「執事とメイドとお嬢様と時々旦那様。」の過去ログ
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2009年06月20日 13時19分 ~ 2009年07月21日 22時04分 の過去ログ
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黒川 翔 | > | (ゆっくりと深呼吸をするように・・・紫煙を肺の奥まで吸い込み) (2009/6/20 13:19:10) |
黒川 翔 | > | (美味しそうにふぅっと吐き出すと、栞の挿まれたページに目を落とす。ミステリー好きのお嬢様が「是非、黒川も読んで感想を聞かせてちょうだい」と言って貸してくださった本。人気作家のベストセラーで確か最近文庫本になったばかりだったような・・・。)この手の本は一度読み出すと止められなくなるのが、玉に瑕だな。(昨晩仕事を終えた後、一人ベットで読み始めてから、早く寝なければと思いつつ、明け方まで読み耽ってしまった。) (2009/6/20 13:25:09) |
黒川 翔 | > | (無意識にページを捲る。次のストーリー展開が気になり、時が経つのを忘れてしまう。煙草を灰皿に押し付けては消し、またもう1本銜えては火を着ける。)手に汗握るって言うのはこういうことなのかな・・・。(クスっと一人笑いながら、少し湿った掌をハンカチで拭きながら、栞を読み掛けのページに挿んだ。)これぐらいにしておかないと・・・。 (2009/6/20 13:30:56) |
黒川 翔 | > | (銜えたままの煙草からゆるゆると煙が燻り、生暖かい風が静かに頬を撫ぜる。窓の外には、赤や青、薄紫の色とりどりの紫陽花の花が、濃くなる庭の緑に艶やかな色を添えている。)さて、珈琲でも淹れ直すかな・・・。(煙草を灰皿で揉み消すと、ソファから立ち上がり、ギュッと背伸びをして、大きな欠伸を一つ。今日は時間がゆっくりと過ぎているようだ。)今夜は少し早く寝ないとな・・・。(寝不足は自分のせいだろうと苦笑いをしながら、ドアノブに手をかけ、昼でも薄暗い廊下へと出た。) (2009/6/20 13:39:31) |
黒川 翔 | > | (良く磨かれた大理石の廊下を音を立てぬよう静かに歩く。それでも微かにコツコツと響く革靴の音が心地よい響きを奏でる。厨房の前の大きな扉の綺麗な細工が施された真鍮製のドアノブが磨いた訳でもないのに、間接照明に照らされ鈍く光っている。中の様子を伺うように、ゆっくりとドアを開ける。悪戯っ子のように顔だけ中に入れ、誰もいないことを確認すると)別に悪いことをしているんじゃないのにな。(それでも遠慮がちにそっと厨房に身体を滑り込ませた。) (2009/6/20 13:48:42) |
黒川 翔 | > | 【土曜日のこんな時間では、いらっしゃらないですかねぇw】 (2009/6/20 13:53:32) |
黒川 翔 | > | 【それとも、入り辛いロルだったかしらw】 (2009/6/20 14:00:52) |
黒川 翔 | > | 【もう暫くして、誰もこられないようなら、堕ちますかねw】 (2009/6/20 14:07:13) |
黒川 翔 | > | 【雑談でも結構ですからねw>ROM様】 (2009/6/20 14:11:25) |
おしらせ | > | 黒川 翔さんが退室しました。 (2009/6/20 14:15:45) |
おしらせ | > | 緋衣 亞姫さんが入室しました♪ (2009/6/20 14:19:41) |
緋衣 亞姫 | > | 【あぁぁぁぁあぁあぁ・・・黒川さん(泣】 (2009/6/20 14:20:07) |
緋衣 亞姫 | > | 【でもまぁ今日はご挨拶に伺っただけなんですが】 (2009/6/20 14:20:41) |
緋衣 亞姫 | > | 【また機会あればよろしくです>黒川さん<ロル】 (2009/6/20 14:21:11) |
緋衣 亞姫 | > | 【では^^】 (2009/6/20 14:21:22) |
おしらせ | > | 緋衣 亞姫さんが退室しました。 (2009/6/20 14:21:26) |
おしらせ | > | 桜井かなさんが入室しました♪ (2009/6/20 23:57:56) |
桜井かな | > | 【さってさて、お邪魔します。】 (2009/6/20 23:58:14) |
桜井かな | > | 【下の流れでいくと、きっと私も一人なんだ…!(笑)ということで、待機させていただきます】 (2009/6/20 23:58:55) |
桜井かな | > | 【ROM様、お気軽に入室してくださいなー】 (2009/6/20 23:59:10) |
桜井かな | > | 【だめだ…これはここにのっけられる内容じゃない・・・何してんだ私・・・】 (2009/6/21 00:09:24) |
桜井かな | > | 【なんで、一人なのに完全に二人会話状態になってしまうんでしょうね。そこまで相互ロルがしたいか私(爆笑)】 (2009/6/21 00:10:05) |
桜井かな | > | (一人眠い目をこすりながら窓を眺めていた。今日は、奥様の帰りが遅いので、そのお帰りを待つ本日の当番の桜井かなは、待機中である。こういうときこそ、読書をしたり、音楽を聴いたりなにかすべきなのだろうが、そこまでできるほどの余裕がなかった。なぜなら眠い。)ふぁ~…って、奥様帰ってくるまでに、眠気どうにかしなきゃ。眠い顔で迎えたら何か言われるだろうな…(暇つぶし兼眠気覚ましに、コーヒーを入れるため厨房にふらふらと向かう。) (2009/6/21 00:16:21) |
桜井かな | > | お湯、お湯、おゆ・・・(呪文のように、同じ言葉を言い続ける。この言葉が途切れたとき、私は永遠に眠ってしまうような気がした。正直そこまで、重くないけど。兎に角、一人お湯を沸かす。そして、コーヒーの豆を棚からだして気づく。)挽かなきゃいけないじゃんか。(正直、挽いてお湯入れてなんてしてる間にお帰りになる気がした。しかし、飲まなきゃ眠い。)どうしよう、どうしよう…(もういっそのこと寝てしまおうか。いや絶対にそれだけはしてはいけないし。これはいけない、絶対に寝てしまう。立ってでも、目を開けてでも寝てしまう。そう思いながら、完全に意識がなくなりそうになった瞬間)『ガタッ!!!!』(と大きな音が聞こえた。) (2009/6/21 00:23:49) |
桜井かな | > | (体がびくっとはねるが、あまりにも驚いたので声はでない。頭によぎるのは「幽霊」という二文字。)いやいや(幽霊なんているわけないじゃない。そう、自分に言い聞かせるように同じ言葉を言い続ける。今度聞こえた音は厨房の扉が開く音だった。もうこれは絶対にそうだ。絶対にそうだ。完全に硬直状態の私のほうに近づく足音。私は食われるのだろうか、いや幽霊だし呪われるのか。って何考えてんだ自分!?頭の中が完全に混沌としていると、足音が私の後ろでとまった。背中に何か居る気配がする。どうしよう、どうしよう、どうしよう。そして、幽霊は私の肩をたたいた。みんないままでありがとう。そう心の中で最後の挨拶をしながら、ゆっくりと後ろを向いた。) (2009/6/21 00:30:54) |
桜井かな | > | (振り向くと、頬に何かあたる。人間の指っぽい。幽霊って人間っぽいんだ、あはは。なんて、思っていたらようやく幽霊は喋って。)「桜井なにやってんだ」(え?幽霊さんは、私の名前知ってるんだ。そう思いながら、顔をみようとする。あれ、この人知ってる人に似てるな……)って川村さん!?「なんだよ、俺で悪かったか」(幽霊ではなく、後ろに居たのは先輩の執事だった。)「本日の待機係は一体なにをしているんですかねぇ?」(いつもどおりの彼のスキンシップの嫌味も耳に入らず、一人川村さんの顔をじっと見つめる。)「何?俺にとうとう惚れたか?」幽霊とかいるわけないんですよね!「はぁ?」(そう言って一人、馬鹿みたいに笑い始める。相手は状況把握できず、むしろツッコミところ満載の発言と行動に何か言いたげだった。しかし、)幽霊とかありえないですね!あっははっ!よし!眠気も覚めたから、失礼します!(と相手に発言させる隙も与えず一人厨房をさる。) (2009/6/21 00:39:39) |
桜井かな | > | 【結局誰か登場させないとダメでした(苦笑)というわけで、失礼しますっ】 (2009/6/21 00:40:30) |
おしらせ | > | 桜井かなさんが退室しました。 (2009/6/21 00:40:32) |
おしらせ | > | 三島晴香さんが入室しました♪ (2009/6/21 11:15:51) |
三島晴香 | > | 【おはようございます オジャマシマス】 (2009/6/21 11:16:11) |
三島晴香 | > | 【さて、どなたか来るのを待ってみます】 (2009/6/21 11:18:14) |
三島晴香 | > | 【えー ロールしたら来てくれます?】 (2009/6/21 11:31:44) |
三島晴香 | > | ごちそうさま(ブランチを終えてメイドがテーブルの上を片付けるのを眺める。)雨って面白くないわね。 (2009/6/21 11:35:37) |
三島晴香 | > | 【あーん うまく回せないので脱兎! 失礼しました!!】 (2009/6/21 11:43:44) |
おしらせ | > | 三島晴香さんが退室しました。 (2009/6/21 11:44:30) |
おしらせ | > | 黒川 翔さんが入室しました♪ (2009/6/24 22:39:39) |
おしらせ | > | 桜井かなさんが入室しました♪ (2009/6/24 22:48:36) |
桜井かな | > | 【こんばんはーこっそり失礼します。お久しぶりですー】 (2009/6/24 22:49:01) |
黒川 翔 | > | (一人厨房で、コンロにかけられたケトルの注ぎ口から、白い蒸気がシュンシュンと吐き出されているのを、無言のまま眺めて。窓の外は振り続ける雨。暗闇の中、只窓ガラスを打ち付ける雨音とガタガタと窓を揺らす風との音のみ。ペーパーフィルターに挽いたばかりの珈琲豆を盛り、ゆっくりと熱湯を注ぐ。フィルターを通じて滴り落ちる褐色の液体。取り出したコーヒーカップの淵を指でそっとなぞりながら、窓の外へと目を向ける。)寂しい夜だな。 (2009/6/24 22:49:13) |
黒川 翔 | > | 【はい。こんばんは。>桜井さん】 (2009/6/24 22:49:57) |
桜井かな | > | 【うおっと、ソロル中すみません。】 (2009/6/24 22:50:12) |
桜井かな | > | 【ソロロールしますか?というか、ロル回しにきたんですか?】 (2009/6/24 22:51:57) |
黒川 翔 | > | 【ロール回わされますか?】 (2009/6/24 22:52:04) |
黒川 翔 | > | 【ええ、久しぶりに。ソロルではなく待機ロルですが。】 (2009/6/24 22:52:31) |
桜井かな | > | 【えっと、これは私に選択権があるんですか?黒川さんはロールしたいですか?】 (2009/6/24 22:54:10) |
黒川 翔 | > | 【ソロルでもいいので、独り言の部屋にでも移りますか・・・。選択権というか・・・。桜井さんはここに雑談をしにこられたのでしょうか?】 (2009/6/24 22:55:40) |
桜井かな | > | 【この時間だと、どなたかこられると思ったので挨拶だけと思ったんですけど、はい。どなたもこられないなら、ロールしたいです(笑)】 (2009/6/24 22:56:27) |
黒川 翔 | > | 【貴女のお嫌いな黒川cですが。何なら新c登場させますが。もちろん旦那様w】 (2009/6/24 22:57:51) |
桜井かな | > | 【え!?A礼様以外の旦那様ですか!?A礼様より怖いなら遠慮します(きっぱり)嫌いな黒川Cでもいいですよ、嫌いっていうか怖いんですよ、黒川Cは】 (2009/6/24 22:59:04) |
黒川 翔 | > | 【では、砂糖とミルクかなり多めの黒川cで。あまあまの口説き系cへと変貌致しましょう。】 (2009/6/24 23:00:28) |
桜井かな | > | 【正直に言っていいんですかね、いやですよ、気持ち悪い。やっぱり黒川Cは怖いぐらいがちょうどいいです。馬鹿なこといってすみませんw】 (2009/6/24 23:01:58) |
黒川 翔 | > | 【じゃ、ストレートブラックの黒川cで。では、桜井さんからどうぞ・・・w】 (2009/6/24 23:03:11) |
桜井かな | > | 【えええ!?無茶振りwwwジャンケンとかで決めましょうよ!え!?どうしたらいいんですか?適当にいきますよ?】 (2009/6/24 23:04:01) |
黒川 翔 | > | 【どうぞ。】 (2009/6/24 23:04:32) |
桜井かな | > | 【黒川さん黒川さん、のど渇いたか、おなかすいたってネタしかでてきません。後悔しても知りませんからね!】 (2009/6/24 23:04:52) |
桜井かな | > | (仕事を終え、一人自室にふらふらと戻っていこうとする。今日一日、水分をずっと欲していたがそれを取る暇もなく、雨の日でできなく溜まった仕事をしていた。口の中は乾いて、気持ち悪くなっていた。自分の部屋に清涼飲料水ぐらいあったはずだと思い、まっすぐに行くが一つもストックはなく。)つっ・・・冷たいものが飲みたい・・・(厨房で何か拝借するということもできたが、その勇気もない。)しかたない。(そう呟いて、仕方なく誰か同じ使用人に水分をいただきにいこうと自室をでる。) (2009/6/24 23:12:36) |
黒川 翔 | > | (執務室に一人、デスクに向かい幾つかの書き物を。ランプに照らされた机の上には、洋物の便箋や万年筆用のインク瓶が散らかり、スラスラと万年筆を走らせる音だけが響いている。雨はすっかり止み、雲間から薄い唇のような三日月が顔を覗かせ、仄かに夜空を照らしている。何時間も同じ体勢で書き物をしていたので、ギシギシと音をさせるかのように、ゆっくりと背伸びをして、凝り固まった身体を解きほぐす。)少し休憩するか・・・。(机の便箋の下から、煙草のソフトケースを探し当てると、あの夜空の三日月のように薄い唇にそっと銜え、マッチで火を着けた。紫色の煙がユラユラと立ち上り、微かに甘いバニラの香りが部屋に漂う。)何か、飲む物あったかな・・・。 (2009/6/24 23:21:26) |
桜井かな | > | (仲のいい同僚から順番に飲み物はないですか?と聞きに行くが、この時間になると寝てる人もいて、一番期待していた奴は起きていたが、水分は持ってなかった。もう最後はあそこにいくしかない。心の中で、あの怖い人に会って水分をとるか、それとも水分を諦めて大人しくすごすか、一人で悩み続けながら結局執務室の前まで来てしまった。何も悪いことをしてないはずなのに、今から怒られるような気分だ。しかし、こののどの渇きを潤さないと干からびるような気がする。一度大きく深呼吸して、扉をノックする。) (2009/6/24 23:28:42) |
黒川 翔 | > | (執務室のソファの脇、サイドテーブルの傍にに備え付けられた冷蔵庫の扉を、ガチャリと開け中を覗く。銜えた煙草の紫煙を大きく一息吸い込み、今日あったすべての嫌なことと一緒に、ゆっくりと吐き出した。中にあるのは、炭酸系のミネラルウォーターが3本と、コロナが2本。ご丁寧にフレッシュ・ライムまで揃っている。)今日は一通り仕事も終えたし、こんな時間になら呼び出されることもないだろうからな。(そういって迷わず、コロナとライムを手に取り、冷蔵庫の上に置かれたナイフでライムを切ろうとした時、ドアの向こうからノックの音が聞こえた。)はい。どうぞ。 (2009/6/24 23:35:47) |
桜井かな | > | (まだ起きていてよかったのだが、この人寝てたらよかったのに…!と思いながら、返事を聞き、。)桜井です。失礼します。(そう言って、ゆっくりと扉をあけて中に入る。同じようにゆっくりと扉を閉め、今にも逃げれるように、とは思ってないが、閉めた扉に当たらない程度に背を向ける。そして、今日何回言ったかわからない台詞を言う。)何か、冷たい飲み物持ってませんか。(本人は、普通に言っているつもりでも、きっと相手には、無駄な必死さが伝わっていただろう。) (2009/6/24 23:42:24) |
黒川 翔 | > | (灰が伸び、今にも落ちそうになっているのを器用に灰皿に押し付けて消す。開いたドアの方を眺め、入ってきた姿が桜井であることを確かめると、視線をライムに戻し、6つに切り分けながら、目を合わせることもなく)ん?どうした。こんな時間に。(コロナの瓶を栓抜きで手際よくあけると、切り分けたライムを飲み口から中へと落とす。シュワシュワと淡い気泡が瓶の中で心地よいリズムを刻む。)冷たい飲物。ああ、冷蔵庫の中に、ミネラル・ウォーターがあるぞ。炭酸系だけどな。それとも、一緒にコロナにするか?そんなとこに突っ立てないで、ソファに座れば。(冷蔵庫をあけると、どちらの瓶を取り出すか迷い)あっ、お前まだ未成年だったな。 (2009/6/24 23:49:58) |
