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「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ

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2013年11月28日 00時32分 ~ 2013年12月19日 20時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藤枝桂寿◎歴史【はい、お願いします。】   (2013/11/28 00:32:08)

成箕 月◎2年(相手が風呂からあがる、それは当然のことなのだが。それが少年には少し残念に思えて仕方がない。けれど、それを口に出せば自身のペースが乱されてしまいそうで止めた。そして床に置かれたデッキブラシを拾い上げる。可笑しそうに笑うが、それでもどこか楽しかったような今の時間を忘れぬようにと柔らかく微笑んだ)先生の身体、色気があるんだもん。俺じゃなくても見ると思うけどなー(暢気に、それでいて単調に話す。掃除をしながら故、相手の背中はやはり艶やかにしか見えないときたものだ)何にせよ、俺だって男はそういう対象になるんだよ。先生だけじゃない(そう聞こえるように話す声は、何か今までとは違い少年独特の真面目さをか持ち出させた)   (2013/11/28 00:39:51)

藤枝桂寿◎歴史ほーう。(髪を拭く手を止めた。)なぁ成箕。お前さん、今ずいぶん大胆な事さらっと言っちまったんだぞ?自分は男に性的に興味をそそられる男だって。(千々に乱れた髪は、いつも校内できちんと整えられた髪形とはかけ離れている。教師と言うよりそこらの男。湯で血色がよくなっているせいかどうにかすると年も若く錯覚しそうだ。白い丸首のシャツを上からひっかぶって身に着けて、ゆっくりと寝巻代わりの黒いジャージのズボンを履いた。さらに上着を羽織り、ジッパーをあげる。体が布地の描くゆるやかな直線に覆われた。一回り大きめの服を着たせいで体型が隠される。こうなるともう、ただの地味なおっさんでしかない。)さーてっと、寒ぃけど宿直室戻るわ。(ガラス戸から体を半ば浴室につっこむと、軽く顎を上げ、人さし指を唇に当てて軽く投げキッスを。唇をキスの形に尖らせて、小さく音を立てる。先刻重ねた時と同じように。)掃除待っててくれて、ありがとな、成箕。   (2013/11/28 00:49:01)

藤枝桂寿◎歴史【そろそろこちら時間になりますので、次あたりで締め括りますね。】   (2013/11/28 00:49:27)

成箕 月◎2年そんな大それた発言をした覚えはないなぁ。あくまで先生と同じだって言っただけ(ただそれだけだよ、と呆けてみせる。ずいぶん長いこと話したのだろう、時刻はとうに掃除の時間は終わっている。きっとあの教師も、今からの立派な仕事があるのだろう、と。そこは引き止める気にはなれず、こちらとて気を遣い「気を付けて」と促した。最後に見せてくれた相手の姿は先程とは違う。けれど   (2013/11/28 00:54:49)

成箕 月◎2年【続】それはそれで魅力を感じた。小さく手を振り、笑顔で見送る)今度は、「もっと」を期待するよ。藤枝先生(そう囁いたのは他でもない、自分。小さく笑えば投げキスを受け取るように笑みで返した。あの時触れた唇が、にわかにジンジン電気を感じたのは少年だけの秘密)   (2013/11/28 00:57:53)

成箕 月◎2年【分かりました。こちらも次で終了させていただきます】   (2013/11/28 00:58:24)

藤枝桂寿◎歴史おやおや。もっと?お前さん、確かにそう言ったな?(口角をつりあげて笑う。咽奥からくぐもった声を漏らして。目元の皴を深く刻んで細められた瞳は狙いを定めているようで、風呂上がりののんびりとした空気が消えうせて、今にも胸ぐらひっつかんで押し倒しそうなギラギラした気迫が燃え上がる。)悪い子だぁ……気に入った。(閃く白は歯と言うより尖った牙だ。獲物を引き倒し動きを止めるための武器だ。)また、な。(笑みを含んだ声で告げれば、脱衣所を出て歩き出す。濡れたタオルを大ざっぱに絞って肩にひっかけて、大股でゆっくりと。遠ざかる足音が次第にかすかになり、やがて聞こえなくなった。)   (2013/11/28 01:03:06)

藤枝桂寿◎歴史【以上でこちらは締め括ります。お相手ありがとうございました。】   (2013/11/28 01:03:16)

成箕 月◎2年(脱衣所と浴室。その壁を挟んで告げられた言葉だが、確かに相手の声は聞こえた。そして意味深に去りゆく相手の影を思いながら、自身も姿は見ずとも)またね、藤枝先生(と別れを告げた。次に逢う日はいつになるのか。そんなことお互い知るよしもないだろう。けれど、どこかその日が近いことくらいは分かっていた。それが教師と生徒の立場であってもだ。それから数分も経てば、少年もこの場からは消えている。けれど、その唇にはほんのりと相手の影を思い浮かべながら、少年は夜を迎えることになる。その時、ひとこと思うのだろう)…あれ、地雷ふんじゃったかなぁ(と。)   (2013/11/28 01:09:02)

成箕 月◎2年【こちらも終了となります。長らくお相手ありがとうございました】   (2013/11/28 01:09:30)

藤枝桂寿◎歴史【地雷ですか(笑)はい、遅くまでお疲れさまです。】   (2013/11/28 01:10:32)

成箕 月◎2年【藤枝さんの魅力と色気の底が見えないもので…笑 またお会いするのが楽しみです。遅くまでお疲れ様でした】   (2013/11/28 01:11:50)

藤枝桂寿◎歴史【うひゃあ、恐れ入ります。またお会いできる時を楽しみに。それではおやすみなさい。】   (2013/11/28 01:12:16)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/11/28 01:12:24)

成箕 月◎2年【おやすみなさい】   (2013/11/28 01:12:38)

おしらせ成箕 月◎2年さんが退室しました。  (2013/11/28 01:12:45)

おしらせ瀬川圭◎2年さんが入室しました♪  (2013/11/30 13:03:06)

瀬川圭◎2年【こんにちはー、待機しますー。希望のシチュとかあったら合わせますー。】   (2013/11/30 13:04:14)

瀬川圭◎2年ふわ...ねっむい。お腹いっぱいだなー。(屋上で口に手をあてながら大きくあくびをするとごろん、とねっころがって空を見つめ。久々に午後の授業サボッちゃおうかな、なんて呑気に考えながら)...空が高いなー。(ぼそ、と呟くと吹いた冷たい風に少し身震いしてセーターの裾を伸ばしながら)   (2013/11/30 13:09:34)

瀬川圭◎2年...さすがにちょっと寒いかも。でも先生とかに見つかったら面倒だしなー。(むく、と起き上がると屋上へとつづく階段の踊り場まで戻り。吐息をかけて手を擦り会わせ、寒さで動きにくい指を温めながらその辺に腰掛け)こんなとこで寝たら体痛くなるよねー。とりあえず暇潰しー、っとー。(ポケットからスマホを取り出すとイヤホンを差しなにやら指先で操作しながら。時々階下に目を向け誰か来ないか、なんて淡い期待を抱きながら)   (2013/11/30 13:30:09)

瀬川圭◎2年【そろそろ失礼しますー、お部屋ありがとうございましたー。】   (2013/11/30 13:56:25)

おしらせ瀬川圭◎2年さんが退室しました。  (2013/11/30 13:56:28)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが入室しました♪  (2013/11/30 21:53:06)

藤枝桂寿◎歴史(放課後の教室。一人教師用の机に座り、積み上げられたレポートの山に目を通していた。社会科教務室に持ち帰るのがおっくうで、この場で始めた。歴史のレポートだ、正解なんてものはない。一つ一つ目を通して、末尾に赤ペンで評価を書き込む。積んでいた一束が滑り、床に落ちた。)おっと。(とっさに左腕を伸ばし、拾い上げる動きが途中で止まる。ぴきぃっと左のヒジが鳴ったのだ。はっきりと音を立てて。)………ってぇなぁ。(朝夕の冷え込みが厳しくなる。寒いのもさることながらこの時期になると一つ厄介な事があった。濃い褐色の上着の前を開け、肩から滑り落とす。厚手の毛織り生地は保温性は高いが重い。イスに引っかけ、クリーム色のベストに焦げ茶のシャツの身軽な姿になる。左手首のボタンを外すと、手首の静脈に沿って皮膚が緩み、筋のできた年相応の手があらわになる。慎重につかみ、ゆっくりと引っ張った。)   (2013/11/30 22:03:13)

藤枝桂寿◎歴史(眉間に皴を寄せ、唇を噛みしめる。息を吐いて、極力体の力を抜こうとつとめる。だが『集中して』『意図的に』力を抜くのは存外、難易度が高いのだ。)はぁぁ……はー……はー……。(圧縮された呼吸音が、静まり返った教室内に響く。窓際は差し込む夕日に鮮やかに照らされ、光の届かぬ廊下側は斜めのラインを境に影に沈む。半身をオレンジ色に染めながら、顔をしかめて体をひねる姿はおよそ場違いな風合いを醸し出す。袖を緩めた左腕を引いては力を抜いて、また引く。そんな仕草を繰り返すうち、また、ぴきっと静かに骨が鳴った。)うっ。(一瞬、肩が跳ねる。反射的に固く閉じた目の周囲に力がこもり、皴が寄る。)っはぁ……。(細かく身震いしながら、息を吐いて手首を放した。)   (2013/11/30 22:15:48)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/11/30 22:19:53)

来栖秋良●2年【こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2013/11/30 22:20:17)

藤枝桂寿◎歴史【こんばんは、どうぞ!】   (2013/11/30 22:20:25)

来栖秋良●2年【ありがとうございます。では、続かせて頂きますね】   (2013/11/30 22:21:16)

藤枝桂寿◎歴史【はい、よろしくお願いします。】   (2013/11/30 22:21:53)

来栖秋良●2年(お気に入りの昼寝場所は、今日に限って備品を整理する教師が入り浸っていて、見つかる前に逃走を余儀なくされた。もうひとつの昼寝場所は、園芸部員が水を撒いているのを見かけて、すごすご引き下がってきた。今日は…どうにもついていない。仕方ないので自分の教室に帰ってきたところだった。がらりと扉を開くと、見知った相手の姿が見えて、顔を綻ばせた。なんだ、今日は、ついているじゃないか。声をかけようとして、相手が不思議な動きをしているのに気付き、小さく首を傾げた。)…桂寿さん?どうしたの?(珍しく躊躇いもなく名前を呼んだのは、通ってきた廊下も、見晴らしのいい教室にも、自分達以外の姿は見当たらなかったから)   (2013/11/30 22:31:05)

藤枝桂寿◎歴史(袖口のボタンを外したシャツを、肩を中心にゆっくり回していた。目を閉じて、回す左腕とは逆の方に首を傾けて一回。左に寄せながら一回。肘を夕日で照らし、眼前に掲げているところで名を呼ばれた。名字ではなく下の名を、少年の声で。)よう、秋良。(腕を下ろすと夕日に背を向け、声の主に向き直る。)何してるって、その……。(視線が左に泳ぐ。)ストレッチ。(教師用の机に寄り掛かり、目を伏せて。とがらせた唇からぽつりとこぼす。そのままの姿勢でしばし沈黙。)えーっと、その、つまりだなぁ!(気まずさに耐えられず自分から堰を切ったように解説を始めてしまった。)昔、傷めたとこが寒くなると、こう、思い出したようにシクシクシクシク痛んで。固まってしまいにゃ、腕が伸ばせなくなる。そこんとこを無理に伸ばすと(左手を直角に立てて真横に延ばす。ぴきぃっと、はっきりした音で骨が鳴った。)……………こうなる。   (2013/11/30 22:39:48)

来栖秋良●2年(夕日が眩しくて、少し目をすがめる。相手の顔は、逆光になってよくは見えないけれど、それでも少し困っているのが分かった。告げられた言葉に、目を瞬かせ…)…ストレッチ?(傾げていたのとは反対方向に、もう一度首を傾げる。しん、と沈黙する場が耐えられなかったのか慌てて解説を始めた相手がなんだか可愛らしく感じて、くす、と笑う。しかし、聞かされた話は少し痛そうだった。次いで聞かされた、骨が軋むような音に、思わずきゅっと目を閉じた)うひゃ…なんか痛そー…(痛いのが得意でない少年は、手近の机に鞄を放り投げた。ゆっくり相手に近付きながら、邪魔なマフラーを少し緩める。そうして、伸ばされた左腕の、真ん中。肘の辺りをそっと手のひらで包み、優しくさする。)…少しは、楽になる?   (2013/11/30 22:48:29)

