「【F系】森の小さな温泉宿1」の過去ログ
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2013年12月12日 14時45分 ～ 2013年12月16日 12時49分 の過去ログ
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| セバス♂執事 | > | （甘い香りがどんどんと部屋に充満していき…ゆっくりと、自分の意識が離れていくのを感じていると、いきなり鍋をかき回すのをやめ、目の前に立つダチュラ。ぼんやりとした頭で、何事か、と彼女を見上げると、そこには美しい2つの双丘が惜しみなくさらけ出されていて。突然のことに、一瞬ではっきりと目が覚める。）…っ！？！！ダチュラ様、それはっ…あっ…またっ…ぅ‥（ダチュラに妖艶に微笑みかけられ、ゆったりと股間を撫で回されると、ぞわぞわと前回与えられた快感の記憶が身体の中から蘇っていく。彼女の手を止めることもなく、悩ましげなため息をつきながら、ダチュラの指一本一本の動きに合わせてその鍛えあげられた身体をくねらすセバス） (2013/12/12 14:45:35) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | んふふ～、あいかわらずだらしないオチンチン。セバスってすっごく簡単なのね。（すぐに硬く立ち上がるペニスを掴んで、クスクス笑いながらセバスのズボンを開けてゆき、下ろしてしまうと直接ペニスを握って扱いて） セバス、私の身体に、これ埋め込みたい？私の中に射精したい？（セバスの前にしゃがむと先端に息を吹きかけながら手を動かして） (2013/12/12 14:50:13) |
| セバス♂執事 | > | っん…ぅ、ああっ…くっ…そっ…それはっ…ダチュラ様が、美しすぎて…！（そう言ってる間にも、ダチュラはズボンをおろし、直接いきり立った肉棒に指を絡めてくる。まるで無数の小さいへびのように、四方八方からペニスの上を這いまわる柔らかい指。その卓越したテクニックに、簡単に情欲を掻き立てられてしまう）…ああっ！！！くぅ…うう…（ペニスに熱い吐息をも絡ませながら、上目遣いで、セバスを陥落させようと誘うダチュラ。）あ…ああっ…それはっ…また、ご主人様の館の中で、そんなことをするわけにはっ…！（だがしかし、最後の意地で逆らってみせるセバス） (2013/12/12 14:57:03) |
| セバス♂執事 | > | 【時間あとどのぐらい平気ですか？】 (2013/12/12 15:00:46) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【２時間】 (2013/12/12 15:01:39) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【時間大丈夫ですか？】 (2013/12/12 15:02:00) |
| セバス♂執事 | > | 【こちらは全然大丈夫です。2時間あれば十分ですね】 (2013/12/12 15:02:18) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | そうね。ダメよ。ご主人さまの屋敷で、私の中に入ろうだなんて。（ペニスから手を離して立ち上がると、すこし距離をとってセバスに全身がよく見える位置に立つと、ミニスカートをたくし上げてゆく。エレガントなショーツのレース模様を指でなぞりながら） こういう人間の服も、貴方の主人が私に用意してくれたの。（そして後ろを向いてヒップを見せながらゆっくりショーツを下ろしていって） (2013/12/12 15:03:00) |
| セバス♂執事 | > | あ…（突然止まってしまった快楽に、思わず名残おしそうな顔をしてしまい。だが、ダチュラが目の前で魅惑的な身体を見せつけはじめると、その考えもすぐに消え、食い入るように魅入る。）あ…う…（部屋に立ち篭る、甘ったるい空気はどんどん濃くなってきていて。鈍り切った思考の中で、形の整ったヒップからショーツが降ろされていくもを見て、思わず尻をつかもうと、ゆっくりと手を上げていく） (2013/12/12 15:08:46) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | コラ。触っちゃダメ。そこで見てなさい。（背後でセバスが動く気配を感じると振り返って止める。ショーツを脱いでしまうと足を開いて上半身を倒して女性器がよく見えるようにして） セバス、どう？ここに入れたい？（自分で割れ目をなぞり、開いて） (2013/12/12 15:13:25) |
| セバス♂執事 | > | あっ…す、すみませんっ…！（ダチュラに手を止められ、一瞬正気に戻るが、甘い香りにすぐまた意識がどんよりと堕ちていってしまう。ショーツが完全に取れ、ダチュラの女性器が目の前にさらけ出されると、ぐちゅぐちゅといやらしく蠢くその魔性の膣に魅せられるように、今度は顔をだんだんと近づけていってしまい…）ん…ふあっ…入れた‥くっ‥入れた、い…（しばしの葛藤のあと、自分の欲望に負けてしまう） (2013/12/12 15:18:09) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ふふふふっ…入れちゃダメ。（セバスに近寄るとぎゅっとペニスを掴んで、射精を促すように手を早く動かし始める。もう片方の手にはビーカーを持っていて） (2013/12/12 15:20:17) |
| セバス♂執事 | > | うあっ…あっ‥あっ…！そんなぁっ…！（無慈悲なダチュラの言葉に、泣きすがるような顔をするセバス。だが、高めきられた剛直に、ダチュラの手のひらを感じると、あっという間に快楽に惚けた顔になってしまう。そのまま手が柔らかく上下し始めると、さんざん焦らされたペニスが耐えられるわけもなく。あっという間に限界まで持って行かれ、最後には自らペニスを突き出し、身体を弓なりに反らせたかと思うと、ペニスから精液がほとばしり出る）あっ…ふあっ、あっ、ああああああーーーーーーーーーーーっ！！ (2013/12/12 15:25:22) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | （セバスが叫びだすと手を動かしながらペニスの前にビーカーを当てて…射精をビーカーに受けて満足げに笑い） ふふふふっ…本当にセバスって簡単。人間の欲望がたっぷり入った精液、ありがとう♪（射精が終わると立ち上がって、荒い息をついているセバスの頬にチュっとキスすると、再びテーブルの鍋に向かい。精液を鍋に垂らして掻き回し、呪文を唱えてゆく。…………（ブツブツブツブツ……ボワン！！（鍋から勢いよく立ち上る濃いピンク色の蒸気。）……ふむ。できたかな？（鍋を覗き込んで、小皿にちょっとだけその液体を取ると、呆然としているセバスに再び向かって、その蒸気を嗅がせてみる。人間の欲望、獣性を目覚めさせ増幅させる香りである。） (2013/12/12 15:34:02) |
| セバス♂執事 | > | …ぅう…（どくっ、どくっ、と最後の一滴までビクビク震えながら精液を吐き出すペニス。だが、射精が終わっても、一向に収まる様子が無い。それどころか、射精したことによってますます自分の身体の芯が熱くなっていくのを感じ…自分の身体の変化に、恐怖を感じるセバス。）…あ、だ、ダチュラ様！？（ぼんやりとしていると、いきなり妖しげな液体を嗅がされてしまう。）…！！！！が、があああっ！！！（途端に、セバスの身体を激しい情欲が襲う。思わず立ち上がると、目の前の女体を荒々しく抱きしめようとする） (2013/12/12 15:40:26) |
| セバス♂執事 | > | 【もし正気に戻らせたいのであれば、ご主人様にいいつけちゃうわよ的なことを言われば元に戻って、葛藤します】 (2013/12/12 15:44:00) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | きゃあ！（荒々しく抱き締められると驚いて声を上げる。薬の入った小皿は床に落としてしまった。）コラコラ、セバス…薬の効き過ぎよ。（彼に捕まえられたまま成果に満足してクスクス笑う。）【このまま荒々しく求めて欲しいです～】 (2013/12/12 15:45:04) |
| おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/12 15:51:54) |
| セバス♂執事 | > | あっ…ぐ、がっ！！！はあっ、はあっ…！（人間の理性を失ったまま、ダチュラの服を掴むと、破いていく。彼女の美しい裸体がさらけ出されると、欲望のままに右手で胸をつかみ、猛々しく胸を縦横無尽に揉みしだいていきつつ、左手でまたもや彼女を抱き寄せると、唇を重ねる。彼女の媚薬のような身体をより深く味わおうと、舌を彼女の口の奥まで入れ、彼女の舌に絡みつかせ、覆い尽くす。さらに、自分のそそり立ったペニスを、弾力のあるみずみずしい太ももの間に差し入れ…本能のままに快楽を貪ろうと、腰を振る） (2013/12/12 15:52:01) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【チェストさん、ごめんなさい、今はお断りです。】 (2013/12/12 15:52:19) |
| チュスト ♂兎 | > | 【承知】 (2013/12/12 15:53:02) |
| おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/12 15:53:05) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ふふふふっ…んむっ…ふふふふっ…（荒々しく床に押し付けられ、胸を捕まれても、満足の笑いが止まらない。軽やかな優しい笑い声を立てながらセバスの熱い身体を抱きしめて、キスに答え柔らかく舌を絡めてやり、唇が離れれば再び笑い声が漏れる。太ももに擦り付けられるペニスに、足を動かして刺激してやり。）…そこじゃないよ、セバス…ココ。（彼のペニスを掴んで足を開き、自分の中心に導いて） (2013/12/12 15:58:33) |
| セバス♂執事 | > | ダ…ダチュラっ…！！（太ももに包まれたペニスが、柔らかく張りのある肌で揉みしだかれると、しがみつくように一層強くダチュラを抱きしめ。…その後、一旦怒張しきってひくついている剛直を解放され、彼女の膣に導かれると、魅せられたようにそのまま力強くペニスを一番奥まで押し込んでいく。）…ぐあっ…がっ、はっ、があああああっっっ！！！（途端、セバスのペニスをねっとり咥え、揉みしだく、熱い肉。気を抜くと一瞬で絶頂まで高めらてしまうであろう。それに対向するかのように、ダチュラの太ももをしっかりと掴むと、勢い良く彼女の膣内をえぐり、かき乱すように腰を打ち付けていくセバス。高められていくペニスに合わせて、どんどんとピストンを加速させていく。） (2013/12/12 16:07:12) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あああんっ！！（乱暴にペニスを押し込まれると、クスクス笑いは喘ぎ声に変わる。）あっ！あっ！！あっ！！…（セバスの動くままに、身体を揺らして、膣に埋められたセバスをかみ締めて味わっていて） (2013/12/12 16:12:28) |
| セバス♂執事 | > | …かはあっ、はっ、はっ、はあっ…！！！（まるで野獣のように、一心不乱に腰を振り続けるセバス。目の前で喘ぐダチュラを見て、ますます彼女を支配したくなり、上半身を倒すと、彼女に覆いかぶさる。腰の動きを全く緩めること無く、彼女の谷間に両手をを添わせ、クリクリと指の腹で、下の激しさからは想像出来ないほど優しく撫で上げ、たまにつねり…口を彼女の首筋にピッタリとくっつけると、自分のものだという印をつけるように吸い付き、跡を点々と残しながら、彼女の耳元まで口を移動させ…）…ダチュラさま、いっていいんですよ？（熱い吐息を彼女の耳に吹き込みながら、止めとばかりに自分のペニスを今までで一番深くまで押し込み、子宮の入り口を何度も突き上げる） (2013/12/12 16:20:19) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あああっ！！奥っ！！いいっ…セバス！！あっ！！あっ！！（身体を重ねるセバスに絡み付いて、足を腰に絡ませて、深い挿入を導いて…奥を何度も突かれると夢中で声を上げて） あああーーーっっ！！！（背を逸らし首を逸らして冷たい床に爪を立てて…達してしまいガクガク震えて） (2013/12/12 16:25:53) |
| セバス♂執事 | > | はっ、はっ…だ、ダチュラッ！！！！イクぞっ．．．っーーーー！！！（嬌声と共に、一層強く跳ね上がるダチュラの躰。それを感じると共に、ひときわ強い締め付けがセバスのペニスを襲って…ズンっ、と膣の最奥までペニスを押し込むと、ダチュラと共に、逝ってしまうセバス。そのまま彼女を抱きしめると、彼の精液が彼女の一番奥に全て注がれるまで、決して離さないのであった。）はあっ、はあっ…ダ、ダチュラ様、すみませんっ…（そういいつつも、全く反省した様子はなく、彼女に顔を近づけ、チュッとキスをする） (2013/12/12 16:31:29) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あっ！あっ……ぁ……（何度も痙攣して、暖かく包まれたまま戻ってくれば、彼のキスを受けて首強く抱いて舌を絡ませて） んっ…セバス…もっと欲しいっ…（サキュバスの唾液を彼の口に押し込み、背中を、腰を撫で擦って） (2013/12/12 16:37:37) |
| セバス♂執事 | > | んっ…んっ！？くああっ…！（サキュバスの唾液が舌を伝って、セバスの口に流し込まされると、突然再び熱くなっていく彼の躰。ダチュラの中に入れたままの剛直も、例外ではなかった。）…ダチュラ様は、本当に淫乱なんですね…分かりました、貴方が、望むままに…！（そういうと、一旦ペニスを抜き、彼女に立ち上がってもらい、屈んでひんやりとした壁に手をつくように促す。自然と突き出されたヒップを鷲掴みにすると、今度は後ろからずぷずぷとペニスを埋め込んでいく） (2013/12/12 16:43:31) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | あああんっ…セバスっ…いいよっ…ああっ…（ダチュラの嬌声、囁き声は暗い地下室に響いて、鍋からは相変わらず立ち上るピンク色の蒸気…ダチュラはこの後セバスの体力が続く限り交わって…しかし彼の命を削り取るようなことはしなかったのでした。） (2013/12/12 16:50:11) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【時間なのでこれで〆ました。下手ですみませんー；；】 (2013/12/12 16:50:32) |
