「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2013年11月26日 21時52分 ~ 2013年12月15日 12時54分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 長谷部駿♂2年さんが退室しました。 (2013/11/26 21:52:37) |
おしらせ | > | 長谷部駿♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/26 21:52:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷部駿♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/26 22:13:40) |
おしらせ | > | 長谷部駿♂2年さんが入室しました♪ (2013/11/26 22:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長谷部駿♂2年さんが自動退室しました。 (2013/11/26 22:43:23) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/1 23:29:13) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【お邪魔します!】 (2013/12/1 23:29:23) |
黒川辰巳♂1年 | > | 失礼…しまーす…?(真新しいノートを持って、図書館の入り口からひょっこりと顔を覗かせ) …誰もいない! (ひゃっほーと言わんばかりにドアを一気に開け、小走りに室内へと向かう。そして部屋の真ん中付近で意味もなく決めポーズ)…!(一種のストレス解消…のような。しかし人に見られてしまえばかなり恥ずかしい行動であることは間違いない。一通り静寂の中、体の動きを止めて、目を閉じ静かに息をして今日の出来事を振り返る。…恥ずかしいポーズのままで。) (2013/12/1 23:33:52) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/1 23:36:10) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうか?】 (2013/12/1 23:36:32) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こんばんはー。大歓迎ですともー!】 (2013/12/1 23:36:55) |
白妙緑♀2年 | > | (ところが、人がいないようでいるのがこの図書館なのである。どちらかと言うと奥まった書架と書架の間。珍しく、自然科学系の本が置かれているコーナー。一番上の段の左から順に背表紙に指を当てて流し見ていたところ、聞き覚えのある…しかも、かなり浮かれた声が聞こえて、何とはなしに足音を忍ばせて書架が並ぶ入り口付近から部屋中央を眺めれば、片眉を吊り上げ面白そうに眼を細め、低く口笛を吹いた。)いよーぅ、少年。とても素敵なポーズだねー。(控えめながらも彼ぐらいには聞こえるような声をかけると、音の鳴らない拍手を二度、三度。) (2013/12/1 23:42:36) |
黒川辰巳♂1年 | > | うぇあぃ!?(頭の隅で予期していた危惧すべき事態が起きてしまった。慌ててポーズを崩して彼女に対して後ろを向きながら直立不動の姿勢をとるも、ノートがばさりと床に落ち、慌ててそれを拾い上げる) 緑さん…いるなら、いるって言ってくださいよ…! (心臓がバクバクと音を立てるも、冷静を取り繕ってその場の椅子に腰かける) ……えっと、さっきのは気の迷いですから。ええ。(ペンすら持たずにノートを開くと真っ白なページ。特に何かをするわけではないものの、取り乱していることを隠そうと、作業をする…フリ) (2013/12/1 23:46:52) |
白妙緑♀2年 | > | ふぅーん?(細めた眼の下辺を弧に歪めて、片方の口端を引き上げると、ゆっくりと後輩に近づいてその隣の椅子を引いて腰をかけ…開かれたノートを覗き込むように身体を少し彼の方へと寄せて頬杖をついて見下ろし)あれ…?ノート新しくなってる…。残念。結局、前のノートに何が書いてあるかは見られないままかぁ…。(ノートから目を上げて、その後輩の横顔を、じぃーーっと。ひたすら見つめ続ける。) (2013/12/1 23:50:49) |
黒川辰巳♂1年 | > | (ノートが新しいせいか、覗かれてもそれを隠そうとせず)や、別に今までのノートは家にとってあるんで、見ようと思えば見れますけど…って!見せませんからね!(慌てて自分の言葉を否定し、彼女の方を向くと突き刺さるような視線に気圧されて) う…。ま、まあ今度気が向いたら…見てもいいですけど… (面白いことはなーんにも書いてないですからね、と念を押して。図書館の空気がさっきよりも暖かになったのを肌で感じる。手袋をはずして、かじかんだ手を擦って暖めるとより一層、熱を感じる。きっと、彼女の手を包んで擦るようにすれば、もっと…。) (2013/12/1 23:54:47) |
白妙緑♀2年 | > | そう、隠そうとするから見たくなるんだって。知ってて言ってる?(小さく笑うと、彼擦り合わせている手に、己が両手をそっと重ねて柔らかく握るようにし)こうやったら、もっと温かくなる…?(未だ上体は、彼の方へと少し傾けて寄せたまま。目線を合わせようとすれば、少し上目になって…。ほんの僅か、目の奥に焦れったいような思いを潜めさせる。) (2013/12/1 23:58:51) |
黒川辰巳♂1年 | > | 相変わらず、悪戯っ子ですよねー… (やれやれと言わんばかりの顔で必要のなくなったノートを閉じずに一瞥。擦り続けていた手がふわっと包まれると、彼女の指の細さと掌の小ささ、肌の滑らかさを感じる。するするとお互いの肌がこすれあって、気持ちの良い音をたてて) あったかい…。 (今度はこちらから彼女の手を覆って。小さな手はいとも簡単に覆われて全体が摩擦される。ときおり、はー…と息をかけたりして。) (2013/12/2 00:03:24) |
白妙緑♀2年 | > | 悪戯は人生のスパイスである。(したり顔で嘯くと、文字通りそういう目つきで相手を見返して、軽く片目を瞑り…両手はされるがまま。それを穏やかな表情で見つめて、すこーしだけ眉尻を下げた。)君は…この図書館にどんな噂があるのかなんて、知らないんだろうなぁ…。 (2013/12/2 00:06:17) |
黒川辰巳♂1年 | > | 噂…(少し眉をあげて考えるそぶりを見せると、手をつないだまま、顔をぐっと寄せて) ちゅ… (唇を重ね) …ちゅっ (鼻の先にキス) … こういう、噂ですか? (噂の細部までは知らないものの、人から聞いた程度の知識で彼女の質問に答える) (2013/12/2 00:08:01) |
白妙緑♀2年 | > | …。甘い…ね。(本当に甘い二度の口付け。目元が緩み、口元が緩む。)本当…甘い。もっと、こういう、噂…(不意に彼の手の中から両手を引き抜きながら、半ば腰を浮かせて彼に圧し掛かるような体勢を取る。片手は頬に沿えて固定させた顔へと唇を寄せて、いきなり舌を差し入れるような深い口付け。もう片手は、それこそ悪戯にテーブルの下、彼の股間へと忍ばせて、軽く触れ、撫ぜ、指先を遊ばせる。) (2013/12/2 00:14:14) |
黒川辰巳♂1年 | > | 甘…い、って… え、あの、緑さ…! んっ…ん… (急な彼女の動きに対応しきれず、準備の整っていなかった心が跳ねる。彼女の舌が口内へと入り、自分の舌と絡み合うと、声をあげようともせずにゆっくりとそれを堪能しつつ舌を絡めあう。彼女の指が下の方にあるのを感じると、腕を彼女の背中へ回し、自分の方へ体重をかけさせてより体を密着させる) (2013/12/2 00:17:44) |
白妙緑♀2年 | > | んっ…ぁ、ふ……っ…ちゅ、ん…(貪るように性急に動かす割りに舌と唇の立てる水音は密やかで、ガタ、と動いた椅子の足が立てる音よりも小さかった。頬から、耳、後頭部…そして首へと右手を回して、体勢的には少し彼の左足に臀部の端を乗せるような格好。それでいて、伸ばした左手はズボンの上…指先がまだ反応していないであろうそのモノの形を探るように適度な強さで丹念に探っていく。) (2013/12/2 00:23:17) |
黒川辰巳♂1年 | > | っ…ちゅ… … はぁ、 ちゅ… (すればするほど、より求めたくなってしまう。目を閉じ、全身の感覚を研ぎ澄ますとより一層暖かさと気持ちよさが体全体に染みわたる。こちらからも指を彼女のスカートの下へ潜り込ませて、ショーツの上から疎らに指で彼女のを押して刺激していく) (2013/12/2 00:26:41) |
白妙緑♀2年 | > | んっ…ぁ、ふぁ…っ!……辰巳くん……(びくん、と腰を引いて思わず漏れた高い声。手の甲を押し当てて、小さく呟くと、切なげな眸で彼を見つめ…)もう、こんな時間……。(首に回していた手をゆるりと背中を伝わせ彼の椅子の背に乗せ、漸く探り当てた形をなぞっていた指先は、机の上にと移動させて、お尻も彼の脚から下ろすようにし) (2013/12/2 00:31:07) |
黒川辰巳♂1年 | > | (唇を重ねつづけ、舌を上下左右へ無造作に動かしながら) あ… ん… ちゅ… 緑さん… もっと、もっとしてたい… (自分も椅子から立ち上がって、彼女の体が離れるのを惜しむように抱きしめ、またキス) ちゅ…っ は、あ… でも、あんまり長くしてたら、きっと、ダメ…だよね… (彼女の肩に手を置いて彼女の目を見つめて、残念そうに) (2013/12/2 00:35:25) |
白妙緑♀2年 | > | お互いにね…?(唇が離れる際、細い銀糸が僅かに伸びてすぐに途切れる。抱きしめる身体の温かさも、キスの優しさも、とても甘い誘いで油断すればすぐに惹かれそうになる。残念そうにこちらを見る視線を遮るように、彼の真新しいノートを掲げ)はい、これ。忘れないようにね…。(続きは…と、続けそうになる唇を、ぐっと噤む。) (2013/12/2 00:41:24) |
黒川辰巳♂1年 | > | うん… (体を離すと少し冷たくなる体。また彼女を抱きしめそうになるのをこらえて) ありがと…。 (ノートを受け取ると、気持ちを切り替えようという意識もだんだんと強くなり、肩をまわして深呼吸。) …それじゃ、送ってくよ? もう、夜遅いもんね。 (帰りにおまんじゅうでも買ってあげよう。今は口にせずとも、コンビニが近くなったときにおもむろにそれを提案すればいい。彼女の手を握って、指を絡めて。いつでも彼女が歩き出そうとするペースにあわせていける。彼女の髪を指ですくと、さらとそれが流れ。) (2013/12/2 00:46:06) |
白妙緑♀2年 | > | ありがとう…。ね…、(言いかけた言葉は、言わないままに。絡めた指に少し力を入れて、梳かれて流れた髪ごと頭を彼の肩に寄せるようにして歩く帰り道。空に月は昇っていただろうか。) (2013/12/2 00:48:04) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんな感じで、お付き合いありがとうございました!また、遊びましょうね!では、おやすみなさいー!】 (2013/12/2 00:49:11) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございましたー。またの機会にぜひ! おやすみなさーい】 (2013/12/2 00:49:31) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2013/12/2 00:49:40) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが退室しました。 (2013/12/2 00:49:48) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/2 20:08:40) |
相沢綺羅里♀2年 | > | おじゃましまーす。(24時間開いている図書館、お陰で探している本とか見つけやすくて助かる。この時間なら誰もいないかなぁ。誰かいたら遊べるんだけど、望み薄かもしれないなぁ。こないだ借りて、そのまま返すのを忘れていた本を数冊。トートバッグに入れてもってくる。図書館の扉を開けてグルリ館内を見渡して。パッと見には誰かいるようには見えない。ざーんねん。適当に過ごしていれば、誰か来るかもしれない。本を読む趣味なんてないけど、たまにはいいよねぇ。取り敢えずは持ってきた本が重いから返却ボックスへ。) (2013/12/2 20:10:47) |
おしらせ | > | 瀬斗妃夢呂♀高2さんが入室しました♪ (2013/12/2 20:13:37) |
瀬斗妃夢呂♀高2 | > | 【こんばんは~、おじゃまします】 (2013/12/2 20:14:19) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわ。男装ーさんってことは、女子ってバレてない感じですかー?】 (2013/12/2 20:14:42) |
瀬斗妃夢呂♀高2 | > | 【ばれてはないが、あやしー感じです(笑)】 (2013/12/2 20:15:20) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【わかりましたぁ~、続いてもらえたらありがたいでーす。ぁ、きらりはドビッチで男女・教師関係なくやっちゃう子ってことで、お願いしまーす】 (2013/12/2 20:16:16) |
