「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年12月06日 13時16分 ~ 2013年12月09日 17時27分 の過去ログ
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ディディウス♀妖精 | > | 【(。'-')(。,_,)ウンウン そうだよね。 経験値が残るということはさ、その良い方の経験値をピックアップすれば、これから色々な研究材料にもなるよね!まだまだ、未知なる世界が生物界には存在しているから!】 (2013/12/6 13:16:11) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (先日運び込んだモミの木を前に、テーブルに色々なキラキラを集めて、デコレーションを作ろうとしている。) 見てーディディ。一緒に、ファンタジーなツリーのデコレーション考えてよ。(…しかし、小さなディディを見ているうちに、ディディを飾り付けてもいいかも、なんて考え始めている…) (2013/12/6 13:17:37) |
ディディウス♀妖精 | > | 【その話題展開したかったら、あっちの場所で話す?それとも、ここで、ロルする? ダチュラに合わせるよ!】 (2013/12/6 13:17:49) |
ディディウス♀妖精 | > | (やっと、ダチュラのところまでやって来たディディ~) おおおおお、そうなんだ! (2013/12/6 13:18:25) |
ディディウス♀妖精 | > | ( (2013/12/6 13:19:01) |
ディディウス♀妖精 | > | (…ん??ま、まさか…、ダチュラ~、私をデコレーションの一部にしようと、、考えたりしてないよなぁ…と、ふと、ダチュラを見て思ったディディだが…) (2013/12/6 13:19:53) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ディディを生きたお人形にしてツリーに飾っちゃおうか?(にっこり笑って冗談半分に言ってみる) (2013/12/6 13:21:18) |
ディディウス♀妖精 | > | やぁ~ぱり!ダチュラったら~、んもう、そういうこと考えてたんだねっ!…でも、ダチュラらしいやっ!(まんざら嫌でもない様子…、そんなおもしろみのあるダチュラが、ディディは大好きなのだ) ねね、ダチュラ、でも、これ凄いじゃん!キラキラ光ってるよ!ファンタスティック~!(瞳を輝かせながらテーブル上に広がっているデコレーショングッズに視線を集中させている) (2013/12/6 13:23:43) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん、人間が飾りにするガラスや綿もいいけど…私はもっともっと、ファンタジーでないとできないツリー飾りを作りたいの!魔法の…だから、ディディ、なんか、考えてよ。 雪の結晶をいつもツリーの上からキラキラ降らせるとか… (2013/12/6 13:27:33) |
ディディウス♀妖精 | > | ほぉ~、な~るほど…。 そうだよね、人間と同じ趣向じゃ面白くないもんね~。私たちは魔法使えるんだから、それを活用しない手はないなっ!(ダチュラの意見に同意する…、そして、暫し考えを巡らして…) (2013/12/6 13:29:21) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 夜空の星の輝きとか…蜘蛛の糸に付いた水滴の輝きとか…それをツリーに持ってこれたら綺麗でしょ。あとは、熱くなくて燃え続ける炎とか…(ファンタジーな美しいものを色々考えていて…) やっぱりディディの青い羽もすごく綺麗だと思うな…(ディディの青い羽を見つめて考える。) (2013/12/6 13:32:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | とりあえず、雪は魔法で出した溶けない雪を、ツリーに振り掛けるの。ディディやってみてー!(妖精の魔法を頼りにしている) (2013/12/6 13:33:53) |
ディディウス♀妖精 | > | (…ふと、思い出したように…) ダチュラ、そういえばさ、人間界にもね、魔法のツリーっていうのがあって、魔法のお水でツリーを栽培するバージョンがあるの知ってた?負けらんないぞ!…雪の結晶を散りばめるって言うのいいね!よしっ、一つはそれで行くかな!(ディディ~はディアラについている魔法玉に手を添えると、意識を集中して~大きなモミの木に向かってひと振りした!…すると、ティアラの宝玉から碧光の微粒子が次々と飛び出してきて巨木を一瞬のうちにキラキラと輝かせてしまう) (2013/12/6 13:34:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | おおっ さすがっ やっぱりこういうのは妖精の魔法だよね!私は邪悪な魔法しか使えないからさー。(ディディの見せた美しい魔法に目を輝かせてはしゃいで。) (2013/12/6 13:36:24) |
ディディウス♀妖精 | > | (嬉しそうに燥いでいるダチュラの姿を目にして、ディディも嬉しくなった!) 気に入ってくれて良かった! えっと、ついでにさ、このツリーのてっぺんには、妖精界からもらってきた、大きな大きなミラクルスターがあるのね!それを、今度、持ってきて飾ろうか?どう思う?ダチュラ… (2013/12/6 13:38:12) |
ダチュラ♀サキュバス | > | いいよ!夜空の星の輝きを映した星ね!あとね、私が思いついたのは~…(ぶつぶつと呪文を唱えて、熱帯地方から美しい青い羽の蝶々をたくさん召還する。ダチュラの手のひらから色とりどりの蝶々が飛び立ってキッチンの中を舞う。) (2013/12/6 13:42:50) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【青い羽って書いたけど色々な色のを召還しちゃったw】 (2013/12/6 13:43:18) |
ディディウス♀妖精 | > | うわぁ~っ!ダ、ダチュラッ! す、凄いじゃん! (ダチュラの手のひらから次々と飛び立っていく色鮮やかな美しい蝶の姿に暫し見とれているディディ~。 そして…、ふと、妖精界のことを想い出しながら…)、ミラクルスターはね、ミラクルって名がつくくらいあって不思議なパワーを秘めているんだよ!その秘力のことは、今度、飾り付けた時にダチュラだけに、そっと、教えてあげるねっ!(茶目っ気たっぷりで、ダチュラにウインクするディディ~) (2013/12/6 13:45:35) |
ディディウス♀妖精 | > | 【いいじゃん、ダチュラが自由な思考で楽しく夢の世界をクリエイトしていって、そのプロセスを共に楽しもうよっ!】 (2013/12/6 13:46:38) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 妖精界のミラクルスターか…そんなお宝が無防備にここにあったら奪ってしまいたくなるな。…(ニヤリと悪魔の笑みを浮かべながら、ツリーに向けて手を翳して蝶々寄せの呪文を唱える。キッチンを飛び回っていた蝶々達はツリーにヒラヒラと集まってきて、その枝に止まって、羽を開いたり閉じたりしている) (2013/12/6 13:48:48) |
ディディウス♀妖精 | > | 【あっ、今ね、ちょっと思いついたんだけれどさ、You tube から Christmas music か何か、オルゴールバージョンのメロディー探してきて、ルーム情報欄に貼付して、このシーズンだけ音楽を視聴しながらロル展開っていう趣向どうかな?w】 (2013/12/6 13:49:49) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【部屋説明の文字制限があって…】 (2013/12/6 13:51:23) |
ディディウス♀妖精 | > | うわぁ~っ、す、すげっ!ダチュラの魔法力も、大したものじゃない!(非常に感心しているディディ~。ツリーの枝に止まってヒラヒラとその美しい羽を開閉している様子はまるで神秘の世界へと導かれたような錯覚さえ覚えてしまいそうなほど、アーティスティックであった) (2013/12/6 13:52:31) |
ディディウス♀妖精 | > | 【あっ、そうなんだ…。(*´ω`*)ノ~~了解です!ごめんね。突飛なことサジェストしちゃって…(^^; 】 (2013/12/6 13:53:13) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【いいえーw】 (2013/12/6 13:53:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 後は~ガラス玉の中に、消えない、熱くない炎を入れる?ファンタジーだから!酸素の心配とかは考えない。(テーブルから丸いガラス玉を取って考える) (2013/12/6 13:56:06) |
ディディウス♀妖精 | > | うん!それもいいねっ!クリスタルな玉の中に、炎を入れる~。素敵~。何だか、炎があるとさ、あったか~く感じちゃうよね! (2013/12/6 13:58:05) |
ディディウス♀妖精 | > | あっ、今、また、思いついたんだけれどさ!言ってもいい?(ダチュラの表情を見ながら…) (2013/12/6 13:58:47) |
ダチュラ♀サキュバス | > | うん、青い炎とか、バラ色の炎とか…うん?なぁに?(妖精の魔法をアテにして空想していたが、声を掛けられるとディディを見て) (2013/12/6 13:59:52) |
ディディウス♀妖精 | > | 花火師が花火を作るときにね、様々な炎色反応を利用して、綺麗な火の色を出してるでしょ?だから、炎の色も同じじゃなくて…。(言いかけて、なんと、ダチュラもディディと同じようなことを思っていたことに、ビックリして…) (2013/12/6 14:00:40) |
ダチュラ♀サキュバス | > | おお~、さすが、妖精殿は炎の色の変え方をご存知なのね!じゃあ、やってみて!(テーブルの上には透明なガラスのボールがたくさん置いてあって、そのうちのひとつを取るとディディに差し出して) (2013/12/6 14:02:20) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ダチュラ、なんか、最近さ、不思議とダチュラとディディ~シンクロしてるね!テレパシーがピピピピpビビビビbってw 凄いぞ、これは…笑】 (2013/12/6 14:03:19) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【パチパチ弾ける花火をツリーに飾ってもいいな、なんて思っちゃったw】 (2013/12/6 14:04:04) |
ディディウス♀妖精 | > | (ダチュラに誉められたことで嬉しくなり、差し出されたクリスタルガラスの玉を手に取ると…、瞼を閉じて、再び意識を集中させると…、銅は緑に!ストロンチウムは赤に!…って感じで、強く強くイメージングするとともに、妖精の魔法をそのガラス玉に注ぎ込んだ!す、すると、たちまち、その透明な玉の中に…見事な緑色の炎が~。 次のガラス玉を手に取ると、それには、赤色の炎が…。 こうして、次々とディディは玉の中に、炎を入れていった) (2013/12/6 14:07:52) |
ダチュラ♀サキュバス | > | おぉ~!!すごい!(鮮やかな色の炎がガラス玉の中で揺らめいている。熱くない炎の入ったガラス玉を手にとって見つめて) とっても素敵!きれいー!ディディー!(美しい魔法に歓声をあげて) (2013/12/6 14:10:45) |
ディディウス♀妖精 | > | うん!何とか、全部のガラス玉に、炎を入れることができたぞ!(少し疲れ気味のディディだったが、喜んでくれているダチュラを見て、元気が出てくるディディであった) さあ、早速、この炎の玉を、ツリーにデコレーションしていきましょっ! (2013/12/6 14:12:26) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (炎の揺らめくガラス玉をツリーの枝にぶら下げてゆく。枝が揺れると驚いた蝶々が飛び立つが、キッチンを一周するとまたツリーに戻ってきてとまる。…溶けない雪が白く枝の上に積もっていて…) これでいい?あとは、妖精のミラクルスターだね。(デコレーションされたツリーをすこし離れた場所から見ながら) (2013/12/6 14:16:19) |
おしらせ | > | ルナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/6 14:16:32) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【こんにちは~】 (2013/12/6 14:16:48) |
ディディウス♀妖精 | > | 【こんにちは、はじめまして、ルナさんm(_ _)m ディディと申します。よろしくお願いしますm(_ _)m】 (2013/12/6 14:17:07) |
ルナ♀妖狐 | > | 【こんにちわです!入ってもよろしいですか?】 (2013/12/6 14:17:15) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、いいですよ~】 (2013/12/6 14:18:00) |
ルナ♀妖狐 | > | 【これは丁寧に、こちらこそよろしくですルナです。】 (2013/12/6 14:18:15) |
ディディウス♀妖精 | > | (ディディも炎の揺らめくガラス玉を飾っていき…) おおおおおお、凄く素敵にデコレートできたね!うん!あとは…てっぺんに飾る、妖精界のビッグなミラクルスターだけ!(満足そうな笑みを浮かべて、綺麗にデコレーションされた巨木に暫し、陶酔しているディディ~) (2013/12/6 14:19:52) |