| セバス♂執事 | > | 【いえいえー、ありがとうございました！】 (2013/12/12 16:50:44) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ありがとうございましたー。時間かかってこの程度；；】 (2013/12/12 16:51:28) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【なんか私の描写不足をいつも補ってくださってありがとうございます；；】 (2013/12/12 16:52:03) |
| セバス♂執事 | > | 【こちらこそ下手な文ばかりで…】 (2013/12/12 16:52:14) |
| セバス♂執事 | > | 【楽しかったですよー、また機会があればおねがいしますね】 (2013/12/12 16:52:30) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【お上手ですよーっ；；】 (2013/12/12 16:52:32) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【はい、こちらこそー】 (2013/12/12 16:52:39) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ちょっとトロトロに蕩けちゃいました；；（でも泣く】 (2013/12/12 16:53:00) |
| セバス♂執事 | > | 【もっと責めて欲しそうな雰囲気でしたね…時間で残念ですｗ】 (2013/12/12 16:53:29) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【では落ちます～ありがとうございました】 (2013/12/12 16:53:35) |
| セバス♂執事 | > | 【ではー】 (2013/12/12 16:53:51) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/12 16:53:53) |
| おしらせ | > | セバス♂執事さんが退室しました。 (2013/12/12 16:53:58) |
| おしらせ | > | ショコラ♀雪の精霊さんが入室しました♪ (2013/12/12 20:48:17) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/12/12 20:48:35) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 溶けちゃったのかしら(ついこの間降らせた雪たちは大部分がうすくなってしまい、ショコラは少しさみしそうに木々の間から地面に降り立って傘を閉じた) (2013/12/12 20:50:05) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | (そのまま数歩歩いてから木の上まで飛び上がって宿の周辺を眺めて座り込み)まだお日様が暖かいのかしら。(夜空の月を眺めてからふわりと飛んで温泉宿の屋根に乗り) (2013/12/12 20:52:55) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | ここは随分と静かなのかしら(人の多い街中を雪を降らせながら飛んだときはみんなが空を見上げて雪を眺めて歓声をあげたのに、と少し残念そうにさした傘をくるくると回し) (2013/12/12 20:55:13) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【んぅぅ、どなたも来られないのでしょうか】 (2013/12/12 20:56:06) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【少しだけ待機してみますね】 (2013/12/12 20:56:31) |
| おしらせ | > | ルイ♀精霊剣士さんが入室しました♪ (2013/12/12 20:57:49) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/12/12 20:58:02) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2013/12/12 20:58:20) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | 【初めまして】 (2013/12/12 20:58:31) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | 【宿の木の上という設定ですか】 (2013/12/12 20:59:14) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【えーと、今は宿の屋根の上にいます】 (2013/12/12 21:00:05) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | 【了解です】 (2013/12/12 21:00:18) |
| おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:02:42) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【こんばんは】 (2013/12/12 21:03:15) |
| フローレン♂医術師 | > | 【今晩ざうるすー。んあ！ハーレムだあー←】 (2013/12/12 21:03:21) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | （自分の部屋から窓から外を見ると雪が降っていて）わあ～雪だ。（うれしそうにそう言い）そうだ屋根の上に行こう（そう言い愛用の黒いコート着て屋根へと上ります）うん？あれこんにちは（先客がいるのに気づき挨拶します） (2013/12/12 21:03:44) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/12/12 21:03:53) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | (小さな雪を降らせながら傘をくるくると回していると背後から声をかけられて振り向き)こん、にちわ？(言葉の意味が理解できていないのか首を傾げ) (2013/12/12 21:07:02) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | あ、こんばんはだったね。（苦笑いをして言い）君は精霊だよね。よかったら私と友達になってくれないかな（雪の精霊らしき女の子に微笑んで言います (2013/12/12 21:09:19) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【すいません、次はフローレンさんどうぞ(汗)】 (2013/12/12 21:09:54) |
| フローレン♂医術師 | > | 寒ーっ、（訪問診療から宿へと戻ってきたケーシー姿の青年。突如降り出した雪を見上げては両手を擦り合わせ暖を取り。吐息は白く気温の低さを物語っていて、足早に宿の中へと入っていき。） (2013/12/12 21:11:02) |
| フローレン♂医術師 | > | 【お気遣いどもー】 (2013/12/12 21:11:24) |
| おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/12 21:13:28) |
| チュスト ♂兎 | > | がちゃっ…(宿の扉が開きチュストが入ってきて[こんばんはー]と元気よく入ってきた (2013/12/12 21:13:45) |
| フローレン♂医術師 | > | 【兎耳くん、今晩ざうるすー。】 (2013/12/12 21:13:50) |
| チュスト ♂兎 | > | 【今晩トプス】 (2013/12/12 21:14:08) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | こんばんは？(挨拶という概念が無いためかさらに不思議そうに首を傾げてしまうとともだち？なんのことかしら？(常識を知らないことが多すぎて怯えてしまい逃げるように屋根から宿の前の地面へ降り立ち) (2013/12/12 21:14:10) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【こんばんは】 (2013/12/12 21:14:22) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/12/12 21:14:55) |
| チュスト ♂兎 | > | 【そろそろ……獣人に戻りたいな…いつまでたっても兎姿だとめんどくさいからな…】 (2013/12/12 21:15:44) |
| フローレン♂医術師 | > | 【そもそも、何で兎姿になったんだっけ？】 (2013/12/12 21:16:43) |
| チュスト ♂兎 | > | 【ほら…いつの日かさ…片足なくして戻ってきたとき…覚えてる？】 (2013/12/12 21:17:27) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | （精霊おいかけて庭えと飛び降りて）うーん仲良くしようというのかな・・・一緒に遊んだりご飯食べたりとかしたいなという感じ（そう言い手を差し出してそう言い）私はルイ、君のお名前は？ (2013/12/12 21:18:13) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | 【庭ではなく宿の前の地面で】 (2013/12/12 21:19:12) |
| フローレン♂医術師 | > | 【うん、そんで僕が足を再生させたんだよね。その時点では姿は獣人だけど、獣人の力を失ったって状態だったじゃない？】 (2013/12/12 21:19:26) |
| チュスト ♂兎 | > | 【そ……獣人の力を失う=人間の姿を保てないと言うこと】 (2013/12/12 21:20:23) |
| フローレン♂医術師 | > | まずは、休もう...（仕事帰りは一息つきたいものだ、二階の自室へと向かって。既に暖房で暖かくなっている室内に心底この宿に感謝して。） (2013/12/12 21:23:24) |
| チュスト ♂兎 | > | みんないないのかな？…(一階ロビーの椅子に座って (2013/12/12 21:24:00) |
| フローレン♂医術師 | > | 【じゃあ、徐々に退化して兎の姿になったって感じかな。】 (2013/12/12 21:24:09) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | (タタタと近くの木まで走りより隠れるように覗き込み)ショコラ…(手を差し出されるとおずおずと手を伸ばし軽く触れる、触れた掌はショコラが雪で出来たからだのためルイさんの体温で少し溶けてしまい) (2013/12/12 21:24:14) |
| チュスト ♂兎 | > | 【そうです】 (2013/12/12 21:24:57) |
| フローレン♂医術師 | > | 【どーする？早いとこ血飲んで戻る？←】 (2013/12/12 21:25:59) |
| チュスト ♂兎 | > | 【どう飲ませるかは…フローレン…君次第(笑)】 (2013/12/12 21:26:45) |
| フローレン♂医術師 | > | 【どう飲ませるか？！ 口移しとか期待してる？（こら）】 (2013/12/12 21:27:34) |
| チュスト ♂兎 | > | 【おうふ!!…………いいねぇ♪(←おいおい】 (2013/12/12 21:28:07) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【えーと、私達2に移動した方がいいのでしょうか……(汗)】 (2013/12/12 21:29:24) |
| フローレン♂医術師 | > | 【でも、一応姿は兎でしょ。見た目的にはホモォにはならないのでは...（ぶつぶつ）】 (2013/12/12 21:29:33) |
| チュスト ♂兎 | > | 【えっと…僕達がいこうか？】 (2013/12/12 21:29:51) |
| チュスト ♂兎 | > | 【フローレンさん…移動しませんか？】 (2013/12/12 21:30:16) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | そっかショコラか。よろしく（そう微笑んでいい）あ、ごめんそっかショコラはまだ生まれてそんなにたってないの？（少し解けてしまったので謝り）そうだこれをあげる（そう言いアイスキャンディを取り出して言います） (2013/12/12 21:30:21) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | 【皆でやっては？】 (2013/12/12 21:30:45) |
| フローレン♂医術師 | > | 【あ、ごめんね。今はホモォな展開にするつもりはないから大丈夫だと思うけど...あんまり背後が会話してもアレだしね。】 (2013/12/12 21:31:11) |
| チュスト ♂兎 | > | 【うい】 (2013/12/12 21:31:26) |
| チュスト ♂兎 | > | 【始めよう♪】 (2013/12/12 21:31:38) |
| チュスト ♂兎 | > | すー…すー…(ロビーの椅子の上で丸まって寝ていて (2013/12/12 21:32:33) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【あ、ごめんなさい、変に水を差すようなことを言ってしまって、こちらでやってても構いませんので(汗)】 (2013/12/12 21:33:09) |
| チュスト ♂兎 | > | 【気にしないでくださいショコラさん】 (2013/12/12 21:34:00) |
| フローレン♂医術師 | > | 【寧ろ女の子こっちおいで（下心）】 (2013/12/12 21:34:15) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | 【まあ皆で楽しくで】 (2013/12/12 21:34:23) |
| チュスト ♂兎 | > | 【ありがとうございます】 (2013/12/12 21:35:07) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | 【とりあえずどっかで合流する感じで】 (2013/12/12 21:36:41) |
