チャット ルブル

「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 版権TRPG  TRPG  絶対隷奴  エロール  プレイルーム


2013年12月04日 21時52分 ~ 2013年12月08日 05時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キュアサンシャインまずはこの…ピンクローターを使ってみようと思います、っ。(恐る恐る片手でたまご型のそれをつまみあげると、形をよく見せるみたいに色んな角度に変えてみたりして)これは結構私のお気に入りで、かちかちになったクリトリスにぎゅー、って押し当てると、すぐに股間がかぁって熱くなって、いっぱいいっぱいトべます…っ♥(自分でそう口に出しながら普段の使用感を思い出して、少しだらしないどこかうっとりした表情を浮かべて)   (2013/12/4 21:52:07)

キュアサンシャイン(かち、と左手でリモコンのスイッチを半分くらいまで回すと、小さく鈍い音を立てながら右手でつまんだそれが小刻みに震えはじめて)ま、まずは、プリキュアのコスチュームのスパッツ越しにこれを…っっ♥♥(ぎゅ、とクリトリスの下側あたりに押し付けた途端、ぶるっと身震いをしながら悩ましげに身体をくねらせて)あ、は…っ♥あん、っ♥い、いいよぉ…じんっ、ってきもちよくなってきたぁ…っ、ぁっ!♥(きめこまかいスパッツ生地の自分の股間に食い込ませるように、ゆっくりゆっくり上下にローターでなぞりあげて)   (2013/12/4 21:57:51)

キュアサンシャインっ、っっ♥♥あは、っ…ビデオ回す前からもうぐしゃぐしゃだったおまんこがいじめられて、スパッツ、どんどんシミになってっちゃいま、ぁっ!♥だ、大事なプリキュアのコスなのに、私の女の子汁でどんどん、汚れてっちゃ…っ、あんっっ!!♥(クリトリスの根本を下から突き上げるようにぐっと力を込めてローターを押し付けると、びくんっ、と弓なりに背筋を逸らしながらさっきまでよりひとつトーンの高い嬌声が口からこぼれ出して)   (2013/12/4 22:02:29)

キュアサンシャイン~~~~っっ♥~っっッッッ!!!♥♥♥(たまらないと言った風にツインテを揺らめかせながら顔を左右に振り乱して、更に昂ぶりをエスカレートさせるように一気にリモコンの目盛りを上限いっぱいまで回して)っ、ふあぁあぁっ!!♥あっ、イく、イきますっ!♥サンシャインイきますっ♥見て、っみてぇっ!♥♥あく、っ、~~っ♥♥っっっ、あ、っ!!!♥♥♥♥(ぴん、と限界まで背筋を反らせながら、はしたなく爪先立ちになって股間をカメラに突き出すようにしながら断続的に、びく、びくっ…っと身を震わせながら絶頂して)   (2013/12/4 22:08:50)

キュアサンシャイン……は…っ、ぁ…………まず、い、いっかい、イきましたぁ…っ、ぁっ♥ぐしゃぐしゃになったスパッツがおまんこに張り付いて、キュアサンシャインのクリトリス、びん、ってすっごいがちがちになってとがってるの、まるわかりになってしゅ…っ、は…♥(ひくん、ひくんっと絶頂の余韻に打ち震える股間に両手でスパッツ生地を押し付けて、イキたてのクリトリスを視姦されているような倒錯的な快感を存分に味わって)   (2013/12/4 22:13:30)

キュアサンシャインつ、次はこの…ば、バイブレーターでおまんこいじめしようと思います…っ。(グロテスクな光沢をまとった原色の紫をした男性器状のそれを、どこか愛おしげな表情で撫で回すようにしながらカメラに向かってつきだして)   (2013/12/4 22:17:09)

キュアサンシャインこのバイブは、っ、動きはそんなに速くないけどゆっくり力強くうねうねうごいて、い、一番奥にみっちり差し込んでからスイッチ入れると、こりっ、こりっって子宮口を突き上げてきて、その、私の一番大好きなお気に入りのおもちゃです…っ♥(かぽ、と慣れた手つきでローションの蓋を開けると、ボトルの中身をゆっくり亀頭に垂らしながら、恋人のペニスを手コキでなで上げるような仕草で丹念にローションを竿全体に塗りこんでいって)   (2013/12/4 22:22:11)

キュアサンシャイン【…あきた!!でもひとりだしこれで切り上げてももんだいないよね!ご清聴ありがとうございました(深々】   (2013/12/4 22:29:01)

おしらせキュアサンシャインさんが退室しました。  (2013/12/4 22:29:15)

おしらせエレイシアさんが入室しました♪  (2013/12/6 01:09:28)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2013/12/6 01:09:52)

エレイシア今度から、優曇華は下半身まっぱにさせましょう、ええ。(何)   (2013/12/6 01:09:56)

鈴仙・U・イナバな、なぜですかー、わたしなにもしてないですー   (2013/12/6 01:10:12)

エレイシア……この格好が、どうしましたか?(にっこり)   (2013/12/6 01:10:58)

鈴仙・U・イナバ…えーと、そうですねえ…寒くないかなー、とか…?(目逸らし   (2013/12/6 01:11:32)

エレイシア優曇華が身体で暖めればいいだけです……まずは、ご褒美の前に躾が要りようなようですね?(にたぁと笑い)スカートをたくし上げなさい。   (2013/12/6 01:13:45)

鈴仙・U・イナバ…あ、寒いんだ…(ぼそり、と。)えぇ…?は、はい…っ。(少し頬を染めながらスカートをたくし上げる、当然下着は着けていない。   (2013/12/6 01:15:15)

エレイシアそれはまあ、体温は感じますから。(半分吸血鬼な感じですね、ちょっと設定違いますが)ふふ……(優曇華の露わになった股間に顔を埋め、舌を伸ばして……べろべろと舐め始める)   (2013/12/6 01:28:35)

鈴仙・U・イナバひゃ…っ!?エレイシア様…な、何を…ひゃぁ、あんっ…!(普段なら跪いているのは私の筈なのに、今は目の前でエレイシア様が私に跪いて奉仕をしている…その絵面に戸惑って、スカートをたくし上げたままただ震えている)   (2013/12/6 01:31:09)

エレイシア(優曇華の問いには答えず、その割れ目を舐めしゃぶり、綻ばせていき……伸ばした舌を差し入れる。淫らな水音を立てながら浅瀬をしゃぶり舌で擦りあげ、ずずっ、とさらに奥へと進ませていきながら優曇華の手を取り、菊穴に誘導する)   (2013/12/6 01:35:20)

鈴仙・U・イナバふぁあっ、あ、あぁ…なに、これ…すご…おっ…(エレイシア様の奉仕は、私がエレイシア様にしているものよりも、先日小悪魔にさせたものよりもずっと上手く…半開きになった口からは絶えず唾液がこぼれて、膣からは既に愛液がとろとろ流れ始めていて、その全部がエレイシア様に吸い尽くされていく…)ふぇ…?え、えと…こっち、は…?(私の指がお尻へ進んでゆく。まだ前とは違って腸液も汗も出ていないそこをなぞられれば、こそばゆくて体がびくついてしまう…   (2013/12/6 01:40:00)

エレイシア(舌先が膣壁を舐めあげ、肉襞を刮ぐようにしゃぶり、溢れる愛液を音を立てて啜る。丹念に膣肉を唾液濡れにし、舐めあげていきながら……激しく吸って、淫唇にキスマークをつける。まだ濡れていない菊穴を弄られて身体をびくつかせているのがわかれば、一度唇を離し、優曇華の手に舌を伸ばして、べろぉ、れろぉと舐めあげて唾液をたっぷりと乗せてやり……自分で菊穴を弄ることを促す))   (2013/12/6 01:46:55)

鈴仙・U・イナバひあ、ああ、ああぁぁ…(既に膣壁は生き物のようにエレイシア様の舌を締め付け、肉襞は舌を優しく、愛おしそうに撫でて…愛液を音を立てて吸われる度、背徳感と快感が私の興奮をさらに強めて…)…ひゃぁ…?(私の愛液もいっしょとなってるだろう唾液を舌に塗り付けられて…お尻を慰めなさい、という意味なのが嫌でも伝わってきて…逆らう気も生まれず…まだ何の反応も示していないアナルへ自分の指を…)ん、あ、あぁ…はぁ、んっ…!(入口では一瞬ずきんという痛みがあった、でもその先はひたすら、指の関節を曲げるたびに、少し奥に進める度に腰の抜けちゃいそうな快感が私を襲って…)   (2013/12/6 01:53:27)

エレイシア(ひときわ強く吸い上げてから唇を離して)すっかり大洪水になっていますね。舐めしゃぶられて感じているのがよくわかりますよ。(今度はさらに淫核にも吸い付き、舌で包皮を剥き……露わになった肉豆を歯で軽く押さえるようにしながらべろべろとしゃぶりながら……伸ばした手で、優曇華の胸元からすっと一直線に指を下ろして、その動作ではだけるように命じる)   (2013/12/6 02:06:20)

鈴仙・U・イナバはぁ、あ、あんっ…!(エレイシア様が唇を合わせれば、私の淫肉の吸い付く淫らな音が私の耳に届いてきて、さらに劣情を高めて。唇を離されれば、溢れだした愛液が足を伝っていくのが、生ぬるい感触で分かる…。)ひゃあ˝っ!?そ、そっちはまだ、まだぁ…っ!!(体中に快楽を叩きこまれても、じっくりと弄られたことはなかったクリトリス。エレイシア様はそれすらも吸い付いて…思わずお尻を弄りながら、エレイシア様に重心を預けてしまいます。あぁ…痛み混じりの初心な快楽が、堕ちきった私には寧ろ新鮮で…)ん…はぁいっ…(何度もされたそのサインを受ければ、いつもと同じように片手でブレザーとワイシャツのボタンを外し…ブラに守られていないありのままの双峰を曝け出して…)   (2013/12/6 02:15:52)

エレイシア(悲鳴のような声を心地よさげに聞きながら、肉豆を舌先で転がしながらたっぷりと唾液をまぶし、音を立てて吸い上げてようやくに唇を離す。そこまでしてから優曇華の股間から顔を離し、双丘をさらけ出す優曇華を正面から見つめる)ケツマンコの具合はどうですか、優曇華? 今日はそちらを使い込みますからね……よく解してください。排泄器官としての尻穴は今日で作り替えてしまいますからね……ふふ。   (2013/12/6 02:21:59)

鈴仙・U・イナバひゃああぁぁああっ!!あっ!!あぁ!!くふぁあぁぁあんっ!!…はーっ、はーっ…(体中何処でもエレイシア様となら快楽…と思っていたんだけど、未開発のクリトリスはそれだけじゃなくて、とっても痛かった…でも痛くてもその先に快楽があって…唇を離された瞬間なんかは、イっちゃいそうになるくらい体がびりびりして。)え、ええっと…まだ、まだです…。は、はぁいっ…お尻…どうなっちゃうん、です…?(お尻もアレだけ苛められたのに、まだ開発されきってないんだ。今のクリトリスみたいに、痛くて気持ちいい快楽にまた襲われる…そう思ったら怖くて、でもドキドキしちゃって。どうなるのかな…なんて聞いてみたりして。)ひゃ、ああっ…ふぁ、ひ…たの、ひみ…れすっ!(期待と不安で指も身体も震えるけど、そのせいでお尻への刺激はもっと強くなってきて…)   (2013/12/6 02:29:10)

エレイシアクリトリスもすぐに作り替えてあげますよ、剥けっぱなしのいやらしい絶頂スイッチにね。(まだ剥けたままのクリトリスをピン、と指で弾いて)どうなるでしょうね、少なくともこうやって解さずとも、いつでも私の性欲を受け止めることの出来る、いやらしいアクメ性器になるのは確実でしょうけれど。(乳房に唇を当てて、軽く乳首を摘んで)ここも、私のチンポを受け入れる性器に改造してしまいましょうか、ふふ。   (2013/12/6 02:40:06)

鈴仙・U・イナバ…ひゃああんっ!!(油断しきっていたクリトリスを爪弾かれば、体は意識しなくても跳ねて、そのまま姿勢を保てず跪いてしまう。)ふ、ふふ…?良いですね…何処でもエレイシア様の快感を受けられるなら、奴隷牝兎は本望です…(クリトリスの痛みが、私に開発される怖さを思い出させるけど…エレイシア様に身体を総て捧げられる…それはやっぱり、何よりも私の望みで…)ああぁぁんっ…!ち、乳首まで…エレイシア様の、穴…にぃ…。素敵、すてきです…(乳首なんて開かれたら、一体どれだけ痛いんだろう…でもいい、エレイシア様に与えられる快楽に比べたら、そんなことちっぽけだ。ふふ…調教された体は、私の妄想を汲み取ってどんどん温度を上げていく…)ねえ、エレイシア様…私の身体が開発されたら…一つお願い聞いてくれる?   (2013/12/6 02:46:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレイシアさんが自動退室しました。  (2013/12/6 03:00:15)

鈴仙・U・イナバ【あら…負担かけちゃったかしら。】   (2013/12/6 03:00:56)

おしらせエレイシアさんが入室しました♪  (2013/12/6 03:02:07)

