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「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ

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2013年12月08日 05時26分 ~ 2013年12月09日 06時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鈴仙・U・イナバふぁ、うん…すっごく立派な衣装…。オマンコとろとろぉ…ちくびも、滅茶苦茶にして、ねぇ…?あひっ、ひ、ひあっ、あっあっ…(脳みそに触手が這うたび、私が変わっていく…いい、いいよぉ…シエルのために変われるの…しあわせぇ)オマンコとろとろ…れーせんは、シエルのザーメン中毒な淫乱オマンコ牝兎奴隷の…シエル様用肉便器…ぜんぶ、気持ちいいよぉ…オマンコ、とろとろぉ…。【続く】   (2013/12/8 05:26:37)

鈴仙・U・イナバ全身快楽でどろどろ、れぇ…シエル大好きになって、シエルのものになってぇ…ぜーんぶ、ぜーんぶシエルのものになるよぉ…んぅ、ちゅ…う、あ…ああぁぁあぁぁあっ、ひゃあぁぁあーっ…!!…んっはぁ、っ。オチンポの形がぁ…シエルおちんぽがぁ、私のオマンコとアナルかいぞーしてぇ…専用オナホになっちゃいましゅぅうぅう…(イってるのにぃ…オマンコもアナルもチンポ欲しがって、ぎゅうぎゅうにしちゃう…くっきりシエルおちんぽの形が分かってぇ…あひ、あひぃ…これ以外ダメになるぅ…)ひぃ、ひゃ…だってぇ…シエルが、わらひ、をぉ…おおぉぉぉぉおおおっ!!?んほぉっ!?んひぃぃいっ!!オマンコっ、アナルのぉ…ダブルアクメぇええぇ!!れーせんこわれひゃう、れーせんぶっこわれひゃいまひゅぅぅううう!!あひっ、ひぐっ!あっひぐっ、ひっ、ひぃいんっ!!(ザーメンきたっ、ザーメンきたっ、おなかぱんぱんになっちゃうくらいのザーメンっ、ザーメン…シエルのザーメンで鈴仙全部ぶっ壊れちゃう…ザーメン、ざーめぇん…)ふ、   (2013/12/8 05:35:58)

鈴仙・U・イナバふひ、ふひゃ、ふひゅう…(びくんびくんアクメして…からだうごかないよぉ…はなみずもよだれもだらだらなのに…だめぇ…ちょっとでも動いたら今度こそひぬぅ…♡)   (2013/12/8 05:36:01)

シエルええ、私のためになるような、いやらしくて可愛らしい変態乳首に仕込んで改造してあげますね。(んちゅ、と目尻にキスをして、涙を啜って)すっかり出来上がっているようで何よりです。でも……まだここがオマンコになっていませんよね?(鼻孔に舌を差し入れ、べろべろとねぶり回し、そのたびに鼻孔の性感を高めていき……そこで唾液をたっぷりと注ぎ込む。さらに脳内をしゃぶり回して……鼻孔で唾液を、精液を味わえるように仕込み直す)おや、私のモノになるのはいやですか? そうじゃないですよね?(確かめるように腰を揺する、すっかり吸い付いてきている膣肉と腸肉を解いて、再び深く突き上げ、より専用肉としてイキ狂い特化するようにして)もう、はしゃぎすぎですよ。それからシエルじゃなくて……シエル「様」でしょう?ちゃんと言えますね。(そう冷静に言いながら射精は止まず……それどころか、精液漬けの牝穴を攪拌するように腰をグラインドさせて)   (2013/12/8 05:51:57)

鈴仙・U・イナバオマンコとろとろぉ…乳首も、シエル…さま、のためにぃ…ささげましゅう…くうぅぅんっ…!(目じりを舐められただけで体ががくんってしちゃってぇ…愛液どぼどぼ床にこぼれちゃぁ…。ん、ひぃ…!?おはにゃぁ…おはにゃまれオマンコになっひゃう…なっひゃ、んひぃ…あ、ひぃ…んほぉあ…ひぐぅ!!(おはなべろべろされてるだけなのにぃ、オマンコぐりぐりみたいにぎもぢいいよぉ…あひぃ!またあたまびりってしてぇ、はう…?おはななのに、よだれのあじがするぅ…)んひゃぁひぃいぃいぃいぃい!!なりまひゅぅぅうう!!シエルさまのものれしゅうぅぅううう!!あっひぃ、あひぃ!!ああああああぁぁあ˝ーっ!!(つくりかえられてぇ、も、もうとまんなひぃいぃい!!こわれひゃ、もうぶっこわれひゃあっぁあ!!)シエルしゃまぁぁああ!!シエルしゃま、はひぃ!!ザーメンアクメしちゃう、ザーメンどろどろでぇ!アクメがびりってして…あへぇ…おごほぉっ…んほぉ、んひぃ!!(おなかぱんぱんで重いひぃぃいぃ…アクメとまんないっ、アクメしてないれーせんおもいだせないいぃっ!狂っちゃう狂っちゃうぅぅう…れーせんシエルさまのアクメ奴隷になるうぅぅうう)   (2013/12/8 06:02:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴仙・U・イナバさんが自動退室しました。  (2013/12/8 06:23:08)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2013/12/8 06:23:14)

シエルええ、優曇華の全部、私の所有物(もの)ですね。でも、少しだらしなさ過ぎますよ?(膝をがくがく言わせ、崩れそうになっている優曇華の尻を叩き……ん、鼻もオマンコになった方が気持ちよくなるからいいんじゃないですか?(悪戯っぽく微笑んで、再び鼻孔を丹念に舐めあげて……呼吸するだけでアクメ出来るようにしちゃって)ん、どうしました、優曇華? 鼻マンコなら、味わいだってわかるのは当然でしょう?(からかうように言って軽くお尻を叩いてやる)そう、優曇華は私のもの。私の所有物、ハメ穴、牝畜、下僕、便器……(激しく絶頂し絶叫する優曇華に囁きかけ、その言葉を確実なものとして)それじゃ、仕上げましょうね。(口を大きく開けて、噛みつくように優曇華の唇に吸い付き、舌を差し入れて舐めしゃぶりねぶり啜り上げながら……激しく腰を動かし、精液漬けの子宮まで掻き回しながらさらに射精して……優曇華の内臓も、子宮も、卵巣も精液漬けにして……絶頂の絶頂を味わわせてから、絶頂する牝肉と意識を分断する)   (2013/12/8 06:30:24)

鈴仙・U・イナバんっひぃいぃい!!ごめんなしゃひいぃ、ごめんなしゃいいぃい!!(おしりぺんぺんされちゃったらぁ!やっぱりイッちゃうに決まってるじゃないいぃ!!)鼻マンコぉ…?んひぇぇええ…くはーっ…ひぃ…っ!?ふぁひ、ふぁひぃい!?息したらっ、ふぁひ、はひはひぁ…あひぃいい!!(いきしてるだけなのにぃ、ふつーにしてるのにい!!それだけで愛液どくどくしちゃうなんてぇええ!)ふぁはひっ、ほ、ひぃい…シエルさまのぉ、オナホぉ…家畜まんこぉ…精液どれーの、おしっこといれぇ…。(何回も絶頂してるのにいい…シエル様の言葉だけ、きれーに聞こえてぇ…あぁん、シエル様のことばぁ…全身にしみてぇ…どくんどくんってぇ…)ふぁひ…ひぃ!!?んっんっ、んむっ!?んんんーーーーっ!!!(お口キスしてるだけでアクメしちゃうのにぃぃい!!どびゅどびゅされたらぁ…!!全身おかしくなってぇ!アクメしかできなくなっちゃううぅ!!アクメアクメぇ…ザーメンアクメえ…シエルさまでアクメ…てんごくぅ…しぬう…!)…っくはー…はぁ、はぁー…はーっ…   (2013/12/8 06:41:23)

シエルそんなに謝らなくてもいいですよ。あまりだらしなくならないよう、これから気をつければいいんですから、ね。(叩いたお尻を優しく撫でて微笑み)呼吸するだけで気持ちいいでしょう? その上、味もわかるから……ザーメンを味わいながら呼吸して泡をコポコポ出来ますね。ん、ちゃんとわかっているようで何よりです……優曇華が、どんなオマンコ牝兎かを、ね。(耳朶にキスをしたあと……貪るような、吸い尽くすようなキスと激しい突き上げ、さらにおかわり射精で優曇華の中を満たし支配して……ようやくに肉棒を引き抜く)身体の感覚と意識を切り離しましたから、少しはマシなはずですよ。ほら……私に背中向けて、お尻突きだしてください。(優曇華の背後にはいつの間にか、大きな三面鏡が)ほら、鏡の中の自分をよく見て……今の優曇華がどんなになっているか、教えてくださいね。   (2013/12/8 06:58:00)

鈴仙・U・イナバはぁっ…はぁっ…はーっ…はぁ、あ…(感覚と意識を切り離されて、脱力しきったまま意識を取り戻して…。)はひぃ…呼吸するだけで絶頂出来て…ザーメン鼻で啜れば…オマンコよりも、いいかもぉ…(呼吸するたびに絶頂して、愛液が枯れるのでは無いかというくらいに絶頂を繰り返しながら…。)はぁ、い…私はシエル様の性欲のはけ口として…どんな形にも、なりますっ…んんぅ…ちゅうぅ…!(唾液を貪られ、精液を注がれて…何もかも全部をシエル様に飲み込まれて…シエル様が舐める唾液には、ほんの少し精液の味がして…。)はーっ…はぁ、これで、ちゃんと…シエル様と…おはなし、でき…ます…う。んっ…(シエル様に後ろを向けて、現れた三面鏡に顔を映して)…はぁ…今の私は、外側は全部、触れられるだけで絶頂する体に、内側は全部、シエル様の精液でいっぱいで…全部、シエル様で出来ていますぅ…   (2013/12/8 07:08:35)

鈴仙・U・イナバ【…と、感覚と意識の切断って、こう…?】   (2013/12/8 07:08:49)

シエル【はい、そんな感じです。喘ぎまくりの優曇華もかわいいんですけれど……やっぱりいやらしい言葉を口にしたりシテ欲しいですから。その代わり、身体が絶頂しても意識は絶頂できないから……スゴイ焦らしになるかも、ですね】   (2013/12/8 07:10:40)

鈴仙・U・イナバ【なるほど、そんな使い方もあるのね…ふふ、りょーかい♪】   (2013/12/8 07:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴仙・U・イナバさんが自動退室しました。  (2013/12/8 07:31:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シエルさんが自動退室しました。  (2013/12/8 07:31:23)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2013/12/8 07:31:32)

鈴仙・U・イナバ【シエルー?】   (2013/12/8 07:33:02)

鈴仙・U・イナバ【まあ、後で続きをしようか…ということで、おやすみ、シエル。】   (2013/12/8 07:34:20)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが退室しました。  (2013/12/8 07:34:28)

おしらせシエルさんが入室しました♪  (2013/12/8 07:34:32)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2013/12/8 07:34:38)

シエルこれだけしちゃったんですから、もうすっかりとろとろオマンコですね、それこそ頭の中まで。(耳穴を犯す触手がちゅるんと優曇華の耳の中に入り込み)もう、そこはちゃんとオマンコの方がいいって言えないと、ね。(からかうように言いながら、こちらに背を向ける優曇華を優しく抱きしめ、尻穴に肉棒を宛がう)ほら、これが入ったら改造開始の挨拶ですよ。その言葉通り……私の望むままに、どんなカタチにもなれるのかどうか、ちゃんと見せてくださいね。(優曇華が鏡に向かって自らがどのようなものになっているかを告白している間、肛門を肉棒でこつこつ突いて……)よくできました、ザーメン塗れの牝豚優曇華……なんてね。(乳首を摘み、淫核を摘み、耳の裏をくすぐるように囁きながら)ほら、自分で腰落としてきてくださいね?   (2013/12/8 07:39:01)

シエル【まあ、結構限界っぽい感じではありますが……どうsましょう? またあとで続きにします?】   (2013/12/8 07:39:41)

鈴仙・U・イナバ【ふふ…そうしましょっか。今日は私、お昼から夕方以外は大丈夫ですわ♪】   (2013/12/8 07:40:11)

シエル【なら、続きはあちらで逢えたときに、としましょうか。内容は……こんな感じでよかったですか?】   (2013/12/8 07:41:48)

鈴仙・U・イナバ【ええ。ふふ…内容は素晴らしかったですよ?…久しぶりにぶっ壊れました♪】   (2013/12/8 07:42:29)

シエル【ん、気に入ってもらえたならよかったです……続きでまた壊れて狂ってくださいね】   (2013/12/8 07:44:13)

鈴仙・U・イナバ【はあい…では。…ふふ、今日の夢は永いですねぇ…?】   (2013/12/8 07:45:24)

鈴仙・U・イナバ【では、おやすみなさい…なんて。】   (2013/12/8 07:45:35)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが退室しました。  (2013/12/8 07:45:38)