瀬斗妃夢呂♀高2 | > | しつれーします!(男子制服とパーカーに身をまとい片手に大好きなイチゴオレをもって図書館に入る)なーにしてんの?きーらりちゃん(笑いながら言う) (2013/12/2 20:19:04) |
おしらせ | > | 広原健司2年さんが入室しました♪ (2013/12/2 20:22:07) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ぉ?ひーくんじゃぁん、やっほ~♪(返却ボックスに本を返却していれば図書館の扉が開く。やって来たのはクラスメイトの男子(?)仲良くはしているけど、この子とは身体のお付き合いはしていない。というか男臭さが丸で感じられない。性別なんて気にしないけど、この子はなんか違うかもしれない。今日は折角だし確かめちゃおうかなぁ。それにしても背低いなぁ。なんて思って、ジロジロ少年を眺める)ひーくんは、相変わらずかわいいなぁ(普段自分と遊んでくれる男子は、自分と見たら押し倒すか抱きしめるかといったスキンシップの激しい男子ばかりで、ちょっと新鮮。自分の格好も男子を誘惑するようなもの。谷間が見えてしまいそうなほどに開けられたブラウスに太ももギリギリのミニスカート。ちょっと動くたびにひらりひらりスカートが舞って。動くたびに乳房が揺れて。)【こんばんわぁー】 (2013/12/2 20:22:43) |
瀬斗妃夢呂♀高2 | > | 【こんばんわぁ~】 (2013/12/2 20:22:56) |
瀬斗妃夢呂♀高2 | > | あっ…ありがとう(苦笑いしながら言う)ふぁぁぁ~ねみーな…しかしきらの格好はなんだ?それで男を誘惑してんのか?(イチゴオレをのみ笑いながら言う) (2013/12/2 20:25:18) |
広原健司2年 | > | …あぁー…疲れた。…ってか図書館であんな面白いことばかりやってんじゃ止められないよなぁ…(図書館へ足を運ぶ目的は勿論本を読むためではなく色々と繰り広げられている面白い話。勿論自分も一度や二度経験しているからで…)…って誰か居るんだ?(灯りが灯っている室内を見遣れば扉を開けて中へと入ると何やら会話をしている同級生の姿がチラリと見えて)…あぁー…何だかなぁ…こりゃ誰か待ってるしかねぇか?(そんな事を呟くと適当に席へと腰掛ける。服装は上下深紅のジャージ姿にエナメルバックを肩から提げている。髪は黒髪のショートウルフカット。耳には小さくピアスを開けていて)【こんばんは】 (2013/12/2 20:28:10) |
相沢綺羅里♀2年 | > | してるよぉ?きらりの好きな遊びするには、こういう格好の方が良いもん、ひーくんはしないの?(男子がイチゴオレ・・・似合わないなぁ。やっぱり違うのかもぉ。男子特有の汗や土や、それよりなにより精子の匂いがしない。それなら、それで楽しめそう。キョトンと首を傾げて、事も無げに告げる。男子を誘惑して遊ぶのが大好きなきらり。一番好きな遊び。性別も年齢も身分も立場も性格も気にかけずに、会話より早く仲良くなれるから。)ひーくんは、どうしたのー?(図書館という場所がそぐわない彼(?)何か用事なのかなぁって問いかける)ぁ♪健司くんだぁ、何いってるのぉ、皆ですれば良いじゃない♪(もうひとりやって来た男子。にこっと笑みを浮かべて、彼に駆け寄った。もう座っちゃってるぅ、折角遊ぼうと思ったのにぃ、なんて彼の背中に抱きついて。すれば柔らかな乳房がむにむにあたって) (2013/12/2 20:29:53) |
瀬斗妃夢呂♀高2 | > | あっ…オレ?そんなことしねーよ(じつわぁ中学時代はバリバリのヤンキーであんなことやこんなことをたくさんやっていた。もちろん男子用の香水をつけて男子っぽくふるまう)オレは暇だからってかきらはすぐ抱きつくんだな(バカにしたかんじで笑う) (2013/12/2 20:34:10) |
おしらせ | > | 広原健司2年さんが退室しました。 (2013/12/2 20:39:36) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 何いってるのぉ?ひーくん?ひーくんからはね、精子の匂いがしないの。男の子からしかしない匂い。きらりね、そういう遊び、いーっぱいしてるからわかるんだよぉ?(コロンなんかつけてるらしいひーくん。けど違う。男子の匂いと女子の匂い。香水やコロンや制汗剤なんかじゃごまかせない匂い。男子の香りは麝香のようなムスクのような色気漂う香りが、女性からはバニラやストロベリーのような甘い誘惑するような香りが。言うならフェロモンの香りなのかもしれない。年頃になってくると、遊んでいる男子らからは、そういった香りが際立ってくる。きらりは、そういう香りが大好き。興奮するしプレイも激しくなるから。でも、やっぱりひーくんからは感じない。きらりのセンサーおかしくなったのかな?それに抱きつくことを馬鹿にするひーくん。それを不思議そうに眺める。抱きつくのはスキンシップ。好意の印。落ち着けるし、何より男子によれば、そのままプレイに持ち込めるからなんだけど、やっぱりちょっと違うのかなって思っちゃう) (2013/12/2 20:39:43) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【あらら・・・お疲れ様でしたぁ、なんかマズったかなぁ、ごめんなさいでしたぁ。】 (2013/12/2 20:40:05) |
瀬斗妃夢呂♀高2 | > | 精子の匂いなんてわかんだ!すげーな、きらは、まぁ、でも一応オレは男だせ(笑いながら言う)まぁ、試せば分かる話か? (2013/12/2 20:42:46) |
瀬斗妃夢呂♀高2 | > | 【お疲れ様ー】 (2013/12/2 20:43:02) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 試しても良いよぉ?(小中学生の頃から誰彼構わず遊んでいるきらり。男女の区別を間違えるはずがない。老若男女問わずに遊んでいるので、たとえ相手が女子だとしても、そのままプレイ続行してしまえば良いだけ。相手的にはどうなのだろう。もし、あれば男装だとバレたらマズくないのかなぁ。ま、良いかなんて思いながら、ウキウキしつつ彼(?)に近寄っていく。マズはっと言う事で、彼にそっと抱きついて。胸板だろう部分に自分の乳房を押し付ける。たいていの男子は、これで我慢出来なくなったり勃起したりするけど、ひーくんは、どうだろ?なんて思いながら、彼の香りを確かめる為に首筋に顔を埋める。自分より背の低い男子って始めてだ。) (2013/12/2 20:45:46) |
瀬斗妃夢呂♀高2 | > | んっ…(思わず変な声を出してしまう)なぁ、きらちゅーしよっかぁ?(答えを聞かずに相手唇に自分の唇を合わせきすをする)ちゅっ////んっ…んっっ (2013/12/2 20:50:00) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ふふ♪んんん♪(不意に重なる唇同士。柔らかくて甘い。男子の唇はもっとカサカサでゴツゴツしてる、中には柔らかい男子もいるけど、この弾力は間違いなく女子の唇。にやぁと内心笑みを浮かべてから。ひーくん(ひーちゃん?)の唇を自分の唇で挟んで、啄むようないたずらするようなkiss。そのまま上唇と下唇を舐めてから、唇全体を舌先でなぞるように、ゆったりと。その間も相手の胸板(多分乳房?)部分に手をもっていって、触ってみようとしたりする。) (2013/12/2 20:52:12) |
瀬斗妃夢呂♀高2 | > | んっっ…はぁっ…はぁっ…(相手の腰に手を回して)んっ…はぁっ…はぁっ…もっとっ…んんっっ…ふぁっ、 (2013/12/2 20:54:45) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ひーちゃん、かぁわいい♪(クスクスって楽しげな笑み。もっとって、男子相手にせがむのは普段なら自分自身。腰に細い腕を回されて、そのまま彼女(?)の腰を抱き寄せる。男子としているなら、男子の興奮している下腹部があたってしまうほどの近さで。でも彼(?)を抱き寄せても当たるものはなかった。それもそのはずかもしれない。興奮して甘い声をあげる彼(?)そのままカリっとひーくんの唇を甘噛んでから、ぬるっと舌を差し込んでみる。自分から差し出すか、どうするのかな。その間も両手は胸板(?)やお尻をさわさわと撫でたりもんだりしてるけど。) (2013/12/2 20:57:28) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【んー落ちちゃったかな?もう少し待って、戻られなかったら、落ちますねー】 (2013/12/2 21:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬斗妃夢呂♀高2さんが自動退室しました。 (2013/12/2 21:14:59) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【お疲れ様でしたぁー、合わなかったなら、ごめんなさーい】 (2013/12/2 21:15:18) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/12/2 21:15:23) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/2 21:15:25) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【って事で、あげでーす。ドビッチでも遊んでやるぜ!って方ぼしゅー】 (2013/12/2 21:15:45) |
相沢綺羅里♀2年 | > | なんだかにゃぁ(やって来たと思った男子二人。あっという間にいなくなってしまった。男子に逃げられるなんて、きらりらしくなーい。なんて思うけど、去ってしまったものは仕方ない。気を取り直して本でも読んでようかなぁ。本なんて滅多に読まないから、わからないけど何か面白いのあるかなぁ。なんて適当な書架をめぐり始める。) (2013/12/2 21:20:49) |
おしらせ | > | 三木勇♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/2 21:23:50) |
三木勇♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/12/2 21:24:17) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわ、どうぞー】 (2013/12/2 21:24:25) |
三木勇♂1年 | > | ここ、遅くまで開いているんだね……テストも近いし、ちょっと勉強してこうかな……(まだここの図書館の噂をしらないのか、普通に利用するつもりで入っては、書架の間を通って机のある場所を探してると)あ、こんばんは……(可愛い制服姿にスタイルに髪型もマッチした先輩らしい女子に会うと挨拶して) (2013/12/2 21:28:01) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ん?やっほ♪君はー、いちねんせー?(書架の間を巡って、どれがいいかなぁーなんて本を探していると、真面目な図書館利用者らしい少年がやってくる。顔に見覚えがないから後輩くんかな?此処で後輩のお友達を増やすのも悪くないかもしれない。)初めまして、わたし、あいざわ、きらりっていうの君は?(お友達になるには先ず自己紹介。もちろん身体を使っても良いけど、そういう過度なスキンシップが苦手な子もいるしって事で。谷間が見えてしまう位に開いたブラウスと太ももギリギリのミニスカート姿で。彼の顔色を伺うように、ちょっとだけ身を乗り出して) (2013/12/2 21:30:52) |
おしらせ | > | 嵐山 健♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/2 21:31:06) |
嵐山 健♂3年 | > | 【こんばんわー。どーもー。よろしくお願いいたしますー。】 (2013/12/2 21:31:24) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわぁ、どうぞ~】 (2013/12/2 21:31:33) |
三木勇♂1年 | > | 【こんばんは、どうもです】 (2013/12/2 21:31:49) |
嵐山 健♂3年 | > | 【適当に参加させて頂きますねー。】 (2013/12/2 21:32:43) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【どうぞー】 (2013/12/2 21:33:04) |
嵐山 健♂3年 | > | ん…あれ?……やっべ。( いつも通り部活をサボって図書室の奥のソファで携帯をいじりながらゴロゴロしていたら気付いたら寝てしまっていて。起きると周りをキョロキョロと見渡せば外の景色は真っ暗だけど図書室の明かりは消されてないみたいで誰かいるのかな?と思いながら飲み掛けのお茶を飲んで一息ついてみる。耳をすませると男女の声が聞こえていてなんとなしに話に耳を傾ける (2013/12/2 21:34:53) |
