「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2013年11月27日 20時49分 ~ 2013年12月01日 14時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
聖白蓮GM | > | というわけで、その辺境砦の指揮官と挨拶するところからです。 (2013/11/27 20:49:16) |
アティ | > | 【かしこまりました】 (2013/11/27 20:50:37) |
聖白蓮GM | > | 司令「あれ? お姉さんが新しく来た士官候補生なの?」 執務室に入り、挨拶しようとすれば……幼い声をかけられます。 (2013/11/27 20:51:27) |
聖白蓮GM | > | 顔をあげれば、大きな椅子にどこか人形のように、ちょこんと座っているのは、あどけなさの残る少年ですね。 (2013/11/27 20:52:15) |
アティ | > | その声に驚きながらそちらの方を向き「あ、はい。・・・」その状況に混乱しながらも、おそらくは指揮官の御子息かとおもい「そう、ですよ。ねぇ、あなた?指揮官…多分あなたのお父様かと思うんだけど、どちらにいるかな?」少し声を和らげて声をかけます (2013/11/27 20:54:23) |
アティ | > | 【あら、かわいい…♪イメージは了解です】 (2013/11/27 20:55:18) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「ああ……父様? あはは、優秀だって聞いてたけど、僕のこと聞いてないの?」 にやにやと……整った愛らしい顔に、生意気な笑みを浮かべ、明らかに見下した様子で言ってきます。 (2013/11/27 20:56:50) |
アティ | > | 「それはどういう…」その言葉に込められた感情と、容姿の愛らしさが合わさりながら少しむ、としたような戸惑いを声に出します (2013/11/27 20:58:51) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「僕がこの砦の指揮官にして、ローゼン家長男・蒼星石だよ。もちろん、キミのこの砦に来た役目はわかっているよね?」 じろじろとアティさんの体を見ています。 (2013/11/27 20:59:27) |
アティ | > | 「っ?!し、指揮官殿でありましたかっ!こ、これは失礼いたしましたっ!」その言葉に勢いよく頭を下げて。頭を下げている最中でも感じるその視線は、学生時代や、街に出かけた時と同じようなものに感じて。それに少し顔を赤らめながら頭を下げています (2013/11/27 21:01:33) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「うん。僕も一人前になったからね。こうして一部隊を任されてるし、キミという優秀な部下を配属してもらったわけだ。で……もう一度聞くけど、優秀なお姉さんは、この砦に何をしに来たのかな? 名前もまだ名乗ってもらってないよね? 教えてくれない?」 (2013/11/27 21:04:25) |
聖白蓮GM | > | なお、事前に特にどういう任務とも聞いていません。配属されるというだけしか知りませんね。 (2013/11/27 21:04:46) |
アティ | > | 度重なる自らの失態は首筋を赤くさせ。恐る恐る顔をあげながら「も、申し訳ありません。アティ、ただいま着任いたしました。任務内容は効かされておりません」敬礼し、見上げながらそう応え (2013/11/27 21:07:01) |
聖白蓮GM | > | あと、アティさんは幸運で判定してください。2d6で幸運以下が出れば成功です。ただし、判定すれば幸運は1下がって9となります。自動失敗を宣言すれば幸運は下がりません。どうしますか? (2013/11/27 21:07:25) |
アティ | > | せっかくですので判定させていただきます。ではダイスを振りますね (2013/11/27 21:08:21) |
アティ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2013/11/27 21:08:24) |
アティ | > | 【フゥ・・・(あせふきつつ】 (2013/11/27 21:09:00) |
聖白蓮GM | > | 失敗ですね。失敗でも9に下がってしまいます。なお、幸運点はセッション中にいいことをしたり、幸運な選択を選べば回復します。 (2013/11/27 21:09:41) |
聖白蓮GM | > | では、アティさんは特に何も気づきません……。 (2013/11/27 21:10:09) |
アティ | > | 【あ、9以下勘違いしておりました(汗)はい、了解いたしました】 (2013/11/27 21:10:32) |
聖白蓮GM | > | ぴょんと跳ねるように椅子から降りた蒼星石が、コツコツとわざとらしく足音を立てつつ、控えるアティさんの周りを歩きます。 (2013/11/27 21:10:54) |
アティ | > | なおれ、といわれてはいないので敬礼はしたままに。視線は前を見ながらも唇を噛み湧きあがる恥ずかしさに耐えています (2013/11/27 21:12:14) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「アティは言われた任務をするしかできないのかな。僕は有能な士官候補だと聞いていたんだけど……ここで自身のするべき任務、役割についてどう考えているんだい? 正解しなかったら、試験でだけいい点のとれる優等生と判断して……罰を与えるよ」 (2013/11/27 21:12:20) |
聖白蓮GM | > | つまり就職面接的な、試験と言うことですね。とはいえアティさんにはPLにある程度の判断材料しかありません。 (2013/11/27 21:13:23) |
聖白蓮GM | > | ここは比較的平和な辺境砦で、敵国との戦闘最前線というわけでもない、一応は兵を置いている場所……といったところですね。 (2013/11/27 21:14:18) |
アティ | > | 【ふむふむ。かしこまりました。少しかかるかもしれませんが書いていきます。少々お待ちくださればと】 (2013/11/27 21:14:59) |
聖白蓮GM | > | 【言ってしまうとここでは何を言っても同じ結果が待っていますので、さほどお気になさらず~】 (2013/11/27 21:15:32) |
アティ | > | 「じ、自分の任務は民たちを守ること、ひいては国を守ることと心得ております。それは比較的平和なこちらでも変わりません。平和な地域であろうとも夜盗の噂は耳にいたしますし、そのような生活を脅かすものたちから民たちを守ること、それが自分の任務であり、役割と心得ます」あくまで敬礼したままで。その使命感にも似たものを口に出せば次第に心が落ち着き、言葉に力がこもっていく (2013/11/27 21:18:36) |
アティ | > | 【かしこまりましたー。と、お待たせいたしました】 (2013/11/27 21:18:53) |
聖白蓮GM | > | 技術で判定をします。2d6で技術の数値……つまり7以下を出してください。 (2013/11/27 21:19:34) |
アティ | > | 了解です (2013/11/27 21:19:53) |
アティ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2013/11/27 21:19:56) |
アティ | > | 【なん、ですって…】 (2013/11/27 21:20:11) |
聖白蓮GM | > | あらら……SWなんかならいい出目ですのに(汗)。 (2013/11/27 21:20:14) |
アティ | > | アリアンで出目がふるわなかったしわ寄せが来てるのでしょうか… (2013/11/27 21:21:05) |
聖白蓮GM | > | 不意を打って、アティさんの体をビリビリと電撃が襲いました。しかもそれは苦悶をもたらす強さから奇妙に調整され……体を脱力させる程度に痺れさせます。それは全身に及び、股間すらも例外でなく……。 (2013/11/27 21:21:41) |
聖白蓮GM | > | アティさんは、この電撃によってその場でちょろちょろと失禁してしまいました。 (2013/11/27 21:21:59) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「それは軍人の心得、軍人の役目。僕はキミがここにきた任務について、どう推測しているか知りたかったんだけどなぁ……僕よりずっとお姉さんなのに簡単にお漏らししてるし。聞いたほど有能じゃないのかな?」 じいっと失禁してしまい、恥ずかしい染みを作り、湯気をのぼらせる下半身をじろじろと覗いています。 (2013/11/27 21:23:45) |
アティ | > | 「あくっ?!あっぁぁ…」突如体を走った電流に短い叫び声をあげて。そして太ももを伝う液体の感触。自らの痴態を認識すれば「い…っ?!」口を押さえて悲鳴をこらえて。羞恥で赤くした顔に涙をたたえながら「も、申し訳、ございません…っ」演じてしまった痴態、このような少年に見下される屈辱感に歯噛みしながらも震える声を口に出し (2013/11/27 21:25:49) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「国王と元帥、それに元帥の一族だけが使えるけれど……我がハイランド軍、士官用の軍服には特殊な錬金術的処理が施されていてね。本来は反逆者の拘束用だけど……こうして未熟な士官の処罰にも使えるんだよ」 そう言った瞬間、微弱な電流が股間の敏感な場所を、集中的に刺激してきます。 (2013/11/27 21:26:59) |
聖白蓮GM | > | もう一度、技術で判定をどうぞ。 (2013/11/27 21:27:21) |
アティ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2013/11/27 21:27:32) |
聖白蓮GM | > | これはまた……。 (2013/11/27 21:27:44) |
アティ | > | 【…pLの願望を表現するようです…がくり】 (2013/11/27 21:28:06) |
聖白蓮GM | > | 微弱な電流で秘所を攻められ、上官の前だというのに……失禁した尿の湯気を昇らせながら、アティは強制絶頂させられてしまいます。 (2013/11/27 21:28:23) |
アティ | > | 「そ、そのようなぎじゅっんんくぅっ?!」集中的に流される電流は、もとより敏感な自らの体を強制的に快楽の方向へとシフトさせる。上官の前での失禁。そしてその、見るからに年下の少年にいいようにされる自らの体の状態。羞恥と屈辱に装飾された快楽に短い声を発して絶頂し、自らの黄色い液体の上に腰を落としてしまって (2013/11/27 21:31:28) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「……あれ? うーん、感じやすいのかな? それとも雷の力と相性がいいのか……他の女将校に試したのより、随分簡単だね。もしかして、任務はわかっていて、わざと知らないふりをしたのかな? だったら期待以上の有能さだけど……?」 達し、また手足に力の入らないアティの下半身を脱がせてきます。まだ電流はいつでも流せるということでしょうか、上着は着せられたままですね。 (2013/11/27 21:31:46) |
アティ | > | 「し、知らない振りなどはっ…してませっえっな、何をなさっているのですか?!」 (2013/11/27 21:33:50) |
アティ | > | 【と、続きます】 (2013/11/27 21:33:58) |
アティ | > | 自らの衣服を脱がそうとする上官に抵抗するも、絶頂と電流で力の入らない手ではそれもできず。 (2013/11/27 21:34:56) |
アティ | > | 女性ながら男性と張り合うことのできる膂力は意味をなさずに (2013/11/27 21:35:24) |
アティ | > | いて。抵抗むなしく脱がされてしまいます【と、五月雨になってしまい失礼しました】 (2013/11/27 21:36:30) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「だから、キミの任務だよ。さっきからさんざんヒントを出しただろう? 軍学校首席の才媛にしかこなせない、重要な仕事なんだ。ローゼン家の、僕の、優秀な子供を産んでもらわないといけないんだからさ♪」 無駄な抵抗をするアティに、今度は乳首へ微弱な電流を流してよがらせながら……下半身を脱がせ、ほかほかと洩らした尿で濡れた尻と秘所を、白昼の執務室でむき出しにします。 (2013/11/27 21:37:24) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「キミの任期は2年だからね、がんばって2人は産んでもらうよ。回復魔術師もいるからね。出産をうまく早めれば3人だって産めるかも♪」 にこにこと、むき出しになったアティさんのお尻を撫で回しながらそう言ってきます。 (2013/11/27 21:40:15) |
