「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
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2013年12月15日 12時55分 ~ 2013年12月21日 01時58分 の過去ログ
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坂上耕也♂1年 | > | ん? 誰か来たのか?(やって来た人影を見て視線を送り) (2013/12/15 12:55:17) |
おしらせ | > | 佐藤優馬♂高1さんが入室しました♪ (2013/12/15 12:56:56) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | ひーまっ…だぁ(と呟きながら軽く伸びをして奥の方まで歩く。)ここならねれるかな~? (2013/12/15 12:57:06) |
佐藤優馬♂高1 | > | 【こんにちはー】 (2013/12/15 12:57:09) |
坂上耕也♂1年 | > | 【こんにちは】 (2013/12/15 12:57:16) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | 【こんにちは】 (2013/12/15 12:57:31) |
坂上耕也♂1年 | > | (奥に消えていくのを見て、興味を引かれて)…よし。(後を追って奥へ行き)よっ、先輩。(気軽な調子で鈴に声を掛けた (2013/12/15 12:57:57) |
佐藤優馬♂高1 | > | 【突然ですいませんが…無理矢理なんてダメですかねぇ?】 (2013/12/15 12:59:29) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | はっ!?何事っ!って、坂上君かぁ、びっくりするじゃん。(背の高い相手を見ながら笑顔で話しかける) (2013/12/15 12:59:42) |
坂上耕也♂1年 | > | ああ、やっぱ鈴先輩か。その様子じゃ、また寝に来たんでしょ?(ニヤッと笑って)ここでだらっと寝てたらどうなるか知らない訳じゃないだろー?(意味ありげに手を取ってみせて) (2013/12/15 13:01:07) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | ?え、なんかあるの?拉致監禁とか?え、なんかミステリアース(なんのことだかわからない様子で)てゆーか、手。 (2013/12/15 13:03:01) |
坂上耕也♂1年 | > | え、知らなかったの?(ビックリした様子で)……この手の意味、分からない?(まだ握ったままで) (2013/12/15 13:03:42) |
佐藤優馬♂高1 | > | 【無理やりでも大丈夫ですか?】 (2013/12/15 13:03:46) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | 手?…ヒントください!(自分が鈍感だと気づかずに真剣に考え込む) (2013/12/15 13:06:04) |
坂上耕也♂1年 | > | ええー、ヒントは…じゃあ、これ。(手を取ったまま鈴の背後に回って、その体を優しく抱きすくめる) (2013/12/15 13:06:49) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | はっ!そーゆーことねー。てゆーか、坂上君あったかいね、眠たくなるよぉ(と言いながらむきをかえて抱き返す) (2013/12/15 13:09:34) |
坂上耕也♂1年 | > | 眠られたら困るな。折角先輩とこうしてるのに。(抱き返されれば抱き寄せて、背中と腰を愛撫して) (2013/12/15 13:10:25) |
おしらせ | > | 佐藤優馬♂高1さんが退室しました。 (2013/12/15 13:11:25) |
坂上耕也♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/15 13:11:46) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | あっ…ちょっと~坂上君~(手を首にかけて首筋に顔を埋める) (2013/12/15 13:13:34) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | 【お疲れ様です】 (2013/12/15 13:13:54) |
坂上耕也♂1年 | > | んー? 何だよ、鈴先輩?(クスクス微笑みながら、手をスカートの中に入れてお尻を撫で回し) (2013/12/15 13:14:27) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | お前~聞いちゃだーめっ。意地悪…(と耳もとでささやく) (2013/12/15 13:16:01) |
坂上耕也♂1年 | > | 先輩、可愛いぜ。(下着の中に手を挿しいれて、直接おしりと、ワレメを愛撫していく) (2013/12/15 13:16:59) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | んっ…あっ…(堪えきれないように声を漏らす)可愛いとか言うな…バカ/// (と恥ずかしがる) (2013/12/15 13:18:28) |
坂上耕也♂1年 | > | 先輩…おっぱい見せて?(スリスリとワレメをなぞる指を早くしていき、水音をさせようとしながら) (2013/12/15 13:19:22) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | はぅっ…んんっ…なら、脱がせて?(上目使いでねだる) (2013/12/15 13:20:35) |
坂上耕也♂1年 | > | OK。(手を離し、鈴の制服に掛け、するすると脱がして胸を露出させる)…はぁ、エッチだぜ。先輩。(露出した乳房に触れ、優しくこねていく) (2013/12/15 13:21:41) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | んんっはぁっあんっ…(敏感な胸をさわられ、腰をくねつかせる) (2013/12/15 13:23:13) |
坂上耕也♂1年 | > | (本棚に鈴の背中を預けさせて、両手で鈴の乳房を包み持ち上げて)…先輩…すげぇ柔らかい。(乳首を人差し指と中指で挟んで扱き上げる) (2013/12/15 13:24:33) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | んっ…はぁんっ…(じれったくて息が荒くなる。そして無意識に足をこすりあわせている) (2013/12/15 13:27:05) |
坂上耕也♂1年 | > | へへ。先輩、我慢できないなら、自分で下着脱いで、おねだり、してくれないか?(悪戯っぽい笑みを浮かべて (2013/12/15 13:27:39) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | はずかしぃよ…いじわる…(と顔を背けて)…坂上君…私の弱いとこ…いっぱい責めて…(耳まで真っ赤にしながら下着を脱ぐ) (2013/12/15 13:31:10) |
坂上耕也♂1年 | > | やっぱ、鈴先輩って可愛いぜ。りょーかい。たっぷり可愛がるからな?(乳首とクリトリスを摘まんで、くりくりと激しく責め始めて) (2013/12/15 13:32:38) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | あっいぃっ…はぁんっ…気持ちいぃよっ…(焦らされていたためか感度もあがり、感じまくる) (2013/12/15 13:34:14) |
坂上耕也♂1年 | > | 先輩の体、スケベだな。(耳元で囁いて、乳房も激しくこね回し)…俺のも、もうビンビンだ。(ベルトを外し、ズボンから勃起ちんこを取り出す) (2013/12/15 13:35:19) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | うぅ…(スケベといわれて少し恥ずかしがる)坂上君の、おっきい…(つぶやきながら軽く触れる) (2013/12/15 13:37:10) |
坂上耕也♂1年 | > | 俺、スケベな女、好きだぜ?(ピンッと乳首を指で弾いて)……これ、先輩の中に入れていいよな?(触れた手にペニスをこすりつける) (2013/12/15 13:38:01) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | んっ…坂上君…(欲しがるような視線を送る) (2013/12/15 13:39:39) |
坂上耕也♂1年 | > | 先輩、足広げて…俺が支えるから。(腰を抱えて、鈴の入り口にペニスを添えて)…行くぜ?(ぐっと腰を突き入れ、鈴のおまんこに突き入れる) (2013/12/15 13:40:23) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | ひゃんっ…おっきいの…入ってくるぅっ…(今までと比べ物にならない快感に歓喜の声がもれる) (2013/12/15 13:42:24) |
坂上耕也♂1年 | > | 先輩のなか、温かい……も、動くぜ?(腰を振り始め、鈴のおまんこの壁をこしゅこしゅと擦り始める) (2013/12/15 13:43:07) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | あっあんっあっ…(動きにあわせて喘ぐ)もっとぉ… (2013/12/15 13:44:53) |
坂上耕也♂1年 | > | そらそらっ、先輩、もっとエッチな声聞かせてくれ!(さらに激しく、奥の奥まで突きあげて)おっぱい、タプタプゆれてエッチだぜ。んっ(乳房に吸い付きちゅっちゅっと音をさせる) (2013/12/15 13:46:28) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | ひゃっはぁっいぃっあんっんんっ坂上くんっ!私、もういっちゃいそうだよっ(激しい動きに快感も絶頂を迎える) (2013/12/15 13:48:09) |
坂上耕也♂1年 | > | 先輩、俺も…もう…出そう……中と外…どっちに、欲しい? フッ(パンパンと音がなるほど強く鈴を突きまくって) (2013/12/15 13:49:32) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | 中…中に出してっ…あぁっもうっ…いっちゃぅぅぅ!(びくんびくんしながら締め付ける) (2013/12/15 13:50:27) |
坂上耕也♂1年 | > | ん、鈴…先輩…! 出る!(ぎゅっと抱きしめて、中に精液を吐き出す) (2013/12/15 13:51:01) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | あぁっ…坂上君の…いっぱい…入ってくるぅ…(抱き締め返して味わう) (2013/12/15 13:52:48) |
坂上耕也♂1年 | > | 中出しねだるなんて…先輩、やっぱスケベだ。(腰を押し付けて、鈴の中に精液を全部吐き出す) (2013/12/15 13:53:33) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | だって…坂上君の…欲しかったから(恥ずかしそうに見つめる) (2013/12/15 13:54:49) |
坂上耕也♂1年 | > | へへ(照れ返して、ペニスを抜く)……ん。俺の、たっぷり中に出したぜ。 (2013/12/15 13:55:47) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | うんっ(照れながら嬉しそうに返事をする) (2013/12/15 13:56:25) |
坂上耕也♂1年 | > | また、エッチな時にはよろしく頼むぜ?(鈴の乳房をまた揉みしだいて) (2013/12/15 13:56:56) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | んっ…こちらこそ(と笑顔を返す) (2013/12/15 13:57:36) |
坂上耕也♂1年 | > | 【それじゃ切りもいいんでこの辺で、お相手ありがとうございました。楽しかったです】 (2013/12/15 13:57:57) |
早野 鈴 ♀ 2年 | > | 【ありがとうございました】 (2013/12/15 13:58:13) |
おしらせ | > | 早野 鈴 ♀ 2年さんが退室しました。 (2013/12/15 13:58:21) |
おしらせ | > | 坂上耕也♂1年さんが退室しました。 (2013/12/15 13:58:27) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが入室しました♪ (2013/12/15 17:16:33) |
三沢隆之♂高3 | > | さて、宿題を片付けなきゃな …(図書館に入ると本棚を回って宿題に必要な本をかき集める)こんなもんか …(本を抱えてソファーの座る) (2013/12/15 17:17:22) |
おしらせ | > | 上原奈緒♀高1さんが入室しました♪ (2013/12/15 17:35:25) |
上原奈緒♀高1 | > | (課題をしに図書館へ)今日こそ、終わらせないと! (2013/12/15 17:36:48) |
