「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2013年12月01日 14時58分 ~ 2013年12月01日 23時45分 の過去ログ
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エレイシア | > | ふふ、鈴仙はよいペットになりましたね。すっかり私のものという風情ですよ。(もたれかかってくる鈴仙を抱き留め)そうですね、鈴仙の瞳は狂気に満ちた月の兎の瞳……それがすっかり、私のことが好きで堪らないと桃色に染まっていますよ。(じっと鈴仙の瞳を見つめる。吸血鬼の魔眼が、月の兎の瞳を塗りつぶし、主に「使われる」事を至上の喜びとする狂気に堕として)ええ、ちゃんと採点してあげますよ……まず、及第点は確実ですけれど。後は、鈴仙次第ですね……どう動くか、どう全身をマンコにして私に奉仕するか、それ次第です。(一気に深く突き入れた肉棒は、尿道を擦りあげるようにしながら、膣襞をいっぱいに広げさせ、ポルチオを突き擦る。何度も、何度もたっぷりと)いきましたか、鈴仙? でもまだまだですよ、わかりますね?(指を鉤状に曲げ、直腸肉を抉り擦りながら……闇色のマントから、今鈴仙を貫いているのと同じ肉棒を伸ばす。何本も、何本も……先走りの汁に濡れたそれを、鈴仙の服の下に入れ、その肌に先走りを塗りつけ、射精欲求を高めていく)わかりますか、鈴仙……レミリアに説明してやってください。今、マントの下でどうされているかを。 (2013/12/1 14:58:00) |
初音ミク | > | (あ……もう、だめ。レミリアさんのほんのりと聞こえる高らかな声と、沈んでいく間に誰の物だかわからない精液で談たんと満たされて、鼻の中も支配されてすんなりと心がその染まりきった所に墜ちていく)「ん…んぶ……ふぁ……あぁ」(かちゃりと鎖の音を鳴らす姿は既に抵抗よりもっと求めるような甘い淫らな動きが混ざり、艶めかしく自分の身を揺らしてレミリアさんの送られてくる空気を求めるように鎖の音を鳴らし、懸命に身体をすり寄せる)「んぶっ……ふ……はぁ」(小さく口を開ければその大量の濃い精液が味わえ喉まで誰かに好き勝手に犯されてるような強い感覚に心も体もすんなりと、それでも彼女がまだ自分の事を見てくれるようにしっかりと手を強く痛いほどに握りしめて浸されて綺麗な身体を汚されて匂いも髪も真っ白になる感覚に溺れ) (2013/12/1 15:00:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | はひ…エレイシア様はぁ、いままでのわたしのご主人様の中でぇ…一番素敵ですぅ…ずっとっ、こうっ、して、いたぁいっ…ですっ…!ひゃあっ、ひゃあぁっ…あぁ、んっ!(膣を貫かれ、再びの絶頂なのかその余韻なのか、何度も愛液をぴきゅぴきゅ、と噴出して。)ひゃっ、あっ、あぁ、んっ!わたしが…塗りつぶされて…あぁ、しあわせ、ですぅ…(寧ろ自ら自我を捨てているような様子で、エレイシア様の男根を奥へ奥へ、何度も何度もピストンを重ねて受け入れていって。瞳の輝きは白濁と吸血鬼の瞳によって、狂気よりも淫蕩を表すようなピンクに変わって。)…ふぁ、あ…?エレイシア様の…が…いっぱい…?ああぁん…暖かいですぅ…(服の間に潜り込むたくさんの触手に奉仕するように身をよじらせて、服の布を擦りつけてゆく)ふぁひ…わかりました、ぁ…。レミリア様ぁ…私、今、全身でエレイシア様の牝マンコになって…あんっ…!全部塗りつぶされて…さいこうですぅ… (2013/12/1 15:07:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2013/12/1 15:10:04) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2013/12/1 15:10:09) |
レミリア | > | ついに顎を押す自らの左手も完全に精液の海に沈む。1分、2分……こぽ、こぽ、と断続的にあぶくが続くのは、きっとミクが精液を飲み下しているせい。綺麗な髪も身体も、穢され、染められることに貪欲だ。およそ肩口まで沈めたあたりで、艶めかしく淫らに擦り寄ってくるミクの身体を迎え入れて、身体を寄せ合いながら、エレイシアと鈴仙の淫らなまぐわいを見やる。最早完全に雌の顔となった鈴仙に、こちらもタガの壊れかけた笑顔で応えて言えば 「えぇ……ミクも全身を塗りつぶして、押しつぶして……貴女に負けないくらい、最高に美しくなっているわ」……その言葉を証明するかのように、くいっ、と繋いだ右手を捻り、ねっとりとした精液の海からミクを引きずり上げていく。 白濁滴るその顔に躊躇なく唇を寄せて、鼻腔にたまった精液をひとつ残らず吸い上げて……「ちゅ、ちゅるっ……んっ……はぁ、む……っ」その瞳も再び開けられるように、また私を見つめてもらえるように、瞼に吸い付いて精液を綺麗に掃除していく。 (2013/12/1 15:12:42) |
レミリア | > | 【タイピングはそれなりに遅くないのに、ロールを練るのが遅いのがくやしい……っ、でもミク、貴女かわいすぎよぉっ。もうせーえきごと食べちゃうんだからっ】 (2013/12/1 15:14:33) |
エレイシア | > | ふふ、それは光栄ですね。鈴仙のご主人様は素敵な方が多いようでしたから……特に、月の賢者なんかは、素敵そうですね。(零れる愛液が、激しいピストンで白濁した泡になって噴き出して)私のものになれたのがそんなに幸せですか……ふふ。(自ら腰を揺らし、飲み込み、自らの膣肉を最適化していく鈴仙を見つめ、その瞳の色が変わっていくのを愉しげに見守る)ええ、いっぱいですよ……鈴仙を私の精液でコーティングして、作り替えたいから。(にんまりと笑いながら、身をよじらせ、全身で触手に、エレイシア自身に奉仕する鈴仙の子宮口に亀頭で激しくキスを繰り返し……細身の触手で尿道をくすぐり広げて挿入していく。乳首は勿論触手が絡みつき、扱きあげていき……首筋から顔を出した触手が耳穴から入り込んで、鈴仙を肉穴に完全変態させていく)レミリアも、すっかりミクが気に入ったようですね。私も鈴仙が気に入りましたけれど。(尻穴に指をもう一本差し入れながら、子宮口をこじ開けるように腰を擦りつけるようにしていく) (2013/12/1 15:18:22) |
エレイシア | > | 【私はどちらもさほど、ですからね。お互い頑張りましょう……鈴仙といいミクといい、とても可愛いですから、それに応えないと】 (2013/12/1 15:19:14) |
初音ミク | > | (引き上げられると嬉しそうに、光のない虚ろな目で自然とほころび吸い付かれて開けられないくらいな瞳を掃除されて彼女を媚びるように眼差しを向けて)「ん……あ、はぁ、レミリア、さま。沢山せーえきで汚れちゃいました、このままじゃ私駄目になっちゃいそう、です」(自然と声も高くなり自分が墜ちて身も心も舌が得た様子が分かるように動けない身体を必死に寄りそわせ、汚れたままの身体を甘えるようにぴちゃりと音を立てながらすり寄せる)「もっと、もっとレミリア様に気にいって欲しいですから……この精液で汚れきって発情してもう我慢できない身体を、どうか全部その美しい身体に変えてください」(ゆったりとエレイシアにもその言葉が聞こえるように甘い声を上げると、蕩けきった甘い表情で寂しそうに見上げて小さな体躯にしっかりと動けない肌を寄せ合い、舌を出してその味を確かめようと顔に小さく寄りそって) (2013/12/1 15:23:50) |
鈴仙・U・イナバ | > | えぇ…みんな…素敵な方でしたっ…けど…。その中でも、エレイシア様は…一番…。私を全て飲み込んで…優しく…抱きしめてくれるもの…っ。本当に…今、とてもしあわせ…ですっ…!(子宮に何度も何度もノックするエレイシアさんのペニスに、射精を促すように何度も何度も腰を動かしていって…)ひゃぁあ…体中に…エレイシア様のものがぁ…はひぃ、全部、全部塗りつぶして…エレイシア様のためのわたしにして…ひゃ、あ、あぁ…んっ…(尿道や耳という、正気ならば必死で守るであろう場所を犯されても抵抗せず、寧ろ嬉々として受け入れるほどに狂気に堕ちていて。汚れきった制服越しに、触手のシルエットが何本も浮き出ている。)ひゃい…!ふふ…そのまま、出してください…エレイシア、さまぁ…♪(お尻への再度の刺激に膣を締め、力んでペニスを子宮口から逃げられないように、しっかりと押さえつけて… (2013/12/1 15:27:15) |
レミリア | > | 「ぺろっ……くちゅ、れろ」(開かれたミクの双眸から媚びた眼差しを受けて、たどたどしく甘えてくる言の葉も愛しく)「えぇ、一緒に堕ちましょう……夜の世界へ」(全てを舐め終えて、てらてらと唾液で光る頬に口を寄せて囁いて、そのまま舌が頬から鎖骨へと 伝っていく。しっかりと抱き寄せたまま、浮き出た骨のすぐそばにさくりと牙を突き立てて、滲み出るような血を啜り上げて飲み下していく。粘ついた喉を洗い流すかのような、こくこく、と心底美味しそうにミクの全てを奪っていき……「でも平気よ、貴女が堕ちた先には、私が待っているのだから」 れろり、と舌なめずりをして、そう囁いた。 (2013/12/1 15:33:40) |
エレイシア | > | ええ、私が一番、鈴仙を優しく、甘く蕩かしてもあげられますからね。(囁き返しながら、腰をグラインドさせ、子宮口の周りを舐めあげるようにしていきながら……二本差し入れた指で尻穴をくぱ、と広げて……そこにも触手を二本差し入れて性器へと変態させていく)だって、鈴仙の身体は全部私のものですからね。しゃぶり回すのは当然でしょう?(その言葉通り、触手が鈴仙の身体を一寸たりとも剥き出さず、みっちりと縛るかのように絡みつき、敏感な部分を咥え込み、とぷとぷと溢れる先走りを染みこませていく)はい、出してあげますよ……鈴仙の全てが真っ白になるまで。(そう言って鈴仙の首筋に口付け……牙を突き立てて……月の兎の血を、オドを啜り上げていきながら……一斉に射精する。子宮が、内臓が、肌が、脳が、ありとあらゆるところに白濁が吐き出され、白く染められ、鈴仙をもはや戻れない隷属へと堕としていく) (2013/12/1 15:40:19) |
初音ミク | > | 「あ……はぁ、んっ」(血を少しずつ吸われていく間に自然と身体を震わせ、その甘い声を聞かせるように嬌声を小さく上げて)「これで私もレミリア様と一緒ですね、二人とは違う証ですけど……でももっと」(じゃりっと鎖を動かしながら少し物足りないように綺麗な体躯のレミリアを堪能するように必死に寄りそい、自分の顔を少しずつ寄せていき)「ちゃんと大好きなレミリア様のだって私の心に刻み込んで……欲しいです」(レミリアの動きに絡まりもっとその世界を求めるように、自分からはせずにその吸い尽くした血さえ求めるように小さな唇に迫り、艶めかしく身体を揺らし彼女に少しでも寄ろうと手を差し伸べて) (2013/12/1 15:43:10) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁい…私の全部が、蕩けて…ひあぁぁあ…っ!!(子宮の中に、エレイシア様のペニスの形がどんどん記憶され、その形を変えていって…お尻から入った二本の触手によって、全身が内側からその姿を、その用途を、有り様を美しく、淫靡なものに作り変えられていく…。)はいっ…全身全霊、唾液の一滴でさえも…ふぁ、ひゃぁ…あぁ…エレイシア様のものですっ…きゃぁあ、あぁあんっ…!!はぁ…はーっ…熱い…これ、で…ずっと、一緒…っ。(隷属の証として、二つの小さな傷が刻まれる。そこからは二筋の血が流れ、どろどろの精液に混ざって見えなくなる。さらに先程よりも本数を増しただろうか触手が、私の身体を、心を縛り付け、穢しきるまで逃げられないようにする。)はう…くるっ…エレイシア様のせーえき…いっぱい、くるんですね…ふぁあぁああぁーっ…!!(受け止めようと準備する間もなく、全身の内外、果ては脳にさえも精液を注ぎ込まれる。身体は何度も何度も痙攣し、愛液を絶え間なく噴出させる…。数分にわたる絶頂が終わると、私は意識を飛ばし、恥部から黄金色の液体を惨めに垂れ流していた…) (2013/12/1 15:51:39) |
レミリア | > | ミクの甘い嬌声に脳髄が痺れるような快楽を覚え、くらりと頭が揺れる。じゃりッ、と無骨な鎖の音にふと気づけば、目の前に端正な顔が近づいており、何も考える暇もなくその唇に吸い付いて……「んっ、ちゅっ、は、ぁぁ、ぁあん……えぇ、貴女は私のもの、そして私も貴女の……」最期まで言い切ることはできず、手を繋ぎ直し、再びミクの唇を塞いで……肺腑のなかの空気すら吸い尽くすように貪った。「じゅ、じゅる……、ずる、るるっ」ミクの身体が快楽と、さらなる苦痛に震えるのがわかるが、それも力づくで抑えこんで、自らの愛を刻み込んでいく。内蔵全てが喉元に引き上げられるような、体の内側に響くおぞましい暴力ですら、今の彼女は嬉々として受け入れるだろう、という確信を持って……。 (2013/12/1 15:52:40) |
エレイシア | > | 鈴仙の全ては、私のもの。私のために存在する、私のための淫肉の塊……(囁きながら耳穴に入り込んだ触手がくちゅくちゅと脳を甘く揺らし犯し、唇が耳朶を噛む)細胞の一片、魂の一欠片に至るまで全て私のもの、私のためのモノ。(血が吸われ、注ぎ込まれる隷属。それは魂にまで刻み込まれる、永遠の刻印……)ええ、私の精液がいっぱいですよ。鈴仙を精液で包んでしまうほどに。(注ぎ込まれ、ぶちまけられる精液が、その言葉の通り鈴仙を内から外から真っ白に染め上げる。濃く粘つくそれは滴り落ちることもなく、鈴仙を、ブレザーを着た精液繭に変えてしまって……)ん、ふぅ……それじゃ、レミリア、これ、少し借りますね。(繋がったままで精液プールの縁にふわりと降り立ち、中空から伸ばした闇色の鎖で精液繭をさかしらに吊り上げる。そうして睦まじくいやらしく絡み合うレミリアとミクに目をやり)羨ましいほどにラブラブですね。(そう言って微笑み、精液繭をドボン、と精液プールに沈める) (2013/12/1 16:02:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初音ミクさんが自動退室しました。 (2013/12/1 16:03:20) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが入室しました♪ (2013/12/1 16:03:36) |
エレイシア | > | 【ちなみに、自分の一言プロフを開いて閉じると、一応その時点からまた20分計算になりますよー】 (2013/12/1 16:04:30) |
初音ミク | > | 「あ……んっ……ふぁ♪」(自分の身体ごと取られていく程の痛みさえ、今は快楽になっているように身体を震わせ、彼女の咀嚼を受け入れしっかりと自分から手を握り締め、自ら離れないように傍に引き寄せて)「はふ……ん…んぁ」(自分が犯されている感覚にさえ興奮を覚えて、呼吸もままならないぼんやりとした頭が自然と動き、レミリアの肌を求めるように手で顔から肩まで確かめるようになぞり、激しい行為すら見えてないように自分だけを見てもらえるようにと声を上げ。その身体を求めるままに小さく抱き寄せて、さらなる愛を求めて舌をちゅぷりと絡め音を響かせる彼女の心もしっかりとつなぎ止めるように自分の奏でる音を強く響かせて) (2013/12/1 16:04:39) |
初音ミク | > | 【知ってました!ちょっとぼんやりして更新しわすれたんですよぉっ】 (2013/12/1 16:05:09) |
