「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2013年12月19日 01時14分 ~ 2013年12月22日 19時15分 の過去ログ
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ヘンリー♀機動兵 | > | (タイミングでローブを剥ぎ取ろうと仕掛ける> (2013/12/19 01:14:19) |
リン♀魔法剣士 | > | (声が聞こえるとその相手をコートのなから出てきた尻尾で取り押さえようとするその尻尾は電気を纏っている)誰だ?(そして剣を抜き構えて後ろを向く) (2013/12/19 01:16:05) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 私だっ!ぎゃんっ!?(勢い良く飛び出してその身体能力を無駄に発揮すると振り向いたリンのローブを剥ぎ取ってしまう。しかし着地の時に尻尾に触れてしまい (2013/12/19 01:18:15) |
ヘンリー♀機動兵 | > | (妙な悲鳴と共に一瞬麻痺に陥ってしまい> (2013/12/19 01:18:58) |
リン♀魔法剣士 | > | いきなりなんだ貴様はなにがしたいのかわからんぞ(コートを手でつかみまた着込みついでに電気を止めて尻尾でヘンリーを拘束しようとする) (2013/12/19 01:19:40) |
ヘンリー♀機動兵 | > | い、いや、ちょっとした悪戯心で…って、おい、何も拘束する事はないだろう…(リンが再びローブを纏ってしまうと諦めたように呟き> (2013/12/19 01:21:39) |
リン♀魔法剣士 | > | 今からやることは余のちょっとした悪戯心だ気にすることはない(ふふっと口元だけわらわせ尻尾に一瞬だけ電気を纏わせる) (2013/12/19 01:23:02) |
ヘンリー♀機動兵 | > | はぁ? (2013/12/19 01:23:29) |
リン♀魔法剣士 | > | 【?】 (2013/12/19 01:24:59) |
ヘンリー♀機動兵 | > | はぁ?…あがっ!?(リンの悪戯といわれてもピンと来ない。何をするつもりなのかと考えていると突然の電撃にビクリと痙攣して「何のつもりだ」と視線で訴える> (2013/12/19 01:25:22) |
ヘンリー♀機動兵 | > | (切れてしまいました…orz) (2013/12/19 01:25:44) |
リン♀魔法剣士 | > | 【納得です】 (2013/12/19 01:26:16) |
リン♀魔法剣士 | > | いえやられたらやりかえす倍返しだ!ってどこかで聞いたことあから実行しただけだ(そういって拘束をとくとヘンリーをおとし家の中にはいる)ただいま… (2013/12/19 01:28:19) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ち、巷のネタを…(地面に落とされるとピクピクと少し痙攣しつつ以前自分がハルに使った言葉を思わぬ形でリンに使われて悔しそうにする。リンが家に入って行くと興味が出たのか「入っても良いか?」と図々しくも訪ねる> (2013/12/19 01:31:26) |
リン♀魔法剣士 | > | 入ってもいいがもしなにかしたら尻尾で拘束して水に落としたあと電気をながすからな…(低い声でそういって家の扉をあける)まぁ入るのなら入れ頼みごともあるからな (2013/12/19 01:33:34) |
ヘンリー♀機動兵 | > | わかったって。(まぁ何と言われようが悪戯をやめるつもりは毛頭ない。) ん?頼み事?私にか?(家に上がると珍しそうにリンを見やり> (2013/12/19 01:36:08) |
リン♀魔法剣士 | > | 嫌まぁ聞かなければ無理矢理さすが家の場所黙っといてくれそれだけだ(ヘンリーにそう頼みいえのおくへと歩いていく) (2013/12/19 01:38:19) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ん?ああ、勿論。誰にも言わない。(そんなことか。と思うとリンの後に続く。ふとキッチンを見つければ「紅茶を沸かしても良いか?」と厚かましく、図々しく質問する> (2013/12/19 01:40:41) |
リン♀魔法剣士 | > | 別にいいができれば余の分も淹れてくれ(ヘンリーにそうたのみコートと帽子を脱いでかける)というより紅茶の場所とかわかるのか?(首を傾げてヘンリーをみる) (2013/12/19 01:42:13) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ああ、最初から一緒に沸かすつもりだ。場所は適当に捜す(それなりに綺麗に整頓されているので捜すのには苦労しないだろう。どこまでも図々しい様子でお湯を沸かし> (2013/12/19 01:44:48) |
リン♀魔法剣士 | > | それならいいが余り散らかすなよ片づけるのめんどくさいから(尻尾をげずくろいしながらいい)あと貴様結構図々しいな (2013/12/19 01:47:45) |
ヘンリー♀機動兵 | > | んん?普段の私はもっと慎みがあるぞ?(リンの言葉に少しニヤリと笑みを浮かべて紅茶を二人分淹れる。そしてリンのカップに例の薬を見つからないように溶かしてけずくろいするリンに差し出す> (2013/12/19 01:50:29) |
リン♀魔法剣士 | > | ら (2013/12/19 01:51:34) |
リン♀魔法剣士 | > | ならなんでそんなに図々しいのだ今日は?(カップを受け取ると一口のみ)なかなかうまいな… (2013/12/19 01:52:30) |
ヘンリー♀機動兵 | > | おいしいか?私の特製隠し味のおかげだな?(図々しい理由には答えず、おいしいと呟いたリンの前にヒラヒラと袋に入った錠剤を見せつける。飲んだのを確認してリンの尻尾を優しく撫で上げてみる> (2013/12/19 01:55:11) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁどうせそんなことだとは思ったがまさか本当にするとは(呆れながらヘンリーにいい)この薬は確か30分は大丈夫だったな…(ヘンリーがなぜ手くると手を尻尾で絡めて拘束しようとする) (2013/12/19 01:58:29) |
ヘンリー♀機動兵 | > | それが旧式の風邪薬と同じで紅茶と一緒服用すると効果が出ない薬でな?(つまり副作用オンリーの状態だ。と言えば拘束しに来た尻尾にも手をのばして> (2013/12/19 02:01:06) |
リン♀魔法剣士 | > | っな…だがこうすれば…(尻尾の周りに魔力を込めると鉄に変換させて尻尾の鎧みたいになる)ふふこれで大丈夫だろ(どや顔でいうw) (2013/12/19 02:04:23) |
ヘンリー♀機動兵 | > | まぁ尻尾に限った話しではないがな?(リンが尻尾を鎧で覆ってしまえばちょっとドヤ顔にイラつき狐の耳の内側を外側から指で挟むようにコシュコシュとつまんで撫でw> (2013/12/19 02:07:15) |
リン♀魔法剣士 | > | ひゃ…耳は…わすれてや…(ヘンリーをにらみながら言うとさっきまでのんでいた紅茶をなんとかとりヘンリーのかおにぶっかけようとする) (2013/12/19 02:09:40) |
ヘンリー♀機動兵 | > | ん?さっきまでの落ち着いたリンはどこへ行った?(わざとらしく言えばリンがカップに手を伸ばしているのに気づいてリンの耳を唇で軽く甘噛みしてみる> (2013/12/19 02:11:39) |
リン♀魔法剣士 | > | みゃ…噛むなうっ…な…(弱々しくそういって紅茶を少しこぼすもなんとか保ちヘンリーに向けてぶっかける) (2013/12/19 02:14:14) |
リン♀魔法剣士 | > | 【いますか?】 (2013/12/19 02:21:45) |
リン♀魔法剣士 | > | 【お休みのようですね夜遅くまでありがとうございましたまたお願いしますおやすみなさい】 (2013/12/19 02:29:10) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/12/19 02:29:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2013/12/19 02:31:41) |
おしらせ | > | ♀魔女さんが入室しました♪ (2013/12/19 20:13:41) |
♀魔女 | > | 【敵キャラです。割と好き放題やらかすかもしれませんが、それでも構わなければ是非遊んでくださいませ】 (2013/12/19 20:14:10) |
♀魔女 | > | 【では、待機ロルでもー】 (2013/12/19 20:14:42) |
♀魔女 | > | 【っとと。いつもへんてこりんな事やってるし、たまには普通な感じに切り替えてみよう(書き書き)】 (2013/12/19 20:17:01) |
♀魔女 | > | (ここは、かつて村があった場所。しかし今やただの瓦礫と肉塊が散乱しているだけの土地であり、常人ならば不愉快であろう濃い死の臭いで満ちている。――それを成したのは、広場の中央で死肉を漁っている屈強な化物達。筋骨隆々で、頬まで裂けた口からはゾロリと鋭い牙が生え、双眸は炯々と紅い光を放っている。俗に言う、《鬼》と呼ばれるモンスターだ。その獰猛な唸り声には知性の欠片も無く、ただただ食欲を満たすために、村人だったモノを骨まで喰らっていた)うーん、なんだかあっさり終わっちゃったなぁ。つまらないゲームだったかも。――うふふ、ちょっと難しくしすぎたかなぁ?(そんな10体を越える鬼を見下ろし、教会の屋根に座っている。傍らにちょこんと座っているのは、無表情な少女。しかし少女の頭を撫でてあげると、こそばゆそうに目を細めていた)さてとー、ゲームオーバーになっちゃった以上、もうこの村には興味ないかも。次はどこに遊びに行こうかなぁ(煙管を咥え、甘ったるい香を夜空に吐き出す。村にはまだ生存者がいるかもしれないけれど、ゲームを持ちかける価値のある人間は残っていないだろう) (2013/12/19 20:28:57) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2013/12/19 20:38:40) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2013/12/19 20:39:01) |
♀魔女 | > | 【はい、こんばんはー。いらっしゃいませ】 (2013/12/19 20:39:13) |
リン♀魔法剣士 | > | 【短文ですが参加大丈夫ですか?】 (2013/12/19 20:41:25) |
♀魔女 | > | 【描写さえして頂ければ、短いも長いも気にしませんよー】 (2013/12/19 20:42:11) |
リン♀魔法剣士 | > | 【がんばります。それではお願いします】 (2013/12/19 20:43:16) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむ…帰り道でまた凄い所に出くわしてしまったな…(用事の帰り行くときはまだあった村が壊されていることに驚き少し調べながら村を見ていく)それにしても臭いな…臭いがあるってことはそんなに時間がたってないってことなのだろうが(鼻を押さえながらそんなことをいって進んでいくと広場のような場所に鬼がいたのであれの仕業かっとおもい剣を構えゆっくりと近づいていく) (2013/12/19 20:48:59) |
♀魔女 | > | (撤収しよう――と思い立ち上がったところで、新たなキャストの出現に気付く。教会の屋根の上から見下ろしてるので遠目ではあるが、武装しているし、鬼達に憶する様子も無かった)あらあら、これはこれは……♪(ゲームの第二ラウンドが始まるようだ。再びその場に座り直し、傍らの少女を膝の上に抱き寄せてあげながら、見物を決め込むことにする)うふふ、楽しませてくれると嬉しいなぁ(完全に見物モードであり、ワクワクに脚をぱたぱたさせる。そして――パチン、と指を鳴らした)――――(途端、食事に勤しんでいた鬼達が、一斉にリンへと振り返る。新鮮な食肉に鬼達は歓喜の咆吼を上げた。そして、無骨な鈍器や斧などを手に持ち、リンを挽肉に変えるべく襲いかかる!) (2013/12/19 20:53:19) |
リン♀魔法剣士 | > | いきなり気づかれたか…(遠回りしてさけて変えればよかったと思いため息をはきながら魔力の球を作り上に投げその魔力を水に変えて雨のように鬼にかけていく)一応足止めぐらいにはなってほしいが…(今度は剣に魔力を込めて鬼達に向かって剣を振るい冷気の嵐を鬼達にくらわす濡れてる分凍りやすい) (2013/12/19 21:01:42) |
♀魔女 | > | (鬼達は身体能力こそ人間を凌駕しているが、知性はイヌ以下だ。単純な突撃でリンに迫っていた鬼達は、呆気なくその水を受け、呆気なく氷結の魔法を受けてしまう。大半の鬼は脚が凍って動け無かったり、半身以上に凍傷を負ってのたうち回る――が、三体の鬼は運良く魔法を櫂潜ったようだ。戦闘の一体がリンを武器の有効射程内に収めると、大重量の木製鈍器を振り上げ、リンに向かって振り下ろした) (2013/12/19 21:05:37) |
リン♀魔法剣士 | > | 数が多すぎるのな…(コートのなかから魔力を込めた尻尾を出して振り下ろしてくる鈍器を受け止める)地味にいたいなこれ…(すこしいたそうにしてまた剣に魔力を込めて地面に突き刺し自分の周りから冷気を吹き出させて鬼を凍らせようとする) (2013/12/19 21:09:39) |
♀魔女 | > | (鬼は、必殺の一撃を受け止められて驚愕しているようだった。その停滞の隙を突かれて鬼は氷漬けにされ、巨体はゆっくりと横倒しになる。魔法の第一波を凌いでいた残りの二体の鬼も、今の冷気を受けて身動きが取れなくなってしまったようだ。――気がつけば、もうまともに動ける鬼は一体として残っていない。凍傷でのたうち回っているか、体が凍って身動きが取れないでいるか、死んでいるか……それだけだ)――わぁぁぁ、素敵! すごーい、すごーい!(自分の居場所が露見するのも構わず、教会の屋根の上から最大級の賛辞と拍手を送った。傍らに座る少女も、無表情のままながらもパチパチと手を叩いている)きみ、強いんだー? あんまり他の人の魔法とかじっくり見る機会はなかったんだけど、とっても凄い魔法使うんだね? うふふ……とっても素敵。見ていてすっごく楽しかったよー。 (2013/12/19 21:13:56) |
