「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2013年12月01日 23時47分 ~ 2013年12月04日 21時47分 の過去ログ
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聖白蓮GM | > | 湯の中から鈴仙さんに腕をつかまれ釣り上げられた状態ですね。 (2013/12/1 23:47:53) |
アリス・M | > | きゃっ!?(ゴブリンを見て驚いて少し冷静になり)あ、貴方達が…お風呂を新しくしたの…?(ゴブリンに聴く) (2013/12/1 23:48:07) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「そうだよー! ねっねっ、ごほーびちょうだいっ!」 腰を突き出して、二人に屹立したものを見せ付けるようにしてきます。 (2013/12/1 23:50:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | あうっ…!(そそり立つものを目の前にして、再び劣情が湧きあがり…瞳を輝かせて)そうねえ…私の質問に答えたら、ご褒美…あげようかしら?(蕩けきった表情のまま…ゴブリンを味わう前に、情報を聞き出そうとします…。 (2013/12/1 23:51:32) |
聖白蓮GM | > | 二人とも知識で判定をどうぞ。ホフゴブリンについて成功しているので10以上でさらに追加情報わかります。 (2013/12/1 23:51:32) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+4 → (1 + 3) + 4 = 8 (2013/12/1 23:51:58) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、あれ? (2013/12/1 23:52:02) |
アリス・M | > | はぁ…その前に私に一言いってからしなさいよ…(呆れた様子でゴブリンに言う) (2013/12/1 23:52:08) |
聖白蓮GM | > | 聞き出すなら質問も教えてくださいませ。RPなしで聞いてくださってもかまいませんよ?>鈴仙さん (2013/12/1 23:52:08) |
アリス・M | > | 2d6+4 → (2 + 4) + 4 = 10 (2013/12/1 23:52:14) |
鈴仙・U・イナバ | > | ゴブリンちゃん…あなたたちは、何処から来ているの…?(両手を掴んだまま、こちらを向かせて (2013/12/1 23:52:58) |
鈴仙・U・イナバ | > | こんな感じでどうでしょうか。そもそも数値足りてませんが… (2013/12/1 23:53:13) |
聖白蓮GM | > | アリスさんはわかりますね。彼らはいわゆる家つき妖精。日本で言えば座敷童子なんかと同じものです。家霊ないし家神であるからこそ、彼らはもはやマーガトロイド邸の一部として……トラップを一切起動させずに好き勝手動き回っているのでしょう。 (2013/12/1 23:53:28) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「だって、ぼくたちのこと呼び出す呪い(まじない)つかったでしょー? おまじないで呼ばれるのすごく久しぶりだよー。こんな風にイタズラするのもっ」 油断していた鈴仙さんの、母乳が出るようになった乳首につんとゴブリンの亀頭が押し付けられたりします。 (2013/12/1 23:54:57) |
アリス・M | > | 鈴仙…この子達はホフゴブリン…妖精みたいな感じよ…どうして私の家にいるかは解らないけど…(やれやれと言った感じで言う) (2013/12/1 23:54:58) |
聖白蓮GM | > | 要約するとあの本にあった呪いを何らかの形で、この家で誰かが実践した……ということになりますね。 (2013/12/1 23:55:38) |
アリス・M | > | おまじない…?(ゴブリンの呪いと言う言葉を疑問に思う) (2013/12/1 23:56:05) |
聖白蓮GM | > | 本来は代償としてミルクやクッキーを用意するものですが、アリスさんのベッドの下を中心としたことで家主を性的な意味で生贄にしてしまっていたのかと思われます。 (2013/12/1 23:56:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | きゃあぁぁんっ…!(発情しきっている私には、乳首にこつんと亀頭がぶつかるだけで大きな快感が生まれ、母乳がたらたらと垂れる…)そっか、妖精さん、なのね…?あの本から出てきたのかしら…みんな…(だんだんと頭の中を劣情に支配され、再び彼らに襲われたい願望が生まれていて… (2013/12/1 23:57:51) |
聖白蓮GM | > | 家事全般してくれる→代わりにお菓子とミルクちょうだい!→ないなー→あっ、女の人が寝てる!→代わりに性的に食べちゃおう! (2013/12/1 23:57:53) |
聖白蓮GM | > | こんな感じのまじないです。 (2013/12/1 23:58:01) |
アリス・M | > | なるほど… (2013/12/1 23:58:18) |
アリス・M | > | はあ…お礼として私を…その…襲いたいのよね…?(ゴブリンに確認を取る) (2013/12/2 00:00:12) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「そーだぞー」 答えながら調子に乗って、くにくにと勃起した亀頭で鈴仙さんの乳首をいじめてきます。先漏れをとろとろ溢れさせたそれが、母乳を垂らす乳首に触れるたびに……ちゅっちゅっといやらしい粘液音を浴室に響かせてしまいますね♪ (2013/12/2 00:01:04) |
アリス・M | > | はぁ…(溜息を付き)ねえ…貴方…そしたら…皆を呼んでくれないかしら?鈴仙もそれで良いわね?(鈴仙に確認を取る) (2013/12/2 00:02:15) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「おそったりしないよー。おねーさんがかわいくてきれーだから、エッチなことするだけだよー」 鈴仙さんの反応に息を荒くしてしまいながら答えて。 (2013/12/2 00:02:27) |
鈴仙・U・イナバ | > | あ、ひぃ、んっ…!はぁん、気持ちいい…(よしよし、と発情しきったままゴブリンの頭を撫でて)…ふぇ?え…ん、そうね…取り敢えず、呼びましょうかぁ…♪(沢山のゴブリンに犯される私を想像して、息を荒げて。) (2013/12/2 00:03:54) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「じゃー、そこに寝てー? この中じゃみんな入れないから♪」 バスマットの敷かれた、広い洗い場を指してきます。>アリスさん (2013/12/2 00:04:09) |
聖白蓮GM | > | では、二人とも魅力判定を行ってください。鈴仙さんはボーナスはなしで振っていいですよー。 (2013/12/2 00:04:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+4 → (6 + 4) + 4 = 14 (2013/12/2 00:04:57) |
アリス・M | > | 2d6+5 → (4 + 2) + 5 = 11 (2013/12/2 00:04:58) |
聖白蓮GM | > | では、お湯の中から、扉の隙間から、桶の下から、バスマットの下から……ぞろぞろと合計25人のゴブリンが現れます(最初の含めなので追加24人)。 (2013/12/2 00:05:57) |
アリス・M | > | うわあ…♪(ゴブリン達を見て顔が紅潮し指が自然にアリスの秘部へ行き音を立て)ねえ鈴仙…自慰…でもしてこの子達を…熱くさせない…?♪(熱の籠った視線で鈴仙を見る) (2013/12/2 00:07:36) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「やっぱりミルクくれるのかー?」 「おちんちんいれてもいいー?」 「ごはんもつくっとこっかー?」 「おしりもしていいー?」 わらわらと二人、ゴブリンたちに群がられます。 (2013/12/2 00:07:58) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン達は幼い欲望で暴走寸前のようです。自慰を見せるまでもなく、浴槽から出れば飛びかかってきそうですが……? (2013/12/2 00:11:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁん…こんなに、いっぱぁい…♪(ゴブリンたちのペニスの姿を匂いに興奮を高めて…)ええ、何してもいいわよう…?ほら、ここも…んっ…(既に濡れそぼった秘部に指を刺し入れ…ゴブリンを誘惑して。 (2013/12/2 00:11:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | わっとと、まだ浴槽から出ていませんでしたね。では…洗い場に移動する必要がありますか。 (2013/12/2 00:12:31) |
聖白蓮GM | > | そうですね、そちらの宣言がまだでしたので……お二人とも洗い場に出ちゃいますか? (2013/12/2 00:12:56) |
アリス・M | > | そのようね…出るわ♪ (2013/12/2 00:13:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | ええ、私も失礼して…♪ (2013/12/2 00:13:17) |
アリス・M | > | (浴槽から出て裸体をゴブリン達に見せつけ)ほら…こんなに綺麗なお姉さんが2人いるから…枯れるまで襲いなさい…♪(そう言って一旦秘部に入れた指を鈴仙の口元に持っていく) (2013/12/2 00:14:43) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「わぁい!」「おねーさん、おっぱいちょうだい!」「おしりおっきいや……」 二人、ぐいぐいと手を引かれ言われるままに寝転ばされて。大の字に開かれたかと思うと、小さな無数の指、熱い舌、いくつもの欲望の視線、幼いペニスで……体中を弄り回されます。 (2013/12/2 00:15:33) |
聖白蓮GM | > | 母乳の出るようになった乳首を指でこね回され、舌で舐められ。乳房自体も数え切れない指で揉まれて。顔は嘗め回されキスされたかと思うと頬にペニスがこすり付けられ。股間は押し開かれて無数の指が這い回り、挿入され、ペニスの挿入をまるで牽制しあっているようです。 (2013/12/2 00:16:58) |
聖白蓮GM | > | 他にも腋や膝裏、腕、指の間、脇腹、うなじなど……無数の唇と舌と指が二人の体中を愛撫してきます。 (2013/12/2 00:17:48) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん…はぁ、むっ…(アリスの愛液のついた指を咥え、何度も舌を絡めて…すると、ゴブリンが駆け寄ってきて、身体を押し倒され)ふぁあ、ひゃぁ…んっ…!!いいわよ…おっぱいも、おしりも…おまんこも、全部使ってぇ…!(大の字にされ、身体の何処も隠すことが出来なくなったが、羞恥を感じることもなくて。)んっ…ふう、んっ…ひぃ、んっ!!じゃあ、まずは…これと…これと…これぇ…♪(体中を舌と指、そして男根で犯されている中から、口元のペニスを一本、両手にペニスを一本ずつ押さえ、鈴口を顔に向けたまま…奉仕をはじめて) (2013/12/2 00:19:09) |
アリス・M | > | ぁんっ…♡もぉ…んっ…♪順番守りなさいよ…♡(ゴブリン達に色々と触られて悦び)あ…出したくなったら遠慮無く出しても良いからね…♪もちろん精液以外も…♡(そう言って口元にいたゴブリンの肉棒を咥える)んっじゅる… (2013/12/2 00:20:38) |
聖白蓮GM | > | 奴隷や色子が行うような奉仕としての愛撫ではない、女体に焦がれ欲望で暴走した激しい愛撫が、二人の体中をさんざんに攻め尽くしてくれますよ♪ (2013/12/2 00:20:45) |
聖白蓮GM | > | では、魅力で判定をどうぞ。 (2013/12/2 00:20:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+4 → (4 + 2) + 4 = 10 (2013/12/2 00:21:06) |
アリス・M | > | 2d6+5 → (1 + 2) + 5 = 8 (2013/12/2 00:21:12) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン達は……ちょうど二手に分かれているので、6としますか。 (2013/12/2 00:21:33) |
聖白蓮GM | > | 2d6+6 → (5 + 4) + 6 = 15 (2013/12/2 00:21:36) |
聖白蓮GM | > | 2d6+6 → (3 + 1) + 6 = 10 (2013/12/2 00:21:41) |
聖白蓮GM | > | さっき抑えて戦っていたアリスさんは、ゴブリン達の愛撫に激しい絶頂を何度も味わわされてしまいます。 (2013/12/2 00:22:15) |
聖白蓮GM | > | 一方、鈴仙さんは逆に余裕を持って絶頂しながらゴブリンたちを搾り、たっぷり精液を浴びせてもらえますね♪ 一方的というわけではなく、いっしょに仲良く同じペースで……といったところです。 (2013/12/2 00:23:22) |
