「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2013年11月24日 15時30分 ~ 2013年12月03日 22時32分 の過去ログ
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エミリア・パーシバル | > | うりゃっと!ログを眺めたら…今日は! (2013/11/24 15:30:55) |
マリー・ローズ | > | あら、早い……こんにちは (2013/11/24 15:31:11) |
エミリア・パーシバル | > | 待ち合わせだったりとか、するのかな……マリーさん(今週のログを見ていたので、何となく聞いてみて) (2013/11/24 15:32:12) |
マリー・ローズ | > | 別にそういった訳では、ないですよ? (2013/11/24 15:34:26) |
エミリア・パーシバル | > | じゃあ、一週間ぶりにあたしに付き合って欲しいかもっ!(ビシッと指差して) (2013/11/24 15:36:07) |
マリー・ローズ | > | ええ。ではリングに沈めてあげますね(にっこりと微笑んで) (2013/11/24 15:37:45) |
エミリア・パーシバル | > | むぅぅ……(自分より幼そうなマリーの言葉にゾクッとしながら、頬を染めつつ見つめて)リベンジでやっつけちゃいたいけど、あっちでとかも…… (2013/11/24 15:40:31) |
マリー・ローズ | > | ……いじめられたい?(顔を覗き込む) (2013/11/24 15:40:50) |
エミリア・パーシバル | > | …………こくっ(覗き込まれて恥ずかしそうに上目遣いに見つめて無言で頷く) (2013/11/24 15:41:34) |
マリー・ローズ | > | ふふ、いいですよ。じゃあ、お部屋を用意しましょうか…… (2013/11/24 15:43:44) |
エミリア・パーシバル | > | ありがとう。それじゃあ、行くねっ (2013/11/24 15:45:04) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/11/24 15:45:12) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2013/11/24 15:45:15) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/24 22:22:02) |
真壁那月 | > | さてと、お邪魔するわ (2013/11/24 22:22:10) |
おしらせ | > | レディ・コーディさんが入室しました♪ (2013/11/24 23:01:05) |
レディ・コーディ | > | お邪魔します (2013/11/24 23:03:17) |
真壁那月 | > | ええと、こんばんは (2013/11/24 23:03:44) |
レディ・コーディ | > | 【はじめますか?】 (2013/11/24 23:06:21) |
真壁那月 | > | 【昨日のサラと同じ人よね? だったら、ちょっと、今日はごめんなさい】 (2013/11/24 23:08:54) |
おしらせ | > | レディ・コーディさんが退室しました。 (2013/11/24 23:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/24 23:30:08) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/11/25 06:29:50) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/11/25 07:12:00) |
おしらせ | > | パイ・チェンさんが入室しました♪ (2013/11/25 20:27:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パイ・チェンさんが自動退室しました。 (2013/11/25 20:47:40) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/25 21:15:56) |
真壁那月 | > | さてと、お邪魔するわ (2013/11/25 21:16:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/25 21:36:28) |
おしらせ | > | 榎本綾さんが入室しました♪ (2013/11/25 21:41:49) |
榎本綾 | > | こんばんわっ。ちょっと遅かったかな・・・ (2013/11/25 21:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎本綾さんが自動退室しました。 (2013/11/25 22:02:11) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/25 22:24:34) |
真壁那月 | > | さてと、改めて (2013/11/25 22:24:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/25 22:44:52) |
おしらせ | > | パイ・チェンさんが入室しました♪ (2013/11/26 01:05:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パイ・チェンさんが自動退室しました。 (2013/11/26 01:25:52) |
おしらせ | > | パイ・チェンさんが入室しました♪ (2013/11/26 02:21:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パイ・チェンさんが自動退室しました。 (2013/11/26 02:42:54) |
おしらせ | > | パイ・チェンさんが入室しました♪ (2013/11/26 18:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パイ・チェンさんが自動退室しました。 (2013/11/26 18:52:19) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/26 21:39:31) |
真壁那月 | > | さてと、お邪魔するわ (2013/11/26 21:39:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/26 22:11:52) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/26 23:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/26 23:20:37) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/11/27 08:19:00) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/11/27 08:48:27) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが入室しました♪ (2013/11/27 20:05:59) |
おしらせ | > | 藤島 瞳さんが退室しました。 (2013/11/27 20:22:02) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/27 22:15:54) |
真壁那月 | > | さてと、お邪魔するわ (2013/11/27 22:16:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真壁那月さんが自動退室しました。 (2013/11/27 22:36:36) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2013/11/28 22:16:01) |
不知火舞 | > | かかってらっしゃい! (2013/11/28 22:25:35) |
不知火舞 | > | (2013/11/28 22:36:16) |
おしらせ | > | ザンギエフさんが入室しました♪ (2013/11/28 22:48:04) |
ザンギエフ | > | よし、オレ様が相手してやるぜ! (2013/11/28 22:48:28) |
不知火舞 | > | あなたが相手ね。不知火流の強さ、見せてあげるわ! (2013/11/28 22:49:08) |
ザンギエフ | > | 不知火流といえどしょせんは女の細腕。オレ様のパワーにかなうものか!(豪腕をぶんぶん振るってラリアートを仕掛けた) (2013/11/28 22:51:18) |
不知火舞 | > | はっ!(軽やかな動きで、しゃがんでラリアートをかわす。)そんなスピードじゃ、私に触れることすらできないわよ。やあっ!(振り向きざま、ローリングソバットでザンギエフの脇腹を狙う。) (2013/11/28 22:53:54) |
ザンギエフ | > | !?き、消えた!?どこに行きやがった…(ラリアートが直撃したかと思ったら豪腕が空を切った。あまりに素早いスピードでかわされて舞の姿を一瞬見失った)ちっ、下か…グワッ!(鋭いキックが脇腹に突き刺さる) (2013/11/28 22:57:14) |
不知火舞 | > | やっ!やっ!やあっ!(続けざまに左右のミドルキックを連続で放つ。一撃の威力は軽いが、手数で補うのがくノ一の戦法だ。) (2013/11/28 22:59:04) |
ザンギエフ | > | チッ!すばしっこいヤツめ(ガードしきれず連発でキックを食らう。ダメージは少ないが、スピードでかき回されて反撃できないでいる)こんな軽い蹴りじゃあオレ様は倒せないぜ、もっと大技で来いよ!(苦しまぎれに挑発) (2013/11/28 23:01:55) |
不知火舞 | > | いいわよ。魅せてあげるわ!(主導権を握っていることに気を良くし、ザンギエフの挑発に乗る舞。近くにあるコーナーに飛び乗り、そこから高くジャンプして急降下ボディアタックを放つ。)ムササビの、舞っ! (2013/11/28 23:04:16) |
ザンギエフ | > | ……かかったな!(ボディプレスしてくる舞をガッチリと受け止めてホールドした)つかまえてしまえばこっちのモンだ、フンッ!(豪腕を背中に絡めてベアハッグにとらえ、舞の体をギチギチと締め付けた) (2013/11/28 23:07:10) |
不知火舞 | > | きゃあっ!?(直接受け止められたことに、驚きを隠せない。そのまま締め上げられると、腰から体全体に苦痛が広がっていく……)あ、あああああぁぁん!あっ、ああ、苦しい……んっ、あっ、あん、あん、あん、あぁん!(ザンギエフの締め付けに合わせ、舞の豊かな膨らみがふるん、ふるんと揺れる。) (2013/11/28 23:10:02) |
ザンギエフ | > | オラオラッ、ギブアップかぁ?(締め付けるたびに目の前で揺れる乳房につい気をとられてしまい)こんなエロいカラダしやがって…たまんねえな、ホレホレッ!(乳房の谷間に顔をうずめこんで柔肉の感触を顔中で楽しみまくる)んぷっ、ンンムウゥ…こりゃいい気分だぜ (2013/11/28 23:13:31) |
不知火舞 | > | あん、あんっ、あん、ノー……ああんっ!ノー!(首を左右に振り、懸命に耐える舞。谷間に顔をうずめられると、苦しさに加えて屈辱も広がり、頬がピンクに染まる……)やっ、やめなさい……んんっ!やめて、っ、ああ!(お尻を左右に振り、両足を前後にばたつかせ、ザンギエフの足を蹴って脱出しようともがく。) (2013/11/28 23:16:45) |
ザンギエフ | > | しぶといヤツめ、もう勝ち目はないだろうが…グッフフ(さらに乳房に顔を押し付けては、お尻へと手を伸ばして肉付きの良いヒップを揉みこんだ)いい感触だぜ、このままオレ様の女になってしまえ…クッ!?(性的攻撃に夢中になっていると、反撃の蹴りを食らって、ホールドしている腕の力がわずかに緩んだ) (2013/11/28 23:20:46) |
不知火舞 | > | あんんっ!お、お尻を……きゃあ!(揉まれたお尻がぴくん、ぴくんと反応し、白のハイレグがきゅっ、と食い込む。ザンギエフの腕に弄ばれ、ピンチのくノ一……)ああっ、あ、あぁん……!技が緩んだ?やああっ!(その時舞に脱出のチャンスが訪れる。両腕を抜き、ザンギエフの両耳にチョップを打ち込む!) (2013/11/28 23:24:08) |
ザンギエフ | > | グワッ!(乳房とお尻の触り心地に完全に油断していたところへ、耳への攻撃を食らって大きくよろめく)ク、クソ、まだ反撃できるとは、生意気なヤツめ!(その衝撃でベアハッグから脱出されて、怒りの形相で舞を睨みつける)) (2013/11/28 23:28:11) |
不知火舞 | > | これくらいで、負けてたまるものですか……まだ、勝負はこれからよ!(呼吸を整え、ファイティングポーズを取る。一旦背後のロープに走って勢いをつけ、ドロップキックでザンギエフの胸板を狙う。) (2013/11/28 23:29:43) |
ザンギエフ | > | おっ、オオッ!?(華麗に舞うドロップキックに目を奪われて、胸板への直撃を食らった。が、やはり一発の攻撃ではダメージは少なく、すぐに反撃体勢をとって)オレ様に対してプロレス技を仕掛けるとは命知らずめ。ホンモノのドロップキックってのを教えてやるぜ!(ロープを大きくしのらせて加速をつけ、巨体でのドロップキックで反撃) (2013/11/28 23:32:58) |
