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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2013年12月01日 02時11分 ~ 2013年12月03日 21時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

コン♂空狐すまない、報酬金でいい肉でも買ってフェイや君を驚かせようと思っていたのだがな、確かに水臭かったかもしれん(ぴょんぴょん跳ねる姿に合わせて頬が緩み、動きに合わせるように尻尾が揺れる。 彼女といると少しばかり気分が高揚する気がする、なんだか彼女を見ているのが楽しくてしょうがないのだ)そうだな……約束は守らねばならん、私もまだまだ未熟なようだ(握手に応じてくれた彼女の瞳に強い意志を感じ、自らの彼女に傷などつけるものかと意気込む、この娘の顔に恐怖や絶望は似合わない)いや、出会ったことはないが依頼書を見るにどうやら炎を扱うような魔物らしい、それなら私の力で追い出すこともできようと、そう思ってな(もう一度依頼書を拡げつつ方角を確認して歩き続ける)   (2013/12/1 02:11:26)

ミュゲ♀召喚師それは確かにびっくりですし、嬉しいのですが。…でも、あなたに何かあったほうが、フェイもミュゲも、もっともっとびっくりで悲しくなるのですよ。よしんば、それでフェイを泣かせたら。…お説教なのです。 (幼いと言って差し支えの無い顔立ちで、えらく真面目に説教たれる召喚師。…よもや空狐さん相手にもお姉さんぶっているわけじゃ… あるまいと言い切れないのが、この子どもだった。そして先日出会った赤目の少女を、真実非力でか弱い対象と、信じ込んでもいる。ふぅ、と一呼吸後、こちらも表情ゆるめて) わかって頂ければよいのです。ゆきましょう。 打倒、フレアリザード! (無謀とも呼べる恐れ知らずの目を空狐さんに向け、下方から依頼書見上げるように) …ほのお、ですか。確かに森に入ったら、とんでもないことになってしまいますね。…コンの力は、水をつかうものなのですか? (火を何とかできるのは水だろうかと、ふと疑問に。)   (2013/12/1 02:21:44)

コン♂空狐お説教か、流石に勘弁願いたいな(くすりと笑いつつ、それでも心配してくれるミュゲを愛しい娘のようにすら思う、フェイはもしかすると悲しいという気持ちすら忘れてしまっているかもしれない、だがミュゲと一緒に居ればあるいは……そう思える程彼女は感情の起伏が激しく、それでいて優しい子だ)あぁ、肝に銘じておくよ(依頼書を覗き込み意気込むミュゲに応えるように尻尾が大きく揺れる、普段クールぶっているコンだが、実は彼も割と感情的なほうで)いいや、むしろ水は苦手だよ、だが(おもむろにあげた手が唸るような音を立てて白い炎に包まれる)私の力は炎よりも熱い炎、故に私の身は只の炎では焼けん、というわけだ(四散して炎が消えた後、包まれていた手には火傷ひとつない。今はもう街の外に出てしまっているからいいが、もし街中でこんなことをすればちょっとした騒ぎになっていただろう)   (2013/12/1 02:32:46)

ミュゲ♀召喚師でしょう? …なんです。ほんとにっ、怒りますからね? …忘れないでいてくださいな。(どこか笑っているようなコンへ、その心情知らずに眉間にしわを寄せ。それは全く、幼子が父親か祖父に、言い募る様に似て。親子ほどに年代がかけ離れておりながら、双方の容姿の違いから実に変わった取り合わせに見えるやも。 ――どこにも行くなと言っているんじゃない、「仲間」には、内緒で危ない目や、怪我を負ってほしくないのだ。あとで、とんでもない後悔をしたくないから。…それは、あの赤目の少女にも、通じる気持ち。 揺れるしっぽ見つめては、こくりとひとつ、頷いた。) 苦手、ですか…? ……わぁっ。 (それではなぜ、と続けかけた言葉が驚きに変わる。大気のうねりを巻き込むようにあがったほのお、ましろの火に、目を瞬かせ息をのむ) ……熱くない、の…ですか? (見開いた双眸で、焔の消えたその手を見つめ。細く息をついては)   (2013/12/1 02:46:08)

コン♂空狐大丈夫だ、これでも物覚えはいいほうでな(それでも、君を危ない目に遭わせるわけにはいかないが、と口には出さない、そんなことを言おうものならこの場で怒られてしまいそうである。 それでも、何を守るためならば、信念を突き通すためならば、危険だとしても一人で立ち向かっていくのだろう、それはこれまでもこれからも変わらぬことだ。だがそれはおそらく彼自身が臆病だから、何も失いたくはないから、それを悟られたくも、ないからだろう)熱い、だが君たちで言う少し熱めの湯に手をつけた程度の温度しか感じない、私の白焔でこれだからな、普通の炎などむしろ温い(炎を扱う妖怪は大概こんなものだと、それでも炎が効かないわけではないと付け加え)流石に自分の扱う炎以上のもので焼かれれば熱いなどというものではない、あくまで許容できる炎には限度がある、というわけだ(何者も万能ではない、彼にとっては真水が氷水になり氷は絶対零度の塊となる、そういう風に何事も調和が取れているものなのだろう)   (2013/12/1 02:56:07)

コン♂空狐【次のロルで荒野到着とします、進行遅くてすみません……】   (2013/12/1 02:56:41)

ミュゲ♀召喚師【了解です! いえ、こちらもそろそろつかせねばと思っていたので…! こちらこそすみません…osz】   (2013/12/1 02:57:28)

ミュゲ♀召喚師(その言葉に納得したなら、あとは前進あるのみ。そう、口に出されていたらたぶん怒っていただろう。 …だから気がつかない。前を、前ばかり見ているから。空狐さんのこれまでの考えも、これからの信念も。「約束」したと無知に信じるこどもは、ただ前だけを見て、今は進む。) ……びっくりしました。はじめてお会いした時もはいけんしましたが、不思議な力です……。…でも、それなら火蜥蜴の火で火傷することは、あんまりなさそうですね。 (その可能性の低さに、ほっと胸をなでおろす。氷の弱点は、今回に限ってはそう心配はなさそうであるし。 そうこう話しているうちにたどり着くのは、荒れた大地に。) ……たとえば、こういう場合って。どうやって探したらよいと思います? (…探し方までは深く考えてなかった召喚師、根本的な問題提起である。)   (2013/12/1 03:05:39)

コン♂空狐私から見たら人間のほうがよっぽど不思議だがな、剣を使う者、拳で戦う者、飛び道具を作り武器とするもの、そして四元の力を扱う者や異界からの力を喚び覚ます者(まだまだ、数え切れない程ある人間の力、彼らの力はおそらく全てを引き出す力)私達は最終的には肉体の力か妖術の力……しかも妖狐は大抵炎の力しか引き出せん、だが人間は違う、自然の力を借りるからこそ多彩であり個性的だ、自然そのものである私たちとは一線を画した存在なのだろう(少し喋りすぎたかと息をつく、人間は自分達とは根本的なところが違う、だからこそ面白い、最終的に彼の言いたいことはそれだけだ)   (2013/12/1 03:21:02)

コン♂空狐あぁ、それは考えてある……耳を塞いでいてくれないか(困ったように助けを求めるミュゲに耳を塞ぐようにとだけ忠告し)こういう場に一匹だけいるということはこの場すべてを自分の領域だと勘違いしているものの可能性が高い、ならばその領域を侵してやればアチラから出向いてくれよう(そう言うと急に黙り込み、長く、長く息を吸う。肺いっぱいに吸い込んだ空気は、この大地を震わせるには十分だ)ヴオォォォォォォォォォォォン!(爆音、口から白い焔が漏れ出し凄まじい音が大気を震わせる。障壁のない荒野にまごうことなき“化物”の雄叫びが響き渡る。 そして、それに怒り狂ったようにどたどたと振動、応ずるかのような、やはり雄叫び)来たな、蜥蜴(全身真っ赤の、いかにも熱そうな大蜥蜴、フレアリザードという名に劣らぬ魔物が姿を現す)   (2013/12/1 03:21:05)

ミュゲ♀召喚師…みみ。ですか…? …はい。 (何だろう、と思いながらも忠言にしたがい耳をぎゅぅと両手でふさぐ。念を入れてフードもかぶってみた。その方がいい気がしたからだ。…そしてその予感は、外れることはなかった。) ………ッ!!!?? (耳をふさいでいたとて肌から衝撃を感じ取った。被ったフードの端がびりびりと震えた気がしたのは、きっと見間違いなんかじゃない。忠告を聞いていなかったら、この鼓膜などたやすく破られてしまっただろう。そんな轟音を目の前に、―――「標的」が現れないはずはない。) ……さすが、なのです。 (今はただこの一語につきる。…そして、のまれている場合じゃない。フードをはずし、現れた火蜥蜴に警戒し右手の甲を上に目の高さに持ち上げた。) …――。 (…綴ったのは、基本的な防御魔法を、拒まれなければ2人分。そして…) ……火蜥蜴さん。おいたをする前に、はやくお家に帰るのですよ。 (どこか間の抜けた台詞を真剣に、そして、真剣に、『兎のぬいぐるみ』を取り出して)   (2013/12/1 03:30:46)

ミュゲ♀召喚師【ΣΣΣ直前の1レス、見逃してたことに今気がつきました・・!!!! 蹴ってしまって申し訳ありません…orz】   (2013/12/1 03:35:06)

コン♂空狐私も化物のようなものだからな、これくらいは出来る人間もいるだろう(おそらく、とだけ付け加え火蜥蜴と対峙する、ミュゲの綴った防御魔法が体を包む、炎は防げるとはいえ直接打撃には弱い彼にとってはこの上ない補助だ)私の咆哮を聞いて逃げ出すことを期待したのだがな、やはり、そうも行かないか(コンが目を閉じればその隙を見逃すまいと火蜥蜴が火球を吐き出す、だがそれはおもむろに突き出した手のひらにかき消され)格の違いを思い知らせてやろう、芹ッ!(妖力を込めた足の裏で強く地面を踏みつける、と同時火蜥蜴の足元が白い炎とともに爆ぜる)――ッ!ギャウッ!(持ち上がった足元に違和感を感じ咄嗟に横っ飛びに避ける火蜥蜴、その巨体からは想像もできない速さでそのまま側面へ移動し今度はミュゲにコンにはなったものと同じような火球を)   (2013/12/1 03:42:02)

コン♂空狐【大丈夫ですよ、俺も割と見落として蹴ってしまったりするので……お互い様です、お気になさらず】   (2013/12/1 03:42:41)

ミュゲ♀召喚師できるものでしょうか… (たぶん頑張ってもちょっと無理な気がするというのは、正直な感想である。それから、化け物とは、違う気がする、とも付け加え。) それで帰ってくれたら、めでたしめでたし、なのですが。 (ため息ついた。やっぱりそううまくは行かない。さらに言うなら相手は思いのほか俊敏で、恐ろしく美しい白焔の一打も、予想以上のスピードで避け。そして、眼前で放たれた火球を前に召喚師が取った行動は) …―――≪結べ、私の毒。≫ (その囁きは、正しく「召喚」の解除キーだった。ぬいぐるみを抱いた召喚師の右手の甲に、『ベル型の花』を模した痣が浮き上がる。一瞬の閃光ののち、ぬいぐるみの代わりに、薄紅の燐光をまとい、額に深紅の石を享けた「獣」が現れる。「獣」はそのまま火球を飲み込み、火蜥蜴に牙を剥き) …カーバンクル!! (正しく名を呼ばれた「獣」が、一回り大きな火蜥蜴の喉元に食らいつく。そのまま地面に、勢いをつけて転がり倒し。もんどりうって炎を巻いて、あばれるように火球が放たれる)   (2013/12/1 03:53:16)

ミュゲ♀召喚師【すみません、気を付けます;; そして、お誘い頂いておきながら大変申し訳ありません…あと数ターンでリミットな予感です… 持越しでも決着でも、こちらとしては大丈夫ですが… 重ね重ね本当にすみません;;】   (2013/12/1 03:58:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コン♂空狐さんが自動退室しました。  (2013/12/1 04:02:43)

おしらせコン♂空狐さんが入室しました♪  (2013/12/1 04:02:57)

コン♂空狐【了解です、次のレスでトドメとします。 と時間ないのに退室…ッ!すみません遅れます……】   (2013/12/1 04:03:35)

ミュゲ♀召喚師【おかえりなさいませ、いえいえいえもうなんか何から何まで申し訳なくてリアルに頭抱える次第です… ゆっくり打ってください、すみません…】   (2013/12/1 04:04:26)

