「狐のお宿」の過去ログ
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2013年12月08日 21時32分 ～ 2013年12月12日 23時59分 の過去ログ
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| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、散々待たせたがようやく抜いてやれたのぅ？（だっこしてやり） (2013/12/8 21:32:11) |
| 雪定♂旅人 | > | …ふふ、ありがとうございます (2013/12/8 21:32:40) |
| 雪定♂旅人 | > | （だっこしてもらうと相手の肉棒を両手で包んでうごかし） (2013/12/8 21:33:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | 求められるというのは良いものじゃ（ザーメン飲んだままの口でキスしようとｗ） (2013/12/8 21:33:20) |
| 雪定♂旅人 | > | …ふふ、そんな口でしようとするなんていじわるさんですね（と、臆することなく自ら舌をねじ込み） (2013/12/8 21:34:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、これで嫌がる男は結構いて面白いのじゃ、まぁ妾は自分の余裕でのめるがの（セルフフェラできるほどの巨根を揺らして） (2013/12/8 21:35:31) |
| 雪定♂旅人 | > | …んっ、ほんとうに素敵なおちんちん。でっかくて、ながくて…（揺れる巨根を指で突っつきながら体を押し付けて乳房をおしつぶすように） (2013/12/8 21:37:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ素質たっぷりじゃのぅ。そなたもふたなりにでもなってみるか？（手に手を重ねて握らせつつ、この上なく豊かな胸に好きに触れさせて） (2013/12/8 21:38:52) |
| 雪定♂旅人 | > | しばらくは、このままでー…、まだ男として楽しみたいのですもの…（自分の肉棒も押し付けつつ、頬に優しくキスをして） (2013/12/8 21:40:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | しかたがないのぅ。（肉棒どうしを重ねあわせ、牡で牡を押しつぶしてグリグリと刺激してしまい） (2013/12/8 21:41:40) |
| 雪定♂旅人 | > | でも、その代わり…この体で精一杯、ご奉仕いたしますね（手が金玉の下の方へと延びていって、割れ目のほうにもふれる） (2013/12/8 21:43:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | 尻穴でも掘らせてくれるのかの（尊大な態度で肉棒と玉袋に触らせ） (2013/12/8 21:45:41) |
| 雪定♂旅人 | > | くす、いいって言いったらどうします？（玉袋をもみほぐすように手を動かす） (2013/12/8 21:46:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | 普通に犯すがの。（一度達しているからか、奥の割れ目から溢れてきた愛液で玉袋もヌラリとしている） (2013/12/8 21:48:10) |
| 雪定♂旅人 | > | ようしゃないですねー……（転がすように玉をいじりながらあごを乳房にうずもらせながらじーっと綾子の顔をみる） (2013/12/8 21:49:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうかのぅ、衆道もたしなみ、というじゃろ。（髪を撫でつつ、雪の胸元を弄って乳首を指先では時期） (2013/12/8 21:50:40) |
| 雪定♂旅人 | > | それもそうですねぇ……、ボクとしてはおまんこも味わいたいですけど…（乳首をつつかれると体を反応させる、大きな乳房のうち片方をかくるくわえ） (2013/12/8 21:52:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうかえ？どうなっても知らぬぞ（両肩に手をつくといとも簡単に褥の上に押し倒してまたがり） (2013/12/8 21:56:48) |
| 雪定♂旅人 | > | ふぁっ？！……あ、はい（一瞬びっくりして不安そうになるも、そのままうゆっくりとうなづいて） (2013/12/8 21:58:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふふ、牝穴だけ使わぬというのもつまらぬが、妾の女を使うと並の男ではのぅ？（胸板に手をついて撫で回しつつ、腰を落としていくと、熱く蠢く肉襞が肉棒を飲み込んでいき） (2013/12/8 22:00:21) |
| 雪定♂旅人 | > | だ、大丈夫です……、ボクの…だしてもだしても…すぐに回復っ…はぁっ……（肉壁に肉棒が包み込まれていくとあまりの刺激に大きな声が出て） (2013/12/8 22:02:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | 絶倫じゃと、それこそオツムのほうが壊れてしまうじゃろうなぁ、くくく（脅すようなことを言いつつも、腰振りもまだ本気でもなく、ゆるゆるとゆっくり上下に動かしていく。それでも膣のほうが勝手に肉棒をしゃぶり、舐め回し、扱き上げ、締め付けて強烈な快感で意識を染めていく） (2013/12/8 22:03:41) |
| 雪定♂旅人 | > | 壊すくらいにしてくだしゃい……そしたらたーっぷりだすのでぇ……（いつものような顔ではなくとろけるような甘い顔になっている、内部で肉棒は膨れ上がり、くびれが締め付けてくる膣をかき回し、ゴリゴリと音を立てながら刺激されていく） (2013/12/8 22:05:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、おもったより可愛い声を出すのぅ（裸体をなまめかしく指先で撫で回し、普段より大きくなった肉棒もまるで底なし沼のように柔らかく包み込み、激しく腰を振られると汗ばんだ肌に髪を張り付かせつつ体を上下にゆすりはじめて） ふふ、では果てるが良い（瞳を伏せると、ぎゅっ、といきなり強く根本を締め上げる） (2013/12/8 22:09:45) |
| 雪定♂旅人 | > | かわいいいとか、いっちゃ…だめです…よぉ…（立った乳首が肌に触れる妖狐の手に引っかかる。腰のふりは上下だけではなく左右に動かすようになりねっとりと膣内をかきまぜる。口から出る声は次第におなごのような艶声に変り果て）ふぁっ…いくぅぅ……んっ…（どぷり、と濁い音を立てながら白濁が鈴口からあふれでていく） (2013/12/8 22:13:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | では言わずに楽しむとするかの（胎内でザーメンを受けると、軽く達したのか膣内が肉棒に吸い付き、狐の巨根からも雪の胸元にドロドロと精液がこぼれ落ちる。射精というには勢いは弱いが、精液そのものはいつもと変わらぬ濃さと匂いで） メイド服など着てみようではないか (2013/12/8 22:15:31) |
| 雪定♂旅人 | > | …め、メイド服ですかぁ？（精液が一度止まったが、何やら不穏な言葉を聞くと抜くに抜けず……。こぼれた狐の精液は体を伝って床に落ち…いやらしい匂いを充満させる） (2013/12/8 22:18:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | キャミドレスとかでも良いが、これからの時期ああいうのは少々寒そうじゃからの、メイド服で (2013/12/8 22:19:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | （肉棒を引き抜くと、自分の愛液や零れたザーメンを口で味わいはじめて） (2013/12/8 22:19:32) |
| 雪定♂旅人 | > | …そんなぁ、まるで女の子みたいじゃないですか（その光景を見ると興奮したのか噴出したばかりの肉棒がまたぴんとたちあがる） (2013/12/8 22:20:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | 女に女の恰好をさせても興奮はせぬが、男にさせればより楽しかろう (2013/12/8 22:22:02) |
| 雪定♂旅人 | > | …うう、綾子様のいじわる。でもどこにメイド服なんてあるんですか？ (2013/12/8 22:22:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | 妾に想像のできるものならこの宿にはなんでもあるぞ、ほれ（式神に運んでこさせ） …体は一応綺麗にしておくか（子狐に、ザーメンをぶっかけた胸元や顔、愛液でヌラヌラの股間をおしぼりで拭かせるｗ） (2013/12/8 22:24:45) |
| 雪定♂旅人 | > | にゃああ！？なんか出たきたーっ……（式神の運んできたものをまじまじと見つめ）……ぼくは、じぶんでふきますね（おしぼりをもらうと自分のものや体をふきはじめる） (2013/12/8 22:26:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | 終わった後モゾモゾするのは女のほうと相場が決まっておるものじゃが、男にそうさせるのもなかなか面白ものよの（ｗ） (2013/12/8 22:28:02) |
| 雪定♂旅人 | > | そんなこと言ってると…この場でまた押し倒して…犯しますよ？（などといいつつもメイド服をちゃんときこんでたり） (2013/12/8 22:29:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、似合う似合う、良いではないか？（髪をポニテにまとめさせたりして） 女給服なんぞも考えておったがメイドで良いな (2013/12/8 22:29:48) |
| 雪定♂旅人 | > | …あ、こら勝手に（むすっとしながらも抵抗できず）……これじゃあただの男の娘ですよぅ (2013/12/8 22:30:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | ただの男の娘、というのも妙な表現じゃのぅ（くっくっと声を立てて笑い） ではどんなふうが好みじゃ？ (2013/12/8 22:31:34) |
| 雪定♂旅人 | > | ……まあ、普通ではないんでしょうけど（笑われるとほっぺたを突っつきながらにらんで）どんなふうっていわれてもー… (2013/12/8 22:32:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | 着流しで渡世人風にしたり、虚無僧風にしてもさすがに似合わんじゃろ？（肩をすくめつつ、ほっぺたは年甲斐もなく？ぷにぷに柔らか） (2013/12/8 22:33:43) |
| 雪定♂旅人 | > | どーせﾎﾞｸは幼いですよっ……（べろを出していーっだをする。そういうところが幼いのだが） (2013/12/8 22:34:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | …ボーイッシュ巨乳が似合いそうじゃのぅ（ぼそっ） (2013/12/8 22:37:57) |
| 雪定♂旅人 | > | 魔改造計画を考えないでくださいっ（爆乳をぺしぺし） (2013/12/8 22:38:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうは言われてものぅ、この世の理はすべてこの宿のように己の意思の現れなのじゃぞ、つまりそこにボーイッシュ巨乳の想があるということは、つまりそなたはボーイッシュ巨乳ナノじゃ (2013/12/8 22:39:40) |
| 雪定♂旅人 | > | なんか深いことをいっているようで結局はボクをボーイッシュ巨乳にしたいだけでしょ？ (2013/12/8 22:40:47) |
| 綾子☆妖狐 | > | んまぁ、似合いそうじゃな、と思っただけじゃよ、別に今のままの雪が嫌いだなどということは毛頭ない、胸板もかわいいしの（ｗ） (2013/12/8 22:41:58) |
| 雪定♂旅人 | > | いつの間にか呼び方も 雪 になってしまってますしね……、胸板は…言わないでください…（ちらりとのぞく乳首は淡いピンク (2013/12/8 22:43:14) |
| 雪定♂旅人 | > | …綾子さん？ (2013/12/8 22:54:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | いや、適当に略しただけじゃが、いかんかったかの？（首を傾げて） ふむー、腹もすんなりしていていやらしいのじゃよ (2013/12/8 22:55:53) |
| 雪定♂旅人 | > | いえいえ、ただすこしおどろいたので（ぽりぽりと頬をかいて）…こうですか？（メイド服のスカートをまくるとお腹と下半身が見えて (2013/12/8 22:57:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雪定と呼んだほうが良ければそうするぞ？（狐耳をぱたぱた） これ、やめぬかメイドがはしたない（ゴシックメイド派だそうですよ） (2013/12/8 22:58:19) |
| 雪定♂旅人 | > | いえ、雪のままでいいですよー…なんだか特別な気がして（顔をほんのり赤くする）……あ、そういえばそうですね… (2013/12/8 22:59:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | ではそう呼んでやろう（なでなでして） メイドがスカートを捲って良いのは、主人から壁に手をついて尻を出せと言われた時だけじゃ！（それはそれでどうなの）） (2013/12/8 23:00:57) |
| 雪定♂旅人 | > | んぅ…（撫でられると気持ちよさそうにして）それだと他のプレイができませんよぅ……（なにをいうか） (2013/12/8 23:01:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー（耳たぶをぺろりと舐めてから首筋にキスマークを付け） その時は…フレンチメイドに着替えるか他の装束にしようぞ (2013/12/8 23:02:29) |
| 雪定♂旅人 | > | …にゃぅ、くすぐったいです（キスマークはくっきりとのこって）…沢山持ってらっしゃるんですね (2013/12/8 23:03:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | 言ったであろう、衣装やおもちゃに不自由することは無いのじゃ（耳たぶをなめたりしながら耳元に） ふむ、だいぶ世も更けてきたし、出雲も伸びたままじゃし、ぼちぼち休むとするかの？ (2013/12/8 23:09:12) |
| 雪定♂旅人 | > | …んっ、じゃあそろそろ、おやすみなさいかな？（といいつつも袖をひっぱり） (2013/12/8 23:14:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、何じゃ、添い寝か？（ヒョイッと体ごと抱え上げて奥座敷まで連れて行き） (2013/12/8 23:20:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【おやすみなさいじゃよー】 (2013/12/8 23:20:48) |
| 雪定♂旅人 | > | …ありがと（抱えられあげてつれられていく） (2013/12/8 23:20:56) |
