「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2013年12月03日 21時57分 ~ 2013年12月08日 23時15分 の過去ログ
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おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/3 21:57:21) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~昨日は途中でスイマセン!] (2013/12/3 21:57:42) |
エミル♀死霊使い | > | 【きにしないでください!あたしこそすいません!】 (2013/12/3 21:58:05) |
シルバー♂剣士 | > | [いえいえ!お尋ねしますが、今はどこにいる設定ですか?] (2013/12/3 22:00:13) |
エミル♀死霊使い | > | 【昨日と同じ…ギルド内2階です!壁際に寄りかかって本を読んでいます!】 (2013/12/3 22:01:00) |
シルバー♂剣士 | > | [了解です!じゃあ合流させてもらいます~] (2013/12/3 22:01:54) |
エミル♀死霊使い | > | 【はいーあたし下手ですがお願いします】 (2013/12/3 22:02:34) |
シルバー♂剣士 | > | 今日も何か面白い事あるかもしれねェな……(ギルドの二階に興味を持ったらしく階段を上がる)お!エミル~昨日は大丈夫だったか?(ヘラヘラしながら) (2013/12/3 22:03:30) |
エミル♀死霊使い | > | 昨日?シルバーさんなにいってんですかー?昨日はここではなにもなかったですよ?(笑顔で本を読みながら答える) (2013/12/3 22:04:37) |
シルバー♂剣士 | > | ありゃっ??やっぱりあれは夢だったのか……(じっくり考えこんで)でも、お前なんか鎌もらわなかったっけ? (2013/12/3 22:06:59) |
エミル♀死霊使い | > | か…鎌?そんなのもらってないよっ…?(目をそらして)鎌ってなにそもそも… (2013/12/3 22:08:05) |
シルバー♂剣士 | > | いやいや!やっぱり何でもないっ!(やけにしっかり覚えてる夢だな…と思いながら) (2013/12/3 22:10:18) |
エミル♀死霊使い | > | ふふっ…シルバーさん?あなたはなぜ…ここにきたのかな?一階ではなく二階に…(にやりとしながらシルバーさんをみつめて) (2013/12/3 22:11:39) |
シルバー♂剣士 | > | ん?だってよォ、昨日は色々と面白い事が二階で起きてたからな……(みつめるエミルに少し後ずさりながら) (2013/12/3 22:12:57) |
エミル♀死霊使い | > | それは…どんなこと…?ねぇ…それは夢のはなし?(さらに不気味な目付きをして) (2013/12/3 22:14:02) |
シルバー♂剣士 | > | あ、あぁ……そうだけど…(苦笑いをエミルに返しながら) (2013/12/3 22:14:45) |
エミル♀死霊使い | > | どんな夢…こんな夢?(よくみるとエミルの背後に死神がいる) (2013/12/3 22:15:32) |
シルバー♂剣士 | > | そうそう!死神が出てき…えぇ!?(口をあんぐり開けてその場に立ち尽くす) (2013/12/3 22:16:31) |
エミル♀死霊使い | > | くすくす…♪シルバーさんどしたの?そんなに驚くほどあたし不細工かな? (2013/12/3 22:17:45) |
シルバー♂剣士 | > | いや!!後ろ!エミル後ろ!!!(必死に指を何度も何度もエミルの背後にさして) (2013/12/3 22:19:06) |
エミル♀死霊使い | > | ああ…うしろ…?(そういうと死神が一本の鎌に変形する)ふふっ…これが魔の力を示す鎌…『ジョーカー (2013/12/3 22:21:57) |
シルバー♂剣士 | > | あ!テメェ……!やっぱり昨日の夢じゃなかったな!(からかわれていたことに腹がたって) (2013/12/3 22:23:29) |
エミル♀死霊使い | > | あははは♪シルバーさんは可愛いね!騙されやすいんだもの!からかいがいがあります!(目を輝かせて) (2013/12/3 22:24:22) |
シルバー♂剣士 | > | 笑うなよっ!(顔を赤くしてビシッとツッコんで)ったく……にしても、本当に夢じゃなかったんだな… (2013/12/3 22:25:54) |
エミル♀死霊使い | > | そだよー?あれはほんとでしたっ!シルバーさんの剣はどうやっててにいれたの? (2013/12/3 22:27:07) |
シルバー♂剣士 | > | え!?別にそれは今聞かなくてもいいんじゃねェの??(何か刀についてよく聞いてくるな~と思い) (2013/12/3 22:28:37) |
エミル♀死霊使い | > | だって…まぁいっか!(そういうと再び本に目を通す) (2013/12/3 22:30:02) |
シルバー♂剣士 | > | 何だよ……言うことコロコロ変わるな…(呆れ顔でエミルを見てから)ん?何だその本?? (2013/12/3 22:32:08) |
エミル♀死霊使い | > | これー?戦闘記録っ…今まで戦った記録だよ…あたしこの前シルバーさんに負けちゃったし…? (2013/12/3 22:33:14) |
シルバー♂剣士 | > | へ~真面目だな~(結構感心している様子)え?負けたって言っても、ただ剣士を斬っただけだぞ? (2013/12/3 22:35:07) |
エミル♀死霊使い | > | 死霊の負けはあたしの負け!あたしが強くなれば死霊も強くなる!つまりそゆことなんですよ…(シルバーさんを見つめて、悲しそうに (2013/12/3 22:37:06) |
シルバー♂剣士 | > | そ、そうなのか……(こういう事もしっかり考えてるんだな…と思い、エミルの肩に手を置いて)別に負けるのなんて恥ずかしいことじゃねェ、また努力して強くなればいいだけの話だろ?? (2013/12/3 22:39:20) |
エミル♀死霊使い | > | それもそうですね!例えばここで…シルバーさんに勝てば…強くなったと言うことかな?(肩に置かれた手を掴んで) (2013/12/3 22:40:46) |
シルバー♂剣士 | > | え?(掴まれた腕にビクッとして)そ、そうかな………?ハハハハ…(苦笑いで) (2013/12/3 22:42:04) |
エミル♀死霊使い | > | じゃあちょっとだけお付き合いしてくださいますか?(スカートの裾を掴んでおじぎする) (2013/12/3 22:42:59) |
シルバー♂剣士 | > | は、はぁ………(ここまでされたらしょうがないのかな?と、思い)別にいいぞ? (2013/12/3 22:44:02) |
エミル♀死霊使い | > | お願いいたします…♪現れよ!死霊の槍使い…!(そういうと槍を持った男が槍をシルバーさんに向ける) (2013/12/3 22:46:34) |
シルバー♂剣士 | > | え?え!?もう始まってるの!?(オドオドしながらエミルに疑問を投げかける) (2013/12/3 22:47:38) |
エミル♀死霊使い | > | だっていいっていったじゃないですか♪いけぇ!槍使いぃっ!(槍がシルバーの顔を狙う) (2013/12/3 22:49:28) |
シルバー♂剣士 | > | うぐっ!!(そのまま姿勢を低くして槍をよけると居合い斬りの要領で下から素早く死霊を斬りつける)ビュッ!! (2013/12/3 22:51:43) |
エミル♀死霊使い | > | この前はそれで負けたんですよねぇ…あたしがなんで槍を選択したか…教えてさしあげなきゃあっ!(そういうとシルバーの剣はたしかに命中したがダメージは浅く、長さをいかした槍がシルバーの左肩に命中する) (2013/12/3 22:53:56) |
シルバー♂剣士 | > | な……うぐっ!?(いきなり肩の痛みを受けて、後ろに飛ぶ)ちと…油断したかもな、(いつの間にか体は黒いオーラに纏われていて、目は鬼のような目つきに)こんな傷つけやがって… (2013/12/3 22:56:13) |
エミル♀死霊使い | > | ふぅん…テスト再開…戻りなさい槍使い…そして現れよ…魔の力を示す切り札…『ジョーカー』(不気味な鎌がエミルの右腕に装備される (2013/12/3 22:58:03) |
シルバー♂剣士 | > | おうおう……いよいよ大本命登場かい?(見ると、魔力を持っていないのに黒いオーラのおかげで少しずつ傷が修復されていく) (2013/12/3 22:59:47) |
エミル♀死霊使い | > | ふぅん…傷修復機能有り…ジョーカー…なにができるのかな?(そういうとゆっくりとシルバーに近づいていく) (2013/12/3 23:01:09) |
シルバー♂剣士 | > | 俺も楽しみだね……ソイツが何が出来るか…(さっきとは性格が全く違う)コツコツコツ…(こっちも近づいていく) (2013/12/3 23:03:19) |
エミル♀死霊使い | > | なるほどね…やってみるね?(誰かに話しかけるように)ふんっ!(シルバーとは全然関係ないところを切る) (2013/12/3 23:04:44) |
シルバー♂剣士 | > | え………?どうしたんだ……?(訳がわからないという顔をして) (2013/12/3 23:05:54) |
エミル♀死霊使い | > | (鎌がひとふりされた場所から巨大な手がでてきてシルバーを掴もうとする)この鎌は…死霊を呼び出す空間を作れるようなの… (2013/12/3 23:08:11) |
シルバー♂剣士 | > | へぇ……(少し目を見開いた後、上にジャンプ)そりゃあスゲェ……!(そのまま落下する勢いで手を斬り落とす)ザシュッ! (2013/12/3 23:10:53) |
エミル♀死霊使い | > | すごい…シルバーさんは武器を使いこなしてて…!(思わず感動してしまう) (2013/12/3 23:11:48) |
シルバー♂剣士 | > | そう言って貰うと嬉しいぜ…(刀を振り上げて)ありがとさん!!(振り下ろすと黒い斬撃がエミルに向かって飛んでいく) (2013/12/3 23:14:24) |
エミル♀死霊使い | > | ふせげっ!ジョーカー!(しかしジョーカーはそれに従わず鎌が消滅、斬撃を受けてしまう) (2013/12/3 23:15:48) |
シルバー♂剣士 | > | ダッ!(その瞬間を見逃さず、一気に間合いを詰める)峰打ちだ……(そのまま刀を裏返して、エミルへ振る) (2013/12/3 23:18:09) |
エミル♀死霊使い | > | 負けちゃう!ジョーカー!(しかしジョーカーは鎌に変形せず) (2013/12/3 23:20:34) |
シルバー♂剣士 | > | …………(そのまま峰を横腹へ一気に振る)ドゴッ!! (2013/12/3 23:21:47) |
エミル♀死霊使い | > | あたしのまけ…峰打ちじゃなかったら…どうなってたか…ありがとうございました…(戦ってくれたことに礼を言う) (2013/12/3 23:23:21) |
シルバー♂剣士 | > | ………(刀をゆっくりと鞘にしまうと、黒いオーラも消え、目つきもいつもの感じに)気にすんなって、俺もいい体験だったしな! (2013/12/3 23:25:10) |
エミル♀死霊使い | > | いえいえ!付き合ってくださいましてありがとございました!しっかし…ジョーカーはきまぐれなのかにゃ?(首をかしげて) (2013/12/3 23:26:56) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2013/12/3 23:27:00) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~] (2013/12/3 23:27:23) |
セシリー♀元皇女 | > | 【あ、失礼しました。バトルされてましたね汗】 (2013/12/3 23:27:41) |
シルバー♂剣士 | > | どうなんだろうな……まだ、お前慣れてないんじゃねェのか??(首を傾げながら) (2013/12/3 23:28:14) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ちらりと見てたら入ってしまいました、別のとこいきますー、またです】 (2013/12/3 23:28:32) |
エミル♀死霊使い | > | 【いいんです!今勝敗がつきました!】 (2013/12/3 23:28:33) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2013/12/3 23:28:38) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2013/12/3 23:29:21) |
シルバー♂剣士 | > | [ありゃりゃ…お疲れ様です!] (2013/12/3 23:29:54) |
エミル♀死霊使い | > | 【おかえりなさいませ!】 (2013/12/3 23:30:14) |
シルバー♂剣士 | > | [ありゃ?おかえりなさい!] (2013/12/3 23:30:19) |
セシリー♀元皇女 | > | 【戻ってきましたよー、どんなながれになってるか確認しますね】 (2013/12/3 23:30:48) |
シルバー♂剣士 | > | [はいはーい] (2013/12/3 23:32:02) |
