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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2013年12月12日 01時05分 ~ 2013年12月15日 14時12分 の過去ログ
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おしらせヴァルク♂符術師さんが退室しました。  (2013/12/12 01:05:57)

おしらせジゼル♀傭兵さんが入室しました♪  (2013/12/12 19:24:08)

ジゼル♀傭兵【お邪魔します】   (2013/12/12 19:24:42)

ジゼル♀傭兵(仕事もひと段落し休憩がてら街をぶらぶらする。この前寄ったギルドの前を通り過ぎたが、中からは多くの人の声…本当に仲がいいんだなぁ…なんて考えていたらいつの間にか町外れである…)…あ、あれ?…迷ったかな?…(キョロキョロと周りを見渡して見るが、目印も何もない…警備部隊がいないということはまだ国境は抜けていないようだ…だがしかし…)………どこだ?   (2013/12/12 19:28:49)

ジゼル♀傭兵(むやみに動いていたら森が深くなる気がしてきた…)はぁ…方向音痴ではないはずなんだがな…(一応武器であるダガーや銃の弾を確認して…)…野宿は嫌だなぁ…(まだ、明るい時間のはずなのに、森の中は薄暗い…方向が分からん…じっと耳を済ませ、神経を集中させるが、聞こえるのは森のざわめきぐらいだ…)…魔獣一匹や二匹や三匹ぐらい出てくれればなぁ…(だんだん増えてるぞ…)   (2013/12/12 19:37:30)

ジゼル♀傭兵(一人で歩いていると考え事しか浮かばない…もともと流浪の劇団員だったが、そちらは解散してしまい…流れ流れて傭兵なんぞになってしまった…劇団員と言っても当時は猛獣使いの猛獣の世話係だが…大きい動物は何をしても平気だが、小さい動物はなかなか慣れることができない…そんなこんなを考えていたら開けた場所についた…反対側には小道が見える…)あそこを行けば帰れそうだな…(帰れるめどが経つと、その開けた場所でゴロンと横になり目をつぶる…過去の思い出に浸りながら…)   (2013/12/12 19:49:13)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪  (2013/12/12 19:51:49)

ミュゲ♀召喚師【こんばんは。おじゃましてもよろしいですか?】   (2013/12/12 19:52:06)

ジゼル♀傭兵そういえば…こちらの地方はこの肌の色が珍しいみたいだな…(此方の地方は褐色肌の人はいない…皆一様に色白で陶器や象牙のようなまたは、雪のように白い肌の人たちばかりだ…)   (2013/12/12 19:52:18)

ジゼル♀傭兵【はい、こんなのでよければよろしくお願いします。】   (2013/12/12 19:52:32)

ミュゲ♀召喚師【ありがとうございますっ こちらこそこんなのですがよろしくお願いします。 では下に続かせて頂きます】   (2013/12/12 19:53:02)

ジゼル♀傭兵【ありがとうございます。何かあれば言っていただければ、訂正なり合わせるなどいたしますね】   (2013/12/12 19:53:51)

ミュゲ♀召喚師(買い物の帰りだった。買い物袋抱えて近道しようとして森を抜けようとしたら、ちょっと横道にそれたらしい。…まよった?) ……ミュゲが道に迷うなどありません。ええ。 (ちょっと薄暗いのが怖いとか、気のせい。ザクザク歩いたら開けた場所に出て、ちょっと一安心) …あれ? (誰か、…寝てる?) …もしもし、あなた。あなた。 …具合でも、わるいのですか? (足早に駆け寄って、声をかけてみる。)   (2013/12/12 19:56:32)

ミュゲ♀召喚師【お気遣い頂きありがとうございます。こちらこそ、何かあればいつでも仰ってくださいませ。】   (2013/12/12 19:57:22)

ジゼル♀傭兵(物思いにふけっていたら、いきなり声をかけられ焦ったように起き上がると、そこには見た目麗しい少女が…) あ、いえ、体調が悪いわけではないですよ。ご心配ありがとうございます(にっこりと笑って、自分の状態を伝えると…こんな森深い場所に少女がいることが気になり…)君は…ここら辺に住んでるの?…あぁ、ごめん、ごめん、私はジゼルといいます…よろしくお願いします。(いきなり質問してから不審者じゃないと、訴えるように名前をつけで…)   (2013/12/12 20:00:05)

ミュゲ♀召喚師そう、ですか。…体調が悪くないのなら、どうしてこんなところで寝てたんです? (危ないですよ、と告げる口調は、見た目より大人ぶって生意気に映るか。問いには首を横に振る) 違います、ミュゲはお使いの帰りです。…ジゼル、ですね。私は、ミュゲと申します。こちらこそ、よろしくなのですよ。 (名乗りには自分もお辞儀で返答。 ともあれ、安心したところでその肌の、ショコラの艶にめずらしそうに目を細めた。めったに目にしない、けれどもあたたかな、きれいな肌の色。思わず注視して)   (2013/12/12 20:04:47)

ジゼル♀傭兵あはは、実は最近こちらで雇われたばかりなので、地形や場所を確認しようと歩き回っていたらここにたどり着いたんですよ…(少し大人ぶる少女に対して、背伸びしたい時期なんだろうなぁと優しく見つめつつ…)お使い帰りですか、それは偉いですね…よければあなたも言った通り、この辺は危ないですから、お家まで送りますよ?…ミュゲ(にっこり笑うと、重そうな荷物を持ちますよ?と手を差し伸べるのだが…何やらジロジロ見られている気がして…) ど、どうかしましたか?   (2013/12/12 20:07:55)

ミュゲ♀召喚師…そうですか。でも、お風邪をひいてしまうから、横になるなら何かかけたほうがよいのです。 (どこかピントのずれた忠告、おいて。傭兵さんの優しい申し出に、きゅっと口を引き結び) おしごとですから。ミュゲのことは、きにせずとも良いのですが… 町へ出られるのでしたら、途中までご一緒しましょう。 (荷物は、お気持ちだけ頂戴します、と抱きかかえる。…実に可愛げがなかった。 見つめてしまったこと、はたりと気がつき目をそらして) …失礼しました。きれいだとおもって。…ジゼルの国は、みんなそんな肌をしているのです?   (2013/12/12 20:15:29)

ジゼル♀傭兵ご忠告、ありがとう…(クスッと笑いながら、荷物を抱きかかえるミュゲに…)森の中は両手が塞がっていたら危ないよ…(さっと荷物を掻っ攫うように持って、ミュゲの隣に立ち上がると…) き、きれい?…そんなことは初めて言われました…私はミュゲのような色白く陶器のような肌の方が美しいと思いますよ…(ミュゲの空いたてを下からすくうように掴むと、騎士のように目の前に膝まづいて、手の甲にキスを落とし…)さあ、ミュゲ、街まで護衛させてください…(クスッと笑う姿はまさに男性には引けを取らないだろう)   (2013/12/12 20:20:12)

ミュゲ♀召喚師ふ、お礼を言われるまでも… あ、あーっ! ジ、ジゼルこそ、危ないのですよ…!! (お礼言われてちょっと得意げにしてたら、さらっと荷物を持ってかれてしまった。両手はふわりと楽になる、だがしかしこれでいいのか。思いのほか背の高かった傭兵さん、どっか悔しそうに見上げながらも) 初めてですか? ココアみたいで、あったかいのです。 ……むぅ。ジゼルは、なんだかずるいです。 (手の甲のキス、唇への字に押し曲げて受け取り、歩き出す。傭兵さんと言うより、絵本に出てくる王子様みたいだ!)   (2013/12/12 20:26:38)

ジゼル♀傭兵私は柔な鍛え方はしてないので…(ニコッと笑い…) そうですね、私は、流浪の民でしたので、国ではないですが、仲間内では半々ぐらいでしたかね…泥のようだとは言われたことがありますよ?(苦笑いしながら、ミュゲに手を引かれて歩き始め…ずるいと言われても首を傾げて…) ミュゲは街への道がわかるのですか?実は私は迷っていたらこの辺に出たんですよ…   (2013/12/12 20:32:01)

ミュゲ♀召喚師ミュゲだって、これくらいへっちゃらなのですよ。 (むむぅ。) まあ! 女性の肌を、泥だなんてひどいのです。…よいですか、つぎにそんなことを言われたのなら、ミュゲに言うのですよ。きっちり、怒ってさしあげます。 (憤慨しては大真面目に、ジゼルを見上げて。女の人になんてことをと言うのと、荷物の借りを返さねばという気持ちにて。 ジゼルの手をゆっくりと引いて、せめてエスコート頑張ろう。肩越しに振り返りつつ) たぶん。…でも大丈夫です! ジゼルはミュゲが、ご案内するのですよ! (そう言って、小道に向けて歩きながら) ジゼル、今はお宿にとまっているですか?   (2013/12/12 20:39:24)

ジゼル♀傭兵ミュゲ嬢にはかなわないな…(私のことを自分のことのように怒るミュゲに、その気持ちだけで十分だと、そばによると歩幅を合わせて…) いえ、雇われ軍人は、軍の宿舎に部屋があるんですよ…(ミュゲが案内してくれるのをついて行きながら、足元の危ない場所などを気をつけて歩き…)   (2013/12/12 20:43:11)

ミュゲ♀召喚師なんです。本当ですからね? (真顔。もちろんそんな場面来ない方がいいのだけれど、万一があったら飛んで行くつもり満々である。 隣に来てくれた傭兵さんと並んで。小さな小石、道のくぼみ、きっと傭兵さんのおかげで難なく歩いて行きながら) 宿舎… 町の、どっちのほうです? (小道をどんどん歩いていくと、やがて町はずれに出るだろう。見慣れた景色も、初めて会う人と一緒だとどこか新鮮で。)   (2013/12/12 20:49:01)

ジゼル♀傭兵いえ、街に戻れば道はわかりますから、ミュゲのお家まで送りますよ…(きっと自分を送ってくれる気であろうが、軍の宿舎は男所帯だし、帰りが心配で気が気ではないと、ミュゲの家に向かいましょうと…)   (2013/12/12 20:50:47)

ミュゲ♀召喚師むむ… (荷物持ってもらったうえ、そこまでしてもらっていいのだろうかと眉根を寄せつつ。) …ミュゲは、今はこの町のギルドにお世話になっているのです。 …『クレッセントライト』、ご存知です?   (2013/12/12 20:53:09)

ジゼル♀傭兵…あぁ、あそこですか…もちろん、わかりますよ…(それは迷う前に通り過ぎた賑やかな雰囲気のギルドだ…)…では、そちらまで送り届けましょう…可愛らしいミュゲ嬢に、何からったら、ギルドの方達にお叱りを受けてしまいますから…(クスッと笑いながら)   (2013/12/12 20:54:40)

ジゼル♀傭兵【送り届けたことにして、本部に移動しますか?】   (2013/12/12 20:55:27)

ミュゲ♀召喚師(ギルドを知っているとなると、ほっとすれども。続く言葉に、その場で跳ねて) …もーっ、もーっ! ジゼルは、ミュゲをあなどりすぎなのです! 大丈夫なのですったら!! 【Σお気遣い有難うございます! すみません、私は一度次あたりでお暇しようと思います…! もし本部さんに行かれるのでしたら、わかれたかそのまま送ってNPC扱いにしてもらうかでぜひどうぞですっ】   (2013/12/12 20:57:25)

ジゼル♀傭兵いえ、侮っているわけではないんですが…(ミュゲの反応が随分と可愛らしく…)ミュゲ嬢…こちらですね…(ギルドの前まで来ると、中からは賑やかな声…)ミュゲ嬢…今度からは、迷ったらちゃんと迷ったと言うんですよ?(くすくす笑いながら頭を撫でて…)【では、私も一度失礼しようかと思いますね。ミュゲさんとても可愛らしいですねぇー】   (2013/12/12 21:00:00)

ミュゲ♀召喚師……ほんとです? (あやしい… と目つきが据わる召喚師。怖い。 ――結局、きっちり送り届けてもらってしまった。中の喧騒聞こえたら、無意識にもほっと顔がゆるむ。ジゼルを振り返り、深々とお辞儀) …はい。ありがとうございました。…っ!! そ、れは―――ッ…!! (…した矢先に、図星をつかれてひときわ高くわめいたのは、その直後の話である。) 【こちらもこれで〆ようかと思います。ありがとうございます…! くっそ生意気なのにすみません…! ジゼル様の王子様っぷりに完敗ですosz】   (2013/12/12 21:03:24)

