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「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ

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2013年12月15日 14時17分 ~ 2013年12月19日 01時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セシリー♀元皇女(軽い口調で語ってくれてるヴァルクさんに少し恥じらいながら)あ…ちょっとごめんなさいね、少し深刻になりすぎてましたでしょうか…なかなか直りませんね、昔の癖というものは。(ふふ…と笑みをこぼして、ブランデーに口をつけます。)   (2013/12/15 14:17:08)

ヴァルク♂符術師そうそう、深刻に考える事は無い。色々思うところはあるけどね。それよりも…本当にやる事が一緒か、確認してみるかい?(椅子をセシリーの隣に寄せて、じっと彼女の目を見ながら冗談とも本気とも付かぬ口調で)   (2013/12/15 14:20:35)

セシリー♀元皇女【連絡つきましたー、今日はキャンセルになったみたいで。どうぞ、思いっきりやっちゃってもらって大丈夫ですw】   (2013/12/15 14:23:25)

ヴァルク♂符術師【ふっふっふ、ではいただきまーす、ですねー】   (2013/12/15 14:24:08)

ヴァルク♂符術師【アリシアさんが乱入したがっているwどうしますー?】   (2013/12/15 14:28:09)

セシリー♀元皇女えっ…本気…ですか…?(少しアルコールが入ったとはいえ、まだまだ柔軟な思考はできる状態。ヴァルクさんの眼からは…まだ、男の獣性は強くは感じられないけれど、少し戸惑いを見せる顔つきで見つめ返して)わ、わたしは…そんな、みなさんとただ一緒にいるだけの人間ですから…そんなふうに誘われる価値なんて、ない…ですわ…   (2013/12/15 14:28:54)

セシリー♀元皇女【難しいなー、まーいーですかねー、カオスになるかもですが、お願いしまーす】   (2013/12/15 14:30:15)

ヴァルク♂符術師価値がないだなんて、そんな風に言わなくても(セシリーの手を握り)セシリーは素敵な女性だよ?ほら、こんなに…(そのまま手を胸に当て、鼓動を感じさせて)セシリーがそばにいるからってドキドキしてる   (2013/12/15 14:31:28)

セシリー♀元皇女【ちょっと雑になってたのも、集中して文章作れるようになったので、がんばっちゃいますね】   (2013/12/15 14:31:57)

おしらせアリシア♀錬金術師さんが入室しました♪  (2013/12/15 14:33:01)

アリシア♀錬金術師【お邪魔しますです】   (2013/12/15 14:33:09)

ヴァルク♂符術師【いらっしゃーい。さてどういうタイミングで乱入に持ち込むべきか】   (2013/12/15 14:33:37)

アリシア♀錬金術師【先日のお薬を持ってきてとか言われて持ってきたーみたいな?】   (2013/12/15 14:34:35)

セシリー♀元皇女どこでそんな言葉習われたんですか…ふふ…(胸に当てられた手のひらには確かな鼓動が。それに合わせるみたいにわたしの鼓動も少し早さをまして) でも…わたしは…そんな風に言われる価値も…(過去は口には…やっぱり出しにくい。だけど…好意を無下にもできない…少しため息をついてヴァルクさんを見つめ返して)ほんとに…わたしなんかでいいんですか…?   (2013/12/15 14:35:57)

ヴァルク♂符術師【それはエロ三割増しが倍率ドン、さらに倍してなんやかんやのウォーズマン理論で三倍くらいになりますね(適当)】   (2013/12/15 14:36:11)

セシリー♀元皇女【いらっしゃいですー】   (2013/12/15 14:36:20)

セシリー♀元皇女【今日はせめられたいなーと希望だけ口にしてみたりします】   (2013/12/15 14:37:15)

セシリー♀元皇女【流れに任せますが】   (2013/12/15 14:37:37)

ヴァルク♂符術師もちろん、セシリーでいい、じゃない、セシリーがいいんだよ(正面からじっと目を見つめ、肩に手を回して)今から俺の部屋…行こうか   (2013/12/15 14:39:23)

ヴァルク♂符術師【つまり薬で二人をエロエロに責める流れ?】   (2013/12/15 14:39:47)

アリシア♀錬金術師【お預け食らってるパターンなど・・・?】   (2013/12/15 14:40:10)

ヴァルク♂符術師【つまり部屋に入ったら首輪につながれたアリシアが…?(飛躍)】   (2013/12/15 14:40:52)

アリシア♀錬金術師【とりあえず、あらかじめ持ってくるようにと言われて持ってくるので次レスくらいからはいります】   (2013/12/15 14:43:35)

ヴァルク♂符術師【オッケー了解】   (2013/12/15 14:44:01)

セシリー♀元皇女はい…(求められたら、拒めない…拒まない。それが自分を最も象徴する存在価値。愛とか恋とか感情の割り込まない場所でただただ男を受け入れてきた過去と、思いを打ち明けられて体を求められる今、それはすることは一緒でも中身は違うもので。肩に手を回されて、身を預けるみたいに寄り添って歩きます)   (2013/12/15 14:44:16)

セシリー♀元皇女【段取りありがとうございますー】   (2013/12/15 14:45:26)

ヴァルク♂符術師それじゃあ、行こう(セシリーに体を預けられ、体の柔らかさを感じながら階段を昇り。通りかかったアリシアの部屋の前、ドアのわずかな隙間に走り書きのメモをこっそりと滑り込ませてから自分の部屋へと入っていく)   (2013/12/15 14:48:44)

セシリー♀元皇女【レス返す順番で決めときます??次はヴァルクさんが返すとして】   (2013/12/15 14:48:47)

セシリー♀元皇女【その次、アリシアさん、わたしどちらが文章つくりましょう?】   (2013/12/15 14:49:14)

アリシア♀錬金術師【セシリーさんどうぞ】   (2013/12/15 14:50:48)

セシリー♀元皇女【はいー、】   (2013/12/15 14:51:05)

ヴァルク♂符術師【ですねー、今回はセシリーさんメインですし。アリシアさんにはまた次回改めてじっくりと】   (2013/12/15 14:51:41)

アリシア♀錬金術師【薬だけ持って行っておさらばの手もw】   (2013/12/15 14:52:29)

ヴァルク♂符術師【逃さないよー、せっかく来たんだし。まあ俺の腕で捌けるかが問題ですけど】   (2013/12/15 14:53:09)

セシリー♀元皇女(肩に頭をコテンと乗せて、指先を絡め合わせながら寄り添って歩きます。ヴァルクさんが何かしたのは見てはいましたが、当然何が書かれているのは確認しようもなく。ただ肩越しにヴァルクさんの体温を感じています…)   (2013/12/15 14:53:17)

セシリー♀元皇女【その辺りも流れでw細かく決めても回りきらないときもありますし】   (2013/12/15 14:54:10)

アリシア♀錬金術師……?(私は部屋で掃除をしていると、メモを見つけそれを開いて読む。そこにはこの間の液体を部屋にとかかれており、一瞬ドキッとするも……その液体は取っていた為、静かにそれを観察しつつ、薬瓶を手に取れば……ヴァルク様の部屋へと向かっていった)【乱入した身ですので、これくらい行って出ますよー】   (2013/12/15 14:55:37)

ヴァルク♂符術師(部屋に入ると、鍵はかけずにベッドの前へ。並んで腰掛けるとセシリーの顔をこちらに向かせ、ゆっくりと唇を合わせて長いキスに入る)   (2013/12/15 14:58:09)

セシリー♀元皇女…あっ…(何を言おうとしたかはわからないけど、ベッドに座るとすぐに重ねられる唇。長く…長く重ねられる…ヴァルクさんの思いが伝わってくるようにも感じられて、思わずぎゅっとしがみつくようにしてしまいます)   (2013/12/15 15:00:39)

アリシア♀錬金術師……。確かここだったかな……?(私は扉の前に立ち、静かに扉を数回たたき、ノックをした後、中に入る。小瓶を大事に持ちながらヴァルク様のもとへと歩いて行って……)お持ちしました。使いすぎないようにお気を付けくださいませ……。   (2013/12/15 15:02:54)

ヴァルク♂符術師(長い長いキスの途中、ノックの音がしてアリシアが部屋の中に。セシリーを抱きしめたままで)ああ、アリシア。よく来たね。少しそのままで待っているんだよ(そう言ってポーチから取り出したのは、遠目では見えないほど小さな小さな符。魔力のこもった羊皮紙とインクで作った、物に仮初めの生命を与える魔法の府である。小瓶からさらに別の容器に分け、容器に符を落とす。しばらくして容器から手に薬を垂らすと、指の隙間からこぼれていくはずの薬は不定形のまま手の上にとどまって)アリシア、こっちへ   (2013/12/15 15:08:36)

アリシア♀錬金術師あっいえ……。私は忙しいのでこれにて……(静かに言いながらも静かに頭を下げながら再び小瓶を受け取れば……。それを手に持って静かに後ろに下がり始めてぺこりと頭を下げた。セシリーさまにも頭を下げて静かに私は部屋から退室した……)【なんか申し訳ないです。家族から呼ばれてちょっと出ます】   (2013/12/15 15:10:53)

おしらせアリシア♀錬金術師さんが退室しました。  (2013/12/15 15:10:56)

ヴァルク♂符術師【あらら残念、お疲れさまー】   (2013/12/15 15:11:25)

セシリー♀元皇女(ドアが開く音…キスの合間に目を開けるのは失礼だけど、やっぱり気になる…そこにはアリシアさんの姿が…) あっ…あり   (2013/12/15 15:12:03)

セシリー♀元皇女【続けますね】   (2013/12/15 15:12:21)

セシリー♀元皇女アリシアさんっ…?!あの…(何か言葉を口にしようとしてみたけれど、すぐに立ち去ってしまって。その間行われた薬の受け渡しは、アリシアさんの入室より目を引くものではなくて、ほとんど気がつくことなかった)…アリシアさん…に見られちゃいましたね…(アルコールではない原因で顔を赤らめて、恥ずかしくなってヴァルクさんの胸元に顔を埋めて隠します)   (2013/12/15 15:15:44)

ヴァルク♂符術師大丈夫だよ、アリシアなら(何がどう大丈夫なのかはあえて口にせず)ほら、その顔…もっとよく見せて(胸に顔を埋められると、その頬に手を当て、ゆっくりとこちらに向かせる。薬だったものは不定形のままそばに置かれて)セシリー、続けるよ?   (2013/12/15 15:20:46)

セシリー♀元皇女(戸惑いと恥じらいの混じった目線でヴァルクさんを見つめます。本当に大丈夫なのかな…戸惑いは心の奥に引っ掛かってはいますが、今は目の前の男性に…と意識を切り替えて。薬の存在は何かそこにある?という程度の認識しかなくて、すっ…と顔を近づけるとヴァルクさんの首筋にちゅ…ちゅ…と小さなキスをしていって)   (2013/12/15 15:25:01)

ヴァルク♂符術師(セシリーからのキスに、右手で優しく頭を撫でて応えながら、左手はゆっくりと腰に回して。じわりと下へと降りていく手は、背中からついにお尻にまで達して)セシリー、いい子だな。俺からもご褒美だ(スカートを捲り上げ、下着を露に)   (2013/12/15 15:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セシリー♀元皇女さんが自動退室しました。  (2013/12/15 15:45:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴァルク♂符術師さんが自動退室しました。  (2013/12/15 15:50:30)

おしらせメイティスさんが入室しました♪  (2013/12/15 22:07:26)

メイティス【こんばんはー、ちょっと待機っ。某PBWの卓が一段落したのでふっかーつ】   (2013/12/15 22:08:27)

おしらせメイティスさんが退室しました。  (2013/12/15 22:11:35)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/12/15 22:11:58)

メイティス♀人狼【……てへっ☆】   (2013/12/15 22:12:12)

メイティス♀人狼【あー…本館か背後部屋に挨拶してからのが良かったかもー…。 生存報告しなくてはっ】   (2013/12/15 22:15:34)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪  (2013/12/15 22:18:02)

ミュゲ♀召喚師【こんばんは! もし良かったらご一緒させて頂いてもよろしいですかー? もし他のお部屋にご挨拶されるようでしたら出直しますがっ。】   (2013/12/15 22:18:44)

メイティス♀人狼【やややっ。こんばんはー、です】   (2013/12/15 22:18:53)

メイティス♀人狼【構いませんよb 挨拶は別の日に回せますしっ】   (2013/12/15 22:19:44)

ミュゲ♀召喚師【以前、襲撃してもよろしいですかーと予告して かむかむしてもらったものですー。約束はたしにきてみようとおもいまして。  大丈夫でしたら、不得手ですがよろしくお願い申し上げますっ】   (2013/12/15 22:20:06)

