「狐のお宿」の過去ログ
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2013年12月01日 02時06分 ~ 2013年12月08日 21時31分 の過去ログ
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美佐☆半妖 | > | ん、しゅごすぎるぞ、君。お腹がしゅごいことに…(押し出してそれを飲む。妖力を吸収するためらしい)…鬼の妖力は美味しいな、癖になりそうだ(出したばかりの花乱の肉棒を掃除してあげる) (2013/12/1 02:06:34) |
花乱☆青鬼 | > | す、すまない・・・(申し訳無さそうにしている)味に違いなんてあるのかい?(お掃除フェラでも少し感じている) (2013/12/1 02:08:15) |
美佐☆半妖 | > | 強い妖力をもった者ほど濃厚で美味しいかな?鬼は大妖怪ひ1つに数えられているからな。流石に美味しいな(掃除を終えて)さて、そろそろ今日は寝ようかな? (2013/12/1 02:10:40) |
花乱☆青鬼 | > | そうなのか・・・妖かしからすればあまり感じたことのないことさね。綺麗にしてくれてありがとう(頭を撫でる)そうさね・・・さすがに疲れたよ(苦笑している) (2013/12/1 02:11:46) |
美佐☆半妖 | > | じゃあ僕はこれで失礼するね【お疲れ様でした。】 (2013/12/1 02:14:15) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが退室しました。 (2013/12/1 02:14:25) |
花乱☆青鬼 | > | ああ、おやすみ・・・さて、アタシも少し休まないとだな・・・ (2013/12/1 02:14:55) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2013/12/1 02:15:07) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが入室しました♪ (2013/12/2 00:10:09) |
美佐☆半妖 | > | ふむ、また来てしまったな… (2013/12/2 00:10:27) |
おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが退室しました。 (2013/12/2 00:19:39) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪ (2013/12/3 00:15:06) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 久しぶりに来たがだれもいない (2013/12/3 00:15:25) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/3 00:16:17) |
綾子☆妖狐 | > | 久方ぶりではないか、10分程度もいられるかわからんが挨拶だけはしておいてやろう(なでなで) (2013/12/3 00:16:36) |
嵩斗♂八咫烏 | > | お!!主人!!久しぶり(撫でられ少し照れる) 忙しいのか? (2013/12/3 00:17:16) |
綾子☆妖狐 | > | この間はずいぶん可愛いことを言っていたではないか(なでむぎゅ) 平日は早寝せんといかんからのぅ。早く帰ってこられた日には遊べるかも知れぬ程度じゃ (2013/12/3 00:18:12) |
嵩斗♂八咫烏 | > | よ、よく覚てんな・・・んぐ(ムギュっとされ苦しそうに胸を掴む) そうか・・俺も体調不良でここんとここれなかったからな、しゃあねえわ (2013/12/3 00:20:18) |
綾子☆妖狐 | > | 妾もいい加減ボケが回ってきておるが、それでも珍しいことはよく覚えておるよ(機嫌良さそうに笑い) 急に寒くなったからのぅ。暖かくして寝るが良い、儂もそうする(いそいそ) (2013/12/3 00:22:06) |
嵩斗♂八咫烏 | > | そ、そうか・・なんか今日の主人・・かわいいな・・・(きょとんとして顔を見る) そっちも風邪ひくんじゃねえぞ。なんなら俺の羽にくるまるか? (2013/12/3 00:23:43) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、普段通りじゃよ(尻尾くゆらせつつ腕を組み) んー、まぁそれも悪くないが、そなたは遊びに来たわけじゃろ?まぁ、布団を温めておいてやろう(おやすみなサイ) (2013/12/3 00:28:40) |
嵩斗♂八咫烏 | > | そっかそっか、ならいいんだが(顔をみてにっこり笑う) おう、だれかほか来ねえか待ってるよ、じゃあな・・ん(軽く口づけをして、見送る) (2013/12/3 00:30:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/12/3 00:49:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嵩斗♂八咫烏さんが自動退室しました。 (2013/12/3 00:50:41) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/3 20:09:42) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ…やれやれじゃ(珍しく厚着で登場) (2013/12/3 20:12:14) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/3 20:22:26) |
雪定♂旅人 | > | どうもお邪魔しますー…最近寒くて旅をするのもたいへんだよ(頭に三度笠をかぶり、布を首元に巻いた格好である) (2013/12/3 20:24:40) |
綾子☆妖狐 | > | いやはや、ごもっともじゃ。ゆっくり温まっていくが良いぞ(温かい茶を出しつつ) (2013/12/3 20:25:25) |
雪定♂旅人 | > | どうもこれはご丁寧に、気遣い痛み入ります(三度笠を頭から外すと茶をうけとり) (2013/12/3 20:26:24) |
雪定♂旅人 | > | しかし、こう寒いといつ雪が降ってきていてもおかしくないですねぇ(幼く見える顔つきで軽くわらいながら) (2013/12/3 20:32:42) |
雪定♂旅人 | > | 【っと、申し訳ない。少々離席させていただきます】 (2013/12/3 20:33:59) |
綾子☆妖狐 | > | んむー、雪景色は暖かい部屋から眺めるに限る。窓を木枠ではなくアルミサッシにしたい気分じゃ (2013/12/3 20:34:48) |
雪定♂旅人 | > | 確かにこのなってくると外に出たくんくなりますなぁ… (2013/12/3 20:43:37) |
綾子☆妖狐 | > | だらけきっておるなぁ(人のことを言えるのか) (2013/12/3 20:44:54) |
雪定♂旅人 | > | せっかくの宿ですのでー…(体勢を崩してゆったりと) (2013/12/3 20:45:33) |
雪定♂旅人 | > | そういえば、貴女のお名前は? (2013/12/3 20:58:28) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、妾は綾子じゃ、ここの持ち主といったところかの、女将は別におるがのぅ (2013/12/3 20:59:18) |
雪定♂旅人 | > | ふむふむ、では主殿というわけですか… (2013/12/3 20:59:55) |
綾子☆妖狐 | > | そんなところじゃの、余りもてなしはせぬが(笑いながら) (2013/12/3 21:05:41) |
雪定♂旅人 | > | でも…、なんかうれしいですよー…。これだけの美人様にお茶を入れていただけたので(少し恥ずかしがりつつ) (2013/12/3 21:05:54) |
綾子☆妖狐 | > | ずいぶん口が上手ではないかw(ぐりぐりと) (2013/12/3 21:12:08) |
雪定♂旅人 | > | …うひゃああ、やめてくらはぃ//// (2013/12/3 21:12:38) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、おだてても何もでぬぞ、たぶん(まったりもーど) (2013/12/3 21:16:16) |
雪定♂旅人 | > | んー、じゃあ何をしたら喜んでくださいますか?(じーっと顔をのぞきこんで) (2013/12/3 21:17:09) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、儂を喜ばせたいのか?(首を傾げ) (2013/12/3 21:20:06) |
雪定♂旅人 | > | はい、せっかくお茶を出していただいたことですし、できることならなんでも(にっこりと笑い (2013/12/3 21:20:53) |
綾子☆妖狐 | > | では肩でも揉んでもらおうかのぅ(背中を向けつつ。胸が重いらしい) (2013/12/3 21:26:11) |
雪定♂旅人 | > | 肩ですねわかりましたっ(立ち上がると背中側に回って肩を軽くもみはじめる) (2013/12/3 21:26:52) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、いい塩梅じゃ…(存分に堪能して。結構こわばっていたりする) (2013/12/3 21:32:24) |
雪定♂旅人 | > | んっ、結構こってますねっ…(力を強くし始める、親指で押しこんだりして) (2013/12/3 21:33:42) |
綾子☆妖狐 | > | ん…おぉ…っ(無駄に嫌らしくあえいでみたりして) (2013/12/3 21:34:48) |
雪定♂旅人 | > | ドーしたんですか、へんなこえだしてっ(背中に体を寄りかからせながらマッサージを続ける) (2013/12/3 21:36:08) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、気持ちいいのじゃ(意外と広い背中で受け止めつつ、十分にほぐれるとおおきく伸びをして) (2013/12/3 21:36:56) |
雪定♂旅人 | > | それはよかった……あと、そうだ…肩以外にもこってるところはありますかね?(伸びをされるといったん手をはなし) (2013/12/3 21:38:57) |
綾子☆妖狐 | > | んー、とりあえず大丈夫かのぅ…よし、こっちへまいれ(手招き) (2013/12/3 21:39:50) |
雪定♂旅人 | > | ふぅっ……ん?どうしたんですか?(手招きされると素直に近づいて) (2013/12/3 21:41:01) |
綾子☆妖狐 | > | 礼をしてやろう(額にちゅっとくちづけして) (2013/12/3 21:41:57) |
雪定♂旅人 | > | ふみゃっ!?(口づけを受けた瞬間真っ赤になり) (2013/12/3 21:42:28) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、かわいいのぅ。今夜は儂はそろそろ寝るが…まぁかわいがってもらうと良いw (2013/12/3 21:43:41) |
雪定♂旅人 | > | …かわいがってもらうって、誰に?(首をかしげて) (2013/12/3 21:44:03) |
綾子☆妖狐 | > | 最近は結構儂がいない間も客が来るからのぅ、まぁ色々と? (2013/12/3 21:44:23) |
雪定♂旅人 | > | ふむふむ、ではゆっくりお休みなさいませ… (2013/12/3 21:45:32) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、短い時間しかおれんですまんのぅ。(頭なでなで) (2013/12/3 21:48:19) |
雪定♂旅人 | > | …大丈夫ですよー、またあえますから(にんにこ) (2013/12/3 21:51:12) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、また来るがよい、それではのー (2013/12/3 21:51:37) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/12/3 21:51:40) |
雪定♂旅人 | > | おつかれさまでしたっ (2013/12/3 21:53:23) |
雪定♂旅人 | > | おつかれさまでしたっ (2013/12/3 21:53:43) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/3 21:53:46) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪ (2013/12/3 23:59:56) |
おしらせ | > | 天狐♀九尾さんが入室しました♪ (2013/12/4 00:04:11) |
天狐♀九尾 | > | こんばんは。 (2013/12/4 00:04:46) |
嵩斗♂八咫烏 | > | こんばんは (2013/12/4 00:04:54) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あれ?見ない顔だな? (2013/12/4 00:05:07) |
天狐♀九尾 | > | あ、ここは今日が初めてです。よろしゅうお願いします。(にこっ (2013/12/4 00:06:23) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あらら、そうだったんだ(笑) よろしくね (2013/12/4 00:07:21) |
天狐♀九尾 | > | あ、容姿って書いた方が良かったなぁ・・(プロフを見つつ (2013/12/4 00:09:16) |
嵩斗♂八咫烏 | > | んーーー気にならないといえば嘘になる。ちょこちょこっと書いといたらいいよ (2013/12/4 00:10:38) |
天狐♀九尾 | > | んー・・じゃあ、書いて来ましょうか?それともここで書きましょうか・・? (2013/12/4 00:12:57) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 書くんやったらプロフにかいとこーー (2013/12/4 00:13:52) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ここにかいたら消えちゃうから (2013/12/4 00:14:03) |
天狐♀九尾 | > | 分かりました書いて来ますね。 (2013/12/4 00:15:02) |
おしらせ | > | 天狐♀九尾さんが退室しました。 (2013/12/4 00:15:08) |
