「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2013年12月12日 23時45分 ～ 2013年12月17日 20時36分 の過去ログ
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| シェスカ♂修道士 | > | 【いえいえ、素敵な展開です～、此処で終わらせたくなかった気持ち私強かったので、その想いが通じたようですね♪ スライムさんおかえりなさいませ＾＾ では最後に無意識ロルで私は閉めますね＾＾】 (2013/12/12 23:45:34) |
| スライム | > | 【はい、身勝手を了承していただいてありがとうございます】 (2013/12/12 23:46:14) |
| シェスカ♂修道士 | > | (深い眠りの世界の中で、無に近い無機質な世界を浮遊するシェスカ・・・、その中で温かな光がふわっと形作られ、優しい声がシェスカをくすぐる。なんだろう、とても懐かしい感じがする。眠りに落ちていたシェスカはやがて安らかに甘い寝息を漏らすだろうか、優しく翼を揺らし新たな生を歓迎するかのように、小さな愛らしいスライムに甘いふわっと香る白い羽根がかかるだろうか、もうプラスに働くだろうか？それはシェスカの安らかな寝顔が物語っていた）【いえいえ～私にとってもシェスカにとっても希望の流れなのです。では今後の絡みを楽しみにしつつ、失礼致します。本当にありがとうございました＾＾】 (2013/12/12 23:50:38) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2013/12/12 23:50:42) |
| スライム | > | 【夢落ちだって……やられた。笑 最後まで素敵でした。お疲れ様です。それでは長々と占領してしまい失礼しました。】 (2013/12/12 23:51:46) |
| おしらせ | > | スライムさんが退室しました。 (2013/12/12 23:51:49) |
| おしらせ | > | マルガレーテ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/13 20:09:38) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2013/12/13 20:10:03) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | （二つに結んだ長い纏まりの悪い髪を尻尾のように揺らしながら煌く街を歩く少女。少女の髪は東の国の人間のように綺麗な黒ではなく、また、この辺りの国の人間のように綺麗な金をしているわけではなく、くすんだ灰色。神子の降誕を祝う日――所謂、クリスマスが近いからか、街は綺麗に飾られ、寒い街を往く人々もどことなく楽しげに見える。そんな浮かれた空気の影響か、自称・歌が嫌いな少女も知らず、鼻唄を歌っていた。） (2013/12/13 20:13:09) |
| おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2013/12/13 20:28:54) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【こんばんは～ソロル？】 (2013/12/13 20:29:17) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | 【こんばんは。あ、書き忘れていましたが待機ロールのつもりでした｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡】 (2013/12/13 20:29:43) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【そうだったのね、ではちょっとしか時間ないけど絡みますｗ】 (2013/12/13 20:30:08) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | 【あ、ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2013/12/13 20:30:20) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | にゃんにゃんにゃーんにゃんにゃん…♪（キラキラ綺麗な表通りの裏。１回角を曲がればそこは汚い裏通り。表通りに小洒落た看板をだす食堂の脇ではゴミ箱を漁るムゥが居て。表通りから聞こえてくるクリスマスミュージックに合わせて鼻歌を歌っている。そして、ムゥが放り投げた魚の頭（大きめ）が表通りまで飛んでいって、マルガレーテの目の前にボタッと落ちた。） (2013/12/13 20:35:33) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | ……あ。（そのまま暫く歩いた後に漸く、「歌が嫌い」な自分が鼻唄を歌っていることを自覚する。恥ずかしげに、忌々しげに、眉を顰める。） 浮かれやがって、クソ野郎。何がクリスマスだ、教会にでも行ってろよ、クソが……っ？（「黙っていれば」それなりに可憐な少女らしいその少女の口から吐かれたのはあまりにも粗暴な言葉。大抵の教会は、クリスマスの日には教徒でない人も受け入れる。その知識を踏まえた暴言。拗ねたように暴言を吐きながら、着用しているコートの襟をきつく握りしめる、と。突如として飛来した物体。生臭い魚の、更にそれが腐りかけた臭い。思わず後退る。嗚呼、罰当たりなことを言ったから、その天罰というやつだろうか、などと思いつつ、それが飛んできた場所――綺羅びやかな表とは対照的に寂れた裏通りに目を向ける。） (2013/12/13 20:41:58) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | にゃ？（視線を感じて表通りの方を向く。ムゥの緑色の目が暗い通りに光ってマルガレーテをじっと見る。）にゃに見てるんじゃ！クソが！！（特に理由はないが、なんとなく、ゴミ箱に手を突っ込んでスパゲティの束（もちろん調理済み食べ残し）を掴みだして投げる。） (2013/12/13 20:47:42) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | ……目が合うと襲ってくる、って、嗚呼、成る程な。あれか……獣か。（ゴミ箱を漁る人影。珍しいものではない。食事を摂る金銭的余裕のない人間がゴミ箱を漁るというのは何処の街でも起こる現象である。暗くてよく見えない。だから、普通の人間だ、と思ったのだが、どうやらその認識は間違っていたようである。光る目、細長い瞳孔、極めつけが、その頭頂部に生えた獣の耳と臀部の長い尾。飛んでくるゴミを鬱陶しそうに眉を顰めながら後退ることにより避けながら、漸く少女は思い出した。動物、特に、食肉目の獣は目が合うと挑発と受け取るらしいのだ。成る程、この人影の獣の特徴は、外見だけではなく、その性格にもきちんと遺されているのである。） (2013/12/13 20:55:49) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | ……（こちらを見ていた女がスパゲティにひるんで後退したのを見届けると、散らかしたゴミ箱をそのままに、暗い通りをなお暗い方向へ少し駆けて、ヒョンっと屋根にジャンプして姿を消してしまう。） (2013/12/13 20:58:48) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【時間なのでこれで終わります～、ありがとうございました！】 (2013/12/13 20:59:15) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【またねー】 (2013/12/13 20:59:23) |
| おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2013/12/13 20:59:27) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | 【亀レスですみませんー、お疲れさまでした。】 (2013/12/13 20:59:27) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | ……何だったんだ、今のは？ ……これ、誰が片付けんだよ。あたしじゃねーか、クソ。（その獣は、昏い路地の奥へ奥へと逃げて、見えなくなる。元から追うつもりなど更々無いから、それで良かったのだけれど。唯、放置された散乱したゴミはどうするのか、という問題は残ったままである。本来ならば、散らかした奴が片付けるのが道理というもの。しかし、それは人間ではなく獣だった。少なくとも少女はそう認識していた。散乱した麺、腐りかけの魚。道路に散らばるそれらを暫く眺めて、溜息を吐いた。これを放置して何処かへ往くことも出来るのだが、少女はそれを善しとしなかった。） (2013/12/13 21:03:57) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | 【まだ時間があるのでもう少し待ってみます。】 (2013/12/13 21:06:00) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | （周囲を見回して、片付けるべきゴミ以外に可燃物がないことを確認する。自分の魔術の制御の出来ないほど未熟なつもりはないが、念には念を入れるべきである。） ……燃えろよ、ゴミどもッ！（昏い路地が明い光に照らされる。光源は、ゴミだったもの。物質の温度を発火点以上にまで上昇させ、燃やし尽くす。後に残るのは、少女の髪と同じようにくすんだ灰色だけ。天使が割った奇妙な皿の上で燃えて、尽きる。灰は雪のように空に舞い上がった。） (2013/12/13 21:15:29) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | 【と、いうことで、あまり長居しすぎるのも迷惑かなと思いますし、潔く離脱します。お部屋ありがとうございました。】 (2013/12/13 21:15:55) |
| おしらせ | > | マルガレーテ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/12/13 21:15:58) |
| おしらせ | > | ガイア♂僧侶さんが入室しました♪ (2013/12/14 19:58:20) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2013/12/14 20:00:21) |
| ガイア♂僧侶 | > | …………(ギルドの外の扉の横にもたれ掛かっていて (2013/12/14 20:01:17) |
| ガイア♂僧侶 | > | 【ワザワザありがとうございます】 (2013/12/14 20:01:31) |
| シェスカ♂修道士 | > | （扉を開いて、外を見据えるも一見相手の姿が見えずに）ぁっ･･･どこにいらして･･･ぁ、そこにいらっしゃったのですね（漸く相手の姿を捉えれば、安心したかのように笑みを浮かべる）【いえいえ～宜しくお願いします＾＾】 (2013/12/14 20:02:55) |
| ガイア♂僧侶 | > | シェスカさん…あなたから見て魔物とは…どんな存在ですか？(フードを深く被っているのでガイアの表情は隠れていて (2013/12/14 20:04:24) |
| シェスカ♂修道士 | > | ぇ･･･魔物ですか？んっそうですね･･･（突然の予想外の問いかけに少し驚きながらも頬に指を添えて思案し）決して相容れない存在とは思いたくはないのですが、簡単には私達とは心を通わす事が難しいモノですかね（少し憂いの表情で普段よりも声は小さめに言葉を返す） (2013/12/14 20:07:02) |
| ガイア♂僧侶 | > | そうですか…(頷きながら［なら…その魔物が人間になりすましていたと知ったら…どうしますか？］意味深げな問いを突きつける (2013/12/14 20:09:30) |
| シェスカ♂修道士 | > | （フードを深く被っているので相手の表情が見えない。次に続く相手の言葉にどういう意味だろうかと瞳を小さくぱちくりさせて･･･）そうですね、その魔物さんは人間の姿になって語りかけようと思ってるのかなと思います。 僕は魔物というものを人間がつくった書物でしか知り得ません、それは先入観として･･･その魔物の言葉に耳を傾けたいですね（まっすぐガイアさんを見つめ今度は普段の声質で） (2013/12/14 20:12:44) |
| ガイア♂僧侶 | > | そうですか…これが…最後の質問です…(フードをかぶったままシェスカさんの方を向いて［もしも…人間と魔物の間に生まれた存在…すなわち［魔物人］がいたたとしたら…あなたはどうしますか？］と問いかける (2013/12/14 20:15:33) |
| シェスカ♂修道士 | > | （問いかけの真意は何だろうかと思うよりも、相手の問いかけに対してまっすぐ向き合う事にした、小さく相手の言葉に相槌をうち･･･）僕はしっかりその方と向き合いたいです･･･さっきも言いましたように簡単に相容れぬ種同士かと思います。が･･･、その方にはどちらの側に対しても偏見ない世界が見えるのかと･･･僕はその世界がどういうものなのか見てみたいです（先日のスライムの戦いでも結局自身の言葉は届かなかったと思っている少年は唇をそっと噛み、視線を相手に移して最後の質問に自身の思いで返していく） (2013/12/14 20:20:45) |
| ガイア♂僧侶 | > | …………貴方なら…信じることができそうですね……(フードを取り除き…フードコートを脱ぎ捨てれば…頭には魔物の耳が生えており…右手はこれまた完全に魔物の手…仕舞いには背中に尻尾が生えていた (2013/12/14 20:27:05) |
| シェスカ♂修道士 | > | 僕になら･･････？（ガイアさんの言葉の意味がすぐにはわからなかったが、フードを取り除いた相手の姿を見れば、すぐに理解ができた。小さく反応するように背から映えた純白の翼は広がりを見せるも、ガイアさんをしっかり見つめる） それで質問してくれたのですね、分かります･･･僕もガイアさんのような境遇であれば、用心深くなると思いますもの（そっと優しく言葉をかけて、ゆっくり歩み寄ればそっと細腕を差し出し）僕を信じて頂いて感謝します、僕の先ほどの言葉に偽りはありませんから（柔らかな笑みを浮かべ） (2013/12/14 20:31:17) |
| ガイア♂僧侶 | > | ありがとう…シェスカさん…もし…貴方が…心のそこから魔物を憎み…恨みがあったのなら………(その先の言葉は言わずに握手をして (2013/12/14 20:33:41) |
| シェスカ♂修道士 | > | いえ、僕にそのままの姿を見せて頂いて僕も嬉しいですよ。ただ･･･本当に分からないことばかりなのです、色々教えてほしいことがあるのですけど、ガイアさんはその、どちらで生まれ育ったのですか？（そっと問いかける･･･ガイアさんの言葉に小さく反応し）憎んだり、恨んだりすると本質が見えなくなると神は仰いました。実際悲しい思いはしたことがあります･･･が真意を、本質を知りたいのです（握手をしたまま、やや悲しげな表情をして見上げる） (2013/12/14 20:38:19) |
