「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2013年11月30日 10時04分 ～ 2013年12月07日 04時10分 の過去ログ
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| 鴉間 夕哉♂高3 | > | 【じゃあ、隆之って呼びますね】 (2013/11/30 10:04:15) |
| 瀬斗美咲♀高２ | > | 【こんにちはー】 (2013/11/30 10:04:41) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【こんにちは】 (2013/11/30 10:04:57) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | 【ちぃーっす…】 (2013/11/30 10:05:01) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【じゃぁ、僕は夕哉で】 (2013/11/30 10:05:25) |
| 瀬斗美咲♀高２ | > | 【書き始めますね】 (2013/11/30 10:06:11) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | 【適当にロル回して良いかな？】 (2013/11/30 10:06:26) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【お二人ともよろしくお願いします】 (2013/11/30 10:06:44) |
| 瀬斗美咲♀高２ | > | ふぁぁぁ～(今日は遅めの起床、同室の男子は部活に行き一人で部屋にいる)だるい…とりあえずジュース飲みたいから、買いに行こう。(ロビーにいく) (2013/11/30 10:08:00) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | …眠い…寒い…腹減った…（空は快晴、だが、肌に感じる温度は其の風景に似つかわしくないほどの寒さを放っており。細い体を震わせ学生寮のロビーを独り歩いていく）…しかし寒い（其の格好はマフラーに手袋、フードを深く被り←/寝るときは大体此の重装備である） (2013/11/30 10:10:32) |
| 三沢隆之♂高3 | > | しかし今日は寒いよな … 一人でロビーにいるともっと寒い … 誰か話し相手が来てくれるといいんだけどな（キョロキョロと辺りを見渡すと遠くから足音がいくつか聞こえてくるような気がする） ん？ 誰か来たみたいだ (2013/11/30 10:12:36) |
| 瀬斗美咲♀高２ | > | やっぱりねむい。(女子だか男子制服を着てパーカーもきている)あっ…あった。自動販売機。なに飲もっかなぁ？暖かいもの？冷たいもの？イチゴオレでいいや(ジュースをかってソファーにすわる) (2013/11/30 10:14:58) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | …ん、おー…隆之ぃ～（気だるそうに手を上げ其の姿を確認すれば相手に反応を見せるが、すぐポケットに手を戻しそそくさと相手の座ってるソファに座り身を固める）お前寒いな、いやはや今日は早いな←（寒さで頭と呂律が廻らないのか言ってることが逆である）＞隆之 (2013/11/30 10:15:34) |
| 三沢隆之♂高3 | > | おぉ〜 夕哉ー （知った顔が近づいて来て顔がほころぶ） 俺が寒い？って … お前舌回ってないし … あはは。（寒くておかしくなっている夕哉を笑っていると、そばのスファーに後輩が座ってくる） おぅ、瀬斗じゃないか、おはよ (2013/11/30 10:18:07) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | 瀬斗、お早う（ふと顔を上げれば見慣れた後輩の姿を確認し、手を振る）なー先輩の誼で奢ってくれない？（ｹﾀｹﾀ、と笑えば冗談交じりに自販機を指を差す）＞瀬斗 (2013/11/30 10:18:17) |
| 瀬斗美咲♀高２ | > | おはよぉー。やっぱり寒い。(ソファーに横たわりゴロゴロする)暖かくなってきた、(笑いながら言う)ねむい。最近は寒すぎるよぉー (2013/11/30 10:20:13) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | 笑うなよ…笑うなら此の寒さを笑え、いや…笑えねぇな…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ、と震えれば青筋立て）俺寒いの苦手なんだよ…ほら、手先だけ寒くなるっていうか…（手袋を外せば暖かいはずの手は似つかわしくないくらい冷えていて）寝るときはこれ欠かせないんだよ…（再度手袋をつけ) (2013/11/30 10:21:24) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | > (2013/11/30 10:21:26) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | ｍｓ ＞隆之 (2013/11/30 10:21:35) |
| 三沢隆之♂高3 | > | お前何ソファーで暴れてるんだ？ （ソファーでゴロゴロ転がる瀬斗を見て笑う） 寒いとか眠いとか忙しい奴だなぁw (2013/11/30 10:22:26) |
| おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが入室しました♪ (2013/11/30 10:22:39) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【おはようです】 (2013/11/30 10:23:09) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | 俺、ハワイに移住しようかな…冬の間だけ←（ｽﾞｽﾞｯ、と鼻を啜れば、相手の様子を横目で流し）＞瀬斗 (2013/11/30 10:23:35) |
| 三沢隆之♂高3 | > | しかし、夕哉は相変わらずの重装備だな … 雪山探検でも行くのか？（夕哉の手袋を見てあきれたように苦笑いする） (2013/11/30 10:23:40) |
| 瀬斗美咲♀高２ | > | だって本当のことだし。はぁ？ジュース絶対奢らないし(キッと相手を軽くにらみながら言う) (2013/11/30 10:23:42) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | 【はよー】 (2013/11/30 10:23:48) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【おはよう】 (2013/11/30 10:23:53) |
| 瀬斗美咲♀高２ | > | 【はよー】 (2013/11/30 10:24:18) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【えっとロビーに居ますか？(違ったらすいません)】 (2013/11/30 10:24:58) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【全員ロビーです。ちょっと寒いけどw】 (2013/11/30 10:25:27) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【分かりましたっありがとうございます^^】 (2013/11/30 10:25:49) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | 何其れ、俺に死ねと言ってんの？俺寒いの駄目って今言ったところですけど（はぁ、と眉を下げ呆れたように）足なんてもっと凄いぞ…靴下五枚履きだ（ドヤァ…←＞隆之 (2013/11/30 10:26:15) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【ロル回させていただきます】 (2013/11/30 10:26:20) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 夕哉 …（あきれた顔で夕哉の靴下を見る）さすがに５枚はないだろ … 一体どうやって靴履いてるんだ？ ちっちゃいカイロでも入れたらいいじゃないか …（余りの寒がりにあきれ果てている） (2013/11/30 10:27:36) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | ジュース奢れや、後輩～（口尖らせ相手の横腹を突き）つか、お前太ったんじゃねぇーの…？（デリカシーのない事をほざきｸｸｯ、と喉を鳴らす）＞瀬斗 (2013/11/30 10:28:24) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | (ニコニコしながら制服の上に臼ピンクのフワフワパーカーを着ている。ロビーに入ったら先輩たちがいて、人見知りでおとなしい性格のためビクビクウサギみたいに怯えながらロビーの隅に座り込んでいる) (2013/11/30 10:29:00) |
| 瀬斗美咲♀高２ | > | 太ってないし！最近減量してるから！失礼すぎるし！ばーか。(軽く喧嘩を先輩にうっている) (2013/11/30 10:29:55) |
| 三沢隆之♂高3 | > | ん？ （じゃれ始めた二人を眺めていると、ロビーの隅に入って来た女の子に気がつく） えっと、白咲くん？だったっけ？ そんなとこにいないでこっちおいでよ（にこにこと笑いかけながら、手招きする） (2013/11/30 10:30:56) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | 気合で履いてる（真顔で←）湯たんぽ使ってるし、カイロは背中にもお腹にも張ってる、ポケットにも二個入れている。でも寒いんだ…（重症である←/相手の持っている缶コーヒーを奪い飲みながら）＞隆之 (2013/11/30 10:31:14) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | はいっ…白…咲…です…(ビクビクしながら先輩がいるところまで鞄で口元まで隠しながら来る)えっと………その……(何を言えばいいのか混乱してしまう) (2013/11/30 10:32:55) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | 冬は蓄える時期だからな、多少太らないと倒れるぞ…まぁ、お前なら大丈夫だな（更に馬鹿にしたように相手を見下げ）まぁ、俺ぐらい細くなったら自慢しても良いぞ？ん？（ぽんぽん、と頭を叩き）＞瀬斗 (2013/11/30 10:33:33) |
| 三沢隆之♂高3 | > | おっと！ （女の子に気を取られていると夕哉に缶コーヒーをとられる） ちょっと、夕哉ってば、俺のコーヒー … ったく、しょうがないなー （白咲に向気なおると自分の席の隣をポンポンと叩く） ほら、ここ空いてるから座ったら？ (2013/11/30 10:33:44) |
| 瀬斗美咲♀高２ | > | 太りたくないし！(さらしをしているが胸が大きすぎて多少膨らんでいる)うちの方が絶対細いし！やめてっ！(また相手をキッとにらみながら言う) (2013/11/30 10:35:30) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | はい…失礼します…(少しおとおどしながら座ると隣の先輩をじーっと見て身長高くていいなぁと思った。鞄も顔から離して膝上に置いた) (2013/11/30 10:35:36) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | ｺﾞｸｯ…ふぅ、ぬるい←（少し残念そうに眉を下げ、だろうな時間が立っているので温度が冷めるのは当たり前だ）きゃっ、隆之くんと間接キスしちゃったぁー…（棒←/真顔で）＞隆之 (2013/11/30 10:36:55) |
| 三沢隆之♂高3 | > | ん？（微笑みながら、夕哉と瀬戸のやり取りを眺めていたが、白咲が自分をじっと見る視線に気がつく） 僕の顔に何かついてる？ （白咲の顔を正面から見つめる） (2013/11/30 10:37:39) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | まぁ、お前は此処に蓄えがいっちまうんだなー…（ふむ、と表情無く相手の胸に手を当て←）＞瀬斗 (2013/11/30 10:38:16) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 美咲先輩は充分痩せていますよ…？(少しおどおどしたがニコニコして言う) (2013/11/30 10:38:21) |
| 瀬斗美咲♀高２ | > | やめてっ！なにすんのよ！(胸を触られて驚きロビーから逃げようとする)気持ち悪いな(笑いながら言う)変態か？ (2013/11/30 10:39:59) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 先輩身長高いなぁって…(微笑みながら言う)牛乳飲んでも大きくなんないから…どうやったら高くなれるの…？ (2013/11/30 10:40:14) |
| 三沢隆之♂高3 | > | どうやったら大きくなれるかって？ う〜ん、そうだなぁー ご飯粒を縦に食べるとかっ（笑う） (2013/11/30 10:41:10) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | えぇっ！それはどっちにしても栄養の量は変わんないんじゃ…(高くなるのは諦めかけて言う) (2013/11/30 10:42:09) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | 俺知ってるぞ…身長高くする方法…（横目で見つめながら） (2013/11/30 10:42:26) |
| 三沢隆之♂高3 | > | あはは。気持ちの問題だってば。 夕哉、何か方法知ってるのか？ (2013/11/30 10:42:59) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 夕哉先輩っ教えてください！(少し興奮気味に元気な笑顔になる) (2013/11/30 10:44:19) |
| 鴉間 夕哉♂高3 | > | イリザロフ法をすれば良いんだよ…（指立て←）詳しくはwebで…←さてすまんそろそろ落ちるな、お相手感謝（手振り） (2013/11/30 10:45:21) |