三木勇♂1年 | > | あ、はい……一年ですけど…(思いがけず、フレンドリーに話しかけてもらって驚きつつもちょっと嬉しそうに)相沢先輩ですね、よろしくです……僕は「みつぎ ゆう」と言いますけど……(名乗ってもらったのでこっちも名前を告げてると、ツインテールを揺らしつつ身を乗り出されると、胸の谷間が見えてしまう格好になり、顔を赤くしつつ視線が釘付けで) (2013/12/2 21:36:31) |
相沢綺羅里♀2年 | > | ゆーくんね♪仲良くしよ♪(身を乗り出すようにしていると強調されてしまう胸の谷間。少年の視線がソコに注がれているのがわかって嬉しそう。少年も嫌がってる素振りもないし、自分が話しかけると嬉しそうに微笑んだ。案外イケるかもしれないと思って。スキンシップの一環と言う事で、先ずは挨拶がてらというか仲良くなる一歩という事で、彼に抱きついてしまったりする。すれば遠慮なく抱きついた所為で、無駄に大きなおっぱいが少年の身体にあたってしまう。)あれぇ、誰かいるのー??(目の前の後輩くんと談笑していると不意に聞こえる声。目の前の少年より、やや野太い声。普段の騒がしさがないから、ハッキリと聞こえたそれ。自分が来た時には気づかなかったけど、ほかにもいるのかなと気になって、後輩くんからちょっとだけ離れて書架の間から顔を出して見渡してきる) (2013/12/2 21:40:03) |
嵐山 健♂3年 | > | おっ……呼んでる気がすんな……(よっこらせ。と言ってソファから立ち上がると大きく伸びをしながら欠伸をして窓に映る自分の顔を確認すると涎が頬についていて制服の袖で拭うとゆっくりと声のする方に歩み寄る。すると女生徒と年下であろう男子生徒がお話をしていて、何を話してよいかわからないものの近づいてしまった手前挨拶をしてみることに。)どーも。嵐山、三年の嵐山。よろしくねー。(適当にめんどくさそうに自己紹介すると大きな欠伸をして眠っ。と呟く。) (2013/12/2 21:44:34) |
三木勇♂1年 | > | え?……わわ……は、はい…(見てるのがバレたら怒られちゃうかなと気にしてたけど、一層スキンシップはかるかのように相沢さんに抱きつかれると、Fカプの胸がダイレクトに、ワイシャツ越しに感じられてドキドキしちゃう、太腿ぎりぎりのミニスカなら股間が反応しちゃっているのも太腿に感じられちゃうかも)え……誰かいるの?……あわわ…こんばんは…(誰か居ると聞いて、今の状況に照れつつ大慌てしながら、出てきた男子生徒に挨拶を) (2013/12/2 21:45:49) |
相沢綺羅里♀2年 | > | あらしやませんぱい、んー、したのお名前は? あ、わたし、きらり、よろしくね♪(誰か居るのかなって周囲を見渡していると数分?数秒遅れで背の高い人が姿を見せる。どこか面倒くさそうに、かったるそうに自己紹介。ホントにデカイなーって自然と視線が上になる。お名前聞いたけど、嵐山って覚えにくいし呼びづらい。出来れば下のお名前教えて欲しいなと人懐っこい笑顔で見上げる。)ふふふ♪3人で遊んじゃう?(先ずは先輩の腕を取って引っ張って、ゆーくんのそば。それからゆーくんの腕も取って二人に抱きつくみたいにする。いつも女子2男子1だけど、男子2女子1でも遊べるよねって楽しそうで) (2013/12/2 21:48:12) |
おしらせ | > | 佐川 希空♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/2 21:51:46) |
佐川 希空♀1年 | > | {こんー} (2013/12/2 21:52:07) |
嵐山 健♂3年 | > | 珍しいな…ふぁぁ。名前は健だよー。( 何だか人懐っこい女だなと思いながら悪い気はしないので名乗ってみることに。勿論後輩男子にも名乗るようにして。放漫な胸元を見れば少し過激な妄想を一瞬にして繰り広げてみる。)おっ、積極的だな?…俺は可愛がってあげても良いけど、坊主はどうだ?…(相手の問い掛けに答えて一年坊主に問いかけてみる。) (2013/12/2 21:53:33) |
嵐山 健♂3年 | > | 【こんばんわー。どーもー。】 (2013/12/2 21:53:51) |
三木勇♂1年 | > | 【こんばんは~】 (2013/12/2 21:54:05) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【ばんわー】 (2013/12/2 21:54:14) |
おしらせ | > | 神埼 蓮 ♂高2年さんが入室しました♪ (2013/12/2 21:55:55) |
神埼 蓮 ♂高2年 | > | 【こんばんはー よろしくです】 (2013/12/2 21:56:23) |
佐川 希空♀1年 | > | {入りますね~} (2013/12/2 21:56:46) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【こんばんわぁ~ どうぞどうぞー】 (2013/12/2 21:57:06) |
三木勇♂1年 | > | 遊んじゃう……それはどういう……えっと…(相沢さんの提案を当然のように受け入れつつ、こっちにも問いかけてくる嵐山先輩の声に戸惑う様子で。この図書室の噂を知らずに来た一年生には、ちょっとハードな問いかけだったか) (2013/12/2 21:57:23) |
嵐山 健♂3年 | > | 【どーもー。よろしくお願いいたしますー。】 (2013/12/2 21:58:31) |
おしらせ | > | 早川新一♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/2 21:59:02) |
早川新一♂2年 | > | 【こんばんは お邪魔します】 (2013/12/2 21:59:21) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【人が増えてきた;;容量overでっす; 良ければ何方か移動しませんかぁ。】 (2013/12/2 21:59:46) |
嵐山 健♂3年 | > | 【移動お付き合いしますよー。】 (2013/12/2 22:00:18) |
早川新一♂2年 | > | 暇だな…(校内ウロウロしながら図書室をみつけると)おっ、そういえば…ココ…(中を伺うように図書室に入って) (2013/12/2 22:00:51) |
佐川 希空♀1年 | > | ふぁ………(あくびをしながら図書館に入る)ん?まぁまぁ人居るなぁ……(1人で呟きながら歩き)………あ?確か…同じ学年の三木くんと…先輩たちかな?(首を傾げ) (2013/12/2 22:00:55) |
早川新一♂2年 | > | 【移動しましょっ♪】 (2013/12/2 22:01:16) |
三木勇♂1年 | > | 【移動したほうがいいのかな】 (2013/12/2 22:01:18) |
相沢綺羅里♀2年 | > | 【ありがとございます♪んじゃら、学園フリーって場所に、お願いしまーす♪ ゆーくんも良ければおいでくだせー♪じゃ、先に行ってますね♪ みなさんは、お楽しみくださーい。(ぺこっ)】 (2013/12/2 22:01:36) |
おしらせ | > | 相沢綺羅里♀2年さんが退室しました。 (2013/12/2 22:01:47) |
佐川 希空♀1年 | > | {みんな移動したらまた、容量オーバーでは??} (2013/12/2 22:01:58) |
おしらせ | > | 神埼 蓮 ♂高2年さんが退室しました。 (2013/12/2 22:02:13) |
おしらせ | > | 嵐山 健♂3年さんが退室しました。 (2013/12/2 22:02:15) |
佐川 希空♀1年 | > | {じゃー、私もっ♪} (2013/12/2 22:02:37) |
おしらせ | > | 佐川 希空♀1年さんが退室しました。 (2013/12/2 22:02:46) |
おしらせ | > | 三木勇♂1年さんが退室しました。 (2013/12/2 22:03:07) |
早川新一♂2年 | > | 【結局ひとりw】 (2013/12/2 22:04:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早川新一♂2年さんが自動退室しました。 (2013/12/2 22:24:28) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/3 02:23:51) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんばんは、しばらく待機】 (2013/12/3 02:24:02) |
坂上耕也♂1年 | > | (ぶらぶらと館内を歩きながら)……誰か居ない、かねっと。(辺りをきょろきょろと見回している) (2013/12/3 02:31:46) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが退室しました。 (2013/12/3 02:52:11) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/3 02:52:13) |
坂上耕也♂1年 | > | (適当に本棚の傍を周り)……~~♪(散策それ自体も楽しみながら歩き回っている) (2013/12/3 02:56:45) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが退室しました。 (2013/12/3 03:05:27) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/3 23:28:29) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/3 23:28:47) |
坂上耕也♂1年 | > | (席にぐったりと寄りかかり、グースカ寝てた)……ん、あ?(むくりと目を覚まし、大きく伸びをして)ああ、よく寝た。(あくびを噛み殺し、辺りを見回して) (2013/12/3 23:30:52) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが退室しました。 (2013/12/3 23:39:44) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/3 23:39:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上耕也♂1年さんが自動退室しました。 (2013/12/4 00:00:28) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/4 00:00:39) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが退室しました。 (2013/12/4 00:04:55) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/4 00:53:29) |
坂上耕也♂1年 | > | 【もう少し待機】 (2013/12/4 00:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上耕也♂1年さんが自動退室しました。 (2013/12/4 01:14:10) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/4 01:14:53) |
おしらせ | > | 伊藤夏希♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/4 01:19:07) |
伊藤夏希♀1年 | > | こんばんは (2013/12/4 01:19:22) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/4 01:19:27) |
伊藤夏希♀1年 | > | 誰もいないかな?(図書室に入ってきます) (2013/12/4 01:22:33) |
坂上耕也♂1年 | > | 【可能でしたらプロフ欄に設定を書いて貰えると助かります】 (2013/12/4 01:23:01) |
坂上耕也♂1年 | > | (椅子に座ってのんびりしていた所に、図書館に入ってくる夏希を見つけて)……ん? 誰か来たみたいだな。(様子を窺う様に視線を向ける (2013/12/4 01:23:52) |
伊藤夏希♀1年 | > | あっ、こんばんは。(坂上くんを見つけて声をかけます) (2013/12/4 01:24:59) |
坂上耕也♂1年 | > | ああ、こんばんは。(席を立って目の前に行き)こんな時間にどうしたんだ?(小首を傾げて笑い掛け) (2013/12/4 01:25:38) |
伊藤夏希♀1年 | > | 何かね、まぁ暇だから寄ってみた感じ?(何故か恥ずかしくて言葉を濁します) (2013/12/4 01:27:18) |
坂上耕也♂1年 | > | へぇ、暇だからこんな時間にここに、ねぇ…(部屋のルールを知っているため、それ目的かと疑い)…こういう風な?(夏希の腰に手を回す) (2013/12/4 01:28:43) |
伊藤夏希♀1年 | > | え?...キャッ! 何するの(急なことに驚きつい、声を上げます (2013/12/4 01:29:55) |
