「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2013年12月06日 15時30分 ~ 2013年12月09日 23時47分 の過去ログ
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リリア♀騎士 | > | 【勝敗のことです。サイコロで負けたほうが負けということですね。だから、このあとは私が負ける流れに入るわけです・・・】 (2013/12/6 15:30:56) |
シャス♂アサシン | > | 【ごめんなさい】 (2013/12/6 15:31:36) |
リリア♀騎士 | > | 【それじゃあ再開しても大丈夫ですか~?】 (2013/12/6 15:32:40) |
シャス♂アサシン | > | 【土盾の後で良いですか?】 (2013/12/6 15:32:41) |
シャス♂アサシン | > | 【はい】 (2013/12/6 15:32:57) |
リリア♀騎士 | > | 【私からで止まってますので私からですね~。】 (2013/12/6 15:33:13) |
シャス♂アサシン | > | 【わかりました】 (2013/12/6 15:33:42) |
リリア♀騎士 | > | なに?土の中に潜った?(消えたシャスを攻撃しようと斬撃を地面に放っていく) (2013/12/6 15:34:28) |
シャス♂アサシン | > | 奥義其の一、抜刀、以合!(背後に飛び出て首を切る1cm程で止める) (2013/12/6 15:39:32) |
リリア♀騎士 | > | そこか!(剣を振りながら振り返れば刀が首元に止まっている)・・・これは・・・降参だな(剣を地面に置いて) (2013/12/6 15:41:07) |
シャス♂アサシン | > | かなりの強者であった(満足する)【本当にごめんなさい】 (2013/12/6 15:42:55) |
シャス♂アサシン | > | (刀を納める) (2013/12/6 15:43:19) |
リリア♀騎士 | > | お前もなかなかだったぞ・・・【大丈夫ですよ~】 (2013/12/6 15:44:07) |
シャス♂アサシン | > | では、失礼致す。先にもどっておこう(すぅ、と消える) (2013/12/6 15:45:52) |
おしらせ | > | シャス♂アサシンさんが退室しました。 (2013/12/6 15:46:06) |
リリア♀騎士 | > | 私は少し休んでから行こう(そう言って近くの岩で休憩 (2013/12/6 15:46:52) |
おしらせ | > | リリア♀騎士さんが退室しました。 (2013/12/6 15:47:04) |
おしらせ | > | ミュラ♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/12/6 18:25:32) |
ミュラ♀錬金術師 | > | 【こんばんわーです】 (2013/12/6 18:27:03) |
ミュラ♀錬金術師 | > | ったく、女とゆーのは難しいものだ。どうしてこんな...ハァ。(ボッサボッサな白髪(しらがではない)をポリポリかき、眼鏡が落ちてきたのかクイッとあげて)まぁ、市場でこんなことしても怪しいだけだな(そう、今の現在地は市場のど真ん中、こんな白衣と白い髪の白な人は夜に目立つだろう。)ダルい...(とか言いながらそこらへんの石を拾って、もっていたチイサイ袋の中にいれて袋を腰にかけてだるそうに歩き出す) (2013/12/6 18:33:22) |
ミュラ♀錬金術師 | > | 【ぅおぉ、晩飯で堕ちますーー((】 (2013/12/6 18:34:03) |
おしらせ | > | ミュラ♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/12/6 18:34:06) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2013/12/6 19:48:14) |
おしらせ | > | 野盗三人組さんが入室しました♪ (2013/12/6 19:49:32) |
野盗三人組 | > | 【お邪魔します】 (2013/12/6 19:50:44) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【場所とかのシチュ、お願いしてもいいですか?】 (2013/12/6 19:51:15) |
野盗三人組 | > | 【了解ですー】 (2013/12/6 19:51:44) |
野盗三人組 | > | (街の近くの森に最近陣取る三人組の野盗。 (2013/12/6 19:52:24) |
野盗三人組 | > | 【ミスです。笑】 (2013/12/6 19:52:34) |
野盗三人組 | > | (街の近くの森に最近現れた三人組の野盗。チビが言う「今日はどんな女が来るかな?」ノッポが答える「おれは穴があって女ならなんでもいいけどな」デブが諭す「ダメだろ、顔が良くなきゃ高く売れない」なにあろう、この三人組、旅のキャラバンやら何やらを襲っては奴隷として売っぱらう悪徳三人組。今日も薄暗い森の道影で、獲物が来るのを待ち構える) (2013/12/6 19:55:54) |
コルチカ♀軽業師 | > | タッタッタッタ…(森の傍を駆けてゆく小柄な人影。クビにマフラーを巻いているが他は相変わらずの軽装だ。そういえば、最近この森が危ないって噂だな…と暗い木の陰を見ながら、走る。何をしているかというと、ジョギング。) (2013/12/6 20:00:50) |
野盗三人組 | > | (響く足音、顔をあわせる三人組。木の影からみれば、何故かこんなところをジョギングする女。ノッポ「お、お、女だ」チビ「ガキか?……胸がない」デブ「まぁとりあえずボウズよりはマシだろう」三者三様に呟けば、隠れる場所を女が通り過ぎたあたりで、獣を捉えるための重りのついた投げ鎖を足元めがけノッポが投げる。) (2013/12/6 20:07:32) |
コルチカ♀軽業師 | > | ひゃ?!?!(ドザっ…突然足に絡んできた鎖に引っ張られて見事に転んでしまう。森の落ち葉の積もった地面に正面から倒れるが受け身をとった。) な、なに?!(慌てて身体を起こして足を見る。そして鎖の繋がる先を見る) (2013/12/6 20:10:18) |
野盗三人組 | > | (コルチカの見た鎖の先にはにやにやとえげつない顔をして、ゆっくりと近づくノッポ。「うへ、女だ…」しかし、そこにだけ気を取られてはいけない、すぐ後ろからは、先回りしていたチビとデブが足音を立てずに近づいて、コルチカを組み伏せようと、すぐ後ろから両手を伸ばし近づく) (2013/12/6 20:12:46) |
コルチカ♀軽業師 | > | うへ…(ノッポを見ると嫌そうに顔をしかめる。そして早速手をポケットに入れてナイフを出して。しかし背後に迫る二人には気付がつかない) (2013/12/6 20:15:14) |
野盗三人組 | > | (依然にやにやとヨダレを垂らしながら、腰に下げた短剣を抜き近づくノッポ「げへ、抵抗すんなよぉ〜?」音もなくコルチカの背後へと立てば、縄を回そうとするデブ。羽交い締めにしようとするチビ。どうなるコルチカ) (2013/12/6 20:17:54) |
コルチカ♀軽業師 | > | わっ…(縄が身体にかかると慌てて両腕を開いて縄に縛られまいとした。チビの腕が肩にかかると手に持ったナイフをその手に突き刺そうとする) (2013/12/6 20:21:38) |
野盗三人組 | > | (後ろの二人に意識を向けるコルチカ。その瞬間を見逃さず、足の自由を奪うべく飛びつくノッポ。デブは巨体を生かしたパワーで、コルチカを御そうと、無理やり縄を縛ろうとする。ナイフを振るわれたチビは、あっけなく掌をチクリと刺され「うんぎゃぁっ!いってぇ」悶え苦しみながらも、無事な片手でコルチカの髪を掴み上げようとする) (2013/12/6 20:25:22) |
コルチカ♀軽業師 | > | (後ろに気を取られているうちに、のっぽに足を押さえられてしまう。)くっ!(すぐさまナイフをのっぽの肩に突き刺そうとする。髪を掴まれても頭を振って逃れようとして) (2013/12/6 20:29:55) |
野盗三人組 | > | (ナイフが振り下ろされようとしても、気にした様子もなく、ふくらはぎを頬でスリスリしながら、足を縛りにかかるノッポ「うひっ、すべすべ」それに応えるように、振るわれた手を止めるべく、こるちかの肘のあたりから縄を強く締め上げるデブ。チビは髪の毛を話せば、ナイフをもつ手首を押さえにかかる) (2013/12/6 20:33:15) |
コルチカ♀軽業師 | > | うー!(ザクっ…ノッポの肩に突き刺さるナイフ、しかし、その直後にチビとデブに腕を押さえられてしまいナイフを持つ手が離れてしまう。ナイフはノッポの肩に刺さったまま。)…くっ…このっ!!…(身体をひねり、足を振り払おうとするが大きなのっぽには敵わなくて) (2013/12/6 20:36:59) |
野盗三人組 | > | (ざくりと肉を割くナイフ。何が起きたかとノッポが顔をあげれば、深々と肩にナイフが「な、な、な、なんだこれ」痛がるそぶりもなければ、淡々とナイフを掴み無造作に抜く。どうやら薬のやりすぎで痛覚が麻痺しているらしい。足はもうきちんと固結びされて。縄をきつく締め上げたデブは、なにやら針をコルチカの首筋に刺そうと、コルチカの顔を覗き込みながら手を伸ばす。チビ特製の媚薬。にやにやと縛られたコルチカの横でチビが言う「すぐに何も考えられなくなるから」) (2013/12/6 20:41:26) |
コルチカ♀軽業師 | > | やー!やめてっ!!(足を縛られ、首筋に針を向けられれば、その手の薬のこともよく知っているコルチカは恐怖で竦みあがり…必死に身体をひねって針から遠ざかろうとして) (2013/12/6 20:44:55) |
野盗三人組 | > | (悲鳴を上げるコルチカに、燻られたのかノッポは方から血を流しながら、コルチカの足を持ち上げようとする「は、は、はやくヤラセろ」デブは体を捻るコルチカを逃がさんと、その首に手を回そうとして。チビはいそいそと、血を流すノッポを止血する。) (2013/12/6 20:47:37) |
コルチカ♀軽業師 | > | イヤッイヤっ!!…(必死で身体をひねり、針から逃れようとする。が縄で縛られているので逃れられない。足を持ち上げられれば後ろに倒れてしまって) (2013/12/6 20:53:36) |
野盗三人組 | > | (イヤイヤと体をくねらせるコルチカ。しかし無情にも倒され首に媚薬(胸も大きくなる!)を普段三人組が使うのより多く打たれてしまう。即効性なのか、体がぐったりとしていれば、足を持ち上げ、スパッツの上から女の匂いを放ち始めたそこをむしゃぶろうとするノッポをチビとデブが諭し、ノッポとデブの二人で息を荒げ始めたコルチカを隠れ家へと運んで行く……。この先コルチカがどうなるかは、また今度のお話。ノッポ「は、は、はやく!」) (2013/12/6 20:58:58) |
野盗三人組 | > | 【お相手していただいてありがとうございますー】 (2013/12/6 21:00:53) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【ありがとうございましたー!では落ちます、また次回~】 (2013/12/6 21:01:53) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2013/12/6 21:01:57) |
おしらせ | > | 野盗三人組さんが退室しました。 (2013/12/6 21:02:03) |
おしらせ | > | ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/12/6 21:54:25) |
♀魔女 | > | 【お邪魔します、敵キャラです。割とやりたい放題やらかすキャラですが、それでも構わなければ遊んでくださいませ。では、適当に待機ロルでも(書き書き)】 (2013/12/6 21:54:52) |
♀魔女 | > | (ある港町があった。交易が盛んな町で、普段ならば多くの船が行き来し、多種多様の種族が行き交う賑わいのある町だった。……しかし、今はどうだろう。普段の賑やかさが嘘のように静まりかえり、大通りには殆ど人がおらず、港には船が一隻も存在しない。――いや、船が入港していないわけでは無い。ただ、全ての船は海上に浮かぶ木片と化しているだけだ)あらあら、これは大変……♪(町の中の集会場に、《生き残っている》人々が結集している。その殆どは女子供と老人ばかりで、若い男の姿は殆どいない。――実は最近、この町の海域を占拠するように怪物が現われるのだという。港に来る船も、出る船も被害にあい、港近くを歩いただけでもその被害に遭ってしまう。討伐に赴いた若者達は誰一人として帰ってこない。もはや町は壊滅寸前であった。――とまぁ、そんな話を集会場で聞いてあげている魔女さんです。もちろんこの一連の事件は自分の仕業なんだけれど、町人達はそんな事もつゆ知らず、《たまたま通り掛かった魔女様》に縋ってくるのです。ああ滑稽) (2013/12/6 22:08:26) |