不知火舞 | > | !?速い、きゃああっ!(その巨体からは想像できないほど、ザンギエフの動きはスムーズだった。ガードするも吹き飛ばされ、背後のロープへ……)あうっ!(ロープの弾力に背中を押され、無防備状態でザンギエフのところに戻っていく。) (2013/11/28 23:35:06) |
ザンギエフ | > | オラ、つかまえたぞ!(ロープの反動で戻ってきた舞の背後を取って)今度はこっちから大技といくか、覚悟しとけよ、オオーラッ!!(大きく抱え上げて高角度でのバックドロップを仕掛けた。舞の背中をリング中央に突き刺そうとして…) (2013/11/28 23:38:10) |
不知火舞 | > | あああ!っ……くう、ぅ……!(プロレス流の投げ技で、後頭部と背中をマットに叩き付けられる。背中から胸を突き抜けるような衝撃に、舞はうつ伏せダウン状態でしばらく動けない……)な、なんて威力なの……?受け身を取ったはずなのに…… (2013/11/28 23:41:18) |
ザンギエフ | > | オレ様のバックドロップは特別製だ。受身なんざ役にもたたねえよ、グッフフ(ダウンした舞を上から眺める。もはや完全に勝利を確信して余裕たっぷりの表情を浮かべて)負けを認めて、オレ様の前にはいつくばってみろよ、オラッ!(追い討ちの蹴りを数発入れて、舞をリング上に転がしてやった)どうせもう反撃する力なんか残ってないんだろ?グッフフフ…(傍らにしゃがんで、挑発するかのように胸をニ・三度揉みしだいて) (2013/11/28 23:46:47) |
不知火舞 | > | きゃっ!あっ!ああっ!(お尻を何度か蹴られた後、脇腹を蹴られて仰向けにされる。そして、胸を……)ああぁん!わ、私の胸を……あっ、ああっ!やめなさいっ!(胸揉みの感触に悶えながらも、右手を素早く振り抜き、ザンギエフの頬にビンタを打ち込む。) (2013/11/28 23:50:07) |
ザンギエフ | > | …ッ!(平手を食らい、無言のまま打たれた頬を撫でた。無論ダメージはない、が、沸々と怒りがこみあげて)手加減してやってるってのに、いい気になりやがって…調子にのるんじゃねえよ、クノイチ風情が!!(舞を引きずり起こして、強烈なダブルラリアートを食らわせ、コーナーポストへと吹き飛ばそうとした) (2013/11/28 23:55:13) |
不知火舞 | > | 舞:(熱くなったわね……あなたのラリアートは、見切ったわ!)(引き起こされるも、直後のラリアートをジャンプでかわし、回転軸の中心となる頭部に両足を引っ掛ける。そのまま後方に体を捻り、フランケンシュタイナーを繰り出す!) (2013/11/28 23:57:17) |
ザンギエフ | > | 吹き飛べや、オオーリャアッ!!(舞の喉元にラリアートがヒットした…かと思った瞬間、豪腕に手ごたえがなく、瞬時に頭部をとらえられていた)なっ、なにっ!!…グワアッ!!(巨体がコマのように回転し、ズズウゥンという轟音を立ててリングに叩きつけられた) (2013/11/29 00:01:11) |
不知火舞 | > | そこよっ!(フォールには入らず、ザンギエフの右腕を取り、引っ張って伸ばそうとする。電光石火の腕ひしぎ逆十字、一気にギブを奪うつもりだ……!) (2013/11/29 00:03:26) |
ザンギエフ | > | バカめが…さっさとフォールしてたら勝てたかもしれないのにな(パワーで勝っているため、腕に絡みついてきた舞を体ごと軽がると持ち上げた)プロレス技での勝負ならオレ様のほうが数段上だ、思い知れ!(そのまま腕を大きく振るい、舞をリングに叩きつけようとした) (2013/11/29 00:08:18) |
不知火舞 | > | !う、うそ……きゃああああ!(恐るべきパワーで持ち上げられ、投げっぱなしパワーボムのように叩き付けられる。腰布は全開になり、衝撃で胸が大きく弾んだ。)はぁ、はぁ……(足を軽く曲げたセクシーポーズでダウン、なかなか立ち上がれない……) (2013/11/29 00:11:22) |
ザンギエフ | > | いい格好じゃねえか、グッフフ(色っぽい格好でダウンした舞にのしかかって)しばらくは全身に力が入らないだろ?さんざん調子にのりやがって…オシオキしてやるぜ!(胸と股間を大きな手の平で同時に掴んだ。アイアンクローでの性的攻撃で、肉体のダメージよりも精神的な屈辱感を煽ろうとして)大事なところをやりたい放題にされてるんだぜ、気分はどうだ?オラオラッ! (2013/11/29 00:15:43) |
不知火舞 | > | !?きゃああああぁぁん!(ベアハッグと同じぐらいの苦痛が、舞を襲う。強烈な2点攻めに、首を左右に振って喘ぎ、悶える……)あん、ああっ、ああ!っ、あああぁ……こんなことで、ギブなんかしないんだから……くううう!(右手を伸ばし、ロープに逃れようとする。が、その距離は遠い。) (2013/11/29 00:18:59) |
ザンギエフ | > | オレ様のクローから逃れたヤツはいない。さっさと諦めたらどうだ?(大きな手の平いっぱいに包みこんだ乳房をこね回し、ハイレグの下着の上から股間を弄くりまくる。力ずくで女体の感触を楽しむという攻撃に愉悦の笑みを漏らして)ほーら、ロープまでもうちょっとだぜ?頑張って抵抗してみろよなぁ…?(わざと力を緩めて、舞の手がロープにとどくギリギリのところまで寄せてやりながら) (2013/11/29 00:24:13) |
不知火舞 | > | あんっ、あん、あん、あん、あん、あっ、く、くノ一は……拷問なんかに負けない、わ……あああああ!(弾む胸が、お尻の丸みが、熱を帯びてくる。吐息が、表情が、悩ましい……それでも懸命に手を伸ばし、指先がサードロープに触れた。)も、もう少し……! (2013/11/29 00:27:51) |
ザンギエフ | > | 残念だったな、グハハハッ!(あと少しでロープ・ブレイク…その寸前で、いきなり舞の足首を掴んでリング中央まで引き戻した)その減らず口がいつまで続くか、試してやるとするか(舞を四つん這いにさせて、お尻を平手打ち)オラオラオラッ!(バシッ、ピシャッ、と何度も叩きまくって痛みと屈辱感で舞の心を折ろうとして) (2013/11/29 00:32:42) |
不知火舞 | > | あ……あああ!そんな、きゃああん!(ロープが遠ざかっていく光景が、舞の心に動揺を与える。続けざまお尻を打たれ、セクシーな表情を浮かべ、胸の谷間を強調させて喘ぐ……)あんっ!あんっ!ああんっ!や、め……きゃあん! (2013/11/29 00:34:55) |
ザンギエフ | > | どうだ、思い知ったか!(さんざんお尻を叩きまくり、今度は舞を正面に向かせて)もう普通のギブアップじゃ許さないぜ。這いつくばってドゲザして、負けを認めたら許してやるけどな。できないならこのまま嬲りまくってやるぜ!(マウントポジションをとり、両乳房をぎゅむぎゅむと握って押さえつける) (2013/11/29 00:39:42) |
不知火舞 | > | 【ごめんなさい。今回はここまででいいかしら?】 (2013/11/29 00:40:26) |
ザンギエフ | > | 【【了解。また機会があれば戦いましょう】 (2013/11/29 00:41:15) |
おしらせ | > | サラ・ブライアントさんが入室しました♪ (2013/11/29 00:42:14) |
おしらせ | > | 不知火舞さんが退室しました。 (2013/11/29 00:42:35) |
おしらせ | > | ザンギエフさんが退室しました。 (2013/11/29 00:43:10) |
おしらせ | > | サラ・ブライアントさんが退室しました。 (2013/11/29 00:43:21) |
おしらせ | > | サラ・ブライアントさんが入室しました♪ (2013/11/29 00:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ・ブライアントさんが自動退室しました。 (2013/11/29 01:03:27) |
おしらせ | > | サラ・ブライアントさんが入室しました♪ (2013/11/29 20:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラ・ブライアントさんが自動退室しました。 (2013/11/29 20:37:44) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが入室しました♪ (2013/11/29 20:41:04) |
おしらせ | > | 日ノ本零子さんが退室しました。 (2013/11/29 20:41:14) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが入室しました♪ (2013/11/29 23:06:11) |
マリー・ローズ | > | こんばんは。お邪魔するわ。誰か来るかしら? (2013/11/29 23:06:23) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが入室しました♪ (2013/11/29 23:08:30) |
真壁那月 | > | こんばんは…私でも良かったかしら? (2013/11/29 23:08:45) |
マリー・ローズ | > | あら……ええ、こんばんは。 (2013/11/29 23:08:57) |
真壁那月 | > | …何か?(微妙な間に、いぶかしげな態度を取りつつ) (2013/11/29 23:11:38) |
マリー・ローズ | > | いいえ、別に?(この前の試合のこともあってか、若干やる気を見せて目を細めた猫のような微笑み) (2013/11/29 23:14:12) |
真壁那月 | > | そう、あなたには…まだ借りがあったから…悪いけど、返させて貰うわ(前回の結果では、満足できないとばかりに、既に襲い掛かりそうな気合) (2013/11/29 23:15:25) |
マリー・ローズ | > | 追い貸し、してあげます(戦意十分にリングに上がる)血の薔薇、咲かせてあげる…… (2013/11/29 23:16:20) |
真壁那月 | > | その薔薇…どちらに咲くのかしら…さあ、クール&エレガントに決めてあげる!!(リングに上がって構えつつ、しっかりと睨みつけ) (2013/11/29 23:20:01) |
マリー・ローズ | > | さあ、はじめましょう?(いつもどおり、構えを取らずに那月と向かい合う) (2013/11/29 23:20:34) |
真壁那月 | > | …いい加減、構えなくてもいいのかしら?(最初のように虚を突かれたり、熱くなって突っ込んだりはもうしないと、構えたままジリジリと、気迫でマリーを押さえつけるように間合いをつめる) (2013/11/29 23:21:53) |
マリー・ローズ | > | どうして構える必要があるんですか?(無造作に間合いを詰めていく) (2013/11/29 23:23:37) |
真壁那月 | > | そんなの…怪我しても、知らないって意味よっ!!(近づいてくるマリーに先んじるように、素早い踏み込みからの顔面狙いの掌底。切り裂くように鋭く腕を突き出す)っ…はぁっ!! (2013/11/29 23:24:52) |
マリー・ローズ | > | 構えなんて……動きを固定するだけなのにっ!(横を向くようにして掌底を回避、しながら右手が脇腹を狙う) (2013/11/29 23:28:37) |
真壁那月 | > | つぅっ、くっ…絶対、当てて見せるわ…その時、死ぬほど後悔させてあげるっ!!(打たれ、怯みつつも啖呵を切ると、今はそのマリーの腕を掴んで追撃を防ぐ為のような咄嗟のアームホイップ) (2013/11/29 23:30:59) |
マリー・ローズ | > | きゃっ!(綺麗に投げられ、受け身を取って対応) (2013/11/29 23:31:39) |
真壁那月 | > | …でも、自信…亡くしそうだわ…(逃げられると、再び構えつつ、こうして避けられてばかりいることに本格的に、当てる為に策を巡らせなくてはならないかもと) (2013/11/29 23:32:54) |
マリー・ローズ | > | いたた……このくらい、多めに見てくださいな(お尻をさすりながら立ち上がる)結構打たれ弱いんですから (2013/11/29 23:35:57) |
真壁那月 | > | 自分でそれを…言うのっ!!(下手な考えで自分を縛るくらいならばと、一旦思考を打ち切って、普段あまり使わないラリアット) (2013/11/29 23:37:00) |
マリー・ローズ | > | あら、だって本当のことですし……(膝が砕けるような動きで屈んでラリアットを回避、そのまま絡みつくように後ろから抱きつこうとする) (2013/11/29 23:38:41) |
真壁那月 | > | くっ、ああっ、もう、すばしっこいっ!!(ヒップアタック気味にお尻を突き出し、腰を落として投げられまいと。自分より非力な相手は滅多にいないが、自分よりも大柄な相手に投げ飛ばされる形は慣れている) (2013/11/29 23:39:54) |
マリー・ローズ | > | お褒めに預かり光栄です♪(からかうように言うと、お尻を飛び越えるようにして抱きつきにいく。身体を背中に押し付けながらの胴締めスリーパー狙い、体重をかけて前かがみにさせようとする) (2013/11/29 23:41:08) |
真壁那月 | > | あぅっ…くぅっ!!(以前の記憶から思わず、首を庇いつつマリーを振り落とそうと暴れる) (2013/11/29 23:41:58) |