| チュスト ♂兎 | > | 【僕はロビーで寝てますんで】 (2013/12/12 21:37:08) |
| フローレン♂医術師 | > | 【食堂とかが無難かな？】 (2013/12/12 21:37:22) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【順番どうしましょ】 (2013/12/12 21:38:27) |
| チュスト ♂兎 | > | 【入室順？】 (2013/12/12 21:38:44) |
| チュスト ♂兎 | > | 【ショコラさん→ルイさん→フローレンさん→僕の順でどうですか？】 (2013/12/12 21:39:26) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【色々と細くてごめんなさい(汗)】 (2013/12/12 21:40:10) |
| チュスト ♂兎 | > | 【気にせんといてください】 (2013/12/12 21:40:56) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 大丈夫。すぐ戻るから(冬の気候は溶けてしまった身体を再生させるのは早い)これはなにかしら？(アイスキャンディを受け取って触ると雪のように冷たいため気に入ったように頬ずりし) (2013/12/12 21:43:09) |
| フローレン♂医術師 | > | 【おk】 (2013/12/12 21:43:44) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | よかった（すぐにもどったなので、安心して）それはアイスキャンディ食べてみてすごくおいしいよ（そう微笑んで言います） (2013/12/12 21:44:42) |
| フローレン♂医術師 | > | ...。（ベッドにぱたりと倒れこんでは天井を見上げて。そして、静かに目を閉じて暫く安静にする。何も考えずに只身体をベッドに沈ませて。十数分後、ベッドから起き上がっては自室を出、食堂へ向かって。アルコールが欲しいな、と内心呟きながら。） (2013/12/12 21:46:30) |
| チュスト ♂兎 | > | ………くぁぁ…(アクビをして回りを見渡し…誰もいないことを確認してまた眠る (2013/12/12 21:47:12) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | 【すみません。急用で落ちますね】 (2013/12/12 21:50:28) |
| チュスト ♂兎 | > | 【おつかれさまでした】 (2013/12/12 21:50:39) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | さて、私は部屋にもどるね（そう (2013/12/12 21:50:49) |
| フローレン♂医術師 | > | 【ばいばーい】 (2013/12/12 21:50:52) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました。】 (2013/12/12 21:51:10) |
| ルイ♀精霊剣士 | > | （そう精霊に言いそ部屋に戻ります） (2013/12/12 21:51:18) |
| おしらせ | > | ルイ♀精霊剣士さんが退室しました。 (2013/12/12 21:51:20) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | (アイスキャンディを口に入れて嬉しそうにふわりと飛び上がり)もうふこし降らして行こうかしら♪(先程までしょげていたが少し元気を取り戻したように一気に雲たちを呼び寄せて雪を降らせてから雲を引き連れてまたどこかへ飛んでいってしまい) (2013/12/12 21:55:37) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【すいません、今回は絡むのが難しそうなのでこのまま失礼します(汗)お相手ありがとうございました。】 (2013/12/12 21:56:07) |
| おしらせ | > | ショコラ♀雪の精霊さんが退室しました。 (2013/12/12 21:56:14) |
| チュスト ♂兎 | > | 【おつかれさまでした】 (2013/12/12 21:56:16) |
| フローレン♂医術師 | > | 【ばいばーい】 (2013/12/12 21:56:27) |
| チュスト ♂兎 | > | 【…………】 (2013/12/12 21:57:24) |
| フローレン♂医術師 | > | あ...（食堂へ向かう際ロビーを通りかかっては椅子の上で寝息を立てている毛玉を発見し。つっついて起こしたい気もするが、折角眠っているところを邪魔するのはどうなんだ...と一人で葛藤し始め。） (2013/12/12 21:59:58) |
| フローレン♂医術師 | > | 【どした？】 (2013/12/12 22:00:10) |
| チュスト ♂兎 | > | 【いや……なんでもない】………ん…(突然耳が片方ピコんと立って (2013/12/12 22:02:29) |
| フローレン♂医術師 | > | ！、（毛玉の片耳が動いたのを見ては存在に気が付いていると判断し、声をかけて。）僕だよ、フローレン。君に良い知らせと悪い知らせがあるんだ。（付近の椅子に腰掛けては緩い口調で告げ。） (2013/12/12 22:06:57) |
| チュスト ♂兎 | > | ん……(顔だけあげて［悪い知らせは？］と問いかける (2013/12/12 22:09:22) |
| フローレン♂医術師 | > | そのモフモフとおさらばする事。（寧ろこれは自身にとっての知らせと云えて。愛らしい毛玉との別れである。）いい？この間貰った血液を飲むんだ。そしたら、見事元通りってわけ。（ポケットに忍ばせていたスティックを取り出して見せ。何とも云えぬ赤黒い液体が入っていて。） (2013/12/12 22:15:54) |
| チュスト ♂兎 | > | ふむ…僕にとっては両方がいい知らせに聞こえたが？(フローレンが取り出した血液を受け取って飲み干そうとして (2013/12/12 22:16:56) |
| フローレン♂医術師 | > | そう？（両方良い知らせ、と聞いては思わず頬が綻び。早速血液を飲もうとする様子を見ては、“あ...少しだけで良いんだよ？あまり美味しいものじゃないんだから...。”と一応助言し。） (2013/12/12 22:22:31) |
| チュスト ♂兎 | > | いただきまーす…(そういって血液をゴクゴクと飲んで…［ふぅ…］とタメ息をついたとたん［ん！！］突然苦しそうに丸くなって…それが五分ほど続いた (2013/12/12 22:24:18) |
| フローレン♂医術師 | > | ...。（側で毛玉を見守り、獣から獣人へと変わる過程を記憶に刻もうと息を呑んで。） (2013/12/12 22:28:39) |
| チュスト ♂兎 | > | ん…ぁぁぁぁぁ!!!!(叫びをあげたとたん…チュストの体が光だし…50秒ほど続いあと…光が収まるとそこには元の…獣人となったチュストが寝転んでいた (2013/12/12 22:31:40) |
| フローレン♂医術師 | > | あ、（獣人の姿を取り戻した少年に、言葉を失い。理屈で説明できないことが幾つもあったが、今は彼が回復したという事実だけでよかった。） (2013/12/12 22:36:43) |
| チュスト ♂兎 | > | はぁ…はぁ…はぁ(息が乱れていて (2013/12/12 22:37:11) |
| フローレン♂医術師 | > | さ、もう大丈夫。暫く安静にして。（急激な身体の変化により呼吸が乱れている様子の少年を仰向けに寝せては云い。また、獣だった期間が長かったせいか体力の低下も見られるため無理は禁物、と加え。） (2013/12/12 22:43:43) |
| チュスト ♂兎 | > | ん…ありがとう…(仰向けで天井を見上げる (2013/12/12 22:44:20) |
| フローレン♂医術師 | > | よかった。（安堵の溜息を漏らしては双眼を伏せ睫毛を垂らし脱力して。） (2013/12/12 22:49:25) |
| チュスト ♂兎 | > | ………(天井を見上げたまま［フローレンさんは…この姿の時と兎の姿の時…どっちが良かった？］と問いかける (2013/12/12 22:51:14) |
| おしらせ | > | ショコラ♀雪の精霊さんが入室しました♪ (2013/12/12 22:52:58) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【空気読まずに入室してしまってごめんなさい、チュストさん、２窓はマナー違反ですよ (2013/12/12 22:53:47) |
| チュスト ♂兎 | > | 【分かりました】 (2013/12/12 22:54:12) |
| チュスト ♂兎 | > | ……(そのまま疲労のせいか…まぶたを閉じて眠りにつく (2013/12/12 22:54:43) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【あと、ほか部屋に同じ名前で入るのも失礼なことなんですよ、前に一度注意うけてましたよね？】 (2013/12/12 22:54:56) |
| チュスト ♂兎 | > | 【てなわけで…落ちます】 (2013/12/12 22:54:56) |
| チュスト ♂兎 | > | 【同じ名前では入ってませんよ？】 (2013/12/12 22:55:13) |
| おしらせ | > | チュスト ♂兎さんが退室しました。 (2013/12/12 22:55:15) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【同じ名前で入っていたのをお見かけしたので…指出がまさくてごめんなさい】 (2013/12/12 22:56:03) |
| ショコラ♀雪の精霊 | > | 【空気悪くして本当にごめんなさい、フローレンさんと部屋主様になんてお詫びしたらいいのか分かりませんが、本当にごめんなさい、では失礼します(汗)】 (2013/12/12 22:57:15) |
| おしらせ | > | ショコラ♀雪の精霊さんが退室しました。 (2013/12/12 22:57:24) |
| おしらせ | > | ニム♀管理人さんが入室しました♪ (2013/12/12 22:58:02) |
| ニム♀管理人 | > | 【ショコラさん、注意ありがとうございました。】 (2013/12/12 22:58:20) |
| ニム♀管理人 | > | 【フローレンさん、居ますか？】 (2013/12/12 22:58:30) |
| フローレン♂医術師 | > | 【よくわからないけど、僕は振られたようだね。ま、男なんてそんなもんだよね← 可愛い女の子探すよ、うん】 (2013/12/12 22:59:01) |
| フローレン♂医術師 | > | 【ニムたん！】 (2013/12/12 22:59:16) |
| ニム♀管理人 | > | 【フロたーん！ちょっと２ショでお話していい？】 (2013/12/12 22:59:38) |
| フローレン♂医術師 | > | 【いーよー】 (2013/12/12 23:00:04) |
| ニム♀管理人 | > | 【部屋作ってきますー】 (2013/12/12 23:00:17) |
| フローレン♂医術師 | > | 【よろしくー】 (2013/12/12 23:00:33) |
| ニム♀管理人 | > | 【２ｼｮの雑談カテゴリに作りました】 (2013/12/12 23:01:11) |
| フローレン♂医術師 | > | 【わかた！】 (2013/12/12 23:01:51) |
| ニム♀管理人 | > | 【こちら落ちます～】 (2013/12/12 23:02:13) |
| おしらせ | > | ニム♀管理人さんが退室しました。 (2013/12/12 23:02:16) |
| おしらせ | > | フローレン♂医術師さんが退室しました。 (2013/12/12 23:02:23) |
| おしらせ | > | ニム♀管理人さんが入室しました♪ (2013/12/12 23:10:30) |
| ニム♀管理人 | > | 【チュスト ♂兎さん(203.95.***.228)を今後入室禁止とします。彼のマナー違反は数名の方から教えて頂いていました。チェストさんは今後、他の部屋では改善して下さることを祈ります。】 (2013/12/12 23:14:43) |
| おしらせ | > | ニム♀管理人さんが退室しました。 (2013/12/12 23:14:58) |
| おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/13 09:20:05) |
| サイス♂冒険者 | > | 【お邪魔しますー】 (2013/12/13 09:20:35) |
| サイス♂冒険者 | > | （寝坊をしたのか、目をシパシパさせ、髪の毛もボサボサの状態で食堂へとやって来た）……ぁー。（カウンター席に座るとコックに適当な朝食を頼み、くたりと突っ伏す。 (2013/12/13 09:22:08) |
| サイス♂冒険者 | > | 【っとと、出ますー。せわしなくてすみません。場所ありがとうございましたー】 (2013/12/13 09:27:47) |
| おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/13 09:27:52) |
| おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/12/14 09:18:35) |
| ディディウス♀妖精 | > | 今日はお天気いいなぁ～。所々に雪が積もってるのがまた趣があって素敵～！（朝からご機嫌のディディ～は、遊覧飛行を楽しんでいる） (2013/12/14 09:19:38) |
| ディディウス♀妖精 | > | おっ、前方に目指す、温泉宿～が、見えてきたぞよぉ～（遊覧飛行中だったが、視覚に温泉宿が入ると、嬉しそうに一直線に向かう～。 どんどんと、距離が縮まっていき、アッという間に宿の窓へ辿り着いた） (2013/12/14 09:22:41) |
| ディディウス♀妖精 | > | ふぅ～っ、ちょっと、飛ばしすぎたかな…（ホッと一息つくと、いつもの窓枠にちょこんと座って、宿周辺の景色を眺めている） (2013/12/14 09:23:44) |