♀魔女 | > | (お願いします、お願いしますと手を合わせて縋ってくる住民達に、慈悲深い魔女はアドバイスをしてあげるのです)うーん、きっと……それはきみ達が、海に住まう神様への敬意を忘れてしまったからじゃないかな? 神様へ捧げ物をしたら、全てが元通りになると思うけど(などと超テキトーな事を言ってあげました。すると住民達は他に頼るモノがないモンだから、大慌てで「何を捧げるべきだろう?」と頭を悩ませます。そんな可愛らしい住民達に、優しい魔女は更にアドバイスを重ねるのです)こういう時のセオリーって、やっぱり若い女の人かな。女の子でもいいけれど。――それじゃあ、どうする? きみ達が誰を捧げるかを選んだら、私が届けてきてあげるよ(親切な魔女様に住民は感激したけれど、問題は誰を捧げるか――もとい、生け贄にするか。――議論の末選ばれたのは、両親を海の化物によって無くした小さな女の子でした。不安げに、目に涙すら捧げながらも魔女の足元に近づいてきて、小さな手を伸ばしてくるのです。魔女は、そっと握りしめてあげました) (2013/12/6 22:24:31) |
♀魔女 | > | (少女と手を繋いで、魔女は誰もいない大通りを歩きます。このまま港までは一直線。少女は涙をポロポロ流しているけれど、毅然と前を向いています。子供ながら、とっても勇敢な子です。この子を生け贄にと放り出した他の大人達とは大違いです)ねぇねぇ、きみ。海神様に体を捧げるって、どういう意味か分かってるのかな?(歩みを止めないまま、魔女はにっこりと少女に笑いかけてあげました。少女はくしゃりと顔を歪めますが、ちゃんと、頷き返してくれます。本当に強い子です。まさに魔女の好みでした)ふぅん、そっかそっか(くすくす)(やがて、海に到着です。誰もいない港。色んなところが破壊されていて、黒ずんだ血の跡みたいなのもあるけれど、死体もなければ生者もいない。ただただ、魔女と少女の二人だけが佇んでいます。少女の行く末を案じるような住民は一人もいないようです)うふふふ。そーれーじゃーあー。海神さま、呼んじゃおっか? (2013/12/6 22:38:41) |
♀魔女 | > | (魔女が指揮棒状の杖を振るうと、突然、海面が盛り上がり始めます。現われたのは――でっかいタコでした。俗に言うキングクラーケンという奴に近いでしょうか。ウネウネとしたでっかい脚を何本も揺らし、大の大人の背丈程もあろう眼球がギョロリと少女を見据えます。――少女は悲鳴を上げて尻餅をついてしまいましたが、すぐに立ち上がると、脚を震わせながらも化物に向き直ってました)あらあら、勇敢勇敢♪(魔女は少女の頭をぽんぽんと撫でてあげて、笑みを深めます)さてと、ここできみに聞きたいんだけど――きみの命を平気で放り出すような住民、本当に助けたいと思う?(少女は弾かれたように魔女に向き直りました。目は見開かれ、驚いている様子です)きみ一人が助かって、町の人がみんな死んじゃうのと……きみ一人が死んで、町の人がみんな助かるの。どっちにしよっか? きみに選ばせてあげるね(くすくす) (2013/12/6 22:51:43) |
♀魔女 | > | (その後、魔女と少女は姿を消しました。――そして港町は怪物により蹂躙され、海の底に沈んでしまったようです) 終 (2013/12/6 23:00:28) |
おしらせ | > | ♀魔女さんが退室しました。 (2013/12/6 23:00:31) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/12/6 23:01:05) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ぬぅ? 入れ違いか!! 魔女さんロムってたら戻って来て!!】 (2013/12/6 23:01:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【声は届かずか・・・ 仕方ない、落ちよう】 (2013/12/6 23:05:11) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/12/6 23:05:14) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/6 23:14:04) |
シルバー♂剣士 | > | [待機でーす] (2013/12/6 23:14:22) |
シルバー♂剣士 | > | ~♪~♪(ここはある山の山道、辺りにはうっそうと草木が生い茂っていて夜はいかにも不気味な雰囲気を醸し出してしるが、この男は能天気なもので)さ~て…ウワサに聞いた新しい酒……どんなのなんだろうな~(自然と笑みがこぼれてきてしまう) (2013/12/6 23:19:22) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/12/6 23:21:48) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/6 23:22:02) |
リン♀魔法剣士 | > | 【いないんでしょうか?】 (2013/12/6 23:24:57) |
シルバー♂剣士 | > | [どうも~!] (2013/12/6 23:24:58) |
リン♀魔法剣士 | > | 【あらためてこんばんわ】 (2013/12/6 23:26:03) |
リン♀魔法剣士 | > | 【参加いいでしょうか?】 (2013/12/6 23:26:33) |
シルバー♂剣士 | > | [こんばんは!どうぞどうぞ!] (2013/12/6 23:27:42) |
リン♀魔法剣士 | > | 本当に貴様は酒のことばっかり考えてるのだな…(なにやら鼻歌らしきはものが聞こえこんな不気味な所で珍しいと思い見に来てみれば同じギルドの知り合いがいたので話しかける) (2013/12/6 23:30:44) |
シルバー♂剣士 | > | ん??(見知った声が聞こえたようなので振り返ってみると黒い塊が…)え~と………あ、リンか!!どうしたんだよ~こんな夜遅くに(ニコニコとしながらリンの近くへ)酒のことばっかりじゃねェぞ?? (2013/12/6 23:33:00) |
リン♀魔法剣士 | > | 夜遅くにってそれは貴様にもいえることなのだがなまぁただうろうろと散歩していただけだ(シルバーの方を向いて質問に答える)新しい酒のことを考えてたのではないのか? (2013/12/6 23:35:41) |
おしらせ | > | ハルのオトシモノさんが入室しました♪ (2013/12/6 23:36:04) |
ハルのオトシモノ | > | [] (2013/12/6 23:36:09) |
ハルのオトシモノ | > | 【あ、間違いです】 (2013/12/6 23:36:14) |
おしらせ | > | ハルのオトシモノさんが退室しました。 (2013/12/6 23:36:17) |
リン♀魔法剣士 | > | 【どんまいです】 (2013/12/6 23:36:59) |
シルバー♂剣士 | > | うろうろとね~ってことは暇だろ??隣街まで付き合ってくれよ~(ポンと肩を叩いてそのまま歩き出す)ま、そうだけどよ~この頃新しい酒が作られたって言うんだ…行かなきゃ損だろ?? (2013/12/6 23:38:05) |
シルバー♂剣士 | > | [あららドンマイです] (2013/12/6 23:38:33) |
リン♀魔法剣士 | > | 隣町か?まぁべつにかまわないが(シルバーを追うようにして歩いていき)別に損というわけではないだろそれに貴様みたいな考え奴もいるから飲めない可能性もあるしな (2013/12/6 23:39:40) |
シルバー♂剣士 | > | ありがとよ~“案外”優しいんだな!(一言余計な言葉を言いながらポケットに手を突っ込み歩く)はっ!!なるほど……そういう考えもある訳か…(う~ん…と数秒考えるが)まぁなんとかなるだろ~ (2013/12/6 23:42:50) |
リン♀魔法剣士 | > | 案外は余計だなほめ言葉なのにそれがつくことでいまいちだ…(呆れながらいい)案外適当なのだな売り切れとかになってても知らないぞというよりその可能性がたかそうだが (2013/12/6 23:44:41) |
シルバー♂剣士 | > | そうか?ただ思った事を口にしただけだけどな……?(キョトンと首を傾げて)う~ん……でも、今から急ぐのも面倒くさいし…そんなに情報は流れてないハズだしな、(明かりは月明かりを頼りに歩いている) (2013/12/6 23:47:46) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁいいが…(説明もめんどくさくなり)情報流れてないのをよく知ってるならまぁ酒飲みが来てないことを祈っとけを (2013/12/6 23:49:48) |
シルバー♂剣士 | > | はいはい、しっかりお月様にでもお願いしときますよ……(月をチラッとみながら)そういや、いつになったら顔を見せてくれるんだ……? (2013/12/6 23:51:29) |
リン♀魔法剣士 | > | お月様にお願いするというのもあまりない気がするな…(月の方を向いて)さぁーなそこまで見てみたい物なのか? (2013/12/6 23:54:26) |
シルバー♂剣士 | > | あぁ、今だにお前が男なのか女なのかも分からないし…しかもどんな表情して俺と話してるのかも分かんないしな……(結構寂しそうな顔をして) (2013/12/6 23:55:57) |
リン♀魔法剣士 | > | 性別なんてきにするような奴にも見えないんだが?(シルバーの方を向いて)そこまで寂しがる必要もないさそれに顔を見せてもまたコートをきるから表情はどっちしろわからないぞ (2013/12/6 23:57:54) |
シルバー♂剣士 | > | おいおい……俺にだってそれぐらいの気遣いはあるぞ……(ジト目でリンを見つめて)別にそれでもいいンだよ、一瞬でも拝む事が出来たらな… (2013/12/7 00:00:08) |
リン♀魔法剣士 | > | 貴様の行動を見ていたらいまいちそうには見えんがな(少し笑って)そうだな…そういえば貴様剣士だったよな? (2013/12/7 00:01:24) |
シルバー♂剣士 | > | そうなのか……もう少し行動に責任持とう…(ボソッと呟くと)んん?ま、まぁ……そうだけど?? (2013/12/7 00:03:49) |
リン♀魔法剣士 | > | ならまたいつか勝負しないか?そん時に貴様がそれなりに強ければコートが邪魔になり脱ぐだろう(シルバーの方を見て) (2013/12/7 00:06:32) |
シルバー♂剣士 | > | おぉ~!!なるほど!(ポンと手を叩いて)じゃあ今からでもいいぜ?酒を飲む前に、一汗かくのも、いいかもしれねェ! (2013/12/7 00:08:57) |
リン♀魔法剣士 | > | 別かまわんがなくなったり店が閉まったりしてもしらないぞ?(首を傾げながら) (2013/12/7 00:09:53) |
シルバー♂剣士 | > | なんか、今はリンの顔の方が気になって仕方なくなっちまったしな~(ニコニコと笑いながら) (2013/12/7 00:12:01) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ別にかまわんが飲めなくてもしらないぞ?(そういってシルバーから少し離れる) (2013/12/7 00:14:33) |
シルバー♂剣士 | > | あぁ、大丈夫だ!(ニコッとしながら)先に攻撃してきていいぞ~!? (2013/12/7 00:16:06) |
リン♀魔法剣士 | > | そうかならいかせてもらう(丸い魔力の球を作りそのまま投げて球を炎に変換する。投げ終わるとコートから柄をとりだし柄に魔力を溜める) (2013/12/7 00:20:06) |
シルバー♂剣士 | > | おおっ!やっぱり魔力を使えるといいな……(ヒョイとよけると)俺も頑張らないと…(刀をゆっくり抜くと鞘からでた黒いオーラが、体を包みこむ目は鬼のような目つきに) (2013/12/7 00:22:01) |
リン♀魔法剣士 | > | なんというかまた危ない刀を使ってるんだな…(刀を見ながらいい)まだまだいかしてもらうぞ(柄から魔力が放出し柄の先に集まり (2013/12/7 00:25:08) |
シルバー♂剣士 | > | あぁ……その間に距離は詰めさせてもらう…!(そのまま強く地面を蹴ってリンに近づく) (2013/12/7 00:26:40) |
リン♀魔法剣士 | > | (刀の刀身のようになり魔力を鉄に変えて刀を作り近づいてくるシルバー首をねらって降る) (2013/12/7 00:27:48) |
シルバー♂剣士 | > | ぬぐっ……!(ギリギリで体制を下に向けてよけると、そのまま刀をお腹に向かって突き出す) (2013/12/7 00:30:41) |
リン♀魔法剣士 | > | っな…(首をねらったことでひるむとおもってたが怯まないことに驚き刀がコートにかするもぎりぎりに横に避けそしてそのままシルバーの刀をもってるてに刀を振り下ろすさらに魔力の固まりをつくりだす) (2013/12/7 00:35:17) |
シルバー♂剣士 | > | よけたか……!(振り下ろされた刀を受け止めてそのまま押しかえそうと力をいれる)次は…何を作るんだ…? (2013/12/7 00:37:46) |
リン♀魔法剣士 | > | それは創ってからのお楽しみという奴だよ(力を入れられると後ろに下がり距離をあけ目くらましに魔力の固まりをシルバーになげ魔力を 霧に変換させて広ろげようとするそしてまた魔力の固まりをつくる) (2013/12/7 00:41:25) |