坂上耕也♂1年 | > | へへ。こういう事。(そのまま夏希の体を抱き寄せて、唇にキスをする) (2013/12/4 01:30:49) |
伊藤夏希♀1年 | > | んんっ...やめて(恥ずかしくなり、抵抗します) (2013/12/4 01:34:13) |
坂上耕也♂1年 | > | っと、そうか?(抵抗されれば一旦手を離し)……けど俺、君とそういう事、したいな?(誘うような視線で夏希を見つめる) (2013/12/4 01:35:15) |
伊藤夏希♀1年 | > | えっと...私は別にしてもいいけど(さっきの態度とはうって変わり恥ずかしそうに答えます) (2013/12/4 01:38:17) |
坂上耕也♂1年 | > | いいの?(笑みを浮かべて)…じゃあ、ちょいと人気のない奥まで行こうか。(夏希の手を取って、奥の本棚の間の方へと連れて行く) (2013/12/4 01:39:45) |
伊藤夏希♀1年 | > | うん。(坂上君に手を取られ、大人しくついて行きます) (2013/12/4 01:40:37) |
坂上耕也♂1年 | > | あ、俺。坂上耕也っての。よろしくな。(名乗りながら奥へ連れ込んで)…ここなら、あんま人も気にしなくていいだろ。 (2013/12/4 01:41:53) |
伊藤夏希♀1年 | > | よろしくね、坂上君。私は伊藤夏希っていうの (2013/12/4 01:42:36) |
坂上耕也♂1年 | > | 夏希、な。綺麗な黒髪してるな、夏希は。(髪に触れて2,3度梳いて)…そんじゃ、始めようか。(夏希の唇を奪う) (2013/12/4 01:43:54) |
伊藤夏希♀1年 | > | んんっ...もうっ乱暴なんだから..(しばらく唇を重ねます) (2013/12/4 01:45:13) |
坂上耕也♂1年 | > | ちゅっ…ちゅっ…ん…乱暴なのは、嫌か?(夏希に探るような視線を向けて)…ん?(夏希の肩に手を置き、撫でる (2013/12/4 01:46:13) |
伊藤夏希♀1年 | > | ううん。好きだよ(坂上君の仕草につい興奮してしまう) (2013/12/4 01:47:16) |
坂上耕也♂1年 | > | じゃあ、ちょっと強引に行くぜ。(体を寄せて、夏希の背中を本棚に押し付ける)…んっ(そのまま唇を奪い、夏希の胸に手を伸ばし包むように揉み始める) (2013/12/4 01:48:23) |
伊藤夏希♀1年 | > | すいません背後事情で抜けます (2013/12/4 01:50:35) |
おしらせ | > | 伊藤夏希♀1年さんが退室しました。 (2013/12/4 01:50:41) |
坂上耕也♂1年 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2013/12/4 01:50:50) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが退室しました。 (2013/12/4 02:00:01) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/4 02:00:10) |
おしらせ | > | 霧崎愛歌♀3年さんが入室しました♪ (2013/12/4 02:02:07) |
霧崎愛歌♀3年 | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいです?】 (2013/12/4 02:02:20) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2013/12/4 02:02:30) |
霧崎愛歌♀3年 | > | (図書館の中で、一角に座り込んでいる自分はどこから忍び込んだのか猫と戯れていた。中性的な容姿はとてもボーイッシュで、猫を撫でていたが、人の気配があると猫は窓の外から外へ出て行って)…誰かいるの? (2013/12/4 02:05:28) |
坂上耕也♂1年 | > | (スッと、物陰から少しばつが悪そうに現れ)あー、ま。居るぜ。お邪魔しちまったかな?(頭を掻きながら、愛歌の所までやって来る) (2013/12/4 02:06:33) |
霧崎愛歌♀3年 | > | 別に…いいんじゃない?(立ち上がっては壁によりかかり、じっと相手を見ながら)三年生じゃなさそう…。背は高いけど、随分と発育がいいのね。(声も低めな自分はやや考えが男性的だといわれており、身長も高く、不思議な感じを思わせるかもしれない。けれどセーラー服と、その下半身のスカートを広げる大きなお尻が女性らしさをアピールしている) (2013/12/4 02:10:18) |
坂上耕也♂1年 | > | ああ、一年の坂上耕也ってんだ。先輩は、三年かな?(愛歌の全身を一瞥してさらりと予測を立てる)…まぁ、この体格は恵まれてるだろ?(褒められたと思って笑顔を浮かべる)…先輩は一人で何してたんだ? 猫の相手?(言いながらも、視線は愛歌の全身を見ている) (2013/12/4 02:12:20) |
霧崎愛歌♀3年 | > | 三年よ…霧崎愛歌。…知らない?(不思議なのは外観だけではなく、しばしば学年でもトップに近い成績を取り続けている人物だった。なので名前は知っているかもしれない)そう。神社とか、建物とかに住み着いている猫が好き。この子たちはどこから、どういう経緯でこうなったのかって。…ひょっとしたら私と同じなのかな。(そういいながら、相手の視線には気づかない。学校中で屈指の貧乳なので、胸はない) (2013/12/4 02:15:58) |
坂上耕也♂1年 | > | 霧崎…ああ。(心当たりはあったが、実際に姿を見たのは初めてだった)…そっか、なるほどな。(呟きながら改めて視線を向ける。目の前の女性は確かに胸は豊かではないが、形も良く大きい尻があり魅力的に見えた)…そりゃ、一人になっちまったって、そういう意味でか?(何かを察したのか、あてずっぽうのようなそうでもない言葉を投げかける) (2013/12/4 02:18:39) |
霧崎愛歌♀3年 | > | そう。私も、あまり人と話すのが好きじゃない。でも、嫌いってわけじゃない。…まわりが分からないの。なんで女の子が化粧するのかもわからないし。だから、気付けば一人。ひょっとしたら…自分は、女の子じゃないのかもしれないね。男でもない…とすれば、ただのヒトなのかな。まあ…性別なんてどうでもいい。私のこと、女って思ったこと、一回もないしね?(くすくすと微笑みながら)…猫だって、オスかメスか見分けがつきにくいでしょ。 (2013/12/4 02:22:51) |
坂上耕也♂1年 | > | んー?(自嘲混じりの言葉に少し引っ掛かりを覚えて、しばらくの思考)……ふむ。どれどれ?(言うや否や、迷いのない動きで、愛歌の尻へと手を伸ばしその柔らかく豊かな肉を撫で回しにいく。円を描く様にしっとりと、優しく確かめる様に撫でていく) (2013/12/4 02:25:16) |
霧崎愛歌♀3年 | > | そうそう。…女のトイレがいっぱいだったとき、実は学校でこっそり、別の静かな男子トイレに入ったことだってあるわけだし。…何してるの? …勝手に人の体に触れるって、そうあまりいいことではなくない?(相手のほうをみながら首を傾げ。胸に匹敵するほどの柔らかさで) (2013/12/4 02:27:20) |
坂上耕也♂1年 | > | ん? ああ、そうだな。悪い(おっと、と。癖の悪い手を離し、しかしあまり悪びれた風もなく軽く謝罪をして)…けど。今、先輩の言った言葉が、これで俺信じられなくなったわ。(正面向いてハッキリと伝える)…先輩、しっかり女の子だぜ。 (2013/12/4 02:29:18) |
霧崎愛歌♀3年 | > | …ふぅん?(首を緩く傾げながら)体だけで女って言うの? そもそも、男とか女とか以前に、ヒトはヒトとして扱われるべきよ。…じゃあ、もし私を女だと納得させてくれたら…なんでも言うことを聞いてあげる。どう? (2013/12/4 02:31:07) |
坂上耕也♂1年 | > | (愛歌の言葉に、ああ、と頷き返す)…俺、難しい事よく分からねぇから。先輩の言ってる言葉のほとんど理解できてねぇけどよ。…先輩みてぇな可愛い顔してる奴に、そんなつまんなそうな顔されるのは、なんか面白くねぇんだよな。(言って、また許可を得ず体に触れる。腰を抱き、肩を寄せ、不意打ちの様に愛歌の唇に一度キスをする)…先輩は女だ。それを、俺が伝えてみせる。(じっと、真っ直ぐに愛歌の瞳を覗き込んで宣言する) (2013/12/4 02:34:35) |
霧崎愛歌♀3年 | > | へぇ…理屈っぽいのは苦手なのね。んっ…(キスをされると、まだツンツンした表情は解けず、瞳は相手を捉えたままで)ふふ…楽しみ。どうやって…それを私に伝えてくれるのかしら。(近くにいると、女の子のよい匂いが伝わってくるだろう) (2013/12/4 02:37:46) |
坂上耕也♂1年 | > | そうだな。まずは先輩の…(途中で言葉を切り、愛歌の体を抱き締める。そしてスンと鼻を鳴らして小さく微笑んだ)…先輩、いい匂いだよな。ふんわりしてて、柔らかそうな香りだ。(抱きしめる力を少しだけ増やし、自らの首元を敢えて愛歌の傍に寄せる)女の匂いと男の匂いって、全然違うんだぜ。嗅いでみな?(香りの交換を誘う) (2013/12/4 02:40:31) |
霧崎愛歌♀3年 | > | んっ…、…固いのね。男の子の体。…全然柔らかくないわ。…それに…なんだか、クセになりそうな匂い。…私は、どうだっていうの?(なぜかむしょうにドキドキしながら、間近に迫った相手の顔を見る) (2013/12/4 02:42:11) |
坂上耕也♂1年 | > | 先輩の匂いも、俺と全然違って、何だか気分が良くなる香りがするんだ。だからこうやって(力強く、しかし優しく愛歌の体を抱き寄せて)…もっと欲しいって、体が言い始めるんだ(胸板を軽くこすりつけ、匂いを混ぜ合わせようとするようにしながら、さらに愛歌の香りを嗅ごうと息を吸う) (2013/12/4 02:44:09) |
霧崎愛歌♀3年 | > | そう…。…それなら、よかった。…こうして間近に男を感じたことなんて、なかったからね。…ねえ、私、まだ深夜でお風呂に入ってないから、だいぶ変な…匂いでしょう?(とはいえ、女の子特有の汗の香りや、鼻腔をくすぐる匂いがするかもしれない) (2013/12/4 02:48:14) |
坂上耕也♂1年 | > | それってつまり、今の愛歌から女の匂いがぷんぷんしてるって事さ。…俺はこの匂い、好きだぜ?(抱きしめたまま、手が再び愛歌の豊満な尻肉へと伸びる)…女の特徴って言えば、こんな風に、体がすげぇ柔らかい所があったりする事だな。(過剰に痛みを与えぬよう、やわやわとした動きで愛歌の尻を愛撫していく)…これもまず男には無い特徴だ。だって、女が子供を産むんだしな? これは、猫も同じだぜ?(敢えて猫も引合いにだし、それから少しだけ野性味を持たせた激しさで尻を撫でた) (2013/12/4 02:51:11) |
霧崎愛歌♀3年 | > | …ふぅん…随分と、詳しいのね…。ちょっとだけ、見直したわ。…んっ、ふぁ…ちょっと、やめてよ…。変な感じがお尻からするの…(自分では決して考えたことがなかった官能さに、心は揺れ始めて、次第に子宮から伝わる切なさに、だんだん言葉を失って行く) (2013/12/4 02:54:06) |
坂上耕也♂1年 | > | それは先輩の女の部分が、感じてるって事だぜ。(声音は優しく、丁寧に教え込むように囁いて、手はさらに愛歌の尻をまさぐっていく)……女を理解するには、気持ち良くなるのが一番だと俺は思うんだ。(スカートの中へと手が潜り、さらには下着の内側にまで侵入していく。そうすればもう、後はその素肌の柔肉を手の平で弄び、存分に揉みしだいていくばかりだ) (2013/12/4 02:56:34) |
霧崎愛歌♀3年 | > | んっ、く…ちょっと、そこ…そんな汚いところに触れないで…(だんだんと、身体が感じはじめてきていり。お尻を中心に、それから全身に広がっていくように。やがて次第に、こちらは声を我慢することができなくなってきて)んっ…ふぅん…、あっ、…あ、はぁぁあぁ…! (2013/12/4 03:00:52) |
坂上耕也♂1年 | > | ほら、先輩。可愛い声が出て来たぜ? それが、先輩が女だって言う、何よりの証拠だって、俺は思う。(尻をまさぐる手は止めずに、もう一方の手が迷わずに愛歌の胸へと伸びる。愛でる様な動きで愛歌のそこを服の上からまさぐり、確かな刺激を与えていく) (2013/12/4 03:03:03) |
霧崎愛歌♀3年 | > | ああっ、し、知らない、こ、こんな気持ちいいことなんて…私、知らないから…!(全身を愛撫されるとどんどん快感に自分の感覚が埋れていって、腰が浮き始めてしまって)だ、…だめっ、ちょっとやめて…、お、…お漏らし、しそ…う…(歯をぐっと堪えながら、なによりしてはいけないように相手を見て)お漏らししたら、ぁ…、女の子に…なる、ぅ…! 変になる、ぅ…! (2013/12/4 03:06:34) |
坂上耕也♂1年 | > | へへ、どうせ勢いだ。思い知るなら全力で。(悪戯な笑みが浮かぶ)先輩の雌の匂い、もっと俺に嗅がせてくれよな。(首筋に甘く噛みつく、そして同時に尻と胸を激しく愛撫し強く刺激を与えた)……女に、なっちまいな。愛歌先輩っ…ちゅっ…む。(言い切り、首筋にしゃぶりついた (2013/12/4 03:09:22) |