三沢隆之♂高3 | > | うーん、なんだかよくわからないぁ …(頭を抱えてぶつぶつ言いながら本を眺める) (2013/12/15 17:37:39) |
上原奈緒♀高1 | > | あっ、三沢先輩?(ソファーにいる三沢先輩を見つけて) (2013/12/15 17:38:48) |
三沢隆之♂高3 | > | おぉ、奈緒じゃないか、どうした? (2013/12/15 17:39:20) |
上原奈緒♀高1 | > | 課題が終わらなくて!ヤバイんです!先輩は?(と言いながら本を探している) (2013/12/15 17:40:53) |
三沢隆之♂高3 | > | おれか? 俺もそんなもんだ …もう頭痛いよ (2013/12/15 17:41:47) |
上原奈緒♀高1 | > | えー!大丈夫ですか?(と先輩を見ている) (2013/12/15 17:43:07) |
三沢隆之♂高3 | > | んー何か熱っぽいかも …(おでこに手を当てる) (2013/12/15 17:43:35) |
三沢隆之♂高3 | > | 【ごめんなさい、いきなりなんですが背後落ちです】 (2013/12/15 17:44:07) |
おしらせ | > | 三沢隆之♂高3さんが退室しました。 (2013/12/15 17:44:12) |
上原奈緒♀高1 | > | うそ!大丈夫ですか?(先輩のいるソファーへ) (2013/12/15 17:44:25) |
おしらせ | > | 上原奈緒♀高1さんが退室しました。 (2013/12/15 17:44:43) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/16 23:50:17) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【お邪魔しますー】 (2013/12/16 23:50:44) |
黒川辰巳♂1年 | > | (図書館のドアに触れると冷たさが指から手、腕へと伝わっていく。目を小さく見開いて一つ身震いをした後、ドアをゆっくりと開いて中に誰もいないことを確認する) おおー…寒い…。暖房ついてないですよねーそりゃ…。 (受付に潜り込んでヒーターを引っ張り出すと、それを持って窓辺の方へ) コンセントコンセント…あ、あった…。 っと(スイッチを入れると、ブーン…という音とともに熱気が放射されていく) ……冬はよく星が見えるってホントなんだなあ… (壁に寄りかかるようにしてヒーターの隣に座り、窓を見上げると大きなオリオン座。もしかしたら流れ星が見えたりして…という期待とともにしばらく首を上にあげて窓の向こうの夜空をぼうっと見つめる) (2013/12/16 23:54:54) |
黒川辰巳♂1年 | > | 地学使わないからなー…忘れちゃったな。えーっと、あれがリゲル…だっけ? (独り言をつぶやきながらオリオン座のひときわ明るい星に目の焦点を合わせる。ちかちかと瞬く星をずっと見ていると、不思議と自分が夜空に吸い込まれて、溶け込むような気がしてくる。) 見ていると、星と星は近そうに見えるけど、本当は何万光年も離れてるんだもんなー… (真っ暗な宇宙の世界で一つ取り残された星と自分を重ねると、今度は寒さよりも漠然とした恐怖感に身震いする。少し痛くなった首をおさえて、今度は床下へと視線を下ろす。ヒーターのオレンジ色が、ぱあっと明るい) (2013/12/17 00:00:10) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/17 00:04:00) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうか?】 (2013/12/17 00:04:25) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【どうぞどうぞ!ごゆっくりしてくださいな~】 (2013/12/17 00:04:41) |
おしらせ | > | 宮川悠♂3年さんが入室しました♪ (2013/12/17 00:07:22) |
宮川悠♂3年 | > | 【こんばんわー。待機しながらですが、お邪魔して大丈夫でしたか?】 (2013/12/17 00:07:57) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こんばんは!自分は大丈夫ですよー。】 (2013/12/17 00:08:25) |
白妙緑♀2年 | > | もっと、頑張らないと…もっと、もっと…そして、そのためには語彙を…(口元をマフラーに埋めながら呟いていてもマフラーの隙間から上がる呼気が白く煙る。肌を刺すような冷気にちぢこませていた身体も、図書館の扉を抜ければ漸く緊張が解けていく。小さく息をつくと、何重にも巻いていたマフラーを解いてバッグの中におさめ、内扉へと足を進める。いつ来ても空いている場所というのは有難い。入り口を通ると、館内を見渡すのはもはや癖になっており…その視界の端に、珍しいオレンジ色の明かりを見つけると首を傾げながら、その正体を見極めようと近づいて…。)【こんばんはー!遅くなりすみません!私も大丈夫ですよー!どうぞどうぞ!】 (2013/12/17 00:11:11) |
おしらせ | > | 堂上素直♀1年さんが入室しました♪ (2013/12/17 00:11:29) |
宮川悠♂3年 | > | 【こんばんわー、どうぞー】 (2013/12/17 00:11:42) |
堂上素直♀1年 | > | 【こんばんわーよろです♪】 (2013/12/17 00:12:10) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こんばんは!よろしくお願いしますー】 (2013/12/17 00:12:20) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いしますー!】 (2013/12/17 00:12:24) |
堂上素直♀1年 | > | 【宮川せんぱいのあとにロルしますね!】 (2013/12/17 00:13:03) |
宮川悠♂3年 | > | ふぅ・・・少しのぼせてしまった・・・///(浴場からあがり・・・湯気を立たせながら図書室に向かう。すこしふらふらしているようだが、元気なようだ)・・・おや、こんな暗い所に何をしているのかな・・・?(ふらふらっとオレンジ色の光を頼りに近づく) (2013/12/17 00:13:21) |
おしらせ | > | 山村 桃華♀英語教師さんが入室しました♪ (2013/12/17 00:16:15) |
山村 桃華♀英語教師 | > | 【こんばんは。参加できますでしょうか?】 (2013/12/17 00:16:52) |
堂上素直♀1年 | > | (三人があつまっているところからは少し外れたところ、腰高の本棚の上に横たわって、この寒さにも関わらずスヤスヤ寝入っていて…) (2013/12/17 00:16:57) |
宮川悠♂3年 | > | 【こんばんわー。どうぞどうぞー】 (2013/12/17 00:17:00) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こんばんは、構いませんよ~】 (2013/12/17 00:17:17) |
白妙緑♀2年 | > | 【こんばんはー、どうぞどうぞー!】 (2013/12/17 00:17:20) |
山村 桃華♀英語教師 | > | 【よろしくお願いします。】 (2013/12/17 00:17:41) |
山村 桃華♀英語教師 | > | 【職員室で残務処理を終えると明かりがついている図書室の光が目に入る…】まだ勉強熱心な子が残ってるのかしら…(英語で書かれた雑誌片手に図書室のドアを開ける…鍵は付いてなく壊されたのだろうか丁番のあとだけが痛々しく木目に残っている…)お疲れ様、まだ残ってるの?みんな勉強熱心ね♪ (2013/12/17 00:22:10) |
黒川辰巳♂1年 | > | あ…と…。緑先輩、宮川先輩…こんばんはー。(ヒーターの前にしゃがみこんだまま、顔を小さく上げて、少し細くなった目つきで。)って、先生まで!お、お疲れ様です…っ (2013/12/17 00:24:56) |
白妙緑♀2年 | > | 何、ヒーター持ち出してんの?後で、ちゃんと返しときなよー。(然程近づかなくても、見慣れた後姿に小さく笑いながら近づいて、その肩を軽く叩く。と、同時後方からかかる声に振り向くと、一人の男子生徒。足取りが心もとない様子に、片手を伸ばしかけたところに、さらにその後方に、なんと本棚の上で寝ている女子生徒を見つけ、指をさしながら、口をパクパク。驚きのあまり、一瞬声が出ない。)な、な… あ、ど、どうも、こんばんはー。(なんで、こんなところに…という前に、先生がやって来て、慌てて頭を下げるが、とにかく棚の上で寝ている少女が落ちないか心配で、ちらちら視線を送ってしまう。) (2013/12/17 00:25:36) |
堂上素直♀1年 | > | 【あー山村先生入室ルールが…】 (2013/12/17 00:25:51) |
宮川悠♂3年 | > | ・・・やぁこんばんは。この図書館で天体観測か♪そういや空がきれいだったな・・・♪(オレンジ色の光の正体・・・ストーブ乃前にいた二人に挨拶を交わし、ふと周りを見渡すと・・・すやすやと眠る素直の姿を目にし)・・・驚いた。こんなところで寝てるとは・・・///(そっと本棚に腰かけ・・・素直の頭に膝を乗せて、軽く頭を撫でた)・・・っとこんばんわ、山村先生。夜遅くにお疲れ様です♪(美人で有名な山村先生に挨拶を交わす) (2013/12/17 00:26:21) |
宮川悠♂3年 | > | 【細かい所は気にしなくていいと思いますよb】 (2013/12/17 00:27:04) |
堂上素直♀1年 | > | (お腹の上で両手をくんで、窓辺の低い本棚の上で気持ち良さそうに眠りつづけていて。頭に触られるとピクリするが、枕をあたえられるとますます、気持ちよくなって眠りは深くなりそうで)ぅ~ん(ムニャムニャして先輩の膝にほおずりする)【ですかね?通りすがりとかに怒られないなら私はいいんですけどね】 (2013/12/17 00:28:27) |
おしらせ | > | 山村 桃華♀英語教師さんが退室しました。 (2013/12/17 00:29:09) |
宮川悠♂3年 | > | 【あらら、お疲れ様】 (2013/12/17 00:29:32) |
おしらせ | > | 山村 桃華♀26教師さんが入室しました♪ (2013/12/17 00:29:57) |
黒川辰巳♂1年 | > | か、返しますよー…。(罪悪感からヒーターを体で隠すようにして) ってうおあ!あんなところに、人、いたんですね…。こ、こんばんは…?(棚の上の人影へと声をかける) 【あ、おかえりなさーい】 (2013/12/17 00:30:05) |
堂上素直♀1年 | > | 【文句つけたわけじゃないんですよぉ~(・◇・;)ってよかった】 (2013/12/17 00:30:15) |
宮川悠♂3年 | > | 【と思ったら、お帰りなさいです、勝手にお疲れさまと言ってすみませんーー;】 (2013/12/17 00:30:24) |
山村 桃華♀26教師 | > | 【ロル汚し申し訳ないです。では仕切り直しといきますか。】 (2013/12/17 00:30:54) |
宮川悠♂3年 | > | 【お気になさらず、山村先生、どうぞ♪】 (2013/12/17 00:31:12) |
白妙緑♀2年 | > | 【おかえりなさいませー!では、えっと…山村先生ロルをどうぞー!】 (2013/12/17 00:31:20) |
山村 桃華♀26教師 | > | ストーブなんか持ち込んで…あなた達ったら♪(怒るどころか暖まりに近くに寄りしゃがみこむと手をストーブに当て暖める)冷え性にはありがたいわ白妙さんも暖まっちゃいなさいよ♪せっかくなんだし♪ (2013/12/17 00:34:08) |
宮川悠♂3年 | > | おー、可愛い可愛い・・・♪でも、こんな所寝てないで、家か寮で寝とけよ―・・・♪(しかし、何時までもここで寝かせるわけにはいかず・・・そっと素直の身体を起こし、口付けを交わす・・・) (2013/12/17 00:34:23) |
白妙緑♀2年 | > | 隠す事ないでしょー?どうせなら、皆で温まろうよ。(黒川君が隠したヒーターを目ざとく見つけて、皆に当たる位置に据え直しながら、本棚で寝ている女子に宮川君が膝枕をするのを見て、とりあえずは胸を撫で下ろす。)そ、そうですね。では、私もありがたく…(先生に薦められて、ストーブの放射熱に手を翳して)あは…こういうのも、たまにはいいですね。和気藹々って感じで。 (2013/12/17 00:35:14) |
堂上素直♀1年 | > | (寝てる体はあったかくなっていて、抱き起こして腕の中におさめたら宮川先輩までポカポカするかんじで。ぷらんっと手が垂れて、そのままキスされていく)んん(何かおいしいものを食べる夢でもみてるのか先輩のくちびるをくちびるであむあむしていて) (2013/12/17 00:37:01) |
黒川辰巳♂1年 | > | おおっと、先輩も先生も、どうぞどうぞ!(座りながら移動して、ヒーターの前のスペースを譲りつつ。少し狭くなって体の触れ合う感覚を意識しながら) … あっちはあっちで、暖まってそうですね…うん… (ジトーとした目で傍らでキスをしている二人を見やって) (2013/12/17 00:37:05) |
宮川悠♂3年 | > | んっ・・・!?///んっ・・・ふっ・・・♪///(起きるはずだと思ってたのに、まさか食らいつくとは思っていなかったのか、呻き声をあげて驚くも、そのまま負けるものかと舌を素直の口の中に滑り込ませ、ぎゅっと抱きしめる) (2013/12/17 00:38:56) |
