「狐のお宿」の過去ログ
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2013年12月13日 00時00分 ~ 2013年12月17日 11時52分 の過去ログ
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雪風☆妖銀狐 | > | ッは…こら……弾いたら痛いわよ?おしおき……(彼の行動に根本まで押し込めばそのまま胃に直接精液を注いで) (2013/12/13 00:00:57) |
ユキサダ♂旅人 | > | あぐ、ごめんな……んあぁ/////(流石に苦しいのかじたばたとしつつも胃に注がれるとたぷんと腹がふくれて) (2013/12/13 00:02:11) |
雪風☆妖銀狐 | > | ッ、フフ…お腹いっぱい?(胃から巨根を抜いていけば向き直り抱き締めて見つめ) (2013/12/13 00:04:23) |
ユキサダ♂旅人 | > | 妊娠しちゃったみたいになったよぅ……(膨れたイカっ腹を手で不安そうに撫でて) (2013/12/13 00:05:31) |
雪風☆妖銀狐 | > | 吸い出してあげよっか?(彼の言葉に笑えば唇を差し出して) (2013/12/13 00:06:25) |
ユキサダ♂旅人 | > | 大丈夫……それより……(じっと相手の下半身。玉袋の奥をみつめて) (2013/12/13 00:07:56) |
雪風☆妖銀狐 | > | ……ん、はい…いらっしゃい?(仰向けに寝れば彼のしたいことを察して手を差し出して (2013/12/13 00:08:51) |
ユキサダ♂旅人 | > | んっ……じゃあ、いれるねっ……(さっき出したものの太く固いままの肉棒を相手を抱きしめながら挿入していく) (2013/12/13 00:10:31) |
雪風☆妖銀狐 | > | ッは、ふ……深い、わぁ……(彼の腰を優しく抱き締めて根本まで飲み込めば息を吐き出して) (2013/12/13 00:11:29) |
ユキサダ♂旅人 | > | んぁ……はんっ…ちゅう…(おく不覚まで突き刺しながら彼女の肉棒の先端を舌でつつく) (2013/12/13 00:12:34) |
雪風☆妖銀狐 | > | んん……一緒に舐めちゃおうか…はむ……(自ら巨根を彼と一緒に舐めながら牝穴は彼の肉棒を子宮まで飲み込み (2013/12/13 00:13:57) |
ユキサダ♂旅人 | > | …んぁ(先ほど飲み込んだ精液の口内に残っていた分を涎とともに肉棒にかける)……おちんちん、どう?ひゃんっ…(子宮内まで到達した肉棒はプルオウルと震えて) (2013/12/13 00:16:08) |
ユキサダ♂旅人 | > | (ぷるぷる) (2013/12/13 00:16:16) |
雪風☆妖銀狐 | > | ん、はぁ…変態ね……私たち…レロちゅぶ……(彼の出した精液を自ら舌で巨根へ塗り込めば笑い)とても…良いわよ、気持ちいい……(子宮は肉棒を飲み込みきつく締め付けて) (2013/12/13 00:18:27) |
ユキサダ♂旅人 | > | ボクとっくにど変態ですよぅ……ちゅるる(時たま雪風の唇をうばう。そうしながら雪風の乳房を使って彼女の肉棒をおもいっきりしごく)それはっ…よかったぁ……(腰を揺らしながら何度も何度も奥まで叩きつけて) (2013/12/13 00:21:56) |
雪風☆妖銀狐 | > | ん、ちゅ…る、ちゅ……はぁはぁッ、だ、め…イッー…!!!(自ら乳房で扱かれれば腰を震わせて噴水のように濃厚な精液を噴き出していき二人を真っ白に染めて)ッは、い、あ……(巨根が果てると牝穴でも果てていき) (2013/12/13 00:24:19) |
ユキサダ♂旅人 | > | んぁっ……しゅご…濃厚な…白い…(飛び出している精液を浴びると体中を汚しながらうっとりしている)…んぁっ……!?しめつけたらっ…だっめえええええええええ…(果てた直後の膣にどっぷりとつづkざまに精液を出す) (2013/12/13 00:26:34) |
雪風☆妖銀狐 | > | はぁ、は……凄い臭いでしょう?(彼の顔に精液を塗っていき)ッあ…はぁ、入ってる…孕むかも……(精液を子宮へ直に注がれれば妖艶な笑みを浮かべて) (2013/12/13 00:29:33) |
ユキサダ♂旅人 | > | しゅごい……臭い……(同じく返すように精液を彼女の顔に塗る)…えっ、そんなのきいてないよ(流石に想定していなかったのか愕然とした表情を浮かべる (2013/12/13 00:31:08) |
雪風☆妖銀狐 | > | んん、ふぁ……そうね、良い匂いでしょう?(自ら匂いを付けられれば匂いに興奮して)フフ……冗談よ、大丈夫…貴方の精液は体に取り込んじゃうから、ね?(胎内の精液を力に変えて取り込み) (2013/12/13 00:36:13) |
ユキサダ♂旅人 | > | あ、でも…後でお風呂入んないと…。さすがに怒られちゃう…(はっと気づき体中粘液だらけなのを反省する)……はぁ、よかったあ。まだパパさんになる自信ないよぅ…(すこし眠くなってきたのかうつらうつらしゃじめた (2013/12/13 00:39:55) |
雪風☆妖銀狐 | > | ん、なら私も此処に泊まるから一緒にお風呂行こう?(彼の頭を撫でて笑えば鼻先を舐めて)フフ…貴方は此処の主様と仲良くなりたいんだろうし、ね?だから孕むことはしないわよ。さて…じゃぁ、今夜はお風呂行ったら一緒に寝ましょう?(抱き上げれば宿の中へ入っていき) (2013/12/13 00:44:01) |
雪風☆妖銀狐 | > | (締めですかね?w) (2013/12/13 00:44:16) |
ユキサダ♂旅人 | > | 【そんな感じですなー】 (2013/12/13 00:45:27) |
ユキサダ♂旅人 | > | …はぁい。おっふろ、おっふろ(嬉しそうにする顔はどことなく子供のようである)うーん、でもあの人もいろいろと楽しみたいみたいだし、難しいかな。ん、添い寝ですねっ……(宿の中に消えて行ったあと彼女の背中を流したりゆっくりと眠りについたりしたのだった) (2013/12/13 00:47:17) |
ユキサダ♂旅人 | > | 【では、お付き合いありがとうでしたー(`・ω・´)】 (2013/12/13 00:47:36) |
雪風☆妖銀狐 | > | (ん、長々とお付き合いいただいてありがとうですっ) (2013/12/13 00:48:01) |
雪風☆妖銀狐 | > | (では、またいつかぁーっ) (2013/12/13 00:48:22) |
おしらせ | > | 雪風☆妖銀狐さんが退室しました。 (2013/12/13 00:48:34) |
ユキサダ♂旅人 | > | 【ではでは、再会をたのしみに…おつかれさまでしたー】 (2013/12/13 00:48:42) |
おしらせ | > | ユキサダ♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/13 00:48:46) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/15 00:56:43) |
綾子☆妖狐 | > | すっかり遅くなってしまったのじゃ… (2013/12/15 00:56:53) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが入室しました♪ (2013/12/15 00:58:47) |
花乱☆青鬼 | > | うぃ・・・っすー【珍しく赤い顔で登場】 (2013/12/15 00:59:06) |
花乱☆青鬼 | > | お、主人じゃないか、久しぶり・・・【へろっ、と笑う】 (2013/12/15 01:01:05) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、最初から出来上がっておるのか(つかつかと近寄るとむちゅっと唇にキスして) (2013/12/15 01:01:37) |
花乱☆青鬼 | > | んむ・・・んー、ちゅぅ・・・んぅ(綾子に抱きついてねっとりと唇を重ねる (2013/12/15 01:02:14) |
綾子☆妖狐 | > | んー…ちゅっちゅっv(唇を上下それぞれ吸って音を立てて) んふ暖かいのぅ(ベタベタと甘える) (2013/12/15 01:07:28) |
花乱☆青鬼 | > | えへへ・・・んー(ぎゅ、と力なく抱きしめる)んむー(首筋を甘咬みしてじゃれつく) (2013/12/15 01:08:17) |
綾子☆妖狐 | > | これはこれでベタベタ出来て楽しいのぅ(酒臭いのも気にせず何度もキスをして、肉感的な二人の体をムチムチと密着させ) ほれ、あーん(なんか大量におぜんが並んでいる中から一口口移しして) (2013/12/15 01:11:22) |
花乱☆青鬼 | > | 綾香、あったかいねぇ(胸をぐりぐりと押し付けてはむにむにと弾力を楽しんでいる)あーん・・・(綾子の唇ごと美味しくいただき、食事よりもキスをむさぼる) (2013/12/15 01:13:38) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/15 01:13:48) |
雪定♂旅人 | > | こ、こんにちは…(すみっこからそおっと (2013/12/15 01:14:07) |
綾子☆妖狐 | > | ううむ、そんなに胸を押し付けられては感じてしまうぞ(股間を勃起させながらイチャイチャし続けて、肉棒同士も服越しにこすりあわせ) (2013/12/15 01:14:57) |
花乱☆青鬼 | > | えへへ、いいじゃないか、感じておくれよ(ごそごそとお互いの肉棒をさらけ出させて絡み合わせれば、にちゃにちゃと音が鳴る) (2013/12/15 01:17:11) |
綾子☆妖狐 | > | おう、いらっしゃいじゃよ (2013/12/15 01:17:12) |
綾子☆妖狐 | > | このまま一発抜いてしまうか(尻尾を左右から押し付けて、お腹から肉棒がはみ出さないように抑えつつ、上に乗って腰を振って) (2013/12/15 01:17:43) |
雪定♂旅人 | > | …にゃー、すごい光景/// (2013/12/15 01:18:31) |
花乱☆青鬼 | > | んぁん、あはぁ(猫なで声で悶えながら、綾香の体をホールドして一緒に腰をうねらせて快楽を得る)(雪定の存在には気づいていないようだ・・・) (2013/12/15 01:19:29) |
綾子☆妖狐 | > | 花乱のちんぽ気持ちいいのじゃ!(服を脱ぎ捨て、長大な肉棒をガチガチに勃起させ、4つの巨乳がギュウギュウ詰めになっている胸元に押し込み、パイスリ兜合わせを楽しみ) はぁっ、おぉぉっv(ばびゅるるっ、と、並の人間の射精数十回分はありそうな先走りを吹き出し) (2013/12/15 01:21:38) |
花乱☆青鬼 | > | 綾子もノリノリじゃあないかね・・・(絡みながら服を脱ぐと、自ら体を押し付けて2本の肉棒を乳圧で游ぶ)ん、ちゅっ、ちゅう(そのまま、亀頭に吸い付いて刺激を更に与える) (2013/12/15 01:24:09) |
雪定♂旅人 | > | …うあ、えっと(あまりもの光景に立ちすくむばかりで話しかけることもできやしない) (2013/12/15 01:24:22) |
花乱☆青鬼 | > | (雪定の方へ視線を向けると、ひょいひょい、と手招きする。近くで見なよ、という意味だろう) (2013/12/15 01:25:23) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は花乱とヤりまくりたい気分なのじゃ(玉袋も押し付け、4つの睾丸を尻尾で強めに転がして) んおぉぉっ!!(熱い口に肉棒を頬張られると、いきなりどびゅどびゅと大量に精液をぶちまけ) (2013/12/15 01:26:12) |
雪定♂旅人 | > | いいの、かな…?(ふりふり下メイド服を着込んだまま、二人の傍まで近寄って) (2013/12/15 01:26:14) |
花乱☆青鬼 | > | へへ、玉袋が空になるまで犯しておくれよ(へらり、と薄く笑う)んぶぅぅっ!(口の端から精液を噴出しながらほとばしりを受け止める。自分の肉棒からも大量に噴出しており、体はドロドロ) (2013/12/15 01:28:55) |
綾子☆妖狐 | > | 任せるのじゃ(ぐい、と見た目からは想像もできないような力で花乱の巨体をひっくり返し、射精もまだ収まってない肉棒を思い切りおまんこにねじ込んで) ふんっ、んっ、おぉっ!(ずぶんっずぶんっと大きなストロークで子宮まで肉棒を突っ込み) (2013/12/15 01:31:51) |
花乱☆青鬼 | > | んぐ、んぅ、んあぁっ!(ぎちぎちと付きこまれた竿を膣が締め上げ、亀頭を子宮が絞る)あぁ、綾香っ、あはぁっ!もっとぉっ!おちんちんもっ!全部っ!アタシをっ!(狂ったように腰を振り、精を撒き散らせながら肉棒がぶるぶると震える) (2013/12/15 01:34:36) |
雪定♂旅人 | > | ……(じっとただ、熱心に目の前の交わりをみている) (2013/12/15 01:35:45) |
綾子☆妖狐 | > | この欲張りめ、いいじゃろう、穴という穴を妊娠させてやる!(一度腰を戻すと、九尾のうち一本を消して、代わりに股間にはもう一本肉棒が生えてくる。普段のと違って、根元から先端までカリ首だけが連なったような異形の極太巨根で)ほれ、尻も儂のものじゃ(腕より太い剛直を両穴にねじ込み、少し動かすだけで尻穴は何段もの段差にえぐられ、いくつカリ首が通ってもまた次のそれがあるため少しも楽にならず) (2013/12/15 01:37:54) |
花乱☆青鬼 | > | おぐぅぅぉぉぉぉ?!(目を剥き、舌を出しながらがくがくと震える)おっ、おっ、おほっ、あ、やかっ、(ひゅうひゅうとした息をしつつも、股間は愛液で濡れ、肉棒からはどろどろとトコロテンした精液が滝を作る) (2013/12/15 01:40:17) |
綾子☆妖狐 | > | やはり筋肉が良質じゃと締まりが良くてたまらぬわ(両手で乳房を握りつぶさんばかりに強く絞り上げ、玉袋同士が密着するほど深く根本まで突っ込むと、たくましいお腹にぼこぼこと二本の肉棒がくっきり浮かび上がる (2013/12/15 01:42:30) |
花乱☆青鬼 | > | んんぅぅぅ、く、るしい、けど・・・っ(巨躯を震わせぶるぶると震えながら)きも、ち、いい (2013/12/15 01:44:09) |