リン♀魔法剣士 | > | なんなんだ貴様は?この鬼達の召喚主か?(いままで鬼に集中しており気づかなかったが教会の屋根に乗ってる人物に視線を向ける)あと楽しかったって此方としては命がけだったのだがな…(はぁーっとため息をはきながらコートからもう一本の尻尾を出すと二本の尻尾に魔力をこめ先を尖らしまだいきてる鬼たちを順番に刺していく) (2013/12/19 21:17:51) |
♀魔女 | > | うーん、召喚したわけじゃ無いかなぁ。ちょっと遠くから、呼んできただけだよ。そもそも私ぃ、そーんな凄い召喚魔法なんて使えないもーん。戦い苦手だし、きっと単純な魔力だけならきみの方が上なんじゃ無いかな?(くすくす)(リンが残った鬼にトドメを刺すのを見ても、ただその殺し方に興味を引かれるのみ。鬼は、所詮ゲームのために連れてきた駒に過ぎない。消費物だ)さーてとー。見事ゲームをクリアできたきみには、第二ラウンドに進む権利が与えられました。はい拍手。ぱんぱかぱーん!(拍手は、傍らの少女がぱちぱちと鳴らしてるのみである。ちょっと虚しい)こほん。さて、もしこの第二ラウンドをクリアしますとーーなんと、死んじゃった村人達が全員生き返りまーす。わぉ、素敵、凄い! これは挑戦しないわけにはいかないよねっ! ――と言っても、強制はしないよ? もし嫌なら帰ってもいいし、別に後ろから襲うつもりも無いしねん(煙管から甘ったるい香を吐き出しつつ、にんまりと笑いかけて) (2013/12/19 21:25:04) |
リン♀魔法剣士 | > | そのわりには案外余裕そうだなもしかしたら今貴様をねらって魔力をとばすかもしれないんだぞ?(魔力の球を3つつくりながらいって)正直言うと名も知らないしここのやつが蘇ろうが興味ないのだが…別の景品はないのか?(特にココの村の人とは親しくもないので生き返るのには興味がなく別の物はないのかと聞いてみる)というかなんだか甘い香りがするが… (2013/12/19 21:31:37) |
♀魔女 | > | あら、煙管は苦手だった? 気が利かなくてごめんねー(煙管を胸元へと収納し、代わりに指揮棒状の杖を取り出し。軽く揺らしてみる)うふふ、きみって結構現実主義者なんだ。そうだねー、どんな景品が欲しいのかな? 大抵のモノは用意ししてあげられると思うけれど……。例えば、お金(金貨数枚がパラパラと降ってきて、消える)美味しい食べもの(良い匂いの香る温かい食事が現われ、消える)家畜(丸々と肥えた豚や牛が現われ、消える)それとも絶世の美女? 美男子?(優雅な衣装に身を纏った男女が現われ、消える)はたまた、国に軍隊とか?(角笛の音が高らかに鳴る。遠くで軍旗を掲げた兵士達が行軍していて――やはり、消える)ほら、欲しいモノを言ってご覧? でももちろん、高嶺のモノを望もうとすれば、それだけゲームは難しくなるからね。 (2013/12/19 21:36:03) |
リン♀魔法剣士 | > | 甘ったるい匂いだったからな余りすぎてはないな…そもそも臭い臭いと甘い匂いがまざって気持ち悪かったぞ…(はぁーっとため息をはきながら)どっちかというと貴様は何者なのかをしりたいなそれはありなのか?(首を傾げて魔女をみる)というよりこれは魔力ではないのか魔力は少ないといっていたが… (2013/12/19 21:40:07) |
♀魔女 | > | 私の事? やぁん、照れちゃうなぁ(きゃー、とか言いつつ自分の体を抱きしめて、もじもじと)けれど、何者って言っても何を応えてあげれば良いのかな? 私の年齢? 性別? 種族? 所属? 行動目的? 好きなタイプ? 好きな食べもの? ――それとも、私という存在の本質?(最後の一言は、リンのすぐ背後からである。教会の屋根の上には既に一つの影もない。既に少女と共に、リンの背後に立っている)うふふ、もし私の本質を知りたいのであれば、ある意味国一つを滅ぼすよりもむずかしーいゲームが待ってるかもよ(くすくす) (2013/12/19 21:45:20) |
リン♀魔法剣士 | > | それ自分でやってて恥ずかしくないか?(もじもじとさせてる魔女に質問して)まぁ本質が知りたいが国を滅ぼすほどの力を持っていないからな無理だなまだ死にたくはないし(はぁーっとため息をはきながら言う)さてとどうしようか…というより地味に心臓悪いなそれ(後ろを向いて魔女を見て) (2013/12/19 21:48:56) |
♀魔女 | > | そりゃあ、私はどこにでもいるもの。教会の屋根の上だって、きみの背後だって。――この世界は所詮は夢、私の夢、無限の夢幻。だから私はどこにでもいられるし、どこにもいなくても良い。何が本当で何が嘘か、それは私にしか分からないし、私にすらわからないかもしれない(くすくす) うふふ、ま、そろそろ何か景品の要求してみてよ? ゲームも決められないし、ね? ねー(と、最後の一言は傍らの少女に同意を求めるように。少女は無表情ながらも、小声で「ねー」とあわせてくれた) (2013/12/19 21:59:18) |
リン♀魔法剣士 | > | ふむそういわれると余は貴様の幻術のなかかもしれないと考えるな…まぁそんな感じもしないが…(うーんっと首を傾げながら考え)というよりその言葉を聞くと有幻覚をおもいだすな…(こちらもくすくすっとわらい)そうだなならさほど興味がないが貴様の目的にしておく (2013/12/19 22:04:59) |
♀魔女 | > | (相手が「幻覚」との言葉を紡ぐと、ムス、と口を尖らせる)はーぁー、きみもそのクチなの? どーしてこの世界の人達は、この時代の人達は、自分の理解できない現象を全て《幻覚》《幻術》で片付けたがるんだろうね(やれやれ、と肩を竦めて首を横に振る。ちなみに傍らの少女も、同じように「やれやれ」と肩を竦めていた。しかし相手が景品を希望してくると、途端に表情を明るくしてしまう)あらら、そんなので良いの? うふふ、りょうかーい! ではでは、ゲームのルールを説明しまーす!(どんっ、と少女が紙芝居を取り出す。そこには、少女とリンの姿が書かれてある)今から、私の可愛い護衛ちゃんが走って逃げます。それを制限時間以内に捕まえてください。まぁ、鬼ごっこって奴かな。――ちなみに、捕まえられなかった場合はおっそろしいーバツゲームが待ってまーす(くすくす) はい、ではよーいどんっ!(と、声を出すと同時に。少女は残像すら残す速度で、逃走を始める。あっという間に姿は見えなくなりました)さぁ、追った追った-! (2013/12/19 22:10:43) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁそもそもありえないことなんて信じたくないからな理解できないことは信用ならないしなだから幻術でかたづけようとするとおもうぞ(そう答えて)なんというか勝たせる気がないように見えてするな…早すぎるだろ…(はぁーっとため息をはきながら魔力の球が丸いボールにカメラのレンズがついたようになりそれにおわす) (2013/12/19 22:15:10) |
♀魔女 | > | だいじょーぶだいじょーぶ。景品自体が大したものじゃ無いし、ちゃんとあの子には手加減するように言ってあげてるから。はい、あと5分ってところかな?(自分は時間をカウントするだけでやることも無く、適当な廃墟に腰掛けて静かに待っておく)――(一方で少女。俊敏な動きで逃げ続けているが、ふと、背後から迫る魔力の球に気付いた。少女はズザァァァァと砂煙を上げて急ブレーキをかけると、振り返り、両手を連続して振るった。途端、20本を越える短剣が魔力の球を叩き落とそうと迫る!)――あ、そうそう。あの子も普通に反撃するから、死なないように気をつけてね★ (2013/12/19 22:18:47) |
リン♀魔法剣士 | > | 結構むちゃくちゃなんだが…(はぁーっとため息をはく球はふつうにこわれて)自分でいくしかないのか…(そういうと猛スピードで少女を追いかけていき見つけると尻尾を伸ばして捕らえようとする) (2013/12/19 22:26:35) |
♀魔女 | > | あと4分ー♪(ついにリン本人が少女を追いかけ始めたので、ワクワクは加速するばかりである。子供のように目を輝かせながら、両者の攻防を観戦する)――(魔法の球を撃墜した少女だったが、リンが凄まじい速度で追いかけたのに気付くと再び逃走を始める。しかし初速に乗ったところで尻尾が伸びてきて、少女の左腕に絡みついた。……が。少女は躊躇うこと無く自らの左腕を斬り落とし、何事も無かったかのように走ってゆく。血が飛沫、走行した道に軌跡のようにぶちまけながらも、まったくスピードが落ちることはない。それどころか、足を止めないまま右腕を振るうと、背後のリンに向かって短剣を5本投擲した) (2013/12/19 22:29:38) |
リン♀魔法剣士 | > | なんだか罪悪感がわくぞこれ…(腕を投げて今度はコートから3つ尻尾を取り出して魔力を込めて一つの尻尾で短剣をはらい追いかけて残っている三つの尻尾で足と腕とらえようとする) (2013/12/19 22:32:04) |
♀魔女 | > | あっと3分。あっと3分っ!(再び教会の屋根の上に戻っており、俯瞰で二人の追いかけっこを観戦する。いやぁー、楽しい楽しい。さっきの鬼の捕食を見ているよりも、全然楽しい!)――(少女に再び迫り来る尻尾。腕と左足に迫ってくる尻尾は弾き飛ばすことが出来たようだが、右足に絡みつく尻尾だけはどうにもできなかった。少女は再び、躊躇うこと無く脛の部分で脚を切断してしまう。しかし脚を失ったことで突っ走るのは困難になったようだ。――少女は残った左脚をぐぐっと曲げると、跳んだ。手元から放ったワイヤーつきダガーが遠くの建物へと突き立ち、それを一気に引き寄せることで急加速。ぐんぐんリンとの距離を離していく!) (2013/12/19 22:35:22) |
リン♀魔法剣士 | > | なんか技術もたかいなこいつ(はぁーっとため息をはきながら少女と同じ用にワイヤーのかわりに尻尾をのばしてその場から飛び少女追いかけながら三つの尻尾を使い捕まえようとする) (2013/12/19 22:39:27) |
♀魔女 | > | さぁ、あと2分! 制限時間も迫ってきたよ! 捕まえる時は、両腕でちゃんと抱きしめるんだよ!(やばいね、熱いね! 自分で企画したゲームで、勝手に熱くなれるんだから、なんて便利な思考構造をしてるのでしょう。と自分でも思います。 思わずぎゅっと手に汗握って、魅入ってしまう!)――(急加速を得たものの、ワイヤーに引き寄せられている間は滞空している。即ち、身動きが取れない。迫る三つの尻尾に対抗する手段は無く、体は絡め取られてしまった。急制動にワイヤーも外れてしまい、少女の体は地面に転がる。少女は少しだけ焦ったのか、頬に汗を垂らし、しかし諦めていない。自らを捕らえた尻尾を切断すべく、剣を振り下ろす) (2013/12/19 22:43:38) |
リン♀魔法剣士 | > | っく結構痛いんだからなこれ…(尻尾から少し血が出るがそのままつかみつづけて建物のほうの尻尾を戻し地面に着地すると少女を抱きしめようとする) (2013/12/19 22:46:28) |
♀魔女 | > | ラスト1分! ラスト1分だよっ!(さぁ、ついにクライマックス。どうなるか、どうなるかっ、ワクワクである!)――(尻尾をぶった斬ろうとした少女だったが、体勢が悪かったこともあり、耐久力のあるソレを斬ることは出来なかった。仕方なく標的を尻尾では無くリンそのものに切り替え、切っ先を突き出す――も、失血による憔悴で、それも敵わなかった。剣を取り落とし、それを拾い上げる前に、しっかりとリンに抱きしめられるのであった……)――はい、そこまで。ゲームクリアだよ、おめでとー(そしてリンのすぐ背後に現われる魔女でーす。そしてそして、いつの間にかリンの腕の中から少女は消えていて、魔女の傍らには五体満足の少女がぱちぱち拍手を送っています)えーと、それで、何を教えればよかったんだっけ。 (2013/12/19 22:49:47) |
リン♀魔法剣士 | > | はぁー尻尾が…(少し落ち込みながら尻尾のきずをなめる)確か貴様の目的だったなあと何回も言うが心臓に悪いそのうち心臓とまって死ぬぞ余が…(ためいきをはきながら魔女の方を向いて) (2013/12/19 22:52:04) |
♀魔女 | > | まーまー、死んだら一回くらいは生き返らせてあげるかも知れないから。気にしない気にしない。――あ、そうそう。私の目的だっけ。目的ー、目的―……(押し黙る。そして腕を組み、俯き、首を捻る。うーん、と唸って天を仰ぐ。ちなみに、傍らの少女も同じように首を捻って、天を仰いでいる)……なんだろう、私の目的って。基本的に、《暇潰し》と《楽しいコト探し》なのは間違いないけれど。――そうだそうだ。大事な目的忘れてたっ(ぽんっ、と手を打つ)私の目的は――私という存在を終わらせること。私の夢を終わらせること。うふふ、意味が分からない? でも、それ以外に伝えようがないんだよね(くすくす) (2013/12/19 22:56:53) |
リン♀魔法剣士 | > | そういう問題でもないのだがな…(はぁーっとため息をはいて)まぁ理解はできないが少しはわかったその答えで十分だ…それで貴様はどうするのだ?(首を傾げて魔女をみる) (2013/12/19 22:59:58) |
♀魔女 | > | んー? ゲームも終わったし、十分楽しめたし、とっても楽しい暇潰しだったし。今日はそろそろ帰ろうかなって思ってるけど……まだ、何か用事があるのかな?(かくん、とこちらも同じように首を傾げてみる。ちなみに、傍らの少女も一緒になって首を傾げてます。可愛い) (2013/12/19 23:01:24) |
リン♀魔法剣士 | > | 嫌特に用事はないさというより貴様帰る場所あるのか?夢とかいっていだが(少し疑問に思い聞いてみる) (2013/12/19 23:04:21) |
♀魔女 | > | うふふ。言ったでしょう? ここは私の夢。私はどこにでもいられるし、どこにもいなくても良い。世界の全てが私のお家だし、世界の全てが他人の敷地とも言えるかな。それじゃー――今宵の夢はコレにて終わり。私はそろそろ目覚めておくね。また機会があれば。また私が退屈したら、会いましょう? ……ほら、ばいばいしなさい(少女の背中をぽんと叩くと、少女は無表情のままながらも手を振った)ではでは、さよーならぁ♪(パチンッ、と指を鳴らす――と同時に、姿は消えた。魔女の姿も、少女の姿もどこにもない)【こんなところで、私は〆たいと思います!】 (2013/12/19 23:08:00) |
リン♀魔法剣士 | > | 【了解ですありがとうございました】 (2013/12/19 23:10:03) |
♀魔女 | > | 【こちらこそ、ありがとう御座いました。楽しかったです! また機会があれば、遊んでくださいませー】 (2013/12/19 23:10:24) |
おしらせ | > | ♀魔女さんが退室しました。 (2013/12/19 23:10:32) |
