「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【多目的】」の過去ログ
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2013年12月09日 06時01分 ~ 2013年12月15日 14時44分 の過去ログ
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美樹原蓮 | > | 【ではこちらも失礼をば】 (2013/12/9 06:01:40) |
おしらせ | > | 美樹原蓮さんが退室しました。 (2013/12/9 06:01:43) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/12/9 06:14:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【うわあぁぁん…ごめん、ごめんよ蓮……】 (2013/12/9 06:14:52) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2013/12/9 06:15:02) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2013/12/10 03:00:05) |
小悪魔 | > | うふふ、ログが残ってるー! (2013/12/10 03:00:18) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが入室しました♪ (2013/12/10 03:00:30) |
鈴仙・U・イナバ | > | ね、寝落ちのが…そういえば蓮に謝れてないなあ… (2013/12/10 03:00:45) |
小悪魔 | > | あらら、ホントに。。 今度謝らなきゃですね。 シチュはどうしますー? (2013/12/10 03:01:29) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうねえ…この前ので怒った小悪魔が夜這い…とか? (2013/12/10 03:02:46) |
おしらせ | > | けんちゃんさんが入室しました♪ (2013/12/10 03:03:01) |
小悪魔 | > | この前ので、おこった?>鈴仙 (2013/12/10 03:03:11) |
鈴仙・U・イナバ | > | 非表示ねー。 (2013/12/10 03:03:13) |
小悪魔 | > | こんばんわー。と、すいません、えーっとお相手できません、ごめんなさいー。非表示にさせていただきます (2013/12/10 03:03:42) |
鈴仙・U・イナバ | > | えーと、大ちゃんをその、ほら…ね? (2013/12/10 03:03:52) |
けんちゃん | > | こんど、絡んでや?らん (2013/12/10 03:04:25) |
小悪魔 | > | あぁ大ちゃん、なるるる、とられたーっ!みたいなw (2013/12/10 03:05:27) |
おしらせ | > | けんちゃんさんが部屋から追い出されました。 (2013/12/10 03:05:41) |
鈴仙・U・イナバ | > | そうそうー。それなら小悪魔が攻めっていうのも試せるし…? (2013/12/10 03:06:19) |
小悪魔 | > | 脳溶けてる感じでできるかわかんないけど、やってみる! (2013/12/10 03:06:48) |
鈴仙・U・イナバ | > | はーい。疲れたらちゃんと言うのよー。 (2013/12/10 03:07:19) |
小悪魔 | > | はぁぃ……♪ 書き出しお願いしていい? (2013/12/10 03:07:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | ん、了解よー。 (2013/12/10 03:08:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | すぅ…すぅ…(大ちゃんとの行為の後、小悪魔には散々に怒られて…今日一日口を聞いてくれなかったし、セクハラもさせてくれなかった…それとなく味気無いディナーを済ませて、どう謝ればいいかな…なんてことを考えているうちに、眠りについていた…) (2013/12/10 03:11:03) |
小悪魔 | > | (寝ている鈴仙に暗がりから音もなく近づいて。 しゅるしゅる、布擦れの音がしてしばらくすると、ぎしっ、とベッドが鳴る。下半身からの掛け布団がもこもこっと膨れて…… 鈴仙の下半身が熱くねっとりした感覚に包まれて……) (2013/12/10 03:15:08) |
鈴仙・U・イナバ | > | にゃぁ…ぁ、あ…っ。(下半身への快楽に、色っぽい声を上げるけれど…未だ目は覚めていなくて)にゃ、だめ…だいちゃん…やぁん…(よりにもよって、夢の中でその快楽を小悪魔にとって最悪な形で具体化していて…) (2013/12/10 03:17:19) |
小悪魔 | > | (大ちゃん、という声に、ぴく、と動きが止まり…… ぎゅううううううっ! と男根に強い圧力が…… ちからいっぱい握りしめられます♪ (2013/12/10 03:19:33) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふにゃ、あ…やあああああああぁぁあ!?(心地よい夢が男根への痛みで引き裂かれ、目を見開いて声を張り上げる。)…あ、あれ…?夢…あれ?(自分の状況が分からないで、ぼやける視界をこすると…だんだんとワインレッドの髪と、可愛らしい瞳が…)こ、こぁ…!?え、えーと…えーと…これは、どういうこと、かしら…? (2013/12/10 03:23:01) |
小悪魔 | > | 「起きろ♪ この牝兎。 発情期だからって養子の大ちゃんにまで手をだすとかどんだけ盛ってるんですか? えっちしないと死んじゃうのかしら、兎って。 いまさっき何で呼んだか覚えてる? 『だめ、大ちゃん』ってあなた言ったのよ? 分かるかしら?」 (静かな怒気を含んだ冷たい声が鈴仙の耳に届いて……。 言いながら、また男根に、、、ねっとりとした舌で舐められる刺激……) 「ふ、んぅ、ちゅっ……れろっ ……あむっ んぅ……っ はぐっ……」 (ちゅ、ちゅっ、と丁寧に口淫で男根を舌で刺激しつつ、手で竿をにぎって擦って) (2013/12/10 03:31:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | え、えーと…それは、その、ほら…大ちゃんってなんか、不思議な魅力があるよね…ええと、それで…ほら、小悪魔えっち好きだし…三人で乱交とか出来るようになったら喜ぶかな…とか、思って…あ、えーと、えーと…夢の中の大ちゃんは、今よりちょっと胸が大きくて、色っぽかったです…?(寝起きだからか、頭が回らない。少なくとも小悪魔がものすごく怒ってて、問い詰められてるってことは分かるんだけど…取り敢えず、正直に答えれば許してくれるかしら…)ふ、にゃぁ…!?はっ、はぁ…あうぅ…ふぁ、あ、あんっ…!それでっ…なん、で…私のを…舐め…ひゃあんっ…!(小悪魔のとろとろの口と、やわらかい手で、先走りがどろどろと出てて…ええと…咥えてくれてるってことは…許してくれたの…かな?) (2013/12/10 03:37:50) |
小悪魔 | > | 「へえ、ふうん? 胸が大きくて、色っぽかった? わたしより? それで、大ちゃんはこんなことしてくれた? 夢のなかで大ちゃんはどんなことしたの?」 (男根の竿によだれをたっぷりと垂らすと、柔らかな乳房の谷間におちんちんを挟み、むにむにと擦り上げる。 裏筋が谷間の乳肉に擦られて、ぬるぬるした感触を伝える。豊満な乳房で包み込み、上下に、きゅっ、と締めたり緩めたり…… 尖った乳首をおちんちんに擦りつけて……) 「ね、夢の中の大ちゃんとどっちがいい?」 (乳房の谷間からつきでるおちんちんの先っぽを、チロチロ舐め、先走り汁をすくいとって……) (2013/12/10 03:44:32) |
鈴仙・U・イナバ | > | にゃぁ、あぁ…ええっと…どうなん、だろっ…でも、大ちゃんってぇ…育ったら凄く可愛くなりそうよね…ひゃぁあ、あんっ…!えっとぉ…上に跨って、こう…腰を…(小悪魔も大ちゃんが気になるのね…ふふ、夢の中の大ちゃんまで気にするなんて…可愛いんだから…手を伸ばして、撫でちゃおう…えらいえらい、良いママよー…)あぁんっ…はぁ、ぁ…えーと…大ちゃんは、これからどんどん成長するんじゃない…かなぁ…ぁんっ…(さっき大ちゃんの心配してたし、ちゃんと私も大ちゃんを褒めとかないと、かな…?) (2013/12/10 03:51:35) |
小悪魔 | > | (両手で自分の乳房を持ち上げるようにして、左右から乳房でおちんちんを挟み込むと、右、左と乳肉で硬くなったものを擦り上げる…… 身体ごと動かして硬い棒を挟み擦り上げると、鈴仙の太腿に乳房と乳首が擦られ、はぁはぁ、吐息が漏れて……) 「ぁむ、んちゅっ じゅる、じゅるっ、んぷっ、んぅ……っ」 (乳房の谷間から突き出る先っぽの割れ目を舌で舐めあげる。柔らかく濡れた唇がおちんちんの先っぽをくわえ込むように動かしながら……) 「なるほどね、ふうん……。 もうわたしのことなんか、どうでもいーって感じ? このまま出そうになっても出せないようにしてあげましょうか?」 (半眼で睨むようにそのまま奉仕を続けて……きゅっ、と軽くおちんぽを指で締め付けて) (2013/12/10 04:01:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | ふわ、あぁっ…あぁ、うっ…こぁ…の、おっぱい…やわらかくて、きもちくてっ…はぁんっ…!(男根からは先走りがどろどろと流れ、小悪魔の胸に垂れ、てらてらと煌めいている。だんだんと射精が近づき、雄臭い匂いが小悪魔の鼻を刺激して…)ふ、あっ…こぁ…おくち、ひゃあぁんっ…!(先端を舐められれば、びりりとした刺激が襲ってきて、ベッドの上身体を反ってしまう。射精が近づき、自分から腰を突き上げて胸を揺すって…)ふぇ、えーと…えっと、大ちゃんと小悪魔なら…こぁ、あぁ、ああっ…!(答えようとすれば射精感に襲われ、精液が鈴口まで登っていくが、小悪魔の指がそれを遮って…鈴仙の意識はその激痛で覚めて)っつう!?…あ、あれ…?小悪魔…何かこれ…凄い、不味い…よね…? (2013/12/10 04:09:32) |
小悪魔 | > | 「ね、苦しいですか? ……射精したい? わたしの顔に白いのいっぱいかけたい? お口にびゅーってして、咥えてもらってじゅるじゅるって音たてて、おちんぽの奥に残ったの全部吸い取って飲んでほしい?」 (しっかりと指で押さえながらも、舌で焦らすようにゆっくりと裏筋を舐め上げていく。 丁寧に、じっくりと時間をかけて舌にぬめる熱い舌が這わされていって。ちゅ、ちゅっ、とキスして、袋にあぐあぐって優しく噛みながらも絶対に射精を許さないように押さえながら……) 「ちゅ……っ れろ……っ ん、ふ、……出させてほしいなら、それ相応の頼み方……あるよね?」 (いつもと全然違う、垂れ気味だった赤い目が鋭くツリ目がかり、鈴仙の可愛い悲鳴に顔を綻ばせて) (2013/12/10 04:20:18) |
鈴仙・U・イナバ | > | (小悪魔の波長が何時もと全く違う…そして私のフタナリが押さえつけられて…痛い)え、えと…痛い、痛いよ小悪魔…ん、小悪魔のお顔真っ白く汚して、精液空っぽになるまで、小悪魔に吸って欲しい…です…ぅ…(裏筋を舐められれば、身体が震えてさらに射精感を増して…袋に噛みつかれれば、新しい精子がどんどん溜め込まれて、出口の直前で詰まる…苦しい、何が何だか分からないけど…射精したい…!)ふぁ、は、はぁんっ…!!はひ…れーせんに、溜まったせーえきびゅーびゅーさせてくださいぃぃ!!おねがい、しまっ…す、う…!(射精も出来ないのに腰は勝手にピストンを初めて…もう、精液が出たがってペニスが痛くて仕方ないの…はやく、はやく…!) (2013/12/10 04:26:31) |
小悪魔 | > | 「ふふ、ステキよその台詞……。 ゾクゾクきちゃった……♪」 (押さえた指とは反対側の手で肉棒を擦り上げる。 けれどもう片方の指は押さえたまま…… 限界までびくびくっ、と動く男根に強まる射精感……。ふいに、すっ、と指を離し、あむっ、と鈴口を咥える。 そして、射精を促すように男根を激しく擦り上げて……。 濃くてドロドロした白いのがあっという間に口に溢れる。それを味わうように、こく、こく、と飲んでいく。 飲みながら、ぢゅる、ぢゅるるっ、と音を立て、射精にあわせるように吸い上げて…… 残りもそのまま、すっかり空っぽにするように吸い上げていって……) 「ぢゅるるっ、んふっ 濃いのいっぱぃ……♥ ね、まだできるよね?」 (仰向けの鈴仙の下半身に乗っかる騎乗位になって、自分の濡れぼそった割れ目をおちんぽに宛がって……) (2013/12/10 04:35:49) |
鈴仙・U・イナバ | > | あうっ…それじゃあ、それじゃ… やぁ、ぁ…!?ひゃうっ、だ、出させてっ、焦らさないでっ…にゃぁ!?あっ、ああぁぁぁあぁあーっ…!(なんで射精させてくれないの、と激しく腰を胸の間で上下させて…不意に指が離れれば、もう止まらない…これまでの精液全部が勢いを無くして、どろどろと小悪魔の口の中で垂れ流しになって…)やぁっ、あ、あぁっ…ふぇ、ぁ…んんーっ…んーんー…!(射精直後で敏感になったペニスを摩られれば、身体が跳ねて、ペニスをより深く口の中に…精液を勢い良く、ぶびゅっと喉奥に吐き掛けていく…それでも吸精は止まらない…あぁう…小悪魔が初めて、サキュバスとして、悪魔として見えた気がする…)はっ、はぁ…いい、けど…その前に、なんで小悪魔…怒ってる…の?(そのまま乗っかられて、肉襞が絡みつけば、馬鹿正直にペニスは再び元気を取り戻していく…サキュバスの持つ淫気のせいか、すぐに挿れたいという欲に飲み込まれるけど…その、前に…) (2013/12/10 04:43:04) |
小悪魔 | > | 「べ、別に……怒ってないもん……。 別に、鈴仙が大ちゃんとエッチしようが別にいいし…… だけど、その、隠れてそういうこととか…… 隠れてやるって、わたしだけ除け者みたいに……。 それにさっきも……わたし頑張ったのに、大ちゃんばっかし褒めて…… なんかその、酷いっていうか……っ」 (ぼそぼそ言いつつ、なんか鈴仙の目を見られずに視線が泳いで……) 「……もう、わたしいらないの? 除け者なの?」 (じぃっと見つめて…… すぅっと涙が零れちゃう……) (2013/12/10 04:49:23) |