藤枝桂寿◎歴史(目を閉じて、自分では気付いていないのだろうけど、肩をすくめる少年の姿に申し訳ないような気持ちがにじんでくる。)すまん、その……自分だと慣れちまってるもんだから。(とっさに痛くないと返そうとしたが、それではかえって彼の気持ちを無下にする。)うん。デスクワークの時に左手を机に着けるのが、きつくなる。ちょうどまた、当たる場所が疼くもんだから、な。(左肘をつつむ手のひらを裏切れない。ほーっと穏やかな息を吐く。今度はごく自然に肩から力が抜けた。)あぁ、あったかいなぁ……あっためるのが一番なんだ。(実際に暖められる事で布で包んだ刃物で切られるような疼きも収まりつつある。ふと左腕をさする相手の姿を見おろして何か気付いたようにまばたき一つ。)何だか腕、組んでるみたいだな。(目元に細かいしわが寄る。苦痛をこらえた時とは形が異なり、描く表情も真逆の笑みだった。)   (2013/11/30 22:58:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、来栖秋良●2年さんが自動退室しました。  (2013/11/30 23:08:38)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/11/30 23:08:59)

来栖秋良●2年桂寿さんが謝ることじゃないって、俺が痛い話に過剰反応しちゃうだけ。(少し照れたように微笑みながら、優しく撫でる手は止めない。少しだけ相手よりも体温が高い手のひらで、包むように。穏やかな息を相手が吐くと、こちらも穏やかな気分になった。)そっか…よかった。(指先で触れ、変に強張っていた筋肉から力が抜けていくのが分かる。幼くて無力な自分が、相手に一つでもしてあげられることがあるのは、心から幸せで、嬉しい。力が抜けてきてからもさすっていた手は、しかし、相手の言葉を聞いて思わず止まる。改めて自分と相手の位置を確認すると、顔が赤くなった)な…腕、組んで、なんて…(そんなの恥ずかしい、と抗議しようとして見上げた顔が、穏やかに微笑むのを見て…言葉が霧散して、自分も微笑んだ)【すみません、またやってしまいました…】   (2013/11/30 23:09:14)

藤枝桂寿◎歴史【お気になさらず。】   (2013/11/30 23:09:35)

藤枝桂寿◎歴史手のひらが包んでる感じが、な。(身をかがめて、耳たぶにキスを。場所が場所なだけに、触れた時の音が実際より大きく伝わる事だろう。)顔が、赤いぞ秋良?それとも夕日のせいか。いや、違うな。俺の体でちょうど影になってるもんな?(教室の中だ。歩いてさえいない。ただ寄り添って立つだけ。それでも滅多にしたことのない事をしているかと思うと嬉しくて、今の体勢を崩すのが惜しくなって来る。せめて腕を体に引き寄せてたがいの距離を近くしてみる。)   (2013/11/30 23:16:48)

来栖秋良●2年恥ずかしい…てば(耳たぶにキスを落とされ、頬が熱くなり、表情が緩む。指摘されると、更に赤くなるのが自分でも分かった。教室の中で、ただ寄り添って立っている。そっと引き寄せられ、身体が近付き…でも、ただ立っているだけ。なのに…)なんか、デートしてるみたいだ…(思っていることが口に出ていると、気付いたのは少し遅れてだった。顔から火を吹きそうなくらい熱くなり、ぶんぶんと首を振った)あ、違、今の忘れて!!   (2013/11/30 23:22:05)

藤枝桂寿◎歴史(上着を脱いで、袖無しのベストを着けている今は触れてる左腕はシャツ一枚隔てているだけだ。手のひらの動きも、体熱の変化もはっきりと伝わってくる。体の細かな振動さえも。)ほんとだ、デートしてるみたいだな。(そっくり相手の言葉をなぞってから、口元をほころばせる。してやったりと言わんばかりの表情だ。)忘れられる訳ないだろ?しっかり聞いたぞ、秋良ぁ。(間延びした声で呼びかけながら首を振る姿を見守る。隙を見て右手の指を緩んだマフラーに引っかけて緩め、ほどいた。)   (2013/11/30 23:26:25)

来栖秋良●2年(恥ずかしくて、目眩がする。相手の…大好きな匂いに包まれ、くらくらした。相手の言葉でもう一度、確認するように告げられ…咎めるように見上げる。楽しそうな相手に…でも、馬鹿にされなくてよかった、なんて安堵している、臆病な自分がいた。)んぅ…恥ずかしい…よ…(穏やかで優しい、間延びした声に、微かに掠れる声で返す。こんな時…相手の大人の余裕が悔しくなる。伸びてきた手が、少し緩めていた紺色のマフラーを取り去ると、少し首もとが寒くて、相手に僅かに身体を寄せた。相手の腕を包む手は、離さない)   (2013/11/30 23:34:28)

藤枝桂寿◎歴史(お、と小さくつぶやき片方の眉をあげる。ささいな変化ではあったけれど、恥じらう言葉、眉の動きや角度、口元、目元。言葉にしがたい全体の空気からそこはかとなく、拗ねてるような気配が伝わってくる。寄せられる体の質感。少年期特有のしなやかさ、大人への変化を始めた体の柔らかさと確かさがシャツ越しに肌身に染みる。どんどん狭くなる二人の間の空間に体熱がこもる。)ゆだねられるって感じが、いい。(低い声でささやくと右手を回し、相手の手を握って指をからめた。)デートなら手もつながなくっちゃな?いっぺんに両方だ。(にんまりと口元を緩めた。)欲張りかな。   (2013/11/30 23:41:49)

来栖秋良●2年(薄手の布越しに肌が触れる。悔しいことに、温かい。世界で一番。)…うん(心も身体も、相手に委ねられるのは、寄り添うと安心するから。伸びてきた手が指を捉え、そっと指が絡まる。幸せな感触に、笑みが溢れた)…うん。(もう片方は、誘われるまま自分から相手の左手に指を絡めた。)いいんだ…俺は、欲張りだから。(指と指が絡んで、寄り添って。今いるのが自分の教室で…もしかしたら誰か来るかも知れないなんてことは、頭からすっかり抜けていた。目に写るのは、相手の優しい笑顔だけ。)   (2013/11/30 23:50:21)

藤枝桂寿◎歴史…嬉しいね。(手のひらが重なり、指が絡まる。体の中で思い通りに動かせて、感覚の鋭い場所だからこそこうしてしっかり触れ合わせていると、強く相手の存在を感じるのだ。)大人になっちまうと、滅多な事でもなけりゃ、手ぇつなぐって事がないからなぁ。(確かめるように指をうごめかせて握り合わせた手をめでる。乾いた自分の肌と異なり、みずみずしくて張りがある。右手をついと掲げた。動いていると言う事実を伝えるためにゆっくりと持ち上げて、己の目の前へ導く。少しばかり上体を掲げて、相手の目を見つめながらからめあわせた指に口づける。第二間接の上に、指先に。目を細めて念入りに唇で触れて行く。)デートなら、キスもしなくちゃな?   (2013/11/30 23:55:20)

来栖秋良●2年(指と指が絡まって、じんわりと温かい。今、二人で一緒にいる。そう、強く感じた。)俺だってないよ…小学生、以来かな…(懐かしい記憶を辿りながら、意識は今目の前にいる相手に向かう。相手の長い指先が動き、手を撫でる。)くすぐったい、よ…(なぞられているのは手の甲、なのになぜか、ぞわりと甘美な感覚が込み上げる。ゆっくりと持ち上げられた指先に口付けられ…幸せそうに微笑んだ。オレンジ色の夕日に照らされ、何度も何度も指にキスされ、もう片方の手をぎゅ…と握り、しっかり絡めた。相手は自分よりもずっと背が高い。指を絡めたまま、背伸びして、首筋に口付けた。ほんの軽く吸って、やわやわと唇で食む。洋服で隠れない場所だから、痕は残さぬよう、でも想いは刻むように)   (2013/12/1 00:04:37)

藤枝桂寿◎歴史小学生以来、か。(眉が跳ねた。)今じゃ中学でもやんないのか?フォークダンスとか。(冗談めかしつつも手へのキスはいっそうねっとりと、長いものとなり湿った音が漏れ始める。握ってくる指の強さに答えるように。背伸びの気配に気付いてもあえてかがまずそのまま待った。背伸びして、体を寄せて来る動きを見たかったからだ。乾いた首筋に張りのある果実にも似た唇が触れる。唇の間から息と、声の入り交じった音がこぼれた。)はぁ……、くすぐったいなぁ、秋良。ふふっ、お返しか。(目を細めて身震い。左手を強く握ってから離し、相手の腰に巻き付けて、ぐいと抱き寄せた。)すまん、ちと強引になった。(だが改めるつもりはない。右手は握り、左手は腰に。身をかがめて素早く唇を奪った。最初からかみ合わせて、むさぼって、まさに『獲りに行った』。全体を口に含み、自分の存在を伝えて。それから上唇と下唇を交互に含み、舌先でなで回す。知らず知らずのうちに握る右手が汗ばみ、指に力が入る。)   (2013/12/1 00:13:16)

来栖秋良●2年小学校のキャンプファイヤー以来、やってないなぁ…(呟くような声で答える。指先が熱い。濡れたような音、しっとりとした感触。自分の指先にさえ嫉妬しそうな、強欲な自分に呆れる。)そ…お返し。(そんな、醜い自分は覆い隠して、ちゅ、と小さな音を立てて首筋に唇で触れる。爪先立ちで、上向いて、無理な姿勢に息が乱れた。)わ…(そんな不安定な体勢だから、抱き寄せられるとバランスを崩し、慌てて相手に抱き着く。やや強引な仕草に心の奥から喜びが込み上げるのは、もう取り返しのつかないところまで来ているのか。奪い尽くすように口付けられ、待ち望んだそれに歓喜する。鼻を鳴らして吸われる唇を開き、あむあむと相手の舌先を唇で食んだ。相手の右手と繋いだ左手は、しっかりと指を絡めて)   (2013/12/1 00:24:02)

藤枝桂寿◎歴史(腕の中に転がり込んでくる体をしっかりと受け止めた。体格差もある。強引な動きで抱き寄せた時から、こうするつもりだった。むしろ待ち受けていた。)つかまえた。(キスの合間、ほんの少し唇を離して囁く。言葉をなぞるように腕に力を込め、濡れた唇をこじ開けて舌をもぐりこませる。ぐちゅっと、くぐもった水音が響いた。重ねた唇の感触、迎え入れる動きでわかる。待っていたのだ。嬉しさに口角があがり、鼓動が早まる。ぴったりと寄せ合っている体から伝わるだろう。)んっく……ふ…あ、き、ら。(すすりながら囁く。)お前が欲しい。欲しくてたまらない。(何を意味するか。伝えるように、ぐっと腰をせり出した。)   (2013/12/1 00:30:36)

来栖秋良●2年(抱き締められ、幸せそうに満面の笑みを浮かべた。)あは…とっくの昔に捕まってる、よ…(微かな声で、呟くように。言葉は半ば、キスで奪われる。潜り込んできた舌を、うっとりと目を閉じて吸う。とくとくと鼓動が早くなる。自分と、抱き合う相手の鼓動が、同じペースを刻む。唇を重ねたまま、微笑んだ。)ん…け、じゅ…さん…(相手の腰がぐ…とせり出し、既にぴったりと寄り添ったそこは、緩く押される。唇と指先の触れ合いで、熱くなり始めたそこの形が、くっきりと分かるくらいに身体を寄せ…自分から、そこを擦り付ける。)ん、俺も…桂寿さんが欲しい…欲しいんだ…   (2013/12/1 00:40:47)

藤枝桂寿◎歴史(皴の寄った衣服越しに触れ合ったそこは、相手も自分も同じくらい熱を帯び、固さを増しつつある。そのことを確認した直後、心臓が脈打ちさらに大量の血流を送り込む。)嬉しいね……ああ、だいぶ固くなってんなぁ。窮屈そうだ。(舌なめずりして屈みこみ、もどかしげに相手の体から衣服をはぎ取って行く。)よくわかるよ。俺も同じだからな。(上着を脱がせ、シャツの前を開けて。あらわになった肌をなめ回し、鎖骨のくぼみや胸の突起に舌を這わせる。這った後は濡れた肌に空気が直に触れる。シャツの裾を引っ張り出して、ベルトを引き抜き、ズボンを脱がせるあたりから動きが丁寧になる。足の付け根、太もも、ひざ、ふくらはぎ、そして足首。両手のひらでなで回しながら引き下ろし、続いて下着が後に続く。どちらも足首まで下ろしてしまうと、手近の机の上に座るように促して、足首から抜き去った。)あぁ……夕日が肌に映えて。いい色だ。たまんないねぇ。(のしかかり、首筋によだれが垂れそうなほどの距離でねめ回しながら自分のネクタイとシャツの襟を無造作に引っ張って緩めた。)きれいだ。   (2013/12/1 00:50:30)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2013/12/1 00:58:40)