リン♀魔法剣士 | > | 結局わけがわからなかったな…まぁいいが…(そういって自分も自分の家へとむかう) (2013/12/19 23:10:44) |
リン♀魔法剣士 | > | 【おつかれさまです】 (2013/12/19 23:10:56) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2013/12/19 23:10:59) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが入室しました♪ (2013/12/20 01:25:12) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こんばんは、少しの間お邪魔します。 現在キャラクターが負傷中のため、若干ダウン気味ですが遊んで頂ける方がいらっしゃいましたら。】 (2013/12/20 01:26:13) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (…雨が。雨が降っている。冬の冷たい、指先をこおらせる温度の雨。) ……。 (は、と唇から漏れる吐息が、それだけで白く染まった。闇が落ちて静まり返った街中を、すこし体を引きずるようにして歩く召喚師が一人。雨避けのためにフードを深くかぶり、片手に提げたバスケットは、ほとんど中身が入っていないにも関わらず重たげにして。雨はしとどに降り注ぎ、ギルドはまだ距離がある。急いで帰りたいと思うのに、体は言うことをきかない。先日とある集落で起きた、戦闘による負傷が治りきっていないためだった。…と言うより、まともに動けるようになってすぐに、外に出てきていた。どうしても、確かめなければいけないことがあったため。) ……、っ。 (ぺたん、とパン屋だかどこかの店先に座り込む。雨宿りと、少しの、休憩。膝をかかえて見上げる空はまだまだ暗く、雨もまだ、やまない。) (2013/12/20 01:32:20) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (フードからしたたる水が、ぽたり、とほおを伝ってこぼれていった。冷たさに思わず袖口で拭う。手首の打ち傷が目に入って、眉間にしわを寄せた。) …こんなの。…なんてこと、ないです。 (あのひとにくらべたら、とひとりごちる声音は、当人はおろか周囲に届くことはないんだろう。静まり返る夜の街は、きっとほとんどの人が眠りについている。 …出かけて行った先は、施療所だった。先日の戦闘で、負傷した女性を見舞うため。それは酷い怪我だったが、どうにか、本当にかろうじて。奇跡的に一命を取り留めた彼女は、けれど今も眠りつづけていた。簡素なベッドの上で白い顔をして目を閉じる女性の面差しが浮かんで、ぎゅぅと目を閉じる。バスケットには、ささやかな花束を購入して持っていったけれど。その花は、彼女の目覚めまで持たないかもしれない。) ……だったら、また…いくらでも持っていくのです。 (呟いて。バスケットを見下ろす。 事情を良く知らない施療所の人間が、子どもを手ぶらで返すのも、と持たせてくれた包みが入っていた。…デフォルメした人型をかたどった焼き菓子と、柊の枝。 「貴女にも聖人様のご加護がありますように。」と。) (2013/12/20 01:46:09) |
おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが入室しました♪ (2013/12/20 01:53:46) |
フェイ♀取替え子 | > | 【こんばんは、恐る恐るお邪魔します。お邪魔してもよろしいでしょうかー】 (2013/12/20 01:54:05) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (つまみ上げた焼き菓子の包みは、雨をかばってきたせいでまだ濡れていない。くるり、と手のひらでころがして。薄い紙包みに透ける人型の菓子は、街の子どもならこの時期良く見かける、なじみのあるポピュラーなものだった。季節ものとしてもいい、聖人を寿ぐための祝い菓子。褐色の顔に、とろかした砂糖で顔が描いてあって。そのユニークな笑顔と真正面から向きあい、) ………。 (無言でバスケットに戻した。去年だったら、きっと内心喜んでいたはずのものが、どうしても今年は、今は笑って手に取れない。勿体無いけれど、この菓子はギルドの誰かに食べてもらおう。) …それに、あんまりごはん…食べられませんし。 (蹴り技を食らった腹部には、今も湿布があててあった。実際、まだあちらこちらにガーゼやら包帯やら巻きつけてある状態だったが、長袖を着てローブを羽織ってしまえばそうわからない。見た目からはそれほど負傷している様子もなく、ただ歩みは酷くのろく。また、立ち上がる。) ……早く、帰りませんと。 (…無理を言って、ごまかして出てきたようなものだ。迷惑、かけるのは、) …これ以上は… や、です。 (2013/12/20 01:54:32) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σわわ、こんばんはありがとうございますー!!!】 (2013/12/20 01:54:45) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【すいません勢いよく立ち上がってますがなんなら↓ロルなしにしてもいいです! すいません、よかったらぜひよろしくお願いします】 (2013/12/20 01:55:13) |
フェイ♀取替え子 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー! では、ロールに続きますねー】 (2013/12/20 01:56:20) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【ありがとうございます。例によって亀でスカタンですが何かあれば仰ってください…! よろしくおねがいします】 (2013/12/20 01:56:51) |
フェイ♀取替え子 | > | (降り注ぐ冷たい雨の中、傘も差さずに歩く少女は普段と変わらなかった。普段と同じように、眠たげにぼんやりと開かれた目。少女らしく柔らかな、故に広がりやすい髪は雨に濡れて珍しく大人しくしていた。防寒具は濡れきって既にその役割を果たさなかったが、寒くはなかった。寒さなど忘れてしまったかのように、ただただ「いつも通り」。しかし、召喚師の少女に貸してもらっている衣服を紅く染めてしまったのは、残念だと、思うけれど。――少女が少女を見つけたのは偶然だった。ギルドへ至る道の上、小麦粉を酵母で発酵させ、焼き上げたこの国の一般的な主食、即ちパンを販売する店の前の少女はよくよく知った人だった。) ……どうした、のー?(かく、と首を傾げて問いかける。今身につける衣服の本来の所有者たるこの少女は、当然ギルドに居るはずと、思っていたのだけれど。血の臭いは確かにほのかに召喚師の少女から漂うが、少女は自身の浴びた返り血のせいで気付かない。) (2013/12/20 02:02:38) |
ミュゲ♀召喚師 | > | (雨水が流れる石畳、踏み込む足の先からもじわじわと冷たさが這い上がってくる。グローブなど持たないため、指先は冷え切って赤い。バスケットを片手に持ち替えつつ、指先に交互に息を吐きかけて。 …声をかけられたのは、そんな最中だった。) ……え? (その声には聴き覚えがあった。召喚師自身も、おそらくとっくに就寝しているだろうと思っていた「彼女」の声。闇に慣れた瞳が、その淡い金髪を見つけるのにそう時間はかからなかっただろう。…だけれども) …フェイ? …あなた、こんなところで何… ……!? (声はたちまち戦慄を帯びる。雨にずぶ濡れ、どころの話ではない。自身の貸した服ごと、あかく彼女が染まっているものは、人の血液では―――なかろうか。) …ふぇ、ぃっ。 あな、あなた…いったいどうしたんです、どうしてこんな…! (寒さに冷え切る唇が、違う意味で震えた。その血をそっくり少女のものと思い込んで、ぎこちない足取りでも駆け寄っただろう。訊かれた問いに答える余裕など吹っ飛んでいた。) (2013/12/20 02:11:30) |
フェイ♀取替え子 | > | (何故と聴きたいのはこちらもだった。とうに暖かくもこもことしたベッドに包まれていると、当然のように思っていたというのに。召喚師の少女が駆け寄るその足取りがぎこちないように思えた。恐らく寒さで固まっただけではない。ならば、何故? 首を傾げながら、いつもの様に間延びした言葉で問いに答える。) えっとぉー……めずらしいものって、たかくうれるんだってぇー。フェイはー、めずらしいんだってー。「こわいひと」がいってたのー。……フェイのこと、ころそうとする「こわいひと」にー、おしおきー……したんだよー。でもー、おようふくー、よごしちゃったぁー……(少女の虹彩は紅い。つまり、虹彩の色素が薄い故に、その下に流れる血液が透けているのである。その珍しい色の目を狙って、「こわいひと」に襲われたから、お仕置き――殺害したのだと、その行為に対する後悔も何もしていない様子で、述べる。唯、衣服を汚してしまったという告白のみ、罰が悪そうに。) あー……わかったのー。ミュゲー、けが、してるー?(何故召喚師の少女の動きが何処かぎこちないのか。距離が狭まり強くなったその臭いで理解した。この少女は、どこかから血液を流している。) (2013/12/20 02:27:01) |
ミュゲ♀召喚師 | > | …………フェイ? ………あなた。なに、言ってる…ですか? (…少女が発した言葉の意味が、よく、わからなかった。高く売れる、こわいひと。断片的な言葉から、彼女が何者かに襲われかけたのだということは、理解できた。 …じゃあ、「おしおき」って。……なに?) …怪我、……したんじゃ。 (酷く赤濡れ、雨に濡れ。それなのに痛む様子も怯える様子もない。どこか、ぼんやりとしている少女なことは知っていた。だから、放っておけないと。しっかり見ていてあげないと。そう強く思ったのが最初。今だって、こんなに赤く染まって) …服、なんて…そんなの。 …だって、怪我。…その、血…… (服なんてどうでもいい、痛くないのか、と矢継ぎ早に問いたいのに。どうしてかうまく言葉が出てこない。違和感を感じてしょうがない。赤色と相対する銀色がせわしなくまばたきをする。…不意に自分のことを問われて、肩が跳ねた。問われるまま、なかば呆然と頷いていた。) …え、と… ………どうして、わかったです…? (だって、見えないはず、なの…に。) (2013/12/20 02:37:55) |
フェイ♀取替え子 | > | ……おしおきー? おしおきはねぇー……ばーんってー、するのー。そしたらぁー……「こわいひと」、こわくなくなるのー。(「ばーん」という、酷く気の抜けた少女の魔術の銃声を模した効果音、転じて、その魔術の呼び名。「お仕置き」に関する返答はやはり擬音語と婉曲表現で溢れた解りにくいもの。しかし、少女の衣服の惨状を見れば、「お仕置き」の内容も自ずと想像できよう。) けがー? フェイはー、けが、してないよー?(そして、決定的なのが「怪我をしていない」という言葉だった。怪我はしていないというのに、血塗れ。) フェイねー、わかるよー。ミュゲからぁー……ちの、においがねー、するのー。それにー、いたそうー?(血の臭いに敏感な、敏感にならざるを得なかった少女が何処か得意気に放つ言葉。痛そうに歩いている、新しい血の臭いがする。だから怪我をしている。) でもぉー……フェイには、なおせないのー。だからぁー……かえろう?(少女は壊す魔術しか知らない。だからその怪我を治せない。しかしギルドの人は治せるかもしれない。) (2013/12/20 02:51:08) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ……。 (…何と言っていいのかわからなくて、文字通り召喚師は言葉を失っていた。眸を見開いて、紅い少女を見つめる。 無垢な少女だと思っていた。非力で、幼いだけの少女。…でもそれは、思い込みであり。彼女は、ちゃんと力を持っていた。それはきっと人を、傷つけられる力。無邪気にそれを告げられる少女からは悪意や害意の概念は伝わってこない。それはもしかしたら、どんな恐怖よりおそろしいものなのかもしれない――― ) ……。 ( けど。) ………、それで。あなた… いったいどれだけ、表にいたんです。 (緩やかな服の袖口つかんでを、少女の頬にさしのばす。拒まれないなら、拭い取るよう。いまだとめどなく降りしきるこの下では、すこしも役に立たなくても) …どんなことしたら、こんなに濡れられるんです。雨宿りも、しないで。…帰ったら、お風呂入って、…お説教なのですよ。 (…殺されそうになったと、彼女は言った。其れゆえの行為だと。…だとしたらその力をとがめる理由はないのではないかと。それが、よしんば賢くない選択でも。) (2013/12/20 03:04:44) |
ミュゲ♀召喚師 | > | ………いたくなくても、こわい思いをしましたか。 (その髪を、撫でるようにしたかった。つめたい指先、のばして) ……フェイは、するどいのです。 (怪我をしてる、痛そう。すべてを肯定するため息をついた。まったく、自分が鈍いだけなのかもしれない。嫌になる。) ………帰り、ましょうか。 (2013/12/20 03:06:06) |
フェイ♀取替え子 | > | えっとぉー……(街の所々に設置された時計の針。その短い針はいくつの数字を超えただろうかと指を折り曲げて、首を傾げた。) えっとねー、いっぱぁい?(数字すらまともに数えられない幼い子供。折り曲げた指の数を数えて、投げた。純粋さは時に残酷に牙を剥く。幼い子供が無邪気に蟻を踏み潰す。この少女も同じように、純粋に残酷に人を撃つ。冷たい頬を拭う感触。少し擽ったげに目を細めながらも、拒絶はしない、するはずがない。「妖精」なのだ、違う場所から来たのだと言われ疎まれ続けた少女を初めて受け入れてくれた場所なのだから。) おせっきょうー? おこるのー? それはー、やだぁー。けが、しなかったけどぉー……こわかっ、たぁー。(怖いから、自分を護るために撃った。この人間の常識を遥か遠く離れた少女も、死は恐ろしい。むしろ、獣に近いからこそ恐ろしいのか。思い返すとやはり死への恐怖は背筋を這い上がる。頭に触れた小さな指先が、その恐怖を魔法のように取りさらってくれたけれど。頭を撫でることには、教えられた以外のこんな効果もあるのだ、と理解した。) ……うん、かえるー。 (2013/12/20 03:22:41) |
