「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2013年12月09日 23時50分 ~ 2013年12月12日 23時43分 の過去ログ
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フロウ♂トレハン | > | うぁっ・・・!?アイシャっ、そんなことしなくても・・・あぁ、ぐっ・・・うぅぅ・・・!!///(彼女の舌に触れる感覚が引き金となり・・・これまでの旅で禁欲をせざるを得なかった分の精液が彼女の口の中に注がれ・・・それにとどまらず、顔にも大量にかかってゆく・・・!) (2013/12/9 23:50:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | あっ・・・ああ~~~・・・(飛び出すように放出される精液、出来うる限り口で受け止め、顔にかけられたものも、指ですくってなめとっていく)ふふっ、美味しい♪ (2013/12/9 23:52:35) |
フロウ♂トレハン | > | ・・・はぁっあ・・・くぅっ・・・うぅ・・・ふぅぅ・・・。アイシャ・・・良い身体だよ・・・///(もっと出せる。もっとしたいという衝動を隠し、まだ少し残る精液を彼女の口の中へこぼさないように継ぎ足した)( (2013/12/9 23:55:46) |
フロウ♂トレハン | > | 【お時間厳しければこの辺で〆ますよー】 (2013/12/9 23:55:58) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【いえ、ちょっと私もスイッチ入ったので、このまま】 (2013/12/9 23:56:34) |
フロウ♂トレハン | > | 【わかりました、どんとこいです!】 (2013/12/9 23:58:19) |
アイシャ♀サキュバス | > | あーむっ♪(最後の最後まで絞り出そうとフロウがしていると、それよりも早くアイシャは身を乗り出し、フロウの逸物をくわえこんでそのまま根本まで顔をうずめて舌で愛撫を開始する)んんっ、んふぅ~ (2013/12/9 23:58:30) |
フロウ♂トレハン | > | うぁあっ!?///あっアイシャ・・・そこまでしなくともッ・・・!///(突然積極的に咥え始めるアイシャに驚くも・・・再び来る快楽に彼も理性が薄れ・・・彼女の頭を撫でながらもゆっくりと腰を振り始めた) (2013/12/10 00:00:15) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんっ・・・んちゅ・・・じゅぷっ・・・んんぶっ・・・(口に挿入されて出し入れされる逸物に舌を這わせながら淫靡に目を細める。口内に唾液が自然とあふれ、じっくりと味わあ様にいつもにまぶされる)んぶぷっ・・・(フロウの腰をギュッと抱き寄せてで自分の喉まで逸物をいれさせる) (2013/12/10 00:04:37) |
フロウ♂トレハン | > | くぁぁっ・・・///あっ、アイシャっ、む、無理はするなッ・・・!///(彼女が喉奥まで咥えこみ、彼は驚くも、口内とは違った喉奥の感触に思わず・・・)・・・うっひゅっ・・・も、でっ・・・う”っ~~~っ!!///(喉からさらに数往復ほど扁桃腺や喉をカリで擦らせながら・・・そのまま食道へ流し込むように、身体を何度も震わせながら精液を吐き出していた・・・!) (2013/12/10 00:08:23) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんんっ・・・・んふふっ・・・・・・(再び自分の中へと吐き出される精液、アイシャは嬉しそうに笑顔でそれを受け止め、なれた感じでそれを飲み下していく?)まふぁ・・・する?(と、くわえたまま上目遣いで問いかける) (2013/12/10 00:11:04) |
フロウ♂トレハン | > | はぁっくっ・・・・うぅ・・・あっあぁ・・・まだまだイケる・・・///アイシャ、このまま、もう一度喉に出すか、別の方法で搾り取るか、どっちがいい・・・?(彼女の問いかけが決まるまでの間、萎えぬモノで彼女の口内をいやらしい水音を立てながらも、苦しまない程度に加減して前後に腰を動かし・・・昂りを維持っした) (2013/12/10 00:13:53) |
アイシャ♀サキュバス | > | もういっふぁい~・・・(目を閉じてアイシャの舌が動き始める、今度は唇もつかって強く吸い付き、まるで根元からフロウの逸物をすてとらんばかりの勢いだ) (2013/12/10 00:15:45) |
フロウ♂トレハン | > | くぉぉぉっ・・・!♪またきたぁっ・・・///あぁ、いいっ・・・!!とても気持ちがいいっ・・・だが、アイシャ、キミも気持ち良くならなくていいのか・・・?///(先ほどの優しい動きもせず・・・今度はやや容赦なく腰を深く突き動かしながら、彼女の胸をぐにゅりと掴み、くにくにと握った) (2013/12/10 00:20:02) |
アイシャ♀サキュバス | > | んぶっ・・・ぶぷっ・・・・・・んんぶっ・・・(激しい挿入に喉元をガンガン突かれ、やや荒い呼吸で呼吸するアイシャ、さらに胸を揉まれると甘美な感覚に体をふるわせ、自然と指で自らを慰めるように下着の中へとさしいれられる) (2013/12/10 00:24:06) |
フロウ♂トレハン | > | くっぁっ・・・そろそろ、3発目ぇ・・・い、いくから・・・あっ、あぁ”ぁぁ・・・くぁっ!!///(そして三度目は、一、二度目のピストンをしながら喉奥に放ち…3発目から口から引き離して顔にめがけもう一度その可愛げがあり、美しさも備えた顔を白く汚していった・・・) (2013/12/10 00:27:08) |
アイシャ♀サキュバス | > | んふんんんんっ・・・・・・(口から勢いよく逸物が抜かれ、それが眼前へとつきつけられた瞬間、アイシャは無意識なまでに口を大きく開いてうけいれる準備をし、指を秘部にさしいれていやらしい水音を日々響かせる。そして放出された精液がアイシャにかけたら刹那、アイシャの体をビクビクと痙攣するようにはねとび、勢いよく潮を吹き出して水たまりを作り、そのまま後ろに倒れふした)あはっ・・・ははぁっ・・・(幸せそうにアイシャは笑みをこぼす) (2013/12/10 00:33:12) |
フロウ♂トレハン | > | はぁっはぁ・・・///アイシャ、随分と気持ちよさげだね・・・まだまだ欲しいかい・・・?大丈夫、まだ・・・1,2発はイケると思う・・・♪(彼女の性的魅力さに精嚢の枯渇は無いとは言わんばかりに張りきって精子を生産していた。彼は彼女の背中を支えながらも・・・敏感になった秘部を塗りっつけるように触る・・・) (2013/12/10 00:36:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | あははぁ~・・・じゃあ・・・そこに寝てぇ~・・・次は・・・ふふふっ・・・(フラフラと立ち上がり、アイシャは地面を指差して微笑む) (2013/12/10 00:37:54) |
フロウ♂トレハン | > | あぁ…わかった。だけど、幾らサキュバスだからって・・・無理はしないでくれよ・・・?同じ仲間だからな・・・(彼女に従って寝転び・・・彼女がどう来るのかを待った) (2013/12/10 00:40:34) |
アイシャ♀サキュバス | > | ふふふっ・・・この程度で私が無理だと思うの?(フロウをまたぎ、自分で秘部を広げて腰を左右にくねらせると、ポタポタと愛液がたれてフロウの逸物へと滴り落ちる)おまんこで・・・いただきまぁす♪(そのまま腰をおろせば、逸物を秘部におしいれるようにさしいこんでいき、全部で膣ないにおさまると、キュッキュと緩急つけて締め付けながら腰を前後左右にグリグリとふりはじめる) (2013/12/10 00:45:19) |
フロウ♂トレハン | > | ・・・前言撤回。むしろピンピンしてらっしゃいますね…(アハハと苦笑いを浮かべながらも扇情的な彼女にいつ来るかと待ちかまえ・・・)・・・う”っぁ”・・・こ、これはっ・・・~~~!!(淫魔の名にふさわしい極上の名器。それは彼の喘ぐ声すらも出させないほどの快楽を与え・・・手の指一本動かせぬ程の衝撃が体中に伝わった) (2013/12/10 00:49:01) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんっ・・・ふぅ~・・・(両足を大きく広げてM字開脚となり、両手は自分の膝の上に乗せて上下にも動き始める。腰をあげた時はキュッとしめつけ、若干ゆるめたがそれでもまだ締め付けながら奥まで挿入されると、子宮口に亀頭がコツコツあたって体に電撃でも走ったかのようにアイシャのを蕩かせる)はぁはっ・・・気持ちイイィ~・・・ふふふっ・・・(淫靡に微笑んでしなだれかかり、フロウの乳首に吸い付いて舐め始める。勿論腰は止まることなく動き続け、肉と肉がかさなり音がなる) (2013/12/10 00:52:45) |
フロウ♂トレハン | > | あがっ・・・あ"っ・・・んう"っ/// アイシャ・・・こんな自分の精液が・・・よかったのか・・・?///んっ・・・!!(ようやく身体の自由が利き・・・彼女の腰の動きに合わせてズンッと腰を浮きあげて突きあげ、子宮に振動を与え。しかし彼の尿道にもまたたく間に精液で満たされてゆき)・・・アッ・・ア”イシャ・・・イクっ・・・イぐぅぅっ・・・!!(彼女の頭を手で抱きしめ・・・子宮口に亀頭を密着させたまま。種汁を子宮内にぶちまけてゆく・・・!) (2013/12/10 00:58:39) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんんんんんっ・・・・・・・(四度、自分の体内に放たれた精液の熱を子宮で感じ、身を震わせてアイシャは再び絶頂、腰をビクビクと痙攣させながら潮を幾度となく吹き出して満足そうに微笑む)だって・・・禁欲生活から抜けじた精液だもん・・・熟成されてて・・・それでいて荒々しいから・・・体の芯からじんじんきちゃうの・・・(お腹を撫でながら言葉を紡ぎ、求めるように腰が左右にずりずり動く) (2013/12/10 01:04:54) |
フロウ♂トレハン | > | そっかそっか・・・まぁ、もう無いかもしれないがっ・・・くぅっ、次にスるときにはっ・・・!早くても一カ月は禁欲しないと満足できないかなッ・・・!!あっっぐぅぅ・・・!!(射精してもなお、吸いつく肉襞に呻き、悶えるような強制を上げながら、上半身を起こし・・・彼女を抱きしめながら腰を上下にゆらした・・・!) (2013/12/10 01:08:45) |
アイシャ♀サキュバス | > | あっあっ・・・ふっんっ・・・(たくましい腕に抱きしめられ、その中で大人しく相手にあわせて体を上下させる) (2013/12/10 01:10:03) |
フロウ♂トレハン | > | さ、最後の一発も・・・ナカに出した方がいいと思うがっ・・・!///すまないっ・・・自分の性癖がわかってしまった・・・自分はっ・・・自分はぁぁぁ・・・!!(何故か彼女に謝り・・・スパートをかけ・・・何度も何度も子宮口を突き上げ・・・そして)・・・俺は・・・アイシャのっ身体にぶっかけるのが好きなんだっ・・・!!(そう、彼は中出しよりもぶっかけが好きである事が今回の剣でわかってしまったようだ。事実、彼の射精は人間の限界量ギリギリまで出ており・・・彼女の顔、胸、お腹、秘部をくまなく、ドロドロに、溺れさせるかのようにまぶしていった・・・) (2013/12/10 01:14:24) |
アイシャ♀サキュバス | > | あははっ・・・だったらどうぞ・・・好きなように(淫蕩に微笑み、無防備に体を差し出してかけられる精液を受け止め、さらに自分で体に塗りこんでいく) (2013/12/10 01:16:22) |
フロウ♂トレハン | > | ふぁぁっ・・・あっあ”ぁ・・・アイシャ・・・アイシャァ…!///き、今日と言う日に・・・感謝しているっ・・・!!(己の醜い要望を一身に引き受けてくれる彼女に感謝の言葉を口にしながら・・・彼女の顔に精液をかけ続け…少しして、ようやく出しきったのであった) (2013/12/10 01:18:30) |
アイシャ♀サキュバス | > | いえいえ、どういたしまして♪(立ち上がり、自分で自分を抱きしめるようにして胸を揉んだり秘部を愛撫したりと自慰をして体を淫らにくねらせている) (2013/12/10 01:20:36) |
フロウ♂トレハン | > | ・・・はぁー・・・はぁー・・・はふぅぅ。あ―・・・スッキリした。(・・・途端に疲労が襲いかかり、どさりと座り込むも、どこか清々しい気分になっていた)・・・いやぁ。ギルドの中じゃ、中々発散できなくてだな・・・中途半端に終わってどうにかなりそうだった場合もあったからなぁ…。(自慰に耽るアイシャをうっとりと見つめながら・・・自身の体力回復に集中する事にした) (2013/12/10 01:23:44) |
フロウ♂トレハン | > | 【・・・そろそろ切り上げますか?】 (2013/12/10 01:24:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【そうですね・・・楽しいエッチでしたよ。とっても気持ちよかったです】 (2013/12/10 01:24:36) |