メイティス♀人狼【かむかむの人ですよねっ。覚えていますともー。 こちらこそあまり得意ではありませんが…; キャラはメイティスさんのままで宜しいでしょうか??】   (2013/12/15 22:21:51)

ミュゲ♀召喚師【はわ、光栄の極みですー。  はいっ、背後さまが大丈夫でしたら、メイティスさんにお相手願いたくてお邪魔しました。ノープラン進行なんですけども、エロル以外でしたらとりあえず何とかなると思われるので、バトルでもなんでもよろしくお願いします。】   (2013/12/15 22:23:29)

メイティス♀人狼【かしこまりましたっ。 んー…メイティスさんだと自然とバトルになりそうですが流れでいってみましょうかb(適当) よろしくお願いしますねっ】   (2013/12/15 22:25:06)

ミュゲ♀召喚師【ありがとうございますっ  以前お話した通り勝つつもりがないので全力で負かして頂いてももう、なんでも流れのままに(ざっくり よろしくおねがいします。途中途中、何か不都合ございましたらいつでも仰ってください。そして、大分亀でご迷惑おかけすると思いますが・・・かさねてよろしくお願いします。】   (2013/12/15 22:26:45)

メイティス♀人狼【かしこまりました、こちらも亀レス+下手ロルでご迷惑おかけすると思いますがご容赦くださいませ; ではでは、はじめましょうかっ。どちらから行きます??】   (2013/12/15 22:28:53)

ミュゲ♀召喚師【いえ、そのあたりはもうお互いさまということでひとつ・・!!orz  もし、できましたら先行お願いしてもよろしいですか? やりやすいように打って頂いて構いませんのでっ 頑張ります。】   (2013/12/15 22:30:29)

メイティス♀人狼【ううっ、ミュゲさんに後光が差して見えるぅー…。 ではでは此方から投下させて頂きますので少々お待ち下さいっ。】   (2013/12/15 22:32:05)

ミュゲ♀召喚師【Σそんなものありません  我儘聞いてくださってありがとうございます よろしくお願いします。】   (2013/12/15 22:33:49)

メイティス♀人狼くぁ…、こうも簡単に狩りが成功すると流石に退屈だな。(ここは郊外から少し離れた人間の集落。ふだんその場所は人間達の商隊が行きかう小さなコミュニティだったが今は見る影も無く、家は崩れかけており周囲からは幾つもの火の手が上がっており。瓦礫の下から聞こえるくぐもった悲鳴以外に動く影はメイティス以外に確認できないという有様。そんな状況を作り出した当人は気にするそぶりも見せずに欠伸一つするろ集落の広場跡地に座り込んで何かを食している様子)やっぱり平和ボケした奴らを狩っても面白くも何ともないな。せっかく餓鬼どもの狩場に良いかと思ってたのによ…。(吐き捨てるように上記述べれば舌打ち交じりに何かを齧り。それはつい先ほどまでこの場所の長を勤めていた青年の右腕。既に残りは食べきってしまったのかメイティスの足元には血だまり以外は無く、遠くから見れば村の唯一の生き残りに見えるかもしれない)…少しは群れに飯持ってってやらねぇとなぁ…。   (2013/12/15 22:44:26)

ミュゲ♀召喚師(『其処』に居合わせたのは、まったく偶然と言って良かった。少し、遠出をした日の帰り道―― 通り道だからと、ギルドを通る予定の馬車に乗せてもらっていた。遠目に見える火の手に気がついたのは御者。追って気がつき、寄ってくれと頼んだのは自分。そして…) …なん、なのです。…これ… (…召喚師の右手の甲には、今、蛍火のような光が浮いている。周囲を照らすためのろうそく代わりの魔法で、さしたる効果もないけれど。それっぽっちの光でも、「惨状」を浮かび上がらせるには、充分だった。) …だれか!! だれか、いないのですかッ…!!! (御者には「町に知らせてくれ」と言って無理やり馬を走らせた。自分は大丈夫だからと、無理を言ってひとり、集落を駆け出す。燃える家、瓦礫の山、かすかに聞こえる悲鳴や、うめき声。…召喚師一人の手には負えない、酷過ぎる光景。声を張っていないと、どうにかなりそうな景色に、ふと、見つけた)   (2013/12/15 22:53:03)

ミュゲ♀召喚師(開けた、その場所に駆け込んでいく。血なまぐさい一陣の風が通り抜けて、視線の向こうに… ひとの、すがた。) …っ!!  だれ、か… いるのですか!! (生存者、に見えただろう。手元のあかり、『人狼姫』へと差し向けて)   (2013/12/15 22:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/12/15 23:04:29)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/12/15 23:05:52)

メイティス♀人狼ま、死んでても生きてても何でも良いか。あいつ等そんなグルメじゃねェしな。(群れの皆に餌を確保しようにも自身が食したもの以外は全て瓦礫の下。自分の失態に再び舌打ちすれば瓦礫崩そうと立ち上がり)――あン?この臭いは…。(そんな折微かにだが鋭敏な嗅覚が近付いてくる二人の人間の臭いを感じ取り。何れにせよこの惨状を見ても近付いてくるのならよほどのお人よしだ、”餓鬼の餌にするか”という考えが頭に浮かぶものの瓦礫を退けるほうが遥かに楽と考え直し)ま、この状況見れば流石に逃げ帰るか…。(そんな思考も虚しくこちらに向かってくる足音が一つ。先ほどまでいたもう一人は逃げ帰ったのだろう。正しい選択だが近付いてくる人物の目的が分からない。人間相手に一対一で戦闘をすれば負ける気はしないがこの暗闇の中だ。死体を捜すランプくらいの光源があれば奪ってしまうのも手だろう。そう考えるとメイティスは立ち上がり直ぐ其処まで近付いてきた人物見極めようと目を細めて)んー…誰かなら居るぞ。お前さんこそどこのどなたよ?   (2013/12/15 23:09:09)

メイティス♀人狼(ミュゲの目に映ったのは暗闇の中僅かな光源に浮かび上がるあきらかな人外。手には人間と思われるものの腕を持っておりそれを齧りながら貴女に問いかけて)   (2013/12/15 23:09:24)

ミュゲ♀召喚師(ひとの声が聞こえたことに、ほっとする。…だけどすぐに、違和感に気がついた。この惨状の中において、場違いなほど平穏とした声。まるで、すこしも動じていないような…) …ミュゲは、ミュゲです。…あなたは、この集落の方では…ないの、ですか。 (問いかけは、無意識に確信めいて。闇の中にすがたが浮かべば、メイティスにはこちらは明らかにこどもにうつるだろうか。翻るローブだけが、身の丈に合わずに揺れる中。光源の「灯」かざせば、次第に見えてくる、相手の姿。しろがねの髪。いのちの色をした瞳。そして、ひとにはあり得ない「けもの」の、耳と尻尾… けれど何より、召喚師の目をひいたものは。) ……あなた、なに、持ってるです、か… (それが信じられなくて、なかば呆然と歩いていく。身の内は警鐘を鳴らすのに、一歩、二歩。…それは、生きていた人間の、腕ではなかろうか。見ているものが信じられなくて、震えが駆け上がるのをくちもとをおさえることで、押し込めた。) …なに、してるんですかッッ!!!! (叫ばなければ、到底立ってなどいられない。)   (2013/12/15 23:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/12/15 23:29:31)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/12/15 23:31:47)

メイティス♀人狼…ミュゲね。オレはメイティス。(声の主に振り返れば人間で言うところの明らかに幼い部類の雌が立っており。一瞬だけ浮かび上がった”食欲”も直ぐに消失すれば次に興味を持ったのは相手の手にしている光源。いくら人間より目が良く嗅覚も鋭いとは言え瓦礫自体は無機物、その光源すらあれば作業の進行度は桁違いに上がるだろう。外見と同じく成人とは思えない高い声の自己紹介を聞きながらそんなことを考えて)…何してるって食事だよ、食事。お前も食うか?(こんな暗闇の中で相手に逃げられれば追いかけるのも面倒だ。光源欲しさに友好的な笑み浮かべて上記告げるも所詮は魔物の考え。自身の行動が相手に与える恐怖など理解できるはずも無く、貴女に向かって先ほどよりも随分と短くなった腕を放り投げ。貴女に腕手渡したところで口寂しくなったのかきょろきょろとあたり見回して頭上に生えた人外の耳動かせば新しい肉が欲しいとばかりに近くの瓦礫蹴り飛ばして下敷きになっていた若い女性引きずり出して。その女性は自身を掘り出した人物に安堵の笑み浮かべるもその顔見れば恐怖に顔引きつらせながら激しく暴れだして)   (2013/12/15 23:32:06)

ミュゲ♀召喚師メイティス…、 (どこか優しげにさえ見える友好的な笑みは、こんな惨状でなければ、とてもきれいな人だと思ってきっと騙されてしまうくらいなのに。繰り返して呼んだ名前には、何処かで覚えがあった。何処だろうかと、焦る記憶からはなかなか思い出すことができない。何処だ、何処だった…) …ッ、 ―――!! (一瞬ずれた思考を引き戻したのは、彼女の声と、放られた「腕」だった。それは召喚師の目の前で力なく落ち、かすかな雫を撒き散らす。…かすかしか残っていないのは、もうほとんど「彼女」に食われていたんだと。気がついた時には、すでに「彼女」は次のえものを、とらえていた。) あ、―――ッあ…!! (暴れる女性の叫び声が、耳を突く。…とらわれている場合じゃない、のまれている場合じゃない) ……やめなさい!!! (ひきつった叫びと同時に、地面を蹴っていた。)   (2013/12/15 23:44:40)

ミュゲ♀召喚師≪結べ、私の毒≫――― (叫ぶ刹那、召喚師を中心に薄紅の光が炸裂する。光のうちから飛び出した、大型の犬ほどもある体躯の、兎に似た獣が。女性を解放せんとメイティスに向けて飛び掛かる) …カーバンクル!!!   (2013/12/15 23:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/12/15 23:52:23)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/12/15 23:56:41)

ミュゲ♀召喚師【おかえりなさいませ お待たせしてて本当すみません…;;orz 余談ですが→のプロフをクリックして修正すると待機時間伸びますよってこないだ偉い人がおしえてくれました。知ってたらすみませんosz】   (2013/12/15 23:58:14)

メイティス♀人狼何だ、お前もしかしてオレの事知ってるのか?(自身の名を告げたところで僅かにだが相手に反応があった。メイティス自身は自分の名が知られてきているなどという自覚はないものの以前に戦闘した”ぎるど”を名乗る人間も名乗る前に此方の正体に気が付いていた。そんな記憶掘り起こせば不思議そうに首を傾げた後”もしかしてお前「ぎるど」とかいう奴らの仲間か?”と問いかけて)―あんまし暴れられると黙らせなきゃなんねぇんだよ。(せっかく捕らえた新鮮な餌だ。このまま命を奪うのは少々勿体無い。金切り声をあげる女性に顔を顰めながら脅すように告げるもその言葉はより一層女性の恐怖を煽るだけ。ついには失禁しながら大声で泣き出しミュゲに助け求め始め)―うるせェな。もうお前は良いや、オレの餌になっとけ。   (2013/12/16 00:00:17)

メイティス♀人狼(人間の、しかも女性の高い悲鳴を近くで聞くのだ。狼の耳はそれを鋭敏に捕らえ主に告げる。人間以上にするどく聞こえるその音はメイティスを苛立たせるには十分な音量。このままではミュゲとの会話もままならないと爪を伸ばし女性の首筋に当てる。しかしその爪が女性を引き裂くことは無かった。先ほどまで気配もしなかった空間から突如獣が現れメイティスに飛び掛ったから。)おおっ!?(とっさに女性担いだまま自身に飛び掛る獣をかわしてそのまま標的切り裂こうと伸ばしたままの爪で獣の腹部を目掛けて振り下ろし)   (2013/12/16 00:00:31)

メイティス♀人狼【いえいえ、こちらこそ亀レススミマセン; ……Σマジですかっ!?知らなかったですっ。ありがとうございますー】   (2013/12/16 00:01:48)

ミュゲ♀召喚師……メイティ、―――ギルドの掲示板の、……『人狼姫』…!! (それは人がつけた呼び名だろうから、彼女は知らないかもしれないけれど。訊かれた言葉に返事をする余裕などなかったけれど、掲示板の、とくちにすることで問いかけのこたえにはなっただろうか。そう、あの掲示板に少し前から張り出されていた「賞金首」。その情報がたしかであれば、到底かなう相手ではないのだろう、) …ッやめなさい、その手をお離しなさい!!! (この状況で、このまま逃げるなんてできるわけがない。悲鳴を上げる女性につられるように声高に叫び、夢中で駆けだしていた。)   (2013/12/16 00:13:20)