| 雪定♂旅人 | > | 【おやすみなさーい】 (2013/12/8 23:21:01) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/12/8 23:21:08) |
| おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/8 23:21:16) |
| おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/9 20:10:49) |
| 雪定♂旅人 | > | おこんばんわぁー… (2013/12/9 20:11:06) |
| 雪定♂旅人 | > | ちょっと出ますねー… (2013/12/9 20:42:20) |
| おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/9 20:42:23) |
| おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが入室しました♪ (2013/12/10 00:46:48) |
| 美佐☆半妖 | > | ふむ、今日は誰もいないのか？ (2013/12/10 00:50:12) |
| おしらせ | > | さくら♀15さんが入室しました♪ (2013/12/10 00:50:37) |
| おしらせ | > | さくら♀15さんが退室しました。 (2013/12/10 00:51:04) |
| おしらせ | > | さくら♀忍者さんが入室しました♪ (2013/12/10 00:51:46) |
| 美佐☆半妖 | > | 【こんばんは】 (2013/12/10 00:52:14) |
| さくら♀忍者 | > | 【こんばんは】 (2013/12/10 00:52:49) |
| さくら♀忍者 | > | 【初入室で、チャット初心者ですがよかったらお願いします。】 (2013/12/10 00:53:36) |
| 美佐☆半妖 | > | まぁ、誰か来るまで酒でも飲んで待っているか。（今回もお酒を持参していたらしく飲みはじめる。） (2013/12/10 00:54:00) |
| 美佐☆半妖 | > | 【よろしくお願いします。私もあまり上手とはいえませんが・・・】 (2013/12/10 00:54:41) |
| さくら♀忍者 | > | む、里に向かっていたと思ったのだが･・・すまぬがお主がここの家主か？ (2013/12/10 00:55:43) |
| 美佐☆半妖 | > | ん？いや、僕はここの客だ・・・君、面白い喋り方をするね？どこからきたんだい？ (2013/12/10 00:56:45) |
| さくら♀忍者 | > | 【スタイルとしては身長165.体重45.バスト92.ヒップ70くらいのイメージです。】 (2013/12/10 00:58:03) |
| 美佐☆半妖 | > | 【了解しました。名前の下のところに書き込んでおいていただけると助かります。】 (2013/12/10 00:58:45) |
| さくら♀忍者 | > | あまり口に出したくはないが、暗殺を生業とするモノだ。(そう話すと音もなく美佐の背後に回り･・・)もし、私のことを誰かに話してみろ、そのときがお前の最期だ。 (2013/12/10 01:00:25) |
| さくら♀忍者 | > | 【すいません、次からそうします。】 (2013/12/10 01:00:58) |
| 美佐☆半妖 | > | ふむ、野蛮だね・・・？口に出したくないものを口に出すその口を先に塞いだ方が賢明ではないかな（クスクスと笑いながら尋ねる。） (2013/12/10 01:03:26) |
| 美佐☆半妖 | > | 【はい。ついでに自分の名前をダブルクリックしたら下の部分は編集できるようなので気が向いたら試してみてください】 (2013/12/10 01:04:31) |
| おしらせ | > | さくら♀忍さんが入室しました♪ (2013/12/10 01:08:18) |
| 美佐☆半妖 | > | 【ぶ、分身の術！！】 (2013/12/10 01:08:47) |
| さくら♀忍 | > | 【すいません、入室したまま移動しちゃって】 (2013/12/10 01:09:23) |
| 美佐☆半妖 | > | 【いえいえ、お気になさらずに】 (2013/12/10 01:09:44) |
| おしらせ | > | レイア☆人狼さんが入室しました♪ (2013/12/10 01:11:12) |
| 美佐☆半妖 | > | 【こんばんは】 (2013/12/10 01:11:34) |
| さくら♀忍 | > | 【すいません、レイアも自分です。】 (2013/12/10 01:11:52) |
| レイア☆人狼 | > | 【なのです】 (2013/12/10 01:12:14) |
| 美佐☆半妖 | > | 【へ、変化の術！！（忍者好き）】 (2013/12/10 01:12:30) |
| レイア☆人狼 | > | 【携帯とPCから打ってますww】 (2013/12/10 01:12:44) |
| 美佐☆半妖 | > | 【なるほど、とりあえず続き頼んでいいですか？】 (2013/12/10 01:13:35) |
| さくら♀忍 | > | ふん、貴様程度どうとでもなるから喋っているだけだ。(痛いところをつかれ、返す言葉に詰まるが弱気になってはいけないと強気に返す。 (2013/12/10 01:16:11) |
| 美佐☆半妖 | > | ははは、流石に半妖の僕でも人間ごときに簡単には殺されないよ～（振り返ると目の前に巨乳があったので）・・・ふむ、良いものを持ってるね？（鷲掴みにして揉んでみる） (2013/12/10 01:18:28) |
| レイア☆人狼 | > | おいおい、色んな匂いがして来てみれば喧嘩の真っ最中かよ・・・（胸を揺らしながら扉を開けて入ってきたのは、頭に獣の耳を生やし、お尻の付け根には尻尾の生えた妖怪だった。 (2013/12/10 01:19:35) |
| さくら♀忍 | > | あん、貴様勝手に触れるな！お前のような半妖怪に触れるほど、私の体は安くないぞ (2013/12/10 01:20:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さくら♀忍者さんが自動退室しました。 (2013/12/10 01:20:59) |
| 美佐☆半妖 | > | そう釣れないこと言うなよ？残念ながら僕にはこんな立派な胸はないんだからさ（遠慮なく揉み続ける。）やぁ、狼クン。喧嘩じゃないさ。ただの可愛がりだよ（にこやかに挨拶をする） (2013/12/10 01:22:59) |
| レイア☆人狼 | > | （クンクン・・・あの女今ので濡れたな・・・案外マゾだったりしてな・・・）そう考えたが、今は自分の出番ではないと床に座り、置いてあった酒を飲む (2013/12/10 01:24:28) |
| さくら♀忍 | > | 男とも女とも分からない出で立ちの癖に･・・んんっ！だから揉むなと言ってるだろうが (2013/12/10 01:26:05) |
| さくら♀忍 | > | (そう言いながら、手を払いのけ睨み付ける (2013/12/10 01:26:44) |
| レイア☆人狼 | > | (2013/12/10 01:26:59) |
| レイア☆人狼 | > | 【ミスです】 (2013/12/10 01:27:09) |
| 美佐☆半妖 | > | ・・・気にしているところを言うなよ？（少しむすっとした表情で言うが、さくらの変化に気が付き）男とも女とも言えない奴に乳くられて濡れているくせにさ・・・（まんこを服の上から触り始める） (2013/12/10 01:28:34) |
| さくら♀忍 | > | んんっ！だ、誰が濡れてなど！き、貴様こそ女を凌辱して濡らしているんじゃないのか？！(図星をつかれたが、相手の弱味を握ろうと相手の局部に手を伸ばすが･・・)っ！？お、お前男だったのか？(手に触れたのは女の陰部ではなく、男のモノだっ。 (2013/12/10 01:32:15) |
| レイア☆人狼 | > | （おっ、あいつも両性具有か・・・これは面白くなってきたぞ）【自分として複数で犯されるのがいいんですが大丈夫ですか？】 (2013/12/10 01:33:44) |
| 美佐☆半妖 | > | 男じゃないよ？女だ・・・まぁ、ふたなりだけどね？（下の服を脱ぎ男のモノを見せる。）しかも、僕のは妖力を溜めれば溜めるほど大きくなる。凄いだろ？（さくらの陰部を更に刺激しながら大きくなるさまを見せる。） (2013/12/10 01:35:44) |
| 美佐☆半妖 | > | 【構いませんよ】 (2013/12/10 01:35:57) |
| レイア☆人狼 | > | 【お願いします！】 (2013/12/10 01:36:17) |
| 美佐☆半妖 | > | 【任されました】 (2013/12/10 01:36:50) |
| さくら♀忍 | > | くっ、こんな奴に犯されてたまるか！(手で印を組み、忍術で逃げようとするが･・・ (2013/12/10 01:38:06) |
| 美佐☆半妖 | > | おっとやらせないよ？（さくらの服の中に手を突っ込み直接陰部を弄る。） (2013/12/10 01:39:13) |
| さくら♀忍 | > | んあぁっ！！くそっ、邪魔するな！(顔面へ向けてハイキックするが、とっさの行動に体ついていけず仰向けに倒れてしまう。 (2013/12/10 01:41:28) |
| レイア☆人狼 | > | （あぁー、こりゃあ人間じゃあ無理だな、まっ俺も犯りたいから手伝うけどよ。手元にあった縄を美佐に投げ渡す (2013/12/10 01:44:13) |
| 美佐☆半妖 | > | いてて・・・普通の人間だったら大怪我だ（ハイキックをされても平気そうで）さて、そのポーズは僕を誘っているのかい？（下の服を乱暴に脱がして陰部を舐めはじめる。）・・・ん、妖力混じりの良い愛液だ。・・・狼クンお酒よりこっちを楽しんだ方が得そうだね？（舐め飽きるとこれ以上抵抗されないようにと手足を縛る。足はＭ字で開脚した形にする） (2013/12/10 01:45:23) |
| さくら♀忍 | > | い、いやぁ！だ、誰か助けて･・・ (2013/12/10 01:46:20) |
| 美佐☆半妖 | > | 【狼クンはどこから責めますか？】 (2013/12/10 01:47:10) |
| 美佐☆半妖 | > | やれやれ、最初の威勢はどこに行ったのかな？（すぐに壊さないように肉棒の大きさを入るギリギリに調整する。入り口に亀頭をあてがい）・・・色々と僕のコンプレックスをバカにしたことを後悔させてあげるね？（クスクスと笑いながらさくらの中に押し込んでいく） (2013/12/10 01:50:30) |
| レイア☆人狼 | > | ふむ、それもそうだな・・・ほら嬢ちゃん、俺も気持ちよくしてくれよ（桜の前には赤黒く腫れ上がった肉棒が・・・）その口でしっかり奉仕してくれよ！っっと。（その３０cm近くある肉棒を一気に喉に突き入れる。噛んだりしてみろ仲間呼んで犯すからな (2013/12/10 01:51:10) |
| さくら♀忍 | > | ん、んぶぅ！？(レイアのちんぽで口を犯されながら、自分のまんこに熱いモノが入ってきて)んんー！！んんー！？ (2013/12/10 01:53:38) |
| 美佐☆半妖 | > | ん、きついな・・・もう少し小さくしたら良かったかな？（ニヤニヤとしながら巨乳に吸い付きながら腰を動かす。）狼クンには仲間がいるのかい？是非、機会があれば僕も犯してほしいものだね（クスクスと笑いながら話しかける） (2013/12/10 01:55:58) |
| レイア☆人狼 | > | おいおい、そんなに激しくしないでくれイっちまうよ。（さくらの頭を押さえつけながら口を犯して）口も中々の名器だが、そっちの具合はどうだい？ (2013/12/10 01:56:15) |
| レイア☆人狼 | > | お、お前さんはそっちもイけるのかい？今度ヤってあげようじゃないか (2013/12/10 01:57:11) |
| 美佐☆半妖 | > | ふむ、中々の締り心地といったところかな？・・・もう少し大きくしてみよう（妖力を溜めて肉棒を更に一回り大きくする） (2013/12/10 01:57:49) |
| さくら♀忍 | > | じゅぶじゅぽ、んんー！！裂けんぶぅ！？ (2013/12/10 01:58:36) |
| 美佐☆半妖 | > | 裂けない、裂けない（へらへらと笑いながら腰を振る。）少しつづ大きくしてあげるから安心しなよ～ (2013/12/10 02:00:24) |
| レイア☆人狼 | > | おいおい、喋る暇がったらもっと激しく咥えてくれよ・・・こんなふうに・・・っさ！（思いっきり口に突き刺すと、まるでまんこを犯すように腰を打ち付けていく (2013/12/10 02:00:31) |
| さくら♀忍 | > | じゅぶじゅぽ、ガボッ、んんー！！んんー！？(喉の奥まで犯されてまんこをきつく締めてしまう。 (2013/12/10 02:01:58) |
| レイア☆人狼 | > | そろそろ、一発目イくぞ！（さっきよりも深く、荒く、早く犯す、 (2013/12/10 02:02:57) |
| 美佐☆半妖 | > | ははは、狼クンすごいな！僕も負けじともっと奥まで入れちゃおうかな？（子宮口をノックする） (2013/12/10 02:03:21) |
| レイア☆人狼 | > | イくぞ！（ドビュドビュと常人の何倍もの射精を喉の奥に流し込む。 (2013/12/10 02:05:03) |
| さくら♀忍 | > | ん、んぶぅ！？ごくごく･・・げほっげほっ！い、いやあ･・・誰か助けて･・・(しかし、言葉とは裏腹にまんこは美佐の精液を搾り取ろうと愛液を垂れ流しながら絞めていく。 (2013/12/10 02:07:11) |
| 美佐☆半妖 | > | あぁ、良いな～、その精液、僕も飲みたい！！（さくらの子宮口をこじ開けて肉棒を侵入させながら、顔はさくらの顔に近づけて溢れている精液を舐めている） (2013/12/10 02:07:48) |
| レイア☆人狼 | > | ん？じゃあつぎはお前さんの口でイかせてくれるかい？（射精したばかりにも関わらずさっきよりも膨張していりちんぽを美佐の口の前に持っていく。 (2013/12/10 02:10:09) |
| レイア☆人狼 | > | 【すまん、携帯の方使えなくなった・・・このまま続ける？】 (2013/12/10 02:12:49) |
| 美佐☆半妖 | > | まってました。（大喜びでレイアのちんぽにしゃぶりつく。精液には妖力が含まれており美佐のちんぽはそれを吸収することで更に大きくなっていく。）・・・君、良い締め付けになってきたじゃないか？（腰を振り続ける） (2013/12/10 02:13:20) |
| 美佐☆半妖 | > | 【どっちが動けなくなったの？さくら？】 (2013/12/10 02:13:43) |
| レイア☆人狼 | > | 【さくらだね】 (2013/12/10 02:14:02) |
| 美佐☆半妖 | > | 【続けましょう。さくら、オナホール状態だけど大丈夫？】 (2013/12/10 02:14:37) |
| レイア☆人狼 | > | 【おk、耐え切れず失神て事で】 (2013/12/10 02:15:04) |
| 美佐☆半妖 | > | （失神してもお構いなしにさくらの中にちんぽをつっこみながらレイアのちんぽをしゃぶる） (2013/12/10 02:16:32) |
| レイア☆人狼 | > | おほっ、そんながっつくんじゃないよ・・・それとももっと激しく犯していいのかい（美佐の髪を撫でながら腰をゆっくりと振っていく。 (2013/12/10 02:16:46) |
