正也♂高二 | > | ふーん……まあ、風邪はひかないようにな。そっちの試合とかのスケジュールまではさすがに把握してないけど。何か飲むか?(そばの自販機に向かい、自分の分のコーヒーを買いながら) (2013/11/17 14:51:01) |
藤井真琴♀2年 | > | 12月にある。その時は写真を撮りに来てくれよ。じゃ、珈琲貰うかな。(そう言いながら…傍にあるベンチに腰を下ろして)試合前にも体型管理で写真と撮ってもらうと有難いな。 (2013/11/17 14:54:06) |
佐藤正也♂高二 | > | 来月か、結構近いじゃないか(ベンチに座った真琴にコーヒーを渡して)それが仕事で趣味みたいなもんだからな、試合とあれば撮りに行くさ。気兼ねなく女の子にカメラ向けられるし……なんて言ったら浮気だって怒られるかねえ(冗談めかして笑いながらカメラを弄り) (2013/11/17 14:58:55) |
藤井真琴♀2年 | > | さんきゅー。(珈琲を受け取れば…口に運び一口飲んで…)まあ、試合の記録だからいいんじゃないか…?で、体型の気になる場所を記録に残してもらえれば、それを見ながら努力するんだけどな。(気になる腹部に手を添えて) (2013/11/17 15:02:14) |
佐藤正也♂高二 | > | いやあ、たまには嫉妬されるのも悪くないかなあ、って(ひどいのろけ方をしてみせながら)それならいっそ同じ構図で撮ってスライドショーにでもしてみるか? (2013/11/17 15:07:32) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな。それいいかもな…脚の動きとかスライドで…。(自身の脚を眺めて、うんうんと頷いて)部活とは関係ないが、身体の体形とかも撮ってほしいな。(冗談ぽくそう言って、佐藤の表情を覗いてみる) (2013/11/17 15:10:31) |
佐藤正也♂高二 | > | 筋肉のつき方とか余計な肉が増えてないかとか、そういうのがわかればいい目安になるしな(自分とは直接的には無縁であるけれども状況を想定して頷いてみせ)体形か。藤井は自分の体形、どう思ってるわけ?(冗談っぽい口調に合わせて、上から下までゆっくりと視線を動かして) (2013/11/17 15:15:49) |
藤井真琴♀2年 | > | 風呂上がりにたまに鏡で見たりするが…自分自身はいいとは思ってないかな。(同じく自身の体に視線を落として…溜息をつき)でも…まあ、お尻には自信はあるかな。(すっと立ち上がり、佐藤に向かって背を向けて) (2013/11/17 15:18:59) |
佐藤正也♂高二 | > | 普通にスレンダー、って言えるだろうし、なんならもう少し背が高かったらモデル体形ってやつなんだろうけどねぇ(コーヒーを飲みながら妙に真面目に指摘して)ほらほら、女の子がそうやってお尻向けちゃいかんだろ(くすりと笑いながら、せっかくなので視線は向けたまま) (2013/11/17 15:24:30) |
藤井真琴♀2年 | > | モデル…?そんな立派なものじゃないって…。(背中を向けたまま…肩を揺らすようにあははと笑って)いくらか自身のある部分を見せてどこが悪い…?(そう言って、ベンチに座っている佐藤に向け少しお尻を突き出して) (2013/11/17 15:27:19) |
佐藤正也♂高二 | > | いや、やる事やってそれっぽい格好させればずいぶん様になるって思うけどなあ、俺の勘だけど(両手の親指と人差し指で枠を作り、その枠越しに真琴を見て)そりゃまあ役得だな、とは思うけどさ (2013/11/17 15:32:43) |
藤井真琴♀2年 | > | なぁ…佐藤、ちょっとお尻が冷えてきたんで、揉んでもらってもいいかな…(そう言いながら…佐藤の反応を確認しながら…さらにお尻を突き出して) (2013/11/17 15:34:43) |
佐藤正也♂高二 | > | ふーん……それじゃあほら、こっち(真琴の手を取りこちらに引き寄せ、軽く太ももの辺りから手を添える) (2013/11/17 15:38:16) |
藤井真琴♀2年 | > | あぁ…ちょ…(手を取られ引っ張られると…ベンチに座った、佐藤の膝の上に跨るように座ってしまう。) (2013/11/17 15:40:12) |
佐藤正也♂高二 | > | だから体冷やすぞ、って言ったんだけどな(羽織っていたジャケットを真琴にかけ、その下で言われた通りお尻に手を伸ばし)どうだ、少しはあったまったか? (2013/11/17 15:42:11) |
藤井真琴♀2年 | > | 悪いな…(佐藤の肩に手を置き…身を寄せると佐藤の胸板に自身の胸が触れ)もっと揉んでほしいかな。(揉みやすいように少し腰を浮かし…小ぶりなお尻の輪郭はお尻の割れ目まで判るほどスパッツと短パンに透けて) (2013/11/17 15:45:29) |
佐藤正也♂高二 | > | そうか、それじゃあ(腰を浮かせると、そこから短パンの隙間に手を入れて)こういう事してくれる男…いや、藤井なら女の子でもいいかな、とにかく相手はいないんだ?(身を寄せてきた真琴の頭を軽く撫でながら尋ねてみる) (2013/11/17 15:50:47) |
藤井真琴♀2年 | > | そ、そんなのは居ないかな…。(身を寄せながら…短パンの隙間から佐藤の指先が侵入してきたことに気づけば、さらに腰を浮かし、下着代わりに履いていたスパッツ越しにお尻を揉んでもらい…) (2013/11/17 15:54:08) |
佐藤正也♂高二 | > | 藤井ならその気になれば彼氏でも彼女でも出来そうなもんなのにねえ(お尻をゆっくりと揉みながら、頭を撫でる手は少しずつ下りて頬をなで、そして唇をなぞるように) (2013/11/17 15:58:17) |
藤井真琴♀2年 | > | なかなか出来ないな…(唇をなぞられれば…少し口が半開きとなり……お尻を撫でる佐藤の爪先が時折、お尻の割れ目に潜り、窄まりに触れればぴくっと腰を小さく震わせ) (2013/11/17 16:01:28) |
佐藤正也♂高二 | > | 努力が足りないんじゃない?こういう事、フリーの男に誘ってみればすぐだと思うけど(半開きになった口に指を自ら受け入れるのを待つようにゆっくりと差し入れて)体はあったまったか? (2013/11/17 16:05:10) |
藤井真琴♀2年 | > | んっ…(差し入れられた指を、口に咥え…軽く吸う様に)佐藤の手や指で、もっと温めてくれないか…?(指から口を離すと…唾液の糸が引き) (2013/11/17 16:07:53) |
佐藤正也♂高二 | > | いつもこれだけ大胆ならすぐ恋人の一人や二人できるだろうになあ(口から離れた指を今度は前から、スパッツの中に直接入れて唾液で濡れた指でなぞるように動かし始める) (2013/11/17 16:11:54) |
藤井真琴♀2年 | > | 身体上状態の確認は…佐藤にしか…あぁ…(すでに、濡れはじめていた秘部に佐藤の指が届き、なぞるように擦られれば、思わず声を漏らし) (2013/11/17 16:14:54) |
佐藤正也♂高二 | > | 藤井に憧れてる後輩とか、こんな藤井を見たらどう思うかなあ?(意地悪めかして言いながら、徐々に湿り気を増していくのを実感しつつ、少しずつオマンコの中に指を挿入していく) (2013/11/17 16:19:22) |
藤井真琴♀2年 | > | んぁぁ…み、見られるって、い、いったいどんな状況を…?(膣穴に挿入されれば…膣襞がその指に絡み、呼吸するようにその指を締め付ける) (2013/11/17 16:21:59) |
佐藤正也♂高二 | > | それは藤井が一番わかってるんじゃないかな?自分が今どんな状態かは藤井もわかるだろう?(締め付けられたところで指先を震わせて刺激を与えながら、撫で続けていたお尻も指で広げるように) (2013/11/17 16:24:52) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…あ、佐藤に弄ってもらってる…ぁ…(膣内での刺激に、愛液も垂れ…スパッツ、短パンまで濡れ…恥ずかしい臭いが漂い始める) (2013/11/17 16:27:27) |
佐藤正也♂高二 | > | そうだな、指だけでこんなになってる(細かく刺激を与え続けながらゆっくりと指を引き抜き、濡れたそれを見せつけるように)こんなにいやらしい体してて、彼氏はいらないんだ? (2013/11/17 16:32:07) |
藤井真琴♀2年 | > | い、今は…部活があるからな…。(とろんとした瞳で…濡れそぼった佐藤をの指を眺めつつ…佐藤の隆起したズボンの前をズボン越しに撫でさすり) (2013/11/17 16:34:43) |
佐藤正也♂高二 | > | でもこういうことはしちゃってるけどな?(言いながら再度指を挿入し、さっきと比べて激しく動かして)このまま藤井がいくところ、見させてもらおうか (2013/11/17 16:38:58) |
