「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ
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2013年12月06日 20時37分 ～ 2013年12月09日 21時28分 の過去ログ
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| テール♂＠聖騎士 | > | あ、すまない．．．動揺して自己紹介も満足に出来ないとは、騎士失格だな．．．（少し笑いながら）．．．俺の名前はテール。中央都市から魔物討伐の為に派遣されてきた、聖騎士だ。君の我々への協力、感謝する。では、ぜひ今から中央に一緒に戻ろうか。（と、掴んだ手を少し引っ張って、彼女を一緒に連れて行こうとすると、突然彼の中を彼女をこのまま抱きしめてしまいたい、という願望が走り抜ける。すぐに、欲望にまみれた、あさましい考えを捨てようとするが、彼女の美しい目を見れば見るほど自分の中に生まれた黒い感情がどんどん強くなっていくのを感じる。無意識のうちに、向いあったまま彼の左手は彼女を必要以上に近くまで引っ張り、彼は右手を彼女の後ろにまわして、抱き寄せようとする．．．） (2013/12/6 20:37:37) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | うん、よろしくね、テール。ぁ、言い忘れてたけど、テール？ボクの瞳、あんまり見ないほうが良いよ。あぅ･･･遅かったかぁ。（中央都市随分離れた大きな場所から来たんだなぁ。自分もちょっと前に、そのへんで生活していたのを思い出す。仲良くしていた、みんな元気にしてるかなぁ。久しぶりに会えるかもしれないし、同行するのも悪くなさそうで。手を引かれるままに屋敷をあとにするのかと思った矢先に、此方を振り向いて若干強めに手を引かれてしまう。唐突なことだったので対処出来ずに、テールの腕の中に飛び込む形。ヴァンパイアの母様たちから力を奪い男性を虜にする魔力の秘められた真紅の瞳。そして母様たちが微動だに出来ない香りを放つ身体。ようは人間の男性を虜にし、その気にさせるフェロモンのような甘い香り。普段は人間でありインキュバスである父の血のお陰で人間と変わらず容姿・変わらぬ生活を送れるけど、こういった場面では父の力が弱まってしまうように思う。） (2013/12/6 20:42:52) |
| テール♂＠聖騎士 | > | ああ．．．いい香りだ．．．（魔物相手の戦闘の経験は多いが、女性相手の経験は少ないテール。そんな彼が、キィ応力なダンピールのフェロモンに耐えられずもなく。彼女を力強く抱きしめると、欲望のままに彼女の控えめな胸をマッサージしはじめる。さらに、顔を彼女の首筋にうずめ、甘い香りを発する肌に吸い付く。彼の息子はすでに固くなりはじめており、より快楽を求めてまるで猿のようにアリアの太ももにそれを押し付け、腰を振ってしまう。ぼんやりと頭のどこかで自分の卑劣な行動を自覚しながらも、最早彼の身体の自由は、アリアの支配下にあった。ぎこちない手つきで胸をまさぐりながら、体中でアリアの甘美な身体を感じ、欲望の渦に飲み込まれていく。） (2013/12/6 20:49:16) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 仕方ないなぁ、ま、良いか♪テール、たのしもっか？（人間としての理性や倫理観を持ちながらも性の快楽には緩やかで身体で楽しむことへの自由も知っている彼女。獣のように変わり果ててしまったテールの姿を見ても顔色は変えずに。困ったなとか言いながらも、実際は楽しんでいるようで。不慣れなマッサージにも身体は素直に反応し下着をつけてない胸の突起は、みるみる勃起しはじめる。首筋に顔が埋まり擽ったくて、ついクスクスっと笑い声。吸い付くようにされてゾクっと快感から身震い。太ももにこすりつけられる熱くて硬い感触。はやぁいなんて思ってしまいながらも、魔力にあてられてしまい慣れていないのなら無理もないこと。一緒によくなろうと、テールの耳元で脱いじゃお？と甘い誘いをかける。） (2013/12/6 20:54:01) |
| テール♂＠聖騎士 | > | あ、ああ．．．アリア．．．！（耳元で、吐息でくすぐるようにささやかれると、惚けた顔でぼんやりと頷くテール。なんとか彼女の言葉の意味を理解するだけの理性は残っていたようで．．．一旦彼女から離れると、彼女から離れていることが苦痛であるかというように、大忙しで鎧を脱ぎ、その下に着ていた服をも脱ぎ捨てていく。全て脱ぎ終えると、すぐまた彼女の身体を求めて、手を伸ばすテール。今度は胸ではなく、太ももの方に手を添えて。ゆっくりと付け根のほうまでなで上げると、そこで手を止めて、くすぐるように少し弄んで。興奮から自分のペニスもいきり立つのを感じながら、彼女がどう反応するか探るように見る） (2013/12/6 21:01:26) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | はぁ♪ぁん♪一緒に気持ちよくなろ？（脱ぐように促すと大忙しで鎧を脱いだかと思うと鎧下の衣服まで脱ぎ始め全裸状態の彼。自分にいっときでも触れていたいと言うように、脱ぎ終わると手を伸ばすテール。伸ばした先はシットリ濡れ始めた付け根。にこり笑みを浮かべて、テールだけに脱がせておくのも申し訳ないし、一緒に気持ちよくなりたいので自分もマントを外しショートパンツを脱いで下着姿になる。ブラジャーはしていないので、慎ましやかな乳房が姿を晒す。反応を見るような眼差しや。黙って見られていることが恥ずかしくて。照れくさそうに頬を染めて、自分からテールに抱きついてしまう。） (2013/12/6 21:07:05) |
| テール♂＠聖騎士 | > | うむ、アリア、アリア…！（うわ言のように彼女の名前を何度も呟きながら、彼女の身体をしっかりと受け止め、先ほどまで手で愛撫していた秘所のすぐ近くに今度はペニスをこすりつけ始める。腰を前後させるたびに送られてくる強烈な快感をむさぼりながら、彼女の口を自分の唇で塞ぎ、本能のままに彼女の口内へと舌を進めていく。何度も何度も腰を振っていると、次第に彼女の秘所との間を隔てる下着がもどかしくなり始めて。左手を布に引っ掛けると、すでに濡れているそれをはずそうとする。） (2013/12/6 21:14:22) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【ここらへんで実はアリアが魔物ハーフだと分かるとテール君の葛藤が見れますね】 (2013/12/6 21:15:44) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | ぁんんんん♪んんっ、んんっ♪（シッカリ抱きとめるテール。その腕の中に収まって心地よさそうに擦り寄っていると、濡れそぼっている下腹部にギンギンに勃起してしまっている、テールのそれが下着越しにこすられてしまう。もとより魔族である自分。快楽には弱すぎるほどに弱くて、こすられるたびにビクビクっと仰け反ってしまう。こすられる快感に朦朧としはじめていると、不意に口付けられ舌が絡まり始める。その気持ち良さに自然と瞳を閉じて、自分からも熱心に絡め始める。けれど、普通の人間の彼。ヴァンパイアの強い魔力を含んだ自分の唾液。耐性のない彼らには強力な媚薬となってしまうはず。口付けで恍惚として息を荒げていると、もどかしそうに濡れそぼっている下着を脱がされてしまう、よほど感じていたようで下着と秘所の間には妖しく光る糸が･･･） (2013/12/6 21:20:18) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 【わかりましたぁ。】 (2013/12/6 21:20:30) |
| テール♂＠聖騎士 | > | はあっ、はあっ．．．！（アリアが嬌声をあげると、ますます興奮するテール。フェロモンに長時間あてられて、もう彼のそれは準備万端とばかりに主張していて。さらに、彼女の口から送り込まれてくる甘い唾液に、彼はもう完全に虜になってしまっていた。頭がボーッとなり、身体の芯が熱くなっていくのを感じながら、より多くの唾液を求めて、めちゃくちゃに彼女の口内をまさぐる彼の舌。彼女を抱きしめている腕に力が入り、彼女の胸が彼の胸板の上で卑猥につぶれる。彼女の股の間に挟まれた彼のペニスには、先ほどから彼女の膣から垂れてくる愛液がぬちゃぬちゃと絡みついてきていて．．．最早我慢できなくなった彼は、一旦キスをやめると、彼女の耳元で囁く）．．．アリアに、入れたい．．．！ (2013/12/6 21:28:50) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | はぁ････はぁ････テール････良いよ？入れて･･･一緒にきもちよくなろ？（お互いの呼吸が淫らに乱れて。熱い呼吸が漏れ続ける。濃厚な口付けが続いて、身体の芯まで伝わってゾクゾク小刻みに痙攣してしまう。より濃厚に絡まり続ける舌の動き。自分からも絡めるように縦横無尽に動き続ける。絡めやすいように動きやすいように顔の角度を変えてはお互いの唇と舌を貪り尽くす。にちゅにちゅ、いやらしい音を響かせ。夢中で貪り合っている所為か、どちらの唾液ともわからないものが顎を伝い落ちる。強く強く抱きしめられて、普通の女性なら痛いと声をあげてしまうほどの力。けれどヴァンパイアの血を引く少女は、痛みを感じず目の前にある快楽に溺れ始め。入れたいという要求には素直に応じて、立ったままでは不便なので、横になれる場所を探せば、汚れていないソファを発見。そちらにテールの手を引いていく。） (2013/12/6 21:35:06) |
| テール♂＠聖騎士 | > | ああっ．．．！アリアっ、アリアッ．．．！（ベッドまで行くのも待ちきれないとでもいうかのように、急いでベッドに向い、少し荒々しくアリアを組み伏せる。本能的に手を押さえつけてから、ずぷずぷと一気に秘所へ己の剛直を埋め込んでいくと、暴力的な快感が彼を貫いた。くちゅくちゅと、蠢き、締め付けながら、彼のペニスを咀嚼するかのような魔性の膣。うねり、吸い付く異次元の感触に、ペニスを入れたは良いものの、ピストンを開始することができなくなってしまっていた。例え少しでも腰を動かしたら、とてつもない快楽が彼を襲い、射精直前まで高められてしまうであろう。押さえつけていた腕を離し、少し困ったようにアリアの目を見つめる彼。）アリア．．．の中、すごすぎるっ．．．！ (2013/12/6 21:43:46) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | ぁぁんっ♪いっぱい動いて、いっぱい出して良いよ。ボクの身体は少し特殊で････なんて言えばいいのかな。んん････ヴァンパイアから力を奪って、人間の男性と愛し合える身体。ボクは、この身体がすごく好きだよ。君みたいな人とお近づきになれたから。（乱暴な位に押し倒され、ソファベッドに組み敷かれてしまう。抵抗することもなく押し倒されるに任せてソファベッドに倒れこむ。腕を押さえられているので、動くことは出来ないけれど、こんな風に切羽詰った彼を見るのは辛くて、早く楽にしてあげたいという純粋な気持ちがこみ上げる。ずりゅずりゅという独特の鈍い音を響かせ入り込む、テールの分身。太くたくましく聖騎士の名に恥じないモノだった。膣内は待ち焦がれた、待ち望んだ男性のそれを認めるや逃すまいとするかのようにｷｭｩｩと締め付けてしまう。至上のご馳走にでもありつたかのように、ひくひく蠢いて緩やかにけれど確実に彼に快感を与え始める。困ったような表情に気づいて、そっとテールの頬に手を添えて。どう説明しようかと困惑の面持ちで） (2013/12/6 21:51:18) |
| テール♂＠聖騎士 | > | （下から彼を見上げている、アリアの目には愛おしさが篭っていて。それを感じながらも、しかしテールは彼女の発言を聞き逃すことができなかった。）「人間の男性と愛し合える身体」．．．？まるで、自分が人間じゃないみたいな．．．んっ．．．言い方．．．（と、そこまで考えると、思い当たるフシがいくつもあることに気づく。人里外れた、魔物のすみかで出会ったこと。彼女の、妖しく引きこむような真紅の瞳。一瞬で彼を捉え、魅了した甘い香り。．．．そして、今腰を降っていないにも関わらず、絶えず強烈な快楽を送り込んでくる膣。段々と、青ざめていくテール。）．．．まさか、君も、魔物っ．．．！？（こんなに美しい物が、魔物などであっていいものか。どうか、そうではありませんように、と願いながら、懇願するように彼女の目を見つめ、それでも問う。） (2013/12/6 22:00:22) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【アリアの腕は離しています】 (2013/12/6 22:00:48) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 怖がらないで。大丈夫って、いっても信じてくれないかな。ダンピールって聞いたことあるかな？（愛し合っている最中に此方の発言が迂闊だった所為か、だんだんと青ざめていくテール。そのこわばった表情と警戒するかのような言葉。自分は人間と仲良く暮らしたいだけ。そうして、こうやって男性と愛し合えるのが何よりも嬉しいけど、人間サイドはそうではないことはよくわかる。今回のテールのようにヴァンパイア討伐に来たのなら、なおのことヴァンパイアの血縁である自分を許せないのだろう。いいお友達が出来たと思ったのに、残念だ。これが母様や姉様なら言う事を利かない人間を殺してしまったりするのだろうけど、自分は、そんな事は決してしない。父様から譲り受けた人間としての理性と倫理観。そして人間は特に男性は敬愛すべき存在だと思っているからこそ。ごめんね。と。申し訳なさそうに、何処か悲しそうに、そして切なそうに寂しさを漂わせた笑みを浮かべる。もしテールが自分を討伐すると決めたのなら、きっと抵抗はしないだろう。） (2013/12/6 22:05:27) |