山村 桃華♀26教師 | > | 黒川君…白妙さんが言うように後で返しとくのよ?…(ストーブのオレンジ色に光る明るい光はしゃがみこんだ白妙のスカートの中を明るく照らす…)さて…私は英語の教材資料でも探すかしら…(本棚が並ぶ奥に入り明日の教材に使うのだろうか英語だらけの本を漁り始める…) (2013/12/17 00:40:36) |
堂上素直♀1年 | > | んぅぅ(舌がにゅるるっと入ってくれば宮川先輩の腕の中、小柄な体がピクピクッとなって)んんっ(ピチュッチュプッっと舌が音を鳴らしてキスされながら目がうっすらあきはじめていき) (2013/12/17 00:41:33) |
白妙緑♀2年 | > | 知り合い、なのかな?…っ…。(眠る少女と男子の様子に、視線を泳がして慌てて背を向けるようにして)え、えーと…えーと…あ、あんまり見るのも失礼でしょっ…た、多分。(話題を探す間にも、意識すればするほど唇同士が触れ合う音が大きく聞こえる気がして、いつしか沈黙して、黙々とヒーターに手を翳し続けた。よもや、スカートの中が照らされているとはつゆ知らず。)あ、はい……。(どうしよう。先生の後姿と、絡み合う二人と、一緒にヒーターに当たっている後輩を順に見ながら、冷や汗がだらだら…) (2013/12/17 00:42:58) |
宮川悠♂3年 | > | んっ・・・ふっ・・・ぷはッ・・・///・・・おそよう。こんな所で寝てたら風邪ひくよ?♪(夜空の明かりで微かに銀の糸橋が唇と唇の間に出来上がり・・・すぐに途切れる。だが、彼ははずがシがる事もなく彼女を抱きよせ、冷たい体を温める) (2013/12/17 00:43:58) |
黒川辰巳♂1年 | > | は、はい…返しますって…。(先生の後姿を見送って。)そ、そうですよね!た、多分…。 (先輩に言われて慌ててヒーターの方を向き直り、じーっと何をするべきかも思い浮かばず、ただヒーターを見つめる。…のはずが、体育座りの姿勢でヒーターにあたっている先輩を横目で見ると、ついついスカートの中…に関して邪念が湧きあがる。ストーブの金属部分の反射…はよく見えないが、意識してしまうだけで胸が不自然に脈打つ。) (2013/12/17 00:47:23) |
堂上素直♀1年 | > | んあっ…(舌を抜かれるとゾクゾクッとして目ざめたばかりの目がウルッとして)せっ、せんぱい今なにしてたんですかぁ…(顔を真っ赤に紅潮させて先輩の腕の中から少しだけのがれようとするみたいにしていて)あっだっだれかいるし…(先輩と同級生の姿を見つけてびっくりしながら小さい声で言う) (2013/12/17 00:48:19) |
おしらせ | > | 蔵木勇♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/17 00:49:39) |
蔵木勇♂1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2013/12/17 00:50:07) |
宮川悠♂3年 | > | なにって・・・『眠れる森の美少女』のラストシーンよろしく、お目覚めのキスをしたのだけど?♪(微妙に違うたいと得るを口にしながら起きないキミが悪いんだぞと言って頭を撫でる) (2013/12/17 00:50:15) |
宮川悠♂3年 | > | 【こんばんわー、どうぞー】 (2013/12/17 00:50:24) |
山村 桃華♀26教師 | > | そうそう…これ使おうかしら…(本棚から本を取り出すとテーブルに戻り椅子に腰を下ろす…) (2013/12/17 00:50:24) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こんばんは~ よろしくですー】 (2013/12/17 00:50:31) |
宮川悠♂3年 | > | 【失礼、タイトル でした・・・w】 (2013/12/17 00:50:45) |
山村 桃華♀26教師 | > | 【こんばんは♪よろしく。】 (2013/12/17 00:50:53) |
宮川悠♂3年 | > | ・・・おーい、キミたち見てただろー?♪キミたちが起こさないからキスしてまで起こしたんだぞー♪(ケラケラと笑う様にストーブに座る二人・・・否、先生にも聞こえるように言った) (2013/12/17 00:52:46) |
白妙緑♀2年 | > | あ、あ、あのっ…き、気にせずにぃ!?(焦るあまり、寝ていた少女がこちらに気がついたような声を上げると、軽く片手を上げながら、ぎくしゃく、と振り向くが真っ最中な感じの二人に、首をグリーっと元の位置に戻した途端、隣の後輩の視線に気がつき)何を、そんなにストーブの反射板を見つめて…?(ちら、と見えた自分のスカートの中。慌てて、立ち上がり、壁に寄りかかるようにして)【返事が遅くなってすみません!どうぞどうぞー!>藏木さん】 (2013/12/17 00:53:39) |
堂上素直♀1年 | > | 確かに目はさめましたけどー…(紅潮しきってる顔で恥ずかしげに宮川先輩を睨んで)あっもぅっダメですよおっきな声で…(なでられながら、先輩の口を両手でおさえて)先輩のばか~… (2013/12/17 00:54:11) |
黒川辰巳♂1年 | > | ば、ばれてました? ま、まあ寝返りして落ちちゃう前に起こしてもらえてよかったです… って(急に横から攻めたてるような口調に驚いて)いや、見えてませんから!じゃない、見てませんから! (2013/12/17 00:55:25) |
蔵木勇♂1年 | > | あれ、まだ明かりが付いている…(貸りた本を返却ボックスに入れるつもりだったけど、明かりが付いている図書室に入って行くと)あれ……人が居る…ワワ…(ヒーターの音がする一帯の方に寝転んでる女子とキスを躱す先輩らしい人とか、身を寄せ合う男女とかを見つけて)じゃ、邪魔になるかも……って、山村先生?(少し離れたテーブルに英語の本を開いてる先生の姿を見つけて挨拶を) (2013/12/17 00:55:49) |
宮川悠♂3年 | > | ふぐっ・・・♪んふふふ~♪(可愛いなぁと目を細め・・・頭を撫でるが…次第に頭から肩、お腹の方に移動し、その撫でる手つきもどこかいやらしく感じさせる) (2013/12/17 00:55:52) |
山村 桃華♀26教師 | > | (あらあら…白妙さん気付いちゃったか…)こ~ら♪黒川君…(黒川の視線の先を知っていたのか黒川を見て微笑む) (2013/12/17 00:56:55) |
堂上素直♀1年 | > | もぅ~私怒ってるんですからね~っ(笑う先輩にますます恥ずかしい気持ちにさせられて先輩の口を手で抑えたまま、うわめづかいで睨んでいて)あっ…(でも先輩の手がするする~っと降りていって体を撫でだすとピクンとしてしまい息が変になりだして)あっせんぱい…だめ…なでないで… (2013/12/17 00:58:35) |
黒川辰巳♂1年 | > | せ、先生まで…。だから、見てませんって…! (真っ赤に染まる顔で慌てながら。) そ、そっちはそっちでなんかしちゃってますし!せんせー不純異性交遊ですよー(先生の注意をそらそうとするもどこか棒読みなセリフ) (2013/12/17 01:00:14) |
宮川悠♂3年 | > | んふ~・・・♪ふんすふんすっ・・・ん~♪(鼻で呼吸するも・・・素直の変化に気付き、鼻息を荒くし出し・・・つんつんとお臍あたりを突くと同時に、あいていた片方の手が胸の方へ行き、ブレザー越しに振れた) (2013/12/17 01:01:10) |
白妙緑♀2年 | > | い、いえ、あの…はい、良かった、で、す…。(宮川さんの声に、返事をするものの、再び聞こえ出した少女の艶やかな声に、その返事の声が徐々に小さくなり途切れて視線を移すと、誰かが入って来たのが見えて、彼が先生のところへ行くのを何とはなしに見ていた。)え、ええと……(わけもなく、スカートの裾をぱたぱたと押さえながら、窓の外を見上げて)ああ、星が綺麗だ…。(逃避し始めた。) (2013/12/17 01:01:53) |
堂上素直♀1年 | > | あんっ やん(おへそをつんつんされるとくすぐったくて思わず宮川先輩の口から手を離してしまう)んぁ…(胸に触られるとビクッとなっておずおず宮川先輩を見上げる)せっ、せんぱい手が胸に…当たってます… (2013/12/17 01:06:09) |
黒川辰巳♂1年 | > | あ、と…こんばんは…。 (緑先輩に追随するように入ってきた人に挨拶をして) ………綺麗ですね…。(虚ろな目で空を見上げる先輩をまたもやまねつつ。視線を合わせずに、居場所のなくなった手のひらをそっと重ねて) (2013/12/17 01:07:53) |
宮川悠♂3年 | > | ぷはぁッ・・・♪ん、嫌なら…ここから降りて早く家か寮で寝ておいで♪ここの図書館は夜な夜な狼が徘徊してるんだからなー♪(正確には24時間であるというのを伏せて、「あててんだよ♪」といいながら、ブレザー、ブラウスの中に手を滑り込ませぐにぐにと胸を下着越しに揉み始める)【男なら積極的にアタックだ!と言って見るテスト・・・w】 (2013/12/17 01:09:05) |
堂上素直♀1年 | > | じゃっじゃあっ…手っはなしてください…(すごく小さい声で顔を俯けて恥ずかしそうに言うけど先輩の手は大胆にブラウスの中にまで忍んできて)あっんっあっ…(敏感ならしくて一生懸命声をおさえながらも胸を揉まれて感じて顔を赤くしてピクピクンッと反応して)やあ…ばかぁ…えっちいっ… (2013/12/17 01:11:51) |
山村 桃華♀26教師 | > | 寒くなってきたわ…(テーブルに置いた本を手に取りストーブのオレンジ色に照らされた椅子に腰を下ろす…)この場所なら暖かい…黒川君にはストーブ持ってきてくれたお礼しなくちゃね♪(意味深に黒川を見て微笑む…) (2013/12/17 01:11:59) |
蔵木勇♂1年 | > | あはは、邪魔したようだったらゴメン……(ここがそんなカップルスポットになっているとは、と挨拶をしてくる男子には「邪魔しないから~」なんて意図を言外に表情で伝えて)「こ~ら」なんて言っているということは、しっかりチェックしてるんですよね、山村先生…(堂々と先生が見逃しているんだ、と笑いつつ) (2013/12/17 01:12:35) |
白妙緑♀2年 | > | あ、あれ、オリオン…(虚ろな気分が移ったのか、覇気の無い声で中空を指差すが、視線はどちらかというと、半分窓ガラスに反射して映る後方の男女の痴態とか、先生と男子生徒の姿とか。重ねられた、手を反射的に払ってしまった。)あ、あのっ…ご、ごめん…そんなつもりじゃなくて……(くぅーっときつく目を瞑った後で、隣の後輩に伸ばしかけた手を、すばやく引っ込めて、その後輩に微笑む先生を見て俯いて、一歩下がる。) (2013/12/17 01:13:25) |
宮川悠♂3年 | > | んじゃわかった・・・ほら、離したよ?♪これなら降りられるんだね・・・?♪(からかうように言うが、確かに揉んでいってはすぐさま離れ、両手ががらあきになっていた。だが、彼の股間は先ほどの胸の感触と素直の可愛らしい声で成長し・・・素直の太ももに寝るを伝わらせながら当たっていた・・・) (2013/12/17 01:14:57) |
黒川辰巳♂1年 | > | え、いや、あの、お礼ってべつに… (先生の表情から怪しげなものを感じ、作り笑いのを浮かべる。払われた手を反射的にひっこめ、困ったようにちらちらと先輩を見ながら) (2013/12/17 01:14:59) |
堂上素直♀1年 | > | あっあたりまえです…(降りられるんだね?と笑って言われて耳まで真っ赤にしてちょっと怒る)おっ降りちゃいますよ…?(といいつつ降りようとしなくて目を伏せて。もちろん、宮川先輩の興奮してきてる男の子の部分があたってるのは気付いていて) (2013/12/17 01:18:22) |
宮川悠♂3年 | > | 別にいいよ・・・♪確かにこうやってやらしい事に手は出すけど・・・嫌がっている相手に無理矢理はしないと決めてるから・・・どうした・・・降りないのかい?♪(ニシシと笑い・・・彼女が下りない様子を愉しげに見るが、「10秒以内に降りないと襲うよ?」といってゆっくりとカウントを数えた) (2013/12/17 01:21:28) |
堂上素直♀1年 | > | あ…ぅぅ…だっだって…(離れたところには気付けば先生までいて。同級生やほかの先輩も…)ひっひとがいるからぁ…(カウントダウンしていく先輩の腕をぎゅっと掴んで縋るようにうわめづかいで見る) (2013/12/17 01:23:43) |
白妙緑♀2年 | > | (視線を感じながらも、中々にそちらへと眼を向けられないままに顔だけが火照ってくる。頬から眼にかけて手を当てながら、その指越しに漸く後輩と視線を合わせる事が出来る始末。伸ばし掛けた手は宙ぶらりんのままで…合わせた眼は、後悔と照れと歯痒さが綯交ぜになった感情を浮かべている。) (2013/12/17 01:26:24) |
宮川悠♂3年 | > | ・・・さぁん、にぃぃ・・・いーち・・・ゼロッ♪わかったわかった、それじゃ、見えない所でヤりますか・・・・♪(ここまでしておりない彼女を可愛いなと思い・・・お姫様だっこで本棚から降りると・・・そそくさにたくさんの本棚が並ぶコーナーの奥に連れ込み・・・優しく床におろして抱きついた) (2013/12/17 01:26:44) |
堂上素直♀1年 | > | えっあぅ…!?(抱き上げられてビックリしながら落ちそうで思わず抱きついて)んんっ先輩…っ(おろされて改めて抱き締められてドキマギしながら先輩を見上げる)…先輩も…オオカミさんなんですか…? (2013/12/17 01:28:43) |
