「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年11月30日 20時46分 ~ 2013年12月06日 13時14分 の過去ログ
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ディディウス♀妖精 | > | 【また、お出会いしました時にはよろしくお願いします】 (2013/11/30 20:46:18) |
ディディウス♀妖精 | > | (かけ湯を済ませると、たっぷりと溢れんばかりの湯船へそっと足を浸していく…。そして、ゆっくりと全身を沈めいき、肩までどっぷりと浸かった。 思わず溜息がでる…) ふぅ~っ…あぁ~っ、気持ちいいなぁ…。 やっぱり温泉は最高だぁ~ (ちょうど誰もいないので、ディディは広い湯船を貸切気分で満喫している) (2013/11/30 20:50:51) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/11/30 20:55:23) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ただいまさん、ディディ?】 (2013/11/30 20:55:46) |
ディディウス♀妖精 | > | (暫く、浸かっていたが…堪能したのか、湯船から上がると…) あっ、ちょっと長湯をしてしまったな! 急がなくっちゃ!(言いながら、脱衣場へ行き、身体を拭くとドレスを身に纏い湯殿を後にした。…そして、再びキッチンの方へ向かい、見上げるように高いモミの木を見て、ダチュラのことを思い…そのまま宿の出口へ向かうと…) あれっ?ふと、ダチュラの気配を感じて… (2013/11/30 20:56:06) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ありゃ、引き止めちゃったらごめん。時間いいのかなって】 (2013/11/30 20:56:36) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ダチュラ~!おかえり~!今ね、そろそろ退室しようかなって思ってたところなんだ!いいよ。折角だから、少し延長するぞ(笑)】 (2013/11/30 20:57:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ううん、私ももう、ヨガしてお風呂に行くから、ちょっと声掛けにきただけ。】 (2013/11/30 20:57:34) |
フローレン♂医術師 | > | 【あいほんバグったでござる!勿論宜しくお願い致します。そしてダチュラたんおはよ】 (2013/11/30 20:57:44) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはよwフローレンたんw】 (2013/11/30 20:58:00) |
ディディウス♀妖精 | > | 【そっか^^ それじゃ、また、お時間あるときにお話しようねっ(v^-゚) ダチュラ】 (2013/11/30 20:58:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うん、またね、ディディ、良い夜を~】 (2013/11/30 20:58:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【フローレンたんも、良い夜を~お邪魔しました。】 (2013/11/30 20:59:05) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/11/30 20:59:15) |
ディディウス♀妖精 | > | ん?気のせいだったのかな…(サッと再び妖精の姿に戻ると、夜空高く舞い上がり、森の方へと姿を消していった) (2013/11/30 20:59:30) |
ディディウス♀妖精 | > | 【それでは、フローレンさん、お先に失礼します。Have a good night.^^】 (2013/11/30 21:00:00) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/11/30 21:00:06) |
フローレン♂医術師 | > | 【ばいばーい。全世界の美女へ、いい夢見なよ☆ぐない!】 (2013/11/30 21:01:04) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2013/11/30 21:01:12) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/1 02:02:13) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんばんは、ちょっとだけ待機してみます】 (2013/12/1 02:02:34) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/1 02:22:29) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/1 11:47:01) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/1 11:47:20) |
サイス♂冒険者 | > | (近隣の村までの護衛任務を終えて宿屋へと帰還し、食堂でのんびりと昼食を取っている)うん、うまい。 (2013/12/1 11:49:59) |
サイス♂冒険者 | > | (懐も温かい、しばらくはのんびりできるだろうか)…のんびり、色々できそうだよな。(小金の入った小袋を手の平で転がして) (2013/12/1 12:02:30) |
サイス♂冒険者 | > | ……ふーむ。(食事を続けながらぼうっと何をするかを考えている)…新しい装備、マジックアイテム、豪華な生活、女…(小さくぶつぶつと呟いて) (2013/12/1 12:17:47) |
サイス♂冒険者 | > | …まぁ、焦って何に使うとか考える必要もない、っと。(のんびりとした動作で頷いて、肉にフォークを刺した) (2013/12/1 12:26:55) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/1 12:37:35) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちはー (2013/12/1 12:37:55) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/1 12:38:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (ふわふわのクッションと毛布を持ってキッチンに下りてきたダチュラ。悪魔の翼と尻尾を隠していて人間の姿。キッチンの南側の壁は魔法で全体がガラス張りに改造されて、室内に日差しが差し込んでポカポカだ。わんこが寝ている隣に寝ようと思ってきたのだ。キッチンに入るとサイスを見つけて) あ、サイスだ。えへ (この前一緒に寝たことを思い出して照れ笑い) (2013/12/1 12:43:52) |
サイス♂冒険者 | > | (現れたダチュラに気づき、その姿から何事かを察した様子で)…お? 昼寝か? こんにちは、だ。(はにかんで、フォークを持った手を軽く振り挨拶した) (2013/12/1 12:46:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (わんこの隣にころっと転がると顔に毛布をかけてあっという間に寝息を立て始める…zzz) 【すいません、着たけど眠くて頭が働かないので落ちますね】 (2013/12/1 12:50:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【またよろしく~】 (2013/12/1 12:50:19) |
サイス♂冒険者 | > | 【おやすみなさいー】 (2013/12/1 12:50:26) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/1 12:50:32) |
おしらせ | > | ルナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/1 12:51:01) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんにちは】 (2013/12/1 12:51:28) |
ルナ♀妖狐 | > | 【こんにちはです】 (2013/12/1 12:52:10) |
ルナ♀妖狐 | > | 【入ってもいいですか?】 (2013/12/1 12:52:45) |
サイス♂冒険者 | > | (宿屋の看板犬と共に陽だまりの中で眠り始めたダチュラを微笑ましく思いながらも視線を外し)……(ぱくっと最後のひと切れを食べた) (2013/12/1 12:52:55) |
サイス♂冒険者 | > | 【はい。よろしくです】 (2013/12/1 12:53:03) |
ルナ♀妖狐 | > | (トントンとちいさくノックすると)入りますよ?(ドアを開けてキョロキョロ。サイスさんを見つけると)今日はです!(食べている様をぼ~っっと見てから挨拶して…それと同時になるお腹)クゥゥー (2013/12/1 12:56:57) |
サイス♂冒険者 | > | ん? ああ、こんにちは。(やってきた少女に元気にあいさつされれば、こちらも気軽に挨拶を返して)……ああ、腹、減ってるのか?(一瞬、聞かなかった事にしてあげた方が優しいだろうかと考えつつも口を開く) (2013/12/1 12:58:29) |
ルナ♀妖狐 | > | …///(顔赤くしてお腹押さえそのといには首をコクコクうなずいて、潤んだ瞳で見つめれば)食べ物ください… (2013/12/1 13:01:14) |
サイス♂冒険者 | > | ……(少女の懇願にしばらくの間悩んで)…とりあえず、座ると良い。立ったままなのはきついだろ?(そう声を掛けてから、店員の方へと向いて)適当に、何か食べ物を…ああ、できれば腹持ちが良いのと、消化しやすい奴で頼む。(ルナの為に料理を注文する) (2013/12/1 13:03:19) |
ルナ♀妖狐 | > | (悩んでる様子におろおろとして続く言葉には顔輝かせて)は、はい!ありがとうです!(嬉しそうに耳をピコピコさせて向かいの席に座ると)私、ルナって言います。よろしくです(笑顔で自己紹介) (2013/12/1 13:06:49) |
サイス♂冒険者 | > | (笑顔になったのを見て現金だなぁと苦笑を返しつつも)ルナ、ね。…俺はサイスだ。冒険者をしてる。(しっかりと自己紹介を返す)……その耳、付け耳じゃないよな? って事は、獣人か、妖の類か…(軽はずみに尋ねて良い物か考えつつも疑問を口に出す (2013/12/1 13:09:25) |
ルナ♀妖狐 | > | サイスさんですね、よろしくです(ニコニコと言い)ふぇ?耳ですか?本物ですよ?ふふん私は妖狐なんです!偉い妖怪さんなんです!(無駄にえらそうにえっへんとする私) (2013/12/1 13:13:31) |
サイス♂冒険者 | > | 妖の方、だったか。へぇー、偉いんだな。(ノリにノリで返す様に、ルナの頭に手を置いてそのまま可愛がるようにナデナデとしようと)…偉い妖怪が腹減って飯恵んでくれって言うのも面白い話だ。(本音でそう思った事を口にする)…お、ご飯来たみたいだぞ。(言えば、ちょうど食べ物がルナの所へ運ばれてくるところで (2013/12/1 13:15:58) |
ルナ♀妖狐 | > | えへへーそうなんですよ♪(撫でられれば嬉しそうに目細めて耳がピコピコと動いて)うぅ…ただ私はまいgじゃなくて…えっとですねーそうです!サイスさんと同じく冒険してたんです!(あわてて誤魔化すようにいってから食べ物に目を輝かせて)えへへーご飯まだかな~♪(椅子に座ったまま足をぶらぶらさせてご機嫌な私です) (2013/12/1 13:21:31) |
サイス♂冒険者 | > | (料理はすぐにルナの前に並んで)今は財布も温かいんでな。奢りだ。好きに食べてくれ。(どうぞと手で示した)…へぇ、冒険者ねぇ。道なき道を歩き、あてどなく旅をしたわけだな? そう、まるで道を見失った子羊の様に。(うんうん、頷きながら。ちなみに迷子という言葉は聞き逃さなかった。) (2013/12/1 13:24:12) |
ルナ♀妖狐 | > | ♪~(笑顔で料理を食べる私。肉すら両手で食べようとして…箸を使う文化のない私でした)そ、そうなんですよ!道を失っていません私は!えーっとちょっと知らない道を歩くのも意気込みと思いましてね、(わたわたと慌てながら語る私。意地でも迷子じゃないと言うのでした) (2013/12/1 13:32:43) |
サイス♂冒険者 | > | (手づかみで焼けた肉を食べようとするのは流石に止めて)ああ、おいおい。火傷するぞ。これ使いな。(フォークをさしだし)どう使うかは俺が使ってたから分かるだろ?(言いつつ、刺す仕草をしてみせて)……そうだな。良い意気込みだ。確かに旅人らしいな。ただし、三流だが。(言い訳を重ねる姿にくすくすと笑いつつも、少しだけ言葉に棘があるのは「冒険者」の矜持だろうか) (2013/12/1 13:36:05) |
ルナ♀妖狐 | > | ふぇ?なんですこれ?(フォークを受けとると不思議そうに見て)え、えーっとこうですよね(肉にグサッと差してから持ち上げ)パクパクモガモガ(フォークごと食べようとするのでした)い、いたいのです!食べれないのです(フォークを口からあわてて出して、サイスさんに向けて)これ、不良品です…そうなんですか?で…ではサイスさんが語るのです。私が聞いてあげるのです!(偉そうに胸はり) (2013/12/1 13:42:29) |
サイス♂冒険者 | > | フォークは食べ物じゃない。(笑顔できっぱりとツッコみ)そうだな。少なくとも、普通の移動で行き倒れそうな可能性を孕んだまま旅をしたりはしないな。しっかりと事前に準備をする。格好もそうだ。そういうひらっとした服だとちょっと大変だな。(ルナの巫女服を指して (2013/12/1 13:44:57) |