ジゼル♀傭兵(ミュゲが中まで入ったのを確認すると宿舎の方に向かってあるきだし…また、会えることを願いつつ…)【いえいえ、可愛らしいものを愛でるのが大好きなもので…笑 また、お会いできたらよろしくお願いします。】   (2013/12/12 21:05:52)

ミュゲ♀召喚師【ありがとうございます。癖がつよいPCなので、お気に障っていないようでしたら何よりです…! こちらこそ、またお会いできたら遊んでやってくださると喜びます。】   (2013/12/12 21:07:01)

ミュゲ♀召喚師【そして〆ありがとうございました…! それでは、こちらで失礼させて頂きます。良い夜を。】   (2013/12/12 21:07:41)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが退室しました。  (2013/12/12 21:07:46)

ジゼル♀傭兵【ありがとうございました。失礼します】   (2013/12/12 21:08:10)

おしらせジゼル♀傭兵さんが退室しました。  (2013/12/12 21:08:17)

おしらせ♀魔女さんが入室しました♪  (2013/12/12 22:14:28)

♀魔女【お邪魔致します、敵キャラです。やりたい放題やらかすキャラではありますが、それでも構わなければ是非是非あそんでくださいませ。では、取り敢えず待機ロルでも(ごそごそ)】   (2013/12/12 22:15:31)

♀魔女【はっ。背後の急用でちょっと出ないといけなくなった…。久々に遊びたかったけれど、今日は出直すとしましょう…】   (2013/12/12 22:20:12)

おしらせ♀魔女さんが退室しました。  (2013/12/12 22:20:15)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪  (2013/12/12 23:40:46)

ヘンリー♀機動兵((久しぶりに入ってみます))   (2013/12/12 23:41:08)

ヘンリー♀機動兵…よし、あとは帰るだけだ。(久しぶりに要人警護のクエストを請け負い、それが終わった帰り、報酬を受け取って山道を歩いている最中である>   (2013/12/12 23:44:46)

ヘンリー♀機動兵((雑談、戦闘希望です。勿論待機ロル以外のシチュもokです))   (2013/12/12 23:45:34)

ヘンリー♀機動兵((…だ、誰も来ないですね…ハルとか来ないかな…))   (2013/12/12 23:51:21)

ヘンリー♀機動兵((一度落ちますね~))   (2013/12/12 23:53:39)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが退室しました。  (2013/12/12 23:53:51)

おしらせ♀魔女さんが入室しました♪  (2013/12/13 19:33:39)

♀魔女【さーさー今日こそ遊ぶぞー! って事で敵キャラです。待機ロルを書きますね】   (2013/12/13 19:33:59)

♀魔女(ここは盗賊のアジト。まるでキャンプ場のような場所である。幾つもの汚いテントが立ち並び、巨大なキャンプファイアの周りでは盗賊達が宴会をしていた。なにせ、今日は一つの町を思う存分略奪してきたのだ。盗賊側には一人の被害も出ず、男を殺し、女を犯し、子供を攫い、金品を思うがままに巻き上げた。この上ない収穫だろう。――宴会の上座に座り込むのは、盗賊の頭。その隣に座っているのが……魔女である)あらあら。こんなに大騒ぎしても良いのかな?(自らもチビチビと酒と食事を楽しみつつ、盗賊の頭に目を向けてみる。盗賊の頭は「大丈夫ですぜ、魔女の先生。あのちっぽけな町にはもう誰も残っていねーよ。それに、何かありゃあ先生がなんとかしてくれるだろ?」と余裕の模様)うふふ。まぁ、こういうストレートに悪い事をするのも嫌いじゃないし。もう暫くは付き合ってあげよっかな(くすくす)(キャンプ場に響くのは酒宴の歌ばかりではない。牢の中では子供達が啜り泣き、テントの中では町の人間がレイプされる嬌声や悲鳴。地獄の中の酒宴である)   (2013/12/13 19:46:24)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/12/13 20:01:05)

エマノン♀吸血姫【こんばんは~。お邪魔してもよろしいでしょうかー?】   (2013/12/13 20:01:47)

♀魔女【いらっしゃいませー。どうぞどうぞ是非に!】   (2013/12/13 20:01:59)

エマノン♀吸血姫【ありがとうございまふ!いま書いてる途中でしたら、その次に被せますが】   (2013/12/13 20:02:32)

♀魔女【いいえー。特に何も書いてませんでした!】   (2013/12/13 20:03:20)

エマノン♀吸血姫【はーい。では、少々お待ちくださいませ。入っていきますね~】   (2013/12/13 20:03:55)

エマノン♀吸血姫(ギルドの急報が入ったのは、既に町が蹂躙され尽くした後の事。町の生き残りから、取り急ぎ救助、救援の依頼が舞い込んだものの、報酬の額さえ決まっていない状態で事に臨むメンバーも、そう多くは居ない様だった。しかし無計画に何にでも首を突っ込む、まだまだ新米ギルドメンバーである吸血鬼は凶報を聞きつけると、興味を惹かれるままに、盗賊団の去った方向へ走った)………わ、わかりやすくて良かったですっ(アジトの発見は、比較的容易だった。多くのテント、見紛う事なき凶行の宴。町から連れ去られた人々の悲鳴が響くその場所には、見るからに凶悪そうな男達が辺りに散見できる。その中央にある宴会の座へと、ゆっくりとした足取りで近づいていく。あまりに自然に、無警戒に)………あの~。お話があるのですが!(火を囲み、酒宴を繰り広げる一団に向かい声を掛けながら、盗賊と盗賊の間に座り込んだ。かじかんだ手を火に翳し、手を温める。良く良く動くようにと。炎の照りかえしを受け、白い顔貌に紅い瞳が輝いて)   (2013/12/13 20:15:20)

♀魔女(あまりの自然っぷりに最初は誰も違和感を覚えず、「おー、どうしたー」と盗賊も返しただけだった。しかし一分くらい経ったところで、男の一人が二度見する。「な、なんだお前! 誰だ!」。その叫びにキャンプ中の陽気な雰囲気は霧散し、火を囲っていた殆どが立ち上がって得物に手をかける。盗賊の頭も例に漏れず、背負った大剣の柄に手をかけていたが――)まぁ、まぁ、みんなそう性急にならなくても(ただ一人、悠然と腰掛けたまま酒を傾ける。逆の手に持った煙管を咥え、夜空へと甘ったるい香を吐き出した。変わらぬのんびりとした口調に盗賊達も落ち着きを取り戻したようではあるが、依然、武器には手をかけたままである。盗賊の頭は「先生、どうするんだ?」と問いかけてくるので、手を上げて制しておいた。仕方なく立ち上がり、現われた闖入者の元へと歩み寄る)はい、じゃあお話しってのは何だろう? 一応みんな楽しんでいたところなんだから、手短にね?(座り込む闖入者に対し、腰を屈めるようにして顔を寄せて。首を傾げてみせた)   (2013/12/13 20:22:24)

エマノン♀吸血姫うふふ。ありがとうございます…(意外な事に、この盗賊団の主導権を握っているのは、優雅な立ち居振る舞いの女性だった。その妙な構図の新鮮さに、内心で妙に感心しながらも、話を聞いてくれるらしい彼女に礼を述べる。彼女が持つ煙管、吐き出される息から香る不思議な芳香が鼻をくすぐってくる)えーっと…あのですね。あなた方の中で、偉い人から順番に三人。三人の首をください~(依頼自体は盗賊団の壊滅、捕縛を旨としていたが、それにあたっては、頭を含めた三人程の主犯を始末する事で善しとできるのでは、という考え。そして、先日、ある人物より問いかけられた言葉「悪い人なら殺しても良いと思うか?」の問いかけが、少しばかり胸の奥に引っ掛かっているのもその提案の理由だった。自分にとっては難しすぎるその問題。答えは保留のままに、この場に於いては、自分なりの譲歩をつけたつもりだ。勿論そんな彼女の内面は誰も知る由もなく。ただただ世迷言をほざく妙な女にしか見えないだろうけど)   (2013/12/13 20:30:33)

♀魔女(そんな言葉を聞けば、お決まりな反応をするのが盗賊である。「はっ、この小娘頭おかしいんじゃねえか?」「一人でなにしようってんだ」とまぁ、死亡フラグ立てまくりで武器を構えようとするが――)はいはい、みんな落ち着いてー。言うこと聞かないとお仕置きだよ?(ぱんぱんと手を鳴らし、ゆるーく声をかける。しかしその言葉の効果は絶大であり、盗賊の頭を含めた全員が顔を強ばらせ、瞬時にして武器を収めた)うふふ、良い子でよろしい(そして、改めて長身の少女に向き直った)うーん。一応、一番偉い人はあそこの、ほら、偉そうに座ってる男の人。でも彼を殺されちゃうと、この子達の行き場が無くなっちゃうから却下かな。そ・れ・にー、ボス戦ってのは弱い者から順に戦っていくのがセオリーじゃなーい?(指揮棒状の杖を自らの口元に押し当て、にっこり、と笑いかける)あぁ、私は二番目だから。先ずは三番目と戦って貰おうかな?(ちら、と上に目を向ける。――直後に目を向ければ気付くはずだ。上空から奇襲を仕掛ける、年端もいかない少女の姿に。もし回避しなければ、少女が振り下ろした剣によってズッパリと両断されることだろう)   (2013/12/13 20:44:44)

エマノン♀吸血姫………うふふ。あの人じゃないかなーって思ってました(自分より少し背の高い女性が示した男を、じっと見据える。周囲との距離感によって、目星を付けていた人物と合致すると、どことなく嬉しいものだ。これより狩る獲物を観察するように、不吉な眼差しを贈る。が、続けて聞こえる言葉に、今にも飛びかかろうと、ひっそりと力を込めていた足の力を緩める。部下達の行く末などどうでも良いが、弱い者から順番にというセオリーは、自分には馴染みが無く面食らう。対集団に於いては、まず蛇の頭を潰す様に一番の強者を黙らせる方が良いのに~、違ったっけ?などと、呑気な考えが頭を過ぎる)……?(自分の概念と他者の概念の相違に直面すると、考え込む癖が顔を出した。ある意味、機先を制された状態のまま、女性が向ける視線に誘導されるように、微かに上空へと意識を向けた)っ!……ふぅっ(『三番目』らしき少女の一撃を、後方へ転がるように飛び、寸前で避けた。まだ幼いその姿を見ても、容姿や年齢に惑わされる事は無い。狩るべき三人の顔形を、じっくりと見定めるように視線を順に這わせ)   (2013/12/13 20:59:59)

エマノン♀吸血姫…いいですよー。乗りましょう。……できれば、その三人以外は、どこへなりと逃げてください~。あ、勿論、捕らえた村の人達は置いていってくださいね?……ひとまず、これより私の手が届く範囲に踏み入る人は千切ります。何かを落としてもしょうがないと思ってくださいませーっ(手足だろうが、命だろうが…と言外に込めたつもり。一応の警告は済ませたのだ。それ以上の問答や逡巡は不要だろう。炎から少し離れた位置に立ち、上空より斬りかかってきた少女と対峙する)   (2013/12/13 21:00:26)

エマノン♀吸血姫【ごめんなさい;分かれてしまった汗】   (2013/12/13 21:00:47)

♀魔女【いえいえー。ゆっくり自分の楽しいようにーです】   (2013/12/13 21:01:01)

♀魔女(少女は攻撃を仕損じても、特になんのリアクションもしない。ただ、ゆらりと身を起こして、無表情のままエマノンと対峙する。少女は外見こそ小さくはあるものの、構えに無駄はなく、殺気も大人のソレと変わりない)うふふ。最近拾ってあげた、私の護衛ちゃん。結構強いから、油断してると首ポットンはどっちがなっちゃうだろうね? やー、私ってば直接的な戦いは苦手だから、前々から代わりに戦ってくれる子が欲しかったの。我ながら良い人材を見つけちゃった(どこからともなく取り出した椅子に腰掛け、脚を組む。甘ったるい香を漂わせる煙管を咥え、完全に観戦モードである。他の盗賊達も先ほどの宴会の続きのように、戦いをショーとして楽しむつもりのようだ。彼らは少女の事を「小先生!」と呼んでおり、歓声が飛ぶ)ほらほら、みんなも期待してる。楽しませてね……?(指を揺らして合図をすると、少女はエマノンへと突撃する。その動きは完全に人間を越えており、ありえない速度は残像を生み、コマ落としのようにエマノンの背後へと出現する。そして間隙無く、その首を落とそうと剣を振るった)   (2013/12/13 21:08:28)