| ディディウス♀妖精 | > | さてと、キッチンの窓から、中へお邪魔しよっと！（開いていた窓から中へ入ると、例の大きなツリーがキラキラと不思議な光のパフォーマンスを披露しながら迎えてくれた） う～ん、いつ見ても感動するなぁ～！（ご満悦の様子～） ん？あれれ？（ディディ…今度は何を発見したのかと思えば…カウンター席に、朝食を食べずに突っ伏している人の姿が…） (2013/12/14 09:27:06) |
| ディディウス♀妖精 | > | あっ！あれは、サ、サイスさんだ！（温泉で一緒だった、肩に傷のある冒険者、サイスさんが、寝ているではないか！ディディは、そっと近づいていき～） …ツンツンッ…サイスさん…（驚かせてはいけないので、遠慮がちにつついてお名前を呼んでみた…が、…サイスさん、起きる気配がない…） (2013/12/14 09:28:57) |
| ディディウス♀妖精 | > | …ぅぅ～んっ、これは、相当お疲れのご様子～。このままそっとしておいてあげようかなっ！そうだ、風邪を引いたらいけないから…（ディディはティアラに手を触れて瞼を閉じるとサッとひと振りして(*´∀`*)ﾉ｡+゜*｡碧光とともに、ブランケットを出現させて、眠りこけているサイスさんに、そっとかけた） …よしっ、これで、少しは暖かいでしょ～。 (2013/12/14 09:31:49) |
| ディディウス♀妖精 | > | さてと、温泉にでも浸かってから、森へ帰ってお仕事しなくっちゃね！（妖精姿のまま、湯殿へ向かって飛行する）… ここ、ここ！いつ来てもいいよなぁ～。（サッと、人間姿にチェンジすると、一糸まとわぬ裸体になり、湯殿へと足をしのばせていった） (2013/12/14 09:33:46) |
| ディディウス♀妖精 | > | （かけ湯をして、湯船に入る前に、全身をくまなく丁寧に洗っていく。 自慢のロング黒髪も綺麗にシャンプーして…） えへへ、温泉！温泉！…（片脚ずつそっとお湯につけていき、全身を湯船にどっぷりと浸けると～ホッとするディディ～） (2013/12/14 09:36:12) |
| ディディウス♀妖精 | > | （だぁ～れもいない、ひろ～い湯殿～。湯けむりでもうもうとしている～。温泉の香り～、アツアツのお湯加減～ディディの身体は芯から温もっていく～。次第に心地良くなっていくと、早起きしたせいか…うとうとしかけた…がっ！） うぅわぁっ！ヤバかったな…。そろそろ、上がろっと！あ～、いいお湯だった！（気分爽快でリフレッシュできたディディ～、ご機嫌で脱衣所へ向かい、着衣後、再び要請姿にチェンジして～森へ帰っていくのであった） (2013/12/14 09:40:50) |
| ディディウス♀妖精 | > | 【ダチュラ～、一人で長々と遊んじゃいました^^ お部屋どうも有難うございましたm(_ _)m 今日も一日素敵に過ごしてね(´ー`)/~~】 (2013/12/14 09:42:05) |
| おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/12/14 09:42:10) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/14 10:41:56) |
| イナク♂旅人 | > | 【いどうかんりょー】 (2013/12/14 10:42:05) |
| おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/12/14 10:42:50) |
| ニム♀給仕 | > | () (2013/12/14 10:42:59) |
| ニム♀給仕 | > | 【ダチュラで来てイナクさんを食べようかと迷った。】 (2013/12/14 10:43:22) |
| イナク♂旅人 | > | 【とんでもないことさらっと言わないで！ｗでも、最近あの子もいないみたいですね…ほかのとこ行っちゃったかな？】 (2013/12/14 10:44:30) |
| ニム♀給仕 | > | 【イナクさんが居ないからあの子も居ないんじゃないの？】 (2013/12/14 10:45:01) |
| イナク♂旅人 | > | 【まぁそうですよね。これからはちょくちょく来るんであの子も来てくれるかね？というか、ダチュラさんとおなじPLさんだったのね、気がつかなかった】 (2013/12/14 10:46:13) |
| ニム♀給仕 | > | 【気がつかないの？！部屋説明に書いてあるのにっ】 (2013/12/14 10:46:46) |
| ニム♀給仕 | > | 【副管理人とかだと思ったのかな】 (2013/12/14 10:47:08) |
| イナク♂旅人 | > | 【い、いつのまに！あれ？最初からだったかな？多分、見ててもニムさんの言う通りに考えてたと思います】 (2013/12/14 10:48:06) |
| ニム♀給仕 | > | 【ほよーにゃるほど。うーん。うんうん（色々考えています。】 (2013/12/14 10:49:24) |
| イナク♂旅人 | > | 【ちゃ、ちゃんとほかのとこは読んでるからね！？】 (2013/12/14 10:50:02) |
| ニム♀給仕 | > | 【ｗはい、ありがとうございますｗ】 (2013/12/14 10:50:31) |
| ニム♀給仕 | > | 【イナクさんって戦えるんでしたっけ？】 (2013/12/14 10:51:06) |
| イナク♂旅人 | > | 【戦闘ロルですか…一応秘匿設定として火が扱える何てのもありますけど。】 (2013/12/14 10:51:47) |
| ニム♀給仕 | > | 【旅人イナクが迷いの森で迷ってしまった。って設定でやりましょうか】 (2013/12/14 10:52:46) |
| ニム♀給仕 | > | 【１２時前には終わりたいので軽く。】 (2013/12/14 10:53:05) |
| イナク♂旅人 | > | 【散々抜けた森に迷うとは、すごく馬鹿っぽいですけど、やってやりましょう！】 (2013/12/14 10:54:45) |
| ニム♀給仕 | > | 【違うのっ 最近ダンジョンとかやりたくて。イナクさんが完全受けになってしまうんですけどね。なるべく楽しんで頂けるように誘導してみます。よろしくお願いします。キャラ変えて来ます。】 (2013/12/14 10:56:19) |
| おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/12/14 10:56:27) |
| おしらせ | > | メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰさんが入室しました♪ (2013/12/14 10:57:15) |
| イナク♂旅人 | > | 【わかりました、微力ながらやらせていただきます！どちらから始めましょう？】 (2013/12/14 10:57:37) |
| メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰ | > | 【ロルします～少々お待ち下さい】 (2013/12/14 10:57:48) |
| イナク♂旅人 | > | 【リョーカイですよ】 (2013/12/14 10:58:32) |
| メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰ | > | 1d348 → (298) = 298 (2013/12/14 11:01:41) |
| メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰ | > | （暗い森。獣道。イナクは森を抜けようとするつもりが迷ってしまったようだ。道はどんどん狭くなり、周囲は絡み合った木々で塞がれ日の光も差し込まない。獣道を横切る小さな水の流れがあり、その中に金色にキラキラ光る…ネックレスのチェーンが見えている） (2013/12/14 11:05:34) |
| メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰ | > | 【完全受けって訳でもないか。】 (2013/12/14 11:07:23) |
| イナク♂旅人 | > | なんだなんだ？（いつものように、森を抜けて宿を目指していた、はずなのに、一向に目的地にたどり着く気配がない。というか、さっきから同じ道を繰り返し通っている気もする。こんなこと前にもあったな…たしかこういうのは…）俺を迷わせている張本人がいるってことか。面白いじゃん、まさか見慣れた土地でこういう経験をするとはね。（こんな状況でも楽しんでしまうのは旅が長いゆえ。しばらく進んでいくと見知らぬ水流に出た。）辺りは真っ暗だし、もちろん、方角なんて…仕方ない、焦っても仕方ないしここで…ん？（ふと水の中で輝くネックレス。不思議に思ってそれを掬おうと水の中に両手を差し入れた） (2013/12/14 11:07:58) |
| イナク♂旅人 | > | 【すみません、書き出し書いてくださると思ってなくて、随分長くなってしまったｗ】 (2013/12/14 11:08:18) |
| メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰ | > | 【いえいえありがとうございます】 (2013/12/14 11:08:37) |
| メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰ | > | 1d348 → (298) = 298 (2013/12/14 11:09:09) |
| メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰ | > | 1d348 → (149) = 149 (2013/12/14 11:09:15) |
| メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰ | > | （キンッキキンﾁｬﾘﾁｬﾘ……冷たい水にイナクが手を差し込むと、指に乱された流れが金色着銀色にきらめいて、水の中にコインが落ちていく。コインが流れに落ちた分、イナクの財布が軽くなっているのだが。彼は気づくだろうか？（トラップ）） (2013/12/14 11:13:52) |
| メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰ | > | 【イナクさん、すみません、急用が入ってしまいました。散財しただけで終わりたいと思います＞＜すみません】 (2013/12/14 11:16:35) |
| イナク♂旅人 | > | うぉ！？な、なんだ、これ（水に触れた途端、きらきらと輝きだす小川、思わず見とれているためか、ちゃりんちゃりんと少ない身銭が懐からこぼれ落ちているのには気がつかない。全て搾り取られたとこでようやく気がつき）ちょ、これ！えげつないぞ！返しやがれ！（慌てて水面を叩いてみるが、果たして主は現れるか。凍える季節の水というは寒いもの。風邪等ひかなければいいが） (2013/12/14 11:18:17) |
| イナク♂旅人 | > | 【では、こんな感じで締めてみました。きちんとしたダンジョンロルはしたことないのでよくわかりませんが…今度ゆっくりできるときにまたお相手お願いします】 (2013/12/14 11:19:09) |
| メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰ | > | 【はい、ありがとうございました！】 (2013/12/14 11:19:36) |
| メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰ | > | 【受けにくかったらすみません～！また遊びましょうね】 (2013/12/14 11:19:56) |
| おしらせ | > | メイズ♀迷宮ﾌｪｱﾘｰさんが退室しました。 (2013/12/14 11:20:00) |
| イナク♂旅人 | > | 【では、こっちも失礼しますー】 (2013/12/14 11:20:13) |
| おしらせ | > | イナク♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/14 11:20:15) |
| おしらせ | > | ディディウス♀要請さんが入室しました♪ (2013/12/14 21:39:19) |
| ディディウス♀要請 | > | 【お邪魔します。ロル拝読させて頂いて、続けようと思ったのですが…うまく思いつかないので、違うシーンからロルします】 (2013/12/14 21:43:02) |
| ディディウス♀要請 | > | （夜の空を飛んでいるディディウス…。日没とともに森の中はどんどん気温が下がっていく） うわぁっ、寒いなぁ～。早く宿へ行かなくっちゃ！今夜は土曜日だから、宿に一泊しよっかな～。 (2013/12/14 21:45:52) |
| おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/14 21:46:45) |
| サイス♂冒険者 | > | 【こんばんは、加わってもいいですか？】 (2013/12/14 21:46:55) |
| ディディウス♀要請 | > | 【こんばんは、いつも有難うございます。どうぞ～よろしくお願いします】 (2013/12/14 21:47:23) |
| サイス♂冒険者 | > | 【それじゃ↓のロルに続きますね】 (2013/12/14 21:47:39) |
| ディディウス♀要請 | > | 【はい^^] (2013/12/14 21:47:47) |
| サイス♂冒険者 | > | （二階の個室、窓越しにのんびりと森の木々と月を見上げていると、小さく飛ぶ見知った者の姿を見つけて）…お、あれは…おーい。ディディ（気軽な調子で、空を飛んでいた知り合いに声を掛けた） (2013/12/14 21:48:50) |
| ディディウス♀要請 | > | （…ディディの視野に、ほの明るい宿の灯火が見えてきた…と！…耳に懐かしい声が聞こえてきたではないか！）…あっ、あれは、サイス～！（夜間飛行でちょっと心細かったディディ～、サイスの呼ぶ声を耳にして、元気と取り戻し、飛行スピードをあっぷさせて～）…こんばんは～～～っ！サイス～～っ！（もう、慣れてきたのか、すっかり、敬称略で呼んでいる） (2013/12/14 21:52:17) |
| サイス♂冒険者 | > | （一直線に飛んでくるディディを柔らかい笑顔で迎えて）こんばんは。また風呂にでも入りに来たのか？ 寒かっただろうに、もうこっちも窓を締めるし中に入るといい。温めたミルクもあるぞ。（そう言って自分が借りてる個室の中に窓からディディを誘う） (2013/12/14 21:54:10) |
| ディディウス♀要請 | > | （段々と宿への距離が近づいてくると、サイスの笑顔がはっきりと確認できるようになった。そして、誘われるままに、ディディは嬉しそうな表情で、サイスの借りている個室の中へ～）…サイス、いいの？なんか、歓待されちゃって…ディディ嬉しいなっ、でも、ちょっぴり、恥ずかしいやっ… (2013/12/14 21:57:02) |