フロウ♂トレハン | > | 【お疲れ様ですb長々とお付き合いありがとうございました!】 (2013/12/10 01:26:22) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こちらこそ、ありがとうございました】 (2013/12/10 01:26:54) |
フロウ♂トレハン | > | 【最後らへん、自身の願望が暴走してすみません…w】 (2013/12/10 01:27:10) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【今度はもっとかけてください、かけられるのも好きなので】 (2013/12/10 01:27:22) |
フロウ♂トレハン | > | 【ほぅ・・・!その時はまたよろしくお願いします!w】 (2013/12/10 01:27:52) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【はい、目指せ、CLLのセックスシンボルです】 (2013/12/10 01:28:10) |
フロウ♂トレハン | > | 【頑張りましょう!w 改めて、お疲れ様でした!それでは失礼します!】 (2013/12/10 01:28:50) |
おしらせ | > | フロウ♂トレハンさんが退室しました。 (2013/12/10 01:28:53) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【おやすみなさい】 (2013/12/10 01:28:58) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/10 01:29:00) |
おしらせ | > | アリシア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/12/10 09:41:04) |
アリシア♀錬金術師 | > | [ ] (2013/12/10 09:41:59) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【のんびり待機ロルを回しておきますわ】 (2013/12/10 09:42:10) |
アリシア♀錬金術師 | > | 何か珍しいものはないかしら……?(ギルドから飛び出し、普段よりも奥にある採掘場へと向かいしゃがみこめば錬金術で使用する素材たちを探して歩いていた。ここに出るモンスターもそこまで強くはないため私でも対応できるモンスターばかりだった。)うーん……、ここにも珍しいものはないわねぇ……。でも結構質は良いわ。次からここまで来ようかしら (2013/12/10 09:45:02) |
おしらせ | > | ヴァルク♂符術師さんが入室しました♪ (2013/12/10 09:50:50) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【こんにちは】 (2013/12/10 09:51:05) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【おはようございます。】 (2013/12/10 09:51:17) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【一時間足らずってところですがよろしくお願いします】 (2013/12/10 09:52:20) |
ヴァルク♂符術師 | > | (符の材料を集めるため、ギルドで聞いた採掘場へ。使えそうな魔物や鉱石、植物などを値踏みしていると、向こうの方に同じ目的らしいアリシアの姿を認めて近寄り)やあ、こんにちは。同業者…とは少し違うようだが (2013/12/10 09:57:03) |
アリシア♀錬金術師 | > | あっええと……私は錬金術の素材を探しにここまで来まして……(素材の籠を持ちながら、話しかけられれば振り向いて答える) (2013/12/10 09:59:33) |
ヴァルク♂符術師 | > | 錬金術、か…ふむ(答えを聞いて改めて見れば、なるほど以前あった錬金術師と同じらしい道具が散見される)同業者ではないようだが目的はおそらく同じ、ここは一つ、協力するとしようか?二人ならもう少し奥、多少危険な場所へも入れるだろう (2013/12/10 10:02:41) |
アリシア♀錬金術師 | > | そうね……。それならよろしくお願いしますわ。正直これ以上先は強い敵がいまして無理なのです(以前も襲われそうになったところをこのギルドに助けられたのだ。それがこのギルドに入るきっかけとなったのだが……) (2013/12/10 10:10:23) |
ヴァルク♂符術師 | > | よし、交渉成立、だな。俺はヴァルク、よろしく。それじゃあ行こうか(ちょん、と拳を合わせて、下り坂の向こうへと) (2013/12/10 10:14:03) |
アリシア♀錬金術師 | > | 私はアリシアですわ。よろしくお願いしますね。ヴァルクさま(そういいながら下り坂へと向かっていけば、足を滑らせないよう慎重に慎重に下に降りていく) (2013/12/10 10:16:04) |
ヴァルク♂符術師 | > | …なるほど確かに、雰囲気が違う(坂を下りきれば、周囲の空気がそれまでとは異質なものになり、警戒のためにいくつかの符を壁に貼り付けながら進む)ところで興味本位で聞くのも悪いが、アリシアは何故錬金術師に?(彼女くらいの年で錬金術師に限らず何らかの道を進むものは見てきたが、彼女の佇まいにそれとは違った印象を抱き、聞いてみる事に) (2013/12/10 10:20:28) |
アリシア♀錬金術師 | > | そうですわね……。 (2013/12/10 10:22:41) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【ごめんなさい。ミス】 (2013/12/10 10:22:49) |
アリシア♀錬金術師 | > | そうですわね……。路頭に迷っていた私を錬金術師の師匠に拾っていただいたのがきっかけですわね、もともと家が錬金術の研究をしておりましたので……。それで多少かじったのです(そういいながら淡々と答える私) (2013/12/10 10:23:53) |
ヴァルク♂符術師 | > | なるほどね…(ずいぶんとあっさり出てきた「路頭に迷って」という言葉。それが意味する事に少々思いを馳せて)…っと、これは…(壁の割れ目から覗いた鉱石を慎重に掘り出して) (2013/12/10 10:29:18) |
アリシア♀錬金術師 | > | そのあたりはあまり振れないでほしいわ(そういいながらこちらも左右を見れば草花を見始めて……。)何かありましたの? (2013/12/10 10:31:49) |
ヴァルク♂符術師 | > | だな。詮索屋ってのは大体長生きしないもんだ、アリシアが自ら話す時が来るまで自重するとしよう(肩をすくめた後、掘り出した鉱石を見せて)まあ、普通の鉱石だが魔力を帯びているようだな。磨り潰して顔料にでもすればそこそこのものにはなりそうだ (2013/12/10 10:35:41) |
アリシア♀錬金術師 | > | へぇ……。こちらもなかなかのものをゲットできたわ。幻想の花に近いけれど、また違うわね。(そういいながら見つけた花をヴァルクに見せてみて。)あなたなら知っているかしら (2013/12/10 10:41:19) |
ヴァルク♂符術師 | > | ふむ…母の故郷に咲くっていう花に似ているな…少しばかり冷え込むし、環境が似てるのかもな。もし同じものならエルフが使う薬草、薬草としては高級品と言っていい(見せられた花を眺め、時折香りをかぎながら)【と、次辺りで〆させてもらいますね】 (2013/12/10 10:45:53) |
アリシア♀錬金術師 | > | なるほど……。なら調べてみる価値はありますね(そういいながら採取したものを丁寧に籠へと閉まった後)また一緒してもらってもいいかしら? (2013/12/10 10:56:00) |
ヴァルク♂符術師 | > | 状況から見て、深いところは土地自体が魔力を帯びてるというところか…調査のしがいがありそうだな。今は時間が無いが、もし次の機会があれば、こちらこそまた頼めるかな?(きた道を逆戻りし、符の回収をしながら外へ)【というわけでこれにて。ありがとうございました】 (2013/12/10 10:57:37) |
おしらせ | > | ヴァルク♂符術師さんが退室しました。 (2013/12/10 10:57:45) |
アリシア♀錬金術師 | > | 【はい。ありがとうございましたー。PLへと・・・トリプルアクセル!】 (2013/12/10 11:00:33) |
おしらせ | > | アリシア♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/12/10 11:00:36) |
おしらせ | > | チック♀サボテン怪人さんが入室しました♪ (2013/12/10 11:18:35) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/10 11:20:54) |
カイル♂剣士 | > | 【よろしくです】 (2013/12/10 11:21:15) |
チック♀サボテン怪人 | > | (クレセントライトログのある街、とある花屋さんで。珍しいサボテンを入荷し店頭に並んでいたが、一陣の風が吹き、全く偶然に魔力がサボテンに集まった。おもむろに小さなサボテンはムクムクと膨らみ始めて、女性の身体となる。足の下に鉢を押しつぶしてチックは目をパチクりさせた。) (2013/12/10 11:23:32) |
チック♀サボテン怪人 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/12/10 11:24:03) |
チック♀サボテン怪人 | > | 【とりあえずチックは全裸です】 (2013/12/10 11:24:25) |
チック♀サボテン怪人 | > | 【サービスである。】 (2013/12/10 11:24:39) |
カイル♂剣士 | > | 今日も賑わってるな〜(ギルドに居てもすることが無く暇になるとギルド近くの街に出る)あれは…花屋か、ちょっと寄って行くかな(街を歩いていると花屋を見つけ寄って行くと)お、女の子??(花屋の前に全裸の女の子を見つけて) (2013/12/10 11:26:55) |
チック♀サボテン怪人 | > | (きょろきょろとあたりを見回していたが、人間=栄養と認識する。目の前にいる、カイルにチックの視線が じっ と注がれて。彼の皮膚を破け栄養たっぷりの水分が出てくるだろう。美味しそう。すっと足を踏み出して彼に近寄ってゆく。歩み寄りながらピンクの可愛い手爪が変形して長く硬く鋭いトゲ状になってゆく) (2013/12/10 11:30:34) |
カイル♂剣士 | > | お、おい…どうしたんだ?(近寄ってくる全裸の女の子を保護しようと考えた)あれは…(こちらに向けられたピンクの手を見るとトゲ状になっていくのを見て急いで離れる)お前は何者だ?チックを睨むと警戒して睨む) (2013/12/10 11:33:55) |
チック♀サボテン怪人 | > | 【植物系なので弱点は火です】 (2013/12/10 11:34:04) |
チック♀サボテン怪人 | > | (問答無用。エサと会話する気はなく。離れるカイルを追いかけ手の鋭いトゲで突き刺そうと顔の側面に構えた手を突き出して) (2013/12/10 11:36:43) |
カイル♂剣士 | > | おいおい…話し合いは無理ってか!!(突き出された手をギリギリで躱すと再び距離を取って)来い!龍刀!(魔力を込め刀を召喚し刀を抜いて構える) (2013/12/10 11:43:01) |
チック♀サボテン怪人 | > | (距離を取るカイルを走って追いかける。全裸で走るのは少々カッコ悪いと、魔界から電波を受けると、皮膚の色と質感を変えて緑の全身タイツっぽくしてみた。カイルを追いかけながら手を彼に向けて振る。トゲが指から離れてカイルに向かって飛んでゆく。ダーツのように。) (2013/12/10 11:46:43) |
チック♀サボテン怪人 | > | 【どのようにカイルが距離を取るのかわからないのでとりあえず走ってみましたw】 (2013/12/10 11:50:18) |
チック♀サボテン怪人 | > | 【あら、そして、そろそろ時間です。次あたりで終わりますね】 (2013/12/10 11:51:03) |
カイル♂剣士 | > | 飛び道具もか!(トゲが飛んでくるとは思ってもいなく避けるのが遅れ左肩にトゲが刺さる)女の子を斬るのは気が引けるが仕方ない!(刀に魔力を込めるとゴウッとゆう音と共に刀炎に包まれる) (2013/12/10 11:51:24) |
カイル♂剣士 | > | 【そうですね】 (2013/12/10 11:51:35) |
チック♀サボテン怪人 | > | 【カイルは今正面を向いてチックと向き合っているイメージですか?】 (2013/12/10 11:53:04) |
チック♀サボテン怪人 | > | (炎!それを目にすると走るチックは身体を傾けてグルっと方向転換した。そして逃げ道を探す。ココは商店街。家屋と家屋の隙間の細い道に飛び込み、カイルの前から姿を消した) (2013/12/10 11:55:52) |
チック♀サボテン怪人 | > | 【これで終わります。ありがとうございました~。】 (2013/12/10 11:56:10) |