レミリア | > | 【やだ、ミク可愛い(ロールも【】も)きゅんきゅんv】 (2013/12/1 16:05:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | わたしの全ては、エレイシア様のもの。エレイシア様のために存在する、エレイシア様のための淫らな肉塊…(脳すらも侵され、虚ろに光る瞳のままエレイシア様の言葉を反芻する。)細胞の一片、魂の一欠片まで、貴女のもの、貴女のためのもの…はぁぁ…んっ…(血を吸われ、心の内側から犯されていく感覚に、目を閉じ、ただただ甘い吐息を漏らして…)ふふ…とても素敵な身体です…今の私に、エレイシア様はどれほどの評価をくださるでしょう…?(吸血鬼の淫らな精液。全身に浴びれば意識など保っていられないほどの狂気を秘めたそれを体にまとって平然としているのは、私自身が吸血鬼になりつつあるからだろうか、それとも、既に正気でないからだろうか…精液繭となることに抵抗も見せず、寧ろ誇らしさすら覚えていて)きゃ…っ、わたしだって…ひゃああぁぁあ!?(絡み合う二人に目をやるエレイシア様を見て、ある言葉をつぶやこうとするも、そんな間もなく精液のプールに落とされてしまう。) (2013/12/1 16:11:50) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【はふう。ついつい時間をいただいてしまいます。】 (2013/12/1 16:12:03) |
初音ミク | > | 【どうぞどうぞ、私はレミリアさんと甘々しているので十分楽しいですし対照的な行為でついつい燃えちゃいますから(こくり)】 (2013/12/1 16:13:14) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ええ、私もこちらとは違う雰囲気のそちらを見て、思いを滾らせていますよ♪(にこり】 (2013/12/1 16:15:00) |
レミリア | > | 「えぇ、勿論……」(エレイシアの言葉に、かすかに頷いた。精液の海は、人一人を堕とした後も変わらず獣臭をまき散らしている。鈴仙と、その主人になりつつあるエレイシアを僅かな時間だけ見て、そこでミクの手がこちらに伸びてきていることに気づく)(……朦朧とした様子のまま、他を見ないで、と。私だけを見て、と。強く強く自身を求めてくれるミクの手を強く取って胸に導いて……ここにいるわ、と言葉に出さずに伝える。いつしか無邪気さも消え、淫蕩の女帝の如き笑顔でミクを迎え入れる。もはや足鎖は必要でなく、指鳴りと同時に霧に溶けるように掻き消えていく……)「えぇ、傍に……ほらね、堕ちてきた先で、また会えた……」(くるり、と上下が反転した身体を苦もなく抱きとめてそう告げて、再び肩口、鎖骨の下、直径5mmほどの二つの牙跡に舌を這わせた。そのまま、上目遣いで微笑んで)「……ミク、貴女にも吸ってほしいわ、私の……血を……」(命じるのではなく、媚びているわけでもなく、単に……貴女なら、そうするのが当然である、と言わんばかりの口調で) (2013/12/1 16:17:35) |
レミリア | > | 【対照的にまるように気を使ったのは事実だけれど、エレイシアに比べるとおとなしくなりすぎたかも……w、物足りなかったら言ってちょうだいね? 】 (2013/12/1 16:19:07) |
初音ミク | > | 【ご ほ う び で す!レミリアさんはこういう方が好きかなぁっって思っててむしろ甘さを増量しまくってるので。成程物足りないって事でこれから逆に(ふふり】 (2013/12/1 16:21:11) |
レミリア | > | 【み、見透かされてるけど大好きですーっ 大好物ですーーっ(きゃあきゃあ)】 (2013/12/1 16:21:52) |
エレイシア | > | そうです、忘れてはいけませんよ……それが貴女の真実、貴女の全てなのですから。ね、優曇華……(血を吸われ、全てを穢されていく感覚さえもはや快感と悦びとしてしまう月の兎に、かつて彼女の主だけが呼んでいた名で呼びかけ)ふふ、兎らしくいつだって発情した淫肉、私に仕えるという狂気に染まりきった意識……今のところは満点をあげますよ。(精液繭にそう囁きかけ、そっと股間の部分を撫でて剥き出しにしてやり)ええ、私たちもとってもラブラブですよね?(くす、と微笑み、精液プールに沈む鈴仙を、沈みきらないように足に絡みついた鎖が持ち上げ……左右にその股を開かせる。プールの縁に腰掛け、足を精液に揺らめかせ、白い肌を少し露出しながら……鈴仙の股間、未だ精液を溢れさせるそこに触れ、ちゅくりと掻き回し、指を尿道につぷつぷと差し入れていく。愛にカタチはなく、千差万別だというのならばこれもまた、紛れもない愛のカタチ……) (2013/12/1 16:22:14) |
エレイシア | > | 【私になった時点でハード傾向でしたので……とは言え、ちょっとハードさも半端でしょうかね?(はふぅ)】 (2013/12/1 16:23:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ふふ、現状でも十分に興奮していますが…これ以上があるのなら、見てみたいかもしれませんね…?】 (2013/12/1 16:24:06) |
レミリア | > | 【ハード半減……こっちの甘々ラブラブに引きずられたのね←】 (2013/12/1 16:25:33) |
エレイシア | > | 【どうでしょうね、シチュとかでも変わりますし……結構波がある方なので、今はこれが精一杯?w ああ、ちょっと中てられたのはありますw】 (2013/12/1 16:26:22) |
初音ミク | > | 「いいん、ですか?」(いつしか足の痛みも消えてい、自然と小さく牙が生えた歯をなぞられ自分がそちら側に墜ちていくのを感じるとどうしよもなくレミリアの血が欲しくなりしっかりと自分の傍にいて欲しい気持ちで抱き寄せる)「レミリアさん、私の事もっと見て……二人なんて見えないくらいにラブラブに」(小さくエレイシアに嬉しそうな視線を送って、その二人の行為はもはや自分としては物足りないように感じるように、自然と牙を向け優しい手つきで抱き寄せる)「ん……やりすぎたら、ごめんなさい、初めてだから加減分かりませんから」(彼女の首筋に静かに柔かな吐息を込めて、牙を立てるとその身体を欲しがるようにかぷっと噛んで。レミリアの血をちゅうっと少しずつ、その味が自分で染まるほどにまでジワリジワリと飲みこみ。自然と甘い吐息が混ざり甘えているようにその肩に被さり初めての行為に没頭するように目を細め) (2013/12/1 16:29:32) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん、ふう…ん…っ(忠誠の言葉を言いたい、より淫らで激しい責めを強請りたい、褒めてくれたことに対してお礼がしたい。そして何より…彼女の愛に応える言葉を言いたい…そんなことを思いながらも、口を開けばエレイシア様のものでない精液が流れ込み、言葉は泡沫となって消えてしまう。)ん、んんっ…んぅ…!(エレイシア様の手が、私の一番大事なところに、その奥に触れる。今は言葉を出せないその分、身体で応えようと…指を差し入れられるたびに何度も身体を跳ねさせ、愛液に精液、余っている尿も噴出させ、じたばたと快楽にもがいてみせて…精一杯わたしの献身を、愛を伝えるために、膣口をより淫猥に濡れさせていって…) (2013/12/1 16:31:38) |
レミリア | > | 「えぇ……貴女に、だから」(目を細めて頷いて、自ら白く輝く肩をはだければ、抱き寄せられるがままに身を任せて)「これで、貴女も……夜の、住人」(吸い寄せられるようにミクの顔が近づいてくる。欲してくれている、ということが此程までに、嬉しい。 ―――遠慮がちに立てられた牙は、肌にわずかに埋まって……ふつり、と切れると、とくとくと紅い紅い血が溢れてくるだろう)「んッ……あ、ぁ……ふ、ぁぁ……」(恍惚、と言った表情で、ミクの頭を強く抱きしめる。その行為で牙がより身体に食い込むことを、微塵も恐れない手つきで)「う、ぁく……っ、ふ、や、ぁぁ……っ」口を半開きにして、だらしのない声を漏らしてしまう。血を吸われながら、つぅ、と熱い悦びの涙が頬を伝って落ちていく。 (2013/12/1 16:37:45) |
エレイシア | > | ふふ、もうすっかり二人の世界ですね。(すっかり落ち着いた様子で、鈴仙の膣口を、尿道を指でほじくり弄りながら、レミリアとミクを横目で見やる。その中睦まじい様子に微笑みながら……股間のモノをなおも滾らせ、天を衝いて)……大丈夫ですよ、優曇華。ちゃんと、聞こえていますから。(優しくそう囁いて、ひくつき濡れる膣口に口付けて……ふぁさぁ、とマントを脱いで、その白い裸体を精液のプールに滑り込ませる。そうして鈴仙の足から鎖を解き、その逆さまの身体を再び反転させ、正面から抱いて……二人で白濁の海をたゆたう)ほら、優曇華……私のモノが空いていますよ? (2013/12/1 16:43:33) |
初音ミク | > | 「私の大好きなレミリアさんの血、とっても美味しい」(こくっと喉を鳴らしほんのりと赤く染まった血でライトグリーンの目も少し紅に染まったように見つめて)「たっぷりとお礼してあげなきゃいけません……よね私だけじゃ失礼ですから」(レミリアの小さな体躯に自然と肌を寄せ、その綺麗な身体を確かめるようにラインをなぞり。にこりと小さく歯を見せて自分も同じ者だと教えるまま太股を焦らす様に少しずつ中央に向けながら触れて)「はぁ……レミリア、さん♪もっと沢山欲しいです」(自分もその血に染まり力強さが増したように、柔かな身体を押しつけレミリアにその感触を教え、こぼれおちる涙をちろりと舐めてしっかりと飲みこみ。美味しいという言葉を耳元でしっかりと聞かせ) (2013/12/1 16:45:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん、う…(優しく私を受け入れてくれる声と、膣への甘く蕩けるキスに、私の願望や不安も全て溶けて、安心感と絶対の信頼に包まれて。)きゃっ…!(鎖が放され、精液プールの水底に落ちてゆく。すぐにエレイシア様に抱き寄せられ…頬を染めて)はあい…!(最早何の心配もせず、ただ当たり前のように、幸せそうに…エレイシア様のペニスを頬張り、両手で撫でまわし、誰とも知れない精液で一杯の口で何度も吸い付く。)ん…ちゅう、ちゅ…ぢゅるる…(丁度堕ちる前と同じ奉仕だが、その時とは何もかも変わっていて…何の迷いもなく、夢中で奉仕を続ける (2013/12/1 16:51:23) |
レミリア | > | (ミクの怪しく光る双眸はわずかではあるが吸血種のそれと同様の危険な光を湛えていることがわかり、牙をむき出しに、身体のラインをなぞられれば、ぴくり、と身体が反応してしまうのを抑えられず)「ふふ……もっと、ほしいのね?」(涙を舐め取られたその直後、にっこりと微笑むと、自らの股間を一撫で。黒い何かがあっという間に鎌首をもたげたと思えば、鎖と同じように、暗黒そのものの色で、生きているかのようにしっとりと濡れた、肉感溢れる男性器が顕れる。ミクの、濡れそぼった秘裂にあてがったかと思うと、何の許可も得ず、言葉もかけずに貫き、奥を蹂躙し始める) (2013/12/1 16:57:27) |
エレイシア | > | (目を細め、先ほどまで必死に痙攣していた鈴仙の身体が震えを止めるのを見届けて)……それでいいんですよ、私と貴女は常に繋がっているんですから……ね、私の可愛い下僕、私の可愛い優曇華。(頬を染める鈴仙の頬に軽く口付けてやった後……その鼻孔に舌を差し入れて啜り上げしゃぶり回す変態的なキスをして)ふふ、オマンコで咥え込むのかと思えば……もう一度最初から、ですか、優曇華。(白濁に沈みながら、誰のものともしれない精で満たされた口腔で奉仕を始める鈴仙の髪を梳くようにして、精液を染みこませて)今度は、ちゃんとアクメしてくださいね、私の下僕らしく。(細身の触手が耳穴に、鼻孔に入り込み、聴覚を、嗅覚を犯していきながら……口腔は口蓋、歯列、唇の裏、喉肉に至るまで激しく突かれ擦られ、舌先に至っては淫核並みの敏感な性器へと変態させられていく) (2013/12/1 17:02:16) |
初音ミク | > | 「え……あ………はぁぁぁぁ!」(自然と身体に触れる熱いものが小さく触れられ戸惑いの声を出すのも出来ないまま、堅いものが一気に貫かれてびくんと身体を震わせるもしっかりと離れないようにレミリアの背中を抱き寄せてその大きな感覚に震えびくんびくんと身体を跳ねてその肉棒に大量の蜜を流し滑りを良くする)「ちょっと…びっくりしました、でも嬉しい、もっと……気持ちよくしてください」(自分がもう抑えきれないほどの気持ちだと教えるように敏感に再びなった身体を押さえる事無く、溢れるほどの強さで貫いた肉棒を膣内でじゅるりと搾りとるように強く締めつけ。物欲しそうに腰を揺らし身体を艶めかしく動かしその快楽をもっと求めるように) (2013/12/1 17:04:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | んふ…ん、ひぃ、んっ…はぁいっ、何時でも、一緒、です…っ。わたしの、美しいご主人様…美しい、エレイシア様…はふ、うっ…(顔中を嬲られるようなキスを受けて、私も返礼として、頬や鼻の頭、瞼を舐めまわして…)はぁい…全部の穴…見極めて…もらいますよっ…?(誰とも知らない穢れた精液をエレイシア様に染み込ませつつ、エレイシア様の甘露のような精液を求めて、何度も何度も両手を擦り付け、舌を這わせ、時に甘噛みしてみたりして。)ふぁ、はひ…んっ…んんっ…!!(触手が体中に入り、精液で汚れた身体を再び塗り直してゆく…体の快楽も何倍も何倍も強められ、ペニスを咥えているだけで愛液が何度も何度も噴出し、そのたび体ががくん、と痙攣して) (2013/12/1 17:09:49) |
レミリア | > | (ペニスを伝ってぽたぽたと落ちてくるミクの蜜が、ぶちゅるぐじゅると打ち付け合う度に跳ねて、淫靡な音と、精液に負けない甘い匂いを振りまいているのがわかり)「えぇ……足りないわよね、もっと、もっと……そうよね?」(自在に動き、ミクの膣奥で気侭に回転すら始めるペニスを、更に自身の腰の動きで緩急をつけて打ちつけながら、愛しげにミクの頭を撫でる。快楽を隠そうともせず跳ねまわる身体、肉棒を搾るようにうねる膣内。それらを引っ括めて、自分のものだと言える。不規則なリズムで打ち付けられるペニスは、引き抜くときには反り返ったカリが入り口を広げながらひっかき、差し挿れる時には複数の突起がクリを刺激している。) (2013/12/1 17:13:37) |
エレイシア | > | ええ、何時の時代でも、何処の場所でも……貴女は、私のもの。(頬に、鼻先に、瞼に舌を這わせる鈴仙の耳元で囁いて)ふふ、全部の穴が満点に近いって言っているのに……貪欲ですね、優曇華。(両手を、口腔を、歯を、その全てを用いて奉仕する鈴仙に、肉棒をぶるりと震わせ、悦びを示して)ん、わかりますね、優曇華。今穢れてしまった貴女の中を私の精液で清め直していく準備をしているのが。(声音は優しく、その頭を撫でる手も優しく……けれども、耳穴を、鼻孔を穿りしゃぶり擦り脳まで犯すようなその動きは容赦もなく、その上、絶頂を繰り返し、身体を痙攣させるたびに、気付けとでも言うかのように腰が突きこまれ、喉奥を肉棒が突き上げる。気絶さえも許されず、ただ絶頂し続ける、快楽人形、淫蕩な牝肉、愛という名の鎖に縛り付けられた月の兎……)あぁ、出しますよ、優曇華。優曇華の頭の中を私と私のチンポと私のザーメンでいっぱいにしてあげます……(肉棒が、触手が震え、精が吐き出される。今までのどの射精よりも濃厚で大量の精は、鈴仙をエレイシアの精液専用に変えていく……) (2013/12/1 17:23:31) |