来栖秋良●2年(窮屈なそこを擦り付け合い、相手の熱を感じると、更に熱くなって。制服に相手の手がかかり、剥ぎ取られていく。それを手伝いながら、相手の頬に、首筋に、触れるだけのキスをした。シャツを脱がされると、ひんやりとした空気が身体を撫でる。熱く火照った身体は、それさえも快感だ。何より、相手が見ている、見てくれている…それだけで体温は更に上がる。肌を舌が這い、胸の突起を舐められ、身体が跳ね、甘い声が漏れる。濡れた乳首が空気に触れると、きゅん…と固くしこった。)あ…はぁ…(息が乱れ、声が濡れる。身体を撫でるようにしてズボンを…そして、下着を下ろす相手の頭を軽く抱き、耳をそっと撫でる。大切に扱われるように服を取り去らせ、露になったそこは熱くそそりたつ。机に座り、下着を引き抜かれると、全裸に靴下と上履きだけの身体にオレンジ色の夕日が射した。いつも授業を受ける教室の、誰かの机に座ったまま、足を開く。軽く足を追って、後ろに片手をついて、少しだけ後ろに体重をかけて。もう蜜を溢さんばかりにはりつめたそこを見せつけるように。)桂寿さんとキスして、触れられて…俺、こんなになっちゃったんだ…(もう片方の手を(長文省略 半角1000文字)  (2013/12/1 01:05:50)

来栖秋良●2年(もう片方の手を伸ばして、相手の頬を撫で、シャツのボタンを外す)【切れてるのに気付いたの遅れてしまいました…】   (2013/12/1 01:09:12)

藤枝桂寿◎歴史【大丈夫ですよ。では続きますね。】   (2013/12/1 01:09:33)

来栖秋良●2年【はい、ありがとうございます。】   (2013/12/1 01:11:33)

藤枝桂寿◎歴史何て正直な体だ。可愛いったらありゃしねぇ。(頬をなでられ、目を細める。なでる手のひらをれろぉっと舐め、指先をしゃぶる。はだけられるままシャツの前を開くと、下につけた袖無しのアンダーシャツがあらわれる。色は濃紺、体にぴったりと張り付き輪郭を際立たせる。筋肉の描く流れやくぼみ、胸の突起まで、なまじ裸でいるよりもくっきりと。)しまらねぇな。(苦笑しながらまくり上げ、薄皮を剥ぐように生身の体をあらわにした。自らもベルトを外し、ジッパーを引き下ろす。ほどなくいきり立ったペニスが解放される。)けっこう冷えるな……あっためてくれ、秋良。(手首を握り、机の上に押し倒すと上からのしかかり、開かれた足の間に体を割り込ませる。油で磨いたような光を宿した目で組み敷いた裸体をねめ回しながら、先走りのにじむペニスとペニスをこすり合わせた。)っぅうう、直に触ると、やっぱ熱いなぁ。もうこんなにぬるぬるしてるのか……嬉しいねえ。実に、嬉しい。(咽の奥で聞こえるのは快楽のうめきか悦楽の笑いか。二人分の体液で濡れたペニスを改めて尻たぶの間に押し当てる。)【続】   (2013/12/1 01:19:46)

藤枝桂寿◎歴史どこかな?ああ、ここだ。(後ろの入り口を探り当てると満足げにほくそえみ、ゆるく腰をゆすり始める。動きだけ見れば性交しているようだが、実際は……ぬるつく先端で執拗に入り口をいじっているだけだ。にちゅっ、ぬちゅっと粘つく音が響く。)   (2013/12/1 01:20:13)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2013/12/1 01:30:03)

来栖秋良●2年恥ずかしい、よ…桂寿さんと一緒の時は、俺が俺じゃないみたい…(手のひらを舐められ、くすぐったそうに頬が緩む。)ん…違う、な。貴方と二人の時が、ほんとの俺、なんだ…(目の前の相手と二人でいる時は、素直で真っ直ぐな思いを口にできる。いや、口から溢れてしまう。相手が口にふくんだ指先を舌先で舐める。年に似合わず、きれいに筋肉のついた身体を見上げ、うっとりと微笑む。ぴったりとしたアンダーシャツが、くっきりと相手の身体の形を教えて…息を飲む。すっかり育ったペニスが露になれば、幸せそうに微笑んだ。)桂寿さんのも…すごい熱くなってる…(熱いペニスに指を絡めようと伸ばした手を反対に捉えられ、押し倒される。)うん…もっと、熱く…ああっ…(のしかかる相手の熱いそれで裏側を擦られ、とろりと蜜が溢れる。熱い先端が触れ、キスのようにくちゅりと音が鳴る。相手のペニスから溢れる蜜も、混じりあって、ぬちゅ、くちゅ…と粘った音が響く。)あ…ん、ふぁ…気持ちい…熱いよぉ…(足をはしたなく開いて腰を揺らす。とろとろに濡れたペニスが、反り返りくぱくぱと先端から蜜を溢すそこから離れる。)【続く】   (2013/12/1 01:34:58)

来栖秋良●2年(濡れた熱い感触がお尻の奥に触れ、はぁ…と息を吐く。探る動きに合わせて腰を軽く揺らすと、熱い先端が入り口に触れ、歓喜に息を吐いた。くちゅ…と音を立てて、しかし、入り口をなぞるだけ、奥まで入ってこない。既に盛り上がった狭い入り口は、ぱくぱくと緩み、時折先端をほんの少し食む。むずかるように眉を下げ、腰を揺らすと、反り返った先端から溢れる蜜が飛んで、腹を濡らした。)も、欲しいよぉ…桂寿さんのが、欲しい…   (2013/12/1 01:39:04)

藤枝桂寿◎歴史(こすりつける先端を食むように動くそこは、すがりつくようで。呼吸が速くなり、うっすらと肌に汗がにじむ。結果として肌が湿り、触れた相手の体と互いに吸い付き呼び合う。動かすほどにさらに深く、強く。)だったら俺は……本当の秋良を独り占めしてるって事か。ちょっとは自惚れてもいいのかな……っくぅ。また、キスしてる。前もそんなにとろけてるじゃないか。いいのか?奥はまだ解していない。今入れると……(手のひらで蕩けきった相手のペニスをなで回し、指をからめる。故意か偶然か、親指の先端がぺとっと蜜をこぼす口を塞いだ。)きついぞ?(わかっていても、もう止められない。つながった瞬間、どれほど甘い声を漏らすのか。どれほどの快楽が生まれるのか。想像しただけで震えが走る。欲しいと求める声にうなずき、左手は彼の手のひらを握って。右手はペニスを捕らえたまま、先端を飲み込みつつある後ろにゆっくりと押し入って行く。)んっ、はぁ……うぅう、やっぱりきつい……か?   (2013/12/1 01:49:23)

来栖秋良●2年は、ぁ…(しっとりと濡れた肌は、お互いの肌に張り付くように、ぴったりと深く触れ合った。)うん…桂寿さんだけ、だよ。桂寿さんだけの物…だ…あ、はっ…(解れていない入り口を擦られ、甘い感覚に声が漏れる。ペニスに指が絡み、蜜を押し込むように押さえられ、身体が震えた。)ん、平気、平気だから…もう、ちょうだい…?(火照った頬のまま、微笑む。右手を相手の左手としっかり指を絡め、息をゆっくりと吐く。狭い入り口をゆっくりと入ってきて…圧迫感に背を反らして高い悲鳴を上げる)ひっ…ひゃ…ああっ…あ、きつ…けど…気持ちいっ…ああ、桂寿さん…桂寿さんっ…(名を読んで、指を絡めた手をぐっと握る。握られたペニスも脈打ち、強欲な身体はきゅうきゅうと押し込まれたペニスを締め付ける。)   (2013/12/1 01:58:46)

藤枝桂寿◎歴史秋……良っ!(締めつける内壁の中を小刻みに揺らして。己のペニスの形になじませながら奥へと進む。込み上げるいとおしさと、こすれあう体の生み出す快楽が体内で交じり合い、意識も理性も溶かして行くようだ。)あ……。もっと呼んでくれ、秋良。俺はここにいる。感じてくれ。(反らされた咽にくちづけし、歯を当てた。息をして、脈打つ人体の急所だ。あと少し力を入れれば、歯が食い込み血がにじむ。つながったまま、愛撫と責苦の境目を保ちつつ息の音のみ響かせていた。やがて大きく息を吸い、口を放す。)動くぞ。(告げるなり、手中に相手のペニスを捕らえ、射精を封じたまま動き始めた。ゆっくりと。暴れたいのをこらえつつ、あえて焦らすように。)   (2013/12/1 02:10:54)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2013/12/1 02:16:55)

来栖秋良●2年桂寿さん…桂寿さぁん…(奥へ進むにつれ、生理的な涙が目尻に滲む。彼に何度も抱かれるうち、身体はこの形に慣れ、押し広げられて悲鳴をあげながらも歓喜した。はぁ、はぁ…と息を乱し、開いたままの唇から唾液が溢れる。)ん、桂寿さん、ああ、好き、好きだよ、桂寿さん…(反らした喉にキスをされ、喉元に歯を立てられる。恐怖はない、心から信頼しているから。ただ、乱れた息で上下する喉に、時折歯が緩く食い込み、本能的な反射でぞわりと尻に悪寒が走る。それすら、快楽に変換されるのは、もうどこかおかしくなっているのか。)はう、んんっ…(突き立てられたペニスで、奥が抉られる。ゆっくり、ずるんと突き立てられ、ゆっくり引き抜かれ…)あっ…ひ、は…(奥まで押し込まれるたび、溢れそうになる精液を指で押さえられ、ゆっくりとした動きに焦らされ、唇を軽く噛む。)桂寿さぁん…もっと、もっとして…もっと、抉って、桂寿さんの好きにして…?(甘えた声で、媚びるようにねだり、息を吐き。)   (2013/12/1 02:21:37)

藤枝桂寿◎歴史(名前を呼ばれるたびに、握り合わせた指に力が入り、体内深く打ち込まれたペニスが震える。好き、と繰り返す唇にキスを落とす。吐く息で唾液に濡れた肌をくすぐりながら答えた。)俺も……だ、秋良。(口角を釣り上げ、白い歯を見せて、笑った。)その言葉を、待っていた。(言うなり、握った手を机に押し付ける。完全に少年の裸体に覆いかぶさったまま、打って変わって激しい動きで中を抉った。机の脚が揺れ、床板をたたくのもかまわずに。交わる獣さながらに息を荒げて。)ふ……っはっ、やばいなぁ。盛りのついた雄犬だ……すっげえ下品な事やってるってわかってんのに、腰が、止まんねぇや。ああ、手の中のお前がぴくぴく言ってる。イきたいのか?出したいのか?でも、もうちょっとだけ、我慢しような、秋良……可愛い顔してる。見てるだけでイっちまいそうだ……んっ、また、絞まってる。   (2013/12/1 02:33:41)

来栖秋良●2年【落下回避】   (2013/12/1 02:39:32)

来栖秋良●2年んっ、んん…(キスを落とされ、甘えるように喉を鳴らし、肌を息で撫でられ。俺も、と囁かれ、表情は穏やかになり、柔らかく、幸せそうに微笑んだ。媚びてねだった途端に、相手の動きが変わる。奥を抉られ、喉の奥から悲鳴が漏れる。)ふ、あああっ…、あ、桂寿さん、桂寿さぁんっ!!(机が跳ね、がたんと音を立てる。誰かが来てしまうかも知れない、そんなことはとうに意識からなくなっていた。ただ、目の前の相手しか見えない。獣のように、相手の身体だけを貪る。振り落とされそうなほどの動きに必死に相手に掴まり、相手の名を呼んで。)す、すご、ああっ、桂寿さん、きもちいっ…あ、は…俺、桂寿さんにぐちゅぐちゅされてっ…いっちゃ、あ、あっ…ん、(わなわなと唇が震える。我慢しような、と囁かれ、こくこく頷く。)我慢、すゆっ、けぇじゅさんと、いく、あっ、ひ、ああっ…(視線は定まらず、片方の手を相手の手に絡めたまま、太ももが痙攣するように震え)   (2013/12/1 02:43:22)

藤枝桂寿◎歴史ん……いい子だ、秋良ぁ。いい子だ……。(満足げに咽を鳴らし、頬に滴る汗と涙を舐めとる。体の痙攣がそのままペニスに伝わり、眉を寄せてうめいた。奥に打ち込まれる男根の動きが。衝撃が、内蔵に共鳴し、背骨を叩く。手の中のペニスにも伝わってくる。)膨らんでるなあ。震えて、もだえて、今にも破裂しそうだ。わかるか?自分のここが今、どうなってるか。俺のもお前の中で同じになってる……っっすぅ……気持ちよくて、お前が可愛くて、たまらないから……もう、我慢しなくていいぞぉ。よくがんばったな。(ねぎらう言葉とは裏腹に、肉に食いつく直前の獣の目で組み敷いた少年を凝視する。)一緒に、イこう。(締めつける内壁をひっぱりながら入り口まで引き、ごりっとばかりに突き上げて。亀頭の先端で相手のペニスの根元を叩きながら、手でしごき……やっと、解放する。)   (2013/12/1 02:53:50)

