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「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ

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2013年12月09日 17時27分 ~ 2013年12月12日 14時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせチュスト ♂兎さんが退室しました。  (2013/12/9 17:27:36)

エル♂迷子の少年【お疲れ様でした、またよろしくお願いします!】   (2013/12/9 17:27:50)

おしらせエル♂迷子の少年さんが退室しました。  (2013/12/9 17:27:53)

おしらせフレア♀炎精霊さんが入室しました♪  (2013/12/9 19:53:50)

フレア♀炎精霊【こんばんわー。 お邪魔します】 (火山から旅をして、流石に疲れ、ふらふらと浮いていると、宿があったので入り) …お風呂あるかしら?(胸や秘部は炎のように赤い質素な布で覆われ、皮膚は汚れている) せっかくだしゆっくりしていこう…(さまよっていると露天風呂を発見。 女性更衣室に入り、布切れのような衣服を脱いだあと温泉へ…)   (2013/12/9 19:56:02)

おしらせエル♂迷子の少年さんが入室しました♪  (2013/12/9 19:58:05)

エル♂迷子の少年【こんばんわです、参加して大丈夫ですか?】   (2013/12/9 19:58:19)

フレア♀炎精霊(体を流し、適度に汚れを落としたあと、タオルなど知らず、全裸で湯に浸かる) ん…案外暖かいのね…(ちゃぷ…と浸かると、炎の精霊のせいも有り、湯の熱さが上がる) 【どうぞー】   (2013/12/9 19:58:38)

エル♂迷子の少年へぇ・・・これがお風呂、なんだぁ…ボク初めてだからわくわくするなぁ・・・♪(昼寝から起き・・・身体がかゆくなったのをきっかけにお風呂に入ろうと決断、さっそう更衣室で衣服を脱ぎ終え、いざ入浴しようとした矢先・・・)・・・あっ・・・どうも、お邪魔して・・・ます・・・///(先客のフレアに目がいき、慌てて股間を隠しながらいそいそとお湯を汲み、体の汚れを洗い落とし始める・・・)【ありがとうございますー】   (2013/12/9 20:01:43)

フレア♀炎精霊(体を温めていると、まだ幼いような人間がきて) あら…? いらっしゃい。 (初々しい人間を見てくすくすと笑いながら) ボク、体流し終わったら私のとなりに来てくれる? 話し相手がいないのもつまらなくって…(淵に肘を置き、人間の目でも見えるように、谷間を少し見せる)   (2013/12/9 20:04:01)

エル♂迷子の少年あ・・・う、うん…わかりました・・・;つ///(彼女の視線が気になり、歩く事さえおぼつかなくなっていたが・・・何とかしてお風呂へ浸かり・・・遠慮がちに彼女の隣に寄り添った)   (2013/12/9 20:06:08)

フレア♀炎精霊ふふっ…可愛い子…(素直にこちらに座ってきた少年に笑みをこぼし、少し近寄って) ボク、名前教えてくれる? 私はフレア。 好きに呼んでいいからね?   (2013/12/9 20:08:00)

エル♂迷子の少年あっ、はい・・・フレアさんですね・・・ボクは、エルと言います・・・///(にこぉと、ぎこちない笑みを返しながら自己紹介を済ませる。その間、湯に浮かぶ胸にチラチラと目がいき…触りたいという欲望と触ってはいけないという理性がせめぎ合っていた)   (2013/12/9 20:09:32)

フレア♀炎精霊エルっていうのね… よろしく♪(ぽん、と頭に手を置き、撫で撫でして) …どうかしたの?(内心気づいているが、ちらちらと胸を見る視線と、恥ずかしがってる様子が面白く、わざと聞いてみて) 私の身体、なにかついてる…?   (2013/12/9 20:11:48)

エル♂迷子の少年えっ・・・?あっ、ううんっ!その・・・フレアさんの・・・おっぱい、大きいなぁって・・・~~っ///(彼女の言葉にどきりとし、あたふたと目を泳がせるが・・・湯の中で自己主張を始めたソレが彼女の太ももにちょこんと当たる・・・)   (2013/12/9 20:14:14)

フレア♀炎精霊そうかしら? 妖精だと大きい娘も多いのよ? (むにっ…と太ももに硬いものが当たり、やっぱり と思ってニコッとして) フレアさん…じゃなくて、やっぱりお姉さんって…呼んでくれる…?(さらに近寄り、太ももに当たってるものを気づかぬふりをして、肩に胸を当てる)   (2013/12/9 20:16:06)

エル♂迷子の少年ひゃわっ・・・!///あっはいっ・・・お姉さん・・・その・・・えっと・・・///(肩に柔らかいものが当たり、パニック状態になりながらも・・・頼みごとを言う前に手が先に出てしまい・・・ふにゅりと彼女の胸を掴んでいた)   (2013/12/9 20:18:45)

フレア♀炎精霊やっ…///(まだ幼い手が、慌ててるうちにちょっと乱暴に胸を掴んで、思わず喘いでしまう) …イケないコ…お仕置きが必要ね…♪(ちゃぷっ…と湯の中に手を滑らし、興奮で硬くなった子供らしさの残るモノを優しく掴む。 手の平や体は人肌よりも少し暖かい温度で…) こんなにしちゃって…お姉さんの身体、そんなに気になるの…?(肩に乳首の感触がわかるくらい近づけ、反応を見る)   (2013/12/9 20:21:54)

エル♂迷子の少年ふぁぁっ・・・!///あぁ…ご、ごめんなさいお姉さんっ!///その・・・触ってもいいって言う前に・・・つい・・・うぅぅ///(彼女の手に女の子のように喘ぎ、だが、手に残る柔らかな感触を感じ、もっと味わいたいとhにゅふにゅと、今度は力を何とか加減して指を沈めて揉んだ・・・)   (2013/12/9 20:24:39)

フレア♀炎精霊や…あっ…///(喘ぐほどでもないのだが、興奮させるためにわざと厭らしい声を出して) …触りたかったんでしょ…? よく言えました♪(むにゅむにゅ…と優しく、それでいて刺激的にエルのモノを扱いていく) イきたいときは…言わなきゃだめよ…?   (2013/12/9 20:26:55)

エル♂迷子の少年あっ・・はぁぁ・・・っ///はいっ、お姉さんのおっぱいが・・・触りたかったんですっ・・・うっぅっぅ・・・!///ダメっそんなに触っちゃ・・・なんか出ちゃううぅ・・・!!///(ビクッビクと絶頂の前兆である痙攣を起こしながら必死にこらえるようにぎゅっぎゅっと胸を強く掴み・・・)お姉さん・・・活きそう・・・だよぉぉ…///(先ほど彼女が口にした事を何とか云いだす事に出来た)   (2013/12/9 20:29:07)

フレア♀炎精霊まだ若いのに…えっちなんだね…このあと、触らせてあげるから、まだ、イっちゃダーメ♪(ぎゅうっ! っと根元を握り締め、射精を抑えて) お姉さんの胸に出したい? お腹に出したい? それとも…お姉さんと繋がりたい…?///(誘うようにこちらも頬を赤くし、耳元で囁く。 もちろんイかないように強く握り締めたまま)   (2013/12/9 20:31:16)

おしらせチュスト ♂兎さんが入室しました♪  (2013/12/9 20:33:27)

フレア♀炎精霊【こんばんわー…♪】   (2013/12/9 20:33:54)

チュスト ♂兎【こんです…参加していいですか?】   (2013/12/9 20:34:24)

エル♂迷子の少年あぁっ!?あっ…あぁぁ・・・///お、お姉さんのおっぱいの中で・・・出したいよぉッ・・・ぅぁっあぁぁぁ・・・///(突然の強い刺激にビクンビクンと身体を震わせ・・・射精しそうになるも、止められた所為で出てこない)【こんばんわですー】   (2013/12/9 20:34:27)

エル♂迷子の少年【自分でしたら…まぁ、よろしくヤってる状態ですが、それでも良ければー。フレアさんはどうですか?】   (2013/12/9 20:36:07)

フレア♀炎精霊ふふっ…素直でいい返事…♪ (エルを持ち上げ、温泉の淵に座らせたあと、震えるモノを胸で挟み込み) お姉さんのおっぱいのなかだよ…? いっぱい出していいからね…(妖しい笑みでニコっと微笑む) 【混じります~? 3Pでも大丈夫なんで、お好きにどうぞ~♪】   (2013/12/9 20:36:21)

チュスト ♂兎【じゃあ参加させていただきます】   (2013/12/9 20:37:23)

チュスト ♂兎………(ウサギ姿のままでいるチュストは久しぶりにここの温泉に入ろうとして浴室に行くが…既に二人の人物画お取り込み中みたいで[おや…今朝の少年と…また始めてみる人がいるな]と二人に近づいていく   (2013/12/9 20:38:46)

エル♂迷子の少年あっあぁぁ・・・!///出、出ちゃうっ・・・出ちゃぁっ・・・~~~っっ!!!///(彼女のされるがまま・・・胸でモノが包まれた途端・・・ドクン、ドクンと、鼓動に合わせて熱く粘りついた精子が放たれた。熱さは若干ながら熱く・・・濃厚な臭いを漂わせていた)   (2013/12/9 20:39:07)

フレア♀炎精霊【あ、その前に! プロフィール追加お願いしますね~♪】   (2013/12/9 20:39:48)

チュスト ♂兎【はい】   (2013/12/9 20:40:10)

おしらせチュスト ♂兎さんが退室しました。  (2013/12/9 20:40:14)

おしらせチュスト ♂兎さんが入室しました♪  (2013/12/9 20:41:55)

チュスト ♂兎【プロフ更新…分からないところがあったらきあてください】   (2013/12/9 20:42:17)

おしらせフローレン♂医術師さんが入室しました♪  (2013/12/9 20:42:35)

チュスト ♂兎【あ♪お医者さんだ(笑)】   (2013/12/9 20:42:53)

フローレン♂医術師【今晩、ざうるす...(こそこそ。)】   (2013/12/9 20:43:07)

フレア♀炎精霊(こんな若い子からは想像できない、濃くて、どろどろの精液が、胸の谷間から顔までを白く染めていく) ひゃっ…/// …こんなに溜めてたの…? (胸や顔に掛かった精液を掬い、口に運ぶ) ふふっ…濃くて生臭くて、とっても美味しい…/// (ウットリとした目でエルを見つめていると、エルの後ろから兎さんがきて) あら…? 可愛いウサギさん… あなたもどう…?(声色を変えて誘ってみる) 【こんばんわー♪ はーい!】   (2013/12/9 20:43:10)

エル♂迷子の少年【こんばんわですー】   (2013/12/9 20:43:11)

フローレン♂医術師【あ、兎耳くん。てかROMの多さにクッソ吹いた。(小声←)】   (2013/12/9 20:43:51)

フレア♀炎精霊【ほかの女の子も入ればいいのに…照れ屋さんなのかな…?←】   (2013/12/9 20:44:28)

エル♂迷子の少年はぁー・・はぁー・・・///ん、その・・・こういう事、お姉さんが初めてで・・・///(ふわふわする最中、僅かに腰が動き・・・彼女の胸の中を塗りつけてゆく)   (2013/12/9 20:44:30)

チュスト ♂兎【よ…四人(笑)】   (2013/12/9 20:45:27)

フレア♀炎精霊(初々しい動きで胸にモノをこすり付けてる様子が可愛くて) じゃあ、最後までしたい…? (手を伸ばし、エルの胸や肩を撫でていく)    (2013/12/9 20:45:46)

フローレン♂医術師【フレアたん、逆ハー状態(笑)】   (2013/12/9 20:46:37)

フレア♀炎精霊【さすがに4Pは疲れちゃう…///w】   (2013/12/9 20:47:20)

エル♂迷子の少年えっ・・・あっ、さ、最後まで・・・?///(これ以上は危険だと本能が呼ぶが・・・最後までしたい気持ちが湧きおこる)・・・ぅ、ぅん・・・お願い・・・します・・・///(この時彼は周りが見えていない状態だった)   (2013/12/9 20:47:36)

フローレン♂医術師【てか、フレアたんに身長負けてる...だと...?!】   (2013/12/9 20:47:55)

フレア♀炎精霊ふふっ…じゃあ、暖めてあげなきゃ…(優しくエルの体を抱きしめる。 炎の精霊とあって、抱きついただけでお湯に浸かってるくらい暖かい) …まだ…元気そうね…?///(太ももに自己主張するモノを感じ取れば囁き) 【リアルも身長高いんで…w】   (2013/12/9 20:49:39)