桜井かな | > | (好きとはいえない部屋の香りで顔をゆがませないようにしながら、相手の話をきく。相変わらずの淡々と喋る姿に、やっぱり苦手だな、と一人で改めて思って。)じゃぁ、ミネラルウォーターください。(そう言って、相手の動作を眺めながら、遠慮がちに言われたとおりソファに座る。)冷たい飲み物だったら、アルコール入っててもいいです。(と、飲めもしないのに言う。というか、私が未成年って知ってたんだ。と何故かそっちに考えがいく。) (2009/6/24 23:58:51) |
黒川 翔 | > | (返事を聞き終わる迄もなく、ミネラル・ウォーターの澄んだ真青な瓶を取り出すと、栓抜きで栓を開けてやり、シンプルな透明のグラスに注いで、サイドテーブルの上に零れないように置く。)大人ぶらなくてもいい。飲めもしないくせに、格好つけた (2009/6/25 00:03:04) |
黒川 翔 | > | 【続けます】 (2009/6/25 00:03:15) |
桜井かな | > | 【了解ですよー】 (2009/6/25 00:03:43) |
黒川 翔 | > | 格好つけたところで、何の意味もない。(自分はコロナに直接口を付け、瓶を上げてグイッと一口飲み込むと、その喉越しに思わず感嘆の声を漏らす。)くっ、旨い。ところで、桜井はこんな時間まで何してたんだ。それに、こんなところまで、飲物ねだりにくるなんて。(ソファに居心地悪そうに腰掛けた、桜井に視線を投掛け、不思議そうに冷めた目で見下ろす。) (2009/6/25 00:06:46) |
桜井かな | > | (コップを手にして、一気に中身を飲み干す。『おっさん』のように、低い声で「はぁー」と声と言ってコップをテーブルの上に置き、おかわりくださいと、視線で訴える。)どうせ、そういう風に言われると思ってましたし。というか、飲んだことないですし。私、法律は守る人なんで(と、むすっとした顔で言って相手のおいしそうに飲む動作をうらやましそうに眺める。)え?あっ、私ですか?(そういえば、そう質問されるのもおかしくない。)いや、ずーっと仕事してたんですよ。まぁ、のどかわくじゃないですか?(そっからはじまり、今までの経路を、真剣に話しはじめる。)で、黒川さん以外の使用人の人全員に飲みものをたかったのですが、誰ももってなくて。今にいたります。(と、力強く返答し終える。) (2009/6/25 00:15:11) |
黒川 翔 | > | まるで、カンカン照りの真夏の空の下に放り出された犬みたいに旨そうに水飲む奴だな。(クスクス笑いながら、ボトルごとテーブルに置き、まだ飲み足りないなら自分で注げと無言で告げる。コロナのグビグビと喉を鳴らしながら飲みつつ、自分で問いかけた質問にも関わらず、何かしら熱心に語る半分も聞いておらず、それでも的確に)厨房に行けば一発で済むことだろうに・・・。(そう冷たく告げると、それでも今まで仕事をしていたと力説するこの女性に)お疲れ様。遅くまで大変だったな。(窓際に足を向け、窓を開けると煙草の匂いが薄まるよう、換気をする。) (2009/6/25 00:23:25) |
桜井かな | > | (おかれたボトルを取り、にこにこしながらグラスに液体を注ぎ、ミネラルウォーターを飲み干す。そして、液体の入ったグラスを眺めていたのに、ばっと顔をあげて。)なんですか、その例え。ワンコってことは、褒めてるんですか?(と、よくわからない返事をする。必死の訴えも、半分流され正しい返答に少し、むっとして。)だって。いっつも厨房から拝借して、あんまりよくないんじゃないかなーって思うんです(それなら、ほかの使用人に手当たりしだい水分を求めるのも、あんまりよくない気がするが。そして、相手の意外な言葉に少し驚く。)黒川さんも、お疲れ様です(ぺこっと頭を下げて、ようやく入れ替わった空気を、おいしそうにすう。)そういえば、黒川さんってタバコ吸うんですね。意外です (2009/6/25 00:33:50) |
桜井かな | > | 【お時間大丈夫でございますかー?】 (2009/6/25 00:33:58) |
黒川 翔 | > | 【久しぶりに回すと稚拙ですねぇ。反省w そろそろ家に帰りますw 続きはまた今度でw】 (2009/6/25 00:35:37) |
桜井かな | > | 【あははww私今酷すぎて泣きそうwww はいはい、気をつけて帰ってくださいね。飲酒運転は犯罪ですからね】 (2009/6/25 00:36:16) |
黒川 翔 | > | 【仕事しながらっていうのは、無理がありましたねw 中文以上で何かロル回したかったので楽しかったです。ありがとうw】 (2009/6/25 00:36:49) |
黒川 翔 | > | 【では。良い夢を。】 (2009/6/25 00:37:20) |
おしらせ | > | 黒川 翔さんが退室しました。 (2009/6/25 00:37:23) |
桜井かな | > | 【…こらこらwwwwいや、いいですけど。私遅いからまだやりやすかったかもだけど!】 (2009/6/25 00:37:24) |
桜井かな | > | 【お疲れ様ですーってことで、私も失礼します。では、おやすみなさいませー】 (2009/6/25 00:37:57) |
おしらせ | > | 桜井かなさんが退室しました。 (2009/6/25 00:38:00) |
おしらせ | > | 三原千尋さんが入室しました♪ (2009/6/25 21:36:54) |
三原千尋 | > | 【こんばんわ 三島晴香Lでございます。 本日は別Cチャレンジでございます。】 (2009/6/25 21:37:38) |
三原千尋 | > | ただいまぁ。(誰もいるはずのない鍵のかかった玄関。それを自力で開ければ声を出す。防犯上、そういうようにと中学に入ったころに教えられた。それがそのまま今でも続いている。ドアを閉めればそこは無駄に部屋の多いマンションだ。5LDK。家族はたったの3人なのに。少女はリビングへと向かえば灯りをつけ。意味もなくテレビをつける。静かだと何だか怖いから。そして持っていたバッグをソファにほおり投げて。)お風呂入れよう。(呟けばバスルームへと。ほとんど一人暮らしに近い生活。独り言がどうも多くて嫌になる。) (2009/6/25 21:41:39) |
三原千尋 | > | (バスタブに栓をすれば蛇口をひねりお湯の温度を確認する。父親はIT企業の会社役員。母親はデザイナー。母親はどうやら自分が受験のときだけ仕事を少なくしていたらしいとようやく最近分かってきた。父親も母親も帰ってくるのは0時を回る。下手をすれば帰ってこないこともある。少女が中学に上がってからは週末にしか一緒に食事をとることはなくなった。しかし。少女が大学に入った今は――食事を一緒にするのも月に1度。少女はリビングへと戻る。窓を開け広いベランダへと出る。その手にはバッグ。ベランダに置かれた椅子に腰をおろせばバッグから箱を取り出す。薄いピンク色をした、しかしそれはどう見ても煙草の入っているそれ。慣れた手つきで1本取り出せばライターで火をつける。)風が…気持ちいい。 (2009/6/25 21:48:09) |
三原千尋 | > | 【つ…疲れた。 こんな感じでやっていきます。 全然お嬢様じゃアリマセン 煙草を吸えば、酒も飲みます。ええ。不良ですとも。不良っ! それともおばさんと言ってもおかしくない年齢のお嬢様ってどうですか?どうですかぁぁぁ? なんてわけのわからない言葉をそのして立ち去ります。また会いましょう。】 (2009/6/25 21:56:54) |
おしらせ | > | 三原千尋さんが退室しました。 (2009/6/25 21:56:56) |
おしらせ | > | 凛♂さんが入室しました♪ (2009/6/26 00:25:53) |
凛♂ | > | 少々避難させていただきます^^) (2009/6/26 00:26:09) |
凛♂ | > | ふぅ~せっかくですからROMのかたお話いたしませんか?^^ (2009/6/26 00:27:54) |
凛♂ | > | お嬢様でもメイドさんでもどうぞ^^私執事ですので^^ (2009/6/26 00:32:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛♂さんが自動退室しました。 (2009/6/26 00:55:18) |
おしらせ | > | 和泉 忍さんが入室しました♪ (2009/6/27 13:20:31) |
和泉 忍 | > | 【こんにちは。どなたかいらっしゃるまでソロルでも回しておきましょう。】 (2009/6/27 13:21:10) |
和泉 忍 | > | (「またね」と可愛らしいお客人は身を翻し屈んだ自身の頬に口付けをひとつ。メリンスをふんだんに施したドレスを舞わせて何度も振り返り小さな紅葉の手を千切れんばかりに振っていた。此方も彼女には軽く手を振り返し、ご主人様のご親族には一礼を。乗り込んだ乗用車の姿が見えなくなるまで暫しその場で見送った) (2009/6/27 13:27:12) |
和泉 忍 | > | (やがて見えなくなった車から視線を外して、ふっと先ずは一呼吸。お客様をお見送りするという仕事は一段落ついたようだが、もてなすという仕事は終わったとは言えないだろう。「彼女」が散らかしてくれた残骸は屋敷の中に山のように残っている。構わない、というわけでもないが慣れてしまったというものか。疲れなど微塵にも出さず、男は一度前髪を指で散らすと踵を返した) (2009/6/27 13:35:41) |
おしらせ | > | 如月 ななさんが入室しました♪ (2009/6/27 13:45:49) |
和泉 忍 | > | (屋敷内に戻ると床に散らばった子供用の玩具を一つ一つ拾い上げる。ふと目を上げた先にあるグランドピアノ。それを見ては眉を顰めて)困りましたね…。(彼女が得意げに弾いて見せていたピアノのバイエル。早速の忘れ物に溜息を吐く。荒げない足音を数回鳴らせながらそれに近付いた。) (2009/6/27 13:46:55) |
如月 なな | > | 【こんにちわ】 (2009/6/27 13:47:57) |
和泉 忍 | > | 【こんにちは、初めましてでしょうか。】 (2009/6/27 13:48:17) |
如月 なな | > | 【はい はじめましてだと思います】 (2009/6/27 13:48:32) |
和泉 忍 | > | 【これは失礼を。改めまして、宜しくお願いします。】 (2009/6/27 13:49:10) |
如月 なな | > | 【よろしくお願いします】 (2009/6/27 13:49:22) |
和泉 忍 | > | 【勝手にソロルを回しておりましたが、絡んで頂けるのであれば喜んで。初めからやり直しても構いませんよ。】 (2009/6/27 13:50:45) |
如月 なな | > | 【はじめからでもいいですか?】 (2009/6/27 13:51:13) |
和泉 忍 | > | 【了解致しました。】 (2009/6/27 13:51:40) |
和泉 忍 | > | 【始める前に打ち合わせが必要でしたら何なりと。】 (2009/6/27 13:53:31) |
如月 なな | > | 【あの・・・恋愛系でもいいですか?】 (2009/6/27 13:54:06) |
和泉 忍 | > | 【恋愛系ですね。お相手がお嬢様ですのでどこまで触れられるかどうか分かりませんが(苦笑)それでも宜しければ】 (2009/6/27 13:56:18) |
如月 なな | > | 【全然いいですよ】 (2009/6/27 13:56:34) |
和泉 忍 | > | 【有難う御座います。お嬢様のお気に召す執事となれば幸い】 (2009/6/27 13:57:07) |
如月 なな | > | 【私も頑張ります】 (2009/6/27 13:57:52) |
和泉 忍 | > | 【失礼、背後事情によりレスが遅くなります】 (2009/6/27 14:00:46) |
如月 なな | > | 【わかりました】 (2009/6/27 14:01:07) |
和泉 忍 | > | 【お嬢様の方から始めて頂ければレスの長短など合わせさせて頂きますので。宜しければそちらから始めて頂けますか?】 (2009/6/27 14:01:47) |
如月 なな | > | 【どういうはじめ方がいいですか?】 (2009/6/27 14:02:06) |
和泉 忍 | > | 【そうですね、お嬢様がお一人でいらっしゃるならばお世話をさせて頂きますし、呼び付けて頂いても構いませんよ】 (2009/6/27 14:03:03) |
如月 なな | > | 【わかりました】 (2009/6/27 14:03:39) |
如月 なな | > | 【はじめ方がわからない・・・】 (2009/6/27 14:05:11) |
和泉 忍 | > | 【おや、それならば私から…と言いたい所でしたが、背後が少々慌しくなってしまいまして…。】 (2009/6/27 14:10:08) |
如月 なな | > | 【落ちますか?】 (2009/6/27 14:10:20) |
和泉 忍 | > | 【すみません、このまま進めても失礼にあたりますし、また機会がありましたら絡んでやって下さい。】 (2009/6/27 14:10:54) |
和泉 忍 | > | 【有難う御座いました。失礼致します。】 (2009/6/27 14:11:37) |
おしらせ | > | 和泉 忍さんが退室しました。 (2009/6/27 14:11:47) |
おしらせ | > | 如月 ななさんが退室しました。 (2009/6/27 14:14:32) |
おしらせ | > | 水無瀬悠さんが入室しました♪ (2009/6/27 22:47:25) |
水無瀬悠 | > | 【名前を考えるまでにすごく時間かかりました…(ゲッソリ)ということでお邪魔します】 (2009/6/27 22:48:06) |
水無瀬悠 | > | 【さくっと待機ロル兼キャラの確認を始めます。お気軽に入室してください】 (2009/6/27 22:49:16) |
水無瀬悠 | > | 【私の名前を知らない方には関係ないですが、背後が桜井Cの人です。ツッコミ無用です^^】 (2009/6/27 22:50:05) |
水無瀬悠 | > | 飲み物も食べるものも会話相手もいらないです。ありがとうございます。(何十分かおきに私の行動を確認しにくるメイドにそう言って、頭をさげ彼女が出て行くのを確認する。私は一度も悪いことをしたつもりはないが、なんだか行動を毎回毎回確認されているような気しかしない。親に悪態つけたことない(はず)だし、言動には気をつけている(つもりだ)。でも、犯罪は犯したことがないと断言はできる。未成年の飲酒も喫煙もしてないし、夜遊びなんてしたことない。深いため息をついて、愛用のソファに座る。) (2009/6/27 22:56:01) |
おしらせ | > | 筒瀬宏宜さんが入室しました♪ (2009/6/27 22:58:32) |
水無瀬悠 | > | 【こんばんは>筒瀬様】 (2009/6/27 22:58:53) |
筒瀬宏宜 | > | 【こんばんはー。どうしようもなく山下Cが思い出せなくなったので黒歴史に勝手にしちゃいました(汗】 (2009/6/27 22:59:27) |
筒瀬宏宜 | > | 【背後さんは橘と(元・)山下と同一さんです】 (2009/6/27 23:00:05) |
水無瀬悠 | > | 【うーん…その発言に私はどうつっこめばいいのやら…。あと、背後了解です】 (2009/6/27 23:00:30) |
筒瀬宏宜 | > | 【三人目は流石に自重しようかと思ったのですが・・・。名前は山下に戻した方が良いですかね?(汗】 (2009/6/27 23:01:46) |
水無瀬悠 | > | 【別に言わなかったら誰も文句いいませんし、正直何人でもいいと思いますよ。】 (2009/6/27 23:02:31) |
水無瀬悠 | > | 【いきなり入っていただいたのに、申し訳ないです。背後に問題発生したので失礼します】 (2009/6/27 23:03:33) |
水無瀬悠 | > | 【突落ち申し訳ないです。またお相手してくださいませ】 (2009/6/27 23:03:43) |
おしらせ | > | 水無瀬悠さんが退室しました。 (2009/6/27 23:03:45) |
筒瀬宏宜 | > | 【了解です、ありがとうございます。】 (2009/6/27 23:04:23) |
筒瀬宏宜 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2009/6/27 23:04:44) |