フェイ♀取替え子 | > | 【すみません、睡魔さんの攻撃が激しくなってきたので次かその辺りで離脱しようと思います。゚(゚´ω`゚)゚。 何となくキリも良さそうですし。】 (2013/12/20 03:25:24) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【奇遇ですね私もです…!!!(ロルうってても「Σあっこのながれ終わっちゃうどうしよう」とか思ってたんで次あたりで〆はいりましょうか…! すみませんなんかいろいろとorz遅くまでありがとうございますっ】 (2013/12/20 03:26:19) |
フェイ♀取替え子 | > | 【いえ、楽しかったです、幸せな夢を見られそうです! こちらこそありがとうございました。緩和できたかどうか激しく疑問ですが(´-`)】 (2013/12/20 03:28:32) |
ミュゲ♀召喚師 | > | いっぱいー、…じゃないのですっ。 (吠えた。…むせた。……気を取り直して、ため息をついた。深々。) …もう、もう、もう。………フェイのおかげで、もういろいろミュゲのあたまも「ばーん」しそうなのですよ…。 (気にすることが多すぎて、情報量が多すぎて、さっきまでの「しりあす」が裸足で逃走していった。深く考えることをやめた、と言えば無責任と問われようか。なれども、今は自分の事情より、彼女の「ばーん」よりも気にすることが多すぎる。 触れた肌はえらく冷たかったやしないか、だとしたら一大事である。とっとと連れ帰って、このぼんやり娘を湯船に突っ込んでやらないと風邪をひいてしまう。…目の前で傷つかれるとかもうこりごりだ。) (2013/12/20 03:34:59) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σコピーが効かない すいませんもう一文出ます…!! 見てのとおり何かがばーんしてますからとりあえず緩和したものかと←】 (2013/12/20 03:36:10) |
ミュゲ♀召喚師 | > | いーーーえっ、ことと次第によっては延長戦なのです。さいわいです、クッキーもあります。…お風呂からあがったら、ホットミルクをよういしてもらって。 …とーっくりと、あなたのお話をきかせてもらうのですよ…? (あきらめか何かから、気がついたらすっかり目が据わっていた。ついでに覚悟も決まった。思えばよくよく知りもしないで怯えるとかばかげてる、思い込みのおしつけがだいきらいなのは自分だってそうなのに。 多少面倒がられても、付き合ってもらいましょうか。その「ばーん」の詳細から、今日の経緯から、詳しく。) ……もう、こわくないのですよ。 ほら、手。 …お貸しなさいな。 (なだめるように唇ゆるめて、冷え切った指だけれどあなたが嫌がらないのなら、しっかりつないで歩くから。頼りない手だけれど、今は離さないようにがんばるから。) …ちゃんと、守るのです。……ついてくるのですよ。 (…そうしていろいろ聞き出せたとして、果たして何が待っているのかはさておいて。今はとりあえず、あたたかい「家」を目指して…帰ろう。) (2013/12/20 03:41:50) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【こちらこれで〆となります、気がついたら心理描写わっしょいですいませんorz だもんで打ち返しづらかったりおねむだったらこれで終了でも大丈夫です、遅くまでありがとうございます…! もし書かれるようでしたらご一緒させてください】 (2013/12/20 03:43:09) |
フェイ♀取替え子 | > | 【締めまで可愛いなんて流石。こちらこそありがとうございました、ではわたしも締め書きますねー】 (2013/12/20 03:44:11) |
フェイ♀取替え子 | > | (吠えた少女に対して「わー」と気の抜けた声を上げる。そしてむせる少女に大丈夫かと問う。雨の夜の街で少女二人で騒ぐというのは中々に奇妙な光景だろうか。) クッキー……? たべるー。おはなしー? おはなしするのー? いいよー、おはなしー。(「お説教」はクッキーの魔力によって、「お菓子を食べながらお話しする行為」とのふざけた認識へとすり替わっていた。子供は誰でも甘いものが好きなのである。それを、大切な場所で大切な少女とお話しながら食べる、そんな楽しいイベントへと認識は変わっていた。) えっとぉー……じゃあ、フェイもー、まもるぅー。(冷たい掌と冷たい掌を重ねて、手を繋ぐ。冷たいはずなのに、繋がれた手は温かだった。お互いに護り合っていたらそれは護るとはいえないのではないか、何てことは知らない、関係ない。少女もまた、何かを護りたかったのだから。大切な人と大切な場所へ、暖かな場所へ、居場所へと「帰る」至福は、きっとクッキーよりも甘やかだった。) (2013/12/20 03:55:29) |
フェイ♀取替え子 | > | 【わたしもこれで締めとさせていただきます。あれ、おかしいな、もう少し段階的にデレさせるというか順応させる予定だったのですが、おかしい、思いっきりデレている。睡魔さんが窓に張り付いていらっしゃるので、大切を連呼させた恥ずかしさと一緒にお布団へと逃走します。゚(゚´ω`゚)゚。】 (2013/12/20 03:57:49) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【Σばかやろうかわいい ありがとうございます、フェイちゃん天使すぎる〆をありがとうございます。たいそう可愛らしい…!! ちょっと、若干展開迷走というか急カーブを切った感じなのにお付き合い頂き本当にありがとうございます。】 (2013/12/20 03:58:12) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【お布団いってらっしゃいませ…!!! 私もこう、もう少し何か抵抗とかいろいろあるかなとおもったらありすぎて堤防が決壊してました← そして打っててこちらも気恥ずかしくなってまいりましたのでいろいろ抱えて寝床へダイブしますッ】 (2013/12/20 03:59:32) |
フェイ♀取替え子 | > | 【いい夢を見られそうです、ほくほくです! こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませーっ】 (2013/12/20 03:59:45) |
おしらせ | > | フェイ♀取替え子さんが退室しました。 (2013/12/20 04:00:01) |
ミュゲ♀召喚師 | > | 【私もです、おやすみなさいませー! お部屋ありがとうございました。失礼します。おやすみなさいませ。】 (2013/12/20 04:00:28) |
おしらせ | > | ミュゲ♀召喚師さんが退室しました。 (2013/12/20 04:00:31) |
おしらせ | > | レイラ♀魔術師(目)さんが入室しました♪ (2013/12/20 18:50:35) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【こんばんわ~】 (2013/12/20 18:50:45) |
レイラ♀魔術師(目) | > | レイラがシェリアを捕縛していてそれを助けようとする勇者を求むっ!←バトロルだよん】 (2013/12/20 18:51:18) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【 (2013/12/20 18:51:20) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【レイラは敵役になりました~w まじめなサブキャラは今週あたりにかんがえるw】 (2013/12/20 18:53:01) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ふん・・・・・シェリアとかいう小娘・・・・中々奥が深いなぁ・・・(研究モードから散歩モードで町に出歩く) (2013/12/20 19:01:29) |
レイラ♀魔術師(目) | > | しっかし、この村には中々いいものがないなぁ・・・・・(店をキョロキョロしていると薬屋に入った) (2013/12/20 19:20:00) |
レイラ♀魔術師(目) | > | これと・・・これとこれをもらおうかな・・・(色んな薬品を見て物色している) (2013/12/20 19:35:57) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2013/12/20 19:39:31) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【こんばんは~!ついに敵キャラになったの?!】 (2013/12/20 19:39:59) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【ばんわ~!意外なお客だなぁwww】 (2013/12/20 19:40:07) |
レイラ♀魔術師(目) | > | なったよんww】 (2013/12/20 19:40:10) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【なんというw 面白いからいいけどw】 (2013/12/20 19:40:31) |
レイラ♀魔術師(目) | > | レイラを倒してみよwww】 (2013/12/20 19:40:57) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【ぇー。ムリ。】 (2013/12/20 19:41:11) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【おいおい・・・ww とりあえずレス初めて~】 (2013/12/20 19:42:00) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【シェリアを拉致監禁してるのはレイラって設定なのね】 (2013/12/20 19:42:09) |
レイラ♀魔術師(目) | > | そうそうww】 (2013/12/20 19:44:22) |
ムゥ♀ワーキャット | > | スンスンスン…?シェリア?(街をぶらぶらしていたムゥは空気の中にシェリアの匂いを感じる。犬程ではないけど、ムゥも半獣なので、人間以上に鼻は効くのだ。匂いの元を探してレイラの前に現れて)…スンスン。誰にゃ。(薬屋にいるレイラの匂いを嗅いでシェリアの匂いを確かめると、声をかける) (2013/12/20 19:46:04) |
レイラ♀魔術師(目) | > | あぁ?てめぇこそ誰だ・・・・・(ギロっと濁った瞳でムゥに視線をやる) (2013/12/20 19:47:32) |
ムゥ♀ワーキャット | > | あたしはムゥだにゃ。なんでシェリアの匂いをつけてるニャ。シェリア知ってるかニャ?(シェリアが旅に出てしまって寂しくなっているムゥ。) (2013/12/20 19:49:08) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ・・・・・(コイツ・・・シェリアの知り合いか ばれるとめんどくせぇし・・・と思いながら) さぁな・・・fどっかですれ違った時にでもついたんじゃねえか? (2013/12/20 19:50:03) |
ムゥ♀ワーキャット | > | シェリアは旅に出て、もうこの街には居ないニャ。あんたはどこから来たのかニャ?(シェリアの手がかりがほしくてレイラの周りをゆっくり回りながら) (2013/12/20 19:52:09) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/12/20 19:53:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんはー 助けに来たけど・・・ 本命のシルバーさん当たりを待ちますか?】 (2013/12/20 19:53:49) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【ほよ、ルージェ】 (2013/12/20 19:53:49) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【Σムゥだって本命だニャ!】 (2013/12/20 19:54:15) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【敵ってことは倒されて1回で終わりなの?!】 (2013/12/20 19:55:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【えー ムゥも本命なのーw!?】 (2013/12/20 19:56:26) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【ムゥはシェリアの押しかけ主人だぞ!(威張る】 (2013/12/20 19:57:26) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ばんわ~】 (2013/12/20 19:57:46) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 私は誰でもよいぞよww】 (2013/12/20 19:57:59) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あの後いろいろ考えてレイラが死ぬもしくは再起不能、あるいは二度とCLLに影響を出せなくなるぐらい遠くに去るのいずれかをしなければ新キャラの作成は認められない事になりそうです・・・】 (2013/12/20 19:59:04) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【でも勝てないと思う。】 (2013/12/20 19:59:28) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ルージェ単体じゃ不安なんだよね・・・コルチカにチェンジしてタッグなら!】 (2013/12/20 20:01:17) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【Σなんでムゥじゃダメニャ!!】 (2013/12/20 20:01:52) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ごめん!親落ちっ!また九時とかに出来たらお願い!】 (2013/12/20 20:02:16) |