アティ | > | 「なっこ、こどもっ?1そ、そのようなにっん…くぅっ…おかしいでひぁあっ!」自らに課せられた本当の任務、それに抗議しようにも上着から流される乳首への電流に声をあげさせられまともに抗議を口に出すこともできずにいて。民を守るための執務をこなす場所、そんな場所で、濡れた性器とお尻を晒すことに羞恥を感じ。けれどもその羞恥も乳首に流される電流に発情された体は快楽のエッセンスと感じてしまう。「ふた、りも…なんてっ…ぅぁっ…」お尻をなでられ背筋をぞくぞくさせながら。 (2013/11/27 21:44:23) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「キミはローゼン家の配偶者候補に選ばれたんだよ。軍人としてこの上ない将来の約束だろう? キミみたいな下級貴族出身者が、軍閥のトップに食い込めるんだからね」 にゅぷっと無造作に、膣内へ指が挿入されます。ぐにぐにと探るように膣内を弄り回してくる指は、彼が見た目に反して女性経験豊富なことを表していると言えるでしょう。 「うーん、首席卒業生はお尻の穴まできれいだね♪ あとでお風呂にいったら、ここもペロペロしてあげるよ」 にゅちゅっにゅちゅっ、と強制絶頂の後だけにはしたない音を聞かせるように膣内をかきまぜながら……そんな言葉をかけられます。 (2013/11/27 21:49:39) |
アティ | > | 「っく、ぐ、軍閥…などっ…んふっ…関係はっありませっ…んぁぁっ!わ、わたし、はっ、私はっ、民たちを守るっ為にっ…んくぅぅっ!!やめっ、おっおとっ立てないでぇっ」にゅくにゅくと自らの膣内を、まるで弱点でも探っているかのような指遣いに、その指が敏感な場所を探るたびに声をもらしながらも、自らを震わせる言葉を吐き。けれど、耳からの自らの恥ずかしい音は我慢できず、哀願とも言うべき言葉を吐いてしまう。「ぁっぁぁっそ、そんな、そんなところ…っ」男性経験はあるとはいえ、そのようなところを舐められたことなどない。不浄の穴を舐められる、そんな場面を想像してしまい、電流の快楽によって羞恥=快楽とされた体は尿とはちがう液体を分泌してしまう (2013/11/27 21:57:15) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「関係ないわけがないだろう。キミの実家や友人だって……キミの態度次第でどうなるかわからないんだから」 逆らっても無駄と宣告するように……ぐにゅりと膣内にいきなり二本目の指が入れられ、中で回転させるようにかき混ぜられます。空気が入り、ぶりゅぶびゅ、びじゅっぴちゅっ、と放屁するような下品で卑猥な音がしてしまいます。 「へぇ……どんどん濡れて来るね。アティはお尻も大きいし、感じやすい淫乱だから、きっといい子を産めるよ? 名もない木っ端貴族が、僕の子を孕めるなんて光栄だろう?」 あふれ出した本気汁でどろどろになった指で……ぬりゅぬりゅとクリトリスを転がしていじめられます。 (2013/11/27 22:01:27) |
聖白蓮GM | > | 技術で再度判定をどうぞ。技術-1の修正がつきます。 (2013/11/27 22:01:42) |
アティ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2013/11/27 22:02:07) |
聖白蓮GM | > | お見事でございます。 (2013/11/27 22:02:54) |
アティ | > | 【…なんと…】 (2013/11/27 22:02:55) |
聖白蓮GM | > | 電流も流されていないのに、年端もいかない……おそらくアティよりひとまわりほど年下の少年による攻めで、激しく絶頂してしまいました。 (2013/11/27 22:03:46) |
聖白蓮GM | > | 精神の屈服はPLのご随意に……。 (2013/11/27 22:04:05) |
聖白蓮GM | > | 【蒼星石に嗜虐趣味はないので、浮気をしたりすることはあっても、肉体的にそこまで酷いことはしませんよ。ただし、精神的にはいろいろ攻めをされることでしょう】 (2013/11/27 22:07:31) |
アティ | > | 【なるほどなるほど。精神的な責めは結構来るものがあるのですよね。んー、落ちるかどうかは少し書いてみてからーでしょうか。少々お待ちくださいませ】 (2013/11/27 22:09:05) |
アティ | > | 「それっはっ…っ…」家族のことを言葉に出されれば押し黙るしかなく。貴族の力というものが大きいこの国。下級貴族が上位の貴族に逆らってお取り潰しになった家は少なくはない。国の腐敗に涙しながらも、自らの家族を守るためにはこの恥ずかしめを受け入れるしかなく。膣内を蠢かされる指に喘ぎを混じらせた声を上げながら生還を高めさせられ「っふぁっ、んっくぅっ!”い、いんら、ん、などっではっ・・・んくぅぁあっ!!あぁっ、こうえいっ、こうえい、ですからっ、もっとめっ・・っ?!いっ・・・んんくぅぁぁぁっ!!」先程よりも卑猥な音をたてられ攻めるその指使いは、的確に自らの弱点を刺激していき。心では抵抗しながらも表立ってのその意思がないという言葉を吐く。その瞬間、彼の指が自らの弱点を的確に押し込んで。あられもないこえをだし、彼の、電流などではない、ほかならぬ目の前の、自らよりも数弾幼い彼の指によって生かされてしまう (2013/11/27 22:13:57) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「よしよし、いい母親になるね、アティは……じゃ、ちょっとおしっこ臭いけど……さっそく種付けしてあげよっか♪」 背後でするすると服を脱ぐ音が聞こえます。その音は男のものでなく明らかに子供の脱衣音で……チラリと背後を見ればまっしろな、いつもなら微笑ましささえ持ってみることの出来たはずの、幼い少年の裸身を見ることができるでしょう。けれど彼の股間では、すでに何度も女を犯したのか……包皮はめくれ、亀頭のエラも広がり、長さや太さも体とアンバランスなほど一人前になった肉棒が、見せ付けられます。 「よぉし♪ それじゃ、アティのここを味見させてもらお……っかっ!」 ずちゅんっ、と自身でも顔を覆いたくなるほどはしたない音とともに……熱い肉棒が膣肉を抉り、膣奥を攻めてきます。 (2013/11/27 22:19:47) |
聖白蓮GM | > | 【ここからはひとまず種付け終了まで判定ありません。RPのみどうぞ♪】 (2013/11/27 22:20:25) |
アティ | > | 【了解です。妊娠判定とかあるのかな、と思ったりしてました(笑)では書き出しますのでお待ちくださいませ】 (2013/11/27 22:21:17) |
アティ | > | 「はっ…ハァッ…あ、ふぁっ…」絶頂させられ、短い息を吐き出しながら頭を床につきながら余韻に浸る。その余韻は屈辱と羞恥に彩られたもので。きぬすれの音に意識を動かされ背後を向くと、下半身に存在感を主張する、今まで見たことのないような大きなものが目に入り。種付けされる…彼の子供を孕まされるということが実感を持って脳裏を走り。「っ?!いゃ…いっいぃぃぃっ?!」叩き込まれる衝撃は淫らな音を伴って最奥へと打ち込まれる。火傷しそうな熱さに膣をこすられればメスの本能とも言うべきモノが刺激され、雄のそれを射精に導くよう無意識ながらも膣を蠢かせてしまう。 (2013/11/27 22:27:39) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「アハッ! おしっこはゆるかったけど、いい締りしてるじゃないのさっ!」 ずちゅっ、と挿入されたものが、ゆっくりと引き抜かれたかと思うと、また激しく貫かれ。膣奥がびくんびくんと痙攣するように悦ばされ、よがらされてしまいます。蒼星石は、アティさんの膣肉を楽しむように腰をくねらせ掻き混ぜたり、わざと抵抗をつけて抉ったり……ぴったりと腰を押し付けて子宮口をぐりぐりいじめてきたりします。尻を押さえてきて、抵抗するようにもがけば尻を叩かれますが……小さな手で、まったく痛くない力で叩かれることに、子供に犯されていることを思い知らされることでしょう。 「ほらっ、遠慮しなくていいよっ! もっと気持ちよくなって見せてよっ! すました顔してるより、その顔の方がいやらしくて興奮するからさっ!」 ぺちぺちとアティさんのお尻を叩きながら、凶悪な肉棒で犯し攻めて。アティさんに牝の快楽と背徳を刷り込んできます……。 (2013/11/27 22:34:16) |
アティ | > | 「んくっぁっ…ぃぐっ?!あっかっっはぁぁっ?!あっ降っぅぁああっ・・ぁつあっ・・・んんぅっ!」引き抜かれたかと思えば次の瞬間には子宮をえぐり、あられもない声を吐き出さされて。圧迫感に腰を揺らして逃れようとすればお尻を叩かれる。叩かれる痛みよりも、その音に、小さな子供の手に叩かれるという羞恥が強く心を打ち据えて。それは自らの心を躾る鞭の音。自ら腰を動かし、自ら快楽をえようとさせるそのムチに応えて腰を揺すっしまう。凶悪な肉棒に蹂躙されながら見せる顔は、執務室でこんな子供に犯されているという羞恥と屈辱、そして雄に蹂躙されよがる快楽を混じらせた表情を浮かべていて (2013/11/27 22:42:31) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「ほらっ! 僕にしてもらえて幸せだろっ! 他の女軍人はみんな、父上や御祖父様たちの肉便器だからなっ! 僕の夫人候補になれたアティは本当に運がいいんだぞっ!」 立場を教え込み、絶望で塗りつぶすように宣告してきます。アティさんの脳裏にかつて目標とした先輩や、憧れを感じていた名のある女軍人ら、他の場所に配属されていった同僚の顔が浮かびます。と、同時にあるいは……自身だけはそんな目に合わずまだましなのだ、という奇妙な安堵と多幸感を感じてしまうかもしれません。幼い手はアティさんの尻にしがみつくようにして……いよいよ射精も近くなってきたのか、激しい腰使いで犯し、子供らしい甘い吐息をうなじに浴びせながら……ほとんどのしかかるようにして、交尾する犬のように膣奥に亀頭をこすりつけてきます。それは、アティさんに彼が自身の体を求め、牝として必要としているのだという……奇妙な牝の誇りを抱かせるかもしれません。 (2013/11/27 22:50:58) |
アティ | > | 「んっいぃぃっ?!しあっしあわせっ幸せですっ!そうせっ蒼星石さんのふじんこうほっしあわせっしあわせですぅっ!!」軍部の腐敗に絶望しながらも、この陵辱を早く終わらせようとそんな言葉を口に出す。けれども、それを口にするたびに心が塗り替えられていき。一突きされるたびに自らの立場を痛感させられていく。くちにした言葉と相まって、幸せなのだとかんじさせられてしまう。のしかかる重さと首にかかる吐息に熱く火照らされた体は、メスの本能を刺激して。打ち込みに合わせるように膣内を煽動させて射精を促し、自らも絶頂を迎え、子種を打ち込まれるようにと子宮を下ろし、打ち込みのたびにゆさぶられるようにさえなってしまう (2013/11/27 23:00:08) |
聖白蓮GM | > | 蒼星石「よし! これが今日から毎日する、アティの任務だからねっ! 僕の子供をちゃんと孕むんだよ……っ!!」 ぐりゅっ!と膣奥にねじこむようにして、アティさんの豊満な尻に下腹部を打ち付け。子宮口……というよりも、まるで子宮内に直接注ぎ込むように、幼い体に似合わぬ大量の精液が、どろどろと流れ込んできます。膣と子宮でも、液状ではないねばつくどろどろの粘液なのだとわかってしまうほど濃い精液……それが、たっぷりと子宮の中に流し込まれ、アティさんの卵子を蹂躙する様が頭に浮かぶようで。絶頂するアティさんは、絶望と共に牝としての満足感を覚えてしまうのでした……。 (2013/11/27 23:03:34) |
聖白蓮GM | > | というわけで、妊娠したか判定しておきましょう。幸運で判定です。9以下なら今回は妊娠しませんでした。 (2013/11/27 23:04:05) |
アティ | > | 【今回は成功するはずっ…!】 (2013/11/27 23:04:26) |
アティ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2013/11/27 23:04:29) |
アティ | > | (お、おぅ・・・) (2013/11/27 23:04:46) |
聖白蓮GM | > | 妊娠はしませんでした。 (2013/11/27 23:04:49) |
アティ | > | (いいのか悪かったのか・・・ロルしますね) (2013/11/27 23:05:28) |
聖白蓮GM | > | 射精が終わるまで……いえ、射精が終わってもしばらくはアティさんの膣肉の余韻と反応を楽しむように、蒼星石は貫いたまま尻や背中、髪を撫でてきています。 (2013/11/27 23:06:01) |
聖白蓮GM | > | 【はい~。どうぞ♪<ロル】 (2013/11/27 23:06:13) |
アティ | > | 「はっはぃっ!はいぃぃっ!!にんむっりょうかっくぅぁあっ!了解っしましたぁぁっ!!くぁっラッ…い゛っ…くぅぅぅぅっ!!」臀部への肉同士のぶつかりは打ち込みの激しさを表して。子宮内にねじり込まれた瞬間に自らの体は浮遊感をもたらされ。矯正というよりも、獣の喘ぎを出しながら絶頂させられてしまう。粘ついた、固体ともいっていい塊を体の中心に注ぎ込まれ、自らの乱視を蹂躙していく。子供の、幼い子供に植え付けられるのは子種だけではなく、もう彼には逆らえないという意識をも植えつけられて。荒い息を履いて余韻に浸りながら感じるのは優しい気遣い。「んっ・・くぅん・・・」甘えるような声を出してしまいます (2013/11/27 23:12:46) |
聖白蓮GM | > | そのまま幼い性欲の訴えるまま、蒼星石は…… (2013/11/27 23:13:35) |
聖白蓮GM | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/11/27 23:13:49) |
聖白蓮GM | > | アティを貫いたまま体位を変えては5回、膣内に精液を放ち、過去の恋や思い出を蹂躙するように小さな唇でアティさんと接吻しては舌をしゃぶり……また、最後には息も絶え絶えになったアティさんにお掃除フェラをさせてくるのでした……。それ以来、アティさんは砦の司令副官として、一日中場所を問わず彼の愛人となり幼い性欲を受け止めることとなります……。 (2013/11/27 23:16:19) |