| 美佐☆半妖 | > | まぁ、人間よりは丈夫だからね（クスクスと笑うと再びしゃぶり）ん、あう、人狼の妖力も美味しいな・・・（精液の中にある妖力を吸収し更に大きくしていく。さくらの中ではきつそうだ） (2013/12/10 02:18:34) |
| レイア☆人狼 | > | そういうことなら遠慮しないよ！・・・ふん！（美佐が咥えてきたのに合わせて頭をがっしりと掴むと喉まで突っ込む）おほおおぉ、やっぱり体小さい奴を犯すのはきもちいいねぇ！そら、もっと舌つかいな！ (2013/12/10 02:22:07) |
| 美佐☆半妖 | > | ん、んふふ（乱暴に口の中を犯されながらも笑っているように見える。股間と同様に舌に妖力を溜めると伸びてレイアの巨根を包んでいく。）・・・んふっ！（さくらの中を十分堪能したのか射精する。さくらのお腹がぼこっと膨らんでいる） (2013/12/10 02:24:47) |
| レイア☆人狼 | > | 笑ってる・・おほっ！なんて余裕じゃないか・・・よっ！ (2013/12/10 02:26:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さくら♀忍さんが自動退室しました。 (2013/12/10 02:27:39) |
| 美佐☆半妖 | > | じゅるるる・・・んあっ・・・（バキュームを初めて更に射精を促す。レイアの女性としての陰部に手を伸ばし弄ってみる） (2013/12/10 02:27:43) |
| レイア☆人狼 | > | （舌による快感で腰が引けてしまうが、喉の奥に叩きつけるように打ち付けていく）こんなに中に出しちゃって・・・こりゃ妊娠確定かな・・・まぁ、どうでもいいけどね (2013/12/10 02:27:50) |
| レイア☆人狼 | > | んんっ！・・・そら喉犯されてアヘ顔晒しながら俺の精子飲み干しな！飲みきれなかったら・・・お仕置きだな（腰のストロークを大きくし頭を離さないようしっかり掴んでがに股で腰を打ち付ける (2013/12/10 02:29:59) |
| 美佐☆半妖 | > | んん・・・あう・・・じゅるるるるる（両手でレイアの腰のあたりを掴み飲み干す準備をする） (2013/12/10 02:31:26) |
| レイア☆人狼 | > | そら！飲み干せよ！（ドビュドビュッドビュ・・・・1分間近く頭を腰に押さえつけ胃に直接流し込む。お腹は精子の量で膨れてしまっている (2013/12/10 02:33:52) |
| 美佐☆半妖 | > | んっふううううううううううう！！！！（なるべくこぼさないように飲んでいく。お腹の形がかわっていくことは気にする余裕がないようだ） (2013/12/10 02:35:11) |
| レイア☆人狼 | > | おふぅ・・・（口からチンポを抜くと尿道に残った精子を美佐の顔に擦りつける。）マーキングはしっかりしないとな、おいおい、喉犯されてイッ (2013/12/10 02:37:52) |
| レイア☆人狼 | > | イったような顔してるぞお前・・・俺の仲間の性処理ペットにしてやってもいいぞ？ん？ (2013/12/10 02:38:42) |
| 美佐☆半妖 | > | 残念ながら犬っころのペットになる気はないよ（気持ちよさそうな顔をしながら顔の周りについた精液を舐めていく。妖力を吸収し終えてお腹はほぼもとの状態に戻りつつある。）まさかこれで終わりじゃないだろ？入れるかい？それとも入れられて見るかい？（レイアのメスの部分を触りながら尋ねる） (2013/12/10 02:41:38) |
| レイア☆人狼 | > | ふむ、堕ちないか。面白いねでも今日はこれで御終いだ。仲間が発情期を迎えたみたいでね。、また、あったら今度は仲間と一緒にヤろうじゃないか (2013/12/10 02:43:36) |
| レイア☆人狼 | > | 【すいません、眠気が限界で・・・】 (2013/12/10 02:43:57) |
| 美佐☆半妖 | > | そうか、それは残念 (2013/12/10 02:44:10) |
| 美佐☆半妖 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/10 02:44:40) |
| レイア☆人狼 | > | 【乙でした】 (2013/12/10 02:45:10) |
| おしらせ | > | レイア☆人狼さんが退室しました。 (2013/12/10 02:45:14) |
| おしらせ | > | 美佐☆半妖さんが退室しました。 (2013/12/10 02:45:24) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/10 20:05:41) |
| おしらせ | > | やすお♂さんが入室しました♪ (2013/12/10 20:07:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむぅ、まぁ賑わってはいたようじゃの。 (2013/12/10 20:07:58) |
| やすお♂ | > | よろしく (2013/12/10 20:08:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | おや、いらっしゃい (2013/12/10 20:08:17) |
| やすお♂ | > | ムラムラする (2013/12/10 20:08:40) |
| やすお♂ | > | 【我慢できない】乳首ひねりながら下半身さわる (2013/12/10 20:10:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | いくらなんでも唐突すぎるというか無礼すぎぬか（苦笑） (2013/12/10 20:10:37) |
| おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/10 20:10:49) |
| 雪定♂旅人 | > | こんばんわーっと（ちらり (2013/12/10 20:11:03) |
| やすお♂ | > | すいません (2013/12/10 20:11:15) |
| おしらせ | > | やすお♂さんが退室しました。 (2013/12/10 20:11:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ…何じゃな、色々と趣味嗜好の問題もあろうの。（ぼしょり） (2013/12/10 20:12:57) |
| 雪定♂旅人 | > | …どうかしましたか？（くびかしげー (2013/12/10 20:13:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | いやまぁ、別に言葉少ないのが悪いというわけではない。あう合わないの問題であってのぅ（今夜は男物っぽい羽織と袴で凛々しく決めている） (2013/12/10 20:15:12) |
| 雪定♂旅人 | > | まぁ、そういう専用のお部屋もあることですしねー（畳で正座をする、いまのすがたはあんまりあっていないようだが） (2013/12/10 20:16:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | 多少長め短めには対応するつもりじゃが、さすがに0だといかんともしがたいところではある。まぁ出身した畑にもよるのかも知れぬな（徳利とおちょこを渡して） なんだかんだで着てくれておるのか、メイド (2013/12/10 20:17:51) |
| 雪定♂旅人 | > | 慣れている人と慣れてない人に違いとかにもよりますよね（おちょこにお酒をついでいく）んまぁ、せっかくもらいましたし (2013/12/10 20:20:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | 昨日来ていた新人はなかなか楽しそうに遊んでおったのぅ（ぐびり、もう一杯） 流されやすいのじゃなｗ（頭を片手で撫で回して） (2013/12/10 20:21:13) |
| 雪定♂旅人 | > | ほうほう、そうなのですかー…（続いて継いでいく）自分の在り方がはっきりしてないとも言えますねー（なだれれると目をほそめ） (2013/12/10 20:22:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ妾が楽しそうに遊ぶ時間が足りないというのが一番の問題かのぅ…（ため息を漏らしつつの） 濃いばかりがキャラというものでもあるまいて (2013/12/10 20:23:46) |
| 雪定♂旅人 | > | 今日もお忙しかったりとかされます？（ジィ、っと目を覗き込み）…一応、これでも薄いのかなぁ (2013/12/10 20:24:40) |
| おしらせ | > | 如月☆メイド服さんが入室しました♪ (2013/12/10 20:24:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | 忙しかった、というのが正しいかのぅ、残り少しとはいえ流石に疲れるのじゃ。（そのままあむっと唇にキスして） (2013/12/10 20:25:52) |
| 雪定♂旅人 | > | あ、どーも。こんばんはぁー (2013/12/10 20:25:55) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、久しぶりじゃの、その様子じゃと元気にしておったか (2013/12/10 20:26:01) |
| 雪定♂旅人 | > | んちゅぁ、もう少し (2013/12/10 20:26:20) |
| 如月☆メイド服 | > | （じーっと雪定を見て）……あたし以外にこんな酔狂な服着ている人を見るのは初めてだわ。狐に化かされたの？【いきなり失礼な発言ですみません。こういうキャラです】 (2013/12/10 20:27:01) |
| 雪定♂旅人 | > | 終わりが見えてきたならよかったです…(キスをし返して唇を舌でなめる） (2013/12/10 20:27:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | はっはっは、雪定のはただのメイド服じゃから心配無用じゃ（大笑いして） (2013/12/10 20:27:47) |
| 雪定♂旅人 | > | くす、狐に見事化かされましたよ…、こちらのお狐様ですけどね（一瞬目をまるくしながらもにっこりとほほえんで） (2013/12/10 20:28:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | いい終わり方ではないという説もあるが、まぁ一段落するのは間違いないからのぅ（はふぅ） (2013/12/10 20:28:06) |
| 如月☆メイド服 | > | いろいろ大変だわ！ この服脱げば際限なく体は疼いて止まらなくなるわ発情していたら手すきの妖に犯されるわ！ や、優しく抱いてくれたのもいるけど・・・ (2013/12/10 20:29:09) |
| 雪定♂旅人 | > | 取りあえず、そういうのは終った後ゆっくりしてから考えましょう…（ちゅっちゅとつづけて） (2013/12/10 20:30:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ確かに、今は完走を目指すくらいしかすることがないからの（頬にキスを返し） (2013/12/10 20:30:54) |
| 雪定♂旅人 | > | うわぁ、僕のがふつうでよかったです…。あ、でもでも、ちょっとぐらいなら… (2013/12/10 20:31:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | すっかり触手服に慣れてしまったようじゃのぅ（楽しそうに瞳を細めると、常にうごめいている触手がピタリと止まってしまい） (2013/12/10 20:31:45) |
| 如月☆メイド服 | > | はうっ、や、いきなり止めないでよ……（さっきまでの気の強さはどこへやら、早速満たされぬ欲望でムズムズしだして） (2013/12/10 20:32:53) |
| 雪定♂旅人 | > | …その調子です（ゆっくりと股間のあたりをなで） (2013/12/10 20:33:14) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほれ、どうした、そなたを満たしてくれるものはここにあるぞ？（手招きして） (2013/12/10 20:33:51) |
| 如月☆メイド服 | > | うううっ、こ、この疼き、止まらないし……（どうやら流し込まれた妖気が常に発情状態に陥れているらしいです。そのままいざなわれるままにすりよって） (2013/12/10 20:36:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂が相手してやっても良いが…さて、どうするかのぅ（雪のほうをちら見しつつ、豊かな太ももやむっちりと筋肉と脂肪が詰まりつつも引き締まったお腹に触れれば牡の欲求も否応なく高ぶらせる） (2013/12/10 20:38:35) |
| 如月☆メイド服 | > | 【妖気コントロールかさらなる妖狐化をしてもらいたいのですー】 (2013/12/10 20:42:46) |
| 雪定♂旅人 | > | …えへへ、ほんとは僕も綾子さんとしたい、ですけど（真っ赤に照れながら胸をさすって） (2013/12/10 20:44:06) |
| 如月☆メイド服 | > | 【とりあえず雪定さん優先でー】 (2013/12/10 20:44:33) |
| 雪定♂旅人 | > | 【あらら、えっと、どうしよう…ｗ】 (2013/12/10 20:44:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【尻尾がそうぽんぽん増えても有り難みがないし、身体操作のほうが面白いかのぅ？】 (2013/12/10 20:45:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ…良いではないか、二人がかりで妾を犯すというのもよかろう（瞳を妖しく光らせるとふわっと牝の匂いが広がり） (2013/12/10 20:45:58) |
| 雪定♂旅人 | > | う…ぁ…ぁぅ…はひっ！？（多しい肉棒が天を突くかのごとく大きく膨らみスカートをもちあげる） (2013/12/10 20:48:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | 雪も少しばかり妾の妖気に当てられたかの（軽くはないロングスカートをやすやすとめくり上げるほどたくましい勃起に少々驚いて） (2013/12/10 20:48:49) |
| 如月☆メイド服 | > | ひゃいんっ！（びくびく、ぅっと巨根が持ち上がり、自然と巨乳の下部分にあたって甘い吐息を吐いて） (2013/12/10 20:49:36) |
| 雪定♂旅人 | > | え、影響のせいか…なんだか大きさが…いつもよりぃぃ……（はいていた下着がバツンとはじけ飛び、布が下に落ちる） (2013/12/10 20:50:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | これはかなり楽しめそうじゃのぅ…（期待に胸を高鳴らせながら、両手で二人の巨根をそれぞれ握りしめて） (2013/12/10 20:51:25) |
| 如月☆メイド服 | > | きゃうんんっ！（ただそれだけで先走りが吹き出して。文字通り別の生き物のようにひくんひくんと蠢いてます） (2013/12/10 20:52:12) |