アリス・M | > | んっ…ぁんっ・・・!やぁ…♪ご、ごめんなさいね…♪お姉さんだけ先にイってしまって…♡(目を輝かせながらゴブリンに謝る) (2013/12/2 00:24:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふぁ、ひゃあ…ああぁんっ…!!(既に膣にもアナルにもそれぞれペニスが挿入され、代わる代わる射精されている。両手と口での奉仕も何度も行い、体の内外をゴブリンの黄ばんで固まりかけた精液でどろどろに汚されて…。)ひゃぁ、あつくて…くさくて…良いわぁ? ふふ、後が詰まってるわね。もっと…もっと体中使っていいのよう…?脇でも、お腹でも…足でも…勿論、おまんこでもね?(絶えず射精を続けさせ、体中を淫らによじらせて誘惑して…) (2013/12/2 00:27:04) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「んじゃっ、オレなっ」「ぼくもこっちにいれるねっ!」 そして焦った様子でゴブリンたちが手をいくらか引いたかと思うと……もともと彼らには序列もあるのでしょう。焦った様子で最初のゴブリンが……それぞれ、鈴仙さんとアリスさんの中に、幼いショタペニスをちゅぷん!と挿入してきます。同時に群がるゴブリン達に体勢を変えさせられ……横向きに寝かされたかと思えば、尻にもつぷつぷとゴブリンのものが入り込み出入りして。もちろん顔にも何本ものペニスが擦り付けられて。二人とも前後に彼らにサンドイッチにされ、両穴を犯されてしまいます♪ (2013/12/2 00:27:15) |
アリス・M | > | ん…もう…ほらほら…ケンカしないの…♪(ゴブリンの1匹の頭を撫で)私たちは逃げないから…その…臭くてドロドロのザーメン…いっぱぁい頂戴?♪(そう言ってゴブリンと鈴仙を誘惑する) (2013/12/2 00:29:23) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「ふぁっ出るよぉ」「おねぇさん顔精液まみれぇ……」「いやらしいよお……いやらしいよぉ……」ゴブリンたちも既に己を抑えるつもりなどなく……びゅるびゅると二人の体に精液のシャワーを浴びせながら、同時に母乳を噴出すようになった乳房に吸いつき遠慮なく吸ってきて。幼いどろどろの濃い精液で次々と二人をデコレートしてきます。 (2013/12/2 00:29:38) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁんっ…!両方、いっきにしちゃあ…ふぁあぁああぁーっ!!(身体を両方のペニスに支えられたまま、身体を何度も跳ねさせて絶頂して。)ふふっ…臭くて、汚くて…美味しくて…最高ね…っ♪…ほら、私からもご褒美をあげるわよ…?んっ、ひゃあ…あ…(自分で自分の胸を揉みほぐし、母乳をぴゅるぴゅると噴出させて。さらに太ももを擦りつけ、尿をちょろちょろ、と溢れさせていって… (2013/12/2 00:32:06) |
聖白蓮GM | > | 愛撫されていく中、二人の体にびちゃびちゃと精液が塗り広げられ、髪の毛までごってりとしたザーメンを塗り込められていきます。子宮と腸内も、もう何度も入れ替わっているゴブリン達の、たっぷりとした精液で重く感じるほどで。口の中はもちろん、吸う息も精液の匂いしか許されません。脇や膝裏まで性器のように扱われ、全身が精液まみれにされていきます……♪ (2013/12/2 00:32:34) |
アリス・M | > | んっ…もぉ…外に出られないじゃない…責任取ってよね…?♪(ワザと怒っている演技をし)ふふ…ママのミルクは美味しい?♪(そう言ってアリスの乳首に吸い付いているゴブリン達の頭を撫でる) (2013/12/2 00:33:40) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「んあっ、おっぱい……!」「あはっ、うさぎのおねーさんおしっこしてるっ! きれいにするねー」 母乳をちゅぱちゅぱとさらに強く吸われ、放尿すれば仲間に貫かれていることも気にせず……ちゅううううう、と直接尿道口に唇をつけて鈴仙さんのおしっこを吸いだしてくれます。>鈴仙さん (2013/12/2 00:34:22) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「うん……おいしっ♪」「これならいくらでもはたらくよー♪」 くにくにと乳首を噛んで、アリスさんに返事しながら。両穴を犯す別のゴブリンたちがお返しとばかりに、それぞれ濃いどろどろの精液をまた……両穴に注ぎこんでくれています♪>アリスさん (2013/12/2 00:35:56) |
アリス・M | > | はぁ…っ…♪じゃあ…今度から私の事…ママって呼んでくれる…?♪(そう言って自分の胸を揉んで乳が出るのを促し)もし読んでくれるなら…人前以外でなら…ママのオッパイのんで…良いわよ♪ (2013/12/2 00:37:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ…はぁ…んっ…ゴブリンちゃんたちのおかげで…こんなに美味しい精液貰えたんだもの…?これくらいのご褒美、あげないと…ね?(精液でだんだんと膨らんできたお腹を撫でて。)はぁぁぁぁああ…んっ…(吸い出されると、ちょろちょろと放尿を続け。自ら母乳を噴出させるのも続けて…)はぁ、あんっ…顔も髪の毛も、全部真っ白にされて…美味しくてぇ…♪ふふ、永遠亭にも呼ぼうかしら…?(何人かのゴブリンを抱き寄せ、そのペニスを擦り付けさせながら、愛おしそうに撫でて、キスをして。) (2013/12/2 00:38:15) |
アリス・M | > | あら…何匹かなら貸し出すわよ…♪(鈴仙に微笑み)この子たちは私のミルクが欲しいって言ってるし…♪今度鈴仙にも飲ませてあげるわ♪ (2013/12/2 00:39:13) |
聖白蓮GM | > | アリスさんは魅力判定をどうぞ! +2ボーナスをさしあげましょう。>アリスさん (2013/12/2 00:39:18) |
アリス・M | > | 2d6+5 → (4 + 6) + 5 = 15 (2013/12/2 00:42:35) |
アリス・M | > | そしたら…17ね (2013/12/2 00:42:43) |
聖白蓮GM | > | ゴブリンたちは精力的にはかなりの絶倫ですkら……文字通りたっぷり二人の体中を精液まみれにしてくれますよ♪ (2013/12/2 00:42:57) |
聖白蓮GM | > | では、問題なく全員、ママと呼んでくれます。 (2013/12/2 00:43:39) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「うん、ママー!」「ママのおっぱいおいしいよっ!」「ママのおまんこ気持ちいいのっ!」「ママのおしりもきつくて、いっぱいでちゃうよぉ!」 体中に射精しながら、ゴブリン達は先を争うようにアリスさんのことをママと呼んでくれます。>アリスさん (2013/12/2 00:44:52) |
アリス・M | > | ふふ…嬉しいわ…♪(ママと呼ばれにっこりとほほ笑み)ほら…あそこの鈴仙お姉さんの事もママって呼んでみなさい♪(そう言って鈴仙に指さす) (2013/12/2 00:46:19) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「あっ、そんなのしたらまた出ちゃうよぉ!」「おねぇさんすごいよぉ……!」 精液まみれのぬるぬる顔で抱き寄せたペニスに頬ずりすれば……ぬちゃぬちゃと音を立てながらまた新しい熱い精液が、鈴仙さんの顔に浴びせられます。下半身の両穴は入れ替わり立ち変わりでゴブリンに貫かれ注がれ、まさに幼い彼らの便器奴隷になったようで……淫乱な発情兎の子宮をきゅんきゅんと疼かせてしまいます♪>鈴仙さん (2013/12/2 00:47:23) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「はーい!」「ほらー、あっちのママからおすそわけー!」 アリスさんの膣内に射精したゴブリンが引き抜かれたそこから、どろどろとあふれ出す愛液混じりの精液をすくいとります。そして、とてとてと鈴仙さんのところに行くと…… 「はい、ママどーぞっ」 言って、おしゃぶり中の鈴仙さんの唇に、アリスさんのミックス精液をどろどろと流し込んできてくれます♪>アリスさん、鈴仙さん (2013/12/2 00:49:47) |
アリス・M | > | んっ…ふふ…♪ママ思いで嬉しいわ…♪(鈴仙ミックス精液を渡すゴブリンを見て微笑ましくなる) (2013/12/2 00:52:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん、はぁんっ…みんなも凄いよぉ…?こんなにいっぱい出しても終わらなくて…すてきぃ…♪(精液で白くなっていないところなど無い肌の上に、さらに精液をかけられて。)ん、ママぁ…わたし、ママかぁ…んぐっ…こくっ、こくっ…(ママと呼ばれ、さらにアリスとのミックス精液を流し込まれ…温かい気持ちで、私を好き放題にするゴブリンを愛しく微笑みかけて) (2013/12/2 00:54:05) |
聖白蓮GM | > | 二人、再び魅力で判定をどうぞ♪ (2013/12/2 00:54:13) |
アリス・M | > | 2d6+5 → (1 + 6) + 5 = 12 (2013/12/2 00:54:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+4 → (1 + 5) + 4 = 10 (2013/12/2 00:54:26) |
聖白蓮GM | > | 平均値を2で割って……。 (2013/12/2 00:54:41) |
聖白蓮GM | > | ――そして5時間後。 (2013/12/2 00:54:51) |
聖白蓮GM | > | 外はすっかり夜。二人は精液でどろどろになった体をゴブリン達に丁寧に洗い流されて。 (2013/12/2 00:55:45) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン達の力によるものか、暖かな風で髪まで乾かされますが……服を着るより前に寝室に案内されます。寝室は、鈴仙さんが割った窓も元通りになり、戦い暴れた部屋の痕跡もありません。 (2013/12/2 00:57:14) |
聖白蓮GM | > | そして、シチューやパン、チーズ、サラダなどが運ばれてきて……。 (2013/12/2 00:57:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | あら…綺麗なものねえ。本当に凄いのね、貴方たち。(よしよし、とゴブリンたちを撫でて)…あら、ご飯まで作ってくれたの? (2013/12/2 00:58:38) |
アリス・M | > | 凄いわね…(ゴブリンの仕事内容に驚き)本当に貴方達って偉いわね…♪(ゴブリンの1匹を抱きかかえる) (2013/12/2 00:59:16) |
聖白蓮GM | > | しかしそれをゴブリンがぱくっと口に入れたかと思うと……もぐもぐと咀嚼して。そのまま当然のように、ゴブリン達から口移しで食事を食べさせられます。 (2013/12/2 01:00:05) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「えへへー。ママがいっぱいミルクをくれたし、気持ちよくしてくれたからだよー」 抱きかかえられると身をよじって、撫でられればぴょんと膝上に飛び乗って。それぞれまた母乳を吸い始めます。 (2013/12/2 01:01:11) |
アリス・M | > | ふふ…もう…♪(乳首を吸ってるゴブリンの頭を撫で)あ、誰か…私の器に精液…入れてくれないかしら…?♪ (2013/12/2 01:02:12) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ、そっかそっか。お疲れ様ね♪いいわよ、好きなだけ飲んで…んっ(夢中で母乳を啜るゴブリンの頭を撫でつつ、食事を口に含んだゴブリンが来て)あら…普通には食べさせてくれないのね。まあ、これはこれで…ちゅ、ちゅうう…っ(口移しをしようとするゴブリンにキスし、そのまま咀嚼された食事を飲んで…) (2013/12/2 01:04:16) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「はーい♪」 羞恥もなく、アリスに言われるまま……二人の目の前で一人のゴブリンがナイトテーブルの上に四つんばいになってオナニーをして見せてくれます。二人の秘所や乳房を食い入るようにみながらオナニーするゴブリンの様子は、二人の体をまた疼かせてしまうかもしれませんね♪ (2013/12/2 01:04:23) |
聖白蓮GM | > | 普通に食べたいといえば普通に食べることも可能ですよ♪ あくまで彼らとしては善意で口移ししてますから。>鈴仙さん (2013/12/2 01:05:00) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「んっ♪ んっ、ママぁ」 「おいしいよぉ……」 乳房に吸い付くゴブリンたちは、吸いながらも乳首を噛んだり嘗め回したり、乳房を揉んだりとイタズラをしてきます。時にはくちゅくちゅと秘所をいじられたりもしますよ。>鈴仙さん (2013/12/2 01:07:16) |
アリス・M | > | ふふ…えらいえらい♪(オナニーしてるゴブリンの頭を撫で)皆は…私と鈴仙ママがエッチな事してるの…見たい?♪(ゴブリン達に言いながら鈴仙を見つめる) (2013/12/2 01:08:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | あら…全く。アリスったらアレだけやってまだ足りないのねぇ…♪(淫らな要求をするアリスをにやにやと見つめながら。)あらあら…もう。はしたないのねぇ、あなたたち…あんっ、もう…収まりが付かないのは、アリスもあなたたちも同じねぇ…?(口伝いで流し込まれる食事を飲み込みながら、恥部と胸を弄られる感覚に身体を弾ませて) (2013/12/2 01:08:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | まあ、ここはおとなしく郷に従うとしましょう♪>白蓮さん (2013/12/2 01:08:49) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「えっ……ママ同士でー?」「女同士なのにー?」「どーするのー?」「みたいみたいー!」 わいわいとギャラリーのゴブリン達がさっきの全員集まってきてベッドを囲みます。空気を読んで、母乳を吸っていたゴブリン達もぴょんと二人の膝上から降りますね。 (2013/12/2 01:10:27) |