ミュゲ♀召喚師(獣の方は召喚師より速くメイティスに追いつき、なんとかその爪を逸らすことに成功したらしい。恐ろしい速度で振り下ろされた凶悪な刃、紙一重で後ろに飛び退るよう交わした獣は、唸りをあげて睨み上げ。そのあとから追いついて、獣に光る右手を添えては) …メイティス! ミュゲが相手になります。 そのかた、離してください!!   (2013/12/16 00:15:26)

ミュゲ♀召喚師【いえいえっやりづらいなどありましたら本当いつでも仰ってください、頑張ります・・!!  Σマジですかっよかったわたしやくにたてた!ありがとうございますー】   (2013/12/16 00:20:55)

メイティス♀人狼ぎるど…けいじばん…?よく分かんねェけどやっぱ”ぎるど”の人間か。(人狼姫や掲示板といった耳慣れない言葉の中に混じった”ぎるど”という言葉。恐らく外見は子どもであっても目の前の少女は戦闘能力を持った”ぎるど”の人間なのだろう。以前見た魔法とやらの力だと考えれば先ほど何も無い空間から現れた獣にも納得がいく。)…嫌だね、この人間はオレのだ。別にお前の知り合いってわけでも無いんだし気にすんなよ。(ミュゲと名乗る少女から感じ取れるのは敵意と明らかな恐怖。召還された獣にも同様の此方の力を伺うような気配感じ取れば”勝てる”と確信持ったようで背負う女性地面に降ろしてそのまま押さえつけながら上記述べて)待て待て、何もオレはこの場でお前を喰おうとしてるわけじゃ無いんだぜ?少しその明かりを貸してくれりゃお前に手は出さねぇ。   (2013/12/16 00:31:15)

メイティス♀人狼(所詮自分の目的はミュゲの持つ光源だ。食欲を満たすのであれば自身の下で泣きながら悲鳴をあげている雌で充分。再び友好的な笑み浮かべて上記告げ。敵意は無いと手を振るも先ほど下ろした人間が地面を這いながら逃走図ろうとしているのが目に入り嘆息すれば、そのまま足首をひねり180度回転させて。めきょりという音立てて女性の足首があらぬ方向に曲がれば当然絶叫あげながらのた打ち回り、人間という種族の会話で人間をいたぶる異様さに気が付く筈も無く笑顔浮かべたまま転がりまわる女性の上に腰掛けて。)   (2013/12/16 00:31:38)

ミュゲ♀召喚師…そう、です。メイティス。あなた、クレッセントライトを知っているのですかっ… (賞金首として出るくらいだから、それもわかるのだけれども。震えを抑えようとローブを握りしめる手は、血の気をなくして真っ白だった。腹に込めた声は、わずかに震えていたような気がする。) 気に… そんなこと、できるわけがないです…!! …そのひと離してください、でないとなにもしません…!! (あかり、と問われて自分がともした「灯」だと気がつく。…魔力で灯した灯だ、本来譲渡できるものでもなく、もはやこの場で渡せるはずもなかった。獣がかたわらで、召喚師の感情に呼応するよう牙を剥く)   (2013/12/16 00:46:41)

ミュゲ♀召喚師(目の前で広げられた笑みは、ふとすれば泣いてしまいたくなるほど優しい。…嘘でも、ごまかしてこの場で灯を渡してしまえば、円満に済むのだろうか。取引をして、せめてあの女性だけでも見逃してもらえれば――― 迷走する思考のなかで、その時女性の悲鳴が耳をつんざいた。) …やめて!!!! (ありえない方角に曲げられた体躯目の当たりに、弾かれたように駆け出した。ただの子どもの程度の能力しか持たない生身、ただ目の前の強大すぎる相手に手を伸ばし、出来ることなら女性から突き飛ばそうと体当たりをする勢いで)   (2013/12/16 00:46:51)

メイティス♀人狼くれっせんと…らいと…?それは聞いたことがないな。(ギルドという言葉は耳にしていてもどうやら正式名称を聞いたのはこれが初めてな様子。僅かに首を傾げて上記呟き)んー…”ぎるど”を名乗る奴らとは何回かやりあった事があるんだよ。ごつごつしてるし、あいつ等の肉ってあんまし美味く無いのな。(ギルドメンバーとの戦闘思い出しながら僅かに不快感浮かべて告げればこちらに漂ってくるのは明らかな敵意。しかしその感情は自らの下で這い回り痙攣している女をひねりあげたときに変化した。恐怖という生物としての根源たる感情をはっきりと感じとればニタリと肉食獣特有の獲物を見定めるような笑み浮かべて)クククッ…なんか勘違いしてるようだから教えてやるけどお前が何を言おうとこの雌は助からないぜ?さっさと明かりをオレによこして消えうせな。   (2013/12/16 01:02:36)

メイティス♀人狼(そう言うともう片方の足首も先ほどと同様にひねり上げ女性はあまりの激痛に悲鳴を上げることなく意識失い。楽しそうに笑み浮かべた後威圧するように”ぐるる”と喉鳴らして)…せめてその獣に突撃させりゃいいのによ。人間の強みはそれだろ?(向かってくる相手はいくらギルドの人間とはいえ所詮は近接職でもなんでもない者の速度。感情に支配された特攻は座りながらでも見切ることは容易らしく迎え撃つように貴女を弾き飛ばそうと蹴りを放ち)   (2013/12/16 01:02:49)

ミュゲ♀召喚師(きょとりとする相手から感じるのは底の見えない余裕だ。まるで自分の言葉を、文字通り子供の手遊びの様に受け取っているかのようで。侮られているのは、火を見るよりもあきらかだった。歯噛みする。脅威の一つすら、見せつけられずに) そん、そんなの。知らな…! 食べたって美味しいわけ、ないですっ… やだ、いや…、……いやです!! (やわらかな笑みは消え、代わりに浮かべられた獰猛な笑い顔が、まるで彼女の本性だとも言うようだった。冴え冴えとした美貌が、凶悪な感情に染まってうすら寒いほど美しく見えた。拒絶は反射で、行動の意味を理解するよりも体が動いていたといったほうが正しい。女性の悲鳴が途切れた事に気づき、そちらに一瞬でも目をやったことは、過ちとしか言いようがなかった)   (2013/12/16 01:16:43)

ミュゲ♀召喚師(その言葉は、すぐ近くで聞こえたんだと思う。先ほどよりもずっと近い距離で、赤い瞳が目に移り。それよりもさらに間近に迫ったのが) …――――!! (それが人狼姫にとっていかほどの力を込めたものかはわからねども、防御布陣を張った法衣の上からだとても。真正面から食らっては、子供の体躯であらがえるはずもなく。薄紅色の召喚獣が制するまもなく、まるで子犬を転がしたように、言葉にならない悲鳴をあげて派手に地面に投げ出される。手の甲の光も揺らぎ、召喚獣が身をわななかせてメイティスに飛び掛かっていった。その喉元を正しく狙わんと)   (2013/12/16 01:17:46)

メイティス♀人狼あー…お前がオレを”ぎるど”まで案内してくれるならこの雌は喰わないでやっても良いぞ?このメスの命か”ぎるど”をとるか選ばせてやるよ。(名案を思いついたとばかりに上記告げるもその表情は先ほどまでとは明らかに違う”ギルドへの明確な憎悪”のそれで。当然受け入れてしまえばギルドでの戦闘と被害は免れないだろう。人間にどちらかを差し出せという生贄を髣髴とさせる選択与えれば”どっちかを救えるんだ、誰も恨みはしないだろ”と地明らかな作り笑い。いつの間にか取引のステージは「明かり」から「他者の命」へ変更させられており)肉の味が分からないなんて可哀想な奴だな。……よし、これも何かの縁だ。お前にも喰わせてやるよ。   (2013/12/16 01:34:03)

メイティス♀人狼(ミュゲを蹴り飛ばすとそんなことは無かったとばかりに笑み浮かべて友好的な口調で恐ろしい台詞口にして。そもそもこれを本人は戦闘と認識しているのだろうか、気を失った女性の髪を持ち上げて身体を引き摺りながらあなたの元へ近付いていき)――お前も獣なら分かるだろ?格上相手にする時は不意打ちか数で勝負しなきゃ勝てねぇんだよ。(人間が子犬をあやすかのように飛び掛る召還獣捕まえるとそのまま頭部を掴んでゆっくりと力を込めていき。足止めにはなっているだろうがあまり長くはもたないだろう、やがて召還獣からは”みしりみしり”と音が聞こえ出し)   (2013/12/16 01:34:18)

ミュゲ♀召喚師そんなッ… そんな条件、飲めるわけがないです…!! (残酷な条件、さも名案とばかりに告げてくる人狼姫に、まさかと首を左右に振った。拒絶の意は明らかで、どちらを選ぶかなんてできる筈もない。よしんばギルドで返り討ちに出来たとて、被害のほどは計り知れない。) …どう、してッ…… (蹴り飛ばされた体躯は浅く空を飛び、土と石の地面を数度跳ねたところで止まる。かろうじて骨は折れていないだろうけれど、たったそれだけなのに酷く身体が痛む。這いずるように地面を掻き、重たい体を押し上げて) …どう、してこんな、こと…!! あなた、メイティス、……!!   (2013/12/16 01:47:44)

ミュゲ♀召喚師(蹴り飛ばされたことへの問いではない。集落を襲い、ひとを傷つけ、惨い取引を、さも遊戯のように持ちかけて。なお彼女は笑うのだ。それはそれは、彼女がたとえられたそのもののように。おとぎ話の、お姫様みたいに、きれいに―――) ……っな、に…? …や、あ、やめてなにするのっ、やめて!! (何かの縁、と彼女が呼んだのはなんだったのだろうか。考える間もなく、次の衝撃が耳を突く。もがく召喚獣の頭部をやすやすとつかみあげたのは、ひとの手ではなかっただろうか。それがあんなにもたやすく…) …やめて、やめて!! ……ッ、≪解け、私の毒≫…!!! (暴れる召喚獣の身体が燐光に包まれる。悲鳴じみた声で紡いだ言葉で、人狼姫の手の内の召喚獣は――― ただの小さな、ウサギのぬいぐるみへと。いれかわるように、覚束無い足取りでメイティスに駆け寄れば、傍らの女の人に手を伸ばし。)   (2013/12/16 01:53:00)

ミュゲ♀召喚師【長時間のお相手ありがとうございます。 なんだかもうたいそうぐだぐだで申し訳ないです・・!!!(そして思っていた以上に弱い←) お時間伺いに参りました。夜も更けて参りましたが、お時間は大丈夫でしょうか?】   (2013/12/16 01:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/12/16 01:54:32)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/12/16 01:57:42)

メイティス♀人狼【いえいえ、こんな時間までこちらこそありがとうございますっb 私のほうは大丈夫ですが、そちらは平気でしょうか?眠ければ遠慮なく言って下さいませっ】   (2013/12/16 01:59:00)

ミュゲ♀召喚師【お気遣いいただきありがとうございますっ、私も眠気がだいぶ縁遠いので大丈夫です(ロルはだいぶアレな有様ですが←) もしお付き合い頂けますのでしたらよろしくお願いします。そちら様も眠かったり腰痛くなったら遠慮なく言ってくださいですっ】   (2013/12/16 02:01:06)

メイティス♀人狼チッ…優柔不断な奴だな。…だったらオレが決めてやるよ。やっぱ自分の巣のが大事だろ。(突如布の塊に変化しぴくりとも動かなくなった召還獣に興味失ったようで投げ捨てると、どちらの案も選べない貴女に呆れたような嘆息一つ。貴女の代わりに僅かに考えるも悩むのは一瞬、すぐに結論出たのか上記告げた瞬間手にしていた女性の身体を持ち上げて太もも掴むとそのまま引きちぎり。周囲には鮮血が舞い女性の体は右太ももの付け根から先が完全に無くなっておりそれとともに激痛から意識の覚醒。流れる血の量は激しく早く手当てをしなければ助かることは無いだろう。涙を流しながら絶叫する様子を楽しそうに見つめ。”お前の優柔不断のせいだな…ククッ”と笑い)――ん?あんまし余計なことしてんじゃねェぞ?(女性に駆け寄ろうとした貴女に再び近付いて上記告げれば脚を失った身体はそのまま放置、脚部分だけ持って貴女に笑いかけ”肉の味を教えてやるよ”。いまだに行動できる貴女の動き封じようと腹部めがけて蹴りを放とうと)   (2013/12/16 02:06:42)