| 雪定♂旅人 | > | ら、めぇ…ですぅ…。まだ、さわってはっ……（同じくして透明な液体が噴き出す。熱くうごめき、雄の香りをあたりにとだよわせる） (2013/12/10 20:53:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | 可愛い声を出しおって。ほれ、扱かれているだけでは妾が楽しくないではないか（二人の目の前でおおきく口を開いて、舌を出して吹き出る大量の先走りを受け止め） (2013/12/10 20:53:31) |
| 雪定♂旅人 | > | じゃあ…ふんぁっ…･…（手から肉棒を抜き出させると、そのまま四つんばいになり綾子の股間へ顔を寄せる）なめさせてくださぃ… (2013/12/10 20:55:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | はは、そちらが良いのか、調教しすぎたかのｗ（両手で如月の腰を抱き寄せて口に誘いつつ、尻尾で雪の頭を抑え、袴をずらすとしっかりと硬くなった肉棒で顔全体をこすりつけ） (2013/12/10 20:56:39) |
| 如月☆メイド服 | > | あ……、わたし、もぉ……（爛れた生活で慣れたのか、素直に先走りが垂れる巨根を綾子さんの目の前に差し出して） (2013/12/10 20:57:44) |
| 雪定♂旅人 | > | いえ…はじめてみたとき、からあ…虜なのですよぅ…（頬を亀頭に押し付けながら、嬉しそうにする）れろ、りゅく………、ちゅう……（舌全体で玉から裏筋までを大きくなめ上げ、さらに竿をはみ） (2013/12/10 20:58:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | なにをぼけっとしておる、とっとと犯してみよ（ちらりと妖気のこもった瞳で見上げると、胎内を染め上げた自分の妖気を操り、理性も簡単に吹き飛ぶような強烈な牡の欲求を植え付ける。副作用で竿の根本に立派な金玉までついてしまい） (2013/12/10 21:00:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | まったく、男だ何だと言っておいてしかたのないやつじゃのぅ。ほれ、これで望み通りじゃ（尻尾で顔を包み込みながら腰を降り始め、喉奥まで立派な牡が串刺しにする） (2013/12/10 21:01:35) |
| 雪定♂旅人 | > | しゅみましぇ…はぐぅっ…もがっ……んぅっ…（のど奥まで行くとしばらく苦しそうにしていた）……じゅぼ、じゅっぶ…んっ、じゅぶう…ずぼぼぼ（しばらくしてから落ち着くと口をすぼめてバキュームするかとように吸い） (2013/12/10 21:03:54) |
| 如月☆メイド服 | > | ひぎぃぃぃっ！ あぐぅぅぅんっ！（根本がむくむくと膨らむと、あっというまに睾丸が形成され、ソコから送り込まれる精が先端からたちまち溢れ出し）ひゃうううあっ、だ、だめ、だめだけどしたいいいいっ！（植え付けられた牡の衝動のまま、綾子さんの腰を掴んで一気に男の子で貫きます） (2013/12/10 21:05:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | んおぉっ！？（口で誘っていたのにいきなり後ろに回られて慌てるが、肉棒をしっかりくわえ込まれているせいで動けず、そのまま袴を降ろされて牝を犯されてしまい） あぁ…っ、すごい…（ふたなりらしい獰猛な腰使いに犯されて感じてしまい、如月の激しい腰の動きはそのまま雪の喉まんこを抉ってしまう） (2013/12/10 21:07:47) |
| 如月☆メイド服 | > | あああおうっ、おち、おちんぽきもちいいっ、おまんこいいっ、とけちゃう、ようっ！（牡の本能のままひたすら犯すことを選んで、腰を振り立てます） (2013/12/10 21:09:14) |
| 雪定♂旅人 | > | がは…ぁっ……（いきなり喉への動きが激しくなり、そのままぴくぴくと痙攣する）……んっ！！（それでも正気を保つと、喉でその肉棒を大きくしごく） (2013/12/10 21:10:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | あぁぁっ、おぉっ、おおぉっ…！うっ、あぁぁっ！（乱暴に犯され、嬌声を上げて体を揺らし、重そうに乳房をゆさゆさと揺らして。結構溜まっていたのか、割とあっさりと快感に飲まれ、そのまま如月の牡をぎゅーっと締め付けるのと同時に雪の口の中にドバドバと精液をぶちまけてしまう） (2013/12/10 21:13:58) |
| 雪定♂旅人 | > | …っ、んぁ…ひぁぁぁ………がぼっ……ごぷっ（精液が喉へとぶちまけられ、そのまま大量に流れ込んでいく。喉でしめていたせいか、抜くこともできずそのままただひたすらに精液をのまされつづけ） (2013/12/10 21:16:05) |
| 如月☆メイド服 | > | ひゃひぃぃぃぃんっ！（睾丸が形成されたせいか、更に濃く熱くなった精がたっぷり綾子さんの中に出され……、びゅるびゅると激しく射精しながらも腰は止まらずに） (2013/12/10 21:16:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | はぁ…ほれ、雪もこちらに来てもっと妾を楽しませるのじゃ（ひとしきり気持ちよさそうに射精し終えると、しっぽを器用に使って雪を引き剥がし、その股間に顔をうずめて肉棒を自らくわえ込む。柔らかく熱い口の中で亀頭をつつみ、逆に如月の肉棒はガッチリときつく締め付けつつ尻を押し付けて牝で加え続け、今度はこちらから腰を振って肉棒を貪り始める） (2013/12/10 21:18:48) |
| 雪定♂旅人 | > | …んっ、こくっ……ぷはぁ……全部飲みきり…まひたぁ…（口を押えて精液を最後まで飲み干していたら肉棒を咥えこまれて）ひゃうっ？！綾子さぁんっ……そんなっ……はぅぁぅ…（少し休もうかと考えていたところへの奇襲。その刺激にぷりぷりの亀頭が一層おおきくなって） (2013/12/10 21:22:08) |
| 如月☆メイド服 | > | ひゃっ、ひゃいいんっ、ぬけな……あああっだめぇっ動かないで、わたしの腰もうごいちゃうううっ！（あれだけだしたけれどまったく萎えずに、綾子さんの動きに合わせて腰振りを再開しちゃいます） (2013/12/10 21:24:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | んぶっ、んんっ…んぐっ、んぐっ、ぶはぁっ！（すごい音をたてて自ら頭を揺らして肉棒を貪り、前後から同時に牡に貫かれて発情しきった淫靡な顔でもっととねだる。舌を長く伸ばして肉棒全体を舐めまわし、膣は強弱をつけつつ肉棒にまとわりつき、狭い入り口が根本をゴリゴリとしごき、やや硬い子宮の入り口がちゅっちゅっと鈴口に密着して (2013/12/10 21:26:51) |
| 雪定♂旅人 | > | 綾子しゃまぁ…、もっとぉ……もっとしてくださいなぁ……（自分からも腰をうごかしはじめて、さっき自分がされたようにのど奥に、牡を突き立てる。軽く頭を持つとちょっとだけしぇいくをしはじめ） (2013/12/10 21:28:49) |
| 如月☆メイド服 | > | ひゃうぁぁぁっ、おちんぽっ、おちんぽいいっ、おまんこいいよぅっ、またでちゃうっ、でるぅぅぅっ！（腰を本能のまま振りたて、音を立てるほど精を吹き出し……すでに出した精はバケツ一杯分にもなろうほどです） (2013/12/10 21:29:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | んおぉっｖ（雪の腰にすがりつくように腕を回し、太ももに大きすぎるほどの爆乳をこすりつける。顔をお腹に埋めるほど深く肉棒を飲み込み、完全に喉を貫いてしまっていて） んふぁ、あぁっ、おぉぉーっ！！（如月の大量射精を、巧みに蠕動するおまんこで全て飲み干し、そのまま肉棒ごと魔性の子宮に誘い込み） (2013/12/10 21:32:13) |
| 如月☆メイド服 | > | あっ、ああっ、おちんぽのみこまれちゃうっ、ひゃううううっ、あああっ、な、なかにぃっ！（ぎゅうぎゅうと押し込んで、綾子さんの下腹に自分のものが浮き出るほど深く挿入して） (2013/12/10 21:33:55) |
| 雪定♂旅人 | > | …にゃぁっ…おっぱい、おっぱいもしゅきぃ……っ！！（こすり付けられたおっぱいに手を添えるとそのままこねくり回すかのごとくもみしだく。乳首が見えるとそれをひっぱったりして。のどにある剛直は精液交じりの我慢汁をのど奥へとはきだし） (2013/12/10 21:34:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | んあぁぁぁっ♪（むっちりとした腹が中からボコンと膨れ上がり、同時に自分の胸の谷間を貫くほど勃起した剛直から大量の精液をぶちまけてしまい） おっ、おぉっ！おおおーっ！！！（雄のものとも牝のものともつかないくぐもった嬌声をちんぽを咥えたまま上げて、長い射精をしながらも口と子宮はどんどん精液を飲み込み、両手と尻尾で二人の腰を抱え込んで牡を離すまいを加え込み） (2013/12/10 21:37:16) |
| 如月☆メイド服 | > | ひゃうぁぁぁっ、でるぅっ、まだでるぅ、とまらないっ、いいいっ、おちんぽぉっっ、ひゃふぅぃうぅぅっ！（連続射精で理性が飛びそうになりつつも、その巨大な胸をたゆんたゆんと揺らして与えられる快楽を貪っていき） (2013/12/10 21:39:39) |
| 雪定♂旅人 | > | んんぁっ…ぁぁぁっ……（綾子の肉棒から出てきた精液は雪の腰回りをびしょびしょに汚してしまう）にゃぁぁぁぁうんっ、あうんぁあ…♪（溜りにたまった精液が綾子ののど奥へと一気に噴出して） (2013/12/10 21:39:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | はぁ…あぁっ…！（二人の玉袋が空になるまで、人外の肉体と手慣れた動きで攻め立て続け、自分もいきり立った肉棒から何度も射精して果ててしまう。雪定にははちきれんばかりの乳で、如月には豊かでむっちりとした尻で、存分に狐の女体を味わわせて） (2013/12/10 21:43:21) |
| 雪定♂旅人 | > | はふぁ……んっ……（出し切ったあと、その場にへたりこむ。大きく息を吐いていたがだいぶ消耗したようだ） (2013/12/10 21:46:31) |
| 如月☆メイド服 | > | （くわえ込まれたまま、綾子さんの背中に突っ伏して）はぁっ、はぁ……（並の人間なら脳が焼ききれそうな連続射精にも耐え切って。すでにその身は半妖化しているようです） (2013/12/10 21:48:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふたりとも楽しんだかのぅ？（綾子も息が上がっているが、さすがに九尾だけあって腰が抜けるようなことはなく、両腕に抱えて左右の乳房に押し付けてご満悦の様子） (2013/12/10 21:50:07) |
| 雪定♂旅人 | > | はひ……（押し付けられた乳房をやわらな手つきでさわる） (2013/12/10 21:50:55) |
| 如月☆メイド服 | > | あ、う……すごすぎよ……、はううっ、もっともっと感じたい……、そういう体になりたい……（どうやら何かに目覚めちゃったようで） (2013/12/10 21:51:45) |
| 綾子☆妖狐 | > | では一緒に修行でもするかの？（派手に飛び散った精液のせいで全身ドロリとした感触なのにも構わず体を寄せて） (2013/12/10 21:52:56) |
| 雪定♂旅人 | > | あ、でもでも（こっそりと耳に口をよせて）つぎは、おまんこもいーっぱい…あじあわせてくださいね？ (2013/12/10 21:53:36) |
| 如月☆メイド服 | > | う……、よければ、お願いするわ……（でもやっぱり恥ずかしいのか、眼鏡を掛けた顔を逸らして） (2013/12/10 21:54:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | おねだりなどせずに突っ込めばよかろう。（さらっといいつつ、顔をきつね耳でぱたぱた） (2013/12/10 21:54:36) |
| 雪定♂旅人 | > | …なら次は容赦なく♪（パタパタする耳をはみはみ） (2013/12/10 21:55:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | やってばかりでは肥大した妖力を持て余すばかりじゃからのぅ？ (2013/12/10 21:55:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | 二人いっぺんにねじ込むくらいなら平気じゃからな（どろどろになった服を脱ぎ捨てつつ） (2013/12/10 21:56:03) |
| 如月☆メイド服 | > | うっ、それは、なんとなく感じてたことだけど……（触手服をつけても尚高まる性欲に体を持て余していたところのようで） (2013/12/10 21:56:52) |
| 雪定♂旅人 | > | …にゅーん、2本生やしたほうがいいですか（唐突に変なことを言い始める） (2013/12/10 21:56:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | 房中術を学んでこそ、体を重ねることで妖力を高めることができるのじゃよ） (2013/12/10 21:58:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | （真顔でバカバカしい理屈並べつつ） んむ？どうした唐突に (2013/12/10 21:58:42) |
| 雪定♂旅人 | > | あ、いえいえ。二本入るならやってみるのもありかと、なんて…思っちゃっただけです（にこにこしたまま） (2013/12/10 21:59:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | 別に複根は好きじゃし、妾もよくやるが、普段は一品あれば十分じゃのぅ、しゃぶらせるときに片方持て余すのじゃ（いやに実用的な） (2013/12/10 22:02:58) |
| 如月☆メイド服 | > | うちの流派はそういうのはやってなかったから……、シロウトも同然よ、あたし（もじもじ）二本かあ、そういうのもありなのかしら…… (2013/12/10 22:03:22) |
| 雪定♂旅人 | > | …あはは、ですかねぇ。うーん（ちょっと考えるような感じになる） (2013/12/10 22:03:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何、そう難しいことをするわけでもない。体術などと基本は一緒じゃ（爆乳をいきなり鷲掴みにしたりしていたずらしながら） (2013/12/10 22:04:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 竿が倍になるよりは揉みがいのあるおっぱいでも欲しいところじゃのぅ（如月のを好き放題にいじりまわして） (2013/12/10 22:07:09) |
| 雪定♂旅人 | > | …ふたなりになれということですかー、やっぱりー（こっちは綾子の爆乳をもみしだきはじめる） (2013/12/10 22:07:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | なったらうしいが、このままでもかわいい、悩ましいところじゃのぅ（結った髪をいじってみたり） (2013/12/10 22:08:44) |
| 如月☆メイド服 | > | んんっ、くぅんっ……（されるがままにもてあそばれて。十分に定着した胸は絶妙な張りと柔らかさで手の感触を楽しませて） (2013/12/10 22:09:20) |