アリス・M | > | あら…見られながらなんて…恥ずかしいわ…♪(そうは言っているが恥ずかしがっていない)ねえ鈴仙…この子達も言ってることだし…2人で汚れない?♪(鈴仙に妖しくウィンクする) (2013/12/2 01:12:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | ま、まあ…みんなも、アリスもそう言うなら…仕方ないわねえ…。(ふふ、と笑ってアリスの方へ歩いてゆき…)ええ、二人で汚れましょうか…? (2013/12/2 01:14:55) |
聖白蓮GM | > | ここで先に二人とも魅力で判定をどうぞ。+3修正を二人とも加えてかまいません。 (2013/12/2 01:16:12) |
アリス・M | > | 2d6+5 → (3 + 2) + 5 = 10 (2013/12/2 01:16:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | 2d6+7 → (5 + 2) + 7 = 14 (2013/12/2 01:16:55) |
聖白蓮GM | > | はい、承知いたしました。これはゴブリン達の反応に反映されます。そちらの見せプレイ自体はこのままロール回してくださってかまいませんよ♪ (2013/12/2 01:17:54) |
アリス・M | > | ふふ…鈴仙もノリノリね…♪(そう言ってお尻を向けosiri ) (2013/12/2 01:18:29) |
アリス・M | > | ふふ…鈴仙もノリノリね…♪(そう言ってお尻を向けお尻の穴を広げて鈴仙に見せる) (2013/12/2 01:18:46) |
聖白蓮GM | > | 【ただし時間はありますので短めで、45分程度までとさせていただきます♪】 (2013/12/2 01:19:09) |
アリス・M | > | 【解ったわ…♪】 (2013/12/2 01:19:47) |
鈴仙・U・イナバ | > | アリスがそんなふうに誘うからでしょう…?もう…っ(向けられたお尻を撫でまわし、濡れそぼったお尻の穴に、舌を刺し込み…)ん、ちゅう…ちゅ…。ああん、さっきの精液の味が…まだ残ってて…美味し。(後ろからアリスを抱きしめながら、お尻の穴の中を何度も何度も舐めまわします… (2013/12/2 01:21:51) |
アリス・M | > | ぁんっ…はぅ…やっ…♪(鈴仙にお尻の中を舐められて感じ)ぁ…鈴仙も…出して…良いわよ…♪ (2013/12/2 01:23:31) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「こっちのママのおしりなめたいー!」「おまんこまた入れたいよぉ……」 そんな声と共に、鈴仙さんが尻を向けている側のゴブリンたちが、ちゅぷちゅぷ、しゅこしゅこと己のものを扱きオナニーしている音が聞こえてきます。周囲をちらりと見れば、他のゴブリンたちも二人の痴態を見つめて己の勃起に手を伸ばしているのがわかるでしょう。 (2013/12/2 01:24:35) |
アリス・M | > | んっ…あらあら…♪(ゴブリン達を見て微笑み)入れるのは駄目けど…私たちに出すのは…良いわよ…♪(ゴブリン達に言う) (2013/12/2 01:25:41) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「んっ、うんっ!」 そう言われて、気の早いゴブリンが、射精し……べっとりと、あの濃厚な精液を鈴仙さんの尻から秘所にかけて、浴びせてきます。 (2013/12/2 01:27:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ…だあめ、私とアリスのえっち、よーく見てなさい…♪ほおら…♪(アリスに後ろから抱き付き、母乳の出るようになった胸を乱暴に掴み、何度も何度も揉みしだいて…)ほおら、アリスお母さんがまた母乳を出すわよ…? (2013/12/2 01:27:48) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「あっ……おいしそっ♪」「ママおっぱいやわらかいな……」 揉まれる乳房に多くのゴブリンが注視する中、背後から抱きしめられるがゆえに露となった秘所をまじまじと見ているゴブリンもいます。 (2013/12/2 01:29:41) |
アリス・M | > | んっ…♪もぉ…♪(後ろから抱き着く鈴仙の頭を撫で)もぉ…貴女やゴブリン達が飲む分がなくなるわよ…♪(ゴブリン達に微笑む) (2013/12/2 01:30:10) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「そーだよー!」「ぼくらの飲むぶんのこしてよー!」 そんな抗議が来たりしますよ♪ (2013/12/2 01:33:56) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふっ…?そうねえ…先に私も飲んでおくべきかしら…。(撫でられると嬉しそうに微笑み、膨らんだ乳房にしゃぶりついて)…んん…ちゅう…甘いわね…なるほど、あの子たちが夢中になるのも分かるわ…。(子供のように吸い付いたまま離さず、何度も揉みほぐし、母乳を催促して…) (2013/12/2 01:34:13) |
アリス・M | > | ぁんっ…♡ふふ…貴女も私の事ママって呼んでみる…?♪(鈴仙の頭を撫でながら微笑む) (2013/12/2 01:35:21) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん…そうね。今の間だけ、そう呼んでみるのも面白いかもしれないわ…えっと、うん、ママ…っ♪(にこにこと笑い、甘い母乳を啜り続けながら、片手でアリスの膣に指をつぷり、と挿入して… (2013/12/2 01:37:34) |
アリス・M | > | ふぁん…んっ…♪(鈴仙に膣に指を淹れられて蜜がいっぱい垂れて)ぁ…ミルク…美味しい…?♪ (2013/12/2 01:39:53) |
聖白蓮GM | > | ゴブリン「いーなー!」「いーなー!」 ミルクのことか、膣に指を入れたことか……そう言って。びゅるびゅると周囲からいくらかの精液が二人の体に浴びせられます♪ (2013/12/2 01:41:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ…ん、美味しいわよ、勿論…♪(母乳をひとしきり飲み干すと、おまんこの入口に口を当て…溢れ出す愛液を啜っていって…。)ん、なーに…?子供たち。きゃぁ…っ!(周りで物欲しげにしているゴブリンたちから、精液を浴びせかけられて…。)ん…貴方たちの精液も、やっぱり美味しいわね…! (2013/12/2 01:44:15) |
アリス・M | > | ぁ…はぅん…♪(鈴仙に秘部を舐められて反動で足で鈴仙を固定し)貴方達も元気ね…♪(苦笑しながら身体に掛かった精液を救って舐める) (2013/12/2 01:45:33) |
聖白蓮GM | > | 【ではここで一旦シーンカットですよ~】 (2013/12/2 01:45:59) |
アリス・M | > | 【解りました~♪】 (2013/12/2 01:46:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【はーい、了解ですよっ】 (2013/12/2 01:47:08) |
聖白蓮GM | > | そうして二人絡み合い、愛撫しあいながら……ゴブリンたちの精液をシャワーのように浴びた後。いつの間にそれだけ集めていたのか、たっぷりと精液まみれになったサラダとパンを、アリスさんはあーんで食べさせてもらうのでした。 (2013/12/2 01:47:13) |
聖白蓮GM | > | 一方、鈴仙さんは普通のお食事を口移しでした。 (2013/12/2 01:47:36) |
聖白蓮GM | > | さて、こうしてマーガトロイド邸の淫らな生活が始まり……鈴仙さんも入り浸ることが増えたのですが。 (2013/12/2 01:48:24) |
聖白蓮GM | > | アンケートを兼ねたお話です。 (2013/12/2 01:49:29) |
聖白蓮GM | > | 容疑者は5人。 (2013/12/2 01:49:39) |
鈴仙・U・イナバ | > | ああ、結局事件の犯人が決まっていませんね。 (2013/12/2 01:50:04) |
聖白蓮GM | > | A:魔理沙 B:パチュリー C:小悪魔 D:咲夜 E:幽香 F:犯人は他にいる! (2013/12/2 01:50:15) |
アリス・M | > | そういえば忘れてたわ…^^; (2013/12/2 01:50:21) |
聖白蓮GM | > | お二人は今回の犯人、どれを選びますか? (2013/12/2 01:50:30) |
アリス・M | > | 意外とC (2013/12/2 01:50:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | んー、私としてはB、でしょうか。それとなく。 (2013/12/2 01:50:40) |
聖白蓮GM | > | パチェこあに一票ですね。承知いたしました。 (2013/12/2 01:51:08) |
聖白蓮GM | > | では、リザルトに移ります。 (2013/12/2 01:51:19) |
聖白蓮GM | > | 今回で得られるのは成長点2点。 (2013/12/2 01:51:29) |
アリス・M | > | wktk (2013/12/2 01:52:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふむ。そのままパラメータ上昇に使うんです? (2013/12/2 01:52:24) |
聖白蓮GM | > | 成長点は 1点消費で 3以下の能力値 10以下のHP を+1できます (2013/12/2 01:52:25) |
鈴仙・U・イナバ | > | なるほど。私ですとHPにしか使えないのですね。 (2013/12/2 01:52:49) |
聖白蓮GM | > | 2点消費で 5以下の能力値 20以下のHP を+1できます。 (2013/12/2 01:53:03) |
アリス・M | > | 2点を自由に振ればいいのね? (2013/12/2 01:53:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふむふむ。 (2013/12/2 01:53:13) |
聖白蓮GM | > | 6の能力値を上昇させるには3点が必要になります。7なら4点、8なら5点と上がってゆきますよ。 (2013/12/2 01:53:57) |
聖白蓮GM | > | はい、2点を自由に使ってくださいませ。能力値アップに使ってもかまいませんし、HP上昇に使ってもいいでしょう。 (2013/12/2 01:54:18) |
鈴仙・U・イナバ | > | では…取り敢えずHPを補強しておきましょうか。2点とも使用して… (2013/12/2 01:54:25) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さんならHPを+2した方がいいかもしれませんね。 (2013/12/2 01:54:32) |
アリス・M | > | 私は…先頭と探索に1ずつ振ろうかしら (2013/12/2 01:54:38) |
アリス・M | > | あ、戦闘ね (2013/12/2 01:54:45) |
鈴仙・U・イナバ | > | 戦闘6 探索5 知識4 魅力4 HP7ですね。 (2013/12/2 01:54:52) |
聖白蓮GM | > | はい♪ (2013/12/2 01:54:54) |
アリス・M | > | 戦闘3、探索2、知識 (2013/12/2 01:55:16) |
アリス・M | > | 、4、魅力5ね (2013/12/2 01:55:22) |
聖白蓮GM | > | では、これで今回のセッションは終了です。システムとしては非常に簡単なものですのでいくらでもいじりようがあり、気楽に楽しめるものですよ~。 (2013/12/2 01:56:19) |
聖白蓮GM | > | (魔法もアイテムもありませんが) (2013/12/2 01:56:27) |
アリス・M | > | ふふ…楽しかったわ♪また襲われたいわね・・・♪(鈴仙チラッ) (2013/12/2 01:57:07) |
鈴仙・U・イナバ | > | ええ、今後も機会があれば、インスタントに楽しめそうですねー。 (2013/12/2 01:57:18) |
鈴仙・U・イナバ | > | あはは…そう言ってもらえると幸いです。また何れ、ですね(にこっ、と笑って (2013/12/2 01:57:34) |
聖白蓮GM | > | キャラクターのデータはテキストファイルなどで手元に保存いただけると幸いです~。 (2013/12/2 01:57:44) |
アリス・M | > | ん、了解したわ♪ (2013/12/2 01:58:13) |
聖白蓮GM | > | お一人ずつでも簡単に楽しめますので、また気楽に遊びたい際には言ってくださいませ♪ (2013/12/2 01:58:21) |
アリス・M | > | また鈴仙といる時にしたいわね…♪ (2013/12/2 01:58:48) |
聖白蓮GM | > | 鈴仙さん抜きでもアリスさんの日常は既にすごいことになっているでしょうし、鈴仙さんは鈴仙さんで薬売りとしてイベント豊富ですからね♪ (2013/12/2 01:59:15) |
鈴仙・U・イナバ | > | そこまで言われると…わたしもPL冥利に尽きますね♪ あ、白蓮さんの責めもとてもよかったですよう…♪ (2013/12/2 01:59:37) |
アリス・M | > | 聖のRPとても良かったわ…♪ゴブリン達の無邪気さは特に良かったわ♪ (2013/12/2 02:00:20) |
聖白蓮GM | > | いえいえ~。最初から挿入寸前スタートになるとは思っていませんでした♪(どちらか気づくと思っていました) (2013/12/2 02:00:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | あれはホント、ダイスの神さまの悪戯でしたねえ…w (2013/12/2 02:01:00) |