| おしらせ | > | 鴉間 夕哉♂高3さんが退室しました。 (2013/11/30 10:45:34) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【あれ、おつかれさんでした】 (2013/11/30 10:45:46) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | うーん…寮に帰ったら調べてみますっ(ニコッと可愛らしい笑顔で言う)こちらこそありがとうございました♪ (2013/11/30 10:46:36) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2013/11/30 10:46:47) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【美咲さん居ますか？】 (2013/11/30 10:47:09) |
| 三沢隆之♂高3 | > | イリザロフって骨を伸ばす手術だな … そんなことしなくても、女の子はちょっと小さい方が可愛いぞっ（微笑みながら白咲の頭を撫でなでする） (2013/11/30 10:47:18) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 手、手術…お世辞ありがとうございますっ(ニコニコして笑うとお腹が空いたのか鞄から部活で作ったカップケーキを出して小さい口でちょこちょこ食べる) (2013/11/30 10:48:54) |
| 三沢隆之♂高3 | > | あれ … それどうしたの？ 美味しそうだね（カップケーキをうらやましそうに見つめる） (2013/11/30 10:50:12) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 先輩も食べますか？これ部活で作ったんですっ(ニッコリ微笑んでもうひとつ鞄から取り出して手渡しをする)どうぞっ (2013/11/30 10:51:31) |
| 三沢隆之♂高3 | > | へぇ〜 部活で作ったんだっ すごいねっ ありがとー（カップケーキを受け取ると、大きく口を開けて一度に全部を口の中に押し込む） んぐんぐんぐ … とっふぇも、おいひぃひょ …（モグモグしながら感想を言う） (2013/11/30 10:53:56) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【少し放置しますっ20分以内には戻って来ます】 (2013/11/30 10:54:04) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【りょうかいです】 (2013/11/30 10:54:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬斗美咲♀高２さんが自動退室しました。 (2013/11/30 11:00:04) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【瀬斗さん、お疲れです。上手く絡めなくてすみません】 (2013/11/30 11:00:59) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【ただいまです&お疲れ様です】 (2013/11/30 11:03:20) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【おかえりー】 (2013/11/30 11:03:33) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | プッ…！(クスッと笑うと)一口で食べるなんてトトロの口みたい！(アハハッと思わず笑ってしまう) (2013/11/30 11:04:21) |
| 三沢隆之♂高3 | > | んぐっ …（ようやくケーキを飲み込む） 美味しかったぁ もうちょっとほしいなぁ …（白咲の手の中のケーキを見つめる） (2013/11/30 11:05:27) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | あっ…あるかなぁ…(鞄を探したがもうなかった)あ…すみません…売り切れみたいです…(自分が持っていたケーキもパクリと一口食べる) (2013/11/30 11:07:06) |
| 三沢隆之♂高3 | > | そっかー 残念 … （白咲の口元に運ばれるケーキを目で追いながらつぶやくと、指先で口の周りについたクリームを拭って舐める） (2013/11/30 11:09:16) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | あっ…///(少し驚きながらも恥ずかしくて顔がほんのり赤くなる)えっとその…ケーキ…半分にしますか？(すると口をつけてない方を指差す) (2013/11/30 11:10:49) |
| 三沢隆之♂高3 | > | えっ いいの〜？ （喜んでニコニコ笑う） ありがとー うれしいな … （ケーキを半分にする白咲の手の動きをじっと見る） (2013/11/30 11:12:28) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | (手際よく綺麗に半分に切る)こ、こっちですよね…(口をつけてない方を渡そうとする) (2013/11/30 11:13:51) |
| 白咲愛奈♀1年 | > | 【ごめんなさい…背後が忙しいので落ちます】 (2013/11/30 11:14:21) |
| おしらせ | > | 白咲愛奈♀1年さんが退室しました。 (2013/11/30 11:14:26) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 【お疲れでした】 (2013/11/30 11:14:35) |
| 三沢隆之♂高3 | > | 白咲ちゃん、ばいばーい。（ケーキをほお張りながら慌ただしく立ち去る後輩を見送る） (2013/11/30 11:15:41) |
| おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが退室しました。 (2013/11/30 11:15:47) |
| おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2013/11/30 11:15:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三沢隆之♂高3さんが自動退室しました。 (2013/11/30 11:35:58) |
| おしらせ | > | 権藤 剛 ♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/30 18:41:15) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | ( (2013/11/30 18:41:45) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | （ぶらぶらと寮内を歩いている） まだ 夕飯までは時間があるし暇だな～ (2013/11/30 18:44:07) |
| 権藤 剛 ♂2年 | > | とりあえず 食堂にでも行ってみよう（そういいながら 階下にある食堂に向かうため昇降口を目指す） (2013/11/30 18:48:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、権藤 剛 ♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/30 19:08:13) |
| おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/11/30 23:50:59) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | 【こんばんは。ちょっとお邪魔させていただきまーすっ。】 (2013/11/30 23:54:21) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | （自販機で買ったばかりのお茶を片手に、向かったのは自室では無く談話室。そっと扉を開けて、ひょこりと顔だけ覗かせてみる。）ん、誰も居ないね。（無人であることは予想していたような口ぶり。だって、あんまり人が居るのを見たことないから。）お邪魔しまーす…？（誰に断ってるのか其れは己でも分からないが、一応は言っておこう。ソファーに腰かければ、お茶のキャップを外して。こくんと飲み込めば、ふうと一息。） (2013/11/30 23:56:22) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | …ん？（お茶を置く際に何気なくテーブルに視線を移せば、少年誌が一冊無造作に置かれていて。）誰かの忘れ物かな…？（呟きつつ興味を惹かれたのか其れを手に取り膝の上へ乗せれば、ぺらぺらと頁を捲り。全部とまではいかないが、知ってる作品も少しある。それ等を読もうと頁を探り）あ、あったあった……、…？（お目当てのものを見つけ喜びも束の間。暫く読んでいなかったからか、話の流れがよく分からない。小首傾げてクエスチョンマークを頭上に浮かべつつも、読み始めて。） (2013/12/1 00:01:12) |
| おしらせ | > | 御厨幹♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/1 00:10:00) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | 【こんばんはー？】 (2013/12/1 00:12:13) |
| 御厨幹♂2年 | > | よっ。夜更かしはお肌の敵だぞー。（ペットボトルを片手に無造作に持ちながら、談話室へ現れた。見知った同級生に背後から声を掛けるとテーブルに持参したペットボトルを置いて、同級生の対面のソファへと腰掛けた。）…夜中にこっそりとエロ本読んで楽しいか？（それが何かを確認することなく、適当に言葉を紡いで雑誌を眺める彼女に問い尋ね。） 【あ、こんばんはー。勝手にロル打ってましたー。】 (2013/12/1 00:13:41) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | （漫画に耽っていると聞こえた男子の声。ぱっと顔を上げれば、其れは見知った同級生で。）あ、やっほーう。明日はお休みだからちょっとだけ夜更ししたいんですー。（挨拶もそこそこで其れだけ主張すれば、また漫画に目をやろうと。）…ん、エロ本じゃ無いけど。なかなか面白いよー。（普段ならば激しくツッコミを入れるだろうけれど。ここは敢えて誌面から視線は外さずスマートに否定してみる。）…これはね、ここに置いてあったんですー。（と、誌面から目の前に座る彼へと視線を向け） (2013/12/1 00:21:59) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | 【遅ればせながら、初めまして。よろしくお願いしまーすっ。】 (2013/12/1 00:23:03) |
| 御厨幹♂2年 | > | やっぱりな。目的は一緒か。（休日＝夜更かしの図式は考えることは誰もが同じと笑みを浮かべながらペットボトルのお茶を一口啜り、上下紺のジャージ姿の寝間着姿で手持無沙汰で答えて。）…あのさー。そういう時はもっと恥じらったりした方が、冷やかしやすいんですけどー？（簡単に流され、しかも顔を見ずに返答されると拍子抜けした感じで答えるもそんな此方の顔色を彼女が知る由もなく。）…折角だから、何かする？ジェンガとか、トランプとかー？（健気な高校生らしい夜更かしの仕方を提案して、彼女の気を雑誌から生身の人間に向けようと画策し。） (2013/12/1 00:26:37) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | んー？なに？「…ば、ばっかじゃないのっ！このスケベッ！」…とか？（たまたま目に止まった頁にあったタイムリーな台詞。これを少し気持ち込めて演技がかった様に音読すれば、何だか今にも吹き出しそうな顔して。でもそれを見られるのは恥ずかしいので雑誌で口許隠しつつ相手を見やり。）お、いいねっ！やるやるっ！（遊びごとは好きだ。あっさりと彼の提案に乗れば、雑誌を横に置いて彼へ少し近づくように僅かに身を乗り出して） (2013/12/1 00:34:14) |
| 御厨幹♂2年 | > | 今更言われても…。（少し興醒めした様子で、彼女の芝居がかった台詞を聞き流した。最初にそれをやってくれたら良かったのに。と口には出さずに視線で返して。）…えっ！？…こんな簡単に乗っちゃったよ…。（今度は軽はずみに適当に言ってしまっただけで、トランプもジェンガも持ち合わせていない。身を乗り出し、ノリノリで来られれば少し背を反らして申し訳なさそうな顔して。）ま、まさか、そういう返しが来ると思わなかったから…。次を考えてなかったよ…。さて、何するか？（談話室を見渡しながら、遊び道具を探して。） (2013/12/1 00:38:28) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | ちょ、少しはさー反応しなよー。そりゃあ今更かもだけどっ。（せっかく可愛く？演技してみたのにー。なんてぶうぶう文句垂れつつ。お茶を手に取り一口飲めば）…え、なんだあ、言っただけー？（相手の反応を見ればこちらの反応は予想外だったことがありありと伝わる。そんな様子を見れば単純な自分もあれだったかなーとかちょっと反省し。）んー。でも何にも無いよねー。（自分もきょろきょろと部屋を見渡すが特に何も見つからず。己の目に止まる好奇なものは、やはりこの少年誌ぐらいなもので。） (2013/12/1 00:46:56) |
| おしらせ | > | 川栄莉奈 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2013/12/1 00:49:30) |
| 川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (こんばんは、長文苦手ですがいいですか？) (2013/12/1 00:50:01) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | 【こんばんは。えーと…出来れば此方に合わせていただければありがたいです。】 (2013/12/1 00:51:38) |
| 御厨幹♂2年 | > | そうそう。もうちょっとリアリティが欲しいよねー。（監督気取りで言ってみた。談話室と言えども、深夜に出歩く生徒も少なく二人の会話だけが室内に響いていた。）…何して遊ぶかー。明日休みだから、遅くまで色々出来そうだな。深夜の肝試しとか、階段話とか、お風呂でゆっくりでも良いかなー？（遊べることを適当に考えて指折りながら、いくつか提案してみせて。）栗原は何か良い案ある？（深夜に出来ることと言えば限られており、それを自分だけではなく彼女にも考えてもらおうと投げ掛けて。） (2013/12/1 00:51:50) |
| 川栄莉奈 ♀ 1年 | > | (ダメなら落ちますね！) (2013/12/1 00:52:22) |