宮川悠♂3年 | > | んー、まぁ、そのオオカミさんの一匹だと言っておこうかな・・・ちなみに向こうにいる少年もきっと・・・オオカミに変わるだろうさ♪(でも、心配しなくていいよと、頭を優しく撫で・・・そっと頬にキスを交わす)・・・素直ちゃん、キミは優しくがいいか、無理矢理がいいか・・・どっちか教えてくれる?♪ (2013/12/17 01:31:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山村 桃華♀26教師さんが自動退室しました。 (2013/12/17 01:32:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蔵木勇♂1年さんが自動退室しました。 (2013/12/17 01:32:38) |
黒川辰巳♂1年 | > | (合わせられた視線。直後目を泳がせるようにしていると、それもばつが悪く、再び視線を合わせる。彼らの姿が見えないのと同様、姿が見られなくなったことをいいことに、また、手をそっと彼女の手のひらに這わせて…) 【お疲れ様でした~】 (2013/12/17 01:32:46) |
おしらせ | > | 蔵木勇♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/17 01:32:48) |
堂上素直♀1年 | > | ん…(頬にキスされてぴくっとして恥ずかしそうに見上げて)んっえっとっ…(真っ赤な顔を伏せてしばらくモジモジしてから)中間ぐらい…がいいです…(トロンとした目で見上げなおしておねだりしてしまって) (2013/12/17 01:33:10) |
白妙緑♀2年 | > | 【お疲れ様でした~…かな?そして、おかえりなさいませー】 (2013/12/17 01:33:46) |
蔵木勇♂1年 | > | 邪魔してごめんね、失礼します…(二組のじゃまにならないようにと、そっと去っていき) 【お騒がしたみたいですみません】 (2013/12/17 01:33:49) |
おしらせ | > | 蔵木勇♂1年さんが退室しました。 (2013/12/17 01:34:02) |
宮川悠♂3年 | > | ・・・難しい注文だねぇ♪まぁ、出来る限り希望に添えてあげる・・・♪(そう言うなり、ブレザーを脱がし、ブラウス乃ボタンを外し・・・肌蹴させるだけでなく、スカートのホックも外し・・・ふくらはぎまでずらした)・・・んー、すごくいい体してるね・・・♪ (2013/12/17 01:35:57) |
白妙緑♀2年 | > | …。(図書館の内奥正面にかけられている時計を見上げると、両眉を軽く跳ね上げた。…と、再び手に触れる柔らかくて温かい感触は見なくても分かる。それを、ぎゅっと握ると、その手をヒーターへと導き)ちゃんと返さないとね?(そっと帰っていく、男子生徒には、こちらもそっと会釈を返すのみにして見送った。)【お疲れ様ですー】 (2013/12/17 01:37:09) |
堂上素直♀1年 | > | あっやぁ…(脱がされていくと恥ずかしくてやっぱり声をあげてしまうが抵抗はしなくて、ピンクにハートの模様がはいった縁取りがちいさなレースになってる下着が上下さらされてプルプル震えて)恥ずかしいよぉ…先輩… (2013/12/17 01:38:04) |
宮川悠♂3年 | > | 大丈夫大丈夫…向こうが分かるのは声だけさ・・・♪(宥める様に頬を撫でながらも・・・舌を使って、お腹、鳩尾、胸と胸の間、鎖骨の順に舐めてゆき・・・その間もう片方の開いた手で自身のズボンを脱いで、そそり立つソレを見せた) (2013/12/17 01:41:22) |
黒川辰巳♂1年 | > | そう、ですね…。(重ねた手が固い金属部分へと誘導されると少しさびしげに。それでも時計を見ながら) 先輩は、この後帰りますか?送っていきますよ?夜、遅いですし…。(なんなら家に泊めてもらおうかなと出過ぎた欲を隠そうとしながら。ヒーターを両手で持ち上げ、それを片そうと受付の方まで歩く) (2013/12/17 01:41:44) |
宮川悠♂3年 | > | そうそう・・・すごく可愛い下着だね・・・うんうん、可愛い可愛い、可愛いよ・・・♪(何度も何度も、刷り込む様に褒め殺す) (2013/12/17 01:42:24) |
堂上素直♀1年 | > | んっ んんっ(舐められながら声をガマンしようとしていて)あ…ぅぅ…(先輩のを見せられてドキドキして体が熱くなっていって、褒め言葉にポーッとしてしまい、力の入って緊張していた体がゆるんでいって) (2013/12/17 01:43:51) |
白妙緑♀2年 | > | あ…。(繭が少し下がった横顔を見ると、小さく漏らした声。ごめん…という代わりに、受付の方まで歩く後輩のブレザーの裾を指先で軽く掴みながら付いて行き)…ありがとう。嬉しい、です。 (2013/12/17 01:45:05) |
宮川悠♂3年 | > | 素直ちゃんの身体・・・名前通り、本当にすなおなほどに敏感だね・・・はぷっ・・・♪(昂る獣性を抑えながら・・・それを下着越しに擦りつけ、両手でブラをずらして、大きくも小さくもない理想的な大きさの美乳に手を付けて揉みながら・・・そっと素直の首に優しく噛みついた。まるで今からご馳走にありつく狼のように) (2013/12/17 01:47:07) |
宮川悠♂3年 | > | 【あ、ちなみに受付からは自分たちの痴態は丸見えってことで・・・w】 (2013/12/17 01:47:47) |
白妙緑♀2年 | > | 【そ、そ、そうなんですね!ご説明ありがとうございます!w】 (2013/12/17 01:49:20) |
堂上素直♀1年 | > | 【みせたいんですかぁっ/// お二人はもう退出かな?絡めずすみませんっ】 (2013/12/17 01:49:28) |
黒川辰巳♂1年 | > | よ、しょ…っと (ヒーターをもとに戻し、電源を切って) それじゃ…って、(見せつけられるような二人の絡みあう姿に言葉を飲み込んで)あんまり話しかけない方がいいかな…(図書館を立ち去ろうとして後ろの二人に声をかけようか戸惑う。心の中だけで、お別れの言葉を告げておこう。) 寒いですから、手…。(今度はきゅっと、もっとしっかりと彼女の手を握る。軽くそれを一振りすると、目を合わせてにこと微笑んで。) 買っていく?おまんじゅう… (くすと自分で笑いながら首をかしげて彼女の返答を待つ) (2013/12/17 01:49:31) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【単なる時間の都合なのでお気になさらず!w】 (2013/12/17 01:50:04) |
宮川悠♂3年 | > | 【いやぁ残念・・・事の始まりを作ろうとしてただけに・・・wでも時間の都合なら仕方ないですねw】 (2013/12/17 01:50:43) |
堂上素直♀1年 | > | あっ ああっ(こすり付けられて腰がピクンピクンッとはねてしまう。じわりと恥ずかしいお露が下着にしみてきて)あ…んんん…先輩ぃ…(おっぱいを丸出しにされて恥ずかしくて乳首が立っちゃって。先輩のてのひらにコリコリ当たって)あぅんっ(噛まれて大きく声を出しちゃう。さっきの場所からは隠れてるけど受付からは丸見えで誰かまたくればヤられてるの見られちゃうとはいまはまだ知らなくて) (2013/12/17 01:52:06) |
白妙緑♀2年 | > | う、うん…!?(彼の視線を追う先には…声無く俯くと、小さく頷き後輩の手に自ら手を伸ばし握って)うん…(同じ台詞ばかり吐きながら図書館の外へ。そんな事をしながらも、常にBGMのように聞こえていたくぐもった声とか、囁きとか、喘ぐ声とか、衣擦れの音とか。知らず火照っていた身体も頭も、外に出ればおさまるだろう。半分名残惜しく、半分ホッとしながら、図書館から出たら胸いっぱいに冷たい空気を吸おう。) (2013/12/17 01:52:41) |
白妙緑♀2年 | > | 【こちらこそ、積極的に絡めて行けずにすみません!何だか恥ずかしくなっちゃってw では、皆様お付き合いありがとうございました!また、機会が合ったときは、よろしくお願いします!】 (2013/12/17 01:54:07) |
宮川悠♂3年 | > | 【いえいえー、お疲れ様でした―w】 (2013/12/17 01:54:29) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2013/12/17 01:54:38) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【それでは綺麗な締めに乗っからせていただいて、これでお暇しようと思います!お疲れ様でした~ またの機会に!】 (2013/12/17 01:54:45) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが退室しました。 (2013/12/17 01:54:50) |
堂上素直♀1年 | > | 【エッチするだけがロルじゃないですしねっきにしなくていいと思いますよっ また~ノシノシ♪】 (2013/12/17 01:54:58) |
宮川悠♂3年 | > | 【たまにはいいですよねー♪そういうわけでお気になさらずb ってか、こんな展開にさせてしまって何だか申し訳ない・・・orz】 (2013/12/17 01:55:50) |
宮川悠♂3年 | > | ・・・むー、リアクション薄いなぁ・・・///(当然、この様な行為を彼は見せつける為にしていた。だが思った以上に二人組の反応はなく、内心ではがっかりする)・・・まぁいいや。それじゃ、軽くイこっか・・・♪() (2013/12/17 01:55:57) |
宮川悠♂3年 | > | (帰ってゆく二人を見送った後・・・きゅっと指で乳首を摘まみあげ、肩に軽く歯を押しあてながら・・・ぐちゅっぐちゅっと、下着越しに膣穴に押しこんだ) (2013/12/17 01:57:07) |
堂上素直♀1年 | > | 【お二人よくエッチしないピュア系ロルしてるのみかけますから多分気にしなくていいかとっb(まね←】 (2013/12/17 01:57:08) |
宮川悠♂3年 | > | 【成程・・・教えてくれてありがとうです’w`b】 (2013/12/17 01:58:15) |
堂上素直♀1年 | > | えっ?えっ…?(リアクション薄いというのを自分のことかと勘違いしてとまどいをうかべ)すっすみませ…んああっ(乳首をつままれてビクビクゥッとし、噛まれる痛みに興奮しながら下着ごしにおちんちんをぐりぐりされて下着に勃起したクリのカタチが透けるぐらい濡れてきて)せんぱぃ、ああん、ああっ (2013/12/17 01:58:53) |
宮川悠♂3年 | > | ・・・ふーっふーっ・・・♪(素直のイケない露に濡れた肉棒の感触に心地よさを覚えながら・・・)違う違う、先ほどの二人がこっちを見てたけど・・・いまいちな反応で帰っちゃってね・・・♪さて・・・イったかな?(そういいながら下着越しに手を這わせ・・・秘部の感度を確かめる) (2013/12/17 02:02:05) |
堂上素直♀1年 | > | えっみてたって…んんっ(ぐっしょりと濡れた下着の上からワレメを触られてビクッと震えて。イったかな?と聞かれると首を横に振り)【すみませんイくタイミングは自分で決めたいのです…>_<】 (2013/12/17 02:03:43) |
宮川悠♂3年 | > | 【おおっと失礼…@@;】そっか・・・中途半端な所で止めてごめんね・・・♪(勝手な判断だったねと頭を撫でた後・・・下着を膝までおろし、指で朝目に挿入して、くちゅり、くちゅりと周囲の膣壁をかき分ける様に指を動かす) (2013/12/17 02:06:08) |
堂上素直♀1年 | > | あ…んぁ…(産毛程度にしか毛がはえてなくてプクッとしたワレメの縦筋がまるみえで)あんん…んんんんっ…(指が入ってきてビクンと反応して)あぅ…音恥ずかしいよお…んぁっああっ…(ナカはどんどん熱くなってきて伸ばした脚がピクついてきて) (2013/12/17 02:07:57) |
宮川悠♂3年 | > | おっ・・・生えてるんだ♪大丈夫、もう今は二人だけだから・・・さ・・・♪(そう、自分たち以外の音は聞こえない中・・・彼は再び彼女に覆いかぶさり、今度は胸に甘噛みし、舌で乳首を転がしながら・・・ぐしゅっぐしゅっと片手でワレメの部分を揉むように握った) (2013/12/17 02:10:45) |
堂上素直♀1年 | > | あんん!(胸を噛まれるとナカがキュゥと指を締め付ける。アソコの膨らみを揉みながら中を指でグチュグチュされて足をぴーんっと伸ばしたままカクカク震えて乳首もツンツンに尖らせて)あっあんあん…きもちいいよぉ…声出ちゃうよぉ…イク…イク…しぇんぱいぃ…んあっイクッ…(腰がくねって、突然ビクン!!と大きく震えてイき汁をたっぷり溢れさせる) (2013/12/17 02:14:30) |
宮川悠♂3年 | > | ぷぁっ・・・・っとと・・・♪おーおー・・・手がびっしょりになったよ・・・素直ちゃん、要望にこたえられたかな?♪(べっとり付いたイき汁を素直の見てる前でずずっと音を立てて舐め取り・・・余った分をやや無理矢理唇におしつける) (2013/12/17 02:17:08) |
宮川悠♂3年 | > | 【眠気が来ましたら何時でもPLで報告をお願いしますねb】 (2013/12/17 02:17:39) |
堂上素直♀1年 | > | はあはあはあはあ…(まだピクピクしてブラや下着をずらされたイヤラシイ半脱ぎ姿で横たわっていて)んんっんあ…せんぱぃ(自分の恥ずかしいお汁をペロペロ舐めて) (2013/12/17 02:18:59) |
堂上素直♀1年 | > | 【宮川先輩は大丈夫ですか?お付き合いさせちゃってるかな…】 (2013/12/17 02:19:17) |
宮川悠♂3年 | > | 【自分は明け方まで行けますよb】 (2013/12/17 02:19:31) |
堂上素直♀1年 | > | 【じゃあもっとエッチなこといっぱいしてください///】 (2013/12/17 02:21:27) |
