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「【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3」の過去ログ

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タグ 乱交・逆レイプ  乱交  ファンタジー  図鑑世界  魔物娘


2013年12月09日 21時36分 ~ 2013年12月23日 01時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジョン♂人間(夢の中で女は他の男と交わり、激しく獣のように貪ぼっていた…正気を保っていた俺はこの子を引き波がし始める、この子はこんな子じゃない!こんな形で…こんな形でこの子の純潔を失わせるわけには行かない!、彼女は結婚も決まっていたはずだ!少なくとも目の前のやつのようなものではなかったはずだ…いやだ…嫌だ!!しかしそんな姿を見ても勃起は止まっていなかった…)(目の前で乱交は始まっていたがその目の前でジョンは動けず術中に抗うかのようにうなっていた…そして)嫌だぁあ!!…はっ!ここはどこだ(そこで声をかけられる)おっお前は誰だ…(その姿を見て先走りがだらだらとたれ)あ…ぅ(術中にハマる瞬間にパン屋の娘が視界に入る、視界がはっきりし、羽、尻尾、耳を見た)悪魔めぇ…うぅ…う、美し…あぁ(ビクンビクンと痙攣する)   (2013/12/9 21:36:15)

リーナ♀リリム何処でも良いじゃない、さぁ。(術が不完全だったのかしら。一瞬とは言え自分の術を打ち破る青年。少し面白い。クスリ妖艶な笑みを浮かべる。それなら尚の事に強い術をかけるだけだ。一瞬とは言え正気に戻った彼。すぐに此方の術にハマったようだ。魔力の塊といえる自分に触れられて、彼は何処まで堪えられるだろう。否既に落ちているのだから、手遅れなのかもしれない。楽しめるのなら良いのだけれど。そんな事を思いながら、いまにも爆発してしまいそうなほどに膨張している彼の下腹部に、そっと手を這わせてみる。これが普通の女性のそれならビクっと震える程度なのだろうが。自分はリリム。魔の化身。母親たるサキュバスクイーンの代行者。母の力が強ければ強いほど自分の魔力も強くなる。そして、この洞窟は、そんな魔力で満ち溢れている。人間の男女が交じり合う事で魔力はより強力になっていく事だろう。)   (2013/12/9 21:41:23)

ジョン♂人間うぁ…(ジョンはその差し出された指先目を見てしまい再びぼーと目の焦点があわあくなっていく自分ではない自分が…欲望に弱い自分があぁ…!さらけ出されるようだ、目の前には白く色白で吸い付いてきそうな肌と、誘惑するようなあの瞳…あぁ…ビクン一歩…、甘い香り、また一歩彼女の元へと脚を運ばせる…目の前に綺麗な胸が見えた…)はむ…(我を忘れて綺麗な胸に吸い付いてしまった…美味しいなにかしなきゃいけないことがあったはずなのに…ビクン)あぁぁあ!!(ドピュっ!!ドピューー!触られた瞬間爆発してしまった)   (2013/12/9 21:44:34)

リーナ♀リリム【すみません、少々ROMです。10分少々で戻りますので、よろしければ、お待ち頂ければと思います。】   (2013/12/9 21:44:48)

ジョン♂人間【あっ、はい待ってますねー】   (2013/12/9 21:45:12)

リーナ♀リリム【折角なのですけど、すみません。何だか背後が騒がしく、また別の機会でも、よろしいですか?】   (2013/12/9 21:58:48)

ジョン♂人間【そうですか…残念ですが、また次の機会にやりましょうね;^^】   (2013/12/9 21:59:50)

ジョン♂人間【それでは】   (2013/12/9 22:00:03)

おしらせジョン♂人間さんが退室しました。  (2013/12/9 22:00:07)

リーナ♀リリム【お疲れ様です。申し訳ありません。有難うございました。】   (2013/12/9 22:00:22)

おしらせリーナ♀リリムさんが退室しました。  (2013/12/9 22:00:28)

おしらせシェルカ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/9 23:21:25)

シェルカ♂剣士【こんばんは、少し待機しますね】   (2013/12/9 23:21:46)

シェルカ♂剣士【ROMさんお気軽にどうぞ〜】   (2013/12/9 23:48:03)

シェルカ♂剣士[抜けますねー]   (2013/12/9 23:59:10)