コン♂空狐ミュゲッ!(避けられた、と思った時にはもう遅い、既に反撃の火球を放っていた火蜥蜴を止める術もない、しかもその火球は自分ではなく、ミュゲに向かっていたのだ。だがその火球はミュゲを焼くことなく、むしろそれを飲み込むほどの召喚獣を喚びだしたミュゲはそのまま獣に反撃させ火蜥蜴の動きを奪う)心配は無用、か……(小さく微笑み、心から仲間としてミュゲを認める、本当に心から、頼れる仲間として)ミュゲ、その獣を私が攻撃する直前に引っ込めろ!(指示すると同時、地を蹴って跳躍する、ミュゲならば、コンの攻撃に自身の喚びだした獣を巻き込むことなく、かつコンの攻撃が確実に当たるまで敵を拘束しておける、そう信じているからこその、全力)咲き誇れ、白き大輪の華!(コンの腕が白い炎に包まれ真っ白な毛に包まれた獣の前足へと変わる、白焔を纏ったその爪は敵を写し、真紅の瞳がかの敵を捉える)蓮華!(真っ白な炎が、火蜥蜴を中心に咲き誇る。 白焔はまさに火蜥蜴の許容できる炎を超え、地面ごとそいつを、真っ黒に炭化させた)   (2013/12/1 04:15:23)

ミュゲ♀召喚師(呼ばれた名前は自分のもので、それは心配と警告を含んだもので。だからこそ、余計に気合が入った。ここで引くわけには、絶対に) …了解、なのです。 ―――カーバンクル!! (呼ばわる名前に呼応するよう、手の甲の痣が光を増す。「獣」の力が増し、より牙が喉元に食い込み暴れる火蜥蜴を抑え込む。乱舞する火球は、そのためコンもミュゲも通り過ぎては空に散る。) ……!! (燃える白焔の唸りが、自分の声も掻き消していった気がする。跳躍した空狐の渾身が、火蜥蜴をとらえる直前、「獣」はその喉笛から飛びのく。  …そして、あざやかな白が、大地と火蜥蜴を飲み込み―――散華は此処に。) …っ、はぁ、…っ…。 (ぜい、と緊張のほどけから大きく肩で息をする。「獣」は淡い光の中で、いつのまにか元の「ぬいぐるみ」へと戻り、召喚師の手に収まっていた。もこもこの毛並み、ひと撫でして呟くは、”おつかれさまです”と。…呪文でもなんでもない、ただの感謝。呼吸を整えて、次の言葉を向ける相手は、決まっている。…安堵感から、頬が緩んだ。) ……おみごと、です。…コン。   (2013/12/1 04:25:44)

コン♂空狐(地面を手のひらで叩きつけた衝撃で後ろに飛び、ミュゲの元へと戻る。ぱちぱちと、白い炎が少しずつ弱まりそれに合わせてコンの腕も元に戻っていった)流石だな、ミュゲ(まだ燃えている手は使えずに、それでもミュゲを褒めずにはいられなくて、優しく伸びた尻尾が彼女の頬を撫でる)君のお陰で遠慮なく大技を放てたというものだ、こんなに早く片がつくとは思わなかった……お疲れ様、ミュゲ(言いつつ立ち上がると、火蜥蜴の亡骸から牙を折り袂に入れる、炭化した顎から折ったそれは特に血が染みているわけでもなく、それでも討伐の証としては十分だろう)帰りは休んでからにするとしよう(ミュゲの元に戻ると、その場に座り、息をついて)ありがとう、ミュゲ……【こちらはここで締めるとします、ラストよければその後何事もなく帰りましたーのようなロルをお任せしてもよろしいでしょうか?難しそうならこちらで〆直しますので!】   (2013/12/1 04:37:47)

ミュゲ♀召喚師…ふふ。驚きましたか? (ふわふわのしっぽがくすぐったくて、でも気持ちがいい。はにかむように笑いながら、それでも、当然だと胸を張るしぐさは尊大にうつろうか。…自分はたくさんの獣や精霊のちからを「借りて」戦場に立つ。だからこそ、必要以上の謙遜は「彼ら」の失礼にあたる故に。) コンの焔のおかげなのです。おつかれさまでした。 (ぱちぱちと惜しみない拍手と、賛辞をおくろう。自分一人ではたどり着けなかった結末に、「仲間」の無事と幸運に、心からの感謝を。牙をおさめたコンが戻るのを見て、自分もぺたりと座り込み。お辞儀をするのは、忘れない。) …こちらこそ。ありがとうございました。なのです。    (2013/12/1 04:42:18)

ミュゲ♀召喚師……そうです! お金をいただいたら、大きなアップルパイを買って。フェイと3人で、お茶しましょう。きっと喜ぶのですよ! (彼女の喜びそうなものと言うより単に自分の好物である。…というか、盛大にりんごをもらったのは記憶に新しかろうに、まだりんご食べたいのか。 …そんな提案持ちかけつつ、今は少しだけ、ひとやすみ。)   (2013/12/1 04:42:31)

ミュゲ♀召喚師【そんな感じで〆てみました…!!!! 折角お誘い頂いたのに立ち回り諸々へたっくそですみません、勉強してきます…!!! お誘い、本当にありがとうございました。これに懲りずまた遊んでくだされば幸いです。あともはやミュゲが好きなのか私が好きなのかアレな感じになってますが、もしご覧でしたらフェイさん名前出しまくっててすみませんでしたつい…!! …それでは、お先に失礼します。おやすみなさいませ】   (2013/12/1 04:43:10)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが退室しました。  (2013/12/1 04:43:24)

コン♂空狐【お疲れ様でした、またご一緒できれば幸いです。相変わらず上手でかつ可愛らしい〆で…!此方も凄く楽しいので、また機会があればよろしくお願い致しますよ】   (2013/12/1 04:44:30)

おしらせコン♂空狐さんが退室しました。  (2013/12/1 04:44:34)

おしらせとある騎士♂さんが入室しました♪  (2013/12/1 09:48:53)

とある騎士♂(地下深い世界というものはえてして静寂に包まれるものだ。もしも自然のままで切り出した洞窟であるのだとしたら天井より零れる水滴や、さらに深ければ大地の脈動さえも聞き留められたのかもしれない。だが今この仄暗い空間を満たす騒音は決して大自然が生み出すものとはその質を違えていた。)   (2013/12/1 09:51:23)

とある騎士♂(白銀の鎧を纏った騎士の、金属製のブーツが奏でる足音の不規則性――何故規則正しく歩けないのかといえば、それは彼の恐怖心ただそれのみに起因するだろう――さえも全て掻き消してしまう、人々の喧噪。地下深い場所にこのような光景が見られru)   (2013/12/1 09:53:21)

とある騎士♂(見られることの違和感がますます青年の恐怖を煽るだろう。)   (2013/12/1 09:53:47)

とある騎士♂(蒼い蝋燭の明かりに照らされた廊下を歩む事数分、奥の扉に近づく度に空気振動が強くなる。遠くに居ても零れるのだ、もう眼前に迫っている鉄の扉の奥には相当の人数が存在しているに違いない。――さて、この一歩を踏み出せば扉の取っ手は騎士が触れられる位置。意を決し、彼は重い両の扉を開け放つ。)   (2013/12/1 09:57:38)

とある騎士♂(音の伝達は速いものだ、騎士が世界を知覚するより先に先程まで聞いていた騒音が大きくなる。次いで視界に訴えかけてきたのは、蒼と黒で統一された薄暗い空間。唯一、随所に散りばめられた燭台に灯された炎のみがこの世界に紅をさしていた。)……貴様らっ! 誰の許可を得てこのような施設を作り上げたのだっ! (この騒音に負けないように、自分を巣食う不安に負けてしまわないように。騎士は声帯が壊れそうなほどに大きな声を張り上げる。)   (2013/12/1 10:02:56)

とある騎士♂――しん。   (2013/12/1 10:03:56)

とある騎士♂(明らかに騒音に対して騎士の声量は足りていなかっただろう、だが、それでも一瞬にして円形の施設を満たす人々の声が停止した。次いで、声の主に注がれる無数の視線。あと少しで金属製のブーツに包まれた脚を一歩退いてしまう所だった。)   (2013/12/1 10:05:21)

とある騎士♂こ、この地下闘技場は参加者が死ぬまで戦いを続けると噂に聞いている。(この悍ましい空間の中央、選手達が戦うための場所には血液が飛び散っていた。それが噂を真実たらしめてくれる。)狂人どもが集うこの場所を、私が見過ごすとでも思ったのか! (観客達の白い眼差し。だが、それはすぐに下卑た笑みに変わる。次の瞬間、背後に何者かが立つ音が聞こえて思わずそちらを振り返った。その先には仮面を被った男女が控えている。)   (2013/12/1 10:08:37)

とある騎士♂『ヨウコソー、地下世界の楽園へ! この空間は人々の血塗られた感情を満たす場所、あなたのような理解力のないブタはお呼びじゃないのよねぇ』   (2013/12/1 10:11:28)

とある騎士♂『必要がない、とは言わないが。僕たちにはお客様を楽しませる義務があります。よって、今つまらない想いをされている彼らにお詫びをしなくてはなりません。……その原因たる、貴方も同罪。さて、償ってもらいましょうか』   (2013/12/1 10:13:02)

とある騎士♂(恐ろしい事に、この仮面の男女はまだ子供のようだ。誰がこのような場所で働かせているというのか。もう見過ごせない、そう思って身動きを取ろうとしたその瞬間。不意に、男女が同時に騎士の周りを時計周りに移動したのだ。その意図が解らず当惑していたのだが、数秒後に全てを理解する。男女の放った鉄線が鎧を纏ったため感覚が伝わらない自らの肉体を縛っていたのだ。)   (2013/12/1 10:15:17)

とある騎士♂放せっ! 私をどうするつもりだ! (kisiha )   (2013/12/1 10:16:31)

とある騎士♂(騎士は必死に叫ぶが、鉄線を引く子供らに釣られて身をよろめかせてしまう。時折転びそうになりながら、舞台の中央に据えられた円形の広大な鉄檻の中に突き飛ばされてしまい)   (2013/12/1 10:17:48)

とある騎士♂『はーい皆さーん、最近は当施設自慢のチャンピオンをお披露目できる程強い挑戦者が現れなくて退屈してたでしょー? 今ここで勇敢な騎士様が飛び入りで参加してくれるみたいなので、特別に一回戦目からチャンピオンに顔出しさせちゃいまーっす!』   (2013/12/1 10:19:21)

とある騎士♂『ご待望のチャンピオンの入場です。――入れ、シュケテル!』   (2013/12/1 10:21:07)

とある騎士♂(高い声で客を煽る少女の横で、少年が鞭を打ち鳴らす。するとどうだろうか、地鳴りと共に体長2メートルを超える巨体を持つ大男が、奥の扉より現れて檻の中に入ってきたではないか。)   (2013/12/1 10:22:30)

とある騎士♂なっ……何だこいつは!? (恐怖に絶叫する騎士とは正反対の反応、つまり人々の愉快な笑い声が会場に木霊する。)   (2013/12/1 10:28:21)

とある騎士♂(少年少女が杖を掲げると、鉄檻の扉が轟音を立てて閉じる。まさにその直後、シュケテルと呼ばれた大男は咆哮をあげて騎士に突進してきた。恐らく敏捷性ではこちらの方が上だ、彼は咄嗟に横に転がってその突進から逃れる。)   (2013/12/1 10:32:32)

とある騎士♂(予想通り、小回りが利かないらしい大男は騎士の脇を勢いよく通り抜けていってしまった。ほんの少しは安堵するものの、彼はすぐ金網の扉に飛びついて破壊しようとした。――が。突如として自らの肉体を焼くような電流を感じて床に転げてしまう。『逃走は許されません』――そんな、少年の冷淡な声と周囲の笑い声が響く。)   (2013/12/1 10:38:23)

とある騎士♂ふざ、けるなっ……! こんなの間違ってる、こんなの……! (何とか再び立ち上がり、人々に訴えるも反応は同じ。それどころかより愉快な表情すら浮かべているように見えた。ふと、その意図に気づいて背後を振り返れば――会場全体が薄暗いせいで気づかなかった、巨体の男が既にそこに立ちふさがっていて。)   (2013/12/1 10:40:12)

とある騎士♂あ……ぁ……(不意に、視界が反転した。否、違う。脚を掴んで逆さ吊りにされたのだ。騎士の青年とて言う程体格に恵まれていない訳ではない、加えてフルプレートの鎧を着こんでいるのだ。にも関わらず、片手で軽々と持ち上げられてしまう。)   (2013/12/1 10:42:00)