フレア♀炎精霊【ほーら♪ 二人共も混ざって混ざって♪】   (2013/12/9 20:50:08)

フローレン♂医術師【兎耳くん、温泉一緒に覗きに行く?←】   (2013/12/9 20:50:39)

エル♂迷子の少年【遠慮せずに、どうぞー】   (2013/12/9 20:50:44)

チュスト ♂兎【温泉ナウです】   (2013/12/9 20:50:49)

フローレン♂医術師【じゃあ、僕も温泉向かう!】   (2013/12/9 20:51:18)

チュスト ♂兎【しょうがないな♪ふたなりになってあげる(笑)】   (2013/12/9 20:51:28)

フローレン♂医術師【卑怯だよ少年!襲われても知らないよー、】   (2013/12/9 20:52:07)

チュスト ♂兎お取り込み中みたいかな?(エルとフレアに近づいてわざとらしく言う   (2013/12/9 20:52:07)

エル♂迷子の少年ふぁ・・・あぁ、お姉さん、気持ちいよ・・・♪(フレアの抱擁でモノの堅さ、大きさが戻るどころか・・・さらに成長し・・・)・・・お、お姉さんにいれるとこ・・・どこだろ///(お湯の中出手で探り・・・彼女の秘部に振れ始めた・・・)   (2013/12/9 20:52:17)

チュスト ♂兎【いやいや…フローレンさんが来ないとふたなりになれないから…早く来てぇ!!(´ρ`)】   (2013/12/9 20:53:36)

フレア♀炎精霊(幼い手が、秘部を見つけ、ぷにぷにといじり始めて) んっ…こらっ…まだダメでしょ…?///(実際は濡れており、いつでも入れれる状態で) えっちで可愛い…♪(太ももの位置をずらし、股の間でモノを挟む。 すると、ウサギさんが来て) ええ、そうよ…? この子に女性を教えてあげてるところ…♪   (2013/12/9 20:54:32)

エル♂迷子の少年【ばっちこいですっ!】   (2013/12/9 20:54:41)

フレア♀炎精霊【…口と…後ろしか余ってませんけど…使います…?/// 設定では排泄をしないので綺麗ですが…w】   (2013/12/9 20:55:21)

チュスト ♂兎まだ幼いんだぞ?…(苦笑いしては[教えるには早いんじゃないか?]とフレアの頭の上に乗っかってと   (2013/12/9 20:55:48)

チュスト ♂兎【大丈夫ですよフレアさん。僕がふたなりになるから(笑)]   (2013/12/9 20:56:22)

エル♂迷子の少年あっ…んぁぁ・・・///お姉さん、いじわゆしないでぇ…///(くちゅり、くちゅりと、フレアの大事な部分を催促するかのようにさわり、ねだる)   (2013/12/9 20:56:32)

フレア♀炎精霊失礼ね…この子から私の胸を触ってきたのに…ねぇ?(おねだりするようなエルの指に少し感じて) …しょうがないコ… 入れてあげるから、動かないでね…?///(片手でモノを支え、ゆっくりと一番奥までにゅる…にゅぷ…と突き刺していく。 ぬるぬるで暖かい中は、エルのモノを締め付ける) あら、ウサギさん? 私の頭に乗っかって…シてほしい?(エルのモノに少し感じながら、ふふっと笑って見せる)   (2013/12/9 20:58:53)

フローレン♂医術師ふいー!疲れた疲れた、(本日の訪問診療も無事終了し宿へ戻ってきた白皙の青年。表情には出ていないも空腹感を覚えない程疲労しており、夕食より先に名物・温泉を利用することとした。脱衣所にて手早く服を脱いでは前髪をヘアピンでとめ上げ、フェイスタオルを片手に温泉へと扉を開く...温泉での光景を目の当たりにしては、無言で扉を閉め。)   (2013/12/9 20:59:49)

フレア♀炎精霊【フローレンさんも、はやくいらっしゃい♪ 相方さんが待ってますよ…♪】   (2013/12/9 20:59:50)

フレア♀炎精霊【あ、来てたw】   (2013/12/9 21:00:01)

チュスト ♂兎僕は見ての通りウサギだから…(府と言葉を止めて扉を見るといつしか出会った医者がいて[お医者さん♪]と嬉しそうに飛び付く   (2013/12/9 21:00:50)

フローレン♂医術師【なんかカオスになってるw】   (2013/12/9 21:00:56)

チュスト ♂兎【やばい…この風景が頭に浮かぶのはなぜだ…(;・ω・)】   (2013/12/9 21:01:51)

フレア♀炎精霊【…もしかして、私がカオスの原因かしら…w】   (2013/12/9 21:02:29)

エル♂迷子の少年あぅぅ・・・///ごめんなさい…///(フレアに指摘され、シュンとするも・・・)ふぁ・・・あぁぁ・・・っこ、これがお姉さんのナカ・・・おまんこぉぉ・・・っっ///(蕩けるナカの感触に上ずった嬌声をあげ、彼女の胸に頭を埋めた)   (2013/12/9 21:03:13)

フローレン♂医術師あ、兎耳くん...何これ。どういう状況?(ふわふわとした毛玉が己に飛び付いてきては腕の中に抱きかかえ、ジト目で美女と幼さが残る少年の絡みを見据え。)   (2013/12/9 21:03:57)

チュスト ♂兎うんとね…ざっくり言うと発情中みたいなの♪(どこか楽しげにいえばうんしょうんしょとよじ登ってフローレンの頭の上に乗っかって   (2013/12/9 21:05:22)

フレア♀炎精霊(エルが胸に顔を埋め、何か喋るので擽ったく、ぴくっと背中を反らして) 胸で喋らないで…っ…くすぐったい…///(そう言いつつも、ちょっと激しく腰を振りだす。 誰かが扉を開ければ、頭のウサギさんが飛びついたあと、扉を閉め、また戻ってきて) …なによその目線…あなたも混じりたいの?(ちょっと目線にイラっとし、軽く熱風を起こしてタオルを吹き飛ばす)   (2013/12/9 21:05:50)

エル♂迷子の少年ぷぁっ、あっあぁぁ・・・!!///おねえちゃんっはげしっ、はげしいってぇぇっ///んっはぷぅっ!んっ、ちゅぅちゅぅ・・・!///(激しく、包むように擦れるナカの刺激に身体を震わせ・・・限界まで堪える為に・・・彼女の胸に口を含み、乳首を吸いつき・・・乳飲み子のようにしゃぶる)   (2013/12/9 21:08:27)

フローレン♂医術師あー、あの年頃は旺盛だからね。(兎の発言に納得したように数度頷き。)うわ!(美女は何やら、己の態度が気に入らなかったらしい...湯煙混じりの熱風に襲われ、手元のタオルが吹き飛ばされ。それならまだいい、瓶底眼鏡が曇り視力は無いに等しくなって。)前が見えない...(全裸なことなど気にかからず只ふらふらとその場を彷徨い。)   (2013/12/9 21:12:04)

チュスト ♂兎フローレンさん!落ち着いて…(頭をポンポン叩きながら   (2013/12/9 21:12:55)

フレア♀炎精霊こ、こらっ…そんな激しく吸ったらっ…だめっ…///(乳首は案外敏感で、エルの吸い付きに震えるほど感じてしまう。 それに加えて、さらに少しずつ太くなるモノに腰の動きを早めずにはいられず) エル…君っ…気持ちいい…っ…? お姉さんも…気持ちいいからっ…///(頭を抱き、未熟な男の子に女性の気持ちよさを隅から隅まで教え込んでいく。 半分目を開ければふらふらと男がこちらに近寄ってきている)   (2013/12/9 21:14:11)

フローレン♂医術師そ、そーだね。(兎の助言に頷き立ち止まっては数度深呼吸すれば瓶底眼鏡の曇りも薄れ視力が回復していき、美女を見ては薄く微笑んだ。...全裸で。)   (2013/12/9 21:17:10)

エル♂迷子の少年んっんぅぅっ!///ぷぁっ、き、気持ちいよぉッ♪おねえちゃんっ、もうダメっ・・・もう我慢がぁっ・・・・ぁぁーーーっっっ///(甲高い声を上げると・・・そのまま奥深くまで未着させ・・・少年の欲望を彼女の大事な所に注ぎ入れた・・・!)   (2013/12/9 21:18:35)

チュスト ♂兎全く…(呆れたようにため息を漏らしては[あ…]となにか思い出したように呟く   (2013/12/9 21:19:09)

フローレン♂医術師ん、どしたの?(頭上から聞こえる呟きに疑問符を浮かべて。)   (2013/12/9 21:22:09)

フレア♀炎精霊(腰を動かすのも辛くなるくらい、エルのモノが我慢で膨れ上がり、奥まで掻き回されるたび、胸が揺れて。 エルの我慢が解かれ、体の奥底に、どろどろとした10年間以上溜まっていた濃い精液を出され、思い切り胸に抱きしめながらこちらもイってしまう) ひぅっ…あっ…っ…///(腰がびくびくと震え、余裕のない女の顔でエルにイかされえしまう)…はぁっ…あっ…気持ちよかったよ…初めてにしては、100点満点なくらい…♪(頬にキスをすると、そんな様子を薄い笑みで見つめる男がいた…)   (2013/12/9 21:22:46)

チュスト ♂兎ここに来る途中できいたことなんだけど…人間の血を飲むと獣人になれるって   (2013/12/9 21:23:22)

チュスト ♂兎(フローレンを見ながら   (2013/12/9 21:23:35)

エル♂迷子の少年はぁーっ・・・はぁーっ・・・///おねえしゃん・・・しゅごい気持ちよかったよぉ…♪///(えへへと、蕩けた笑みを浮かべ・・・彼の手は何時しかお尻を触っていた・・・)   (2013/12/9 21:24:41)

フローレン♂医術師ヒトの血液を? ...何だか、余り気分の良い話ではないね。(小耳に挟んだ話というだけに、信憑性が薄いと眉間に皺を寄せて。)   (2013/12/9 21:27:38)

チュスト ♂兎うん…一滴でもいいんだそうで…(フローレンの頭の上でリラックスしながら   (2013/12/9 21:28:48)

フレア♀炎精霊あらあら…♪(すっかり味をしめ、またお尻を触り出すエルに、少し困りながらモノを抜き) んっ…/// (秘部の入口に力を込め、垂らさないようにしてから) …恥ずかしい姿を見せちゃったわね… まぁ、いいけど…(最後に体にお湯をかけたあと、髪の水分を乾かし) じゃ、私はこれで…。 エル君、 ま・た・ね♪(パチンとウインクをして、胸を揺らして帰っていく)【お疲れ様でした~♪ 結局3Pはしませんでしたねw】   (2013/12/9 21:29:58)

チュスト ♂兎【お疲れ様です】   (2013/12/9 21:31:22)

エル♂迷子の少年あっ・・・うん・・・またね・・・お姉ちゃん・・・///ボクも上がらなきゃ・・・///(ふらふらとお湯からあがり・・・のぼせながらお風呂から去った)【お疲れ様です、見事なショタ姉でしたね・・・】   (2013/12/9 21:32:02)

フレア♀炎精霊【私はおねショタ大好きですけどね…(真面目) ありがとうございました♪ では、私はこのへんで~!】   (2013/12/9 21:33:05)

フローレン♂医術師...無闇にヒトの血液を貰って飲んじゃいけないよ。そこで感染症が起こったりするからね、(白い毛玉に一応そう釘を刺しておき。横目では美女の後ろ姿を見送って。)   (2013/12/9 21:33:10)

おしらせフレア♀炎精霊さんが退室しました。  (2013/12/9 21:33:14)

フローレン♂医術師【まったねー】   (2013/12/9 21:33:22)

チュスト ♂兎でも…貴方のは大丈夫なんでしょ?(遠慮勝ちに聞いては   (2013/12/9 21:33:52)

エル♂迷子の少年【こちらもぬけます、お二人さん…ごゆっくり―!】   (2013/12/9 21:34:56)

おしらせエル♂迷子の少年さんが退室しました。  (2013/12/9 21:34:59)

フローレン♂医術師僕の血液自体は異常ないけど...(疑問が多く残るため表情を険しくしたままで。)   (2013/12/9 21:37:34)

フローレン♂医術師【ばいばい、ちっちゃいの。】   (2013/12/9 21:37:58)

チュスト ♂兎試しに…貴方のもらってい?(頼むように   (2013/12/9 21:38:41)