おしらせ | > | レイラ♀魔術師(目)さんが退室しました。 (2013/12/20 20:02:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ムゥよわそーだもーん(きっぱり】 (2013/12/20 20:02:37) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【あっ敵が落ちたニャ】 (2013/12/20 20:02:43) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あらら、仕方ない、とりあえず聖域行きます】 (2013/12/20 20:02:59) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【じゃーこのまま、ルージェとエロするニャ。】 (2013/12/20 20:03:01) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/12/20 20:03:03) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【あううぅぅ!】 (2013/12/20 20:03:13) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2013/12/20 20:03:28) |
おしらせ | > | レイラ♀魔術師(目)さんが入室しました♪ (2013/12/20 21:10:31) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ( (2013/12/20 21:10:40) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【ただいま~!) (2013/12/20 21:10:54) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ふむ・・・さっきの猫は居なくなったか・・・・(首を軽く回して秘密の隠れ家に入る) (2013/12/20 21:11:18) |
おしらせ | > | シルバー♂剣士さんが入室しました♪ (2013/12/20 21:13:51) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ばんわ~ww】 (2013/12/20 21:13:59) |
シルバー♂剣士 | > | [あれ?参加していいの??] (2013/12/20 21:14:07) |
レイラ♀魔術師(目) | > | いいよ~んww】 (2013/12/20 21:14:57) |
シルバー♂剣士 | > | [じゃあ、適当に通りかかったらレイラを見つけて…って感じでいい?] (2013/12/20 21:15:34) |
レイラ♀魔術師(目) | > | りょうか~いw】 (2013/12/20 21:15:44) |
シルバー♂剣士 | > | うぅ…寒い……(リフレッシュで外を散歩がてら歩いていると…)ん?アイツは……(そのままこっそりと隠れ家に入る) (2013/12/20 21:17:29) |
レイラ♀魔術師(目) | > | さて・・・・コイツをどうしよう・・・・(鎖に何十にもつながれて眠っているシェリアを見ながら腕をくむw) (2013/12/20 21:18:19) |
シルバー♂剣士 | > | ……!!(シェリアの姿を見て、思わず声を出して姿を表す)シェリア!!! (2013/12/20 21:19:15) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ん?誰だ!(声のする方向を見て素早く振り向く) (2013/12/20 21:19:43) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2013/12/20 21:19:44) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ばんわ~ マスターも参加するかね?w】 (2013/12/20 21:20:14) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【助っ人参上! いいですか?】 (2013/12/20 21:20:15) |
レイラ♀魔術師(目) | > | いいよんwww】 (2013/12/20 21:20:30) |
シルバー♂剣士 | > | [おお~どうぞ~!] (2013/12/20 21:20:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【二人が戦い始めたらそれを聞き付けて馳せ参じます それまでお二人でどうぞ】 (2013/12/20 21:21:35) |
シルバー♂剣士 | > | テメェ……シェリアに何してんだ…?(昔の不良だった時の口調に戻り始めて) (2013/12/20 21:21:41) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【ほーいw】 (2013/12/20 21:21:45) |
シルバー♂剣士 | > | [はーい] (2013/12/20 21:21:55) |
レイラ♀魔術師(目) | > | あん・・・?てめぇには関係ねェだろ・・・・さっさと消えな ゴミが・・・・(シェリアを異空間的なところにしまう←今日は時間があまりないから次回に続けさせるためw) (2013/12/20 21:22:43) |
シルバー♂剣士 | > | 関係なくねェんだよ……ソイツとは腐れ縁でな…悪ィが…汚ねェクズ野郎は…(刀を抜くと、今までにないオーラに包まれる)排除だ…! (2013/12/20 21:24:44) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ふん・・・・弱い犬ほど良く吠える・・か・・・・・(だるそうに濁っている瞳を赤に変える) (2013/12/20 21:26:09) |
シルバー♂剣士 | > | 弱ェのは……(そのまま黒い斬激を飛ばす)テメェだろうが!! (2013/12/20 21:27:10) |
レイラ♀魔術師(目) | > | はぁっ!!(こちらは目からドス黒い焔の炎を斬撃にぶつける) (2013/12/20 21:28:35) |
シルバー♂剣士 | > | ダン!!(そのぶつかった瞬間に地面を蹴って、頭上から刀を振り下ろす)ビュッ! (2013/12/20 21:29:53) |
レイラ♀魔術師(目) | > | あめェんだよ!!(もう一の炎{赤い炎}が刀を受け止める) (2013/12/20 21:30:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (組合長の命を受けレイラを追っていたルージェ。二人の力がぶつかり合うのを感じその場所へと駆けつける)シルバーさん、手伝いますよ!!(そう言うと紫の剣を抜きレイラに向かって電撃を放つ) (2013/12/20 21:31:11) |
シルバー♂剣士 | > | 俺だけ見てると…ケガするぜ…?(ジャンプした瞬間に放った斬撃がレイラの背後から迫る) (2013/12/20 21:32:15) |
シルバー♂剣士 | > | あぁ……頼む(ルージェに向けた目は、いつもと違う鬼の目…) (2013/12/20 21:33:01) |
レイラ♀魔術師(目) | > | うおっ!!二人かよ・・・グッ!(シルバーのザンゲキはかわすが、ルージェの放った電撃が右手に少し直撃) (2013/12/20 21:33:19) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 仲間の命が掛かってるんです、手加減はしませんよ!(そのまま剣を突き刺す様に構えてつっこむ) (2013/12/20 21:34:13) |
シルバー♂剣士 | > | (そのまま炎をなぎ払ってこっちも突っ込む)喰らいやがれ!! (2013/12/20 21:35:13) |
レイラ♀魔術師(目) | > | チッ・・・・調子に乗ってんじゃねェェェえ!!(グラビティ・アイにすると二人を重力で跳ね除けようとする) (2013/12/20 21:36:07) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ちなみに敵キャラなので キャラ同士は互角 の例外となり一人で二人分以上の力を持ってていいですよー>レイラさん】 (2013/12/20 21:36:21) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【なるへそ・・・・・りょうかいw 今日と明日あたりに存分に使おうww】 (2013/12/20 21:36:59) |
シルバー♂剣士 | > | うごっ!!(そのまま後ろへ数m吹っ飛ぶ)クソッたれ!(吹っ飛ばされながら、突きを飛ばす) (2013/12/20 21:37:41) |
シルバー♂剣士 | > | [スイマセン~明日から数日来れないんで、進めてもらっても結構ッスよ~] (2013/12/20 21:38:37) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ぐぅ!!(同じく吹き飛ばされる)ちっ!(舌打ちしながらシルバーさんの隣へ走る)力を合わせますよ! (2013/12/20 21:38:40) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【ほーいww】 (2013/12/20 21:38:50) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【一人ひとりの話し聞いてたら進めないもんねー 年末だし仕方ないかー】 (2013/12/20 21:39:50) |
レイラ♀魔術師(目) | > | させるかぁ!!(そばにあった岩を重力の力で砕くとそれを二人に向かって勢いよく投げつける) 悪魔と妖怪の力 舐めんじゃねェェェェ!!】 (2013/12/20 21:40:09) |
シルバー♂剣士 | > | おうよ……頼むぜ……(いつもの感じは一切なく、別キャラのよう) (2013/12/20 21:40:55) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/12/20 21:41:51) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そっちが悪魔と妖怪ならこっちは宝剣と妖刀です。(剣に雷を纏わせながら)斬撃を、僕が合わせます>シルバー (2013/12/20 21:41:57) |
シルバー♂剣士 | > | ちっ……厄介な能力使いやがって…!!(岩を刀一振りで真っ二つにして) (2013/12/20 21:42:05) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【ばんわ~w 人が意外に増えるw】 (2013/12/20 21:42:09) |
シルバー♂剣士 | > | あぁ……じゃあいくぜ…!(そのままさっきよりデカい斬激を飛ばす)おらっ!! (2013/12/20 21:43:01) |
シルバー♂剣士 | > | [どうも~] (2013/12/20 21:43:15) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | いっけ!!(シルバーの斬撃と合わせて雷激を放つ、二つの刃が一つになってレイラへと迫る) (2013/12/20 21:44:04) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2013/12/20 21:44:30) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ちっ・・・これは・・・ぐっ・・・・おらぁぁぁあ!!(重力で受け止めるが受けきれずに右腕を持っていかれる) (2013/12/20 21:44:58) |
シルバー♂剣士 | > | 今が責め時だな……!(一気に間合いを詰めて突きを繰り出す)ヒュッ! (2013/12/20 21:46:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | はい・・・ ハァ!(シルバーと共に間合いを詰めて時間差で斬り上げる) (2013/12/20 21:46:58) |
ナナ♀吸血鬼 | > | (三人の戦いに参戦する)シルバー、ルージェ、大丈夫?来たよ。(レイラを睨む)シェリアはどうだ? (2013/12/20 21:47:01) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ふんっ・・・・かかったなぁぁぁあ!(シャイニング・アイにして目から凄まじい発光をする) (2013/12/20 21:47:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | しまった!!(視界を塞がれての深追いは禁物っと飛び下がる) (2013/12/20 21:48:28) |
シルバー♂剣士 | > | ルージェ!ナナ!来るな…っ!!(光に目をやられる)ぐああっ! (2013/12/20 21:48:52) |
レイラ♀魔術師(目) | > | はぁっ!!( (2013/12/20 21:49:09) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (目がくらんだまま声だけでナナを判断して)ナナさん、援護を頼みます。背中を撃たないで下さいよ! (2013/12/20 21:49:29) |
レイラ♀魔術師(目) | > | はぁっ!(力強いパンチでシルバーのお腹を殴りにかかる 黒い翼は徐々に大きくなっている)) (2013/12/20 21:49:49) |
シルバー♂剣士 | > | おうっ……!(吹っ飛ばされる直前に、肩を素早く切りつけ、そのまま吹っ飛ばされる) (2013/12/20 21:51:02) |
ナナ♀吸血鬼 | > | シルバー…!(銃を構えてはっぽうする)ばん!レイラ!(内心、シルバーにこれ以上攻撃したいでと思う)シルバー大丈夫…(シルバーを受け支える) (2013/12/20 21:51:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | !?(目が見えないまでもシルバーの声を聞いて次は自分かと耳をすませる) (2013/12/20 21:52:11) |