鈴仙・U・イナバ | > | …ん。(小悪魔に隠れてしたのは、娘を調教するなんて、優しい小悪魔には出来ないと思ったから。…さっきのは寝ぼけていたのだけど、そんな言い訳は野暮よね。…ついには涙を流させてしまった。丁度私の顔に落ちて、とても…悲しくなって。そんな風に…思い詰めていたのね。波長は分かるのに、その感情は分からない…不便な耳と、不出来な心を呪って。もう、言い訳の言葉なんて一つも並べずに…)…ちゅっ。(一度唇を合わせて…)ごめんね、小悪魔…小悪魔は私にとって必要よ。小悪魔と恋人になってから…小悪魔のことを考えなかったことは無いもん…。ホントに、感謝してるし…一緒にいたい。でも、言わなきゃだったよね…ごめん、小悪魔…大好きよ。(そっと起き上って、ベッドの上で座り込んで、ペニスを強調する。奇しくも大ちゃんと初めて交わった時の姿勢だけど…全く意味は違って。) (2013/12/10 04:58:56) |
小悪魔 | > | 「……ホントに?」 (ぎゅぅって鈴仙に抱きついて。 自分からもキスを返して……。 先ほどまでと違い、おずおずと触れるようなキスをして) 「別に、その。 鈴仙が、わたしのこと必要としてくれて、好きって言ってくれるなら、大ちゃんとのことは別に何も問題ないっていうか…… その、大ちゃんも良かったって言ってたし…… ただその、わたしのこと捨てたりしなかったらいいっていうか……」 (しどろもどろになりながら、鈴仙の首に腕を回し抱きついて対面座位になる。 少し身体を浮かせると、先端を割れ目に押し当てて……) 「ね、お願い……こぁのことも、可愛がって……?」 (2013/12/10 05:09:28) |
鈴仙・U・イナバ | > | んっ…ホントに。(抱き付かれれば、優しく受け止めて、片手で背中を押さえて、片手でワインレッドの綺麗な髪を撫でて。)そっか…うん。捨てないわ。小悪魔は絶対に捨てない。ずっと…ずっと大事にするから…ね?大ちゃんと三人で家族…だから、ね?(ちゃんと抱き付いてくれて、再び割れ目が押し当てられれば、既に硬さも長さも戻ったペニスに、びりびりとした刺激を与えて…)…ええ。可愛く鳴いてね?…こ、あっ…!(両手で小悪魔を抱きしめ、そのまま腰を落とさせ、私は突き上げて…一気に小悪魔の奥まで、ペニスを突っ込んで (2013/12/10 05:15:03) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ちなみに、リミットはどのくらい?】 (2013/12/10 05:15:16) |
小悪魔 | > | 【あと一時間くらいかなぁ…… 鈴仙は?】 (2013/12/10 05:16:10) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【んー、同じくらいかしらね。全身ぶっかけはまたにしとく…?】 (2013/12/10 05:16:44) |
小悪魔 | > | 【うん♪】 (2013/12/10 05:17:09) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【りょーかいっ、また今度の楽しみにね♪】 (2013/12/10 05:17:32) |
小悪魔 | > | 「うん…… 家族、ふふv あ、ぁん、ぁ、ぁ……っ! あは……っ 気持ちぃ……っ」 (膣肉を掻き分けるようにして太いものが自分のなかに埋没していく。濡れぼそったあそこはペニスを包み込み絡みついて……。 濡れた細かな襞が無数に絡みつき舐め尽くすように躍動する…… 「は、ぁっ いぃの……っ 鈴仙っ ぁ、ぁあぁっあっ!あっ!あぁっ!」 (ぎゅぅっと抱きついて、ゆさゆさ身体を揺さぶられると我慢できない嬌声が漏れてしまう……。 (2013/12/10 05:22:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | そう…家族、家族よ…ん、ちゅうっ…ふぁぁ、あんっ…!くぅ…こぁのオマンコ…しゅごっ…ちゅ、ちゅ…れる…ぢゅる…(漸く穏やかな気持ちになってくれた小悪魔に安心して…これでやっと、小悪魔の淫気に、自分の狂気に身を委ねられる…唇を奪い、舌を絡めて唾液をすする。私の精液の味がして…何か恥ずかしい。)こぁっ…分かるっ?小悪魔と私っ、間違いなくっ…相性…ぴったり、なんだ、からっ…ねぇっ!(私が動くたびに、優しく締め付けて、肉襞は鈴口から竿までを舐めつくすように這いまわる。大ちゃんも気持ちよかったことには変わりないけど…やっぱり…)こぁのっ…オマンコ…最高、なのぉっ…ふぁあぁ、あっ…あぁぁんっ…!!(私も自分のペニスへの快楽に耐えきれず、小悪魔に抱き付いてしまう。胸に顔をうずめると、その柔らかな感触の奥から心音がして…とても安心した気持ちになれる…) (2013/12/10 05:28:53) |
小悪魔 | > | 「んぅっ 鈴仙っ は、あぁっ、ん、んちゅ……んふ、んぅ、んっ、んっくっ」 (口吻しながら舌を絡めていく。 (2013/12/10 05:38:18) |
小悪魔 | > | 唾液を舐めとるように深くキスして…… 口付けに反応して立体的な肉襞がペニスにまとわりついて、ピクピク締め付け……) 「は、ぁぁっ! いいの、鈴仙の、好きっ、鈴仙っ! はぁっあぁっ!」 (蕩けきった顔をしながら、揺さぶられるたびに、きゅぅきゅぅ締め付け、じゅぷじゅぷ水っぽい音がして子宮口を突かれ、堪らなくなって、がくがく身体が震えてしまい……) 「あ、だ、だめっ 鈴仙の、しゃぶってたときから、もぉ、おまんこ疼いちゃって……っ や、ぁっ! きちゃう、イッちゃう、んぅぅぅっ!ぁ、ぁぁぁっ!」(ぎゅぅってキツく身体が硬直し痙攣するように身体が震え) (2013/12/10 05:38:31) |
鈴仙・U・イナバ | > | (小悪魔を…大事な恋人を、両手で抱き寄せて…唇を合わせて、何度も、何度も…確かめる様に、舌を伸ばして。肉襞が動きを変えるのを感じて…)ん、ぷはあっ…小悪魔っ、好きよ…大好きっ…ふぁ、あんっ…!!(目を閉じて、吐息を漏らしながら…射精が近づいて震えるペニスのまま、濡れそぼったオマンコを、子宮口まで届くように、なんどもなんども突き上げてっ…)にゃっ…小悪魔…イくの…?私もっ…いっしょ…にぃっ…!くぁああああんっ…ふぁあ、あぁ、あああぁあーっ…!!(絶頂の瞬間、膣がきゅう、と締め付けられ、搾り取られるように、子宮の奥に精液をどくどくと、流し込んで…力が抜けて、小悪魔に再びもたれかかって…)はーっ…はー…もう…寂しく…させない、から…ね? (2013/12/10 05:44:57) |
小悪魔 | > | (はぁはぁ、息を荒げながら、もたれかかる鈴仙の頭を胸に抱きしめて。 柔らかな乳房で鈴仙の顔をうずめちゃう……) 「は、はぁ、はぁ、ん、ぅ、鈴仙に、されちゃうと、す、すぐいっちゃうの……恥ずかし……っ」 (きゅっ、と抱きしめる。 そのまま抱きしめ、鈴仙の頭をいつまでも撫でながら……) 「大好き、鈴仙……」 (ちゅ、ちゅっ、と紫の髪にキス) 【ん、わたしのほうは、これで、〆カナ……】 (2013/12/10 05:52:04) |
鈴仙・U・イナバ | > | んー…私、も…分かってくれた?私たちは、体も…心も、相性抜群なんだから…離れない、わよ…(小悪魔の温度を感じながら…撫でられれば安心して。こちらは両腕を伸ばして、小悪魔をがっしりと離さないで。)私もよ、小悪魔…(さらり、とワインレッドの髪を梳いて…)【わたしはこれで、おしまいっ。】 (2013/12/10 05:55:34) |
小悪魔 | > | 【長々おつかれさまなんだよーっ(ぎゅぅーv (2013/12/10 05:56:55) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【どうだったかしらー?括弧の中を心象描写寄りにしたけどもー、気に入ってくれたかな?(むぎゅー】 (2013/12/10 05:57:55) |
小悪魔 | > | 【うんうんっ! いい感じだよっ むふーv(甘えるようにすりすりってやりながら (2013/12/10 05:58:54) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【そかそか♪ ホントに良かった♪ 私としては…あの「起きろ♪」がやばかった!手が震えた!(すりつかれて、頭をぽんぽんとして】 (2013/12/10 05:59:44) |
小悪魔 | > | 【はふ。。。 今度機会があったら大ちゃんいれて、だね。ふふーw ちょー満足でしたっ れーせん、ありがとね……っv】 (2013/12/10 06:00:14) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【そうねー、全身ぶっかけも残って…は、二人に…!素敵、それは素敵!こちらこそ…ありがとねっ♪】 (2013/12/10 06:00:49) |
小悪魔 | > | 【あれ、意外なとこでクリティカルしてた……w 攻めはやっぱ上手くいってない気がしたーっ あ、全身ぶっかけも、はふん。でも無くても全然楽しめるよ?】 (2013/12/10 06:01:20) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【あ、あれは…その、だって…すごいもの…♪ 良かったよー?まあ、ラブ寄りの攻めだから他所で使えるかというと…だけどw 二人にかけて…こう、べとべとで交わる娘と嫁…!】 (2013/12/10 06:02:34) |
小悪魔 | > | 【う、いいねっ、それっ!<べとべと娘と嫁v にゃはーv いっぱい二人ともかわいがってねー? えへへーv】 (2013/12/10 06:03:43) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【ふふふー、それじゃあ今度…そうねえ。三人でのんびりってなると…示し合せがいるかしら? …わ、わたしも可愛がってね!?】 (2013/12/10 06:04:45) |
小悪魔 | > | 【うん、もちろん! かなあ。 時間とかの関係あるとおもうしね、大ちゃんも】 (2013/12/10 06:05:24) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【んむー…時間かかるから、早めにのんびりやらないとねー。まあ、合わなければ私と小悪魔、小悪魔と大ちゃん、大ちゃんと私、何れでも良いしね♪ その時までは…】 (2013/12/10 06:06:47) |
小悪魔 | > | 【うんうん! んー、やっぱわたしも生やしたほうがいーんだろーか、んーむ。。。 (← (2013/12/10 06:08:01) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【二人生やすのはどうなの!?…まあ、オンオフ可能なら良いと思うのよね。…というかそか、シエル挟みの関係も中断だったねえ…】 (2013/12/10 06:08:51) |
小悪魔 | > | 【やー、シエルさまも大変ですから、あれはあのままでいいかなと。詳細もちょっとうろ覚えに……(汗 んー、オフ可能でかなって】 (2013/12/10 06:10:34) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【あら、そうか…ってあー、小悪魔中断再開出来ないんだったねぇ。ん、そりゃそうねえ…ずっと二人つけっぱだと、不便すぎるわ。】 (2013/12/10 06:11:39) |
小悪魔 | > | 【あーでも大ちゃんは純女のほうが良さそうではあるのだけども。 んー攻め、で女同士か…… 結構難しいw うん、わたしは生えてない身体のほうがやりやすいからね、本来】 (2013/12/10 06:12:27) |
小悪魔 | > | 【あ、別に中断再開ができないっていうんじゃないよ、ごめんね。 夕食とかのあとすぐにエロールができないってだけ。 まあ、シてた時のテンション取り戻すのも難しいんだけども。うん】 (2013/12/10 06:14:13) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【大ちゃんは初心な方が良いよ…うん、娘だし。…そうねえ、相当なテクニックか、精神描写で心を犯しにかかるか…とかが必要なのよねー。難し…】 (2013/12/10 06:14:14) |
小悪魔 | > | 【大ちゃんのツボがまだ分かってないっていうのもあるかな、わたしw こう、きゅーんってくるのがわかって、、それが私ができるのであれば、いーんだけど】 (2013/12/10 06:16:26) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【あー…そうねえ。ツボ…ツボ…小悪魔のツボもまだ分からないな…ふふ、課題は山積みねえ…】 (2013/12/10 06:17:46) |
小悪魔 | > | 【えぇ!? わたしは結構詳しく書いてたり言ってたりしているはずっ!w おしゃぶりとかぱいずりとかお尻とか!おじさんとか縛りとか鞭とかろーそk(何 温泉もいいね!】 (2013/12/10 06:19:32) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【も、もっとそういうことでなくて…精神的な…ね?シチュエーション変えても小悪魔を興奮させられるような、ね?ああ、温泉もねー】 (2013/12/10 06:20:27) |
小悪魔 | > | 【あれかな、多すぎて逆に拡散してるイメージ、みたいな? 精神的?(むい?】 (2013/12/10 06:20:53) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【例えば、シチュエーションの好みを押さえるのは簡単だけど…そもそもの描写で興奮させるには…とね。例えば今回は受けだしラブ中心だから、私は心境を前に出したスタイルでいったわけだし。】 (2013/12/10 06:22:22) |
小悪魔 | > | 【うーーーん?(小首傾げきょとん】 (2013/12/10 06:24:07) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【あれぇ!?いや、だから、その…基礎として描写力を上げようと!納豆やふりかけかければそりゃあご飯は美味しくなるけど、どんな具を乗せても美味しいと思われるためにはお米がおいしくないとでしょう!お分かり?】 (2013/12/10 06:25:48) |