フローレン♂医術師駄目、ちゃんと調べてからじゃないと。(ふいっと首を横に振っては温泉に己の身体を沈めて。)   (2013/12/9 21:42:00)

チュスト ♂兎むぅ…(膨れては丸まって   (2013/12/9 21:45:02)

フローレン♂医術師入ったら?(頭上の毛玉に温泉に浸かるよう促し。)   (2013/12/9 21:46:00)

チュスト ♂兎……そうだね…(降りる際に危うく足を滑らして湯船に落ちる…そのときにフローレンの足を引っ掻いてしまう   (2013/12/9 21:50:54)

フローレン♂医術師いたっ(毛玉が落下すると同時に太腿に僅かな痛みが走り、表情を歪ませるも湯船の底へと沈んでいく毛玉を片手で持ち上げ救出し。)   (2013/12/9 21:54:14)

チュスト ♂兎ぷぁ…けほっ…けほっ…(救助され…咳き込んで   (2013/12/9 21:55:56)

フローレン♂医術師全く...(水浸しになり何とも貧相な姿となった毛玉の背を摩りながら溜息を零し。)   (2013/12/9 21:59:35)

チュスト ♂兎けほっ…ふぅ…(少し落ち着いて[ごめんなさい…]と謝ってフローレンの足の傷を見つけては[ちょっと…見せて]と言う   (2013/12/9 22:01:47)

フローレン♂医術師【背後事情により落ちやす、申し訳ない!まーたね、】   (2013/12/9 22:05:10)

おしらせフローレン♂医術師さんが退室しました。  (2013/12/9 22:05:17)

チュスト ♂兎[ばいばい]   (2013/12/9 22:11:06)

おしらせチュスト ♂兎さんが退室しました。  (2013/12/9 22:11:10)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/12/9 22:28:30)

ディディウス♀妖精今日はちょっと疲れたな~。寝る前に温泉にでも浸かりに行こっかな…(夜の静寂の世界を飛行中のディディ~は、目指す温泉宿へと向かっている)   (2013/12/9 22:30:28)

おしらせサイス♂冒険者さんが入室しました♪  (2013/12/9 22:30:49)

サイス♂冒険者【こんばんは】   (2013/12/9 22:31:20)

ディディウス♀妖精【サイスさん、こんばんはo(^∇^o)(o^∇^)o 今日も一日、お疲れ様でした^^ またお出会い出来て光栄です】   (2013/12/9 22:31:25)

サイス♂冒険者【ええ、お疲れ様でした。ロールは↓に続けばいいですかね?】   (2013/12/9 22:32:53)

ディディウス♀妖精【はい^^ よろしくお願いします】   (2013/12/9 22:33:13)

サイス♂冒険者さー、風呂だ風呂だ。(夜の修練を終えて、後は風呂に入ってスッキリすれば、今日は終わりという段階。脱衣所で薄汚れた衣類を脱ぎ去り、タオルを肩にかけて風呂場へと)……体を洗ってー、湯船に浸かってー…後はお休みよっと。(てきぱきと湯船に浸かる準備を続ける   (2013/12/9 22:35:26)

ディディウス♀妖精やぁ~っと、見えてきたぞ~(暗闇に温かい灯りが見えてきた。温泉宿だ!) いつものキッチンの窓から入ろっと~(巨木のツリーは美しく神秘的な姿をみせている) う~ん、素敵だな!さてと…お風呂へ直行だぁ~(急いで、脱衣所へと向かう…) ん?なんか、誰か先に湯殿へいるような気配が…(敏感なディディのセンサーが察知した) まっ、いいやっ、さっさと温まろっと!(素早く人間の姿に変身して、一糸まとわぬ姿になり、お風呂場の戸を開けた) う~ん、温泉の香りに、ムンムンとする~湯けむり~   (2013/12/9 22:41:21)

サイス♂冒険者(体を洗い、ようやく湯船に浸かれる段階となった)よし、そんじゃあ湯船に…(唐突に開くお風呂の戸、即座に現れるすっぽんぽんのディディ)……………ディディか、こんばんは。(可能な限り平静を装って、にこやかにあいさつした)   (2013/12/9 22:42:56)

ディディウス♀妖精あっ!(懐かしい顔が…) サ、サイスさん!こ、こんばんはっ!(挨拶はしたものの、慌てて大事なところと、胸を隠そうとする。 心臓はバクバクドキドキのディディ~。ぎこちなさを隠せない…)   (2013/12/9 22:45:16)

サイス♂冒険者なんっというか…風呂場での鉢合わせが多いな。(苦笑して向きを変え、そのまま湯船に歩いていく。見た物などにはあえて触れない。さわらぬ何とやら)…先に湯船貰うぜー(そんな声を掛けて湯船に浸かった)   (2013/12/9 22:46:35)

ディディウス♀妖精あ、相変わらず、逞しいお身体ですね…(頬を赤く染めながら、何とか会話をする…) あっ…(気を浸かって、さっさと湯船へ向かったサイスさん…。何も言わなかったけれど・・・ マジ、私のスッポンポン、み、見られちゃったよなぁ…と、心で思うが…   (2013/12/9 22:48:16)

ディディウス♀妖精【ごめんなさい、間違って、もう、押しちゃったwww まだ、続きがあったのだけれど…まっ、いいかなっ( *´艸`)】   (2013/12/9 22:48:49)

サイス♂冒険者(妖精が化けたって言っても、綺麗な物は綺麗だよなぁ。なんて事を思いながら湯に思考を溶かし)……ふぅ。(大きなため息をついた)ああ、ディディも気にせず湯船に浸かれよ? 今の時期遠慮すると風邪引くぞ。(ディディの方は見ずに声だけを掛けた)   (2013/12/9 22:49:51)

サイス♂冒険者【気にしない気にしない】   (2013/12/9 22:49:55)

ディディウス♀妖精あっ、う、うん!(サイスの思いやりが嬉しくて、ディディは、かけ湯をしたから、湯船の方へスタスタと歩いて行き、片足ずつそっと、熱い温泉へ~。そして、全身をどっぷりと浸かると…)ふぅ~っ、いい気持ち~(ホッとして・・・) サイスさん、やっぱり温泉っていいよね~(…と、気楽に話しかけた)   (2013/12/9 22:52:34)

サイス♂冒険者だな。ここを拠点に活動するようになってから、清潔感と体力の回復が本当に向上した気がする。(タオルを頭に乗せてゆるゆるとした顔を浮かべている)…なにより程よく熱くて体にしみわたってくる感覚が堪らない……(力を抜けばさらに染み渡る感覚があって、幸福感に包まれるよう)   (2013/12/9 22:54:30)

ディディウス♀妖精ほんとね!サイスさんは、ここを拠点にあちこち旅をしているのね~。流石は冒険者だな~。今日は、どんな冒険をしてきたのぉ?(興味津々で尋ねてみる) それにしても、相変わらず、男らしくて逞しいお身体ですね~(ほほ笑みを浮かべて…)   (2013/12/9 22:56:32)

サイス♂冒険者言う程遠くには行ってないな。周辺での護衛役をやったり、たまに地下に潜らせて貰ったり…ああ、この間はここの給仕と変な所に紛れ込んだっけ…(思い出してみれば諸々話は尽きなくて)…ん? さっきも言ってたな。気になるのか?(腕を湯船からあげれば、鍛え上げられた太めのそれがディディに見せられる   (2013/12/9 22:58:34)

ディディウス♀妖精うわぁ~っ、す、凄い筋肉モリモリ~!(ディディはまざまざと見せられて、小麦色に焼けた逞しい腕を凝視しする)…サイスさん、あのぅ~、ちょ、ちょっと触ってみてもいい?(…遠慮がちに聞いてみた)   (2013/12/9 23:01:14)

サイス♂冒険者好きにしたらいい。触られてどうにかなるほどヤワな物じゃないからな。(遠慮がちに聞いてきたディディに、リラックスした表情のまま答える。視線は彼女からそらしたまま)鍛えてるからな。丸太とまでは行かないが、しなやかな枝は越えてるつもりだ。   (2013/12/9 23:02:53)

ディディウス♀妖精(好きにしたらいいと言われて、ディディは緊張しながら、その、鍛え上げられた上腕二頭筋にそっと手を触れてみた) わっ、か、かたい!(力いっぱい握って見たが、筋肉が握ったディディの両手を弾き返した) これだけの筋力をつけるまでには、どのくらいの期間がかかったの?(言いながらも、視線はサイスさんの全身へはわせていた)   (2013/12/9 23:07:09)

サイス♂冒険者別に、子供の頃……そう、子供の頃から鍛えて来ただけだな。後は冒険者になってから、必要に迫られる形で磨いてきたって所か。(少々くすぐったい気もするが、跳ね除ける程不快な訳じゃない。だが視線が体全体に向けられていたのを察して)…? どうかしたのか?(ようやくディディの顔を覗き込む   (2013/12/9 23:09:04)

ディディウス♀妖精えっ、あっ、いえっ…(お顔を覗き込まれて慌てて視線をそらせる…が、気になって仕方がないディディ~。恥ずかしさが先行して、好きにしろと言われてもできない…、不思議な感情がディディの中で渦巻いていた) ご、ごめんなさい。あの、あまりにも素敵なので、ついっ、見とれちゃって…(とかなんとか言って、ごまかす)   (2013/12/9 23:11:46)

サイス♂冒険者そんなに褒められるような物じゃないと思うがな。生傷もあるし。(肩の傷跡を軽く撫でて)…まぁ森の中だとケンタウルスに友達でも居なければ、ここまで筋肉質なのも見慣れないか。いい機会だしある程度好奇心を満たしていけばいいさ。(妖精は好奇心旺盛、目の前の少女もそこは違わないだろう。そう信じて口にする)   (2013/12/9 23:14:10)

ディディウス♀妖精う、うん…妖精は好奇心の塊なの…(ニコリとして…) 生傷も、勲章でしょ?初めて出会った時も、そんなこと言ってたじゃない~(ディディは、逞しくて凛々しい男性に憧れていたので、初めて会った時から、サイスさんには興味を抱いていたのだった。勿論、変な意味ではないのだが…) 生傷は、肩だけなの? 他にはないの?(流石に、これ以上ジロジロ見ることはできない…)   (2013/12/9 23:17:49)

サイス♂冒険者まぁ軽い切り傷擦り傷ならとはその時その時で生傷は作るが、跡が残る程の怪我は今のところここだけだな。(もう一度肩を撫でて)…勲章だとしても、見世物として見せびらかすような物じゃない(話した事を覚えられていたのは悪い気持ではないな、と、少しうれしくなったか微笑んだ)   (2013/12/9 23:19:43)

ディディウス♀妖精(微笑んでくれたサイスさんを見て、ホッとする) じゃ、これから先もどんなことがあるか分からないから、また、勲章が増えるかもね!でも、あまり、危険なことはしたらダメよぉ~(温泉の心地良さと、初対面ではないサイスさんへの緊張感も緩和してきたのか、少しずつ軽口がたたけるようになった) いつか、サイスさんの冒険譚が聞けるといいなぁ~(こんなことまで言えるようになっていた)   (2013/12/9 23:22:47)

サイス♂冒険者誰もやりたがらない危険を冒す者。それが冒険者だ。その言葉には従えないな。(ディディの調子に合わせて答えて)…冒険譚か。まとまった時間がある時にでも体験談を話してやりたい所だが…俺の知る限りディディは忙しい奴だからなぁ。いつ話せるやらだ(クスクスと笑みが零れる   (2013/12/9 23:24:40)

ディディウス♀妖精えへへ、そうねっ、結構、忙しくチョロチョロとしてるから~(同じようにクスクスっと笑って…) あっ、サイスさん、うまいこと言うのねっ!(冒険という字を空に思い浮かべて…納得する) なるほど、冒険…危険を冒す…まさに、その通りの意味だな!まあ、たった一つの命を大事にしてね!でも、もしも、デンジャラスな目にあって、命の危険に陥ったときは、ディディの魔力でリカバリーしてあげるから、いつでも言ってね~(…とウインクする)   (2013/12/9 23:29:28)

ディディウス♀妖精【シンデレラタイムになったら、寝ます^^ もし、お時間許せるなら、続けてよろしくお願いしますm(_ _)m】   (2013/12/9 23:31:04)

サイス♂冒険者妖精のお墨付きってのも、前にいった気がするが…そうだな。そういう加護があるっていうなら大歓迎だ。(手を伸ばし、ディディの頭にぽんぽんと触れて)ま、その時は頼りにさせて貰うさ、ディディ。   (2013/12/9 23:31:08)