おしらせシェルカ♂剣士さんが退室しました。  (2013/12/9 23:59:13)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/12/10 07:16:49)

未定♂【待機中】   (2013/12/10 07:24:38)

未定♂【来ないな~】   (2013/12/10 07:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2013/12/10 08:02:19)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/12/10 08:06:45)

未定♂【暇だな】   (2013/12/10 08:14:32)

未定♂【来ないっぽいんで落ちます、また来るよ~】   (2013/12/10 08:16:05)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2013/12/10 08:16:18)

おしらせマナ♂魔物使いさんが入室しました♪  (2013/12/10 13:29:12)

マナ♂魔物使い【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。責めたい方に対しては、キャラクタを変更してお相手しようと思います。】   (2013/12/10 13:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。  (2013/12/10 14:10:57)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2013/12/10 22:44:45)

未定♂【こんばんは】   (2013/12/10 22:45:01)

未定♂【来ないな~】   (2013/12/10 23:01:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。  (2013/12/10 23:23:03)

おしらせジェス♂スカウトさんが入室しました♪  (2013/12/12 22:22:56)

ジェス♂スカウト【こんばんは。お邪魔します。NGはスカ、グロ、猟奇系。中短文になります。日常、バトル、エロとお互い楽しめるロールならOkです】   (2013/12/12 22:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。  (2013/12/12 23:29:35)

おしらせシェルカ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/14 01:02:36)

シェルカ♂剣士【こんばんはー、待機します。お相手様の希望第一で行こうと思いますので、宜しくお願いしますー】   (2013/12/14 01:03:14)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/12/14 01:06:48)

未定♀【今晩は。未定ですが、お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2013/12/14 01:07:02)

シェルカ♂剣士【いらっしゃいませ、是非是非。宜しくお願いしますー!】   (2013/12/14 01:07:55)

未定♀【早速ですが、シチュ等は如何致しましょう?又、其方のロル行数の目安を教えて頂けると有り難いです】   (2013/12/14 01:08:43)

シェルカ♂剣士【そうですね、基本男受けなので討伐やらがオーソドックスでいいかなと。ロルは私基本は3.4行ですが、未定さんに合わせて柔軟に対応させていただきますよ♪】   (2013/12/14 01:10:11)

未定♀【私はシチュに関しては特に希望は御座いませんが、極端にどちらが受けとか言うよりは対等が良いな、と思っております。   (2013/12/14 01:11:42)

未定♀【切れました、申し訳御座いません】   (2013/12/14 01:11:58)

未定♀【其れに関しては如何でしょう?又、ロル行数に関してですが、此方は基本5行以上です。大丈夫でしょうか?】   (2013/12/14 01:12:41)

シェルカ♂剣士【なるほどなるほど、大丈夫ですよー。では図鑑世界に肖って中立地域で同じ街や村に住んでる感じとかはいかがでしょう? はい、あまり長文でなければ全然オッケーなので、ゆるりと行きましょう】   (2013/12/14 01:13:42)

未定♀【そうですね、有難う御座います。其方に何か希望の種族は御座いますでしょうか?私は長文になってしまいがちですので、もし合わなければ其の時は其の時、という事で】   (2013/12/14 01:15:09)

シェルカ♂剣士【そうですねぇ、好きなキャラはリッチ、アークインプ、ホブゴブリン等ですが未定さんが良ければこの中から選んでいただけるとって感じです。 いえいえ、頑張って合わせる様にしますんでお気になさらずですよ!】   (2013/12/14 01:17:43)

未定♀【大変申し訳無いのですが、PCの回線の調子がすこぶる悪いです(汗 ちょっとロルを回せそうもないので、今回は失礼させて頂きます。本当に申し訳御座いませんでした。失礼致します】   (2013/12/14 01:20:37)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/12/14 01:20:41)

シェルカ♂剣士【はい、お疲れ様でしたー】   (2013/12/14 01:20:53)

おしらせシェルカ♂剣士さんが退室しました。  (2013/12/14 01:20:55)

おしらせマナ♂魔物使いさんが入室しました♪  (2013/12/14 16:33:41)

マナ♂魔物使い【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。】   (2013/12/14 16:40:40)

おしらせマナ♂魔物使いさんが退室しました。  (2013/12/14 17:25:22)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/12/14 19:10:09)

未定♀【こんばんは。何方様でも。】   (2013/12/14 19:10:20)