初音ミク | > | 「はい……まだレミリアさんに気持ちよくなって貰ってないから、ちゃんと私を感じてくれないと……」(優しい小さな手つきでほんのりと頬を染めて、絡め取ってくるような強い動きいの肉棒にびくんびくんと何度も震えて)「あ……あ、凄いです、レミリアさんの、気持ちいい。うぁ…ひゃっ、ん、もっと、もっと沢山っ!」(自分の膣内を強すぎる程の刺激を与えてくれるものをせがむように、彼女に高らかで心地よい嬌声を何度も聞かせるように響かせ、刺激される度に膣内を強くじゅるりと飲み込むように淫らな動きで抑え込み。自分のツインテールが強く揺れる姿をちゃんと見えるように自ら腰を何度も振って甘えるようにレミリアに身体を寄せ、今度は自分からその唇を求めて小さく少しだけの口付けを交わし) (2013/12/1 17:24:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・U・イナバさんが自動退室しました。 (2013/12/1 17:29:57) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/12/1 17:31:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい…これから、どんな時もどんな場所でも…貴女のそばで、私は貴女に全てを捧げていきます…っ。(耳に心地よいエレイシア様の声にうっとりとした様子で)んっ、ぢゅる…ちゅ…きゃあぁあああぁぁっ…!!…ひぃう!ひゃ、はぁう…エレイシア様、エレイシア、さま、ぁ…!(口で奉仕しているだけなのに、触手によって、そのペニスによって、そして何よりエレイシア様の魅力によって、何度も何度も絶頂を繰り返させられ、意識を失うことすら許されない凌辱が続く。その快楽を全身で受け止めるため、エレイシア様無しでは生きていけない、というふうに抱き付いて)はぁ、いっ!ひゃあぁぁあ…んっ!こんどっ!こそっ…!全部、受け止めてみせます…っ!…ふぁあぁああああぁああーっ!!ひゃ、ひぃ!くぅ…ああぁぁあーっ…!!(肉棒が口の中を犯す。触手が脳を、体中を犯す。そして何より、エレイシア様という存在が、私の魂を犯しつくしてゆく…。私は何度も身体を跳ねさせ、意識を飛ばしそうになりながら、その一欠片も逃すまいと、エレイシア様を強く抱いて、叩き付けられる快楽を受け止めてゆく…) (2013/12/1 17:32:49) |
レミリア | > | (通常なら狂って、壊れてしまうであろう快楽の波にしっかりと応えて、感じてよがっているミクを、しっかりと離さないように抱きとめようとすれば、同時に彼女の方から腰を振り、体を寄せて口付けをしてくれることが何よりも嬉しく、心が満たされて……)「んっ、あ、はぁっ……ぁぁあ!」(不意に、ミクの身体を抱きしめる力を最大限に強め、みしみし、とミクの身体が悲鳴を上げるのにも構わずに。……その直後、ペニスの太さがおよそ2倍ほどに膨らんだかと思うと、どびゅっ、びゅるるっるるっ、どぶっ、ごぽぽっ……と膣奥の子宮に直接、精液を注ぎ込んでいく。膣の入り口はみっちりと埋まっているため、必然、こぽ、こぽとミクのお腹が膨れ上がっていき……) (2013/12/1 17:33:14) |
レミリア | > | 「ふ、はぁ……あぁ、ふ、くぅ……」(勿論ペニスは萎えることなく、腰同士を密着させたまま、肉棒はミクの膣内のひだをしごき、精液をかき混ぜて絶え間なく快楽を送り込んでいる。自身もまた、その度に絶頂が永遠に続いているかのような、脳が焼けるほどの快楽を味わって……)「は、ァ……ん♪ ちゅっ、くちゅっ……は、む……っ」(何かを思い出したかのような、貪りつくようなキス。……けれど、今度は蹂躙し、唾液を流しこむような一方的でものではなく、お互いに、欲しいモノを交換し合うような……激しくもとても優しいキスを重ねて) (2013/12/1 17:33:16) |
レミリア | > | 【そろそろ〆ロールかなとぁと思ってるのだけど、みんなはどうかな?(ほっこりすまいる)】 (2013/12/1 17:34:15) |
初音ミク | > | 【後はお楽しみください?(眺めてほんわか)】 (2013/12/1 17:34:52) |
レミリア | > | 【うぅー、うぅぅーw ミクが可愛すぎるのが悪いのよ(ぇ】 (2013/12/1 17:35:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ふむー…確かにこのまま続けていくと、夜が3回くらい明けてしまうかもしれません。…私はそれでも構いませんが♪】 (2013/12/1 17:36:06) |
エレイシア | > | 【まだ孕み袋に注いでませんしねえ……とは言え、ちょうどいい締め時ではありますw】 (2013/12/1 17:36:52) |
レミリア | > | 【ここからさらに注ぐのねw】 (2013/12/1 17:37:31) |
初音ミク | > | 【ふふ、今度はもっと張り切りますからね(にこにこ)次回はもっとじっくりとすればいいんじゃないかなぁっと】 (2013/12/1 17:37:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ああんっ♪…そうですねぇ。まあ、何もこの関係、このシチュエーションをこれで打ち切る必要はありませんし…。取り敢えず〆、晩御飯もろもろを済ませて時間とリビドーが残ればまた四人ないし二人でするという方向で、どうでしょう?】 (2013/12/1 17:38:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【あ、もちろん本日でなくても…この甘美な時間は、何時でも味わいたいですし♪】 (2013/12/1 17:38:45) |
レミリア | > | 【ミクに受け入れてもらえたなら良かったわぁ……(はふーっ)】 (2013/12/1 17:39:34) |
エレイシア | > | 【ええ、優曇華の言う通りでいいと思いますよ。とりあえず責め側の私のレスを入れてしまいますね】 (2013/12/1 17:39:50) |
初音ミク | > | 【じゃあ、折角だしレミリアさんに最後にちゃんと返してから私も】 (2013/12/1 17:40:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【では、ここから全員、〆ロールを最後に打ちましょうかー。】 (2013/12/1 17:40:52) |
エレイシア | > | 【ええ、そうしましょう】 (2013/12/1 17:45:31) |
エレイシア | > | (繰り返される誓いの言葉、永劫の呪縛……けれどもそれは幸せという名の塗装がされていて、呪縛だなどと気づくことはないだろう)大丈夫、私はここにいますよ、優曇華。貴女を今犯し、イカセ、狂わせているのが私なんですから。(抱きついてくる鈴仙の頭を撫でながら微笑む。けれども、抱きつくと言うことはそれだけエレイシアのものに近づくと言うこと……無論、最早それは望みであるのだろうけれど)ええ、今度こそ……優曇華の頭の中を私で満たしてあげますね、ちゃんと受け止めてくださいね、私の可愛いオマンコ。(優しくも淫らがましく囁いて、精を注ぎ込む。永劫に続くかとさえ思える射精が、鈴仙を、エレイシアの下僕・家畜・牝肉・肉穴である鈴仙・優曇華院・イナバに作り替えていき……ようやくに射精が終われば、いっそ優しくその身体は引き上げられて)優曇華……私に犯されて淫らで下品で卑猥な悦びを浮かべる顔を、見せて。 (2013/12/1 17:45:33) |
初音ミク | > | 「あ……は、くぅぅぅ!」(身体がきしむ程の強さで抱き止められると痛みで顔がしかめそうになるのを抑えて、直接送りお腹にまで込まれていく精液を嬉しげに眺め)「あ…凄い…レミリアさんの証♪」(たぷんと貯めこんだお腹を揺らすと、ぐちゅりじゅぷりと絡みつく精液の量を楽しむように身体を重ねて、レミリアに唾液を与え自分の唾液も与える甘いキスが終わると、ふんわりと惚けきった甘ったるい表情で見つめて)「レミリアさん、大好きですよぉ♪」(身体がちょっと痛いけど、全てつぎ込んでくれて自分の身体を求めてくれた嬉しさを伝えるようにしっかりと抱き返し、身体を合わせたままほんのりと熱い物がちゃんと逃げないようにと一緒に体を寄せ合い愛情を求めるままに甘えるまま、その思いを全部返すほどのしっかりした言葉と声で耳元に刻み込ませて) (2013/12/1 17:50:27) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、あぁ…あ…ん…。(真っ白い精が注がれる度に、私が塗り替えられてゆく。過去を奪われたわけでもなく、ただ上塗りされただけ。だからこそ、もう戻ることは無いだろう。)はぁい…エレイシア様。ずっと、お傍に…私を犯し、イキ狂わせて…私に愛を、欲を…注ぎ続けてくださぁい…ひゃああぁぁあ…くぅ…あぁ、あんっ…(全身に精を注ぎ込まれる。子宮も、お腹の中も真っ白い穢れで満たされてゆく…私の身体で受け止めきるには量が多すぎるけれど…それだけのものをエレイシア様が注ぎ込んでくれたということ…そう考えて、全部体の中に飲み込んで、一滴だって出すまいとして。)はい…エレイシア様…(お腹は妊婦のもの、もしくはそれ以上に膨らみ、肌の上で白くないところなど既に存在しない。体中の穴から精液がどろどろと垂れ、もはや無残としか言えない姿。しかしそれでも、私は桃色の瞳を煌めかせ、快楽と愛欲に溺れた無様な表情をさらけ出す。エレイシア様全てを捧げるのだから…)…ずっと、お傍に… (2013/12/1 17:55:01) |
レミリア | > | 【鈴仙がすっかり堕ちきっておられる……(ほわわ)】 (2013/12/1 17:56:00) |
エレイシア | > | 【私的にはよい具合に堕とせたと思いますが……ご満足いただけましたでしょうかねえ】 (2013/12/1 17:56:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【さあて…余韻を楽しみたい気持ちはありますが、丁度ご飯です。一足先に行っていますね。 本当に、最高に甘美な時間でした!エレイシア様!そして二人も…有難うございましたっ!】 (2013/12/1 17:57:17) |
初音ミク | > | 【一方私は凄く甘ったるすぎるくらいにしてました(ほわわ)今後は自分からおねだりとかして楽しむんですねぇ(こくり)】 (2013/12/1 17:57:22) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2013/12/1 17:57:24) |
レミリア | > | 【私はもうミクの可愛さでダウンv】 (2013/12/1 17:57:24) |
レミリア | > | 【お疲れ様ねぇ】 (2013/12/1 17:57:32) |
エレイシア | > | 【同じくご飯ですので……落ちますっ】 (2013/12/1 17:57:55) |
エレイシア | > | 【ご飯と言っても優曇華じゃないですよ?(何)】 (2013/12/1 17:58:06) |
おしらせ | > | エレイシアさんが退室しました。 (2013/12/1 17:58:10) |
初音ミク | > | 【何度もそう言ってくれればこちらも全力で答えようとおもえます、また機会があったらあそびましょうねー】 (2013/12/1 17:58:12) |
レミリア | > | 【えぇ、こんな甘々でよければ♪ 一応責めもやろうと思えばできるけれど、エレイシアみたいな凄いのは無理かもしれないわー】 (2013/12/1 17:58:21) |
レミリア | > | 【お疲れ様、ありがとうねー、また機会があれば……】 (2013/12/1 17:59:00) |
初音ミク | > | 【ああ、レミリアさんみたいなの私凄く好きなので全然、それではではー】 (2013/12/1 17:59:35) |
おしらせ | > | 初音ミクさんが退室しました。 (2013/12/1 17:59:39) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2013/12/1 17:59:43) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2013/12/1 20:49:42) |
おしらせ | > | アリス・Mさんが入室しました♪ (2013/12/1 20:50:01) |
聖白蓮GM | > | まず、ファイティングファンタジーですが、たいへん適当なルールとシステムをしております。今回はそれをさらに改造したものですので、原型を留めておりませんこと、まずは申し上げておきますね。 (2013/12/1 20:50:24) |
アリス・M | > | 解ったわ (2013/12/1 20:50:33) |
アリス・M | > | ファイティングって事は…戦うのかしら? (2013/12/1 20:50:46) |
聖白蓮GM | > | そして、世界観について。原作には非常に複雑な世界観もあるのですが、ご存じない方に強要しても楽しくないかと思います。よって、今回は使用しません。 (2013/12/1 20:51:10) |
聖白蓮GM | > | TRPGの原初の作品の一つですが……根強いファンもおりますし、キャラクター作成も単純明快です。 (2013/12/1 20:51:36) |
聖白蓮GM | > | 今回の方式でまずはキャラクターを作ってみましょう。 (2013/12/1 20:51:46) |
アリス・M | > | 何か用意した方が良いかしら? (2013/12/1 20:52:00) |
聖白蓮GM | > | 4d6を振ってみてください。なお、サイコロを振るなら半角で入力するようしてくださいませ。 (2013/12/1 20:52:05) |
聖白蓮GM | > | できてゆくキャラクターのデータをテキストファイルでかまいませんので書いておいていただけますと。 (2013/12/1 20:52:21) |
聖白蓮GM | > | 4d6 → (3 + 3 + 1 + 6) = 13 (2013/12/1 20:52:30) |
アリス・M | > | 4d6 → (6 + 6 + 1 + 1) = 14 (2013/12/1 20:52:34) |
聖白蓮GM | > | こういった風にサイコロを振ります。 (2013/12/1 20:52:42) |
聖白蓮GM | > | はい♪ 極端な出目となりましたね。 (2013/12/1 20:52:52) |
アリス・M | > | 振り直しかしら? (2013/12/1 20:53:00) |
聖白蓮GM | > | いえ、この出目でもかまいませんよ。振りなおしたければ振りなおしてもかまいませんが……。 (2013/12/1 20:53:30) |
聖白蓮GM | > | この4つの出目を、4つの能力値に当てはめます。 (2013/12/1 20:53:44) |