| テール♂＠聖騎士 | > | （アリアの口が開くと、かすかな希望は打ち砕かれ、恐れていた事実が告げられてしまう。だが同時に、その瞳はあまりにも悲しげで．．．トールにとって、この少女のなにもかもが愛おしくて。そして、その感情は不安げに彼を見つめるアリアのいじらしい姿によって、完全に彼の心を支配した）ああっ．．．いや、魔物かどうかなんて、関係ない．．．！アリア、君が、好きだっ．．．！アリアッ、アリアッ！！（というとともに、静止していた腰を一心不乱に降り始める。何度も彼女の名前を叫びながら、彼女の名器を堪能し、一気に高められていくテール。何かにしがみついていないとおかしくなるとでもいうように、上半身を倒すと、彼女の身体を抱きしめる。愛おしい人と舌を絡ませながら、絶頂に向かって階段を駆け上がっていテール。数分後、もう彼は射精直前であった。）．．．ああっ、アリアッ、もういきそうだっ．．．！ (2013/12/6 22:17:10) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 【お時間かかっていたので、心配してしまいましたぁ。返しにくかったかなぁと申し訳ないですー】 (2013/12/6 22:18:32) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【すみません、少し迷ってました】 (2013/12/6 22:18:46) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 【と･･･討伐されるトコだったとか･･･？】 (2013/12/6 22:19:26) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【いや、まさか．．．ふふ】 (2013/12/6 22:20:01) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | ぁぁぁんんんん♪ひゃっっくぅぅん、う･･･れし、ぃぃい、ぁぁああ♪いい♪てーるぅぅ、だしてっ出していいからぁぁ♪（暫しの沈黙。彼が、どんな結論を出すかはわからないから。視線をさまよわせてしまったりする。どんな結果になっても大丈夫と己を鼓舞。していたら、何かを吹っ切ったように愛の言葉を口にしてくれるテール。それに驚いて何より嬉しくて、感動と感激に眼を見開く。自然と表情は華やいだ笑みを浮かべて、再度始まった快感の荒波に飲まれてしまう。このまま彼と最後まで行けるのなら嬉しいと自分からも、彼に抱きついて熱心に舌を絡める。甲高い嬌声をあげながらリズミカルに彼の分身を締め上げる。自分もそろそろ達してしまいそうで。膣が仕切りに収縮を繰り返して、愛液が滴り落ちる。）【∑な････なな･･なんでしょうー】 (2013/12/6 22:23:34) |
| テール♂＠聖騎士 | > | くあっ、はあっ、あああっ．．．！！（一層激しく、肉棒をもみしだいてくる膣の感触に必死に耐えていたテールだったが、ついに限界が訪れて。）．．．ああああっ、アリア、イクぞっ．．．！！！！（ひときわ強くアリアの一番奥までペニスを押し込むと、ドクン、ドクンと放出をはじめる。今までの人生の中で、一番量の多い精液がどんどんアリアの身体の中に注ぎ込まれていく。射精中もアリアにしがみつき、彼女の唇をむさぼるテール。．．．ぴくん、という最後のペニスの痙攣とともに、長い射精がやっと終わると、ゆっくりとペニスを引き出し、しかし彼女をだきしめたままで、見つめ合いながらささやく）．．．突然襲って、すまなかった．．．だけど、すごくよかったよ、アリア．．． (2013/12/6 22:30:05) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 【取り敢えず一区切りでしょうかぁ。】 (2013/12/6 22:33:16) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【ですねー、ありがとうございました。とても楽しかったです！】 (2013/12/6 22:33:40) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 【楽しんで頂けたなら良かったですよー、また、ご縁がありましたらぁーと言う事でー】 (2013/12/6 22:34:08) |
| テール♂＠聖騎士 | > | 【今度はアリアさんから責められてみたりもしたいですねー、ではまたー！】 (2013/12/6 22:34:29) |
| アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙ | > | 【今度のときは、頑張ってみようと思います～ 有難うございましたぁー】 (2013/12/6 22:34:53) |
| おしらせ | > | アリア♀ﾀﾞﾝﾋﾟｰﾙさんが退室しました。 (2013/12/6 22:35:01) |
| おしらせ | > | テール♂＠聖騎士さんが退室しました。 (2013/12/6 22:35:04) |
| おしらせ | > | フロウ♂＠旅人さんが入室しました♪ (2013/12/6 22:38:46) |
| フロウ♂＠旅人 | > | 【待機です。甘口であれば受け攻めどちらでもＯＫです】 (2013/12/6 22:41:08) |
| フロウ♂＠旅人 | > | 【いきなり設定決めたらまずいかな･･･?】 (2013/12/6 22:45:26) |
| フロウ♂＠旅人 | > | 【一端で治しておきます･･･】 (2013/12/6 22:45:57) |
| おしらせ | > | フロウ♂＠旅人さんが退室しました。 (2013/12/6 22:46:02) |
| おしらせ | > | シェルカ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/6 23:01:13) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［待機しますー。］ (2013/12/6 23:01:38) |
| おしらせ | > | シュベル♀ゲイザーさんが入室しました♪ (2013/12/6 23:07:01) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［こんばんは〜］ (2013/12/6 23:07:35) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【こんばんわー、こんな設定でも大丈夫です?】 (2013/12/6 23:07:46) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［ゲイザーオッケーですよ！デザインカッコ可愛いですよね〜］ (2013/12/6 23:08:28) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【ですねーｂシチュはどうしましょうか?】 (2013/12/6 23:08:56) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［シュベルさんのご希望がございましたら是非ともお申し付け下さい。責めでも受けでも私はオッケーですので！］ (2013/12/6 23:10:00) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【わかりましたｂラブ攻めで行かせていただきますｂ】 (2013/12/6 23:10:54) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［了解です！知り合いにします？それとも僕が退治しに来たりとか。 普段短文中文メインですが、それでも良かですか？ (2013/12/6 23:12:10) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【いちおう思いつく限りでは散歩中に遭遇して戦闘開始→シェルカさん敗北→イチャイチャでいいですかね？】 (2013/12/6 23:12:14) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【こちらは短文から中文までで、全然大丈夫ですよｂ】 (2013/12/6 23:12:57) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【知り合いも捨てがたいですね・・・】 (2013/12/6 23:13:27) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［オッケー、それで行きましょう！ ありがとうございますー！！>短文中文］ (2013/12/6 23:13:40) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［負けたら罰ゲームとかって設定も適用できそうですしね〜>知り合い］ (2013/12/6 23:14:15) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【ですねー。もしくは正義感を活かして、シュベルがほかの人間少女を襲う→やめるんだ!→だったら構ってよ！みたいな感じとか】 (2013/12/6 23:15:15) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［あー、いいかも！うーん、案が全部良さそうで悩む…］ (2013/12/6 23:16:14) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【まぁ、決定権は任せますよー】 (2013/12/6 23:17:01) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［じゃあ、最後に出た女の子から標的が自分になるやつで行きましょう〜］ (2013/12/6 23:17:45) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【わかりました!それじゃぁ、冒頭はこちらから行きますね!】 (2013/12/6 23:19:01) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［はい、お願いします！］ (2013/12/6 23:19:31) |
| シュベル♀ゲイザー | > | <<シュベルは最近シェルカに構ってもらえず、イライラと寂しさが募っていた。そんな中で少しでも気を晴らそうとして、たまたま通りかかった少女と戯れていた・・・>> (2013/12/6 23:20:32) |
| シェルカ♂剣士 | > | あーあ、最近家の手伝いばっかやらされて退屈ったらないよ…。シュベルも最近会ってないし、なにしてるのかなぁ…(ふと、視線を横に向けると暗がりで少女を襲っている(様に見えただけ)シュベルを見つける) あれ、シュベル…！？ (2013/12/6 23:22:43) |
| シュベル♀ゲイザー | > | ほらほらぁ～･･･っ♪アナタ、こういうの初めてでしょ?♪どう？気持ち悪い?それともぉ･･･気持ちいいのかなぁ?♪(少女の恐怖と快楽で震える泣き顔にこれまでの抑え込んでいた欲求不満が少しずつ解消している。本人は少女を魔物化にさせるつもりはなく、適当に気持ちよくさせてはいたが･･･どこかしら、足音が近づいてゆく･･･) (2013/12/6 23:22:45) |
| シェルカ♂剣士 | > | シュベル、なにしてるんだ！…って、本当に何してるの！？(少女同士の濡れ場を見て、思い切りツッコミをいれてしまう。しかし、自分もそれどころでは無く、女の子同士の行為に少しだけ見入ってしまう) (2013/12/6 23:25:35) |
| シュベル♀ゲイザー | > | あっ、シェルカだぁ～♪ んー、なにって･･･見ての通り、この子と一緒に気持ちよくしてるだけだよぉ?♪(ツッコム彼をさらりと受け流し、それどころか見せ合う様に少女に抱きつき、貝合わせ･･･と言うよりは間に目玉のついた触手を挟んで擦りつけあった。少女は初めこそ恐怖で泣いていたが、今では彼に見られて恥かしがりながらも気持ちよさそうに腰を振っている･･･) (2013/12/6 23:28:27) |
| シェルカ♂剣士 | > | 気持ちいい事…(自分もされた事が無いわけではないため、シュベルの旨さは分かっているつもりだ。だからこそ、欲望の捌け口にされている少女を見過ごすワケには行かず) シュベル、それ以上したら友達だからと言っても容赦はしない…！(腰から剣を抜き構える) (2013/12/6 23:31:09) |
| シュベル♀ゲイザー | > | わわわっ、そんな物騒な物見せないでよぉ!んもぅ、いいとこだったのに･･･!///(慌てて彼女は少女を解放し、また遊ぼうねっと耳打ちさせて素直に帰らせたが･･･)･･･んで、それ以上は止めたけど、シェルカ、途中で止められてもどかしいんだけど･･･どうしてくれるの? (2013/12/6 23:33:33) |
| シェルカ♂剣士 | > | だって、シュベルは見境ないじゃないか！ あれ以上して精神を病んだらどうするんだ！(ドキドキしながらも、果敢に応戦し説得する) ふぅ、やっと分かって…って、えっ…？(まだ火照った彼女の体を見て、失敗してしまった事に気付く) えと、自分で慰めたら…どうかな？(ニコッと笑いごまかす) (2013/12/6 23:36:20) |
| シュベル♀ゲイザー | > | ･･･へぇ、シェルカって、アタシをほったらかしにシた揚句、憂さ晴らしの邪魔さえするんだぁ?♪同族の中でも優しいアタシでも流石に怒るよぉ?♪(声と表情こそ笑顔で柔らかいが･･･周りの触手が怒りをあらわにしてるかのようにうねり･･･彼を抱きつくように纏わりついた!) (2013/12/6 23:38:45) |
| シェルカ♂剣士 | > | いや、そんなわけじゃなかったんだけど…ってわぁぁ！？(気付くと職種に纏わり付かれており、素っ頓狂な声をあげてしまう) シュベル、ごめん！なんでもするから許してー！(触手に纏わり付かれ、恐怖心をさらけ出しながら許しを乞う) (2013/12/6 23:41:09) |
| シュベル♀ゲイザー | > | ん?今何でもするって言ったよね?そんな頼み方でいいのかな～？♪(怒ってはいるものの、めちゃくちゃにするつもりはないようであり･･･)･･･・・・だ、だったら、もっとアタシに･･･その、構って、よぉ･･･ンちゅぅっ･･･///(いざ用件を言おうとすると恥かしさで顔を赤らめ･･･目をそむけながらそっと口付けをした) (2013/12/6 23:44:03) |
| シェルカ♂剣士 | > | …許して…下さい…(プライドをかなぐり捨て土下座をする。上から聞こえるシュベルの声に違和感を持ち、顔をあげると真っ赤な顔をしたシュベルにいきなりキスをされ、きょとんとしてしまう) 構ってって…むぐっ…！？チュッ …シュベルっ…んぅ！(シュベルのキスは上手く、直様理性を半分ほど削ぎ落とされてしまう) (2013/12/6 23:47:32) |