メイティス♀人狼【実は私は土曜日の変わりに月曜日がお休みなのですb ミュゲさまもその時は遠慮無く言ってくださいねっ。  私こそ倫理的にかなり危ないロルでスミマセン;、多少自重入れます(汗】   (2013/12/16 02:08:32)

ミュゲ♀召喚師(咄嗟に「還した」獣は、今はもうただの薄紅のぬいぐるみでしかなく。場違いなそれを目にし、一瞬安堵したのもつかの間だった。すぐ目の前で担ぎ上げられた女性の姿…酷く嫌な予感しかない。だめ、と唇が音を紡ぐ前に) ――――!! (…上げた悲鳴がどちらのものか、召喚師にはわからなかった。生きた人間から噴き出した血潮は赤く、紅く、周囲を染めただろう。ひどく鮮やかに焼きついた血の色は、お姫様の柔らかな言葉は。きっと忘れられないだろう。) …、……!! (伸ばした手は、最初は引き離すためだった。だけれど今は、どうにか補助呪文を紡ごうとしていた。…その身の魔力をほぼ「召喚」に振っている己程度の回復魔法で、はたして効果があったかはしれない。そしてそのかすかな希望すらも、ついえていくのは) ………ッ、ぁッ…!!! (腕を伸ばしたせいで無防備な体躯に貰った蹴りが、召喚師の身体を跳ね飛ばす。仰向けに倒れた視界に、夜のはざまに。獰猛な笑みが映る) ……・、な… (なに、と。問いかけの代わりに、浅く息を吐いて)   (2013/12/16 02:18:30)

ミュゲ♀召喚師【そうなのですね…! 私も変則休で明日はおやすみです。かしこまりましたっ。  いえもう、こう、やだこの後どうなるのかしらわくわく感と言ったらいけないのか、なんか楽しくてうっかり死にそうです(文字通り) メイティスさんの表現力に、ええと現時点でかなり遅れ気味ですがついていけるよう頑張りますので、よろしくお願いしますっ】   (2013/12/16 02:20:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/12/16 02:28:37)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/12/16 02:30:10)

メイティス♀人狼…クククッ…そんなに怯えなくても大丈夫だって。お前を喰うことはしないって約束しただろ。オレはこう見えて約束だけは守るんだ。(相手から強い恐怖感じるも本能のままに生きる魔物の感覚ではその理由が理解できないようで女性の血で汚れた自身の顔を指で拭うとそのまま舐め取り。そうしてしばらく手に持った脚を眺めると傷口からがぶりと齧りつき肉を引きちぎって咀嚼。実際に人間を目の前で食すという行為がどれほど相手に衝撃を与えるのかなど考えることも無く血の付いた口元で満足そうな笑み浮かべ)―うん、悪くねェな。臓器ってのは臭みがあって初めて食べるにはきついだろ。   (2013/12/16 02:31:47)

メイティス♀人狼(それだけ言うと味見とばかりに再び女性の脚だったものに齧りつき。何をするかという視線に答えることは無いが行動と口調から相手にはこの先何が起きるか理解できているだろう。善意からの狂気的な行動が与える重圧を感じることなく倒れた貴女に近付いていき、鋭い爪で女性のふともも部分を切り裂けばあきらかに口に入れるには丁度良いサイズに切り分けられていき。)   (2013/12/16 02:32:02)

メイティス♀人狼【やややっ、そうだったのですかっ! 着地地点が本人にも見えていませんがー…。Σ自重できてないっ!?  いえいえ、私としましてはミュゲさんの文章力に感心させられっぱなしですっ】   (2013/12/16 02:33:50)

ミュゲ♀召喚師ち、が…!! (ちがうそんなこといいたんじゃない、と叫ぶこわねは喉奥に張りついて出てこない。その笑い声すらも、何処か遠い。伸ばした手は届くことがなく、目の前でどんどん失われていく命。もう少し力があったなら助けられたかもしれないものを目前にして、食いしばる唇が切れて口の中に血の味が広がる。そうでもしていないと、胃の中身がせりあがってしまいそうだった。手の中できつく握られた指先も、もうとうの昔に白く成り果てていた。青ざめた銀の瞳の奥で、惨劇は止まらない。 臓器がどう、とか肉がどうとか、そんなことわかるはずがない。はじめて、……「初めて」?) ………い、や。   (2013/12/16 02:48:09)

ミュゲ♀召喚師(反射で起こしかけたからだから、ひどい痛みが腹部を中心にしてつらぬいた。こらえきれずもう一度地に伏し、それでもせめて腕をふりまわし、ちかづかないで、と) …や、ッ…そんな、…!!!  …食べるくらいなら、食べられる、ほうが…!!! (…まだまし、だ。)   (2013/12/16 02:50:47)

ミュゲ♀召喚師【着地点まいごですよね!私もです!←  文章力とかないですいっぱいいっぱいで心理描写多すぎて退屈させてないかすごく心配です。 このまま流れるまま進行できるところまでやってみて、出来上がったものがだめだったら二人でマスター様に怒られましょう(すいません  そういえば今後の展開によっては(いやもう今更かもしれませんが)、このロル終わった後に「猟奇展開含まれます」みたいな一文つけたほうがいいかもですね、と自分の覚書程度に呟いてみます。】   (2013/12/16 02:51:30)

メイティス♀人狼ん?何が言いたいのかよく分からねェな。(恐怖のあまり引きつる貴女に無常にもそんな言葉かけて。鼻歌交じりに肉を切り分ければ完全に戦闘意欲尽き果てた貴女を見る目は”自慢の玩具を見せびらかそうとする子どものそれ”で、純粋な笑み浮かべて相手の意思を感じ取ることなく)くくっ、大丈夫だって。人間にしては中々美味かったぞ?あんまし好き嫌いしてると強くなれねぇからな。(自分の群れの子どもにもそうしているのだろう。一口大に切り分けた肉片を口に含んで何度か咀嚼すれば、暴れ抵抗する貴女を意に介した様子も無く口内でやわらかくした肉を貴女に口移ししようと顔近づけ)   (2013/12/16 02:59:00)

メイティス♀人狼【流れって恐ろしいですねっ(汗)過去ログで猟奇展開があった時は最後に注意書きしてましたし、それで蓋しちゃいましょうかb ううむ、恐怖を与えるつもりが予想以上の展開に。(苦笑    だ、大丈夫、プレイヤーは死者出てませんし(がくがく】   (2013/12/16 03:01:40)

ミュゲ♀召喚師(問い返してくるこわねは、そのもの大人が子供に向けるものに聞こえた。悪意や殺意などのない、ともすれば親切に聞こえる響きは、よほど恐ろしく届いただろう。) …どうして、どう…してっ こんなひどいこと、するのですか…ッ!! (もがいてあばれ、なだめられるように声音をかけられる様子は、癇癪を起すこどものようだったか。やみくもに振り回した手が、地面をつかみ、石つぶてのいくらかを投げつけたかもしれない。抵抗のあまり、噛みしめ過ぎて切れた唇からこぼれた赤い一筋が、顎をつたいながれていく。みひらいた瞳にうつったのは、きれいすぎる真っ赤な瞳。) 嫌……!!! (…とっさに掴んだ地面のひと握り、投げつけた石つぶてがどれだけ貴女にダメージをあたえられたものか)   (2013/12/16 03:10:35)

ミュゲ♀召喚師【諸々了解しました! とりあえず流れ着くままに、あまりPL会話はさんで興ざめさせてもいけませんし、一時このあたりで。返信不要です、また何かございましたら】   (2013/12/16 03:12:15)

メイティス♀人狼……酷い?この場でお前のことだけは助けてやってるじゃねェか。(野生の世界では命あれば他はいらないという世界。そんな世界で生きていたメイティスに人間の価値観など理解出来るはずも無く貴女の言う言葉が純粋に理解できない、そんな表情浮かべ)…おいおい、そんな暴れるんじゃねぇって。いくら食べないと言っても抵抗するなら話は別になんぞ?(激しく暴れる貴女放置するもやがて小石の一つが頬を掠めて深く嘆息。一度口内の肉を飲み込んで上記述べれば”ああはなりたくないだろ”と先ほど引き裂いた女性指差せば、其処に横たわるのは血の海に沈み呼吸の弱まった女性の姿。アンバランスに捩れ舌を出し白目を向きながらも懸命に命をつなぐ姿であり)んじゃまた選ばせてやる。ギルドにオレを連れてくのと好き嫌いしない良い子になるの、どっちが良い?(先ほどと全く変わらぬ笑み浮べて問いかけ)   (2013/12/16 03:21:46)

ミュゲ♀召喚師そ、んな、ことッ… 言いたいんじゃ、ない、です…ッ こんな、の…!! (喘鳴混じって叫ぶたび、腹部が激痛を訴える。あまりの痛みに視界が滲みかけては、乱暴に袖口で拭った。この期に及んで、泣きたくはなかった。泣いたところで、どうにもならないことを知っていた。だからせめて、視界がこれ以上ゆがまないように、せめてその瞳を見上げるように。たとえその言葉が、メイティスにとって戯言以下にしかならなくても) ……だから、食べられたほうが、ましだと言いました…!!! (指さされる先に見える。無残に引き裂かれた女性。まだ、息をしてる。まだ。…何も、もう出来ないのか。本当に、この人を死なせてしまうのか。……) ……ごめん、なさい… (こんな謝罪、なんにもならないけれど。メイティスに向けて、真紅の瞳を見上げる。やわらかな笑顔へ) ……いい、でしょう…メイティス。…そのまえに、…おねがい…あるの、ですが…。…きいて、もらえません…か。 (…問いかけは、今更のように聞こえるだろうか)   (2013/12/16 03:45:13)

ミュゲ♀召喚師……これ、 (…右手の甲を、ふと。持ち上げる。祈る様に魔力をつぎ込めば…わずかに、「灯る」。 今の残された精神力をつなぎ合わせてつぎ込んだ、明かりだ。 小さくとも…揺るがない。) …もう、要りません…か。 (…無用とも取れるかもしれない。最初の話。)   (2013/12/16 03:47:02)

ミュゲ♀召喚師…これ。あげます。………あと、……「良い子」に、なります。だから――― …そのひとの「脚」。…この「灯」と… 換えてくれません、か。   (2013/12/16 03:53:11)

メイティス♀人狼んー…この女の事か?けっ、家族でも何でもない奴がどうなろうと別に良いじゃねぇか。それともお前は目の前の奴ら全て助けるなんて馬鹿な事できると思ってンのかよ?(あなたの否定の言葉を馬鹿にした嘲笑で一蹴すれば上記述べて。思った以上にまだ気力ありそうな貴女の体を持ち上げればそのまま反抗心奪おうと木の枝に投げつけようとふりかぶって)残念だけどオレは餓鬼の肉は食わないんだ。くくっ、あっちの肉のが魅力的だな。――ん?お願い?   (2013/12/16 03:59:41)

メイティス♀人狼(再び貴女に脚を食べさせようとするもその口からは意外な言葉。悪意を持っているわけでも無いので無言で続き促せばその提案は一時的な服従と「灯り」という言葉。すでに当初の灯りなどという目的は完全に記憶から飛んでいたようで僅かに眉潜め)…そういや灯りって話してたな。……良いぞ、灯りさえありゃもっと良い肉が食えそうだしな。別にお前が好き嫌いしないで食べるなら脚の一本や二本でガタガタ言わねぇよ。(人間一人を捨てる事でそれ以上の肉を手に入れられる、そんな取引を断るはずもなく満足げに笑み作ると同意。すぐさま貴女に女性の脚を投げて)   (2013/12/16 03:59:56)

ミュゲ♀召喚師……それでも… …何もしない、より…ずっと、「ばか」の方が…まし、です…ッ!! (…そして、自分が所属する「ギルド」には、そんな「ばか」な幻想を抱いている者がもっと大勢、いるのだ、きっと。……だから、彼女に渡すことなんて、できるわけが、なかった。…いともたやすく持ち上げられれば、体制が変わり自重が食い込む。それだけでもさらに苦痛に顔をゆがめながら) ……ッ、じゃあ、おろして… くださ…い…。……… (けほり、と咳き込みひとつ。どうなるかとの提案だったが、意外にも気安い風情で渡された提案に、内心安堵する。…まだ、これから) ……っ。(放り投げられた女性の腕を、必死に抱きとめた。すぐ近くで血臭がし、断面が闇に浮かび上がる。目を逸らさないよう、力をこめて) …メイティス。……これを。   (2013/12/16 04:13:00)