エミル♀死霊使い | > | 慣れてない…ジョーカーは一体なにがいいのかな?好きな食べ物とか…(完全に武器を人扱いしている) (2013/12/3 23:32:06) |
シルバー♂剣士 | > | 食べ物って……流石に、武器はモノを食べねェだろ??(ハハハと笑いながら) (2013/12/3 23:34:24) |
エミル♀死霊使い | > | えー?そっかな?ためしになんか置いてみよう…(そういうとパンをとりあえずおいてみる) (2013/12/3 23:36:17) |
シルバー♂剣士 | > | おいおい、だから食べる訳ねェだろ??(呆れ顔で首を振りながら) (2013/12/3 23:37:57) |
エミル♀死霊使い | > | んー…どうすれはいっかな…パンしまおっ…(しかし置いておいたパンは消えている)シルバー!パンたべたなぁ!?(シルバーに怒って) (2013/12/3 23:40:21) |
セシリー♀元皇女 | > | …あら?お二人で取り込み中だったかしら…?(優美な笑みを浮かべて二人の仲睦まじいようすを見てとる。分厚い本と紅茶を手板に乗せて下の階から上がってくる。いつものドレスにショールを羽織っている) (2013/12/3 23:41:42) |
シルバー♂剣士 | > | おいおい!俺ァそんなに、ひもじい思いしてねェよっ!!(必死に撤回するようにして) (2013/12/3 23:41:47) |
シルバー♂剣士 | > | あ……セシリー…(久しぶりに見たな…と、思いながらボーっと見つめて) (2013/12/3 23:42:44) |
エミル♀死霊使い | > | おお!セシリーさん!もしかしてセシリーさんそこにあったパン食べました?(首をかしげてたずねる) (2013/12/3 23:43:11) |
セシリー♀元皇女 | > | お久し振りです。シルバーさん。パン…?ですか、わたしは晩御飯の後はできる限り食べないようにしてるので…ええと…シルバーさんは何かご存じではないですか?(突然の質問に状況がいまいちつかめず、シルバーさんに質問する) (2013/12/3 23:45:18) |
シルバー♂剣士 | > | いやっ!(急に話しかけられてビックリして)実はよォ……(これまでのいきさつを全てセシリーに話して) (2013/12/3 23:47:07) |
エミル♀死霊使い | > | もしかして…ジョーカー…?まさかね…武器がご飯食べるわけないよね!(自分に言い聞かすように)なるほど…晩御飯はできるだけ食べない…(メモを取り始める)) (2013/12/3 23:47:08) |
シルバー♂剣士 | > | それ、メモする必要はあるのか……?(ジト目でエミルを見て)ま、武器はメシ食わねェよな… (2013/12/3 23:51:08) |
セシリー♀元皇女 | > | あらあら、お二人で。剣でぶつかりあって…ほんとに仲がよろしくて羨ましいですわ(少し勘違いしたような様子で二人を微笑ましく見てる)>シルバーさん (2013/12/3 23:51:20) |
エミル♀死霊使い | > | だってセシリーさんのよーなせくしーぼでぃとやらになりたいではないですか!これは戦闘記録より大事なメモなのです! (2013/12/3 23:52:18) |
セシリー♀元皇女 | > | えぇ…と、一応食べ物には気をつかいます。その夜食は禁物ですから…武器…武器の精さんでしょうか?お腹がすくこともあるのかしらね(不思議そうな顔をして首をかしげる)>エミルさん (2013/12/3 23:54:04) |
シルバー♂剣士 | > | いや…仲がいいって言うかね……ま、いいちゃいいか…(エミルの言葉を聞いて)へいへい、女って言うのは大変ですねェ… (2013/12/3 23:54:36) |
エミル♀死霊使い | > | お夜食は禁物…(メモを取って)あたしお夜食はたべないからそこらへんはへーきっ!武器の精っていうよりは…死神というか…(自分でもよくわかっていない) (2013/12/3 23:56:13) |
セシリー♀元皇女 | > | 女性からも、その…そうした目線で見ていただけるのは嬉しいですけど、夜食はその、お腹のお肉に変わりやすいと… (2013/12/3 23:56:21) |
シルバー♂剣士 | > | …………(自分のお腹をチラッと見て)俺も夜食にゃあ気をつけよ… (2013/12/3 23:57:17) |
セシリー♀元皇女 | > | やっぱり、いつまでも美しくいたいのは (2013/12/3 23:58:17) |
エミル♀死霊使い | > | だってセシリーさんメチャいいからだしてるもん!あたしが男なら…(ニヤニヤして) (2013/12/3 23:58:19) |
セシリー♀元皇女 | > | 【切れました(涙)】 (2013/12/3 23:58:29) |
セシリー♀元皇女 | > | やっぱり、いつまでも美しくいたいのは女性の永遠の夢ですからね…男性も、そうですね。やっぱり引き締まった体の方が魅力的に見えますよ(シルバーさんにつられて、わたしも私自身のお腹を見てしまいます) (2013/12/4 00:00:16) |
シルバー♂剣士 | > | そうだよな……(エミルの言葉に思わず頷いて)確かに!俺もしっかりトレーニングし続けよう… (2013/12/4 00:01:49) |
セシリー♀元皇女 | > | あら…エミルさんがお望みでしたら、夜伽いたしましょうか…?(ニヤニヤと目線がこちらを向けられているのを真面目に受け止めて。前いた場所では女の相手も…) (2013/12/4 00:02:07) |
エミル♀死霊使い | > | (自分もお腹をみて)セシリーさんのお腹とこうかんしてほしーですね…!(お腹をぷにぷにつまんで) (2013/12/4 00:02:23) |
セシリー♀元皇女 | > | 女性の綺麗な体を維持するには、たくさんの秘密があるんですよ…(口許を隠して意味ありげにわらう)>シルバーさん (2013/12/4 00:03:56) |
エミル♀死霊使い | > | えと…あの…そのぉ…///(その手の話には弱く動揺して)あたしなんか…そんなみりょくないですもん…/// (2013/12/4 00:04:03) |
シルバー♂剣士 | > | あ、あぁ……(セシリーの言葉を聞いて顔をすこし赤くして)わかってるつもりだぜ…… (2013/12/4 00:05:38) |
セシリー♀元皇女 | > | あらあら…東洋では柳腰が女性の美徳とされて、腰回りの美しい女性がもてはやされたそうでしてよ…がんばってしぼらないと…ですわね?(すすっと寄り添って、耳元で囁くように)大丈夫…女性は研けば必ず光る宝石なんですのよ…エミルさんにはエミルさんだけの魅力がありましてよ…? (2013/12/4 00:07:11) |
エミル♀死霊使い | > | ひゃ…ひゃい…がんばりましゅ…!(寄り添われて動揺してカミカミの言葉になってしまう (2013/12/4 00:08:24) |
セシリー♀元皇女 | > | 男性には、あまり見せたくない、そんなことも、女性のたしなみだったりしますので…質問は、ちょっと…(少し苦笑いを浮かべて、ペケポンと手で作る)>シルバーさん (2013/12/4 00:08:56) |
シルバー♂剣士 | > | なんだこの絵……(エミルが相手が女なのにドキドキしている姿を見て思わず呟いてしまう) (2013/12/4 00:09:41) |
シルバー♂剣士 | > | しないしない!女っていうのは、少しミステリアスな感じの方が愛でることが出来るってもんだしな…(うんうんと頷きながら) (2013/12/4 00:11:01) |
セシリー♀元皇女 | > | そんなに固くならなくても…真っ直ぐ立っていれば、それだけでも絵になるのが、女、というものですわ…(背中に完全に寄り添って、姿勢がきれいになるようにしてあげて)ね…?シルバーさんのエミルさんを見る目が少し違って来てるでしょ…? (2013/12/4 00:11:46) |
セシリー♀元皇女 | > | (自然に豊かな胸元をエミルさんの背中に押し付ける形になって) (2013/12/4 00:12:40) |
エミル♀死霊使い | > | はぃいっ…(姿勢が矯正されていく)(なんだこの女性はっ…あたしの心をドクンドクンさせるっ…) (2013/12/4 00:14:15) |
セシリー♀元皇女 | > | (ヒールの高い靴を履いているので、少し目線を下げる形でエミルさんを見て)…あら…?冗談だったのですが…ほんとに夜伽が必要かしら…?(動揺が隠せないエミルさんの背中から少し離れる。エミルさんの背中には柑橘系の香水の薫りがわずかに残って) (2013/12/4 00:17:21) |
シルバー♂剣士 | > | 俺の見る目……変わってるのか??(なぜか自問自答を心の中でしている) (2013/12/4 00:17:39) |
セシリー♀元皇女 | > | 姿勢の綺麗な女性…どうです。シルバーさんの目からでも少し違って見えるでしょ?(エミルさんの姿勢を正している様子をジャッジしてもらおうと)>シルバーさん (2013/12/4 00:18:55) |
エミル♀死霊使い | > | (ふむっ…人間と言うのはこんな果物みたいな匂いがするのですかっ…!)よっ…よかせなんてっ…ひつようありましぇんですっ!(姿勢はそのままで変な汗をかいて (2013/12/4 00:19:41) |
シルバー♂剣士 | > | ま、まぁ……さっきより、スタイルはよく見える…かな?(ジーッとエミルを見つめながら) (2013/12/4 00:22:06) |
セシリー♀元皇女 | > | 夜伽…「よとぎ」ですわね。高貴な人達を夜、ぐっすりと寝ていただくためにお話を聞かせたり…する人のことですわ。(固くなってるエミルさんをにこやかに、でも、どこか妖しげに見つめて)…もちろん、お話だけとは限りませんけれど…ね (2013/12/4 00:22:49) |
エミル♀死霊使い | > | ふむぅ…あたしは高貴な生まれてはないから…そのなんだ…よとぎなんて…される身分ではないっ…お話の他にはなにするんですか…?(意味深なセシリーさんに不思議そうに) (2013/12/4 00:25:19) |
セシリー♀元皇女 | > | 御召し物のメイド服も可愛らしいですし、男性なら引く手数多かと…思ったんですが、シルバーさんにはまだ魅力が伝わらないかしら…?(少し残念そうにシルバーさんを見て)シルバーさんはどういった女性が好みだったのかしら…? (2013/12/4 00:25:24) |
シルバー♂剣士 | > | いやいや!メイド服好きだぜ……?(エミルに言って)そうだな……優しいって言うか…一緒にいて楽しい人かな…… (2013/12/4 00:27:03) |
セシリー♀元皇女 | > | (エミルさんの肩に手をそっと置いて、エミルさんだけに聞こえるように小さくささやいて)濃厚な交わり、男女の秘め事のことですわ…(熱い吐息を吹き掛けながらそういう) (2013/12/4 00:27:29) |
エミル♀死霊使い | > | ふぇええっ!(過去に行った秘め事を思い出して)あう…あううっ…////しかし男女なのであって女と女では成立しな…(動揺して壊れた機械のように独り言を喋り始めて) (2013/12/4 00:29:47) |
セシリー♀元皇女 | > | 優しくて、一緒にいて…楽しい方…ギルドの中に何人かいそうですわね…(意味深な瞳で、シルバーさんを見つめて。ギルドの中の誰なんだろうと推理しながら) (2013/12/4 00:30:37) |
セシリー♀元皇女 | > | あら…女と女…もちろん男同士でも…エミルさん、隠さなくても…世間には秘密を隠して生きて、苦しまれてる方…いっぱい居られましてよ?(背中にまた寄り添います…固くなったエミルさんの手を包み込むように私の手を重ねます) (2013/12/4 00:33:24) |
シルバー♂剣士 | > | ギルドの中にはいねェって!!ハ、ハハハ……(手をブンブン振ってセシリーに) (2013/12/4 00:34:59) |
セシリー♀元皇女 | > | あら…そうなんですの?残念…(慌てて隠す様子に、いるのはわかったけど、相手は誰なんだろと) (2013/12/4 00:36:03) |
エミル♀死霊使い | > | ふむぅうっ…魔界では淫魔とやらが女同士で秘め事するらしいが…もしや…セシリーさんも淫魔なのかっ…?シルバーさんにはシェリアさんていう女がおる…! (2013/12/4 00:36:30) |
シルバー♂剣士 | > | てーい!!!(いきなりエミルの頭をバシッと叩く (2013/12/4 00:37:32) |
おしらせ | > | ケーン♂盗賊さんが入室しました♪ (2013/12/4 00:38:04) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~] (2013/12/4 00:39:01) |
エミル♀死霊使い | > | 【こんばんは!】 (2013/12/4 00:39:41) |
セシリー♀元皇女 | > | わたし…?わたしは立派に人間ですわ。過去には色々と…ね?(エミルさんの首筋に…ちゅ…と唇を寄せます)お話ししてたら、すっかり遅くなってしまいましたわね、お先に失礼させていただきますね…(エミルさんの背後から離れます。また香水の薫りを残して) (2013/12/4 00:39:45) |
ケーン♂盗賊 | > | ふぁ……今日のとこはゆっくりしようかな~(本日は早々に休もうかと、ギルドの2階に上がってくると)……なんだ、痴話げんか?(戦闘があったとはつゆ知らず、先客の男女のやりとりを眺め) (2013/12/4 00:39:51) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/12/4 00:39:54) |
セシリー♀元皇女 | > | 【そろそろ限界ぽいので、抜けますね。おやすみなさい】 (2013/12/4 00:40:13) |