綾子☆妖狐 | > | 何度も達しておるもののぅ、気持よくないはずがあるまい(項のあたりにちゅっちゅっとキスを落として) んん…儂もイクのじゃ!(いうが早いからどぷっ、びゅるっと肉棒が脈打ちながら精液を種付けして、腸の中をザーメンが逆流してくるのがわかるほど熱く激しく射精して) (2013/12/15 01:47:34) |
花乱☆青鬼 | > | おふぉぉっ!お、なかぁぁっ(膣と腸に人並み以上の量をうけ、ぽこりと軽く膨れ上がる)あ、がっ(その衝撃を受けて、トコロテンから本格的にびゅくびゅくと射精してしまう。すでに彼女のお腹の下はザーメンプール状態である (2013/12/15 01:49:44) |
綾子☆妖狐 | > | はー…気持ち良いのじゃ…(長々と射精し続けてからようやく腰の動きが止まり、ズルリと引き抜くと再び前に回って抱きつく。裸体をザーメンでドロドロに化粧して、花乱の膨れ上がった肉棒にちゅむっとキスをする) (2013/12/15 01:53:56) |
花乱☆青鬼 | > | はぁ、はぁ、はぁ・・・(引き抜くと、ごぶっ、と噴水のように逆流するザーメン)あぁ、綾香・・・(自分もザーメンでどろどろに化粧しながら、綾香の頭をなでる。キスされるたびに肉棒はぴくんと震える) (2013/12/15 01:55:34) |
綾子☆妖狐 | > | はじめての尻穴なのに乱れたのぅ(手で肉棒をしごきつつ、体を寄せて) (2013/12/15 01:59:19) |
綾子☆妖狐 | > | ちょっとひとやすみするかや? (2013/12/15 01:59:31) |
花乱☆青鬼 | > | はー、はー・・・何も考えられないさ・・・(しごかれれば肉棒はビンビンに反り返る。ザーメンの白と肉棒の赤がマーブル模様を作る)ああ、構わないさね (2013/12/15 02:00:54) |
雪定♂旅人 | > | お茶が入りましたよ…(いつの間にかお茶くみに行っていたようである (2013/12/15 02:01:22) |
綾子☆妖狐 | > | 休むにしてはえらいげんきよくそそり立たせたものじゃ(体についた筋肉以上に硬い肉棒に頬ずりして) んむ、気が利くのぅ (2013/12/15 02:02:04) |
花乱☆青鬼 | > | 綾香がしごいたんだろう?(苦笑する)あ、ああ、ありがとう (2013/12/15 02:02:54) |
雪定♂旅人 | > | …(z-っと二人の様子を見ている (2013/12/15 02:04:23) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそれはそうじゃがのぅ(全裸に精液ベトベトのまま平然と茶をすする狐) (2013/12/15 02:05:33) |
花乱☆青鬼 | > | 臨戦態勢で言っても説得力に欠ける、ってかい?(同様に全裸で、青肌に白いザーメンを化粧した体でお茶を飲んでいる) (2013/12/15 02:07:05) |
雪定♂旅人 | > | (その場にちょこんと正座している) (2013/12/15 02:09:26) |
綾子☆妖狐 | > | しかし考えなしにおっぱじめてしまったが疲れているし時間も時間じゃしのぅ…一緒に寝ようではないか? (2013/12/15 02:12:57) |
花乱☆青鬼 | > | ん?またかい?綾香とすると、いつも一緒の布団で朝だねぇ・・・(言いつつも嬉しそうである)そこのちっこいの、あんたはどうするんだい?(雪定に話しかける (2013/12/15 02:14:20) |
雪定♂旅人 | > | 今日はちょっと遠慮しますですー、お二人の邪魔をするわけいにはいきませぬので(にこ (2013/12/15 02:15:14) |
綾子☆妖狐 | > | 別に遠慮することもないが、遠慮したいなら遠慮することはないぞ(いそいそと花乱の背中に回ると二本の肉棒をそれぞれの穴に再び押し込んで) (2013/12/15 02:20:22) |
雪定♂旅人 | > | …その状態を見せられて、理性を保てるきがしないのですがー (2013/12/15 02:21:26) |
花乱☆青鬼 | > | ぅあん・・・っ(突き入れられればびん、と肉棒がそそり立つ)もともとアタシ達だって理性持ってまぐわってないさね (2013/12/15 02:21:48) |
綾子☆妖狐 | > | まぁなんじゃな、寝落ちる前に引っ込むのじゃ。(そのまま花乱を肉棒だけで支えて奥座敷へと) (2013/12/15 02:22:51) |
雪定♂旅人 | > | そういうものですかー?(なんとなしに二人についてく) (2013/12/15 02:23:07) |
花乱☆青鬼 | > | あっ、あっ、綾香っ、ゆっくりっ、歩いてっ(歩行の揺れで感じてしまっている) (2013/12/15 02:23:39) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、今夜は寝かせないのじゃ(ずぶんっずぶんっと子宮を貫きながら運んでいってしまい) (2013/12/15 02:28:23) |
綾子☆妖狐 | > | 【ではでは、おやすみじゃよー】 (2013/12/15 02:28:29) |
雪定♂旅人 | > | 【おやすみなさいませー】 (2013/12/15 02:28:40) |
花乱☆青鬼 | > | あぐっ、はぁっ、あっ、あっ・・・(ゆさゆさと股間で揺らされながら運ばれていった・・・) (2013/12/15 02:29:09) |
花乱☆青鬼 | > | 【おやすみなさいませー】 (2013/12/15 02:29:16) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/12/15 02:29:36) |
花乱☆青鬼 | > | 【では、申し訳ないですが自分も寝ますですー、おやすみなさい】 (2013/12/15 02:30:41) |
おしらせ | > | 花乱☆青鬼さんが退室しました。 (2013/12/15 02:30:49) |
雪定♂旅人 | > | 【はーい、おやすみなさいませー】 (2013/12/15 02:30:53) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/15 02:30:57) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが入室しました♪ (2013/12/15 20:02:53) |
雪兎☆兎 | > | ぅぅ~…寒い~っ(布団の中でくるまる様に丸くなりながら) (2013/12/15 20:04:44) |
雪兎☆兎 | > | いくら冬で雪が降ってるからって、呼び出しすぎだよ……(白い肌にお尻を突き出すような形で布団をかぶる姿は本物の雪兎の様で) (2013/12/15 20:14:19) |
雪兎☆兎 | > | …うに……誰もいないのかな…(布団を頭から被って引きずりながら廊下を徘徊して) (2013/12/15 20:25:45) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/15 20:30:22) |
綾子☆妖狐 | > | 日曜日も終わりじゃのぅ…(遠い目しつつ) (2013/12/15 20:30:38) |
おしらせ | > | 出雲♀稲荷狐さんが入室しました♪ (2013/12/15 20:30:54) |
出雲♀稲荷狐 | > | あら、綾子さんこんばんは、雪兎さんもこんばんは (2013/12/15 20:31:30) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/15 20:33:56) |
雪兎☆兎 | > | (廊下でばったり)こんばんはー…日曜日も終わりだねぇ… (2013/12/15 20:35:05) |
水華♂兎 | > | ……ここ……どこだ……(綾子のテリトリーに侵入してきて (2013/12/15 20:35:16) |
水華♂兎 | > | 【こんばんは…参加していいですか?】 (2013/12/15 20:35:33) |
綾子☆妖狐 | > | お、今夜は賑やかじゃの?(賑やかな広間に兎を引っ張ってきて) (2013/12/15 20:36:05) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/15 20:36:15) |
雪定♂旅人 | > | おこんばんわー…っと。人が多いですなぁ… (2013/12/15 20:36:29) |
綾子☆妖狐 | > | …んむ?出雲か?(顔をガン見) (2013/12/15 20:37:27) |
雪兎☆兎 | > | (布団事綾子に引きずられて)うにーっ…今日は人が一杯みたいだね (2013/12/15 20:37:32) |
出雲♀稲荷狐 | > | 氷華さん、雪定さんこんばんわ(宿に入ってきた二人をみます) (2013/12/15 20:37:55) |
水華♂兎 | > | こ…こんばんは…(出雲に挨拶されればこちらも挨拶を返す (2013/12/15 20:38:45) |
出雲♀稲荷狐 | > | そうやでぇー、綾子さん久しぶり(顔をガン見されて思わず目線をそらします) (2013/12/15 20:39:08) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、良かった、本人か。上方の言葉っぽくなかったから誰ぞ化けておるのかと思ったぞ(ふぅ) (2013/12/15 20:40:15) |
雪定♂旅人 | > | 綾子さーん(背後からぎゅう) (2013/12/15 20:40:39) |
出雲♀稲荷狐 | > | そんなにらしく、なかったん? (2013/12/15 20:41:47) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、前きた時とか完全に標準語じゃったろう(抱きつかれつつ) (2013/12/15 20:43:33) |
出雲♀稲荷狐 | > | それは、ちょっと眠かったんよ(少し顔を赤らめます) (2013/12/15 20:44:33) |
雪定♂旅人 | > | …にこー(太ももや腕をさすりまくり) (2013/12/15 20:44:52) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…なるほどの。可愛くすればいいわけになると思っておるじゃろ(なでなで) (2013/12/15 20:45:13) |
水華♂兎 | > | ………あれは……(少し離れたところに同じ兎の雪兎を見つけては[こんばんは]とこ絵を描ける (2013/12/15 20:45:48) |
綾子☆妖狐 | > | ええい、盛りのついた犬か!(雪定をぺちぺち) (2013/12/15 20:45:49) |
雪定♂旅人 | > | …あぅあー(ぺしぺしされるとおとなしくなり) (2013/12/15 20:46:50) |
出雲♀稲荷狐 | > | そんなことは思っとらんよぉ(あせあせと言い逃れ) (2013/12/15 20:47:34) |
雪兎☆兎 | > | (綾子に引きずられたまま声の方を見かけるとそこにいたのは同じ兎?の水華で…気まずそうに返事をして)こ、こんばんは… (2013/12/15 20:47:52) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ結局可愛いから許すのじゃがな(愉快そうに笑いつつ出雲の額にキスして) (2013/12/15 20:48:23) |
綾子☆妖狐 | > | 全く、しょうがない奴じゃのぅ(雪定を隣に侍らせつつひとまず座布団に座り) (2013/12/15 20:49:04) |
水華♂兎 | > | わぁ…おんなじ兎だね♪(なぜかとても嬉しそうに雪兎と握手をして (2013/12/15 20:49:54) |
雪定♂旅人 | > | にゃー…(座布団の横ですっかりとちいさくなっている) (2013/12/15 20:50:07) |
出雲♀稲荷狐 | > | 辞めや、恥ずかしいやないの(恥ずかしくて思わず手を払う) (2013/12/15 20:50:10) |
綾子☆妖狐 | > | 良いではないか、普段強気な娘が顔を赤らめるほど良いものはない(天邪鬼な) (2013/12/15 20:51:41) |
雪兎☆兎 | > | (布団を被ったまま綾子の横にちょこんと座って水華の握手に答えて)おんなじ…兎だね、よろしくね (2013/12/15 20:53:08) |
出雲♀稲荷狐 | > | もう、私も綾子さんの前では子供同然や(少し諦めな態度で) (2013/12/15 20:53:30) |
綾子☆妖狐 | > | ゆきうーはどうした、普段はもっと生意気な感じではないか?(また変なあだ名を付ける) (2013/12/15 20:53:45) |
水華♂兎 | > | うん♪(優しく微笑んでは雪兎のとなりに座る (2013/12/15 20:54:07) |
綾子☆妖狐 | > | 稲荷のほうが九尾より格上じゃろうに(苦笑しつつ、尻尾で雪定をなでてやりつつ) (2013/12/15 20:54:26) |
出雲♀稲荷狐 | > | そんなことあらへんよ、九尾の方が上なんやない? (2013/12/15 20:57:17) |
雪定♂旅人 | > | …んぅ(尻尾で撫でられるとくすぐったそうにしながら) (2013/12/15 20:57:46) |
綾子☆妖狐 | > | 所詮一介の妖と正一の眷属では比べ物になるまいに、まぁ年の功はあるかも知れぬが…決して妾が老けているというわけではないぞ (2013/12/15 20:58:17) |
雪兎☆兎 | > | ゆっ、ゆきうー?(へんな呼び名に思わず綾子を見つめて気まずそうに)べっ、べつに?何もないけど…? (2013/12/15 20:59:03) |
出雲♀稲荷狐 | > | 一応、稲荷も妖なんやで、いいやない年の功長く生きてる方がいいことあるもんやろ? (2013/12/15 21:00:15) |
綾子☆妖狐 | > | だめかや?大体そなたの名前が名前っぽくないのが悪い(抱っこして尻を撫でまわす) (2013/12/15 21:01:10) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ神と妖の区別など曖昧なものではあるが。 ふむ…すまぬ、ちと席を外す。ちょっとだけじゃよ (2013/12/15 21:01:51) |