来栖秋良●2年(まるで獲物を喰らうように組み敷かれ、抉られているのに、涙を汗を舐めとる仕草は酷く優しい。打ち込まれるたび、中を引っ掛かれ、擦られ、たまらない感覚に脳が焼ける。)あっ、あは、きもちいっ…けぇじゅさんので、俺、あ、っ…、ぱんぱんになってるぅっ…(頑張った、と労われ、柔らかい笑みを浮かべた。ぐり…と抉られながら戒められていたそこを擦られ、背中を反らし、顔を快楽に歪め、悲鳴をあげた。)ひっ、ああっ!?桂寿さんっ…けぇじゅさぁんっ…あ、は…(何度も何度も名を呼び、しゃぶるように後ろに打ち込まれたペニスを締め付けながら、足をがくがく痙攣させ、机をがたがたと揺らし、びゅくびゅくと精液を吐き出す。尚も後ろを抉られ、びゅるっ、と顔の近くまで精液を飛ばす。微かな声は届かないかもしれない…けれど、唇の形は明らかに、名を呼んでいた)   (2013/12/1 03:03:18)

藤枝桂寿◎歴史う、ぐ、ぉ……っ!(生々しい雄の声を上げて唸り、がくっ、がくっと不規則に全身を震わせる。ペニスの内部に精液が流れ込み、ぱんぱんに膨れ上がった先端から弾ける。体内に凝った熱をすべて、注ぎ込んだ。腸を突き抜け、咽まで突き破りそうなほどの勢いで。)っくっ、秋良ぁ……。(かすかな呼びかけを感じ取り、答える。答えずにはいられない。両手でがっちりと抱き寄せて、顔に飛び散った白い飛沫をなめとる。)気持ちいぃな……お前ん中、あったかくて、気持ちいいや。とろけそうだ。(うっとりとつぶやきながら唇を重ねて。ちゅく、ちゅくっと音を立てながら何度も吸ったり、舐めたりを繰り返す。重ねた肌の熱も潤みも溶け合って、もうどちらがどちらのものなのか、わからない。それでいい、とさえ思えてくる)可愛いぃなあ。   (2013/12/1 03:10:29)

来栖秋良●2年あ、あっ…けぇじゅさんのが…熱いの、いっぱい…(自分を抱き締め震える相手の熱い迸りを注がれ、嬉しそうに声をあげる。抱き締められ、こちらからも首の後ろに腕を絡め、ぐ…と抱き付く。身体は注ぎ込まれた熱で、やや重く、気だるい。)ん…(キスを落とされ、あむあむと与えられる舌と唇を食む。)桂寿さん…気持ちいい…桂寿さんの腕…安心するんだ…(肌の境目が曖昧で、それが心地よかった。)桂寿さん…(狂おしいような、それでいて穏やかな感情がうまく言葉にならなくて…ただ、相手の名を呼んだ)   (2013/12/1 03:19:10)

藤枝桂寿◎歴史ん……(目を細め、目元の皴を深くして笑みを返そう。すがりつく腕、言葉、肌を通して流れ込む思いをただあるがままに受け止めて、共有する。今はそう言う『時間』なのだ。激しい動きの余波で弾む息の荒さも、汗ばむ肌もそのままに。まだ震えの抜けない手で頬を撫で、包み込み、唇を重ねる。)何度目のキスなんだろうな?数えきれない。けれど、何度でもしたくなる……秋良。【こちら、これで締めくくりといたします。遅くまでありがとうございました!】   (2013/12/1 03:26:42)

来栖秋良●2年(汗ばむ肌、上がる息。いつしか陽は落ち、微かな光が二人を照らす。汗が光を反射して優しく笑む教師が輝いて見えた。)何度目だろう…?でも…すればするほど、キスしたくなる…(そう答えると、キスをねだって目を閉じた)…桂寿さん【こちらもこれで、締め括らせて頂きます。こちらこそ、本当にありがとうございました】   (2013/12/1 03:31:04)

藤枝桂寿◎歴史【気付けばこんな時間まで。夢中になってしまった。お疲れさまです。】   (2013/12/1 03:31:56)

来栖秋良●2年【つい、時間を忘れてしまいます。今日も、どっぷり藤枝先生にはまってしまいました】   (2013/12/1 03:34:00)

藤枝桂寿◎歴史【嬉しいお言葉です。時間かけてゆっくり抱きあえて、よかった。】   (2013/12/1 03:36:01)

来栖秋良●2年【こちらも…時間をかけて抱き合えて、温かかったです。いつも、つい、素直になりすぎてしまいます(苦笑)】   (2013/12/1 03:38:07)

藤枝桂寿◎歴史【あわわ。ついこちらも頭に血がのぼってしまって……。お名残惜しいですがそろそろおいとましましょう。おやすみなさい。またご一緒できる時を楽しみにしています。では。】   (2013/12/1 03:41:21)

おしらせ藤枝桂寿◎歴史さんが退室しました。  (2013/12/1 03:41:51)

来栖秋良●2年【はい、またご一緒できる日を心待にしております。本当にありがとうございました。おやすみなさいませ。】   (2013/12/1 03:42:13)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/12/1 03:42:25)

おしらせ月宮 柚琉○3年さんが入室しました♪  (2013/12/2 22:23:36)

おしらせ朝比奈遥さんが入室しました♪  (2013/12/2 22:31:36)

おしらせ朝比奈遥さんが退室しました。  (2013/12/2 22:31:49)

おしらせ朝比奈遥●1年さんが入室しました♪  (2013/12/2 22:32:19)

朝比奈遥●1年(図書室で本を読もうと静かな廊下を歩き図書室へてと向かい…)【絡みよろしくですっ】   (2013/12/2 22:33:57)

おしらせ月宮 柚琉○3ねんさんが入室しました♪  (2013/12/2 22:42:10)

月宮 柚琉○3ねん…ねえ、どこいくの?   (2013/12/2 22:42:45)

月宮 柚琉○3ねん…ねえ、どこいくの?   (2013/12/2 22:42:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月宮 柚琉○3年さんが自動退室しました。  (2013/12/2 22:44:35)

朝比奈遥●1年……?あぁ、図書室へ行くところです。(声をかけられれば誰だろうと振り返り、誰だかは分からないが先輩だということ、名前が月宮だと名札でわかれば敬語で図書室へ行くところ…と答え…)   (2013/12/2 22:45:31)

おしらせ月宮 柚琉○3年さんが入室しました♪  (2013/12/2 22:53:38)

月宮 柚琉○3年そうなんだぁ…(にっこり笑って) 一緒に行ってもいーい?朝比奈遥くん♪   (2013/12/2 22:58:08)

朝比奈遥●1年あ…はい。(相手の元気な性格にキョトンとしては内心元気な先輩だなと思いながら隣をあるいて…)ところでどうして僕の下の名前まで知っているんですか?   (2013/12/2 23:01:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月宮 柚琉○3ねんさんが自動退室しました。  (2013/12/2 23:02:59)

月宮 柚琉○3年さぁ~??なんででしょー?(いたずらっぽく微笑んで)    ほら、もう図書室着いたよっ!入った入った!(背中をぐいぐいと押し)   (2013/12/2 23:04:29)

月宮 柚琉○3年さぁ~??なんででしょー?(いたずらっぽく微笑んで)    ほら、もう図書室着いたよっ!入った入った!(背中をぐいぐいと押し)   (2013/12/2 23:05:14)

朝比奈遥●1年……ぇ?(相手のいたずらっぽく微笑んだ笑顔に少し親しみがわいてはう~んと考え…)エスパーですか?…ニコッ(冗談ぽくエスパーですか?と問いかけては少しして図書室につき、入った入ったと背中をグイグイ押されてはアワアワとこけそうになり…)ちょっ…押さないでくださいよ   (2013/12/2 23:07:58)

月宮 柚琉○3年ふふ(相手をまっすぐ見つめて笑って) そうかもね…?    君のことで知らないことはないよ…。        …っていうのはじょーだんで、俺はエスパーじゃありませんっ!(けろりと笑い) おわっと、ごめんごめん!(腕をつかんで)   はいっ、いつもの席へどーぞ?(相手のイスを引いて、自分も腰かけ)   (2013/12/2 23:15:43)

月宮 柚琉○3年ふふ(相手をまっすぐ見つめて笑って) そうかもね…?    君のことで知らないことはないよ…。        …っていうのはじょーだんで、俺はエスパーじゃありませんっ!(けろりと笑い) おわっと、ごめんごめん!(腕をつかんで)   はいっ、いつもの席へどーぞ?(相手のイスを引いて、自分も腰かけ)   (2013/12/2 23:16:51)

朝比奈遥●1年……クスッ…(相手の冗談を聞いては最初は驚くもけろりと笑いエスパーじゃないと言われては面白いなと微笑んで…その後図書室へと入れば転けそうになったところを助けるように腕を掴まれ…)…あ、ありがとうございます…(助けてもらったのが先輩だということもあり、ドキリとすれば顔を赤くしお礼をいい、席へと向かえば椅子をひかれありがとうございますと言っては座り…)   (2013/12/2 23:22:52)

月宮 柚琉○3年遥くんは…本とか、好きなの?(机にあった本をぱらぱらとめくりながら)   (2013/12/2 23:34:29)

朝比奈遥●1年…はいっ…いろんなジャンルを読みますよ?とくに推理小説が好きです…ニコッ先輩は?(パラパラと本をめくる相手をみては先輩も本が好きなのか聞いて)   (2013/12/2 23:37:46)

月宮 柚琉○3年へぇ~!推理小説かぁ…(顎をかき)   俺? 俺はね…。   君が好き♪(にこりと笑って)   (2013/12/2 23:46:52)

月宮 柚琉○3年へぇ~!推理小説かぁ…(顎をかき)   俺? 俺はね…。   君が好き♪(にこりと笑って)   (2013/12/2 23:51:06)

朝比奈遥●1年先輩も読んでみたらはまりますよ?…ニコッ(推理小説をすすめ…)……ぇ、か、からかわないでくださいよ!(相手の言葉にかっと赤くなり…)   (2013/12/2 23:53:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月宮 柚琉○3年さんが自動退室しました。  (2013/12/3 00:11:26)

おしらせ月宮 柚琉○3年さんが入室しました♪  (2013/12/3 00:14:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝比奈遥●1年さんが自動退室しました。  (2013/12/3 00:14:06)

おしらせ朝比奈遥●1年さんが入室しました♪  (2013/12/3 00:14:14)

朝比奈遥●1年【もう落ちる時間になっちゃいましたのでまた、お相手感謝ですっ】   (2013/12/3 00:15:02)

おしらせ朝比奈遥●1年さんが退室しました。  (2013/12/3 00:15:06)

月宮 柚琉○3年ふふふ♪かーわいい(ふわりと笑って、相手の頬をつねって)  でもね…(相手の体を自分に引き寄せ、 耳もとで) 俺が君のことを大好きなのは、ホントだよ…(優しく囁き)   (2013/12/3 00:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月宮 柚琉○3年さんが自動退室しました。  (2013/12/3 00:41:40)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/12/6 23:23:24)

来栖秋良●2年【こんばんは。しばし待機いたします】   (2013/12/6 23:23:41)

来栖秋良●2年(放課後の、人気のない廊下は一段とひんやりとする。空気も冷たいけれど、人を拒絶しているようで…どこか冷たい。そう長いわけではない廊下も、がらんと人影がなく、対象物がないと、やけに長く感じる。一人の時間は嫌いではないけれど、こうも冷たいと、もう誰にも会えないのではないか…?と、妙な被害妄想にさえ囚われる。そんなわけない、と自分に言い聞かせる。そんなわけはない、実際、また朝が来れば生徒やら教師やらで溢れかえるのだから。ひとっこ一人いない、がらんとした廊下を歩くと、靴の音がやたらと響く。響く靴音が、空っぽの廊下に共鳴して、まるで姿の見えない何者かに追われているようだ。鼓動のテンポが少しだけ早くなる自分を嘲るように、小さく息をつく。こういう思い込みが、怪談やら何やらを生み出すのだろう。実際、足を止めて振り向いたって、誰もいない、静かな階段の踊り場がぽっかりと穴をあけて迎えるだけだった。)   (2013/12/6 23:30:57)

来栖秋良●2年(いつもより長く感じる廊下の、ほぼ真ん中。端から数えて四番目。各教科担当が使う備品室やら資料室が並ぶその廊下で恐らく唯一鍵のかからない部屋。その事実を、実際施錠せずに放置する社会科教諭達以外に何人が知っているだろう。ひょんなことからその事実に気付いた彼は、自分以外に知る生徒はいないだろう、と自負している。なぜなら、この場所で他の生徒に会ったことはないから。いつも通り鍵のあいた扉は抵抗なく開いたけれど、思いの外大きな音を立てるので、思わずびくりと身体を竦める。しかし、誰もいないこの場所では、見咎める者はいなかった。その部屋…社会科資料室に入ると、埃っぽい臭いと、ところ狭しと置かれた資料やら備品やらに迎えられる。それなりに価値のある資料も多いだろうに、誰にも手をつけられず安置されるのは、歴史的価値を分かる者が少ないのと、そもそも鍵が空いていることを知る者が少ないからだろう。部屋の奥の、窓際に置かれた低めの棚が、お気に入りの昼寝場所だ。よじ登る時に、よいしょ…と小さく声が漏れたのは、あまりに静かだったから。)   (2013/12/6 23:43:55)