| 雪定♂旅人 | > | しばらくまだこのままでいたいですけどね、やっぱり…（かわいいと言われると顔を真っ赤にして） (2013/12/10 22:09:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | ならそのままでいるがよい。女や男も好きじゃぞ、儂は（如月のおっぱいに夢中になりながら） あぁ、この感触…♪（おもむろに谷間に顔を押し付けて） (2013/12/10 22:10:42) |
| 雪定♂旅人 | > | ああ、でもでも…ぐっすん（爆乳に夢中になっているのを見ると自分のあるはずもない胸を触りながら涙目に） (2013/12/10 22:11:26) |
| 如月☆メイド服 | > | ひゃふぅっ、あ、綾子……さま、なにを……（モノどころか子供の頭もくわえ込みそうな爆乳で） (2013/12/10 22:11:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、別に何もかも理想どおりでなければダメだなどという心の狭い狐ではないぞ、妾は（谷間から顔を出すと如月の乳首を左右交互に吸いたてて、乳房を寄せさせると両方いっぺんに口に含み） のぅ、どうじゃ、如月は雪におっぱいあったら楽しいと思うか？それとも無い方が良いかの？ (2013/12/10 22:13:23) |
| 雪定♂旅人 | > | ちがうんですよぅ……僕、綾子さんにかまってほしくて……（手をぎゅーっと握って） (2013/12/10 22:14:21) |
| 如月☆メイド服 | > | あっあっ、ああああっ……（弄ばれて悩ましげに体をくねらせて） あ、あの、えと……、その、本人がいやがることはしないほうがいいと思います……、でも、あったら可愛い、かも……（もじもじ） (2013/12/10 22:16:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂を求めるのも良いが、儂の妾（めかけ）同士ですこしばかり仲良くさせるのも一興じゃのぅ（さらっとなんか酷いことを言いつつ、両腕に抱えて二人をくっつけさせたりして） (2013/12/10 22:17:37) |
| 雪定♂旅人 | > | わわっ……その……どうも……（体同士がくっつくとなんだか照れくさい、さっきまでは一緒にしていたというのに） (2013/12/10 22:18:58) |
| 如月☆メイド服 | > | うーーーーっ！（妾呼ばわりされてなんか釈然としない感じがしても、快楽に溺れているのは事実なので言い返せず） (2013/12/10 22:20:07) |
| 雪定♂旅人 | > | ……妾（なぜかこっちはちょっぴりうれしそうではある） (2013/12/10 22:21:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何じゃ、不満かえ？何なら良いのじゃ？ペットとか愛人とか肉奴隷とか色いろあるぞ？（挑発しているのか素なのかよくわからない笑顔を浮かべつつ） (2013/12/10 22:22:01) |
| 如月☆メイド服 | > | ……お妾さんでいいです（むう、とむくれたように頬をふくらませちゃって） (2013/12/10 22:23:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、冗談じゃよ。一緒に修行するなら弟子と呼んでやっても良いぞ（ちゅむっと額にキスしてやり） (2013/12/10 22:23:49) |
| 雪定♂旅人 | > | …ぼくはー？（ぎゅうっと腰に手を回して抱き着いて） (2013/12/10 22:24:48) |
| 如月☆メイド服 | > | はう……、じゃあ、お師さま、ってよんでいいです？ (2013/12/10 22:24:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | そなたは普通にお妾さんで良いじゃろ、嬉しそうじゃったし（ぽむぽむ） (2013/12/10 22:25:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほほぅ、なかなかよい響きじゃの（腕を組んでうむうむと頷き…腕を組むだけで胸がすごいことに） (2013/12/10 22:26:22) |
| 雪定♂旅人 | > | …うゆ、もうちょっと欲張ればよかったです（こんどはちょっとしょんぼり） (2013/12/10 22:26:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | そなた、甘やかすと調子に乗るじゃろ（デコピン） (2013/12/10 22:28:04) |
| 雪定♂旅人 | > | あいたっ……ぐす…それはそうかもですけど……（おでこをすりすり） (2013/12/10 22:28:28) |
| 如月☆メイド服 | > | では、お師様……、修行も、その……、えっちもよろしくお願いします…（す、と身を離すと、三指をついて恭しく礼をして） (2013/12/10 22:29:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ頑張って愛人を目指すが良い（ランクアップしているのだろうか） (2013/12/10 22:31:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | よいのぅ、そういう如月の律儀な所、好きじゃよ（ザーメンまみれのどろどろの裸体でそれをされてもむしろ気にいる辺りが妖らしいというか） (2013/12/10 22:32:28) |
| 雪定♂旅人 | > | ……にゅー、がんばる（気合を入れようとするがどうも今のままではしまらない） (2013/12/10 22:32:53) |
| 如月☆メイド服 | > | あっ、はい……（ぽ、と頬を赤らめて）とりあえず、何をいたしましょうか (2013/12/10 22:33:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ…ではまずは湯浴みのあと添い寝でもするか。先も言ったが少々本調子ではないからの、早めに休むに限る (2013/12/10 22:35:36) |
| 如月☆メイド服 | > | かしこまりました。背中をお流しいたしますね（そっと寄り添って） (2013/12/10 22:36:21) |
| 雪定♂旅人 | > | あ、じゃあお背中流しますね……？良ければお体もですけど… (2013/12/10 22:36:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | …予め言っておくが、儂は和を以て貴しとなすからの？レイプは許すが喧嘩は許さん（なにそれ酷い） (2013/12/10 22:37:12) |
| 雪定♂旅人 | > | ケンカできるほど強くないですー…というかたいてい泣かされます（それもどうかと） (2013/12/10 22:38:31) |
| 如月☆メイド服 | > | あ、雪定さんがどうしてもというのなら、おゆずりしますけど……（どうやらこちらのほうが素の如月のようです） (2013/12/10 22:39:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | 余り遠慮しあわれてもツマランのー（わがまま狐、年寄りとはわがままなものなのだ） (2013/12/10 22:39:55) |
| 雪定♂旅人 | > | あ、いえいえ。どうしてもってわけでは……。それに前を洗える可能性も（などと冗談をいいはじめる） (2013/12/10 22:40:41) |
| 如月☆メイド服 | > | 綾子様のお望みのままに致します……（本当に古風なところで育てられたようです） (2013/12/10 22:41:39) |
| 雪定♂旅人 | > | ……ホントはかなり甘えん坊なのですけどね、ただ。そうやって欲を出しすぎてしまっては身を滅ぼしてしまうと (2013/12/10 22:43:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ…儂ののぞみか、たくさんあるが…ひとまず、如月には己の劣情を素直に見せてほしいのぅ。 (2013/12/10 22:43:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁほんとうにたくさんあるがのぅ、儂の子を孕めとか、朝はフェラで起こせとか（酷） (2013/12/10 22:44:39) |
| 雪定♂旅人 | > | 毎朝そうしますか？（すんすんと、股間あたりのにおいをかぐ） (2013/12/10 22:45:49) |
| 如月☆メイド服 | > | あ、あうっ、その、劣情に関しては努力するとしか……、ほかはその、頑張って覚えます (2013/12/10 22:46:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、しおらしくなったと思ったらまだまだじゃのぅ（そのまま唇を重ね） ふむ、雪も参加しても構わんぞ、もちろん (2013/12/10 22:47:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | さて、そろそろ本当に身を清めにいくか。（二人を軽々と抱きかかえて） (2013/12/10 22:47:53) |
| 雪定♂旅人 | > | わー♪ありがとうございますっ、いっぱいいーっぱいご奉仕しますね（にっこり (2013/12/10 22:47:58) |
| 雪定♂旅人 | > | わわっ……わ、わかりましたー…（抱えられて９ (2013/12/10 22:48:15) |
| 如月☆メイド服 | > | す、すみませんっ、でもあの、まだどこかはじけきれなくて……（しゅーんっと耳が垂れて） ひゃ、はぁい (2013/12/10 22:48:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | 恥じらいが残っておるのもそれはそレで初々しくて良いものじゃからの。これから如月にどんな命令をしてみるかのぅ、恥ずかしがりつつもやってくれるんじゃろうのぅ（わくわく） (2013/12/10 22:49:10) |
| 如月☆メイド服 | > | ひぅっ……（無理難題を言われそうで一瞬口をつぐむも）お師さまの、お望みの、ままに……（それでも言っちゃいます） (2013/12/10 22:50:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | よろしい。ではいくのじゃ【今夜はこのへんでお休みじゃよー】 (2013/12/10 22:51:14) |
| 如月☆メイド服 | > | 【おつかれ様でしたー】 (2013/12/10 22:51:37) |
| 雪定♂旅人 | > | はーい♪【おつかれさまでしたっ】 (2013/12/10 22:51:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【ではまた遊んでたもれ、あ、二人で続けても構わぬぞー】 (2013/12/10 22:54:49) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/12/10 22:54:52) |
| 雪定♂旅人 | > | 【っと、どうしましょうー？】 (2013/12/10 22:57:08) |
| 如月☆メイド服 | > | 【わたしも引き上げますー】 (2013/12/10 22:57:51) |
| 如月☆メイド服 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/12/10 22:57:59) |
| おしらせ | > | 如月☆メイド服さんが退室しました。 (2013/12/10 22:58:03) |
| 雪定♂旅人 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2013/12/10 22:58:07) |
| おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/10 22:58:10) |
| おしらせ | > | 美樹☆術師さんが入室しました♪ (2013/12/12 17:05:12) |
| おしらせ | > | 美樹☆術師さんが退室しました。 (2013/12/12 17:20:36) |
| おしらせ | > | 美樹☆術師さんが入室しました♪ (2013/12/12 17:20:37) |
| 美樹☆術師 | > | んっ…何この匂い…（宿にたどり着くと、立ち込める強い雄と雌の香り。頭がクラクラするような匂いに、思わず自分のそれを弄りたい衝動に駆られる）…んっ、ダメダメっ、我慢我慢…（と、衝動を必死に耐えながら、躰をもじもじとさせる） (2013/12/12 17:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹☆術師さんが自動退室しました。 (2013/12/12 17:40:50) |
| おしらせ | > | 美樹☆術師さんが入室しました♪ (2013/12/12 18:08:58) |
| おしらせ | > | コウ♀退魔師さんが入室しました♪ (2013/12/12 18:22:46) |
| コウ♀退魔師 | > | 【こんにちはー。】 (2013/12/12 18:23:05) |
| 美樹☆術師 | > | 【こんにちはー！】 (2013/12/12 18:23:21) |
| コウ♀退魔師 | > | 【こちら普通に女ですけど大丈夫ですかね】 (2013/12/12 18:23:50) |
| 美樹☆術師 | > | 【全く問題ありません！宜しくお願いします】 (2013/12/12 18:24:17) |
| コウ♀退魔師 | > | 【了解しました。下につづけますよー】 (2013/12/12 18:26:15) |
| 美樹☆術師 | > | 【ありがとうございますー】 (2013/12/12 18:26:33) |
| コウ♀退魔師 | > | ここが狐の宿ねぇー…立派なもんだ…。とりあえずここの主に会いたいところなんだけどー…。お、人いるじゃん、おーい、そこの人ー(御子服を改造して短くしたりして、動きやすい服装をした女性。頭をボリボリ掻きながら呟いて。すぐに人を見つけたことにラッキーと思いつつすぐに声をかけ。どうやら人見知りという言葉をしらないようだ) (2013/12/12 18:29:40) |
| 美樹☆術師 | > | …わっ…きゃっ…！？（躰をもじもしとさせていたところに、突然声をかけられ、ビクッと跳ね上がる美樹。）あ…ご、ごきげんよう。…退魔師の方ですか？（自慰しなくて良かった、と思いながら、いそいそと服の裾を直し、コウの方を向き直す）実は、私、こう見えても術師なんですよー。戦闘のほうはからっきしですけど。（そういいながら、ほぼ同業者なことに安心しつつ、笑いかける） (2013/12/12 18:34:01) |
| コウ♀退魔師 | > | ん、そうだよー。フリーの退魔師だね。へぇ、同じような仕事だねぇ。アタシはコウっての、よろしく～。(話の通じる人で良かったと思いながらにへらっと気の抜けた笑顔で)戦闘ねぇ…まぁあたしもそんなにする訳じゃないけど、一応それなりにはね。(戦闘は苦手でなく、得意なほうだが曖昧にかえし)そういえばここの主の狐を探してるんだけど見なかったかな？(相手に質問しつつも目線は相手の体を見回し。どうやらもじもじしていたのを見ていたようで) (2013/12/12 18:40:09) |
| おしらせ | > | ナコ♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/12 18:42:17) |
| ナコ♀妖狐 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/12 18:42:27) |
| コウ♀退魔師 | > | 【こんばんわー】 (2013/12/12 18:42:39) |