おしらせ | > | 天狐♀九尾さんが入室しました♪ (2013/12/4 00:20:32) |
天狐♀九尾 | > | はぁ・・ただいまです。 (2013/12/4 00:20:51) |
嵩斗♂八咫烏 | > | おかえり (2013/12/4 00:20:57) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ちなみにこれ入室したままでも書きかえれるよ・・・? (2013/12/4 00:21:26) |
天狐♀九尾 | > | 分かりやすく書こうとしたら長くなってしまった・・; (2013/12/4 00:21:57) |
天狐♀九尾 | > | !? (2013/12/4 00:22:09) |
嵩斗♂八咫烏 | > | プロフの下に小っちゃく書いてるよ (2013/12/4 00:22:31) |
嵩斗♂八咫烏 | > | こんな風に (2013/12/4 00:22:52) |
天狐♀九尾 | > | ・・・orz (2013/12/4 00:23:20) |
嵩斗♂八咫烏 | > | まあまあ、落ち込まないで・・・きれいな髪だね(きれいな紙を撫でる) (2013/12/4 00:24:08) |
天狐♀九尾 | > | そうでありんしょうか・・?(綺麗だなんてあまり言われないので実感がない (2013/12/4 00:27:13) |
嵩斗♂八咫烏 | > | きれいだよ・・顔もね・・(なでた手をそのまま頬を伝い、顎をくいっと上げさせる) (2013/12/4 00:29:01) |
天狐♀九尾 | > | 口の上手い方でありんすな・・嵩斗様は・・。(相手を見据え (2013/12/4 00:30:58) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ここの主人には効かないけどね汗・・まあ、ありのまま言ってるだけどよ、ちゅ(軽く口づけをし体を引き寄せる) (2013/12/4 00:32:30) |
天狐♀九尾 | > | んっ・・ここの主人も確か御狐様では・・?(流れに身を任せる (2013/12/4 00:35:13) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ん、・・ぷは、狐だけど一筋縄ではいかない人だよクチュ(舌を入れ、中でからませる) (2013/12/4 00:36:56) |
天狐♀九尾 | > | んっ・・ぁっ・・(微かな声と吐息が漏れる (2013/12/4 00:39:27) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あれ?舌だけで感じたかな?・・ペロ、クチュ(舌でかき混ぜるように、天狐の口の中を唾液まみれにしていく) (2013/12/4 00:40:57) |
天狐♀九尾 | > | んんっ・・(久しぶりに感じた襲われる感覚に戸惑う (2013/12/4 00:45:45) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ぷはぁ・・いい感度してるなあ、楽しめるかな・・・モミ(口を離し後ろに回り、胸を両手で鷲掴みにする)【ちなみに胸はどれぐらい?】 (2013/12/4 00:47:40) |
天狐♀九尾 | > | あっ・・はぁはぁ・・久しぶりに妖怪のお相手をいたしんすから少し緊張いたしんすなぁ・・・【Eです。】 (2013/12/4 00:52:24) |
嵩斗♂八咫烏 | > | へえ、前にもやったことあるんだ・・俺も久しぶりだから楽しむかな(手は着物の隙間から中に入れ胸を緩急をつけもみほぐしていく)あれ?固くなってないか?(指先で乳首を転がす) (2013/12/4 00:54:32) |
天狐♀九尾 | > | んっ・・仮にも遊女・・はぁ・・経験は・・ありんす・・。来る者を拒まずとでもいんしょうか・・あぁっ//。 (2013/12/4 00:59:37) |
嵩斗♂八咫烏 | > | なるほどね~~これでいっぱい稼いだわけだ・・ほむ(指で乳首をつまんだり転がしたりと遊びまくり、耳を甘噛みする) (2013/12/4 01:01:27) |
天狐♀九尾 | > | そ、それが・・ひゃっ・・(ビクっ)・・わ、わっちの霊気を高める方法の一つ・・はぅっ//・・そして稼ぎの手段だからで・・ありんす・・。 (2013/12/4 01:06:42) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 稼ぎね~~ほんとに稼ぎのため?レロレロレロレロ(帯を取り生乳をもみながら、耳を攻め続ける)本当は体がうずくんでしょ?触ってほしいって (2013/12/4 01:08:34) |
天狐♀九尾 | > | あぁっ///やっんぁ・・っ///(ビクビクッ(耳に伝わる水音と舌の感覚から逃げるように顔をそらす (2013/12/4 01:12:16) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ほら逃げちゃダメ!!(右手でロックし左耳をなめる)舌はどうなってるのかな(左手で下着の方に手をやりマン筋を指でなぞる) (2013/12/4 01:13:52) |
天狐♀九尾 | > | あぁ・・嵩斗様ご勘弁を・・・っ!やぁぁあんっ////(銀色の目が潤み、息が上がる (2013/12/4 01:17:07) |
嵩斗♂八咫烏 | > | でも下は喜んでるみたいだよ?涎たらしまっくてさ(マン筋を前後にこすり、乳首もつまみ転がす)俺も興奮してきたよ(デカ尻にデカマラをこすりつかる) (2013/12/4 01:19:25) |
天狐♀九尾 | > | はぁ・・はぁっ・・あぅ・・わっちは・・喜んでなど・・っ///(嵩斗に指摘され抵抗する (2013/12/4 01:22:05) |
天狐♀九尾 | > | あぁ・・嵩斗様の・・大きい・・///(呟く (2013/12/4 01:23:28) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ん~~じゃあちょっと・・・いうこときかすかな・・(マン筋を触ったまま媚薬を飲ませる)原液だからさ、妖怪専用だから結構聞くと思うんだよね (2013/12/4 01:24:41) |
天狐♀九尾 | > | ・・・!(直感で危険を感じ取り、後ずさりするが、上手く力が入らない (2013/12/4 01:28:20) |
嵩斗♂八咫烏 | > | もう遅いよ!!(天孤を勢いよく押し倒し馬乗りになる) (2013/12/4 01:29:25) |
天狐♀九尾 | > | なっ・・・!///(媚薬が効いた事がないので力が抜ける感覚に驚く (2013/12/4 01:31:39) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ちゅ・・クチュクチュ(上に覆いかぶさりキスをする、すかさず手を下着の中に入れクリを直接刺激する) (2013/12/4 01:32:54) |
天狐♀九尾 | > | ふっあぁん///んっんん・・・//// (2013/12/4 01:33:58) |
天狐♀九尾 | > | あうっ!///(ビクンッ (2013/12/4 01:34:29) |
嵩斗♂八咫烏 | > | チュバ、くちゅ、ほら、きもちいか?(身体をなめまわすように感じているのを観察し、あそこをこすられる) (2013/12/4 01:35:55) |
天狐♀九尾 | > | やぁぁっ///だ、ダメ・・ご勘弁を・・っ///(まだ理性があるため抵抗する (2013/12/4 01:38:52) |
嵩斗♂八咫烏 | > | まだ抵抗するんだ・・じゃあ遠慮なく!!(長い指を1本いきなり膣内に挿入し中でかいまぜる) (2013/12/4 01:40:03) |
天狐♀九尾 | > | あ、ああぁぁっ////ひぁぁっ!嵩斗・・さまっ////(膣が指をくわえる (2013/12/4 01:42:24) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ん?どうした?(澄ました顔で指をクネクネと動かし、たまに子宮口をかすらせ刺激を与えていく) (2013/12/4 01:43:39) |
天狐♀九尾 | > | あ、んんっんぁぁっ////・・意地悪なお方・・ひぁんっ///(澄まし顔へ、涙目で一睨みする (2013/12/4 01:46:30) |
嵩斗♂八咫烏 | > | じゃあ、そろそろ・・一回・・・ね?(言い終わった後、挿入している指を2本にし激しく出し入れし始める) (2013/12/4 01:47:56) |
天狐♀九尾 | > | やっあっ////らめっえぇ///あ、あんっ///(体は反応し続け、振動にあわせて胸が揺れる (2013/12/4 01:51:40) |
嵩斗♂八咫烏 | > | そんなに揺らしちゃって、じゃあ遠慮なく・・チューー(膣内に合わせ親指でクリをはじき、大きく揺れている乳首を吸い上げる) (2013/12/4 01:53:06) |
天狐♀九尾 | > | あぁぁっ////(涙がこぼれる (2013/12/4 01:56:37) |
嵩斗♂八咫烏 | > | (激しく膣を刺激し、優しく耳元で一言)いっちゃえ (2013/12/4 01:57:34) |
天狐♀九尾 | > | あぁああぁああっ!///(ビクゥッ (2013/12/4 01:59:42) |
嵩斗♂八咫烏 | > | いっちゃったかな?(指を止め、顔を近づけて笑いながらきく) (2013/12/4 02:00:44) |
天狐♀九尾 | > | はぁ・・はぁ・・(狐耳は下がり、赤面しながら荒い息を繰り返す (2013/12/4 02:02:50) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ほら、いったの?(指で膣の入り口をなぞり再び聞く) (2013/12/4 02:03:50) |
天狐♀九尾 | > | あ、あい・・いきんした・・(涙目(震える声で (2013/12/4 02:05:43) |
嵩斗♂八咫烏 | > | よしいい子だ・・(ゆっくりデカマラを膣に近づけ擦り付ける) じゃあ次いこっか (2013/12/4 02:07:10) |
天狐♀九尾 | > | ふぁ・・っ///おおきい・・///(今だ膣は蠢く (2013/12/4 02:09:39) |
嵩斗♂八咫烏 | > | いれていくよ!(膣を押し広げるように入れていく) きついな・・!! (2013/12/4 02:10:38) |
天狐♀九尾 | > | はぁあんっ////嵩斗様ぁ・・///(人間のとはまた違うマラに喘ぐ (2013/12/4 02:13:31) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 奥まで・・・おお!!いい穴だ!!(奥まで押し上げ子宮とキスする、だがまだ全部は入りきっていない) (2013/12/4 02:14:22) |
天狐♀九尾 | > | あぁ・・旦那様ぁっ///(遊女のスイッチが入る (2013/12/4 02:15:45) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 旦那様か・・いい響きだな、グッ(子宮に達している肉棒をさらに前へ突き上げる) (2013/12/4 02:16:43) |
天狐♀九尾 | > | ひぁあっ///(奥にはいると同時に、首へ手を回す (2013/12/4 02:20:23) |
嵩斗♂八咫烏 | > | お、のってきたね!!ズピュズジュ!ズピュズジュ(いっきに腰を動かしたっぷり子宮を犯す) (2013/12/4 02:21:46) |
天狐♀九尾 | > | っっっ!(激しくて声がでない (2013/12/4 02:22:40) |
嵩斗♂八咫烏 | > | はは、よすぎて声も出ないかズピュズジュ!ズピュズジュズピュズジュ!ズピュズジュ(おなかを突き破るように、そして速度はだんだん増していく) (2013/12/4 02:24:19) |
天狐♀九尾 | > | ぐっ・・!?(苦しさと快楽で混乱さえしてくる (2013/12/4 02:25:48) |
嵩斗♂八咫烏 | > | じゃあ、軽く一発目を中奥に出してやるか!!(いく準備で肉棒は怒張し腰も激しく打ち付ける) (2013/12/4 02:27:14) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 落ちたかな? (2013/12/4 02:37:39) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが退室しました。 (2013/12/4 02:38:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天狐♀九尾さんが自動退室しました。 (2013/12/4 02:45:51) |
おしらせ | > | 如月☆二尾の半妖さんが入室しました♪ (2013/12/4 19:51:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月☆二尾の半妖さんが自動退室しました。 (2013/12/4 20:11:38) |
おしらせ | > | 如月☆二尾の半妖さんが入室しました♪ (2013/12/4 20:12:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月☆二尾の半妖さんが自動退室しました。 (2013/12/4 20:33:11) |
おしらせ | > | 如月☆二尾の半妖さんが入室しました♪ (2013/12/4 20:33:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月☆二尾の半妖さんが自動退室しました。 (2013/12/4 20:53:25) |
おしらせ | > | 如月☆二尾の半妖さんが入室しました♪ (2013/12/4 20:53:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月☆二尾の半妖さんが自動退室しました。 (2013/12/4 21:13:34) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/5 21:27:00) |
綾子☆妖狐 | > | んむむ… (2013/12/5 21:27:05) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2013/12/5 21:32:35) |
花乱☆青鬼 | > | や、どうも、こんばんは (2013/12/5 21:33:18) |
綾子☆妖狐 | > | おや、いらっしゃいじゃよ(こたつにあたりつつ) (2013/12/5 21:33:58) |