聖白蓮GM | > | というわけで、アティさんは絶望的ながらも背徳的で淫らな日々を送ることになったのでした。 (2013/11/27 23:16:58) |
聖白蓮GM | > | 【時間制限から今日はこんなところで……】 (2013/11/27 23:17:20) |
アティ | > | ~背徳の日々~な感じのエンドですか。 (2013/11/27 23:17:22) |
アティ | > | (かしこまりました。ありがとうございます。たいへん楽しませていただきました。白レンさんは、いかがでしたか?稚拙な文で申し訳なく思いつつ】 (2013/11/27 23:17:59) |
聖白蓮GM | > | 【こちらこそ、お任せいただいたので勝手にさせていただきましたが……満足いただきましたら幸いです。描写について問題はなかったものと思います♪】 (2013/11/27 23:19:19) |
アティ | > | 【ショタ相手のロルは初めてだったのですけど・・・いいものですね♪楽しんでいただけたなら幸いです。また是非お誘いくださばーと思います。】 (2013/11/27 23:20:45) |
聖白蓮GM | > | 【はい♪ こちらこそまたの機会にはどうぞよろしくお願いします♪ それでは少しだけ雑談所に顔を出して、今夜は失礼いたします♪ ありがとうございました】 (2013/11/27 23:24:08) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2013/11/27 23:24:14) |
アティ | > | 【はい、お疲れ様です。こちらも雑談所へ。では、失礼いたします】 (2013/11/27 23:24:29) |
おしらせ | > | アティさんが退室しました。 (2013/11/27 23:24:37) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2013/11/30 23:53:42) |
おしらせ | > | 汽口慚愧さんが入室しました♪ (2013/11/30 23:54:30) |
汽口慚愧 | > | 部屋が多くて迷いかけました……w (2013/11/30 23:55:07) |
楠舞神夜 | > | いらっしゃいませ。では、こちらはセッション、ただのロール、ゲームルールの解説など、多目的に使える部屋となっております♪ 私たちTRPG関係のお部屋は「TRPG」のタグで追いかけるといいかもですよ♪ (2013/11/30 23:55:40) |
汽口慚愧 | > | 了解しました、先生 (2013/11/30 23:56:03) |
汽口慚愧 | > | ……今のは忘れて下さい、思わず読んでしまって……orz (2013/11/30 23:56:31) |
楠舞神夜 | > | さて、ではこれより絶対隷奴にて、参加用のキャラクターを作成しますが……せ、先生は辞めてくださいね(汗 まずは、エッチなことをするキャラクターですが、何か版権で良いキャラは想像しているでしょうか? (2013/11/30 23:56:42) |
汽口慚愧 | > | はい、すみませんでした。……うーん……イヴちゃんでしょうか、堕天使枠?で。トラブルではなく、ブラックキャットの方ですが (2013/11/30 23:58:31) |
楠舞神夜 | > | ふむふむ、私は知らないキャラですが、とりあえずその子をイメージしてくださいね。 そして、体験版のページ23を開いてください♪ (2013/11/30 23:59:17) |
汽口慚愧 | > | はい、開きました…武器や防具、衣装(鎧)について、ですね (2013/12/1 00:00:42) |
楠舞神夜 | > | 23ページを開いていただくと、ページの上に 9個の能力が書いてあるかと思います。それは確認できますかね? (2013/12/1 00:00:47) |
汽口慚愧 | > | 戦闘、運動、情報、調教、奉仕、誘惑、体力、魔力、自尊…ですね (2013/12/1 00:01:53) |
楠舞神夜 | > | はい、この世界において、特徴というステータスと、その能力値でイヴさん(汽口さん)はある程度表現されるので、暗記まではいいですが、そういう能力があるって頭に入れてください♪ そうしたら、25ページ「魔族特徴表」を開いてください (2013/12/1 00:03:27) |
汽口慚愧 | > | ……おお(細かい設定に少し感動を覚えました) (2013/12/1 00:04:13) |
楠舞神夜 | > | この魔族特徴表から、魔族の魔人と呼ばれる方々は 3つの特徴を持ちます。 (2013/12/1 00:04:52) |
汽口慚愧 | > | ふむふむ (2013/12/1 00:05:05) |
楠舞神夜 | > | ゲーム開始時に、これはRC(ロール) (2013/12/1 00:05:11) |
楠舞神夜 | > | ROC(ロールorチョイス) ダイスで決めるか、自分で決めるかを選択します。 まぁ、今回は最初ですから、選んで決めちゃいましょうか? 版権キャラ作成だと大抵は選んで決めますので (2013/12/1 00:06:02) |
汽口慚愧 | > | わかりました、この中から3つですね (2013/12/1 00:06:57) |
楠舞神夜 | > | はい、同じものを2つ取っても 3つ取ってもいいですが…まぁ、いろいろ取ったほうがイメージが付きやすくていいかとは思います (2013/12/1 00:07:39) |
汽口慚愧 | > | 同じ物を複数取れば、下の9つの技能一つを集中強化も出来るかわり、他の技能が弱くなると (2013/12/1 00:09:18) |
楠舞神夜 | > | はい、当然ですが特徴を同じものを取れば、その特徴と能力は顕著に現れますので (2013/12/1 00:10:16) |
汽口慚愧 | > | 闇の翼、再生能力、悪魔の尾で。運動と調教が+1、戦闘と魔力が-1。体力が±0ですね (2013/12/1 00:12:32) |
楠舞神夜 | > | はい、では、貴方の能力は、初期何も無い状態ですべて6です。 そこに、今の特徴表で得た能力を加算or減算してください。 (2013/12/1 00:13:15) |
楠舞神夜 | > | あ、ちなみに、この内容はメモなり、何か取ってくださいね(言い忘れてました!? (2013/12/1 00:13:40) |
汽口慚愧 | > | 戦闘5、運動7、情報6、調教7、奉仕6、誘惑6、体力6、魔力5、自尊6…と (2013/12/1 00:14:21) |
汽口慚愧 | > | 大丈夫です、並列してWORDに書き込んでますw (2013/12/1 00:15:02) |
楠舞神夜 | > | はい、それで間違いないかと、では、次に……イヴさんの、アイテムと魔法を決めましょうかね。 26~27ページを見ていただけますか? (2013/12/1 00:15:11) |
汽口慚愧 | > | はい、武器や魔法ですか…ダムンドやデストリアなど、知らない魔物もいる… (2013/12/1 00:16:48) |
楠舞神夜 | > | コモンアイテムとコモン魔法ですが、その中から、2つと3つを選んでください (2013/12/1 00:17:38) |
汽口慚愧 | > | アイテム2つと、魔法3つですか? (2013/12/1 00:17:54) |
楠舞神夜 | > | アイテムを2つで魔法を3つでも 魔法を2つでアイテムを3つでもOKです。 ただし、アイテム4つの魔法1つというような合計5つではないので注意してください (2013/12/1 00:18:15) |
汽口慚愧 | > | わかりました、2:3の割合になるように選べばいいのですね (2013/12/1 00:18:39) |
汽口慚愧 | > | ……(呪い)というのはまさか、ドラクエなどでお馴染の? (2013/12/1 00:19:30) |
楠舞神夜 | > | はい、呪いは当然外せないアイテムですね 特定の上級魔法が必要になります。が (2013/12/1 00:20:13) |
楠舞神夜 | > | ここで取ったアイテム=即装備では無いので、のろいのアイテムをただ所持していてもOKです (2013/12/1 00:20:36) |
汽口慚愧 | > | 了解しました、とりあえずシェイプチェンジ(消費4)は決定ですw (2013/12/1 00:21:51) |
汽口慚愧 | > | ありがとうございます! (2013/12/1 00:23:37) |
汽口慚愧 | > | シェイプチェンジ(消費4)、ヘルハウンド(消費16)、ドレインライフ(消費10)、闇の小盾(回避時運動+1:装飾)呪法典(魔力+1:装飾)で (2013/12/1 00:30:57) |
汽口慚愧 | > | 犬召喚で消費した分の魔力は、敵に集ります!w (2013/12/1 00:32:02) |
楠舞神夜 | > | はい、取得魔法とアイテムはOKなのですが…呪法典は、一応片手ですね(間違いなく!) (2013/12/1 00:32:46) |
汽口慚愧 | > | あ、すみません質問です。魔界メイドの20ポイント回復は、戦闘中などどのタイミングでも使用できるのでしょうか? そして片手でした、申し訳ありません (2013/12/1 00:33:31) |
楠舞神夜 | > | 一応、使用するアイテムは性能が同じなら 魔力増幅のタリスマ(呪法典代用:魔力+1 片手)などと名称や形状を変えてもいいので、そこも後で調整してください♪ (2013/12/1 00:34:03) |
汽口慚愧 | > | 了解しました (2013/12/1 00:34:52) |
楠舞神夜 | > | はい、魔界メイドさんの回復は、宣言するだけで即回復です。 対峙した相手の攻撃時に危ないと思ったら即使っても大丈夫ですし、食らった直後でも使えます (2013/12/1 00:35:03) |
楠舞神夜 | > | ただ、HP0の状態では使えますが、PPが0になった状態では使えないなど、少し最初は戸惑うかも知れないルールがあるので、それはプレイ時に説明しますね♪ (2013/12/1 00:35:54) |
楠舞神夜 | > | それでアイテムを変更なさるか考えつつ、えっと、情報+誘惑+自尊の数値を教えていただけますかね? (2013/12/1 00:36:26) |
汽口慚愧 | > | では、呪法典(魔力+1:装飾)→魔界メイド(20点回復:配下)に変更で。……合計18です (2013/12/1 00:37:16) |
楠舞神夜 | > | はい、では、イヴさんが初期の所持金18ソウルを手に入れます。 これは所持金と言ったとおり、魔界の通過みたいなモノであり、人間の魂1つが1ソウルとなります。 (2013/12/1 00:38:28) |
汽口慚愧 | > | 18人も殺害してる……!?(ガクブル (2013/12/1 00:38:49) |
楠舞神夜 | > | 殺した以外にも入手方法はあるでしょうから、あまり深く考えず、お金と思ってください(笑) (2013/12/1 00:39:26) |
楠舞神夜 | > | で、その18ソウルのお小遣いを持って、23ページに戻って下のほうを見てください。 (2013/12/1 00:39:51) |
汽口慚愧 | > | 了解しました、買い物ですねw (2013/12/1 00:40:44) |
楠舞神夜 | > | はい、当然ですが、装備品は両手or片手2つ 衣装1つまで、所持しておいて、戦闘時に装備変更は可能ですが、装備できるスロットはそれだけなので頭に入れて置いてください。 装飾と配下は何個でももてます (2013/12/1 00:42:16) |
楠舞神夜 | > | ただ、どのアイテムでも、同じモノは2個持っても能力を使えません。 なので、魔奴隷(10点回復)を2個持っても使えるのは1回までです。 (2013/12/1 00:43:00) |
汽口慚愧 | > | 先程選んだのが装飾と配下だけなので、両手武器(6ソウル:両手)簡易装甲(5ソウル:衣装)闇の牢獄(6ソウル:装飾)で1ソウルのお釣りですね (2013/12/1 00:45:36) |
楠舞神夜 | > | はい、武器と装甲の形状や名称は好きに書き換えて、(○○代用)なりを付けて使ってください 例:黒色のローブ(簡易装甲)など (2013/12/1 00:46:41) |
汽口慚愧 | > | 了解です (2013/12/1 00:47:31) |
楠舞神夜 | > | 次は、えっと所持アイテムを計算しない元の数値、 体力×5がHP 魔力×5がMP 自尊×5がPP と成ります。 イヴさんだと 30 25 30ってところですかね? (2013/12/1 00:47:46) |
汽口慚愧 | > | ハウンド召喚したら残り魔力9………ギリギリドレインのコストに足りない…… (2013/12/1 00:49:42) |
楠舞神夜 | > | 取得魔法や特徴などを、再検討なさいますか? (2013/12/1 00:50:16) |
汽口慚愧 | > | 呪法典(魔力+1:装飾)に戻してもいいでしょうか?MP30なら何とか…… (2013/12/1 00:50:22) |
楠舞神夜 | > | いえ、アイテムはHP,MP,PPに反映されないのですよ (2013/12/1 00:50:59) |
汽口慚愧 | > | 何と…うぅ、ハウンドは諦めます。少し調整してきます…… (2013/12/1 00:52:24) |
楠舞神夜 | > | もし、問題が無いなら再生肉体を取り替えるというのも手かと (2013/12/1 00:53:01) |
楠舞神夜 | > | 魔力減少が入ってしまうと、魔法タイプは相当きつくなるので……ハウンド構成にするなら、「再生能力」は多少あるけど、そんな顕著ではないというフレーバー(ロールだけの能力)としてしまうのもありだと思います。 魔族になった時点で、基本全員が多少の再生能力を持つので……本当にこの特徴がある方は、ものすごい再生能力があるような方なので (2013/12/1 00:54:50) |