| シュベル♀ゲイザー | > | ・・・ぷぁっ///んもぅ、別に土下座とかしなくていいのっ！ただ･･･シェルカ、最近構ってくれなかったんだから・・・寂しかったんだよ･･･?///(ウルウルと、涙を溜め、潤んだ瞳で彼を見つめ･･･そっと服の中に手を入れ、胸板を触り･･･自身も濡れる秘部を手で弄り、気分を高ぶらせてゆく) (2013/12/6 23:50:26) |
| シェルカ♂剣士 | > | んっ…ぷはっ！…シュベル、そうだったんだ…ゴメンね(シュベルの事を抱きしめる。が、不意に襲う胸元へのくすぐったい感覚に気付く) シュベル、もしかして…ムラムラしちゃった…あっ///(胸板の突起に触れられ、いやらしい声が出てしまう) (2013/12/6 23:53:15) |
| シュベル♀ゲイザー | > | んもぅ、さっきのを見てムラムラしないとか･･･///アタシはね、シェルカと一緒に気持ちよくなりたいの･･･ほら、気持ちよくなる･･･気持ちよくなーる･･･❤(彼のいやらしい声に耳が捕え･･･もっと聞こうと、目をじっと見つめ、催淫効果のある催眠術をかけながら、右手で彼の股間を摩り、秘部をいじっていた左手は彼の乳首に愛液を塗りつけながらくりくりと抓り始める･･･) (2013/12/6 23:56:26) |
| シェルカ♂剣士 | > | してたけど、あの時はそれどころじゃなかったの！(正義感が強いのも玉に瑕である) 気持ちよくなりたいなんて…えっ、あれっ…///(シュベルの催眠術に掛かり、体がドンドン火照っていく) あっ、なにこれ…あっん！？///シュ…ベル…そこっあんっ！///待ってぇ…！(そんな中に叩き込まれた快感は、一人で慰める数十倍と言っても過言ではないほど強力なものだった) (2013/12/6 23:59:47) |
| シュベル♀ゲイザー | > | きゃはっ･･･♪シェルカったら可愛らしい声出しちゃって･･･❤だぁめ、何でもするって言ったじゃない･･･❤(彼のあられもない声を聞き、目をトロませながら･･･触手で彼の身につけている物を脱がし･･･摩っていた手で彼の愚息を握り、シュコシュコと軽く、やや早いリズムで扱き始める･･･!) (2013/12/7 00:03:31) |
| シェルカ♂剣士 | > | 言うなぁ…っん！///(触手に服を脱がされるも、もう抵抗は出来ず、シュベルの手淫に甘い声を漏らす) あっ、あっ、やっ…待っ…てぇ…はひっ！？/// (2013/12/7 00:05:33) |
| シュベル♀ゲイザー | > | ほら･･･どこに出したい?♪顔?お口?それとも魅惑のボディライン?それともお尻?・・・それとも、まさかアタシに向けずにびゅっびゅするつもりじゃないよね･･･?♪(彼を一度イかせるべく、扱く速度をあげ、もう片方の手は手のひらで亀頭を撫で摩り、ギリギリまで性感を高め･･･) (2013/12/7 00:10:02) |
| シェルカ♂剣士 | > | 口…あはっん…口に出したい…！///(荒げた息をしながら、欲望の吐き出す部分を懇願する。シュベルの手コキと亀頭責めは、シェルカが絶頂するに事足りる快感を送り続けている) あっ、シュベルのしこしこぉ…あっ…/// きもひぃ…イッちゃうぅ…///(腰を捩りながら必死に射精を耐える) (2013/12/7 00:14:05) |
| シュベル♀ゲイザー | > | ん･･･ッ❤口に射精したいんだ･･･♪いいよ、ちょうど喉、渇いてたしっ･･･❤はぷっ･･･ちゅっ、んちゅぅぅぅ・・・くぷっ❤(彼の素直な懇願に目を細め、快く受け入れ…小さな口を膨らませながら頬張り・・・扱く手を止めずに奥深くまでしゃぶり・・・上目遣いで見上げた) (2013/12/7 00:16:22) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【おっとっと・・・大丈夫ですかー?】 (2013/12/7 00:29:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェルカ♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/12/7 00:34:10) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【一旦抜けますかねー】 (2013/12/7 00:43:32) |
| おしらせ | > | シュベル♀ゲイザーさんが退室しました。 (2013/12/7 00:43:36) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/12/7 01:11:29) |
| マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2013/12/7 01:11:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/12/7 01:31:53) |
| おしらせ | > | サーシャ♀キキーモラさんが入室しました♪ (2013/12/7 01:52:36) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【こんばんは。少しだけ待機させていただきます。逆レイプ…なお部屋ですが受け寄りで、他キャラも相談可です。中文～の方を希望します】 (2013/12/7 01:53:12) |
| おしらせ | > | 甲斐♂人間さんが入室しました♪ (2013/12/7 01:55:07) |
| 甲斐♂人間 | > | 【こんばんわ。おあいてしてもらっていいですか？】 (2013/12/7 01:56:01) |
| おしらせ | > | 斉藤こうじ♂４１さんが入室しました♪ (2013/12/7 01:56:15) |
| 斉藤こうじ♂４１ | > | まちがえた (2013/12/7 01:56:40) |
| おしらせ | > | 斉藤こうじ♂４１さんが退室しました。 (2013/12/7 01:56:44) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【こんばんは。あわわ…。えと、入室ありがとうございます。こちらとしましては受け寄りのキャラとなりますので、Ｍな方のお相手は力不足かと思われます。本来は女性が攻めのお部屋になりますので、ご利用でしたら、私の方がお暇させていただきます】 (2013/12/7 01:58:04) |
| 甲斐♂人間 | > | 【あれ？間違った、Ｓだ。逆レイプって書いてあったんでてっきりＳの方だと・・これですこしはできますかね？】 (2013/12/7 02:00:49) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【んー。ご希望をうかがっても？】 (2013/12/7 02:01:50) |
| 甲斐♂人間 | > | 【俺は魔物のご主人で、サーシャさんがザーメン処理係のメイド・・・ありきたりかな？】 (2013/12/7 02:05:01) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【ふぅむ。ちょっと、このキャラの設定とは合わせにくいような気がしますので、今回は遠慮させていただけたらと思います。申し訳ありません】 (2013/12/7 02:06:41) |
| 甲斐♂人間 | > | 【わかりました・・またよらせてもらいます】 (2013/12/7 02:07:06) |
| おしらせ | > | 甲斐♂人間さんが退室しました。 (2013/12/7 02:07:09) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【こちらの力不足で申し訳ないです。さて、私の方はどうしましょうね。時間も遅いですし一ロル打つ間くらい待たせていただきダメそうならお暇しましょうか】 (2013/12/7 02:09:13) |
| おしらせ | > | 人間♂さんが入室しました♪ (2013/12/7 02:12:12) |
| 人間♂ | > | 【こんばんわです】 (2013/12/7 02:12:48) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【こんばんは。初めまして】 (2013/12/7 02:13:04) |
| 人間♂ | > | 【初めましてです。もしお時間大丈夫でしたら私がお相手しますよー。気分がSですので】 (2013/12/7 02:13:36) |
| 人間♂ | > | 【そちらのご希望のシチュに合わせますので、どんなシチュをする予定か教えて頂ければ助かります。】 (2013/12/7 02:14:19) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【受け寄りですが、こちらはＭ…と言うわけではないのです。ご希望と文量など教えていただけますか？】 (2013/12/7 02:14:29) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【あら、かぶってしまいましたね。シチュに関してはご相談の上…と言う形で、設定に合わせた待機ロルをサンプルとして投下しようと考えていました】 (2013/12/7 02:15:31) |
| 人間♂ | > | 【誘い受けと言うやつですね、大丈夫です。希望は特になしで、分量は短文からやや長文まで行けます】 (2013/12/7 02:16:14) |
| 人間♂ | > | 【キャラはショタか青年、どちらがいいですか?】 (2013/12/7 02:17:28) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【ふむ。私の方は中文～でお相手の方によっては2連にいくこともままあります。キャラは青年の方がいいですね。仕事に熱心でなかなか屋敷に帰ってこない…あたりを想定したおりました】 (2013/12/7 02:18:20) |
| 人間♂ | > | 【わかりましたｂ出したらお仕事帰りにどこへ行ったかとかの尋問っぽい質問しながらのプレイとか…ですかね?】 (2013/12/7 02:19:43) |
| おしらせ | > | 人間♂さんが退室しました。 (2013/12/7 02:19:49) |
| おしらせ | > | クロード♂貿易商人さんが入室しました♪ (2013/12/7 02:20:14) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【んー。そのあたりは流れに合わせて行き当たりバッタリにロルを回す背後ですので何ともですが。取りあえずこちらからロルを投下してみればいいでしょうか】 (2013/12/7 02:20:48) |
| クロード♂貿易商人 | > | 【良ければお願いします。どんなロルか流れを読んで回したいです】 (2013/12/7 02:23:41) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【はーい。では、よろしくお願いいたします】 (2013/12/7 02:24:01) |
| クロード♂貿易商人 | > | 【まぁ、先ほどの例はあくまでも一例なので気にしないでください】 (2013/12/7 02:24:17) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | うふふ～。こうしてお家の中が片付いていくのは気持ちがいいですねぇ(それなりの広さを持った屋敷の中、箒を片手に隅から隅まで掃除をしているのはキキーモラのサーシャである。肩まであるような艶やかな黒髪に透き通るような白い肌、それにガラス玉のような碧の瞳はまるでよく出来た人形のような造作だ。しかし、人間を模した人形にしてはおかしいのは、その手首にふわふわとまとわりつく鳥の羽だ。そして、長い裾のメイド服の先からは金の鱗に覆われた足先が見え隠れしているのが分かるだろう)ふぅ、それにしても…(塵ひとつないと言っていいほどに綺麗に磨き上げた周囲を見回し小さな溜息を吐く)ご主人さまは、いつになったらお帰りになるのかしら(貿易商人…という職業からか、この屋敷の主は家を空けることがとても多い。仕方がないことだと分かっていても寂しさは募ってしまうようで、ふとした拍子に切ない吐息が溢れてしまう) (2013/12/7 02:24:30) |
| クロード♂貿易商人 | > | ・・・ふぅぅ。ようやく終わった･･･。全く説得に時間がかかったけど･･･まぁ、とりあえず成立したから、これからが期待は出来るかなっと･･･。おーい、サーシャ、帰りが遅くなってすまないね・・・ただいま♪(取引先の相手を説得するのに朝から夕方にかける口論で何とかなったようだった。それが精神的にも肉体的にも疲弊したのか顔色はあまり優れない。それでもサーシャの姿を見て精いっぱいの笑顔で呼びかける) (2013/12/7 02:27:48) |
| クロード♂貿易商人 | > | 【今更ですが、よろしくお願いします。文章量はもう少し多めがいいですかね?】 (2013/12/7 02:28:27) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【そうですね。無理矢理引き伸ばされるのは好きではありませんが、もし書けるようでしたら…】 (2013/12/7 02:29:14) |
| クロード♂貿易商人 | > | 【わかりましたｂ無理のない文章で書きますね】 (2013/12/7 02:30:57) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | あっ♪(玄関を開ける音とともに聞こえたのは久方ぶりの主人の声。パタパタと小さな足音を立てて廊下を過ぎると階段からふわりと階下へと降りていく。まるで、羽でも生えているかのような、重力を感じさせないような軽やかな様子で。それでも、玄関にたどり着き主人の顔を見ると、メイド服の裾を軽くつまみあげ優雅にお辞儀をしてみせた)おかえりなさいませ。お仕事、お疲れさまでした(けれども、一呼吸おいてから顔を上げ、クロードの瞳をしっかりと見つめる頃には取り繕ったような済ました表情は消えうせて、パッと花がほころんだような笑顔に変わる)もぅ、ご主人さま。お忙しいからと言って、サーシャをこんなに待たせて…(いけない方ですね？と期待に満ちたように甘い色に染められた表情でクロードを見上げたサーシャの動きがふと止まる)ご主人、さま？(笑顔の陰に隠された彼の濃い疲労の色に気が付いたのだ) (2013/12/7 02:37:40) |