ミュゲ♀召喚師(ゆっくり、メイティスに近づこう。右手の「灯」を、差し出すように。…赤い瞳と銀白が、獣の耳としっぽが。悪意のない面差しが、明かりに照らされて浮かび上がる。…やっぱり少しだけ、泣きたくなった。) ……メイティス。ミュゲは、りんごが… だいすき、なのです…が。 ……好き嫌い、してはいけないというのなら… あなた…も、…焼きりんごを、食べてみてほしいです。…きっと、おいしい……です。 (ほんの少し、笑って ―――残された全力で、手の甲をその顔先に払いのけよう。灯は、…火だ。…どうか一瞬でいい、貴女が怯んでくれるのなら。その隙をもって、全力で後ろを向いて駈け出そう)   (2013/12/16 04:15:28)

ミュゲ♀召喚師(最後の一手、のこされた手段。 もうだめかもしれないけれど、ちぎられた「脚」と「からだ」があれば、もしかしたら、どうにかなるんじゃないかって。そんなばかみたいな、ほんとうに針みたいな光にすがって、なかば血だまりに飛び込むように女性へと駆け込み――― 召喚師の手の内で、「逃走の水晶」が発動し始める)   (2013/12/16 04:18:03)

ミュゲ♀召喚師【そんな経緯をはかってみましたが、もしメイティスさん的にNGでしたらつかまえてもらって大丈夫です OKでしたら流れ的に次ロルで離脱になるとおもいます・・!!】   (2013/12/16 04:18:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイティス♀人狼さんが自動退室しました。  (2013/12/16 04:20:35)

おしらせメイティス♀人狼さんが入室しました♪  (2013/12/16 04:20:50)

メイティス♀人狼やっぱ人間ってのはよく分からねぇ生き物だな。(自らの所属する”群れ”と”ギルド”の差異に不思議そうな表情浮べるも相手の言葉は所詮下等種と見下す人間の言葉、聞く耳もたないとばかりに鼻で笑い)――林檎?あぁ、オレも林檎は好きだぜ。あれだけは果物の中でも別格――ッ!?(放たれた火力の魔法、疲労とダメージから驚くような威力は出ていないものの獣としての本能、炎に対する恐怖が一瞬の隙を作り出して。貴女の拘束手放せば自らの腕を盾にして顔を守り)テメェ、騙しやがったなッ!!(下等種である人間に騙されたとなれば当然激昂、いままでとは比べ物にならないほどの敵意を貴女にぶつければ今すぐにでも飛び掛ろうと爪伸ばすも僅差で水晶の発動が早く)   (2013/12/16 04:31:12)

メイティス♀人狼【ややっ、こんな時間までお付き合いいただき本当にありがとうございましたっ。 このまま逃げて頂いて構いませんよb】   (2013/12/16 04:32:07)

ミュゲ♀召喚師【いえこちらこそこんな顛末を許容して頂いて本当に有難う御座いますっ 次ロルで退散しますが、〆でもいいように打ちますので、もしおねむでしたり腰が痛ければ(←とても重要)どうぞお先におやすみになってくださいませ・・!!】   (2013/12/16 04:34:09)

メイティス♀人狼【少し(強調)調子に乗りすぎてしまいましたがお疲れ様でしたっ。 それでは次ロル拝見しましたらこちらも落ちさせていただきますね。お気遣いありがとうございます】   (2013/12/16 04:36:02)

ミュゲ♀召喚師……わからなくて、も…いい、…ですッ。……でも…ッ、 (つれなく笑う貴女を見て、それでも……いつか、分かってほしいと、どうしても思ってしまうのは。どこかで抱いた薄い希望を捨てられないのは。きっと自分のエゴなんだろう。) ……そうですか。……いっしょ、ですね。 (りんごはすき、との言葉に、自然と内側から笑みがほころんだ。最初で最後だったけれど、この時だけは何かが通じたのかも知れなかった。 …そのかすかなつながり、焼きちぎるように振り抜いた腕は思惑通り、貴女に隙を作ってくれた。言葉の最後が訊けなかったのが少しだけ惜しくて、でもすぐにそんな思考は目的と背後から迫る怒号に押し流される。圧倒的な敵意と殺意、肌で感じてせめてと虫の息の女性を抱きしめて。今度こそ容赦なく振り抜かれる爪が、その法衣を切り裂く刹那に―― ) ……ごめん、なさいっ…、…メイティス、でも、……!!!   (2013/12/16 04:43:43)

メイティス♀人狼【それでは長い時間のお付き合い、ありがとうございましたっ。そして亀レス+駄文スミマセンでした; 機会があればまた絡んでやっていただけると嬉しいですっ】   (2013/12/16 04:46:39)

ミュゲ♀召喚師(…その言葉が最後まで言えたのか、召喚師にはわからなかった。次に気がついたのは、見慣れたギルドの建物の中。ギルド役員に無我夢中で女性をたくし、気力を振り絞って経緯だけ伝えた召喚師は、安堵からちぎれるように意識をそこで失っていった。……圧倒的な、力の前に。)   (2013/12/16 04:46:43)

ミュゲ♀召喚師【Σ出しそびれ こちらこそすみません、ありがとうございましたー!なんかもうむりくりな展開に持って行ってしまってすみません…!! 素敵展開の足元にも及びませんでした、もっと勉強してきます…! またこちらこそ機会があれば遊んでやっていただけると幸いです。】   (2013/12/16 04:47:54)

メイティス♀人狼【ミュゲさんの素敵な心理描写、参考にさせていただきますね!こちらも勉強させていただきますっ。 それではお休みなさいませー】   (2013/12/16 04:49:15)

おしらせメイティス♀人狼さんが退室しました。  (2013/12/16 04:49:22)

ミュゲ♀召喚師【Σ最後だからか本当に心理描写まみれorz本当にちょっと自分のロルにいろいろ大反省会ものです…。 しかしメイティスさんがとても素敵できゅんしました。おやすみなさいませ。】   (2013/12/16 04:49:51)

ミュゲ♀召喚師【※注意※このログは、流血・猟奇などの表現が含まれています。お読みになられる際はご注意ください※注意※ 】   (2013/12/16 04:50:52)

おしらせミュゲ♀召喚師さんが退室しました。  (2013/12/16 04:50:57)

おしらせリンド♂魔導士さんが入室しました♪  (2013/12/16 22:46:33)

リンド♂魔導士くあぁ…(あくびをしながら二階に上がって来る)   (2013/12/16 22:47:09)

おしらせリンド♂魔導士さんが退室しました。  (2013/12/16 22:47:30)

おしらせシェスカ♂修道士さんが入室しました♪  (2013/12/16 23:05:59)

シェスカ♂修道士(バサァ・・・純白に映える大きく広がった翼を優しく揺らし甘く仄かな香りをふわっと解き放ちながら、そっと花園をに佇む、ブロンド髪の少年・・・この場所が気に入ったのか、闇夜によく訪れているようだ)綺麗・・・本当に(月夜に映える白い花びらを見据え、両手で花を掬い上げるようにして、香りを楽しんでいて)   (2013/12/16 23:09:37)

シェスカ♂修道士(ヒラヒラと夜風に純白の聖衣と伸びた金色髪を揺らしながら、見据える)そういえばこの前の女の子、ギルドに所属してたんだね。小さいのに・・・しっかりしてて凄いね(風で揺れる花びらを、小さな白い手で掴んで声を漏らす・・・落ち着いた雰囲気の少年は、まだ明るいギルド建物を遠目で見据えながらこの静かな時間を楽しんでいるようだ)   (2013/12/16 23:15:13)

シェスカ♂修道士(国内外で聞く争いや戦乱の話をギルドで過ごす身としては、聞きたくても自然に耳に入ってきてしまう・・・どうして争うのだろう?皆良くないことだとわかっているのに、どうして・・・風で揺れる花びらを見据えながら、そんな事を考える少年。そう思っていても何も解決しない、自分なら何ができるだろうか・・・と髪をそっと細指で梳きながら、朧に視線は上へまんまるいお月様を見据え)綺麗・・・   (2013/12/16 23:22:58)

シェスカ♂修道士(花園に来ると、普段気になっていたことや考えている事がスゥっと頭の中を駆け巡る、それでもシェスカの表情に憂いの欠片もない。ギルメンの姿を見て影響をうけているのだろうか、前向きに物事を捉えているようで、翼を気持ちよく揺らしながらゆっくりと伸びをする)んっ~・・・っふ・・・ぁ、もうどれだけいるかな。(花の香りを楽しみながら、そっと横になる)   (2013/12/16 23:32:36)

シェスカ♂修道士【っと挨拶忘れてました、少しフワフワいたします~乱入どうぞ歓迎です^^】   (2013/12/16 23:33:54)

シェスカ♂修道士(横になって上を見据えると、花を照らすように夜空に詰まった輝きを見せる星と月光、そして流れ星・・・瞳を起きかけながらシェスカの小さな唇が動きあるスペスを発する、願い事だろうか・・・うまく唱えられたのかふわっと柔らかな浮かべ・・・)   (2013/12/16 23:42:24)

シェスカ♂修道士(星が放つ光は気の遠くなる程の年月をかけて届けられたと、教会にいた時聞いたことがある・・・この混沌とした世界もそうなのだろうか、遠い過去から幾つもの光が紡いでいき、未来を明るく照らしてくれるのだろうか。いや、自分自身もその光を伝う触媒となり得るのだろうか・・・そんなことを朧に思いながら、輝く月夜をただただ見つめていて)   (2013/12/16 23:51:40)

シェスカ♂修道士(存在を忘れてもらっては困ると風に舞い散る美しき純白の花片、そして香りがシェスカの顔を撫でるように・・・)ごめんね、もう十分楽しませてもらってるから・・・ね(くすぐる花びらに小さく微笑んで、ふわっと翼を優しく揺らしながら視線を傾けて・・・暫しの沈黙)   (2013/12/16 23:58:20)

シェスカ♂修道士(やがて花園に少年の甘い寝息が漏れる・・・そっと翼は主を守るように優しくシェスカを包んでいく・・・)【失礼します、お邪魔いたしました~】   (2013/12/17 00:00:40)

おしらせシェスカ♂修道士さんが退室しました。  (2013/12/17 00:00:53)

おしらせニル♂魔導人形さんが入室しました♪  (2013/12/17 19:57:02)

ニル♂魔導人形【今晩和、ぼんやりと待機します。乱入歓迎ですー】   (2013/12/17 19:57:24)

ニル♂魔導人形【あ、待機ネタに前々回の設定お借りしますね(ぉ】   (2013/12/17 19:58:29)

ニル♂魔導人形(空を仰げば分厚い雲、己と同じ色のそれが冷えた雨を零し、その向こうの陽も既に暮れ掛かれば、今や凄惨な様相だけを残す集落跡をも、時間は等しく宵の闇に染めていく。広場だったであろう、未だ血の色濃く刻まれた地面に突き立てられた屋根付きの篝火だけが、藁葺の下に眠る死体達を虚ろに照らし上げた――死体、と云えどその半数は四肢の何れ、或いは全てをも――まるで獣に襲われた様相を残して――失くして、最早原型さえ留めていない始末だったが。)   (2013/12/17 20:01:24)

ニル♂魔導人形(傍ら、鈍く低く響く音。立ち上る土煙は忽ち雨に堕ち、今や跡形無い家屋の残骸を、痩身の長躯が軽々と掻き分ける。地に横たわる梁組みすらもその両手が容易く引き上げれば、傍らの空けた区画に放り投げ、――淡々と掘り進めばやがて、瓦礫の下からまた一つ見つけたのは、血の色等は疾うに失った肌の色。兜の奥で死相を眺める朱色の瞳、この無機の人形が承ったのは、先日に魔物の類に襲撃を受けた、集落の調査と、住民の安否を見定める事だった。)   (2013/12/17 20:08:40)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪  (2013/12/17 20:15:41)

ニル♂魔導人形【こーんばーんわー】   (2013/12/17 20:15:55)

ムゥ♀ワーキャット【ばんばんじーこんばんは。】   (2013/12/17 20:16:13)

ムゥ♀ワーキャット【ニルたん、エロしてもいい?……】   (2013/12/17 20:16:29)

ニル♂魔導人形【凄い直球が飛んできた。お誘い有難いのですが、2130頃には一旦移動なので其れまでか、がっつり回したいなら日が変わる頃でしたらー】   (2013/12/17 20:18:22)

ムゥ♀ワーキャット【私は21時までなので。】   (2013/12/17 20:19:01)

ニル♂魔導人形【了解しましたー、シチュ代えた方がよさげです?】   (2013/12/17 20:19:43)

ムゥ♀ワーキャット【あと30分でニルを裸にしただけで食べられずに帰る~というムゥちゃんが見える。】   (2013/12/17 20:19:52)