エレイシア【少々レス時間がかかり気味になってきましたね……】   (2013/12/6 03:03:02)

鈴仙・U・イナバ【疲労、です?】   (2013/12/6 03:03:18)

エレイシア【(こくり頷き)】   (2013/12/6 03:03:42)

鈴仙・U・イナバ【…ごめんなさいね。小悪魔が治ったら、みんなで元気に…で、どうです?】   (2013/12/6 03:04:11)

エレイシア【このまま優曇華を狂うほどにしてしまいたい、というのもあるんですよね……】   (2013/12/6 03:05:39)

鈴仙・U・イナバ【私は幾らでも出来ますが…ふうむ。私はどちらでも良い…と同時に、何時でも大丈夫、と言っておきましょう。今は纏まった休みですが、まあ平日でもそんなに体力仕事してるわけじゃありませんし。】   (2013/12/6 03:07:12)

エレイシア【それであれば、もう少ししましょうか……】   (2013/12/6 03:10:20)

鈴仙・U・イナバ【まあ、疲れてきたら遠慮なくおっしゃってくださいな。どうせセッションも無い時間帯。目を閉じなければ幾らでも見られる夢の中です。私は月がある日はウェルカムですから♪】   (2013/12/6 03:11:55)

エレイシア(奴隷牝兎に相応しい答えを返す、跪いてしまった優曇華の頭を撫で)ええ、いつでも何処でも、私に犯されることを考えて発情しっぱなしにしてあげます。勿論、クリトリスも乳首も勃起したまま、敏感な肉芽にしてハメ穴になるわけです。想像するだけで美味しそうな牝兎ではないですか。(くすくすと笑いながらそっとマントを開き、股間のモノを見せつけて)お願い? どんなことですか?   (2013/12/6 03:13:28)

エレイシア【わかりました。たっぷりと夢の中で踊りましょう?】   (2013/12/6 03:14:26)

鈴仙・U・イナバふふ、良いです、良いですねえ…体中が、エレイシア様を求めて止まない…脳の先から尻尾の先まで…あぁ、なんて素敵な夢…エレイシア様に召し上がっていただけるなら…この鈴仙、本当に幸せですっ…(撫でられればエレイシア様の温度が私に伝い…その言葉も合わせて、無限のエレイシア様の手に愛撫されているような気持ちになって、思わず自分で自分を抱きしめてしまった。)ふふ…私も、それが欲しいのです…。エレイシア様のオマンコにも奉仕できるように…その大きなモノを…私に付けられるようにしてください…っ(ずっと気になっていた。あの大きなペニスを私がしゃぶっている時、エレイシア様はどんな快楽を感じているんだろう…出しているときはどうなんだろう、私の穴に入れる時は…?気になったら、欲しくって欲しくって、仕方の無いものになっていた…)ほら…私の尻穴は、もうここまで解れましたよぉ…?(四つん這いになって、エレイシア様にお尻を突き出す。指で割り開けばオマンコみたいにねちゃあ、という音を出して誘惑してる…。尻尾も可愛らしく揺らして、エレイシア様の視線を向けようとしてるの…)   (2013/12/6 03:21:57)

エレイシアイキ狂う肉に変えられるというのに、それでも素敵と感じるなんて……優曇華は本当にマゾ牝ですね。ふふ、頭の中身まで作り替えるのは後日にしましょうか……望むなら、小悪魔の目の前でするのもいいかもしれませんね。(股間ではそそり立つ肉棒と蠢く触手がその顔を覗かせる)ああ、なるほど……私のオマンコまで犯させるかはともかく、それだけ敏感なチンポならまさしくイキ狂えますからね。いいですよ、つけてあげますよ。(そう言って四つん這いになって尻を振る優曇華の尻を撫で)では、ほぐれたケツマンコを味わいましょうか……ですが、その前に。(指を鳴らせば、優曇華の前に全身が映る姿見の鏡が現れる)……鏡の中の自分に、これからどれだけされるのかを報告しましょうか。出来ますね?(優曇華の尻を撫で、腰を掴みながら)   (2013/12/6 03:37:38)

鈴仙・U・イナバふふ。それならば…こんなに忠誠を誓っているのに、こんなに愛しく思っているのに…その理性も脳も躊躇いなく壊そうなんて考えるエレイシア様は…本当にサディスティックです。ふふ…よりにもよって堕ちる前じゃなくて、堕ちてエレイシア様を求めている小悪魔にそんなことを…あぁ、小悪魔はきっと泣いてしまいますねぇ…ふふ。(興奮が高まって、エレイシア様に対する言葉が口をついて出ていく…不意に呼ばれた小悪魔の名に、ほんの一瞬戸惑うけれど…小悪魔ももう堕ちた身。どんな仕打ちも快楽になるハズだよね…私のように。)はぁ…はーっ…そう、それが欲しいのです…何度も何度も私を貫いて、何度も私を汚したそれが…はあぁぁあんっ…その快楽を、私にも味あわせてくださいねぇ…♪(触手を伴ってそそり立つエレイシア様のペニス…今までの凌辱が思い返されて、愛液は水たまりを作り、口からは絶えず涎が出てしまいます…だってあんなに美味しそうだもの…。)   (2013/12/6 03:52:46)

鈴仙・U・イナバきゃっ…!?ふぁ、あぁ…な、何これ…ふぇ、え…はぁいっ…分かりましたぁ…(鏡の前の私。エレイシア様のペニスを期待して顔を真っ赤にしている私。一瞬私と私が二人きりになるけれど、エレイシア様の声と、お尻への優しい快楽がすぐそれを遮って…)ねえ…鈴仙?私今から、お尻を開発されちゃうの…ただの排泄穴を、エレイシア様の性処理穴に変えてもらうのぉ…!それに、それにねっ!エレイシア様みたいなオチンポも付けてもらえるのよぉ…いいでしょ、いいでしょっ…?(あぁ、目の前にいる女の子は、顔を真っ赤にして唾液を垂らして羨ましそうな顔をしている…そうよね、こんなこと聞いたら誰だって羨ましいわよね…。エレイシア様のための穴になるなんて、本当に幸せなこと…ふふ、見ていてね、可愛らしい兎ちゃん。)   (2013/12/6 03:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレイシアさんが自動退室しました。  (2013/12/6 03:58:04)

おしらせエレイシアさんが入室しました♪  (2013/12/6 03:58:43)

エレイシア【やぁん、レス飛んだ(汗)】   (2013/12/6 03:59:08)

鈴仙・U・イナバ【更新はこまめにしてくださいね?】   (2013/12/6 03:59:21)

鈴仙・U・イナバ【今度から15分超えたら私が声かけることにしましょう。】   (2013/12/6 03:59:55)

エレイシア忠誠を誓い、隷属を望み、愛情を抱くのと、淫欲に狂うのは別のことですからね。それとも、私に犯されるために存在する、牝兎になるのはいやですか?(頭を撫でながら優曇華の言葉を待ち)ええ、でもその涙もすぐに随喜の、淫欲への悦びの涙に変わるでしょうね……優曇華のように。(脈打ち、濃い雄臭を放つ肉棒を見せつけつつ)……これ、ですね。いいですよ、ほら、私のチンポをよく見ていてくださいね。(何も言わずとも、すっかり視線を釘付けにされつつ……流し込まれる魔力が、優曇華の股間から肉棒を生やさせ、その鈴口の端にはぼってりとした淫核がてらてらと輝いている……そうしてその肉棒を掴んで、立たせ、後ろに立って鏡に優曇華だけが映るようにして)ふふ、優曇華……あまりにいやらしいから、鏡の向こうの優曇華が戸惑っていますよ。少し落ち着くのに、ケツマンコにお薬を注射してあげましょうか?   (2013/12/6 04:11:17)

鈴仙・U・イナバ…いいえ!私は忠誠も隷属も愛情も持ったまま…この脳を、心を淫欲に融かして…エレイシア様に犯されるために全てを捧げる…牝兎奴隷になりたいです…っ!(もう何の迷いがあるんだろう。ひたすら打ち付けられる快楽に身を溺れさせて、エレイシア様にも愛されて…それに今は愛しいもう一人の奴隷までいる。これ以上の幸福はもう、何も思い浮かばない…)   (2013/12/6 04:25:43)

鈴仙・U・イナバふふ…ええ、小悪魔も…きっと私と同じように、最後は淫らな愛欲の奴隷になる…ふふ、楽しみですねえ…ほんとうに…(小悪魔が涙を流して喘いでいる姿、それを考えたら一瞬胸が痛むけど、それは直ぐに過去になって、快楽に包まれた今がずうっと続くんだから、気にすることじゃ無いわね…)はぁい…。きゃぁ…あぁあぁっ、あぁ…あぁんっ、ああぁーっ!!(私の今一番欲しいもの、それに視線と思考を集めていれば…それが私の股間に作り出される。すごい異物感と…そして期待感…。この中のどろどろしたザーメンが出るとき、私は一体どうなってしまうんだろう…。考えただけでぞくぞくしちゃう。)ひぎ、い!?あっぐぅ!…ひぃ、んっ…!(掴まれれば、先ずは痛み。クリトリスがそのまま大きくなったような敏感さがあって、だから掴まれるとずきずきと痛い…!)は、はあいっ…ケツマンコ注射して…おちつきたい、ですっ!(快楽と痛みでぐちゃぐちゃの脳内。落ち着く薬なら、きっと落ち着くんだろう。ああ、鏡の中の兎ちゃんは苦しそうな顔をしてる。そんなに私、いやらしく写っているのかしら…だとしたら、とても嬉しい!)   (2013/12/6 04:25:44)

鈴仙・U・イナバ【更新気を付けて、エレイシア様っ】   (2013/12/6 04:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレイシアさんが自動退室しました。  (2013/12/6 04:31:19)

鈴仙・U・イナバ【あら。ROM0…これは、夢から覚める時間かしら。】   (2013/12/6 04:37:40)

鈴仙・U・イナバ【私の新技…技の名前は伏せておくけど、気に入ってもらえたかしらね?】   (2013/12/6 04:39:54)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが退室しました。  (2013/12/6 04:40:03)

おしらせエレイシアさんが入室しました♪  (2013/12/6 05:12:04)

エレイシア【うむむ、申し訳ありません……意識が飛んでしまいました。この借りはいずれ……返しますね】   (2013/12/6 05:13:04)

おしらせエレイシアさんが退室しました。  (2013/12/6 05:13:10)

おしらせ聖白蓮GMさんが入室しました♪  (2013/12/6 21:03:22)

聖白蓮GMデータについては判定するかどうかもわかりませんのでお気になさらず♪   (2013/12/6 21:03:38)

おしらせ弱音ハクさんが入室しました♪  (2013/12/6 21:03:46)

弱音ハクわかりましたー…久しぶりなので口調とかも、さっぱりだったり…(笑)   (2013/12/6 21:04:23)

聖白蓮GM前回のおさらいを申し上げますと、ハクさんはマーモ太守となりましたがシオニーさんのクーデターにより魔獣妊娠奴隷に落とされ、現在新生マーモ帝国魔獣軍団長、食蜂操祈さんによってとろとろにされつつ、魔獣たちに種付け輪姦される日々です♪   (2013/12/6 21:05:24)

聖白蓮GMhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39994587  食蜂操祈さん   (2013/12/6 21:07:01)

弱音ハクそうでしたねー…力も完全に封印されてしまってますからね…どうしようもない、な感じですね…なんだかんだで楽しんでますが(笑)   (2013/12/6 21:07:19)

聖白蓮GMというわけで……ひとまず3d6振ってみてくださいませ♪   (2013/12/6 21:08:06)

弱音ハク3d6 → (4 + 6 + 5) = 15  (2013/12/6 21:08:16)

聖白蓮GM高いですねー!!   (2013/12/6 21:08:26)

聖白蓮GM……そして一ヵ月後。   (2013/12/6 21:08:42)

弱音ハク産んだ人数ですよね、これ!?   (2013/12/6 21:08:53)

聖白蓮GMハクさんは、早期出産儀式により、15体の魔獣をぽこぽこと産みました。   (2013/12/6 21:09:13)

聖白蓮GMちびヘルハウンド「ぁぅーわぅー」「ぅー、ぅー」   (2013/12/6 21:10:12)

聖白蓮GMちびキメラ「ぅるるる……」「ぇー、ぇー」   (2013/12/6 21:10:56)

弱音ハク「は、ふう、ひう…ふ、二日に一回の、ペースで、これは…おまんこ、がばがばになっちゃいそうです…♪」がくがく、出産したばかりの身体でも構わずちびハウンド達を抱き寄せ、母乳溢れる乳首に顔を寄せさせてあげましょうか…もちろんちびキメラ達も   (2013/12/6 21:11:34)

聖白蓮GMちびヒドラ「しゅるるるる……」   (2013/12/6 21:11:37)

聖白蓮GMさて、ついでに2d6振ってみてくださいませ。   (2013/12/6 21:11:59)

弱音ハク2d6 → (5 + 3) = 8  (2013/12/6 21:12:45)

聖白蓮GMどちらも3以上ですから2人、と。   (2013/12/6 21:13:06)

聖白蓮GM操祈さんが、ハクさんの子供を二人産んでくれました。   (2013/12/6 21:13:26)