藤井真琴♀2年 | > | じゃ、じゃぁ…私も佐藤のを…(ズボンのジッパーを下げて、硬く勃起した佐藤のを、その開いた開口から出し、そっとにぎり上下に動かす) (2013/11/17 16:40:58) |
佐藤正也♂高二 | > | ああ、好きにすればいい(しやすいように少しだけ体勢を変えて、さらに挿入する指を一本増やし)藤井、ここはどうだ?(挿入しながらクリトリスを探り当てて) (2013/11/17 16:44:56) |
藤井真琴♀2年 | > | んぁ…・そんなに動かすと壊れる…私の…(ベンチに座る佐藤の膝をまたいだ状態で膝立ちし)もう我慢が…(佐藤の勃起した性器を扱きながら…短パンとスパッツを脱ぎ) (2013/11/17 16:47:45) |
佐藤正也♂高二 | > | 冷えてきたなんて言った割に脱いじゃうんだな?(露になったオマンコを指で広げて)我慢できないなら我慢せずにいっちゃえよ(広げたまま、入り口の様子がよく見えるようにじっくりと指を出し入れして) (2013/11/17 16:52:39) |
藤井真琴♀2年 | > | 【ごめん…そろそろ、落ちなくっちゃ。また、会えたらよろしくお願いします。それでは失礼しますね。】 (2013/11/17 16:54:46) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/11/17 16:54:51) |
佐藤正也♂高二 | > | 【お疲れさま】 (2013/11/17 16:55:05) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが退室しました。 (2013/11/17 17:01:30) |
おしらせ | > | 日向莉帆♀高3さんが入室しました♪ (2013/11/18 00:42:15) |
日向莉帆♀高3 | > | 【こんばんは。少しお邪魔いたします。】 (2013/11/18 00:42:56) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/11/18 00:44:44) |
日向莉帆♀高3 | > | ―――… (また、夜の空の下。大きめのトートバッグといっしょに、ベンチに浅く腰掛ける。) ……うん。おいしい。 (大きめの水筒から湯気発つコーヒー注いで、一服。) (2013/11/18 00:44:56) |
鷹村守♂高1 | > | 【こんばんは。お邪魔していい?】 (2013/11/18 00:45:10) |
日向莉帆♀高3 | > | 【こんばんは。どうぞー。】 (2013/11/18 00:45:50) |
鷹村守♂高1 | > | 結構、さぶいーーー。たまには夜の屋上ってのもいいよね。(缶コーヒーをもってあがってみる。) (2013/11/18 00:46:59) |
日向莉帆♀高3 | > | (トートの中のラインナップ、本日は駄菓子デー。プチチョコ、手のひらサイズのフーセンガム。) …うまい棒ってけっこうシリーズ出てるのか。知らなんだ。 (ざらッと5色くらいのパッケージならべては、感心しきりで頷いて。人の気配感じたら、そちらへ振り向こうか。) …あれ。誰かいるー? (2013/11/18 00:49:24) |
鷹村守♂高1 | > | ふぅ。ほんと、さぶーーー、。こんなところに人はいないだろ。(あっ先客が・・・)静かにしておこう。 (2013/11/18 00:50:51) |
日向莉帆♀高3 | > | (にやり。人の気配見つけたなら、ベンチ越しに手ぇ振って。まだ姿は見えずとも) ねぇ、ちょっとそこの―――・・・ 男子だか女子だかわかんないけどそこのひと! (えッらく適当そうに呼んだ。) いるんでしょ? ちょっと、こっちでお茶しない? (2013/11/18 00:52:09) |
鷹村守♂高1 | > | (チョット。外人さんと思ったら・・・日本人なのね。)ゲェ。呼ばれてるし。 (2013/11/18 00:53:03) |
鷹村守♂高1 | > | 逆らわずに、、、失礼します。と横に腰掛ける。 (2013/11/18 00:53:42) |
日向莉帆♀高3 | > | (茶飲み仲間・ロックオンでにこにこにこ。横にきたなら) あ、男の子だったんだ? てか、ジャージ? なに、部活? (もの珍しげーに男子生徒ながめ。がさごそと豪快にトートあさって) …はいあげる。 (ぽん、と渡したの、5円チョコ。) (2013/11/18 00:55:24) |
鷹村守♂高1 | > | あ、ありがとうございます。(5円チョコを受け取る。)ジャージは普段着です。これの方が何かと便利で・・・・。(と戸惑いながら答える。) (2013/11/18 00:57:36) |
鷹村守♂高1 | > | いつもここにいるんですか?同じ学年ではないような感じがしますが・・・。(興味津々で尋ねてみる。) (2013/11/18 00:59:35) |
日向莉帆♀高3 | > | いいえー? ご縁にカンパイ。なんてね。 (缶コーヒー、目ざとく見つけて、自分の水筒カップかかげてみる。) あは、普段からそれ? たしかに楽そう。 (戸惑いが伝われば、くっくと喉で笑って) そんなに怯えなくても、取って食ったりしないよ。 私、3年のひゅうが。ひゅうがりほ。時々くるの。 …キミは? (2013/11/18 01:00:44) |
鷹村守♂高1 | > | (3年ってか?どうりで大人っぽいよな。いいな。いいな。違う意味で食べられたいな。)俺はですね。1年のたかむら。「たかむらまもる」でありんす。 (2013/11/18 01:03:24) |
日向莉帆♀高3 | > | (言動、どっかネジ飛んでる3年生。大人っぽいかはさておいて、主食はお菓子と言い切るロマン。おとこのこは、たべないなあ。) たかむらくん、ね。 (言い切って、) あ、それ食べてよ。チョコ。 (ぴっと指さした5円チョコ。) 甘いもの得意じゃなければ、おせんべとかあるよー。 (勝手に夜更けのティータイム。トートの中から醤油せんべいが出てきました。) (2013/11/18 01:07:49) |
鷹村守♂高1 | > | いだだきます。(チョコを食べ。缶コーヒーをススル。)せんべいもうまそうっすね。(もの欲しそうな目で訴える。) (2013/11/18 01:10:18) |
日向莉帆♀高3 | > | じゃああげる。ほい。 (一枚自分でくわえ、おせんべ袋ごと鷹村くんへパス。) …ふぉふひへは、… (ばりばりばりもぐ。ごくん。) …ぷは。…そういえば鷹村くんは、何か用事あってきてた? ここ。 (強引にお茶付き合わせてるのに、今更な質問カモだけど。) (2013/11/18 01:12:45) |
鷹村守♂高1 | > | どもです。(せんべいを受け取り。かみ砕きながら。)こほふぇ、くたのわてしゅね(とせんべいをかじりながらいうので言葉がはっきりと出ない。) (2013/11/18 01:15:17) |
日向莉帆♀高3 | > | いえです。 (と、渡したはいいが。) …なになに? ごめん、きこえない。リピートアフタープリーズ。 (…なんちゃってフィーリング英文、合ってるかはおいといて。耳に手あてて首かしげ。) (2013/11/18 01:16:39) |
鷹村守♂高1 | > | (せんべいを早く咀嚼してゴクリと飲み込み。改めて。)ここにきたのはですね。ちょっとした好奇心です。ここってけっこな噂になってるようで・・。みんな集まって、なんかいいことしてるって聞いた物で・・ (2013/11/18 01:20:02) |
鷹村守♂高1 | > | 怖い物みたさでしょうかね?現に、先輩いたし・・。 (2013/11/18 01:20:44) |
日向莉帆♀高3 | > | ああ、そうだねー。晴れた昼間は気持ちいいもんね。夜は、きれいだし。 (空を見上げる。星でいっぱいだ。 いたずらめかして笑い) 皆、楽しみもってきてるんだね。…私も、こっそりお茶会。ひとりで、のつもりだったんだけど、道連れが出来て得しちゃった。 (ふふん、て肩すくめて。) こわいもの、か。 …私怖い? (にやり。) (2013/11/18 01:22:55) |
鷹村守♂高1 | > | (ゾクと寒気が背中を駆け抜けたがおくびにも出さずに。)怖くはないです。怖いっていうか・・可愛いと言うか。 (2013/11/18 01:25:50) |
鷹村守♂高1 | > | いい感じっすよ。ウン。うん。(缶コーヒーを一口分を流し込む。) (2013/11/18 01:27:14) |
日向莉帆♀高3 | > | 「か、わ、い、い」! (途端、笑い出した。大概失礼だったが。足ばたばたさせて、上機嫌に。) …はー。涙出る。キミは紳士だなぁ鷹村くん。 いいかんじって。キミもいい感じだよ? ジェントルだね。 (コーヒー、自分もカップ傾けて。) (2013/11/18 01:28:10) |
鷹村守♂高1 | > | ?(言い方まちがったか?後ろに向き少し焦る。)いや。可愛いすっよ、やっぱ。 (2013/11/18 01:29:51) |