アリス・M | > | 振り直さないわ (2013/12/1 20:54:02) |
聖白蓮GM | > | 戦闘、探索、知識、魅力、の4つの能力値です。 (2013/12/1 20:54:52) |
聖白蓮GM | > | つまり、これらの2つに6、2つに1が入るわけですね。 (2013/12/1 20:55:06) |
アリス・M | > | なるほど…どれか2つは最低になるのね… (2013/12/1 20:55:25) |
聖白蓮GM | > | 戦闘がなければ戦いで弱く、探索がなければ罠などに気づかず解除もできず隠れることもできず、知識が低ければ状況判断ができず、魅力が低ければ交渉が不利……といったところです。 (2013/12/1 20:56:12) |
聖白蓮GM | > | なお、世界観はわかりやすいファンタジーといたしましょう。どんなファンタジーかは、鈴仙さんも来てから、共通で理解できるものにしようかと思っています。 (2013/12/1 20:56:42) |
アリス・M | > | そしたら…やっぱり振り直して良いかしら? (2013/12/1 20:57:00) |
聖白蓮GM | > | かまいませんよ? もっとも2人で組むのですし、一人で万能にせずともかまいません。 (2013/12/1 20:57:26) |
聖白蓮GM | > | 何より、全ての出目がよければそれはそれで困ったことにもなります。 (2013/12/1 20:57:40) |
アリス・M | > | まあ一応…ね (2013/12/1 20:57:40) |
アリス・M | > | 4d6 → (4 + 5 + 2 + 1) = 12 (2013/12/1 20:57:43) |
聖白蓮GM | > | なぜなら、このゲームのHP(ヒットポイント)は 25-出目合計 だからです。 (2013/12/1 20:58:12) |
アリス・M | > | ふむふむ… (2013/12/1 20:58:21) |
聖白蓮GM | > | 判定は能力値+2d6で行います。 (2013/12/1 20:58:33) |
聖白蓮GM | > | もしアリスさんが探索を6にし、判定した場合……。 (2013/12/1 20:59:01) |
聖白蓮GM | > | 2d6+6 → (6 + 4) + 6 = 16 (2013/12/1 20:59:04) |
聖白蓮GM | > | となり、この場合の判定値は16となるわけですね。 (2013/12/1 20:59:18) |
アリス・M | > | ええ、なるわね (2013/12/1 20:59:24) |
聖白蓮GM | > | ルールは基本的にこれだけです。 (2013/12/1 20:59:42) |
アリス・M | > | え、それだけ? (2013/12/1 20:59:58) |
聖白蓮GM | > | 戦闘はこの出目を比べあい、高い方が低い方にダメージ(基本的に2点で固定)を与えます。 (2013/12/1 21:00:29) |
アリス・M | > | ようするに13と14だった場合14が13にダメージを与えるのね? (2013/12/1 21:00:56) |
聖白蓮GM | > | そうなります♪ (2013/12/1 21:01:05) |
アリス・M | > | Ok,大丈夫よ (2013/12/1 21:01:28) |
聖白蓮GM | > | というわけで、能力値への出目数値配分を決めてくださいませ。二度目の出目ですと、4,5,2,1を配置する形となりますね。 (2013/12/1 21:02:34) |
聖白蓮GM | > | そしてHPは25-12=13、となります。 (2013/12/1 21:02:59) |
アリス・M | > | 戦闘2、魅力5、探索1、知識4で (2013/12/1 21:03:34) |
聖白蓮GM | > | 承知いたしました。能力値の順番は混乱しやすいので言ったとおりにしておいてくださいませ。戦闘2、探索1、知識4、魅力5、ということですね。 (2013/12/1 21:04:22) |
アリス・M | > | ええ♪ (2013/12/1 21:04:48) |
聖白蓮GM | > | 参加キャラクターはアリスさんでかまいませんか? 他のキャラクターとして、入ってくださってもかまいませんが……。 (2013/12/1 21:04:57) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/12/1 21:05:12) |
聖白蓮GM | > | 人を魅了するインテリタイプの人物で、戦闘や探索はあまり得意ではない……といったところですね。 (2013/12/1 21:05:32) |
聖白蓮GM | > | 改めましてこんばんは♪>鈴仙さん (2013/12/1 21:05:44) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁい、遅れましたっ。今ログ読みますねー (2013/12/1 21:05:53) |
聖白蓮GM | > | では、鈴仙さんもまずは4d6を振ってみてくださいませ。 (2013/12/1 21:05:55) |
アリス・M | > | お帰り♪>うどんげ (2013/12/1 21:06:03) |
アリス・M | > | う~ん、アリスで良いわ>聖 (2013/12/1 21:06:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | 4d6 → (5 + 5 + 4 + 6) = 20 (2013/12/1 21:06:11) |
聖白蓮GM | > | すごく高い出目ですね! (2013/12/1 21:06:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | なるほど、これだとスペックは高いけれど、HPがボロボロに… (2013/12/1 21:06:24) |
聖白蓮GM | > | ただし、とても打たれ弱い人です。 (2013/12/1 21:06:34) |
アリス・M | > | 要するに便りになるけど短期決戦向け…かしら? (2013/12/1 21:07:06) |
聖白蓮GM | > | HP5ですね。アリスさんの約1/3といったところでしょうか。 (2013/12/1 21:07:10) |
鈴仙・U・イナバ | > | しかしまあ、これもダイス神のお導き…。アリスさんの穴を埋めると考えると、戦闘6 魅了4 探索5 知識4 辺りでしょうか。 (2013/12/1 21:07:52) |
聖白蓮GM | > | エロセッションである以上、思わぬ精神ダメージもHPに与えられます。こうした時、アリスさんは気丈に振舞えても、鈴仙さんはそのままへたり込んでしまうことでしょう。 (2013/12/1 21:08:02) |
アリス・M | > | 思わぬ精神ダメージ…寝取りとかかしら? (2013/12/1 21:08:21) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんも、一応順番は戦闘、探索、知識、魅力の順番でお願いをいたします。 (2013/12/1 21:08:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | ああ、はいっ。ではプロフィールの方に… (2013/12/1 21:08:57) |
聖白蓮GM | > | いえ、そこまでいかずとも単に媚薬を頭からかぶってしまったりした場合ですね。 (2013/12/1 21:09:02) |
アリス・M | > | 体力が無くなったらどうなるのかしら? (2013/12/1 21:09:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | 成程…なんというか、それはそれで私らしいような気もします…w (2013/12/1 21:09:38) |
聖白蓮GM | > | それとお二人には4点の幸運点をさしあげます。これは1点使えば判定を振りなおせるというものです。 (2013/12/1 21:09:49) |
聖白蓮GM | > | HPが0になれば戦闘不能、あるいは戦意喪失です。 (2013/12/1 21:10:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | 隷奴でいう★のようなものですね、了解です。 (2013/12/1 21:10:10) |
聖白蓮GM | > | HPは体力というより、気力に近いものと考えていただいた方がいいでしょう。 (2013/12/1 21:10:19) |
アリス・M | > | 精神力かしら? (2013/12/1 21:10:38) |
聖白蓮GM | > | 単純に精神力とも限りませんが。両方を兼ねていると受け取ってください。0にならなければ問題なく動けます。 (2013/12/1 21:11:11) |
聖白蓮GM | > | ですので、0でなければ外見上は無傷でもかまいません。 (2013/12/1 21:11:26) |
アリス・M | > | なるほど… (2013/12/1 21:12:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふむふむ。 (2013/12/1 21:12:30) |
聖白蓮GM | > | 聖白蓮「仏道に励み、荒行の果てに得たこの金剛身に傷一つなりとつけることはかないません」 ←HP1 (などと発言してもかまいませんよ♪ (2013/12/1 21:13:12) |
アリス・M | > | 解ったわ♪ (2013/12/1 21:14:12) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい♪ (2013/12/1 21:14:47) |
聖白蓮GM | > | なお、プロフに書く場合 戦2探1知4魅5幸4 などと書けば、文字数少なくとも内容がわかります。 (2013/12/1 21:15:52) |
聖白蓮GM | > | さて、では本来最も肝心な世界観ですが……お二人と私の世界観の共有をしなくてはいけませんね。 (2013/12/1 21:16:26) |
アリス・M | > | 幻想郷? (2013/12/1 21:17:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | ああ、そういえば私たち全員幻想郷住民だった。 (2013/12/1 21:17:51) |
聖白蓮GM | > | とりあえず私にわかり、また扱いやすいものとしてはロードス島、ドラクエ1あたりなのですが……このままのメンバーなら幻想郷も悪くないですね。(メジャーそうなという点も加味して) (2013/12/1 21:17:53) |
聖白蓮GM | > | お二人とも登録キャラクターとしてはこのままアリスさん、鈴仙さんでかまいませんか? (2013/12/1 21:18:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい、私は構いませんよー (2013/12/1 21:19:07) |
聖白蓮GM | > | と、アリスさんからはお返事いただいていましたね。 (2013/12/1 21:19:34) |
アリス・M | > | 大丈夫よ (2013/12/1 21:19:43) |
聖白蓮GM | > | それでは、二人ともこのままで……。せっかくですから幻想郷といたしましょう。アリス&鈴仙で解決ですね♪ 緋想天、非想天則でありそうなコンビといえるでしょう♪ (2013/12/1 21:21:01) |
アリス・M | > | 心には背景けどね…私たち…(苦笑) (2013/12/1 21:21:49) |
聖白蓮GM | > | それでは舞台は幻想郷といたしましょう。心では私がオンステージですから♪ (2013/12/1 21:22:14) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい。では多少原作分を注入して…宜しくね、アリス。 (2013/12/1 21:22:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | ええ、どんなマイナーキャラでも自機が来なくても楽しめる!それがTRPGね! (2013/12/1 21:22:36) |
アリス・M | > | ええ、こちらこそ宜しくね鈴仙 (2013/12/1 21:22:38) |
聖白蓮GM | > | では軽く開始をいたしましょう……。ルールについては適宜追加説明もいたしますね。 (2013/12/1 21:23:10) |
聖白蓮GM | > | …………少女読経中 (2013/12/1 21:23:40) |
聖白蓮GM | > | 今回の異変は、魔法の森にあるアリス・マーガトロイド邸で始まります。 (2013/12/1 21:24:16) |
アリス・M | > | あら…私の家ね (2013/12/1 21:24:34) |
聖白蓮GM | > | そしてちょうどその事件の折、鈴仙さんは師匠に言われ魔法の森へ薬の材料となるキノコ採取に来ていたのでした。 (2013/12/1 21:24:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふむふむ、了解です。 (2013/12/1 21:25:10) |
聖白蓮GM | > | まず、アリスさんは探索で判定してくださいませ。目標値は10。 (2013/12/1 21:25:19) |
聖白蓮GM | > | 2d6+探索、で10以上を出せば成功ですよ。 (2013/12/1 21:25:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | いきなり殺生な… (2013/12/1 21:25:40) |
アリス・M | > | 2d6+1 → (2 + 6) + 1 = 9 (2013/12/1 21:25:45) |
アリス・M | > | 1足りない… (2013/12/1 21:25:54) |
聖白蓮GM | > | では、鈴仙さんはそれに気づくか……こちらは外にいますから探索で目標値12です。 (2013/12/1 21:27:03) |
鈴仙・U・イナバ | > | はい、了解ですっ (2013/12/1 21:27:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+5 → (2 + 4) + 5 = 11 (2013/12/1 21:27:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | いちたりない… (2013/12/1 21:27:46) |
聖白蓮GM | > | …………異変進行中 (2013/12/1 21:28:09) |
聖白蓮GM | > | アリスさんはさらに探索で目標値8で判定をどうぞ。 (2013/12/1 21:28:36) |
アリス・M | > | 2d6+1 → (2 + 2) + 1 = 5 (2013/12/1 21:28:46) |