ディディウス♀妖精 | > | 【いえいえ(^^; なんせ、文才がないもので、いつもダチュラには、フォローして頂いてます^^ ルナさんにもお出会いできて光栄ですm(_ _)m】 (2013/12/6 14:21:01) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ルナさん次どうぞ。私だって文才ないよー】 (2013/12/6 14:22:31) |
ルナ♀妖狐 | > | (いつものように空腹のお腹押さえ宿へと向かう私。そんな途中外が騒がしいのに気づいて)なんです?(少し駆け足で向かうと巨木がデコレーションされてとてもきれいに)わぁーきれいですー♪(そのまま近づいていくとダチュラさんを発見して)ひさしぶりーですダチュラさん(ニコニコして見つめるも隣の妖精に気づいて)はじめましてルナです。(自己紹介すると同時になる私のお腹)クウゥー (2013/12/6 14:24:50) |
ルナ♀妖狐 | > | 【わ、わたしも文才ないので気にしませんよ?というよりは私もうまくなりたいです汗それはどうもよろしくです】 (2013/12/6 14:25:51) |
ダチュラ♀サキュバス | > | (キッチンの中でクリスマスツリーのデコレーションを作っていて、ほぼ完成して満足して眺めていたところに、ルナが入ってきて。) ん?…(名前を呼ばれるが忘れている。ルナと言われると、そういえば前に妖狐2匹と会ったことがあったかも、と思い出している。お腹の音をきくと、音の主の顔を見つめている) (2013/12/6 14:29:19) |
ディディウス♀妖精 | > | (自己紹介されて、パッと笑顔になり…)あっ、はじめまして!ルナさん、私は、森からやって来た妖精、ディディウスです。ダチュラとは仲良しなんですよ!ディディって呼んでね!(…ルナさんに向かって、ニッコリと笑顔を返して…) (2013/12/6 14:29:58) |
ルナ♀妖狐 | > | あうぅ//(お腹押さえ顔赤くすると)えへへ・・(ごまかすように笑うと)え?あ、はいよろしくですディディさん(勢いの激しさに気圧されながらもそういい笑顔を向けられれば笑顔を返すのでした) (2013/12/6 14:33:34) |
ダチュラ♀サキュバス | > | ふむ。(キッチンを使うのかな、とテーブルを見ればデコレーションに使おうかと準備したモールやフェルトがゴチャゴチャと置いてあって) あっと、片付けないと。(ガサガサとテーブルの上のものを大きな袋に入れてしまうと、スッキリして。) ディディ、付き合ってくれてありがとー!私はもう時間だから行くね!(小さな妖精の頭を指先でナデナデして、ルナとディディに手を振って2階へあがっていく) (2013/12/6 14:37:42) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【時間なのでこれで終わりますね、ありがとうございましたー!】 (2013/12/6 14:38:04) |
ダチュラ♀サキュバス | > | 【ごゆっくりどうぞ】 (2013/12/6 14:38:11) |
おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/6 14:38:17) |
ディディウス♀妖精 | > | 【は~いっ、ダチュラ、(*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆ (*^-^*)ノ~~マタネー】 (2013/12/6 14:38:26) |
ルナ♀妖狐 | > | 【お疲れ様です。また今度お相手お願いするのです】 (2013/12/6 14:39:34) |
ディディウス♀妖精 | > | (ツリーのデコレーションに満足して、ルナさんとディディに手を振りながら笑顔で2階へと上がって行くダチュラの姿に、ディディも小さな両手を振って、ありがとうと、言葉を掛けるのであった) …ルナさん、お腹がクゥ~ッて、鳴ってる…。お腹減ってらっしゃるんですね(…優しくルナさんに語りかけるディディ~) (2013/12/6 14:40:45) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ルナさん、私は、15:00すぎくらいまでお時間ありますので、もし、宜しければ続けてお相手お願いします^^】 (2013/12/6 14:41:58) |
ルナ♀妖狐 | > | あ、またですー(ダチュラさんに手を振り見送り)うぅ、お腹すきました(優しく言うディディさんに手出して)いきなりですいませんが食べ物ありませんか?(クウゥーとなるお腹押さえながら言う私。) (2013/12/6 14:44:02) |
ルナ♀妖狐 | > | 【そうですか、わかりました。お相手よろしくお願いします】 (2013/12/6 14:44:32) |
ディディウス♀妖精 | > | (…鳴り止まぬルナさんのお腹の可愛らしい音~) あっ、分かりました!それじゃ、ちょっと待ってくださいね!(・・・そう言うと、ササッと冷蔵庫の方へ飛んでいき、力いっぱい扉を開く。すると、色々なフルーツの缶詰が入っていたので、それを一つ手に取ると、扉を閉めた。…そして、魔法で、フルーツミックスの缶詰を開けて、綺麗なクリスタルの器に入れて銀のスプーンを添えると、ルナさんの所へ持っていき、テーブルの上にそっと置いて・・・ ) はいっ!ルナさん、どうぞ~、ゆっくり召し上がってね~(笑顔を向けるディディ~) (2013/12/6 14:48:15) |
ディディウス♀妖精 | > | 【はいm(_ _)m こちらこそ、よろしくです、ルナさん^^】 (2013/12/6 14:48:42) |
ルナ♀妖狐 | > | ありがとうです(笑顔を向けながら待つ私です。9本の尻尾をゆらゆら揺らしながらディディさん見つめ)ありがとうで・・?(渡されたのはきれいな器の中に入ったフルーツ。そしてスプーンに目がいって)これは・・なんです?(スプーン持ってにらみ合いする私です。) (2013/12/6 14:53:23) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/6 14:54:23) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんにちはー。お邪魔してもいいですか?】 (2013/12/6 14:54:35) |
ディディウス♀妖精 | > | あっ、それはね、スプーンと言って、それを持って、この器の中に入っているミックスフルーツをすくって食べればいいのですよ(美しくも立派な純白の9尾に視線をチラチラと向けながら、答える) (2013/12/6 14:55:28) |
ディディウス♀妖精 | > | 【あっ、サイスさん、こんにちはm(_ _)m いつも、有難うございます^^ 私は、15:00過ぎには失礼させて頂きますが、それまでよろしくお願いします^^】 (2013/12/6 14:56:14) |
ルナ♀妖狐 | > | 【あ、サイスさんです。こんにちわです。私はどうぞです】 (2013/12/6 14:56:37) |
サイス♂冒険者 | > | 【はい。こんにちは。良かった、ルナさん前の別れ際で怒られちゃったんで心配してたんです。不快にさせたかなって】 (2013/12/6 14:57:07) |
サイス♂冒険者 | > | 【じゃあ、ロールで混ざらせて貰いますね】 (2013/12/6 14:57:23) |
サイス♂冒険者 | > | (食堂へやって来るまでに、様々に彩られた木や宿屋の姿を感心しながら見てきた)へぇ、そうか。確か何かの大祭があるんだっけ?(食堂に来れば、見知った顔が二人、ディディとルナが居て。特にルナは、自分の心残りを持っていた少女だった)…あっ。おーい!(気づくや否や声をかけ、二人の元へ足早に近づいていく) (2013/12/6 14:59:19) |
ルナ♀妖狐 | > | なるほど、この前獣さんに教わったフォークと言うのと同じやつですね!(スプーンを持つとたどたどしくすくって食べ出す私です。)美味しいです~(顔を幸せそうにほころばせると元気よく食べ続け・・声が唐突に聞こえた)はい?・・この前の獣さんです!(ビシッと指差すとディディさんの背中に隠れジト目でジー) (2013/12/6 15:01:40) |
ディディウス♀妖精 | > | おっ!サイスさんだ!久しぶりですね!(嬉しそうに笑顔でサイスさんを迎えるディディ~。そして…) さっきまでね、ダチュラと、この巨木に魔法とか使ったりして、相談し合いながらツリーのデコレーションをしてたんだよ!あとは、てっぺんに、妖精界のビッグなミラクルスターを飾るだけ~!サイスさん、どう? 素敵でしょ? …ん??(…サイスさんに話しかけていると、な、なんと、ルナさんがディディの背中に隠れた…。どうしたのかと、心配そうに背中に隠れているルナの様子を見るディディ~) (2013/12/6 15:03:42) |
ルナ♀妖狐 | > | 【いえ、怒ってはいませんよ?不快にはなっていないのでこれからも仲良くしてくださると嬉しいです♪】 (2013/12/6 15:03:56) |
サイス♂冒険者 | > | (ルナの警戒した様子にやっぱり、と表情を歪ませて)……ディディはこの間振り。で、ルナも…この間はすまなかった。モフモフに夢中だったとはいえ、ダメって言われてたそれ以外の場所触っちまって。(思い切り頭を下げた) (2013/12/6 15:04:02) |
サイス♂冒険者 | > | 【それは良かった。言い切られた上に即退室だったんでやっちまった!って思ってたんですよ>ルナさん】 (2013/12/6 15:05:03) |
ディディウス♀妖精 | > | 【そろそろ、タイムリミットなので失礼しますねm(_ _)m 楽しいひと時を有難うございました。 お二人共、また、よろしくお願いします^^ 最後ちょっと立ち去るロル文を入れてから失礼します】 (2013/12/6 15:05:08) |
サイス♂冒険者 | > | 【はい、お疲れ様でした。またよろしくお願いしますね】 (2013/12/6 15:05:31) |
ルナ♀妖狐 | > | わかればいいのです。いくら私のが極上のものでも女の子のお、おしりはさわってはダメなのです!(メッですと、いってからふふんと、笑い) (2013/12/6 15:06:57) |
サイス♂冒険者 | > | ああ、尻尾の付け根って。お尻だもんなぁ…ほんと、ごめんな(もう一度体を倒して謝罪する)許してくれてありがとうな。ルナ(ようやくいつものように笑った (2013/12/6 15:07:56) |
ディディウス♀妖精 | > | (サイスさんの言葉を耳にして、なるほど…と、ルナさんが隠れる理由が分かって…) ルナさん、大丈夫ですよ。 ほらっ、サイスさんも頭下げちゃってるから(…そっと優しくルナさんに微笑みかける) …あっ、私はそろそろ行かなくちゃ!お二人さん、仲良く楽しい時間を過ごしてね!それじゃ、またね~(…総挨拶すると、宿の扉の方へ飛行していき、そのまま大空へ向かって飛翔していくのであった) (2013/12/6 15:08:23) |
ルナ♀妖狐 | > | 【ディディさんはお相手ありがとうでした!こちらこそ次回はよろしくなのです】 (2013/12/6 15:08:34) |
サイス♂冒険者 | > | ああ、ありがとうな。ディディ。妖精のお墨付きだ。(手を振って見送る (2013/12/6 15:08:47) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ではでは、またね~。 (*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆】 (2013/12/6 15:08:59) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/12/6 15:09:04) |
ルナ♀妖狐 | > | 全く触られたときは、どうなるかと思いましたよ(わざとらしく頬膨らませ)まぁ気を付ければいいのです。(笑ったサイスさんの頬に指差してグリグリ)あ、ディディさんお疲れ様です。(手をふりふり。) (2013/12/6 15:11:12) |
サイス♂冒険者 | > | ははは、どうなるって。そんな、もふもふに夢中だったから他の事は何も考えてなかったよ。(ぐりぐりされながら、自分もルナの頭をなでなでし返してる) (2013/12/6 15:12:01) |
ルナ♀妖狐 | > | 【前回は時間が本当になかったので無理やり打ち切る形にしてしまってごめんなさい。怒ってはいないのです】 (2013/12/6 15:12:27) |
サイス♂冒険者 | > | 【安心しました。今日は何時くらいまで居れるんです?】 (2013/12/6 15:12:48) |
ルナ♀妖狐 | > | 【今日は4時ちょっとまでです。それまでお相手お願いできますか?】 (2013/12/6 15:13:47) |
サイス♂冒険者 | > | 【はい、こちらでよければw】 (2013/12/6 15:14:05) |
ルナ♀妖狐 | > | それは私自身に魅力がないみたいで腹が立つのです。(グリグリの力強くして撫でられてる私です)サイスさんに汚されました(その場で地面に崩れ落ちるとおよよとなくふりをして) (2013/12/6 15:16:10) |
サイス♂冒険者 | > | えー…モフモフ含めてルナの魅力だとするなら、凄く魅力的だと思うが。(改めてルナの容姿を見て)…ふむ。そうだな。確かにこうしてちゃんと見ると、ルナ、可愛いな。(頷いてそう言った) (2013/12/6 15:17:25) |
ルナ♀妖狐 | > | サイスさんの発言はモフモフしか私の魅力がないみたいに聞こえます(ほっぺたむにーっと引っ張る私です。続く言葉には、顔赤くすると顔赤くすると)ふぁ!な、ななな何をいってるのですかぁ///やっぱりサイスさんは獣です!(手で頭ポカポカ。照れてるのかそこまで力は入ってないと思います) (2013/12/6 15:22:05) |