おしらせシエルさんが退室しました。  (2013/12/8 07:54:53)

おしらせ聖白蓮GMさんが入室しました♪  (2013/12/8 20:52:10)

おしらせアティさんが入室しました♪  (2013/12/8 20:52:21)

聖白蓮GMさて、突然ですがデータ変更が入ります。   (2013/12/8 20:52:33)

聖白蓮GM今回からアティさんを取り巻くルールが変わります。   (2013/12/8 20:52:53)

アティふむふむ   (2013/12/8 20:53:01)

聖白蓮GM4d6を振ってみてくださいませ。   (2013/12/8 20:53:04)

アティ4d6 → (6 + 2 + 1 + 3) = 12  (2013/12/8 20:53:27)

アティかしこまりました(コロコロ   (2013/12/8 20:53:49)

聖白蓮GM武勇・統率・知略・魅力、の4つの能力値に今出た4つの出目を割り振ってください~。   (2013/12/8 20:53:56)

聖白蓮GMそして、25-12で13点のHPと。3点の幸運点を手に入れます。   (2013/12/8 20:54:42)

アティ武勇1/統率3/知略2/魅力6似致しますね。頼りない指揮官なだけに部下が奮起する、的な   (2013/12/8 20:55:32)

聖白蓮GM承知いたしました♪   (2013/12/8 20:56:09)

アティプロフの変更もOKdesu   (2013/12/8 20:56:54)

聖白蓮GMアティさんはこういった能力値で、蒼星石の元、武将として砦に配置されています。   (2013/12/8 20:57:31)

アティふむふむ   (2013/12/8 20:57:55)

聖白蓮GM武将としては唐突も知略も平均程度ですので凡将ですが……魅力の高さから、蒼星石の秘書ポジションにいますね。   (2013/12/8 20:58:38)

聖白蓮GMそんなわけで……軽くセッションの方に入りましょう。   (2013/12/8 20:59:18)

聖白蓮GM――――少女読経中   (2013/12/8 20:59:44)

アティふむふむ…色香を使って取り入った、と思われそうでもないですが、まぁ間違いではないですね(笑) はい、よろしくお願いいたします(礼   (2013/12/8 20:59:52)

聖白蓮GMアティさんは秘書として、この砦の司令官たる蒼星石さんに代わり、書類仕事をしています。本来は蒼星石の仕事なのですが……彼もまだまだ子供ということで、アティさんに丸投げになってしまっています。   (2013/12/8 21:01:33)

聖白蓮GMというわけで、まずはせっかくですし知略で判定してみましょう。2d6+知略、で目標値以上を出してください。   (2013/12/8 21:01:56)

聖白蓮GMある事情により、目標値は10です。   (2013/12/8 21:02:07)

アティかしこまりました。   (2013/12/8 21:02:07)

アティ2d6+2 → (1 + 3) + 2 = 6  (2013/12/8 21:02:18)

アティ…うん。今日は出目が振るわない日のようです   (2013/12/8 21:02:38)

聖白蓮GMアティさんはまるで書類整理が進まずいます。それというのも……。   (2013/12/8 21:02:39)

聖白蓮GM――じゅるっ、ずぞぞぞっ、ちゅっ、にゅるっ、ちゅぱっ……   (2013/12/8 21:03:11)

聖白蓮GMまだまだ子供な司令官さんは、執務机の下でアティさんの股間を弄ったりしゃぶりついたりして、遊んでいるからです。   (2013/12/8 21:03:42)

アティ「っ…ふっ…はっ…」なんとか声を我慢しながら目の前の書類に目を向けるけれど、またから感じるそれに集中力を散らされておもう通りに進まずに「ぁっ…や、やめてっ、ください…っ蒼星石っさまぁっふぁっ…し、しごとが、すすみませっ…んんんっ」びくりと体をのけぞらせながら机の下の主に声をかけます   (2013/12/8 21:05:44)

聖白蓮GM蒼星石「ほらほら、また手止めてる。ボクのせいじゃないでしょ? アティが聞いた通り成績優秀な士官候補なら……このくらいで取り乱しちゃダメじゃない。ほらほら、これも訓練なんだから。集中力♪ 集中力♪」 にちゅっ、にちゅっ、と指を出し入れしながら。小さな舌を平たくして、クリトリスをぞろりと、撫で上げるように舐められます。お仕置きと言うことなのか、攻められていなかった両乳首に、あの微電流攻めが走り強制的に快感を与えてきて……彼の機嫌を少しでも損ねれば、鍛えられた体が簡単に屈してまた犯されるのだと、思い知らされます。   (2013/12/8 21:08:26)

アティそれになんとか耐えてまた手を動かすも、流される電流に逐次に体を震わせて。甘い吐息を吐き出しながら、震える指先で書類をめくっていきます「っんっ…ふっぁっ…んっ…くぅぅっ…」犯されるのは…また、あんなふうに惨めな姿を晒すのは嫌、そう思いながらなんとか紙をめくるも、出し入れされる指先に集中を続けられるはずもなく、一件の書類を片付けるのに結構な時間を取られてしまうでしょう   (2013/12/8 21:12:35)

聖白蓮GM蒼星石「ボクだっておいしそうなアティのおまんこ目の前にしながら、ずーっとおあずけで我慢してるんだよ? 早く終わらせないと、キミの副官に代わりをしてもらわいといけないなー♪」 アティさんには武将として、何も知らない女性副官が配置されています。彼女が目下、代わりに部隊としてのアティさんの仕事を処理してくれている状態ですね。   (2013/12/8 21:12:56)

聖白蓮GM……というわけで、ここで魅力判定してくださいませ♪   (2013/12/8 21:13:08)

聖白蓮GM2d6+魅力で、目標値は同じく10です。   (2013/12/8 21:13:20)

アティ2d6+6 → (2 + 6) + 6 = 14  (2013/12/8 21:13:36)

アティ【成功ですっ】   (2013/12/8 21:14:00)

聖白蓮GMでは、言葉とは裏腹に蒼星石の発情しきった声と、潤んだ目から、彼がアティさんに溺れていて他の女性を呼んでそんなことしたりすることはないだろう……と確信を持てます。   (2013/12/8 21:15:00)

アティ【ふむふむ。なるほ、ど。】   (2013/12/8 21:15:41)

聖白蓮GMところで、アティさんの副官ですが……武勇タイプ(個人戦闘力高い)、統率タイプ(貴族型)、知略タイプ(知性派)のいずれかとします。どれを選ぶかでキャラクターが変わりますので、お好みでどうぞ。   (2013/12/8 21:16:37)

アティん、では統率タイプでお願いします。能力値的に三国志でいう劉備な感じを連想しましたので   (2013/12/8 21:17:57)

アティ「っ…っ…ふ…わ、わかりましたっ、から…早く、終わらせますから…ですから、どうか彼女には手をっ…」自分が言う事を聞いていればほかの人には手を出さない、そう確信を持てたので、どこか安心したような気持ちになります。それは自己犠牲の精神科、それとも彼に情愛を感じているのかは分かりません。後者を否定したい、という気持ちから総言葉をかけていて。   (2013/12/8 21:19:52)

聖白蓮GMそれでは……そんなわけで、この後にまた激しい性交が待つことを知りながら……アティさんは淫らに弄られつつ書類仕事を一枚、また一枚と仕事を終わらせてゆきます。   (2013/12/8 21:20:22)

聖白蓮GMそんな中……。これは武勇で判定ですね。たいしたことではありませんし、目標値は8。   (2013/12/8 21:20:49)

アティ2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11  (2013/12/8 21:21:05)

アティ【成功です、徐々に上がってきた感じがします】   (2013/12/8 21:21:28)

聖白蓮GM――カッカッカッ と、早足で執務室にやってくる誰かの足音を聞きます。軍靴の音も高らかに近づいてくるところから、それなりの立場の将校の人でしょうか?   (2013/12/8 21:22:12)

アティその音に気づき顔を上げて扉を見ておりましょう   (2013/12/8 21:22:52)

聖白蓮GMぴくっと足元の蒼星石も反応しますが……そのまま弄り続けています。   (2013/12/8 21:24:13)

聖白蓮GMコンコンとノックされ…… 「失礼する、司令殿」 返事を聞かずに扉を開き、入ってきますね。   (2013/12/8 21:25:28)

アティ「っ…ぁ…そ、蒼星石さまっ…ひ、ひとがきますからっ…!」止めるように促します。ただいじられるそこに反応する声は隠せず、ほほも上気したままで   (2013/12/8 21:25:29)


アティ「っ!ひゃぃっ!」と、素っ頓狂な声を上げますね   (2013/12/8 21:25:48)

聖白蓮GMセルベリア「ん? アティ殿、司令はどうした?」   (2013/12/8 21:26:05)

聖白蓮GMセルベリアさんはこの砦の事実上ナンバー2ですね、アティさんより立場は上、蒼星石よりは下といったところです。   (2013/12/8 21:26:40)

聖白蓮GM知略で判定をどうぞ。目標値10です。   (2013/12/8 21:27:09)

アティ2d6+2 → (5 + 6) + 2 = 13  (2013/12/8 21:27:28)

アティ【13…成功です   (2013/12/8 21:27:50)

聖白蓮GMではアティさんはばっちり彼女の背景事情などを掴んでいますね。   (2013/12/8 21:27:56)

アティ【ふむふむ?】   (2013/12/8 21:28:12)

聖白蓮GM彼女は蒼星石の実家の息がかかった武将です。つまり、お目付け役ということですね。アティさんが蒼星石の実質愛人であることも知っており、労われたこともあります。   (2013/12/8 21:28:53)

聖白蓮GMその上で、見た目の上では十分美人な彼女は、幼い頃から蒼星石を知るせいか、彼に性的にどうこうされるということはないようです。   (2013/12/8 21:29:33)

アティ【ふむ、了解です。ではロルしますね】   (2013/12/8 21:29:36)

聖白蓮GMなお、蒼星石は隠れたまま音だけ立てないようにしつつ……アティさんの太腿に頬ずりしたり、つんつんとクリトリスやアナルをつついたりして遊んでいます。   (2013/12/8 21:30:27)

アティ「い、いま、ちょうど席をはずされてっ…ふっ…おりまして…なにか、私でもよけれっば…ぁっ…お受けいたしますっが…?」漏れ出る吐息を必死に隠しながらそういいます。自らの立場を知られているとはいえ、今まさに、仕事をしながらそういうことされていると知られたくはないですから   (2013/12/8 21:31:25)

聖白蓮GMセルベリア「ふむ……? まあいい。言伝を頼もう。西部国境域から、出兵の嘆願だ。オークによる略奪が発生しているらしい。ダークエルフも確認されているようだ。該当地域は我が国の領土ではないが……いずれも我々が徴収を行っている村落だ。敵規模も手頃であり、今後を考えるなら訓練を兼ねて出兵を勧める」   (2013/12/8 21:35:34)

聖白蓮GM国境地なので国としては本来無視してもかまいませんが……砦独自で保護税徴収を行っているということですね。まあ国境沿いではしばしばあることでしょう。勝てそうになければ撤退してもいいし、アティが行ってきてはどうかという意味も言外に感じられます。   (2013/12/8 21:37:28)

アティ「略奪っ?!それはすぐにつたえましっふぁっ!」もとより正義感が強いアティのこと、それに反応して立ち上がろうとしますが、その拍子にいじられるあそこ、秘豆に手が当たってしまい素っ頓狂な声をあげます「っ…わ、わかりましたから、すぐに、わたしがっ…まいりますっと、蒼星石さまにお伝えしますので、おさがりくださいっ…」と、自らの上げたはしたない声に顔を赤らめ、机の下の主に宣言するようにもいいながら退室を促します   (2013/12/8 21:40:06)

聖白蓮GMセルベリア「…………ああ。司令にもよろしくな。私は被害状況と敵規模について話を詰めておく。それと……アティ将軍も年長者なのだから、ほどほどにな」 その様子にようやく気づき、やれやれと肩をすくめてから。年下相手なのだから少しは乗りこなすように、などと助言しつつ。くるっと踵を返して出ていってしまいますね。   (2013/12/8 21:43:37)

聖白蓮GMぱたんと扉が閉まると。   (2013/12/8 21:43:58)

聖白蓮GM蒼星石「もぉ……変な声出すから、気づかれちゃったじゃないか。急に立ち上がるからだよ?」 言いながらちゅっ、とクリトリスを吸って。ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い、しゃぶられます。   (2013/12/8 21:45:03)

アティ「んはぁっ…も、もうしわけっございませんっ…ぁっ!っ…ふぁぁっ…!」弱点を責められるその舌さき、そして今までは静かだったのに急に出された恥ずかしい音に嬌声漏れ出す口元に手をやりながらへたりこみ「っ、そ、そういう、ことっですのでっ…出兵の許可っを…っくぁっ!」さんざ高められた体にそこへの責めは脳に響いて。とろりとした粘性のある蜜を吐き出しながらそういいます   (2013/12/8 21:49:12)