ケーン♂盗賊 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/12/4 00:40:18) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2013/12/4 00:40:25) |
シルバー♂剣士 | > | [おやすみなさい~!] (2013/12/4 00:41:39) |
ケーン♂盗賊 | > | 【おやすみなさい、入れ違いで失礼を】 (2013/12/4 00:42:35) |
エミル♀死霊使い | > | いたっ!シルバーなにをするぅ!ふぇえっ…ねむちゃい…おやしゅみぃ…(そういうとどこかに消えてしまう)【あたしも、ねむたくなってきましたぁ…たのしかったです!お疲れさまです!】【】 (2013/12/4 00:42:40) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/12/4 00:42:46) |
シルバー♂剣士 | > | [おやすみなさい!] (2013/12/4 00:44:27) |
シルバー♂剣士 | > | ったく…セシリーに比べてアイツは…(と、後ろを見ると見たことない男がいて)ん?誰だい、アンタ?? (2013/12/4 00:47:08) |
ケーン♂盗賊 | > | ん~~何だか邪魔しちゃったかな?(バタバタと部屋やどこかに消えていく女性たちを見送りつつ)あぁ、こんばんは……僕はケーン、ここのギルドでいうところではスカウトをしているものさ~(初めて会うけど、お互いにここのギルドの一員のようなので自己紹介を。身軽そうな軽装に身を包んだ、生意気盛りといったような、年若い盗賊が返事して) (2013/12/4 00:51:04) |
シルバー♂剣士 | > | スカウト??ここのギルドにそんな役割をするヤツがいるのか……(ポケーという顔をして)あのアルマスが…ちゃんと考えているのか… (2013/12/4 00:52:54) |
ケーン♂盗賊 | > | いやいや、と言うか遺跡探索とか街での捜索とか必要だと思うよ……まあ、僕は盗賊ギルドの方も兼業だけどね~(マスターもす枯死は考えているとおもうよ、とフォローにならないフォローを) (2013/12/4 00:56:53) |
シルバー♂剣士 | > | へぇ~そうなのか…(うんうんと頷いて)あ!俺ァシルバーだ、剣士やってるよろしくな~(手を差し出して、確かに“少しは”考えてるんだろうな…と呟いて) (2013/12/4 01:01:07) |
ケーン♂盗賊 | > | どうも、こちらこそ~~ちょっと変わった剣ですね、東方の剣というやつ?(反りが特徴的な、日本刀らしい剣を見て) (2013/12/4 01:03:37) |
シルバー♂剣士 | > | あぁ、多分な~昔「サムライ」って言ってたダチから譲ってもらったんだ、だから俺ァサムライじゃなくてただの剣士さ(ニコッと笑いながら) (2013/12/4 01:05:30) |
ケーン♂盗賊 | > | へ~~「サムライ」にとって刀は命、とか聞くからほんとうに仲が良かったんですね……あはは、流石にダチと一緒に侍にまではならなかったんだ……やっぱり、普通の剣とは違うの? (2013/12/4 01:08:38) |
シルバー♂剣士 | > | ま、俺も少し前までは悪さばかりやってたから初対面の時はケンカもしたしな…(ちょっぴり懐かしそうに)う~ん……よく分からねェけどコイツが「ヨウトウ」だから違うっちゃあ違うわな… (2013/12/4 01:12:17) |
ケーン♂盗賊 | > | ヨウトウ……って、呪いとかかかっている剣ということ?……大丈夫なの~?(思わず、おっかなびっくり眺めて) (2013/12/4 01:15:35) |
シルバー♂剣士 | > | 大丈夫大丈夫!最初は確かに死ぬかと思ったけど……今は俺の力になってくれてるからな~(ハハハハ!と笑いながら) (2013/12/4 01:16:54) |
ケーン♂盗賊 | > | それならいいんだけど……まさか、「呪いの力で人をバサバサ切ってる」なんてことはないよね?(そんなに簡単に、剣が改心するのかなと疑って) (2013/12/4 01:20:58) |
シルバー♂剣士 | > | フフッ……それは、またいつか戦うトコロを見せられたらな…(軽くウインクをして)じゃあな、また会おうぜ!(ここには住んでいないので階段をジャンプして降りる)[こちらも睡魔が…お相手ありがとうございました!] (2013/12/4 01:24:17) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/4 01:24:32) |
ケーン♂盗賊 | > | あ~~気になるところを濁して行っちゃったな……され、僕も休むかな…(足早に去っていくのを見送ると、部屋に入ってって)【おやすみなさい、お疲れ様でした】 (2013/12/4 01:26:55) |
おしらせ | > | ケーン♂盗賊さんが退室しました。 (2013/12/4 01:26:58) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/4 23:13:36) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/4 23:19:14) |
シルバー♂剣士 | > | [あ!カイルさん待ちですか??] (2013/12/4 23:19:34) |
エミル♀死霊使い | > | 【ちがいますよー?】 (2013/12/4 23:24:25) |
エミル♀死霊使い | > | 【シルバーさんはだれまちですか?】 (2013/12/4 23:24:42) |
シルバー♂剣士 | > | [なら、ご一緒させて頂いても?] (2013/12/4 23:24:52) |
シルバー♂剣士 | > | [ハハ、僕はフラッと来ただけですよー] (2013/12/4 23:25:19) |
エミル♀死霊使い | > | 【いいですけれど…本館にはいかないんですかー?】 (2013/12/4 23:25:28) |
シルバー♂剣士 | > | [むー…何かお二人で話しているのでちょっとな…と思いまして…] (2013/12/4 23:27:27) |
エミル♀死霊使い | > | 【わかりましたっ!あたしあまりうまくないですがそれでよければ】 (2013/12/4 23:27:56) |
シルバー♂剣士 | > | [いやいや!十分お上手ですよ?はい、お願いします~] (2013/12/4 23:28:45) |
エミル♀死霊使い | > | ふぅ…(一階にはもはや自分の場所はなく2階の廊下でくつろいでいる) (2013/12/4 23:29:33) |
シルバー♂剣士 | > | 今日は何か面白い事あるかな~…?(ゆっくりと階段を登っていくと見慣れた姿が)エミル~今日もいたのか? (2013/12/4 23:31:37) |
エミル♀死霊使い | > | いるわけないじゃないですかー♪これになったんですよこれに!(鎌のことを言っている) (2013/12/4 23:32:23) |
シルバー♂剣士 | > | ま、まぁ……死神じゃなくて、お前の事を言ったんだけどな??(苦笑いで) (2013/12/4 23:34:12) |
エミル♀死霊使い | > | あたしですかー?はい!一階では居場所が少ないので二階の方がおちつきます! (2013/12/4 23:36:02) |
シルバー♂剣士 | > | そうか??いくらでもお前の居場所はあると思うがな~(うんうんと頷いて)でも、ずっと廊下にいてもな~? (2013/12/4 23:37:23) |
エミル♀死霊使い | > | だって宝箱にいたので部屋がないんですよー!だからこの廊下の片隅にいることが日課でございます!もしかして…でていけと…?(悲しそうにうつむいて) (2013/12/4 23:38:40) |
シルバー♂剣士 | > | な訳ねーだろ…(近くに行って)お前の居場所ならいつもこのギルドにあるしな… (2013/12/4 23:40:32) |
エミル♀死霊使い | > | …だといいのですが…(そういうと廊下の壁によりかかる)シルバーさんはシェリアさんとの新居とかお考えでございますかー?(昨日の本を読みながら) (2013/12/4 23:42:07) |
シルバー♂剣士 | > | (自分も隣によりかかって)そんなもん考えてねーよ…アイツにその気があるのかもしらねェしな… (2013/12/4 23:43:57) |
エミル♀死霊使い | > | シルバーさんはここに部屋はないんですよね?ていうことは外にお住まいですかぁ…あたしもそとにすめればいいんだけれど… (2013/12/4 23:45:52) |
シルバー♂剣士 | > | 確かにな……じゃあ、箱を置いておく部屋か家を手に入れたらどうだ??(あれ?昨日の本……?と思いながら) (2013/12/4 23:47:10) |
エミル♀死霊使い | > | それもそうですね…宝箱の呪いは弱まってるのでもう少ししたら出られればと思います…(エミルの見ているページのタイトルはエミル●vsシルバー○(二回目)とある) (2013/12/4 23:49:24) |
シルバー♂剣士 | > | う~ん…そうか…何か呪いを早く解ける方法はねェのか??(本の中を見て「やっぱり見なかった事にしよう…」と目を逸らしてみる) (2013/12/4 23:51:32) |
エミル♀死霊使い | > | あるんですがいえませんよぉ!しかもシルバーさんにはぁっ…(そういってページをとじる) (2013/12/4 23:53:00) |
シルバー♂剣士 | > | 何でだよ~!!そう言われると気になるんだよな~…(エミルの目を見つめながら) (2013/12/4 23:54:43) |
エミル♀死霊使い | > | シルバーさんにはシェリアさんていう女性がいるのでできません!(少し声を大きくして) (2013/12/4 23:55:35) |
シルバー♂剣士 | > | えぇ?どういう意味だ??(ますます意味が分からないという顔をして) (2013/12/4 23:57:38) |
エミル♀死霊使い | > | もぉいいですぅ!この話はおわりっ! (2013/12/4 23:58:09) |
シルバー♂剣士 | > | あ、あぁ……そこまで言うならいいけどさ…(何かしっくり来ないな…という顔をして) (2013/12/4 23:59:51) |
エミル♀死霊使い | > | まぁ…強いて言うなら廊下があたしの居場所ですよっ…ここが落ち着くのです!(うまくまとめました!みたいな顔をして) (2013/12/5 00:01:51) |
シルバー♂剣士 | > | はいはい、でもな……やっぱり廊下だと寒かったりするしな…部屋も一応借りておいたら??(うまくまとめたのか?と言う顔をして) (2013/12/5 00:03:45) |
エミル♀死霊使い | > | そうですね!気が向いたらそうしますねえ?あっ (2013/12/5 00:04:47) |
エミル♀死霊使い | > | あっ…もしかしてこういうこともできんのかな?(一人で勝手にいろいろかんがえて) (2013/12/5 00:05:21) |
シルバー♂剣士 | > | こういう事……?なんか考えついたのか??(結構興味があるようだ) (2013/12/5 00:06:28) |
エミル♀死霊使い | > | はいっ!やってみますね!『ジョーカー!』(そういうと鎌を右手に装備して)お!今回はちゃんとでてきたぞ! (2013/12/5 00:08:42) |
シルバー♂剣士 | > | おお~!結構慣れてきたんじゃねェのか??(頷きながら感心している) (2013/12/5 00:09:32) |
エミル♀死霊使い | > | なになに…?「パンのお礼」ですかっ!やっぱり食ったのですかっ!(自らの武器とケンカをしはじめる) (2013/12/5 00:11:10) |
シルバー♂剣士 | > | 何だこのシュールな光景……(ボーっとして)っていうか…武器がメシ食ったのか!?(すっとんきょうな声を出して) (2013/12/5 00:12:43) |
エミル♀死霊使い | > | そのようです!とはいっても元はあの死神ですからねぇ…ま…協力してくれるそうなんでっ…やってみますかっ!(そういうと何もない場所に鎌を降り下ろす) (2013/12/5 00:14:14) |
シルバー♂剣士 | > | お前も、メシ食うのか……?(自分の刀に聞くが返事があるはずもない)ん?また手が出てくるのか?? (2013/12/5 00:15:23) |
エミル♀死霊使い | > | ううん…いいですか?昨日はこの鎌で死霊の世界とこの世界をつなぐ空間を作るといいましたよねぇ…♪死霊が出られるならあたしがあっちに行けるはずなんですよ…たぶん (2013/12/5 00:17:06) |
シルバー♂剣士 | > | えぇ!?大丈夫なのか……そんな世界に行くなんて……(あからさまに不安そうな顔をする) (2013/12/5 00:18:38) |
エミル♀死霊使い | > | 大丈夫じゃないですか?たぶん…シルバーさんものぞいてみるぅ?もしかしてこわい? (2013/12/5 00:19:26) |
シルバー♂剣士 | > | こ、怖い!?バカ言ってんじゃねーよ!そ、んなことある、わけねェじゃん!見、てやろう!!(顔は青い) (2013/12/5 00:21:18) |
エミル♀死霊使い | > | じゃあレッツゴー!(そういうと空間の裂け目にはいっていく) (2013/12/5 00:22:08) |
シルバー♂剣士 | > | うわっ!本当に行きやがった……(しばらく立ち尽くして…)エ、エミル……?(おそるおそる覗いてみる) (2013/12/5 00:24:02) |