サイス♂冒険者【了解です。お付き合いいたしますね】   (2013/12/9 23:31:29)

ディディウス♀妖精【ありがとうございます、サイスさん^^】   (2013/12/9 23:31:47)

ディディウス♀妖精(頭をぽんぽんとされて、気分がハイになったディディ~。ちょっぴり、悪戯が好きなところもあって、真面目そうなサイスさんの反応を見たくて、いきなり、突飛な行動をとってみる。 両手でピチャピチャと水面を叩くと、今度は、サイスさんから、少し離れて、ちっちゃな両手にお湯をすくって、それをパシャパシャッと、サイスさん目掛けて水鉄砲ではないが、お湯鉄砲攻撃をしてみた。内心怒られるかなと、ドキドキしながら~)   (2013/12/9 23:35:53)

サイス♂冒険者(何をするのかと動き出したディディを目で追えば、くるりとこちらに回って来るならお湯が飛んでくる)ぶふっ!?(思いっきりお湯を被ってしまった)…………(ぴたぴたとお湯を滴らせながら、微動だにしない)……ディディ。(低い声でその名を呼んだ)   (2013/12/9 23:37:52)

ディディウス♀妖精(サイスさんの、低めの声に、一瞬ビクッとするが…、普通の男性じゃなくて、冒険者だから、きっと、この程度の悪戯は笑って許してくれるだろうと勝手な解釈をして…、もう、面白さの方に感情の針が触れて、続けてお湯をパシャパシャッと飛ばしまくった) キャッキャッ!サイスさん、動かないで頑張ってるっ!キャハハッ!水も滴るじゃなくって、お湯も滴る凛々しい男~キャッハハッ!   (2013/12/9 23:41:13)

サイス♂冒険者(しばらくバシャバシャとお湯を被り続けて)…………(ある瞬間、手を湯船の深い所まで沈めると……)……そぅりゃ!(そのまま力強く掬い上げる。当然持ち上げられた湯はしぶきをあげて弾けて、目の前のディディへと大粒の雨のように降り注ぐ)   (2013/12/9 23:42:54)

ディディウス♀妖精キャァ~ッ!んぷっぶっ!(サイスさんの攻撃に、ディディは頭からずぶ濡れになった。でも、サイスさん、怒らなかった!…凛々しい冒険者が、妖精を相手に遊んでくれてる~、その優しい懐がディディには嬉しかった) あぁ~んっ、んもう!サイスさん!えいっ!(ちっちゃいなりに、一度でたくさんのお湯はすくえない分、回数でこなそうと、お湯をすくってバシャバシャッと飛ばす回転数を全開にして、飛ばしまくるディディ~、もう、こうなったら、止まらない~) キャッキャァァ~ッ!サイスさんっ!   (2013/12/9 23:48:05)

サイス♂冒険者(攻撃を始めれば後はもうノリで遊ぶべし)水量で勝る俺にどこまで抵抗できるかな?(無邪気な子供の様に、ディディと同じ目線で湯の掛け合いっこを続ける)げほっ、飲んだ。やったな!(バシャバシャと返す音も重なって、夜の風呂場に相応しくない賑やかな音が響いていく)参ったか、ディディー!   (2013/12/9 23:50:09)

ディディウス♀妖精ゴホッ!んぷっ~!サ、サイスッ!あんっ、ゴホゴホッ!(広い湯殿に二人しか入っていないのに、二人のはしゃぐ声と、バシャバシャと飛散するお湯の音とが木霊して、何人もの人が入浴しているような空間世界になっている) ま、参らないっ!ディディ~サイスなんかに、負けな…グホッゴックンッ(思いっきりお湯を飲んでしまった、むせ返るディディ~、どうやら器官に入ったようだ)ゲホッ、ゴホッ!   (2013/12/9 23:54:27)

ディディウス♀妖精【気管の変換ミスです(ーー;)】   (2013/12/9 23:54:54)

サイス♂冒険者っと、大丈夫か!(すぐに駆け寄って支えて)…あーあー。負けたくないからって正面から来る奴があるか。(背中をさすり咳を出させて)…ちょっとはしゃぎ過ぎたな。(冷静さを取り戻したかそんな事を言う)   (2013/12/9 23:55:51)

ディディウス♀妖精う、うん…ゴホッ!コホッ!(…暫く、むせていたが背中をさすってもらったのでようやく落ち着いたようだ) あ、ありがと、サイスさん。わ、私…久々、楽しくって、それで、ついつい、はしゃぎすぎちゃったみたい…。ご、ごめんなさい、サイスさん…(冒険者と聞いたとき、肩にも生傷があったし、最初は怖いなというイメージがあったが、今はそんな怖いイメージはディディの中から、雲散霧消していた。 逞しくて優しい頼り甲斐のある凛々しい男性としてのイメージへと変換されていた)   (2013/12/9 23:59:35)

サイス♂冒険者いい加減体も冷えそうだ。もうあがるか。(言って、ディディを見て)…ほら、ディディもすぐに来いよ。妖精だって風邪引くかもしれないんだからな。(言ってから風呂場から歩き出す)…風呂上りの牛乳くらいまでは付き合う。(それだけ言い残して【こんな感じで〆の方向…でいいですかね】   (2013/12/10 00:01:36)

ディディウス♀妖精サイスさん、ディディ、ちょっと、長湯しすぎちゃって、湯あたりしちゃったみたい…(先程までの元気は少しなくなり、恥ずかしそうに大事なところと、胸を隠しながら湯船から、少しフラつきながら上がった) サイスさん、とっても楽しかった!遊んでくれてありがとね。また、遊ぼうね~(フラつくものの、笑顔でお礼を言うと、そのまま脱衣場へと向かう)【はいっ^^ いいです。有難うございました】   (2013/12/10 00:02:55)

サイス♂冒険者ほいほい。湯あたり治るまでは付き合ってやるから。気を付けろよー?(苦笑してディディを迎えつつ、脱衣場へと消えていった【ではこんな感じで、お疲れ様でした】   (2013/12/10 00:03:53)

ディディウス♀妖精【遅くまで、お付き合い有難うございましたm(_ _)m また、お出会いしたときはよろしくお願いします^^ それじゃ、おやすみなさい】   (2013/12/10 00:04:44)

サイス♂冒険者【おやすみなさい】   (2013/12/10 00:05:04)

おしらせサイス♂冒険者さんが退室しました。  (2013/12/10 00:05:08)

ディディウス♀妖精【ダチュラ、お部屋どうも (*´▽`*)ノ゛☆ありがと☆サイスさんと楽しくロルできたよ。(*^-^*)ノ~~マタネー】   (2013/12/10 00:05:45)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2013/12/10 00:05:50)

おしらせルナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/12/10 13:39:09)

ルナ♀妖狐【誰かくるまで待機なのです!誰でも歓迎なのです】   (2013/12/10 13:40:08)

おしらせエル♂迷子の少年さんが入室しました♪  (2013/12/10 13:41:33)

おしらせルナ♀ 妖狐さんが入室しました♪  (2013/12/10 13:41:42)

エル♂迷子の少年【こんにちわ~、今日もお邪魔してます】   (2013/12/10 13:41:51)

おしらせルナ ☆♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/12/10 13:42:54)

ルナ ☆♀妖狐【あわわ、いきなり電波が悪すぎるのです!エルさんこんにちわです~】   (2013/12/10 13:43:40)

エル♂迷子の少年・・・ふぁぁ。あっお姉ちゃん、おはよう・・・ってあっ、もうこんな時間・・・!///(部屋から借りたパジャマを着て1階に下りてきた少年。そろそろ帰るべきだとおもったのだが、案外心地のいい隠れ家的な場所でもう少しいたいという気持ちが勝っており・・・一泊していたそんななか、昨日いた妖孤のルナを見つけて挨拶する)   (2013/12/10 13:44:26)

エル♂迷子の少年【分身の術を使ったということでwwお気になさらず・・・!w】   (2013/12/10 13:45:00)

おしらせルナ♀妖狐!さんが入室しました♪  (2013/12/10 13:47:57)

ルナ♀妖狐!【何回もごめんなさいです!汗次また同じことが起きたら今日は諦めるのです】   (2013/12/10 13:49:08)

エル♂迷子の少年【わかりましたbまた出来るときは・・・(フフフ】   (2013/12/10 13:49:50)

エル♂迷子の少年【調子の方は大丈夫…ですか?】   (2013/12/10 13:54:02)

ルナ♀妖狐!~♪(自分の神社からいつものように宿へ向かい...否今日はいつもと違うのです。紙袋を両手で抱えて持ちながら歩いていて)失礼するですよ?(ドアをあけると昨日会ったエルさんがいて挨拶されました)はい、こんにちわです~エルさんはお寝坊さんですね♪(ニコッとえみを見せながら言って。紙袋の中に手を入れてガサゴソ)はい、私の家から持ってきた饅頭なのです。(饅頭をエルさんに渡して)   (2013/12/10 13:54:49)

ルナ♀妖狐!【なんとか落ち着いたようなのです】   (2013/12/10 13:55:30)

エル♂迷子の少年わぁぁ・・・何だかおいしそうだね…!♪(初めて見るお菓子に少年は目を輝かせる。そして待ちきれないと言わんばかりに口に入れると・・・)・・・んぅぅぅっ♪・・・おいしぃ♪ありがとうお姉ちゃん♪(もぐもぐと饅頭を頬張りながら彼女の身体にすり寄ろうとする。今は二人きりという状況を彼はチャンスととらえたのだろうか・・・)   (2013/12/10 13:57:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナ♀妖狐さんが自動退室しました。  (2013/12/10 14:00:11)

ルナ♀妖狐!えへへ~とても美味しいですよ(ニコニコしながらそう言って)どういたしましてなのでキャッ(エルさんが私の体に擦り寄ってきて戸惑ったように苦笑しながら頭撫でて......なんのチャンスかは聞かないですが寒気がするのです)    (2013/12/10 14:01:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナ♀ 妖狐さんが自動退室しました。  (2013/12/10 14:02:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナ ☆♀妖狐さんが自動退室しました。  (2013/12/10 14:04:08)

エル♂迷子の少年ねぇ・・・お姉ちゃん、ボクにも何かお礼って出来ないかなぁ・・・?///こんな僕に美味しいものくれたりとか・・・優しくしてくれたとか・・・ね///(頭から感じる心地よさにふにゃりとしながら・・・ぎゅっと抱きつき、上目遣いで見上げる。あと少し身体を近づけば、その柔らかな胸に触れそうでった)   (2013/12/10 14:05:14)

おしらせルナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/12/10 14:06:26)

ルナ♀妖狐【あうぅぅ、やっぱり今日は調子がよくなさそうなのです泣き】   (2013/12/10 14:07:25)

エル♂迷子の少年【あらら・・・こちらは気にしてませんが、どうしますか?】   (2013/12/10 14:08:44)

ルナ♀妖狐お礼ですか?.....そ、そう言われても(抱きつかれて上目遣いで見られると困った表情で、)で、では肩を揉んでくれませんか?最近凝ってるようなので肩揉みをお願いするのです(やんわりとエルさんを引き離すと後ろ向いてその場にぺたんと座ってお願いする)   (2013/12/10 14:11:25)

ルナ♀妖狐【やっぱりもう少しだけがんばってみるのです】   (2013/12/10 14:12:06)

エル♂迷子の少年【わかりましたb】   (2013/12/10 14:12:17)

ルナ♀妖狐【見てる方もいつでも歓迎なのです♪】   (2013/12/10 14:13:27)

エル♂迷子の少年ん・・・うんっ♪肩もみだね!エヘヘ・・・ボク、頑張ってみるよ♪(そう言って彼は早速肩もみを始めた。子供、と言うだけであった強い力ではないものの、グッグッと、やや強い圧力をかけながら肩の凝りをほぐしてゆく・・・)   (2013/12/10 14:14:21)

おしらせルナ ♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/12/10 14:18:57)

ルナ ♀妖狐【はわわっ、エルさんごめんなさい!やっぱり今日は諦めるのです。また調子がよくなったら戻ってるかもしれませんけど途中でごめんなさいです汗】   (2013/12/10 14:20:24)

エル♂迷子の少年【わかりました、つかれさまです!】   (2013/12/10 14:21:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナ♀妖狐!さんが自動退室しました。  (2013/12/10 14:21:41)

ルナ ♀妖狐【はいお疲れさまです。まともに相手できなくてごめんなさいです~】   (2013/12/10 14:22:01)