ルナ♀妖狐 | > | アウッ、人間んさんが使うものは難しいのです。(突っ込まれ真面目な顔でそういい)うぅ、返す言葉がないのです。で…でもこのふくは私の神社のせいそうなんですよ!(巫女服を指摘されるとそういい)ま、まぁ私は冒険者ではないですから、ただの迷子ですから問題ないのです!(ふふんと偉そうにしながらもばらしてるのにきづいてない) (2013/12/1 13:51:29) |
サイス♂冒険者 | > | そうか。迷子だったらしょうがないな(敢えて指摘しないでそのまま受け取り、なでなで)…妖の世界といえば、幽世…だったかねぇ。その言いぐさだと、こっちに来て日が浅い感じなのか?(何となく耳に触ろうとしつつ (2013/12/1 13:53:53) |
ルナ♀妖狐 | > | 迷子ならしょうがないのです!(うんうんと頷きつつ撫でられ嬉しそうに微笑む)そうですねぇ、まだ私は浅いですね。来るのがそんなにないですから。(耳を触られると体ビクッとさせて)ひゃん!耳はくすぐったいからダメなのです!(両手で離させようとして) (2013/12/1 13:59:56) |
サイス♂冒険者 | > | おっと、そりゃすまなかった。(言葉とは別で手はその感触に夢中なのかさわさわし続け、両手で離されると残念そうな顔になった)……なるほどなぁ。ようこそ、こっちへ。だな。(気を取り直して、改めて頭をぽんぽんして歓迎する (2013/12/1 14:01:37) |
ルナ♀妖狐 | > | ふぁ!っその言葉とあっ…行動があってないのですひゃっ!(顔赤くさせて、さわられるたびに体をビクッとさせて震える。声が漏れて慌てて離れるのです)…獣がいるのです!(頭ポンポンされてる間も警戒心露に見て)耳はおさわりきんしふぇす! (2013/12/1 14:06:54) |
サイス♂冒険者 | > | えー…(心から残念そうな声をあげて)もふもふが……(本当に残念そうな声を出して) (2013/12/1 14:07:38) |
ルナ♀妖狐 | > | …///禁止です!(噛んだのに顔をさらに赤らめ言い直す。後ろ振り向くと九本の尻尾ふって)尻尾なら許してあげないことでもないです!私に感謝するのです(えっへんといばり) (2013/12/1 14:11:33) |
サイス♂冒険者 | > | おお。(途端に喜びの顔を見せて)…じゃ、遠慮なく(さわっと触れて、そこからふかふかとした感触を楽しんでいく)もふもふだなぁ、ほんとに。(すりすりと毛並みを撫で、根本までトントンとしてみたり) (2013/12/1 14:12:53) |
ルナ♀妖狐 | > | そんなに嬉しいですか?私にとっては普通なんですが。まぁ私ですから夢中になっても仕方ないですね。だからって襲いは禁止ですよ?(もふもふされつつ言う私。)んぅ…クゥちょっとくすぐったいですね…ひゃ!(サイスさんが根本まで触ってきたのです。つまりは私のおしりにまで触れられていて)へ、変態です!(振り向いて頭ポカポカ) (2013/12/1 14:17:47) |
サイス♂冒険者 | > | え?(変態と言われてきょとんとする間にぽかぽか殴られ始めて)あだだだだだっ(やられっぱなし)尻尾良いって言ったじゃないか!(抗議の声をあげて。どうやら尻を触っていたつもりは当人には無いらしい) (2013/12/1 14:19:52) |
ルナ♀妖狐 | > | 確かに尻尾は言いと言いましたけど、お尻は言いとはいってないのです!(顔赤らめ言うと)あっ、そろそろ私も帰らないとではさよならなのです!けだものさん!(駄々っと逃げるように立ち去り) (2013/12/1 14:23:41) |
おしらせ | > | ルナ♀妖狐さんが退室しました。 (2013/12/1 14:23:45) |
サイス♂冒険者 | > | ありゃ……(ぴゅーっと行ってしまったのを)……悪い事したな。(反省した様子で見送った) (2013/12/1 14:24:43) |
サイス♂冒険者 | > | 次に会う機会があったらいいんだが…(頭を掻いて) 【お疲れ様でしたー】 (2013/12/1 14:26:32) |
サイス♂冒険者 | > | 【さて、それじゃ私もこの辺で】 (2013/12/1 14:30:39) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/1 14:30:44) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2013/12/1 20:12:07) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2013/12/1 20:12:17) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/1 21:13:12) |
おしらせ | > | チュスト♂半兎さんが入室しました♪ (2013/12/1 21:14:17) |
チュスト♂半兎 | > | 【こんばんわ、】 (2013/12/1 21:14:33) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんばんは】 (2013/12/1 21:14:39) |
チュスト♂半兎 | > | 【お久しぶりです】 (2013/12/1 21:15:06) |
サイス♂冒険者 | > | 【そんな久しぶりな気はしないですけど。お久しぶりですw】 (2013/12/1 21:15:36) |
チュスト♂半兎 | > | 【最近、自分が変態過ぎることにあきれてきてる(笑)】 (2013/12/1 21:16:55) |
サイス♂冒険者 | > | 【自己管理お大事にw さて、ロール回しますけど、こっちからで大丈夫ですか】 (2013/12/1 21:17:40) |
チュスト♂半兎 | > | 【いいですよ】 (2013/12/1 21:18:07) |
サイス♂冒険者 | > | 【了解です】 (2013/12/1 21:18:15) |
サイス♂冒険者 | > | (宿屋から見える森の区画に、軽装に相棒の槍一本の出で立ちで居る)………こぉぉ(深い呼吸と共に長槍を構えて)……はぁっ!(気合と共に振るいだす。鍛錬だ) (2013/12/1 21:19:38) |
チュスト♂半兎 | > | あれは………(森の中を木の実狩りに来ていて少し離れたところで見覚えのある人物を見つけ、相手に気づかれないようにそっと近づいていく (2013/12/1 21:21:23) |
サイス♂冒険者 | > | (仮想上の敵は複数だろうか。己を中心に円を描く様に間合いを取り、その距離感を巧みに取りながら槍が舞う)……はぁあっ!(時たま繰り出される突きは鋭く、速い) (2013/12/1 21:23:08) |
チュスト♂半兎 | > | やっぱり、サイスさんだ。(声には出さずにサイスの鍛練を見学していて (2013/12/1 21:24:35) |
サイス♂冒険者 | > | (浅く息を吐きながら一定のテンポを保ち、決まった動きだろうか、いくつかの組み合わせた動作を繰り返し続けて)………ッ! 誰だ!?(不意に声を上げ、動きを止めた) (2013/12/1 21:26:56) |
チュスト♂半兎 | > | っ!!(いきなり声が聞こえて一歩後ずさる、その時に木の枝のおれる音が大きくサイスに聞こえた (2013/12/1 21:28:43) |
サイス♂冒険者 | > | !?(確証は無かったが、音があった事に警戒心を強め……正体に気づいた)…ああ、なんだ。チュストじゃないか。こんばんは。(はぁと息を吐いてあいさつした) (2013/12/1 21:29:45) |
チュスト♂半兎 | > | こんばんわ、サイスさん(少し深呼吸してから挨拶を返す (2013/12/1 21:32:55) |
サイス♂冒険者 | > | ああ、ビックリさせたか。すまない(頭をガシガシ掻いて謝罪して)…ちょっと、軽く体を動かしていたんだ。(言って長槍をくるくると回してみせて) (2013/12/1 21:34:03) |
チュスト♂半兎 | > | いえ、すごくかっこよかったです!(にこりと微笑んでは (2013/12/1 21:36:23) |
サイス♂冒険者 | > | 格好良い、ね。(槍を手元に回してきて)……元来の身体能力じゃ、そっちには到底及ばないんだけどな。(クスッと笑い返す) (2013/12/1 21:37:34) |
チュスト♂半兎 | > | どゆこと?(首をかしげて (2013/12/1 21:38:44) |
サイス♂冒険者 | > | 人間の身体能力じゃ、高く飛ぶにも、素早く動くにも限度がある。その点、獣人や夜族は一般の人間とは比べ物にならない力を持ってたりもする。その差の事を言ったんだ。(ヒュンッと、槍を軽く一振りした) (2013/12/1 21:41:05) |
チュスト♂半兎 | > | そうだっけね。(少しだけ悲しい顔になって (2013/12/1 21:42:45) |
サイス♂冒険者 | > | あくまで特性の違いであって、それを補うために技術があるって、俺は思っているがな。(器用に槍を振るって、周辺に落ちていた落ち葉を巻き上げ、穂先に乗せてみせた) (2013/12/1 21:43:38) |
チュスト♂半兎 | > | 僕には飛ぶことと馬鹿力しか能力ないから。(悲しげに微笑んでは[そろそろ宿に戻りませんか?]という (2013/12/1 21:46:28) |
サイス♂冒険者 | > | それも使い方によっちゃ誰かの力になるさ。(槍を肩に携え、チュストの言葉に従って宿に向かって歩き始める) (2013/12/1 21:47:36) |
チュスト♂半兎 | > | どんな使い方になるんでしょうか(サイスの隣にならんでてとてと歩いていく (2013/12/1 21:48:39) |
サイス♂冒険者 | > | そうだな…例えば重い物が持てなくて困っている人の代わりに持ってやるとか、木の上に引っ掛かった物を代わりに取ってやるとか。そういうもんだな。食堂でいいか?(小腹がすいたのかそう言う) (2013/12/1 21:49:42) |
チュスト♂半兎 | > | なるほど、(少し納得して食堂でいいかと聞かれれば[いいですよ?]と答える (2013/12/1 21:50:24) |
サイス♂冒険者 | > | (「そう来なくちゃな」と言ってから。足を食堂に向け)…一つ一つ、自分で考えていくと良い。お前さんはもう奴隷って身分じゃない、自由の身だ。なら、これからは自分で何でも決めていけるんだからな。 (2013/12/1 21:51:45) |
チュスト♂半兎 | > | ありがとうございます、サイスさん(微笑んではサイスのてを握って (2013/12/1 21:53:02) |
サイス♂冒険者 | > | (ぺっと手は払い)子供じゃないんだ、男なら一人でビシッと歩いてみせる事。鉄則だ。(言い聞かせるように指を立ててそう言って、食堂へと入っていく) (2013/12/1 21:54:09) |
チュスト♂半兎 | > | むぅ(頬を膨らませては (2013/12/1 21:55:46) |
サイス♂冒険者 | > | さ、飯だ飯だ。マスター、あれとこれと、それ、そこのテーブルによろしく。(手早く注文し、言ったテーブルに着いて)…チュストも何か頼んだらどうだ?(肘を付けて手を振った) (2013/12/1 21:57:06) |
チュスト♂半兎 | > | じゃあ……シーフードサラダで(ひとつだけ注文して席に座る (2013/12/1 21:57:57) |
サイス♂冒険者 | > | (チュストの様子を眺めて)人に慣れて来たみたいで何よりだ。そうじゃないと色々とやっていけなくなるからな。 (2013/12/1 21:59:06) |
チュスト♂半兎 | > | うんここの人はみんな優しいから、慣れてきたよ。(万勉の笑みでサイスに答える (2013/12/1 22:01:13) |
サイス♂冒険者 | > | そうか、そりゃ良かった。っと、来た来た。いただきますっと(手を合わせ、食べ始める) (2013/12/1 22:02:10) |
チュスト♂半兎 | > | いただきます。(自分もサイスと同時に食べはじめて (2013/12/1 22:04:06) |
サイス♂冒険者 | > | (細々したモノを色々頼んだ為、少しずつ食べながら)……ふーむ。(少し目を細め、ある席を見た) (2013/12/1 22:05:03) |
チュスト♂半兎 | > | ?(サイスが別の席を見たのでふときになって自分も見る (2013/12/1 22:06:38) |
サイス♂冒険者 | > | ん? ああ、いや。何でもない(視線を外し、もぐもぐと食事を再開した) (2013/12/1 22:07:08) |
チュスト♂半兎 | > | そうですか。(再び食べじめる (2013/12/1 22:08:03) |
サイス♂冒険者 | > | (しばらくして食べ終え)…ふぅ。食った食った。(満足げに顔をほころばせ) (2013/12/1 22:09:08) |
チュスト♂半兎 | > | ごちそうさまでした。(食べ終わって自前の緑色の飲み物を飲む (2013/12/1 22:11:36) |
サイス♂冒険者 | > | 【そろそろ出ますねー】 (2013/12/1 22:12:13) |
サイス♂冒険者 | > | (ごちそうさま、とこちらも言って)…さて、付き合ってくれて感謝だ。一人飯にならなくてそれなりに楽しかったよ。 (2013/12/1 22:12:52) |
チュスト♂半兎 | > | 【はーい】 (2013/12/1 22:13:55) |
チュスト♂半兎 | > | 喜んでもらえて何よりです (2013/12/1 22:14:09) |
サイス♂冒険者 | > | (席を立ち)そんじゃまた会えたらよろしくな。(そう言って勘定を置くと、そのまま手を振って立ち去っていきます (2013/12/1 22:14:28) |
サイス♂冒険者 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/1 22:14:38) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/1 22:14:44) |
チュスト♂半兎 | > | さよなら。 (2013/12/1 22:15:33) |