汽口慚愧 | > | この作品は「勝敗」よりも「楽しめるように」なっていると思い、少しキャラに合わせたのですが…甘かったようですorz (2013/12/1 00:57:10) |
楠舞神夜 | > | 実際、ヘルハウンドは勝敗を意識というか……初期に取ると反則級に強いので。 無くても困らない、あったらドレインライフ無くても楽勝かもってくらいではありますからね(汗) (2013/12/1 00:58:20) |
楠舞神夜 | > | むしろ、楽しみたい、なら。 MP25でヘルハウンドが負けちゃったら、仕方ない!負けてもいいからエッチを楽しもう!でもいいとは思いますよ。 (2013/12/1 00:58:54) |
汽口慚愧 | > | では困った時の切り札という扱いで!そして犬好きとしてはどうしても外したくない………ltU! (2013/12/1 00:59:26) |
楠舞神夜 | > | 後は、魔奴隷と魔界メイドをそれぞれ持っておいて、ヘルハウンドが倒されたら、回復即再召喚というのも (2013/12/1 00:59:47) |
汽口慚愧 | > | トランス・姿(シェイプチェンジ代用:消費4)、トランス・吸(ドレインライフ代用:消費10)、魔犬要請(消費16)、トランス・盾(闇の小盾代用:回避時運動+1:装飾)、トランス・剣(両手剣代用:6ソウル:両手)ダメージ+10、助けてメイドさん(魔界メイド代用:20回復:配下)、トランス・鎧(簡易装甲代用:5ソウル:衣装)装甲+5、闇の牢獄(6ソウル:装飾) (2013/12/1 01:03:43) |
汽口慚愧 | > | これでお願いします! (2013/12/1 01:03:51) |
楠舞神夜 | > | はい、潔い装備です(笑) まぁ、このゲームでは最終的に、お犬様に頼りつつも、自分の肉体とエロスで切り抜けるエッチゲームなのです(笑) (2013/12/1 01:04:50) |
汽口慚愧 | > | 色んな意味でお犬様に頭が上がらないw (2013/12/1 01:05:14) |
楠舞神夜 | > | まぁ、正直、初期ステータスじゃ、本人よりお犬様のほうが俄然強いですからねw (2013/12/1 01:05:37) |
楠舞神夜 | > | ヘルハウンドの、攻7 受7と書いてありますよね? (2013/12/1 01:06:21) |
汽口慚愧 | > | ですねw (2013/12/1 01:06:27) |
楠舞神夜 | > | 魔人の9つの能力の攻系のものを7として、受系のものを7として扱うってステータスなので (2013/12/1 01:07:02) |
汽口慚愧 | > | 攻:7 受:7 HP:35 、15の全体ダメージやら単体に20ダメージやらw (2013/12/1 01:07:49) |
楠舞神夜 | > | ヘルハウンドってそのままで、魔人の全能力が7あるのと同じことなんですよ(笑) 違うのは、魔人のように不死身ではない(HP0で倒れてしまう)ことと、HPとPPの扱いが同一なので、肉体攻撃でも精神攻撃でも魔人よりは脆いくらいですが… (2013/12/1 01:08:09) |
楠舞神夜 | > | 正直、それでも余りある強さです(笑) (2013/12/1 01:08:18) |
楠舞神夜 | > | ただ……正直、イヴさんのウィークポイントがあるとすると、お犬様の召喚成功率かもしれません。 (2013/12/1 01:08:51) |
汽口慚愧 | > | そして奇襲無効という事は、不意打ちの類が効かないと……あのこれ、イヴ(私)がお犬様の餌調達に駆り出されてるようなw (2013/12/1 01:09:12) |
汽口慚愧 | > | 召喚成功率ですか? (2013/12/1 01:09:21) |
楠舞神夜 | > | はい、ヘルハウンドを含めて、魔法の成否は、魔力の数値で大きく変わるのですよ。 (2013/12/1 01:09:46) |
楠舞神夜 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2013/12/1 01:09:52) |
汽口慚愧 | > | ………つまり? (2013/12/1 01:10:27) |
楠舞神夜 | > | ころころっとダイスを二個振ったときに 1~5まではそのままの数値、6だけは0として扱うのですけど、これで……魔法を唱える=魔力より低い数字を出さないといけない (2013/12/1 01:10:34) |
汽口慚愧 | > | 私の魔力数値は5だから………(震え声 (2013/12/1 01:11:03) |
楠舞神夜 | > | 魔力5は先ほど魔法使いとして大変と言ったのはここが大きく……魔力5での魔法成功率は、6割程度でしょうかね (2013/12/1 01:11:11) |
汽口慚愧 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2013/12/1 01:11:16) |
汽口慚愧 | > | くっ…生きるも死ぬもお犬様の気まぐれ次第とは……! (2013/12/1 01:11:43) |
楠舞神夜 | > | まぁ、失敗したら潔く犯されてください。 あ、それなら成功です(2+0)で成功値3の魔術成功です (2013/12/1 01:11:46) |
汽口慚愧 | > | こんな所で出してもw (2013/12/1 01:12:07) |
楠舞神夜 | > | こう考えましょう! (2013/12/1 01:12:25) |
楠舞神夜 | > | お犬様が出せなかったら、自分が犯され奴隷にされて、相手の雌犬にされるだけだとw (2013/12/1 01:12:46) |
汽口慚愧 | > | その時は吹っ切れますwww (2013/12/1 01:13:23) |
楠舞神夜 | > | 大丈夫です。イヴさん自身が望む場合以外は、100年も奴隷にされれば、開放されますからw (2013/12/1 01:14:11) |
汽口慚愧 | > | ………あの、召喚の説明を見ていたのですが。【持ち主が死亡または奴隷になると消える】とは……解放ですか、それとも……? (2013/12/1 01:14:45) |
楠舞神夜 | > | 召喚獣なので、消滅ですね。 (2013/12/1 01:15:08) |
汽口慚愧 | > | 100年かー……退屈だけは無さそうだけど… (2013/12/1 01:15:09) |
汽口慚愧 | > | ………… 絶 対 に負けられなくなりました (2013/12/1 01:15:27) |
楠舞神夜 | > | まぁ、元の場所に帰った…というロールでもOKです♪ あ、100年はルールブック上の最高上限で (2013/12/1 01:15:41) |
楠舞神夜 | > | GMさんがその場の雰囲気に合わせてひと月とか、数週間とかいろいろです。 お犬様は単純に「ルール上主人が逆らわなくなったから、主人の手元に戻った」でもいいので (2013/12/1 01:16:29) |
汽口慚愧 | > | 了解しました、消滅ロルは流石に手が震えそうな気がしてたのでw (2013/12/1 01:17:07) |
楠舞神夜 | > | まぁ、どちらかというとイヴさんの場合、ヘルハウンドを召喚魔法にするより、自分で仲間にした方がいいかもですね(笑) (2013/12/1 01:17:40) |
汽口慚愧 | > | 先程私より強いと言われた魔物に挑めと……w (2013/12/1 01:18:46) |
楠舞神夜 | > | ちなみに、召喚魔法で呼び出したヘルハウンドと違い、 実際にセッション中に戦い、エッチ(PPダメージ)で落とした相手は、奴隷として使役できます(闇の牢獄に捉えて)。 そちらは、実際主人が負けると逃げ出しますし、倒されれば死んでしまいますから、相当大変ですが (2013/12/1 01:18:52) |
楠舞神夜 | > | はい、私なら、勝てる見込みはあるかと(笑) えっと簡単に説明しておきますね (2013/12/1 01:19:19) |
楠舞神夜 | > | このゲーム、通常の攻撃や回避、魔法などは、そのまま能力vsダイスの数値ですが (2013/12/1 01:19:39) |
楠舞神夜 | > | エッチに関しては、ロールでのボーナスが付きます(笑) エッチなロールを行い、それがGMが好むロールであればあるほど、エッチ攻撃のダメージボーナスは高くなります(笑) (2013/12/1 01:20:17) |
汽口慚愧 | > | ここでまさかのVS GM!? (2013/12/1 01:20:42) |
汽口慚愧 | > | それでは、「召喚獣と本物、Wハウンド」も可能なんですか?>奴隷+召喚 (2013/12/1 01:20:59) |
楠舞神夜 | > | つまり、魅力的ロールで、セクシーに相手を魅了して誘惑すれば、相手は簡単にメロメロになって、エッチしかしてきません……(誘惑されて魅了状態の相手は、こちらが攻撃しない限りエッチなことしかしてこない) (2013/12/1 01:21:27) |
楠舞神夜 | > | Wどころか、トリプルでもフォースでも、奴隷モンスターは上限無く捕まえただけ使役できます(笑) (2013/12/1 01:22:01) |
汽口慚愧 | > | ふむふむ……魔犬を魅了……ワンワンパラダイス!? (2013/12/1 01:22:14) |
楠舞神夜 | > | で、解説の続きですが、エッチに夜攻撃は、更にエッチな行動を取れば取るだけ+されます(笑) (2013/12/1 01:22:29) |
汽口慚愧 | > | ……始める前から雌犬ロルが決まってるような気もw (2013/12/1 01:23:19) |
楠舞神夜 | > | 魅了されている相手に、調教攻撃します。ロールしますね~ としてから エッチチャットをするのと同じ用に相手に場の雰囲気にあったエッチを行うと、調教攻撃は+が付いて、PP(プライドポイント モンスターの場合はHPと同義)に大ダメージが可能です。 で、PPダメージで止めを刺した相手は奴隷になります(笑) (2013/12/1 01:23:47) |
汽口慚愧 | > | プライドのPでしたか……つまり「よりえっちぃ、出来ればGMの好みに合わせたロルをすれば、相手も高ぶって堕ちやすくなる」という事でしょうか (2013/12/1 01:25:02) |
楠舞神夜 | > | ちなみに、モンスター奴隷と召喚獣の違いは、モンスター奴隷は死んじゃいますし逃げちゃいますが、MP消費無く出せます。 対して召喚獣は、死んじゃうを帰るだけとロールして、MPの限り何度でも出せます (2013/12/1 01:25:38) |
楠舞神夜 | > | はい、ロールボーナスは人事に好みがありますが、私だと大抵の人に+2~+5くらいで裁定を行うことが多いですかね。 (2013/12/1 01:26:19) |
汽口慚愧 | > | 成程、一長一短ですね……そして意外とプラスが大きい!? (2013/12/1 01:26:45) |
楠舞神夜 | > | ルールブックにもありますが……何もロールせず=-2 相手の、○○に△△をします。 (2013/12/1 01:26:50) |
楠舞神夜 | > | 程度の状況描写なら±0 (2013/12/1 01:27:11) |
楠舞神夜 | > | あとは、状況、行動、言動、好み、心理など、いいと思う部分があれば、それぞれに+1とカウントしていくといいでしょう、という感じで (2013/12/1 01:28:02) |
汽口慚愧 | > | 了解しました! (2013/12/1 01:28:35) |
楠舞神夜 | > | たとえばですが… (2013/12/1 01:29:19) |
楠舞神夜 | > | ふふ、可愛い子ですね……今日が隷奴界は初めてですか?(少し前かがみになって、胸元を強調しつつ、半眼で誘惑するように相手を見上げる。胸元を見せつつ、ゆっくりとそれを腰元に近づけて) ふふ、隷奴の世界を堪能していただくのには、この方法が一番わかりやすくて、簡単極まりないんですよ?(いいながら指先が太ももを撫でて……) (2013/12/1 01:30:50) |
楠舞神夜 | > | なんて食らいやってもらえれば、誘惑に+3は堅いですかね<私なら (2013/12/1 01:31:13) |
汽口慚愧 | > | ……………神夜さん、凄くいやらしかったです。参考になりました(本音 (2013/12/1 01:33:27) |
汽口慚愧 | > | 地の文と、括弧内の描写を上手く組み合わせるのが重要なんですね……! (2013/12/1 01:34:03) |
楠舞神夜 | > | まぁ、あくまで参考程度です。 他の方の過去ログなども覗くと、いろいろおいかもですよ♪ 後は、魔界入りしてから詳しく体験していただくのが良いかもですね。 (2013/12/1 01:34:51) |
楠舞神夜 | > | さてさて、それじゃキャラクター作成の最後になります。 (2013/12/1 01:35:03) |
汽口慚愧 | > | 了解しました! (2013/12/1 01:35:20) |
楠舞神夜 | > | イヴさんがどんな魔界に、どういう事情で降りたいか。 (2013/12/1 01:35:39) |
汽口慚愧 | > | 動機、ですか? (2013/12/1 01:36:19) |
楠舞神夜 | > | このルブルでの隷奴には、大きく三つの魔界があります。 まずは「転生界」=その版権キャラクターが、本物ではなく、記憶の断片や欠片から魔界の魔力が重なって生まれた存在となる。 記憶を持ったまま魔界召喚タイプ (2013/12/1 01:36:52) |
汽口慚愧 | > | 自覚のない情報コピーの様な物ですか? (2013/12/1 01:37:39) |