おしらせ | > | チック♀サボテン怪人さんが退室しました。 (2013/12/10 11:57:07) |
カイル♂剣士 | > | くそっ!逃げられた…(まさか逃げるとは思ってもいなく逃がしてしまった) (2013/12/10 11:57:19) |
カイル♂剣士 | > | 【お疲れさまです】 (2013/12/10 11:57:31) |
おしらせ | > | カイル♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/10 11:57:36) |
おしらせ | > | チック♀サボテン怪人さんが入室しました♪ (2013/12/10 14:11:21) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが入室しました♪ (2013/12/10 14:11:38) |
クゥエル♂闘士 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2013/12/10 14:11:48) |
チック♀サボテン怪人 | > | 【よろしくお願いします】 (2013/12/10 14:12:15) |
チック♀サボテン怪人 | > | 【最初書きますね】 (2013/12/10 14:12:37) |
クゥエル♂闘士 | > | 【はーい】 (2013/12/10 14:12:44) |
チック♀サボテン怪人 | > | (ここは街の中央公園。真ん中に大きな噴水のある石畳の綺麗な広場。チックは商店街からここまで逃げてきて、木陰で身体を休めている。しかし小さな子供やその母親の姿を目にしていて、彼らも実に美味しそう、と襲う機会を伺っている) (2013/12/10 14:16:09) |
クゥエル♂闘士 | > | ふぁぁ~……(秋の日差しが差す公園で、屋台で買った遅めの昼食を取り、ベンチに寄りかかりながら大あくびをする。今日は依頼もなく、闘技場は夕方から。特にやることもないのでベンチから公演を眺め、のんびりと体を休めていた) (2013/12/10 14:18:52) |
チック♀サボテン怪人 | > | (木陰で休んでいるチックの所に小さな子供が寄って来た。2歳くらいの。柔らかな肌は薄く瑞々しくて、とても美味しそう。) おいで。(警戒心のないその子に優しく微笑みかけて、頭を撫でてやり、ぽよぽよのお腹に指を押し当てると、鋭いトゲの爪でお腹から心臓を突き刺した。 …子供は一瞬で絶命し、チックは動かなくなったその子を抱き上げるとまるで眠っている子供を抱いているようで。子供のお腹から流れる血液を皮膚から吸収しながら歩き出して、次の獲物を探そう。 ベンチに座っている、健康そうな男がいる。エネルギーに溢れていてとても美味しそうだ。チックは彼をじっと見つめる) (2013/12/10 14:26:45) |
クゥエル♂闘士 | > | ……?(ふと木陰を見ると、子供を抱いている少女?が此方を見ているのが目に入った。視線を返してみると、その少女が一糸まとわぬ姿でいるのに気付く。身包み剥がされた、というわけでもなさそうだ。それならまず駆け込むべきは公園ではなく治安隊だろう。…とりあえず何か用でもあるのかと思い、ベンチを立って少女?に近寄っていく) (2013/12/10 14:31:43) |
チック♀サボテン怪人 | > | (ニヤリ。またしても獲物の方から近寄ってきた。子供を抱いたままのチックは妖しく笑うと、こちらからも彼に近づいてゆく。トゲの届く所に来たらすぐに殺すつもりで) (2013/12/10 14:35:42) |
クゥエル♂闘士 | > | …Hey、何か用かい?(ゆっくりと近づき、軽く声を掛けてみる。目の前の少女は自分を見て笑みを浮かべた。やはり何かおかしい。ふと、その手に抱いた子供に視線を向ける)…その子、アンタの子かい?具合悪そうに見えるが、病院に連れて行った方がいいんじゃ…(皮膚が青白くなっている。これはまさか、具合が悪いどころではなく―、不吉な考えを頭に浮かべ、緊張した表情で少女の顔に視線を戻した) (2013/12/10 14:42:10) |
チック♀サボテン怪人 | > | (クゥエルが十分に近づくと、腕に抱いた子供横に投げ捨てた。血液を抜かれた子供はダラっと地面に転がった。そして奇妙な笑みを浮かべたチックは片手でクゥエルの腕を掴もうとする。たちまち両手の爪が細長いトゲ状に伸びて、もう片手はクゥエルの喉を、突き刺そうと振り上げる) (2013/12/10 14:49:09) |
クゥエル♂闘士 | > | ッ!?(投げ捨てられた子供に目を取られ、一瞬反応が遅れた。やはりコイツ!―咄嗟に体を逸らして伸びてきた爪は首を掠める程度で済んだが、左腕が捕まってしまう。)チッ…その手…離しなッ!(右脚で少女のアバラ―あるかどうかはわからないが―あたりを狙い、蹴りを放った) (2013/12/10 14:54:48) |
チック♀サボテン怪人 | > | ギャ!!…(クゥエルの蹴りはチックのボディに綺麗に決まって、チックは横に飛ばされ地面に倒れた。掴んでいた腕の爪は離れ際にクゥエルの皮膚を浅く切っていく。ボディに加えられた衝撃は強く、チックはすぐには起き上がれずにいる) (2013/12/10 15:00:23) |
クゥエル♂闘士 | > | (伸びる爪、これでさっきの子を殺したのか!正義の味方を気取るつもりはないが、ここで野放しにしていく理由もない。キッチリ、退治させてもらおう。伸びる爪を警戒し、距離を取って腰のガントレットを装着して構える。倒れたサボテンのような少女に向かって挑発するように指笛を鳴らす)Come On!Get serious! (2013/12/10 15:05:50) |
チック♀サボテン怪人 | > | ゴホッ…(身体を起こしながら咳き込むと緑の体液を吐く。すぐに留めを刺しに来なかったことに疑問を感じながら、男を睨みつけて立ち上がる。)…ウラアァッ!!(片腕を振り上げざまに指先の5本のトゲを男に向けて飛ばして)ヤアァ!!(続いてもう片腕も振り上げながらトゲを飛ばして。10本の鋭いトゲがダーツのようにクゥエルを狙い) (2013/12/10 15:12:37) |
クゥエル♂闘士 | > | ハッ!(当たりそうな数本を鉄製のガントレットで防ぎ、さらに距離を詰める。ただし、慎重に)Foo、あの爪、伸びるだけでなく飛ばせるのか!…やっぱ迂闊に近寄れねえな…(倒れているうちに追い打ちを掛けなかったのは判断ミスか、と反省しつつさらに距離を詰める。蹴りがあっさり決まったことを考えれば体術は不得手らしい。伸びる爪を警戒して距離を取ったが、もはや距離を取る理由もない) (2013/12/10 15:18:06) |
チック♀サボテン怪人 | > | ウラアァァ!!(飛ばしてしまった爪はすぐに生えてきて、怒りに任せてクゥエルの正面に突っ込んでゆく。右腕を振り上げてトゲをクゥエルに向けながら駆ける) (2013/12/10 15:22:13) |
クゥエル♂闘士 | > | チッ!…(トゲのリーチ分、俺のが不利…か?だがっ…)Burning!(渾身の気合を込めて、ガントレットを纏った拳を、振り上げられた右腕に向ける。いくら子供を一撃で殺す爪であろうと、鉄を貫ける道理はないはずだ)…それに、そんな爪で砕かれるほど、ヤワな拳はしてねぇぜッ!! (2013/12/10 15:27:35) |
チック♀サボテン怪人 | > | (クゥエルをギラギラと睨みつけながら走るチックの顔、肩、胸、外側に向かう表皮から鋭いトゲが伸びてゆく…日の光を受けてそれはキラキラと鋭い輝きを放つ。体当たりでクゥエルを刺し貫くつもりで) (2013/12/10 15:34:24) |
クゥエル♂闘士 | > | !!(やはり、隠し玉があった…が、ここで退いたらそのまま全身を貫かれるだろう。このタイミングで受けに回るなど、あってはならない。ダメージを最小限に抑えるならば、退かせなくてはならない。…まだ空いている右手に力を込める。)…Rock you!(ガントレットに護られた腕で、チックの胸に掌底を放つ。ガントレット以外の上腕や肩口は当然無傷ではすまないが、これならば体当たりの軌道を変えてダメージを抑えられるかもしれない) (2013/12/10 15:45:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チック♀サボテン怪人さんが自動退室しました。 (2013/12/10 15:54:32) |
おしらせ | > | チック♀サボテン怪人さんが入室しました♪ (2013/12/10 15:54:44) |
クゥエル♂闘士 | > | 【おかえりなさい】 (2013/12/10 15:55:13) |
チック♀サボテン怪人 | > | (チックの右手はトゲごとクゥエルの拳にぶつかり、硬いトゲはパキパキと折れて飛び散る。トゲ以外は柔らかいチックの手の骨、腕の骨は折れて曲がってしまう。クゥエルの右腕はトゲに貫かれながらも、チックの胸骨を押してチックはその威力で後ろに倒れ、トゲはクゥエルのボディには届かなかった。) ギャウ!!…(後ろにしりもちをついたチックは自分のトゲをポキポキ押しつぶして) (2013/12/10 15:55:52) |
クゥエル♂闘士 | > | クゥゥッ…!(上腕、肩などを貫かれる激痛にさいなまれながらも、倒れ込んだチックを見て勝機とみるや否や、痛みを押さえつけてさらに距離を詰める。少女で人型とはいえ全身トゲのモンスター、これを逃せばとんでもないことになる。意を決したように倒れ込んだチックの心臓目掛け、先程の拳よりさらに裂帛の気合、今はまだ扱いきれない闘気の片鱗を込めた拳の一撃を繰り出した)Live wier……Go bang! (2013/12/10 16:01:47) |
チック♀サボテン怪人 | > | ギャッ!!(胸に強い打撃を受けたチックは嫌な声を出して、…そしてクゥエルの拳の秘密効果が現れる。チックのボディが内側からムクムクと湧き上がり膨れ上がり…)アガアアァァ!!!(緑の体液を飛び散らしながら破裂した。) (2013/12/10 16:05:47) |
チック♀サボテン怪人 | > | 【これで退場しますね、ありがとうございました!】 (2013/12/10 16:09:56) |
おしらせ | > | チック♀サボテン怪人さんが退室しました。 (2013/12/10 16:10:00) |
クゥエル♂闘士 | > | ……(目の前で標的が無残に飛び散ったのを確認し、フゥ、とため息をつく。)…OK!(レザージャケットを脱いで肩にかけると、傷の治療をしにギルドへの道を歩いていった。……犠牲になった子に祈りをささげながら) (2013/12/10 16:11:33) |
クゥエル♂闘士 | > | 【こちらこそ!お疲れ様でしたー】 (2013/12/10 16:11:44) |
おしらせ | > | クゥエル♂闘士さんが退室しました。 (2013/12/10 16:11:46) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2013/12/10 20:12:56) |
ニル♂魔導人形 | > | 【2130頃までお邪魔します。乱入歓迎ですー】 (2013/12/10 20:13:37) |
ニル♂魔導人形 | > | (街外れの関所は、打ち立てられた丸太の壁の至る箇所を荒々しく抉られていた。夥しく辺りを染めた朱色から立ち上る馨しさは、振り出した雨に漸く地へと還り。)――……。(月明かりも無ければ宵闇に薄らと、然し確かな存在感を以て立ち尽す巨躯は、冷たくなった兜の奥から血の光景を改めて振り返る。――一面、夥しく転がる死体は全て、冬眠間際に餌を求めて村を襲わんとしたワーベアの成れの果て。外套に、刃を携えた右腕に、等しく浴びた返り血もそのままに、佇む人形の様は正に、無機そのもの。) (2013/12/10 20:21:52) |
ニル♂魔導人形 | > | (――否、不覚だった、と。時折そんな思考が淡く浮かぶのは、左腕の鈍い痛みが訴える度に。彼等の爪に拠るものであろう外套の袖の裂け目からは、配せた視線、その瞳と同じ色の光のラインを浮かべる、己の肉体を認識出来る。負ったダメージ故に魔力循環を視覚と痛覚で訴える有様、然し其れをまるで他人事の様にすら、何事も素振りに浮かべず視線は再び、熊の死体の山に投げられた。) (2013/12/10 20:27:07) |
ニル♂魔導人形 | > | (漸く、何か思い立った様に地を押した足裏。爪先の向いた先は、程無く先で地に突き立てられた、己と同じ色の長物――幾何的な出で立ちのそれは、見てくれであればスケールを縮めた馬上槍とも見て取れる。左腕が徐にそれを引き抜けば、その穂先を大きな右の掌で受けたまま、闇の中でまた暫し、まじまじと眺める。)……辛うじて使える様にはなった、そんな所か。(低く響いた言葉は、熊退治と、今目の前に在る"遺産"の復元――両者ひっくるめて、己の"仕事"への率直な感想。手に取ったそれを改めて様々な角度から眺めていれば、時折穂先を黒い虚空へと向けたりして。) (2013/12/10 20:36:28) |
ニル♂魔導人形 | > | さて、……どう云い訳したものか。(一頻り思考を廻らせ終えて、我に返った意識が改めて捉えた惨状。熊退治、と云う依頼こそ遂行したものの、己の不覚もあり、一部には決して看過出来ない規模で防壁にも被害を受けた。ざっと数えて十数頭にはなるこの規模、依頼受諾の当初からすれば想定外の事態だったとは云え、……苦い顔をされるだけなら好い方か。報酬の天引きも覚悟するべきか、そう考えると若干、報告に戻るのは億劫だった。) (2013/12/10 20:48:05) |