日向莉帆♀高3 | > | んふー。アリガトウ紳士君。 (ふふふ、とこみ上げるにやにや笑いを、制服のすそに口元埋めてかくした。これでも照れてるつもり。) いや、いや。私を可愛いという猛者はなかなかいないから。つい。 (ネジ飛んでるしね!) キミはいい子だ。よってウマイ棒をあげよう。どれがいい? (ずらっと5色、よりどりみどりベンチに並べ。) (2013/11/18 01:33:53) |
鷹村守♂高1 | > | いただきます。じゃこれを・・(黄色のウマイ棒をもらう。)先輩に対して可愛いってのは無しなっすかね?(ウマイ棒を咥えながら尋ねる。) (2013/11/18 01:36:42) |
鷹村守♂高1 | > | それに俺、紳士くじゃねーし。 (2013/11/18 01:37:12) |
日向莉帆♀高3 | > | どうぞどうぞ。黄色でもそれ、カレーじゃないんだよね。 (黄色いやつ。テリヤキバーガーだ。 こっちはグリーンのヤサイサラダ風味を開封。) なしじゃないっすけどびっくりしたっす。 (口調真似て。端からウマイ棒かじりつつ) そっかー? いい子だなーと思ったんだけどなー? ほら、モテそう。 (ばりぼりばり。) (2013/11/18 01:41:30) |
鷹村守♂高1 | > | え。そうなんすか?どうりでカレーの味しないなって思ってたんっすよ。(ホントに知らなかった。黄色いからカレーの味とおもってたのに・・) (2013/11/18 01:44:18) |
鷹村守♂高1 | > | (ウマイ棒をかじりながら)ほへかれしゅね。(と聞き取れない言葉で会話する。) (2013/11/18 01:45:31) |
日向莉帆♀高3 | > | そうそう。オニオンサラダ味っていうのもあるらしいよ、黄色。 (バリエーション豊かな黄色である。いつか、戦隊ものの黄色がカレー好きって概念も覆される日がくるかも。 …と。) うんうん、だからきこえないって。飲み込んでから話しなさい。 (耳をちかづけて、リピートアフター以下略。) (2013/11/18 01:47:06) |
鷹村守♂高1 | > | (ゴクリと飲み込み)それがですね、フ、フ、モテたことがないのだ。(キッパリ胸を張っていう。) (2013/11/18 01:48:51) |
日向莉帆♀高3 | > | (目ぇぱちくり。) ええー? ほんとにぃー? うっそだぁー。 …というか、そんなことで胸を張るな胸を。 (裏手ツッコミが飛んだ。) (2013/11/18 01:50:30) |
鷹村守♂高1 | > | ふ、ふ、ふそれが事実なのだよ。(口元が開き、ウマイ棒のカスがついている歯が一瞬きらめく。) (2013/11/18 01:52:42) |
日向莉帆♀高3 | > | へーぇ。ふーん? (おかしいなーって、首かしげかしげ。…ぽん、と手打ち、) …あれか、そうか。年中ジャージだから? 休日のお父さんみたいに。 (それはまた話が別だろう確実に。 真顔で問うた。) (2013/11/18 01:54:42) |
鷹村守♂高1 | > | 休日のオヤジって、そんなことはないはず。断じてない。確かにオヤジにはなるが・・・が、しかし。BUT。・・・・そうなのかな?どうも思います? (2013/11/18 01:57:25) |
日向莉帆♀高3 | > | 私が知るか! (また笑い飛ばした。原因自分なのに!) でもそう、こうさ、ジャージじゃなくて制服着たりもっとちがうお洒落してみたら? ジャージも似合ってて恰好いいけどさ。方向性変えてみたら、変わるかもよー? (なんて言いながら。5円チョコもひとつ、手にのせた。) (2013/11/18 01:58:59) |
鷹村守♂高1 | > | そうっすかね?これ楽でいいですよ。汚れてもいいし。脱ぐのも楽だし。。うーーーん。どうしようかな?スエットにしようかな? (2013/11/18 02:01:02) |
鷹村守♂高1 | > | さっきから気になってるんですけど・・。そのバックってドラえもんのポケットお菓子版なんすか? (2013/11/18 02:03:30) |
日向莉帆♀高3 | > | いやいやいや、スエットもジャージも同じだって。同じに見えちゃうって。楽を選んだら、お洒落にならないじゃんかっ。 (顔のまえで真顔で手ぶんぶん振って、) そういうんじゃなくてさ、こう。たまには着崩さず制服着てみるとか。 (手を伸ばし、その短い髪に触れられるならちょん、と触れ) …髪型変えてみるとか。 (2013/11/18 02:03:33) |
日向莉帆♀高3 | > | ええ? (唐突な質問に、素っ頓狂な声出した。手たたいて楽しげに) あははは、そうだったらいいけどー。 ふつーの、通学かばんですッ。 (普通の通学カバンからはお菓子はぞろぞろ出てきませんが。) (2013/11/18 02:04:29) |
鷹村守♂高1 | > | 制服っていやなんっすよね。みんなと同じっていうか。それに窮屈だし。髪型を変えるって?これ以上短くしたら。ボウズじゃないですか・・。 (2013/11/18 02:06:50) |
日向莉帆♀高3 | > | こら、着てる私の前できゅうくつというかね。 (苦笑い、額を指で弾く振り。) 切らなくったっていいじゃない、ワックスとかで流してみるだけでも違いそうだよ? …ま、キミのモテ要素?が、どこにあるのか私はしらないけどー。イメチェンしてみるのも楽しいんじゃないかなって、先輩は思うわけだよ。うん。 (一人腕組みして、うんうんとうなづき。) (2013/11/18 02:11:15) |
鷹村守♂高1 | > | うーーーん、わかったようなわからないような。不思議な感じでありんす。で、先輩はその辺の男子をたらし込んで・・・・もとい、誘惑して、、?じゃないな。手込めにして・・・これも違う。ううん。もてるんでしょうね。 (2013/11/18 02:14:55) |
日向莉帆♀高3 | > | まあ、わからなければ実践してみればいいでありんす。 (にやにや笑って。 しかし次なる言葉には) こら。ものすごく訂正してるけど訂正し切れてないぞ。キミの中の私は悪女か。 (正面から額に手刀。あたるならばだけども。) ふふん、そこはジェントル君のご想像におまかせしようかっ。 (2013/11/18 02:18:52) |
鷹村守♂高1 | > | 白刃ドリ!。怖い。怖い。その辺のミイラは先輩が量産してるんじゃないでありんすか?だいぶ男を泣かせてると思われでありんすよ。 (2013/11/18 02:21:32) |
日向莉帆♀高3 | > | ぬおっやるな武蔵! 怖いってなんだよ失礼な。こんなに可憐な女子をつかまえてー? (さっき可愛いって言われた時に大爆笑してた女が何を言うか。) こんな女に泣かされるようなら、男の子のほうが悪いのさっ。 (しかしどこか楽しげに笑ったまま。ぺっ、と手を放して、立ち上がる。いつの間にやら飲み終えた水筒、お菓子の残りやら、ごみやらいっしょくたにトートに突っ込んで。) …さってと。私そろそろ帰ろうかな。キミはどうする? (2013/11/18 02:26:19) |
鷹村守♂高1 | > | オイラも帰るでありんす。また、明日から陰間の生活?ちがう。つまらない生活にもどるでありんす。 (2013/11/18 02:28:10) |
おしらせ | > | 松村漂♀高2さんが入室しました♪ (2013/11/18 02:31:32) |
松村漂♀高2 | > | 何処で押し倒してんのよ、この馬鹿ッ!! ばれちゃったじゃない… (突如開いた屋上の扉、そこには仰向けに倒れる女子にまたがる男性の姿。男性の腹をガツンと足蹴りすると苦しそうに悶える男の首根っこを無理やり引っ張りながら扉を閉め、そそくさとその場を退場する) (2013/11/18 02:31:35) |
日向莉帆♀高3 | > | なんだか不穏な言葉がきこえたなあ。もしもつまらなくなったなら、またここへ来たらいいさ。きっと誰かが、君を待っているだろうからさ。 ね、ジャージのジェントルメン! (芝居かかって手を広げ、これにて幕と大仰に一礼。けたけた笑って見せては、手を差し伸ばし。) …とちゅうまで、一緒に帰ろ? 鷹村くん。 【そんな感じで,勝手に〆てすみません】 (2013/11/18 02:31:37) |
おしらせ | > | 松村漂♀高2さんが退室しました。 (2013/11/18 02:31:42) |
鷹村守♂高1 | > | 【?なんだ】 (2013/11/18 02:32:11) |
鷹村守♂高1 | > | 帰るでありんす。主さまに手をひいてもらえるなんて。。 (2013/11/18 02:33:01) |
鷹村守♂高1 | > | 【また。お会いできる日をたのしみにしてるでありんす。】 (2013/11/18 02:33:47) |
日向莉帆♀高3 | > | 【切れてしまいました;; 今日はこちらで失礼させて頂こうと思います。】 ……? …何かが見えた。いま。 (きょとんと、瞬き。よくわからないけど、若い二人に幸あれとつよくねがった。) …ま、いいか。いろんなひとがいるものね! (なんて、そんな帰り道。でした。) (2013/11/18 02:33:51) |