宮川悠♂3年 | > | すごく気持ちよさそうだね・・・さて、今度は俺の方も・・・気持ちよくしてくれるかな?♪(ショーツを脱がし手動きやすくさせた後、横たわる素直の顔前にソレを突き出し・・・ちょんちょんと唇に押し当てる) (2013/12/17 02:21:39) |
宮川悠♂3年 | > | 【こんな自分でも良ければ・・・b】 (2013/12/17 02:22:25) |
堂上素直♀1年 | > | あっ…んぅぅ(お口におちんちんをチョンチョンされてためらいながらも舌を伸ばしていく)んん(レロレロ…舌で先っちょを上下にはじくようにナメナメしながら上目使いにみあげて)【宮川先輩も楽しんでくれてますか?】 (2013/12/17 02:22:43) |
宮川悠♂3年 | > | 【十二分に楽しんでます(´w`*)】 (2013/12/17 02:23:22) |
堂上素直♀1年 | > | 【よかった///】 (2013/12/17 02:23:39) |
宮川悠♂3年 | > | くぁっ・・・///その舌遣い・・・とてもいい感じだよ・・・♪(拙さを感じさせない、愛嬌のある舌遣いに震えながらも・・・自身も床に寝ころび・・・先ほどイったばかりの秘部に口を当て…じゅる、じゅるりと音を立てて吸い始める) (2013/12/17 02:25:37) |
宮川悠♂3年 | > | 【互いに床に横に成りながらの69と思って下さいな・・・w】 (2013/12/17 02:26:08) |
堂上素直♀1年 | > | ほんとれすか…?じゃあもっろしまふ…んんんっ(ピチャピチャと濡れた舌で先っちょを叩くように弾いてなめまわして、先っちょから先走りがでてきたら軽くくわえて吸ったりして)んん んふぅぅ(股の間に顔を埋められて恥ずかしいけどおまんこ舐められて気持ちよくて片足を少しあげてナメナメしてもらいやすくして)【は~い//】 (2013/12/17 02:28:42) |
宮川悠♂3年 | > | んぐっ・・・♪///(口から広がる少女の味に夢中になりながらも・・・未だ触られていない、柔らかなお尻を手にとって触り)・・・ぷぁっ・・・///うぐっ・・・何だか、素直ちゃんも俺に感化されちゃってるねぇ・・・♪(素直の下着を嗅ぎながら・・・少しだけ腰を揺らして素直の口の中にちゅぷんと入れ込む) (2013/12/17 02:32:02) |
堂上素直♀1年 | > | あんん(お尻を揉みながらおまんこ舐められるとおちんちんを舐めてる口からえっちい声をあげてビクンッとなり)素直は…オオカミじゃないですよぉ…んむう(おっきいおちんちんの先っちょをお口にハメられて興奮してオマンコが先輩の目の前でヒクついて) (2013/12/17 02:33:36) |
宮川悠♂3年 | > | じゃぁ・・・発情したウサギさんかな・・・?ってっ・・・くぅ・・・そ、そろそろ出そうだよ・・・///手で竿を扱いてくれるかな・・・///(引くつく素直の秘部に再び口に含み・・・今度は舌でにゅるりと挿入。そのままヌッヌッとぬめりを伴ったピストンをし、舌先で僅かに膨らんだ膣壁をツンツンと突き上げる) (2013/12/17 02:36:47) |
堂上素直♀1年 | > | んんああ(先輩の舌がはいってきておちんちん咥えたままで喘いで。舌をヌポヌポされて感じて足がビクビク反応)んふあい…んっんん(ちゅぷっちゅぱっと先っちょを転がして咥えたままでおちんちんの棒のトコを小さな手でシコシコして)んん~~んん~~~っ(何か出ちゃいそうでおまんこが感じちゃうのをガマンしちゃって) (2013/12/17 02:38:58) |
宮川悠♂3年 | > | ん"ん"っ///んむっ・・・ん”ぅ~~~・・・・っっ!!///(ぱっくりと秘部を咥え、舌をピンと突きだしながら・・・勢いよく口の中に精液が放たれた。だが、ゼリー状の濃厚な味が広がる精液が大量に出ていた・・・) (2013/12/17 02:41:34) |
堂上素直♀1年 | > | んんんんふうぅ(先輩のお口に素直もお潮をふいちゃって、お互いビクビクしながらお互いの口にエッチな体液をそそいじゃう…)んっんんん(先輩のやらしいおちんちんと精液の味に興奮しちゃって。濃い精液をゴクンッゴクッと喉を上下させて咥えたまま飲んでいって) (2013/12/17 02:43:31) |
宮川悠♂3年 | > | んぶぅぅぅ・・・んぐっんぐっ・・・///(素直と同じように愛液と潮を口から涎のようにこぼすも呑みこんでゆく。だが、途中で彼は腰を引いて素直の口から離し・・・まだ残っていた分を顔にぶっかけ・・・ザーメンパックを施す・・・) (2013/12/17 02:45:42) |
堂上素直♀1年 | > | んあうっ(顔にビュブブッと精液をぶっかけられて白くよごされて)はあ…はあっ…(ザーメンまみれにされて、裸のカラダをピク…ピク…とさせる) (2013/12/17 02:46:48) |
宮川悠♂3年 | > | ぷぁ・・・♡ふふっ・・・精液まみれの素直ちゃん・・・とってもとっても・・・可愛くて素敵だよ・・・♪(同じく彼の方は潮まみれになりながらもにこやかにほほ笑み・・・お疲れさまと言って労い、頭を撫でる) (2013/12/17 02:49:02) |
堂上素直♀1年 | > | んんぁ…こんないっぱい…ひどいですよぉ…ふあ…(くちびるをペロッと舐めて零れてきた精液をなめとり恥ずかしそうにして) (2013/12/17 02:50:31) |
宮川悠♂3年 | > | ごめんごめん・・・♪次はちゃんと最後まで漏らさないようにするからね・・・♪(と、「下の方はね♪」と付け加えていいながら、彼は正常位の体勢で萎えないソレをぐちょぐちょに濡れた秘部にあてがった) (2013/12/17 02:53:04) |
堂上素直♀1年 | > | なっなかだし…しちゃうってことですか…?(興奮して顔を赤らめながら先輩の近付いてくるギンギンのままのおちんちんを前に素直からもお股をひらいて受け入れるポーズをとっていく)あぅせんぱい…(先輩の腕に両手を添えて、おまんこされちゃう股を開いたポーズで見上げて) (2013/12/17 02:54:45) |
宮川悠♂3年 | > | そうだよ・・・♪さっきのは素直ちゃんのザーメンまみれになっているのを見たくて・・・ワザと引き抜いたんだ・・・ごめんね♪(受け入れる素直にどこかしら愛着が湧き・・・ぎゅっと抱いて撫でた後小声で「それじゃ・・・いれるよ」と呟いた後・・・ずぷぷと、ゆっくりと入ってゆく・・・!) (2013/12/17 02:57:31) |
堂上素直♀1年 | > | 恥ずかしいです…精液かかってる顔みられちゃうのぉ…(見下ろす先輩の目に興奮しながらおちんちんの挿入を受け入れていく)んんんあああ…しゅごぃおっきい…きもちいい…あっああ(ゆっくりゆっくり犯されていくのにも興奮して感じておちんちんが真ん中ぐらいまで入ってくるだけでももうイきそうなぐらい) (2013/12/17 02:59:21) |
宮川悠♂3年 | > | くっうぅぅ・・・///ぁ、あはは・・・俺としてはまだ、んっ・・・小さい方だと思うんだけど・・・っ///そこまで感じちゃったら・・・うくっ、うれしいねぇっ・・・ぅーーっ・・・///(ぬじゅりと柔らかで、けれども小柄故に強烈に締めつける膣内に彼も悶えながら・・・何とか暴発せずに、ズッズッズ・・・と、大きくゆっくりと肉棒を出し入れする・・・) (2013/12/17 03:02:27) |
堂上素直♀1年 | > | あっあはあっんあっ(ザーメンにお化粧された顔をやらしくとろけさせて喘いでしまう…先輩が腰を振ると小柄な体がビクンと震えておちんちんには本気汁がからみついていって)んあっあっあっきもちい…んあっああっああふっ(図書館の絨毯の上でピストンされて乳首もクリもビンビンで) (2013/12/17 03:04:29) |
おしらせ | > | 三笠宮燐♀3年さんが入室しました♪ (2013/12/17 03:06:33) |
宮川悠♂3年 | > | 【こんばんわです~】 (2013/12/17 03:06:58) |
三笠宮燐♀3年 | > | 【こんばんは!ちょっとだけ顔出しに来ました!】 (2013/12/17 03:07:20) |
三笠宮燐♀3年 | > | 【2人はもう落ちるの?】 (2013/12/17 03:08:15) |
宮川悠♂3年 | > | あ”っ・・・だめだ・・・そろそろ・・・先にイきそうだよ・・・!!///(グチッぐちっと音を立てて、子宮口を押しつけながら、スパートをかける。その際、汚れた素直の唇にちゅうちょなくく付けを交わす・・・) (2013/12/17 03:08:18) |
宮川悠♂3年 | > | 【いや、自分は明け方までだいじょうぶです。それより気分は大丈夫でしたか?】 (2013/12/17 03:08:42) |
三笠宮燐♀3年 | > | 【大丈夫です!心配かけてすいません!】 (2013/12/17 03:09:26) |
堂上素直♀1年 | > | 【…エロル中に他の人とあんまりPL会話されると萎えます;;】 (2013/12/17 03:09:59) |
宮川悠♂3年 | > | 【そうですね、失礼しました・・・orz】 (2013/12/17 03:10:18) |
三笠宮燐♀3年 | > | 【すいません!落ちます!】 (2013/12/17 03:10:24) |
おしらせ | > | 三笠宮燐♀3年さんが退室しました。 (2013/12/17 03:10:31) |
堂上素直♀1年 | > | 【うーすみません…】 (2013/12/17 03:12:35) |
宮川悠♂3年 | > | 【いえいえ、自分のせいで場を荒してしまってすみません。事情はロルが終わってからでも良ければ・・・。】 (2013/12/17 03:12:55) |
堂上素直♀1年 | > | 【うーん事情を無理矢理聞きたいわけじゃないんですが~…やっぱりわからない内輪話を突然きてされたら気分は盛り下がります…話したいなら私が出ますよ…】 (2013/12/17 03:14:47) |
宮川悠♂3年 | > | 【あっ、出なくていいですよ。あくまで確認だけだと思いますので・・・!】 (2013/12/17 03:16:04) |
宮川悠♂3年 | > | 【まぁ、もうその気でなければ〆ても構いませんよ。あまり無理して欲しくないので・・・(´・・`)】 (2013/12/17 03:17:39) |
堂上素直♀1年 | > | んんっだめぇああんっああぁっ(激しく犯してもらって小柄な体がユサユサ揺れておまんこはグッチュグチュで。キツキツの小さな穴をおちんちんでいっぱいにひろげられてビクッビクンッと痙攣して)はあっんんっああっああ先輩んんああ奥ぅいいよぉ奥ぅぅ(子宮口を先っちょでいじめられて泣いちゃうぐらい感じてキスしながらそのままイかされて)んんんんん!!【ヤキモチやいてすみません。。】 (2013/12/17 03:20:55) |
宮川悠♂3年 | > | ん”ん”ぅぅぅっ・・・・ぅ”ぁっ・・・・すなおっ///素直ぉぉぉ・・・・~~~っっ!!///(素直の激しい絶頂にシンクロしたのか・・・彼も同じく咆哮を上げ・・・本気汁まみれの膣内に白濁汁を注ぎこんだ。ぎゅぅぎゅぅに締めつけられているのか、溢れることなく、ほんの少しずつお腹が膨らんでいるのが分かる・・・) (2013/12/17 03:23:58) |
宮川悠♂3年 | > | 【素直さんは謝る必要はないですからね。】 (2013/12/17 03:24:48) |
堂上素直♀1年 | > | アッアッ…アッアッァッ…(中にドプッドプッドプッと熱いのがそそがれて子宮がパンパンになるまで赤ちゃんの素でいっぱいにされて。おちんちんが栓になって溢れることなく全部おまんこの奥に中出しされちゃって)はあっんぁっああぅしぇんぱいのおちんちん…きもちいよお…(ぎゅうっと抱きついて恥ずかしそうに)素直おちんちんでイったのはじめてです… (2013/12/17 03:26:22) |
宮川悠♂3年 | > | ・・・はぁ・・・はぁ・・・あ”-・・・///そこまで言ってもらえたら・・・喜べずにいられないよ・・・ッ///(荒い息をはきながらも、ゆっくりとお腹を撫で摩り・・・まだ少し腰を動かして膣壁に刺激を与えながら・・・)・・・でも、これはまずいかな・・・赤ちゃんが・・・///(種付けでもして強いまったんじゃないかと少し青ざめる) (2013/12/17 03:29:03) |
堂上素直♀1年 | > | んっあ…あっはあぅぅ…(イって敏感なおまんこなのにおちんちんをずりゅっずりゅっと動かされてビクビクしまくりで、ぽっこりした子宮をお腹のとこから撫でられるのにも興奮していて)赤ちゃん…れきちゃいますよぅ…おなか…先輩のざーめんでたぷたぷですぅ…(今はまともに考えられずしかも体は種付けセックスに興奮していて) (2013/12/17 03:32:15) |
宮川悠♂3年 | > | んっ・・・///ごめん、素直ちゃんっ・・・もっかい、種付けさせて・・・もう気分はオオカミどころじゃなくなったよ・・・///(小柄な彼女の太ももを持ち上げ、そこから自身の脚で素直の脚を上向けたまま固定し・・・ズンッズンッと、舌から突き落とす様に、再び硬くなったソレを勢いよくピストンさせてゆく・・・) (2013/12/17 03:35:31) |
宮川悠♂3年 | > | 【結構アレな画像で申し訳ないですが、参考にしていただければ…w】 (2013/12/17 03:38:12) |
堂上素直♀1年 | > | ふえぇたっ種付け…っ?あんんしぇんぱいっ…(戸惑いつつも先輩の体を重しにされてしまえば素直の意思ではもう抜け出せなくなって。ズッポズッポとザーメンたぷたぷの子宮の入り口をまたおちんちんでいじめられはじめて足のツマサキをビクッビクッビクッとさせる)んあっあひいっあふうんっ、あっあぅぅっ、おまんこ種付けっ種付けしゃれちゃうよお(されちゃうって言いつつ興奮してズポズポされて恥ずかしくアヘ顔して)アッンッアッ種付けっ種付けおまんこきもちいいのっ【やらし…興奮しちゃいますぅ…///】 (2013/12/17 03:40:34) |