| クロード♂貿易商人 | > | あぁ、サーシャ。いつも家の事をしてくれてありがとう。(コツコツと足音を鳴らし･･･優雅なおじきを済ませたサーシャの頭を優しく撫で上げた)あはは･･･本当に悪い事をしてしまったな･･･なに、私に気にしなくてもいいよ。サーシャを待たせてしまったのは上手く話を付けられなかった私のせいだし･･･ね?♪(気遣うサーシャに気丈に振る舞い、部屋へと上がる･･･)･･･さて、サーシャ。キミが求めている事を口にしてごらん…?普段頑張っているから一つぐらいわがままを聞こうじゃないか♪(ふぅ、と浅いひと息をつき、くつろいだ表情を浮かべながらサーシャに何を求めているか訊ねた) (2013/12/7 02:44:55) |
| クロード♂貿易商人 | > | ･･･まぁ、普段から一つや二つ、サーシャのわがままを聞かせてあげたいんだがな･･･暇なしの私を許しくれ。(今は稼ぎ時。これからがもっと忙しくなると思う彼は残念そうな顔を浮かべ、申し訳なさそうにサーシャに謝った) (2013/12/7 02:48:44) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | そんな…。サーシャに出来ることはこれくらいですから(慈しむように頭を撫でながら掛けられたねぎらいの言葉に、ポッとはにかんだような表情を見せる。そのまま部屋へと歩き出した主人の姿にハッとなると、慌てた様子で彼の鞄を手に持ち着いていく広い屋敷の中でも奥まった場所にある彼の居室。プライベートな部屋に入れば、先程まで色濃く見えていた彼の疲労も幾分か和らいだように見えてホッとしたような表情を浮かべて…)そんな、サーシャはご主人さまが、こうして帰って来てくださって、サーシャに言葉を掛けていただけるだけで満足ですよ(本当は、四六時中一緒にいたい。けれども、そんな大それた我儘を言えるような筈もない。控えめに、今の満ち足りた気持ちを伝えると、手に持っていた鞄をそっと下ろす)それより、お召し替えでもいたしましょうか。それとも、何か寛げるようなお飲み物をお持ちいたしましょうか？(小首を傾げて主の様子を見遣りながら、じっと彼からの指示を待つ) (2013/12/7 02:55:51) |
| クロード♂貿易商人 | > | そんな事はない･･･キミは一日中部屋を掃除し、料理を作り、私の身の回りの世話をしてくれる･･･それがどれだけあり難く思えるのか･･･♪(彼女の手入れで新品同様の使い心地を維持している、自慢のソファーに座り込む)だが･･･私はいつもこう思っている。何時か休日を取って、サーシャと一日中家で隣り合って何もせずくつろぐ・・・そんな時間の無駄ともいえる時間が欲しいのだよ･･･。(じっと指示を待つサーシャに彼は一日でも早く休日がとりたくて仕方ないようだった)･･･っとすまない。着替えはこのままで、飲み物も今は大丈夫だ。ただ･･･今はキミのそばにいて欲しく手だな･･･!(仕事の合間でも彼女の事を思い出してしまい、一時は交渉決裂の危機に至った事もある。そんなケアレスミスを犯さないように、彼は近くで待機する彼女の手を引っ張るように手に取り、強く抱きしめた･･･!） (2013/12/7 03:04:22) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | あ…っ(ソファーに腰を下ろした彼に不意に手を引かれ、よろけるように、その胸の中へと身体が傾いでいく。そのまま強く抱きしめられてしまえば、彼の匂いに包まれて、高鳴る鼓動を抑えることが出来くなってしまって…。このまましばらくは抱きしめられるままに彼の胸の中にすっぽりと収まっていてもいいだろうか。彼のぬくもりをこんなに間近に感じることが出来る。それだけで、逢えない時間の寂しさが埋められていってしまう。嬉しさと同時に感じる安心感。ギュッと回された腕からは、主人の深い愛情を感じ、瞳を閉じる)ご主人さま、サーシャも、このままご主人さまの傍にいとうございます(絨毯を引いた床に膝を付き、上肢をそっと彼の胸元に委ねて。いつまでも、こんな時間が続けばいいのに…。そう思いながら彼の腰へと腕を回す。ゆっくりと、確かめるように、回した腕に力を込めて…) (2013/12/7 03:15:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロード♂貿易商人さんが自動退室しました。 (2013/12/7 03:24:28) |
| おしらせ | > | クロード♂貿易商人さんが入室しました♪ (2013/12/7 03:25:03) |
| クロード♂貿易商人 | > | 【失礼･･･私は大丈夫です】 (2013/12/7 03:25:25) |
| クロード♂貿易商人 | > | あぁ･･･サーシャ。キミを抱いていると不思議と疲れが取れてゆくよ･･･。(抱きしめる彼女に応え、彼もまた手を腰にまわし、強く抱きしめる。実際彼女の身体から放出する魔力で披露した身体が癒されるが･･･)･･･にしても、サーシャの身体･･･温かくて･･･柔らかい･･･///(当然のように副作用もあり、その魔力は身体の一部、そう、男性気を活性化させてしまうのだ)･･･サーシャ、帰宅早々に申し訳ないが･･･食事の前に･･･キミを頂きたい･･･///キミのその軟肌を･･･だな･･･///(そして彼は疲れが取れると、目の前にいる愛おしき魔物―――サーリャを抱くために、身体が疼き始める。その兆候が手に現れ、腰から胸へと変わり、優しく揉みほぐしていた･･･)･･･その、すまない･･･折角の安らかなひと時を･･･台無しにしてしまって･･･。(本当はずっと抱きあいたいと思っていたのだが、性欲には勝てず･･･自身から台無しにしてしまった事を申し訳ないと謝るのだった) (2013/12/7 03:31:46) |
| クロード♂貿易商人 | > | 【一部サーリャになってしまいましたが、誤字です、お気になさらないで頂ければ助かります】 (2013/12/7 03:32:15) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【言われて気づきましたｗ大丈夫ですよ】 (2013/12/7 03:33:19) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | うふふっ(彼の体温が上がっていくのが洋服越しにも感じられた。そして、戸惑いを含んだかのように告げられる彼の求めに嬉しそうに微笑んで。優しく滑るように腰から胸へと移動した指の動きに身を委ねていく。柔らかでありながら、弾力を持った２つの膨らみは、彼の指の動きに合わせてふにゅりと形を変えて。抵抗を見せることはなく、熱を持った瞳で彼を見上げて)んっ、ふぅっ、んんっ…(彼の指先が敏感な部分を掠めるたびに、小さく甘い声が唇を突く。色が乗ったその声は徐々に甘さを増していき…)ご主人、さまっ？サーシャも、こうして、ご主人さまに可愛がってもらえて…んっっ、うれしい、の、です…よ(与えられる刺激によって増幅した魔力は、彼女の気をも高める結果になるだろう。触れられているのは胸だけなのに、何故かその奥がキュッと切ない音を立てて疼き始めて。長い裾に隠された彼女の膝がモジモジと動いていく) (2013/12/7 03:46:13) |
| クロード♂貿易商人 | > | はぁっ･･･サーシャ、どうしてキミはそんな甘く切なく･･･私を誘うような声を口から漏らすんだい･･･?///(彼女の交わりは今にはじまったことではない。だが、彼はまだまだなれないためか、気まずそうに顔を赤らめており･･･)いや、声だけじゃない･･･この柔らかな胸･･･この優しくも危なしげな匂い･･･あぁ、サーシャ、本当 (2013/12/7 03:50:58) |
| クロード♂貿易商人 | > | にキミは・・・どうして僕をこんなに夢中にさせてくれるんだい･･･？///(戸惑う彼の言葉と表情とは正反対に積極的に求める手。その手は右手に柔らかな胸を食い込ませ、左手は彼女のスカートのすそをめくりあげ、儚く守る純白の薄布の上から彼女の大事な部分を撫で上げる･･･) (2013/12/7 03:53:05) |
| クロード♂貿易商人 | > | 【変な区切りしてすみません。後数秒で先ほどのように退室になるので焦ってしまいました･･･ーー;】 (2013/12/7 03:53:50) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【いえいえ。こちらが遅レスですので。プロフ弄れば退室時間延長されますよ～】 (2013/12/7 03:54:54) |
| クロード♂貿易商人 | > | 【なるほど…！その手がありましたか!いえいえ、ごゆっくりどうぞ！】 (2013/12/7 03:56:42) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | んっ、あっ、ふあっ、んんっ…(与えられる刺激に応える声はどこまでも甘い)んっ、だって…(言い訳を紡ぐ言葉すら、どこか色めいてしまっていて) ご主人さまが、サーシャを、おかしくさせるんですよ(自分のせいでは決してないと身体を揺するが、それは却って艶めかしさを強調させただけのようで。戸惑いを含んだ彼の言葉すら、サーシャを詰るように聞こえてしまう)あんっ、ごめ…なさいっ、サーシャが、ご主人さまと、こうなりたいって…思ってたから、でしょうか…(そんな言葉を返しながらも、彼の指先がスカートの奥へと忍び入れば、閉じられていた脚が開いてしまう。秘めた部分を撫でる指先は、そこが軽く水気を帯びてしまっていることに気付いてしまうに違いない。そんな自分のことをはしたないと思いつつ、一度火のついた身体を止めることは出来そうにもない) (2013/12/7 04:04:53) |
| クロード♂貿易商人 | > | んっ･･･そうだね、サーシャ。どちらも正解だよ･･･♪私がキミをおかしくさせ･･･同時にキミも私をおかしくさせている･･･つまりはお相子だという事だよ･･･んっ、ちぅっ・・・♪（彼女の切なく甘く、それにいて艶めいた嬌声に男根の熱を増させながらも優しく唇を交わし･･･）･･･んっ、ちゅっ…ふふ、相当我慢しているみたいだね…ん、大丈夫怒りはしないさ･･･私も我慢が出来なくなってるのでな･･･///(情欲の熱に浮かされ、たがいに汗をかき･･･居ても立っていられずに衣服を脱ぎ、脱がしてゆく･･･。彼はシャツ一枚でボタンが外れて肌蹴けて、男根が露わになり･･･一方のサーシャは純白のショーツ一枚となって、ふるふると震える胸が彼の視線を釘つけにさせていた･･･) (2013/12/7 04:13:20) |
| クロード♂貿易商人 | > | ･･･サーシャ、キミの柔らかな胸で･･･鎮めてくれないだろうか･･･?///(抑えるのが難しくなりつつある獣性を抑え、歪んだ理性が繰り出した選択―――いわゆるパイズリをするよう彼女に頼んだ) (2013/12/7 04:14:56) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【すいません、これから…と言うところなのですが、そろそろ眠気が強くなってきておりまして】 (2013/12/7 04:15:41) |
| クロード♂貿易商人 | > | 【そうですね、私もそろそろ眠いなと思いまして…＾＾；】 (2013/12/7 04:18:45) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【では、このあたりでお開きに。お相手ありがとうございました】 (2013/12/7 04:19:12) |
| クロード♂貿易商人 | > | 【こちらこそありがとうございました!】 (2013/12/7 04:19:25) |
| サーシャ♀キキーモラ | > | 【では、おやすみなさいませ。失礼します。お部屋ありがとうございました】 (2013/12/7 04:19:56) |
| おしらせ | > | サーシャ♀キキーモラさんが退室しました。 (2013/12/7 04:20:01) |
| クロード♂貿易商人 | > | 【こちらもをば。お部屋ありがとうございました。】 (2013/12/7 04:20:15) |
| おしらせ | > | クロード♂貿易商人さんが退室しました。 (2013/12/7 04:20:19) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/12/7 10:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。 (2013/12/7 11:05:51) |
| おしらせ | > | 時雨♂忍さんが入室しました♪ (2013/12/7 15:19:38) |
| 時雨♂忍 | > | 【こんにちは】 (2013/12/7 15:21:29) |
| 時雨♂忍 | > | 【少し待機っと】 (2013/12/7 15:22:04) |
| おしらせ | > | しの♀ｻﾝﾄﾞｳｫｰﾑさんが入室しました♪ (2013/12/7 15:32:36) |
| しの♀ｻﾝﾄﾞｳｫｰﾑ | > | 【こんにちは】 (2013/12/7 15:32:58) |
| 時雨♂忍 | > | 【こんにちは】 (2013/12/7 15:35:06) |
| 時雨♂忍 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/12/7 15:35:24) |
| 時雨♂忍 | > | 【しのさん？】 (2013/12/7 15:36:10) |
| しの♀ｻﾝﾄﾞｳｫｰﾑ | > | 【プロフ欄の身長は人間部分だけのデータです。既に恋人関係で時雨さんの忍者活動を手伝ってる感じでどうでしょう？人間に暴力はふるえませんがパワーは普通に怪獣レベルですので役に立つと思います】 (2013/12/7 15:38:41) |
| 時雨♂忍 | > | 【了解しました、ちょっと自分のプロフかきたおします】 (2013/12/7 15:40:30) |
| おしらせ | > | 時雨♂忍さんが退室しました。 (2013/12/7 15:40:38) |
| おしらせ | > | 時雨♂忍さんが入室しました♪ (2013/12/7 15:40:53) |
| 時雨♂忍 | > | 【一応身長書いときました】 (2013/12/7 15:41:27) |
| しの♀ｻﾝﾄﾞｳｫｰﾑ | > | 【ありがとうございます。舞台はジパング地方ですかね。どんな状況からスタートします？】 (2013/12/7 15:42:18) |
| しの♀ｻﾝﾄﾞｳｫｰﾑ | > | 【諜報でも、盗賊でもよいですね】 (2013/12/7 15:43:31) |
| 時雨♂忍 | > | 【う～ん、その辺はちょっとはじめてなので何か希望ありますか？】 (2013/12/7 15:46:21) |