マリー・ローズ | > | あら、そんなに必死……可愛いですっ!(からかうように言いながら、素直に離れ、すぐさま背中へドロップキックを入れようとする) (2013/11/29 23:44:16) |
真壁那月 | > | あうっ…つっ…あなたに、言われたくないわよっ!!(蹴り飛ばされ、ふらつきながら。可愛いといわれたくもないし、自分よりもかわいいという言葉が似合う相手にだけは絶対言われたくない) (2013/11/29 23:45:16) |
マリー・ローズ | > | あら、そうですか?(ふらついている那月めがけて今度は飛び上がって延髄斬り) (2013/11/29 23:46:57) |
真壁那月 | > | うっ…きゃっ…ぐぅうっ!!(延髄切りに尻餅をつくように倒れこみ、苦痛に喘ぐ) (2013/11/29 23:47:56) |
マリー・ローズ | > | いい手応え。足ごたえかしら?(立ち上がると、ロープに走る。尻餅をついた那月の背中めがけてのサッカーボールキック)えいっ♪ (2013/11/29 23:48:42) |
真壁那月 | > | くっ、やらせるもの、ですかっ!!(流石に反撃とは行かないので、転がって回避しようと。マリーほどではないが、打たれ強さを誇れるほどでもない) (2013/11/29 23:50:07) |
マリー・ローズ | > | きゃっ……もう、避けないでください(空振りしてバランスを崩し、那月に向き直る) (2013/11/29 23:51:30) |
真壁那月 | > | はっ、当てられない方が…悪いのよっ!!(起き上がりつつ、腰を落とし、タックルを仕掛けるような構え。あくまで構えで牽制するだけで、飛び掛りはしないが) (2013/11/29 23:52:44) |
マリー・ローズ | > | なるほど、ではそういう事で♪(構えを取った那月を見ながら近づいていく) (2013/11/29 23:53:29) |
真壁那月 | > | …何よ(マリーの言葉に、今日は前回の勝利の余韻で落ち着いたまま試合を運ぼうと思っていたのに、熱くなりそうなのを感じ、近づいてくるマリーを逃げさせないように、射程距離ギリギリまでひきつけようと) (2013/11/29 23:55:00) |
マリー・ローズ | > | 何でしょうね?(ギリギリまで近づいて来た所でおもむろに大股で踏み込みながら、お腹へと掬い上げるような掌底) (2013/11/29 23:55:47) |
真壁那月 | > | ふんっ、一応言っておくわね…避けるまでも、ない攻撃は避けないからっ!!(掌底を受けながら踏み込み、抱きついてのフロントスープレックスを仕掛けようと) (2013/11/29 23:57:02) |
マリー・ローズ | > | じゃあ、これもですか?(掌底を受けられると、一度打ち込んだ右腕を弛緩させる。少しだけ引いてから、抱きつこうとしてくる那月の腹に二段目の衝撃を叩きつけようとする) (2013/11/29 23:58:46) |
真壁那月 | > | ふぐっ…くっ…あ、当たり前、あんまり、舐めるんじゃ…っ!!(流石にきつそうにしながらも、3発目を繰り出せないように密着し、投げ飛ばせそうにはないが力を入れる) (2013/11/30 00:00:03) |
マリー・ローズ | > | あら、しぶといっ!(今まで垂れていた左手が横から鞭のようにしなる脇腹狙いの掌底) (2013/11/30 00:00:38) |
真壁那月 | > | あっ、はぐっ…ただ、殴るだけが能じゃ…っ、えぇいっ!!(強引に、殆ど膝蹴りを打ち込むだけに近いマンハッタンドロップ) (2013/11/30 00:01:33) |
マリー・ローズ | > | おぅっ……!?(流石に急所への膝には呻きを漏らして身体を反らす) (2013/11/30 00:02:27) |
真壁那月 | > | はぁっ、くっ…ちょっと、無理やり過ぎたかしら?(マリーの細い体を引き寄せるように、更に強く締め付けるベアハッグ。苦しさを紛らわしつつ追撃を防ごうと) (2013/11/30 00:04:10) |
マリー・ローズ | > | んぐっ、ぐっ……離して……くださいっ!(内股気味にベアハッグを喰らいながら、側頭部をかすめるような掌底を狙いベアハッグを離させようとする) (2013/11/30 00:05:39) |
真壁那月 | > | はぁっ、ふくっ…!!(マリーに頬を摺り寄せるほどに密着して耐えつつ、股間を打ち上げるように足を持ち上げて追撃し、それでも溜まらず腕を離してしまう) (2013/11/30 00:06:41) |
マリー・ローズ | > | あぅっ……くぅっ……(両手で股間を抑えてぴょんぴょんと跳ねる。ツインテールを上下させた可愛らしい動きで痛みを誤魔化す)もうっ、大事な所ばかりっ…… (2013/11/30 00:07:24) |
真壁那月 | > | …この程度、大したこと無いわよ…打たれ弱いにしても…(マリーを挑発しつつ、意識を下に向けさせるように軽く足を開いて構える) (2013/11/30 00:09:04) |
マリー・ローズ | > | もう、そんなに誘って……えっち(その構えを見て挑発) (2013/11/30 00:09:48) |
真壁那月 | > | なっ…だっ…くぅぅっ!!(挑発した側が、言い返されて逆に乗ってしまいそうになると、今更やめるわけにもいかないと更に大胆に腰を落として構える) (2013/11/30 00:11:02) |
マリー・ローズ | > | えいっ♪(腰を落とす瞬間を狙って足を振り上げる) (2013/11/30 00:12:43) |
真壁那月 | > | …誘いはしたけど…んっ!!(即座に内股を閉じ、蹴りを受け止めようと。一応空手出身として、そう易々と誘っておいて受けはしないとばかりに)…打たせてあげるとは言ってないっ!! (2013/11/30 00:14:36) |
マリー・ローズ | > | あら、つれないっ!(足を下ろすと同時に左の掌底が、下腹部を上から押し潰すように狙う) (2013/11/30 00:16:30) |
真壁那月 | > | …当然よ、折角、罠にかけた獲物をっ!!(マリーが下腹部狙いで来ると、カウンターで頬を打ち抜くように掌底を突き出し、頭を跳ね上げさせようと) (2013/11/30 00:18:26) |
マリー・ローズ | > | あんっ……(左手を置くように打撃を振り切りながら、身体を弛緩させる。衝撃を受け流して逆らわずに後ろに跳ね飛ばされる) (2013/11/30 00:20:03) |
真壁那月 | > | ぐぅっ…最初に、警告は…したわっ!!(痛みを堪えてマリーを追いかけつつ、下がるところへ更に、顔面へ掌底の追い討ち) (2013/11/30 00:21:41) |
マリー・ローズ | > | でも……打ってほしそうだったからっ!(挑発しながら、相打ち気味に股間をもう1度、今度は正面から蹴りで突くように狙う) (2013/11/30 00:23:46) |
真壁那月 | > | 欲しく…なんかっ!!(殆ど意地でねじ込むような掌底。身長の差があっても、流石に足が相手ではリーチ差があるので、自爆覚悟で)っ…こんのっ!! (2013/11/30 00:25:16) |
マリー・ローズ | > | んんっ……!(しっかりと蹴りを抉り込みながら、掌底で押し倒される)あんなに誘っておいて……素直じゃないんですから……(挑発しつつも、流石に頭がくらりと) (2013/11/30 00:26:26) |
真壁那月 | > | あっ…そういう、んっ、誘ってない…っ!!(今度は構えではなく内股になりながら、マリーを見下ろす。追撃できる状態ではないが、倒れるのは耐えて) (2013/11/30 00:28:00) |
マリー・ローズ | > | 足を広げて、おいて?(言葉で挑発しながら、顔を抑えて身体を起こす) (2013/11/30 00:28:57) |
真壁那月 | > | …構えたら、アレくらい普通よ(それでも、露骨な構えではあったので顔を赤く) (2013/11/30 00:30:16) |
マリー・ローズ | > | 足を大胆に広げるのが普通……と……(なるほど、と頷きながら立ち上がる) (2013/11/30 00:30:57) |
真壁那月 | > | …いい加減、そんな安っぽい挑発に、反応してあげると思う?(マリーに向かい、やはりぎこちないが近づいていく) (2013/11/30 00:32:16) |
マリー・ローズ | > | だって、言われたそうでしたから……(横に動いて間合いを保っていく) (2013/11/30 00:33:30) |
真壁那月 | > | …何を、逃げてるのかしら…(ゆっくりと、じれったい追いかけっこになりながら、股間に染みが広がって) (2013/11/30 00:34:48) |
マリー・ローズ | > | ……言われて感じちゃうなんて(目ざとく見つけると、わざと恥じらうような表情で視線を反らす) (2013/11/30 00:35:33) |
真壁那月 | > | …うる…さいっ!!(マリーは挑発のために行ったのだろうが、視線が反れた瞬間に、死角から全力の逆水平チョップ。どうせまともに当たらないならと、マリーの胸を掠めるように打ち込もうと) (2013/11/30 00:37:14) |
マリー・ローズ | > | やぁ、んっ……やっぱりえっちっ……!(チョップが飛んでくるのに合わせてサイドキックで股間……と見せかけお腹狙い。挑発であると同時に誘いでカウンターを狙い、胸を打たれると甘い声を漏らす) (2013/11/30 00:40:52) |
真壁那月 | > | ふんっ、あっ…ぐぅ!!(蹴り飛ばされ、突き放されるまま素早く後ろに下がる) (2013/11/30 00:41:55) |
マリー・ローズ | > | もう、そんなに胸とかお尻とか触りたいならっ!(胸を手で庇うような素振りを見せながら、下がった那月のお腹めがけてヒップアタック) (2013/11/30 00:42:34) |
真壁那月 | > | …誰がそんな事、言ったのよっ!!(ヒップアタックを、腰を落としながら受け止めて、殆ど意地のバックドロップ。触りたくないといいつつも、お尻をしっかりと抱え込むように)んっ…こんっ…のぉっ!! (2013/11/30 00:44:34) |
マリー・ローズ | > | 態度でまるわかりです!(挑発しながらバックドロップを狙う那月めがけてしっかりとお尻を押しこみ、そして踵を振り上げる) (2013/11/30 00:46:16) |
真壁那月 | > | ひぐっ…あっ、だったらぁっ!!(股間を蹴り上げられ、力が抜けかけると、前に落とすアトミックドロップ) (2013/11/30 00:47:41) |
マリー・ローズ | > | やぁんっ!?(しぶとい那月の反撃に声を上げる) (2013/11/30 00:49:32) |
真壁那月 | > | はぁっ、打たれ弱いんだから、欲張ってるんじゃないわ…つぅぅっ!(無理をしても、マリーを捕まえさえすればお釣りが来ると。そうでも思っていなければ分が悪過ぎる反撃。少しでも休むべく、マリーの体をコブラツイストで締め上げようと) (2013/11/30 00:52:09) |
マリー・ローズ | > | 打たれ弱いですから……貰える時にもらって、おかないとっ!(コブラツイストを狙う那月の胸元……ピンポイントに頂点を肘を狙う) (2013/11/30 00:53:21) |
真壁那月 | > | ひぁっ!?(美乳を押し潰され、悲鳴を上げつつ、慌ててマリーの身体を突き飛ばそうと) (2013/11/30 00:54:01) |
マリー・ローズ | > | んんっ……(追撃は出来ずに突き飛ばされて離れる) (2013/11/30 00:54:50) |
真壁那月 | > | …人の事、とやかく言っておいて…っ!!(変な声を上げてしまった事に顔を赤く。何より、大して痛くもない反撃にチャンスを逃した屈辱の方が大きい) (2013/11/30 00:55:56) |
マリー・ローズ | > | 私はただ、エルボーで返しただけですよ?(息を弾ませながらも澄まし顔)それとも、何か当たったらいけないところにでも当たっちゃいました? (2013/11/30 00:57:29) |
真壁那月 | > | …そうね、そんな…どこにあるかも分からないまっ平らよりは、狙いやすいものね(先ほど自分も狙ったが、微妙に外してしまったので。大差はつけていないが、大きな差である膨らみを揺らして挑発) (2013/11/30 01:00:36) |
マリー・ローズ | > | 見せつけて……やっぱりえっち(頬を染めて) (2013/11/30 01:02:46) |
真壁那月 | > | …ねえ、一つ、いいかしら?(ああいえばこう言うマリーに、このままでは冷静さを失って暴発してしまうと、自分を抑えるように) (2013/11/30 01:04:16) |
マリー・ローズ | > | ……なんですか?(こくん、と首を傾げる) (2013/11/30 01:06:17) |
真壁那月 | > | …そういうの、大っっっ、嫌いよっ!!(もう、和名だろうがなんだろうが構わないと、マリーの胸目掛けて全力の掌底) (2013/11/30 01:07:05) |
マリー・ローズ | > | きゃっ!(打たれる寸前に自ら倒れこみつつ、飛び上がって顎を蹴り上げようとする)もう、乱暴なんですからっ! (2013/11/30 01:08:41) |
真壁那月 | > | くっ…うるさいっ、少しはその減らず口っ!!(首を傾けて蹴りを際どく回避するも、頭に当たって崩れるように。マリーを抑えこむように多いかぶさるように倒れる) (2013/11/30 01:10:13) |
マリー・ローズ | > | 閉じて欲しいですか?(倒れこんできた那月をフロントチョークで極めようとする) (2013/11/30 01:13:20) |