ルナ ♀妖狐【では失礼するのです】   (2013/12/10 14:22:29)

おしらせルナ ♀妖狐さんが退室しました。  (2013/12/10 14:22:36)

エル♂迷子の少年っと、こんな感じでいいかな・・・?(しばらく時間をかけてルナの肩をほぐしてゆく。やがて肩が柔らかくなったのを確認し・・・肩もみが終わる。ちょうどそのとき彼は用事を思い出し・・・)・・・ゴメンお姉ちゃん、ちょっと出かけの用事を思い出したから・・・また後でね!(何かを急ぐように彼は部屋から出ていった)   (2013/12/10 14:23:40)

おしらせエル♂迷子の少年さんが退室しました。  (2013/12/10 14:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルナ♀妖狐さんが自動退室しました。  (2013/12/10 14:33:34)

おしらせルナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/12/10 14:59:59)

ルナ♀妖狐【どうやら調子が落ち着いたようなのです。エルさんは本当にすみませんでした】   (2013/12/10 15:01:14)

ルナ♀妖狐【誰かくるまで改めて待機なのです】   (2013/12/10 15:01:42)

ルナ♀妖狐Zzz.....はっ!(ウトウトいつの間にか眠っていた私はバッと顔を勢いよくあげると眠い目を擦りながら辺りを見渡して)ふぁ.....どうやら宿で寝ちゃってたみたいですね(いつの間にかエルさんも居なくなっていて床から立ち上がるとイスに座ってリンゴを食べだす私なのでした)   (2013/12/10 15:05:51)

ルナ♀妖狐【誰でも歓迎なのです!】   (2013/12/10 15:06:46)

おしらせレクル♀サラマンダーさんが入室しました♪  (2013/12/10 15:08:12)

レクル♀サラマンダー【こんにちは】   (2013/12/10 15:08:28)

ルナ♀妖狐【こんにちわなのです♪】   (2013/12/10 15:09:51)

レクル♀サラマンダー【適当に混ざるね♪】   (2013/12/10 15:10:26)

ルナ♀妖狐【はい、お相手よろしくなのです~】   (2013/12/10 15:11:01)

レクル♀サラマンダーんっ…しつこいなー…(何かから逃げるように宿の周りの木々の間を飛び変えて移動し)   (2013/12/10 15:11:58)

ルナ♀妖狐おいしいのです♪(あむあむとリンゴを美味しそうに食べていると外がなにやら騒がしいのに気づいて)ふぇ?なんです?(ドアをガチャッと開けてのぞき見る私です)   (2013/12/10 15:14:16)

レクル♀サラマンダーうわっ!…ちょっと危ないって…(どうやら人間の里まで下りてしまったらしく狩猟目的の人間に追い回されていて)   (2013/12/10 15:15:22)

ルナ♀妖狐ふえ!?なんだか銃を持った人に追われてる女の子が居るです?!あわわっ(ドアを勢いよく開けると妖術で人間さんに幻術を見せてその隙にレクルさんに)あのーこちらにどうぞ?   (2013/12/10 15:19:15)

レクル♀サラマンダーあ、あれ…あいつらの動きが…(背後を追ってこなくなったのに気付くと声の方に振り向き)よくわかんないけど…ありがとう(相手にお礼を言うと相手の方に行き)   (2013/12/10 15:20:29)

ルナ♀妖狐(多分人間さんは私が見せた幻のレクルさんを追ってどこかいったんだと思います)はい、大丈夫でしたか?いきなりで驚きましたよ~(ニコニコと笑顔見せてこちらに向いたレクルさんにリンゴを差し出して)とってもおいしいんですよ。おなか好いてるならどうぞ♪(そういいながら別のリンゴをあむあむ食べ)   (2013/12/10 15:24:23)

レクル♀サラマンダー(そっか、おかげで助かった)あはは…ちょっと獲物を追ってたら見事にこのざまでね(苦笑しながらも差し出されたリンゴを受け取り)ありがとう♪2日ほど食べ物にありつけてなかったんだ(と言ってあむあむとリンゴをかじり)   (2013/12/10 15:26:47)

ルナ♀妖狐獲物ですか.....ここにくれば食べ物おいてあるですよ~といっても私もお客さんみたいなものですけど(えへへーっと恥ずかしそうにそういってから)二日もですか!?えーっと果物はたくさんあるので遠慮なく食べていいですよ?(リンゴや梨などたくさん果物が入ったかごを持ってくると置いて)それにしても傷だらけでとても痛そうなのです(心配そうにレクルさんの傷見て)   (2013/12/10 15:31:57)

レクル♀サラマンダーそうみたいだね…他に誰もいなさそうだしいいんじゃない?(恥ずかしそうに笑う相手に微笑み)うん、こんなのしょっちゅうでね…っ!(目の前に置かれたかごを見ると目が輝き)あー…このくらい毎回のことだよ…いてて(銃弾がかすったのか肩を動かすとその箇所を押さえ)   (2013/12/10 15:34:06)

ルナ♀妖狐そうですね♪(微笑む相手に微笑み返して)しょっちゅうって....メッですよー女の子がご飯を食べないのはってそれがとれないんでした....ここにはいつも食べ物ありますからいっそここで過ごしてみてはいかがです?(首を傾げてそんな提案をして)ダメですよそんな無理をしてはっていっても私の力ではヒーラー系統はないですし....ちょっと待っててくださいね(席を立ち上がるとここのボーイに救急箱を持ってくるようお願いして)お待たせしました、ちょっと我慢してくださいね(レクルさんの目の前でしゃがみ込んで消毒をしていく)   (2013/12/10 15:41:07)

レクル♀サラマンダーうん♪(こくっと頷き)そうなんだ、わかってるんだけどそれがとれないと元も子もなくて…ここでか…(見てみれば人間が来る気配もないし彼女のように何らかの力を持ってる子がいるのを思うと悪くないと思い)んっ…ありがとう(わざわざ救急箱まで持ってきてくれるようにしてくれた彼女にお礼を言えば傷口に消毒液が触れてびくっと震え)   (2013/12/10 15:43:49)

ルナ♀妖狐私はオススメですよ♪(笑顔でオススメしとけば)いえいえ困ったときはお互い様ですよ(複数ある傷一つ一つ丁寧に消毒していけば、ばんそこうをぺたっと貼って)肩は包帯の方が良さそうですね(笑み浮かべたまま優しく巻いていき)少し痛むと思いますけど我慢してくださいね   (2013/12/10 15:49:35)

レクル♀サラマンダー考えてみる、確かにむやみに外にいるよりは良さそうだし(こくっと頷いて上記を述べれば微笑み)そっか、本当に助かるよ(丁寧に治療をして行ってくれるルナに感謝し)なにからなにまでごめんね?(肩に方に包帯まで巻いてもらうとなんだか申し訳なくなり)   (2013/12/10 15:52:11)

ルナ♀妖狐で、でも優しい人間さんも居ますから!あのー嫌ってあげないでくれると嬉しいです(少し上目遣いで見上げるとそう懇願し)そんなに気にしなくても大丈夫ですよ、私が好きでやっていることですから♪(そういって笑みを戻して肩の包帯巻きを終わらせる)これで終わりました。けどしばらくは安静が必要ですよ?(リンゴをパクッとしながらそういって)レクルさんは....なにかの妖です?(耳をピコピコさせながら小首傾げ見つめ)   (2013/12/10 15:58:30)

レクル♀サラマンダーそれはわかってるって…今回はたまたま訪れた里が悪かっただけ(上目遣いで懇願してくる相手を見れば頷きながら別に人間が嫌いなわけじゃないと示し)そういうことを平気で言えて人の治療をしてあげられる子ってすごくいい子だと私は思うよ(包帯を巻いてもらいながらそう言うと巻き終わったのをみてありがとうと伝え)うん、わかった(相手同様リンゴを食べ)私?……サラマンダー、俗に言う炎を纏ったとかげ?(疑問形で言いながらも人差し指を立てると小さな火をつけて見せ)   (2013/12/10 16:02:44)

ルナ♀妖狐そうですかそれならよかったです♪(ホッと胸をなで下ろしてから)そ、そうですかね?(誉められると顔をポッと赤くさせて。それでも笑顔でリンゴを食べるレグルさんを眺めて続く言葉には)へぇーそうなんですかぁ。あ、私もできますよ(顔を輝かせて片手で狐火ボッとだして、ドヤ顔で見てる)とかげなら尻尾はあるんです?(レグルさんの背中に回って見ようとしながら)   (2013/12/10 16:08:31)

レクル♀サラマンダーうん、ルナはが好きなの?(安心した様子をルナを見ながら尋ねてみて)うん、そうだよ(頷いてリンゴを食べていると相手の出した炎に目を見張り)狐火?妖狐?…(今まで見た来た中でその炎を出せるのはその種族の妖しかおらず)尻尾ね…普段は体の中に骨としてしまってあるんだけど(相手が背後に回ってくると赤い尻尾を出し)   (2013/12/10 16:12:13)

レクル♀サラマンダー(msです汗ルナは人間が好きなの?です   (2013/12/10 16:12:33)

ルナ♀妖狐私は、すべての種族が仲良く生活できたらいいなぁと思います(柔らかく微笑むとそういって)はい♪私妖孤です。(九本の尻尾ゆらゆらさせながらそういって)えっ!?そんなことできるんです?!(出てきた赤い尻尾に驚きながらもツンツンと人差し指でつっつきながら触って)わぁ、硬いですね~   (2013/12/10 16:16:58)

レクル♀サラマンダーなるほど、そういうことね…優しい子(人間だけに限らずすべての種族と言葉にした彼女を尊敬し)やっぱり、こんなところで会えるなんてね(揺れている相手の九尾を見ながら最後に妖狐という種族に会ったのは何時だろうと思いだし)うん、移動のときとか邪魔だから(指で突かれると尻尾を少し揺らして先の方で相手の指をちょんちょんとつっつき)結構頑丈でしょ   (2013/12/10 16:21:23)

ルナ♀妖狐えへへーそうですか~みなさんもきっと思ってる人は多いと思いますよ?(誉められれば照れ隠しといわんばかりにリンゴをかぷっ。はむはむ)あー長い尻尾だとやっぱり邪魔になっちゃうんですね(尻尾さわさわしながらいって。尻尾の先でちょんとされると驚いたように手引いて)そうですね~私の尻尾の何倍も硬そうなのです(また触りだした)   (2013/12/10 16:25:55)

レクル♀サラマンダーそうね、全種族が争わなければ交流も多彩になるわね(かわいらしい照れ隠しをする相手に微笑み)うん、それに重たさもあるから木の間を渡れなくなっちゃうし(尻尾で触れて驚く相手にくすっと笑いながら尻尾でじゃれるように相手の指や手の甲を撫でたり触ってみたり)ふふっ、でも柔らかいのもいいじゃないさわり心地よくて(相手の揺れている尻尾を見ながら言い)   (2013/12/10 16:29:33)

ルナ♀妖狐そうですよね!きっと今より平和になってお互いが助け合って生きていけると思うんです♪(賛同者にキラキラとした目でそう答え)なるほど.....不便なんですね(ぺたーっと指でクリクリして手遊びしつつじゃれるように尻尾で撫でられたりされれば擽ったそうに笑って)ひゃぅ、もう擽ったいですよぉ(そう言いながらも嬉しそうに尻尾を撫でつつ)そうですね~でも手入れが大変なのです(自分の尻尾を揺らしながらそう言って)   (2013/12/10 16:36:02)

レクル♀サラマンダー賛成よ…今よりもっと綺麗な世界になるなら見てみたいわ(目をキラキラさせてくる相手に本当に綺麗な心の持ち主だなっと実感し)うん、だから普段は骨としてしまってあるの(なんだかんだ言いながらも尻尾と指でじゃれつき擽ったそうにする相手見れば楽しくなり)擽るのは得意よ、狐さんに負けないくらいね♪(撫でられてる間は尻尾を動かさずに撫で受け)そうなの?まぁ…私みたいに一定の炎を食べれば綺麗になるってほど都合よくはいかなさそうね(相手の尻尾を見ているとブラッシングとかも必要になってくるかと考え)   (2013/12/10 16:40:31)

ルナ♀妖狐えへへ~私もみたいです//(顔を少し赤くしてそういうと)なるほどですね.....ていっ!ぺちっ(じーっと尻尾をみて唐突に尻尾へパンチ!私が放ったパンチはベキッと音と同時に弾かれ)痛いのです?!予想以上に硬いです~(手を撫でつつひ~んと泣いて)しょうですね、ブラッシングも必要ですし、すぐ汚れちゃうので(困ったように笑うと)さて私はそろそろ神社に帰らなければいけないのです(すくっと立ち上がって)   (2013/12/10 16:48:12)