筒瀬宏宜 | > | 【僕も。失礼しました。】 (2009/6/27 23:05:24) |
おしらせ | > | 筒瀬宏宜さんが退室しました。 (2009/6/27 23:05:34) |
おしらせ | > | 水無瀬悠さんが入室しました♪ (2009/6/27 23:13:50) |
水無瀬悠 | > | 【背後も馬鹿だと友人も馬鹿なんでしょうか…(ゲッソリ)えっと、改めましてお邪魔します】 (2009/6/27 23:14:23) |
水無瀬悠 | > | 【下の日本語おかしいですね。そして、筒瀬様さっきはすみませんでした。】 (2009/6/27 23:15:20) |
水無瀬悠 | > | 【反省してソロル部屋いって、新感覚な世界が広がっている!と感動したのは内緒です】 (2009/6/27 23:15:56) |
水無瀬悠 | > | 【ではでは、ざくざくっと再び待機ロル回していきます。絡んでも良いかたは、入室してくださいませ】 (2009/6/27 23:16:31) |
水無瀬悠 | > | (スピーカーからは、よくある想像のお嬢様にはあわないであろう、ボーカルの声が所謂「デスボイス」のロック。お母様に、下品だからやめなさい。と言われ「では、誰にもわからないように聞いたらよろしいんですね?」と言って呆れさせたのは、秘密だ。歌詞カードをぼーっと眺めて、まぁ歌詞は下品だな。と相手の言葉に同意して、苦笑いする。) (2009/6/27 23:21:56) |
水無瀬悠 | > | (ドラムの音にあわせ、体を軽く揺らしているとドアのノックの音が聞こえた。返事もしないでドアをじっとにらむようにみつめていると、またさっきのメイドがやってきた。さっきメイドが来たときからちょうど15分経った今にだ。そして、さっきと同じく「何か、することはありませんか?飲み物や食べ物は」)食べ物も、飲むものも会話相手もいりません。わざわざ、ありがとうございます(と、にこりと笑って言いじっと相手を見つめる。そして、いつもと同じように私自身、そして部屋の様子を目で確認して一礼してさっていった。) (2009/6/27 23:26:20) |
水無瀬悠 | > | (出て行ったあとも、ドアを睨みまた深いため息をつく。この監視生活が開始されたのは、5年とか6年前ぐらいだろう。世の中の問題児って言ったら、「未成年の飲酒・喫煙」とか「無免許運転」とかする輩たちではないのだろうか。)まっ、どうせここの家の一番の汚点なんなんだろうな…(自分でもわかっている。姉も兄も、親の希望通りの進学をして、趣味を持って、希望通りの人生を送っている。上から3人目の私は、はじめは野放しに育てられた。野放しといっても、一般的には過保護のレベルにはいくだろうが。そのせいか、学業も言うほど良くも悪くもなく、色々なこっちの世界の守らなきゃいけないマナーも守っているが、それは本を読めればできることばかりで、人付き合いに大切な愛想をふるとかできない。ふってるつもりでも、怖かったり見下してるようにみえるらしい。しったこっちゃないが。) (2009/6/27 23:35:06) |
水無瀬悠 | > | (本当にこっちの世界はいろいろと面倒だ、そう思ってもう一度ため息をつく。また、さっきから時間が15分経とうとしていた。じっとドアを見つめていると、案の定ドアのたたく音が聞こえて)飲むものも、食べるものも、話し相手も要りません。ありがとうございます(そう入ろうとしてきたメイドに告げて、また微笑む。) (2009/6/27 23:38:35) |
水無瀬悠 | > | 【限界です。私にお嬢様なんてできるわけないんだ!そして、結局誰もこなかったですね。本当に背後の馬鹿・・・!】 (2009/6/27 23:39:25) |
水無瀬悠 | > | 【雑談でも、この状態でロルでも桜井でもいいからROMさん入ってくださいね。と言ってみる】 (2009/6/27 23:40:18) |
水無瀬悠 | > | 【自分のための補足説明。水無瀬は、姉・兄がいます。そして、ロックとゴスロリが大好きです。中学の友人つながりであった友人に引きずり込まれたという裏設定があります。】 (2009/6/27 23:43:22) |
水無瀬悠 | > | 【次どなたか絡んでくださるときは、捻くれ者の高みを上ります。】 (2009/6/27 23:44:17) |
おしらせ | > | 水無瀬悠さんが退室しました。 (2009/6/27 23:44:32) |
おしらせ | > | 神郷翔さんが入室しました♪ (2009/6/27 23:45:16) |
神郷翔 | > | 【ぉぉ、入れ違いですね(苦笑】 (2009/6/27 23:45:40) |
おしらせ | > | 桜井かなさんが入室しました♪ (2009/6/27 23:47:43) |
桜井かな | > | 【悔しくて戻ってきたら、神郷様こんばんは(笑)】 (2009/6/27 23:48:02) |
神郷翔 | > | 【ぁ、こんばんは。】 (2009/6/27 23:48:12) |
神郷翔 | > | 【はは(笑)戻って頂けて良かったです(笑】 (2009/6/27 23:48:42) |
桜井かな | > | 【そうですか。それはよかったです(笑)というか、桜井で戻ってきてよかったですか?本人もう不完全燃焼で色々と大変なことになってますがw】 (2009/6/27 23:49:27) |
神郷翔 | > | 【水無瀬さんは桜井さんだったんですねぇ。大歓迎ですよ(笑】 (2009/6/27 23:50:10) |
桜井かな | > | 【あっ、はい。水無瀬=桜井です。】 (2009/6/27 23:50:43) |
桜井かな | > | 【桜井できたら、使用人同士のロルになっちゃいますが、水無瀬は捻くれ者なのでイラっとすると思いますが…ロルする時間ありますか?】 (2009/6/27 23:51:32) |
神郷翔 | > | 【そうですね…こちら文章出てこない状況が考えられますが、それでもよければ是非(苦笑】 (2009/6/27 23:53:11) |
桜井かな | > | 【水無瀬と桜井どっちがいいですか?という無茶な質問をします。さて、どっちがいいですか?w】 (2009/6/27 23:53:37) |
神郷翔 | > | 【んー…迷いますね。いろんな意味で(笑)】 (2009/6/27 23:54:45) |
桜井かな | > | 【ええっ(笑)苦渋の選択ってやつですしねw】 (2009/6/27 23:55:37) |
神郷翔 | > | 【んー…サイコロでも振りますか。(ぁ(笑】 (2009/6/27 23:57:21) |
桜井かな | > | 【え?何がどっちですか?】 (2009/6/27 23:57:37) |
神郷翔 | > | 【偶数ならお嬢様。奇数なら桜井さん、とか。実を言うと、こっちも何か新しいキャラでも試したい気はするんですが。】 (2009/6/27 23:58:41) |
桜井かな | > | 【了解です<サイコロ 庭師さんでしたっけ?桜井ならどんなキャラさんでも大丈夫ですが…水無瀬!!】 (2009/6/27 23:59:36) |
神郷翔 | > | 【シェフもいいですねぇ。 じゃぁ、とりあえずサイコロ振りますか(笑】 (2009/6/28 00:00:35) |
桜井かな | > | 【はいっおねがいします】 (2009/6/28 00:00:46) |
神郷翔 | > | 1d100 → (99) = 99 (2009/6/28 00:00:58) |
神郷翔 | > | 【奇数ですね。】 (2009/6/28 00:01:17) |
桜井かな | > | 【前の私と同じことしてるwwフリーダム桜井のほうですね!】 (2009/6/28 00:01:30) |
神郷翔 | > | 【同じ事、ですか?(笑)】 (2009/6/28 00:02:04) |
桜井かな | > | 【サイコロの目の数が…いや、これ以上ツッコミません】 (2009/6/28 00:02:31) |
神郷翔 | > | 【はは(笑)こっちはどうしましょうか?シェフにします?それとも…またサイコロ振りますか?(笑)】 (2009/6/28 00:03:17) |
桜井かな | > | 【サイコロいきましょう!w】 (2009/6/28 00:03:33) |
神郷翔 | > | 【じゃぁ、今度は桜井さんが振ってくださいな(笑】 (2009/6/28 00:03:56) |
桜井かな | > | 【えっと、神郷さん・シェフさん・庭師さん三つから選びますか?】 (2009/6/28 00:04:34) |
神郷翔 | > | 【とりあえず、今のままか新しいキャラか・・・でしょうかね。】 (2009/6/28 00:05:11) |
桜井かな | > | 【では、神郷さんが奇数・新キャラが偶数でいきましょう!】 (2009/6/28 00:06:00) |
桜井かな | > | 1d256 → (193) = 193 (2009/6/28 00:06:09) |
桜井かな | > | 【奇数ですね】 (2009/6/28 00:06:19) |
神郷翔 | > | 【空気を読まないサイコロ・・・(笑)いいでしょうか、このままで?(苦笑】 (2009/6/28 00:07:00) |
桜井かな | > | 【最高に空気読みませんねサイコロ(笑)今回はこのままいきましょうw】 (2009/6/28 00:07:37) |
神郷翔 | > | 【了解です(笑)シチュとかどうしましょう?】 (2009/6/28 00:08:42) |
桜井かな | > | 【出だしをやっていただけたらあわします!(逃)】 (2009/6/28 00:09:15) |
神郷翔 | > | 【え。…サイコロで順番決めましょうか。(ぁ】 (2009/6/28 00:10:00) |
桜井かな | > | 【奇数だったら神郷さんで、偶数は私でいいますか?異議なしですね?】 (2009/6/28 00:10:38) |
神郷翔 | > | 【ありません。…なんか賭場みたいな(苦笑】 (2009/6/28 00:11:10) |
桜井かな | > | 【…気のせいですよっではいきますよー】 (2009/6/28 00:11:48) |
桜井かな | > | 1d1129 → (162) = 162 (2009/6/28 00:11:58) |
桜井かな | > | 【今のなしでいいですか?】 (2009/6/28 00:12:06) |
神郷翔 | > | 【よし。(ガッツポーズ(ぁ】 (2009/6/28 00:12:21) |
神郷翔 | > | 【ダメです。(笑】 (2009/6/28 00:12:33) |
桜井かな | > | 【サイコロの馬鹿!もう待っといてくださいね!】 (2009/6/28 00:12:46) |
神郷翔 | > | 【はい。お待ちしてますよ(笑)】 (2009/6/28 00:13:14) |
桜井かな | > | (じめっとした気温に負けそうになる。これからもっと暑くなると思うと、本当に憂鬱だ。そう思いながら、一人自室に帰ろうとする。そういえば、さっきからポケットに違和感がある。いつもは右のポケットは使わないのに。そう思って、ポケットの中に手を突っ込み中にあったものをだす。)あっ、そうだそうだ(庭仕事をしていたときに、万年筆が落ちていたのだ。きっと誰か使用人のものだろうと思い拾ったのだが、誰にも確認をとっていなかった。)この時間だったらあれだしな…(もう寝ている人もいる、しかし重要なものだったら申し訳ない。仕方ないかと思い、起きている使用人のところに順番にいくことにした。) (2009/6/28 00:18:18) |
神郷翔 | > | …(同刻。とある執事の部屋。いつもは綺麗に整頓されゴミ一つ落ちていないような部屋が、今日に限って散乱している。空き巣…はありえないだろう。夜の屋敷の警備は尚の事厳重だ。それならば、ポルターガイスト…非科学的なことが理由なわけが無い。この惨状の犯人は、部屋の主本人である。)…無い…。やっぱり屋敷のどこかに…(テーブルの下から顔を出すと、疲れた様子でベッドへ腰掛ける)はぁ…困った…(頭を掻くと、困惑した表情で溜息をついた。) (2009/6/28 00:24:29) |
桜井かな | > | (私個人の独断と偏見で「万年筆を大事にしてそうな」起きている人に手当たりしだい聞いていく。私のそういうイメージする人たちは、大事なものをなくすわけなかったらしい。)どうしよう、こいつ(桜井の想像内では、もう誰も持ち主がいないということになっていた。持ち主のわからない万年筆を手の上に乗せながら、仕方なく万年筆を持って部屋に帰ろうとする。そうしたら、この時間にしては大きな音が誰かの部屋から聞こえてくる。音のあるほうにいくと、神郷さんの部屋の前にきた。興味本位で、何をしているんだあの方は。そう思い、ドアをノックする。)神郷さん、桜井です。大丈夫ですか? (2009/6/28 00:29:02) |
神郷翔 | > | っ…まさか…(ふと、思いつくのはクローゼットの裏。どうやってそんな所へ行くかはわからないが、探し物とはそういうものだ。まさか、というところから出てくる。)……(とりあえず、隙間を覗いてみるものの暗くて見えずらい。)仕方ない、か…(そう呟くと、クローゼットに手を掛けゆっくりと引いていく。が、散乱した部屋で動いたのが悪かっただろう足で紙屑を踏みつけると滑ってバランスを崩し)ぅ…うわっ!!(クローゼットが自分にのしかかる体勢に、何とか堪える物のそう長くは持たないだろう。そんな時聞こえる声に、藁にもすがる思いで呼びかける)っ…!さ、桜井さんっ…!助けて…っ! (2009/6/28 00:34:59) |
おしらせ | > | 緋衣 亞姫さんが入室しました♪ (2009/6/28 00:39:55) |
桜井かな | > | (一応相手の返答を待ってみたのだが、返事の代わりに何かにぶい音と、悲鳴が。)どうかしたんですか!?(これは私の想像できないぐらい大変な出来事が起きているのだろうと思い、ドアを勢いよくあけると、クローゼットに窒息死させられてそうになっている神郷さんが。)大丈夫ですか!?(急いで、クローゼットを彼の上からどけ、相手の状況を確認する。)大丈夫ですか?怪我してませんか?(正直、みた感じ怪我はしてないみたいだが。あまりにも表情はよろしくない。こんな言い方するのはダメなことは理解しているが…変になってしまったんではないかと少し心配して)えっと…何があったんですか? (2009/6/28 00:40:41) |
神郷翔 | > | 【こんばんは。】 (2009/6/28 00:40:50) |
桜井かな | > | 【こんばんは>緋衣様】 (2009/6/28 00:40:51) |
緋衣 亞姫 | > | 【KY入室すみません;;また今度お相手お願いしますw>お2人<今日は大人しくロムります】 (2009/6/28 00:41:06) |
おしらせ | > | 緋衣 亞姫さんが退室しました。 (2009/6/28 00:41:11) |
神郷翔 | > | 【え、そんな(苦笑)よかったら、いらしてください。(笑)>緋衣お嬢様】 (2009/6/28 00:42:18) |
桜井かな | > | 【ええ!?緋衣様!KYじゃないですけど、私としては歓迎ですよ?>緋衣様<また相手してくださいませ。】 (2009/6/28 00:42:30) |
桜井かな | > | 【なんか同じようなこと言ってますね(笑)戻ってきたらよろしいのにっ・・・】 (2009/6/28 00:42:59) |
神郷翔 | > | 【ですね。(笑)ROM様が緋衣様でしょうか?】 (2009/6/28 00:43:59) |
桜井かな | > | 【うーん…多分(笑)桜井はそろそろ眠気がやばいので、そろそろかなとおもっいたのですが…緋衣様ぁ!】 (2009/6/28 00:44:58) |
おしらせ | > | 緋衣 亞姫さんが入室しました♪ (2009/6/28 00:46:25) |
桜井かな | > | 【あっと。そういうことで、限界1時には失礼しますね】 (2009/6/28 00:46:29) |
桜井かな | > | 【緋衣様、よかったですw】 (2009/6/28 00:46:43) |
神郷翔 | > | 【了解です。>限界 と、お帰りなさいませー。】 (2009/6/28 00:46:54) |
緋衣 亞姫 | > | 【改めてこんばんは^^;私も長時間は無理なのですが・・・】 (2009/6/28 00:47:27) |
桜井かな | > | 【すみません、寝落ちする前に退散しますね。また皆さんお相手してくださいませ。機会あれば、水無瀬も(笑)】 (2009/6/28 00:48:01) |
緋衣 亞姫 | > | 【お疲れ様です^^またです】 (2009/6/28 00:48:33) |
桜井かな | > | 【ではでは、失礼します。おやすみなさい^^】 (2009/6/28 00:48:39) |