聖白蓮GM操祈「うーん、そろそろ育児がたいへんかも☆ 産休にしよっか?」 同じく両乳首を、ハクさんの種で産んだ半魔族の子供に吸わせながら。   (2013/12/6 21:14:52)

弱音ハク「ん…休憩、しないと、本当にがばがばになっちゃいます、からね…はふ、ん…おまんこが、少しスースーしてます…」ぱくぱく、出産を終えてまんこをひくつかせながらそう答えましょう   (2013/12/6 21:17:26)

聖白蓮GM操祈「あら~、たいへん☆ ハクちゃんも、いっぱい産んでお疲れ様だもんねー? 今朝もグリフォンの卵お疲れ様☆」 と、今朝も大きな卵を産んだばかりの膣穴を、びちゃびちゃ、れろれろと授乳しながら下品に嘗め回してくれます。その様子を真似するように、他の魔獣の子たちも集まってきて、母の股間を嘗め回してきたり……。   (2013/12/6 21:19:20)

弱音ハク「ひゃうんっ!?ん、はああっ、だ、だからぁ…そんなに、舐めたら、だめですってばぁ……♪本当に、がばがばに、なってしまい、ますからぁ…は、ううんっ♪」ぴちゃぴちゃと、舌が這い回ってくるとびくんっ、と身体を跳ねさせて喘ぎ、多数の舌が股間を刺激してくる度にぷしっと奥から愛液を噴き出して…   (2013/12/6 21:22:32)

聖白蓮GM操祈「あら~? ハクちゃんのここ、労ってるだけで広げてないじゃない~♪ そんなこと言って、がばがばになってもっとおっきなの入れたいのぉ?」 ねちゃねちゃと這い回る長い舌は膣奥まで嘗め回してきて……。他の魔獣の子たちの舌も、長く、熱くて。ハクさんの肉棒やアナル、クリトリスも容赦なくペロペロしてくれます。愛液を噴出せば、なおさら面白がるように舌は伸びてきて……乳首から母乳を吸う子たちにも、母性以外のものを感じてしまいそうになります♪   (2013/12/6 21:26:42)

弱音ハク「あっ、ひんっ♪んあっ…す、すごっ…舐められるの、気持ち良すぎて、んひゃあっ♪お、おっきなもの、入れたい、ですっ…♪」長い舌が出産なれした子宮口を刺激して来るのもわかり、がくっ、びくっと爪先を丸めながら身体を弓なりに反らして…肉棒もぴくんぴくんと跳ね回って先走りをあふれさせてしまいます…♪   (2013/12/6 21:30:02)

聖白蓮GM操祈「欲張りー☆ 私の中にもさんざん挿れて、精液出してくれちゃってたのにー……悪い子ね☆」 にゅぽん、と膣穴から舌が抜けたと思うと……にゅるっとペニスを咥えられてしまいます。 「んふー☆ ほら、みんなはこっちよー♪」 子供らは今まで舐められていた広がり気味の膣口に群がってきて。小さな口と舌で、ぴちゃぴちゃと愛液を溢れさせる秘所や尿道口を舐めてきます。   (2013/12/6 21:33:33)

弱音ハク「んああああっ…そ、そんなあっ…すごいっ…おまんこもちんぽも気持ちいい…♪あ、ひんっ♪い、っきそう…♪」ヌチャヌチャ、卑猥な音が穴蔵の中に響き渡りペニスと膣肉を派手にひくつかせてはそこからどんどん感じてる証…愛液や先走りを溢れさせ。肉棒は更にしきりにひくつきだして射精寸前となり。   (2013/12/6 21:36:16)

聖白蓮GM操祈「んぶっ……じゅるっ……ちゅっ……んっ……ちゅっ☆」 貪欲に長い舌をにゅるにゅる絡めながらのバキュームフェラで……柔らかい喉奥できゅうきゅう締め付け、吸われてしまいます。湧き出す淫らな液は、魔獣たちにとって第二の母乳なのか……ぴちゃぴちゃと熱心に舐め、吸ってきています……。 「んっ……んんーーーっ☆」 じゅぞぞぞぞぞぉっ、とすごい音を立てて、操祈がハクさんのものをしゃぶり、吸い上げて精液を搾り取ってきます♪ その音に興奮したかのように……乱れるハクさんの姿に反射的に、周囲にいた何体かの魔獣……子供らの父親らが、ハクさんの体へ祝福するようにどろどろの魔獣精液を浴びせてくれますよ♪   (2013/12/6 21:41:07)

弱音ハク「んひおっ!?お、あ、あああああっ!?ひいいいいんっ♪!」じゅるじゅると卑猥な音が股間から響き渡ると腰が強く浮き上がり…そのあまりに強烈な吸引に耐えられなくなりそのまま口の中にびゅく、びゅくうっと大量の精液を噴き出して…そして全身に吹きかけられる精液を舌を伸ばして受け止めて飲み干し……   (2013/12/6 21:45:32)

聖白蓮GM体中精液まみれにしてもらいながら、激しい射精絶頂で……操祈さんの口にたっぷり精液をごちそうしました♪   (2013/12/6 21:47:50)

聖白蓮GM操祈「んふー……☆ それじゃ、そろそろハクちゃんの体もキレイにして、少し休憩してもらおっか♪ 育児の方は係もいるから大丈夫だしねー☆」 ひょいっと、筋肉もそれなりについたハクさんの体を、身長自体はハクさんより低い操祈がお姫様だっこで抱えてくれます。口ぶりからすると、どうやらお風呂に連れていってくれるようですが……。    (2013/12/6 21:50:17)

聖白蓮GM(なお、妊娠奴隷の間、ハクさんは水をかけられてモップで体を洗われる程度にしか身を清めていません。体の隅々まで魔獣の精液臭でべっとりです。半魔族でなければ、髪の毛はごわごわになってしまっていたでしょう)   (2013/12/6 21:51:49)

弱音ハク「うう、ん…身体から、凄い臭いがしますからね…洗うって、どんなことをするんですか?」お姫様だっこされると、筋肉はついていても既に身体からは力が抜けてしがみつくのが精一杯。繰祈の身体に抱きつきながら洗う、と聞くとそういった乱雑な洗い方が頭に浮かんでしまい   (2013/12/6 21:56:00)

聖白蓮GM操祈「わたしに子供を孕ませてくれたんだしー、ちゃんと丁寧に洗ってあげるけど?」 いたずらっぽく笑いながら、下半身からにゅるんと触手を伸ばして……比較的使われていないアナルに挿入し、にゅぷにゅぷとソフトめに出し入れしてきます。 「大丈夫♪ もう種付けはしばらくナシだから♪ がんばって締め付けなおさないと、人間相手で楽しめなくなっちゃうゾ☆」 そう言いながら触手を細めにしならせて、ずにゅにゅにゅっ、と腸奥まで侵入させてきたり。   (2013/12/6 22:01:22)

弱音ハク「んひゅうっ…♪確かに、このままだと、二本いっぺんに突っ込まれないと、締め付けも緩めになっちゃいますね…あ、ひんっ、んあっ♪」アナルも使ってないが比較的柔らかいためにすぐに奥まで入り込みきゅっと締め付け…ずにゅずにゅと触手を動かされる度に腰を左右に揺らしながら喘いで答え。   (2013/12/6 22:07:33)

聖白蓮GM操祈「ほらほら、お尻の奥でも汚いものが固まってるじゃない~♪」 にゅるりと粘液を垂らしながら奥に這いこんだ触手が……魔獣の餌を共に食べていたハクさんの、宿便を掴みます。腸奥からずるずるとそれが引っ張り出される感覚が……奥から不自然に広げながら塊が出てくるため、這い出す触手が大便を絶えずもらしているような感覚を与えてきます。 「ほら、お腹の奥もきれいにしたげるね☆ 何回も流して、きれいきれいしちゃうからねー☆」 ずにゅうううううう、とゆっくりと大量の宿便を触手で絡めとり、魔獣らの巣から宿舎に向かう途中で捨てて。さらに何度か触手を挿入し、宿便を探られてしまいますよ♪   (2013/12/6 22:13:30)

弱音ハク「へにゅっ!?おあ、ん、おあああっ…♪」触手が奥に凝り固まった宿便を掴んでくるとずりゅずりゅと引きずり出され…大便を強引にひりだしてくる刺激に舌を突き出してびくっ、びくっと派手に痙攣を続けて……宿舎に向かう途中の道にべちゃべちゃと臭い便を撒き散らしてしまい…はへえ、とだらしない喘ぎ声を出して   (2013/12/6 22:20:02)

聖白蓮GM操祈「あれー? ハクちゃんは挿れるだけじゃなくって、出しても気持ちいいのかなー?」 宿便のなくなった腸奥をびちびちと触手が踊りながら。別の触手が下から這い出して、ハクさんの肉棒を触手コキしてくれます♪ そして、そんなこんなで……ゴブリンやホブゴブリンの詰める、最寄の兵舎……その大浴場に全裸のまま二人でやってくることになります。   (2013/12/6 22:22:47)

聖白蓮GM大浴場はむっとするオス臭いゴブリンたちの汗の匂いで満ちていて……精液まみれの全裸でやってきた二人に、ゴブリンたちは血走った目を向けています。   (2013/12/6 22:24:01)

弱音ハク「はいぃ…う、うんち、出すときも、最近気持ちよくなっちゃうんです…♪ああっ、いま、ちんぽ扱かれたらあっ♪」宿便を漏らしたアナルはつんとした臭いを立ち込めさせ、ぱくんぱくんと物欲しそうにいやらしく開閉し。周りから向けられる視線を受けながらちんぽ扱かれ、そのまままたびゅくっと噴水のように射精しちゃいます♪   (2013/12/6 22:26:28)

聖白蓮GM操祈「あははははっ♪ ゴブリンに見られながら射精しちゃうなんて、ハクちゃんすっごーい☆ みんな広がったおまんことアナル、じろじろ見てるのに~」 そう言いながら、彼女は……ハクさんを一つ、明らかに奇妙な形をした椅子の方に連れて行きます。   (2013/12/6 22:29:31)

聖白蓮GM椅子の形はロデオマシーンですが、二つの張型……というには歪なものが突き出しています。それらは、太いぬらぬらした毛……というより突起で覆われたブラシのようです。   (2013/12/6 22:31:17)

聖白蓮GMhttp://ec.midori-anzen.com/img/goods/L/4085100532.jpg  これを太いぷりぷりの毛で作ったような感じですね……芯も太いので毛はそこまで長くありませんよ。毛というよりほとんど突起です。   (2013/12/6 22:33:30)

弱音ハク「はあっ、はあっ…もうおかしくなっちゃいます…とっくの昔に、おかしくなって、そうですが…あはっ♪」まだびくびくとペニスが跳ね続けて、目の前にロデオマシンのような、ごついブラシが二つ付いた…座るとまんこもアナルが隅々まであらわれてしまいそうな、そんなものを見てごくんと息を飲み   (2013/12/6 22:33:45)

聖白蓮GM操祈「今日は、ハクちゃんを洗う日ってことで、みゆきさんに無理言って造ってもらったんだから☆ これなら、淫乱なハクちゃんも満足してくれるといいんだけど~♪」 そのまま、容赦なくにゅぷっ、と。まだ無稼動のまま、ハクさんの両穴に二本のブラシが挿入されるよう、座らせます。   (2013/12/6 22:35:51)

弱音ハク「あ、ん、あああああ…♪ブラシがひっかかって、すご、擦れる…♪」ブラシがにゅぷにゅぷとまんことアナルの襞一つ一つを擦り…そのロデオマシンにしがみついて、腰を左右にぐねぐね腰を揺さぶり自分から洗うように動き始めて…   (2013/12/6 22:39:30)

聖白蓮GMみゆき「ええっと……ハクちゃんが落ちないように、あなたたち、足押さえておいてあげてねー? それからえっと……このスイッチを押せばいいんだっけ?」 ゴブリン達に指図すれば、我先にと欲情したゴブリンたちがやって来て。ハクさんの足をそれぞれ二人がかりでしがみつくように押さえ。足首やふくらはぎに、ぐりぐりと勃起した肉棒をこすり付けられます。自ら腰まで使うハクさんに、彼らは間近でそれを見ながら……ハクさんの足でオナニーするように勃起ペニスをこすりつけてきちゃいますね♪ ブラシは動かずとも腰を動かすだけで、膣襞一枚一枚まで擦ってきて……腸奥まで磨かれ、ハクさんに今までと違う快楽を与えてきます。にもかかわらず……スイッチを押すと同時に突然、両穴に入ったブラシが回転を始め。両穴の強制洗浄を開始します。   (2013/12/6 22:43:20)

聖白蓮GM【ああっ名前をミスしていました! すみません……】   (2013/12/6 22:48:35)

弱音ハク「あああんっ♪ちんぽっ、いっぱいちんぽ押しつけられちゃってますっ♪んひいっ、あ、ひっ♪すっ、ご…あひっ!?ご、ごりごり、ぐちゅぐちゅうっ♪すごいいいいぃぃっ♪」ゴブリン達にずりずりとちんぽをすり付けられるとこちらから動かして扱くようにしてみたりしながらも…ぶちゅぶちゅとブラシが穴二つをかき混ぜて来てぶちゅっ、ごぽっ!と一気に隙間から液を噴き出して座るところをドロドロに汚して行き   (2013/12/6 22:50:50)