アリス・M | > | さっきより酷いわね…(苦笑) (2013/12/1 21:29:06) |
聖白蓮GM | > | 次はさすがに起きますね。ではさらに進行したので……どこまで進めましょうか♪ (2013/12/1 21:29:13) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんは……そうですね探索でさらに判定してみてくださいませ。目標値は少しだけ下がって11です。 (2013/12/1 21:29:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+5 → (2 + 2) + 5 = 9 (2013/12/1 21:30:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、あれぇ…? (2013/12/1 21:30:21) |
アリス・M | > | ま、まあ気にせず次行きましょう…^^; (2013/12/1 21:30:39) |
聖白蓮GM | > | では、次で目覚めたアリスさんの反応によって気づくことになりますね。>鈴仙さん (2013/12/1 21:30:53) |
聖白蓮GM | > | アリスさんは昨夜遅くまで魔法開発&人形作成にかかりきりになり、ぐっすりと眠っていました。 (2013/12/1 21:31:23) |
アリス・M | > | ふむふむ… (2013/12/1 21:31:58) |
聖白蓮GM | > | そして、それはアリスさんの魔法トラップも無効化し、アリスさんを取り囲んで……。 (2013/12/1 21:32:14) |
聖白蓮GM | > | (ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃ、ちゅぱっちゅぱっ、ちゅっちゅっ、くんくん、すりすり、くちゅくちゅ) (2013/12/1 21:32:54) |
聖白蓮GM | > | 体が火照り、奇妙な高揚感と心地よさを感じて……アリスさんは目を覚まします。 (2013/12/1 21:33:27) |
アリス・M | > | んっ…はぁ…え…?ふぁ…(何か舐めとる音を聴いて目が覚める) (2013/12/1 21:34:20) |
聖白蓮GM | > | いつも寝相のいいアリスさんの周りに幼い褐色の肌をした裸の子供たちが何人も群がり、パジャマをはだけさせたアリスさんの肌という肌を舐めたり吸ったり、髪に甘えたりしてきています。 (2013/12/1 21:36:00) |
聖白蓮GM | > | 特にいつの間にか足まで広げさせられて……下着までぐい、とずらされ、秘所や菊座まで小さな熱い舌でペロペロと嘗め回されていますね♪ (2013/12/1 21:36:46) |
アリス・M | > | んっ…ぁ…きゃあ!?(いつの間にか周りにいる子供たちに驚き飛び跳ねる) (2013/12/1 21:36:53) |
聖白蓮GM | > | ……と、そんな悲鳴を鈴仙さんが聞きつけました。>鈴仙さん (2013/12/1 21:37:18) |
聖白蓮GM | > | アリスさんは目が覚めたら魅力で判定してみてくださいな♪ (2013/12/1 21:37:55) |
アリス・M | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (2013/12/1 21:38:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | …っ!?この声は…アリス?(持っていたキノコを地に投げ捨て、アリスさんの家へと走る) (2013/12/1 21:38:46) |
アリス・M | > | あ、貴方達…!?どうやって…!?(周りにいる子供たちに尋ねる) (2013/12/1 21:39:48) |
聖白蓮GM | > | その数、13人ですね。<集まっている子供達 (2013/12/1 21:40:48) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんは、マーガトロイド邸に行けば……窓から天狗が喜んでフォーカスしそうな状況を目にします。 (2013/12/1 21:41:32) |
聖白蓮GM | > | 二人とも、知識で判定してみてくださいませ。目標値は……10で。 (2013/12/1 21:41:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+4 → (5 + 3) + 4 = 12 (2013/12/1 21:42:20) |
アリス・M | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (2013/12/1 21:42:33) |
聖白蓮GM | > | これは人里でも最近話題になり、紅魔館にも住み着いたというチュパ……もといホフゴブリン! と、二人とも気づきます。 (2013/12/1 21:43:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | koreha (2013/12/1 21:44:18) |
聖白蓮GM | > | そして周りの子達に尋ねても、彼ら(以後ゴブリン)はきゃっきゃっと笑いながらアリスさんの体を舐めたりキスしたり、匂いをかいだり……硬くなった子供ペニスをこすりつけてきたりします。 (2013/12/1 21:44:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | これは…ええと、そういうプレイかしら…?いや、そういう様子では無いわね…?(窓の外から、アリスさんの身体を嬲るゴブリンたちをじっと観察して。 (2013/12/1 21:45:10) |
アリス・M | > | れ、鈴仙…?こ、これって確か…パチェの所のゴブリンだった…わよね…と、とりあえず助けなさいよ!?(涙目で鈴仙に叫ぶ) (2013/12/1 21:45:43) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「ねーねー、おかたずけしたよー」 「おかたずけしたからミルクちょーだいっ」 乳首を吸ってきたり、膣穴と菊座ににゅるにゅると舌を挿入して舐めてきたり。 (2013/12/1 21:45:54) |
聖白蓮GM | > | 【すぐに気づけば囲まれているだけ、二回目で気づけば服がはだけはじめ、でした♪】 (2013/12/1 21:46:36) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんの目にも、無数の幼い肉棒がアリスさんの体にこすり付けられている様子がまざまざと映りますね♪ (2013/12/1 21:47:45) |
アリス・M | > | だ、誰が…そんな事…して良いって…言ったのよ…!?そ、それよりもどうやってここに…?(アリスの脳内ではいくつも仕掛けたトラップをどうやってゴブリンが解いたのかと言う疑問でいっぱいだた) (2013/12/1 21:47:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふうむ…助けに行きたいところですが、何か判定はあります? (2013/12/1 21:48:21) |
聖白蓮GM | > | アリスさんのトラップがあるでしょうから……そうですね。ここは探索で判定してください。アリスさんの知性と対抗判定です。 (2013/12/1 21:49:02) |
鈴仙・U・イナバ | > | はいっ! 2d6+5 (2013/12/1 21:49:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+5 → (1 + 3) + 5 = 9 (2013/12/1 21:49:26) |
アリス・M | > | 2d6+4 → (4 + 6) + 4 = 14 (2013/12/1 21:49:29) |
聖白蓮GM | > | アリスさんが勝てばトラップでダメージを受けつつ入ることに。鈴仙さんが勝てば普通に入れます。 (2013/12/1 21:49:36) |
聖白蓮GM | > | トラップで動き出した上海人形その他により3点のダメージを鈴仙さんは受けました。 (2013/12/1 21:50:07) |
アリス・M | > | え!?(鈴仙に対して作動したトラップを見て驚き)ど、どういう事…?たまたま作動しなかっただけかしら…? (2013/12/1 21:51:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | アリスっ!(アリスを助けようと窓から飛び込む、すると窓からの侵入者を想定したトラップが)ふぇ、あえ、何!?「シャンハーイ」…あうっ!(ジャンプの途中でバランスを崩され、顔面から着地して)…た、助けにきたわよ…アリ、スぅ… (2013/12/1 21:51:53) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「あー、新しいおねーさんだっ」 「おねーさんだいじょぶー?」 少しあぶれ気味だったゴブリンが2人、ダメージを受けた鈴仙さんのところに来ます。 (2013/12/1 21:51:58) |
聖白蓮GM | > | 顔面から着地した鈴仙さんには、すぐ横にしゃがみこんだゴブリンたちのそそり立つものが目の前に見えています。 (2013/12/1 21:52:46) |
アリス・M | > | ぅぅ…鈴仙…ごめんなさい…(自分の仕掛けたトラップに掛かった鈴仙を見て申し訳なく思う) (2013/12/1 21:54:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | い、いいのよ…これくらいでどうにかなる私じゃないわ…(顔に擦り傷をいくつか作りながら、すっくと立ち上がって)…さあて、貴方たち!このまま無様に逃げ帰るのと、無様に私にやられるの、どっちがいいかしらね!(先程の登場を打ち消すべく、出来るだけカッコつけて息巻いて (2013/12/1 21:56:36) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「ねーねー、ミルクまだー」 「ぼくたちの先にあげよっかー?」 ぐりぐりと顔を幼い勃起で押し付けられます (2013/12/1 21:56:45) |
聖白蓮GM | > | あ、今のはアリスさんへです。 (2013/12/1 21:57:04) |
聖白蓮GM | > | 魅力で判定をどうぞ!>鈴仙さん (2013/12/1 21:57:45) |
アリス・M | > | んっ…くっ…いらないわよ…(弱弱しく呟きながらもゴブリン達を睨み)鈴仙…(威勢良い鈴仙を見守る) (2013/12/1 21:58:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+4 → (3 + 6) + 4 = 13 (2013/12/1 21:58:06) |
聖白蓮GM | > | アリス:鈴仙=11:2 から、半分の切り上げとして7人が鈴仙の方へ……アリス4:鈴仙9になりますね。 (2013/12/1 21:59:02) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「わーかっこいー」「スカート短いー」「しまぱんつー」 わらわらとゴブリン達が囲んできて、鈴仙さんの股間に手を伸ばし、下着を引っ張ったり下ろそうとしたり。足にしがみついて登り棒のように、勃起したものを擦りつけながら登ってこようとしたりしますね。 (2013/12/1 22:00:23) |
聖白蓮GM | > | ここでアリスさんは知識で判定をどうぞ。目標値は10です。>アリスさん (2013/12/1 22:01:05) |
アリス・M | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (2013/12/1 22:01:51) |
アリス・M | > | ふぅ・・ (2013/12/1 22:01:56) |
聖白蓮GM | > | なんだか胸が膨らんできているような……。>アリスさん (2013/12/1 22:02:07) |
聖白蓮GM | > | このまま放置しておくと、妖精的不思議呪いパワーによって母乳が出るようになります。>アリスさん (2013/12/1 22:02:48) |
アリス・M | > | …え?何か…胸が…?(胸元が膨らんでいく感触に疑問を覚える) (2013/12/1 22:02:53) |
聖白蓮GM | > | 胸は今露出していて、ゴブリン達に吸われたり揉まれたりされていますよ。>アリスさん (2013/12/1 22:04:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | きゃあっ!…や、やめなさいっ!パンツ覗くな!汚い物擦りつけるな!も、もうっ!(ゴブリンたちに絡みつかれ、振り落としを繰り返している。) (2013/12/1 22:05:36) |
聖白蓮GM | > | それが何だか次第に膨らみ、大きくなっているような……。 (2013/12/1 22:05:41) |
アリス・M | > | ん…?ひぃっ!?(胸に引っ付いているゴブリンに驚いてはがそうとしている) (2013/12/1 22:05:48) |
聖白蓮GM | > | ここで弾幕なり通常攻撃なりでゴブリン相手に戦闘なさるならどうぞ。このまま彼らにされるがままになるなら、それもよしです。 (2013/12/1 22:06:49) |
聖白蓮GM | > | どうしますか? (2013/12/1 22:07:07) |
鈴仙・U・イナバ | > | と、取り敢えず抵抗できるだけしてみましょうっ…! (2013/12/1 22:07:20) |
アリス・M | > | 私もはがそうと抵抗かしらね… (2013/12/1 22:07:43) |
聖白蓮GM | > | では戦闘で判定しましょう。ゴブリン側は、取り付いている数÷2の戦闘値を持っています。HPは取り付いている数と同じ。 (2013/12/1 22:08:35) |
聖白蓮GM | > | つまりアリスさんにとっては、戦闘2 HP4。鈴仙さんにとっては 戦闘5(切り上げ) HP9……ということです。 (2013/12/1 22:09:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふむ…お互い丁度いい人数になったわね。 (2013/12/1 22:09:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+6 → (2 + 3) + 6 = 11 (2013/12/1 22:09:33) |
聖白蓮GM | > | 2d6+5 → (1 + 1) + 5 = 7 (2013/12/1 22:09:50) |
アリス・M | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2013/12/1 22:09:53) |
聖白蓮GM | > | こちらがここでファンブルを出しました。(1ゾロのことです) (2013/12/1 22:10:06) |