霧崎愛歌♀3年 | > | んぅぅぅぅっ、あっ、あはぁああぁああああっ!!(大声をあげて絶叫と同時に絶頂したようだった。同時に、ちょろちょろとスカートの下から流れて行く生暖かい雫。それを悟りながら、かすかに涙を浮かべて)ああっ…、あああ…、は、恥ずかし…い…。…こんなところを…見られて… (2013/12/4 03:13:08) |
坂上耕也♂1年 | > | イッちまったな。愛歌先輩…雌の匂い、もうぷんぷんさせてるぜ?(鼻を鳴らせば、愛歌の体から溢れた様々なにおいを嗅ぎ取って)…なぁ、先輩。(言って、意識を向けさせるために浅いキスをする)…猫もさ。寂しかったりする事あると思うんだ。そういう時は、こうやって、雄や牝の、いや、誰かの匂いに包まれたくて、誰かの傍に行こうとするんだと思う。…先輩がさっき、猫と戯れてたみたいに、さ。先輩も、これでいいじゃないか、だろ? (2013/12/4 03:16:10) |
坂上耕也♂1年 | > | 先輩は間違いなく人で、女の子だと思うぜ。(真っ直ぐに言い切る) (2013/12/4 03:17:06) |
霧崎愛歌♀3年 | > | はぁ、はぁ…、…わかった…かも、しれない…。…あなたと一緒にいるときだけは…。…私、…女の子…で、いてあげる…。…あなたと一緒にいるときだけよ…?(そう含みのある言い方で言うと、ゆっくりとパンツを脱いでいく。まっしろな下着が、やや黄ばんでいて)…これ、濡れちゃったけれど…おいとけばいいわね。…どうせ、こんなパンツ、ぐちょぐちょだから洗ってもはきたくないし…。…あなたも、さすがにそんな趣味はないでしょ? (2013/12/4 03:18:31) |
坂上耕也♂1年 | > | そーだな。俺はパンツより…先輩のこっちの方が、何倍も好きだぜ。(手を愛歌の股の間、秘所へと伸ばす。ワレメに沿って指を這わせながら、その入り口を手早く見つけると軽く爪で引っ掻いてみせる)…けど、自分から脱いじまうなんて、先輩。もしかして相当Hかもしれないな。(クスッと、笑みを浮かべた (2013/12/4 03:20:33) |
霧崎愛歌♀3年 | > | んひっ…! そ、そこは…っ、デリケートなんだって…。…エッチじゃなくて、お漏らし…しちゃったパンツをはいたままなんて、なんだか気持ち悪いでしょ(そうやると、自分はゆっくりと股を広げる。…それから相手の方をじっとみて)…私と、…したい? …その、気持ち良くなるらしいこと…。 (2013/12/4 03:23:34) |
坂上耕也♂1年 | > | (愛歌の言葉に、ベルトを緩め、ズボンのチャックを降ろし、それを取り出す)これが、証拠。(むわっとしたオスの匂いをさせながら、硬く勃起したペニスを愛歌の前に差し出す)…俺は、先輩の体をまさぐってる時から、もう準備万端だったんだぜ? むしろ、女を教えるには、これをしないと、完全じゃない。 (2013/12/4 03:25:38) |
霧崎愛歌♀3年 | > | 【と…すみませんが、ちょっと睡魔がやってきました。いいところですが、寝落ちしないようにこれで落ちさせていただきます。申し訳ありません。では、失礼します】 (2013/12/4 03:27:30) |
おしらせ | > | 霧崎愛歌♀3年さんが退室しました。 (2013/12/4 03:27:34) |
坂上耕也♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2013/12/4 03:27:50) |
坂上耕也♂1年 | > | 【自分も退出しよう。お疲れ様でした】 (2013/12/4 03:29:25) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが退室しました。 (2013/12/4 03:29:29) |
おしらせ | > | 佐川鳴星華♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/6 17:13:48) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【ふぅ、お騒がせしましたぁー】 (2013/12/6 17:13:57) |
佐川鳴星華♀2年 | > | んん~、なんで、わたしが、図書館にー、もしもーし。(何だか知らないけど下駄箱に入っていた手紙。ふるくさっとは思いつつ、開けてみれば図書館への呼び出し。また先輩らにイヤミいわれるのかなぁ。めんどくさーとか思いながら、やってきた図書館。とはいえ、先輩たちなら、こんな面倒なことしないで部室とかでリンチまがいのことするよねぇ。そんなのに負けるつもりないけど・・・んじゃ、これを出したのはだれー?差出人の名前なくてわからなーい。出す相手間違えたとかぁー場所間違えたとか?待ってれば誰かいるかもね~なんて思って適当に書架をめぐり始める。格好はかなり刺激的というか過激。太ももギリギリというか太ももが見えてしまいそうなほどに短いスカート。胸元3つほど開けられたブラウスのボタン。首元に結ばれているはずのリボンも、だらしなく胸元で揺れ動いて。) (2013/12/6 17:15:10) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 誰もいないなら部活行きたいんだけどなぁ。(書架の間を巡るけど、元から本を読む習慣がない自分。図書館は楽しい遊びをするための場所っていう認識。だからか、だーれもいない、この空間に深々と溜息。なんの嫌がらせーまったくぅ。ひょっとして男子たちー?罰ゲームとかで、やってそうだよねぇ。もう。と溜息。部活は18時からだし、まだ時間あるかなぁ。仕方ないから、もうちょっと時間つぶし。) (2013/12/6 17:20:23) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/6 17:21:19) |
大橋龍太郎♂2年 | > | こんばわ (2013/12/6 17:21:28) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【こんばんわぁ、ごめんなさーい、大橋さんの、お相手はできませーん】 (2013/12/6 17:21:45) |
大橋龍太郎♂2年 | > | 佐川鳴星華ちゃんってなんてよむ (2013/12/6 17:21:51) |
大橋龍太郎♂2年 | > | じゃあ (2013/12/6 17:21:54) |
おしらせ | > | 大橋龍太郎♂2年さんが退室しました。 (2013/12/6 17:22:00) |
佐川鳴星華♀2年 | > | 【さようなら~】 (2013/12/6 17:22:10) |
佐川鳴星華♀2年 | > | んん~(やっぱり図書館って暇だなぁ。ソファあったり、広かったりで居心地は悪くないんだけど、これだけ広いのに本しかないから暇で仕方ないかもぉ。取り敢えず近場のソファにちょこん。ポケットにしまってあるスマホ取り出し、くりくり。イヤホンつけて装着。最近、お気に入りの音楽聴きながら誰か来るのを、または時間になるのを待つことにする。) (2013/12/6 17:29:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐川鳴星華♀2年さんが自動退室しました。 (2013/12/6 17:49:16) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/8 22:34:03) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【お邪魔します~】 (2013/12/8 22:34:13) |
黒川辰巳♂1年 | > | 今日はまた一段と冷え込むなあ…。…っしょ…っと (台を乗り越えて、図書館の受付の内側へ。中にあるヒーターを取り出してきては、少しあたりを見回して)ちょっとだけなら…。 (とスイッチをONに。ブー…という低い音がして、体に暖かな刺激が降り注ぐ) あー…あったかいー… (床にしゃがみこんで手を前にだし、体全体をあたためて。その姿は一見受付の台に隠れているものの、ヒーターの音が少し漏れて外に聞こえる。) (2013/12/8 22:38:29) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/8 22:47:16) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔してよろしいでしょうか?】 (2013/12/8 22:47:36) |
おしらせ | > | 勝海 夏帆♀高2さんが入室しました♪ (2013/12/8 22:47:42) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【どうぞどうぞ!ごゆっくりしてってくださいな~】 (2013/12/8 22:48:14) |
勝海 夏帆♀高2 | > | 【こんばんわ! お邪魔しまーす…って、被っちゃいましたねw】 (2013/12/8 22:48:21) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんばんはー。同伴ですね!私は複数全然構いませんので!】 (2013/12/8 22:49:16) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こちらも大丈夫ですよー お気になさらず!w】 (2013/12/8 22:49:31) |
勝海 夏帆♀高2 | > | 【相手待とうと思ったけど、眠気が…(汗) 挨拶だけでごめんなさいw すみません、おじゃましましたw】 (2013/12/8 22:50:12) |
おしらせ | > | 勝海 夏帆♀高2さんが退室しました。 (2013/12/8 22:50:18) |
白妙緑♀2年 | > | (月は沈んでしまった…ゆえに、空に瞬く冬の星たちはくっきりと冴えて見えた。空を仰げば、吐く息が白く濁り一瞬だけ冬空を煙らせ四散する。)さむ…。(でも、足りない。まだ、足りない。目を瞑り思い出すのは故郷の冬。ゆっくりと眼を開けて、顔を下ろし、先に進む。目の前には行き慣れた図書館が暗くそびえ立っている。ポーチの階段を登り、扉を開けると外気とは違う温かい空気が頬を包み、強張った顔が緩む。吐く息も白くはない…。)あったか… (2013/12/8 22:50:30) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー。またの機会に!w】 (2013/12/8 22:50:32) |
白妙緑♀2年 | > | 【あらら、残念です…。お疲れ様でしたー!】 (2013/12/8 22:51:05) |
黒川辰巳♂1年 | > | (扉が開いて軋む音と、人が入ってきた雰囲気を感じ取り、ヒーターから体をはんして、受付の台の上から上半身を出して) いらっしゃいませー… (と図書館には似つかわしくないご挨拶) あ、緑さんでしたか。 (少し外からの寒気に身を震わせて、カバンから、先ほど購入しておいた缶コーヒーをポン、と2つ受付のテーブルの上に乗せて) 寒かったでしょうー。どうぞどうぞ? (2013/12/8 22:56:30) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【ヒーターから体をはんして→体を離して でお願いします!】 (2013/12/8 22:57:19) |
白妙緑♀2年 | > | (館内に入ると、ざっと見える範囲を見回してホッと一息つく。…と、足を踏み出すより早く、誰もいないと思って微塵も注意を払わなかった受付から、突然声がかかり思わずびくぅっと振り返れば)あ、あ…あれ?辰巳くん…?どうして、受付に…(誘われるままに、差し出されるままに、受付へと歩いて行き、テーブルの上に出された缶コーヒーを手に取る。あったかいそれに、また頬が緩み、その緩んだ頬に缶を当てて悪戯っぽい眼で後輩を見返した。)ここ、いつから図書館じゃなくて、カフェになったの?【了解です!】 (2013/12/8 23:02:29) |
黒川辰巳♂1年 | > | ふふ…。お嬢さん、寒がる人がいらっしゃれば、それを温めて差し上げるのが、わたくしの仕事でございます。(なんて目をつぶって缶コーヒーをカクテルに見立ててしゃかしゃかと振る動作。数秒の沈黙が流れると、トン、と缶を机に置いて) …われながら似合わない。うん。 あ、そうだ。緑さんもこっち、来ます?ヒーターあったかいですよ?(手招きをして、受付の台の奥へと誘う) (2013/12/8 23:05:53) |
白妙緑♀2年 | > | いや、似合う似合わない依然に、そんなに缶コーヒー振っちゃうのはどうかと思う…。ちゃんと、飲むんだよー?(少し笑って、伸ばした人差し指でテーブルに置かれた缶コーヒーを僅かに辰巳君の方へと押しやると、受付台の奥…といっても、それほどスペースが広いわけではないそこへと視線を移し)良いね。たまには、こういうのも面白いかも…。かくれんぼというか…なんだろ。悪戯をしているみたいな、そんな感じ。(いそいそと受付台をぐるっとまわって、その奥へと入り込む。確かに、足元にヒーターが当たって…)あつっ…!(近くに寄りすぎた足を、ヒーターから二歩引いて、スカートの裾を片手で押さえながら、片手に缶コーヒーを持ったまましゃがんで温まろう。) (2013/12/8 23:12:31) |