雪兎☆兎 | > | ちがっ…んやっ(抱き抱えられてお尻を撫で回されて反論が出来ない)もぅ…名前は「ゆきと」だよぅ (2013/12/15 21:02:51) |
水華♂兎 | > | 【僕…邪魔みたいだから…落ちた方がいいのかな?】 (2013/12/15 21:03:53) |
綾子☆妖狐 | > | あぁ、うむ、当て字的なあれか、覚えておこう(さんざん尻を撫でまわしてから解放) (2013/12/15 21:04:33) |
雪兎☆兎 | > | 【話の展開に任せる方向で楽しみましょう?】 (2013/12/15 21:05:58) |
水華♂兎 | > | 【ありがとうございます雪兎さん】 (2013/12/15 21:06:16) |
雪兎☆兎 | > | んぁっ…はっふぅ……(ピクンピクンと小さな身体を淫らに震わせて解放されたらぐったりと水華の隣にもたれ掛かって) (2013/12/15 21:07:21) |
水華♂兎 | > | おっと……(雪兎を抱き止めては[大丈夫?]とこえをかける (2013/12/15 21:08:42) |
出雲♀稲荷狐 | > | 二人ともラブラブやなぁ(ニヤニヤしながら二人を見ている) (2013/12/15 21:09:43) |
雪定♂旅人 | > | …同じうさぎ同士だからですかね?(ちらりと二人の方を向いて) (2013/12/15 21:10:16) |
水華♂兎 | > | 何でそうなるんですか…(少しムッとしては雪定と出雲を見る (2013/12/15 21:11:32) |
出雲♀稲荷狐 | > | だって客観的にみるとそういう感じにしか見えへんねん(口元に微笑を浮かべ) (2013/12/15 21:13:04) |
雪兎☆兎 | > | (力無く二人を雪定と出雲を見て)そ、そうだよっ…水華に失礼でしょっ? (2013/12/15 21:13:22) |
水華♂兎 | > | 君は少し休みな…(雪兎を寝かせて頭を撫でる (2013/12/15 21:15:39) |
雪定♂旅人 | > | …ん?仲がいいことなのはわるいことなのかなぁ? (2013/12/15 21:15:46) |
雪兎☆兎 | > | ふに…(頬を上気させながら撫でる手に目を閉じてすりより) (2013/12/15 21:17:00) |
水華♂兎 | > | ………(雪兎の頭を撫でていて…知らぬうちに耳の付けねに手が来ていて根本をクリクリと弄り始める (2013/12/15 21:19:43) |
雪兎☆兎 | > | んぅっ…ふっ…(目を閉じながら耳の根元を弄られると甘い吐息を漏らし) (2013/12/15 21:21:47) |
綾子☆妖狐 | > | うさぎの発情期はすごいらしいからのぅ(戻ってくるなり下世話な話。髪が濡れている) (2013/12/15 21:22:34) |
水華♂兎 | > | なぜ今その話を?(綾子をみては問いかけて[それに…何で髪が濡れているのですか?]と雪兎の耳の付けねを弄りながら問いかけて (2013/12/15 21:24:01) |
出雲♀稲荷狐 | > | うう...なんかあの二人見てると我慢できへんよぉ(体の疼きを抑えて居ます) (2013/12/15 21:24:08) |
綾子☆妖狐 | > | 自明ではないか?(服は浴衣に半纏と言った出で立ち、律儀に谷間を出すのは忘れずに) (2013/12/15 21:24:40) |
雪兎☆兎 | > | (耳を弄られ続けて我慢が出来なくなったのかうっすら目を開けて上目遣いで水華をみると手を掴んで指先にキスをする) (2013/12/15 21:25:52) |
雪定♂旅人 | > | …自明ってなんですかー?(あまり言葉がわからなかったのか首をひねり (2013/12/15 21:26:07) |
水華♂兎 | > | っ!(指先にキスをされて小さく水華のからだが跳ねる (2013/12/15 21:27:08) |
綾子☆妖狐 | > | 自ずから明らかと書いてじめい、じゃ。わざわざ説明する必要がないくらい当然のこと、という意味じゃのぅ…。さて、どうするか (2013/12/15 21:27:57) |
雪定♂旅人 | > | そういう事ですかー、納得しました…(綾子さんのとなりでにこにこ) (2013/12/15 21:29:12) |
雪兎☆兎 | > | (うっとりとした表情で丁寧に指にキスをし、咥え、舌を這わしていたいく)はむ…ちゅっ… (2013/12/15 21:29:50) |
綾子☆妖狐 | > | 出雲が襲ってほしそうにしておるしのぅ…(にまり) (2013/12/15 21:29:51) |
水華♂兎 | > | ゆ…雪兎?(身動きがとれずに雪兎を見下ろして (2013/12/15 21:31:20) |
出雲♀稲荷狐 | > | そんな、襲ってほしいなんて...(顔を赤らめて俯きます) (2013/12/15 21:31:34) |
綾子☆妖狐 | > | 雪定もいつものごとく発情しておるしのぅ…ふむ(両腕にいっぺんに二人を抱きかかえて) (2013/12/15 21:32:52) |
雪定♂旅人 | > | わわ、っと……(抱えられると頬を真っ赤にして (2013/12/15 21:33:20) |
雪兎☆兎 | > | …?(名前を呼ばれると熱のこもった視線を向けて) (2013/12/15 21:34:17) |
出雲♀稲荷狐 | > | ひゃっ、何するんや(体を縮こまらせて反論する) (2013/12/15 21:34:27) |
水華♂兎 | > | ………(雪兎に見つめられてはなぜか頬が赤く染まる (2013/12/15 21:34:52) |
綾子☆妖狐 | > | 何をするかはまだ決めておらんが、誰かと密着したい気分じゃからの(出雲の豊かな胸に顔をうずめて) (2013/12/15 21:36:43) |
雪兎☆兎 | > | (首を傾げるとそのまま指をくわえる作業に戻る) (2013/12/15 21:36:56) |
雪定♂旅人 | > | なるほど……。人肌っていいものですしねー(おとなしくしながら抱きかかえられたままである) (2013/12/15 21:37:43) |
水華♂兎 | > | まって…(手を離しては今度は尻尾を弄る>雪兎 (2013/12/15 21:38:05) |
出雲♀稲荷狐 | > | んんっ...や..辞めや(胸に顔をうずめられただけで、興奮してます) (2013/12/15 21:38:57) |
綾子☆妖狐 | > | この時期は一人寝が寂しいのじゃよ?ほれ、ユキももっとくっつけ(手招きしつつ、出雲の胸をはだけさせて直接むにゅっと) (2013/12/15 21:40:57) |
雪兎☆兎 | > | んっ…にゃぁっ!?(尻尾を弄られるとピクンッと大きく震えながらもじもじと脚を擦り) (2013/12/15 21:41:57) |
出雲♀稲荷狐 | > | ふぁっ...ダメや、今は敏感やからダメや(体をビクビクと反応させながら捩ります) (2013/12/15 21:42:35) |
雪定♂旅人 | > | はぁい…(後ろから綾子さんに抱き着くと巨大な乳房をむにっとつかんで) (2013/12/15 21:43:02) |
水華♂兎 | > | クニクニクニクニ……(尻尾を弄り続けたあと…雪兎の尻尾にしゃぶりつく (2013/12/15 21:43:48) |
綾子☆妖狐 | > | 胸触られただけで感じておるか、淫乱稲荷め(おもむろに乳首を頬張って吸い上げる) (2013/12/15 21:44:34) |
綾子☆妖狐 | > | ん…ふふ(明らかに手に余るサイズの胸を刺激させつつ。背中に体温と体重を感じて気持ちよさそうにする) (2013/12/15 21:44:56) |
雪兎☆兎 | > | ーーっ!?(しゃぶりつかれると声にならない悲鳴を上げながらビクッと身体を振るわせつつお尻を突き出してしまい) (2013/12/15 21:45:53) |
雪定♂旅人 | > | きもちいいですかー?(しばらくそのままの綾子さんの胸をもみしだく、時々尻に自分の股間のふくらみをあてこすりつつ (2013/12/15 21:46:34) |
出雲♀稲荷狐 | > | んあっ..ダメ、気持ちええよぉ(吸い上げられる乳首が立ってしまう) (2013/12/15 21:46:50) |
水華♂兎 | > | ハムッ…(くわえたまま刺激し続け…雪兎の股に手を持っていき…膨らみを撫でる (2013/12/15 21:47:39) |
綾子☆妖狐 | > | きもちよいぞ?(むっちりとしつつも巨大な尻で肉棒をこすってやり) すっかり出来上がっておるではないかw(出雲の着物をそのまま脱がせてしまい) (2013/12/15 21:48:19) |
雪定♂旅人 | > | んしょ…やわらかぁぃ……(綾子さんの胸を露出させるとそのままわしづかみにしてこねくり) (2013/12/15 21:49:36) |
出雲♀稲荷狐 | > | 綾子さん、ええよ..もっとめちゃくちゃにしてぇ(体が火照って疼きを抑えられずにすっかり発情してます) (2013/12/15 21:51:14) |
雪兎☆兎 | > | やっ、そこは駄目っ(ふくらみに手を伸ばされると手を取る…どうやらふたなりなのがばれたくないらしい) (2013/12/15 21:52:15) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…雪も一緒に出雲を味わうかや?(出雲を抱き取りつつ、後ろに向き直って出雲の尻を雪に向かって突き出すように) (2013/12/15 21:52:42) |
水華♂兎 | > | ……いやなの?(手をひいては口も離す (2013/12/15 21:53:02) |
雪定♂旅人 | > | ふふ、出雲さんが良ければですけどね…(むかってきたお尻をなでまわす) (2013/12/15 21:54:16) |
出雲♀稲荷狐 | > | 雪定さん、やってもええよ(少し期待したような感じで待ってます) (2013/12/15 21:54:32) |
雪兎☆兎 | > | ……女なのに…こんなのついてたら嫌でしょ? (2013/12/15 21:55:59) |
綾子☆妖狐 | > | もちろん妾はすっきりさせてもらうのじゃよ(ぱんぱんに張り詰めた肉棒をぐちゅっと出雲の股間にこすりつける) (2013/12/15 21:56:18) |
出雲♀稲荷狐 | > | 【綾子さん、雪定さんいいところ申し訳ありません。背後事情で抜けます】 (2013/12/15 21:57:15) |
雪定♂旅人 | > | 【っと、おつかれさまですー】 (2013/12/15 21:57:33) |
出雲♀稲荷狐 | > | 二人ともゴメンなぁ、じゃあ、また来るでなー (2013/12/15 21:58:00) |
おしらせ | > | 出雲♀稲荷狐さんが退室しました。 (2013/12/15 21:58:10) |
水華♂兎 | > | そんなの関係ない…君がかわいい……ただそれだけじゃないか…(膨らみを撫でる (2013/12/15 21:58:24) |
綾子☆妖狐 | > | んむぅ、持て余してしまうではないか(見送り) (2013/12/15 21:58:25) |
雪定♂旅人 | > | ん、どうしますかー?(自分のものを綾子さんのものにこすり付けつつ、綾子さんのをつかみ、しごいて) (2013/12/15 21:59:32) |
雪兎☆兎 | > | んっ…んぁっ…ひゃぁっ!(水華の言葉に今まで我慢していた声を大きく上げて) (2013/12/15 22:01:15) |
綾子☆妖狐 | > | 雪の口でも使わせてもらうとするかの(立ち上がって仁王立ちになりつつ、雪を跪かせる) (2013/12/15 22:03:02) |
水華♂兎 | > | かわいい声…(耳許で囁いては直接雪兎のソレヲ握って扱き始める (2013/12/15 22:03:59) |
雪定♂旅人 | > | はぁいー…、おくちのなかでいーっぱいきもちよくなってくださいね?(目の前の巨大な肉棒の裏筋に舌をはわせて) (2013/12/15 22:04:21) |
雪兎☆兎 | > | ンンッ…ぁあっ…!!水華の手…気持ちいぃっ…(根元から先端まで扱かれると先端から先走りが溢れ始める) (2013/12/15 22:07:27) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、メイド服といい、実に良いな(太くて長くて頑丈な肉棒を口の中に押し込み) (2013/12/15 22:08:22) |
水華♂兎 | > | いっぱい濡れてきたよ…(扱く速さをあげては耳を舐める (2013/12/15 22:08:28) |
雪定♂旅人 | > | あぐ…もぎゅ…じゅるるるる。はむ…っ(口は無理矢理にも大きくあいて、のど奥までのみこんでそのまま搾り、頭を上下に動かす) (2013/12/15 22:09:52) |
雪兎☆兎 | > | ふぁっ…ぁあっん…チンポ扱きながら耳舐めちゃだめぇ(全身を振るわせながら身体から力が抜けて上半身だけで身体を支えている) (2013/12/15 22:11:23) |
水華♂兎 | > | ……… (耳から口を話して今度は雪兎のソレヲしゃぶり始める (2013/12/15 22:12:35) |
雪兎☆兎 | > | ……ふにゃぁっ!?(変な声を上げてしゃぶられると夢中で腰を振る)ふぁっ…水華のお口…気持ちいぃよぉ…… (2013/12/15 22:14:37) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、どうもこの宿では男がしゃぶるほうがマジョリティらしいのぅ(牡の匂いと味を雪の口の中になすりつけながら腰を軽く揺すって、肉棒で喉を突き上げ、たわわな乳房を揺らす) (2013/12/15 22:19:52) |
雪定♂旅人 | > | ちゅぶ……他ではこんなこと、ありそうになさそうですしね…んぷ………じゅる…(吸い上げながら玉を片手でいじりもう片方を竿を刺激する方へ回す。スカートの盛り上がりがだんだんとおおきくなり) (2013/12/15 22:22:49) |
綾子☆妖狐 | > | しゃぶりながら勃起させているそなたがいうと説得力があるというかなんというか(玉をいじられるとその後ろ側はじっとりと蜜で濡れ、肉棒が固くいきり立って喉奥に先走りをぶちまける) (2013/12/15 22:24:41) |
雪兎☆兎 | > | ふに…(残念そうにふらふらと立ち上がって) (2013/12/15 22:26:42) |