エマノン♀吸血姫フーーーーっ……(盗賊達が周囲から囃し立てるような歓声を響かせてくる。できれば邪魔な者は遠ざかってくれた方が有り難かったのだが…。しかし、対峙した少女の他に近寄る者もおらず、乱戦の煩わしさは、一先ず無さそう。盗賊団の頭領よりも、余程荒くれ者達を従えている様に見える女性の言葉を耳にしながら、大きく深く息を吸い込み、静かにゆっくりと吐き出す。血流が増し、五感を鋭敏に研ぎ澄ませ、戦闘に備えて)……ふっ…っ!っ!っ!(動体視力には自身があった。しかし少女の姿がぶれて見える。気配のみを頼りに、背後に迫る凶刃を、地に伏せるようにして避ける。同時に、外套の袖口に仕込んだ、細く小さな金属を掌に落とす。赤い刀身を二又に分かれた柄が挟み込むように折りたたまれた愛用のナイフ。『カーミラ』と名付けたそれを握り締め、小指で止め具を弾き、手首を返すと共に柄の片方を回転さ、血色に光る刀身を露にすると、地を這うように伏した姿勢から、渾身の力を込めて、身を捩りつつ跳ね、少女の太股、大動脈を狙い、刃を振るう)   (2013/12/13 21:19:56)

♀魔女(少女は回避行動などまったく考えていなかった。命中し損ねた失態を嘆くこともなく、返す刃をエマノンへと叩きつけようとするも――その前に、少女は傷を受けた。引き裂かれた動脈は噴水の如く鮮血を迸らせ、急激に体力を奪われた少女は剣を取り落とし、そのまま俯せに倒れる。終始無表情のままではあるものの、少女はもう、びくん、びくん、と跳ねるのみで立ち上がろうとはしない。いや、できない。どう見ても、その小さな体に対しての出血量は致死的だった)あらあら。思いのほか呆気なくやられちゃった。ここはやっぱりお約束の、あいつは我ら三人組の中で一番弱かった奴だ~とか言っておくべきかな?(少女が倒されても、別に態度は変えない。くすくすと笑い、おかしさに見やるのみ。周囲の盗賊達は少女の凄惨な死に様に顔色を悪くしているものの、さほど動揺している様子は無かった。――その少女の死体を踏み越えるように、《死んだ少女と、まったく同じ姿形をした少女が、エマノンの肩口に袈裟状に剣を振り下ろす》)   (2013/12/13 21:27:45)

エマノン♀吸血姫っ!?えーーーーーっ!双子?っていうか、三番目の子の次は貴女じゃないんですか~?あれ?(確かな手ごたえが有った。現に絶命した少女の遺体は、かくも無残に地に伏している。新たに現れた少女、その容貌と状況は混乱を生みながらも、振り下ろされた剣を、細く小さな『カーミラ』の刃で受ける。ぎりぎりと鉄の擦れる音を響かせながら踏みとどまり、苦情と混乱の言葉を口にした)………っ…ふっ!!(向けられた刃の速さも、最初の少女と同じく神速の踏み込み。多少は順応してきたものの、その速さは脅威だ。ならば観戦者としてこちらを楽しげに見やる盗賊の集団を利用してみよう。二体目の少女の刃を受け流すように逸らすと、何人かが固まって座る場所へ踊りこむ。逃げろと警告しても逃げなかった彼等だ。多少利用したところで、罪悪感など無い。そもそも罪悪感がどんな代物なのかもわからない身である。数人を乱暴に引き立て、蹴るようにして自身の周囲を囲ませてみる。少女が振るう剣戟の速度が、多少なりとも鈍れば…そうでなくとも、隙を突いての一撃を狙えればと)   (2013/12/13 21:38:23)

♀魔女(完全に観戦モードだった盗賊達は、突然の事態についていけないようだった。いきなり自分達の合間にエマノンが押し入ってきても、誰一人として混乱するばかりで対応出来ていない。しかもそこへ少女は変わらず躍りかかってくるモノだから、悲鳴が上がって――)はーい、すとーっぷ(パチンッ、と指を鳴らすと少女の姿は掻き消える。床に転がっていた少女の死体もそうだ)もう、そんな風に戦っちゃ面白くないじゃなーい? もっと、こう、砂まみれ血まみれになって、組んずほぐれつするような…キャットファイト? ドッグファイトだっけ? そんな風なのを期待してたんだけどなぁ   (2013/12/13 21:45:22)

♀魔女(椅子から立ち上がり、エマノンへと詰め寄って両腰に手を添える。子供のように頬を膨らませたりもしちゃってる。――その魔女の傍らには、少女が無言無表情で控えていた。魔女はその少女の頭を、ぽんぽんと撫でてあげる)この子は私と同じ。同じにしてあげたの。私の夢、私の夢幻、無限に続く夢幻……ネタバレしてあげると、そうねー(少女を愛おしく抱き寄せ、その額にキスを落としてあげながら――目を細め、流し目をエマノンに送る)きみじゃ私達は殺せない、って言ったらわかりやすいかな?(そして少女から剣を受け取って、切っ先を揺らしてみる)ま、特別にこの子は倒したってことにしてあげるから。ほら、相手してあげるからおいで? もちろん、その子(盗賊)達は放して、ね?(くすくす)   (2013/12/13 21:45:31)

エマノン♀吸血姫……命拾いしましたね?(怯える盗賊の一人に履き捨てるように言い、掴んでいた襟首を離す。消えた少女と消えた少女の死体。そして再び現れる少女の姿。今、目の前で起こった一連の出来事を、できるだけ冷静に捉える。一般的な教養の欠片も無い自分ではあるが、主である真祖と過ごした百年の経験は、確かな糧として順応力だけは鍛えてくれていた。驚愕はあるものの、その混乱は一過性のものだ…いや、そう思いたい、という思いを込めて、女性の言葉を聞き、剣を手にする様を見据える)………それはありえません。殺せない存在など、絶対に…無い…(生死を掛けた戦闘に於いて、彼我の実力にどれほど差があろうとも、どんな能力、属性を持つ者同士の対峙であろうとも、双方それぞれに死という結果はもたらされる。死せる確立に差はあれど、死の運命は、確かに、双方に存在する筈だ。信念とも言えるその概念を否定する、彼女の発した聞き捨てならない台詞を耳に、静かに闘志を昂ぶらせ)………首、貰いますね(薪が弾け、火花を散らす音を合図に、炎を突っ切って女性との距離を詰める。その心臓を、急所を一撃で穿とうと、先程対峙した少女に劣らぬ神速を持って女性に迫り)   (2013/12/13 22:03:17)

おしらせガイア♂僧侶さんが入室しました♪  (2013/12/13 22:13:00)

♀魔女絶対なんて言葉、そう安易に使わない方がいいよ?(くすくす)(そして剣を構えてみせるも、明らかに握り慣れしていないのが分かるだろう。先ほどの少女と比べるまでもないだろうし、その辺の一般人の方が上手く握れている。つまるところ、剣なんて殆ど扱ったこと無いのである。なれば当然、エマノンの神速の一撃を回避できるわけもなく)かふっ……!(エマノンの刃は肋骨の隙間を綺麗に通り抜け、心臓を貫き、背中から抜けた。胸元に出来た前後の穴からはブシュゥゥゥと血流が迸り――それだけだ)心臓を突いたら、死ぬ? 死んだら、終わり? 本当に終わりかな?(むくり、と顔を上げて笑いかけてあげる。心臓から逆流した血液が鼻と口から垂れるも、まったく気にせずに口角を吊り上げて)うふふ。さて、あなたの常識はどこから間違っているんでしょう。死んだら終わりって思ってること? それとも心臓を突いたら死ぬってところ? それとも剣で私を攻撃する事そのもの? 死が絶対のモノっていうのは、飽くまできみの中での常識じゃないかな(より深く刃が突き刺さるのも気にしないまま、更に体を寄せる。吐息が吹き掛かる程に)   (2013/12/13 22:13:13)

おしらせガイア♂僧侶さんが退室しました。  (2013/12/13 22:13:19)

♀魔女一つ、ヒントをあげよっか。――肉体の死なんて、私には何の関係もないことなんだよ? あなたの目に映る世界が、全てじゃないよ? 私は本当に私なのかな? うふふ、信じる信じないはお任せするよ。これは夢。無限の夢幻。何が嘘で何が真か、それは私以外何も誰もわからない(逆手に握り直した剣。相手を抱きしめるようなカタチで、背中から心臓を突こうと動く)   (2013/12/13 22:13:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。  (2013/12/13 22:23:37)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/12/13 22:23:43)

エマノン♀吸血姫くっ!……(『カーミラ』を伝って感じる確かな手ごたえ。傷口を抉り裂く筋繊維の感触も、手に掛かる血の暖かさも、滴る血が立てる水音も匂いも、どれもこれも過去に何度も感じてきたそれと、寸分変わる事なく伝わってくる。しかし、過去のどの場面とも違うのは殺した筈の相手が、尚も悠然と語りかけてくるところだ。血と飛ばしながらも、艶かしく動く唇を視界の端に、女性の声が脳髄の深いところまで刺さるよう)………雄弁なヒトは嘘吐き…そして嘘が本当に思えてくる時は…(『その言葉の中に、真実が混ざっているからだよ、この胸ばっか育った能無しがっ』不可解な現象に陥った時は、いつも真祖の言葉を思いだす、その罵倒交じりの言葉を耳に蘇らせながら、女性の言葉を反芻する。反芻する。そして一語一句の中から拾い上げた言葉は『夢』『夢幻』女性が幾度か発した言葉を頭の中に反響させながら、抱きしめられるかの体勢のまま、意を決したように自分を襲いくるだろう痛みに備える)   (2013/12/13 22:30:56)

エマノン♀吸血姫………っ!うぁあ!あ!ぃ…(背中に切っ先を感じ、それが服を裂き、我が身に迫ろうとも、逃れようとしない。その痛みに全神経を集中させながら、周囲を見渡す。自身の身体、あらゆる箇所を手で探る。この不可思議な現象から逃れる対処法は思いついた。心臓に迫る刃に耐えながら、きっとどこかに見つかるであろう『きっかけ』を求めながら悲痛な喘ぎを響かせ)   (2013/12/13 22:30:59)

♀魔女うふふ。《きみ》の常識だと、心臓を突かれたら死んじゃうんでしょう? 死んだら、終わりなんでしょう? ほらほら、もっともっと抗ってみて? あっさり終わっちゃうなんてつまらないでしょ(しかし剣をろくに握ったことがない身。相手の背中を刺したところで一発で心臓を貫けるはずもなく、骨に引っかかって深くまで入ってくれない。仕方なく一度抜き、もう一度突き刺す。抜いて、突き刺す。単純な動きゆえに回避しようとすれば容易だろうが、回避しようとしない限り延々と続けるだろう)嗚呼、人間とはもうちょっと頑張ってくれる生物だと思ってたけれど……期待ハズレだったかな?(くすくす)(明らかな侮蔑、明らかな嘲弄を込めて、嗤った)   (2013/12/13 22:36:14)

エマノン♀吸血姫ああああっ!あっ!っい!ふぁああっ!!!あはは!あっははは!!(何度も背中を貫く確かな痛み。全身の感覚が痛覚のみに集中する中、微かに聞こえてくる女性の言葉。そこにある小さな齟齬が可笑しく感じられ、痛みによる悲鳴に笑い声が混じる。血を吐きながら哄笑しつつ、自身をまさぐっていた手が、ポケットの中から、数枚のコインを掴み出し、痛みと出血による緩慢な動きのまま、視界へと捉える)   (2013/12/13 22:57:42)

エマノン♀吸血姫………っ…ぷはっ…に、人間では無い私が言うのもなんですが……っ…。いいえ、人間…は凄いですよ?ほら…臆面もなく、こういう事をするんですよね…興味が持てなくて…記憶になかったのが幸いしました…(女性の肩をとんと押すと、ずりゅり…と刃が血に滑る音を響かせながら、よろよろと数歩離れる。指に挟んだコインを女性に見せながら、蒼白な顔色のまま、唇を歪め笑う。そのコインはこの国の通貨。為政者の顔が掘り込まれた、ありふれた金貨。国の為政者がそういう刻印を好む事は知っていた。しかし、為政者などに興味の無い自分は、その顔など丸で記憶になく…。指に摘んだそれに掘り込まれた顔は、自身が所属するギルドマスターの顔にしか見えない)……うふふっ…あはは!……こんな事は…ありえませんっ。ありえません!(幻術の類には限界がある。恐怖心や想像力により、どんな悪夢でも己の中に生まれる事はあろうとも、自身の知りえない事まで再現するには限界がある筈だ。そうして探した『きっかけ』を、強く意識しながら大声で叫ぶ。たとえ真実、重篤なダメージを負った身であろうとも、『夢』さえ覚めれば!との希望を胸に叫ぶ)   (2013/12/13 22:58:09)