おしらせ | > | チュスト♂半兎さんが退室しました。 (2013/12/1 22:15:36) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2013/12/2 18:34:20) |
フローレン♂医術師 | > | 【今晩ざうるすー。少し待機しやす、】 (2013/12/2 18:34:44) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/2 18:45:46) |
チュスト ♂兎 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/2 18:47:12) |
フローレン♂医術師 | > | 【兎耳くんだぁー!】 (2013/12/2 18:48:18) |
チュスト ♂兎 | > | 【兎耳って…(笑)】 (2013/12/2 18:49:36) |
フローレン♂医術師 | > | 【こんなこと聞くのもアレだけど、兎くんモーホーなの?←】 (2013/12/2 18:51:02) |
チュスト ♂兎 | > | 【え…?】 (2013/12/2 18:51:48) |
フローレン♂医術師 | > | 【ええっと、おと】 (2013/12/2 18:52:19) |
フローレン♂医術師 | > | 【みすた、男同士でいちゃこらする趣味があるの?ってことを聞きたかったの。】 (2013/12/2 18:52:59) |
チュスト ♂兎 | > | 【……そうだよ……】 (2013/12/2 18:53:00) |
チュスト ♂兎 | > | 【同性愛者だよ……】 (2013/12/2 18:53:22) |
フローレン♂医術師 | > | 【あ、やっぱり。(おぃ】 (2013/12/2 18:53:33) |
チュスト ♂兎 | > | 【別の部屋でみかけたんでしょ】 (2013/12/2 18:54:00) |
フローレン♂医術師 | > | 【違うよ。この部屋で。何となく、サイスさんに懐いてる?って思って。】 (2013/12/2 18:54:43) |
チュスト ♂兎 | > | 【そうか…】 (2013/12/2 18:55:13) |
フローレン♂医術師 | > | 【女の子は全くダメ?】 (2013/12/2 18:55:33) |
チュスト ♂兎 | > | 【と言うよりも…女の子に少しばかり抵抗がある…】 (2013/12/2 18:56:13) |
フローレン♂医術師 | > | 【あ...そうなんだ。じゃあ僕とは少し違うタイプだね。】 (2013/12/2 18:56:55) |
チュスト ♂兎 | > | 【と言うと?】 (2013/12/2 18:58:26) |
フローレン♂医術師 | > | 【僕は男性も女性も大好きだから(照り】 (2013/12/2 18:58:59) |
チュスト ♂兎 | > | 【へぇ…】 (2013/12/2 18:59:36) |
チュスト ♂兎 | > | 【羨ましいな…】 (2013/12/2 19:00:21) |
フローレン♂医術師 | > | 【まぁ、最近は女性の方が好きだけどね。】 (2013/12/2 19:00:59) |
チュスト ♂兎 | > | 【じゃああれか?ディディウスさんとかに気があったりするのか?(あ…チャットの方でね?)】 (2013/12/2 19:03:19) |
フローレン♂医術師 | > | 【んー、さあね?(にこー】 (2013/12/2 19:04:22) |
チュスト ♂兎 | > | 【なんじゃそりゃ…あ…チャットはじめる?】 (2013/12/2 19:04:54) |
チュスト ♂兎 | > | 【ちくしょう…[ブツリス]うざいわぁ】 (2013/12/2 19:06:14) |
フローレン♂医術師 | > | 【ん、そーだね。あんまり駄弁っててもアレだし。】 (2013/12/2 19:06:19) |
フローレン♂医術師 | > | 【ぶつりすってなんぞや?】 (2013/12/2 19:06:49) |
チュスト ♂兎 | > | 【物理的テトリスって言うアプリ】 (2013/12/2 19:07:30) |
フローレン♂医術師 | > | 【何それ楽しそう】 (2013/12/2 19:08:11) |
チュスト ♂兎 | > | 【これが元となってる】 (2013/12/2 19:10:10) |
フローレン♂医術師 | > | 【ありがとー、後でいってみる! 僕から始めていい?】 (2013/12/2 19:11:57) |
チュスト ♂兎 | > | 【いいよ】 (2013/12/2 19:12:44) |
フローレン♂医術師 | > | 今日は何事もなく平和な一日だったなぁ。(食堂の椅子に腰掛けて頬杖を衝きそう呟くのは、淡い金髪に翡翠色の瞳をした白皙の青年。食後のフランボワーズケーキを頬張りながら目線を何と無く天井に向け、これから何をしようかなーなどと考えているのであった。) (2013/12/2 19:19:55) |
チュスト ♂兎 | > | ……がちゃっ…(宿の扉が開き…入ってきたのは片足をなくし…なおかつボロボロになったチュストだった (2013/12/2 19:21:38) |
フローレン♂医術師 | > | ん、(扉の開く音、と同時に漂ってきた血液の匂い。それに瞬時に気が付き目線をそちらに向け見たものは、無残な知人の姿であった。)兎耳くん...!(僅かに眉間に皺を寄せては兎耳少年を肩に担ぎ、自室へと運ぶため足を進めて。) (2013/12/2 19:28:13) |
フローレン♂医術師 | > | 【すんまそん、続きます】 (2013/12/2 19:28:34) |
フローレン♂医術師 | > | 足、何処にやったの?(落ち着いた口調。寧ろ慣れているとも思える対応。僅かに後ろを振り返っては二人の通った跡を記す様に血痕が滴り落ちていて。) (2013/12/2 19:31:56) |
チュスト ♂兎 | > | やっぱ…り…むやみに…町にいかなきゃ……よかった……(力なく笑っては[サイスさんや…貴方の…ために…なにかを買おうと…したけど…獣人は…人間に嫌われてるみたい…]涙をこぼしながら] (2013/12/2 19:35:08) |
チュスト ♂兎 | > | 【あや?】 (2013/12/2 19:46:16) |
フローレン♂医術師 | > | 街に...。(彼の発言から、人間から人種の差別を受け酷い仕打ちに遭ったことが伺えた。奥歯をぐっと噛んでは少年を自室に運び、寝床に寝かせて。しかし、これだけ負傷していてよく生きて此処まで来れたものだ、と内心呟き。)足を再生させなきゃ。少し痛いけど、我慢してもらうよ。(数分前まで純白だったケーシーは既に少年の血に染まった。翡翠色の瞳は少年の患部を見る度に禍々しい色合いに変化した。) (2013/12/2 19:46:44) |
フローレン♂医術師 | > | 【遅レスだけど、ちゃんといるよー】 (2013/12/2 19:47:20) |
チュスト ♂兎 | > | そう……これを……(ポケットから小さい箱を取り出してフローレンに手渡す…中身は小さな勾玉だった (2013/12/2 19:49:02) |
フローレン♂医術師 | > | ...。(黙って少年の差し出した勾玉を見据えては、刹那困った様な笑みを口元に浮かべそれを受け取った。)君の細胞を、少し貰うよ。今からクローンを創って、君の足を再生させる。(そう云った直後、少年の患部から少量の蛋白質を削ぎ取り、薬品らしき液体に浸して。) (2013/12/2 19:56:27) |
チュスト ♂兎 | > | くろーん?…っ!!(少し痛みが走り眉間に皺が入る (2013/12/2 19:57:45) |
フローレン♂医術師 | > | そう。...クローンの君には、悪いけど。(浸した少年の細胞は、蠢き始めている。ジトリ、とまだ意識がある様子の少年を見ては側に座り込み、“ごめんね。”と呟いてから彼の腕に全身麻酔の効果がある注射を打ち込み。)ここから先は、秘密だよ。 (2013/12/2 20:04:14) |
チュスト ♂兎 | > | な…に……(麻酔で眠りにつく (2013/12/2 20:05:00) |
フローレン♂医術師 | > | うん、眠れたようだね。(緩く口角を上げ少年を見る。そろそろ良いかな、と思い振り返っては分裂を繰り返した細胞が少年と全く同じ形質になっていって。)君は居ちゃいけないんだ。(完全に少年そのものとなった彼のクローンにそう告げ...否、ほぼ独り言だ。双眼を閉じたままの彼の分身に、メスの先を向けた。) (2013/12/2 20:13:30) |
チュスト ♂兎 | > | ………(いまだに眠り続けている (2013/12/2 20:15:21) |
フローレン♂医術師 | > | (彼の失った側の足と同じ足を切断し、残った“塊”に液体を振りかければ、どろどろと溶けていき。そんなことはどうでも良い、早く少年を助けなくては。クローンから切断した足を宛てがい、手を翳しては見る見る内に失った脚がくっついていく。全身に傷を負っていたため、満遍なく手を翳し治療を行って。足はくっついたが、暫く治療を続ける必要がありそうだ。まだ少年は眠っているようなので、血に塗れた寝床と彼の衣類を新しいものに変え、クローンの残骸を丁寧に拭った。) (2013/12/2 20:27:58) |
チュスト ♂兎 | > | ん……う……?(麻酔が切れて目覚める (2013/12/2 20:30:26) |
チュスト ♂兎 | > | (辺りを見渡していた自分の状況を理解して自分の足をみるとなぜか無くなってるはずの足があり驚く (2013/12/2 20:31:12) |
フローレン♂医術師 | > | あ、起きた! もう終わったよ。足は大丈夫だけど、暫くの間は定期的に診る必要があるね。(いつもと変わらぬ柔和な笑みを少年に向けては側に座り告げ。) (2013/12/2 20:34:14) |
チュスト ♂兎 | > | これ…どうなってるの…?(自分の足を凝視して (2013/12/2 20:34:55) |
チュスト ♂兎 | > | 【あぅ…時間になってしまったので落ちなきゃです…(´・c_・`)】 (2013/12/2 20:40:12) |
チュスト ♂兎 | > | 【短い間でしたが…お相手感謝で】 (2013/12/2 20:40:28) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/2 20:40:31) |
フローレン♂医術師 | > | 慣れるまで時間がかかるかもしれないねー。(さり気なく会話の軸をずらし、笑ってみせる。生きられる者と生きてはいけない者。双方が生じる医療など...) (2013/12/2 20:42:42) |
フローレン♂医術師 | > | 【あら、おつかれさーん。】 (2013/12/2 20:43:05) |
フローレン♂医術師 | > | あ、そーいえばケーキ食べかけだっけ。(そんなこと、今まで数知れず行ってきたとはいえ毎度想うのである。生物には生きられる者、生きられない者、生きなければならない者、生きてはいけない者の4種類がいると。己はその者達の運命を分ける存在であると。再び眠りについた少年を横目に想った。これ以上考えても仕方ないと、食べかけのケーキを片付けに鼻唄まじりに食堂へと向かうのであった。) (2013/12/2 20:51:46) |
フローレン♂医術師 | > | 【そんなわけで、退散しやす。またお邪魔しまーす】 (2013/12/2 21:00:19) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2013/12/2 21:00:23) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/2 21:25:13) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんばんは、のんびり待機で】 (2013/12/2 21:25:37) |
サイス♂冒険者 | > | (日課の訓練を終えて宿屋に戻る。近づいてきた看板犬のわんこの頭をワシワシと撫でて建物の中へ)…ふぅ、いい汗かいたし。ひとっ風呂でも浴びるかな。(足取りはのんびりと、脱衣所の方へ) (2013/12/2 21:37:14) |
サイス♂冒険者 | > | (手早く準備を整えて風呂場へ)…さーて、疲れと汚れを洗い流さないとな。(洗面台へと向かい、しっかりと身を清めていく) (2013/12/2 21:39:52) |
サイス♂冒険者 | > | ふぅー、よし。湯船に入るぞ。(綺麗になった体で温泉へ。しっかりと肩まで浸かりご満悦)……あ゛ーーー。相変わらず溶けてしまいそうなくらい気持ちが良い。(奥の岩肌まで進み、そこで大きく伸びをした) (2013/12/2 21:42:33) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/2 22:02:08) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/2 22:02:18) |
サイス♂冒険者 | > | (ため息を吐いたり、顔を湯船にさらしたり)くはっ。ふぅー…(のんびりと温泉を満喫している (2013/12/2 22:03:17) |
サイス♂冒険者 | > | ここの地下にあるっていう遺跡、いつかは探索してみたいもんだ。しっかりと準備をして、それからだな…(ちゃぷちゃぷと手で軽く波を作って (2013/12/2 22:05:45) |
サイス♂冒険者 | > | 【そろそろ失礼します。では】 (2013/12/2 22:20:14) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/2 22:20:17) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/12/3 09:26:29) |
ニム♀給仕 | > | 【おはようございます。短文~中文です。どなたでもどうぞ】 (2013/12/3 09:27:32) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/3 09:28:39) |