雪定♂旅人 | > | んっ、ごくっ…ごくっ………ふふ、綾子さんとしてたせいか前よりずっと大きくなってきてるんですよ?(蜜を手ですくうとそれを肉棒に塗りたくり。舌を肉棒に絡ませながら軽く歯でも竿を刺激する) (2013/12/15 22:26:58) |
綾子☆妖狐 | > | 牡が発達してきているということは牝もそのうち開通するのぅ(さらっとすごいことを言いつつ強い刺激に心地よさそうにして) んむそれくらい強くするのじゃ、妾のはたくましすぎて多少激しくしてもらわぬとなかなかイケぬからのぅ(喉をえぐり込むようにガツガツと突っ込み) (2013/12/15 22:30:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水華♂兎さんが自動退室しました。 (2013/12/15 22:32:41) |
雪定♂旅人 | > | 乳首がぷっくりしてきたのはそういうことですか…(もっとのど奥へ通しこみながらじと目を向ける)…んじゅる、んっ…刺激っ、つよく…・もっと…(頭のふりを激しくして先ほどよりも大きな刺激をあたえる。喉をきゅっとしめ音を大きく立てながら) (2013/12/15 22:34:18) |
雪兎☆兎 | > | (二人の行為をじーっと見ながらもじもじとお尻を揺らし) (2013/12/15 22:35:16) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…っv(意外と早く喉の奥に射精するが、普段より心持ち濃厚で飲み込みづらいくらいベタベタしている) はぁ…あぁv(腹が膨らむくらい飲み込ませ、引き抜いてもまだ収まらず上半身にドロっとザーメンを引っ掛け) (2013/12/15 22:36:42) |
雪定♂旅人 | > | はぶっ……ごきゅ…ごきゅ………んっ…けほ…(飲み込みきれないためか、少し鼻の方から精液が漏れ出ている)……んはぁ(頭からかけられるとびっくりしつつもさらに発情し、スカートの下の肉棒がさらにはちきれんばかりに膨らむ。かけられた液体は雪をまっしろにそめる) (2013/12/15 22:39:16) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…ユキトは射精できずに悶々としておるか…どうじゃ、使ってみるか?(どろどろに汚した雪を抱っこしてそちらに差し出し) (2013/12/15 22:40:53) |
雪兎☆兎 | > | (じっと白く染まった雪定を見る、綾子には適わないが大きな肉棒は堅くなっていて) (2013/12/15 22:45:02) |
雪定♂旅人 | > | にゃう…(ぼーっとした状態のまま雪兎さんをみている)…はむ、ちゅう…(そのうち、自分から雪兎さんの肉棒をしゃぶり) (2013/12/15 22:46:48) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、いい子じゃ(自分はまったりと酒瓶を傾けて一休みしつつ二人の痴態を眺める) (2013/12/15 22:48:00) |
おしらせ | > | 出雲♀稲荷狐さんが入室しました♪ (2013/12/15 22:50:27) |
雪兎☆兎 | > | んぁっ…はぁっ…(肉棒を吸われると震えながら頭を包み込むように背中を丸めて、既に興奮していた肉棒は限界が近く震えながら) (2013/12/15 22:50:29) |
出雲♀稲荷狐 | > | 戻ったでー(再び宿に入ってきます) (2013/12/15 22:51:12) |
雪定♂旅人 | > | ずりゅ…ちゅっ……らしちゃえ…(限界なのを感じ取るとぐっと手で握り絞り上げる) (2013/12/15 22:51:44) |
出雲♀稲荷狐 | > | 雪定さん、すごいなぁ...私より扱うのうまいんとちゃう? (2013/12/15 22:52:50) |
雪兎☆兎 | > | ふぁぁああっ!?イク…いっちゃぁあっ(脚をガクガクと振るわせながら大量の白濁をのどの奥に勢い良く叩きつけ) (2013/12/15 22:54:04) |
綾子☆妖狐 | > | おかえりじゃよ(くつろぎモード) 妾が仕込んだからのぅ、上手なのは当然じゃろう(自慢気) (2013/12/15 22:55:11) |
雪定♂旅人 | > | …んあ…ん…。ごく…ごごく……じゅりゅ……ぷはぁ……(それを飲み干すと、最後まできれいにするようなめ上げ妖艶な笑みをむけ)ごちそうさま… (2013/12/15 22:55:41) |
出雲♀稲荷狐 | > | 綾子さん (2013/12/15 22:56:28) |
出雲♀稲荷狐 | > | 確かに仕込んではったなぁ (2013/12/15 22:56:44) |
雪兎☆兎 | > | (最後まで吸われて、敏感になった物を綺麗に舐めあげられると力無く雪定にもたれ掛かって) (2013/12/15 22:57:49) |
雪定♂旅人 | > | おつかれさまー(優しく雪兎さんを抱きかかえるとそのままやさしくねかせてやり) (2013/12/15 22:59:09) |
綾子☆妖狐 | > | 女の扱いがうまくなったものよの、それとも男の扱いか(雪を撫でてやり) (2013/12/15 22:59:49) |
雪定♂旅人 | > | ふふ、ありがとうございます…(頭を撫でられると微笑んで) (2013/12/15 23:00:51) |
雪兎☆兎 | > | うに…(寝かされるとずりずりと這いずって) (2013/12/15 23:01:15) |
雪定♂旅人 | > | あらら?(這いずってくるのを見ると首をかしげ) (2013/12/15 23:02:01) |
雪兎☆兎 | > | (ぎゅっとそのまま雪定の腰辺りに抱き付いて)…少し…復活… (2013/12/15 23:04:30) |
雪定♂旅人 | > | そんなに無理しなくても…(抱き着いてきた雪兎さんを振りほどくことはせず妖しく頭を撫でて) (2013/12/15 23:05:13) |
綾子☆妖狐 | > | 妾はそろそろ時間じゃが、ユキトはまだまだ物足りないようじゃのぅ…(出雲と雪定にちらりと視線を向けて) (2013/12/15 23:06:31) |
雪定♂旅人 | > | …ふむ、では綾子さんとはまたの機会に (2013/12/15 23:07:02) |
雪定♂旅人 | > | (じっと視線を綾子さんの方へと向ける) (2013/12/15 23:07:24) |
出雲♀稲荷狐 | > | じゃあ、綾子さんまたの機会になぁ (2013/12/15 23:07:43) |
雪兎☆兎 | > | 綾子さんとはまただね…今度は僕が攻めるからねっ(ぐったりとしながらもいつもの調子を取り戻しつつ) (2013/12/15 23:09:31) |
雪定♂旅人 | > | さてと、どうしましょうかねェ(その場に正座で座って) (2013/12/15 23:15:55) |
雪兎☆兎 | > | んーっと…出雲さんは満足してないでしょ?(ちらりと出雲へ視線をやり) (2013/12/15 23:17:52) |
雪定♂旅人 | > | ふむ、とすると……(といいつつ、雪兎さんの肉棒を手でつかみしごいて) (2013/12/15 23:18:50) |
出雲♀稲荷狐 | > | 私はもう、早々に眠気が限界や (2013/12/15 23:19:01) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、どうするかは仲良く決めるのじゃよ?おやすみじゃ (2013/12/15 23:19:33) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/12/15 23:19:36) |
出雲♀稲荷狐 | > | おやすみ、綾子さん (2013/12/15 23:19:54) |
雪定♂旅人 | > | おやすみなさいませー、またー (2013/12/15 23:20:18) |
出雲♀稲荷狐 | > | ゴメンなぁ、私も寝るわぁ、おやすみ (2013/12/15 23:20:57) |
おしらせ | > | 出雲♀稲荷狐さんが退室しました。 (2013/12/15 23:21:09) |
雪定♂旅人 | > | あらら、おやすみなさいませ… (2013/12/15 23:21:22) |
雪兎☆兎 | > | あっ…残念(少し寂しそうにしながら手を振って)またね~、綾子さんに出雲さーん…さて、と…(雪定に扱かれるとまたすぐに硬さを取り戻して行き) (2013/12/15 23:22:57) |
雪定♂旅人 | > | ふたりになってしまいましたねー…(立ち上がると後ろに回って手を前に回し堅くなりつつある肉棒をまたしごき) (2013/12/15 23:24:08) |
雪兎☆兎 | > | んぅっ…二人じゃ…僕じゃ不満?(雪定の髪に指を絡ませ) (2013/12/15 23:26:44) |
雪定♂旅人 | > | 不満だったらこういうことになっていると思いますか?(雪兎さんのお尻に堅い肉棒が直接当たる) (2013/12/15 23:28:07) |
雪兎☆兎 | > | ふふっ…雪は…僕にどうして欲しい?(淫らに腰を揺らしてお尻の谷間を擦り付けて)…僕に入れたい?…入れて欲しい?それとも両方?(悪戯な笑みを浮かべながら雪定の方を見て) (2013/12/15 23:31:07) |
雪定♂旅人 | > | くす、じゃあ入れさせてもらいましょうか…(肉棒をつかんだまま、雪兎さんの足を開かせ)ん…・たっくさん濡れてますね(先端を押し付けながら雪兎さんの玉をてでころがす) (2013/12/15 23:32:58) |
雪兎☆兎 | > | んぅ……僕の小さな膣で一杯扱いてあげる(濡れた割れ目が当てられた先端に吸い付き、玉を転がされると肉棒が震えて) (2013/12/15 23:35:55) |
雪定♂旅人 | > | じゃあ、いれるね?ん…(まずはゆっくりと慣れさせるように肉棒を沈み込ませていく、鈴口あたりを親指でこすり) (2013/12/15 23:37:13) |
雪兎☆兎 | > | ふぅっ……雪のが入って…る(押し広げられた中は雪定の肉棒をキュウキュウと締め付けながら奥へと招き入れ、鈴口を指で擦られると先端から透明な先走りが溢れて) (2013/12/15 23:40:38) |
雪定♂旅人 | > | 結構なか、きっつい…ですね…(次第に動きを早くしながら、先走りを肉棒にまんべんなくぬりたくる) (2013/12/15 23:41:51) |
雪兎☆兎 | > | そりゃ…僕の…んっ…この体型見たら…ぁあっ…わかるでしょ?(かき混ぜられる度に愛液が溢れて、肉棒からも先走りが溢れ) (2013/12/15 23:46:03) |
雪定♂旅人 | > | 答えにくいですよー、そういわれても…よっと…(ふと、雪兎さんを四つん這いにさせようと背中をかるくおしてみる) (2013/12/15 23:47:36) |
雪兎☆兎 | > | 素直に言っていいよ~?(クスクス笑いながらかき混ぜる感触を楽しんでいると急に背中を押されて四つん這いになり)あぅっ…もぉ~、何するの? (2013/12/15 23:49:31) |
雪定♂旅人 | > | いや、このほうが……(背中に覆いかぶさると先ほどよりも強く竿を握って、亀頭をぎゅうううっと子宮におしつける)激しくやれるかなっておもいまして (2013/12/15 23:50:56) |
雪兎☆兎 | > | んっ…ふぁあっ…(竿を握られると中の肉棒をキュゥッと強く締め付けて、子宮口に押し付けられると身体が跳ねて)…激しくしたいんだ…普段は激しくされる方だもんね?良いよ、いっぱいしても (2013/12/15 23:53:48) |
雪定♂旅人 | > | ありがとお…ございますっ…!!(許可をもらった瞬間から獣のように後ろからガンガンとついていく)んぁっ…はふっ…んっ… (2013/12/15 23:56:44) |
雪兎☆兎 | > | んぁっ…はぁっぁん(獣のようにガンガンと突かれると愛液がかきだされて)…どう、僕の中気持ちいい? (2013/12/16 00:00:28) |
雪定♂旅人 | > | きもちぃ…ですよっ……んくっ……(肉棒を握りしめてたくさん出すようにとピストンを繰り返させる。膣内ではカリ首が肉を掻きみだし続け)んゆっ…はふぅ… (2013/12/16 00:02:07) |
雪兎☆兎 | > | ひぁっ…ぁんっ…僕も気持ちいいよ…(中をかき混ぜられると次第に雪定の形に慣れたのか自分も腰を揺らし始めて)僕のも…中も…全部気持ちいいっ! (2013/12/16 00:05:46) |
雪定♂旅人 | > | じゃあもっともっと気持ち良くしてあげます……っ(一度根元まで手を持っていくとそこから引き絞り、さらに亀頭を掌でぐりぐりこする。腰をはねさせて大きなぶつかり合いの音をひびかせる)おちんちんっ……おまんこっ……りょうほうともすごいねっ (2013/12/16 00:08:54) |
雪兎☆兎 | > | んぁぁああ!?(先端を掌でぐりぐりされると脚がガクガクと震えて、ガツガツと突き上げられる度に大きく仰け反り)雪の…おちんちんもっ…しゅごっいぃっ (2013/12/16 00:14:06) |
雪定♂旅人 | > | …じゃあ、こういうのはっ!(亀頭を握り根元まで手を滑らせると同時に、自分の肉棒を一気に叩きつけ) (2013/12/16 00:16:33) |
雪兎☆兎 | > | ーーーっ!!(敏感な箇所を両方同時に一気に攻められると大きく仰け反って二回目にも関わらずに大量の精液が水溜まりを作り上げる) (2013/12/16 00:20:38) |
雪定♂旅人 | > | …きゅうってしめつけてっ…んぅっ!!(イったのがわかると腰を振りしぼり、奥まで突き上げて自分も精液を中にぶちまける)ひゃぅ…んぁっ… (2013/12/16 00:22:11) |
雪兎☆兎 | > | ひゃぁっ…中に熱いの出てるぅ!!(精液が壁に打ち付けられるとその勢いで精液が押し出される様に溢れ、精液を搾り取る様に中が締め付ける) (2013/12/16 00:25:42) |
雪定♂旅人 | > | にゃふ……ぅぅ……(しばらく出しているが衰えるまで時間がかかり、終わるころには雪兎さんのおなかはポッコリと膨らむくらいになっていた) (2013/12/16 00:28:37) |
雪兎☆兎 | > | はぁっ……(幼い身体に不釣り合いに膨らんだお腹をして)んもぅ……出し過ぎだよ…赤ちゃん出来たらどうするの?(クスクスと笑いながら雪定の頭を撫でて) (2013/12/16 00:31:19) |