ニル♂魔導人形 | > | 【随分早くなりますが、一度撤収。お目汚し失礼致しました。】 (2013/12/10 20:50:20) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが退室しました。 (2013/12/10 20:50:24) |
おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/10 22:10:53) |
ルイス♂剣士 | > | 【下のロル流してしまいそうですが汗 ちょっとロルを】 (2013/12/10 22:11:39) |
ルイス♂剣士 | > | 【こんなときに電話>< 後で出直します】 (2013/12/10 22:19:44) |
おしらせ | > | ルイス♂剣士さんが退室しました。 (2013/12/10 22:24:38) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2013/12/11 01:57:40) |
パフ♀短剣使い | > | 【依頼名:茸の採取 難易度:D 内 容:茸の季節だ。料理店や八百屋から茸を取って来て欲しいとの依頼だ。つまみ食いには注意しろ!】 (2013/12/11 01:58:03) |
パフ♀短剣使い | > | (冬用の宇和 (2013/12/11 01:58:24) |
パフ♀短剣使い | > | (冬用の上着とか手袋とか買っちゃったのでおこずかいが厳しくなって来た ギルドの掲示板を眺めていたら 卵集めよりすこしだけ報酬が良さそう 本格手にな冬になって収穫の時期がおわっちゃうまえに!…っておもっていろいろな方から情報を集め茸が沢山手には良い理想な森林にやって来た) (2013/12/11 02:01:54) |
パフ♀短剣使い | > | 【1d3で奇数なら悪い茸 1d5で何か仕掛けて来ます 偶数なら美味しい茸で1d10で出た数だけ茸ゲット パフHP10 体力がきれちゃうまえに茸30個集めたら依頼達成 パンを食べると体力5回復 でも食べてる間に茸が5個なくなる】 (2013/12/11 02:09:15) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅぅ なんか一人出来たのは無謀だったかなぁ?(大きな樹や下草が茂った森林 声に出して独り言をいって少し怖いのを紛らわす 斜めがけにした布バックの中にはギルドの酒場のNPCに作ってもらった大きなパンが入っている 左手NIHA (2013/12/11 02:12:57) |
パフ♀短剣使い | > | 左手にはこれもギルドで借りた小さめなトライデント 先が三つ又になった農工具 槍のようなもの…パフの身長と同じ位 持ち手のほぅを下にして地面をとんとんと突きながら杖の様にして森の中を進む ときどき下草を槍の先でがさごそとかき分けたりしながら) (2013/12/11 02:15:51) |
パフ♀短剣使い | > | あっっ!…ありましたぁー(大きな樹の根元草が少しかぶさっていたけど…)どれどれ?これは美味しい茸かなぁ?(すすっとちかずくとしゅっと腰をおとして 手袋ではめたてでつんつんとつついてみる)んっ? (2013/12/11 02:17:54) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/12/11 02:17:58) |
パフ♀短剣使い | > | 1d5 → (5) = 5 (2013/12/11 02:18:07) |
パフ♀短剣使い | > | …っ?!…くはぁぁっ!(突いた茸は なにか霧の様なガスを吹きかけてきた!!無防備すぎなパフは思いもかけなくておもいっきりガスを吸い込んじゃう)げほっげほっ!…ぅくはぁぁっ!(しゃがんでいた状態でそのまま後ろに尻餅をついてころころってころげちゃう その間もずっとげぽげぽいいながら…)ぅあぁ…なんだこれぇーーひどぃよぅ(咳き込みすぎて涙目になりながらもやっとおちつくとまだなにもしていないのに凄くつかれちゃった)ふぅぅ なんかおもったよりたいへんかもしれないのです…くすん(しばらくぺたんんって座り込んだまま 早くも途方にくれる)【パフHP5】 (2013/12/11 02:23:59) |
パフ♀短剣使い | > | …みゅ…(くすんくすん…と 少しめそめそしていたけど 誰か助けに来てくれる訳みないし 気を取り直しトライデントを杖にしてしゅっと立ち上がる)ふむぅ…頑張るしか無いのです…(ぎゅっとトライデントを握りしめなおすと再び森林を歩きだす 左右に視線をなげかけながら ゆっくり歩く)美味しい茸ぉ〜♪美味しい茸ぉ〜♪ (2013/12/11 02:29:11) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/12/11 02:29:23) |
パフ♀短剣使い | > | 1d5 → (3) = 3 (2013/12/11 02:29:29) |
パフ♀短剣使い | > | おっ!(視線の先に少し大きめの茸を発見…パタパタと大喜びで駆け寄るすっと手が出そうになるけど)やばいやばい!ちゃんと学習しなぃとねぇ!(ぅん!…と頷くと今度は手で突きはしない トライデントを長く構えその長さ分は慣れた所から逃げ腰ぎ実で…つんつん♪ってしてみる)… (2013/12/11 02:33:17) |
パフ♀短剣使い | > | (つんつんして少し様子をうかがうけれど茸はさっきみたいにガスを出す気配はないから…)よしよしっ♪今度は大丈夫だなぁー(と思わず笑みをもらしながら しゃがんで茸をぷちっと摘み取る!目の前迄もってきてしげしげとながめ…さらに美味しいかどうかたしかめようと鼻のさきまでもってきたら めちゃくちゃ臭い刈田)くぅはぁぁー!(思わずてにしたこの子をぱぁーっとほっぽり出す)臭いですぅ なにこれぇ!(またしてもけぽけぽとせきこんじゃう…)【パフHP2】 (2013/12/11 02:38:58) |
パフ♀短剣使い | > | みゅ…(茸は投げ捨てちゃったけど 茸を掴んだ手までめちゃくちゃ臭い…)やぁぁん!匂いついちゃったぁー(下草で手をなんどもごしごしして…)ふぅ…すこしましになった… それにしても全然はかどらないです こまったなぁ(一つもあつめられていないのにもぅすっかりへとへとになってて)…でもすこしでも茸もって帰る!…(再び立ち上がると今度こそ!って思いながら茸をさがす…すこしするといくつか小さな茸が密集しているのをみつける)あったぁ…♪ (2013/12/11 02:46:26) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/12/11 02:46:33) |
パフ♀短剣使い | > | 1d10 → (10) = 10 (2013/12/11 02:46:41) |
パフ♀短剣使い | > | (ぎりぎり迄近づいてそっと覗き込む さっきのとはちがぅ色の綺麗な小さな茸がたくさん トライデント突いても毒も匂いも出す気配がないとかくにん!やったぁー♪ こんなにいっぺんに!!大収穫なのです(さっきまでの泣き顔なんていっぺんにふっとんで ほくほくと茸を摘んでは斜めがけにした布バックの中にぽいぽいとほぅりこんでいく!)ふぅぅ…っと?(バックの中を覗き込み茸を数えて)よしよし3分の1ぐらいはあつめられたかなぁ (2013/12/11 02:51:58) |
パフ♀短剣使い | > | 【パフHP2 茸10】 (2013/12/11 02:52:33) |
パフ♀短剣使い | > | …(此処迄で結構つかれちゃった)どぅしようかなぁ 少し休憩しようかなぁ…(困った時の癖で手の甲でおでこをごしごししながら 考える…)でも…やっぱこのまま茸さがそっと!(そう元気な声でいうと また茸をさがしはじめる…樹の根元や大きく張った根のでこぼこの間とか…足元がおぼつかなくて 時々ずりって滑りそうになりながらも 奮闘して捜す) (2013/12/11 02:56:39) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (3) = 3 (2013/12/11 02:57:01) |
パフ♀短剣使い | > | …やっぱり 少しきゅうけぃ…(大きな樹の根っこに腰掛けてバックかパフの両手分位の大きくて丸いパンを取り出しててんいただきます…をする…でもでも!そのとき思わぬ悲しい事が… せっかく大量収穫出来た美味しそうな茸が パンを出した時に鞄から溢れてしまぅ あぐっ!…と思った時はもぅおそくって 大きく張った根の隙間に落っこち どんなに手をのばしても トライデントをさ仕込んでも全然とどかなくって)みゅん…(しょんぼりしちゃう)せっかくおいしそうな茸だったのにぃ…(ぺたんと力なく根っこにすわりなおすと もそもそとパンを齧る)【パフHP7 茸5】 (2013/12/11 03:03:54) |
パフ♀短剣使い | > | (パンを食べ終わると休憩前に見つけた茸の所に行く…今度の茸は目の覚める様な鮮やかな茸で…)ぅーんこれってあやし過ぎ… (2013/12/11 03:07:17) |
パフ♀短剣使い | > | 1d5 → (3) = 3 (2013/12/11 03:07:23) |
パフ♀短剣使い | > | (収穫しようか迷ぅ)たしか農場のおじさんも 色が綺麗すぎる茸は気をつけろぅ!って教えてくれたしなぁ…(ごにょごいょいながら 四つん這いになって茸をのぞきこんでいたら ぐにゃりと茸が歪んだ…)きゃぁぁ!…あれれっ!(ておもっているうちに茸はどんどんおっきくなってパフを見下ろす位な巨大さに!そしてそれが分身の術をつかって10個位に増えてパフの周りを取り囲み ふぉぉっふぉぉっ♪とかけ声を上げながらパフの周りをぐるぐる回って踊りはじめた)きゃぁーーー♪なになにぃ おどってるよぉ!(つられてパフも踊りだして何かわかんないけど無性にたのしくなって♪きゃっきゃぁ!って大喜びで踊りまくる…) (2013/12/11 03:15:09) |
パフ♀短剣使い | > | (やんややんやとおどりまくっていたら大きな茸達はのほうに集結してきたパフを胴上げみたいにしはじめた!なんどかぽーんぽーんと上にほうりあげられて そのたびにきゃきゃっとはしゃいでいると 一際高く放り上げられたあと ほわぁん!と茸たちの姿がきえちゃった! パフの身体はぱふん!と地面にたたきつけられちゃう!)きゃぁはぁっ!ぅぅぅっ!!…ぃてぇーーー(流石にまどわしから解放さらるけどおもいっきり打った腰をさすって)【パフHP4 茸5】 (2013/12/11 03:21:50) |
パフ♀短剣使い | > | いったいなんだったのです!!(正気にもどると少し腹がたってきちゃう)…もぅこうなったら ぜったい美味しい茸沢山持って帰るんですからね!(そう宣言するとまた茸の有りそうな所を目星をつけて) (2013/12/11 03:25:04) |
パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (1) = 1 (2013/12/11 03:25:09) |
パフ♀短剣使い | > | 1d5 → (4) = 4 (2013/12/11 03:25:18) |
パフ♀短剣使い | > | (もぅなんかすこしやさぐれ気分になって下草をトライデントでけっこう乱暴にガサガサいわせていると なにかひっかかる感があった!)むむっ?…(身体を寄せ覗き込む様にすればパフの頭より少しおおきな茸が…でもの傘の模様が老人の顔のように見えて…ふむふっ?と見詰めていると なんとその顔がかぁーっと目を見開き!口を大きく開いて)ぐおぉぉっ! 俺様の昼寝の邪魔をするやつはだれだっ!…けしからんやつだ…そんな不届きものは…取ってくうぞ!!(とお説教をしてきた! 森にはいってなんどめか もぅびっくりしちゃって腰を抜かすけど はべられちゃってはたまんないっておもって 大慌てで駆け出す!!) (2013/12/11 03:36:31) |
パフ♀短剣使い | > | (本当は茸は追いかけてはきていないんだけど もぅ怖くて驚いてへろへろになったパフはすっかり茸が背後に迫っていると思い込んでいて!)きゃぁーーーーっご、ごめんなさぁーーぃ!やだぁぁっ !食べないでぇーー(声を限りに叫びながら 確実に地地面から浮く感じに全力疾走で逃げる…でも 途中で力が落ちて来て…はぁはぁと息を荒くしながら斜めがけにした布バックの中に手を突っ込むと 握り拳ほどの球体を探し当てひっりだす!中に白い靄が閉じ込められている様に見える水晶…懸命にかけながらも水晶を胸に当てると…)おねがいぃ パフをギルドに返してねぇ!(と…唱えると ふんわりを身体が浮いた様に感じる…)あぅ…っ (2013/12/11 03:42:48) |
パフ♀短剣使い | > | (そこから後の事は覚えていなくて 次に目を覚ました時は ギルドで借りている2階のパフのお部屋のベッドのなかでした… 茸集め依頼…達成出来なかったのです… (2013/12/11 03:45:20) |
パフ♀短剣使い | > | 【くすん…くすん…】 (2013/12/11 03:45:54) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2013/12/11 03:45:59) |