楠舞神夜 | > | 次に「模造界」=こちらは、版権キャラクターさんを使う上で、「このキャラはこんなことしないよ!?」などというのを回避する意味でも、あくまでも自分や他のPL以外は、あくまでもそっくりな模造の世界に迷い込んだ感じ、良く似たパラレルワールドとかの異世界に近いかも知れません。 NPCはすべて固有名称では出てきません。 私なら「見目麗しくも知性無き肉体を持余す淑女」などと呼称される世界です (2013/12/1 01:39:00) |
楠舞神夜 | > | はい、そんな感じですかね、自覚していてもOKですが<転生界 (2013/12/1 01:39:22) |
汽口慚愧 | > | 「もし魔界に○○がいたら」といった具合ですか (2013/12/1 01:40:08) |
楠舞神夜 | > | そして、「幻槽界」=この魔界の王が、自分の趣味と研究のために、いくつモノ水槽のような入れ物に、擬似人間界を生み出して、そこからいろいろな存在を招き入れる世界。パラレルワールドからご本人が魔界に入る場合は、この世界ということになるかと。 (2013/12/1 01:40:47) |
楠舞神夜 | > | 最初は、一番パッとわかりやすいのは、転生界かと思いますが……何か目論見があれば、自分に合った世界を選んでいただけると良いかと思いますけど、決めるのは先送りしますか? (2013/12/1 01:41:29) |
汽口慚愧 | > | この世界は「版権のパラレルから魔界へ」という形になるのですね (2013/12/1 01:41:39) |
汽口慚愧 | > | ……では、転生界でお願い致します。生まれた理由なども少し思いつきましたので (2013/12/1 01:42:45) |
楠舞神夜 | > | あ、ちなみに、魔界はそれぞれつながってて、特定の条件をクリアしていると勝手に行き来とか出来るので、体験してみてから移動もある程度可能なので、あまり深く考えず、参加してみてください。 今、隷奴やってる方は大抵「転生界」だと思いますし (2013/12/1 01:42:46) |
楠舞神夜 | > | はい、では貴方のイヴさんは魔人として、生まれることが出来ます。後は、第一回目のGMさんと調整とかして、美味くシナリオ導入してもらえれば、明るい未来が待っていると思います♪ (2013/12/1 01:43:35) |
汽口慚愧 | > | でしたら、もし機会があれば世界観を繋げ易いかもしれませんね>隷奴やってる方は大抵「転生界」 (2013/12/1 01:43:44) |
汽口慚愧 | > | はい、了解です!神夜さん、色々とありがとうございます! (2013/12/1 01:44:57) |
楠舞神夜 | > | 後は、体験版にもある程度世界観が書いてますので、暇があれば眺めておくと良いかもです。 チュートリアルなどである程度つかめるかも知れませんけど (2013/12/1 01:45:00) |
楠舞神夜 | > | いえいえ、私は、幻槽界を預かるGGMですから、これもお仕事みたいなものですよ♪ では、良い奴隷ライフを楽しんでくださいませ♪ (2013/12/1 01:45:33) |
汽口慚愧 | > | ありがとうございましたー! (2013/12/1 01:46:07) |
楠舞神夜 | > | では、今日はここまででしょうかね? 何が疑問や質問あれば、その都度聞いていただければ、答えられる範囲答えますし、判らないことは一緒に調べましょう (2013/12/1 01:46:43) |
汽口慚愧 | > | はい、ではこのキャラシートの情報を掲示板に載せればいいのでしょうか (2013/12/1 01:47:19) |
汽口慚愧 | > | ありがとうございます、早速登録してきます (2013/12/1 01:48:24) |
汽口慚愧 | > | ・……種族、堕天使でよかったでしょうか? (2013/12/1 01:49:09) |
楠舞神夜 | > | はい、他の方の登録方法も参考にしてみてくださいませ (2013/12/1 01:49:13) |
楠舞神夜 | > | 人間でも堕天使でも、納得いく内容で大丈夫ですよ♪ (2013/12/1 01:49:45) |
汽口慚愧 | > | 了解しました (2013/12/1 01:50:14) |
汽口慚愧 | > | 登録完了しました! (2013/12/1 02:01:34) |
楠舞神夜 | > | はい、能力書き込み等、問題ないかと思います。 (2013/12/1 02:03:28) |
楠舞神夜 | > | あえて付け足しを言うなら 運動の数値に 7(回避時8)とか、闇の小盾(トランス・盾)の能力を追加記載してもいいかもですね (2013/12/1 02:04:29) |
汽口慚愧 | > | 細かい点まで書かないと、すれ違いの元になりかねませんしね……指摘ありがとうございます (2013/12/1 02:05:54) |
楠舞神夜 | > | いえいえ、この辺りは慣れの問題ですから♪ 私が思いつくのはそんなところですかね (2013/12/1 02:06:30) |
汽口慚愧 | > | ……っと、微調整完了です (2013/12/1 02:09:21) |
楠舞神夜 | > | では、今日はここまででOKですかね? 私のほうも、さすがにそろそろ限界が (2013/12/1 02:09:53) |
汽口慚愧 | > | こんな時間までお付き合い頂き、本当に感謝しています。お休みなさいませ、良い夢を…… (2013/12/1 02:10:42) |
楠舞神夜 | > | ではでは~ 汽口さんもご無理なさらずー (2013/12/1 02:11:04) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2013/12/1 02:11:07) |
汽口慚愧 | > | では、私もこれで。 お部屋をお貸しいただき、ありがとうございました (2013/12/1 02:11:27) |
おしらせ | > | 汽口慚愧さんが退室しました。 (2013/12/1 02:11:29) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/1 10:01:28) |
レミリア | > | (ふわり) (2013/12/1 10:01:32) |
おしらせ | > | エレイシアさんが入室しました♪ (2013/12/1 10:02:39) |
エレイシア | > | (すぅっ、と闇の中から滲み出るように現れる) (2013/12/1 10:02:58) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/12/1 10:03:07) |
レミリア | > | あら、そちらの姿になったのね(中空にふわふわと浮かびつつ、手招き手招きv) (2013/12/1 10:03:11) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/12/1 10:03:27) |
鈴仙・U・イナバ | > | わっ…ととっ(転びそうになるけども、なんとか着地) (2013/12/1 10:03:46) |
エレイシア | > | ええ、こちらの方がいいと言われたので。(くすり微笑んだ口の端に牙がちらりと見え……ゆっくりとレミリアに近づいて、そっと抱く) (2013/12/1 10:04:25) |
初音ミク | > | ど、どうしてこんな事に(一方一人そわそわしながら鈴仙さん下ろして)ほわぁ、何だかもうのりのり…(どきどき) (2013/12/1 10:05:23) |
レミリア | > | (すとん、と着地するや否やエレイシアの腕に絡め取られ、体重を預けながら)重畳、よv (首だけを起こして軽く口付けをしてみせて) (2013/12/1 10:05:28) |
エレイシア | > | でも、私たちだと……堕とした牝2匹は下僕(レンフィールド)に堕とさないといけないかしらね?(赤い舌を見せつけるようにして舌なめずりをしてみせ) (2013/12/1 10:06:16) |
レミリア | > | あら、下僕扱いもご褒美ってものでもなくて? ふふふ(心底楽しそうに嗜虐的な笑みを浮かべつつ、腕から離れると低い体勢のままミクにじりじりと近づいて) (2013/12/1 10:07:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひゃ…既に雰囲気が出来上がってて…ぞくぞくしてきました…っ。(不安そうに、ミクさんに抱き付いて (2013/12/1 10:07:42) |
エレイシア | > | そう言ってもらえて何より。(口付けを返しながら、レミリアの背筋を撫で……腕を離す)まずは手順とシチュでも、と思いましたが……勢いのままにやってしまいますか?(こちらは悠然と、マントを翻して鈴仙に近づく) (2013/12/1 10:08:31) |
初音ミク | > | 嫌いじゃないですけど、でも私は簡単には行きませんよ?(しっかりと鈴仙さんが二人の様子が見えるように移動したり)燃えてる鈴仙は別として、私は違いますからねぇ(少し紅潮した顔でレミリアさんを眺めながら、その表情にどきりと) (2013/12/1 10:09:56) |
レミリア | > | (はっ、指摘されて気づいたけど、ノリノリで勢いで始めちゃったv ごめんねv) (2013/12/1 10:10:35) |
エレイシア | > | (多人数は順番だけでも決めてないとしっちゃかめっちゃかになりやすいですからねw レミリア→エレイシア→鈴仙→ミクの順番でいいですか?) (2013/12/1 10:11:35) |
鈴仙・U・イナバ | > | …ふうむ。そう言われると、私も見極める必要があるかもしれませんねぇ、いろいろと。(ミクさんに抱き付いていた手を離して) (2013/12/1 10:11:55) |
レミリア | > | (多人数初めてだから、ダメ出しあったらお願いねv 順番はエレイシアに従うわ♪) (2013/12/1 10:12:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | (はいっ、構いませんよー。シチュエーションとしては先ほどの雑談所のとおり、最終的には吊るされて…ですかね?) (2013/12/1 10:12:40) |
初音ミク | > | (順番だけわかればすんなりと分かりますしね、それ以外の事は流れで。先が見えない方が私は楽しいですし) (2013/12/1 10:13:07) |
エレイシア | > | (そうですね、精液漬けにするのだけは決定で……後は流れで、と言うことでどうでしょう?w) (2013/12/1 10:13:36) |
レミリア | > | (『後は流れ……』臨機応変、素晴らしい言葉ねv それじゃ、譲り合っても仕方ないし私から軽めに) (2013/12/1 10:14:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | (ええ、了解しましたっ!私も最初から堕ちているというのは芸が無いですし…抗わせていただきましょうかね…!) (2013/12/1 10:14:28) |
レミリア | > | 「あらぁ……そういうこと言っちゃう子をきゃんきゃん鳴かせるの、最ッ高に大好きなの♪」 (ミクの右手を掴んで、ぐいっと引き寄せて、肩口に噛み付くそぶりを見せて……熱い吐息を吹きかけながら、ぞろり、と白い肌を舐めて、ミクの汗の味を確かめてみるわねv) (2013/12/1 10:17:37) |
エレイシア | > | 少しは本来の自分を取り戻したと言うこと? でもすぐに、自分がただの淫蕩な牝兎だと思い知らせてあげる。(するりと手を伸ばし、鈴仙の頬を撫でる。甘い蜜のような香りを漂わせ、マントを少し開いて)ほら、いらっしゃい……私と、溶け合いましょう、鈴仙……? (2013/12/1 10:21:10) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ…?(頬を撫でる手に触れてみて)この香りも、そのマントの中の闇も…ちゃんとこの瞳で見極めないと。(抵抗するそぶりを見せず、あくまで高圧的な態度のまま、マントの裏側へ…)では、始めましょうか…? (2013/12/1 10:24:48) |
初音ミク | > | 「そ、そんな風には……ひゃぅ!」(レミリアさんに強引に引き寄せられびくっと身体を跳ね、噛みつかれる前に逃げようと少し身動ぎ)「あ……はあ、私はレミリアさんみたいな小さい子よりもエレイシアさんみたいな方がいいです…し」(ちらりとエレイシアさんの豊満な姿をみて、吐息を掛けられるだけで甘い声が上がり、肌がじっとりと濡れていき) (2013/12/1 10:25:25) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【空気を壊して申し訳ありませんが、それぞれの担当を考えると…私とミクさんの順番は逆の方が良くありません?なんて…】 (2013/12/1 10:29:06) |
エレイシア | > | 【そうですね、その方がいいかもしれませんね。ささっと決めただけですし、以後はそちらでどうでしょう?】 (2013/12/1 10:29:53) |
初音ミク | > | 【私もそれは考えてましたねぇ、それじゃあそのまま変えつつという事で】 (2013/12/1 10:30:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【では、そうしていただけると助かりますっ♪】 (2013/12/1 10:31:08) |
レミリア | > | 汗が染み出すように、肌が瑞々しくなっていくのを確認して「あら……小さい子だなんて。」優しく正面から抱きとめて、肩口に顔をうずめたまま、ミクの太ももの間に自分の足を割りこませて「小さいと、こういうことも……できちゃうわよねぇ?」反射的に閉じようとするミクの足の隙間、手を差し入れて股布を首で擦り上げはじめて。 (2013/12/1 10:31:27) |