鷹村守♂高1 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/11/18 02:34:25) |
日向莉帆♀高3 | > | 【なんだかとぎれとぎれにすみません;; こちらこそありがとうございました! 豆文×なのに途中から短すぎるロルですみませんでした・・・ 気を付けます。 松村さまも乱入ありがとうございました。また、お話させて頂けると気がありましたら。 それでは、おやすみなさいませ。有難う御座います。】 (2013/11/18 02:35:03) |
おしらせ | > | 日向莉帆♀高3さんが退室しました。 (2013/11/18 02:35:19) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/18 02:35:31) |
おしらせ | > | 霧生 壮介♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/22 00:20:18) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【失礼しますよー。こんばんはー。】 (2013/11/22 00:21:26) |
霧生 壮介♂高3 | > | おー。冬の大三角。(屋上に入ると、両手はダウンのポケットへ突っ込んだ状態で空を見上げて白い息を吐き) (2013/11/22 00:25:23) |
霧生 壮介♂高3 | > | 首痛くなる…。(顔を戻し首の後ろを右手で摩りながらベンチへと向かうと、軽く腰を下ろして両足を前へ伸ばし) (2013/11/22 00:44:58) |
霧生 壮介♂高3 | > | あーいい空気吸った。(両手を空へ突き上げ大きく伸びをしながらあくびを漏らすと、ゆっくりと、立ち上がり)落ち (2013/11/22 01:02:58) |
おしらせ | > | 霧生 壮介♂高3さんが退室しました。 (2013/11/22 01:03:03) |
おしらせ | > | 滝野優美 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/11/22 22:51:42) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【おじゃましまーす】 (2013/11/22 22:52:23) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/11/22 22:57:44) |
鷹村守♂高1 | > | 【こんばんは。お邪魔していい?】 (2013/11/22 22:58:11) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 寒...、やっぱ帰ろうかなぁ(重たい鉄製の扉を開ければ隙間から勢い良く吹き込んできた外の風に身震いをしては、建物内との寒暖差に思わず上記をつぶやいて。寒さから扉に添える手の力を緩めては再び外側へと押し返しては開いた扉の隙間に見を滑り込ませては外へと出ていき。) (2013/11/22 22:58:41) |
滝野優美 ♀ 1年 | > | 【どーぞー】 (2013/11/22 22:58:58) |
鷹村守♂高1 | > | 【よろです。】 (2013/11/22 22:59:16) |
鷹村守♂高1 | > | さぶーーい。ちょいと、屋上の様子でもみてみようか?どうせだれもいないなし。(最近、買った煙管とホットココア持って、屋上にやってくる。) (2013/11/22 23:02:19) |
鷹村守♂高1 | > | よっこいしょと。やっぱ、だれもいない。ちょうどいいや。(と。煙管にハッカを詰めて、吸込んでみる。)クーーー。効くなこのハッカ。 (2013/11/22 23:04:42) |
鷹村守♂高1 | > | さぶいのに、ハッカってね。(ココアを一口分を飲み込む。) (2013/11/22 23:07:53) |
鷹村守♂高1 | > | 【お邪魔だったかな?】 (2013/11/22 23:09:38) |
鷹村守♂高1 | > | 【お邪魔しました。】 (2013/11/22 23:11:51) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/22 23:11:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、滝野優美 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2013/11/22 23:19:16) |
おしらせ | > | 松村漂♀高2さんが入室しました♪ (2013/11/23 12:51:05) |
松村漂♀高2 | > | (自販機で珈琲の無糖を一つ買い、屋上の高いフェンスにもたれ掛かるようにしながら、へにゃへにゃっと座り込み、先程買った無糖を少し飲む。フェンスの隙間から下を覗きこむと体操服で体力測定をやっている生徒達が目に入る) 苦い… (2013/11/23 13:06:31) |
松村漂♀高2 | > | (無糖を一気に全部飲み干すと乱暴にゴミ箱に投げつけ、そのまま中央のフェンスに向かって勢いよく走り到達すると網目を両指でぎゅっと握りながら大きく息を吸い込み、叫ぶ) アホッ… アホアホアホッ… アホォォッォォォォ!!! (頬を赤く染め、目から溺れ落ちる少量の涙。午後4時20分、私は大好きだった人に振られた) (2013/11/23 13:18:04) |
おしらせ | > | 松村漂♀高2さんが退室しました。 (2013/11/23 13:23:38) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/11/23 13:35:49) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/23 13:35:58) |
おしらせ | > | 霧生 壮介♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/24 00:32:20) |
霧生 壮介♂高3 | > | 【どもー。ご自由にー。】 (2013/11/24 00:32:50) |
霧生 壮介♂高3 | > | ハハ、あー。なるほど。うん。わかった、わかった。(携帯電話を耳に当て苦笑混じりに電話の向こうの相手と会話をしながら屋上へと入り)んー、それで…?(少し辺りを見渡すも、人影は見当たらず、そのままベンチへと向かって腰を下ろし、何やらうんうんと頷いて) (2013/11/24 00:35:41) |
霧生 壮介♂高3 | > | わー。それはむずい。応援ぐらいするけど。(相変わらず携帯の向こうと会話をしなが何気無く夜空を見上げ)わかったわかったすぐ行く。(頷きながら立ち上がれば、携帯をダウンのポケットにいれ)退場 (2013/11/24 00:52:20) |
おしらせ | > | 霧生 壮介♂高3さんが退室しました。 (2013/11/24 00:52:25) |
おしらせ | > | 日向莉帆♀高3さんが入室しました♪ (2013/11/25 22:20:02) |
日向莉帆♀高3 | > | 【こんばんはー。お邪魔いたします。】 (2013/11/25 22:20:31) |
日向莉帆♀高3 | > | …♪ (鼻歌混じり、すでに夜の屋上への扉開ける。片手には薬局の紙袋、もう片手にはスーパーのビニール袋。) …さってと。とりあえず椅子確保、確保っ。 (周り見渡し、空いてるベンチ探しつつ。) (2013/11/25 22:22:01) |
日向莉帆♀高3 | > | で、き、れ、ば、明るいとこがいーんだケド。 ……あ、あそこにしよう。 (自販機の横のベンチ空いてる。外灯がわりにちょーどいーやって、膨らんだビニール袋、どさり。紙袋は、手のひらに収まるくらいのサイズだけど、これもそっと置いて。) …さすがに寒っ。でも空気きれいで、気持ちいいや。 (腰おろして、ご満悦。ビニール袋、がさがさしつつ。今日は何が出てくるのやら。) (2013/11/25 22:26:23) |
日向莉帆♀高3 | > | お菓子系って、コンビニよりスーパーのほうがお得なんだよねー。 (できれば、個人商店系。そんなことのたまいながら、やっぱり今日もお菓子出てきた。本日はチョコレート日和、このカロリーがつくべきところにつかないのは実に空しい。) …とか、良いんだよそんなことはどうでも。 (一人ツッコミ展開しつつ、盛大にひらいたチョコレート菓子のパッケージ。個包装のそれ、一個破って口に入れて) …ん。甘。 …緑茶欲しいな。 (ありません。) (2013/11/25 22:38:08) |