聖白蓮GM蒼星石「で? アティは出兵する? 確かに規模から見れば、アティの訓練にちょうどいいかもしれないけど……?」 とん、とへたりこんだアティさんを豪華な執務椅子に座らせて。脚を広げ股間を突き出させるようにしながら……机の下から出てくると、アティさんの秘所をずっと嘗め回して興奮しきっていたものを、有無を言わさず……さんざん愛撫で解し濡らしたそこへ、押し付けてきます。これから行われるだろう編成会議の前にまず一度……出しておくつもりなのでしょう。   (2013/12/8 21:50:41)

アティ荒げる息を吐く体を座らされ、あてがわるそれにひくひくと入口を震わせながらまた犯されることにすこしの期待と戸惑いと、羞恥が混じった顔を向け。「あ、あぁぁ…は、はい…。た、民たちが安心して暮らせるように、すること…それが、私の任務、ですから…」と、先日ここにきたときに言い渡された任務を忘れて口に出し   (2013/12/8 21:54:28)

聖白蓮GM蒼星石「え? 任務? 違うでしょ? アティの任務はっ! ボクの子供を孕むことだよっ!」 ずちゅっ、とどれだけ濡らされていたか思い知らされる、淫らな音と共に貫かれて……そのままアティさんは会議の前にたっぷりと膣内射精を受けるのでした……。   (2013/12/8 21:56:34)

聖白蓮GM……というわけで。   (2013/12/8 21:56:41)

聖白蓮GM膣内射精され、どろどろの精液を掻きだしたり拭いたりすることも許されず。そのままあふれ出すことを封じるように下着をつけさせられます。   (2013/12/8 21:57:26)

聖白蓮GM髪の乱れのみ、少し直して……口元を拭いた蒼星石と、会議室へ向かうこととなりますね。   (2013/12/8 21:58:07)

アティ「ひぐぅぅっ!も、申し訳ございませんんんっ!」と、淫らな声をあげさせられるアティです。   (2013/12/8 21:58:17)

アティかしこまりましたー   (2013/12/8 21:58:20)

聖白蓮GMついでに、せっかくですから……武勇(肉体)、知略(知識)、魅力(性的な意味で)のどれかで判定してください。どれかで目標値12を達成すれば、蒼星石の子を妊娠します。(この時点では本人も気づきませんが)   (2013/12/8 21:59:47)

聖白蓮GMまだ妊娠したくなければ武勇、そろそろかなと思うなら魅力で……といったところですね。   (2013/12/8 22:00:17)

アティ魅力で妊娠ですかね。そろそろ情愛を抱く理由を作っておこうかと。   (2013/12/8 22:00:56)

アティ2d6+6 → (1 + 4) + 6 = 11  (2013/12/8 22:01:06)

聖白蓮GM残念、まだ妊娠はできませんでした。   (2013/12/8 22:01:21)

アティ【なん、ですと…)   (2013/12/8 22:01:23)

アティかしこまりました   (2013/12/8 22:01:30)

聖白蓮GMなお、幸運を1点消費することで判定を振りなおすことができます。これはセッション中回復しませんので、ここぞというときお使いください。   (2013/12/8 22:01:50)

アティなるほどなるほど。りょうかいです   (2013/12/8 22:02:12)

聖白蓮GMというわけで、アティさんは蒼星石司令の横に控えつつ……セルベリア将軍をはじめとした他の武将……といってもこの砦の武将は数人なのであと一人程度ですが……と共に、会議を行っています。   (2013/12/8 22:03:24)

聖白蓮GMここは知略で、どれだけみんなに戦略・戦術アピールできたか判定してください。   (2013/12/8 22:03:56)

アティ了解です   (2013/12/8 22:04:03)

聖白蓮GM目標値は10です。   (2013/12/8 22:04:07)

アティ2d6+2 → (3 + 2) + 2 = 7  (2013/12/8 22:04:13)

聖白蓮GMセルベリア「……アティ将軍はまだまだ経験不足のようだな」   (2013/12/8 22:04:36)

アティ「…申し訳ございません…皆様の采配を拝見して精進していきます…」と、縮こまります   (2013/12/8 22:05:26)

聖白蓮GMセルベリア「私の分析によれば、ここと……ここ。二村落のどちらかが次の襲撃を受ける可能性が高い。敵は機動性も低く、多方面に同時展開する戦術能力もないようだ」   (2013/12/8 22:05:56)

聖白蓮GMセルベリア「二村落を守るため二兵団を動かすことは、この砦の規模を考えると得策ではない。アティ将軍と副官で何とか二村落をカバーしてほしかったが……ここは別途に兵を動かす方がよさそうだな」   (2013/12/8 22:07:27)

聖白蓮GMセルベリア「私が一方の村落の武装化と守備兵配置にあたろう。示威戦力に専念し、アティ将軍の元に敵を誘い込む。直接の打破を任せよう……苦戦するようなら、撤退せよ。可能なら私が敵の背後を衝く」   (2013/12/8 22:09:39)

聖白蓮GMそんな感じで、任務をほぼ一方的に言い渡されますね。   (2013/12/8 22:09:59)

アティ「そう、ですね…かしこまりました。」自分の力不足ゆえか、と思いながらも反論できず、それを承諾します   (2013/12/8 22:11:17)

聖白蓮GMその間もアティさんの下半身では濃い蒼星石の精液がようやく、どろりと……逆流して下着を汚し、アティ自身をまた精臭で染めてくるのでした。   (2013/12/8 22:11:22)

アティ「ぅんっ…」流れ出すそれにゾクりと体を震わせます   (2013/12/8 22:12:08)

聖白蓮GM魅力で判定をどうぞ♪ 目標値は12です。   (2013/12/8 22:12:36)

アティ2d6+6 → (1 + 6) + 6 = 13  (2013/12/8 22:12:48)

アティ成功です。…なんの判定か予想が全くつきません…(笑)   (2013/12/8 22:13:11)

聖白蓮GM視線を感じます……アティさんの艶っぽい様子に、蒼星石がそういった目を向けていることはもちろんで。今も後ろからお尻を揉まれ、そのせいで余計に精液が溢れてしまったりしているのですが。   (2013/12/8 22:13:51)

聖白蓮GMセルベリアさんや……他の将軍、また文官の人からも……粘つくような欲望の視線を感じてしまいました。   (2013/12/8 22:14:19)

アティその視線を、そしてぐにぐにと形を変えさせられるおしりにはずかしさを、そして少しの悦楽をかんじてとろりと蜜と一緒にあふれさせ。羞恥で顔を赤くして顔を伏せますね   (2013/12/8 22:15:55)

聖白蓮GMそんなわけで、アティさんは己の未熟と……周囲の欲望を感じながら会議を終えました。   (2013/12/8 22:16:35)

聖白蓮GM部隊を編成し、出発準備を行うため、副官に会いにゆくこととなります。   (2013/12/8 22:17:13)

アティ了解です。あふれ出した精と自分の蜜で汚れた下着が気持ち悪い感じですので変えたいと思いますが…多分許されないんでしょうね…。はい、副官は了解です   (2013/12/8 22:18:01)

聖白蓮GM蒼星石「じゃ、オークにさらわれたりしちゃダメだよ? 任務もまだ果たせてないんだからねー?」 彼なりに心配して元気付けてから、蒼星石は執務室の方に戻りますね。   (2013/12/8 22:18:10)

聖白蓮GM副官のいる兵舎までの途中で履き替えてもかまいませんが……着替えは己の部屋になりますね。この砦本体の中で着替えるのは、着替えもないし困難です。   (2013/12/8 22:18:55)

アティ「あ、はい。で入ってまいります」赤らめた笑顔を向けて副官に会いに足を向けます。兵舎、でしょうか?   (2013/12/8 22:19:01)

聖白蓮GMはい。なお、アティさんは将軍なので砦の中に部屋を持っていますね。私室で履き替えてもよしとしましょう。   (2013/12/8 22:19:54)

聖白蓮GM別にペナルティはありませんよ?   (2013/12/8 22:20:01)

聖白蓮GMそのまま行く、履き替えて行く、脱いで拭きはするけれど下着はつけずに行く……どうしますか?   (2013/12/8 22:20:46)

アティでは3番目で。いつもだされては履き替えてたおかげで洗濯が間に合わず、ということで(こく   (2013/12/8 22:21:56)

聖白蓮GM副官ネロ「おお、奏者よ、待っていたぞ! 話は聞いた。オーク退治とは実に王道ながら英雄らしき行い! 余の青き血もたぎるというものだ!」 すでに兵を集めていた副官のネロさんが、上機嫌で言ってきます。   (2013/12/8 22:24:45)


アティ「あ、あはは…」そのハイテンションに苦笑いをしながら「ええ、皆さん、よろしくお願いしますね。この国を守護するものとして、民たちの脅威を少しでも取り除きましょうっ!」と、兵たちを鼓舞する声をかけますね   (2013/12/8 22:26:44)

聖白蓮GMというわけで、統率で判定をどうぞ。ネロさんがいるので、統率+1ボーナスです。   (2013/12/8 22:27:10)

アティおぉ、ありがたいです   (2013/12/8 22:27:44)

アティ2d6+3 → (3 + 5) + 3 = 11  (2013/12/8 22:27:52)

アティ11+1なので12ですね   (2013/12/8 22:28:05)

聖白蓮GMでは兵士たちは大きくわきあがっています! 砦の規模的に……三個小隊、30人の兵を連れてゆくことが可能となりました。   (2013/12/8 22:29:31)

聖白蓮GM兵士の数はフレーバー以上の意味があまりありませんが(汗)。   (2013/12/8 22:29:48)

アティふむふむ…まぁ、連れて行けるものでしたら30人連れて行きます(笑)   (2013/12/8 22:30:19)

聖白蓮GMさて、アティさんは……さっそく指示された村に出発しますか?   (2013/12/8 22:30:32)

聖白蓮GMセルベリア将軍とさらに話を詰める、蒼星石に報告に行く(種付け発生の可能性あり)、兵たちを調練する、なども可能ですが……時間が経つ分、村で可能な行動に制限を受けたりもします。   (2013/12/8 22:31:42)

アティんー。そうですね。出立する前にすることといえば上役にあいさつ、ですけれども…うん。蒼星石に報告しに行きましょうか。決してショタがすごく気に入ったというわけではありません、ええ。   (2013/12/8 22:33:01)

聖白蓮GMでは、魅力判定をどうぞ。   (2013/12/8 22:34:01)

アティ2d6+6 → (5 + 3) + 6 = 14  (2013/12/8 22:34:15)

聖白蓮GM目標は……10ですね。   (2013/12/8 22:34:16)

アティせいこうです、ね   (2013/12/8 22:34:38)

聖白蓮GM蒼星石「あ、もう準備終わったんだ? 副官の人は首都で問題起こして左遷されたって聞いたけど……なかなか有能みたいだね?」 まともなことを言いつつも、執務机からてててっとアティさんにかけよって……手を引き。そのままその手を、床につけようとしてきます。四つんばいになれという合図ですね♪   (2013/12/8 22:36:06)

アティ「ええ。ですので出立のご挨拶を…」と、近寄ってくる彼を見下ろして。手を引くその動作に驚きます「?!そ蒼星石さまっ?!い、いまから出立ですので、そのような行為はっ…」と、抵抗するも、教え込まれた性の味を体は求め、ゆっくり手をつかされお尻を向けます   (2013/12/8 22:38:33)

聖白蓮GM蒼星石「ええー? だってさっきのアティすごくエッチだったし……しばらくはアティとできないから、こんなままじゃ、適当な女兵士を呼んできてもらわないと困るなー♪ だからね? アティだってしばらくボクとできないんだよ? すっきりしとかないと……いやらしくなったアティは我慢できなくなっちゃうかもしれないし……♪」 勝手なことを言いながら、出立前の軍服をはだけさせて。下着をつけていないスカートをめくりあげてきて……。 「あははっ♪ アティだってそのつもりで来たんじゃない♪」 ちゅっ、と秘所にまたキスされてしまいます。    (2013/12/8 22:42:21)

アティ「これは蒼星石さまがいつも…その、なさるから…付けるものがなく…っ」自らの、秘所をの薄布をつけずにいたそこを見られて、恥ずかしさに床を向き。「ひゃんっ!」キスをされれば顔をのけぞらせて甘い声を。そして同時に、先ほど出された、みつとまじって薄くなった白濁をこぷりともらしてしまいます   (2013/12/8 22:45:35)

聖白蓮GM蒼星石「そっかー♪ それじゃこれからはもっとして、アティがいつも下着つけなくていいようにした方がいいかなー?」 すぐに濡れだしたそこを、くちゅっと指で軽くかき混ぜながら。背後で蒼星石がズボンを下ろす気配がして……   (2013/12/8 22:47:46)

聖白蓮GM妊娠の判定をどうぞ♪ 任意の能力値でかまいませんよー♪   (2013/12/8 22:48:11)

アティはーい、では魅力です   (2013/12/8 22:48:24)