黒川辰巳♂1年 | > | おっとと、ごめんなさい。もうちょっとこっち寄った方がよかったですねー…っと(座りながら上半身をゆするようにして少しだけ移動し、緑さんのスペースを確保しようとする。)はー…あったかい… (オレンジ色に光るヒーターの中身をぼーっと見つめ、缶のふたをぷしゅっとあける。その場でこく、と一口。縮こまった腕と脚がふれあい、余計にあったかく、心地よい。コーヒーをしっかと握ったまま、片方の肩を彼女に寄せて、頭を乗せられるように。)ですね…。二人だけの空間って感じ…。 (語尾にちょっと笑いを含ませて、またコーヒーを一口。) (2013/12/8 23:18:42) |
白妙緑♀2年 | > | うん、良いな。こういうの。狭くて、温かくて(頬に当てていた缶コーヒー、プルタブを開けて、自分も一口。二口。それはちょうど良い温かさになっている微糖。)…甘ーいの。(少し伸びた髪に彼の肩が触れる。クスッと小さく笑って、その肩に頭をもたれさせた。) (2013/12/8 23:22:36) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが退室しました。 (2013/12/8 23:22:57) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/8 23:23:17) |
白妙緑♀2年 | > | 【お、お疲れ…おかえりなさいーw】 (2013/12/8 23:23:38) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【入りなおしましたー。失礼しました!】 (2013/12/8 23:23:39) |
おしらせ | > | 伊藤翔♂一年さんが入室しました♪ (2013/12/8 23:26:01) |
黒川辰巳♂1年 | > | ね…。大切にしたい時間、そんな感じ…。(く…と肩に乗っかるのを感じると、自分で誘ったにもかかわらず、少しどきりとして視線をヒーターから彼女の頭へと移す。けれどすぐそこに彼女がいる安心感に満たされると、満足したように笑みをたたえ、自分もまた軽く彼女の頭に自分の頭を寄りかからせるようにして) もっと、あったかくしたい…かな。(左手でコーヒーを握りつつ、右手を彼女の肩へ回し、ぎゅっと自分の方へ押し寄せる) (2013/12/8 23:26:31) |
伊藤翔♂一年 | > | [こんばんは♪はじめまして] (2013/12/8 23:26:31) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こんばんはー。初めまして!】 (2013/12/8 23:27:03) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんばんは、はじめまして、よろしくお願いしますー】 (2013/12/8 23:27:22) |
伊藤翔♂一年 | > | へぇー。この学園に大きな図書館があったなんて知らなかったな(図書館に入り広さに驚く) (2013/12/8 23:29:20) |
白妙緑♀2年 | > | ん…。十分温かい気はするけど、身体じゃなく…?(抱き寄せられる身体から力を抜く。頭だけではなくて、寄りかかった身体は確かにより温かい。空いている左手で、彼の大腿部にいたずら書きをしようと人差し指をぴたり、と当てた瞬間、入り口から声が聞こえて、びくぅっと、身体を離して硬直した。立ち上がって挨拶すべきかどうか、迷う。) (2013/12/8 23:31:46) |
黒川辰巳♂1年 | > | (再び扉が開いて軋む音。今度は身を乗り出さずに、彼女の肩に回した腕の力を気持ち強めて、体全体を若干縮ませて) 誰か、来たかな…? (彼女と目を見合わせながら、このままだまっていよっか?と目配せ。) (2013/12/8 23:33:42) |
伊藤翔♂一年 | > | うん?誰かいるのか?(受付台に行くと先輩らしき人と目が合う) (2013/12/8 23:35:56) |
白妙緑♀2年 | > | (確かに、今、受付台の内側でしゃがみこんでいる我々は、図書館員でも何でもないただの一般生徒だ。本の貸し出しをしたり、挨拶する義務はない…と、言い訳を心の内で繰り返しながら、隣でしゃがんでいる彼に頷きかける直前、受付台の上から見下ろす後輩らしき人と眼が合った。)…!は、はいっ…!い、いらっしゃいませ!(まさしく、飛び上がるように立ち上がると、両手をぴたりと両脇につけて、ギクシャクと挨拶する。隣の黒川君がまだ肩に腕を回しているのなら、つられて立ち上がってしまうほどに勢い良く。) (2013/12/8 23:38:16) |
黒川辰巳♂1年 | > | っお!? い、いらっしゃいませー!(彼女につられて勢いよく立ち上がり、少しよろけるものの、体勢を整えながら挨拶。とっさに思いついた一言は、何か違う気が…という脳の制止を振りぬいて口から飛び出る) あ、あははー… (同級生の顔に少し気まずさを覚えながらも、懸命に作り笑い) いや、怪しいもんじゃないですよ?怪しいこともしてないですし! (2013/12/8 23:40:43) |
伊藤翔♂一年 | > | !!(受付台の下から勢いよく飛び出した先輩らしき人に驚き)いってー。(先輩らしき人のおでこと自分のおでこが) (2013/12/8 23:42:03) |
伊藤翔♂一年 | > | お、おう。(同級生も同じ下から飛び出した。)下に何かあるの?(受付台の下を覗きこもうとする) (2013/12/8 23:44:33) |
白妙緑♀2年 | > | (いや、それ逆に怪しいから!…と口走る前に、激しい衝撃が額を襲い、目の前…というか奥に火花が散る。)…っつぅ…!(額を押さえながらも、目の前の後輩らしき人へと咄嗟に頭を下げて)す、すいません…。大丈夫ですか? (2013/12/8 23:45:04) |
黒川辰巳♂1年 | > | おっと…と…(額を抑えて表情を歪める二人を交互に見ながら、少しおろおろしてとりあえず左手の缶コーヒーをぐっと飲み干す。)ん、ぐ…。あ、いや下にはとくになーんにも!あったかいヒーターと、床だけですとも!うん! (ね、怪しくないでしょ?とアピールするように表情をつくりながら、一歩後ずさりして、自分の下にある空間を相手に見せようと。) (2013/12/8 23:47:39) |
伊藤翔♂一年 | > | (額どうしがぶつかり額を押さえながら)ええ、だ、大丈夫ですよ。(額は少し赤くなっている) (2013/12/8 23:48:43) |
白妙緑♀2年 | > | そ、そうそう!いやー、最近冷えるじゃないですかー。だから、ちょっとヒーターにあたって暖を取って…って、ちょっと赤くなってる…?本当に大丈夫?(隣の彼に調子を合わせて身振り手振りを交えて熱弁する舌が止まる。目の前の後輩らしき人が抑えている額をじっと見て、声のトーンを落として、訝しげな眼差しで問いかける。) (2013/12/8 23:51:00) |
伊藤翔♂一年 | > | 本当か~。(同級生の言葉に、怪しいな~と言わんばかりに疑いの目をする) (2013/12/8 23:51:07) |
伊藤翔♂一年 | > | (額を擦りながら)あ、あはは。ジンジンはしますけどね。(実は目の奥から火花が散る位痛かった) (2013/12/8 23:53:37) |
黒川辰巳♂1年 | > | ホントホント! って、結構ひどくぶつかった?あんまり音はしなかったけど…。ちょっとよく見せて…。(とりあえず身近にいる彼女の両肩を掴んで、くいとこちらに向かせ額を確認。あまりひどい跡が残っていないことを確認しつつも、手のひらで額を軽くなでると、その後同級生の方を向いて) そだ、ここじゃあなんですし、ほら、あそこの広いテーブルにでも座って…ね、ね! (先輩を自分の後ろ…というよりも自分が先輩の前に出るようにして、手近なテーブル席を指さし、笑顔でうなずきながらそこへ座るよう促す) それとも何か図書館に用事かな?あはは… (作り笑いはだんだんと乾いたものに) (2013/12/8 23:55:54) |
白妙緑♀2年 | > | やっぱり…冷やした…って、えっ!?あ、あ、の…(隣の後輩がとった行動は、ちょっと…かなり恥ずかしく、一瞬で顔に血が上る。撫でられた額を押さえながら、彼の後ろを大人しく付いていくが、受付台を出たところで、ぱっと顔を上げて)あ、そうだ!ちょっとごめん!冷やすものもってくる!(一声かけて、洗面所へと駆けて行く。) (2013/12/8 23:59:05) |
伊藤翔♂一年 | > | それはそうだな。こんな所に居てもな(頭をかきながら)君らもそんなところに居ないで一緒に行くか? (2013/12/8 23:59:59) |
黒川辰巳♂1年 | > | とと、いってらっしゃーい…? (ぱたぱたと駆けていく彼女を目で追って見送りながら、とりあえず一番近いテーブル席に座す。)伊藤君も、どうぞどうぞー(と、対面の椅子を引いてあげたのち、一足先に椅子に座って) ふー…。 あ、伊藤君は何かここで用事があったのかな?(彼の顔を見ながら少し考え込むような仕草をして)あ、待って、当ててあげよう…! うーん…人待ち!(びしっと人差し指を彼に向けてポーズ。) (2013/12/9 00:03:19) |
伊藤翔♂一年 | > | お、悪いな、黒川君(椅子に座り)え!?(人差し指をさされ)うーん。ただの散歩だよ (2013/12/9 00:07:35) |
白妙緑♀2年 | > | (暫くして戻って来た手には濡れタオルならぬ熱冷まシートが握られていて、伊藤君へと手渡した。彼の額を指差して)それ、貼っとくと良いよ。腫れも収まるし、痛みもすぐ引くから。(さて、対面同士座っている二人。どうしようかと、視線を左右に散らせた後に、彼らと直角になる位置に座る事にした。)あ、ああ、人待ちなの?だれだれー?誰を待ってるのー?(いきなり笑顔、いきなり眼を輝かせて、興味津々の顔でながめたからこそ、落胆は大きかった)なんだぁ…散歩か。 (2013/12/9 00:08:02) |
伊藤翔♂一年 | > | あ、黒川君とあの人は何で受付台の下に居たの?(首をかしげながら) (2013/12/9 00:09:02) |
黒川辰巳♂1年 | > | いや、べつに!たまたまあそこにヒーターがあっただけで、たまたま二人であったまろうとしただけ…!うんうん! (彼女に目配せをして同意を促しつつ) (2013/12/9 00:10:28) |
伊藤翔♂一年 | > | あ、ありがとうございます。(熱冷まシートを貰い)ここの学園の先輩方の名前覚えてなっくて(頭をかきながら苦笑い) (2013/12/9 00:11:21) |
白妙緑♀2年 | > | そ…!そうそう!そうそう!(目配せを受けて、激しく首を縦に振る。あまりに振りすぎて、くらくらした頭を支えるように、額に手を当てて少し俯き加減で)あ。私は、2年のしらたえみどり。人数も多いし、学年が違うから知らなくてもしょうがないよ。気にしないで。(片手で額を押さえ、もう片手を顔の前でひらひらと振り、笑った顔は然程不自然ではないナチュラルスマイル。) (2013/12/9 00:13:38) |
伊藤翔♂一年 | > | 狭い場所でよく暖まるな(受付台を見る)わざわざありがとうございます。俺は1年のいとうしょうです、よろしく(白妙先輩に手をだす) (2013/12/9 00:17:02) |
黒川辰巳♂1年 | > | うんうん!(彼女ほどうまくはないものの笑顔を取り繕って)まあ、僕もどちらかといえば人の顔と名前覚えるのは得意じゃないから、ちょっと気持ちわかるなー。あ、僕はくろかわ、たつみね。漢字難しいけど…。(彼の手を奪って、半ば強引に先に握手) よろしくー (2013/12/9 00:17:46) |
伊藤翔♂一年 | > | いや、黒川君は (2013/12/9 00:19:54) |
白妙緑♀2年 | > | へぇ、一年生。じゃ、黒川君と同級生か。ああ、だから知り合いだったんだね。(固く手を握り合っている二人の手の上に、軽く手を重ねて、ぽんぽんと撫でてから手を離して、二人を交互に見つめる。) (2013/12/9 00:20:03) |
伊藤翔♂一年 | > | 知ってるいるよ同じ同級生なんだし(強引な握手に手をとられ) (2013/12/9 00:21:08) |
黒川辰巳♂1年 | > | ああー、そうだったね!うんうん!(少し大げさに手を振って、うっかりしてたといわんばかりに焦ったふりをして。) あ、あー… (しばらくすると、手のふりほどくタイミングに困りながら) (2013/12/9 00:24:09) |
白妙緑♀2年 | > | ……。(暫し、二人の握手を見ること無しに見ていたが、やがてにやにやと口端を引き上げてその、握手を見つめ、二人を順に見つめ)なにー?二人はそういう仲だったの?やだなぁ…早く言ってくれれば二人きりにしてあげたのにぃ。(両手を頬に当てて、わざとらしーく上半身をくねらせながらかぶりを振って顔を俯かせた。笑いを堪えきれない…。) (2013/12/9 00:26:59) |
伊藤翔♂一年 | > | いや、そろそろ手を離してもらえるかな?(手をふりほどくタイミングを今だ!と思い)どうせ黒川君、白妙先輩に変なことしようとしてたんでしょ?(肩でぐいぐいと押し) (2013/12/9 00:28:10) |
黒川辰巳♂1年 | > | ちち、ちがいますって!あはは、やだなー…(先輩の声を合図に繋いでいた手を振りほどいて、頭の上へ。彼の追及を意味する言葉にぎくりとしながら) まっさかー…! 普通にあったまろうとしてただけだって…! …えっくし!(しばらくヒーターから離れていると、じわじわと寒さが体にしみこんでくるような感覚。思わずくしゃみ) (2013/12/9 00:30:07) |