| おしらせ | > | 川栄莉奈 ♀ 1年さんが退室しました。 (2013/12/1 00:52:27) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | リアリティ、ねー。（呟けば、そもそも心から恥じらえていない己に女子力の低さを感じて自嘲気味に苦く笑み浮かべて）肝試しとか怪談系面白そう…！（わくわくした声色で提案に反応したが。言ってから、ちょっとだけ不安がよぎる。実は結構怖がりな自分。ビビリなのがバレるのは少し恥ずかしく思う。とは言え肝試しなど興味深々なのは事実で―）あ、でも、お風呂もいいかもね！（前者の方へ流れるのを回避しようと思えば、後者の方にも話を向けた。でもこの案も少し気になるところはある。お風呂って、一緒にってことだよね。…さすがに、さすがに恥ずかしくない？と内心どきどきしつつ平静を装って）えー、そうだなあ。私はー…（案が無いかと振られれば、宙に視線を泳がせて考えてみるが。なかなかぱっと思いつくものも無く呻くばかり。役たたずで申し訳ないけれど。） (2013/12/1 01:05:41) |
| 御厨幹♂2年 | > | そうそう。季節外れの肝試し。寒いからもっと寒くなっちゃったりね。ほら、この寮も七不思議があったりなかったり。（裏のゴミ置き場とかスリルあるんじゃない？なんてこの寒空の中、外に出る提案なんかしてみたり。）…寒いから、逆に温かくなるならお風呂じゃない？…えっとぉ、別々に入ったら、一緒に遊べなくない？（二人でお風呂。言ってみたものの想像すればするほどちょっと鼻血が出そうになりながら、言った以上引くに引けずもう少し話を膨らませて。）…じゃあ、水着着てとか？この時間なら誰も居ないから泳いだりだって出来るんじゃない？（寒中水泳大会ばりに威勢よく言ってみた。あとは彼女が思いつくまで待ってみようと思う。） (2013/12/1 01:10:38) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | え、そ、それ聞いたことはあるけど。実証するってことー？（彼は怖くは無いのだろうか。自分はと言うと問い掛ける声がちょっと声が上擦ってしまった。実証するのか聞きつつ其れを想像すれば、ちょっとだけぶるっとして。平静は保てそうに無い。けれども、反対にわくわくする感情もあって。）だ、だよねっ…？あ、水着か。それなら大丈夫かもっ。（多分。と小さく付け足して。この夏あまり活躍の場が無かった水着の行方を脳内で思い出しながら。）えー、迷うなー。どっちも楽しそうだし…。御厨くんは、どっちがしたい？（こういうとき優柔不断な自分を恨む。決められないと判断すれば、彼へと答えを求めてみて。） (2013/12/1 01:22:59) |
| 御厨幹♂2年 | > | まぁ。現実的に考えると、外寒くない？コート取りに行って、出かけて、寒い思いするなら温かい方が良いと思うんですけどー？（やはり外出するには寒すぎる。というのが本心。となると、残る選択は「お風呂」となるのだが、それはそれで問題がありそうだが――。）…じゃあ、そうする？水着なければバスタオル巻いたって良いんだしー。（確か、浴槽にタオルを入れるなって記載があったような気もしたけど。とりあえず同級生の水着姿を冬に見れるなら何でも良いかと思い返し。）…じゃあ、そうと決まれば、レッツゴー♪ (2013/12/1 01:27:49) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | ん、そだよね。今でも若干寒いくらいだし…（ふと窓の外を見やれば真っ暗闇。時折風邪の音なんて聞こえて、これは大人しくしといた方がいいや。と自分も思い直して。）うん、じゃあお風呂案でいこっかぁ。確か、水着ある気がするんだけどっ…。（タンスの…と水着の在り処に目星を付ければ、曖昧に呟いて）んじゃ、水着取ってくるから！（レッツゴーなんてノリノリな彼に此方もつられるように笑みを浮かべれば、膳？は急げとばかりに談話室から自室へと。数分してばたばたと帰って来れば、手には赤地の白ドット柄の生地がちらついていて。）お待たせーっ。 (2013/12/1 01:39:59) |
| 御厨幹♂2年 | > | あれま。こんなことになっちゃってしまった…。（言った弾みとは言え、同級生と混浴することになるなんて。彼女の後姿を見送りながら、自分はタオルで良いかなと安易に考え。）…あ、うん…。（無造作に握られた彼女の水着に視線を落とすと、今からこれを彼女が着るのか、と先走り的に妄想を膨らませたことは内緒の話。少しドキドキし始めながら、浴室へと歩いて行った。）…えっと、脱衣所は一緒だから、先に俺が入ってるね？ちょっと後ろ向いて待ってて。（乗り掛かった舟。ジャージを脱いで全裸になると、小さいタオルで前を隠しながら欲情へと足を踏み入れた。先ほどの妄想で少しおっきくなってるのをどうしようかと思案しながら、彼女が来る前に処理しちゃおうかとも考えて、右手で握りしめてみた。） (2013/12/1 01:45:19) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | ん、分かった…。（脱衣所まで来て、ちょっと自分の頭の単純さに後悔した。ただお風呂に一緒に入るだけと思ってたけど。何かここまで来てすっごく恥ずかしくなってきた。水着と言えど一緒にお風呂って。後ろを向いている間も、彼が脱衣する音などが聞こえればその生々しさに顔は熱を帯びてきて。浴場への扉の開閉音が聞こえれば、そろーっと後ろを振り向く。どうやら彼の着替えは終わったようだ。ふうと一息すれば、自分ものろのろとした動きで着替え始める。水着へと着替え終えれば、久しぶりなぴちっとした着心地に違和感を覚えて。少し姿見を見て確認する。）…もう少し、大人っぽいの買えばよかったかなー。（赤い布地に小さな白い水玉模様。今見ると何だか子供っぽい気がする。ちょっと不満気に思いつつも準備が出来れば自分も彼の後に続いて浴場へ。）お、おまたせ…っ。（上擦る声で彼へと声をかければ、気恥ずかしそうにもじもじと。彼が何してたかなんて予想もしてない訳で） (2013/12/1 01:58:28) |
| 御厨幹♂2年 | > | っと、ダメだ…。このままだとイっちゃう。（何度か上下に右手を動かしてみたが、妄想だけでかなり膨らみ簡単に終わってしまうことを危惧し、手を止めた。と、同時に彼女の声が背後から聞こえ、慌てた素振りで後ろを振り返る。小さなタオルで股間をぐっと抑えたまま。まだ小さくはなってないので、両手で隠すことで精いっぱいだが全部隠しきれているかは確認できない。）…ぁ、やっべ…。可愛い…。（不覚にも同級生の水着姿を目の当たりにすると呆気に取られ、危うくタオルを落としそうになる。何て言っていいかわからずモジモジしたまま、肝試しにすれば良かったと後悔の念が後から押し寄せた。） (2013/12/1 02:03:22) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | …？何してたの？（先程の様子とはまた違う、彼の慌てた反応。小首傾げて疑問に思いつつも、直後の彼の感想に、頬をみるみる紅くさせて。）え、や、そんなことっ…無いと思いますです…（あまりにもストレートな褒め言葉に此方もうまく対処できなくて。あわあわと慌てながらも口から出た言葉は、よく分からない日本語だった。）と、とりあえず、お風呂入ろっ？（このままこの場で佇むのもあれだし、と呟けば浴槽の方へ歩いて。）あ、あったかいよ～。御厨くんもおいでー？（身をかがませ、ぽちゃんとまず手だけ浴槽の中へ入れれば暖かな湯に自然と表情緩ませて。もう片方の手では彼へと手招きして） (2013/12/1 02:14:59) |
| 御厨幹♂2年 | > | う、うん…何でもない。ホントに…。（妙に気恥ずかしかった。同級生をネタに妄想して自慰してたなんて口を避けても言えない。ましてや目の前に水着姿の本人が居るのだから尚更。そのまま彼女の行方を視線だけで追ってるだけで精一杯。）…あ、うん…。そうだね…。（先程までの意地悪な自分はどこへやら、手招きするその動きに釣られる様に近づいて行った。勿論股間は手で押さえたまま。まだ治まるそぶりを見せない屹立はいつになれば暴走から解放されるのだろうか。と彼女の水着姿を近くで見詰めながら考えた。） (2013/12/1 02:20:26) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | よっこいしょー！（何やら先程から余所余所しい彼をよそに。こちらはこちらで照れ隠しなのか恥じらいによる反動なのか妙に元気な、無邪気な態度をとってしまう。おばさんくさい掛け声と共にちゃぷんと足を浴槽につければ、彼へと振り向いて。）…入らない、の…？（疑問に思っていたことを問い掛ける間に彼の様子をまじまじ見れば、あ、と小さく声が漏れた。先程まで此方も余裕無かった為に気付かなかったが。異様に股間を押さえている。それでいて、この彼のよそよそしさ。理解が出来れば、気まずそうに視線を宙に泳がせて。ど、どーしたらいいのっ…内心でそう思いつつ、とりあえず気づかないふり続けてみようと。）え、えと、私実はこの大浴場初めてなんだぁ。（気遣いから徐ろに彼に背を向け肩まで浸かるように座れば、そんなこと話しかけてみたり） (2013/12/1 02:34:01) |
| 御厨幹♂2年 | > | 【ごめんなさい…。完全に寝てしまってました…。寝落ちする前に、これで失礼します。中途半端で、こんな展開しか出来ず申し訳なく。】 (2013/12/1 02:37:06) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。こんな時間ですしね（笑） お付き合い頂きありがとうございましたっ。終始亀レスで申し訳ございませんでした。 ですがこれに懲りずに、また遊んであげてくださいなっ。】 (2013/12/1 02:39:57) |
| 御厨幹♂2年 | > | 【お相手有難う御座いました。ホント申し訳ありませんでした。】 (2013/12/1 02:40:21) |
| おしらせ | > | 御厨幹♂2年さんが退室しました。 (2013/12/1 02:40:44) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | 【いえいえ、お気になさらずにっ。お疲れ様でした。】 (2013/12/1 02:41:04) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | 【では私もこれにて。退室ロル無しですみませんっ。お邪魔いたしました。】 (2013/12/1 02:43:52) |
| おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが退室しました。 (2013/12/1 02:43:58) |
| おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/1 14:01:54) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | 【こんにちは。何だか連続でお邪魔してすみません（汗）】 (2013/12/1 14:03:14) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | ……ん。（柔らかな陽の眩しさを感じて薄く目を開けた。もぞりと鈍く身動きして枕元のスマホを起動すれば、ディスプレイには昼時を知らせる時刻が刻まれていて。んーっと万歳するように両手を頭上に上げ伸びをすれば、目をきゅっとと一回強く瞑ってぱっと開ける。休日とは言え寝すぎたかも。ぼんやりとした頭でむくりと上体を起こせば、欠伸を一つ。目をごしごしと擦りつつ自室の洗面所へと向かえば洗顔したり歯を磨いたり髪を梳かしたり。） (2013/12/1 14:08:28) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | （さっぱりして満足すると、今度はお腹が減ってきた。ぐーっと鳴った腹を見やれば、少し考えて）今日って休日だし…確か食堂のおばちゃんは居ないよね。（となると…食事は各自で、だもんねー。と呟けば少し面倒くささが漂う。）ごはんとか食パンくらいならある、よね。多分。（僅かな希望を胸に、ジャージ姿で自室を出れば其の足は食堂へと向かって。） (2013/12/1 14:12:48) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | んん、誰も居ない…（食堂に来ては見たものの其処は無人でしーんとしていた。あわよくば、何か作って食べている寮生がいれば其れを分けてもらおうとか企んでいたのだが。希が儚く散れば、溜息を一つ。仕方がない。食料を自力で確保するぞ。小さく意気込めば、何だかサバイバル精神みたいなそんなものが沸き立つ。よくわからないが沸き立ってくる。） (2013/12/1 14:23:10) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | 何か無いかなー。（手始めに冷蔵庫の中を見てみよう。色々とあるけれど、手に取りその側面の文字を見ればぱっと離す。2年○○、誰かのものだったらしい。一度其れを知ると何だか気が引けてきて。勝手に使って後でとやかく言われるのも嫌だし…。諦めるようにパタンと冷蔵庫を閉めれば、他に何か無いかと次は調理台を探し始めて。） (2013/12/1 14:34:17) |
| 栗原めぐみ♀2年 | > | …やっぱり、何も無いかあ。（溜息混じり呟けば、がっくりと肩を落として。しーんとした食堂内に己の腹の音だけが鳴り響く。虚しさを感じれば、くるりと踵を返して食堂を後に。自室へと戻ろう。戻ってから、結局はコンビニにでも行こうかなー、なんて考えるずぼらな女子なのでした。） (2013/12/1 14:40:39) |
| おしらせ | > | 栗原めぐみ♀2年さんが退室しました。 (2013/12/1 14:40:41) |
| おしらせ | > | 柚ノ塚 咲♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/3 19:58:53) |
| 柚ノ塚 咲♀2年 | > | 【こんばんはー！！レズしてみたいです><ふたなりでもOK♪♪♪待ってます!!!!】 (2013/12/3 19:59:48) |
| 柚ノ塚 咲♀2年 | > | ふぁ～…眠いでーす…。今何時でしょう…。えっ？！7時かぁー…ふぁ～…(いつの間にか机に伏せて寝ていたらしく、時間を確認するとそんな時間かと驚いてしまい、取り合えずお腹が空いたため、食堂へ向かい) (2013/12/3 20:01:50) |
| 柚ノ塚 咲♀2年 | > | 【あっ!!別にﾚｽﾞ限定ではないので普通に入るのも大歓迎ですっ】 (2013/12/3 20:03:23) |
| 柚ノ塚 咲♀2年 | > | んっ…おばちゃん♪特製の大盛りオムライスお願いしますね♪『はいはい。相変わらずよく食べるわね～♪うふふ…それにおばちゃんじゃなくてお姉さんっね？』はーい♪お姉さーん♪『ありがとぅっじゃあはい♪特製の大盛りオムライス』ありがとう！(等とおばちy…((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…お姉さんとのたわいないやり取りをすれば、お皿に持ってあるオムライスを3分で全て綺麗にたいらげ) (2013/12/3 20:07:09) |
| おしらせ | > | 柚ノ塚 咲♀2年さんが退室しました。 (2013/12/3 20:08:42) |
| おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/7 01:26:02) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。待ち合わせですが描写できる方でしたら後入り、乱入大歓迎です♪それではカタカタしますー。】 (2013/12/7 01:27:12) |