小悪魔 | > | 【あ、描写力ね!(こくこく やー、その前の精神的って言葉がよくわかんなくって(たはーw】 (2013/12/10 06:27:17) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【む、むう…そして私の描写力は、相手の心をどれだけ捉えるかにあるから、だから精神的…って、そろそろ時間じゃない?】 (2013/12/10 06:28:08) |
小悪魔 | > | 【あ、うん。そだ、もう過ぎてたや。 うん、というわけで、おつかれさまv またねっ♪(ちゅっv (2013/12/10 06:29:25) |
鈴仙・U・イナバ | > | 【はーい、お互い頑張って、また夜にね♪(ちゅー】 (2013/12/10 06:29:43) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2013/12/10 06:29:54) |
おしらせ | > | 鈴仙・U・イナバさんが退室しました。 (2013/12/10 06:30:09) |
おしらせ | > | ヒミコさんが入室しました♪ (2013/12/10 11:52:08) |
おしらせ | > | ヒミコさんが退室しました。 (2013/12/10 12:00:07) |
おしらせ | > | ドラ娘さんが入室しました♪ (2013/12/14 10:59:39) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが入室しました♪ (2013/12/14 10:59:48) |
ドラ娘 | > | 「呪いのように生き、祝いのように死のう♪」 (2013/12/14 10:59:55) |
西行寺幽々子 | > | お待たせ、NG無しって事で張り切って行くわよ、堕ちる覚悟は出来たかー (2013/12/14 11:00:28) |
ドラ娘 | > | 「なんでもこぉい♥」 (2013/12/14 11:00:49) |
西行寺幽々子 | > | さて、確認だけどドラ娘って今どんな状態になってるのかしら? (2013/12/14 11:01:54) |
ドラ娘 | > | 聖GMで VSこいし 後だな。奴隷化しており、現在は牢獄に囚えておる (2013/12/14 11:02:38) |
ドラ娘 | > | また、デストリアという移動用の狼を手なづけ、背に乗って移動することが可能であるな。今は徒歩でも、騎乗でも構わぬよ。 (2013/12/14 11:03:26) |
西行寺幽々子 | > | 了解よ、特に留まってる場所とかないみたいだから適当な暇つぶしに面白そうな依頼でもないか探しにある町の酒場に居るって所からで良いかしら? (2013/12/14 11:05:50) |
ドラ娘 | > | 問題ないぞ♪ 「ほぇー、活気が溢れておるのう」 舐めるように酒を飲みながらあたりを眺めておるの (2013/12/14 11:07:10) |
西行寺幽々子 | > | そこまで大きな町ではないけど酒場にはある程度の客がいて依頼の紙を張るボードにはいくつか依頼が並んでるわね、店の奥からはお楽しみ中なのか喘ぎ声が聞こえてくるけど (2013/12/14 11:09:09) |
ドラ娘 | > | 「くふ♪」 店の奥に消えていく男女を目端に捉えつつ、面白そうな依頼がないかと探してみるとしよう (2013/12/14 11:10:16) |
西行寺幽々子 | > | 依頼が貼っているボードには幾つか依頼が貼られているけど1枚やたらと目立つように書かれている依頼書があって (2013/12/14 11:11:51) |
ドラ娘 | > | その依頼を手にとってみよう。なにゆえ己は派手好きじゃ♪ (2013/12/14 11:12:36) |
西行寺幽々子 | > | 依頼書には【急募、腕に自身がある奴募集、ピンと来たら早く来い】なんて書かれてるわね (2013/12/14 11:12:44) |
ドラ娘 | > | 「さて、よき暇つぶしになればよいが……」 無論受けるぞ♪ (2013/12/14 11:14:17) |
西行寺幽々子 | > | 場所は町から少し離れた場所にある1件の建物のようね、外見は特に変哲も無い家みたいに見えるけど (2013/12/14 11:16:50) |
ドラ娘 | > | 文面を見る限り、普通に向かえばよいのかな? 徒歩で向かうとしよう。 「店主、勘定を頼むぞ♪」 (2013/12/14 11:17:27) |
西行寺幽々子 | > | 依頼を受けて勘定も払ったと言うことでそのまま向かってくれればいいわ (2013/12/14 11:18:47) |
ドラ娘 | > | (てくてく) (2013/12/14 11:19:27) |
西行寺幽々子 | > | では目的の建物につくと中から出てきたメイド服の存在に案内されて依頼主が居る部屋へ通されるわね (2013/12/14 11:22:06) |
ドラ娘 | > | 「話を聞かせてもらおうじゃあないか!」 ふふん、とドヤ顔でふんぞりかえっているぞv (2013/12/14 11:23:19) |
西行寺幽々子 | > | ???「君が依頼を受けてくれたのか、まずは礼を言おう」(白衣を着ているいかにも研究者に見える猫の獣人の少女が口に細い棒を咥えたままドラ娘を見てそう言って) (2013/12/14 11:23:49) |
ドラ娘 | > | 「うむ、己にまかせておけば悪いようにはならぬ」 依頼人らしき相手に向かいこくりと頷いて。 「で、詳しい話を聞こうか。どうせ表に出せぬ内容であろう♪ 依頼書に書けるような中身なら己はここには来ておらぬ」 (2013/12/14 11:25:50) |
西行寺幽々子 | > | イーリス「私はイーリス、依頼内容だが私が開発中だった作品が地下区画に逃走した、それを捕獲して欲しい」(名を名乗ると依頼の内容を説明して) (2013/12/14 11:25:50) |
ドラ娘 | > | 「作品とな」 にやぁ~、と笑みの形を深めて 「無論捕まえる……捕まえるが、その作品とやらがどうなっていても構わんな?」 (2013/12/14 11:27:12) |
西行寺幽々子 | > | イーリス「魔族に表に出せない内容と言う方が珍しいと思うが、依頼を出したのは単純に地下区画には面倒なものが多いからと言う理由だ、探しに行って2次被害は避けたいからな、腕に自信がある存在のみと書いてたのはその為だ」(笑みを深めるのを見るがそれを追求はせずに)イーリス「修復不可なまでに破壊されてなければ良い、もし破壊してしまった場合は部品だけでも回収してくれ」(引き渡せばよほどの状態ではない限りどうしてもOKと言って) (2013/12/14 11:30:41) |
ドラ娘 | > | 「ふむ、なんぞ敵対組織でもおるのかと勘ぐったがそうでもなさそうだの」 にっこり笑って「よかろう、引き受けた!」 (2013/12/14 11:32:26) |
西行寺幽々子 | > | イーリス「では契約完了だな、地下への入り口に案内しよう、ミリア、案内を頼む」(そう言うと後ろに控えていたメイド服の存在が一礼して)ミリア「かしこまりました、マスター、それではご案内いたしますのでこちらへ」(そう言ってドラ娘を地下への入り口へ案内しようとして) (2013/12/14 11:34:32) |
ドラ娘 | > | 「おっと、その前にその『作品』とやらの情報をよこせ♪ まかりまちがって別なものを持ってきたら面倒であろう?」 (2013/12/14 11:35:33) |
西行寺幽々子 | > | イーリス「そうだったな、名前は無いから省いておこう、見た目は操り人形のような存在だ、見ればすぐに分かるだろう、特徴があると言えば蝋台を手に持ってると言うぐらいか」(情報をよこせと言われると特徴を教えて) (2013/12/14 11:38:51) |
ドラ娘 | > | 「なるほど、見ればわかる、というのならそれで良い。では吉報を待て」 今度こそ振り返って、メイドについて地下区画へ向かうとしよう (2013/12/14 11:39:54) |
西行寺幽々子 | > | では入り口前まで案内されるわね、移動途中に実験台として実験などをされている魔族が何人か見えたけどそれはまた別のお話 (2013/12/14 11:41:52) |
西行寺幽々子 | > | 地下への入り口は厳重に閉じられていてミリアが暗証番号を入力してロックを解除していくと扉がゆっくりと開いていき (2013/12/14 11:42:57) |
ドラ娘 | > | 弱肉強食だ、弱き者は嬲られるしか無い。 わずかに同情するが何もする気はないな (2013/12/14 11:43:06) |
ドラ娘 | > | ふむ、ミリアの様子を観察しておく。 (2013/12/14 11:43:49) |
西行寺幽々子 | > | ミリア「ここから先が地下区画になります、申し訳ありませんが安全性確保の為に貴方が入った後に扉のロックをさせていただきます、もし対象の捕獲が完了した場合はこちらを押してください」(ドラ娘にそう説明するとドラ娘にボタンが1つついている小型の箱のようなものを差し出して) (2013/12/14 11:45:24) |
ドラ娘 | > | 「極めて健やかに諒解だ♪」 にこやかに箱を受け取り、そのまま中に入ろう。 「うむ、閉めて良いぞ。大儀である」 (2013/12/14 11:47:18) |
西行寺幽々子 | > | ミリア「御武運を」(そう言って一礼すると扉がゆっくりと閉まっていきロックがかけられて) (2013/12/14 11:48:04) |
西行寺幽々子 | > | と言うわけでここから地下区画ね、目標は作品の捕獲、募集の内容からして面倒なものが多いのは確実なようね (2013/12/14 11:49:20) |
ドラ娘 | > | 「……さて」振り返り、指ぽき首ぱき。 「鬼が出るか蛇が出るか。竜はここにいるぞぉ」 (2013/12/14 11:49:24) |
西行寺幽々子 | > | 現在ドラ娘が居る場所は小さめ部屋で部屋の真ん中に地下へ降りる階段があるわね (2013/12/14 11:50:14) |
ドラ娘 | > | その他に何もなければ、階段を降りて先に進むぞ (2013/12/14 11:50:41) |
西行寺幽々子 | > | では階段を降りると1本道の通路にでて、ただし空気と雰囲気が上とは違う妙な感じになってるわね (2013/12/14 11:51:55) |
ドラ娘 | > | すんすん、と空気の匂いを嗅ぎ直す。 「ふむぅ……」 しばし思案するが、先に進む外はないな (2013/12/14 11:52:47) |
西行寺幽々子 | > | 先に進むと道が真っ直ぐと左右と3つに分かれてるわね (2013/12/14 11:54:53) |
ドラ娘 | > | 十字路かの? 「迷うとマズいか。さて」 自分がきた道の壁に、ガァン!と爪を叩きつけて傷跡を残せないか試してみよう。 (2013/12/14 11:55:49) |
西行寺幽々子 | > | では戦闘で判定を (2013/12/14 11:56:43) |
ドラ娘 | > | 2d6-6 → (6 + 4) - 6 = 4 (2013/12/14 11:57:23) |
ドラ娘 | > | 2成功である。 (2013/12/14 11:57:34) |
ドラ娘 | > | (ドラゴンパワーぴこん♪) (2013/12/14 11:57:54) |
西行寺幽々子 | > | ではドラ娘の爪で壁に傷がついたわね (2013/12/14 11:58:04) |
ドラ娘 | > | 「これでとりあえずは良い」 そのまま、右の道に進むぞ♪ (2013/12/14 11:58:30) |
西行寺幽々子 | > | では右に進むと部屋に出るわね、部屋は実験で使用したものを置いているのかちょっとした物置みたいになってるわね (2013/12/14 11:59:30) |
ドラ娘 | > | 「いろんなものがあるのう……?」 何がしかの痕跡がないか探してみよう。 (2013/12/14 12:00:25) |
西行寺幽々子 | > | では情報で判定を (2013/12/14 12:00:40) |
ドラ娘 | > | 2d6-5 → (4 + 6) - 5 = 5 (2013/12/14 12:01:57) |
ドラ娘 | > | 1成功じゃ。ダイスがよくまわるのう♪ (2013/12/14 12:02:07) |
西行寺幽々子 | > | では殆どよく分からないものだったけどどうやら実験台として連れてきた魔族が所持していた物を面倒だからここに置いていたみたいね、売れば3ソウル位になりそうなものが手に入ったわ (2013/12/14 12:03:38) |
ドラ娘 | > | 「ふむ、これ、これ……あとこれは使える」 ひょいひょいと懐に。 これも必要経費じゃろ (2013/12/14 12:04:30) |
西行寺幽々子 | > | とりあえず売れそうなものは集まった感じね (2013/12/14 12:05:07) |
ドラ娘 | > | (ほくほく顔である♪) (2013/12/14 12:06:01) |
西行寺幽々子 | > | ではまた通路に戻ってきたけど次はどうする? (2013/12/14 12:06:28) |
ドラ娘 | > | あぁ、行き止まりだったのか。 再び壁に傷をつけておくぞ。さっきとは異なる形のをじゃ。 お宝マークみたいなのがよいのぅ 「よいせっ!」と (2013/12/14 12:07:18) |
ドラ娘 | > | ダイスが必要なら振るが、不要ならそのまま右に。 つまり、入ってきた通路から見て正面の通路に行くぞ (2013/12/14 12:07:57) |
西行寺幽々子 | > | 壁に傷がつけれたから今後は不要ね、では正面の通路を進むと道が途切れていてその先に奥へと進む通路が見えるわね、そしてその途切れている道を三角状の棒が繋いでるわ (2013/12/14 12:09:36) |
ドラ娘 | > | 「鉄骨渡りかぁ……?」 そーっとその途切れたところから下を覗きこんでみよう (2013/12/14 12:10:23) |
西行寺幽々子 | > | 下を覗き込むと下では大量の触手がウネウネと蠢いているのが見えて深さからすると落ちると上がってくるのはかなり難しい感じね (2013/12/14 12:11:20) |