サイス♂冒険者 | > | あだだだだ。参った、降参だ。(ぽかぽか叩かれると大して痛くもないが降参する)…いや、こう見えて俺はモフモフしたのが大好きでな。そういうの見ると和むんだよ。旅の供に犬でも飼おうかと思うくらいにはなレベルでな。(照れ笑いをこちらも浮かべて)…けど、ルナをそういうのと同一視するのはやっぱダメだな。悪い。(言って、髪を優しく撫でていきます (2013/12/6 15:24:14) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/6 15:24:38) |
ルナ♀妖狐 | > | 【こんにちわです!チュストさん】 (2013/12/6 15:25:05) |
サイス♂冒険者 | > | 【こんにちは】 (2013/12/6 15:25:15) |
チュスト ♂兎 | > | 【こんにちは】 (2013/12/6 15:25:17) |
チュスト ♂兎 | > | 【昨日誰も来なかった…(泣)】 (2013/12/6 15:25:36) |
サイス♂冒険者 | > | 【赤被ってる被ってる。緑で大丈夫ですよ】 (2013/12/6 15:25:51) |
チュスト ♂兎 | > | 【あ…ごめんなさい】 (2013/12/6 15:26:16) |
サイス♂冒険者 | > | 【いえいえ】 (2013/12/6 15:26:40) |
チュスト ♂兎 | > | 【入ってもいいですか?】 (2013/12/6 15:28:11) |
ルナ♀妖狐 | > | だめです。!サイスさんの欲が消えるまで殴るのです!(顔を赤くしたまま叩き)モフモフしたのが好きなのはわかりますが私はいぬでも猫でもないんです。女の子なんですよ?妖狐です!(むすっーとしたまま撫でられてるけど耳はうれしそうにピコピコ動いてます) (2013/12/6 15:28:14) |
ルナ♀妖狐 | > | 【私は構いませんよ。】 (2013/12/6 15:28:52) |
サイス♂冒険者 | > | (ぽかぽか叩かれて)あー、欲が消えたら冒険者じゃいられなくなるからやめろー。(反撃で頭をさらにわしゃわしゃし返す)いくら妖狐だからって負けないぞ。(なでなでなで (2013/12/6 15:29:22) |
サイス♂冒険者 | > | 【どうぞ。ここはキッチンですよ】 (2013/12/6 15:29:43) |
チュスト ♂兎 | > | てとてと…(一ヶ月振りにやって来た宿…何も変わっていないからホッとして…来る途中に拾ってきた果物を食べようとしてキッチンに向かう (2013/12/6 15:30:29) |
ルナ♀妖狐 | > | フフ~♪消えたらどうなるのか楽しみですねー(笑顔でポカポカ。)キャー獣に遅いかけられました!(頭わしわしされると目細め)むっ、これは私への挑戦ですね!(鼻つまんで引っ張って・・すぐはなしますが)?ウサギさんがいますね!(キッチンに向かってくるウサギ見て笑み浮かべ) (2013/12/6 15:33:48) |
サイス♂冒険者 | > | ええい、させるか。ガー(襲い掛かるに合わせてルナをむぎゅーっと捕まえようとしながら)お? 兎?(視線をそっちに向けて (2013/12/6 15:35:11) |
チュスト ♂兎 | > | こんにちは…サイスさん(お辞儀をしては[始めてみる人がいますね…]と言って[こんにちは…僕はチュストです]と挨拶をする (2013/12/6 15:37:43) |
ルナ♀妖狐 | > | 襲い掛けられるとむぎゅーと使用とするサイスさんから逃げつつ)おっと、私用事ができたのです。サイスさんの欲消しは今日は諦めるのです!次回はすっからかんにしてあげるのです!(笑顔で尻尾を振りながら去ろうとして)あ、私はルナというのです。よろしくです!(笑みを見せてから立ち去り転んでベソかきながら走り去っていく私なのでした) (2013/12/6 15:39:25) |
ルナ♀妖狐 | > | 【ごめんなさい!用事ができたのでここで失礼します。またお相手よろしくです!】 (2013/12/6 15:40:10) |
おしらせ | > | ルナ♀妖狐さんが退室しました。 (2013/12/6 15:40:16) |
サイス♂冒険者 | > | (逃げたルナを追う事はせず)おっと、逃げたか。(用事があると聞いて)そか。ああ、そんじゃまたな。(手を振って見送った)……え、誰?(兎状態のチュストを見た事が無いが…声に聞き覚えがある。そして名前を聞いて)…え、チュストなのか。兎そのものにもなれるんだな。お前。(ビックリした様子で兎チュストを見た) (2013/12/6 15:40:46) |
サイス♂冒険者 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/6 15:40:56) |
チュスト ♂兎 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/6 15:42:19) |
チュスト ♂兎 | > | ええ…獣人ととしての力を失ってしまって…動物の姿になってしまったんです…(どこか悲しげに言えば (2013/12/6 15:43:33) |
サイス♂冒険者 | > | へぇ…なんか、チュストは妖とかそっちの方に存在が近いのかもな。ハーフだってのにそんな風になるなんて。 (2013/12/6 15:44:19) |
チュスト ♂兎 | > | だと思います…(サイスの膝の上にちょこんと乗っては (2013/12/6 15:46:55) |
サイス♂冒険者 | > | お? なんだ?(抱き上げて、だらーんとチュストの胴体を伸ばしたりしてみる。)おお、流石うさぎ。良く伸びる。 (2013/12/6 15:47:57) |
チュスト ♂兎 | > | ぼくの体で遊ばないでくださいよ…(抱き上げられたまま… (2013/12/6 15:51:00) |
サイス♂冒険者 | > | いやー、何かうさぎーって感じで、悪い悪い。(隣の椅子に降ろして)大変そうだなぁ。力が戻るまではそのままなんだろ? (2013/12/6 15:51:54) |
チュスト ♂兎 | > | ……(突如うつ向いて[一度失った力は…もう戻りません]と告げる (2013/12/6 15:53:52) |
サイス♂冒険者 | > | ……んじゃ、今後は喋れるウサギでしかない、と?(目を細めて (2013/12/6 15:54:24) |
チュスト ♂兎 | > | そうなるね……だから…たぶんもうここにはいられないかも…(サイスを見てはそう言ってサイスの膝の上に乗る (2013/12/6 15:56:34) |
サイス♂冒険者 | > | んー?(ぺむぺむとのってきたチュストの頭を叩きながら)…そうか。(止める事も、何故とも聞かず。それだけを言う) (2013/12/6 15:57:36) |
チュスト ♂兎 | > | 明日…この宿から発とうと思います…(抵抗せずに (2013/12/6 15:59:23) |
サイス♂冒険者 | > | そうか。(重ねてそう言って)まぁ、達者でくらせよ? 前にも言ったが、お前さんはもう自由なんだからな。(再び抱えて、隣の椅子へチュストを戻す) (2013/12/6 16:00:41) |
サイス♂冒険者 | > | 【4時何で私もそろそろ行きますねー】 (2013/12/6 16:01:27) |
チュスト ♂兎 | > | ありがとう…サイスさん…(微笑みながら (2013/12/6 16:01:39) |
チュスト ♂兎 | > | 【分かりました】 (2013/12/6 16:01:47) |
サイス♂冒険者 | > | 一応、名前は覚えておくさ。さて、そんじゃ、また機会があれば、だ。(席を立ち、道具を背負ってキッチンを後にする) (2013/12/6 16:02:23) |
チュスト ♂兎 | > | ……そろそろ…いこうか…(そう言いながら椅子から降りて…宿から立ち去り…森のなかへと消えていった (2013/12/6 16:02:29) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/6 16:02:38) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/6 16:02:43) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/12/6 19:48:32) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、ノープランですけどもお邪魔します。 お相手様募集しつつ待機させてください!】 (2013/12/6 19:49:10) |
おしらせ | > | 櫂 トシキさんが入室しました♪ (2013/12/6 19:54:12) |
櫂 トシキ | > | 静かにしろ(リールを後ろから押し倒し (2013/12/6 19:55:06) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/6 19:57:09) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんは、すみませんが、ルールはお読みになられたでしょうか?】 (2013/12/6 19:57:11) |
おしらせ | > | 櫂 トシキさんが退室しました。 (2013/12/6 19:57:20) |
リエル♂魔術師 | > | 【こんばんにゃーん((((((((((っ・ω・)っ 】 (2013/12/6 19:57:23) |
リール♀吸血鬼 | > | 【リエルさんこんばんはーっ 御相手お願いしても宜しいでしょうか…!】 (2013/12/6 19:58:22) |
リエル♂魔術師 | > | 【@@構わないよー、途中で抜けたらごめんだけど】 (2013/12/6 19:58:49) |
リール♀吸血鬼 | > | 【ありがとうございます! いえいえーそこはお気にせず。 なんか希望のロルとか在りましたら教えて下さい!】 (2013/12/6 19:59:43) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/6 19:59:50) |
チュスト ♂兎 | > | (こんばんわ (2013/12/6 20:00:01) |
リエル♂魔術師 | > | 【ぐっとエロスで(ぉい っと、こんばんにゃー】 (2013/12/6 20:00:15) |
リール♀吸血鬼 | > | 【こんばんはー>チュストさん】 (2013/12/6 20:00:30) |
チュスト ♂兎 | > | 【参加して】 (2013/12/6 20:01:13) |
チュスト ♂兎 | > | 【いいですか?】 (2013/12/6 20:01:19) |
リール♀吸血鬼 | > | 【私は構いませんよー。】 (2013/12/6 20:01:47) |
リエル♂魔術師 | > | 【】 (2013/12/6 20:01:55) |
リエル♂魔術師 | > | 【にゃーん、大丈夫―】 (2013/12/6 20:02:03) |
チュスト ♂兎 | > | 【ありがとうございます】 (2013/12/6 20:02:11) |
チュスト ♂兎 | > | 【兎になったまま戻れなくなってしまいました…(泣)】 (2013/12/6 20:02:29) |
リール♀吸血鬼 | > | 【いえいえ。 順番は入室順でよろしいですか?】 (2013/12/6 20:02:39) |
チュスト ♂兎 | > | 【詳しくはしたのログで…】 (2013/12/6 20:02:40) |
チュスト ♂兎 | > | 【わかりました】 (2013/12/6 20:03:17) |
リエル♂魔術師 | > | 【はいはいーっと、了解よー】 (2013/12/6 20:03:27) |
リール♀吸血鬼 | > | 【お二方とも宜しくお願いします! ちょっとお待ちをー】 (2013/12/6 20:03:55) |
リール♀吸血鬼 | > | うーん、暖かい…。(宿の中、椅子に腰かけ、身体を暖める。はぁ、と吐く息は、外の時とは違って、白くはならない。)…さて、誰かが来るまで…っと。(だいぶ体も暖まったところで、傍らに置いてあったそこそこ厚い本を手に取った。ぱらぱらと頁を捲ると細かい字が並んでいて。 要は魔術書である。冬は魔力を持て余す季節と言っても過言では無い。魔術を覚えて発散させてしまおうと言う単純な考えからの行動だった。) (2013/12/6 20:05:40) |
リエル♂魔術師 | > | ガラモンの肉とボッシュポテト、トゥルキーニフィッシュと、ナインアップル。納品納品っと(やたらと大きな袋を携えた魔術師が宿の中に入ってくる。急いで戸を閉めたのだが少しだけ冷気が部屋の中に入り込み)…んお、リール。お久ー(かなり軽い口調のまま見知った人物にあいさつを済ませる。キッチンのほうまで行って食材らしきものが入った袋を丸ごと置いていくと、吸血鬼の少女が腰かける椅子の後ろに忍び寄りそっと上から何を呼んでいるのか確かめようと) (2013/12/6 20:10:30) |
チュスト ♂兎 | > | ………(宿の扉の前で立ち止まっていて中に入ろうか悩んでいた (2013/12/6 20:11:50) |
リール♀吸血鬼 | > | ん?…ああ、なんだ、リエルか。…お久しぶりっ(自分の名前を呼んだ人物の姿を確認すると、見慣れた魔術師の姿。なんだ、とは言うものの、久しぶりの再会に、嬉しげな笑みが零れた。)あ、見てみて、森に入った人間かな、そいつが落したのを拾ったんだよ。(小さな少女が軽々と分厚い本を持ち上げ、頭上の彼に差し出す姿は、何とも不自然だろう。其れとも、可愛らしい、と思われるだろうか?)…ほら、宿の前の誰かさんも、入っておいでよ。それとも、開けられないの?(ぴくり、何か気配を察知したよう。扉の前の主にも聴こえるであろう声量で呼びかけてみた。応答するだろうか。) (2013/12/6 20:18:21) |
リエル♂魔術師 | > | まーた、長い間会えてなかったしな……っと、何々(差し出された魔術書を手に取るとぱらぱらとめくっていく、しばらくするとその本をとじてしまう)……読めん、けどどういう魔術かは分かった(ちゃっかり彼女を包み込むようにしながらリールの膝に魔術書を返す。どうやらリールのしぐさはかわいらしく見えたらしい)…独特のにおい、人間じゃなくてケモノとか?(すん、と鼻を鳴らすと扉の向こうに誰がいるかを探り当てようとしていた。ただし、人間の限界というやつかわかるのは獣に近いものということだけで) (2013/12/6 20:24:03) |