日向莉帆♀高3 | > | (ちょっと甘めのミルクチョコレート、口の中でころがしながら手は薬局の紙袋に伸びる。本日のメインは、こっち。) …息抜きって、大事だと思うんだ。勉強ばっか、って息詰まっちゃうし。 (見た目からしてあんまり自重してない高校3年生、取り出したのはマニキュアボトルがふたっつ。どっちも新色、本日発売。自販機の明かりに照らして、にんまり。) …ひとりで使うの、もったいないなーっ思ったけど… (きょろ、きょろ。) (2013/11/25 22:44:10) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/25 22:47:36) |
藤井真琴♀2年 | > | はっ……。(終わった、終わったと…着替えも済まさないまま、暫し休憩をするために、屋上につながる扉ののぶを握り…屋上に姿を現して) (2013/11/25 22:48:50) |
日向莉帆♀高3 | > | (屋上の扉開く音でそちらに振り返り… そしてめざとくロックオン、再び。) …まーことちゃーん!! (ぶんぶんぶん、とベンチの背もたれより身を乗り出して大声で手を振った。) (2013/11/25 22:50:21) |
藤井真琴♀2年 | > | あぁ……。(日向先輩に気づけば…力なく片腕を上げて、ひらりと振りながら…ベンチの方に近寄り、どかりと腰を下ろし脚を投げ出して) (2013/11/25 22:52:53) |
日向莉帆♀高3 | > | お疲れー。…部活、だよねー? (格好を見てはねぎらうように声をかけ。隣に座った下級生に、ビニール袋から出したチョコレート菓子をなかば押し付けるように差し出した。) はい、コーヒー系ビターボール。 (あんまり甘くないよ、コレ!) (2013/11/25 22:55:08) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが入室しました♪ (2013/11/25 22:57:10) |
藤井真琴♀2年 | > | ありがとう…(ぱくりとそのチョコレート菓子を口に運び)今日…引退した先輩らが来て、かなりシゴかれた…。おかげさまで脚がパンパンだ…。(スパッツを履いた膝を叩いたり揉んだりと) (2013/11/25 22:57:18) |
佐藤正也♂高二 | > | 【こんばんは】 (2013/11/25 22:57:23) |
日向莉帆♀高3 | > | 【こんばんはー】 (2013/11/25 22:57:30) |
藤井真琴♀2年 | > | 【こんばんわ。】 (2013/11/25 22:57:39) |
日向莉帆♀高3 | > | あ、今日は食べてくれたね。 (前回手をつけてもらえなかったから、素直にうれしい。あれだ、警戒心高いわんこ手なづけられた気分? 言ったら怒られそうだけど。) あ、そうなんだー? しかたない、真琴ちゃんバスケ部のエースなんでしょ? 上も期待するんだよ。 (ちょっと大げさな言い方して、ぽんぽん、と肩をたたいて。) (2013/11/25 22:59:33) |
佐藤正也♂高二 | > | (夜の屋上、いつものようにカメラを手に屋上へ。風景写真の撮影とはいかないものの、その代わりよく見える星を眺めようとしたところで向こうの人影に気付き)やあ、藤井に…日向先輩、こんばんは (2013/11/25 23:00:40) |
藤井真琴♀2年 | > | んっ…まあ、たまにはな。(一瞬しまったと思ったが、少し照れくさそうに頬を掻きつつ…)へ?そんなエースとか大層なものじゃない。ん…?おっ…写真部。(佐藤に気づけば、ひらりと手を振って) (2013/11/25 23:02:24) |
日向莉帆♀高3 | > | かわい。 エースじゃん、みんなのさー。 (くすくす笑った。クールな後輩の照れる所って、レア! そんなところで、かけられるこえに振り向いて) あっれ、こんばんはー。 (同じく手をふり、ベンチにスペースつくって空いたとこたたく) おいでおいで。お菓子あるよ佐藤くん。 (2013/11/25 23:04:25) |
佐藤正也♂高二 | > | へえ……仲いいんだ、二人(意外な一面に目を細めながら)せっかくだし、夜の屋上で佇む二人の美少女、とかどう?(カメラを構えながらおどけたような口調で)あ、せっかくなんで頂きますね(空いたスペースに座り、お菓子を受け取って) (2013/11/25 23:07:32) |
藤井真琴♀2年 | > | そんなんじゃないって…ただただ頑ぱってるだけさ。(隣に座っている…日向先輩に向かってそう言いながら、疲れた膝を揉みほぐし)は…いったいどんな写真を撮りたいんだお前は…?(きょとんと、カメラを構える佐藤を見詰めて) (2013/11/25 23:09:51) |
日向莉帆♀高3 | > | そうそう、こないだ知り合ったんだ。あは、いいねそれ。撮って撮ってー。お菓子も好きなの、食べちゃってー。 (頷いて、おどけるその口調に乗るようにぴっと彼女に寄り添って、顔の横でピース★) …頑張ってるだけ、か。格好いいセリフー。そんな真琴ちゃんだからみんな期待するんだよ。 …佐藤君もそう思わない? (首かしげて) (2013/11/25 23:12:17) |
佐藤正也♂高二 | > | どんなって…言ったままだけど?(わざとらしく首をかしげ、そのままポーズをとった莉帆に合わせてシャッターを切る)ま、藤井が思ってる以上に藤井への評価は高いと思うぞ、見た目でも中身でも (2013/11/25 23:15:24) |
藤井真琴♀2年 | > | そっかぁ…評価か。ここは一発、勝負ポーズでも撮ってもらうかな。(日向先輩の顔を一度見た後…佐藤に顔を向ければ、冗談ぽくそう言ってのける) (2013/11/25 23:17:25) |
日向莉帆♀高3 | > | (あくまで部活一筋といった真面目な後輩へ、真顔で) 真琴ちゃん。君はも少し遊んだほうがいいぞ? …勝負ポーズってどんな? (意外なセリフ、目をきらきらさせて。シャッター音が聞こえれば、ポーズ解除) ありがとー。ねっ、ほら佐藤君もこう言ってるし。 …あ、佐藤くん、甘いの平気だったらホワイトチョコのクランチあるよ。 (差し出しつつ。) (2013/11/25 23:20:21) |
藤井真琴♀2年 | > | そうだな…体型にはあまり自信はないが…お尻は小さい方だからそこそこ自身はあるかもな…。(照れくさそうに先輩に向かって言えば…ってどんなポーズになるのだろうかとしばし考え込んでしまう) (2013/11/25 23:22:37) |
佐藤正也♂高二 | > | ほほう、勝負ポーズとな。それは期待させてもらおうか(ニヤッと笑ってもう一度カメラを構え)あ、これ撮ったら頂きますねー(甘いものはそれなりに好きなので、こちらは素直に笑顔で応え) (2013/11/25 23:24:31) |
日向莉帆♀高3 | > | おおっ! では真琴ちゃん、おねがいします! (調子に乗ってすたっとベンチから降り、正也の後ろに回って見学体勢っ。) あは、それはよかったー。どうぞ、好きなだけー。 (甘いもの仲間はこちらも素直にうれしい。にこにこと。) (2013/11/25 23:26:47) |
藤井真琴♀2年 | > | えぇ…いったいどんなポーズをすればいいんだ…?(訳も分からず、二人に背を向け…壁に手を付けば、スパッツ越しの小ぶりなお尻を向け…) (2013/11/25 23:28:08) |
佐藤正也♂高二 | > | 何これエロい(言いながらもしっかりシャッターは切り)…よし、っと。ご馳走様(わざとらしく礼を言い、差し出されたチョコをかじり始める) (2013/11/25 23:31:10) |
日向莉帆♀高3 | > | 先生事件です、後輩がエロいです。 (こっちも同じようなことを言い。正也に冗談めかして告げるは、真琴にも聞こえるように) …佐藤くん、その写真あとで焼き増しプリーズ。 (やけに神妙な顔を作ってみせて。 チョコをかじる後輩の隣で、自分もさっきの甘いミルクチョコひとくち。) (2013/11/25 23:33:44) |
藤井真琴♀2年 | > | じゃ、どんなポーズをすればいいんだ…?二人の言うとおりにするから言ってみてくれ…。(顔だけ二人の方に向けて…むすっとした表情を見せ、そう言い放つ) (2013/11/25 23:35:36) |
佐藤正也♂高二 | > | 高いですよー?(神妙な顔に対して軽口で返すと、そこからものすごい真顔で)……よし、脱ごう……、という冗談はさておき。まあそこは大人の女性であるところの先輩に任せましょうか(要するに丸投げである) (2013/11/25 23:39:52) |
日向莉帆♀高3 | > | えー。…このホワイトチョコクランチとこっちのココアトリュフで手ェ打たない? (お菓子で買収しようする上級生である。 振りが来たのならきょとりと目を見張り。きりっと、真顔を作って) …よし、脱ごうか。 (…ふ、と崩す。) …冗談です。怒られる。 (誰にとは言わないけども。首ひねり、ポーズなんてなー。と悩みつつも。その場でくるっとターンし、前かがみで片手を膝に当て片手を顔の横でピース作って、ウィンク。…俗にいうアイドルポーズのアレ。) …こんなところで、どうだい? (2013/11/25 23:44:25) |