ドラ娘 | > | (うひ、後じゃ後……) 引き返して、最後の通路へと進むぞ (2013/12/14 12:11:51) |
西行寺幽々子 | > | では残っていた通路へ進むとそこは行き止まりで天井も無い部屋で高い場所に微かに光が見えるわね、どうやら上の階から不要になったモノを捨てるダストシュートの到着点みたいな感じね (2013/12/14 12:14:43) |
ドラ娘 | > | 「やはりと思ったがおらぬか……」ため息。 ここにもなにかないか一応探索しておこう。荒縄でもあればよいのじゃが。 (2013/12/14 12:15:21) |
西行寺幽々子 | > | では情報で判定を (2013/12/14 12:15:35) |
ドラ娘 | > | 2d6-5 → (4 + 2) - 5 = 1 (2013/12/14 12:15:46) |
ドラ娘 | > | 失敗じゃの。ぐむぅ、情報5では厳しいか (2013/12/14 12:15:58) |
西行寺幽々子 | > | 失敗ね、するとドラ娘の足にベチャリと何かが纏わりつく感触がしたのを感じて足を見るとそこには銀色の液体が纏わりついていてドラ娘の足を這い登ると下着へと侵入していき (2013/12/14 12:17:19) |
ドラ娘 | > | ごそごそ……見事にゴミばっかり。ぽいぽいと選別していくと、足に不快感を感じて飛び退こうとして 「わ、わわ、なんじゃあ!?」 気づけば足首から太もも、下着の中にまではいろうとしてるのに驚愕するの (2013/12/14 12:18:50) |
西行寺幽々子 | > | 下着に侵入すると下着と一体化していきガチャンと金属の音が聞こえるとドラ娘の下着を貞操帯に変化させてしまいドラ娘の秘所へ喰い込む様に締め付けて (2013/12/14 12:21:53) |
西行寺幽々子 | > | 貞操帯スライム(呪)装着者は自慰による回復が出来ない、セッション中3度まで自尊判定に失敗した場合5PPダメージを受けるがこれによりPPが0になることは無い、をプレゼント (2013/12/14 12:25:06) |
ドラ娘 | > | 「く、ふぅ……っ?」 ぎり、と締め付けられる感覚にわずかに息を震わせる。 痛みはそれほどでもなさそうだが、腹奥が少し疼くような感覚を覚える。 ……ぺたぺたとその銀色のナニカを触って確かめてみよう。「と、頓狂な……これも『作品』か?」 (2013/12/14 12:25:18) |
ドラ娘 | > | 【呪われておるー!?】 (2013/12/14 12:25:49) |
西行寺幽々子 | > | ペタペタと触れて調べてみると鍵は付いておらず外す事は無理なようで、すると不意に秘所を締め付けている部分をヴィィィィと振動を始めドラ娘の秘所を責め始めて、自尊判定してみて (2013/12/14 12:27:21) |
ドラ娘 | > | 「むぅ、外せんの……あやつに後で外させるか」依頼人の顔を思い浮かべてひとりごちたところで、「んッ、ひゃ、あっ!?」 突然振動を始めたことに動揺してしまうの (2013/12/14 12:28:01) |
ドラ娘 | > | 2d6-9 → (6 + 1) - 9 = -2 (2013/12/14 12:28:05) |
ドラ娘 | > | 【8成功……おっそろしい出目じゃの……】 (2013/12/14 12:28:19) |
西行寺幽々子 | > | 成功ね、振動は暫く続いたけど耐えることが出来たわね (2013/12/14 12:28:28) |
ドラ娘 | > | 「むぅ……驚きこそしたが、マッサージにしてはちと弱いぞ、おんし」 こつん、と横のあたりを指で叩いて (2013/12/14 12:29:11) |
西行寺幽々子 | > | 「キキキ・・・タエタ・・・ツギモットツヨクイク・・・キキキ・・・」(すると貞操帯から小さな声が聞こえてきて) (2013/12/14 12:30:04) |
ドラ娘 | > | 「喋るのか! ちょっとかわゆいの、おんし♥ おうおう、もちっと強めに頼むぞv」 こつこつ叩いていた指でなでなでと撫でておくw (2013/12/14 12:32:04) |
西行寺幽々子 | > | と言う訳でこの部屋には他には何もなさそうね (2013/12/14 12:32:33) |
ドラ娘 | > | ではさっきの部屋に戻り、鉄骨渡り(?)するとしようか (2013/12/14 12:32:52) |
西行寺幽々子 | > | では三角の棒がかかっている場所に戻るわね、安全に通るなら棒を跨いで通る事になるけど (2013/12/14 12:33:59) |
ドラ娘 | > | お、またがってずりずり行くのが成功法か (2013/12/14 12:34:56) |
ドラ娘 | > | てっきり歩いて行くのかと思ったが……歩いて行くには難しすぎるかの? (2013/12/14 12:36:03) |
西行寺幽々子 | > | ▲の形だからまず無理と思ったほうが良いわよ、それでも行きたいなら止めないけど (2013/12/14 12:36:31) |
ドラ娘 | > | そりゃ無理じゃの……それなら跨ってずーりずーりと。 金属製で座りが悪そうだのぉ…… カーン とか鳴っちゃったりして。 「よいせ、と」 (2013/12/14 12:37:23) |
西行寺幽々子 | > | 難易度2で自尊判定を行い3回成功しないと先に進めないわ、1回失敗するごとに5PPダメージね、ちなみに貞操帯スライムは跨る時に秘所の部分を開けて角が直に触れるようにしたわね (2013/12/14 12:38:50) |
ドラ娘 | > | 「器用なやつじゃの……これで素直なら従えてやっても良いが」 ぼそり。 (2013/12/14 12:40:25) |
ドラ娘 | > | 1回目じゃ (2013/12/14 12:40:38) |
ドラ娘 | > | 2d6-9 → (5 + 3) - 9 = -1 (2013/12/14 12:40:43) |
西行寺幽々子 | > | 失敗ね、5PPダメージ (2013/12/14 12:41:24) |
ドラ娘 | > | 「んふ……じ、直にというのはなかなか……ッ♪」 思わず、進むためではなく自らを慰めるために前後させてしまったりして♪ (2013/12/14 12:41:33) |
ドラ娘 | > | 「ち、ちと濡れてしまった……落ち着け己。先に進まねばな!」ふんすー! (2013/12/14 12:42:15) |
ドラ娘 | > | 2d6-9 → (3 + 1) - 9 = -5 (2013/12/14 12:42:18) |
ドラ娘 | > | 2d6-9 → (5 + 4) - 9 = 0 (2013/12/14 12:42:27) |
西行寺幽々子 | > | 1回成功、1進行ね2回目失敗と (2013/12/14 12:42:58) |
ドラ娘 | > | 【ここで悪い出目が連続するか……ちょっとロールするぞ】 (2013/12/14 12:43:02) |
西行寺幽々子 | > | ちなみに3回成功するまで続くからね (2013/12/14 12:43:17) |
西行寺幽々子 | > | ロール了解よ (2013/12/14 12:43:29) |
ドラ娘 | > | あ、それなら成功するまでやるぞぃ (2013/12/14 12:43:33) |
ドラ娘 | > | 2d6-9 → (3 + 5) - 9 = -1 (2013/12/14 12:43:39) |
ドラ娘 | > | 2d6-9 → (2 + 4) - 9 = -3 (2013/12/14 12:43:44) |
ドラ娘 | > | 2d6-9 → (4 + 3) - 9 = -2 (2013/12/14 12:43:49) |
ドラ娘 | > | す、すさまじいダメっぷりじゃの…… (2013/12/14 12:43:55) |
ドラ娘 | > | えぇと…… (2013/12/14 12:44:20) |
ドラ娘 | > | 3回ミスじゃの。15ダメージ。 (2013/12/14 12:44:34) |
西行寺幽々子 | > | 結構減ったわね、ちなみにスライムは途中からクリトリスを締め付けたり緩めたりして刺激を与えてくるわね (2013/12/14 12:45:26) |
ドラ娘 | > | 「ん、ふ……ふぅ……っ♥ あ、あとちょっと……なのにっ」 一度濡れ始めると潤滑剤のように止まらない。眼下にうごめく触手の群れに触発されたのか、どんどん息が荒く切なくなっていき 「んは、はぅ……♪」 機と見たのか、クリを責めるスライムにもぶるっ、と大きな反応を帰してしまう (2013/12/14 12:46:30) |
ドラ娘 | > | 「はーっ、はーっ……」結局、何回かわざと後退したりしてオタノシミしつつ、ようやく渡りきって満足気な表情じゃ。 (2013/12/14 12:47:18) |
西行寺幽々子 | > | 「オマエ、マエノヤツヨリジョウブ・・・マエノヤツ、コレグライデキゼツシテタ」(前に取り付いていた存在と比べたのかそんな事を言うと再び秘所を覆うように拘束して) (2013/12/14 12:48:35) |
ドラ娘 | > | 「もしかして褒めてるのか? んふふ♪」ばさ、とミニスカートを翻して。 (2013/12/14 12:49:17) |
ドラ娘 | > | そういえば奴隷使っての奉仕回復はどうなるのかの、これ。 流石にPPが半分近いとかぞっとせんのじゃが (2013/12/14 12:49:47) |
西行寺幽々子 | > | さて、大分受けたけど無事に到着したわね、通路の奥へ進むと道が左と正面に分かれていて (2013/12/14 12:50:40) |
西行寺幽々子 | > | 魔奴隷の回復はそのままで良いわ、ただし魔人奴隷等からの奉仕回復は半分になるわね (2013/12/14 12:51:17) |
西行寺幽々子 | > | 貞操帯スライムが邪魔してくると言う事で (2013/12/14 12:51:55) |
ドラ娘 | > | むぅ、闇の牢獄にこいしをつれておるのじゃが……聖GMゆえ、こいしのステータスがわからぬ。この場合は無効になるのかや? (2013/12/14 12:52:06) |
ドラ娘 | > | 他GMのキャラクターを使うのがそもそもダメな場合は諦めて先に進むとするぞー (2013/12/14 12:52:41) |
西行寺幽々子 | > | んー、データーが無いとちょっと無理ね、データーがあれば可能なのだけど (2013/12/14 12:53:05) |
ドラ娘 | > | なるほど、では今回は諦めよう。 こいしのことはついうっかり忘れておったことに。 (2013/12/14 12:53:22) |
西行寺幽々子 | > | 他GMのキャラ使用は構わないわよ (2013/12/14 12:53:30) |
ドラ娘 | > | では、左の道に進むぞ>分岐路 (2013/12/14 12:53:46) |
西行寺幽々子 | > | そう言ううっかりは良くある事ね、では左に進む通路で・・・ここでちょっと情報判定 (2013/12/14 12:54:19) |
ドラ娘 | > | 2d6-5 → (1 + 3) - 5 = -1 (2013/12/14 12:54:43) |
ドラ娘 | > | なぜ低い判定で成功するのじゃ(笑) (2013/12/14 12:54:52) |
西行寺幽々子 | > | ダイス神は気まぐれなのよ・・・では通路を進んでいると背後に微かに気配を感じるわね、距離は離れているけど何か居るみたい (2013/12/14 12:55:47) |
ドラ娘 | > | ふむ、通路はまっすぐかや? (2013/12/14 12:56:49) |
西行寺幽々子 | > | 真っ直ぐね (2013/12/14 12:57:00) |
ドラ娘 | > | なら隠れるのも難しかろう。しばらく進んでから、堂々と振り返る。 「そこにいるのはわかっておる。出てきてみよ」 (2013/12/14 12:57:38) |
西行寺幽々子 | > | 堂々と振り返ると離れた場所に赤い瞳をして薄紫色の髪と肌の少女が立っているのが見えるわ (2013/12/14 12:58:54) |
西行寺幽々子 | > | ???「へぇ・・・・気付いたんだ、そのまま進むかと思ってたのに」(距離が離れているので大丈夫だと思っていたのか振り向いたのに少し驚いたようで) (2013/12/14 12:59:53) |
ドラ娘 | > | 「幼な子か。であるが……かような場所に居るとなれば、のう」 (2013/12/14 13:00:00) |
西行寺幽々子 | > | ???「こんな所に何の用・・・と聞くのも可笑しいかしら、貴方は廃棄された実験台?それとも・・・私を捕獲しに来た追っ手かしら?」(ドラ娘を真っ直ぐ見てそう言うとクスクスと笑い) (2013/12/14 13:01:52) |
ドラ娘 | > | 「この道はまっすぐじゃ、音も響く、振動も響く。距離はさして関係ないぞ。 ……それはそうと、探しものをしておってな」 捕獲しに来た、という言葉を受けて、そう問い返そう【そういえば、蝋台は持っておるのかや?】 (2013/12/14 13:02:39) |
西行寺幽々子 | > | 持ってるわね、ただ位置がばれるといけないから今は火を消してるみたいだけど (2013/12/14 13:03:26) |
ドラ娘 | > | 【なるほど。】 (2013/12/14 13:03:38) |
ドラ娘 | > | 「どうやら探しものは貴様のことのようだの。一応聞いておくが、おとなしく捕まる気はあるかぁ?」 にっこり。 (2013/12/14 13:04:22) |
西行寺幽々子 | > | ???「そう、残念だけど大人しく帰ってもらえないかしら?私はあそこに戻る気は無いの、ここで静かに楽しんでいたいの」(ドラ娘の問いにそう答えて捕まる気は無いから帰ってくれないかと伝えて) (2013/12/14 13:05:18) |
ドラ娘 | > | 「そういうわけにもいかぬ。こちらもシゴトじゃあ。となるとちと荒っぽくなるぞぉ♪」 むしろそのほうが楽しそうだ、とばかりに口元を釣り上げてすたすたと歩み寄るぞ (2013/12/14 13:06:50) |
西行寺幽々子 | > | ???「残念、だけど今ここで捕まるわけには行かないの」(歩み寄るのを見て後ろを向くと滑るように奥へと逃げていき) (2013/12/14 13:07:54) |
ドラ娘 | > | 「鬼ごっこか♪ 己は好きだぞ、そういうのは♪」 歩みの早さは変えずに、ゆっくりじっくり追いかけるとしようv (2013/12/14 13:09:26) |