レイラ♀魔術師(目) | > | グッ・・・雑魚相手に本気を出すまいと思っていたが・・・本気になるしかないな・・・はぁっ!!(翼を全開にすると右手からの出血は止まってナナの弾丸を受け止める) (2013/12/20 21:52:50) |
シルバー♂剣士 | > | ぐっ……心配すんな…俺が簡単にやられるかよ…(いつもと違う鬼のような目をナナに向けて立ち上がる) (2013/12/20 21:53:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そこだ!!(微かに戻った視力と声を頼りにレイラに向かって雷激を飛ばす) (2013/12/20 21:54:06) |
ナナ♀吸血鬼 | > | レイラ…どこまでも、悪魔だな…そう、わかった、、頑張っめシルバー…(自分も立ち上がり、レイラの後ろに周りを接近して、撃つ)ばん!ばばん!…(三発出す) (2013/12/20 21:55:31) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ふん・・・・(雷撃と弾丸を翼でガードする) てめェら・・・生きてかえれると思うなぁぁ!!(今度はダーク・アイにしてあたりを闇へと誘う) (2013/12/20 21:55:56) |
シルバー♂剣士 | > | ちっ……これじゃあ何がなんだか…(キョロキョロと暗い周りを見て) (2013/12/20 21:56:46) |
ナナ♀吸血鬼 | > | 思ってないさ、生きてられるなんて、でも、お前には殺されはい。暗くなったか…(吸血鬼なため暗闇での戦闘には慣れている)……私は吸血鬼だ… (2013/12/20 21:57:48) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 今度は闇か・・・(剣を炎の剣に持ち替えて)避けてくださいよ・・・ 闇を照らせ!!(出鱈目に小さな火の玉を出して辺りを明るくしようとする) (2013/12/20 21:57:54) |
シルバー♂剣士 | > | [イイ所でロムです…シルバーはいない事として進めてください] (2013/12/20 21:57:55) |
レイラ♀魔術師(目) | > | tr~!w】 (2013/12/20 21:58:08) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ふん・・・・はぁっ!!(翼をバタつかせると羽が無数に飛びまう←粉塵爆発てきなあれですなw) (2013/12/20 21:59:32) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【粉塵爆破って閉鎖的な所じゃないとイマイチな効果じゃなかったでしたっけ?】 (2013/12/20 22:00:34) |
レイラ♀魔術師(目) | > | さすがにチートすぎはアカンと思って粉爆にしたよw】 (2013/12/20 22:01:28) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【お二人さんは夜7時ぐらいにこれるかな?】 (2013/12/20 22:02:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナナ♀吸血鬼ぽいさんが自動退室しました。 (2013/12/20 22:02:08) |
ナナ♀吸血鬼 | > | (身動きが取れずレイラの気配を探る)…………………(絶対に勝つこんなとこで足手まといはごめんだと思う) (2013/12/20 22:02:42) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【んー 出来るだけはしますが確約はできませんね・・・ ナナさんも三日続けて出すのは制約の関係から・・・】 (2013/12/20 22:03:31) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【とりあえず爆発が起こって気付いた時にはもういなかったって事でいいですか?】 (2013/12/20 22:04:02) |
レイラ♀魔術師(目) | > | まあ、とりあえず明日は夜7時に来ますわw】 (2013/12/20 22:04:07) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【OK!】 (2013/12/20 22:04:16) |
ナナ♀吸血鬼 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2013/12/20 22:04:24) |
レイラ♀魔術師(目) | > | ふん・・・・次は最初から飛ばしていく・・・シェリアとか言う小娘を助けられるのかな?フフフン・・・・(爆発と同時に異空間へと姿を消す) (2013/12/20 22:05:22) |
ナナ♀吸血鬼 | > | (わからないかも】 (2013/12/20 22:05:27) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (爆発で吹き飛ばされた後、全身火傷だらけになりながら、なんとか立ちあがり)まさかこれほどまでとは・・・ (2013/12/20 22:06:32) |
ナナ♀吸血鬼 | > | ちっ…あいつは、シェリアが目的だ…シェリアの代わりは慣れない…のか…(小さく言ってつったている) (2013/12/20 22:07:12) |
レイラ♀魔術師(目) | > | 【では明日お二人さんがこれたらやりましょうねww 夜7時にw】 (2013/12/20 22:08:04) |
レイラ♀魔術師(目) | > | バイビっ! キュピーン】 (2013/12/20 22:08:15) |
おしらせ | > | レイラ♀魔術師(目)さんが退室しました。 (2013/12/20 22:08:17) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 深追い無用です。とりあえずギルドに戻って手当てを・・・>ナナさん (2013/12/20 22:08:22) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はーい EMご苦労様でしたー】 (2013/12/20 22:08:35) |
ナナ♀吸血鬼 | > | だな…(ギルドに行く)………… (2013/12/20 22:09:07) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんな感じでこちらも〆ましょうか。 済みませんがナナさん、三日に一度の制約どおり明日、明後日の参加はご遠慮願います 俺としても決着を先延ばしにするようにはお願いしておきますので】 (2013/12/20 22:10:37) |
ナナ♀吸血鬼 | > | 【そうですか。ありがとうございます】 (2013/12/20 22:11:18) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【では失礼します】 (2013/12/20 22:12:04) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2013/12/20 22:12:07) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼さんが退室しました。 (2013/12/20 22:12:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルバー♂剣士さんが自動退室しました。 (2013/12/20 22:18:16) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが入室しました♪ (2013/12/20 22:47:25) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんは】 (2013/12/20 22:47:57) |
セシリー♀元皇女 | > | 【ギルドの建物の別部屋ーみたいな感じでロルしてきます】 (2013/12/20 22:50:17) |
セシリー♀元皇女 | > | (広間は何やら盛り上がっている様子で、先程ようやく書類仕事がようやくひと段落したので、ひとり紅茶を楽しみながら本を読んで)…男の美学は復讐にある…そんなものなのかしらね…(目に留まった昔の詩人の一節を口にしながら紅茶を一口含んで) (2013/12/20 22:57:50) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2013/12/20 23:05:15) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんは お邪魔してもいいですか?】 (2013/12/20 23:05:37) |
セシリー♀元皇女 | > | (風がガタガタと窓を叩いて、その強さを伝えてくる。思わず身震いしてショールをぐいっと持ち上げて首回りを暖かくして、暖炉に薪を追加して)明日は用事で遠出なのに…やっぱり寒いのでしょうか…(窓の外は雲の流れも早く月の明かりも明るくなったり暗くなったりとまさに冬の空という様子で (2013/12/20 23:06:01) |
セシリー♀元皇女 | > | 【こんばんは、ひとりで携帯の限界に挑戦するしてました(笑)】 (2013/12/20 23:06:54) |
セシリー♀元皇女 | > | 【全然問題なしなので適当に絡んだってくたさいー】 (2013/12/20 23:08:18) |
アルマス♂ギルマス | > | (業務を終え、風呂にも浸かり。寝る前に一息つこうと酒場とへ別の休憩室にやってきた。関係者しかいない所のなので今はマントを付けていない)おや、セシリー ここにいたのか (2013/12/20 23:12:14) |
セシリー♀元皇女 | > | あ、マスター。こんばんは。今夜も冷えますわね…(窓の外を見てて、足音に振り返りながら挨拶をして。暖炉の近くの席に座ります)寒い日が続いてしまいますと、わたし、寒いのがどうしても苦手でして…暖炉の前から離れられなくなってしまいますね。 (2013/12/20 23:16:17) |
アルマス♂ギルマス | > | 確かにこのところ酷く冷え込みが激しいな(そんな事を言いながら自身も暖炉のそばへとやって来て火に当たる)俺は・・・寒い方が暑いよりも幾分楽だな・・・と言っても寒いのが平気な訳じゃないがな(苦笑しながら暖炉に薪をくべる) (2013/12/20 23:20:29) |
セシリー♀元皇女 | > | わたしは暑いのも…ってただのわがままですね、ふふ…(新しい薪に火が回り始めて勢いよく燃え始めた暖炉をぼんやりと見ています)寒くなれば、夏がいい、暑くなれば冬が。毎年そんなことを、そうこうしてる間に一年が過ぎてまた、年をとってしまいます、早いですね一年… (2013/12/20 23:26:45) |
アルマス♂ギルマス | > | (火バサミを使って炎の量を調節しながら)一年かぁ・・・思えば故郷を飛び出し早十年以上・・・随分遠くまで来たものだな・・・距離的にも立場的にも・・・(ふと遠い目をするが)失礼・・・(セシリーが国を失った事を思い出し口を閉じる) (2013/12/20 23:30:46) |
セシリー♀元皇女 | > | (マスターが自分の過去を気にしているとは気がつかず、)何かありました…でしょうか…?様々な事がありましたけど…過ぎてしまえば、あっという間、だったようにも感じますわね…(燃え盛る炎を見つめながら物思いにふけるように (2013/12/20 23:35:28) |
アルマス♂ギルマス | > | いや・・・何でも・・・(セシリーが気にしていないようならその話はそこで切り上げる)一年前はまさか自分が組合長のマントを羽織る事になるなど想像すらしてなかったな・・・来年もその次も、そのまた次も戦場を駆けていると思っていた。いやはや、人生どう転ぶか判らん・・・ (2013/12/20 23:39:12) |
アルマス♂ギルマス | > | 【なんかセシリーに不謹慎なこと言ってる気が・・・あんまり深く受け取らないでください・・・】 (2013/12/20 23:39:52) |
セシリー♀元皇女 | > | (あぁ…そうか…自分の流浪の境遇を気遣ってくれたんだとそれとなく察して)ひとは選ばれるべくして選ばれるものですわ。見えざる御主の手というものなのでしょうか?一年お疲れ様でした、マスター。(笑顔で一年の労を労って)机に向かってたり、ひとの調整でお疲れでしたら、たまに羽をのばされてもよろしいのでは…?気分転換になりましてよ? (2013/12/20 23:45:33) |
セシリー♀元皇女 | > | 【気にしてないのでー大丈夫ですよん♪】 (2013/12/20 23:46:45) |
アルマス♂ギルマス | > | 主の見えざる腕か・・・確かに、今思い返しても俺が長になったには幾つもの偶然が重なった上での事だ。だが実際になった何とも奇妙な事だ。実際に俺は出来るかどうか不安だった書類仕事もなんとかこなせている。これもお前やルージェ皆の助けがあっての事だ。お前こそお疲れ様だ(喉の奥で笑いながら) (2013/12/20 23:51:48) |
セシリー♀元皇女 | > | わたしよりみなさんの方が、よっぽど大変ですわ…傷だらけになって帰ってこられましたら…正直心苦しい事も…(そっと胸元に手を当てながら話をして)ルージェさん、やっぱりマスターとご兄弟なんですのね…以前お話をしてましたら…少しマスターと重なって見えましたわ…(その時のことを少し思い出して、思い出しわらいをして) (2013/12/20 23:56:48) |
アルマス♂ギルマス | > | お前みたいなやつが気を病むのも判るが人はそれぞれ役割があるからな。お前の仕事をしていればそれで良いと思うぜ。書類仕事出来る奴がいなきゃ組織は成り立たない。 (ルージェの話をされて)あいつも物好きだよな、血も繋がってな俺みたいのを「兄さん、兄さん」呼んでワザワザ来てくれるなんて・・・元いたギルドの方があいつにとって利点が多かっただろうに(文句の様な事を言った後にボソッと)・・・自慢の弟だよ・・・ (2013/12/21 00:02:32) |
セシリー♀元皇女 | > | あの方にその言葉…伝えずにいた方がよろしいですわね…わたしが伝えるより、マスターが直接伝えられた方が喜ばれるでしょうし…(その時の光景を思い浮かべて。多分ルージェさんはすごく喜んで、マスター…は…?多分少し照れ臭そうにしてて…その光景を思い浮かべながら微笑んで) (2013/12/21 00:07:51) |