シルバー♂剣士 | > | そうか……(そのまま距離を詰めようとするが、まさかの目くらましに合い)うっ……くそ…!(一瞬ふらつく) (2013/12/7 00:42:59) |
リン♀魔法剣士 | > | (そのまま魔力の固まりを広げて少し大きめの針のような物を何十本とつくりシルバーのいた場所に向かって放つ) (2013/12/7 00:44:38) |
シルバー♂剣士 | > | ……!!(これまでの戦いの経験でのカンで針の方に体を向けると)チッ……(そのまま刀を振り、針を切り落としながら間合いを一気につめる) (2013/12/7 00:46:55) |
リン♀魔法剣士 | > | よくわかるもんだな…(刀の刀身をまた変換させ今度は電気になり電気が刀の刀身のような形を作っているそれをそのまま振り電気の斬撃をシルバーに放つ) (2013/12/7 00:51:06) |
シルバー♂剣士 | > | なるほどな……(全部針をはじき終わるとそのままの体制で刀を一気に振り下ろして黒く大きな斬撃を電気の斬撃に当てて相殺させる) (2013/12/7 00:53:53) |
リン♀魔法剣士 | > | ここまでみるにほぼ力は同じぐらいと考えていいだろう…(電気の硬さを鉄に変えて電気の刀を作そしてま魔力の固まりを二つ作る) (2013/12/7 00:55:54) |
シルバー♂剣士 | > | そうかもな……(そのまま体を一回転させて横に逸れると、その回転の力を利用して2~3個の斬撃を飛ばす) (2013/12/7 00:59:05) |
リン♀魔法剣士 | > | (魔力の固まりを地面にぶつけて染み込ませるように地面にいれていき魔力で土を操り土の壁を作り壁は壊れるも斬撃を防ぐ) (2013/12/7 01:01:05) |
シルバー♂剣士 | > | 面白い戦い方だな……!(その壁が壊れた土ボコリに紛れていつの間にかリンの真上へ移動し、落下速度を使ってそのまま振り下ろす) (2013/12/7 01:02:44) |
リン♀魔法剣士 | > | 確かに少し驚いたが貴様が話してくれたおかげではやめにきずけたな…(そのまま地面に魔力の固まりをおいて横に転がり交わし固まりを落下してくるシルバーの方を向く少し大きめの何本の鉄の針にかえる) (2013/12/7 01:05:22) |
シルバー♂剣士 | > | (地面には、衝撃で深いヒビが入っている)また……針か……!! (2013/12/7 01:07:13) |
リン♀魔法剣士 | > | いい加減めんどくさいなこのままではらちがあかん…(コートを脱ぎ捨てとし尻尾が一つ見え尻尾に魔力を纏わせ硬めシルバーを尻尾で突こうとする) (2013/12/7 01:10:27) |
シルバー♂剣士 | > | 尻尾……!?(尻尾を見て少したじろぐが、上手く力を分散させて尻尾を流し、顔を覆っているコート素早く切り取る) (2013/12/7 01:14:32) |
リン♀魔法剣士 | > | まだまだいくぞ…(邪魔になってきたので帽子も取りそれにより素顔が現れる尻尾を流されるとシルバーを投げようと横から尻尾を振るう) (2013/12/7 01:17:18) |
シルバー♂剣士 | > | これが…リンの素顔……(横から振るわれた尻尾にいち早く対応し、ギリギリでジャンプするとそのまま肩に向かって切りつける) (2013/12/7 01:20:23) |
リン♀魔法剣士 | > | なんというか身軽だな貴様(斬りつてくるとそれをか刀で受け止め飛んでるシルバーに炎の球をつくり放つ) (2013/12/7 01:22:00) |
シルバー♂剣士 | > | [すいません……そろそろ時間が…〆てもよろしいですか?] (2013/12/7 01:23:02) |
リン♀魔法剣士 | > | 【了解です私もそろそろ眠いのでちょうどいいです】 (2013/12/7 01:24:49) |
シルバー♂剣士 | > | 熱ッ……(刀で跳ね返えすと、そのままバック転で地面に降りて、刀を鞘に戻す)これで目的達成だな……フフッお前の顔が見れてよかった!(オーラは消えいつもの表情でそのまま走ってリンから逃げる) (2013/12/7 01:28:31) |
シルバー♂剣士 | > | [では、お相手ありがとうございました!] (2013/12/7 01:28:54) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/7 01:29:04) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁいいが酒のみにいくのではなかったかあいつ?(首を傾げてそういいコートと帽子を取り着こみ歩いていく) (2013/12/7 01:30:14) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです此方こそありがとうございました】 (2013/12/7 01:30:34) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/12/7 01:30:36) |
おしらせ | > | 野党三人組さんが入室しました♪ (2013/12/7 18:45:37) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2013/12/7 18:46:29) |
野党三人組 | > | 【こんばんは】 (2013/12/7 18:47:06) |
コルチカ♀軽業師 | > | () (2013/12/7 18:47:19) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【よろしくお願いします~】 (2013/12/7 18:47:26) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【連れ去られた後ってことで、書き出しお願いします】 (2013/12/7 18:47:58) |
野党三人組 | > | 【はいー】 (2013/12/7 18:48:46) |
野党三人組 | > | ガタリ……(コルチカが横たわるアジトの一室。チビが一人で見張り用の椅子に腰かける。ノッポとデブはどこかに出かけているようで姿はないチビ「ったく、デブの言うことさえなければ、すぐにでも味見しるんだけどな。使いたい薬もあるし」少しつまらなそうな顔をして、先日捕まえてきたばかりの‘貧乳’の女を見る。見事に縄で足を縛られ、後ろ手に手を縛られている。チビは巨乳が好きなのだ。床はコンクリート製でひんやりと冷たく、部屋は頼りなさそうに蝋燭の光が部屋を照らしている) (2013/12/7 18:53:45) |
コルチカ♀軽業師 | > | (コンクリートの床が冷たい。今コルチカの目の前にはチビな男が一人だけ。なんとか逃れることが出来ないかと思案している。縛られた手足をもぞもぞと動かしてみるが、きつく縛られていて。縄抜けの練習をしておけばよかった、と今思っても仕方ない。何かないか、何か、逃れるチャンスはないかと、そればかり思って目をキョロキョロ動かす) (2013/12/7 18:59:06) |
野党三人組 | > | (目が覚めたのか、服が擦れる音がして顔を上げれば、女がどうやら起きたらしい。にやにやとチビがその前へと近づけば、しゃがみコルチカの顔を見ながら。チビ「残念だけど、もうお前は逃げられないぜ。どうだった、昨日一日媚薬を打たれて、何もされずに放置されていた気分は。んんっ?」下品な顔をしながら言えば、捕まえてきたまま…衣服を普通に身に着け、薬によって大きくなった胸も戻ったコルチカの全身を舐めるようにみて…チビ「やっぱり、暇だな。ちょっと待ってろよ。また新しいお薬、打ってやる」何かを思い立ったように言えば、すぐわきの戸棚へと向かう) (2013/12/7 19:03:26) |
コルチカ♀軽業師 | > | (話しかけてきたチビをありったけの不細工の表情で睨みつける。しかし、「薬」の言葉を聞くと、恐怖に表情がこわばり、全身に鳥肌が立って、必死に哀願して) やめて…ねぇ、やめて?何でも言うこと聞くから、薬はやめて。お願いだから…(震える細い声で) (2013/12/7 19:08:29) |
野党三人組 | > | (ガサゴソと戸棚を漁り、小瓶に入った透明な液体と注射器を取出せば、その液体を注射器に吸わせて…チビ「あん?なんだビビってんのか。心配すんなよ、すぐに頭がぶっ飛ぶくらい気持ちよくなるからよ」唾を飛ばし、興奮したようにチビが言えば、その注射針をコルチカの首へと近づけて打とうとする。この間使ったのとはちがって、これは胸だけが極端…倍以上の多きさになり、胸の感覚が痛みであろうとすべて快感になる薬だ) (2013/12/7 19:12:05) |
コルチカ♀軽業師 | > | いや、いやなの…っ お願いっ怖いのっ…(注射器を持って近づくチビから、自由にならない足を芋虫のように動かして精一杯遠ざかる。恐怖で目に涙をためていて) (2013/12/7 19:14:17) |
野党三人組 | > | (早足で恐怖におびえるコルチカに近づけば、注射器を持つ反対の手で精一杯抵抗する…とはいっても所詮は縛られていてろくな障害にもならないのだが。コルチカの首を押さえれば、その白い首筋に針を突きたて、液体を注入していく。チビ「ふふ…さて、どんな反応をしてくれるのかな」ニタニタと下卑た顔をしながら、コルチカの胸が膨らむのを待つ) (2013/12/7 19:17:08) |
コルチカ♀軽業師 | > | いやああぁぁ!!!(首に針の通るのを感じながら絶望の叫びを上げて…涙がぼろぼろ溢れてコンクリートに落ちる。…首に打たれた薬の効果は速やかで、すぐに思考は鈍くなり、身体に疼きを覚えてくる。涙はおさまり、ぼんやりした表情でチビを見上げて。その時にはコルチカのシンプルな服を大きく膨らんだバストが窮屈そうに押し上げている) (2013/12/7 19:21:22) |
野党三人組 | > | (見る見るうちに胸が膨らみ、衣服がパンパンに張り裂けそうになれば、チビは興奮した様子で舌舐めずりをしながら「おおう。やっぱり薬の効果は最高だな。もうこんなデカくなってよ」 商売柄か涙を流すコルチカを気にする様子もなく、そのはち切れんばかりとなった乳房をさらけ出さんと、服に手をかけ、破こうとする。チビ「なに、すぐに快感で悶えるようになるさ」チビの服の中で、男根が膨らみ始める) (2013/12/7 19:24:21) |
コルチカ♀軽業師 | > | ((自分は捕まってしまった。この先どうなるのかわからない。でもそんなことはどーでもよくなってしまった。手首に食い込む縄の痛みも鈍くなり、ただ、無感動に胸元の服を掴む男の手を見ていて。そう、いつの間にか、胸がすごく窮屈だから、開放したい。) (2013/12/7 19:32:40) |
野党三人組 | > | (ブチリと荒々しくコルチカの胸を覆う服を破れば、ブラジャーから食み出るような白い乳房が露わになり。チビ「なんだ、もう抵抗はやめたのか?それとも早くチュパチュパしてほしいってか」ぐったりし始めたコルチカに、にやにやしながら言えば、ブラジャーをまくり上げ、その豊満な胸に顔を埋めようとする) (2013/12/7 19:36:03) |
コルチカ♀軽業師 | > | 誰が、あんたなんかに。(すごく嫌い。汚い。目の前のちび。嫌いなのはわかっているけれど、強い嫌悪感が沸いてこない。肌に触れられてもゾッとしたりしない。むしろ、甘い。これは、薬の、効果…わかっていても。)…あんっ(ブラジャーを押し上げられた時に擦れた乳首から、突然の快感。)?!(自分の声に驚いて胸を見下ろしてみれば、突然大きく膨らんだ胸と乳首が目に入って…これが、薬の…淡い、絶望感。) (2013/12/7 19:41:35) |
野党三人組 | > | (頭の上から罵声を浴びせられながらも、谷間へと顔を埋めれば、顔でその感触を確かめながら、手探りで肥大化した乳首を探り、指でつまんでキュウっと抓る。捲った時に聞こえた嬌声をチビが見逃すはずもなく…「なんだ、嫌がる割には、エロい声だすじゃねぇかよ?そんな風に楽しませてくれよ」胸に顔を埋めたまま、見上げてコルチカにいえば、もう片方の乳首を口に含もうとする) (2013/12/7 19:44:48) |
コルチカ♀軽業師 | > | うぅぅ…っ…ダメッ…(胸が刺激に飢えていて。チビの顔が触れる、不潔なそれはとても甘くて、思わず目を閉じて浸りそうになる。)いやっ…触らないで…っんううううっっ!!(乳首をつままれると走る快感に細く高い呻き声を上げてしまう。たちまち呼吸が速くなり、口に唾液が溢れて表情が快感に蕩けてしまう。)はぁはぁはぁっ…(チビが乳首に吸い付くのを、今か今かと待ち望んでいる) (2013/12/7 19:50:21) |
野党三人組 | > | (乳首を抓み、胸を捏ね繰り回せば、嫌がる言葉を吐きながらも、雌の匂いと、声を出すコルチカを見て。チビ「なんだ、その物欲しそうな目は。もう唯の雌になりさがっちまったかぁ~?所詮は女なんぞこんなものか、よだれまで垂らしちまってな」今回の薬もうまくいったと、にんまり微笑めば、ぶちゅ、じゅる、と汚らしい音を大げさに立てながら乳首を激しく吸う。反対側の胸は、根元から絞り上げるように掴めば、捏ね繰り回すように揉みし抱いて。まだ舌は使わず、赤子のように吸うだけだ) (2013/12/7 19:54:16) |