| 立花 みか♀2年 | > | 寒いっ！（金曜日の夜。ご飯も食べたしお風呂にも入ったし…なんとなくやることもなくて、暇を持て余せば向かったのは談話室。誰もいなかったそこはドアを開けるとぶるりと震える位寒くて…エアコンのリモコンを探し当てスイッチをいれればその流れでテレビもつけて…せっかくだから簡易キッチンにあるコーヒーメーカーをセット。もうしばらくすれば珈琲の良い香りが立ち込めるだろう）さてとー。何かあったかなぁー。（同じくキッチンの棚にストックしておいたお菓子たちをテーブルへと並べれば準備万端。ポケットから取り出したケータイで一斉送信。「談話室に集合！」）ふぅー。これでよし。みんな来てくれるといいんだけど…（なんて独り言を漏らしながらソファーに腰かける。温まってきた室内に珈琲の香りもしてきた。準備ができたことに頬を緩ませ）早く…来ないかな。 (2013/12/7 01:34:39) |
| おしらせ | > | 藤沢遥佳♀２年さんが入室しました♪ (2013/12/7 01:35:34) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【というわけでお邪魔します＆続きます、ヨロシクです～】 (2013/12/7 01:36:01) |
| おしらせ | > | 鳴沢微香♀3年さんが入室しました♪ (2013/12/7 01:38:04) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | 【こんばんは、後入りしてもよろしいです？】 (2013/12/7 01:38:24) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー。描写とかできて空気も読める方なら大歓迎ですー。一応、王様ゲームでもして遊ぼうかなと思っておりますのでそれでもよろしければどうぞー♪】 (2013/12/7 01:39:22) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | （そんなこんなで程なく談話室の入り口にぱたぱたと忙しない足音が近づいてきたかと思うと、勢いよく開かれた戸口から顔がひょいとのぞきこんできて）ちょっとー、なんでこんな時間にいきなり呼び出しのメールとか送ってくるかな！？（私朝弱いって知ってるでしょ、と不満げな言葉を継ぎながらも、珈琲のいい匂いに些か当初の怒気も薄まってはしまったようで） (2013/12/7 01:39:49) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | 【わかりました。ロールを打っていきますので、それでご判断いただけたらと思います。よろしくお願いします】 (2013/12/7 01:40:20) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【こんばんわです、宜しくお願いしますね～】 (2013/12/7 01:40:33) |
| おしらせ | > | 山村涼♂３年さんが入室しました♪ (2013/12/7 01:41:10) |
| 山村涼♂３年 | > | 【こんばんはー。というわけで、投下～】 (2013/12/7 01:41:44) |
| 山村涼♂３年 | > | (こんな時間に何事だろう、急に談話室に呼び出されて律儀に向かう自分は良い先輩の鑑だな、なんて自画自賛しつつ、談話室へ向かう。都合よく勉強もひと段落していたし、寝る前に少しくらい付き合ってやるかと部屋着姿のまま談話室へ向かう。パーカーのポケットには携帯と、いつの間にか紛れ込んでいたサイコロ。)うぃー（何て適当な挨拶を述べながら室内へ入れば暖房が効いていてパーカーのジップを下す。室内に漂うコーヒーの香りに誘惑されて、辺りを見渡せば後輩の姿。）これ、俺の分も入ってるの？（なんて確認しているともう更に後輩が入室してきて。怒気を含めた口調にやや同情しつつも目配せして挨拶を。） (2013/12/7 01:41:55) |
| 立花 みか♀2年 | > | そろそろ…かな？（なんて呟くとソファーから立ち上がりマグカップに珈琲を注ぐ。スティックシュガーと珈琲フレッシュを手にテーブルへと向かえば勢いよく開かれたドアににっこり笑顔を向けて。）遥佳ちゃんいらっしゃーい♪待ってたよ。はい。コーヒー。お砂糖とミルクはどうする？（なんて相手の怒りなど無視して笑顔でごり押し。付き合いの長い彼女ならこれで諦めてくれる…はず？そして入って来た先輩にもいらっしゃいと声をかければソファーに座るように促して彼の前にもマグカップをひとつことりと置いた。）山村先輩は…ブラックで良かったですか？ (2013/12/7 01:44:05) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | （階段からおりてくるのは上級生。衣服はパジャマで、髪もややぼさぼさで、眠そうな目をしている。けれども抱き心地が良さそうな柔肌や、ぽっちゃりしているが決して太っているわけではない身体つきは、しばしばマスコット的な立ち位置になってしまっている。そんな自分は談話室に入ってくると、先客の三人に気づいて）こんばんはぁ…あれ？ 朝でしたっけぇ…どうも、おはようございます…。なにかやるですかあ…？（きょろきょろとしながら、腰下まで伸びている髪や、魅力的な身体をソファへと投げ出すと、多少胸が揺れ。思い思いにすごしている三人をそれぞれみる） (2013/12/7 01:44:43) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | え、いや、まだ飲むとか言ってないんだけど―（とは言いながらも既に部屋には足を踏み入れていて、今更引き返すこともできなさげなのはやっぱりお約束。）―って、先輩方もこんな時間にお疲れ様です。（他の入室二人組みを認めてども、と会釈をしながら声をかけつつ。この人たちもみんなメール呼び出し組？と視線を往復させつつ） (2013/12/7 01:47:29) |
| 立花 みか♀2年 | > | （二人にコーヒーを差し出し自分の分を注いでいればまたもや開かれたドアに視線を向ければ眠そうな先輩が入ってきて。寝ぼけているような彼女の分もコーヒーを注げば自分のミルクたっぷりのカフェオレと共にテ―ブルへと置いた。）鳴沢先輩。こんばんは。まだ、夜ですよー。（なんて言いながらも彼女の前にもミルクや砂糖を準備して。さすがに好みまでは分からないからご自由にどうぞと付け足しておいた。） (2013/12/7 01:49:14) |
| 山村涼♂３年 | > | （促されるままにソファに座ると、目の前に差し出されたコーヒーの香りに何だか幸せな気持ちになる。強引に押しやられた可愛そうな被害者を慰めてやろうかと思っていたら新たに参加者。お前、こんな手当たり次第に声掛けてたのかと突っ込みそうになると、彼女の言葉でそういうわけでもないことを悟って。）まだ深夜、てか、お前、何やってんの？（なんて、つい問いかけてみたくもなる。揺れる胸が視界に入ると何となく彼女の方を見ていのも気まずくて、後輩に言葉を返す。）遥佳ちゃんも被害者？（暗に自分は誘われてここに来た良い先輩なんだよー、なんて意味もなくアピールしてみたり。） (2013/12/7 01:50:30) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | の、飲む？ いやぁ…私たちは未成年ですからねぇ、そういうのはねぇ、とても早すぎると思うんですよねぇ。私の意見では、ですけどねぇ（そんなことをいいながら藤沢さんに付け加え。そういえば藤沢さんのほうをみながら、顔をゆっくりと突き出すように向けた。ゆるキャラといわんばかりの、緩慢な動きをしながら）いえいえぇ、私は弟とメールをしていただけなので大丈夫ですよぉ。弟、とても成績よくて、また学年5位以内だったみたいですぅ。それに引き換え、私は…太ってるし、それにまた…（ため息を零しつつ） (2013/12/7 01:52:07) |
| 立花 みか♀2年 | > | えぇー？せっかく遥佳ちゃんの為に心を込めていれたのに？（なんて大げさに言いながらも彼女ならきっと飲んでくれるはず…と思えば不満そうな顔に更に笑顔を張り付けて）まぁまぁ。遥佳ちゃんそう言わずに。まぁ、飲んでよ。ほら、お菓子もあるよ？これ新商品なの。遥佳ちゃん食べたいって言ったやつ。（なんてお菓子でもつってみたりして。山村先輩に視線を向ければコーヒー好きなのが僅かに頬が緩むのを確認すれば小さく笑って。聞こえて来た声にちょっとだけ抗議）被害者だなんて人聞きの悪い。ただ、お誘いしただけなのになー（と大きな独り言） (2013/12/7 01:53:23) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | いや、まぁ被害者って言うか―集合ってメールが来たからてっきり陸部の緊急連絡でもあるのかって…全然違うみたいですけど（そう山村先輩に返すと諦観の風情が漂ってすらきそうな表情でブラックのままの珈琲に口をつけて。一口すすった後に思わずはぁ、と嘆息が） (2013/12/7 01:54:30) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | こんばんはぁ、あ、コーヒーですかぁ。こーひーはですねぇ、昔はとても苦いなぁって思ってたんですよぉ…（そういいながら、とりあえずまるで無意識のように砂糖もミルクもゆっくりと入れていくだろう。とても甘党で、その部分の栄養がすべて胸にいっているともいえる、かもしれない）あぁ…そうそう、立花さん。また私、テストの順位、ワースト何番とかだったんですねぇ。で、例のあの先生が…私の肩に触れながら、朝早く来て教えてあげるよっていったんですよぉ…気持ち悪いですよねぇ…。（そういう自分は天然かと思えば、毒舌じみた言葉を、ひどくすましたお姉さん顔で言うのである） (2013/12/7 01:55:44) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | そ、そうなんですか？それはえっと、なんていえば良いか―（自分も学業は人に誇れるような成績ではないのでちょっぴり返答に困りつつ）…でもあれです、弟さんは弟さんで先輩は先輩ですから。そういうのを気にするのはどうかと―。それはそうと、みかちゃんに呼び出されたんじゃないなら、その…ここにいると何に巻き込まれてもしりませんよ？（なんてちょっと物騒なことを鳴沢先輩に言ってみたり） (2013/12/7 01:57:00) |
| 立花 みか♀2年 | > | 未成年ですからねって…鳴沢先輩、これ、コーヒーですからっ（なんて突っ込みを入れながらもそのゆるきゃらみたいな愛らしさに頬が緩む。ゆっくりな動きも彼女なら可愛く思えるのはなぜだろうか。）まぁ、とりあえずどうぞ。（ともう一度コーヒーを進めれば遥佳ちゃんの声に悪戯が成功したとばかりにしたり顔で）遥佳ちゃんだったらあのメールで来てくれると思ったんだぁー。あ、もう…溜息つかないの。幸せが逃げちゃうよ？（なんてにこにこ言ってみたりしてみよう） (2013/12/7 01:57:15) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | 私ですかあ？（山村君に声をかけられると、にこり、と目元を微笑ませながら）お風呂にはいってぇ、それから寝ようと思ってたところですよぉ。でも、弟くんと愛の会話をしていたところなんですよぉ…そんなときでしたねぇ、私がここにやってきたのは。…あれ？ 私、よばれましたっけねえ…？（首を傾げながら、コーヒーを口にしはじめた） (2013/12/7 01:58:30) |
| 山村涼♂３年 | > | あー、それはそれは……ドンマイ？（分かりやすく皮肉をもらした彼女に同情をしていたら大きな独り言が耳にはいってきた。一口コーヒーを含んで、生意気な方の後輩を一瞥すると一言。）そういうのが、被害につながるんだよ（なんて言ってみたり。とはいえのこのこ来てしまった自分が悪いと言えば悪いのかもしれないけど。何となくフォローしておくか、なんて急な優しさもあって、でもそれを分かりやすく示すのも何だか恥ずかしくて、小さな声で呟く）コーヒー、うまい (2013/12/7 01:59:02) |
| 立花 みか♀2年 | > | （鳴沢先輩がゆったりとした口調で告げることばを聞きながら。相槌をうつ。）テスト…ですかぁー。まぁ、そんなに気にしなくてもいいんじゃないですかね？（受験生なればテストよりも入試で合格すればいいだけの話なんて微妙な励ましをしながらも、その先生に思い当たるところがあるのかげんなりしたような表情を浮かべ）あぁー。あの人…うん。近づかない方がいいですよー。気持ち悪いですもんね。（とこちらは爽やかな笑顔で毒を吐き出し） (2013/12/7 02:00:38) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | っ…こ、これくらいで買収されたりしないからね。それよりメールの集合ってもしかしてこの飲み会のためにわざわざ？（珈琲からお菓子から随分用意周到なのをみとめれば、流石は陸部マネと感心せずにはいられずに。もっとも感心しても口に出さないから困った子です―）う、うるさいなぁ…今いま溜め息の一つで逃げるような幸せなんて別に持ち合わせてないから私はいーの。（と、用意されたお菓子を口に放り込みつつみかちゃんに答えて） (2013/12/7 02:00:49) |
| 山村涼♂３年 | > | あー、ブラコンなんだ？知らなかった（なんて。弟との会話に愛……家族愛なのか、冗談なのか何なのか。反応しづらい一言にとまどいながらも少し辛口で返事を。普段はきはきしてる人とばかり接しているせいか、何となく彼女のマイペースさに合わせてしまうと違和感が出てきそうで、コーヒーを口にしたのが目に入るとそのまま自分もカップを口元へ。） (2013/12/7 02:01:15) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | そうですねぇ、けれど中学生のときはひどかったんですよぉ。弟くんと私の成績、絶対弟くんに勝てないから、親からはお尻ぺんぺんされてました。…はっ、ひょっとしてそのせいでしょうか。こんなにお尻が安産型になったのって（と、藤沢さんに見せようと思ってパジャマに手をかけたが、ここには男の子もいることだから、とすぐにやめた） (2013/12/7 02:01:17) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | そうですよねぇー…たとえ物理とか数学とかが一桁でも、結局は受験に勝てばよかろうですからねぇぇ（と、耳につくような、はたまたよくいえば癒されるような耳に残りやすいような甘い声で言った。そうすると、ゆっくりと頷き返し）そうですよねぇ。あのひと。水泳の授業のあと、廊下をすれ違ってきたとき、じぃぃぃ…っと、私のをみてきたんです。…半分もらってくれませんかぁ？ これ、肩はこるし、重いしで、大変なんですよぉ…。そうそう、立花さん。私に招待メールおくってくれましたよねぇ（もちろんそうだったからきたのだが、すっかりと忘れてしまっている節もある） (2013/12/7 02:05:33) |