花乱☆青鬼 | > | 今日はちょいと様子見くらいなんだけどね(申し訳無さそうに笑う)つかの間だけど失礼するよ (2013/12/5 21:35:09) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそんな日もあろう。茶でもどうじゃ?(いそいそ) (2013/12/5 21:35:43) |
花乱☆青鬼 | > | ああ、すまないね、いただこうかね。そういえば、そちらさんがここの女将かい?(ぬくぬく) (2013/12/5 21:36:44) |
綾子☆妖狐 | > | 女将はまぁあれじゃな、募集中じゃ、オーナーだからの、儂は(とぽとぽとお茶を淹れながら) …それにしても、素晴らしい体躯じゃのぅ (2013/12/5 21:39:04) |
おしらせ | > | 銀鈴♀九尾さんが入室しました♪ (2013/12/5 21:39:50) |
銀鈴♀九尾 | > | こんばんは・・(ひょこっ (2013/12/5 21:40:17) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・球団オーナーが監督募集するよなものかねぇ?(ずずず)はは、大して褒めれた体でもないさね、女にしちゃあゴツゴツしてるかんね(苦笑する)やぁ、こんばんは (2013/12/5 21:40:40) |
銀鈴♀九尾 | > | お話に入ってもええですか?(にこっ (2013/12/5 21:42:28) |
綾子☆妖狐 | > | 食い物屋のオーナーがシェフを雇う感じじゃな。だいたい、気配りとか心遣いとかおもてなしとかという柄ではないからの(身も蓋もない) 別に女というわけでもないから良かろう。ふふふ、儂のタイプじゃぞ (2013/12/5 21:42:55) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃいじゃ (2013/12/5 21:43:00) |
花乱☆青鬼 | > | アタシは構わないさね、半刻もしたら去らないとだからねぇ。 (2013/12/5 21:43:17) |
花乱☆青鬼 | > | ははは、まさに上の器ってやつじゃあないかね、そういう奴が一国の主なんかにゃふさわしいのさ(からからと笑う)た、タイプねぇ・・・アタシに欲情するなんざおたくさんも物好きだね(赤くなりつつ (2013/12/5 21:44:41) |
銀鈴♀九尾 | > | ありがとうございます。わっちは銀鈴(ぎんれい)と申します。(ぺこり (2013/12/5 21:45:15) |
綾子☆妖狐 | > | 国はさすがにこの手に余るのぅ。好みの相手がほどよくいればそれで良い。(真顔で) 今度儂の相手もして欲しいのじゃよ(鬼に負けず劣らず肉感的な体を押し付けて) (2013/12/5 21:47:46) |
花乱☆青鬼 | > | どうも、アタシは花乱。乱れの花と書いて花乱さね (2013/12/5 21:48:22) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は綾子じゃよ。 (2013/12/5 21:48:37) |
花乱☆青鬼 | > | じゃあここは酒池肉林の地、ってかい?とんでもないとこに迷い込んだねぇアタシも よ、夜伽してくれってわけかい?アタシじゃ力不足だろうよ(若干股間をふくらませながら (2013/12/5 21:49:54) |
綾子☆妖狐 | > | 然り。一緒に楽しもうではないか(ボリュームのある体にムギュッと抱きついてご満悦) するほうが力不足なら、妾を侍らせても構わぬのじゃぞ (2013/12/5 21:51:31) |
銀鈴♀九尾 | > | よろしゅうお願いします。///(改めて美人な二人を前に赤面する (2013/12/5 21:52:32) |
花乱☆青鬼 | > | お手柔らかに頼みたいところだけどねぇ(まんざらでもない)侍らせるだなんてそんな・・・アタシとしては侍らせるより侍らせられたいがねぇ(ぼそり) (2013/12/5 21:53:30) |
銀鈴♀九尾 | > | 【電波が悪くて発言遅れます。すいません;】 (2013/12/5 21:54:23) |
花乱☆青鬼 | > | よろしく、銀鈴・・・なに赤くなってんだい?大丈夫かい?(覗き込み (2013/12/5 21:55:08) |
綾子☆妖狐 | > | 優しくしてやるのもできなくはないが、それでは物足りぬじゃろう?(ガッチリと引き締まったお腹に指を滑らせて) ほぅ、そうかそうか、殊勝で結構なことじゃ。徹底的に貪りつくしてやるから楽しみにしておれよ。 (2013/12/5 21:55:34) |
銀鈴♀九尾 | > | っ!///あ、あい。大丈夫です・・(急に覗き込まれてびっくりする (2013/12/5 21:57:06) |
花乱☆青鬼 | > | アタシは経験が浅いもんでねぇ、この間初夜だったのさね・・・腹はくすぐったいよ(身をよじる)はは、とんでもないとこに火をくべちまったかね(それでも少し期待している) (2013/12/5 21:57:34) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、それはそれは…欲しかったのぅ(ぼそ) ふふ、たまには儂も燃えねばの。 (2013/12/5 21:59:14) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、尻尾の数の割にはオドオドしておって可愛いのぅ(お茶を渡しつつ) (2013/12/5 21:59:42) |
花乱☆青鬼 | > | ははは・・・さすがに処女は2つと無いk(ここまで言って自分で気づいて赤くなる)そちらさんはどう見ても手だれだろうて、これはアタシは骨抜きになるねぇ (2013/12/5 22:00:48) |
綾子☆妖狐 | > | そうかの?ふたなりなら処女は3つあるじゃろう(にこにこ機嫌良さそうに笑いつつ) 逆に野獣のように乱れさせてやるというのも楽しそうじゃのぅ (2013/12/5 22:01:53) |
花乱☆青鬼 | > | は、ははは・・・(引きつり笑いしか出てこない)乱れたら見境が付かないからねぇ、曲がりなりにも鬼の血統だからね (2013/12/5 22:03:23) |
花乱☆青鬼 | > | 銀鈴は人見知りなのかい?(じーっと眺めつつ (2013/12/5 22:03:58) |
綾子☆妖狐 | > | ではまず手始めに唇を奪うとするかのぅ(正面から膝をまたぐようにして体を重ね、へそが見えないほど巨大な胸を花乱の巨乳に押し付ける) そんな期待させおって。 (2013/12/5 22:05:15) |
銀鈴♀九尾 | > | 綺麗な妖怪様方に囲まれれば、おどおどもいたしんす///・・あ。いただきます。(お茶を受け取る (2013/12/5 22:05:44) |
花乱☆青鬼 | > | わぅ、あ、アタシはあんまり時間が・・・むぐ(抵抗もなくあっさりと唇を奪われる) (2013/12/5 22:06:28) |
綾子☆妖狐 | > | 唇くらいは良いじゃろう?(んちゅ、んじゅ、ちゅむっ) ん…v(舌をねじ込んで絡み合わせる濃厚なディープキス) (2013/12/5 22:07:23) |
銀鈴♀九尾 | > | (何やら二人が良い雰囲気なので隅へ移動して茶をすする (2013/12/5 22:08:27) |
花乱☆青鬼 | > | んむぅ・・・ん・・・んじゅる・・・(ぎこちなくも力強く舌を絡ませる)ぷは、そ、そりゃあ接吻くらいはできるがね (2013/12/5 22:08:59) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/5 22:09:53) |
綾子☆妖狐 | > | なるほど、確かに初々しいのぅ(体を密着させながら耳たぶや首筋にちゅっちゅっと唇を落とし) (2013/12/5 22:10:46) |
雪定♂旅人 | > | ごめんなすって…とと、なにやらお取込み中だったかな?(中に入ると目の前の光景に目を丸くする) (2013/12/5 22:10:46) |
おしらせ | > | 銀鈴♀九尾狐さんが入室しました♪ (2013/12/5 22:12:30) |
銀鈴♀九尾狐 | > | ただ今戻りました・・。 (2013/12/5 22:13:07) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・とんだ痴態を晒しちまってる気もするが、ねぇ?旅の方 銀鈴も悪いね (2013/12/5 22:13:26) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、よいではないか、痴態を晒すところじゃぞ、ここは(ガッチリとした腕に抱きついて) (2013/12/5 22:13:48) |
雪定♂旅人 | > | あ、いや…気にせんといてくませぬか。こちとら、こういうのには慣れてないもので(顔を真っ赤にしながらそっぽをむいている) (2013/12/5 22:14:10) |
花乱☆青鬼 | > | やれやれ・・・ああ、もうこんな時間かい。綾子さんには申し訳ないが、続きは今度・・・そうさな、週末にでも。それじゃ、悪いね(綾子の手の甲にキスをして去っていった (2013/12/5 22:15:21) |
銀鈴♀九尾狐 | > | わっちも慣れて居るのでかまいんせん。 (2013/12/5 22:15:26) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2013/12/5 22:15:44) |
綾子☆妖狐 | > | むふー、休みが楽しみになるのぅ(ほくほく顔で) (2013/12/5 22:16:02) |
雪定♂旅人 | > | ……そもそもここはこういう場所であったのですか (2013/12/5 22:16:26) |
銀鈴♀九尾狐 | > | お疲れさまです。(手をふる (2013/12/5 22:16:28) |
おしらせ | > | 出雲♀稲荷さんが入室しました♪ (2013/12/5 22:16:43) |
雪定♂旅人 | > | 御疲れ様でござんした (2013/12/5 22:17:00) |
銀鈴♀九尾狐 | > | こんばんは。(にこっ (2013/12/5 22:17:14) |
出雲♀稲荷 | > | こんばんは、 (2013/12/5 22:17:19) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、こういう場所じゃよ。だいたい儂が作ってそうならぬわけがあるまいw (2013/12/5 22:17:53) |
出雲♀稲荷 | > | さっきまで、淫らなことしとったみたいですなぁ (2013/12/5 22:18:09) |
雪定♂旅人 | > | ……それもそうでしたね(そっと綾子に体を寄せてみる) (2013/12/5 22:18:43) |
綾子☆妖狐 | > | (特に気にせず好きにくっつかさせつつ) いらっしゃいじゃよ。別に淫らというほど淫らでもなかったがのぅ?ちょっといちゃついただけで (2013/12/5 22:19:46) |
出雲♀稲荷 | > | あのままやったらそうなってたやろ?(少し笑みを浮かべ) (2013/12/5 22:20:45) |
雪定♂旅人 | > | むーぅ…(じっと綾子の目を見つめてみる) (2013/12/5 22:21:04) |
銀鈴♀九尾狐 | > | ・・・(お茶を飲みつつまったり三人を眺める (2013/12/5 22:21:50) |
綾子☆妖狐 | > | んまぁ、お互いにあまり時間なかったからあのままってことはなかったと思うのじゃよ。 これ、そんないじましい目で見るでない (2013/12/5 22:23:07) |
出雲♀稲荷 | > | 銀鈴さん、隅っこ居らんで、こっちに来たらええのに(銀鈴さんの方を見ながら) (2013/12/5 22:23:14) |
出雲♀稲荷 | > | そうかのぉ? (2013/12/5 22:23:38) |
雪定♂旅人 | > | ぬ…、じゃあおとなしく座っとります… (2013/12/5 22:24:26) |
銀鈴♀九尾狐 | > | あぁ・・さいですか?ならお言葉に甘えて・・(出雲さんの元へ (2013/12/5 22:24:49) |
綾子☆妖狐 | > | 済まぬな、平日は早寝なのじゃよ、儂。(頭をポンポンと) まぁ今日は美人が二人おるでの、目の保養にはなるじゃろ? (2013/12/5 22:25:28) |
雪定♂旅人 | > | …こちらこそわがままでもうしわけない(ぽんぽんされると波で目である) (2013/12/5 22:26:26) |
出雲♀稲荷 | > | 銀鈴さん、ええ髪してますなぁ綺麗やわ(髪を触り撫でる) (2013/12/5 22:26:30) |
銀鈴♀九尾狐 | > | そうですか?(きょとん (2013/12/5 22:27:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀鈴♀九尾さんが自動退室しました。 (2013/12/5 22:29:12) |
出雲♀稲荷 | > | 綺麗やよ、いいわぁ (2013/12/5 22:29:23) |
銀鈴♀九尾狐 | > | わっちは、出雲さんの髪も太陽みたいで綺麗だと思いますよ?(微笑 (2013/12/5 22:29:39) |
出雲♀稲荷 | > | 銀鈴さんは、なんでここによったん? (2013/12/5 22:29:51) |
出雲♀稲荷 | > | ありがとなぁ(微笑で返す) (2013/12/5 22:30:16) |
綾子☆妖狐 | > | なんかいい雰囲気じゃのぅ(雪定の肩を揉みつつ) (2013/12/5 22:30:57) |
銀鈴♀九尾狐 | > | 少し気になってふらっと昨日と今日来たんです。 (2013/12/5 22:31:10) |
雪定♂旅人 | > | そうですなぁっ…っと、ちょっと気持ちいです… (2013/12/5 22:31:34) |
出雲♀稲荷 | > | そうなん、儂は今日初めて来たねん (2013/12/5 22:32:22) |
綾子☆妖狐 | > | ともあれ、妾の方もぼちぼち時間じゃ、三人共楽しんでいってたもれ (2013/12/5 22:34:22) |
銀鈴♀九尾狐 | > | そうなんですか?(ゆらゆらと尻尾を揺らす (2013/12/5 22:34:44) |
雪定♂旅人 | > | おつかれさまです…とはいえ自分も二人の邪魔しては悪いと思いますので (2013/12/5 22:34:49) |
出雲♀稲荷 | > | 綾子さん、また今度 (2013/12/5 22:35:00) |
出雲♀稲荷 | > | 雪定さんもまた今度 (2013/12/5 22:35:38) |
銀鈴♀九尾狐 | > | あい。またお話してくださいね。お疲れさまです。(手をふる (2013/12/5 22:35:46) |
雪定♂旅人 | > | 御疲れ様でしたっ (2013/12/5 22:35:53) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/5 22:36:49) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/12/5 22:36:57) |