アリス・M | > | あ~あれはどうなるかドキドキしてたわ…w (2013/12/2 02:01:04) |
アリス・M | > | たぶんこの後私と鈴仙は抱き合って眠っているけど時々起きたゴブリン達によって精液まみれに…♪ (2013/12/2 02:01:33) |
聖白蓮GM | > | そうですね。それにアリスさんはもう、ゴブリンのペニスキャップとして、挿入されない時間はほとんどない生活を過ごすことになりそうですね♪ (2013/12/2 02:02:27) |
聖白蓮GM | > | 二人ともそれなりに長寿のはずですが、つやつやてかてかで過ごせるようになりますよ♪ (2013/12/2 02:03:13) |
アリス・M | > | 何匹かをこっそりと魔理沙の家に潜入させて…♪ (2013/12/2 02:03:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ、それは嬉しいですねえ…♪今後の妄想が広がるのも良いことです! (2013/12/2 02:04:48) |
聖白蓮GM | > | さて、それでは今日は楽しんでいただけたようで何よりでした♪ お二人ともいやらしくRPいただけて幸いです。 (2013/12/2 02:05:31) |
聖白蓮GM | > | またの機会にはどうぞよろしくお願いをいたしますね♪ (2013/12/2 02:05:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ、遅くまでお付き合い有難うございました!>お二方 ええ、それでは今日はこのあたりで…有難うございましたっ! (2013/12/2 02:06:06) |
アリス・M | > | ふふ、私も楽しかったわ♪私の方こそまたよろしくね♪>鈴仙、聖 (2013/12/2 02:06:08) |
聖白蓮GM | > | では、今夜はそろそろこれにて……。なお、データをここに発言で貼っておけば、もし次の機会があった際には過去ログでデータを見ることができますよ~。成長後のデータになさること忘れませんよう。 (2013/12/2 02:06:43) |
聖白蓮GM | > | それでは、おやすみなさいませ~。 (2013/12/2 02:06:53) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2013/12/2 02:06:57) |
アリス・M | > | ふふ、お休みなさい♪>聖 (2013/12/2 02:07:05) |
鈴仙・U・イナバ | > | では私も…おやすみなさいー (2013/12/2 02:07:30) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2013/12/2 02:07:33) |
アリス・M | > | 私も…お休みなさい♪ (2013/12/2 02:07:40) |
おしらせ | > | アリス・Mさんが退室しました。 (2013/12/2 02:07:42) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが入室しました♪ (2013/12/2 21:20:51) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2013/12/2 21:21:17) |
聖白蓮GM | > | ああ、部屋についておわかりいただけましたか♪(安堵) (2013/12/2 21:21:35) |
星熊勇儀 | > | ログを拾ったよ。あらためて、よろしくお願いするね (2013/12/2 21:22:02) |
聖白蓮GM | > | 本日はよろしくお願いします。勇儀さんは女性、巨体とのことですが、どの程度の身長を想定していらっしゃいますでしょうか? (2013/12/2 21:22:03) |
聖白蓮GM | > | お相手は、ショタ、ふたなり、オーク系、獣系、触手などではどれをお好みですか?(複数回答推奨) (2013/12/2 21:22:42) |
星熊勇儀 | > | そうだね。巨体の特徴はあるけど、でかすぎるのもアレなので180~185位かな。角含めない高さで (2013/12/2 21:23:23) |
聖白蓮GM | > | なるほど、モデルやスポーツ選手の範囲ということですね♪<身長 (2013/12/2 21:24:05) |
星熊勇儀 | > | ただ、巨大化は出来るって事にしておこう。実際に使う事のない設定だけだけどねw (2013/12/2 21:24:07) |
星熊勇儀 | > | そうだねぇ。ショタ、ふたなりかな……何らかの手段で一服盛られて、コンディションダウン中ってのが鬼らしくて良いと思ってる (2013/12/2 21:25:13) |
聖白蓮GM | > | なるほど、ご都合で犯される立場になってしまっても大丈夫……ということですね♪ 承知いたしました。 (2013/12/2 21:25:52) |
星熊勇儀 | > | その意味で、触手もありだな (2013/12/2 21:25:54) |
星熊勇儀 | > | ああ。犯す方も犯される方もOKだ。この辺り、鬼の伝統は便利だな (2013/12/2 21:26:27) |
星熊勇儀 | > | 割と不覚を取りやすいw (2013/12/2 21:26:44) |
聖白蓮GM | > | 最後に魔界ではどういった感じでしょうか? 魔界に来たばかりで右も左もわからず? 放浪中? 街などに定住中? (2013/12/2 21:26:51) |
星熊勇儀 | > | 放浪中かな。気儘に歩き回って酒飲んでる (2013/12/2 21:27:19) |
聖白蓮GM | > | わかりました♪ では時間もありませんし軽く開始いたしましょう。今夜はよろしくお願いしますね♪ 興が乗ったり眠気がこなければ延長もありえますので……その際はお互い再度〆予定時間を言うこととしましょう。ひとまずは23時半までということで……。 (2013/12/2 21:28:47) |
聖白蓮GM | > | ――――少女読経中 (2013/12/2 21:28:59) |
星熊勇儀 | > | 分った。それで大丈夫だよ。こっちは24時くらいまでは平気だな (2013/12/2 21:29:25) |
聖白蓮GM | > | 勇儀さんは、魔界を放浪中。気に入った相手がいれば酒を交わし、情を交わし。気ままに旅をしています。 (2013/12/2 21:30:22) |
聖白蓮GM | > | 今いるのは……。 (2013/12/2 21:31:21) |
聖白蓮GM | > | 情報判定をしてみてください。 (2013/12/2 21:31:29) |
聖白蓮GM | > | 判定やルールでわからない点ありましたら、言っていただければ説明します。 (2013/12/2 21:31:44) |
星熊勇儀 | > | そうだね。実は初めてなんだ、判定の仕方を説明してもらえると有難い (2013/12/2 21:32:10) |
星熊勇儀 | > | 情報は6だ (2013/12/2 21:32:33) |
聖白蓮GM | > | 2d6を振ります。6の出目を0として数えるので0~10の数値が出ます。6ゾロが0、5ゾロが10ですね。 (2013/12/2 21:33:04) |
聖白蓮GM | > | 6の出目がでればDPというポイントをもらえます。とりあえずもらえると覚えていただければいいでしょう。 (2013/12/2 21:33:23) |
聖白蓮GM | > | 時間短縮のため今回は戦闘抜きで行動判定のみのショートセッションといたしましょう。 (2013/12/2 21:33:44) |
星熊勇儀 | > | 分った。それではひとまず振ってみるとするかね (2013/12/2 21:34:22) |
星熊勇儀 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2013/12/2 21:34:25) |
星熊勇儀 | > | これはDP1 と3と言う事か (2013/12/2 21:34:40) |
聖白蓮GM | > | はい♪ 能力値以下の数値なら成功です。 (2013/12/2 21:35:06) |
聖白蓮GM | > | これは情報判定で3成功した、という扱いになります。 (2013/12/2 21:35:23) |
星熊勇儀 | > | 以下なら成功か。面白いシステムだね (2013/12/2 21:35:37) |
聖白蓮GM | > | ちなみに人間の平均能力値は2です。 (2013/12/2 21:36:06) |
聖白蓮GM | > | 魔族は人間ではとうてい成功できないレベルの成功をしょっちゅうできるということですね。 (2013/12/2 21:36:25) |
星熊勇儀 | > | なるほど。魔族はとんでもないんだな (2013/12/2 21:36:55) |
聖白蓮GM | > | 今回、勇儀さんがいろんな通りすがりのモンスターや魔族からどれだけ情報を得て……楽しそうなところに近づいているか、を調べたことになりますね♪ (2013/12/2 21:37:33) |
星熊勇儀 | > | なるほど。そして、なかなか楽しそうな所に当りがついたんだな (2013/12/2 21:38:51) |
聖白蓮GM | > | 勇儀さんは、温泉や酒やいい雄なんかを探して回っているわけですが……。 (2013/12/2 21:39:03) |
聖白蓮GM | > | なんと、魔族の多くが軽めの嗜好品としか感じていないため穴場となっている物件……持ち主のいない、酒の湧き出す泉を見つけ出しました。 (2013/12/2 21:40:11) |
聖白蓮GM | > | ある岩山にあるというそこに近づけば、芳醇な日本酒の匂いが洞窟からにおってきています……。 (2013/12/2 21:41:36) |
星熊勇儀 | > | 「酒泉か? 豪気だねぇ。良いね良いね」 早速にお気に入りの大盃を取り出し、手持ちの酒を注いで煽りながら。洞窟へと足を運ぶよ。 (2013/12/2 21:42:32) |
聖白蓮GM | > | では……洞窟の奥へ入っていけば。酒の匂いは強くなり、むわりと暑くなってきます。 (2013/12/2 21:43:36) |
聖白蓮GM | > | 広い地底湖が見えてきますが……透き通ったその酒泉はどうやら、酒泉に加えて温泉が湧き出しているようですね。 (2013/12/2 21:44:21) |
聖白蓮GM | > | 天然(?)の酒風呂であり、ある岩壁からはごぽごぽと湯が湧き、地底湖自体からは酒が流れ込んでいるようです。 (2013/12/2 21:45:28) |
星熊勇儀 | > | 「熱燗かねぇ。天然物の」 酒気に口元を綻ばせ、上着の襟を引っ張って、大きな胸が半ば見える位に着崩して、酒泉へと足を進めましょう。 (2013/12/2 21:45:35) |
聖白蓮GM | > | このため、酒の濃度や風味、温度も様々な湯溜まりができていますね。 (2013/12/2 21:45:55) |
聖白蓮GM | > | ではここで魔力判定をどうぞ。 (2013/12/2 21:46:05) |
星熊勇儀 | > | 「面白いね、これは。どぉれ」 赤の大盃で酒を掬おうとして…… (2013/12/2 21:46:35) |
星熊勇儀 | > | 魔力は6だね (2013/12/2 21:46:49) |
星熊勇儀 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2013/12/2 21:46:51) |
星熊勇儀 | > | +1で失敗かな (2013/12/2 21:47:02) |
聖白蓮GM | > | そうですね……では、大盃で酒を掬い飲めば、ぽかぽかと体が温まります。酒の温泉は滋養と言う意味でも勇儀さんの体を高めてくれるようですね。 (2013/12/2 21:48:08) |
星熊勇儀 | > | 「火照ってくるね。じわじわ効いてくる」 ほろ酔い加減で嬉しくなり、あちこちの湯溜りを試して回るよ。 (2013/12/2 21:49:32) |
聖白蓮GM | > | 勇儀さんは『発情2』を獲得しました。戦闘はちょっとできません。体が軽く疼いて、男が欲しい……あるいは自慰をしたいかな……といった状態です。 (2013/12/2 21:49:53) |
聖白蓮GM | > | 今の所は湯には浸からず、盃で飲んでいるだけでしょうか? (2013/12/2 21:50:16) |
星熊勇儀 | > | いや、体が火照ってくるに従って、段々と酒湯に我慢が出来なくなるね。 (2013/12/2 21:50:49) |
星熊勇儀 | > | 「熱燗を飲むのはあっても、入るのは初めてだね……さて」 衣服を脱いで、一糸まとわぬ逞しい裸身を晒すと、ゆっくりと身を浸けるね。 (2013/12/2 21:51:50) |
聖白蓮GM | > | 酒の中に身を浸ければ……体中を暖め、また酒気が吸う息からも入り込んで……一般の人間なら倒れそうなほど、全身が酒に蕩かされていくのがわかります。 (2013/12/2 21:53:20) |
星熊勇儀 | > | 「あぁ。極楽極楽……酒に浸かって、私で一杯ってね」 顔を上気させながら、口元を綻ばせて鼻歌を歌い、たまに大盃で汲んだ酒を飲んでいるよ。体の外も仲もぽかぽか良い気分だね。 (2013/12/2 21:54:43) |
聖白蓮GM | > | 全身で浸かっているので粘膜も火照ってきますね♪ (2013/12/2 21:54:58) |
聖白蓮GM | > | では……そうしていると、情報判定をどうぞ。 (2013/12/2 21:55:27) |
星熊勇儀 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2013/12/2 21:55:36) |
星熊勇儀 | > | ああ、駄目だ。だいぶ酔いも回っているので、+2失敗だよ (2013/12/2 21:55:56) |
聖白蓮GM | > | むにゅ、と大きな乳房が頭の上に乗せられ。ぐりぐりと、硬くなった男のものが後頭部にこすり付けられますね。 (2013/12/2 21:57:13) |