おしらせ | > | 桜井かなさんが退室しました。 (2009/6/28 00:48:42) |
神郷翔 | > | 【あらら。了解です。ありがとうございました。】 (2009/6/28 00:48:54) |
神郷翔 | > | 【おやすみなさいませ。】 (2009/6/28 00:49:01) |
緋衣 亞姫 | > | 【おやすみなさい^^よい夢を】 (2009/6/28 00:49:28) |
神郷翔 | > | 【と、緋衣様とは直接お話しするのは初めてでしょうか?以前挨拶に見えたことは覚えていますが。】 (2009/6/28 00:49:42) |
緋衣 亞姫 | > | 【そうですね^^ロルでははじめましてになります】 (2009/6/28 00:50:37) |
神郷翔 | > | 【ですねぇ。ご利用感謝、です(笑)】 (2009/6/28 00:51:22) |
緋衣 亞姫 | > | 【いえいえ。いつもお邪魔しております】 (2009/6/28 00:52:09) |
緋衣 亞姫 | > | 【笑】 (2009/6/28 00:52:23) |
神郷翔 | > | 【いえいえ、本当に感謝してます(笑)こちらは全然来れてないですし(汗】 (2009/6/28 00:53:45) |
緋衣 亞姫 | > | 【リアル優先ですし、仕方ないことかと^^】 (2009/6/28 00:54:58) |
神郷翔 | > | 【そう言っていただけるとありがたいです。(礼)それでは、どうしましょうか?】 (2009/6/28 00:55:55) |
緋衣 亞姫 | > | 【どうしましょう?ロル回そうにもなにも思いつかないんですが;;】 (2009/6/28 00:58:18) |
神郷翔 | > | 【雑談にしましょうか?時間も時間ですしねぇ。】 (2009/6/28 00:58:50) |
緋衣 亞姫 | > | 【そうですね。次までには・・考えておきます】 (2009/6/28 01:00:13) |
神郷翔 | > | 【では、こちらも考えておきますね。(笑)】 (2009/6/28 01:01:19) |
緋衣 亞姫 | > | 【お願いします^^】 (2009/6/28 01:01:58) |
神郷翔 | > | 【んー…話題が(苦笑)何か質問とかあります?(笑)って、桜井さんと雑談したときもこんな出だしでしたね(汗】 (2009/6/28 01:03:30) |
緋衣 亞姫 | > | 【ええと・・・じゃあ、どんなタイプの執事さんなんでしょうか?】 (2009/6/28 01:04:13) |
神郷翔 | > | 【んー…冷静な感じ、でしょうか?自分の中の執事像がそんな感じなので(苦笑】 (2009/6/28 01:05:23) |
緋衣 亞姫 | > | 【ロルネタの参考にってあぁ…冷静なんですね^^】 (2009/6/28 01:06:04) |
神郷翔 | > | 【冷静…だと思います(苦笑)でも、とっさの出来事に弱い感じでしょうか?】 (2009/6/28 01:07:35) |
おしらせ | > | 橘輝さんが入室しました♪ (2009/6/28 01:08:45) |
緋衣 亞姫 | > | 【なるほどwロルネタの参考にメモしなければww】 (2009/6/28 01:08:50) |
橘輝 | > | 【こんばんは。KY入室、ご容赦下さい(ぇ】 (2009/6/28 01:09:19) |
神郷翔 | > | 【あ、こんばんは。>橘様】 (2009/6/28 01:09:22) |
緋衣 亞姫 | > | 【こんばんは^^】 (2009/6/28 01:09:40) |
神郷翔 | > | 【いえいえ、噂のお坊ちゃまですね。(笑)桜井さんから聞きました。】 (2009/6/28 01:09:49) |
橘輝 | > | 【ロールなら大人しくかつじっとりROMさせて頂こうと思ったのですが、雑談のようなので男女比崩すように来てしまいました(爆】 (2009/6/28 01:10:54) |
神郷翔 | > | 【いえいえ、歓迎ですよ(笑)遅れましたがはじめまして、ですね。】 (2009/6/28 01:11:34) |
緋衣 亞姫 | > | 【私の頭が貧困ゆえ、ネタが思いつかなくて^^;】 (2009/6/28 01:11:38) |
橘輝 | > | 【その雑談ログは拝見させていただきました(笑)これから(も?)よろしくお願いします>神郷様】 (2009/6/28 01:12:24) |
神郷翔 | > | 【こちらこそです。(礼)>橘様 こちらも、シュチュとかはなかなか思いつかないですね(苦笑)>緋衣様】 (2009/6/28 01:13:27) |
橘輝 | > | 【はじめまして、ですよね。ROMでお名前は何度も拝見してたので記憶が・・・。歳ですね(笑)>神郷様】 (2009/6/28 01:13:31) |
神郷翔 | > | 【はは(笑)そうでしたか、覚えていただけて嬉しいです(笑】 (2009/6/28 01:14:21) |
橘輝 | > | 【当方、基本的にシチュと書き出しは相手に任せようとする駄目人間です>緋衣様】 (2009/6/28 01:14:55) |
神郷翔 | > | 【こちらもそんな感じですね。(苦笑)時事ネタなどがあればやりやすいですが。】 (2009/6/28 01:15:41) |
緋衣 亞姫 | > | 【私もこうしてお話させていただくのは初な気がいたします^^>橘さん】 (2009/6/28 01:15:51) |
緋衣 亞姫 | > | 【お茶に無理やりとか・・バリエーションがないです^^;】 (2009/6/28 01:16:53) |
橘輝 | > | 【ですよね。一度、桜井さんか三島さんがいりしてた時に挨拶だけした気もするんですが・・・>緋衣さん】 (2009/6/28 01:17:04) |
緋衣 亞姫 | > | 【そうですね、挨拶程度でしょうか】 (2009/6/28 01:17:54) |
神郷翔 | > | 【へぇ、そうだったんですか。 バリエーションはこちらも同じようなものですね(汗)】 (2009/6/28 01:18:16) |
橘輝 | > | 【確かそうだったと思います。あの後私もロール回したと思いますし。その節はお世話になりました。】 (2009/6/28 01:18:59) |
神郷翔 | > | 【なるほど。ロル回してる時は案外そんな感じかもしれませんねぇ。】 (2009/6/28 01:19:38) |
橘輝 | > | 【バリエーションが無ければ作れば良い、ならば関係を変えれば良い作戦の自分・・・】 (2009/6/28 01:19:50) |
緋衣 亞姫 | > | 【私ロル中に出くわすことが多い気がします^^;】 (2009/6/28 01:20:39) |
神郷翔 | > | 【なるほど…それもありですねぇ。>関係変更 へぇ~。ロル中になるとタイミング見計らって入る感じでしょうか?】 (2009/6/28 01:22:29) |
橘輝 | > | 【私とか前に言ってましたが無礼を承知で一人称を『僕』にさせていただきます(何 現実で私って言ったことなんかたぶんないなあ・・・』 (2009/6/28 01:22:47) |
緋衣 亞姫 | > | 【あぁぁ・・KYで申し訳ありません】 (2009/6/28 01:23:30) |
神郷翔 | > | 【あ、そういう意味ではないですよっ(汗】 (2009/6/28 01:24:01) |
橘輝 | > | 【あ、それは僕もあります。<ロル中 その時は基本的にどちらか落ちるまでROMしてるかなあ・・・】 (2009/6/28 01:24:01) |
神郷翔 | > | 【こちらは「僕」「俺」「自分」を使い分けてる(?)感じですね(苦笑)>一人称】 (2009/6/28 01:24:43) |
緋衣 亞姫 | > | 【自重します;;<乱入】 (2009/6/28 01:25:23) |
神郷翔 | > | 【オープンですし、入ってもいいんですけどねぇ。ちょっと緊張しますよね(笑)って、私は乱入歓迎ですよ?(笑】 (2009/6/28 01:25:48) |
橘輝 | > | 【リアルでは『俺』、ここでは『僕』、他の行きつけのサイトでは『私』を使ってますね>一人称】 (2009/6/28 01:27:22) |
橘輝 | > | 【男女1:1の時とか入りづらいんですよね】 (2009/6/28 01:27:57) |
緋衣 亞姫 | > | 【っと、そろそろ背後が眠気に喰われかかってるんで今夜はここで失礼いたしますね。】 (2009/6/28 01:27:59) |
神郷翔 | > | 【へぇ~。あ、↓のはリアルの事です。(笑)】 (2009/6/28 01:28:07) |
神郷翔 | > | 【あ、はい。ありがとうございました。>緋衣様】 (2009/6/28 01:28:22) |
緋衣 亞姫 | > | 【すみません、何やら中途半端で。おやすみなさい】 (2009/6/28 01:29:10) |
おしらせ | > | 緋衣 亞姫さんが退室しました。 (2009/6/28 01:29:16) |
神郷翔 | > | 【いえいえ、おやすみなさいませ。>緋衣様】 (2009/6/28 01:29:43) |
橘輝 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした>緋衣さん】 (2009/6/28 01:29:52) |
橘輝 | > | 【この部屋って、いつ頃からあるのでしょうか?】 (2009/6/28 01:32:00) |
神郷翔 | > | 【ん~・・・詳しくは覚えていませんが。ルブルがオープンしてあまり経たない内に作ったと思いますね。】 (2009/6/28 01:33:31) |
橘輝 | > | 【なるほどです。自分は3月くらいからルブルに来始めまして。こちらに初めて来たのは一ヶ月くらい前でしたかね。】 (2009/6/28 01:35:14) |
神郷翔 | > | 【ぁ、そうでしたか~。確かに3月中には作ったような・・・。来て頂けて良かったです(笑い】 (2009/6/28 01:36:42) |
橘輝 | > | 【来るのが遅くて申し訳ないです(自意識過剰)。三島さんのロルが素敵でつい釣られちゃいましたw】 (2009/6/28 01:38:18) |
神郷翔 | > | 【三島様…ですか。ロルはお見かけしたことはありますね。実際お会いしたのは無かったような…。】 (2009/6/28 01:39:24) |
橘輝 | > | 【そうでしたか(遅レスすいません)】 (2009/6/28 01:46:01) |
橘輝 | > | 【申し訳ありませんが、背後さんが限界なので今日は失礼しますね。】 (2009/6/28 01:46:31) |
神郷翔 | > | 【いえいえ。大丈夫ですか?】 (2009/6/28 01:46:37) |
神郷翔 | > | 【ぁ、はい。了解です。ありがとうございました。(礼)】 (2009/6/28 01:46:55) |
神郷翔 | > | 【それでは、こちらも失礼しましょうか…。】 (2009/6/28 01:52:24) |
神郷翔 | > | 【おやすみなさいませ。(礼)】 (2009/6/28 01:52:35) |
おしらせ | > | 神郷翔さんが退室しました。 (2009/6/28 01:52:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘輝さんが自動退室しました。 (2009/6/28 02:09:42) |
おしらせ | > | 三島晴香さんが入室しました♪ (2009/6/30 15:28:47) |
三島晴香 | > | 【こんにちは 久しぶりにお昼間から失礼します】 (2009/6/30 15:29:05) |
三島晴香 | > | ……寝てた。(いつのまにかうたた寝をしていた少女は顔をあげて。口元をぬぐった。)むぅ。(唇を尖らせて唸って。こんな自分を誰も見ていなかったことがありがたい。)こんな時間かぁ……(自分がいる日であればティタイムだと称して誰か何かしら持ってくるものなのだろうけど。本日は皆忙しいと見える。立ち上がって読みかけの本を閉じる。もう何度も読んだ小説だから、いまさら何かしら挟む気にもなれず。立ち上がればそのまま部屋を出て厨房へ向かおうか) (2009/6/30 15:32:17) |
三島晴香 | > | (厨房に行けばコックたちが夕食の下準備を始めていた。何やら肉を切っている様子なので本日は洋食なのだろうか。自分の姿を見れば慌てふためく様子に小さく笑みを浮かべて。)何か軽く食べるものはあるかしら?(そう言えば一人のコックが先日いただいたクッキーがありますと言って皿にクッキーを盛り、そしてリンゴジュースを添えてくれた。それをもらえば少女はリビングへと向かう。) (2009/6/30 15:36:46) |
三島晴香 | > | (リビングのテーブルにそれらを置けばソファに腰をおろして、一人黙々と食べる。)つまんない。(今日はやけに静かだ。外を見れば曇り空。午前中は雨が降っていたがうたた寝をしている間に雨が上がったようで。その隙にメイドたちは洗濯物を干しているらしい。やはりこんなところに経費削減があるのだろうか?なんてふと思ったり。乾燥機にかければよいと言っても大量の洗濯物、乾燥機にかけるにも電気代がかかろうというもの) (2009/6/30 15:39:53) |
三島晴香 | > | (クッキーを平らげ、ジュースを飲み干せばそれを厨房へと持って行く。コックにそれを預ければ少女はまた自室へと引き込もった) (2009/6/30 15:48:40) |
おしらせ | > | 三島晴香さんが退室しました。 (2009/6/30 15:48:42) |
おしらせ | > | 黒川 翔さんが入室しました♪ (2009/7/1 21:47:21) |
おしらせ | > | 雨宮理乃さんが入室しました♪ (2009/7/1 21:55:47) |
黒川 翔 | > | (昼過ぎから降り出した雨は止む気配もなく、時間を追うごとに雨足は強さ増しているようだ。硝子窓を伝って流れ落ちる雨粒が幾重にも綺麗な筋を作っては、儚く消えて行く。パラパラと打ち付ける雨音をBGMに聴きながら、一人ソファに寛ぎ、何気なく手に取った雑誌に視線を落とす。ページを指で捲ると、そこには何処か外国であろうか、それなのに何か懐かしさを感じさせる風景のポートレートが数頁…。) (2009/7/1 21:55:58) |
雨宮理乃 | > | (お邪魔しても大丈夫でしたか?) (2009/7/1 21:56:22) |
黒川 翔 | > | 【こんばんは。はい。何方かロールお相手頂ける方をお待ち致しておりましたので。】 (2009/7/1 21:57:01) |
雨宮理乃 | > | (よかったです^^ 実は結構前に一度だけお相手していただいたことがあって、久しぶりにまたお相手していただきたくて。。) (2009/7/1 21:58:08) |
黒川 翔 | > | 【初めて拝見するHNでしたがw それはそれは。光栄です。設定はどうさせて頂きましょうか。このまま、続けられるよう細かく描写致しておりませんので。ご希望あれば。】 (2009/7/1 21:59:36) |
雨宮理乃 | > | (そうですか・・・^^; 設定は・・・えと、久しぶりな上に2回目なので、どういうのがいいかあまり分からなくて。。) (2009/7/1 22:03:50) |
黒川 翔 | > | 【では、あまり、形にとらわれず回しながらで@設定。私からロール回しますが宜しいでしょうか?】 (2009/7/1 22:07:20) |
雨宮理乃 | > | (はい、よろしくお願いします。) (2009/7/1 22:08:00) |
黒川 翔 | > | (視線はなんとなくその風景写真を追うものの、心はここに在らず。一つ大きな溜息をついて雑誌を閉じると、サイドテーブルにそっと置いて。)さて、珈琲でも飲むかな。(ソファから立ち上がり、大きく伸びをすると、執務室から抜け、薄暗い廊下を進み厨房へと向かう。)こんな時間だれもいないだろうし。(厨房のドアの前。真鍮のドアノブにゆっくりと手をかけて。) (2009/7/1 22:12:26) |
雨宮理乃 | > | (眠ろうとベットに入るもなかなか寝付けず、何か温かい飲み物でも飲もうかとリビングへ下りる。すると厨房の方からカタカタと物音が聞こえ、おそるおそるドアに手をかけ、隙間から覗き込む) (2009/7/1 22:16:08) |
黒川 翔 | > | (使い慣れた厨房に入るとドアをそっと閉め、戸棚の中、ズラッと並んだ珈琲豆専用の保存瓶を眺めつつ)どれにするかな…。(手にかけたのは、キリマンジャロ。手際よくケトルに水を入れコンロにかけると、珈琲豆をミルでゴリゴリと挽きながら、広がるアロマに心を躍らせる。)やっぱり豆は挽き立てが一番だしな。(ドアの外で誰か覗いていることにも気が付かず、窓硝子を彩る水滴と沸き出した白い蒸気に視線を奪われて。) (2009/7/1 22:23:18) |