アティ2d6+6 → (5 + 1) + 6 = 12  (2013/12/8 22:48:29)

聖白蓮GMついでに別の意味での魅力判定。成功値÷3回(切り上げ)、いたしました♪   (2013/12/8 22:49:54)

アティいれられる指先に、蜜をまとわせ、ぬめりと熱さを感じさせながら、無意識に犬のように腰をふりながらいれられるwのを待っています   (2013/12/8 22:50:22)

聖白蓮GMその結果、アティさんの中には生命が宿ります……この時点ではアティさんも孕んだとは気づいておりませんが♪   (2013/12/8 22:50:29)

聖白蓮GMあ、魅力判定もう一度お願いします。   (2013/12/8 22:50:51)

アティあ、はーい、了解です。   (2013/12/8 22:50:58)

アティ2d6+6 → (3 + 5) + 6 = 14  (2013/12/8 22:51:04)

聖白蓮GM蒼星石「ん……っ♪」 ちゅぷん、と今日はまださっきの一回“しか”挿入されていなかったものが入ってきて……すっかり慣れてしまった体は、喜んで蒼星石のものに絡みつき、いやらしく肉襞を蠢かせて歓迎してしまいますね♪   (2013/12/8 22:52:05)

聖白蓮GMそのまま……床に転がされて体勢を変え、結局5回も中に出されてしまいました。   (2013/12/8 22:52:37)

アティ「は、ふ…」5回目が終わるころには朦朧として、「乱れた髪をそのままに床に転がっています。お腹に手を当てながら。   (2013/12/8 22:53:24)

聖白蓮GM出兵直前ということで、蒼星石もアティさんも、燃えてしまったというところでしょうか。さすがにこれは孕んだんじゃないかな……とアティさんはそんな奇妙な確信さえ覚えてしまいます。   (2013/12/8 22:53:26)

アティ「んふ…」息を漏らしてお腹さすりますね   (2013/12/8 22:54:28)

聖白蓮GM蒼星石「あはっ……いっぱい出しちゃったや♪ こんなに興奮したの久しぶりだな……アティも気持ちよかった?」 今は正常位で……ちゅっちゅっ、とはだけさせられ露になった乳房に、吸い付きながら。おなかをさする仕草に、おなかが精液でいっぱいになったのかな?とか考えている顔ですね。   (2013/12/8 22:55:12)

アティ「ふぁ・・・ふ…おらか…いっぱいれっ…んん…」舐められる乳房の頂、それに何度絶頂させられたかわからない、敏感な体を感じさせられ、ろれつの回らない言葉を吐きながら目を向けますね   (2013/12/8 22:57:47)

聖白蓮GM蒼星石「ん……アティかわいい……あ、また硬くなってきちゃったや……」 言いながらぐちゅっぐちゅっとまた膣奥をかき混ぜられます。それが事実上の目覚ましにもなりますが……結局さらに一度アティさんの体は彼から精を搾り。自身もまた快楽に溺れてしまうのでした。   (2013/12/8 23:00:09)

聖白蓮GMというわけで、その間、データ的には意味のない調練や兵站準備を、ネロさんがしておいてくれました。   (2013/12/8 23:00:41)

アティネロさんには苦労をかけます…(笑)   (2013/12/8 23:00:57)

聖白蓮GMあと、セルベリアさんはさっさと出発してしまいました。   (2013/12/8 23:01:06)

アティしょうがないやつだ」という顔が目に浮かぶようです…   (2013/12/8 23:01:35)

聖白蓮GMさすがに精液を溢れさせながら行軍はさせられないので、司令自らふきふきしてくれましたよ♪   (2013/12/8 23:01:38)

聖白蓮GMというわけで、種付けで孕ませてもらいつつ……ようやく出発となります。   (2013/12/8 23:02:06)

アティち、小さい子に世話をされるなんて…(恥)  はい、りょうかいですー   (2013/12/8 23:02:17)

聖白蓮GMネロ「奏者よ、将としてはこれが初陣と聞いているが……実際に剣を振るい怪物などを討った経験はあるのだろうな?」   (2013/12/8 23:03:24)

聖白蓮GM道中でネロからいくつか質問がきます。   (2013/12/8 23:03:36)

アティふむ、任意にこたえても?   (2013/12/8 23:03:53)

聖白蓮GMええ、任意に答えてけっこうですよ。   (2013/12/8 23:04:02)

アティかしこまりましたー   (2013/12/8 23:04:12)

聖白蓮GMネロ「もっと有体に言おうか。殺した経験はあるのだろうな?」   (2013/12/8 23:04:18)

アティ「ええ…軍学校時代に時折…」と、初めの質問には答えますが、「いえ…その時は追い払うことが目的でしたので、命を奪った、ことは…」今もまだ、自らの手で命を奪うことに手がふるえる。怪物といえども、だ。   (2013/12/8 23:06:18)

聖白蓮GMネロ「……そうか。では後列で兵士の指揮に専念してほしい。前には余が出よう。奏者には追って、小規模な怪物討伐の類を、余裕ある際に行うべきかもしれないな」   (2013/12/8 23:08:10)

アティ「そう、ですね…すみません。いつもあなたには苦労をかけちゃってますね」申し訳なさそうな笑顔を向けながら「ありがとう、ネロさん。頼りにしてます」と、そんな感じで離しましょうか   (2013/12/8 23:09:43)

聖白蓮GMあと、知略判定をどうぞ。オークとダークエルフについてどれだけ知っているか、事前知識を見ておきましょう。   (2013/12/8 23:10:08)

アティ2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8  (2013/12/8 23:10:20)

聖白蓮GM一般人程度の認識ですね。オークは協調性のない脳筋種族、人間その他種族の女をさらって子を産ませるため、定期的に人狩りを行います。   (2013/12/8 23:11:20)

アティふむふむ…   (2013/12/8 23:11:46)

聖白蓮GMダークエルフは魔法なども使う謎めいた種族で、謀略や暗殺などに長けているとも言われますね。その程度の認識です。   (2013/12/8 23:11:46)

アティふむ…きっと軍学校では怪物学的な授業は取らなかったのですね。了解です   (2013/12/8 23:12:40)

聖白蓮GMネロさんも知略タイプではないので同じ程度の知識しかないようですね。   (2013/12/8 23:12:42)

アティふむ、了解です   (2013/12/8 23:13:04)

聖白蓮GMあとは魅力と統率で判定をどうぞ。魅力は目標値12、統率は目標値10です。   (2013/12/8 23:13:29)

聖白蓮GM両方行ってくださいませ。   (2013/12/8 23:13:41)

アティかしこまりましたー   (2013/12/8 23:13:46)

アティ2d6+6 → (1 + 3) + 6 = 10  (2013/12/8 23:13:50)

アティ2d6+3 → (1 + 2) + 3 = 6  (2013/12/8 23:13:58)

アティふ、む・…これは…どうしましょ…   (2013/12/8 23:14:22)

聖白蓮GMあ、統率はネロさんのボーナスがありましたが……これではどうしようもありませんね。   (2013/12/8 23:14:36)

聖白蓮GMどうしますか? 幸運で振りなおす手もありますが。   (2013/12/8 23:14:51)

聖白蓮GM無理に行わず、このままでもかまいません。何が起きるか知ってから……はさすがに何ですし。   (2013/12/8 23:15:11)

アティそう、ですね…。ではこのまま、失敗のままでいきましょうか。   (2013/12/8 23:15:36)

聖白蓮GMネロ「……しかし、そこまで兵として未熟だったとはな。知識ばかり得てもそれでは意味がないぞ? 奏者は確かに稀に見る美女であり、余もそれを高く評価し……いずれは手にしたく思っているが。未熟な己を知りつつ、未熟なままでいては将として二流だ。砦でも近衛になったからと司令の側にべったりではないか。もっと兵や余に会って、前線を知らねば……」 説教されてしまいました。   (2013/12/8 23:18:12)

聖白蓮GMなお、ネロさんはアティの任務()については何も気づいていません。   (2013/12/8 23:18:40)

アティ任務に()はつけないでくださいませ…(笑)    (2013/12/8 23:19:02)

聖白蓮GMまた、兵たちもこうしたアティさんの明らかに初陣ムードに少し士気が下がってしまいますね。   (2013/12/8 23:19:08)

聖白蓮GMそろそろ村に着きますが……武勇判定をどうぞ。目標値は10です。   (2013/12/8 23:19:52)

アティ「そう、ですね…ごめんなさい…」と、少し落ち込んだ顔を見せるも、兵たちのそんな様子にこれではいけない、と奮起して前をしっかり見つめて歩いていきます。   (2013/12/8 23:20:13)

アティはーい   (2013/12/8 23:20:15)

アティ2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11  (2013/12/8 23:20:20)

アティおぉ、成功しないだろうと思っていましたが…よかったです   (2013/12/8 23:20:43)

聖白蓮GMガサリ、と行軍する途中で何者かが茂みから覗き……そしてアティに気づかれたと知るや素早く立ち去りました。   (2013/12/8 23:21:48)

聖白蓮GM兵たちはまるで気づいていません。   (2013/12/8 23:22:08)

聖白蓮GMネロ「! 奏者も気づいたか……」 副官は基本的に、アティさんが成功したことには成功します。   (2013/12/8 23:22:50)

アティ了解です。ではロルしますね   (2013/12/8 23:23:28)

アティ「っ?!」その様子に気づいてそちらを見ます「ええ…。ですが逃げられてしまったようですね…斥候、でしょうか…いそいだほうがいいですね」と、兵たちに声をかけ、はやく村へ付くように行軍のスピードを上げたいと思います   (2013/12/8 23:24:50)

聖白蓮GMネロ「…………ダークエルフか。オークのみの場合と違い、面倒になりそうだな」   (2013/12/8 23:25:44)

聖白蓮GMダークエルフによる暗殺フラグが消えました。   (2013/12/8 23:26:07)

アティ成功してよかったぁ…(ほ   (2013/12/8 23:26:41)

聖白蓮GMというわけで、無事に村にたどり着きます。   (2013/12/8 23:26:47)

アティはい、了解です。   (2013/12/8 23:27:03)

聖白蓮GMすでに村は、七人の侍状態で、何度か襲撃を受けたらしく……粗末な柵を作って防衛しようとしているものの、未熟なアティから見てもとうていそれで防衛できるというものではありませんね。   (2013/12/8 23:27:35)

聖白蓮GMアティさんは……村の防衛を強化、斥候を放って敵を探る、村を守るのだからいろいろ徴収する……といった行動をとることができます。   (2013/12/8 23:28:34)

アティ「到着ですね。」その村の様子を見て「ひどい…」と声をもらし   (2013/12/8 23:28:48)

アティん、そうですね。部隊を分けて行ったりすることは可能ですか?同時に防衛強化と斥候部隊を飛ばしておきたいのですけれども   (2013/12/8 23:29:38)

聖白蓮GMなるほど……ではアティさんは統率3+1を2つに分けて判定していただくことになります。なお、無理に分けて行っていますので、出目4以下ならファンブルと見なします。また幸運による振りなおしも不可としましょう。   (2013/12/8 23:31:41)

アティふむ…ただでさえ低いですしここは二兎を追わないことにしましょう。斥候のみで。   (2013/12/8 23:33:03)

聖白蓮GMでは斥候を巧みに使い、敵を見つけ出せるか……。   (2013/12/8 23:33:24)

聖白蓮GM統率判定でどうぞ。ネロのボーナスもつきます。   (2013/12/8 23:33:37)

アティかしこまりました。いきますっ(コロコロ   (2013/12/8 23:33:57)

アティ2d6+4 → (3 + 3) + 4 = 10  (2013/12/8 23:34:01)

聖白蓮GM1日で、すばやくオークたちを見つけ出しました。ダークエルフはオークと事実上別行動のようですね。   (2013/12/8 23:34:33)

聖白蓮GMすでに何人かの人間の娘を捕らえているらしく、その野営では娘たちが輪姦されたり、魔法儀式によるものか、はやばやとお腹を大きくした娘が檻に入れられたりしているようです……。   (2013/12/8 23:35:22)

聖白蓮GMオークの陣容は、オーク二個小隊、オークボス、オークシャーマン、です。   (2013/12/8 23:35:46)

アティその様子を報告されたらはやく進軍を、という気持ちが抑えられませんね。オークの群れに突撃したいと思います   (2013/12/8 23:36:24)

聖白蓮GMでは、待ち構えず直接オークにこちらから攻撃を……というやり方ですね。   (2013/12/8 23:37:13)

聖白蓮GM奇襲としてうまく成功するかどうか……統率と知略、両方でオーク側と対抗判定です。   (2013/12/8 23:37:38)

アティそうですね。ダークエルフと別行動してるなら高機ですし。はい、了解です   (2013/12/8 23:37:51)

アティ2d6+3 → (3 + 3) + 3 = 9  (2013/12/8 23:38:01)

アティ次、知略行きます   (2013/12/8 23:38:17)

アティ2d6+2 → (4 + 3) + 2 = 9  (2013/12/8 23:38:21)