星熊勇儀 | > | 「ふふっ……こっちから飲む酒も効くもんだねぇ」 粘膜に火が吐いたような刺激に笑みを深め、縁に両手をかけて身を伸ばしてると…… (2013/12/2 21:57:28) |
星熊勇儀 | > | 「んんっ・……なんだい?」 頭部に触れる重たい肉感と、後頭部への肉棒の感触に軽く目を見張った後、口元を深い笑みにする。「何かようかい? 随分と、刺激の強い物を押し付けてくれるじゃあないか?」 上気した頬に艶のある笑みを浮かべ、振り返らずに声を投げるよ。 (2013/12/2 21:59:15) |
聖白蓮GM | > | ??「おうおう、わらわの秘密の湯場であったのに……見つかってしもうたかの?」 白い肌の太腿に頭が挟まれ。大きな乳房で角をパイズリするような姿勢で。白肌に黒髪の女性……いえ、ふたなりの方が話しかけてきます。 (2013/12/2 21:59:22) |
聖白蓮GM | > | 尻には幾本もの狐しっぽが生えていますね。勇儀さんとしても馴染みあるタイプの魔族のようです(個人としては面識ありませんが、狐の妖怪はそれなりに知っているという意味で)。>勇儀さん (2013/12/2 22:01:21) |
星熊勇儀 | > | 「あんたがここの先客か。すまないね、狐の……へぇ、九尾か。こりゃあ随分な奴がいたもんだねぇ」 角をパイズリされ、それが不快でない所か蕩けるような丁寧さで行われるので、口元を笑みのままに身をゆだねる。「私は星熊勇儀。見ての通りの一匹鬼さ。良い匂いにつられて、こちらに邪魔させてもらっているよ」 顔を反らせ、目と目を合わせて太い笑みを浮かべた後。自己紹介をしようかね (2013/12/2 22:04:47) |
聖白蓮GM | > | 羽衣狐「うむ、わらわは羽衣狐……当て所なく流浪の身ぞ。そういうそなたは鬼かや、珍しいのう。共湯でよいか?」 乳房と後頭部の肉棒、両方で誘惑するようにしてきます。湯の中なり、この縁なりで……交わろうと誘われている様子。 (2013/12/2 22:07:21) |
聖白蓮GM | > | 自尊で判定してみてくださいませ♪ 発情中ですので「自尊-2」が基準です (2013/12/2 22:08:03) |
星熊勇儀 | > | 「そいつぁお互い様だ。さて……」 (2013/12/2 22:08:29) |
星熊勇儀 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2013/12/2 22:08:34) |
星熊勇儀 | > | 自尊は7⇒5 だね。プラスマイナスは0だ (2013/12/2 22:09:19) |
聖白蓮GM | > | DP+1、かろうじて成功ですね。蕩けそうになりますが、何とか意志で抑えることができます。リードされるばかりでなく、彼女を無理矢理引っ張り込んだり、このまま首を巡らせてフェラしてやったりしてもかまいませんよ? (2013/12/2 22:10:20) |
星熊勇儀 | > | 「共湯も良いが、まずは先に発見したあんたへの礼が先だね。少し待ってくれよ?」 よっと体を入れ替えて、羽衣狐と向かい合おう。そして、その逞しい肉竿を片手でつかむと、おもむろに銜え込んでフェラをしてあげるね。口をすぼめ、ひょっとこのようにしながら吸い付くような奴だ。ついでに、頭の角でその乳房を刺激してやるよ」 (2013/12/2 22:13:40) |
星熊勇儀 | > | 」⇒。 (2013/12/2 22:13:53) |
聖白蓮GM | > | 羽衣狐「ほう? おお……? んはぁっ♥」 体勢を変えてくる勇儀に首をかしげていた羽衣狐は、積極的にしゃぶりつかれて思わず無防備に喘ぎ声を漏らしてしまいます。 「おお……鬼が、わらわのものにしゃぶりついて来るとは……長生きはするものよ……」 幼い子供をあやすように、激しく吸い付いてくる勇儀さんの髪と角を撫でて。同時にふわりと九尾が踊り、勇儀さんの体中をさわさわ、もふもふと優しく撫で回してきます。 (2013/12/2 22:17:41) |
聖白蓮GM | > | さて、勇儀さんは……。 (2013/12/2 22:18:00) |
聖白蓮GM | > | 調教(アヘ顔晒させてやる!)、奉仕(気持ちよくなってもらわないとな)、誘惑(難しく考えず乱れようぜ?)のいずれかで判定してくださいませ♪ (2013/12/2 22:19:03) |
聖白蓮GM | > | どれで判定する場合も、能力値に+2のボーナスをさしあげます。 (2013/12/2 22:19:21) |
星熊勇儀 | > | 先客への礼だし、ここは奉仕だな (2013/12/2 22:19:59) |
星熊勇儀 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2013/12/2 22:20:16) |
星熊勇儀 | > | ああ、惜しいな。奉仕+2で7 1失敗だな (2013/12/2 22:20:41) |
聖白蓮GM | > | ではこちらも奉仕7+2 (2013/12/2 22:21:31) |
聖白蓮GM | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2013/12/2 22:21:35) |
聖白蓮GM | > | 5成功ですね。しゃぶっていれば、さっきから疼いていた子宮がじんじんしてたまりません。さらには湯の中に入り込んだ九尾が、毛を濡らして触手状になり……チクチクと毛を逆棘のように刺激に使いつつ、勇儀さんの乳首や股間、腋や太腿など……敏感な場所を攻めてきます。 (2013/12/2 22:23:31) |
星熊勇儀 | > | 「へへっ……まぁ、先客への礼だ。鬼は義理堅いんだよ」 口での奉仕の合間、ふっと顔を上げてにこりと笑む。普段、奉仕と言う行為から遠い所にいる為に、一所懸命で丁寧だけどちょいとぎこちなさが残ってるね。「んっ……面白い尻尾だねぇ」 そうこうする間に、全身を九尾で撫でまわされ、思わず口を止めて目を細めてしまうよ。もふもふとした尻尾が気持ちよくて、フェラを忘れてしまったね。とんだ失態だ。 (2013/12/2 22:23:37) |
星熊勇儀 | > | 「んっ……ぃぎっ!?」 逆棘のような刺激で敏感な個所を刺激されれば、たまらずに声を上げさせられてしまうよ。 (2013/12/2 22:24:27) |
聖白蓮GM | > | 羽衣狐「何、鬼の奉仕を得られただけでも長年の土産話よ。わらわも……ふふ野蛮な鬼かと思いきや、これほど義をわきまえた鬼と相対するは初めてでのう♪」 子供をあやすように頭を撫でられます。 「おや、痛かったかの? 今度はやさしくさすってやるからのう……安心せよ」 尻尾の先端それぞれから……ぬるりと雄の肉棒が生えて。毛皮ではない、雄の粘膜の感触で……ぬちゃぬちゃ、くちゅくちゅ、と淫らな音を立てて体中を擦られ、愛撫されます。>勇儀さん (2013/12/2 22:27:15) |
星熊勇儀 | > | 「鬼は本来は義理堅いんだよ。まぁ、全員がって言えない所があれだけどねぇ……んっ…くぅっ」 尻尾の先端が、それぞれに雄のそれが生えてきた。そのぬるりとした粘膜を押し付けられたらたまらないね。一息に来る刺激は無いが、乳首が固くなって、股間がとろとろに蕩けてくるよ。「流石は九尾……そんなやり方もあるんだねぇ」 すっかり嬉しくなり、肉棒に全身をなめるように触れられながら、本命の股間のイチモツを見やって艶のある笑みを浮かべると。酒泉の反対側の縁に背をもたれさせ、股間を広げてみせるよ。 (2013/12/2 22:32:31) |
聖白蓮GM | > | では……ここは誘惑で判定をどうぞ。修正は+3です。 (2013/12/2 22:34:13) |
星熊勇儀 | > | 修正込みで7だね (2013/12/2 22:35:04) |
星熊勇儀 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2013/12/2 22:35:06) |
星熊勇儀 | > | ううん。今日は出目がさえないね。+2だよ (2013/12/2 22:35:21) |
聖白蓮GM | > | ですね……そんなに低い成功率でないはずなのですが。 (2013/12/2 22:36:00) |
星熊勇儀 | > | まぁ、それだけ羽衣狐のペースに呑まれて、気持ちよくしてもらってるってこったね。悪い話ではないよ (2013/12/2 22:37:28) |
聖白蓮GM | > | 羽衣狐「ほほう……股を広げて見せ付けられては、わらわも所詮獣よの。鬼にしゃぶられ、尾のこれらもはよう精を放ちたいと言うておるわ」 尻尾をゆらりとまさに触手のように揺らめかせ……こちらも脚を開き、むっちりとした女の体に隆々とそそり立った肉棒を見せつけます。さらに尻尾の先端それぞれにも肉棒が見えていて。 「くふ、わらわがここを先に見つけたのであるしな。ここはわらわの顔を立てて……そなたから来てもらおうかの。誘われて盛るは癪というものよ」 にまぁと口の裂けそうな笑みを浮かべて。敢えてそのまま酒湯に浸かり。体を伸ばして浮かべ、亀頭だけチラチラと見せ付けるように水面から出して見せてきます。 「ほれ、勇儀殿自ら跨っておくれ?」 (2013/12/2 22:39:46) |
聖白蓮GM | > | 誘惑に失敗したため、逆におねだりしてしまう状態……あるいは誘惑されると断れない状態とお思いください。なお、今回は戦闘ではありませんので、羽衣狐の奴隷にされることはありません。あくまで行きずりの、オトナの遊びと思ってくださいませ♪ (2013/12/2 22:40:43) |
星熊勇儀 | > | 「むぅっ……理屈はあんたの方が通るねぇ」 一瞬、鬼の矜持を傷つけられたように顔をしかめ。ついで、頬を掻いて羽衣狐に降参しよう。理屈は向こうが正しいし、水面からチラチラと見せつけるように浮き沈みする亀頭を見せられれば、目が離せない。すっかりと酒湯で蕩けて昂ぶった体が欲望に忠実で、更に理屈でその解消の窓口を示されてしまえば……「悪い狐だね。私にこんな真似させるなんて、向う千年の自慢話だよ」 ざぁっと湯から立ち上がると、縁に足をかけて体を持ち上げ、その濡れそぼった股間を羽衣狐に見せつけるように前に立つ。滴る酒湯とも愛液とも入り混じった液体で、その亀頭を濡らすと。ゆっくりと、腰を沈め、その股間に亀頭を受け入れていく。「ひぅっ!? ・……良いね…良い物を持ってるね、九尾。先っちょを入れただけで、ビンビン来るよ」 濡れた目で相手を見やり、その肩に手を置いて、体重が無理にかからないようにしながら、深々と股間でその肉棒を飲み込んでしまう。背が反り返り、鬼の膣でぎゅうぎゅうと締め上げながら、その肉棒を味わって頬を上気させれば。最初に覚えた屈辱さえもスパイスだ。 (2013/12/2 22:49:15) |
星熊勇儀 | > | 了解だよ。戦闘なら危ない所だしね。それはそれで楽しそうだが。後、レス遅れてすまない。ちっと時間配分気を付けておくよ。 (2013/12/2 22:50:31) |
聖白蓮GM | > | 羽衣狐「くふふ、それでは……鬼退治も挑戦してみるとしようか……っ♥」 ゆっくりと腰を沈めてくる勇儀さんを。突然下から激しく突き上げて……同時に九本の尾がしゅるしゅると勇儀さんの体に巻きつき、アナルをゆっくりとっ貫いてきます。さらに口元にもフェラを強要するようにぐいぐいと押し付けてきて……頬や乳首、胸の谷間など、何人もの男に輪姦されるかのような様相で勇儀さんの体中を合計十本の肉棒が攻めてきますよ♪ 「うむ……そなたもよい穴ぞ。わらわのものを食いちぎりそうな勢いで締め付けおって……たっぷり抉って解してやらねばのう♥」 (2013/12/2 22:55:05) |
聖白蓮GM | > | 【23:30までは大丈夫ですよ~。とりあえず一度出せば後はそのまま二人、色に溺れて終わらせることもできますので……気楽に参りましょう。眠気も今の所去っておりますし♪】 (2013/12/2 22:56:05) |
星熊勇儀 | > | 【分りました。では、気楽にまったりさせてもらいますね】 (2013/12/2 22:56:48) |
聖白蓮GM | > | 【なお、勇儀さんが抵抗しないならこのまま尻尾で拘束して、擬似触手拘束プレイに入ることも可能です。勇儀さんが抵抗あるのでしたら、いやがるそぶりを見せれば無理強いはしませんよ♪ 触手プレイの場合、上に釣り上げられて無理矢理オナホ扱いで体中をぐちゃぐちゃに犯してもらうことになります♪】 (2013/12/2 22:57:55) |
星熊勇儀 | > | 「あぉっ♥ っ・……ふふっ、んっ……嬉しくなるねぇ。でも、これだけで終わりなら。鬼退治は無理だ……んぐむぅっ!?」 カウンターで突き上げられて、強烈な刺激に身もだえする。だが、類稀な肉棒とはいえ。それだけで鬼を屈服させることは……言いかけた所で、全身に巻きついてくる尾。その大きな体を締め上げるようにからみつかれ、肉棒の粘液でぬめる先端を押し付けられれば、たちまちに全身が火照り。じわじわとアナルに肉棒が侵入、さらに口元にも二本の肉棒が押し付けられれば、口を開いたところに押し込まれてしまう。「んっ!? んくむぅ…おほぉっ♥」全身を尻尾で拘束され、乳房を締め上げるように尻尾に挟み込まれ、乳首の先端を肉棒でなぞられる。たまらずに、顔を蕩けさせ。体を震わせるが、そのまま九尾の肉棒に釣り上げられていくね。 (2013/12/2 23:03:52) |
聖白蓮GM | > | 羽衣狐「ほうれ……熱酒に浸かりながらの両穴攻めに、肉棒攻めぞ♥ くふ、わらわもそなたの体中、味わわせてもらっておる……色気はあらずともなかなかに男を誘う体よのう♥」 顔を紅潮させ、息を荒くした羽衣狐が、勇儀さんを視姦しながら、湯の中の騎乗位でずぷずぷと犯し……さらにアナルにも一度入り込めば、膣内のそれと呼応するように激しく出入りして、両穴をごりごり擦ってくれます♪ 口の中には酒に浸かった毛皮から滴る熱酒が垂れてきて。酒の味する肉棒をしゃぶれば、先漏れと相俟って頭の奥まで蕩かされてしまいそうです。 「ほうれ♥ まだまだこれからぞ♥」 九尾が勇儀さんの体を釣り上げてゆけば、羽衣狐は立ち上がり……拘束した体を無理矢理激しく揺すり、通常の腰使いではありえない勢いで膣奥へ腰を打ち付けてきます。同時に体中、腹筋やうなじにもこすり付けられる肉棒、ぬちゃぬちゃと先漏れを塗り広げられる感触……普通なら手で弄られる乳房すら、乳首をいじめてくるのは男のもので。まさに、何人もの男らに輪姦され、情欲を受け止めているかのように錯覚してしまいます。 (2013/12/2 23:11:38) |