とある騎士♂や、め……離せ、離せぇええええっ! (騎士の絶叫はもう、人々には届かない。ただ嘲笑に包まれるまま、ふと腹部に強い衝撃を覚えた。)……ぐっ、ぁ…………(信じられない話だが、拳を一発食らっただけで金属鎧がひしゃげてしまったようなのだ。もう冷静さなど保っていられず、騎士はやれ助けて、だの許してくれ、だのと叫び散らす。)   (2013/12/1 10:47:46)

とある騎士♂(だがシュケテルが獲物を許す事は有り得ない。顔面の上半分だけを覆う仮面を身に着けているため、その口元に笑みが浮かんでいるのがよく解る。人間とはかけ離れた、どこか獣めいた笑み。――次の瞬間、崩壊し落ちた鎧から露出した腹部に思い切りその口が噛みついたのだ。全神経を侵食する激痛に耐えきれず、哀れな絶叫をまき散らしてしまう。――もう、それすらも狂った観客を満たす快楽になろうとは判断する余裕もない。)   (2013/12/1 10:50:48)

とある騎士♂た、助け……許し……ひぁっ、あぅぐあぁあああああああああああああああああっ!!!! (見る間に自らの血液が鉄の床を赤く染めるのが解った。齧り取られた肉がシュケテルに食されていくのも解る。――次いで腕を引きちぎられ、肉を削がれては骨だけを床に叩き落とされる所で、漸く理解したのだ。――なぜ、地下闘技場に紅と白が使われていないのか。)   (2013/12/1 10:53:17)

とある騎士♂(もしも紅と白が主体の会場にしてしまえば、きっと曝け出された血肉が映えないだろう。白骨が埋もれてしまうだろう。この残虐性を煽る、命の色がより美しく映らないのだろう――そうして、死の間際に感じた些細な思考すらも消去される瞬間が訪れる。大人の男一人の頭部すら握る事が出来る大きな手が、騎士の後頭部に据えられたのだ。)   (2013/12/1 10:55:49)

とある騎士♂や……だ……(まるで子供のような拒絶。か細い声。それを上回る、頭蓋が軋む音が脳全体を見たし)ぐ、ぐぇええええっ! (頭部全体が握りつぶされ、舌や眼球が周囲に四散した。――この後の事象を、死した騎士は知覚できない。体中を食い尽くされる光景は、仮面の少年少女と観客たちが見ていたのだろう)   (2013/12/1 11:00:00)

おしらせとある騎士♂さんが退室しました。  (2013/12/1 11:00:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2013/12/1 11:07:03)

[ロムさんへ:このログには残酷な表現が含まれます]   (2013/12/1 11:07:06)

おしらせさんが退室しました。  (2013/12/1 11:07:35)

おしらせミムラス♂エルフさんが入室しました♪  (2013/12/1 20:31:35)

ミムラス♂エルフ(全身傷だらけになりながら、闘技場の中央に立つ剣士が一人。相手は魔族の戦士だが、種族上の問題もあってかミムラスよりも筋力がある。)……っく……(相手の振るう槍をかわしながら、息を切らしつつ体勢を整える。上級ランクに挑んでいる最中だが、やはり中級までとは相手の強さが桁違いだ。――なんて考え事をしている間に、咄嗟に身を落としたその頭上を槍が掠めていた。食らっていたら一撃でノックアウトされていただろう。背筋に悪寒が走る)   (2013/12/1 20:34:52)

ミムラス♂エルフ(だが戦いは腕力だけで勝敗が決まるものではない。次の一撃が飛んでくる前に姿勢を落とし、相手の腹部めがけて突進する。体重の差がある事を危惧していたが、相手も勢いに負けてしまったのだろう、そのまま転倒し――ミムラスの刀を喉元に突き付けられ、やがて降参と告げて手を挙げた。)   (2013/12/1 20:40:33)

おしらせミムラス♂エルフさんが退室しました。  (2013/12/1 20:54:33)

おしらせパーティー会場さんが入室しました♪  (2013/12/1 21:00:13)

パーティー会場(今日はギルドマスター主催の年末パーティー。いつもは安っぽい酒場も綺麗に飾り付けされちょっと洒落た気分を出している。冒険者たちは特別製の着せ替えダイスでドレスやスーツに着替え目にも鮮やかな料理や酒を談笑しながら口に運んでいる)   (2013/12/1 21:02:44)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2013/12/1 21:02:49)

パーティー会場【ただいまより特別イベントの会場としてこの部屋を使わせてもらいます。シェスカさん以外の方の入室はご遠慮ください】   (2013/12/1 21:03:47)

パーティー会場(そんな中、いつも事務仕事をしているギルド役員がころ合いを見たように声を上げる)さて、みなさん、これよりメインイベント、ダンスコンテスト並びにクイズ大会を開始しようと思います。事前にエントリーされている方はこちらに集まって下さい   (2013/12/1 21:04:49)

シェスカ♂修道士(今日はシェスカにとっては初めてのギルドイベント、しかも年末パーティーということで緊張気味の金色髪の少年。しかも、流れで普段きることもない純白が生える露出度の高い金魚服を纏い、背の低さをヒールを補っての参加に胸に手をあてて必死に落ち着かせようと)んっ//恥ずかしいですけど、皆様華やかですし・・・はいっ//(案内に促されるように参加者ブースに歩み寄る少年)   (2013/12/1 21:06:36)

パーティー会場(進行役の声に従い、ギルドの殆どの人間がその場所へと集まり、再確認の説明を受ける)   (2013/12/1 21:07:22)

パーティー会場ではまずダンスから、皆さん、エントリーの番号順にどうぞー(そう言うとギルド員が一人、あるいは二人が簡易ステージに上がってダンスを披露する。元から社交ダンス等の上流階級の嗜みには円の無い者がほとんどだが、中には宴会芸としてそれなりの水準の踊りをこなす者もおり、会場は時に感嘆の声に、時に賛美の拍手に包まれる。やがてシェスカの番の近くになり)次はシェスカさんですね、音楽の希望がありましたら可能な限り受けますが?   (2013/12/1 21:08:01)

シェスカ♂修道士(進行役の説明にシェスカはうんうんと首を縦にふって説明を聞く、楽しい宴もどんどん進行して自分の名前が呼ばれればすこし上ずった声で手あげて返事をする) はい、では・・・ベリーダンスに似合うこの曲を(曲名をメモした紙を渡す。媒体は既に提出済らしい)   (2013/12/1 21:10:10)

パーティー会場はい、判りました(そう言ってから今回のために雇われた三人組の演奏家にその事を伝える。やがて前の人のダンスが終わり、ステージが空くと)では続きまして シェスカさん 演目はベリーダンス どーぞー(シェスカがステージに立つと異性はもちろん、同性からも人気があるシェスカの登場に観客からは拍手や声援が送られま)【ダイス判定を開始します】   (2013/12/1 21:13:12)

パーティー会場1d6 → (4) = 4  (2013/12/1 21:13:16)

シェスカ♂修道士1d6 → (6) = 6  (2013/12/1 21:14:33)

パーティー会場点差2点 7点獲得   (2013/12/1 21:15:36)

シェスカ♂修道士(ドキドキ・・・人前で踊る事などもちろん初めての体験であり、頬をすこし火照らせながらゆっくり呼吸を整えて瞳を閉じる。次第に始まるいつもの曲に小さな体は反応させながらゆっくりと瞳を開く、ひらひらと純白の金魚服をなびかせながら、白い肌を露出したシェスカはライトを浴びてその小さな体を躍動させながら颯爽と舞台の中央に移動し、くるくるとターンを決める)はっ//(ちらりと見え人の数、と盛り上がりぶりにさらに頬を赤らめながらもシェスカは曲に乗って集中する)   (2013/12/1 21:16:32)

パーティー会場(普段から女性らしいと評判の少年。傷ついてギルドに帰った時、体調を崩した時、彼の世話になったものも少なく無い。普段は“ナヨナヨとして見っともない”と小馬鹿にしている者も、今日の彼のダンスを見てその美しさを認めざるを負えない。男でありながら彼に禁断の感情を思い浮かべさてしまうものも・・・。)【次のダイス行きます】   (2013/12/1 21:21:37)

パーティー会場1d6 → (2) = 2  (2013/12/1 21:21:42)

シェスカ♂修道士1d6 → (5) = 5  (2013/12/1 21:22:07)

パーティー会場差3点 6点獲得 合計13点   (2013/12/1 21:22:40)

シェスカ♂修道士(うちに秘める聖なる器の影響か、男性というよりも曲線的で華奢なスタイルの少年は、そのくびれた腰を妖艶にくねらせながらリズムに乗ってベリーダンスを披露していく。恥ずかしい気持ちもあるがこのイベントを成功させたい、役に立ちたいという気持ちが勝っているのか、男性ではあるが女性的な色香がすこしダンスに乗せられているだろうか、しかし慣れないヒールもあり時折バランスを崩す場面も)   (2013/12/1 21:23:33)

パーティー会場(観客は静まりかえり、ただ、アップテンポな曲だけが流れる。ダンサーがバランスを崩しかけると会場のいたるところから彼を心配する声が漏れる。観客の中にもまた今ステージに立つ少年にこの踊りを成功させて欲しいと切に願っているものが少なく無いのだ。)【次行きます】   (2013/12/1 21:27:52)

パーティー会場1d6 → (1) = 1  (2013/12/1 21:27:56)

パーティー会場【オォっとこれは合わせ辛い出目だ!!】   (2013/12/1 21:28:18)

シェスカ♂修道士【が、がんばります~神さま~この迷える子羊にご加護を~】   (2013/12/1 21:29:22)

シェスカ♂修道士1d6 → (1) = 1  (2013/12/1 21:29:26)

パーティー会場【うそぉ!?】   (2013/12/1 21:29:38)

パーティー会場パーフェクト 10点獲得 合計23点   (2013/12/1 21:30:17)

シェスカ♂修道士(少し時間が進行すれば、やや慣れてきたのかアルマスさんのびっくりしきった表情、そして純粋に楽しんでいるものの顔が見えてシェスカもいつもの柔和な笑みを浮かべる)んっ//(ゆっくりと腰をくねらせながら観客との距離を縮めると、ゆっくり何度もターンしブロンドの長い髪と、純白の金魚服をなびかせどんどんシェスカのターンは加速していく、細く伸びた脚を伸ばしながら華やかに今度はバランスを崩さずに、白い肌と衣装で眩い光を返しながら完璧な舞いを披露する。シェスカ本人も今までの練習で一番の出来きにはにかみ)【やった~//】   (2013/12/1 21:32:06)

パーティー会場(アップテンポな曲の中でも最も難しい所、にもかかわらず少年は目立ったミスなどなく見事に踊りをこなしていく。そして何よりもすばらしいのはその顔だ。不安と緊張にかたまっていたしこりなど何処へやら、ダンスが楽しい、この状況が楽しいと言わんばかりの笑顔。その頬笑みは会場中を優しい気持ちで包み込む)   (2013/12/1 21:35:53)

パーティー会場1d6 → (5) = 5  (2013/12/1 21:35:59)

シェスカ♂修道士1d6 → (3) = 3  (2013/12/1 21:36:28)

パーティー会場2点差 7点獲得 合計30点   (2013/12/1 21:37:34)

シェスカ♂修道士(曲も一番の盛り上がりから、ゆったりとした曲調に転調するとシェスカの激しい動きもふわっと柔らかな舞いにシフトする、体の柔らかさを緩やかで艶かしい舞いに反映させながら、括れた腰をゆっくりとくねらせてシェスカなりに女性的な雰囲気を演出しているようだ、だがシェスカには致命的な弱点・・・それは体力のなさで、しっかり踏ん張るところが中々思うように行かず、気が張ってたのも影響し疲れの表情を少し見せる、もそれが妖艶さをある意味だせたかも知れない。曲は終盤を迎える)   (2013/12/1 21:38:41)

パーティー会場(佳境を超えた所で乱れ始めるダンスの軸、彼の体力の無さは周知の事実、彼の動きに疲れが見て取れる。知らず知らずのうち。観客は手に汗握り、声に出さずに心の中で「がんばれ、あと少しだ」っとエールを送る)【次でラストです】   (2013/12/1 21:41:40)

パーティー会場1d6 → (5) = 5  (2013/12/1 21:41:45)

シェスカ♂修道士【はい、了解です~ 頑張ってシェスカ、体力もつかどうか~】   (2013/12/1 21:42:25)