| しの♀ｻﾝﾄﾞｳｫｰﾑ | > | 【ごめんなさい、なんだか噛み合わないですね。失礼しますね】 (2013/12/7 15:47:21) |
| おしらせ | > | しの♀ｻﾝﾄﾞｳｫｰﾑさんが退室しました。 (2013/12/7 15:47:30) |
| 時雨♂忍 | > | 【ごめんなさい】 (2013/12/7 15:47:40) |
| おしらせ | > | 時雨♂忍さんが退室しました。 (2013/12/7 15:48:17) |
| おしらせ | > | 時雨 ♂忍さんが入室しました♪ (2013/12/7 19:14:20) |
| 時雨 ♂忍 | > | 【こんばんは】 (2013/12/7 19:15:31) |
| 時雨 ♂忍 | > | 【って誰も居ない・・・】 (2013/12/7 19:15:51) |
| 時雨 ♂忍 | > | 【少し待機】 (2013/12/7 19:16:20) |
| 時雨 ♂忍 | > | 【誰か来てくれ…】 (2013/12/7 19:17:21) |
| 時雨 ♂忍 | > | 【もう少し待機しておこう】 (2013/12/7 19:17:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨 ♂忍さんが自動退室しました。 (2013/12/7 19:37:56) |
| おしらせ | > | 時雨 ♂忍さんが入室しました♪ (2013/12/7 19:38:25) |
| 時雨 ♂忍 | > | 【再び待機】 (2013/12/7 19:38:42) |
| おしらせ | > | 時雨 ♂忍さんが退室しました。 (2013/12/7 19:45:30) |
| おしらせ | > | クロ♂人間さんが入室しました♪ (2013/12/7 22:14:43) |
| クロ♂人間 | > | だーれかこないかなぁー (2013/12/7 22:15:06) |
| クロ♂人間 | > | BF4やろうかなー (2013/12/7 22:17:13) |
| クロ♂人間 | > | うーん (2013/12/7 22:17:19) |
| おしらせ | > | クロ♂人間さんが退室しました。 (2013/12/7 22:18:57) |
| おしらせ | > | 焼き餅♂勇者さんが入室しました♪ (2013/12/7 22:52:32) |
| 焼き餅♂勇者 | > | ふふふんー (2013/12/7 22:55:37) |
| 焼き餅♂勇者 | > | 今日は何食べようかなー (2013/12/7 22:55:53) |
| 焼き餅♂勇者 | > | やっぱり… (2013/12/7 22:56:05) |
| 焼き餅♂勇者 | > | ポテチでしょ！ (2013/12/7 22:56:21) |
| 焼き餅♂勇者 | > | ボリボリボリ…うますぎる！ (2013/12/7 22:56:45) |
| 焼き餅♂勇者 | > | ボリボリボリ…うますぎる！ (2013/12/7 22:56:54) |
| 焼き餅♂勇者 | > | 宿にとまろう (2013/12/7 22:57:58) |
| 焼き餅♂勇者 | > | 待機中 (2013/12/7 22:58:27) |
| 焼き餅♂勇者 | > | 【誰か来ないかな】 (2013/12/7 22:58:44) |
| 焼き餅♂勇者 | > | 【暇だなー】 (2013/12/7 23:00:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、焼き餅♂勇者さんが自動退室しました。 (2013/12/7 23:23:45) |
| おしらせ | > | シェルカ♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/8 00:53:51) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［シュベルさん、昨日は寝落ちしてすいませんでした…！ 待機します］ (2013/12/8 00:54:43) |
| おしらせ | > | シュベル♀ゲイザーさんが入室しました♪ (2013/12/8 00:58:18) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【こんばんわです。お気になさらず、そして無理をなさらず･･･ｂ】 (2013/12/8 00:58:45) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［こんばんは！すみませんでした…今日はバッチリでございます！］ (2013/12/8 00:59:20) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【了解です、とりあえず完走できるようにがんばりましょーｂ】 (2013/12/8 01:01:51) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［はい、完走目指して頑張ります！ …何処から始めましょうか？：： いっそ違うシチュで始めますか…？］ (2013/12/8 01:03:05) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【そうですねぇ･･･また１からとなると厳しいので･･･そうそう、手コキでイク直前でしたね】 (2013/12/8 01:04:02) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［ですねぇ…。そうです、催眠掛けられてイカされる直前でした］ (2013/12/8 01:05:24) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【出はこちらから始めますね】 (2013/12/8 01:06:00) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［はい、お願いします！］ (2013/12/8 01:06:18) |
| シュベル♀ゲイザー | > | <<何でもすると言って許しを乞い始めた剣士シェルカに対し、ゲイザーのシュベルは彼にもっと構って欲しいと言い･･･そして今までの溜まってたのを彼の方から解き放とうと手淫を施し･･･>> (2013/12/8 01:07:42) |
| シュベル♀ゲイザー | > | んっ・・・シェルカのザーメン･･･お口の中で出してっ･･･♪んっはぷっ・・・ちゅぅぅぅ・・・くぷぅっ❤(イく直前に彼は彼女の口の中で出したいと言った為･･･その頼みを珍しく快く受け入れ・・・小さな口いっぱいに頬張り、さらにトドメと言わんばかりに喉奥まで咥えこんだ･･･!) (2013/12/8 01:09:47) |
| シェルカ♂剣士 | > | うっ…ひぁぁあ…喉の奥に締め付けられて…イクっ、イっちゃうっ…/// (ビクビクとシュベルの口に咥え混まれた自身を震わせ、ビュクビュクと大量の精液を吐き出していく) あぅぅ…吸い取られてる…！ひゃっ…/// (2013/12/8 01:12:22) |
| シュベル♀ゲイザー | > | んぐぅぅぅっ❤んぐっんぐっ･･･ゴキュッ、ゴキュッ･･･❤❤(目を大きく開け、軽く絶頂を迎えながらも･･･喉を鳴らし、おいしそうに飲みこむが･･･)・・・んぐっ、うっ、うぅぅぅ･･･❤///(しかし、大量と言うだけにあって全ては飲み切れず･･鼻腔から精液がとろりと漏れ出ていた・・・) (2013/12/8 01:15:02) |
| シェルカ♂剣士 | > | あっ…あんっ…///(精液を吐き出し終えると、吐精後の脱力感に襲われる。 ぺたりと膝を着くと、目の前には自身の白濁に塗れたシュベルがおり、心配して声を掛けつつ精液をハンカチで拭き取ってあげる) だ、大丈夫シュベル！？えと、何か拭く物拭く物…！ (2013/12/8 01:17:44) |
| シュベル♀ゲイザー | > | んっ・・・んぅぅ///シェルカ、何を慌ててるの?♪そんな事よりも･･･すごく濃くておいしかった･･･❤いっぱい溜めこんでたんだね…❤(小さな口をあーント開け・・・まだ飲み込めていない精液を見せつけ、くちゅくちゅとゆすぎ、ごくんと飲み干すと・・・)･･･あふぅ❤あぁっ・・・もっと欲しい･･･アタシにぃ、もっともっと、シェルカのザーメン･･･欲しいっ❤(胎内が激しく疼き、股間からトロトロと愛液が分泌し･･･触手が濡れた秘部を撫で、彼の手に愛液を塗りつけた･･･) (2013/12/8 01:24:07) |
| シェルカ♂剣士 | > | だってあんなに苦しそうだったし…！(アタフタしながらとりまず流れ出た物を拭こうとすると、目の前で自らがはなった物を戦利品の様に咀嚼されドキッとしてしまう) シュベル、顔が真っ赤になって…まさかスイッチ入っちゃった！？(魔物娘は精液を得るためならなにをするか分からない、そんな彼女が完全にスイッチが入ってしまっている。その姿は魅力的かつ恐怖を覚えるほど愛おしかった。愛液を塗りつけられ、出したばかりの物もムクムクと再び元気を取り戻していく) (2013/12/8 01:29:08) |
| シュベル♀ゲイザー | > | うふふ・・・知ってるよね？アタシ達魔物はザーメンが大好物って事を･･･❤それを一度口にしたらもっともっともっともっと・・・欲しがっちゃうって事を･･･❤(挑発的な仕草をし、彼を触手で押し倒しながら彼の顔の上に跨り・・)ほら･･･わかるでしょ?アタシのおまんこがこんなに欲しがってるの･･･❤コレを見て、何もしないってことはしないよね･･･?❤///（ぴゅる、ぴゅるっと、愛液を漏らし・・彼の顔にぴちゃり、ぴちゃとかかる。熱い蜜の様な甘い匂いを醸し出しながら･･･） (2013/12/8 01:33:05) |
| シェルカ♂剣士 | > | …本で読んだ事がある…。シュベルもその魔物の一人なんだよね…(押し倒されながら、シュベルの熱く熟れた果実を目にし、心を決めてシュベルを下から抱きしめる) 構ってあげられなくてゴメンね…シュベルが満足するまで付き合うから…！(シュベルのお尻を掴み、自身が入る様あてがう。入り口だけで果てそうになるが、我慢してゆっくりゆっくりと挿入しようとする) (2013/12/8 01:37:58) |
| シュベル♀ゲイザー | > | あっ･･･❤んもぅ、言うの遅いよぉ･･･シェルカのバカぁ…❤(ずぷずぷと挿入されてゆく中。彼に罵声を浴びながらも気持ちよさそうに腰をくねらせ･･･目がとろんと蕩け切っており･･･)でもぉ･･･アタシを満足させる程・・シェルカは頑張れるのぉ･･･?❤一回や二回だけじゃ･･･全然足りないからねぇっ❤(だが、彼の体力を侮っているのかニタニタと笑ってぬっちゅぬっちゅと腰を振り始める･･･!膣内ではミミズの様な襞が彼の肉棒をまとわりつき、吸いつくように絡みこんでいた・・・!) (2013/12/8 01:42:02) |
| シェルカ♂剣士 | > | ゴメンねっ…っん…！(ゆっくりと挿入していく中、シュベルの意味深な発言を聞き、恐る恐る聞き返す)あの、一回や二回じゃ足りないって…どのくらいしたらぁっ…ひゃあぁぁ！///(最奥に到達した瞬間、自分の上で思い切り腰を振られ快楽の津波が襲って来る) シュベル待っ…あうっ！これすごっ…しゅご…あぁぁぁ！///(魔物の中を味わい、快楽に狂わされて行く。そんな中でも彼女の事を満足させなければと必死に腰を追いつかせる) (2013/12/8 01:48:07) |
| シュベル♀ゲイザー | > | んぁっ、あっあぁぁんっ❤そんなの決まってるんじゃないっ❤シェルカが言ううとおり、「アタシが満足する」まで、だよぉッ❤つまりィ・・んぁぁっ❤十回や百回でも、満足してなかったらずっとずっとエッチしなきゃダメなのぉ❤❤(どうやら彼女は離す気が無いらしく、触手で彼を包囲して優しく拘束し、膣内で味わう快楽に軽い絶頂を何度も味わいながら、彼の射精を促すべく、きゅぅきゅうと締めつける･･･!) (2013/12/8 01:52:41) |
| シェルカ♂剣士 | > | 待ってぇ、百回は干からびるっうぅぅ///(強烈な快楽に足腰がついて来ず、ビクビクとシュベルの下で震えるだけになってしまう) くっ…うぅぅん！///ダメ、またイカされちゃう…搾られちゃうぅぅぅっふぁぁぁぁ！？///(暴発に近い形でシュベルの中に精液を流し込む。その間も腰は止まらず、干からびるまで搾られるのではないかという期待と恐怖が襲って来る) んっ、ぁぁ…シュベルイってる…イッてるから待ってぇぇぇ！/// (2013/12/8 01:57:01) |
| シュベル♀ゲイザー | > | あぁっ❤❤きてる来てりゅうぅ❤あぁぁっ❤美味しいっ❤美味しくってぇ・・・い、イっちゃうっ❤❤(暴発する射精でさえ、彼女はバカにすることなく、むしろ危機としてお腹を膨らませ･･･)んっ、うるひゃいっ❤何度も何度もいかシェルカらっ❤んっちゅっ・・・ぢゅぅぅぅぅぅ～～～～っ❤❤❤（彼の制止の声を聞かず、口付けで黙らせながら･･･彼女も大きく絶頂した。そのさい、膣内が激しく締めつけられ、手で扱く以上の強さで擦れ、子宮口がバキュームフェラのように吸い上げていた） (2013/12/8 02:00:49) |
| シェルカ♂剣士 | > | もうダメ…吸うのらめぇ…！///(必死に快楽から逃げようとするものの、締め付ける中と、搾精の影響で上手く逃れる事が出来ない。) もうひゃめ…しんひゃ…んむっ、んちゅ…んうぅぅ〜〜///(トドメとばかりに口付け、子宮口の締め付けで遂に屈服してしまう) んっ…ぷはっ！ …シュベル、もっとエッチな事しよ？(組み敷かれ、死にかけたカエルの様に震える少年が発する言葉では無かったが、それが今出て来る一番伝えたい言葉だった) (2013/12/8 02:07:01) |
| シュベル♀ゲイザー | > | ・・・・ぷぁぁぁ❤❤はぁー･･･はぁー･･･❤あぁ、しあわしぇぇ･･･❤❤んふふ・・・そんな状態で大丈夫?❤シェリル･･･さっきのセリフは半分嘘だから❤（半ば彼女も放心状態であり･･･ビクン、ビクンと身体を振るわせながら、余韻を味わう。）ゆっくり休んでまたエッチして・・・いっぱいいっぱい気持ちよくなろうね…❤大好きだよ、シェルカぁ…❤(だが、彼の容態も気にしており･･･休みを挟みながらシようということで、彼に抱きつき、愛の言葉を口にしながら球けを取ることにした･･･) (2013/12/8 02:14:10) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【休憩、でした･･･失礼orz そろそろ〆ますか?】 (2013/12/8 02:15:04) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［そですね、キリもイイですし閉めましょうー！ラスロル投げます！］ (2013/12/8 02:15:54) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【よろしくですb】 (2013/12/8 02:17:24) |