聖白蓮GM | > | 【こちらの次レスで、勇儀さんに出させていただきますね。それから、こちらでその後の話を軽く行い、リザルトをいたします】 (2013/12/2 23:12:42) |
星熊勇儀 | > | 「んっ……んぐむぅっ♥ ……そ、そんなにジロジロと・……くぅっ」 羽衣狐の視線を感じ言葉で褒められれば、快楽とは別に頬を軽く染め目を逸らす。余り体を褒められる機会は無いかのように。だが、その恥らいで余計に体が感度を増すと。「んぐっ・・…んぁっ…はぁ♥ 良いさ…もっと、体中の…全部をそいつで・・…んぐむぅっ…埋めてくれ…はひぃっ♥」膣とアナルをごりごりと肉棒で擦られれば、酒泉を蹴立てて身悶える鬼。釣り上げられ、拘束されてM字開脚の屈辱的な姿勢で拘束されたまま、全身を肉棒で嬲られる。むせかえる酒と雌と雄の匂い。潤んで酔いしれた目をとろんとさせ、羽衣狐を見卸、宙吊りの体制から身をよじって体を振る。その腰使いの動きに合わせて肉棒を締め上げ、快感を貪って酔いしれる。気付けば、両手で尻穴を広げて、二本一編にねじ込んで貰おうとはしたなく腰を振ってしまってさえいるよ。 (2013/12/2 23:20:10) |
聖白蓮GM | > | 【二本挿入は私のNGである拡張に抵触するのでパスさせていただきます~。言い遅れまして失礼を……】 (2013/12/2 23:21:44) |
星熊勇儀 | > | 【良いよ~。こっちも失礼をば。ただ、その位に我を失っているって事だけ伝わってくれたら幸い】 (2013/12/2 23:22:55) |
聖白蓮GM | > | 羽衣狐「おっ……ほぉっ♥ さすがに、鬼の穴はきついの……ぅ……わらわも、耐えきれぬわ……♥ どうれ……出てしまいそうじゃし、激しくゆくぞっ♥」 しゅるるる……と尻尾が体中を這い回り、動きが一気に激しさを増します。膣奥へごすごすと肉棒が子宮口を殴りつけるように打ち付けられ、二人の腰がぶつかりあって……腸奥も、人間の腰では不可能な激しさで犯されます。さらに、乳首をぐいぐいと弄っていた亀頭が膨らんでくるのも、口の中でしゃぶっていたそれが膨らんでくるのもわかり…………「おおっ♥ だ、出てしまうっ♥ わらわの精を受けよ……♥♥」 勇儀さんの淫らに溺れた体へ……イヌ科特有の、薄めながらも大量の精液が流し込まれてきます。狐の射精は犬の射精に似て……ただ流し込むだけでは終わらず。膣口と菊座で、根元がぼこりと膨らみ、精液の逆流を阻止しながら。30分ほどもかけて、どぷどぷと、子宮も腸も精液漬けにされてしまうのでした……。 (2013/12/2 23:29:16) |
聖白蓮GM | > | 長い射精の間、さすがに羽衣狐も支えておく力を失い。酒湯の中で膣とアナルのみつながったまま、対面座位で全身精液コーティングされた勇儀さんと、ピロートーク状態となりますね♪ (2013/12/2 23:30:36) |
聖白蓮GM | > | 最後に体力で判定をしてくださいませ。 (2013/12/2 23:30:45) |
星熊勇儀 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2013/12/2 23:31:03) |
星熊勇儀 | > | 体力は9あるので-6成功だね (2013/12/2 23:31:25) |
聖白蓮GM | > | では……6日後。羽衣狐は最初の数回こそ尻尾をフルに使って犯しぬいてくれましたが、最後の方は完全に搾られる側となって、勇儀さんとどろどろになって酒湯につかりながら……ほぼ一方的に精を搾られていました。 (2013/12/2 23:33:46) |
聖白蓮GM | > | 勇儀さんはうまい酒と、いい雄と雌を両方ゲットして、ツヤツヤ状態です♪ (2013/12/2 23:34:21) |
聖白蓮GM | > | クリアボーナスとして、5DPをさしあげますよ。 (2013/12/2 23:34:35) |
星熊勇儀 | > | 「ふぅっ……はぁ・……んっ…狐の射精は長くて良いねぇ。満たされる感じがして、私は好きだよ……ありがとさん、羽衣狐」 自身より小柄な羽衣狐にしがみ付くようにしながら脱力。股間やお尻からちょろちょろと白濁が染み出ているよ。 (2013/12/2 23:34:56) |
星熊勇儀 | > | ありがとさん。楽しかったよ。ツヤツヤしながらDPを受け取らせてもらおう。 (2013/12/2 23:36:01) |
聖白蓮GM | > | いずれ勇儀さんが魔将以上の階級となったなら……ここを領地とするがいいと言って、ただれた一週間を過ごした後、羽衣狐とはわかれました。またすぐ出会うかもしれませんし、もう出会う機会はないかもしれません……お互い放浪の身として、気楽な一期一会を楽しんだのでした、ということで~。 (2013/12/2 23:36:28) |
星熊勇儀 | > | お疲れさん。良いプレイが出来てたのしかったよ。 (2013/12/2 23:38:40) |
聖白蓮GM | > | はい~。こちらこそ短時間でのお付き合いありがとうございました♪ (2013/12/2 23:39:20) |
聖白蓮GM | > | また時間ある際に、戦闘など体験させることできればと思います。 (2013/12/2 23:39:36) |
星熊勇儀 | > | ええ。戦闘もしてみたいので、また、機会があればよろしくお願いしますねっ (2013/12/2 23:39:53) |
星熊勇儀 | > | 隷奴は実プレイ初だったので助かりました (2013/12/2 23:40:45) |
聖白蓮GM | > | はい~。それではまた、機会ありましたらよろしくお願いします♪ (2013/12/2 23:40:58) |
聖白蓮GM | > | 今夜はこれにて……お疲れ様でした。おやすみなさいませ~。 (2013/12/2 23:41:14) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2013/12/2 23:41:18) |
星熊勇儀 | > | お疲れ様 (2013/12/2 23:41:32) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2013/12/2 23:41:36) |
おしらせ | > | エレイシアさんが入室しました♪ (2013/12/4 01:37:27) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/4 01:37:27) |
おしらせ | > | アリス・Mさんが入室しました♪ (2013/12/4 01:37:31) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/12/4 01:37:39) |
小悪魔 | > | 【ここでいーのかなー? あっていたよーでした(こく (2013/12/4 01:37:52) |
エレイシア | > | こちらの方が良さそうですね……(ふわさぁ、とマントを翻し、白い裸体を晒して) (2013/12/4 01:38:05) |
アリス・M | > | ん…そのようね…(澄ました顔をしているが期待している) (2013/12/4 01:38:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひゃあん。これで三晩連続…ふふ、ふふふ♪(四つん這いで、エレイシアの足に頬ずりをして (2013/12/4 01:38:57) |
小悪魔 | > | (裸体にアテられたのか、少し顔が上気して) わ、鈴仙がもう完堕ちしてる…(そういうの目の前で見るの初めてだからドキドキ (2013/12/4 01:39:41) |
エレイシア | > | 何もせずとも出来上がっている牝兎もいますが……そちらの人形遣いと淫魔は、気にせずにしてもらって構いませんよ。(そう言いながらアリスに「だけ」手招き) (2013/12/4 01:40:14) |
アリス・M | > | あら…何故私だけかしら…?♪(そう言いながらふらふらと誘われるようにエレイシアの元へ) (2013/12/4 01:40:50) |
小悪魔 | > | 「……鈴仙、こんなにしちゃうなんて、エレイシアさますごい……」(はふん、息を吐いて、ぺたっ、と鈴仙にくっついて (2013/12/4 01:42:47) |
エレイシア | > | この牝兎に勝るとも劣らない変態だからですよ。(近づいてきたアリスに手をかざせば……マントの闇から触手が十数本、うねうねとうねり粘液を散らしながらアリスによっていき)どの穴から挿入して欲しいですか?>アリス (2013/12/4 01:43:19) |
エレイシア | > | 元々が淫乱兎でしたからね、躾けるのはそう難しくなかったですよ……優曇華、兎は下着も着けないものだと、小悪魔に見せてやりなさい。 (2013/12/4 01:44:22) |
アリス・M | > | あらあら…変態よばわりなんて…♪(そう言いながら服を脱ぎ捨て下着姿になり)とりあえず…下の穴…2つね♪ (2013/12/4 01:45:14) |
鈴仙・U・イナバ | > | もう、もともと淫乱じゃあ…ん、はぁいっ♪ 小悪魔…私、エレイシア様に全部捧げて…前よりもずっと魅力的になったわ?ほぉら…じぃっと見て…(ふぁさあ、とスカートをまくり、風にさらされた恥部を小悪魔に見せつける。エレイシア様が近くにいる、それだけで愛液が溢れ、太ももにまで垂れていて… (2013/12/4 01:46:40) |
小悪魔 | > | 兎は下着をつけないの? 淫魔だってつけてるのに…(晒された恥部に目がいって)……ホント、だ、ね……(ドキドキしながら顔を近づけて、太腿を、お尻を両手ですべらせるように撫でながら、そこをじぃっと見る。 柔らかいお尻のお肉の感触、下から仰ぎ見る強い視線。鼻をひくつかせて匂いを嗅いで……ちゅ、とキス>鈴仙 (2013/12/4 01:49:55) |
エレイシア | > | そう言われてすぐに下着姿になるようなのは変態と言わないのですか?(くすくすと笑いながら触手を6本、アリスのショーツの中に入り込ませ)あとは……こっちですか。(触手が数本、アリスの頬を舐めるように擦りつけられる) (2013/12/4 01:50:00) |
アリス・M | > | んっ…そうね…淫乱雌かしらね…♪(そう言いながら頬に擦りつけられている触手を愛おしそうに触り)いっぱぁい…頂戴…ね♪(妖しくエレイシアに微笑む) (2013/12/4 01:51:47) |
エレイシア | > | さて、どうだったかはもう確認のしようもありませんからね。いずれにせよ、今の優曇華は変態で淫乱でしょう?(優曇華の尻を撫でてやり)ほら、もっといやらしく、私のものだと態度で、言葉で、小悪魔に示してやりなさい。上手に出来たら……ね?>優曇華 (2013/12/4 01:53:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | ううん。兎は下着を付けるわ。でも…私はもう、月兎とか、一人の女性とか…そういう以前に、エレイシア様の所有物だから。だから着けないの。(普段と変わらない、にこりとした笑みで小悪魔に話して)ひゃっ…あんっ…ふふ、そんなに魅力的かしら、今の私の…いや、エレイシア様のここは。ふふ、なら…っ(膣に顔を近づけ、唇をつけた小悪魔の頭を両手でつかみ、私の膣から離せないように…)…ふふ…これで及第点、くれます…?(エレイシア様に対しては発情しきった表情で、にへら、と笑って (2013/12/4 01:56:00) |
エレイシア | > | でしょうね。こんなに触手に絡みつかれて、普通なら発情したりはしませんよ。(ショーツの中に入った触手が、お互い絡み合いながら秘裂に、尻穴に近づき、擦りつけ、広げて……そして頬を舐める触手の一本がその先端を花のように開き、粘液を滴らせながらアリスの側頭部に押しあてられる)>アリス (2013/12/4 01:57:41) |
小悪魔 | > | 「ん、ぅっ!」 (両手でがっちり捕まれ、両足の間の割れ目の匂いに、クラクラきて、視線を”そこ”に固定したまま、ちゅ、ちゅ、とおまんこにキスして。 スカートの、両足の股の間に顔を埋めるようにすると、ふぅ、ふぅ、と荒い息があそこにかかりながら、鈴仙の大事なところに、ぬめる舌をねっとりと這わせて……。自分でも片手で自分の指が知らず自分の股の間に入り込んで。ショーツの上から撫でてしまって……) (2013/12/4 01:59:13) |
アリス・M | > | そうそう…♪こんな風に…食べちゃうのぉ…♪(そう言って1本適当な触手を取りそれを口に入れ音を立てながら舐める)じゅぽぉ…じゅぷっ… (2013/12/4 01:59:44) |
エレイシア | > | そうですね、及第点をあげてもいいでしょう。あとは、小悪魔を優曇華のものではなく、私のものとして躾けないといけませんね。(そう言いながらお尻を撫でて)ともあれ、ご褒美です……たっぷりと小悪魔に甘い蜜を啜らせてあげてください。(優曇華の尻穴にエレイシアの指が入り込み、くちくちと掻き回す) (2013/12/4 02:01:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ…あんっ、ふふっ…拒むでもなく、そんなふうに貪欲に、キスして、舐めて…貪って…はぁ、あんっ…やっぱり素直で可愛いわ、小悪魔…(片手で頭を固定しながら、頭を優しく撫で続けて…)ありがとうございます…ふふ、大丈夫ですよ。エレイシア様のものである私のものになるなら、殆どおんなじみたいなことです…ひゃぁ、お尻ぃ…エレイシア様、あ、ああっ…!(エレイシア様に作り変えられた体は、お尻への軽い指の挿入だけで絶頂を迎えさせられて。固定された小悪魔の顔に、ねばつく愛液をふきかけて… (2013/12/4 02:04:27) |
エレイシア | > | 食べるだけじゃないですよ、これから頭の中、食べられてください。(とろとろと先端から粘液を垂らす触手とは別の、側頭部に押しあてられた触手から、細身の触手が伸び、アリスの耳穴から入り込みながら、粘液を塗り込み、耳穴を性器に変えていく)>アリス (2013/12/4 02:04:32) |
アリス・M | > | ぁん…くぅ…ぇ…?(いきなり耳穴に触手が入られて何が起きたか解ってないが)んっ…!!ぁ…な…にこれ…♪ (2013/12/4 02:06:08) |