来栖秋良●2年(埃っぽいガラスに背を預け、小さく息を吐く。吸い込んだ拍子に埃も吸い込み、むせた。)けほ…ごほ、ごほっ…はぁ…(浅く息を吐きながら、薄っぺらい鞄を漁り、ペットボトルのお茶を飲む。一口飲むと、随分落ち着いた。そのペットボトルを再び鞄に放り込むついでに鞄を探るが…今日に限って、いつも鞄に入れている文庫本がない。)…あれ?…あ。(すぐに…ちょうど昨日、読み終わって本棚に戻したのを思い出して、小さなため息をついた。埃っぽい天井を、何とはなしに見上げる。埃っぽいが、なぜか、どことなく居心地がいい。しばらく、その場所に座って、ぼんやりと部屋の中を眺めることにした。)   (2013/12/6 23:52:35)

来栖秋良●2年【というわけで、しばらく待機いたします】   (2013/12/6 23:52:48)

来栖秋良●2年【今日はこの辺りで失礼します。場所ありがとうございました】   (2013/12/7 00:09:39)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/12/7 00:10:11)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが入室しました♪  (2013/12/7 22:23:03)

御影 啓一郎○生物教師【こんばんは。久しぶりにお邪魔します。】   (2013/12/7 22:23:49)

御影 啓一郎○生物教師【やらしー誘いネコ、いましたらお相手お願いしますー】   (2013/12/7 22:25:10)

御影 啓一郎○生物教師ふーん…漸く見えてきたかも。 (日が短くなりまだ夕方と呼ばれる時間ではあるが暗く人気がないコンピューター室で、電気も付けずに煙草を吹かしながら画面と睨み合っている男が一人。教師らしからぬ風貌とネクタイ一つしていない格好で、何やら企みを実行している最中で映る画面を意味深な笑みで睨んでいて。不正に学校内のプログラムにハッキングし学校内の闇データから学校内の噂を集約した裏の掲示板まで暴くと、目的の情報は得られたものの真実の陳腐さに流石の自分も嫌気がさしたのか溜め息を吐かざるを得ず、然し自分も真っ当な人間でもないために卑下した言い方をしながら一人笑って)腐った大人もえげつないガキも多い世の中だねぇ。…ま、俺が言えた台詞でもねぇけど。   (2013/12/7 22:30:25)

御影 啓一郎○生物教師…しっかし俺の噂も結構当たってたりすんのな。別に隠してる物もないけど。 (学校内部のデータベースから証拠となるデータを押さえるとハッキングを終え、ちょっとした野次馬の心理から裏サイトの掲示板を流して見ていると、自分の賛否は勿論生徒や教師との噂や写真までアップされているものもあり、その内容は強ち嘘でもないためにその情報源に感心すら感じていたが、ここで書かれていることは自分の地位を脅かす物程度の物ではなく、こう見えて本当の最重要は秘密は厳重に洩れないように最善を尽くしていて、それに比べたらスキャンダル程度の物など痛くも痒くもないと飄々としながら冷静に読み進めていて)   (2013/12/7 22:48:16)

御影 啓一郎○生物教師…っち。ここにきてヤニ切れかよ。今日は店じまいってことかねー。(じっとしていると口寂しくなる性分なのか画面を見ながらまた煙草を取り出そうと煙草の箱に手を入れるも、指先が掠り切れてしまった事がわかれば不機嫌そうに舌打ちをし、何より性欲と煙草が大事なのか、目的も遂げられ切りも良いためにそのままパソコンを閉じて立ち上がり)さて、今日は誰とヤろっかなー…(自分の携帯をポケットから取り出して連絡がつきそうな夜の相手を探しながら夕闇の廊下へと吸い込まれていった)   (2013/12/7 23:24:54)

御影 啓一郎○生物教師【お邪魔しましたー。】   (2013/12/7 23:26:07)

おしらせ御影 啓一郎○生物教師さんが退室しました。  (2013/12/7 23:26:14)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/12/9 22:44:08)

来栖秋良●2年(バイトとはいえカフェ店員歴2年の彼は、基本的に、缶コーヒーは飲まない。が、この季節は別だ。職員室のあるフロアの奥にある自販機コーナーは、学内で一番種類が豊富だ。越権行為だ、と憤慨する生徒も多いが、実際最も金を落とすのは教員だろう、と、経済の構造を知ったつもりの少年は思う。小銭を入れて、光るボタンをさ迷うように指を滑らせる。しばらくして、シンプルなデザインの缶の前で止まった。黒一色の缶、ブラックコーヒー。そっと押し込む。ゴトン、…チャリン。取り出し口に落ちてきたコーヒーと、お釣りの10円玉はそのままに、さっきまで金額が表示されていた窓をじっと見つめる。スロットマシンのように数字が変わるそれを食い入るように見つめ、7の数字に止まるたびに口角が上がる。7、7、7…8。最後のリールが止まった瞬間、ふー…と息をつく。)ざーんねん。そう簡単には当たらないってか。(こんなことにいちいち一喜一憂する幼い自分に思わず苦笑しながら10円玉を小銭入れに放り込み、缶コーヒーを拾い上げる。)っ…あっちー…(温められ過ぎた缶を上に放り投げ、首に巻いたマフラーを手に絡め…ちょうど落ちてきたところを受け止めた。)   (2013/12/9 22:56:28)

来栖秋良●2年ふー…。(うまく受け止められたそれを、もぞもぞと持ちかえ、両手でマフラーの中に包み込む。設備のそんなによくないこの自販機は、夏の冷たいドリンクはぬるいのに冬の温かいドリンクは加熱し過ぎる。その缶をすぐに開けるのかと思いきや、まるでホッカイロのように包んだまま申し訳程度のソファに座った。職員室の近くとはいえ、もう辺りは薄暗い。そう頻繁に通る教師もない。その上、一応休憩所代わりにもなっているそこは奥まっていて、廊下を通る人からは見えにくい。マフラー越しに右手でしっかりと缶を掴むと、左手でマフラーを頬に擦り寄せた。)へへ…あったかい。(思わず、笑顔になる。特別美味しいわけでもなく熱すぎる缶コーヒーが欲しくなるのは、これがやりたいから。カップ式の自販機では味わえない冬の醍醐味だ。首の周りがホカホカと温まる頃には、きっと、コーヒーもいい飲み頃になるだろう。)   (2013/12/9 23:04:54)

来栖秋良●2年【というわけで、しばらく待機いたします】   (2013/12/9 23:05:21)

来栖秋良●2年【もう少し待機させて頂きます】   (2013/12/9 23:24:08)

来栖秋良●2年【もうちょっとだけ…】   (2013/12/9 23:42:54)

来栖秋良●2年【さて…】   (2013/12/9 23:59:17)

来栖秋良●2年(首もとがホカホカと温まり、心地よさそうに目を細める。マフラーにくるんでいた缶を、今度は素手で握る。ほんのり温かい。ちょうど飲み頃だ。プルタブを開けるとコーヒーの香りがふわりと漂う。少し傾け、コーヒーを啜る。温かい。)ふは…(息をつき、小さな窓の奥を眺める。日はほとんど沈み、微かに赤く染まる西側も、もうじき闇に包まれるだろう。この時期は随分、暗くなるのが早い。しばらく、ただただ赤が濃くなり、藍から黒に溶けていくのを眺めた…)   (2013/12/10 00:05:42)

来栖秋良●2年【今日はこれにて失礼します。ありがとうございました】   (2013/12/10 00:06:07)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/12/10 00:06:16)

おしらせ及川涼●2年さんが入室しました♪  (2013/12/13 22:18:23)

及川涼●2年【お久しぶりです。待機させていただきます】   (2013/12/13 22:19:13)

及川涼●2年…っ!?…何やってんだか…はぁ…(放課後の学校。忘れ物を取りに教室にいったのだが、その中では顔は知っている程度の二人がいい雰囲気に…。というよりここは男子校なのでほとんど始まっているような状況だったのだが)あーもう…アレじゃ教室入れねぇじゃん…暇潰すか…(それを見なかったことにするように足早にその場を離れて。たどり着いたのは保健室。がらっとドアを開け誰もいないのを確認したら)失礼します…。ホントなにやってんだか…っ///(とかいっときながらも自分のこれまでの事を考えると独りでに頬を染めて)あーもう、俺も何考えてんだか…(ベッドに潜り込む。しかし別に眠くも無いためぼーっとして)   (2013/12/13 22:25:20)

及川涼●2年【お部屋汚し失礼しました。それでは】   (2013/12/13 22:36:12)

おしらせ及川涼●2年さんが退室しました。  (2013/12/13 22:36:15)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/12/14 22:09:43)

来栖秋良●2年【こんばんは。少しだけ、待機いたします】   (2013/12/14 22:10:03)

来栖秋良●2年(放課後の学校は、寒い。暖房設備がそう充実しているわけではないし、人のほとんどいない教室の暖房は放課後になると運転を停止する。廊下やら階段やらの寒さは格別で、白っぽいタイルが余計に寒々しい。少しでも温かい場所を求めて立ち寄ったのは、図書室だった。扉を開けた途端、身を切るような寒さが和らいで、ほっと息をついた。退屈そうに頬肘をつく図書委員の前を通り、少し奥まったスペースへ。本棚の間をすり抜け、専門書コーナーまで行くと、辺りには人の気配がない。読書好きの生徒達も、小難しい専門書…特に、鉱物だことの地層だことのなんていう本は、読んだりはしないのだろう。彼とて、鉱物関係に興味があるわけではない。ただ、この場所が穴場だと知っていただけ。)   (2013/12/14 22:18:03)

来栖秋良●2年(埃っぽい床に鞄を置いて、一番奥の壁に寄りかかって床に座る。埃が制服につくが、後ではらえばいい。ふと、顔を上げる。分厚い本が本棚に並び、静かにそびえていた。もし、今地震が来たりしたら、本に埋もれてしまうだろうか。縁起でもないことが頭をよぎり…何度か首を横に振った。)   (2013/12/14 22:21:12)

来栖秋良●2年【では、しばらく待機させて頂きます】   (2013/12/14 22:21:31)

来栖秋良●2年【もうちょっとだけ…】   (2013/12/14 22:37:45)

来栖秋良●2年【今日はそろそろ失礼しますね。また会えるといいな…】   (2013/12/14 22:53:55)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/12/14 22:54:05)

おしらせ来栖秋良●2年さんが入室しました♪  (2013/12/17 23:37:40)

来栖秋良●2年【こんばんは。しばし、待機いたします】   (2013/12/17 23:37:58)

来栖秋良●2年(放課後の教室でのんびり帰る支度をしていると、ひらり…と机の中から小さな紙が舞い落ちた。)ん…?(見たことがあるような、ないような…足下に落ちた紙切れを拾って眺める。そして、納得した。)ああ…(それは、久しぶりに利用した学食で配られていたアンケートだ。答えたところで学園オリジナルの安っぽいボールペンがもらえるだけだが、学食が少しでも改善されるならもうけものだ。鞄を置いて、席につき、シャープペンを取り出す。カチカチと芯を出しながら最初の設問を読んだ。)ええと…『今日は何を食べましたか?』…(大きな字で、『からあげ定食』と書き込む。うどんや蕎麦ではいまいち腹にたまらないし、カレーは具がない。彼が学食で食べるものは大概、からあげ定食だ。)次は…『今日のあなたの満足度を教えて下さい』…(大好物の唐揚げを食べて大満足!と、一番高い点数に丸をつけようとして、手を止める。ふるふると首を横に振った。こういうものは、相手を慢心させてはいけない。飽くなき向上心がよりよい学食を産むのだ。心を鬼にして、次点に丸をつけた。)   (2013/12/17 23:48:57)

来栖秋良●2年(清潔感や、従業員の態度、メニューのバリエーション…。いくつもの項目が、5点満点での採点を待って並んでいる。おばちゃん達を傷付けないように、しかし、おばちゃん達を慢心させないように。かつ、全てを4点にしたりして、真面目に採点してないとは思われないように。高校生なりに、頭を使って気を使って答えているつもりだ。時折消しゴムまで駆使して微調整をしていく…)んー…意外とかったるい…な…(これだけやって、ボールペン一本では割に合わない、なんて思いながらも、意外と几帳面なのか、設問を飛ばしたりはせずに丸を書いていく。同じ点数を並べると手抜きと思われそう、という発想なのか、一問ごとに点数が変わるのが逆にわざとらしいのには、本人は気付いていないらしい。途中、喉が渇いたのか、足下に置いた鞄からペットボトルを取り出すと、半分ほどを一気に飲む。ふぅ…と小さな息をついて、丸をつけると、ようやく怒濤の採点ゾーンが終わったようだった。)   (2013/12/17 23:59:24)

来栖秋良●2年【というところで、待機させて頂きます】   (2013/12/17 23:59:40)

来栖秋良●2年【さて…】   (2013/12/18 00:16:59)