チュスト ♂兎 | > | …………ガチャッ(そっと扉が開き…そこから現れたのは真っ白な小さい兎だったその姿は怯えきっていて弱々しく[えっと……入ってもいいですか?]と二人に向かっては声をかける… (2013/12/6 20:28:47) |
リール♀吸血鬼 | > | ほんとリエルは、いつ帰って来るか分からないねー(くすくすと笑いながらそう告げれば、彼が本を読んでいるのを見つめていて。)お、さすが現役の魔術師、あたしなんて理解するのにも結構かかるのに…(まあ彼は職業が職業、自分は魔物。もともと彼の様に魔術を扱うのに向いているわけでは無いのだから。そう言い聞かせると、再び玄関の方に視線を向けた。すると下の方に、弱弱しそうな兎の姿。)…良かった、あたしゴハンまだだったんだよね(くすくすと笑いながら、兎を眺めて。勿論食べるなんてことはしないけれど、どんな反応をするのか薄々楽しみにして居たり。) (2013/12/6 20:31:42) |
リエル♂魔術師 | > | 強くなって、いつかリールに追いつく必要があるからなぁー(背中から包み込む状態から、後ろから頭を撫でるような感じに切り替える。愛おしそうにリールを見つめており)本質的な部分を感じ取って魔術をモノにすることができるからなぁ…。ただ、この方法だとホントの魔術の力を引き出せないのが難点、100パーセント引き出すには理解も必要(ためしに魔法を構築してみたが出てきたのは貧相なものだった)…喋る兎を食べたらお月様に怒られたりしてなー(リールに突っ込みを入れつつ入り口にいる兎を手招き。入っても大丈夫という合図らしいが) (2013/12/6 20:38:44) |
チュスト ♂兎 | > | ………(少し様子を見ては[お…おじゃまします…]と言って中に入り…しかし扉のすぐそばに立ち止まっていて二人の様子をうかがっている (2013/12/6 20:41:47) |
リール♀吸血鬼 | > | 無理に決まってるじゃない?(バッサリと良い笑顔で断ち切る。今日起きている中で一番の笑顔ではないだろうか。此方を見つめる視線には、本当に解らない程度に頬を赤く染め。)うん、ソレなんだよね…まあ戦闘で使う訳でもないし、いいんだけどっ(魔術書を脇に寄せ、椅子から立ち上がると、中々此方まで踏み入れようとしない兎をひょいと持ち上げ。)お月様だろうがあたしの敵じゃないよ、さて、味付けは何にする?(そのままさっきまで座っていた椅子に再び腰かけると、横の開いている椅子に兎を置いて。) (2013/12/6 20:49:28) |
リエル♂魔術師 | > | じゃあ、勝てたらなんかご褒美くださいなー(めげることなく屈託のない笑みを浮かべる、いつものことでいつものやりとり。ただしほんのちょっぴり暖かいそんなやり取り)因みにその本の著者何だか知らないけどグルメ本書いてたぞ?(ウサギを連れて帰ってきたリールの対面する席に座る)ふーむ、子ウサギのリゾットというのはどうだろう…(にやりと笑いながらそんなことを言い始める。視線は兎の方を向いて) (2013/12/6 20:55:08) |
チュスト ♂兎 | > | !!(ビクッ) (2013/12/6 20:56:52) |
チュスト ♂兎 | > | (恐怖で体ががくがく震えてはあり得ないスピードでその席から離れて二回へと走り去っていった (2013/12/6 20:57:39) |
リール♀吸血鬼 | > | いいよ?(軽く、そんな事在り得ない、と二つ返事で要求を受け入れた。在り得ない、と思って居る事も事実なのだが。楽しそうに顔を歪めたのは、何時振りだろう。)ははっ、それはそれは!今度探しておいてよ(暫く腹を抱えて笑った後、肩で息をしながら告げて。)ああ、いいかも……っと、あはは、少しいじりすぎたかなぁ? ごめんごめん、食べる気は無いの、降りておいでよー(猛スピードでその場を去っていく兎。内心やりすぎたか、と少し反省するものの、治す気はない。取り敢えず、兎が昇って行った階段の手前まで脚を進めると、声を掛けて) (2013/12/6 21:03:54) |
リエル♂魔術師 | > | よし、二言はないな?禁術クラスの開発進めとくか…(ボソっととんでもないことを呟く。しかし、冗談ではなくこの目の前の吸血鬼に勝つためには並大抵の魔術では対抗できないということも知っていた)Mr.メロンヌの食通珍道中。名前変えて書いてたみたいだけど筆跡でばれちゃっただよなぁ…。あ、持ってるしこんど持ってくるわ(しばらく考えるようなしぐさを見せると、首を縦に振った)ん、俺は兎より鶏肉のほうが好きだ(リールの隣まで言うと2機まで聞こえる大きな声で呼びかけて) (2013/12/6 21:12:30) |
チュスト ♂兎 | > | ………(恐る恐るといった感じで階段の隅から顔だけだして[本当に…?]とかなり怯えた感じで二人に問いかける (2013/12/6 21:16:34) |
リール♀吸血鬼 | > | 二言は無いよ。さーて、たのしみだなーっ!(にやりと笑うその顔は、幼いものの、何処か狂気に満ちていて。)あはは…っ!あーもう、うん、持ってきて…!(腹を抱えてひとしきり笑った後、大きく息をついて。)うん、食べない食べない…ほらおいでよ(小さく腕を広げては、おいでおいでと声を掛けてみる。怯えた様子がまた可愛らしいと思うのは、私だけでは無い筈だと。) (2013/12/6 21:24:19) |
リエル♂魔術師 | > | 周囲は何もない場所で、何が起きても周りに保証はできないからな……そうだろう?(狂気に満ちた顔を見返すリエルの顔が何故か暗くてよく見えない。明るいはずなの黒く、そこから感じるのは禍々しい何か)全10巻にナリマース(笑っているのを見れば、普通に笑みを返す様になり再び暖かみのあるやり取りに戻る)寧ろ来ないと食う(押してダメなら引いてみる、というより引っ張ってみることにした。受け止めるのはリールに任せ) (2013/12/6 21:29:31) |
チュスト ♂兎 | > | ………(ゆっくりと階段を降りていき…二人の前で止まる (2013/12/6 21:30:52) |
リール♀吸血鬼 | > | …そうだね、今の言葉を聞いたら、油断なんか絶対しちゃいけないね(黒い笑み、と言った表現が正しいのだろう、禍々しい笑み。ふぅ、と諦めたように息を吐いて。)そんなに!?…この魔術書に書いてある魔術って本当に使える魔術なのか…不安になってきたよ。(先程脇に寄せた魔術書を遠目に眺めて。)よし、良い子ねー。(わしゃわしゃと兎の頭を撫でて。)さて、今日はこれでね!まったねー!(ふと何かを思い立ったのか、魔術書を手に取ると、ぶんぶんと元気良く手を振ると、其の儘窓から飛び立ち、闇と同化して消えて行った。)【すみません、背後で呼ばれたので今日はこれで失礼します! 御相手有難うございました!また機会があればぜひお願いしますー。では~】 (2013/12/6 21:41:15) |
おしらせ | > | リール♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/12/6 21:41:18) |
リエル♂魔術師 | > | 【お疲れさんでしたぁー】 (2013/12/6 21:42:33) |
チュスト ♂兎 | > | 【おつかれさまでした】 (2013/12/6 21:42:45) |
チュスト ♂兎 | > | 【どうしますか?】 (2013/12/6 21:45:58) |
リエル♂魔術師 | > | ……炎の魔術における料理しかたとかすっごい実用的なんだけどなぁ。たぶん、普通の魔術書じゃあ食べていけなかったんだと思う…っと、またなー(去っていくリールに向かって手を振る。願わくば去り際の窓はきちんと占めてほしかったのだが)にゃー、にしてもしゃべる兎ねぇ?(目の前にいる兎をじーっと眺める) (2013/12/6 21:46:08) |
リエル♂魔術師 | > | 【おちとくー?】 (2013/12/6 21:46:14) |
チュスト ♂兎 | > | な…なんですか……(すこしびくっとしては【僕はまだ残りますが…】 (2013/12/6 21:48:03) |
リエル♂魔術師 | > | …いや、どうも微かに魔力を感じてな。たぶん元はこうじゃなかったのだろう?(しゃがんで少しだけ兎の頭を撫でる)よければだけど、今度戻る方法でも調べておくよー。ただ、今日は時間がないけどなー(立ちあがった後、手を振りながら2階に上がっていった) (2013/12/6 21:51:43) |
リエル♂魔術師 | > | 【それではこれで退出します(´・ω・`)ありがとうでしたー】 (2013/12/6 21:52:45) |
チュスト ♂兎 | > | え…(少し驚いて…【わかりました】 (2013/12/6 21:53:56) |
チュスト ♂兎 | > | 【おつかれさまでした】 (2013/12/6 21:54:06) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/6 21:54:09) |
リエル♂魔術師 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/12/6 21:54:13) |
おしらせ | > | リエル♂魔術師さんが退室しました。 (2013/12/6 21:54:16) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/12/7 08:27:05) |
ディディウス♀妖精 | > | わぁ~っ、今日は爽やかな朝の飛行!陽光が暖かいなあ~。今日はね、ダチュラと約束したツリーのてっぺんに飾る、妖精界のビッグミラクルスターを持っていくのだ(…気持ちよさそうにパタパタと羽を動かして、お気に入りの温泉宿へと飛行中のディディ~) (2013/12/7 08:30:18) |
ディディウス♀妖精 | > | このピュアな空気を肺胞にいっぱいに取り込みながら、マイナスイオンもたっぷりの森の中を自由に飛び回れるなんて~なんて素敵なんだろう~(そろそろ、前方に目指す温泉宿が見えてきた) (2013/12/7 08:33:01) |
ディディウス♀妖精 | > | (キッチンの開いた窓から、ディディ~は入り、目の前に美しくデコレーションされたクリスマスツリーの華麗なる姿に感動した。そして、両手で持っていた、ミラクルスターをツリーのてっぺんにそっと飾った) うん!なかなかいいじゃないっ!(満足そうに微笑み~、ツリーをゆっくりと周回する) (2013/12/7 08:36:57) |
ディディウス♀妖精 | > | (ダチュラの魔力で出現させた色とりどりの蝶たちは、ツリーの枝に止まって、その美しい羽を開閉している。ディディがそっとミラクルスターをトッピングした瞬間、何匹かの蝶はパッと飛び立ちヒラヒラと鱗粉を撒き散らしてツリーを離れたが、また、すぐに枝に止まった。 撒き散らした鱗粉が、窓から差し込んでいる陽光に反射して、様々な色の光の微粒子になり、キラキラと輝いた。 それを目にしたディディは、うっとりと光のパフォーマンスに見とれていた。 蝶たちが再び枝に止まると、ハッと我に返って、自分もツリーのてっぺんに止まり羽を休めた) (2013/12/7 08:43:38) |
ディディウス♀妖精 | > | う~ん、ツリーからの眺めも満更ではないな~(てっぺんに止まっているディディ~ご満悦の様子~。 まだ、宿のキッチンは誰の姿もなく、静かな朝のひとときを迎えていた) (2013/12/7 08:46:29) |
ディディウス♀妖精 | > | (…羽を休めてリラックスでき、ダチュラとの約束も果たしたディディ~) さてと、そろそろ、森へ帰らなくっちゃ~。 (再び、羽を広げるとサッとツリーのてっぺんから飛び立ち、窓の方へ向かうと壮大な青空へと飛翔していった。 ディディの碧く光る妖精の姿は、見る見るうちに小さくなり~やがては碧光の点となって…消えていった) (2013/12/7 08:52:10) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ダチュラ~、朝から一人で遊ばせてもらったよぉ~(´∀`*) いつもありがとねm(_ _)m ミラクルスターの秘力は、また今度披露するよん(笑)】 (2013/12/7 08:53:28) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/12/7 08:53:33) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/7 15:27:11) |
チュスト ♂兎 | > | ………ガチャッ(誰もいない宿の扉が開き…大きい荷物を持った一匹の兎が現れて目の前にそびえ立つもみの木…いや…クリスマスツリーを眺めては[みんな楽しみなんだな…]とそんなことを呟いてはクリスマスツリーのそばに果実がたくさんはいった袋をおいてなにも言わず…宿から出ていった… (2013/12/7 15:30:21) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/7 15:30:25) |
おしらせ | > | ショコラ♀雪の精霊さんが入室しました♪ (2013/12/7 20:01:14) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【はじめまして、お邪魔いたします。】 (2013/12/7 20:01:48) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2013/12/7 20:01:58) |
フローレン♂医術師 | > | 【今晩ざうるすー。可愛い女の子発見したから来ちゃった。笑】 (2013/12/7 20:02:33) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【と、こんばんは、はじめまして】 (2013/12/7 20:02:33) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【あわわ、可愛いかどうか微妙なところですが、スマホだしロルが下手ですが、宜しくお願いします】 (2013/12/7 20:03:29) |