小悪魔 | > | 「んぅっ、ちゅ、れろっ、ん、んぅっ」 (舌で舐めながら…… 心がどこか堕ちていく感覚。 こんな笑顔を向けてくれる鈴仙……。 可愛いっていってくれる鈴仙…… そして、エレイシアさまに向けられる、蕩けた笑顔…… ズキン、と胸が痛む。 好き、なのに、その人が誰かに道具みたいに躾けられて…… イヤなのに、胸が痛むのに、どうしてこんなに私は自慰を止められないの……) 「ちゅ、ちゅぷ、ん、ン……っ!」 (吹き出す愛液を舐め取って……身体が熱い…。 心は堕ちて、胸は締め付けられるのに、身体は熱くなって動悸もさっきから止まらない……) 【ネトラレシチュかなりクるものがっ もしダメな方いたら、こちら方面やめますのでっ(いちおうっ!】 (2013/12/4 02:07:32) |
エレイシア | > | なんと言うことはない、軽い洗脳ですよ。ついでにアリスの耳の穴を耳マンコにしていますけれど。(アリスを抱き寄せて、マントの下の、屹立するモノを見せ)ほら、私のチンポを見るだけで、涎とマン汁と腸液が止まらなくなるほど嗅いでしゃぶりたくなる……とかね。(脳味噌が触手にしゃぶられ、エレイシアの言葉通りの体と心に作り替えられていく……)でも、勝手にしてはいけないことも知っている……そうですね、アリス? (2013/12/4 02:10:27) |
アリス・M | > | ぁ…わぁ…ぁ…・♪(エレイシアの立派なチンポを見て腕を伸ばしたり足をバタバタさせながら口からのヨダレと秘部からの愛液と腸液をドロドロと流し)ぁ…ふぁ…欲しい…です…♪ (2013/12/4 02:13:16) |
鈴仙・U・イナバ | > | はぁ、んっ…ごめんね、小悪魔…(小悪魔の悲しみや、葛藤を感じて…思わず涙を流してしまって…)大丈夫…エレイシア様のものになっても、私は小悪魔の友達だよ?小悪魔がエレイシア様のものになったって、それは変わらない…だから…(一心不乱に自分の恥部を舐めてくれる小悪魔を抱きしめて、そのまま押し倒して…)私と一緒になろ?ぜーんぶエレイシア様に捧げて、道具と道具で恋をするの…ねぇ、ねっ…♪ んっ、ちゅぅ…(自分の湿った恥部を小悪魔の恥部に、唾液で濡れそぼった舌を小悪魔の口内に伸ばし…そして紅…よりも薄桃色と変わり果てた瞳を輝かせ、小悪魔の瞳に映して…) (2013/12/4 02:14:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【勿論大丈夫よ♪寧ろ私がちょっとヤンデレじみちゃうかもしれないから、ダメだったら言っくれると。】 (2013/12/4 02:14:35) |
エレイシア | > | (すっかり二人の世界に入り込んでいる優曇華と小悪魔を見やり、苦笑しつつ……手に持ったびくびくと蠢く双頭ディルドゥを優曇華の秘所に押しあてる)これを咥え込んで、これで繋がりなさい。私の汁が絶え間なく出ているから、二人とも私のものになりたくなるけれども……ふふ>優曇華 (2013/12/4 02:17:27) |
エレイシア | > | まずはどこからにしましょうか……(少し考えるようにしつつ、腰を突き出してアリスの頬に肉棒を擦りつけ)まずは、鼻からにしましょうか。鼻をチンポの先に押しつけて嗅ぎながら……第一の絶頂を味わいましょうか>アリス (2013/12/4 02:19:11) |
エレイシア | > | 【アリス、時間は大丈夫ですか?】 (2013/12/4 02:19:18) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【小悪魔もねー、大丈夫かしら。】 (2013/12/4 02:20:52) |
アリス・M | > | ぁ…はぁい…♪(そう言って自分から鼻を触手に押し付け)はぅっ…好き…♪この臭い…すきっ…♪(そう言って秘部から愛液をドロドロと垂れ流す)【30分までなら大丈夫よ】 (2013/12/4 02:21:38) |
小悪魔 | > | (ただ一方的にわたしが思ってるだけ……。だけどそれを見せつけられると……) 「あ、れいせん……っ 鈴仙っ れいせんっ! うん、一緒に、一緒にいてっ」 (抱きとめられ押し倒される。身に纏う布が溶けるように消え、白い肌を重ねあわせて。足を絡め両手を鈴仙の背中に回しながら、自分から受け入れるように鈴仙の視線を受け入れて) 【大丈夫ですっ!】 (2013/12/4 02:21:44) |
エレイシア | > | 〔頭を押さえつけ、より密着させてから離し〕すっかりチンポ中毒ですね。それじゃ次は……アリスのメスマンコ穴をチンポ中毒にしましょうか。下着脱いで触手にしゃぶられてる下半身を見せてくださいね?>アリス (2013/12/4 02:25:55) |
アリス・M | > | え…ぇっ…♪私の雌穴を…チンポ中毒にしてぇ…♪(だらしなく舌を出しみっともなく腰を突き出してエレイシアと小悪魔と鈴仙に見せつける) (2013/12/4 02:27:46) |
鈴仙・U・イナバ | > | ひゃ、くぅ…あぁん…。はぁい、エレイシア様…っ♪ んっ…はぁ、はいったぁ…(びくびくとのたうつディルド。生き物のようなそれを自らの恥部に押し込み、そして…)ふふ、何時までも一緒よ、だから信じて…わたしの瞳を見て。わたしを子宮で感じて…ん、はぁ、あんっ…!(擬似的な男性器のようなディルドを、小悪魔の膣に挿入する。未だ迷いのあったそこに、エレイシア様の愛液が塗り重ねられ、膣は容易く、その異物を受け入れていく…。)私の瞳は毒薬。あなたの瞳から脳を蕩けさせ…快楽を求める牝に作り変えていく。私の唾液は毒薬。唾液を貴女に塗るたびに肌を疼かせ、自分一人では収まらない欲望を教える。そしてエレイシア様の愛液は、それよりももっと強い毒…貴女の魂を犯しつくして、全てを差し出させてしまう…貴女はもう、もとの小悪魔じゃいられない。…それでも、一緒に気持ちよくなってくれる…?(何度も腰を上下しエレイシア様の愛液を染み込ませ、顔中、首元にも舌を這わせ、そして瞳の輝きをより強めながら… (2013/12/4 02:30:05) |
エレイシア | > | イイデスヨ、随分とお強請りも上手になりましたね。〔二人に見せつけるようにすっかりだらしなくみっともなく堕ちた様子のアリスを向け、背後から抱いてやり〕それでは、はめてあげますね、アリス。〔二人に見せるようにアリスの秘所を開き〕……挿入れますよ?〔そう言ってアリスの秘所に肉棒を突き立て……脳を弄る触手が、連続絶頂を刻み込む〕>アリス (2013/12/4 02:32:11) |
アリス・M | > | んっ…入れて…♪入れて…♪私のおまんこに…いっぱいおちんぽ様いれてぇ♪(譫言の様に呟き) (2013/12/4 02:33:59) |
小悪魔 | > | (鈴仙と一緒なら。 道具と道具でご主人様に使われるのなら、それもきっと素敵なことだと思う。なにより鈴仙が望んでるんだ。 わたしは鈴仙が涙を流してくれた、それだけでこんなにも胸が満たされてしまって。締め付けられる胸の痛みも甘い身体の感触とせめぎ合って融け合うように)「あ、ぁ、はぁ、ぁあ、ぁっ!」 (ぐ、ぐ、っと太いディルドーが膣奥へと入り込む。突き入れられるたびにお腹の圧迫感と頭の芯が痺れて融ける感覚に) 「あ、ぁ、だ、だめっ 鈴仙っ は、ぁ、こんな、恥ずかしい、よっ あぁぁっ! ふぁぁっ!」 (目尻から涙を零して、それでも腰を突き入れられるたびに寄せてくる快感に身体が震えて……) 「うんっ、うんっ、い、いっしょに、いっしょに、きもちよく、なりたいよぉ……っ!」 (毒に犯されていく…… でももうそれは止められなくて) (2013/12/4 02:36:49) |
小悪魔 | > | 「あぁ……」 (触手になぶられるアリスさまとエレイシア様の肢体が艶かしく映る。エレイシアさまの触手がアリスさまの股の間に。蠢くたびにアリスさまの身体が震えるのを見て思わず鈴仙にしがみつくように、ぎゅっ、と抱いて) (2013/12/4 02:37:36) |
エレイシア | > | いいですよ、奥まで……ぎっちり入れてあげますよ〔アリスの膣肉を広げ、子宮口まで突き上げるようにして……その間中、連続でアクメするように指令を与えて〕 (2013/12/4 02:37:39) |
アリス・M | > | んっ…!ぁ…ぁぁああっっ!!♪♪(一気に肉棒を子宮まで入れられて盛大に嬌声を上げたあと連続アクメをし愛液と腸液や涎など色々な液体をまき散らして失神してしまう)【すみませんが、時間過ぎているので先に落ちますね、もしよろしければまた今度誘ってください、それでは良い夜を♪お疲れ様でした♪】 (2013/12/4 02:39:38) |
おしらせ | > | アリス・Mさんが退室しました。 (2013/12/4 02:39:53) |
エレイシア | > | 〔失神してしまったアリスを床に転がし……触手を無数に伸ばして、触手で見えなくなるほどにしてしまう……次に姿を見せるときには、エレイシアの肉便器となっているだろう事は、容易に想像出来て……〕【はい、いずれまたこってりと作り替えますね。おやすみなさい】>アリス (2013/12/4 02:41:56) |
鈴仙・U・イナバ | > | んっ…泣いてるの小悪魔…大丈夫、絶対に後悔はさせないから…。(身体を揺らしながら、唾液塗れの顔に一筋の涙が見える。私はそれも舐め取って、そのまま唇にキスを。)ふぁ、ひゃぁ…ひぃんっ!!あっ…くぅ…!(エレイシア様のディルドは強烈で、小悪魔を犯している私さえも犯してくる。既に何度だって調教された頭にさらに火花が散って、理性を壊して…)ふぁっ、あっ、あんっ…!小悪魔っ、大丈夫っ!私もっ、一緒だからっ…一緒に、エレイシア様に犯されてるから…だいじょうぶ…一緒にっ、一緒に堕ちよっ…!(小悪魔をかつての私のように塗り替えてゆく。それには私自身も不安や恐れがあって…でも、受け入れてくれる小悪魔が嬉しくて、何度もキスをしながら、ディルドを押し込んでいって…ぽたりぽたりと、私の涙が小悪魔の頬に触れる) (2013/12/4 02:43:37) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【はい、おやすみなさいー】 (2013/12/4 02:44:03) |
エレイシア | > | (アリスの愛液にてらてら濡れ光る肉棒を見せつけるようにして、絡み合う二人に近づき)二人とも、ただ二人で喜び合うだけではなく、私のことを主とするようにしてくださいね? ほら……(重なり合う、絡み合う二人の間にその肉棒と遜色のない太さの触手を伸ばし) (2013/12/4 02:46:23) |
小悪魔 | > | (媚薬の毒に犯されて、火の着いた身体で貪欲に求める。のしかかる重さ、突きこまれる張り型に両足を鈴仙にしがみつかせる) 「あっ、あぁっ、い、いいよぉっ れ、鈴仙っ 気持ちぃいのっ は、はぁぁっ♥ あぁっ! あぁぁーーっ!」 (熱い視線に見つめられて。 見つめ合いながら、視線に犯されるような……絶頂の感覚に身体が震えて) 「んぅっ、うんっ いっしょに、一緒に……っ! んぅぁっ」 (がくがく、と身体を揺らされながら…… エレイシアさまが近づいて…… 真っ黒な触手が伸びていく。 尻穴に、口に入るそれを拒むことなく挿し込まれて) 「ん、ぅぅっ! ん、ぷ、ちゅ、ぷっ、ちゅ、ちゅっ……!」 (舌でもって奉仕しながら、美味しそうに舐めとりしゃぶって) (2013/12/4 02:51:10) |
鈴仙・U・イナバ | > | 小悪魔っ、小悪魔ぁっ!ふぁっ、あ、ああんっ…きゃあんっ…ひゃああぁぁーっ、あっ、ああぁんっ…!!(足を絡ませられて、私も腰を奥の奥まで押し付けて、そのまま絶頂を迎えて…ディルドから愛液が噴き出し、小悪魔と私を内側から汚して…)「大好きよ…小悪魔…きゃぁ!?」(小悪魔と二人の空間は、視界の外からの黒い触手と、私の脳を揺さぶる声で断ち切られて。)ふふっ…小悪魔…エレイシア様の道具としての、最初の仕事ね…私も手伝うから、一緒にがんばろっ?はむっ、ちゅ…あ、がぁ…あんっ…前よりも、ふといの、おぉあんっ…!!(何本かの触手を両手で束ねて、まとめて咥えて。お尻の穴にはこれまでに無いほど太い触手があてがわれ、久方ぶりの痛みを与えられて…エレイシア様の所有物だということを、嫌でも思い出させる。 (2013/12/4 02:56:50) |
エレイシア | > | すっかり可愛らしく仕上がりましたね。私のものになっていく感覚は、わかりますか小悪魔?(二人の頭を撫でて、尻穴深くを突き込み、しゃぶり回して)二人とも、自分が何かちゃんと口に出して言いなさい。ちゃんと言えれば私の精液を味わわせてあげますからね。 (2013/12/4 03:02:34) |
小悪魔 | > | (男根のような触手に丁寧に舌を這わす。 口を大きく開け、小さく赤い舌を出し、棒キャンデーのようにぴちゃぴちゃと舐めとる。竿の部分を何度も舐め、唇を使いハーモニカを吹くように棒の横に甘咬みし、かぷかぷ噛み付く) 「んんぅぅっ! んぐぅっ! はむ、ぁむっ、ちゅ、ちゅぷっ、れろ……っ ふぁっ、やんっ!」 (鈴仙のディルドが膣に、尻穴に触手が突きこまれるたび、お互いの大きく柔らかな乳房が何度も重そうに揺れる。 毒にすっかりやられた頭に、染みこむようにエレイシア様の言葉が降ってきて……) 「ふ、ぁっ! あ、ぁ、は、はぃ……っ! わ、わたしは、ぁっ え、エレイシアさまの、性の、道具ですっ 小悪魔は、エレイシアさま、のっ あ、ぁ、性具で、ど、奴隷ですっ!」 (2013/12/4 03:05:48) |
鈴仙・U・イナバ | > | (何本もの触手を、貪欲に…噛みちぎってしまうのではないかというくらい乱暴にしゃぶり尽す。大きく開いた口で触手を受け止めれば、すぐさま唇をすぼめて締め付け、ずぢゅるっ、と下品な音を鳴らしながら、射精を促していって…)はぁ、はーっ…ちゅうっ…ぢゅるる、ちゅ、ちゅ…あぁんっ…もっと、もっとぉ…ひぃんっ!(性欲に溺れて理性を完全に失くしそうになるたび、尻穴にごりゅんと押し込まれる触手の感覚が、興奮した小悪魔によって突き上げられるディルドの圧迫感が、私がエレイシア様のものだという、一つだけを体に刻み込む。)「は、ひゃぁっ、ふぁひっ!わたしは…あんっ、エレイシアさま、のぉ…淫らでっ、下品なっ、性処理道具の…牝兎ですっ、だからぁ…ご褒美…真っ白いごほうびぃ!」 (2013/12/4 03:11:29) |