シェスカ♂修道士1d6 → (2) = 2  (2013/12/1 21:42:30)

パーティー会場3点差 6点獲得 最終合計36点   (2013/12/1 21:43:24)

シェスカ♂修道士(最後に再びアップテンポなリズムになり長かったベリーダンスも終わりを告げる。小さな体を大きく見せるべく金魚服を舞わせ、細く伸びた白い脚をくねらせながら力を出し切ろうとシェスカは最後の力を振り絞る)っ///(最後にターンをするときに床にヒールをとられ大きくバランスを崩すも脚を180度に広げて最後は体の柔らかさに救われたのか、最後は開脚で終えたシェスカ、ぐったりと金魚衣装も床に広がるもシェスカにとっては充実したもので、ゆっくり立ち上がれば恥じらいながら皆様に白い手をひらひら振る)   (2013/12/1 21:46:21)

シェスカ♂修道士【ありがとうございました~なんとか踊りきれました^^】   (2013/12/1 21:46:39)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/1 21:50:09)

パーティー会場(観客たちが見守る中、クライマックスを演出する最後の激しい動きに若干乱されながらも、それすらもダンスに取りこみ見事にダンスの終止符を打つ。観客からは安どの息が漏れ、点の痛みも関係無しに拍手が送られる。)シスター・・・オホン 修道士シュスカ、見事なベリーダンスでした。お疲れ様です。観客からは惜しみない拍手が贈られます。   (2013/12/1 21:54:55)

シェスカ♂修道士ありがとうございます//(シスターという言葉には小さく首をかしげながらも、自分などの舞いに拍手を浴びせてくれる温かいギルド関係者の皆様に感謝の気持ちを込めた大きなお辞儀をして、手を振りながら会場の待ち合わせ室へ向かっていく、次は確かあの噂にきくアイシャさん、彼女の舞いでどれほどの男性が虜になったものか、ゆっくり退出すると待合室には自信満々の表情のアイシャさん。シェスカは息を切らせながら、頑張ってくださいとエールを送り退出していく)   (2013/12/1 21:56:29)

シェスカ♂修道士【では失礼します、マスターイベント進行感謝です~ アイシャ様のダンス楽しみにしております~ではでは♪】   (2013/12/1 21:57:06)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2013/12/1 21:57:09)

アイシャ♀サキュバスお疲れ様。シェスカさん・・・・・・(肩をポンッと叩いてすれ違い、一歩一歩と歩を進め。舞台袖で自分の名前がコールされるのを待つ。いつもだが、この時間はきなち94 )   (2013/12/1 21:58:17)

パーティー会場皆さん、お待たせいたしました。本大会の大本命。余りの芸達者ぶりから調整のための減点必死。当ギルド「最高のスタイル」と称さえる舞姫、アイシャ嬢のにゅーじょーでーす!!(一段と力が入った進行役のダンサーコール。先ほどのシェスカの踊りのクライマックスにも劣らない歓声が観客の特に男を中心に湧き上がる)   (2013/12/1 22:01:36)

アイシャ♀サキュバス(この時間は緊張する。大きく深呼吸をしてから、水着のお尻を引き上げでキュッと食い込ませる)んっ・・・(体を駆ける快感、準備はととのった。自分の名前がたかだかとコールされ、大気を激震させんばかりの大喝采、それをスパイスにアイシャが不敵な笑顔でステージに出ていく。このときのために身長した水着(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=276727)右手首から肩)   (2013/12/1 22:03:44)

アイシャ♀サキュバス(肩にかけては赤い半透明の布、左手首から方には蒼色の布、髪の毛はいつものポニーテールではなくツインテールにして少し丸めている)   (2013/12/1 22:04:40)

パーティー会場(いつもにもまして過激な衣装、いつもと違うが良く似合ったへースタイルに更に沸く観客たち。ただし所々女性陣の冷たい視線にさらされ固まる者もいたりする。アイシャがステージ中央にくると間もなく、アイシャが指定した音楽が流れ始める)【ダイス開始します】   (2013/12/1 22:08:11)

パーティー会場1d6 → (6) = 6  (2013/12/1 22:08:14)

アイシャ♀サキュバスっ・・・・・・(涼しい顔立ちでステージ中央にたち、両腕を広げて目を閉じると、静かなジャズの調べが流れ始める。それにあわせ、アイシャの腰が左右にふられる。ただその場でただ腰をふるわけではなく、徐々に緩急をつけながら動き、客席から自分が満遍なく見れるように、自分の扇情的に揺れる腰、胸、尻という蜜で観客の目という虫を惹きつける)   (2013/12/1 22:08:15)

アイシャ♀サキュバス1d6 → (6) = 6  (2013/12/1 22:08:25)

パーティー会場【あらら・・・ いきなり難しい目が・・・ ってえぇ!!】 パーフェクト 10点獲得   (2013/12/1 22:08:56)

アイシャ♀サキュバス【久しぶりに気合が入ってるロールをした甲斐がありました】   (2013/12/1 22:09:25)

パーティー会場(登場の時のにぎわいは一たび音楽が始まるとどこえやら。欲望に目をぎらつかせていた男はもちろん、冷やかな視線を向けていた女性すらもその踊り出しには感心するしかない。これがプロと、努力したとはいえ一朝一夕で技術をみにつけたアマチュアとの違いか。その差を見せつけるような魅せる動きである)【次行きます】   (2013/12/1 22:12:42)

パーティー会場1d6 → (1) = 1  (2013/12/1 22:12:47)

アイシャ♀サキュバスんっ・・・・・・(最前列の人間に聞こえるか聞こえない程度の甘い吐息、熱っぽい潤んだ視線で周囲をみながら、ステージ縁で四つん這いとなってお尻を高く上げる、それを静かにゆっくりとなぶるように揺らし、腕を寄せて胸を床につける何かを求めるような蠱惑的で何かを誘う瞳はまさにサキュバスの本領発揮といわんばかり、溢れ出す淫気が発情期の猫のようなアイシャから放たれる)   (2013/12/1 22:14:01)

アイシャ♀サキュバス1d6 → (4) = 4  (2013/12/1 22:14:04)

パーティー会場3点差 6点獲得 合計16点   (2013/12/1 22:14:42)

パーティー会場(まるで夢でも見ているかのような魅惑的な動き、本当にこれが現実なのだろうか。そんな考えが頭の中に浮かぶモノが幾人か。男たちは引き寄せられるように一人、また一人とステージの前列に引き寄せられる。否、男だけではない、その引き寄せる魔力は女性にまで効果を及ぼしている)   (2013/12/1 22:17:53)

パーティー会場1d6 → (4) = 4  (2013/12/1 22:18:01)

アイシャ♀サキュバスんんんんっ~~~~・・・・・・(体をつま先からなでながら寝転び、座ったまま太ももが顔につかんばかりにあげ(掲示板の自画像ポーズ)そのまま立ち上がって後ろをむくと、今まで静かだった音楽がピタリとやむ。それを合図にアイシャの髪留めがほどけ、煌びやかな金髪が舞い広がり、いつものように黒いリボンが腰から流れ落ちて下半身をシースルーの深いスリットが入ったスカートになる。そしてドラムの「カッカッカッカッ」と合図で再び演奏がスタート、今度はアップテンポな早いリズム、アイシャは満面の笑顔で振り返って足を再び顔につかんばかりに高く上げた)   (2013/12/1 22:22:07)

アイシャ♀サキュバス1d6 → (6) = 6  (2013/12/1 22:22:10)

パーティー会場2点差 7点獲得 合計23点   (2013/12/1 22:23:10)

パーティー会場(静止した妖艶なポーズに男達・・・そして女すらも欲望の視線が向けられる。そして訪れる静寂。その中で舞散る金色の髪、二色の布。誰もが息をのみ曲の再開を待ち望み、胸の中で脹れあがる。そして響き渡るドラムのバチの乾いた音、そして・・・)わーお!!(音楽と共に誰かが声を上げた、一人ではない、何人も。もしかしたら観客の殆どが声を上げていたのかもしれない。そして曲が、踊りが進むにつれその人数は増えて行く)   (2013/12/1 22:30:16)

パーティー会場1d6 → (5) = 5  (2013/12/1 22:30:23)

アイシャ♀サキュバス・・っ・・っ・・っ・・・っ!!(決して声に出すことなく、静かな呼気とつぶやきでリズムと呼吸を制御しつつ、腰でシェイクするように八の字を描き、足も高速で左右が互いに前へと出す、それでも前に行くことはなくステージ中央の立ち位置をキープし続ける)・・・(口元がかすかに動き、右の指先からは赤い光の帯、左手からは水色の帯が出現し、残光をきらめかせながら新体操のリボンのようにふりまわしていく。妖艶さでは先ほど一歩も劣らずだが、先ほどが「静の色香」今度は「動の色香」全身で健康的な色気を表現している)   (2013/12/1 22:36:21)

アイシャ♀サキュバス1d6 → (3) = 3  (2013/12/1 22:36:25)

パーティー会場2点差7獲得 合計30点   (2013/12/1 22:37:00)

パーティー会場ほんの少しでも気を抜けば吸いこまれてしまいそうなほど本能を引き付ける動き、男の何人かはぽっかりと口を開けた惚けた様な表情になっている。そして今のアイシャはただ、女として美しいだけではない、一つの存在として美しいモノは、個人の好みを超越して人を、生き物を引き付けて止まない。今目の前にあるモノは確実にその一つだ。誰もが祈っているこの踊りをもっと、いや永遠にだって見ていたいと。   (2013/12/1 22:43:09)

パーティー会場ラストです   (2013/12/1 22:43:20)

パーティー会場1d6 → (1) = 1  (2013/12/1 22:43:23)

アイシャ♀サキュバス1d6 → (5) = 5  (2013/12/1 22:43:54)

パーティー会場4点差 5点獲得 最終合計35点   (2013/12/1 22:44:48)

アイシャ♀サキュバス踊りは続   (2013/12/1 22:46:58)

アイシャ♀サキュバス(音楽はクライマックスへと差し迫っていく。アイシャの躍動は止まることなくステージを縦横無尽に、光の帯は煌びやかな粒子を振りまきながら駆け巡る。そしてクライマックス、ドラムロールのような超速テンポ、サックスの響き渡る音色の中、アイシャはステージ中央で高速回転しながら両腕で魔力を練り上げていき、曲の終わりのストロークとともに唇に手を当ててそりかえり、観客へとむけて両手をひろげると、巨大な光のハートが客性の上空へと出現し、アイシャが最後に指を弾けば巨大ハートが破裂、観客一人一人に小さなハートがふりそそいだ)ありがとうございます・・・・(アイシャが手を振りってお辞儀をすると、その拍子で水着がズレ、アイシャの乳房がバンッと観客へとつきつけられてしまった)きゃっ・・・・・・もぉ、エッチ、ベーッ!!(可愛らしく悲鳴をあげて胸を腕で隠し、照れたような表情でアッカンベーをして舞台袖へとかけていくのだった)   (2013/12/1 22:54:19)

パーティー会場観客の全員が食い入るようにステージ中央のアイシャの動きを見ている。会場のボルテージは天井知らずで伸びあがり魔法の光がそれを助長する。やがて巨大なハートマークが人々を照らし、小さく分離して降り注げばある者は手を伸ばし、ある者は受け止める姿勢を取りその光を受け止める。終わった。そのとたん、会場は割れんばかりの歓声と拍手に包まれる。観客の中には涙を流しながら感動を表わせているモノすらいる。だが、それは少しだけ残念だったかもしれない。お辞儀の際に顔を出した彼女の片丘を見逃してしまったのだから。心を溶かしつくしてしまいそうな魅惑的なダンスの後の彼女の茶目っけは観客たちの彼女のダンスへの印象をよりよいモノとした。   (2013/12/1 23:01:35)

パーティー会場審査員席の方では「減点はこれ位で・・・」「いやいや、これ位にしては」「しっ、しかし、そんな高得点にしてしまったら他の人との兼ね合いが・・・」などと話し合いの声が聞こえてきます。これもアイシャの踊りが他の人間より一線を駕している事の表れなのだ   (2013/12/1 23:01:46)

パーティー会場【これにて 特別イベント、シェスカとアイシャのダンス編を終了といたします】   (2013/12/1 23:02:21)

アイシャ♀サキュバス【お付き合い頂き、ありがとうございます】   (2013/12/1 23:02:38)

パーティー会場【素晴らしいロールを頂きお二人ともありがとうございます ではクイズ編においては後日と言う事で】   (2013/12/1 23:03:33)