西行寺幽々子 | > | ではここでゆっくりと追いかけるドラ娘は通路に無数の糸が張り巡らされてることに気が付くわね、もし走ってたらこの糸にぶつかっていたわ (2013/12/14 13:10:28) |
ドラ娘 | > | 「鋼糸……か?」 くぐれる大きさならかいくぐるし、無理そうなら除去する他無いの (2013/12/14 13:11:42) |
西行寺幽々子 | > | 除去しないと進めないわね、気がつけたから判定無しで除去できるわよ (2013/12/14 13:12:21) |
ドラ娘 | > | では、除去して先に進むぞぉ♪ 「さて、どこにいったのやら……ほれ、鬼が来たぞ龍が来たぞ♪ 手を鳴らしてみよ♪」 (2013/12/14 13:13:32) |
西行寺幽々子 | > | ドラ娘が進むと三角棒があったほうと奥へ進む通路がある場所まで戻ってきて (2013/12/14 13:14:17) |
ドラ娘 | > | 【んむ……? ほ、他にはなにもないのかや?】 (2013/12/14 13:19:47) |
ドラ娘 | > | 【なければ奥へ進む通路に向かうぞ】 (2013/12/14 13:20:03) |
西行寺幽々子 | > | 他には無いわね、では奥へ進むと広めの部屋に出てそこにあの少女がいるわね (2013/12/14 13:21:13) |
西行寺幽々子 | > | ???「へぇ、私の糸に引っかからなかったのね、てっきり走ってくると思ったのだけど」(糸に引っかかると思ってたけど歩いて見つけられるとは思ってなかったようで) (2013/12/14 13:22:12) |
ドラ娘 | > | 「小娘や、細工は終わったかぁ? 手を尽くせ。あらゆる策を講じるが良い♪ 手抜かりなく手を抜いてお相手してやろう♪」 にっこり。とりあえず周囲に罠などがないかは観察しておくの。 (2013/12/14 13:23:03) |
西行寺幽々子 | > | では情報で (2013/12/14 13:23:28) |
ドラ娘 | > | 2d6-5 → (1 + 2) - 5 = -2 (2013/12/14 13:24:03) |
西行寺幽々子 | > | 本当に低いのに成功するわね・・・・ (2013/12/14 13:24:16) |
ドラ娘 | > | 2成功……というかドラ娘、情報は最悪に苦手のはずなんじゃが(笑) (2013/12/14 13:24:24) |
西行寺幽々子 | > | では当然と言うか部屋には罠が幾つか仕掛けられてるわね (2013/12/14 13:24:59) |
ドラ娘 | > | 看破できた分については当然対策するが……。 「貴様、ここで楽しく暮らしたいとか言うとったが……こんなとこにいて楽しいのか?」 (2013/12/14 13:26:19) |
西行寺幽々子 | > | まぁ、対策と言うか、処理が面倒だからどれか1つ破壊と言う事で、入り口、床、壁、天井とどれか1つ好きなものを破壊と言う事で (2013/12/14 13:27:34) |
ドラ娘 | > | めちゃくちゃ多いの!? (2013/12/14 13:27:53) |
西行寺幽々子 | > | 多いけど全部発動するとは言ってない(キリ (2013/12/14 13:28:18) |
ドラ娘 | > | 立ち位置的に入り口の罠を破壊しよう。「まずこれかぁ」 (2013/12/14 13:28:19) |
西行寺幽々子 | > | では入り口の罠、逃亡阻止の罠が破壊されたわね (2013/12/14 13:29:15) |
ドラ娘 | > | ふむ、じゃあヘルハウンド召喚してけしかけよう♪ (2013/12/14 13:31:03) |
西行寺幽々子 | > | ???「どうやら気が付いてたようね」(罠が破壊されたのを見て)???「楽しいのか?えぇ、楽しいわ、多少なりとも暇つぶしの玩具は手に入るしね」(そう言うと後ろの壁を指差すとそこにはふたなりのダムンドが肉壁に四肢を埋め込まれていて) (2013/12/14 13:31:10) |
ドラ娘 | > | 「悪趣味じゃのう、世界はもっと楽しいというに」 (2013/12/14 13:31:48) |
西行寺幽々子 | > | ヘルハウンドって魔法?それとも魔物奴隷? (2013/12/14 13:32:08) |
ドラ娘 | > | 魔法じゃの。ちなみに初めて使うぞ♪ (2013/12/14 13:32:23) |
西行寺幽々子 | > | では判定どうぞ、ちなみに召喚すると戦闘に入るけど良いわね? (2013/12/14 13:33:07) |
ドラ娘 | > | あ、なんぞ戦闘以外の選択肢もあるのなら「待て」じゃの (2013/12/14 13:33:24) |
ドラ娘 | > | んぅーしかし、この状態で何ができるのだ……? (2013/12/14 13:33:59) |
西行寺幽々子 | > | ???「楽しい?ならどう楽しいか聞かせてみなさい、少し聞いてあげるから」(楽しいと聞くとドラ娘にそう言って) (2013/12/14 13:34:55) |
ドラ娘 | > | 【魔界についての知識不足で、へんなところあったら適宜修正してくれるとありがたいぞ】 (2013/12/14 13:35:49) |
西行寺幽々子 | > | と言うわけで説得するなら試してみてね、判定は魅惑判定でロルボはありよ (2013/12/14 13:36:04) |
西行寺幽々子 | > | 大丈夫、魔界は自由だから (2013/12/14 13:36:13) |
ドラ娘 | > | 「うむ。楽しい! 己は毎日めいっぱいこの世界を楽しんでおる!」 にかぁ、と笑って見せて。 (2013/12/14 13:40:02) |
ドラ娘 | > | 「世界は広いぞ。己は婿を探しておる最中じゃが、目移りしてしまってしょうがないわい。 己の力を試す場にも事欠かぬ」 (2013/12/14 13:40:34) |
西行寺幽々子 | > | ロール終わったら教えてね (2013/12/14 13:44:41) |
ドラ娘 | > | あー、じゃあもう一言。 (2013/12/14 13:44:53) |
ドラ娘 | > | 「貴様の『楽しいこと』はこのような穴蔵に引きこもってちまちまと自分より弱いものを探し、虐げるだけなのか? 貴様の見ている世界は狭っくるしい。もう一度言ってみよ、本当にここにいて楽しいのか、本当にここにいたいのか、をなぁ」 腕組みをして、 (2013/12/14 13:46:16) |
ドラ娘 | > | じぃっと少女を見つめてターンエンドじゃ。 (2013/12/14 13:46:29) |
西行寺幽々子 | > | +4で (2013/12/14 13:46:41) |
ドラ娘 | > | えーっと……すまぬ、ちょっとまっておくれ。 (2013/12/14 13:48:51) |
ドラ娘 | > | 誘惑でよいのかの? (2013/12/14 13:49:05) |
西行寺幽々子 | > | 誘惑ね (2013/12/14 13:49:11) |
ドラ娘 | > | OK,5+4で9じゃの (2013/12/14 13:49:23) |
ドラ娘 | > | 2d6-9 → (4 + 1) - 9 = -4 (2013/12/14 13:49:27) |
西行寺幽々子 | > | 2d6-6 → (1 + 4) - 6 = -1 (2013/12/14 13:49:34) |
ドラ娘 | > | ロールせんかったら0成功じゃった……(がくがく) (2013/12/14 13:49:40) |
西行寺幽々子 | > | 成功ね、ドラ娘の言葉が響いてるようね (2013/12/14 13:50:10) |
ドラ娘 | > | 「貴様は小賢しい知恵も効く、目端も良い。外は楽しいぞ。黒く欠けた太陽を見たことはあるか? いな、そもそも太陽を知らぬのかもしれぬが」 同様を見て取って、すこし同情してしまうの。 (2013/12/14 13:51:40) |
西行寺幽々子 | > | ???「ぅ・・・・でも、それは貴方が強いからでしょ・・・・私みたいに造られた存在が造られた時から自由なんてあるわけが無いじゃない!」(自分は造られた存在、創造主に逆らうことも出来ず自由もなく決められた実験を行われる毎日、隙を突いて逃げ出しこの地下へ逃げ込み手に入れた自由、それがこの存在の自由の全てだった) (2013/12/14 13:52:33) |
西行寺幽々子 | > | ???「私だってこんな場所が全てじゃないなんて知ってるわよ・・・・でも仕方ないじゃない・・・・造られた存在が・・・・創造主から本当の意味で逃げることなんて出来ないんだから」(そう言うと俯いてしまい) (2013/12/14 13:55:16) |
ドラ娘 | > | 「じゃが、貴様はその不自由から逃げ出せた。 そこで満足してしまうのか? 言え、貴様の望みを。」ゆっくりと言い含めて、一歩足を踏みだそう。罠など知るか♪ (2013/12/14 13:55:16) |
ドラ娘 | > | 「確かに、跪く相手は選びたいものだ♪ イーリスとやら、あの性格の悪そうな顔! くっくく、貴様を『作品』と言っておったぞ。くやしくはないか!」 (2013/12/14 13:58:14) |
西行寺幽々子 | > | ???「私は・・・私は外に出たい、本当の意味で自由になって外を見たい、世界を見て回りたい!」(ドラ娘に問われるとそう答えて)では罠を無視で進んだから罠発動するわよ、空気?読まないことも時には大事 (2013/12/14 13:58:36) |
ドラ娘 | > | 【受けて立つ、そのための一歩である!】 (2013/12/14 13:58:51) |
西行寺幽々子 | > | では1歩踏み出すとドラ娘の足元が蠢いて触手が何本も出現するとドラ娘の手足を拘束して胸にも巻きつこうとするわね、耐えるなら自尊で引きちぎるなら戦闘で判定よ (2013/12/14 14:00:17) |
ドラ娘 | > | 「よう言うた♪ なれば、貴様は己が所有してやる。己が支配してやる。己が屈服させてやる♪」 看破した罠をあえて踏み抜く! (2013/12/14 14:00:25) |
ドラ娘 | > | ここで耐えていては恰好がつかぬの。全て無視じゃ。強引に引きちぎって少女のもとに向かうぞ♪ (2013/12/14 14:01:16) |
ドラ娘 | > | 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1 (2013/12/14 14:01:32) |
西行寺幽々子 | > | では戦闘判定で (2013/12/14 14:01:33) |
ドラ娘 | > | ……5成功、じゃ♪ (2013/12/14 14:01:43) |
西行寺幽々子 | > | 見事突破ね (2013/12/14 14:01:47) |
西行寺幽々子 | > | ???「・・・信じて良いの?貴方を・・・私を・・・・・自由にしてくれるって」(仕掛けていた罠を力で突破してきたドラ娘を見て小さくそう問いかけて) (2013/12/14 14:03:08) |
ドラ娘 | > | 無人の野を行くがごとく、踏みしめ踏み砕き少女の眼前に「さぁ、どうする? 己に抗うか。己に下るか。」(頭をなでり、と) (2013/12/14 14:03:16) |
ドラ娘 | > | 「貴様は言ったの。『貴女は強いから』と。 なれば、強く見せねばなるまいv」 わしゃ、と幼子の頭を掻き回すの。 (2013/12/14 14:04:50) |
西行寺幽々子 | > | ???「私は・・・・貴方に付いていく、だから・・・お願い、私を貴方の側において」(頭を撫でられると抑えていたものが抑え切れなくなり涙を流しながらぎゅぅっとドラ娘を抱きしめて) (2013/12/14 14:06:25) |
ドラ娘 | > | 「初いやつじゃのぅ♪」 抱きしめ、背に手を回してよしよし、と。 「あやつには全身完膚なきまでに焼きつくしたとでも伝えようか。 ふむ、なくして困らぬパーツなどはあるかや?」 (2013/12/14 14:07:49) |
ドラ娘 | > | 「それを渡してサヨウナラ、じゃな。 そして外に出て……楽しいことを、いっぱいしよう♪」 (2013/12/14 14:09:08) |
西行寺幽々子 | > | ???「パーツ・・・糸とか髪なら・・・」(そう言うと指から糸を出して見せて) (2013/12/14 14:09:12) |
ドラ娘 | > | 「では、それで良い。一房もらおう」 一束の髪の毛を手に、すぱん、と切ってから手早く縛って懐に。 「そういえば蝋台もあったの。要らなければこれも渡してしまうがよいか?」 (2013/12/14 14:11:07) |
西行寺幽々子 | > | ???「蝋台は・・・なくなると私の能力が減るって言ってたけど・・・それでも良いなら」(そう答えると蝋台を差し出して) (2013/12/14 14:12:18) |
ドラ娘 | > | 「いや、貴様の一部であるなら仕方あるまい。焼きつくしたことにしよう」 ぽん、と頭をなでて 「では、牢獄に入るが良い。我が従僕よ」 (2013/12/14 14:14:18) |
西行寺幽々子 | > | ???「・・・・名前」(頭を撫でられるとそう言って) (2013/12/14 14:14:48) |
ドラ娘 | > | 「うむ、名前はないと聞いておったのだが……何かあるか?」 よしよし、と。 (2013/12/14 14:15:51) |
西行寺幽々子 | > | ???「名前は無いから・・・貴方の好きにつけて、それが貴方が私に刻む主人の証になるから」(ドラ娘をマスターとして認める為に名前を与えて欲しいと言い) (2013/12/14 14:18:28) |
ドラ娘 | > | 「名付けかや。そうじゃの……糸、糸か……」(紫の髪と、それを束ねる強靭な糸を見つめて) 「では、紫の鋼糸使い、人形繰りよ、我が従僕よ。貴様の名前はこれより『シイト』とする。」 (2013/12/14 14:22:33) |
西行寺幽々子 | > | シイト「シイト・・・それが私の名前・・・・私だけの名前・・・・・」(シイトと名づけられると確認するように名を口にして) (2013/12/14 14:24:45) |
ドラ娘 | > | 「うむ、シイト。気に入ってくれたなら嬉しいな♪」 照れたように、くっくっと笑って (2013/12/14 14:26:07) |