| ガイア♂僧侶 | > | 僕は…山の中で…生まれ育ってきました…父は魔物…母は人間でした…(シェスカの問いかけにはこたえて (2013/12/14 20:42:09) |
| シェスカ♂修道士 | > | （実際シェスカも幼少期に生まれた故郷の村を魔物の襲撃により壊滅させられたと聞いた。シェスカの今の言葉は嘘偽りがないが、悲しい思い記憶はぬぐい去る事ができずいつしかシェスカの瞳を潤んで、頬を光るものがつたっていた）そうだったのですね、ガイアさん･･･両親は、どうされたのです･･･か？（とくん･･･胸をうつ鼓動に手を添えながら問いかける） (2013/12/14 20:46:03) |
| ガイア♂僧侶 | > | 父は…魔物なので人間に殺され…母は人間なので魔物に殺され…どちらでもない僕は谷へと投げ捨てられました…それは僕が生まれて一年の時でした(シェスカの涙を拭いながら (2013/12/14 20:49:01) |
| シェスカ♂修道士 | > | ･･･っ そうだったのですね、ごめんなさい。思い出したくなかったですよね･･･しっかり答えて頂いて感謝します（相手の言葉を聞き、ほろほろと涙が溢れ出す、それでも優しく涙を拭う相手をそっと見上げてそっと相手に抱きつけば、そっと細腕を相手の背中にまわす･･･）悲しいですよね･･･相容れないというのは。ガイアさんはお一人だったのでしょう？強く生きられたのですね（ぐす･･･グス･･･頬を涙で濡らしながら背中を優しく摩って言葉をかける） (2013/12/14 20:53:30) |
| ガイア♂僧侶 | > | もう…過ぎ去ったはなしですよ……(涙さえもかれてしまったガイア… (2013/12/14 20:55:09) |
| シェスカ♂修道士 | > | っ･･･（グス･･･聖衣の袖で涙を拭って）それでもしっかりと受け止めているじゃないですか･･･僕は逃げてばかりでしたから（小さく首を横に振る）どうしてガイアさんは僧侶に･･･色々思ってのことでしょう？（身を寄せて、ふわっと優しい透明感のある声質で問いかける。自分といるときは緊張してほしくないと優しく純白の翼を揺らし、甘い香りを優しく解き放ちながら･･･） (2013/12/14 20:59:59) |
| ガイア♂僧侶 | > | 行き場のない僕を助けてくれたのが僧侶の職業をしてた人なんです…その人のあとを継ごうと僧侶廼修行をしていたのですが…近くの町の人に僕が魔物だってことがばれて…その人は殺されました…寺も焼かれてしまいました (2013/12/14 21:02:40) |
| シェスカ♂修道士 | > | （相手の言葉を耳にしてふるふると小さな体を震わせる、なんと悲惨な出来事･･･自分自身なら壊れてしまっていたかもしれない･･･抱きしめる力を少し強くしてそっと視線を相手に向ける･･･）どうして･･･僕も村を失って孤児になった身を教会の親父様に拾って頂いて色々教えを頂いたのです･･･。ガイアさんは大切な方を････（悲しそうに首を横にふって、ふわっと優しく甘い香のする純白の翼を優しく絡める）僕で宜しければ･･･ガイアさんの理解者になりたいです。僕も分からないことばかりですけど･･･よいですか？（ガイアさんをそっと見つめながら） (2013/12/14 21:09:08) |
| ガイア♂僧侶 | > | ……ごめんなさい…それは…無理な話だ…(首をゆっくりと横に揺らして (2013/12/14 21:12:00) |
| シェスカ♂修道士 | > | ･･･ん、分かります･････簡単ではないことは。では少しずつでもよいのです･･･分かり合いたいんです（そっと相手の大きな手に、小さく白い手を添えて･･･治癒の波動、温かさが伝わるだろうか）少しずつでも良いので･･･ (2013/12/14 21:15:17) |
| ガイア♂僧侶 | > | !!(波動を察知して瞬時に手を引く (2013/12/14 21:16:44) |
| シェスカ♂修道士 | > | ぁっ･･･ごめんなさい。これが僕の能力です･･･魔物にかけた事はなかったのですが、抵抗ありました･･･か？（手を引く相手をそっと見据え、申し訳なさそうに見つめる） (2013/12/14 21:19:11) |
| ガイア♂僧侶 | > | 魔物には……逆効果みたい…(己の手を見ると拒絶反応のせいか…ダメージを知らせる煙がたっていた (2013/12/14 21:20:34) |
| シェスカ♂修道士 | > | ぁっ･･･本当にごめんなさい、分かってないですね僕･･･、ガイアさんを傷つけるつもりなんてないのに･･･（簡単に思いすぎていたのかもしれない、警鐘を鳴らすような出来事に少し離れて相手を見つめる）色々教えてほしいのです。僕は決して相容れないものだと思いたくないのです･･･（バサ･･･ッ翼を揺らしながら心の叫びのように少しだけ強い口調で語りかけ） (2013/12/14 21:26:15) |
| ガイア♂僧侶 | > | うん…シェスカさんのためなら…命だって捨てるよ……(さらっととんでもないことを行ってシェスカを抱き締めるその時もダメージを知らせる煙が立ち上る (2013/12/14 21:29:12) |
| シェスカ♂修道士 | > | でも僕は僧侶の道を進むガイアさんと共に歩きたいと思います･･･っガイアさん？（真剣に相手に向かい合おうと言葉を発した先に、相手の強い言葉といつの間にかそっと抱きしめられていて瞳を少しだけ揺らす、気づく相手の体からのシグナルに小さく首を横にふって）駄目ですよ、ガイアさん･･･っ、僕の光がガイアさんの半身に影響が。傷つけたくないです（瞳を潤ませ、言葉をかける） (2013/12/14 21:32:14) |
| シェスカ♂修道士 | > | それに命をだなんて･･･ガイアさんの命も全て尊いものなのです。冗談でも言っちゃだめです（グス･･･グスと涙しながら） (2013/12/14 21:33:22) |
| ガイア♂僧侶 | > | ほんとはね…僕は生きてはいけない存在なの……分かるでしょ？魔物でもなく…人間でもないぼくらは…全てに拒絶される存在…ならば…僕の命はごみ当然なのさ…(抱き締めたまま煙が絶え間なく発生しても離す気がなく (2013/12/14 21:35:36) |
| シェスカ♂修道士 | > | 違う･･･違います。生きてはいけない存在なんてないですっ//拒絶なんかしたくないです、お願いです･･･そんな悲しい事おっしゃらないで（ふるふる首を激しく横に振る、さらにダメージを生んでいる自身の光を抑えようと身を小さくさせ、自身に負荷をかけるように息を止めたり･･･） (2013/12/14 21:38:11) |
| ガイア♂僧侶 | > | あるんだよ……もう一つ…教えてあげる…世の中…一つや二つ…存在してはいけないものもあるんだよ…それは神にだって助けられない時もある…(そっと唇にキスをしては息を吹き込んで［そんなことしなくても…いいよ］ (2013/12/14 21:41:46) |
| シェスカ♂修道士 | > | 神でも･･･ですか、でも人は簡単に諦められない種なんです･･･僕はガイアさんが存在してはいけないものだと思いませんっ（神には抗うつもりはないが、難しい問題でも少なくとも二人で立ち向かいたいと、ガイアさんを見つめる）んっ//ふ･･･ぁ（優しさのこもったkissにシェスカの負荷が和らぐ、頬を少し染めながら翼を優しく揺らし）ガイアさんも奇跡を信じる方でしょ･･･？諦めないでください（そっと額をくっつけるようにして、心の言葉を額をつたい発する） (2013/12/14 21:47:00) |
| ガイア♂僧侶 | > | そう…だね……(少し息が乱れていて (2013/12/14 21:49:29) |
| シェスカ♂修道士 | > | 僕を･･･シェスカを信じてください。ガイアさんに笑顔の花を咲かせたいですから（やはり接触は相手にとって影響を与えるもの、するりと小さな体を離して･･･優しく見つめる）ゆっくり･･･前に進めたらよいと思ってます。どうか気負わず･･･ガイアさん（翼を優しく揺らし、羽を優しく散らしながら）戻りますか？ガイアさんお疲れのようです･･･（心配そうに見つめて (2013/12/14 21:52:25) |
| ガイア♂僧侶 | > | そう…だね…もど……ﾊﾟﾀｯ(戻ろうとして歩き出したとたん…予想以上にダメージがでかかったのか…体力の限界で倒れる (2013/12/14 21:54:29) |
| シェスカ♂修道士 | > | えぇ、では戻りましょうっ がっガイアさんっ!!（小さく頷き、ギルド部屋に向かおうとすると相手の体が崩れていく･･･とっさに相手を支えるようにするも非力故に最初支えきれずガイアさんを抱えたまま座り込む･･･が）くっ･･･ガイアさんしっかり･･･（懸命に力を込めてバサバサァ翼を力強く羽ばたかせ、ガイアさんを抱えゆっくりと移動する、繊細な純白の羽根を舞い散らせ、漸くギルド部屋の扉をあけると中にいる方々の姿が見えて安心したのか、シェスカも限界だったのかその場で倒れこみ二人は運ばれることになるだろうか）【すみませんこんな形で締めさせて頂きました、お相手ありがとうございます～楽しかったです＾＾】 (2013/12/14 21:59:54) |
| ガイア♂僧侶 | > | 【ありがとうございます…このあとは僕はものさとの早に帰りますが…どうしますか？】 (2013/12/14 22:01:21) |
| シェスカ♂修道士 | > | 【えっと私は一旦落ちますね、また後ほどお邪魔できたら参加させてください～。今後とも宜しくお願いします（ふわり】 (2013/12/14 22:02:20) |
| おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2013/12/14 22:02:25) |
| ガイア♂僧侶 | > | 【】おつかれさまでした (2013/12/14 22:06:12) |
| おしらせ | > | ガイア♂僧侶さんが退室しました。 (2013/12/14 22:06:18) |
| おしらせ | > | マルガレーテ♀魔術師さんが入室しました♪ (2013/12/14 22:53:46) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | 【昨夜に引き続きお部屋お借りします。一応待機ロールのつもりですー】 (2013/12/14 22:54:34) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | はぁ……、はぁ……ッ、（荒い呼吸、駆ける少女。その息が荒いのは走っているためだけではない。理性を支配せんと襲いかかる圧倒的な飢えと渇き。それでも駆ける脚は緩めない。それでも？ 否、「だからこそ」緩めない。街を行き交う人々の怪訝気な視線など気にせずに、極力人間を見ないようにして、街を森の方向へ、より人間の少ない方向へ駆ける、駆ける。） (2013/12/14 22:56:02) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | （少女は知っていた。森という場所は大抵の場合魔物が出現しやすく、また、そのため人間も少ない、と。「同類」であるからか。特にそれらの出現しやすい場所を少女は知覚することが出来た。それは少女がヒトでないことを示すものだったが、また同時に少女がヒトらしく生きていくのに重要な技能だった。視界の悪い森、足場の悪い森に足を踏み入れても少女の駆ける速度は緩まない。木の根を踏み越えて、飛び越えて、駆ける。） 出てこいよ、クズども……ッ！（そして漸く足を止めた。慣性に従い揺れる長い髪を、汗ばんだ頬に貼り付く髪を手で払い、立つ。そして呼ぶ、魔物を、食糧を。） (2013/12/14 23:05:40) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/12/14 23:06:33) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/14 23:06:53) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/12/14 23:07:03) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【参加大丈夫ですか？】 (2013/12/14 23:07:45) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | 【あ、はい、どうぞどうぞー。】 (2013/12/14 23:08:13) |
| リン♀魔法剣士 | > | なんだか騒がしい…（眠れないので家から出ていき森を散歩していると足音が聞こえてそちらの方に向かっていく）あれは人間と魔物か？（遠目で何とか見える距離にいきよくわからないが人間と魔物が向かい合ってるのを見てその場に止まり観察する） (2013/12/14 23:12:50) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | （森、とはいえ、街にほど近い場所に出現する魔物が強い力を持っていることは稀である。しかし、それでいい。それがいい。それは戦闘などというものではなく、唯の蹂躙だった。両の拳に鉄甲のように氷を纏わせて、魔物を殴る。そんな、魔術師らしからぬ方法。近くに魔物しか居ないのを良いことに、抑え続けてきた飢えと渇き、即ち摂食衝動を解放した少女、否、魔物が遠くの人影に気付くはずもなかった。） (2013/12/14 23:19:32) |
| リン♀魔法剣士 | > | 魔法を使ってるのか？それで殴ってるということは魔法拳士というやつなのだろうか？（殴ってるところをみるとそう勘違いしてしてしまい見えずらいのでゆっくりと近づいていく） (2013/12/14 23:22:31) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | （既に息絶えたそれに、馬乗りになり、殴る、殴る。漸く人の姿に気が付いたのは、魔物を氷の刃で解体し、その肉を喰らおうと口を開けている時だった。衣服も、灰色の髪も、頬も、魔物の体液とも少女の汗とも知れぬ液体で汚れてしまっていた。昼間に雨が降っていたからレインコートを着用していたのが幸いだったか。） ……あたしの食事が終わるまで、近づくんじゃねーぞ。あんたが強いっていうなら、別だけど。（火も通さずに喰らおうとしていたが、人の姿を認めて少し、冷静になったか。手に持った肉の温度を上昇させることで火を通し、口に放る。） (2013/12/14 23:29:09) |
| リン♀魔法剣士 | > | やはりきずかれるていたか…まぁ食事のじゃましたみたいだなこれ以上は近づかないから安心するといい（魔物を食べるのか？っという疑問がでたが相手が人型または人に化けてる別の種族なら納得できるので特にきかず） (2013/12/14 23:33:06) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | ああ、そうしてくれ。それが、あたしにとっても、あんたにとっても、良い選択だ。（咀嚼して、飲み込む。暫くその行為を続けて、飢えを満たしたのか、立ち上がる。そして、魔物の屍体の温度を上昇させ、発火させる。森の中であるというのにその行為に躊躇しないのは、彼女が自分の魔術の技術に自信を持っているからか。後に残るのは、少女の髪の色と同じ、くすんだ灰色だけ。そしてその手の甲で口を乱暴に拭う。） (2013/12/14 23:38:22) |