来栖秋良●2年(採点ゾーンを抜けると、食べてみたいメニューを求められる。少し考えてから、『中か丼』と大きな字で書く。考えても、中華の『華』の字が思い出せなかったのだ。そして、最後の少し広いスペースの上に書かれた設問を読む。)『食堂への要望を自由にお書き下さい』…(読んだ声は静かだったが、きらりと目が光る。このため。この設問のために、ここまで真面目に答えていたのだ。彼は、入学したその日から、ずっと学食に抗議したかったことをそのスペースに一文字ずつ埋めていった。『小ライスが50円なのに、定食のご飯大盛りも+50円なのはどうしても納得できません!定食の方が単価高いんだからご飯大盛りはタダでやってくれ!』…用意されたスペース、いっぱいに書き切ると、満足そうに笑みを浮かべ、ペンケースにシャープペンを放り込んだ。紙切れは明日にでも提出しようと机に仕舞う。こうしてどれだけの提出物の期限を無視してきたか、どういうわけか、仕舞う時には思い出せないものなのだった…)   (2013/12/18 00:25:55)

来栖秋良●2年【この辺りで今日は失礼します。場所お借りしありがとうございました】   (2013/12/18 00:26:23)

おしらせ来栖秋良●2年さんが退室しました。  (2013/12/18 00:26:35)

おしらせ鴻野 夏輝●1年さんが入室しました♪  (2013/12/19 08:08:24)

鴻野 夏輝●1年【おはようございます、少し待機…】   (2013/12/19 08:08:52)

鴻野 夏輝●1年(朝の冷えた空気に身を縮めながら、のろのろと温かい場所を目指す)寒い…死ぬ…殺される(1人自然の猛威に命を奪われそうになりながらも、何とか校舎に入った。廊下をまたのろのろと進み、突き当たりのドアを開け、中に入る)はぁ…ぁー…あったけぇ…(彼が目指していたのは、皆の憩いの場所「保健室」)   (2013/12/19 08:13:58)

鴻野 夏輝●1年(適度な湿度と暖かさで保たれた保健室は、サボリ魔の彼にとっては通いなれた場所だ)誰も…居ねーよな?(室内をくるりと見渡し、人の気配がないと確認すると、するするとベットに入り込み、毛布をかぶってぬくぬくと温まる)おやすみなさーい…♪(1時間前に寮で目覚めたばかりだというのに、彼はもう本日2回目の睡眠を取り出した…寝ること…もはや彼の趣味である)   (2013/12/19 08:20:07)

鴻野 夏輝●1年【こんなやつでよければお付き合い待ってまーす(笑)】   (2013/12/19 08:21:21)

鴻野 夏輝●1年【朝早すぎ?誰も来ないか】   (2013/12/19 08:29:26)

おしらせ鳳 慶二◎2年さんが入室しました♪  (2013/12/19 08:29:50)

鳳 慶二◎2年【お邪魔しますー。宜しくお願いします。】   (2013/12/19 08:30:19)

鴻野 夏輝●1年【おはようございます、宜しくお願いしますー】   (2013/12/19 08:31:33)

鳳 慶二◎2年(何もやる気が無い訳では無いが、今日はやる気が出ない。何故なら、今日の弁当はから揚げだと言われたのに、鮭弁だったからだ。もうこの世の終わり程度の絶望を体感しながら、保健室へ身体を引きずるように向かった。)先生、もう俺…死ぬかもしんね。無理だー…授業なんか受けられねーよ。(迫真の演技は空振り、誰も居る気配を感じずにがっくりと肩を落とす。誰も居なければカーテンで仕切られたベットに潜り込んでしまえば一時間は絶望に身を委ねられるはず。と、ベットに足を向けが、毛布がこんもりと山になってるのを見れば動きを止める。)…おい、お前誰だ。そこは俺の場所だ、どけ。   (2013/12/19 08:35:42)

鴻野 夏輝●1年(うつらうつらと意識が良い感じに微睡み始め、あと少しで夢の世界に飛び立てる…そう思った矢先…聞きなれない声に夢への道を遮断され、眉を潜めながら、うっすらと片目を開き、ぼんやりと人影を視界にとらえる)………誰、あんた…ベットは早い者勝ちだよ……(ダルそうにそう答えると、それじゃ…と再び目を閉じ、意識を微睡ませていく)   (2013/12/19 08:42:06)

鳳 慶二◎2年(   (2013/12/19 08:42:47)

鳳 慶二◎2年(ダルそうな相手の態度に、ベットにどっかりと腰を落ち着け寝るのを妨害する作戦にでる。まどろむ野郎に子守唄の如く耳元で色々囁いた。)お前さ…全然具合悪いとかじゃないだろ?俺は、凄く具合が悪い。だから其処を譲れ…じゃなければ、半分譲れ。そっち側に寄れよ…早く。(早口でまくし立てれば、腰の辺りをがっしりと掴んで揺らし意地でも此処に寝かせろという態度。大体、朝からこんだけ寝てる奴に俺の気持ちなど分かってたまるか。と寝顔を覗きこんだ。)   (2013/12/19 08:46:27)

鴻野 夏輝●1年(腰をガクガクと揺らされ、揚げ句添い寝を提案してくる相手に鬱陶しさを感じながらも、暇潰しには丁度いいか…と閃き)そんなに…俺と寝たいわけ?…大胆だなぁアンタも…朝っぱらから(クスクスと笑いながら目を開き)一緒に寝たら…何か俺に特ある?例えば…腕枕とかさ…?(動揺する相手の姿を思い浮かべながら無茶苦茶な提案を口に出し、様子を伺う)   (2013/12/19 08:53:27)

鳳 慶二◎2年ああ?大胆…とか言ってるお前がやらしいわ。まぁ、腕枕位別にかまわねえけどな?そんな事させんだから、俺にも何かサービスしてくれよ?(提案された内容に平然と答えを口にする。では早速と言わんばかりにベットに身体を無理矢理押し込み、添い寝をするようにしてじっと相手の顔を見つめた。にやりと歪む唇。)ほら、早く来いよ。腕枕…すんだろ?(毛布は腰の辺りにまで引っ張り上げて既に寝ていた相手を顎で自らの腕に来るように偉そうに指示したり。)   (2013/12/19 08:59:23)

鴻野 夏輝●1年は?…ぇ…すんのかよ…腕枕(予想外の展開に驚きを隠せず、一瞬硬直してしまう。その間に体を押し込んで来た相手に壁際に押されながらも、どうにか平常心を保ち) は?サービス?…何それ、顔でも舐められたいわけ?(嫌みたっぷりに鼻で笑いながら、適度に距離を取りつつ相手を観察する…)……ふん、寝心地悪そうな腕だな…(悪態をつきながら、自分が言った手前嫌と言えなくなり、相手の腕に頭を乗せる……何とも言えない気分になり、相手から視線を反らす)…   (2013/12/19 09:08:19)

鳳 慶二◎2年(視線を反らした相手の仕草がたまらなく可笑しくて、笑った。)お前さ…自分で言っといて照れんなよ。こんな事、たいした事じゃねーだろ?(おい、こっち向けよ。と頬を指で突いて様子を窺う。こんなに悪態をついても初心なのか?なんて耳元で囁いて煽ってやれば腕を身体に被せるようにして相手の身体を包みこむ。)なぁ、お前さ。名前は?   (2013/12/19 09:13:53)

鴻野 夏輝●1年ッ…ばっ…誰が照れるか!!(人がモヤモヤしてる時に笑いやがって…と、切れてみたものの、腕枕されるのは実際かなり恥ずかしかった…)っん…やめろ、突つくなッ…!!(相手の指を振り払おうとした瞬間、耳元で囁かれた言葉に不意をつかれ、ボフッと顔が赤く染まる。その勢いのまま上に覆い被さってきた相手から視線を反らせず)…こ、鴻野 夏輝(こうの なつき)   (2013/12/19 09:22:02)

鳳 慶二◎2年へぇ、夏輝ね…。お前さ…相当顔赤いけど、何?恥ずかしいのか…?(身体を起こして、夏輝を見下ろせば、真っ赤な顔の夏輝が此方を見るだろうか。長い前髪を指先で弄び、にやりと笑みを零す。)あんまり素直じゃ無い奴、俺嫌いなんだけど…こうも素直に顔に出されるとなー…思わず、やりたくなっちまうわ。(つつ。と唇を指先で撫でて喉元まで滑らせ、もやもやしてるだろう場所まで一直線に掌を動かす。嫌なら、きっと夏輝が止めるだろうと悪戯心。)   (2013/12/19 09:27:16)

鴻野 夏輝●1年ッ!!(顔が赤いと言われ、急いで腕を上げ顔を隠す。前髪を遊ばれ、隠していた顔を見られるのが堪らなく恥ずかしくなり、眉がハの字に曲がる)…ん…ッ!!ぁ   (2013/12/19 09:31:54)

鴻野 夏輝●1年【ちぎれましたー、もう少し繋げます】   (2013/12/19 09:32:16)

鳳 慶二◎2年【大丈夫ですよ、ゆっくりでー】   (2013/12/19 09:34:20)

鴻野 夏輝●1年(長い指が唇から喉元に流れると、背中が反射的にピンと伸びる。途端に下部への刺激を加えられ、不意打ちに体が正直に反応してしまう)んんッー!!(腰を反りかえらせ、高い声をあげた)   (2013/12/19 09:37:28)

鳳 慶二◎2年何?ヤる気満々?(高い声をあげた夏輝の耳元に静かに囁き、唇を耳朶に落とす。指先は到達した其処をゆるゆると撫で回し、毛布の上とはいえそこがどう反応しているのか手に取るように分かった。強気な言葉とは裏腹の素直な反応を楽しむように、ふぅ。と耳に息を吹き掛けて反り返った腰を押さえつけるように強く、夏輝のそれを握った。)気持ち良いのか?夏輝…。ちょっと言ってみ?   (2013/12/19 09:40:52)

鴻野 夏輝●1年ッぁ…ッはぁ…ぅ(指先から与えられる微量な刺激と、耳への愛撫に、頭の中が次第にとろけていきそうになるのを、理性でなんとか押さえつつ、余裕ぶった顔で相手を見上げ)冗談…言うわけねーだろ…ッサービス…してんだよ…腕枕のお返し…だろ?(頬を赤らめつつ、虚勢だと分かっていても素直になるのはプライドが許さないらしい)   (2013/12/19 09:46:43)

鳳 慶二◎2年そうは見えないが…そういう事にしといてやろう。で…どうして欲しい?(荒っぽく毛布を引き剥がすと学ランのボタンを一つ二つとはずしていく。ほらほら、サービスしろよと喘ぎ声を求めるように舌先は首筋に伸びて、楽しくなってしまえば、乾いた声で、くく。と笑った。)いいねー、勝ち気な奴。ぶっ壊したくなる…。   (2013/12/19 09:50:52)

鴻野 夏輝●1年どうして…って、おいッ!!(いつの間にか脱がされようとしている学ランを掴み、起き上がろうとするが、首筋を舐められ、力がうまく入らない)ッく…ぁ…ゃめ…ッ(笑いながら弄んでくる相手を睨みながらも、甘い声が口から自然と漏れてしまう)ん…はぁ…ッお前……2年かよ…名前は?(勝ち誇ったような顔で見下ろしてくる相手を見つめる)   (2013/12/19 09:57:20)

鳳 慶二◎2年名前なんて必要無いだろ?俺がお前の名前を呼ぶだけだ…夏輝は喘いでりゃいいんだよ。(目を細めて笑うと、質問には答えずに夏輝の唇に指先を割り込ませる。悪戯に唇の内側をなぞりながら、夏輝の身体に覆いかぶさり膝の間に身体を落ち着かせた。)ほら、どうする?逃げるなら今の内…ま、にがさねえがな。   (2013/12/19 10:00:48)

鴻野 夏輝●1年はっ?!…ッんん!!(口の中に滑り込まされた指に   (2013/12/19 10:02:34)

鴻野 夏輝●1年声を阻まれ、発言さえ制限されてしまう)ッぅ…ッぁ…はぁへッ!!(余裕ぶった顔で笑う相手を睨みながらもがいてみるが、自分より大きな体を乗せられては逃れられるはずもなく…しばらく暴れて、観念したように項垂れる)はぁ…はぁ…   (2013/12/19 10:06:13)

鳳 慶二◎2年ほら、サービスしろよ?(まだ強気の姿勢を見せる夏輝の股間に掌を押し当てて、やんわりと揉み上げ。興奮からか、熱く感じれば自分の学ランを肌蹴させて。ベルトを緩めると金属音が保健室に響いて。)自分で脱ぐくらいできんだろ?夏輝…できなきゃ、話にならねぇな。(鼻で笑うように挑発しながら、手は更に夏輝の股間を浮き立たせるように掴んでみせる。)   (2013/12/19 10:12:35)

鴻野 夏輝●1年ん…ッく…(既に立ち始めた自身を刺激され、シーツをギュッと掴む。相手の腰辺りから金属音が聞こえ…マジかよ…そう思いつつも、逃げも抵抗も出来ない現実は受け入れる他なかった…高圧的な相手の言葉にしぶしぶ学ランを脱ぎ、パーカーも脱ぎ始める)…ッぁ…ッくぅ…ッ(服を脱ぐ間も続く愛撫に、思わず背中を曲げ、相手を横目で見ながら)ん…服くらい…脱がせろ…ッ逃げねぇよ…   (2013/12/19 10:20:53)