| おしらせ | > | 出雲♀稲荷狐さんが入室しました♪ (2013/12/12 18:42:50) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | 【こんばんは】 (2013/12/12 18:43:10) |
| ナコ♀妖狐 | > | 【入って大丈夫ですか？】 (2013/12/12 18:43:32) |
| コウ♀退魔師 | > | 【ばんわー】 (2013/12/12 18:43:37) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | 【私も入っていいですか？】 (2013/12/12 18:44:05) |
| コウ♀退魔師 | > | 【私はどちらでも。美樹さんはどうでしょーか？】 (2013/12/12 18:44:17) |
| 美樹☆術師 | > | 【平気ですよ-、今ロル書き中です】 (2013/12/12 18:44:48) |
| ナコ♀妖狐 | > | 【はい。ありがとうございます】 (2013/12/12 18:45:24) |
| コウ♀退魔師 | > | 【了解しました。それではお二人テキトーな感じで入って来ちゃって下さいな】 (2013/12/12 18:45:47) |
| 美樹☆術師 | > | あ、ここの主様…？み、見てないよ！（実は前にここに来た時は、その狐に捕まり、手篭めにされてしまったのだが…それを思い出すと、思わず顔を赤らめてしまい。でも、そのことを目の前の退魔師にいうのは、なんだか情けなくて。そんなことを考えていると、ふとコウの視線を感じて）…あ、そ、そんなに見つめないで？（と、恥ずかしそうに横を向くと…どこから現れたのか、二人の妖狐を見つける） (2013/12/12 18:45:51) |
| 美樹☆術師 | > | 【挨拶が遅れました、宜しくお願いしますー】 (2013/12/12 18:46:53) |
| コウ♀退魔師 | > | 見てない？それにしてはなんか焦ってる気がするんだけど… (2013/12/12 18:48:26) |
| コウ♀退魔師 | > | 【ミスです汗】 (2013/12/12 18:48:35) |
| ナコ♀妖狐 | > | ん！………………(目が合い、後ろに下がる)………………… (2013/12/12 18:48:57) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | こんばんは~あら、先客が居るん？(宿の玄関から中に人を見つけて入ってくる)はじめまして人間のお客さんなんて珍しいなぁ(物珍しいものを見るように二人を見る) (2013/12/12 18:49:04) |
| コウ♀退魔師 | > | (明らかに顔を赤らめて恥ずかしがるのを見て疑うように)ん、狐さんがお二人、どーも。突然だけどお二人はここの主見てないかい？ちょっとご用でお目にかかりたくてね。(大したことじゃないんだけど、と笑いながら) (2013/12/12 18:52:02) |
| ナコ♀妖狐 | > | し、知りません……(後ろに行き、小さく言う) (2013/12/12 18:54:36) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | 今日は見てないなぁ、もう少ししたら来るんやない？(そういいながら、少しコウを警戒します)オーナーに何の用なん？ (2013/12/12 18:55:23) |
| 美樹☆術師 | > | あ、こ、こんにちは…（妖狐達と、普通に会話を続ける退魔師の余裕に感心しながら、自分自身は警戒をとかず）ここは、狐さんたちの集合場所になってるんですか？（ふかふかしたしっぽが気持ちよさそうだな、などと考えつつ） (2013/12/12 19:00:04) |
| コウ♀退魔師 | > | あら、お二人とも見てないのかぁ。ってそんなに構えないでよね、もっとフレンドリーに行こうよ？…っても知らん人には言えないよね、アタシはコウ。退魔師だけど腕はよくないからオーナーを倒そうなんて事思ってないから安心してよ(退魔師と普通に言ってしまうのだが本人は気にせず)そっちの子(弧)は結構知り合いっぽいねぇ (2013/12/12 19:00:11) |
| ナコ♀妖狐 | > | …………………(後ろで、座り、尻尾を振りキョロキョロする)………………… (2013/12/12 19:02:10) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | まあ、ちょくちょくこの宿に遊びに来とるからなぁ(コウに対する警戒を解いて答えます)別に此処は妖狐達の集合場所ってことではないねん、でも、此処によってくのは人外の者が多いねん、だから人間は珍しいでぇ(美樹さんの質問に丁寧に答えます) (2013/12/12 19:06:05) |
| コウ♀退魔師 | > | 【申し訳ないー。ご飯落ちです。相手ありがとうございましたー】 (2013/12/12 19:07:50) |
| おしらせ | > | コウ♀退魔師さんが退室しました。 (2013/12/12 19:07:55) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/12 19:08:12) |
| 美樹☆術師 | > | そ、そうなんですか…（少し怯えた表情をしながら、出雲のほうを向き直す美樹。）で、でも貴方は、随分優しそうな狐さんですね…？（退魔師という戦力が消えたいま、戦うのは悪手だろう。一転変わって、出雲に笑いかける） (2013/12/12 19:09:49) |
| ナコ♀妖狐 | > | (二人の話が気になった為、美樹の横に行き座り黙り、話を聞く)…………………………… (2013/12/12 19:11:50) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | そう見えるんか？(口元に微笑を浮かべます)本当にそうとは限らんでぇ (2013/12/12 19:12:09) |
| 美樹☆術師 | > | 【すみません、私もご飯です…またあとで！！】 (2013/12/12 19:14:03) |
| おしらせ | > | 美樹☆術師さんが退室しました。 (2013/12/12 19:14:06) |
| ナコ♀妖狐 | > | 【じゃあ、私もー】 (2013/12/12 19:14:32) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/12 19:14:55) |
| おしらせ | > | ナコ♀妖狐さんが退室しました。 (2013/12/12 19:14:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、出雲♀稲荷狐さんが自動退室しました。 (2013/12/12 19:34:59) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/12 20:32:37) |
| 綾子☆妖狐 | > | はて、よばれておったような (2013/12/12 20:32:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/12/12 20:52:44) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:08:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | さて、ごちそうさまじゃ（ほくほく） (2013/12/12 21:08:20) |
| おしらせ | > | コウ♀退魔師さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:13:37) |
| コウ♀退魔師 | > | 【こんばんわ】 (2013/12/12 21:14:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、やぁ、いらっしゃいじゃよ（ロビーでくつろぎ中） (2013/12/12 21:15:33) |
| コウ♀退魔師 | > | ん、あらぁ…そこにいるのは狐さん。ちょいといいかい？狐の宿の主を知らないかい？ちょっと会って見たくてねぇ(その妖気を感じ取り気付いたようだが一応確認するように質問し) (2013/12/12 21:18:22) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、さきごろ来ておったのはそなたか。なかなか目の保養になる格好だのぅ…。外は寒かろう（茶を出させつつ） (2013/12/12 21:19:21) |
| おしらせ | > | ユキサダ♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:21:43) |
| コウ♀退魔師 | > | 目の保養とは…って質問には答えないのかい…(苦笑し、茶を出しに来た者にどうも、と礼をして)えーっと、もう決めちゃうけど、あなたがここの主さんだよね？噂に聞いてたけど綺麗な人だねぇ…(相手の豊満な体を見て笑顔で) (2013/12/12 21:22:11) |
| コウ♀退魔師 | > | 【ばんわ】 (2013/12/12 21:22:20) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 綾子さん、こんばんはぁー…っと、お客様ですか？（奥の方からふりふりのメイド服を着用した状態で出てくる） (2013/12/12 21:22:41) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 【こんばんはぁー】 (2013/12/12 21:22:48) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、おぉ、どうせわかっておるじゃろうと思ってスルーしてしもうたわ、すまぬのぅ（胸はへそが見えないほどおおきく、意外と筋肉質で全体にむっちりとした感触、背丈も長身の男並にあってかなりの存在感で） (2013/12/12 21:25:41) |
| 綾子☆妖狐 | > | どうやらそのようじゃのぅ…なかなか板についてきたではないかｗ（着こなしを褒めてみる） (2013/12/12 21:27:05) |
| ユキサダ♂旅人 | > | ちょっとだけふたなり化も考えちゃいました…鏡見てたら（むっちりとした体に後ろからｌくっちて） (2013/12/12 21:28:23) |
| ユキサダ♂旅人 | > | （くっついてｗ (2013/12/12 21:28:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、よく考えればまだユキの尻でちゃんと遊んでおらんかったような気もするが… (2013/12/12 21:29:52) |
| ユキサダ♂旅人 | > | あらら、ひとまえですよー？（恥ずかしながらもうれしそうに笑い） (2013/12/12 21:30:37) |
| コウ♀退魔師 | > | あぁ、お邪魔してますよーって…男…？(若干驚いた表情を見せ)それにしても綺麗ですねー…、あっ…そうだ、アタシはコウっていうから、これからよろしくねぇ(またにへらっと笑みを浮かべ) (2013/12/12 21:31:02) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂はひと目は気にせぬ（きっぱり） (2013/12/12 21:31:39) |
| ユキサダ♂旅人 | > | あ、どうも。ボクはユキサダっていいます。綾子さん…この方にはユキってよばれてます。以後お見知りおきを（にっこり笑いながら頭を下げて） (2013/12/12 21:32:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、露骨なハニートラップでも仕掛けに来たのかえ？（冗談を言って笑いながら腕を組み、大きすぎる乳房をたぷんっと揺らして） (2013/12/12 21:32:19) |
| ユキサダ♂旅人 | > | ……言うと思いました（苦笑して） (2013/12/12 21:32:23) |
| コウ♀退魔師 | > | お二人とも仲よしですねぇ…(いいつつも相手の胸に目がいって)別にそんな訳じゃないですけど…ちょっと見てみたくて来てみたんですよ(苦笑して頭掻きつつ) (2013/12/12 21:35:55) |
| ユキサダ♂旅人 | > | なかよしというかまぁ（照れくさそうに笑って頬をポリポリと掻く）けど、お尻…したことないんですよねぇ…（じぃっと綾子さんをみる） (2013/12/12 21:37:16) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、儂に目通り願いたいと、なかなか殊勝な心がけじゃの、ストリップでもみせるかや？（真顔で） (2013/12/12 21:38:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、処女を奪うのも良いが、もう少しちんこが小さいものに開発させてからのほうが良いかもの（ぉぃ） (2013/12/12 21:38:48) |
| ユキサダ♂旅人 | > | おもちゃでいそいそとかいはつしますよー? 綾子さんにちゃーんともらっていただきたいんですから…（ちょっとほおをふくらませて） (2013/12/12 21:40:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | 別に他の女に手を出しても儂は怒らんがのｗ (2013/12/12 21:40:45) |
| ユキサダ♂旅人 | > | そういうことではないんですよｗただ、最初はってだけです（ちょっと怒ったのかお尻をかるくつかみ） (2013/12/12 21:41:51) |
| コウ♀退魔師 | > | ふぅむ…なかなかそれもおもしろいですねぇ…？(少しにやつきながら相手見て)豊満な妖弧とお尻好き女装娘…ちょっとおもしろいな…(ボソボソと呟き一人で楽しそうに) (2013/12/12 21:42:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、ではまぁ、考えておいてやろう（尻尾で頭をペチペチしてたしなめ） コウとかいうたのは、見ておるだけで満足するタイプかや？ (2013/12/12 21:42:45) |
| ユキサダ♂旅人 | > | お尻すきってわけではないですー！！あらぬ誤解がー！！（大きな声を出しながらあわて始めて） (2013/12/12 21:42:50) |
| ユキサダ♂旅人 | > | ほっ……、ってわー…尻尾がくすぐったいです…（もふもふとした尻尾をつかんで） (2013/12/12 21:43:34) |
| コウ♀退魔師 | > | んんー…そうてすねぇ…(答えはでているが少し考えるそぶりを見せ)見てたら我慢できなくなっちゃうタイプですね…(別段頬を紅くするわけでもなくにへらっと笑って答え)んー、ユキサダさんいいんですよ隠さなくても…(ニヤニヤと) (2013/12/12 21:44:56) |
| ユキサダ♂旅人 | > | むしろおっぱいとかのほうが好きですよー…もんだりとかするのは（ちょっと外れた回答をいってみる） (2013/12/12 21:46:08) |
| コウ♀退魔師 | > | おっぱい好きとはそれはそれは男って感じだねぇ…私はそんなにないからねぇ…(十分ある方なのだが綾子と比べて話しているようで) (2013/12/12 21:47:17) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、我慢できぬとな。何が欲しくなってしまうのかのぅ（笑いながら隣に席を移して体にいきなり腕を回して (2013/12/12 21:48:22) |