| リン♀魔法剣士 | > | 魔力操作うまいな…（マルガレーテの行動を見て感想が口からでる）それはいいとして貴様は魔物を食らうということは人間ではないのか？（今一番になってることを (2013/12/14 23:40:59) |
| リン♀魔法剣士 | > | （今一番気になってることをたずねる）【とぎれました】 (2013/12/14 23:41:33) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | そりゃどうも。……人間だ、と、言いたいんだけどな。生憎、あたしは人間じゃねぇ。……所謂、魔族ってやつだ。魔族だもんな、当然だろ、魔力の操作が上手いのは。（ぎゅ、と、白い拳を握り締めながら、告白する。本当ならば人間であると言いたいが、魔物の肉を食らうなどという決定的な場面を見られているのだからそれは無意味なことだった。） ……で、あんたは何なんだ。こんな場所に一人でいる、しかも、顔も体も隠してやがる。怪しさが爆発してるあんたが、普通の人間ってことはないだろう？ (2013/12/14 23:47:06) |
| リン♀魔法剣士 | > | まぁ人間と言われても信じるわことはできないな。魔族かついでに魔族でも操作へたくそな奴はいるぞ？（納得した風にいい）怪しさ爆発ってそこまでか？まぁ普通のわけではないが隠してるのに言うと思うか？（そもそも隠してるのだから簡単に言うはずもなく） (2013/12/14 23:51:24) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | ……あ？ あたしは隠してたのに言ってやったんだ。あんたも言うのが当然だろ？（腕を組んで、むす、としながら見上げて言うものの、如何せん、身長が低いため迫力に欠ける。そもそも、魔物の肉を食らうのが趣味の一般的な人間です、と言ってしまえばよかったのである。更に、周囲の確認を怠ったのが今回の顛末の原因。即ち、全面的にこの少女に非が有るというのに、この言い草。） (2013/12/14 23:55:19) |
| リン♀魔法剣士 | > | 貴様が魔物食ってるところをみられたから仕方がなく言っただけだろ。周りを気にしなかった貴様が悪い（そもそも魔物と戦っていてさらに離れていたので近づくまで気づかなかっただろうから此方が悪くないと言う） (2013/12/15 00:00:21) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | ……あーもう、わかったよ。はいはい、あたしが悪かったですぅ。あたしは大人だからな、大人だからなッ！ 自分の非だって、ちゃぁんと、認められるッ！（相変わらず腕を組んで不機嫌そうに、「大人である」と強調する少女はどう見ても大人というには背が低く、態度が子供らしい。） ……さっさとお家に帰っておねんねしてなよ。いい子は布団に包まって羊を数え終わってる時間だろ。（この場を去るように促すのは、これ以上話していると余計にボロが出そうであるから。口を開けば開くほどに子供らしさが露呈する。） (2013/12/15 00:06:01) |
| リン♀魔法剣士 | > | たぶん貴様よりは生きてると思うが？それに眠れないから散歩していたので帰っても眠れないだから帰らない。あと羊100ぐらいまで数えたが反対に目がさめたぞ？（帰れと言われると帰らないとつたえ理由も伝える） (2013/12/15 00:09:54) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | やっぱり、あんた、人間じゃないんじゃないか。まぁ、別に、いいけど。あんたの秘密なんて知っても、あたしの役には立たない。どうせもう会うこともないだろうし。（この街に辿り着いたのも気紛れ。そして、また適当に次の街へと赴くだろうから、恐らくもう会うことはないのである。） ……まぁ、羊はこの辺の言語で数えても意味が無い。そもそも、「しーぷ」と「すりーぷ」を掛けたおまじないだからな。（豆知識をひけらかすその顔は少し得意気だった。ますます、子供のよう。） (2013/12/15 00:16:21) |
| リン♀魔法剣士 | > | 会うかどうかはわからんぞこの世界は広いようで狭いからな確率はそこまで低ない（実際もうあうことないと思っていた相手に何度かあったことがあるのでそういい）どっちにしろ頭を働かせてる分意味がなさそうだがなうるさそうだし (2013/12/15 00:20:53) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | なら、後は……唄。唄、だ、子守唄。揺籃歌。（懐かしい旋律。眠れない夜に母が歌ってくれた。恩師も歌ってくれた。「ララバイ」の由来は「穏やかなさよなら」であるという。まさに別れの歌だった。それは決して穏やかでは、無かったけれど。少女は歌が嫌いだった。正確には自分の歌。） (2013/12/15 00:27:08) |
| リン♀魔法剣士 | > | 唄は誰かに歌ってもらわねばないないのではないのか？もしそうなら一人暮らしだから無理だな（一人暮らしのため子守唄などは無理だと伝え）それに子守歌は子供を寝かすときのものではないかる (2013/12/15 00:31:01) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | あーもう、そんなところまであたしは世話できないっつーの。（眠る方法について談義していたからか、腹の皮が張ったからか。砂を抱えた見えない老人が眠りをもたらしにやって来たらしい。ひとつ、欠伸をした。） ……じゃーな、もう会わないことを期待しとく。……嗚呼、そうだ。そんなこと言いふらしてあんたの得になるとも思えねーが、あたしにとっては確実に損だからな……あたしの正体、誰にも言うんじゃねーぞ。（後ろ手にひらひらと手を振りながら、元来た方角、街の存在する方へ、去る。） (2013/12/15 00:38:09) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | 【すみません、これ以上続けると寝落ちてしまいそうなので勝手ながら締めさせていただきます。ありがとうございました。】 (2013/12/15 00:38:31) |
| リン♀魔法剣士 | > | 【此方こそありがとうございましたおつかれさまです】 (2013/12/15 00:41:33) |
| マルガレーテ♀魔術師 | > | 【お疲れ様です。おやすみなさいませ。お部屋ありがとうございました。】 (2013/12/15 00:41:47) |
| おしらせ | > | マルガレーテ♀魔術師さんが退室しました。 (2013/12/15 00:41:50) |
| リン♀魔法剣士 | > | 別に言いふらしませんよいったとしても魔族にあった程度しかいえませんから名前も知りませんしね（見送りながらそういいまた散歩を開始して森の中に消えていく） (2013/12/15 00:42:45) |
| おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/12/15 00:42:48) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2013/12/15 02:57:55) |
| パフ♀短剣使い | > | ふぅぅ…もぅなんでこんなに遅くなっちゃったんだかぁ…（すっかり日も暮れて更に凄く寒いから 心細くなった自分を励ますみたいに声にだしてぷりぷりもんくをいいながらギルドに帰る道を急ぐ…でも…）ん？（あんまりぷりぷりしていたのでどうやら道をまちがったみたいだ！）わぁっと？… (2013/12/15 03:01:06) |
| パフ♀短剣使い | > | （街の中心にはまだ少し遠い でも細い路地が行く通りも縦横にとおっていて 一筋間違えると凄く遠回りになっちゃう 交差点になったところ…その場に立ち止まって考える…でも凄く寒いから…）とにかくギルドに帰るのです！！（と今日も持っていたトライデントの持ち手の方を石畳にとん！と立てかけるとぱっと！手を離しトライデントが倒れたほぅに進む事にする） (2013/12/15 03:07:10) |
| パフ♀短剣使い | > | 【１d2 １なら右 どんどんすすめる ２なら左 野犬に遭遇 １d3でダメージ パフHP10】 (2013/12/15 03:09:30) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d2 → (2) = 2 (2013/12/15 03:09:53) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d3 → (2) = 2 (2013/12/15 03:09:59) |
| パフ♀短剣使い | > | みゅ？（ぱたんっ…と乾いた音を立てて倒れたトライデントを拾い上げるとその三つ又が差したほぅに向けて）ふぅ！こっちねぇ よしっ！（と気を取り直して進む…）ギルドにかえったらホットミルクでまずあったまって それからお湯に浸かんだもん… (2013/12/15 03:13:15) |
| パフ♀短剣使い | > | …（でも少し行くと路地の暗がりの中に白い息を吐く何かのけはぃ…パフの膝あたりの高さだから人じゃぁなぃ…）ふみゅ…（瞬間ぴくんと緊張してその気配をじーーーっと見詰める）ひきかえそぅかぁなぁ？（と弱気になった気配が相手に伝わったのか うぅぅっ〜！…っっていっ 機嫌の悪そぅなうなり声を上げてパフのほぅに飛びかかって来た！） (2013/12/15 03:17:22) |
| パフ♀短剣使い | > | きゃぁぁぁっ！！（咄嗟のことだったけど 卵集めでやしなった瞬発力が力を発揮する！が うなり声の主野犬のほぅが後ろ足のバネは強かったみたいで おもいっきりダイブされちゃって野犬と一緒に石畳に叩き付けられちゃう！）ぎゃぁーー！ぎゃぁっぅ やだぁぁっ！（おもいっきりぎゃぁぎゃぁ言いながらトライデントをぶわんと横振りにして野犬をはね飛ばす！） (2013/12/15 03:22:52) |
| パフ♀短剣使い | > | きゃぃん！！（くるっと宙にまった野犬はパフから離れた所にどすんと着地 パフは急いで立ち上がるとトライデントを野犬に向けてぎっと！と睨みつける）……（しばらくそのままでいたけど 野犬はちっ！…って言う感じに諦めてどっかに立ち去った） (2013/12/15 03:25:54) |
| パフ♀短剣使い | > | ふぅぅ （野犬が立ち去るとかくっと脱力）ふぅぅ こわかったぁ（トライデントを杖代わりにしてなんとか立っていられる）もぉぉ…（くすんとすこし泣きそうになりながら 飛びかかられてこけた時に凄くうちつけたお尻をさする）…ぃたぃです…くすん 【パフHP８】 (2013/12/15 03:29:11) |
| パフ♀短剣使い | > | もぅ本当に早く帰らないと…（どんどん心細くなって少しかける様にしながら路地を進む…次の分かれ道は…）方角的にはこっち！…（と今度は迷わ右にまがる…とそこは木箱がたくさん置かれていて）わぁ行き止まりかぁ？（きょときよとと周りを見渡す） (2013/12/15 03:32:30) |
| パフ♀短剣使い | > | 【1d10で奇数の数だけ木箱が崩れてダメージをうける】 (2013/12/15 03:33:54) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d10 → (4) = 4 (2013/12/15 03:34:00) |
| パフ♀短剣使い | > | 【間違いました10d10かなぁ？】 (2013/12/15 03:34:43) |
| パフ♀短剣使い | > | 10d10 → (4 + 1 + 3 + 10 + 9 + 9 + 3 + 6 + 10 + 6) = 61 (2013/12/15 03:34:55) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ダメージ４→パフHP４】 (2013/12/15 03:36:17) |
| パフ♀短剣使い | > | でもぉ？（積み重ねられた木箱を梳かして向こうを見ると路地が続いている…）ふみゅ…ぜったいこの路地まえにとおったことあるっ…ここすりぬけるよぉ（早く帰りたい一心でそぅ決心すると身体をかがめて木箱の下をくぐろうってする…身体を上手く潜り込ませられなくて少し起き上がった瞬間 木箱がガタンッ！！と音をさせて…）ぅっ？！…わぁぁ！やだぁぁぁっ！！（ガラガラッ…と派手な音をたてて４個の木箱がなだれたきて…しゃららんと埃がまぅと しーんと静まり返っちゃう…下敷きになったパフはそれでも木箱の隙間に上手くはさまってて…そのまますこし倒れたまま もぅこのまま倒れたままでいいかなーなどと思っしまった） (2013/12/15 03:46:20) |
| パフ♀短剣使い | > | …ふ…みゅ（気絶した振りをしててもギルドにかえれないとわかるから…まずは左足を少しぴきぴきさせ それから右足 さらに両手を脇にひきよせれば匍匐前進のぽーずになって 木箱の隙間からすーーっと這い出てくる…息を詰めてしんけんに また木箱が崩れてこないように！ なんとか 身体全部をはいださせると 今度はトライデントをそっと引き抜く…）みゅん？（カタン！と木箱が揺れたきがして一度動きを止めるけど！…ふぅっと深呼吸をしたあと一気にトライデントを引き抜きざま しゃぁっっと身体を転がしそこから飛び退く…危機一髪でパフがいたところに 木箱が転がり落ちて来た）うっわぁぁ ふぅぅ あぶなかったよぅ…（ごろん♪…と一番上に有った小さめな小箱が落ちて来てパフの頭に ことん…！と当たった）いっつてぇ！（頭をなでながら…あちこち打った所もさする…）もぅ… (2013/12/15 03:56:31) |
| パフ♀短剣使い | > | （本当だったら此処でちゃんと木箱をつみあげなしとかないと…なんだけど すっかり気弱になったパフは もぅ早くギルドに帰りたい一身で くるりとふりかえると派手にころがっちゃったままになってる木箱にぺこんとお辞儀をして）ごめんなさぃ！今日はにげますぅ！（というやくるっと踵をかえし たぁぁっーと路地を駆け出す！） (2013/12/15 04:00:54) |
| パフ♀短剣使い | > | （夢中になって駆けるうちに見覚えのある路地に出て来た！）やったぁ！この道は覚えてる！！（はぁはぁと息があがってくる この前から走って逃げてばっかなのです…パフもぉ…（とめそめそしながら…と背後に何か追いかけてくる気配が？もしや木箱の持ち主さんが怒って追いかけて来たかぁ？…でも振り返る勇気がなくつて ひおたすら力を振り絞って走る！走る！！ (2013/12/15 04:07:38) |