鳳 慶二◎2年何だそれ、甘えんな…そんなに気持ち良いのか?(笑いながら、脱ぐのを手伝ってやる。素直に脱ぐ姿は見ていて可愛らしくさえ見えて目を細める。夏輝のベルトを外し、ズボンのファスナーを手馴れた様子で引き下ろすと下着の下から隆起するそれの先端を指先でつついた。)意外と…でかいのな?夏輝。(ズボンを引っ張って脱がせれば自らも制服を脱いでベットの下に落とし、夏輝の上に覆いかぶさるようにして毛布をかぶった。)   (2013/12/19 10:24:56)

鴻野 夏輝●1年………聞かなくたって…分かってんだろ…お前(次々と服を脱がされ、遂に下着だけの姿になる。誰かもわからない男の前でこんな格好にさせる日がくるとは…)…んっ…知らねぇよ…お前の方が…ぜってー…でかいだろ(相手の脱ぐ姿をじっと見ながら、ズボン下から現れた膨らみは膨張していなくとも相当なものだと分からされる)…なぁ…本気ですんの…?…俺…男だぞ…一応(自分に覆い被さる相手を見上げながら、不安そうに確認する)   (2013/12/19 10:32:22)

鳳 慶二◎2年するけど…何?夏輝、初体験?(くすりと笑い、下着から固くなってきたものをと掴みだすと、躊躇無く咥えて口の中に埋めた。毛布の中で掴んだ竿を扱いて先端を吸い上げる。戸惑う表情をみせる夏輝は恐らく経験は無いに等しいのだろう。時間かかるな…などと、独り事。保健医が帰ってこなければワセリンでも借りようかと思案しながら、手と口は動き続ける。)   (2013/12/19 10:36:51)

鴻野 夏輝●1年初めてに決まって…ッぅあ…!(言葉を言い終わる前に下半身に生暖かい感触と共に電気が走るような感覚が身体中を駆け巡る)んッゃ…ッぅ…そ…ッ…ひぁ…ッ(指を噛み、声を出さないようにしてみるが、予想以上の快感に我慢が効かない)ぁ…うッ…なんでこんな…ッ俺…ッぁ(男に舐められて喘いでしまっている自分が信じられず、頭は混乱と快感で真っ白になってくる)   (2013/12/19 10:43:30)

鳳 慶二◎2年力抜けよ…楽にして。夏輝…(ふと優しげな声で話しかけ、毛布の中から夏輝の表情を見つめた。片手で扱き続ける事は止めず、足の付け根から臍を通り筋肉質な胸板を舌先でなでる。)ほら、気持ち良い…だろ?(興奮したような熱い吐息を夏輝の身体に吹き掛けて。乳首をリップ音を響かせて吸う。)   (2013/12/19 10:47:13)

鴻野 夏輝●1年はぁ…ッぁ…(先程までの態度とは別人のように、トロンとした表情で相手を見つめ、素直に愛撫を受ける)ふあ…ッぁ…ん…ッゃ…吸うな…ぁッ(突起した乳首に吸い付かれ、腰が浮き上がる。ギュッと目を閉じ、相手の肩を掴んで小さな抵抗を見せる))   (2013/12/19 10:52:20)

鳳 慶二◎2年嫌…なら、やめてもいいんだぞ?(手も唇も夏輝の身体から離れることは無く、ただ、言葉だけ投げかける。表情が変わったのがわかれば、そっと自分の膨張した物に夏輝の手を導いて。)こんなにしといて…嫌だなんて、今更言わせない。   (2013/12/19 10:54:33)

鴻野 夏輝●1年ん…ッ…(10分前の自分なら間違いなく拒絶してただろうが…相手の膨張した物を触らされ、口から出た言葉は)…俺見て…こんなでかくなったのか…?…(そう良いながら、自ら膨張した相手の物を上下にぎこちなくも撫で始める)   (2013/12/19 10:59:53)

鳳 慶二◎2年あんなに素直に反応されたらな…夏輝、お前可愛いわ…怒るか?(くすり。と笑い、腰をゆるりと振って、夏輝の掌に擦り付ける。不意に夏輝の唇を狙って顔を近づけるが、夏輝が顔を背けなければ、唇を合わせるつもり。)お前がこんなにしたんだぞ…そんな風に見つめるから。(悪戯に夏輝の固くなったものを撫で扱いていた指先で先端を擦れば、ねっとりとした液が絡んでくるだろうか。)   (2013/12/19 11:04:09)

鴻野 夏輝●1年ぁ…(掌に擦り付けられる感触を感じながら、近づいてくる相手の顔に一瞬何かを期待して、目を閉じかける。が、相手は寸での所で迫るのをやめてしまう…なんで…と頭のなかで無意識に呟き、キュウッと胸が切なくなる)…じゃあ…責任取るから…(そういうてあ、空いた片方の手を相手の首に這わせて、自ら唇を重ねる…ゆっくり離れながら、恥ずかしそうに俯く)   (2013/12/19 11:10:47)

鳳 慶二◎2年(自ら唇を重ねてきた夏輝の唇をもう一度此方から奪う。柔らかく重なった唇の隙間に舌を差し入れて、緩く吐息を漏らして。竿を握っていた指が、夏樹の尻肉を撫で、そっと割れ目に降りていく。柔らかくそこを撫で回して)ここで、責任とってくれるのか?(ぐっと腰を押し付けて、固さを更に増したそれを夏輝の手に押し付けていた。)   (2013/12/19 11:15:04)

鴻野 夏輝●1年んぅッ…んッ…(重なった唇の隙間から差し込まれた舌に自分から絡ませていく)…はぁ…ッぁ…ッ…そこ…は…ッ…ひ…ッん(初めて触れられるはずなのに、蕾は何かを待つかのように、撫でられるとヒクヒクと痙攣を繰り返す)…入る…か?…こんなでかいのに…(不安そうな顔をしながら相手の先端をくすぐるように指先で擦る)   (2013/12/19 11:21:14)

鳳 慶二◎2年大丈夫、俺にまかせて…力抜けよ。(夏輝の反り返った物を再び咥え、流れた唾液に指を濡らすと蕾に指先を滑らせて、少しづつ解す様に押し込んでゆく。夏輝に擽られた先端からは透明な液体が染み出して下着を汚して。)   (2013/12/19 11:26:15)

鴻野 夏輝●1年んっ…ぁ…ッ…だ…駄目ッ…それッ…(蕾を指先で解され、いままで感じたことのない感覚に膝を震わせる)んぁッ…ゃば…ッ…ぃ…ッ(前と後ろから愛撫され、我慢できずに腰を浮かす。催促するように相手の物を握った手の動きを早める)   (2013/12/19 11:30:47)

鳳 慶二◎2年んくっ…待てって、そんな風に…全く、お前は…はっ、はぁ…(肉棒を刺激されれば先端から口を離して、喘ぎを漏らす。震える膝に唇を押し付けて、更に奥に指を進める。中指は第二間接までゆっくりと、ぬめりが足りなければ唾液を垂らして。夏輝の肉棒を再び咥えれば、舌先で煽るように吸い上げ頭を上下させる。尻穴に差し込んだ指は何かを探るようにゆるりと動き)   (2013/12/19 11:34:49)

鴻野 夏輝●1年んぁッ…あッ…やめッ…あッッ!…(蕾の中で不規則に動く指先がある場所に触れると、身体中に今までで一番の快感が走り抜ける)あッそこ…ッ触ん…なッぁ…ッ…(先程よりも声を大きく喘ぎだし、   (2013/12/19 11:39:03)

鴻野 夏輝●1年ビクビクと体を反らせては、荒く息をする)   (2013/12/19 11:40:26)

鳳 慶二◎2年ここ…いいだろ?(声が大きくなれば、にやりと口角を引き上げる。一度指を引き抜けばその場を離れ、保健医の机からワセリンを持ってくると指にたっぷりと掬い取った。)初めてだからな…優しく、できるかは分からないが…(二本の指にワセリンを絡めるとぐいっと菊穴に押し込んで出し入れし始める。喘ぎをころすように唇を塞ぐキスを絡めて。)   (2013/12/19 11:44:34)

鴻野 夏輝●1年はぁッ…はぁ…(指を引き抜かれ肩で息をしながら、相手を目で追い)…何持って…ッッあ…ッ…くッ…んふッ…んんッ!!(いきなり増えた指とヌルリとした感触にまた大きな声を出しそうになるが、相手に口を塞がれ、それを受け入れるように両手を相手の首に回し、離れないように抱きしめる)   (2013/12/19 11:49:02)

鳳 慶二◎2年(くちくち、と卑猥に音を立てながら、尻穴を掻きまわして押し広げるように指を根元まで入れると、腹側に指を折り曲げて固くなっている場所をなぞり小刻みに振動させた。)ここ…わかるか?これ。此処にいっぱいぶち中ててやる…夏輝、凄い熱い…お前んなか。(唇を離してから、もう一度ゆっくりと首に唇を落としてやわく歯を立てる。痛いほど屹立した自分の物を空いてる手で扱きながら)   (2013/12/19 11:52:56)

鴻野 夏輝●1年んッぁ…ぅ…ッ…(首に抱きついたまま、強い快感に必死に耐える)ん…くッ…ぁ…はぁッ…お前の…指…ッ…やばぃ…ッ…な…ッ…はぁ…ぃきそ…ッ…(耳元で囁きながら、お返しと言わんばかりに耳の中に舌を這わせ、クチュクチュと音をさせながら愛撫する)   (2013/12/19 11:58:43)

鳳 慶二◎2年まだ、逝くの…はぁっ…はやい…ん、もう…やばッ…いれてい?(耳に舌を入れられればゾクゾクと身体が震えるのがわかる。我慢しきれない肉棒から透明な液体が垂れて白いシーツに染みができていた。膝の間に腰を押し付けると、腰の下には枕。十分にほぐれた菊穴に肉棒の先端をぐっと押し当てて、夏輝の様子を窺う。)   (2013/12/19 12:02:51)

鴻野 夏輝●1年ん…ッ…(入れていい?という言葉に若干顔を強張らせたが)…ゃ…優しく…な?(そう呟き、自ら脚を広げて見せる。解された蕾はピンク色の入口をひくつかせながら、催促するかのように開いたり閉じたりを繰り返していた))   (2013/12/19 12:07:47)

鳳 慶二◎2年だから…優しく、できるかどうか…お前次第だって…っく、は…入るぞ…(開かれた脚の間に腹を打ち付けるようにぐっと腰を入れれば、きついがすんなりと飲み込んでいく菊穴。ゆっくりと根元まで入るまで、夏輝の肉棒をゆるゆると撫でて、緊張を逃がす。)力抜いて…ほら、良い子だ。   (2013/12/19 12:12:07)

鴻野 夏輝●1年あッ…ぁッー!!(地味な痛むと慣れない圧迫感に、息が詰まり、思わず相手の物を締め付ける)…ッはぁ…ッぁ…ッはぁ…入ッ…た …?(肉棒を撫でられると少し力が抜け、   (2013/12/19 12:16:27)

鴻野 夏輝●1年息も落ち突き出す)   (2013/12/19 12:17:02)

鳳 慶二◎2年(根元まで埋まると、暫く身体を密着させて。夏輝の前髪をそっと撫でて表情を窺い。)どうだ…?男に犯されてる気分。俺の、全部飲み込んじまって、お前凄い締め付けてる。すげー気持ち良いわ…夏輝の尻。(頬を撫で、微笑みそっと抱き寄せて。慣れるまでゆっくりと腰を引いては、とん。と奥まで突きいれて。)   (2013/12/19 12:19:20)

鴻野 夏輝●1年ん…ッ…何か…変な…感じ…ッ…ぁ…女って…こんな感じなんか…ッ…ぁう…ッ…(相手の先端が奥に当たる度に自然と甘い声が漏れてしまい、顔が赤くなり)…あんま…聞かないで…声…(両手で顔を多いながら小さく呟く)   (2013/12/19 12:26:50)

鳳 慶二◎2年嫌だね…もっと、出るだろ?声…(両手で顔を覆った手首を掴み、ベットに押し付けると緩やかに腰を振る。絞り上げるような締め付けに時折眉間に眉を寄せて)っく、は…きつい…夏輝の、中ッ…あぁ、いい。(上から顔を見下ろしながら、何度も名前を呼ぶ。赤い顔をじっと見つめて。お前可愛い…と囁いて。徐々に早める腰の動きに、乾いたクラップ音のような音が保健室に響く。)   (2013/12/19 12:30:05)

鴻野 夏輝●1年ッ…ちょッ…!ぁッ…やッ…ッあく…ば、馬鹿ッ…はやぃッん…(手首を拘束され、相手の顔を間近に喘ぎ声をあげる、次第に速くなる相手に無意識に自分も腰を動かす)はぁッ…お前…ばっかり…ズリィッ…名前呼びまくって…ッはぁ…ッ(目を潤ませながら遠回しに中で名前を要求しているらしく、じっと相手を見つめたまま、視線をそらさない)   (2013/12/19 12:38:42)