雪定♂旅人 | > | そう簡単にはできない気もしますけど…みんなやりたい放題やってますし…(頭を撫でられると目をほそめる) (2013/12/16 00:32:22) |
雪兎☆兎 | > | それもそっか……親子丼とか面白そうだと思ったんだけど…(小さく呟いてから身体を動かして)…むっ…むぅ……ちょっと、こっち来て? (2013/12/16 00:34:27) |
雪定♂旅人 | > | 何気に恐ろしいことをいいますね…(呼ばれると近くまでより)…どうしました? (2013/12/16 00:35:57) |
雪兎☆兎 | > | (不意打ちで唇を重ねて)チュッ… (2013/12/16 00:39:47) |
雪定♂旅人 | > | …にゃう(さすがに驚いて、すぐさま離れてしまう) (2013/12/16 00:40:26) |
雪兎☆兎 | > | 今日は特別だから…ね?(離れられるとふいっとそっぽを向いて) (2013/12/16 00:41:50) |
雪定♂旅人 | > | …はぁい(そっぽを向いた彼女の頭をなでる) (2013/12/16 00:42:26) |
雪兎☆兎 | > | (心地よそうに撫でられながら)…今日は…お終い?(そっぽを向いたまま) (2013/12/16 00:44:07) |
雪定♂旅人 | > | …まぁ、もう遅いですしね(いたわるように頬を撫でたり、雪兎さんの着崩した着物を治したり) (2013/12/16 00:45:59) |
雪兎☆兎 | > | …(押し倒す様にして二人して横になって)……一緒に寝て上げる(さっき着てきた布団を力無く引き摺って) (2013/12/16 00:47:26) |
雪定♂旅人 | > | …くす、わかりました(横にされるとそのまま雪兎さんの体を抱きかかえて) (2013/12/16 00:48:50) |
雪兎☆兎 | > | …お休み(胸元に顔をうずめて) (2013/12/16 00:49:32) |
雪兎☆兎 | > | 【お付き合い頂きありがとうございました】 (2013/12/16 00:49:55) |
雪定♂旅人 | > | 【こちらこそありがとうございましたー(`・ω・´)】 (2013/12/16 00:52:01) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが退室しました。 (2013/12/16 00:52:16) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/16 00:54:04) |
おしらせ | > | 雪兎☆兎さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:21:09) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:24:07) |
おしらせ | > | 出雲♀稲荷狐さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:24:28) |
水華♂兎 | > | 【こんばんは…雪兎さん…昨日はごめんなさい】 (2013/12/16 20:24:47) |
雪兎☆兎 | > | うーん(小さな身体で背伸び)ふはぁっ…漸く調子が戻ってきたかな? (2013/12/16 20:25:10) |
出雲♀稲荷狐 | > | んん~..あら、雪兎さん、おはよう(隣で目覚めた雪兎に声をかける) (2013/12/16 20:26:07) |
雪兎☆兎 | > | うにっ?あっ出雲さんに水華だ~、こんばんは(にこっと笑いながら手を振って) (2013/12/16 20:26:13) |
雪兎☆兎 | > | 【気にしなくても良いよ~】 (2013/12/16 20:27:08) |
出雲♀稲荷狐 | > | ああ、そうやったね、今の時間はこんばんはやね (2013/12/16 20:27:19) |
水華♂兎 | > | こんばんは…雪兎…(挨拶を返しては[こんばんは出雲さん]と出雲にも挨拶をして (2013/12/16 20:28:02) |
雪兎☆兎 | > | あっ、でも僕は今起きたから…おはようでも正解だよね?(一瞬首を傾げ考えてから出雲に微笑みかける) (2013/12/16 20:29:11) |
出雲♀稲荷狐 | > | こんばんは水華さん(こちらからも挨拶を返す) (2013/12/16 20:29:15) |
出雲♀稲荷狐 | > | まあ、確かにそうやな、おはようでもええなぁ(答えを返して雪兎さんに微笑みかける) (2013/12/16 20:30:38) |
水華♂兎 | > | 出雲さんと雪兎さんは…どんな関係なのですか?(とてもなかが良さそうだったので気になってしまい…二人に問い掛ける (2013/12/16 20:33:22) |
雪兎☆兎 | > | うん!だから出雲さんに水華におはようっ(にこ) (2013/12/16 20:33:56) |
水華♂兎 | > | !!(雪兎の笑顔を見ると…なぜか胸が熱くなる (2013/12/16 20:35:07) |
出雲♀稲荷狐 | > | ん~、そんな大した仲じゃないでぇ、知り合ったのは昨日の事やし(水華さんの質問に答えます) (2013/12/16 20:35:32) |
雪兎☆兎 | > | うん、まだ知りあったばっかりだしね (2013/12/16 20:40:00) |
水華♂兎 | > | そうなんだ…(意外そうに (2013/12/16 20:40:32) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:41:14) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:42:05) |
出雲♀稲荷狐 | > | 綾子さん、こんばんは (2013/12/16 20:42:07) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ (2013/12/16 20:42:15) |
雪定♂旅人 | > | こんばんわぁ…今日もにぎやかですねぇ… (2013/12/16 20:42:28) |
出雲♀稲荷狐 | > | 雪さんもこんばんは (2013/12/16 20:42:40) |
水華♂兎 | > | 雪定さん…綾子さん…こんばんは (2013/12/16 20:42:53) |
水華♂兎 | > | 【申し訳い…眠気がヤバイのでおちます】 (2013/12/16 20:43:18) |
おしらせ | > | 水華♂兎さんが退室しました。 (2013/12/16 20:43:20) |
綾子☆妖狐 | > | 早寝な男じゃの、おやすみじゃ。 まぁ儂も人のことは言えぬが (2013/12/16 20:43:51) |
雪兎☆兎 | > | 綾子さんに雪、こんばんは~(にこ) (2013/12/16 20:44:01) |
出雲♀稲荷狐 | > | 水華さんおやすみ (2013/12/16 20:44:20) |
雪定♂旅人 | > | よいしょっと(座布団引いて正座) (2013/12/16 20:53:32) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…どうしようかのぅ (2013/12/16 20:54:09) |
雪定♂旅人 | > | なにかします?(お茶でもくみに行こうかと立ち上がって) (2013/12/16 20:54:42) |
綾子☆妖狐 | > | するもよし、せぬもよし…(漫然と) (2013/12/16 20:56:14) |
雪兎☆兎 | > | ん~…僕は何でも良いけど~…みんなでお風呂とか? (2013/12/16 20:56:56) |
雪定♂旅人 | > | お風呂、ですか?(首をかしげて (2013/12/16 20:57:44) |
出雲♀稲荷狐 | > | お風呂、いいんやない。みんなで暖まったりするのも (2013/12/16 20:57:46) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、名案じゃな。露天にでもゆくか(いうが早いか歩き出して) (2013/12/16 20:59:25) |
雪定♂旅人 | > | …あ、待ってくださいよー(綾子さんについていく) (2013/12/16 21:00:30) |
出雲♀稲荷狐 | > | へぇー、露天風呂なんかあったんですか(綾子について行く) (2013/12/16 21:00:32) |
綾子☆妖狐 | > | 露天も内風呂も家族風呂もあるぞ(豪勢) ほれ、どうじゃ(ガラリと扉を開けると、眼下に夜景が広がる高所恐怖症にはかなり厳しい露天風呂。) (2013/12/16 21:01:42) |
雪兎☆兎 | > | (てとてととみんなの後をついて行く…)あっ、そうだ…(途中で式神を見つけて台所へついていき) (2013/12/16 21:02:50) |
雪定♂旅人 | > | …わー、いい眺め(ちょっと怖いのか怖気づいてしまっている) (2013/12/16 21:03:23) |
綾子☆妖狐 | > | なにげに飛ぶからの、この旅館は(着物を脱ぎ捨てて豊満ながらも完璧な形の胸を張り) (2013/12/16 21:04:25) |
出雲♀稲荷狐 | > | た...高すぎるやろ(露天風呂のあまりの高さに驚いている) (2013/12/16 21:05:29) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、幻想的じゃろう?(なお、この状態では空を飛べない客は帰れない模様、迷惑千万) (2013/12/16 21:06:52) |
雪定♂旅人 | > | …規格外ですよねかなり(メイド服を脱ぎすてると全体的に柔らかそうな身体が) (2013/12/16 21:07:33) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、だいぶ女っぽくなってきたのぅ。多少鍛えたほうがいいかも知れぬなぁ (2013/12/16 21:08:41) |
出雲♀稲荷狐 | > | この状態やとまた宿に泊まらんとあかんなぁ(着物を脱いでいきます)あれ?雪兎さんどこに行ったん? (2013/12/16 21:08:48) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、出雲は飛べぬのか?(意外そうな顔で振り返り) …ん?どうせ戻ってくるじゃろ (2013/12/16 21:09:30) |
雪定♂旅人 | > | 肉体改造させるつもりですか…?(むーと頬をふくらませて) (2013/12/16 21:09:34) |
雪兎☆兎 | > | (胸元にタオルを巻いてお盆にお酒を持って来て)はーい、出雲さんに綾子さんお酒だよー (2013/12/16 21:10:13) |
出雲♀稲荷狐 | > | 稲荷だからと言っても、なんでもできるもんじゃないねん(苦笑して返事を返す)雪兎さんありがとう (2013/12/16 21:11:27) |
綾子☆妖狐 | > | そこまでは言わぬが…妾より既に柔らかいじゃろうからのぅ(なにげに腹筋が浮き上がるくらい筋肉質な狐) (2013/12/16 21:12:38) |
綾子☆妖狐 | > | 修行が足りぬぞ、修行が。体は肥えておるのに(出雲の尻をむにむにと触る、というよりモミこねる) (2013/12/16 21:13:19) |
雪定♂旅人 | > | でも絞るなら完全になってからのほうがいいと思うんですけど?(見たところ分からないが、実はうっすらと玉の裏側に薄いくぼみが) (2013/12/16 21:13:54) |
出雲♀稲荷狐 | > | んんっ...そんな、修行でなんとかなるもんやないよ(急に尻を触られ声が出る) (2013/12/16 21:15:13) |
綾子☆妖狐 | > | 絞るというより肉をつける感じかのぅ?ぼりゅーむあっぷじゃ、ぼりゅーむあっぷ(股間を尻尾で包み込んで探り) (2013/12/16 21:16:07) |
綾子☆妖狐 | > | 妖力…もとい出雲の場合は霊力の問題じゃから修行でなんとかなることじゃ (2013/12/16 21:16:30) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ…気が利くが、なんじゃその邪魔っけなのは(タオルをおもむろに奪い) (2013/12/16 21:16:50) |
雪定♂旅人 | > | …むむ、というか。そこを探ってるんですかー!!(ちょっとだけ感じているのか顔をあかくして) (2013/12/16 21:17:25) |
雪兎☆兎 | > | はい(出雲に御猪口を差し出してとっくりを持って)僕が注いであげる~ (2013/12/16 21:17:52) |
出雲♀稲荷狐 | > | だって空飛ぶとか疲れるやんか(飛ぶ事は半ば諦めてるように) (2013/12/16 21:18:08) |
出雲♀稲荷狐 | > | ありがとなぁ雪兎さん、じゃあ、もらうわ(雪兎に酒をそそいで貰い一口飲みます)うん、美味しい (2013/12/16 21:19:20) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、まだまだ時間がかかりそうじゃのぅ(するりと尻尾を引き戻し) なれると別に疲れぬよ。 (2013/12/16 21:19:26) |
出雲♀稲荷狐 | > | えっ?綾子さん飛べるん?(意外な返答に驚いて) (2013/12/16 21:20:46) |
雪兎☆兎 | > | わわっ(タオルを奪われて急いで湯船に浸かって)…タオル奪っちゃ駄目だよぅ(むっと頬を膨らませながら綾子にも御猪口を差し出して) (2013/12/16 21:21:13) |
雪定♂旅人 | > | お酒…(少し気になるのか目線を剥ける (2013/12/16 21:21:22) |
綾子☆妖狐 | > | 宿ごと浮かす事ができるのに自分が飛べぬはずがあるまい) (2013/12/16 21:21:29) |
雪定♂旅人 | > | 元々は男ですしね…(とはいえ変化するのは確実のようだ) (2013/12/16 21:22:05) |
綾子☆妖狐 | > | 良いではないか、ちゃんと裸を見せるのじゃ(お猪口を受け取ってぐいっと一飲み) (2013/12/16 21:22:17) |
綾子☆妖狐 | > | しっかり尻穴調教する時間も欲しいしのぅ (2013/12/16 21:22:32) |