雨宮理乃 | > | (よくよく見ると執事の黒川さん。怪しい人じゃなくてよかった、と心を撫でおろした拍子にドアに体重がかかってしまい、厨房へ勢いよく投げだされる)うわっ! (2009/7/1 22:25:28) |
黒川 翔 | > | (ドアが急に開き、突然の訪問者が目の前に現れたことに目を丸くして。思わず「誰だっ!」と大きな声で叫びそうになるも、其処に理乃様の愛らしい(?)困ったようなお姿を見つけて)大丈夫でございますか?(ドアの傍に駆け寄ると、力なく床にお尻をついて座っている理乃様を抱きかかえるようにして。)こんな時間にどうされました?理乃様。突然のことで、私、吃驚致しました。 (2009/7/1 22:32:01) |
雨宮理乃 | > | (恥ずかしそうに顔を赤らめながら)ごめんなさい、誰か怪しい人がいるのかと思って。。/// (2009/7/1 22:34:24) |
黒川 翔 | > | それはご心配をおかけ致し、申し訳御座いませんでした。(ゆっくりと、理乃様を立ち上がらせると、厨房に置かれたスツールに腰掛けさせて。)私、眠れなかったものですから、何か飲物をと思いまして。珈琲を淹れようとしていたところでした。(コンロの火を止め、シュンシュンと白い蒸気を吐き続けていたケトルを手に取ると、ペーパーフィルターにセットした珈琲豆に少しずつお湯を注ぎながら)理乃様も何か召し上がりますか? (2009/7/1 22:38:45) |
雨宮理乃 | > | じゃあ私もコーヒーいただこうかしら・・・^^ (立ち上る香りを深く吸い込むように堪能しながら) (2009/7/1 22:40:07) |
黒川 翔 | > | 畏まりました。(アンティークの食器棚からコーヒーカップを1つ、自分用に大きめのマグカップを1つ取り出すと、ポットから零れないように注いで。淹れたての珈琲の香りが厨房に広がり、張り詰めていた神経が少しずつ緩んで行くのを感じる。)ミルクとお砂糖はどうなさいますか?理乃様。 (2009/7/1 22:44:28) |
雨宮理乃 | > | もう夜だしミルクだけにするわ^^ (2009/7/1 22:46:01) |
黒川 翔 | > | はい。畏まりました。(ホーロー製の可愛らしい赤のミルクパンを取り出すと、ミルクをいれ軽く火にかけ温める。コーヒーカップに注がれた褐色の液体に真白なミルクを注いで冷めないようにカウンターの前に座られている理乃様へお出しする。)お待たせ致しました。少し熱いかと思いますので、お気を付けくださいませ。 (2009/7/1 22:50:45) |
雨宮理乃 | > | ん、ありがとう^^(ゆっくりと口を近付け、冷ますように息を吹きかける。そして一口。)おいしい^^ 黒川さん、眠れないって何かあったの? (2009/7/1 22:53:02) |
黒川 翔 | > | 喜んで頂けて、良かったです。ホッとしますよね。(自分のマグカップにもナミナミとミルクを加えると手に持ち、唇に近づけて一口だけゴクリと飲み込む。続けて質問を投掛ける理乃様を優しく微笑みながら見つめ返し)いえ…。大したことではないのです。入梅してから何かジメジメとして気分が晴れずにいるだけなのです。(心に秘めた想いはおくびにも出さず、にこやかな笑顔の下にそっと隠して。視線を外すと、窓の外、硝子を流れる雫を何気なく眺める。)理乃様もこのような時間までどうされたのですか? (2009/7/1 23:02:14) |
雨宮理乃 | > | 雨が続くと気が滅入るよね、分かる^^ でも、雨の匂いは大好きなんだよねぇ・・・(厨房の窓から外を見つめて) 私は・・・ちょっと眠れなかっただけよ^^ (2009/7/1 23:07:53) |
黒川 翔 | > | 私も雨の匂い好きです。真夏の溶けてしまいそうになるぐらい暑い日の午後、校庭のグランドに突然降った夕立に濡れる土の埃っぽい匂いとか。(持ったままのマグカップに口を近づけて二口目を飲み込むと、ゆっくりと視線を理乃様へ移し、)眠れない夜もあるでしょうね。いろいろ想いを巡らせて。神経が疲れている日などは特に。(ふと話した内容は自分のことではないかと気が付き苦笑しながら。) (2009/7/1 23:14:32) |
雨宮理乃 | > | (目を閉じて、黒川さんの言葉通りの景色と香りを思い浮かべながら)うん、その匂いも好き^^ 神経が疲れるって…私のお世話で、とか?^^(神経が疲れる、というのは黒川さん自身のことだろうと思い、笑いながら黒川さんを覗き込む) (2009/7/1 23:18:55) |
黒川 翔 | > | (微笑みながら話し掛け、顔を覗きこむようにする理乃様に、慌てるように)いえいえ。理乃様にお仕えしていることで、精神的に疲れるなどということはございませんから。(強く言葉で否定しつつ、本当に疲れている理由には触れることなく。)私は、理乃様と同様、雨は嫌いではないのです。御庭に優しく降る春の霧雨も、紅葉の葉を濡らす秋の長雨も、それぞれ趣があって。理乃様はどのような雨の匂いがお好きですか?(話題をワザと逸らすように。) (2009/7/1 23:27:07) |
雨宮理乃 | > | それなら、いいんだけど。。 私はね、バケツをひっくり返したような土砂降りの雨が好きなの。全てがリセットされるような気がして…それにじめじめしてないし。私、はっきりしないの嫌いだから、降るならどさっと降ってほしいの(手ぶりも付けて笑いながら明るく話す) (2009/7/1 23:34:17) |
黒川 翔 | > | 土砂降りの雨ですか。すべてを洗い流す雨。何もかも綺麗に。(大粒の雨が窓硝子を打ち付け強まる雨音に、視線を窓の外に流して。)はっきりしていらっしゃるのが、お好きなんですね。私は、逆かもしれません。春先に絹のヴェールのように降る霧雨にこのお屋敷の御庭で咲き始めた花々を濡れながら見るのも好きだったりしますから。(それでも、何か思い出すように・・・。)でも、子供の頃は、台風が近づくとそれだけでワクワクしたりもしたかな。少しズレていますかね。(とりとめもない話に一人クスリと笑って、理乃様を見つめ返し) (2009/7/1 23:43:23) |
雨宮理乃 | > | 黒川さんにも、台風でわくわくする頃があったんだ^^(今の冷静沈着な姿からは想像もできない、といったようにクスクス笑う) (2009/7/1 23:46:42) |
黒川 翔 | > | ええ。風が強まって、大人たちがソワソワし始めて。テレビの天気予報に皆、釘付けになって。少しずつしか移動しないのに、5分置きに天気図見たりして。窓の外、大きな木がザワザワと大きく揺れているのを見ているのが好きでしたね。(フッと笑いながら、自分が小さかった頃を思い出して。理乃様の前のコーヒーカップを自分の方に引き寄せると)すっかり冷めてしまいましたね。何か新しいものでもお入れしましょうか? (2009/7/1 23:52:22) |
雨宮理乃 | > | うちの屋敷は古いから、いつもみんな心配し過ぎるのよね。いくら古いからってそんな簡単に壊れるわけないのにね^^; あ、うん^^ でも少し眠たくなってきたから、寝室に戻ろうかな。 (2009/7/1 23:57:14) |
黒川 翔 | > | はい。ゆっくりとお休み下さいませ。長々と私の話にお付き合い頂きありがとうございました。お部屋まで、お見送り致しましょうか?(スツールに腰掛ける理乃様の傍へ近寄り、手を差し出すとゆっくりと床に降ろして。)【そろそろ背後事情で私も落ちなくてはいけませんw 理乃様が最後に〆ロールして頂ければ。】 (2009/7/2 00:04:26) |
雨宮理乃 | > | ううん、一人で大丈夫よ。いつも私ばっかり話すから聴けて良かったわ^^ おやすみなさい。 (今日の黒川さんはいつもと少し違ったような気がする…と思いながら、眠い目をこすって自室へ戻る) (2009/7/2 00:08:31) |
雨宮理乃 | > | (下手なロールで本当にすみませんでした。お付き合いくださり、ありがとうございます。) (2009/7/2 00:09:05) |
黒川 翔 | > | 【ありがとうございました(ペコリ)。楽しくロールさせて頂きました。とっても、お上手でしたよ。稚拙ロルにお付き合い頂き恐縮です。】 (2009/7/2 00:10:03) |
雨宮理乃 | > | (また機会があればお付き合いください。それでは、失礼します) (2009/7/2 00:10:52) |
黒川 翔 | > | 【また、見かけたらお声かけ下さいませ。】 (2009/7/2 00:10:57) |
おしらせ | > | 雨宮理乃さんが退室しました。 (2009/7/2 00:11:39) |
おしらせ | > | 黒川 翔さんが退室しました。 (2009/7/2 00:11:44) |
おしらせ | > | 三原 千尋さんが入室しました♪ (2009/7/4 22:20:51) |
三原 千尋 | > | 【こんばんわ いよいよ本家に登場です(何】 (2009/7/4 22:21:24) |
三原 千尋 | > | ただいまー(相も変わらず誰もいないマンションに帰ってくる女。しかし言いつけどおり「ただいま」の言葉は忘れずに。あけてみたところで人がいるわけでもなし。)ちょっと飲みすぎたかなぁ…。(はぁと息をつく。家に帰って安心したのだろうか、めまいが、する。)水水…(ぶつぶつ呟きつつ。暗い中をキッチンへと歩く。グラスを出して、そこへ冷蔵庫からミネラルウォーターを出せば注いで。一気に飲み干す。)……飲みすぎだわ、やっぱり。(自分がこんなにのどが渇いていることなど分からなかったようで。こうやってようやく気がつかされた。再び水を注いで。グラスを持てばベランダへと出る。もちろん片手には煙草を持ち) (2009/7/4 22:27:20) |
三原 千尋 | > | ……げ。(ベンチに座ったとたん声をあげる。灰皿がきれいになっている。最近来ているメイドだったか何だったかが見つけたのだろうか。小さく息を吐き。親に告げられなきゃいいがなぁ、なんて思いつつ。新しい煙草に火をつける。) (2009/7/4 22:36:21) |
おしらせ | > | 筒瀬宏宜さんが入室しました♪ (2009/7/4 22:39:46) |
筒瀬宏宜 | > | 【こんばんはー!橘Lです。山下Cのキャラを忘れたので彼を消却して執事C作ってみました(何】 (2009/7/4 22:40:51) |
三原 千尋 | > | 【こんばんわ ご無沙汰です】 (2009/7/4 22:42:16) |
筒瀬宏宜 | > | 【お久しぶりです。えーと。ソロールのお邪魔になりますかね・・・?(汗】 (2009/7/4 22:43:54) |
三原 千尋 | > | 【いえいえー ただ設定が設定だけに難しいかと…ww】 (2009/7/4 22:44:20) |
筒瀬宏宜 | > | 【あれでしたよね。あんまり執事(メイド)が多いと現実離れしてるから・・・ってやつ】 (2009/7/4 22:45:32) |
三原 千尋 | > | 【はい 実際にありそうな設定ということでw】 (2009/7/4 22:46:04) |
筒瀬宏宜 | > | 【了解ですw じゃあ僕は大学生の派遣ってことでw(黙】 (2009/7/4 22:46:43) |
三原 千尋 | > | 【…… 結構ですわよww】 (2009/7/4 22:47:24) |
三原 千尋 | > | 【じゃあ適当にロルまわしますよっ?】 (2009/7/4 22:48:13) |
筒瀬宏宜 | > | 【ww じゃあお試しってことで。(何 ハウスキーパーの延長線みたいな感じにw】 (2009/7/4 22:48:55) |
筒瀬宏宜 | > | 【お願いしますっ】 (2009/7/4 22:49:06) |
三原 千尋 | > | 忘れ物発見。(友人と飲みに行って帰ってきた女。バッグを部屋にほおり出して買ってきたペットボトルのお茶を開けようとリビングのソファに座れば目の前のテーブルに忘れ物)ボールペン?(キャップを開ければペン先が異なるのが分かる。)万年筆……。誰のなのかな? (2009/7/4 22:52:38) |
筒瀬宏宜 | > | わーすーれーたーっ・・・(高校時代、尊敬していた部活の先輩から『勉強も頑張れよ』と言われてなぜか貰った万年筆は宝物で。どこまであったのかを頭の中で遡ってみるとバイト先、という言い方が正しいのか分からないが、主人の家メモしたところで。時間も時間なので訪ねるのも気が引けたが、宝物と遠慮なら前者が買ってしまった。ドアの前に立ち、ドアを開ける。)夜分遅くに申し訳ありません。こちらで働かせて頂いてる筒瀬と申します。 (2009/7/4 22:58:40) |
三原 千尋 | > | はーい。鍵、もってるでしょー?勝手に入ってー(ドアがあけば親が帰ってきたかと思ったが生憎違ったようで。しかし聞こえたのは男の声だった。最近ここの世話?をしているのは男だったのかと少々苦笑こぼして。) (2009/7/4 23:01:20) |
筒瀬宏宜 | > | 失礼します(女性の応答が聞こえたので入室し、靴を揃えて脱ぐ。そのままメモをした・・・はずのリビングへ向かう。)あ・・・(リビングに入ると若い・・・がおそらく自分より2、3歳程年上に見える、綺麗な女性。童顔と言われる自分と比較すると、外見だけなら兄弟に見えなくもないか?なんて考えていると呆けてしまい、慌てて挨拶。)は、はじめましてっ。筒瀬宏宜と申します。こちらに、万年筆を忘れてしまったので、夜分に申し訳ありませんが、取りに帰って来ました。 (2009/7/4 23:08:03) |
三原 千尋 | > | あぁ…万年筆ってこれ?(手にしていた万年筆を差し出す。そうして改めて相手をまじまじと見つめれば。どう見ても大学に入ったばかりですと言わんばかりの男だ。)えっと。うん。ハジメマシテ。(相手が万年筆を手にとれば自分はそのままペットボトルのキャップをはずして中身を飲もうか) (2009/7/4 23:10:17) |
筒瀬宏宜 | > | 良かった・・・(彼女が手に持った万年筆は自分が探していたのと同じもので。ホッと一息をつく。が、そう思えたのも一瞬で、彼女にまじまじと見つめられて緊張しているのか、微妙にドモる。)な、何でしょうか・・・?(少し慌てながら、万年筆を受け取る。)ありがとうございます。 (2009/7/4 23:15:03) |
三原 千尋 | > | いや、若い人だなぁって(素直に思っていることを告げて。くすりと笑う。)さて…じゃ。(そう言ってペットボトルのふたをしめ。それを冷蔵庫に入れて。)シャワー浴びてくるからごゆっくり。(そう言い残せば一人バスルームに入っていった) (2009/7/4 23:19:13) |
筒瀬宏宜 | > | ・・・ありがとうゴザイマス・・・?(あれ、お礼を言うところか?『三原様も十分お若いですよ』くらい返すべきなのか?悩んでいると彼女は薄い微笑みを浮かべ、シャワーを浴びてくると告げて消えて行った。普通なら帰るところだろうが、何も言わずに帰るのも失礼だろうと、一応待ってみる。) (2009/7/4 23:23:28) |
三原 千尋 | > | (ゆっくりシャワーを浴びて出てくる。やはり水分補給は必要だし?髪を拭きな柄バスローブ姿でリビングに戻ればまだそこには男の姿がある。)………どーしたの?(目をパチクリさせて。冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを取り出せば、年頃の女にあるまじきらっぱ飲み) (2009/7/4 23:26:00) |
筒瀬宏宜 | > | (バスローブ姿で出てきた彼女は、自分がまだいることに明らかに驚いている。やってしまったー・・・と、心の中で呟く。)いえ、何も言わずに帰るのも失礼かと思いまして・・・(何となく言い訳調になる。どうしよう。と、彼女がミネラルウォーターを飲むのが目に入り、名誉挽回・・・との思いから、遠慮ぎみながら零れる言葉。)あ、あのっ。何かお飲みもの作りましょうか・・・? (2009/7/4 23:30:55) |
三原 千尋 | > | だってー。そもそもあなた我が家の鍵持ってるんでしょ?別に勝手に入ってきてもどーとも思わないし?(さらりとそう言って。そして飲み物作るといいだす相手に苦笑した。)ミセーネン、でしょう?(明らかに自分より年下の男。それにビールをつけとか。カクテル作れとか、流石にいえなかったから。ミネラルウォーターを冷蔵庫に戻せば。)あたしもー寝るし。おやすみ?(そう言い残せばリビングを後にする。あとは勝手にしろ、ということらしい。)【すみません。背後の眠気MAXなのでっ。これにて失礼させていただきまする…。後入りしていただいたのに大変申し訳なくっ。】 (2009/7/4 23:41:08) |
おしらせ | > | 三原 千尋さんが退室しました。 (2009/7/4 23:41:14) |