アルマス♂ギルマス | > | 面と向かっては言えないな(苦笑しながらただのお湯が入ったカップに口を付ける)だからと言ってセシリーに伝えてくれとも言えないけど・・・それが兄弟ってもんかね・・・ (2013/12/21 00:12:26) |
セシリー♀元皇女 | > | わたしには兄弟姉妹がいませんから、気持ちがわかりかねますが、本当の気持ちを誰かに伝えるのは、どこかもどかしくて、どこかはずかしいもの…ですわね…(マスターの照れ臭そうにしてる顔、見てみたいなー…と思いながら、横顔を見つめて) (2013/12/21 00:16:45) |
アルマス♂ギルマス | > | 今はいなくても、セシリーにもいずれ出来るかもしれないぞ。兄姉と慕いたい相手、弟妹と慕ってくれる相手・・・(ふぅっと一息付き)そろそろ休むとしよう、寝る前に良い話ができたありがとう(そう言って席を立つ) (2013/12/21 00:21:38) |
セシリー♀元皇女 | > | (慈しみの気持ちを持って接したい相手…こんなわたしにもできるのかな?マスターの言葉ならなんとなく出来てしまいそうだから不思議で)ほんの他愛のない話ですわ…人には心の奥に色々な物を…(席を立つマスターにおやすみの挨拶をしようと席を立って)あ、はい、おやすみなさいませ。わたしももうしばらくしましたら床につきますので() (2013/12/21 00:27:59) |
セシリー♀元皇女 | > | 【変に切れましたけどこれで、滝汗】 (2013/12/21 00:29:10) |
アルマス♂ギルマス | > | 今日も疲れているだろ。早めにやすみな。ではまた明日・・・(そう言い残すと身をひるがえし、自身の部屋へと去る) (2013/12/21 00:29:46) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ちょっと中途半端な所ですがこれにて失礼します。お休みなさい】 (2013/12/21 00:30:20) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2013/12/21 00:30:22) |
セシリー♀元皇女 | > | 【はい、おやすみなさいですー】 (2013/12/21 00:30:49) |
セシリー♀元皇女 | > | (部屋を出てくマスターを見送って、席につきます。不意に首輪に触れて…娼婦館の持ち主の証である首輪。こんなわたしでも…受け入れてくれる人が…と思いながら椅子にもたれると暖炉の熱でほこほことして眠ってしまいます… (2013/12/21 00:35:43) |
セシリー♀元皇女 | > | 【では、わたしもー失礼しましたー】 (2013/12/21 00:36:19) |
おしらせ | > | セシリー♀元皇女さんが退室しました。 (2013/12/21 00:36:34) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが入室しました♪ (2013/12/21 19:11:07) |
レイラ♀悪妖 | > | ばんわ~!】 (2013/12/21 19:11:12) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん・・・こんど会ったら絶対にぶっこわす!(とある洞穴で異空間の狭間から姿を現す) (2013/12/21 19:12:31) |
レイラ♀悪妖 | > | 昨日みたいなバトロル募集だよん! (2013/12/21 19:23:07) |
レイラ♀悪妖 | > | 】 (2013/12/21 19:23:09) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが入室しました♪ (2013/12/21 19:29:10) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【またムゥです。】 (2013/12/21 19:29:27) |
レイラ♀悪妖 | > | やぁw(・ω・)/ (2013/12/21 19:29:35) |
レイラ♀悪妖 | > | 】 (2013/12/21 19:29:37) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【どしよ。昨日の続きみたいな感じでバトルする?】 (2013/12/21 19:30:10) |
レイラ♀悪妖 | > | いいねww】 (2013/12/21 19:30:18) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【じゃー街の中でいいの?】 (2013/12/21 19:30:47) |
レイラ♀悪妖 | > | ちょいロムだからレスやっといてw 町の中でいいよんw】 (2013/12/21 19:30:57) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【あい】 (2013/12/21 19:31:10) |
ムゥ♀ワーキャット | > | (薬屋の前で、シェリアについて問い詰めるムゥと、シラを切るレイラは険悪な雰囲気に。) あやしいニャ!なんでそんなにごまかすニャ!悪いこと企んでるのかニャ?いかにも悪そうな顔してるニャ!(言いがかり?レイラの正面でツバを飛ばしながら大声で叫ぶムゥ) (2013/12/21 19:35:01) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん・・・あいにく・・・生まれつきなんでなぁ・・・・(唾を交わしてギロっと睨む【ただいま】 (2013/12/21 19:36:49) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【おかえりさん】 (2013/12/21 19:37:35) |
ムゥ♀ワーキャット | > | シェリアのことを言うにゃ!言わないと…!痛い目にあわしちゃうニャ!(レイラの前で鋭い爪を伸ばして見せる) (2013/12/21 19:38:48) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん・・・・だまりなクソ猫が・・・・・その爪をへし折ってやろうか?(こんどはこっちがムゥの爪に向かって唾を吐きかける) (2013/12/21 19:40:02) |
ムゥ♀ワーキャット | > | うわっ きったね!(手についたつばをブンブン払って) やれるもんならやってみるニャー!(牙を剥き出して身構える) (2013/12/21 19:42:07) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん・・・・ここだと邪魔な羊が多いからな・・・ついて来い(翼で異次元の空間を空けると誘う←広い箱のような場所) (2013/12/21 19:43:05) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【時空への干渉が禁止だったような…】 (2013/12/21 19:44:02) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【特にルールとして書いてはないけど。おろおろ】 (2013/12/21 19:44:36) |
レイラ♀悪妖 | > | まぁ・・・じゃあ別の狭くて何も無い箱状の部屋に誘ったってことでいい?】 (2013/12/21 19:46:05) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【おK】 (2013/12/21 19:46:18) |
ムゥ♀ワーキャット | > | んーと、なんじゃここは?(箱の中に入るときょろきょろ見回して) (2013/12/21 19:47:56) |
レイラ♀悪妖 | > | ここはまぁ・・・戦い専用の場所かな?(ざっと部屋は20mぐらいの縦と横に幅がある) (2013/12/21 19:49:06) |
ムゥ♀ワーキャット | > | あたしが勝ったらシェリアについて知ってることを言うニャ!(早速レイラに向かって駆け出して) (2013/12/21 19:50:11) |
レイラ♀悪妖 | > | ならば私が勝ったら貴様を餌にルージェとか言うやつを釣るぞ(こちらは翼を広げて宙に飛ぶ) (2013/12/21 19:51:06) |
ムゥ♀ワーキャット | > | ……(自分をエサにして果たしてルージェが釣れるかどうか、あやしい…と思ったが、言わないでおく。) あーっ!飛ぶなんてズルいニャ!(手の届かない所に行ってしまったレイラを見上げて) (2013/12/21 19:52:49) |
レイラ♀悪妖 | > | あいにくだな・・・戦闘は喧嘩と一緒でルールなんてねェんだよ!あまったれてんじゃねェェよ!(グラビティ・アイにすると壁の一部を砕いて粉々にしてムゥに投げつける) (2013/12/21 19:54:20) |
レイラ♀悪妖 | > | 【レイラは敵キャラなんで、キャラ同士は互角 というルールは存在しない By アルマス】 (2013/12/21 19:55:19) |
ムゥ♀ワーキャット | > | (しなやかな身のこなしで投げられた壁を避けて) 降りてくるニャー!(壁を拾ってレイラに投げつける) (2013/12/21 19:55:51) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【ok,了解しております。】 (2013/12/21 19:56:27) |
レイラ♀悪妖 | > | 私にそんなものが効くとでも?(投げてきた岩を羽でガードすると次は綺麗な羽を撒き散らす←粉塵爆発的なやつ) (2013/12/21 19:57:40) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【羽が爆発するの?】 (2013/12/21 19:58:13) |
レイラ♀悪妖 | > | 【何か衝撃を与えると羽が爆発してそれが連鎖していく仕組みかな】 (2013/12/21 19:58:50) |
ムゥ♀ワーキャット | > | ??(撒き散らされた羽を警戒して見ているが、それが床に着いたとたんに爆発して、砕けた床の破片を避けられずに受けてしまって) いてて!いてて!!(全身の肌にたくさんの擦過傷を負ってしまうが、それでもレイラに投げつける破片を拾おうとしていて) (2013/12/21 20:01:59) |
レイラ♀悪妖 | > | 壊れちまぇぇぇ!ひゃぁ~っはっは!!(ムゥの真上で高笑いしている) (2013/12/21 20:03:15) |
ムゥ♀ワーキャット | > | うおりゃあ!!(タライ程のでっかい壁の破片を持つと砲丸投げっぽくぐるぐる回転してシェリアに投げつける) (2013/12/21 20:05:01) |
レイラ♀悪妖 | > | グッ・・ちィっ・・・・(ギリギリで交わすが頬に切り傷が出来る) (2013/12/21 20:05:59) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【名前間違えた;;】 (2013/12/21 20:06:19) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 降りてこい!卑怯者!お前のかーちゃんデベソ!(喚きながら破片を次々にシェリアに投げる) (2013/12/21 20:07:10) |
レイラ♀悪妖 | > | また間違ってるww】 (2013/12/21 20:07:30) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【はぎゃーWW】 (2013/12/21 20:07:42) |
レイラ♀悪妖 | > | ちっ・・・てめぇが上がってこいやぁぁ!!(ムゥを重力で覆って持ち上げようとする) (2013/12/21 20:08:05) |
ムゥ♀ワーキャット | > | にゃ!?にゃ?!にゃー?!(体がふわふわして持ち上げられそうになると、床の穴に飛びついてしっかり掴んで抵抗して) (2013/12/21 20:10:18) |
レイラ♀悪妖 | > | シェリアとかに会いたくないのか?(少し表情を緩めて) (2013/12/21 20:11:18) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 会いたいニャ!(振り向いてレイラに壁を投げる) (2013/12/21 20:11:47) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん・・・いいだどう・・・死に土産に見せてやる ついて来い(壁を交わすと別の空間への狭間を作るとそこへ連れて行く←抵抗されないように重力で手は縛ってある)【これは確定にさせてw】 (2013/12/21 20:13:40) |
ムゥ♀ワーキャット | > | にゃー!に”ゃー!!(縛られた腕を力の限りを振り絞って放そうとしてみるが、放れず。レイラが別の部屋に移動してしまうと、慌てて追いかけてゆき、もう一つの空間に移動して) (2013/12/21 20:16:35) |
レイラ♀悪妖 | > | ほら・・・・・シェリアだぞ 挨拶しろ クソ猫(明かりをつけると鎖で何十にも縛られて両足は切断面に鉄の板を敷いてる←氷で修復できずに止まっている) (2013/12/21 20:18:12) |
ムゥ♀ワーキャット | > | あー!!シェリア!!(シェリアの悲惨な姿に衝撃を受けて立ち尽くして) (2013/12/21 20:19:23) |
レイラ♀悪妖 | > | コイツの足は以外と面倒でな・・・切り落としてやったら直ぐに復活したんで鉄の板で修復を不可能にしたんだ・・・まだデータは取れてないからな・・・死なれては困るが・・・なっ!!(そばにあった木の枝をシェリアの腕におもいっきり刺して引き抜く←血が出るとゆっくりと傷がふさがっていく) (2013/12/21 20:21:33) |
ムゥ♀ワーキャット | > | やめるニャー!(枝を突き刺したレイラに飛びついて、手は使えないのでキバで肩の辺りに噛み付こうとして9 (2013/12/21 20:23:30) |
ムゥ♀ワーキャット | > | ) (2013/12/21 20:23:38) |
レイラ♀悪妖 | > | 大丈夫だw 興味深いことに心臓と頭を飛ばさない限り修復はされる・・・(重力の力でムゥを近づかせない) (2013/12/21 20:24:40) |