| 立花 みか♀2年 | > | 被害って…（なんて言いながらもぽつりと呟かれた美味いの一言に嬉しげに頬を緩ませながらも、まだ納得がいっていないような表情を浮かべながらもお菓子に手を伸ばす同級生の彼女をみれば大丈夫かななんて安心してみたり。）まぁまぁ…うんうん。溜息ついたくらいで逃げる幸せなんて所詮、本当の幸せじゃないよねきっと。（なんて言ってみて。自分もソファーに腰をおろしながら、本題とばかりに）さて、みなさん。暇だからなんかして遊びましょ？っていうか、王様ゲームしましょう。そうしましょう♪ (2013/12/7 02:05:55) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | いや、見せなくてもいいですから―（パジャマの上からでも体型は分かりますから、と止めるまでもなく脱ぎかけようとした手は止まっていたのでほっとしつつ、）―あの、とりあえず勉強の話は今はどこかにおいておきませんか？正直夜まで成績の話とか気が滅入―っていうか、こうやってむしろ憂さ晴らしにもってこいのモノもそろってますし！（と、お菓子を鳴沢先輩にも勧めつつ） (2013/12/7 02:06:48) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | ぶらこんって食べ物ですか？ 私、夜食にはおやつパンは欠かせないのですよねぇ（それを食べているので、こんなにもむちむちして、良い肉付きになったのかもしれない。コーヒーを一緒に口にしながら） (2013/12/7 02:07:33) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | （ブラコンの話を山村くんにいってから、その小さな手を、藤沢さんからすすめられたお菓子に手を伸ばしながら）いいんですかぁ？ 食べちゃいますよぉ。…あれぇ、でも太っちゃうかもしれないですね。でも私、ちゃぁんと良く寝るので大丈夫ですね（のほほんといいながら、藤沢さんにそういうと、お菓子をつまみはじめるのだった） (2013/12/7 02:09:39) |
| 立花 みか♀2年 | > | そうです。まぁ、国立とかじゃなければ大丈夫ですよー。（なんて微妙な励ましをしつつもきっと胸をあげると言われているのに気付けば自分も胸をぷるんと揺らして）あぁー。私も間に合ってますから大丈夫です。あ、でも、胸ならそこのちっぱい…（げふんげふん）遥佳ちゃんにあげるといいですよ。（なんて同級生に視線を向けて。彼女にも聞こえてしまっているのは想定内…というかむしろ聞かせているのだけれども。お約束の弄りをひとつ） (2013/12/7 02:10:01) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …なんか哲学的っていうか、みかちゃんの口からそんな台詞が聞けるなんてねぇ―（逃げる幸せなんて～のくだりに何か意外、なんてちょっと酷いことを呟きつつ。王様ゲームの単語が出てきて思わず口につけていた珈琲を噴出しそうになる）ぶっ…ちょっ、今からやるの！？まさかコレ飲んじゃったから拒否権ないとか…（と、自分でわざわざうっかり退路をたつようなことを口ばしったりしてみかちゃんに問い返し） (2013/12/7 02:10:13) |
| 山村涼♂３年 | > | （納得したのかしてないのか、少なくとも表情は納得していないようだけど彼女はそれ以上は何かを言うのもやめてきて。コーヒーを飲みながら、包みを開いて小さなチョコを一つ口に入れる。なんでコーヒーとチョコってこんなに相性が良いんだろうか。これは永遠の謎のひとつだとおもう。）…で、本題は？（このままお茶会をしてお開きー、でもいいのだけど、彼女がこう言って巻き込む時には大体何かしらのお誘いで。早いうちに目的を語ってもらおうと問いかける。王様ゲームと告げられると、）またか…（なんて。ポケットの中にサイコロが入ってるこの都合の良さは何なんだろう、なんて呟きつつも、テーブルの上に携帯とサイコロを置いて。） (2013/12/7 02:10:58) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …今なんかいった？（ちっぱい、の単語にぴくっと反応したのか。後で見てろよ的な棘のある視線が若干口の軽い同級生に突き刺さっていたり） (2013/12/7 02:11:35) |
| 立花 みか♀2年 | > | ちょっと…遥佳ちゃん！？私ってどんな扱いなの？（なんてじと目で言ってみるも、驚いたように問いかけてきた彼女ににっこり。それはにーーーっこりといい笑顔を向けた。）さっすが遥佳ちゃん。ご名答。ということでやりましょう。今すぐ！（なんてサイコロを配った。） (2013/12/7 02:12:30) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | 王様ゲームって…あぁー、アレですね（楽しそうに、自分も胸を持ち上げながら）Gになっちゃいましたよぉ、私のおっぱい。エイチになると、なんだかいやらしい響きになっちゃいますよねぇ（といいながら、どこからともなくサイコロを取り出しながら）いいですよぉ、王様ゲーム。女の子いっぱいでやるなんて、なんだか楽しそうですね。山村君、ハーレムですよねぇ。 (2013/12/7 02:12:34) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …いや、あの、えっと…太るかも、っていうのとよく寝るから大丈夫、っていうのは―なんか違う気が…（いいんですか、それで？？とか思わず鳴沢先輩に聞き返している間に、みかちゃんからはサイコロを握らされて。くくらなくてもいい腹を律儀にくくったりしていたり） (2013/12/7 02:14:22) |
| 立花 みか♀2年 | > | 本題は？なんていやだなー。先輩。私がなんか企んでるみたいじゃないですか？（なんて言いながらも用意周到？な山村先輩にはからかうように）って、先輩。ちゃんとサイコロもってきてるじゃないですか。もー。やりたかったならやりたいって…言ってくれればよかったのにー。（なんて茶化しをひとついれて。）今日は…先輩を私に傅かせてあげますからね？（と挑発的な視線をなげかけて） (2013/12/7 02:14:42) |
| 山村涼♂３年 | > | ハーレム、ねえ…（むしろこれは立花のハーレムなんじゃ、なんて心の中で思う自分は頭がおかしいのかもしれない。彼女はだいたい誰といても自分のハーレムを作り上げている気もして。現に今もちっぱい云々の論争で盛り上がっている彼女をチラっと観てからぽつり。）ま、割合だけみたらそうかもな（なんて、意味深に返してみようか。）俺自分のあるから大丈夫ー（なんて、やる気満々みたいでちょっと恥ずかしいけど差し出されたサイコロは辞退する。）はっ、この間も俺に何かさせようとしてできなかったのは？どこのどなただったかな？（何て、挑発には安い挑発でも返してみよう。） (2013/12/7 02:16:03) |
| 立花 みか♀2年 | > | （このままでは若干、収集がつかなくなりそうだと察知したのかちょっと大きめな声で説明を始める）そ、それでは皆さん？王様ゲームをやります。ルールは簡単。みんなでサイコロを２つ（2d6）振って一番出目の大きい人が王様ですー。王様の命令は絶対。ビバ王様ってことで頑張りましょー♪ (2013/12/7 02:16:47) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | どんな扱いって、今さら聞き返さなきゃわかんない？（うん？とかささやかな反撃よろしく小首傾げつつ聞き返してみて。―返答は期待してない、というか、反撃されたら後が続かないからま、いっかで済ましてくれないかな～と思ってるのはモチロン口に出さないから気づかれなくても仕方ない！）…まぁ、コレだけ準備されちゃ断れないよねー… (2013/12/7 02:17:13) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | それじゃまー…さくっと買ってさくっと明日に備えて寝させてもらおっかな。（出来もしないことをしゃあしゃあとのたまいつつサイコロを手にぎゅっと握り） (2013/12/7 02:18:44) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | 大丈夫ですよぉ、寝る子は育つってことはきっとだらしなく太ったりしませんよぉ。私はぽっちゃりじゃなくて、むっちりしているだけなんですぅ（そういって藤沢さんにアピールしながら、立花さんをみて）じゃあ、山村くんもやりましょうねぇ。じゃあ立花さん、サイコロをふりますねえ？ (2013/12/7 02:19:12) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【誤字訂正（。。；買って→勝って】 (2013/12/7 02:19:14) |
| 立花 みか♀2年 | > | きゃー。山村先輩。ハーレムですって。良かったですね？（なんて軽口を叩きながらも、安い挑発を返されればこの前を思い出したのかむぅーっと唸って）私…負けてばっかりって…嫌いなんです。（負けず嫌いな性格を露出しながらサイコロを手の中で握りしめた） (2013/12/7 02:19:26) |
| 山村涼♂３年 | > | 今日はホモ展開無さそうなのが唯一の救い…（そう言葉にしてみると異常なまでの安心感。噂をすればなんとやら、なんて言うからこれ以上考えるのは止めようと心で誓って。）気が合うな、俺も負けるのは性に合わないんでな（部活でも、小さな遊びでもななんて小声で呟けば、そのままサイコロを手にする） (2013/12/7 02:20:40) |
| 立花 みか♀2年 | > | イエイエダイジョウブデス…（ちっぱいの発言の後からちょっと当たりの強い同級生にタジタジになりながらも、なんとか一緒に遊んでくれる気になったらしいことにほっとして）うんうん…と、とりあえず楽しくあそぼ♪（なんていいながらサイコロを振るのです）じゃあ、みか…いっきまーす♪ (2013/12/7 02:21:21) |
| 立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2013/12/7 02:21:36) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2013/12/7 02:21:52) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2013/12/7 02:22:06) |
| 山村涼♂３年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2013/12/7 02:22:08) |
| 山村涼♂３年 | > | うわー…これは無理（勝てる目一つしかないじゃん、なんてぼやきながらも主君の方をみて一言。）王様…女王様？命令はいかがなさいますか？（なんて、気分はどこぞの平民になったつもりで問いかけてみようか。） (2013/12/7 02:23:07) |
| 立花 みか♀2年 | > | （前回のホモォーな展開を思い出せば苦笑を漏らしつつ。やっぱり負けず嫌いな先輩の呟きに小さく闘志を燃やして）あぁー。（それでも自分の出目をみれば落胆し、今日の最初の王様へ言うのです）王様…ご命令をどうぞ。 (2013/12/7 02:23:07) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | ほも？ じゃあレズ展開なら嬉しいって感じですかぁ？ 山村君も、…あっ…（なにやら妄想をしているのか、顔が上気してしまいながら）そ、そんな…。私、私はその…だ、だめですよぉ、責められると気持ち良くなっちゃってぇ…（どこか違う世界にいってしまいながら） (2013/12/7 02:24:00) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …あれ、ホントに勝っちゃった（真っ先に自分で驚く辺りまったく出目に期待していなかったと見えて）…これでいきなり部屋に帰ります、なんていったら大顰蹙だよね―（とちょっと考えて）それじゃ余興ってことで。3人でもう一回振って最下位の人はお着換えたーいむ。着るのはこれかこれかこれ、っと―（どこにあったのやら「備品箱」から１：女子用指定水着、２：ばにーコス一式、３：ナース服をとりだして） (2013/12/7 02:26:01) |
| 立花 みか♀2年 | > | （なにやら妄想に浸っている先輩を横目にみながらちょっと生暖かく見守ってみる。その間に女王様から命令が下されればそのコスプレに目を輝かせて）うわー。なんか楽しそうー♪私、ﾅｰｽとか着たいなぁー。（なんて漏らしつつ、山村先輩が負ければいいのにと思ったのは秘密にしながらサイコロころり） (2013/12/7 02:28:14) |
| 立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2013/12/7 02:28:21) |
| 山村涼♂３年 | > | あー……なるほどね（やっぱり王様ゲームで美味しい展開なんてないんだ！と、心の中でぼやきながらもサイコロを再び手にする。ここで負けたら立花に負けたのとほぼ同義。負けてなるかとサイコロを手にし、目を閉じ神に祈ってダイスロール。） (2013/12/7 02:28:59) |
| 山村涼♂３年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2013/12/7 02:29:02) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | えぇ…困りましたねえ、私だと胸がつかえて入らない気も…。セーラー服も、だいぶ小さくなっちゃいましたしねぇ。だから胸は乳袋になっちゃって、ですねぇ。でも三人もいれば、きっと最下位にはならないですよぉ（にこり、としながらサイコロをふる） (2013/12/7 02:29:04) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2013/12/7 02:29:12) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | さてさて、どれを着てもらおっかな、っと～…（やっぱりダイスの神様に決めてもらわないと、と自分もも一回ころりと） (2013/12/7 02:29:18) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/12/7 02:29:24) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | はい、けってー！栄えある本日第一号ばにーさんはみかちゃんでーす。いやぁ～ナース服じゃなかったけどよかったよかった☆（何が良かったのか良くわからないけど、えてしてこーいうのは勢いです） (2013/12/7 02:30:48) |
| 山村涼♂３年 | > | よしよし……（なんて呟きながら、心の中でガッツポーズ。ニヤニヤしながら立花の方を見て、自分を負かせられなかったことを強調しつつ）ナースじゃなくて残念だったな、み・か・ちゃん？（なんて、安い挑発を今度はこちらから仕掛けてみたり。） (2013/12/7 02:30:52) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | ナースという選択肢はナースっていうことでしたね（うんうんと頷きながら）バニーさんって、おっぱいの谷間とかすごく見えちゃうですよねえ。眼福です…うふふふっ（ソファでごろごろしながら、じっと立花さんをみrj） (2013/12/7 02:32:32) |