アリス・M | > | どうなるのかしら…? (2013/12/1 22:10:23) |
聖白蓮GM | > | ファンブルの場合、2倍のダメージをいただきます。4点ですね。 (2013/12/1 22:10:25) |
聖白蓮GM | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2013/12/1 22:10:35) |
聖白蓮GM | > | +5を忘れましたが9ですね。 (2013/12/1 22:11:02) |
聖白蓮GM | > | 失礼、間違えました+2で6ですね。 (2013/12/1 22:11:33) |
聖白蓮GM | > | 入り混じってわかりにくいので整理しますと……。 (2013/12/1 22:11:45) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんは鮮やかにゴブリンたちの大半を退けました。ゴブリンの残りHP5。 (2013/12/1 22:12:16) |
聖白蓮GM | > | アリスさんはゴブリンを引き剥がそうとしますが、さんざん愛撫されて蕩かされたせいか力が入りません。幼いゴブリンたちもアリスさんの体にしがみついてはなれず、膠着状態です。 (2013/12/1 22:13:06) |
アリス・M | > | んっ…!くぅ…!この…!(アリスはゴブリンをはがそうとするが思う様に力が出ない) (2013/12/1 22:13:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | はっ!やぁ!…ああんっ、もう…しつこいっ!(人の家で弾幕、という訳にも行かず、軽い体術でコブリンを無力化してゆく。) (2013/12/1 22:14:21) |
聖白蓮GM | > | 戦闘はこのように行います。攻撃成功のダメージは一律2点です。 (2013/12/1 22:14:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | に…てん…。 (2013/12/1 22:14:55) |
聖白蓮GM | > | ゴブリンたちはわらわらと鈴仙さんに群がってアリスと同様押し倒そうとしてきますが……。 (2013/12/1 22:14:56) |
聖白蓮GM | > | では2ターン目に入ります。 (2013/12/1 22:15:15) |
聖白蓮GM | > | 2d6+5 → (4 + 5) + 5 = 14 (2013/12/1 22:15:33) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (4 + 6) + 2 = 12 (2013/12/1 22:15:41) |
聖白蓮GM | > | 今度は出目が高いですね……お二人も戦闘判定をどうぞ。 (2013/12/1 22:16:05) |
アリス・M | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (2013/12/1 22:16:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+6 → (6 + 3) + 6 = 15 (2013/12/1 22:16:35) |
聖白蓮GM | > | アリスさんは2ダメージを受けます。 (2013/12/1 22:16:43) |
聖白蓮GM | > | お見事ですね! 手ごわいゴブリンたちをさらに退けました。>鈴仙さん (2013/12/1 22:17:08) |
アリス・M | > | ぅっ…くぅ…(ホフゴブリンによって少しダメージを受けてしまう) (2013/12/1 22:17:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | ああんっ、もう…わらわらと!(だんだんと慣れてきて、片手間にゴブリンを薙ぎ払いつつ)アリスっ!そっちは大丈夫!? (2013/12/1 22:18:12) |
アリス・M | > | んっ…さっきまでされていた…所為か…キツ (2013/12/1 22:18:31) |
聖白蓮GM | > | アリスさんはしがみついたゴブリンに乳首をこりこりと噛まれ、胸を揉まれ……乳房がさらに大きくなってしまいます。また、秘所にも指を入れられて弄り回され、腰砕けになってしまいますね。>アリスさん (2013/12/1 22:18:38) |
アリス・M | > | い…かも…(少し息を荒げながら鈴仙に言う) (2013/12/1 22:18:48) |
聖白蓮GM | > | さて、3ターン目に入る前に説明をしておきます。 (2013/12/1 22:19:15) |
聖白蓮GM | > | 幸運点を使えば判定の振りなおしが可能です。それともうひとつ (2013/12/1 22:19:29) |
聖白蓮GM | > | 幸運点を1点使えば、ダメージを1点だけ追加してかまいません。これはダメージを与えた後で発動可能、ただし重複不可です。 (2013/12/1 22:20:16) |
アリス・M | > | なるほど…了解ね (2013/12/1 22:20:35) |
聖白蓮GM | > | 今、鈴仙さんが相手しているゴブリンのような状況になれば重要なことですのでご理解くださいませ。 (2013/12/1 22:20:43) |
聖白蓮GM | > | では3ターン目に入りますよ~♪ (2013/12/1 22:20:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | 成程。ゴブリンは後HP3ですから、次は幸運点を注ぐべき…なのですね。 (2013/12/1 22:21:05) |
聖白蓮GM | > | 注がずに負ける可能性上げてもかまいませんよ?>鈴仙さん (2013/12/1 22:21:28) |
聖白蓮GM | > | 2d6+5 → (5 + 3) + 5 = 13 (2013/12/1 22:21:35) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (5 + 2) + 2 = 9 (2013/12/1 22:21:39) |
聖白蓮GM | > | 今度は平均的ですね……では判定をどうぞ。 (2013/12/1 22:21:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | …ま、まあ、そうなんですよねえ。…まあ、勝負は勝負ですっ (2013/12/1 22:22:14) |
アリス・M | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (2013/12/1 22:22:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+6 → (3 + 1) + 6 = 10 (2013/12/1 22:22:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | …い、一応一度、振り直してみましょうか… (2013/12/1 22:22:43) |
アリス・M | > | 私も振り直すわ (2013/12/1 22:22:51) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+6 → (1 + 4) + 6 = 11 (2013/12/1 22:23:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | ぎゃふん。 (2013/12/1 22:23:21) |
アリス・M | > | 2d6+2 → (5 + 4) + 2 = 11 (2013/12/1 22:23:30) |
聖白蓮GM | > | あ、忘れておりましたが振りなおしも1度しかできませんので……。 (2013/12/1 22:23:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | まあ、なんとなくそれは予期しておりました…ええ、受け入れますとも! (2013/12/1 22:24:13) |
聖白蓮GM | > | アリスさんはゴブリンを何とか胸からは引き剥がせた、といったところですね。 (2013/12/1 22:24:26) |
アリス・M | > | 解ったわ♪私は良い結果だからこれで大丈夫よ♪ (2013/12/1 22:24:31) |
アリス・M | > | んっ…!この…離れなさい!!(力任せにゴブリンを引き剥がす)鈴仙!!そっちは大丈夫かしら!? (2013/12/1 22:25:07) |
聖白蓮GM | > | そして鈴仙さんは2ダメージです。バランスを崩して転んだ途端……ゴブリン達が一気に群がり、身動き取れないようにしてしまいます。 (2013/12/1 22:25:18) |
聖白蓮GM | > | そして、下着を剥ぎ取り、服をはだけさせて……全身に小さな手が這い回って、悪戯してきますね♪>鈴仙さん (2013/12/1 22:26:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | ええ、私はだいじょう…きゃあっ!?(アリスさんの声によって意識が逸れた瞬間、足元を崩してしまう。)…や、やぁ…っ!やめっ…離しな…さいっ…!何処触って…きゃあぁんっ!(群がってくるゴブリンを引き剥がそうとするが、敏感なところを撫でまわされ、上手く力が入らずされるがまま… (2013/12/1 22:27:12) |
聖白蓮GM | > | ではアリスさんの方は……残りわずかなゴブリンを何とか振りほどけるか、うまくいけばラストの戦闘を始めましょう。>アリスさん (2013/12/1 22:27:34) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2013/12/1 22:27:38) |
アリス・M | > | れ、鈴仙!!(鈴仙を助けようとする) (2013/12/1 22:27:39) |
アリス・M | > | 2d6+2 → (6 + 5) + 2 = 13 (2013/12/1 22:28:18) |
聖白蓮GM | > | ゴブリンを振りほどきました! (2013/12/1 22:28:33) |
聖白蓮GM | > | ここでアリスさんだけ、知識で判定してください。目標値は10。 (2013/12/1 22:29:03) |
アリス・M | > | 2d6+4 → (6 + 2) + 4 = 12 (2013/12/1 22:29:11) |
聖白蓮GM | > | アリスは振りほどいたゴブリンが床で影の塊のようになると……しゅるんとベッドの下に吸い込まれていったことに気づきました。 (2013/12/1 22:29:47) |
聖白蓮GM | > | 何かベッドの下にこのゴブリン達の現れた原因が……ある? (2013/12/1 22:30:01) |
アリス・M | > | e (2013/12/1 22:30:23) |
聖白蓮GM | > | なお、アリスはベッドの下に何か置いた記憶はまったくありません。 (2013/12/1 22:30:43) |
聖白蓮GM | > | 人形を使ってこまめな掃除もしています。 (2013/12/1 22:31:13) |
アリス・M | > | こ、のぉっ!!(ゴブリンを引き剥がし)え…どうしてベットの下に…?(ベット下に何か入れたかしら…?と疑問に思いながらベットに近づく) (2013/12/1 22:31:19) |
聖白蓮GM | > | では弄られている鈴仙さんは放置して、ひとまずベッドの下を調べますか? (2013/12/1 22:31:45) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんは魅力で判定してください。低いほうがいやらしいことをされません(笑)。 (2013/12/1 22:32:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+4 → (2 + 6) + 4 = 12 (2013/12/1 22:32:29) |
アリス・M | > | う~ん、ひとまず鈴仙を助けるわ (2013/12/1 22:32:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | これは…振り直さなくてすみそうね、いろんな意味で… (2013/12/1 22:32:47) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんにとりついているゴブリンは……戦闘5、HP3ですが。鈴仙さんを取り押さえるために人数を割くので戦闘2HP3としましょう。 (2013/12/1 22:33:19) |
アリス・M | > | 解ったわ (2013/12/1 22:34:53) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「うわっ、いいにおいー」 「なんだかぱんつに、しみできてるよー」 「おっぱいおおきいー」 服をだんだんとはだけさせられて。胸を小さな手で揉みしだかれ、下着も下ろされてしまいます。万年発情期な兎まんこを小さな指がいくつも群がって弄り回し、髪に顔を埋めて匂いを嗅いでくる子や、ニーソックスに包まれた脚にぐりぐりとペニスを押し付けてくる子たちもいて。ついつい鈴仙さんは、気分を出してしまっていますね♪ (2013/12/1 22:36:02) |
聖白蓮GM | > | さて、では気をとりなおして戦闘判定をします。 (2013/12/1 22:36:15) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (6 + 2) + 2 = 10 (2013/12/1 22:36:20) |
アリス・M | > | 2d6+2 → (3 + 4) + 2 = 9 (2013/12/1 22:36:32) |
アリス・M | > | iti (2013/12/1 22:36:36) |
アリス・M | > | 1足りない… (2013/12/1 22:36:42) |
聖白蓮GM | > | 残ったゴブリン達はアリスさんも取り押さえてエチするつもり満々ですね。 (2013/12/1 22:36:48) |
聖白蓮GM | > | HPには余裕があるので気長に動いた方がいいですよ。 (2013/12/1 22:36:58) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんはどんどんすごいことされていきますが……。 (2013/12/1 22:37:08) |
アリス・M | > | う~ん、気長にね…解ったわ (2013/12/1 22:37:13) |