レクル♀サラマンダーそれはよかったわ、賛同者ね(くすっと笑い)……くすっくすくす(何の痛みも感じず相手の行為を見ればおかしくて笑ってしまい)大丈夫?骨となりゆるところなんだから硬いのよ?(と言いつつも相手の手を手で撫でてあげ)いろいろ大変なのね、手入れがあると(感心しつつも立ち上がった彼女を見ると立ち上がり)そう、しばらくはここにいることにするからまた会えたらいいわね(と穏やかな表情で言い)   (2013/12/10 16:52:52)

ルナ♀妖狐うぅ~手が折れるかと思ったのです。(撫でられるとえへへーっと笑みを見せて)ですね~そうですか。またあえたらいいですね~♪(最後に微笑むとリンゴをはむはむしながら自分の神社へと去っていくのでした。)   (2013/12/10 16:57:06)

レクル♀サラマンダー今度からおおちゃくしないようにね。じゃあ、また(自分の神社に去っていく彼女を見送ると再び宿の中に消えていくのでした)   (2013/12/10 16:58:09)

ルナ♀妖狐【お相手ありがとーでした♪また次あえたときよかったらまたお願いするのです。今日は楽しかったですよ~】   (2013/12/10 16:58:30)

おしらせルナ♀妖狐さんが退室しました。  (2013/12/10 16:58:54)

レクル♀サラマンダー【こちらこそありがとう♪次会えたらその時は私からもお願いするわ。楽しかったわよー)   (2013/12/10 16:59:04)

おしらせレクル♀サラマンダーさんが退室しました。  (2013/12/10 16:59:09)

おしらせチュスト ♂兎さんが入室しました♪  (2013/12/10 18:33:15)

チュスト ♂兎…………ガチャッ(そっと扉が開き…そこから現れたのは真っ白な小さい兎で…ロビーの椅子に座る   (2013/12/10 18:48:04)

おしらせチュスト ♂兎さんが退室しました。  (2013/12/10 18:57:45)

おしらせディディウス♀妖精さんが入室しました♪  (2013/12/10 20:28:39)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/10 20:29:52)

ダチュラ♀サキュバス【にょー!ディディー!】   (2013/12/10 20:30:10)

ディディウス♀妖精【こんばんは~ダチュラ~ハグ~!グッドタイミング~だったね(´∀`*)】   (2013/12/10 20:30:32)

ダチュラ♀サキュバス【でっぇいでぃーx!】   (2013/12/10 20:31:02)

ディディウス♀妖精【ちょっと寒いから、温泉来ちゃったw いつもありがとうね、ダチュラ~】   (2013/12/10 20:31:21)

ダチュラ♀サキュバス【ハグハグ(ギュー】   (2013/12/10 20:31:24)

ダチュラ♀サキュバス【あと30分くらい遊ぼうか】   (2013/12/10 20:31:56)

ディディウス♀妖精【きゃぁ~っ!ディディ~嬉しい~~~。うん、21:00位までならOKだよ~ん^^】   (2013/12/10 20:32:16)

ダチュラ♀サキュバス【どんなことしようかな 妖精の秘宝スターのお話してくれる?】   (2013/12/10 20:32:56)

ディディウス♀妖精【(*´ω`*)ノ~~了解です】   (2013/12/10 20:33:10)

ダチュラ♀サキュバス【ディディが先に入室してたから、先に書いてもらっていいかな】   (2013/12/10 20:34:17)

ディディウス♀妖精(夜の帳がおりて、森は静寂に包まれている。ディディは温泉宿へと向かい、キッチンの窓から、大きなモミのツリーを見にやってきた) 【うん、いまロルしてるから、もうちょっと待ってね】   (2013/12/10 20:35:09)

ダチュラ♀サキュバス【はぁい】   (2013/12/10 20:36:33)

ダチュラ♀サキュバス【続いてロルしていいの?】   (2013/12/10 20:41:48)

おしらせチュスト ♂兎さんが入室しました♪  (2013/12/10 20:42:03)

ダチュラ♀サキュバス【こんばんは、チェストさん】   (2013/12/10 20:43:09)

チュスト ♂兎【こんばんわでふ】   (2013/12/10 20:43:26)

ディディウス♀妖精う~ん、いつ見ても、この不思議な輝きは神秘的だなぁ~。それに、ダチュラの魔力で出現させた色とりどりの光る蝶たち…、二人でデコレートしたクリスタルガラス玉の中で、ゆらゆらと揺れている色々な炎~、それから、先日、そっとツリーのてっぺんに飾った、妖精界から持ってきた、ミラクルスター~!完璧じゃん!(ディディの持ってきたミラクルスターは、その名の通り奇跡を起こす不思議な秘力を持っていた。それは…このスターは、これを目にした者たちの心を幸せにすると同時に、不思議な光を放ってクリスマスミュージックを奏でるのだった)【ダチュラ、ごめん、あまり気の利いたロルじゃなくて(>_<)】   (2013/12/10 20:43:28)

ダチュラ♀サキュバス【いいえー、ありがとう。】   (2013/12/10 20:43:41)

ディディウス♀妖精【こんばんは、チュストさん】   (2013/12/10 20:43:43)

チュスト ♂兎【いつになったら獣人になれるだろうか(笑)】   (2013/12/10 20:45:17)

ダチュラ♀サキュバス走れそりよ~フフンフンフン~…♪(キッチンでおたまをもってシチューの鍋をかき回していたダチュラ。背後にディディの気配を感じて振り向いて) やっほー!ディディ、お帰り~!(ツリーのあるこの部屋にいるとなぜかクリスマスソングを歌いたくなってくる。ダチュラも鼻歌をうたって気分良く料理していて) 今、シチュー作ってたんだよ。ディディも一緒に食べよう?(にこっと笑いかける)   (2013/12/10 20:47:12)

チュスト ♂兎……がちゃっ…(宿の扉が開き…入ってきたのは真っ白いウサギ姿のチュストであり…キッチンから美味しそうな香りがしてはキッチンに向かっては   (2013/12/10 20:48:32)

おしらせフローレン♂医術師さんが入室しました♪  (2013/12/10 20:49:58)

フローレン♂医術師【今晩ざうるすー。】   (2013/12/10 20:50:09)

ダチュラ♀サキュバス【ほよ、こんばんざうるすー】   (2013/12/10 20:50:26)

ディディウス♀妖精わぁ~っ、ダチュラ~!ただいま~!どうも何かいい匂いがするなぁって思ってたら、ダチュラがシチューを作ってたのね!(ちっちゃなお鼻をクンクンさせて、ダチュラの傍へ飛んでいき、しチューに視線を向けて~) うわぁ~っ、美味しそう~。 丁度お腹が減ってたんだ!ご馳走してくれるんだっ。ありがと!ダチュラっ!(ウキウキした声で、羽をパタパタと動かして、ダチュラに笑顔を向ける)   (2013/12/10 20:50:50)

ディディウス♀妖精【フローレンさん、こんばんざうるすー^^】   (2013/12/10 20:51:18)

チュスト ♂兎【こんばんわでふ】   (2013/12/10 20:52:15)

ダチュラ♀サキュバスん?ウサギ?(キッチンに入って来た白いウサギを見ると首を傾げて。)…わんこー!わんこー!うさぎがいるよー!(ダチュラがわんこを呼ぶと、柴犬のわんこが走り寄ってきてウサギに噛み付こうとする) へへへ~、ディディ、鍋に落ちたらシチューの具になっちゃうよ。気をつけて?(ダチュラの周りを飛び回るディディに言いながら、シチューをお皿に盛り付けはじめて)   (2013/12/10 20:54:38)

フローレン♂医術師あー、お腹空いた。(医療用クーラーボックスを肩にかけ宿に戻ってきた金髪の青年。食堂を見てみれば美女、妖精、兎、犬というなんともメルヘンな空間であった。何やら騒がしいので少し離れた席に腰掛けボックスを足元に置いて。)   (2013/12/10 21:00:04)

ディディウス♀妖精(いきなり元気の良いわんこーが出てきて、チュストさんに噛み付こうとしている!ディディはビクッとしたが、わんこーの仕草がおかしくて、ついついクスッと笑ってしまう) うわっ、ビックリした!ダチュラ、いきなりわんこー呼ぶんだもん!でも、呼んで欲しかったのね!見て見て~あの元気な姿っ!チュストさん、ヤバくなってる~。    (2013/12/10 21:01:01)

チュスト ♂兎!!…(犬から逃げようとしたところ…足を怪我していてうまくよ蹴れず…そのままワンコに噛まれてしまう   (2013/12/10 21:02:25)

ダチュラ♀サキュバスあっ男!(フローレンの姿を目にすればダチュラのお皿、ディディ用の極小サイズのお皿、そして早速フローレン用のお皿にシチューを注ぐ。男を寄せるために作ったシチューだから。) あー、こら、わんこ、キッチンを血だらけにしちゃダメよ。(ウサギを咥えたわんこは”心得ています”と言いたげに見上げてきて、ウサギも甘噛みで傷ついてはいない。) おにーさん、一緒にシチュー食べよう。(フローレンに向かって手招きする)   (2013/12/10 21:05:00)

フローレン♂医術師あは、良い匂いはそこからきてたんだね。(今夜は何を食べようか、と考えていたところにタイミング良く美女がシチューをご馳走してくれるという。こんな良い話はないと柔和な笑みを浮かべてはキッチン付近の席に着いて。ようやく夕飯に辿り着けると思うと尚更腹が鳴った。...足元の状況には気が付いておらず見事にスルーして。)   (2013/12/10 21:09:43)

ディディウス♀妖精ダ、ダチュラ~、んもう、男性と見たら、すぐ声かけるんだから~(…声かけなくても、ダチュラの魅力にはどんな男性も惹きつけられて寄ってきちゃうのに~っと、ディディは心で思った) あっ、こんばんは!前に一度、おであいしてませんでしたっけ?(…記憶の糸を紐解きながら小首を傾げて、ケーシー姿の青年に尋ねる)   (2013/12/10 21:10:26)

チュスト ♂兎………(身動きがとれずにワンコに噛まれたまま   (2013/12/10 21:11:41)

ダチュラ♀サキュバスあーっ!!ディディ!今魔界から電波が来た!(ダチュラの脳に響く怪電波。サッとエプロンを外すと飛んでいるディディにバサっとかけて。)…ちょっと魔界にいってくるー!シチュー作ったのにー!!(嘆きながら宿を出て行く)【すみません時間なのでこれで終わりますね】   (2013/12/10 21:11:51)

ディディウス♀妖精【ダチュラ~、ありがとね~。(*^-^*)ノ~~マタネー】   (2013/12/10 21:12:20)

ダチュラ♀サキュバス【ありがとうございましたー】   (2013/12/10 21:12:24)

ダチュラ♀サキュバス【またねー】   (2013/12/10 21:12:30)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/12/10 21:12:34)

チュスト ♂兎【お疲れ様です】   (2013/12/10 21:13:34)

フローレン♂医術師【お疲れさまー】   (2013/12/10 21:14:02)

ディディウス♀妖精(ダチュラにバサッとエプロンをかけられて、一瞬、目の前が暗くなって何も見えなくなった!) あっ、ううっんっ!(ちっちゃな両手と羽とで、必死にもがいて、被さったエプロンを振り落として~) はぁ~っ、んもう、ダチュラったら、ビックリしちゃったじゃない!…あっ、チュストさん、だ、大丈夫? (ケーシー姿の青年の方に視線を向けて…) う、兎さんが…、チュストさんが…、わんこーに噛まれて困ってる~(自分では小さすぎてどうしようもないため、助けを求める)   (2013/12/10 21:17:56)

フローレン♂医術師ん...。(ぱたぱたと小さな羽を羽ばたかせながら尋ねる妖精を暫く見据えては思考を巡らせ。)......ああ!前は、人間サイズだったよね。何となく似てると思ったよ。(頭上に電球が浮かんでは思い出した様子でディディウスを指差し。)   (2013/12/10 21:18:51)

フローレン♂医術師【続きます、さーせん】   (2013/12/10 21:19:11)