| 立花 みか♀2年 | > | わー。私の…負け…なのかな？（なんて言いながらもちょっと嬉しそうな表情を浮かべる。遥佳ちゃんの選んだﾊﾞﾆｰ一式のコスを受け取ればつい立の向こうへとうきうきと向かっていれば、安い挑発に乗ってしまうまだまだ子供な自分もいて）うっさいですよ。山村先輩…次は…涼子ちゃんにでもしてやりましょうか？（なんて返しながらもﾊﾞﾆｰさんになるのです。白いふわふわの尻尾を撫で、カチューシャタイプのうさ耳を直しながらつい立から出れば可愛くポーズを取ってみたりする。）どうですか？可愛いぴょん？（なんてノリノリである。） (2013/12/7 02:33:35) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 先輩…そんな親父ギャグみたいなことを―（妙にツボにはまったのか、ナースはなーすにくすっと思わず噴出しつつ）……。似合ってる…こんなノリノリで着こなされるとなんかみょーな敗北感が―。（自分でだしたお題ながらなんとも微妙な表情でみかちゃんを眺めてぼそっといわく） (2013/12/7 02:35:37) |
| 山村涼♂３年 | > | （勝った余裕からなのだろうか、普段ならカチンとくる一言も受け流して。そのまま着替えが終わって出てくるのを待つとバニー姿の彼女が現れた。悔しいことに似合っていて、セクシーな姿に頬が赤くなるのが自分でも分かる。凝視するのもできず、とはいえチラチラ観るのもムッツリみたいで何だか恥ずかしい。結局、口から洩れたのは次を急かす言葉。）ほら、着替えたんなら、次いこうぜ、次 (2013/12/7 02:36:31) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | かわいいい…ぃぃ…（ソファから立ち上がって、おもわずハグしようとして立花さんを軽く抱きしめようとする。…そうすると自分のボリュームあるおっぱいが押し付けられて少し役得かもしれない。そうしてすっかりと可愛さ成分を吸収しながら）いいですねぇ。ギャグ？ だじゃれをいう人はだれじゃ（そういいながら、サイコロをもう一度ふるかどうか確認するように持って） (2013/12/7 02:36:34) |
| 立花 みか♀2年 | > | （鳴沢先輩の親父ギャグに不覚にも笑ってしまい (2013/12/7 02:37:07) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | さっ、それじゃ恥じらいも躊躇もなくあっさり王命が遂行されちゃったんで―２回戦いっちゃおっか？（と、自分でもサイコロを握りなおしてみんなにたしかめ） (2013/12/7 02:37:18) |
| 立花 みか♀2年 | > | ながらも先輩からハグされればこちらもはぐはぐして）ありがとうございますー♪（褒めてくれたことにお礼を言いながらも続けられたギャグに…思わず声を上げて笑ってしまった）鳴沢…先輩っ…ふふっ…笑わせないでくださいっ… (2013/12/7 02:38:41) |
| 立花 みか♀2年 | > | 次とか…せっかく着替えたのに、感想も満足に言えないんですか？（なんてちょっと視線を逸らし気味の山村先輩につげれば敗北感を味わっているだろう遥佳ちゃんにピースサインでも出してみようか。）はい、じゃあさくさくいきましょー♪（とさいころころり） (2013/12/7 02:40:24) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | はっ…ギャグにギャグをかさねてしまいましたね（すっかりと気がつかないままにいってしまったことに口元を押さえながら、再びサイコロをふる） (2013/12/7 02:41:04) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2013/12/7 02:41:08) |
| 立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2013/12/7 02:41:16) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2013/12/7 02:41:23) |
| 山村涼♂３年 | > | カワイイカワイイ（棒読みでそう告げると、そのままサイコロを振ってみせる） (2013/12/7 02:41:37) |
| 山村涼♂３年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2013/12/7 02:41:39) |
| 山村涼♂３年 | > | …マジか（今回王様のレベル高すぎじゃない？なんて心の中で文句の一つでも言いたくなる。まったく、どういうことなんだろうか。確かに８じゃ王様にはなれるとは思わないけどさー、なんて心の中ではぐちぐち言いながら、そのまま彼女の命令を待ち構える。） (2013/12/7 02:42:37) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 山村先輩、スゴク棒です（すっぱり突っ込みを入れつつ出目を確かめれば６ぞろが目に入って）うわー…コレは勝てないや。王様～、命令をどうぞー (2013/12/7 02:43:03) |
| 立花 みか♀2年 | > | 棒読み過ぎる…（なんてぼそりと漏らしつつ自分の出目を見れば王様は絶望的…そして出そろったサイコロを見つめ） (2013/12/7 02:43:45) |
| 立花 みか♀2年 | > | 鳴沢先輩…ご命令をどうぞー。 (2013/12/7 02:44:04) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | ああ…女王様になってしまいましたねぇ（そうすると、一番サイコロが小さかった藤沢さんをみながら）そうですねぇー、それじゃあ、山村くんと立花さんでサイコロをふってもらって、低かったほうが、このコーヒーの…（どこからともなく、ストローを差して）かわりばんこで飲んで間接キスしちゃってくださいねぇ？ 藤沢さんは飲むの確定ですよぉ、お相手が立花さんか山村くんかどっちかですからねぇ。 (2013/12/7 02:44:37) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | なっ！？最初っから確定とか…（恨むなら自分の出目の低さを恨みましょう、というわけでがっくりとその場で肩を落として。とりあえずお菓子をつまみつつサイコロの結果待ちを） (2013/12/7 02:46:17) |
| 立花 みか♀2年 | > | 間接キス…（遥佳ちゃんとならいつもジュース一口飲む？なんてやってるから大丈夫。余裕な表情を浮かべてサイコロころり） (2013/12/7 02:47:16) |
| 立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2013/12/7 02:47:25) |
| 山村涼♂３年 | > | あー…はいはい、そういう……（それくらいなら可愛いもんだ、なんて心の中で安心しながらサイコロを手に取る。これはむしろ負けた方が美味しいんじゃ……いや遥佳ちゃんと間接キスしたいとかじゃなくて、これだとあいつが数値で負けても心情的には勝ちになりそうじゃん？なんて心の中で葛藤しながらサイコロを。） (2013/12/7 02:47:28) |
| 山村涼♂３年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2013/12/7 02:47:39) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | さぁさぁ、どっちがストローに口をつけて間接キスしちゃうんでしょうかぁ（そういいながら、自分は腕をくるくると回し、お尻を振って踊るように待ちきれない動作をしている）同じ数値だったら振り直してくださいねぇ (2013/12/7 02:48:00) |
| 山村涼♂３年 | > | (葛藤がそのままサイコロに現れたのか、後を追うように同じ数値で止まった。)もう一回、か（呟いて、サイコロを再び手に取るところりと転がしてみようか） (2013/12/7 02:48:27) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …どんだけ二人して仲が良いんですか。（どちらになってもまー大丈夫、と思ってみていたら決着が付かなくて肩透かしを食らったような気が） (2013/12/7 02:48:52) |
| 立花 みか♀2年 | > | ちょっと、先輩…マネしないで下さい。（と生意気な言葉を吐き出しサイコロころり） (2013/12/7 02:48:54) |
| 立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2013/12/7 02:48:58) |
| 山村涼♂３年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2013/12/7 02:49:18) |
| 山村涼♂３年 | > | 真似しないでください…って、あっ……（とうとう負けてしまった。まぁ、これは罰ゲームであって罰ゲームでない。俺はまだ負けたわけじゃないむしろ役得だ！なんて心の中で呟くと、遥佳ちゃんを見て問いかける。）先、飲む？（この質問はこの質問でなんだかやらしい気がして少し気が引けたけど、とりあえずレディーファースト？なんて思いながら。） (2013/12/7 02:50:57) |
| 立花 みか♀2年 | > | （先輩のサイコロの目を見れば勝ち誇ったような表情を浮かべ。どんな些細な勝負でも負けるのは嫌いという勝気さを見せながら）はい。先輩の負けです。負け。（負けを強調しつつ2人の間接ちゅーを見守るためにﾊﾞﾆｰ姿で仁王立ち） (2013/12/7 02:51:30) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …決まりましたね。どうせかわりばんこに飲むんですから私から飲んじゃいますよ？（いいですよね？と先輩方に確認すると、丁度山村先輩からも先を振られて。返事を待つまでもなく準備されていたストローに口をつけて一口飲んで―、はい、どうぞ。と山村先輩にバトン…じゃなくてカップを回す） (2013/12/7 02:51:51) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | おお…これは、なんだか創作意欲がわいてきそうまシーンですねぇ…。山村くん、藤沢さんの味はどんな味がするんでしょうねぇ…（思わず胸を押さえながら、じっと二人を見る） (2013/12/7 02:53:11) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 創作意欲…って、何を創作しようと！？（胸を押える先輩に思わず問い返して）―どんな味って、多分珈琲の味しかしないと思うんだけどなぁ―（なんて、色気の欠片も無い意見を呟いてみた） (2013/12/7 02:55:30) |
| 山村涼♂３年 | > | そーね俺の負け、で？さっき負けてそんな格好してんのは？どこのどなた様？俺はお前が遥佳ちゃんと間接キスするのを防ぐためにわざと負けてやったんだよ（何て、強情にも程がある言い訳と、憎まれ口を返す。一口分少なくなったコーヒーを、更に多めに一口分。ずずー、っと飲んで、あとちょっと。）これ、俺が飲みきって良いもんなの？（なんて問いかけていると、予想外の質問にコーヒーを吹きそうになって。）味、って…知らねぇよ…（これでそんなの分かるんならそれはそれで怖いわ！なんて突っ込みながら。） (2013/12/7 02:55:46) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | ふふふ、飲み終わったらサイコロをふりましょうねぇ。そうそう、次で私、寝ますねぇ。実はバスト96cmなので…寝て育てて、在学中に100をめざしますよぉ（にこにことしていいながら、サイコロをふる準備を） (2013/12/7 02:57:44) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | いや、あの…バニー姿で勝ち誇るみかちゃんもちょっとどーかと思いますけど、みかちゃんとのキスを防ぐためって言い分も横から聞いてて相当どんなもんかと…（喜べば良いのかわかんないです、なんて困惑気味に横槍を思わず一つ） (2013/12/7 02:59:10) |
| 山村涼♂３年 | > | （次を催促されたのでそのまま一思いにコーヒーを飲みきって、サイコロを手にする。こいつらはどうしてこうも胸の話ばかりするんだ、俺の存在を少しは考慮しろなんてわがままを心の中でぼやいていると、横から聞こえてきたツッコミは聞かなかったことにしよう。） (2013/12/7 02:59:48) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …あれ、山村先輩が全部飲んじゃったら私は間接キスしなくて済んだことになるんだけど―（良かったの？と全く今更口にしながらさっさとサイコロは握り締めていて） (2013/12/7 03:01:04) |
| 立花 みか♀2年 | > | （ちょっと最初からはしゃぎ過ぎたのかちょっとソファーに座って休憩…ﾊﾞﾆｰのお耳もちょっとねむたそう…だけど、次は…と闘志をもやしつつさいころころり） (2013/12/7 03:01:29) |
| おしらせ | > | 伊藤翔♂一年さんが入室しました♪ (2013/12/7 03:01:43) |
| 山村涼♂３年 | > | 【こんばんはー。どもども。】 (2013/12/7 03:02:01) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | あ、わかりました。１００、ですか…なるといいです、ね（と答えながら胸よりテストの点数が１００になってほしい！と思ったのはまた別の話） (2013/12/7 03:02:34) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【こんばんわです～】 (2013/12/7 03:02:44) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/7 03:02:46) |
| 伊藤翔♂一年 | > | [こんばんは！初よろです] (2013/12/7 03:02:46) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんはー♪】 (2013/12/7 03:02:51) |
| 伊藤翔♂一年 | > | [下手っぴですがよろしくお願いします] (2013/12/7 03:04:12) |
| 鳴沢微香♀3年 | > | 【っと…ちょっと、睡魔がたまってきました。申し訳ありませんが、寝落ちしないよう入れ違いで失礼します。お相手ありがとうございました】 (2013/12/7 03:05:11) |
| おしらせ | > | 鳴沢微香♀3年さんが退室しました。 (2013/12/7 03:05:15) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【とりあえず入室ロルを書いて参加して下さい。】 (2013/12/7 03:05:22) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【はいはーい、お疲れさまでした！＞鳴沢先輩】 (2013/12/7 03:05:42) |