聖白蓮GM | > | ではターンごとに鈴仙さんは魅力判定をどうぞ。10超えるごとに、イベント発生です。 (2013/12/1 22:37:58) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひぃ、ん…っ。ダメっ…こいつら…なんで、こんなに…上手いの…。はっ、はぁ…くぅ…ダメぇ…(ゴブリンの子供たちのテクニックと、そそり立つ雄の匂いにだんだんと意識を毒されて…)ああん…はぁ、ひぁ…アリス…みないでぇ…っ。(身体の力を抜き、ゴブリンに身を任せつつあって…) (2013/12/1 22:38:22) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2013/12/1 22:38:27) |
聖白蓮GM | > | 超えましたね♪ (2013/12/1 22:38:35) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんの顔にぐりぐりと押し付けられるものが、我慢しきれず射精してしまいます。 (2013/12/1 22:38:54) |
アリス・M | > | わぁ…(唾を音を立てて飲み込みながら鈴仙の痴態を見続ける) (2013/12/1 22:38:58) |
聖白蓮GM | > | びゅるっびゅるっとゴブリン精液が迸り、どちらかといえば少女趣味なアリスさんの寝室を、いやらしい匂いで侵します。 (2013/12/1 22:39:35) |
聖白蓮GM | > | 二人とも少し発情してしまいます。次ターンから、鈴仙さんは魅力+2、アリスさんは戦闘で出目4以下ならファンブルとなります。 (2013/12/1 22:40:31) |
聖白蓮GM | > | 次のターンです。 (2013/12/1 22:40:40) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (1 + 6) + 2 = 9 (2013/12/1 22:40:50) |
鈴仙・U・イナバ | > | な、何…そんなにソレ、びくびくさせて…きゃぁ!?(ゴブリンたちの精液を防ぐ間もなく、顔面に浴びてしまい、前髪や鼻先がどろどろに…)はぁ、ん…ダメ、頭、ボーっとしてきて… (2013/12/1 22:41:05) |
アリス・M | > | 2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9 (2013/12/1 22:41:17) |
聖白蓮GM | > | 膠着状態ですね……。 (2013/12/1 22:41:34) |
聖白蓮GM | > | 双方ノーダメージ。 (2013/12/1 22:41:43) |
アリス・M | > | soune (2013/12/1 22:41:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | そして私はだんだんと… (2013/12/1 22:41:58) |
アリス・M | > | そしたら…どんな風にRPしようかしら… (2013/12/1 22:42:08) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さん、魅力判定をどうぞ。12以上出せば何か起こります。 (2013/12/1 22:42:10) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+6 → (3 + 5) + 6 = 14 (2013/12/1 22:42:20) |
アリス・M | > | 何が起こるのかしら…? (2013/12/1 22:43:14) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「すごっ、すいついてくるっ」 「ぼくもぼくもっ」 小さな指がいくつも群がって、膣内にみっちり入ってきます。入りきらない指はアナルにも入り込んで……ぬちゅぬちゅと鈴仙さんの両穴を攻めてくる上、さらに入ろうとする指が陰唇やクリトリスをいじめてきて……アリスさんの目の前で、鈴仙さんは激しく絶頂してしまいました。 (2013/12/1 22:44:04) |
アリス・M | > | わ、わぁ…(鈴仙とゴブリン達の痴態を見て息も荒くなり)ハァ…ハァ…鈴仙…(鈴仙の名前を呟く) (2013/12/1 22:45:34) |
聖白蓮GM | > | アリスは自身も犯され弄られることにちょっと期待してしまいました。ゴブリンの与えてくるダメージが以後3点になります。 (2013/12/1 22:45:51) |
聖白蓮GM | > | というところで次ターンに入りましょう。そちらが攻撃を通し、幸運を使えば倒せる状態ではありますから……。 (2013/12/1 22:46:26) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (6 + 3) + 2 = 11 (2013/12/1 22:46:32) |
アリス・M | > | 2d6+2 → (2 + 6) + 2 = 10 (2013/12/1 22:47:03) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ…っあ…そんな、下ばっかり、責めちゃあ…ダメぇ…んひぃ!…お尻、までぇ…。(ゴブリンたちが私の下半身に集まり、前と後ろの穴を責めてくる。上半身が露わになり、蕩けた表情がアリスにさらけ出されて…)見ないでっ…アリス、あぁっ…ダメ、クリも…敏感なとこ、全部触っちゃぁ…ひゃ、あぁぁんっ!!(身体をぴん、と弓なりにして、愛液を盛大に噴出してしまう。絶頂しきり、脱力した体には、もう抵抗力なんて残って無くて…) (2013/12/1 22:47:13) |
聖白蓮GM | > | 惜しいですね……3ダメージを受けてください。 (2013/12/1 22:47:25) |
アリス・M | > | (鈴仙の痴態を見続けた所為か力が入らず)んっ…!!きゃあ!!(尻もちを付いてしまう) (2013/12/1 22:49:14) |
聖白蓮GM | > | そして鈴仙さんはイベントとしてはここまで。このまま決着が着くまで無抵抗の体をいじめられ、毎ターン激しい絶頂をすることになります。ゴブリン達が舌と指で念入りにいじめてくれるし、体中を濃いドロドロの黄ばみ精液で、めちゃくちゃにしてくれますよ♪ (2013/12/1 22:49:22) |
アリス・M | > | ゴブリンが羨ま…ゲフンゲフン (2013/12/1 22:49:44) |
聖白蓮GM | > | アリスさんの体にもゴブリン達がまた飛びつき、しがみついてきました♪ (2013/12/1 22:49:51) |
聖白蓮GM | > | というわけで次のターンです。 (2013/12/1 22:49:56) |
聖白蓮GM | > | 2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2013/12/1 22:50:02) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふぁ、はあい…♪ (2013/12/1 22:50:08) |
聖白蓮GM | > | これは負けた……? (2013/12/1 22:50:10) |
アリス・M | > | まだ解らないわよ…♪ (2013/12/1 22:50:23) |
アリス・M | > | 2d6+2 → (3 + 3) + 2 = 8 (2013/12/1 22:50:27) |
聖白蓮GM | > | 幸運を使いますか? (2013/12/1 22:50:37) |
アリス・M | > | 使うわ (2013/12/1 22:50:49) |
聖白蓮GM | > | では、何とかアリスさんは全てのゴブリンを一気に退けました。演出には人形を使ってくださってもかまいませんよ♪ (2013/12/1 22:51:19) |
アリス・M | > | っこの…!上海!蓬莱!やっつけなさい!!(上海と蓬莱を使って鈴仙に群がってるゴブリンを打ち倒す) (2013/12/1 22:52:20) |
聖白蓮GM | > | 一方鈴仙さんは口の中にもゴブリンのペニスが入り込み、ゴブリンの手で揉まれた乳房は膨らみきって先端からぴゅっぴゅっと母乳を溢れさせています。母乳分泌によるデータ的なペナルティはありません。 (2013/12/1 22:52:26) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「はあっはあっ……」 「おっぱいおいし……」 「おまんこやわらかいなー」 弄り回していたゴブリンたちも、アリスさんの本気の人形操作で一掃され……吹き飛ばされれば次々と影のようになってすすすっとベッドの下に入り込みます。 (2013/12/1 22:53:35) |
聖白蓮GM | > | というわけで精液まみれになって、連続絶頂のせいで秘所から本気汁をだらだら垂らした鈴仙さんがアリスさんの寝室に転がっています……。 (2013/12/1 22:54:35) |
アリス・M | > | 鈴仙…大丈夫?(倒れている鈴仙を抱え込み)お風呂…入る?汚れを落とさないと…(鈴仙をお風呂に誘う) (2013/12/1 22:55:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん、はぁ…あ、んっ…(スイッチの入ったゴブリンたちによって蹂躙され、衣服はボロボロ、素肌の部分にも精液をしたたらせて…)んぐう…!?ん、んう…ちゅ、ちゅう…はむ、ぢゅる…(無理やり口内を犯されているが、抵抗する気もなく、疲れ切った瞳のまま口内のペニスを黙々としゃぶっていて)んむっ…ちゅう、んんう、んっ…!?(黙々とフェラを続けていると、乳房に熱い違和感を感じ、まもなく母乳がぴゅっぴゅ、と噴出してしまって…) (2013/12/1 22:55:57) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン達は一掃されましたが、口の中に出された精液を未だ味わい続けてしまうかもしれませんね♪ (2013/12/1 22:57:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ…ん…あう…アリス、ごめんね…寧ろ足を引っ張っちゃった…(どろどろに汚れた手のまま、アリスの頬に触れ)そうね…でも、先にこの異変を解決しないと…ね?私はその、大丈夫…だから。(戦意を奪われていても、心配しているアリスににこり、と微笑みかけて。) (2013/12/1 22:57:25) |
アリス・M | > | (鈴仙の意志を受け取り)そうね…アイツらは私のベットの下に潜って行ったわ…(そう言って立ち上がりベットを見つめる) (2013/12/1 22:58:22) |
聖白蓮GM | > | と、言いつつも戦意喪失+発情のため、アリスの目がなければ今すぐにでも体中についた精液をすくいしゃぶりながら、オナニーしたくてたまらない……そんな鈴仙さんです♪>鈴仙さん (2013/12/1 22:58:32) |
鈴仙・U・イナバ | > | ええ…だからその、えっと…先に行って?私はえっと…しばらく休んだら必ず追いつくから…ね?(少し挙動不審な様子で、急かすようにアリスを調査に向かわせようとして。) (2013/12/1 23:00:00) |
聖白蓮GM | > | とはいっても、同じ部屋の目の前にあるベッドですが……。 (2013/12/1 23:00:24) |
アリス・M | > | ?そう…解ったわ(そう言って鈴仙に背を向けてベットを調べるわ) (2013/12/1 23:00:52) |
鈴仙・U・イナバ | > | あら。何処かに繋がっている訳では無いのですね? (2013/12/1 23:00:56) |
聖白蓮GM | > | ベッドを調べるのに判定は必要ありません。下を覗けばそれでかまいませんよ。 (2013/12/1 23:01:01) |
聖白蓮GM | > | ベッドの下には覚えのない本があります。 (2013/12/1 23:01:13) |
聖白蓮GM | > | マーガトロイド邸はこまめに人形たちが清掃しているので、本はごく最近置かれたもののはずです。 (2013/12/1 23:01:41) |
アリス・M | > | ?何かしら…この本…?(見覚えの無い本に疑問に思い)魔理沙が置いたのかしら…?上海、蓬莱(人形を使って本を取ろうとする) (2013/12/1 23:02:01) |
聖白蓮GM | > | アリスは種族・魔法使いなのでわかりますが、別段本は触れればどうこう起こるわけではありません。 (2013/12/1 23:02:18) |
アリス・M | > | 鈴仙は何か起こりそうね…?♪ (2013/12/1 23:02:55) |
聖白蓮GM | > | なお、アリスは下着もはがされてほぼ全裸ですので、かがんでベッドの下を覗いていれば、鈴仙さんに股間を見せ付けている体勢になってしまったり……。 (2013/12/1 23:02:59) |
聖白蓮GM | > | アリスさんは知識で判定してください。また、魅力でも判定をお願いします。 (2013/12/1 23:03:31) |
アリス・M | > | まずは知識で (2013/12/1 23:03:41) |
アリス・M | > | 2d6+4 → (5 + 2) + 4 = 11 (2013/12/1 23:03:46) |
アリス・M | > | 次に魅力で (2013/12/1 23:03:52) |
アリス・M | > | 2d6+5 → (3 + 4) + 5 = 12 (2013/12/1 23:03:56) |
聖白蓮GM | > | この本はヨーロッパ的な妖精を呼び出して様々な家事手伝い的なことをさせる魔道書ですね。錬金術系の魔法と言うよりドルイドや民間魔女的なものを感じる、伝承集に近い本です。 (2013/12/1 23:04:59) |
聖白蓮GM | > | 前に掃除してから、アリスの家に訪ねて来たのは……魔理沙、パチュリー、小悪魔、咲夜、幽香です。 (2013/12/1 23:05:43) |
聖白蓮GM | > | 本をより詳しく調べますか? それともお風呂に入りますか? (2013/12/1 23:06:49) |
アリス・M | > | まずお風呂に行きたいわ (2013/12/1 23:07:07) |
聖白蓮GM | > | では人形達がさっさとお風呂を用意してくれます。鈴仙さんもいっしょに入りますか? (2013/12/1 23:08:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | わ…わたしはその、アリスがお風呂に行ってる間に、その、オナニーしたいので…取り敢えず部屋にいることに…しますっ (2013/12/1 23:09:12) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんとしては子宮が疼いて、膣肉はひくつきが止まらない状態が続いていますね (2013/12/1 23:09:16) |
聖白蓮GM | > | アリスさんはどうしますか? 家主ですし主導してかまいませんよ? (2013/12/1 23:10:04) |
アリス・M | > | (人形を使ってお風呂を用意し)さて…私は先にお風呂に入るけど…鈴仙も入るかしら?(鈴仙に聞く) (2013/12/1 23:10:17) |
