「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年11月15日 21時57分 ～ 2013年12月06日 20時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 百鳴♀白蛇 | > | ふふ･････ｸｸｸ････随分濃厚じゃの。流石に、このままでは支障が出よう（彼の剛直を弄んでいると限界に達してしまったのか、あっという間に達してしまう青年。話を聞いてみれば、この年齢まで女性経験がなかったという。嫁をもらう宛のない百姓や農民などは割と経験のないまま生涯を終える事も珍しくもないので、然程驚いた様子もなく顔などにかかった精液を蛇特有の長い舌で舐め取って恍惚感に浸りつつ。本格的な採取はしたいが、蛇の体のままでは不便だ。仕方ないかと力を集約し眩い光に包まれたかと思うと、数メートルにも渡るほどに長く太かった蛇の胴体は消えて。スラリと雪のように白く細い繊細な妙齢な女性の下半身が姿を見せる、線が細く、きめ細やかで触れてしまっては折れてしまいそうな印象を持たせる。）教えることなどないがの、おんしが、どうしたいかじゃ切彦。（経験がなかったから教えて欲しいと言われるが、本能に近いものなので相手が自分をどうしたいかによるぞ。と） (2013/11/15 21:57:42) |
| 切彦♂隣村人 | > | うわっ！……これは(眩しい光に目を瞑り、腕で顔の前を覆う。光の消えた後には、人間の胴体を持った百鳴の姿が)百、鳴……(彼女の言葉を聞いた瞬間、ドクンと心臓が高鳴った。一度出したばかりだというのに、逸物は先ほど以上に張りつめていて)う……うぉぉぉぉ！！(思わずかけよって押し倒し、入り口に剛直を宛がおうとする) (2013/11/15 22:08:58) |
| 百鳴♀白蛇 | > | 落ち着け、うつけ者が。（いきなり怒号をあげるや駆け寄ってきて、その勢いのまま押し倒され剛直が秘所にあてがわれてしまう。経験がないとはいえ、このような強姦まがいのプレイをするほど酔狂ではない。白蛇の体の時ならば押し倒された際のダメージも軽減できようがなにせ今は人間の体と変わらぬ姿。ゆえにそれなりに痛みも伴うわけで、獣のように自分を犯そうとする青年の頬を軽く平手で打っておく。このまま犯されるのも悪くないが、それでは面白くもなんともない）妾は逃げはせぬ、うつけが（はぁぁと呆れたように溜息を漏らしながら、少しは落ち着いたかぇ？と彼を眺める） (2013/11/15 22:12:26) |
| 切彦♂隣村人 | > | あたっ！……す、すまん……まだ夢を見とるような心地だったのだ、まさかお前の……百鳴のような美しい女と、こんな(頬を叩かれ、正気に戻って謝る。……今だ先端は入り口を名残惜しげになぞっているが)まずは……その、口吸いからか……んっ(と、百鳴の唇を奪う。そのまま、右の手を彼女の豊かな乳房へと伸ばしていき、そっと優しき揉みほぐす) (2013/11/15 22:22:53) |
| 百鳴♀白蛇 | > | ｸｸ････構わんよ。（正気を取り戻したらしい青年に謝罪されれば、面白そうにくつりくつり笑みを浮かべる。ほんに面白い男よのぉなんて首を傾げて、どうするのかなと様子を眺めていれば。慣れていないながらも接吻をするだけの甲斐性はあるらしい事がわかる。まだまだ慣れてはいないが、場数を踏めばどうでもなるだろう。口づけやすいようにと顔を傾けて吸われる唇を半開きにしてはそっと舌を差し出してみる。行為自体慣れていないと言っていたけれど、さて、どうするか。なれない手の動きはややぎこちないけれど、此方の体をほぐそうとしている努力は汲み取れて自然と笑みが浮かぶ。下腹部にはまだ青年の剛直があてがわれていて。悪戯するかのように腰を動かして刺激を与える。） (2013/11/15 22:30:49) |
| 切彦♂隣村人 | > | んぅっ？ん、ふ……(突如唇が開き、あの細く長い舌が覗く。少し驚いたものの、舌に恐る恐る舌をこちらも這わせ)んんっ！？(と、白鳴の腰が蠢き、先端が僅かだが中に入ってしまう。流石にこのまま奥へと押し入るわけにはいかないと、必死に堪えながら、軽く動かしつつ)柔らかい、な(両手で乳房を粉ね、先端を軽くつまんだり) (2013/11/15 22:37:47) |
| 百鳴♀白蛇 | > | 【申し訳ありません、予想外の長丁場になってしまい時間切れと相成りました。長時間付き合わせた挙句、最後まで至らず申し訳ないです。】 (2013/11/15 22:41:07) |
| 切彦♂隣村人 | > | 【いえ、こちらこそ遅いわりに文章が薄くて申し訳ないです……また機会がありましたら、その際は宜しくお願いします】 (2013/11/15 22:44:22) |
| 百鳴♀白蛇 | > | 【はい、また機会がありましたら、その時は最後まで致しましょう。長々と稚拙な長文ロルにお付き合い頂いて有難う御座いました。それでは申し訳ありませんが、失礼させて頂きます。】 (2013/11/15 22:45:34) |
| おしらせ | > | 百鳴♀白蛇さんが退室しました。 (2013/11/15 22:45:46) |
| 切彦♂隣村人 | > | 【灰、お疲れ様でした】 (2013/11/15 22:46:07) |
| おしらせ | > | 切彦♂隣村人さんが退室しました。 (2013/11/15 22:46:16) |
| おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2013/11/16 21:49:42) |
| ジェス♂スカウト | > | 【こんばんは、お邪魔します。短中文がメインになります。ＮＧはスカ、グロ系です。Ｓ寄りのキャラになります。設定などは話し合いで】 (2013/11/16 21:51:34) |
| おしらせ | > | 麗覇♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/16 22:50:09) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 【わちがやってきたぞよほっほっほっ。こんばんは (2013/11/16 22:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。 (2013/11/16 22:50:36) |
| おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2013/11/16 22:50:45) |
| ジェス♂スカウト | > | 【お、こんばんはー】 (2013/11/16 22:50:55) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 【見回りしてたら見かけたんで入ってみましたわー。 (2013/11/16 22:51:51) |
| ジェス♂スカウト | > | 【いらっしゃいｗ遊んでいきますか？ｗ】 (2013/11/16 22:52:44) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (明日TRPGなオフ会なんであんまり長くは持ちませぬが、遊んでいこうかなぁ…w (2013/11/16 22:53:38) |
| ジェス♂スカウト | > | 【ＴＲＰＧか…長いこと遣ってないなぁ…どうしましょ？適当にロール回して遊びます？それともいきなり上に跨りながらイチャコラします？ｗ】 (2013/11/16 22:57:01) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (お、TRPG経験あり？とりあえず以前の続きみたくしてまたがりもありですし、単にいちゃいちゃもありですな。 (2013/11/16 22:58:27) |
| ジェス♂スカウト | > | 【ありますよ。昔はＳＷとか、ブレカナとかやってました。ＳＷ2.0をやりたいっては思ってるんですけどね】 (2013/11/16 22:59:51) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (こちらは8年前くらいにアリアンロッドから始まりいまではほぼＦＥＡＲ専門になりつつあります…wなんかＦＥＡＲのシステムが噛み合うクチで (2013/11/16 23:00:51) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (後はえろいTRPG【絶対隷奴】を粛々オンラインでやってたりします(きり)麗覇たんも出身はそこ～ (2013/11/16 23:01:36) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (とりあえずえろくするか日常1コマでえろくなる手前までかいかがしますかな (2013/11/16 23:02:02) |
| ジェス♂スカウト | > | 【ん～、なら折角ですし、前回の続きからやります？】 (2013/11/16 23:04:51) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (ではそうしましょうか(｀・ω・´) (2013/11/16 23:05:15) |
| ジェス♂スカウト | > | 【えっと…麗覇を膝の上に乗っけて、後ろからアレコレ弄り回してた感じでしたか。酒呑みながらｗ】 (2013/11/16 23:06:57) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (んですね、しっぽ包みに二人ともくるまりながら、いちゃいちゃ、な最中で (2013/11/16 23:07:59) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (麗覇がパワーアップな札でもはっつけてパワーアップちんこにしてお相手しようかなあとか考えてた記憶が(何) (2013/11/16 23:08:35) |
| ジェス♂スカウト | > | 【流石に獣っ娘の性欲はデカいな・・・ｗ】 (2013/11/16 23:09:25) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (わりと巨根・巨玉信仰な感じですにゃん (2013/11/16 23:10:35) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (その気になれば！ひぎぃっやぼこぉっも可能なくらいには(ぇーw (2013/11/16 23:11:10) |
| ジェス♂スカウト | > | 【下腹部膨らませながらガンガンに突かれるのがお好みのようでｗ】 (2013/11/16 23:11:56) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (ですですwぼて腹にしてしまえーですな (2013/11/16 23:12:43) |
| ジェス♂スカウト | > | 【エロ同人誌みたいに？ｗ】 (2013/11/16 23:13:56) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (エロ同人みたいに！エロ同人みたいに！w (2013/11/16 23:14:54) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (非現実的なくらいひぎぃぃもストライクさ～ (2013/11/16 23:15:19) |
| ジェス♂スカウト | > | 【エロ狐さんめｗさて、そろそろロールはじめましょうか？ｗなんか延々話てそうだｗ】 (2013/11/16 23:16:32) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (ですな、回します～w (2013/11/16 23:16:52) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (2013/11/16 23:16:58) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 「んふぅ…」すっかり酒とジェスのいぢくり回しにより出来上がった麗覇たん。ロリっとした顔立ちが、酔いか魔力か、大人びてきた (2013/11/16 23:17:45) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 二人を包むしっぽから漂う香りも、次第ふわふわと淫らになで回すしぐさにあわせてムーディーな雰囲気に…。 (2013/11/16 23:18:33) |
| ジェス♂スカウト | > | （傍らに置いたコップを手に取り、中身を口に含むと、麗覇に唇を重ね、ゆっくりと口移しで麗覇の口内に流し込んでいく）ン…ふぅっ、ちゅぷっクチュッ…（強い酒の香りをお互い愉しむように、舌を絡め合って） (2013/11/16 23:21:41) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 「んふほぉぉ…」とろりーん。とした夢見がちな少女のような眼差しが妙にｴﾛい。そんな少女みたいな顔と裏腹、にるにるにゅむにゅむしゃぶる舌が、小さなくせにジェスの舌を這い回る (2013/11/16 23:23:22) |
| 麗覇♀妖狐 | > | じっくり酒の風味が染み渡り、ふわぁと昇華した後にはおんなのこの魔性な香りに代わり… (2013/11/16 23:24:00) |
| ジェス♂スカウト | > | （左手が小振りの麗覇の乳房をくすぐるように揉みだす。右手は下腹部を同じように撫でていく。軽く抱きしめれば、麗覇のお尻を硬くなったモノが押し上げて）…ハァ…イイ感じになってきた（苦笑しながら、甘く耳に噛みつく） (2013/11/16 23:28:22) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 「ぁぁんえっち…」乳はろりーんな肉体に相応しく、ちょっと膨らみかけなくらい。下腹部はぷにぷにり、といわゆるイカ腹一歩手前な柔らかさが手のひらに心地よい…おしりはふにゅふにゅと少女ながら女らしく柔らかいため、なかなか適した感覚がモノを挟むようになる (2013/11/16 23:30:38) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 「はひゃぁっ」耳をあむっと甘噛みすれば、ぞわぁぁっとしっぽが震え、ジェスの身体をくすぐるように「み…耳は…弱いのじゃよぉ…？」うるっ、と眼差しはより弱々しく (2013/11/16 23:31:43) |
| ジェス♂スカウト | > | それはよく知ってる…耳が弱いのも…ココも敏感なのもな（下腹部を撫でていた右手が尻尾の付根を優しく撫でていく）…他に、何処か知らないところ、あったっけ？（イタズラっぽく笑いながら、左手が麗覇の胸元を肌蹴させ、その乳房を露にして、硬く鳴り出した乳首を摘まんで弄りだす） (2013/11/16 23:34:30) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 「ぁああっ、手がやらしいぃぃ…っ♪」付け根は9本を束ねるだけあり太い。ふりゅふりゅふりゅっと、根元の刺激に沿って揺れて (2013/11/16 23:35:42) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 「ぁっあああっ…！」胸は小さいほうが感じやすいという俗説。その信憑性を増しそうな反応だ。先端はちょこんと小さく、しかしかちかちに固くなっていた。 (2013/11/16 23:36:50) |
| ジェス♂スカウト | > | ほら、こっち向きな（ひょいっと麗覇を対面に向きを変えると、少し窮屈な格好になるが、身体を丸め、麗覇の乳首に吸い付く）ちゅぷっちゅっ…（軽く歯を立てた後、強めに吸い付いて）ちゅぅぅぅっ (2013/11/16 23:41:07) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 「はひぃぃっ！お胸吸われるぅ…っ」勿論乳が出たりはしない…が、魔力が多少は吸える気がしないこともない。フェロモンのようないい風味が、ジェスの口に広がっていく。ぎうううっとジェスの頭を抱き抱えるみたいに身を縮こまらせてしまい (2013/11/16 23:45:47) |
| ジェス♂スカウト | > | ちゅぅ…（丹念な舌使いで麗覇の乳首や乳房を愛撫しながら、右手が服の上から麗覇の秘所を撫でていく）…服、邪魔になってきたな（尻尾に包まれて暖かいのもあるが、お互い、心身供に火照ってきて） (2013/11/16 23:51:12) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 「くしゅぐったいぃっ…」ぞくぞくり、胸周りの快感と、服越しながら秘所の愛撫。ひくんひくんっと震えてしまい「ぁ…服…服、ぬぐ…かの…？」帯に手をかけて… (2013/11/16 23:52:51) |
| ジェス♂スカウト | > | そうだな…俺も…（と、ズボンのベルトを緩め、硬く反り返った肉棒を取り出す） (2013/11/16 23:55:25) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 「…んへへへ…」にへ～、と緩く笑い、手をさしのべ「なかなか…立派じゃなあ…」 (2013/11/16 23:57:53) |
| 麗覇♀妖狐 | > | さすさすさす こしこし…と柔らかに、手コキして (2013/11/16 23:58:15) |