ムゥ♀ワーキャット【よく読んだらすごい殺伐としたシチュだった。】   (2013/12/17 20:20:49)

ニル♂魔導人形【Oh,まだ見てなかったのか(】   (2013/12/17 20:21:12)

ムゥ♀ワーキャット【ムゥちゃんでも死体だらけの場所で発情はできないぞ。】   (2013/12/17 20:21:29)

ニル♂魔導人形【一旦移動して仕切りなおしますかねー。】   (2013/12/17 20:22:03)

ムゥ♀ワーキャット【移動??どこに?】   (2013/12/17 20:22:40)

ニル♂魔導人形【屋外へどろん。下の状況からすぐ切り替えるのがアレだったので、我侭ですみませぬー】   (2013/12/17 20:23:09)

ムゥ♀ワーキャット【了解です!せっかく書いたシチュごめん~今度コピペで使ってください。大丈夫まだ使えるっ】   (2013/12/17 20:23:46)

ムゥ♀ワーキャット【では失礼します】   (2013/12/17 20:23:56)

おしらせムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。  (2013/12/17 20:24:04)

ニル♂魔導人形【はいな、お気になさらずー。って事で移動しまする】   (2013/12/17 20:24:04)

おしらせニル♂魔導人形さんが退室しました。  (2013/12/17 20:24:07)

おしらせジゼル♀傭兵さんが入室しました♪  (2013/12/17 23:31:16)

ジゼル♀傭兵【お邪魔します】   (2013/12/17 23:31:27)

ジゼル♀傭兵(先日、軍においての戦闘で、以外と戦闘能力が高いことがばれてBランク任務を押し付けられてしまった…何やら森の奥に異形の魔物を退治せよとのこと…森の中を歩いていると何やら腐ったような匂いがし、その場へ向かうと、何やら果物が腐っていた…)なんだこれは…(腐った果物は森の奥へ点々と続いていた…その後を追ってさらに森深くに足を進める…時々木に目印をつけて、先に進むと、そこは大量の西洋梨がなっていた…)なんだ?梨園がこんなところにあるのか?…(しかし、梨に手を加えられている様子はなく、野生の動物たちに食べかけられたものもぶら下がっている…)本当に、魔物なんているんでしょうか?…(ふーっとため息をついた)   (2013/12/17 23:37:35)

ジゼル♀傭兵それにしても、旨そうな洋梨だな…(一つを手にとってみると…「ぎょぇぇぇえええ!!」) んあ?!…何の声だ?…(洋梨を持ったまま、周りを見渡すが何の気配もない…なんだ…どうなっている…周りからだんだんとこえがきこえ、ざわめきが大きくなる…不意に梨を持っている手に痛みを感じた…) いてっ…(手を見ると、いや、手ではなく、梨を見ると…いや、それは無しではなかった…小さな生首…まだ生きているようだ…) は? (きょとんと瞬きするその生首と目が会った瞬間、再び生首が叫んだ「ぎょぇぇぇえええ!!!」) おいっ、嘘だろ?!梨じゃないっ!…(周りを見渡すと梨が全部生首へと変わっている…)なんだこれ…(老若男女、色々な生首が、こちらを見ている…手に持っているその生首が再び指を噛んできた…とっさに地面に落とすと、ふわっと浮いて、追いかけてくる…) ちっ、んだよ…聞いてないぞ!…(その首を銃で撃ち抜くと、ぼとっと地面に落ちて、腐った匂いが広がった…まさか、あの果物の腐った跡は、こいつらかっ!…そんなことを考えてると、周りの生首が叫日始めた。ぎょぇぇぇえええ!!!の大合唱がうるさく、耳が痛い…)   (2013/12/17 23:47:24)

ジゼル♀傭兵(冷静に周りを見渡せば、どいつもこいつもこちらを見つめ、ぎょえ、ぎょえっと叫んでいるのだが…) おまえら、ぎょえっしか、言えねーのかよ…(まだ、木と繋がっているからなんの問題もないだろうと思った瞬間!生首がボトボトっと音を立てて地面に落ち始めた…) は?おい、嘘だろ…(ふわふわと浮いて生首は一斉にこちらに向かってくる…ここでそのまま戦えば生首は増える一方だ…生首畑がどこまで広がっているかわからないが、一旦引こうとかんがえ、森の中を走り抜ける…木をよけながら、時々後ろを振り向けば、「ぎょぇぇぇえええ!!!」「ぎょぇぇぇえええ!!!」)っち、きりがないな…(銃で撃ち落とせども撃ち落とせども生首は次から次へとふわふわふわふわ追いかけてくる…)あー、なんだ、おまえら、めんどくせぇーな!!!(一瞬、生首たちの動きが止まった…)   (2013/12/17 23:53:06)

おしらせパフ♀短剣使いさんが入室しました♪  (2013/12/17 23:54:28)

パフ♀短剣使い【はじめましてぇ 弱いんですけど生首を退治するお手伝いできますかぁ?】   (2013/12/17 23:55:36)

ジゼル♀傭兵(生首たちに言葉を掛ける…) めんどくせぇーな!(生首たちはショックを受けたようにボトボトと地面に落ち腐った匂いを発生させた…) は?なんだよ!メンタル弱すぎだろ!!!(どうやら生首は傷つければ自滅するらしい…)   (2013/12/17 23:56:01)

ジゼル♀傭兵【すみません!ようこそいらっしゃいました!適当に合流していただけると大変ありがたく、大変嬉しいです】   (2013/12/17 23:56:36)

パフ♀短剣使い【ありがとぅございます じゃぁ 遭遇しますね】   (2013/12/17 23:57:12)

ジゼル♀傭兵【はい、よろしくお願いします】   (2013/12/17 23:57:24)

パフ♀短剣使いふぅふぅ♪(ご機嫌に鼻歌を歌いながらギルドに帰るために森にさしかかった…)ん?なんか変な匂いがするなぁ?(とお鼻をくんくんさせて森の様子をみてみるとなにか果物みたいなのがぽとぽと落ちてる…ひきよせられる見たいに近づいて最近ずっと持ち歩いているトライデントの先でつんつんすると…)ぶはぁぁっ!…くさぃぃ!!もぉぉ(けほけほと鼻を摘んでてで空気を払うみたいにする…)もぅこのまえから臭いのばっかぁ やだぁー(といいつつぜんぜんこりてなくて落ちてる果物にひきずりこまれる見たいに森の中にずんずん進んでっちゃう…と ぎょぇぇぇぇぇーーっていぅ悲鳴とますます臭くなる香りに歯止めがきかなくなってころげるようにその最中に飛び出してきちゃった!! さらに人影がある事を確認するとこんなときなのに一応律儀にぺこりと頭を下げて)あぅ…っと あ?こ、こんにちわぁ…お取り込み中なのですか…?   (2013/12/18 00:05:03)

ジゼル♀傭兵あぁ!おいっ、こんなとこでなにしてる、危ないぞ…(生首にメンタル弱すぎだろ!と叫んだところで、背後から可愛らしい少女に話しかけられ…しかし、メンタル弱い生首は次から次へと出てくる…) あー、めんどくせーぞ!お前ら静かにしろ!(生首に向かって、小型の爆弾を投げつけると、一気に数が減り…静かになった…) んで、きみはなんでこんなところにいるのかな?   (2013/12/18 00:09:10)

パフ♀短剣使いきゃぁぁぁー!(小型の爆弾が目の前で破裂すると 口々に叫んでい生首に負けない位の黄色い悲鳴を上げる!)あふぅぅっ…(煙がふわふわと空気に紛れ…うるさい生首が一掃された様子を見て目をぱちぱちってして少し放心 どうして此処にと声をかけられてやっと森に意識が戻って来た)あぅ…はぁ えっと ギルドに帰ろうっておもって そこをとおりかかったら…んと?…道にね 果物みたいなのがおちてて それが凄く臭くて…(ごにょごにょ…結局上手く説明出来ない)なんで森の中迄来ちゃったのか…なぁ?(きょとりとして相手を見詰める)ふふふ♪…ごめんなさぃ えっと?今のなにですかぁ?   (2013/12/18 00:17:20)

ジゼル♀傭兵(爆弾の爆破に、少女が叫ぶと、生首に負けないくらいうるさかった…なにやら、説明する少女に苦笑しか出てこない…)あー、申し訳ない、私はジゼルだ。あれは、洋梨だと思ったら…生首だった…森の奥に繁殖してて…どうやって殲滅するか迷ってたら!傷つけたり、メンタルを攻撃すると自滅してくれるらしい…(説明しながら、少女の手を握り、なるべく生首の集団から離れるように森を進み始める…)   (2013/12/18 00:21:55)

パフ♀短剣使いあぅ…ジゼルさん?…ぁっと…(名前を教えてもらえばパフもちゃんと名前をつたえなくっちゃと思い)私はパフっていいます…どぅぞよろしくぅ♪(場所も空気もぜんぜん読めてない感じでぺこりとお辞儀をする初対面の軍服姿の方に全然警戒心がないのは問題かも…でも質問に答えてもらうと ふむふむと改めてのこりの生首を見て…)そぅなのです?じゃぁ 泣かせちゃう様な事を言えばいいのぉ?(頼まれてもいないのに早くのや付けちゃう気満々で)でも…傷つけちゃうのはかわいそぅなきもするけど…臭いからしかたないですよねぇ…(なにげにそぅ告げた途端 生首の幾つかがぽたぽたと落下して益々臭い匂いをまき散らしながら…でも消滅した)わぅ♪…おっこちたぁー(いつもなら手をにぎられちゃうと 身体が硬くなるのに 梨生首の落下に気をとられて…)   (2013/12/18 00:30:48)

ジゼル♀傭兵ちょっと、休憩させてくれ、ずっと走りながら考えてて…(息を切らしながら、木の根元に座ると、パフを引き寄せて、自分の太ももに座らせる…だいぶ年下の少女だと勘違いして、小さな子を扱うようにしている…)少し休憩したら、あいつらがいるところ連れて行くから…暴言吐きながら、タイマー式の爆弾しかけて、んで、離れて爆発させれば、たぶん、一発で決まるから…(よしよしとパフの頭を撫でる)   (2013/12/18 00:35:34)

パフ♀短剣使いあぅぅっ…(ジゼルさんに手を繋いでもらったのを許したまま 一緒になっ生首から距離を取る…パフもすっかりイキがあがっちゃったので 木の根元までくるとあっさりとジゼルさんの太腿に座らせてもらっちゃう…身体はこちこちで 瞳だけ動かして手慣れた仕草で爆弾を仕掛ける様子をみつめる)…ぅ…ぅん!(一発でし仕留めるの言葉に ほんの少し前に出会っただけだけど ジゼルさんは言葉通りに出来る!って何故か確信して 安心してる でもパフは他の事で心臓がバクバクしてて うんってしかお返事が出来なかった)   (2013/12/18 00:41:16)

ジゼル♀傭兵(しっかり返事をしたパフに…)おー、いい子いい子…(そんなこんなしていると、生首が周りにふわふわ浮いてきて、パフを抱っこすると)ちょっと我慢てくれ…(頭を撫で…生首に向かって…)おめーら、しつけぇーし、くせーんだよ!(叫ぶと生首がボトボトと地面に落ちて腐った匂いを発生させた…さらに木からダッシュで離れると、木を爆発させたっ…凄まじい破裂音とともに生首が一気に消える…しかし、ここに着いて来た生首を吹き飛ばしただけで、彼らの群生地には大量の生首がまだあるはずだ…そいつらも爆破しなければならない)   (2013/12/18 00:47:18)

パフ♀短剣使いっ??ぅわぁぁぁっ!…(今どういう状況か忘れちゃうぐらいカチコチのバクバクになってたから 周りに浮いて生首が突然見たいに思えて思わず抱っこしてもらうままにまかせ…更にパフからもきゅってジゼルさんに抱きついちゃう!お手伝いするつもりだったのにこれじゃぁぁ足手まとい?…とおろおろ ジゼルさんが一気に生首を破裂させるとふぉっとイキをつくけどそれは追いかけて来た生首だけって言うのはジゼルさんの表情をみて何となく感じた)でも…んと もしかして…まだまだ残ってるかもしれないんでしょ?パフも一緒にやっつけるよぉ   (2013/12/18 00:56:48)

ジゼル♀傭兵うわー、くっせ…(奴らを倒した後は果物の腐った匂いが周りに広がる…パフの言葉に…) でも、パフ、家に帰らなくていいのか?手伝ってくれるならそれはありがたいけど…(抱っこしたまま、よしよしと頭を撫でつつそんなことを言う…パフが協力してくれるのであれば、ずっと暴言を吐いててくれれば爆弾を設置しやすいなぁと思いながら)   (2013/12/18 01:00:20)