宮川悠♂3年 | > | あぁ”ッ♡ふほぉぉ・・・っ!///まだまだ・・・素直がトんじゃうまで・・・種付けさせるからねっ・・・!!う”・・・ぐぅぅぅ・・・ほらっ、ピースピースっ・・・!!///(素直の肩を強く掴み、膣内の自身のモノと言わさんばかりに刷り込ませるように突き下ろし・・・またしても根元に挿入した時に、二発目と変わらない、濃厚な種汁が子宮へと入ろうとするが・・・先に出された精液が逆流し、素直の膣内から潮を拭くように溢れ出る・・・!) (2013/12/17 03:45:26) |
堂上素直♀1年 | > | あっあひっ♡んひっあふうっ♡あひっあはあぁ♡(おまんこをおちんぽ扱くのに使われるみたいにズコズコ突きまわされて、おちんちんと、種付けの快感を先輩にしこまれちゃって。アヘりながら、何もかんがえらんなくて、先輩に言われるままブルブル震えてる両手の指でピースして)あっひあ、ああんあひぅうぅ!♡(ブュブブブッビュブルルッとおちんぽをつきこまれたままの穴から精液を音鳴らしてふきだしちゃいながらピースキメたまま痙攣してイかされて) (2013/12/17 03:49:31) |
宮川悠♂3年 | > | ・・・ん”ぉー・・・ほぉぁぁぁ・・・///(初めの時は眠り顔の素直をアヘ顔Wピースにさせるまでに至らせた彼の心境は達成感で満ち溢れていた。だが、正気に返った彼は慌てて引き抜き・・・)・・・ゴメンっ素直ちゃん・・・!大丈夫!?意識あるかいっ!?///(酷く疲れているのにも拘らず狼狽しながら彼女の身体を起こし、抱きしめながら背中を摩る) (2013/12/17 03:53:06) |
堂上素直♀1年 | > | ふぁ ぇぅぅ…(よっぽど締まってたみたいでおちんちんが抜けるときヌポポッといやらしい音が響いて、栓を失ったおまんこからザーメンがぶぴゅぶぴゅととび散るように溢れて)はあっはあっんん…(抱きしめられてぼーっとして。まだドプドプとワレメから種付けの証を溢れさせながら先輩をトローンとした目で見上げて弱弱しく頷いて) (2013/12/17 03:59:01) |
宮川悠♂3年 | > | っと、本当にゴメン・・・!///ここまでするつもりじゃなくてさ・・・///(どうしてこうなったのか、俺にもわからないといった感じで・・・けれどもまた少しすればまた素直を犯したくなってしまう気持ちが湧いて・・・)そ、そろそろ帰ろうか・・・?///(とはいうものの・・・今度は口の仲を激しく侵したい衝動にかられ・・・葛藤する) (2013/12/17 04:02:12) |
堂上素直♀1年 | > | んっだいじょうぶです…(頷いて体を起こそうとするものの腰に力が入らず立ち上がることができなくて先輩によりかかる)っせ、せんぱいでも、その前に、なにか拭くもの…もってませんか…?(顔も股もザーメンまみれな自分を見下ろして恥ずかしそうに頼んでから先輩を見上げて。おまんこと同じでくちびるも小柄な体だから小さめで、キスの唾液で濡れてツヤツヤしていて) (2013/12/17 04:05:19) |
宮川悠♂3年 | > | ・・・あぁそうだね、ちょっと待ってて・・・///(拭く者はと思い・・・受付の机にあったティッシュを取り出し、何枚かは素直に渡し、彼は股を拭き始めるが・・・)///素直、ごめん・・・ちょっと待ってて・・・んっぅっ・・・!///(ぐっしょりと濡れた、可愛らしいショーツとブラの裏側に・・・ビュクッビュクッと精液をぶっかけ・・・拭き終えたばかりの彼女の股に裏側が精液まみれのショーツを穿かせた・・・) (2013/12/17 04:08:57) |
堂上素直♀1年 | > | んん…ぅぅぅグッショリですよお(ビチョビチョのショーツを自分の愛液だと勘違いしていてザーメンまみれのピンクのショーツをおまんこにぴっちり宛てて穿いちゃって)ん…先輩まだおっきしてませんか…?(ずらされてたブラを戻そうとしながらおちんちんに気付いて) (2013/12/17 04:11:21) |
宮川悠♂3年 | > | あぁ・・・悪い、その・・・精液まみれの下着を着る素直を見たら…つい、ね・・・?♪///(何の躊躇もなく穿いた素直に言いようもない興奮にかられ・・・あれほど出したのにも拘らず元気になっていた)・・・ほら、最後に、口で抜いて欲しいなぁって・・・///(ダメかなとチラチラと見ながら・・・ビンビンのソレを見せる) (2013/12/17 04:13:59) |
堂上素直♀1年 | > | んん…エッチなんですからぁもぉ…先輩だから…特別なんですからね…(恥ずかしそうにそう言いながらビンビンのオチンチンをさっきみたいに舌でピチャピチャと上下に弾いて舐め出して。本気汁とザーメンの味がするオチンチンに興奮しながら激しく舌を上下させて舐めまくるのを先輩に見せちゃって)んっふうんっんっ (2013/12/17 04:16:09) |
宮川悠♂3年 | > | ふっうぅ・・・!//悪いなッすなおっ・・・最期までさせてくれてッ・・・♪///(だが彼は、それだけでは物足りず・・・両手で頭を固定させたあと、一回目の時よりもやや深めに突きだし、小さな口の仲を蹂躙した) (2013/12/17 04:22:06) |
宮川悠♂3年 | > | 【・・・っとすみません、遅くとも5時半には終わらせれるように出来ますか・・・?】 (2013/12/17 04:22:57) |
堂上素直♀1年 | > | んぐうん!?(小さいお口にズポッとおちんちんを挿入されてビックリした顔で見上げて)ンッンッンッ…!(お口におちんちんを入れたり出したりされて小柄な体が揺らされていって)【はいっ宮川さんの好きなタイミングでフェラ射精して終わりでいいですよっ】 (2013/12/17 04:23:56) |
宮川悠♂3年 | > | 【ありがとうございます・・・b】あ”-・・・素直のおまんこもすごくいいけど・・・締めに口まんこもたまらないなぁ・・・♡///(蕩けた声でいいながら・・・しかし、先ほどのように壊さないように気遣い、喉奥を軽くコツコツと突くだけにとどめながら、じゅぽじゅぽと音を立てて腰を振る) (2013/12/17 04:26:33) |
堂上素直♀1年 | > | ン゛ッン゛ッン゛ッン゛ッン゛ッ…(喉をヌポヌポされて酸素がたりなくてぼーっとしちゃって。お口を先輩に好き放題つかわれながら口まんこと言われて興奮して喉がキュッとしまっておちんちんを刺激したりしてて) (2013/12/17 04:27:35) |
宮川悠♂3年 | > | っと・・・///大丈夫かい、素直・・・ほら、一旦、深呼吸深呼吸・・・♪(酸欠を防ぐために一旦引き抜き・・・息を整えさせるが・・・濃厚な雄の匂いを放つソレを口と鼻に近づけさせたままにする・・・無理矢理嗅がせようとしていたのだ) (2013/12/17 04:29:38) |
堂上素直♀1年 | > | っぷあっはあっはあっ んん すぅーっ はあーっ すぅーっ…(言われた通り深呼吸すると発情したオスの匂いを胸いっぱいに吸い込んじゃって)んぁ…(それだけでちょっとだらしないメスの顔を浮かべちゃって…童顔なのにすっかりオンナの顔にされちゃってて) (2013/12/17 04:31:02) |
宮川悠♂3年 | > | あはは・・・すっかりイイ顔になってるねぇ・・・ほら、次で喉奥に流し込むからね・・・!(蕩けた素直の頭を再びとり、今度は喉をごりゅごりゅと当てながらそうにゅうする・・・) (2013/12/17 04:33:10) |
宮川悠♂3年 | > | 【喉フェラって普段出来ないシチュであって興奮します・・・w】 (2013/12/17 04:34:04) |
堂上素直♀1年 | > | んぐぅぅう(先輩の言うなりで喉の奥までおちんちんでいじめられていっちゃう。濃いオスの匂いを喉の奥へ直接ごりゅごりゅされておまんこを熱くしちゃいながらお口まんこされていって)ンッングッんぐふぅっ…【興奮してもらえたらうれしいです///】 (2013/12/17 04:35:35) |
宮川悠♂3年 | > | んぐっ・・・ほら・・・・気絶しないように・・・ねっ・・・っっ!!///(ずりゅっとした刺激で、素直ののどから直接精液が流れ出し、そのまま胃の方へと流し込まれる。この間彼の手はグッと後頭部を抑えている・・・) (2013/12/17 04:37:48) |
堂上素直♀1年 | > | ンッングぅぅぅ~~~~~~~~…っ!!?(鼻から逆流しちゃいそうなぐらいの勢いで押さえつけられてたっぷりザーメンをお口まんこに流し込まれておまんこヒクッヒクッして…喉までおちんちんを埋められたままピクピク…) (2013/12/17 04:40:26) |
堂上素直♀1年 | > | 【じゃあ〆ロルおねがいしちゃいますねっっ//】 (2013/12/17 04:40:51) |
宮川悠♂3年 | > | ・・・はぁぁ・・・・すっき・・・りっ!?///(射精が終えた後・・・またしてもアクメってしまった素直にやってしまったと思い・・・半端の無い罪悪感に駆られながら彼女を背負って図書室から出た) (2013/12/17 04:42:26) |
宮川悠♂3年 | > | <<この後彼の寮へ連れ込み、看護したあと・・・数回情事を及んだのであった・・・>> (2013/12/17 04:43:03) |
宮川悠♂3年 | > | 【・・・ということでここで〆ます、長々とお付き合いありがとうございました・・・!w】 (2013/12/17 04:43:28) |
堂上素直♀1年 | > | 【たのしかったですぅ…また遊んでくださいね…//】 (2013/12/17 04:43:41) |
堂上素直♀1年 | > | 【遅くまでごめんなさい。ありがとうございましたぁおやすみなさい~】 (2013/12/17 04:44:21) |
宮川悠♂3年 | > | 【こちらこそ是非ともお願いします・・・! ・・・・・・ちなみに途中でティッシュ箱を探す羽目になったのはナイショですw】 (2013/12/17 04:44:26) |
宮川悠♂3年 | > | 【いえいえー、こちらこそありがとうございましたbお体に気を付けてオヤスミナサイb】 (2013/12/17 04:45:08) |
堂上素直♀1年 | > | 【// 次からは手元に…←w 素直も興奮しまくりでしたっ…//おやすみなさぁ~い!】 (2013/12/17 04:45:12) |
おしらせ | > | 堂上素直♀1年さんが退室しました。 (2013/12/17 04:45:22) |
おしらせ | > | 宮川悠♂3年さんが退室しました。 (2013/12/17 04:45:26) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/18 00:05:44) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【昨日に引き続きお邪魔しますー】 (2013/12/18 00:08:52) |
黒川辰巳♂1年 | > | ふー… 寒い寒い!(今年の冬になってから、何度この言葉を繰り返したことだろう。誰もいないだろうと決めつけて図書館のドアを開けると、案の定部屋は真っ暗で人気もない。歯をわずかに鳴らしながら、手近なテーブルへと座る…と、お尻からひやっとしたものが背筋へと駆け上がる) ぅうっ…! (一層歯を鳴らす音を強くすると、鞄からさっと小さめの毛布を取り出して、自分の太ももの上にぱさと書ける。その次に震える手で取りだしたのは、自分のノート。シャーペンをカチカチと鳴らした後、手をわずかに震わせながら、何かをかき始める) (2013/12/18 00:08:58) |
黒川辰巳♂1年 | > | えーと… 今日の… うん… (ときおり、はー…と息を自分の手に吐きながら、独り言を繰り返す。それと同時にノートにさらさらとシャーペンの芯が流れる音。誰もいないせいか、その音はかなり遠くまで澄み渡っているような気がする。) っくし…! (くしゃみを1つしたあと、コートのチャックを締め上げ、より重装備で机に向かう) (2013/12/18 00:12:53) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/18 00:14:53) |
白妙緑♀2年 | > | 【お、お、お邪魔します!お邪魔してよろしいでしょうか!】 (2013/12/18 00:16:23) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【もちろんですとも!w どうぞごゆっくりー】 (2013/12/18 00:16:49) |
白妙緑♀2年 | > | (息せき切って走れば、口から漏れた息が白く煙り、四散する前にそれを置き去りに前へ、前へ。辿り着いた、図書館のドアを勢いよく開け放った顔は、何か固い決意のようなものが感じられるようなそんな表情。忙しなく館内を見回す。まずは、カウンター、次に窓際、それから順に並ぶ書架、ソファ、テーブル…)いた…。(暖房はついていないのだろうか。館内へ入っても、外と寒さは変わらずに、まだ吐く息が外ほどではないが、白い。その向こうに見える背中を目指して、大股で進み…コートを着たままのその背中を睨み付けるように、見つめた。) (2013/12/18 00:23:09) |
黒川辰巳♂1年 | > | (勇ましげな足音に勘付いて、ぱたりとノートを静かに閉じ、かたんとシャーペンを机に置く。なんとなくインテリっぽい雰囲気を醸し出そうとするも、手や歯は震えてそんな様子は微塵も感じられない。) そこにいるのは―…緑さんっ! (と言いながらぱっと後ろを振り向くと、勢いで椅子がガタとゆれ、あわや倒れそうになる…。) うおっと…ぉ…! (2013/12/18 00:25:52) |