エマノン♀吸血姫【こんな対処しか思いつかなかったーよぅ。いいのかな!?と思いつつ】   (2013/12/13 22:59:59)

♀魔女……?(いきなり相手が笑い始めた。困惑と、そして興味に首を傾げて、攻撃を止める。当然ながら自分の胸元から剣を引き抜かれても、血が迸る以上のリアクションはしない。ただただ、相手の言葉に耳を傾けた。主張を最後まで聞いてあげた)……うーん(そして、更に首を捻る。きっとこの子は根本的な部分を勘違いしてるんだろうなぁ、と、指揮棒状の杖を自らの口に添えて考えた)これは私の夢、私の夢幻。――幻術じゃあないし、《きみの夢》じゃないよ?(くすくす)と・は・い・え。そうやって色んな可能性を、諦めずに模索する子は嫌いじゃないかも。もういっそのことネタバレしてあげても構わないんだけど……それだとつまらないしね? 敢闘賞、って事で……そうだね、きみが勝てる為にルールを設定してあげよっか。ゲームって奴だよ。どうする、乗る? それとも、もっともっと私の夢の解明に力を注いでみる?   (2013/12/13 23:12:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。  (2013/12/13 23:20:07)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/12/13 23:20:13)

エマノン♀吸血姫……夢だけど、私の夢ではなく、貴女の夢…ですかっ…げほっ!げほっ!(未だ『夢』に囚われたまま、呟きと共に血を吐き、咳き込む。心臓に刃を届かせたのは何年ぶりだろうか。苦しそうな掠れた呼吸と共に、悲しげな表情で、口中に広がる錆びた味に眉を顰めて)……覚める気配は無くとも『夢』の証明はできました。うふふ……今度は獏さんでも連れて…きます。……何を持って勝利とするのか…『夢』の中で…(治癒力が追いつくまでは、まだまだ時間が掛かりそう。正直、喋るのも苦しいながら、かろうじて軽口を叩くと、未だ手探りの思考のまま、女性が口にする言葉に耳を傾け)ゲーム…勝てば何を頂けるのでしょうか?夢ではなく、現実で手にできるものを希望します~   (2013/12/13 23:27:38)

♀魔女うふふ、そう、夢。厳密に言えば、この世界において《夢》以上に形容できる言葉がないって感じだけれど、それは置いといて……うーん、うーん。そうだなぁ(取り敢えず、軽く杖を振るう。すると今まで観覧を楽しんでいた盗賊達の動きが、ピタリと止まる。身体的に止められたというよりも、まるで時間そのものを停止させられたかのように微動だにしていない)もしきみがゲームに勝ったら、そこの子達を好きなようにしちゃって構わないよ? ああ、きみの選択次第では、略奪で滅びちゃった町を元通りにしてあげてもいい。死んだ人も死んでなかったことにして、レイプされた人もされなかったことにしてあげる。どう? 悪くないでしょ? もちろん、それは私の夢じゃなくて、現実での事。信じるか信じないかは任せるけれど(護衛役の少女は普通に動く事が可能であり、ささっ、と椅子を持ってきてくれる。その椅子にどさりと座り込んで、エマノンに笑いかけてあげた)   (2013/12/13 23:44:47)

♀魔女はい、それじゃあルール説明しまーす(パチンッ、と指を鳴らすと、巨大な檻が出現した。檻の中にいるのは、エマノン本人、攫われてきた子供が一人、レイプされて絶望に打ち拉がれている女が一人、そして今にも死にそうな男が一人――特に男は本当に瀕死状態であり、傍らで点滴を持っている無表情の少女がいなければ、一分と経たずに死んでしまうだろう。三人の男女は全員が町人である)見ての通り、きみは今、何人かの人達と一緒に檻の中にいます。脱出するには、必ず、《檻の中の誰か一人が死ななければなりません》。ただし、その子供が死ねば、町の子供達も全員死にます。そこのレイプで悲しんでる女の人が死ねば、町の女の人は全員死にます。男の人が死ねば、町の男の人は全員死にます。――さてさて、きみは何を選択するだろう? あ、5分以内に決められなかったら、きみの負けだからね? はいよーいどん!   (2013/12/13 23:45:01)

おしらせハルさんが入室しました♪  (2013/12/13 23:54:28)

おしらせハルさんが退室しました。  (2013/12/13 23:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。  (2013/12/14 00:02:36)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが入室しました♪  (2013/12/14 00:02:40)

エマノン♀吸血姫……このヒト達、賞金首だったらいいなっ(唇に付いた血を袖口で拭いながら、静止した盗賊達の顔を眺めつつ、ぽつりと零す。町が元通りになる云々は…正直なところ、どうでも良かった。悲劇は無い方が良いだろうけど~…という事で、元通りにする方向で受け入れるとして、そのお陰で報酬が無くなるとなると、ちょっぴり悲しい。だが、ここは流れに身を任せてみる。何よりまず、女性の行動に興味を惹かれている自分がいるのだ)わわっ…こ、これが超展開というやつですね!(突如自身を囲む檻。現れた人々に驚きながら、彼女の言葉に耳を傾ける)………んーーーーー。誰も殺しません。ひとまず、理由が見当たらないので……(しばし考える。個人的には、誰が死のうと問題では無いのだが…。このルールでは、選択さえすれば良いように思えて、気が削がれてしまった。問答無用で囚われるのであれば、そもそも脱出に意味を感じられなかった)   (2013/12/14 00:06:04)

♀魔女あら……。うふふ、そっか、そういう選択しちゃうんだ。思ってた答えとは違うけど――特別サービスで、OKってことにしてあげようかな。私の言い方も悪かったみたいだし(立ち上がり、檻越しにエマノンへと歩み寄る。格子の隙間から腕を伸ばし、相手が逃げなければその頬に触れようとして)そっか、そういえばこの世界には人間以外にも色々な生物がいたんだっけね? 最近は人間ばっかりとしか遊んでないから、忘れちゃってたよ(くすくす) 約束どおり、今回はきみの勝ちにしといてあげる。誰も殺さなかったから、町も元通りにしておいてあげる。盗賊達はこのままにしておくから、煮るなり焼くなり性処理に使うなり、好きにするといいよ   (2013/12/14 00:21:54)

♀魔女(踵を返し、傍らに少女を連れて一歩、二歩、三歩。くるりとその場で振り返り、エマノンに対して深々と腰を折った)夢幻は無限を終え、現が世界に戻ってくる。全ては夢。私は目覚め、朝が来る。――それじゃあ、また私が退屈したら会いましょう? エマノンちゃん(相手の名を呼び、にっこりと笑いかけて――指を鳴らした)――(次の瞬間には、魔女も、少女の姿も無い。捕まった人達の姿も、檻もない。ただ、時間を止められたままの盗賊達が残っているだけだ。そして、何事も無かったかのような平和な夜の町を遠目で見る事ができるだろう)   (2013/12/14 00:22:06)

♀魔女【私はこれにて〆とさせてもらいます。無茶苦茶な内容に付き合って頂き、ありがとうございました。そしてちょっと眠いですゆえ、お先に失礼しておきます……ではでは】   (2013/12/14 00:22:33)

おしらせ♀魔女さんが退室しました。  (2013/12/14 00:22:36)

エマノン♀吸血姫ふみゅ?……な、なぜか勝利です!わ、わーい(檻越しに手を伸ばされ、血に汚れた頬を触れられるに任せる。女性の物言いによれば『何事もなく』なってしまったらしい。自分にとっての勝利とは、少々掛け離れた勝利かもしれないが、一件の落着を持ってしまえば、受け入れるのみだ。性処理に、との言葉に、ふと盗賊達の顔を見渡すが……ありえません…と脳内でぽつりと零した。ちょっとでも想像してしまった自分が許せない)………んー……今日も何だか無駄な労働となってしまいそうですっ…(少々お腹がぐぐっと鳴る。ずいぶん永い間、まともに仕事をこなせていない身は、いつも空腹。それに今宵は少々血を……あれ?流したっけ?自分の胸を擦ってみる。そこには傷どころか衣類の破れた跡さえ無く…)……あ、そうだ……えっと…一番偉いヒトから順に三人…でいいかな、念の為……(静止した盗賊の群れの中。静かなその空間を、きょろきょろと、それぞれの顔を確認しながら目星を付ける。運よく手配書に載るような盗賊であればと…わずかな期待を抱きつつ)   (2013/12/14 00:39:15)

エマノン♀吸血姫【お相手くださり、ありがとうございました~。遅レス過ぎて申し訳なかったです。本当に;では、またどこかでw】   (2013/12/14 00:40:41)

おしらせエマノン♀吸血姫さんが退室しました。  (2013/12/14 00:40:48)

おしらせヴァルク♂符術師さんが入室しました♪  (2013/12/14 14:30:15)

おしらせアリシア♀錬金術師さんが入室しました♪  (2013/12/14 14:30:19)

アリシア♀錬金術師【さきをこされた!】   (2013/12/14 14:30:25)

ヴァルク♂符術師【ふっふっふ、4秒早い!では続きをしましょうか】   (2013/12/14 14:30:55)

アリシア♀錬金術師【こちらからですね】   (2013/12/14 14:31:14)

ヴァルク♂符術師【ですねー】   (2013/12/14 14:32:24)

アリシア♀錬金術師はい……(目が閉じれるかどうか聞かれて、素直に目をゆっくりと閉じていく。彼女の瞳が隠れる代わりに心の高鳴りはさらに増していく……)   (2013/12/14 14:33:10)

ヴァルク♂符術師(密着した姿勢の中、ゆっくりとアリシアは目を閉じて)アリシア、柔らかいんだな(わずかに触れる肌の柔らかさと、その奥の高鳴りを感じながら、そっと唇を重ねる)   (2013/12/14 14:35:21)

アリシア♀錬金術師んっ!(唇を重ねたのに最初は驚くも、素直にそれを感じ、再び瞳を閉じれば、静かに互いの唇を重ねる。そしてそのままキスを続けていく……)   (2013/12/14 14:36:24)

ヴァルク♂符術師(キスが素直に受け入れられると、脚の事を気にしながらも少しずつ体を預けるような姿勢になり、最終的にはソファに横になったアリシアの上から覆いかぶさるように。徐々に舌も口の中へねじ込んでいき)アリシア…(しばらくそうしていた後、ようやく唇を離すと無心で彼女の名を呼んで)   (2013/12/14 14:40:18)

アリシア♀錬金術師なっなによっ……恥ずかしい……(キスをしたということもあり彼女の中の女性が、溶けかけているのだろう。今までは強気でふるまってきたものの自身の弱いところを見せたということもあり、しおらしくなっているのだろう……)   (2013/12/14 14:43:03)

ヴァルク♂符術師いや、このままこうしてたいなって思ってね…恥ずかしいんだ?(頬から首筋へ、ゆっくりと手を這わせながら、恥ずかしがるアリシアの様子を見て手をさらに下へ)…こっちの方はどうかな?   (2013/12/14 14:46:49)

アリシア♀錬金術師っ……うううっ……(何か言いたいが、なぜか言葉が出てこない。恥ずかしさ。さらに羞恥……以前も体感したことはあるのだが、何かそれとは違う何かを感じ始めているのだろう)   (2013/12/14 14:50:29)

ヴァルク♂符術師大丈夫、体の力を抜いて…(もう一度キスをし、舌を絡めながらゆっくりと胸を露出させていく。さらにドレスの裾にも手をかけ、ふとももの辺りまで露にさせて)綺麗だよ、アリシア…もっと見ていたいな   (2013/12/14 14:53:42)

アリシア♀錬金術師っううう!?(明らかに恥ずかしいという様子が見て取れるようなアリシアの状態。もうそれは見てわかるほど明らかで……。必死に手を持って行って、スカートを戻そうとしていた)   (2013/12/14 14:55:13)

ヴァルク♂符術師ダメだよ、アリシア。もっと俺にアリシアの恥ずかしい格好、見せてくれないとね?(裾を戻そうとする手を片手で押さえ、逆にさらに持ち上げて下着まで露にしてしまい)アリシア、恥ずかしい?(胸と下着を露出させ、恥ずかしがるアリシアをじっくりと眺めながら)   (2013/12/14 14:59:40)