エレイシア | > | そうです、小悪魔は、その身体を全て私に捧げ、その心を全て私に捧げ、その魂を全て私に捧げ尽くすことをこそ悦びと感じる、私の性処理淫具、雌の家畜、絶頂肉穴……(囁きながら小悪魔の口から、膣穴から、尻穴から……触手を、ディルドゥを抜いていく。カリが肉穴を刮ぎあげ、抜かれていくその感覚さえも快感へと転化していく)優曇華はさすがに上手ですね、奉仕も淫語告白も。ふふ、そんなに私の精が欲しいですか? でも今注がれたら……私の精液袋になったエロ肉便器の姿を小悪魔に晒すことになりますよ?(諭すように言いながら……優曇華の回答も待たずに一斉に射精する。白濁が優曇華の中を満たしていき、白兎は精液を詰め込んだ肉袋に変わって……ようやくに触手が抜かれる) (2013/12/4 03:19:02) |
小悪魔 | > | (触手に尻穴の奥を擦られると、それに合わせるように触手を粘膜で包み込み、呼吸するかのように締まりと緩めを繰り返し触手に刺激を与えて。挿し込まれるディルドに膣で受け止め挟み込むと下から呼吸を合わせて突きこんでいく。鈴仙の尻穴に挿し込まれた触手と交互に、鈴仙の子宮口を、お腹の奥の一番敏感な部分を叩くように、押すように突きこみながら…… エレイシア様のモノ、と宣言する。 これで鈴仙と一緒になれる、と思うと、心と身体が震えて……。 ディルドと触手が抜かれていく……太いカリ首に内側の粘膜をもっていかれる……その快感もあわさって……) 「あ、ぁ、ぁ、ァぁぁっ い、いくっ、いきま、すっ 小悪魔は…いっちゃいます、ぅっ!」 (はちきれそうになるまで膨れ上がった性感は耐えられず破裂して。 がくがくっと身体が痙攣して果ててしまって) (2013/12/4 03:22:14) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ。ありがとうございます、エレイシア様っ。(褒められるとやはり子供の用に、満面の笑みを浮かべて。)…ふぇ?ええっと…えーっと…構いま…ひゃぁあああ…っ!?(答えを言う暇すら与えられず、精液が注がれてゆく。ぬめぬめとした粘液で汚れていた服ははだけ、歪に変わってゆくお腹のシルエットが小悪魔の瞳に映る。)あっ、ああぁ…ダメ…これ以上…は、ぁ…うぅぇ…っ(お腹ははちきれんばかりに膨らみ、ついに口まで精液が達したころ、触手が引き抜かれる。体の支えを失い、小悪魔に覆いかぶさる姿勢に…。)え、えっと…こあ…今の、わた…うぶっ!ん、うえぇ…!(小悪魔に語り掛けようとするが、その瞬間精液が逆流し、初めに鼻から精液が噴きだし、私を見る小悪魔の顔に白いシミを作る。そして間もなく口から先程のままの精液が、私の腸液と混ざって吐き出され、小悪魔の顔を真っ白く汚してしまう…)うえ˝ぇ…ごめん、こあ…えうっ… (2013/12/4 03:28:19) |
エレイシア | > | 優曇華のものではなく私のものだというのに……それでもこんなに吸い付いて離れないとは、立派なエロ肉ですね、小悪魔。でもこれですっかり私の所有物(もの)になったというところですか。あとは……(優曇華の方に目をやり、白濁に溺れ、狂い、肉袋になっていく様を見つめて……股間のモノを堅くして)優曇華と同じように、私の精液に染められるかどうか、と言うぐらいでしょうかね。でも、その前に……自慢のマンコをよく私に晒しあげないといけませんね……小悪魔、自分でマンコ広げながら、どんな風に使い込める穴か、報告してください。優曇華も……横に並んで……出来ますね? (2013/12/4 03:43:33) |
小悪魔 | > | 「大丈夫……あぁ……精液に塗れた鈴仙、すごく綺麗…… ちゅ、ちゅっ、ぁむ、んぅっ んっ ちゅ……」 (吐出された…… 鈴仙の体液混じりの白い粘液を、犬か猫のように、甘い蜜を舐めるように美味しそうに舌を出し…ぴちゃぴちゃ音を立てて舐め取り……口をつけて啜って…) 「は、い……。わたしのおまんこ、見てください……っ エレイシアさま……」 (下から起き上がり、M字型に足を開きながら、不安そうな表情で見上げる……片手の指を自分の秘所に宛てがって…… 二本指で割れ目をゆっくりと開きながら……) 「あぁ、ごめんなさい……っ 小悪魔は……自分の穴がどんなふうに使い込めるか、分からなくて……っ」 (エレイシアさまに許しを請い、すがりつくような目で……それでも精一杯誘惑するように指を動かすと……ぬちゃぁ、と割れ目が糸を引く) (2013/12/4 03:55:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | きれい…?ふふ…そうやって夢中で精液舐めてる小悪魔も…とっても健気で、愛おしいわ…(私の体の中を通った精液でさえも、きちんと舐めてくれる小悪魔が愛おしくて…舌を小悪魔の口に割り入れ…まだ口の中にある精液を流し込んで…)ふふっ…小悪魔と二人で…もっといやらしくなったオマンコ…エレイシア様にっ…見せ、ますっ…(重苦しいお腹を抱えながら、小悪魔の上から転げ落ちて…私に刺さったままのディルドを引き抜く。何度も絶頂を迎えていたオマンコは、栓を抜いたとたんに愛液をどろどろと垂れ流し、淫らな香りを漂わせる愛液溜まりを作って…)わ…私の、淫乱牝兎のオマンコは…エレイシア様の触手も、ひんやりとした指も…そして、その雄々しくて熱いペニスも…エレイシア様の全部を飲み込める、エレイシア様のための穴ですぅ…だから、エレイシア様で満たして…満たしてぇ…っ。(それだけの愛液を蓄えていた膣を、自らの指で割り開けば、脳を蕩かす匂いが部屋に満ちて…) (2013/12/4 04:00:00) |
エレイシア | > | そんなに怖がることはありませんよ。知らないのなら、これから知ればいいのですからね。(優しくそう言葉をかけ、その唇を指でなぞってやる。そうしてから広げられた秘裂に指を入れ……膣を浅瀬で掻き回し)小悪魔のマンコはとても柔軟みたいですよ。とろとろに蕩けているくせに、弾力もあって、広がりもして……とろとろの変態肉マンコ、と言うところですか。わかりましたか?(ちゅっ、と割れ目の端の肉芽にキスをして)優曇華は……さすがに上手に出来ますね。マンコの中も、私のラブジュースですっかり仕上がっていますし……今すぐにでもハメ犯したくなりますね。(そう言いながら二人の顔に交互に肉棒を押しあて、擦りつけて生チンポを仕込みあげ、指先で広げられた秘所を割れ目に沿って弄り回して)……どちらの穴から先に私のチンポが欲しいですか?(敢えて二人に問いかける) (2013/12/4 04:11:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2013/12/4 04:15:29) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/4 04:16:05) |
小悪魔 | > | (絶頂に達した膣腔は指によって広げられてヒクついて。とろっ、と透明な雫が割れ目から零れ落ちると、お尻をついた床に小さな水たまりをつくる。 恥ずかしい格好で、はしたない言葉を言う自分の姿…… 恥ずかしい言葉で身体を、おまんこを褒められると一層燃え上がって…… そこに指を挿れられるときゅぅっと締まる。内側の襞は、指を包み込んで、肉芽にキスされると、別の生き物のように指を咥え、きゅぅきゅぅと締め付けながら……) 「あ、ぁ、は、はぃ…… とろとろのヘンタイ肉まんこです……っ」 (掠れた声で呟いて。逞しいおちんぽが目の前にくると、口と舌で追いかけて舐めながら) 「あ、ぁ、ほ、ほしいです、エレイシアさまのおちんぽ、中に……」 (2013/12/4 04:20:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふふ…私はエレイシア様の言う通り、何処をどんなふうに使われても絶頂出来る様に、エレイシア様を絶頂させられるようにしていますもの。(褒められれば調子にのって息巻いてみるが、チンポが顔に擦り付けられればはしたなく息を荒げ、乞食のように舌を伸ばし、唾液を垂らし…)私に…私の穴を…エレイシア様で、埋めて…と言いたいところですが…小悪魔のオマンコに、お願いします。小悪魔の最後の魂の一欠けらまで奪いつくして…永遠を誓わせてください…ね?(オマンコを割り開いていた手を退ける。閉じるオマンコはねちょりと、名残惜しそうな音を立てるが…。私は小悪魔の頬に触れ、キスをして。)もう…何も不安は無いわよね。永遠に、小悪魔の全部を…エレイシア様に捧げましょ?私と、一緒に… (2013/12/4 04:23:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレイシアさんが自動退室しました。 (2013/12/4 04:31:21) |
小悪魔 | > | 【れ、れーせんーっ(汗 エレイシアさま、、、寝堕ちしてる、んじゃないかな…】 (2013/12/4 04:37:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【んー。ちょっと怪しいかも…だねえ。エレイシアさまー、見てるー?】 (2013/12/4 04:38:35) |
小悪魔 | > | 【さ、さすがに、2日連続でお疲れだったんだよ…(汗】 (2013/12/4 04:40:07) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【うーん…まあ、そうねえ。悪いことしちゃったかしら。】 (2013/12/4 04:40:24) |
小悪魔 | > | 【すいません、エレイシアさまーっ(汗 (2013/12/4 04:41:07) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ふうむ…明日きちんと謝罪して、コンディション次第でお誘いしましょ? …私たちはどうする?】 (2013/12/4 04:41:43) |
小悪魔 | > | 【うん、そうしましょう(こく わたしは、興奮さめて、、、どわっ、と眠くなってきましたw (2013/12/4 04:43:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【あら。私じゃ不満かー、ふーん…(ぷくー】 (2013/12/4 04:43:51) |
小悪魔 | > | 【あと、、、やっぱしちょっとやりづらかったのかなって。 らぶらぶしすぎると入っていきづらいし…… え、ちがうよちがうよっ! そんなんじゃないもん】 (2013/12/4 04:44:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【んー、成程…それはどうなんだろ、エレイシア様の好み次第よねえ…まあ、謝罪も含めてその辺、私書に書いておきましょうか。 ふふ、冗談よー。小悪魔ちゃんすっごくうまくて可愛いなあ…】 (2013/12/4 04:46:00) |
小悪魔 | > | 【うん、好みに合わなかったかも。(すいませんっ) 鈴仙も、なんていうか哀願してるさま、必死なさまが伝わってすごくかわいい……w(ぎゅっv (2013/12/4 04:47:57) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【こあはこう…細部描写が上手くて憧れる。お互い何回も交わって…もっと上手くなれたらいいね、なんて♪(むぎゅー】 (2013/12/4 04:49:40) |
小悪魔 | > | 【わ、ありがとう……w うん、もっと上手くなれたらいいね… ふふーw ふ、ぁ、ぁ、ふわぁぁぁぁいっ ん、、ぅ、意識が、やばいよぅ】 (2013/12/4 04:51:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【はーい…それじゃあまた、明日…今日?私も後で行くから、寝ててねっ(ちゅー】 (2013/12/4 04:52:29) |
小悪魔 | > | 【うん……❤ おやすみなさい、れーせん……(ちゅっ】 (2013/12/4 04:53:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【おやすみ、こあ…💛(ちゅーっ】 (2013/12/4 04:53:53) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2013/12/4 04:54:00) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2013/12/4 04:54:37) |
おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2013/12/4 21:31:51) |
キュアサンシャイン | > | ●REC (自室の一角に三脚とビデオカメラ用意して、ぎこちなくベッドに寝そべりながら)…よし、これで大丈夫かなー…。え、えぇと…陽の光浴びる一輪の花、キュアサンシャインですっ。今日はその…むらっとした気持ちでたまらなくなっちゃったので、自分がオナニーするところを、ビデオに撮ってみようかなって思いました…っ(半分涙目で限界まで顔を紅潮させながらも、はしたなく両脚を左右に大きく投げ出してスパッツに包まれた股間を見せつけるようにして) (2013/12/4 21:39:19) |
キュアサンシャイン | > | うわ、誰かに見せる気とか無いのに何言ってるんだろ私…こ、これ誰かに見られちゃったら、絶対大変なことになっちゃう…っ(不安げな声色のつぶやきと裏腹に、興奮を隠しきれず口元が少し釣り上がって)お、おもちゃとかもいっぱい用意してみました。こういうのとか、えと、いろいろ…(ベッド脇に置かれた場違いな色彩のローションやバイブレーターを両手でカメラに向けて構えて、思わずごくっとつばを飲み込んで) (2013/12/4 21:44:32) |
キュアサンシャイン | > | 皆の前では絶対見せない、プリキュアがひとりえっちしてイくとこ、いっぱいいっぱい撮ろうと思うので、キュアサンシャイン、カメラの前で一生懸命オナニーしてきもちよくなりま、す…っ(誰に対してともなく媚びた笑みを浮かべながら、自虐的に顔の脇でピースサインなんてしてみた途端一気にぞわっとした快感が背筋を駆け上って) (2013/12/4 21:47:54) |
2013年12月01日 23時47分 ~ 2013年12月04日 21時47分 の過去ログ
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