出雲♀稲荷狐 | > | 確かにそうやな(納得した様子で)雪さんにお酒は早いんやない? (2013/12/16 21:22:56) |
雪兎☆兎 | > | 雪にはお酒はまだ駄目ー(ひょいっと隠して)…お風呂くらいは隠したいじゃんー…(出雲と綾子を不満そうに見やり) (2013/12/16 21:25:16) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ普段は脱ぎまくっておるが、風呂は裸で入る物じゃ。チラリズムを実践したいならやらしい服でも着るが良い (2013/12/16 21:27:24) |
雪定♂旅人 | > | ・…うゆゆ、お尻…(お尻をさすっている) (2013/12/16 21:27:29) |
出雲♀稲荷狐 | > | ええやない別に、そんな恥ずかしがる事ないやろ?(ニコニコと微笑んでいる) (2013/12/16 21:28:05) |
雪定♂旅人 | > | …一応、成人してるんですが (2013/12/16 21:28:32) |
出雲♀稲荷狐 | > | こっちのお酒は人用と違うて、結構強いねん。今、雪さんが飲んだら理性無くのうてしまうんやない? (2013/12/16 21:30:41) |
雪定♂旅人 | > | ほぅ…なるほどそういうお酒ですか (2013/12/16 21:31:28) |
雪兎☆兎 | > | だってほら、みんなのスタイルが良いからさー…って、成人してるのっ!?(雪定をみやって) (2013/12/16 21:31:43) |
出雲♀稲荷狐 | > | 人用のお酒あったかもしれんから、とって来るわ(そういいながら台所に向かう) (2013/12/16 21:33:10) |
綾子☆妖狐 | > | 酒は酔い過ぎるとちんこまでふにゃふにゃになってしまうし締りも悪くなるでのぅ(ぐいぐいとのみほし) ユキトも馬鹿でかい魔羅を持っておるではないか (2013/12/16 21:34:09) |
出雲♀稲荷狐 | > | 雪さんあったで~(酒瓶片手に戻ってくる) (2013/12/16 21:35:22) |
雪兎☆兎 | > | そっちが大きくても……うー(恨めしそうに綾子の胸を見るが反撃が怖くて手出し出来ない) (2013/12/16 21:35:53) |
雪定♂旅人 | > | 成人してますが…うん、そうだよしてるんだよ(勃起せずともでかまらな股間は成人よりもかなり大きいが) (2013/12/16 21:36:45) |
綾子☆妖狐 | > | なにをいうておるか、でか魔羅あっての男じゃぞ。(真顔でしょうもないことを。対艦巨砲主義) (2013/12/16 21:37:05) |
雪定♂旅人 | > | おっと、ありがとうございます―…(出雲さんに礼を言って) (2013/12/16 21:37:06) |
出雲♀稲荷狐 | > | いえいえ、(雪さんに酒を差し出す) (2013/12/16 21:38:04) |
雪兎☆兎 | > | 男じゃないもん、ふたなりだもんっ……羨ましいっ(出雲の後ろから小さな手のひらで胸を掴む様に揉んで) (2013/12/16 21:39:44) |
雪定♂旅人 | > | はふ…やっぱり温泉でお酒っていいなぁ… (2013/12/16 21:42:02) |
出雲♀稲荷狐 | > | ふぁっ..んっ..いきなり何するん(いきなり揉まれ胸は敏感なので少し感じてしまう) (2013/12/16 21:42:35) |
綾子☆妖狐 | > | ふたなりは男でもあるじゃろうが。数多のふたなりがそのようなたくましい牡を求めておると思うぞー(笑いながらざぶんと湯に使って) (2013/12/16 21:42:58) |
雪兎☆兎 | > | 僕は……(もごもごと口ごもりながら出雲の胸を揉んで)僕にもちょっとくらい分けてよねー (2013/12/16 21:44:15) |
雪定♂旅人 | > | …よいしょっと、となり失礼しますね(綾子さんの横にゆっくりと浸かる。お酒のボンは隣に浮かせ) (2013/12/16 21:44:48) |
おしらせ | > | 雪風☆妖銀狐さんが入室しました♪ (2013/12/16 21:46:29) |
出雲♀稲荷狐 | > | もう...そんなに言うなら大きくしてあげるよ(雪兎さんの手から抜け出し、雪兎さんの胸を揉みます) (2013/12/16 21:46:34) |
雪風☆妖銀狐 | > | (こんばんはっ、乱入大丈夫でしょうかー?) (2013/12/16 21:46:56) |
雪定♂旅人 | > | 【大丈夫ですよー】 (2013/12/16 21:47:08) |
雪風☆妖銀狐 | > | 今日は入り口が随分遠かったわ…。はふ……。(高くに浮かんでいる宿にやっとの思いでたどり着けば露天風呂に何も知らず現れて) (2013/12/16 21:51:47) |
雪風☆妖銀狐 | > | (ありがとですっ) (2013/12/16 21:52:13) |
雪兎☆兎 | > | ひぁっ!?(胸をもまれるとお湯を跳ねさせながら、小さな胸は敏感に身体を震わせて) (2013/12/16 21:52:39) |
出雲♀稲荷狐 | > | あら、誰か来たみたいやね、こんばんは(入り口の方を見やります) (2013/12/16 21:52:51) |
出雲♀稲荷狐 | > | どう?雪兎。胸を揉まれると大きくなるっていうじゃない?(雪兎さんの胸を揉み下します) (2013/12/16 21:54:25) |
綾子☆妖狐 | > | おや、この間の、雪風とか言ったかや?(全裸で隠しもせずに入浴中) (2013/12/16 21:55:26) |
雪定♂旅人 | > | あ、どうも(一度会ったことがある人が来ると頭をさげ) (2013/12/16 21:56:10) |
雪風☆妖銀狐 | > | ん、こんばんは。この前はありがと、雪くん?(頭を軽く撫でて)主様、この前振りですねぇ…(頭を下げつつ近付き)ん、稲荷狐…さんなのかしら?こんばんは。(愛想よく笑いかけ) (2013/12/16 21:58:54) |
雪兎☆兎 | > | そんなっ…で、大きくなったら……くろ…しなっいん…(胸を揉まれると肉棒が次第に硬くなる) (2013/12/16 21:59:40) |
出雲♀稲荷狐 | > | 出雲でええよ、雪風さん (2013/12/16 22:01:01) |
雪定♂旅人 | > | あ、いえいえ…(少々声が漏れる) (2013/12/16 22:01:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、せっかくじゃ、こっちにこぬか(手招きして) (2013/12/16 22:02:47) |
雪風☆妖銀狐 | > | ん、有難う。出雲…、私も雪風で (2013/12/16 22:03:07) |
出雲♀稲荷狐 | > | もう勃たせてるの?雪兎ったらエッチね(雪兎の肉棒を扱きます) (2013/12/16 22:03:13) |
雪風☆妖銀狐 | > | ん、なら是非とも…主様。(此方も全裸になり彼女の隣に浸かり) (2013/12/16 22:04:15) |
出雲♀稲荷狐 | > | じゃあ、よろしくなぁ雪風 (2013/12/16 22:04:30) |
雪兎☆兎 | > | うぅっ…エッチじゃなぃ…出雲さんが胸を揉むかっらぁっ…(扱かれるとビクンッと震えて) (2013/12/16 22:05:20) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、よいよい、なかなかの乳としりじゃ(片手に雪定、片手に雪風を抱え込んで楽しそうに) (2013/12/16 22:06:53) |
雪定♂旅人 | > | 綾子さんは両手に花…じゃないけどそーいうのがおすき? (2013/12/16 22:07:28) |
出雲♀稲荷狐 | > | あら、ちょっと弄っただけなのにこんなに勃たせてるなんて、充分エッチじゃない?(肉棒をより激しく扱きます) (2013/12/16 22:07:40) |
雪風☆妖銀狐 | > | フフ…私の身体は、気に入ってもらえたかしら…?(主様の側で耳元で囁いてみて) (2013/12/16 22:08:42) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、皆で遊ぶのとかもすきじゃぞ、乱交とかそういうのとか。 (2013/12/16 22:09:42) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、今度ゆっくり時間をとって犯してやりたいくらいじゃなぁ(ぱたぱたと狐の耳を動かして) (2013/12/16 22:10:16) |
雪定♂旅人 | > | もー…綾子さんのえっちー…(と言いつつひそかにくっついて) (2013/12/16 22:10:29) |
雪風☆妖銀狐 | > | なら、是非とも……主様の子種をたんと付けて欲しいわぁ…(喜び主様の頬を舐めて) (2013/12/16 22:11:45) |
雪兎☆兎 | > | (幼い身体なのに敏感な胸と肉棒)…やめっ……出雲さん…はぁ…お風呂汚れちゃ… (2013/12/16 22:12:15) |
出雲♀稲荷狐 | > | それもそうね、なら私が飲んじゃうね(雪兎を立たせて肉棒を咥えます) (2013/12/16 22:14:17) |
綾子☆妖狐 | > | そう誘われては応えぬわけにはいかぬな(巨乳を鷲掴みにして揉み回して) (2013/12/16 22:14:27) |
雪風☆妖銀狐 | > | んッ、ふぁ……主様……(敏感な身体はすぐに火照り乳首を固く立たせて) (2013/12/16 22:15:39) |
雪定♂旅人 | > | ……にゅっ!!(後ろから綾子さんにしなだれかかり) (2013/12/16 22:15:45) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、あまり時間もない。ご挨拶だけしておくか(たくましい太ももをまたがせると肉棒同士をぐりぐりとこすりつけ) (2013/12/16 22:17:18) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、雪定もヤりたいのか?一発だけなら抜いてやっても良いぞ (2013/12/16 22:17:39) |
雪定♂旅人 | > | にゅあ…ヤりたい… (2013/12/16 22:18:27) |
雪風☆妖銀狐 | > | んん、分かったわぁ…。んん、ならちゃんと剥かないと、ね……(肉棒同士を擦りながら自ら皮を剥き雁首が大きな肉棒を見せて) (2013/12/16 22:18:46) |
雪兎☆兎 | > | うにゃぁっ…(口に含まれると先走りが溢れて) (2013/12/16 22:20:12) |
綾子☆妖狐 | > | 尻尾で良いじゃろうな(湯の中で腰を尻尾が包み) (2013/12/16 22:21:07) |
綾子☆妖狐 | > | 魔羅もなかなかうまそうじゃな(腕より太い肉棒でカリ高の肉棒を押しつぶすようにゴリゴリと。背中に腕を回すとおもむろに唇を重ね) (2013/12/16 22:21:44) |
雪定♂旅人 | > | わふ…尻尾でどうなさるおつもりで?(腰がつつまれるとくすぐったくしながらもまらをきょだいかさせる) (2013/12/16 22:23:20) |
雪風☆妖銀狐 | > | んッ、ちゅ…はぁ、はぁ…勿論魔羅から出るお汁も絶品にしてあるわよ…?(強く擦られればねっとりとした先走りが溢れていきつつキスに応えて) (2013/12/16 22:23:59) |
出雲♀稲荷狐 | > | んちゅ..ちゅ..どう?気持ちいい?イきそうならイっていいよ(先走りが出てきたのを感じて激しくしゃぶります) (2013/12/16 22:24:04) |
雪兎☆兎 | > | 気持ち…良くなんか…ぁあんっ!(激しくしゃぶられると大きく仰け反って喉の奥を突き上げ) (2013/12/16 22:26:33) |
綾子☆妖狐 | > | 無論、抜いてやろうというのじゃ(濡れそぼった毛並みが一斉に動き出して雪の巨根を絞り上げる) (2013/12/16 22:27:12) |
綾子☆妖狐 | > | では今日は味見させてもらうとするかのぅ(腰を捕まえると激しくピストンして、ごつい肉棒でごりごりぐりぐりと力強くペニスをこすり) (2013/12/16 22:27:54) |
出雲♀稲荷狐 | > | ふふっ、感じてるのね、此処なんかどう?(尻尾が割れ目を撫で回します) (2013/12/16 22:27:56) |
雪定♂旅人 | > | あはぅ…、綾子さんっ…これ…くすぐった……(竿が尻尾の毛並みに包まれて) (2013/12/16 22:29:20) |
雪風☆妖銀狐 | > | 是非…んん、主様…お口を私の魔羅へ……(主様に玉袋を触らせて上がってきているのを感じさせて射精しそうなのを伝え) (2013/12/16 22:30:37) |
雪兎☆兎 | > | んっ…ふぅっ…尻尾くすぐった…い…(尻尾で割れ目を擽られるととろとろと密が溢れて) (2013/12/16 22:30:41) |
綾子☆妖狐 | > | しゃぶれとは贅沢なことを言うのぅ。(自分の剛直を腹にグリグリと押し付けつつ、肉棒を交差させてあむり、と水面からつきだした幹の中程まで頬張り、喉の奥まで使って根本が引っ張りあげられるくらい思い切り吸い上げて) (2013/12/16 22:32:21) |
出雲♀稲荷狐 | > | 気持ち良くしてあげるね(尻尾を膣にゆっくりと入れていきます) (2013/12/16 22:32:24) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…んじゅるっ(肉棒をむさぼりながら尻尾で裏筋をくすぐり) (2013/12/16 22:32:57) |
雪定♂旅人 | > | あやこしゃまあ、おちんちん…とろけてしましそうですぅ……(尻尾の中でペニスはぶるぶると打ち震え) (2013/12/16 22:34:10) |
雪風☆妖銀狐 | > | ごめん、な、さ…ッ!!あ………んん。か彼女の言葉に慌てて謝りすわ吸われればその分だけ精液が溢れていき目の前の肉棒をくわえて) (2013/12/16 22:35:51) |
雪兎☆兎 | > | ふぁっ…尻尾が入って……中くすぐったぃっ(尻尾が入ってくると押し出される様に精液が少し溢れて) (2013/12/16 22:36:24) |