| ジェス♂スカウト | > | （小柄の麗覇の手には余る肉棒への緩やかな刺激に、ピクピクと肉棒が反応する）満足してもらえれば幸いだが？（と、小さく笑って） (2013/11/17 00:02:51) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 「…もっとすごくしていいかのぉ？」服から、札を取り出す「じゃじゃぁん…パワーアップする札があるのじゃ～」にへへ (2013/11/17 00:04:24) |
| ジェス♂スカウト | > | （麗覇の取り出した札に、ハァ、とため息まじりに苦笑して）またか…使うのはいいが、ソレ使った後、結構、痛いんだぞ…（サイズと精力への強化術の反動は、筋肉痛のような痛みを肉棒に残してしまう。あと、術が解けた後も完全には元には戻らないようで…実の所、以前より若干サイズアップし、精力も強くなっていたりする） (2013/11/17 00:08:25) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 「うひひ、いいじゃろぉ？あふたぁけぁもバッチリじゃから…」実際痛みへのマッサージやら札を使った治療は上手いが、ｻｲｽﾞｱｯﾌﾟの残留は著しい「じゃから、させて欲しいのぉ」札を2枚。タマ向けと竿向けだ (2013/11/17 00:10:14) |
| ジェス♂スカウト | > | ったく…エロギツネめ…（手を掴み、グッと身体を寄せると、麗覇の秘所に手を滑らせる。無毛の柔らかい秘所に指先が侵攻していく）こんなに期待されてたら、断るのも可愛そうか？（ヌルリッと指先に絡まる愛液を確認して、どこか愉しげに笑って） (2013/11/17 00:15:43) |
| 麗覇♀妖狐 | > | 「ぁん♪」にゅるぅ…とすっかりローションいらずにぬれそぼった秘所。「今断られたりなんかしたら…わち、どうしようもなくなるのぅ…」はふはふ…きらきらした眼差し。期待に溢れた眼差し。分かりやすいやつだ (2013/11/17 00:18:03) |
| ジェス♂スカウト | > | …早急に元に戻す為の術の開発を要求する…ほら、やれよ（抜いた指先に絡まった愛液をペロッと舐めとって） (2013/11/17 00:20:28) |
| ジェス♂スカウト | > | 【落ちた？】 (2013/11/17 00:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麗覇♀妖狐さんが自動退室しました。 (2013/11/17 00:38:12) |
| ジェス♂スカウト | > | 【出直すとしますかね。またお相手願いますねー (2013/11/17 00:50:45) |
| おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが退室しました。 (2013/11/17 00:50:55) |
| おしらせ | > | 麗覇♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/11/17 21:37:47) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (とりあえずジェスさんに伝言。昨夜はすみません(汗)知り合いから携帯通話が入って長く付き合ってる最中にガクンっと落ちてしまって…申し訳ありません (2013/11/17 21:38:42) |
| 麗覇♀妖狐 | > | (次回会えましたらなにかお詫びができたらなと思います(´・ω・｀)ではまた (2013/11/17 21:39:05) |
| おしらせ | > | 麗覇♀妖狐さんが退室しました。 (2013/11/17 21:39:11) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/11/21 12:18:53) |
| マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2013/11/21 12:18:58) |
| マナ♂魔物使い | > | 【中文程度が平常運転。ノればもっと長くなるかもしれません。魔物を薬や魔法でとらえて快楽責め…という展開を好んで使います。】 (2013/11/21 12:42:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/11/21 13:21:20) |
| おしらせ | > | ジェス♂スカウトさんが入室しました♪ (2013/11/23 22:07:21) |
| ジェス♂スカウト | > | 【御邪魔します。麗覇さん、また合えた時にはお相手願いますねｗ】 (2013/11/23 22:08:34) |
| ジェス♂スカウト | > | 【では待機させてもらいます。ＮＧはスカ、グロ系。短中文が主になります。設定などは話し合いで。お互い楽しめるロールが回せればと思います】 (2013/11/23 22:10:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。 (2013/11/23 22:59:13) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/11/24 10:02:02) |
| マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。先日に引き続きお待ちします。】 (2013/11/24 10:03:19) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/11/24 10:08:18) |
| おしらせ | > | クレア♀騎士さんが入室しました♪ (2013/11/25 00:44:59) |
| クレア♀騎士 | > | 【こんばんは。少しだけ天使様を待ってみます…。】 (2013/11/25 00:45:23) |
| おしらせ | > | クレア♀騎士さんが退室しました。 (2013/11/25 01:04:26) |
| おしらせ | > | ウィル♂魔剣士(？)さんが入室しました♪ (2013/11/30 04:49:09) |
| ウィル♂魔剣士(？) | > | 【ちょっとだけお邪魔します！（ぺこ）】 (2013/11/30 04:49:17) |
| ウィル♂魔剣士(？) | > | 【いつもはROM専なのですが、ふと目に留まったジェスさんと麗覇さんの会話に反応してしまいまして♪】 (2013/11/30 04:49:31) |
| ウィル♂魔剣士(？) | > | 【もうルールも大半を忘れてしまいましたが、私も随分昔にハイパーT&T、SW、ガープスなんかをやったものです。】 (2013/11/30 04:49:44) |
| ウィル♂魔剣士(？) | > | 【また覗いてみますので、もしお会い出来ましたら是非ロルやお話が出来ましたら～と。（ぺこ）】 (2013/11/30 04:49:55) |
| おしらせ | > | ウィル♂魔剣士(？)さんが退室しました。 (2013/11/30 04:49:59) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/12/1 09:07:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/12/1 09:27:05) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/12/1 14:31:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/12/1 14:59:40) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/12/2 10:02:24) |
| マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2013/12/2 10:06:01) |
| おしらせ | > | フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/12/2 10:18:20) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こんにちは。お相手よろしいでしょうか？】 (2013/12/2 10:18:48) |
| マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは。入室ありがとうございます。ええ。よろしいですよ。よろしくお願いします】 (2013/12/2 10:19:21) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こちらこそ。よろしくお願いします。こちらの設定初めてなので…うまくないかも知れませんが】 (2013/12/2 10:20:18) |
| マナ♂魔物使い | > | 【いえいえ、気楽にどうぞ。なかなか豊満なボディの設定ですね。そそりますよ。とても。 ちなみに、普段の文章量はどのくらいでしょうか？】 (2013/12/2 10:21:40) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【そうですね…100以上200未満というところでしょうか？マナ様は中文程度とのことですよね。なるべくあわせたいと思います（長文は無理ですが）】 (2013/12/2 10:22:45) |
| マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。こちら、ノると勝手に長文になりますが、まあ、放っておいてください。 受け、責めはどちらになるでしょうか？】 (2013/12/2 10:24:15) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【かなりな受けというかＭですね～（照）。気が強い癖に堕ちたら結構な淫乱Ｍを想定していますが、いかがでしょう？ＮＧは痛い・汚いです】 (2013/12/2 10:25:50) |
| マナ♂魔物使い | > | 【なるほど。責めてほしいわけですね。こちらも責めたい気分だったので、大丈夫ですよ。 では、普段強気なくせに本当はいやらしいことをしてほしくて仕方ない、スケベな本性を暴いてしまいましょうか ＮＧはこちらも同じですね。 拘束などはしても大丈夫ですか？】 (2013/12/2 10:28:05) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【えぇ、拘束歓迎？です。ぜひ、暴いていただきたいですね。こちらへの要望などございますか？】 (2013/12/2 10:29:59) |
| マナ♂魔物使い | > | 【要望、そうですね。即落ちでないほうが、燃えるかな。と思っています。ちょっと愛撫を受けたくらいで、すぐ悦んで膝を崩したり、しないで、しっかり抵抗してくれると、もっとイジメしたくなりますね。】 (2013/12/2 10:31:55) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【了解です。最初はツンツンな口調で行こうと思います。世界観や設定など掴みたいので書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2013/12/2 10:33:23) |
| マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。ダークエルフについての、参考サイトさんでの確認は、お済でしょうか？】 (2013/12/2 10:34:05) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ざっくりとしか見ていませんが、大体はですね】 (2013/12/2 10:35:15) |
| マナ♂魔物使い | > | 【なるほど。ありがとうございます。念のため、使おうと思っている設定として、ダークエルフは本当は女王様気質の個体が多いこと。手に持っているムチは、痛みではなく快感を植え付ける魔法のムチであること。は使おうと思っていますので、どんなふうに使われるか、想像しておいてください。（ムチについては、サイトではなく書籍に明記された設定なのでサイトに無いかもしれませんが） では、書き出しにあたって、フィオナをすでに捉えているところから、でよろしいでしょうか？】 (2013/12/2 10:38:28) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【了解しました。それで結構です。では、こちらは奴隷探しに街に来たものの不慮の何かによって捕らえられたと思ってよろしいですね。では、改めてお願いいたします】 (2013/12/2 10:41:13) |
| マナ♂魔物使い | > | 【はい。では、よろしくお願いします。】 (2013/12/2 10:43:30) |
| マナ♂魔物使い | > | （人間と、魔物が友好的に共存している国の城下町。その町はずれに、誰も近づきたがらない建物がある。夜な夜な女性の悲痛な声が聞こえるその建物の地下で、男は満足げに、今日の獲物を眺めていた。豊満な肉体を、男を魅了するエナメル質の衣装に包んだ、褐色肌のダークエルフ。とらえた際に魔術で眠らせていたが、魔法への抵抗力があるエルフなら、もうじき目を覚ますだろう。壁に両腕を拘束され、降参のポーズを強制されている自分の姿をみて、この魔物はどんな悲鳴をあげるだろうか。あるいは、気丈に振る舞い「自分を解放しろ」などといいながら、こちらを睨みつけてくるだろうか？）どちらにしろ、楽しみだな・・・・早く目覚めてくれよ。お嬢さん。 (2013/12/2 10:51:20) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | っ……ん？（普段寝なれている森の枝とは違う。無機質な壁の感触と窮屈な体勢にぼんやり目を覚まし「あれ？確か奴隷を探しに…？その後どうなったんだっけ？ってゆーか何だこの状態？」一気に見開かれた紫と銀色の瞳で四方を見回す。正面に余裕の笑みを浮かべた男を見つけ）はぁ～ん？これで私を捕まえたつもりとは恐れ入るわね。人間ごときが何しようとしているのかしら？（見下す口調と視線を投げつけ、むしろその肢体を見せ付けるように胸を張り） (2013/12/2 10:57:43) |
| マナ♂魔物使い | > | おはよう。お嬢さん。さすが男を手玉にとることが生きがいの、ダークエルフなだけあるな。『何をするつもりか。』それは、お前のほうがよく分かっているんじゃないのか？こういうシチュエーションは、よく見てきたはずだろう？もっとも、普段とは立場が真逆だろうがな。（強気な表情を崩さないものの、拘束具を引きちぎるような暴挙にも出ない。おそらくそこまでの腕力がないからだろうとは思うが。）そうだな。俺が何をしようとしているのか、当ててみな。そうしたら、お前の処遇を、少しは考えてやる。 (2013/12/2 11:05:34) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 逆ってのはなかなかない経験だから、わからないわねぇ～（クスクスと薄い笑いを漏らし男の足元から品定めをするように視線を上げる）見たところ剣士でもなければ賞金稼ぎでもなさそうね？さしずめ医者か魔道師崩れって感じ。エルフの血が欲しいの？（視線を合わせたまま、少し前かがみに身を乗り出すと手首の拘束具が目一杯伸ばされる。エナメル質の胸当ての隙間。ひも状の皮部分に乳房を食い込ませるように谷間を見せつけ）処遇だなんて…ふふっ一度私とまぐわえば忘れちゃうわ。そんなもの。 (2013/12/2 11:13:04) |
| マナ♂魔物使い | > | ご明察。俺はしがない魔導師くずれさ。研究者くずれ、といったほうが正しいかな。魔物の生態や能力に非常に興味が強くてね。そんな俺の知識をありがたがってくれるお偉い方も多くいるんだ。『きみのおかげで優秀な牝に困らなくなった』とな。 お前とまぐわうのは、俺ではなくそのおえら方、というわけだ。もっとも、今の性格のままでは商品にならんから、多少の教育は施してやるがな。ああ、そういえば… (2013/12/2 11:24:00) |
| マナ♂魔物使い | > | （言いながら、男は部屋の隅においてあった鞭を拾い上げる。その眼光には、遊び道具を見つけた子供のような、獲物を前に舌なめずりする獣のような、嗜虐的な笑みが浮かんでいた。） 俺がお前をどうするつもりか、当てることができなかったな。これは、その罰だっ。 （地下室にムチが風を切る音。続いて肉を思い切りはたく音が響く。突き出された女の、水風船のような二つのふくらみめがけて、ムチが振り下ろされた。） こいつはお前の持っていたムチだが、ダークエルフのムチは、確か「痛み」を与えない代物らしいな。なあ、こいつは何を与えるムチなんだ？おしえてくれないか？ (2013/12/2 11:24:02) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 随分と上から目線の物言いだこと。え～っと魔道師…崩れさん？縛っておかないと余裕がない程度なのは自分でも解ってるんでしょうから「外せ」なんて言わないであげるわね？（褐色の谷間を見せたのにもかかわらず、表情一つ変えない男に多少の苛立ちを覚えつつも、つまらなさそうに今度は壁へ背をつける。それでも元の気質のためかこちらも高飛車な口調はそのままで…「手が使えなくとも唇が合わさればこちらのモノ」その余裕からか男の説明をふ～んと聞いてやり）馬っ鹿ねぇ～。私たちはエルフとは違うの～だからこそ楽しいんじゃない！そんなのもわかんないから研究者って奴はつまんないのよ…（はぁ～っと失望とも嘲笑とも言えるため息をついたその瞬間乾いた音が布地に当たる）ウッ…ぁっ//（痛みとは違う快感に張り付いたエナメル質の下で先端の突起が疼くように盛り上がり、男を上目遣いににらみ付けながらも頬が幾分紅潮する）さぁて、研究者様ならおわかりなんじゃない？ (2013/12/2 11:30:45) |