弱音ハク【気にしないでくださいなー】   (2013/12/6 22:51:03)

聖白蓮GM操祈「うわー、気持ちよさそうねー☆ そろそろ、椅子の方も動かそっか♪」 ぐいん、と椅子が揺れたと思った瞬間……下からめちゃくちゃに突き上げるように、椅子がうねりながら何度も跳ねて、ハクさんの両肉穴を貫くブラシが激しく肉壁を擦り上げてしまいます。腰を逃すようにしようとしても、脚を捕まえたゴブリンたちがそれを許してくれず……さらに、両ブラシから、明らかに媚薬とかゆみ効果のある洗剤がどぷどぷと子宮や腸奥に溢れ出し。じゅぽじゅぽと音を立てて泡立てながら、ハクさんの愛液と激しく絡め、かき混ぜてきます。揺れる椅子のせいで、母乳を噴出す乳房も激しく揺れ、周りにはゴブリンのギャラリーがびっしりと囲んでいますね。   (2013/12/6 22:54:01)

聖白蓮GMゴブリン「うへぇ、すげえ淫乱だな」「チンポめちゃくちゃおっ立ててるじゃねーか」「あのマンコで魔獣のガキ産みまくったんだろ? きれいな色してんのによー」「あんだけめちゃくちゃにされねーと感じないのかよ、英雄様はすげーなー」「おっ、乳がここまで飛んで来てるぞ、英雄様のミルク風呂になりそーだなぁ」 口々に勝手なことを言ってくれています。   (2013/12/6 22:55:54)

弱音ハク「あひいいいいあっ♪しゅごっ、ごりごり、じゅぷじゅぷぅっ♪んひいっ、きひっ、くはあっ♪」ロデオマシンがそのまま本当にロデオのように動きまくり始めると、上下にがくんがくんと揺れる度にまんことアナルがずりゅずりゅと擦れて愛液が撒き散らされ…振動に合わせてちんぽがぶるんぶるんと揺れてぶぴゅっ、ぶぴゅっと盛大に精液を噴き出して…口々にゴブリン達にののしられる事でそちらに笑みを向けて嬉しそうにして。   (2013/12/6 23:01:18)

聖白蓮GM操祈「あららら、さすがにゴブリン達に精液を浴びせたら怒られるってばー☆ それじゃ、こっちも使った方がいっか……」 にゅるんと、ハクさんの射精をはじめたペニスに、筒状のものがかぶせられます。これもまた外見こそ金属筒ですが中は肉質、長めの疣だらけで……ハクさんの発情チンポをいやらしく刺激してきます。筒の後ろには何か道具がついていて……。 「じゃ、これもスイッチオン☆」 ぎゅるるるるるる! と激しい回転と振動をはじめて、ハクさんの肉棒を無理矢理洗浄するように……奇妙な装置付きのオナホが、横回転振動攻めしてきます。もちろん、その間も、ロデオマシンは激しく動き、かゆみをもち始めたハクさんの両穴を、二本のブラシがめちゃくちゃに掻き毟るように磨いていて……。   (2013/12/6 23:06:28)

聖白蓮GMhttp://www.e-dougu.jp/images/makita/h/6300T.jpg  これをもう少し太くしたようなのをかぶせられました♪   (2013/12/6 23:06:56)

聖白蓮GMゴブリン「うわっ、ザーメン飛ばしてきやがった!」「俺達もひっかけてやろうぜー」「どうせ、魔獣らの精液まみれになってた妊娠奴隷だしな」「もっと弱っちけりゃ俺達の便器になってたかもしれねーのによっ!」「おう、俺なんざ港番だったから、こいつの公衆便所だった時犯せなかったんだぜ!」 そう言いながらハクさんの痴態をオカズに堂々とオナニーを始めるゴブリン達が現れます……気の早いゴブリンはさっさと濃い精液を出してしまい、べちゃりべちゃりと、ハクさんの体へ……量こそ魔獣ほどではありませんが、ごってりとした濃厚さはそれ以上のゴブリン精液を浴びせてくれますね♪   (2013/12/6 23:10:38)

弱音ハク「あっやっ、しょ、しょんなオナホまでぇ♪あっひ、んひ、ひあああああっ!?ちんぽもまんこもアナルも全部洗われてるうううううっ♪んひゃあああああっ♪」筒に包み込まれてぎゅるぎゅると疣に肉棒を洗われて、そして同時にブラシバイブで中も洗われるその刺激にくりんと白眼を剥いてじょろじょろと失禁、ちんぽからも射精して筒オナホのぬめりを強くして…「はああん♪ザーメン恵んでくださりありがとうございますうっ♪底辺の奴隷に精液のご馳走うれしいれすうっ♪」全身にぶっかけられる精液に喜びすら感じ、最早自分が保てなくなってるのでないか、そのぐらいに狂った様を見せ   (2013/12/6 23:14:50)

聖白蓮GM操祈「ちゃんとお礼を言えて偉いなー☆ さすが、英雄のハクちゃんねー♪ はい、ご褒美~☆」 乳首も明らかな重りのついたクリップで挟まれ、ロデオマシンの振動で揺れる乳房がそのまま激しい乳首攻めになるようにしてきます。 「あ、それとさっきザーメン引っ掛けられたキミ、これでハクちゃんのお豆をキレイキレイしてあげてね~☆ あ、おしっこちびっちゃう悪い尿道口もお勧めカモ☆」 言いながらにこにこと、精液をかけられたゴブリンに柔らかな毛がいっぱいについた電動歯ブラシのような道具を渡し、めちゃくちゃにいじめられて失禁も止まらない秘所を指差しています。にゅぽっにゅぽっとオナホを前後させれば……精液ですぐにじゅぽっ、じゅぼっ、と酷い音を立てはじめて。別の操作をすれば先端から、ずじゅじゅじゅ……と精液を吸引し、同時に吸盤のようにオナホが締まってきつく吸い締め付けられるのがわかります。ハクさんの狂ったような痴態にもただ、操祈はにこにこと笑いながら……さらに酷い快楽攻めをしてきますね♪ 「ほーら、言葉がしゃべれるんなら、まだまだ平気よねー♪」   (2013/12/6 23:21:52)

聖白蓮GMゴブリン「えっ? こ、これは……」 最初は道具の意図がわからず、弄り回していたゴブリンですが、やがて柔らかい毛が振動する意図を飲み込んで。 「へ、へぇ……じゃあ、オラッ! よくも奴隷ザーメンなんざかけやがったなっ!」 ぐりぐりと容赦なく押し付け、擦りながら毛を振動させて。無理矢理クリトリスはもちろん、その包皮の隙間まで容赦なく磨いてきます。   (2013/12/6 23:23:46)

弱音ハク「ひにいっ!?や、やらっ、しょれいじょう…んぎひっ!?ひぎっ、ぎっ!んぎひいいいいいんっ!んひああ、あひっ、ひゅうっ!ん、あああああっ!」ぎゅうっ、とオナホにより締め付けられて更にびゅるんびゅるんと白濁をオナホの中にたっぷり放ってぱくぱくと口を開閉させて喘ぎ…そして歯ブラシによる刺激でギンギンに勃起したクリトリスを磨かれ、獣のような喘ぎ声を上げて弓なりに身体反らして…乳首にクリップ挟み込まれて締め付けられる刺激に更に母乳を噴き出して   (2013/12/6 23:28:09)

聖白蓮GM操祈「これを、半魔族のハクちゃんでも気絶するまでたっぷりしてあげる☆ 終わったらきっと奥の奥までキレイになってるねー?」 獣同然の声をあげて、もう色気も何もない乱れきった様子のハクさんを満足した目で眺めながら……さらに激しく、言葉通り気絶するまで……ゴブリン達の前で淫らによがり狂わせ続けさせるのでした♪   (2013/12/6 23:31:01)

聖白蓮GMゴブリン「うわっ、すげぇ!」「もう英雄でも何でもねーな、ただのメスだぜ」「さすが魔獣の孕み奴隷は違うなぁ、便器以下じゃねーか」 口々に見下した言葉を投げながら、次々と精液を浴びせられ……意識を失うまで、体中をさらに淫らに攻め磨かれます。   (2013/12/6 23:33:10)

弱音ハク「ひにうっ!んあっ!ひ、ぎっあがっ!あ、ひいっ…」精液を全身に浴び、最早こちらは精液も出せないほどに大量に射精したころには声も枯れ果てて……がくん、とある瞬間に糸が切れた操り人形のようにロデオマシンに突っ伏してびくんびくんと跳ねるだけになり   (2013/12/6 23:38:46)

聖白蓮GM…………どれほど時間がたったのか。   (2013/12/6 23:39:26)

聖白蓮GMちゃぷん、と清潔な匂いの浴槽の中、暖かな肌に包まれていることに気づき、目を覚まします。   (2013/12/6 23:40:05)

聖白蓮GM肌に浴びた精液や髪は、意識を失っていた間にすっかり清められているようです。もっとも、膣奥や腸奥はまだほんのりとあの激しい媚薬洗浄で疼いて。ペニスはかつてないほどの強制射精攻めに、精巣が急ぎ新しい精子を作っていることで、あれがついさっきの出来事とわかります。   (2013/12/6 23:42:16)

聖白蓮GMパラセ・ルシア「目が覚めました?」 広い貴族的な……というか、ハクさんはご存知のかつて自身の城だったマーモ宮殿にあった浴室で、ダークエルフの新族長パラセさんに抱きしめられています。   (2013/12/6 23:43:35)

聖白蓮GMhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38711132 久しぶりですので絵も   (2013/12/6 23:44:59)

弱音ハク「あ………あなた、は……」叫びすぎてちょっと枯れた声で返事を返しながらも、疼く膣穴や尻穴に身を震わせてしまいますね…もちろん、そのまま身体は預けたままで…   (2013/12/6 23:45:37)

聖白蓮GMパラセ「お疲れ様です……貴方のおかげで魔獣も増え、助かっていますよ。半魔族とはいえたいへんだったでしょう?」 浴槽の中で肌を寄せ、体重はかけないようにしながら……縁に背をかけたハクさんの正面から、互いの乳房を押し付けあうような姿勢で話しかけています。労い、いたわるように、髪や耳元を撫でてくれていますね。   (2013/12/6 23:48:17)

弱音ハク「は……はひ……二日に、一匹、ペースでしたので……大変、でした…」乳房が押し付けられてぷちゅ、とパラセさんの乳房を母乳で汚してしまいながらも、とろんとした顔で見つめ返しますね?   (2013/12/6 23:51:58)

聖白蓮GMパラセ「それにしては……幸せそうですね? しばらく私の側仕えという形で休息していただこうと思っていましたが……また、操祈さんに預けた方がよかったでしょうか?」 溢れる母乳に苦笑しながら。ぬりゅん、と射精疲れしたハクさんのものを、優しく陰唇でなぞって愛撫してくれます。   (2013/12/6 23:54:39)

弱音ハク「………毎日、あそこに、居たら、本当にがばがばに、なってしまいそうですから…確かに、気持ちよくていいんですが…その、本当に壊れてしまいそうなので…あ、んっ…奴隷だから、壊れるまで扱うなら、それで構いません、が…」くにゅっ、と陰唇に肉棒を撫でられると射精疲れしたにもかかわらず、硬さを取り戻して行き   (2013/12/6 23:57:32)

聖白蓮GMパラセ「ふふ、気になるのは心よりも、そこの具合なのですね……確かに、あまりここを粗末に遣っていてはネロ陛下も機嫌を悪くすることでしょうし」 ちゅぷ、と濡れ具合を確かめる程度に、ハクさんの秘所を浅く弄って。げんきんに硬度を取り戻し始めた肉棒に苦笑しながら……そんなハクさんの肉棒に、甘くキスするように膣口でごくごく浅い挿入を亀頭に、ちゅっ、ちゅっ、と繰り返して。腰を持ち上げた体勢になったことで、ハクさんの目の前で褐色の豊かな乳房が揺れる様子を見せて楽しませてくれます。   (2013/12/7 00:03:49)

聖白蓮GM今後ずっとなのかはわかりませんが……今の所パラセさんは、ハクさんに奉仕するスタンスで接してくれていますね。   (2013/12/7 00:04:18)

弱音ハク「は、あ、んっ…あなたは、一体   (2013/12/7 00:07:12)

弱音ハク何を考えてらっしゃるのですか?ん、ふうう…」喘ぎながらもこちらを気を使いながらおまんこで奉仕してくるパラセさんの唇にキスしながら、目の前の乳房をやわやわと揉みながら肉棒をこすりつけつつ聞きましょう   (2013/12/7 00:09:03)

聖白蓮GMパラセ「っ、は……ぁ……いつまでも、この国が維持できるかわかりませんもの。んふ、ぅ……いざという時、口をきいていただくため、ハクさんに取り入っては……いけませんか?」 ハクさんの髪に頬ずりし、乳房を顔にすりつけてきて。こすり付ける肉棒には、わざと己の弱点でもあろうクリトリスを、くにくにと鈴口に押し付けて小さく喘ぎ、淫らな声色を聞かせてくれます。 「それに竜殺しの英雄を、ただ奴隷としか使わないなんて……もったいないですもの  (2013/12/7 00:13:47)