フローレン♂医術師 | > | 【おっと、初めまして。可愛いお嬢さん。】 (2013/12/7 20:03:34) |
フローレン♂医術師 | > | 【僕もiPhone慣れしてなくて参ってるよ。適当気紛れロルだけど、宜しく頼むよー】 (2013/12/7 20:04:34) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【フローレンさんの方が可愛らしい気がしますよ(笑)はい、宜しくお願いします。順番どうしましょうか?】 (2013/12/7 20:05:37) |
フローレン♂医術師 | > | 【厭な気はしないよ。笑 せっかく来たんだから、君から廻してよ!】 (2013/12/7 20:07:40) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【では、お言葉に甘えてお先に書かせていただきますね、少々お待ちを】 (2013/12/7 20:08:37) |
フローレン♂医術師 | > | 【ちょっとtelきたから離席!】 (2013/12/7 20:10:10) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | (森の木々をふわふわと浮遊する傘をさした少女が一人)あら?あれは何かしら?(そのままゆっくりと地面に降り立ってもくもくと空へ向かっていく煙と明かりの灯った建物を発見する)【了解しました。入りやすいようにつづけておきます】 (2013/12/7 20:12:25) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | (そのまま、ふたたび地面を軽く蹴ると雪のケッショウガ舞い上がり温泉宿の屋根の上まで上がってしまい)この煙は霧かしら?(そう言って立ち昇る煙に手をかざし)熱っ…(湯気なのだから当たり前なのだがあわてて手をひっこめ) (2013/12/7 20:14:56) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【誤字がひどいスマホが勝手に変換してきて(笑)】 (2013/12/7 20:15:58) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/7 20:16:25) |
チュスト ♂兎 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/7 20:16:51) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 危ない危ない、溶けてしまうところだった…(そのままふわりと屋根から降りて宿の前へ降り立つ (2013/12/7 20:17:05) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/12/7 20:17:19) |
チュスト ♂兎 | > | ………(扉のすみに一匹の兎が扉にてをおいてじっとしていた (2013/12/7 20:17:54) |
チュスト ♂兎 | > | 【始めまして】 (2013/12/7 20:18:00) |
フローレン♂医術師 | > | 【ごめん、職場にお呼ばれされちゃった!泣 君と話せないのが残念だよ。また会えたら僕とデートしてね(照り】 (2013/12/7 20:20:45) |
チュスト ♂兎 | > | 【おつかれさまです】 (2013/12/7 20:21:29) |
フローレン♂医術師 | > | 【兎耳くん、後は任せた!←】 (2013/12/7 20:21:40) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【いえいえお気になさらず、夜も遅いですし気をつけてお出かけくださいませ】 (2013/12/7 20:21:54) |
フローレン♂医術師 | > | 【ありがと、いってきます!】 (2013/12/7 20:23:20) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | (お) (2013/12/7 20:23:21) |
おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2013/12/7 20:23:40) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【ミスです、ごめんなさい、お疲れ様でした】 (2013/12/7 20:24:15) |
チュスト ♂兎 | > | 【まかされました!(^-^ゞ】 (2013/12/7 20:24:16) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【改めてよろしくお願いします、チュストさんはプロフに何も書かないのですか?】 (2013/12/7 20:25:11) |
チュスト ♂兎 | > | 【はい…現在はちょっとした事情で完全に動物の兎になってまして…(笑)】 (2013/12/7 20:26:11) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【そうでしたか、えーと、兎だとしてもどれくらいの大きさか、色はどんなのか、とあればたすかるのですが…】 (2013/12/7 20:27:11) |
チュスト ♂兎 | > | 【そうですね…真っ白で大きさは……スイカ位かな…】 (2013/12/7 20:27:47) |
チュスト ♂兎 | > | 【ちょっとプロフ更新してきます】 (2013/12/7 20:28:05) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/7 20:28:08) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/7 20:29:07) |
チュスト ♂兎 | > | 【ただいまです】 (2013/12/7 20:29:16) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【了解しました。しかしながら申し訳ないのですが私もたった今よばれてしまいました】もうしわけないのですがこれにて失礼します。お相手感謝いたしました。 (2013/12/7 20:29:16) |
ショコラ♀雪の精霊 | > | 【かっこの位置がおかしいです(汗)とりあえず、すみません失礼いたします部屋主様お部屋ありがとうございました。】 (2013/12/7 20:30:24) |
おしらせ | > | ショコラ♀雪の精霊さんが退室しました。 (2013/12/7 20:30:33) |
チュスト ♂兎 | > | 【おつかれさまです】 (2013/12/7 20:33:11) |
チュスト ♂兎 | > | 【誰か来るまで待機】 (2013/12/7 20:33:27) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/7 20:46:59) |
おしらせ | > | ルナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/8 15:56:24) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/12/8 15:58:50) |
ディディウス♀妖精 | > | 【こんにちは、ルナさん、先日はお相手有難うございましたm(_ _)m】 (2013/12/8 15:59:39) |
ルナ♀妖狐 | > | 今日もお腹空いたのです(すっかり習慣になってしまった宿へ足を運びそのドアをノックする)コンコン...失礼するですよ?って誰もいないのです(ドアをあけると誰もいなくてとりあえずご飯を食べるため冷蔵庫を漁って)か、借りるのです!今宣言したので黙って借りた訳じゃないのです(言い訳しながら漁りやがてリンゴを見つけ笑顔で両手でもって食べてる)はむはむ.....おいしいのです♪ (2013/12/8 16:00:47) |
ルナ♀妖狐 | > | 【こんにちわなのです!こちらこそありがとうございました。一人では寂しかったのできてくれて嬉しいです~】 (2013/12/8 16:01:57) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 喜んで頂けて、嬉しいです^^ ロル展開が下手ですが、頑張りますのでよろしくお願いします。では、今から、宿へ突入しますね(笑)】 (2013/12/8 16:02:55) |
ルナ♀妖狐 | > | 【私も下手なので気にしないのです。はい、よろしくお願いします】 (2013/12/8 16:04:04) |
ディディウス♀妖精 | > | (夕方になって、温泉宿へと遊びにやってきたディディ~。 いつもの如く、キッチンの開いている窓からそっと中へ入っていくと…)…アッ!あの時初めて出会ったルナさんだ!あれれ、また、ルナさん、お腹減ってたのかな?(…ルナさんが林檎を嬉しそうに食べている姿を目にして、挨拶をするディディ~) こんにちは~、ルナさん!この前、お出会いした妖精、ディディだよぉ~!また、出会えたね!ディディ~嬉しいなっ!(嬉しくて、ルナさんのところへ飛んできた) (2013/12/8 16:06:44) |
ルナ♀妖狐 | > | シャリ....リンゴはおいしいです♪(静かにはいってきたディディさんに気づくことなくシャリシャリ食べてー)ひやん!?な、ななななななんですかあ!ここれは違うんです!ちょっと借りただけ何で....(といきなり声をかけられれば驚いていろいろパニックする私)あ、ディディさんですかよかったです。覚えてますよーはい私もあえて嬉しいですよ(にこっと笑って尻尾ゆらゆら揺らしながら手振って) (2013/12/8 16:12:03) |
ディディウス♀妖精 | > | (林檎を食べているところを見つかって、大慌てしているルナさんの仕草を見て、ディディは、可愛いなって思い、クスクスっと笑ってしまった)…ルナさん、驚かすつもりはなかったんだけれど、驚いちゃったね!大丈夫!ここの宿主のダチュラはとっても気さくで優しいから、何も心配することないですよ…(と、言って安心させる) (2013/12/8 16:15:18) |
ルナ♀妖狐 | > | な、なんで笑うんですかぁ!(顔を少し赤くさせるとディディさんに抗議し)ダチュラさんが宿主だったんですね。(ホッと安心しつつリンゴをカプッ....はむはむ)しょれにしても ティティさんはハムハム小さいですね(リンゴを食べながら人差し指でディディさんを軽くつんつんして) (2013/12/8 16:21:05) |
ディディウス♀妖精 | > | えへへ、あんっ、ルナたん(くすぐったかったのと、急に親しみを感じたのとで、ルナさんが、ルナたんになってしまった)…ディディ、くすぐったいですぅ~!あっ、でも、笑ってごめんなさい。決して、おかしくて笑ったんじゃないんだよ~。あまりにもルナたんが、可愛かったから~(そして…) ルナたん、今度から、ルナたんって呼んでもいい? ルナたんも、ディディのこと、ディディって呼んでもいいよ!(…ツンツンされて、ちっちゃな身体をピクピクっとさせながら~) (2013/12/8 16:24:14) |
ルナ♀妖狐 | > | ....///(予想外にも反応が可愛かったので逆にこっちが恥ずかしくなって顔を朱に染める)ルナたん...なんかくすぐったい呼び方ですね。(イヤではないのか恥ずかしそうに微笑みつつ)か、構いませんけどディディさんじゃなくてディディ....人を呼び捨てするのは慣れませんね(えへへっと笑ってピクピクするディディさんを眺めて)やっぱり妖精だけあって綺麗ですねー (2013/12/8 16:30:31) |
ディディウス♀妖精 | > | わぁ~い、良かった!じゃ、今度から、ルナた~んって、呼ぶね!(早速、許可が下りたので嬉しくなって燥いでしまうディディ) いいよ、ルナたんが、呼びやすい呼び方で呼んでくれたら!…、綺麗だなんて~キャッ!何だか、恥かしいなぁ~(妖精のくせに、人間の心も持っているディディは、ポッと頬を赤らめてしまった) あのね、ルナたん、私、人間の女の子の姿に変身できちゃうんだよぉ~。 見てみる? 人間の姿になるところ!瞬間だから、アッという間に、妖精から人間になっちゃうよ!(ちょっとだけ、自慢げに言ってしまう) (2013/12/8 16:35:08) |
ルナ♀妖狐 | > | そこまで喜ばれると私が恥ずかしいですよ(さっきから頬を赤らめている頬をさらに赤くさせると)ではディディさんでよろしくです。(片手を差し出してよろしくしようとする私です)人間の女の子にですか?それはぜひみたいですね。(自慢そうにいうディディさんに笑みを見せて、ちょっと意地悪に新しいリンゴ取り出すとディディさんへゆっくり転がしたり) (2013/12/8 16:40:51) |
ルナ♀妖狐 | > | 【そろそろ私の機器のバッテリーが危ないのです。あわわっ】 (2013/12/8 16:41:51) |
ディディウス♀妖精 | > | 【あっ、(*´ω`*)ノ~~了解です。ルナさん、お相手有難うございました。私なりにロル展開しますので、そのまま去られていいですよ~。ありがとね】 (2013/12/8 16:42:42) |