アリシア♀錬金術師死にたいくらい恥ずかしいわよっ!(必死に顔を隠しながら相手に向けて怒りを向ける。だけどそれは明らかに力がなく説得力など何もない。その中で私はなんとか手を使い顔だけでも隠し始めていた)   (2013/12/14 15:02:17)

ヴァルク♂符術師死にたいなんていうなよ、凄く可愛いぞ(衣服の乱れを諦めたところで手は捲り上げたままのスカートから胸へと移し、揉みながら耳元で囁き)さあ、顔も見せてごらんよ   (2013/12/14 15:06:15)

アリシア♀錬金術師あううっ……(見せたくもないのに、手が勝手に動き、顔を開放してしまう。そこには目がいつもより軽く下がった状態がそこにいた。そこにいたのは少女のアリシアではなく、大人の女性……のような感じであった。私の青いショーツはすでに湿り気を隠せずにいた)   (2013/12/14 15:11:11)

ヴァルク♂符術師そう、いい顔だ。こういう事、初めてかな?(少しずつドレスを脱がせるようにしていきながら、両手で胸をじっくりと揉みしだき、乳首を寄せて両方同時に舌で愛撫する)アリシア、そろそろ脱がしてもいいかな?   (2013/12/14 15:14:58)

アリシア♀錬金術師うううぅ(脱がしていいかといわれ、さらに顔を真っ赤に染め始める……。そんな中で私は顔を左右に振る……だけど乳首を舌で愛撫されれば……)あっん!?(ビクンッと腰を浮かせながら明らかに感じてしまい、指を挟むように口を閉じた)【着たまま責めてほしいなっショーツもずらす感じで】   (2013/12/14 15:16:54)

ヴァルク♂符術師そうか、まあこのまま可愛がってあげるからね?もうこんなにいい反応してるし、アリシアはエッチなんだね(右手を胸から離し、開いた胸にしゃぶりつくようにすると、そのまま右手はまっすぐショーツへ向かい、じらすようにじりじりとずらしていく【了解ですー】)   (2013/12/14 15:20:53)

アリシア♀錬金術師そ、そんなっエッチなんかじゃなっ……うううっ(ショーツのあそこ部分をずらされていけばその感覚も直につながってきて、私にも反応は伝わってくる。その中で私は体でぴくぴくと反応し始めて……。)あっんっふくっ……   (2013/12/14 15:22:45)

ヴァルク♂符術師エッチだよ、アリシアは凄くえっちだ。ほら?(左手で既に硬くなった乳首を指で弾くようにしながら、右手はさらにショーツをずらし、指が割れ目にわずかに触れて)アリシア、今どんな気分?   (2013/12/14 15:26:41)

アリシア♀錬金術師ふやっあっんlふっっ!?(もはや声にならない感じになりつつあるアリシア。ヴァルクの指攻めでしっかりと感じてしまっている体、責められて、腰を浮かせるように感じ始めれば、言葉の代わりに体で返してしまう。)   (2013/12/14 15:33:45)

ヴァルク♂符術師返事も出来ないほど気持ちいいんだね?さあ、こっちも全部見せちゃおう(ショーツを完全にずらしてしまい、じっくりと割れ目をなぞるように愛撫を続けていく。そのまま少しずつ挿入したところで、自らの指にもしびれが走るような感覚が。先ほどかかった薬を拭った辺りなのを思い出し、今度は顔を胸にうずめるようにしてかかった辺りをアリシアの胸に擦り付ける)   (2013/12/14 15:38:43)

アリシア♀錬金術師ひんっあっ!?ひあっ!?(薬がかかった敏感な部分をこすりつけられ、私は口を押し広げ始めながら一気に声が出始める。ついに我慢が出来なくなったのだろう……私は必死に口を押え、漏れるのを耐えようとしているも、体が感じてしまうほうが大きく、静かに感じ続けていた)   (2013/12/14 15:41:27)

ヴァルク♂符術師(胸に押し付けた頬に熱いものを感じ、予感は核心に。アリシアは本格的にかぶっていたのでその感覚も相当なものだろう)アリシア、もっとエッチにしてあげるよ…(釜のそばへ向かうと、薬を器に入れて手に塗りつけ、アリシアの胸にすり込むように円を描いて揉みしだいていく。乳首にはさらに念入りに、じっくりとしごいて薬を塗りこんでいく)   (2013/12/14 15:46:54)

アリシア♀錬金術師はっはぁっんっえっ!?だっだめっいま・・・危険だから!(窯から器で何かを取ったのが見えて急いでとめようとするも、敏感なところを一気に塗りたくられれば一気にこちらは感じ始めてしまう)ひああっ!?んくっ   (2013/12/14 15:56:09)

ヴァルク♂符術師(塗りこんでいくたびに切なげな雰囲気を纏っていくアリシアの声と、揉んでいるだけで刺激を受けている自分の手に改めて効果を実感して)危険?…こんな風に感じすぎちゃう事かな?ほら、こっちもだ(体を起こし、ソファの横の床に座ると、アリシアの脚を広げさせてオマンコもじっくりと弄っていく)   (2013/12/14 16:01:26)

アリシア♀錬金術師ちがっあっひろげっないでっ!……ひあっ!?(足を広げられ、手を持っていこうとするも遮られ、直に私の膣口をいじくられ始めれば顔を横に向かせて、必死に声を我慢しようとするも我慢ができずに一気に声が出てしまう。)はっ恥ずかしいですっ!それになんかおかしくなりそうっ……!   (2013/12/14 16:08:12)

ヴァルク♂符術師ああ、おかしくなってしまえばいいさ。アリシアの恥ずかしい格好と恥ずかしい声、俺に見せてよ(恥ずかしがるアリシアを横目に、指の動きをさらに深く、さらに激しくしていき)どう、アリシア、気持ちいいだろ?   (2013/12/14 16:13:32)

アリシア♀錬金術師はっはぁ……やっやめてっってばっ!(指の動きが激しくなり、深いところまで突かれると、私の体も一気に反応し始めて、相手の腕へと愛液をぴちょぴちょとかけ始めてしまっていて)   (2013/12/14 16:16:42)

ヴァルク♂符術師やめないよ、それに…アリシアの体はやめて欲しいって言ってるようには見えないね?(愛液にまみれた腕を見せつけながら、立ち上がってアリシアの顔の前でズボンを下ろし)アリシア一人で気持ちよくなってちゃ不公平だろう?アリシアも俺を楽しませてもらおうか   (2013/12/14 16:20:49)

アリシア♀錬金術師っ!?なっなんてものみせるのよっ!?(そこに見えたのは、太いペニス。それを見ていると、上下に鼓動を打ちながら動くもの、これを見たのは子供のころ父親と一緒にお風呂に入って以降だろうか。それ以降は男性と二人っきりなんて許してもらえなかった……)うっ……。どうしたら、いいのよっ……。   (2013/12/14 16:24:34)

ヴァルク♂符術師なんてもの、とは酷いなあ。これからこいつでアリシアを可愛がってあげるのに…(オマンコを弄っている右手はそのままに、左手でアリシアの手を取って握らせ)ほら、手伝ってあげるからまずはしごいてみようか   (2013/12/14 16:28:37)

アリシア♀錬金術師【あっごめんなさいっ続きは夜でもいいですか?】   (2013/12/14 16:33:49)

ヴァルク♂符術師【オッケーですよー。ただ遅い時間(12時回った後辺り)はちょっと厳しいですがー】   (2013/12/14 16:34:58)

アリシア♀錬金術師【なら。9時あたりはいかがです?】   (2013/12/14 16:35:23)

ヴァルク♂符術師【了解です。楽しみにしてますねー】   (2013/12/14 16:36:00)

アリシア♀錬金術師【ではいったん失礼おば】   (2013/12/14 16:37:20)

おしらせアリシア♀錬金術師さんが退室しました。  (2013/12/14 16:37:24)

ヴァルク♂符術師【ではこちらも】   (2013/12/14 16:37:48)

おしらせヴァルク♂符術師さんが退室しました。  (2013/12/14 16:37:51)

おしらせジゼル♀傭兵さんが入室しました♪  (2013/12/14 17:06:34)

ジゼル♀傭兵【お邪魔します。どなたでもよかったらお相手よろしくお願いします。】   (2013/12/14 17:07:04)

ジゼル♀傭兵(軍の宿舎はやはり落ち着かない…そのため、外をぶらぶらと出歩く方が多く、まだ、見知った顔が少ないこの街では、自分の居場所などたかがしれているが…散歩がてら歩けば新しい場所ばかり見つける…) へぇ…こんな場所もあるのか…(どうやらここは、神殿のようだ…しかし、現在は人の気配などなく、草木が鬱蒼と茂っているが…) 昔は使われていたのか…今じゃ遺跡だな…(なんとも神聖な場所な気がして…奥に進めば…) 礼拝堂か?…(素晴らしい壁画やステンドグラスは未だ健在で、そこに置いてあったであろう神の姿のみ消えている…)   (2013/12/14 17:11:43)

ジゼル♀傭兵(壁画の絵をじっくり見ながら礼拝堂の中を調べる…) 特に変わったことはないか… (秘密の入り口があるとか、人がいた証拠とか…なんでもいいから見つかれば自分の暇つぶしにもなったんだが…と、小さく息をついて…ステンドグラスには何体もの神が模してある…何の神だろうかと疑問を抱きながらもその神様たちに心の中でお邪魔しますと告げて、その場に腰を下ろすと…座ったままじーっと神様たちを観察する…こんな誰もいない場所でもステンドグラスの神様たちは守っているのだろうか…と疑問を感じながら)   (2013/12/14 17:20:21)

ジゼル♀傭兵(どれくらいぼーっとしていただろうか…とても居心地がいいこの場所にしばらくは入り浸ることだろう…軍服の上着を脱ぐと、少し体を動かして…なんだろう、先ほどから見られている気がする…人の絵が大量にあるから自意識過剰にもそう思うのか、はたまた本当に誰かに見られているのかはわからないが…神経を張り巡らし…) 誰かいるのか? (発した声は広い神殿に響いては消えた…反応は帰ってこない…胸騒ぎがする…)   (2013/12/14 17:30:58)

おしらせヴァルク♂符術師さんが入室しました♪  (2013/12/14 17:32:31)

ヴァルク♂符術師【こんにちは】   (2013/12/14 17:32:41)

ジゼル♀傭兵【こんにちは、はじめまして】   (2013/12/14 17:33:25)

ヴァルク♂符術師【はじめまして、よろしく。流れは戦闘でしょうか?】   (2013/12/14 17:34:14)

ジゼル♀傭兵【戦闘でも平気です。ただ、戦闘描写に自信がないので、お相手にならなかったら大変申し訳ないです…】   (2013/12/14 17:35:17)

ヴァルク♂符術師【こちらとて慣れてるわけではないのでお構いなく。入りますので流れはお任せしますねー。場所のイメージはは街外れとかそんなんでしょうか?】   (2013/12/14 17:37:18)

ジゼル♀傭兵【はい、そんな感じでよろしくお願いします】   (2013/12/14 17:38:04)

おしらせ坂田 銀時さんが入室しました♪  (2013/12/14 17:38:58)

おしらせ坂田 銀時さんが退室しました。  (2013/12/14 17:39:10)

ヴァルク♂符術師(街外れにひっそりと佇む神殿跡。夜中に何者かの声を聞いた、などとの住人の噂を聞きつけ訪れると、声はともかく確かに何らかの魔力を感じる。足を踏み入れ奥へ進むと、礼拝堂であったらしい場所に人影が。しばらく様子を伺い、怪しいものではないと判断して近づいていき)あー…はじめまして、かな?(こういう場所でどう話しかけたものかわからず、やや間の抜けた挨拶をして)   (2013/12/14 17:44:41)

ジゼル♀傭兵(やや、間の抜けた挨拶に、武器を持つ手を離す) はじめましてですね…私はジゼル、雇われて軍に所属しています…(敵かなんなのかもわからぬ相手に少し警戒しながらも、礼儀を重んじて、先に自己紹介をすると、じっと相手の出方をうかがい)   (2013/12/14 17:49:26)

ヴァルク♂符術師ふむ、軍の…この街のギルドに所属しているヴァルクだ、よろしく頼む(未だ警戒が解け切らない様子を見て、距離を置いたまま話し)ちょっとこの場所について不穏な噂を聞いて、私的な調査にね。ジゼルもその口かい?   (2013/12/14 17:54:39)