弱音ハク「んむ…取り入る、とか言わなかったらそれも考えてたんですけど?…パラセさん、おっぱい大きいですね…はあ、んっ」顔にやわやわと押しつけてくる乳房を鷲掴みにし、硬くなった乳首を口にふくみつつ、身体をずらしてくにゅ、ぬる…と少しずつ膣内にペニスを埋め込みながら打算が混じったような言い分を咎めながらもみだらな声を更に引き出そうとしましょう♪   (2013/12/7 00:18:32)

聖白蓮GMパラセ「ひゃん…… ハクさん、本当に情で動かれるのですね……それでは、国は動かせませんよ?」 乳房を乱暴に掴まれ、愛撫されてもどこか悦ぶ声を漏らして。 「んっ……あっ はぁっ……さすが、英雄のおチンポ様ですね……っ、何度でも……立ち上がって……っ」 媚びたような声を漏らして、貫かれながら。蕩け始めた顔で嬉しそうに、ハクさんの上で身をくねらせて見せます。   (2013/12/7 00:24:04)

弱音ハク「実際、英雄と言われましても元々奴隷でしたから、考えるのは、どうすれば出来る限り壊れたりせずに、長い間楽しめるか、位ですよ?」力の全ては失われてるので散々した経験から、れるれると乳首を転がすように舐めながらぐにゅぐにゅ乳房を愛撫しつつ、子宮口まで届く硬いペニスでごつんごつんと湯船を波打たせるように腰を揺らして執拗に子宮口を刺激して…   (2013/12/7 00:29:19)

聖白蓮GMパラセ「んひっ……そ、そんな突き上げないでっ……や、やさしく……してください……は……ぁ……そ、その力……戻しましょうか?」 下から突かれるだけで、このところ淫乱な人や獣ばかり相手にしていたハクさんとしては、どこか初々しさすら覚える反応を見せながら。乳首も尖って、突き上げるごとにぷるぷると乳房が揺れて頬を打ち、楽しませてくれます。彼女は、それだけで息も絶え絶えになりながら……じいっと、潤んだ目で見つめつつハクさんに、そんなことを囁いてきますよ。   (2013/12/7 00:33:29)

弱音ハク「………戻したら戻したで、レン君達の立場が悪くなっちゃいそうなので、遠慮しておきます…はむ、ちゅう。それより、パラセさん…もしかして、マゾだったりしますか?」初々しいながらも、強い快楽に悶える姿にどこか確信めいたものを感じ…出される提案に断りをいれつつもかぷっ…と少し強めに乳首を噛み締めながら…お願いとは逆に更に強く、早く腰を突き上げてみて   (2013/12/7 00:37:34)

聖白蓮GMパラセ「う、はぁ……そんなに、吸わないで……っ、下から突くのも、ダメ……っ、ひっ! んひぃ!」 優しく奉仕する姿勢を貫いていたパラセさんですが……さらに強く突き上げられると、きつくハクさんにしがみつくようにしてきて。乳房をハクさんの顔にぎゅうっと押し付けながら……きゅっきゅっ、といやらしい痙攣と共に明らかな絶頂を知らせてしまいます。 「あひ……は、ひ……ちが……っ、やっ、こし、とめ……てぇ……」 マゾという言葉を否定しよううとしても、少し強く貫かれるだけでろれつも回らなくなり。感じやすいエルフの体を、ハクさんにいいように嬲られてしまいます♪   (2013/12/7 00:42:48)

弱音ハク「………私もハーフエルフだったから分かるんですが、どうしても『支配されたい』欲求があるんですよ。それは私個人の性癖かと思ってたんですが……エルフというのは、種族からして、マゾの血を引いてるみたいなんですよね…」にまぁ、と、悪魔のような笑みを…実際半分魔族なので間違ってはないが、笑みを浮かべながら、まるで【お前はマゾだ】と言わんばかりに断言しながらきゅうきゅう締め付ける膣肉の感触にペニスをびくつかせながらもまだ子宮口責めを続けて   (2013/12/7 00:47:33)

聖白蓮GMパラセ「やっ やっ あ、ありませんっ…… わ、わたしはっ……そんなっ」 言いながらも、子宮口攻めをされれば、断続的に絶頂してしまって。目の前でのけぞり、無防備を晒しながらきゅうきゅうと締め付けてくるパラセさんの様子に……一ヶ月以上、天然Sで淫乱な操祈さんの貪欲肉食吸搾精穴で搾られていたハクさんには、むしろ新鮮な心地よさと嗜虐心を感じさせてくれます♪   (2013/12/7 00:52:06)

弱音ハク「昔は私もそうやって抵抗してたんですが……こうやってっ!」そう言ってからどちゅん!と子宮口にぴったりペニスをくっつけながらそのままドクッ、ドクッと   (2013/12/7 00:54:29)

弱音ハク精液を流し込み…「ザーメンを中だしされたら、マゾのひとはどうなっちゃうでしょう?」くすくすと、たっぷり中に出した後ににまあ、とした笑みを向けてパラセさんを観察してみましょう♪   (2013/12/7 00:56:07)

聖白蓮GMパラセ「ひぁぁぁぁぁぁぁ」 容赦なく攻められ、子宮口にぐりぐり亀頭を押し付けられながら精液を流し込まれると……のけぞり、無防備に蕩けながらがくんがくんと激しい痙攣をしながら達して……軽く失神しちゃっています。ハクさんとしては、初々しさを感じずにいられない反応ですね。乳首はいまだに屹立して、痙攣で乳房自体がひくひくと誘うように震えています。また一突きしてあげればすぐに目覚める程度の失神ですが……。   (2013/12/7 00:59:12)

聖白蓮GM【義務的なセックスしか知らない、熟れた未亡人に本当のセックスを教えてあげました状態ですね。成熟して人生経験と性知識豊富な非処女ですが、性経験はほとんどない……といったところです】   (2013/12/7 01:01:29)

弱音ハク「ほら、起きてください、パラセさん♪折角誘ってくれたので、今日は時間が許す限りパラセさんを犯してマゾメスに開眼させちゃいますからね?」そう言いながら乳房を鷲掴みにしたまま子宮口をごつん、無理矢理起こしながらまた執拗に子宮口を責めてあげましょう♪魔族のセックスはお互いが満足するまで続きます♪   (2013/12/7 01:02:43)

弱音ハク【なるほど、つまり…簡単に快楽に染まる、と(笑)】   (2013/12/7 01:03:21)

聖白蓮GMパラセ「んぎひぃっ ひゃっ、ひゃめっ ひゃめへっ」 言いながらも抵抗はできず……過敏な体は数回突いてやるごとに絶頂して、ハクさんにだらしないアヘ顔をさらしてしまうようになります。お互いが……といいつつも、無理矢理犯され、貫かれて……無意識に自ら腰を使ってくるまで、たっぷり躾けてさしあげました♪    (2013/12/7 01:05:30)

聖白蓮GMさて……ハクさんは……。   (2013/12/7 01:05:38)

聖白蓮GMA:操祈さんところに戻る B:しばらくパラセさんところで秘書っぽい仕事をする   (2013/12/7 01:06:14)

聖白蓮GMどちらをしますか?   (2013/12/7 01:06:20)

弱音ハクBに行きましょう、少し内情の動きも知りたいですから♪   (2013/12/7 01:06:56)

弱音ハク【あと個人的にパラセさん好きなので!(笑)】   (2013/12/7 01:07:19)

聖白蓮GMというわけで、ハクさんはしばらくパラセさんのところで、意外とスパルタな政治的教育を受けることになります。   (2013/12/7 01:07:47)

聖白蓮GM夜になったらたっぷり仕返ししてあげられますが(艶笑)。   (2013/12/7 01:08:08)

弱音ハクいやーん!?政治苦手なんですっ!(笑)   (2013/12/7 01:08:18)

聖白蓮GMここでちょっと進められていないのでリザルト代わりに。   (2013/12/7 01:09:27)

聖白蓮GM2d6を2回、振ってみてください。1回目はこの国の外交、2回目は内政です。高いほど良好。   (2013/12/7 01:10:06)

弱音ハク2d6 → (1 + 4) = 5  (2013/12/7 01:10:15)

弱音ハク2d6 → (3 + 6) = 9  (2013/12/7 01:10:22)

聖白蓮GMハクさんが輪姦されたり魔獣の子供産んだりで、けっこう時間が過ぎましたので。   (2013/12/7 01:10:41)

弱音ハクしシオニーさん外交下手そうだから仕方ないですね←)   (2013/12/7 01:11:19)

聖白蓮GMでは、もともと内政官だけにシオニーさん、内政はきちんとやっているようです。ただし外交はダメダメのようですね。他国からハブられて自給自足で何とか……といった状況です。   (2013/12/7 01:11:33)

聖白蓮GMパラセさんとしては、ハクさんを要職につけるか、いっそ下克上させてハクさんの国にできないかなあとか画策中といったところでしょうか。シオニーさんは対外的には憎まれ役をやってもらうことになります。   (2013/12/7 01:12:52)

弱音ハク(そもそも国乗っ取りみたいな感じですから外交がきっちりしてたらおかしいですがね(笑)…さすがパラセさん)   (2013/12/7 01:13:16)

聖白蓮GM逆にハクさんは外交はうまくいっていたものの、内政が足元おろそかなイメージでしたからね♪   (2013/12/7 01:13:29)

弱音ハクいや、それは…えっちできたらそれでいいとか思ってますから内面は退廃的になりますよ(笑)   (2013/12/7 01:14:16)

聖白蓮GM軍事系の人たちは戦争に構えて緊張状態ですが……緊張が続くだけで無視される日々が続くと、また勝手に暴走してしまうかもしれません。このあたり、この国も不安定と言えるでしょう。   (2013/12/7 01:15:27)

聖白蓮GMそんなわけで、ハクさんはパラセさんを存分に染めつつ、国の現状やするべき課題についていろいろ教え込まれるのでした……。   (2013/12/7 01:16:12)

弱音ハクシオニーさんから国取り戻して、もうぱぱっとあるべき姿に戻すのが得策ですよねー…まあ、問題は…どこかで糸を引いてる6ですよね、どう考えても。   (2013/12/7 01:17:15)

聖白蓮GM6は、ゆうかりんランドにいますので……そちら方面を誰かが攻略していかなければ追い詰めることは困難ですね。   (2013/12/7 01:19:17)

聖白蓮GMとりあえず、パラセさんがこの国では最もまともな幹部であることは間違いありませんよ~。   (2013/12/7 01:19:45)

弱音ハクそのまともな方をちんぽ堕ちさせれましたから、とりあえずパラセさんとねっとりしながら内部から正していきますよー   (2013/12/7 01:20:34)

聖白蓮GMパラセさんは(私のNPCでは)珍しく自分からは求めない誘い受けタイプですので……朝フェラとかはしませんよ? 寝顔を眺めてたり、もの欲しそうにチラチラ見てきたりはよくしますけれど   (2013/12/7 01:22:53)

弱音ハク大丈夫です、自分からしてこない方にはしっかりと押し倒して躾しちゃいますから♪ と、今日はこんな所ですかね?   (2013/12/7 01:24:25)

聖白蓮GMはい♪ ありがとうございました。それでは……今日はまだ起きていられますし、軽く雑談所の方にでもゆきますね♪   (2013/12/7 01:25:25)

聖白蓮GM今日は長々とありがとうございました~♪   (2013/12/7 01:25:36)

おしらせ聖白蓮GMさんが退室しました。  (2013/12/7 01:27:32)

おしらせ弱音ハクさんが退室しました。  (2013/12/7 01:28:15)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2013/12/7 02:35:18)

おしらせ大妖精さんが入室しました♪  (2013/12/7 02:35:31)

鈴仙・U・イナバ(しゅたっ。)さて…先ず、どちらが攻め?   (2013/12/7 02:36:01)

大妖精どーしましょう……   (2013/12/7 02:38:12)

鈴仙・U・イナバちなみに舞台は…ふふ、家族の寝室はどうかな。小悪魔が寝てる…   (2013/12/7 02:38:43)

大妖精寝てる横でこっそり、ですか……いいですね♪   (2013/12/7 02:39:15)

鈴仙・U・イナバふふ。ちなみに私はオプションでふたなりつけられるけど…どうする?   (2013/12/7 02:39:56)

大妖精じゃあ鈴仙さん、リードしてもらっても…いいですか?   (2013/12/7 02:40:01)

鈴仙・U・イナバ…分かった♪   (2013/12/7 02:40:37)

大妖精オプションは鈴仙さんが決めてもらって構いませんよ~   (2013/12/7 02:40:50)

鈴仙・U・イナバ…そーいえば。折角親子にまでなったのに、さん付けは切ない!あっちはこぁなのに!   (2013/12/7 02:41:43)

大妖精た、確かに!   (2013/12/7 02:42:33)

鈴仙・U・イナバということで、もうちょっと近い呼び方をして欲しいのだけど…どうかしら!   (2013/12/7 02:43:54)

大妖精れーちゃん、れいちゃん、うどんげちゃん……どれがいい?   (2013/12/7 02:45:00)

鈴仙・U・イナバれーちゃん…かなぁ?   (2013/12/7 02:45:17)