ディディウス♀妖精 | > | わっ!きゃっ!(コロコロコロリンッて球体ではないだけに不思議な動きをしながら回転してディディの方へ近づいてきた赤い林檎~。それをちっちゃな身体で受け止めると、林檎はピタッと停止した) あぁ~、ビックリした!えへへ、でも、ルナたんは、面白いなぁ~、そして、とっても親しみやすいっ!(益々、ディディはルナさんへの好感度をアップさせていった) えっと、ルナたん、人間の姿になるのは、また今度出会った時でもいい? ディディも、そろそろ、森へ帰らないといけないから…(と、残念そうに語りかけて~) (2013/12/8 16:46:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀妖狐さんが自動退室しました。 (2013/12/8 17:02:21) |
ディディウス♀妖精 | > | (…林檎を食べて空腹感が満たされたのか、笑顔の可愛いルナさんも、用事を思い出したようで、ディディに向かってバイバイをしながら、今度は人間の姿へチェンジするの楽しみにしていると言いながら立ち去っていった。 そして、ディディも、大きな林檎は、キッチン台の上にあるフルーツバスケットに全身の力を振り絞って両手に抱えて運ぶと、溜息をついて、再び、窓の方へと向かって飛ぶと、空高く飛翔していくのであった) (2013/12/8 17:06:17) |
ディディウス♀妖精 | > | 【ダチュラ、お部屋で遊ばせてもらったよ。 (*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆ (*^-^*)ノ~~マタネー】 (2013/12/8 17:07:11) |
おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/12/8 17:07:19) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/8 20:19:18) |
チュスト ♂兎 | > | 【人来るまで待機…】 (2013/12/8 20:19:37) |
チュスト ♂兎 | > | ………ガチャッ(誰もいない宿の扉が開き…大きい荷物を持った一匹の兎が現れてロビーのソファーに座っては飾り付けられたクリスマスツリーを眺めていた (2013/12/8 20:22:15) |
チュスト ♂兎 | > | 【誰か来ないかな…(足ぶらぶら】 (2013/12/8 20:29:28) |
チュスト ♂兎 | > | ………(誰か来ないかと宿の扉を見ては少しそわそわしていて (2013/12/8 20:33:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チュスト ♂兎さんが自動退室しました。 (2013/12/8 20:54:31) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/8 20:56:04) |
チュスト ♂兎 | > | 【人来るまで待機】 (2013/12/8 20:58:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チュスト ♂兎さんが自動退室しました。 (2013/12/8 21:18:19) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/8 21:19:02) |
チュスト ♂兎 | > | 【だれかくるかな…】 (2013/12/8 21:21:29) |
チュスト ♂兎 | > | …………(誰もいない宿の撫でなか…少し寒くなってきたので混浴の温泉にいけば少し体を洗い、お湯のなかに入る) (2013/12/8 21:22:21) |
チュスト ♂兎 | > | 【ROM人数確認中…】 (2013/12/8 21:26:43) |
チュスト ♂兎 | > | 【基本雑談かもな…(´・c_・`)】 (2013/12/8 21:27:20) |
チュスト ♂兎 | > | 【やることない…誰もいない…ひまてす…】 (2013/12/8 21:29:45) |
チュスト ♂兎 | > | 【あぅぅ…暇です…慣れか来ないかなぁ…】 (2013/12/8 21:36:47) |
チュスト ♂兎 | > | 【どれか来るまで待つのだ…(´・c_・`)】 (2013/12/8 21:48:13) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/8 21:53:28) |
おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/9 09:04:27) |
ルカ♀黒魔術師 | > | () (2013/12/9 09:04:47) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (何かの匂いにつられてきたはずなのだが、何もないし、誰もいない。では、私は何に釣られたと若干の憤りを感じながら冷蔵庫のケーキをまるごとワンホール拝借。なんとなくここに妖狐がいたような跡があるのを見ると、今日もいつもどおりなんだなとケーキをほおばることにした) (2013/12/9 09:07:24) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【今日は誰が遊んでくれるかなー。誰が(ry】 (2013/12/9 09:08:31) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (ケーキを食べつつ本を眺めだすといよいよ退屈なのか食べかけのケーキをじっと見つめてなにやら考え事を始めた) (2013/12/9 09:22:58) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/9 09:26:06) |
サイス♂冒険者 | > | 【来た】 (2013/12/9 09:26:19) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【おはようございますっ。そしていつぞに絡んでいただいた・・】 (2013/12/9 09:27:20) |
サイス♂冒険者 | > | (朝の訓練を終えて、これからひとっぷろでも浴びようと思っていた所。キッチンの方に見知った顔を見つけて)…お? あれ、ルカか。おーい。(廊下から声をあげて手を振った) (2013/12/9 09:27:41) |
サイス♂冒険者 | > | 【ええ、いつぞやはお世話になりました。おはようございます。良ければよろしくお願いします!】 (2013/12/9 09:28:00) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【はいっ。こちらこそよろしくお願いしますっ】 (2013/12/9 09:29:23) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・?(呼ばれた気がして振り向けばいつぞの冒険者)やほーっ(ひらひらと手を振り返す。見た目がなんとなく汚れているのでこれからまたお風呂だろうと引き止めることはしなかった) (2013/12/9 09:30:52) |
サイス♂冒険者 | > | (飯でも食ってるのかと思ってみると、ぐうーっと自分の腹が鳴る)…俺も風呂入る前に少しだけ食うかな?(そう呟くとふらっとした足取りで食堂へ)…マスター適当に軽いの!(一言声を掛けてから、迷わずにルカの席へ向かい)よっ。飯か? 俺も座っていい?(傍の席を指さして) (2013/12/9 09:32:41) |
ルカ♀黒魔術師 | > | うん。座るといいよ(ガタ、と隣のいすを引いて座るように促すと自分の食べかけのワンホールをあごで指し)ちょっとおやつ。頭使いすぎて糖分足りなくなったの(少しするとキッチンの奥からケーキが消えていることであわてているようだったがルカは至って涼しい顔) (2013/12/9 09:34:42) |
サイス♂冒険者 | > | へぇ…(この宿屋の食堂はいつも誰かに飯や食材をくすねられてるなぁ、等と思いつつ)俺はちょっと食べたら風呂に行くんだ。見ての通りだからよ?(薄汚れた体を指して笑い)…っと、料理来た来た。いただきます。(食事が来たとたんがっつく様に食べ始める (2013/12/9 09:36:10) |
ルカ♀黒魔術師 | > | まぁ、あれだけの内容ならおなかも空くよねぇ・・(食べ始めるサイスをぼんやり眺める。冒険者、というものはいつもこうして鍛え続けなければならないのだろうか・・?私達魔法職はこうまでしないし、読みたい本を読むだけの毎日だ) (2013/12/9 09:39:16) |
サイス♂冒険者 | > | まぁ、人より色々やってる自信はあるな…(訓練の内容を思い出し焼き飯と口に含みながら答える)…ルカも大変だよな。頭いっぱい使って。(感心した様に見て)…疲れてる時は風呂が良いぞ。なんなら一緒に入るか? 混浴だし。(あっさりとそんな事を言う) (2013/12/9 09:40:45) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 人より使ってるだけ。仮にも魔法を扱ってるわけだしね?(ニコ、と笑いつつもちょっと落ち着けと乾いた笑いも含み)混浴なのは知ってるけど遠慮しておこうかなぁ・・。見せられるほどいい身体してないし(悔しいけどいろいろとサイズが小さいことをアピールする。ルカにとって男の人は下心があるとしか思っていないようだ)【サイスはそんな人じゃないんだろうなぁ、と思いますけどね、w】 (2013/12/9 09:44:06) |
サイス♂冒険者 | > | それこそ気にしなきゃいいだろうに。…まぁ、無理強いするつもりは毛頭ないけどな。(言いつつもぐもぐと食事を続ける)……ふむ。【え、それはナンパしろって前振りですか?!(違】 (2013/12/9 09:45:55) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 私は甘いものたくさん食べれたら満足なの。せっかくの時間を邪魔したくはないよ(ふいっと視線をそらすと、たくさんあった「かるめ」の焼き飯は半分ほどなくなっている。食べるペース速いな。。と、自分のほんの少ししか減ってないケーキと見比べる) (2013/12/9 09:49:21) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【サイスはロリコン・・(メモメモ】 (2013/12/9 09:49:32) |
サイス♂冒険者 | > | (もくもくと焼き飯を減らしながらルカの言葉を聞き)ふーん。甘い物で満足なのはまぁいいとして、別に俺はルカに魅力がないとは思わないけどな。(ぱくぱく)【ご要望があればロリにもなりましょう(爆)】 (2013/12/9 09:51:35) |
ルカ♀黒魔術師 | > | とんだロリコンですこと(くすくすと肩をすくめて笑う。)私とデートしたら、財布が蒸発するよ?(にやにやと焼き飯が減っていくのを見て、いたずらを思いつく) (2013/12/9 09:54:46) |
サイス♂冒険者 | > | は?(突然の物言いにきょとんとして)…ロリコン? デート?(どういう事だと言わんばかりにルカの顔を覗き込みながら)……財布が蒸発するって、マジックアイテムでも買いあさるつもりか? (2013/12/9 09:56:01) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 私に魅力を感じる人って、だいたい2種類なの。魔法にとても興味を示すか、普通の女性ではダメな人、つまりロリコンね?(マジックアイテム、という言葉に反応してスカートの中からコト、と小さなランタンを置くと、置いただけで勝手に明かりが灯る)・・・これだけの代物でもけっこう高かったなぁ・・・(にやにや笑いながらいたずらを決行する。目の前の物質が減っても減ってないように見える幻) (2013/12/9 10:01:27) |
サイス♂冒険者 | > | ああ、なるほど。それなら俺は前者だった気がするが…いやまぁ。ルカは可愛いと思うけどな。(ルカの決行した魔法で、自分の焼き飯が復活したのを見ると)…おお!? 凄いな、これは。実は少し足りてなかったんだ。(そう言って復活した部分にスプーンを滑らせ、ぱくり)……ん?(期待していた物がなく、頭に?が浮かんだ) (2013/12/9 10:03:58) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 魔法っていうのはこうやって使うんだよ?(目的を失ったスプーンと中途半端に満たされない満足感をからかうようにやっぱりスカートの中から出したおもちゃのピコハンを頭に向かって投げる) (2013/12/9 10:06:34) |
サイス♂冒険者 | > | (虚を突かれてポカンとしていたのか、飛んでくるピコハンを間の抜けた顔で見上げ)…あいてっ!(ピコッと音がした) (2013/12/9 10:07:42) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ぶいっ!(日々の鍛錬でこういう戦闘能力はかなり高いのでは、と思っていたのでピコッ!といういたずら成功の音に子供らしいしぐさを見せる) (2013/12/9 10:09:07) |
サイス♂冒険者 | > | ………うり(腹いせか両ほっぺをむにーっとひっぱってやる) (2013/12/9 10:09:47) |
ルカ♀黒魔術師 | > | にゃ!ひゃ、ひゃにゃせ!(つままれるとじたばたするも身体の大きさに差がありすぎてなすままの小さな魔法使い) (2013/12/9 10:11:17) |
サイス♂冒険者 | > | 大体お前子供だロリだっつって、魔法使いってのは具体的な年齢が見た目じゃ判断つかないんだよっ(むにむにむに) (2013/12/9 10:12:07) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ぅー!(上手にしゃべれなければ何も言い返すことができないいたずらだだっこ) (2013/12/9 10:14:29) |