サイス♂冒険者 | > | 【おはようございます】 (2013/12/3 09:28:55) |
ニム♀給仕 | > | (ニムの夢に妖精さんが現れた。「お前はいい子なので魔法のスーパールーレットをあげるわ。」…目が覚めると、枕元には、ピンク色でハート模様の小さなルーレットがあった) (2013/12/3 09:29:49) |
ニム♀給仕 | > | 【おはようございます~】 (2013/12/3 09:29:55) |
ニム♀給仕 | > | 【サイスさん、特に希望がなければ実験的なサイコロ遊びをしてみませんか?】 (2013/12/3 09:32:11) |
サイス♂冒険者 | > | 【謎のピンク色でハート模様の小さなルーレットですか? 遊びは大歓迎ですよ】 (2013/12/3 09:32:47) |
ニム♀給仕 | > | 【ちょっとプリキュア風にしてみたw魔法のアイテム】 (2013/12/3 09:33:29) |
サイス♂冒険者 | > | 【どういうロールが必要かとか、ルールとか教えて貰えますか?】 (2013/12/3 09:34:23) |
ニム♀給仕 | > | 【まだ本当に思いつきなので…ダンジョン風なんですが。とりあえずキャラを出会わせましょうか】) (2013/12/3 09:35:40) |
サイス♂冒険者 | > | 【了解です。ダンジョン風ならまさに冒険者のお仕事です】 (2013/12/3 09:36:09) |
ニム♀給仕 | > | (とりあえずお料理や洗濯の毎日の仕事をしてしまうと、キッチンでコーヒーを飲みながら、ピンクのルーレットを見つめている。)…どうやって使うのかな… (2013/12/3 09:37:34) |
サイス♂冒険者 | > | (ニムの後ろから声を掛けて)よっ、メイドさん。何見てるんだ?(好奇心旺盛な冒険者の気質全開で、ニムの見ているルーレットを覗き込もうとしてる) (2013/12/3 09:38:52) |
ニム♀給仕 | > | あ、おはようございます。はじめまして。ニムと申します。(声を掛けられて振り向くと、初めて見るサイスに立ち上がって丁寧にお辞儀をして) これですか。…う~ん、魔法のルーレット、と言われただけで…なんなのかわからないんですけど。(ルーレットを見て困り顔) (2013/12/3 09:41:33) |
サイス♂冒険者 | > | 冒険者のサイスだ。結構ここを利用させて貰ってる。(笑って返し)……ふぅん。とりあえず使ってみたらいいんじゃないか? 悪魔にでも渡されたんじゃなければどうせ悪い事があっても大した事ないだろうし。(気楽に使用を促して (2013/12/3 09:43:23) |
ニム♀給仕 | > | 悪魔。(悪魔といわれてギクっとするが。あの妖精さんが善良かどうかと言われれば疑問だ。しかし確かにつかってみなければ始まらないし。) そう、ですね……思い切って、やってみましょうか。 どうなるか… (ゴクっとつばを飲んで意を決してルーレットをまわしてみる) (2013/12/3 09:47:08) |
ニム♀給仕 | > | 1d348 → (115) = 115 (2013/12/3 09:47:22) |
ニム♀給仕 | > | 1d348 → (169) = 169 (2013/12/3 09:48:10) |
ニム♀給仕 | > | (ニムとサイス、そしてルーレットを囲む景色が滲み、溶けてゆく。そして様々な色彩のカオスが取り巻き、次の瞬間に形を成した。ニムとサイスは、古い倉庫のような空間に居る。キッチンよりは広く、寒く、暗く、周りには木箱がたくさん積まれている) (2013/12/3 09:51:30) |
サイス♂冒険者 | > | おや?(周囲を見回し)こりゃ、転送でもされたかな?(背に負っていた長槍に手を掛ける) (2013/12/3 09:52:36) |
ニム♀給仕 | > | 1d348 → (43) = 43 (2013/12/3 09:52:57) |
ニム♀給仕 | > | ミシミシ!バリ!!(ニムの脇にあった木箱が突然破裂した。) キャーー!!(魔法のこと、そして見知らぬ空間に戦々恐々としていたニムは大きな悲鳴を上げてサイスの傍に駆け寄り引っ付く) (木箱のあった場所に肌色の塊があり、むくむく膨らんでいる様だ) (2013/12/3 09:57:11) |
サイス♂冒険者 | > | っと。(自然な体捌きでニムと塊の間に滑り込み)……おーけい、まぁそうやって腰に引っ付くなりしておいてくれる分には、まだ大丈夫だ。(油断なく肌色の塊を観察する。同時にここから移動できる扉がないかも部屋を見回した時点で確認しておこうと (2013/12/3 09:58:59) |
ニム♀給仕 | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/12/3 09:59:51) |
ニム♀給仕 | > | 【扉は有りません(ぇー】 (2013/12/3 10:00:20) |
サイス♂冒険者 | > | (扉がない、って事はこの場所はそもそもがあのルーレットなりが生成した特殊な空間って事か)……ニムだったか? その手にしてるルーレット、しばらくしっかり持って、離さない様にしてくれ。(指示を出し、更に塊の様子に変化がないか、武器を構えて身構えた) (2013/12/3 10:01:28) |
ニム♀給仕 | > | (肌色の塊はムクムク膨らみ続ける…そして人の形を取り始める…頭部は黒く、腰に赤い…マワシ。サイスの身長より高く、横幅も身長より広くなりそうなその身体は…東洋の相撲レスラーの様だが…) ガウゥ!!ウオラァァァ!!(マワシ以外は裸の男は禍々しいオーラを放ち、表情は凶悪で、吼えると共にサイスに突っ込んできた) (2013/12/3 10:04:55) |
サイス♂冒険者 | > | ほっ(長槍を敢えて斜めに構え、男の突進に逆らわずにその胴へ添える)…そ、らっ!(そのまま力を加えて、自分と、ニムの位置を動かし、突進を回避する)……襲って来たって事は、あれは敵だな。……よし。ニム。 (2013/12/3 10:07:11) |
ニム♀給仕 | > | シュタッ!!(相撲レスラーは素早い。くるりと方向を変えると再びサイスに向き直り、危険な槍を掴んでしまおうと手を伸ばして) キャーー!!(ニムは倉庫のすみっこへ逃げていった) (2013/12/3 10:10:14) |
サイス♂冒険者 | > | (おう、こりゃ戦わないとダメな流れか。サクッと次の部屋か元の場所かに逃げる算段だったが)……よし!(掴める射程はこちらの間合い。体を回し、槍を大きく持ち上げて、跳ねる)…せりゃ!(そのまま穂先を振りおろし、SUMOUに一撃を食らわせようとして) (2013/12/3 10:12:19) |
ニム♀給仕 | > | グアアアッ!!(裸のレスラーは刃物に弱かった…サイスの攻撃で肩から胸が大きく切り裂かれてしまう) うウうおオオ!!(血を流しながらクルっとサイスに背を向けて、壁に突進。…ドガ!!バキバキバキ!!…壁を破ってスモウレスラーは逃げていった) 【部屋の出口できました(ぇー】 (2013/12/3 10:17:42) |
サイス♂冒険者 | > | (ついた血を払い、他の物から変な物が出てこないかを確かめて。安全が確保出来たら、ニムの傍へ)……撃退、出来たみたいだ。もう大丈夫だぞ。(手を差し出します) (2013/12/3 10:19:27) |
ニム♀給仕 | > | こ、こ、怖い…(ニムはへっぴり腰でサイスの手を取って引っ張られながら移動します。他の箱は静かでもう生き物の気配はないようで) (2013/12/3 10:21:49) |
サイス♂冒険者 | > | 大丈夫、大丈夫。勢いだけで大した事なかったからな。(落ち着くまで撫でたりしてニムをなだめます)……どうやらあれが先に行く道になってるみたいだ。とりあえず、移動しないとだな。…大丈夫か?(確かめる様に声を掛けて (2013/12/3 10:23:20) |
ニム♀給仕 | > | 1d348 → (162) = 162 (2013/12/3 10:23:49) |
ニム♀給仕 | > | ダメです・・腰が抜けて、歩けません…【ニムを背負ってください(ぇー】 (2013/12/3 10:25:44) |
サイス♂冒険者 | > | (どうしたモノかと少しだけ逡巡して)…よし、ほら。それじゃあこうする、か(ニムをひょいと背負い、ロープで軽くニムが楽になる様に固定する)…俺の首のところ、締めない程度にぎゅーってしといてくれ。(そう言ってから次の部屋へ歩き出します (2013/12/3 10:27:30) |
ニム♀給仕 | > | 1d348 → (172) = 172 (2013/12/3 10:28:38) |
ニム♀給仕 | > | (壁の向こうには青い草が見ていて、壁を抜けると屋外のようだ。サイスが外に出ると青々とした草が茂る空き地。空は晴れていて綺麗な青空。倉庫に置かれていたのと同じ木箱に、年老いた女が座っている。ニムは知らないがそれは…サイスの祖母だった。)【父方でも母方でも、サイスが親しかった方で】 (2013/12/3 10:33:26) |
サイス♂冒険者 | > | …こりゃまた。珍しい所で、珍しい人を見た、な。おーい。(部屋の入り口から、大声で声を掛けて) (2013/12/3 10:35:01) |
ニム♀給仕 | > | 1d348 → (251) = 251 (2013/12/3 10:35:19) |
ニム♀給仕 | > | おお、サイスじゃないか…何をしてるんだい?(老女は立ち上がって、サイスに話しかけた。 空にハトの群れが飛んでいて、曲線を描きながらこちらに向かって降りてくる。しかし…ハトのクチバシが普通より大きく、灰色で金属質でギラリと光っていて…ハト達は地面に降りずにサイスに突っ込んで来た) (2013/12/3 10:40:51) |
サイス♂冒険者 | > | ちょっと、冒険をね!(大声で祖母?へと伝え、前の部屋の空間に戻り、飛び込んでくるだろうハトを迎撃する構えを取る)……しっかり捕まってろよ。ニム!(一旦ニムを支える手を離し、槍を両手に持って)…せぇっ!(半円の軌道でハトたちを捉えて撃ち落とそうと) (2013/12/3 10:42:53) |
ニム♀給仕 | > | ヒィイ!!イヤアァ!!(サイスの背中でニムが悲鳴を上げて頭を引っ込めようとしている。ハトは器用に槍を避けて舞い上がり、クチバシが届かない場所では嫌がらせにフンを落としている。 老女はニタニタ笑いながらサイスとハトを見ていて。 …次のハトの一群が背後上空からニムとサイスを襲おうと迫っていて) (2013/12/3 10:48:15) |
サイス♂冒険者 | > | (仕組みを何となく把握する)……なるほど。行くぞ。(ハトに追い立てられるように駆け出す。場所は、老女の元へ)…悪いな婆さん。うちの婆ちゃんそっくりだったが…そういえばその婆ちゃん、死んでるんだったわ!(迷うことなく、老女をチャージングで貫く) (2013/12/3 10:50:19) |
ニム♀給仕 | > | うぐっ!!サイス………(サイスの槍が老婆を貫くとハトはたちまち黒い粒子になって空気に溶けてしまう。老婆は口と鼻から血を吐いて、地面に倒れた) (老婆の倒れた鼻先から…見る間に緑の芽が伸びてゆき、赤い美しい花が開いた) (2013/12/3 10:57:17) |
サイス♂冒険者 | > | ふぅ……(大きくため息をついて、老女から槍を抜き)…この花は、なんだ?(咲いたそれを観察する (2013/12/3 10:58:04) |
ニム♀給仕 | > | (サイスとニム、そして花を残して周辺の景色が滲み溶けてゆく……始まった時と同じように、周囲の景色は変わり、次の瞬間ニムとサイスは元のキッチンに居た。コーヒーの香りがしている…) (2013/12/3 11:00:09) |
サイス♂冒険者 | > | ……戻った。のか?(背負っているニムを、とりあえずロープを解いて降ろして)……報酬はこの花。か。(残ったそれをしげしげと眺めた) (2013/12/3 11:01:08) |
ニム♀給仕 | > | 【サイコロの示すキーワードで連想ゲーム的なダンジョン?をやってみたんですけど】 (2013/12/3 11:02:56) |
サイス♂冒険者 | > | 【はい。ランダムだろうなぁって思って遊んでました】 (2013/12/3 11:03:52) |
ニム♀給仕 | > | 【ちゃんとダンジョンだったのかしらw】 (2013/12/3 11:03:59) |
サイス♂冒険者 | > | 【ええ、ダンジョンでしたよw 報酬もあったし、文句なしです】 (2013/12/3 11:04:25) |
ニム♀給仕 | > | 【ご案内役に対して冒険者は完全受けになってしまいますよね、】 (2013/12/3 11:05:31) |
サイス♂冒険者 | > | 【それでいいんですよ。基本案内役が状況を説明し、そこに挑む物が受けて答え、成否を確かめる。基本です】 (2013/12/3 11:06:14) |
ニム♀給仕 | > | 【そうなんですか?まぁ、いいか。お花はどんなものにしましょうか。】 (2013/12/3 11:08:07) |
サイス♂冒険者 | > | 【綺麗なプリムラなんてどうですか? 12月ですし】 (2013/12/3 11:09:05) |
ニム♀給仕 | > | 【ぇーw サイスさんの冒険の報酬ですよ?!マジックアイテムにしましょうよ】 (2013/12/3 11:09:49) |
サイス♂冒険者 | > | 【妖精さんの悪戯なんですし、儲けにならなくったっていいんですよw それに報酬でしたら色々貰ってます】 (2013/12/3 11:10:25) |
ニム♀給仕 | > | 【ニムもサイスもとりあえずハトの糞まみれになっているはずです。ハトは消えてもフンは消えない。】 (2013/12/3 11:11:12) |
サイス♂冒険者 | > | 【今すぐお風呂だー!】 (2013/12/3 11:11:38) |
ニム♀給仕 | > | 1d348 → (239) = 239 (2013/12/3 11:11:41) |
ニム♀給仕 | > | 【サイスの恋愛に対する呪いのアイテムになりました。(土下座】 (2013/12/3 11:12:32) |
サイス♂冒険者 | > | 【どんな効果が!】 (2013/12/3 11:12:57) |