コルチカ♀軽業師 | > | んんああっ…ああんっ…っんんん!!(胸から有り得ない性感。チビの手からの刺激一つ一つに震える喘ぎ声で答えてしまう。) …ちがう、ちがうもんっ…ああっ…やめてっ…やああぁっ…(否定の言葉もすぐに快感の声に変わり。身体をくねらせ、肌はしっとり汗ばんで) (2013/12/7 19:58:17) |
野党三人組 | > | (甲高い嬌声を耳に聞きながら、執拗に胸を吸うチビ。どうせなら母乳も出るように改良するか。チビ「なんだ、やめてほしいのか?こんなにヨガってるのにか」そういえば、身体をくねらせるコルチカにまたがり、舌を伸ばし、尖らせた先でちろちろと乳首を刺激しながら、もう片方のふくらみを平手で打つ。チビ「やめてほしいっていうなら、やめてやるが、体はこーんなに感じてるじゃねぇか」白い肌に浮かぶ汗粒、荒くなる呼吸に、チビの興奮は高まる) (2013/12/7 20:01:59) |
コルチカ♀軽業師 | > | あっ…あっ…いやっ…もっとっ…いやっ!違うっ…ちがうっ…!(鈍い思考は快感に飲まれてしまう。身体を波打たせて快感を貪れば、チビの言葉に、思わず「もっと」と口走って…自分で聞いた自分の声を慌てて否定して。敗北感に顔を精一杯背けて。打ちひしがれながらも、快感を求める身体は止まらない) (2013/12/7 20:06:32) |
野党三人組 | > | (意識が快感に飲まれつつあるのか、コルチカのいう否定の言葉はもはや意味をなさない。チビ「なんだ、やっぱりしてほしいんじゃねぇか。ちゃんとオネダリできるようになんねぇとな?」強く喘ぎ始めたコルチカに満足そうな表情を浮かべれば、その二つの乳房を寄せ、乳首同士を擦り合わせて、吸い付く。口の中に含んだ二つの乳首をざらざらとした舌の面で唾液をねっとりとつけながら味わって。片手を胸から離せば、片方は口で留める形になり、その手は下半身を剥ぐべく、スパッツへと延びていく) (2013/12/7 20:10:20) |
コルチカ♀軽業師 | > | あああっ…!!あんっ…ああっ…ああっ…やっあっああああっっ!!!(高まった快感は頂点に近くて。両乳首を吸われながら荒い呼吸に胸を上下させて一際高く鳴くと背を反らせてガクガクと震えだして達してしまう。)あっ!…ああっ!!…ああっ!!…(コルチカの下半身を触ればスパッツの上からでもわかるくらい濡らしてしまっている) (2013/12/7 20:15:05) |
野党三人組 | > | (乳首をおいしそうにチビが吸っていれば、小刻みに震えるコルチカ。いったん口から乳首を離せば、だらりと胸が弾んで。チビ「なんだ、胸しゃぶられてイッちまったのか?」にやにやと見上げるように体を痙攣させるコルチカをみれば、スパッツへと伸ばしたては、乱暴にそれを下げて、指先を割れ目に這わせる。チビ「…ん?あの薬は胸だけだったんだがな、なんだまんこもビチョビチョじゃねぇか」割れ目を軽く撫でただけでも指にまとわりつく愛液。チビがもぞもぞとズボンのチャックをおろし始める。すると、ガチャリとドアの開く音。振り返ればノッポが返ってきたようだ。ノッポ「お、お、お、チビ何やってるんだお前」飛び込んできたその光景に興奮しながら駈け寄るノッポ。チャックおろし、いきり立つ男根を露わにしながらチビが応え「今からこいつをヤルんだよ、ノッポも混ざらせてやる」 ノッポ「ほ、ほ、ほんとか?」そういえば、ぐったりとするコルチカをみてか、足元へよれば、足を縛るロープを切り、開脚させようとする。チビはコルチカの腹の上に馬乗りになって。) (2013/12/7 20:20:58) |
コルチカ♀軽業師 | > | ひゃああうっ!!(軽く割れ目に触れられればビクっと震えて高い声で鳴いてしまい。チビがチャックを下ろし始めると、男性の肉棒を突っ込んでもらえるのだと、期待に胸を高鳴らせる。ノッポが入ってくれば、肉棒が2本に増えたと…。足を開かされれば期待に膣がヒクヒクしている) (2013/12/7 20:26:22) |
野党三人組 | > | (チビがチャックから出した、その細長い男根を、馬乗りになったまま、竿を豊満な胸に挟んで、透明な汁が滴る先をコルチカの口へ近づける。チビ「ほら、しゃぶれよ」その間も胸で竿を包み、柔らかさに腰をわずかに震わせて。ノッポは拡げた足の間、秘部から滴る淫蜜を、地べたに這うように長い舌を伸ばして舐めとれば、中へと舌を侵入させる。太ももはがっちりとノッポの手で押さえられながら、厭らしい手つきで撫でられ。ノッポ「こ、こいつ、もうビチョビチョ…女の味、うまいんだな」) (2013/12/7 20:30:21) |
コルチカ♀軽業師 | > | あっあ…(胸に熱い肉棒が挟まれる。男の命じるままに、ためらうことなく舌を伸ばして先を舐める。熱い息をかけて、先にちゅっチュッと音を立てて吸い付いて。そうしながらものっぽに割れ目を舐められると)んんんんーっ!!(目をぎゅっと閉じて強く肉棒に吸い付いて呻き。腰がガクガク触れて再び達してしまいそうで太ももが震えて) (2013/12/7 20:35:55) |
野党三人組 | > | (肉棒の先をコルチカに吸われれば、伝わる温かい口の感触。自然と少し腰をゆっくりと振りながら、その口の中を犯し始める。チビ「んっくぅ、なんだ随分うまそうにしゃぶるじゃねぇか……ほら、口を止めんなよ」体を震わせ、また達しそうになるコルチカを胸を根元から掴みあげて、飛ばないように。ノッポはもうすでに我慢できないのか、下着ごとズボンを脱げば、その通常の男よりは全体的に大きい男根を、淫蜜流す割れ目へとあてがい、震える太ももを押さえながら、一気に奥まで貫く。ノッポ「こ、こ、こいつ、すごく締まりよさそう。ヌルヌルでアツアツ」) (2013/12/7 20:39:57) |
コルチカ♀軽業師 | > | あっあ…(胸に熱い肉棒が挟まれる。男の命じるままに、ためらうことなく舌を伸ばして先を舐める。熱い息をかけて、先にちゅっチュッと音を立てて吸い付いて。そうしながらものっぽに割れ目を舐められると)んんんんーっ!!(目をぎゅっと閉じて強く肉棒に吸い付いて呻き。腰がガクガク触れて再び達してしまいそうで太ももが震えて) (2013/12/7 20:45:08) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【ごめんなさい、間違い】 (2013/12/7 20:45:24) |
野党三人組 | > | 【大丈夫ですー】 (2013/12/7 20:45:31) |
コルチカ♀軽業師 | > | んっんっんっんんんんーーーっっ!!!(口に押し込まれたまま、乳首をつままれて挿入を受ければあっけなく達してしまい、ガクガク震えだす。真っ白な宙にほおり出されればしばらくは帰って来れそうになく、口には涎、目じりから涙が溢れて…くぐもった音で呻きながら震えている) (2013/12/7 20:45:34) |
野党三人組 | > | (気持ちよさそうに、豊満な胸を通し、口を犯していれば、途端先端を吸う快感がなくなり。チビ「なんだ、また行ったのか?こいつは、おら起きろよ」パチパチとよだれと涙をたらすコルチカの頬を平手で叩けば、腰を動かし、男根を口の中へ埋める。 根元までその濡れそぼった淫壺に肉棒を埋めた瞬間、痙攣しながら締め付ける膣肉に、喘ぎ声をあげるノッポ「おおおう、なんだ、すっげぇ締め付けてくる、ぞ」軽く射精しそうになるが、耐え、コルチカの膣壁を抉るように、激しく腰を打ち付けはじめる。パンパンと肉打つ音が響いて) (2013/12/7 20:50:12) |
野党三人組 | > | 【時間も時間だと思うので、つぎの私のレスで締めちゃってよろしいでしょうか?】 (2013/12/7 20:51:04) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【はい、お願いします】 (2013/12/7 20:51:30) |
コルチカ♀軽業師 | > | んっぐっ…んんんっ!!(ペチペチ頬を叩かれて意識が引き戻される。口の中を占領している肉棒に舌を纏わせ吸い上げて奉仕して。腰を突き上げる荒々しい快感にただ呻き声を上げていて) (2013/12/7 20:54:56) |
野党三人組 | > | (敏感なカリを吸い上げられる快感に、腰をがくがくとさせ、射精感が高まるチビ、ぐいっと口の奥まで男根を押し込めば。チビ「うう、やべぇ、出ちまう……う…でるでる」その言葉の後、コルチカののどに放たれる大量の熱い子種。ビクビクと男根を跳ねさせながら欲望を放つ。 ノッポも、さっきから何度も痙攣しながら締め付ける淫壺に耐えられないのが、激しくパンパンと肉を打ち、膣壁を抉っていれば、奥深くまで貫き、ぐりぐりと子宮を押し上げて…ノッポ「ああ…あぁ……あ…で、で、で、出る…でるぞぉ」間抜けな声を出しながら、子宮へと精液を注いでいく。一滴も逃すなと言わんばかりにがっちりと尻を掴み、押し込みながら。この後、デブが奴隷商人との交渉を終え、帰ってくるころには、体中精液にまみれたコルチカが横たわっているのだろう。甘い宴はまだ続く…) (2013/12/7 21:00:33) |
野党三人組 | > | 【お付き合いいただいてありがとうございました。締めてしまいましたが、よろしければレスいただけてもうれしいです。】 (2013/12/7 21:01:21) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【はにゃ…ありがとうございました…】 (2013/12/7 21:01:29) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【う~…書かなくてすむなら書きたくないw】 (2013/12/7 21:01:55) |
野党三人組 | > | 【あら、わかりました。笑】 (2013/12/7 21:02:14) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【時間も気遣ってくださってありがとうございます。】 (2013/12/7 21:02:26) |
野党三人組 | > | 【いえいえ、ご期待に応えれたかわかりませんが】 (2013/12/7 21:03:03) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【うニャ~、3本目も欲しい…】 (2013/12/7 21:03:11) |
野党三人組 | > | 【時間と、流れの関係でデブさんは…お時間があるなら聖域で次回作の打ち合わせもしますが←】 (2013/12/7 21:03:41) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【いっぽーん、にほーん、さんぼーん…】 (2013/12/7 21:03:42) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【いえ、もう切り上げないと。】 (2013/12/7 21:04:13) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【ではでは、また機会があれば可愛がってくださいませ。】 (2013/12/7 21:04:48) |
野党三人組 | > | 【はい、わかりましたー、楽しんでいただけたようなら何よりです。お疲れ様でした。】 (2013/12/7 21:04:51) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【ありがとうございましたーまたねー】 (2013/12/7 21:04:57) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2013/12/7 21:05:05) |
おしらせ | > | 野党三人組さんが退室しました。 (2013/12/7 21:05:10) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2013/12/7 21:30:42) |
アグスタ♂ハンター | > | 【お邪魔します。今日はエマノンさんと。】 (2013/12/7 21:31:02) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/7 21:32:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【ギルドのイベントとして、少し場所お借りします~。お待たせしました】 (2013/12/7 21:33:48) |
アグスタ♂ハンター | > | 【いえいえー。根本的に私がお待たせしてしまい申し訳ない。今日は……エマノンさん先にお願いしてもいいでしょうか? 今日のアグスタはエマに頼りっぱなしになりそうな予感(…】 (2013/12/7 21:34:33) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はーい!マスター様が今ちょうどいないし、お誘いした手前、進行役を頑張る所存ですよ~!では、導入書き書きしますね】 (2013/12/7 21:35:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | (ギルド主宰のクリスマスパーティ会場。煌びやかな装飾で彩られたそこは、メンバー主体の関係者が集まり、暖かな空間で一夜を共に過ごしていた。今はパーティでの催し物の一つ、ダンスコンテストが開催中。何人もの出場者が、ホールの中央で様々な舞踏を披露していく)……アグスタ様、次が私たちの番ですよ?(会場の隣にある控え室の中。いつもの礼装とは違った、女性的な礼装に身を包み、アグスタに微笑みかける。肩と胸元、背中が大きく開いた黒のパーティドレスに、胸元にはピンクサファイアのペンダント。足元はピンヒールで、同じくピンクサファイアのアンクレットが煌く。アップに纏めた銀髪には、彼からの贈り物である髪飾りが飾られ)緊張…してますか?(自分と同様に、あるギルドの案件で知り合った貴族に用意して貰った正装に身を包むアグスタを見つめる。こういう場所は苦手かもしれないと、少し気遣うように話しかけて) (2013/12/7 21:50:12) |