おしらせ | > | 冷刃♀付喪神さんが入室しました♪ (2013/12/11 21:51:42) |
冷刃♀付喪神 | > | 【ぎゃーう、間違えましたっ】 (2013/12/11 21:52:01) |
冷刃♀付喪神 | > | 【逃げ逃げ】 (2013/12/11 21:52:10) |
おしらせ | > | 冷刃♀付喪神さんが退室しました。 (2013/12/11 21:52:13) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2013/12/11 22:01:43) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2013/12/11 22:02:04) |
アグスタ♂ハンター | > | 【お邪魔します。それではエマノンさんよろしくお願いします。今日はどうしましょうか?】 (2013/12/11 22:02:24) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【よろしくお願いします☆っと、あちらで、勝手に街中とか言ってしまいましたが、それで宜しければ書き出しますが~】 (2013/12/11 22:05:54) |
アグスタ♂ハンター | > | 【OKですよー。エマノンさんに書き出しお任せします】 (2013/12/11 22:06:30) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はーい。ありがとう。ではカキカキしまふ】 (2013/12/11 22:06:50) |
エマノン♀吸血姫 | > | (冬の寒さも一時陰を潜め、暖かな日差しの差す小春日和の昼日中。ここはギルドから少々離れた街の一角。綺麗に舗装された道が途切れる手前にある、小さなカフェのオープンテラスで、椅子に座り珈琲を飲む。傍らには恋人であり、同じギルドに所属するメンバーでもある男性。いつもなら、心安らぎ、頬が緩むに充分な環境だった。実際、先程までは他愛の無い話に華を咲かせていたのだが…)アグスタ様…ギルドの掲示板にもあった「切り裂き魔」が出没するスラムが、その先にあるそうですよ~?(舗装が途切れた先。真昼ながら、どこか薄暗い通りに視線を向けながら、目の前に座る男性に語り) (2013/12/11 22:14:41) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【一応、ネタが依頼掲示板に拠ってますっ】 (2013/12/11 22:16:07) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はーい、確認しておきます】 (2013/12/11 22:16:42) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【ロールのネタに詰まって、無理矢理引っ張り出したわけじゃないんだからねっ!(何)う;実は背後が騒がしく、もし万が一反応なくなったらごめんなさい】 (2013/12/11 22:19:09) |
アグスタ♂ハンター | > | (のんびりとした空気。恋人と過ごす穏やかなひと時。他愛ないやりとり一つ一つが楽しくてしょうがない相手。もっとも、そんな空気だけではなくこの相手といれば今までの自分と違ったものを感じられるのも楽しい。今もまた、それを感じさせてくれそうだった)…………ふむ、この先にあるみたいだな確かに(実のところ、ここに座った時には気付いていた。エマがそれを目的にしているかは半々だと思っていたが、そういうことではあったらしい。依頼に最近積極的なのはいいことなのかどうなのか。心配する必要はなくとも、つい心配してしまう) (2013/12/11 22:21:50) |
アグスタ♂ハンター | > | 【そのときはお気になさらず~。無理はされませんようにねー?】 (2013/12/11 22:22:11) |
エマノン♀吸血姫 | > | 犯人の姿を目撃した人は少なく、犯人像がいまいち絞り込めていないようですよ?なんだか探偵小説のようではありませんか!(そろそろ本格的に依頼をこなして報酬を手にせねば不味い…という現実問題はあるのだが、それ以前に興味を惹かれる依頼を見つけた事が嬉しい。偵察がてら恋人との逢瀬も勿論楽しみつつ、重大な事件を語るには少々不謹慎な言葉を口にし)ふふふ……そこで質問です。アグスタ様は、どんな人が「切り裂き魔」であると想像しますか?(ハンターの嗅覚…を、少々誤解しているのかもしれない。だけども、割と本人は大真面目に、アグスタならば何か的確な意見を述べてくれるのでは無いかと期待しつつ、身を乗り出して尋ねて) (2013/12/11 22:31:28) |
アグスタ♂ハンター | > | 情報が少ないのは厄介だな。それこそ、自分が犯人だったとしても誰もわからない(そういうのは探偵小説的にも落ちでありそうだなと呟く。不謹慎であることは特に咎めず、むしろエマらしいと思う。これが変化するかはまた別の話だろうと思っていて)そうだなぁ………(想像する。正直、こういった経験は少ないので期待されていることはできないだろうなぁと思うが、エマの乗り気に水を差すのも悪いなと感じる)………まず、そこに住んでいる人間。そして引きこもるより外に出ている人間。気弱……と思われてる人間。そんなとこか………(情報が少ないのは、目撃されていない。つまり地理に詳しいかそこにいても不自然じゃない人間。そしてそれならば外に出て認識されてる必要があり、そういうことをしそうにないからこそ注目をされていない) (2013/12/11 22:40:38) |
エマノン♀吸血姫 | > | な、なるほどっ…さすがアグスタ様ですね!とても納得できましたよ~(スラムとはいえ、多くの人が暮らす街中での凶行…なのに情報は少ない…。その点を鑑みれば、アグスタの言う犯人像は、大いにありえそうな気がする。それが真実かどうかは知る由もないが、彼女の中では既に切り裂き魔の人物像が形作られてきて)……普通に暮らしていても、理由も無く沢山の人間を殺めるヒトが、時たま居るのは知っていますが…。何故でしょうね~。それとも、何か深い事情でもあるのでしょうか…(些細な理由であれ、理由さえ有れば生死を掛けた諍いを日常的に行いつつも、理由の無い闘争は腑に落ちないのでしない性質である。自分には理解できない…つもりの、その殺人鬼に思いを馳せて、呟くように言い) (2013/12/11 22:51:20) |
アグスタ♂ハンター | > | まあ適当だけどな(身も蓋もない。完全に想像でしかないのだが、まあそれっぽく言えるものだと自分で少し驚いた。だが、変に想像を固定しても足元をすくわれかねないので自分の中では否定もしておく)さて、どうだろうな………今回は、事情がないタイプだとは思うけどな………(根拠は特には言わない。これもまた想像にしか過ぎないし、知ってることも少なすぎることだから)……エマはそういうことはどう思う? 理由のない闘争はいけないことか。理由さえあれば、殺しはしてもいいのか(恋人同士の会話ではないような気がしつつも、なんとなくふってみる) (2013/12/11 22:54:30) |
エマノン♀吸血姫 | > | ふむふむ…。でもでも、一つの参考意見として覚えておくのです!ありがとうございました~(とは言え、ギルドのメンバーが先に狩りだし、事件を終わらせる可能性の方が高い。実際、今はこれ以上の行動に移るつもりもなく、うららかな昼下がりを楽しむ事を優先するつもり。カップに注がれた褐色の珈琲で喉を潤しつつ、和やかに微笑みかけ)うーん……自分に危害を加えてくる相手には容赦しませんが…それも無ければ…もしくは闘争中であろうと、相手が刃を納めれば、決着などどうでも良いと思ってしまいますが…(思えば、理由のない闘争に巻き込まれてばかりの生活だった。主に真祖様の行いが理由ではあるのだが…。あまり深く考えた事はなく、気分次第…というのは本当なのだが、自分なりに考え込みつつ、ふらふらと言葉は宙を彷徨い、そのうち頭から湯気でも出てきそう) (2013/12/11 23:05:24) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、覚えておく程度にしておくといい…………けれどエマはこの依頼を受けるつもりなのか?(これも今のエマには向いていないとも感じているが、自分の感覚もあてになるとは限らない。エマと同じように自身の分のカップを取り口をつける。仄かな苦味を感じつつ、今すぐどうこうするつもりがないのは確かだなとエマを見て微笑み返す)まあその考えは人それぞれだから、何が正しいというものはないんだが…………(エマを見てるとなんだか百面相になっているような気がする。色々と考えているのが表情から読めてしまっているかもしれない)まあ考えてみることだ。どうせなら、色々とそういう経験をしておくのも悪いことじゃない (2013/12/11 23:11:40) |
エマノン♀吸血姫 | > | どうでしょうね~…犯人に興味はありますから、明らかになった真相を知りたいというのが第一です。ですから、私自身が依頼をこなす必要は無いので、まあのんびり構えてますよん(考え込んでいた思考も小休止。肘をついた姿勢でカップを手にしたまま、アグスタの顔を見つめて)そうなのですよ~。物事の善悪、それが私には永遠の謎でありますっ。万事が万事、是非も無し、でしたから(思えば永い時を、転がるように過ごしてきた気がする。真祖の元を離れ、放り込まれたギルドと俗世間は、新しい発見に満ちてはいるが、未だ世の中は不思議な事、理解しがたい事に溢れていて)……アグスタ様は、ヒトを殺めた事はありますか?(色々と考える、経験する。楽しみな反面、どこか恐ろしい気持ちもある。たとえば目の前の男性と自身の相違について、知れば知る程、知りたくない現実が見えてきそう。それでも、一つ恐る恐る質問してみて) (2013/12/11 23:21:44) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、まあ無理に受ける必要は無いな。まだノウハウも足りないしな…………必要な時は、教えよう(教えないで前の酒場みたいにとんでもないことをやらかされても困る。自分にできることは、できるだけこの相手にしてあげたいと思う。もしも、何かあったときに知っていればなんとかなったのに、なんてことのないように。自分に何かあってもいいように。見つめられ、こちらからも見つめて微笑む。うん、やはりこの相手は綺麗なのに可愛い)……エマの昔も色々と気になるなそれ。今は未経験のことばかりで不思議だろうが、こればかりは慣れて知って考えるしかないだろうな………(答えのないものだが、自分の中での姿勢を決めることは出来る。だから、不思議でも知ろうとすることはやめないでほしいなと思って)殺したことか…………(ふむ、と少し考える。まあ心配していることはわかるのだが、どう答えたものかと思う)……………まあ、あるにはあるな。 (2013/12/11 23:28:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | うふふ。その時はまた、お世話になります。んー……私の昔の話は…あまりに雑多なあれこれが多いので……いずれ寝物語ででもお話しましょう。勿論、アグスタ様の昔の話もお聞かせください(依頼をこなす為の手段に関しては、まだまだ学ぶべき事柄は多い。アドバイスをくれる人が居る幸せを感じながら、嬉しそうに言うと、繋いだ言葉には言った自分が照れたり)あ…あるのですか。ふむむ……。なんとなくアグスタ様のイメージからは想像できなかったですっ(ギルドメンバーであれば、それなりの経験もあっただろうと頭では想像できる。けれども、目の前の男性は、いつも自分には優しく、人間同士の争い事とは無縁に思えてもいた。多少の驚きはあるものの、失礼の無いようにと抑えて) (2013/12/11 23:37:09) |
アグスタ♂ハンター | > | 特に真祖様とやらの話が気になるが………まあ、勿論自分も語れることは語ろう。お互いに、知ることは悪いことじゃないだろう(学ぶだけではない。こういうなんでもないであろうことを互いに交わすことも忘れたくはない。一緒に過ごすほどに愛おしくてしょうがない)……まあ、それなりには色々とあるさ(嘘はいっていない。だが、全てを語っているわけじゃない。語りたくないわけではなく、なんといえばいいのか、言葉が上手く見つからない。驚かれてることに少し驚きを得つつ) (2013/12/11 23:42:19) |