藤井真琴♀2年 | > | 私には…そんな可愛らしい仕草は無理だな…下着を見せる位ながら私は平気だぞ…?(二人の顔を交互に見ながら…スパッツを少し摘まむような素振りを見せて…) (2013/11/25 23:47:08) |
佐藤正也♂高二 | > | 先輩甘いですよ、男子に売ったらもっといい値がつきますぜ?(無駄に台詞が芝居がかり)……まあ怒られるからやらないけど。てかその基準はおかしい、役得だけど(軽く嗜めるように言いつつ、しれっと本音を混ぜて) (2013/11/25 23:51:24) |
日向莉帆♀高3 | > | …なんでアイドルぶりっこがだめで下着がOKなのか、先輩はとても不思議なのデス真琴ちゃん。 (つい真顔で突っ込んでしまった。若いって、すごい。しみじみした。できるなら正也の背中、ぱんと叩いて) もう、いっそ嫌って言うほど撮ってしまうのも手ですよ後輩。 (煽った。冗談が通じる相手と知ってこそのセリフだけど、さて。) お菓子で買って、コレで売る。これ正義。 (これ、のところで親指と人差し指でマルをつくって) (2013/11/25 23:53:46) |
藤井真琴♀2年 | > | ま…自身のあるうちに、撮ってもらうのもいいかもな…。(そう言うと…少しスパッツをずらせば…色香を感じられない何時も履いている、グレー色のBVDの下着が見えて) (2013/11/25 23:55:56) |
佐藤正也♂高二 | > | まあきっと考えたら負けだと思うんです。元々そういうトコあるし(肩をすくめながら)先輩悪徳業者の顔になってますよ?……まあ、先輩も同じように撮らせてくれるなら考えますけど(煽りに乗じて少し悪乗りしてみる) (2013/11/25 23:59:07) |
日向莉帆♀高3 | > | 脱ぐの?ほんとに? いや良いけど、…風邪ひかないようにしなよー? (その若さに、どっか苦笑い気味である。純粋な少女前に、ちょっと罪悪感?) あは、真琴ちゃんて、クールに見えてどっか世間ずれしてないって感じだよね。可愛いけど。 (そして問われた案には、にこやかに首を振った。悪乗り承知で) 同じようにって脱ぐの? えー、私は寒いからいやアル。業者専門でいたいアル。 (ばっさりである。) (2013/11/26 00:05:37) |
佐藤正也♂高二 | > | …さて、どうしようか?いや、役得ではあるんだけど…とりあえず笑ってみる?(しれっと注文を入れてみたりして)うん、可愛いは可愛いけど、ところどころずれてるって言うか、こう……ちっ、ならば中間業者の横暴な搾取に対抗するために戦わなければ…ちなみに寒くない時期だったら? (2013/11/26 00:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/26 00:15:57) |
日向莉帆♀高3 | > | 【あれ。お疲れ様ですー…?】 (2013/11/26 00:16:36) |
佐藤正也♂高二 | > | 【お疲れさま】 (2013/11/26 00:16:46) |
日向莉帆♀高3 | > | そうそう、真琴ちゃんに足りないのってまず笑顔だよね。モデルちゃんにはまずそこからでショ。 (根本的なところ、人差し指で自分のほっぺたつりあげてみせつつ。←アホ面である。) ふふふ、バスケ部エースの秘蔵ショットを頂くための手段はえらばないアル。 (そして悪人面だ。) 寒くなければ… うーん。やっぱりコレ次第。 (人差し指と親指でマル以下略。) 【とりあえず続けてみます。】 (2013/11/26 00:17:41) |
佐藤正也♂高二 | > | そう、それは確かに…って先輩、女子高生がしちゃいけない顔になってますよ?(いかにもな悪人面に思わず苦笑して)そんでまた、ずいぶんと筋金入りですね……病気の弟でもいるんです?(万が一当たってたら洒落にならないな、などと思いながら) (2013/11/26 00:24:11) |
日向莉帆♀高3 | > | おっといけない。 (ぱ、と手を離して両手の頬をぐりぐり。 …問いに、少し目をまるくして。) …………実は。……私、借金が。 (しおらしく俯いた。 嘘だが。) (2013/11/26 00:25:45) |
佐藤正也♂高二 | > | へえ……(うつむいた莉帆の様子をじーっと見据えて)それで、おいくら?(信じたわけではないが、とりあえず泳がせてみる事に) (2013/11/26 00:30:06) |
日向莉帆♀高3 | > | うん……。 (こう、俯いた唇の前に両手をあてて。こう、おとなしげーな。…方向が急転換過ぎて、怪し過ぎるのは自分でもわかっている。) ……。 (す、と唇にあてた手のひらを開いた状態で、神妙な顔のまま) ……ミセス・ドーナツのラブリーエンゼルクリーム5年分。 (…悪乗りが通じる相手だということも、わかっている。) (2013/11/26 00:34:17) |
佐藤正也♂高二 | > | ん、と……先輩?(一応少しだけ真面目に計算をl試みて、その上で)クーポンは計算に入ってますか(真顔で) (2013/11/26 00:36:32) |
日向莉帆♀高3 | > | (わぁ賢い。というか頭の回転早い。さすが佐藤くん、なんてこそりと思いつつ。くるりと向き直り) …実費で、って言ったら? (こちらも真顔で。) (2013/11/26 00:38:33) |
佐藤正也♂高二 | > | 普段は控えめにしていい事があった時の贅沢にするので逆に安く上がります(さらに真顔で)……で、本当のところは? (2013/11/26 00:41:21) |
日向莉帆♀高3 | > | えぇー。すごい、堅実っ。 (ぱちぱちぱち、と手をたたき。) うん冗談。…食べる? (あっさり認めた。ビニール袋から、こんどはドライフルーツとナッツの混じったチョコレート。ひとつ渡して) (2013/11/26 00:44:39) |
佐藤正也♂高二 | > | やっぱり。いやまあ、わかってましたけど。ただ、先輩の写真についてはまんざらでもないですけどねえ。あんまり言ったら浮気だ、って怒られちゃいますけど(苦笑しながらチョコレートを口に放り込み) (2013/11/26 00:49:28) |
日向莉帆♀高3 | > | ふふふ、佐藤くんならわかってくれてると思ってました。お付き合いアリガト。 (なんて言い添えて。くく、とのどで笑い) まあ、気が向いたらねえ。 浮気かあ。そういえば彼女ちゃんいたっけね? (そのあたりの記憶とかはけっこうあいまい。知ってる子だったっけ、など首をかしげつつも自分もチョコレート咀嚼。) (2013/11/26 00:52:40) |
佐藤正也♂高二 | > | (チョコレートが口の中で溶けるのに任せたまま、小さく口を動かしてもごもごといった感じで)これでもいるんですよ、可愛い恋人が(しれっとのろけてみせながら)それじゃあ、その気が向く機会を楽しみにしましょうか (2013/11/26 00:57:23) |
佐藤正也♂高二 | > | 【シャワーやらなんやらあるんでここで落ちますー。お付き合いありがとうございました】 (2013/11/26 00:57:59) |
日向莉帆♀高3 | > | 【了解しましたー。こちらこそお付き合いありがとうございます、おやすみなさいませ。】 (2013/11/26 00:58:22) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが退室しました。 (2013/11/26 01:00:03) |
日向莉帆♀高3 | > | おや、いっちょ前に惚気たな。このこの。 (肘でつつくふりして、にやにや笑い。) はいはい、じゃあ気が向いたらキミに言うよ。だからそっちも、今度会ったらその可愛ィー彼女の写真見せてよ。おっけ? (後半、やたら一方的な要求とばしつつ。帰宅までの時間過ごしたとな。) 【おやすみなさいませ。 私もこちらで失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2013/11/26 01:01:45) |
おしらせ | > | 日向莉帆♀高3さんが退室しました。 (2013/11/26 01:01:56) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/29 01:26:35) |
藤井真琴♀2年 | > | (ふらりと…屋上に姿を現して、傍らにあったベンチに腰を下ろして…) (2013/11/29 01:29:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2013/11/29 01:49:54) |
おしらせ | > | 日向莉帆♀高3さんが入室しました♪ (2013/11/30 00:18:59) |
日向莉帆♀高3 | > | ――― …ああ。 やだ。空気冷たい。 (とン、と屋上の敷地踏み入り。吐いた息も白い。本日抱えているのは、30cm四方の茶袋である。…ほのかに湯気が立っているようなそれ。) ……や。さすがに人を期待したけど、無理かしらね。 (苦笑気味に。) 【こんばんは。すこしの間お邪魔します。】 (2013/11/30 00:21:30) |