未定♀【図鑑記載の魔物娘なら何でもOKです】   (2013/12/14 19:23:12)

未定♀【得意なのは人型・獣人・精霊になります。】   (2013/12/14 19:23:37)

未定♀【性格嗜好はキャラにより変わりますので要相談で、お願いします。】   (2013/12/14 19:24:03)

未定♀【ボーイッシュ・小悪魔・お姉さん系・お嬢様系・高飛車・傲慢など割と何でも出来ます。】   (2013/12/14 19:24:44)

未定♀【ゲイザーや寄生スライムなどと言った禍々しいモノはお断りさせて頂いています。】   (2013/12/14 19:28:45)

未定♀【ロリ・百合・異性(ショタ除く)括りは一切ありませんので、お気軽に。】   (2013/12/14 19:30:53)

おしらせアバイン♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/14 19:35:51)

アバイン♂剣士【こんばんはー】   (2013/12/14 19:35:58)

未定♀【こんばんは。どの様な魔物娘がよろしいですか?】   (2013/12/14 19:36:13)

アバイン♂剣士【ネコマタで、盗賊団討伐に参加したら捕まってたのを見つけて助けた みたいな流れでいいですか?】   (2013/12/14 19:37:20)

未定♀【分かりました。んーマタタビか何か嗅がされていてでしたら大丈夫だと思いますが、大丈夫ですか?】   (2013/12/14 19:38:30)

アバイン♂剣士【そうですね、マタタビ嗅がされて捕まってたのを助けたら襲ってきてそのまま…… みたいな感じでしょうか 性格付けはこちらは希望はないのでお任せします】   (2013/12/14 19:40:09)

未定♀【分かりました。少女型・女性型。どちらが良いかだけ、お聞きしても?】   (2013/12/14 19:40:42)

アバイン♂剣士【丁度図鑑の絵みたいな感じがいいですね 少女型ですかね】   (2013/12/14 19:41:15)

未定♀【分かりました。活発なボーイッシュチックな感じにしますね。名前変えてきますので、少々お待ちくださいね。】   (2013/12/14 19:41:52)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/12/14 19:41:57)

おしらせタマエ♀ネコマタさんが入室しました♪  (2013/12/14 19:42:51)

タマエ♀ネコマタ【戻りました。こんな感じでしょうか?】   (2013/12/14 19:43:11)

アバイン♂剣士【おかえり。いいですねー んではこっちから書き出しますね?】   (2013/12/14 19:43:56)

タマエ♀ネコマタ【はい、お願い致しますね。】   (2013/12/14 19:44:12)

アバイン♂剣士(まだ炎が燻っている盗賊団のアジト 近くの大きな町の領主が募集した盗賊団討伐に参加し、その一党を壊滅させた 今はアジトの中を捜索して残党や囚われた人が居ないか探していた)なんだ? ここから地下へ行けるのか?(地下室への階段を見つけ、警戒しながら降りていけば……)ん? 誰かいるのか?(人が一人入る程度の大きさの檻の中で動く気配がある)   (2013/12/14 19:47:05)

タマエ♀ネコマタにゃぁ(油断した。ボクとしたコトが油断した。街で引っ掛けた人間を騙して楽しんで、その帰り。いつもの慣れた帰宅途だったはずなのに。ふんわり漂う自分の大好物の香り。それに惹きつけられてしまった。木でも生えてなければ、そうそうあるはずないのに。見事に引っかかって。盗賊団らしき連中に捕まって。多分売り飛ばす目的だったのかもしれない。普段の自分なら、こんな手枷すぐに外して逃げるのに。マタタビの所為で力が入らない。それに興奮もしてて自分じゃどうしようもなくて。檻の外に誰かいるのがわかって猫特有の金眼で眺める。猫耳と尻尾をヒクヒク動かして。ミニ丈の和装姿で。)   (2013/12/14 19:50:35)

アバイン♂剣士(薄暗い地下室、檻の中を見ればどうやら10代くらいの少女のようだ。少し妙な感じはしたが危険はないと判断し、檻の錠前を剣で叩き壊す。)おい大丈夫か? 怪我してるのか?(問いかけながら檻を覗き込む。すぐに飛び込んできたのは白い太もも、そしてこの地方ではあまり見ない衣服…… 頭の耳には気付かない)もう大丈夫だぞ? お前をここに閉じ込めたヤツラは居ないからな?(できるだけ優しく声をかける。とりあえず保護して町の駐屯兵に預ければいいかと考えながら)   (2013/12/14 19:56:46)