アグスタ♂ハンター | > | (普段とは違った場所にいる。こういった煌びやかな場所とは無縁だと思っていたが、意外とこういう機会とはあるものだったようだ。もっとも、少し場違いに感じてしまうのは仕方が無いことだろう。身を包む礼装はアグスタに合わせて作られているから窮屈と言うことはないのだが、多少の動きにくさは感じてしまう。こういうのは経験なのだ)…………そうだな、少し緊張している(目の前にいる最愛の人。普段から綺麗な相手だと思っていたのだが、女性らしい装いをすればそれがはっきりと、再認識できてしまう。自分とは違い慣れた様子を見れば、今日はこの相手に頼りきりになるなと苦笑を浮かべてしまう)今日は頼んだエマ。頼りにしてる(苦手、といえばそうだが嫌ではない。この相手といるのんだからそれは当然のこと。あとは、どれだけ楽しめるかだ) (2013/12/7 21:55:32) |
エマノン♀吸血姫 | > | 任せてくださいな♪音楽に合わせて、基本のリズムを崩さず、後は寄り添い、流れるだけです!(少しばかり、強引に誘った手前、今夜は自分だけでなく、相手にも楽しんで貰いたい。そんな思いもあるし、頼りにされる事も嬉しい。気分は高揚してくる。私たちが二人揃えば、どんな試練も乗り越えられそうだと、自然に湧き上がる自信の為か、すっかり肩の力は抜けていた)さて…では、いきましょうか?(一組前の出場者が演舞を終え、控え室へと戻ってきた。演奏を途切れさせるのを嫌った為か、司会者は間を置かず次の出場者を呼び込む。自分と彼の人の名前が呼ばれると共に、バイオリン、バンドネオン、ピアノの三重奏団が音楽を奏で始める。その序奏と共に、アグスタの手を引いてホールの中央にまで歩んで) (2013/12/7 22:02:31) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【BGMですwまあタンゴっぽいものを想像してください~。次のアグスタ様のロールの後で、ダイスを振りましょうか~】 (2013/12/7 22:03:51) |
アグスタ♂ハンター | > | それが難しそうなんだけれどなぁ………(やれやれと上を見上げる。そういう素養があればまた違ったのだが、残念ながら縁がなかったのだからしょうがない。まあせめてエマにあわせるくらいのことはやってみせよう。まさか自分のせいで恥をかかせるわけにはいかない)………ああ、行こう(エマとは対照的にやや緊張している。人前に出ること自体は平気だが、相手への気遣いが生む緊張だった。鳴り響く音楽も何処か遠くに感じつつ、一歩一歩、見た目はあくまで自然に進んでいく。繋いだ手のひらの感触がやたらと鮮明に感じる。少しだけ強く握り返し覚悟を決めなおす。さあ、踊ってみせよう) (2013/12/7 22:06:26) |
アグスタ♂ハンター | > | 【BGMありがとうございます。承知ですよー。さて、自分のダイス運がナゾですが頑張ります!】 (2013/12/7 22:06:49) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はい~。同じくですwでは二人が振った結果に合わせて、それぞれロールし、次のダイス…という流れでいきましょう~】 (2013/12/7 22:07:44) |
エマノン♀吸血姫 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/12/7 22:08:12) |
アグスタ♂ハンター | > | 【なるほど、承知しました。ではふっていきます!】 (2013/12/7 22:08:43) |
アグスタ♂ハンター | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/12/7 22:08:46) |
エマノン♀吸血姫 | > | (煌々と光る照明の下。出場者のダンスを見定めようと、周囲の視線が集中する。その中央で、衆目に晒されながらも、すでに目の前の彼だけに視線を合わせ、瞳を見つめる。自分より少し背の高い相手だが、ヒールの為に、踊るには丁度良い高さ。アグスタを誘うように手を伸ばすと、そっと手を組み、ダンスの基本形を作る。見た目はアグスタに寄り添い、身体を預けるような姿勢で、しかし音楽に合わせて、滑らかな動きを誘導しながら、舞踏を始めた)……良い感じです。アグスタ様は、胸板が厚いし姿勢も良いので、とても……素敵です(序盤の踊り出しは、充分に満足できるものだった。踊りながらも、柔らかく笑みを浮かべ、相手を見つめると、更に次のステップへと、微妙な力加減で身体を絡ませながら流れて) (2013/12/7 22:14:46) |
アグスタ♂ハンター | > | (意外と視線に圧を感じるものだと他人事のように思う。それは自分の相手がとびっきりの美人だからだろうかとも思う。そう思った途端にエマの言葉が届く。ああ、エマの今の姿を褒めていなかったと気付く。まったく、これじゃ恋人失格だろうに)………エマも魅力的だ。惚れ直す(ダンスのことはわからないが、この相手のことなら何でもわかる。エマに誘われるままに身体は自然と動き出す。絡み合うように動き、微笑を向け合いながら二人の世界を作っていく) (2013/12/7 22:21:05) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【1回目は7点ですね。では2回目いきます~】 (2013/12/7 22:22:32) |
エマノン♀吸血姫 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/12/7 22:22:41) |
アグスタ♂ハンター | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/12/7 22:23:21) |
アグスタ♂ハンター | > | 【すいません、少しだけ離れます。20の前には戻りますので;】 (2013/12/7 22:23:39) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【了解です~。お気になさらずに。ロール投下して、お待ちしてますね~】 (2013/12/7 22:24:21) |
エマノン♀吸血姫 | > | はい♪惚れてください、もっと……(それは私の台詞です、とは内心で思うのみに留めた。普段とは違う、非日常の夜なのだ。これくらいの言葉は許されるだろうという思いの為に、日常では口にし難い言葉を囁く。けれど掛けられた言葉は心をも躍らせるに充分で、高揚と羞恥心で、少しばかり頬を紅く染めながらダンスを進めて)ふふっ…もうちょっとだけ、くっつきますよ?(普段と比べて、身につける服が随分と軽いし、いつも胸を戒める布も今宵ばかりは解いている。その為もあってか、随分と身体は軽い。高揚した気分に流されるままに、アグスタの胸に顔を埋め、身体を密着させる。互いの胸の鼓動までも合わせるかの様に、強く抱き合いながら踊る様は艶かしさを付加させて) (2013/12/7 22:34:21) |
アグスタ♂ハンター | > | (非日常の中で、しかし確かな今を感じつつ相手への想いは募っていく。頬を淡く染めながらも嬉しそうにしてくれる相手のことを、より愛しもっと知りたいと願うのはけして間違いではない)………なら、惚れ続けるのも悪くない(触れ合い感じるエマの温もりが心地よい。柔らかな感触も確かに相手を感じさせてくれる)………なら、あわせるさ(身を寄せ合うことをこちらからも求めるように動く。情熱的に、激しく愛を表そうとするかのように。愛を語り、紡ぎあう二人の今とこれからを願いつつ、奏でられる音にあわせ進み続けていく) (2013/12/7 22:39:04) |
アグスタ♂ハンター | > | 【ただいまです。徐々にあってきたのかさっきより点数が高く!】 (2013/12/7 22:39:24) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【おかえりなさい。今のところ、結構良い点数ですねw2回目時点で15点です~。ここからが…では、振りますね】 (2013/12/7 22:40:52) |
エマノン♀吸血姫 | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/12/7 22:41:17) |
アグスタ♂ハンター | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/12/7 22:41:23) |
エマノン♀吸血姫 | > | あは…嬉しいです…(好意を受け、それを言葉少なく返す。鼓動は高鳴り、相手の暖かな体温が、胸から繋いだ指先にまで熱く行き渡る。陶然とした幸福感に包まれ、激しくなる音楽と共に、言葉の代わりに身体で伝えようと、少々複雑なステップを踏む。アグスタの身体に抱きつき、離れ、立ち居地を交互に入れ替わるように、くるくると回り、それでも決して繋がりを断たないまま、また強く抱き締め合う。浮かべていた笑みは、真剣な眼差しを混じらせて)なんだか……二人なら無敵な気がしちゃいます(難易度の高いステップも、いきなりの本番でさえ物にしてしまう。アグスタの運動能力の高さも幸いしているだろう。少々調子に乗って、そんな台詞と共に、頬を合わせた姿勢で一度止まり、囁いて) (2013/12/7 22:51:53) |
アグスタ♂ハンター | > | なら、お互いに嬉しくていいことだ(この相手といると自分は常に幸せでいられる。こんな気持ちを知ることになるとは思わなかったけれど、悪くは無かった。この相手とこうしていられるのなら何でもしよう。何があろうとも一緒についていこうと思う。だから、まずは今確実に付いて行って見せよう。複雑になるステップもエマと繋がっていれば問題なかった。どう動くのか、繋がる手から、触れ合う肌から伝わってくる。後は身体が自然とエマに合う。この相手となら何でもできるのだと思ってしまう)………まったくだ。何でもできる気がする(その思いを正直に言葉にする。エマがここまでダンスに通じているとは思わなかった。エマがいなければ、ここまで動けなかっただろう。触れ合い囁かれる言葉に少しだけ頬がいつもより緩んでしまう。ささやきを返しつつ、折り返しだと思いながら動きを再開させようとする) (2013/12/7 22:56:31) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【3回目で合計25点ですね では4回目~】 (2013/12/7 22:58:51) |
エマノン♀吸血姫 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/12/7 22:58:59) |
アグスタ♂ハンター | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/12/7 22:59:59) |
エマノン♀吸血姫 | > | ここから後半です…(曲も中盤を過ぎた。囁くと、触れ合わせていた頬を離し、また流れるような足取りで二人、ダンスを続ける。もっと頬を摺り寄せていたかったという思いを落ち着かせるように、穏やかになった曲調に合わせて、少し控え目なステップに戻し)……アグスタ様に頂いた髪飾り、幸運のお守りになりますね(未だ結果が出ていないので、少々気が早いとも思うが、自身の髪を飾るそれを見せるように、ダンスに合わせて首を傾げる) (2013/12/7 23:06:57) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、わかったお姫様。最後まできっちりいこう(寂しさを感じるのはアグスタも同じだった。だが、それでもこうして一緒にいる時間に変わりはない。多少ステップの変化に追いつけない部分もあるが目立った問題は何もなかった。緩くなればそのぶん細かな動作が目立ちやすいが、それはエマにあわせることでなんとかなっている)そうだな。なんとなくで選んだが、エマのことしっかり守ってくれてるようだし………自分にも少しは恩恵があるな(結果のことは気にはなるが、今はこうしてエマと悪くないダンスをできていることが嬉しかった。少なくともエマに恥をかかせうることにはならないだろう。エマを飾る髪飾りに少し思いをはせつつ、幸運をずっとエマに与えてくれますようにと願わずにはいられない) (2013/12/7 23:10:47) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【4回終わって32点です~。ではラスト~!】 (2013/12/7 23:11:42) |
エマノン♀吸血姫 | > | 1d6 → (4) = 4 (2013/12/7 23:11:56) |
アグスタ♂ハンター | > | 1d6 → (6) = 6 (2013/12/7 23:12:04) |