日向莉帆♀高3 | > | (そろそろ、「あの人いつも何かしら食ってる」とか思われそうだ。その通りなんだけども。) …むぅ。でもなあ。人間、食べ物大事だし。…おやつ大事だし? (誰かに言い訳か、ぽつぽつ呟いて。食べる割りに、つくべきところについてないのが残念な薄っぺら、自販機の煌々としたあかりたどるよに歩いて行っては。) ホット、ホット――― …ほうじ茶。 (ぴ。 がこん。 じゃろろろろ。) (2013/11/30 00:25:40) |
日向莉帆♀高3 | > | (紙コップのホットドリンク、待ってる間ももどかしい。だって寒いよ。息とか凍りそうだよ。でも寒い中にあったかいもの食べるのって、なんか楽しくない? …おこたでアイスも、別格だけど。) …っと、と。 (いったん、指先から手袋引き抜く。女子高生らしいもこもこミトンはこんな時邪魔だ。湯気立つ紙コップ、口元でふぅって冷ましさまし、) ……あ。いい薫り。 (啜りながら、今日はどこにすわろうかなって。きょろり。) (2013/11/30 00:34:39) |
日向莉帆♀高3 | > | (そのまま適当に、自販機からすこし離れたベンチに座った。背もたれに思い切り体預けて、上向く顔の上には) あー… 星。すご。 (思わず笑っちゃった。冬って空気澄んでるし、ここは特に夜も晴れてるし。) …天然のプラネタリーウムッ。 (言って、茶袋手ぇ突っ込む。引っ張り出したの、まだあったかい魚型の焼き菓子。) …そう、今日はたい焼き君なのでした。 (2013/11/30 00:48:43) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/30 00:50:41) |
藤井真琴♀2年 | > | ども…こんばんわ。(部活も終わり…持っていたタオルで、首筋の汗を拭きながら…屋上に姿を現して) (2013/11/30 00:51:20) |
おしらせ | > | 川栄莉奈 ♀ 高1さんが入室しました♪ (2013/11/30 00:52:25) |
日向莉帆♀高3 | > | ふぉぅ。 (たいやき頬張ったところで聞こえた声に、たいやきくわえたまま振り返った。) ひょ、… (もぐもぐごくん。) …んは。ちょっと、びっくりした。フェイント、真琴ちゃん。こんばんは。 (たい焼きくわえてるとこ見られたからちょい恥ずかしげ。笑って) こんな時間まで、部活? おつかれー。 (2013/11/30 00:52:41) |
川栄莉奈 ♀ 高1 | > | こんばんは!疲れたました〜、あれ?先輩達なにしてるんですか?(汗拭きながら) (2013/11/30 00:53:35) |
藤井真琴♀2年 | > | いつも何か食べてるな…少しは体を動かさないと、太っちゃうぞ。(にやにやと、笑いながら…先輩の方に近づいて、腰を捻ったりと、身体を解し)おっ…莉菜か…。 (2013/11/30 00:54:27) |
日向莉帆♀高3 | > | うう、それはいいっこなーし。…はいっ。 (眉間にしわ寄せて、たい焼きを真琴に差し出し。あらたな後輩見つけたら、手ふって) あは、おつかれー。こっちきて、おやつしない? (2013/11/30 00:55:34) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが入室しました♪ (2013/11/30 00:55:41) |
川栄莉奈 ♀ 高1 | > | あー藤井さん、練習厳しすぎですよ〜(ほっぺを膨らまし)もうちょっと手加減してくださいよー (2013/11/30 00:55:53) |
藤井真琴♀2年 | > | はははっ…鍛え方が足らんのだ。(にっとしながら、莉菜に向かってそう言いながら…日向先輩の遁里に腰を下ろして) (2013/11/30 00:56:42) |
鷹村守♂高1 | > | ここはいつもだれもいないはず。(煙管をふかしながらのぼってみると・・) (2013/11/30 00:57:01) |
川栄莉奈 ♀ 高1 | > | え、いいんですか?日向先輩(嬉しそうに近づき座りながら)ありがとうございます!(お礼を言ってニコッとして) (2013/11/30 00:57:03) |
鷹村守♂高1 | > | げ。人がいる。3人もいるじゃねーか。 (2013/11/30 00:57:45) |
川栄莉奈 ♀ 高1 | > | いやー藤井先輩が凄すぎるんですよ〜、勘弁してくださいよ〜私小さいんですからー(笑いながら) (2013/11/30 00:58:15) |
日向莉帆♀高3 | > | (どっこい、今日はめっちゃ人いるよ! たいやき食べてるよ! もぐもぐしながら、莉奈ちゃんに差し出すたい焼き。) 莉奈ちゃん、カスタードへいき? (ん、と振り向いて) …おやいつぞやの。 (鷹村くんにも手を振ります。) (2013/11/30 00:58:35) |
藤井真琴♀2年 | > | ふん…小さいとか大きいとか関係ない。要はどれだけ頑張っているかだ。(腕組みして…ふんっとえらそぶって、説教地味なことを、莉菜に言って) (2013/11/30 00:59:41) |
川栄莉奈 ♀ 高1 | > | はい、大丈夫ですよー、ありがとうございます!(嬉しそうにたいやきをたべながら) (2013/11/30 01:00:04) |
鷹村守♂高1 | > | 見つかった。確かあの人は。。。おーーお菓子の四次元ポケットもってた人じゃな。(しずしずと3人に近づく。) (2013/11/30 01:00:27) |
川栄莉奈 ♀ 高1 | > | えっと私も頑張ってるんですよ?今日も仕事終わって来たんですから(実はアイドルの仕事終わって部活をしていて) (2013/11/30 01:01:14) |
日向莉帆♀高3 | > | (ちなみに真琴ちゃんに押し付けたのは中身チーズです。スペースあけつつ、さあすわれ皆の衆と言わんばかりだ。) …よかったぁ。たくさん買っといて。 これひとりで消化したら、私流石にやばいわけだよ。 (莉奈ちゃん見て嬉しげに。よかった。) おいでおいでジェントル。たい焼き食べる? (近づいてきた鷹村くんに、さてこれ何味だったっけ。とりあえずどうぞ?) (2013/11/30 01:02:03) |
鷹村守♂高1 | > | ども、いつぞやはお世話になりました。また、お菓子をそこらだ中からだしてんっすか? (2013/11/30 01:02:30) |
川栄莉奈 ♀ 高1 | > | みんな身長高いですねー(感心しながらみんなを見渡し) (2013/11/30 01:03:28) |
藤井真琴♀2年 | > | (先輩に押し付けられたものを…ぱくっと口に頬張れば、何とも言えないシーズの香りが口いっぱいに広がり…眉間に皺を寄せ、明らかにこれは苦手と言わんばかりの表情を見せる) (2013/11/30 01:04:42) |
鷹村守♂高1 | > | なんだ?なんかちんこい奴がいるし、格好いい女子もいるし、どういった関係? (2013/11/30 01:06:05) |
日向莉帆♀高3 | > | こちらこそ。あは、なんだその魔法使いみたいな言い方。 (けたけた笑って、ふと見下ろすスマホ。メール来てんの、開いて) …あちゃ。 (顔しかめて、自分は立ち上がった。近づいてくる少年、どうせだからこっち座っときなよ、って指さして) …っと、ごめん後輩諸君。 私、ちょっと野暮用。 これ、好きに食べといちゃって。 (まだ中身はいってるたい焼きの袋は、莉奈ちゃんへ。まかせた!) その顔、だめだった? ごめん真琴ちゃん。こんどなんか埋め合わせするから! …じゃあ! (慌ただしく、屋上後にして) (2013/11/30 01:06:33) |
川栄莉奈 ♀ 高1 | > | えっと私は後輩なんですよー(2人の女の子を見て) (2013/11/30 01:06:40) |
日向莉帆♀高3 | > | 【すみません、今日は1時がリミットだったので、お人が集まってきて折角なのですが私はこちらで失礼します;; またお会いできたら、話してやってください。すみません、おやすみなさいませ。】 (2013/11/30 01:07:25) |
おしらせ | > | 日向莉帆♀高3さんが退室しました。 (2013/11/30 01:07:34) |
鷹村守♂高1 | > | 後輩?で、そちらのショートのねーさんは?【おつかれさまでした。】 (2013/11/30 01:08:07) |
藤井真琴♀2年 | > | っとそれじゃ…私も、着替えに戻るかな。(そう言うと、ベンチから立ち上がると、二人に向かってじゃあなと言わんばかりの表情を向け…先輩に続き、その場から姿を消して) (2013/11/30 01:08:43) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2013/11/30 01:08:51) |
鷹村守♂高1 | > | 【お疲れ様でした。ありゃ?邪魔だったかな。オイラ。】 (2013/11/30 01:09:31) |