| シェルカ♂剣士 | > | だっ、大丈夫…！シュベルに寂しい思いさせちゃったし、このくらい何とも…！(と言いつつも、一瞬意識を失いハッと目が覚める。その折、半分冗談だよ、というセリフを聞き少しホッとする) ありがとう、強がってはいるけど本当に干からびたらアレだし…うん、休憩しよっか♪(シュベルに抱きつかれると、小さな身体が密着し愛おしい気持ちが増し、無意識に彼女の事を抱き寄せ) ボクも大好きだよ、シュベル…♪(愛の言葉を告げ、ゆっくりと眠りに就いた) (2013/12/8 02:20:09) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［ありがとうございました！以後、寝落ちには気をつけます(･_･;］ (2013/12/8 02:20:48) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【お疲れ様でしたbこちらこそありがとうございます】 (2013/12/8 02:22:57) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【意地悪だけど非情になりきれない彼女でしたが、いかがでしたでしょうか・・・?】 (2013/12/8 02:23:48) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［甘えたり意地悪したりと、めっちゃタイプな子だったので、非常に楽しめました！( ´ ▽ ` )ﾉ］ (2013/12/8 02:25:13) |
| おしらせ | > | ルイス♂忍さんが入室しました♪ (2013/12/8 02:25:36) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【楽しめていただけで何よりです ´ー`】 (2013/12/8 02:25:41) |
| ルイス♂忍 | > | 【こんばんは】 (2013/12/8 02:26:02) |
| ルイス♂忍 | > | 【シュベルさん？】 (2013/12/8 02:28:23) |
| ルイス♂忍 | > | 【シェルカさん？】 (2013/12/8 02:28:49) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【こんばんわ、どうしました？】 (2013/12/8 02:29:16) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［いえいえ、それではお開きですかね。 どうもありがとうございました!!またご一緒出来たらでございます〜♪ ではでは、失礼いたします！］ (2013/12/8 02:29:20) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［ルイスさんこんばんはー。僕は抜けますので、入れ替わりですかね］ (2013/12/8 02:29:49) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【・・・あー、連戦ですかーー；】 (2013/12/8 02:30:37) |
| ルイス♂忍 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/8 02:30:41) |
| ルイス♂忍 | > | 【少し休憩しますか？】 (2013/12/8 02:31:07) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［シュベルさん大丈夫ですか？あんまり無理したらダメですよー］ (2013/12/8 02:31:44) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【そうですね…休憩と言うよりはすいみんですけど。する気満々でしたら申し訳ないーー；】 (2013/12/8 02:31:48) |
| ルイス♂忍 | > | 【そうですか、お休みです】 (2013/12/8 02:32:30) |
| シュベル♀ゲイザー | > | 【と言うわけで失礼します。またのきかいによろしくおねがいしますー】 (2013/12/8 02:32:44) |
| おしらせ | > | シュベル♀ゲイザーさんが退室しました。 (2013/12/8 02:32:47) |
| シェルカ♂剣士 | > | ［同じく、失礼いたしますー］ (2013/12/8 02:32:57) |
| おしらせ | > | シェルカ♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/8 02:33:02) |
| ルイス♂忍 | > | 【お疲れ様】 (2013/12/8 02:33:02) |
| ルイス♂忍 | > | 【では、待機と】 (2013/12/8 02:34:29) |
| おしらせ | > | メイヤ♀クノイチさんが入室しました♪ (2013/12/8 02:42:23) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【こんばんは】 (2013/12/8 02:42:54) |
| ルイス♂忍 | > | 【こんばんは】 (2013/12/8 02:43:31) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【お相手よろしいですか】 (2013/12/8 02:44:17) |
| ルイス♂忍 | > | 【シチュに希望ありますか？】 (2013/12/8 02:44:48) |
| ルイス♂忍 | > | 【はい】 (2013/12/8 02:45:00) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【宜しくお願いします、シチュはどうしますか】 (2013/12/8 02:45:35) |
| ルイス♂忍 | > | 【希望はありますか？】 (2013/12/8 02:46:30) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【では、(庖中術の修行相手として、メイヤがあてがわれた)というのは】 (2013/12/8 02:48:45) |
| ルイス♂忍 | > | 【クノイチさん？】 (2013/12/8 02:48:51) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【はい、そうです】 (2013/12/8 02:49:39) |
| ルイス♂忍 | > | 【すいませんがその術はどういう術で？】 (2013/12/8 02:50:22) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【すみません、ぼうちゅうじゅつとはようするに、性的な意味での技術や道具の扱いの事です】 (2013/12/8 02:52:21) |
| ルイス♂忍 | > | 【了解しました】 (2013/12/8 02:53:08) |
| ルイス♂忍 | > | 【書き出しはどうします？】 (2013/12/8 02:53:52) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【改めて宜しくお願いします、書き出しはどちらからにしますか】 (2013/12/8 02:54:39) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【では私からで】 (2013/12/8 02:55:06) |
| ルイス♂忍 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。できればクノイチさんからの方が助かります。】 (2013/12/8 02:55:52) |
| ルイス♂忍 | > | 【ありがとうございます】 (2013/12/8 02:56:08) |
| おしらせ | > | 中村 恭介♂中3さんが入室しました♪ (2013/12/8 02:57:42) |
| ルイス♂忍 | > | 【こんばんは】 (2013/12/8 02:58:29) |
| メイヤ♀クノイチ | > | (深夜、クノイチ族の頭領に呼び出されたメイヤ。寝ぼけ眼を擦って欠伸を一つするも、若い人間の忍者と交われると聞くや片膝をついて)はっ！不承このメイヤ、クノイチの誇りにかけて必ずや絞り上げ……もとい、鍛え上げて見せましゅっ！(…欲望駄々漏れの上、語尾を噛むという有り様だったが) (2013/12/8 03:00:24) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【こんばんは】 (2013/12/8 03:00:50) |
| ルイス♂忍 | > | いきなりだな、うちの頭領は…(頭領にいきなり修行を命じられ待機場所で相手を待つ) (2013/12/8 03:03:30) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 布団よし、枕よし、香も強すぎない様に、と……(鼻唄でも歌い出しそうなほど上機嫌で、閨を整えていく。やがて扉の前に気配を感じれば、こほんと咳払いをして)はっ、はぃられぇぃっ！(……上擦った声で呼び掛け、正座して待つ) (2013/12/8 03:08:46) |
| ルイス♂忍 | > | 失礼いたすメイヤの少し手前に正座をして話を切り出す)其の方が今夜の修業の相手とな？(クノイチに舐めるような視線を向ける) (2013/12/8 03:14:33) |
| ルイス♂忍 | > | 【少し間違えました、ごめんなさい】 (2013/12/8 03:15:11) |
| メイヤ♀クノイチ | > | は、い……クノイチの、メイヤと申します。今宵はどうぞ、宜しくお願い致します(舐めるような目線に、股は早くも濡れだし。しかし口調は平然と保って) (2013/12/8 03:17:44) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【お気になさらず】 (2013/12/8 03:18:13) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【お気になさらず】 (2013/12/8 03:18:47) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【…私もミスしました、申し訳有りません】 (2013/12/8 03:19:23) |
| おしらせ | > | 焼き餅♂勇者さんが入室しました♪ (2013/12/8 03:20:41) |
| 焼き餅♂勇者 | > | (こんばんは (2013/12/8 03:20:59) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【こんばんは】 (2013/12/8 03:21:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村 恭介♂中3さんが自動退室しました。 (2013/12/8 03:21:18) |
| 焼き餅♂勇者 | > | これってクロビネガつかわないといけないんじゃなかったけ (2013/12/8 03:23:11) |
| 焼き餅♂勇者 | > | まっいか (2013/12/8 03:23:57) |
| 焼き餅♂勇者 | > | ねよ (2013/12/8 03:24:08) |
| ルイス♂忍 | > | 我は忍のルイスでござる。今宵はよろしく頼もうぞ。(話を終え布団の上へ押し倒す)では、参るぞ(そう言い唇を重ね舌をメイヤの口へ入れる) (2013/12/8 03:24:09) |
| おしらせ | > | 焼き餅♂勇者さんが退室しました。 (2013/12/8 03:24:47) |
| ルイス♂忍 | > | 【こんばんは】 (2013/12/8 03:24:53) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【クロビネガさんの所からクノイチをお借りしたのですが……設定をいかしきれないのは私の技量不足です、真に申し訳有りません】 (2013/12/8 03:25:37) |
| ルイス♂忍 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/12/8 03:26:43) |
| メイヤ♀クノイチ | > | ん、ふ……(口内で舌を絡ませあいながら、片手でルイスの逸物をしごく)ふふ、さあ早くどうにかしないと、このまま片手で昇天させられてしまいますよ…… (2013/12/8 03:31:09) |
| ルイス♂忍 | > | くっ…そう来るか、では、これはどうだ(耳を甘噛みし胸を擦る) (2013/12/8 03:34:37) |
| メイヤ♀クノイチ | > | ぁんっ……中々、やりますわね。では、これは如何で？(逸物の先端を手のひらで包み、指で優しく竿の部分を撫でながら手のひらで刺激を加えて) (2013/12/8 03:39:19) |
| メイヤ♀クノイチ | > | ぁんっ……中々、やりますわね。では、これは如何で？(逸物の先端を手のひらで包み、指で優しく竿の部分を撫でながら手のひらで刺激を加えて) (2013/12/8 03:40:03) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【また…orz】 (2013/12/8 03:44:26) |
| ルイス♂忍 | > | うぅ…さすがはくのいちだ(メイヤの収束の上を剥ぐ)しかし、こちらも固くなっておるぞ(固くなっている乳首を甘噛みし下へ手を伸ばす)む、もう良い位の塩梅になっておるでは無いか(クリを擦りあげる) (2013/12/8 03:44:34) |
| メイヤ♀クノイチ | > | くぅぅんっそ、そこはぁ(乳首を甘噛みされ、クリを擦られれば早くも股は水浸しに) (2013/12/8 03:48:29) |