エミル♀死霊使い | > | なんですかー?(空間内は草木は枯れて、そらは黒く、周りには死霊たちがいる) (2013/12/5 00:25:04) |
シルバー♂剣士 | > | い、いや……大丈夫かな……と……(すごい景色に呆然として) (2013/12/5 00:26:06) |
エミル♀死霊使い | > | 大丈夫ですよぉ!ここにお家を建てればいいんです!(そういうと死霊を集めて話し始める) (2013/12/5 00:27:21) |
シルバー♂剣士 | > | えぇ!?そういう事なのか……!(おぞましい光景に声が震える) (2013/12/5 00:28:09) |
シルバー♂剣士 | > | [すいません!ロムります!いなくなったらすいません!] (2013/12/5 00:28:41) |
エミル♀死霊使い | > | てなわけでおやすみぃ!空間を覗いちゃやぁよん?(そういうと空間の裂け目はとじられていく)【あたしも睡魔が来たのでおちますぅ!】 (2013/12/5 00:30:08) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/12/5 00:30:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/12/5 00:53:17) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/6 00:49:31) |
シルバー♂剣士 | > | [戻れたので、短い時間ですけど待機!] (2013/12/6 00:50:05) |
シルバー♂剣士 | > | 親父、またいつもの頼むわ……(ここは少し裏の道にある屋台、メニューはコンビニのように色々なモノがありバリエーション豊富だ)うぅ~やっぱりもう冬だな……(ブルブルと震えながら椅子に座る、ここはシルバーにとっては結構お気に入りの場所でもある) (2013/12/6 00:53:25) |
おしらせ | > | ヴィヴィド♀魔法学者さんが入室しました♪ (2013/12/6 01:01:47) |
ヴィヴィド♀魔法学者 | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいです?】 (2013/12/6 01:02:15) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは~初めまして~] (2013/12/6 01:02:39) |
シルバー♂剣士 | > | [どうぞどうぞっ!] (2013/12/6 01:03:01) |
ヴィヴィド♀魔法学者 | > | (屋台の方へ向かうと、咳払いしながら夜空を見上げ)さて、と…。これで、元のしがらみはなくなったといえそうね。…面白そうだし、しばらくはこの地方に居座るとしましょう。どうやら元の場所よりも、そんなに悪いところではない…(そういいながら歩いて行くと、人の気配に気づいたらしく)随分と寒くなったわねぇ…そう思わない?(大人びた顔の輪郭や、銀色の髪は、整いすぎた故にどこか人外じみた薄ら寒さを覚える眉目秀麗さでもあったかもしれない) (2013/12/6 01:05:40) |
シルバー♂剣士 | > | (寒さに少し動きながら待っていると、さっき言ったいつもの…どこかの国で作られた赤い酒、飲むの体の芯から温まるので冬はほぼこれを飲んでいる)ありがとよ~ん?(急に声をかけられて見ると自分より多分年上の女の人がいて)あぁ……本当に寒い、もう雪も降ってもいいんじゃねェかって思うな~(年上で初対面なのに敬語は使わないのがこの男) (2013/12/6 01:10:05) |
ヴィヴィド♀魔法学者 | > | 雪か…。雪は、あまりいい思い出がないのよね。雪はだいたい、別れのイメージが私にとっては強いもの(そういってから、ちらりとシルバーの方を向いてから)たしかこの近くに大きなギルドがあったはずよね…。名前はなんといったかしら。もしよろしかったらお世話になりたいのだけれど…あなたは、ふむ…(じっと、ね定めをするように相手の視線に顔を合わせつつ)構成員…というわけではなさそうね。 (2013/12/6 01:12:54) |
シルバー♂剣士 | > | 別れね………俺の中には楽しいイメージしかねェけど…(クリスマス、雪合戦、雪だるま…あげたらキリがないぐらいに楽しいことが…)ギルド??あぁ…あそこは………C…CHLだったっけ……?(基本的にこの男戦闘や真剣な時以外はバカなのだ)コウセイイン??まぁ…一応ギルドのメンバーっちゃあメンバーだぞ?? (2013/12/6 01:17:26) |
ヴィヴィド♀魔法学者 | > | そう…それなら…(ゆっくりと距離を取ってから、相手の方へ振り返り)もし良かったら…一戦、お願いできないかしら。どういうギルドなのか…。私はこう、バリバリの前衛派ではないけれど、所属構成員の戦いぶりをみればだいたいどんなギルドなのかわかるもの。…どうかしら。(ローブから出される両腕は透き通るような白い色。相手と手合わせを急にだが、してほしいということに、どこか楽しさを覚えているような不敵な顔だった) (2013/12/6 01:22:41) |
シルバー♂剣士 | > | へぇ!?いやいやいや……!!考えてみようぜ??もうこんな時間だしな?周りの人はもうとっくに床についている……かなりのご近所迷惑だぞ??(今は、コーラやクエストの帰りで結構疲れている…今戦うのはちとキツい!)親父!!今日の分置いておくぞ!?(適当にポケットから金貨を机に置いて)悪ィな!また夕方ぐらいならいつでも相手になるぜ~?んじゃあな!(そのままそこを離れていく)[スイマセン!背後関係で落ちないといけません!また会ったらよろしくです!] (2013/12/6 01:27:58) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/6 01:28:19) |
ヴィヴィド♀魔法学者 | > | (去って行った様子をみながら)…仕方ない。随分と…好戦的というわけではなさそうね。それほど、こちらではそんなに魔物騒動も、血生臭い事件も起きてはいないみたいね。それはそれで…まあ、悪くはないか…(そういいながら、去っていく) (2013/12/6 01:30:11) |
おしらせ | > | ヴィヴィド♀魔法学者さんが退室しました。 (2013/12/6 01:30:15) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/6 20:48:01) |
エミル♀死霊使い | > | ふん…ここは落ち着くなぁ…一階では戦い禁止だそうだから…戦闘記録もふえやしないし…(ギルドの2階でくつろいでいる) (2013/12/6 20:49:32) |
エミル♀死霊使い | > | 一階にでもいこかな… (2013/12/6 20:55:35) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/12/6 20:55:38) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/6 21:07:23) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2013/12/6 21:08:10) |
カイル♂剣士 | > | 待ってました〜♪ (2013/12/6 21:09:57) |
セシリー♀元皇女 | > | 【お手数でした。】 (2013/12/6 21:10:02) |
セシリー♀元皇女 | > | 【どんな感じで始めます…?】 (2013/12/6 21:10:24) |
カイル♂剣士 | > | 【全然いいですよ。食事の終盤から始めて店から出ると宿屋にお持ち帰りしてヤッちゃいましょうか♪】 (2013/12/6 21:11:14) |
セシリー♀元皇女 | > | 【宿屋からでも…】 (2013/12/6 21:12:01) |
カイル♂剣士 | > | 【じゃあ宿屋から始めましょうか】 (2013/12/6 21:13:24) |
セシリー♀元皇女 | > | 【すっかりご馳走になったから、お返しに…でもいいですし、今度はこちらのデザートをでもかまわないですのよ…?(腕を濃密に絡ませて…また胸に当たるように…)】 (2013/12/6 21:14:58) |
カイル♂剣士 | > | 宿屋に来たってことは…何するかわかってるよな?(セシリーと食事を終え宿屋の部屋に入るとセシリーを後ろから抱きしめて) (2013/12/6 21:15:41) |
カイル♂剣士 | > | 【ご馳走になったお返しにセシリーの奉仕とデザートにセシリーの身体を味わいます】 (2013/12/6 21:16:32) |
セシリー♀元皇女 | > | うふふ…カイルさん、もっと前から素直になればよろしかったのに…(後ろから抱き締められて、くてっ…と身体をカイルさんに預けるようにします。)ずっと前からカイルさんの眼が、オスの眼になってらしたのに…わたし…少し焦れちゃいましたのよ…?(右手を後ろに回して、カイルさんの下腹部をやわやわと撫で始めます…) (2013/12/6 21:19:10) |
セシリー♀元皇女 | > | 【カイルさんの欲張り…】 (2013/12/6 21:19:49) |
カイル♂剣士 | > | なんだ…気づいてたのかじゃあ話が早いな…(セシリーの胸を後ろから両手で揉んでいるとセシリーの手が下腹部に)セシリーもけっこう積極的なんだな(セシリーに撫でられると少しずつ大きくなる) (2013/12/6 21:21:10) |
カイル♂剣士 | > | 【正直セシリーさんを俺の女にしたいので】 (2013/12/6 21:22:01) |
セシリー♀元皇女 | > | ぁ…ん…っ…そういう事に敏感になる場所にいましたので…(男性特有のごつい手が胸元に…思わず吐息が漏れてしまいます…ぐにぐにっ…と豊かな胸元が歪に揉まれていきます…) カイルさんの…こちらも…お元気ですこと…(右手で撫でながら、左手でズボンの前を開いて…下着をずらしていきます…ビクビクと震えながらどんどん固くなる男のひとの物が…口許に淫らな笑みが浮かびます) (2013/12/6 21:26:09) |
セシリー♀元皇女 | > | 【うふふ…でしたら、夢中にさせていただけますか?わたし…カイルさんが思うより、欲望に正直な女なんですよ…?】 (2013/12/6 21:27:29) |
カイル♂剣士 | > | そうだったのか、だから気づいてたんだな(セシリーと話ながらも手は休めず胸を揉んでいる)セシリーのせいでこんなになってるんだからしっかり鎮まるまで奉仕してくれよ?(セシリーにズボン、下着を脱がされると大きく反り返った物がセシリーの手に) (2013/12/6 21:29:50) |
カイル♂剣士 | > | 【なるほど…じゃあこちらも精一杯セシリーさんの欲望に答えていきます】 (2013/12/6 21:30:36) |
セシリー♀元皇女 | > | んんっ…!…ぁ…ぁ…っ(敏感にドレスの下の乳首は固さを増していってしまいます…カイルさんが触れる所が熱を帯びて火照っていくのを感じます…) どうしましょうか…?わたしが、このままにしてしまったら…カイルさんのこちらはどうなってしまうのでしょうか…?(首を後ろに向けて、淫らに微笑みます…固くなったものは反り返りだし、割れ目からは男の汁が珠になりだしていますが…それを気にしていない焦らすように、男の棒を握る手の力を緩めて…その代わり、お尻にその先を擦り付けて、スカートに汁の雫を染み付かせていきます) (2013/12/6 21:36:06) |
カイル♂剣士 | > | セシリーの胸を見せてもらおうか(セシリーのドレスの片側の肩紐をズラすと片方の胸が露わに…)もうこんなに固くしてるんだな(胸を見ると既に乳首が固くなっていたのを見るとその乳首を摘まむ)それはもう悲惨なことになってしまうだろうな…それに溜まってるからセシリーに解消してほしいんだ(セシリーのスカートに擦り付けられるとさらに汁が出て染みを作る) (2013/12/6 21:40:55) |
セシリー♀元皇女 | > | 見せてもらおうか…なんて、断りは不必要でしてよ…?もっと、自分を…欲望を解放して、本能のままに…行動してもらっても…(カイルさんの首元にまるで蛇のように腕を回して、ねっとりと唇を重ねます…)…ちゅ…ん…っ…片方だけで…よろいいんですの…?くっ、んんっ!(胸元を露にされて、くりくりと摘ままれ、吐息に熱がこもっていきます…焦らすようにしていた肉棒をお尻の谷間に押し付けて、腰を揺らして刺激を加えていきます…スカートにシミが増えていくのもかまわずに)…ねぇ…解消して…なんてきれいな言葉じゃなくて…もっと汚ならしい言葉で…わたしを汚して…んんっ… (2013/12/6 21:47:51) |
カイル♂剣士 | > | んっ…ちゅ…んっ…まさか片方だけで満足するとでも?(セシリーの腕が首に巻きついてくると唇が重なり合う遠慮なく舌をセシリーの口に強引に入れると舌と舌を絡ませ合いもう片方の肩紐もズラすドレスはストンと落ちて全裸に)ほら、ここが気持ちいいんだろ?(セシリーの太ももに大きく反り返った肉棒を挟ませると腰を揺らし割れ目に擦り付け刺激を与える)セシリーを俺の精液で汚したいんだよ (2013/12/6 21:54:13) |
セシリー♀元皇女 | > | んちゅ…っ…んんっ…!ん…(唇を濃密に絡め合わせたまま、胸の愛撫を感じます…唾液が胸元に垂れるのも気にせず、唾液を交換しあいます…欲望に火照った身体は正直すぎて…太股に差し込まれた肉棒はすぐに愛液に湿っていってしまいます…下着越しなのに)…んんっ、ぁんっ…汚して?…男の汁で、体の奥までぇ…汚してくださいまし…ぃ…んっんんっ!(太股を往復する肉棒にそっと手を添えます。カイルさんの肉棒がもっと気持ちよくなれるように…その指先は溢れそうになっている男の汁でじわじわと湿って…青臭くなっていきます…) (2013/12/6 22:01:24) |