真壁那月 | > | つっ…いらない…閉じさせるわ…(フロントチョークに身を硬くするが、敢えて防御はせずに腕を持ち上げる。極めたら即座にマリーの身体を叩き潰すと、締め技をむしろ誘うように) (2013/11/30 01:16:12) |
マリー・ローズ | > | じゃあ、やってみて……くださいっ!(一気に腕で首を締め上げ、打撃も打てないくらい苦しめようとする) (2013/11/30 01:20:44) |
真壁那月 | > | くっ…んんぅ!!(マリーのお腹へ、掌底。逃げ場がなく、マットと挟み撃ちにすることで、締める余裕すらない腹責めを与えようと) (2013/11/30 01:21:51) |
マリー・ローズ | > | うぐっ……ぐっ……このっ……(那月に身体を密着させて胴締めを仕掛けながら、間合いの内側に入って打撃ダメージを少しでも抑えようと。打たれ弱いマリーにはこれでも辛いが、ここで逃げてもジリ貧なので決めにいく) (2013/11/30 01:23:53) |
真壁那月 | > | はぁっ、静かに…なった、わよっ、うぅ…くっ!!(すぐに限界が訪れそうなフロントチョークに、余裕無く体重を乗せた掌底。地味な体勢ながら、マットを震わせる打撃音を響かせる) (2013/11/30 01:25:41) |
マリー・ローズ | > | ぐぅっ、んぇっ……このっ……(胴締めで腰の捻りを封じ、お腹をしっかりと密着させ、と少しでも封じにかかる一方、首は要所を抑えた締め付け。那月の読み通り長くは持たないが、少しでも長く極めて落としにかかる) (2013/11/30 01:27:32) |
真壁那月 | > | はぁっ、あっ、あひっ…がっ…!!(もうすぐ、マリーも限界だろうと、それだけを信じて腕を持ち上げ、酸欠で青くなった顔でもがく)これっ、でぇえっ!!(力を振り絞ってお腹への、体重を乗せてのエルボー。だが、振り下ろした時点で限界が訪れ、酸欠による失神と失禁) (2013/11/30 01:30:08) |
マリー・ローズ | > | ごふぅっ……(強烈なエルボーに那月を解放。お腹を抑えてマットをのたうつ) (2013/11/30 01:31:54) |
真壁那月 | > | うっ、あぁぁ…(ヒクヒクと震え、うつ伏せに倒れたまま太ももを失禁が伝う) (2013/11/30 01:32:45) |
マリー・ローズ | > | んぇ、ぁ……わ、私の……か……んぐぅっ、んぇぇぇぇ……(何かを吐くような素振りを見せるような苦しさ。立ち上がる事もできず青ざめる) (2013/11/30 01:34:26) |
真壁那月 | > | うっ…っ…(執念じみた様子でもがくが、それでも完全に落とされ、無防備にチョークで締め付けられれば墜ちるのは当然だが、その状態で激しく動いたせいで、心臓や肺がフル稼働で苦しむ) (2013/11/30 01:36:26) |
マリー・ローズ | > | はぁ、ぐっ……ぁ……ぅぅっ……(お腹を抑えてしばらく苦しみ抜いて。それでもオチなかった分那月よりは回復が早く、数分の後ようやく身体を起こして那月の身体を揺する) (2013/11/30 01:37:31) |
真壁那月 | > | うっ、はぁっ、つっ…くっ!!(体を揺すられると目を覚ますが、その頃にはコスチュームも乾きだして。それでも張り付く不快感にもじもじと) (2013/11/30 01:39:07) |
マリー・ローズ | > | はぁ、はぁ……は、ぁぅ……私の……勝ち、です……(実際のところ、立てなかった訳なので勝ちと言えるかは割と微妙な所だが) (2013/11/30 01:42:16) |
真壁那月 | > | …ふん、良いわよ…負けにしといてあげるわ…(強がりようもないほどの失神。マリーも辛いはずだが、その苦しむ姿を直接は見ていないため、大体想像はできるが、決して胸を張って勝ちと宣言できない結果だったであろう事は確信しているので) (2013/11/30 01:44:12) |
マリー・ローズ | > | ふぅ、ふぅ……あと……(試合中の挑発を思い出して那月の胸を見て)十分貧しいじゃない、ですか…… (2013/11/30 01:44:45) |
真壁那月 | > | …うるさい(誇れるほどの大きさではないが、マリーよりはマシ。むしろ、体格的にはやや大きい方だと主張して) (2013/11/30 01:46:14) |
マリー・ローズ | > | …………E未満は貧乳です(何か理不尽な事実を噛みしめるように視線を反らして言葉を吐き出す) (2013/11/30 01:48:53) |
真壁那月 | > | どこのっ…世界の常識よっ!!(何とか体を起こし、流石にそんな世界基準は知ったことかと) (2013/11/30 01:50:24) |
マリー・ローズ | > | ……あなたも一度DOAに出てみればいいんです。まあ、ともかく(視線を戻して)次も勝たせてもらいます……また、差をつけてあげますからね (2013/11/30 01:52:01) |
真壁那月 | > | …ふん、今度、こそっ…(せっかく1勝したのに、更に差を戻され、悔しさを露にしながらやっとの事で立ち上がる。まだふらついているが、落とされ方自体は綺麗だったのでマリーに比べればしっかりした様子) (2013/11/30 01:53:42) |
マリー・ローズ | > | クールとかエレガントはどこにいったんでしょう……(お腹を抑えて立ち上がる。お腹を露出していないコスチュームだから見えないが、その下は痣だらけ) (2013/11/30 01:54:45) |
真壁那月 | > | …うるさい、わよっ(マリーのお腹を、軽く小突きつつ、首根っこを引っつかむように体を支えて。リングを降りようと) (2013/11/30 01:56:06) |
マリー・ローズ | > | つうぅっ……な、なんですか、もう(引っ張られてリングから降りていく) (2013/11/30 01:57:11) |
真壁那月 | > | …後、あなたの方が小さいのは、事実よ(念を押しつつ、肩を貸すような形になっているのは、大体はまだ体は動くと見せ付ける強がりで) (2013/11/30 01:58:46) |
マリー・ローズ | > | 似たようなもの、ですっ……(素直に肩を借りながら憎まれ口を叩く) (2013/11/30 01:59:47) |
真壁那月 | > | ふんっ…大体、人の事をエッチだなんだと…(十分以上に、マリーの方が多く狙ってきてるくせにと、ぶつくさ言いながら。流石に医務室直行) (2013/11/30 02:02:16) |
マリー・ローズ | > | 【こんな所、でしょうか?】 (2013/11/30 02:03:51) |
真壁那月 | > | 【…そうね、お疲れ様】 (2013/11/30 02:04:03) |
マリー・ローズ | > | 【お疲れ様です。やっぱり私の勝ちですね。……おなかいたいですけど】 (2013/11/30 02:06:04) |
真壁那月 | > | 【そうね、試合は…私の負けだわ…試合ではだけど】 (2013/11/30 02:06:53) |
マリー・ローズ | > | 【潔くないですね。まあ、次はぐうの音も出ないほどにねじ伏せてあげます】 (2013/11/30 02:09:26) |
真壁那月 | > | 【あんな…まあ、いいわ、今だけは言わせておいてあげる】 (2013/11/30 02:10:17) |
マリー・ローズ | > | 【はい、次はもっと得意げに見下して、犯してあげますから。こんなものじゃすみません】 (2013/11/30 02:13:48) |
真壁那月 | > | 【犯っ…やらせるとでも? …返り討ちにしてあげるわ、それじゃあ】 (2013/11/30 02:14:44) |
マリー・ローズ | > | 【はい、それでは。】 (2013/11/30 02:16:16) |
おしらせ | > | マリー・ローズさんが退室しました。 (2013/11/30 02:16:43) |
おしらせ | > | 真壁那月さんが退室しました。 (2013/11/30 02:16:56) |
おしらせ | > | アイさんが入室しました♪ (2013/11/30 14:58:15) |
アイ | > | …………暇つぶし的、に、誰かいたら、ね。 (2013/11/30 14:58:31) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/11/30 15:08:46) |
エミリア・パーシバル | > | ほいっと!はろろ~ん (2013/11/30 15:08:55) |
アイ | > | ………っ、ひ、久しぶり……(きょ、とん) (2013/11/30 15:10:46) |
エミリア・パーシバル | > | にひ、ひっさしぶり~ぃ!(にんまり笑うと抱き着こうと、ガバッと襲いかかっていって) (2013/11/30 15:12:24) |
アイ | > | ――――ッ!?(抱きついてくるエミリアの額をぐーっと両手で押しながらせめて顔だけでも距離を置いて) ……また、オトされて降参したいって、いう……意思表示? (2013/11/30 15:14:06) |
エミリア・パーシバル | > | なっ!?違、違うわよっ(アイの言動に驚き、ジト目になると額にデコピンをして) (2013/11/30 15:15:58) |
アイ | > | ……違わない(驚く様子に眼を細めると、仄かに唇の端を上げて見下すも―― ぺちん) ……痛い(両手で額を押さえながら唇を尖らせた) (2013/11/30 15:17:21) |
エミリア・パーシバル | > | 可愛いのに言う事はビシビシ心に刺さるような事ばっか言うわね……まぁ、アイらしいけど…(一度離れると手を伸ばし、頭をナデナデしようとしながら)あたしで良かったら、アイの暇つぶしに付き合うわよ (2013/11/30 15:19:55) |
アイ | > | ………心に刺さるのは図星だから―― ぁ……(頭を撫でられると少しだけ言葉が止まり、僅かな時間口をぱくぱくさせて) ……付き合ってくれるなら、嬉しい。白目を剥かせるくらい、頑張ってあげる。 (2013/11/30 15:22:43) |
エミリア・パーシバル | > | にひひ、白目を剥いて悶えるのはアイの方だからね、覚悟しなさいよ!(ナデナデしている手を離しビシッと指差して、いつものように宣言すると一足先にリングに駆け上がっていく) (2013/11/30 15:25:12) |
アイ | > | ――そう、楽しみにしておく、から(指に軽く頬をあててからじっと見据えると、リングに駆け上がってゆくエミリアを追いかけてゆき――) 試合開始のゴングは……いらない、よね?(リングに駆け上がった直後、エミリアが後ろを向いている隙に後ろから抱きつきバックドロップを仕掛けようとして) (2013/11/30 15:27:39) |
エミリア・パーシバル | > | えっ…あ、ふぇ!?(緊張感を高めていって心身を整えていく最中で、背後より聞こえたアイの言葉に振り返ろうとした矢先、腕が巻き付き。困惑の表情を浮かべて)ちょっ、待…いきなり…んぐぅぅぅうっ!!!(不意打ち気味にバックドロップを仕掛けられ、苦悶の声を上げて技を受け止める) (2013/11/30 15:30:37) |
アイ | > | ごめん、キミがあんまり―――可愛らしく急かす、から、我慢できなかった(バックドロップで相手をリングに叩き付けた後、立ち上がって見下すと屈辱的……首を踏みつけながら微かに微笑んで) (2013/11/30 15:35:02) |
エミリア・パーシバル | > | ぅぅぅ……いっつぅ……げぶっ!?(突然のバックドロップに身体を震わせ、衝撃の余波に呻き苦しみながらアイを見上げると首を踏み付けられて)がぁ、げぇぇ……ぐぅ、ぇ…ぇぇ……(見る間に顔を朱に染めていきながらジタバタし、アイの足首を掴みかかり退かそうと抵抗し睨み付けていく) (2013/11/30 15:37:24) |
アイ | > | 最初から……徹底的、に…っ(足首に掴みかかってくるエミリアに気付けば、あっさりと足を上げて……あというか、跳ねて) 痛めつけてあげ、る…っ(膝裏から太股を首筋に落とすギロチンドロップッ) (2013/11/30 15:39:03) |
エミリア・パーシバル | > | ぎゅぅ……んぇ…へ……ぞんなの、いらなぃ…っ!(あっさりと退いた脚に解放されてくぐもった声で答えると、飛び上がったアイの姿に目を見開き)……やばっ!逃げ…ひゅぐぅぅぅんっ!!(逃げようと震える身体を動かすも間に合わず、首に強烈な衝撃を受けて黒目が点になりながら、大口開けて唾液を飛ばし…口をパクパクさせていく)んぇぇ……げふぅ!!がぁ、ぁぁぁ……っ (2013/11/30 15:42:09) |
アイ | > | リングの外だと沢山喋るけど――キミ、はそうやって鳴いてるのが似合ってる、よ?(ぶるぅっと体を震わせながらエミリアの両脇を掴んでリング中央まで晒し者のように引きずってゆき、観客もいないのに両手を挙げて勝ち誇ると髪を引っ掴んで無理やり立ち上がらせて) ほ、ら、気付けして……あげ、るっ!(大きく振りかぶって頬を引っ叩いて) (2013/11/30 15:46:34) |
エミリア・パーシバル | > | げほ…ごほっ!けふぅ…ひゅ、はぁ……はぁ……(アイの連打に顔を真っ赤に染め上げ早くも肩で息を吐き、言い返す余裕も今は無くて力の抜けた身体を引き摺られていく。勝ち誇るような姿を見上げて屈辱感に唇を噛み締めて)んぇ……あ、ぅぅ…ぅぅ……痛っ!!(無理矢理に立たされて頬を叩かれると乾いた音に悲鳴を交え、よろめきつつも)ぐぅぅぅ……くぅ…お返し、あげるわ…よっ!(頬を擦りながらキッと睨み付けると、平手打ちでアイの頬にお返しをしようと) (2013/11/30 15:50:39) |