エマノン♀吸血姫 | > | 真祖様については…私如きが拙い言葉で語ろうとも語りつくせぬのですっ。……いつかこの街にお越しになった際には、アグスタ様にご紹介しますね?……少し怖いけど(自身がヒトであった時の記憶は、殆どが靄の中。自分にとって過去とは真祖との邂逅から始まるものだった。過去を語り合うのはとても楽しみなものの。ぽつりと付け足した言葉は、青い顔から掠れた声で絞り出されて)ああ……そうか…。お互い、全てを知る必要は無いですから、言いたく無い事なら黙っていても良いですよ?大事な事は、もう知っているような気がしますし(考えてみれば、例えば人となりや相手から感じる品性といった、そもそも言葉にできるモノではない重要な事は、既に感じていますという思いを込め、テーブルの上でアグスタの手に、自身の手を包むように重ねる。そう思うと、別段驚くような事柄ではないと思えてくる。生死に関する問答は難解だ。しかし例えば、まだ見ぬ『切り裂き魔』と自分の違いは、実は目の前の男性といった存在の有無にあるのではないかと…おぼろげながら一つの答えを得たような気分で、優しく手をさすった) (2013/12/11 23:55:45) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【っと、ごめんなさい;そろそろ時間的に落ちなきゃなので、こちらはこれで〆とさせていただきます~】 (2013/12/11 23:56:50) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、楽しみにしているさ(無理に聞くことはしない。エマが語ってもいいと思えば話してくれると信じているから。それまではのんびりと待てばいいのだ)……どんな話であれエマはエマだし、好きな相手だ(怖がる理由も具体的にはわからないけれど、これだけはかわらないことだった)………ああ、いや、まあ積極的に言うことでもないんだが、別に言いたくないわけじゃなくて…………すまない、どう語っていいかが分からなくてな…………(言葉を続けようとするが、エマの言葉と同時に感じた手を包み込む温もりに言葉が引っ込んだ。伝えようとしてくれることがはっきりとわかるような気がした。ああ、裏切れないなと思う。この相手はずっと守りたいし、離れたくない。繋がる温もりを大切に思いつつ、二人の時間をかみ締めて) (2013/12/12 00:01:37) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はい、しょうちしましたー。私もそろそろでしたから。ではこれで〆ですね~】 (2013/12/12 00:01:49) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【お相手ありがとうございました~。なんだか色気の無い話題で申し訳なかったですが;シリアス(?)なのも楽しかったですっ】 (2013/12/12 00:03:28) |
アグスタ♂ハンター | > | 【たまにはこういうシリアスもいいものですよ~。色々な楽しみができて素晴らしいです♪】 (2013/12/12 00:06:17) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【そう言ってくださるとありがたいです~;次回は、お気楽にどたばた、いちゃいちゃするんだぃ!(何の決意w)では、今宵はこれで、おやすみなさいませ】 (2013/12/12 00:07:58) |
アグスタ♂ハンター | > | 【ええ、存分にいちゃいちゃぬちゃぬちゃしちゃいましょう~♪ では、おやすみなさいませ。ありがとうございました】 (2013/12/12 00:08:30) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【ぬちゃぬちゃ///ありがとうございました~w】 (2013/12/12 00:08:56) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2013/12/12 00:09:02) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2013/12/12 00:09:35) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが入室しました♪ (2013/12/12 00:32:15) |
コン♂空狐 | > | (ギルドからほど近い場所、闘技場にも見えるその場所で辺りを見回し)ここなら大丈夫そうだな……最近手が鈍っていかん、少し発散せねばな(呟くと、尻尾をゆらりと揺らし5本の指それぞれに白い炎を宿す)はっ!(腕を振り抜くとあらかじめ用意しておいた瓶の的に飛び出した火の玉が当たる、5発同時に打ち出し、命中したのは4発)一発、外したか……やはりしばらく戦闘というものから離れているとすぐにこうだな…… (2013/12/12 00:38:03) |
コン♂空狐 | > | (腕を組み、今度は小さな声で何かを唱え始め (2013/12/12 00:42:02) |
コン♂空狐 | > | 【切れたーァ!?】我守りし衣よ我縛りし鎖であれ、我が生は業を背負い我が精神は仙と化す(一瞬重なるようにコンの尻尾が増える、だが幻影のようにも見えるそれはすぐに一本に戻り)鈍りだけではない、か……力の減退は封を破る可能性すらある、いい加減拘りを捨て式として生きるのも一興、か(力あるものに我が力を、過去一度だけ人間の式になったことがあった、まだ力の弱い頃ではあったがそれでもその時期暴君としか言い様のなかった自分を押さえつけ、人間に混じって生きる術を無理やり叩き込んだ無謀なやつだった)あやつが先に逝ってから何年か……そろそろ、新たな主を迎え入れねばならんのかもしれんな(握りこぶしを作りつつため息をつく、プライドの高い自分がもう一度人間を心から認めるなど可能だろうか、一度できたことでも、何故か二度目は酷くそれが難しいように感じて) (2013/12/12 00:49:57) |
コン♂空狐 | > | こんな不安定な夜は、私一人で居るに限る……(虚空に放つ言葉は自身へ言い聞かせるように、妖狐としての本文、妖怪としての、怪物としての本能。所詮は化物、血の滾る夜は爪が、牙が、血を求め唸る)今宵も朱の華を、三途へ流す彼岸花を(コンの体が白い炎に包まれ燃え上がる、空虚な瞳のまま立ち尽くすその姿は炎のなかで揺らめき、音を立てながら形を変える)血が、肉が、魂が足りん(白焔を裂き姿を見せるは人か獣か、否。人語を理解し二本の足で立とうとも、全身を包む白い体毛と長く伸びた顔、そしてはっきり九本揃った先の燃える太い尾は人間のそれではなく、その姿は紛れもなく)白焔九尾殺生牙、参る!(虚空へ飛び去るその姿は、まごう事なき大妖怪“九尾の妖狐”) (2013/12/12 01:02:14) |
コン♂空狐 | > | 【変なフラグを立てながら失礼致します、またの機会にっ!】 (2013/12/12 01:02:48) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが退室しました。 (2013/12/12 01:02:51) |
おしらせ | > | スライムさんが入室しました♪ (2013/12/12 19:23:12) |
スライム | > | ぷるぷる…ぼく、悪いスラ…――ぼよん…っ……てん……てんてん…(冒険を始めたばかりの初心者たちが良く通る平原。弱そうな冒険者グループが歩いてきたのを見計り、勢いよく草むらから飛び出る……が、路傍の石でも蹴るかのように、というより、わざわざ蹴られに行ったのかと思われるくらいタイミングよく冒険者の履くブーツに蹴り上げられ、セリフを言い終わるまでもなく道を挟んで反対側の草むらまで飛んでいく。地面に落ちれば、弾力があり、中心に黒いコアが浮く青い半透明な体は弾みながら転がっていく)……イテテテ…あんな、弱そうな雑魚冒険者だって相手してくれないなんて…(スライムが一般的に雑魚だと思われているのはもちろん知っている。しかし、それにしても見向きもされないなんてショック…ちょっと込み上げてくる怒りに、さらにぷるぷると体を震わせながら、ぷるんっと転げた体勢を戻す) (2013/12/12 19:32:01) |
スライム | > | ぷるるん……ぼくだっていつか、憧れのキングスライム様みたいに…(ぶつぶつと言いながら、平原の道に戻ろうと、のそのそと青い体を這わせていく)――…あれ、この穴、何だろう。この間までなかったのに……(途中、外れにできた穴…というよりクレーターっぽいモノを見つけば、覗き込もうと体を近づける――…ざざー……――不安定だったのか、穴の端までくれば、土が崩れ落ちて、またしてもぼよんぼよんと、それほど深くはないその穴を転げ落ちる)――…ピキーッ!…―(底まで落下し、跳ね起きれば、奇声を上げて辺りを見渡す。すると、穴の中心と思わしき所には、紫色に輝く怪しげな結晶――…なんと、吸収した者の力を飛躍的に高める魔力結晶だ!――…しかし、そんな知識のないスライム、警戒などせずにまたもやのそのそと近づく)…ぽよんぽよん……これは…?(結晶を目の前に、丸い体を傾け、不思議そうな形状になれば、驚いたことにふよふよと結晶が浮き始めて)――…ぼよよよよん…っ…な、なんだ(驚いたようにその場で上下に弾ける体、それを無視するように、青い体へと結晶は侵入し始めて…――あたりが一瞬光に包まれる) (2013/12/12 19:42:02) |
スライム | > | (――…光が収まれば、やがてあらわれるスライムの体、しかしその体は先ほどのサッカーボール程度の小さな体とは違い、深さ2mはあろうかという穴から、その頂部を僅かに出すほど巨大になっていて)ぼよぼよ……こ、これは…体が大きく!!(突然わが身に降りかかった変化に、体を震わせ驚きながらも、歓喜するスライム。これで雑魚冒険者などに馬鹿にされないはず。メラメラと彼の中で燃え上がる復讐心)――…きっと神様が普段から行いが良かった僕に与えてくれたチャンスなんだ……よーし、さっきぼくを蹴り飛ばした冒険者…あいつを…!(ぶるん…と1回転で穴を上れば、草原の道に飛び出て、先ほどの冒険者を追う。彼の中心にある黒いコアは、いつの間にか、先ほどの紫の結晶に包まれていて) (2013/12/12 19:47:46) |
スライム | > | ま……まてっ…ぼくは、悪いスライムだ!(先行く二人組の冒険者へと追いつき、その背中に向って叫べば、振り返る男女の二人。その巨体に一瞬驚いたように体をのけ反らせれば、すぐにゆっくりと各々、剣と槍、武器を手に取って鼻で笑う「なんだ、デカいだけのスライムじゃねぇかよ」男がそういって、スライムを馬鹿にしながら剣¥を振るう)――ザクッ…―(弾力のある体が一瞬剣筋に沿って割れる…が、すぐにくっつき、驚いた顔をする男を、体を広げて飲み込む)ぼくは…もう弱いスライムなんかじゃないんだ(男を飲み込み、自らの体の中で、消化液によって溶かしていくスライム。男一人で足りると言わんばかりに、腕を組みその様子を見ていた女冒険者。槍を威嚇するように構えるが、スライムの中で外に出ようと暴れる男が、やがて静かになり、その体液でスライムの体を赤く染めていくのを見れば、ガクガクと身震いして、元来た道……そうクレッセントライトのある町の方へ向かって走り出した) (2013/12/12 19:54:50) |
スライム | > | 【バトロル待機です。乱入お待ちしております】 (2013/12/12 19:55:26) |
スライム | > | ふふん…どうだ、ぼくは強いんだ(悲鳴を上げながら逃げていく女冒険者の後ろを見ながら、誇らしげそうに鼻(?)を鳴らして言う。やがて赤く染まっていた体が、元の青に戻れば、体内に浮く成人男性1人分の骨。イラないモノばかりに、ペッと体の脇から道端に吐き出せば、カラカラと音を立てて道に転がる人骨)――…もう、逃がさないんだから(力を手に入れた副作用か、人を襲いたいという衝動が強い。体が大きくなっているせいもあり、吸収する人数は沢山必要だ。ぶるぶるとまた体を震わせ、不気味なほど大きな青いスライムは、本来人が歩くはずの街道の道幅をほぼ占領した形になりながら、女冒険者が逃げた町の方に向って這い始める) (2013/12/12 20:01:06) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2013/12/12 20:06:20) |
スライム | > | 【こんばんは】 (2013/12/12 20:07:08) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【こんばんは。短時間ですがちょっと冷やかし…みたいな…(ぇ】 (2013/12/12 20:07:42) |
スライム | > | 【ひやかし?】 (2013/12/12 20:07:56) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【勝算はないので!たぶん逃げます】 (2013/12/12 20:08:17) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【拙いロルですがお相手頂ければ嬉しいです】 (2013/12/12 20:08:51) |
スライム | > | ――……ぼよん…ぼよん(ゆっくりと這い、徐々に町へと近づくスライム。たまたま強い冒険者に遭遇しなかったのか、それとも剣も、矢も、弾丸も普通のものであれば弾いてしまう、恐ろしく弾力のある体のせいなのか、獣を飲み込み、旅人を飲み込み、行商を飲み込みはては馬車まで飲み込み……彼の後には吸収されなかった人骨と、人造物ばかりが道端に乱雑に転がっている)―――…まだ、足りない…(徐々に言葉さえ途切れ途切れになるスライム。もともと足りないその思考は、もうすでに本能と衝動に満たされているようだ。彼の体の中心では、最初の冒険者を吸収した時よりも、少し大きくなった紫色の魔力結晶に包まれたコアが、不気味に輝いている)【了解しましたー】 (2013/12/12 20:08:56) |
コルチカ♀軽業師 | > | (往来の賑やかな街道沿いで大道芸を披露していたコルチカは、悲鳴を聞いてそちらを見る。道に、何か青い物体がある。)……はぁ?(首を傾げて暢気な声を出した。ジャグリングの玉をスタタっと手に収めると、散り始めた観客を他所に走り出して、その青い物体に向かい。)…!!(次第にその正体がわかると息を呑み、どう対処したものかと遠巻きにしながら見守って…とりあえずこれがこのまま、この道を進むとクレセントライトの町に入ってしまう。何か進行を防ぐ手はないものか。石や木の棒を拾ってスライムに投げつけてみよう) (2013/12/12 20:16:36) |