| 山村涼♂３年 | > | 【あら、お疲れ様でしたー。暖かくしてお休みください。お相手ありがとうございました＞鳴沢さん】 (2013/12/7 03:05:50) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさいませー。また、遊んで下さいねー♪＞鳴沢さん】 (2013/12/7 03:06:04) |
| 伊藤翔♂一年 | > | お邪魔してもいいですか？ (2013/12/7 03:07:03) |
| 立花 みか♀2年 | > | （普段からのんびりとしている先輩だったからなかなか気づけなかったけれど眠かったらしい。そういえば最初から眠そうだったなぁーなんて思いながらも同じくゆったりとした動作でおやすみと部屋を後にす鳴沢先輩を見送って）さて、続きしましょうか。 (2013/12/7 03:08:51) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ―ん、誰かきたみたい？（ダイスを振ろうとした手を一旦止めて入り口の様子を伺って）【出来れば（）つきの描写を入れていただいた方がいいかと。豆短文だと状況が掴めないので、あわせるのが大変かもしれません＾＾；】 (2013/12/7 03:08:56) |
| 立花 みか♀2年 | > | んー？（遥佳ちゃんの声にドアの方へと視線を向けつつ）誰だろ？（なんて首を傾げ）【基本描写ありでお願いします＞伊藤さん】 (2013/12/7 03:11:29) |
| 山村涼♂３年 | > | お休みー（眠気眼をこすりながら出て行った同級生に一言かけると、入れ違いざまに見覚えがあるようなないような男が一人。あれだけ派手な髪の色だったら見たことがあったら印象に残らないはずはない。とりあえず、ぺこっと頭を下げて挨拶をしてみたり。） (2013/12/7 03:11:52) |
| 立花 みか♀2年 | > | また、誰か来てくれたのかな？（なんて言いながらも入室者の様子を伺って…もしかしたら人見知り？なんて思いながらも）まぁ、とりあえず続けましょうか。（とサイコロころり） (2013/12/7 03:12:57) |
| 立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2013/12/7 03:13:05) |
| 伊藤翔♂一年 | > | (扉が開き) あ、あの！入学した伊藤翔といいます。(先輩たちに挨拶をする) (2013/12/7 03:13:21) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ん―了解、ひとまず私も振るね？（とりあえず自分もダイスを手から離して） (2013/12/7 03:13:53) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2013/12/7 03:13:57) |
| 山村涼♂３年 | > | あいよ（こいつらフリーダムだなぁ、なんて心の中で突っ込みつつ、手に持ったサイコロをそのまま振ってみる。） (2013/12/7 03:15:26) |
| 山村涼♂３年 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2013/12/7 03:15:29) |
| 立花 みか♀2年 | > | （待っていれば告げられた自己紹介にこちらも笑顔を返しながら）伊藤くん…ね。よかったら一緒に遊ぶ？王様ゲームだけど…（なんてﾊﾞﾆｰの格好で苦笑を浮かべサイコロを手渡してみる。振るか否かは相手に任せることにしたらしい。それでも、自分の出目を確認すれば目に見えて落胆）…そんなぁ… (2013/12/7 03:16:23) |
| 山村涼♂３年 | > | ……（１２か１１出さないと王様になれないことはよくわかった。何なんだろうかこの王様の強運は。いかさまを疑いたくもなるけど、遥佳ちゃんは先ほどの最下位で某ギャンブル漫画のように４５６賽を使っているわけでもないのは証明されているし、そもそもいかさまをするなら今回誘ってきた方の後輩を疑うべきだ。負けては無いけど、勝てないのも悔しくて少し唇を噛む。） (2013/12/7 03:17:13) |
| 伊藤翔♂一年 | > | いいんですか？(突然サイコロを渡されて)振りますね (2013/12/7 03:18:07) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | っと、とりあえずは私の勝ち、でいいんだよね？（一通り出目を確認して顔を上げれば後輩君が一人、入り口に見えて―）ん、１年生？とりあえずそんなところに立ってたら寒いんじゃない、中に入ったら。（挨拶をする男の子に軽く手を振りながら声をかけて） (2013/12/7 03:18:16) |
| 伊藤翔♂一年 | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2013/12/7 03:18:22) |
| 伊藤翔♂一年 | > | こんな感じですか？(サイコロを振ってみる) (2013/12/7 03:19:35) |
| 立花 みか♀2年 | > | （とりあえず全員のサイコロをみても遥佳ちゃんが王様で。ちょっと拗ねたようにソファーに背中を預けながら）うんうん。遥佳ちゃんの勝ち。王様ご命令をどうぞー。山村先輩をいじめちゃって下さい。（と本音をぽろり。今ならホモォな展開だってあるはず。） (2013/12/7 03:19:46) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …っと、うん。悪くない目だけどやっぱり私の勝ち、だね。（新しく入ってきた彼の出目も確かめて）さてとそれじゃ―どうしようかな（としばし考えて） (2013/12/7 03:19:49) |
| 伊藤翔♂一年 | > | ・・・(立花先輩の格好、なんかすごいな) (2013/12/7 03:21:29) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ―わたしは別に先輩に遺恨ないもん。（あっさり言ってのけて）…まぁせっかくだから今入ってきた君。せっかくだから名前以外の自己紹介しちゃったら？っていうかしよう！これだけで私の命令使ってあげるから。（と、紹介を促してみて＞伊藤くん） (2013/12/7 03:22:04) |
| 山村涼♂３年 | > | で、女王様、ご命令は？（急かすように問いかけると、命令？は何ともあっさりしたもので。いじめちゃってなんて言うあいつと比べたら遥佳ちゃんって良い子だよなぁ、なんて心の底から感心しつつ、彼の自己紹介を待ってみる。） (2013/12/7 03:22:58) |
| 立花 みか♀2年 | > | ん？（後輩の視線を感じれば不思議そうに首を傾げて。遥佳ちゃんの命令を聞けばなんだかんだ遥佳ちゃんって優しいんだよなぁーと感心しつつ見習わないとななんて思ってみたりする。後輩にもう一度視線を向けながらもなんだか山村先輩が気になってちらりと見てみたりして） (2013/12/7 03:24:23) |
| 伊藤翔♂一年 | > | はい。分かりました(ソファーから立ち)名前は伊藤翔といいます。運動は苦手です。たまに甘えたくなります。以上(先輩たちを見てソファーに座る) (2013/12/7 03:26:18) |
| 伊藤翔♂一年 | > | (ソファーに座りながら)あと、ヤンキーでわないので。 (2013/12/7 03:27:30) |
| 山村涼♂３年 | > | んー……（なーんとなく釈然としない） (2013/12/7 03:28:04) |
| 山村涼♂３年 | > | 【誤爆……失礼しました】 (2013/12/7 03:28:22) |
| 立花 みか♀2年 | > | （あっさりとした自己紹介を聞きながらも一応、先輩らしく優しげな笑顔を浮かべて）よろしくね。（なんて言ってみる。彼がソファーに座るのをみれば待ってましたとばかりに）じゃあ、次行きましょう。あ、遥佳ちゃん？山村先輩に遺恨がないなんて言ってるのもいまのうちだからね？騙されちゃだめっ…（なーんて言ってみたり） (2013/12/7 03:28:46) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | えー、それだけ～？普通こーゆー時はどんな子がタイプです、とかこういう事してみたいです！とか、ね―（まぁ最初からは難しい、と軽く頭を掻きながら）ま、おいおい詳しく教えてもらおっか。（と、みかちゃんの言葉に触発されるように自分もダイスを握りなおして） (2013/12/7 03:29:41) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …って、そんなこと言ってると後で先輩王様なったときにどうなっても知らないよ？（と思わず苦笑じみた笑いを級友に向け）＜騙されちゃ～ (2013/12/7 03:30:43) |
| 山村涼♂３年 | > | んー……（なーんとなく釈然としないのはなぜだろうか。部活のタテ社会で上下関係を仕込まれたからなのか何なのか、せめてもうちょっと楽しいこと言えよ！なんてパワハラまがいのクレームなのは自覚しているので心のなかにしまっておくことにする。次の準備をする周りを見ながら自分もサイコロを手にとって。） (2013/12/7 03:30:48) |
| 立花 みか♀2年 | > | 大丈夫だよ遥佳ちゃん。私、絶対負けないから♪（なーんて根拠のない自信をのぞかせつつも王様になる気まんまんでサイコロころり）がんばれ、私♪ (2013/12/7 03:32:08) |
| 立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2013/12/7 03:32:12) |
| 山村涼♂３年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2013/12/7 03:32:48) |
| 伊藤翔♂一年 | > | え、あ、いきなりだったもので(頭をかきながら) (2013/12/7 03:32:55) |
| 伊藤翔♂一年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2013/12/7 03:33:05) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 世の中にぜったいなんてものはそーそーないんだよ、分かってる？（その根拠のない自信をちょっぴり羨ましく思いつつもダイスをころり） (2013/12/7 03:33:10) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2013/12/7 03:33:14) |
| 山村涼♂３年 | > | お、また10で被った。もう一回、だな（何て、新入生に向かって語りかけると、転がったサイコロを手に取り再び転がす） (2013/12/7 03:33:51) |
| 山村涼♂３年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2013/12/7 03:33:55) |
| 立花 みか♀2年 | > | ま…負けたら…、そ、その時考えるから…だ、大丈夫…（出目をみてちょっと不安に思いつつもサイコロの行く末を見守り） (2013/12/7 03:34:07) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | そりゃそうだよ、いきなりじゃない王様の命令なんてないんだよ―それが王様ゲーム（なんてちょっと遠い目を。多分似合わない…） (2013/12/7 03:34:30) |
| 伊藤翔♂一年 | > | そうですね。(転がったサイコロを手に持ち) (2013/12/7 03:34:59) |
| 伊藤翔♂一年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2013/12/7 03:35:05) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | おー、いい勝負。（目の競り合いを眺めつつもどうやら次の王様も決まったようで）…南無南無。（みかちゃんに向けてわざとらしく合掌など） (2013/12/7 03:36:33) |
| 立花 みか♀2年 | > | あっ…（言ってるそばから負けてしまった…サイコロで負けても勝負に勝てばいいんだっ…なんてぶつぶつつぶやきながらもこちらに向かって合掌する同級生を半目で見てみたり）遥佳ちゃん…（山村先輩とは目を合わせないように存在を消すように小さくなってみよう） (2013/12/7 03:37:41) |
| 伊藤翔♂一年 | > | あー、負けた(サイコロの出目を見て) (2013/12/7 03:38:25) |
| 山村涼♂３年 | > | よっしゃ、俺が王様だな（なんて、初の王様に満足げにうなずくと、周りを見渡しながら思案して。）えー……今までさんっざん挑発してくれたもんなぁ……（なんて、今回の発案者の顔を見ながら挑発気味にニヤニヤして。少し焦る様を見るとなんだかいじめたい気持ちになってくる。ここでサイコロを振らせてホモ展開の可能性を残すのも何だか馬鹿らしい、俺はそこまで間抜けじゃないと心の中で誰とも分からぬ誰かに言い聞かせると、ニヤけた顔のまま一言。）じゃ、そこのコスプレしてるみかちゃんに、俺を誘惑してもらおうかな（仕方ないから告白でもいいけど？なんて、譲歩なのか何なのか分からない条件を追加して、彼女の反応を待つ） (2013/12/7 03:38:32) |
| 山村涼♂３年 | > | 【とか言っちゃったけど、これってもしかして指名はアウトな感じだったりします？さっきの藤沢さんの流れに乗って指名しちゃったけど、まずいならサイコロ振る方向に変更するので…！】 (2013/12/7 03:42:08) |
| 立花 みか♀2年 | > | （先輩と目を合わせないようにしていたのに彼の声に露出された肩がびくんと震えた。恐る恐る…顔を上げるとニヤニヤ顔の先輩に悪い予感しかしなくて）ちょっ…（告げられた命令にサイコロは？なんて反論したくもなるがそれをしたらなんだか女が廃るような気がしてぐっと言葉を飲み込んだ。一度、うつむきまるで自分に呪文をかけるようにぶつぶつと呟く）大丈夫…私は…女優…私は女優…（そして、ニヤけた顔の先輩をちらりとみれば少しだけ悔しさを一瞬浮かべ）じゃあ、行きますね。 (2013/12/7 03:42:26) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【もうやる気満々なので問題ないんじゃないかとｗ】 (2013/12/7 03:42:43) |
| 山村涼♂３年 | > | 【良かったｗ じゃ、そのままお待ちしておりますｗ】 (2013/12/7 03:42:57) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【王様の命令は絶対ですー。なので大丈夫です？やる気まんまんとか言われたｗｗｗｗ】 (2013/12/7 03:42:57) |