聖白蓮GM2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8  (2013/12/8 23:38:34)

聖白蓮GM2d6+2 → (6 + 1) + 2 = 9  (2013/12/8 23:38:42)

聖白蓮GM知略はもう一度判定します。同値ならもう一度!(戦闘以外)   (2013/12/8 23:39:10)

聖白蓮GM2d6+2 → (5 + 3) + 2 = 10  (2013/12/8 23:39:16)

アティかしこまりました。   (2013/12/8 23:39:30)

アティ2d6+2 → (4 + 2) + 2 = 8  (2013/12/8 23:39:35)

聖白蓮GM両方勝たなければいけませんので……精霊がオークシャーマンに警告の叫びをあげさせます。   (2013/12/8 23:40:16)

聖白蓮GMアティたちの軍は奇襲に失敗しました!   (2013/12/8 23:40:27)

聖白蓮GMオークたちは女や食いかけの肉を放り出し、武器を手にアティ達を迎え撃ちます!   (2013/12/8 23:40:58)

アティ「くっ…失敗!みんな、そのまま突撃っ!」失敗しましたが追撃されるとあれですのでこのまま突っ込みます!   (2013/12/8 23:41:13)

聖白蓮GMネロ「うむ、ここで撤退してはいかん! 待てばセルベリア殿の斥候隊が奇襲してくれる! たたみこめ!」 ネロが士気を煽っています   (2013/12/8 23:42:33)

聖白蓮GMオークボス「ニンゲンどもがぁ! 一騎打ちだぁ! 大将でてごいやぁ!」 一際大きなオークが最前列で怒鳴っています   (2013/12/8 23:44:18)

聖白蓮GMアティは…… 一騎打ちに応じる、ネロに一騎打ちさせる、無視して兵をぶつける……どうしますか?   (2013/12/8 23:44:55)

聖白蓮GM一騎打ちなら、武勇での戦闘になってしまいます。なお、ネロは個人戦力としては別に強くないです。   (2013/12/8 23:45:41)

アティ「ええっ!なんとしてもここはっ」それに気づいて「みんな、止まってっ!」兵の前進をとどめながら自ら前に出ますね「一騎打ちを挑んできますか…」少し悩むも歩を進めてそれに応じる姿勢を見せましょう   (2013/12/8 23:46:47)

アティ重ねてしまったふがいなさを何とか返上しようという思惑もありますね   (2013/12/8 23:47:15)

聖白蓮GMネロ「そ、奏者! オーク相手に一騎打ちなど無茶だぞ!」 あわわ状態です。   (2013/12/8 23:48:12)

アティ「そう、ですが…ここで全軍突撃なんて卑怯なこと…」と、顔を伏せ「私がやられたら、あとはよろしくお願いしますね?」と、にこりと笑顔を向けましょう   (2013/12/8 23:49:44)

聖白蓮GMオークボス「おおー……メスじゃねぇが。メスは、オレサマらのガキ孕んでりゃいいんだよぉ!」 歩を進め前に出てくれば、明らかな欲望の視線をぶつけつつ……そんなことを言ってきます。   (2013/12/8 23:49:46)

聖白蓮GMネロ「奏者! そんな輩相手に卑怯などない! あの檻の女らと同じ目に合わされるのだぞ!」   (2013/12/8 23:50:48)

聖白蓮GMすぐ側には、レイプ目で精液ごぽごぽと膣から噴出している女性が転がっていたり。   (2013/12/8 23:51:21)

聖白蓮GM檻の中には、死んだ目の妊婦たちがつながれていたり……。   (2013/12/8 23:51:37)

聖白蓮GMでは……オークボスと一騎打ちしますか?   (2013/12/8 23:53:23)

アティ「下劣なものいいですね…他者を顧みないそのような横暴、見過ごすわけにはいきませんっ!」と、腰の剣を引き抜きましょうか。女たちを見て負ければこのような目に、と思い恐怖を感じますけれどもオークの大将をねめつけて「そうして子のものたちと同列な存在になるのですか?弱者をしいたげ、自らの欲に浸る。そのような存在になり下がるのはもってのほかです!」   (2013/12/8 23:53:29)

聖白蓮GMちなみに部隊とアティさんのHPは同一なのでアティさんのHPが0になると自動的に部隊も全滅扱いですので……。   (2013/12/8 23:53:54)

アティ【そう、ですね…負け濃厚なきもしますけれども。戦います。唯一の希望はセルベリアさんです(こく)   (2013/12/8 23:54:30)

聖白蓮GMもちろんオークも同一ですので、オーク側が負ければオーク軍は全滅です。   (2013/12/8 23:54:54)

聖白蓮GMでは戦闘を開始します。   (2013/12/8 23:55:00)

アティ【かしこまりました】   (2013/12/8 23:55:10)

聖白蓮GM武勇で対抗判定してください。   (2013/12/8 23:55:11)

聖白蓮GM1ターン目……   (2013/12/8 23:55:20)

聖白蓮GM2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11  (2013/12/8 23:55:24)

アティ2d6+1 → (4 + 2) + 1 = 7  (2013/12/8 23:55:34)

聖白蓮GM描写は決着後としましょう。2ターン目です。   (2013/12/8 23:56:18)

アティ了解です   (2013/12/8 23:56:27)

聖白蓮GM2d6+3 → (6 + 5) + 3 = 14  (2013/12/8 23:56:29)

アティ2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10  (2013/12/8 23:56:38)

聖白蓮GMあ、そうそう敗北ごとに2ダメージをHPに受けます。これで4ダメージですね。   (2013/12/8 23:56:57)

アティあ、了解です   (2013/12/8 23:57:05)

聖白蓮GM3ターン目……。   (2013/12/8 23:57:19)

聖白蓮GM2d6+3 → (2 + 5) + 3 = 10  (2013/12/8 23:57:22)

アティ2d6+1 → (2 + 6) + 1 = 9  (2013/12/8 23:57:23)

アティむむむ…っ   (2013/12/8 23:57:45)

聖白蓮GMここで一度、魅力判定をどうぞ。   (2013/12/8 23:58:04)

アティ2d6+6 → (3 + 4) + 6 = 13  (2013/12/8 23:58:11)

聖白蓮GM目標値12です。   (2013/12/8 23:58:14)

アティよし、成功ですっ   (2013/12/8 23:58:30)

聖白蓮GMあるフラグが立ちました。6ターン目で同じ判定をもう一度行います。   (2013/12/8 23:59:09)

聖白蓮GM4ターン目です。   (2013/12/8 23:59:16)

聖白蓮GM2d6+3 → (3 + 3) + 3 = 9  (2013/12/8 23:59:22)

アティ2d6+1 → (3 + 1) + 1 = 5  (2013/12/8 23:59:28)

アティここで幸運点使っても?   (2013/12/8 23:59:43)

聖白蓮GMいいですよ~。振り直しをどうぞ!   (2013/12/8 23:59:56)

アティありがとうございます、ではっ   (2013/12/9 00:00:06)

アティ2d6+1 → (3 + 5) + 1 = 9  (2013/12/9 00:00:09)

聖白蓮GMおっと……ではつばぜり合いですね。傷は与えていませんが、ダメージも受けません。   (2013/12/9 00:00:32)

聖白蓮GM5ターン目です。   (2013/12/9 00:00:37)

アティはいー   (2013/12/9 00:00:42)

聖白蓮GM2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6  (2013/12/9 00:00:42)

聖白蓮GMひ、ひくい……。   (2013/12/9 00:00:49)

アティ2d6+1 → (6 + 6) + 1 = 13  (2013/12/9 00:00:54)

アティうん…こういうときにでるんですよねぇ…   (2013/12/9 00:01:12)

聖白蓮GMおお、クリティカルですね! 倍ダメージです! 4点いただきました!   (2013/12/9 00:01:15)

アティやりましたぁっ   (2013/12/9 00:01:32)

聖白蓮GM6ターン目です。   (2013/12/9 00:01:44)

聖白蓮GM2d6+3 → (1 + 4) + 3 = 8  (2013/12/9 00:01:52)

アティはい、りょうかいですっ   (2013/12/9 00:01:54)

アティ2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11  (2013/12/9 00:01:58)

聖白蓮GMああっ、低くなってしまっている……。   (2013/12/9 00:02:04)

アティ運が向いてきた気がします…♪   (2013/12/9 00:02:15)

聖白蓮GMここで魅力判定をもう一度どうぞ!   (2013/12/9 00:02:31)

アティ2d6+6 → (2 + 5) + 6 = 13  (2013/12/9 00:02:37)

聖白蓮GM統率判定をどうぞ。ネロによるボーナスはありません。   (2013/12/9 00:03:07)

アティと、了解です   (2013/12/9 00:03:17)

アティ2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13  (2013/12/9 00:03:23)

アティいい出目ですっ   (2013/12/9 00:03:42)

聖白蓮GMおおお……? では、セルベリアの軍がオーク側の背後に現れ、攻撃タイミングをうかがっているのがわかります。   (2013/12/9 00:04:13)

聖白蓮GMアティさんが倒れれば即座に攻撃に出るつもりでしょう。   (2013/12/9 00:04:30)

聖白蓮GM7ターン目です。   (2013/12/9 00:04:41)

アティふむり…。りょうかいです   (2013/12/9 00:04:49)

聖白蓮GM2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11  (2013/12/9 00:04:57)

アティ2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4  (2013/12/9 00:05:00)

アティひ、ひくい…   (2013/12/9 00:05:09)

アティ2点いただきます   (2013/12/9 00:05:14)

聖白蓮GM8ターン目になります。   (2013/12/9 00:05:41)

聖白蓮GM2d6+3 → (3 + 1) + 3 = 7  (2013/12/9 00:05:51)

アティはい、了解です   (2013/12/9 00:05:53)

聖白蓮GMひ、ひくい……。   (2013/12/9 00:05:57)

アティ2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11  (2013/12/9 00:05:58)

アティふふふんっ   (2013/12/9 00:06:07)

聖白蓮GM9ターン目! 2差もあるのによくぞここまでっ!   (2013/12/9 00:06:29)

聖白蓮GM2d6+3 → (3 + 6) + 3 = 12  (2013/12/9 00:06:40)

アティ2d6+1 → (3 + 6) + 1 = 10  (2013/12/9 00:06:45)

アティうぁ…無理か…いえ、まだいけますっ   (2013/12/9 00:07:05)

聖白蓮GM10ターン目です!   (2013/12/9 00:07:23)

アティ了解ですっ   (2013/12/9 00:07:31)

アティ2d6+1 → (6 + 4) + 1 = 11  (2013/12/9 00:07:39)

聖白蓮GM2d6+3 → (5 + 4) + 3 = 12  (2013/12/9 00:07:46)

聖白蓮GMギリギリ勝ち!   (2013/12/9 00:07:55)

アティかふっ…   (2013/12/9 00:07:56)

アティまだです…まだいけますっ   (2013/12/9 00:08:13)

聖白蓮GMあと一歩ですね……11ターン目です。   (2013/12/9 00:08:15)

聖白蓮GM2d6+3 → (4 + 6) + 3 = 13  (2013/12/9 00:08:19)

アティ2d6+1 → (4 + 6) + 1 = 11  (2013/12/9 00:08:31)

アティ幸運点使用です!   (2013/12/9 00:08:49)

聖白蓮GMではどうぞ!   (2013/12/9 00:09:00)

アティ2d6+1 → (4 + 5) + 1 = 10  (2013/12/9 00:09:01)

聖白蓮GM残念……やはり地力の差でしたね。さらに振り直しはできません。   (2013/12/9 00:09:28)

アティくっ…駄目でしたか…   (2013/12/9 00:09:38)

聖白蓮GMオークボスの大斧で、アティさんは最初防御で精一杯……何度も体勢を崩され、また吹き飛ばされて、岩や木々に身を打ち付けられます。   (2013/12/9 00:11:23)

聖白蓮GMしかし、一度何とか剣で受け止め……オークボスを肩越しに切りつける大打撃を与えてから形勢を逆転させ、何度も手傷を与えて追い詰めてゆくものの……。   (2013/12/9 00:12:21)

聖白蓮GMやはり人間とオーク、肉体の持つ力の差が明らかとなり……アティさんはついに体力切れして、その場に膝をついてしまいます。   (2013/12/9 00:12:58)

アティ「はっ・・・かっ・・・はっ…」泥を顔につけ、くずれ落ちそうになる体を何とか、剣を支えにして支えていて。   (2013/12/9 00:13:53)

聖白蓮GMオークボス「グハハハハハハッ! 所詮ニンゲンだな! メスはオレ様のチンポでよがってりゃいいんだよぉ!」 抱えた剣を振り払われ。オークボスはアティさんの腕を掴みつるし上げると……そのまま、びりびりと襟首から下まで、軍服を破ってしまいます。オークたちはもちろん、ネロやセルベリア、兵士たち全員にアティさんの……蒼星石に開発されたいやらしい裸体を晒してしまうでしょう。   (2013/12/9 00:15:13)