ムゥ♀ワーキャット | > | シェリア、凄いニャ…化け物かニャ…(重力に抵抗しようとしながらレイラの言葉を聞くと感心してしまう) (2013/12/21 20:26:03) |
レイラ♀悪妖 | > | さて・・・・もういいだろ・・・(そういって再び狭間を開くと元の空間へ連れ戻そうとする) (2013/12/21 20:28:45) |
ムゥ♀ワーキャット | > | いやー!悪者からシェリアを救うんだニャー!(部屋から出されそうになると叫ぶが重力に抵抗できずに、部屋の外へ連れ出されてしまい) (2013/12/21 20:30:48) |
レイラ♀悪妖 | > | さて・・・じゃあ続きをやろうか・・・?(今度は地面に降りて構える) (2013/12/21 20:39:20) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【うーん、拉致監禁しちゃってもいいよー?】 (2013/12/21 20:41:02) |
レイラ♀悪妖 | > | いいのかねwwそうしたら何か複雑になりそうだから止めとくよんw】 (2013/12/21 20:41:37) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【レイラとしてはムゥちゃんを生かしとく理由がないのでは…】 (2013/12/21 20:42:32) |
レイラ♀悪妖 | > | そうだけど・・・そうしたらそっちはどうなっちゃうの?】 (2013/12/21 20:45:09) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【逃げるニャ】 (2013/12/21 20:45:41) |
レイラ♀悪妖 | > | 【おいおい・・・ww とりあえずそっちからレス戻してw】 (2013/12/21 20:46:01) |
ムゥ♀ワーキャット | > | (重力から開放されるとレイラに爪とキバを剥き出して飛び掛ってゆく…の、はずが) あ!!(床に落ちた大きな壁の破片に躓いて、転ぶと、床に空いた穴に落ちてしまう) に”ゃ~~!!!(不思議な空間を落ちてゆき…ドサっと硬い地面に当たると、そこは先ほどまで居た薬屋の前。) (2013/12/21 20:49:31) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【時間もそろそろ終りなので、終わらせる方向でお願いします】 (2013/12/21 20:50:01) |
レイラ♀悪妖 | > | ふん・・・・もう貴様には用がない・・・・(そういって羽を何十にも撒き散らして自分は元の世界へと異次元の狭間へ退避) (2013/12/21 20:51:12) |
ムゥ♀ワーキャット | > | いたたた…シェリアー!!(硬い地面から身体を起こすと、レイラも、不思議な部屋も見えない空に向かって一人叫ぶのでした。) (2013/12/21 20:52:50) |
レイラ♀悪妖 | > | ってことでお疲れ!ムゥさまw またヨロピク!】 (2013/12/21 20:53:14) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【あーい、ありがとー!またヨロピク!】 (2013/12/21 20:53:34) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが退室しました。 (2013/12/21 20:53:47) |
ムゥ♀ワーキャット | > | 【またねー】 (2013/12/21 20:53:59) |
おしらせ | > | ムゥ♀ワーキャットさんが退室しました。 (2013/12/21 20:54:06) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが入室しました♪ (2013/12/22 00:34:09) |
おしらせ | > | コン♂空狐さんが退室しました。 (2013/12/22 00:34:43) |
おしらせ | > | ヴァルク♂符術師さんが入室しました♪ (2013/12/22 01:04:53) |
おしらせ | > | シーヴァ♀剣士さんが入室しました♪ (2013/12/22 01:05:31) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【あらためましてこんばんは】 (2013/12/22 01:05:56) |
シーヴァ♀剣士 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします】 (2013/12/22 01:06:14) |
ヴァルク♂符術師 | > | (この街に腰をすえて半月ほど。依頼もそれなりにこなし、街にも少し明るくなり始め、ひとまずは馴染んできたというところ。とは言え、そうなるとその先を、と思うのが人の性。ギルドの自室では出来ない作業のための工房など、欲しいものはいくらでもあるのだ。少しでも足しになればと思い、依頼の無い日に話に聞いていた近くの川に釣りに行くことに。酒場で朝食をとりながら荷物を確認し)さて、忘れ物は無いな…あ、昼食にサンドイッチもよろしく頼むよ(給仕に声を掛けながら、道具を一つ一つ点検していく) (2013/12/22 01:10:59) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【そんなわけで出るところから。ここから合流でも現地で出くわすでもご自由にどうぞー】 (2013/12/22 01:13:49) |
シーヴァ♀剣士 | > | (ギルドに所属してから数日、なんとかこちらでの生活に慣れはじめてきているシーヴァは早朝稽古に向かうために…軽く食事をと陽が昇りはじめる頃にギルドを訪れてきて中へと入ってくる)おはようございます…(背中には彼女の武器である大剣がユニットに固定されておりその重さゆえに足音も微かに重さを感じさせるものが響く。朝食をとっている人物に声をかけると傍に歩み寄って朝のご挨拶を、手に握られている焼き立てのパンが入っている袋をテーブルへと置き椅子に腰かける) (2013/12/22 01:20:20) |
ヴァルク♂符術師 | > | ああ、おはよう(挨拶されるとこちらも挨拶を返し、相手の様子をちらと見る。一目見てぱっと大剣が目に付くが、今から戦いに赴く、という雰囲気ではない。それらしい依頼もほとんど無かった事だし、おそらくは個人的な鍛錬といったところだろう。ちょっとした気まぐれか、彼女の元に歩み寄って)今日、用事はあるかな?これから釣りだけど、せっかくだから親睦も兼ねて、一緒にどうだい?(自分より少し後に入ったシーヴァ、となればこの言葉もあながち嘘ではない。事実、一人で釣りをするのも寂しいものだと感じていたところ。何かきっかけになればと、言葉巧みとはいかないまでも誘いかける) (2013/12/22 01:29:07) |
シーヴァ♀剣士 | > | (椅子に腰掛けてから袋をガサガサと開けて焼きたてのあんぱんを取り出すとパクリと一口口にすると、声をかけられて顔をむける) んっ…んくっ… 私は訓練する予定でしたが…お誘いしていただいているので…お受けします。釣りは初めてなのですが大丈夫でしょうか?(自分より先輩である相手のお誘いを断る理由もなければ…釣りも気になるし…と答えてみるものの経験がないので一応質問を付け足した) (2013/12/22 01:35:19) |
ヴァルク♂符術師 | > | そうか、それはよかった(誘いを受け入れられると、年齢の割には屈託の無い、と表現しても差し支えない表情でにこりと微笑む)初めてか…まあ大丈夫、基本的な事は一通り教えてあげるから(言われて見れば、いや、言われずとも武術の道をまっすぐ歩んできたという風である。釣りをした事が無い、というのも頷ける話だ。ともあれ、道具をもう一人分用意すると、荷物をまとめるのにあわせて簡単な説明。それが終わるとギルドを出て、教えられたポイントへと向かう事に) (2013/12/22 01:42:10) |
シーヴァ♀剣士 | > | お願いしますヴァルクさん…(ドワーフの集落近くで生活していたため海からは遠く、川はあっても釣りよりかは水汲みか水浴びの経験しかなく初めての釣りができると嬉しくなり食べ始めたパンを早々と食べ終えた。残りのパンは後でと紙袋の口を締める。用意された道具を手に釣りのポイントへと共に移動していく…。簡単な説明を聞き期待に胸躍るのかややステップが軽やかで…) (2013/12/22 01:50:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルク♂符術師さんが自動退室しました。 (2013/12/22 02:02:11) |
シーヴァ♀剣士 | > | 【落ちられたので私も失礼しますね】 (2013/12/22 02:06:40) |
おしらせ | > | シーヴァ♀剣士さんが退室しました。 (2013/12/22 02:06:44) |
おしらせ | > | ヴァルク♂符術師さんが入室しました♪ (2013/12/22 02:20:29) |
ヴァルク♂符術師 | > | 【むぅ、なんか微妙に体力が…誘っておいて申し訳ないです】 (2013/12/22 02:22:00) |
おしらせ | > | ヴァルク♂符術師さんが退室しました。 (2013/12/22 02:22:05) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが入室しました♪ (2013/12/22 02:40:33) |
ニル♂魔導人形 | > | 【今晩和、と。少し気儘に待機してみます。乱入等歓迎ですー】 (2013/12/22 02:41:21) |
ニル♂魔導人形 | > | 【と思いましたが、ちょっと出直します】 (2013/12/22 02:47:20) |
おしらせ | > | ニル♂魔導人形さんが退室しました。 (2013/12/22 02:47:22) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが入室しました♪ (2013/12/22 18:41:34) |
レイラ♀悪妖 | > | 【おじゃましまーふ!】 (2013/12/22 18:41:44) |
レイラ♀悪妖 | > | ふう・・・一昨日といい・・・昨日といい・・・なぜこんなにも情報が漏れるんだ?(とある洞穴を住処にしている その奥で腕を組んで考える) (2013/12/22 18:42:41) |
おしらせ | > | ナナ♀吸血鬼ぽいさんが入室しました♪ (2013/12/22 18:45:50) |
レイラ♀悪妖 | > | ばんわ~!】 (2013/12/22 18:45:57) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【こんばんわ】 (2013/12/22 18:46:46) |
レイラ♀悪妖 | > | 【戦闘じゃあああww】 (2013/12/22 18:47:40) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【どこ?今】 (2013/12/22 18:48:03) |
レイラ♀悪妖 | > | 洞穴っすねw』 (2013/12/22 18:49:58) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 【あ、わかった】 (2013/12/22 18:50:21) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | (洞穴に気配を感じ入ってみる)………誰だ…(誰かわからず止まる) (2013/12/22 18:53:18) |
レイラ♀悪妖 | > | ん・・・・?その声は・・・下級野郎か(洞窟の奥からゆっくりと姿を現す) (2013/12/22 18:54:24) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ちっ…お前か……シェリアはどうだ?(取引するように話す)言葉は、つえーな… (2013/12/22 18:55:44) |
レイラ♀悪妖 | > | あの氷娘ならまだ生かして居るぞw少し実験体になってもらっているがな・・・(クスクスと悪魔の笑みを浮かべる) (2013/12/22 18:57:03) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | へぇ〜…どんな、実験だ?…(睨みながら、黒いオーラを出して言う)あいつの反応は、楽しいか?…(憎しみを抑え聞く。) (2013/12/22 18:59:11) |
レイラ♀悪妖 | > | たとえばだなぁ・・・腕を切り落として何時間で元に戻るかだな・・・ その時の悲鳴ときたら・・・ゴクッ・(目を輝かせて唾を飲む) (2013/12/22 19:00:26) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | ほう〜楽しそうだな…目が光っているぞ……(内心変わってやれず、ごめんなシェリアと思う)………さ、遊ぼかレイラ……(笑いながら言う) (2013/12/22 19:04:55) |
レイラ♀悪妖 | > | ん?遊びならいい場所があるよw(ここでやると壊れるので、おいでおいでと手招き) (2013/12/22 19:05:49) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | そうか…(笑顔でレイラの手招きした、方へ行く)……………レイラにも脳はあるんだな。 (2013/12/22 19:08:45) |
レイラ♀悪妖 | > | 生き物は必ず脳があるのだよ?下級君(そういって狭間にスウっと入る←縦横20mぐらいの異空間につながっている) (2013/12/22 19:09:44) |
ナナ♀吸血鬼ぽい | > | 狭いな…この先か?…(笑いながら言う、少しイラつく)………なぜ、シェリアを?…(軽く言う) (2013/12/22 19:12:28) |
レイラ♀悪妖 | > | 知りたいか・・・?いいだろう 冥土の土産に教えてやるよ・・・(狭間から抜け出すとナナを歓迎するように軽く拍手 異空間の入り口は洞窟の奥に残ったまま) (2013/12/22 19:15:08) |
2013年12月19日 01時14分 ~ 2013年12月22日 19時15分 の過去ログ
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