白妙緑♀2年 | > | …。(一度、火が付いた悪戯心は止められない。くしゃみをする後輩を見れば、口端の片方だけを引き上げて、大仰な動作で席を立ち)そうそう。変な事をしようとしてたのは、実は、この私なのです!こーんな風に、ね?(自分の鞄からマフラーを出すと、黒川君の首に巻いて、その上から、ぎゅぅーっと抱きしめた。巻いたマフラーに埋めるようにした顔は、もはや笑っていて、肩が細かく震えている。) (2013/12/9 00:34:27) |
伊藤翔♂一年 | > | おっと!(黒川君のくしゃみに驚く)ヒーター持ってこようか? (2013/12/9 00:35:17) |
黒川辰巳♂1年 | > | ちょ、ちょっと、みど…先輩! …!(恥ずかしさに顔を赤くしつつも、無抵抗のまま、彼女の行動を受け入れて。さては楽しんでいるんだろうということを少し遅れて感じ取ると、先ほどよりもリラックスして) それじゃ、こうしてやる…っ! (人目も気にせず振り向いて下から彼女に抱きついて) あったかーい…なんて… (2013/12/9 00:38:47) |
伊藤翔♂一年 | > | [すみませんが眠気がきたので落ちますね] (2013/12/9 00:39:20) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2013/12/9 00:39:32) |
おしらせ | > | 伊藤翔♂一年さんが退室しました。 (2013/12/9 00:39:44) |
白妙緑♀2年 | > | 【はい、お疲れ様です!楽しかったです。お付き合いありがとうございました!】 (2013/12/9 00:39:53) |
黒川辰巳♂1年 | > | おとと、もういいのかな…それじゃ…。 (彼女に抱きつきながら後ろを向いて、立ち去る伊藤君を見送りながら) ……。 先輩…。その、… っ… (椅子から立ち上がって、顔に迫り、唐突に唇を重ねる。 ちゅっ…) (2013/12/9 00:42:18) |
白妙緑♀2年 | > | (ギャー!まさか、こう来るとは…と、慌てふためく自分を尻目に、黒川君の対面に座っていた伊藤君は立ち去って行った。)あ、あ、呆れられちゃった気がするんだけど…!元とは言えば、私が悪いんだけど!(顔は起こしたものの、身体は抱き返されたままで微妙に腰を曲げた体制で、黒川君の肩をパシパシ叩いて…)ん?何…?(怒る?怒っちゃう…?と不安げに近づく彼の顔を見上げていたら)… …。 (あ、ぅー…。と、赤くなった顔を俯かせた。) (2013/12/9 00:44:12) |
黒川辰巳♂1年 | > | 関係…ないです…。 おこったりしませんって…! もう、我慢できない、って… (自分で自分のセリフを遮って、キスを再び重ねる。) ちゅ…っ ん…ぺろ… (先ほどよりも、深く) (2013/12/9 00:45:46) |
白妙緑♀2年 | > | いや、関係なくな… え、我慢…? ん、んぅ…(深く、重ねられる唇は熱くって…ヒーターがなくても一瞬で身体が火照ってくる。肩に回すようにしていた両腕は、自然に彼の腕へと降りて二の腕あたりを掴むようにして、上向く自分の顎に角度をつけて、もう一度…。何度でも。唇が離れて重なる度に水音と、熱が増して行く感じ。) (2013/12/9 00:49:19) |
黒川辰巳♂1年 | > | ちゅ…っ…みどりさ… 好き… っ (唇を重ね、こんどは彼女の胸を服の上からまさぐって) 緑さん…。あったかい…。 (緑さんの顔を両手ではさんで、こちらにむかせて…。また耐えられなくなったようにキス) (2013/12/9 00:53:11) |
白妙緑♀2年 | > | は、ぁ…んぅ、んっ… ダメ…。辰巳君の、手…すご…感じ、ちゃう……っ (重ねる唇が離れても、濡れた唇から漏れるのは甘すぎる吐息と、睦言。彼の手が触れていくところから熱を持ってしまいそう。すでに潤んだ眸は唇が再度触れる前に閉じて)んっ…ん、んん… (腕から、首へ両腕を回してぴたり、と身体を密着させて)…あったかい、よね… (2013/12/9 00:57:12) |
黒川辰巳♂1年 | > | うん…緑さんのこと、もっと近くで感じたい…。(温まった手を彼女の衣服の下に滑り込ませて、下着の上から胸を軽くにぎって) あそこ、さわって、ほしい…かも… ん、ちゅ… (触っている胸のあたり、服の上から乳首を唇でかるく食んで) (2013/12/9 00:58:52) |
白妙緑♀2年 | > | ん、やぁっ…んっ… や…イヤ…直に、触って… (消え入るような声で呟くと、ゆるり、と腕を解いて、二人のほんの僅かな隙間に手を差し入れる。腿から、股関節を撫でて、そのまま股間部…探るような手つきで指先をやわやわと動かして、それを見つけたならぴたり、と包み込むように押し当てて) (2013/12/9 01:02:16) |
黒川辰巳♂1年 | > | 声、かわいい…。すごくかわいい…。(彼女の声に導かれるようにして手を下着の中へ…。柔らかに掌の中で形を変える彼女の胸を優し手で刺激しながら、乳首を人差し指で、ちょんとつつく) あ…良い…緑さんの指先…感じる…。 すごく、細くて、繊細な手つきで… あっ… く… (2013/12/9 01:05:11) |
白妙緑♀2年 | > | やめ、て……恥ずかしい…すごく、照れちゃう…。(誰に聞かれている訳でもないのに、羞恥に顔を染め、下げた眉尻の顔で彼を少し見上げる。)あっ…は、ぁ… 辰巳くん、の、手も…好き… 手じゃなくて、優しい辰巳君が、好き… (敏感な部分を突かれれば、上体をぴくっと跳ねさせて甘い吐息をつき、それに誘われるように軽く口付ける。己もまた、遊び戯れるような指使いから、少し力をこめて押し付けるようにその輪郭部分を何度も擦るように動かす。) (2013/12/9 01:10:16) |
黒川辰巳♂1年 | > | っ…あ…、大きくなって、緑さんの体におしあてちゃうよ…。わか、る…?こう、やって、緑さんの体使って、こすっちゃう…ように…。 うん、好き…緑さんもかわいくて、色っぽくて…好き… っ ちゅ… だめ…キス、何度でも、したい… (彼女の顎に手を当ててこちらを向かせて。相変わらず片方の手は彼女の胸を弄り続け、だんだんと下着から胸が露出していく) (2013/12/9 01:14:20) |
白妙緑♀2年 | > | 身体…で良いの?擦って…擦るだけで?(泣きそうな声、泣きそうに高くて、震えて、求め訴える声が常に半開きになってしまっている唇から零れる。)ん、んっ、ふぁ… ぁ、んちゅ… ん… (露出した胸部も、頬や唇、眼の縁と同じく上気し、ちらりと見え隠れする中央の突起は赤く色付いている。彼の下腹部へと這わす指で、ベルト…ファスナー…そういう枷を一つずつといていき、直接それに触れて、ぎゅっと握り締めて)ねぇ…分かって、よ… (2013/12/9 01:19:38) |
黒川辰巳♂1年 | > | ううん、いれたい… このまま…した…い… (言うと彼女の腰回りを掴んで、ぐっと自分の体に引き寄せて、露出した自分のを彼女の入り口に当てて…。) もう、こんなにぬるぬる…。いやっていわれても、もう、我慢できない…よ…っ (言い終わると同時に、ぐっと腰を突きだすようにして挿入する) く…は、あっ… すご… きもち、いい…! っ (2013/12/9 01:21:52) |
白妙緑♀2年 | > | 嬉し…い…。嬉しい、んだから…っ…(脚の半ばまで下ろした下着が、脚が開くと伸びる。片手で下ろしながら片足を引き抜いた状態で、腰が引き寄せられて…)んっんん…っぁ、ああ、ん…… (擦るように入ってくるそれ…彼の腕の中で、背をそらせて少し仰け反るような体勢。突き出した胸も彼の胸に擦れて、より甘く疼いてしまう。)だ、めぇっ…っ! (2013/12/9 01:26:46) |
黒川辰巳♂1年 | > | あぅ…!乳首、同士こすれて…っ 緑さんの奥まで、入って…る…! ここ…?奥のとこ、とん、とんって…したら、気持ち、いいでしょ…っ あっ うっ だ、め…イっちゃ、うかも… 緑さん… すごい、感じてる顔…かわいい… (深く挿入しながら、胸部をより密着させて、顔を近づけ、彼女の口の奥まで舌を挿入するようにキス) ちゅ… っ れ、ろ… ぺろ… っ ちゅ… っ!あ、イ、きそ…! (2013/12/9 01:30:12) |
白妙緑♀2年 | > | や、ぁ…全部…触れて、繋がっちゃう… はぁっ…あ、あぁっ!…(びくん、と跳ねる上体、痙攣する下肢。泳ぐように彷徨わせた両腕は、彼の首に巻き付けて、喘ぐ唇を割って入ってきた舌に、己の舌を絡める。)んっ…ゃ、あっ… ふ、ぁ… ん、イっ…イっちゃ…っ…!…あ、くぅ…!! (2013/12/9 01:33:35) |
黒川辰巳♂1年 | > | かわいい…緑さんの、全部、かわいい…。 っ…!あっ そこ、そんなに、しめつけったら…。 だ、め… 緑さんの、に包まれて…イっ…く…! あっ… っ は、ぁっ…! (締め付けられながらも、中でびくびくと自分のを脈打たせて、彼女の一番奥で精液を放出する) (2013/12/9 01:35:18) |
白妙緑♀2年 | > | だ、めぇ!も…ぉ…ジンジン、して……ぁ、あっ…や、いや、いや…っん、ぁあああぁぁ―――っ!!(下腹部からこみ上げて来る感覚に、ふる、と振るわせた身体、顎…辰巳くん、辰巳君だけの声を聞きながら、意識が一瞬飛ぶ――。きつく巻き付けた腕で、しがみつくようにして、緩く眼を開けて、肩を大きく上下させながら)好き…。(好き…こんな言葉じゃ足りない。ぎゅぅ…と、きつく抱きついた。) (2013/12/9 01:39:17) |
黒川辰巳♂1年 | > | はぁ、ぁ…。気持ち、よかった…。 緑さん… うん、好き…大好き…。 ちょっと、激しかった、かな…ごめんね…? (彼女の目を覗き込むようにして謝罪すると、罪滅ぼしの意をこめてそっと彼女の背中に肩を回し、自分の方へと引き寄せ、彼女の体重を支えてあげる。ふっと広くなった視野に、いくつもの星が、窓の向こうから姿を覗かせる。そこに月はないけれど、きっとどこかで煌々と輝いているのだろう。) また、寒いし一緒に帰ろう?あったかいものでもつまんでさ…。ね? (抱き寄せたまま、彼女の耳に小さく囁いて。) (2013/12/9 01:42:48) |
白妙緑♀2年 | > | うん…うん…ううん…。(小さく、頷いて、頷いて、首を振って。視界に映るのは、彼の胸だけで、温かさと共に眸を閉じる。銀の月だと評した…そんなことを、その胸に包まれながら思い出す。)ん…。おまんじゅう…?(そういう、彼独特の言い方も好き。小さく笑って、いま少しこのままで――。 身支度を整え、二人で連れ立って図書館を去るまでもう少し。) (2013/12/9 01:47:19) |
白妙緑♀2年 | > | 【と言う感じで、こちらは〆ようと思います。お付き合い本当にありがとうございました!また、遊びましょうね?】 (2013/12/9 01:48:18) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こちらこそありがとうございました!楽しかったですw ぜひぜひ!w】 (2013/12/9 01:48:47) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2013/12/9 01:48:58) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが退室しました。 (2013/12/9 01:49:20) |
おしらせ | > | 御堂紗友里♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/9 18:18:35) |
おしらせ | > | 高橋梓♀3年さんが入室しました♪ (2013/12/9 18:20:09) |
高橋梓♀3年 | > | 「こんにちは」 (2013/12/9 18:20:45) |
御堂紗友里♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2013/12/9 18:20:52) |
高橋梓♀3年 | > | 「男こないねー」 (2013/12/9 18:21:30) |
御堂紗友里♀2年 | > | 【?それはロルですか?】 (2013/12/9 18:21:54) |
高橋梓♀3年 | > | 「うん」 (2013/12/9 18:22:29) |
御堂紗友里♀2年 | > | 【PL発言と区別するか、描写入れてくださらないとわかりません。」 (2013/12/9 18:22:53) |
おしらせ | > | 高橋梓♀3年さんが退室しました。 (2013/12/9 18:23:16) |
御堂紗友里♀2年 | > | 【お疲れ様です。ロルとPL会話の区別が出来ない、描写が出来ない人はお断りすると思います。」 (2013/12/9 18:23:45) |
御堂紗友里♀2年 | > | さて・・・(規定よりは短いスカート。黒のニーガイ。胸元二つ程開けられた釦。ネクタイは緩め。色白な肌を惜しげもなく晒した格好。24時間開放されてる図書館。やっぱり此処が一番落ち着ける。長く細い脚を動かしカウンターに向かった。) (2013/12/9 18:24:54) |
御堂紗友里♀2年 | > | 【にゃぁーーーーニーハイですorz」 (2013/12/9 18:25:13) |
御堂紗友里♀2年 | > | ふむ・・・・(カウンター奥に進んで。貸出カードのチェック。図書委員も兼任している自分。特に面倒だとは思わないけど、期限守らないやつがいるのが若干面倒くさい気もする。期限切れのカード。まだ猶予のあるカードをより分けていく。常習の生徒。初犯の生徒。図書館に寄せられてるリクエストなんかも、一緒にチェック。) (2013/12/9 18:28:00) |