ジゼル♀傭兵ギルド?まさか…あの賑やかなところか?…(最近、そこの人たちとの出会いが多いため、とっさにそんなことをつぶやいてしまい…不穏な噂に首をかしげ…) いや、私は散歩していたらたまたまここにたどり着いただけなのですが…もしよかったら不穏な噂とやらを聞かせていただけますか?   (2013/12/14 17:57:47)

ヴァルク♂符術師賑やか…まあ、多分それで間違いないね(ギルドの様子を思い浮かべて思わず笑いが漏れて)ん、たまたまかい。それでこんな美人に会えるのは運がいい…と、噂だったね。最近ここで深夜に声が聞こえたとか、そういう類だね。ただのどこにでもある幽霊譚かもしれないが、少し気になって   (2013/12/14 18:01:10)

ジゼル♀傭兵び、美人?…大変失礼ですが、目が悪いのでは?…(苦笑いしながら、噂のことになれば切り替えて…) 霊ですか…こんなに神聖な場所にも幽霊が取り付くのですね…精霊ではないのか…(幽霊と聞くと、神様だと思っていたステンドグラスの美しい人も、魔物かもしれないと、聞いたことで見方が変わりくすっと笑ってしまった)   (2013/12/14 18:06:04)

ヴァルク♂符術師いや、目には自信があるな。もっと自信を持ったほうがいい(ちょっとうろたえた様子に目を細めながらも、話が切り替われば真面目な顔になり)神聖なればこそ、という見方もあるがね。他にもここがそう、とは聞かないが、表向き普通の神を祀りつつ、裏では邪神を祀ってるなんて神殿もたまにあるしな…まあ、調べればわかる事だ(礼拝堂に飾られた絵画を調べながら)   (2013/12/14 18:13:17)

ジゼル♀傭兵(話を聞くと納得してしまい、自分は今まで神霊関係は何もしたことがない…魔物退治なら経験は豊富だが、こっち方面は役立たずだ…)見ただけでわかるのですか?…(絵画を調べるヴァルクに近づくと、その様子を観察しつつ…)今日、非番ですから、何か手伝えることがあれば…   (2013/12/14 18:16:08)

ヴァルク♂符術師まあ、原因によってはね。絵に魔力がこもっていて…なんて話はよくある事だ。それなら危険もないし万々歳なんだが…そういうものではなさそうだな(絵画からは特に魔力は感じられず)手伝い…そうだな、荒事になったら期待させてもらおうかな?   (2013/12/14 18:23:46)

ジゼル♀傭兵あぁ!私には戦うことぐらいしか役に立たないですから?苦笑いしながら答えると…)一応神殿の中は一通り調べたんですが、裏口や隠し通路を見つけることはでしませんでした…あと調べていないのは、あそこですが…(指差したのはステンドグラスの前にある、神様の銅像で…)   (2013/12/14 18:27:56)

ヴァルク♂符術師何も卑下する事はない…こういう事が誰にでも出来たらこっちの商売があがったりだ(肩を竦めて笑って見せ)まあ機械的な仕掛けとなればこっちも専門外だが、さっきから魔力を感じるんだよな…っと(指摘された像の前に立ち)これは…(正面に立ったところで感じる強い魔力に、まずは何か仕掛けが無いか周りを調べ始める)   (2013/12/14 18:32:30)

ジゼル♀傭兵(ヴァルクの、後ろをついて行きながら…)何かわかったんですか?…(しきりに周りを調べるヴァルクに対して、とりあえず何が起きても大丈夫なように銃やナイフをすぐに抜けるように…)   (2013/12/14 18:34:54)

ヴァルク♂符術師ああ…多分こいつが問題だ(像をコツコツ、と叩くと、符を数枚像に貼り付けて)少し離れて…(距離を置いたところで指を鳴らすと像が崩れ落ち)   (2013/12/14 18:40:18)

ジゼル♀傭兵(ヴァルクとともに像から離れたが、ヴァルクが指を鳴らした瞬間、像が崩れ落ちたのを敵襲かと勘違いして、とっさにヴァルクを守るようにまえに出て、銃を両手に崩れた像に狙いをつける…しかし、像は崩れたまま、何が起きるわけでもない…)   (2013/12/14 18:43:31)

ヴァルク♂符術師さて…(崩れ落ちた像に近づき、床を探して)こいつだな(その手の心得が無くともそこはかとなく不穏な雰囲気を感じられるであろう宝玉を拾い上げ)こいつがここに集まる霊をさらに引き寄せてるんだな   (2013/12/14 18:48:36)

ジゼル♀傭兵(神様の像の下にそんなものがあるなんて、ちょっとショックだ…) それがなくなれば、霊が集まることはないんですか? (ヴァルクの手元を覗き込みなが、こんなに小さなただの石のようなものが周りに害を与えるなんて…この世界は何があっても不思議じゃないな…とじっと石を観察し…)   (2013/12/14 18:51:04)

ヴァルク♂符術師(ジゼルに問われて)いや…もともとこういう場所は霊が集まるもんだ。こいつは集まった霊に干渉する…おそらくはネクロマンサーとかそういう類の仕業だな。神の像ならそうそう手荒には扱われないだろうってわけだ。問題は…これを仕掛けた奴がいる、って事だ(宝玉を符で包むと、周囲への警戒を改めて高め)   (2013/12/14 18:56:55)

ジゼル♀傭兵なるほど…(その言葉に周囲への警戒を高め…)では、早くこの場から離れた方がよろしいのでは?…ギルドまで護衛いたします…(このままいても、敵が来るとは限らない、ならば、対抗できる人が多い場所の方がいいのではないかと、ギルドへ一度戻ることを提案する)   (2013/12/14 19:00:09)

ヴァルク♂符術師…だな。本格的な調査が出来る人員も必要だ…だが、まずはあれからだ、な(礼拝堂の奥から現れた、鎧姿の人影を指差し)なるほど、集めた霊を物に宿らせてやがるな(外からの光が差すと、鎧の中はがらんどうで)   (2013/12/14 19:06:51)

ジゼル♀傭兵あれは…撃ってどうにかなるものなんでしょうか?(指先の方を見ると鎧があり、両手に銃を構えて…しかし霊に物理攻撃は効くのだろうか?)   (2013/12/14 19:08:37)

ヴァルク♂符術師なってもらわんと困る(苦笑いしながら答えて)まあよほど高度な魔法でなければ、依り代である鎧を壊せば何とかなるはずだ(ポケットから符を取り出し、矢にくくりつけて)   (2013/12/14 19:13:12)

ジゼル♀傭兵なるほど…では、いきますっ!(唇を舐めて、気合を入れると、鎧に向かって、駆け出し、同時に何発が撃ち込む…接近すると、やはり操ららているのか、鎧が動き出した…ダガーを取り出して鎧の攻撃をかわしながら、着実に一撃ずつ食らわせ…)   (2013/12/14 19:16:03)

ヴァルク♂符術師それじゃあ俺も…(符をくくった矢を弓につがえ、続けざまに三本の矢を放つ。まっすぐに飛ぶ矢は、指を鳴らすと同時に符から巻き起こる風に巻き込まれ、ジゼルの体を回り込むように鎧に命中する)…隙間を狙っても中身がないんじゃ、なあ(間接部に突き刺さるものの、動きにさして変化は見られず)   (2013/12/14 19:22:58)

ジゼル♀傭兵(接近戦で鎧のつなぎから若干中が見えると…)ヴァルクさんっ!中になんか書いてありますっ!(鎧と戦いながら、ヴァルクにそのことを大声で告げる…その間も攻撃が止まることはない…鎧の剣が頬にかすり、血がつーっと一筋流れる…)   (2013/12/14 19:25:02)

ヴァルク♂符術師…なるほどな(ジゼルの声を聞き、同じように矢に符を、今度は二枚ずつくくりつけ)ジゼル、下がれ!(矢を放つと同時に叫び、同じように矢はジゼルを避けて鎧に。違うのはその先、矢は兜のスリットをギリギリすり抜けて鎧の中へ。そして大きな破裂音がすると、砕けた鏃が鎧の中を傷つけ、書かれた呪文の一部を無理矢理消してしまう。まもなく、鎧はどう、と崩れ落ち)   (2013/12/14 19:34:00)

ジゼル♀傭兵っ!…(鎧と応戦していたが、ヴァルクの声に、鎧に最後の一撃を入れると、すぐさま後方に飛び退く…大きな破裂音とともに鎧が崩れ落ちると、はぁ、はぁっと肩で息をして…操られているものとはいえ、底なしの体力の鎧とやりあった、疲れていない方がおかしい…)   (2013/12/14 19:36:59)

ヴァルク♂符術師(しばらく遠巻きに眺め、間違いなく動かない事を確認すると鎧に近づいて兜を外し)とりあえずこれで…(呪文の書かれた場所に符を貼り付け、改めて呪文を無力化させ)ここに来るまでにこんな鎧を見なかった辺り、隠し部屋の類があるのは間違いない、か。これは急いで報告しないとな。ジゼル、大丈夫か?(疲れた様子のジゼルに水筒の水を差し出して)とりあえず俺はここを出たところで見張っているから、報告はお願いしていいか?なに、本当に危なかったらさすがに逃げるさ   (2013/12/14 19:45:45)

ジゼル♀傭兵すみません…(水を受け取ると喉を潤し、ヴァルクの言葉にキョトンとしたのち首を振って…)私はギルドの一員ではありません、私か見張りをしていますので、ヴァルクさんが一度戻られた方が良いかと思います!(苦笑いしつつ、まだ、ギルドのメンバーではないことを告げる)   (2013/12/14 19:48:14)

ヴァルク♂符術師いや、この事態ならどの道軍にも話がいく。依頼で動いているわけじゃない以上、それなら軍に話しても問題ないな。それでギルドの助力が必要なら改めて依頼が来るだろうしな(依頼のくだりが重要であるのがわかるように話し)ま、ギルドの方に入ってくれても構わないけどな   (2013/12/14 19:55:27)

ジゼル♀傭兵ですが、この噂はヴァルクさんが、仕入れてきたものです!私はここに残っておりますので、ヴァルクさんが、行ってくるべきです(と言いつつも、実を言えば優男一人残して行くのが心配なのである、彼はどちらかといえば中距離戦闘タイプのように見える…ここは、私が残った方が良いと判断した)   (2013/12/14 19:58:20)

ヴァルク♂符術師…女性一人を残すのは気が引けるんだがなあ…(とは言え一歩も引かない様子にこれでは埒が開かないと感じ)わかった、俺が行こう。ただ決して無理はしないように(ところどころに符で簡易な結界を張り、少々うるさいくらいに言い聞かせた上で街へと走る)   (2013/12/14 20:02:53)

ジゼル♀傭兵(はぁっと小さくため息をつき、やっと行ったか…あんな優男一人残して何かあったら、これでも一応、軍に身をおいてるのだから、一般市民を残してこんな危険な場所から立ち去ることはできない…警戒を解かぬまま、神経を張り巡らせていると、何やら奥からガシャガシャとよろしくお願いします。位がぶつかり合うような音が聞こえる…目を向ければ…) お目覚めですか…(5体ほどの鎧が新たに出てきた…)   (2013/12/14 20:08:26)

ヴァルク♂符術師さて…急ぐか(街に入ると、大通りを駆け抜けて軍と、そしてギルドに簡潔な報告をする。それが済めば急いで引き返して神殿跡へ)   (2013/12/14 20:15:25)

ジゼル♀傭兵なんだよっ…きりがないなぁ…(応戦しどうにやっても鎧が崩れ落ちることはない…やっぱり物理攻撃だけでは無理なのか…魔力を操ることのできない自分はとにかく時間を稼ぐしかないと、5体の鎧と刀を交わし…鎧の蹴りが脇腹に決まると同時に取り敢えず一体、首を刎ねる…首をはねたら首から下だけが動いている…鎧の蹴りによって吹っ飛ばされたが、そのことがわかると…)頭はフェイクか…っ(すぐさま立ち上がり体制を整える)   (2013/12/14 20:19:27)

ヴァルク♂符術師(到着すれば、新手が5体現れていて、走りながら矢をつがえ、同じように矢を放ち)呪文の書かれた場所が違うか、あるいはまったく別の魔法で動いてるか…ともあれ急がんとな(さらに数度、矢を放ちながらジゼルの元へ)   (2013/12/14 20:25:35)

ジゼル♀傭兵っ…(応戦しながらヴァルクさんが戻ってきたのがわかると、ホッとして、あと少しだと、鎧相手にさらに攻撃を強める…(   (2013/12/14 20:29:47)