| サイス♂冒険者 | > | 今更何がどうする仲でもないだろう？（窓を閉じ、カーテンもしめれば寒気はもう入ってこないだろう）……ほら、ミルク。（木のコップに温められたミルクを注ぎ、ディディに差し出して）だいたい何を恥ずかしがっているのやら？（小首を傾げて笑ってみせた (2013/12/14 21:58:57) |
| ディディウス♀要請 | > | うわっ！美味しそうなホットミルクだ～。（差し出された木のコップには、程良い温度のミルクが入っている。それを両手で受け取ると…）ありがと！じゃ、遠慮なく頂きます。 （畳の上にちょこんと座って、美味しそうに飲み始めた） ゴクゴク～ゴックンッ！ ふぅ～っ、あったまるぅ～！（まだ、コップにはミルクが残っている）…あぁ～、落ち着くなぁ～。（小首を傾げて笑顔で見つめているサイス～） あんっ、そんなにじっと見ないで～。恥ずかしがり屋なんだからディディは～（ポッと頬をピンクに染めて～） (2013/12/14 22:04:15) |
| サイス♂冒険者 | > | （景気のいい飲みっぷりにやっぱり妖精なんだなと思いつつ、それがまた面白くて笑みが零れる）…外が寒かった分よく温まるだろう。丁度こっちが用意しているタイミングで良かったな。（そう言って自分も一口更にコップに口をつけた）【そういえば妖精モードのディディってサイズは手の平サイズでしたっけ？】 (2013/12/14 22:06:17) |
| ディディウス♀要請 | > | 【体長は15cmくらいです。ごめんなさい。気が付きかなくて、お知らせするのが遅れました(^^;】 うん！グッドタイミングだった！（サイスも飲み始めたのを見て、ディディは再び、ゴクゴクと飲み始めた） (2013/12/14 22:08:43) |
| サイス♂冒険者 | > | そのサイズだと、コップのミルクを飲むのも一苦労だな？ まぁ、その分腹持ちが良さそうで羨ましくもあるが。（小さいディディに指を伸ばしてひらひらしながら） (2013/12/14 22:10:06) |
| ディディウス♀要請 | > | えへへ…ほんとはね、ミルクがいっぱい入っているコップを両手で持って飲むのって、大変なの。でもね、美味しいから、こうやって、必死に持って零さないように飲んじゃった！ご馳走様でした。（なんと！ちっちゃな身体で、ミルクを全部飲み干してしまった。空になったコップを、サイスの指にツンツンと当てて、遊んでいる） (2013/12/14 22:13:56) |
| サイス♂冒険者 | > | 差し出した側が言うのもなんだが、無事で何より。（空になったコップを見て驚いたが、ああ、でもディディならありうるかと何となくそんな事を考えながら）…そういえば、ディディはここの常連なんだよな。以前にダチュラと仲良く話をしていた所をチラッと見た事がある。 (2013/12/14 22:15:29) |
| ディディウス♀要請 | > | そうだよ。 ダチュラとは、とぉ～っても仲いいんだよ！（ミルクをいっぱい飲んで身体も温まり、満腹になったのでご機嫌のディディは、いつもの元気を取り戻した） キッチンにねデコレーションされた大きなツリーがあるでしょ。あれね、ダチュラと相談しながら飾ったんだよ！ (2013/12/14 22:18:13) |
| サイス♂冒険者 | > | （言われれば何かあったのを思い出して）ああ、あれは綺麗だったな。見事なもんだって思ってたが、そうか。ディディも一枚噛んでたのか。やるもんだなぁ。（傍にいる小さな頭を二本の指でワシワシと撫でて褒めて） (2013/12/14 22:20:12) |
| ディディウス♀要請 | > | キャッキャッ！（頭を撫でられて褒められたことで、益々、嬉しくなり、本調子がでてきた。そして、ふと、思い出したのだ） この前さ、サイスとお風呂でお湯の掛け合いして遊んだよね！あれっ、面白かったよぉ～。（ちっちゃな頭の中は色々なことをフル回転で回想している…） あっ、それから…、今朝だったっけ？サイス、朝食を頼んでそのまま、カウンターにもたれて眠っちゃってたでしょ？ ディディ、魔法でブランケット出してかけてあげたんだぞ～（…と、はにかみながら言ってみる） (2013/12/14 22:24:39) |
| サイス♂冒険者 | > | ああ、あれなぁ。ああいう遊びをしたのはいつぶりだったかってくらいだったな。たまにやるとやっぱり面白かった。（続く言葉は小さく）…まぁ、それも相手がもっと楽しそうにしてたおかげかもしれないがな。（苦笑して）……ああ！ あれってディディだったのか。ありがとうな。おかげで風邪をひかずに済んだぞ。（手の平を添えてディディを傍に寄せると、その頬をふにふにと触ってやる。それを喜んでくれると思って） (2013/12/14 22:27:45) |
| ディディウス♀要請 | > | イヤンッ！（頬を触られて、ちょっぴりドキドキしているディディ～） …でも良かった。風邪引かないで、サイスが元気でいてくれて～、嬉しいよっ！ねね、また、ディディといっぱい遊んで欲しいなっ！（大きなサイスの手の平を、ちっちゃな手でつつきながらお話をして） (2013/12/14 22:31:08) |
| サイス♂冒険者 | > | （小さな妖精がもぞもぞ動くのは見ていて楽しいのか、ついつい触り続けていて）そうだな。また機会があったらその時は。（突かれる手の平に視線を送り、お返しにさらにふにふにと触り返して） (2013/12/14 22:33:53) |
| ディディウス♀要請 | > | 【23:00頃になったらベッドに入るので失礼しますね。それまで、お時間宜しければ、お付き合いよろしくお願いします^^】 (2013/12/14 22:34:09) |
| サイス♂冒険者 | > | 【はいな】 (2013/12/14 22:34:21) |
| ディディウス♀要請 | > | キャハハ～ッ！くしゅぐったいよぉ～！サイスってさ、外見は凄く逞しくて筋肉質だから、ちっちゃなディディは圧倒され気味だけれど、心はとても優しくて思いやりがあって…それに…面白い！サイス、何かして遊ぼっ！（悪戯が好きなディディ～、ニコッとしながらサイスの反応を伺っている） (2013/12/14 22:37:33) |
| サイス♂冒険者 | > | （褒められて悪い気はしないのか、口元が薄く緩み、微笑みを浮かべて）……まぁ外見は鍛えてるからだし、中身に関しては生まれつきだ。よく見て貰えてるならありがたいってだけで、な。（遊ぼうと言われてとりあえず思いつくのが）よし。（ディディから手を離し、手元にコインを一枚取り出して）……ノック。（合言葉なのかそう言うと、両の手を素早く動かしていった。そして数秒の後、その手を止めると）……さぁ、どっちにコインがあるか、分かるか？（二つの握り拳をディディに差し出していた） (2013/12/14 22:40:23) |
| ディディウス♀要請 | > | う～んとねぇ～（碧眼をキラキラと輝かせながら、握られている拳…左右を交互に何度も見ながら、小首を傾げてはちょっとの間、考えていた・・・が、） あっ、分かった！こっちだ！（右手の方を指差した！…当たっているのかどうか…ドキドキしながら答えを待っている） (2013/12/14 22:43:31) |
| サイス♂冒険者 | > | （開くと、手の中には残念ながらコインは無い）残念でした。（ひらひらと開いた手を振って）…ほい。（さらに反対の手を開くと、なんとそっちにもコインは無い） (2013/12/14 22:44:25) |
| ディディウス♀要請 | > | ああああああああっ！やっぱりぃ～、な～んとなく、どっちにもないような気がしてたんだよね～。でも、サイス凄い！ま、魔法みたいっ！（驚いて目をパチクリさせて、サイスを見つめている）…どこに行っちゃったの？コイン… (2013/12/14 22:46:35) |
| サイス♂冒険者 | > | ははは、予想されてたか。流石は妖精、いや、ディディって所か。（ディディの反応にクスクスと笑みをこぼしつつ。答えを指で指し示す）…ここ。（そこはサイスの服の胸ポケットだった。そこから取れば確かにコインがあるのだろう） (2013/12/14 22:47:44) |
| ディディウス♀要請 | > | おっ！…な～るほどっ、タネ明かしが分かったぞ。もしかして、もしかしなくても…両手を素早く動かして、ディディの意識を動く手の方ばかりに集中させておいて…その隙にサッと胸ポケットに放り込んだんでしょ！（まだ興奮は冷めやらず、ドキドキ感を残したまま、一生懸命サイスに言って…） (2013/12/14 22:51:20) |
| サイス♂冒険者 | > | （興奮気味に語るディディに、もう一度笑みを作って）ご明察。その通り。途中で中を入れ替えてるふりをして、実はとっとと胸ポケットにいれていたって寸法さ。（胸ポケットからコインを取り出すと、それをディディに差し出して）それ、古代に滅んだ王国の古銭らしい。多少価値はあってもそこまで珍しい物でもないらしくってな。良かったらやるよ。 (2013/12/14 22:54:01) |
| ディディウス♀要請 | > | えっ？いいのっ？（よく見れば、そのコイン…、何やら古めかしい年季の入った貫禄が感じられ、王国のエンブレムのようなものが彫刻してあった） 嬉しいっ、ありがと。じゃ、記念にもらうね！ （…と、思い出したように…）あっ、今夜ディディね、初めて一泊することにしたの。でね…あのぅ、そのぅ…（その先がなかなか言葉にできず、モジモジしている…。サイスがそれで察してくれればいいな…と、内心、不安になりながら…） (2013/12/14 22:56:39) |
| サイス♂冒険者 | > | （受け取り嬉しそうにするディディを満足げに見ながら話を聞いていると、泊まるという言葉を聞いて）へぇ、泊まるのか。しかも初めてか。いい経験になると良いな。（そんな言葉を掛けるのだが、何やらもじもじしてる）……んー？（じーっと観察して、何かを察して欲しそうな顔をしている所までは把握して）…何かお願いでもあるのか？（答えまでは辿り着かず、そう尋ねて）俺に出来る事なら協力するぞ？（付け加える様にそう言った） (2013/12/14 22:58:57) |
| ディディウス♀要請 | > | う…ん…、あ、あのね…、じ、実は…ディディね、広いお部屋に一人で泊まるのって…何だか不安で…それで、、あの、、その、、、（…そのまま俯いてしまった、そろそろ、睡魔も襲来してきたようだ…） (2013/12/14 23:01:01) |
| サイス♂冒険者 | > | ……（そこまでヒントが出ればああと察して）…それなら…（次に続く言葉を一度飲み込んだ）…そうだな。ディディさえよければここに泊まっていくか？ 相部屋でもいいなら、だけどな？（そう言って眠そうにふわつくディディを手の平に乗せた） (2013/12/14 23:02:21) |
| ディディウス♀要請 | > | ほわぁ～んっ…（ちっちゃなお口をいっぱいに開けて、欠伸をしてしまう…） うん、サイスと同じお部屋で休みたいよ。そしたら怖くないし、安心だもん…う～ん眠い…ムニャムニャ～（手の平に乗せられて安心したのか…そのまま、深い眠りの世界へといざなわれていくディディであった） 【サイス、長々と楽しいお付き合い有難うございました。とても面白かったです。また、よろしくお願いします^^】 (2013/12/14 23:05:15) |
| サイス♂冒険者 | > | 【いえいえ、お疲れ様でした。また遊びましょう】 (2013/12/14 23:05:34) |
| ディディウス♀要請 | > | 【は～いm(_ _)m それじゃ、おやすみなさい～】 (2013/12/14 23:05:56) |
| おしらせ | > | ディディウス♀要請さんが退室しました。 (2013/12/14 23:06:02) |
| サイス♂冒険者 | > | （すやすやと寝息を立てた妖精を持って、ベッドの傍の棚に簡易の妖精用ベッドを用意し横たえて）……やれやれ、やら、何やら。だな。（見つめる顔は穏やかに）…さて、これからどうすっかな。（窓により小さくカーテンを開けば、月が夜空に高く輝いていた） (2013/12/14 23:07:30) |
| サイス♂冒険者 | > | 【それでは私もこの辺で、お付き合いありがとうございました】 (2013/12/14 23:07:47) |
| おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/14 23:08:00) |
| おしらせ | > | ルナ♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/15 13:44:34) |
| ルナ♀妖狐 | > | 【こんにちわです。誰かくるまで待機なのです。誰でも歓迎なのです】 (2013/12/15 13:45:21) |
| ルナ♀妖狐 | > | えへへ～今日はどんなおいしいのがありますかねー♪（宿について誰もいないのを確認すると冷蔵庫あさって、ガサゴソ）あっリンゴ発見です～♪（笑顔でリンゴを両手でもって席に座ればかぷっ...はむはむ） (2013/12/15 13:48:08) |
| ルナ♀妖狐 | > | （シャリシャリ、モグモグ）リンゴはおいしいですね～ここにくるといつも食べている気するのです（ニコッと一人の空間で笑って）それにしてもやはりこの時間ですと誰も宿にきませんね～（残念そうに辺り見渡して） (2013/12/15 13:53:32) |
| ルナ♀妖狐 | > | この宿にいっぱい客をこさせるには.....そうですねー（うーんと腕の袖にりょうてを入れて手を組んでしばらく悩んで）やはり*色気*ですね！やはり男の人はそういうのに弱いですから！（ぱぁ～っと顔輝かせていうと）でも色気といってもどうするですかね？とりあえずポーズですかね（一人でいろいろ考えておもむろに床に四つん這いになると首を少しあげて、瞳を潤ませると切なそうに右手の小指を口に当て.....はっと正気に）私はなにをしてるんですかね//幸いだれもいなかったのでよかったです（顔を赤らめて席に座ってまたリンゴを食べ続けるのでした） (2013/12/15 14:06:16) |
| おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/15 14:08:26) |
| サイス♂冒険者 | > | 【こんにちは。お邪魔しますね】 (2013/12/15 14:08:37) |
| ルナ♀妖狐 | > | 【こんにちわです、サイスさん。久しぶりですね～♪】 (2013/12/15 14:09:12) |
| サイス♂冒険者 | > | （ちょうど食堂に入ろうとしていた時に、ルナのせくしぃポーズを見てしまった）………。（硬直したまま、ルナに視線を送っている） (2013/12/15 14:09:43) |