ニム♀給仕 | > | 【喧嘩→破局 じゃーつまらないかな…】 (2013/12/3 11:14:22) |
ニム♀給仕 | > | 1d348 → (27) = 27 (2013/12/3 11:14:51) |
ニム♀給仕 | > | 【インポの呪い】 (2013/12/3 11:15:40) |
サイス♂冒険者 | > | 【なんていうか、誰も得しないような事しても、面白味がないと言いますか…】 (2013/12/3 11:16:31) |
ニム♀給仕 | > | 【ずっと枯れない美しい花。しかしこれが飾られている部屋に居ると男性は立たない。 サイスの部屋に飾っとこうか…】 (2013/12/3 11:18:27) |
サイス♂冒険者 | > | 【にこやかに売りに出しますねw】 (2013/12/3 11:18:49) |
ニム♀給仕 | > | 【サイスはお花の呪いには気が付かずにダチュラさんと仲良くやろうとするが……哀れ。】 (2013/12/3 11:19:38) |
ニム♀給仕 | > | 【と、一人で妄想を進めてしまった】 (2013/12/3 11:20:00) |
ニム♀給仕 | > | 【じゃー、次回、そういうストーリーでやりましょうかw ダチュラとw】 (2013/12/3 11:20:44) |
サイス♂冒険者 | > | 【ええー…】 (2013/12/3 11:21:02) |
ニム♀給仕 | > | 【ww】 (2013/12/3 11:21:10) |
サイス♂冒険者 | > | 【まったく、冗談もほどほどに!w まぁそういうアイテムがあって、そういう悲劇がどこかで起こるって言うのはあり得そうじゃありますけどね。】 (2013/12/3 11:22:49) |
ニム♀給仕 | > | 【まぁ、お花はアイテム鑑定にでも出してくださいw】 (2013/12/3 11:23:26) |
サイス♂冒険者 | > | 【了解です。何やらマジックアイテムらしいので、高く売るつもり満々です。】 (2013/12/3 11:23:46) |
ニム♀給仕 | > | 【キーワードはこっちの手元にある本から拾っているので、連想ゲームをしているのは私だけなんですけど】 (2013/12/3 11:24:47) |
サイス♂冒険者 | > | 【ですね。なので案内役はニムさん任せになります。こちらはそれへの対応をしていく形に自然となりますね】 (2013/12/3 11:25:36) |
ニム♀給仕 | > | 【お相手も連想ゲームに参加することって出来るのかなぁ】 (2013/12/3 11:25:58) |
ニム♀給仕 | > | 【楽しんで頂けたなら幸いですが】 (2013/12/3 11:28:09) |
サイス♂冒険者 | > | 【こういう場所だと、案内役が行ったり来たりするのはあんまり好ましい事じゃないと思いますけど。パーティーゲームとしてなら、ダイス目を出した後、ニムさんがその数字に対応するキーワードを言って、こちらがそれを基に場面を用意するなんて事が出来るんじゃないですかね。】 (2013/12/3 11:28:17) |
サイス♂冒険者 | > | 【流れは楽しかったですよ。ミニゲームみたいな感じで。冒険者らしいロールも出来ましたしw】 (2013/12/3 11:28:51) |
ニム♀給仕 | > | 【案内役が行ったり来たりというのは?】 (2013/12/3 11:30:11) |
サイス♂冒険者 | > | 【場面を説明したりする人が入れ替わりますと、実際に遊ぶ人達が混乱する可能性があったりするんですよ。あれ? 誰だっけって。それに案内役自体得手不得手がありますし。】 (2013/12/3 11:31:16) |
サイス♂冒険者 | > | 【何が一番デメリットかって言うと、それで時間取られちゃうところですね】 (2013/12/3 11:31:33) |
ニム♀給仕 | > | 【ああ、そうですね】 (2013/12/3 11:31:48) |
ニム♀給仕 | > | 【いろいろ試行錯誤してみよう。そろそろ落ちますね、ありがとうございました~】 (2013/12/3 11:32:59) |
サイス♂冒険者 | > | 【はい、お疲れ様でしたー】 (2013/12/3 11:33:10) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/12/3 11:33:18) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/3 11:33:23) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2013/12/3 20:50:11) |
フローレン♂医術師 | > | 【今晩ざうるすー。待機しやす、】 (2013/12/3 20:50:59) |
フローレン♂医術師 | > | 【何だか知らんが、ばぐったぜよ】 (2013/12/3 20:57:22) |
フローレン♂医術師 | > | 【まだまだ粘るよ!】 (2013/12/3 21:14:54) |
フローレン♂医術師 | > | 【一時退散しやす、】 (2013/12/3 21:30:56) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2013/12/3 21:31:05) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/4 18:07:24) |
チュスト ♂兎 | > | …………(自室でフローレンに治された足を見つめてはため息をついて (2013/12/4 18:09:10) |
チュスト ♂兎 | > | (2013/12/4 18:20:44) |
チュスト ♂兎 | > | (2013/12/4 18:33:42) |
チュスト ♂兎 | > | (2013/12/4 18:45:19) |
チュスト ♂兎 | > | (2013/12/4 19:00:17) |
チュスト ♂兎 | > | (2013/12/4 19:07:13) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/12/4 19:07:39) |
ニム♀給仕 | > | 【こんばんは~】 (2013/12/4 19:08:06) |
チュスト ♂兎 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/4 19:21:53) |
ニム♀給仕 | > | 【♀だけどいいかな?】 (2013/12/4 19:22:49) |
おしらせ | > | セバス♂執事さんが入室しました♪ (2013/12/4 19:25:43) |
セバス♂執事 | > | 【ご一緒させていただいていいですか?】 (2013/12/4 19:25:56) |
ニム♀給仕 | > | 【はい、どうぞー】 (2013/12/4 19:26:07) |
ニム♀給仕 | > | 【セバスさん久しぶりですね】 (2013/12/4 19:27:25) |
ニム♀給仕 | > | 【久しくもないかw】 (2013/12/4 19:27:40) |
ニム♀給仕 | > | 【結局執事にしたんですね】 (2013/12/4 19:27:56) |
セバス♂執事 | > | 【第2号室のほうで書いた待機ログを書いてよいでしょうか?】 (2013/12/4 19:28:16) |
セバス♂執事 | > | 【おひさしぶりです、1周間ほど忙しくて来れませんでした】 (2013/12/4 19:28:36) |
ニム♀給仕 | > | 【はい】 (2013/12/4 19:28:40) |
セバス♂執事 | > | 【ニムさんがいるときは執事ですw】 (2013/12/4 19:28:50) |
ニム♀給仕 | > | 【ん~…ニムとどっちが腰が低くなれるか勝負的な…w】 (2013/12/4 19:29:27) |
セバス♂執事 | > | ...ふう、最近激務続きでしたが...やはり疲れを取るためには、温泉に来るのが一番ですね♪(独り言をつぶやきつつ、そっと扉を開けると、小屋にはいり脱衣所に向かうセバス。丁寧な仕草で服をぬぐと、至極綺麗にたたみ、風呂場に向かう)...やはり、ここの温泉は静かでいい...ふーっ...(音をたてずにそっと風呂に入ると、暖かい湯と湯気が身体を包み込む感触を楽しむ) (2013/12/4 19:30:26) |
セバス♂執事 | > | 【前M執事について熱く語ってませんでしたっけ?w】 (2013/12/4 19:30:47) |
チュスト ♂兎 | > | 【放置ぎみでごめんなさい】 (2013/12/4 19:31:56) |
ニム♀給仕 | > | 【PLは熱く語ってたんですけど、ニムさんは受け用なキャラなんですよね…キャラ変えてくることにします】 (2013/12/4 19:32:57) |
ニム♀給仕 | > | 【おかえりなさい】 (2013/12/4 19:33:06) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/12/4 19:33:10) |
セバス♂執事 | > | 【こんばんは、お邪魔させてもらってます】 (2013/12/4 19:33:25) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/4 19:33:33) |
チュスト ♂兎 | > | 【お帰りなさい】 (2013/12/4 19:33:55) |
チュスト ♂兎 | > | (一階ロビーに夕食をとりに降りてきて[シーフードサラダを注文して食べ始める] (2013/12/4 19:35:00) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【うー。お風呂とキッチンに人が分かれていると困るんですが…】 (2013/12/4 19:36:57) |
セバス♂執事 | > | 【んー、仕方ないのでキッチンに移動させますかね】 (2013/12/4 19:37:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【個人的にはチェストさんに移動して欲しいです。私もお風呂に向かうロルを書き出しているので】 (2013/12/4 19:38:32) |
セバス♂執事 | > | 【了解です】 (2013/12/4 19:38:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【それから…チェストさん、もしゲームとチャットを同時進行でしたらどちらかをやめて欲しいです。チャットはお相手を巻き込んでいますので。】 (2013/12/4 19:39:57) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【何かしながらチャットしたい、という人の為の ながら部屋 があると思いますので、そんな時には ながら部屋 】 (2013/12/4 19:41:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【に行って下さい。】 (2013/12/4 19:41:22) |
チュスト ♂兎 | > | 【わかりました】 (2013/12/4 19:43:09) |
セバス♂執事 | > | いい湯だな‥.(のびのびと身体を伸ばしながら、ぼんやりと空を見上げるセバス。森のほうからは、小鳥のさえずりが聞こえていた。) (2013/12/4 19:43:12) |
チュスト ♂兎 | > | 【機種変してきます】 (2013/12/4 19:43:39) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/4 19:43:44) |
セバス♂執事 | > | 【ダチュラさんは前に私の店か宿にお客様として来たことがある、とかいう設定だとダチュラさん相手に敬語を使っても違和感無いかもしれませんね】 (2013/12/4 19:45:37) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ん、誰だろ、あれ。(2階の自室の窓から温泉を見ると、湯煙の中に男のような影が見えて)…じゃー、早速行くかー!!(張り切って温泉に向かい。ぺっぺと服を脱ぐと温泉に入ってゆく。セバスの前でも身体を隠すことなく)…こんばんは。(にっこり微笑んでお風呂に入ると隣に座って) (2013/12/4 19:48:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【んー、そうですねぇ】 (2013/12/4 19:48:36) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/4 19:49:55) |
チュスト ♂兎 | > | 【ただいまです】 (2013/12/4 19:50:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【お帰りなさい。機種変ってなんですか?】 (2013/12/4 19:51:36) |
セバス♂執事 | > | あ...ダ、ダチュラさん!(1人で湯を楽しんでいると、突然目の前に現れたのは、彼の主人と非常に親しい淫魔であった。前にも何回か主人の家にいらっしゃったことがあり、そのたびにからかわれたものだ。)お、お久しぶりです...また、いっそう美しくなられてますね。(と、突然目の前に現れた彼女の豊かな肉体から目をそらしつつ、なんとか会話を繋ぐ) (2013/12/4 19:52:03) |
チュスト ♂兎 | > | 【スマホからタブレットに変更しました】 (2013/12/4 19:52:33) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【なーるほど】 (2013/12/4 19:53:08) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (名前を呼ばれて、男の顔をじーーっと見つめて…すこし考えて思い出した。)あぁ、セバスね。裸だととっても素敵に見えるわ。(目をそらすセバスに構わずに体を寄せて彼の肩や腕を撫でて) (2013/12/4 19:56:39) |