| マナ♂魔物使い | > | 確かに、書物では知っている。「ダークエルフのムチは苦痛ではなく、快楽を植え付け、男を骨抜きにするためのモノだ。」とな。だが、その文章だけでは、わからないだろう？この鞭に魔力が施されているのか、それとも、ムチではたかれることに快感を覚えるように調教する。という意味合いなのか…本の知識と、当人の生きた知識ではまったく価値が違う。だから、教えてほしいのさ。これは、どんな鞭なんだ？なあっ！（再びムチが振り下ろされ、今度は外気にさらされた太ももに赤いすじが刻まれる。その赤いすじから全身に流れるのは、痛みと焼けるような熱さか、それとも・・・・） (2013/12/2 11:41:00) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | はぁぅ…（筋の残る太腿を中心に快感の余波が足の付け根にまで広がる。あの鞭を取り返さないことには不利には変わりない。男が近づかないどころか自分にとっても脅威になる。そう…あの鞭に打たれた場所から快感が広がるのだ。最初のビリビリとした刺激が幾分和らぐと一度大きく深呼吸をする）Ｓな研究者なんているのねぇ～？どうせならどんな効果があるか身をもって試してみたらどう？貴方達人間が使うのと私が使うのでは威力が違うに決まってるでしょう？貴方自身が知識を味わってみたらどう？研・究・者・さん～（僅かに太腿が震えたのに気づかれたか…と思いつつも口角を上げ余裕と見えるであろう笑みを崩さない） (2013/12/2 11:46:02) |
| マナ♂魔物使い | > | どうしたかな？艶のある吐息をもらして、まさか、自分が振るう鞭で、気分をよくしてしまっている。なんてことはないよなあ。ダークエルフは男をひざまずかせることに快楽を覚える生粋のサディストだと聞いているんだがな。まさか、立場が逆転して、被虐の喜びに腰を疼かせている、なんてことは、ないよな？試しに、その足を開いて見せてくれよ。まさか、ダークエルフ様が、鞭で打たれて感じて濡らすなどありえないものな。（紅潮する頬、震えるひざ、熱い吐息。目の前のオンナが淫らな情欲を募らせていることは明らかだった。それでも強がり続け、あからさまな罠を張った言葉をつむぐこの女を、屈服させたい。惨めに膝をついて許しを請う姿を見たい。と背筋に泡立つ間隔を覚え、男もまた体を熱くしていく。） (2013/12/2 11:55:18) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （挑発に乗ってこないのはマジでやばいわねぇ～。次はどうしようかと頭の中を巡らせるが、今までの男たちとは勝手が違い）ん～残念だけどそこまでのサービスする義理はないわよねぇ。繋がれたままの女を鞭打って足を開けだなんて…随分と従順な女を相手にしてきたって証明でしょ～。見たければ近寄って確かめたらぁ？（体臭さえフェロモンのダークエルフの身体。淫液の湿った香りを嗅ぐだけで通常の男ならこちらの言いなりになるのは必須とわざと腰をひねり回転させその括れと豊かに張り出した尻を見せ付ける） (2013/12/2 12:02:04) |
| マナ♂魔物使い | > | 【凄く抵抗しますね。その抵抗が崩れる姿を想像すると、胸が熱くなります。 とはいえ、すみません。出かけないといけない時間になってきました。 本当は、もっと挑発と強がりのラリーをしたいところですが… どうでしょうか。もしよければ、午後に待ち合わせなどは、可能でしょうか？】 (2013/12/2 12:04:26) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【午後とおっしゃいますと何時ごろでしょうか？】 (2013/12/2 12:04:59) |
| マナ♂魔物使い | > | 【３時ころからならば来れるのですが。お時間あいていますか？】 (2013/12/2 12:05:24) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【う～む。微妙にこれるかどうか…ちなみに夜などはいかがでしょう？】 (2013/12/2 12:06:03) |
| マナ♂魔物使い | > | 【夜、というと何時ころになりますか？】 (2013/12/2 12:06:23) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【そうですね。今日でしたら20時ころでしょうか】 (2013/12/2 12:06:41) |
| マナ♂魔物使い | > | 【それでしたら、大丈夫です。 では、この部屋で２０時に、お待ちしていますね。 その胸も尻も、いずれ自分から突き出して愛撫をねだるようになることを、期待しています。】 (2013/12/2 12:07:59) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【ふふ…それはマナ様の力量では？では夜にまた…いってらっしゃいませ】 (2013/12/2 12:08:41) |
| マナ♂魔物使い | > | 【嫌とは言わないのですね。では、失礼します。】 (2013/12/2 12:10:00) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/12/2 12:10:03) |
| おしらせ | > | フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2013/12/2 12:10:10) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/12/2 19:55:22) |
| おしらせ | > | フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが入室しました♪ (2013/12/2 19:57:21) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こんばんは。お待たせいたしました】 (2013/12/2 19:57:37) |
| マナ♂魔物使い | > | 【お待ちしておりました。ご用事は、お済ですか？】 (2013/12/2 19:58:07) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【はい。不意の何かが起こらない限り大丈夫です】 (2013/12/2 19:58:29) |
| マナ♂魔物使い | > | 【それはよかった。では、こちら用意していましたので、始めていきますね。】 (2013/12/2 19:59:12) |
| マナ♂魔物使い | > | そうか。お前から見せてくれるなら、乱暴なことはしないでおこうと思ったんだがな。 （いうが早いか、右手の鞭を振るうと女の左足首に鞭の先端を巻き付ける。そのまま自分の右手を天井に掲げると、 快楽で力を失った足はあっさりと吊り上げられてしまうだろう。） 大方、近づいたら俺がお前の虜になる。とでも目論んでいるんだろうが、それが通じるのは純粋で、魔力に抵抗がない人間だけだ。 俺はもう魔物とまぐわいすぎてしまっていてな。残念なことにお前らの体液を取り込んでも自我を失ったりはしないのさ。もっとも、ちょっと乱暴な正確になっちまうかもしれんがな。 （右手で女の左足を吊り上げたまま、左手の指の腹で、褐色のつややかな内腿をつぅ・・・となでさする。）ふむ。熱くなっているな。 肌が褐色だからわかりにくいが、血行が良くなっているようだ。よく見れば口唇も朱色を増している。 お前の全身が、淫らに発情し始めているいい証拠だ。 (2013/12/2 19:59:43) |
| マナ♂魔物使い | > | （否定しようのない肉体の変化を指摘しながら、内腿への愛撫は止めない。さらに、吊り上げられた腕の内側、外気にさらされた腋窩にも、熱くぬめったしたを這わせていく。） ん…れる…ちゅっ…汗の味だ。本当に、熱くなってきているらしいな。どうだ？男の奉仕の味は、格別。だろう？ (2013/12/2 19:59:45) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | んっ…研究者ともあろうものが「まぐわい過ぎ」とは。単なる好事家とは知らなかったなぁ…ぅっ（大きく開かれた太腿は、人間のそれと比べても肌理の細かさがはっきりと解る。鞭の快感が幾分残るそこを確かめるよう指先が這わされると一瞬ビクッと腰が跳ね、腋窩を舐め上げる舌と傍に寄った男の顔を凝視しつつ）食事も与えられず、吊られていてはくたびれて汗もでると言うものだ…っん。奉仕などと呼べるほど大したものではなかろう？ん？（瞳が潤み唇からは吐息を漏らしながら、腰を数度くねらせ） (2013/12/2 20:09:44) |
| マナ♂魔物使い | > | これは失礼した。もっと経験豊かなダークエルフ様は、もっと強い刺激をお望みだったのだな。（太ももを這わせていた手を挙げ、一気に胸元の衣装をまくりあげる。そして、腋窩に這わせていた舌をそのまま唾液で線を描くようにして、愛撫のたびに震えているたわわなふくらみ。その頂点に押し当て、一気に唇ではさみ強く陰圧をかけて吸引する。）んむ。じゅる・・・・ちゅううう…ふふ・・・・（同時に服をまくった左手は、ふたたび股間めがけて這いまわり、その中心、乙女の秘密の花園を、下着の上から押し込んだ。） (2013/12/2 20:19:29) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （からかう様な口調に厳しさが混じり、余裕の表情が時折硬くなる…が対照的に褐色の肌には赤みが差し、口の渇きを潤すように何度も舌先が唇を舐め）体液を取り込んでも大丈夫なら反対はどうなのかしら？注ぎ込んだって大丈夫なのだろう？はぁぅっ！（豊かな乳房を押さえていた布が引き上げられるとぷるんと揺れてさらけ出された胸に唇が吸い付くと顎を挙げ身体をのけぞらす）これは…何の研究っぁなのかしらっぁん（唾液ごと尖った先端を吸い上げる音とその快感にエナメルの布地に隠された秘部を擦る指に腰を押し当ててしまいながら） (2013/12/2 20:24:23) |
| マナ♂魔物使い | > | んん…じゅる…ふぉふぉぎほんれほひいのか？（注ぎ込んで欲しいのか？通じただろうか。刺激を受けるたびに跳ね、固さを増していく突起を含み続けながら、挑発的な上目づかいで尋ねる。手に押し当てられる腰の動きを感じ、勝ち誇った笑みを浮かべると、ようやく唇を放して言葉をつづけた。）そうだな。ダークエルフは男の言いなりになり、愛撫と精液をねだるマゾヒストになりうるか。という研究。といったところかな。この体の反応を見る限り、十分可能性はありそうだがな。 (2013/12/2 20:28:34) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | （やばい…このままでは。昔同属のダークエルフに言われたことを思い出す「フィオナ。玩具や奴隷として男を支配する術には長けているがお前には被虐の性がある。どうだ？こうしてお前の恥行を囁かれ弄られると燃えるのだろう？」背後から敏感な突起を嬲られ突き入れられた瞬間の快感が脳裏に浮かび）それはお前に性技があるかどうかに…っんかかっているだけじゃなぃの？…ぉ生憎…様っ//（淫靡な光を放ち尖っている乳首が震え、膣襞の奥からは潤みが溢れ出すのを感じながら）人間ごときの愛撫じゃぁね？ (2013/12/2 20:36:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/12/2 20:48:44) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/12/2 20:48:51) |
| マナ♂魔物使い | > | 強情だな。だが、一見頑強に見える金属ほど、自分の限界を超えると驚くほどあっさり折れる。それは女にも同じことがいえる。そうして強がっているヤツほど、堕ちるときは底のそこまで堕ち果てるのさ。想像してみろ。そうして強がる必要もなく、欲望のままに男の一物と子種をねだり、あさましく快楽に溺れる自分の姿を。全身あますところなく愛撫を受け、脳からつまさきまで痺れる感覚に包まれる自分を。…幸せだとは思わないか？（下着をずらしてすでにしとどに濡れたそこに直接指を這わせる。入口をかき分けるようにさすりながら、三歩進んで二歩下がるように、指の出し入れを繰り返しながら、徐々に奥へ奥へ指を突き入れていく。親指は秘裂の上部にある、女にとってもっとも敏感な肉豆をとらえ、包皮の上から揉み転がすように刺激を加えていった。） (2013/12/2 20:48:54) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【おかえりなさいませ。提案なのですが2ショへの移動はいかがでしょう？お互いに退室してしまいそうですので】 (2013/12/2 20:49:23) |
| マナ♂魔物使い | > | 【お気遣いありがとうございます。熱中してしまいまして。お気遣いありがとうございます。２ショというと、ラブルームでしょうか？】 (2013/12/2 20:50:07) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【そうです。そこでしたら大丈夫ですよね？】 (2013/12/2 20:50:33) |
| マナ♂魔物使い | > | 【ええ。そうですね。では、「待ち合わせ」に部屋をつくりましょうか】 (2013/12/2 20:52:41) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【お願いしても宜しいですか？伺います】 (2013/12/2 20:53:03) |
| フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌ | > | 【こちらは抜けますね】 (2013/12/2 20:53:29) |
| おしらせ | > | フィオナ♀ﾀﾞｰｸｴﾙﾌさんが退室しました。 (2013/12/2 20:53:53) |
| マナ♂魔物使い | > | 【ではこちらもぬけますね】 (2013/12/2 20:55:11) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/12/2 20:55:14) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2013/12/2 21:24:43) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （イスの座ったフランシア自身の他には、簡易テーブルとその上にある喫茶セットのみだ） (2013/12/2 21:27:22) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ゆっくり、まったり、と待つとしますかね。 (2013/12/2 21:28:07) |