アイシャ♀サキュバス【はーい】   (2013/12/1 23:03:57)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/12/1 23:04:01)

おしらせパーティー会場さんが退室しました。  (2013/12/1 23:04:05)

おしらせダリヤ♂商人さんが入室しました♪  (2013/12/2 00:00:36)

ダリヤ♂商人(静かになっているギルドの外、ギルドにある灯りが窓から漏れて少し灯りを照らす。まきが置いてある場所に行けば、依頼を果たしていこうと…。)たまには筋肉つかわないとねー(そういうと、革の手袋、全身に服をまとった姿で現れる。薪が積んであるところに顔を出せば…。)   (2013/12/2 00:04:11)

ダリヤ♂商人まぁ、無理はしないでおこうかな。(そういって、薪の中で割りやすい物を探して、選別を開始。幾つかの薪を積み上げていく)   (2013/12/2 00:05:49)

ダリヤ♂商人(ダリヤが選んだものは乾燥が進んで割れていて、あまり力を籠めなくても割ることができる。また、ポケットからはくさびを幾つか用意している。割りにくいものは楔の力を借りる。)   (2013/12/2 00:12:28)

ダリヤ♂商人じゃ、行くか。(こつーん、こつーん。力を込めずに斧を振り落す。それでも薪は割れていく。)   (2013/12/2 00:12:57)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2013/12/2 00:15:27)

パフ♀短剣使い【薪割りお手伝いさせてください…ませんか?】   (2013/12/2 00:16:29)

ダリヤ♂商人【どうぞーw】   (2013/12/2 00:16:37)

パフ♀短剣使い【♪ありがとぅござます】   (2013/12/2 00:17:04)

パフ♀短剣使いふぅぅー 遊びすぎちゃった 早くかえってあったまらないとぉ…(手袋をはめた手に更に息を吹きかけながら 今日はお休みをもらって少し遊んで来た 門限とか無いけど急いでギルドに戻ってきたけど ギルドの前で人影を発見)あれれ?   (2013/12/2 00:18:59)

ダリヤ♂商人(薪を割ることを始めること数回。太い木1本を処理した位で誰かが来るのを見る。)うん?どうしたんです?(女子が一人いることが分かればにこっと笑ってぺこりと挨拶)   (2013/12/2 00:20:12)

パフ♀短剣使い(お辞儀をもらうとパフも真似してぺこり)あぅ こんばんわぁー っと?(当たりの様子を見て)薪割り?当番??   (2013/12/2 00:21:25)

ダリヤ♂商人当番?ちがうよ。自主的にやってるのさ。こういうこともしておかないとね。(次の太木を選ぶと、一度斧を割れ目にさしてから、振り上げてぱかーんと割っていく)   (2013/12/2 00:23:03)

パフ♀短剣使いそぅなのですねぇー 自主的って 偉いですねぇ(更にダリヤさんの近く迄やってくる 丁度いい音で薪が割れたので)わぁー♪すごぃ さすがです!(と手袋をした手でぱふぱふと拍手する)…沢山割るの?   (2013/12/2 00:25:43)

ダリヤ♂商人うん、依頼のお金ももらえるからね。(もう一つ、割れ目に斧を入れてからパカーン)こんなの簡単だよー。少しだけ力がいるけどね。それなりの数は割るつもりさ。(拍手する相手に首を振った。)   (2013/12/2 00:28:35)

パフ♀短剣使い依頼のお金がもらえるんだぁ…(少しわくわくする…)そっかぁ 男子だったら簡単なのかぁ…でもそれなりの数を割るのは疲れるとおもうよぉ…パフもお手伝いしようかぁ?(お話ししながらも依頼をちゃんとこなしているダリアさんの顔を覗き込む様に…じゃましている訳じゃない… 手伝ってあげるとか言っているけど本当はあのクリアーな音にそわそわしてパフも挑戦してみたいって言うのが本当)   (2013/12/2 00:33:11)

ダリヤ♂商人祖だよ、知らなかった?(わくわくする相手にへらりと笑い。)多分、パフでも大丈夫だよ。もう、割れ目のある木は簡単に割れるのさ。顔を覗き込んだら危ないぞ。(相手もやりたいという言葉を聞けば、厚手の服と皮手袋を渡す。)肌が出てると危ないから、しっかり着込んでね。(そうしている間に斧を木に差し込んでいく。)   (2013/12/2 00:35:28)

パフ♀短剣使いうっしぃ♪(ダリアさんの言葉に両手でぐっーっとちっちゃくガッツポーズをして!手渡してもらった皮手袋に履き替え厚ての服を着込む)準備完了です!(注意された事を守って今度は顔覗き込んだりしないけど ダリヤさんの様子をしっかり見て)パフもできる!…うんぅん!(とやる気満々)   (2013/12/2 00:39:12)

ダリヤ♂商人できるできる。(準備完了という言葉を聞けば。)僕らがやる気は簡単な木。割れかけの木をしっかり割るんだよ。挟まった斧と木を持ち上げて振り下ろす。土台と木が平行になるようにするんだよー。(手を振る仕草を示して見せる。)   (2013/12/2 00:41:11)

パフ♀短剣使いぅん!(ダリヤさんの説明と見本の動きを見ると…ふかぶかと頷きらダリヤさんの動きをまねてエア−斧を振り下ろす)ぅんっと 土台と平行ですね!任せて管さぃ!(何度か振り下ろす練習をした後 手を差し出して斧を受け取ろうと)   (2013/12/2 00:44:16)

ダリヤ♂商人重いから気を付けてねー(距離を取って相手の様子を伺う)   (2013/12/2 00:44:55)

おしらせキリナさんが入室しました♪  (2013/12/2 00:49:27)

キリナ【ミスりました】   (2013/12/2 00:49:45)

おしらせキリナさんが退室しました。  (2013/12/2 00:49:48)

パフ♀短剣使いうぉぉ…(手にした斧は結構持ち重りがする 思わず前によろりと身体がゆれる 気をとし直して斧を杖みたいにしてふんばり わけ掛けの木を選んでその隙間斧を差し込むと両手で斧をしっかりもち後ろに振りかぶる!)っと?…(勢い良く斧を振り上げ好き手薪がすぽーんと後ろに飛んで行っちゃぅ)    (2013/12/2 00:49:48)

おしらせキリナ♂侍さんが入室しました♪  (2013/12/2 00:51:26)

キリナ♂侍【失礼ながらお邪魔します】   (2013/12/2 00:52:15)

パフ♀短剣使い【こんばんわぁー♪】   (2013/12/2 00:53:08)

ダリヤ♂商人うわあぁ!!(木が飛んできたのならばあわててよけて…。)後ろに振りかぶりすぎだよー。(苦笑しながら、気を取って相手に近づいて、もう一度準備。)土台に押し付けるという形で斧を振り上げるんだよー。   (2013/12/2 00:53:59)

ダリヤ♂商人【よろしくー】   (2013/12/2 00:54:11)

パフ♀短剣使いあぅぅ…ごめんなさぃ(耳があったらぺたんと前に倒してる勢いにしゅんとして でもダリアさんがもう一度準備してくださると 気をとりなおして…)こんどこそぉ!(と頭の中で土台に押し付ける感じ 押し付ける感じ 押し付ける感じ…ごにょごにょ…と繰り返し正に薪を突き刺した斧を振り下ろそうと…)   (2013/12/2 00:57:22)

キリナ♂侍(フード付きマントで口元以外を隠し 知り合いにあったとしてもバレないようにしながらマントを左右に揺らしながら現ギルドの前に歩いていき)ここがギルドか・・・ ん?(誰だかわからない二人が外で何かをしているのを見つけいざ向いてみると薪が飛んでいたのを見て大丈夫かなと思いながら見ていた)   (2013/12/2 00:57:29)

ダリヤ♂商人どんまいどんまいー。(相手が準備をしているのを見てじっと眺めている。)出来るぞー(といいながら、さっきより距離を取って応援)   (2013/12/2 00:58:42)

ダリヤ♂商人(誰かが見ていると思うのならば、ぺこりと頭を下げた。)少し珍しい薪割りの風景ですが、どうですか?(にこっと笑って相手を見た。)   (2013/12/2 00:59:42)

パフ♀短剣使いやぁーーー!(なんのおまじないか頭のてっぺんからかけ声を!一気に土台目がけて!パコーン! さくっと斧が土台に突き刺さると 薪はさくっと左右に割れころんと地面に転がる)ふわぁぁ〜 やりましたぁぁ!(目をキラキラさせてダリヤさんを見ると ダリヤさんは誰かにお辞儀をしている そのまま視線をその相手にうつして パフもぺこんと頭を下げてから)そぅです 今パフが一本仕留めましたのっ!   (2013/12/2 01:02:24)

キリナ♂侍(ぺこりとお辞儀をされて自分も軽く返して)そこらへん旅をしていて 薪割りをよく見ますが 彼女は大丈夫なのでしょうか?・・(少し抵抗を覚えながらもそちらへと近づいていき 心配そうにマントの下で頭を左に傾けてきく) あっ・・・ あっえっとおめでとう(薪をわった相手を見てみると 軽くお辞儀をされ返すと 知り合いだということにすぐ気づきながらも言葉をかける)   (2013/12/2 01:04:15)

ダリヤ♂商人おー、いい音だねー。(パチパチパチ―と拍手。)この木は後2回やるよー。(斧を準備して木の割れ目に斧を入れる。)さ、もう一度行こうー(相手に斧を持たせる)   (2013/12/2 01:04:36)

ダリヤ♂商人最初からうまく人はいませんよ。ゆっくりやればいいんです。(ニコニコ笑いながら伝える。)どうも、ダリヤです。名前は伝えないで結構ですよ。よろしく。(握手をした。)   (2013/12/2 01:05:55)

キリナ♂侍あっ 初めてなんだね ゆっくりが一番ですもんね(少し口調を崩しながら話 相手の自己紹介に拍手を返し) これは失礼 ボクはキ・・キリです(知り合いがいるのを忘れて   (2013/12/2 01:08:16)

キリナ♂侍(あわてて名前を最初の二文字にし自己紹介をする)よろしく【途中切れすいません】   (2013/12/2 01:09:11)

ダリヤ♂商人慌ててやらなくてもいいんですよ、名前は適当に覚えておきますよ(ふふっと笑って答えた)   (2013/12/2 01:09:25)

パフ♀短剣使いあぅぅ あっ ありがとうございます!(おめでとうといわれちゃうと素直にでれでれしちゃうけど すかさずダリヤさんの言葉が聞こえて…)へぇー後2回ですかぁー ぅぅ がんばります!(すこしくらっとしながらもさっきの要領で細くなった薪を更に半分に!)やぁぁっ!(気前をよくしてさっきふたつに割った片割れにも ダリヤさんにしてもらったように割れ目に斧を差し込んで)もういっこです!(と今度はその場で軽く跳躍し土台目がけて斧に刺さった薪を振りかぶって クリーアなおとと共に薪を更に半分にした)ふぅぅ   (2013/12/2 01:10:46)

キリナ♂侍まぁ こっちも覚えとくよ(フフっと口元を横にし笑うようにして挨拶を済ませ よこで綺麗な音がきこえ)初めてにしてはとても上手いね あと一回がんばれ(学習がはやいなーと関心しながら 声援をかける)   (2013/12/2 01:13:15)

ダリヤ♂商人おー。パフ、自分できるじゃないか―。(完成したことを見るとパチパチパチと手をたたいた。)パフ、僕らは力がないから、簡単な木を選ぶんだよー(そういって、割れ目のある木と、木の中身が密集してる木を見せる。)僕らがやるのは割れている木。強い力のある人は重くて割れてない木。難しいことを簡単にするんだよー(そういって、薪を見せた後)パフも木を選んでみてー   (2013/12/2 01:14:20)

パフ♀短剣使い(汗はかいてないけど凄く大仕事をしたっていぅ感じにおでこに手を当てて拭う仕草をしながら 自己紹介しかけたフード付きマントのかたに…ん?って感じに少し首を傾げる…でも今は薪割りに興奮状態で…)ぅん!応援してくれたから綺麗に割れましたぁ   (2013/12/2 01:15:35)

キリナ♂侍力がなくても体重移動や重心移動で予想外の力が発生しますよ できないものを知るのはいいことですがあきらめちゃダメだよ(そういって声援をかけながらも二人の薪割りの仕事を見る)・・・お疲れ様 いやいやパフの力がすごいからだよ(首をかしげたのにヤバいなと思いながらも表にはださず 話題を戻し パフに声をかける)   (2013/12/2 01:19:28)