| ユキサダ♂旅人 | > | …まぁ、綾子さんと比べたら勝てる人なんてほぼいませんよー（じーっと、綾子さんの豊満な胸をみてしまって） (2013/12/12 21:48:30) |
| コウ♀退魔師 | > | ふふ…、何が欲しいかって…ナニが欲しくなっちゃうんですよ…。見てるだけなんて耐えられないですからねー…(隣に来ても動じず余裕のあるような笑みを浮かべて) (2013/12/12 21:50:16) |
| ユキサダ♂旅人 | > | あわわ……なんかはじまっちゃった……（目を両手で覆いつつもゆびのあいだからみていて） (2013/12/12 21:51:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | たしかに、如月の乳もだいぶ育ってはきたが、妾に比べるとまだまだじゃのぅ (2013/12/12 21:51:20) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 育てられるもんなんですか、あれ？ (2013/12/12 21:51:59) |
| 綾子☆妖狐 | > | 元々は貧乳じゃぞ、妾が狐にしてやってから女らしくなったのじゃ（くく） (2013/12/12 21:52:27) |
| ユキサダ♂旅人 | > | なるほど…ということは僕も…なったら…（恥ずかしそうに胸に手をぺたり） (2013/12/12 21:53:30) |
| 綾子☆妖狐 | > | おっぱい好きとしては自分が巨乳になるなど最高じゃろう（コウに体を押し付けて） (2013/12/12 21:54:12) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 一回やってみればわかるかもしれませんがー（綾子さんにべったり） (2013/12/12 21:54:51) |
| コウ♀退魔師 | > | むっ…はぁぁ…(体が押しつけられるとうっとりとして声を漏らす)ムチってしててエロいなぁ…(相手の体を軽くまさぐるように) (2013/12/12 21:57:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃろう？（手で触れると男らしくがっちりとしたたくましい体に、女らしい柔らかさをたっぷりと加えたような、両性具有者特有の体躯の質感が味わえる） (2013/12/12 22:00:26) |
| ユキサダ♂旅人 | > | …じー（その様子をじっくりと観察している） (2013/12/12 22:01:23) |
| コウ♀退魔師 | > | 綾子さんエロすぎる…ふふ…(体をさすったり揉んだりと軽く刺激してみたりする。じわっと自らの局部が濡れる感覚が自分でもわかった)(目線はユキサダに。少し誘うような妖艶な笑みを浮かべる) (2013/12/12 22:03:36) |
| ユキサダ♂旅人 | > | …どうしたんですか？（少し戸惑いながらもコウさんの方に近寄って） (2013/12/12 22:04:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ、ちょっと今夜はおそいから今から相手するのは厳しいのじゃ…まぁユキもおるし、退屈はせんじゃろう（豊かな胸と胸を重ねあわせるようにして顔を寄せて） (2013/12/12 22:04:57) |
| ユキサダ♂旅人 | > | …にゃっ！？それってどういうことですかー（退屈しないという言葉にちょっと過剰反応をする） (2013/12/12 22:05:47) |
| コウ♀退魔師 | > | ユキサダさんは見てるだけで満足出来ちゃうタイプなのかなぁ…？(なんて聞いてみたりして) (2013/12/12 22:06:12) |
| ユキサダ♂旅人 | > | そ、そんなことはないですけど……（もじもじとしながら目線は違う方向に） (2013/12/12 22:06:47) |
| コウ♀退魔師 | > | ふぁぁ…胸…擦れて気持ちいいぃ…(うっとりとした表情のまま気持ちよさそうな声を漏らし。自分から胸を擦るように) (2013/12/12 22:07:38) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ儂も目の前の女体を残して引っ込むなど性ではない、軽く味見はしてやる（ぐいっと体を押し付けると巨大な乳房がコウの巨乳を押しつぶし、そのまま顔を寄せて唇を奪い） (2013/12/12 22:08:16) |
| おしらせ | > | 雪風☆妖銀狐さんが入室しました♪ (2013/12/12 22:08:18) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | (始めましてです、乱入してもいいですか？´・ω・) (2013/12/12 22:09:01) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 【こんばんわぁ、大丈夫かとー】 (2013/12/12 22:10:29) |
| コウ♀退魔師 | > | 【私もいいですよー】 (2013/12/12 22:11:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【かまわぬぞ】 (2013/12/12 22:12:02) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | (ありがとうですっ) (2013/12/12 22:12:24) |
| コウ♀退魔師 | > | ん…///んちゅ…んむぅ…ちゅ…(唇を奪われると少し驚くが身を委ねキスを受け入れ。自ら舌を絡めて) (2013/12/12 22:12:49) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | あら…ふぅん…、なんか面白い事になってるみたいね？(散歩の途中に宿を見つければ淫乱な匂いに反応して三人の様子を物陰から眺めていて (2013/12/12 22:14:11) |
| ユキサダ♂旅人 | > | …ふにゅ（こっそりと二人から離れてチョコンと座りながら情事をみている） (2013/12/12 22:15:10) |
| コウ♀退魔師 | > | ユキサダさんの…したいことをしていいですよ…？(相手の表情を見てふふっ、と笑って) (2013/12/12 22:15:21) |
| ユキサダ♂旅人 | > | あわわあ////その////、じゃあちょっと…だけ/////(立ちあがって合わさった二人の乳房の間に手をいれこんでみる） (2013/12/12 22:16:23) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…んちゅ（女同士の柔らかい唇と舌が絡み合い、すりすりと体を重ねあわせてから唇を離して） 妾は明日があるでのぅ、ユキ、相手してもらうが良い（女の甘い香りを存分に楽しんでからユキを押し付けて） (2013/12/12 22:16:45) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 綾子さんもまた、時間ができたらボクとたっぷりしましょうね…？（名残惜しそうにしながらも、綾子さんに一礼をして見送り） (2013/12/12 22:18:25) |
| コウ♀退魔師 | > | ふはぁ…(キスにうっとりしながら相手を見つめて)んっ…(ユキサダの手が触れると笑みを浮かべ)(目線を少しそらすとそこにはもう一人の妖弧を見つけ、目があった) (2013/12/12 22:19:42) |
| ユキサダ♂旅人 | > | ボクこんなのですけど大丈夫ですか?（うるうるとした目でコウさんを見上げ、体は小さく姿はどこかかわいらしい少女に見えるが…） (2013/12/12 22:20:42) |
| 綾子☆妖狐 | > | すまぬのぅ、明日と明後日があるでの（ユキのひたいにもちゅっとおとをたててキスしてやり） そこのも隠れてないで混ざっていくと良いぞ（帰りしなに尻を撫でまわしていく） (2013/12/12 22:22:00) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | ん…？見つかった、かしらね？(退魔師の娘と目が会えば軽く手を振り皆の近くへと歩み寄りつつ主人であろう妖狐の彼女へ頭を下げて) (2013/12/12 22:22:04) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 明日はちょっと無理そうですので…あさって、ですかね…（おでこにキスを受けると微笑んで） (2013/12/12 22:22:54) |
| コウ♀退魔師 | > | 可愛いなぁ…うりゃっ(ユキサダを見るとキュンとして抱きしめ、胸に相手の顔をうずめるような形になる) (2013/12/12 22:22:55) |
| ユキサダ♂旅人 | > | はうわっ////もが……/////(胸に顔をうずめながらも抵抗しようと少しじたばたすると頬が乳房にあたったりして余計興奮し） (2013/12/12 22:27:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | コウも今度手篭めにしてやるから覚悟するのじゃぞ（奥座敷へと姿をケアして） (2013/12/12 22:28:17) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/12/12 22:28:26) |
| コウ♀退魔師 | > | それは楽しみにしておく…♪(楽しそうに笑って) (2013/12/12 22:29:33) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | ふむ…いやらしい子達ね。主さんにも御許し頂いたし…二人まとめて食べちゃおうかしら？(二人が密着しているのを見れば抱き締めて二人の頬を舐めて) (2013/12/12 22:29:59) |
| ユキサダ♂旅人 | > | おつかれさまでしたー…（自分の顔をはさんでいる胸をもみしだく）…にゃふっ、いま…頬がなめられてっ（唐突の出来事に一瞬からだがとまり） (2013/12/12 22:30:45) |
| コウ♀退魔師 | > | んんっ…エッチだなぁ…ほんとに(笑顔で頭撫で)わっ…！？(頬を舐められると少し驚いたように、しかし少し楽しそうでもあり) (2013/12/12 22:32:58) |
| ユキサダ♂旅人 | > | ……ちょっとおっきくなってきちゃった////(コウさんの太ももにスカート越しに固くなったものが当たり） (2013/12/12 22:34:01) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | ねぇ、二人とも私と気持ちよくなりたくない？(驚く二人を尻尾で体を撫でて自ら大きな胸を晒し) (2013/12/12 22:34:29) |
| ユキサダ♂旅人 | > | ……はぅ（巨大な胸を見ると真っ赤になってそこに視線がよる） (2013/12/12 22:36:21) |
| コウ♀退魔師 | > | ふふ、いいよ…ガチガチにして…？(太もも) (2013/12/12 22:36:28) |
| コウ♀退魔師 | > | 【ミス】 (2013/12/12 22:36:32) |
| コウ♀退魔師 | > | (太ももに触れるソレに手を伸ばし軽く触れてやる)…どうせなら三人で…がいいかなぁ…？ (2013/12/12 22:37:18) |
| ユキサダ♂旅人 | > | にゃぅんっ…////ちょっとまって…/////(スカートのすそをあげると大きくなった肉の塊がパンティを押し上げている、小さな布をずり下げるとそれがあらわになり） (2013/12/12 22:38:42) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | そうね、ん……なら皆で気持ちよくなりましょうか。(自ら股間の大きな膨らみを強調させつつ旅人さんの肉棒を撫でて)なら私も…見せちゃおうかしら？(大きな巨根を反り返らせて) (2013/12/12 22:39:50) |
| ユキサダ♂旅人 | > | あ、あなたもふたなりさんだったんですかっ……//////(撫でられると巨大な肉棒がさらに太く固くなって） (2013/12/12 22:41:27) |
| コウ♀退魔師 | > | はぁぁ…すごい…おっきなのが二本も…(二つの肉棒がそそり立つのをみると発情したような表情になりつつ二本見比べ) (2013/12/12 22:43:15) |
| ユキサダ♂旅人 | > | …これ///どうします…、いれちゃい、ます？/////(スカートをあげながらコウさんに尋ねる。ひくひくと先端の割れ目がうごめいており） (2013/12/12 22:44:35) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | ええ、どう？御感想は？(彼の肉棒を扱きながら自ら巨根を顔に近付け)ん…もっと、欲しいかしら？(彼女の鼻先を舐めて笑い) (2013/12/12 22:44:54) |
| ユキサダ♂旅人 | > | …にゃんっ/////しこしこされちゃったら…/////きもちぃっ…//////(たっぷりと中身の入った玉が二つゆらゆらとゆれている） (2013/12/12 22:46:24) |
| コウ♀退魔師 | > | それより…そっちが我慢できなさそうだよ…ユキサダさん…入れて…？(こちらもスカートをたくしあげ。下着は付けておらずそこには濡れた秘所が)…二本とも…欲しい…///(うっとりとしたまま二人を見つめて) (2013/12/12 22:47:47) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | フフ…可愛らし玉が揺れてるわね？(雁を掴み先端だけ擦って)なら、私は貴方のお尻に入れてあげる…あ、それと私は雪風よ。(彼女の背後に回れば巨根を自らで舐めて彼女の尻を触り) (2013/12/12 22:50:07) |
| ユキサダ♂旅人 | > | …んっ////じゃあちょっと失礼して…/////(つかんでいた手をやさしく丁寧にはがすと、そのまま先端をゆっくりと秘所にあてがい。そのまま肉壁の中へ挿入していく） (2013/12/12 22:50:53) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 雪風さんですかぁ…、じゃあ同じユキ…ですねっ……（手を伸ばしてコウ越しに雪風の胸をさわる） (2013/12/12 22:52:07) |
| コウ♀退魔師 | > | 雪風ね…アタシはコウ…お尻…入れて…？(お尻も物欲しそうにひくひくと蠢いていた)いいよ…ユキサダっ…んんんんんぅ…(声が漏れ、呼吸が乱れるのを深呼吸するようにして落ち着かせようと。膣はユキサダのペニスをきゅっとしめつける) (2013/12/12 22:54:17) |
| ユキサダ♂旅人 | > | くす……そんなに我慢しなくても（深呼吸するコウを見るといたずらっぽく笑って、いきなり大きく突き上げる） (2013/12/12 22:55:34) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | ん、貴方もユキなの？奇遇ね？(胸を触る彼の手を谷間の中へと飲み込み)私のは太いし長いから、一度入ったら簡単には抜けないから覚悟するのよ？ほぅ、ら……(彼女の尻穴を先端で撫でて先走りを塗ればゆっくりと腰を進めて) (2013/12/12 22:55:45) |
| ユキサダ♂旅人 | > | ユキサダっていうんですよ……（飲み込まれた手をいやらしい手つぎで動かし内側の柔肉をもむほぐす） (2013/12/12 22:56:38) |