パフ♀短剣使いけほけほっ!(あまり臭さに思わず咳き込む…そえでもお役に立ちたい一心でこくこくと頷くと)お家っていぅかぁ ギルドは…大丈夫!!帰ればいいからぁ (すっかり抱っこされてる状態に慣れてきたのか頭をよしよしも逃げないでジゼルさんの表情を見詰め)例えばパフがいっぱい 生首の悪口とか言ったらいぃ?がんばって 生首のことぉ立ち直れない位に凹ませてあげるよぉー(とお願いするみたいにいぅ)   (2013/12/18 01:04:34)

ジゼル♀傭兵(この街でギルドといえばあそこだろうから、帰りに送ればいいかと…頭を撫でると) じゃぁ、よろしく頼もうかな…パフはいい子だな…(パフを下ろすと、手をつないで)じゃぁ、群生地に行くけど、絶対はなれるなよ?約束できるか?(パフに目線を合わせて、小さい子に約束させるように)   (2013/12/18 01:08:18)

パフ♀短剣使いぅ、ぅん!(ジゼルさんの気がわからない様にっておもうから 視線を受け止めると見詰めかえして大急ぎでこくこくと頷く!)約束する!絶対はなれないですっ!…群生地いきましょぅ!それで根こぎやっつけます!   (2013/12/18 01:11:10)

ジゼル♀傭兵よし…(パフの手を引いて…しばらく行くと洋梨の木が大量にある…) 絶対、梨に触るなよ?(パフに言い聞かせると、まだ梨のままの生首を挑発しないように言い聞かせる)   (2013/12/18 01:14:03)

パフ♀短剣使い…(ジゼルさんに手を引いてもらって洋梨の木が沢山有る所にたどり着く…生首っておもっていたから少しあれって思う…でも忠告をもらうと またしっかりこくんと頷き)わかったぁー(思わずこれからの事を考えて緊張する)   (2013/12/18 01:16:22)

ジゼル♀傭兵(何本かの木の根元に爆弾をしかけると…)はぁ、木が多すぎて、きりがないな…(溜息をついたら、目の前の、洋梨が生首に変わり始めた…)やべ…パフ…悪い、悪口言っててくれるか?…(周りの洋梨がどんどん生首に変化し始めて「ぎょぇぇぇえええ!!!」「ぎょぇぇぇえええ!!!」の大合唱が始まってしまった…).   (2013/12/18 01:23:07)

パフ♀短剣使いあううっ!ぅんぅん…えっとぉ わぁぁーーなにぃこの洋梨?ぜんぜん可愛くなーぃ …だめだめだよねぇ なんかにおうしぃー くさいぃー みてらんないかんじぃー…わぁ これなんてしわくちゃじゃないですかぁ おさるさんみたぃ!って それりゃぁ おさるさんに失礼です!(とそこでクールにくすくすってわざと笑ったりして)   (2013/12/18 01:25:46)

ジゼル♀傭兵(ふよふよういている生首はこんな少女の優しい悪口にもショックを浮かべて、ボトボトと落ち、異臭を放っている…大量の木に爆弾をしかけるにはまだ時間がかかりそうだ…)パフ、もっとえげつない悪口言ってていいぞ…ストレス解消だと思え…(ぽんぽんと頭を撫でると、再びもくもくと木に爆弾を設置し始める…)   (2013/12/18 01:31:25)

パフ♀短剣使い…ぅぅぅ!もっとえげつないってぇー(悪口っいていざ言うってなると難しい…でも今はそんな事言ってられないから…『ぎょぇぇぇっーーー!!!』『ぎょぇぇぇっーーー!!!』の大合唱にまけないようにパフも大声で洋梨を凹ますような言葉を頑張っていぅ)てんめぇーらぁ くせーんだよぉ!ごらぁ ぜったぃ落とす!…てか 落っこちていいです!… はっきりいって 臭くてクズです!ほんとうにももぅ洋梨はつぶしがきかないんだからぁ… ジゼルがあなたたちぜーんぶばっさりと潰してくれますから!   (2013/12/18 01:36:36)

ジゼル♀傭兵(ぎょぇぇぇえええ!!!とパフの暴言をBGMにほとんどの木に爆弾をつけ終えた…)パフ、帰るよ…(急いでパフを抱っこすると、導火線に火をつけて…生首に向かって…) てめーら、首から下つけて出直してこいっ!…(悪口を吐くと、一気に森の中に走った…5…4…3…2…1…どん!!と、地響きとともに背後で続けて爆発が起こる…振り返ると、もうだいぶ離れたようで…)   (2013/12/18 01:40:05)

パフ♀短剣使いそぅだそぅだぁ 首から下って!きゃぁはぁ♪(ぴょんぴょん跳ねて悪口を頑張って言いながら ジゼルさんの作業を確認 爆弾がセットされたと思うと抱き寄せてくれ腕にしゅっと身体を寄せふわりと浮く様…ジゼルさんのとどめの悪口に合せ べーって舌を出してだめ押しをすると一気に森の中を駆け抜ける!背後で地響きを聞けば風圧に飛ばされそうになるけど…ジゼルさんにつられて振り返ると黙々と景気良く煙がたなびいてるのが見える…)あぅ あのけむり臭そうです…(ぽつりと呟くと一気に安心してふぅぅってなっちゃう)   (2013/12/18 01:49:27)

ジゼル♀傭兵はぁ…とりあえず…これで殲滅できればいいが…(パフをゆっくり下ろすと優しく頭を撫でて…)手伝ってくれてありがとう…ギルドまで送るよ…帰ろう…(パフに手を差し出し…明日確認しにもう一度この場所へ足を運ばなければならないなと考えながら…)   (2013/12/18 01:52:13)

パフ♀短剣使い…ぁっ…ぅ…(ゆっくり下ろしてもい脚が地に着くと少しフラってする…でもさっと身体を離せば もう一度振り替えって …)絶対全部やっつけれてますってぇ!…2人で協力してがんばったんだもん…ねぇ!(っていぅ…手を差し出してもらうと さっき迄あんなに身体がくっついていたのに今はもぅ恥ずかしくなって…)んと もしかして凄い子どもって思ってますかぁ? 送ってもらうのはうれしいですけど 手は…繋がなくっても大丈夫です!(とすこしだけ拗ねたみたいな声で…でもジゼルさんと一緒にギルドにかえるのでした)…ねねぇっ ジゼルさんは軍人さんなのぉ?(などと今更な質問をしながら…)   (2013/12/18 01:58:39)

ジゼル♀傭兵え?12歳ぐらいじゃないのか?…(町の方に向かって歩き出しながら…さっきの言葉遣いが悪さから、だんだんと落ち着いて丁寧な口調に戻り…) 今は軍に雇われています…元は傭兵ですよ   (2013/12/18 02:02:08)

パフ♀短剣使い…うむぅ…12歳って…(思わずむっすり…)こう見えても16歳です(ぶつくさぶつくさ…それでもジゼルさんが落ち着いて来て 今は傭兵…と教えてくれると…へーって言う感じで見詰める)…軍って 怖そうですねぇ…   (2013/12/18 02:07:05)

パフ♀短剣使い【まちがいましたぁ…傭兵じゃなくて軍に雇われてるですねぇ すみません】   (2013/12/18 02:08:28)

ジゼル♀傭兵それは失礼…立派なレディでしたか…(苦笑しながら、森からやっと街に着いて…) そんな悪い人たちではないですよ…軍によって国は守られていますから…(苦笑いしながら優しく頭を撫でて…)   (2013/12/18 02:11:07)

パフ♀短剣使い…(立派なレディーと言ってもらうと それはそれでまだ子ども扱いされている気がして むぅーっとする…それでも歩き続けるうちに森を抜け街に近づいてきて その灯りを見詰めると)そぅですねぇ 軍隊の皆さんに守ってもらっています…(頭をなでてもらうとまた落ち着かない気持ちになるけど) それにパフのお世話になっているギルドのみんなも街のみなさんのために頑張ってるよぉ(と少しギルドの自慢もしちゃう)   (2013/12/18 02:16:01)

ジゼル♀傭兵【すみません、眠くなってきたので、そろそろ、送り届けて締めでお願いします】   (2013/12/18 02:16:18)

パフ♀短剣使い【はぃ すみません 遅く迄ありがとうございました…】   (2013/12/18 02:16:54)

ジゼル♀傭兵知ってますよ…私もギルドの皆さんたちにだいぶお世話になっていますから…(にっこり笑うと目の前にはギルドの入り口…)到着ですね…今日は手伝ってくれてありがとうございました。(ニコッと笑うとまたね…と声をかけて、町の中に消えていった…)   (2013/12/18 02:18:00)

ジゼル♀傭兵【いえいえ、こちらこそ遅くまですみせんでした。お付き合いいただきありがとうございました】   (2013/12/18 02:18:27)

パフ♀短剣使い(お話するうちにギルドにたどり着く…)送ってくださってありがとうございます…(ちゃんとお辞儀をしてお礼を言う)ジゼルさんはちゃんと帰れるかなぁ?…(パフと同じにしたら失礼とはきがつかないで 街に消えていった背中が見えなくなるまで戸口に立ったまま見送る)   (2013/12/18 02:20:12)

パフ♀短剣使い【私の方こそ 楽しかったです ありがとうございましたぁ】   (2013/12/18 02:20:49)

ジゼル♀傭兵【ほんとうにありがとうございました。とても楽しかったです】   (2013/12/18 02:20:52)

ジゼル♀傭兵【では、失礼します】   (2013/12/18 02:21:31)

おしらせジゼル♀傭兵さんが退室しました。  (2013/12/18 02:21:35)

パフ♀短剣使い【また あそんでくださいねぇ♪  おやすみなさぃ〜☆】   (2013/12/18 02:21:52)

おしらせパフ♀短剣使いさんが退室しました。  (2013/12/18 02:21:56)

おしらせアイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/18 13:18:03)

おしらせカイル♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/18 13:18:42)

アイシャ♀サキュバス【私からでいいですか?】   (2013/12/18 13:18:53)

カイル♂剣士【おっと、色ミス。わかりました。】   (2013/12/18 13:19:06)

アイシャ♀サキュバスお客様・・・本日はご指名、ありがとうございます。どうぞ、ごゆるりとお楽しみ下さいませ・・・(カイルより先に脱衣所へと到着したアイシャ、すぐに着ている服を脱ぎ捨て、ドアの前で正座、そしてカイルが入ってくると、深々と頭を下げて口上を述べる)   (2013/12/18 13:20:47)

カイル♂剣士アイシャ?そんな丁寧にどうしたんだ?(日頃とは全く違う言葉遣いに驚いて)   (2013/12/18 13:22:01)

アイシャ♀サキュバスふふっ、サキュバスになってから娼館で働けてないでしょ、だから久しぶりにちょっとやりたくなったのよ・・・(いつもの口調になって立ち上がると、そのままカイルへと飛びつくように首に腕を回し、目をトロンとさせて唇に吸い付く)んんっ・・・んっ・・ん~~~・・・・・・(情熱的な舌を絡ませるキスをしながら、手を器用に動かして服の止め具を外していく)   (2013/12/18 13:23:51)

カイル♂剣士そうか、少し驚いた…んんっ…んっ…はぁっ…くちゅ…(いきなりアイシャにキスをされたがアイシャの舌と激しく絡ませ合う)   (2013/12/18 13:26:15)

アイシャ♀サキュバスんんちゅ・・・んちゅ・・んはぁ~・・・(舌を出したまま発情した獣のような表情で、次に首にむしゃぶりつく。その間すっかりと下半身は裸にし、両手が逸物を優しく包んで愛撫を開始する)   (2013/12/18 13:28:23)

カイル♂剣士んっ…んぁっ…アイシャ…手際が良いな…(首を舐められ逸物に愛撫されるとつい声が出てしまう)   (2013/12/18 13:30:02)

アイシャ♀サキュバスんちゅるるっ・・・・・・だって・・・言ったでしょ・・・そういう気分って・・・(ギュッと体を押し付けて胸がつぶれて変形するくらいに圧迫をかけ。そのまま下へと下がる、やがてアイシャの顎をしたからコツン、といきりたっている亀頭がつつく。雄のすえた匂い、たくましいソレを見るなり、アイシャの目にハートが出現し、嬉しそうにむちゃぶりついた)んんんっんんっんぐっんんぶぷっ・・・・・・   (2013/12/18 13:32:40)

カイル♂剣士確かに言ってたけど…んんっ…アイシャ…んんっ…(いきなりアイシャにしゃぶられ気持ちよさのあまり声が出そうになるが我慢している)   (2013/12/18 13:35:37)