チュスト ♂兎 | > | (一階ロビーに夕食をとりに降りてきて[シーフードサラダを注文して食べ始める (2013/12/4 19:57:58) |
セバス♂執事 | > | ...!!(突然彼の身体を襲う、サキュバスの淫靡な愛撫。思わずビクっと身体を震わせつつ、彼女の柔らかい腕を掴んで動きを止める)...っ...ダチュラ様、こまります...!悪戯は、おやめください...! (2013/12/4 20:02:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | セバス、私のこと、知ってるよね…?食べさせてくれないの…?(腕を掴んだ彼の手に顔を寄せて掴んだままの指をペロペロ舐めて。彼の主人と付き合いがあるのでこちらの正体は知っているものと思っていて。、)【描写入れ忘れましたが、ダチュラは悪魔の羽と尻尾を隠しています。人間のふりをしています】】 (2013/12/4 20:06:54) |
セバス♂執事 | > | (彼の指一本一本に、絡みついてくる女の柔らかい舌。手から送られてくるゾワゾワとした感覚に耐え切れず、思わず手を離してしまう)...!?食べる、とは...?(湯のなかで、後退りするが、すぐに風呂の端に追い詰められてしまう) (2013/12/4 20:13:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (後ずさりするセバスを追いかけてチャプチャプとお湯の中を移動して…後のないセバスに正面から近づきながら)食べるのは、あたしの中にあなたの精液を注いでくれるってこと…(微笑みながら手を伸ばしてセバスの胸を撫でる) (2013/12/4 20:17:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チュスト ♂兎さんが自動退室しました。 (2013/12/4 20:18:02) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/4 20:18:22) |
チュスト ♂兎 | > | (シーフードサラダを食べ終わり…なにもすることがないので宿のそとに出ては果実狩りに出かける (2013/12/4 20:18:54) |
セバス♂執事 | > | ご主人様のご友人であるダチュラ様に、そんなことさせるわけにはいきませぬ...!...はあっ...!(怪しい手つきで胸をなぞられると、思わず熱い吐息を漏らしてしまう。彼に出来るのは、目の前に迫り来る美貌を出来るだけ直視しないようにして、なんとか理性を保つことだけだった) (2013/12/4 20:21:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【チェストさん…別のシチュに行かないで欲しいんですが…】 (2013/12/4 20:21:18) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あなたの主人は喜ぶわよ。あなたが精液をくれれば、私に力を付けることになるんだから、ね?(お湯の中、セバスの太腿を撫でて足の付け根に向かっていく。ますます身体を近づけて、ダチュラの肩膝がセバスの足の上にのる) (2013/12/4 20:25:09) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2013/12/4 20:26:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【フロたん…!】 (2013/12/4 20:26:58) |
フローレン♂医術師 | > | 【今晩ざうるすー。兎耳くんを引き取りに来たよ☆】 (2013/12/4 20:27:12) |
セバス♂執事 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/4 20:27:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ww】 (2013/12/4 20:27:19) |
チュスト ♂兎 | > | 【こんです】 (2013/12/4 20:29:16) |
チュスト ♂兎 | > | 【ひきとる?】 (2013/12/4 20:29:49) |
フローレン♂医術師 | > | 【ダチュラたその艶美な姿も気になるけど、兎耳くんと遊びに行く!】 (2013/12/4 20:30:02) |
チュスト ♂兎 | > | 【なんか…ごめんなさい】 (2013/12/4 20:30:22) |
セバス♂執事 | > | 力を...付ける...?ですが、しかし...!貴方のような、身分の高い女性とこんなことを...!(と、口では抵抗しつつも、ダチュラの手が太ももをなで上げると、快楽に顔を歪めるセバス。どんどん距離を縮めてくる女体を思わず抱きしめてしまいそうになる自分を必死に抑えつけながら、なんとか執事としての勤めを全うしようとする) (2013/12/4 20:30:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ごめんと思ったら次からは気をつけてくれたまえ…(社長椅子からげんなり】 (2013/12/4 20:31:22) |
フローレン♂医術師 | > | 【ふたつめの部屋、借りよ?】 (2013/12/4 20:32:21) |
チュスト ♂兎 | > | 【わかりました】 (2013/12/4 20:32:46) |
チュスト ♂兎 | > | 【先にいってます…フローレンさん】 (2013/12/4 20:33:03) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【フロたん、ありがとー!】 (2013/12/4 20:33:20) |
フローレン♂医術師 | > | 【とゆーわけで、退散!】 (2013/12/4 20:33:21) |
フローレン♂医術師 | > | 【はいはーい】 (2013/12/4 20:33:31) |
セバス♂執事 | > | 【さようならー】 (2013/12/4 20:33:37) |
チュスト ♂兎 | > | 【失礼しました】 (2013/12/4 20:33:40) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/4 20:33:42) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2013/12/4 20:33:45) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ほよ~ん。】 (2013/12/4 20:35:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そしてセバスさんの意思の強さよ…讃えようセバス】 (2013/12/4 20:35:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ロルします。。。】 (2013/12/4 20:36:00) |
セバス♂執事 | > | 【相手するのがめんどくさいだけです...対処任せてしまいすみませんでした】 (2013/12/4 20:37:14) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 身分、高くないよ…?(セバスの太ももを撫で上げて股間の肉棒に触れてゆく。手のひらでそっと包んで煽るように上下に扱き。横向きにセバスの足の上にヒップを乗せてしまい) (2013/12/4 20:41:26) |
セバス♂執事 | > | あああっ...!ダチュラ、様...!いけま...せ...ん(足の上に感じる、彼女の体重。すでにいきり立ってしまっている己の剛直を包み込む、やさしい手。柔らかい手のひらが、肉棒にまとわりつき、上下するたびに、理性が剥がれ落ちていくのを、はっきりと自覚するセバス。だが、彼に彼女の卓越したテクニックに抵抗する術は無かった。それどころか、無意識のうちに右手を彼女の腰に回し、足のうえから落ちないように支えてしまっている。口では制止の言葉をつぶやきつつも、甘美な感覚に、彼の肉体は溺れつつあった。) (2013/12/4 20:47:05) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふふふっ…(セバスの股間で手を動かしながら、顔に顔を近づけて、彼の頬を舐めている。頬から口元へ、唇へと舌を這わせて…) (2013/12/4 20:50:25) |
セバス♂執事 | > | (へびの様に舌を顔へと這わせながら、ゆっくりと彼の口に近づいてくる、彼女の舌。股間から絶え間なく送られてくる快感に魅了されてしまったのか、セバスは顔をそらすことができないでいた。口を半開きにして、彼女の舌が到達するのをむしろ待っているかのようだ。)ふああっ...はあっ... (2013/12/4 20:53:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (セバスの口に舌を差し込んでヌルっと中を舐めて)いけない、って言ってたのに、どうして、最初から…こんなに硬くしてるの?お湯の中なのに…ぬるぬるしちゃってるし…執事って、…礼儀作法に…うるさいんじゃないの?…お湯の中で…我慢汁出して…いいの?(唇を重ねて合間合間に舌を舐めながら囁いて) (2013/12/4 21:00:07) |
セバス♂執事 | > | ...んちゅ...れろ...ああっ...!(ダチュラがいやらしい言葉を口にするたび、顔を赤くし、ビクっとペニスを跳ね上がらせる)...すみません...!ど、どうか...ご主人様にはひっ...ちゅるる...っぷはぁ、ひ、秘密に...お願いします、何でもしますから...!(ダチュラの容赦ない責めに、だらだらと我慢汁を風呂の中に出してしまう) (2013/12/4 21:03:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふふふっ…後で、お風呂を洗いなさい。おちんちん、かわいいっ…(パチャっとお湯を跳ねさせてセバスの正面に向き直ると腰を跨いで…肉棒を膣に当てるとグっと身体を沈めて挿入してゆき) はぁっ…動いちゃダメだから……私の胸、触って?…(セバスの首に両手を掛けるとゆっくりと深く挿入を進めてゆく) (2013/12/4 21:09:05) |
セバス♂執事 | > | んあああっ...!だ、ダチュラ様あ...!(ダチュラの膣にペニスが触れると、ペニスの先端がやわやわといじられながら吸われる。この中に入れてしまったら、一体どんなふうに責められてしまうのだろう...などと、考える暇もなく、ずぷずぷと膣の中にペニスを収めていくダチュラ。ペニスが柔らかく締め付けられる感触に歯をくいしばってたえながら、ダチュラの言葉に導かれるように手を豊満な胸にうずもれさせる。完全に彼女の肉体におぼれてしまっていた。)ダチュラ様‥のなかっ...我慢、出来ません...! (2013/12/4 21:15:24) |
ダチュラ♀サキュバス | > | …我慢しないと、ダメ…(体内にある硬いものをゆっくり咀嚼して味わうかのように、膣でみっちり締め付けながら、奥の壁に先端を擦り付けてゆく。)んああっ…美味しいっ…気持ちいいよっ…(腰を大きく動かすとお湯がチャプチャプ跳ねる) (2013/12/4 21:21:23) |
セバス♂執事 | > | あふっ...くああっ...ダチュラ様、ダチュラ様...!(壊れたおもちゃのように、何度も女の名前を叫ぶセバス。ペニスの裏筋にねっとりとした膣が押し付けられるたび、ぶるると身を震わせ、達しそうになる。彼女の身体に必死にしがみつき、なんとか射精を我慢する) (2013/12/4 21:26:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | アッ・・・あっ…あっ…あっ…(お湯の中で、水が邪魔で思うように腰が触れないのだが、深くくわえ込んで小刻みに擦りつけるようにすると、ダチュラも達しそうになって…) あ、あ、ああああっ…いいよっ…セバス、出していいよっ…!!(ぎゅっと奥に押し付けてガクガクと震えはじめて) (2013/12/4 21:32:20) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【もう時間なので次で終わりにして下さい、すみません…】 (2013/12/4 21:32:47) |
セバス♂執事 | > | 【了解です、ありがとうございました】 (2013/12/4 21:33:18) |
セバス♂執事 | > | (サキュバスの痴態に我慢できなくなり、自分から腰を降り始めてしまうセバス。もちろん、すぐに限界が訪れてしまい...)...~~~~っ、ダチュラ様、い、いきますっ...!ああああああっ!(ひときわ強くダチュラを抱きしめると、彼女の中に大量に精液を注ぎ込んでゆく。長い射精はなかなか終わらず、脳が焼ききれそうなほどの快楽が送り込まれる)はあっ、はあっ...も、申し訳ございません...。 (2013/12/4 21:36:10) |
ダチュラ♀サキュバス | > | あああっっ!!(射精を美味しく…ガクガクと身体を震わせながら受けて…うっとりとセバスの身体に凭れて) はぁ…美味しかったよ…本当はもっと食べたいけど…殺しちゃいけないから食べないでいてあげる…(セバスの首を甘噛みして、そしてゆっくり身体を離すとお湯から出て) またね~(宿のほうに去ってゆく (2013/12/4 21:40:41) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ありがとうございましたー。またねー】 (2013/12/4 21:41:10) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/4 21:41:14) |
セバス♂執事 | > | 【ありがとうございました、またよろしくですー】 (2013/12/4 21:41:19) |
おしらせ | > | セバス♂執事さんが退室しました。 (2013/12/4 21:42:22) |
おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/5 09:45:11) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【待機ロルは・・・またあとで考えます。いつも勝手に使わせてもらってるけどいいのかなぁ・・】 (2013/12/5 09:45:56) |
おしらせ | > | ビスタ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2013/12/5 09:54:19) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 【こんにちは】 (2013/12/5 09:54:36) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【こんにちわ。お邪魔させてもらってます】 (2013/12/5 09:54:50) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 【よろしくです】 (2013/12/5 09:55:13) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【はい。あまり長い時間いられないかもしれませんがよろしくお願いします】 (2013/12/5 09:55:39) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 【ロル先手どちらから打ちます?】 (2013/12/5 09:56:57) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【先に回してくれたらそれのが助かります】 (2013/12/5 09:57:38) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 【ここ初めてなので下手でしたらごめんなさいです】 (2013/12/5 09:59:04) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【たぶん、大丈夫ですよ】 (2013/12/5 10:00:07) |
ビスタ♂銃戦士 | > | (はぁ~っとため息をついた、それもお腹が空いていた様だった。キッチンへ行き、朝ぱらからいるのは、気張らしのようだ、魔法の冷蔵庫から大好きな物を取りだして、キッチンのテーブルにおき腰かけた。どう見ても一人で食べきれる量ではない。)いただきます、うめぇ・・・ここの魔法の冷蔵庫はいいなぁ・・・なんでも出てくるから。 (2013/12/5 10:06:34) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 【合わなかったですか?】 (2013/12/5 10:18:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀黒魔術師さんが自動退室しました。 (2013/12/5 10:20:55) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 【キッチンへ向かうロルを回しました】 (2013/12/5 10:20:56) |
おしらせ | > | ビスタ♂銃戦士さんが退室しました。 (2013/12/5 10:21:14) |
おしらせ | > | ビスタ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2013/12/5 10:22:52) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 【待機してます。相手さんがきしだいロルを投下します】 (2013/12/5 10:23:51) |
おしらせ | > | ビスタ♂銃戦士さんが退室しました。 (2013/12/5 10:26:21) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/12/5 10:26:22) |
ニム♀給仕 | > | 【ありゃ?1秒差…】 (2013/12/5 10:26:57) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/12/5 10:27:44) |
おしらせ | > | ビスタ♂銃戦士さんが入室しました♪ (2013/12/5 10:27:56) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 【来ることを願ってお待ちしています】 (2013/12/5 10:28:36) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/12/5 10:30:52) |
ニム♀給仕 | > | 【おはようございます~】 (2013/12/5 10:31:02) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/12/5 10:31:15) |
ニム♀給仕 | > | 【展開に希望はありますか?】 (2013/12/5 10:31:53) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 【良ければ下のロルに合わせてもらってもいいですが、それとも書き直しましょうか?】 (2013/12/5 10:32:38) |
ニム♀給仕 | > | 【下のロルに合わせますね】 (2013/12/5 10:33:07) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 【ありがとうございます】 (2013/12/5 10:33:33) |
ニム♀給仕 | > | あら、おはようございます。朝食でしたら声を掛けて下さればご用意致しましたのに。(庭で洗濯物を干してからキッチンに戻ってくると、食べている (2013/12/5 10:34:49) |
ニム♀給仕 | > | ビスタを見て挨拶して) (2013/12/5 10:35:01) |
ビスタ♂銃戦士 | > | ごめん、悪いと思っていたのでお仕事中に声かけてはと思っていたので・・・・声かけずらかったんです。(キッチンに戻ってきた給仕さんにドキッとしながらしゃべりかける)ありがとうございます、これからそうしますね・・・・(丁寧な口調で挨拶をすると、食いしん坊なため、4種類あったおかずを平らげてふぅーとため息をついた) (2013/12/5 10:40:09) |
ニム♀給仕 | > | (ビスタの前のテーブルを見てフフフっと笑い) たくさん召し上がったんですね。びっくりです。(笑いながらお皿を片付けてゆき) (2013/12/5 10:42:12) |
ビスタ♂銃戦士 | > | ねぇ、給仕さん今お暇でしたら・・・・朝風呂お付き合いお願い出来ませんか?一人で入るのもなんなので。(給仕さんにお風呂で汗を流しませんかと、断られそうだが一応誘ってみる)嫌なら仕方ないですが・・・・。 (2013/12/5 10:45:35) |
ニム♀給仕 | > | えっ一緒にお風呂ですか?…恥ずかしいです……(驚いて目を見開いてしまうが、顔を隠すようにしてお皿を洗い初めて) (2013/12/5 10:47:03) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 行きましょうよ・・・・そんなに恥ずかしいんですか?こんな若い男性に見られるとやっぱり嫌・・・?(ゆっくりと近寄り、手を握ってさみしがり屋の頼みを聞いてもらえないかなとお願いして)どうしても無理なら・・・仕方なく入って来ますよ。 (2013/12/5 10:50:53) |
ニム♀給仕 | > | ごめんなさい……(ビスタに手を取られると振り払って、そそくさとキッチンを出ていった) (2013/12/5 10:52:20) |
ニム♀給仕 | > | 【これで退場しますね、お相手ありがとうございました。】 (2013/12/5 10:52:41) |
おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/12/5 10:52:45) |
ビスタ♂銃戦士 | > | 仕方ない入って来よう・・・・嫌われちゃったかな・・・・(渋々脱衣所にいき、衣服を脱ぎ、篭へと入れ、入浴する) (2013/12/5 10:54:21) |
おしらせ | > | ビスタ♂銃戦士さんが退室しました。 (2013/12/5 10:57:47) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/12/5 13:22:28) |
ディディウス♀妖精 | > | ルンルン~ランラン~ヒラヒラ~お昼の遊覧飛行~(お腹いっぱいになったあと、少し秋の空を飛んでみたいと遊覧飛行をしているディディ~) (2013/12/5 13:24:51) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/5 13:26:05) |
チュスト ♂兎 | > | 【こんにちは】 (2013/12/5 13:26:16) |
ディディウス♀妖精 | > | う~んっ、爽やかな秋風~青い空~ピュアな空気~気持ちいいなぁ~ (2013/12/5 13:26:21) |
ディディウス♀妖精 | > | 【チュストさん、こんにちは^^ 先日は有難うございました】 (2013/12/5 13:26:41) |
チュスト ♂兎 | > | 【いえいえ】 (2013/12/5 13:27:21) |
チュスト ♂兎 | > | ………(森のなかを一人であるいていた (2013/12/5 13:27:56) |
ディディウス♀妖精 | > | おやっ?あれは…(ふと、下を見ると…いつか出会ったことのある記憶が蘇り…) もしや、チュストさんかな?(…驚かせないように、そっと下降していき…挨拶をする) こんにちは~、チュストさん!私のこと覚えてる? (2013/12/5 13:29:43) |
チュスト ♂兎 | > | こんにちは…(声をかけられたので挨拶を返して[はい、先日もみの木を飾ってくれたんですね] (2013/12/5 13:31:05) |
ディディウス♀妖精 | > | そうそう!うわぁ~っ、覚えてくれてたんだ~(嬉しくて万遍の笑みを浮かべながら…)今日は、チュストさんはどこかへお出かけ?私は、ちょっと遊覧飛行中だったの。でも、チュストさんにまた出会えるなんて~ラッキーだなぁ~。 (2013/12/5 13:33:00) |
チュスト ♂兎 | > | うーん…違うとも言えないかな…(そう言っては背中の鞄から沢山の果実を取り出して[よかったらどうぞ?]と手渡して (2013/12/5 13:34:47) |
ディディウス♀妖精 | > | まあっ!美味しそうな果物がいっぱ~いっ!私、果物大好きなんです!じゃ、ひとつだけ頂きますね!(そっとちっちゃな両手で受け取り、一口食べてみる)…頂きます!…ん、もぐもぐ~…ゴックンッ…。うぅ~、おいしい!果物の自然の香りとフルクトースの甘味が小さなお口の中いっぱいに拡散していき、ディディの嗅覚と味覚を刺激する) (2013/12/5 13:38:11) |
チュスト ♂兎 | > | 最近は果実狩りの季節なんですよ…(自分もリンゴを一つとってたべ…[あと……獣人狩りの季節でも…あるんです…] (2013/12/5 13:41:10) |
ディディウス♀妖精 | > | へぇ~、そうなんだ。果実狩りは分かるけれど…。獣人狩り?…(あまり聞いたことのない言葉なので、ディディは小首を傾げて尋ねてみた) 森の中に棲んでいる獣人を捕まえちゃうんですか?捕まえてどうするの?…(冒険好きなディディはキュリアスな気持ちを前面に押し出して、チュストさんの回答に集中している様子~) (2013/12/5 13:45:01) |
チュスト ♂兎 | > | ………奴隷にしたり…見せしめに公開処刑とかする…(昔の事を思い出してうつ向く (2013/12/5 13:50:43) |
ディディウス♀妖精 | > | (…ディディもある国で実施されていたという処刑…ふと、思い出したのか、小さな身体をピクンッと震わせて…いやいやをするように頭部を左右に振った)…チュストさんは、昔、そういうシーンに遭遇したことがあるのね…(回想して俯いている姿を目にして遠慮がちに聞き返す) (2013/12/5 13:54:03) |
チュスト ♂兎 | > | うん…奴隷にされたけどね…処刑されるよりましだったよ…(苦笑しては[買い物もできないからさ…この森で果実を拾ってあるいてるのさ…]と開き直ったように (2013/12/5 13:55:39) |
ディディウス♀妖精 | > | ふ~ん…そうだったんだ…(俯いていたお顔を上げて、思い出しながら話してくれるチュスト…) 奴隷っていうと、過酷な労働とかをさせられちゃうんでしょ?ディディはそういうのまだ見たことないけれど…。食べ物もロクに与えないで重労働だけさせたりして、そのせいで命を失ってしまった人たちもいっぱいいたんでしょうね…(悲しそうな眼差しになって…) (2013/12/5 13:59:32) |
チュスト ♂兎 | > | はい…寝る時間ももらえなく…疲労で倒れては針のついた鞭で何度も叩かれるんです…(そう言って服を脱ぎ…傷だらけの背中を見せる (2013/12/5 14:01:46) |
ディディウス♀妖精 | > | (いきなり、悲惨な傷跡を目にしたディディ~。胸に両手を当てるような仕草をすると、ドキドキと鼓動が激しくなるのを感じた)…まぁ!こ、これは…な、なんて酷いっ!(まるでディディの耳に、その恐ろしい鞭の音が、ピシッピッと聞こえてくるような気持ちになって、少しお顔が青ざめてくる) (2013/12/5 14:04:55) |
チュスト ♂兎 | > | これが…奴隷となった獣人の結末…とでもいえますね…(服を着ながら (2013/12/5 14:06:08) |
ディディウス♀妖精 | > | 見せてくれて、あ、ありがとう…(何だか、チュストさんが可哀相になってきたディディ~)…今も奴隷生活をしているわけじゃないんでしょ? 大丈夫なんだよね?(何度も聞き返しそうになるディディだったが…) (2013/12/5 14:09:14) |