| ルイス♂忍 | > | む、もう少し可愛がってやろうぞ(そう言い股の割れ目へ高速で指を出し入れする)ほれ、この音、わかるよのぅ (クチュクチュと音をさせる) (2013/12/8 03:51:41) |
| メイヤ♀クノイチ | > | あぁ、言わないで下さいましっ……ふぁ、ぁっぁっ(自信への責めに感じつつも、片手ではその性技をもって逸物をしごいて居る) (2013/12/8 03:54:37) |
| ルイス♂忍 | > | くはっ、さすがにもう耐えきれぬ(再び濃厚な口付けを交わし精器を股の割れ目へ勢い良く一気に入れる) (2013/12/8 03:57:51) |
| メイヤ♀クノイチ | > | んっ、んぅぅぅぅぅぅっ(逸物の挿入と同時に、待ってましたと言わんばかりに膣が蠢き、一気に最奥まで誘い込まれて。四方の膣壁が全体を、そして生き物のように先端をくわえこんだ子宮口が、ルイスを責め立てる) (2013/12/8 04:02:15) |
| ルイス♂忍 | > | ぬぅ、絞まる…絞まるぞ(激しく腰を打ち付ける)メイヤ…メイヤ…(耳元で囁く) (2013/12/8 04:07:02) |
| メイヤ♀クノイチ | > | ふぁぁ、太い大きいぃルイスさまっ、ルイスさまぁっ(魔物であるはずの自分を、溺れさせかねないサイズに心から歓喜し。耳元で名前を呼ばれれば、身を震わせて応える) (2013/12/8 04:10:46) |
| ルイス♂忍 | > | ふぅ、(一度動きを止め、姿勢を変えて、今度は後ろから突き始める)ふん!どうだ？はっきり聞こえるだろう(接合部分はパチュパチュ音を幾度となくたて続ける)もう、出るぞ(出し入れする速度を更に上げる) (2013/12/8 04:15:30) |
| メイヤ♀クノイチ | > | お、おおぉぉぉ(後ろから獣のように突かれ、身体を弓なりに反らして悦んで)はい、下さいっ！子種、ルイスさまの子種ぇぇぇぇっ(自分の言葉で高みに登りかけたか、きゅうきゅうと膣が怪しく蠢いて締め付ける) (2013/12/8 04:20:03) |
| ルイス♂忍 | > | で、出る!(最後に思いきり奥を突き上げ、名一杯膨らみ一気に大量の精液をメイヤの膣の奥の子宮に射精する)はぁ…はぁ…どうであった？ (2013/12/8 04:23:15) |
| ルイス♂忍 | > | 【まだしますか？】 (2013/12/8 04:23:52) |
| メイヤ♀クノイチ | > | く、ぁあああああ……す、ごい……ホトが、焼けるようです、ふぁぁぁん…(流れ込む精液に、うっとりと目を細めて)はい……とても、気持ちようございました…… (2013/12/8 04:26:45) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【すみません、ここで閉めにしていただいて宜しいでしょうか】 (2013/12/8 04:28:57) |
| ルイス♂忍 | > | 【はい、では、失礼します。お疲れ様です】 (2013/12/8 04:29:59) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【はい、こんな時間までお相手していただきありがとうございます】 (2013/12/8 04:30:49) |
| ルイス♂忍 | > | 【こちらこそ、ありがとうございますお休みです】 (2013/12/8 04:31:39) |
| メイヤ♀クノイチ | > | 【はい、お休みなさいです。お疲れ様でした】 (2013/12/8 04:32:44) |
| おしらせ | > | メイヤ♀クノイチさんが退室しました。 (2013/12/8 04:32:56) |
| おしらせ | > | ルイス♂忍さんが退室しました。 (2013/12/8 04:32:58) |
| おしらせ | > | 焼き餅♂勇者さんが入室しました♪ (2013/12/8 04:50:30) |
| 焼き餅♂勇者 | > | 早起きはいいものだ (2013/12/8 04:50:43) |
| 焼き餅♂勇者 | > | 誰か来ないかな(´・ω・`) (2013/12/8 04:51:11) |
| 焼き餅♂勇者 | > | 待とう (2013/12/8 04:53:39) |
| 焼き餅♂勇者 | > | (2013/12/8 04:54:46) |
| 焼き餅♂勇者 | > | (2013/12/8 04:54:50) |
| 焼き餅♂勇者 | > | (2013/12/8 04:54:56) |
| 焼き餅♂勇者 | > | (2013/12/8 04:55:02) |
| 焼き餅♂勇者 | > | (´・ω・`) (2013/12/8 04:59:02) |
| 焼き餅♂勇者 | > | (°_°) (2013/12/8 04:59:26) |
| 焼き餅♂勇者 | > | (。_。) (2013/12/8 04:59:46) |
| 焼き餅♂勇者 | > | (・∀・) (2013/12/8 05:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、焼き餅♂勇者さんが自動退室しました。 (2013/12/8 05:21:29) |
| おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2013/12/9 00:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2013/12/9 00:34:22) |
| おしらせ | > | 焼き餅♂勇者さんが入室しました♪ (2013/12/9 00:41:17) |
| 焼き餅♂勇者 | > | 誰か来ないかな (2013/12/9 00:41:32) |
| 焼き餅♂勇者 | > | 入り直そう (2013/12/9 00:48:11) |
| おしらせ | > | 焼き餅♂勇者さんが退室しました。 (2013/12/9 00:48:17) |
| おしらせ | > | 焼き餅♂勇者さんが入室しました♪ (2013/12/9 00:48:23) |
| 焼き餅♂勇者 | > | うぅーん (2013/12/9 00:48:31) |
| おしらせ | > | 焼き餅♂勇者さんが退室しました。 (2013/12/9 00:50:10) |
| おしらせ | > | 焼き餅♂勇者さんが入室しました♪ (2013/12/9 00:50:15) |
| おしらせ | > | 焼き餅♂勇者さんが退室しました。 (2013/12/9 00:52:59) |
| おしらせ | > | ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが入室しました♪ (2013/12/9 03:19:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾌﾗﾝｼｱ♀ｻｷｭﾊﾞｽさんが自動退室しました。 (2013/12/9 03:40:13) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが入室しました♪ (2013/12/9 16:25:48) |
| マナ♂魔物使い | > | 【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。中文以上がこちらの標準です。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】 (2013/12/9 16:29:27) |
| おしらせ | > | ちよ♀稲荷さんが入室しました♪ (2013/12/9 17:15:13) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【こんばんはぁ...】 (2013/12/9 17:15:52) |
| マナ♂魔物使い | > | 【こんばんは。入室ありがとうございます。】 (2013/12/9 17:16:07) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【うんとおひさしぶりで、ロルうまくないかもっておもいますけど...いいです？】 (2013/12/9 17:16:30) |
| マナ♂魔物使い | > | 【大丈夫ですよ。経験者さんなら、むしろ安心です。 稲荷さんですね。確認ですが、受け責めどちらを希望ですか？】 (2013/12/9 17:18:50) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【えっと、えっと...おまかせします...】 (2013/12/9 17:19:25) |
| マナ♂魔物使い | > | 【おまかせ、ですか。では、こちらは初めから責め希望にしていたので。こちら責めでよろしいですね？】 (2013/12/9 17:20:09) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【はい、よろしくおねがいします...】 (2013/12/9 17:20:40) |
| マナ♂魔物使い | > | 【シチュの希望などありますか？】 (2013/12/9 17:20:58) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【んっと、それもおまかせでー...すみません、なげっぱなしになっちゃって...】 (2013/12/9 17:21:40) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【きっとロルするだけでぃっぱいいっぱいになっちゃぅ...】 (2013/12/9 17:22:25) |
| マナ♂魔物使い | > | 【では、NGだけ確認しましょうか。こちら大スカ、切断などの猟奇はNGとしたいです。そちらは何かありますか？】 (2013/12/9 17:22:33) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【あんまりいたいのは、にかてかなー...っておもいます...】 (2013/12/9 17:23:16) |
| マナ♂魔物使い | > | 【痛いのはだめですか。こちら、どちらかというと魔物を捕まえて調教、というシチュを好むのですが…でしたら、薬や拘束具はどうでしょうか？】 (2013/12/9 17:24:29) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【あ、はい...それなら...】 (2013/12/9 17:24:59) |
| マナ♂魔物使い | > | 【ではジパング産の稲荷を攫って自宅に囲い、拘束中。薬と愛撫で徹底的に蕩けさせてオトそうとしている。という感じでどうでしょう。】 (2013/12/9 17:27:03) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【はい、ありがとうございます、あわせていただいちゃって...】 (2013/12/9 17:27:32) |
| マナ♂魔物使い | > | 【こちらこそ。では書き出しはこちらからにしますね。 ちなみに、何時ころまで大丈夫でしょうか？】 (2013/12/9 17:29:11) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【9時ろか10時..かなぁ...お邪魔はいらなければっ】 (2013/12/9 17:29:53) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【9時とか...です....】 (2013/12/9 17:30:12) |
| マナ♂魔物使い | > | 【わかりました。では、よろしくお願いしますね。】 (2013/12/9 17:30:24) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【はぁいっ】 (2013/12/9 17:30:42) |
| マナ♂魔物使い | > | （魔物娘と人間がともに暮らす街。そのはずれの一軒家。夜な夜な女性の悲痛な叫びが聞こえる。と噂され、誰も近寄らないその家の書斎で、男は日記をつけていた。内容は、人魔問わずの調教録。各個体の年齢、身体的特徴、性感帯、気質。あらゆる特徴を残した記録。日記というよりカルテに近い。その記録帳に、最近新しい個体名が刻まれた。ジパング産の魔物である獣人、稲荷。柔和な気質と、その衣服に隠された豊満な肉体は、世の好事家達からも人気が高い。個体によっては土地神のごとく崇められた背景から気位が高いモノもいるが、そういう個体でも籠絡する手段はある。）そろそろ頃合いかな。 (2013/12/9 17:41:02) |
| マナ♂魔物使い | > | （どんな魔物も己の本能には勝てない。捉えた稲荷は地下室に首輪で拘束したうえで、絶えず通気口から媚薬香を流し込んでいる。サキュバスの体液やアルラウネの蜜、人間の用いる薬品など比べものにならない天然の、生物の本能に働きかける素材を調合した媚香。この魔物娘はどれほどの抵抗を見せてくれるのだろうか。） (2013/12/9 17:41:04) |
| ちよ♀稲荷 | > | （白い紬の小袖の模様はうすべにのさざんか、椿もようの紅の帯は太鼓に結んで。一本に編んだ腰まであるつややかな黒髪は先に行くほど色が薄く、まるで狐の尾のような色に染まって。冷たい地下室、もう何日つながれているのだろう？寒々しい石の壁、冷たいかねの鎖にとらわれ、身の不明からとわ割れた自業自得はしかたないっておもっても逃げることもできない。手かせ足かせかもの環からはまだうっすらと血が流れて…逃げることをあきらめた目は光をなくしただぼんやりと床を見つめて…ここに入ったときから流れてくるいやな甘いにおい、ときたま強く香るそれをかぐとうっすらと頬にさす紅…胸の動悸が激しくなるのをそっとおさえて…） (2013/12/9 17:49:12) |
| マナ♂魔物使い | > | 反応は確かにあるのだが、自制心が強いのか。（書斎から水晶玉を通してみる娘は、あからさまな挙動は示さず、時折衣服を整えるか、深呼吸をするかくらいのささやかなものだった。）性的な経験にとぼしいのか、あるいは魔物の体液がジパング産の魔物には効きにくいのか…直接、反応を確かめる必要があるか。（そういうと男は地下への階段を踏み鳴らし、分厚い鉄の扉を開け、調教部屋に入り込む。）やあ、気分はどうだ。東洋のお嬢さん。 (2013/12/9 17:59:01) |