筒瀬宏宜 | > | (バタン、と寝室に向かったらしい彼女の背中に)・・・掴めない人だなぁ・・・(と、一言零してから玄関に向かう。万年筆がしっかり胸ポケットに入っていることを確認してから)失礼しました(と、呟いてから玄関を施錠し、帰路に向かう) (2009/7/4 23:43:58) |
筒瀬宏宜 | > | 【ありがとうございましたっ。】 (2009/7/4 23:44:14) |
筒瀬宏宜 | > | 【ちなみに筒瀬Cは裏設定もあったりするのです。使える日はくるのだろうか・・・はぁ。】 (2009/7/4 23:44:56) |
おしらせ | > | 筒瀬宏宜さんが退室しました。 (2009/7/4 23:45:58) |
おしらせ | > | 桜井かなさんが入室しました♪ (2009/7/5 20:02:03) |
桜井かな | > | 【というわけで、こんばんは。ソロル回しますが、よければ入室してからんでくださいませ】 (2009/7/5 20:03:07) |
桜井かな | > | (今日は朝からずーっと走っているか、頭をぺこぺこと下げている気がした。というのも、お屋敷でお嬢様の誕生日会とやらがあって。きっと誕生日会というのは、名目でどちらかと言うと大人たちの親睦会みたいなところだろう。今は、静まり返った大広間を大勢のメイドたちで片付けをしていた。人がいるときは、疲れなど一切見せずににこにこと働いていた彼女たちも、今はどんよりと静まり返っている。女ばかりというのに、誰も喋らないのは少々怖かった。) (2009/7/5 20:07:00) |
桜井かな | > | (テーブルの上には、まだ食べ物が色々残っていて。色鮮やかな野菜や果物を捨てると思うと、なんだか作った人にも、野菜・果物たちにも申し訳なかった。しかし、食べてもいいわけないのでしぶしぶ大量に残った食物を厨房に戻す。これを作ったシェフさんたちも、凄い悲しむだろうな。なんて、思いながら厨房いく。私の様子をみて、厨房の後片付けに追われていたシェフさんたちがきて、淡々と片付けをしようとしていく。綺麗なのに、ゴミ扱いされている料理たちは本当に可哀想だった。そして、それを片付けているのもシェフさんで。毎回この行為を見るのはいやだった。) (2009/7/5 20:13:04) |
桜井かな | > | (そうすると、何か勘違いしたのか仲良しのシェフさんがこちらを向き、にやりと笑って。)桜井ちゃん、食べたいの?相変わらず、食い意地だけは誰にも負けないね(そう言って、また作業に戻ろうとするシェフさん。どうせ、ダメって言われるのはわかっているが聞かないよりはマシだと思い、そして食い意地を張っている奴と勘違いされるのを覚悟に、シェフの服を引っ張りながらたずねる。)食べてもいいんでしたら、食べますよ?(そう言うと、相手は何故か驚いたような表情で私をみて。仕方ないなぁ、と少し嬉しそうともとれる声で残っていた小さなケーキを別のお皿に移し変えてくれる。) (2009/7/5 20:17:39) |
桜井かな | > | 「これで満足?フォークは自分でとってきてよ」(そう言って、またシェフは本来の作業に戻った。ありがとうございます。と頭を下げてから、フォークを持ってくる。自分自身も仕事がまだ残っているので、詰め込むように食べて。食べ終わった食器はシェフさんに甘えて、横にそっと置く。)すっーごく美味しかったです。また、くださいね?だって、食べずに捨てちゃうなんて勿体無いです(シェフさんは、少し苦笑して「わかったよ」と言っただけだった。これ以上話をしているのもなんだったので、元の仕事場へと戻っていった。) (2009/7/5 20:23:16) |
桜井かな | > | 【ROM様入室していいんですよー!】 (2009/7/5 20:23:28) |
桜井かな | > | 【……消えない不動のROM様は知り合いなんでしょうかね?(笑)まぁいいです。放置プレイはなれてます】 (2009/7/5 20:26:35) |
桜井かな | > | 【やっぱり、入りにくいんですかね。何かしでかしたっけ、私(笑)ちなみに下のロルは、食べ物は無駄にするのはやめようね!って話です。むちゃくちゃですが】 (2009/7/5 20:28:45) |
おしらせ | > | 桜井かなさんが退室しました。 (2009/7/5 20:32:30) |
おしらせ | > | 藤作♂55さんが入室しました♪ (2009/7/7 21:20:13) |
藤作♂55 | > | こそこそ (2009/7/7 21:20:51) |
藤作♂55 | > | ・・・ふう (2009/7/7 21:21:14) |
藤作♂55 | > | このお屋敷の真の主、藤作様のご登場でい!ってね (2009/7/7 21:21:56) |
藤作♂55 | > | (薄汚い、緑とも青ともつかない色のジャージ、首にはタオルをぶらさげている) (2009/7/7 21:23:26) |
藤作♂55 | > | おっと (2009/7/7 21:24:10) |
藤作♂55 | > | (眼光は無駄に鋭い) (2009/7/7 21:24:32) |
藤作♂55 | > | (軽い身のこなしでお屋敷の門を乗り越え、庭園へ入る。さまざまな植物が植えられているが、意に介することなく踏みつけてゆく) (2009/7/7 21:25:44) |
藤作♂55 | > | 勝手知ったる我が家かな・・・ってね (2009/7/7 21:26:17) |
藤作♂55 | > | しかし無駄に広い庭だな・・・誰が管理してるんだ? (2009/7/7 21:26:50) |
藤作♂55 | > | ・・・っと(玄関の前にたどり着く。玄関の脇には狛犬が・・・狛犬?) (2009/7/7 21:27:58) |
藤作♂55 | > | 世界観ずれてやがる・・・ (2009/7/7 21:28:31) |
藤作♂55 | > | (当然ながら玄関はかたく閉ざされている) (2009/7/7 21:29:17) |
藤作♂55 | > | 玄関から入ろうなんて藤作様らしくもねえ・・・ (2009/7/7 21:30:01) |
藤作♂55 | > | (力強い手つきで穴を掘り始める・・・が、中断し、蜘蛛のように壁を伝い始める) (2009/7/7 21:31:33) |
藤作♂55 | > | よっとっとっと・・・ (2009/7/7 21:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤作♂55さんが自動退室しました。 (2009/7/7 21:52:53) |
おしらせ | > | 神郷 翔さんが入室しました♪ (2009/7/9 14:09:41) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:09:52) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:09:54) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:09:56) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:09:58) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:01) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:03) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:04) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:06) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:08) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:09) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:11) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:13) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:14) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:16) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:20) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:22) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:24) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:26) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:28) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:29) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:31) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:33) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:35) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:37) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:40) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:48) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:50) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:52) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:53) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:55) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:57) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:10:59) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:00) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:02) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:04) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:05) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:07) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:09) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:11) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:13) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:15) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:17) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:19) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:21) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:23) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:25) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:27) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:29) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:31) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:33) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:34) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:36) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:38) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:40) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:42) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:44) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:46) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:49) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:51) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:54) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:11:56) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:03) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:05) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:16) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:18) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:20) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:22) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:24) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:25) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:27) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:29) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:31) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:33) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:35) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:37) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:38) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:40) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:42) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:44) |