西行寺幽々子 | > | シイト「・・・・」(照れたように笑うのを見るとそっとドラ娘にキスをして)シイト「主従の誓いです・・・これから末永くよろしくお願いしますね、マスター」(そして恥ずかしそうに言うと闇の牢獄へと入っていき) (2013/12/14 14:28:08) |
ドラ娘 | > | 「うむ、覚悟しておれ、此処に比べ外は眩いでな♪」 キスをされれば、抱擁を返してよしよし、と頭をなでて牢獄に入るのを見送るぞ。 (2013/12/14 14:30:12) |
西行寺幽々子 | > | さて、と言うわけで見事説得成功ね、ついでに捕まってるダムンドも回収して良いわよ (2013/12/14 14:31:00) |
ドラ娘 | > | 「貴様も苦労したようじゃの……」ちょっと哀れみ。 「まぁ、シイトの慰みになっていたことにだけ礼を言うが」 (2013/12/14 14:32:14) |
ドラ娘 | > | では、意気揚々と戻るとしよう♪ (2013/12/14 14:32:33) |
西行寺幽々子 | > | ダムンドは気絶してるから反応は無いわね、そして帰ろうとすると避暑を締め付ける感じが増して強い振動とクリトリスを締め付ける責めを受けるわね、難易度2で自尊判定して (2013/12/14 14:33:30) |
ドラ娘 | > | 「わ、す、れ、て、おったぁ……ッ!?」 (2013/12/14 14:34:22) |
ドラ娘 | > | 2d6-9 → (2 + 3) - 9 = -4 (2013/12/14 14:34:26) |
西行寺幽々子 | > | 成功ね、振動が止むと声が聞こえてくるわね (2013/12/14 14:34:53) |
ドラ娘 | > | 何気に難易度2とか鬼畜だのぅ……自尊9なければきっついぞw (2013/12/14 14:35:50) |
西行寺幽々子 | > | 「キキ・・・ハナシゼンブキイタ・・・・オマエ・・・・オレモツレテイケ、ツレテイクナラキイタハナシダマッテル」(どうやらシイト関係の話を口外しないので代わりにこのまま連れて行けと取引を持ちかけてきたわね)【難易度高いのはもう終わりだからと強めにこいと言われたからね】 (2013/12/14 14:36:53) |
ドラ娘 | > | 「お♪ 貴様も面白かったからの。言われんかったらこっちから提案してたくらいじゃあ♪ 喜んで連れて行くつもりだぞ?」 (2013/12/14 14:38:38) |
ドラ娘 | > | 「自由に変形できる下着とか最高じゃあ♪ ほれ、くすぐったいか?」 くりくりと自分の秘所のあたりをいじってみよう♪ (2013/12/14 14:39:36) |
西行寺幽々子 | > | 「ナラヤクソクスル・・・オレオンナセメルノスキ・・・オンナモダエルノミルノタノシイ・・・・」(秘所辺りを弄るとウニュンと変化してドラ娘の指を引っ張り込むと強制自慰の様に自分の指で暫く自慰をさせようとして) (2013/12/14 14:40:47) |
西行寺幽々子 | > | これは判定とかは無しね、自慰を楽しむのも良し終わったことにして上に戻るのもよし (2013/12/14 14:41:41) |
ドラ娘 | > | 「んはっ♪ くっふふふ、己以外の女も味あわせてやるぞ♪ 貴様も己を楽しませよ♪」 そのまま躊躇なくくちゅくちゅと弄って愛液をまぶしていくな♪ (2013/12/14 14:42:39) |
ドラ娘 | > | では、ひとしきり密約を交わして上に戻るとしようv (2013/12/14 14:42:58) |
西行寺幽々子 | > | と言うわけで妙な生命体(?)との約束も終えて渡されたボタンを押すと地下区画への入り口の扉が開くわね (2013/12/14 14:43:36) |
ドラ娘 | > | \ ウィィィン / (2013/12/14 14:44:09) |
西行寺幽々子 | > | ミリア「お帰りなさいませ、成果は如何だったでしょうか?」(ミリアが一礼すると成果を聞いてきて) (2013/12/14 14:44:29) |
西行寺幽々子 | > | 使いこなしていけば呪われたアイテムから進化するかも・・・ (2013/12/14 14:44:51) |
ドラ娘 | > | 「戻ったぞ♪」 ふふん、と腕組み。 「すまんが出会い頭に焼き尽くしてしまってな。コレしか残らなんだ。」 ミリアの手に髪の毛を一房。 (2013/12/14 14:45:20) |
ドラ娘 | > | 「腕自慢と言うから気合を入れたのだが……入れすぎてしまったようだ。あとは原型ものこっておらぬよ。確かめたければ奥に行くと良い♪」 (2013/12/14 14:46:11) |
西行寺幽々子 | > | ミリア「・・・・そうですか、では申し訳ありませんがマスターにもご報告をお願いします、マスターはお会いした部屋にいらっしゃいますので」(髪の毛を渡されると事務的にそう言って) (2013/12/14 14:46:35) |
西行寺幽々子 | > | と言うわけで部屋に戻って報告を終えたところまで飛ばしてもいい? (2013/12/14 14:47:33) |
ドラ娘 | > | 「うむ、捕獲がもともとの依頼だでな。顛末は報告しておこう。大儀であった、下がって良いぞ♪」 (2013/12/14 14:47:58) |
ドラ娘 | > | OKだぞーw (2013/12/14 14:48:06) |
西行寺幽々子 | > | イーリス「つまり、この髪と糸以外は全て跡形もなく消し飛ばしてしまったと」(ミリアから髪と糸を渡されてそれを確認した後ドラ娘に聞いて) (2013/12/14 14:49:09) |
ドラ娘 | > | 「奥の通路、左側じゃあ。探せば焦げ跡くらいは見つかるやもしれんな、しかし悪趣味な部屋ばかりだったの」(ぺっぺ、と舌を突き出す真似をしてみせて) (2013/12/14 14:50:20) |
西行寺幽々子 | > | イーリス「地下区画は使用済みの廃棄する奴隷などを捨てるための場所だったのでな、悪趣味なのは当然だ」(ドラ娘の言葉を聞くとそう答えて)イーリス「1つ訊ねたい・・・・君から見てあの作品はどうだった?」(そしてドラ娘にそう問いかけて) (2013/12/14 14:52:10) |
ドラ娘 | > | 「出会い頭にふっ飛ばしてしまったが、そうじゃのう……見た印象で言うなら、まだ未完成と感じたわい あれもこれも足らぬ」 (2013/12/14 14:55:20) |
西行寺幽々子 | > | イーリス「そうか、脱走なんてしなければ未完成のまま破壊される事も無かっただろうにな、製作者としては残念なものだ」(感想を聞くとそう言って)イーリス「とにかくご苦労だった、報酬を受け取ってくれ」(そう言うとドラ娘の前に10ソウルが入っている袋を出して) (2013/12/14 14:57:37) |
ドラ娘 | > | 「貴様のもとにいればいずれ『完成』しておったと。 悪趣味じゃのう」 やれやれ、と首を降って 「なんと。己はてっきり報酬はナシと覚悟していたのだが」 (2013/12/14 14:59:51) |
ドラ娘 | > | 「くれるというならありがたく頂こう」 にっこり、艶と毒のある笑顔でイーリスに笑いかけて、袋を受け取るぞ。 (2013/12/14 15:00:46) |
西行寺幽々子 | > | イーリス「完全ではないが最低限の事はこなしてくれたのだ、それに報酬を払うのは当然だろ?」(連れ帰り引き渡すのがベストだったが最低限のパーツを持ち帰った事への礼としてらしく) (2013/12/14 15:01:10) |
西行寺幽々子 | > | イーリス「生み出したものを完成させるのが私の義務だ、相手が望もうと望まないと・・・な」(そしてドラ娘の言葉にそう答えて) (2013/12/14 15:02:00) |
ドラ娘 | > | 「……いずれ『完成品』を見学しに来ても構わんかな?」 (2013/12/14 15:02:43) |
西行寺幽々子 | > | イーリス「あの作品が破壊された以上完成は遠のいたが・・・まぁ、何時かは完成させるさ、気が向いたら見に来るといい」(聞かれるとそう答えて)イーリス「それでは今回の依頼はこれで完了と言うことで、また機会があれば受けてくれると助かる」 (2013/12/14 15:04:25) |
ドラ娘 | > | 「諒解だ。羽振りの良い依頼人はキライではない♪」 さて、これでシナリオ完了かな? (2013/12/14 15:06:52) |
西行寺幽々子 | > | そうね、ちょっとだけマスターシーン入れていいかしら? (2013/12/14 15:07:15) |
ドラ娘 | > | いいわよv (2013/12/14 15:07:48) |
西行寺幽々子 | > | ではドラ娘が依頼を終えて外へと出て行った後の部屋で (2013/12/14 15:08:10) |
西行寺幽々子 | > | ミリア「マスター、よろしかったのですか?」 イーリス「何がだ?」 ミリア「あの子の事です、あの子は生きていて更にはあの方に着いて行きました、これはマスターに対する・・・」 イーリス「それ以上は言うな、未完成のまま外に出すのは正直性に合わないが・・・逆に未完成だからどう成長するか楽しみと言う部分もあるからな」 (2013/12/14 15:10:48) |
西行寺幽々子 | > | イーリス「まぁ、今はあの子が無事に生きることを祈るばかりか・・・・まぁ、あのマスターなら大丈夫だろう」(そう言うとスイッチの1つを押すと画面に地下区画で起きていた事が映し出されて) イーリス「ドラ娘だったかな、あの子にはまだ色々頼む事が出来そうだ」(そしてニィッと笑みを浮かべて) (2013/12/14 15:14:22) |
西行寺幽々子 | > | こんな感じでシナリオ終了ね、お疲れ様 (2013/12/14 15:14:50) |
ドラ娘 | > | お疲れ様であるー! (2013/12/14 15:15:17) |
ドラ娘 | > | まぁ、そうなるよなぁ(笑) 敵対したらヘルファイアぶっぱする準備してたからの♪ (2013/12/14 15:15:49) |
西行寺幽々子 | > | と言うわけでまずはリザルトね、シイトを説得できた+セッション成功で10DP獲得よー (2013/12/14 15:15:55) |
西行寺幽々子 | > | あぁ、ちなみにイーリスって魔将クラスだから、喧嘩売らなくて良かったわね (2013/12/14 15:16:09) |
ドラ娘 | > | (ぴこんぴこん) (2013/12/14 15:16:27) |
ドラ娘 | > | あっぶなw でも退けぬ戦いというものもあるのだよ (2013/12/14 15:16:38) |
西行寺幽々子 | > | まぁ、敵対するかは今後次第ね、さて、結構趣味を詰め込んだシナリオだったけどどうだったかしら? (2013/12/14 15:17:39) |
ドラ娘 | > | いやぁ、収穫が多かったぞv PCもPLも♪ (2013/12/14 15:18:14) |
ドラ娘 | > | とても楽しかったw シイトちゃんの育て方については、彼奴の望むようになるかははてさて……w (2013/12/14 15:19:04) |
西行寺幽々子 | > | そう言ってくれると良かったわ、正直な所こんな風に進むとは思わなかったし想像以上のものになったわ (2013/12/14 15:19:24) |
ドラ娘 | > | どんな風になると想定しておったのか気になるなぁw (2013/12/14 15:19:43) |
西行寺幽々子 | > | まぁ、普通に戦闘して奴隷にした後隠してもって行くかと思ってたけど (2013/12/14 15:20:35) |
ドラ娘 | > | それでもよかったが……こう、言葉だけで相手を屈服させるのって良いなぁ(ほかほか) (2013/12/14 15:21:21) |
ドラ娘 | > | その点非常に楽しめた♪ (2013/12/14 15:21:41) |
西行寺幽々子 | > | そこは私も楽しめたから良かったわ、と言うわけでシイトのデーターは後で私書に送るわね (2013/12/14 15:22:19) |
西行寺幽々子 | > | 後今回獲得した分のDPを教えてもらえるかしら? (2013/12/14 15:23:25) |
ドラ娘 | > | 今回一つもDP使わなかった……で、開始時に16DPだったから (2013/12/14 15:23:44) |
ドラ娘 | > | 6が出て4DP、セッションクリアで10DP 合計14DPであるな (2013/12/14 15:23:58) |
ドラ娘 | > | ありがたく♪ (2013/12/14 15:24:09) |
西行寺幽々子 | > | では半分に7DPをもらうわね (2013/12/14 15:25:15) |
ドラ娘 | > | あ、あとスライムの扱いはどうすれば良いかな? (2013/12/14 15:25:47) |
ドラ娘 | > | 幽々子GMの時だけ着用してることにしておけばよいかのぅ? (2013/12/14 15:26:42) |
西行寺幽々子 | > | そうね、他のGMの時は他の奴隷の子に着用させてるとかした方が良いわね (2013/12/14 15:27:11) |
ドラ娘 | > | では、上手く手なづけて着脱可能にはしたが、自ら好んで付けておくことにしよう(笑) (2013/12/14 15:27:36) |
ドラ娘 | > | というわけで『装備品』ではなく『所持品』にいれておくぞ。 (2013/12/14 15:27:57) |
西行寺幽々子 | > | スライムも暇があれば振動や締め付けで責めてくるのね、えぇ、所持品でOKよ (2013/12/14 15:28:14) |
ドラ娘 | > | 相手を責めるときにも活用させてくれるかな?(笑) (2013/12/14 15:29:05) |
ドラ娘 | > | 貝合わせの時に、うじゅるうじゅると絡みついて両方にこう……♥ (2013/12/14 15:29:28) |
西行寺幽々子 | > | 効果は出ないかもだけろロールには使えるわね、ドラ娘は責め具もってるみたいだしそれのロールで使えるかも (2013/12/14 15:30:06) |
ドラ娘 | > | あぁ、それは便利じゃの……ふたなりと記しておるが、実際まだ一回もはやしておらんしこれを機会に女性になり、ちんぽはスライムにまかせてしまうのもありか。 (2013/12/14 15:31:12) |
西行寺幽々子 | > | それもありね (2013/12/14 15:32:11) |
ドラ娘 | > | 幅が広がるな、ありがとう幽々子ー♪ (飛びつきハグハグ♪) (2013/12/14 15:32:15) |