出雲♀稲荷 | > | 銀鈴さんかわええなぁ(唐突に唇を重ねる) (2013/12/5 22:37:19) |
銀鈴♀九尾狐 | > | お疲れ様でした。(手をふる (2013/12/5 22:38:00) |
銀鈴♀九尾狐 | > | え、出雲さ・・んっ!?(突然の事に驚く (2013/12/5 22:39:03) |
出雲♀稲荷 | > | 女の子同士ってイヤ? (2013/12/5 22:39:35) |
出雲♀稲荷 | > | 女の子同士ってイヤ?(唇を離して問いかけます) (2013/12/5 22:40:13) |
銀鈴♀九尾狐 | > | あ・・えっと・・やった事無いので分かりんせん・・(あたふた (2013/12/5 22:41:57) |
出雲♀稲荷 | > | なら、初体験やな(着物を脱がしにかかる) (2013/12/5 22:43:40) |
出雲♀稲荷 | > | 銀鈴さんおる?寝てもうたか? (2013/12/5 22:46:22) |
銀鈴♀九尾狐 | > | なっ・・!///(尻尾でやんわり抵抗 (2013/12/5 22:46:37) |
銀鈴♀九尾狐 | > | 【電波悪くて遅くなったりします。すいません;】 (2013/12/5 22:47:43) |
出雲♀稲荷 | > | 抵抗せんで、ほら、尻尾しまいい(尻尾をそっと退けさせ全て脱がせます) (2013/12/5 22:48:41) |
出雲♀稲荷 | > | 【そうですか、わかりました】 (2013/12/5 22:49:19) |
銀鈴♀九尾狐 | > | あ・・!(尻尾を除かされた隙に着物を取られてしまう (2013/12/5 22:51:53) |
出雲♀稲荷 | > | 胸は意外と大きいんやなぁ(胸を指先で撫でる) (2013/12/5 22:54:21) |
銀鈴♀九尾狐 | > | んっ・・//そんな所触らんでおくれなんし//(胸に触れる出雲の指の感覚が伝わって恥ずかしくなる (2013/12/5 22:58:03) |
出雲♀稲荷 | > | ええやない(撫でるをやめ徐々にゆっくりと揉んでいく) (2013/12/5 23:00:36) |
銀鈴♀九尾狐 | > | んんっ///(徐々に胸先が固くなる (2013/12/5 23:03:29) |
出雲♀稲荷 | > | あら、感じてるん?(次第に乳首を弄っていく) (2013/12/5 23:04:49) |
出雲♀稲荷 | > | 【ごめんなぁ、背後落ちさせてもらうわぁ】 (2013/12/5 23:08:34) |
銀鈴♀九尾狐 | > | ふぁっ///か、感じてなんか・・っ///(強がるが、乳首に触れられた瞬間小さく肩が跳ねる (2013/12/5 23:09:03) |
出雲♀稲荷 | > | また来るきに。ごめんなぁ (2013/12/5 23:09:33) |
銀鈴♀九尾狐 | > | 【分かりました。お相手感謝です。また今度。】 (2013/12/5 23:09:52) |
おしらせ | > | 出雲♀稲荷さんが退室しました。 (2013/12/5 23:10:03) |
銀鈴♀九尾狐 | > | さて・・よいしょ・・。(服装を整える (2013/12/5 23:11:38) |
銀鈴♀九尾狐 | > | ・・誰か来てもらえると嬉しいんでありんすが・・。(きょろきょろ (2013/12/5 23:13:46) |
銀鈴♀九尾狐 | > | ・・そう都合良く事は運ばないでありんしょう・・。 (2013/12/5 23:15:55) |
銀鈴♀九尾狐 | > | 暫くお待ちしておりんす・・。 (2013/12/5 23:18:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀鈴♀九尾狐さんが自動退室しました。 (2013/12/5 23:39:15) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/6 22:09:24) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2013/12/6 22:13:17) |
花乱☆青鬼 | > | や、妖狐の旦那、昨晩ぶり (2013/12/6 22:13:44) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、これでは同伴出勤ではないか?(おもむろに抱きつきつつ) (2013/12/6 22:14:04) |
花乱☆青鬼 | > | そんな寿社員じゃないんだからさ(抱きつかれるまま) (2013/12/6 22:14:46) |
綾子☆妖狐 | > | 寿のぅ、結婚にはまだ早いのではないか?花乱や(なにげに頬を染めつつ) (2013/12/6 22:16:32) |
花乱☆青鬼 | > | ああ、いや、そういうことじゃあなくてだな、その、例えさね例え(うろたえ (2013/12/6 22:17:22) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、しかし結婚を前提にお付き合いというのも悪くなかろう(ベタベタと体に触れて) (2013/12/6 22:18:49) |
花乱☆青鬼 | > | 昨日の今日でかい?!あ、アタシにも心の準備がだね・・・ところで、さっきからスキンシップがものすごくないかい? (2013/12/6 22:19:34) |
綾子☆妖狐 | > | しかたないのぅ、でははじめはお友達から、で我慢してやるのじゃ(首筋に顔をうずめてかぷっと甘噛み) 愛情表現じゃ(さらっと) (2013/12/6 22:20:35) |
花乱☆青鬼 | > | っつ・・・その甘噛みは不服の証として受け取っておこうかね(青い肌に浮く赤い歯型) さようで・・・激しい愛情表現だね (2013/12/6 22:22:09) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、肌は青くともちは赤いのかの?(そのまますんすんと匂いを嗅いでいる) 仕返しをしてもよいのじゃぞー? (2013/12/6 22:23:34) |
花乱☆青鬼 | > | そりゃそうさね、赤い血が流れてるものさ(つう、とうっすら血が) はは・・・アタシは慎み深いのさ(ジョーク) (2013/12/6 22:26:07) |
綾子☆妖狐 | > | おや、鬼じゃからと油断して強く噛みすぎたかの?(躊躇なくそれを舐め取り) ほんとうかのぅ?(寄り添いながら片手で酒瓶を取り出し) (2013/12/6 22:27:27) |
花乱☆青鬼 | > | 力は強くとも肌は強かないさね・・・んぅ、くすぐったいよ(身を捩る)あー・・・酒が入ったらその限りではないけどねぃ (2013/12/6 22:28:37) |
綾子☆妖狐 | > | 強い鬼族になると大砲の弾弾き返したりすると聞くぞ?(コップにどぼどぼと酒を注ぎ) ではこれでも飲んでまったりとしておいてくりゃれ、10分くらい席を外さねばならぬ (2013/12/6 22:31:37) |
花乱☆青鬼 | > | そりゃ練気の類でやってるだけさね。桃の子みたいに剣で来られたら困るものさ ああ、はいよ・・・ちびちび飲んでおくさ (2013/12/6 22:33:00) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・ふぅ、きつい酒だねぇ(顔が少し赤くなり、ぼうっとし始める) (2013/12/6 22:41:44) |
綾子☆妖狐 | > | ただいまじゃー(いそいそと戻ってきて) (2013/12/6 22:43:42) |
花乱☆青鬼 | > | おう、綾子、か(少し酔いの回った顔で (2013/12/6 22:44:11) |
綾子☆妖狐 | > | できあがっておるかのぅ?(再びだきつこうと) (2013/12/6 22:45:24) |
花乱☆青鬼 | > | ん?はは、アタシはもともと下戸さね・・・(へろり、と両手を広げて受け止める) (2013/12/6 22:45:56) |
綾子☆妖狐 | > | それは驚いた、そういう鬼もおるのか(巨大な胸と胸を重ねあわせるように体を密着させ) (2013/12/6 22:46:59) |
花乱☆青鬼 | > | そりゃあ、世は広いもんだからね、下戸の鬼だって居るもんさ(重量を支えきれず仰向けに倒れる) (2013/12/6 22:47:42) |
綾子☆妖狐 | > | 酔わせて押し倒すのではまるで儂が悪人のようじゃがのぅ(尻尾を揺らしながら頬にキスを落とし) (2013/12/6 22:48:57) |
花乱☆青鬼 | > | はは、アタシは悪い気はしないがねぇ・・・(身をよじって唇にキスを合わせる) (2013/12/6 22:51:25) |
綾子☆妖狐 | > | ならば良い、今宵は妾に付き合ってもらうぞ(ぬるりと口の中に舌を押しこみ、じゃまになるほど大きな胸を押しつぶしながらしっかりとキスをして) (2013/12/6 22:52:29) |
花乱☆青鬼 | > | 端からそのつもりさね・・・んっ、んぢゅ、 (2013/12/6 22:54:10) |
花乱☆青鬼 | > | (するり、と腕を綾子に回し抱きつく) (2013/12/6 22:54:25) |
綾子☆妖狐 | > | まずはじっくり裸を見せて欲しいのじゃ(部屋の温度を上げつつ、花乱の帯を解き) (2013/12/6 22:58:20) |
花乱☆青鬼 | > | あ・・・っ(するりと脱がされれば、青い筋肉質な肌に豊満な胸をサラシからこぼれさせ、股間には皮被りの大きな肉棒 (2013/12/6 22:59:42) |
綾子☆妖狐 | > | 素晴らしいのぅ…牡もたくましい(目の前で狐も自ら服を脱ぎ始め、へそが見えないほど巨大な乳房と、鬼程ではないが意外と骨太で肉付きよく肉感的な裸体を魅せつける。股間の肉棒は早くも固く勃起し始めていて) (2013/12/6 23:01:31) |
花乱☆青鬼 | > | そんなことは・・・綾子さんの方が素晴らしいさね、女らしくて・・・(自然と手が綾子へ伸びる (2013/12/6 23:02:57) |
綾子☆妖狐 | > | 女らしいかのぅ?(両性具有者特有の、男のたくましさと女の柔らかさをあわせ持った肉体、花乱の手が触れると、こっそりと腹筋が浮き上がるくらいの肉付きがあり) (2013/12/6 23:06:54) |
花乱☆青鬼 | > | そうさね、程よく柔らかさがあって・・・(つぅ、と縦の腹筋に沿って手を這わせると)あ・・・(固く隆起した肉棒に手が当たり)・・・(そのまま、すべすべと撫で始める (2013/12/6 23:08:16) |
綾子☆妖狐 | > | ん…してくれるのかえ?(自慢気に巨根を反り返らせつつ、手で扱かせながら根本は鬼の肉棒に押し付けて) こちらもしてやろうぞ(包茎巨根を皮ごと手で包むように持ち、亀頭を柔らかく刺激し始め) (2013/12/6 23:10:30) |
花乱☆青鬼 | > | (返事はなく、大きな肉厚の手が竿全体を包み上げながら力強くすりあげる)あっ・・・はぁ、んぅ(しごかれる度にくねくねと腰を揺らす) (2013/12/6 23:12:29) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、敏感じゃのぅ(こちらは手慣れたもので、手コキの快感に肉棒をますます猛らせながらも余裕を見せて) どれ、ご開帳と行こうか(指で入り口を広げると少しずつ皮を剥いて亀頭を露出させていき) (2013/12/6 23:14:04) |
花乱☆青鬼 | > | はふ・・・(酔いの回ったうつろな目で肉棒を一心にしごく)あぅ、んはぁん・・・(まだ粘膜の亀頭は空気にさらされるだけで刺激のようで、ぴくぴくと脈打っている) (2013/12/6 23:16:04) |
綾子☆妖狐 | > | (そのまま体にのしかかると、亀頭同士をぎゅむっと重ねあわせて)一緒に気持よくしてやるのじゃv(腰を振りながら両手でまとめて亀頭を包み) (2013/12/6 23:18:40) |
花乱☆青鬼 | > | はぅあ!綾子っ、そんな、いきなりっ(両手を綾子の手の上に乗せるが抵抗力はない)はん、あんっ、はぁっ(鬼らしくない甘い鳴き声) (2013/12/6 23:20:45) |
綾子☆妖狐 | > | くく、イッてしまえv(お腹を押し付け合い、二本の剛直を両側から浮き上がった腹筋で挟み込み、巨根の先端は肉棒同士で押し付け合いながら4つの爆乳の間にはまり込んでしまう) (2013/12/6 23:22:57) |
花乱☆青鬼 | > | ~~!~~~!(今まで感じたことのない快感に、金魚のように口を喘がせたかと思うと)んぅぅぁっ!(どびゅる、と間欠泉のように精液が噴出される) (2013/12/6 23:24:16) |
綾子☆妖狐 | > | よいのぅ、若々しくて生臭い匂いがたまらん…んぅっ!(棍棒のようなサイズの巨根を、ザーメンでぬるぬるになった花乱の巨乳に挟み込み、両側から乳房を抑えてパイずりさせ、鈴口だけ谷間から飛び出させた状態でどびゅっどびゅっと鬼の顔に顔射してしまい) (2013/12/6 23:25:53) |
花乱☆青鬼 | > | んっ、あぅ、熱い・・・(べっとりと顔にかかったザーメンを掬い、首筋に塗りたくる)はぁ、はぁ・・・(ザーメンと、発情した強い牝の臭いを全身から振りまきながらぐったりとしている) (2013/12/6 23:27:28) |
綾子☆妖狐 | > | かわいいぞ、花乱、次は儂の口で絞りとってやるぞ(たっぷりと唾液をまぶした舌でれろっと肉棒を舐めると、そのまま巨根に抱きつくように胸を押し当てつつ先端を頬張って) (2013/12/6 23:30:08) |
花乱☆青鬼 | > | あぁ、綾子・・・っ、ダメ、ペニスが・・・アタシのペニスが、綾子全部で包まれてる・・・(快楽から逃げるように腰が動く (2013/12/6 23:32:00) |
綾子☆妖狐 | > | んじゅっ、じゅるるっ、ずゅるっ(ものすごい音を立てながら既にザーメン濡れになっている肉棒からさらに精液を搾り取ろうと吸い上げ、器用に尻尾を伸ばすと股間の秘所を弄りはsじめ) (2013/12/6 23:35:16) |
花乱☆青鬼 | > | はぅ!んんぅ、あぅ、はんっ、(吸われる度に小刻みに射精を繰り返す)あっ、い、今はダメっ、綾子っ、あんっ!(秘所をいじった途端に堰を切ったように射精する。二度目とはいえ量は常人のそれではない (2013/12/6 23:37:08) |
綾子☆妖狐 | > | さすがの精力じゃのぅ…しかし男女どちらもずいぶん敏感じゃなv(喉を鳴らして子種汁を飲み干すと、再び体を重ねて抱きつき) 尻尾でなでただけでこれだと、妾の物をぶちこんだらどうなるか楽しみじゃのぅ (2013/12/6 23:40:21) |
花乱☆青鬼 | > | きっととんでもないことになるだろうね・・・牡も牝もイキっぱなしになるだろうさ(軽く肩で息をしているが、疲れた素振りは見られず流石の鬼の体力) それこそ、綾子さんに堕とされるかもなぁ (2013/12/6 23:42:03) |