アイ | > | ―――ッ!?(流石にすぐに反撃が来るとは思っておらず、思いっきり平手打ちを返されて強制的に視界は真横に逸らされてしまう。 僅か、本当に僅かな数秒間だけ呆けてしまって) (2013/11/30 15:52:15) |
エミリア・パーシバル | > | はぁ、はぁ……まだまだぁっ!!(アイの意地悪な攻勢に恥辱と屈辱を強く感じさせられ、力の入った声を上げるともう一発平手打ちを仕掛けようと腕を振りかぶっていく) (2013/11/30 15:54:43) |
アイ | > | ………っ、ふぅん……元気いっぱい、だ、ね?(乾いた音が更に頬で炸裂し――今度はエミリアから眼を逸らさない。両手でエミリアの首筋を掴んで持ち上げるネックハンギングツリーを狙おうとして) (2013/11/30 15:56:54) |
エミリア・パーシバル | > | …あんまり、効いてな……ひゅぐぅっ!!(二発目を当てても効いていない様子のアイに思わず目を見開き、寒気を背筋に感じて震えるとアイの手に吊らされていって)ぎゅぶっ!くぅ……あ、がぁぁ…ぎゅ……んぅぅぅ!!! (2013/11/30 15:58:35) |
アイ | > | 効いた、よ?――相当頬が熱い、もの――(赤みの差した頬を見せれば、ちろりと小さく……もっと紅い舌なめずりをしてみせて) ………今度は、ロープとか、どう?(ツリーの体勢のままロープ際まで歩んで行けば、エミリアの首をロープに引っ掛けてから腰掛けるように体重をかけて) (2013/11/30 16:01:17) |
エミリア・パーシバル | > | ぎゅ……ん……んぐぅ……んんっ!?(苦悶の真っ赤な顔で苦しみ、脚をバタつかせてアイの細腕に吊られて酸欠になっていく。舌舐めずりをする姿にドキッとさせられると、今度はロープが絡まり) う……ぐぅ……あ、か、はっ!う……ぎ…… (2013/11/30 16:03:48) |
アイ | > | どうって聞いてるのに……答えて、よ?(まるでギロチン。最下段のロープにエミリアの首をかけさせてから、肩に座り込んでお尻をぐりぐり動かし、思いっきり首を締め上げ) ……それとも、もう、降参? (2013/11/30 16:05:22) |
エミリア・パーシバル | > | ぎ……ぐっ……んっ!ふぁ……あ゛あ゛あ゛ぁっ!!!(肩に座り込まれてアイの体重もかかって、首が千切れてしまいそうになり涎と涙を垂れ流していく。食い込むロープに締め痕を残されながら、バタバタと身体を暴れさせて) う……ぎっ……あ、が……おもぃ……ごうざんは、じない…わよぉ…っ (2013/11/30 16:07:40) |
アイ | > | 降参しないなら……もっと痛めつけないといけない、ね(肩に座り込んだまま両手でエミリアの両腕を持ち上げ、ギリギリと激しく痛めつけなが両足でお尻をぱぁんっと引っ叩いて) (2013/11/30 16:09:44) |
エミリア・パーシバル | > | う……ぎぃ……んっ!やめ、んぐぐぅぅぅっ!!!(両手を取られて走る痛みに更に悲痛な声を漏らし、腕の自由を奪われて汗までも垂れ流し始めていって)がぁぁぁ……ぐぅ、ぶ…ふぅ……はぁうぅぅっ!!?(朦朧としていって落ちかけていくと、いきなり小ぶりなお尻を叩かれて身体を痺れさせ、ブルブルと震えては恥辱に身体を焼け焦がしていく) (2013/11/30 16:14:11) |
アイ | > | うん、分かってる――やめないで、もっと――痛めつけてほしい、よね?(ミチミチと腕の筋が悲鳴を上げるのを微笑みながら聞いて、うっとりとした声色で囁けばエミリアが落ちそうになるたびにお尻を足で引っ叩き。 止めとばかりに立ち上がってヒップドロップを後頭部に落としてっ) (2013/11/30 16:16:14) |
エミリア・パーシバル | > | ……この、ま、このまま……じゃ……うぎ……うか、かはっ!うぎっ!!(アイの声色にドキドキさせられつつ、落ちそうになって微睡むたびに気付けとばかりにお尻を蹴り叩かれては落ちることは出来ず、衣服の下でお尻も真っ赤に染め上げていきながら) ……あ、か……うぎ……が、ひゅぐがぁぁぁっ!!(ヒップドロップを受けると首にロープがめり込み、痛いほどに骨まで軋みながら涙目から光が消えていき、ブルブルして失禁をしてしまいながら落ちてしまう) (2013/11/30 16:20:06) |
アイ | > | も、う……そうやって可愛く鳴いて――白目を晒して落ちるから………いじめたく、なる……(エミリアの悲鳴が止まり、両手足の震え――それにリングに広がる染みに気付くと立ち上がってエミリアの体をそっと持ち上げてコーナーポストに立てかけて座らせ、軽く額を合わせながら覗き込み) ………連勝……♪(エミリアの首筋には両手、優しく添えるだけ――とりあえず、呟いてみた) (2013/11/30 16:24:49) |
エミリア・パーシバル | > | ……は……ひ……か……ひ……ひぅ……(痙攣して華奢な身体を震わせつつ白目を剥いて落ちている姿をあられもなく晒しながら、小刻みに震えつつ小水を断続的に漏らし続けて呻きを上げる。アイの視線と手の温もりを感じることもなく、意識を飛ばしたままでいて―) (2013/11/30 16:27:11) |
アイ | > | 「はい、もぅ、アイ様には勝てま、せん……降参です」………うん、そこまで言われると……許してあげても、いいね(意識を飛ばしたままのエミリアにちょこっとだけ抱きついて頬ずりした) (2013/11/30 16:28:46) |
エミリア・パーシバル | > | ……ぅぅっ!んぅ……ん、みゅぅ……はぇ?(抱き着き頬ずりをされてビクンと震えると、ぼんやりゆっくりと黒目が戻って光も灯りだし…アイの姿をぼやける視界の中に捉えながら、肩で息をして)うぅぅ…みゅ、ぐぅ……あたしの、負け…かぁ…… (2013/11/30 16:30:51) |
アイ | > | ………うん、みっともない負け方で、良かった、よ?(す…と頬ずりしていた体を離し、いつもの冷たい眼で見下して) (2013/11/30 16:32:32) |
エミリア・パーシバル | > | うぐぅ……良くなんか、ないわよ……不意打ちでペースを乱しちゃっただけだもん!(冷たい眼のアイにゾクゾクして身を火照らせながら、上目遣いに見上げて負け惜しみを口にしていき悔しさを滲ませていく)…アイを辱めてあげちゃおうと、思ってたのに……むぅ~ (2013/11/30 16:34:34) |
アイ | > | ……キミを辱めるの好きだ、から――問題ない(火照った体を意地悪く舐めまわすような視線を送った後、手を差し出して) ………勝った分、もう少し……付き合ってもらっても、いい? (2013/11/30 16:37:02) |
エミリア・パーシバル | > | くぅぅぅ……覚えてなさいよ、今度は何倍にもして返してあげるからっ(アイの視線と言葉に更に火照りつつも口ではリベンジを誓って、差し出された手を掴んで立ち上がっては)……時間は、まだ大丈夫だから…いいわよっ (2013/11/30 16:38:54) |
アイ | > | ………それ、じゃ、待ってる(立ち上がったエミリアの返事を聞けばさっさと後ろを向いてしまって) (2013/11/30 16:40:17) |
エミリア・パーシバル | > | 素っ気ないわね……アイらしいけどっ(背中を見せたアイに言葉を返すと、後をついていくように) (2013/11/30 16:41:11) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが退室しました。 (2013/11/30 16:41:15) |
おしらせ | > | アイさんが退室しました。 (2013/11/30 16:42:24) |
おしらせ | > | ベネッサ・ルイスさんが入室しました♪ (2013/11/30 20:31:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベネッサ・ルイスさんが自動退室しました。 (2013/11/30 20:51:22) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/11/30 22:45:39) |
神崎蘭子 | > | くっくっく、闇の帳が落ちし時、我が真の魔力が目覚めるわ!(訳:こんばんは、ちょっぴりお邪魔します) (2013/11/30 22:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/12/1 00:07:27) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/12/1 00:46:04) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが入室しました♪ (2013/12/1 01:06:52) |
松本乱菊 | > | こんばんは。 (2013/12/1 01:07:43) |
黒崎一護 | > | 【こんばんは】 (2013/12/1 01:10:57) |
松本乱菊 | > | 【普通に試合でいいですか?ちなみにこちらは受け気味です。】 (2013/12/1 01:12:34) |
松本乱菊 | > | 【いないようなので失礼しますね。】 (2013/12/1 01:21:34) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/12/1 01:21:38) |
黒崎一護 | > | 【あっ!? すいません(>_<)】 (2013/12/1 01:26:08) |
おしらせ | > | 黒崎一護さんが退室しました。 (2013/12/1 01:26:13) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2013/12/1 01:30:45) |
松本乱菊 | > | 【また待機します。】 (2013/12/1 01:31:01) |
おしらせ | > | ライデンさんが入室しました♪ (2013/12/1 01:34:10) |
松本乱菊 | > | 【こんばんは。】 (2013/12/1 01:34:45) |
ライデン | > | プロレスで俺に勝てるかな? (2013/12/1 01:35:14) |
松本乱菊 | > | それはこっちの台詞よ! (2013/12/1 01:35:39) |
ライデン | > | そんなデカい乳ぶら下げやがって、どうせ動きは鈍いんだろ(挑発的に豊乳に手を伸ばす) (2013/12/1 01:37:39) |
松本乱菊 | > | そんなことないわよ、あっ!(反応が遅れて胸を触られ慌てて後ろに下がる) (2013/12/1 01:40:29) |
ライデン | > | オラッ、捕まえたぜ!(乳房を鷲掴みにしておっぱいクロー。グニグニと揉みしだきながら迫る)死神だかなんだか知らねえが、女のくせにリングにあがるのが間違いだってんだ! (2013/12/1 01:43:05) |
松本乱菊 | > | あっ!離して…(胸を掴まれ後退しロープに押し付けられる)女だからなんだってのよ!(相手の腕を掴み手を離させようとする) (2013/12/1 01:45:24) |
ライデン | > | パワー不足だってんだよ。オラオラッ!(ロープに押し込みながらパンチの連打。野太く大きな拳を連続で振るった) (2013/12/1 01:47:22) |
松本乱菊 | > | パワーなら負けないわ…うっ…(腕で顔をガードする) (2013/12/1 01:48:15) |
ライデン | > | どっちのパワーが上か、勝負だ!!(全力のパンチを顔面に振るう…と見せかけて、フェイントで乱菊の胸をやらしく揉む)隙だらけだぜ、ガハハッ (2013/12/1 01:50:50) |
松本乱菊 | > | そんなパンチ…あぁっ!?(突然胸を揉まれ声を上げ、張りのある胸は相手の手を跳ね返す弾力) (2013/12/1 01:52:20) |
ライデン | > | たまんねえな、こりゃいい揉み心地だぜ(乳揉みで油断を誘い、乱菊を持ち上げてボディプレス)沈めや、オラアッ! (2013/12/1 01:54:58) |
松本乱菊 | > | キャアっ!?(うつ伏せに胸からマットに落ち、巨大な胸はムギュっと潰れる) (2013/12/1 01:57:11) |
ライデン | > | もらったぜ!(装束をガバッとはだけさせ、巨大な生乳に顔をぎゅむぎゅむと押し込む) (2013/12/1 01:59:34) |
松本乱菊 | > | きゃっ!?(仰向けにされても真ん丸な形を維持している胸に相手が顔を押し付けてくると胸を寄せて相手の顔を挟もうとする)窒息させてあげるわ! (2013/12/1 02:01:28) |
ライデン | > | こりゃいい感触だぜ…んむっ!?おおおおっ!?(豊房の感触を楽しんでいると思わぬ反撃を受けて)グムッ、グオオッ…!(苦しそうにジタバタし始めた) (2013/12/1 02:03:29) |
松本乱菊 | > | このままノックアウトよ!(挟んだ胸を腕で更に締め付けると、胸はミシミシ音をたてる) (2013/12/1 02:04:50) |
ライデン | > | だ、誰がノックアウトなど…なめるんじゃねえ…!(乳房の谷間にはさまれた顔をブルブルと揺らしては、乳首をこねくりまわして反撃を試みる) (2013/12/1 02:07:14) |
松本乱菊 | > | アァっ!ダメ!(乳首を刺激され思わず腕を離し相手の顔を押して胸から離す) (2013/12/1 02:08:55) |
ライデン | > | 今度はこっちの番だ!(乱菊をボディプレスで押しつぶして、乳首にむしゃぶりつく)ちゅぶっ、じゅるるるっ! (2013/12/1 02:10:51) |