| おしらせ | > | 焼き餅、勇者♂さんが入室しました♪ (2013/12/2 21:30:03) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | こんばんは (2013/12/2 21:30:20) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | こんばんわ～ (2013/12/2 21:30:31) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 眠い (2013/12/2 21:31:09) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あらあら、無理は禁物ですよ勇者さん (2013/12/2 21:31:29) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | そうですね (2013/12/2 21:32:44) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ちょっと休もうかな (2013/12/2 21:32:56) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | まあ気軽に。お茶なり、お話なり、癒しの時間を愉しむべきですわ (2013/12/2 21:33:26) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | じゃあここの近くに宿とかありますか？ (2013/12/2 21:34:17) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ん～～～（指を顎の当ててしばらく考え込む） (2013/12/2 21:35:06) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | お茶ですか((妄想)みたらし団子………おいしそぉ) (2013/12/2 21:35:19) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ごめんなさい、ここら辺の宿とかちょっとわからないわね (2013/12/2 21:36:16) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ないですか？ (2013/12/2 21:36:27) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | あのじゃあ (2013/12/2 21:36:38) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | なんです？ (2013/12/2 21:36:45) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ﾌﾗﾝｼｧさんの家で少し休ませていただきませんか (2013/12/2 21:37:31) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あら～ (2013/12/2 21:37:46) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | だめならいいですよ (2013/12/2 21:37:56) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 勇者さん随分お疲れなのかしら？それとも…… (2013/12/2 21:38:12) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 疲れちゃって (2013/12/2 21:38:36) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | うふふ。いいですよ。 (2013/12/2 21:38:54) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 魔物を退治しないといけないのに (2013/12/2 21:38:57) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ありがとうございます (2013/12/2 21:39:13) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | いえいえ。 (2013/12/2 21:39:25) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | それじゃ案内しますね。 (2013/12/2 21:39:34) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 案内してくださいフランシアさん (2013/12/2 21:39:40) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ありがとうございます (2013/12/2 21:39:55) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ……ハイ、着きました（それは簡素な一軒家。部屋数も一部屋しかないだろう） (2013/12/2 21:40:45) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ベッド (2013/12/2 21:42:22) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 借りてもいいですか (2013/12/2 21:42:32) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あら、そうとうお疲れね勇者さん。もちろんいいですよ。 (2013/12/2 21:43:25) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | じゃあおやすみなさい (2013/12/2 21:43:56) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ｽﾔｽｬ (2013/12/2 21:44:26) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (ー_ー)zzZ (2013/12/2 21:45:28) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 随分とまあ寝付きがいいこと……貴方が退治する魔物の家でしょうに、ここは (2013/12/2 21:45:32) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 21:46:09) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （見知らぬ勇者の顔を覗き込んだ）ちょっとだけ……つまみ食いしても文句は言われないでしょう (2013/12/2 21:47:13) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)人間と魔物が平和な世界をつくれたら…… (2013/12/2 21:47:27) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 21:48:45) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | フッ……（口もとに自然と笑みが浮かぶ）真面目な勇者様……ってとこかしら (2013/12/2 21:48:52) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)ﾌﾗﾝｼｽさん優しいし可愛かったなぁ(顔がニヤニヤする) (2013/12/2 21:51:42) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)フランシア……ぐぅー (2013/12/2 21:52:13) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | うれしいこと言っちゃって。それじゃ失礼しますね勇者さ……ま❤（静かに勇者の上に覆いかぶさると、やさしく唇をかさねた） (2013/12/2 21:52:15) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うぅー (2013/12/2 21:52:56) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (ー~ー)ｽﾔｽﾔ (2013/12/2 21:53:19) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 21:54:15) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | う･････んふぅ（唇の感触をゆっくりと愉しむ） (2013/12/2 21:54:32) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)ぁあ柔らかぃ (2013/12/2 21:56:03) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)マショマロみたいな… (2013/12/2 21:56:48) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 本当にぐっすりね（唇を離して勇者の見下ろした）ふふ……じゃあこんなのはどうかしら？ (2013/12/2 21:56:50) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | スャスャぐぅー (2013/12/2 21:57:26) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)魔物と人間のハーフってあるのかなぁ (2013/12/2 21:58:19) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （髪をかきあげ、手を後ろに回した。彼女の胸を覆っていた布きれがシーツの上に落ちる） (2013/12/2 21:59:13) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うっ…ぐぅー (2013/12/2 22:00:11) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ｽﾔｽﾔ (2013/12/2 22:01:15) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 22:02:58) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （再び勇者に覆いかぶさると、今度は二つの肉球で勇者の顔を挟み込んだ） (2013/12/2 22:03:48) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)柔らかいきもちぃなぁ (2013/12/2 22:05:13) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | はぁ……（胸の間に当たる吐息の暖かさに自然と声が漏れてしまう） (2013/12/2 22:07:39) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | あぁ (2013/12/2 22:08:30) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)暖かい (2013/12/2 22:08:48) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)フランシアさん…可愛いかったな… (2013/12/2 22:09:36) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 22:10:32) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ふぅー (2013/12/2 22:10:40) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | すぅーぴー (2013/12/2 22:10:49) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | もうこの勇者様は♪ いい夢みれてるかしら？ （ゆっくりと跨り） (2013/12/2 22:13:21) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （お腹の上で腰をゆるゆるとスライドさせて擦りつけだす） (2013/12/2 22:14:55) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)ﾌﾗﾝｼｱさん… (2013/12/2 22:15:04) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ん……勇者さん (2013/12/2 22:16:06) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)うぅーおしっこにいきたく… (2013/12/2 22:16:14) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | え！？ (2013/12/2 22:16:31) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うぅー (2013/12/2 22:16:43) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)どこですか… (2013/12/2 22:17:05) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)といれどこですかﾌﾗﾝｼｱさん (2013/12/2 22:17:35) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | え！？ええ？ 寝て……る？ (2013/12/2 22:18:10) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 22:18:31) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)トイレないんですか？ぐぅー (2013/12/2 22:18:56) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | なッ……もおー！ (2013/12/2 22:19:05) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （勇者から離れる）スヤスヤ寝てると思ったら随分と寝相が…… (2013/12/2 22:20:25) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 22:20:53) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ゆっくりお休みさせたかったけど。オシオキね♪ (2013/12/2 22:21:59) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 22:22:24) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （ベッドから一度降りて勇者の下半身に身を移す） (2013/12/2 22:23:12) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 22:23:18) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 22:24:04) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （手をズボンに伸ばして、静かにベルトを外していく） (2013/12/2 22:24:08) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅーぐぅー (2013/12/2 22:24:48) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 22:25:45) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （ベルトを緩め慣れた手つきでズボンのボタンは外す） (2013/12/2 22:26:31) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅーうっ… (2013/12/2 22:27:09) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 22:27:22) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ふっふっふっチョロイもんね♪（ズボンをゆっくりと太ももまで下げて下着を露わにした） (2013/12/2 22:28:12) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うっぅーん……ぐぅー (2013/12/2 22:29:35) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | さあ、勇者様の「剣」を拝見しましょうかね～（笑みを浮かべながら、最後の布地を下におろした） (2013/12/2 22:31:04) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | かっわい～♪ (2013/12/2 22:33:55) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)なんか寒い… (2013/12/2 22:34:19) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | なぁ (2013/12/2 22:34:30) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 22:34:40) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | すやすや (2013/12/2 22:34:49) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （疲れているためか柔らかいイチモツを指で遊び始める） (2013/12/2 22:34:54) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | あっあぁ/// (2013/12/2 22:35:51) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うぅー (2013/12/2 22:36:53) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | どんなのかと思ったら。