綾子☆妖狐 | > | ずいぶん誘ってくれるではないか(乳首にあむっと吸い付いて、分厚い胸板を覆い隠すたわわな乳房に顔事うずめて) おとすよりはらぶらぶになりたいかも知れぬな(唇を重ねながら、人外の巨根を花乱の牝に押し付けて) (2013/12/6 23:44:13) |
花乱☆青鬼 | > | 事実を述べているだけさね・・・あん(吸い付く綾子の頭に手を載せる) そうかい?普段壊す側の鬼としては壊されることも気になるといえば気になるがねぇ・・・(秘所はずぶ濡れ) (2013/12/6 23:46:11) |
綾子☆妖狐 | > | 女を壊すような経験はあるまいに(左右の乳首を交互に刺激しつつ、ぐちゅぐちゅと幹で愛液を塗り広げ、ザーメンと愛液で十分に肉棒がぬらついたところで、鬼の秘所をずぶりと串刺しにして) (2013/12/6 23:49:22) |
花乱☆青鬼 | > | そりゃついぞこの間まで未通子だったんだから・・・っぐあ、っ(ぎゅうっ、と綾子の体を抱く。牡に慣れてない秘所が受け入れるにはまだ、ほんの少し時間がかかる (2013/12/6 23:50:43) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、さすがにキツイのぅ(鬼の力で抱きつかれても、妖狐の膂力もそれなりにあり、抗って腰を動かし続け) 奥まで入れてもまだ余るのぅ?(強引に子宮の入り口まで肉棒を押しこみ、膣内をいっぱいに埋め尽くし) (2013/12/6 23:52:17) |
花乱☆青鬼 | > | うぐ・・・綾子・・・っ、ちょ、っと、苦しい・・・っ(ふーっ、ふーっと腹で呼吸をしながら、なんとかリズムを合わせようと努力している) (2013/12/6 23:53:19) |
綾子☆妖狐 | > | これだけ濡らしておいて何をいうかv(気にせずに子宮をしたからゴツゴツとノックして、花乱の肉棒を同時に胸の谷間に収めてパイずりしていく。お腹の間ではあふれたザーメンでにちゃにちゃと音を立てながら両側から根本が挟み込まれて) (2013/12/6 23:54:48) |
花乱☆青鬼 | > | んっ、ふっ、はぁっ(少しずつ声に艶がまじり始める)あっ、ペニス・・・っ(牡も牝も責め立てられて、顔は快楽で惚けている) (2013/12/6 23:55:56) |
綾子☆妖狐 | > | 花乱の中も気持ち良いぞ、ぎゅうぎゅう締め付けてきて、搾り取られそうじゃv(乳首を乳首に押し付けてくにくにと胸も刺激し、全身をあますところなく使って鬼の体を攻め立て、膣をむさぼる腰の動きは徐々に激しくなり、子宮を押し上げる) (2013/12/6 23:58:10) |
花乱☆青鬼 | > | はぁ、はぁ、あぁ、綾子、綾子・・・っ(余すところない責めから逃れるように、腰が、胸がくねる)きもちい、よぅ・・・っ(喘ぎながらぽつりとつぶやく (2013/12/6 23:59:46) |
綾子☆妖狐 | > | もう辛抱たまらぬ、仔袋にぶちまけてやるのじゃ(ずどんっずどんっと子宮の入り口にめり込むような突き上げを繰り返し、そのまま腰を振り続けつつどびゅっ、びゅるっ!と巨大な玉袋から大量のザーメンを肉棒を通して吹き出して) (2013/12/7 00:01:07) |
花乱☆青鬼 | > | っぐ、はぁっ!(腰をのけぞらせて迸りを受け止めれば、呼応するように牡から精液があふれだす)はぁ、イッて・・・(勢いは失われても湧き出るようにザーメンがあふれる) (2013/12/7 00:02:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、もう打ち止めかや?妾はまだまだ…(達した膣をそのまま更に激しく刺激し、たくましい太ももを抱きかかえると足を大きく開かせ、腕より太い肉棒で子宮を押しつぶし) (2013/12/7 00:04:07) |
花乱☆青鬼 | > | ぐぎっ!(一瞬痛そうな顔をするが、すぐにぬぷりと子宮内に肉棒を受け止める)~~~っ!(それと同時に自分の肉棒はびん、と強くそそり立つ) (2013/12/7 00:05:38) |
綾子☆妖狐 | > | おぉ、子宮の入り口に食いちぎられそうじゃv(カリ首で子宮口をおおきく広げ、両腕で足を押さえこんで思う存分腰を振って。熱く硬い鬼の巨根を尻尾で掴んでしごき、刺激を強めながら子宮に直接子種汁をぶち込んで (2013/12/7 00:07:32) |
花乱☆青鬼 | > | はん、はんっ、綾子っ、もう、らめ、あそこと、ぺにすが、おかしくなるぅっ(きゅうきゅうと締めあげる秘部と、我慢汁を溢れ返す肉棒) (2013/12/7 00:09:19) |
綾子☆妖狐 | > | 儂が満足するまで許さんぞ(ほとんど連続して二発目を子宮に注ぎ込み、いとおしげにたくましい勃起を尻尾で包み込み、ヌラリと体液に濡れそぼった毛並みが包み込む感触は手コキや女陰友違う独特のもの) (2013/12/7 00:11:58) |
花乱☆青鬼 | > | あふぁ・・・(びくっ、びくっと射精せずに絶頂を迎える (2013/12/7 00:13:15) |
花乱☆青鬼 | > | っあ、し、っぽ・・・?(ぞくぞくとした快感が、内側からとろとろと精液を漏らし始めさせる) (2013/12/7 00:13:57) |
綾子☆妖狐 | > | んー、どうした?もう打ち止めかのぅ?(子宮まで挿入したまま、空打ちする肉棒をやわやわと優しく刺激し続けて) (2013/12/7 00:14:04) |
花乱☆青鬼 | > | 打ち止めだなんて、そんな・・・(色々な快感が合わさりすぎて牡が麻痺している様子である。白濁の液は尻尾を染めながら出続けている) (2013/12/7 00:16:10) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、まだまだ元気ならそれで良い。たっぷり種付けもしたしのぅ(ずるずる、とこんなに長大なものが入っていたのかと驚くような巨根を膣内から引きずり出して) (2013/12/7 00:17:16) |
花乱☆青鬼 | > | はぁ、はぁ・・・はぅ(巨根をうつろに眺める。秘部からはごぷりと出したばかりのザーメンが溢れかえっている) (2013/12/7 00:18:18) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、一休みするが良い(足元に跪き、肉棒をぺろぺろとなめて掃除しつつ) (2013/12/7 00:19:00) |
花乱☆青鬼 | > | あ、ああ・・・はふぅ(肩と腹を使い、大きく呼吸をする) (2013/12/7 00:19:40) |
綾子☆妖狐 | > | ~♪(ちゅぱっ、んちゅっ、と音を立てながら舌で肉棒を舐めまわして) (2013/12/7 00:20:51) |
花乱☆青鬼 | > | うく・・・綾、子?その、舐められていては、感じてしまって、休まらないのだが・・・ (2013/12/7 00:22:22) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪ (2013/12/7 00:23:19) |
綾子☆妖狐 | > | しかたのないやつじゃのぅ(豊かな尻を両手で揉んでからぱんっと軽く平手打ちして) では妾にくちづけするのじゃ(んーっ、と唇を突き出し) (2013/12/7 00:23:28) |
花乱☆青鬼 | > | やれやれ・・・(両手で頬を持つと、ぎこちなく舌を入れながら深いキスをする) (2013/12/7 00:24:05) |
嵩斗♂八咫烏 | > | お、おお・・やってやがるな (2013/12/7 00:24:34) |
綾子☆妖狐 | > | んふ(満足気に唇を重ね、そのまま体を絡み合わせるように密着させる) (2013/12/7 00:24:37) |
花乱☆青鬼 | > | んー・・・(それに応えるように、腕を回し、足を回し綾子に体を押し付ける) (2013/12/7 00:25:12) |
綾子☆妖狐 | > | ん、やぁ、天狗、久しぶりじゃの(全裸で絡み合う迫力ある体格のグラマー美人が二人、と言った塩梅) (2013/12/7 00:25:20) |
嵩斗♂八咫烏 | > | なかなかいい眺めだなwwwwって相手は鬼か!! (2013/12/7 00:28:37) |
花乱☆青鬼 | > | (ちろり、と闖入者を眺めると、どうも、と言わんばかりに目を伏せる) (2013/12/7 00:29:20) |
綾子☆妖狐 | > | まぁちょうど一息入れるタイミングじゃ、そなたもなかなか間が読める男じゃの(とは言えベタベタするのを辞めるつもりは無いらしい、くっついたまま) (2013/12/7 00:33:42) |
おしらせ | > | 銀鈴♀九尾さんが入室しました♪ (2013/12/7 00:33:57) |
銀鈴♀九尾 | > | こんばんは・・(ひょこっ (2013/12/7 00:34:22) |
花乱☆青鬼 | > | おや、どうにも闖入者が多いようだね・・・(くっつくのにも慣れたのか、綾子にしなだれかかるような形になる) (2013/12/7 00:34:39) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 間がよかったか、そりゃよかった(巨乳二人が重なっているのをみて股間が膨らみ始める) お、こっちにも狐だ(銀鈴の方に軽く頭おさげる) (2013/12/7 00:37:17) |
綾子☆妖狐 | > | ま、大広間じゃから人が来るのは当然であろう(腰に手を回しつつ尻をさわさわと) (2013/12/7 00:38:56) |
銀鈴♀九尾 | > | あ、嵩斗様ではありんせんか?先日は落ちてしまい申しわけありんせんでした・・。 (2013/12/7 00:39:21) |
花乱☆青鬼 | > | んむ、綾子、触り方がセクハラっぽいぞ・・・(お返しと言わんばかりに尻尾を撫でる) (2013/12/7 00:39:42) |
綾子☆妖狐 | > | ハラスメントとは失礼な、これほど愛情を込めておるのに(尻尾を触られるとゾクッと腰を震わせて) (2013/12/7 00:40:16) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あ、よく見りゃあこの前の花魁か!!(思い出したように近くによっていく) (2013/12/7 00:40:17) |
花乱☆青鬼 | > | そいつは失敬・・・(さわさわとしっぽを撫で、尻まで手を伸ばす) (2013/12/7 00:41:17) |
綾子☆妖狐 | > | ん…存外やるではないか(手つきに期待しつつ、こちらも尻をしっかりと揉み始める) (2013/12/7 00:44:48) |
銀鈴♀九尾 | > | 数日ぶりでありんすな(にこっ (2013/12/7 00:44:51) |
嵩斗♂八咫烏 | > | そうだな・・俺もあんま来てないし・・、続きするか?(目の前まで近づき、髪を撫でながらS丸出しに笑いながら聞く) (2013/12/7 00:46:31) |
花乱☆青鬼 | > | そうかい?そう言ってくれると・・・(右手で尻を、左手で尻尾を掴んでもてあそぶ) (2013/12/7 00:48:15) |
銀鈴♀九尾 | > | 嵩斗様はわっちでお遊びなさりんすからな・・(苦笑しつつ扇で口元を隠す (2013/12/7 00:48:41) |
嵩斗♂八咫烏 | > | そうやって遊ばれて楽しんでたのはどこのどいつだ?・・んっ(髪を撫でた手を顎に持っていきそのまま上にあげキス) (2013/12/7 00:50:33) |
綾子☆妖狐 | > | その気になってきたかの?(気持ちよさそうに体を擦り付け、たくましい背中にはちきれんばかりの乳房を押し付けたりして) (2013/12/7 00:51:19) |
花乱☆青鬼 | > | あれだけされたんだから、そりゃあねえ(手を離し、綾子の肉棒を掴んでしごく) (2013/12/7 00:52:49) |
銀鈴♀九尾 | > | んっ・・///楽しんでおいでだったのは・・嵩斗様では・・? (2013/12/7 00:53:02) |
嵩斗♂八咫烏 | > | んっ・・ペロジュル・・・・じゃあ銀鈴は楽しんでなかったのか?(舌を侵入させ口の中をなめまわす) (2013/12/7 00:54:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、では口でしてもらおうかのぅ(仁王立ちになると玉袋を顔に押し付けるように) (2013/12/7 00:55:53) |
花乱☆青鬼 | > | んっ・・・じゅる、れろ、んふー・・・んぐ、(あんぐりと大きな口を開けると大きな棒を丸呑みにしていく) (2013/12/7 00:56:56) |
銀鈴♀九尾 | > | んっ・・はぁっ///わっち・・?・・少し//楽しかったでありんすよ?(吐息が少し乱れる (2013/12/7 00:57:20) |
綾子☆妖狐 | > | おぉ、これは鬼ならではじゃな(巨根でもあっさりと飲み込む口の感覚に、嬉しそうにしながら髪の毛を掴んで頭をさらに引き寄せ) (2013/12/7 00:57:50) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 少しね~・・ジュルジュル・・はう・・あ・・・じゃあこれなんだよ?(舌と舌を絡ませ、服の上からでもわかるほど勃起した乳首をつまむ) (2013/12/7 00:58:52) |
花乱☆青鬼 | > | ん、っぐ(ついには玉袋まで含めて全て口の中に入れてしまう)ぐ、ふぅ・・・んぅ(もごもごと動かすと、まるで違う生き物のように喉が、口が、舌が蠢く) (2013/12/7 00:58:57) |
綾子☆妖狐 | > | …!んっ、おぉぉっ!?(かなりの性感帯である玉袋をそっくり頬張られてしまい、早速軽くぶびゅるっと射精してしまって) こ、これは…良いv(はぁはぁと息を乱しながら腰を前後に揺すって喉を犯し始める) (2013/12/7 01:00:20) |
花乱☆青鬼 | > | ぐ、っ!(胃に直接流し込まれる精液を戻さないよう胆力だけで抑えると)ん、ぐぅ、ぅる、(腰のリズミカルな動きを裏切るように、竿を袋をぬめぬめと粘膜が刺激する (2013/12/7 01:02:18) |
銀鈴♀九尾 | > | んっ・・!そ、それは・・///(ピクッ(少しうつむく (2013/12/7 01:02:30) |
嵩斗♂八咫烏 | > | それは?なにかな?・・・ぺろレロレロ(うつむいてしまったため口ではなく耳をなめ始める。乳首は変わらず指でこりこりいじられ) (2013/12/7 01:04:04) |
綾子☆妖狐 | > | おぉっ、花乱の口まんこは最高じゃ…っ!(顔を下腹で何度も叩いてしまうほど激しく犯してしまい、舌の動きに翻弄され、特に敏感な玉袋はいじられるたびに精液が盛れるほどで) んっ、おぉぉっ♪(どくっ、どぷっ、ぶびゅるるるっ!) はぁ…あっ♪(何度目かわからないほど射精しているのに衰えることもなく喉にむせ返るほどの量を押しこみ) (2013/12/7 01:05:11) |