タマエ♀ネコマタにゃふふ♪(錠前を壊してくれる人間。いい香り。マタタビの所為でマトモな思考が出来なくなってる自分の理性を破壊するには充分なオスの香り。体の自由が利かなかったのはマタタビと錠前の所為。今それがないのなら普段よりも鋭敏な神経で彼を襲うことが出来る。助けてくれた彼へと飛びついて押し倒す。人間の少女ではありえない力で。くんくんと彼の首元に顔をうずめて、彼の匂いを嗅いでみる。明かりは薄暗い周囲を照らすロウソク程度なのかもしれない。尻尾と耳。そして猫の手と猫の足にさえ気づかなければ盗賊に薬でも嗅がされた人間の少女に見えるだろう。)   (2013/12/14 20:02:10)

アバイン♂剣士のわっ!! ちょっ!! どわっ!! (バタァンッ!!と派手な音を立てて後ろに倒される。完全に不意をつかれて無様に背中から床に叩きつけられてしばし呼吸が止まる。ヤバい殺られる!と頭の中で警鐘が鳴るが頭も打っているので思考が上手くまとまらない。が、のしかかっている娘はそのままクンクンと鼻を鳴らしたまま動かない)いって…… 何すんだお前…… (よろよろと動かした腕が彼女の尻に、嬉しそうにゆらゆらと揺れる尻尾の片方を掴んでしまう)ん? なんだこれ   (2013/12/14 20:07:05)

タマエ♀ネコマタにゃぁぁああ♪♪(自分を捕まえた盗賊たちは閉じ込めるだけ閉じ込めて一切手を出してこなかった。ネコマタの魔力を恐れたのか無傷の方が高値で売れると算段したのかは知らないけど。マタタビの匂いだけ嗅がされた過ごした数日。お陰でいろいろなものがたまっている。それを発散するように先ずは人間の香りを楽しんでいたら、人間の青年に弱点の一つである尻尾を掴まれてしまう。力が抜けて強烈な快感が体中を走り抜ける。甲高い歓喜の叫びをあげてビクビクっと仰け反って。爛々と快感に烟った眼差しで青年を眺めれば、猫特有のザラついた舌で青年の首筋などを舐め始めながら魔物の怪力で青年の装備を剥ぎ取っていく。)   (2013/12/14 20:10:23)

アバイン♂剣士な、なんだこいつ、なにしやが……(首筋を舐められればそれにしたがって体が火照っていく。下半身に血が集まり、簡易な革鎧の下でイチモツが起き上がっていく。剣帯も鎧も次第に脱がされ、上半身は裸になり…… まさかこんなところで襲われるとは思わなかったが……)ってお前なんだ! 化け猫か!? 魔物か!?(目の前には大きな耳、そして猫のような鳴き声…… 自分が握っているののは尻尾だろうか、とその尻尾の付け根を探れば、柔らかく弾力のある尻…… やられてばかりで居れるかと、着物の中に手を突っ込んで両手で揉み始める)くそっ なんだってんだこの状況は……   (2013/12/14 20:16:34)

タマエ♀ネコマタ化け猫にゃんて失礼にゃよ、ボクはタマエれっきとした魔物にゃよ♪(化け猫であながち間違っていないけれど、今ではサキュバスクイーンの強大な魔力を受けて魔物と化している自分。そんじょそこらの化け猫と一緒にしないでほしいにゃぁ♪なんてお気楽な事言いながら楽しげに、顕になった青年の屈強な体にうっとり。すごく美味しそう。ザラザラした舌で首筋・鎖骨・胸元と順々に舐めていく。その間、柔らかな小ぶりなお尻や年頃の割りには大きめな乳房を揉まれてしまうと。)ぁん♪はぁんんん♪(人間の割りには上手かもしれない。嬉しげな笑みを見せて。青年の胸の突起物をザラザラしている舌でねぶっていく。下着をつけていない着物の奥は、もうすっかり濡れていて。)   (2013/12/14 20:20:42)