| パフ♀短剣使い | > | （もぅ本当にだめぇ！ぅて思いかけたとき目の前に懐かしいギルドの建物の中から溢れる暖かな灯りが見えて来た！）もうちょっとだぁー！ (2013/12/15 04:10:09) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ギルドとパフの間の距離100 パフは1d30で走ります 追いかけてくる何かとパフの距離100 1d60で追いかけて来ます】 (2013/12/15 04:12:45) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d30 → (13) = 13 (2013/12/15 04:12:51) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d60 → (29) = 29 (2013/12/15 04:12:57) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ギルド迄８７ 追ってとの差８４】 (2013/12/15 04:15:03) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d30 → (17) = 17 (2013/12/15 04:15:12) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d60 → (59) = 59 (2013/12/15 04:15:19) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ギルド迄７０ 追ってとの差４２】 (2013/12/15 04:16:36) |
| パフ♀短剣使い | > | きゃぁぁっ！（もぅすっかり疲れて来て 少しあしがもつれる 後ろの追っ手はどんどん間合を詰めてくる）やだぁぁっ！ (2013/12/15 04:17:44) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d30 → (13) = 13 (2013/12/15 04:17:50) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d60 → (23) = 23 (2013/12/15 04:17:57) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ギルド迄５７ 追ってとの差３２】 (2013/12/15 04:18:46) |
| パフ♀短剣使い | > | （なんだか後ろの相手の鼻息がかかるほどにまで追いつかれている気がして！）ひぇぇーー！（ころがるようにしながら力を振りしぼって走る） (2013/12/15 04:20:06) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d30 → (17) = 17 (2013/12/15 04:20:13) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d60 → (15) = 15 (2013/12/15 04:20:18) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ギルド迄４４ 追ってとの差３４】 (2013/12/15 04:21:02) |
| パフ♀短剣使い | > | （おしりに火がついちゃった感で がむしゃらに走るとすこし差をひらいた！でもすぐそこっておもったギルドは思ったより遠くて） (2013/12/15 04:22:31) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d30 → (18) = 18 (2013/12/15 04:22:47) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d60 → (36) = 36 (2013/12/15 04:22:51) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ギルド迄２６ 追ってとの差１６】 (2013/12/15 04:23:59) |
| パフ♀短剣使い | > | ぎゃぁぁもぅだめぇーーー！！（ANAされた (2013/12/15 04:24:30) |
| パフ♀短剣使い | > | （離されたとおもった背後の何が追い上げてきてもぅギルド迄の距離よりも近くなっちゃって！）此処で地羽化丸訳にはいかないのいでうぅ パフにはあたたかいミルクとお風呂がまってるぅ〜かぁ〜らぁぁっ！ (2013/12/15 04:26:28) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d30 → (7) = 7 (2013/12/15 04:26:45) |
| パフ♀短剣使い | > | 1d60 → (27) = 27 (2013/12/15 04:26:53) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ギルド迄１９ 追ってとの差−４】 (2013/12/15 04:28:37) |
| パフ♀短剣使い | > | くはぁぁ！（もぅ本当に背後の気配をひしひしと感じるほどに その瞬間思いっきり背後からお尻を蹴り上げられて！）はぁれぇーっ！（結構な高さで宙をまうパフ！… すぱんと落とされた所は丁度恋いこがれギルドの前で…）あぁっ 帰ってきましたの…（ギルドのドアのノブに手をかけて…かくんと脱力）ふぅ (2013/12/15 04:33:00) |
| パフ♀短剣使い | > | 【みゅ（汗）最後はさいころの数字失敗しましたの…くすん 時間かかってごめんなさぉ】 (2013/12/15 04:34:17) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ごめんなさぃ…〜☆】 (2013/12/15 04:34:56) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2013/12/15 04:35:00) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2013/12/15 12:07:31) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【今日和。気儘に待機、お借りしますねー。】 (2013/12/15 12:08:19) |
| ニル♂魔導人形 | > | （張りつめた冬の温度も、天高く昇りきった太陽の下に少し和らぐ昼下がり。遠方からやって来た幌馬車の荷台、荷物に紛れて揺られる人形の視界は、間も無く覚えの有るそれと廻り変わって－－直に終着点、己が拠点とする、あのギルドハウスが佇む街。） (2013/12/15 12:13:00) |
| ニル♂魔導人形 | > | 「そろそろ着くぞー！」（背中越しに響いた声。兜の奥、その表情は、この気候と蹄鉄の足音、織り成した云い知れぬ心地好さに我ながら珍しく微睡みを目前に見ていた、と云えば声の主には怒られるだろうか。）……ああ。（程無く声を返すと、馬車は足音を無くして直ぐに止まった。漸くと長身を起こして荷台から降りる頃には、景色は最早見慣れたもので。進行方向へ振り向けば、想像通りの景色、街の入り口が目前に在った。） (2013/12/15 12:20:26) |
| ニル♂魔導人形 | > | 「結局何事も無かったな。まぁ、ありがとうよ。ほら」（馬車の前方へと重厚な足取りが回り込めば、少し小太りな騎手は苦笑を浮かべながら、礼と共に丸めた羊皮紙と小さな貨幣の袋を差し出した。手袋越しの大きな掌が受け取れば、報酬となる袋を外套の内へ仕舞い込んで。）……何も無い事に尽きるだろう。護衛を受けた身で何だが、私だって面倒は御免だ。（兜にくぐもる低い声には、違いねェ、と笑い飛ばされた。肩を竦めて同意を重ねれば、然し踵を早々に翻し。別れに長い腕を一振り上げて、護衛を尋ねた依頼人の別れの声に応えれば、物々しい長身の姿は一足お先に街の中へ。） (2013/12/15 12:30:22) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2013/12/15 12:31:29) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/15 12:31:43) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【今日和ですよー】 (2013/12/15 12:32:07) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【屋外だからバトルかなーと思いながら、とりあえずいつものキャラで来てみた】 (2013/12/15 12:32:15) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【戦闘でも良いですよー？御所望でしたら何とか繋いでみる】 (2013/12/15 12:34:22) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【馬車の護衛したあとの街ですね。どんなモンスターが現れるかな…街だから…考え中】 (2013/12/15 12:34:34) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【強盗とか、通り魔とか？……って人だコレ】 (2013/12/15 12:35:56) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【シーフ技能なコルちゃん、退治される。】 (2013/12/15 12:36:47) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ニルさん魔力多いですか？】 (2013/12/15 12:37:47) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【oh、引ったくりに来るの？ モンスターなら、依頼にもあった雪鬼？が来ちゃったーとか】 (2013/12/15 12:38:24) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【雪鬼、ちょっと見てきます】 (2013/12/15 12:39:10) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【御免なさい、霜鬼でしたorz】 (2013/12/15 12:39:42) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【微妙に蹴ってました、すみません。魔法の類いは使えませんが魔力の塊みたいなもんです】 (2013/12/15 12:41:19) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【切り裂き魔もいいけど…普通の人間の切り裂き魔だとニルゴーレムにあっけなく負けそうなのが…】 (2013/12/15 12:42:04) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【魔力狙いで襲われるというシチュが使えますねー。】 (2013/12/15 12:43:12) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【……こうしてみると凄くぶっとんだ設定しちゃったなー。人数居たり、実は魔物だった的なヲチならまだ強くも。】 (2013/12/15 12:44:48) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【おー、有りかもしれない。魔力が血みたいなものなので。】 (2013/12/15 12:45:51) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【軽く復活したマイリッチさんで襲います。】 (2013/12/15 12:45:53) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ｃｃ】 (2013/12/15 12:46:02) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2013/12/15 12:46:08) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀リッチさんが入室しました♪ (2013/12/15 12:46:32) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【はいなー、御手柔らかに御願いします。あとスマホです故、遅ロルですみませぬー。】 (2013/12/15 12:46:52) |
| ニル♂魔導人形 | > | （外套のポケットにはそれなりの重量が感じられた。このままギルドに真っ直ぐ戻っても良かったが、それなら外に居る序でだと。足取りは大通りの脇から路地裏へと向く。－－目指した店は、魔術に関する際どい品々を取り揃えるが故に、大っぴらになるまいと人目を避けた場所に在って、外套を揺らす巨躯は次第に賑わいから遠ざかって、奥へ、奥へと踏み入って。） (2013/12/15 12:52:27) |
| ゾーイ♀リッチ | > | （町外れ、街道の見える荒野の木の陰から、ゾーイは馬車を見ていた。強い魔力を感じる馬車がある。何を運んでいるのだろうか。まだ復活を果たしたばかりで力が弱い。魔力が欲しい。まずは人間を装ってあの魔力のあとをつけよう。腐敗した自分の体に幻術を施すと若く健康な女のように見える。灰色のフード付きマントをまとって。街に入る。……その魔力の源は男…？普通の男ではないようだ。襲う機会を探りながら、路地裏を歩く男の後を追い、ゾーイも寂れた通りに入ってゆく。） (2013/12/15 12:57:25) |
| ニル♂魔導人形 | > | （－－随分、歩けば通りの賑わいが嘘の様に消えていた。陽も当たらねば冷たい空気に沈み込んだ一角、ゆらりと大きな影を揺らす様は、傍目にはまるで恐ろしいものにも映るだろうか。－－その足取りも軈て止まれば、兜は辺りを見回した。確か、この辺りと聞いたのだが－－） (2013/12/15 13:02:25) |
| ゾーイ♀リッチ | > | （ひたひたと裸足の足が石畳を踏んでニルに近づいてゆく。フードを下ろして顔を見せると、健康な肌色、茶色の髪に、茶色の目。平凡に美しい、人間の女。）お兄さん、私と遊ばない？（にっこり微笑んで親しげにニルの腕に手を掛けようとする。） (2013/12/15 13:07:40) |
| ゾーイ♀リッチ | > | 【パソコンだけどレスが遅くてすみません。】 (2013/12/15 13:08:45) |
| ニル♂魔導人形 | > | （－－不意な背後の声が、半ば閉所な路地裏によく響く。袖に絡んだのは、すらりと美しい指先。－－それは、何時の間に？己の意識が完全に他所を向いていた故か。僅かな訝しさに鉄面が振り向けば、若い女の、笑みの奥、何処か艶やかさを湛える視線。場が場で無ければ、この様な誘いを断る人間、そうは居ないだろう）……申し出は有り難いが、剰り長くも居られないのでな。（－－嘘では無い。寄り道こそすれ、日の昇る内には先の依頼のあらましをギルドに届ける手筈なのだ。然し、その理由を至極淡々と告げて断る彼は、そもそも人並みに色を好む人間では無く－－否、そもそもが人間ですら無いのだ。） (2013/12/15 13:17:49) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【お気に為さらずー、私も10分15分平気で掛かりそうな勢いなので……orz】 (2013/12/15 13:22:02) |