西行寺幽々子 | > | ふたなりだったらペニスを出して根本を締め付けるかペニス全体を包むようにしてしまうとかもありだったわね (2013/12/14 15:32:50) |
西行寺幽々子 | > | 喜んでもらえてよかったわ、効果とかが癖があるから使いたいけどどうしようと悩んでたのよね(ハグ) (2013/12/14 15:33:27) |
ドラ娘 | > | あぁいや、こいし相手に生やしておったな……やっぱり整合性が取れないと嫌だし、ふたなっておくよ。 (2013/12/14 15:34:19) |
ドラ娘 | > | というわけで、隙があればペニスにもぎゅむぎゅむされておる(ぁ (2013/12/14 15:34:36) |
西行寺幽々子 | > | ペニスを包んで色んな刺激を与えたり前も後ろも突いたりとかもしてそうね (2013/12/14 15:35:26) |
ドラ娘 | > | 貪欲にもっともっとと求めるわけであるな♪ (2013/12/14 15:36:29) |
西行寺幽々子 | > | 何だか良いコンビになったわね (2013/12/14 15:36:48) |
ドラ娘 | > | そしてたまに他の女にも責めさせてやろうv (2013/12/14 15:36:51) |
ドラ娘 | > | ギブアンドテイクである♪ (2013/12/14 15:36:58) |
ドラ娘 | > | くふふ、なついたらもっと強く激しくなったりして……♪(どぎまぎ) (2013/12/14 15:37:51) |
西行寺幽々子 | > | もちつもたれるね、さて、と言うわけで長時間のお相手ありがとう、楽しかったわ (2013/12/14 15:38:04) |
ドラ娘 | > | こちらこそ! お疲れではないか?(なでなで) (2013/12/14 15:38:41) |
西行寺幽々子 | > | 大丈夫よ、ありがとう、雑談部屋に戻るわね (2013/12/14 15:39:05) |
ドラ娘 | > | 幽々子のお口に合えばよかったのである♪ また誘ってくれると嬉しいぞー (2013/12/14 15:39:08) |
ドラ娘 | > | 極めて健やかに諒解だ♪ では、戻るとしよう (2013/12/14 15:39:21) |
おしらせ | > | ドラ娘さんが退室しました。 (2013/12/14 15:39:25) |
西行寺幽々子 | > | えぇ、また誘いたいわね、そのときはよろしく (2013/12/14 15:39:30) |
おしらせ | > | 西行寺幽々子さんが退室しました。 (2013/12/14 15:39:32) |
おしらせ | > | くらりすGMさんが入室しました♪ (2013/12/15 13:14:42) |
おしらせ | > | 贄波生煮さんが入室しました♪ (2013/12/15 13:15:17) |
おしらせ | > | 獅子神 楼耶さんが入室しました♪ (2013/12/15 13:15:44) |
おしらせ | > | 天城雪子さんが入室しました♪ (2013/12/15 13:15:52) |
贄波生煮 | > | あれ (2013/12/15 13:16:18) |
くらりすGM | > | あと一人はイナバさんですw (2013/12/15 13:16:43) |
贄波生煮 | > | いえ、プロフィールに能力が……もしかして、「名簿の方のプロフィール」と取られて? (2013/12/15 13:17:44) |
おしらせ | > | 澪田唯吹さんが入室しました♪ (2013/12/15 13:18:03) |
くらりすGM | > | ああ、雪子さんみたいに書いといてくれると便利かもですね。 (2013/12/15 13:18:27) |
澪田唯吹 | > | (ずざーっ!)遅れましたー!ぎりぎり遅刻っすね!申し訳ねーっす! (2013/12/15 13:18:47) |
くらりすGM | > | イナバさん、1d6+5をどうぞw (2013/12/15 13:19:04) |
澪田唯吹 | > | 1d6+5 → (4) + 5 = 9 (2013/12/15 13:19:21) |
くらりすGM | > | あとで、淫欲で自慰ロール9行で許しますw (2013/12/15 13:19:37) |
獅子神 楼耶 | > | (ドーナツまぐまぐする犬 (2013/12/15 13:20:22) |
天城雪子 | > | 自慰…?なんでしょ、それ。楽しみにしておこ (2013/12/15 13:20:51) |
くらりすGM | > | で、えーと…みなさん、ハンドアウトはどれにしました…? (2013/12/15 13:21:13) |
澪田唯吹 | > | 9行っすか!?唯吹ミイラになるっ!嗚呼この東京砂漠っすよーー!! (2013/12/15 13:21:17) |
贄波生煮 | > | 私はPC1だね (2013/12/15 13:21:32) |
獅子神 楼耶 | > | PC4かなー?>タイプ:トリッキー (2013/12/15 13:21:36) |
天城雪子 | > | PC2をさせていただきます (2013/12/15 13:22:01) |
くらりすGM | > | ふむふむ、結果として澪ちゃんさんはPC3の余り物ですね…w (2013/12/15 13:22:47) |
贄波生煮 | > | 確認も込めて、改めてハンドアウトをコピーペーストしますか? (2013/12/15 13:23:50) |
澪田唯吹 | > | お願いするっす! (2013/12/15 13:24:00) |
くらりすGM | > | ですね、も一度張っておきましょう (2013/12/15 13:24:03) |
天城雪子 | > | はーい (2013/12/15 13:24:10) |
贄波生煮 | > | PC1(番長/熱血タイプ):「君を守りたい、だから豪厳を倒す!!」…ヒロイン(菜之さん or PC2)を守ることをモチベーションにする。ハンドアウトに付随する特殊能力として、協奏の学聖ボタン「番長フレームを消費して合体技を繰り出す」を持つ。全員をフレームに捉えることで、攻撃を全員技にするイメージ。 (2013/12/15 13:24:13) |
贄波生煮 | > | PC2(ヒロイン/可憐?健気?):「みんなを救いたい、だから豪厳を倒す!!」…菜之さんの代わりに、或いは一緒に。誘拐される役。情報収集(というか教えてもらう)役でもある。ハンドアウトに付随する特殊能力として、激励の学聖ボタン「番長フレームを消費して他人を行動させる」を持つ。フレームの効果を他人に向けるイメージ。 (2013/12/15 13:24:21) |
贄波生煮 | > | PC3(番長/豪傑タイプ):「『道』を貫きたい、だから豪厳を倒す!!」…脇役その1。人情溢れる肉の壁型。ハンドアウトに付随する特殊能力として、八重垣の学聖ボタン「番長フレームを消費して敵の全体攻撃に割り込む」を持つ。《八面六臂》はカブトの華(単体をかばうのはフレームの基本能力にある)。 (2013/12/15 13:24:30) |
贄波生煮 | > | PC4(番長/知性タイプ):「アイツを倒す、だから豪厳を倒す!!」…脇役その2。非情の戦闘マシーン型。ハンドアウトに付随する特殊能力として、殺界の学聖ボタン「番長フレームを消費して敵全体を攻撃する」を持つ。 (2013/12/15 13:24:38) |
贄波生煮 | > | 以上。 (2013/12/15 13:24:54) |
くらりすGM | > | というわけで、零幕的に、日常から行きましょう。贄波さんは、普段どういう事されてますの? (2013/12/15 13:25:29) |
贄波生煮 | > | うーん……剣道部?にはいないと思うし。時間的には、リアルと同じ時間帯? (2013/12/15 13:26:55) |
くらりすGM | > | 昼休み時間、とかとしておきましょう。 (2013/12/15 13:27:16) |
贄波生煮 | > | じゃあ、屋上で昼寝でもしてるんじゃない? (2013/12/15 13:27:41) |
くらりすGM | > | なるほど、では1d6を振ってみてください。 (2013/12/15 13:28:05) |
贄波生煮 | > | おっけー (2013/12/15 13:28:13) |
贄波生煮 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/12/15 13:28:26) |
くらりすGM | > | 屋上に来てみると、先客がいるようですね。 まだ番長学園の制服でない、他所の学校の制服を着た生徒と、それに絡んでいる不良っぽい3人組。 (2013/12/15 13:29:30) |
贄波生煮 | > | 私がよく寝てる場所で? (2013/12/15 13:30:00) |
くらりすGM | > | 屋上に上がる階段の上にある、貯水タンクあるでしょう? あれの影に隠れるような感じで。 (2013/12/15 13:30:52) |
贄波生煮 | > | じゃあ、いつものように寝ようとして、声に気づく。小太刀(抜き身)を片手にタンクの影を覗くと、絡まれてる生徒と不良×3を見つけるよ (2013/12/15 13:32:07) |
くらりすGM | > | 「高校難民…」「新入りは…挨拶するもん…」「焼きそばパン買ってこいよ。金は後で…」 みたいな声が聞こえますw (2013/12/15 13:32:28) |
贄波生煮 | > | 「おーい、ちょっと煩いんだけど。静かにしてくんない?」と言いながら、不良のうち一人の顔横から、小太刀を突き出します (2013/12/15 13:33:50) |
くらりすGM | > | 「ああん?なんだぁ…?!」「おい待て!そいつヒカリモン持ってる!」「が、が、餓鬼の喧嘩に段ビラ振り回すとか無いだろ!」 目標値20の判定に成功したら、不良どもは逃げていくことにしましょう。判定値は何にします? どう使うかRPしてから振っちゃってくださいな。 (2013/12/15 13:36:04) |
贄波生煮 | > | 「だーかーらー、煩いって言ってるだろ」顔横の小太刀を少し動かし、制服の端を少し切ります(剣術15で) (2013/12/15 13:37:32) |
くらりすGM | > | OK。では判定どうぞー (2013/12/15 13:37:55) |
贄波生煮 | > | 振る、とは? (2013/12/15 13:38:09) |
くらりすGM | > | えーと、1d10+1d6+判定能力値、ということになります。 (2013/12/15 13:38:30) |
くらりすGM | > | 一度に違うサイコロは振れないので (2013/12/15 13:38:35) |
贄波生煮 | > | りょーかい (2013/12/15 13:38:45) |
くらりすGM | > | 今回の場合だと、1d10+15 (2013/12/15 13:38:49) |
贄波生煮 | > | 1d10 → (4) = 4 (2013/12/15 13:38:52) |
くらりすGM | > | 1d6+ 結果 って感じに (2013/12/15 13:38:57) |
贄波生煮 | > | 1d6 → (3) = 3 (2013/12/15 13:38:58) |
くらりすGM | > | 振ることになると思います。 (2013/12/15 13:39:01) |
贄波生煮 | > | ごめんなさい 1d10+15 だね (2013/12/15 13:39:30) |
くらりすGM | > | いえいえ、わかればおっけい。(笑 (2013/12/15 13:39:39) |
贄波生煮 | > | 1d10+15 → (3) + 15 = 18 (2013/12/15 13:39:44) |
贄波生煮 | > | ありがとう、気を付けるね (2013/12/15 13:40:06) |
くらりすGM | > | 22.成功ですね。 ちなみに、1d10の目が1だと自動失敗、10だと自動成功になり、一緒に振った1d6の出目分が番長力としてもらえますw (2013/12/15 13:40:16) |
贄波生煮 | > | 1d6 → (5) = 5 (2013/12/15 13:40:17) |
贄波生煮 | > | あ、さっきの1d6を適用してよかったのか……どのみち成功? (2013/12/15 13:40:52) |
くらりすGM | > | では、不良どもは蜘蛛の子を散らすように逃げていき、絡まれてた少年も、軽く頭を下げた後、うつむいて逃げていきます。── と、そこに。 (2013/12/15 13:41:30) |
くらりすGM | > | (パン パン パン…) 軽く、手を打ち合わす音が聞こえます。白い学生服に身を包んだ、華奢で長身な男性です。 (2013/12/15 13:42:42) |
天城雪子 | > | 【パンパン…あ、手か】 (2013/12/15 13:43:12) |
贄波生煮 | > | 「何だ、お礼もないんだ。変な奴(ぇ」などと言いながら振り向くと、手を鳴らす男性の姿を見つける。「……煩い。さっきから寝れないだろ」 (2013/12/15 13:43:39) |
澪田唯吹 | > | 【雪子ちゃん、そんな変にアクティブな登場は御免こうむるっすよ…】 (2013/12/15 13:44:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、獅子神 楼耶さんが自動退室しました。 (2013/12/15 13:44:14) |
おしらせ | > | 獅子神 楼耶さんが入室しました♪ (2013/12/15 13:44:21) |
くらりすGM | > | 「と…昼寝の邪魔、だったかな。」と、薄く笑うと 「ああ、済まなかった。ゆっくり休んでくれ。」 と、軽く手を振って、屋上から降りていこうとしますw (2013/12/15 13:44:37) |
獅子神 楼耶 | > | 【余所見してた(てへぺろ】 (2013/12/15 13:44:39) |
贄波生煮 | > | 【あれ、このまま返したら不味いような気がw】 (2013/12/15 13:45:09) |
獅子神 楼耶 | > | 【名前くらい聞いておくといいかもしれないけれど流れ的に仕方ない(笑】 (2013/12/15 13:46:28) |
贄波生煮 | > | 【キャラ的にも多分スルーすると思いますw……PC1がこれでいいのかw】 (2013/12/15 13:47:13) |