おしらせ | > | 川栄莉奈 ♀ 高1さんが退室しました。 (2013/11/30 01:09:37) |
鷹村守♂高1 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/11/30 01:09:53) |
鷹村守♂高1 | > | オイラも撤収。 (2013/11/30 01:10:09) |
おしらせ | > | 鷹村守♂高1さんが退室しました。 (2013/11/30 01:10:13) |
おしらせ | > | 木下大輔♂高2さんが入室しました♪ (2013/11/30 08:23:05) |
木下大輔♂高2 | > | ふう…とりあえず一服…(授業をサボり、屋上に行けば煙草を取り出し火をつけ) (2013/11/30 08:24:22) |
おしらせ | > | 木下大輔♂高2さんが退室しました。 (2013/11/30 08:25:26) |
おしらせ | > | 木下大輔♂高2さんが入室しました♪ (2013/11/30 08:27:23) |
木下大輔♂高2 | > | やっぱここでいいや笑 (2013/11/30 08:28:09) |
木下大輔♂高2 | > | ふう…ちょい寒いな…(煙草を吸いながら自販機へ向かいジュースを買えば、なぜか2個でてくる)おお!!…いらねえ (2013/11/30 08:30:34) |
木下大輔♂高2 | > | そして取りずれぇ!(2個連続で出てきたジュースが詰まって出しづらいものの無事生還 (2013/11/30 08:33:51) |
木下大輔♂高2 | > | 誰か来ないかな…ルールルル…(屋上の入り口に二個目のジュースを置き少し離れたところでき北の国の謎の呪文をかけ (2013/11/30 08:36:56) |
木下大輔♂高2 | > | まあ 来ねえわな あの呪文はやはりデマか… (2013/11/30 08:40:57) |
おしらせ | > | 木下大輔♂高2さんが退室しました。 (2013/11/30 08:43:39) |
おしらせ | > | 木下大輔♂高2さんが入室しました♪ (2013/11/30 08:43:42) |
木下大輔♂高2 | > | 腹減った〜…誰かメロンパンとコーヒー牛乳を持って来てくれる天使のような子来ないかな…(煙草を消しながら独り言をいいジュースを飲み (2013/11/30 08:45:24) |
木下大輔♂高2 | > | 移動しよう (2013/11/30 08:54:06) |
おしらせ | > | 木下大輔♂高2さんが退室しました。 (2013/11/30 08:54:11) |
おしらせ | > | 東雲達也♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/1 11:58:23) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは、暫しお邪魔します。】 (2013/12/1 11:59:49) |
東雲達也♂3年 | > | (…受験勉強もいよいよ佳境を向かえた12月…図書室で自習をしていればもう…こんな時間、購買所で大好きな‘カツサンド’を買い向かう先は屋上。――重い鉄の扉を身体で押す様に開けて行けば、刺すように冷たい空気が全身を包み思わず)「寒っ…。」(と呟き肩をすぼめお気に入りのベンチに腰掛けた。……清みきった空気に突き抜ける青空、ローケーションは最高 だ) (2013/12/1 12:07:27) |
東雲達也♂3年 | > | (ベンチに腰掛け袋の中のカツサンドを一切れ指先で摘まみあげ笑みを溢しながらカツサンドを口に運ぶ、咀嚼しながら考えるのは、歴史の年号……こんなときまで勉強の事を考えてしまうのは自分に余裕がない証拠。折角生き抜きのランチタイム…思いを振り払う様に首を左右に振り青空を見上げた。) (2013/12/1 12:17:50) |
おしらせ | > | 乙川紗南♀一年間さんが入室しました♪ (2013/12/1 12:22:43) |
乙川紗南♀一年間 | > | 【こんにちは】 (2013/12/1 12:23:14) |
乙川紗南♀一年間 | > | 【続けていいですか?】 (2013/12/1 12:24:50) |
東雲達也♂3年 | > | (こんなとき…話相手でもいれば気も紛れるのだが周りを見渡しても今日は彷徨く‘屋上猫’さえも見当たらない。溜め息を一つ落とし袋の中のカツサンドをほうばった。―――そういえばもうすぐX'masだよな……今年は寂しいX'masになりそうだ――青空を見上げ口の中のカツサンドを咀嚼し思ってみた) (2013/12/1 12:25:09) |
東雲達也♂3年 | > | 【こんにちは。お返事遅れてごめんなさい。どうぞいらして下さい】 (2013/12/1 12:26:23) |
乙川紗南♀一年間 | > | あー、なんでこのクラスはこんなにうるさいのかな?屋上行けば静かだよね。屋上に先輩居たらどうしようかな…まぁ、いっか(屋上に向かいながら、一人言を言う)…ガチャ……(重い鉄のドアを開け周りを見る)あ、誰か居る……(後ろ姿ですぐ思い出す、あー (2013/12/1 12:32:09) |
乙川紗南♀一年間 | > | みんながイケメンで良いよねーとか騒いでた先輩か…)【途切れすいません】 (2013/12/1 12:33:10) |
東雲達也♂3年 | > | (冷たい風が身体を突き抜ければ肩を一瞬震わせていると鉄の軋むドアの音、ゆっくりと振り向き見知った後輩の姿に…ニコリと笑みを浮かべ小さく左手を上げ挨拶してみた)「ヨッ…元気!!君もランチかい?」 (2013/12/1 12:37:42) |
東雲達也♂3年 | > | 【あはっ…こちらこそ(汗)フライングしてしまいました】 (2013/12/1 12:39:27) |
乙川紗南♀一年間 | > | あ、先輩…私はクラスが凄いザワザワしてたんで………来ました…………(先輩の近くに行き立ちながら言う)……で、先輩…ランチですか? (2013/12/1 12:42:21) |
東雲達也♂3年 | > | (目の前に立ちやや前屈みになり教室の中の事を訴える後輩に…コク…コク…と相槌をうち彼女が話し終れば)「そうか…それで此処に逃げて来た。そうゆう訳なんだ。そう…俺は見ての通りランチタイムさぁ…君も残りの一切れ食べるかい?」(彼女の前に袋を差し出してみて) (2013/12/1 12:48:37) |
乙川紗南♀一年間 | > | 居んですか?食べて…………(聞く、寒くて体が冷たくなっている)………先輩はお腹減ってるんじゃ………… (2013/12/1 12:51:28) |
東雲達也♂3年 | > | (目の前に立つ彼女に小さく…ウン…と頷いて見て)「あはっ…まずは隣に座りなよ。立ったままじゃ…お行儀が悪いだろ?」(再びニコリと彼女を見つめ笑みを浮かべれば彼女の動向を見つめて) (2013/12/1 12:55:40) |
乙川紗南♀一年間 | > | あ…そうなんですか…わかりました…(袋を受け取り先輩の隣に座り、カツサンドを取り出す) (2013/12/1 12:57:53) |
東雲達也♂3年 | > | (…隣に腰掛け袋を受け取る彼女を見つめカツサンドを一口…口に運ぶ姿を見つめればこんな些細な出来事も受験が終わり大学に受かれば思い出になってしまうと思うとやはりこんな俺でも、センチメンタルになってしまうのは仕方がないのだろうか?嬉しそうに咀嚼する姿を見つめそんな事を考えていた。) (2013/12/1 13:03:29) |
乙川紗南♀一年間 | > | 先輩…さっきから見つめてなんですか…(下を向き言う)……あ、先輩は卒業したらどうするんですか?(何か話題を出さなくてはと、出す) (2013/12/1 13:06:06) |
東雲達也♂3年 | > | 「あ…いや…な、嬉しそうに食べているからさ…。いろいろ考え事が多くてね。えっ…俺は、アメリカの大学を受けてあっちで生活してアメリカンドリームでも夢みようかな…なんてね」(思わず出てしまった自分自身の事…少し照れながらも問いかけを返して) (2013/12/1 13:12:00) |
乙川紗南♀一年間 | > | そうですか…アメリカですか…凄いですね〜先輩。私はまだ、ほど遠いからな〜。まぁ、がんばってください。先輩。(笑顔で言う)…先輩、なんか寒いですよね〜 (2013/12/1 13:16:07) |
東雲達也♂3年 | > | (彼女の寒いですか?…の問いかけに頷き彼女を見ると制服だけ…自身のダウンを貸せば自分が寒くなってしまう良い方法を高速で考えてやや恥ずかしいがブレザーに羽織っているダウンのジッパー を開けて)「……中に入るかい?他に誰もいないし君だって寒いんだろ?」(邪な考えは考えて いない暖を共有する方法がこれしか今はないから) (2013/12/1 13:22:58) |
2013年11月14日 02時57分 ~ 2013年12月01日 13時22分 の過去ログ
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