| ゾーイ♀リッチ | > | （ニルの腕に触れた手は暖かい。ゾーイは彼の体温が低いのを感じる。そして皮膚の下に強い魔力があるのを感じて嬉しくなる。）私の目を見て…？（彼の正面に回り、背の高い彼の首に手を掛けて顔を見上げて。彼が目を合わせたら魅了の魔法をかけるつもりで。しかし普通の人間ではないようだから、かかるかわからないが。） (2013/12/15 13:24:44) |
| ニル♂魔導人形 | > | （断りを余所に、踏み出すつもりの先を遮った姿に、兜の奥では朱の瞳が訝しさを増す。此方の意思には御構い無しに視界の中央に映った表情。言葉は無意識に、互いの視線を絡ませる様に仕向け－－）……何のつもりだ？（ふと、突きつける様に問う声音、心なしか先より低く、冷たく響く。彼女の艶やかな瞳に捉えた、今は未だ僅かばかりの魔力反応。然し魔の世界に在った彼にとって、其が意味する所を確かに識っていたが故。）堕としてまで精気を吸うつもりなら、大人しく他を当たる事を勧めるが。 (2013/12/15 13:37:01) |
| ゾーイ♀リッチ | > | （彼が術にかからなかった、と察すると即座に次の魔術を唱える。顔に微笑みを浮かべて、彼の体から離れ後退りながら。…ぶつぶつ呪文を呟くとニルが足をついた地面から冷たい鎖が伸びてニルの身体を這い登りながら拘束しようと絡み付いてゆく） (2013/12/15 13:43:39) |
| ニル♂魔導人形 | > | ……！（不意に解かれた手の代わりに、彼女が紡ぐ言語を拾い上げて漸く事態を識る、頃には。既に膝下までは、鈍い感覚に捕らわれていた。）成る程、……否が応でも、と云う位には餓えているか。（－－嗚呼、面倒な。真っ先に染まる感情は、恐怖でも、怒りでも無い、ただ面倒事への億劫さ。吐き捨てるや否や勢い良く降り下ろした右腕、その前腕には袖を引き裂きながらブレードを展開し、手首から先へ向けて携えた。即座に自身の足元、石畳から生える鎖の束を叩き切らんと、その白刃を降り下ろし） (2013/12/15 13:53:24) |
| ゾーイ♀リッチ | > | （魔力の塊のような彼の体、なるべく傷つけず損なわず全て手に入れたい…そう思えば、彼が鎖に気を取られているうちに次の魔法を。ニルから遠ざかるように歩きながら視線を彼から離さずに…氷の魔法。呪文を唱えるとニルの体が強い冷気に包まれる。ゾーイの意識は彼の口元へ。彼の吸い込む息の温度を強く下げて肺を凍らせようと目論む。） (2013/12/15 14:01:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニル♂魔導人形さんが自動退室しました。 (2013/12/15 14:13:44) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2013/12/15 14:16:53) |
| ニル♂魔導人形 | > | （外套の下に垣間見える、無機の様相の厳つい足が無理矢理ながらに束縛の緩んだ鎖から抜けきるや否や、続け様に膚を刺す、鈍った温度感覚でも相当に苦痛な冷気。それは生身の人間であれば、内外全て立ち処に凍てついてしまう程。）あくまで生け捕りのつもりか。……だが。（既に凍結し掛けた兜を脱ぎ捨てれば、露になった灰黒の瞼と朱の瞳は、その女を鋭く見据えて、－－だぁん、と叩き付けられて、石畳を踏み割った右の力足。途端に彼の身体の至る箇所、浮かび上がる朱色のラインは魔力の光。魔力に釣られて手を出したのであれば、彼の体内を循環する魔力と発する熱量が如何に膨大かを見て取れるだろう。）……この身体、殺す気で来なければ止まらんぞ。（差し向けた言葉は、警告と云うには既に遅いだろうか。－－そう云い捨てた次の瞬間には、彼の足が石畳を踏み抜いて、女の胸元に振り上げた白刃を突き立てんと互いの距離を瞬く間に食い潰していたのだから。） (2013/12/15 14:17:02) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【時間切れでした、すみません】 (2013/12/15 14:17:18) |
| ゾーイ♀リッチ | > | () (2013/12/15 14:17:36) |
| ゾーイ♀リッチ | > | 【はぁい、大丈夫です】 (2013/12/15 14:17:44) |
| ゾーイ♀リッチ | > | ぐっ…がっ…（一瞬にして離れた間合いを詰められ胸を貫かれる。ゾーイの喉が息の詰まる鈍い音を立てる。魔法は解かれ、冷気は消え、ゾーイの女の体は腐敗した死体に変わってゆく…。自分の敗北がわかると死んだ顔はニルを見上げてニヤニヤ笑い出して…）あんたのその顔、あたしにそっくりね。灰色で…冷たくて…（気管支に腐った液体が流れ込んで、言葉を紡ぐと嫌なゴボゴボ音が混じり。胸を貫いたニルの腕にガッとゾーイの腕がかかり、灰色の石のような爪が食い込み…）あんたの血が欲しい…あんたの血が欲しい…あんたの血が欲しい…！（胸に刺さったブレードをさらに深く押し込み身体を貫きながら、ニルの身体に噛み付こうと歯を剥き出して前進する） (2013/12/15 14:30:00) |
| ニル♂魔導人形 | > | ……ああ。私も死人だからな。（化けの皮の下には、やはり先の女性の面影は無く、概ね似通う色の表情から発せられた言葉には、淡い声音がその皮肉を受け入れた。）故に、生憎ながら文字通り、血も涙も無いのが私だ。（尚も向けられた渇望、掴む爪はアンデッドの多分に漏れず、容易く振り払う事の敵わぬ力で無機の肌を抉り捉える。その鈍い痛覚を厭う間も無く、剥かれた牙を眼前に淡く云い放てば、振りかぶったのは余した左手。掌は手刀を象って、あろうことかその切っ先を彼女の喉奥目掛け、貫かんと目論見、放り込む） (2013/12/15 14:41:32) |
| ゾーイ♀リッチ | > | （喉を貫かれるとゾーイの死んだ顔から目玉が落ち、鼻から脳みそが溢れ出して…ニルの腕に喉でぶら下がった身体が細かく震えるのは声を出せずに笑っているから。そして…腐った体は肉がボタボタと崩れ落ち、骨になり、その骨は黒い粒子になって空気に溶けてしまった…。しかしゾーイの魂は別の場所にある。些細なきっかけがあれば何度でも復活するのだ。） (2013/12/15 14:50:00) |
| ゾーイ♀リッチ | > | 【これで終わります～。ありがとうございました！楽しかったです～】 (2013/12/15 14:50:47) |
| ゾーイ♀リッチ | > | 【またねーﾉｼﾉｼ】 (2013/12/15 14:51:05) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀リッチさんが退室しました。 (2013/12/15 14:51:09) |
| ニル♂魔導人形 | > | （生気の無い肌を、有るべき様相へと云わんばかりに染める腐臭、不浄の髄。引き抜いた両の腕を血振り宜しく鋭く振り下ろせば、二振りの刃から石畳に滴る腐肉も、目の前の死体と同様に軈ては灰になって昇華するのだろうか。）……随分、面倒な御眼鏡に適ってしまった。（そう吐き捨てるのは、やはり彼が斯様な類いを日常的に見る環境に在ったが為。死なぬが故の“死に損ない”は、やはり此から先に幾度とこうして付きまとうのだろうか、－－考えるのも億劫とばかりに、まだ痛む肺からやっと溜め息を一つ溢して。） (2013/12/15 14:58:23) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【挨拶遅れてすみません。此方こそ有難う御座いました、お疲れ様ですー。】 (2013/12/15 14:59:13) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが退室しました。 (2013/12/15 15:03:43) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀リッチさんが入室しました♪ (2013/12/15 18:55:29) |
| ゾーイ♀リッチ | > | 【下のログにはホラー表現、グロ表現が含まれます。苦手な方はご注意下さい。】 (2013/12/15 18:56:28) |
| おしらせ | > | ゾーイ♀リッチさんが退室しました。 (2013/12/15 18:56:32) |
| おしらせ | > | アリシア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2013/12/15 21:08:08) |
| アリシア♀錬金術師 | > | 【ソロる待機しています。乱入歓迎ですよ～】 (2013/12/15 21:08:21) |
| アリシア♀錬金術師 | > | たまには体動かさないと……。体がなまっちゃう（普段はアトリエの中、窯の中を棒でグルグルと回しているだけの生活を送っているだけはあって、体全体を動かすことはあまりない。素材集めの一環として、魔物と戦うのもたまにはいいかなぁと思いながら、ギルドから出て、一つ体を伸ばしてゆっくりと杖をクルクル回しながら草原へと消えていった） (2013/12/15 21:10:27) |
| アリシア♀錬金術師 | > | とりあえず。どんな奴でも意外な素材を持っていたりするからねぇ。狩り残し無いようにしないと。爆弾の数は……えっとっうんっ十分あるわね。これならちょっと危険なところでも大丈夫かな？（その油断は正直言って危険なものだったのだが戦闘経験の甘い彼女にはそんなこと、知る由もなかったのだった。素人ゆえの浅知恵。これ以上怖いものはない……） (2013/12/15 21:13:47) |
| アリシア♀錬金術師 | > | んー……。手ごたえない。（彼女の持っている杖は普通の杖ではなく、昔の家。） (2013/12/15 21:22:38) |
| アリシア♀錬金術師 | > | 【ミスなのですよ！恥ずかしいのですよ！】 (2013/12/15 21:22:50) |
| アリシア♀錬金術師 | > | んー……。手ごたえない。（彼女の持っている杖は普通の杖ではなく、昔の家……つまり王宮の魔導師たちが知識を終結させて完成させた杖ということもあり、魔力の結晶体というのもあってか、スライムのような亜体の魔物も簡単に倒せてしまう。だけど最終的には振る人の技術にもよる。高ランクの魔物相手だとまず攻撃が届かないだろう） (2013/12/15 21:24:35) |
| アリシア♀錬金術師 | > | ……ろくな物が見つからないわねぇ。結構町から離れてるんだけど。もうちょっと奥に行ってみましょうか（杖を片手に、護身用で持っているクラフトを手に持ちながら、周囲を警戒しつつ、草原を抜ければ川岸にたどり着いた。）……レベルアップしてるのかしら（そこにいる魔物は最初は苦戦したものだが、数回戦っているたびに杖を振る能力が上がっているのだろうか……自身には判らないが初期では振る度に肩が疲れていたのだがいまではその現象が起きる可能性は少なくなっていた） (2013/12/15 21:32:27) |
| アリシア♀錬金術師 | > | さて……。もうちょっと奥に行って、帰りにあの川で足を休めて帰ろうかしら（そのまま、危ないときにはクラフトを投げたり、杖で思いっきりぶんたたいたりしながらその場を去り、奥へと進んでいく。）ン……？あっあれってっ！？（魔物を倒し続けている中見つけた薬草。それはマジックグラスと呼ばれる魔草で、錬金術でも使われる中魔術師や魔導師などにも流通が大きく行われている。これほどの大きさと質だ。換金所へと持っていけば結構な額になるだろう。私はそのまま来た道を戻り、歩き始めた……。） (2013/12/15 21:44:15) |
| アリシア♀錬金術師 | > | 【とりあえずこんな感じで。お部屋お邪魔しました】 (2013/12/15 21:44:45) |
| おしらせ | > | アリシア♀錬金術師さんが退室しました。 (2013/12/15 21:44:48) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/12/15 21:56:25) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【先日自身が考案した釣りルールを試したいと思います。釣りの同伴、それ以外でも乱入歓迎します】 (2013/12/15 21:58:03) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【釣りルールの詳細については掲示板を参照の事】 (2013/12/15 22:00:39) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2013/12/15 22:01:05) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/15 22:01:46) |
| パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ 釣りしたことないですけども一緒に釣つてもいいですかぁ？】 (2013/12/15 22:02:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【どうぞどうぞ！俺もそれほど経験があるわけではありませんから】 (2013/12/15 22:04:02) |
| パフ♀短剣使い | > | 【わぁ♪ ありがとぅございます！奮闘します】 (2013/12/15 22:04:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【海釣りと川釣りどっちが良いですか？ 沖釣りは止めておこうと思うのですが】 (2013/12/15 22:05:34) |
| パフ♀短剣使い | > | 【ウルトラフィッシュが釣れたらうれしいから海にしようかなぁ…♪】 (2013/12/15 22:07:36) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【判りました。では導入文書かせてもらいます】 (2013/12/15 22:08:20) |
| パフ♀短剣使い | > | 【まちがぃました（あぅ）海でしたぁ…はぃ おねがぃします！】 (2013/12/15 22:09:40) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （年末が近くなり、普段は質素な暮らしの一般市民も“少し贅沢な食事でも”と高価な食材を求める時期。ギルドの掲示板の一角には各地方の名産品の採取する仕事が並んだ。そんな中海での釣りに目を止めてルージェは同じく採取系の仕事に興味を持っていたパフを誘い、ＣＬＬのある街から離れた海岸沿いへとやって来た）う～ん この辺が良いかな？どうでしょうパフさん？（適当な岩場を見つけると散策の足を止めパフに伺う） (2013/12/15 22:14:55) |