アバイン♂剣士だからなんでいきなり襲われなきゃならんのだ! 淫乱猫なのかお前は!!(魔力に絡め取られて小柄な猫娘一人退かせない、丁寧に胸板にざら舌を這わせられれば否応にも性感は高まりまだ腰周りを覆った鎧の下で痛いほど勃起している)あぁわかったよ、お前を抱きゃいいのか? それで満足なのか?(片手は胸を…… 着物の合わせ目に手を突っ込んでちょっと乱暴に揉み始める ピンと立った乳首を指の間に挟んで大きく手を動かし、尻を撫でていた手は股間へ…… 内腿まで濡らした愛液、もうびっしょりの秘所に指を這わせれば、ゆっくりと焦らすように動かして)   (2013/12/14 20:26:18)

タマエ♀ネコマタにゃふふふ♪諦め早いのはいいことにゃ♪(淫乱猫なんて言われてしまって、失礼にゃねぇなんて思いはするけど。ネコマタの本分は人間に自分の匂いをつけて幼少期より自分の魔力の虜にして程よい年齢になった頃に自分の餌として、その精力をもらうことなのだから。案外淫乱猫という単語は間違っていないかもしれない。人間の青年も乗り気になってくれているし、嬉しいことだ。ぬれぬれぐしょぐしょのソコを焦らすかのように攻められる。もっと激しく強い刺激を欲しながら腰を動かす。乱暴な手の動きは気持ちよくて甘えたような歓喜の声をあげる。爪で傷つけてしまわないように手を人間の少女のそれに魔力で変化させて。痛いほどに勃起している青年の陰部を衣服越しに撫でていく。)   (2013/12/14 20:31:59)

アバイン♂剣士諦めっていうかな…… (秘所をまさぐり肉芽を弄り…… 完全に剥き出しして指先で転がす ビクンと腰が跳ねれば今度は秘所に指を突っ込んで掻き回し…… じょじょに刺激を強くしてやって)なかなかいい体してるじゃないか。猫のくせに生意気だぞ?(にやっと笑って剥き出しの胸にしゃぶりつく。さっきのお返しとばかりに乳首を吸い、舌先で転がし、ねっとりと唾液を塗りつけて…… イチモツを撫でられれば腰がビクンと反応し、完全に脱がされれば先走りの汁がたらりと流れ出て……)さっきから容赦なく魔力で嬲りやがって……   (2013/12/14 20:38:12)

タマエ♀ネコマタひゃぁぁぁ、にゃぁぁあああんんんん♪(猫の癖に生意気なんて言われて、面白そうにクスクス笑う。人間の少女のように愛らしき肉感的な姿なのは人間のオスを手に入れるための最良の策だったりする。こうやってきもちいい事が出来て精力をもらえるなら言う事はない。乱暴なほどに激しく突っ込まれて掻き回される秘所。それが気持ちよすぎてキュキュと青年のそれを締め付ける。愛液も次から次に溢れ出て地面に水たまりを作ってしまうほどに。青年の分身を取り出せば、もうスッカリ準備は出来ているようで先走りがあふれる。それが嬉しくて先端部に塗りこむようにくにゅくにゅマッサージ)   (2013/12/14 20:42:30)

アバイン♂剣士(指先がふやけるかと思うほど濡れて、しかも中は熱くぐにぐにと動いていて…… これに突っ込んだらさぞ快感だろうなと夢中になって指を動かしていく)んっ 少し魔力を緩めろよ 動けないだろうが…… じゃなかったら跨って入れろ(今すぐぶち込んでやりたい衝動が魔力で縛られて抑えられ、すでに勃起させているだけで苦痛に思える 言うこと聞けっとばかりに乳首に歯を当てて弾いたり、肉芽を乱暴に摘めばぬめって抜けるまで引っ張って……)   (2013/12/14 20:48:01)

タマエ♀ネコマタにゃっ、ぁぁぁあああああぁ♪(夢中で内部を激しく掻き混ぜられ気持ち良さから歓喜の叫びをあげる。ビクビクっと仰け反って快感から腰が自然にくねるように動く。もっと動いて欲しいと言うように飲み込んでしまいそうなほどに内部が、ひくついて蠢いて。乱暴な位に花芽を攻められさらに甲高い雄叫び。あまりの気持ち良さにふにゃとt脱力して、ころんと青年の上から退く様な形で落ちてしまう。きっと、こんなに気持ちいいのはマタタビの所為に違いない。気持ち良さの所為で何も考えられなくて強すぎる快感で彼を拘束するだけの魔力も出せなくなって。)   (2013/12/14 20:51:32)