カイル♂剣士 | > | んっ…んんっ…はぁっ…(唾液が垂れるのも気にせずにセシリーの舌と激しく絡ませ合う)セシリーって良い身体してるよな(セシリーと唇を重ねながら胸を撫で回し乳首をくにくにと摘まむ)俺の精液でセシリーを汚してやるからな(下着越しに擦り付けていると肉棒に愛液が纏わり付き手を添えられると挿入しているのに近い感覚になりさらに腰の動きが早くなる) (2013/12/6 22:06:03) |
セシリー♀元皇女 | > | (胸元を歪に…淫らに…乱雑に揉みしだかれて、唾液まで垂れていって…普段とはまるで違うメスの顔になっていきます…)んんっ…メスの…男を誘う、メス犬のっ…や、乳首ぃ…んんっ…!メス犬の身体なんですのよ…んんっ!あっあぁっ!(乳首をくりくりとされると体の震えが大きくなってしまって…太股を往復する肉棒に添えた手まで震えてしまいます) やっ…そんな早く…そんなの…そんな…焦らさないで、わたしの奥が欲しくなっちゃいますう…!ゃ、ぁぁあっ!(下着を横にずらします…ビクビクと震えるお尻の穴ともうびっしょりと女の蜜に濡れる女の肉が…早くここに…とおねだりするみたいにお尻を左右に振って…) (2013/12/6 22:13:39) |
カイル♂剣士 | > | メス犬の乳首を味わってやらないとな(セシリーの乳首をしゃぶりつくと甘噛み、舐め回し、吸ったりと乳首を執拗に味わう)どこに欲しいかわからないからまだこのままだ(さらに焦らすようにして下着を横にずらしても下着越しじゃなくなっただけで直接割れ目に擦り付けるとさらに愛液が纏わり付きぬちゃぬちゃと淫靡な音が部屋に響く) (2013/12/6 22:18:07) |
セシリー♀元皇女 | > | 乳首ぃ、好きぃ…っ!だけど、だけどぉ…(カイルさんがしゃぶりやすくなれるように、半身をずらしていきます…だけど…だけど…)…おまんこ、セシリーのメス犬まんこに…カイルさんのおちんちん入れて欲しいんですの…早く、早く…男汁が欲しくて、おまんこの奥が切なくて…苦しいんです…だから、だからぁ…(女の肉の割れ目を往復する肉棒…自分から入れようとすると、するりと逃げるように動かれ、そのくせ、執拗に肉の割れ目を責め立てられてくちゅぐちゅと大きな音が…理性なんて、余計なものはどこかに放置して、ただ欲望のままになりたくて、卑猥なことばをあっけなく口にしていきます…) (2013/12/6 22:23:39) |
カイル♂剣士 | > | そんなに入れてほしいのか…なら!(腰を振り割れ目に擦り付けていた肉棒をそのままセシリーのメス犬まんこに一気に奥まで突き刺し挿入する)セシリーのおまんこびしょびしょだな(セシリーの奥まで突き刺しながら乳首をしゃぶるのはやめずに) (2013/12/6 22:27:41) |
セシリー♀元皇女 | > | あっ!あぁぁぁっ!…んんっ!あ、ぃっ!(いきなりの挿入…太くて熱い肉塊が身体を満たしていく感触に舌をわななかせて…軽く達してしまいます…腰から力が抜けてしまいそうになって、乳首にむしゃぶりついているカイルさんにしがみついてしまいます…)…カ、カイルさんのぉ…おちんちんが、よくて…す、少し…いっちゃいまし…んんっ!や、やぁっっ!つよ、んん!(カイルさんに寄りかかって、体勢を立て直そうとしたのですが、一気に突かれてしまって体が崩れ落ちそうになってしまいます…でも、カイルさんにもっともっとしてもらいたくて…乳首が、さびしくなっちゃうけど…自分から床に手をついてお尻を高くあげて…文字通りメス犬のように、オスが女を犯しやすいようにして…)んんっ!カイルさんっ、いっぱい、いっぱいっ突いて、犯してぇっ!あ、ぁっんん! (2013/12/6 22:36:20) |
カイル♂剣士 | > | セシリーがいってもまだまだ終わらないからな(セシリーの腰から力が抜け支えていると床に手をついてお尻を上げている)もっと犯してほしいらしいな(セシリーがメス犬のように四つん這いになると先程みたいに腰を激しく振り何度も奥まで突き刺すとぐちゅぐちゅとまんこから愛液が溢れ床を濡らしいやらしい水音が部屋に響く) (2013/12/6 22:40:28) |
セシリー♀元皇女 | > | はいぃ、セシリーの穴、穴ぁ!くっさい男の汁で、いっぱいっ、いっぱいにぃっ!あくぅっっ!(奥をごりごりっごりごりっと満たしていく熱い肉塊…お尻がビクビクと勝手に震えてしまいます…お尻を高く持ち上げ、自分からも揺するようにして…男の汁をたくさんおねだりしちゃいます…)やっ、あっ…やぁっっ…おもらし、みたいに溢れちゃいますっ、カイルさんの、カイルさんの、がいいところに…っ!んんっあ、ぁぁあっ!(ポタポタ…ポタポタっ…と垂れる愛液。犬みたいに犯してもらってるから、その垂れる様子がよくわかってしまって…もっと犯して欲しくって…おちんちんを強く…強く…締め付けてしまいます…) (2013/12/6 22:46:26) |
カイル♂剣士 | > | くっ!締まりよすぎだ(セシリーのまんこを激しく犯していると強く締め付けられ射精しそうになるがなんとか我慢して)乳首が寂しそうだな(奥まで突き刺しながら前かがみになると手を伸ばして胸を撫で回し乳首を摘まんでくにくにと…) (2013/12/6 22:49:21) |
セシリー♀元皇女 | > | んぁっあっ!乳首ぃ、んんきゅ…!あっあぁぁっ…わたし、ダメぇっ…!(乳首に刺激がまた加えられると、肉棒を締め付ける力が乱れて…ポタポタっと垂れる愛液がトロトロ…と粘度が高いものになってしまいます…)んんっ!ダメなの、カイルさんに、もっともっとしてもらいたいのにっ!イッちゃいます、セシリーのメス犬のまんこぉ…あー…や、やぁぁっ!(乳首と同時に胎内の感度の高いところにおちんちんが押し当てられて…お尻をガクガクと揺らしながら、イッてしまいます…) (2013/12/6 22:54:33) |
カイル♂剣士 | > | もうイッたのか?(セシリーのお尻がガクガクしているのに気づくとセシリーに)でも俺はまだイッてないから終わらないぞ(セシリーがイッてもお構いなしにまたも奥まで突き刺し乳首を摘まんでセックスを再開する) (2013/12/6 22:56:54) |
カイル♂剣士 | > | 【お時間はまだ大丈夫ですか?】 (2013/12/6 22:57:14) |
セシリー♀元皇女 | > | んっんんっ!あっ…あぁぁっ!まだ、こんなっ…大きいのが、あぁぁっ!(イッてしまって、崩れ落ちそうな身体を引っ張りあげられるみたいに、強引に犯されてしまいます…逝ってしまった身体なのに、肉棒を突き立てられると喜ぶみたいに女の胎内の媚肉はくいくいと男の肉棒を締め付けます…) 乳首もまだ、っダメ、そんなにされたら、わたし、体が喜びすぎちゃいますっ!ダメっダメぇつ!(ダメなのか、いいのか…よくわからない言葉を口にしながら…カイルさんに犯されます…トロトロ垂れる愛液は、量を増して、床に小さな水溜まりをつくってしまいます…) (2013/12/6 23:02:39) |
セシリー♀元皇女 | > | 【今日は大丈夫ですよー♪】 (2013/12/6 23:02:55) |
カイル♂剣士 | > | セシリーは敏感なんだな…犯しがいがある!(ぐったりしていたセシリーの上半身を強引に引っ張り上げレイプみたいに犯している)もっとセシリーの身体を喜ばせてやるよ(床に小さな水溜りを作った愛液を指に塗りたくるとそのまま乳首を摘まむとヌルヌルした愛液が乳首をさらに刺激する) (2013/12/6 23:06:43) |
カイル♂剣士 | > | 【無理はしないで下さいよ?】 (2013/12/6 23:07:13) |
セシリー♀元皇女 | > | 犯しぇ…!セシリーのメス犬アナ…ぁ…犯してぇ…(快楽に緩みきった顔をカイルさんに見てもらいます…淫らに歪んだメスの顔を…その間も絶え間なく押し込まれる肉棒を愛しく締めようとします…)やぁぁ…っ!…こんな、こんなぁ…!んんっ!乳首がぁっ…そんなイヤらしいこと、しちゃ…んんっ!!っーん!(乳首に塗りたくられる愛液…また達してしまったみたいにお尻が震えます…きゅきゅっ!きゅきゅっ!と胎内の肉棒を締め付けます…)んんっ!でも、でもっセシリーのおまんこ、お汁ががほしいのっ…ざーめん、ざーめんぅっ…!…(弛んだ顔で…お尻を意図的に震わせます…中を、男の支配の証で満たして欲しいとおねだりしながら) (2013/12/6 23:13:10) |
セシリー♀元皇女 | > | 【昨日はデート前から結構長くチャットしてたから…今日はカイルさんに楽しんでもらいたいから、大丈夫ですよ??♪】 (2013/12/6 23:14:29) |
セシリー♀元皇女 | > | 【だって一日お預けしちゃったんですよ?男のひとは…その…我慢できないでしょ…?】 (2013/12/6 23:16:43) |
カイル♂剣士 | > | んっ…くっ!そんなに締められたらっ…!セシリー…中に出すぞ!(ついに我慢できなくなったのかセシリーの中で射精するためにラストスパートをかけさらに激しく奥まで突き刺す)セシリーの中にたくさん出してやるからな(前かがみになり乳首を愛液まみれにさせ摘みながら耳元で囁く) (2013/12/6 23:17:36) |
カイル♂剣士 | > | 【もうセシリーさんの身体にメロメロですよ♪確かに一日お預けされてムラムラしてました。なので今日は気が済むまで付き合ってもらいますよ】 (2013/12/6 23:18:42) |
セシリー♀元皇女 | > | あぁぁっ!ざーめんぅ…ざーめん、くださいっ!セシリーのおまんこの中に、いっぱいっいっぱいいっ!(胎内で膨れ上がる肉棒…あぁ…ついに出して貰える…そう思考するだけで、女の身体は勝手に肉棒を締め付けます…何度も達してしまってるのに、一滴でも多く流してこんでもらうために…)そんなぁ…イヤらしいこと、いっちゃ、セシリー、それだけで、それだけでぇ…!(きゅきゅっ…と肉棒を締め付けます…耳元を犯す囁きと乳首への刺激で逝ってしまいます…だけど…それでも、女の一番奥がまだ満たされてないから…ぐちゃぐちゃに満たして欲しいから…お尻のぶつかる音が激しさを増して、二人の融合部分から、イヤらしい音がさらに部屋に響いていきます) (2013/12/6 23:23:57) |
セシリー♀元皇女 | > | 【でも、寝落ちは…どちらにとよくない事になるので、一応1時タイムリミットで…それまで、セシリーを犯し抜いて…夢中にさせてくださいな…?】 (2013/12/6 23:26:06) |
カイル♂剣士 | > | うっ…セシリー…出すぞ!(ついに我慢出来なくなりセシリーの奥まで突き刺した瞬間に膣内に濃厚な精液を大量に射精する)はぁっ…はぁっ…どうだ?精液を注がれた感想は?(膣内に射精しても腰を振るのはやめずに子宮、膣内に俺の精液を塗りたくる) (2013/12/6 23:28:33) |
カイル♂剣士 | > | 【あと1時間何回も中出しさせてもらいます。0時半ぐらいから少し雑談混じりでセックスの余韻に浸りましょうか。】 (2013/12/6 23:29:56) |
セシリー♀元皇女 | > | んんっ!あぅっあぁぁぁ…!んんんっ!いっちゃいます、いっぢゃいますぅ!(びくびくっと震えると体の奥を満たす熱い感触…中だしされた…その満足感に満たされていきます…肉棒が狂ったように暴れながら、欲望の証を吐き出し続けます…)カイルさんの、おちんちん…あっ、やぁぁっ…そんな。いっちゃってるのに、やっ、やっゃぁぁっ…!…(カイルさんに支えてもらえてるから、体勢を建て直そうと維持していられるのに、更に奥に精液を擦り付けられるように捩じ込まれると床に上半身が完全に崩れ落ちてしまいます)カイルさんの意地悪ぅ…セシリーのなかぁ…んんっ!(押し付けられるだけで、更にいかされちゃうみたいになって、少し拗ねたような顔を見せます) (2013/12/6 23:35:44) |
セシリー♀元皇女 | > | 【わー欲張りさんだ♪そんな感じで了解です】 (2013/12/6 23:36:34) |
カイル♂剣士 | > | はぁっ…はぁっ…セシリーのまんこ気持ちよすぎ(セシリーに入れたまま優しく頭を撫でる)さて次はどんな体位で中出ししてやろうかな(セシリーの中に出しても大きさ、硬さは変わらずまだビンビンになっている)セシリーももっと犯されて中出しされたいだろ?(耳元で囁くと胸を撫で回す) (2013/12/6 23:39:03) |
カイル♂剣士 | > | 【セシリーさんもされたいことがあれば言って下さい。出来ることであればしますよ】 (2013/12/6 23:39:38) |
セシリー♀元皇女 | > | ふぇ…まだ…んんっ…、カイルさんのおちんちん…おっきいですね…んんっ!んっ!(頭を撫でられると拗ねてた顔を子供みたいな笑みを浮かべて上機嫌そうになります。だけど…二人を繋いでいるのは、男と女の繋がりで…精液は吐き出し終わったようだけど、まだ、収まりを見せない肉棒のたぎりを胎内で感じて快楽で弛んだ身体になんとか力を入れて締め付けようとします…)わたしは…見ての通りの女、なんですのよ…カイルさんがお好きなように使い捨てて構わないですわ…(胸を這う手を嬉しそうに見つめます…まだ求めてもらえてることがうれしくて) (2013/12/6 23:45:19) |
セシリー♀元皇女 | > | 【わたしは…お預けしちゃったから…カイルさんの望むようにつかってもらえればそれで…その…恥ずかしいことでもなんでも…】 (2013/12/6 23:46:32) |
カイル♂剣士 | > | セシリーを使い捨てみたいにするわけないだろ?(四つん這いのセシリーに入れたまま仰向けに寝かせ脚を開かせる(正常位))今度は抱き合ってセックスしようか(セシリーにニコッと微笑むと優しく抱きしめまたも腰を振り始める) (2013/12/6 23:48:19) |