神郷 翔 | > | (2009/7/9 14:12:45) |
神郷 翔 | > | 掃除させていただきました。ログは公開しているので、必要な方などはそちらをご利用くださいね。 (2009/7/9 14:13:17) |
おしらせ | > | 神郷 翔さんが退室しました。 (2009/7/9 14:13:19) |
おしらせ | > | 水無瀬悠さんが入室しました♪ (2009/7/11 22:08:10) |
水無瀬悠 | > | 【お邪魔します。待機ロル回させていただきます。絡みよければ気軽に入室してくださいませ】 (2009/7/11 22:08:42) |
水無瀬悠 | > | (今は何時だろうか。そう思いながら、壁にかけている振り子時計を見る。まだ視界がはっきりとしないのでぼんやりとしか見えないが、確実に10時を超えているのは分かった。今日は、たまたま使用人がほとんどいないのか、私自身の自室はもちろん屋敷全体の中も静まり返っていた。なので気づいたら寝ていたようだ。)……時間無駄にした(ぽつりと呟き、横になっていたソファから離れる。両腕を上げ、少し声を出しながら体を伸ばしながら窓から外を眺める。)今日は、雨降ってないね(だけど、こんなにじめっとした空気だったら、降ったほうがいいけど。これじゃ、気持ち悪い。なんて考えながら、結局することがなく時間だけが過ぎていくこの状態は許せなかった。)だからといって、特にすることないし。(また、ため息をついて外を眺める。) (2009/7/11 22:15:06) |
水無瀬悠 | > | (ぼんやりと見ていたら、ふと気になるものが眼にとまった。それは視界が暗くて断言はできないが、黄色の花、多分ヒマワリだった。最近まで紫陽花を見ていた気がするのに、もうヒマワリが咲いていることによって、これからさらに暑くなることを言われているような気がして少しうんざりした。しかし、だからといってヒマワリが嫌いなわけではない。どうせ暇でここから小さな黄色っぽい物体を見ているより、近くでみるほうがいいだろう。自室からでて誰かに声をかけられることは好きではなかったが、今日は人は少ないし、何より近くでみるほうが楽しいしきっと素敵だろう。最近全く抱かなくなっていた「わくわく」という気持ちだけに動かされ、私は自室を後にした。) (2009/7/11 22:21:56) |
水無瀬悠 | > | 【遅くなりましたが、お掃除ありがとうございます。しかし、白くなったお部屋を見るのはなんだか寂しかったり。また、お部屋が色んな色で飾られるようにお邪魔します。ではでは、失礼しました。】 (2009/7/11 22:23:15) |
おしらせ | > | 水無瀬悠さんが退室しました。 (2009/7/11 22:23:25) |
おしらせ | > | 筒瀬宏宜さんが入室しました♪ (2009/7/13 21:46:53) |
筒瀬宏宜 | > | 【こんばんは。久しぶりに待機ロール(みたいなもの)を回してみるので、良かったら絡んであげて下さいw】 (2009/7/13 21:47:51) |
筒瀬宏宜 | > | ぼーくらはあいのーはなさかそーよ(口ずさむのは最近はまっている、ちょっと昔の歌。部屋の片付けをしていると、以前の自分では考えられないな、なんて思ってしまう。上っ面だけのような家庭、稼ぐことこそが家族を幸福にすることだと信じて疑っていなかった両親。確かに、裕福な家庭ではあった。欲しいものは基本的には何でも得れたし、お手伝いさんもたまに来てくれた。しかし、その結果、自分が失ったのは家族への信頼と愛情。そんな家庭に嫌気がさして。それでもコドモだった自分にはどうしようもなくて、大学でくらい、家庭を顧みない親を責めるかのように、独り立ちしたかったのだ。学費くらい出す、と言われたのも固辞し、割の良かったこの仕事を学生生活の傍らで始めた。) (2009/7/13 21:57:56) |
筒瀬宏宜 | > | (新鮮だった。自分で働いた対価が得れるのも嬉しかったし、あまり会ったことはないが、自分を雇ってくれている人達との会話も良い経験になったと思える。帰省なんかはするつもりは--当分の間は、ない。結局両親は自分が家を出ても相変わらず稼ぐことが全て、とでもいうように仕事に心血を注いでいるようで、連絡をしてこなければ、要求してもこない。ホッとしていて、それでも少し寂しいと感じるのは自分が、やっぱりコドモだからなんだろうか。)こーんなーにだーれーかをー いーとしいと かーんじらーれーるのはー これーがさいーごだろー(口ずさむ歌はいつの間にか変わっていて。掃除している手は気持ち良く窓を拭いている。ふと、彼女はどうしているのだろうか、と、一人の女性が頭に浮かんできた。) (2009/7/13 22:09:34) |
筒瀬宏宜 | > | (宝物の万年筆を手渡してくれた彼女は、自分達が来る前は自炊していたのだろうか? なんて考えていたら様々な疑念が浮かんでくるが、それを一々自分が考えても際ないことなので、振り払うかのように頭を振る。)ジューリアー いーつわーりのーない おまーえのあーいで すべーてがかわーるのーならー いつーか俺の手に(小さく呟いたその歌はまるで『愛されたい』なんて、愛に飢えてるみたいで。当人はそれには気づかず、気持ち良く窓を拭いていった。) (2009/7/13 22:15:16) |
筒瀬宏宜 | > | 【・・・どなたも降りて来て下さらない(何】 (2009/7/13 22:15:50) |
筒瀬宏宜 | > | 【とりあえず終了します。お目汚しすいませんでしたっ。ありがとうございました。】 (2009/7/13 22:16:23) |
筒瀬宏宜 | > | 【あ、ちなみに歌はKinKi Kidsの『フラワー』と、TOKIOの『Julia』から引用させていただきました。】 (2009/7/13 22:17:25) |
おしらせ | > | 筒瀬宏宜さんが退室しました。 (2009/7/13 22:17:35) |
おしらせ | > | 一之瀬 雛さんが入室しました♪ (2009/7/14 17:12:14) |
一之瀬 雛 | > | 【お邪魔致します。のんびりロール回させていただきますね♪】 (2009/7/14 17:13:07) |
一之瀬 雛 | > | (ふと目を上げると、時計の針はずっと先に動いていた。読んでいた本をぱたりと閉じ、そんなに時間が経っちゃったっけ?と首を傾げる。何かに夢中になるとこれだから困る。自分の部屋は屋敷の一番奥にあり、窓際には勉強するための机とは異なる小さくて白いテーブルと、同じように小さな椅子がひとつ置かれている。そこにのんびり座って、読書をするのが好き。インドア派の自分だから、こうやって過ごすのが性に合っている気がした) (2009/7/14 17:16:22) |
一之瀬 雛 | > | (後ろで髪をひとくくりに結い上げていたピンを外すと、腰まではある黒髪がふわりと落ちてくる。それを片手で梳くようにしながら部屋の中を見回す。とりあえず宿題も終わったし、今これをしなければならない、といったことも皆目思いつかない。ただもう窓の外は日が暮れて幾分暗くなってきているから、とりあえずここからは移動しようと本を持ったままベッドへと移動した) (2009/7/14 17:19:04) |
おしらせ | > | 浩太 執事さんが入室しました♪ (2009/7/14 17:21:28) |
浩太 執事 | > | 御用はありませんか (2009/7/14 17:22:43) |
一之瀬 雛 | > | (ぽふり、とベッドに身を投げる。ベッドサイドのランプをつけると、薄暗かった部屋のその一区画だけが眩いくらいに明るくなる。安心したようにまたさっきまで読みふけっていた小説を広げる)【こんばんは>浩太さん<苗字もわからなくてお呼び出来ないし、どういう状況でお声を掛けていただいているのかよくつかめないのですが;;】 (2009/7/14 17:24:11) |
おしらせ | > | 浩太 執事さんが退室しました。 (2009/7/14 17:27:34) |
一之瀬 雛 | > | (うつ伏せになり、ふんふんふ~ん♪と鼻歌を歌いつつ。読んでいるのは人気のあるファンタジー系の小説で、ちょうどストーリーは佳境に差し掛かるところだった。夕ご飯の時間もそろそろ近いはずなのに、誰も声を掛けに来ない。もちろん一人でこうやって過ごす時間も好きだけれど、つまらないと言えばつまらない。) (2009/7/14 17:28:08) |
おしらせ | > | 神郷 翔さんが入室しました♪ (2009/7/14 17:39:07) |
神郷 翔 | > | 【こんばんは。お邪魔しても宜しいでしょうか?】 (2009/7/14 17:39:21) |
一之瀬 雛 | > | 【こんばんは、どうぞどうぞ】 (2009/7/14 17:39:34) |
神郷 翔 | > | 【ありがとうございます。(礼)では少々お待ちを~】 (2009/7/14 17:40:22) |
一之瀬 雛 | > | 【ごゆっくりどうぞ~】 (2009/7/14 17:40:37) |
神郷 翔 | > | (夕食の支度ができた事を確認すると、自分の仕える家のお嬢様の部屋へと足を向ける)…お嬢様?神郷です。(コンコンと、ドアをノックすると中にいるであろう相手に声を掛ける)お食事の用意が出来ましたよ。(ドアをゆっくりと開けると、ベッドにうつ伏せになって本を読んでいる相手に声を掛ける) (2009/7/14 17:45:02) |
一之瀬 雛 | > | (ドアを開ける音にとっさに本を閉じ、焦ったように後ろを振り向いた。もちろん鍵など掛けていないのだし、この時間になれば夕食を呼びに来る使用人の誰かがそこを開けることは暗黙の了解ではあったのだけれど、それでもベッドの上でごろごろとしている姿を見られるのはやはり気恥ずかしい。慌ててベッドの上に座り込み、後ろを振り返って)…あ、神郷さん…ありがとう(ほやんと笑う。それと同時におなかが鳴った。開いたドアから美味しそうな香りが漂っている…のはただ単におなかが減っている自分の気のせいなのかもしれないが。) (2009/7/14 17:48:50) |
神郷 翔 | > | (相手のちょっと慌てたような様子を見ると、「また寝転がって本でも読んでいたのかな」等と思って笑みがこぼれる)今日はどうなさいますか?お部屋でお食べになります?(いつも訊くように言葉を出す。使用人は多いものの、彼女の本当の家族の殆どは仕事などで家を空けていることが多い。今日もそんな日の一つで)お部屋でお召し上がりになるのなら、すぐに準備いたしますが。 (2009/7/14 17:53:40) |
一之瀬 雛 | > | パパもママもいないの…?(両親が忙しく不在なのにはもう慣れている。そういうときに彼が自室での食事を勧めてくるのにも。それは正直寂しいことではあったのだけれど、さすがにこの年になってそんな親に甘える様子を他人に悟られたいわけでもない。広いテーブルに自分しか座っていない、そんな寂寥を味わうくらいなら、いっそ一人で自室で食事をした方が気は楽だ。)…うん、そうします。持ってきていただけます…?あ、そうだ、たまには一緒にお食事しません?(さも面白いことを思いついたと言うように、顔を綻ばせる。普段は館主である父親に気を遣う執事やメイドたちと食卓を同じにすることは無いけれども、こんな日くらいはいいだろうと) (2009/7/14 17:59:06) |
神郷 翔 | > | えぇ。旦那様も奥様もお忙しいらしく…(少し申し訳無さそうな顔で言う。まぁ、彼が申し訳なく思う必要はないのだろうが、殆ど一人きりの相手を見ているとそうなってしまうのだろう)…かしこまりました、では今すぐ用意…え?(そう言って背中を向け部屋を出ようとしたとき、相手からかけられる言葉に足を止める)…ご一緒に、ですか…?(まさかの言葉に、ちょっと戸惑ってしまう。今までそんなことを言われたこともなかったので、どう対応していいかわからずに固まる) (2009/7/14 18:08:00) |
神郷 翔 | > | 【お待たせしました;】 (2009/7/14 18:08:09) |
一之瀬 雛 | > | やっぱり一人で食べるより、二人で食べた方が美味しいもの…そう思わない?ね?(別に普段から我侭を言って振り回すようなキャラじゃない。ただ純粋に、誰かとお食事がしたかっただけなのだ。お昼ごはんだって、一人で食べるより、お友達とわいわいお弁当を広げる方が楽しいでしょ?とにこやかにおねだりをして)まだお食事が済んでいないなら、よかったら。【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2009/7/14 18:10:44) |
神郷 翔 | > | それはそうかもしれませんが…(そう言われても、やはり困惑してしまう。しかし、相手の心境を考えると断る気にはなれない。いや、むしろ自分が一緒に食事する事で少しでも寂しさがまぎれるのならそれでいいかもしれない)…そう、ですね…では、お言葉に甘えさせていただいても宜しいでしょうか。(ニッコリと笑いかけると、ぺこりとお辞儀して) (2009/7/14 18:15:52) |
一之瀬 雛 | > | じゃ、二人ぶん、ね?(にっこりと笑うとベッドから飛び降りて、窓際のテーブルをずるずると引っ張って部屋の中央に持ってきた。ちょうど二人分の料理が載る程度だろうか、それくらいの狭いテーブルだけれどまぁいいか、と。椅子は一つしかないので、自分の分は勉強する際に座る椅子を持ってきて…まぁとにかくうきうきと準備をしたりするのだった) (2009/7/14 18:17:56) |
神郷 翔 | > | (上機嫌な様子で準備を始めるのを見ると、ホッとしたように微笑む。自分は食事を持ってくると、テーブルの上に綺麗に並べていく)…(料理は豪華なものが並び、テーブルの上にぎりぎり並びきるくらいだ。)後は私がしますから、お嬢様はお座りください。(相手の椅子を引くと、座るように促して)…(そのまま皿に料理をとりわけていく) (2009/7/14 18:22:14) |
一之瀬 雛 | > | (ぺこっとお辞儀をすると椅子に腰掛ける。普段は雑誌だとか学校の鞄だとか、そんなものしか置かれないテーブルが、色とりどりの料理で埋め尽くされていく様を子供のように目を輝かせて見守った。)同じものを、同じように、食べましょ?(ここでは二人、対等に食事をしましょう、という思いでそう言った。料理を口に運ぶ際までこちらに気を遣うのでは、相手の気も休まらないだろう。…一緒に食事をしようと誘った時点で既に気を遣わせているわけではあるが) (2009/7/14 18:26:04) |
神郷 翔 | > | どうぞ。(バランスよく料理が取り分けられた皿を相手の前において。)は、はい…そうさせていただきます。(相手の言葉に、にっこりと微笑んで返す。自分の皿にも料理をとりわけていくと、向かいの席に座って)…それでは、頂きます。(座っている相手の向かって一礼すると、手にナイフとフォークを持って相手を見る。やはり、主人より先に食べると言うことはできないのだろう)温かい内にどうぞ。(相手に微笑みかけて) (2009/7/14 18:32:07) |
一之瀬 雛 | > | ん?(ちょっときょとんとした表情を浮かべて、でも何か納得したように。いただきまーす、と手を合わせ、一礼してお料理に手を伸ばした。)【申し訳ないです、急に背後から呼ばれたので一旦落ちますね、またお会いできましたらお話してやってくださいませ】 (2009/7/14 18:33:51) |
おしらせ | > | 一之瀬 雛さんが退室しました。 (2009/7/14 18:34:21) |
神郷 翔 | > | 【っと、電話でちょっとはずしておりました;お疲れ様です。こちらこそ、是非】 (2009/7/14 18:41:56) |
神郷 翔 | > | 【それでは自分も落ちますね。】 (2009/7/14 18:42:08) |
おしらせ | > | 神郷 翔さんが退室しました。 (2009/7/14 18:42:09) |
おしらせ | > | 三島晴香さんが入室しました♪ (2009/7/14 20:27:33) |
三島晴香 | > | 【こんばんわ オジャマシマス】 (2009/7/14 20:27:50) |
三島晴香 | > | (部屋の窓を全開にして。部屋のドアも少しだけ開けて少女は部屋のソファにごろんと横になった。クーラーをつけてもいいのだけど外の風の方が気持ち良くて。街中にいる時とは全く異なるその自然の風の気持ち良さを感じる。)うー…極楽極楽。(突っ込まれそうではあるけど。しかし少女にとってはそうなのだから仕方あるまい。) (2009/7/14 20:30:34) |