花乱☆青鬼 | > | んぐご・・・っ!げ、ほっ、げほっ(ずるり、と一端引き抜くと)はふ、綾子、出しすぎさね・・・(飲み込みきれなかった精液が逆流し、口から垂れてきている) (2013/12/7 01:06:55) |
銀鈴♀九尾 | > | はぅっ///あぁぁっ・・・///(ビクンッ(性感帯を二つも同時に刺激され、喘ぐことしかできない (2013/12/7 01:06:56) |
綾子☆妖狐 | > | これほど気持ちよくされれば仕方あるまい(興奮冷めやらぬ様子で、自分のザーメンにも構わず熱心に唇を重ね) (2013/12/7 01:08:31) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 耳弱いんだね・・・ペロハミュ・・・レロレロレロレロ・・・・(感じていることをもてあそぶように二点集中で犯していく) (2013/12/7 01:08:37) |
花乱☆青鬼 | > | んゅ、ちゅっ、んー・・・(甘んじてくちづけを受ける) (2013/12/7 01:09:19) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、今夜は楽しかったのぅ…(興奮冷めやらぬ様子で、勃起を花乱の腹筋の凹凸にこすりつけつつ) (2013/12/7 01:10:09) |
花乱☆青鬼 | > | はは、お気に召したなら何よりさね・・・(自分の勃起も綾子の谷間に埋めるようにして) (2013/12/7 01:11:28) |
銀鈴♀九尾 | > | あんっ///そこは勘弁しておくれなんし・・///っはぁあん///(ピクピクと動く耳をかばうように両手で耳を押さえていやいやをする (2013/12/7 01:12:02) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 何隠してんのさ・・!!(後ろに回り左手で両手を後ろ手固定し、右手は乳首攻め、耳はさっきと逆を涎で濡らすようになめまわす) (2013/12/7 01:13:41) |
綾子☆妖狐 | > | 今夜はこのままねても良いかの?(首に腕を回して抱き合い、ちゅっちゅっとみみたぶにキスして) (2013/12/7 01:14:30) |
花乱☆青鬼 | > | 構わんさね・・・アタシもそうしたいと思ったとこさ(ぎゅ、と抱きついて、綾子の方に顎を乗せる) (2013/12/7 01:15:21) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、またこんどたっぷり種付けしてやりたいのぅ(まだ足りないと言わんばかりに) ではそちらの二人も楽しんでいってたもれ(自分と鬼は何処かの部屋に引っ込んでいき) (2013/12/7 01:19:04) |
銀鈴♀九尾 | > | 何を・・・っ!?あっ///ふぁぁっ///んぁぁうぅっ!(絶えず体は敏感に反応する(嵩斗の素早い動きに驚く (2013/12/7 01:19:33) |
花乱☆青鬼 | > | はは、子沢山になっちまわぁよ・・・ お二方も良い夜を(綾子に連れられるまま奥へと消える) (2013/12/7 01:19:58) |
銀鈴♀九尾 | > | 【お疲れ様でした。^^】 (2013/12/7 01:20:40) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 銀鈴みたいなMっこ見てると、いっぱいいじめたくなるんだよ・・ペロジュル・・んあ(耳の中に長い舌を入れていき耳元で)耳マンコ犯すよ? (背中には勃起したデカマラをぐいぐい押しつける) (2013/12/7 01:22:20) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 【主人に花乱さん、お疲れです!!】 (2013/12/7 01:22:39) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/12/7 01:22:42) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2013/12/7 01:22:47) |
銀鈴♀九尾 | > | んぅ・・///はぁっ///やめっ・・///(背中のマラが尻尾にも触れていて、耳も犯されている為か余計に濡れている (2013/12/7 01:26:05) |
嵩斗♂八咫烏 | > | やめる?・・ジュルジュル・・・やめていいの?・・・レロジュル・・・(耳を犯し続け後ろに回していた手を股間に持っていき、露出したデカマラを握らせる) (2013/12/7 01:28:24) |
銀鈴♀九尾 | > | あぅ///嵩斗・・あんっ///さまは・・ほんとに・・はぅっ//・・いじわる・・っ///(むぎゅっ(握らされたマラの大きさに改めて驚く (2013/12/7 01:32:25) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 銀鈴が・・レル・チュリュ・・正直にならないのが悪いんだよ・・レロレロ・・口にくわえさせてやろうか?(手でマラをしごかせながら敏感になっている耳に甘くささやく) (2013/12/7 01:35:31) |
銀鈴♀九尾 | > | あぅっぁ////(ビクンッ(甘い囁きに思わずい弄ばれていない筈の局部から厭らしい汁が白い肌の上にこぼれた (2013/12/7 01:39:53) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あれ?触ってないのに垂れてるじゃん・・レロレロレロ・・・ピチュ・・ほら、しゃがんでごらん(アソコを触らせないため手を掴んだまま上にあげ、マラの前に顔が来るよう座らせる) 口を大きく開けるんだ (2013/12/7 01:43:10) |
銀鈴♀九尾 | > | あぁあっ///(触れないもどかしさから尻尾が無意識に局部へ伸びる (2013/12/7 01:45:06) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あ!あそこさわったら、入れてあげないからな、尻尾でもダメだぞ(尻尾の動きを察しくぎを刺し) ほら (2013/12/7 01:46:20) |
銀鈴♀九尾 | > | あ、あい・・わかりんした・・(荒い息のまま涙目でマラをくわえる (2013/12/7 01:48:28) |
嵩斗♂八咫烏 | > | いい子だ・・よっぽど入れられたいんだな・・(見下すように攻め、反論できないよう大きく腰を動かす) (2013/12/7 01:49:48) |
銀鈴♀九尾 | > | んっ・・んぐっ///(口の中を犯されてゆく感覚に酔う (2013/12/7 01:53:22) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ん///・・・銀鈴の口・・やっぱきもちいよ・・ん!(感じたようでさらに早く腰を振る) (2013/12/7 01:54:29) |
銀鈴♀九尾 | > | んぁっ////んっんっ///(時折、舌でご奉仕する (2013/12/7 01:57:40) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あ、やべ・・・でそうだ!!・・・おおおおおお!!!(頭を持ち前後に激しく振り射精の準備に入る) (2013/12/7 02:00:07) |
銀鈴♀九尾 | > | んんっ!!////// (2013/12/7 02:01:25) |
嵩斗♂八咫烏 | > | あ、!!でる!!全部飲めよ!・・・・・ドリュドリュドリュ!!(濃い精液が口マンコを孕ませるように射精していく) (2013/12/7 02:02:53) |
おしらせ | > | 銀鈴♀九尾狐さんが入室しました♪ (2013/12/7 02:18:04) |
銀鈴♀九尾狐 | > | 【エラーしました;;】 (2013/12/7 02:18:30) |
銀鈴♀九尾狐 | > | んぁぁっ////ごほっごほっ(全ては飲みきれず吐いてしまう (2013/12/7 02:19:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀鈴♀九尾さんが自動退室しました。 (2013/12/7 02:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、嵩斗♂八咫烏さんが自動退室しました。 (2013/12/7 02:23:38) |
おしらせ | > | 甲斐♂人間さんが入室しました♪ (2013/12/7 02:26:05) |
銀鈴♀九尾狐 | > | お疲れさまでありんす・・(湯浴みへ (2013/12/7 02:26:08) |
おしらせ | > | 甲斐♂人間さんが退室しました。 (2013/12/7 02:28:57) |
おしらせ | > | takato ♂人間さんが入室しました♪ (2013/12/7 02:29:06) |
おしらせ | > | takato ♂人間さんが退室しました。 (2013/12/7 02:29:14) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが入室しました♪ (2013/12/7 02:29:25) |
嵩斗♂八咫烏 | > | やっと打てた・・・間違い多くてごめん (2013/12/7 02:29:44) |
嵩斗♂八咫烏 | > | まだおる? (2013/12/7 02:29:52) |
銀鈴♀九尾狐 | > | あれ・・?おかえりなさい。 (2013/12/7 02:30:11) |
嵩斗♂八咫烏 | > | トイレとコーヒー入れてたらタイムオーバーに・・ (2013/12/7 02:30:43) |
銀鈴♀九尾狐 | > | わっちはいきなり電源切れました・・。 (2013/12/7 02:33:07) |
嵩斗♂八咫烏 | > | そっか・・おまたせ・・・・ちゅ(いきなりのdeepキス) (2013/12/7 02:33:40) |
銀鈴♀九尾狐 | > | へ・・?あっんん・・//// (2013/12/7 02:34:16) |
嵩斗♂八咫烏 | > | もうやばいよ・・・んは。。チュル・・あ・・・銀鈴の中に入れたいよ(フルに勃起したマラをグチョグチョの股間に押し当てる) (2013/12/7 02:35:44) |
銀鈴♀九尾狐 | > | あ・・嵩斗様ぁ・・・////(目が潤む (2013/12/7 02:37:45) |
嵩斗♂八咫烏 | > | 銀鈴・・お前に見てもらいたいものがあるんだ・・・(それは八咫烏の三本目の脚・・ではなく股間からもう一本のデカマラが) (2013/12/7 02:39:00) |
銀鈴♀九尾狐 | > | ふぇ・・・////?(きょとん (2013/12/7 02:40:46) |
嵩斗♂八咫烏 | > | きょうはこれでやるぜ・・(呆気にとられる銀鈴をよそに、二本のデカマラを膣と肛門に押し当てる) (2013/12/7 02:42:34) |
銀鈴♀九尾狐 | > | あっあああああああっ////(両端から入れられて壊れそうになる (2013/12/7 02:44:41) |
嵩斗♂八咫烏 | > | う!・・さすがに尻穴はきついか・・・でも!!!(グッと腰を前に突き出し、棒の半分ほどを穴にねじ込む) (2013/12/7 02:46:03) |
銀鈴♀九尾狐 | > | ぁぁあああっ////(入れる痛みすら快感へ変わる (2013/12/7 02:48:07) |
嵩斗♂八咫烏 | > | おおおおおお!!すげーしまりだ!!(ぎちぎちに締まる二つの穴にマラをさらに奥へと進めていく) (2013/12/7 02:49:38) |
銀鈴♀九尾狐 | > | ひゃあああああぁぁんっ(ビクンッ (2013/12/7 02:51:28) |
嵩斗♂八咫烏 | > | ん・・ああ・・そろそろ動くぞいいな!!(ゆっくりと二つ同時にぬきにかかり) (2013/12/7 02:52:36) |
銀鈴♀九尾狐 | > | おか・・しくなるっ//// (2013/12/7 02:56:15) |
嵩斗♂八咫烏 | > | きもちいだろ?・・(さっきよりも早く、奥に押し込む) (2013/12/7 02:57:34) |
銀鈴♀九尾狐 | > | あっあっはぅんっ////(ビクビクとマラを締め付ける (2013/12/7 02:59:10) |
嵩斗♂八咫烏 | > | おおお!すげーー!!(慣れてきたのか、ズゴズゴと腰を振り出す) そ、そんなにしめるな! (2013/12/7 03:00:11) |
銀鈴♀九尾狐 | > | ひゃあああっ////らめぇ・・//// (2013/12/7 03:01:33) |
嵩斗♂八咫烏 | > | そんなこと言っても・・・腰が・・とまら・あああ!!(突くたびに奥へ奥へと入るスペースが広がり肉壁をゴリゴリとえぐっていく) (2013/12/7 03:03:10) |
銀鈴♀九尾狐 | > | もっと・・はげしくしてくらしゃい・・あぅっ///(呂律が回らない (2013/12/7 03:05:14) |
嵩斗♂八咫烏 | > | はぁ、はぁ・・のってきたな・・じゃあ遠慮なく!!(銀鈴の体を引き寄せ、一番奥にあたるように押し込み、その場でズゴズゴする) (2013/12/7 03:07:21) |
嵩斗♂八咫烏 | > | おちちゃった? (2013/12/7 03:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀鈴♀九尾狐さんが自動退室しました。 (2013/12/7 03:25:18) |
おしらせ | > | 嵩斗♂八咫烏さんが退室しました。 (2013/12/7 03:27:54) |
おしらせ | > | 出雲♀稲荷さんが入室しました♪ (2013/12/8 14:43:36) |
出雲♀稲荷 | > | こんにちは~ (2013/12/8 14:44:06) |
出雲♀稲荷 | > | 女将さん居らへんなぁ、勝手にくつろがせてもらうわ (2013/12/8 14:44:49) |
おしらせ | > | 出雲☆蕎麦さんが入室しました♪ (2013/12/8 15:02:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、出雲♀稲荷さんが自動退室しました。 (2013/12/8 15:05:06) |
おしらせ | > | 出雲☆蕎麦さんが退室しました。 (2013/12/8 15:05:22) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2013/12/8 15:32:10) |
花乱☆青鬼 | > | おいーっす・・・なんだ、誰も居ねぇのか・・・ (2013/12/8 15:32:33) |
おしらせ | > | 如月☆さんが入室しました♪ (2013/12/8 15:44:47) |
花乱☆青鬼 | > | んぉ、おぅ・・・客、か?アタシも客だが・・・まぁゆっくりしていきなよ (2013/12/8 15:45:49) |