エマノン♀吸血姫 | > | こうしてお披露目できて良かったです(勿論、幸運云々は別にしても、特別な時に自分を飾るアイテムとして、かけがえの無い物には代わりない。繋いだ指先を絡ませ改めて感謝の気持ちを伝えながらも、終盤に入り、終わりの見えてきた曲には悲しさを感じる。そのまま穏やかに、二人でのダンスを繰り広げながら、ダンスの始まりの場所、ホールの中央へと終着して)……っ…(曲のフィナーレと共に、そっと唇を寄せ、軽いキスを交わして締めとした) (2013/12/7 23:18:35) |
アグスタ♂ハンター | > | 自分も、こうして使ってくれるのは嬉しい(自分と彼女を繋いでくれる一つの繋がり。些細なことだったけれど、こうした小さな一つ一つが積み重なり二人の歴史となる。ずっと、こうしていたいと思いながらも曲の空気から終わりが近いのだとわかってしまう。もう少し、もう少しだけと思うがそれは叶うことはない願いだ。落ち着いた動作で終わるかと思えば触れ合う唇。情熱的なものではないが、終わりには丁度良いものだった。緩く抱き、終わりをかみ締める) (2013/12/7 23:22:27) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【最終的に39点ですね~。な、なんだか割りとうまくいきましたねw】 (2013/12/7 23:23:24) |
アグスタ♂ハンター | > | 【確かに思ったよりいい感じでしたー。よかったよかった………!】 (2013/12/7 23:23:57) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【他の人がどのくらいの点数なのか、ちょっと覚えてないですけどもっ。良い感じに踊れて満足でしゅ】 (2013/12/7 23:25:14) |
アグスタ♂ハンター | > | 【まあ少なくともそれなりにはなっているかと。私も満足ですb】 (2013/12/7 23:26:20) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【お疲れ様でした♪お付き合いくださり、ありがとうですよ~。うふふ、アグスタ様のタキシード想像して萌えてました///っと、これ以上占拠してるのも悪いので、一端PL部屋戻りますか?(まだお時間あるならですが)】 (2013/12/7 23:29:17) |
アグスタ♂ハンター | > | 【こちらこそありがとうございました。とても楽しいお時間でした………ええ、戻りましょうか(まだ今日は大丈夫ですよ~】 (2013/12/7 23:30:20) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はーい。では、こちらは失礼します】 (2013/12/7 23:31:01) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/12/7 23:31:10) |
アグスタ♂ハンター | > | では私もー (2013/12/7 23:31:17) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2013/12/7 23:31:21) |
おしらせ | > | キリナさんが入室しました♪ (2013/12/8 13:07:20) |
キリナ | > | 【こんにちわ すいませんが部屋を少し使わせていただきますね 駄文だとは思いますが見ていただけると光栄です】 (2013/12/8 13:08:26) |
キリナ | > | 【乱入されてもかまいませんのでよろしくおねがいします】 (2013/12/8 13:08:52) |
キリナ | > | (ここはギルドの外の町の中心の大通り色々な人が行き来してわいわい楽しそうにしているなかフードで顔隠し一人マントゆっくりと左右にゆらしながら周りを見回しながら歩いており)ふわぁぁ もう昼だというのに眠いなぁ(呑気にあくびをかきながら一歩一歩と足を進め)そういえば もう少しで”くりすます”というやつかー(少しカタコトぎみな発音をし町の活気づきかたや周りのすれ違う人の雰囲気をみてそんな気分になっているなーとか思っている) (2013/12/8 13:11:32) |
キリナ | > | いいのー(年寄りじみた言葉使いをし クリスマスを祭りごとと言えるかは別にし自分も祭りごとには十分興味があるのでまだ早いが胸を少し躍らせて楽しみにはしている)といっても どうやって過ごすんだろ・・・(楽しみにはしているが予定が入っているわけでもなく パーティーの招待状を渡されているわけでもおらずましては恋方がいるわけでもないため 全くの予定なしの状態でいた)いくら楽しみにしていても これじゃあ余り関係ないのかな(自分で思ったり考えたりし一人フードの下で苦笑いをしながら歩き)今年はなにかありますように(そう祈るまたは願うかのようにし両手を重ね合わせるようにして足をとめる) (2013/12/8 13:20:12) |
キリナ | > | おしっ 今日はなにをしようか(さっきの状態に十分満足した自分は また呑気に暇つぶしをすることを考え始め)あっ・・・修行もしないといかなかったなー(呑気にしながらもわくわくしていたがほんとに突然そんなことを思い出し こんなことは思い出したくなかったなーと思いながら肩を落としどうしようか思い)うーん・・・・今日くらいいいよね(結局は自分の欲に負け 思う存分たのしもうっという思考にたどりついてしまった) (2013/12/8 13:26:03) |
キリナ | > | あれもいいし これもいいよなー(ふむふむと一人で色々な楽しみ方を思い出しながらどうしようかと考えている) ほんと今日一日どうしようかなー いやのんびりと行くことにしようか・・(遊ぶことをやめて毎日の疲れをしっかりと癒すことに決めて カフェでゆっくりすることやら温泉にいくことなどが候補として出てきて)あー順番にいくのも手だよなー (そういってウンウンと一人で納得をし 今の時間帯やどこらへんでゆっくりしたらいいのかなどを行く場所をシュミレーションしながら考えて)よし 決めた ここをこうやってこう行こう(そういって行く場所をしっかりと決めて その方向に向かってまたマントを揺らしながら左足、右足と交互に足を進めていく・・・) (2013/12/8 13:33:54) |
キリナ | > | 【今見ていただいている方やこれから見ていただく方 見ていただいて誠にありがとうございました】 (2013/12/8 13:34:44) |
キリナ | > | 【長々と駄文失礼しました またよろしくお願いいたします ボクはこれで失礼させていただきますね おつかれさまでした】 (2013/12/8 13:35:52) |
おしらせ | > | キリナさんが退室しました。 (2013/12/8 13:35:56) |
おしらせ | > | フロウのパックパックさんが入室しました♪ (2013/12/9 00:14:49) |
フロウのパックパック | > | [おっと、まちがえた・・・!] (2013/12/9 00:15:02) |
おしらせ | > | フロウのパックパックさんが退室しました。 (2013/12/9 00:15:04) |
おしらせ | > | フロウ@トレハンさんが入室しました♪ (2013/12/9 00:15:38) |
フロウ@トレハン | > | 【お目汚し失礼…。乱入何時でもOKですので・・・軽くPLします・・・。】 (2013/12/9 00:16:21) |
フロウ@トレハン | > | (がやがやとした街の中・・・人込みをかき分けながら、ギルト『クレッセントライト』を目指す青年がいた・・・そう、巨大なバックパックをくもせず背負って歩く者、フロウである。彼は旅の途中ではあるが、より遠くの世界へ旅する為の支度金を得るためにギルドに申請し・・・ギルドの一員としてやってきたのだ) (2013/12/9 00:22:53) |
フロウ@トレハン | > | ・・・ふぅ~。人ごみの中は疲れるなぁ。外と違って歩きづらいし、周りにすごく気遣うし、休憩する所さえ無い・・・。さて、自分は今どこにいるかなぁ…。(人によって見方が変わる糸目の青年。だが今は繭がハの字に垂れさがり、困っている事が見てわかる。だが、その表情で見えているのか、開いた地図を見てうんうんと頷き・・・)・・・あの宿っぽい所が・・・これからお世話になる所かな・・・!(これまでの流浪の旅とは違った世界へ、彼は心を驚かせながらその宿屋へ向かっていった・・・) (2013/12/9 00:26:40) |
おしらせ | > | フロウ@トレハンさんが退室しました。 (2013/12/9 00:28:34) |
おしらせ | > | フロウ♂トレハンさんが入室しました♪ (2013/12/9 00:28:39) |
フロウ♂トレハン | > | 【おっとと・・・@表記で失礼しました。さて、今更ながらこの場所を長々と使いまして失礼しました。そしてありがとうございます・・・】 (2013/12/9 00:29:26) |
おしらせ | > | フロウ♂トレハンさんが退室しました。 (2013/12/9 00:29:40) |
おしらせ | > | リノン♀騎士さんが入室しました♪ (2013/12/9 00:33:59) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが入室しました♪ (2013/12/9 00:34:20) |
リノン♀騎士 | > | 【っと、ちょっとですけどもお邪魔いたします。乱入等もお待ちしてますね~】 (2013/12/9 00:34:25) |
リノン♀騎士 | > | 【ってあら、かぶっちゃいましたね】 (2013/12/9 00:34:36) |
コン♂空狐 | > | 【まさか同時だとは思わなかった、合わせますよー】 (2013/12/9 00:34:43) |
リノン♀騎士 | > | 【んっと、特にノープランだったので、何かあるのでしたら先にしていただいた方が…申し訳ないです。】 (2013/12/9 00:35:14) |
コン♂空狐 | > | 【私もほぼノープランなので…!どうぞどうぞ】 (2013/12/9 00:35:45) |
リノン♀騎士 | > | 【ほむぅ…では失礼しまして…書かせてもらいます】 (2013/12/9 00:36:06) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/12/9 00:40:52) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【俺もバトルいいですか?】 (2013/12/9 00:41:05) |
コン♂空狐 | > | 【こんばんはー、俺は構いませんがリノンさんバトロルのおつもりだったかな…?】 (2013/12/9 00:41:30) |
リノン♀騎士 | > | 【こんばんはー。バトル…というよりスラム街へ切り裂き魔の調査に行こうと思ってたのですが…】 (2013/12/9 00:41:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【んー では切り裂き魔やりましょうか?】 (2013/12/9 00:43:29) |
リノン♀騎士 | > | 【時間も時間なので、今回は調査だけで済ませようかなーなんて思ってたところでした。なんか申し訳ないです】 (2013/12/9 00:44:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では、失礼します】 (2013/12/9 00:44:26) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/12/9 00:44:29) |
コン♂空狐 | > | 【およ、お疲れ様ですー…】 (2013/12/9 00:45:07) |
リノン♀騎士 | > | 【すいませんー…】 (2013/12/9 00:45:13) |
リノン♀騎士 | > | ――さて……と、相変わらずどこもスラム街というところはさびれているようだな。違う意味で活気はあるようだが……(方向音痴が幸いしてか、スラム街にたどり着いたのは予定よりも随分遅い時間。すでに深夜と言ってもおかしくない時間だが、道に横たわる人や何やら怪しげなものを売り買いする人等でそれなりにまだ賑わっている。ギルドに依頼が来ていた、スラム街に出没するという切り裂き魔。それについてあらかじめ情報収集をしておこうと訪れたのだ。あわよくばこのまま退治することが出来れば…などと)――情報屋から情報を買おうにも、まずはその情報屋が誰なのかを見つけなければな……もしかすれば、こうやって歩いているだけでも事は起きるかもしれんからな……(金色の肩までの髪をなびかせ、スラム街を行く。普段の姿はここに似つかわしくないと思い、使い古しの外套でカモフラージュしたつもりだが……背中に備えた大剣は嫌でも目立つ。変に住民たちに警戒されなければ良いのだが……。当てもなくあることとしよう。道行く人々の会話に耳を澄ませながら、入り組んだスラム街を歩く。帰り道くらいは覚えておかなければ) (2013/12/9 00:45:18) |