聖白蓮GM | > | オナニーしたくてたまらない鈴仙さんを敢えていっしょにお風呂に誘ってしまうのも手です♪ (2013/12/1 23:10:25) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふぇ?え、えーと…その…わたしは…えっと、大丈夫よ…?暫く、ここで休んでるわ。(おどおどとした様子で、アリスの誘いを申し訳なさそうに断って (2013/12/1 23:11:28) |
聖白蓮GM | > | 一応申し上げておきますと、明らかにレイプされました風の格好をした鈴仙さんが割れた窓から見える状態で部屋に座り込んでいるのは……対ブン屋的にとてもよろしくない状況とだけ申し上げておきましょう♪ (2013/12/1 23:11:36) |
アリス・M | > | もう…こんな所にいるとブンヤから何言われるか解らないから…入った方がいいわよ…巻き込んだのは私だし…(そう言って鈴仙を抱きかかえる) (2013/12/1 23:12:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | 嫌な伏線…ま、まあ…ここは倫理よりも欲望に忠実にありますっ! (2013/12/1 23:12:25) |
聖白蓮GM | > | さて、それでは奥に進めば……アリスさんは家の中があちこち磨きぬかれまるで新築のようになっていることに気づきます。 (2013/12/1 23:13:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | きゃあ…!あ、あう…いいってばあ…。(自慰の機会を一つ失って、少し不満そうにしながらも、友人の世話焼きを無碍にも出来ず…)それじゃあ…入るわよう… (2013/12/1 23:14:01) |
聖白蓮GM | > | お風呂に入ろうとすれば、どうしてもいくらかは残っていた汚れすら、ピカピカになっていますね。 (2013/12/1 23:14:12) |
アリス・M | > | …あれ?誰かしてくれたのかしら…?(新築になっているのに少し疑問に思いつつも気にせず浴場へ) (2013/12/1 23:14:26) |
聖白蓮GM | > | それでは二人お風呂に入ります……。 (2013/12/1 23:15:34) |
聖白蓮GM | > | 二人とも探索で判定をどうぞ。10以上なら成功です。 (2013/12/1 23:16:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+5 → (6 + 6) + 5 = 17 (2013/12/1 23:16:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | わ、わお。 (2013/12/1 23:16:19) |
アリス・M | > | 2d6+1 → (3 + 3) + 1 = 7 (2013/12/1 23:16:28) |
アリス・M | > | う~ん、まあ低いからしょうがないわね…^^; (2013/12/1 23:16:38) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんだけ、一瞬チャポン、と風呂場の桶の陰から小さな影が這うようにして……浴槽の中に入り込んだことに気づきました。影はさっきと同じ、ゴブリンですね。あれだけではなかったのでしょうか? (2013/12/1 23:18:15) |
聖白蓮GM | > | アリスさんはまったく気づいていないので、敢えて気づいていないフリをしておいてもかまいません。 (2013/12/1 23:18:34) |
アリス・M | > | ん、良い感じね♪(浴室に充満する湯気を感じる) (2013/12/1 23:19:03) |
聖白蓮GM | > | 浴槽は泡風呂で、ちょうど湯の中は見えません。 (2013/12/1 23:19:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん…?(先程の戦闘…というか乱交で若干虚ろな目を凝らして)アリス…今、浴槽の中に何かいなかった? (2013/12/1 23:19:26) |
アリス・M | > | え…あれで全部でしょ…怖い事言わないでよ…(鈴仙の言葉に少しひきつる) (2013/12/1 23:19:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | 一応確かめておきましょうよ…もしかしたら外に残ってたのかもしれないし。(どうにも不安が渦巻き、アリスの手を引いて、引き留めようと。 (2013/12/1 23:20:59) |
アリス・M | > | そ、そうね…でも鈴仙の気のせいと思うけど…(そう言って人形を1体先頭に配置する) (2013/12/1 23:21:51) |
聖白蓮GM | > | とはいえ湯を抜かなければ浴槽の中を調べるのは容易ではありません。誰かが先に入ってみるなりしなければ、困難そうです。 (2013/12/1 23:22:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふむ…。人形に覗かせる…という訳には行かない? (2013/12/1 23:22:38) |
聖白蓮GM | > | アリスの人形は防水加工こそされていますが、水中活動はさすがに難しいですからね。行うならアリスの……やはり探索で判定をどうぞ。目標値は10です。 (2013/12/1 23:23:01) |
アリス・M | > | 2d6+1 → (5 + 1) + 1 = 7 (2013/12/1 23:23:18) |
聖白蓮GM | > | 人形を通して見るにも、水中は魔力がうまく伝わらず、視界も確保できません。泡風呂になっているせいで、光も屈折してしまっていますし……よくわかりませんね。 (2013/12/1 23:24:05) |
アリス・M | > | う~ん…何も見えないわね…(そう言って人形を引き上げる) (2013/12/1 23:24:25) |
聖白蓮GM | > | 人間型のものがいるようには見えません。もっとも影化していれば見つけることもできそうにありませんが。 (2013/12/1 23:24:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | そう…?気のせいかしら。それじゃあ…入る?(ほんのりと不安は残るが、あんまりしつこく言うのも悪いと思い、気のせいということにして。) (2013/12/1 23:25:57) |
アリス・M | > | ええ…入りましょう…(そう言って桶に水をくみ鈴仙の頭の上からお湯を流す) (2013/12/1 23:26:33) |
聖白蓮GM | > | お湯はずるりと鈴仙の体中に張り付いたゴブリンの精液を流してくれます。 (2013/12/1 23:27:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ、んっ…ありがとう、アリス♪(身体の精液を流し、発情も取り敢えずはひいてくれたかな…と一安心。) (2013/12/1 23:28:06) |
アリス・M | > | ふふ…どういたしまして♪(そう言って浴槽に入り)さっきのゴブリンのように襲わないでよね…♪(そう言って鈴仙を茶化す) (2013/12/1 23:28:50) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙もいっしょに浴槽に入りますか? (2013/12/1 23:29:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | ええ、そうですねぇ…取り敢えず発情が収まったと思い込んでいるので、安心して入ることにしましょう (2013/12/1 23:30:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、私もお邪魔してー(一応もう一度身体を流し、ちゃぽん、と浴槽に身体を沈める。)ふぇ…!?え、ええと…勿論、大丈夫よ!襲う訳ないじゃないのっ!あはは…(先程はベッドの下を漁っているアリスの下半身を見て、発情していたなんて言えるはずもなく…) (2013/12/1 23:31:46) |
聖白蓮GM | > | では二人とも浴槽に入りましたので……。 (2013/12/1 23:31:55) |
聖白蓮GM | > | 魅力判定を振ってください。高い方がイタズラされます。鈴仙さんは+2ボーナスがついたままです。 (2013/12/1 23:32:18) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+6 → (1 + 2) + 6 = 9 (2013/12/1 23:32:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | あら。 (2013/12/1 23:32:30) |
アリス・M | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (2013/12/1 23:32:33) |
アリス・M | > | あ… (2013/12/1 23:32:38) |
聖白蓮GM | > | では、アリスさんは二人浴槽に入ると……ちょうど鈴仙さんの方から、指が伸びて触れるか触れないかでさわさわと……体を撫でてくるのがわかります。 (2013/12/1 23:34:36) |
聖白蓮GM | > | 湯の上では、まだ淫らに蕩けた様子の鈴仙さんの顔がすぐ横にありますね。 (2013/12/1 23:34:58) |
聖白蓮GM | > | 探索で判定してください。わざと手の大きさがわからないようにしているので、目標値9です。失敗なら鈴仙さんが触ってきていると思ってしまいますね♪>アリスさん (2013/12/1 23:35:41) |
アリス・M | > | ふ~ん…鈴仙になら襲われても良いけどな…♪(鈴仙に熱の籠った視線を来ると)ぁんっ…♡もぉ…言ってるそばから触らないでよ…(身体を捩らせる) (2013/12/1 23:35:48) |
アリス・M | > | 2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5 (2013/12/1 23:35:57) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙の手に違いないですね! (2013/12/1 23:36:10) |
聖白蓮GM | > | 手は水面下で、大きくなった乳房の先端にある過敏化した乳首をそっと撫でてきたり……太腿の内側をさわさわと撫で回したりしてきます。 (2013/12/1 23:37:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふぇ!?わ、私…触ってないわよ!?す、少なくともまだ、まだ触ってない…うん、触って無い…。(急に嬌声を上げるアリスに驚き、その原因が自分だと言われさらに驚いて (2013/12/1 23:37:43) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんとしてはちょっと肩や二の腕が触れたりした程度ですよ♪ (2013/12/1 23:38:02) |
アリス・M | > | で、でも…現に…んっ…(何者かに触られて嬌声を出す) (2013/12/1 23:38:20) |
聖白蓮GM | > | アリスさんは魅力で判定をどうぞ。 (2013/12/1 23:38:44) |
アリス・M | > | 2d6+5 → (2 + 1) + 5 = 8 (2013/12/1 23:38:51) |
聖白蓮GM | > | それに対し、鈴仙さんは知識で判定をどうぞ。 (2013/12/1 23:38:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+4 → (4 + 4) + 4 = 12 (2013/12/1 23:39:06) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんは便乗せず、やはり何かいるのだと確信しました。 (2013/12/1 23:39:31) |
聖白蓮GM | > | ただし確信しただけですので、PL判断で便乗してやはりアリスさんを襲ってしまってもかまいません。 (2013/12/1 23:39:55) |
アリス・M | > | やっ…ぁ…ちょ、ちょっと…(鈴仙の見てる前で身体を捩らせたり腕や足を延ばしたりして少し抵抗する) (2013/12/1 23:41:15) |
聖白蓮GM | > | 【おっとそうそう、時間について。私は2時程度まで可能ですが……それより早くして欲しいのでしたら、どうぞ遠慮なくおっしゃってください】 (2013/12/1 23:41:40) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふーむ…その気持ちはやまやまですが、ここは色々と考えて…引きずりだしましょうかね? (2013/12/1 23:42:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【はーい。私は同じくらいまで大丈夫ですよー】 (2013/12/1 23:42:23) |
聖白蓮GM | > | では、気づいている鈴仙さんは戦闘で判定をどうぞ。 (2013/12/1 23:42:25) |
アリス・M | > | 【私も大丈夫よ~】 (2013/12/1 23:42:34) |
聖白蓮GM | > | 2d6+3 → (3 + 2) + 3 = 8 (2013/12/1 23:42:36) |
聖白蓮GM | > | 目標値は8ですね。 (2013/12/1 23:42:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+6 → (6 + 3) + 6 = 15 (2013/12/1 23:43:19) |
鈴仙・U・イナバ | > | …まあ、失敗する理由がないわね。 (2013/12/1 23:43:28) |
アリス・M | > | これで失敗ってありえるのかしら…?^^; (2013/12/1 23:43:46) |
聖白蓮GM | > | では、湯の中で腕を掴み、ざぱーっと引きずり出します。 (2013/12/1 23:43:50) |
聖白蓮GM | > | 1ゾロならファンブルとして自動失敗ですよ~。<失敗 (2013/12/1 23:44:06) |
鈴仙・U・イナバ | > | ああ、そうですね。ファンブルの可能性がありましたか… (2013/12/1 23:44:23) |
アリス・M | > | 忘れてたわ…^^; (2013/12/1 23:44:53) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「えへへへ……お風呂きれいにしたからごほうびー」 ぴんとそそり立ったもので自己主張しながら、悪びれず無邪気にそんなことを言ってきますよ♪ (2013/12/1 23:45:05) |
2013年12月01日 14時58分 ~ 2013年12月01日 23時45分 の過去ログ
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