綾子☆妖狐 | > | そのまま逝ってしまうが良い(人間では考えられないほど器用に動く尻尾、たくさんの手で同時に握りこまれててコキしているような感覚で) (2013/12/16 22:37:36) |
出雲♀稲荷狐 | > | 我慢しないでイっていいよ(尻尾を深く入れて膣を掻き回します) (2013/12/16 22:38:05) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、デカマラ同士だとこういう楽しみもあるのぅ(お互い胸まで届かんばかりの肉棒を正面から咥え合って、玉袋同士も密着させ、余っている尻尾で4つまとめて絞り上げる) (2013/12/16 22:38:20) |
雪定♂旅人 | > | はにゃあああああああああああ!!!(涎を思いっきりたらしながら精を放つ。びゅうびゅうとそのまま尻尾へとしみこむように) (2013/12/16 22:38:39) |
雪兎☆兎 | > | いっ…いっちゃぅぅぁぁぁあっ!?(奥までかき混ぜられると口の中に大量に精液を吐き出して) (2013/12/16 22:40:43) |
雪風☆妖銀狐 | > | はぁっああ……主様、っあ……(あまりの快楽に喘ぎ彼女の肉棒を舐め回しながら精液を噴き上げて) (2013/12/16 22:40:52) |
綾子☆妖狐 | > | んぶっ、んんーっ♪(逆流して口や鼻から吹き出すが、それも当然のようにゴクゴクと飲み干し、自分も雪風の口の中に膨大な量の子種汁を注ぎ込み) (2013/12/16 22:42:21) |
出雲♀稲荷狐 | > | んんっ⁈(精液が口の中に収まりきらず口から漏れてしまうが手ですくい全て飲み干す)美味しかったよ雪兎 (2013/12/16 22:44:49) |
雪兎☆兎 | > | ……(出雲が精液を飲み干すのを見てから唇を重ねて)…チュッ…でも出雲さんは満足出来てないでしょ? (2013/12/16 22:47:40) |
出雲♀稲荷狐 | > | まぁね、してくれるの?(少し期待したような眼差しを雪兎に向けます) (2013/12/16 22:48:50) |
雪兎☆兎 | > | (小さく頷いて露天風呂の端に腰掛けて)出雲さんに…種付けしてあげる… (2013/12/16 22:54:47) |
出雲♀稲荷狐 | > | いいよ、種付して(雪兎のそばによる) (2013/12/16 22:56:27) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅ…さすがにのぼせてきたのじゃ(顔や尻をザーメンで汚したまま立ち上がって) (2013/12/16 22:57:59) |
雪定♂旅人 | > | うゆ…(ちょっと心配そうにしながらも後姿をみつめて) (2013/12/16 22:58:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪風☆妖銀狐さんが自動退室しました。 (2013/12/16 23:01:04) |
雪兎☆兎 | > | (出雲の腰に華奢な腕を回して抱き寄せると、身体に似合わない肉棒の先端を押し当てて…抱き寄せるようにして一気に貫き) (2013/12/16 23:01:47) |
綾子☆妖狐 | > | 雪風も出しすぎて倒れたし、儂らはこれで引っ込むとしよう(どろどろに汚されていても堂々と身を清めて戻っていき) (2013/12/16 23:02:14) |
雪定♂旅人 | > | あら…おつかれさまですー (2013/12/16 23:04:52) |
雪定♂旅人 | > | っと、ボクも退散します(廻りを見てから自分も上がり) (2013/12/16 23:05:41) |
綾子☆妖狐 | > | 出雲もユキトにたっぷり種付けしらもらうがよいぞー (2013/12/16 23:06:33) |
綾子☆妖狐 | > | 【おやすみなサイ】 (2013/12/16 23:06:43) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2013/12/16 23:06:46) |
雪兎☆兎 | > | 【おやすみなさい】 (2013/12/16 23:10:57) |
雪定♂旅人 | > | 【おやすみなさいー】 (2013/12/16 23:11:20) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが退室しました。 (2013/12/16 23:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、出雲♀稲荷狐さんが自動退室しました。 (2013/12/16 23:17:46) |
雪兎☆兎 | > | 【落ちちゃった…誰かくるかな…】 (2013/12/16 23:18:50) |
雪兎☆兎 | > | (お風呂から上がって旅館を歩いて)…湯冷めしない内に布団にはいらなきゃ (2013/12/16 23:34:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪兎☆兎さんが自動退室しました。 (2013/12/16 23:55:34) |
おしらせ | > | 葉乃☆化狸さんが入室しました♪ (2013/12/17 01:59:19) |
葉乃☆化狸 | > | あらあらまあ・・凄いお宿ですわ・・w。 お邪魔しまぁす。 (2013/12/17 02:01:31) |
葉乃☆化狸 | > | うんうん、とっても大きな露天風呂。 もちろんこちらにもお邪魔しちゃいましょう。(ポンと煙が上がり服が葉っぱになって落ちるとすっぽんぽん) (2013/12/17 02:09:05) |
おしらせ | > | 京♂犬神さんが入室しました♪ (2013/12/17 02:13:03) |
京♂犬神 | > | 【 こんばんわ お邪魔しても大丈夫?? 】 (2013/12/17 02:13:28) |
葉乃☆化狸 | > | んーんー・・開放的ですわ。(一人とあってのびのびと伸びを一つ。軽く身体を揺すると太腿に大きなお金玉をペチペチw) (2013/12/17 02:14:34) |
葉乃☆化狸 | > | 【はーい^^ よろしくお願いします】 (2013/12/17 02:14:43) |
京♂犬神 | > | くぁあああ (大きなあくびをしながら、露天風呂に入っていく ) ここかぁ 子狐どもが姦しい噂をしていた温泉… (2013/12/17 02:17:56) |
葉乃☆化狸 | > | っ きゃあっ! (思わず叫んで股間を手で覆い隠します・・が、お金玉が大き過ぎて食み出てます) ・・まあまあ、ハシタナイところを見せてしまいました・・。 (2013/12/17 02:20:56) |
京♂犬神 | > | ん? かわいい女がいるじゃねぇか… ( そういって、葉乃の姿を見て近づいていく ) いい風呂だなぁ 目の保養にもなる クククッ ふたなりか? まぁ それも 面白い 一緒に入るか?? (2013/12/17 02:22:16) |
葉乃☆化狸 | > | んま、・・可愛いだなんて・・ポッ (外見は四十代の熟れ頃です) お上手ですわ。 ええ、よろしければご一緒に・・ふふ。 (2013/12/17 02:24:12) |
京♂犬神 | > | (先に湯船につかると、自分の前に、葉乃を呼ぶような仕草をする)ああ、そうだなぁ。せっかくの温泉 一人で入るのは味気ないってもんだ ん? 名前はなんていう? 俺の名はキョウ 見た通りの犬神だよ ( 頭は犬 身体は人間 それも 普通よりかなり筋肉質で、格闘家かなにかを思わせる ) (2013/12/17 02:27:37) |
葉乃☆化狸 | > | (殿方の逞しい肉体を撫ぜるように見て、もう一度・・ポッ) わたくしの名前はハノと申します。 化け狸などをやらせて頂いていますわ。 そう、犬神様でいらっしゃるのね・・どうりで、逞しいわぁ。(京さんを追って露天風呂へ。たわわな胸が湯に浮かびます) (2013/12/17 02:30:43) |
京♂犬神 | > | (自分の前に来た葉乃を背後から抱き寄せると、豊満な胸を掬い上げるようにして)葉乃か...いいな この胸...吸い付くような肌触り...(指で乳首を探ると 指先でつまんで コリコリと ) (2013/12/17 02:31:45) |
葉乃☆化狸 | > | (こちら狸の面影は膨らんだ尻尾にのみ現れています。いえ、本当はちょとだらしない豊満な肉付きにも現れているかも・・) んあっァァっ!? え・・ええ? 犬神様ってこんなにも手が早いものですのぉ?・・w (湯船の中、京さんの膝に乗り悶えます。大きなお金玉を逞しい腹筋に擦り付け) (2013/12/17 02:34:46) |
京♂犬神 | > | まぁ、最近 禁欲が続いててな。祀られる側もつらいもんだ...(苦笑して)...ふたなりっていうのは どうなってるんだ? ココは... (左手は胸を愛撫しつつ、右手はつつつっと胸から へそのちかくを通って、葉乃の脚の間に進んでいく。 葉乃のちんぽに指が軽く触れる ) (2013/12/17 02:36:39) |
葉乃☆化狸 | > | (非凡なお金玉、人並みのおちんぽ・・大きな乳房の先にあって存在感のある乳首は前者に倣います。更には弄られて勃起です) まあまあ禁欲を? こんなに立派な・・なのに、それはさぞ辛い事でしょう。(腰を揺すって京さんの逞しい・・をお金玉で撫で撫でします) あっひぃんっ! (おちんぽに触れられて身体が跳ねます。ちょっと皮を被った化け物には慎ましい持ち物です) (2013/12/17 02:41:10) |
京♂犬神 | > | (左手の指先で、乳首を引っ張ったり、つまんで コリコリとしながら、右手は 葉乃の金玉をかるく揉みはじめて )そうだよ...辛くてね... ( そういいながら、勃起したモノは、巨大で、さらに形は犬に似て、中ほどと根元に瘤があるモノを こすりつけるようにする) (2013/12/17 02:45:17) |
葉乃☆化狸 | > | はぁぁ・・、そんなに・・揉み込まれますと、お湯の中と相まってお金玉の皮が増々伸びてしまいますわぁ。ァァ (人の乳房程に肥大したお金玉がグニグニ形を変えます) ふふ、可愛そう・・ (京さんの頭を撫で、湯の中ではおまんこが京さんの凶悪なおちんぽを撫でます) その鬱憤を、どうかわたくしの中で潤してくださいませねw (2013/12/17 02:50:06) |
京♂犬神 | > | ふたなりはマンコがある個体とない個体があるらしいが、おまえさんは ( 金玉の裏側を指でさわさわとしながら、探り始め、湿り始めてるものを探り当てる)...クスクス もう ぬるぬるになってるじゃないか... (2013/12/17 02:52:26) |
葉乃☆化狸 | > | ああぁん、意地悪ですわ。(そう言いながらも自分で自分のお金玉を持ち上げ、京さんにふたなりおまんこを預けます。そう、お湯の中でも容易に確認できる粘度のお汁を垂らすおまんこです) 初対面の犬神様のお膝に乗って、おまんこをヌルヌルにしている熟狸はお嫌いかしら・・? (2013/12/17 02:57:09) |
京♂犬神 | > | クスクス 大好きだよ この熟れ具合...素敵じゃないか...じゃぁ、言葉に甘えて、慰めてもらうとするかね...ほら、むこうを向くんだよ (そう言うと、葉乃を後ろから抱える体勢になると、硬いちんぽを葉乃のマンコのいりぐちにあてがう 左手は すくいあげるようにしながら、胸をゆっくりと愛撫し、右手は、葉乃のちんぽをにぎっている ) ほら、入るよ?? (2013/12/17 02:58:29) |
葉乃☆化狸 | > | ああんっ んもう乱暴・・でも、そんなところも大好きですわw (露天風呂のふちに手を着きお尻を持ち上げた姿勢です。わたくしの身体には球体が6っつ。小さい方からお金玉、おっぱい、そして京さんに突き出したお尻です) はぁァァ・・お入れになって下さい。 ヌルヌル熟れ熟れの穴に・・、逞しいおちんぽうを・・w (もっとも大きな肉球体を左右へぶんぶん振っておねだりします) (2013/12/17 03:04:37) |
京♂犬神 | > | ほら、犬神は 犬と同じで ちんぽの中に 骨があるんだよ...だからね...(ぐぐっと腰を進めて)ほら、こんなに硬い... (そう言いながら挿送を初めて、奥まで入ると、根本の瘤がひろがって、その入り口を覆っていく (2013/12/17 03:08:07) |
葉乃☆化狸 | > | (京さんに握られたおちんぽは恥ずかしながら勃起をしています。おまんこ同様に先からヌルヌルが出て、前から後ろからヨダレを垂らす有様。禁欲していた京さんに負けず劣らず飢えた淫らな身体です) え? っ!! おぉっおおォォーッ・・ふ、太い・・ですわぁっ! わたくしのおまんこがッ・・抉じ開けられちゃうぅぅっ! (メリメリと音が聞こえてきそうです。わたくしは下からだけでなく上からもヨダレを、歯を食いしばり垂らす羽目になりました) (2013/12/17 03:11:31) |
京♂犬神 | > | (ぐぐぐっと押しひろげ、進めると、中に こりこりとした壁のようなものがあり、その壁をぐりぐりと押し付けるようにして)そんなに 感じるのかい? 葉乃は気に入ってるんだねぇ (2013/12/17 03:14:35) |
葉乃☆化狸 | > | あぁん、おちんぽ・・良いですわぁ。 特に、太くと長くて大きくて・・瘤のあるおちんぽぉー大好物ですぅーっ! (露天風呂でもお湯の浅い位置に陣取りまぐわう二人。お湯の高さは膝下くらい。なのでお湯を吸って更に大きくなった乳房をぶんぶん、ふやけたお金玉をぶんぶん・・まるで水に濡れた子犬が露を払う様に振り回し喜びを表します) (2013/12/17 03:18:09) |
京♂犬神 | > | いいねっ ぁあ ゆるゆるじゃないかと危惧したけど、そうじゃない...ね...すごい締め付け... 気持いいよ (葉乃のマンコの奥まで 突き上げると、今度は右手の 葉乃の金玉をぐにぐにと愛撫する ) (2013/12/17 03:19:51) |
葉乃☆化狸 | > | (普通の人間ならば壊れてしまうでしょう凶器を飲み込み、それでも吸い付き襞が蠢く秘部を持つのはこちらも化け狸だから) ハァ・・ ぁんっ わ、わたくしの、お・・おまんこがゆるゆるだと思っていましたのぉ? (ちょっと頬を膨らませ) わたくしの身体のどこを見てそうお思いになったのかしら? (言わずもがな今まさに揉み解されるお金玉でしょうか) あっアァァっ! だいたい、京様の規格外のおちんぽ相手ならば、どなたの蜜壷であってもギチギチではありませんか?・・っ! んあっ (2013/12/17 03:25:35) |