如月☆ | > | (がら、と襖をあけてメイド服の少女が出てきて)はぁ、はぁ…くうっ!(見るからに真っ赤な顔で、発情しているとひと目で分かります) (2013/12/8 15:46:01) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・っと、これはマズイお客さんだなぁ(ぽりぽりと頬を掻きながら)あー、その、アンタ。大丈夫か? (2013/12/8 15:46:48) |
如月☆ | > | あ、客……ってわけじゃないわよ……(反射的に毒づきますが、眼鏡の奥の目は淫欲に濡れていて) (2013/12/8 15:47:20) |
花乱☆青鬼 | > | そうかい、そいじゃあ従業員さんかいね・・・その、なんだ。アンタ、すごい顔だよ?(発情しているとはわかっているが、とりあえず穏便になんとかしようと (2013/12/8 15:48:19) |
如月☆ | > | わ、わりと中途半端な立場だけど……、くふぅっ!(びくびく、っと絶頂したのが伝わってきて、どこからともなくにちゃにちゃという音まで聞こえてきて) (2013/12/8 15:50:33) |
花乱☆青鬼 | > | なるほどね・・・アンタ、辛そうだねぃ(はーっとため息をついた後、手持ちのビールを一気飲みし、おもむろに服を脱ぐ)発情してんだろ?アタシで良けりゃ、相手してやるよ・・・(緊張しているのか顔が真っ赤) (2013/12/8 15:52:38) |
如月☆ | > | あ、その、め、迷惑だったら問題ないわよ(つん、っとその気の強そうな顔を背けて。でもきつねみみはしっとりと伏せていて気持ちが揺れているのがわかります) (2013/12/8 15:56:43) |
花乱☆青鬼 | > | (ぐ、と手を引っ張って自分の胸に引き込む)遠慮しなさんない。その、辛そうな人を見殺しってのも、アタシの心情に反するんでね(硬い腹筋とやわらかな巨乳で抱く) (2013/12/8 15:58:30) |
如月☆ | > | ひゃひぃんっ!(ただそれだけでびくびく、っと絶頂した感触が伝わって。近づくとわかりますが、メイド服が触手スーツになっており、彼女の体を常にいじっている状態になっています) (2013/12/8 16:01:00) |
花乱☆青鬼 | > | おぅおぅ、こいつはまた・・・物好きさん、かい(無言で如月のモノを自分の膣内に導き入れる)ん・・・ほら、火照りを出しきりな(自分の巨根は抱いた如月との間でずりずりと擦れている) (2013/12/8 16:03:58) |
如月☆ | > | ひゃひっ、あぐぅぅぅっ……(ずぶずぶと30センチはあるであろう巨根をが飲み込まれていって。細身の体に似合わない、メロンほどもあるであろう胸も柔らかく揺れて目を楽しませて)そ、そういうわけじゃ・・・ (2013/12/8 16:08:01) |
花乱☆青鬼 | > | ん・・・主人に比べれば余裕があるさね・・・(うっとりとした表情で膣内をぐいぐいと締める)違うんかい?こんなけったいな服を来てねえ(両手両足で大好きホールドをし、逃げられないように)つべこべ言わずに楽しんだら良いさね。鬼はそう簡単に壊れないよ (2013/12/8 16:10:00) |
如月☆ | > | こ、これは無理やり着せられて、脱ぎ方がわからなくって……、ひゃあんっ♪ あんっ♪(それでも、腰は勝手に動いて花乱さんを突き上げ、快楽を貪っていって) (2013/12/8 16:12:42) |
花乱☆青鬼 | > | おやおや、そいつは大変だ・・・っはん、あんっ(如月の動きに合わせて、間で擦られる花乱の巨根)ふふ、なんだかんだ言って嬌声が出てるじゃないかね(動きに呼応するように腰をくねらせる) (2013/12/8 16:14:28) |
如月☆ | > | ひゃん、ああああんっ♪(快楽に理性のタガが外れたのか、本格的に声が艶を帯びてきて、巨根をその柔らかく大きい胸に挟み、やわやわと刺激していって) (2013/12/8 16:17:44) |
花乱☆青鬼 | > | っふ・・・、主人ほどじゃないが、この娘もテクニシャンだね・・・!(気持ちよさそうに被った皮から我慢汁をたれさせる)そら、そろそろぶちまけな!(ぐいと足で膣奥まで突き入れさせ、根本から尖端へと膣をグイグイと締め上げる) (2013/12/8 16:22:09) |
如月☆ | > | あひっ、ひゃあああああんんっ♪(びゅくびゅくっっ、と大量の精が中にぶちまけられ。思わず目の前で揺れている男の子の先端を咥えこんで吸い上げちゃいます) (2013/12/8 16:24:06) |
花乱☆青鬼 | > | っつおおお、っ!(吸い上げられるのに反応し、バケツいっぱいもあろうかというザーメンを吹き出す)ふぅ・・・ほら、出しきったかい?(ぎゅー、と根本から一滴残らず絞り取る) (2013/12/8 16:25:20) |
如月☆ | > | んぐっ、ぐぅぅぅぅっ!(さすがに飲みきれず、大量の精を顔のみならず上半身にかけられどろどろになっていって)ひゃんんっ、ひゃぁぁぁんっ!(男の子の方もたっぷり種付けし、中で満足そうにひくひく動いています) (2013/12/8 16:27:44) |
花乱☆青鬼 | > | ふぅ・・・(腕と足を離し、如月をフリーにする)ずいぶんといい顔だね、おたくさん(にやり、と意地悪そうに笑う) (2013/12/8 16:29:41) |
如月☆ | > | あ、ふぅ……(満足気に吐息を漏らし)……っ!(そう言われ、どろどろの顔を慌ててそむけますが真っ赤になっていくのがわかって) (2013/12/8 16:31:57) |
花乱☆青鬼 | > | なんだ、一回戦しておいてそんなに恥ずかしがることないだろう・・・(苦笑い)ほら、もういいのかい?何回したっていいんだよ?(膣内に入れっぱなしの肉棒を締めては弄んでいる (2013/12/8 16:33:40) |
如月☆ | > | そ、そんなこといったって恥ずかしいんだからしょうがないじゃない!(怒ったようにいいますが、やっぱり力なく)あ、ひゃんっ、だめぇっ、そんな締め付けたら、また立ってきちゃう…(男の子にどくん、どくんっと力が戻ってくるのを感じられます) (2013/12/8 16:36:13) |
花乱☆青鬼 | > | はは・・・まぁまぁ、そう怒りなさんな(余裕の表情。酔いもあるだろうが)お元気だねぇ・・・ほら、気の済むまで打ち付けなよ(M字に股を広げ、受け入れの姿勢 (2013/12/8 16:38:56) |
如月☆ | > | あっ、ひゃうっ、あんっ(その言葉に、ためらいながらも腰を動かし始めて)わたし、あんまり上手じゃないけど…、嫌になったら言いなさいよ?(といいながらも、単調に腰を上下させるだけではなく入れるとき角度を変えたりして、あちこちの中をついていくようにしています) (2013/12/8 16:41:57) |
花乱☆青鬼 | > | んゅ、ふぅ、そんなことないさね・・・気持ちいよ(やさしく腕を回す)キスしておくれ・・・ほら(顔を近づけていく) (2013/12/8 16:44:47) |
如月☆ | > | あ……(おずおずと、歳相応の顔になって。どぎまぎしつつ、唇を重ねて。慣れていないのか唇を押し付けてくるだけの格好です) (2013/12/8 16:46:33) |
花乱☆青鬼 | > | んーっ(無理に舌を入れることはせず、ソフトなキスをし、相手に合わせる) (2013/12/8 16:49:03) |
如月☆ | > | ふあっ、はふっ、あっ、くふっ……(キスに興奮したのか、腰の動きも激しくなってきて。そして闇雲に小鳥のさえずりのようなキスを繰り返していって) (2013/12/8 16:51:31) |
花乱☆青鬼 | > | んっ、ちゅっ、ちゅ・・・(啄みに合わせて口吻をし、腰の動きも小刻みになる)【すみません、ちょっとネットが調子悪かったです】 (2013/12/8 16:58:24) |
如月☆ | > | 【お気になさらずー】ひゃうっ、はふっ、ああっ、またでるっ、いっちゃうううっ!(背筋がぐん、と反らされると、再度熱い精が中にぶちまけられて。花乱さんほどではないものの、それでも常人ではありえない量がつぎつぎと流し込まれます) (2013/12/8 17:00:55) |
花乱☆青鬼 | > | んんんぅっ!(迸りをうけてぶるぶるっと震え、軽く射精する)ふふ、ずいぶんなテクじゃあないかね・・・アタシもかるくイッたよ (2013/12/8 17:02:58) |
如月☆ | > | (褒められた途端、やっぱり頬を染めて)わたしはただ、誘ってくれたあなたを気持よくしたかっただけなんだから……(どこか言い訳のようにつぶやいて) (2013/12/8 17:05:18) |
花乱☆青鬼 | > | 浮かされたように発情していたのはそっちじゃあないかね(からからと笑う)ん・・・っ(ずぶり、と肉棒を引き抜くと出したザーメンがあふれだす (2013/12/8 17:07:02) |
如月☆ | > | はうっ!(図星を突かれて)うーっ……(幾分か落ち着いたのか、指摘にもじもじしてしまい)あ、あの・・・。してくれて、ありがとう(小声だけどちゃんとお礼を言って) (2013/12/8 17:12:42) |
花乱☆青鬼 | > | ははは、ちょいと意地悪だったかね?(ぽんぽん、と頭を叩く)ん?気にしなさんな。ただのおせっかいさね・・・ (2013/12/8 17:14:03) |
如月☆ | > | でも、ありがとう……(そっと体をもたせかけ。そのまま、気が抜けたのか小さい寝息を立て始めて) (2013/12/8 17:14:53) |
花乱☆青鬼 | > | おやおや、寝入っちまったよ・・・(そっと来ていた羽織をかけ、隣で天を仰ぎ見ながら)アタシのキャラじゃあなかったかねぇ・・・(寝ている如月の頭をそっと撫でる (2013/12/8 17:16:55) |
如月☆ | > | 【こんなかんじで〆ていいでしょうか?】 (2013/12/8 17:17:15) |
花乱☆青鬼 | > | 【はーい、お疲れ様でした】 (2013/12/8 17:17:24) |
如月☆ | > | 【お疲れ様です。またおねがいしますー】 (2013/12/8 17:17:39) |
おしらせ | > | 如月☆さんが退室しました。 (2013/12/8 17:17:44) |
花乱☆青鬼 | > | ・・・アタシも少し疲れたねぇ(そのまま如月に寄りかかって、自身も寝息を立て始めた・・・) (2013/12/8 17:18:23) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2013/12/8 17:18:26) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/8 19:37:48) |
綾子☆妖狐 | > | 眼福眼福、じゃのぅ (2013/12/8 19:37:55) |
おしらせ | > | 美樹☆術師さんが入室しました♪ (2013/12/8 19:41:43) |
美樹☆術師 | > | 【こんばんは】 (2013/12/8 19:41:53) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/8 19:41:56) |
雪定♂旅人 | > | おじゃまいたしますよっとー… (2013/12/8 19:42:55) |
雪定♂旅人 | > | むむ、おられぬのかな… (2013/12/8 19:52:11) |
おしらせ | > | 出雲♀稲荷さんが入室しました♪ (2013/12/8 19:56:58) |
雪定♂旅人 | > | ふむ、こんばんわ… (2013/12/8 19:57:14) |
出雲♀稲荷 | > | こんばんは (2013/12/8 19:57:35) |
出雲♀稲荷 | > | 他には居らんみたいやなぁ (2013/12/8 19:58:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/12/8 19:58:12) |
雪定♂旅人 | > | ですなぁ (2013/12/8 19:58:25) |
出雲♀稲荷 | > | 花乱さんたちは、随分乱れてはったようやなぁ (2013/12/8 20:00:50) |
雪定♂旅人 | > | のようですなー…うらやましいやらなにゃらー… (2013/12/8 20:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹☆術師さんが自動退室しました。 (2013/12/8 20:02:05) |
出雲♀稲荷 | > | まぁ、雪定さん一緒にお茶でも飲みますか? (2013/12/8 20:02:25) |
雪定♂旅人 | > | おお、いただきますー… (2013/12/8 20:04:04) |
出雲♀稲荷 | > | 羨ましいと思うんやったら、私らもやりましょか(雪定さんにすっと、近づきます) (2013/12/8 20:07:07) |
雪定♂旅人 | > | …ふぁ///とあの…/// (2013/12/8 20:07:26) |
出雲♀稲荷 | > | どうします?(あそこを手で撫でながら言います) (2013/12/8 20:09:12) |
雪定♂旅人 | > | ……うう(真っ赤になりながらも股間は反応しており) (2013/12/8 20:10:07) |
出雲♀稲荷 | > | かわええなぁ、(雪定さんのものを取り出し、手で奉仕します)どうや?きもちええ? (2013/12/8 20:13:34) |
雪定♂旅人 | > | うひゃう////き、きもちいいですよ…///(きれいなピンク色のものがだんだんとおおきくなり) (2013/12/8 20:14:33) |
出雲♀稲荷 | > | 私も気持ちよくして欲しいわぁ(胸の布を剥ぎ取り胸を露わにして突き出します) (2013/12/8 20:16:07) |
雪定♂旅人 | > | …こうしてけばいいんですか?(あらわになった胸に手をはわせると軽くもんで) (2013/12/8 20:17:24) |
出雲♀稲荷 | > | もっと激しくしてもええで(顔を赤く染めて少し感じてます) (2013/12/8 20:19:59) |
雪定♂旅人 | > | じゃあ、こーお?(ぎゅうと、強くつかんでもみしだき始め) (2013/12/8 20:21:11) |
出雲♀稲荷 | > | んんっ....そんな感じや(そういいながら、雪定さんへの奉仕を激しくしていきます) (2013/12/8 20:22:45) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/8 20:23:56) |
雪定♂旅人 | > | …あむ、ちゅううう(唇を胸に近づけてすい始める) (2013/12/8 20:24:18) |
出雲♀稲荷 | > | 綾子さん こんばんは (2013/12/8 20:24:24) |
綾子☆妖狐 | > | すまぬ、席を外しておった…と、お楽しみ中かの? (2013/12/8 20:24:41) |