| パフ♀短剣使い | > | ひゅぅ♪…（何時もと違う海の風景に早くもそそわそわ♪しはじめたパフ… 実は釣りの事は全然わかんなくて…それでもギルドの収入に役立つかなぁっておもい ルージェさんにくっついて来た…）い、いいとおもいますっ！（足元に気を取られて半分上の空で答える ギルドを出発する時は『足手まといになりませんからぁ！』…って宣言したけどすこし怪しい） (2013/12/15 22:21:20) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （短剣使いの少女は自分を随分頼りにしてくれているようだが自身もそれほど釣りに自信があるわけではない。だが頼られた以上カッコ悪い真似は出来ないなっと心に決めて）ではこの辺りで開始しましょう、えぇっと、波にさらわれない場所に荷物を置いておきましょう。（そう言って大岩の上に旅道具を置くとその岩の上に腰をおろして釣竿の準備をし、それが終わると竿を海へと振って魚が掛かるのを待つ） (2013/12/15 22:26:46) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2013/12/15 22:27:08) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【コルチカさんいらっしゃーい】 (2013/12/15 22:27:35) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【こんばんはー 私も釣りしたい～！参加していいですか】 (2013/12/15 22:27:40) |
| パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわぁ コルチカさん♪はじめまましてぇ…一緒に釣りしましょぅー】 (2013/12/15 22:28:19) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【はじめまして、パフさんよろしくお願いします】 (2013/12/15 22:28:47) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【どーぞどーぞ 一緒に試してください】 (2013/12/15 22:29:27) |
| パフ♀短剣使い | > | 【こちらこそぉ どぅそよろしくお願いしますっ☆】 (2013/12/15 22:29:32) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （海岸の釣具店から、岩場までの道をずっと側転で転がってくるピンクの人がルージェとパフに近づいてゆく。） やっほー！ルージェ！コルチカだよー。そっちの人は始めまして！コルチカだよー。（二人の前で止まると元気に挨拶） (2013/12/15 22:31:57) |
| コルチカ♀軽業師 | > | こんなところで会うとは奇遇だねぇ。二人も釣りなの～？（いそいそと二人の隣に釣りの準備を始める。側転中にどうやって荷物を運んでいたのかは謎のまま。） (2013/12/15 22:34:01) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （釣竿を海に投げていると突然ゴツゴツした岩場に不釣り合いな明るい声が）！？こっコルチカさん？どうしてここに？ってそんな事よりそんな騒ぎ立てないでください！魚が逃げちゃうじゃないですか！！（しーしーっとコルチカを静かにさせようと嗜める） (2013/12/15 22:35:38) |
| パフ♀短剣使い | > | はぁーい！（ちょっとお仕事を忘れて遠足きぶんな返事を返し ルージェさんに見習って荷物を危なくない所に奥と 見よう無真似でパフも釣り竿をセット！！さてっとおもって海のほぅをむいた途端視線の端っこにくるくるとまわるピンクの塊が見えた…）むむぅつ？（少し固まって…気になりながらも…幻覚幻覚？…（とおもおうとしたけど）ちがぅだろぉ（とのりつっこみしてたら近くまで来て自己紹介してくれたぁ…）あぅ釣りです！初めての釣りなのです！えっとコルチカさん？はじめはしてぇ パフです…コルチカさんも釣りですかぁ？ (2013/12/15 22:36:38) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 波がジャブジャブしてて、人間の声なんて魚に聞こえるわけないでしょ！（ルージェに言って声を小さくしようなんて気はさらさらなく。）釣りだよー。一緒によろしくね。（パフに言って。）（さっさと準備すると早速釣り針を投げ入れる。ひゅん） (2013/12/15 22:40:32) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【説明読んだけど、よくわからないんだけど、最初に２ｄ６の釣れるか否かの判定がわからないの。ルージェ】 (2013/12/15 22:41:16) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【とりあえず実践してみます】 (2013/12/15 22:42:11) |
| パフ♀短剣使い | > | はやぃ！（さっさと準備するようすにあっけにとたれるけど じゃぁパフもっておもって コルチカさんの真似をして釣り竿をヒューンと海に投げ入れる） (2013/12/15 22:42:28) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【はい、おねがーい】 (2013/12/15 22:43:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2013/12/15 22:44:01) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【まず、釣りの判定で８ なので海の８でコモンフィッシュが釣れる事になりました】 (2013/12/15 22:44:55) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (1 + 2) = 3 (2013/12/15 22:45:02) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【次の判定で価格を決めます 出目が３（涙）なので３×１５０ で４５０Ｇで売れる魚が釣れました】 (2013/12/15 22:45:57) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【にゃるほど】 (2013/12/15 22:46:33) |
| パフ♀短剣使い | > | 【わぁ♪なるほどぉ】 (2013/12/15 22:46:36) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【やってみるー】 (2013/12/15 22:46:46) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんな感じで個々に描写ロルを入れる感じです】 (2013/12/15 22:46:47) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2013/12/15 22:46:55) |
| コルチカ♀軽業師 | > | やったーレアフィッシュ釣れた！！（キラキラ銀色に輝く大きな魚を釣り上げた！歓声をあげて二人に自慢げに見せて） (2013/12/15 22:48:16) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2013/12/15 22:48:41) |
| パフ♀短剣使い | > | （釣り糸を放ってすぐ 隣のコルチカさんの糸がひくひくってなる…わわわぁって自分の事みたいに興奮してみている！！）ほんとだぁー！すごいすごいコルチカさん！ (2013/12/15 22:48:49) |
| コルチカ♀軽業師 | > | ５６００Ｇだ！（釣具店からもらったメモで売値を確認して喜んでいる） (2013/12/15 22:49:35) |
| コルチカ♀軽業師 | > | ありがとー！パフ。へへへ～（キラキラ魚をバケツに入れて） (2013/12/15 22:50:07) |
| パフ♀短剣使い | > | どれどれ？（メモを覗き込んで）ほんとぅだぁ 凄く高く売れるねぇ！…よし パフもおっきいのねらうよ (2013/12/15 22:50:34) |
| パフ♀短剣使い | > | ２d6 → (5 + 4) = 9 (2013/12/15 22:50:55) |
| パフ♀短剣使い | > | ( (2013/12/15 22:51:16) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | おっ 引いてる引いてるぞ！！ そりゃ！！（テンションをあげて思いっきり竿を引き上げたが） うぅ・・・小さいな・・・（釣り上がったのは至って普通の魚、しかもかなり小ぶり。傍らでキラキラ光る魚を持って飛び跳ねているコルチカを見て）・・・はぁ・・・（溜息して方を落とす） (2013/12/15 22:51:57) |
| パフ♀短剣使い | > | （パフの釣り竿もくくっとしなって手応えがあったので 大慌てでひっぱる ばしゃばしゃと水しぶきを上げて大きな魚が釣れた）わぁぁ！パフもレアフィッシューー！ (2013/12/15 22:52:29) |
| パフ♀短剣使い | > | ２d6 → (2 + 4) = 6 (2013/12/15 22:53:15) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | うぅ・・・（ともすればもう一人の連れの少女も大物を手にしている）うぅぅ・・（下がった肩が更に下がるが）まだです、まだこれからです！！ (2013/12/15 22:54:09) |
| コルチカ♀軽業師 | > | おおー！パフおめでとうー！（吊り上げたパプに手を叩いて）（ルージェにはノーコメント） (2013/12/15 22:55:33) |
| パフ♀短剣使い | > | きゃはぁ！（はしゃぎながら魚を持ち上げるとコルチカさんのより少しちっちゃぃ）どれ位で売れるかなぁ？…（とさっきの表をみせてもらう…）んと４２００Gだぁ♪ ありがとぅ！コルチカさん（大喜び） (2013/12/15 22:56:30) |
| パフ♀短剣使い | > | ふふふっ♪（つり上げた魚を持ったまま腰に手を当ててちょっと態度がデカい ）がんばってールージェさん♪ (2013/12/15 22:57:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【お金の意味が薄いとはいえちょっと魚高すぎるかな？】 (2013/12/15 22:58:36) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【儲かるｗ】 (2013/12/15 22:59:34) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【儲けたら何かいいことあるの？ｗ】 (2013/12/15 23:00:02) |
| パフ♀短剣使い | > | 【儲けた美味しいものが食べれます♪】 (2013/12/15 23:00:38) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【まぁ ともあれ次行きましょう！ 今の季節は日没が早いから５回までかな？】 (2013/12/15 23:00:39) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【豪遊ロールが出来るくらい？ あんまし良い事ないと言えばそれまでだけど】 (2013/12/15 23:00:42) |
| パフ♀短剣使い | > | ふふふっ！…（さい先よくって気分がいいパフ）どんどん釣ります！（と宣言して再び釣り糸をぽーんと海に投げ込む） (2013/12/15 23:02:20) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【常に貧乏でドケチなキャラだった コルチカ。】 (2013/12/15 23:02:32) |
| パフ♀短剣使い | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2013/12/15 23:02:50) |
| パフ♀短剣使い | > | 【パフもD・Eランクの依頼しかこなせてないし…貧乏】 (2013/12/15 23:03:44) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【眠くなりましたので退室ロル書いて寝ます。…お付き合いありがと♪楽しかったですー】 (2013/12/15 23:04:25) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 次こそは大物来い！（そう言って針に餌を付け直すと再び竿を海へと投げる） (2013/12/15 23:06:21) |
| コルチカ♀軽業師 | > | （次の釣り針を海に投げ込んでしばらく待つと…） ひゃあ！ちょ、ちょとっ…あーーっ！！（ものすごい大物がかかった！魚の力はコルチカの体重より強い！引きずられる、でもドケチで釣竿を離せない！） キャーー！！（ドボーン。コルチカは海に転落して見えなくなった…（ぇー） (2013/12/15 23:07:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あらら、お疲れ様です。また遊びましょう】 (2013/12/15 23:07:09) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【ではまたねーおやすみさい】 (2013/12/15 23:07:25) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2013/12/15 23:07:32) |
| パフ♀短剣使い | > | あぅ（手応え有るって思ったのに…今度はえさをもってかれちゃった…引き上げた釣り竿をの先を恨めしそうに見て）むむ 残念 (2013/12/15 23:07:58) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【助けるから気でつした事にしていいですか？】 (2013/12/15 23:07:59) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが入室しました♪ (2013/12/15 23:08:17) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぁぃ 一緒に釣りが出来て嬉しかったです♪またあそんでくださぃねぇ おやすみなさぃ☆】 (2013/12/15 23:08:28) |
| コルチカ♀軽業師 | > | 【いいですよーｗ】 (2013/12/15 23:08:28) |
| おしらせ | > | コルチカ♀軽業師さんが退室しました。 (2013/12/15 23:08:34) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【気絶です 戻って来てくれました！ ありがとうございます！！】 (2013/12/15 23:09:15) |