アティ「きゃっ!いっいやぁあっ!!」腕を掴まれ巨体につるしあげられた体、腕を掴む痛みと、晒される裸体に羞恥を覚え、戦闘で赤らめた体をさらに紅潮させていき「いやっ、はなっ離してっ!!」何とか体を振って逃げようとするも、討ちつけられて消耗された体ではそれもできずにいます   (2013/12/9 00:17:33)

聖白蓮GMそんなアティさんの体に、勝利の興奮にひたるオークボスの屹立したものが下から迫り。また、アティさんの敗北に脱力した兵たちへ、オークたちがじりじりと囲みを狭めています。このままでは、ネロも捕らえられ、レイプ目を晒すことは必至でしょう。   (2013/12/9 00:17:57)

聖白蓮GMというところで!   (2013/12/9 00:18:08)

アティ助けてセルベリアさーんっ!   (2013/12/9 00:18:30)

聖白蓮GMどすっ! どしゅっ! ざくっ! と大量の矢が射掛けられると同時にセルベリアさんの軍が背後からオークを襲います。   (2013/12/9 00:18:45)

聖白蓮GMオークたちはなすすべなく倒れ……また慢心相違だったボスも、アティさんの目の前で後ろから振るわれたセルベリアさんの剣で首を落とされました。   (2013/12/9 00:19:24)

聖白蓮GM死んだオークの手からゆっくりと力が失われ……アティさんはどさりと土の上に落ちて……意識を失います。   (2013/12/9 00:19:54)

アティ「あくっ…うっ…ぁ…ぁりが…とぅ…」消え入りそうな声でそれだけ言ったら意識を手放しましょう   (2013/12/9 00:20:33)

聖白蓮GM…………それから、どれだけ時間がたったか。   (2013/12/9 00:20:48)

聖白蓮GMアティさんは体が治療された上で。激しい炸裂音と、痛みと共に目を覚まします。   (2013/12/9 00:21:30)

聖白蓮GMセルベリア「いつまで寝ている」   (2013/12/9 00:21:46)

アティ「いづぅぅぅっっ?!なっなにっ?!」それに飛び起き、状況を確認しようと顔をふります   (2013/12/9 00:22:39)

聖白蓮GMお尻を平手で叩かれた音ですね。   (2013/12/9 00:22:58)

聖白蓮GM今、アティさんは……おそらくは最初は寝かされていただろう寝台に、尻だけ突き出すように……上半身だけでうつぶせに寝ている状態です。   (2013/12/9 00:23:43)

アティではじんじんと痛むそこにてを当てながら声の主に顔を向け「セルベリア…さん…?」   (2013/12/9 00:23:49)

聖白蓮GM場所はおそらく接収したセルベリアさんが向かった側の……村長の家か何かでしょうか。今は彼女の軍の本陣にされているようですが。   (2013/12/9 00:24:24)

聖白蓮GMセルベリア「己が何をしたか、わかっているのか?」 ばちん!とさらに尻を打たれます。   (2013/12/9 00:24:52)

アティ「いぁっ!な、何をっ?!…あ…」そのことばに先ほどの情景が、オークに敗れ、恥辱の格好を衆目にさらしながらオークのけがれたものをつきいれられそうになったことを、思い出され。それに向けていた顔を伏せるように寝台にうずめます   (2013/12/9 00:26:53)

聖白蓮GMセルベリア「おい。私は全て知った上で言っている。お前は未だにわかっていないようだから、もう一度聞くぞ? お前の、この砦に来た任務はなんだ? 今回の討伐の意味はなんだ?」 さらに尻を叩き、聞いてきます。   (2013/12/9 00:28:25)

聖白蓮GM【別にどう答えてもペナルティはありませんよ♪】   (2013/12/9 00:31:11)

アティ「ひぐっ!ご、ごめんなさいっ!わ、私の任務っ…は…」それを聞かれるのは蒼星石以外では初めてで。一瞬戸惑うも最初の、この砦に来た時に行った理由を口に出す「私の任務は民たちを守ることっ!ここに来たのは村を脅かすものを排除することですっ」と、しりを赤くしたまま答えます   (2013/12/9 00:32:15)

アティ【了解ですー、と、遅くなりました】   (2013/12/9 00:32:29)

聖白蓮GMセルベリア「…………おい。私は、お前が成績優秀な士官候補と聞いたのだが? いつから士官学校はバカの集まりになった?」 バチン! バチン! と連続して叩かれます。 「お前の任務は司令の子を孕むこと! ここに来たのはお前に将校としてハクを付けてやるためだろうが!」 容赦なく叩かれます。   (2013/12/9 00:34:27)

アティ「いづぁ!ひっくぁあっ!!」痛烈なその痛みに顔をのけぞらせ、髪をふってそれに耐え。「も、申し訳ありまっいぎぃっ!もうしわけありませんんっ!!」涙が浮かぶ目を寝台に押し付けながらその痛みに耐えていて。まるでこどもにする仕置きに、恥辱に首筋を染め上げる   (2013/12/9 00:37:53)

聖白蓮GMセルベリア「いいか? お前は司令の子を孕んだ後、捨てられるわけではない。司令の正妻となるか愛妾となるか知らんが、いずれにせよ軍属のまま司令の派閥で重要なポジションに就くのだ。お前は肉奴隷にされて恨んでいるかしれんが、これはれっきとした出世コースだぞ。わかっているのか?」 ばちんっ! とまたきつく叩いてきます。 「それを英雄気取りでオークと一騎打ち、しかも負けて犯されかけるとは何事か! 司令の子をオークの子にするつもりか!?」 さんざん尻を叩きまくられますね。 「復唱! アティ将軍! 己の任務を言え!」   (2013/12/9 00:41:31)

アティ「いあ゛ぁっ!ごめんなさっごめんなさいぃっ!!」まるで子供のようにその痛みに苛まれ謝罪の言葉を垂れ流し。けれど、痛みだけが襲ってきてるわけでもなく。耳から入る、お尻を叩かれる破裂音。痛みの強度こそ違うものの、それは蒼星石にうしろからされるときの破裂音に似ているもの。「わッ私の任務は蒼星石指令の子を産むことっ…蒼星石さまの子をはらむことですっ!」そうして、精を意識させることを復唱させられれば、条件反射のようにとろりと膣から蜜を吐きだして   (2013/12/9 00:47:00)

聖白蓮GMセルベリア「濡らしているのか? ふん、本当に体だけは確かに優秀だな……せめて女としての狡猾さがわずかでもあればなおよかったが……場合によっては出産と同時に引退し、正妻になってもらうべきかもしれん」 ふー、と深々とため息をついて。さんざん叩いて晴れ上がったアティさんの尻をさわさわと撫でながら……なにやら物思いにふけっている様子ですね。 「二度はないぞ。これからは就眠起床の際に、その任務を頭の中で二十回唱えろ。いいな……それから。今後、同様の愚行をせぬよう、司令……蒼星石より先に伝えよう」   (2013/12/9 00:52:01)

聖白蓮GMここで、魅力判定をどうぞ。目標値は10です。   (2013/12/9 00:52:20)

アティ2d6+6 → (6 + 6) + 6 = 18  (2013/12/9 00:52:34)

アティ【さっき出れば…っ!】   (2013/12/9 00:52:51)

聖白蓮GMセルベリアの息は荒い……尻を打った疲れ、というわけではなさそうです。そして彼女のタイトスカートのような衣装の下に……何か凶悪なシルエットが浮かび上がっています。   (2013/12/9 00:54:57)

聖白蓮GM彼女は両性具有者であり、また明らかにアティに欲情しています。   (2013/12/9 00:55:36)

聖白蓮GMそれはそれとして、とりあえずお返事をどうぞ。   (2013/12/9 00:55:47)

アティ【りょ、了解ですー】   (2013/12/9 00:55:59)

聖白蓮GM【あ、時間の方は大丈夫ですか? こちら2時くらいまでのつもりで動いておりますが……】   (2013/12/9 00:56:14)

アティ【あ、大丈夫ですよ。こちらもそのくらいと思っておりましたので】   (2013/12/9 00:56:48)

アティ「はっ…ふぅっ…んっ…くっ…」投げかけられる自らの痴態を示す言葉。それにびくりと体を震わせ寝台に顔をおしつけます。漏れ出た涙をぬぐうように。そのひょうしに誘うようにお尻が動いてしまっていて。「っ…わ、わかり、わかりました…私の任務は…指令の子を孕むこと…ですっ…!」それだけの価値しかないと言われたような気もして悔しさにまた涙を流し。痛みで敏感になったお尻をなでられればむずがるように、赤くはれ上がった桃と、その下に息づく花弁をふっていて   (2013/12/9 00:59:50)

聖白蓮GMセルベリア「先ほど、お前の体を衛生兵らが手当てしたが……アティ将軍、任務自体はひとまず達成できたようだ。おめでとうと言っておこう」 さすさすと、腫れて熱い尻を撫で回されると、過敏になった肌が……感じてしまいます。 「つまり、蒼星石の子の妊娠が確認された。今回、オークに犯されず本当によかった。妊娠直後にオークに犯されたなど……司令には聞かせられん」 ずちゅっ、とさんざん尻を叩いていたのに、秘所に二本の指が奥まで一気に挿入され。ぐにゅぐにゅとかき混ぜられます。   (2013/12/9 01:03:31)

アティ「…え…?任務たっせ…い…?」一瞬その言葉の意味がわからず、不思議そうな顔をして振り向いて。「こ、ども…?わたしのなか…に…?えっ…え」それはよかったのか悪かったのか。最初は有無を言わさずに犯された。嫌悪感を感じるほどではない…けれども、複雑な心境はぬぐえずに。そんなことを考え上の空だったところへの指の挿入は、意識を唐突に現実へと引きもどし「ふぁあっ?!なっ?!なにっ!んっくぅっ…」さんざ蒼星石に開発されたそこは二本の指をたやすく呑み込み、熱い粘液をからめていきます   (2013/12/9 01:10:14)

聖白蓮GMセルベリア「アティ将軍。その雌としての有能さと、軍人としての無能さはよく教えてもらった。今回はこの懲罰のみで不問としよう。先に砦に戻らせた将軍の兵や副官も心配しているだろうからな」 そういうと何か衣服を脱ぐような音がして……チラリと背後を見れば、下半身を裸にし、隆々とした、蒼星石よりもなお逞しい肉棒を露にしたセルベリアがいます。それを躊躇なくアティのそこにあてがってきて……後ろから一気に貫いてきます。 「蒼星石の子を孕んだことは確認済みなのだ。問題あるまい」 欲情したぎらつく目で見据えながら……ずちゅっ、と一気に膣壁を広げながら奥まで貫かれます。   (2013/12/9 01:11:35)

アティ「まっ、まっ…んぃ…・ぐっ…・んんんんっ!」いれられることに慣れていないわけではない。けれど、さんざ蒼星石のモノになじまされた膣にはそれは大きすぎて。膣内を押し広げてめり込まされるそれに圧迫感で背筋を伸ばし、顔をあげて侵入に耐えていて。最奥まで貫かれれば「ぁっ…かっ…んっ…ふぁっ…はぁぁっ…」息次とばかりに寝台へへたり込み。荒い息をつく度に膣を収縮させ、貫いてくる肉塊をしめ上げて。   (2013/12/9 01:15:41)

聖白蓮GMセルベリア「ほらほらっ! もうすぐ子供を産むのだろう! きついのはいいが、今から慣れておいた方がいいぞ!」 叩かれ、赤くなった尻に容赦なく、セルベリアの白い、そして筋肉のついた腰が激しく打ち付けられます。 「ふん、この淫乱さだけは確かに得がたい才能だなっ! 将としての暴走がなければなお高い評価をできたろうに! 今のお前では、軍人などより娼婦が似合いだ!」 罵るように言いながら……アティさんの顔を寝台に擦り付けるように、激しく犯してきて。濡れそぼつアティさんの秘所から、愛液を床に飛び散らせます。   (2013/12/9 01:20:21)

アティ「あぐっ!んぃっ!ぃぁああっ!!」子どものそれとは違う激しいうち込み。慣れ親しんだ蒼星石とは違うタイミングで膣壁をえぐる凶悪な切っ先。打ち込みの激しさに寝台で涙を拭われながらの揺さぶりに、声を上げるしかできなくて「あっあぁあっ!!ごめっごめんなさいっごめんなさいぃぃっ!!いわなっいわないっでぇええっ!!」叩きつけられるたびに聞こえる水音とラップ音、そうして投げかけられる侮蔑の言葉。弄ばれる悦びを覚えてしまっている体は、滴り落ちる蜜で水たまりを作っていて。   (2013/12/9 01:25:29)