雪定♂旅人 | > | ……ふふ、綾子さんもよければ(手招きをし始める) (2013/12/8 20:25:10) |
出雲♀稲荷 | > | もう、我慢できない、挿入れてほしいわぁ(自分の股の布も剥ぎます)入れてくれへん? (2013/12/8 20:26:26) |
綾子☆妖狐 | > | 出雲とやらもなかなか色っぽいではないか。(誘われると近くによってじっくり鑑賞) (2013/12/8 20:27:21) |
雪定♂旅人 | > | …はぃな、ではおまんこにいれさせてもらいます(秘所に自分のものを突き入れてゆっくりとうごかす)んぅっ… (2013/12/8 20:27:46) |
おしらせ | > | 美樹☆術師さんが入室しました♪ (2013/12/8 20:29:17) |
出雲♀稲荷 | > | ふあぁっ...ええで 気持ちいいわぁ もっと激しく突いてぇ (2013/12/8 20:29:58) |
美樹☆術師 | > | ごめんなさい、迷ってしまって…うあっ…?なに、これ…!?(目の前で繰り広げられている痴態似、顔を真赤にして) (2013/12/8 20:30:36) |
綾子☆妖狐 | > | おや、こんばんはじゃ(いきなり美樹を抱き寄せる) (2013/12/8 20:31:04) |
雪定♂旅人 | > | こうですかー…?(奥を突き上げるかのように激しくかき回す)あら、またお客さま… (2013/12/8 20:31:08) |
出雲♀稲荷 | > | 美樹さんもどうや? (2013/12/8 20:31:08) |
美樹☆術師 | > | うわっ…!?きゃあっ…!!(されるがままに、綾子に絡め取られてしまう) (2013/12/8 20:32:23) |
綾子☆妖狐 | > | それにしてもあれじゃな、出雲は女なのじゃな (2013/12/8 20:33:45) |
出雲♀稲荷 | > | んあっ...気持ちイイ ええよぉ...イきそうや(腰をくねらせて感じてます) (2013/12/8 20:34:12) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、結構細めじゃな(逆にやたら肉付きのいいムチムチした狐が抱きしめて) (2013/12/8 20:34:17) |
雪定♂旅人 | > | いっていいですよーっ…、ボクもいきますのでっ…んあっ…(どくっと、肉棒が中で踊り。精がときはなたれる) (2013/12/8 20:35:18) |
美樹☆術師 | > | あっ‥やっ…(柔らかい綾子の身体に包まれると、身体から力が抜けていって) (2013/12/8 20:35:41) |
雪定♂旅人 | > | んぁ…綾子様もじょせいでは?(着物の上からでは分かってないのか首をひねり) (2013/12/8 20:35:52) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は両方じゃぞ(美樹の項にすりすりと頬ずりしつつ) ふむ、落ち着いたかの?茶でもどうじゃ (2013/12/8 20:37:04) |
出雲♀稲荷 | > | ダメっ...イク..ふあぁっ!!(中に放たれる精に快感を得てイってしまいます) (2013/12/8 20:37:09) |
雪定♂旅人 | > | …両方、ふぁ……それって(気が付いたのかうずうずとしている) (2013/12/8 20:37:43) |
雪定♂旅人 | > | んぁぁ、しめつけてくるぅ……(さらに精を解き放つと少しだけくったりとして) (2013/12/8 20:38:08) |
美樹☆術師 | > | あっ…はいっ…(綾子に抱きしめられたまま、お茶を受け取ると、ゆっくりと飲む)…熱ぅ‥ (2013/12/8 20:38:41) |
出雲♀稲荷 | > | 気持ち良かったわぁ ありがとなぁ (2013/12/8 20:39:12) |
綾子☆妖狐 | > | どうじゃ、そなたもあんなふうに遊んでみるかの? (2013/12/8 20:39:49) |
雪定♂旅人 | > | こちらこそありがとぅでしたぁ……(ゆっくりと抜き去ると着くずれした着物をいそいそともどし) (2013/12/8 20:39:54) |
美樹☆術師 | > | えっ…(顔を真っ赤にして、少し俯いた後)…はいっ、遊んでみたい…です… (2013/12/8 20:41:09) |
出雲♀稲荷 | > | 私はもう少しこのままでおるわぁ(そのままぐったりと横になります) (2013/12/8 20:41:15) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、積極的じゃの。嫌がって逃げ出そうとするかとおもいきや。(ほっぺたにちゅむっとキスをして) (2013/12/8 20:42:02) |
雪定♂旅人 | > | 綾子さんー…後で僕ともおねがいしていいですかー?(いじらしい目で見つめ始める) (2013/12/8 20:42:57) |
美樹☆術師 | > | んっ…あまりにも、気持ちよさそうでっ…!(ほっぺにキスされると、ぴくっと身体を震わせて) (2013/12/8 20:43:52) |
綾子☆妖狐 | > | 出雲を犯したと思ったら次は儂かえ?節操が無いが嫌いではないぞ、そういうの(くふふ、と面白そうに笑って) ではこちらの娘と、二人いっぺんに抜いてやろう (2013/12/8 20:47:52) |
出雲♀稲荷 | > | だったら、私も混ざりたいんやけど、ええかな?(少し恥ずかしそうに言います) (2013/12/8 20:49:30) |
雪定♂旅人 | > | …あはは、欲情してしまうと止まらず…もうしわけない(ゆっくりと近づくと近くまでより)…本当によろしいのですか? (2013/12/8 20:49:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…出雲はどうしたいのじゃ?(しっぽと尻尾を触れ合わせて遊んでみたり) (2013/12/8 20:50:16) |
出雲♀稲荷 | > | 綾子さんの好きにしてください(つい、尻尾が反応する) (2013/12/8 20:52:29) |
美樹☆術師 | > | 綾子さん…大人気なんですね…(もぞもぞと彼女の膝の上で動き、自分には無い大きな乳房をもんだりしてみながら) (2013/12/8 20:53:50) |
出雲♀稲荷 | > | まぁ、ここの女将さんやからなぁ (2013/12/8 20:54:34) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…では出雲には妾のモノで楽しんでもらうとして。そこの娘と雪は妾が手と口で遊んでやろうぞ (2013/12/8 20:55:03) |
綾子☆妖狐 | > | 女将は募集中じゃなぁ、儂はオーナーじゃから、経営は人に任せたいところじゃな(遊び人w) (2013/12/8 20:55:42) |
出雲♀稲荷 | > | なるほどね、納得や (2013/12/8 20:56:37) |
雪定♂旅人 | > | …モノ(すんすんと鼻を鳴らすと少しにおうオスのにおい)……すばらしいほどのでかまら様なんですかなぁ(嫌悪するどころかうっとりとした表情になり)と、雪? (2013/12/8 20:56:41) |
美樹☆術師 | > | 手…?(期待と、未知への恐怖の混ざった目で、不安げに妖狐を見上げて) (2013/12/8 20:56:43) |
出雲♀稲荷 | > | 私にモノということは、いれてくれるん? (2013/12/8 20:58:01) |
綾子☆妖狐 | > | ま、二人は下を脱ぐと良いぞ(手をポンポンと鳴らして) ふふ、咥え込みたければ咥えこむが良い。まずは勃起させてからのぅ(奉仕させるつもりらしく、大胆に開いた着物の袷から肉棒を少し見せて) (2013/12/8 20:58:52) |
美樹☆術師 | > | はっ…はいっ…(言われるがままに、いそいそと袴を脱ぐと、出てきたのは可愛らしい、かぶったままのおちんちんで…)これで、いいですか…? (2013/12/8 21:00:27) |
雪定♂旅人 | > | …んしょ(着物を広げて下の肉棒がはっきりと見えるようにして)わぁ、よそうより大きなおちんぽさまだぁ……(発情したのか近くまで一度顔を寄せて匂いを嗅ぐ) (2013/12/8 21:00:57) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾のはデカイぞー(おおぶりな肉棒と玉袋を恥ずかしがるどころか逆に自慢気に見せびらかし) ふふ、二人のは結構かわいいの(左右に抱き寄せて交互に ) (2013/12/8 21:01:44) |
綾子☆妖狐 | > | (顔を寄せて、幹の中ほどにちゅむちゅむっとキスを続けて落とし) (2013/12/8 21:01:57) |
出雲♀稲荷 | > | ええよぉ、(綾子の肉棒にしゃぶりつきます)ジュポジュポ ふふっ、どうや? (2013/12/8 21:02:45) |
雪定♂旅人 | > | …くふっ……、それは綾子さんに比べれば小さいですけどぉ(と、次第に大きくなりはじめると膨張率が意外とあり。かなりおおきくなっていく) (2013/12/8 21:03:21) |
美樹☆術師 | > | んっ…(ペニスに綾子の唇の感触を感じると、むくむくとそそり立っていき…)…気持ちいいっ…(目を瞑って、送り込まれる快楽を楽しむ) (2013/12/8 21:04:09) |
綾子☆妖狐 | > | んふふ、いいのぅ、妾はこういうのをしたくてこの宿を開いたようなものじゃからな(機嫌良さそうに両手で半立ちの肉棒を一本ずつ持って、気の向くままに左右ぞれぞれの先端を頬張ったりして。出雲が加えている巨根は匂いの強烈さも大きさもも人外のレベルで咥えているだけでくらくらするほどの業物) (2013/12/8 21:05:25) |
出雲♀稲荷 | > | んふぁっ...もう我慢できへん早く立ってよぉ(我慢できなくて自分のあそこを弄り始めます) (2013/12/8 21:07:30) |
美樹☆術師 | > | あふっ…きゃっ…あうっ…(妖狐に先端を吸われるたび、敏感にペニスを跳ね上がらせる。顔はだんだん惚けていき) (2013/12/8 21:07:38) |
雪定♂旅人 | > | …んっ!!綾子さんのおくちすごくきもちいいです……(ほおばられた肉棒が口の中で大きくなりもう一本の肉棒も圧迫する) (2013/12/8 21:07:45) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、ま、そう焦るでない(オナニーを見物しながら肉棒を貪り、二本同時に口に含むと体を前後にゆすり) ほれ、もっと喉の奥までじゃv(尻尾で出雲の頭を押さえこんで喉奥にいきり立った剛直を押し込む) (2013/12/8 21:09:28) |
美樹☆術師 | > | 【すみません、電話落ちです】 (2013/12/8 21:10:47) |
おしらせ | > | 美樹☆術師さんが退室しました。 (2013/12/8 21:10:50) |
雪定♂旅人 | > | …にゃふ、お口…とろけて…やみつきになっちゃいそ、です…(涎を口の端から垂らしてぽたぽたと自分の肉棒に落とす) (2013/12/8 21:11:06) |
出雲♀稲荷 | > | んんっ...げほっげほっ(喉を犯されてむせてしまう) (2013/12/8 21:11:40) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、雪はだらしない顔をしておるなぁ(ぬらり、と舌を長くのばして全体を舐めまわし) んふ、もう入れても良いぞ、出雲(口の中に苦くしょっぱい先走りの味を残しつつ、ズルズルと喉から肉棒を引きぬき) (2013/12/8 21:12:14) |
雪定♂旅人 | > | …だってぇ、綾子様のおフェラ気持ち良すぎるんですものぉ…(腰が抜けそうになり、体をがくがくとふるわせる) (2013/12/8 21:13:46) |
出雲♀稲荷 | > | 挿入れさせてもらいますね、んんっ...んああぁぁ!(自ら綾子の肉棒を中にいれていきます) (2013/12/8 21:14:29) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、これが出雲のなかか…心地よいぞ(腰を前後に揺らしつつ、頭もゆすりはじめて、くわえ込んだ肉棒を根本まで舐め回し) (2013/12/8 21:15:20) |
雪定♂旅人 | > | お、おちんちんぜんぶたべられちゃったぁ……(透明な我慢汁が先端の割れ目からくちのなかにとろけこみ) (2013/12/8 21:17:03) |
出雲♀稲荷 | > | 気持ちええよぉ..もっとたくさんしてぇ(自らも腰を振り始める) (2013/12/8 21:18:17) |
綾子☆妖狐 | > | んぶ、んv(深く加えこむが、手慣れた様子で肉棒を翻弄し) いつでも出してしまって構わぬのだぞ(出雲に激しく腰を叩きつけて、子宮を巨根でグイグイとお仕上げつつ、肉棒を一度口からだし、根本から横ぐわえにして刺激していき) (2013/12/8 21:21:12) |
出雲♀稲荷 | > | もう、ダメや..私、イってまう..(あそこの締まりが強くなる)中にだしてぇ..私を孕ませてぇ (2013/12/8 21:21:55) |
雪定♂旅人 | > | ほっぺたがっ、当たって…んふぁぁぁ……(白い液体が先端からぴゅっぴゅとで始める) (2013/12/8 21:22:31) |
綾子☆妖狐 | > | たっぷり注ぎ込んでやるから覚悟するのじゃぞ(小さな子宮口の穴に肉棒の先端をめり込ませるほど強く叩きつけ、そのまま子宮の中に流しこむようにどぷっどぷっと子種汁を中出しして) んむ、んv(雪の精子が溢れ出るのを感じると再び亀頭を頬張って一気に吸い上げて引きずり出す) (2013/12/8 21:23:36) |
雪定♂旅人 | > | んぁぁぁぁっ、いって、せーしっ、たくさんでてっ………(2発目とは思えないほどの濃厚な精液がくちのなかへとながれこむ) (2013/12/8 21:25:47) |
出雲♀稲荷 | > | ふああぁぁ!!中だし気持ちええよぉ〜(中に出されてイってしまいぐったりとします) (2013/12/8 21:26:14) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…あぁっ♪おぉっ(たっぷりとお腹に注ぎ込み、喉を鳴らしてザーメンを飲み干してしまい) んふー…良かったのじゃ (2013/12/8 21:28:41) |
雪定♂旅人 | > | ふあぁ…たくさんでたぁ…// (2013/12/8 21:31:28) |
出雲♀稲荷 | > | 【電話です。一旦落ちますね】 (2013/12/8 21:31:40) |
おしらせ | > | 出雲♀稲荷さんが退室しました。 (2013/12/8 21:31:45) |
2013年12月01日 02時06分 ~ 2013年12月08日 21時31分 の過去ログ
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