| コウ♀退魔師 | > | んぁぁ…お尻っ…くはぁぁぁ…！(大きなペニスが押し広げるように進入してくるとそれを易々と受け入れる。しかししっかりと締め付けていて)ユキサダ…ゆっくり…動いて…？んはぁぁ…！？(ゆっくりと言った直後突き上げられ大きな声が。今までの余裕はどこへやら) (2013/12/12 22:59:01) |
| ユキサダ♂旅人 | > | ゆっくり…がいいならぁ…こうしますよー？（きゅっとペニスに力を込めてそのままカリ首をひっかけて内部の肉を引っぱり、そして押し戻す。大きく腰を動かしてその動作を何度も繰り返し） (2013/12/12 23:00:59) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | ッはぁ…だからユキ、ね？ぁ…んん……(胸の内側を揉まれれば甘い喘ぎを発しつつ乳首を固く立たせていき)コウちゃんの中…とろっとろ…どれだけ発情してるのかしら？淫乱さん……(腹部に指を這わせて耳元で甘い息遣いを聞かせながら更に腰を進めて繋がりを深くして) (2013/12/12 23:01:09) |
| コウ♀退魔師 | > | 二本…入って…ぇぇぇ…(両穴を串刺しにされ、びくびくと悶える。表情に余裕はなく、とろんとした目に、口からは涎がたれそうで)はぁぁ…ユキサダ…いじわるっ…うぁぁ…、ゆっ、雪風ぇ…奥っ…はぁぁぁ…(二人との行為にどんどんと気持ちは高ぶっていき) (2013/12/12 23:05:42) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | ほぅら、ほぅら、入ってく入ってく…私のおちんちん美味しい？(彼女の中を味わいながらついには腰を密着させて奥の奥まで挿入し) (2013/12/12 23:07:57) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 最初に呼んだのはここの主様なのですけどね……（乳首に手をはわせ、爪を軽く立てて雪風を刺激していく）いじわるなんて…いわないのっ……れろ（コウの口から垂れそうな涎を舌ですくい上げると彼女の目の前で飲んで。そして下半身は絶え間なく動きどんどんと速度を早くしていく） (2013/12/12 23:08:04) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | ッふぁ、んん、そうなの…。いつかあの主さんとも、したいわねぇ……(乳首を刺激されれば少しずつ牝穴は濡れていき) (2013/12/12 23:09:51) |
| ユキサダ♂旅人 | > | ボクもなかなかできないのが悩みなんですよ…二人っきりで…（手を伸ばして秘所にも指をふれさせる） (2013/12/12 23:11:26) |
| コウ♀退魔師 | > | 気持ちいっ…くぅ…！はぁぁ…！(びくっ、びくっ、と軽くイったようで少し痙攣し)気持ちいい…もっと…もっとぉ…！(更に火がついたのか自分から腰を動かしさらに快感を得ようとする) (2013/12/12 23:11:35) |
| ユキサダ♂旅人 | > | あうんっ……///もっと、もっとなにがほしいの…？（内部で肉棒をかき回すように動かしながら耳元でささやくようにそっと告げる） (2013/12/12 23:12:47) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | フフ、ほれ…コウ…口を開けたら美味しい媚薬玉飲ませてあげるわよ？(此方からも腰を振り中をとろとろに仕上げつつ媚薬の玉を取り出して)ッん、なるほどね……(牝穴は粘液をしたらせていて) (2013/12/12 23:13:41) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 美味しそうなおまんこですねぇ……（指を侵入させながらくすっと笑って。一本第一関節を折り曲げて中をひっかっく） (2013/12/12 23:15:38) |
| コウ♀退魔師 | > | んむっ…(雪風の方を見ると口を開けてそれを欲しがり)もっと…！もっとちんぽ…、ちんぽ欲しいっ！もっとくださいぃ！(先ほどとは全く別人になったように乱れ、淫語を口にする) (2013/12/12 23:16:18) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | はぁ……中ッで、曲げたらッああ……(牝穴の中で指を曲げられれば腰を更に突き出してしまいコウの中の巨根が更に深くまで入り)ん、はい。ごっくんしなさい。チンポもほぅら……(彼女の口に玉を入れれば自ら9つの尻尾すべてをチンポに変えて彼女へ近付け) (2013/12/12 23:18:43) |
| ユキサダ♂旅人 | > | よくいえました…えらいえらい……そんなコウさんには元気なおちんちんをあげましょうね～…ふわっ…んっ！！（大きな叩きつける音が響いたかと思えば亀頭が一気に子宮に届くかのごとく叩きつけられた） (2013/12/12 23:18:55) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 雪風さんも、おちんちんほしい…?（一本から二本に増やして。さらにいくらか指の本数を増やしていく） (2013/12/12 23:20:40) |
| コウ♀退魔師 | > | んむ…(ごくり…とのどをならしその玉を飲み込む)うぅ…ユキ、サダっ…生意気っ…はぁぁっ！(先ほどまでこちらがリードしていたはずなのにいつの間にか逆にやられっぱなしになってしまっていて) (2013/12/12 23:21:45) |
| コウ♀退魔師 | > | 【すいませんー。そろそろ寝落ちしそうなので落ちます。またお相手お願いしますー…】 (2013/12/12 23:22:36) |
| おしらせ | > | コウ♀退魔師さんが退室しました。 (2013/12/12 23:22:51) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 【はぁいー、おつかれさまでしたぁー】 (2013/12/12 23:23:06) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | はぁ、ッは……フフ……勿論、よ。チンポ……欲しいわ……(彼の指の快楽に喘ぎつつ増えた肉棒を見れば牝穴は更に濡れて)ん、ほら……御体スッゴい敏感じゃない？って、気絶したわね？(彼女の体を撫でて) (2013/12/12 23:23:22) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | (お疲れさまでしたーッ) (2013/12/12 23:23:32) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 【あわわ、増やしたのは入れる指の本数ですｗまだボクは妖術とか使えないのでｗ】 (2013/12/12 23:24:32) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | (あちゃwごめんですっwちょっと直しますね(笑)) (2013/12/12 23:25:21) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 【ごめんなさい////そのまま押し倒しても結構ですよー（ぉ おちんちんいただいちゃってください（ぇ】 (2013/12/12 23:25:55) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | (ん、ならそのまま押し倒そっかなwおちんちんもおしりも、ね？←) (2013/12/12 23:26:44) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 【お、おしりはまだ主さんにとっておくのですよー】 (2013/12/12 23:27:02) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | さて、と、この子も落ちちゃったみたいよ……？二人で、する？(彼女から巨根を抜いていけば彼の指を掴み自ら舌で舐めて) (2013/12/12 23:27:47) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | (なるほどwなら手出しはしないですーw) (2013/12/12 23:28:07) |
| ユキサダ♂旅人 | > | そうですね…////まだこんなにはれちゃってますし/// (コウから抜いたおちんちんは先ほど見せたときより大きくなっていて） (2013/12/12 23:29:16) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | 私も、よ…なら取り敢えず……お互いになめなめしちゃうのはどうかしら？(自ら巨根を彼の口元に近付けて笑いつつ彼の肉棒を扱き) (2013/12/12 23:30:50) |
| ユキサダ♂旅人 | > | あ、だったら……しやすいように……（ごろんと横向きにねっ転がる。そして口を大きくひらきさそうように） (2013/12/12 23:32:21) |
| おしらせ | > | 出雲♀稲荷狐さんが入室しました♪ (2013/12/12 23:33:35) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | 【こんばんは】 (2013/12/12 23:33:56) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | (こんばんはー) (2013/12/12 23:34:15) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 【こんばんわぁー】 (2013/12/12 23:34:17) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | 【入ってもいいですか？】 (2013/12/12 23:34:41) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | ふむ、なら…あむ……んん……(横になれば彼の肉棒を深々と飲み込み喉奥で締めながら自ら巨根を突き出して) (2013/12/12 23:35:17) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | (私は大丈夫ですよー。) (2013/12/12 23:35:33) |
| ユキサダ♂旅人 | > | あむ、ちゅちゅ…んっ…じゅる……すっごいおちんちん/////(まず玉を舌でなめしゃぶりながら先端を手でこすり。徐々に舐めていく位置をあげるとくわえ込んで） (2013/12/12 23:36:47) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 【こんなじょうたいでよければｗ】 (2013/12/12 23:36:55) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | あら、二人して随分淫らなことされてるんですね。私も入っていいかしら？(宿の玄関から中に入って来ます) (2013/12/12 23:37:03) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | んっちゅ、ぶ……ん……(舐められれば更に固く雁も大きくなっていき)ちゅぶ、ん…勿論よ？(彼女を手招きしつつ手を差し出して) (2013/12/12 23:38:37) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | ふふっ、ありがとう(雪風の近くに歩み寄ります) (2013/12/12 23:39:54) |
| ユキサダ♂旅人 | > | ちろちろちろ…れる……もぐんっ…（舌先で鈴口をくすぐりながら歯で軽くカリ首を刺激する）…どうぞおいでませー（口をいったん話すとにっこりとほほ笑んで） (2013/12/12 23:40:29) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | ッ、あ…フフ、あんまりチンポのお口を舐めると媚薬混じりの先走り出ちゃうわよ？(鈴口を舐められれば先走りを噴き出して笑いつつ彼の肉棒を舐めて媚薬玉を鈴口へ押し込んで)ん、貴方の名前は？(首かしげ ) (2013/12/12 23:44:26) |
| ユキサダ♂旅人 | > | じゅるるる……。えへへ、なんだかすっごいびゅっびゅしたいとおもたらそれが原因なんですね…//////(先走りの汁を飲み込むと、とろけた顔つきになり。さらに鈴口に入れられた媚薬玉のせいか汁が多量に噴出す） (2013/12/12 23:46:17) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | 私は出雲って言うの、貴女、両性なのね(雪風の大きな肉棒をしげしげと見つめます) (2013/12/12 23:47:00) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | そう言うこと、ほぅら……私の合図に合わせてびゅっぴゅってしなさい……？ほら、びゅっぴゅっ。(彼が蕩けた顔になれば激しく扱き時折合図に合わせて根本まで強く引っ張り肉棒をピンと張らせて)ええ、気になるなら……一緒に触ってみたらどうかしら？(彼女の言葉に笑い巨根を指差し) (2013/12/12 23:49:17) |
| ユキサダ♂旅人 | > | ひゃあひゃううううう///////びゅううっ……ぁうぅん//////（合図と共に濃厚な精液が雪風に向かって発射される。どろりとした液体はとても白く） (2013/12/12 23:51:04) |
| 出雲♀稲荷狐 | > | 【すいません。電話が来てしまったので一旦落ちますね】 (2013/12/12 23:51:16) |
| おしらせ | > | 出雲♀稲荷狐さんが退室しました。 (2013/12/12 23:51:24) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | (りょーかいですー) (2013/12/12 23:52:42) |
| ユキサダ♂旅人 | > | 【おつかれさまでｓたー】 (2013/12/12 23:53:06) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | ッあ、ゴクッゴクッ……んん、凄い臭い…ほらもっと、びゅっぴゅっ……(彼の射精に舌舐めずりをすれば再び激しく扱き根本まで引っ張るのを繰り返しつつ自ら巨根を喉奥まで呑み込ませて先走りを噴き出して (2013/12/12 23:54:24) |
| ユキサダ♂旅人 | > | もがっ…ふぁんっ…んんあっ…ひゃ……、んごく…っ（続けざまに精液を出しながらも負けじと彼女の肉棒ものど奥で締め付け必死にしごく） (2013/12/12 23:55:49) |
| 雪風☆妖銀狐 | > | ッはぁ、ん……それ、いいわぁ……ッぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！(彼の責めに喘ぎ自ら玉袋を震わせれば濃厚な精液を出して彼の体内を染め上げていき) (2013/12/12 23:57:18) |
| ユキサダ♂旅人 | > | ん、ごくっ…･ごくっ…ごくっ…はぷっ……（のど奥に出されるのは慣れていたのか、そのまま精液を飲み込みつつ。玉を指ではじく） (2013/12/12 23:59:05) |
2013年12月08日 21時32分 ～ 2013年12月12日 23時59分 の過去ログ
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