カイル♂剣士 | > | 【俺は一方的なセックスはあんまり好きじゃなくてお互いに求め合うような感じでしたいんですよ】 (2013/12/6 23:49:42) |
セシリー♀元皇女 | > | そんな…んんっ!あっ…あっぁっっ!(快楽でまとまらない言葉…いろんな言葉が頭の中を巡っている間に、体勢が入れ換えられて上からカイルさんの体がのし掛かってきます…抱き締められながら、腰が揺すられ始めると、笑顔のカイルさんの唇にわたしの唇を重ねていきます…)あっ!そんな、…激しくしちゃうと、さっきのが…んんっ!(肉棒が往復し始めるとお尻から床に向かって垂れていく感触が…さっきの精液が溢れだしているのを感じて恥ずかしそうにします)やっ、かき混ぜられたら、音がっ、あっ!あっ! (2013/12/6 23:55:09) |
セシリー♀元皇女 | > | 【その辺が紳士なんですよね…CLLに出入りする人、もっと汚してもらってもいいのに…】 (2013/12/6 23:59:38) |
カイル♂剣士 | > | んっ…くちゅ…ちゅ…んっ…(セシリーに唇を重ねられるとそれに答え舌を入れる)また新しい精液を中に出してやるから激しく犯すぞ!(セシリーと唇を重ねながら腰を振るとぐちゅぐちゅと淫靡な音が響きおまんこからは精液と愛液が混ざった液体が溢れている) (2013/12/7 00:00:20) |
カイル♂剣士 | > | 【紳士な人は嫌いなのかな?セシリーさんの汚すはどんなこと?】 (2013/12/7 00:01:00) |
セシリー♀元皇女 | > | (ぐちゅ、にちゅっ!とさっきまでとはまた違う音が部屋に響きます…精液と愛液がかき混ぜられる音…肉棒が往復すると、二人分の体液が溢れだして床を白く汚していきます…)んんっ!んんっ!ちゅ!あ、カイルさんの、元気っ…!まだ、まだぁ大きくなってくぅ…っ!(射精の余韻が抜けてきたみたいで、また力がこもりだした肉棒はわたしの中を強くえぐります…夢中で舌を絡めて、新しい精液をおねだりします…) (2013/12/7 00:06:42) |
セシリー♀元皇女 | > | 【嫌いなわけないですよ?でも…その、詳しいのを聞くのはマナー違反です♪】 (2013/12/7 00:07:28) |
カイル♂剣士 | > | セシリーの身体に興奮してるから萎えるわけないだろ(セシリーのまんこを激しく犯しながらさっきはしゃぶれなかった乳首にまたしゃぶりつく)セシリー…俺の…女になってくれないか?(乳首をしゃぶりながら上目遣いで) (2013/12/7 00:10:04) |
カイル♂剣士 | > | 【縛ったり目隠しとかされたいんだったら明日もお願いしようかな♪) (2013/12/7 00:10:35) |
セシリー♀元皇女 | > | んんっ!あ、あっ!わたしの…わたしのこと…ですか…?う、うれしいですけど…っ!(乳首に這う舌の感触で、体が跳ねてしまいます…それでも執拗に奥を押し込む肉棒…新しい快楽に、視界が歪んでいきます…)わたしは、誰かの物になんて、そんな、きれいな女なんかじゃ…んっ!んんっ!あっ!ダメ…っ!(ぐりりっ、ぐりりっと弱い部分を肉棒が押し込まれて、また軽く逝ってしまいます…) (2013/12/7 00:14:31) |
カイル♂剣士 | > | それはわかってるけど…(激しく腰を振っているとセシリーの子宮口にコツンと当たる)それでも…セシリーが良いんだよ!(セシリーを抱きしめながら乳首を舐め回し、子宮口に何度も当てたりGスポットをぐりぐりと擦りながらも犯している) (2013/12/7 00:18:14) |
カイル♂剣士 | > | 【この正常位で〆かな?】 (2013/12/7 00:18:40) |
セシリー♀元皇女 | > | んんっ!いちばん、おくはっ!んきゅっ!んんっ!(びちゃぁっ…と床に粘液が垂れる音…奥を責められて何度も小さく逝ってしまった感覚で、肉棒を締め付ける時の勢いで射精するみたいに胎内から精液を吐き出してしまいます…)うぁぁんっ!そんな、そんな…ぁっ!んっ!んんっ!(乳首を這う舌、ごつごつと胎内を犯し抜く肉棒…また、胎内の一番奥から喜びが溢れてきそうになって…ぐいっとカイルさんの身体にしがみついてしまいます…)ダメなんですっ、ダメっ、ダメっ!また、先に先にいっちゃいますっ、いっちゃうんですっ! (2013/12/7 00:24:06) |
セシリー♀元皇女 | > | 【りょうかいですー】 (2013/12/7 00:24:46) |
カイル♂剣士 | > | はぁっ…セシリー…また中に出すぞ!(奥まで犯しているとセシリーにしがみつかれるとまんこに締め付けられイキそうに)セシリー…今度は一緒にイこうな(しがみついてきたセシリーを抱きしめ二度目の射精をするために子宮口まで突き刺す) (2013/12/7 00:27:36) |
カイル♂剣士 | > | 【明日も来れそうですか?】 (2013/12/7 00:27:52) |
セシリー♀元皇女 | > | (突き刺さる肉棒…くらくらとしてくる視界…あ、また…と思った瞬間に体が悦びに包まれていきます…)だめぇ!おくは、そこはっ!また、まだなのに…んんっ!あ、あっいあぁぁーっ!(首を激しく左右に振ります、先にいってしまいたくなくて。だけど、正直になりすぎてる身体は歯止めが全然きかなくて、体が感じるまま…逝ってしまいます…) (2013/12/7 00:32:00) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ちらっとは入るかもですけど、ちょっとまだわからないです】 (2013/12/7 00:32:31) |
カイル♂剣士 | > | くっ!セシリー…!(セシリーを抱きしめ子宮口まで突き刺した瞬間に二度目とは思えない大量な正常を子宮に注ぎセシリーと一緒にイッている) (2013/12/7 00:33:52) |
カイル♂剣士 | > | 【また機会があればお相手お願いします。次はもう少しSMっぽいのを入れてしましょう】 (2013/12/7 00:34:58) |
セシリー♀元皇女 | > | あっ!あぁぁぁっー…!(達してしまっている感覚の最中、精液を流し込まれて叫んでいるような声を挙げてしまいます…)んぁあ…すごい量…また、出して…んん…っ!(体から溢れだす感触…二回目の精液は体のなかに入りきらなくて、どろどろと二人の融合部分から流れだしてしまいます…びくびくっと震える肉棒が胎内に収まっていると思われる部のおへその下の辺りのお肉をいとおしそうに撫でます…) (2013/12/7 00:38:26) |
カイル♂剣士 | > | くっ!はぁっ…はぁっ!セシリー…(中に出し終えるとそのまま抱きしめ二度目の中出しの余韻に浸る) (2013/12/7 00:41:16) |
セシリー♀元皇女 | > | 【そういうのは、前もってあまり言って欲しくないです…わがままなんですけど、その場の流れに任せたいので…過去ログに書いてると思うんですけど、日によってSの部分が強い日があったり、Mの強い日があったりするから…その…専属で相手…というのは難しいかな…というのが本音で… (2013/12/7 00:41:30) |
セシリー♀元皇女 | > | 【大事に思って貰えるのはうれしいんですけどねてしまいたくなくて、】 (2013/12/7 00:42:08) |
セシリー♀元皇女 | > | 【↓下、文章がおかしいです。大事に思って貰えるのはうれしいんですけどね…】 (2013/12/7 00:42:43) |
カイル♂剣士 | > | 【わかりました。またお相手していただけるときはその日の流れで考えますね。セシリーさんの本音に気づけなくて申し訳ないです。】 (2013/12/7 00:45:24) |
セシリー♀元皇女 | > | 【いえいえ…要するに残念な人、なんですよ。】 (2013/12/7 00:46:57) |
カイル♂剣士 | > | そんなことないですよ。自分も攻めたい日もあれば攻められたい日があるので】 (2013/12/7 00:49:07) |
カイル♂剣士 | > | 【そろそろ〆よろしいですか?】 (2013/12/7 00:49:40) |
セシリー♀元皇女 | > | 【あ、はいーありがとうございました。】 (2013/12/7 00:49:57) |
カイル♂剣士 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2013/12/7 00:53:19) |
セシリー♀元皇女 | > | 【はい、お疲れさまでした。また、機会があればよろしくおねがいします】 (2013/12/7 00:54:13) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2013/12/7 00:54:20) |
カイル♂剣士 | > | セシリー…?寝たのか?(イキ疲れたのかセシリーはいつの間にか眠っていた)ちょっと激しくしすぎたかな…(セシリーのまんこから肉棒を引き抜くとコポッとゆう音がすると精液が溢れてくる)きれいにしとかないとな(タオルで拭き取るとそのままセシリーの横で寝始める) (2013/12/7 00:56:24) |
カイル♂剣士 | > | 【これで〆させていただきます。ありがとうございました。】 (2013/12/7 00:56:41) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/7 00:56:45) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/7 08:41:18) |
エミル♀死霊使い | > | (ここはギルドの2階、エミルは最近ここでひょんなことから死神の力を持つ鎌、ジョーカーを得た、近接攻撃の経験の浅いエミルは鎌を取り出して訓練を開始する) (2013/12/7 08:46:36) |
エミル♀死霊使い | > | ふんっ…はぁっ!…全然うまくならない…これではダメだっ…うちのギルドに鎌を使う方はいたっけなぁ…たらお教えていただきたい… (2013/12/7 08:49:51) |
エミル♀死霊使い | > | もうひとがんばり…はぁあっ!あっ…あぁあっ!(鎌を勢いよくふるとその遠心力に負けて転んでしまう)いたたたた…あたしは鎌には合っていないのかな…(すこし泣きそうになりながら) (2013/12/7 08:52:57) |
エミル♀死霊使い | > | そだよな…ここでは転ぶところとか見られてしまうかも知れないんだよなっ…(焦りながら)いい練習場はないのだろうか… (2013/12/7 08:57:22) |
エミル♀死霊使い | > | そうだ…あたしの居場所にいこう…(その場で鎌を縦に強く降り、異空間への入り口を作るとエミルはそのなかに入っていった) (2013/12/7 09:03:18) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/12/7 09:03:59) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2013/12/7 20:02:34) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/7 20:04:34) |
シェスカ♂修道士 | > | (ギルド2階の客室で日干ししていたふかふかのお布団の中に収まっている、ブロンド髪の少年は心地よさそうに布団からはみ出す純白の翼を優しく揺らしながら、浅い夢の中にいるようだ。羽根が生えてから羽織っている、薄い背中肩出しのワンピースに似た聖衣の姿で、スゥ・・・スゥと甘い寝息を漏らしながら)【こんばんは、お手柔らかに宜しくお願いします~//】 (2013/12/7 20:07:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | んっふっふっ・・・・・・ここねぇ~(音もなく、という言葉がピッタリな風に、アイシャが窓をあけて室内へと侵入する。その姿は裸体に白いシーツをまとい、いつも束ねている髪の毛をおろしている。パッと見だけなら、よく聖書にでてきそうな聖母様風にはなっている)前に夜這いかけるわよって宣言したからね。私はやるといったらやる女よ・・・(ぬき足差し足、音もたてずにベッドの上へとのぼり、小さく咳払いをしてから少し高めの声で穏やかに声をはっする)シェスカ・・・・・・清らかなる神の使途シェスカよ、目を覚ましなさい (2013/12/7 20:14:06) |
シェスカ♂修道士 | > | んっ・・・(普段は幼少期の悲惨な出来事の影響か、悪夢を見ることの多かった少年だが、ギルメンの方々の暖かい支えや、今は傍にいる兄のおかげで素敵な夢を見ているのだろう、スヤスヤ・・・ふわりと優しい顔立ちで眠りに耽っていた。すると聞こえる綺麗な声に小さな体と翼が小さく反応する。自分の中を呼ぶものはどこか懐かしい感じがしてゆっくりと瞼を開く)ぇ・・・女神・・・さま?(ビクッと身を起こし、円な瞳をぱちくりさせながら相手を見つめる、なんと可憐な姿頬をそっと赤らめながらそう声を漏らす) (2013/12/7 20:19:37) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、逞しく育ちましたね・・・(たおやかな母性溢れる微笑みを浮かべ、シェスカの上におおいかぶさるようにしなだれかかり、胸に耳を当てる)鼓動が早いですよ・・・ (2013/12/7 20:23:06) |