レミリア | > | 【首で→手首で 首だとすごいことになっちゃうわv】 (2013/12/1 10:32:21) |
エレイシア | > | 淫蕩な牝兎が、言うものですね。(にたりと笑い)瞳と言わず、その身体で見極めればいいでしょう。(マントの中に鈴仙を誘い、マントを閉じる。闇が凝り固まったかのようなその中で、白く輝くエレイシアの裸体。甘い香りはそのままに、その中心で屹立するモノ……)さあ、鈴仙、瞳でなどと遠慮せず、鼻で、口で、顔で見極めなさい。(マントの上から鈴仙の頭を抑えるようにして、その屹立するモノに押しつけながら……ミクに視線を送り、艶然と微笑み)レミリア、あまり苛めてはいけませんよ。貴女はいつもやり過ぎるのだから。(諭すように、からかうようにそう言って) (2013/12/1 10:34:46) |
初音ミク | > | 「あ……」(小さな身体とは対照的な強さでしっかりと抱き止められて身体が火照りきり、太ももの柔かな感触が伝わる前に足を閉じようと)「ふぁ…エレイシアさんの方が凄いような……こんなに軽い事じゃ全然なんとも、ないで…んぁ!」(エレイシアさんに余裕の笑みを見せようとした途端に、レミリアさんの手が中に入りこみ小さな嬌声があがり、腰を少しくねらせ自然と抵抗するように股の間から外そうとよじり) (2013/12/1 10:38:02) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひゃ…あ…ぁ…!?(マントが閉じた瞬間、エレイシアさんの甘い香りはより強いものとなり、私の心拍をどんどん早めてゆきます。)え…エレイシアさん、ついて…はぁ、う…!(そんな甘い香りを嗅いでいると、それとは別の、雄臭く主張の強い匂いが私の鼻を付いてきて。その雄々しさと熱さに、私の理性はだんだんと侵されて…)えぇ…確かめてあげますよ…こんなに、美味しそうな、もの…ふぁあ、んっ…。(赤い瞳を輝かせ、息を荒げながら。愛しそうにエレイシアさんのそれを両手で包み、既に唾液でぬれそぼった口で呑み込んでいって… (2013/12/1 10:41:42) |
レミリア | > | 「えぇ、壊しすぎないように気をつけるわ?」(流し目。闇色のマントに包まれたエレイシアに。わずかに鈴仙にも哀れみの視線を向けてみて)「あら……軽いかどうか、は……これから決めてね……?」(小さい体躯を利用して、手首を秘所にぐり、と押し付けると、余った指先がちょうどミクのアヌスのすぐ傍に触れる形になり……尻肉の強張りを蕩かすような、くにくにと優しい、淵を丁寧になぞる動きをしてみせて) (2013/12/1 10:43:51) |
エレイシア | > | どうしました? 先ほどの言とは随分裏腹な反応ですが。(鈴仙の頭をマント越しに軽く撫で叩き)ええ、ついていますよ、鈴仙の大好きなモノが……(鈴仙の声が蕩けていくのを心地よく聞きながら、さらにそれを固くして)ふふ、まだ味わう前から随分と高評価ですね……んっ。(鈴仙の両手で包まれ、唾液に濡れそぼった口腔に咥え込まれて少し声を漏らし)見極めが随分と上手ですね、鈴仙。思わず、ご褒美をあげたくなりますよ。(鈴仙の口の中でそれが震え、脈打ち……白濁をどぶりと吐き出す。甘い香りよりもなお甘く、味覚と嗅覚を犯していく毒のような精……けれども、吐精してなお、屹立は萎えず)さあ、鈴仙……ご褒美を糧にもっと見極めを続けなさい。(レミリアに視線を送って微笑む。大丈夫、と言わんばかりに) (2013/12/1 10:49:37) |
初音ミク | > | 「あ……んぁ、ひゃう!」(小さな手が直接秘部に強い刺激を与えられ、容赦のない強い動きで高らかな嬌声と大量の蜜が垂れ流されそれを少しでも伝えないようにと少し逃げ腰に)「そ…それにこんな風に苛められるのな……あ、んぁ!」(どことなくまだ反抗的という視線をレミリアさんに向け、それでもお尻の穴にも触れた両方の刺激に小さくお尻を揺らしてその中に自分から導くように動き始め、隣の二人の小さな水音で抑えられないほど秘部から蜜を垂れ流しレミリアさんの手を汚して) (2013/12/1 10:52:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん、はあ…っ。はぁん、おい、ひぃ…(撫でられていることにも気づかず、夢中でエレイシアさんのそれを撫でまわし、舐めまわし、しゃぶり尽している。)えぇ…ここ、は…きゅうだい、てん…かしら…ぁ?(蕩けきって呂律の回らない声で返答すると、すぐさま自らの口をエレイシアさんのものによって塞いでしまって。)ふぇ、ごひょう…ひ…?んっ…んんぅ…!(溢れだした白濁に、思わず一瞬口を離してしまって、紅潮した顔に白いコントラストが加えられる。その白い毒は、理性と身体を熱く溶かしていって…)…えぇ、おいひぃ、だけじゃあ…ただの、餌にしかならない、もの…(だんだんと虚ろになってゆく目で、再びそれを咥えて。今度は両手は添えられず、その手は自らの胸と恥部を撫で慰めていた (2013/12/1 10:57:05) |
レミリア | > | (引けていくミクの腰を追うように、更に身体をぴったりと密着させながら……優しくミクを押し倒す。後頭部に手を添えて、目を見つめてにっこりと微笑むと、ゆらゆらとゆれる紫の髪から甘いコロンの香りがふわりと鼻腔をくすぐるだろう)「くふ、可愛いわよ、ミク……」(数秒、わずかに濡れた瞳と荒い吐息を観察して満足気に笑うと、柔らかな胸に頬ずりをする。そのまま、上目遣いでミクの反応を楽しみながら、右手の指先が下着をずらして、アヌスに中指の第二関節までがくぷっと埋まり、ねっとりとかき回し始めて)「あら……すんなり入っちゃう、みたいだけど……?」(くすり、と妖艶に笑って見せて) (2013/12/1 11:02:14) |
エレイシア | > | すっかり気に入ったようですね。見極めとは……ふふ。(すでに呂律が回らなくなってきている鈴仙の様子に嘲笑を浮かべ)及第点……むしろ満点と言いたそうなのは気のせい?(いらえの後、すぐさま咥え込む鈴仙の口腔に、腰を突き上げるようにしてより深くそれを味わわせ)ええ、ご褒美。鈴仙が大好きなご褒美です……蕩けるほどに美味でしょう?(口腔を満たし、顔にぶちまけられた精を評する鈴仙の様子に、顎を引き、舌で自らの唇を舐めあげながら笑みを浮かべ)鈴仙、美味しいだけではないと言うことを見極めるために……鼻を押しあてて、そのままズリ下ろしていきなさい。ああ、それから……手は胸を触るに止めて、股間は床を叩き、擦るようにしなさい。(自らを慰め始めた鈴仙にそう命じて)ふふ、どちらの淫音(おと)の方が響くか、競争でもしましょうか、レミリア?(鈴仙に咥え込ませ、マントに包み込んだままレミリアの側に寄って……ミクに見せつけるようにレミリアの頬に口付ける) (2013/12/1 11:08:01) |
初音ミク | > | 「あ……う」(小さくて魅力的な体躯が密着されて、抵抗も出来ぬままに押倒され。自然と香る甘い匂いにほんのりと顔が蕩け始めて)「で、でも私より鈴仙さんの方がよかったんじゃないですか。ほらエレイシアさんも魅力的、ですし……」(小さな声で二人の様子をわざとらしく見て、既にレミリアさんの見上げる視線に虜になりかける惚けて目を細める表情を見せないように)「うぁ……そ、それは向こうの二人が悪いんです、あんな風に…してるからぁ……ん、やぁぁぁ!」(すんなりとアヌスの中に二本の指は入って、その水音に気持ちが抑えきれなく声が上がるのを抑えきれずに、レミリアさんを求めるような、二人の口付けをみて寂しそうな表情で見上げ) (2013/12/1 11:11:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん、ぐ…!?え˝う…っ(喉奥にまでそれを挿し込まれ、思わず口を離し、えづいてしまう。しかしその一瞬でも、エレイシアさんの持つ淫らな波長は、私の身体に染みついて…)ふぁ、はい…そう、ね…見極めるには、いろんな方法を試さないといけないもの、ね…(最早自分で考えることも棄て初め、言われるがままに鼻を擦り付け、両手で身体を支え、膣を床に何度もなんども擦り付けて。)ん…っふう、ふぁああーっ…ん…香りも、及第点…っ。(自らの唯一の武器である瞳を閉じ、嗅覚を研ぎ澄ましてその匂いに酔いしれている。それに呼応するように膣もだんだんと濡れそぼり、床との接点からは淫らな水音が鳴りはじめて…) (2013/12/1 11:15:32) |
レミリア | > | 「ふふ。良く鳴るのは空っぽの鐘ばかり、なのよ……?」(自らの頬にエレイシアから口付けを受ければ、そちらも見返して悠然と。しかし、音を聞かせるのは悪くない……) (突き挿れた中指と薬指はそのままに、下着をぐいとずらす。そのまま、親指と人差指がそれぞれ、小さいながらもピンと立ったクリを、秘所を、じりじりと弄り始める。後から後から溢れだす淫靡な蜜で、くちゅ、ぴちゅ、と粘ついた音を立て始めて)「ほら、これが、貴女自身の音……聞こえる? とっても素敵な、いやらしい音v ……貴方にも、ご褒美をあげましょう」(徐々に、徐々に、物欲しそうな表情になっていくミクの顔にぞくぞくと背筋に官能が走り、顔を傾けて、ミクの艶やかな唇を一舐めしたかと思うと、齧り付くような勢いでその口を塞ぐ。そのまま、長い舌で歯茎を、口蓋を、丁寧に舐めとりながら、とろとろ、と自らの唾液を流し込んでいく……) (2013/12/1 11:18:18) |
エレイシア | > | それぐらいでないと、注ぎ込む楽しみもないでしょう……空っぽの方が詰め込めますからね。(そう言ってレミリアのお尻を撫で)まだまだ、この口マンコは使い込めていないようですね……奥まで飲み込めないと駄目ですよ、鈴仙。でないとそれこそ……及第点もあげられません。(そう言って鈴仙の頬を軽く肉棒で叩き)ええ、まずは色々と試してみるべきでしょうね。淫乱牝兎の顔で、どこが一番私のモノへの奉仕に向いているか、とか。(鼻を擦りつけ、床に膣口を擦りつける鈴仙をマント越しに見下ろし)おや、まだ及第点ですか。これではどうです?(鼻を擦りつけている鈴仙に、再びの射精。先ほどと全く遜色のない濃さと量の精が鈴仙の鼻孔に、顔にぶちまけられて)ん、あちらはいい音を響かせるようになってきましたね。鈴仙、負けないように……そのメスマンコを擦りつけるんじゃなくて、叩きつけるようにしなさい。上手に出来たら……そのメスマンコにも見極めをさせてあげますよ? (2013/12/1 11:26:13) |
初音ミク | > | 「や……だめ、それ以上しちゃぁぁ!」(自分が響く水音が更に淫らな音を強調させられて、言葉だけでも抵抗をしようと首を小さく振るも既に自分の心は小さい体躯とは対照的な羞恥な攻めと言葉に墜ち掛けて)「あ…うぁぁぁぁ!…は……ん」(びくんと大きく身体が跳ね、抑えられない気持ちが溢れるほどの大量の蜜が床に流され。一度限界まで達してアヌスを自然と求めるようにきゅっと二つの指を締めつけ始める)「……ん、ぁ……んぅ」(レミリアさんのなぞる舌に自然と小さく口を開いてその唇を求めてすんなりと、自分からその舌を求めるままに小さな涎を垂らすまま蕩け。こくっと喉を鳴らし聞かせるように唾液を呑み込むと、少しずつ素直に自らレミリアさんの舌を求めるように絡ませびちゅっと水音が響くほどに。身体も達した後で敏感に反応してびくんと震え) (2013/12/1 11:30:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひゃ、はぁい…ごめんなさぁ、い…っ。(頬に精液と我慢汁と、私の唾液の混ざった液体を擦り付けられながら。悲しそうな表情をしながら、素直に謝罪するその姿は稚児のようで。)…ええ、見極めてあげますっ…私の何処が…あなたを、一番気持ちよく…できる、か…。きゃあ、あ…っ!?(だんだんと自分の言葉の意味もぶれ初め、揺らいでいる心を更に塗りつぶすように、顔に白濁が降りかかり。)はーっ…はーっ…ふぁひ…負けないように…わたしのメスマンコで見極めするために…頑張りますっ…!(しつけられた子犬のように、一心不乱に膣を床に叩きつける。水の弾ける音が何度も何度も響き、そのたびに私の心はエレイシアさんに屈服していって…) (2013/12/1 11:33:23) |
レミリア | > | (可愛らしい、口だけの否定の言葉。もちろん、容赦なく掻き回す手を留めてやる理由などなく……ほどなく、ぷしッ、と右手に暖かな液体が振りかかる。同時に、強張っていたミクの身体がくっ、と仰け反り……力が抜けて、ずるずると床に沈んでいく)「んッ……ちゅ、んっ……はンッ……ぷ、はッ」そのまま、息を詰めて貪っていた口腔。ようやく離せば、口の端から銀色の橋が二つ掛って、すぐに堕ちて行く。蕩けきったミクの頬を愛しげになぞる。 力の抜けた、それでもびくん、びくんと可愛らしく反応する身体。それでも勿論、休ませるわけもなく……秘所に差し入れた指をくっ、と折り曲げて、お腹側、ぷるんと屹立するGスポットの肉襞をこりこり、と心持ち強めに擦り上げてやる) (2013/12/1 11:37:41) |
エレイシア | > | これからはもっと精進することですね……口マンコでアクメして、私に気持ちよく射精させるぐらいには。(さもそれが当たり前のように言い放ち、謝罪する鈴仙の顔中を先走りと精液と鈴仙自身の唾液で塗り上げて)ええ、鈴仙の口マンコがいいのか、メスマンコがいいのか、ケツマンコがいいのか……ちゃんと見極めてください。(見極めの意味が変わっていることにもはや気づいてもいない鈴仙の頭を優しく撫でてやり)そう、それでいいんですよ。それぐらいいやらしく淫音(おと)を奏でれば……すっかり蕩けきった歌姫よりも響かせることも出来るでしょう。(鈴仙の頭を掴み、肉棒に、身体に押しつけるようにして動かし、その顔をめちゃくちゃに犯して)……鈴仙、そろそろいいでしょう。立ち上がって私の顔を見ることを許してあげます。私を主として見極め認めた、鈴仙にはね。ほら……エレイシア様、と呼びなさい。 (2013/12/1 11:43:00) |