くらりすGM | > | 「計画さえうごけば…なにもかも変わる。 こんなことは…長くは続かない。」 そう、小声で一人呟きますと、姿を消します。(笑 (2013/12/15 13:47:25) |
くらりすGM | > | では、贄波さんはあとはゆっくり休んでくださいw (2013/12/15 13:47:50) |
天城雪子 | > | 【うん。しょうがないね】 (2013/12/15 13:47:53) |
贄波生煮 | > | 【あ、まさかここで終了!?】 (2013/12/15 13:48:37) |
くらりすGM | > | 【まぁ、絡んでたらいろいろあったかもしれませんが、面識は出来たから私としてはOKですw でも覚えてなさそうだな…w】 (2013/12/15 13:49:14) |
贄波生煮 | > | 【よかった……自分でも変なロルしたと思ってたから、てっきりこのまま一人終了かと……orz】 (2013/12/15 13:50:02) |
贄波生煮 | > | では「計画……?何の事だろ」と繰り返した後、いつもの場所で昼寝に入りますw (2013/12/15 13:50:51) |
くらりすGM | > | では次、天城さん。 (2013/12/15 13:51:25) |
天城雪子 | > | はい。同時刻。昼休みでしたら中庭でお昼食べてるか、告白を断ってるかのどちらかかと (2013/12/15 13:52:11) |
くらりすGM | > | お昼休み前、ごった返す学食。 購買のパン販売所。 そして、昨日から店を開いてる中華の屋台。 (2013/12/15 13:52:27) |
天城雪子 | > | 「うわ、すっごい…まるでゴミが人のようです」そんなことをボソリとつぶやきます (2013/12/15 13:53:49) |
くらりすGM | > | 謎肉丼、というどんぶり一杯250円と言う安さで、しかもどんぶり満載のごはん、上に乗っかったジューシーな炒め煮したお肉。 ふわっと美味しそうな牡蠣油の匂いが漂ってきますw (2013/12/15 13:54:28) |
獅子神 楼耶 | > | 【でも謎肉なんだね…(笑】 (2013/12/15 13:54:51) |
くらりすGM | > | 【ええ、謎肉。(笑)】 (2013/12/15 13:55:08) |
贄波生煮 | > | 【謎肉丼……w】 (2013/12/15 13:55:10) |
澪田唯吹 | > | 【このタイミングで飯テロとは…GMちゃん、悪魔の生まれ変わりっすかね…(じゅるり】 (2013/12/15 13:55:27) |
天城雪子 | > | 「うぅん…でもこれ…いい匂い。よし…」500円札握りしめて屋台に、人にもみくちゃにされながら近づいて「謎肉丼ひとつっ!」と声を上げましょう (2013/12/15 13:56:34) |
くらりすGM | > | 「オイシヨー」「オイシヨー」って舌足らずな日本語で、客引きしている女の子。一人で切り盛りしてるようです。(笑 (2013/12/15 13:56:41) |
澪田唯吹 | > | 【楼耶ちゃん…楼耶ちゃんの血はきっとコバルトブルーっすね…】 (2013/12/15 13:57:16) |
贄波生煮 | > | 【まさかのイメージ付……】 (2013/12/15 13:57:29) |
くらりすGM | > | 「マイドー。アリガトネー」 お金を受け取って、謎肉丼を差し出しますw はやいやすいうまい。 (2013/12/15 13:57:33) |
贄波生煮 | > | 【吉野家!?】 (2013/12/15 13:58:30) |
天城雪子 | > | 受け取ったら学食の空いてる席を見つけて「いただきます」と割り箸割って手をつけましょう (2013/12/15 13:58:45) |
獅子神 楼耶 | > | 【妖しい(笑】 (2013/12/15 14:01:31) |
くらりすGM | > | その日一日大繁盛していました。(笑) (2013/12/15 14:01:39) |
贄波生煮 | > | 【中国の狐……あっ(察し)】 (2013/12/15 14:01:53) |
天城雪子 | > | ああいうのが流行りなのかなと思いながらぱくぱくむしゃむしゃもぐもぐ (2013/12/15 14:01:54) |
くらりすGM | > | では、場面変わって…ええと、澪田さん。 (2013/12/15 14:03:31) |
澪田唯吹 | > | ほいっす! (2013/12/15 14:03:53) |
天城雪子 | > | むしゃむしゃむしゃむしゃ…(フェードアウト (2013/12/15 14:04:04) |
くらりすGM | > | 回想シーン行きましょう。えーと、ハンドアウトにあったとおり、自身が『道』に目覚めたところを。 (2013/12/15 14:04:22) |
くらりすGM | > | 目覚めたときの決意とかを熱く語ってもらえますとw (2013/12/15 14:04:39) |
澪田唯吹 | > | えーっと、語り口調と過去にフェードするの、どっちがいいっすかね? (2013/12/15 14:05:16) |
澪田唯吹 | > | 昔こんなことが…か、その時の場面をそのまま描くか! (2013/12/15 14:05:47) |
くらりすGM | > | 好きなように。(放任) (2013/12/15 14:08:01) |
澪田唯吹 | > | 了解っす! (2013/12/15 14:08:25) |
澪田唯吹 | > | 「昔PTAっていたじゃないっすかー…そうそう、事あるごとに悪影響だなんだって騒いでた連中っす。唯吹のいたバンドも悪影響だなんだって言われて、ライブするごとに邪魔しに来たりされたっす。唯吹はまさにロックって感じでちょー楽しかったっすけど、他のメンバーはそうでも無かったみたいで、みーんな直ぐに楽器を捨てちゃったっす。その時思ったんすよねー、みんな誰かに言われたからって、そんな簡単に自分の大好きを捨てられちゃうのかーって…まあ、そもそも他のメンバーが本当に楽器が好きだったかどうかなんて、今となっちゃ闇の中っすけどね!…まあ、その、それで、唯吹は捨てたくないなーって、死ぬまでやりたいことやってたいなーって思ったっす!だから今日はみんなも、この曲聞いてやりたいように暴れるっす!!」学園の一角でギターを持って、集まった皆にマイクをハウリングさせて自分語りしてるっすね! (2013/12/15 14:15:04) |
くらりすGM | > | なんという…w (2013/12/15 14:15:17) |
天城雪子 | > | 【おぉう】 (2013/12/15 14:15:38) |
澪田唯吹 | > | 道…とは少しずれちゃった…っす? (2013/12/15 14:15:40) |
獅子神 楼耶 | > | 【道であるな(笑】 (2013/12/15 14:15:56) |
贄波生煮 | > | 【いえ、これもまた立派な一つの「道」ではないかと】 (2013/12/15 14:15:58) |
くらりすGM | > | では、「いーぞー!」「唯吹ちゃーん!」「そのままで行ってくれー!」とファンコールが上がるなか、じゃーん!とギターが掻き鳴らされて曲に入るわけですねw (2013/12/15 14:16:33) |
くらりすGM | > | 番長力3点どうぞw (2013/12/15 14:16:40) |
くらりすGM | > | で、盛り上がってきたところで、『放課後やれ!』って先生のツッコミが入るところで個人シーンを切りましょうw (2013/12/15 14:17:24) |
澪田唯吹 | > | 【ひゃっほー!みんなもGMちゃんも、ありがとーっす!】 (2013/12/15 14:17:35) |
くらりすGM | > | で、最後、獅子神さん。 (2013/12/15 14:17:53) |
獅子神 楼耶 | > | 【はーい。】 (2013/12/15 14:18:07) |
澪田唯吹 | > | 「バンド時代の名曲、「放課後ボヨヨンアワー」っすね!任せるっすよー!!」暫く騒ぎが収まる様子はなく…フェードアウトっす! (2013/12/15 14:18:42) |
くらりすGM | > | 獣化能力ってどんなものなんでしょ?生来の何か、そういう血族?それとも改造とかによる後天的な何かなんでしょーか。 (2013/12/15 14:18:48) |
獅子神 楼耶 | > | 【先天的な遺伝子変異。かなぁ。 】 (2013/12/15 14:19:14) |
くらりすGM | > | ふむふむ。私立鳴沢学園については何かイメージあります? (2013/12/15 14:20:14) |
獅子神 楼耶 | > | 【おんなじような遺伝子異常者が集まっている学園だねぇ。 白の家なんてよばれてないよっ!?】 (2013/12/15 14:20:53) |
くらりすGM | > | ほむ、了解ですわ。では… (2013/12/15 14:21:50) |
くらりすGM | > | 獅子神さんのシーンは、昨晩未明。 最近よく見る悪夢、ということで…w (2013/12/15 14:22:11) |
くらりすGM | > | 燃える校舎。 むせ返るような血の匂い。 崩れ落ちる建物。 絶望に満ちた叫びと嗚咽。 (2013/12/15 14:23:16) |
獅子神 楼耶 | > | 「(またあのときの夢。夢のはず。終わったはず…でも、逃げないと。僕も狩られてしまう…)」 (2013/12/15 14:24:28) |
くらりすGM | > | ──北海道豪厳の、改造・合体番長の素材集めとして、一時、亜人狩りが行われていた時期があった。 (2013/12/15 14:25:01) |
澪田唯吹 | > | 【なんとなく銀河万丈さんの声が聞こえてきそうなナレーションっすね!】 (2013/12/15 14:25:03) |
獅子神 楼耶 | > | 【合♥体だとなんか大きそうだね。こう。GODZIRRAみたいな。】 (2013/12/15 14:27:01) |
くらりすGM | > | 血に染まった紅い打掛を身に纏った少女が、獅子神さんを見ると、口の端を耳に届きそうに、深い笑みを刻みこんで近づいてきます。 「あは… まだ、居たんだ。 まだ、そんなとこに。」 名前は久比桀妃。 元学友であり、この襲撃の統括者でもある。 (2013/12/15 14:27:43) |
天城雪子 | > | 【アメリカトカゲはやめてーw】 (2013/12/15 14:27:47) |
贄波生煮 | > | 【あれは日本のゴジラとは別物だからー】 (2013/12/15 14:28:10) |
獅子神 楼耶 | > | 『くっ…怨念の塊めっ…! (ぎりり。牙を軋ませ、ぐるるる。と低く唸りながらも勝てないと判る相手。逃げる隙をうかがい』 (2013/12/15 14:29:21) |
くらりすGM | > | 年の頃は18,9くらい。大人っぽい外見に似合わない、童女のような笑みを浮かべますと…「遊ぼう? 他の子だと、すぐにコワれちゃって…楽しめないの♥」 ぞろり、と裾から金色のふさふさの尻尾が伸びてきます。 「楼耶だったら…5本くらいまでなら。 いっぺんにだしても…いけるよね…?」 (2013/12/15 14:30:28) |
贄波生煮 | > | 【口調が……どことなく、えっちぃです……】 (2013/12/15 14:31:25) |
天城雪子 | > | 【エロイ(確信】 (2013/12/15 14:31:45) |
くらりすGM | > | 【GMがGMですからあきらめてくださいw】 (2013/12/15 14:31:49) |
澪田唯吹 | > | 【ひええ…なんだかとってもシリアスっす。】 (2013/12/15 14:31:54) |
澪田唯吹 | > | 【ってあれ!?みんなそーいう方向になるんすか!?】 (2013/12/15 14:32:50) |
獅子神 楼耶 | > | 『すっかり力に飲まれてる…暴走?キメラ化? …最近出てきた組織の仕業?』 (2013/12/15 14:33:00) |
くらりすGM | > | 「暴走? わたしは、ずっと内から聞こえてた声に、素直になっただけ。 楼耶だって、聞こえてるでしょう…?」 「『ト・キ・ハ・ナ・テ』って…」 と、とりあえずこの場では負けた記憶の回想、なのですが…どうします? 痛み分け、全力逃亡(遺恨持越し)、辛勝(戦いとしては負けてたけど、最後に立ってたのは自分だった)などなど (2013/12/15 14:36:49) |
くらりすGM | > | 要望に応じて調整はしますがw (2013/12/15 14:36:58) |
獅子神 楼耶 | > | 【なら、敗走で(ぐっ】 (2013/12/15 14:37:25) |
澪田唯吹 | > | 【ここで行方不明宣言をしていると突然夢の中に登場…なんてミラクルが一瞬脳をよぎったっすけど、よぎっただけっす。】 (2013/12/15 14:38:07) |
くらりすGM | > | では、一撃ごとに空を裂き、地を抉る強力な獣の力。圧倒的な力の差を見せつけられて、撤退を余儀なくされます。 (2013/12/15 14:39:21) |
獅子神 楼耶 | > | 『強いっ…僕だって解放すれば…けれども、それじゃ二の舞。 今は、逃げないと…っ』 (2013/12/15 14:40:18) |
くらりすGM | > | 寝汗ぐっしょりで目が覚めて…一晩ごとに、夢の記憶が鮮明になっていくことから、もしかしたら再会が近いのかも──と。そんなことを予感させられます。(笑 (2013/12/15 14:40:56) |
贄波生煮 | > | 【……ん?金色の尻尾……】 (2013/12/15 14:42:32) |
獅子神 楼耶 | > | 「んひぇっ! ……ゆ、夢… ひーちゃん、もともと精神感応できるから近くにきてるのかも…(思いつめるような顔。しばし考え…ふるるっ。と頭をふってから寝汗を流しにシャワールームへ)」 (2013/12/15 14:42:58) |
澪田唯吹 | > | 【知っているのか雷…生煮ちゃん!】 (2013/12/15 14:43:21) |
くらりすGM | > | うい、では個人シーンを切りましょう。 楼耶さんには番長力3点を。 (2013/12/15 14:44:03) |
2013年12月09日 06時01分 ~ 2013年12月15日 14時44分 の過去ログ
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