ダリヤ♂商人よしよしー。こっちでも木を選んでおいてあげるから、パフも薪を割るんだよー。(うんうんと笑う)   (2013/12/2 01:19:50)

パフ♀短剣使いぅんぅん できたのです!(手を叩いてくれたダリヤさんにもにこにことす頷きかえし…)そっかぁ 割れ目のあるきだったから パフにも割れたのですねぇ…(ダリヤさんの説明にこくこくとうなずき見せてもらった薪を見比べる パフにも選ぶ様に言われるとめちゃくちゃ真剣な顔になって…)ぅーんとこれは…硬い木…(密集した木は手にしてもずっしりくる…横に避けて つぎの薪は割れ目があり 外側もすこしぱさぱさで)あぁこれならいいかなぁ?(てにもってくるくる回しながら眺める)   (2013/12/2 01:20:27)

パフ♀短剣使いん?(またしても首を少しかしげる ローブの方に名前を呼ばれたきがしたから でも…すぐに 自分で名前をいったからかなぁーと 納得して…てにした薪をさっきの要領で準備しながら)たいじゅういどう や じゅうしんいどぅ?…   (2013/12/2 01:24:10)

ダリヤ♂商人相手ができたのならばうんとうなづいて(相手が選んだ気を見ればうんと頷いて。)それでいいんだよー。ためしにやってみてよー。(そうやって、やり方を教えたとおりのことを伝える。)薪割りはね、木を置いて斧で割るだけじゃないんだ。割れかかってる木を割るやり方もあるんだよー。   (2013/12/2 01:25:27)

キリナ♂侍お二方がんばれー(立ち見をしながら声援をかけ 微笑ましく思っていると) 体重移動や重心移動によって 力が加わり綺麗なフォームでうまくいくんだよ 戦いにおいては重要だね まぁ急にできるのはめったにないから練習あるのみだけどね(ニコッと笑いながら軽くだけ説明をして二人をみる)   (2013/12/2 01:27:35)

パフ♀短剣使いはーぃ!(とダリヤさんにご機嫌でお返事をかえしたけれど…)ん?パフ割る役??…んっがんばりますけどもねぇ(でもダリヤさんが新しい事を伝えてくれたので 耳を傾ける…)んと ちょっと難しいです 割れかかってる木って 今選んだ薪みたいなののこと?   (2013/12/2 01:29:24)

ダリヤ♂商人(相手が耳を傾けるのならばうんうんと頷いて。)あってるあってるー。パフの言う通りでいいよー。(と答えて見せる。)   (2013/12/2 01:31:36)

パフ♀短剣使い(ローブの方からも華麗なフォームとか 戦いにおいては重要とか聞こえてくると興味津々になってしまぅけど…とりあえず今は目の前の薪に集中!見守ってもらっている感じがして この薪も綺麗にわりたいなーって 凄く思う 丁度ダリアさんに正解っていってもいらったから気を良くして…)じゃぁ さっきの要領で!パフいきますぅ!   (2013/12/2 01:33:59)

キリナ♂侍(二人をみて和む感じがしながら ギルドの雰囲気もいいんだろうなーと思いながら 二人を見て いくという掛け声をきき応援せずにはいられず)がんば   (2013/12/2 01:35:07)

パフ♀短剣使い(薪の割れ目に斧を差し込みくいっと土台に押し付けて振りかぶっても抜けない様ようにと…)いっせー!(右足を後ろに引き 斧を両手で頭上まで振り上げ しゃぁーーーっと身体を前に傾けながら土台に向けてふりおろす!パコーン!と言う音ともにさくっと薪が割れる)やったぁ!2本目   (2013/12/2 01:38:27)

ダリヤ♂商人(パフが順調に木を割っているならば、次の準備を…。)今度は小さい木を薪にするよー。(そういうと、今度は斧を固定して、木槌を用意)   (2013/12/2 01:41:14)

キリナ♂侍おーおみごと すごい迫力のある振りでした(少し笑みを浮かべながら パチパチと拍手をし 無駄はあるけどとても上手い体重移動だなと感心をしながら見る)ほんとに初めてなのかと目を疑っちゃうねー   (2013/12/2 01:41:34)

ダリヤ♂商人ありがとうございます。生活の力を身に着ける力は先輩に教えてもらったので(相手の応援にニコリと笑う)   (2013/12/2 01:41:54)

ダリヤ♂商人甲やっても薪は作れるんだよー(と細い木を斧に押し付け、槌でたたいていく。)【http://www.youtube.com/watch?v=oqbxwwJxyLQ  (2013/12/2 01:43:17)

キリナ♂侍おー そのような割り方もあるんだねー(知恵の使った割り方に興味を示しながらじっくりと見る)力をまったくいれずに何個もいけちゃうね   (2013/12/2 01:45:49)

パフ♀短剣使いあぅあぅ…(どうやらパフほめられると頑張っちゃうタイプのようで…薪をわると次の割れ目のある薪を選んで 何本か割っていく…でも所詮女子だし 加減を知らなくて走り過ぎてはやくもばてばてになってて…)ふぅぅ もぅ結構わりました…よ…ねぇ?(とダリヤさんのほぅをみると なにやら 可愛い作業で)あぁぁーーダリヤさん…なんか賢いです…(ふぅふぅいいながらも ちゃちゃっとちっちゃな薪を作って行くダリヤさんの手元を見て)   (2013/12/2 01:48:59)

ダリヤ♂商人(つかれている相手を見て頭をなでなで。)魔法を使って火が使える人はいきなり太い木からでもいいんですよ。   (2013/12/2 01:50:22)

ダリヤ♂商人でも、僕らみたいに魔法が使えない人は火打石から、紙や木の皮やおがくず、そこから細い木に火をつけて大きくするんです。だからパフが小さく木を切ってくれることは助かるんですよ。   (2013/12/2 01:51:28)

ダリヤ♂商人(と、キリナに説明。)   (2013/12/2 01:51:41)

ダリヤ♂商人パフは頑張ったなー。きっとアルマスに褒めてもらえるよ(にかっと笑う)   (2013/12/2 01:52:25)

キリナ♂侍ははは すごい頑張ったね(どんどん割った薪を見て声をかけ そしてダリヤの言葉をきいて) うっ・・ボクも一切つかえなくて火打石派んんだよねー・・(バツのわるそうにし苦笑いでいう)   (2013/12/2 01:55:18)

パフ♀短剣使いうらわざ…!♪…ていぅかぁ パフそっちしたかったです(疲れていたので不覚にも頭をなでなでを許してしまった)あぅ…(それでもダリヤさんがキリナさんに話している内容を聞けば 同じ様にふむふむとちいさく頷いて)…そうぃわれちゃうと 火が付けやすいよぅに頑張って小さな薪をつくっていくよぉ 誰かの役に立つのは嬉しいですものねぇ   (2013/12/2 01:55:29)

パフ♀短剣使いぅん!ぅん♪(頑張ったなぁーと褒めてくださったダリヤさんとキリナさんにこくこくと頷いて)ギルマスにも褒めてもらえるかなぁ♪(そういうといそいそと散らかったままの小さくなった薪を束ね始める)   (2013/12/2 01:57:55)

ダリヤ♂商人火花の多く出る火打石も売ってますよ。商人ですから(営業スマイル)>キリナ   (2013/12/2 01:58:53)

ダリヤ♂商人そろそろ片付だなぁ…。うし、じゃ、パフに一つ裏技を見せてあげる…。(そういうと、固い木を取り出して…。)これは次に教えてあげるからね…。(そういうと、楔を取出し、ハンマーでコツコツコツ…。通常より細長い楔はゆっくりと木に割れ目を作っていく…。)   (2013/12/2 02:00:23)

ダリヤ♂商人http://www.youtube.com/watch?v=6_cb0olNqDk  (2013/12/2 02:01:10)

キリナ♂侍ははは パフはいいやつなんだな 無理しすぎないように気をつけながらがんばれ(元気よくかんじられる表情に微笑ましく思いながら気をつけるように応援する)  ん?売っているということはダリヤは商人かなにかなのか?(ちょっと気になってしまい 宣伝よりも先にそっちに耳がいってしまい役職をきいてしまう)   (2013/12/2 02:01:15)

ダリヤ♂商人えぇ、麻薬と奴隷以外なら何でも取り扱います。ヨロシク~。(そういっている間にくさびは堅い木を真っ二つにした。)   (2013/12/2 02:02:05)

パフ♀短剣使いわぁー!(薪をまとめながらダリアさんの手元を見ていた お話をしながら そんなに力をかけた様子もなかったのに…こつこつと進んでいくとかたんと綺麗にまっ二つになり 思わず感激)凄いです   (2013/12/2 02:05:36)

キリナ♂侍あはは それまで売っていたら恐ろしいものだよ じゃあ今度からは見かけた時には利用させてもらおうかな(そんなモノ売ってたらいますぐ通報するか斬り捨てるとこだったなと思いながらも いいものがうってそうと思い今度から使わせてもらうことに決め そのうちに硬い木を真っ二つにしたのを見て)おみごと 頭を使ってわるのもたしかに手だねー   (2013/12/2 02:05:58)

ダリヤ♂商人後の薪はトレーニング用に置いておきましょう。(割った木はそのままにしておいて)よし、これでしばらくは大丈夫だね。元の木は僕も幾らか入れていたので、これ込みでアルマスさんやご近所に販売ですよ。(にかっと笑いながら、薪を藁で束ねていく。)パフ、持てる?(そういって自分なりにもてるものを持ち上げた)>パフ   (2013/12/2 02:08:37)

パフ♀短剣使い…でもちょっと大変そぅ…パフそのハンマー重いとおもうの!…でも…(でも本当はなんでも興味があるので やりたいんだけど)こんどまでに体力つけとくから 次は教えてくださぃ   (2013/12/2 02:09:30)

ダリヤ♂商人今度お越しの時はお待ちしています。火打石は多く用意してありますよ。(と伝えておいた)>キリナ   (2013/12/2 02:09:52)

ダリヤ♂商人うん。しっかりやればできるからね、楽しみにしてて(ニコニコと嬉しそうに)でも、パフは今度は売り子もしてもらわないとね。(そういって、ポケットに取り出したのはリンゴ。)これも売らなくちゃいけないんだ。でも、パフにはこれも上げる(そういってリンゴをプレゼント)>パフ   (2013/12/2 02:11:35)

キリナ♂侍あ、ダリヤ ボクもよかったら持つの手伝うか?(苦労してもっているのを見て 少しでも楽にさせるため声をかける) ありがとう 今のが使い物にならなくなったら利用させてもらうね(ニコッっとし約束をとりつける)   (2013/12/2 02:12:45)

ダリヤ♂商人助かります。(そういうと薪の束を一つお願いした)>キリナ   (2013/12/2 02:14:11)

キリナ♂侍いえいえ ボクも見学させてもらったんだから(んっと薪のひと束を受け取り軽々と持ち上げる)   (2013/12/2 02:15:33)

パフ♀短剣使いぅん 暫くは大丈夫です(パフの両手で輪っかにしたくらいの大きさにまとめると 丁度5本の束になった…パフも藁でゆわえると6個の束になった)いっぱい出来たね…持てるだけもつ(ダリヤさんがもった上にもういっこ乗せてパフは2束両手で持つ)わぁぁ ありがとぅ♪(リンゴは薪のうえに乗っけてもらぅ 顔の前にあるリンゴを早く食べたくてお鼻がくんくんする)   (2013/12/2 02:15:36)

ダリヤ♂商人ふむぅ…。重いな…。(ダリヤの上に更に薪があると、困ったように笑って)んじゃ、帰るか…。(そういって、ギルドに向かって歩きはじめる)   (2013/12/2 02:17:50)

キリナ♂侍おなかすいちゃったのか?(パフの動きをみて 和んでしまいながらも声かける)  あ ギ、ギルドの中に入るのです・・か?・・・(相手の向かってく方向がギルドの中だとわかりちょっとこれはどうなんだろうと困りながらも確認をとってしまう)   (2013/12/2 02:19:50)

パフ♀短剣使いぅんぅん帰りましょ!(ギルドに戻りながらダリヤさんに)ねねきいて!(キリナさんにわたった薪を)1束でしょ…パフは2束でしょ…ダリヤさんが4束でしょ …それで一束に薪が5本だから全部で薪は何本だぁ? パフわかるよ(自分で質問して行きながら得意げな顔で)   (2013/12/2 02:19:55)