聖白蓮GMセルベリア「軍人として無能! 戦士として未熟! 政治も無知! お前の褒めるところなど、女としての色香だけだろうがっ!」 罵りながらさらに激しく腰を打ちつけ……アティさんの両手を捕らえ、上半身をのけぞらせるようにしてきます。貫かれる結合部を軸に無理矢理体を起こされ、さらに深く……自身の体重までかけて、めちゃくちゃに突きまくられてしまいますね。 「っ、はっ! ほらっ! そろそろ出すぞっ! 嬉しいのだろう! 淫乱っ!」   (2013/12/9 01:29:42)

アティ「くっぅぁあっ!んっあああっ!!いやっいわなっいわないっれぇぇえっ!」引き起こされれば髪を振り乱してそれをを否定しようとして。けれど、引き起こされて顕わにされたつんと上向いた乳房の頂、ろれつの回らない口でそんなことを言う姿は淫らな女、という形容が最も当てはまっていて。更には己の体重で奥まで、新たないのちを宿らせた子宮にまでつきこまれれば、快感に口元からよだれを出していて「あっくっあっあああぁぁっ!うれしっうれしくっなんてぇぇっ!!」けれど、体の奥は白濁を望んで、粘性の高い蜜を泡立たせ、ていて。「ちがっいんらんっ、いんらんなんかりゃっ…な…んっくぅぃぃぃっ!!」否定はする、が、髪を振り乱してよがるその姿はまさに…淫らそのものだ。   (2013/12/9 01:37:01)

聖白蓮GMセルベリア「なら努力して見せるのだな! 今のお前はただの淫乱だっ! わかっているの……かっ!!」 ごすっ、ごすっ、と膣奥を突きながら……ついに、子宮口にぐりぐりと押し付けられた肉棒が、すでに受精した卵子のあるそこへ……大量の、ねっとりとした精液を注ぎこんできます。そんな注がれる精にも、言われるとおりすっかり淫乱になったアティさんの体は悦んでしまって……。   (2013/12/9 01:40:25)

聖白蓮GMここで魅力判定です。目標値は特に設定しません。   (2013/12/9 01:40:38)

アティ2d6+6 → (2 + 2) + 6 = 10  (2013/12/9 01:40:46)

アティおぉう…   (2013/12/9 01:40:57)

聖白蓮GMどうします? 最後の幸運点つかっちゃいます?   (2013/12/9 01:41:59)

アティあ、そうですね。使っちゃいます   (2013/12/9 01:42:18)

アティ2d6+6 → (6 + 2) + 6 = 14  (2013/12/9 01:42:21)

聖白蓮GMでは……こうしてアティさんに5回、膣内射精されました。軍人だけに、蒼星石の女体に執着しきった、なんだかんだで甘いセックスとはちがう……激しい、獣の交尾の如きセックスでした。中をどろどろにされちゃいます。   (2013/12/9 01:43:49)

聖白蓮GMと、先にそちらのロールどうぞ。   (2013/12/9 01:44:07)

聖白蓮GMその後、こちらの今回の〆に入ります。   (2013/12/9 01:44:17)

アティ【はーい、かしこまりました。少々お待ちくださいませ】   (2013/12/9 01:44:28)

アティ「ひぐぅっ!ごめっごめんなっごめんなさいぃぃっ!おちっ‥いぃぃっ!!あっく…いっ…くっ…!!」最奥でいかされる。受精卵のある子を成すための器官。それを、違う精でみたされる。脳を痺れさせる甘い痺れに浸ってしまう。腕を掴まれたままの体を震えさせ、びくり、びくりと埋め込まされたそれの脈動に合わせて震わせていた。   (2013/12/9 01:48:16)

聖白蓮GMセルベリア「一度で終わると思っていないだろうな?」 よがり、痙攣するアティさんの尻が、ぱしんと軽めに叩かれて……射精が終わったと思ったらすぐに、また激しく突かれます。アティさんはそうして5回、セルベリアの精を注がれ……息も絶え絶えになり、気絶するまで犯されました。   (2013/12/9 01:50:44)

聖白蓮GM最後に……アティさんは再び目を覚ませば、体は拭かれ、軍服も着せられています。予備服なのか、サイズは少し合いませんが……本来のものはオークに破られてしまいましたからね。   (2013/12/9 01:51:30)

アティ「ん…」着せられた衣服に違和感を感じながら、お腹に手を当て「でき、ちゃったんだ…」ポツリと声をもらします   (2013/12/9 01:54:14)

聖白蓮GMセルベリア「アティ将軍。これより我が軍と共に砦へ帰還することとなるが……軍人としてあまりに問題がありすぎる。よって、今後は夜間、私の私室に来るように。将としての心構えを教えてやる。蒼星石には私から言っておく……いいな?」 じっとりとした目で見据えながらそう言われました。   (2013/12/9 01:54:26)

聖白蓮GMこうして、アティさんは妊娠したものの……性交可能な間は、昼間は蒼星石に、夜はセルベリアにと、まさに性奴隷の如き日々を過ごすのでした。   (2013/12/9 01:55:44)

アティ…おぉ…ふしだらな日々を過ごすわけですね…ありがとうございましたー♪   (2013/12/9 01:56:43)

聖白蓮GMさて、そういえば前回の成長点を忘れていましたので、合計3点の成長点をさしあげます。ここでの成長点の使い方は……。   (2013/12/9 01:56:49)

聖白蓮GM1点消費:能力値+1(最大3まで)、HP+1(最大10まで)   (2013/12/9 01:57:17)

聖白蓮GM2点消費:能力値+1(最大5まで)、HP+1(最大15まで)、幸運+1(最大5まで)   (2013/12/9 01:57:54)

聖白蓮GM3点消費:能力値+1(最大7まで)、HP+1(最大20まで)、幸運+1(最大7まで)   (2013/12/9 01:58:40)

聖白蓮GM……となっています。   (2013/12/9 01:58:47)

聖白蓮GM武勇、知略などを平均ラインまで上昇させるか、統率を人並み以上にするか、あるいは魅力を人外域に達させるか……などが考えられますね。   (2013/12/9 01:59:36)

アティふむふむ…魅力をこれ以上延ばすなら3点消費しなければいけない、ということでしょうか?   (2013/12/9 01:59:40)

聖白蓮GMええ。今回の成長点全てを使えば、魅力7にも成長できますが……弱いままですね。   (2013/12/9 02:00:19)

アティ弱い言わないであげてください…武勇と知略を3まで上げておきます   (2013/12/9 02:01:11)

聖白蓮GMでは、これで今回の成長は終了です。アティさんは、セルベリア将軍に犯される日々となりました……。   (2013/12/9 02:02:10)

聖白蓮GMちなみに、魅力判定で失敗しているとセルベリアさんはアティを見捨てて、助けにはきませんでした。   (2013/12/9 02:02:32)

聖白蓮GMアティさんはあのままオークの巣で出産ルートでした。   (2013/12/9 02:02:50)

アティ成功してて良かった…!あ、でもオークも捨てがたかったかもしれません…   (2013/12/9 02:03:06)

聖白蓮GMアティさんがセルベリアを知ってるのかなぁと心配しつつのセッションでしたが……楽しんでいただければ幸いです~。   (2013/12/9 02:05:07)

アティあ、すみません、反応返せばよかったですね。確認しに行ってヴァルキュリアの人かー、と思っていたらレスに追われてしまいまして…(汗)はい、こちらはとても楽しませていただきましたっ♪   (2013/12/9 02:06:12)

聖白蓮GMありがとうございます。ふたなりの似合いそうな女軍人キャラがなかなか浮かばず……セルベリアとなっておりました(汗)。   (2013/12/9 02:07:37)

アティいえいえ、こちらこそありがとうございます。たしかに、ついてるところを想像しやすいキャラですね…セルベリアさん(笑)   (2013/12/9 02:08:49)

聖白蓮GMともあれ、お疲れ様でした♪ またの機会にはどうぞよろしくお願いをいたしますね~。   (2013/12/9 02:08:49)

聖白蓮GMそれでは今夜はこんなところで……。お付き合い、ありがとうございました♪   (2013/12/9 02:09:14)

おしらせ聖白蓮GMさんが退室しました。  (2013/12/9 02:09:17)

アティはい、こちらこそまたお願いいたします。では、おやすみなさいませー   (2013/12/9 02:09:21)

おしらせアティさんが退室しました。  (2013/12/9 02:09:26)

おしらせ美樹原蓮さんが入室しました♪  (2013/12/9 03:15:34)

おしらせ鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪  (2013/12/9 03:15:44)

美樹原蓮ん、いらっしゃいませー   (2013/12/9 03:15:54)

鈴仙・U・イナバふふ、それじゃあ…お邪魔します?   (2013/12/9 03:16:06)

美樹原蓮ふふ、なにかへんな感じですね。(そっとうしろから抱きついて)もっと気を楽になさってくださいな   (2013/12/9 03:17:32)

鈴仙・U・イナバひゃっ…(抱き付かれれば、頬を染めながら振り返ってみて…)な、なんやかんや言っても…初めてだもの、蓮とは…   (2013/12/9 03:18:48)

美樹原蓮ん…まぁ、そうですね…。 鈴仙さんの艶姿は何度か拝見させていただいたことはありますけれども、ね(ちゅ、とほほに軽く口づけて)   (2013/12/9 03:20:29)

鈴仙・U・イナバあはは…なんというか、こういう状況でそう言われてみると恥ずかしいわね…。ん…まあ、これじゃあ…千日手だし…(キスされた頬に手を当て、ほんのりついた唾液を拭い、蓮の前で舌を出し、舐め取って見せて)…ふふ。   (2013/12/9 03:22:37)

美樹原蓮(その淫靡な雰囲気を醸し出す行為に鼓動を少し高鳴らせ。けれどそれを知られることはいやではなく、背中に胸をおしつけてみて)私にも、鈴仙さんを味あわせていただけません?(口をかるくひらいて舌を出し)   (2013/12/9 03:26:02)

鈴仙・U・イナバん…蓮、ドキドキしてるのね…?(心音ではなく、波長で…蓮の早くなる鼓動を感じて)ふふ。勿論良いよ?良く味わって…ね。(向き直し、瞳をきらきらと輝かせながらゆっくりと蓮に顔を近づけて、んべぇ…と舌を出して、お皿に料理を置くように、私の舌を蓮の舌の上に乗せて。)   (2013/12/9 03:30:33)

美樹原蓮それは、このうようなことをすればだれだって、ですよ…。肉かからず思っている相手であればなおのこと…んっ…(乗せられた舌さき、その裏を、自らの下を軽く揺らしてなじませて。そうしてゆっくりと舌を口内に戻して唾液を自らの口内で混ぜ合わせ)ンッ…(それを乗せた舌を、今度はお返しとばかりに鈴仙さんの舌に置き)   (2013/12/9 03:34:36)

鈴仙・U・イナバ…でも、それを示して来たのだから…知ってほしかったのでしょ?…大丈夫、蓮も私を思ってくれてるってこと、十分に伝わったわよ。ん、ふぁ…(舌の裏への刺激があれば、くすぐったくて息が漏れちゃう。今度は唾液のたっぷり塗られた蓮の舌が、私の舌に乗って…)れろ、れる…ちゅ…ぢゅるる…(蓮の甘い唾液を吸い尽くすために、舌を絡めつけていって…ちょっと下品な音も出して、唾液を啜っていることを強調して見たりして。   (2013/12/9 03:40:35)

美樹原蓮んっひりまひぇん…ちゅっ…ちゅるっ…ぇぁ…っ…(唾液をすする音に赤く頬を染め上げて。からめられた舌を口内に導くようになであげ、つつき、時には舌さきで裏をえぐるようにしてみて。そうしてきゅ、と目を閉じた無防備な顔を鈴仙さんに晒していて)   (2013/12/9 03:45:14)

鈴仙・U・イナバひぁ…ひゃ…れろぉ…んちゅ…ふぁ、ぁ…(今度は私の舌が蓮に突かれ、撫でられて…誘われるまま口の中へ舌を入れて…口膣を味わって。)…ん、う…(頬を染めて目を閉じた蓮の顔が目の前に…愛おしくなって、首に両腕をかけて、顔を近づけ…ついばむように、何度もディープキスを…)   (2013/12/9 03:50:09)

美樹原蓮ンッむっ…ちゅっ…れろ…ンッ…(口内に侵入してきたそれ。頬の内側をなであげるそれに背筋を震わせ。時折こちらも反撃とばかりに舌さきでつつき、鈴仙さんの唾液がついた唇で挟んでしごき、そのままもう一度深い口づけを交わしてみて。首にまわされる腕は逃げられない充足感を与えてきて。こちらも腰に手をまわし、さわさわと、ときには背骨に指をはわせながら唇でつながって。)   (2013/12/9 03:55:08)

鈴仙・U・イナバん、んんーっ…!…ふ、んん…ぁ…ちゅ、ちゅう…(私が少しでも責めれば、それよりも上手で気持ちいい責めが返って来て…だんだんと犯されたい、侵されたいって気持ちが強くなってきて…あぁ、背中に腕を絡められ、もう逃げられない…時々来る、くすぐったくて気持ちよい感触で興奮して…荒くなった鼻息が、蓮にかかっちゃって恥ずかしい…。だんだんと舌の動きを止め…唇を離す。唾液の橋が名残惜しそうに二人を繋いでるけど、それはあえて途切れさせないで、どろりと唾液で汚れた口元のまま…)ねぇ…蓮…わたしを、よごして…?(指を唇に当てて、唾液をつけて…それを蓮の唇にぴと、と付けてみたりして…)   (2013/12/9 04:01:30)