アバイン♂剣士んっ なんだ?(ふっと体が軽くなり、さらにのしかかっていた娘も隣に転がっている…… とりあえず状態を起こすと、ハンパに脱がされた下半身を整えて全部脱ぎ…… 快楽に溺れて朦朧としている猫に逆に襲い掛かる ギンギンに勃起して硬くなったイチモツを、足首を掴んで大きく開かせた股間に押し付けて……)こうなったら形勢逆転だな 今度は俺が好き勝手させてもらうぜ!!(亀頭で肉芽を押し潰し、竿を秘所に押し付けて愛液を塗りつける 期待を込めた視線が焦れてくるまで繰り返し……)ぐっ!! ぐちゅっ!!(突然イチモツを思いっきり突っ込む 小さい体を床に打ち付けるように腰を突き出して一番奥をえぐる)   (2013/12/14 20:59:18)

タマエ♀ネコマタひゃぁぁぁんんんん♪♪(形勢逆転したと喜んで自分の股を開かせて乱暴なほどに突っ込んでくる青年。乱暴なほどにかき混ぜてくる青年。これで逆転したと思っているらしいので、にやり。魔物の膣内に入って無事で済まされるはずがない。男根の存在を確認した膣は別の生き物のように、うねり蠢いて食らいつき絡みつきこれでもかと締め付けて)   (2013/12/14 21:08:42)

タマエ♀ネコマタ【時間かかった上短くてすみません;】   (2013/12/14 21:09:10)

アバイン♂剣士(熱した鉄棒のように熱く硬くなったイチモツで乱暴に突きまくる。猫娘の中は熱くイチモツに絡みつくように蠢き…… 今までどんな女を抱いた時も感じたことのない快感が押し寄せてくる)な、なんだこれ、こんなの初めてだぞ……(猫娘の背中に手を回して抱き上げ、腰の上で跳ねさせながら突き上げ…… どんどん中がイチモツを受け入れるのに丁度いい形に変形していく感じで飲み込んでいく)すげぇなこれ、病み付きになりそうだぜ……(呟きながら目の前で揺れる乳房にしゃぶり付き……)   (2013/12/14 21:13:19)

アバイン♂剣士【いえいえお気になさらずに】   (2013/12/14 21:13:29)

タマエ♀ネコマタぁぁぁああ♪いい♪気持ちいいにゃ♪人間、気持ちいいにゃよ♪(奥底まで貫き快感を与えてくれる人間の青年の分身。その分身に食らいつくようにけれど締めすぎないように程よく伸びて広がってけれど、ガバガバにならないように適度に締め付けて蠢いて奥底まで導き射精感を助長させるように蠢き続けて。抱き上げられれば対面座位の格好にゆさゆさ揺れ動く乳房をしゃぶられて、気持ち良さで甲高い声があがって。膣はさらなる快感にきゅっと締め付けて愛液をほとばしらせる)   (2013/12/14 21:25:23)

アバイン♂剣士んっ そろそろ……(激しい膣内の蠢動に頭がチカチカするほどの快感を覚え…… 射精感を抑え込むのも限界に達する。腰を掴んで引き寄せながら、イチモツを一番奥へぐいぐいと押し付け……)うくっ で、出るっ!!(うううっ と低い唸り声とともに、タマエの体内に熱い精がぶちまけられる どくっ!! どくっ!! と長い射精、その間もゆっくりと精を馴染ませるようにタマエの体を揺すり…… 射精後の倦怠感とともにタマエの体を降ろせば、イチモツも抜けて……)はぁ…… はぁ…… はぁ……(荒い息を吐きながらぼーっと自分が犯した猫娘を眺めている)   (2013/12/14 21:31:36)