| パフ♀短剣使い | > | きゃぁぁーー！（隣でコルチカさんが大物に引っ張られて海に！でもルージェさんがすかさず助けに飛び込んで引き上げてくれたので 助かった！ けぽけぽと海水を口から出したから気絶したままだけどひとまず安心！）わぁぁ びっっくりしましたぁ (2013/12/15 23:11:33) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （何やら大きな水音がしたと隣を見れば小柄な人影はなく）あっと？ コルチカさん！？（慌てて自分の竿をその場に置いてコルチカの救助に駆け付ける。程無く彼女を手に浮上するルージェ）一応・・・ある意味大物ですね・・・（ため息をしながら上陸。海水を飲んだのか意識を失った様だが息はしているので問題ないだろう） (2013/12/15 23:12:13) |
| パフ♀短剣使い | > | ぅんぅん（こくこく頷く）…凄い大物… (2013/12/15 23:13:23) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | さっきの魚の売りから代金貰いたいですよ・・・（そう言いながら近くで魔法の火を起こして身体を温めてる準備をする）えぇっと、パフさん、コルチカさん服がびしょびしょなんで脱がせて毛布掛けてあげてください、僕は薪を集めてきますから・・・ (2013/12/15 23:14:04) |
| パフ♀短剣使い | > | は、はぃ…（テキパキと指示をしてもらうと ぼんやりしてちゃだめっと気がついて ）しつけいします！（とことわってからコルチカさんの鮮やかなピンクの服をぬがせ 毛布でくるんであげる お洋服は岩場に広げて乾かす） (2013/12/15 23:16:31) |
| パフ♀短剣使い | > | コルチカさん大丈夫ですかぁ！気を確かに持ってくださいねぇー（毛布の上から身体をやたらにごしごしして…） (2013/12/15 23:18:12) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （コルチカの救助及び保護作業が１段落して一息）はぁ・・・ちょっと時間使ってしまいましたね・・・ですが気を取り直して次こそは魚を！！（力強くそう言うと再び釣竿を振り上げる）いけぇ！！ (2013/12/15 23:19:02) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | もうほっといても大丈夫ですよ、その人殺したって死にそうにない人だし・・・（横たわるコルチカをジト目で見ながら）【※：良い子はおぼれた人を見つけて助けたら必ず専門家に見せてあげましょう！！】 (2013/12/15 23:20:44) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (6 + 5) = 11 (2013/12/15 23:22:36) |
| パフ♀短剣使い | > | むむっ！（ルージェさんの言葉に一瞬酷いっておもうけど…でも何となく納得して）そかもですねぇ んじゃぁ コルチカさんの分もじゃんじゃん釣って儲けなきゃぁ（２回目のはずれは忘れた事にして 竿を振り上げる）やぁっー！ (2013/12/15 23:24:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ルージェはコルチカ救助で一回スキップしてこれが３回目のロールです】 (2013/12/15 23:24:17) |
| パフ♀短剣使い | > | 【了解…良い子♪ パフも３回目です！】 (2013/12/15 23:25:29) |
| パフ♀短剣使い | > | ２d6 → (3 + 5) = 8 (2013/12/15 23:26:55) |
| パフ♀短剣使い | > | ２d6 → (6 + 3) = 9 (2013/12/15 23:27:21) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | う？ こっ、この引きは！？間違いない今度こそ大物だ！！（先ほどとは比べ物にならない確かな手ごたえを感じ竿を握る手に力が籠る） (2013/12/15 23:28:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2013/12/15 23:29:47) |
| パフ♀短剣使い | > | （ぽちゃ♪と糸が海中に吸い込まれると 先に糸をたれたるルージェさんの動きが慌ただしい…んんっ？と横目で見ているとなんか凄い大物なよかん…）わわわぁぁっ！ルージェさんなんか凄いです！ぅんぅんこんどこそ大物ですねぇ！（なんかパフ迄そわそわして竿を片手におもわずルージェさんの腰にしがみ付き ルージェさんが大物に海にひっぱってかれないようにってする）がんばってぇー (2013/12/15 23:31:24) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | うぅ～ おぉぉおぉぉぉぉぉぉぉ！！（雄たけびを上げて竿を振り上げると比喩ではなくまさに金色に輝く美しい魚が水面から上がる ４０００×９ ３６０００Ｇ 並みの賞金首並みの売却価格だ・・・） (2013/12/15 23:32:08) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あっ 賞金首には０一つ足りなかったか・・・ それでも十分高いけど】 (2013/12/15 23:33:51) |
| パフ♀短剣使い | > | ききゃぁぁーー♪（パフも思わず喜びの歓声をあげる！）ってぇ？そうなのですぅ？（賞金首と同じ位の売値ってきくとますます凄いと目を丸くする）ふむぅ ならばパフでもいっぱい儲けられるかなぁ！ (2013/12/15 23:34:22) |
| パフ♀短剣使い | > | 【あぅ（笑）０たらなかったのか】 (2013/12/15 23:34:52) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | こっ、これは珍しい。生ける調度品と言われる純金魚、しかも大きめです・・・（自分でも自分が釣ったモノが信じられないと言った顔で目の前で飛び跳ねる黄金の魚を見ている） (2013/12/15 23:36:25) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | っとのんびり見ているわけにも行きません（我に還ると慌ててバケツの水に純金魚を移す、観賞用の魚は死んでしまうと価値は大きく下がってしまう） (2013/12/15 23:39:07) |
| パフ♀短剣使い | > | （ルージェさんの大物の大喜びに紛れてパフも地味にもう一匹つつり上げた…ぷわーんと釣り糸がたわんでパフの手の中にすっぽりとつり上げたお魚が納まる…手の中にお魚を握りめたままルージェさんの黄金のお魚と見比べる）あぅ…パフのはちっちゃい…でもおいしそぉだぞ♪ (2013/12/15 23:40:30) |
| パフ♀短剣使い | > | ええっそうなんだぁ！ (2013/12/15 23:41:31) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | パフさんのだって十分大きいじゃないですか。それに脂が乗ってそうな美味しそうな魚ですね。兄さんだったらお金になるモノよりそっちみたいな食べられる魚の方を喜ぶかもしれませんよ（ニッコリと笑う） (2013/12/15 23:43:06) |
| パフ♀短剣使い | > | （観賞用のお魚が死んじゃうとまずいと思いどんどん釣って行こうとまた釣り糸を海に投げ入れる）わぁ…ありがとぅ！そぅですよねぇーー 美味しい魚はうれしぃ♪（にっこりをかえすと ふんふん♪と魚の歌を口ずさみながら…） (2013/12/15 23:44:45) |
| パフ♀短剣使い | > | ２d6 → (4 + 6) = 10 (2013/12/15 23:45:03) |
| パフ♀短剣使い | > | ２d6 → (6 + 6) = 12 (2013/12/15 23:45:23) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【おぉ～ 凄い、でっかいクロダイとかかな？】 (2013/12/15 23:46:04) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | よ～し この調子でどんどん行くぞ～（すっかり機嫌を良くし再び浮を海へと放り投げる） (2013/12/15 23:47:01) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2013/12/15 23:47:05) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (2 + 5) = 7 (2013/12/15 23:47:56) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こっちはフツーのサバかあたりかなー】 (2013/12/15 23:48:57) |
| パフ♀短剣使い | > | っと？（今度は最初の時位の手応えを感じて ちつちゃな身体引っ張られない様に腰をおとすと頑張って引き上げる！ざばざばざっとしぶきを上げて姿を見せたのはでっかいタイの種類で）わぁぁぁっ！（すぽんと尻餅をつくとつり上げたクロコダイがパフのお腹の上でピチピチと跳ねる♪）きゃはぁ やりましたぁ また美味しそうなお魚です！ (2013/12/15 23:50:07) |
| パフ♀短剣使い | > | （尻餅をついたまま上機嫌できゃはきゃは笑っているとルージェさんにも当たりが！）おぉ！パフのよりちっちゃいですけど！またまた美味しそうなおさかなです！（青い背中をキラキラさせたイキの良い魚を大はしゃぎで見詰めて） (2013/12/15 23:52:29) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （自分の方で釣れたのは種類も大きさも普通の魚、悪くはないがさっきのに比べるとつまらないなーっと思いながらパフの方を見ると大きく、そして生きの良い鯛を釣り上げているではないか・・・お腹の上で跳ねさせているのは何ともコミカルであるが）凄いですね・・・こんな立派な鯛、街の市場でもそーそーお目にかかれませんよー (2013/12/15 23:53:10) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | おっと、大分風も強くなってきましたね・・・ もう少ししたら帰り始めないと・・・生きの良い内にちゃんとした人に捌いて貰わないといけませんし・・・【次がラストの判定です】 (2013/12/15 23:55:46) |
| パフ♀短剣使い | > | そうなのぉ？（ルージェさんの市場の情報を聞くとほくほくする！立ち上がって市場に売りに行く方のバケツに得物を移す）ルージェさん…沢山ましたねぇー…バケツだんだんいっぱいになってきたよぉ？ (2013/12/15 23:56:11) |
| パフ♀短剣使い | > | ぁ？ぅんぅん！（風の心配…気絶してるコルチカさんも心配 お魚の鮮度もきになるから あともう一回だけ！って決めて釣り竿を構えひゅーんと海に向かって投げ入れる！）最後大物来ますよぅにっ！ (2013/12/15 23:58:14) |
| パフ♀短剣使い | > | ２d6 → (1 + 4) = 5 (2013/12/15 23:58:37) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | はい、そうですね、質も量も悪くないですが・・・もう少しだけやってみましょうか？ 最後の一回です 兄さんへのお土産来い！！（そう言って竿を振う） (2013/12/15 23:59:18) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (6 + 3) = 9 (2013/12/15 23:59:22) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | おっ これはさっきよりも良い手答え！ 食べて美味しい魚だったら兄さんも喜ぶぞ！！ (2013/12/16 00:00:18) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ２ｄ６ → (5 + 1) = 6 (2013/12/16 00:00:22) |
| パフ♀短剣使い | > | んっ！（一瞬手応えを感じたから 急いで竿を引き上げる…水面近く迄お魚の影が見えていたのにしゃぁーっと引き上げた途端 お魚もジャンプしてそのまままた海に戻ってしまった！）わわわぁぁー目の前でにげられちゃいましたぁー くくぅぅっ！あのお魚はぜったいおおきかったですよぅ（くやしそうにくすんくすんってする） (2013/12/16 00:02:16) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （少しの間引き、引かれ、の攻防を繰り広げていたが・・・）うっ・・・ とりゃぁ！！（相手が一瞬気を抜いた所で一気に引き上げる。特に大物と言う訳ではないが生きのいい綺麗なうろこの魚が手に入った）【６×７００ で４２００Ｇ まーまーの高級魚ですねー】 (2013/12/16 00:03:57) |
| パフ♀短剣使い | > | （パフが悔しがっているよこでルージェさんはさっきよりも大きな手応えを…パフまであぅっとイキをつめて竿の先に得物を待ち構える）やったぁー♪（ぴちぴちと尾びれを跳ねさせる元気いっぱいの大きなお魚がつり上がる）ぅんぅん イキがいいです！ぜったい美味しいよぉ これだけ大漁だったらマスターも喜んでくれますねぇ！ (2013/12/16 00:06:32) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ふぅ・・・パフさんは残念でしたがそろそろ引き上げないと・・・だんだん潮も満ちてきましたし・・・（そう言いながら魚をバケツに移して帰り支度を始める） (2013/12/16 00:06:32) |
| パフ♀短剣使い | > | ぅんぅん！（パフも汐の加減や 日が暮れ始める様子に少し慌てててきぱきと帰り支度をする）ルージェさん パフお荷物いっぱい持ちますから コルチカさんおねがいします！ (2013/12/16 00:08:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | はい、兄さんの喜ぶ顔が目に浮かぶな～（そんな事を言いながら荷馬（いた事にしてください）に魚の入った桶をくくり付ける）パフさん、済みませんが荷馬をお願いします。・・・（コルチカをジト目でみてから背負う）コルチカさん・・・結構時間立ちますけどもしかして実は起きてたりしませんよね・・・（そう声をかけると微かにコルチカが笑ったようにパフには見えたかもしれないｗ） (2013/12/16 00:10:15) |
| パフ♀短剣使い | > | はぁぃ！（任せてくださいって感じに （いた事にしてあげた（笑））移動用に借りて来た荷馬に釣り道具やお魚の入ったバケツを括り付けるお手伝いをする）…結局どれ位の儲けになったかなぁ？（とわくわくして…マスターの喜ぶ顔の先にはさらに皆でごちそうがますます豪華になるなぁーと パフもほくほくする…ルージェさんのコルチカさん実は起きてる疑惑発言をきくと けらけらとわらっちゃう♪）ありえそぅです！！でもまぁこのまま背負って早くギルド帰りましょう！（マスターの喜ぶ顔が早くみたい） (2013/12/16 00:14:59) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【っと これにてイベントは以上でよろしいでしょうか？】 (2013/12/16 00:16:54) |