| 伊藤翔♂一年 | > | [問題ないですよ] (2013/12/7 03:44:59) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【一応観客２名発生中ですので王様ゲームルール的には出来ればさくさくとしていただければｗ】 (2013/12/7 03:45:27) |
| 立花 みか♀2年 | > | （ソファーに座る先輩の膝に向かい合うように座ればそのまま身体を密着させる。大きな胸が彼の胸板に潰されるのも気にせずそっと彼の耳元に唇を寄せれば）山村…先輩？先輩って…私のこと…どう思ってますか？バニーさん…似合ってます？（なんて囁くようにつげれば小さく腰を揺らし…おまけに耳たぶを甘噛みすればそっと離れて）どう…ですか？（勝ち誇って言ってみよう。ちょっと顔は赤いけどそこは自分でも気付かないふりをした）さて、次いきます。 (2013/12/7 03:46:47) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【お待たせしましたー。遥佳ちゃんを苛めたい…のに王様になれないっ…くそぅ…】 (2013/12/7 03:47:46) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …此処までさせといて反応無しとか王様でも無しだと思いますよ？（さらっと言われたとおりの事をしてのけた彼女を些かすごいな、と思って関心してみつつ、王様になった先輩の反応も気になって） (2013/12/7 03:48:15) |
| 伊藤翔♂一年 | > | 山村先輩反応無し！？(反応無しに驚く) (2013/12/7 03:49:40) |
| 山村涼♂３年 | > | どう、って…・・・・（演技だと分かっていても胸が押し付けられると鼓動が速くなるのは男の性なのか、それとも自分が純情だからか。耳元での囁き声に甘噛みされれば動揺もしようというもんだ。勝ち誇る彼女に強がって見せようと思いつつも、その前に注意されてしまっては自分には勝ちの目もない。参った、と両手をあげれば）……かわいかったよ。ドキドキした。（なんて、顔を赤くしたまま素直に賛辞の言葉を送ってみようか。何となく気恥しくて、次、の声を聞くと顔は赤くしたままにサイコロを手にした。） (2013/12/7 03:51:05) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | いやいや、それは突っ込みフライングでしょ、あんまりみかちゃんの誘惑が凄くて戸惑ってるだけかもしれないし、ね（と驚く後輩をたしなめ？つつ）【反応なし、とかレス前に相手の行動を確定させちゃダメですよ～、と一応忠告を＞伊藤さん】 (2013/12/7 03:51:37) |
| 立花 みか♀2年 | > | （恥ずかしさから彼を視線から外してはいるもののやっぱり反応は気になるらしい。同級生と後輩の言葉にちらちらと先輩を見ながらも）ほ、ほら。でも時間も結構いい時間になってきたし次いこ…（と言ったところで素直？に可愛いと褒められてしまえばこちらも恥ずかしくなってしまい）先輩の童貞！（恥ずかしさのあまりそんな罵声？を浴びせつつサイコロころり） (2013/12/7 03:52:40) |
| 伊藤翔♂一年 | > | [すみません、気を付けます] (2013/12/7 03:52:52) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | ―なんか、どっちが立場が上かわかんない感じ（二人の応酬を見て思わずちょっと笑いをこぼしつつ）…そだね、それじゃ次こっか。（先輩の～の言葉に思わず噴出しつつ自分も次のサイコロをころっとな～） (2013/12/7 03:53:37) |
| 山村涼♂３年 | > | 誰が童貞だ、誰が！（せっかく褒めたのに不意に罵られれば言い返したくもなるというものだ。次は痛い目見せてやると心の中で誓うとそのまま手に持ったサイコロを転がした。） (2013/12/7 03:54:28) |
| おしらせ | > | 稲村岳♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/7 03:54:33) |
| 伊藤翔♂一年 | > | すごい言葉がでましたね(苦笑いしながらサイコロを持つ) (2013/12/7 03:54:47) |
| 山村涼♂３年 | > | 【こんばんはー、はじめまして】 (2013/12/7 03:54:52) |
| 伊藤翔♂一年 | > | [こんばんは！はじめまして] (2013/12/7 03:55:18) |
| 立花 みか♀2年 | > | （同級生が後輩をたしなめる姿を見ればなんだから彼女の面倒見の良さが垣間見れて。部活でも後輩に慕われる彼女を思い出しつつ笑顔を浮かべた。）ほんと遥佳ちゃんってすごいよね。（素直に尊敬しつつ感動していれば先輩に言い返され）はいはい。それは秘密でしたよね？ごめんなさい？（なんてこちらも安い挑発を）じゃあ、振りますよー。 (2013/12/7 03:55:56) |
| 稲村岳♂1年 | > | おお、童貞？童貞なんですか？（童貞発言に思わず反応してしまった。だって入ってきたらいきなり童貞なんだもの、そりゃあ反応するさ人間だもの）ふむ、沖縄名物豆腐ようはいかがですか？（何か小瓶を取り出してどんっ、おいといた。とうふよう、腐った豆腐、珍味です） (2013/12/7 03:56:53) |
| 立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。入室ロルを書いて混ざって頂ければと思います。また、描写はなるべくいれて下さるとたすかります。】 (2013/12/7 03:56:57) |
| 稲村岳♂1年 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします】 (2013/12/7 03:57:04) |
| 伊藤翔♂一年 | > | 次こそは勝つ(気合いを入れサイコロを振る) (2013/12/7 03:57:12) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 秘密、って事実だったんですか！？（みかちゃんの言葉に思わず山村先輩を振りかえりながら、ぽろっと握った手元からサイコロが零れ落ちた） (2013/12/7 03:57:36) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【こんばんわ＆よろしくです】 (2013/12/7 03:57:50) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2013/12/7 03:58:22) |
| 伊藤翔♂一年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2013/12/7 03:58:31) |
| 立花 みか♀2年 | > | 豆腐よう…って…（なんでこんな時間にこんなところで珍味を食べなくてはならないのか…なんて思いながら入ってきた後輩に小さく手を振って）王様ゲーム一緒にやる？やるならサイコロ振ってちょうだいなー（とサイコロを渡してみる） (2013/12/7 03:58:47) |
| 立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2013/12/7 03:59:01) |
| 山村涼♂３年 | > | お前ら食いつき過ぎだ！忘れろ！（入室者にも遥佳ちゃんにも突っ込まれ、否定も肯定もせずに押し切ろうとする。さて、そういえば先ほど振っていたサイコロの目はどうなっているのだろうか。） (2013/12/7 03:59:04) |
| 山村涼♂３年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2013/12/7 03:59:07) |
| 山村涼♂３年 | > | 【気づけば4時…次のゲームで失礼しますね、と先に言っておくｗ】 (2013/12/7 03:59:23) |
| 山村涼♂３年 | > | 【次→このゲーム＋1ゲーム】 (2013/12/7 03:59:35) |
| 稲村岳♂1年 | > | ふーむ、美味しいのですが（ぱかっとあけた、ぷ～ん、匂いが漂った。これはまずい。さっと閉めた。）あ、はい。では…（そしてサイコロを振った、簡略化） (2013/12/7 03:59:49) |
| 稲村岳♂1年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2013/12/7 03:59:52) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 【はいはーい、了解です！＞山村先輩】 (2013/12/7 04:00:00) |
| 伊藤翔♂一年 | > | [了解です☆山村先輩] (2013/12/7 04:00:27) |
| 稲村岳♂1年 | > | 【かしこまりました】 (2013/12/7 04:00:41) |
| 稲村岳♂1年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2013/12/7 04:01:04) |
| 立花 みか♀2年 | > | 勝てない…（気分はorz…なんだか悔しかったから童貞を否定も肯定もしない先輩を意味ありげに見つめてみた。ふふんっとでもいうような表情のおまけつき）【了解ですー♪】 (2013/12/7 04:01:15) |
| 伊藤翔♂一年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2013/12/7 04:01:18) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | なんで珈琲と一緒にとうふようなんだ…っていうか、開けるんじゃない！（何でそんなものを持って来ているのか、というのをすっとばして兎も角つっこみだけはいれた。入れざるをえなかったとも言う…） (2013/12/7 04:01:27) |
| 伊藤翔♂一年 | > | 負けたー。(サイコロの出目を見て) (2013/12/7 04:01:55) |
| 稲村岳♂1年 | > | お、ボクの勝ちですね。じゃあ……みなさん、もう一度サイコロを振って負けた方はこのとうふようを一気食いでお願いします。大丈夫匂いはすごいですけど味もすごいらしいですから、イケルイケル（大きなスプーンも取り出して添えてから、にやりと笑うふくよか君だった） (2013/12/7 04:02:59) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | まー…そういうときもあるよ、うん。（自分も負けたけど、それ以上にか勝ててない級友をよしよし、なんて撫でて慰めてみたりして。でもその後の表情を見るにその必要も無かったような気が…。） (2013/12/7 04:03:15) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | っ！…こ、これは絶対に負けるわけにはいかない気が―（この王様えげつない！とは口にしなかったけど、思わずサイコロを握る手に力が入ったりするわけで―） (2013/12/7 04:04:19) |
| 立花 みか♀2年 | > | 何で…（なんで勝てないのか…そしてふらっと参加してきた後輩に王様ｗかっさらわれ更に落ち込み。慰めてくれる同級生にすがって泣いてみる）遥佳ちゃーーーん。（めそめそしながらも王様の命令に顔をひきつらせ…恐る恐るサイコロを振った） (2013/12/7 04:04:28) |
| 立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2013/12/7 04:04:37) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2013/12/7 04:04:39) |
| 伊藤翔♂一年 | > | げっ！マジかよ(鼻をつまみながら) (2013/12/7 04:04:57) |
| 山村涼♂３年 | > | そのためか……（何でそんなもん盛ってるんだ、なんて突っ込みたかったのを堪えていたら、そういう使い道だったのかと呆れたような納得したような。とりあえず、あの匂いを近くでかぎたくないしパスしたいのは本心で。サイコロを振ってみようか） (2013/12/7 04:05:01) |
| 稲村岳♂1年 | > | （王様、盛り上げるためにサイコロダンスをダンシング、盛り上がってるのは王様だけって言う） (2013/12/7 04:05:02) |
| 伊藤翔♂一年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2013/12/7 04:05:04) |
| 山村涼♂３年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2013/12/7 04:05:11) |
| 立花 みか♀2年 | > | 神様ーーー！（叫ばずにはいられない。そして、そこの1年… ぶち殺すと心の中で悪態をつき） (2013/12/7 04:05:27) |
| 山村涼♂３年 | > | はーい、残念でした？（なんて、勝者の余裕か何なのか、敗者を勝ち誇ったように見守る。下2位でホっとしたのは内緒の話。） (2013/12/7 04:05:56) |
| 稲村岳♂1年 | > | じゃかじゃかじゃーん！おめでとうございます！おめでとうございます！（とか盛大な拍手をたった一人で打ち鳴らしながら、とうふよう、おしつけられた、こあくまさん、であった。） (2013/12/7 04:06:20) |
| 伊藤翔♂一年 | > | それって、泡盛漬けですよね。(鼻を抑えながら) (2013/12/7 04:07:28) |
| 藤沢遥佳♀２年 | > | …あのさぁ、とりあえず豆腐ようって一気食いするようなものじゃなかったと思うんだけど―（低調な出目が一通り揃った所でさすがに調子こいてる王様に釘を刺してみたりして） (2013/12/7 04:08:05) |
| 稲村岳♂1年 | > | うーんと「豆腐ようとは豆腐を紅麹と泡盛などを用いた漬け汁に長期間漬け込み、発酵・熟成させた発酵食品で、琉球王朝の時代から宮廷の上流貴族の間で王府秘伝の高貴な味覚として特別に珍重賞味されていました。 ウニの風味とチーズのようなねっとりとした舌触りを合わせもった上品で濃厚な味はまさに珍味中の珍味。」だそうです（どこかを参考にしたようだった。どうやらお酒の成分もあるみたいですね） (2013/12/7 04:09:56) |
| 立花 みか♀2年 | > | この…覚えてろよ。腐れ外道。下衆の極み…（ぶつぶつ文句を言いながらもすぅーっと大きく息を吸い。鼻を摘まんで。スプーンですくえば女は度胸と口に入れる。なんとも言えない匂いと味に涙目になりながらも、大人の味なんだと自分に言い聞かせ。気合で最後の一口を口に含めば王様へ近づき、その顔をがしっと掴んで口移しで食べさせて）おすそ分け♪（にっこり笑顔…その後、キッチンへ駆け込み口をゆすいで。やりきりました、頑張りましたと自画自賛） (2013/12/7 04:10:07) |
2013年11月30日 10時04分 ～ 2013年12月07日 04時10分 の過去ログ
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