コン♂空狐 | > | こんなところに女一人とは、無茶をするものだ(カラコロと独特の足音を立てながらリノンの後ろに近づく、切り裂き魔の調査にとスラムへ足を踏み入れたが何も情報がなく途方にくれていたところに彼女だ、目立つ武器を構えた女、スラムに似つかわしくない外観……同業者である可能性と、情報屋である可能性どちらも考えて声をかけた)切り裂き魔の調査か?それともそれに関する情報を売る者か……どちらでもなければ答えずともいい、だが警戒することだ、私も人のことを言えないがかなり目立っているぞ、標的にされても文句は言えん(極力小声で、彼女の横に追いつきつつ言葉を放つ、だが切り裂き魔の標的にされるのであればむしろ好都合、彼女が同業者であれば尚良いだろう) (2013/12/9 00:52:45) |
リノン♀騎士 | > | (ピクリ…耳を打つ声に一瞬体を硬直させる。続いて聞こえる木がなるような…初めて聞く音。明らかな敵意ある声ではないが、念のためと、腰に下げた細剣の柄をゆっくりと握る)――…確かに、私は調査に来たギルドの者だが……貴方は一体何者かな?切り裂き魔のことを知っているようだが……(道行く自分の隣に並ばれれば、尚のこと警戒を強め、異国風の男に合わせるように小声で、行く道を見据えたままつぶやく。男が言う通りでもあるが、生憎と警戒を怠っていたわけではない、ここまで気配を気付かなかったのは私自身の油断だろう。柄を握る手に自然と力も入り、相手が敵対するものでないという確信が無ければ、こういうところで無為に警戒を解かないのは常識だ。しかし、すぐに切りかかってこない辺り、それほど物騒な輩ではないのだろう)――…ご丁寧に、ご忠告ありがとう。襲ってくるわけでもなければ、およそ私と切り結ぶつもりはないのだろうが…どのようなご用件かな。場合によっては……(相手の目的がわからない以上、余計な情報をこちらか与えるのは不用心だ) (2013/12/9 01:03:48) |
コン♂空狐 | > | 同業者のほうだったか……(細剣を握る手をちらりと見やりその手がいつ動くかと視界にいれておく、抜かれれば回避する準備だけはしておかなくてはならない)私はコン、君と同じくギルドの依頼を見てここに来た、下見のようなものだ(警戒を解かない様子の相手との間に緊張が走る、無理もない、こんなところで敵か味方かもわからない人物に声をかけられれば嫌でも警戒するだろう)女は男よりも“狙われやすい”君は腕が立つようだし周囲への警戒も強い……が、こんなところでは厄介事も多いだろうとな。 さっきも言ったが私は君と目的を同じくする者、少しでも情報が得られればと声をかけたまでだ、だが君が抜くというのならば私も対応せざるを得ない(正直な話、彼女がここで剣を抜こうが抜くまいが状況は好転すると踏んでいた、騒ぎを起こせば切り裂き魔の目に留まる可能性が高まる、情報を交換し行動を共にできれば切り裂き魔に一歩近づく。 最悪なのは前者が起こった場合、彼女が実力者だったら切り裂き魔とやる前に体力を著しく消耗してしまうことだ、そして現時点でその可能性は非常に高い) (2013/12/9 01:16:17) |
リノン♀騎士 | > | 同業者……ほう、そういうことだったか……(開口一番そう呟けば、少し思索にふける。足を止めずに話を聞いていれば、どうやら同じようにギルドの依頼絡みらしい。まだ信用に足る…わけではないが、横目で見たところ相手は丸腰。剣を抜く必要はなくなっただろうか。害意があるか探ろうとするが、ちらりと見たその眼の奥には、他意はなさそうだ…握りしめた手を緩めれば、軽く柄に置く程度におさめ) (2013/12/9 01:29:17) |
リノン♀騎士 | > | ――…生憎と、色々と場数は踏んでいるつもり…なのだがな。こうも易々と近づかれては素直に忠告を受け入れておくとしよう。お互い、どうもスラム街ということもあってピリピリしているようだ……幸い、抜くことも必要なさそうだしな。私はリノンだ、どこか…適当な場所でも見つけて話を聞こう(目的を同じにする……切り裂き魔の処遇についてだろう。同じように情報を求めスラムへと来たのであれば共有しておくのは悪くはない……報酬の取り分は減るだろうが、依頼の完遂の方が優先だろう。自分の言葉を裏付けるかのように、剣を握っていた手は柄の上で遊んでいる。スラムで事を起こせば、何かと面倒だ。今はあまり目立ちたくはない……まぁ、隣に異国風の男など連れていれば其れだけでも十分なのだろうが) (2013/12/9 01:29:24) |
コン♂空狐 | > | 懸命な判断に感謝する、私も少し気を張りすぎていたようだ(幾分か警戒を解いたリノンの様子にとりあえず一安心といった様子で息をつく)覚えておく、適当な場所……か(そこらを見渡し、なんとか物陰らしき場所を探す。 正直こちらもこれといった情報は持っていないのだが先ほどから鼻につく新しい血の匂いがこの近くに奴がいると告げているような気がしてならない、新しい犠牲者が出たか、それとも血のついた衣服で未だ切り裂き魔が徘徊しているか……いずれにしろその匂いは既に濃く、近い) (2013/12/9 01:39:50) |
リノン♀騎士 | > | こちらとしても……余計な血はあまり流したくないのでな…(苦笑しながらコンに答えれば、彼の目線が泳ぎ……そして在る一点を見据えて止まる。スラムの道はずれの入口だろうか、不意に足を止めればコンの後ろ姿に向って)――…そこか?(目線だけでその物陰を示せば、彼の様子が聊か険しいのに気づく……先ほど自分に対して警戒していたのとはまた違う種類の)…何か、気になることでも?(もし、彼がスラムの異変に気付いたのであれば、ここはお互い協力者として切り抜ける必要があるだろう、彼に尋ねれば、目立たないようあたりの気配を探りつつ、聞き耳を立てて) (2013/12/9 01:45:47) |
コン♂空狐 | > | それには大いに同意する、君とやりあえば致命傷は避けられぬ気がしてならないよ(苦笑には苦笑を返し、そしてリノンの視線が自分と同じ方向を向けばやはりこの女性は“できる”と確信し)……あぁ、奴かはわからんが真新しい血の匂いがする、喧嘩で流れる量ではない、床に染み付いた血の……嫌な匂いだ(獣のような瞳孔を広げて薄暗いその先を見据える、確かに感じる血の匂いは間違いなくその先にある物陰から発されていた)万が一ということも有り得る、抜けるようにしておくことだ……(歩みを遅め、まるでその場から存在が薄れたような、そう思わせるほどに気配を消す、足音を消し動きを最小限に留め、ゆっくりと物陰に近づいてゆく)【調査のみであればてかがりを、終わらせてしまうのであれば切り裂き魔自身を、もちろん関係のない全くのハズレでもOKですー】 (2013/12/9 01:55:23) |
リノン♀騎士 | > | 致命傷を負うのは…どっちだったろうな(くすりと自嘲するように笑えば、すぐに目を細める。血の匂い…だと?正直な話気づかなかった。寧ろ彼の反応から何かを感じ取っただけだったのだ)――…運良く……なのか、早々に手掛かりとは、な。その様子だと既に事後なのだろう。まだ…犠牲者の手当ても間に合うかもしれん(忠告に従い、細剣に手をかけつつも、薄くなった彼の気配に続いて、足音を立てないよう物陰に近づく。そっと、なるべく物陰から見えないように顔だけをだし、目で様子を窺えば…真新しい血だまり……そして、その中央に倒れる……人間)――ッ……(コンに目配せで意図を伝えれば、剣に手をかけたまま、周囲を警戒しつつも、素早く血だまりへと近づいていく。多少不用心かもしれんが、もしもの時は彼の援護があるだろう) (2013/12/9 02:03:45) |
リノン♀騎士 | > | 【今日は時間も時間なので、切り裂き魔さんとの遭遇はまた次回ということで、すいません^^;】 (2013/12/9 02:04:14) |
コン♂空狐 | > | 【了解しましたー】スラムだからこそ騒ぎ立てられもせず放置されていたのだろう、足をつけずに獲物を狙うには格好の場所というわけだ(舌打ちしつつ、血だまりとその中央に倒れるおそらく犠牲者であろう人間を見据え)……(リノンから目配せをされれば小さく頷きくるりと後ろを向いて周囲を警戒する、おそらく彼女は犠牲者の手当をするつもりだろう、そこを奇襲されでもしたらたまったものではない)ふー……(長く息を吐き、それと呼応するように妖力を高め地を這わせる、彼にとっては液体のようにも気体のようにも取れるそれは、周囲の動きを触覚として教えてくれる) (2013/12/9 02:10:38) |
リノン♀騎士 | > | (コンの言葉に頷きながらも、犠牲者の様子をうかがう。うつぶせに倒れる彼(彼女)の頭付近に膝をつきしゃがめば、その脈を確かめようと)…う……っ…(確かめるまでもなかった。自分の目が捕えたパックリと開いた首筋……赤い肉があるはずもない穴を口の様にあけ、そこから血を溢れさせている。おそらく、うつぶせになっているから気づかないまでも、その切り傷は首だけに収まらないであろう。思わず顔を顰めながら首を振れば、立ち上がり周囲を一度警戒する。重い足取りで周囲に警戒を張るコンへと近づいていき)――…すでに手遅れだったようだ。いくらスラムとはいえ……ひどい有様であろう、これでは(ちらりと……死体に目配せすれば、低い声で彼に伝える。始末はどうしたものか……。おそらく切り裂き魔はもうすでにここにはいないだろう。死体を暴き、手がかりを探してもいいが…時間と場所も問題だ。運が悪ければ、凶刃の主と思われても仕方がない)……さて、どうしたものか、アレから痕跡を探すのもいいが……あまりお勧めはできないような殺され方だったぞ。 (2013/12/9 02:19:33) |
コン♂空狐 | > | (リノンが戻ってきた動きを捉えれば、そのまま妖力の警戒網を収縮させて)どうやらそのようだな、あれだけの出血量だ、もし息があったとしても……(ちらりと死体を見やり、懐から布切れを取り出すとゆっくりそれに近づいてゆき)これ以上この者を傷つけることも無理に手がかりを探す必要もない、手がかりはこれだけで十分だ(布切れにわずかに血を吸わせるとそれを折りたたんで懐に入れ)一旦出直すとしよう、この場所は覚えた、死体の始末はこの後私がやっておく、無論ギルドの助けを借りて、だがな(今まで歩いていた道を向き直り、来た道を見据える、ここに来るまでの道は覚えておいたしギルドに帰ってから思考を紙にでも纏めればもう一度ここに来ることもできるだろう)腐っても私は獣、犠牲者の血を浴びたまま私から逃げることはできない、手がかりは掴んだ、我らが手で必ず仕留めるとしよう (2013/12/9 02:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノン♀騎士さんが自動退室しました。 (2013/12/9 02:39:38) |
おしらせ | > | リノン♀騎士さんが入室しました♪ (2013/12/9 02:39:56) |
リノン♀騎士 | > | ――…発見が直後であればあるいは……まぁ、事後となってはしょうがないのだが…どうも後味は良くないな(布きれに遺体の血を吸わせるコンに目を細めながらも、そう答えれば)――…まぁ、では貴方に“これ”の始末は任せるとしよう。死体を暴くのはどうも好かんのでな……おそらく、やつは同じところには来ないのではないか…?(場所が分かったとはいえ、同じような物陰やひと気のないところが山の様にあるスラム、ここで奴と遭遇するのは限りなく可能性は低そうだ――…その布をどうするつもりだ?言葉が喉まで出かけた時、コンの言葉に合点が行く、同じような輩を沢山見てきたせいか、大して気にはしていなかったようで、よくよく考えれば彼は尻尾を種族。鼻がいいのは然りだ)……それでは、その時は是非声をかけてくれるよう願うよ。お互い活動時間が合わないようであれば、ギルドのフロントにでも伝言を預けておいてくれ (2013/12/9 02:41:32) |
リノン♀騎士 | > | (ギルドに来て数週間は立つが、初めて会うコンのことを考えると、今回はたまたま会うことが出来たにしろ、普段の生活のリズムは違うようだ。それくらいの保険をかけなければ、ともにやつを仕留めることは無理だろう。というより、自分の獲物を取られては…な。そう思いつつ、物陰から目立たぬよう身を翻せば、スラムを後にすべく歩みを進める、今日はコンと邂逅できただけでも十分な収穫があったといえよう)――…すまん、ところで帰りはどっちだ?(苦笑いをしながら、コンに、申し訳なさそうに聞く。どうやら一人で帰るとすれば、着くのは夜明けになるだろう) (2013/12/9 02:41:38) |
コン♂空狐 | > | 同感だ、確かに後味が悪い……だがあの者を見つけた以上、関わった以上、その死を無駄にするわけにはいかない(今一度死体を見据え、目を細めて)同じところへ案内しなければ死体の始末ともいかんだろう、流石に今日のうちはここまでの道、記憶しているがな(布切れに血を吸わせた意味を素早く理解するリノンに、それを説明する必要もないだろうと立ち上がって)無論だ、君が居なければここまで奥地には来なかっただろうからな……それに依頼を受けた以上、途中で手を引くような性格には見えん(そのまま今来た道を戻りながら、申し訳なさそうに道を聞いてくるリノンを先導する。この調子でいけば、ギルドで少しは休めるだろう、手がかりもつかめたことだし、心強い味方も得た、どうやら今回の調査は大成功といったところのようだ) (2013/12/9 02:52:58) |
コン♂空狐 | > | 【と、流石に眠気が限界なのでこちらはこれで〆とさせて頂きます……】 (2013/12/9 02:53:23) |
リノン♀騎士 | > | 【長々とお付き合いいただいてありがとうございました~。コンさんの〆で全体も終わりで大丈夫です~】 (2013/12/9 02:55:57) |