京♂犬神 | > | ほら、じゃぁ...動くよ? ...ほら...ぁああ ( 奥にぐぐっと突き上げると、 ちんぽは葉乃の奥底まで押し広げる ) すげっ きつい ( ぎゅっと 金玉を握る ) (2013/12/17 03:29:26) |
葉乃☆化狸 | > | おぉオォーっんっはぁっ! もっと奥にィっ!? ぉぉぉおまんこォ、嬉し過ぎて痙攣して来ましたわァんっ! (こちらも全身を震わせバイブレーションで迎え撃ちます) あひっ ひっアッだめっ! (お金玉が握られ、京さんの犬神おちんぽに比べれば子犬クラスのおちんぽが跳ねると、白く濁った快楽の証汁が飛び出します) ビュビィっ! (2013/12/17 03:33:41) |
京♂犬神 | > | ぐ...おおお ブルブルと震えて...葉乃のおまんこ...す...ごすぎ...( 予兆をうけて、根本の瘤がふくらみ、おまんこをぴっちりとふさぐと、どぴゅどぴゅどぴゅうう と大量の精子を噴出させ、葉乃のおまんこを満たしていく (2013/12/17 03:36:33) |
葉乃☆化狸 | > | あぁぁ・・先に・・ それも、おまんこよりも先に、弄られていないおちんぽで絶頂くだなんて、恥ずかしいですわあ~。(手で顔を覆って嫌々と首を横に振りもしてみたり) あっ!アアっ・・来るゥーっ! おまんこの方も来ちゃうのォーっ! あっ・・ぁぁぁ、ィィ・・イッくぅーーっ!! ッッッッックゥ!! (京さんの精を頂くと同時に絶頂。ついでに二度目の射精もします) ぴゅっぴゅぅーっ! (2013/12/17 03:40:07) |
京♂犬神 | > | よかったぜ、葉乃...(そう言いながら脱力すると、瘤がすこし縮んで そこから 精子と愛液がまざったものがとろとろと溢れていく )【 うう、睡魔が...このあたりで勝手で申し訳ないのですが、終わらせていただきます>< 】 (2013/12/17 03:42:56) |
葉乃☆化狸 | > | はぁぁ・・ ぁぁ・・ こんな古狸のおまんこでも、喜んで頂けたのなら・・わたくしもとっても幸せです・・わw (おまんこの襞の隙間から零れ落ちる京さんの精液を手ですくって口へ) ちゅるぅ・・ぺちゃぺちゃ、ハァぁ・・、禁欲された犬神様のザーメンって凄く濃いですわw (にっこり) 【はーい。今日はありがとうございました^^】 (2013/12/17 03:46:16) |
京♂犬神 | > | 【 お相手ありがとうございました。 】 (2013/12/17 03:46:29) |
おしらせ | > | 京♂犬神さんが退室しました。 (2013/12/17 03:46:40) |
葉乃☆化狸 | > | 【楽しかったです。お疲れ様でした】 (2013/12/17 03:47:00) |
葉乃☆化狸 | > | ああん、いっぱい注がれてしまいました。(ぽっこりお腹を狸らしくポンと叩いてみたら奥にまだ残っていたザーメンがどろりと出て来て・・ポッ) (2013/12/17 04:06:41) |
おしらせ | > | 葉乃☆化狸さんが退室しました。 (2013/12/17 04:07:10) |
おしらせ | > | 芳佳☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/17 09:02:05) |
芳佳☆妖狐 | > | こんなところに温泉宿があるなど聞いたことがなかったな……(長きの眠りから覚めたようで、欠伸をして入店)まあ、店の者が案内してくれるだろう…… (2013/12/17 09:07:35) |
芳佳☆妖狐 | > | ……誰かいないのか?(日に照らされる部屋を見渡して)どうしようかな…眠りから覚めてお腹も空いたし、風呂にも入りたいし……(自分の股間を撫でて、先に風呂だな。と案内に従い温泉に向かう) (2013/12/17 09:19:27) |
芳佳☆妖狐 | > | (大仰な服を脱いで丁寧にたたんで温泉へ)大きい浴場なことだ……ゆっくり楽しませてもらうかな……と(寒いので急いで掛け湯をして入浴)なんの効能があるかわからんが……これで酒の一杯があればなあ…… (2013/12/17 09:31:41) |
芳佳☆妖狐 | > | ……やはり少し早すぎたかな……?さすがに従業員もいない位だからな……(周りを見渡してみても誰もいないのを確認して風呂から出る) (2013/12/17 09:47:24) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/17 09:55:06) |
雪定♂旅人 | > | 【こんにちはー(そぉーっ】 (2013/12/17 09:55:28) |
芳佳☆妖狐 | > | 【こんにちは】 (2013/12/17 09:56:56) |
雪定♂旅人 | > | 【お邪魔してよろしいでしょうかー?】 (2013/12/17 09:57:13) |
芳佳☆妖狐 | > | 【はい、どうぞー🎶】 (2013/12/17 09:57:31) |
雪定♂旅人 | > | んぅ…(一方広間には今さっき目覚めたばかりの人物がいた。寝ぼけ眼をこすりながらだるそうな身体をして歩いている) (2013/12/17 09:59:25) |
芳佳☆妖狐 | > | (メイド服を見て従業員と判断)おい、そこの女子!酒とつまみと寝床を頼みたいのだが……あるかね? (2013/12/17 10:02:35) |
雪定♂旅人 | > | はひっ……!?しょ、しょうしょうおまちくださぃ…(一瞬びくっと体を震わせると、近くにいたほかの従業員とかけあう。その従業員に間違われたことに笑われつつもついでにと妖狐を部屋へと案内する) (2013/12/17 10:05:12) |
芳佳☆妖狐 | > | うむうむ……(クスクスと笑いながら従業員に従い部屋に入る) (2013/12/17 10:06:36) |
雪定♂旅人 | > | ここになりますよー(お酒の徳利のおいてある盆をもちながら部屋へ入り)では、ボクはこれで… (2013/12/17 10:07:46) |
芳佳☆妖狐 | > | 待て待て…(雪定の手を掴んで引き寄せる)酒とつまみと寝床ときたら…相手が必要であろう? (2013/12/17 10:09:34) |
雪定♂旅人 | > | お、お酌ですか?(引き寄せられると顔を見上げて)それとも何か別の… (2013/12/17 10:10:41) |
芳佳☆妖狐 | > | お主の穴でも提供してもらおうかな……🎶(雪定を自分の膝の上にのせて) (2013/12/17 10:12:58) |
雪定♂旅人 | > | あ、えと。お尻の穴はよやくずみですよぅ… (2013/12/17 10:13:36) |
雪定♂旅人 | > | (お膝の上で真っ赤にほてって) (2013/12/17 10:13:49) |
芳佳☆妖狐 | > | ふふふ…かわいいやつだ…🎶(頭を撫でながら酒を飲む) (2013/12/17 10:15:30) |
雪定♂旅人 | > | にゃう…(そういえばいまだに女性と思われてるのだろうか、とぼんやり考える) (2013/12/17 10:16:12) |
芳佳☆妖狐 | > | ほれ、お前も飲め🎶(自分の飲んでいた杯を雪定の口元に持っていく) (2013/12/17 10:17:37) |
雪定♂旅人 | > | あ、はいっ…(差し出されたお酒をゆっくりと口に含み) (2013/12/17 10:18:54) |
芳佳☆妖狐 | > | どうだ?なかなかいけるクチかね?(雪定を膝の上から落ちないように片手で雪定の腹を抑える) (2013/12/17 10:20:10) |
雪定♂旅人 | > | あんまり強くありませんよー(支えられながら少し酔いが回ってきたのか表情がとろけている) (2013/12/17 10:21:32) |
芳佳☆妖狐 | > | そうかそうか…🎶(雪定の胸を触りながら)酒が終わったら…私に突かれてみないか…?(雪定の耳元で囁いて) (2013/12/17 10:23:10) |
雪定♂旅人 | > | …うにゃ(胸を触られると打ち震えて)…えと、そのボク…男…ですよ?(少しびくつきながらもきちんと言って) (2013/12/17 10:24:41) |
芳佳☆妖狐 | > | ……そうなのかい?(雪定の股間に手を滑らせて男根を確認)まあ…お尻があるじゃないか…🎶(雪定の頬に口ずけをして) (2013/12/17 10:27:11) |
雪定♂旅人 | > | ひぐぅ、さわっちゃ…(巨大な男根が触れたてにあたる)そこは、まだよやくずみですっ…(身体をねっじって) (2013/12/17 10:28:42) |
芳佳☆妖狐 | > | 予約って…誰にかな…?🎶(雪定のお尻を撫でながら自分の服を脱ぐ) (2013/12/17 10:31:03) |
雪定♂旅人 | > | ここの主様…(お尻はぷりぷりとしていて柔らかい) (2013/12/17 10:32:14) |
芳佳☆妖狐 | > | ああ…こんなにも柔らかく艶っぽいのに…(雪定のお尻を撫でながら時折その穴を突き) (2013/12/17 10:33:31) |
雪定♂旅人 | > | やめてくださいなー……(お返しと言わんばかりに相手の秘所を指でいじる) (2013/12/17 10:34:48) |
芳佳☆妖狐 | > | んんっ…🎶まあ…よかろう…(雪定のお尻を撫でるのをやめて服を脱いぐ) (2013/12/17 10:38:04) |
雪定♂旅人 | > | …ほっ(安心したのか、じっと妖狐の脱ぐ姿を見つめ) (2013/12/17 10:39:34) |
芳佳☆妖狐 | > | んんっ…(パンツを脱ぐと馬並みの巨根がぶるんと現れ、豊かな胸が現れる)どうだ?綺麗かい? (2013/12/17 10:42:50) |
雪定♂旅人 | > | んぁ…すっごく両方ともおっきくて…素敵です(うっとりと肉棒と豊かな胸を見つめる)綺麗です… (2013/12/17 10:44:17) |
芳佳☆妖狐 | > | そうかい (2013/12/17 10:46:52) |
芳佳☆妖狐 | > | …(雪定を撫でて自分は立って、男根の下にぶら下がる巨玉を雪定に見せて)雪定の男根も見せてくれないか? (2013/12/17 10:48:31) |
雪定♂旅人 | > | あ、はぁぃ…(しゅる…とメイド服を脱ぐと下着姿となりそれも剥ぐ)どう、ですか?(むっちりとした肉付きの良くきれいなピンク色の巨大なものが現れ) (2013/12/17 10:50:25) |
芳佳☆妖狐 | > | ほうほう…なかなかに綺麗ないい男根だ…🎶(雪定の男根と自分の男根をすり合わせる)どうだ…どうして欲しい…? (2013/12/17 10:54:43) |
雪定♂旅人 | > | また、大きくなってきてて…なかなか大変なんですよ(男根同士がこすれ合う最中、相手の玉のうらにあるおまんこをさすり)…えっと…うーん (2013/12/17 10:57:02) |
雪定♂旅人 | > | 【とと、ちょっと離席させていただきますね(´・ω・`)戻って来なかったらすみませぬ…】 (2013/12/17 10:57:22) |
芳佳☆妖狐 | > | 【了解です。待ってますよー】 (2013/12/17 10:59:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪定♂旅人さんが自動退室しました。 (2013/12/17 11:18:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芳佳☆妖狐さんが自動退室しました。 (2013/12/17 11:20:21) |
おしらせ | > | 雪定♂旅人さんが入室しました♪ (2013/12/17 11:30:03) |
雪定♂旅人 | > | 【時間かかってしまいました(´;ω;`)もうしわけない】 (2013/12/17 11:30:29) |
おしらせ | > | 芳佳☆妖狐さんが入室しました♪ (2013/12/17 11:32:40) |
芳佳☆妖狐 | > | 【大丈夫ですよ】 (2013/12/17 11:32:55) |
雪定♂旅人 | > | 【おかえりなさいmせー】 (2013/12/17 11:35:25) |
芳佳☆妖狐 | > | ほれほれ、どうして欲しいんだい?(ニヤニヤと笑いながら雪定の手に玉を触らせる) (2013/12/17 11:36:15) |
雪定♂旅人 | > | …んゆ、おまんこいれさせていただいてよろしいですか?こっちもいじりますけど(といいつつペニスをや玉を丁寧にいじる) (2013/12/17 11:38:03) |
芳佳☆妖狐 | > | ああ…いいだろう…🎶(指で秘烈を広げて雪定の男根を誘う) (2013/12/17 11:40:50) |
雪定♂旅人 | > | じゃあ、いれますね……(腹で相手の男根を押しつぶしながらもゆっくりと中へとしんにゅさせる) (2013/12/17 11:42:04) |
芳佳☆妖狐 | > | んんっ…太いおちんちんきたあ…////(入り口でキュキュッと締め付けてお腹で潰されている男根も膣に合わせて跳ねる) (2013/12/17 11:44:03) |
雪定♂旅人 | > | んはっ……なかきっつい、ですね……////(掌で亀頭を激しくなでながらゆっくりと腰をうごかし) (2013/12/17 11:45:20) |
芳佳☆妖狐 | > | 久しぶりのおちんちんだからあ…////(雪定の男根を締め付けて。巨大な亀頭を触られるとヌラヌラの我慢汁が溢れる) (2013/12/17 11:47:54) |
雪定♂旅人 | > | もっと、えっちにとろけていいですよ?/////(ゆっくりゆっくり) (2013/12/17 11:49:29) |
雪定♂旅人 | > | (ゆっくりゆっくり中を味わうように動きつつ、指先で鈴口をほじくる) (2013/12/17 11:49:53) |
芳佳☆妖狐 | > | ふあああああっ…!!////////(鈴口をほじられると我慢汁がとめどなく溢れて、膣内も締め付けを強くする) (2013/12/17 11:51:26) |
雪定♂旅人 | > | さっきまではあんなに余裕そうだったのに…♪(でてきた我慢汁を肉棒にぬりたくり、わっかを指で作ってカリ首をいじる) (2013/12/17 11:52:55) |
2013年12月13日 00時00分 ~ 2013年12月17日 11時52分 の過去ログ
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