| パフ♀短剣使い | > | 【はぁぃ ありがとうございましたぁ ばたばたでごめんなさぃ（あぅぅ）でも楽しかったです♪】 (2013/12/16 00:18:43) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こちらこそ、楽しんでもらえたらなによりです】 (2013/12/16 00:20:59) |
| パフ♀短剣使い | > | 【いつもありがとうございます♪じゃぁ 此方はおちますねぇー☆】 (2013/12/16 00:22:14) |
| おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2013/12/16 00:22:19) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2013/12/16 00:22:47) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （ルージェ：４５０Ｇ＋３６０００Ｇ＋１０５０Ｇ＋４２００Ｇ 合４１７５０Ｇ計＋コルチカ（プライスレス）パフ：４２００Ｇ＋１３５０Ｇ＋７０００Ｇ 合計１２５５０Ｇ コルチカ：５６００Ｇ） (2013/12/16 00:23:47) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【っと今度は成功。 スーパー一回が効いたな～ っとこれにて失礼します】 (2013/12/16 00:24:25) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/12/16 00:24:36) |
| おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:31:45) |
| おしらせ | > | レイラ♀魔術師（目）さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:31:53) |
| おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:32:04) |
| リンド♂魔導士 | > | 【こんばんは～w】 (2013/12/16 20:32:31) |
| おしらせ | > | シグ♀元死刑囚さんが入室しました♪ (2013/12/16 20:32:38) |
| ガイア♂魔物人 | > | 【こんばんは】 (2013/12/16 20:32:42) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | う～っす！センパイさん！】 (2013/12/16 20:33:13) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 【到着】 (2013/12/16 20:33:23) |
| ガイア♂魔物人 | > | 【名前のところ改善しました】 (2013/12/16 20:33:44) |
| リンド♂魔導士 | > | 【俺的には誰とでも良いから戦いたい】 (2013/12/16 20:33:53) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | 私はシグがいいな～ｗ】 (2013/12/16 20:34:28) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 【私と戦いたいってこと？＞レイラ】 (2013/12/16 20:34:53) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | そうそうｗ＞シグ】 (2013/12/16 20:35:05) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | 【シェリアのときはリリアに負けたからリベンジっ！！】 (2013/12/16 20:35:37) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 【OKってことはタッグバトルになるのかな】 (2013/12/16 20:36:16) |
| ガイア♂魔物人 | > | 【どちらでも構いませんよ(笑)】 (2013/12/16 20:36:30) |
| リンド♂魔導士 | > | 【俺もシグの方がいい】 (2013/12/16 20:36:34) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 【じゃあガイア・シグVSレイラ・リンドでみんなOK？】 (2013/12/16 20:37:08) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | いいよん！】 (2013/12/16 20:37:15) |
| リンド♂魔導士 | > | 【OK！】 (2013/12/16 20:38:09) |
| ガイア♂魔物人 | > | 【了解しました(＠＾▽゜＠）ゞ】 (2013/12/16 20:38:39) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | じゃあＰＬは止めてレススタートおおお！！】 (2013/12/16 20:39:01) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 【じゃあこういう流れになるように回していこう～】 (2013/12/16 20:39:09) |
| シグ♀元死刑囚 | > | お、あのおっさんなにげにいいの吸ってんな（盗んだ煙草を吸って外を歩いてる） (2013/12/16 20:40:37) |
| ガイア♂魔物人 | > | シグさん…あんまり煙草吸ってると肺が黒くなりますよ(シグに注意をしながら歩く (2013/12/16 20:42:08) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | さて・・・・・町を破壊しようかな・・・・・（少し先にある町に目をつける） (2013/12/16 20:42:33) |
| リンド♂魔導士 | > | おいおい、これ、俺がつっこむパターンか？(レイラに聞く) (2013/12/16 20:43:36) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | あん？いいじゃんか！別に命の１つや２つ失われても・・・・・（命の重さを知らないっぽい） ところで・・・・なぜついてきている・・・ (2013/12/16 20:44:43) |
| シグ♀元死刑囚 | > | ん、だよ・・・ついてくんな。それにすいすぎると肺が黒くなるってのはデマだ（またてきとうな嘘をガイアについて）あららーなんだい、お兄さんお姉さんたちはおたのしみちゅうかい？（リンドとレイラにバッタリ会って） (2013/12/16 20:44:44) |
| リンド♂魔導士 | > | なんだこれ……(女性二人の言葉にあきれる) (2013/12/16 20:47:12) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | うるさいぞ・・・・お前らから壊してやろうか？（シグとガイアを見て） (2013/12/16 20:49:57) |
| リンド♂魔導士 | > | 【あれ？】 (2013/12/16 20:50:33) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | 【ガイア殿？】 (2013/12/16 20:51:01) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 【落ちちゃった？】 (2013/12/16 20:51:35) |
| ガイア♂魔物人 | > | 【失礼…回線が悪かったんで更新が遅くなりました】 (2013/12/16 20:51:44) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | どんまい・・・・・】 (2013/12/16 20:51:53) |
| リンド♂魔導士 | > | 【MAGIKA ドンマイ】 (2013/12/16 20:52:36) |
| ガイア♂魔物人 | > | えっと……(相手二人を見つめては［あなたたち…こんなところで何をしてるのですか？］と問い掛ける (2013/12/16 20:53:10) |
| リンド♂魔導士 | > | 【てか、流れおかしくない？】 (2013/12/16 20:53:12) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 【おかしい？】 (2013/12/16 20:53:50) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 赤髪のお姉さん言うことが怖いね～まるで犯罪者だぜ？（けらけらと笑って） (2013/12/16 20:54:40) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | おかしくないよ？】 (2013/12/16 20:54:41) |
| ガイア♂魔物人 | > | 【母親が呼んでる…てなわけで落ちなかさるをえない状況に直面したので…失礼します(；・ω・)】 (2013/12/16 20:55:04) |
| リンド♂魔導士 | > | 【ならいいけど】 (2013/12/16 20:55:09) |
| おしらせ | > | ガイア♂魔物人さんが退室しました。 (2013/12/16 20:55:12) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 【おつかれー】 (2013/12/16 20:55:38) |
| リンド♂魔導士 | > | 【お疲れ～＋ドンマイ】 (2013/12/16 20:55:41) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | お疲れ～！】 (2013/12/16 20:56:00) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 【乱戦かな～】 (2013/12/16 20:56:13) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | 私は今日は忙しいのでこれでしつれい・・・・二人で頑張って！ｗ】 (2013/12/16 20:56:20) |
| リンド♂魔導士 | > | なんで俺まで？(笑いながら) (2013/12/16 20:56:33) |
| リンド♂魔導士 | > | 【お疲れ～】 (2013/12/16 20:56:51) |
| レイラ♀魔術師（目） | > | ファイト！ざ！ヴァンガード！ なんちってｗ】 (2013/12/16 20:56:59) |
| おしらせ | > | レイラ♀魔術師（目）さんが退室しました。 (2013/12/16 20:57:02) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 【おつかれー】 (2013/12/16 20:57:04) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 【どんどん落ちてくね、また今度にしようかー】 (2013/12/16 20:57:24) |
| リンド♂魔導士 | > | 【そうするか～(ちょい残念)】 (2013/12/16 20:57:58) |
| リンド♂魔導士 | > | 【じゃあ本館で～】 (2013/12/16 20:58:16) |
| おしらせ | > | リンド♂魔導士さんが退室しました。 (2013/12/16 20:58:22) |
| シグ♀元死刑囚 | > | 【はーい】 (2013/12/16 20:58:23) |
| おしらせ | > | シグ♀元死刑囚さんが退室しました。 (2013/12/16 20:58:27) |
| おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2013/12/17 20:24:16) |
| おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2013/12/17 20:24:21) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【どうしましょ、私から書きましょうか】 (2013/12/17 20:24:58) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【あ、お願いしますー】 (2013/12/17 20:25:09) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【ニルが居そうな屋外ってなんだろ…】 (2013/12/17 20:25:29) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | 【まぁいいか】 (2013/12/17 20:25:48) |
| ニル♂魔導人形 | > | 【生息地問わないよ！雑草並みに！（】 (2013/12/17 20:25:59) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | （ジャーンプ、ジャーンプ、…屋根から屋根へ飛び移って走り町中を巡ろうとしている。なぜなら…もんもんしているから。ムゥは野生児だが交尾の相手はそれなりに選んでいるのだ。今は食指をそそる♂が居なくてふてくされている。プンプンしながら走っている。） (2013/12/17 20:28:30) |
| ニル♂魔導人形 | > | ……うん？（路地裏を行く最中、不意に頭上を遮る影、それは人並みに大きな気配。夜の帳が下りてしまえば、灯りの少ない路地等は文字通りに一寸先は闇――そんな最中でも見上げれば、屋根の上、猫の様に闇夜に浮かぶ彼女の双眸は、朱色の視線が拾い上げるにも易かった。）其処に居るのは……ムゥか？久しいな。 (2013/12/17 20:31:02) |
| ムゥ♀ワーキャット | > | にゃー！（屋根から顔をだして路地を見下ろす。クレセントライトで会った事のある大きい人だった。品定めするように彼の身体を見る…。スタっと彼の前に飛び降りて匂いを嗅いで。） に”ゃー！なんでニルはオスの匂いがしないニャ！見た目はオスなのに！！（怒り出す） (2013/12/17 20:36:24) |
2013年12月12日 23時45分 ～ 2013年12月17日 20時36分 の過去ログ
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