初音ミク | > | 「あ…ま、レミリアさ…今はそんな風にされた…きゃぅぅぅぅ!」(すでにもう二人の事を気にさせないように自然と自分の手が、レミリアさんの触れるエレイシアさんの手を軽くしく掴んでいて小さく首を振り)「はぁ……駄目ですよ、私が……」(と更に求めるような言葉を向けようとしてしまい、思わず赤面したままはっとして)「ん…あ……う、今敏感なんですから、そんなに強くしちゃ……らめれすぅぅぅ!」(レミリアさんにきちんと自分の声が響いてくれるように自然と言葉も強くなり、敏感に震える体にもっと強い刺激を与えられて大きく口を開けたまま惚けて、言葉も目も虚ろになり始めた視線で自分を見て欲しいとレミリアさんの頬に小さく手を触れて惚けきった甘い表情を自分から見つめさせるように動かし) (2013/12/1 11:47:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・U・イナバさんが自動退室しました。 (2013/12/1 11:53:37) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/12/1 11:53:42) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【きゃあ!少々お待ちを!】 (2013/12/1 11:53:50) |
エレイシア | > | 【ここ時間制限ありますから……ノートパッドなどに打ち込んでコピペがおすすめです。割と本気で】 (2013/12/1 11:54:49) |
初音ミク | > | 【いつでもメモ帳にかきかきですね(こくり)】 (2013/12/1 11:55:34) |
レミリア | > | 【まれによくあるのよ(ここまででも充分にきゅんきゅん)】 (2013/12/1 11:55:59) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふぁあ、い…頑張ります…体の何処に擦り付けられても、必ず絶頂させられるように…ぃ。(顔中を穢されながら、蕩けきった表情でにこり、と笑って。)ひゃっ…はぁい、何処の穴が一番なのか、見極めさせてください…きゃぁ!?(返礼の言葉を言い切る間もなく、顔面中にペニスを擦り付けられ、顔に最早白くないところは無いと言う程、精液をかけられる。)んっ、ひゃあぁ、ふぁ、ひぃんっ…!あまぁい、くさぁい…満点、満点…ですよっ…♪(蕩けきって、力の入らない身体のため、エレイシアさんに縋りつくように立ち上がって)…はぁい、私は見極めました…エレイシア様が、私のご主人様…ですっ。だから、エレイシア様も…わたしを、見極めて…くださいっ…♪(どろどろの顔を擦り付けながら、光り方を変えた瞳をてらてらと煌めかせて (2013/12/1 11:59:27) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【は、はいっ。次からはそうしますっ】 (2013/12/1 11:59:39) |
エレイシア | > | 【そして、ちょうどいい具合にお昼の時間なのですけれど……一時中断しませんか?】 (2013/12/1 12:00:47) |
レミリア | > | 【わかったわv】 (2013/12/1 12:01:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ええ、構いませんよー。丁度私たちは堕ちたところですし…】 (2013/12/1 12:01:36) |
レミリア | > | 【精液ぷーる、用意してもいいかしら(わくわく)】 (2013/12/1 12:01:55) |
初音ミク | > | 【つ、続けるとなると私の時間的にちょっとお昼を開けたいので二人二人になっちゃうかもしれませ…ん(どきどき)】 (2013/12/1 12:02:35) |
レミリア | > | 【もちろん、それでもいいわよ。……このまま、ミクを可愛がらせてもらってもいいのかしら?】 (2013/12/1 12:03:22) |
エレイシア | > | 【では、精液プールの準備はお願いしますね、レミリアw】 (2013/12/1 12:03:33) |
エレイシア | > | 【それもそれでいいと思いますよ。まだ鈴仙を躾け足りていませんし】 (2013/12/1 12:03:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ふふ、楽しみですっ♪何時ごろ再集合としましょうか】 (2013/12/1 12:04:03) |
エレイシア | > | 【そうですね、再集合は14時ぐらいにしますか?】 (2013/12/1 12:04:37) |
レミリア | > | 【えぇ、私はいつでも大丈夫よ。ミクと二人っきりでも、4人でぐちゃぐちゃになるのもおーるおっけーv】 (2013/12/1 12:05:23) |
初音ミク | > | 【14時ですか、それならなんとかなるかな、四人だとどうしても二人も気にしたくなるのでレミリアさんだけもとかちょっとだけ思いますけど、それならそれで】 (2013/12/1 12:05:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ふむ。二人二人になって、堕ちきったミクと私が首輪に繋がれて絡んだり…なんてのも思いつきますねえ。】 (2013/12/1 12:06:05) |
レミリア | > | 【基本、無理に絡めないでロールの時間稼ぎで便利、描写を見てきゅんきゅんするっていうのがいい感じかもv】 (2013/12/1 12:06:15) |
エレイシア | > | 【堕ちきった二人とヤりながら、軽く絡むぐらいでいいんじゃないかと。まあ、レミリアともシタくなりますがw】 (2013/12/1 12:07:04) |
レミリア | > | 【見事に序盤の方向性が違ったので、敢えて合わせずに突っ走らせていただいたわ(笑) 物足りなかったらごめんなさいね>ミク】 (2013/12/1 12:07:10) |
初音ミク | > | 【私の性格上どうしても……あ、いいますけど私レミリアさんにすっごく燃えさせられてますからね?(どきどき)】 (2013/12/1 12:07:51) |
エレイシア | > | 【では、申し訳ありませんが私は一度撤退しますね。また14時に】 (2013/12/1 12:08:51) |
おしらせ | > | エレイシアさんが退室しました。 (2013/12/1 12:08:55) |
レミリア | > | 【優しく二人して堕ちて行く、のが私の基本コンセプトだったり(笑) エレイシアみたいな強い描写は憧れるわっ】 (2013/12/1 12:09:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【あ、勿論私もですよっ!エレイシアさんにはドキドキされっぱなしです。 はーい、では私も一度出ましょうかね。ふふふ。】 (2013/12/1 12:09:31) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2013/12/1 12:09:37) |
レミリア | > | 【えぇ、私も休憩をv】 (2013/12/1 12:09:39) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2013/12/1 12:09:42) |
初音ミク | > | 【ともあれ集まれたらと言う事で、駄目そうならレミリアさんに個別に連絡しますね、 それでは一旦失礼をー】 (2013/12/1 12:09:46) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/12/1 12:09:51) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/1 13:33:32) |
レミリア | > | 【どんなプールにしようかしら、うふふ♪】 (2013/12/1 13:34:15) |
おしらせ | > | エレイシアさんが入室しました♪ (2013/12/1 13:34:28) |
レミリア | > | 【あら、ちょうど今来たところよー>エレイシア】 (2013/12/1 13:34:47) |
エレイシア | > | 【どれだけ楽しみにしているんですか、レミリア(撫で撫で)】 (2013/12/1 13:34:53) |
レミリア | > | 【いいじゃない、それとも貴女はどきどきしていないの?(なでられてくすくす)】 (2013/12/1 13:35:27) |
エレイシア | > | 【確かに楽しみではありますけれど……そういう態度を取られると、レミリアを堕としたくなるじゃないですか。(くす)】 (2013/12/1 13:37:32) |
レミリア | > | 【あら、同時に二人も調教しようだなんていけないわ? 鈴仙をしっかり堕としきって、ここの奴隷に仕立て上げてからもう一度挑んできなさいなv(さすり、と股間の一物を撫で上げて)】 (2013/12/1 13:39:34) |
エレイシア | > | 【ええ、ではそうするとしましょうか。(股間のモノを撫で上げる手を押さえて)その時には……可愛らしい牝の家畜にしてあげますね、レミリア】 (2013/12/1 13:43:49) |
レミリア | > | 【ふふ、ふふふ、『そう』なってあげるかどうかは、まだ決めていないけれど……(手を抑えられれば素直に引っ込めて、そのまましゃがみこんで自らの影にとぷん、と沈みこみ……何か巨大なものをずるずると引き上げてくる)】 (2013/12/1 13:45:46) |
レミリア | > | 【2m弱の立方体。縁取りは銀で彩られており、鈍い光を反射している。四方から同じように鑑賞するために作られた、アクアリウムと言えば通じるだろうか。普段はおそらく、清浄な水と川魚などで満たされていたであろうその中には、雄の匂い、獣臭と言っても過言ではないを凶悪な臭気を撒き散らず白濁液が湛えられている】 (2013/12/1 13:47:06) |
エレイシア | > | 【そのあたりは今日のプレイも見て、という感じですね。ふむ……なるほど、これに沈めるわけですか。いいですねえ】 (2013/12/1 13:48:54) |
レミリア | > | それはずりずり、とせり上がり、ついにエレイシアの背丈を超えてごとん、と重々しい響きをならして着座する。『精液プール』と呼ぶのがふさわしいそれの、上部の縁に腰掛けて吸血鬼はにっこりと微笑んで「人族だけじゃなく、人狼とかオークのもいっぱい入ってるわね」(淵についた精液を指で掬って匂いを嗅いで)「あ、これはちょっと甘い……妖精メイドのかしら?」 (2013/12/1 13:51:02) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/12/1 13:52:25) |
レミリア | > | (ねっとりと指をくっつけて、離して糸をひく様子を楽しんで)「ふふ、すごい生命力。指の上でおたまじゃくしが跳ねてるみたいに思えてくるわよ? ……孕んじゃっても、誰の子かわからないわねぇ?v」 (2013/12/1 13:53:04) |
レミリア | > | 【精液ぷーるはこんなところで。修正があればご随意に♪】 (2013/12/1 13:53:48) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【するり。勿論私とて、堕ちてばかりでなく堕とすことも得意なのですけどね。中々披露する機械が無いだけです。本当ですよ?】 (2013/12/1 13:54:34) |
エレイシア | > | これはなかなか……(こんこん、と「プール」を叩いて強度を確認するようにして)あまり臭いのは好みではないですけれど……レミリア、また搾り取ったんですか?(少し呆れた様子で言って)孕んでしまったら……とりあえずは私のモノになる教育を施す準備をしましょうか。生まれついての性処理家畜として躾けませんと。 (2013/12/1 13:56:23) |
エレイシア | > | 【両方いけるというのはいいことですね、私はこの通りの責め責めなので>鈴仙】 (2013/12/1 13:57:03) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【あら。何時もは流されてるフレーズなので、素直にほめていただけるのはなんというか…むず痒いですね。ですが、器用貧乏になってしまうというのも事実。お二方には及びません。】 (2013/12/1 13:58:02) |
レミリア | > | 【了解、強すぎる匂いはNGと(こく)】 「あら、絞りとるなんてひどいことはしないわ。自主的に、えぇ、自主的に……」(くすくす、くすくす) (2013/12/1 13:58:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【そしてこの状況、私はどういう登場をすれば良いのでしょう。まだ出ない方が良い?】 (2013/12/1 13:58:49) |
エレイシア | > | 【みなと如何様にでも楽しめるというのはいいことだと思いますよ。私もそうたいしたモノではないので……(苦笑)>鈴仙】 (2013/12/1 13:59:57) |
エレイシア | > | 【うーん、この高慢っぷり……堕としてとろとろの甘ねだりお嬢にしてしまいたくなりますねw】 (2013/12/1 14:01:06) |
レミリア | > | 【しれっと登場すればいいのよv 勝手にプールを登場させちゃったから、何かダメな表現があったりしたら教えてね】 「あら……でも鈴仙はもうプールに入った後みたいなありさまね」(精液で首から上がべとべとな様子を見て、口に手を当てて嘆息して) (2013/12/1 14:01:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【そうたいしたもので無ければ、私だってあんなに早く堕ちはしませんよ。エレイシア様の香り、私をしかと包み込んでくれました…♪】 (2013/12/1 14:01:49) |