松本乱菊 | > | アァっ!(真ん丸な胸が引っ張られる)やめなさい…(・ (2013/12/1 02:13:06) |
松本乱菊 | > | (胸を左右に揺らし抵抗する) (2013/12/1 02:13:28) |
ライデン | > | ギブアップするならやめてやる。しないなら…もっと痛めつけてやるぜ!(密着状態のまま股間をまさぐり回して秘部を弄くる) (2013/12/1 02:15:21) |
松本乱菊 | > | そっちは…だっ…ダメ!(秘部への刺激に体をビクッとさせて)ぎっ…ギブアップよ… (2013/12/1 02:17:48) |
ライデン | > | グハハ、俺の強さを思い知ったか!(トドメとばかりに、背後をとってジャーマンスープレクス。乱菊の背中をリングに突き刺した) (2013/12/1 02:19:39) |
松本乱菊 | > | キャアーっ!?(リングに叩きつけられ自分の巨大な胸で自分の顔を押し潰される) (2013/12/1 02:22:05) |
ライデン | > | いい格好だな、ハハハッ!(嘲笑いながら上から覆いかぶさる)自分のデカパイで窒息しやがれ!(豊胸を鷲掴みにして乱菊の顔に押し付けた) (2013/12/1 02:24:51) |
松本乱菊 | > | んっ!んーっ!?(巨大な胸を押し付けられ息ができず足をバタバタさせる) (2013/12/1 02:26:41) |
ライデン | > | 今度は下のほうも責めてやるぜ、オオーラッ!!(両足を大きく持ち上げて恥かし固め。股間にフンフンッと顔を埋めながら) (2013/12/1 02:30:48) |
松本乱菊 | > | あっ…ダメ…(股を開かされ顔を赤くし)【ごめんなさい、そろそろ睡魔が限界なので止めをお願いします】 (2013/12/1 02:32:38) |
ライデン | > | これで俺の勝ちだ!(敗北のペナルティとして犯してやった)リベンジはいつでも受け付けるぜ、グッフフ(何度もザーメンを注ぎまくって、満足そうにリングから立ち去った)【これでトドメということで。お疲れ様でした】 (2013/12/1 02:35:30) |
松本乱菊 | > | 【お疲れ様でした。】 (2013/12/1 02:36:30) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが退室しました。 (2013/12/1 02:36:34) |
おしらせ | > | ライデンさんが退室しました。 (2013/12/1 02:38:33) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/12/1 22:36:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎蘭子さんが自動退室しました。 (2013/12/1 22:57:17) |
おしらせ | > | エミリア・パーシバルさんが入室しました♪ (2013/12/1 23:20:09) |
エミリア・パーシバル | > | にょろ~んっと! (2013/12/1 23:20:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア・パーシバルさんが自動退室しました。 (2013/12/1 23:51:27) |
おしらせ | > | ラトゥーニさんが入室しました♪ (2013/12/2 08:04:29) |
おしらせ | > | ラトゥーニさんが退室しました。 (2013/12/2 08:07:23) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/12/2 08:13:43) |
毛利蘭 | > | まずは雑談からでも (2013/12/2 08:20:55) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2013/12/2 08:38:56) |
おしらせ | > | ラトゥーニさんが入室しました♪ (2013/12/2 09:17:09) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが入室しました♪ (2013/12/2 09:23:21) |
毛利蘭 | > | 少しだけ雑談いいですか (2013/12/2 09:27:42) |
ラトゥーニ | > | 挨拶も出来ない方とはちょっと遠慮したいですね。 (2013/12/2 09:28:50) |
毛利蘭 | > | やっぱり駄目なのかな。 誰か、蘭をボコボコに痛めつけてくれないかな。凶器攻撃とかもしてほしいな (2013/12/2 09:30:21) |
毛利蘭 | > | すみません。忘れていました。おはようございます (2013/12/2 09:31:03) |
ラトゥーニ | > | 人の話も聞いてませんね。まずは常識を身に着ける方が先だと思いますが。 (2013/12/2 09:31:18) |
毛利蘭 | > | はい。落ちますね。 (2013/12/2 09:33:18) |
おしらせ | > | ラトゥーニさんが退室しました。 (2013/12/2 09:33:29) |
おしらせ | > | 毛利蘭さんが退室しました。 (2013/12/2 09:34:29) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが入室しました♪ (2013/12/2 21:01:35) |
神崎蘭子 | > | フフフ…闇が導くわ!!(訳:こんばんは~) (2013/12/2 21:01:54) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/12/2 21:49:36) |
アル・アジフ | > | さて、邪魔をするぞ、蘭子よ。 (2013/12/2 21:49:51) |
神崎蘭子 | > | んにゃ…あっ…(うつらうつらしていた口元を手で抑え)…くっくっく、今宵ここを訪れるものなどおらぬかと思っていたが… (2013/12/2 21:51:02) |
アル・アジフ | > | ふむ、惰眠を妨げたか、悪い事をしたな(あまり悪びれていない表情だが) (2013/12/2 21:53:21) |
神崎蘭子 | > | 別にそういうわけじゃ…ふむ、今宵こそ我が物となりに来たか?(訳:今夜も、試合、いいですか?) (2013/12/2 21:54:41) |
アル・アジフ | > | くはは、契約を望むなら実力を示すが良い。そういう約定であったな(ぶるんと胸を揺らしながらリングに上がる) (2013/12/2 21:56:17) |
神崎蘭子 | > | むぅぅ…ふん、ならば、我が再誕せし聖姫の姿にて…んしょっ…(訳:負けない…えっと、お着替え…)(リング下でごそごそと、服をかえつつ) (2013/12/2 21:58:38) |
アル・アジフ | > | 着替えか。……むぅ(自分の一張羅、と言うかなんと言うかを見下ろして少し考える) (2013/12/2 21:59:37) |
アル・アジフ | > | ほう、なかなか良い趣味ではないか。ふふん、だが纏う衣を変えた所で妾に勝てると思うでないぞ?(自信満々に胸を張る) (2013/12/2 22:03:12) |
神崎蘭子 | > | くくく、変わったのが姿だけではないこと、その「瞳」に刻んでくれよう…さあ、鐘よっ!!(訳:見た目だけじゃ無いんだから、ゴングお願いしますっ!!)(大仰に構えつつも、どうも負けが多い相手なので、いつもよりはちょっと引き気味に) (2013/12/2 22:05:08) |
アル・アジフ | > | ならば妾も刻みつけてくれよう。偉大なる魔導書の力をなっ!(ゴングが鳴ると堂々と前に出て行く) (2013/12/2 22:05:44) |
神崎蘭子 | > | そう…ならば、まずは…氷の礫を受けよっ!!(訳:ちょっと痛いんだから~!!)(足を使って回りこみながら、アルの横乳へと掌底) (2013/12/2 22:07:44) |
アル・アジフ | > | んんっ!(胸を揺らされながら掌底を受け止め)ふんっ!(お返しの掌底を思いっきり力任せに叩きつけようとする) (2013/12/2 22:10:26) |
神崎蘭子 | > | んっ!けふっ…まだっ!!(体を捻って、引き気味に受けつつ、アルの背後へと回りこもうと) (2013/12/2 22:11:17) |
アル・アジフ | > | 甘いわっ!(デカ尻を突き出し蘭子めがけてのヒップアタック) (2013/12/2 22:11:45) |
神崎蘭子 | > | あっ、くぅううっ!!(跳ね飛ばされ、踏みとどまれずにそのまま突き放されて尻餅) (2013/12/2 22:12:28) |
アル・アジフ | > | そぉらっ!(さらに追い打ちをかけるように顔面狙いでもう1発)潰れるがいい! (2013/12/2 22:13:22) |
神崎蘭子 | > | あっ…くっ…!!(転がり、アルの下をくぐるようにして回避しようと。流石にこれには潰されたくない) (2013/12/2 22:14:28) |
アル・アジフ | > | ちっ……まあ少し早かったか(避けられマットを揺らす尻餅をつく) (2013/12/2 22:16:08) |
神崎蘭子 | > | はぁっ…ふんっ、鈍重なる鎚では、我が身は捕らえられぬ…返礼するわっ!!(訳:そんなの、当たらないんだから…お返しっ!!)(尻餅をついたアル目掛けて、素早く起き上がるなりのヒップアタック) (2013/12/2 22:17:37) |
アル・アジフ | > | んぎゅっ……ええい、汝こそ……むぐ……軽いわっ!(顔面で受けとめつつ、力任せに押し返そうとする) (2013/12/2 22:18:27) |
神崎蘭子 | > | ふっ…まあ、堕天使たる身は、地上の理に縛られはせぬが…(訳:確かに軽いけど…)(押し返されると、素直に引いてからお尻を突き出すように再度ぶつける) (2013/12/2 22:20:58) |
アル・アジフ | > | んぐっ……ええい、しつこいっ!(もう1発喰らうと流石によろけつつ、今度は張り手を返そうとする) (2013/12/2 22:22:33) |
神崎蘭子 | > | きゃっ…んんっ!!(痛みに今度はお尻を離したまま、アルから距離を離す) (2013/12/2 22:23:22) |
アル・アジフ | > | ええい、人の顔を二度も尻で潰しおって(顔を少し赤くしながら立ち上がる) (2013/12/2 22:23:42) |
神崎蘭子 | > | ふっ、望みであれば何度でも…潰してくれよう♪(アルを挑発しながら、さりげなく下がって距離を開ける) (2013/12/2 22:24:59) |
アル・アジフ | > | ふん、これ以上させるかっ!!(胸をぶるんぶるんと揺らしながらのラリアット) (2013/12/2 22:26:27) |
神崎蘭子 | > | ふっふっふ…オーガが如き粗暴なる汝の技など、お見通しよっ!!(訳:力任せに来るのなんか、分かってるんだからっ!!)(ラリアットを飛び越えるくらいに高くジャンプして、顔を太ももで挟み込もうとしてのウラカン・ラナ) (2013/12/2 22:29:46) |
アル・アジフ | > | ぬっ……にゃあっ!?(避けられるとは想像していたが、予想以上の返しをモロに受けて食らってしまう) (2013/12/2 22:30:55) |
神崎蘭子 | > | クク…姿だけが変じたとでも思ったかしら?(股の間のアルを見下ろしながら、誇らしげに押さえ込む) (2013/12/2 22:31:56) |
アル・アジフ | > | ええい……小賢しいわっ!(力任せに思いっきりはねのけようとブリッジする) (2013/12/2 22:32:30) |
神崎蘭子 | > | あんっ…ふっ、この程度が児戯で、倒せるとは思っておらぬが…(跳ね除けられると、捕まるのを嫌ってすぐに離れる。徹底した隙狙いで) (2013/12/2 22:33:28) |
アル・アジフ | > | ええい、ちょこまかと、子鼠がっ!(立ち上がり蘭子を睨む) (2013/12/2 22:33:58) |
神崎蘭子 | > | 悔しくば、捕まえるが良い…えっと、鈍牛?(疑問符を浮かべつつ、アルの全身を見まわして) (2013/12/2 22:34:38) |
アル・アジフ | > | 誰が牛かっ!(ぶるるんっ、と胸を揺らしながら両手を前に出してとびかかる) (2013/12/2 22:36:02) |
神崎蘭子 | > | …見たままなのに、ふっ!!(突き出された腕を取り、脇固めで引き倒そうと) (2013/12/2 22:36:33) |
アル・アジフ | > | ぐっ……させるかっ!(腕を取られるが力任せに振り回して蘭子を振りほどこうとする) (2013/12/2 22:37:45) |
神崎蘭子 | > | あっ…くぅっ…大人しく、ひゃっ!!(振り回された腕に抱きついたまま、身体が揺さぶられてしまう) (2013/12/2 22:38:58) |
アル・アジフ | > | そぉらっ!(蘭子のバランスを崩した上で、腕の中に招き入れて抱擁しようとする) (2013/12/2 22:39:42) |
神崎蘭子 | > | あっ、それだけはっ!!(何をされてもきついといえばきついが、捕まることだけは絶対に避けないといけないと、アルのお腹を蹴り付け、倒れ込んで腕から脱出しようと) (2013/12/2 22:40:35) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ふんっ!(お腹を蹴られて呻くも、倒れた蘭子を足蹴にしようとストンピングを振り下ろす) (2013/12/2 22:42:11) |