大妖精じゃあれーちゃんで!   (2013/12/7 02:46:11)

鈴仙・U・イナバさて、それじゃあ始めましょっか?だいちゃん♪   (2013/12/7 02:46:42)

大妖精はい、れーちゃん♪   (2013/12/7 02:46:54)

鈴仙・U・イナバ(示し合わせて、大ちゃんといっしょに寝室へ。)ふふ、良く寝てる…大丈夫みたいね。(先に寝室に入り、寝息を立てている小悪魔の姿を確認して、隣のベッドに入り)…だいちゃん、おいでー?(入口で合図を待っていた大ちゃんを呼び寄せて…)   (2013/12/7 02:49:46)

大妖精はっ、はーい…(いつもと違う寝室ということもあり、多少緊張気味になりながら入る。慎重にこぁちゃんを起こさないように移動してれーちゃんのベッドの中に入る。)   (2013/12/7 02:51:31)

鈴仙・U・イナバふふっ♪…ぎゅーっ!(ベッドの中に入ってくれば、大ちゃんを抱きしめて)そう言えば大ちゃんは、えっちとかしたことあるのー?(見た目は幼いけれど不思議な魅力を持った大ちゃんに、当たり前のように聞いてみて…あぁ、小悪魔に聞かれたら凄い怒るかなあ…なんてことも考えつつ。)   (2013/12/7 02:55:27)

鈴仙・U・イナバ【ああ、どちらで応えてもいいわよー?】   (2013/12/7 02:57:37)

大妖精ぎ、ぎゅー!(いつもとは明らかにぎこちない抱きしめ返しをして) シたことはありますけど、その……あの……(歯切れが悪いように言葉に詰まり、これから起こるであろうことを想像して顔を真っ赤にしてます。)   (2013/12/7 02:58:43)

大妖精【やったこと自体はあるけど、慣れてはない感じです】   (2013/12/7 02:59:49)

鈴仙・U・イナバふふ…?そっか、シたことはあるんだー。(赤面して恥ずかしそうに喋る大妖精がとってもかわいく写って、思わず抱きしめる力が強くなってしまいます。)ふふ…まあ、私がえっちなのは知ってると思うけど…小悪魔も相当なものなのよ?で、私と…多分小悪魔も、凄くえっちが好きなの。でも多分小悪魔は大ちゃんに見せたら悪い…とか言ってしなくなっちゃうわ?そうなると私も悲しいし、多分我慢する小悪魔も寂しくなる。…だから私考えたの。大ちゃんにえっちを好きになってもらえば、小悪魔も我慢しないんじゃないかなー…ってね?どう、かな。私とえっち…してみない…?(最後の一言は自分の子供になった大ちゃんに言うにはあまりに恐れ多くて、顔を真っ赤にして…   (2013/12/7 03:05:04)

大妖精れーちゃん……(私のために沢山考えて思いやってくれる気持ちが伝わり、身体もそれに反応するようにほんのり熱を帯びます。)私、いいよ。れーちゃんとえっち……してみたい。(言葉に出して、さらに顔真っ赤にしてこっちも抱きしめる力が自然に強くなります。)でも、その……大丈夫ですよね?こぁちゃん起きちゃわないですかね……(こぁちゃんに秘密にすることにためらって確認しつつもそれがまたスリルとなって楽しいと思ってしまいます。)   (2013/12/7 03:09:52)

鈴仙・U・イナバふふ…大ちゃん、ありがと…。絶対後悔させないから、ね…?(大ちゃんの抱きしめる力が強くなって。恥ずかしそうにしている大ちゃんを見て、思わず劣情が湧きだしてしまいます…。)ん、大丈夫よ。小悪魔は起きない。私を信じて?(正直なところ、そんな保証は全くないんだけれど…大ちゃんを安心させるために。)…さて、じゃあ…大ちゃん。先ずは口を大きく開いて、舌を前に出してみて…?   (2013/12/7 03:14:03)

大妖精はい……こうれひゅか……?(言われたとおりに普段ちっちゃな口を出来るだけ大きく開き、舌を前に出します。すでにちょっとだけ息が乱れているようで吐息が口から漏れています。)   (2013/12/7 03:17:43)

鈴仙・U・イナバん…良くできました。それじゃあ…はぁ、んっ…♪(乱れた息、唾液がてらてらと光る舌、そしてその赤ら顔…その全てを汚してしまいたい…。そんな感情に襲われて、その感情のまま…唾液を滴らせた口を、大ちゃんの口に合わせて…)はぁむっ…ちゅ、ぢゅるる…ちゅう、ちゅーっ…ん、ふぁ、あ…っ(抱きしめていた手で後ろ髪と首筋を押さえ、一気に舌を大ちゃんの口の中に挿入して、私の唾液を大ちゃんの口内に塗りたくりながら、その幼い舌が抜けてしまいそうな勢いで大ちゃんの舌をバキュームして…お互いの唾液をお互いの口の中に、混ぜ合わせていきますっ。)ん、ちゅうぅ…ちゅ、ちゅ、んむっ…は、はぁっ…(ちゅぷり、ちゅぷりという水音を立てながら、舌と舌を絡ませ、口膣を犯していきます…。先程の様子とは打って変わって、劣情で息を荒げ、瞳を真っ赤に煌めかせている私の姿は、大ちゃんをどんな気持ちにするのだろう…)   (2013/12/7 03:24:12)

大妖精ふぁ…ん……(れーちゃんの口に合わせて安心した途端)んぅ!?ふ、ふぁ…んぁ!?ん、んむっ!?(ゆっくりと始まるという予想に反して一気に舌を口の中に入れられ、頭の中が一気に真っ白に)ちゅうぅ…ちゅっ、ちゅ…んぁっ…ふぁ、あ……っ、はぁっ……(必死にやり返そうとするも真っ白の頭の中では気持ちよさにそのまま流されていき、自分の舌のはずなのにまともに動かない。顔はもう一気にとろけ、さっきの緊張が跡形もなくなってしまったよう。)   (2013/12/7 03:32:21)

鈴仙・U・イナバふぁ、はんっ…んむっ、ちゅっ、ちゅうっ…!(あぁん、甘い…大ちゃんの唾液、とっても甘くて…全部啜ってしまいそう。最初は優しくしてあげようかと思ったけれど、大ちゃんの持つ不思議な色気が、私のタガを外して…)はーっ、はーっ…んちゅ、ちゅ、ぢゅるるっ、ぢゅぞぉっ…!(抱き留めていた片手が外れ…自然と大ちゃんの下腹部へ。指をパンツの中に潜り込ませ、乱暴に膣口に指を這わせていく…)ん、ちゅうぅ…ちゅ、ちゅーっ…ふぁ、は、ひぃっ…ちゅ、ぢゅう…じゅるるっ…!(大ちゃんの唾液を吸い尽くしたい。愛液を啜り尽したい…そして、口にも膣にも、私の…)   (2013/12/7 03:39:21)

大妖精はぁっ…ふぁ、んむっ!?ん……(唾液を容赦なく啜られ、舌と舌を絡ませられ、激しく口の中を犯されてだんだん抵抗も薄れていき……)はーっ、はー…ふむっ!?ん、んんんんー!?!?(止まったかと思えばまた吸われてもう頭の中まで蕩けてしまったような感覚に陥り。)んあっ!?んっ、ふっ……ちゅっ、ちゅー……あっ……(れーちゃんの指がパンツに潜り込まれ、膣口に指をはわれて気持ちよさの波が一気に襲ってくる。れーちゃんの先ほどとは違う”大人な”姿にさらに身体がじゅんと反応してしまう。)   (2013/12/7 03:48:00)

鈴仙・U・イナバんっ、ちゅうっ、はむっ…ちゅ、ちゅ…っ。(キスを初めて数分間。大ちゃんの舌の動きが鈍くなり、息も絶え絶えになってきたのを感じて、唇を離す。涎の糸が二人の口の間にきらきらと輝いて。)ぷはっ、あ…さて、大ちゃん。どろどろになった口の中は…何を入れてもつるつると滑って気持ちよいだろうねぇ…?(顔を真っ赤にして惚けている大ちゃんに対して、語り聞かせる様に。膣口を愛撫していた指を戻し、愛液でねばついたその指を見せつけて。)こっちのお口もねばねばつるつるだけれど…後にしましょ。…ねえ、大ちゃん。フェラ…ってわかるかなぁ…。(大ちゃんのぼやけた視界にもくっきりと映るように、スカートを翻し、その内側に生えているおぞましいモノを見せつける。既に先走った鈴口から香る雄の匂いが、大ちゃんの脳に雌としての本能を与えて…)   (2013/12/7 03:56:21)

大妖精ふぁ……ちゅっ…んっ、ちゅっ、ちゅ……(数分間のとても濃いキスにすっかり骨抜きにされてしまって。涎の糸を真っ赤で蕩けた顔で幸せそうに見ている。)れーちゃん…ん、はぁ…きもち……はぁっ…いい……ですよ♪(半分意識せずにそう言って、自分の身体が溶けちゃったような快楽にもっと身をゆだねていき、れーちゃんにもっと甘えるようにはぁっと甘い吐息を吹きかけるようにして。)フェラ……ですか?あれ、れーちゃんなんでそんなにすごいものを……♥(ちゃんとした意識の下ならちょっと戸惑ってしまうようなおぞましいモノだが、自分にこれだけ気持ち良くしてくれたれーちゃんのモノは今の私にはとても魅力的で……♥)   (2013/12/7 04:04:32)

鈴仙・U・イナバふふっ、それは良かった。まだまだ…これからだからね?(不安が薄れ、期待ばかりになった大ちゃんの心を見透かし、にやにやと笑って。大ちゃんの吐く甘い吐息は、再び私の脳をぴりり、と刺激して。)そう…私のこれを、ね…?今みたいにどろどろになったお口で咥えて…アイスキャンディみたいに舐めたり、吸ったりするの。…出来る?(ベッドに身体を預けている大ちゃんに覆いかぶさり、瞳を輝かせて問いかける。そして身体を反転させ、大ちゃんの前に私のペニスが、私の前に大ちゃんのオマンコが移るような姿勢…所謂シックスナインの姿になって。)…ふふ、出来たら…この後は、一番気持ちいいことが待ってるよ…?(体制を下げて、パンツ越しに大ちゃんの膣を舐める。その時腰も落して、大ちゃんの頬に、私のペニスがつくようにして…   (2013/12/7 04:12:21)

大妖精いちばん、気持ちいい……こと……(一番気持ちいいことと聞いて身体がまた熱く反応する。)はぁ、ん…こう……ですか……?(頬にあてられたペニスを舌でゆっくりと下から上に、上から下に全体的に舐めていき……)はむっ、むぐ……♥(ドロドロになった口で加えて舌先でペニスの先をペロペロとなめたり、ちょっと強く吸ってみたりする。膣からは愛液が溢れ、止まる気配無く溢れていく。)   (2013/12/7 04:22:36)

鈴仙・U・イナバそう…女の子が、一番気持ちいい…こと。(期待させるように、もう一度、強調して。)ひぃあ…!ふぁ、んっ…上手いわ…そのまま、そのまま咥えてね…?(大ちゃんの舌の感覚に、思わず体を震わせて。実はこのフタナリを使うのは、大ちゃんが初めてだったりする…。)はぁうっ、ん…!(小悪魔が目覚めないよう、声を押し殺すため、口を大ちゃんのパンツに埋める。)ふふ…それじゃあ、私も…しかえしぃ…♪(大ちゃんの、愛液でシミの出来たパンツを少しまくり、指でクリトリスを引き出す。そこに唾液のたっぷり塗られた舌を這わせ、皮を剥き、強烈な刺激を与えていく…)はぁ、んっ…れる、れる…大ちゃんのちんちんも…美味し♪   (2013/12/7 04:29:54)

大妖精んむっ!むぐっ!?(クリトリスを引き出された感覚で腰がちょっとだけ跳ね、思わずれーちゃんのペニスを咥えたまま上下に動く。)んー!んむー!?んんんんんんー!?♥(図らずともドロドロの口をもごもごと動かしてちょっと激しいフェラになりつつ、クリトリスに舌を這わせられ、皮を剥いて刺激されると膣からぷしゅっ♪と潮を吹いて軽くイってしまう。腰は跳ねるというより浮きっぱなしになっている。)   (2013/12/7 04:39:06)

鈴仙・U・イナバんゃ…あ、あぁっ!?(反射的に行われるディープスロートで、私も思わず腰を押し付けてしまって。)ん、ひゃぁ…ふぁ、ひぃ…んぃ…だ、め…ああぁぁあぁぁあっ…!!(突然活発に動き始めた口に、必死で耐えながら、小指でひっかいてみたり、舌先でつぶしてみたり。そんなことを続けていると突然大ちゃんの身体ががくん!と跳ね、絶頂を迎えて。そのときの動きにつられ、私もどくどくと、ほんのり黄ばんだ濃厚な精液を大ちゃんの口内に流し込んでいく…)…っくはー…、はー…   (2013/12/7 04:44:20)