鳳 慶二◎2年…慶二。はぁ…はっ…ッ、ああ…やべぇ、はまりそ…っく。(瞳を潤ませた夏輝をじっと見つめ、笑みを零して自分の名前を告げた。無意識に揺れる夏輝の腰に煽られると、益々腰は早くなる。手首を片手に束ねて、左手で夏輝の肉棒を握ると腰の動きに合わせて扱く。くちくち、と音を立てる尻穴が熱く、脊髄に痺れるような快感が走って)っく、は…慶二って呼べよ、夏輝ッ…夏輝ッッ…はあっ…   (2013/12/19 12:44:26)

鴻野 夏輝●1年くッぁ…ッ…慶二ッ…慶二ッん…ッ!(手首を束ねられて腰を突かれながら、すがるように慶二の名前を呼ぶ)…はぁッ…はあッ…んぅッ…慶二の…熱い…ッ…擦れて…ッ…気持ちぃ…ッ(ガクガクと膝を震わせながら、自身の物からも我慢汁を垂らし、   (2013/12/19 12:51:07)

鴻野 夏輝●1年ただ犯されながら喘ぎ声をあげる)   (2013/12/19 12:52:21)

鳳 慶二◎2年(手首を離し、抱きかかえるようにして夏輝を自分の上に乗せて対面すると、緩く腰を動かしてじっと夏輝を見つめ)なぁ、お前動いてみろよ。気持ち良いように…ほら、尻使ってみろって…(機嫌を取るように、唇を軽く押し当て乳首を指先で転がして。悪戯に覗く瞳が気持ち良さそうに歪む顔をはっきりと捉えて)はぁ…あぁ、いい…すっげ、気持ち良い。夏輝…(くちゅりと音を立てた夏樹の肉棒の先端を手首を捻るようにして早く動かし。)   (2013/12/19 12:56:08)

鴻野 夏輝●1年う、動く…ッ…ぁ…ん…っこ…んな…ッぁ…感じ…か?(ぎこちなくも腰を動かし、自ら慶二の肉棒を中の壁に擦り付ける)ん…ぁ…ッ…はぁ…ッあ…ッん…どう…?…慶二…ッ(自分の物を弄られながら、腰を動かし、完全に変なスイッチが入ってしまったかのように、慶二を見て笑う)   (2013/12/19 13:06:42)

鳳 慶二◎2年あぁ…そう、良い…きもち…ッい…はぁはぁ…(笑みを零した夏輝の唇についばむようにキス。こちらも笑い返して、ぐっと腰を突き上げれば夏輝の身体がゆれるだろうか。痺れるような快感に身を委ねながら、夏輝の肉棒を掴み扱いて。夏輝の乳首に舌を這わせる。時折、思いだしたかのように深く腰を突き上げて)あッ…ふ、いい…すっげ、やばいな…夏輝、お前最高ッ…   (2013/12/19 13:10:02)

鴻野 夏輝●1年ッん…はあッ…くッ…ぁ…ゃばッ…出そ…ッ(慶二の愛撫に体を震わせ、先走りを飛ばす)ッ慶二…ッはぁッ…もっと…突いて…ッいいから…ッはぁッ…はぁッ…んぅ(腰をくねらせながら、慶二の唇に吸い付き、舌を絡ませる)   (2013/12/19 13:20:43)

鳳 慶二◎2年ああ…わかッ…た。はっ…は…(腰を突き上げる動作を速めて、夏樹の舌に自らの舌を絡ませて。漏れる吐息をぶつけ)はぁはぁ…やばい、俺…もう、いきそ…っく、は、中たまんねッ…あ…出していいぞ、俺の腹に…っ   (2013/12/19 13:23:21)

鴻野 夏輝●1年んッ…ふぁ…ッ…慶ッ…二…ッィク…ッいッあぁぁッーッ!!(慶二の肩を掴み、体を震わせ、   (2013/12/19 13:25:40)

鴻野 夏輝●1年慶二の腹から胸にかけて、果てる)ッはぁ…はあッ…ん…はぁ…(肩にもたれ掛かり荒く呼吸を繰り返す)   (2013/12/19 13:26:57)

鳳 慶二◎2年あ…っく、いくッ、出すぞッ…(ぶるっと身震いすると共に、大量の白濁を夏輝の中に撒き散らして、荒い呼吸をしながら胸までかかった夏輝の白濁をみてにやりと笑い。)気持ちよかった…か?   (2013/12/19 13:29:00)

鴻野 夏輝●1年はぁ…ッ…はぁ…(慶二の顔を見つめにこりと笑い…ゆっくり目を閉じる……………が)…ん…つか…何で…こうなったんだっけ…   (2013/12/19 13:34:08)

鳳 慶二◎2年え…腕枕のお礼だろ?(しれっと答えて、笑みを浮かべ。紺色の髪をそっと撫でて。)いいじゃん、別に…気持ちよかったんだし。   (2013/12/19 13:35:07)

鴻野 夏輝●1年……ぁ…そう…だな…(事が終わり、素に戻ると途端に恥ずかしくなりだし)ごっ、ごめ…汚して…(あわあわと汚した部分を見て、拭くものを探す)   (2013/12/19 13:43:05)

鳳 慶二◎2年舐めて綺麗にしてもいいんだぞ…?(笑いながら、胸に流れる白濁を指にすくってぺろりと舐めて。よしよしと頭を撫でると、制服の中に入っていたハンカチで丁寧にふき取った。)さ、俺…昼飯食ってこなくちゃ。じゃあな、尻…数日痛むぞ。(悪戯に予告して、またやらして。なんて言いながら、服を着てそそくさと保健室を後にした。)【すみません、リミットで此処で失礼します。ありがとうございましたー】   (2013/12/19 13:45:21)

おしらせ鳳 慶二◎2年さんが退室しました。  (2013/12/19 13:47:13)

鴻野 夏輝●1年【はいー、俺も時間なんでおちます】   (2013/12/19 13:49:28)

おしらせ鴻野 夏輝●1年さんが退室しました。  (2013/12/19 13:49:57)

おしらせ蓮田 雪娜◎2年さんが入室しました♪  (2013/12/19 18:55:09)

蓮田 雪娜◎2年【こんばんはー…待機します、気軽にどぞー】   (2013/12/19 18:55:55)

蓮田 雪娜◎2年たんたらららん♪…たんたったった♪…。ふぁ…眠い…。取り合えず、宿題終わったし、うろちょろすっかぁー…。でもチャイムなっちまう…まぁいいやサボろ…(次は、大好きな図工でもなければ体育でもないので、サボろっと呟けば飽き部屋に行き、窓側のところに椅子を移して座り)   (2013/12/19 18:59:16)

蓮田 雪娜◎2年【長くなっちまった!!すみません】   (2013/12/19 18:59:41)

おしらせ櫻井 琉生●2年さんが入室しました♪  (2013/12/19 19:03:24)

櫻井 琉生●2年【こんばんは】   (2013/12/19 19:03:39)

蓮田 雪娜◎2年寝れるわぁー…(うとうとしながらも、窓の外を眺め、ついに窓を開ければ冬の冷たい風が髪を揺らしながら、頬など顔に触れていく…。それを心地良さそうに、目を細めながら感じ)   (2013/12/19 19:05:01)

蓮田 雪娜◎2年【遅れてすみません…こんばんは】   (2013/12/19 19:05:20)

櫻井 琉生●2年【回線が悪いので遅くなるかもです】   (2013/12/19 19:07:48)

蓮田 雪娜◎2年【了解ッス】   (2013/12/19 19:08:06)

櫻井 琉生●2年やっとこの本回ってきたー、早く読もうっと。...あれ...?((図書館からの帰り道。空き教室に人影を見つければひょこり、と顔を覗かせてみて   (2013/12/19 19:11:43)

蓮田 雪娜◎2年……(相手には気付かずに、首をかくっと落として、寝てしまい、未だに風は止まず、顔や頬を触れていく…。金髪のサラサラな髪がなびいていき)   (2013/12/19 19:13:38)

櫻井 琉生●2年蓮田くん...?寝てるの...?((相手が誰か分かると、顔の前でおーい、と手をひらひら。「さらさらだ...」相手の靡く髪をいつの間にか触っていて。   (2013/12/19 19:16:06)

蓮田 雪娜◎2年……スースー…(相手の声にも答えずに、まるで完全に無視しているように見えるのは、完璧に寝かけてはないからだ)…グイッ…(相手の手首を引っ張れば、自分の膝の上に座らせて、ギューと抱き締めてみて)   (2013/12/19 19:21:23)

蓮田 雪娜◎2年【遅くなってすみません!ちょっと席はずしてました!これからは大丈夫ですので】   (2013/12/19 19:21:56)

櫻井 琉生●2年【すいませんご飯ロムです汗また来ます】   (2013/12/19 19:23:09)

蓮田 雪娜◎2年【そうですか…。お相手ありがとうございました】   (2013/12/19 19:23:36)

おしらせ蓮田 雪娜◎2年さんが退室しました。  (2013/12/19 19:25:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、櫻井 琉生●2年さんが自動退室しました。  (2013/12/19 19:43:45)

おしらせ櫻井 琉生●2年さんが入室しました♪  (2013/12/19 19:49:21)

櫻井 琉生●2年【すいませんでした...。】   (2013/12/19 19:49:49)

櫻井 琉生●2年【待機します...】   (2013/12/19 19:50:03)

おしらせ北見 遥◎2年さんが入室しました♪  (2013/12/19 19:53:33)

北見 遥◎2年こんばんは...(そろっと部屋に入り)   (2013/12/19 19:54:26)

櫻井 琉生●2年【こんばんは】   (2013/12/19 19:54:49)

櫻井 琉生●2年こんばんは、北見くん。((にこっと笑いかけて   (2013/12/19 19:55:35)

北見 遥◎2年【話のお相手よろしいですか?】   (2013/12/19 19:55:46)

櫻井 琉生●2年【いいですよ、っていうかお願いします笑】   (2013/12/19 19:56:13)

北見 遥◎2年先輩...櫻井さんは同じ2年だったね(微笑んで)   (2013/12/19 19:57:29)

北見 遥◎2年【此方こそお願いしますっ!】   (2013/12/19 19:58:23)

櫻井 琉生●2年櫻井さんじゃなくて琉生(るい)でいいよ。((相手につられて微笑んで   (2013/12/19 19:58:58)

北見 遥◎2年そう?...じゃあ琉生。(微笑んで)俺のことも...遥(はる)って呼んでね。   (2013/12/19 20:01:09)

櫻井 琉生●2年ふふ...((名前呼ばれると嬉しそうに笑って。/うん、じゃあ...遙...?((くす、   (2013/12/19 20:03:06)

北見 遥◎2年うん、やっぱり下の名前で呼ばれるとなんだか嬉しいな...。(頭を掻きながら少し照れくさそうにして)   (2013/12/19 20:05:01)

櫻井 琉生●2年うん、そうだね...((こっちも照れくさそうにして   (2013/12/19 20:06:33)

北見 遥◎2年それにしても...琉生は可愛いね...(頭を撫でてやり)皆...こんな琉生に惹かれるのかな?(興味深そうに相手の綺麗な顔を見てにっこり)   (2013/12/19 20:09:32)

櫻井 琉生●2年可愛い...?そう...かな...?((あまり言われ慣れない言葉に頬赤くして。少し恥ずかしそうに   (2013/12/19 20:11:45)

北見 遥◎2年ん...可愛いよ...?そうだっ!メガネかーしてっ!(相手の不意をついてメガネを取り自分に掛けてみて)   (2013/12/19 20:14:38)

櫻井 琉生●2年えっ...ちょ...見えなくなる...((視力が悪いためメガネ取られて不安そうな顔して「見えないよ...」と   (2013/12/19 20:16:51)

北見 遥◎2年んー...俺メガネに憧れてんだよねー...(返えさないと言って)メガネ外しても...全然可愛いじゃん...(頬を膨らませムスッして)...(サラッと頭を撫でてやり)   (2013/12/19 20:19:45)

櫻井 琉生●2年うぅ...返してよ...遙...((涙目←、「ふぇっ...!?」急に髪を触られたのでびくりと震えて   (2013/12/19 20:22:41)

北見 遥◎2年うわっ...なにそのビビりよう...(ケラケラ笑って)返えさないよーだっ!(取れるもんなら取ってみろと挑発して)   (2013/12/19 20:25:32)

櫻井 琉生●2年だから、見えないんだってば...返して...((うるうる。手を振り回したりしてみるも当然のようにスカって。←   (2013/12/19 20:28:09)

北見 遥◎2年どうした?ほら...取ってみろよっ!(手が伸びてくるも軽々かわして)   (2013/12/19 20:30:16)

櫻井 琉生●2年うぅ...遙の意地悪...ぅ...((ついに泣きだして←   (2013/12/19 20:32:03)

2013年11月28日 00時32分 ~ 2013年12月19日 20時32分 の過去ログ
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