こんなカワイイのぶらさげちゃって～（指でつまんで無理やり亀頭を露出させた） (2013/12/2 22:37:15) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うぅー (2013/12/2 22:38:16) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 寝てるのに感じちゃって……どうしようかしら。 (2013/12/2 22:38:23) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うぅー (2013/12/2 22:39:30) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （片方の手で玉袋をやんわりと揉みほぐしながら、肉棒をやわやわと擦った） (2013/12/2 22:39:41) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぐぅー (2013/12/2 22:39:45) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ぁんぁあ/// (2013/12/2 22:40:08) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うぅー (2013/12/2 22:42:37) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あはッ♪（手の中の肉棒が主の声と連動してヒクついた。それを見たフランシアはさらに上下に擦る） (2013/12/2 22:42:51) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 違うオシッコでちゃうかも (2013/12/2 22:43:22) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うぅー (2013/12/2 22:43:58) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)フランシアさん (2013/12/2 22:44:20) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | うふふ……謝ってもおそいわよ。許してあげないんだから～♪ (2013/12/2 22:44:45) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | トイレを…急におしっこが (2013/12/2 22:44:47) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うぅー (2013/12/2 22:45:03) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | あぁ (2013/12/2 22:45:15) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)漏らしちゃう (2013/12/2 22:45:41) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （勇者の声を無視して、しっかりと肉棒を握り扱きあげる） (2013/12/2 22:46:24) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (寝言)あぁ…漏らしちゃぅーーー (2013/12/2 22:47:21) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | さあ、スッキリ出しちゃいなさい勇者さん♪ (2013/12/2 22:47:22) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | あぁー…ﾄﾞﾋﾟｭｰｰｰ (2013/12/2 22:48:25) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うっううん(めをさました (2013/12/2 22:49:35) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | あ…… (2013/12/2 22:49:49) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 熱い (2013/12/2 22:50:00) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （躍動を手から感じとり、玉袋を揉んでいた手で亀頭を覆った）ふふ、でたでたぁ♪ (2013/12/2 22:50:18) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | フランシアさんなにを…ぁああ/// (2013/12/2 22:51:04) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （手の中に溜まった白い滾りを、見せつけるかのように口の中に垂らした） (2013/12/2 22:51:51) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ん…………っく･････。 (2013/12/2 22:52:14) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | そんな変なの飲んだら… (2013/12/2 22:52:30) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | フランシアさんに尻尾が (2013/12/2 22:53:49) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | はあ……濃くて甘くて……おいしい……（手や指に舌を這わせて舐めてとった） (2013/12/2 22:53:56) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （至福の余韻に浸っているうちに本性がでてしまったようだ） (2013/12/2 22:54:47) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | でも魔物でも… (2013/12/2 22:55:13) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | お目覚めね勇者さん♪ あとごちそうさま (2013/12/2 22:55:57) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | フランシアさんのことが好き (2013/12/2 22:56:02) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | …………。 (2013/12/2 22:56:36) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | でも魔物とは決まった訳ではない (2013/12/2 22:56:39) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | フランシアさん… (2013/12/2 22:57:16) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 服を脱いでください (2013/12/2 22:57:31) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ちょっと……どうしたのよ突然 (2013/12/2 22:57:33) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 服？ (2013/12/2 22:57:42) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 服を脱いでくださいお願いします (2013/12/2 22:58:12) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （そもそも服といえば下のスカートぐらいであるのだが） (2013/12/2 22:59:00) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 脱いでください (2013/12/2 22:59:42) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | お願いします (2013/12/2 22:59:54) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 服を脱いでって……お願いしますって……（そういいつつ、スカートに手を伸ばす） (2013/12/2 23:00:45) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 駄目ですか… (2013/12/2 23:00:48) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | いいわよ。脱ぐわよ。でも説明してちょうだいよ？ (2013/12/2 23:01:31) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | はい (2013/12/2 23:01:54) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | … (2013/12/2 23:03:26) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | もう……！（留め具を外しスカートを脱いでベッドのに置く。今着けているのはパンツのみだ） (2013/12/2 23:03:32) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | これでいい？ (2013/12/2 23:04:09) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | パンツもですよ(パンツにてをのばす (2013/12/2 23:04:28) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あッ……ちょっと！（相手の手を掴もうとするが、僅かに向こうの方が早かった） (2013/12/2 23:05:06) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ｻﾞｻ(パンツを下げて (2013/12/2 23:05:55) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ﾌﾗﾝｼｱさん尻尾みしてもらいます (2013/12/2 23:08:02) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (フランシアの後ろに回り尻尾をつかんでみつめる) (2013/12/2 23:08:56) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | なんでそんなの見るのよ～（手で胸と股間を隠したが、尻尾は当然ながら無警戒だ） (2013/12/2 23:09:41) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | サキュバスですか (2013/12/2 23:10:41) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | なら…… (2013/12/2 23:10:54) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 尻尾なんてジロジロみないでよ……（尻尾から伝わる手の感触がじわりと身体に伝わる） (2013/12/2 23:10:56) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 見ればわかるでしょ。そうよ、サキュバス。あなたが倒すべき魔物よ。 (2013/12/2 23:11:33) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | これで…(尻尾をぺろぺろなめる) (2013/12/2 23:11:52) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ヒぃう！ (2013/12/2 23:12:16) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 魔物でもいいじゃないですかﾍﾟﾛﾍﾟﾛ (2013/12/2 23:12:30) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | きもちいですか？ (2013/12/2 23:13:29) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ちょっとぉ……そこはダメぇ（堪えられないのか床に座り込んでしまう） (2013/12/2 23:13:31) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | これは？(尻尾を優しくかむ) (2013/12/2 23:14:15) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 当たり前じゃない（紅顔して睨みつける） (2013/12/2 23:14:25) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ……ッ！！ (2013/12/2 23:14:53) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | フランシアさん…(噛むのをやめて抱き上げベッドのうえにのせる (2013/12/2 23:15:45) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ひゃぁぁぁああぁぁぁ！ (2013/12/2 23:15:59) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | う、ううぅ……今度はなあにぃよ（涙目で見る） (2013/12/2 23:16:39) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | フランシアさん (2013/12/2 23:16:40) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うっ(フランシアの口のなかに舌をいれる) (2013/12/2 23:17:17) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うぅっ (2013/12/2 23:17:40) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (あまい) (2013/12/2 23:18:04) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | むきゅ……（突然咥内に舌が闖入してくる） (2013/12/2 23:18:12) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | じゅるっじゅるっくちゅ……（こちらからも舌を絡ませる） (2013/12/2 23:19:07) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ﾁｭｩ(舌を出して優しくキスをした) (2013/12/2 23:19:47) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | んふぅ…… (2013/12/2 23:19:57) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 甘すぎますよ…むぎゅ(抱き締める) (2013/12/2 23:20:36) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （唇を離す）……ねえ？ (2013/12/2 23:20:57) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | なに？ (2013/12/2 23:21:29) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （ジッと目を見つめる）私のことが好きなの？ (2013/12/2 23:21:48) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うん(勃起したちんこがフランシアのまんこにあたる (2013/12/2 23:22:31) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ﾌﾗﾝｼｱさんは嫌い？ (2013/12/2 23:22:56) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 僕のこと (2013/12/2 23:23:05) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | そんないきなり……（割れ目で先端をなぞる） (2013/12/2 23:24:08) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | だって貴方勇者で、魔物を倒すんじゃなかったの？ (2013/12/2 23:24:34) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ごめんでも…好きなんだ(強く抱き締め先端が少しはいる) (2013/12/2 23:25:14) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ……交尾する？ (2013/12/2 23:26:08) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 勇者でも…魔物を倒したくないんだよ！ (2013/12/2 23:26:14) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | しよ (2013/12/2 23:26:31) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 交尾 (2013/12/2 23:26:39) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | いいわよ……私に勇者の種…… (2013/12/2 23:28:01) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | いっぱい出してね (2013/12/2 23:28:22) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | うん (2013/12/2 23:29:02) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | いくよ (2013/12/2 23:29:10) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | いつでもいいわ (2013/12/2 23:29:25) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | もっとも……初めてじゃないけどね (2013/12/2 23:29:41) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | じゃぁ…ｽﾞﾎﾟｫﾎﾞ(子宮につよくあてる (2013/12/2 23:30:48) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | フランシアさん… (2013/12/2 23:31:40) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | アン……いきなりなんだから……びっくりしちゃう（ぐりぐりと子宮の入り口で擦った） (2013/12/2 23:31:57) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (上下に激しく腰をふり子宮に何度も先端をぶつける (2013/12/2 23:32:38) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | は、激しい……のね。んふ、そういうのも、悪くない……かも。あん♪ (2013/12/2 23:33:38) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | あぁー (2013/12/2 23:33:41) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | あぁ(尻尾を片手でいじり、もう片方の手でおっぱいを揉む) (2013/12/2 23:35:04) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | どうですか？ (2013/12/2 23:36:33) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | やんッ……イタズラ、しないでよぉ……（後ろに手を回して身体を密着させた） (2013/12/2 23:36:51) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ごめん(足をひっかけて離れないようにした (2013/12/2 23:37:46) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | あっ出る (2013/12/2 23:38:23) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | いいですか (2013/12/2 23:38:34) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | うん、いいよ。奥にだして。たくさん (2013/12/2 23:38:52) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （腰を押し出して、より深く密着しようとする） (2013/12/2 23:39:18) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | あぁー……ﾄﾞﾋﾟｩー (2013/12/2 23:40:04) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あ……ああぁぁっ、出てる、奥に来てるのぉ♪ (2013/12/2 23:41:12) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (手を離して、フランシアの頭を押さえて口を押し付ける) (2013/12/2 23:41:30) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ……んぷっ (2013/12/2 23:42:12) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | どう？(おしりのあなに指をいれる) (2013/12/2 23:43:40) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | イッ……そこッ（予想だにしない場所に驚きの声をあげた） (2013/12/2 23:44:33) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | そっちは違うとこ……よ？ (2013/12/2 23:45:00) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | あ、 (2013/12/2 23:45:18) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | そうだ (2013/12/2 23:45:24) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ベッドの近くにあったをラップとって (2013/12/2 23:46:05) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 二人の体をまく (2013/12/2 23:46:40) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | え……？ (2013/12/2 23:46:48) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | (おしりのほうだけ) (2013/12/2 23:47:02) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | これでもう離れない (2013/12/2 23:47:35) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 離れないって、動けないじゃないこれじゃ (2013/12/2 23:47:59) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 上半身だけ動けるよ (2013/12/2 23:48:26) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | と言うことはまんこからちんこがぬけない (2013/12/2 23:48:55) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | それはそうだけど…… (2013/12/2 23:49:08) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | フランシアと離れたくない (2013/12/2 23:49:38) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | もう……困った勇者様だわ (2013/12/2 23:50:01) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ごめんね♪ (2013/12/2 23:50:49) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | いいわよ。だって好きなんでしょ？私のこと (2013/12/2 23:51:09) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ((切り上げますかぁ)) (2013/12/2 23:51:19) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （（ですかね～）） (2013/12/2 23:51:29) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 好きだから (2013/12/2 23:51:32) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | 巻き巻きしましたwww (2013/12/2 23:51:46) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ((ふぁー)) (2013/12/2 23:52:05) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【お疲れ様ですー】 (2013/12/2 23:52:34) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | ((じゃあ抜けようかな)) (2013/12/2 23:52:44) |
| 焼き餅、勇者♂ | > | おつでした(`・ω・´)ゝ (2013/12/2 23:53:19) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【おつー】 (2013/12/2 23:53:24) |
| おしらせ | > | 焼き餅、勇者♂さんが退室しました。 (2013/12/2 23:53:43) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2013/12/2 23:53:48) |
| おしらせ | > | 焼き餅、勇者♂さんが入室しました♪ (2013/12/5 23:58:59) |
| おしらせ | > | 焼き餅、勇者♂さんが退室しました。 (2013/12/6 00:00:12) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2013/12/6 00:13:21) |
| おしらせ | > | シェルカ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/6 00:15:08) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［こんばんは、ご一緒させてもらっても大丈夫ですか？］ (2013/12/6 00:15:58) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【いいですよ～】 (2013/12/6 00:16:20) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【といっても長文ができるわけではありませんがｗ】 (2013/12/6 00:16:40) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［ありがとうございます！設定決めますか？ では、短文で行きましょう♪］ (2013/12/6 00:16:58) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【設定ですか？ う～ん。実はこういった形式は初めてなんですよ】 (2013/12/6 00:18:25) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【過去ログみると相当細かく、展開や嗜好まで設定している方もいるようで】 (2013/12/6 00:19:12) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［そうなんですか。そしたら、軽く決めて成り行きにします？フランシアさんを退治しに来て返り討ちに〜とか、退治されちゃってなすがままにされる〜などなど］ (2013/12/6 00:19:25) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［あんまり細かいと自由が無くなるので大雑把でいいと思いますよ♪］ (2013/12/6 00:20:06) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【そうですか、どうもすいません。じゃあ……】 (2013/12/6 00:20:58) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【ごめんなさい。シェルカさんが成り行き決めてもらっていいですか？】 (2013/12/6 00:22:32) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［いえいえ、そんな感じにします？ご希望あらば是非お申し付け下さいね。 んー、当方責められ好きなのですが襲ってもらってもイイですか？(汗］ (2013/12/6 00:23:13) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【わかりました～】 (2013/12/6 00:23:45) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［ありがとうございます〜。そんじゃ、最初だけ少し長目のロル出しますねー］ (2013/12/6 00:24:20) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【了解です～】 (2013/12/6 00:24:33) |
| シェルカ♂剣士 | > | (サキュバスに襲われる男性が増え、ギルドから派遣され僕はこの洞窟にやって来た。嫌な予感はするが、ここで逃げたら剣士の端くれ。洞窟の奥まで進み、サキュバスと対峙する) 出たな、街の人々を脅かすサキュバスめ！(剣を構え、臨戦体制になる) (2013/12/6 00:26:11) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あら……もう少し待ってて貰っていいかしら？（近くに剣を構えている青年がいるにもかかわらず、しかしフランシアはイスに座ったままお茶を愉しんでいた） (2013/12/6 00:30:04) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ジパングのお茶も悪くないわね（カップの中身を少し飲み干す） (2013/12/6 00:45:14) |
| シェルカ♂剣士 | > | 「 (2013/12/6 00:45:51) |