大妖精んっ…ふぐっ!?んんっ、んんんんんー!!(イった直後に口の中に濃厚な精液を流しこまれ、脳内が化学反応を起こしてるごとくばちばちと言ってるようになり……)んー…むーっ!!むぐっ…………はぁっ……♥(ごくんと口の中に出された濃厚な精液を飲むとべたべたとしているのになぜか興奮してしまう不思議な感覚になり、さっきイったばかりなのにまた身体がきゅんと反応してしまい……)えへへ……飲んじゃった♥(と、ちょっと自慢するようにはにかんでれーちゃんに笑顔を向ける。)   (2013/12/7 04:54:10)

鈴仙・U・イナバはー…はー…はー。(何度か余韻の快楽によって、大ちゃんの奥に精液を流し込み…おもむろに腰を上げる。)ふぇ…飲んだの、全部…味はどうだった?…ふふ、凄いなあ、大ちゃんは…私とか小悪魔よりも、ずっと淫乱なのかもしれないなー?(あどけない笑みを見せる大ちゃんの頭をぽふぽふと撫でて、唇に軽いキスをして。)さぁて…いよいよ最後、一番気持ちいいことをするよ…?それには今みたいに私のおちんちんを使うのだけど…さあて、今度は何処に入れると思う?(いじわるっぽく笑って、大ちゃんに問いかけてみる。   (2013/12/7 05:01:25)

鈴仙・U・イナバ【ちなみにリミットはどのくらい?】   (2013/12/7 05:01:33)

大妖精【6時、ですかね】   (2013/12/7 05:01:57)

鈴仙・U・イナバ【りょーかい。ぴったり終わりそうね】   (2013/12/7 05:02:17)

大妖精だって、れーちゃんのだから……吐き出したくないって……思ったんです。(言い訳っぽく言いつつも撫でられて嬉しそうに顔を綻ばせつつ)どこって……その……(精液を飲んだ時にまた火照ってしまったのか身体をもじもじとさせて)私の、女の子のところ……に……(恥ずかしくて擦れるような声で呟き、顔を真っ赤にさせてれーちゃんの目が見れなくてそらしてる。)   (2013/12/7 05:06:44)

鈴仙・U・イナバ…っ!!そ、そういうことは…その、好きな人に…いいなさいっ。(恋人のようなことを言う大ちゃんの姿に、思わず頬を染め、目を逸らしてしまう。)…ん。ふふ、正解。それじゃあ、そこに私のこれを入れるのに、邪魔なものは脱いでしまおうか…。そしたら、自分でここに跨って…?(びしょびしょのパンツに透けて見える大ちゃんの恥部をじいっと見つめて。腰を据えてベッドに座って、そそり立つフタナリを強調するようにして…)   (2013/12/7 05:15:05)

大妖精???(変なこと言ったかなと、ちょっと疑問に思いつつ)はい、わかりました♥(透け透けのパンツ越しに恥部をじいっと見られてちょっと身体が反応しちゃったり。それでもそのままパンツを脱ぎ、1回射精したにもかかわらず立派なれーちゃんのペニスにゆっくりと跨って。私、こんなに大きいのを入れちゃうんだ、と思って胸がドキドキしている。)   (2013/12/7 05:22:38)

鈴仙・U・イナバふふ…それじゃあ、入れるよ…っ!(腰を突き上げ、じゅぐん!…と、私のフタナリが大ちゃんの膣口を無理やりに開く。)ふあ、あぁ…流石に…きつい、ねっ…痛く…ないっ?(びしょびしょに濡れているのに、中々受け入れてくれない膣に対して、無理矢理にフタナリを突き上げてゆく…。)はぁ、っ、はーっ…ん、くぅ…!は、はぁ…ん…でも、ぬるぬるして…とっても、えっちなオマンコ…素敵、だよっ…♪(その締め付けを楽しみながら、腰を突き上げ…時に下げてを繰り返し、大ちゃんの未開発のオマンコを、どんどん私のフタナリの形に変えていって…   (2013/12/7 05:28:13)

大妖精んあぁぁぁあああっ♥(ペニスが膣内に入れられて痺れるような感覚が体中を走る。)あっ、はっ……だい…ああっ…じょう、ぶ……ん、はぁ…です。(れーちゃんのペニスで無理矢理開かれた膣は入ってきたペニスをきつく締め上げる。それと同時に今までの行為でびしょびしょに濡れた膣がペニスを程よく締め上げるように刺激する。)あっ、はあぁっ…ん、はぁ……くぁ!れ、れーちゃん……あ、ん……きもち、いい?私の……ふぁ、ん……オマンコ、きもちいい?(ほとんど経験のない私のオマンコがれーちゃんのペニスに開発されていく。それがすごく気持ちよくて、体中が幸せな気分になっていく……♥)   (2013/12/7 05:38:26)

鈴仙・U・イナバん、うん…っ、大ちゃんのっ、オマンコ…とっても、気持ちいい…よっ?(生き物のようにうねって私のフタナリを締め付ける膣内も、根元から私に快感を与えてくる肉襞も、本当に気持ちよくて…蕩けてしまいそう。)くぅ…んっ…はぁっ…さっきの、でっ…びんかんにっ、はーっ…なってる、から、ぁ!だめっ…すぐ、すぐ…来ちゃうっ…。(大ちゃんに心まで包まれている感覚になって、天国にいるような快楽を覚える。それはどんどんと私の射精を近づけていって…)はぁ、う、あ…!だいちゃぁ、んっ…出す、よっ…いちばん、おくぅ…ふぁ、ひゃあぁぁあぁぁああんっ!!(精液が上ってくると一緒に思いっきりフタナリを突き上げて、子宮口に達した瞬間に全てを吐き出す。先程よりも長く、濃い精液が、大ちゃんの子供を産む部分を侵して、塗りつぶしていって…)…ふぁあ、ひ、あ…だい、ちゃん…すご、ぉ…(絶頂感と疲労感がピークに達して、私は大ちゃんに挿入したまま、ベッドに倒れ込んで…そのまま意識を失って…)すぅ、すぅ…くかー…。   (2013/12/7 05:46:30)

鈴仙・U・イナバ【プロフ更新気を付けてね、20分になったら退出されちゃうから。】   (2013/12/7 05:55:38)

大妖精れーちゃん…わたしも……あっ……来ちゃう…よぉ!(私のオマンコで気持ちいと言われ、その言葉が頭から犯されてしまうようで……。れーちゃんのペニスは私の膣内をどんどん突き上げ、押し上げられている感覚が1回1回蕩けるような快感を感じて……)ん、あっ……はぁっ!だして……っ!れーちゃんの……はぁ、う…わたしの……んっ……おくに……だして!…あっ、ふぁぁああぁぁぁぁああんっ!!♥(最後の一突きで一気に子宮口まで突き上げられ、子宮に直接射精され、犯されて、れーちゃんので白く塗りつぶされていって……)ふぁ……れーちゃん……すごかった…よ……♥(そういって、れーちゃんをぎゅっと抱きしめて一緒に意識を失う)   (2013/12/7 05:57:16)

大妖精【悩んでました!】   (2013/12/7 05:57:58)

鈴仙・U・イナバ(このまま私と大ちゃんは、繋がったまま眠りについた。そのあとどうなったかはここでは言わないけれど、一つだけ言えることがあるとしたら、小悪魔が先に目覚めた、ということかしら。頬が痛い。)   (2013/12/7 05:58:43)

鈴仙・U・イナバ【ふふ、お疲れ様-。とっても楽しかったよ♪】   (2013/12/7 05:59:01)

大妖精【お疲れ様です♪本格的なのは初のエロールでしたがすごい楽しかったです!】   (2013/12/7 05:59:40)

鈴仙・U・イナバ【大ちゃん凄く上手くてびっくりしちゃった!】   (2013/12/7 06:00:50)

大妖精【文章書くの難しい部分もありましたけど、すっごいやってて楽しかったです♪】   (2013/12/7 06:01:22)

大妖精【れーちゃんが上手くリードしてくれたからですよ!】   (2013/12/7 06:01:51)

鈴仙・U・イナバ【にゃ、にゃあ!…そう言ってくれるとすごくうれしい♪】   (2013/12/7 06:02:04)

大妖精【こぁちゃんとの絡みもやりたいですねこれ】   (2013/12/7 06:02:53)

鈴仙・U・イナバ【ねー。小悪魔と大ちゃんの絡みならそれはそれで見たいし、家族三人ならすごくしたい!】   (2013/12/7 06:03:27)

大妖精【どちらでも楽しそうです!その時が来るのを待ってましょうか~】   (2013/12/7 06:04:32)

鈴仙・U・イナバ【ええ♪さて、お互い疲れたねえ…ここら辺でお開きにしようか。】   (2013/12/7 06:05:11)

鈴仙・U・イナバ【あ、今夜なら隷奴のキャラメイクとか手伝えるけど…どう?】   (2013/12/7 06:05:36)

大妖精【これ、ログが残るの恥ずかしいですね……w私が初エロールだからかもしれませんがw】   (2013/12/7 06:06:10)

大妖精【今夜は、別のところのオンセに参加するので無理なんですよね……】   (2013/12/7 06:06:30)

鈴仙・U・イナバ【ふーむ。そういう人って案外いるのねえ。私は後で見られるし、他の人が「○○ちゃん凄い上手い、今度したいなー」って思ってくれるから好きなんだけどもー。】   (2013/12/7 06:07:19)

鈴仙・U・イナバ【そっかそっか、わかったー。別のオンセ…私も経験値欲しいし、他所も探してみるべきかなー。】   (2013/12/7 06:07:52)

大妖精【まぁ、多分慣れますから大丈夫ですよ!】   (2013/12/7 06:07:55)

大妖精【それではそろそろ、落ちますね~】   (2013/12/7 06:08:25)

鈴仙・U・イナバ【はーい、またねーっ(ちゅ】   (2013/12/7 06:08:38)

大妖精【おやすみなさい♪(ちゅっ)】   (2013/12/7 06:08:51)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが退室しました。  (2013/12/7 06:09:02)

おしらせ大妖精さんが退室しました。  (2013/12/7 06:09:05)

おしらせシエルさんが入室しました♪  (2013/12/8 02:41:03)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2013/12/8 02:41:05)

シエルんー、よく考えたら私よりエレイシアの方がよかったかもですね。   (2013/12/8 02:41:28)

鈴仙・U・イナバ…シエル、貴女の眷属は一体、何処まで増えるのかしらね。   (2013/12/8 02:41:40)

鈴仙・U・イナバん、どちらでも良いわよ?   (2013/12/8 02:41:49)

シエル今回は触手でくちゅくちゅとか、イナバさんの好きそうな行為をしようと思ってたんですよね。まあ、私でもエレイシアと同じ事は出来ますし、いいかw   (2013/12/8 02:44:00)

鈴仙・U・イナバhttp://unlimited.sakura.ne.jp/test/pl/listpl.cgi?id=23&mode=show   (2013/12/8 02:44:40)

シエルさあ? 別に制限は設けてませんからねえ。   (2013/12/8 02:44:46)

鈴仙・U・イナバあ、これ私の趣向一覧…勿論無いものもどうぞ、なのだけど。   (2013/12/8 02:45:01)

鈴仙・U・イナバまあ、幾らでも増やしていいのだけれど…この夢の時間は譲らないからね?   (2013/12/8 02:46:10)

シエルん、苗床プレイとか好きそうでしたから……触手で頭を弄くりつつ孕ませて苗床にして、私の精液とか排泄物が好物で、ふたなり射精やアクメ、排泄も管理する……とかw   (2013/12/8 02:49:27)

鈴仙・U・イナバわ、わぁ…わぁ…わあ…!?   (2013/12/8 02:49:53)

鈴仙・U・イナバシエル…コーヒーを一袋、粉で飲んでおきなさい。   (2013/12/8 02:50:17)

シエルあとは、生まれてくるのはミニサイズのイナバさんで、生まれついての私専用オナホで……感覚は母体と繋がっている、とか。   (2013/12/8 02:51:14)

シエル……寝落ちるな、とw   (2013/12/8 02:51:23)

鈴仙・U・イナバだって…全部素敵だもの…!私がしたいことばかり!   (2013/12/8 02:51:58)

シエルこないだその手の話をしてたログを見て、誰かにされるより自分がしてしまいたい、と思ったせいですけどねw   (2013/12/8 02:53:34)

鈴仙・U・イナバし、シエル…。今…私、凄い幸せ…そのほんの少しの独占欲が…最高の媚毒…♪   (2013/12/8 02:54:38)

シエルあとは……乳首をオマンコにして、尿道もハメ穴にして……私の精液を注がれて孕むための精液中毒のイキ穴にする、とかでしょうか。   (2013/12/8 02:56:37)

鈴仙・U・イナバシエル…それ以上言うと私、シエルの名前を呼ぶことと喘ぐことしか出来なくなってしまうわ…?   (2013/12/8 02:57:20)

シエル元々私、独占欲強い方ですから。あんまりよくないんですけどね、そういうのはw   (2013/12/8 02:57:23)

鈴仙・U・イナバまあ、それは私も…そうだから、人のことは言えないのだけど。…せめて、小悪魔と大ちゃん、家族くらいは許してね?   (2013/12/8 02:58:34)

鈴仙・U・イナバ小悪魔と大ちゃんとの家庭…の方が正しいわね。   (2013/12/8 02:59:14)

シエルいえいえ、そこはお互いですから……誰と何をしても言いませんし、言っちゃダメですしね。   (2013/12/8 02:59:30)