| ちよ♀稲荷 | > | ぁ….気分なんて…いいわけ、なぃ…..（その香りをかぐともなしにかいでしまう…ときの感覚がなったのかなってぼうっとした頭でおもいながら…暗い闇に白く伸びる腕にはうっすらと紅がさして…自分の社の木のあたたかさ鎮守の杜の木のさざめきを思い出し、胸に手を当てて胸の動悸を押さえて…そうしていると入ってくる男、この男に汚されてしまう…？と、あきらめとその運命とをおもって無感動に視線を投げかけ…こたえると、涙がほほをつたって….） (2013/12/9 18:03:25) |
| マナ♂魔物使い | > | それはおかしいな。お前の気分がヨクなるように、この部屋にはたくさんの趣向をこらしたつもりだったが？（右手で娘の顎を撫でながらつまみ、視線を合わせるよう促す。左足は相手の足の間に割りこませ、開脚を強要する。）おやおや泣いてしまうなんて、少し意地悪がすぎたか。お前さんが流すのは恐怖や悲哀の涙ではなく、歓喜と快楽の涙でなくてはいけないのに。まあ、これから、じっくりと、そう。じっくりと。男のにおいをかぐだけで、上からも下からもうれし涙を流す淫乱に変わってもらうんだがな (2013/12/9 18:13:23) |
| ちよ♀稲荷 | > | や…かえして…もどしてっ…かえらないと、かえらないと…守る土地が、ひとたちがあるの…（次から次へとほおを伝う涙を追うように出る言葉、無駄だって知りながら訴えると….小さな唇もからだも震えて…。男の手が触れるだけでそこが暖かになって震えてしまうカラダ…大きくいやいやってしながらその手を振り払うとおおきく深呼吸、して….） (2013/12/9 18:16:16) |
| マナ♂魔物使い | > | そうか、そこまでして元の棲家に帰りたいのか。そこまで言われたら、考えないこともない。（わざとらしく、思案にふけるようなしぐさをして、口角を嗜虐的に吊り上げながら会話を続ける。男の口から出た『考え』は、以下の通りだった）私の要求さえ聞いてくれればな。どうする？一時的に私の要求を呑んで、土地に帰るか。ここで無駄な抵抗を続けるか…選ぶのはお前だ。どちらか好きなほうを選んでくれ。ああ、ちなみに、要求を蹴るなら、あと一か月はここにいてもらうことになるだろうな。（絶望的な事実をつきつけ、思考の退路を断つ。明らかな裏を感じさせる提案を、それでも飲むか、はねつけるか。この魔物はどんな返事を返してくるだろう） (2013/12/9 18:23:52) |
| ちよ♀稲荷 | > | ….はい…土地から離れて…いきてはいけないもの….（男に触られた頬ががまだあつくって…開かされた足、たくし上げられたすそから覗いてしまう足がはずかしくって、すそ押さえながらうつむいてしまう…唇をかみながら、この身のことだけで、またあの社に戻れるならって…こたえて…） (2013/12/9 18:26:44) |
| マナ♂魔物使い | > | そうか。応えてくれるか。では、さっそくだが。脱げ。（一見柔和な、それでいて拒否を許さない冷たさをたたえる、仮面のような笑顔で一言命令する。）聞こえなかったか？その服を脱いで、私に肌をさらせ。といったんだ。下着もすべて、そうだな。ただ脱がれても面白くない。『それを脱ぐと何が見えてしまうのか。逐一言葉にしながら、ゆっくりと、男を誘うようにしなを作りながら脱いで見せろ。』 (2013/12/9 18:33:50) |
| ちよ♀稲荷 | > | ぁ….はい…..、これ脱ぐと．．．全部．..みえて、しまぅ……（桂の木でつくった貝のかたちのおび止めをはずすと、帯を解く…長い衣擦れの音…帯をそっと床におくとおびどめを上にのせ、男を誘うように紬の襟をゆっくりをひらく…それをとってしまうと白い襦袢だけになって。その紐を震える指でほどきながら、なぜか白い肌には紅がさしピンクに染まっていって….） (2013/12/9 18:40:52) |
| マナ♂魔物使い | > | 全部。では漠然としすぎているだろう。お前のいう全部とはなんなんだ。教えてくれよ。『全部』。何と、何と、なにが、見えてしまうんだ？（桜色に染まった肌。わずかににじむ汗。震える指。あらゆる部位が男の嗜虐心をくすぐる。もっと、もっと、この体を赤く染めたい。そんな欲望が首をもたげていく。） (2013/12/9 18:43:41) |
| ちよ♀稲荷 | > | むねも…あそこ．．も…みえちゃ..ぅ…（なにをいったらいいのかもわからなくて羞恥に染まる頬…全裸になってしまうと襦袢を胸に抱き、おおきめの胸を隠してうつむき、悔しさでまた涙がこぼれて…） (2013/12/9 18:46:52) |
| マナ♂魔物使い | > | 自分ではわからないか。大きく揺れる胸、歩くたびに左右に震えて男を誘う尻。服のすそから除く美しい脚。その奥の女性器も、男を受け売れるようにこれからほぐされていくであろう尻穴も、すべて丸見えだぞ。隠すな。手は腰につけ、直立不動を保て。いいな。（羞恥心で頭がいっぱいなのか、それとも経験が皆無なのか、いまいち望ましい反応が得られない相手にしびれをきらし、こちらから、女性の性的魅力を羅列していく。） (2013/12/9 18:54:01) |
| ちよ♀稲荷 | > | きゃ…..（男の強い言葉にびくってなって、落としちゃう襦袢、男のいうとおりに震えながらたつとただうつむいて.….まもる小さな土地では村のひとたちからは大事にされ、稲をまもることでこたえてきたのに…ずっと静かに暮らしてたのに…囚われて要求されてつめたい視線にみせてしまうハダカ…いつだったか、うんとうんと昔…愛してくれたあったかい目をなつかしくおもうとあまりのちがいに…胸がせつなくなって…） (2013/12/9 18:56:53) |
| マナ♂魔物使い | > | 【すみません。長めに続けてもらって申し訳ないのですが、あまり合いそうにないです…今回はこれで失礼させてください。】 (2013/12/9 18:58:26) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【あ、ごめんなさい...】 (2013/12/9 18:58:53) |
| おしらせ | > | マナ♂魔物使いさんが退室しました。 (2013/12/9 18:58:58) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【んー...むずかしぃ...なぁロルって】 (2013/12/9 18:59:32) |
| ちよ♀稲荷 | > | 【それではでます-...お目汚し大変失礼しました】 (2013/12/9 19:00:28) |
| おしらせ | > | ちよ♀稲荷さんが退室しました。 (2013/12/9 19:00:59) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2013/12/9 20:45:34) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。23時前後までと短めですが、お邪魔します。】 (2013/12/9 20:45:53) |
| 未定♀ | > | 【図鑑記載の娘なら何でもOKです。】 (2013/12/9 20:47:49) |
| おしらせ | > | 人間♂さんが入室しました♪ (2013/12/9 20:48:04) |
| 人間♂ | > | 【こんばんは、餌ですw】 (2013/12/9 20:48:38) |
| 未定♀ | > | 【こんばんわ。どのような魔物が？何でも出来ると思いますけど・・】 (2013/12/9 20:49:05) |
| 人間♂ | > | 【一番得意なやつとかありますか？】 (2013/12/9 20:50:05) |
| 人間♂ | > | 【自分多くても三行なんですが…いいですか？】 (2013/12/9 20:50:26) |
| 未定♀ | > | 【何でも出来るので･･･強いて言うなら、サキュバス･リリム･ダークプリースト･シービショップ･ヴァンパイアなどの人型でしょうか。 大丈夫ですよ。】 (2013/12/9 20:51:00) |
| 人間♂ | > | 【ありがとうございます、ちょっと図鑑見てきますね】 (2013/12/9 20:51:53) |
| 未定♀ | > | 【はい、ごゆるりとー】 (2013/12/9 20:52:13) |
| 人間♂ | > | 【リリム…すっごいいいですね】 (2013/12/9 20:54:18) |
| 未定♀ | > | 【分かりました。では、近くの洞窟や古びた屋敷で近隣の村人などを集めているなどで、いいですか？】 (2013/12/9 20:54:58) |
| 人間♂ | > | 【はい！よろしくお願いします】 (2013/12/9 20:55:19) |
| 未定♀ | > | 【では、名前変えてきますね。 ぁ、スタイルなどは豊満･爆乳、どちらがいいですか？背丈は170前後を想定しています。】 (2013/12/9 20:55:48) |
| 人間♂ | > | 【図鑑と同じくらいでお願いします】 (2013/12/9 20:56:39) |
| 未定♀ | > | 【分かりました。名前変えてきますので、お待ちくださいね。あ、そちら様も、お名前などあるのでしたら、明記してくださると助かります。】 (2013/12/9 20:57:21) |
| おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2013/12/9 20:57:25) |
| 人間♂ | > | 【名前かぁ～分かりました】 (2013/12/9 20:57:53) |
| おしらせ | > | 人間♂さんが退室しました。 (2013/12/9 20:57:56) |
| おしらせ | > | リーナ♀リリスさんが入室しました♪ (2013/12/9 20:58:26) |
| おしらせ | > | ジョン♂人間さんが入室しました♪ (2013/12/9 20:58:27) |
| リーナ♀リリス | > | 【だー間違えた：；；】 (2013/12/9 20:59:19) |
| おしらせ | > | リーナ♀リリスさんが退室しました。 (2013/12/9 20:59:22) |
| おしらせ | > | リーナ♀リリムさんが入室しました♪ (2013/12/9 20:59:29) |
| リーナ♀リリム | > | 【お騒がせしました。お帰りなさい。 では、んー。ジョンさんが異変を感じ取って調査に出る。またはジョンさんもリリムの色香に惑わされ引き寄せられる。どちらにします？何か案があるなら、そちらでも。】 (2013/12/9 21:00:34) |
| ジョン♂人間 | > | 【；＾＾お帰りです、引き寄せられる方でお願いします】 (2013/12/9 21:01:11) |
| リーナ♀リリム | > | 【分かりました。屋敷と洞窟、どちらの方がやりやすいですか？】 (2013/12/9 21:01:39) |
| ジョン♂人間 | > | 【洞窟の方がそれっぽいので洞窟で】 (2013/12/9 21:02:03) |
| ジョン♂人間 | > | 【じゃあ僕から初めてもいいですか？】 (2013/12/9 21:02:17) |
| リーナ♀リリム | > | 【了解です。ぁ、はい、分かりました。お願いしますね。】 (2013/12/9 21:02:30) |
| ジョン♂人間 | > | （毎晩夢を見る…とてもとても官能的な夢で女に散々弄ばれる夢だ、朝目覚めると疲労感が耐えずに他の村人からは顔色が悪いと言われる始末一体何があると言うんだ…日は暮れ月がもう上に登っている頃、）そろそろ眠る時間だ…（手元のランプを消して眠りに着くと…またあの夢が始まった…）（部屋を出てうつろな顔をしたまま家の扉を開き真っ暗い森の中へ入っていく…洞窟に足が運ばれ…） (2013/12/9 21:06:48) |
| ジョン♂人間 | > | 【このサイトのキャラでサキュバスクエスト作って欲しいなwみんなイイキャラしてる】 (2013/12/9 21:11:09) |
| リーナ♀リリム | > | ふふっ（村外れのある洞窟の最奥部。其処から響く鈴を鳴らすような軽やかな笑い声が響く。甘い香りの充満する洞窟内。この香りを感じ取れるのは、リリムの魔力にあてられたモノたちだけ。この魔力から逃れられるモノなど、いはしないけれど。効力の高い魔力は彼女の体から自然に流れ出る。この色香に惑わされたモノたちは、自然に当然のように、この洞窟へと脚を運ぶだろう。いまとなっては近隣の村人や町人たちが集まり。日々乱交を繰り広げている。洞窟に響く卑猥な水音と、行為特有の呻き声や嬌声。魔力にあてられなくとも、この雰囲気に飲まれてしまうモノも少なくはない。そんな中。洞窟奥の台座のようになっている場所に座り。人間たちの交わりを悠々と眺める女性が一人。胸元を惜しげもなく晒した色っぽい衣装を身にまとった女性。また新たにやってくる色欲の住人を待ちわびる。） (2013/12/9 21:14:07) |
| ジョン♂人間 | > | （鈴の音がした気がした…なんだろう甘い匂いがする、思考はまだ夢の中ジョンは赤い絨毯をどんどん進んでいる、進んでいくと…あ、女だ…あの人はお隣のパン屋の…？全裸で一体何をしているんだ…んっ！？お、俺も裸じゃないか…それにこの匂いあぁ…）（洞窟の奥へとどんどん深く潜っていく目はやはり虚ろなままだが周りの空気は甘く夢と同じように目の前には香りで乱れてしまた隣のパン屋の娘が全裸でこちらを見つめている、夢の中で勃起していたのでズボンははちきれそうなほど上を向いていた…） (2013/12/9 21:21:51) |
| リーナ♀リリム | > | そんな所で、何をしているの、貴方も一緒に楽しみましょうよ。（やって来た人間の男性。年の頃も悪くないし精気にも満ち溢れている。これは楽しめそうだ。夢と現の狭間で揺れ動いているのだろう青年。それを利用しない手はない。何せ此処は自分の術中。好きなように出来るのだから。術にはまってしまっているのが彼の表情からも分かる。それに下腹部ははち切れんばかり。準備は万端に整っているようだ。手を差し出して甘く微笑み。楽しいことをしようと誘いをかける。指を弾き。魔力を使い彼の衣服を剥ぎ取って。同時に自分の衣服も脱ぎ去ってしまう。透明感のある色白な肌が姿を現し、先ほどよりも、より濃厚な甘い蜜のような香りが彼の周囲に漂い始める。彼は気づいてないだろうが、彼の周囲では村人の男女（ひょっとしたら彼の知人もいるかもしれない）があられもない姿で乱交を繰り広げている。） (2013/12/9 21:28:52) |
2013年12月06日 20時37分 ～ 2013年12月09日 21時28分 の過去ログ
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