美樹原蓮んっ…汚す?ふふ…ちろ…(唇の代わりに与えられた指先を、軽く開いた唇からのぞかせた舌先で軽くなめ。指の腹をやさしくなでるように唾液を塗りつけ)もう口元は私と、鈴仙さんの唾液でいっぱいにしてるじゃないですか。これ以上何がほしいっていうんですか?(腰にまわした手、その片方を、背筋をなぞるようにして上に持ち上げ、軽くうなじを滑らせる。そのまま耳の裏をそして、耳の外縁をなぞってから耳朶を転がし)鈴仙さん?はにが、ほしいんですか?ちゃんと言ってくれないとわかりませんよ?(そう口に出してから、充てられた指先を口に含み、しごくようにして先端まで浸してあげて)   (2013/12/9 04:08:39)

鈴仙・U・イナバ【結局蓮はその…ふたなりなの?】   (2013/12/9 04:14:18)

美樹原蓮【ふふ、どちらがいいですか?欲しいならちゃんとおっしゃってくださいね?】   (2013/12/9 04:15:16)

鈴仙・U・イナバ…なによう。二度も言わせないで…(冗談っぽくあてがった指先は、濡れそぼった舌先で撫でられ、ぴりぴりと痺れて。)む、むー…口元、だけじゃなくて…ひぃあぁぁぁ…!?ふぁ、ひゃ、は、ひ…(私が頬を染めてもじもじしているうちに、蓮の腕が背中を撫でて…耳に触れ…感触がしばらく残って、耐えられなくて私は、目を閉じて湿った吐息を吐き出して…)…わた、し…蓮の唾液と、あと、その…(口に出すのが恥ずかしくて、指先でくるくると蓮の股をポイントして…でも、どうせ察したって、言わなきゃダメなんだろうなぁ…)…その…せい、えき…で。私の体中を…蓮で一杯に…して?(ブレザーとワイシャツのボタンを外し、脱がないで胸と肌を曝け出して…)   (2013/12/9 04:18:23)

鈴仙・U・イナバ【では、これが答え…で♥】   (2013/12/9 04:20:42)

美樹原蓮ん…(回される指先に少し息をもらしつつピクリと、キスで少し硬くしたそれを脈打たせ)ふふ…そう、ですか…この整ったお顔も…(耳にはわせていた指を滑らせ頬に手を当て掌の温度を感じさせ、そして瞳を見つめながら喉元へ。指先を首から顎に滑らせ、軽く顔を上げさせる。)この…(そうしてつ、とおろせば胸元、体の中心の谷間へと滑らせる)この透き通った肌も、そして(半立ちのそれを腰元に押し当て)ここにも、私のモノが欲しいんですね…?私の白濁で、汚されたい、そういうことですね…?(そこまで言うと顔を耳元に動かし)淫らな人ですね…(そうささやいて耳たぶを唇で挟んでみる)   (2013/12/9 04:26:30)

鈴仙・U・イナバうう…もう、嫌な言い方…(頬に当てられる手は暖かくて、私の両手で包んで、顔をそちらに傾けて…。でも、すぐに顔を上げさせられて…やっぱり、私のしたいようには出来ない。でも、それがなんだか…心地よくて。)ひゃ、あぁ…うう…(曝け出した胸をなぞられて…谷間の中に蓮の指が沈んでいくのを、なんとなく見ていて…。)ん、う…(蓮のモノが私のパンツに触れている。ほんのり湿ってしまっているのだけど…蓮は気づいてしまうのだろうか。)………そ、そう…よ…あ、ぁ…(答えを出し渋っていると…耳元で囁かれ、そのまま耳を舐られて…力の入った声が出なくなって。…でも、こんなふうに唾液付けられて、胸に触られて、股にもその…おちんちんが触れてて…全く不快にならないで、寧ろ温かい気持ちになるのは…)そう、よぉ…私は、蓮の…よだれと、ザーメンでどろどろになりたい…その、淫らな牝兎…よぉ…   (2013/12/9 04:35:35)

美樹原蓮そう…牝兎、ですか。自分でそんなことを言ってしまうなんて鈴仙さんはやっぱり…(そこまでを囁くとちろりと耳の裏をなめあげ、顔を離す、そうして胸元にひそませた手でシャツのボタンをはずしていく。一個ずつ、ゆっくりと。その間腰にまわしていたもう片方の手を下に下ろし、スカート越しにお尻をなでさすり。一つ外すとに下に下ろし、二つはずせば太ももへ。三つ目をはずすころには指をそばだてながらツーと上にスカートをあげながらもっていき。)いいですよ、しっかりうけとってください?ぇぁ…(これが始まりとばかりにシャツをはずしていた手で顎を上向かせ唾液をおとしこんでみて。同時にお尻の手はわしづかみ)   (2013/12/9 04:43:30)

美樹原蓮【あ、ごめんなさい。胸元のボタンだけはずしてると勘違いしました】   (2013/12/9 04:48:13)

鈴仙・U・イナバ…って、あー…もう、何時ものクセで…口が滑ったの!…むう。(どうせ蓮は聞き入れてくれない。いや、聞き入れてくれてるんだろうけど、聞き入れない振りをする。それなら弁解するだけムダじゃない…それに、結局蓮は私のされたいことをしてくれてる。耳を舐めて、ボタンを外して…私を汚してくれる。それなら、わたしだって何も隠すことは無い…かな。)ええ…そうよー。私は汚されたいマゾの変態ですとも…?ひゃ、あぁ…(答えた瞬間にお尻に触れていた手が動き、ふとももを撫で、スカートをたくし上げる…私のシンプルな白いパンツ…染みを隠せないそれを…連の視界に映して…)…ん、頂戴…ちょうだい…?(顔を上げれば、蓮の口元から唾液の筋が垂れて…私はそれを、右頬で受け取った。ツンとする酸性の香りが、脳にぴりぴりと刺激を与えて…)   (2013/12/9 04:51:59)

鈴仙・U・イナバ【気にしないでー、それとなく合わせたー】   (2013/12/9 04:52:14)

美樹原蓮あらあら。そう開き直られる子には少しお仕置きが必要ですか?(むにむにとお尻の形を変えて。顎に置いていた手を右頬に。おとした唾液を練り込むようにしてなじませる。そうしてそれを自らの口に、唾液がたっぷりとたまった口に差し込み、そのまま鼻の下に塗りつけて。)マゾでヘンタイ、しかも感じやすいんですね?私、なにしましたっけ?キスして、唾液を落として…少し体を触ってあげた程度ですよね?それなのに何でもう…下着を汚しているんですか?(そこまで言うと一旦体を離し、後ろから抱き締める)ホントにもう…虐められるの大好きな、マゾ兎さんですね?ちゅっ…(うなじにキスをおとしてそのまま唾液でデコレーション。先ほど唾液に浸した指を鈴仙さんの口元に持っていき、唇を、そして歯茎をなでて口内へ。もう片方はおへそをくるりとほじるとそのまま胸乃ふくらみへ。持ちあげるようにして重さを感、頂を二つの指で挟みこむ。きゅ、きゅ、と。硬さを確認するようにして挟み込む。そうしている間もお尻に当てた自らのモノを意識させるように押し付けて)   (2013/12/9 05:01:30)

鈴仙・U・イナバあぁ、んっ…何よう…おしおき…?おしおきするの…?(それなりに弾力のあるお尻を、掴んでゆすられるたび、肩をよじらせて…頬の唾液が広げられて、生暖かい感触が頬を埋める…そして鼻に唾液を塗りたくられて…どんどん私、蓮の匂いに包まれてく…)そ、そうよ…ダメ?私はキスされて、身体撫でられて、よだれ塗られるだけでパンツ濡らしちゃうわよ…(こんなに変態だと、引かれちゃうかな…とか不安に思っていると、すぐに後ろから抱きしめてくれて。)そう…私はマゾ兎よう…それで…ダメ?やぁ、あぁ…(うなじに暖かい触感。それがじわじわと広がって…染み込んで。下から持ち上げられた胸は形をゆがませて…未だ固くなっていない乳首を挟み込まれれば、思わず力が抜けて蓮に寄りかかっちゃう…。お尻に当たっているおちんちんが…欲しい。あの中のどろどろで…私を汚して欲しい。)…お願い、お願いだよ蓮…このマゾ兎に、よだれとザーメンぶっかけてぇ…?(恥ずかしさ混じりに、顔を蓮に向けて、誘惑してみて。)   (2013/12/9 05:12:57)

美樹原蓮ふぅ…そこまで言われれば…しょうがないですね…(きゅ、と、今だ柔らかさの残る乳首をひね上げて。パンツをずらして、いちまいの薄布越しにその熱さを感じさせる。そしてうなじにあてた唇から、とぷりと唾液をあふれさせて背中に滑らせて。)といっても、何もせずに出せるわけでもありませんしね…被虐思考の兎さんの…(乳首を転がしながら、もう片方の手を下に…しっとりとうるおうソコに滑らせて)ここでしごいてもらいましょうか。しっかりと出せるように、ね?(向けられる視線に床に手をついて、と視線を返し)   (2013/12/9 05:21:06)

鈴仙・U・イナバはああぁぁんっ…ありがと、蓮…きゃう…っ。(乳首はだんだんと熱を帯びて、固くなっていく。あぁ…お尻に蓮のペニスの熱が伝わってくる…大量の唾液は背中を伝って…だんだんと私の身体が、蓮に染まっていく…。)あぁんっ…ん、良いわよ…私の一番大事なところで、蓮の精液貰う…だから、体は唾液で…ね?(自らパンツを下ろして…蓮のペニスに跨って、ゆっくりと腰を沈めていく…)   (2013/12/9 05:27:30)

鈴仙・U・イナバ【少し解釈がズレた気がしないでもない…】   (2013/12/9 05:27:56)

美樹原蓮【だいじょぶですよ。もんだいなしです♪】   (2013/12/9 05:28:36)

美樹原蓮ん…(肉の竿に伝わる熱い膣にく。それにすこし息を漏らしてうずめさせ。)ふふ…そんなにザーメンほし買ったんですか?んっ…からみついて、すごく熱い…(耳をは無理と口に含み、唾液を伝わせて。十分に堪能したらそれを下ろして肩口へ。少しはだけさせて、まるで血を吸うかの如く肩には無理、漏れ出た唾液が室内等に照らされ、きらりと光る。その間にも腰を回し、ときにはつき上げる。)じゅるっ…ちゅっ…じゅぅぅっ(十分に肩口に唾液をまぶせば、音を鳴らして吸い上げて。またそれを垂らしていくという倒錯的な行い。私のにおいをしみこませていく)   (2013/12/9 05:35:05)

鈴仙・U・イナバはぁーっ…あぁ、はぁっ…(息を吐いて、体の力を抜きながら蓮のペニスを飲み込んでいく…)…ん、欲しかったわよう…ザーメン好き…ねばねばして、どろどろして…好きな人のザーメンは、もっと好き…(快楽に飲まれればだんだんと言葉が幼くなってしまう。耳に唾液が伝わると、体の力を抜けさせて、支点を私を貫くペニスに預けて…。ワイシャツの肩がはだけると、何度も何度も唾液を塗られる…蓮の唾液が、においが…私に染みついていく…。)ふえ、にゃに…ひゃぁ!?(唾液でつるつるになった部分に同じように口付けをされて、それを基に唾液を垂らされ…あぁ…噴きだす汗も舐め取られて…私の匂いが無くなる…))   (2013/12/9 05:40:20)

美樹原蓮ふふふ…大好きなんですね…濃くて、ドロドロした、いか臭いにおいのザーメン、大好きなんですね…変態…(それだけいうと強く腰を跳ねあげて。)変態さんのお顔、もっとちゃんと見せてもらいましょうか?(と、足を持ち上げ、埋め込んだペニスを抜かぬまま体を反転。2人見つめ合う形にして)よく見えますよ…?私のにおいマーキングされて、ろれつの回らない口もと、よだれでべったり満たしたお顔…だらしない、変態マゾ兎さんのお顔が…ちゅっ(と、先ほど塗り込んだ頬の逆側に口つけ、唾液を垂らしていく。どんどん、鈴仙さんのにおいをなくし、新たなにおいを、私のにおいをつけていく。)   (2013/12/9 05:46:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴仙・U・イナバさんが自動退室しました。  (2013/12/9 06:00:40)

美樹原蓮【ん。おやすみなさいませ、ふむ…やはり冗長になり過ぎますね…反省です。】   (2013/12/9 06:01:26)

2013年12月08日 05時26分 ~ 2013年12月09日 06時01分 の過去ログ
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