| ルナ♀妖狐 | > | うーんでも自分ではわからないですね～誰かにみてもらわないとでもそんな恥ずかしいことは私にはできませんし....（セクシーポーズのまま悩んで入ってきて硬直しているサイスさんに気づいてない私がいました。その姿勢のまま）えーっとこの姿勢は恥ずかしいのでやっぱり却下ですね。さて、リンゴを食べながら考えでも.....？！（ふと首を入り口に移すとサイスさんがいてこちらをみています。顔が一瞬にしてボンッと赤くさせるとその姿勢のまま慌てて）きゃぁぁぁあああああああああ！（悲鳴をあげて私は慌てて立ち上がると宿のすみっこに羞恥のあまり隠れて） (2013/12/15 14:17:12) |
| サイス♂冒険者 | > | 【ああ、時を巻き戻して下さったんですか。すいません。】 (2013/12/15 14:17:45) |
| ルナ♀妖狐 | > | 【いえいえ～おきになさらくて結構ですよ～。ロルいつも遅くてごめんなさいです】 (2013/12/15 14:18:58) |
| サイス♂冒険者 | > | （叫びでようやく正気に戻って）ハッ！？（隅っこに隠れたルナに気づくと、そこにとっとこ近づいていき）……（どう声を掛けるべきかしばらく考え）……俺は何も見てない。それがいいか？（傍の地べたに腰掛けて尋ねた） (2013/12/15 14:20:02) |
| サイス♂冒険者 | > | 【いえいえ、そちらのペースで大丈夫ですから】 (2013/12/15 14:22:22) |
| ルナ♀妖狐 | > | ひくっ.....よりにもよってサイスさんに見られたのです....（すみっこに隠れてボロボロと泣きながら両手で顔覆って.....サイスさんが傍らに来て）あわわっ、何ですかぁ（ひっくと泣きながらサイスさんの顔を見るために見上げて）もういいです....見られたものはもぅ取り返しできませんから（顔真っ赤にしながらもそう言いしばらく顔を俯かせているもやがて小さな声で）うぅ～その.....私の...あぅ...はどうですか....... (2013/12/15 14:27:12) |
| サイス♂冒険者 | > | （手元の袋の中にある「あれ」を取り出すかどうかを考えていると、言葉を掛けられ）……？（言葉がよく聞こえなかったためにきょとんとした顔を浮かべて）……どうですかって、何が？（小首を傾げた） (2013/12/15 14:28:55) |
| ルナ♀妖狐 | > | だから私のポーズです！変じゃありませんでしたか？（顔を真っ赤にさせたまま視線逸らしながらそういって） (2013/12/15 14:33:03) |
| サイス♂冒険者 | > | えっ。（まさかそこを尋ねられるとは思っておらず驚きの顔を浮かべ）……ぁー…（目の当たりにしたルナの姿を思い出し）……まぁ、可愛かったな。（視線を外して頬を掻いた） (2013/12/15 14:34:28) |
| ルナ♀妖狐 | > | あうぅ//（全身湯でたタコのように真っ赤にさせるとすみっこの方でこぢんまりと小さくなって）やはり獣なのです.....（うぅ～っと恥ずかしそうに両手を組んで体育座りしながら体覆って......しばらくうぅ～っといってるもポツリと）その手元のはなんです？ (2013/12/15 14:40:42) |
| サイス♂冒険者 | > | むっ。（余りと言えば余りないい様に口元をムスッとさせて）…そんな事言う奴にはあげられない物かもなぁ。（ごそごそ取り出すと、そこには黄金色のとても美味しそうなリンゴが）…「黄金のリンゴ」って、最高級品のりんご。 (2013/12/15 14:42:40) |
| ルナ♀妖狐 | > | ふぇ？（手元の袋から取り出されるは黄金色のリンゴが.....Σ）ふあぁ！そ、それはとてもおいしそうなリンゴなのです！（さっきまでの出来事が嘘だったように瞳輝かせるとリンゴへ手伸ばして）どうしたんです？これは (2013/12/15 14:47:36) |
| サイス♂冒険者 | > | 旅の商人から買ったんだ。珍しい物だからってな。…どっかの誰かさんなら大喜びでもするかと思ったんだが。（チラッと見て）まー、獣とか人のこと散々言う奴にはあげられないな？（ひょいっと手をあげてリンゴとルナの距離を離す） (2013/12/15 14:48:50) |
| ルナ♀妖狐 | > | 旅の商人さんもサイスさんもさすがなのです～♪（ニコニコと話を聞いて手伸ばしているもひょいひょい上げられ私の背では届かないのでした）ふぁ.......ほしいです～（上目遣いでサイスさん見れば欲しそうに尻尾も揺れ手伸ばしたまま見つめて） (2013/12/15 14:53:42) |
| サイス♂冒険者 | > | 訂正する気はないんだな……（さっぱりこっちの言い分を聞かないルナにげんなりして）……ほら。（当初の予定通りに黄金のリンゴをルナに放り渡した） (2013/12/15 14:54:48) |
| ルナ♀妖狐 | > | （リンゴを目輝かせて見つめてる私にはサイスさんの言葉は耳に入らずやがて投げ渡されると）あわわっと（リンゴを落としそうになるもなんとかキャッチして）えへへ～ありがとうございます～（サイスさんへ笑顔向けてリンゴをかぷっ....はむはむ） (2013/12/15 14:59:09) |
| サイス♂冒険者 | > | ったく。そらっ（黄金リンゴを食べ始めたルナをひょいっと腰に抱えると、適当なテーブル席まで運搬して座らせる）ちゃんと椅子に座って食べないとな。……うまいか？（自分も近くの椅子に座って向き合い (2013/12/15 15:00:27) |
| ルナ♀妖狐 | > | ひゃっあわわ（食べていると席まで連れてかれて）えへへ～とってもおいしいですよ～♪サイスさんにもプレゼントです♪（袖から普通のリンゴを取り出すと笑顔で渡し....片手は美味しそうにリンゴをはむはむ食べて） (2013/12/15 15:04:11) |
| サイス♂冒険者 | > | そりゃどうも（普通のリンゴを受け取って自分も一かじり）ん、うまい。（シャリシャリ食べて）……ああ、口元ついてるぞ（ルナのほっぺに微かに零れたモノを指で掬う） (2013/12/15 15:05:27) |
| ルナ♀妖狐 | > | えへへーリンゴはやはりおいしいですね♪（食べてる姿見て嬉しそうに笑いながら耳をピコピコさせて全身で喜びを表す私なのでした）ふぁん....もうそういうサイスさんもついてますよ？（美味しそうに食べてると突如拭われ驚くもほほえみながらサイスさんのほっぺについた欠片を拭ってパクッ）ん～♪やはり普通のも美味しいですね♪ (2013/12/15 15:10:59) |
| サイス♂冒険者 | > | っと、こりゃ失敬。（もう他に自分についてないか確かめて）ってか、食うのな。（とったのをパクッといったルナに苦笑を浮かべた）…まぁ、気に入って貰えたようで何よりだ。買った甲斐もある。（ちゃっちゃと自分の分は食べ終えた） (2013/12/15 15:12:45) |
| ルナ♀妖狐 | > | ？それはもったいないですから食べますよ～（少しだけ頬赤らめるもそういって）さすがさいすさんですね～（小さなお口ではむはむ食べる私はさいすさんより時間がかかりサイスさんが食べ終わってから十分たって食べ終わり満足そうな笑み）はぅ～ (2013/12/15 15:16:56) |
| サイス♂冒険者 | > | ごちそうさま、だな。（ぽんぽんとルナの頭を撫でて (2013/12/15 15:17:35) |
| ルナ♀妖狐 | > | えへへ～♪そうですね。ごちそうさまでした～（擽ったそうに目閉じて耳をピコピコせわしなく動かしながら撫でられて...唐突に）あっ！そういえば私、人間さんにこないだ言葉教えてもらいましたよえーっと（両手を胸の前に持ってくるとハートの形にして）おいしくなーれ、萌え萌えキュン！（やってからドヤ顔でサイスさん見てる） (2013/12/15 15:22:25) |
| サイス♂冒険者 | > | ………（何かすごく言いたげだが、にこやかな顔をして）………そ、そうか。良かったな。（頭を撫でて褒める (2013/12/15 15:23:35) |
| ルナ♀妖狐 | > | これで私も一歩賢くなったですね（えっへんと威張って）教えてくれた人間さんは優しいのです♪（頭撫でられて嬉しそうに笑って） (2013/12/15 15:25:51) |
| サイス♂冒険者 | > | それが男性か女性かによって大きく変わる。（冷静にそう言って）…まぁ、ルナみたいなのがすると確かに様になってたな。（ぽんぽんと後頭部も撫でて (2013/12/15 15:27:18) |
| ルナ♀妖狐 | > | ふぇ？そうなんですか？人間さんは人間がいただきますをする時はその前にする作業と聞きましたが私だまされました？！（がーんという表情して）ふみゅ......ひゃうくすぐったいですよぉサイスさん（耳の方まで撫でられれば擽ったそうに笑って） (2013/12/15 15:30:57) |
| サイス♂冒険者 | > | （嫌がって無さそうなら撫で続けて）俺らがいただきますする時は、主へ祈りを捧げるか、それこそ食べ物への感謝の言葉を言うか。大体はどっちかだ。ちなみに俺は「いただきます」って言う派だな。 (2013/12/15 15:32:37) |
| ルナ♀妖狐 | > | んぅ（擽ったそうに耳をピクッとさせる）そうなんですかぁ、私騙されてたんですね、悲しいです（シュンとするも）私たち動物の妖怪は自然の神に祈ってから食べるらしいですね～私はいただきますですけど (2013/12/15 15:35:55) |
| サイス♂冒険者 | > | （いい加減に手を離して）なるほど、自然の神、八百万って奴か。こっちは目の前の命にって感じだな。場所場所の風土、文化で色々違って、そういうのを知れるのも冒険や旅の醍醐味だと俺は思うんだよな。 (2013/12/15 15:37:27) |
| ルナ♀妖狐 | > | はい♪（ニコニコと笑ってリンゴの入ったかごに手伸ばせばはむはむ）へ～サイスさんは何で冒険をしてるんです？なにか目的があるのです？ (2013/12/15 15:40:15) |
| サイス♂冒険者 | > | そうだな。冒険者ってのが一番「自由」な気がしたからってのが、最大の理由だな。実際はそうでもないんだが、それでも、自分の身一つあればいいって所は性にあってたんだ。（何となく尻尾の先端をもそもそ触ろうとして） (2013/12/15 15:41:44) |
| ルナ♀妖狐 | > | なるほど自由ですか......奥が深いですね～（むぅ～っと考えて）ひゃぅ........サイスさん？（尻尾の先端もふもふ触られてます。そんなサイスさんをジト目で見つめてる私） (2013/12/15 15:45:01) |
| サイス♂冒険者 | > | っと、悪い。またつい…（手を離せばそれで頭を掻いて）…いつみても、立派で触り心地良さそうに見えてな。（揺れる尻尾にちらっと視線を送って (2013/12/15 15:45:56) |
| ルナ♀妖狐 | > | もぅ触ってもかまいませんが何も言わないで触られるのは困りますよ....セクハラです、獣さんですよ？（そんなことを言っている私に浮かび上がるは一つのいたずら。サイスさんを正面から見据えると急に悲鳴を上げて）きゃあ！今ので尻尾が.....痛いのです～（ひ～んと泣いて押さえる尻尾の部位は八本。一本だけ無惨に契れていて.....もちろんこの仕業は私の妖術でみせた幻術なのでした。）サイスさんが私の尻尾を！ (2013/12/15 15:51:38) |
| サイス♂冒険者 | > | …………これを、俺が。（顔真っ青の絶望の表情を浮かべて）……………（あまりのショックで固まってしまったようだ） (2013/12/15 15:52:47) |
| おしらせ | > | ルナ ♀妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/15 15:59:32) |
| ルナ ♀妖狐 | > | 【あう～重くてロルが最初からになってしまったのです】 (2013/12/15 16:00:13) |
| サイス♂冒険者 | > | 【お帰りなさい。ゆっくりでいいですよー】 (2013/12/15 16:00:26) |
| ルナ ♀妖狐 | > | （相手の表情をみてバレないようにほほえんで）サイスさん、責任とってください！.....なんて冗談ですよ♪（怒りの表情でサイスさんの目の前に近づくとニコッと笑って妖術解除した私の尻尾は九本しっかりと揺れていて）ふふ～驚きましたか～? (2013/12/15 16:03:29) |
| サイス♂冒険者 | > | …ぁ？ ……あ？（きょとんとした様子で復活した様に見える尻尾を眺めて）……なんだ、冗談か。冗談かよ、まったく！（安心した勢いでルナをぎゅーっと抱き寄せて尻尾をもふる） (2013/12/15 16:04:35) |
| ルナ ♀妖狐 | > | えへへ～高等な九尾の妖狐だからできる妖術です♪（えっへんと嬉しそうにしながら）ひゃっ！きゃあ！セクハラなのです！やっぱり獣でした～（抱きつかれると顔真っ赤にして尻尾をもふられ私はジタバタと抵抗して） (2013/12/15 16:09:16) |
| サイス♂冒険者 | > | もうこの際獣でいいから最もふらせろこいつめ！（抱き寄せて頭撫でたり尻尾撫でたりする。）九尾狐退治だ！（言葉と違って撫でる手は優しい） (2013/12/15 16:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルナ♀妖狐さんが自動退室しました。 (2013/12/15 16:11:39) |
| ルナ ♀妖狐 | > | なっ、自分でけだものと認めたのです？！きゃ～（声上げると抱き寄せられもふられ）偉い偉い妖狐な私を退治なんて罰あたりです～（とかいいながらぽふっとサイスさんの目の前で狐火だして）いい加減離れるです！（私の格好が無惨になっているのです。巫女服が着崩れてよろよろに。私は視界の陰の方にいくと治して） (2013/12/15 16:16:19) |
| サイス♂冒険者 | > | おおっと。（狐火を回避するままにルナに逃げられて）っと、はは。やり過ぎた。悪い悪い。（あんまり悪い事したって顔してない）……ったく、ルナの尻尾、本気で気に入ってるんだから、ああいう冗談されるとほんとに心臓に悪いんだぞ？（ふぅとようやく息を吐いて (2013/12/15 16:17:56) |
| ルナ ♀妖狐 | > | まったく！目の前に警察？でしたっけ？その警察さんという方がいたら問答無用で逮捕ものですよ？（直してから目の前に来て）心配は私のことじゃなくてやはり尻尾なんですね.....なんだか選択問題で私と尻尾どちらか助けるとしたらどっちで躊躇なく尻尾を選びそうです。サイスさんは（じーっと複雑そうな表情で見つめていって）まーこの冗談はこちらも悪いのでしないようにするですよ（ツンと拗ねたようにリンゴ食べて） (2013/12/15 16:23:57) |
| サイス♂冒険者 | > | ……ふむ。（ルナの物言いに何かを感じて）……俺はルナの事もちゃんと気に入ってるぞ？ というか、そうでなければ土産の一つも買おうって気にならないだろう。（じっと、ルナを見た） (2013/12/15 16:25:40) |