ヴァルク♂符術師応援がすぐに来る、後は任せて一度下がるんだ(戻るまでの間に腕には身体強化の魔法を込めた符を巻きつけてあり、入れ替わりで鎧の攻撃を捌きはじめる)【待ち合わせしてありますしそろそろ〆る方向でー】   (2013/12/14 20:32:20)

ジゼル♀傭兵いえ、まだやれますっ一気に方をつけましょう…(鎧を獲物のごとくギラギラした目でみて、舌舐めずりをすると)さっきと同じで、援護射撃頼みますっ あいつらは私が引き寄せますので(どうやら結構戦うのが好きらしく戦いに身を置いている攻撃し攻撃されるたびに悪人顏になって行く…)   (2013/12/14 20:36:41)

ジゼル♀傭兵【了解です。一気に方をつけて帰る方向でよろしくお願いします】   (2013/12/14 20:37:10)

ヴァルク♂符術師ま、その元気があればいけるか…こいつを使うんだ(呪文対策に魔力を込めた武器を渡し)呪文が書かれた位置はこっちで探る、あとはそいつで一気に潰すんだ(呪文を書かれた位置を探るのに意識を研ぎ澄ませはじめる)   (2013/12/14 20:41:45)

ジゼル♀傭兵(武器を受け取ると、一気に攻め込み、鎧の首を刎ねると、次は腕、と準々決勝鎧の一部を落として行く…)鎧ごときで、何ができる…(ギラついた目で鎧をぶん殴り)   (2013/12/14 20:44:18)

ヴァルク♂符術師そいつは腹…そっちのは心臓…あっちは右腕!(感じられる魔力から呪文の位置を探り、援護射撃を加えながらサポートに回る)こいつでチェックメイトだ(残り二体になったところで一体の相手に回り、直接の殴り合いから強引に直接鎧の中に符を貼って無力化させる)   (2013/12/14 20:48:53)

ジゼル♀傭兵こいつで最後か?…(にやりと笑って、カタカタと動く鎧の生首をヴァルクさんの目の前に突き出して…鎧生首の脳天からダガーを突き刺したが、まだ、カタカタと動いている)   (2013/12/14 20:51:11)

ヴァルク♂符術師ふん、これで片付いた…な(静かになったのを確認したところで街から応援が駆けつけて)…おせーよ、ったく(悪態をつきながら疲れからか床に座り)   (2013/12/14 20:55:31)

ジゼル♀傭兵…(やっと片が付くと…)では、ヴァルクさん、後始末はお願いします…私はこれにて失礼します…(にやりと笑うと急いで神殿から出て行き後のめんどくさいことは全てヴァルクさんに押し付けた…)   (2013/12/14 20:57:20)

ジゼル♀傭兵【すいません、無理やり閉めました。待ち合わせしていたのに長引かせてしまい大変すみませんでした。拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました!すみませんでした!失礼します!】   (2013/12/14 20:58:18)

おしらせジゼル♀傭兵さんが退室しました。  (2013/12/14 20:58:46)

ヴァルク♂符術師ん…(やれやれ、といわんばかりに去っていくジゼルに向けて手をひらひらさせて)さて、これの後始末、な(結局この日一日は起こった事態の報告に費やされる事に。全力で走り、身体強化の反動で翌日筋肉痛に襲われるのはまた別のお話し)   (2013/12/14 21:00:45)

ヴァルク♂符術師【お疲れさまです。そして待機ですが飯食うのでちょっとROM気味】   (2013/12/14 21:01:41)

ヴァルク♂符術師【ご飯終了ー。来るまでちょっと聖域行こうかね】   (2013/12/14 21:12:07)

おしらせヴァルク♂符術師さんが退室しました。  (2013/12/14 21:12:28)

おしらせヴァルク♂符術師さんが入室しました♪  (2013/12/14 21:52:00)

ヴァルク♂符術師【むー、用事でもできたかな】   (2013/12/14 22:08:38)

おしらせヴァルク♂符術師さんが退室しました。  (2013/12/14 22:08:51)

おしらせヴァルク♂符術師さんが入室しました♪  (2013/12/14 22:33:23)

おしらせアリシアの杖さんが入室しました♪  (2013/12/14 22:34:23)

ヴァルク♂符術師【それじゃあ続きを(わきわき)】   (2013/12/14 22:35:55)

アリシアの杖【カオスな雰囲気ですが、移動でしたね】   (2013/12/14 22:35:56)

ヴァルク♂符術師【もちょっと余裕あればもう少しバカ騒ぎもいいんですがねえ、したいから(クワッ)】   (2013/12/14 22:37:19)

アリシアの杖そんな事言われてっひっ!?なんか暑くてっ細かく動いてるっ(ぴくぴくと震える男性のペニスを握れば軽く横に黙ってしごき始めた)   (2013/12/14 22:38:28)

ヴァルク♂符術師そうそう、いい子だ。そのまま舌で先っぽを舐めるんだ(素直にしごき始めたので、添えていた手でアリシアの頭を撫で回しながらさらに指示を)   (2013/12/14 22:40:50)

アリシアの杖んっれろっ(添えていた手を動かしながらなんとか、舌でなめ続ければ……ちょっと苦そうな表情を見せる)   (2013/12/14 22:46:44)

ヴァルク♂符術師意外と上手いな…アリシア、出してあげるからくわえてごらん。それとも…顔にかけて欲しい?(拙いながらも表情と舌の刺激の合わせ技は強力で、しばらく貯まっていた精はすぐに吐き出してしまいそうに)   (2013/12/14 22:51:29)

アリシアの杖んっ?んっう…・・・あむっ!(出すということがよくわからず、たまらず銜え込めば口全体でなめ始める。)   (2013/12/14 22:52:35)

ヴァルク♂符術師よし、いいぞアリシア…出るっ…(くわえられれば舌の感触が全体に広がり、両手でアリシアの頭を押さえ込むと前後に動かし根元までくわえたところで一気に射精する)   (2013/12/14 22:56:46)

アリシアの杖んっ!?(口の中にドブッ!と射精されたことで苦しみながら、根元まで咥えさせられれば飲み込むことしかなくドロォとした精液を、飲み込むしかなくてなんとか飲んでいく)   (2013/12/14 22:58:52)

ヴァルク♂符術師(くわえたままアリシアの喉が鳴るのを満足げに眺め、さらに残った精液を何度か吐き出して)アリシア、気持ちいいぞ…アリシアは精液、全部飲んだか?   (2013/12/14 23:01:58)

アリシアの杖んっううう!!?(苦しみながらもゆっくりと飲み込みながら・・・・・・。ペニスが離れれば)ごほっ!ごほ!・・・・・・こ、こんなに出るの……?   (2013/12/14 23:05:49)

ヴァルク♂符術師(アリシアの口を開けさせ、残っていない事を確認して)ああ、アリシアがエッチだからな。次はオマンコにこれ、入れてあげるからな?(ニヤリと笑い、オマンコを指で広げながらかき回していく)   (2013/12/14 23:09:16)

アリシアの杖やっやめてっ・・・それされると戻れなくなっちゃうっ…・・・!?(それを言いながら静かに逃げ出そうとなんとか立ち上がろうとするが四つん這いで歩く程度になってしまう)   (2013/12/14 23:22:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルク♂符術師さんが自動退室しました。  (2013/12/14 23:29:29)

アリシアの杖【およよ!?】   (2013/12/14 23:29:42)

おしらせヴァルク♂符術師さんが入室しました♪  (2013/12/14 23:36:13)

ヴァルク♂符術師【ちょっとうとうとしてましたー、問題ない】   (2013/12/14 23:36:48)

アリシアの杖【そういえばお昼に12時までーとか言ってましたが何か用事でも?】   (2013/12/14 23:37:07)

ヴァルク♂符術師【問題じゃねえや、申し訳ないだ。まあちょっとだけですけど】   (2013/12/14 23:37:33)

ヴァルク♂符術師戻れなくたっていいだろう?このまま…な(四つん這いになったアリシアを後ろから捕まえると、チンポをお尻から背中にゆっくりと擦りつけ)これ、欲しいだろう?   (2013/12/14 23:40:07)

ヴァルク♂符術師【ちなみに12時とは言ったけどもう少しOKです。返事が遅くなってもいいならさらにいけなくも無いですが】   (2013/12/14 23:42:23)

アリシアの杖ひっいやっやぁあ…!?(横にずれているショーツ越しに充てられるペニスの感触。これを受けながら、私の体は勝手に腰を動かしてしまっていて)   (2013/12/14 23:45:27)

アリシアの杖【んー、用事優先で】   (2013/12/14 23:45:48)

ヴァルク♂符術師【そしたらあと一時間かそこらですかねえ。できるなら一晩しっぽりと可愛がりたいところですけど】   (2013/12/14 23:47:02)

アリシアの杖【ならば明日の夜にでも。昼からでも?】   (2013/12/14 23:47:40)

ヴァルク♂符術師【日中のが都合いいですね、多分】   (2013/12/14 23:48:23)

ヴァルク♂符術師ふふふ、こんなに腰振っちゃって…アリシアのエッチ(そう言いながらいよいよオマンコにあてがって)ほら、入れるよ…(バックからの姿勢に征服感を覚えながら、ゆっくりと挿入していく)   (2013/12/14 23:49:57)

アリシアの杖ひっあっんっああ!?(ゆっくりと挿入される感覚を体で味わえば、こちらも体をぴくっと反応させながら素直に感じ始めて)   (2013/12/14 23:54:10)

ヴァルク♂符術師【そういえば処女はセシリーさんに奪われちゃった、でいいんですっけか】   (2013/12/14 23:56:43)

アリシアの杖【処女責めたいのなら、錬金術の秘密で幕復活してる設定でも・・・?(ぉ】   (2013/12/15 00:00:24)

ヴァルク♂符術師(挿入を果たすものの、予想された抵抗は無く)アリシア…あんな反応してて初めてじゃなかったんだね?やっぱりエッチじゃないか。まあ初めてが俺じゃないのは残念だけど(ニヤリとしながら、アリシアの上半身を持ち上げ、のけぞらせるような格好にさせてから腰を動かし始める)【いえ、単純に事実関係の確認だけですよー】   (2013/12/15 00:03:15)

アリシアの杖あっんっあああ!?(のけぞらせるような体形で責められれば、こちらの膣の壁にぶつかりペニスがこすりあげる形となれば私は一気に感じ始める…・・・そして私はまたも感じ始めて頭が真っ白になり始めてきていて)   (2013/12/15 00:09:23)

ヴァルク♂符術師アリシアのオマンコ、気持ちいいぞ…(アリシアの感じる様子を見ながらさらに昂ぶらせるように耳元で囁いて)ほら、もっとよくしてやろう(例の薬を二人の繋がっている部分にゆっくりと垂らし…腰の動きに合わせてチンポによってじわじわと奥まで回っていく事に。無論、薬が効いていくのはこちらも一緒で、我慢できないとばかりに強く腰を打ち付けていく)   (2013/12/15 00:14:18)

アリシアの杖あっああっひあっんっ!?やっはげしっすぎるっ!?(そんなことなどつい知らず、バックで責められ、何発かたった後、こちらにも媚薬が回り始めて次第に嫌がる声から一気に喘ぎ始める声へと変わり始めていた)   (2013/12/15 00:15:11)

ヴァルク♂符術師んっ…アリシアっ…!(昂ぶる感覚に逆らう事もせずにすぐに射精してしまうが、膣内にあるだけですぐに回復し、さらに激しく求めるように腰を振っていく)アリシア、どうだ、俺のチンポは?   (2013/12/15 00:18:25)

ヴァルク♂符術師【そういえばすげー今更だけどアリシアさんの名前が向こうのままの件】   (2013/12/15 00:22:46)

アリシアの杖【ああああああああああwww】   (2013/12/15 00:22:56)

おしらせアリシアの杖さんが退室しました。  (2013/12/15 00:23:00)

おしらせアリシア♀錬金術師さんが入室しました♪  (2013/12/15 00:23:04)

アリシア♀錬金術師あっあああああ!?(膣内に射精され、その暑さで一気に絶頂まで行く。そのあともまだ太いペニスの責めに次第に頭の中がとろけ始めてきて)ひあっあ・・・…んっいっいい……   (2013/12/15 00:23:53)