| シェルカ♂剣士 | > | 何だって…気を抜けた事を言うな！(ブンッ、と剣を振り下ろす) (2013/12/6 00:46:32) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［ごめんなさい、落ち掛けてました…！］ (2013/12/6 00:46:51) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ……ッ！？（男の振るった剣によって木製のテーブルが断ち切られ、上のあったポットが落下し、中身と破片を地面にまき散らした）ちょっと、どうしてくれるのよ！ テーブルもポットもお気に入りを探してきたのよ？（テーブルが破断する直前にイスから飛び上がり少し後ろに着地すると、カップを手にもって批難の視線を男に向けた） (2013/12/6 00:54:33) |
| シェルカ♂剣士 | > | 知らないっ！そんな事よりも、連れ去った街の人達を返せ！！(剣を手放す素ぶりは見えず、サキュバスをキッと睨みつける) (2013/12/6 00:56:22) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 連れ去った人？ う～ん……（目線を逸らさずにカップを棚に置き、指をこめかみに当てながら）多分あの人たち、帰りたがらないと思うわよ？ (2013/12/6 00:59:53) |
| シェルカ♂剣士 | > | 帰りたがらない…？何を言ってるんだ、早く返さないと退治させてもらうからね！(剣を握る手に力が入る) (2013/12/6 01:01:15) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 退治か……（「やれやれ」といった表情をしつつ）ま、貴方には「コレ」の弁償をしてもらわなきゃならないから、こっちとしてもタダで返す気ないけどね（床の破片と染みを指でさす） (2013/12/6 01:05:16) |
| シェルカ♂剣士 | > | っ、大事にしてた物を壊したのは謝る…。けれど、人を攫った魔物を許す事は出来ないよ！(サキュバスの懐に潜り込み、剣撃を入れようとする) (2013/12/6 01:06:57) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 謝らなくていいわよ？だって弁償してもらうから……！（剣の軌道を読み身体を逸らしてかわす）若いのね……♪ (2013/12/6 01:09:57) |
| シェルカ♂剣士 | > | 弁償…わっ！？(軌道を読まれ、サキュバスの目の前で転んでしまう) …もう16だよ！(起き上がろうとするが、足を挫いてしまいたてなくなる) (2013/12/6 01:11:19) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あらあら♪（倒れた男に近づき）こんな物騒なもの振り回してないで、もっと楽しくてキモチイイことしましょうか？（剣を持つ相手の手に、自分の手を重ねた） (2013/12/6 01:15:05) |
| シェルカ♂剣士 | > | 気持ちのいい事…！？しまっ…た…っ…(サキュバスの放つ淫気にあてられ、頭の中に欲望が芽生え抵抗できなくなってしまう) (2013/12/6 01:16:24) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 力抜いてね❤（指を一本一本、握りから引きはがしていき）ポイッ！（男が剣を手放したと同時にそれを拾いあげ投げ捨てた）はい、まだ動かなくてもいいわよ～♪（更に強力な魅惑の力で男を見つめる） (2013/12/6 01:22:53) |
| シェルカ♂剣士 | > | や、やめてぇ…！(抵抗出来ず、剣を捨てられ涙目になる) その目、その目はやめてぇ…///(強力な魅了により、心臓は高なり、秘部が隆起してしまう) 見つめられるだけで気持ちイイなんて…ふぁぁ…/// (2013/12/6 01:25:38) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | いい子ねぇ♪（従順な男を愉しそうに見ながら、股間の膨らみに指を這わした）そういえばまだアナタのお名前聞いてなかったわね？教えてよ？ (2013/12/6 01:31:43) |
| シェルカ♂剣士 | > | あっ…はぁぁ…ん…(指を這わされ、ゾクゾクという快感にあられもない声をあげてしまう) シェルカ…っ、シェルカぁ…(消え入りそうな喘ぎ声の中で自分の名を連呼する) (2013/12/6 01:33:24) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ふ～ん、シェルカクンっていうんだぁ。私はフランシアよ、宜しくね。（指を膨らみにあわせて上下に動かす）やっぱり若い子は元気ね～♪（爪の先で裏筋のあたりを弄り出した） (2013/12/6 01:38:17) |
| シェルカ♂剣士 | > | は、い…フランシアさぁん…(顔を真っ赤にしながら焦らしに必死に耐える) そ、それはフランシアさんの魅了で…ひぁっ、ぁぁぁ！(爪で刺激され、危うくイキそうな程の刺激を与えられ、トロトロにとろけてしまう) (2013/12/6 01:41:12) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ふふふ……（精の躍動を感じ取ったフランシアは指を股間から離すとズボンを脱がしはじめ）……アハッ♪美味しそう～❤（邪魔なズボンと下着を腿までおろすと、露出した勃起に悦びの声を上げた） (2013/12/6 01:46:21) |
| シェルカ♂剣士 | > | ひぁ…ひゃめ…(呂律が回らないほどの快感を受け、なすがままに下着を降ろされ外気に秘部を露出してしまう。美味しそうと言う恐ろしく甘美な言葉に、シェルカの欲望は臨界点に達する) …イカせて…フランシアさん…シェルカの肉バイブから、全部搾り取ってぇ…！///(遂に降参のおねだりをしてしまう) (2013/12/6 01:49:42) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | もう限界？流石に早いわよ～♪（嬉しそうに硬い肉棒を握りしめシコりだす）シェルカクン？イキそうになったらちゃんと言うのよ？いいわね？ (2013/12/6 01:52:31) |
| シェルカ♂剣士 | > | ひゃぁぁぁぁ！らめぇ、シコシコきもひい…あっあっあっ！///(強過ぎる刺激に、頭の線がきれたように喘ぎ声をあげてしまう) サキュバスの手すごっ…いいぃ…！はいっ、イク時はイクって言うから…だからもっとエッチな事してぇ…(フランシアさんの手中に収まり、あり得ない快楽を与えられどんどんとろけていく) (2013/12/6 01:55:23) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | はいはい♪いっぱい気持ちよくしてあげるからね～（手の上下運動を早くしていく） (2013/12/6 01:56:51) |
| シェルカ♂剣士 | > | あっあっあっ…イク…フランシアさんのサキュバス手コキでいっちゃうぅぅ…！///(身体をビクビクと震わせる) (2013/12/6 01:59:27) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ……はむぅ♪（シェルカの言葉を受け、すぐさま亀頭を銜え込んだ） (2013/12/6 02:02:22) |
| シェルカ♂剣士 | > | ひぅ…！？(咥えられ、ヌメヌメした刺激が増す) やっ、あっあっあっイクイク…ひゃぁぁぁぁぁ…！！(勢いよくフランシアさんの口内に精液を放ち、グッタリと倒れこむ) (2013/12/6 02:04:14) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ……んッ❤（口の中に発射された大量の青い子種を難なく飲み干していく）ん……クッ、ん……クッ……ちゅる（発射が収まると、尿道の中も吸い上げる）ちゅるちゅるゥゥゥ～♪ (2013/12/6 02:10:33) |
| シェルカ♂剣士 | > | あぁぁ…吸われてる…ひゃっ！///(吸われる度に身体がビクンと跳ねる) 中まで吸っちゃ…ひぁぁ…！(すべて吸い出されたが、相手が満足していないからか、肉棒はまだそそり立っている) (2013/12/6 02:12:52) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ちゅるちゅる…………ふ～ぅ❤（尿道まで空になったところで口をはなした）あぁ……若くて濃くて……子供を作る力がみなぎってて……（うっとりしながら、未だ硬さを保持している肉棒を見る）まだまだ元気ねぇ（玉袋を握りやわやわと揉みほぐしながらジワリと魔力を送る）シェルカクン、もっと出したい？ (2013/12/6 02:19:30) |
| シェルカ♂剣士 | > | あっ…あんっ！(チュポンという口の離れる吸引音で腰がビクンと跳ねる) もう、フランシアさんの肉奴隷でも良い…あっん///(袋を刺激され、再び情欲が増して来る) うん、もっとエッチな事…してぇ…///(顔を上気させながら、甘い喘ぎ声に混じらせておねだりをする) (2013/12/6 02:23:46) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ……そう（ニヤリと口の端をあげると）じゃあ、そんな邪魔な鎧とか脱いじゃいましょうかシェルカクン（より強い魅惑の力でシェルカを見る）だってエッチなことするのに、そんなのいらないものね。今すぐ脱ぎなさい……シェルカ (2013/12/6 02:28:21) |
| シェルカ♂剣士 | > | はい…フランシア…様…(魅了の力で言いなりになり、鎧を脱ぎ始め華奢な身体を露わにする) 脱ぎました、フランシア様… (2013/12/6 02:31:29) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | うふ……いい子ね。聞き分けのいい子は好きよ、私（ (2013/12/6 02:32:11) |
| シェルカ♂剣士 | > | ありがとうございます…///(モジモジと身体をよじりながら) (2013/12/6 02:33:41) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | いい子にはご褒美をあげなくちゃね……（そういって手を後ろにまわし下着の紐を緩めた。そして、腕で胸を隠しながら下着を抜き取り投げ捨てる）ふふ……♪（シェルカの視線を愉しみながら、ゆっくりと、胸の露わにさせたのだった） (2013/12/6 02:39:18) |
| シェルカ♂剣士 | > | ご褒美…///(何をされるのか期待で胸がいっぱいになる。露わになったフランシアさんの胸を見て、ギンギンになっていたそこは更に大きくなってしまう) フランシアさんのおっぱい…おっきぃ…///(胸を見ているだけで射精しそうになってしまう) (2013/12/6 02:41:52) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 喜んでくれて嬉しいわ♪（シェルカに覆いかぶさり相手の目の前に二つの乳をもっていった）どう？触りたい？それともおしゃぶりしたい？シェルカの好きにしていいわよ♪ (2013/12/6 02:46:32) |
| シェルカ♂剣士 | > | ボクの好きに…？(目の前の豊満な胸を見て、ドキドキと心音が高鳴る) …おっぱいで、おちんちん搾りされながら…フランシアさんの大事なとこ舐めたい…です…///(恥ずかしそうに胸に抱きつくと、自分の欲望を吐露する。完全に屈服した瞬間だった) (2013/12/6 02:50:05) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | あら……それがシュルカの希望なのかしら？欲望に正直なのね♪（身体をあげてシェルカの顔を跨ぐように膝立ちの態勢になり）舐めさせてあげる……（紐パンを脱ぎ捨てて、股間をシェルカの顔面に下した） (2013/12/6 02:56:04) |
| シェルカ♂剣士 | > | フランシアさんも気持ちよくしたいの…！だからっ…むぐぅ！？(サキュバスの淫気が最も漂う所を直に押し付けられ、ひとなめしただけで何もせずに精液が肉棒からトロッと流れ出てしまう) んむぅぅぅ、んんぅ…！/// (2013/12/6 02:58:45) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | んぁ♪……（陰唇を擦りつけながら刺激を愉しみつつ、身体を倒して肉棒を両の乳で挟んだ） (2013/12/6 03:02:46) |
| シェルカ♂剣士 | > | チュパチュパッ…♪(快感で馬鹿になりそうになりながら舐めていると、不意に強烈な快感が秘部に走った) チュッ…ふゃっ！？ひやぁああぁぁぁぁぁぁ！！(胸で挟まれ、叫び声に近い喘ぎ声を発し、必死に体をよじる) (2013/12/6 03:05:42) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | はぁ……はぁ……いいわよシェルカぁ……ちゅる❤（胸で肉棒を扱きながら、その狭間から飛び出た亀頭を舐めまわし、尿道に舌を突き入れる） (2013/12/6 03:09:04) |
| シェルカ♂剣士 | > | チュパチュパ…あひぁ、おちんちん搾り…馬鹿になぅ…おっぱいよすぎへばかになっひゃうぅぅ…///(必死にフランシアさんの秘部を舐めながらも、半分壊れるくらいの胸と口の刺激に翻弄される) チュパッチュパッ…ひぁ、おっぱいひゅごいぃ…/// (2013/12/6 03:12:22) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | んぁ……んっ……はぁ、じゅるり……（シェルカによるクンニに興奮してきたのか、フランシアが纏う淫気がより濃くなっていく）いいわよシェルカ……続けなさい♪（秘裂から愛汁をだらだらと垂れ流しつつ、胸を歪ませながらパイズリフェラで責めたてていった） (2013/12/6 03:18:19) |
| シェルカ♂剣士 | > | チュパッチュパッレロレロレロ…(濃過ぎる淫気は、シェルカの理性を完全に吹き飛ばし、淫欲の坩堝に叩き落としていた) あはぁ…！おっぱい搾りで…ミルクでひゃう…フランシアひゃんに、ミルク搾られひゃうぅぅ…！！(イキそうになっているのか、腰をピクピクと動かす) (2013/12/6 03:21:43) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | んはぁ……いいわよぉ、舐め舐めしながら、ガマンしないで出しなさい……ちゅぷ♪（一滴も逃さぬよう先端を銜え込んで一気に吸い上げた） (2013/12/6 03:28:06) |
| シェルカ♂剣士 | > | チュパッチュパッ…ひっ、イ…っちゃう…！サキュバスおまんこ舐めながら…搾られてイっちゃう…んにゃああああああああああ！！///(またしても咥えこまれた亀頭をビクビクと震わせながら大量の精液を吐き出していく) (2013/12/6 03:31:19) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | んんんッ♪（またしても咥内に精液が放出される）……❤（しかし、今度は飲み込まずに、すぐに口から） (2013/12/6 03:33:58) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | （手のひらに出し）２回目でもまだこんなにでるのね～♪（シェルカに見せつけるように、舌でチロチロと手のひらの精液を舐めていく） (2013/12/6 03:36:00) |
| シェルカ♂剣士 | > | あっ、あはぁぁ…///(ビクビクと、栓が壊れたように精液を垂れ流す) おひんひん…ばかにらっひゃったぁ…///？ ［ごめんなさい、寝落ちしそうです…(･_･;］ (2013/12/6 03:36:22) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【おつかれさまです】 (2013/12/6 03:36:31) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【なかなか難しいですね】 (2013/12/6 03:36:47) |
| シェルカ♂剣士 | > | (フランシアさんの口から流れる精液を見ながらパタリと意識を失ってしまった) (2013/12/6 03:37:04) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［お疲れ様ですー。慣れると簡単ですよ♪］ (2013/12/6 03:37:27) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［一応気絶ENDで閉めておきました(･･;)］ (2013/12/6 03:37:59) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | ふふ……（ニヤニヤと笑みを浮かべ、これからまだまだ彼から搾りとるつもりの彼女は、ニヤニヤしながらシェルカを抱き上げて洞窟の奥にある寝床に向かっていった） (2013/12/6 03:39:30) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2013/12/6 03:39:59) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［いえいえ、こちらこそでございます。それでは失礼します、どうもありがとうございました！］ (2013/12/6 03:40:57) |