ダリヤ♂商人お困りでしたら外に置いておいてください。乾かしておくのもいいんですよ>キリナ   (2013/12/2 02:20:41)

ダリヤ♂商人(うーんとしばらく、考えて…。)パフ、答えて?(相手の解答待ちに期待)>パフ   (2013/12/2 02:21:07)

キリナ♂侍じゃあ 何本でしょうか?(ニコッとしながら話にノる) ダリヤごめんね ここでいいかな?(置く場所を確認する)   (2013/12/2 02:21:57)

ダリヤ♂商人大丈夫です(うんと頷く)>キリナ   (2013/12/2 02:22:32)

パフ♀短剣使いじゃぁーーん!35本です!(…でもなんか間違えてる(あぅ))   (2013/12/2 02:22:35)

ダリヤ♂商人キリさんの分が置きっぱなしだから間違ってるんじゃないのかな(ふふっと笑いながら)九九ができるようになったら、お店に一緒に立とうね(そういって、そのまま部屋に出ていこうと。ギルドの中に入っていく…。)   (2013/12/2 02:25:00)

キリナ♂侍あははw パフがんばれ(ニコッと微笑ましく思える会話を楽しみながら 指定の場所に薪を置き ギルドの中に入ってく相手を見送り中へとおくり 自分はふーっとため息をつきすこし寂しげに思いながらそこにたちゆっくりとギルドの外を眺める)   (2013/12/2 02:28:11)

パフ♀短剣使い(折角手伝ったくださった ローブの方が中に入ろうとしないでの少し残念に思う)すこし暖まって行かれたらいいですのにぃ… んと お手伝いしてくださってありがとぅございます…(薪の束の上にリンゴを乗っけてるのを忘れてぺこんてするとリンゴがころころ転がる 薪をキリナさんのの横に奥とリンゴを拾ってキリナさんにお辞儀を…)おやすみなさぃ 今度はギルドに遊びにきてくださいねぇ(それだけいうと 先にいったダリアさんを追いかけて)ぅーん 6の段迄ちゃんといえるよぅになったのにぃー(とぐつぐつ言いながらパフも自分の部屋にかえります)   (2013/12/2 02:28:33)

ダリヤ♂商人またお会いできると確信しています。その時はヨロシク(ギルドを眺める相手ににかっと笑顔)>キリナ   (2013/12/2 02:29:27)

パフ♀短剣使い【遅く迄 ありがとうございましたぁ 楽しかったです】   (2013/12/2 02:31:24)

ダリヤ♂商人7の段のほうが難しいからねぇ。ガンバれー(そういって、ギルドの中に消えていく…。)   (2013/12/2 02:31:37)

ダリヤ♂商人【はい、お疲れ様でしたー】   (2013/12/2 02:31:43)

パフ♀短剣使いみゅ…まだまだ先は険しいらしぃ…(でも今日は薪割りでくたくたなので ローブの方もちゃんと暖かくしてねむれるかなーと思いながらお部屋にもドルのでした)   (2013/12/2 02:33:33)

おしらせダリヤ♂商人さんが退室しました。  (2013/12/2 02:33:58)

キリナ♂侍また今度 ここのメンバーの思いで温めさせていただくとするよ きっといつかいくから楽しみにしていてね(色々と意味のあるなぞの言葉をかけて 二人の笑顔に寂しい思いと嬉しさをかんじながら微笑みかけて 背中をみせギルドとは逆方向に歩いていきフードをはずして黒髪のポニテが見えるようにし町の中へ消えていった)   (2013/12/2 02:34:00)

キリナ♂侍【とても楽しいロルをさせていただきありがとうございました またよろしくお願いいたします】   (2013/12/2 02:34:44)

キリナ♂侍【では 失礼させていただきます】   (2013/12/2 02:35:06)

パフ♀短剣使い【はぁぃ こちらこそまた遊んでください おやすみなさぃませ 〜☆】   (2013/12/2 02:35:26)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2013/12/2 02:36:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キリナ♂侍さんが自動退室しました。  (2013/12/2 02:55:30)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2013/12/2 21:12:17)

エミル♀死霊使い(ここはギルド2階、1階では練習できないと判断したエミルは2階に場所をうつす)   (2013/12/2 21:13:51)

エミル♀死霊使いえと…今までは猫と軍曹まで呼び出せたんだよな…次は何が呼び出せるのか…(独り言をひとしきりしゃべったあとに力をためて目の前に黒い玉を呼び出す)   (2013/12/2 21:19:41)

エミル♀死霊使いやってみるかっ…現れよ…死霊…魔神!(調子にのって高度な死霊を呼ぼうとする)   (2013/12/2 21:24:16)

エミル♀死霊使いやっぱりでてきませんか…れにしてもこのさ様を見られてたら恥ずかしいな…誰もいないところで死霊魔神とか叫んでるの見られたらたまったもんじゃないし…   (2013/12/2 21:27:57)

おしらせジョーカー♂死神さんが入室しました♪  (2013/12/2 21:29:17)

ジョーカー♂死神ワタシヲショウカンシタノハ…キサマカ?(下からぬっと現れ黒く輝く瞳を向ける)   (2013/12/2 21:30:26)

エミル♀死霊使いんー…死神かぁ…およびではないのだけれど…(首をかしげてこまっている)   (2013/12/2 21:31:23)

ジョーカー♂死神ニンゲンカ…ニエハドコニアル?…マサカナニモヨウイシテナイノカ…?(大鎌をガツンと地面にぶつけて上から見下ろすように人間を見つめる)   (2013/12/2 21:34:13)

エミル♀死霊使いあははは♪人間?あたしが人間に見えるっての…?そだ死神さん!あたしの練習相手になってよ?ね?ね?(死神には動じずしかもお願いまでする)   (2013/12/2 21:35:53)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/2 21:36:30)

シルバー♂剣士[乱入OKですか……?]   (2013/12/2 21:36:48)

エミル♀死霊使い【どぉぞ!】   (2013/12/2 21:36:58)

ジョーカー♂死神フム…オモシロイニンゲンダ…ワタシニアッタニンゲンハ、ミナコノヨウニキョウフトゼツボウニユガンダカオヲスルトイウノニ…(フードで顔を隠しクックと笑いレコードのようなものを取り出して亡き人の苦悶の顔を見せる)   (2013/12/2 21:38:33)

ジョーカー♂死神【OKdeath!w】   (2013/12/2 21:39:01)

シルバー♂剣士カツカツカツカツ……(何二階で物音がするので、行ってみると…メイド服が見えて)……エミルか?こんなとこで何してんだ……??   (2013/12/2 21:39:15)

エミル♀死霊使いたーかーらー人間じゃないっていってるでしょお?こんなことが出来るのが人間に見える?現れよ!死霊剣士っ!(そういうと手元にあった黒い玉からゾンビの剣士が現れる)   (2013/12/2 21:40:22)

エミル♀死霊使い(シルバーがきたことはきづいていない)   (2013/12/2 21:42:38)

ジョーカー♂死神イイダロウ…デハニンゲンヨ、ワタシニカッタラコノシリョウノオオガマヲヤロウ…ダガ…マケタラオマエノタマシイ…ハンブンウバッテイクゾ、クククッ!タノシミダ!キサマノゼツボウニユガンダタマシイヲムサボリクウノガ!ハハハハ!(大空に向かって嘲笑しゾンビの剣士を見つめ)オロカナニンゲンヨ…ナキモノノタマシイヲモテアソブカ…(フードから赤い瞳を光らせ大鎌を下に構える)   (2013/12/2 21:43:50)

エミル♀死霊使いううん…救ったのよ!いきなさい!死霊剣士!突撃っ!(そういうと死神に切りかかっていく)   (2013/12/2 21:45:03)

シルバー♂剣士え……えぇ!?(目の前のおぞましい光景に意味が理解できずに、その場でジーッと見ている)   (2013/12/2 21:46:15)

ジョーカー♂死神(その場から瞬間移動し…)ドコヲネラッテイル…ワタシハココダ(赤い目を光らせ死霊剣士を見下ろす)アワレナタマシイヨ…ムニカエレ(大鎌を円を描くように振り下ろして死霊剣士を蒸発させる)   (2013/12/2 21:47:45)

シルバー♂剣士うわ……っ!(死神……?っぽい人を見て、まだ何が起こっているか分からない)   (2013/12/2 21:49:24)

エミル♀死霊使いあたしの死霊剣士がっ…!?なら現れよ!新しい死霊…死霊軍曹っ!(そういうとボロボロの服を着ていて銃を持った男が死神を狙い撃ちする)   (2013/12/2 21:50:22)

ジョーカー♂死神オロカナニンゲンヨ…ワタシノジャクテンダ、ヨクネラエヨ…(胸の中心にある光を服を開いて見せつける)ムッ…?…マタニンゲンカ、(死霊使いから視点を変え…剣士の背後に回る)ニンゲン…ワタシノスガタヲミタモノハタイカヲハラワナクテハナラナイ…オマエノキオクヲモラオウ…(剣士の足元からたくさんの手が現れて拘束する)   (2013/12/2 21:53:33)

シルバー♂剣士おわっ!?(銃声が響いて少し驚くが、いつも戦っているのでそこまで驚きはしない)   (2013/12/2 21:54:12)

エミル♀死霊使い(死神の弱点に向けて軍曹はすべての弾を放つ、)ふふっ…あたしのかちね!   (2013/12/2 21:55:47)

シルバー♂剣士は……!?(いきなりつかまれた事に気づいて)クソッ!!仲間じゃねェのか…!(刀を抜いて黒いオーラを纏わせると、一気に目も鬼のような目に)   (2013/12/2 21:56:15)

ジョーカー♂死神(死霊使いの銃弾を避け、フードを剣士に近づけ剣士の体からレコードが現れ出し)…ココニクルマデノキオクヲモラウゾ…ユメトオナジダアンズルナ…(飛んできた縦断に向けて大鎌からカマイタチを起こす)フン…ミエスイタコウゲキダナ   (2013/12/2 21:58:29)

エミル♀死霊使いあははっ♪狙いはそこじゃないんだよねぇ♪軍曹はいい子なの…その弾は光属性の弾よっ!(そういうとまばゆい光があたりをつつむ)   (2013/12/2 22:00:58)

シルバー♂剣士えぇ!?(体からレコードなんて出てきたもんだから驚いて)誰が渡すか!!(必死に体に戻そうとレコードを押して)このヤロウ!何モンだ!!(拘束しているのを次々斬る)   (2013/12/2 22:01:18)

ジョーカー♂死神ズバっ!(その勢いで周りレコードを大鎌で一部切り取る)コシャクナ…ヨモヤヒカリノタマトハナ…(マントを翻し光弾をガードする)   (2013/12/2 22:02:48)

エミル♀死霊使いふふっ…がら空き…(光に紛れてジョーカーの背後を取る)ねぇ…あなたも死霊よね…?あたしの死霊たちと仲良くしてやってよ?(そういうと黒い玉を取り出して死神を吸収しようとする)   (2013/12/2 22:06:09)

ジョーカー♂死神(その場に残ったのはマントの燃えカスだけ…地面に黒い渦が生まれ闇に潜む全体から声が聞こえ)ニンゲンヨ…ヒカリヲツカッタノハセイカイダッタナ…ダガ…コノヤミノナカニヒソメバ、キサマハワタシヲコウゲキデキマイ…   (2013/12/2 22:06:25)

シルバー♂剣士うっ!?(体に変な衝撃が走るが、ヒッシに耐えて)何……しやがった!!(飛ぶ突きを死神?に繰り出す)   (2013/12/2 22:06:49)

ジョーカー♂死神コノママ…コノママアワレナシリョウタチヲホウッテオクワケニハイカナイ!!(地面から赤い扉が現れたくさんの手が現れ死霊使いを襲う)   (2013/12/2 22:09:46)

エミル♀死霊使いグッ…ううっ…(押さえつけられて力がでない、死霊も呼び出せないようで)   (2013/12/2 22:10:53)

シルバー♂剣士エミル!?(そのまま大きく刀振り下ろすと、大きな斬撃を死神飛ばす)   (2013/12/2 22:12:21)

ジョーカー♂死神…ワタシノカチダ…ニンゲンヨクヤッタトホメテヤロウ…キサマノシリョウ…キサマノシリョウ…タマシイガケガレテイルワケデハナイヨウダ…ムシロキレイナヨウニミエル…フシギナニンゲンダ…(死霊使いからの胸からレコードが伸びてゆき)ワタシガデルマデモナカッタヨウダナ…キサマモユメトオモッテワスレルガイイ、タイカハ…キオクダケデジュウブンダ   (2013/12/2 22:14:42)