白妙緑♀2年 | > | そう、緑さんです。……というか、どうしてこんなに寒いの!これじゃ、外と変わらない、いや、少しはマシだけど寒すぎるでしょ!(倒れそうになった、腕をしっかり掴んで体勢を支えながら、こちらは制服のため、なお寒さに弱く、がちがちと歯を鳴らしながら恨めしげに送風口のある部分を眺めた。)なんでっ…今日に限ってこんなに寒いわけ!(天井近くに向かって吼えても、もちろん、温かい風が吹くわけも無く、悪戯に中空を曇らせるだけで。) (2013/12/18 00:30:24) |
黒川辰巳♂1年 | > | 緑さんがヒーター使っちゃダメっていうから我慢してるんですー… (いつぞやの忠告をわざと曲解して口をとがらせていう。支えられた安堵感から少し顔がほころんで、今度は彼女の腕を掴みながら、椅子をもとの位置に戻し、ぐいと彼女を引き寄せる) 毛布、いります? (下半身を楽な方向へ変えると、毛布が少しももからずり落ちるのが彼女からも見えるだろう。腕を掴んでいた手は素早く彼女の背中へと回される。お互いに体が密着している状態でそっと尋ねたあと、) 僕は、このままのがあったかいからいいやー… なんて…(悪戯っぽく笑う) (2013/12/18 00:34:44) |
白妙緑♀2年 | > | ヒーターとかそんな問題じゃないでしょう?この広い図書館が、ちんけなヒーター一つで温まるわけないしっ…!?(不意に引き寄せられて声が間抜けな語尾上がりになってしまい、顔を赤らめながら)温かいけど、基本的に寒いっ!こんな寒くちゃ、エッチな事なんてできない!(能天気なその笑顔の両頬を、むくれた顔で左右に引っ張る。) (2013/12/18 00:40:24) |
黒川辰巳♂1年 | > | へぇ…?緑さん、いまえっちって言いました…? (引き寄せた体を少しだけ強く抱きしめて、わざとらしく語尾を上げる) そんなに、えっちしたかったんですか…? (くすくすと静かに笑ったかと思うと、彼女の返事も待たずに、背中にあった手のひらをすーっと、背筋をなぞるようにしておろし、お尻をきゅっとつかむ。彼女の体を自分の体と椅子で半分支えるような勢いで自分の方へとさらに引き寄せる) (2013/12/18 00:43:27) |
白妙緑♀2年 | > | 言いました!い、いつもいつもいちゃつくだけじゃ…ってっ…ひっ…(背筋がぞわりと粟立ったのは、その手の冷たさが衣服越しにでも伝わったから。短く悲鳴を上げる、顎が細かく震える。)…こ、こっ…こんな、とこじゃ… 出来ないっ…(人気が無く、しん、としているせいか、寒さが余計感じられて、背中へ手を回す事もできない。腕を自分の胸前に縮めこませて、彼の胸の中へと身を潜ませるようにして…) (2013/12/18 00:48:35) |
黒川辰巳♂1年 | > | じゃあ、こっち……?(彼女のお尻から手を離し、背中を2、3回軽くなでてから耳元で小さく話しかける。毛布をふぁさと彼女の肩周りに被せ、いったん体の距離を取った。目を合わせにこりと微笑むと、彼女の手を取って立ち上がり、受付の中へと誘うように歩き出す。おそらくそこには、あの日使っていたヒーターがあるはずだとの確信をもって。) (2013/12/18 00:52:06) |
白妙緑♀2年 | > | いや、なんていうか、もう根本的に寒い…。(肩に被った毛布で、ほんの少しだけ震えが止まる…が、いまだ吐く息は薄く濁る。引かれる手は自らも冷たいが、彼の手はもっと冷たい気がして身震いをしながら、肩にかけられた毛布の端どうしを胸前でしっかり掴んで…近づいていく先を見ればカウンター。眉根が寄る。) (2013/12/18 00:59:18) |
黒川辰巳♂1年 | > | よ…と… (カウンターの中へ入り込んでから、腕を伸ばしてヒーターの電源を入れると、カチッという短い音とともに、ブウ…ンという独特な音が響く。) まだ、寒い? こうしたらあったかくなるかな…? (ぎゅ…と彼女の体を引き寄せた後、カウンターに彼女の体を寄りかからせるようにして軽く押して。) ちゅ… (唇を唇に軽く触れさせ、数秒間息を止めた後、さらにきゅ…と唇を深く重ねて。お互いの吐く息がふわっと、唇にあたる。) (2013/12/18 01:03:16) |
白妙緑♀2年 | > | ……っ!(寄りかかったカウンターからパッと背中を反らすようにして離した途端、触れる唇。きつく目を瞑って、唇の感覚に集中しようとするけど…)……。……。(震える唇が、ぴったりと合わず、深く重ねれば重ねるほど、顎の動きを伝える歯が小さく鳴り、ともすれば彼の唇を噛んでしまいそうになる。彼のもこもこのコートの袖を、指の関節が白くなるほどきつく握って。) (2013/12/18 01:09:55) |
黒川辰巳♂1年 | > | 力、抜いていいよ… それとも、座ってヒーターで暖まりながら、する…? (彼女の肩に手を置いて、自分の腰を低くしながら、彼女に座るように促す。自分がカウンター側へ体を移動させると、狭いスペースの中で、ヒーターが彼女の体を弱いオレンジ色に照らす。) こう、後ろから、ぎゅー…って (しゃがみながら手をまわして。なるべく素肌に触れないよう、寒さを感じさせないようにしながら。頬を彼女の背中にすりあてて、目をそっと閉じると、そこに大事な人がいる感覚に、つい口が緩んでしまう) (2013/12/18 01:13:45) |
白妙緑♀2年 | > | きっと、冷え性だから、体感温度が違うんだと思う…。何だか、寒いと一度思っちゃったら…。(時折、声を詰まらせながら、呟く声は鼻声。赤くなった鼻を両側から包むように掌を当てて、さり気無く指先で目頭を押さえる。ヒーターに当たってる部分だけが、熱いくらいで…少し脚を斜めにして遠ざければちょうど良くなる。かたやコートを着込んだ重装備、かたや毛布を羽織っているという、もこもこ同士が身体を寄せれば柔らかく身体を押し返される不思議な感覚に、なぜだか口元が綻ぶ。ぎゅーっと抱かれながら、顔をいまだ強張らせながら、笑う声が、ヒーターの静かな音と同じ大きさで交じった。) (2013/12/18 01:22:06) |
黒川辰巳♂1年 | > | じゃあ服の上から… (後ろから回した手を彼女の腕の下にもぐらせ、彼女の太ももから脇腹にかけて、服の上からその輪郭をなぞるように触っていく。) 服の上からなら、冷たくない…ね? (彼女の背中に自分の頬を置いて、確認するように彼女に話しかける。ときおり、片側の頬を背中に上下させてこすり付けながら) (2013/12/18 01:26:10) |
白妙緑♀2年 | > | う、うん…。(先ほどから、ずっと触れ合ってるせいか、彼の指は最初の頃よりずっと熱を持ってきていて、触れても鳥肌が立つほどではない。…が、先ほどから、何度か言いかけて止めていた言葉を、一度、小さく息を吐いてから背中を向けたまま)時間が…。 (2013/12/18 01:32:49) |
黒川辰巳♂1年 | > | 気にしないの…。明日はどうせ遅いし…。 (背中に頬を乗せたまま笑って、そっと後ろから片手で彼女の目を塞ぐ) ね?緑さんが満足するまで、したい… (ぎゅっと体を寄せると、今度は胸のあたりを服の上から指で触って) (2013/12/18 01:36:01) |
白妙緑♀2年 | > | ………(揺れる心と同じく、ヒーターのオレンジの灯りを映していた眼は、今は塞がれて。その暗闇の中で視線が揺れる。今一度、瞼を閉じると、ちょうど胸に来ている彼の両手を自分の両手でぎゅっと握って)ダメ、です。私が満足するのはいつでもできるけど、辰巳君の明日は、明日限りでしょ。 (2013/12/18 01:40:07) |
黒川辰巳♂1年 | > | はーい… (ちょっと残念そうな声をあげて、それでも彼女の気遣いを感じ、にこやかに胸から手を離して。) ここ、今度から暖房つけられるといいんだけどなー…。どこかにリモコンとか落ちてたりして… (とりとめのない独り言とともに、自分が先に立ち上がって、彼女に手を差し伸べる) どうぞ、お姫様? (少し首をかしげて、目を細めて微笑む) (2013/12/18 01:42:59) |
白妙緑♀2年 | > | うん、きっと今日だけ暖房が壊れてたんだよ。そうに違いない。(昨夜、見かけた光景を思えば今日の寒さは異常。言い切ると、差し伸べられた手を、握って立ち上がり、丁寧に腰を折って微笑みを彼へと向ける。)ありがとうございます。まことに嬉しゅうございます…わっ!(最後、言い切ると同時に走り出す。繋いだ手はそのままに、引っ張るように。)走って帰ろう!そうすれば、それだけ温まる! (2013/12/18 01:47:09) |
黒川辰巳♂1年 | > | とと!おてんばなお姫様だなあ… (と口にはするものの、つられて手を引かれ、笑いながら彼女の一歩後ろを追うように走り出す) 帰り、なんか、買って、いこっか…。(走りながら途切れ途切れに声を出して。久しぶりに駆け足で帰る帰り道。景色が素早く後ろへ流れていくのに、目の前の彼女の背中と夜空に浮かぶ月だけはずっとそこにある。彼女に気づかれないようにもう一度微笑むと、つないだ手をそっと放して、今度は彼女の横を並走して駆けていく) 競争ー!はい、ゴー! (あははと笑いながら、彼女の一歩先に踏み出す。軽く彼女を振り向いて、走るスピードを調節しながら。) (2013/12/18 01:51:13) |
白妙緑♀2年 | > | 【お付き合いありがとうございました!おやすみなさいー!ではでは!】 (2013/12/18 01:52:32) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが退室しました。 (2013/12/18 01:52:42) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こちらこそありがとうございました!おやすみなさーい】 (2013/12/18 01:52:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒川辰巳♂1年さんが自動退室しました。 (2013/12/18 02:14:49) |
おしらせ | > | 白妙緑♀2年さんが入室しました♪ (2013/12/20 23:54:12) |
白妙緑♀2年 | > | 【お邪魔しますー】 (2013/12/20 23:54:23) |
おしらせ | > | 前橋悠♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/20 23:58:49) |
前橋悠♂1年 | > | 【こんばんはー】 (2013/12/20 23:59:00) |
おしらせ | > | 黒川辰巳♂1年さんが入室しました♪ (2013/12/21 00:00:01) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2013/12/21 00:00:17) |
白妙緑♀2年 | > | (吹き荒れる雨だか霙だかわからないものから逃げるように飛び込んだ図書館は、いつもどおりの静けさと管理された空調ゆえの居心地の良さで迎え入れてくれる。)あぁ、ちょっと濡れちゃったなぁ…。(肩や袖に浮いた水滴を払いながら、足を進める。外は月も星も見えたものではなく、大きな窓には雨粒が絶え間なく吹き付けれらていて、窓の傍に行けばその音が大きく聞こえてくる。陰鬱な天気に、自然にため息が漏れて…。)【こんばんはー。どうぞどうぞー!>前橋さん、黒川さん】 (2013/12/21 00:01:29) |
前橋悠♂1年 | > | (例の教室は人が多めだったので、今日はゆっくり勉強でもしようと思い図書室にやって来た) ふぅ、久々にガッツリ勉強でもしよっかな!(ノートを広げ、参考書を手に取る)【こんばんはー、どうぞどうぞ…と言うかログ見たら僕場違いだったかも…!】 (2013/12/21 00:02:04) |
白妙緑♀2年 | > | 【大丈夫大丈夫!気にせずに!】 (2013/12/21 00:03:23) |
黒川辰巳♂1年 | > | (放課後からずーっと本棚の陰に隠れていた机に突っ伏していたのを、人の話し声を聞いてわずかに顔を上にあげる) ん…。 (慌てて机のものを片し、寝こみをイジられないよう身だしなみを整える。少しはねた髪の毛には気づかず、そっと本棚から顔を出す) あ、緑先輩と前橋君か。(知り合いの顔を見て一息) こんばんはー…。って外雨ですか!傘持ってないなー… (ちらちらと先輩の濡れた様子を見ながら) (2013/12/21 00:05:10) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【全然大丈夫ですよ~。お気になさらず!】 (2013/12/21 00:05:18) |
白妙緑♀2年 | > | ん、ぁ…前橋君じゃないかー。どうしたの、こんな時間におべんきょー?真面目さんめっ!(窓の外を、ぼんやり眺めていた背後、テーブルのあたりで聞き覚えのある声がする。見つけた後輩1、前橋君のテーブル向かい側へと歩み寄ると、広げられているノートを見て手を伸ばす。)…っと、黒川君もいたし!うんうん、すごい雨だった!いったいいつからいたの?(これ、見てよー、という風に片腕を伸ばせば、確かにブレザーの袖がしっとりしていて) (2013/12/21 00:10:28) |
前橋悠♂1年 | > | んー、ここがこうで…(勉強を続けていると、ガタリと音を立てながら見知った先輩が入室してくる。)あれ、白妙先輩?こんばんはー。はい、少し勉強しようと思って! …って、どうしたんですかそんなに濡れちゃって!?(慌てて自分のハンカチを手渡し、風邪を引かぬ様拭く様に促す。ふと、奥から気配がすると思い目を向けてみると、そこには同じく見知った顔の同級生がこちらを覗いており) 黒川君、君も…って寝てたの?(身は整えてた様だが、ぴょこんと生えた寝癖は直らなかったのだろうと思いながら寝癖を指摘してあげる) (2013/12/21 00:11:57) |
前橋悠♂1年 | > | 【お二人とも、ありがとうございます(>人<;)】 (2013/12/21 00:13:49) |