神崎蘭子 | > | あっ、ふぐぅっ!!(体が折れ曲がる衝撃に、アルの足を掴んで追撃を防ごうと)はっ、くぅぅっ、捕らえたわ…うぅ (2013/12/2 22:43:14) |
アル・アジフ | > | ふんっ、捕らえてなど……いるものかっ!(蘭子に掴まれたまま足を持ち上げようとする) (2013/12/2 22:43:45) |
神崎蘭子 | > | あっ…うぅぅっ!!(そのままもう一度潰されないように、踵を固めるようなヒールホールド。痛みはそれほどでもなくとも、そのまま振り下ろすことは躊躇うように慌てて) (2013/12/2 22:44:48) |
アル・アジフ | > | ぐっ……離せっ!(流石にそのまま踏みしだく事は出来ず、足を暴れさせて離させようとする) (2013/12/2 22:45:50) |
神崎蘭子 | > | あっ、んんっ…い、いやっ…ふんっ!!(腕の力だけではしがみついていられないと、アルの足を太ももで挟み込もうと。膝十字固めで、極めつつ倒そうとする)はぁっ、聖なる十字に囚われるが良いっ!!(訳:膝十字固め、極まってっ!!) (2013/12/2 22:47:40) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ええい、こんのっ!(倒されそうになると蘭子を引きずって強引に身体を動かす。そのまま倒されるも、近づいたロープに手をのばそうとする)ぐぅぅっ……! (2013/12/2 22:48:47) |
神崎蘭子 | > | ふっ…んん~~っ!!(力任せに抵抗し、引きずられながらもしっかりと痛めつけようと) (2013/12/2 22:49:45) |
アル・アジフ | > | う、ぐぐっ……ええい、ロープだっ!(そのまま力づくで移動してロープを掴む) (2013/12/2 22:51:54) |
神崎蘭子 | > | ふぅぅ…んっ…ふっふっふ、今宵の我が魔力は、一味違うわ♪(アルから手を放して立ち上がると、対策が上手く決まっていることもあるが、好調なことも手伝って自慢げな態度) (2013/12/2 22:53:00) |
アル・アジフ | > | ふん、捕まえて、ねじ伏せれば、それで終わりよっ!(立ち上がって構え直す)まだまだこの程度、傷のうちにも入らぬわっ! (2013/12/2 22:53:34) |
神崎蘭子 | > | むぅ…ふっ、ならば、致命の一撃、叩き込んでくれよう!!(訳:だったら、きっついのいっちゃうからっ!!)(今度は、責める気配を見せながらも、まずは距離を置いて) (2013/12/2 22:54:43) |
アル・アジフ | > | ほう……やれるものなら、やってみるがよい!(蘭子を睨みつけながら前に出て行く) (2013/12/2 22:55:30) |
神崎蘭子 | > | ふっ、後悔するがよい!!(そうは言っても真正面からだと何をしても跳ね返されそうなので、胸を平手打ち。隙を作って回りこもうと) (2013/12/2 22:56:30) |
アル・アジフ | > | ふんっ……!(平手打ちを胸を張って受け止め、回りこませまいと腕を広げる)そうそう好きにやらせるものか! (2013/12/2 22:57:20) |
神崎蘭子 | > | むっ…ふん、守護の結界か…(訳:むぅ…やっぱり打たれ強い…)(横に移動したところで行く道を防がれ、アルの脇の下からの、横乳への逆水平チョップ) (2013/12/2 22:59:12) |
アル・アジフ | > | 当然よ……世界最強の魔導書の肉体、思い知れっ!(胸を突き出して弾くのみならず、その勢いで蘭子に体当たりを仕掛けようとする) (2013/12/2 23:00:58) |
神崎蘭子 | > | あっ、んっくkつ!!(体をぶつけられると、足がマットから浮き上がり、勢いに押されるまま跳ね飛ばされる) (2013/12/2 23:02:18) |
アル・アジフ | > | そぉらっ!(さらに追い打ちをかけるようにボディプレスを仕掛けようとする。直撃しなくても、広げた腕も合わせて少しでも引っ掛ければ捕まえる体勢) (2013/12/2 23:03:49) |
神崎蘭子 | > | うぅぅっ…えっ…えいっ!!(捕まるのは危険だが、逃げ場所をふさがれ。それならばと、ロープで反動をつけてのヒップアタックでボディプレスを迎え撃つ) (2013/12/2 23:05:00) |
アル・アジフ | > | ぬぅっ……汝の軽い尻などっ!(少し勢いを殺されるもそのまま重量で押し切ろうとする) (2013/12/2 23:05:38) |
神崎蘭子 | > | うっ、あっ…きゃんんっ!!(押し返され、そのままうつ伏せに、マットに押し潰される)うっ、くぅううっ!! (2013/12/2 23:06:17) |
アル・アジフ | > | ふん……これで……!(腰に腕を回しながら持ち上げようとする) (2013/12/2 23:07:17) |
神崎蘭子 | > | あっ、やっ…!?(じたばたと暴れながらも、一気に引き起こされ、パワーの差を痛感) (2013/12/2 23:08:01) |
アル・アジフ | > | どうだっ!(持ち上げてアトミック・ドロップを狙う) (2013/12/2 23:08:46) |
神崎蘭子 | > | あっ、やだっ…ひっ、んんんんっ!!(体を仰け反らせ、悲鳴を押し殺しながらも痛みに悶絶) (2013/12/2 23:09:22) |
アル・アジフ | > | くはは、どうだ……これが妾の力よっ!(そのままもう1度持ち上げていく) (2013/12/2 23:11:17) |
神崎蘭子 | > | あっ、あふっ…ぐぅ、我が身は、そのようなっ…んんっ!!(持ち上げられたところで後ろに肘。アルの額を打って怯ませようと) (2013/12/2 23:12:16) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ええいっ!(ひるんでしまい、仕方なく前に投げ落とすように) (2013/12/2 23:13:27) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、うっく…そこぉおっ!!(マットに倒れ込むと、手を突いて体を支え、アルの下腹部へのカンガルーキック) (2013/12/2 23:14:18) |
アル・アジフ | > | おぐぅっ!?(強烈な一撃が下腹部に突き刺さり流石に悶絶)え、ええい、このっ…… (2013/12/2 23:15:00) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、うぅっ!!(這うように移動してアルから離れ、ロープを掴んで身を起こす)うっ、くぅ… (2013/12/2 23:15:41) |
アル・アジフ | > | ふん……しぶとい奴めっ!(蹴られた所を抑えながら近づく) (2013/12/2 23:17:07) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、我が身は…そう、易々とはぁ…(お尻を押さえつつも、しっかりと立ち上がって、呼吸を整える) (2013/12/2 23:18:12) |
アル・アジフ | > | ならば、易々とではない一撃で沈め!(蘭子めがけて腕をのばす) (2013/12/2 23:18:56) |
神崎蘭子 | > | くっ!!(腕から逃げるように背後に下がり、伸びきったところを掴もうと) (2013/12/2 23:19:23) |
アル・アジフ | > | ……ふんっ!(掴まれた所でおもいっきり腕を引いて蘭子を釣り上げようとする) (2013/12/2 23:19:42) |
神崎蘭子 | > | うっ、きゃっ!!(引っ張られ、アルに引き寄せられると、咄嗟にひじで乳房を狙う) (2013/12/2 23:20:20) |
アル・アジフ | > | んっ……ふんっ!(胸で肘を跳ね返しながらもう片方の腕で腰を抱えようとする)その程度、非力よっ! (2013/12/2 23:22:45) |
神崎蘭子 | > | んっ、あんっ…くぅっ、我が身を、縛そうなどっ!!(更に膝を突き挙げ、急所狙いは気が咎めるが、慌てて暴れ) (2013/12/2 23:24:03) |
アル・アジフ | > | うぐっ……ええいっ!(流石に股間を狙われると捕まえてはいられないが、胸を突き出してぶつけ突き飛ばそうとする) (2013/12/2 23:24:41) |
神崎蘭子 | > | あっ、やっ!!(胸をぶつけられ、怯みつつ、ふらつくままに背後に下がらされる) (2013/12/2 23:27:04) |
アル・アジフ | > | そぉらっ!(追い打ちをかけるように足を振り上げてお腹へのケンカキック) (2013/12/2 23:28:08) |
神崎蘭子 | > | うぶぅううっ!! あっ…くぅっ!!(顔を青ざめさせながら、お腹を押さえ膝をつく) (2013/12/2 23:28:46) |
アル・アジフ | > | そぉらっ!(膝をついた蘭子に覆いかぶさり、パワーボムの体勢を狙う) (2013/12/2 23:29:22) |
神崎蘭子 | > | うっ、きゃぅうっ…うにゃぁっ、は、離してっ!!(じたばたと暴れ、可愛いお尻を揺らしつつ、抵抗しつつも受身を取るように備える) (2013/12/2 23:30:39) |
アル・アジフ | > | 離して欲しいか?(蘭子の言葉に笑い)構わぬぞ……こうしてなっ!(投げっぱなしパワーボムで叩きつけようとする) (2013/12/2 23:31:48) |
神崎蘭子 | > | うっ…っきゃぁああああっ!!(j悲鳴と共に叩き落され、軽い体が跳ね上がる。それでも、何とか受身は取っていて) (2013/12/2 23:32:46) |
アル・アジフ | > | そら……フォールだ(蘭子の胸を踏みつけてのフォール) (2013/12/2 23:33:10) |
神崎蘭子 | > | あぅ…うぅぅっ…はぅ…(苦しみ、胸を押し潰される苦しさに悶えながらも、身を捻りつつカウント2.5で肩を上げる) (2013/12/2 23:34:45) |
アル・アジフ | > | ほう……返すか(感嘆しながらも足を退ける)少しは鍛えて来たようだなっ!(そして腕を取って引き起こそうとする) (2013/12/2 23:35:15) |
神崎蘭子 | > | ふぅ、ふぅ…んっ…(引っ張り起こされると、身体の痛みに自由な動きが出来ない状態ながら、何とか足に力を入れて自分の足で立とうと) (2013/12/2 23:36:30) |
アル・アジフ | > | そぉらっ!(蘭子の身体を一気に担ぎ上げようとする)処刑台にあげてくれるわ! (2013/12/2 23:37:15) |
神崎蘭子 | > | あっ…やっ!?(アルに持ち上げられそうになると、じたばたと暴れる。流石に、次を耐えれる自信はないが、だからと言って抜け出すのも難しい) (2013/12/2 23:38:01) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(アルゼンチンバックブリーカーで蘭子の身体を折り曲げようとする) (2013/12/2 23:38:26) |
神崎蘭子 | > | あっ、ひぃいいいいあっ!?(体が折れ曲がり、細くしなやかな体が軋む悲鳴をあげる) (2013/12/2 23:39:02) |
アル・アジフ | > | そら、屈服するが良い!(容赦なく力をこめていく) (2013/12/2 23:39:14) |
神崎蘭子 | > | うっ、あぅうっ、いやぁぁっ…んっ、はぐぅ、うぅっ…小妖精の、悪戯よ…(訳:あうぅぅぅぅ…こうなったら、禁じ手…っ!!)(こそりと、アルの胸に手を伸ばし、その先端を握り締めるように指でしっかりと掴み引っ張る) (2013/12/2 23:41:15) |
アル・アジフ | > | ふにゃああっ!?(力が抜け、蘭子を肩の上から取り落とす)お、おのれ、何をするかっ!? (2013/12/2 23:41:50) |
神崎蘭子 | > | ふぅ…知らぬのか、この舞台の上では、裁きの神、そしてクロノスの目が届かぬ限りは、冥府へ落とされる事はないっ!!(落とされると、素早くアルの背後に回りこんで、頭を狙ってのヘッドロックで引き倒そうと) (2013/12/2 23:44:13) |
アル・アジフ | > | うく……程度が、あろう……くっ!(引き倒されヘッドロックを極められる。慌てて肘を叩きつけようとする) (2013/12/2 23:45:00) |
神崎蘭子 | > | んんっ!!(胸で受けつつ、肘の威力を殺すほどに密着してのレッグシザース。アルの背にしがみついたまま、体を捻って頭を痛めつけようと) (2013/12/2 23:46:01) |
アル・アジフ | > | ぐぅっ……おの、れぇ……(痛みに顔を歪めると、蘭子をしがみつかせたまま身体を浮かせようとする)この程度ぉ……! (2013/12/2 23:46:32) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、んんっ…これで、勝てるなんて思ってないの…だからっ!!(手と足を離すと、身を起こしてアルの首を捕らえようと。アルの動きを利用してのカベルナリア) (2013/12/2 23:48:18) |
アル・アジフ | > | ぐっ……ぬぅぅぅっ!?(技を極められ慌てもがく)こんのっ……この程度の技……ぐぅぅっっ……!! (2013/12/2 23:50:37) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、んっ…服従の声を上げるまで、その楔、外しはしない!!(訳:ギブアップするまで、外さないからっ!!)(アルの背中に押しつけた足に力を米、体を反らさせながら、あまりしっかり入っていないものの、痛めつけようと) (2013/12/2 23:52:37) |