チュスト ♂兎 | > | うん…この前…捨てられちゃって…そしてあの宿に着いた…(歩きだして (2013/12/5 14:10:57) |
ディディウス♀妖精 | > | そうだったんだ…。でもさ、捨てられたお陰でさ、もう、過酷な労働もしなくていいんだから、やっと自由の身になれたんでしょ?良かったじゃない?(少しホッとした表情になり…) (2013/12/5 14:12:49) |
チュスト ♂兎 | > | ………そうだね…(どこか寂しげに… (2013/12/5 14:13:33) |
ディディウス♀妖精 | > | (…でも、何だか寂しそうな雰囲気を醸し出しているチュストの姿…。ディディには、その理由が分からなかった。…もしかしたら、チュストの仲間たちも奴隷になって命を落としたのか…、それとも処刑されたのか…。我が身だけ何とか助かったことに…。 だが、ディディはそれ以上尋ねるのは控えた)…この森の小さな温泉宿ね、私もよく利用してるのよ!岩場にフツフツと湧き出ている温泉は、身も心もゆったりさせてくれる、寛ぎの場所には最高だよね!(…話題を明るい方へと展開しようとするディディ~) (2013/12/5 14:18:04) |
チュスト ♂兎 | > | あそこは優しい人ばかりだからね…(少し明るくなっては (2013/12/5 14:19:08) |
ディディウス♀妖精 | > | うん!そうだよねっ!みんな優しくて素敵な人たちばかり!それに、宿主さんも、とっても親切でいい人だから!(…少し明るくなってくれたチュストの様子を見て、ディディはホッとした) (2013/12/5 14:21:12) |
ディディウス♀妖精 | > | 【すみません、14:30くらいになったら失礼しますね。それまで、お時間良ければよろしくお願いします】 (2013/12/5 14:21:46) |
チュスト ♂兎 | > | 【はーい】 (2013/12/5 14:22:07) |
チュスト ♂兎 | > | さあ…宿に…ドンッ!!(遠くで銃声がなり…チュストが倒れる (2013/12/5 14:22:53) |
ディディウス♀妖精 | > | あっ!(銃声音がしたと思ったら、傍にいたチュストが…チュストが…倒れた!ブルブルと震えだしたディディ~!一瞬のことに、何が起こったのか、理解できず、ただただ震えていたが…。 ふっと、我に返ると、慌てて、チュストに寄り添い、声をかける)…チュスト!チュストっ!(…すると、閉じていた瞼を少し開きかけたけれど、、再び閉じて…)…あぁ~、ど、どうしよう…(ディディは…小さな頭を必死に回転させて…)あっ、そうだ!私は妖精なんだ!助けなきゃっ!(精一杯の力を振り絞って両手をティアラに当てると意識を集中させて両手をひと振りした~。するとキラキラと目のさめるような美しくも碧い光の粒がチュストを包み込むと~)…これで、命は助かるはず…。きっと、眼を開けてくれるはず…(祈るような気持ちで、エネルギーを消耗したディディはチュストの様子を見ていた) (2013/12/5 14:30:19) |
ディディウス♀妖精 | > | 【わっ、長文過ぎちゃった(^^; ごめんなさい、チュストさんm(_ _)m そろそろ失礼しますので、適当にロルの方、お願いします。 有難うございました】 (2013/12/5 14:31:02) |
チュスト ♂兎 | > | 【わかりました】 (2013/12/5 14:32:51) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ちょっと、ロルが…思いつかないので…ごめんなさい(^^;…それでは、お先に失礼します。また、よろしくお願いします^^】 (2013/12/5 14:33:59) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/12/5 14:34:17) |
チュスト ♂兎 | > | ?[やっと取れた…](茂みの中から人間が出てきて[これは…兎の獣人か!!さぞや高値で売れるなぁ!!]と嬉しそうに倒れているチュストを担いで山を下りていった… (2013/12/5 14:35:23) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/5 14:35:31) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/5 19:02:35) |
チュスト ♂兎 | > | 【待機…さて…人間に捕まったチュスト…このあとどうなるか一人芝居致します♪】 (2013/12/5 19:04:15) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/5 19:05:18) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/5 19:05:27) |
チュスト ♂兎 | > | ………ん…?(ふと目を覚ますと見覚えのある空間…それは…四方八方…石造りのへや…上を見ると鉄製のこうし…すなわち[………牢屋か…]はぁ…とため息をついては取り合えず自分の状況を確認する… (2013/12/5 19:12:26) |
チュスト ♂兎 | > | (あのとき…人間に撃たれ…ディディウスさんに治療されたところまで覚えてる…そのあとだ…考える限り…人間に担がれて…逃げられないようにこのうでに手錠を着けたんだな… (2013/12/5 19:18:36) |
チュスト ♂兎 | > | ?[やっと目を覚めたか…兎人間…](鉄製の扉から声がして扉を見るとがたいのでかい人間がいた[そっか…もうそんな季節なのか…]ととぼけたように言えば)?[そうだな…あんたらから言えば「獣狩りの季節」とでもいうのか…] (2013/12/5 19:22:30) |
チュスト ♂兎 | > | そうだな…いつもいつも人間はそうだ…僕達獣人のことは考えないんだな…(苦笑しながらそういえば[んで…どうするつもりなんだ?…ぼくを売るのか…ソレとも…見せしめに公開処刑でもするのか?]と扉の方を睨みながらたずねれば)?[そうだな…見物料貰って処刑するのもいいな…それか…獣人をレンタルして一日中奴隷として働かせるか…](考えに更けては)?[よし…レンタル奴隷にするか…そうすれば儲かるからな…] (2013/12/5 19:28:56) |
チュスト ♂兎 | > | 《それから一ヶ月…寝ることもできずに奴隷として働かせた…そしてある日…》 (2013/12/5 19:29:39) |
チュスト ♂兎 | > | ?[この役立たずが!ちっとも儲からねぇじゃねぇか!](そう言いながらチュストの腹を蹴り飛ばして)?[たく…これだから獣人は…](と呟いたところに[あんたが勝手に連れてきたんだろ…]とチュストがため息混じりに言えば [獣の癖になめたくちきいてるんじゃねぇ!!](またチュストの腹を蹴り飛ばして )あんたはもうようなしだ…どこへなりと消えっちまえ!!(そう言ってまた森に投げ捨てて人間は立ち去った… (2013/12/5 19:35:11) |
チュスト ♂兎 | > | これだから人間は…(ヨロヨロと立ち上がっていつもの宿に向かって歩き出す (2013/12/5 19:36:32) |
チュスト ♂兎 | > | 【と…暇潰しにかいても…誰も来ないオチ(笑)】 (2013/12/5 19:37:03) |
チュスト ♂兎 | > | 【とか言いながらもROMが二人いる…】 (2013/12/5 19:37:20) |
チュスト ♂兎 | > | 【おいでおいで(笑)】 (2013/12/5 19:37:35) |
チュスト ♂兎 | > | 【あぅ暇だ…】 (2013/12/5 19:43:45) |
チュスト ♂兎 | > | (2013/12/5 20:00:01) |
チュスト ♂兎 | > | (2013/12/5 20:07:54) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/5 20:24:53) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2013/12/5 21:02:00) |
フローレン♂医術師 | > | 【今晩ざうるすー。テニプリ見ながら待機しやす←】 (2013/12/5 21:02:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フローレン♂医術師さんが自動退室しました。 (2013/12/5 21:23:31) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2013/12/5 21:23:48) |
フローレン♂医術師 | > | 【おーっと、】 (2013/12/5 21:24:06) |
フローレン♂医術師 | > | 【一・球・入・魂!】 (2013/12/5 21:42:24) |
フローレン♂医術師 | > | 【眠くなってきたから一眠りしやす、起きれたらまた覗きにきまーす。】 (2013/12/5 22:00:25) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2013/12/5 22:00:32) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/12/6 12:54:49) |
ディディウス♀妖精 | > | (ふと気付くと…)あれれっ?た、確か…チュストさんがズドンって打たれて…それで、ディディの力で命だけは助かるようにってして…。 ん?…チュストさん???いなくなってるってことは…? も、もしや、奴隷として連れ去られたのでは…(チラッと不安が過ぎったディディ~、それでも、気を取り直して、その場を後にして、空へと舞い上がった) (2013/12/6 12:58:20) |
ディディウス♀妖精 | > | (目指すは、お気に入りの温泉宿~)…今日も、まあまあのお天気だなぁ…。いつもは早朝夜明け前に飛行しているから、真っ暗だけれど、やっぱり昼間は明るいから遠景まで眺めることができて、う~んっ、空の旅は最高だぞ! (2013/12/6 12:59:49) |
ディディウス♀妖精 | > | 秋の風~そろそろ冬の風かなぁ~。冷たいけれど心地いい~。(見渡す限り緑の自然に囲繞されている…。ディディの心はその美しい自然を眺めるだけでも癒されるのである) (2013/12/6 13:02:10) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/6 13:06:55) |
ディディウス♀妖精 | > | ルブルというプラネットには色々な世界が広がっているけれど、この森の小さな温泉宿にも素敵なお客様が立ち寄って、癒しのひと時を過ごしてるんだなぁ…。リベラルアーツ的な自由自在に人生を謳歌する…いいじゃ~ん (2013/12/6 13:07:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちはーディディ】 (2013/12/6 13:07:25) |
ディディウス♀妖精 | > | 【おおおおおおおおおおおおっ、ダチュラ~~~ハグ~~】 (2013/12/6 13:07:28) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ハグハグー(ぎゅ】 (2013/12/6 13:07:54) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ダチュラ、いつもいつもありがとね~m(_ _)m ディディ~は、嬉しいっす(*´∀`*)】 (2013/12/6 13:08:02) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こちらこそいつもありがとうーダチュラは嬉しいっすーw】 (2013/12/6 13:08:38) |
ディディウス♀妖精 | > | 【(*’-'*)エヘヘ またまた、お洒落で、魅力的なお姿…眩しい~ぞ!ダチュラ~。 んでもって、ロルお願いします^^】 (2013/12/6 13:09:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はいはーい】 (2013/12/6 13:09:55) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (温泉宿のキッチンの窓から、身を乗り出して、空に見つけた青い光に手を振る) おーい、ディディー!ちょっと来てー! (2013/12/6 13:11:08) |
ディディウス♀妖精 | > | おっ!あれに見えるは~(ディディ~、前方に懐かしいダチュラの姿を発見!嬉しさのあまり、飛行速度を速めた!)…ダチュラ~~~~~~ッ!今行くから、待っててね~!(どんどんと、ダチュラとの距離が縮まっていく~) (2013/12/6 13:12:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【痛みの記憶がDNAに残るってすごいと思ったんだよ、急に話変わるけど】 (2013/12/6 13:12:57) |
ディディウス♀妖精 | > | 【www ダチュラ、、急に話し変わって、変わりすぎじゃんwww ディディの頭はだんスィング~www】 (2013/12/6 13:13:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そんな風に個体の経験がDNAに残るのなら、残る記憶が他にも色々見つかって、それを操作すれば、人為的に生き物を進化させることも出来るんじゃないかしら、と…】 (2013/12/6 13:14:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【そんな事思ったのだ、ロルロル…】 (2013/12/6 13:14:45) |
2013年11月30日 20時46分 ~ 2013年12月06日 13時14分 の過去ログ
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