鈴仙・U・イナバはーい…。じゃあ、そうね…この夢の中だけ、お互いにお互いを独占する…かな?   (2013/12/8 03:00:49)

鈴仙・U・イナバ…あら?シエル?   (2013/12/8 03:16:01)

シエルん、ちょっと席外してました。   (2013/12/8 03:16:30)

鈴仙・U・イナバふむ?   (2013/12/8 03:16:39)

シエルということで……この夢の中でだけ、で……しちゃいましょうか。このままで始めてもいいですし……もっと反抗的な、そんな世界の優曇華でもいいですし。   (2013/12/8 03:17:38)

鈴仙・U・イナバええ…甘く蕩ける刹那の夢。どろりどろりと…現を溶かす毒の夢…なんてね。ふふ、このまま始めましょ?   (2013/12/8 03:18:46)

シエル刹那にして永遠、邯鄲の夢に似た、現実を犯す毒……ですね。それじゃ、このままで……まずは、いつも通り、優曇華のどろどろの発情オマンコといやらしく張った胸を見せてもらえますか?   (2013/12/8 03:23:09)

鈴仙・U・イナバふふ…はーい。(全裸にはならないで、パンツを下ろし、ブレザーを脱ぎ、ワイシャツをはだけさせて、スカートを翻し。)ふふ…どう?シエルに調教された私の身体は…美しいかしら?(クリトリスも乳首も、触って欲しいと言うようにそれぞれピンク色にとがらせていて…肉襞はうねうねとうねり、襞を絡ませるたびに泡立つ愛液を吐き出して…   (2013/12/8 03:27:48)

シエルブレザーはそのままの方が、優曇華を犯している感が出ていいんですけど……(そう言いながらそっと両方の乳首を同時に指で摘み)ええ、美しくて……いやらしいですよ。でも、もっともっと美しくていやらしい、私好みの私専用肉にしてあげますね。(優曇華の左足の太腿を持ち上げるようにして、ぱっくりと開かせ)それにしても、何もしていないのにこんなにマン汁を垂らして……恥ずかしくないんですか?(少しきつめの口調で叱るように言いながら、身体を密着させ、その秘裂に予告もなく肉棒を突き入れる)   (2013/12/8 03:34:45)

鈴仙・U・イナバむ…分かったわよ。後でちゃんと着てあげるから…やぁ、あぁ!?(いきなり胸の先端へ、びりりと電気のような快感が襲ってきて…)はぁん…ありがとうシエルぅ…うんっ、もっとシエル好みの肉になるね…?きゃっ…(片足を持ち上げられれば、ひくひくと肉襞が蠢き、愛液をもっと生み出して…)ん、何にもして無くないわよ…?もう私の中で、シエルは私を何十回も何百回も犯してるもの…ふぁあ、あぁんっ…(身体を寄せられ、濡れそぼった膣に挿入されれば、シエルのペニスを愛液でデコレーションしながら、逃がさないように締め付けて…)   (2013/12/8 03:41:06)

シエルなしでも勿論いいんですけどね……予定通りに仕上がったら、それに相応しい衣装を用意した方がいいかもしれませんし。私好みだと……下品なぐらいのアクメ顔に、淫語を連呼実況しちゃうような、そんな牝の尊厳さえ奪っちゃうようなのですよ?(軽く唇を重ねて)ふふ、それってつまり妄想オナニーしてた、と言うことですか。いやらしいですよ、優曇華。(腰を揺らめかせ、吸い付く膣穴を広げて、突き上げ引き抜きを繰り返して)ほら、単に喘ぐだけじゃダメですよ?(カソックから伸びた触手が、まずは尻穴を塞ぐように深く入り込み……さらには耳穴からも入り込んで、脳に直接キスをして、優曇華にチンポと叫ばせる)   (2013/12/8 03:54:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴仙・U・イナバさんが自動退室しました。  (2013/12/8 04:01:16)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2013/12/8 04:01:33)

鈴仙・U・イナバどうせなら…そうねえ。ザーメンでどろどろになったブレザーを着る…とかも面白いかもね?…あら、相応しい衣装…裸にマントは嫌よ? ふふ…いいわぁ。私はシエルに糸を握られた操り人形…シエル好みに踊るのが快楽よ♪…ふふ、淫語に、アクメ顔…そんな私を、シエルに会う前の私が見たらどう思うかしらね?…ん。(シエルの唇が私に触れれば、ほわんと温かい気持ちになって。)ふぁあぁ…あぁ…そう、そうよ…今夜シエルを見た時から…私の中のシエルが、あんっ!私を犯すの…触手で、ペニスで…ずっと、ずうっと…。(腰を打ち付けられるたび、膣穴が形を変える度に快楽がスパークして、脳がシエル以外のことを考えられるなくなっていく。)ひぃ、あ…!?ひぐぅ!…な、なぁに…みみのなか…くすぐって、や、あ…(脳に直接触れられてる…シエルへの愛も、欲望も、私のなにもかもの中枢ですら、シエルのものになってる…)チンポぉ…チンポ、チンポぉ!!…ふぇ、え…!?今、わたし…   (2013/12/8 04:03:54)

シエルその場合は、勿論裏側だけがザーメン漬けですよ? おや、裸にマントが嫌なら、首輪だけにしましょうか。まだそこまで仕込んでないのに、随分と出来上がっていますね……私にこれからのプランを聞いただけで堕ちた気になっちゃってました?(ちゅぷっと再び唇を重ねて)おやおや、その割には随分と冷たい言葉をかけてきましたが……やっぱり私にお仕置き調教して欲しかったからですか?(腰を突き上げ、子宮口を連続でノックして……さらにはグラインドさせた腰の動きでしゃぶりあげてさえしまい)ああ、今優曇華の耳の穴をハメ待ちのエロマンコに仕込んでいるんですよ。何をされても喜んじゃうようにね……たとえば、いつもは使わないいやらしい言葉を使ったり、ね。(優曇華の鼻先にキスをして……同時に絶頂させる)そうそう、イク時にはアクメとかイクとかちゃんと言ってくれると……興奮します。(優曇華の中で肉棒がより堅くなって……)   (2013/12/8 04:17:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴仙・U・イナバさんが自動退室しました。  (2013/12/8 04:24:25)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2013/12/8 04:24:34)

鈴仙・U・イナバ【し、少々お待ちを…】   (2013/12/8 04:24:43)

鈴仙・U・イナバええ、ええ…そのまんまの姿で何時も通り皆と話すのも面白いかも…ゾクゾクするわぁ。…む、それはもう衣装とは呼ばないんじゃないかしら?…ん、何を言ってるの…私はシエルが私に初めて射精した時から、ずうっと堕ちてるわよ…?(さっきより粘度の高いキス…濡れた唇をきらめかせながら、にやりと笑って誘惑して見せて。)んぁ、やぁ…ひゃっれぇ…しゃいきんシエルしゃみゃぁ…んっ、ひぃっ…うわきしゅる、からぁ…きっをっ…!ひきたく、ひぇえ…!!あひっ、あ、あっ…!(何度も小突かれた子宮口は、もう戻らないのではないかという程ガバガバになってて、それでも膣はシエルのカリ首を逃がさないように、射精させるように締め付けて…)や、ひゃあぁ…耳のあな…まで、犯され…てぇ…?あひっ!あひあぁぁ…!!アクメっ!のーみそびりびりでオマンコアクメしちゃいまひゅ…ふぁああぁぁあんっ!!(キスを鼻先にされただけで、私が絶頂したみたいで…指示通り下品な言葉遣いで果ててみるけど…ぉ、あ…アクメしゅごいぃ…)   (2013/12/8 04:30:59)

シエルそれも面白いかもしれませんが、雑談所の空気にそぐわないですからね。そうですか? 首輪も立派な衣装ですよ。(そう言って見せる首輪には表に「うどんげ」と掘られたプレート、裏には「シエル様大好き」とびっしりと書かれていて……2本の赤い糸が伸びている)この糸をきゅっと乳首に絡みつけてしまうとか、いいと思いませんか? ふふ……それまではそんなに関心なかったのに……ですよね。そんなに私のザーメンが合いましたか?(誘惑してみせる優曇華の唇に、今度は貪るように吸い付き、音を立てて啜り上げながら、口腔を、舌を、唇を、極上の絶頂性器に変えていき……離し際に軽くキスして絶頂させる)   (2013/12/8 04:50:13)

シエルん、やっぱりそうでしたか……でも、そんな風にしてると……逆に興味を失うかもしれませんよ?(ぐぼぉっと子宮まで貫いて、さらにアナルを突き上げている触手肉棒が腸壁越しに子宮をごしごし擦り……)まだまだですよ、だってまだ脳味噌が精液中毒になってないですものね。だから……(そっと耳朶に唇を当てて)注いであげます。(優曇華の脳内で触手が射精する。大量の濃厚精液が文字通り脳を洗浄し、洗脳し……淫語を刻みながら全身をシエルに何をされても絶頂し、愛慕と隷属を深めるよう、刷り込む。そうしてから持ち上げていた足を下ろし、背中を撫でて)   (2013/12/8 04:50:20)

鈴仙・U・イナバ【シエル…わたし、が…ちからつきる…】   (2013/12/8 04:51:32)

鈴仙・U・イナバ【あ、覚めた。今の無し!】   (2013/12/8 04:51:47)

シエル【大丈夫ですか? 無理しちゃダメですよ?】   (2013/12/8 04:54:08)

鈴仙・U・イナバきゃっ…!?そ、それ…(私の名前と、シエルの名前が書き連ねられている首輪…そんなものを見せられれば、乳首にだって付けたいと思うほかないじゃない…)ええ…シエルのザーメンが、シエルの温度が、シエルの香りが…シエルの全部が私にぴったり…いや、私を覆い尽くしてくれ…ひゃ、あぁ…!?(何時も通りの唾液の交換、の筈なのに…舌が、唇が、口の中が、オマンコみたいにびりびりってして…ダメ、だめ…こわれちゃ…)んふーっふーっ…ん、んんーっ!!…ぷはっ、はぁ…はぁ…おくちアクメ、れひゅ…(ま、また…また前触れも無く絶頂が、あぁ…作り変えられてる…全身アクメ用オマンコに…はぁん、胸の高鳴りがおさまらないぃ…)【続く】   (2013/12/8 04:59:10)

鈴仙・U・イナバ【ふふ、20分たっぷり寝たわ?大丈夫、ダメになったら言うから、シエルに嘘は吐かないから…♡】   (2013/12/8 04:59:56)

鈴仙・U・イナバくひゃぁああ…!!おっ、ほっ…はぁんっ!ごめん、にゃひゃひぃ…!!だいしゅき、れす、シエルさまぁ…!!(子宮が、ごりゅごりゅってぇ…前と後ろからごしごしされてえ…ダメ、このままケツマンコごと、シエルちんぽ以外じゃガバガバのダメオマンコになっちゃうよぉ…)にゃっ…な、なぁに…?のうみそ…しゃせ、へ…?注ぐって…え、え…?…あああぁっぁああぁぁああーっ…!!(のうみそ、どろどろにされて…シエルのためのれーせんに、シエルのためだけのれーせんになっちゃう…なっちゃう、なっちゃう…アクメれーせんになっちゃう!!)…あ、あー…シエル、シエルぅ…んひゃひいぃぃいい!?せなかっ、せなかアクメへぇ!?ふぁひ、とまらな…ひゃあぁ、ひぃいんっ!!あ、あひぃ…あー…ああっぁ…(シエルがっ、背中っ、さわってくれてぇ…きもちい、きもちいくて…身体がくがくして…おしっこまで漏らしちゃったよぉ…)   (2013/12/8 05:06:33)

シエルええ、立派な「衣装」でしょう? これで足りないなら……身体に書いてあげましょうか、全身ぴっちりのスーツを着てるみたいになるように。(ボディペイントで衣装とするように囁いて……)でも、乳首は別に仕込みますからね、わかりました? 返事は、オマンコとろとろですよ?(常であれば考えられないような淫語返事を命じて、精液漬けの脳味噌をさらにくちゅくちゅと弄って)ふふ、優曇華は私のザーメンを何よりも好きなオマンコで奴隷で便器で肉穴ですからね……もうすっかり、気持ちいいでしょう?   (2013/12/8 05:20:15)

シエル気持ちよくて、その分余計に私が好きになって、私のものになって、私以外ではイケなくなって……私専用の私のオマンコ兎になっていくの、わかるでしょう? だから……優曇華が私のことが大好きすぎるのも、よくわかりますよ。(そう言って今度は頬にキスしてイカせると同時に、膣肉と尻穴肉を締めさせる……絶頂敏感な状態で締めてしまえばどうなるやら。想像して笑みを漏らし)ん、背中でそんなに感じてたら、これとかどうします?(根本から先端まで、強く脈打って膣口からすっかり吸い付いた膣肉、子宮までが射精の悦びを待ち……ぱんぱんに精液を注ぎ込むべく、多量の射精が子宮壁を叩き、時間差で内臓をもアナルを犯す肉棒がトドメに射精して……)   (2013/12/8 05:20:23)

2013年12月04日 21時52分 ~ 2013年12月08日 05時20分 の過去ログ
【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>