黒川辰巳♂1年 | > | うわー…雨がひどくなる前に帰れば…って、放課後から、いました、けど…。(まさか残っていながら勉強が進んでいないとは言いだせずに語尾は弱くなる) ね、寝てないですよ!?うん、寝てない寝てない。(図星からか慌てたように同じ単語を繰り返して、緑さんの腕をがしっと掴んでノートを取られるのを妨害する。) て、ホントだ…すごい濡れてる…。 (冷たさにぱっと手を離して、ノートを自分の背中へ。もう片方の手ははねた髪が気になるのかせわしなく髪のあたりを何度も触って。) (2013/12/21 00:15:55) |
白妙緑♀2年 | > | や、校舎から図書館に来るまでだからそんなに酷くも濡れてないけどっ…でも、ありがとね。(有難くハンカチを受け取ると、袖や肩に押し当てて水分を抜き取るようにし、彼の言葉に黒川君の頭を見ると、確かに寝癖が…。)って、絶対寝てるし!絶対!ねー?(前橋君に同意を求めるように向けた顔が、驚きに変わったのは腕が掴まれたから。)いや、取ろうとしたのは、前橋君のノートであって…!べ、別に人のノートを片っ端から覗いて回ってるわけじゃないけど! (2013/12/21 00:19:32) |
前橋悠♂1年 | > | 注意一秒風邪一生ですよ…?あれっ?(ことわざを間違え、慌てる) うんうん、黒川君寝てたとしか思えませんよねーっ(白妙先輩に同意を求められ、元々その疑惑しか持っていなかった自分は、イタズラな笑みを浮かべて白妙先輩に同意する) 僕のノートなら全然見てもへーきですよっ。特に面白い事も書いてないですが…あはは(少し照れながら言う) あ、僕も黒川君のノート気になる!(唐突に黒川君のノートに目をやる) (2013/12/21 00:24:30) |
黒川辰巳♂1年 | > | …はっ…!(寝ぼけ眼をこすりながら、自分のノートが安全圏内であったことを再認識し、ばつが悪そうに謝る) ご、ごめんなさ…。で、でも寝ぼけてるわけじゃないですから…! (と言ってはみたものの、自分でも言い訳の苦しさにだんだんと項垂れる) も、もうこの話はやめましょう。うん。空がきれ……雨ですね (窓には無数の水滴。ときたま風がびゅうと吹き付けて、ガラスがカタカタと小さな音を立てる) って、ノート気にならなくていいから! (さっとノートを鞄にしまってきゅっとチャックを締める) あーあー…。緑先輩、髪までちょっと濡れちゃってるじゃないですかー。 (そっと彼女の後ろ髪に手を伸ばして、指で髪を軽く梳く動作。せっかくの綺麗な黒髪が…というセリフがのどまで出かかったが、恥ずかしさにそれを飲み込む) (2013/12/21 00:29:16) |
白妙緑♀2年 | > | ああ、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥ってことだよね。(自信満々でしたり顔で言った諺。突っ込まれない限り一生の恥を背負うことになるだろう。前橋君が、黒川君のノートに興味を持つと、それに便乗して一緒に黒川君のノート、というより黒川君の目を、怨念がこもってそうなじと目で見る。)ほらほらー。前橋君も気になるって…って、仕舞ってるし!髪とかより、ノート!(不意に髪に触れられ一瞬動きを止めるが、照れを隠すように大げさに両手を振り上げる。)あ、そうだ…ハンカチ、ありがとう。洗って返すね?(手には前橋君から借りたハンカチが握られていて、慌てて前橋君に頭をぺこりと下げる。) (2013/12/21 00:34:18) |
前橋悠♂1年 | > | あぁぁ、突っ込んじゃだめぇ!!(間違った諺の事を思い出して顔を真っ赤にする) ですねぇ、黒川君かなり成績いいし気になるところであります…(ニコニコと笑いながら黒川君に詰め寄るが、鞄にノートを仕舞われてしまう) あっ、ハンカチ。いえいえ、気にしないで下さい。気が向いたら返してもらっていいですよ!(たこ焼きのお礼もありますし、とウィンク) んー、勉強もいいけど例の教室も気になるなぁ…。よし、ちょっとあっちに行って来ますね!(そう言うと鞄に荷物を仕舞い、サイコロ教室の方へ向かって行く)【てなわけでこの辺りで抜けます!私はサイコロの方行ってくるので、お二人でごゆっくりなさってください♪( ´θ`)ノ】 (2013/12/21 00:41:39) |
おしらせ | > | 前橋悠♂1年さんが退室しました。 (2013/12/21 00:41:49) |
黒川辰巳♂1年 | > | や、べつに成績よくないから…!デマ禁止!(警戒対象が増加したことに思わず臨戦態勢。鞄を腕で囲い、両者を交互に見渡すと、一人が鞄を持って身支度を整え始める) あ、もういっちゃうの?それじゃ、またー… (やや名残惜しそうに、去りゆく背中に手を振る。隣の先輩が不意をついてこないよう、ちらちらと横目で眺めながら…。) (2013/12/21 00:44:27) |
白妙緑♀2年 | > | 【本当にお気遣い無くて良いんですよ! お疲れ様ですー!お付き合いありがとうございましたー!】 (2013/12/21 00:44:29) |
黒川辰巳♂1年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2013/12/21 00:44:35) |
白妙緑♀2年 | > | その言い方、何かほかのことを連想させる!(前橋君の真っ赤な顔に、人差し指を突きつけながら言葉を被すかかぶさないうちに、ウィンク一つで逃げられてしまう。)例の教室かぁ…。うぃうぃ、いてらーい!(立ち去っていく後輩の後姿を手を振りながら見送り、彼の背中が見えなくなると、当然横へと視線は向くわけで…眼が合った。)とぉー!(いきなり、その脳天に振り下ろさんとするのは手刀。)警戒し過ぎ!大人しく見せてくれても良いと思うー! (2013/12/21 00:48:58) |
黒川辰巳♂1年 | > | いつぁ! …(というほどではないが、わざとらしく頭をさすって) いや、別に見せてもいいんですけど…。なんか、見られたら負けな気がして…。うん、悔しいじゃないですか。なんか!(深くうなずいて、自分で納得したような表情。) それに、見ても面白いことなんて書いてないですし…(公式の覚え方やごろ合わせや落書きや…。頭が自然に上を向いて、今までノートに書いたものが思い出される。) (2013/12/21 00:52:11) |
白妙緑♀2年 | > | へへー。(力を入れてないわけで、そんな声を出されても、悪びれないわけで。嬉しそうに笑いながら、両手を後ろで組んで)えー、絶対面白い事が書いてありそうだよー?黒川君て、案外浪漫ちっくじゃない?だからさー…読んでて恥ずかしくなるようなポエムとかぁ…。(視線がそれた!チャンスとばかりに、彼に突進。両手は鞄へと伸び、上手くいくものなら、彼の脇をすり抜け引ったくり犯よろしく鞄を持ち去るつもりで…。) (2013/12/21 00:58:18) |
黒川辰巳♂1年 | > | っ…!(彼女の推論を聞くと、上を向いたまま顔が赤くなるだけで反論できず、戸惑うようにして視線を合わせようとする。が、そこに彼女はすでにいなくて。) て、うわ…! (鞄を取られ、そこまで必死にはいないものの、軽く取り返すつもりで腕を伸ばす。と、狙いはそれて彼女の脇腹に手が当たる。意図していなかった柔らかい感触に、びくっと自分の体が硬直するが、彼女の抵抗がなければ、そのまま、掴みこんでしまうかもしれない) (2013/12/21 01:01:59) |
白妙緑♀2年 | > | ひっぁ…!?(上手くすり抜けたつもりが、脇腹を掴まれて声を裏返しながら短く叫ぶと、せっかく奪った鞄を取り落としてしまった。)…っ(落とした鞄と、腕を伸ばす後輩へと視線を彷徨わせるが、選んだのは…。脇腹を掴むその手首を掴んで、引き離そうとし)くすぐったいって…ば…。(ふと、感じてしまった体温。語尾が弱く揺れて、途切れる。) (2013/12/21 01:06:08) |
黒川辰巳♂1年 | > | (か弱い口調に思わず、脇腹から離された手が、今度は肩の方へ移される。鞄には目もくれず、ただ目の前の濡れた黒髪を見つめる。蛍光灯の光がわずかに反射して、艶やかな質感を思わせるそれは、思わず触りたくなるほどで…。また、もう片方の手で彼女の髪を梳き始める) 緑さん…伸びてきてますねー…。 その…似合ってます…。 (後ろから話しかけているため、顔は見られていないだろうが、恥ずかしさに顔を染めながら言葉をゆっくりと吐き出す。肩に置かれた手は、徐々に首元へと動いていって) (2013/12/21 01:09:24) |
白妙緑♀2年 | > | …あ、ありっ…が、とぅ…。(手の動きに、自然鼓動がはねる。視界は、正面受付カウンターから足元へと落ちて…彼が梳いた髪の毛の間から覗くうなじは薄赤く染まっているに違いない。)……。(耐え切れなくて、くるっと後ろを振り向くと、何か言いたげに黒川君を見上げながら、自分の首に伸びていたその両手を、自分の両手で握る。) (2013/12/21 01:16:43) |
黒川辰巳♂1年 | > | (ぱしっと握られた両手を目の前に、どぎまぎしながら) え…と、何か…言いたいこと…でも…。 (本当はわかっている…つもり、けれどその一歩を踏み出す勇気にはまだ少し欠けているようで。中途半端に、赤く染まった顔を徐々に近づけていくだけ。) ………。 (2013/12/21 01:19:47) |
白妙緑♀2年 | > | …。(かなり顔が近づいたところで、つま先だって首を伸ばして、ちゅ、と触れるだけのキス…。それを、皮切りに、もう一度。握った両手を離して、今度はこちらが首元に両手を伸ばす番。伸ばして、首に巻き付けてちょっと引き寄せるようにしながら、もっと深い…舌を割り込められそうなほどの…。) (2013/12/21 01:22:36) |
黒川辰巳♂1年 | > | ちゅ…(何も言わずに、彼女のキスを受け入れる。離された手は彼女の腰に回して、より二人の距離は近づく) ん…ちゅ… っ れ… ぅ… (舌を彼女の唇に軽く割り込ませ、唇を舐めていく) (2013/12/21 01:25:39) |
白妙緑♀2年 | > | ん、ふぁ… ちゅ…ぅ…(胸の鼓動は、身体のもっと深いところまで落ちていって熱をともす。紙が燃えるように、熱が一瞬のうちに体中に広がり、胸が焦がれて、何度も、何度も唇を求めた。触れては、離し、舐めて、甘く噛んで…深くまで差し込んで、絡める、舌。)ん、……ん、く… (首に回した手は、片方、背中へ。広い背中を這い回って、その衣服の下の身体を確かめるように時々押し当てるようにして。) (2013/12/21 01:29:53) |
黒川辰巳♂1年 | > | (心の中に彼女の火が燃え移ったように、自分からも彼女の唇を激しく求める。) 緑さん… 好き… です… あ…っ ちゅ… ぺろ… れる…、んく… っ (舐めて、なめて、舌の形まで覚えてしまいそうなくらい。彼女の手からの力を感じるたび、自分からも彼女の腰、お尻を服の上から撫でまわしたり、揉んだりと刺激を加えてしまう) (2013/12/21 01:33:41) |
白妙緑♀2年 | > | は、ぁ……っ… 私、も…(一言発するたびに、熱が高まっていくように思えて、彼を見つめる瞳が潤む。彼の手が触れるところ、全部、その都度、弱く電流が走ったような刺激に身体が小さく跳ねてから、熱を持ち始めて自然と呼吸が乱れて…両腿をきゅっと閉じて擦り合わせながら、一度唇を話して、じっと見つめた。半開きに飽いた唇が何か言いたげに動くが、声にならない。) (2013/12/21 01:37:29) |
黒川辰巳♂1年 | > | はぁ、あ… ふ… (唇を離し、乱れた息を整えようとするも、彼女との視線を混ぜるたびに息は荒くなっていく。半開きになった彼女の唇を塞いでしまうように、またキス。ズボンのチャックを開けて、自分のを露出させてから、舌を彼女の口の中でくねらせるのと同じように下半身を彼女の服にこすりつける。) (2013/12/21 01:42:25) |
白妙緑♀2年 | > | …っ…!? ゃっ、んぅっ…!(赤くなった顔を背けようとしても、絡む舌が許してくれず、口端から、透明な糸を細く滴らせながら、一度は見開いた眼を、ぎゅっときつく閉じる。自分のスカート上部にこすり付けられる、それ。熱と固さがスカートの生地を通して太ももへと感じられた。……体の内奥からとろり、と熱が液体となって滲み出す。)ね…も、もぉ……んぅ、ん……(絡め取られる舌の代わりに、熱に浮かされ、目元を赤く染めながら、薄く眼を開けてじっと見つめて) (2013/12/21 01:48:29) |
黒川辰巳♂1年 | > | (緑さんを近くの壁に寄りかからせ、立ったまま彼女のスカートの下に手をもぐりこませて、ショーツの上から、秘所の周りをぐるぐるとゆっくりとなぞる) 緑さん…脱がしても…いい、ですか…?(キスしたい、キスしていたい。彼女の返事を聞いた瞬間に、また抑えきれず、きっと、唇を重ねてしまう) (2013/12/21 01:51:47) |
白妙緑♀2年 | > | あぁ…んっ…! ぁ…感じ…ちゃ、ぅ… (脚ががくがくとふるえてくる。壁に凭れながら、その壁に爪を立てて身体を震わせて小さく頷いた。)いい…です…。(胸が、熱くて、苦しくて…声が上手く出ない。眼だって、熱くて…彼の眼を見つめながら、泣き出してしまいそう。) (2013/12/21 01:55:41) |
黒川辰巳♂1年 | > | 緑さん…っ 好き…っ! ちゅっ! ちゅ…! っ… (激しくキスを繰り返し、ショーツを指で脱がしていく。すでに濡れているあそこに、自分のをあてがい、スジにそってなぞった後、クリにこつこつ、と自分のを当てて刺激する。そのさまはスカートに隠れて見えない。キスをしたまま、たまに手のひらを服の上から胸に被せて) (2013/12/21 01:58:44) |
2013年12月15日 12時55分 ~ 2013年12月21日 01時58分 の過去ログ
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