サイス♂冒険者 | > | 結局お前なんさいなんだ? んー?(ほっぺ離して)…まったく。 (2013/12/9 10:15:09) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・・パラケルススとは仲良かった(具体的にいくつ、とは答えなかったが、全然参考にならないデータだけを伝える。どうせ誰だかわかるまいという腹だった)【パラケルススは13世紀に活躍した錬金術師、といわれています、つまり、700歳以上?w】 (2013/12/9 10:17:57) |
サイス♂冒険者 | > | 錬金術の祖の一人だな。へぇー? 本当に?(知ってた。なぜならば雑学は飯の種だからである) (2013/12/9 10:19:04) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・と、いう夢を見たのさー・・・ふぁ、眠くなってきちゃった(まずい、と適当言ってその場を逃げ去ろうとする。誰にも明かしてこなかった年齢がバレようとしているのだ) (2013/12/9 10:20:26) |
サイス♂冒険者 | > | (ガシッと捕まえて)頭を覚まそうって甘いもん食ってる奴が眠くなる訳ないよなー?(手前に引き込みながら、ニッコリ笑みを浮かべて)……なー、ルカー?(答えろ、と圧力が) (2013/12/9 10:21:24) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・・後悔することになるよ?老けない呪いってのはホントに恐ろしいんだよ?(暗い表情で凄みをかける・・・が、小さいとやっぱり迫力がない) (2013/12/9 10:24:26) |
サイス♂冒険者 | > | …って事は、嘘じゃないのか。さっきの。(じーっとルカを見て) (2013/12/9 10:25:04) |
ルカ♀黒魔術師 | > | パラケルススに錬金術を教わったのはホント。老けない呪いは私のせいだよ(ぱっといつものすました顔に戻る。そしてくる、と背を向けて振り返り)女の子に年齢を聞いちゃだめなんだぞっ(ぴっと指をさす) (2013/12/9 10:27:53) |
サイス♂冒険者 | > | ……(シラーっとした目で)……うさんくさー(ここまで聞いておいて疑いの眼差し) (2013/12/9 10:28:33) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ホントに見た目どおりの年齢だったら犯罪だぞ!それでもいいのか冒険者!(やややけくそにキャラ崩壊している小さな魔法使い) (2013/12/9 10:29:41) |
サイス♂冒険者 | > | 犯罪って…ああ、ロリコン説か。いや、ぶっちゃけなぁ…(冒険者かく語りき)…見た目に関してはもう慣れきってる感があってなぁ(とんだ爆弾発言である) (2013/12/9 10:30:27) |
ルカ♀黒魔術師 | > | つまり、ロリコンだったのか・・・(諦めたようにうなだれる)しかも、何人もが犠牲になったのか・・・(いつもの元気っこ魔法使いの姿はかけらもない) (2013/12/9 10:33:23) |
サイス♂冒険者 | > | 人聞きが悪い事言うなよ。強いてあげれば、見た目幼げな奴ら、との交流、だな。(こちらも思い出しながらなのか遠い目をしてる) (2013/12/9 10:34:16) |
ルカ♀黒魔術師 | > | あぁ、サキュバスさんのことか(ぽん、と手を合わせて納得するが、サキュバスはたぶんルカの知っているような幼女ではない) (2013/12/9 10:36:07) |
サイス♂冒険者 | > | ん? ああ、サキュバスに襲われた事もあるな。それの他にも森での寝起きに妖精達に引っ付かれたり。なんでか気に入られた木精トレントにべたーってはりつかれたり……そう、若返りの術をつかった魔女とも、だな。(一つ一つを思い出しながら、出るのはなぜか溜息だった) (2013/12/9 10:38:22) |
サイス♂冒険者 | > | 何かもうあいつらフリーダム過ぎて、見た目とかもういいんじゃないだろうか。とか価値観が崩されたな。(遠い、遠い目をしている) (2013/12/9 10:39:11) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 苦労してるんだね・・・(トレントが出てきたあたりから哀れみが出てきたルカも一緒にため息)そりゃ、もうこの際人の形してればなんとなくありだね(ははは、と乾いた笑いをする) (2013/12/9 10:40:54) |
サイス♂冒険者 | > | 嫌でもそっち方面でも鍛えられたな…普段から体鍛えてるのはそういう被害から身を護る為に必死、だったりする面もないとは言えないな。……まぁそうこう色々経験積んで、俺が出した結論がある。 (2013/12/9 10:42:19) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ・・・結論?(おもわずかまえる) (2013/12/9 10:43:33) |
サイス♂冒険者 | > | …守るべき国の法を守った上で、見た目も大事だが、繋がる気持ちが肝心ってな?(苦笑して) (2013/12/9 10:44:54) |
ルカ♀黒魔術師 | > | ごもっともです・・(いろいろ思い出したが今は忘れることにした) (2013/12/9 10:46:34) |
サイス♂冒険者 | > | だからまぁ、見た目に関しちゃルカは子供なのかもしれないが。大人として扱って欲しい気分があったりするなら、そう扱う事に俺は抵抗は無いって事だな。(そう言って笑い、食える場所を見極めて焼き飯を更に頬張った) (2013/12/9 10:47:52) |
ルカ♀黒魔術師 | > | なかなかステキな人じゃない?(そしてついに焼き飯の幻が看破されているのを見るとやや悔しそうにしながら、幻を消す。看破したところで食べづらいに決まってる) (2013/12/9 10:49:39) |
サイス♂冒険者 | > | どうだろうな。一人に惚れて惚れぬいて貫けるような純な心からは、もう離れて久しい。だからこそこんな冒険者になってるのかもしれないしな。(細めた目は微かに寂しさも見える気がする)……お? へへ、助かる。(幻が解かれると、素直にそう言って残りを口に入れ始めた) (2013/12/9 10:51:08) |
ルカ♀黒魔術師 | > | フフ・・・私も伊達に旅してないかも。恋に焦がれて不死の魔法も研究したこともあった(視線の先に何もないことを知るとぱたん、とサイスが来るまで読んでた本を閉じる) (2013/12/9 10:54:22) |
サイス♂冒険者 | > | それがお互い今じゃこんなだ。…どうだいお嬢さん。寂しさを紛らわす逢瀬でも?(乗ってこないだろうと思っての半ば冗談に誘いをかけ) (2013/12/9 10:55:36) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 余計寂しくなるだけよ。寂しくない魔法でも教えて差し上げましょうか?(クスクス笑うが、内心では今度デートくらいしてもいいかもしれない、とまんざらでもなさそうだ) (2013/12/9 10:58:04) |
サイス♂冒険者 | > | …(クスッと笑って)ま、実際はこの生き方も気に入ってるし、今じゃちょっとやそっとの異文化交流でも驚かない自信もついたけどな。少なくとも俺は、今を寂しいとは思ってない。むしろ、十分以上に楽しむつもりでいる。(打って変わって表情は力強く、勇気に溢れていて) (2013/12/9 10:59:30) |
ルカ♀黒魔術師 | > | さすが男の子ね?(ニコ、と笑うと魔法なんておもちゃだなぁ、と痛感しながらその力強い表情をぼんやりと眺める。いつもの退屈してる時の目とはまた違う、静かな視線) (2013/12/9 11:04:31) |
サイス♂冒険者 | > | うーん…その辺も経験が物を言ったのかもな…(小さく笑った表情はそのままで)…んじゃ、そろそろ俺は風呂場に行きますかってな(席を立ちあがる (2013/12/9 11:09:48) |
ルカ♀黒魔術師 | > | いってらっしゃいな。長々と付き合ってもらっちゃったし、今度は何か埋め合わせするもの用意しておくね?(ひらひら手を振る) (2013/12/9 11:11:15) |
サイス♂冒険者 | > | なら、そん時はデートでもするかい? 楽しい時間を作るのは、これからだ。(手を振り返して、食堂を後にする【さて、この辺でこちらは行きますね。内面の吐露ロール出来て楽しかったです】 (2013/12/9 11:12:59) |
ルカ♀黒魔術師 | > | (サイスを見送るとケーキをどこへとなくしまい、自分も部屋に戻ることにした) 【ありがとうございましたっ。今度はデートですねっ】 (2013/12/9 11:14:34) |
サイス♂冒険者 | > | 【機会があればそれも楽しみましょうー。お疲れ様でした!】 (2013/12/9 11:15:07) |
ルカ♀黒魔術師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2013/12/9 11:15:17) |
おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/9 11:15:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀黒魔術師さんが自動退室しました。 (2013/12/9 11:35:26) |
おしらせ | > | ルナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/9 14:49:43) |
ルナ♀妖狐 | > | 【誰か来るまで待機なのです。とりあえず待機文書いとくのです。誰でも歓迎なのです♪】 (2013/12/9 14:50:58) |
ルナ♀妖狐 | > | ~♪(歌を口ずさみながらいつもの宿へ向かう私です。歌はつい最近人間に教わったばかりなので歌詞はデタラメですけど)失礼するですよ?(ドアを静かに開けると真っ先にリンゴを取ってシャリシャリ食べてます) (2013/12/9 14:54:28) |
おしらせ | > | エル♂迷子の少年さんが入室しました♪ (2013/12/9 14:55:48) |
エル♂迷子の少年 | > | 【こんにちは、お邪魔しますー】 (2013/12/9 14:56:10) |
ルナ♀妖狐 | > | 【こんにちわ~】 (2013/12/9 14:56:32) |
エル♂迷子の少年 | > | えっえーっと・・・失礼しますっ・・・!(森の中で探険していた少年エル。彼は仲間たちとはぐれてしまい、一人森の中に彷徨っていたが、いつの間にか守の中に建てられていた宿をみつけ、恐る恐る宿の中へ入り込んだ) (2013/12/9 14:58:41) |
ルナ♀妖狐 | > | シャリシャリ....ふむぅリンゴはおいしいです♪(嬉しそうに両手でリンゴを持って食べてる私。そんなところに誰か入ってくる気配がして)ふぇ?(振り向くと私より小さい少年がいたのです。)はじめましてですね~私はルナというです!(リンゴあむあむしながらもニコッと笑って手差しだし) (2013/12/9 15:02:58) |
エル♂迷子の少年 | > | あっ、どうも・・・エルと言います・・・///(そこにいるのは・・・見た事もない服を着て、さらにふわりとさわり心地のよさそうな狐の耳と尻尾を生やした少女がいた)・・・お姉さん、リンゴが好きなんだ~・・・///(テーブルに置かれたリンゴを美味しそうと思いながらも・・・彼は鞄から何かを取り出し・・・)・・・よかったら、パンでも食べる?(それはおやつ用のぱんだった。少し顔を赤らめながらルナに渡そうとする) (2013/12/9 15:06:44) |
ルナ♀妖狐 | > | エルさんですか~よろしくなのです(ニコニコと笑って嬉しそうに耳がピコピコ動いてる。)えへへーリンゴは美味しいですよ?よかったらエルさんもどうです?(リンゴを一つ、ハイと差し出して)えへへ~いいんですかー?ありがとうです~♪(笑顔で小さな子に餌付けされてる私でした。美味しそうにパンをはむっと食べ)はむはむ.... (2013/12/9 15:12:56) |
エル♂迷子の少年 | > | ありがとう、お姉さん・・・///あむっ・・・(差し出されたリンゴをしゃくしゃく音を立てて食べ・・・そのおいしさに)んっ・・・んぅぅぅ~♪(感嘆の声をもらしながら・・・そっとルナの横に寄り添った。彼は今、彼女の尻尾と耳に興味があるようだ) (2013/12/9 15:15:32) |
ルナ♀妖狐 | > | んふ~どういたしましてです(ニコニコと食べてるエルさんを尻尾をゆらゆら揺らしながら見て)?(何やらそうしてるとエルさんが私の横にきたのです。エルさんの思いなど知らない私は頭にハテナマークつくって不思議そうに小首傾げて見つめているのでした。) (2013/12/9 15:19:45) |
エル♂迷子の少年 | > | ぁ、ぇ、えっと・・・お姉さんの尻尾と耳って・・・本物なのかな・・・?///あっ・・・ふぁぁ、やわらかい・・・///(眼と眼が合ってたじたじするも・・・ゆらゆらと揺れる尻尾が手に触れ・・・その柔らかさとさわり心地の良さに少女の様な声を漏らした) (2013/12/9 15:23:00) |
ルナ♀妖狐 | > | ふぇ?私の耳や尻尾ですか?もちろん本物なのです。私は妖狐ですから♪(笑みを見せてそう言うと)なるほどー....私の尻尾や耳に興味があるんですねー(尻尾の触り心地に女の子のような声漏らすエルさんを見てそういい)少しくらいなら私の尻尾さわっても構いませんよ?パンのお礼なのです♪ (2013/12/9 15:28:40) |
エル♂迷子の少年 | > | えっ・・・本当っ!?いいの・・・///そ、それじゃぁ・・・お言葉に甘えて・・・♪///(あっさりとOKをもらい、戸惑うが・・・目の前に揺れる、尻尾の誘惑に負けてしまい・・・ぎゅっと尻尾を抱き締めた)・・・はふぁぁぁ・・・♪お姉さんの尻尾・・・すごくいいよぉ・・・♪(頬や手ですりすりと尻尾を撫で・・・そのさわり心地を堪能するが・・・)・・・はぁっはぁ・・・んっんぅ・・・♪(次第に彼は顔を赤くし・・・彼女の背中に少し寄り添い始めた・・・彼はルナの事をお姉ちゃんと言う目で見てしまっているようだ・・・) (2013/12/9 15:34:21) |