ジョーカー♂死神ジャマヲスルナ…ニンゲンヨ(手が地面から現れ剣士の腕を抑える)   (2013/12/2 22:16:43)

エミル♀死霊使いせめて…一撃くらい浴びせてやりたいかな…(そういうと先程やられた死霊剣士が剣のかたちになってエミルの手元に渡る)ふふっ…(後ろから死神を十字にきる)   (2013/12/2 22:17:24)

シルバー♂剣士離せ………っ!!(手をブンブン振って必死に手を振りほどこうとする)   (2013/12/2 22:18:45)

ジョーカー♂死神グッ…!ユダン…シ…タ…ガッ(その場に崩れ落ちる)   (2013/12/2 22:19:04)

エミル♀死霊使い死神ジョーカー…あなたも死霊の一人だから…滅ぼしはしないわよ…?死霊はみんなあたしの仲間なんだからねぇ…?(死霊の剣をしまう)   (2013/12/2 22:20:36)

ジョーカー♂死神キオクダケデハタリナイトイウノカ…ヨクブカキ…ガハァ…ニ…ン…ゲ…ンヨ(体が透過していき…)   (2013/12/2 22:20:50)

シルバー♂剣士…………?(いまだに話しがつかめていない)   (2013/12/2 22:21:52)

エミル♀死霊使いシルバー?もう攻撃はしちゃだめですよー?これ以上やったら死神さん消えちゃうし!   (2013/12/2 22:22:47)

ジョーカー♂死神フッ…ナカマカ…ヒサシイヒビキダナ…ワタシヲホッスルカニンゲンヨ…(消えそうになりながら問いかける)   (2013/12/2 22:22:55)

エミル♀死霊使い人間じゃないっての…!でも死神ジョーカーの力はほしいですねぇ…♪   (2013/12/2 22:23:57)

シルバー♂剣士お、おう……(一応エミルに頷いてはおく)   (2013/12/2 22:24:04)

ジョーカー♂死神(軽く俯きながら)イイダロウ…ナラバコノオオガマヲサズケヨウ…(死霊使いに大鎌を手渡し…)コレヨリキサマハシニガミノカゴヲエルコトニナル…チカラヲカリタイトキハソノオオガマニネガウガイイ…オマエノチカラニナルダロウ   (2013/12/2 22:27:25)

エミル♀死霊使い(急に素にもどり)ありがとございますっ!よしっ…(いただいた鎌をその場で振り回してなかなかいいもんつつかってんね!シルバーの剣みたいな色してるけど…   (2013/12/2 22:29:24)

シルバー♂剣士そ、そうだな……(死神のカマなんて初めて見るのでボーっと見ている)   (2013/12/2 22:30:44)

ジョーカー♂死神フッ…ゲンキンナニンゲンダ…サラバダ…(そのまま下に沈んでいき闇に消えていく)   (2013/12/2 22:31:10)

おしらせジョーカー♂死神さんが退室しました。  (2013/12/2 22:31:23)

エミル♀死霊使いさらば死神さん!(鎌を闇に向けて尊敬の念を示す)   (2013/12/2 22:32:02)

シルバー♂剣士じ、じゃあな……(刀をしまっていつもの顔に戻る)   (2013/12/2 22:33:01)

エミル♀死霊使いシルバーさん…変なことに巻き込んで…ごめんなさい!(頭を下げて謝る)   (2013/12/2 22:33:13)

シルバー♂剣士いやいや~俺が、たまたま来ただけだしな~(何時ものヘラヘラした感じで)   (2013/12/2 22:35:41)

エミル♀死霊使いいえいえ…あたしがあんなすっごいの呼び出したかて…シルバーさん…怪我してる?   (2013/12/2 22:36:44)

シルバー♂剣士ん?(少し握られたところが切れている)対したことねェよ!大丈夫!   (2013/12/2 22:37:51)

エミル♀死霊使いあたしは…魔力…つかい…すぎたぁ…(姿がパンドラのように幼くなってその場に倒れ混む)   (2013/12/2 22:39:18)

シルバー♂剣士おいおい……大丈夫か!?(抱きかかえてあげる)   (2013/12/2 22:40:11)

エミル♀死霊使い大丈夫…大丈夫…(でも様子は明らかに大丈夫ではなく)   (2013/12/2 22:41:16)

シルバー♂剣士しょうがねェな……部屋どこだ??(ふつーに聞いてみる)[すいません!落ちちゃいます~もしも、戻ってこなかったら運んだことにしてください!]   (2013/12/2 22:43:29)

おしらせシルバー♂剣士さんが退室しました。  (2013/12/2 22:43:41)

エミル♀死霊使い【お疲れさまです!】   (2013/12/2 22:43:52)

おしらせエミル♀死霊使いさんが退室しました。  (2013/12/2 22:44:13)

おしらせシルバー♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/2 23:02:02)

シルバー♂剣士[すぐ帰ってこれた……]   (2013/12/2 23:02:22)

シルバー♂剣士じゃあな……しっかり休めよ…?(エミルをベットに寝かせてからその部屋を出ていく)ハァ……にしても、さっきのなんだったんだろうな……まだ夢でも見てるみてェだな…(頭をポリポリかいて)   (2013/12/2 23:06:58)

おしらせリン♀魔術師さんが入室しました♪  (2013/12/2 23:21:50)

リン♀魔術師【こんばんは】   (2013/12/2 23:21:59)

シルバー♂剣士そういえば……俺、ここに寝泊まりしてねェから…あんまり二階とかじっくり見たことねェな…(起こすのは悪いが、何か面白いモノないかな~というテンションで)   (2013/12/2 23:22:23)

シルバー♂剣士[こんばんは~]   (2013/12/2 23:23:11)

リン♀魔術師【はじめまして】 ん?誰か近くにいるのかな…………(部屋の外から誰か来る足音が聞こえる)   (2013/12/2 23:24:16)

シルバー♂剣士へぇ~…結構部屋の数があるんだな…(ジロジロと部屋を見回りながら、ちょっと怪しく見える)[はじめまして~よろしくです!]   (2013/12/2 23:25:57)

リン♀魔術師【はい! よろしくです!】 (なんだよぉ…………どんどん近づいて来てる……お…おばけじゃないよな?) (ゆっくりと近づく足音に怖くてびくびくしてる)   (2013/12/2 23:28:01)

シルバー♂剣士う~ん……でも、俺の家の方がまぁまぁマシだよな…(その時たまたま落ちて石を蹴ってしまい、その石がリンのドアに当たる)   (2013/12/2 23:30:13)

リン♀魔術師(コツッ) …き…っ…やぁぁぁぁぁぁゃっ!? (ドアの近くに行き外の様子を見ようとしたら突然ドアから音が聞こえ悲鳴をあげる)   (2013/12/2 23:33:01)

シルバー♂剣士ビクッ!!(悲鳴に驚き、何かあったんじゃないかと走ってそのドアを開く)どうしたんだ!大丈夫か!?   (2013/12/2 23:34:34)

リン♀魔術師ビュン(人の声が聞こえその人向かって思いっきり突撃する)がっ!(シルバーとの身長差的に大事な所に直撃してしまうw)   (2013/12/2 23:36:41)

シルバー♂剣士はうっ!?(鶏が首を締められたような声を出してその場でぶっ倒れる)   (2013/12/2 23:38:13)

リン♀魔術師(ぎゅう)あまりの怖さにシルバーにしがみついて震えてる(ぶるぶる)   (2013/12/2 23:39:55)

シルバー♂剣士ど、どうしたんだ…よ……?(意識が朦朧とする中で初めて出会う女の子に聞いてみる)   (2013/12/2 23:41:30)

リン♀魔術師…こ…こわかった…の…(顔を埋めて震えながら答える)   (2013/12/2 23:42:46)

シルバー♂剣士怖かった……?(だんだん意識がはっきりしてきて)何がだよ……?(キョトンとして)   (2013/12/2 23:44:19)

リン♀魔術師ガタガタってね変な音が聞こえたから外の様子をね見ようとしたの…………そしたら急にドアからコツッて音がして………………   (2013/12/2 23:46:05)

シルバー♂剣士そうか……(石を蹴ったのも知らないので、自分だと気づいていない)大丈夫だ…俺がついてるからな…(優しく頭を撫でて)   (2013/12/2 23:47:24)

リン♀魔術師うん! お兄ちゃんありがとう(にこっ) でも…………いきなりあんなひどい事したの誰なんだろ?   (2013/12/2 23:48:26)

シルバー♂剣士分からねェな……(う~ん…と考えこんでみて)ま、風か何かだよ安心しな(スクッと立ち上がって)   (2013/12/2 23:49:57)

リン♀魔術師うん! ん?(ふとドアの所を見ると) お兄ちゃんあれ?(石を指差し) きっとあれのせいだよ! 誰か意地悪な奴がリンに嫌がらせしたんだよ   (2013/12/2 23:51:41)

シルバー♂剣士うん…?石か……(そう言えば、俺何か蹴った気が…気のせいだよな!ハハハ!)そうかもしれねェな…   (2013/12/2 23:53:02)

リン♀魔術師もう! リン怒ったから!(自分の身長位の杖を持ち) リンねこれでも魔術師なの!(にこにこ) 時間を戻して誰がやったか探ってやる!(呪文を唱える)   (2013/12/2 23:55:04)

おしらせマスターズマントさんが入室しました♪  (2013/12/2 23:56:43)

シルバー♂剣士へぇ~!リンって言うのか~俺ァシルバーだ、よろしくな!(感心しながら)そうだな!見てやろう!!   (2013/12/2 23:56:45)

シルバー♂剣士[あら、こんばんは~]   (2013/12/2 23:57:10)

マスターズマント【こんばんはー リンさんCLLへようこそ 部屋主です】   (2013/12/2 23:57:12)

マスターズマント【貴女のリンと言う名前ですが既に別の方が使っているので別のキャラクターネームへ変更願えますか?】   (2013/12/2 23:58:04)

シルバー♂剣士[確かに最初はあれ?って思いましたもんw]   (2013/12/2 23:58:45)

リン♀魔術師【あっすいません把握しないで勝手に名前使っててすぐ名前変更しますね!】   (2013/12/2 23:59:03)

おしらせリン♀魔術師さんが退室しました。  (2013/12/2 23:59:15)

マスターズマント【よくあることなんでお気にせずー】   (2013/12/2 23:59:24)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/12/3 00:00:35)

未定【シルバーさん皆さんの名前把握したいんで今日は失礼させてもらいますね! ごめんなさい(>_<) 部屋主さん私の注意不足ですいません! 以後きをつけますね! では名前が決まったら再度入室させていただきます! また】   (2013/12/3 00:02:37)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2013/12/3 00:02:40)

マスターズマント【そんな気にしなくてもいいですよ】   (2013/12/3 00:03:49)

シルバー♂剣士[了解です!じゃあ…僕も…アルマスさんお疲れ様です!]   (2013/12/3 00:04:23)

おしらせシルバー♂剣士さんが退室しました。  (2013/12/3 00:04:35)

マスターズマント【ちょっと申し訳なかったかな。責めて今回の話が終わるまで待てばよかったかも】   (2013/12/3 00:04:56)

マスターズマント【お疲れ様ですシルバーさん】   (2013/12/3 00:05:50)

おしらせマスターズマントさんが退室しました。  (2013/12/3 00:05:53)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2013/12/3 21:28:57)

エミル♀死霊使いふんっ…またここにきてしまった…今までの戦闘記録でもよむとしよう…(そういうと壁によりかかり、まだ厚さのない本を読み始める)   (2013/12/3 21:30:47)

エミル♀死霊使い(ページをめくるとあるページに目が止まる)エミル●vsシルバー○…あたしエミルはとぼけた剣士シルバーに戦いを挑む、あたしの呼び出した死霊の剣士を黒い剣で一撃で切り伏せてしまった、あの剣はなんなのだろうか?剣を抜いたときシルバーの性格が変わったようにも思う…   (2013/12/3 21:40:46)

エミル♀死霊使いとにかくあたしは負けたのだ、あの黒い剣とシルバーに…あたしは弱い、最弱だ   (2013/12/3 21:43:32)

エミル♀死霊使いこれからはこの戦闘記録を増やすため、戦いの経験を積まなくては、次はアレを試すべきかと思う…負けてもいい、その次に勝てれば(そこまで声にだして読むと戦闘記録を閉じる)   (2013/12/3 21:48:00)

2013年12月01日 02時11分 ~ 2013年12月03日 21時48分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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