コン♂空狐 | > | 【了解しました、こちらこそお相手感謝です、お疲れ様でしたー】 (2013/12/9 02:56:43) |
コン♂空狐 | > | 【ではこれで失礼させて頂きます、良き夢を】 (2013/12/9 02:56:58) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが退室しました。 (2013/12/9 02:57:02) |
リノン♀騎士 | > | 【はい、拙いロルに合わせていただいてありがとうございました。よい夢を】 (2013/12/9 02:57:25) |
おしらせ | > | リノン♀騎士さんが退室しました。 (2013/12/9 02:57:30) |
おしらせ | > | フロウ♂トレハンさんが入室しました♪ (2013/12/9 22:31:48) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/9 22:32:13) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【まぁ、下のロールの長いこと、すごいな~】 (2013/12/9 22:32:44) |
フロウ♂トレハン | > | 【こんばんわです、ですねぇ・・・w】 (2013/12/9 22:33:15) |
フロウ♂トレハン | > | 【さてと、シチュエーションはどうします?こちらで決めてもいいなら幾つか決めますが】 (2013/12/9 22:34:00) |
フロウ♂トレハン | > | 【何かリクエストとかあればどうぞ―】 (2013/12/9 22:34:08) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【山の中での会話とか、色々出してください。選んでそれにしましょう】 (2013/12/9 22:34:38) |
フロウ♂トレハン | > | 【わかりましたb】 (2013/12/9 22:34:53) |
フロウ♂トレハン | > | ・・・ったたた・・・あー、酷い目にあった。しばらく帰らない方がいいかもなぁ…。(ギルド内で混沌とした騒ぎに巻き込まれ、命からがら出ていく事に成功した彼は時間つぶしの採取をしに山へ向かって行く途中だった・・・) (2013/12/9 22:35:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | あら、どうかしたの?(フラフラと山へと向かっているフロウに話しかけたのは、膝丈の白いキャミソールのワンピースに紫色のストールを羽織ったアイシャだった。サキュバス化して炎の魔力を会得した彼女は、雪山に全裸でいても風邪はひかない体となったが、それでも周囲から「見ているだけで寒い」との言葉でこうして服をきるようにはしている)なんだかボロボロじゃない? (2013/12/9 22:41:29) |
フロウ♂トレハン | > | おや…どうも、まぁ、ギルドの方でいざこざがあってね…命からがら逃げてきた所だよ。(翼の生やしたアイシャ。人間とは違うその体つきに少しだけお度といたものの、害意は無いと判断し警戒を解く)・・・そうそう、自分はトレジャーハンターのフロウ。この山で何か拾えるものはないかなと探していた所だよ。あと、薬草を拾いに来たのもここに来た目的だけどさ・・・(そう言って彼はきょろきょろと薬草を探し始める。ギルド内のメンバーから受けた傷らしく、凍傷と切り傷が数か所ある) (2013/12/9 22:45:56) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【あ、今はほぼ人間体なので翼はない方向でお願いします。言い忘れてごめんなさい】 (2013/12/9 22:48:18) |
フロウ♂トレハン | > | 【おっと失礼。それでは翼の事は無視してくださいb】 (2013/12/9 22:48:52) |
アイシャ♀サキュバス | > | あらあら、大変だったのね・・・私はギルド所属のアイシャよ。傷だらけで大変だったわね(クスクスと笑いながら歩み寄っていき、傷口を見ていたたまれそうな顔でつぶやく)薬草探しでしたら、私もお付き合いしますよ (2013/12/9 22:49:30) |
フロウ♂トレハン | > | 【どうしよう、このまま続けるか、一旦PLきって役割を変えようか・・・】 (2013/12/9 22:52:39) |
フロウ♂トレハン | > | 【っとしつれい、このままつづけますっ!】 (2013/12/9 22:52:58) |
フロウ♂トレハン | > | あぁ、ありがとう・・・ってアイシャさんも同じギルドに所属しているのですかい・・・?(妙なところでの再会ではあるが・・・仲間がいる事に気が楽になったようであり)・・・もし良ければお願いします!(彼女に頼み、一緒に薬草を探した・・・) (2013/12/9 22:54:22) |
アイシャ♀サキュバス | > | ええ、そうよ。CLL所属のサキュバスよ。色々と仕事はできるつもりよ(ニコリと、おおよそサキュバスらしくない笑顔で握手を求めて手を差し出して握手する)じゃあ、薬草を探しましょうか・・・ (2013/12/9 22:55:58) |
フロウ♂トレハン | > | あっはいっ・・・こちらは採取と宝箱の解錠なら自信ありますが・・・!(二人きりの薬草採取にドキマギしながらも少しの間採取に励む・・・)【採取の結果判定ロール行きます】 (2013/12/9 22:57:18) |
フロウ♂トレハン | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2013/12/9 22:57:27) |
フロウ♂トレハン | > | <<二人で協力して上質な薬草を5個手に入れました>> (2013/12/9 22:57:56) |
アイシャ♀サキュバス | > | うん、それなりにとれましたね・・・ちょっと上に上がって探してきますね・・・(ストールをおろすと、実は背中が大胆にフルオープンされており、そこからコウモリの翼を広げて真上へとパタパタと浮かび上がる)あ、あっちにありますよ~(フロウの真上から薬草が見える方向を指差すアイシャ、真下から見れば彼女の下着が丸見えとなっている) (2013/12/9 23:00:03) |
フロウ♂トレハン | > | おっ、そっちに・・・も・・・っ!///(そして彼はアイシャの声がした方を向くと・・・下着をバッチリと見てしまう)・・・少し待ってて下さい・・・!///(顔を赤らめながら示された所へ向かう・・・)【薬草を使ったシチュが出来そうですね…(にこり】 (2013/12/9 23:02:37) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【次は私がダイスを】 (2013/12/9 23:03:44) |
アイシャ♀サキュバス | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2013/12/9 23:03:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | <<二人で協力して上質な薬草を5個手に入れました>> (2013/12/9 23:03:57) |
アイシャ♀サキュバス | > | いいのが結構とれましたね(薬草を握ってニコニコとしている) (2013/12/9 23:04:23) |
フロウ♂トレハン | > | ・・・ふぅ、そうですね。これだけ集めれば十分じゃないかな…///そ、そんな事よりも、アイシャさん、寒くないですか・・・?(あらかた採取が終わり・・・自身の治療する分の薬草をつぶしながらも・・・彼女の体を温めんと、片手で抱き寄せた) (2013/12/9 23:05:44) |
フロウ♂トレハン | > | <<薬草を2個消費しました>> (2013/12/9 23:06:09) |
アイシャ♀サキュバス | > | ええ、大丈夫よ♪(ニコニコとした笑みは崩さないが、開かれた右手に火球が出現してメラメラと燃え盛っている) (2013/12/9 23:07:25) |
フロウ♂トレハン | > | ・・・ッ!(右手の火球に驚きと恐怖を覚えそっと身体の距離を開け・・・)・・・っと、失礼しました・・・(そう言って彼は傷の部分にすりつぶした薬草を塗る・・・) (2013/12/9 23:08:50) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうそう、初対面の女性の体を抱き寄せるなんて、街だったら自警団物よ・・・(注意という名の警告をしながら火球を消す)貴方も火傷か凍傷か切り傷を作りたくないでしょ? (2013/12/9 23:10:12) |
フロウ♂トレハン | > | ・・・はい、そうですね…///(思い当たる節がいくつもある。先ほどのギルドの騒ぎでも彼がやらかし、怪我を負ったからである)だが・・・すまない、背中の傷を縫ってくれないだろうか・・・?(し中に感じる痛みに顔をしかめながら彼女に薬草を塗るようにお願いする) (2013/12/9 23:12:45) |
アイシャ♀サキュバス | > | はいはい、いいですよぉ~(フロウから薬草を受け取ると、それをおもむろに口の中に放り込み、唾液をしっかりまぜるようにして噛んですりつぶし、手のひらにそれを戻して背中へとぬりはじめる)こんなので悪いわね・・・ (2013/12/9 23:14:43) |
フロウ♂トレハン | > | ltu~/// (2013/12/9 23:18:18) |
フロウ♂トレハン | > | ・・・っ///(痛みに顔をしかめるが・・・やがて一息はき・・・)・・・いや、十分助かりましたよ・・・ありがとう、アイシャさん…。(彼女の手に感じる温もりを感じながら楽な気持になる) (2013/12/9 23:19:26) |
フロウ♂トレハン | > | 【先ほどの↓の分はみすです、お気になさらず・・・orz】 (2013/12/9 23:23:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | いえいえ、どういたしまして♪(流石は元人間、とても悪魔の一員らしくない穏やかな表情で微笑む)まだどこか塗りましょうか? (2013/12/9 23:24:00) |
フロウ♂トレハン | > | いや、後は大丈夫…。さて、探してくれた上にキズを塗ってくれたお礼に・・・何か出来ることはあるかな・・・?お金の方は・・・まぁ無いことはないが・・・(後の傷を自身で塗りながら・・・彼女にどの様なお礼がいいのかを訊ねた) (2013/12/9 23:26:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | ん~・・・・・・今回はいいわよ。特にお礼が欲しくてやったわけじゃないし・・・(お礼は?と問いかけられ、困ったように腕を組んで考え込む) (2013/12/9 23:30:13) |
フロウ♂トレハン | > | ふむ・・・そうかぁ。何だか無駄づきあいさせて申し訳ない・・・。(せめて何かの形でお礼がしたい。困った顔を浮かべる彼女をじっと見ながら彼自身が出来て、かつ彼女に迷惑をかけないお礼が無いか考えた) (2013/12/9 23:32:57) |
アイシャ♀サキュバス | > | あ、じゃあせめて精液頂戴♪(と、ふといい事思いついたとばかりに、アイシャが人差し指をたてて笑顔でサラッとフロウへと告げた) (2013/12/9 23:34:16) |
フロウ♂トレハン | > | ・・・ゑっ?///(彼は素っ頓狂な声を上げるが・・・彼女の種族がサキュバスであるのを先ほど知り・・・)・・・あ、あぁ・・・こんな自分のでも良ければ・・・どうぞ・・・///(素直に彼は彼女の頼み事を聞き・・・ズボンを脱いだ。先ほどの下着の件等で彼のモノは臨戦状態であった) (2013/12/9 23:37:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | じゃあ、それを自分で扱いて、私にかけるか飲ませるかしてほしいなぁ~(ペタンとその場に座り、肩紐をおろして腕を抜き、下着をつけていない乳房をフロウの眼前に晒せば、いやらしく舌を出して精液をまちわびる) (2013/12/9 23:40:32) |
フロウ♂トレハン | > | ・・・ぁあ、大丈夫だ・・・アイシャさんの・・・その素敵な身体が見れるのであれば・・・十分・・・っ、はぁ・・あっぁ・・・///(劣情を誘う仕草で見つめる彼女で十分なほどに、彼の興奮は昂っており・・・)・・・あっくぁぁ・・・もう少しでぇっ・・・!!(我慢汁を竿全体にまぶしながら懸命に扱き続ける。そんな姿はどこかしら滑稽でもあった) (2013/12/9 23:44:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | あらあら、随分とご立派なのね・・・(いきりたってしごかれる逸物をウットリと見つめ、こちらは下から胸を持ち上げるようにしてプルプルと揺らし、亀頭の先端な舌がチョンチョンと、かすかにふれる程度に調節しながら顔を接近させていく) (2013/12/9 23:47:49) |
2013年12月06日 15時30分 ~ 2013年12月09日 23時47分 の過去ログ
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