スライム | > | ぶよよよん……(多く吸収してきたニンゲンと同じように、石や木を投げつけてくる少女。その投げられた石や木が弾力のある体へと当たれば、彼女の方へはじき返す。丸呑みにするのは飽きた、と言わんばかりに、さっきまで吸収していた体の中にある人骨も、丁寧に頭蓋骨だけ4つ揃えて打ち出して)――ぼよんっ…ぼよんっ…すぽぽーんっ…… (2013/12/12 20:21:46) |
コルチカ♀軽業師 | > | いったいどういうスライムなの!(見た目はスライム。でもでっかい。はじき返された石を避けて、頭蓋骨が飛んできたのはキャッチした。)…?…(3つの頭蓋骨を足元に落とし、4個目のの頭蓋骨をキャッチしながら、ふと思う。悪戯心?手に持った頭蓋骨を再びスライムに投げ返してやる。足元のも拾いながら4個を続けて投げ返す。ポーンと綺麗な弧を描いてスライムに飛んでゆく) (2013/12/12 20:27:13) |
スライム | > | ――……ぶるるん…(頭蓋骨を打ち出した後、じりじりと物を投げてきた冒険者へ寄っていれば、先ほど投げた頭蓋骨が投げ返ってくるではないか。ぶるるっと体を少し震わせれば、その丸い体から4つの触手が伸びはじめて……その先に、それぞれ投げ返された頭蓋骨をキャッチして、悪趣味にもそれを先端に顔に似せてくっつけながら、冒険者に向けて打ち付けんと触手をさらに伸ばす) (2013/12/12 20:31:02) |
コルチカ♀軽業師 | > | う~ん?…チッ!(スライムが狙いをこっちに定めたようだ。コミュニケーションできれば、と淡い期待を抱いていたが、触手っぽいのが伸びてくると甘い期待は諦めて、街道をそれて左右に広がる草地へと駆け出す。こちらに誘導できないかと期待しながら…) (2013/12/12 20:38:24) |
スライム | > | (冒険者が草原へと駆けだしたのを認識すれば、途中まで冒険者に向い、伸ばしていた触手を、四本ともすぐ近くの木の根もとへ巻きつけて…――本体を引っ張るように触手を縮めれば、軽く宙に浮きながら、それなりの速さで間を縮める)ぼよ…ぼよ……ぼよよん(スライムの巨体に耐えかねて、木がボキボキと折れるとほぼ同時に、冒険者のいる草原へ着地する。先ほどより距離は近い。ふよふよと、体内に先ほどキャッチした頭蓋骨を浮かせていれば、不意に消化液を冒険者に向って、3回吐き出した)――…プッ…ビュッ……ビュッ… (2013/12/12 20:44:06) |
コルチカ♀軽業師 | > | おお?!(ゴムのように伸びてジャンプしてみせたスライム。なかなか知能があるっぽい。奴から放たれる液体を横に飛び避けながら、試せることは全部試すしかないと腹を決めて。草の中を距離を取るために駆けながら、ポーチからコショウの入った袋を出す。敵の錯乱用のそれの袋を破ると、中に石を入れて重みを付けてスライムめがけて投げる。コルチカは息を止めてさらに逃げてゆく) (2013/12/12 20:51:33) |
スライム | > | ――…………(消化液を躱され、距離をさらに詰めていれば、飛んでくる胡椒の袋。ボフッとその頂部付近に降りかかれば、一面に胡椒がまぶされ……少しぷるぷると震えるが、スライムにそれで何かを痛めるような器官はないようだ…変わることなく這って冒険者を追う。しかし、なかなか追いつけないことにもどかしさを覚えたのか。半分ずつに分裂すれば、それぞれ半分になって軽くなった体を、先ほどと同じ要領で近場の物に触手を伸ばして体を引っ張り、それを繰り返して距離を詰めながら、何度も消化液を浴びせかけていく。) (2013/12/12 20:56:03) |
コルチカ♀軽業師 | > | のぉぉぉう!!(飛んでくる消化液。はっきり言って見て避ける余裕はなく、背の高い草に阻まれてこちらに届かないのが天の救い。町から遠ざかる方向へとスライムを誘導しながらどうやって生きて帰ろうかと考える。ウエストポーチから、やはり錯乱用の、バクチク。草に身を隠してそれに火をつけて、投げる。派手に鳴る音を横に聞きながら隠れ走り、投げる。走り、投げる。これで奴がこっちを見失ってくれるといいが…) (2013/12/12 21:02:33) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【というところで、時間なので終わります…すみませんが、見失ってください!!(土下座】 (2013/12/12 21:03:31) |
スライム | > | 【おお、お疲れ様です】 (2013/12/12 21:03:55) |
コルチカ♀軽業師 | > | 【ではこのまま落ちときます~。お相手ありがとうございました!ドキドキしましたー楽しかったです】 (2013/12/12 21:04:48) |
おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2013/12/12 21:04:53) |
スライム | > | (ぶるぶると体を震わせ、木に飛びつき、消化液を吐きながら追いついていれば、鳴り響く爆竹の音。これには驚いたのか、跳びついた木からぼとりと落ちるスライムとその片割れ。その間に冒険者は視界から消え……。爆竹が収まれば、二つとも同時にぶるぶると軽く震えれば、のそのそと歩みより、くっついて元の大きさへと戻る。獲物をあきらめたのか、随分外れてしまった街道へ向けて、またのろのろと這い始めた)【お相手ありがとうございました。続けて乱入募集中】 (2013/12/12 21:07:36) |
スライム | > | ――…ぶるる……(獲物がいないと、触手を使って飛びはしないようで、来た時の倍以上の時間をかけて、街道へと戻る。石が敷き詰められた道にどっかりと入れば、またすこし体を震わせる。先ほどの騒ぎのせいか、周りに動くものは見当たらず、自分の食事の残りものばかり。悩ましげにゆっくり左右に何度か体を揺らせば、また、クレッセントライトのある町へ向かって動き始める。その町へ向かう理由となった女冒険者のことなどはもう覚えていないようだが……もしかしたら、既にその冒険者はスライムに吸収された跡なのかもしれない。その青く半透明な体の中に、4つの髑髏を浮かせながらずるずると巨体を引き摺る) (2013/12/12 21:14:44) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:25:06) |
スライム | > | (町まであと僅かという所までくれば、誰かが知らせたのか、列をなして待ち構える一群。各々、剣を持ち、槍を持ち、銃を持ち、弓を構え、杖を掲げ、斧を肩に乗せ、拳を固める冒険者達。かつてスライムはこれほどの冒険者に相手にされたことがあっただろうか。あるはずもなく、目の前に自分を討つべく待ち構える冒険者たちに、歓喜の身震いをする――…ズズッ…ッ……ズズズッ……ッ――その一団を蹴散らし、締め上げ、溶かし、己が糧として、蹂躙する間隔に狂喜を覚えようと、這い寄る――…まだ距離はあるだろうか、一団から放たれた、鉛弾が、弓矢が、投槍が、火球が、氷柱がスライムを襲う。鉛弾と弓矢、槍は今までと同じようにその体に弾かれ、辺りに散らばっていく。火球はその高熱でスライムを僅かに溶かすも、熱量が足りず、包まれ、もみ消される。氷柱は巨体を打ち抜くが、その穴はすぐにふさがれて……スライムは悠々と近づいていく) (2013/12/12 21:25:59) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、なんとも素敵なモブ様を発見したのでお邪魔してみました。少年ですが宜しいですか?ちなみに戦闘ロルは不向きなキャラでございます~】 (2013/12/12 21:26:07) |
スライム | > | 【こんばんは】 (2013/12/12 21:26:21) |
スライム | > | 【是是。神聖で蹴散らしてくださいませ。よろしくお願いいたします】 (2013/12/12 21:27:36) |
シェスカ♂修道士 | > | 【分かりました、ではそういう展開にもっていけるように頑張ります、よろしくお願いします^^】 (2013/12/12 21:28:42) |
スライム | > | 【では、被せていただく感じでよろしいでしょうか?】 (2013/12/12 21:29:41) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、流れに合わせてロルさせていただきますね~】 (2013/12/12 21:30:13) |
シェスカ♂修道士 | > | (今日は教会からの依頼で病人の治療周り、やや予定よりも遅れ町外れの民家からギルドに帰る途中で、何やら不穏な気配がする (2013/12/12 21:31:07) |
シェスカ♂修道士 | > | 【切れました】(敏感に背から映えた純白の翼を大きく広げ、小さく反応する金色髪の少年は、そっとその方へ歩を進めていく)何でしょう・・・嫌な感じがしますね(感じる負の気配、カツカツと純白のロングブーツの音を鳴らしながら、やや街道を駆ける・・・) (2013/12/12 21:32:51) |
スライム | > | (町のすぐ近くの広い草原。そこに散らばる無数の人骨。死屍累々とはまさにこのことだろうか。血と肉はすべて吸収されているにしろ、骨ばかりが緑の地を埋め尽くさんとしている。百はいたであろう冒険者たちも、既に今は数人残るばかり。目の前に震える幼さの残る男の冒険者を、触手を伸ばし、絡め取れば、宙に浮かせ、締め上げようとする)――…ゲプッ……カランカラン…(苦しむ冒険者をじわじわと締め上げながら、満腹とでも言わんばかりに、骨を脇から幾つも吐き出す。残っていた冒険者も四散したようで、最後の犠牲者は彼になるのだろうか。スライムの体内には、先ほどより増えた髑髏……数えれば20はあるだろう。それに囲まれるように、紫色の水晶に包まれたコアが揺らめいている) (2013/12/12 21:38:35) |
シェスカ♂修道士 | > | (体力がないのか、スピード感のない走り・・・長めの髪をサラサラと揺らしながら、早くも息を切らしながら駆ける華奢な少年。純白の聖衣をヒラヒラさせながら感じる気配の元へ確実に近づくだろうか)ハッ//ハッ・・・(その間にサァ・・・っと頬を伝うように魂の叫びのようなものを感じる、キィィ・・・耳に響く何かにそっと両耳を抑えて動きを止める)っ・・・何ですかこの・・・なっ(閉じていた瞳をゆっくりと開けば、そこに散乱する骨・・・人骨だろうか感じる浮遊する魂たちの逃げろというサインに耳を抑えながらシェスカは苦しそうに先を見据える。まだその惨事の要因には気づいていないようだ、とくとくと高まる胸の鼓動に、危険を察知するように純白の翼はさらに広がり威嚇するようにサラサラと光輝く純白の羽根を散らす、解き放たれる光と香り・・・修道士なりの自衛反応だろうか) (2013/12/12 21:44:26) |
スライム | > | (触手に締め上げられる冒険者の体に響く高い音。その圧力でどこかの骨が砕けたのだろうか。かろうじて空気を吸う音と、うめき声が静かになった草原に伝わる。じわりじわりと、獲物を嬲る快感をスライムは覚えつつある。もはや言葉は発せず、ただ、今まで自分を馬鹿にし続けたニンゲン共を食い散らかし、締め上げ、体液を弾けさせる事だけに捕らわれている。草原に不気味に在るその青い巨大な塊、その少し上に、死に際の冒険者を、自らに魔力結晶を与えたもうた何かに捧げるかのように掲げて。聖職者が見れば、中に無数の髑髏を浮かせて、何かに生贄を捧げんとするようなスライムに、神への冒涜以外の何を感じるだろうか) (2013/12/12 21:50:06) |
シェスカ♂修道士 | > | (勿論非力で戦う能力を持ち合わせていないシェスカにとって先ほどまでの行動は、感じる闇を打ち消そうと戦いに訪れたのではなく・・・失われる命の光を取り戻すべく、治癒能力でもって回復して差し上げたいという気持ちから。自信の安全確保よりも救うことを第一に優先する・・・それがシェスカが神から授かった教えであり、考えの根幹になるもの)ぇ・・・なっこれは・・・(感じる気配、失われる光・・・その交差する方に見えるのは、想像を超えたカオスに満ちた光景だった、まるでアンデッドモンスターが沸いたようなものに少年の瞳は大きく揺れる)一体何をなさっているのですか(透き通るような声質で問いかける、唇を噛み締め対象を見据えながら) (2013/12/12 21:53:10) |
スライム | > | (スライムはもはや人語を解さない。ただ…愚かにも現れた、羽根を持ち、神性を漂わせる少年の発した音に反応するかのように、体内にある無数の髑髏がグルリと動き、ぽっかりと空洞が空いた無数の目で、その主を見つめる。新しい獲物が来た)――…ゴキ…ボキボキ……ビチャ…ッ……ボト……ボトボト(それと同時に骨が砕け、赤い体液を飛び散らせる冒険者。既にスライムの意識は新たな獲物へ向いている。もはや用済みだったのだろう。青い体へと跳んだ血液は、うっすらと体を赤くしながらすぐに吸収される。死体を持ったまま、ゆっくりとまだまだ距離のあるその少年へと近づきながら、全身の骨が砕け、軟体動物の様になった亡骸を、少年目掛け投げつける) (2013/12/12 21:58:50) |