シェスカ♂修道士 | > | やはり・・・女神さまなのですね//ぁっすみません、微睡んでましてあのっ//その(目の前で起きる驚きの事態に、頬を赤く染め慌てふためく少年、ややはだけて白い肌が露出しているのに失礼しましたとお伝えする前に、覆いかぶさる聖なる女神さま・・・///もちろん支える力などなく押し倒される格好になり)ふっわぁ///女神さま・・・すみません、あのっ///(どきまぎしながら、瞳を揺らし相手を見据える) (2013/12/7 20:27:58) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、どうかしましたか?(あくまで清純な女神を装いつつ、優しく艶やかに、それでいて清潔感のある実に表現に難しい笑顔でむけながら、シェスカの下半身へと白い手がなでるようにさがっていく) (2013/12/7 20:32:01) |
シェスカ♂修道士 | > | いえ、あのっ///んっ・・・すみません、衣装とか全然お会いできるようなものではなくっ・・・失礼だと思いまして。あの、近っぃ///です(かぁ.///赤面しつつ相手の密着に抗うことができずに翼は緊張したかのようにピンと張って///)ぇっ・・・まっ待ってください女神さまぁ//(するすると下へ撫でるように下がる女神さまの清らかで綺麗な手にそっと、小さな白い手を添えて恥じらうように見つめる//) (2013/12/7 20:36:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | いいえ・・・・・・私こそ、就寝中に降臨したことをお詫びしますわ。これはちょっとした・・・・・・(手を払いのけ、アイシャの手がシェスカの逸物をズボン越しに軽く握られる)サービスよんっ♪(痛恨の失敗、とアイシャは後に語る。ここでまさに完全に地が自然にでてしまったので) (2013/12/7 20:39:17) |
シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、何時でもどこでも神の降臨に備えるようにと・・・小さい頃から教会の教えで聞いておりましたので・・・、まだまだ未熟な僕を・・・お許しください(なんと寛大でお優しいお言葉、ふるふると首を横に振ってそっと手を合わせ祈りを捧げるようにして、美しき女神を見つめる)ようこそいらっしゃいまして女神さ・・・っ//ん、そんなサービスは僕っ///(サービス??するっとシェスカの下半身に伸びた清らかな手が思いもよらぬところに・・・ビクン//華奢な白い身体が反応し、翼を淫らに揺らす・・・ひらひら舞い散る白い羽根の先にあるシェスカの恥じらいの顔が)女神さま//そこは駄目ですぅ// (2013/12/7 20:44:55) |
アイシャ♀サキュバス | > | ダメではありません、男女のまぐわい、命を生み出すこの世最大の神秘、それをすべき鎮棒です。大丈夫です、体を駆ける本能に身を任せるのです・・・(ワンピースの中へと手が入り込んで粋、今度は下着越し、シェスカの逸物を中指だけでくすぐりあげるように下から持ち上げ、さらにその両端の指は袋をはさんで器用にいんのうを転がしている) (2013/12/7 20:49:13) |
シェスカ♂修道士 | > | ぅ///女神さまは愛を司る女神さまなのですか・・・っ//体を駆ける本能、んっ//僕にはまだわからないのです、未熟ゆえにっ//ぁっ・・・(女神さまの教えは仰る通り、だが赤面した少年には余裕はなく抗う事もできずにするすると大切な部分に入る神の手に、甘い声を漏らしてしまう)ぁっんっ//やっ・・・めっ女神さぁぁ//(指を咥えて必死に声を出すのを堪える///バサバサァはらはらと舞い散る白い羽根、色香に惑うように普段よりも甘美な香りに部屋は包まれるだろうか) (2013/12/7 20:56:19) |
アイシャ♀サキュバス | > | 愛は全ての物に等しく・・・・・・(体を起こして微笑むと、その拍子で巻きつけていたシーツがはだけおち、一糸纏わぬ上半身を晒す)未熟ゆえに、貴方のような人間は、私が自ら・・・(パンツをずりさげて逸物を握り締めてリズミカルに扱き上げる) (2013/12/7 20:59:54) |
シェスカ♂修道士 | > | (なんという艶やかな課外授業、教えなのだろう、女神さまの言葉が心の中に熱く響き渡る・・・まるで心の中に深紅の薔薇が咲いたように、ふと身を起こす女神さまはそれはそれは・・・美しさで溢れていて、少年には刺激が強すぎたのかはわわと、火照った感じに見蕩れてしまう//)ぇっ・・・駄目です女神さまの前でこんな僕のようなものを露にっ///はっぁぁ///ふっ///ぁぁ(完全に女神さまのペースに嵌る、純白の小さな身体・・・翼は乱れるように揺れて、先がほんのり桃色に染まった羽根がハラハラと舞い散る) (2013/12/7 21:07:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ、我が教えを広めし者よ。これは通過儀礼と思いなさい、私が自らを持て、貴方に私の愛を教えます・・・はむっ・・・んんっんっんっんっんっんっ・・・・・・(シェスカの硬くなったソレをしっかりと見つめ、口をあけ方張り、音をたてて淫靡にしゃぶりはじめる) (2013/12/7 21:10:31) |
シェスカ♂修道士 | > | 我が身をもって教えを捧げるなんて・・・//なんて神は偉大で寛大なのですか、でもぉごめんなさい僕っ///(必死に耐えるも女神さまペースに嵌り、淫らに揺れる少年の身体・・・純白のワンペースもはだけ、白い艶やかで曲線的な身体を露にしたながら、瞳を下に・・・なんという事、我がものを咥える女神・・・翼を揺らしながら、シェスカは口をそっと小さな手で抑え)っ////ふっぁぁぁ///(神よ・・・乱れてしまい申し訳ないと女神の前で詫びる...///) (2013/12/7 21:17:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | んちゅ・・・・・・もっともっと・・・愛に生きる原始の姿を魅せて下さい・・・(両膝を後ろからかかえあげて、ちんぐり返しをしてシェスカに自分の逸物が視線の真正面にくるように調整する)貴方の逸物を、私が清めます・・・(粛々と静かに、それでも強い意志を心に燃やしてしゃぶりつく。今度は先ほどまでの舐める愛撫ではなく、容赦なく、まるですいちぎるほどの気持ちをこめて強く強く、愛しく愛撫をはじめる) (2013/12/7 21:22:46) |
シェスカ♂修道士 | > | んっくっ///原始の姿ぁ・・・ハァ//んっ//ぁっ女神さまやっ出ちゃいますから////(必死で小さな口を抑えるも声を出してしまい、さらに激しくなる女神さまの行為にさらに淫らに揺れる翼・・・布団の中には羽根が溢れていて///)ぁっ///ん~(視線の前に映る扇情的な光景についに、シェスカモノから大きく膨らみ白い蜜が溢れ出る)あっぁぁ///(とろんとした表情でそのさまを見据えるシェスカ、白い肌や女神さまの可憐な顔にも・・・なんという罪深い行為を///) (2013/12/7 21:29:00) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんんっ・・・・・・ふふっ・・・(口内で逸物が大きく跳ねるように痙攣し、白濁とした液体を大量に放出する。アイシャは口をはなすこともなく、すぐに飲みこともせず、しばし口にためて喉をならして飲み込んでいく)貴方の愛は、とても情熱的でした(貴方の全てを受け入れます。そういった意味合いの微笑みと言葉をのべる) (2013/12/7 21:31:48) |
シェスカ♂修道士 | > | ふっ・・・ぁぁ///(白い蜜を出し切るといよりも出し切られると、脱力感に恍惚な表情を浮かべ、細指を咥えながら・・・可愛らしい声質でもらす)僕の愛・・・ですか/////女神さまの教え・・・っ//このような未熟な身に直に捧げて頂いて感謝致します(そっと体勢を整えようとするも、脱力感にそっと相手に身体を預けるように倒れてしまう、薄桃色かかった可憐な翼はそっと垂れるように相手に絡みついて//)ぅっ//// (2013/12/7 21:37:39) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふっ・・・まだまだ、本番はこれからですよ・・・(横たわるシェスカ、自分を抱きしめるように広がる彼の翼が自分に重なる)ふふふっ・・・まずは元気を取り戻しましょう・・・(少し萎えてしまった逸物を持ち上げ、自分の秘部でおしつけるようにして上からのっかり、愛液をぬりつけながら前後に動き。サキュバスの愛液は強烈な催淫作用があるのだ) (2013/12/7 21:41:48) |
シェスカ♂修道士 | > | ふ・・・ぇぇ//もぅ終わりではないのですか、本番っ・・・女神さま//(とろんとした瞳で相手を見つめる、それにしてもなんというスタイルの良さ・・・これが女神というものなのか、脱力感に苛まれながらそう思って)ぇっ//やっ 女神さまぁ//それは駄目っ・・・////(繊細な感触、そして淫らな女神さまの動きに華奢な身体がビクンと反応する、身体中があつくなるまるで真紅の薔薇が咲き誇るように・・・生命の息吹を感じる、力を取り戻したように女神さまに絡まっていた純白の翼が大きく広がって) (2013/12/7 21:47:40) |
アイシャ♀サキュバス | > | 決めるのは貴方です・・・・・・私をここで受け入れるのか受け入れないのか・・・・・・?(動きをとめ、少し悲しそうな顔で問いかける) (2013/12/7 21:48:53) |
シェスカ♂修道士 | > | 女神さまぁ////僕はっ・・・よくわかっていないのです。女神さまの色香に、美しさに・・・//僕は本当に素敵な時を過ごさせて頂いていると思うのですが、僕は・・・///そんな判断も下せる程にも至っていないのかと(悲しそうな表情をきゅんと頬を染めながらも、シェスカの性格ゆえに色香や、気持ちで流れるような事は決してないのだろう、そっと女神さまの頬に両手を添えて//)女神さまにこのような表情をさせる僕は本当に未熟ものだと思ってます(そっと額に優しくkissを落とす・・・優しく純白の翼を絡ませる、シェスカの敬愛を込めた絡み・・・曖昧だがシェスカなりに真剣に考えた答えだ) (2013/12/7 21:58:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうですか、わかりました・・・・・・(密着していた秘部と逸物を話すと、テラテラとした愛液が糸を引いている)今宵はココまでにしまょう、またいつか・・・・・・貴方の愛を道標に・・・・・・(優しく微笑むと、そのままスゥッ、と姿が掻き消えていった) (2013/12/7 22:03:09) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/7 22:06:47) |
シェスカ♂修道士 | > | 女神さま・・・///(答えが違っていたのだろうか、しっかりと女神さまの色にくらくら状態であるが、見つめ直して出した答え、女神さまの声に頬を染めながら聞き入って)女神さま・・・//未熟な僕に神聖な身体まで捧げて頂いて感謝します///僕の愛・・・っはい、女神さまの教え心に焼き付けますね(相手の笑みに、此方も優しく微笑むとそっと自身の胸に手をあてて瞳を閉じる//) (2013/12/7 22:09:32) |
シェスカ♂修道士 | > | (神の与えた試練や贈り物、そして教えと 触れる機会が増えてきたが自分自身まだ何も変われていない、成長できていない事に瞳をとじながらそっと唇を噛む//)もっと僕は・・・んっ//(ふわっと力が抜けると再びベッドの中へ、多くの羽根を散らしながら再び少年は眠りへと落ちていく・・・) (2013/12/7 22:14:14) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2013/12/7 22:14:21) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/7 22:29:49) |
おしらせ | > | ラウ♀狙撃手さんが入室しました♪ (2013/12/7 22:31:23) |
ラウ♀狙撃手 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/12/7 22:31:39) |
エミル♀死霊使い | > | (ここはギルド内の練習施設)お!ラウさんきましたか!よろしくお願いします!(深くお辞儀をする) (2013/12/7 22:32:56) |
ラウ♀狙撃手 | > | (お辞儀をして)普通に戦えば良いのですか? (2013/12/7 22:34:32) |
エミル♀死霊使い | > | 【サイコロを使うパターンとロルで戦うパターンがあります、どちらがよろしいですか?】 (2013/12/7 22:35:22) |
ラウ♀狙撃手 | > | 【サイコロでお願いします】 (2013/12/7 22:37:37) |
エミル♀死霊使い | > | 【サイコロかぁ…ルール曖昧だな…勝手にルール決めてもよろしいかな?】 (2013/12/7 22:40:13) |
ラウ♀狙撃手 | > | 【はい、お願いします】 (2013/12/7 22:40:41) |
エミル♀死霊使い | > | 【ルール説明…模擬戦と言うことなのでHPはお互いに50、サイコロの数値は1から20までとする、あたりまえだけどゼロになったら負けね、おーけーかな?】 (2013/12/7 22:42:03) |
ラウ♀狙撃手 | > | 【はい、説明ありがとうございます】 (2013/12/7 22:42:57) |
エミル♀死霊使い | > | 【あとハルさん、見てるようならお伝えしますけど…なんか回線おかしくなって消せないのです…無言落ちまでお待ち願います】 (2013/12/7 22:44:35) |
エミル♀死霊使い | > | 【じゃあ突然ですがラウさん!偶数と奇数、どっちが好きですか?】 (2013/12/7 22:45:19) |
ラウ♀狙撃手 | > | 【消し忘れてました。ごめんなさい】 (2013/12/7 22:45:33) |