| おしらせ | > | シェルカ♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/6 03:41:01) |
| ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽ | > | 【またよろしくおねがいします】 (2013/12/6 03:41:15) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが退室しました。 (2013/12/6 03:41:18) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/12/6 19:23:13) |
| 未定♀ | > | 【改て、此方で募集です。お邪魔します、こんばんわ。】 (2013/12/6 19:23:29) |
| おしらせ | > | テール♂＠聖騎士さんが入室しました♪ (2013/12/6 19:23:38) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【こんばんは】 (2013/12/6 19:23:53) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【ちょい設定コメントに書きますね】 (2013/12/6 19:24:10) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ、ぁ、はい。】 (2013/12/6 19:24:18) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【やりたいシチュとか魔物とかありますか？】 (2013/12/6 19:25:29) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【こちらとしては、魔物討伐しようとしたら、逆に誘惑されてしまい．．．などというシチュを考えておりますが、いかがでしょうか。】 (2013/12/6 19:26:52) |
| 未定♀ | > | 【ん～何でも出来ますよ。聖騎士さんということで討伐なら、ヴァンパイア・リリム・サキュバス・ダークプリースト・魔女などが、妥当かなぁと。】 (2013/12/6 19:27:24) |
| 未定♀ | > | 【精霊系などでも良いなら、ウンディーネ・シルフ・ノーム・イグニス。ドワーフというのもありますね。】 (2013/12/6 19:28:08) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【そうですね、サキュバスにはもうかなり相手していただいたので．．．リリムでお願いできますか？】 (2013/12/6 19:29:05) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【ちなみにボーイッシュな感じの子が好きです】 (2013/12/6 19:29:36) |
| 未定♀ | > | 【分かりました。スタイルなどは如何しましょうか。 リリムでボーイッシュですか･･･なかなか経験したことのないパターンですね･･･できるかな･･】 (2013/12/6 19:29:59) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【ほかの魔物のほうがやりやすいでしょうか？】 (2013/12/6 19:30:57) |
| 未定♀ | > | 【いえ、りりむは出来ます。ただリリムでボーイッシュというのが、想像出来ないだけで・・すみません。】 (2013/12/6 19:31:26) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【んー。どちらかと言うと性格重視なので、ボーイッシュな性格がよりやりやすい魔物がいるのであれば】 (2013/12/6 19:33:35) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【もしボーイッシュ自体難しいようでしたら、もう普通の未定さんが想定しているリリスでいきましょう】 (2013/12/6 19:34:32) |
| 未定♀ | > | 【ダンピール・魔女・ワーキャット・ワーウルフ・ワードッグ いえ、ボーイッシュは出来ますよ。過去経験はあるので】 (2013/12/6 19:34:49) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【あ、リリスのイメージとしてはそんな感じです、というかそれでリリスを知りましたｗ】 (2013/12/6 19:35:06) |
| 未定♀ | > | 【やっぱりですか、んーリリスのままで、いいなら、出来ないこともないかと思います。】 (2013/12/6 19:35:27) |
| 未定♀ | > | 【私がイメージしたのは、図鑑のリリムやモリガンだったというだけで･･】 (2013/12/6 19:35:55) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【ダンピール面白そうですね！ダンピールでお願いできますか？】 (2013/12/6 19:36:02) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【なんか我儘ばっかりですみません】 (2013/12/6 19:36:17) |
| 未定♀ | > | 【わかりましたぁーかなり人懐こいですけど、へいきです？ いえいえ、楽しむためには仕方ないことです。】 (2013/12/6 19:36:28) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【大歓迎です】 (2013/12/6 19:36:57) |
| 未定♀ | > | 【了解です喋り方は「なんだい、君はっ、ボクに何のようなのさっ」みたいのをイメージしてますけど･･･】 (2013/12/6 19:37:30) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【最高ですｗ】 (2013/12/6 19:38:26) |
| 未定♀ | > | 【分かりましたー。では、名前変えてきますので、少々お待ちくださいね。あ、ボーイッシュなら、つるぺたのが良いですか？】 (2013/12/6 19:39:05) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【つるぺた．．．までとはいかなくても、貧乳があってるかもしれませんね。】 (2013/12/6 19:40:43) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【ロル書きつつお待ちしております】 (2013/12/6 19:40:52) |
| 未定♀ | > | 【分かりましたぁー、はい、お願いします、では、いってまいりますね。】 (2013/12/6 19:41:03) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/12/6 19:41:07) |
| おしらせ | > | アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙさんが入室しました♪ (2013/12/6 19:42:20) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 【戻りました。Cカップになりました。】 (2013/12/6 19:42:42) |
| テール♂＠聖騎士 | > | ．．．今日はここか．．．（ここは、とある商業都市から少し離れたところにある、古さびた館。その前に立つのは、1人の若い青年騎士。苦労してやっと憧れの聖騎士になった彼だったが、まだまだ下っ端の彼に与えられる任務は、王国じゅうに出現する魔物の討伐ばかりであった。）はあ．．．まあ、仕方ない。今日も頑張るか．．．（ギギギ．．．と重い音をたてる扉を押し開き、怪しげな屋敷に入っていくテール。中に入ると、腰にかけた大剣のさやに手をかけつつ、魔物の気配を探る） (2013/12/6 19:47:10) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【長さは合わせますので、好きなだけ書いてください】 (2013/12/6 19:47:39) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | もう、やっと終わったよ。これからは気をつけなきゃダメだよ？（街中でウェイトレスをしていたり、噂を聞いてはヴァンパイアを討伐していたりする少女。この地方に住まう人間を苦しめていた吸血鬼に躾を施していた所。それも漸く終わって、意気揚々。そろそろ街に戻ろうかなぁーなんて思っていたら、錆び付いた特有の音を響かせて入口の扉が開く音が響いた。こんな場所にいったい誰が？迷い込んじゃったのかなぁ。もし人間さんなら、助けてあげないとね♪なんて思って、スキップ混じりに入口に向かう外見17～20ほどの少女。格好は裾の短いマントに帽子・花飾りのついたブーツに丈の短いホットパンツ。腰元にはサーベルといった格好で。）【はぁい、こんな感じになりましたぁ、なんか、すみません；】 (2013/12/6 19:52:03) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【こういう感じのボクっ娘はドストライクなので全く問題ありません、むしろありがとうございます】 (2013/12/6 19:53:08) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 【それなら良かったです。可愛がってやってくださいませ～】 (2013/12/6 19:53:45) |
| テール♂＠聖騎士 | > | （ゆっくりと周りを探っていると、暗闇の中から突然聞こえてくるコツコツというブーツの音。とっさに剣を抜き、音のする方向を向いて構えるが、闇が濃すぎて何も見えない。）．．．MPを温存しておきたかったが．．．仕方ない、イルミネート！（と、呪文を唱えるとともに、彼の鎧が光り始め、闇を切り裂く。突如かれの目の前に現れたのは、ちょっと奇抜な格好をした18歳くらいの美少女であった。拍子を抜かれて、一瞬唖然としてしまうテールだったが、すぐに気を取り直して、警戒をとかずに少女に声をかける。）おいっ、止まれ！．．．この館では、最近魔物の発見報告があったんだ。危険だから、すぐに町に帰りなさい。 (2013/12/6 20:00:00) |
| おしらせ | > | シャス♂アサシンさんが入室しました♪ (2013/12/6 20:03:55) |
| シャス♂アサシン | > | 【こんばんは】 (2013/12/6 20:04:17) |
| シャス♂アサシン | > | 【はじめまして】 (2013/12/6 20:04:30) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | ん？どうしたの、君？魔物･･･ぁー、ヴァンパイのことだね、それなら、もう大丈夫だよ♪ボクがお仕置きしちゃったからね♪ふふっ♪（入口付近に近づくと何だか大きな男の人を発見。不思議そうに眺めていると、急に彼の鎧が眩しく輝き始めた。ずっと暗闇にいたので、眩い明かりが眩しくてつい数度瞬きをしてしまう。やっと、その発光源が鎧だと気づけば。このお兄さんすごいんだなぁ～なんて思いながら。関心するように彼を眺める。足先からつま先までシッカリ見つめていると、ここは危ないから逃げなさいなんて言われてしまう。ん？なんのことかなぁ。なんて考えてしまうけど、ひょっとして自分が躾けたヴァンパイアさんのことかなって思いついて）もう彼女は大丈夫だよ、シーーッカリお仕置きしたからね（なんて満足そうに、にぃっこり。ちょっとだけズレた帽子を直しつつ。何事もなかったように、寧ろ当然であるかのように楽しげに）【ぇっとーこんばんわ？】 (2013/12/6 20:04:38) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【こんばんは、アリアさんとのロルが終わるまで待って頂けますか？】 (2013/12/6 20:05:03) |
| シャス♂アサシン | > | 参加okですか？ (2013/12/6 20:05:30) |
| シャス♂アサシン | > | 【はい】 (2013/12/6 20:05:41) |
| シャス♂アサシン | > | 【出直してきます】 (2013/12/6 20:07:29) |
| おしらせ | > | シャス♂アサシンさんが退室しました。 (2013/12/6 20:07:34) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/12/6 20:07:44) |
| テール♂＠聖騎士 | > | な、なに？．．．君が、魔物をやっつけただと．．．？（この華奢な少女が、大の男でも苦戦する魔物を倒したということを信じられず、まじまじと彼女の身体をを見つめてしまう。整った顔に、スラっと細い腕と足。吸い込まれるような赤い目に、胸は控えめで．．．と、自分の思考が良からぬほうへ向かっているのに気付き、慌てて彼女から視線をそらす。）いったい、どうやってやったんだ？是非教えてくれ！あと君、騎士団に興味はないか？（と、警戒をといて、つかつかと彼女のほうに近づいていく） (2013/12/6 20:11:58) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【遅くてすみません．．．】 (2013/12/6 20:12:23) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 【お気になさらず～私こそロル量まちまちで、すみません；】 (2013/12/6 20:12:45) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【いえいえ、ロル量半端ないです。文章書くの早いですねー】 (2013/12/6 20:14:33) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 教えてって、言われてもなぁ。んー、ボクにしか出来ない、やり方だし。騎士団？人間のためになるなら、協力は惜しまないけど、ボクが出来るのはヴァンパイア討伐だけだよ？（こんなに細くて小さい身体の自分が人間が編成した討伐でも倒せないヴァンパイアを倒したとあっては、信じられないのも無理ないかもしれない。余計なこと言いすぎちゃったかなぁ。でも、あんまり人間さんたちには無理して欲しくないもんね♪なんて思いながら、にこやかな笑顔。騎士団への協力を仰がれて、不思議そうに首を傾げた。すればサラサラの金髪が揺れ動く。協力は惜しまないけど、自分に出来るのはヴァンパイアの討伐だけ。もちろん、この運動能力を使えば他の魔物の討伐も出来るけど、他の魔物には特に恨みはないしなぁなんて近づいて来る青年に、どうしようかなぁと思う。あんまり近づきすぎちゃうと危なくないかな？） (2013/12/6 20:16:27) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 【いえいえ、そんな滅相もない、長いだけのまとまりのない文章で申し訳ないです；】 (2013/12/6 20:16:44) |
| テール♂＠聖騎士 | > | いや．．．君のような、貧相な身体のものでも魔物を倒せる方法があるなら、我々の大きな助けになる。お願いだ、自分だけしか出来ない、等と言わず、もったいぶらないで教えてくれ！（と、さらに少女に近づき、その細い手を取って、彼女の目をしっかりと見つめる。正義感が人一倍強いテールは、この少女の協力を得ようと、必死だった。人々を魔物から助けたいという、まっすぐで純粋な一心で、彼女のルビーのような目を捉えて、離すまいとしていた。） (2013/12/6 20:23:18) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | そう言われちゃうと困るなぁ････ボクに出来るのはヴァンパイアから力を奪い、女として当たり前の生活ができるように躾けること････、これはボク、ううん、ボクたちにしか出来ないんだ。でも君が、そこまで言うなら、協力してあげる。名乗り遅れちゃったね、ボクはアリアだよ、君は？（線の細い手を取られてしまった。ヴァンパイアのそれとは違って人のぬくもりのする手を。更にシッカリと真摯に見つめられてしまう。まずいなぁ。まずいよぉ。今更眼そらせないしなぁ。瞳にこもるヴァンパイアの母様の魔力。人を魅了し母様たちヴァンパイアから力を奪う真紅の瞳。この人は大丈夫かなぁ。大丈夫だと良いんだけど、あんまり長時間見つめていると、身体が反応してしまうかもしれない。人里で暮らしてはいるけど、そうはならないようになるだけ距離を置くか眼が合わないようにしていた。それでも人間との交流は楽しいから出来るだけ協力はしたいわけで･･･） (2013/12/6 20:29:27) |
2013年11月15日 21時57分 ～ 2013年12月06日 20時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>