| ルナ ♀妖狐 | > | そうですか......うーんまぁサイスさんが私のことも大切にしてるならいいですよ♪（リンゴをはむはむしながら見つめられ）....///（顔を赤くして目線逸らした） (2013/12/15 16:28:27) |
| サイス♂冒険者 | > | …ん。（頷いて、また頭をぽんぽんと撫でて）…まぁ、もふもふが非常に魅力的なのは否定しないけどな。そこも含めて、ルナなんだし。 (2013/12/15 16:29:46) |
| ルナ ♀妖狐 | > | （撫でられ嬉しそうにほほえんで）やっぱりですね！私のもふもふが無くなったら私は魅力ないのですか？（自分の体を見つめながらいって）まぁサイスさんは私の初めてを盗みました！その責任は重いのです（尻尾ゆらゆら） (2013/12/15 16:33:36) |
| サイス♂冒険者 | > | それ以外なら、綺麗な青い髪があって、ちょこまか動く元気の良さがあって、後は…そうだな。せくしぃなポーズも取る。（指を立てた）初めてを盗むって、何を盗んだよ？ (2013/12/15 16:34:38) |
| ルナ ♀妖狐 | > | えへへ～当然なのですってそのポーズはわすれてですよ？！（顔真っ赤にして頭ポカポカ）私のモフモフです。もふもふを私は誰にもさせたことなかったんです！サイスさんはつまり初めてを盗んだんです（顔赤らめて恥ずかしげにいうとリンゴはむはむまた食べ出す） (2013/12/15 16:37:56) |
| サイス♂冒険者 | > | ははは（ぽかぽか叩かれてる）…ああ、なるほどな。そりゃ光栄な事だ。で、どう責任取ればいいんだ？（顔赤らめてるルナとリンゴは似てるなぁと思いつつ (2013/12/15 16:38:58) |
| ルナ ♀妖狐 | > | そうですね～では、また今度あのリンゴや美味しい果物や食べ物を持ってくるです！（ビシッと指さして想像し、ハートをいっぱい頭の上で飛び出してる） (2013/12/15 16:42:01) |
| サイス♂冒険者 | > | 供物か……（花より団子の反応にケラケラと笑いが零れて）了解了解、何か面白い物が手に入ったらルナにもちゃんとお裾分けする。それでいいんだな？（飛び回るハートにひらひらと手を振って） (2013/12/15 16:43:14) |
| ルナ ♀妖狐 | > | そうです！えへへ～♪サイスさんよろしくです♪（笑顔でサイスさんの腰にて回して抱きついて喜びを現す私です。）とでは私はこれぐらいで失礼するのです（サイスさんにリンゴを渡すと私は一個だけ両手で持って食べながら帰っていったのです）さよならです！ (2013/12/15 16:47:15) |
| サイス♂冒険者 | > | （ぽんぽんと抱き付いたルナの頭を撫でて）ああ。それじゃあ、また。（帰るルナからリンゴを受け取り手を振って見送る） (2013/12/15 16:48:01) |
| ルナ ♀妖狐 | > | 【お相手ありがとうでした～今日は楽しかったですよ～また今度よろしかったらお相手よろしくです。】 (2013/12/15 16:48:34) |
| サイス♂冒険者 | > | 【こちらこそー、お疲れ様でしたー】 (2013/12/15 16:48:42) |
| ルナ ♀妖狐 | > | 【ではでは失礼するです～】 (2013/12/15 16:49:17) |
| おしらせ | > | ルナ ♀妖狐さんが退室しました。 (2013/12/15 16:49:27) |
| サイス♂冒険者 | > | 【では私も、失礼します】 (2013/12/15 16:49:38) |
| おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/15 16:49:41) |
| おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが入室しました♪ (2013/12/16 08:57:46) |
| ディディウス♀妖精 | > | 今日は、人間の女の子の姿で森の中を散策中のディディ～よん！ルンルン～ランラン～♫ 空から眺めるばかりじゃなくて、地上を散策するのも～いいな…（陽光が樹々の隙間から差し込んできて、ピュアな空気を肺胞へ吸い込みながら、軽快な足取りで散策中のディディウス） (2013/12/16 09:00:28) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2013/12/16 09:01:14) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【おはようーディディ】 (2013/12/16 09:01:37) |
| ディディウス♀妖精 | > | お日様が当たってないところは、まだ、雪が残ってるなぁ…。ダチュラも、お散歩に来ないかなぁ…（なんて、思っていると、ダチュラはやって来るから面白い！） (2013/12/16 09:01:54) |
| ディディウス♀妖精 | > | 【おはよう～ダチュラ～ハグ～】 (2013/12/16 09:02:10) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ｗ はぐーｗ】 (2013/12/16 09:02:21) |
| ディディウス♀妖精 | > | 【ディディは、ダチュラが、だ～い好き！お次のロル展開お願いしま～す】 (2013/12/16 09:02:59) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ダチュラもディディが大好きだよー！かりこまりましたー】 (2013/12/16 09:03:40) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【何やろうｗ思いつかないｗ ちょっと待ってね】 (2013/12/16 09:05:51) |
| ディディウス♀妖精 | > | 【大丈夫Σd=(・ω-｀o)ｸﾞｯ♪ ダチュラ～、ディディはいつまでも、待つぞよん(*´∀｀*)】 (2013/12/16 09:06:18) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | うーんむ…（悪魔の翼と尻尾を出した魔物姿のダチュラは木の上。枝に座っている。えんぴつと、紙を持って色々考えている。一応毛皮のコートにブーツという冬の服を着ているが、魔物姿だと寒さはあまり気にならない。青い光のディディを見つけると声をかけて） ディディー！ちょっと来てー！ (2013/12/16 09:09:17) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【人間姿で光ってなかったｗごめん】 (2013/12/16 09:10:42) |
| ディディウス♀妖精 | > | ん？…（何やら上の方から声が聞こえてきた！…人間姿のディディは咄嗟に声の主の方を見上げた…っと、そこにはダチュラがっ！）お～いっ、やっほぉ～！ダチュラはディディが思ってるとすぐ現れるね～。（嬉しそうに飛び跳ねながら、ダチュラの方へと急ぎ足で近づいていく）【人間姿でも、ティアラは頭にのっけてるから、碧い微光程度はあることにするから、OKだよ～ん^^】 (2013/12/16 09:13:01) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | ねーねーディディ、これ知ってる？（枝からピョンと飛び降りてディディの脇に着地する。そしてピラっと小さな紙をディディに見せて） これね、人間の世界の、宝くじ って言うんだって。この数字をね、当てると、巨万の富が貰えちゃうの。……ねー、ディディ、魔法で当たるようにしてくれないかなー。（宝くじが当たるようにするにはどうしたらいいのか考えていた。） (2013/12/16 09:17:42) |
| ディディウス♀妖精 | > | 魔物姿でも人を惹きつけるオーラがダチュラにはあるなぁ～（感心しているディディ）…しかし、毛皮コートにブーツ、お洒落だねっ、ダチュラ！（…目の前に枝から飛び降りてきたダチュラ、見せられた小さな紙に書いてある数字を見て…）…ほぉ～っ、なるほど、これが宝くじというものなのか…。魔法で当選するようにしてあげたいのは山々なんだけれどさ～（ダチュラの気持ちを思うと、なかなか、言い出しにくかったが…）…あのさ、ダチュラ、当たるって最初から分かってたら、夢がないでしょ？当選すれば確かに嬉しいよ、でも…、当たるかな？どうかな？っていうそのプロセスを夢見るのも宝くじの醍醐味じゃないかなって思う。だから、ダチュラの頼みでも、あえてディディは魔法使えないなぁ～（ごめんと、ダチュラに笑顔を返す） (2013/12/16 09:21:41) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | えっ何、夢とか言ってるのっ！？私達は魔界出身なんだから、清く正しい夢なんて見ちゃダメでしょ！われわれが見せるのはナイトメア！悪夢。人間を苦しめ、宝を奪い、世界をカオスに導くのよ！わかった？！だから、宝くじを当てる方法、しっかり考えてよね！（大げさな身振り手振りをまじえて魔族の理想を説いたあと、ディディの手に鉛筆と紙と宝くじを押し付けると、バっと空に飛び立ってどこかに行ってしまう。） (2013/12/16 09:27:42) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【ディディ、ちょっと用事が入ったので、これで終わりますー。】 (2013/12/16 09:28:01) |
| ダチュラ♀サキュバス | > | 【またねー】 (2013/12/16 09:28:06) |
| ディディウス♀妖精 | > | 【(*´ω｀*)ノ~~了解です。ありがとねー(*^―^)ノ♪☆～～ヾ＾-＾) マタネッ♪】 (2013/12/16 09:28:14) |
| おしらせ | > | ダチュラ♀サキュバスさんが退室しました。 (2013/12/16 09:28:16) |
| ディディウス♀妖精 | > | えっ？？…（っと、驚く間もなく、魔物姿のダチュラは、小さな紙を押し付けてバッと空高く飛翔していった）…あぁ～っ、もう～、ダチュラったら～っ！まいったな～。しかしねぇ～、これを魔法でって言われてもなぁ…（暫くの間、沈思黙考しているディディ～。雪の残っていない緑の草の上にちょこんと座って～） (2013/12/16 09:31:20) |
| ディディウス♀妖精 | > | …ナイトメア…か、、、確かに、サキュバスは夢魔の世界に誕生～、妖精界からやってきたディディウス～。ダチュラの魔族の理想論も分からないわけじゃないけれどさ～。混沌とした世界～カオス～！よしっ、ダチュラの気持ちも理解するってことで…そうだな…、宝くじを当てる魔法はできないけれど…、二人で相談して（二人だけのシークレットベースで）、出会った人を何かビックリさせる趣向を一つ考えてみるかな！ (2013/12/16 09:41:40) |
| ディディウス♀妖精 | > | 今回は、それで勘弁してもらおう～（小さな紙に、思いついたアイデアを書き込んでいく）…うふふ、ダチュラと考え出した悪戯～引っかかったときのアドリブ的リアクションが…楽しみだな…（再び軽快な足取りでその場を立ち去るディディ～だった） (2013/12/16 09:45:53) |
| おしらせ | > | ディディウス♀妖精さんが退室しました。 (2013/12/16 09:45:57) |
| おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/16 10:53:44) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【お邪魔します。少し待機してみます。ロルは・・今日はどうしましょうか・・・】 (2013/12/16 10:54:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルカ♀黒魔術師さんが自動退室しました。 (2013/12/16 11:14:45) |
| おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/12/16 11:38:14) |
| おしらせ | > | ルカ♀黒魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/16 11:41:02) |
| ニム♀給仕 | > | はふぅ……（宿のニムの部屋。客が持ちこんだ物品を貧乏性のニムは捨てられなくて、自分の部屋に溜め込んでいる。そこは今はもう物置のよう。） あうー…どうしましょうか、これ…（もはや寝る場所しかないニムの部屋。年末は大掃除の時期だとして、整理に取り掛かりたいが、途方にくれていて） (2013/12/16 11:41:49) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【ようやくメインPCの復旧が完了・・サブが自動退室してしまっていたのは反省・・・】 (2013/12/16 11:41:57) |
| ニム♀給仕 | > | 【ルカさんこんにちは～】 (2013/12/16 11:41:58) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【こんにちわっ。お久しぶりですっ】 (2013/12/16 11:42:30) |
| ニム♀給仕 | > | 【チョビーっとソロルみたいにしたかっただけなので、もう行かないと行けないんです、ごめんなさい～】 (2013/12/16 11:42:35) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【あらら・・ではそっと見てることにします】 (2013/12/16 11:43:14) |
| ニム♀給仕 | > | 【いえ、１レスでもう時間ｗ】 (2013/12/16 11:43:26) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【はわわ・・いってらっしゃいませｗ】 (2013/12/16 11:43:45) |
| ニム♀給仕 | > | 【ではでは、また次回遊びましょうー】 (2013/12/16 11:43:46) |
| ニム♀給仕 | > | 【ありまがとうございましたー】 (2013/12/16 11:43:54) |