ディディウス♀妖精やっぱり!あの時のフローレンさんね!(ニッコリと微笑む) わっ、もう、こんな時刻だ!忘れてた!今日は、妖精界の集まりがあるんだった!急がないと、ま、間に合わな~い! チュストさん、フローレンさん、ごめんなさい。 またね~(急いでその場を飛び去るディディ~) 【すみません。私もちょっと、背後事情で、失礼します。また、よろしくお願いしますm(_ _)m】    (2013/12/10 21:22:39)

フローレン♂医術師え。ぁ、兎耳くん!(ディディウスの助けを求める声に首を傾げるも、足元に目を向けてはよく知った兎が看板犬のわんこに噛まれており。)もー、じゃれてるだけでしょ?(そう呟くも噛まれっぱなしは可哀想に思い、兎とわんこを引き離してやり。)   (2013/12/10 21:22:51)

フローレン♂医術師【うい、お疲れさまでーす】   (2013/12/10 21:23:14)

チュスト ♂兎【お疲れ様です】   (2013/12/10 21:23:27)

ディディウス♀妖精【有難うございました~^^ (*^-^*)ノ~~マタネー】   (2013/12/10 21:23:42)

おしらせディディウス♀妖精さんが退室しました。  (2013/12/10 21:23:47)

チュスト ♂兎………う………(ゆかに下ろされては動くこともなく…足からは少量の血液が流れていた   (2013/12/10 21:24:48)

フローレン♂医術師あ。(兎から出血しているのを見れば、丁度良いという言い方では語弊があるかもしれないが、本当にそう思い出血箇所から血液を採取して。その後手を翳して治療を行い、傷口を塞いで。)   (2013/12/10 21:27:34)

チュスト ♂兎……あ…お医者さん……(フローレンを見て[ありがとうございます]とお礼を言う   (2013/12/10 21:28:18)

フローレン♂医術師その姿じゃ、危険も多いよね。(浅く溜息を吐き椅子に腰掛けては毛玉を膝の上に乗せ。)今日はね、街に行って献血をして来たんだ。(クーラーボックスに視線を向けながらそう云い、薄い笑みを浮かべ。)   (2013/12/10 21:35:12)

チュスト ♂兎献血?(フローレンの膝の上で丸くなって   (2013/12/10 21:36:29)

フローレン♂医術師要するに、人間の血を貰ってきたんだよ。(毛玉の背中に手を添えては告げ。)色々なパターンの血液を集められたから、よく調べてみるよ。   (2013/12/10 21:41:27)

チュスト ♂兎フローレンさん……(フローレンを見上げながら   (2013/12/10 21:42:26)

フローレン♂医術師【ちょいと電話ろむ!】   (2013/12/10 21:45:55)

チュスト ♂兎【】あい   (2013/12/10 21:46:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フローレン♂医術師さんが自動退室しました。  (2013/12/10 22:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チュスト ♂兎さんが自動退室しました。  (2013/12/10 22:06:55)

おしらせクルタ♂魔法使いさんが入室しました♪  (2013/12/10 22:22:22)

クルタ♂魔法使い【まずはロルも落とさずPL会話だけになってしまうこと。それと一利用者に過ぎない立場でありながら、他の利用者に口出しすることをお詫び申し上げます】   (2013/12/10 22:23:28)

クルタ♂魔法使い【ルーム説明にも書いてある通り、この部屋はキャラの他所からの持ち込み、他所への持ち出し。共に禁止とされております。あえて明言はしません。各々の良心とモラルに任せます。……部屋主さまが頭を悩ませて作られたルーム説明ですので、今一度、お目を通していただければと。】   (2013/12/10 22:27:12)

クルタ♂魔法使い【それでは失礼致します。お目汚し、申し訳ありませんでした。】   (2013/12/10 22:27:47)

おしらせクルタ♂魔法使いさんが退室しました。  (2013/12/10 22:27:53)

おしらせルナ♀妖狐さんが入室しました♪  (2013/12/11 13:45:54)

ルナ♀妖狐【誰か来るまで待機なのです。誰でも歓迎なのです】    (2013/12/11 13:46:37)

おしらせエル♂都会の少年さんが入室しました♪  (2013/12/11 13:50:31)

エル♂都会の少年【こんにちは、またまたお邪魔します~】   (2013/12/11 13:51:17)

ルナ♀妖狐(いつものようにドアを開けると私は冷蔵庫をガサゴソ。)あったのです♪りんご!(顔を輝かせて両手でりんごをはむはむ食べて、席に座りながらうれしそうに食べているのでした)   (2013/12/11 13:51:19)

ルナ♀妖狐【こんにちわなのです!】   (2013/12/11 13:51:33)

エル♂都会の少年こんにちはっ、おねえちゃんっ♪(宿の行き方をようやく覚え・・・今日も顔を出しに来た少年は服詰めにされた何かを持ってきて・・・)今日もリンゴを食べてるんだね・・・♪(ニコニコしながら、袋から出来たてであろう、ぷにぷにとした柔らかなチーズをとりだした)   (2013/12/11 13:53:51)

ルナ♀妖狐あっ、エルさんこんにちわです♪(りんごを食べながらニコッと微笑んで)リンゴはおいしいですから♪(恥ずかしそうにしながらもそういって、袋から取り出されたチーズに目輝かせて)うわぁーどうしたんです?それ   (2013/12/11 13:56:16)

エル♂都会の少年えへへー♪いつもお姉ちゃんが林檎食べているから・・・リンゴにピッタリな食べ物を持って来たんだよ―!(そう言ってチーズをちぎって彼女にあげる・・・その間、ちらりと彼女の身体をみる・・・)   (2013/12/11 14:04:43)

エル♂都会の少年【すみません、回線が重くなって遅くなりました・・・】   (2013/12/11 14:05:02)

ルナ♀妖狐えーそうなんですかぁ、ありがとうございます~♪(ニコニコと受け取って早速はむっとほおばって)おいしいですねー♪よかったらエルさんもリンゴどうぞ♪(おいしそうにほおを緩ませると、別のリンゴをはいっと、エルさんへ差し出し)   (2013/12/11 14:07:39)

エル♂都会の少年ありがとう、お姉ちゃん♪(手渡されたリンゴを頬張りながら・・・以前よりも自然に、積極的に寄り添っていた。日に日に彼女との距離を詰めているかのように)   (2013/12/11 14:10:32)

ルナ♀妖狐いえいえーエルさんが持ってきたチーズがあったからこそですよー(ニコニコと笑みを崩さないままいって)ひゃっ、おっとっと(以前よりも積極的により添えられ、私は戸惑った表情になって。とりあえずエルさんの頭をなでてあげながら)そうですねーでもやっぱりリンゴはそのまま食べたほうがおいしいですよ♪自然の味なのです♪   (2013/12/11 14:15:22)

エル♂都会の少年そっかー、リンゴとチーズを一緒に食べた方がおいしいってボクのお母さんが言ってたんだけどなあぁ…。(もう少し別の食べ物にしたら良かったかな―と思い・・・複雑な表情を浮かべながら頭を彼女の胸にそっと体重を預ける・・・)   (2013/12/11 14:19:08)

エル♂都会の少年【おっとごめんなさい、急用が入ったので抜けます・・・orz】   (2013/12/11 14:20:20)

おしらせエル♂都会の少年さんが退室しました。  (2013/12/11 14:20:29)

ルナ♀妖狐(エルさんの発言を聞いて申し訳なさそうにあははと笑って)気を悪くされたらごめんなさい。でもおいしいをどう感じるかは人しだいなのです。チーズと一緒でもおいしいですよ♪(そういって笑いかけていたら胸に頭載せられ少し困った表情になル戸同時に、休養といって出て行ったのです。)はい、また会いましょうなのです♪(手を振って見送ったのです)   (2013/12/11 14:23:13)

ルナ♀妖狐【誰でも歓迎なのです♪エルさんはお疲れ様です】   (2013/12/11 14:23:40)

ルナ♀妖狐さて、だれもいないですし私はリンゴを食べて待機ですねー(笑顔で耳をピコピコさせてリンゴを食べながらうれしそうに冷蔵庫あさって別の果物を探し中なのです   (2013/12/11 14:29:37)

ルナ♀妖狐う~んと・・梨を見つけたです~♪(うふふーと笑いながら私はリンゴが入った皿に見つけた梨を入れて)いただきますなのです(そのまま梨を両手で持つとかぷっ・・はむはむ)おいしいですね~   (2013/12/11 14:33:33)

ルナ♀妖狐(しばらくシャリシャリ食べているもふと、あたりを見渡して)う~ん今日は誰もきそうにないのです。(食べていない果物を冷蔵庫に戻してから)では、私もそろそろかえるですね~(ドアを開けると自分の居場所へ帰って言ったのでした)   (2013/12/11 14:38:55)

おしらせルナ♀妖狐さんが退室しました。  (2013/12/11 14:38:58)

おしらせチュスト ♂兎さんが入室しました♪  (2013/12/11 20:12:57)

チュスト ♂兎…今日も豊作♪(背中に大きな袋を抱えて宿に入ってきては近くの椅子に座る   (2013/12/11 20:13:49)

チュスト ♂兎   (2013/12/11 20:34:06)

チュスト ♂兎今日は…誰も来ないのかな…(暇そうに宿の扉を見つめながら果物を食べる   (2013/12/11 20:51:35)

チュスト ♂兎……(ただ待つのみ   (2013/12/11 21:00:20)

チュスト ♂兎たしかに…ぼくは兎の姿だけれど…いつかは人間の姿になりたいよ…(うつむきながら独り言を呟く   (2013/12/11 21:05:17)

チュスト ♂兎………(宿の扉を見つめながら[ひまだな…]と呟く   (2013/12/11 21:18:30)

チュスト ♂兎   (2013/12/11 21:34:41)

チュスト ♂兎………今日は…もう帰ろう(クリスマスツリーの側に沢山の果実の入った袋を置いて宿から立ち去っていった…   (2013/12/11 21:50:15)

おしらせチュスト ♂兎さんが退室しました。  (2013/12/11 21:50:18)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/12 12:43:38)

ダチュラ♀サキュバス【エロい展開希望で待機します。女性、ショタはNGです。】   (2013/12/12 12:44:50)

おしらせガノン♂人狼さんが入室しました♪  (2013/12/12 12:47:56)

ガノン♂人狼【こんにちは、よろしくお願いします】   (2013/12/12 12:48:11)

ダチュラ♀サキュバス【あ、こんにちは】   (2013/12/12 12:49:15)

ダチュラ♀サキュバス【まだ待機ロルを書いてなくてごめんなさい】   (2013/12/12 12:49:38)

ガノン♂人狼【大丈夫ですよ】   (2013/12/12 12:49:55)

ダチュラ♀サキュバス【シチュの希望はなにかありますか?】   (2013/12/12 12:49:59)

ガノン♂人狼【風呂場の中での絡みがいいかな】   (2013/12/12 12:50:30)

ダチュラ♀サキュバス【ではそんな感じでロルしてみますね】   (2013/12/12 12:51:36)

ガノン♂人狼【おねがいしますね】   (2013/12/12 12:51:48)

ダチュラ♀サキュバス(露天風呂には小雪がちらついて、お湯の湯気がもうもうと白く立ち込めている。)さすがに外に出てると寒い……(裸のダチュラは肩までお湯に入って森の木々を眺めている。)   (2013/12/12 12:53:56)

ダチュラ♀サキュバス【いつもアクティブなキャラなので静かにお風呂に入るというシチュが考えにくかった…】   (2013/12/12 12:55:00)

ガノン♂人狼(ちょうど俺も風呂に入ろうと思い、露天風呂の脱衣所に入ると一部の籠の中に服が入っているのが見えた)ん?他の人でも入ってるのか?(そう思いつつ、俺も服を脱ぎ捨てていき露天風呂の方へと歩いていくと人影が一つうっすらと見えてきた)   (2013/12/12 12:55:56)

ガノン♂人狼【そうでしたか】   (2013/12/12 12:56:22)

ダチュラ♀サキュバスまぁ、たまにはこんな風に平和に静かに人類撲滅を考えるのも悪くないか……(後ろから足音が聞こえても振向きたくないほどリラックスしてお湯に身体をゆだねている。ダチュラの姿は悪魔の尻尾と翼は隠してしまって人間のふりをしている)   (2013/12/12 12:58:09)

ダチュラ♀サキュバス【黒い体毛ということですが動物っぽい外見なのかな】   (2013/12/12 12:59:48)