シェスカ♂修道士 | > | (まるで神を冒涜するような行為、苦しそうに呻く冒険者・・・相手は助けを求めるようにシェスカに震える細い腕を伸ばす・・・)その者を離してください・・・っ。尊い命の光を蝕もうとするなんて赦されるようなことではありませんっ(悲しげに見据え首を横に振る、少年には力づくで止められる戦力等なく、話の分かりそうなモノではないが、瞳を潤ませ精一杯の声量で言い放つ)・・・っ(やはり理解されないようだ消えていく尊い命にくっっと悔しそうに首を振る。シェスカの心の中が熱くなる・・・高まる胸の鼓動を小さな手で抑え、唇を噛み締めているとどんどん対象は此方に向かってくる・・・さらに攻撃に出たのか此方に振られる亡骸にまるで主を庇うように大きく広がった純白の翼がシェスカ覆うように幾重に重なると神々しき光を放つ、純白の防御癖のようになり亡骸を弾き、いくべきところへ魂を昇華させるだろうか。シェスカも無意識に発せられた出来事に少々驚いているようだ)神よ・・・感謝します(祈りを捧げる・・・ (2013/12/12 22:05:12) |
スライム | > | (這い寄る最中、死体を投げつけられた少年から発せられる神聖の光。光を浴びたスライムの表面はジリジリと僅かに焼け爛れる……が、それだけだ――…すぐに再生………しない?光に焼かれる、久方ぶりの痛みに、体を上下左右に振るわせれば、ピシリと僅かに、コアを包む魔力結晶が軋む……本能が危険を察知した。光が収まると同時に、すぐさま無数の、先端に髑髏をくっ付けた悪趣味な職種を伸ばし、翼と神性を纏う少年を締め上げんとする――…神聖に悲鳴を上げる魔力結晶は、邪なるものなのだろうか……) (2013/12/12 22:12:12) |
シェスカ♂修道士 | > | (白く小さな手を合わせ、神へ感謝の言葉を優しく漏らす…とシェスカを護る翼はゆっくり普段の型へと戻るだろうか)闇を迷いしモノよ・・・、キミはなぜそんなに荒ぶっているのですか・・・尊い命の光を消して、一体キミの何の糧になるというのですか(頬をつたう光ものもシェスカの今の悲しみを解き放つことはなく・・・どうか言葉よ届いてと気持ちを込めて対象に語りかけるが・・・どうやら此方の光は相手を刺激しているようだ、まだ相手への影響までは把握できてはいない)っ・・・(先程の浮遊物は盾によって防ぐ事はできたが、次の攻撃はどうだろう伸びる触手に再び危険を察知しシェスカを纏う光を孕んだ純白の盾は這い寄るモノを弾く程の反発力はない、光は対象に影響を与えるだろうが今度は・・・絡みつく触手、骸骨にダメージを示すように大量の純白の羽根が舞い散る) (2013/12/12 22:18:18) |
スライム | > | (先ほどから、悲鳴でも雄叫びでもなく、諭すように穏やかな音を発する獲物。光を発し己が体を傷つけたのと対照的なその言霊に、僅かばかり違和感を覚えながらも、翼に包まれた羽根を穿つ触手――……引きちぎるように羽根を毟り取るが、僅かばかり。翼に触れた際に伝わる、神の祝福に、触れた触手は焼かれ、露わになった髑髏がぼとりと少年の足元に2,3つと落ちる。その痛みに触手を縮め、さらに這い寄っていた本体を小刻みに震わせる――…神性の顕現たる翼は危険だ。少年を包む翼に向け、消化液を放つ) (2013/12/12 22:24:48) |
シェスカ♂修道士 | > | くぅ…っ///(翼には感じる箇所が大きく敏感に反応するも、頬をそっと赤らめ懸命に耐える少年・・・、冒険者達の救出に残念ながら失敗したものの、浮遊する迷いし魂達の声が聞こえるのかふるふると首を振り、光る滴を優しく散らす)ボクはっ///戦いたくなんかないのです・・・どうか静まって(翼に包まれたシェスカは信仰する神に再び祈りを捧げる、その信仰心は翼に光を与え・・・ダメージは受けるものの軽減させ、やや勢いを失った対象が見えるだろうか。だが近づいてきた本体が次に放つ厄介なものに、神の祝福・光は抗うこともできず神々しき純白の盾、防御壁は逆に液を吸い込んでしまう)っ//んっ・・・//(感じる違和感にシェスカは声を漏らし苦しそうに悶える、まだ翼に変化はない・・・が吸い込んものが何だろうか・・・) (2013/12/12 22:32:28) |
スライム | > | (消化液を浴びせられるも、一向に攻勢に出ない、目の前の獲物。かといって逃げ出すわけでもなく。否、攻撃できないのだ。力に慢心し、信じて疑わないスライムは、先ほどの光の威力すら忘れ、少年を蹂躙すべく、巨体を波打せる。それにしても消化液を受けても変化しない、神聖の翼。やはり厄介であろう。ならば本体を殺れば良いのだろうか。もはや数mの距離、触手を少年の後ろに回せば、翼の根本を絡め取ろうとする) (2013/12/12 22:38:42) |
シェスカ♂修道士 | > | (シェスカの翼には防御能力こそ多少備わっているものの、攻撃能力はほぼ皆無・・・、まずい状況だとシェスカは感じるものの、劇的に戦況を変える手段などない)お願いだから、こんな無益な行為は止めて下さい・・・感じます、キミの闇は急に増大しただけなんですっ///(やや身悶えながら発する細い声、無理もない相手の先ほどからの攻撃のダメージが形となっても表れてきている。まるで葉が虫食いを受けたように消化液を受けた箇所、吸い込んだ箇所に穴が開いたように繊細で脆い部分が露になって)神よ・・・彷徨える魂を御救いください。どうか(少年は祈りを続ける、わが身を蝕む痛み、苦しみよりも今のシェスカには優先するものがあるのだろう。小刻みに震える繊細な純白の翼。死角からのスライムの攻撃に反応する能力等少年にはなかった、背中に感じる違和感に翼も不意を突かれたように、絡みついた瞬間バサァバサァ・・///淫らに揺れるが振りほどくような力などなく拘束されるだろうか、シェスカは悪寒や脱力感に苛まれ)ぁっ//やっめぇ//(健気に耐えるも思わず悲鳴をあげてしまう) (2013/12/12 22:44:53) |
スライム | > | (無益な慈悲を、死の際においても、尚も向ける少年。しかし、それをあざ笑うかのように、スライムの巨体が近づき、羽根へと絡み付いた触手は、接着面を焦がし、溶かしながらも、根元から引き千切ろうと力を加えはじめる――…救いは……届かないのだろう…――魔力結晶は邪なる物だった。しかし、救いは届かずも、少年に近づけば、近づくほど、軋み、悲鳴を上げるコアを包む結晶。少年を嬲る事しか頭にないスライムは、気付く由もなく。翼の次は、お前だ。とでも言わんばかりに、少年の目の前にそびえる青い塊は、少年を包まんと、広がり始めた) (2013/12/12 22:52:28) |
シェスカ♂修道士 | > | はっぁぁ//んっ///(攻撃できないのを知ってか、絡みつく触手に畏怖感を覚えながらも、華奢な少年は決して信仰心は失うことなく、ぐっと唇を噛みしめ・・・光を増幅させる、対象にシェスカの熱い気持ち、光が伝わるだろうか。だが先ほどの消化液といい、生え際に絡みつく攻撃にシェスカも随分体力を奪われて苦しそうに肩で息をし痛みに蝕まれている。確実にダメージは蓄積しているようだ、ただ強い精神力と翼による治癒能力により耐えることができるのであろう、危機的状況にあるのは変わらないが・・・大きくそびえ立つスライムに完全に拘束されてしまい、翼の生え際に加えられる、攻撃と力に火照った顔で気持ちは負けずに、祈りを捧げるシェスカ。尚も彷徨えし魂にも祈りの言葉を捧げているのだろう。祈りは通じたのだろうか)っ///(次の瞬間パァンと無数の羽根が舞い散ると共にシェスカの右背から大きく生えた翼が根本から抜かれてシェスカの瞳が大きく揺れるハラハラと舞い散る羽根は粉雪のように無残に地に積もってシェスカは) (2013/12/12 22:59:48) |
シェスカ♂修道士 | > | 【切れました、失礼;;】(たまらずその場に崩れ落ちるように座り込む)ぁっ//くっ・・・っ(痛みを懸命に耐え、尚も神への信仰を忘れない修道士青き塊に華奢な身体を支配されつつも内に秘める光は衰えるどころか、防衛本能がはたらき強まっていく) (2013/12/12 23:01:56) |
スライム | > | ―――…ブチィ…ッ……!(引き千切る音と伴に、すぐさま放り投げられる滴る神聖の片割れ。体から分離されたそれに、もはや神性は感じられない。もう片方も引き抜こうと力を込めるが、その前に強まりつつある神性によって、先ほどよりも強く触手が焼かれ、先端が爛れ落ちる)――ブルブル……ビチ…ビチビチ……(片方の翼は諦め、危険があるのは翼だけと思っているのか、神性を強める目の前の獲物を早く処分すべく、張り詰めた音を放ちながら、大きく広げたその身を、目の前に蹲る少年に覆いかぶせた。まるで、体内の無数の髑髏たちが、少年に救いの抱擁を求めるかのように。その間も、コアを包む結晶にはヒビが入り、限界を告げんとして――…スライムの、終焉という救いは近い) (2013/12/12 23:10:06) |
スライム | > | 【失礼「目の前に蹲る少年に覆い被さろうとした」です】 (2013/12/12 23:10:45) |
シェスカ♂修道士 | > | んっ.///ふっあぁぁ///(通常ならば苦しみ悶えるところだが、強靭な精神力と信仰心で意識を繋ぎとめている少年は、危機的状況にありながらも祈りを捧げる・・・、漸く彷徨える魂に光を道筋をつけたのだろうか、無念で死にきれなかった魂達はどんどん解放されて、その様に優しい笑みを浮かべるシェスカ。だがその表情も長く保てずに)くっ//ぅぅぅ・・・っぁぁんっ(片方だけにとどまらず、さらにもう片方の背から広がる翼を締め上げる触手、苦悶の表情を浮かべる。まだすべき使命があると内から燃える信仰心の影響だろうか、だが次に大きくスライムはシェスカの身体に圧し掛かり、中に取り込もうと・・・、心の奥底に入り込む様々な人格、言葉、想いそれは髑髏が形作っていた人格の共鳴だろうか、全ての声を優しくシェスカは受け止める、そして流す涙、きぃぃぃん内に秘める聖なる器が再び覚醒する、痛々しい翼を失った背の生え際から瑞々しき純白の翼が美しく広がっていく、少年から光の波動が純白の羽根を模した波紋となり当たりに広がる) (2013/12/12 23:18:39) |
シェスカ♂修道士 | > | 【いえいえ、どんまいです~やり辛い子ですみません~><】 (2013/12/12 23:23:54) |
スライム | > | (また餌を一つ取り込む……自らの力に浸りながら、少年を包まんとした、その瞬間。少年を取り込まんと、広げていたその体いっぱいに光を浴びて――…圧倒的な力で蹂躙していた、はず。傲慢となったスライムの頭に、疑問が頭をよぎるが、全身を焼く神聖が…それも、神の祝福に等しいそれは、スライムの巨体を焼き、溶かし、蒸発させ、悲鳴を上げる間もなく、その思考を引き千切り―――…瞬く間の内に、巨体を喪ったスライム。解放されるように髑髏が光の中で溶かされ、解放されていく――…残されたのは、砕けた魔力結晶と、それに解放された、まるく黒いスライムのコア。さらなる神性を得た、少年の足元に転がる。辺りは光がつつみ、スライムの餌食となった人々を導くかのように。やがて、耳を刺す静寂が、少年をつつむ) (2013/12/12 23:30:44) |
シェスカ♂修道士 | > | (計り知れない負荷と、苦しみ、痛みに壊れそうなシェスカの繊細な身体、だが失われた尊い命、光がシェスカに大きな加護をもたらした。極限の状態で、舞い散る粉雪が沸き立つ雪化粧にいきいきとした瑞々しい白い花が背から咲き誇る・・・その光は荒ぶる対象をも温かく包むだろうか、深い意識の中でシェスカの熱い思いがスライムに解き放たれる、が我を失いすぎていたようだ・・・、シェスカを支配せんとする圧迫感はなくなり、闇を光が制した瞬間だろうかざわついた混沌は、静かな静寂へと変わっていて・・・スライムの亡骸だろうか、黒い核のようなものが散在していた。その様を見据え少年は憂いの表情を浮かべそっと言葉を漏らす)ごめん・・・ね(破壊からは何も生まれないと頬から光るものが流れれば、力を出し切ったのだろうシェスカはその場に倒れ込む、大きく純白の翼を垂らして) (2013/12/12 23:36:20) |
シェスカ♂修道士 | > | (失なうものが多すぎた今回の事件・・・シェスカにとって再び背負う事になるだろう、神に再び夢から覚めたら問いかけるのだろうか。ただ今少年に必要なのは暫しの休息、淡い光と香りだけが辺りをつつんでいた)【途中でまた切らしちゃってすみません、特殊な絡みの中お相手頂きほんとに感謝です。とても楽しかったのです~】 (2013/12/12 23:41:31) |
スライム | > | (最後まで慈悲を捨てなかった少年が流した、幾多もの人間を殺したスライムへの涙。静寂の中、崩れ落ちた少年のすぐ膝元で、コロリと散在したコアの、ひときわ大きな一つが揺れる――…にゅるにゅる……コアから染み出るように、青い液体が現れれば、コアを包む――……あえて言うならば、ミニスライム…だろうか)――…ぷるぷる……ぼく、悪いスライムじゃ……ないよ?(ピンポン玉ほどしかないそれは、慈悲の涙を流す彼に、下からのぞき込むかのように、無邪気にうったえた。そして、驚く彼を尻目に、ぴょんぴょんと飛び跳ね、草原へと姿を消した。おそらく、少年の慈悲が、スライムを生まれ変わらせたのだろうか)【いえいえ、こちらこそ、楽しかったです。ただちょっと、加えさせてもらいました。気にそぐわないようでしたら、なかったことでOKです】 (2013/12/12 23:43:26) |
2013年12月09日 23時50分 ~ 2013年12月12日 23時43分 の過去ログ
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