三島晴香 | > | やぁねぇ……。(これじゃあまるで、なんて思う。クーラーが苦手な若者は少ないだろうけど。おまけに最近は省エネと称してビルの設定温度は高めだったりするのだけど。それでも冷房対策をしておかないと体が冷えそうな、そんな気がする。気持ちの問題なのかも知れないけどなにはともあれ――)気持ち良すぎて眠い… (2009/7/14 20:39:47) |
おしらせ | > | 筒瀬宏宜さんが入室しました♪ (2009/7/14 20:40:21) |
筒瀬宏宜 | > | 【コンバンハ、お邪魔でしょうか?(何】 (2009/7/14 20:40:55) |
三島晴香 | > | 【こんばんわ 輝君ネタはないのです?w】 (2009/7/14 20:41:05) |
三島晴香 | > | 【お邪魔だなんてとんでもないw】 (2009/7/14 20:41:25) |
筒瀬宏宜 | > | 【輝くんは、氷村さんに会うか悩んでて、部屋から出てくれないんですw】 (2009/7/14 20:43:18) |
筒瀬宏宜 | > | 【なら良かったですw えーと。一緒にロール、回していただけますか・・・?】 (2009/7/14 20:43:55) |
三島晴香 | > | 【バッカディwww】 (2009/7/14 20:43:59) |
三島晴香 | > | 【ええ、もちろんです。】 (2009/7/14 20:44:18) |
筒瀬宏宜 | > | 【ひ、ひどい・・・(くすん)と、後ろの人が言ってるみたいですw】 (2009/7/14 20:45:40) |
三島晴香 | > | 【うん、このお姉さん酷いからw じゃあ頑張ってロルまわしてくださいな】 (2009/7/14 20:46:52) |
筒瀬宏宜 | > | 【えー、では、お願いします。時間帯はお昼ですか?夜ですか?】 (2009/7/14 20:47:03) |
三島晴香 | > | 【あたしのロルで続けるおつもりなら夜ですが。お任せしますよー】 (2009/7/14 20:47:42) |
筒瀬宏宜 | > | 【すいません、ど忘れ人間なので質問なんですが、三島さんは『以前』からいらした方ですよね?w】 (2009/7/14 20:48:50) |
三島晴香 | > | 【……三島は輝君のいとこですが何かっ?】 (2009/7/14 20:49:28) |
筒瀬宏宜 | > | 【ですよねー・・・。や、ややこしくなるからアッキーラで入り直しますっ(陳謝)】 (2009/7/14 20:50:29) |
三島晴香 | > | 【兄ちゃんっ!!www 待ってるよー】 (2009/7/14 20:50:57) |
おしらせ | > | 筒瀬宏宜さんが退室しました。 (2009/7/14 20:51:03) |
おしらせ | > | 橘輝さんが入室しました♪ (2009/7/14 20:51:55) |
三島晴香 | > | 【それ、あきらって呼ぶんだったんだ…(何をいまさら】 (2009/7/14 20:52:33) |
橘輝 | > | 【すいませんっ。ただいまです。】 (2009/7/14 20:53:47) |
三島晴香 | > | 【お帰りー】 (2009/7/14 20:54:05) |
橘輝 | > | 【あきらって読みますw・・・ちなみに何てお思いでしたか?w】 (2009/7/14 20:54:34) |
三島晴香 | > | 【てるだとばっかり思ってたw】 (2009/7/14 20:54:54) |
橘輝 | > | 【(ガーンッ)古い反応してみましたwでは、よろしくお願いします。】 (2009/7/14 20:56:59) |
三島晴香 | > | 【はい こちらこそです】 (2009/7/14 20:57:19) |
橘輝 | > | (ちょっとご無沙汰・・・とは言っても一ヶ月ぶりくらいだろうか? いつも手厳しいことを言ってくれる従姉弟邸に向かう。梅雨明けの今の時期は、暑いことを除けば嫌いじゃない。クーラーはつけず、窓を全開にして、流行りではないポップスを流す。そうして進むと従姉弟邸が目に入ってきて。いつも駐車している場所に車を止め、大きな扉を開けて挨拶。)こんばんはーっ。 (2009/7/14 21:01:55) |
三島晴香 | > | ……。(部屋のドアは開けっぱなしにしてたから。うとうとしていた少女かゆっくりと体を起こす。)騒騒しいなぁ……(今日彼が来るとは聞いていない。いつもならメールの一つぐらい入れてきそうなものなのだけど。ひょっとして自分への用事ではないのかも?なんて思えばまたごろんとソファに横になった。ホールで何やらメイドが対応しているような声が聞こえる) (2009/7/14 21:04:05) |
橘輝 | > | や、ちょっと急なことで・・・(アポ無しで来てしまった自分を簡単には通してくれなくて。必死に説明するが中々良い返事が聞こえない。)重要なことだから直接言いたいんですっ!(怒鳴るように言い張ると、近くを通り掛かった、幼い頃にも良くしてもらったメイド長が通り掛かったようで。)すいません、急ぎの用なんです(そう言うと、何やら察してくれたようで中へ通してくれた。彼女の部屋へ向かう途中に、『頑張ってくださいね』と、何やら意味深な笑みを浮かべて呟かれた言葉に一礼して、再び部屋へ向かう。) (2009/7/14 21:09:44) |
三島晴香 | > | (ホールで従兄弟の怒鳴り声が聞こえて。少女はくすりと笑った。どうやらメイドと揉め合いになっていたようだ。要領悪いなぁ、なんて思って。会いたいならメイドに取り次いでもらえばいいのに、なんて。そんなに急いで自分の部屋に来なくても、なんて。足音が近づくのを聞いては思う。ゆっくりソファから体を起こし、部屋の窓をしめ。薄手のカーディガンを羽織れば冷房のスイッチを入れ、客が来るのを待つ) (2009/7/14 21:13:13) |
橘輝 | > | (アポ無しということで遠慮気味に廊下を歩いて、部屋の前につくと扉をノックする。)輝だけど、入っても良い?(なんて言った後に、慌てて付け足す。)アポ無しで、ごめん。 (2009/7/14 21:15:30) |
三島晴香 | > | 聞こえてる……(呆れた声で答えて。こちらからはドアを開けることはしない。面倒というよりも、ただただ今日の彼の対応にあきれているだけ。)入ったら?(少女はそう、廊下の外にいる人物に告げ。内線電話をかけ始めた。)「……アイスコーヒーとポットで紅茶、ミルクティをお願い。食べるもの?ううん、いらない。」(メイドにそう告げればしばらくすれば持ってくるのだろう) (2009/7/14 21:18:54) |
橘輝 | > | ・・・(明らかにそれは呆れたような口調で。確かに今回は自分の不手際ではあるのだが、ちょっといい気はしない。)お邪魔します(なんて言って室内に入ると、冷房が強く効いていた。彼女は以前は冷房が苦手だったはずなのだが、何か心境の変化でもあったのだろうか。)冷房・・・苦手じゃなかったっけ? あと、コレどーぞ(そう言って差し出したのは噂の氷村嬢の家の系列社で作られている扇子。) (2009/7/14 21:24:33) |
三島晴香 | > | 客が来るのに熱い部屋では迎えられないでしょう?(呆れたように答えて。)どーもあり……あり?(扇子をじいっと何度か裏返して見たり見たり。恐らく本日彼がきたのはこれに関することなのだろうとはすぐに察することができた。小さく笑みを浮かべてセンスで自分の目の前のソファをさし)どーぞお掛けなさい(偉そうに言ってみるがあまりに会わなかった。彼が座って落ち着いたころを見計らってメイドがアイスコーヒーとポットの紅茶を持ってくるだろう。メイドもよく心得たもので、きちんとアイスコーヒーを来客に。紅茶を自分の家の主にと置く。ちなみにメイドが分かった理由は簡単。先に頼んだものは基本的に頼んだ主のものではないから。ましてや礼王が苦手なお嬢様が温かいものを頼んでいる辺りで想像できそうなもの。) (2009/7/14 21:30:40) |
三島晴香 | > | 【礼王→冷房です。失礼しました】 (2009/7/14 21:31:01) |
橘輝 | > | や・・・苦手じゃなかったかな、って。切っても良いよ?(そう言って微笑む。扇子を受け取った彼女は、素直にしまおうとしたかと思うと何度も注意深く見た後に、偉そうに彼女の前にあったソファに座るように言ってきて。)似合ってないよ?(と、いつもの毒舌の仕返しをしてから座る。メイドから出されたアイスコーヒーを一口飲んで心を落ち着かせて、一気に本題に入る。)・・・氷村さんに、会ったよ。 (2009/7/14 21:36:08) |
三島晴香 | > | (自分はと言えば。ポットの紅茶を自分でティカップに注ぎ砂糖とミルクをたっぷり入れて。それをゆっくり口にした)平気。(そう答えて)……五月蠅い。そんなこと知っています。(そうして相手の言葉に顔をあげる。会ったことはわかった。問題はその先である、その先。)で?(話を促し) (2009/7/14 21:39:03) |
橘輝 | > | 一回、二人で会ってみようって。(そう言って、深く息を吐き出す。気持ちを落ち着かせ、頭の中を整理するかのように、アイスコーヒーを口に流し、カップを静かに置く。)何か、昨日のパーティーで会ってしまって。(思い出すと、あれも父親の狙い通りだったのかもしれない。母が所用で出掛けられず、仕方が無くついて行った。そして、到着して数分のうちにトントン拍子に進む話。)晴香ちゃんのことも覚えてたみたいだよ。 (2009/7/14 21:45:51) |
三島晴香 | > | ……二人で会ったわけじゃないのか。(つまんないとでも言いたげに言って。)ふうん、昨日の?(週に何度かはあるらしいパーティ。基本両親がそろっていけば自分の出番はない。たまに自分が呼ばれることもあるが、そういう時はお付き合いだからと行くけど。)あぁ……そうなんだ?(首を傾ければ小さく笑う。幼いころの思い出など大してものはない。自分自身彼女のことをよく覚えているわけではない。お付き合い先の一つとして記憶にとどめているだけのことで。) (2009/7/14 21:49:20) |
橘輝 | > | うん、まだね(それは暗に、次は二人で会う、ってことを意味している。とりあえずは相手の本心を聞かないことにはどうにもならない。)そ、昨日の。(そもそも母に用事が入ること自体が珍しいのだ。やはり、陰謀じみたものを感じてしまう。)そうそう。それで、この扇子を渡して欲しい、って言われたの(ある程度は営業的な繋がりもあるのだろうが、その律儀さにはなかなか好感を持てた。)・・・なかなか、優しそうな人だった。けど。 (2009/7/14 21:57:53) |
三島晴香 | > | ……渡してほしい…ねぇ…。(意味深だ。少なくとも彼女は昨夜、目の前の男と会うことを知っていたのか。され。この扇子にどんな意味があるのやら。開いたろ閉じたりしてみたもののその意味など一向に分かるわけもなく?)けど?(相手の言葉じりを取る。ふとよぎる予感。まさかなぁ、なんて、小さく苦笑を零して) (2009/7/14 22:01:04) |
橘輝 | > | 好きか、って言われても・・・(そう言って言葉を濁す。温くなってきたコーヒーを一気に流し込んで。)まだ、そんな話したワケじゃないし。(それは逃げの言葉なのだろうか。それとも、本心なのか。) (2009/7/14 22:08:10) |
三島晴香 | > | 別に……好きにならなくてもいいんじゃないの?でも相手がどう思っているかは…分からないわねぇ?(まさか、と思うけど。自分に扇子をよこしたその相手を思ってみる。決闘をするときにハンカチを投げたなんて話とこの扇子がダブった。ちょっと楽しげに笑う。)そう言えば片思いの相手とはどうなのよ?(婚約者対策ばかりを放してきたものの、肝心のそちらがおろそかになっていては何の意味もない。) (2009/7/14 22:12:12) |
橘輝 | > | 何だよ?(楽しそうに笑う彼女を見て不信感を持ちながら尋ねてみる。こういう時、彼女はだいたい、自分にとって悪いことを想像して楽しんでいるのだ。)別に・・・もう、ふっ切れたかも。うん。引きずってたら、それこそ怒られてしまいそうだし(そう言ってから笑う。作り笑いなんかではない、本当の笑顔。)ていうか、それ以来、会ってないし。 (2009/7/14 22:17:09) |
三島晴香 | > | んー?ひょっとするとあなたのことを好きなのかもねー?と。(扇子をひらひらと返してみてはそんなことを呟き。)これをあたしに寄越すくらいだもの、相手はあたしのことを意識しているとみて間違いないだろうし。(自分は相手のことなんて先日この従兄弟の口から聞くまですっかり忘れていたけど。)―――そか。よく頑張ってますね? (2009/7/14 22:20:04) |
橘輝 | > | んー・・・(口を濁してはみるが、確かに昨日の様子だけで判断するなら、彼女は嫌がってはいないようだった。挨拶しかしなかった自分とは違い、父親とも親しげに話しているようであったし。)それ、関係あんのかよ?(だんだんいつも通りの口調になってきて。)別に頑張ってるワケじゃないから(言って一息。頑張って忘れるのではなくて、それすら良い経験だったと言えるような強い人になりたい。と、心の中で呟くように。) (2009/7/14 22:25:22) |
三島晴香 | > | さて?御本人に聞いてみたら?(本人の意図は本人しか知らないこと。受け取ったものは想像することしか許されておらず)まぁ…頑張ろうが頑張らなかろうが、どちらでもいいことだけど。でも。あの子にはあたしとは付き合ってないことは伝えておいてね?(くすりと笑えばそう言って) (2009/7/14 22:28:37) |
橘輝 | > | それが出来たら晴香ちゃんとこ来てないから。・・・や、来るけど(どうしろって言うのだろうか。とりあえずは次回か。)あー・・・そっか。うん、分かったよ(なぜか少し寂しい気持ちになりながらも了承する。) (2009/7/14 22:32:14) |
三島晴香 | > | (分かったとの相手の言葉に小さく頷いて ふぁと欠伸を噛み殺す。カフェイン類の全く意味のない体だ。 受験勉強中もコーヒー飲んでも眠たくなったから。)ゴメン、もう寝る…。(テーブルの上に扇子を置けばそう呟いて) (2009/7/14 22:34:51) |
橘輝 | > | あー、分かった(早いなぁ、なんて思いながら席を立つ。)いつもゴメン(なんて言いながら、ドアに向かう) (2009/7/14 22:37:03) |
三島晴香 | > | ううん… 気をつけて…(なんて男が部屋を出ていくのを見送って。そうして少女は一人布団にもぐりこむ) (2009/7/14 22:38:20) |
橘輝 | > | お邪魔しました(なんて呟くように言ってからドアを閉め、廊下へ向かう。)どうするかな・・・(呟いた言葉は、静かな廊下に吸い込まれるかのように消えていった。) (2009/7/14 22:40:34) |
橘輝 | > | 【〆ロル・・・で良いんですかね?】 (2009/7/14 22:41:00) |
橘輝 | > | 【・・・?】 (2009/7/14 22:47:16) |
三島晴香 | > | 【うわぁぁ スミマセン 寝落ちってました(ぁ】 (2009/7/14 22:53:21) |
橘輝 | > | 【あ、了解ですw】 (2009/7/14 22:57:39) |
三島晴香 | > | 【というか… なんか背後も限界?なので スミマセヌがお休みなさいっ(脱兎】 (2009/7/14 22:58:39) |
おしらせ | > | 三島晴香さんが退室しました。 (2009/7/14 22:58:41) |
橘輝 | > | 【ありがとうございました。お疲れ様でした】 (2009/7/14 22:58:59) |
おしらせ | > | 橘輝さんが退室しました。 (2009/7/14 22:59:09) |
おしらせ | > | 御影 枝貴さんが入室しました♪ (2009/7/21 22:01:55) |
おしらせ | > | 桜井かなさんが入室しました♪ (2009/7/21 22:02:17) |
御影 枝貴 | > | 【どうも、お久しぶりですね。】 (2009/7/21 22:02:32) |
桜井かな | > | 【こんばんは。お久しぶり。元気でしたか?】 (2009/7/21 22:02:47) |
御影 枝貴 | > | 【少し夏風邪気味でしたが、そこまで酷くは無いのでまぁまぁ無事と言ったところでしょうか。】 (2009/7/21 22:03:33) |
桜井かな | > | 【あぁ、私も風邪まだ引きずってます。3日前まで「かえるをふみつけたみたいな声」だったそうです(失笑)】 (2009/7/21 22:04:26) |
桜井かな | > | 【で、本題は?】 (2009/7/21 22:04:36) |
2009年06月20日 13時19分 ~ 2009年07月21日 22時04分 の過去ログ
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