おしらせ | > | 黒崎悠翔さんが入室しました♪ (2013/12/9 18:35:31) |
黒崎悠翔 | > | 【こんばんは!】 (2013/12/9 18:35:42) |
御堂紗友里♀2年 | > | 【こんばんは。学年と性別記号抜けてますよ。」 (2013/12/9 18:35:59) |
黒崎悠翔 | > | 【あっまじだ! 出直してきます】 (2013/12/9 18:36:20) |
おしらせ | > | 黒崎悠翔さんが退室しました。 (2013/12/9 18:36:23) |
御堂紗友里♀2年 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2013/12/9 18:36:48) |
おしらせ | > | 黒崎悠翔♂2年さんが入室しました♪ (2013/12/9 18:36:49) |
黒崎悠翔♂2年 | > | 【出戻りしてきましたw】 (2013/12/9 18:37:08) |
御堂紗友里♀2年 | > | 【おかえりなさいませ。下記などに合わせて頂ければ。】 (2013/12/9 18:37:34) |
黒崎悠翔♂2年 | > | 【了解です!!!】 (2013/12/9 18:37:56) |
黒崎悠翔♂2年 | > | ガラガラ(図書室のドアを開けて入ってくる悠翔) ちっーす!はいこれ!(期限切れで呼び出しを何回も位やっと持ってきた) 無くしたかと思ったけどこの間部屋掃除したら出てきたから返しにきたぜ!(そう言い紗友里に渡す) (2013/12/9 18:41:12) |
御堂紗友里♀2年 | > | ん?期限を守るということを知らないのかい、君は。学校の備品は失くしたら弁償だよ。全く。(そろそろ片付ける為に書架に向かおうとした所。騒々しいく、やってくる同級生。悪びれた様子もなく本を差し出す彼。呆れたように本を受け取ってから溜息。) (2013/12/9 18:44:18) |
おしらせ | > | 天羽朱音♀三年さんが入室しました♪ (2013/12/9 18:47:38) |
天羽朱音♀三年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/9 18:47:58) |
黒崎悠翔♂2年 | > | しかたねーじゃん!こんなの読む気無いのに授業で無理矢理借りさせられたんだかよ!(ふて腐れながら答える) だいだい俺にこの本を読ませようとした先公がわるいだよ!(終いには教師のせいにし自分は悪くないと言う始末) (そう言えばよく見ると御堂って胸でけぇよな!)(胸に目線が…………) (2013/12/9 18:48:06) |
黒崎悠翔♂2年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/9 18:48:19) |
御堂紗友里♀2年 | > | 【こんばんは。ロルが出来ない方は、ご遠慮頂いてるのですけれど>天羽さん】 (2013/12/9 18:48:43) |
おしらせ | > | 天羽朱音♀三年さんが退室しました。 (2013/12/9 18:48:57) |
御堂紗友里♀2年 | > | 【さようなら。】 (2013/12/9 18:49:04) |
黒崎悠翔♂2年 | > | 【さようなら】 (2013/12/9 18:50:55) |
御堂紗友里♀2年 | > | 先生も、なんだって君みたいな無学な生徒に本なんて読ませようとしたんだろうね。時間の無駄なのは明白だろうに。(グチグチ文句を言いながら自分は悪くないと言い募るクラスメイト。全くなんて深々と溜息。返却された本に貸出カードを戻していると、彼の視線を胸元に感じて)なんだい?(胸を強調するようにわざと前かがみになってみたり) (2013/12/9 18:52:26) |
黒崎悠翔♂2年 | > | 無学だと!? 馬鹿にすんな!(バカにされたと思い不機嫌になったが) んーなんでも!(嬉しそうに強調した御堂の胸をにやにやしながら見る) (2013/12/9 18:54:32) |
御堂紗友里♀2年 | > | 分かり易いね、君は。(胸元を見せつけるようにしていたら急ににやにやしてしまいながら下の態勢に。)それで、まだ何かあるのかい?(カウンターからでながら彼に問いかけつつ。) (2013/12/9 18:57:15) |
黒崎悠翔♂2年 | > | 今さっき用事ができたよ♪(近寄ってきた御堂に向かい会わせになりいきなり胸を揉む) やべぇ!御堂やっぱでけぇ(にやにやしながら御堂をカウンターに追い込み逃げられないようする) (2013/12/9 19:01:30) |
御堂紗友里♀2年 | > | 仕方ないね、全く。(追い込むようにされながら胸を揉まれて、くすり。断る理由もないし、まぁいいだろう。カウンターに寄りかかりながら、彼の肩にてをかけて首を傾げて) (2013/12/9 19:02:41) |
黒崎悠翔♂2年 | > | 本当はやってくれるやつ待ってたんじゃねぇの?(太ももからスカートの中に手を滑らせ) スカートもこんな短くしてるし誘ってる用にしか見えないぜ御堂!(次第に黒崎の股間も膨らんでいき時折御堂の足などに当たる) キスしてやろうか?(にやりと笑いながら言う) (2013/12/9 19:05:08) |
御堂紗友里♀2年 | > | さぁ、どうだろうね。随分偉そうにいうね、君がしたいだけじゃないのかい?(相手の物言いが面白くて、くすりくすり。スカートの短さを指摘されれば首を傾げて)ファッションだよ?(オシャレのためにしているだけだよ。なんて楽しげに彼の様子を眺めつつ。)もう膨らんでるね(足に当たる堅いものに気づいて、膝で刺激してみたりして。) (2013/12/9 19:06:44) |
黒崎悠翔♂2年 | > | そこはお互い様だろ?(鼻で笑う黒崎) へぇー本当にファッション?(そう言われながらも太ももと撫で胸も揉んでいると)うっ!?(突如御堂が膨らんだ部分を刺激してきたので声を詰まらせる) (2013/12/9 19:09:47) |
御堂紗友里♀2年 | > | 【すみません、折角なのですが、若干合わないので失礼します。】 (2013/12/9 19:10:48) |
おしらせ | > | 御堂紗友里♀2年さんが退室しました。 (2013/12/9 19:10:52) |
黒崎悠翔♂2年 | > | 【あっそうですか!何かすいません!】 (2013/12/9 19:11:09) |
おしらせ | > | 黒崎悠翔♂2年さんが退室しました。 (2013/12/9 19:11:13) |
おしらせ | > | 斎藤愛未♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/12 17:40:26) |
斎藤愛未♀2年 | > | もぅ、こんな時間だぁ。ちょっと遊びすぎちゃったかなぁ。(図書館の奥から出てくるアユミ。さっきまで誰かとあそんでたみたいで、乱れた格好。一回シャワー浴びたいなぁ。お着替えはもってきてるんだけどね♪ゴソゴソってカバンの中さがして。着替えのブラウスとかショーツとか取り出して。今の格好もわるくないけど、男子って他の男のニオイいやがるみたいだから。) (2013/12/12 17:44:24) |
おしらせ | > | 杉崎鍵♂二年生さんが入室しました♪ (2013/12/12 17:45:00) |
斎藤愛未♀2年 | > | 【コンバンワ♪】 (2013/12/12 17:46:15) |
杉崎鍵♂二年生 | > | 【こんばんは】(図書館に入ってくると愛未を見つけて声をかける)こんばんは! (2013/12/12 17:47:01) |
斎藤愛未♀2年 | > | ンー?けんちゃんだぁ、どうしたのぉ?(クラスメイトの女子のいやがるあまぁく間延びしたしゃべりかた。ソファに座って、ウェットティッシュ使って足とか腕とか拭いてたら、クラスメイトの男子。きょとーん。ていうか、ぽかーん。ていうか。ふしぎそうに。格好は、ついさっきまでえっちなことしてたんだろうなってわかるような格好。チェック柄のブラとか見えちゃって。座ってるから短いスカートがよけい短くみえちゃう。) (2013/12/12 17:49:30) |
おしらせ | > | 杉崎鍵♂二年生さんが退室しました。 (2013/12/12 17:50:20) |
斎藤愛未♀2年 | > | 【????ぉつかれさまでしたぁ???無言堕ちとかぁーマナー違反ですょ】 (2013/12/12 17:51:05) |
斎藤愛未♀2年 | > | へんなのぉ(やって来たと思ったら、もういなくなっちゃった。なんだったんだろ。きょとーんって、ちょっとだけ扉ながめちゃった。はやく着替えてあそびに行こうかな♪ヨレヨレになっちゃったブラウスと乱暴にされたから、ちょっとだけ破れちゃったブラ脱いで新しいブラとブラウスに着替える。ショーツとスカートも汚れてないのに履き替えちゃう) (2013/12/12 17:54:28) |
斎藤愛未♀2年 | > | ン♪OK♪(おきがえ終わってメイクもばっちりなおして、あまぁいコロンをちょっとだけ。よごれた制服とかは、普段もちあるいてるスポーツバッグのなか。これなら怪しまれないで、持ち運び出来るもんね♪あんまり、ここにいても遊び相手とかみつからないのかなぁー。ンー、繁華街にでもくりだしたほうがみつかるかもって思って。) (2013/12/12 17:58:43) |
斎藤愛未♀2年 | > | 【お邪魔しましたぁー】 (2013/12/12 17:59:01) |
おしらせ | > | 斎藤愛未♀2年さんが退室しました。 (2013/12/12 17:59:05) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/15 11:23:27) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんにちは】 (2013/12/15 11:23:45) |
坂上耕也♂1年 | > | (図書館内をぶらぶらしつつ)…さて、誰か居るかなっと?(のんびりとした足取りで館内の様子を見まわしている (2013/12/15 11:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂上耕也♂1年さんが自動退室しました。 (2013/12/15 11:44:58) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/15 12:14:44) |
坂上耕也♂1年 | > | んー…っと。誰も居ない、のかねぇ? (2013/12/15 12:15:21) |
坂上耕也♂1年 | > | ま、気にせずのんびりしていくかな。(適当な本を取って椅子に腰掛けると、さして興味もない物でもぺらぺらとページを捲り読書を始める) (2013/12/15 12:24:42) |
おしらせ | > | 慈乃川静音♀一年さんが入室しました♪ (2013/12/15 12:29:07) |
慈乃川静音♀一年 | > | 【こんばんは】 (2013/12/15 12:29:28) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんにちは】 (2013/12/15 12:29:35) |
おしらせ | > | 慈乃川静音♀一年さんが退室しました。 (2013/12/15 12:29:46) |
坂上耕也♂1年 | > | 【? 改めて待機しますね】 (2013/12/15 12:30:42) |
おしらせ | > | 早野 鈴 ♀ 2年さんが入室しました♪ (2013/12/15 12:48:18) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | 【こんにちは~】 (2013/12/15 12:48:30) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんにちは】 (2013/12/15 12:48:33) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | 【はつよろです~】 (2013/12/15 12:50:00) |
坂上耕也♂1年 | > | 【よろです。やりたいシチュとかあればー】 (2013/12/15 12:50:17) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | 【あ、なんでもいいですよ~NGとかないので】 (2013/12/15 12:51:12) |
坂上耕也♂1年 | > | 【了解です、じゃあ流れで。自分↓に待機ロルあります】 (2013/12/15 12:51:35) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | 【あいさー】 (2013/12/15 12:52:13) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | 眠た…(授業もおわり、昼休み。人が苦手な私は図書館へ) (2013/12/15 12:54:31) |
2013年11月26日 21時52分 ~ 2013年12月15日 12時54分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>