ヴァルク♂符術師そんなにいいのか?…俺もだ、また出そうだぞ(回復してすぐに襲ってきた衝動に腰は休む事無く運動を続け)これで子供が…命が生まれるんだものな、錬金術も深いがこれはそれ以上だ(乳首に軽く爪を立て、舌で先端を舐めながらゆっくり爪を食い込ませていく)   (2013/12/15 00:28:35)

アリシア♀錬金術師っ!?こどもっって……まさかまた中にだすっつもりじゃっ……あっいっひあっ……(パンパンと腰を打ちつけられて、こちらも余裕がなくなりつつある。一瞬だけ意識が戻ったものの相手の責めにまた流されてしまっている)   (2013/12/15 00:31:42)

ヴァルク♂符術師ああ、アリシアのオマンコが気持ちいいものな…くっ、でるぞ…っ!(我慢せずに2発目を膣内に放ち、胸に顔をうずめながら回復を待って)アリシア…今日だけで何発いけるだろうなあ?   (2013/12/15 00:36:08)

アリシア♀錬金術師あっあああっ!?(こちらもぴくぴくと震え、再び絶頂を味わう。根元が子宮前まで来ているので、下手すると完全に妊娠しているかもしれない……。私は意識が虚ろとなり一気におかしくなり始めていた)   (2013/12/15 00:38:04)

ヴァルク♂符術師アリシアもさっきからイキっぱなしだな…もっとエッチな女にしてあげるから、楽しみにしてるんだぞ?(アリシアの頬に手を当ててこちらを向かせ、ゆっくりと言い聞かせるように)次はアリシアが上になるんだ。腰、ちゃんとふるんだぞ?(アリシアの体を抱えると、座った自分の体に跨らせて)   (2013/12/15 00:43:27)

アリシア♀錬金術師ひあっあんっいぁつあああ!?(こちらも震えながら相手の動きにしっかりと感じ続ける中、これ以上はおかしくなると思っていたことが本当となり、セックスのことしか考えられなくなり始めていた……)【とりあえずそろそろ〆にしませうー贅沢言ってすいません・・・】   (2013/12/15 00:50:28)

ヴァルク♂符術師よし、いい子だ…また可愛がってあげるからな?それとあの薬、ちゃんと保管しないとな(今度は下から突き上げるようにアリシアの膣内を犯し、胸に吸い付いて)さあ、今日はこれを最後にするぞ…一緒にいこうか【了解ですよー。明日は続きってより次の日以降の流れにしたいので出来れば最後まで…】   (2013/12/15 00:54:13)

アリシア♀錬金術師はぁっんくっあひっ…・・・あっ(素直に感じ始めればこちらも動かすように腰を動かし始めれば・・・・・・再び一気に絶頂を迎え始めて一気に頭が真っ白になった)あっいっいくう!!?【あいっ!】   (2013/12/15 00:58:11)

ヴァルク♂符術師よし、アリシア…アリシアのオマンコ、精液で一杯にしてやるからな!アリシア……っ(下からも突き上げると、絶頂を迎えたしめつけが決め手となり、名前を呼びながら絶頂を迎える。溢れてきた精液と愛液の交じり合った液体を指ですくい)アリシア、凄くエッチだったな…ほら(目の前で見せつけながらにちゃにちゃと音をさせて糸を引かせ)じゃ、また明日にでも、な(頬にキスをして、そっとアリシアの体を抱きしめる)【色々な事、したいなあ(ゲス顔)】   (2013/12/15 01:04:00)

アリシア♀錬金術師ふぁ・・・…ふぁい……ていうかっ……らんぼうにしすぎぃ!(目が一瞬元に戻り体を確認すれば、適当に力の入らないこぶしでポカポカと殴り始めて)【オチです。はい】   (2013/12/15 01:08:15)

ヴァルク♂符術師(ポカポカと叩いてくるアリシアの拳をじっと受けて)だって、アリシアが可愛いから仕方ないじゃないか。だから、もっと可愛くてエッチなアリシア、見せてもらうよ…(抱きしめて、頭を撫でてやると、そのままソファで横になり)このまま寝ちゃう?【ではここらで〆ですね。お疲れさまでした】   (2013/12/15 01:11:47)

アリシア♀錬金術師【おつさまでしたー。この寝ている最中にも夜這い紛いなプレイが続く・・・とw】   (2013/12/15 01:12:32)

ヴァルク♂符術師【これは調教ですわ】   (2013/12/15 01:13:26)

アリシア♀錬金術師【いつかは夜這いプレイか?それとも青姦てきな・・・?(おいこら】   (2013/12/15 01:14:50)

ヴァルク♂符術師【屋外で「途中参加推奨」か、これは捗るな】   (2013/12/15 01:16:12)

アリシア♀錬金術師【これ以上はまずい気がするので落ちますねー。またPLにてっではおやすみなさー】   (2013/12/15 01:19:09)

ヴァルク♂符術師【はい、お疲れさまですー】   (2013/12/15 01:19:52)

おしらせアリシア♀錬金術師さんが退室しました。  (2013/12/15 01:20:02)

おしらせヴァルク♂符術師さんが退室しました。  (2013/12/15 01:20:07)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2013/12/15 09:59:57)

シェスカ♂修道士【おはようございます、少しだけお邪魔しますね~♪】   (2013/12/15 10:00:30)

シェスカ♂修道士(場所はギルド施設の2F客室、自室で寝ていた金色髪の少年は小さなマイ枕を手にしてそっと客室の扉を開く)んっ・・久しぶりに怖い夢を見てしまったんです・・・(疲れている時はどうしても寝相が悪くなるので、お互い自室で寝るようにと話をしていたが・・・今はとても自室で寝られる状況ではなかったようで、少し瞳を潤ませながら足音をたてないようにそぉーっとベッドの傍へ移動)   (2013/12/15 10:04:59)

シェスカ♂修道士(純白のシルク製のワンピースのようなパジャマを羽織った少年は、ベッドの傍に来るとその事を察してかダリヤは体一つスペースを空けるようにして眠りに耽っていた。その様にそっと笑みを浮かべ)ありがと、ダリヤ・・・(そっとダリヤの寝顔を見据え、額にkissを落とすとするするとお布団の中に小さな体を収めていく)   (2013/12/15 10:08:37)

シェスカ♂修道士あったかぃ・・・勿論散った羽根は僕がしっかり掃除しますからね、お休みなさい・・・(今まで寝付けなかったのが嘘みたいに温もりに触れていると眠気が襲いかかってきて・・・暫くするとシェスカもまた幸せそうな寝顔で・・・寝息をもらすzzzz)【お部屋お借りました。お邪魔しました~】   (2013/12/15 10:11:40)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2013/12/15 10:11:44)

おしらせセシリー♀元皇女さんが入室しました♪  (2013/12/15 13:27:21)

おしらせヴァルク♂符術師さんが入室しました♪  (2013/12/15 13:33:59)

ヴァルク♂符術師【あらためましてこんにちは、っと】   (2013/12/15 13:34:16)

おしらせセシリー♀元皇女。さんが入室しました♪  (2013/12/15 13:34:54)

セシリー♀元皇女。【やっぱり、切れちゃってました。改めましてこんにちは。】   (2013/12/15 13:35:18)

ヴァルク♂符術師【そしてさっそくアリシアさんとアマノさんとが成立してた。いっそここで同時進行でも(ゲス顔)】   (2013/12/15 13:35:57)

セシリー♀元皇女。【流れはお任せしますねー、事務仕事やってるわたしに手を出しちゃうでもいいですし】   (2013/12/15 13:36:10)

セシリー♀元皇女。【濃い関係だ…】   (2013/12/15 13:36:44)

ヴァルク♂符術師【じゃあそこから部屋に連れ込みーのあんな事やこんな事しーので】   (2013/12/15 13:37:50)

セシリー♀元皇女。【にゃんにゃん、お任せですにゃん】   (2013/12/15 13:38:23)

セシリー♀元皇女。【でも、途中で止まるときはごめんなさい】   (2013/12/15 13:38:45)

ヴァルク♂符術師【了解ですよー。では入りますねー】   (2013/12/15 13:39:11)

セシリー♀元皇女。【はいー】   (2013/12/15 13:39:21)

ヴァルク♂符術師(依頼を済ませてギルドに戻り、カウンターに立つセシリーの元へ。今回の経過を報告して)じゃ、後は酒でも…こんな時間だし、セシリーも一緒に、どうかな?(既に遅く、今から依頼を終えて戻るものもそうそういない時間を指す時計の針を指差して)   (2013/12/15 13:41:37)

セシリー♀元皇女。これからですか…?(同じように時間を見る。確かに遅い時間になっていて。お酒に詳しいヴァルクさんのお話を聞きながら、また違うお酒を飲むのもいいなと思って)あ、はい。今日はもう大丈夫みたいだから、一緒に飲みましょうか?   (2013/12/15 13:44:47)

セシリー♀元皇女。【あまりにも暴力的すぎるのとか、スカトロ以外なら大丈夫ですので、あとは…ヴァルクさんの好きなようになぶってもらえれば…】   (2013/12/15 13:46:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシリー♀元皇女さんが自動退室しました。  (2013/12/15 13:47:23)

おしらせセシリー♀元皇女。さんが退室しました。  (2013/12/15 13:47:45)

おしらせセシリー♀元皇女さんが入室しました♪  (2013/12/15 13:47:54)

ヴァルク♂符術師ありがとう、それじゃあお嬢さん、こちらへ(ちょっとわざとらしいくらいに手を差し出し、テーブル席までのわずかな距離をエスコート。注文したカクテルが届くとグラスを持って)それじゃあ…何に乾杯しましょうか?   (2013/12/15 13:48:03)

セシリー♀元皇女ありがとうございます。(手を引いてもらって、席につきます。何に…と問われて少し思考した後に)…みなさんの無事とギルドの未来に…ですわね。   (2013/12/15 13:49:44)

セシリー♀元皇女(少し微笑んで、グラスを手にとり乾杯しようとします)   (2013/12/15 13:50:36)

ヴァルク♂符術師それじゃあ…(提案にあわせて乾杯をし、グラスを口に運ぶ)そういえば、セシリーはここのギルドは長いのかな?   (2013/12/15 13:51:45)

セシリー♀元皇女(わたしも同じようにグラスを口に近づけて、すっと一口。静かに口のなかに広がる香りを味わって)それほど長くはないですね。ヴァルクさんが凝られる少しくらい前…ですわ。おいしい…このお酒…うふふ…   (2013/12/15 13:53:54)

ヴァルク♂符術師そうか、まだまだ日が浅いから、ここの事をもっと知りたいと思ったんだけどね。まあ、いい街だとは思ってるけど(セシリーの飲みっぷりを見ながらこちらもペースを上げ、続けてブランデーを瓶で持ってきてもらい)   (2013/12/15 13:56:51)

セシリー♀元皇女(お酒が入ると、顔が少し赤くなるけれど、つぶれてしまうことはまずない人間で。赤みがさしてきた頬で笑みを浮かべて)いい街ですわね…たくさんの人が暮らして…(かつては自分の国も…と懐古的になって。ブランデーを頼むのをつぎはどんなお酒なんだろうと見つめてる)   (2013/12/15 13:59:29)

ヴァルク♂符術師ま、こんな形(なり)でもあまりとやかく言われないしな(エルフの血を引くことを如実に示す自分の耳をつまみながら)国によっちゃ、ろくな扱いを受けられないところもあるからなあ(それが原因で両親を追放した、まだ見ぬ母の故郷を思いながら)じゃ、こっちも飲むかい(ブランデーの瓶を見つめるセシリーにグラスを差し出し、ブランデーを注ぐ)   (2013/12/15 14:03:56)

セシリー♀元皇女(ハーフエルフなことをすっかり忘れていて、口調に重さが増した発言にどきりとしてしまって。)…人の…人間が作り出した国ですから…(勧められたブランデーをグラスに注いでもらいながら)わたしがいた国で…エルフの方々がどういった扱いを受けていたかは、よくは知らなくて   (2013/12/15 14:08:30)

ヴァルク♂符術師なに、セシリーを責めてるわけじゃないさ。そんな人じゃないのはまだ短い付き合いだけどわかってる(少し重くなった表情のセシリーをそっと撫でて)ま、エルフだ人間だって言っても、大して変わらんのさ。飯を食えば酒も飲む、普通に死ぬし恋もする。若い男女がいればやる事はエルフだって一緒だ…でないと俺が生まれない(空気を変えるべく、ごくごく軽い口調で)   (2013/12/15 14:12:26)

2013年12月12日 01時05分 ~ 2013年12月15日 14時12分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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