| おしらせ | > | ニム♀給仕さんが退室しました。 (2013/12/16 11:44:00) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【ありがとうございました！】 (2013/12/16 11:44:06) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | ふぁ・・んぅ・・（宿に戻ってきて軽くのびをするとすたすたと食堂へ向かい食べ物をあさる。この流れにもすっかり慣れて今では堂々と魔法を使って調理してから食べる。つい何日か前にキッチンの人に怒られた気もするがおかまいなしにお昼ごはんを制作中） (2013/12/16 11:46:12) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【よし、今日の待機ロルはこんな感じにしよう。短い時間だけだからどうしようとも思ったけれど・・】 (2013/12/16 11:46:57) |
| おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが入室しました♪ (2013/12/16 11:50:38) |
| サイス♂冒険者 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/16 11:50:54) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【こんにちわっ】 (2013/12/16 11:51:22) |
| サイス♂冒険者 | > | 【↓に続きますね】 (2013/12/16 11:51:42) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【はぁいっ】 (2013/12/16 11:52:09) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【あ、でももう少ししかいられないかも・・・？】 (2013/12/16 11:53:12) |
| サイス♂冒険者 | > | （何かいい匂いがするなと食堂にやってくれば、コックではなくルカが料理をしていて）おーい、何やってんだ？（興味を引かれるままにその姿の見えるカウンター席に腰掛けると、もう一度鼻を鳴らして香りを吸い込み）…料理か、じゃあ丁度いいし俺にも何か作ってくれ。（そう提案する (2013/12/16 11:53:25) |
| サイス♂冒険者 | > | 【ええ、軽くロル回していきましょうー、短い時間でも楽しまないと】 (2013/12/16 11:53:47) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | （声が聞こえるとびく、とはねて隠れるがよく知ってる顔でほっと一息）びっくりさせないでくださいよ・・・（大げさにため息をつくと勝手に動く包丁や、勝手に盛り付ける箸がちょこちょこと活動を再開する。しばらくすると皿が勝手にテーブルにつき食べる人を待つ） (2013/12/16 11:56:42) |
| サイス♂冒険者 | > | （勝手にやって来た料理に、ルカの顔を見て）これ、貰っていいんだよな？ いただきますっと（フォークを刺してさくっと口に運び）ん、結構いけるな。（舌つづみ (2013/12/16 11:58:40) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | ・・私も食べるんだからね？（おいしそうに食べるのでそれ以上は追及せずに当初の予定より多くの量を作るようにそれぞれのツールに指示を出すとサイスの正面のいすにすとんと腰を落とした） (2013/12/16 12:00:06) |
| サイス♂冒険者 | > | まぁ共犯だしな。勝手にキッチン使ったってのがばれるとあんまいい顔されないだろうし？（クスクスとルカに笑って）しかし料理も出来たんだな。伊達に（長生きしてないなと言いそうになったのは止めた） (2013/12/16 12:01:46) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | （言葉の続きを言ってみろといわんばかりにキッチンにある刺身包丁すべてがサイスを向いていたが言葉を切ると刃を下に向けて）料理くらい女のたしなみよ？できない子のほうがずっと不思議（とぼけたように首をかしげる） (2013/12/16 12:03:59) |
| サイス♂冒険者 | > | それはそれで偏見だと俺は思うけどな。料理出来る女が魅力的だってのは確かだが。…それ以外に興味が行き過ぎてさっぱり何てのが結構いるもんだ。（昔、共に旅をした女冒険者はさっぱり料理が出来てない奴だったな、とか適当な事を思い出しながら）あと、男も案外料理は出来る。（フォークを器用に使ってみせて） (2013/12/16 12:06:27) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | そっかぁ・・誰でもできると思ってたけどそうじゃないのかぁ・・・（うーん、と腕組みして考えていたらぱっと思いついたように）だったら魔法を使えばいいんだよ！（そっちのほうが絶対難しいです、ルカさん） (2013/12/16 12:08:05) |
| サイス♂冒険者 | > | （かくし芸的に魔法が使える身としては魔法の行使の難しさはよく知っていて）確かに便利だが、覚えるまでが相当苦しいし、乱発できる物でもないだろ…専門職でもないと、な。（呆れたと言わんばかりの顔で (2013/12/16 12:09:25) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 乱発なんてできなくても・・一日3回でしょ？だいたいの人の食事回数ってさ？（乱発、の意味をまるで理解していない息するように魔法を使うロリBBA） (2013/12/16 12:15:15) |
| サイス♂冒険者 | > | （複数の物体のコントロール、継続時間延長、精密集中、一体どれだけの精神力が削られると…）………そうだな。（苦笑を浮かべるとルカの頭をワシワシと撫でた (2013/12/16 12:16:45) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | なんた納得してないでしょ！・・ってか撫でるな！なーでーるーなー！（わしわしされるとじたばたする） (2013/12/16 12:20:49) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【そろそろ時間が近いのでいい感じにまとめたいと思いますっ】 (2013/12/16 12:21:05) |
| サイス♂冒険者 | > | おっと失礼、つい手を置きやすい場所にあってな？（明らかにワザとという顔をして）…ん、ごちそうさま。美味しかったよ。（トントンと食器を炊事場に運び） (2013/12/16 12:21:49) |
| サイス♂冒険者 | > | 【了解です】 (2013/12/16 12:22:01) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 私が納得いかない！表にでろ冒険者！（涼しい顔で食器を下げるサイスに向かってまだおかれていたからっぽの皿をひゅんひゅんと飛ばすように洗い場へ投げ捨てる） (2013/12/16 12:24:12) |
| サイス♂冒険者 | > | んー？ 何だ、魔術師がいっちょ前に喧嘩でもするつもりか？ ……よし、のった。勝ったら色々と楽しませて貰うからな？（なんて意味深な事を言いつつ、いい修練になりそうだなとルカの誘いに乗って表へ向かう） (2013/12/16 12:25:54) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | （外に出たサイスを見るとルカはなんとそこから一歩も動かずにA3サイズくらいの大きな本をかかえて魔法の詠唱を始めた。巨大なレーザーがサイスどころか目の前の森ごと焼き払う！）・・・っ・・（予定だったのだが急なめまいに襲われてフラフラと倒れる） (2013/12/16 12:29:08) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【気絶エンドです♪】 (2013/12/16 12:29:43) |
| サイス♂冒険者 | > | さぁ掛かって…って、おい！？（急に倒れたルカに駆け寄り抱きかかえて）…なんだ、どうした？ 気絶？ …この本…ああ、ああ。無茶したのか。怒り過ぎだろ（呆れた声と共に笑いがこみあげて）…ったく、しょうがないなぁ。（ルカを抱えると、彼女の部屋まで運んで寝かせに行くのだった） (2013/12/16 12:30:34) |
| サイス♂冒険者 | > | 【こっちはこんな対応で〆でどうでしょう？】 (2013/12/16 12:30:51) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【サイスさん紳士！ありがとうございましたっ】 (2013/12/16 12:32:59) |
| サイス♂冒険者 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2013/12/16 12:33:15) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【時間があればきっちり打つ予定でしたが・・・（黒】 (2013/12/16 12:33:21) |
| サイス♂冒険者 | > | 【その時はこちらも相応の対応をですね…（ニヤリ）】 (2013/12/16 12:33:42) |
| おしらせ | > | ニム♀給仕さんが入室しました♪ (2013/12/16 12:33:56) |
| ニム♀給仕 | > | 【ただいまでふ】 (2013/12/16 12:34:19) |
| サイス♂冒険者 | > | 【では、お相手感謝でした。っと、こんにちは】 (2013/12/16 12:34:26) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【おかえりなさいっ。今度は私が落ちるというわなでしたとさ】 (2013/12/16 12:34:51) |
| ニム♀給仕 | > | 【サイスさんこんにちはー】 (2013/12/16 12:34:52) |
| ニム♀給仕 | > | 【ルカはんおつかれさま～】 (2013/12/16 12:35:17) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【ほんの数分だけ滞在してますｇ（】 (2013/12/16 12:36:31) |
| サイス♂冒険者 | > | 【実は私もお昼食べてそのままーって感じで合わせて落ちる流れでして…（汗】 (2013/12/16 12:36:50) |
| ニム♀給仕 | > | 【ほよよ、ありゃ、遊べない～】 (2013/12/16 12:37:05) |
| ニム♀給仕 | > | 【了解でございます。諦めて一人で寝ます】 (2013/12/16 12:37:30) |
| サイス♂冒険者 | > | 【申し訳ないー。また次の機会に！ いつも楽しくここで遊ばせて貰ってます！】 (2013/12/16 12:37:35) |
| ニム♀給仕 | > | 【はい、また遊びましょう～！】 (2013/12/16 12:38:01) |
| サイス♂冒険者 | > | 【では、お疲れ様でした】 (2013/12/16 12:38:09) |
| おしらせ | > | サイス♂冒険者さんが退室しました。 (2013/12/16 12:38:15) |
| ニム♀給仕 | > | 【またね～サイスさん】 (2013/12/16 12:38:30) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【およよ・・・給仕さんが一人寂しく一人遊び・・・？】 (2013/12/16 12:39:12) |
| ニム♀給仕 | > | 【ニムさんはもうね、給仕やめて犬獣人になりたいです。】 (2013/12/16 12:39:21) |
| ニム♀給仕 | > | 【ルカ魔術師がニムに魔法をかけたら犬獣人になっちゃった！ってしてもらおうかなｗ】 (2013/12/16 12:40:00) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【そんなロルを短時間でまわします？ｗ】 (2013/12/16 12:40:22) |
| ニム♀給仕 | > | 【うほー ココロの準備がっ】 (2013/12/16 12:40:45) |
| ニム♀給仕 | > | 【いいの？ニム、犬になっていいの？（自問自答） ワン！（答え＊ＯＫ）】 (2013/12/16 12:41:29) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【ルカ、そろそろ新しく使い魔がほしくないかい？ なら、そこのねずみを人型に変えて使おう！（フラグ）】 (2013/12/16 12:42:41) |
| ニム♀給仕 | > | 【よしっ ルカさんにまだ時間があればお願いします】 (2013/12/16 12:42:50) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【少しなら大丈夫ですっ。こうなりゃぎりぎりまで遊んじゃうもんねっ】 (2013/12/16 12:43:42) |
| ニム♀給仕 | > | 【無理しないでくださいね】 (2013/12/16 12:44:10) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【大丈夫ですよ。ちょっと銀行にいかなきゃならないだけなので時間は少しくらいならあります】 (2013/12/16 12:44:35) |
| ニム♀給仕 | > | 【ロルしますー】 (2013/12/16 12:45:06) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | 【はーい。サイスさんの続きから目を覚ましてニムさん発見しまーす】 (2013/12/16 12:45:37) |
| ニム♀給仕 | > | （階段下の廊下。わんこの寝床の前、ニムがしゃがんでわんこと向き合って話している） わんこ、お前の尻尾と耳が羨ましいの。どうして私には尻尾がないのかなー？（わんこは問われて困っている） (2013/12/16 12:47:07) |
| ルカ♀黒魔術師 | > | んー・・やっぱり万全の体調じゃないとダメかぁ・・（気づいたら自室で寝ていたので下に下りると首をかしげたわんこと真剣な顔をしている給仕さんを発見）・・・その子、人語を理解するんですか？（どうやら一生懸命会話しようとしていたので挨拶する前に思わず尋ねてしまった） (2013/12/16 12:49:51) |
2013年12月12日 14時45分 ～ 2013年12月16日 12時49分 の過去ログ
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