ラウ♀狙撃手 | > | 【では、偶数で】 (2013/12/7 22:45:50) |
エミル♀死霊使い | > | 【1d100】 (2013/12/7 22:46:25) |
エミル♀死霊使い | > | 1d100 → (98) = 98 (2013/12/7 22:46:46) |
エミル♀死霊使い | > | じゃあーラウさんの先攻で! (2013/12/7 22:47:02) |
ラウ♀狙撃手 | > | 【はい、では】 (2013/12/7 22:47:22) |
ラウ♀狙撃手 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2013/12/7 22:47:31) |
エミル♀死霊使い | > | ええと…サイコロの数値は1から20じゃないほうがいいのかな… (2013/12/7 22:48:12) |
ラウ♀狙撃手 | > | えっと、違いましたか? (2013/12/7 22:49:06) |
エミル♀死霊使い | > | 【もういいです、終了いたします】 (2013/12/7 22:50:14) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2013/12/7 22:50:17) |
おしらせ | > | ラウ♀狙撃手さんが退室しました。 (2013/12/7 22:50:47) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが入室しました♪ (2013/12/7 23:47:26) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2013/12/7 23:47:30) |
ハル♂製図師 | > | 【にょふ】 (2013/12/7 23:47:34) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((こんばんはー、どうします?)) (2013/12/7 23:48:10) |
ハル♂製図師 | > | 【今日はヘンリーさんに任せますよ~(にこにこ】 (2013/12/7 23:48:23) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((では私から行きますねー)) (2013/12/7 23:49:50) |
ハル♂製図師 | > | 【はーい、どうぞ】 (2013/12/7 23:50:01) |
ヘンリー♀機動兵 | > | (恥ずかしさから逃げるようにギルドの階段を昇り、隠れるように部屋に入り、怯えるようにベッドの上でしゃがむ。ロリータに限らず女の子の服が似合わない自分が恥ずかしい。そう思っていた> (2013/12/7 23:52:11) |
ハル♂製図師 | > | (バタバタとヘンリーを追いかけ、階段を上って、部屋の前までくれば、ばんばんと、少し強めのノックをして)…ちょっと、ヘンリー?ねぇ、ヘンリー、入ってもいいー?(何か余計なことを行ったのだろうか、そう思いながらも、メイド服であることも忘れて、ヘンリーの返事を待つ) (2013/12/7 23:53:38) |
ヘンリー♀機動兵 | > | は、入りたいなら入れ…(部屋の中には昔から嗅ぎ馴れたオイルの臭いが少しだけ残っていた。入っても良いと言いはしたが、正直怖い気持ちもあった> (2013/12/7 23:56:22) |
ハル♂製図師 | > | ん、わかった―入るよ?(ドアを開け、ヘンリーの部屋へと入れば、鼻を刺すオイルの匂い、僅かではあるが、やっぱりあんまり好きではない。中を見渡せば、ベッドに蹲るヘンリー……もう、どうしたのさ)ちょっと、ヘンリーどうしたの?(心配そうに声をかけながら、ヘンリーへと近づく) (2013/12/7 23:58:24) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 時々、女として十分機能しない自分が嫌になるんだ…(兵士としては機能しても、こういった服が似合わないと思うと、女として何か悲しくなる。ハルは、こんな私で良いのかと思ってしまう時が無いわけではない> (2013/12/8 00:01:44) |
ハル♂製図師 | > | んん…?ヘンリーは何を言ってるの?(よくわからないといったような顔をしながら、ベッドに乗れば、正座してヘンリーに向き合い)だって、ヘンリーはヘンリーでしょ?たまたま、まだそういう服に慣れてないだけで、ちゃんとした女の子だよ(首を傾げ、柔和な (2013/12/8 00:03:25) |
ハル♂製図師 | > | 表情をしながら言えば、その頭を優しく撫でて) (2013/12/8 00:03:43) |
ヘンリー♀機動兵 | > | だって、ハルのほうが…似合っているじゃないか…(こんなことを男に言うのはどうかとおもうが、ハルの方が似合っている。それでもハルの言葉は嬉しいものがある> (2013/12/8 00:05:57) |
ハル♂製図師 | > | ヘンリー、それはあんまりうれしくないかな(ちょっと苦笑いをしながら、しょうがないなという感じでヘンリーを抱きしめようとする)僕は僕だし、ヘンリーはヘンリーだよ。 (2013/12/8 00:07:35) |
ハル♂製図師 | > | 【ヘンリー寝ちゃった?】 (2013/12/8 00:15:08) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ((っと、すいません。回線が切れていました…)) (2013/12/8 00:21:16) |
ハル♂製図師 | > | 【おかえり~(もふもふ】 (2013/12/8 00:21:28) |
ヘンリー♀機動兵 | > | うう、ハルは…こんな私でも良いのか?(確かめるように聞くとハルを求めるように抱きついて> (2013/12/8 00:23:04) |
ハル♂製図師 | > | 当然でしょ?というより、ヘンリーがいいの……(それだけ言えば、ヘンリーの顔を自分の胸で包むように力強く抱きしめて) (2013/12/8 00:24:36) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ハルは…どこまでも優しいんだな…(ハルの一言にピクリと反応してハルの胸に顔を埋める。とても心地よい> (2013/12/8 00:26:54) |
ハル♂製図師 | > | んー、そんなことはないよ。たぶん(ヘンリーには見えないだろうけども、にこにこと笑いながら言えば、ポンポンと抱きしめたままその背中を優しく叩いて) (2013/12/8 00:28:18) |
ハル♂製図師 | > | 【また回線かな…】 (2013/12/8 00:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2013/12/8 00:47:32) |
ハル♂製図師 | > | あれ、寝ちゃった…?(腕の中ですうすうと寝息を立てるヘンリー。抱きしめたまま、ベットに一緒に横たわれば、毛布と布団を自分たちにかぶせて、ヘンリーを腕の中に感じながら、夢へと落ちていく) (2013/12/8 00:48:49) |
おしらせ | > | ハル♂製図師さんが退室しました。 (2013/12/8 00:48:55) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが入室しました♪ (2013/12/8 21:27:08) |
エミル♀死霊使い | > | ふぅ…一階には居場所は無くなってしまった…はぁ… (2013/12/8 21:27:38) |
エミル♀死霊使い | > | でもしょーがないのです!すべての人間と仲良くできる方がおかしいのです!(自分に言い聞かせる) (2013/12/8 21:33:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミル♀死霊使いさんが自動退室しました。 (2013/12/8 21:54:21) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2013/12/8 22:42:13) |
セシリー♀元皇女 | > | 【今度はこちらに失礼しますね】 (2013/12/8 22:42:45) |
セシリー♀元皇女 | > | 【エミルさん、何かあったのかな?また今度聞いてみましょうか】 (2013/12/8 22:44:30) |
おしらせ | > | アリシア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/12/8 22:45:05) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2013/12/8 22:45:13) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんは、はじめましてですね。よろしくお願いいたしますね】 (2013/12/8 22:45:32) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【よろしくおねがいします~。元皇女というのに好感を持ち入りました】 (2013/12/8 22:46:03) |
セシリー♀元皇女 | > | (いえいえ、その…元は、えっちぃこと用のキャラだったんですが、色々してみたいなと思いまして、こちらのお世話になってます) (2013/12/8 22:47:38) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【ふむふむ……。】 (2013/12/8 22:48:10) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ファンタジー系の部屋に、バッチリその時の様子が…少し探せばすぐに出てくるので隠しようはないんですけどね汗。掲示板にも設定として色々書いてますし】 (2013/12/8 22:50:19) |
セシリー♀元皇女 | > | 【とりあえず、一応一階の別部屋に移動したーというような流れで文章作りますねー】 (2013/12/8 22:52:13) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【ほ~。さすがに探すのはめんどいですけども……。軽く回しましょうか?PL続けるのもあれですから】 (2013/12/8 22:52:17) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【はーk】 (2013/12/8 22:52:20) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【はーいw】 (2013/12/8 22:52:25) |
セシリー♀元皇女 | > | (隣の部屋ではみんなが和気あいあいとしてる声が聞こえる。昼間片付けてようとしていた書類を広げて整理をし始める。薬品類の領収書であったり、依頼書のまとめであったりの書類がかなりの量たまっていて)さてさて…時間のあるうちに片付けておきませんと…(こちらの部屋にも暖炉に火をつけて、ショールを羽織って机の書類に向かってく) (2013/12/8 22:56:01) |
アリシア♀錬金術師 | > | セシリーさまー。こちら終わりましたー(私も隣の部屋で書類整理を行った後、別室にいたセシリー様に声をかける。彼女には昔世話になっているというのもあり、簡単なことでも手伝いたいとでも思っていたのだろう。)ほかに何かすることありますか? (2013/12/8 23:00:31) |
セシリー♀元皇女 | > | あ、アリシアさん。ありがとうごさいます。あの…今のわたしはただの一市民ですので、様はつけなくても…(国が滅んでから随分と時間が過ぎている。その間に色々なこともあった。今更、崇め奉られる存在でもないので、丁重にお断りして)書類はこちらでお預かりしますね、どうですか?ギルドのお仕事はもう慣れましたでしょうか?〉(紅茶を口にしながら質問して)〉アリシアさん (2013/12/8 23:04:50) |
アリシア♀錬金術師 | > | 私も実はただの一般市民になったんですけども……。やっぱりセシリー様はあこがれの存在なんです(そんなことを言いながら書類を手渡した後……テーブルに置かれた紅茶を口に含みながら。)少しずつ慣れてきています。私はまだまだですけどね【ちなみにエッチな責めOKならお願いしたいかもです・・・】 (2013/12/8 23:07:39) |
セシリー♀元皇女 | > | あら、アリシアさんも…どちらかの貴族のご出身でらしたのかしら?(静かに首を横に振り、自嘲気味の笑顔を見せます)皇女としてのわたしは…城が焼け落ちる、あの時に死んだのです…。今のわたしは、昔とは…違う…そう、ただのセシリーという一人の女性なんですのよ(何かを振り払うように笑顔を作ります)【♀x♀は得意じゃないですけど、がんばってみましょうか?】 (2013/12/8 23:13:06) |
アリシア♀錬金術師 | > | 一応……クーデリア国の元王女…です。国が亡びちゃってなんとか逃げた身です。一人の女性……。永井時の流れはここまで変えちゃうのですね(そういいながらどこか悲しそうな表情を見せてセシリー様へと視線を送る。一人の女性といわれても、やはり私にとって憧れなのだ。きれいで可憐のセシリー様の振る舞いは忘れることなどできなかったのだ)【はい…お願いしますっ】 (2013/12/8 23:15:33) |
2013年12月03日 21時57分 ~ 2013年12月08日 23時15分 の過去ログ
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