ルナ♀妖狐 | > | そんなに喜ばれると私が恥ずかしいですね..//(少し顔を赤らめるとそういい)ひゃう?(背中越しからでもエルさんに寄り添われてるのがわかり)えっ、えとエルさん?(背中にいる相手に戸惑いの声上げ) (2013/12/9 15:39:20) |
エル♂迷子の少年 | > | ぁ・・・ごめんなさい、お姉ちゃん・・・///(彼の表情はすっかり甘えた弟の表情へと変わっており・・・何時しか尻尾を触る以上の欲求に満たされているが・・・)そ、その・・・約束だったよね・・・ううん、ボクは十分満足してるよ・・・///(だが、これ以上はいけないと自制心を働かせて、おしい気持ちを顔にあらわしながら離れた。とはいっても以前彼女の横に寄り添っは吐いたが・・・) (2013/12/9 15:43:28) |
おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/9 15:46:51) |
エル♂迷子の少年 | > | 【こんにちわー】 (2013/12/9 15:47:36) |
チュスト ♂兎 | > | 【こんにちは…参加していいですか?】 (2013/12/9 15:47:49) |
エル♂迷子の少年 | > | 【こちらは構いませんよー。こちらは流れでPLしてますのでールナさんはどうなのかはわからないですが・・・】 (2013/12/9 15:49:57) |
チュスト ♂兎 | > | 【いいですか?ルナさん】 (2013/12/9 15:50:27) |
ルナ♀妖狐 | > | い、いえ別にいいのですよ?(赤い顔を逸らしながら慌ててそういい。甘えた弟の表情で見つめてくるエルさんに戸惑った感じにあわわして)ま、満足ならよかったのです(惜しいそうな表情のエルさんに戸惑いながらもそう返しー横に寄り添うエルさんにリンゴを渡しつつ照れ隠しにリンゴをあむあむ食べだし) (2013/12/9 15:51:20) |
ルナ♀妖狐 | > | 【チュストさん!こんにちわです!どうぞ歓迎なのです】 (2013/12/9 15:52:39) |
チュスト ♂兎 | > | 【ありがとうございます】 (2013/12/9 15:54:00) |
エル♂迷子の少年 | > | 【チュストさんからどうぞ―。自分はその後に続けますので―】 (2013/12/9 15:56:04) |
チュスト ♂兎 | > | 【はい】 (2013/12/9 15:56:40) |
チュスト ♂兎 | > | ………ガチャッ…(何時ものように果物が入った袋を担いで宿のなかに入ってきては始めてみる少年に少し驚き…警戒する) (2013/12/9 15:57:44) |
ルナ♀妖狐 | > | 【そ、そういえばなのですがチュストさんってどんな感じなのです?大きさとか...失礼じゃなければ知りたいのですけど...】 (2013/12/9 16:00:07) |
チュスト ♂兎 | > | 【大きさは…スイカ位かな…と言うか…普通のウサギだと思ってくださいな】 (2013/12/9 16:01:24) |
エル♂迷子の少年 | > | (戸が開く音に気付き、慌てて彼女から少し距離を開け)あっ・・・ど、どうも・・・迷子になって・・・少しお世話になります、エルです・・・///(現れたウサギのチュストに驚くも、人語が理解できるだろうと、しどろもどろに自己紹介をする。そのさい、やっぱり人肌が恋しいのか、そっと彼女の横にくっつく) (2013/12/9 16:01:42) |
チュスト ♂兎 | > | 【見た目は完全なる兎です(笑)】 (2013/12/9 16:01:50) |
ルナ♀妖狐 | > | (戸が開いて兎さんが入ってきました。見覚えがあるその姿に)あっ、チュストさんこんにちわです。(てを振ってそう言うと私の横にひたすらくっつくエルさんの頭を戸惑いながらもぽふぽふっと頭を撫でてーチュストさんが持つ果物に気づいて)果物なのです! (2013/12/9 16:06:35) |
チュスト ♂兎 | > | こんにちは…(扉を閉めてエルが自己紹介をすれば[迷子とな…]といってエルの隣の席に乗っかって) (2013/12/9 16:08:06) |
ルナ♀妖狐 | > | 【なるほどそうなんですね~わかったのです。改めてお相手よろしくなのです。ROMのみなさんもいつでも歓迎ですよ♪】 (2013/12/9 16:08:26) |
チュスト ♂兎 | > | 【ややこしくてごめんなさい…ROMのかたもだいかんげいです♪】 (2013/12/9 16:11:12) |
エル♂迷子の少年 | > | ぁ・・・やっぱり兎さん…喋れるんだ・・・!(普段の生活では異様であろう光景でも、少年の彼には興味心身である)お姉さん、兎さんと知り合いなのかな・・・?(兎であれど、チュストの前ではお姉ちゃんと呼べ無いと判断し、お姉さんと言いながら、彼との関係性を訊ねる。無意識に妬いているの、ぎゅっと腕に抱きついている・・・) (2013/12/9 16:11:49) |
ルナ♀妖狐 | > | ふぇ?チュストさんとは友達なのですよ?(果物の入った袋を見つめていると質問されそう答える。ぎゅっと腕に抱きつかれると困ったような表情でこの展開にオロオロしてるのでした。そんな私がしたことはリンゴを食べることでした)シャリ.... (2013/12/9 16:16:28) |
チュスト ♂兎 | > | 人間とは…困ったものだ…(呆れながら[異性の者と話してるだけで誤解を招き…勝手に決めつけて目の敵にする…以前の町の人間たちのようにな…]と…むすっとしては林檎を手にもってしゃりしゃりと食べはじめては) (2013/12/9 16:19:53) |
エル♂迷子の少年 | > | ・・・うぅ。(チュストの言うことは少年である彼には理解に及ぶ範囲では無かったが・・・自信がしている事は良くないというは伝わり)・・・お姉さん、迷惑かけてごめんなさい。(しゅんとうなだれ、もくもくとリンゴを食べ始めた) (2013/12/9 16:22:55) |
おしらせ | > | ルナ ♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/9 16:25:40) |
ルナ ♀妖狐 | > | 【どうやら電波があんまりよくないようなのです】 (2013/12/9 16:26:10) |
エル♂迷子の少年 | > | 【おかえりですー】 (2013/12/9 16:26:36) |
チュスト ♂兎 | > | 【お帰りなさい】 (2013/12/9 16:26:46) |
ルナ ♀妖狐 | > | い、いえ私は気にしてないですから(微笑みを見せて、謝るエルさんの頭を撫でて)手使えるんですねチュストさん(手を使ってリンゴを食べ出す兎さんの光景に少し驚きながらもみなさんと一緒にリンゴを食べるのです)カプッ......はむはむ (2013/12/9 16:29:48) |
ルナ ♀妖狐 | > | 【ただ今なのです。いつもロル返すの遅くてごめんなさいなのです】 (2013/12/9 16:30:46) |
エル♂迷子の少年 | > | 【お気になさらず、ごゆっくちと・・・b】 (2013/12/9 16:31:10) |
チュスト ♂兎 | > | 元獣人だ…(またも機嫌を損ねて…なのにエルの膝にちょこんと座っては) (2013/12/9 16:31:32) |
エル♂迷子の少年 | > | 獣人・・・?つまり、お姉さんと似たような姿だったんだ・・・。(意外そうな顔を浮かべ、膝上で座るチュストを手で撫でる)んっ・・・///(そして彼女に自信の頭を撫でられ、気持ちよさそうな声を漏らす) (2013/12/9 16:35:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀妖狐さんが自動退室しました。 (2013/12/9 16:36:37) |
チュスト ♂兎 | > | まぁ…な…(気持ち良さそうに丸まっては[僕達獣人は…体の一部を完全に失うとこんな風に獣の姿になって人間の姿にもどれなぬなるんだ…]と付け加える) (2013/12/9 16:38:25) |
ルナ ♀妖狐 | > | 獣人だったんですね。あっ.....(機嫌を損ねたチュストさんみてシュンとしながらリンゴ食べて、私の耳もシュンと垂れ下がるのでした) (2013/12/9 16:38:47) |
エル♂迷子の少年 | > | そうなんだ・・・兎さん、ううん、チュストさん、、僕たち人間はいなくなった方がいいのかな・・・。ボクは悪い人じゃなかったら誰にだって・・・仲良くなりたいなって思うんだけど…それって身勝手かな…。(彼の身の回りの大人は自分たち以外の種族を嫌っている人が大多数を示している。その価値観が彼にとって違和感を感じているのだ)・・・お姉さん、元気出して?(垂れさがったルナにお返しと言わんばかりに頭を撫でた) (2013/12/9 16:45:01) |
チュスト ♂兎 | > | 人間が居なくなったら…僕達獣人も居なくなる…すなわち…獣人は人間の目から逃れて…森に…洞窟に…海に…すんでいかなければいけないのさ…(エルの方を見てはそう分かりやすく説明して[ルナさんだって…人間とは仲良くしたいでしょ?]) (2013/12/9 16:47:31) |
ルナ ♀妖狐 | > | そ、そんな誰がいなくなった方がいい人なんて私はいないと思いますよ?少なくとも私も会った人とは仲良くしたいですし(のの字を書きながらいって)ありがとうございますエルさん(頭撫でられれば擽ったそうに目細めて耳をピコピコとさせて。「はい、私は会う人みな仲良くなりたいと思います。」) (2013/12/9 16:53:40) |
エル♂迷子の少年 | > | うん…そうだよね。ただ、僕たち人間は・・・・付き合い方が下手なだけなんだと思うんだ・・・。僕みたいにお姉さんに夢中になってお姉さんの事をよく考えずに抱きついたりとか…//うん、ボクもどう仲良くすればいいのか、わからないままなんだよね…(チラチラと・・・ルナの母性溢れる胸を見ながら・・・しどろもどろに言う) (2013/12/9 16:57:32) |
チュスト ♂兎 | > | そうだな…優しい…君みたいな人間もいればその逆だっている…(エルの頭の上に乗っかって[少年……君は大人になっても獣人と仲良くしたいと思ってたりするのかな?]とといかける) (2013/12/9 16:59:28) |
ルナ ♀妖狐 | > | ま、まぁ人間さんだけじゃなくて私たちの方も問題があるときもありますからね(リンゴをはむはむしながら言うとむーんと悩んで)この問題は難しいからですね。私なんかは九尾として神社で祭られたりしますけど、昔は母にもうるさく人間に関わっちゃダメよと言われてますし(と真剣に話しているとエルさんが私の胸をちらちら見てるのに気づいて、顔を赤くさせてそっと一歩下がると胸の前で両手を交差させ隠すように)..../// (2013/12/9 17:05:44) |
エル♂迷子の少年 | > | も、もちろんだよっ。僕にとっては・・・お姉さんの尻尾や耳が凄く可愛くていいなぁと思ったもん。僕たちにはない魅力のある個性だと思うんだ・・・。(ハッキリとチュストに応えるも・・・)ぁ・・・お姉さん///(彼女の反応にしまったと思い、目をそらす。ちょうど彼の視線には巫女服の裾から膨らみが見えてしまっているのである) (2013/12/9 17:08:44) |
エル♂迷子の少年 | > | 【勝手な解釈をしてしまって申し訳ないですが、設定にそぐわなければ無視してください~】 (2013/12/9 17:11:37) |
チュスト ♂兎 | > | そうだな…人間にあって獣人にはなく…そのぎゃくで獣人にあって人間にはないものがあるからな…(エルの頭の撫でながら[………あ……]となにか思い出したように呟く (2013/12/9 17:14:14) |
ルナ ♀妖狐 | > | そ、そうですか//(可愛いと言われれば恥ずかしそうに顔逸らして)そ、そのぉあんまり胸ばかり見られると....(顔を真っ赤にさせながらそういって視線から逃れるように両手を目のまえでぶんぶん振ってから)あ、私時間なので今日はここまでですね。エルさんチュストさんまたです!(半場逃げるように真っ赤になった顔をペシッと叩くと立ち上がって走り去っていきます。) (2013/12/9 17:21:13) |
ルナ ♀妖狐 | > | 【わ、私時間なので失礼するのです!またお相手よろしくです~】 (2013/12/9 17:22:11) |
おしらせ | > | ルナ ♀妖狐さんが退室しました。 (2013/12/9 17:22:18) |
エル♂迷子の少年 | > | 【おつかれさまですー】 (2013/12/9 17:22:24) |
エル♂迷子の少年 | > | あっ・・・お姉さん・・・いっちゃった・・・。(☓悪そうな表情を浮かべるも・・・また会えるだろうと思い)///チュストさん、ボクも今日はある気付かれたので・・・少し部屋借りてもいいですか・・・?(頭の上に乗ったチュストを抱き抱え、申し訳なさそうに言った) (2013/12/9 17:24:23) |
チュスト ♂兎 | > | うむ……(エルを見て (2013/12/9 17:25:58) |
チュスト ♂兎 | > | 【エルさんも落ちですか?】 (2013/12/9 17:26:16) |
エル♂迷子の少年 | > | 【そうですね、リアルの方で夕食の準備をしないとならないので・・・――;】 (2013/12/9 17:26:38) |
チュスト ♂兎 | > | 【おつかれさまです】 (2013/12/9 17:27:20) |
チュスト ♂兎 | > | 【じゃあ…僕も落ちで】 (2013/12/9 17:27:33) |
エル♂迷子の少年 | > | そ、それじゃぁ・・・失礼するね。チュストさん、リンゴありがとうございます・・・!(そそくさに彼は宿のチェックインをすまし、部屋に入り込んだ) (2013/12/9 17:27:34) |
2013年12月06日 13時16分 ~ 2013年12月09日 17時27分 の過去ログ
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