アイシャ♀サキュバスんんんっ・・・んぶぶっ・・・(喉まで逸物をいれて喉で強く締める、しかしそれは長く続かず、咳き込むように逸物を口から離す)我慢しないで、気持ちよさそうな声ジャンジャン出して・・・(手でリズミカルにしごきつつつ、上下にふって自分の胸にもあてさせる)熱くて・・・とっても固い・・・・・・   (2013/12/18 13:37:49)

カイル♂剣士んんっ…あぁっ…(喉で強く締め付けられるとつい声が出てしまう)わかったよ…じゃあアイシャの胸で挟みながらしゃぶってくれないか?(手でしごかれながらもアイシャの胸を揉む)   (2013/12/18 13:40:46)

アイシャ♀サキュバスうんっ♪お安い御用だよっ・・・んしょ・・・(快く返事をし、胸を持ち上げて挟めば、グッと圧をかける。亀頭が谷間から顔を出せば、大好物を与えられた牝犬のように顔を寄せてペロペロと愛おしそうに舐める)   (2013/12/18 13:42:25)

カイル♂剣士んっ…くっ…すごいな…(アイシャの胸に挟まれると柔らかい圧が気持ちよく谷間から出た亀頭を愛おしそうに舐められると我慢汁が出始めている)   (2013/12/18 13:47:14)

アイシャ♀サキュバスんん~・・・んぁ~・・・あむっ・・・ちゅ・・・(尿道口から流れ出るカウパーを綺麗に舐め取りながら、精液を今か今かと心待ちにし、自然と愛撫にも熱が入り、アイシャは自分の興奮で体をピクピクし震わせている)   (2013/12/18 13:49:26)

カイル♂剣士んっ…ヤバイ…気持ちよすぎ…(しゃぶられ攻められっぱなしなのはイヤなのか乳首を摘まんで捏ねくり回して)   (2013/12/18 13:52:06)

カイル♂剣士【アイシャさん?】   (2013/12/18 13:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2013/12/18 14:09:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイル♂剣士さんが自動退室しました。  (2013/12/18 14:17:52)

おしらせ♀魔女さんが入室しました♪  (2013/12/18 20:28:59)

♀魔女【あら。使われるようですし、抜けておきましょうか】   (2013/12/18 20:29:17)

おしらせレイラ♀魔術師(目)さんが入室しました♪  (2013/12/18 20:29:20)

レイラ♀魔術師(目)ばんわ~って・・・先客いたっ!?w】   (2013/12/18 20:29:34)

おしらせリンド♂魔導士さんが入室しました♪  (2013/12/18 20:29:37)

リンド♂魔導士【ばんわの先客!!】   (2013/12/18 20:29:54)

♀魔女【使われるようですし、私は抜けておきますよー】   (2013/12/18 20:30:15)

レイラ♀魔術師(目)わざわざすんません~】   (2013/12/18 20:30:27)

おしらせ♀魔女さんが退室しました。  (2013/12/18 20:30:32)

リンド♂魔導士【すいません…】   (2013/12/18 20:30:44)

リンド♂魔導士【お疲れ様】   (2013/12/18 20:30:55)

レイラ♀魔術師(目)ふむ・・・・この町には壊し我意のある建物がないなぁ・・・(既に3軒破壊している←おいw)   (2013/12/18 20:31:26)

リンド♂魔導士おいおいおい!何壊してんだよ!(とにかくレイラにつっこむ)   (2013/12/18 20:32:35)

レイラ♀魔術師(目)ふん・・・・まだいたのか貴様は・・・・(リンドに呆れながら手を払って追っ払おうとしている)   (2013/12/18 20:33:35)

リンド♂魔導士ったく…それで帰ると思うか?(少し冷静に)   (2013/12/18 20:35:26)

レイラ♀魔術師(目)なら貴様から壊してやろうか?(悪魔の翼が生えた←戦闘モード)【悪魔と妖怪のハーフって設定にしてみましたw】   (2013/12/18 20:37:24)

おしらせエミル♀死霊使いさんが入室しました♪  (2013/12/18 20:38:05)

レイラ♀魔術師(目)【ばんわ~・・・ってどしたの?w】   (2013/12/18 20:38:33)

エミル♀死霊使い(まちがえました)   (2013/12/18 20:38:35)

おしらせエミル♀死霊使いさんが退室しました。  (2013/12/18 20:38:38)

レイラ♀魔術師(目)お・・・お疲れかな・・・?】   (2013/12/18 20:38:59)

リンド♂魔導士だからお前には出来ねぇよ!…………エンチャント・ブロッズ!(体を鉄の様に硬質化させる)【了解】   (2013/12/18 20:40:02)

リンド♂魔導士【ばんわのお疲れ?】   (2013/12/18 20:40:24)

レイラ♀魔術師(目)ふん・・・・貴様は私の目の色を何色見れるかな?(5色しかないのは秘密だ)   (2013/12/18 20:41:09)

リンド♂魔導士全部見たあとに叩き潰してやるよ、ははっ(余裕を噛ますように笑う)   (2013/12/18 20:43:09)

レイラ♀魔術師(目)くらえっ!!(目の色が黄色に変わると同時にアタリが激しい光に包まれる←閃光の役割)   (2013/12/18 20:44:04)

リンド♂魔導士効かん!…バースト・サイス!(体を回転させるように閃光を回避して炎の鎌を作って持つ)   (2013/12/18 20:46:01)

レイラ♀魔術師(目)ほぅ・・・少しは出来るみたいだね・・・・(関心したように炎の鎌をみつめる)   (2013/12/18 20:46:35)

リンド♂魔導士喰らえ、バーニン・インパクト!(飛び上がり炎の鎌で切りかかる)   (2013/12/18 20:48:21)

レイラ♀魔術師(目)チッ・・・・(わざとかすめるように回避して威力を確かめる) ふむ・・・ソコソコ強い炎だな・・・   (2013/12/18 20:49:14)

リンド♂魔導士そうか、ならこれもくれてやるよ!(至近距離で片手をレイラに向け、火炎放射をする)   (2013/12/18 20:52:17)

レイラ♀魔術師(目)おっと・・・ボシュウっ!!(目を赤にすると地獄の業火で火炎放射を焼き尽くす)   (2013/12/18 20:53:12)

リンド♂魔導士おお、ぶねぇ…(地獄の業火を見てかなり後ろに下がる)   (2013/12/18 20:55:19)

レイラ♀魔術師(目)ふん・・・・これでもくらえええ!!(黒い炎を衝撃波状にしてリンドに向かわせる←全てを切り裂く焔の炎)   (2013/12/18 20:57:09)

リンド♂魔導士エンチャント・ブロッズ!……ぐぅ…(体を硬質化をさせるがかなり切り刻まれる)   (2013/12/18 20:59:59)

レイラ♀魔術師(目)ひゃぁ~ッハッハッハ!壊れろおお!(八重歯が少し見えるようにあざ笑う)   (2013/12/18 21:01:29)

リンド♂魔導士このやろぉ!…エンチャント・ジーク!(肉体を竜に変化させていく)   (2013/12/18 21:05:54)

レイラ♀魔術師(目)え・・・・・えっと・・・それは龍か?(首をかしげてだるそうにしている)   (2013/12/18 21:07:08)

リンド♂魔導士それがどーした…ブレス・インパクト!(いきなりよく獄炎を吐く)   (2013/12/18 21:10:26)

レイラ♀魔術師(目)チッ・・やはり同じ色を2回連続はきついかっ・・・(直撃は回避はするが右腕に直撃すると右手が少しこげる)   (2013/12/18 21:11:55)

リンド♂魔導士まだいくぞ!どりゃああ!(鱗に覆われた腕で殴りかかる)   (2013/12/18 21:13:43)

レイラ♀魔術師(目)ちっ・・・・調子に乗ってんじゃねぇぇぇぇ!!(目を紫にするとアタリが闇に包まれる)   (2013/12/18 21:15:16)

リンド♂魔導士ハハッ、それがどうしたぁ!(闇雲に獄炎を吹きまわる)   (2013/12/18 21:18:18)

レイラ♀魔術師(目)ふっ・・・どこに攻撃をしているのか・・・・(少し離れてみている)【45分には堕ちるのでそれまでになんとかしてねw】   (2013/12/18 21:19:37)

リンド♂魔導士ん?…(辺りを嗅いでレイラの位置を特定しようとする)【OK】   (2013/12/18 21:21:29)

レイラ♀魔術師(目)ふん・・・・全力でこわすっ!!(翼が大きくなる)   (2013/12/18 21:25:03)

リンド♂魔導士そこかぁ!(レイラの居ると思われる場所に思いきり拡散型の獄炎を吹く)   (2013/12/18 21:26:38)

レイラ♀魔術師(目)おっと!!(翼でガードするが少し翼が焼ける)   (2013/12/18 21:28:01)

リンド♂魔導士おらぁ!(飛び上がり声のした場所に殴りかかる)   (2013/12/18 21:29:32)

レイラ♀魔術師(目)ふんっ!!(避けるとこちらも殴りかかる)   (2013/12/18 21:30:31)

リンド♂魔導士む、いいパンチだ…しかし俺は竜鱗で覆われてるのをわすれたの…か!(殴りかかってくるのを避けようともせずそのまま殴る)   (2013/12/18 21:34:02)

レイラ♀魔術師(目)ぐっ・・・・・そっちこそアタシの能力を忘れたか?(パンチした手は血が出ているがリンドのパンチを掴むと目を青にしてリンドを見るとじょじょ~~に凍り始める)   (2013/12/18 21:36:08)

リンド♂魔導士残業だなぁ!お前こそ俺の力を忘れてるだろ…エンチャント・ムアク!(全身に炎を纏う)   (2013/12/18 21:38:01)

レイラ♀魔術師(目)ちっ・・・・(リンドの氷が徐々に溶けていく) ふっ・・・・お前を壊すのは面白そうだから楽しみに取っておくとしよう・・・(そういってリンドから離れると翼を広げて飛ぼうとする)   (2013/12/18 21:40:30)

レイラ♀魔術師(目)【こんな〆でいいかな?】   (2013/12/18 21:44:34)

リンド♂魔導士あぁ、逃がすか…ってこれ以上はさすがにマズイな…(肉体がもとに戻る)【すいません、そうしましょう】   (2013/12/18 21:46:21)

レイラ♀魔術師(目)腕を上げておくんだな・・・・(そういって空に飛び立って姿を消す)   (2013/12/18 21:46:55)

レイラ♀魔術師(目)ってことでお疲れさん!】   (2013/12/18 21:47:00)

おしらせレイラ♀魔術師(目)さんが退室しました。  (2013/12/18 21:47:02)

リンド♂魔導士【お疲れ~】   (2013/12/18 21:48:21)

おしらせリンド♂魔導士さんが退室しました。  (2013/12/18 21:48:34)

おしらせリン♀魔法剣士さんが入室しました♪  (2013/12/19 01:02:29)

おしらせヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪  (2013/12/19 01:02:42)

ヘンリー♀機動兵((こんばんはー。お願いします))   (2013/12/19 01:03:05)

リン♀魔法剣士【別館じゃなくて別所ですねお願いします】   (2013/12/19 01:03:17)

リン♀魔法剣士【どちらから回します?】   (2013/12/19 01:04:35)

ヘンリー♀機動兵((本当だw間違えてましたwじゃぁ、私から回しますね。シチュや方向はいつものように流れでw>   (2013/12/19 01:04:40)

リン♀魔法剣士【了解です。】   (2013/12/19 01:06:58)

ヘンリー♀機動兵ふふん、今度こそリンにぎゃふんと…(夜もすっかり更けたころ、夜道を自宅に向かって歩いているリンを尾行していた。以前尻尾で遊ばれたことへの反撃、そして彼女の尻尾で遊んだ時の反応が見たくてここまで及んだわけである>   (2013/12/19 01:08:14)

リン♀魔法剣士うん?(帰ってる途中なにやら声が聞こえたので後ろを向くが特にわからず)気のせいか…(そういってまた歩き始めて街から出て行き近くの森のような場所に入るそしてしばらくすると家が見えてくる)   (2013/12/19 01:11:01)

ヘンリー♀機動兵おっと…危ない…(唐突にリンが振り向いて来ると建物の影に身を潜めてやり過ごす。声が聞こえてしまったらしい。しばらく着いていくと森の奥にリンの自宅と思われる建物が見え) 隙ありっ!!(リンが立ち止まった   (2013/12/19 01:13:53)

2013年12月15日 14時17分 ~ 2013年12月19日 01時13分 の過去ログ
【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭
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