アル・アジフ | > | んぐっ、あああっ……な、汝程度の力……それに、体格では……なっ……!(苦悶しながらも痛みに耐える)ぐぅぅぅぅぅっ…… (2013/12/2 23:53:46) |
神崎蘭子 | > | むぅぅ…ふん、我が聖なる身体を、程度などと…それならばっ!!(上半身を起こし、アルの顔へ下乳を押し付けるようにして、変形のカベルナリアに。手で引っ張るより明らかに、力も固定する強さも減ってはいるが) (2013/12/2 23:55:38) |
アル・アジフ | > | んにゅうっ……え、ええい、このっ、はなせ……むぐぅっ……(屈辱に顔を赤くしてもがく) (2013/12/2 23:56:23) |
神崎蘭子 | > | ふっ、どうかしら…小娘なんかじゃないもん…(小さくボソッと呟きつつ、流石にすぐに無理が来るので、アルをカベルナリアから開放しつつ、胸でマットに押し倒すよう下から抜け出す) (2013/12/2 23:58:44) |
アル・アジフ | > | ぐぅっ……何をっ……(息を弾ませながら蘭子を見上げる) (2013/12/2 23:59:38) |
神崎蘭子 | > | はぁっ…ふっふっふぅ…さあ、活目するがよいっ!!(倒したアルをおいてコーナーに向かうと、そこを駆け上がり。ライトに照らされ、しっかりと決めポーズ)堕天使は魔王となり、そして今っ! 更に再誕の時を迎えた…我が力により、魔界の劫火に…焼かれよっ!!(訳:今日こそ、これで絶対勝つからっ、おっきいの、いきますっ!!)(コーナーから、勢いをつけて飛び降りるムーンサルトボディプレスで、アルの胸ごと体を叩き潰そうと) (2013/12/3 00:03:10) |
アル・アジフ | > | ぐっ……!(コーナーから降り注ぐ蘭子に目を見開くが)させる……かぁっ!(胸を突き出し、それを跳ね返すように受け止めようとする)ぐはぁっ……!(当然押し潰されるが、胸は潰され切らずに自己主張) (2013/12/3 00:04:21) |
神崎蘭子 | > | んんっ、はぁっ…さあ、クロノスよ、時を刻めっ!!(訳:レフェリー、カウント~!!)(アルを押し潰しながら、フォールカウントを要求。じたばたと、押し返されないようにしっかり押さえつける) (2013/12/3 00:06:14) |
アル・アジフ | > | うぐっ……させる……かぁっ!(カウント2.8。意地で跳ね返す) (2013/12/3 00:06:45) |
神崎蘭子 | > | ひゃぁっ、うっ…ま、まだぁっ…!!(フォールを返されると、今度は背後に下がり、ロープで反動をつける。アルの起き上がりを狙い、飛び出そうと) (2013/12/3 00:07:35) |
アル・アジフ | > | はぁっ……はぁっ……(息を切らしながら立ち上がっていく) (2013/12/3 00:09:00) |
神崎蘭子 | > | そこっ…はぁ、我が威の前に、沈むが良いわっ!!(立ち上がりを狙ってのヒップアタック。走りこんだ勢いを乗せて、再びマットに倒そうと) (2013/12/3 00:09:48) |
アル・アジフ | > | ふぎゅうっ……さ、させ……ぬぅっ……!(大きくよろめきながら踏みとどまる)た、倒れぬわっ……! (2013/12/3 00:10:30) |
神崎蘭子 | > | あっ、んん~~っ、そ、そんなっ!!(お尻を押し付けたまま、押し潰そうと体重をかける) (2013/12/3 00:11:51) |
アル・アジフ | > | う、くぅっ……こ……この、程度ぉっ!(蘭子に押し込まれながら腰に腕を回そうとする) (2013/12/3 00:12:17) |
神崎蘭子 | > | うっ、きゃぅ…あっ…くぅ…わ、我を縛すなどぉっ!!(訳:捕まえちゃ…や…)(足をばたつかせ、ここはどうしてでも押し潰さないとと暴れる) (2013/12/3 00:13:32) |
アル・アジフ | > | うぐぐぐっ……この……ええいっ……!(腰を抱くものの、必死に踏ん張るのに精一杯で)潰されぬと……言うておろうがぁっ!(なんとか身体を押し返そうとする) (2013/12/3 00:14:18) |
神崎蘭子 | > | はぁっ、あぅぅっ…んっ…あっ、だめぇっ!!(アルの抵抗に、体を押し上げられ、少し浮遊感を感じる) (2013/12/3 00:15:05) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……これで……どうだっ!(投げっぱなしジャーマンを狙って身体を反らす。威力を高めるためと言うよりは、ホールドを維持する体力がない) (2013/12/3 00:15:45) |
神崎蘭子 | > | うぅっ、きゃっ…あぁあああああっ!!(投げっぱなしに投げ飛ばされ、マットを転がってしまう) (2013/12/3 00:16:36) |
アル・アジフ | > | どうだっ……はぁ、はぁ……!(息を切らしながら、転がっていった蘭子に近づいていく) (2013/12/3 00:17:24) |
神崎蘭子 | > | うっ、はうぅぅぅ…や、やぁ…(マットに這い蹲り、立ち上がろうともがく。それでも、中々立ち上がれない消耗振り) (2013/12/3 00:18:38) |
アル・アジフ | > | フォール、だっ!(蘭子の顔に胸を押し付けて抑えこもうとする) (2013/12/3 00:19:15) |
神崎蘭子 | > | んぶっ、あっ…んっくぅうううっ!!(アルのフォールにもがきつつも、顔を覆われ、肩をあげようと必死になる) (2013/12/3 00:20:23) |
アル・アジフ | > | 逃さぬっ……!(胸の重みでなんとか抑えこもうとする) (2013/12/3 00:20:48) |
神崎蘭子 | > | んっ、んん~、んむぅう~~~っ!!(じたばた暴れるが肩は上がらず、そのままカウントが進み3カウント) (2013/12/3 00:22:07) |
アル・アジフ | > | はぁ、はぁ……妾の……勝ちだなっ……(蘭子の上から転げ落ちる) (2013/12/3 00:22:26) |
神崎蘭子 | > | うっ、あっ、うきゅぅうううう…(伸びたまま、目を回して。きつい体格差はあるとは言え、力を使い果たしてヒクヒク震える) (2013/12/3 00:24:15) |
アル・アジフ | > | 流石に……はぁ、はぁ……危なかったぞ……!(苦しそうに漏らしながらも蘭子を見る) (2013/12/3 00:25:04) |
神崎蘭子 | > | うっ、うむむむむむむぅ!!(涙目で、勝ったと思ったのにと、悔しそうに) (2013/12/3 00:25:59) |
アル・アジフ | > | これが魔導書の底力よ、見たかっ……(ぜーはーと息を切らしながら胸を張る) (2013/12/3 00:27:40) |
神崎蘭子 | > | …むぅ、我が「瞳」が捕らえし魔力は、偽りであったか…(訳:…魔道書の力じゃ…ない…) (2013/12/3 00:29:47) |
アル・アジフ | > | だから魔導書だと言うておろうがっ……!(信用しない蘭子を睨みつける) (2013/12/3 00:30:13) |
神崎蘭子 | > | にゅぅ…だ、だが我が物とする野望は捨てたわけではない…うん、多分…(目を反らしつつ、力技で圧倒された展開に、あーと言う顔) (2013/12/3 00:31:44) |
アル・アジフ | > | まあ、今日は良い線は言っておったぞ。だが、妾の主となるにはまだまだ力不足よな(実際相当際どかった) (2013/12/3 00:32:36) |
神崎蘭子 | > | ふ、ふんっ…ならば、次、次こそ覚えているが良い!!(立ち上がり、胸を張ってアルに指を突きつける。膝は笑っているが) (2013/12/3 00:33:37) |
アル・アジフ | > | 良かろう。約定の延長を認めてやる(頷き立ち上がる。息が弾み、胸が上下している) (2013/12/3 00:34:22) |
神崎蘭子 | > | くっくっくっ、その言葉、一度吐いたからには飲み込むでない、では…今宵はここまでか…(訳:…忘れないで下さいね?) (2013/12/3 00:35:51) |
アル・アジフ | > | 無論よ。魔導書の契約は神聖なものぞ、違えるなど有り得ぬわ。……うむ、こんな所よな (2013/12/3 00:36:19) |
神崎蘭子 | > | ふっ、では…魔界に帰る…(訳:じゃあ、もう帰りますね…)んっ、ふぅ…くっくっくっ! では、闇に飲まれよ!!(訳:おじゃあ、疲れ様です) (2013/12/3 00:38:10) |
アル・アジフ | > | うむ、闇に帰るが良い(適当に合わせて挨拶) (2013/12/3 00:38:43) |
おしらせ | > | 神崎蘭子さんが退室しました。 (2013/12/3 00:39:07) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2013/12/3 00:40:00) |
おしらせ | > | シェルミーさんが入室しました♪ (2013/12/3 21:53:19) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2013/12/3 22:00:39) |
シェルミー | > | えぇ、いいわよ。 (2013/12/3 22:01:40) |
アル・アジフ | > | ふむ、見ぬ顔だな。いや、まあ妾とてこの部屋にそこまで入り浸っておる訳ではないが。 (2013/12/3 22:02:14) |
シェルミー | > | 始めまして、この部屋にお邪魔するのも今日が始めてなの。今後ともよろしくね。 (2013/12/3 22:03:35) |
アル・アジフ | > | 礼儀正しい奴だな、良い心がけだぞ。妾はアル・アジフ、世界最強の爆乳魔導書だ、見知り置くがよい!(偉そうに胸を張る) (2013/12/3 22:04:17) |
シェルミー | > | 私はシェルミー。本業はファションデザイナーかな? (2013/12/3 22:06:35) |
アル・アジフ | > | ふむ。ここには試合で来たのか? (2013/12/3 22:08:05) |
シェルミー | > | そうね。趣向があう様な方がいるようなら、ぜひお相手願いたいわ。 (2013/12/3 22:09:23) |
アル・アジフ | > | では、妾ではどうだ? (2013/12/3 22:10:08) |
シェルミー | > | 容姿という分には申し分のないお相手だと思うわ。 (2013/12/3 22:11:30) |
アル・アジフ | > | くはは、そうであろうっ♪(容姿を褒められ気分よく笑う)ならば、試合の趣向と言う意味ではどうだ? (2013/12/3 22:13:12) |
シェルミー | > | こちらは、肉弾戦というか、純粋にプロレス勝負を楽しみたい感じね。できれば、特殊能力みたいなのは無しが嬉しいわ。そちらはどういうのがお好みなのかしら? (2013/12/3 22:15:23) |
アル・アジフ | > | まあ、魔術の類をリングの上で振るうのは専用の場でなければ無粋よな(シェルミーに同意して頷く) (2013/12/3 22:16:08) |
シェルミー | > | そう言ってもらえるとありがたいわ。 (2013/12/3 22:17:39) |
アル・アジフ | > | なれば……やるか?(リングの上を見て) (2013/12/3 22:18:32) |
シェルミー | > | ごめんなさい。もう少し、嗜好なんかを教えていただけないかしら…? (2013/12/3 22:19:27) |
シェルミー | > | いざ、初めてあわない感じだと、お互いに気まずいと思うから、始める前にできるだけ相手のことを知っておきたいの。 (2013/12/3 22:20:57) |
アル・アジフ | > | ふむ、たしかにな。妾は、まあ……確定の類や不自然な描写、度を越した短文の類以外は割と合わせられるが。 (2013/12/3 22:21:59) |
シェルミー | > | 特にNG行為なんかもないの? (2013/12/3 22:22:46) |
アル・アジフ | > | ああ、そうだな。後ろの方のスカとか、プロレスとして度を越した損傷とかはちと、な。 (2013/12/3 22:24:13) |
シェルミー | > | 了解よ。こちらも同じような感じね。あと遅筆気味なので、迷惑をおかけするかもしれないわ。 (2013/12/3 22:25:13) |
アル・アジフ | > | まあ、よほど度を越していなければ気長に待つとしよう。 (2013/12/3 22:25:44) |
シェルミー | > | ありがとう。あと、技のつなぎを入れるのに確定気味な描写を入れるかもしれないけど、大丈夫かしら? (2013/12/3 22:26:16) |
アル・アジフ | > | つなぎか。例えばどのようなものだ? (2013/12/3 22:26:51) |
シェルミー | > | ラリアットを描写するのに、ハンマースルーでロープに振るところを書いちゃうとか、大技前の小技を直撃させたことにしちゃうとかかしら。 (2013/12/3 22:29:59) |
アル・アジフ | > | ふむ、まあそのくらいならな。 (2013/12/3 22:30:50) |
シェルミー | > | ありがとう、確認ばかりで恐縮だけど、アル・アジフは魔法書って言ってたけど、筋力やスピードが並みの人間を遥かに上回っているとかなの? (2013/12/3 22:32:28) |
2013年11月24日 15時30分 ~ 2013年12月03日 22時32分 の過去ログ
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