ガノン♂人狼(さらに近づいていくとどうやら人間のようだが、かすかに力を感じ取れながらも俺は気にせず彼女の入っている風呂に入っていく)ふぅ…お前さんもこの宿に来てる客か?(俺は先に入っていたであろう彼女に声をかける)   (2013/12/12 12:59:52)

ガノン♂人狼【そうですね、耳とか尻尾だけが生えている姿じゃなくって二足歩行した狼って感じですね】   (2013/12/12 13:00:26)

ダチュラ♀サキュバスん~?(来たのは男、だと思っていたが、湯気の中に見える姿は全身黒くって、思わず集中してじろじろ獣の姿を見て。) オオカミ。喋る、オオカミ。(彼にかけられた言葉は無視して、呟く。珍しいと思うだで特に驚いてはいないが。)   (2013/12/12 13:04:04)

ガノン♂人狼ん?ああ、俺のようなやつは珍しいのか…(声をかけた女性は俺の姿ばかりじろじろと見ており、やはり人狼…しかも黒い体というのもあるのだろう)   (2013/12/12 13:05:43)

ダチュラ♀サキュバスうん、かなーり、ワイルドだね。(森の温泉。オオカミと一緒にお風呂。なんだかメルヘンに思えてきた。)   (2013/12/12 13:07:04)

ガノン♂人狼はは、最初にそう言うのはお前が初めてだな…(彼女の口からワイルドと言われ、俺は笑みを浮かべながら風呂の暖かさをじっくりと楽しんでいく)俺はガノン、ただの人狼だが…お前は?   (2013/12/12 13:08:31)

ダチュラ♀サキュバスダチュラだよ。ただの人間。(というと頭をカクっとお湯に伏せてブクブク息を吐いて)   (2013/12/12 13:09:46)

ガノン♂人狼そうか、ダチュラか…ここへは風呂目当てで来たのか…?(外見は大人っぽい印象であったが、内面は子供っぽさを感じるなと思いつつ肩まで浸かっていき、少し積もっていた雪を手に取り手の中で転がす)   (2013/12/12 13:11:54)

ダチュラ♀サキュバスうん、そだね。お風呂に入りに来たの。(お湯から顔をあげて返事して)【すみません、オオカミの顔に積極的にキスする気になれなくて。こちらサキュバスですが襲われるの期待して来て下さったら、ごめんなさい。こちら受けに回ってもよければ続行して下さい。】   (2013/12/12 13:16:29)

ダチュラ♀サキュバス【ガノンさんいらっしゃいますか~?】   (2013/12/12 13:25:31)

ダチュラ♀サキュバス【一度落ちますね】   (2013/12/12 13:27:08)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/12/12 13:27:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガノン♂人狼さんが自動退室しました。  (2013/12/12 13:32:39)

おしらせダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/12 13:35:10)

ダチュラ♀サキュバス【エロい展開希望で待機します。女性、ショタはNGです。】   (2013/12/12 13:35:38)

ダチュラ♀サキュバス()   (2013/12/12 13:36:09)

ダチュラ♀サキュバス(昨夜の雪がたくさん積もって、宿の前の空き地でわんこと一緒に雪遊びをしている。ウールのコートに手袋、長靴を履いて…大きな雪玉を転がしている。雪遊びをしているがダチュラは子供ではなくて、立派な大人!悪魔の尻尾と羽は隠して人間のふりをしている。)   (2013/12/12 13:38:21)

おしらせシュナ♀狐娘さんが入室しました♪  (2013/12/12 13:40:05)

ダチュラ♀サキュバス【こんにちは~ ♂キャラ待ちで待機していたのですが…】   (2013/12/12 13:41:52)

シュナ♀狐娘【NGを見てなかったです、すみませんでした】   (2013/12/12 13:41:53)

おしらせシュナ♀狐娘さんが退室しました。  (2013/12/12 13:42:01)

ダチュラ♀サキュバス【エロい展開希望で待機します。女性、ショタはNGです。】   (2013/12/12 13:44:28)

おしらせセレク@アーチャーさんが入室しました♪  (2013/12/12 13:51:21)

セレク@アーチャー【こんにちは】   (2013/12/12 13:51:39)

ダチュラ♀サキュバス【こんにちは~、@の人、セバス執事さんですか?違っていたらすみません】   (2013/12/12 13:52:25)

セレク@アーチャー【wそうです】   (2013/12/12 13:52:45)

セレク@アーチャー【こことCLLと触手店で、それぞれどのキャラを使ったのか忘れてしまうので】   (2013/12/12 13:53:31)

セレク@アーチャー【キャラ持ち出し防ぐ為に新キャラです】   (2013/12/12 13:53:47)

ダチュラ♀サキュバス【部屋説明に書いていないんですけど、一応長期間同じキャラを使うの前提のお部屋のつもりで、】   (2013/12/12 13:54:19)

セレク@アーチャー【セバスはここでしたっけ?】   (2013/12/12 13:54:27)

ダチュラ♀サキュバス【1PLさん2キャラまで…ってルールが一応あるんです】   (2013/12/12 13:54:39)

セレク@アーチャー【了解です、変えてきます。覚えるのようにしますね】   (2013/12/12 13:54:42)

ダチュラ♀サキュバス【セバスはここだったような。】   (2013/12/12 13:54:51)

おしらせセレク@アーチャーさんが退室しました。  (2013/12/12 13:54:54)

おしらせセバス@執事さんが入室しました♪  (2013/12/12 13:55:11)

ダチュラ♀サキュバス【えと、それと、@ではなく性別記号でお願いします。】   (2013/12/12 13:55:49)

セバス@執事【メモを作らねば…了解です】   (2013/12/12 13:56:08)

おしらせセバス@執事さんが退室しました。  (2013/12/12 13:56:12)

おしらせセバス♂執事さんが入室しました♪  (2013/12/12 13:56:18)

セバス♂執事【前回の流れとか覚えてます?】   (2013/12/12 13:56:55)

ダチュラ♀サキュバス【一応部屋主なのでルールに厳しくてスミマセン。】   (2013/12/12 13:56:57)

ダチュラ♀サキュバス【ダチュラとセバスの主人がお知り合い。という設定でしたね】   (2013/12/12 13:57:30)

セバス♂執事【あ、見つけました】   (2013/12/12 13:57:31)

ダチュラ♀サキュバス【ダチュラが時々セバスの屋敷に行くとか。】   (2013/12/12 13:57:46)

セバス♂執事【でしたね、普通に美味しくいただかれてエンドでした】   (2013/12/12 13:58:13)

ダチュラ♀サキュバス【前にも思ってたんですが、上級悪魔のサキュバスを屋敷に出入りさせるなんて、セバスの主人は反社会的な人間ですよね。】   (2013/12/12 13:59:03)

セバス♂執事【今回特にしたいシチュとかありますか?前回かなり合わせて頂いたので】   (2013/12/12 13:59:03)

セバス♂執事【お金持ちが裏社会とつながってるのはお約束ですね】   (2013/12/12 14:00:16)

セバス♂執事【裏社会…とはすこし違うかもしれませんがw】   (2013/12/12 14:00:35)

ダチュラ♀サキュバス【セバスの主事のお屋敷でよからぬ計画が進行中。】   (2013/12/12 14:01:01)

ダチュラ♀サキュバス【人間を堕落させる毒ガスの開発でもしましょうか。】   (2013/12/12 14:01:47)

セバス♂執事【了解です…こちらから始めさせていただいて、宜しいでしょうか?】   (2013/12/12 14:02:17)

ダチュラ♀サキュバス【セバスはその実験に使われる】   (2013/12/12 14:02:19)

ダチュラ♀サキュバス【はい、ちょっとコーヒー作ってきます。】   (2013/12/12 14:02:35)

セバス♂執事【温泉宿でガス開発っていうのもかなり物騒ですがw】   (2013/12/12 14:02:40)

ダチュラ♀サキュバス【セバスの屋敷だってば!】   (2013/12/12 14:02:59)

セバス♂執事【あ、屋敷ですか、了解です】   (2013/12/12 14:03:41)

ダチュラ♀サキュバス【ただいまー】   (2013/12/12 14:08:06)

セバス♂執事全く、奥様はなんでこんなものを…(とある屋敷の、地下深くにある隠し部屋の中。若々しく、ガタイの良い男が、執事服に身をつつんでブツブツと文句をいいながら、部屋の片付けをしていた。薄暗く、不気味な部屋を飾るのは、無数の得体のしれない瓶に、怪しげな匂いを発する植物達。今日は、外部の人間がこの部屋を使う、ということで、片付けをめいじられたのだった。目玉の入った瓶を見ないようにしながら、出来るだけ早く終わらしてしまおうとせっせと手を動かしていると、ふと正門のベルが鳴った。)…よし、やっとこの部屋から解放される!…(嬉しげに、素早く部屋を出て、扉へ向かうセバス。自分の服の埃を払いながら、ドアを開ける。)…はい、どなたでしょうか?   (2013/12/12 14:11:17)

セバス♂執事【すみません長くなりました】   (2013/12/12 14:11:24)

ダチュラ♀サキュバス【次短くなるかもですwありがとうございます】   (2013/12/12 14:13:43)

セバス♂執事【ただの設定なので合わせていただかなくて全然平気ですー】   (2013/12/12 14:14:19)

ダチュラ♀サキュバス【妖しい屋敷に仕えていますねw】   (2013/12/12 14:14:46)

セバス♂執事【前向きには健全なんです、あくまでも隠し部屋ですから】   (2013/12/12 14:15:16)

ダチュラ♀サキュバスこーんにーちわっ (屋敷のベルを鳴らしたのはダチュラ。人間のふりをして毛皮のコートに毛皮の帽子、ミニスカートにロングブーツといういでたちで、街に来たのだ。) へへへ~セバス、久しぶりー。(ドアを開けてもらうと了解を得ずにどんどん屋敷の中に入ってゆく。)セバスもきてよー?   (2013/12/12 14:17:38)

ダチュラ♀サキュバス【ハリポタの、マルフォイ家みたいな。】   (2013/12/12 14:18:24)

セバス♂執事(扉を開けると、そこに立っていたのは、人間離れした美貌を持つ女性、ダチュラだった。思わず、温泉宿で搾り尽くされたことを思い出し、ごくりとつばを飲んでしまうセバス。)…あ、ダチュラ様でしたか…!いらっしゃいませ、どうぞどうぞ。(とっさに平静を装って、ごく普通の対応をするが、声は少し緊張していて。)あ…はい、ダチュラ様、ご一緒させて頂きます。(隠し部屋の方向に向かうダチュラ。悪い予感がしながらも、ご主人様の友達をないがしろにするわけにはいかず、仕方なくついて行く)   (2013/12/12 14:22:25)

セバス♂執事【短くするよう頑張ります><】   (2013/12/12 14:23:55)

ダチュラ♀サキュバス(軽やかに階段を下りてゆくと、暗く妖しい隠し部屋に入り。暗い照明をつけるとあたりを見回して) ふーん、ふんふん…材料は揃えてくれたのね…。(周りから目玉や毒草やススのようなもの、赤黒い液体、キラキラ輝く粉、そんなものを真ん中のテーブルに置いて、早速何か作り始める) セバスはそこで静かに見ていてね。(鍋をかき回しながらセバスを見てにっこり)   (2013/12/12 14:28:31)

セバス♂執事【マルフォイ家はバレバレじゃないですかw】   (2013/12/12 14:28:37)

セバス♂執事(微笑しながら、ゆったりと優雅に鍋をかき回すダチュラ。ぐつぐつと音をたてる鍋から、ほのかに甘く、心地良い匂いがたよってきて。うっすらとピンク色の煙に、包まれていくダチュラの美しい身体を眺めていると、自分の意識がぼんやりとしてくのを感じる。日々の激務で疲れているのかな、などと考えながら、お客様の前で居眠りするわけにはいかない、と、必死に睡魔に逆らう。)ダチュラ様、何をつくってらっしゃるのですか‥?   (2013/12/12 14:33:56)

ダチュラ♀サキュバスそれは、秘密…。(セバスに返事をして楽しそうに調合を進めていく) まだ必要な材料があるのよ。(なべをかき回す手を止めると、セバスの正面に移動して、自分の毛皮のコートの前を開けてゆく。その下のニットカーディガンのボタンも外してゆき…コートの中に綺麗なバストを見せて) セ バ ス、材料、頂戴?(近づきながらセバスの股間に手を伸ばしてズボンの上から撫で回して)   (2013/12/12 14:38:41)

2013年12月09日 17時27分 ~ 2013年12月12日 14時38分 の過去ログ
【F系】森の小さな温泉宿1
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