レミリア | > | 【うふふ♪ それも狙いだったりするわ(笑)>エレイシア 普段とのギャップって、すごく大事だと思ってるからv】 (2013/12/1 14:02:12) |
エレイシア | > | 【とりあえずは雑談状態でミクを待てばいいのではないかと。プレイ自体はそのまま続きで、レミリアからでいいわけですし>鈴仙】 (2013/12/1 14:02:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【そうですねぇ。取り敢えずはご主人…こほん、エレイシア様の動きを見てからロルすることにしましょうか。】 (2013/12/1 14:04:08) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/12/1 14:05:53) |
レミリア | > | 【「ひ、ぃぁ……あっ、だめ、も、イきたくなぃ、イきたくないよぉ……っ」 って哀願しながら、ちんぽを抜こうとするたびに追い打ちですぱんっ、と突かれて涙がぽろぽろこぼれ始めたり……とかも経験あるわ♪】 (2013/12/1 14:06:01) |
エレイシア | > | まだまだですよ、だってプールに入る前にはちゃんとシャワーを浴びないといけないでしょう? 身体の方はまだ私のご褒美をあげてませんし。(しれっと言って)レミリアも浴びたいですか?(くす、と笑いながら手を伸ばす)【ギャップはいいですね、二人きりになると甘えてくるとか、ハメると白目剥いて下品に喘ぎまくるとかw】>レミリア (2013/12/1 14:06:48) |
レミリア | > | 【みくーv(ぎゅむっ) いっぱい可愛がらせてね?】 (2013/12/1 14:07:04) |
初音ミク | > | 【なんだか初めからとばされてるー(びくっ) おまたせしましたー】 (2013/12/1 14:07:22) |
エレイシア | > | 【揃いましたね……では、レミリアからで再開しましょうか】 (2013/12/1 14:07:28) |
レミリア | > | 【そうねぇ、鎖でも用意して拘束して吊るしちゃいましょうか。ふたりとも拘束はNGないかしらん?v】 (2013/12/1 14:07:59) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ええ勿論。私は大概大丈夫ですよ?ふふ。】 (2013/12/1 14:08:38) |
初音ミク | > | 【拘束系は別に問題は、動けないとなると大変でしけどどうされても何ら問題はないです】 (2013/12/1 14:09:07) |
エレイシア | > | 【私の方はもう少しマントにくるんだままで、でしょうかね。ちゃんと全身精液濡れにしないとプールに入れるわけにはいきませんし】 (2013/12/1 14:09:30) |
レミリア | > | 【しっかりしてるわねぇ……v じゃあミクからぶくぶくさせてしまいましょう♪】 (2013/12/1 14:10:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ひゃぁん…ええ、きっちり綺麗にしてから穢してくださいね♪】 (2013/12/1 14:10:18) |
エレイシア | > | 【その肌が精液色に染まるまでしっかり綺麗にしてあげますよ、ふふ】 (2013/12/1 14:14:39) |
レミリア | > | (ひょい、と精液プールから飛び降りて、ぐったりと伏すミクの傍に着地して)「ふふふ、私にはあんな立派な男性器はないからね……んー♪ ミク。安心するのはまだ早いわ? ……こういう風にするのよ♪」(ぱきん、と指を擦って鳴らすと、黒々と群れる霧、否、小さな蝙蝠が中空により集まり、黒光りする四条の鎖となってちゃらりと手のひらに降りてくる。果たしてどこからぶら下がっているのか、その先端は黒い闇に飲み込まれて伺うことは出来ない)「こんなに求めてくれて……凄く嬉しいわv もっと可愛い声を聞かせて頂戴♪」 (2013/12/1 14:15:25) |
レミリア | > | (するする、とびちょ濡れになったミクの下着を脱がすと、それぞれ両足の足首に鎖を巻きつける。どこかイキモノめいた生暖かい鎖が、しっとりと肌に吸い付くように固定され……じゃりんッ、と急激な加速度で持ってミクの身体を宙に引っ張りあげ……さかしまになったミクの顔が、ちょうど自身の顔の前に来るようにして)「ん……っ、ちゅっ、じゅるっ。はむ」(逆さまの上唇、下唇を丁寧に挟みこむように、キスを重ねる。うっとりとした顔で、ミクの顎をつつぅ、となぞって「今からあのプールに貴女を沈めてしまおうと思うのだけど……何分くらい沈んでいたい?」(にっこり、と無邪気そのものの笑みで問いかける) (2013/12/1 14:15:30) |
エレイシア | > | 私が絶頂することよりも、自分が絶頂することを考えていいんですよ、鈴仙。(先ほどまでと打って変わって、優しげな口調で諭すように言って)ええ、どの穴でも最高に気持ちよくなるように、使い込んでもあげますよ……どの穴でも一番だって言えるようにね。(鈴仙の顔を白く染め上げて堕として……どうですか、と問いかけるようにレミリアに視線を送る)当然ですね、私の下僕である鈴仙にとって、私の精液……いいえ、私の与えるものが満点でないはずはありませんからね。(マントの下で鈴仙の片足を持ち上げ、お尻を掴むようにして股間を否応なく広げ、まだ萎えないモノを押しあてて……さらには尻穴を指先で捏ねくる)ほら、ミクに教えてあげなさい。これからどう、私に見極められるのかを……いやらしい言葉と態度でね。(逆さまに吊され、今まさに精液プールに沈められようとしているミクの方を向かせながら、鈴仙の頬に口付け、舌先でその顔を白く染め上げるモノを舐め取り、味わうようにして唾液と混ぜ合わせ……鈴仙の口の端に舐め塗っていく) (2013/12/1 14:17:00) |
初音ミク | > | 「え……え、ちょ…ちょっと待ってください」(心も体も抵抗するのも出来ない間に下着を脱がされて足に何かを巻かれていく感覚、じゃりっ、と暖かい鎖の音を立てながら巻かれた鎖に少し焦りの顔を)「あ…うっ……ちゅぅ」(持ち上げられて抵抗も出来ずに少し震える体がじゃりっと何度も鎖の音を立てて、重なったキスで精気を保ちながらも少しふあ不安げに)「あ、あんな匂いのする精液のプールになんて入れられたら……そんなのだって嫌に決まってるじゃ、ないですかぁ」(涙目で見つめながらもそのきつい匂いとどろどろに蕩けたプールを眺めるだけで身体はびくっと反応するのがわかり、レミリアにあんまり長いと……とだけせめてもの抵抗を示して) (2013/12/1 14:23:00) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふぁ、はぁい…わたし、もう我慢しません…エレイシア様ため、そしてわたしのために…何度でもイキ狂いますぅ…!(酔い切った声で、エレイシア様に頬を擦り付けて。)ひゃ、ひんっ…!はぁ、いっ…エレイ、シア…様のぉ…唾液も、せーえきも…ぜーんぶぜんぶ、満点です…ひゃぁ、あんっ…!!(興奮で汗につつまれ、ほのかに匂いと熱気を漂わせる身体。指が這えばねちゃねちゃと粘っこい音がして、ペニスが押し当てられればくちゅりと蕩けた水音が響く…。)は、はいっ…♪ ミクぅ…見てえ…わたし、こんなに綺麗にしてもらったのよぉ…?満点のご主人様に躾けてもらって、極上の精液を貰ってぇ…。これから内側も真っ白く綺麗にしてもらうの…ん、はぁ…(押し当てられているペニスを引き寄せる様に、腰を何度もくねらせて)…そっちのご主人様が何点なのかは知らないけどぉ…きっと堕ちてみれば気持ちよくなれるわよぉ…?(顔中の精液を制服の内側の身体に塗りたくりながら、据わった目と満面の笑みでミクに語り掛けて) (2013/12/1 14:25:11) |
レミリア | > | 「あら、返事ができないなら気絶するまで無制限コースかしら」(笑顔のまま、耳に囁きかける。彼女の体の震えは歓喜から? 恐怖から? どちらにしても、とても美味しそうに思えて、さらに愛しさがと嗜虐欲がぞくぞくと込み上げてくるのがわかり……)「大丈夫、ほら、手を……握っておいてあげるから……」(きゅう、と手のひらと手のひらを合わせる恋人つなぎの要領、そのまま、ゆらゆらと鎖が引き上がっていくに合わせて自分の羽をはためかせて精液プールの上まで到着すると、片方の手はつないだまま、顎にそっと指先を添えて、ゆっくりとミクの頭を白濁の海に沈めていく……) (2013/12/1 14:31:11) |
エレイシア | > | そう、何も我慢することなんかないんですよ、鈴仙。貴女は貴女の求めるまま、イキ狂えばいいんですから。(頬を擦りつけてくる鈴仙の頭を撫でてやり、はむ、と耳朶を軽く噛み)満点ですか、ふふ、嬉しいですね。反抗的だった鈴仙からそんなに高評価をもらえるなんて。(鈴仙の顔に指を這わせ、掬った精液を唇に、鼻孔に、耳朶に塗りたくりながら、首の周りにも首輪を描く)よくできましたね、鈴仙に相応しい、いやらしい告白でしたよ。ご褒美に……このまま貫いてあげましょうね。(鈴仙のくねる腰に合わせるように腰を淫らにくねらせ、膣口に先端を宛がうと同時に深く突きこむように腰を突き出す。同時に指を尻穴に突き入れ、ぐりんと肛門周りを掻き回す) (2013/12/1 14:36:18) |
エレイシア | > | 【ん-、鈴仙、触手なんかは大丈夫ですか? 身体の内外同時に染め上げてあげたくなってしまいましたw】 (2013/12/1 14:36:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ええ、構いませんよっ!寧ろ主食です!】 (2013/12/1 14:37:11) |
レミリア | > | 【主食!(ごくりw)】 (2013/12/1 14:37:40) |
エレイシア | > | 【穴という穴を犯し尽くせますね……尿道とかも。耳穴までとかなると半ば脳味噌くちゅくちゅの世界ですけれどw】 (2013/12/1 14:39:19) |
初音ミク | > | (鈴仙がすんなりと自分の心をさらに落そうとするように語りかけてあふれる精鋭の匂いと水音で身体はもう完全に動けるはずもなく、足首につけられた鎖をちゃりっと鳴らしながらも顔は期待に憂いが染まり。それでも囁かれる言葉にすんなりと従う訳にはいかないと抗おうと……)「あ、嫌まってせめて長くても20分くらいで、こんな所にずっとは駄目ですぅ……」(縛りつけられる事で乱暴にされると身構えていたものの、優しく握りしめられる手に自然とどこか安心してしまい。濃い匂いの液に浸かる間ゆっくりと目を閉じて安心しきって手をつなぐ)「ふ…ふぁ凄い匂い……それに濃い精液が」(ぞくっと身体が震え足の鎖がじゃりっと音を鳴らし中が全体精液で満たされるだけでもう抗える気持ちもなく鼻に付く精液の匂いを嗅ぎながらうっとりと精液の味を確かめ) (2013/12/1 14:40:15) |
初音ミク | > | 【二人が凄く進んでる間にこちらは別の方向に満たされるという……なんですこのご褒美】 (2013/12/1 14:41:53) |
レミリア | > | 【あらあら、これからよ?(にっこり)】 (2013/12/1 14:42:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | にゃぁ、はぁい…エレイシアさまぁ…(撫でられ耳を甘噛みされ、へにゃりと体の力が抜け、エレイシア様にもたれかかって)えへぇ…わたしの瞳には間違いはありませんっ…わたしの身体が全身でエレイシア様を求めているのが、何よりの証拠ですぅ…♪(首輪のように残る首筋の感覚にうっとりとし、撫でられた首に手を当てて。)はぁい…っ!私のメスマンコ…採点してくださいぃ…っ(ずぶりと一気にペニスが挿し込まれるが、私自身の蕩けきった心を表すようにねちゃねちゃと水音を立てながら一気に飲み込んでいって…)ひゃあぁっ!?おひり、もぉっ…!んひぃ!あ、あう…ひゃあぁぁあんっ!!きま、したぁっ…!!ふぁあぁあぁあーっ…!(お尻に指を挿入され、掻きまわされる度に膣がひくひくとペニスを締め付けていく。前後からの快楽と、ついに内側を犯してもらえる恍惚から、ついに絶頂し、愛液を噴出して…) (2013/12/1 14:46:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【まあ…脳味噌は既に堕ちきってますけどねぇ…えへへ。】 (2013/12/1 14:47:32) |
レミリア | > | ミクが頭から、白濁の海の中に呑まれていくのを、ただじっ……と見つめている。その時、自身の口端はつり上がり、半開きになり、涎をぽたぽたと垂らしていることに気づいてはいない。きゅう、と握られ返した手のひらからは、彼女の無垢な信頼が伝わってきて……「ぁ、ぁ、ぁ……はッ、ははッ……♪」その、恋しい人が汚されていく。愛しい人が穢されていく。そのことに、心の裡に昏い悦びが湧いてくる。もっと、もっとよ! 手のひらを、より強く握り返してあげれば、安心してしまったのか、私を見つめていたライトグリーンの大きな瞳が閉じられる、本当に愛らしい。……そしてそのまま、その愛らしい子が、こぽこぽと勝手に音が鳴ってしまうほどに粘ついた精子の群れの中に沈んでいく……。まるで、精液の海が自らの意志でもって彼女を取り込もうとしているかのようだ。その次は鼻腔。あまりの濃度に鼻の穴に流れこむことも出来ないようだ。もしかして、本当にもしかして最期になるかもしれない呼吸、空気が、一際大きなあぶくとなるのを見届け―――「ん、じゅ、るっ……」思わずその箇所に口付けをして、その空気ごと、精液を一かたまり飲み下した。 (2013/12/1 14:49:51) |
2013年11月27日 20時49分 ~ 2013年12月01日 14時49分 の過去ログ
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