タマエ♀ネコマタにゃぁ・・・・にゃぁ・・・・・すごく気持ちよかったにゃ♪(そろそろと告げて腰を掴まえられると、そのまま胎内の奥底目掛けて射精されてしまう。その強烈な快感に頭の中が、スパークしたみたいに真っ白になる。目の焦点も合わなくなって、甲高い歓喜の絶叫をあげる。言葉は出るけれど、その言葉の殆どは意味をなさなくて呻き声や歓喜の嬌声で。天井を仰ぐように仰け反ってビクビクっと痙攣しながら、潮を吹いて撒き散らして胎内に送り込まれる精子を一滴残さず喰らいつくそうとするように、膣は絶えず痙攣を続けて。絶頂の倦怠感と共におろされれば分身も抜けてしまって。うっとり恍惚とした顔で人間の青年を眺めて。)名前、聞いてないにゃ?(気だるげな余韻を味わいながら此方を眺める青年の頬にちゅっとマーキング)   (2013/12/14 21:37:34)

アバイン♂剣士(気付けば名前を問われ、我に帰って答える)アバインだ ……お前は?(床は固いがそのまま隣に寝そべり、心地よいダルさとともにタマエを抱き寄せて、たまに尻尾を撫でて悪戯し)すげぇ声でイってたよな なかなかのもんだったろ?(優しく話しかけながらキスを返して……)   (2013/12/14 21:42:07)

タマエ♀ネコマタにゃんっ♪アバイン・・・・ぅにゃ?タマエにゃよ(そのまま寝そべって抱き寄せてくれる青年。それが心地よくて安心出来るのか甘えるように、マーキングするように彼の胸板に擦り寄って。名前を聞くと、覚えるように大事なモノのように何度も名前を復唱する。名前を聞かれながら、尻尾をなでらてしまうと敏感に感じてしまって、ついつい甲高い声があがってしまう。なかなかだろなんて言われれば、ちょっとだけ照れくさいのかこくっとうなづいて。)   (2013/12/14 21:45:58)

アバイン♂剣士(さてこれからどうしたらいいだろう、と考える。討伐隊の足音ももう聞こえず、多分撤収してしまっただろう。集合に来なかったから死んだと思われただろうか。まぁいいやと隣で寝そべる猫を抱き寄せながらしばし目を瞑る。ほどなく大きなあくび、そして意識は夢の中へ……)   (2013/12/14 21:50:25)

タマエ♀ネコマタ【〆ですね。有難う御座いました。行数やら疎らですみませんでした。楽しんで頂けたなら幸いです。】   (2013/12/14 21:52:27)

アバイン♂剣士【いえいえこちらこそ、楽しかったですよ。こちらこそ長文でやるの久しぶりだったので一部アレな表現になってたり…… また逢えましたら遊んでくださいな】   (2013/12/14 21:53:52)

タマエ♀ネコマタ【はい、有難う御座います。とても楽しかったです。遊びやすく素敵でしたよ。 似たような時間にウロついてますので見かけたら遊んでやってくださいね。お疲れ様でした。】   (2013/12/14 21:55:12)

アバイン♂剣士【お疲れ様でした、ではまた……】   (2013/12/14 21:55:30)

おしらせアバイン♂剣士さんが退室しました。  (2013/12/14 21:55:34)

タマエ♀ネコマタ【お疲れ様でした。良き夜を。(ぺこっ)】   (2013/12/14 21:55:52)

おしらせタマエ♀ネコマタさんが退室しました。  (2013/12/14 21:55:57)

おしらせジェス♂スカウトさんが入室しました♪  (2013/12/14 23:08:08)

ジェス♂スカウト【こんばんは、お邪魔します。NGはスカ、グロ、猟奇系など。短中文メインで、長文は少し時間がかかります。シチュ設定などは相談で。お互い楽しめるロールを回せるのが希望ですw】   (2013/12/14 23:14:24)

ジェス♂スカウトくっそぉ…やっぱり冷えるな…(焚き火に薪を放り込み、冷えた手先を温める。この時期に野宿になるのはついていないが、雨風のしのげる岩場を見つけたのは幸いか…簡単に組んだ石のかまどに鍋をかけて、暖を取ると共にお湯を沸かす)   (2013/12/14 23:47:16)

ジェス♂スカウトそろそろいいか…(沸いた鍋に道すがら積んできたハーブを投入し、火からおろす)…残ってるのは、干し肉だけか…(保存食で残っていた少量の干し肉をかじりながら、鍋のお茶を一口)ん…腹の足しにはちょっと遠いか   (2013/12/15 00:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェス♂スカウトさんが自動退室しました。  (2013/12/15 00:52:04)

おしらせジェス♂スカウトさんが入室しました♪  (2013/12/15 00:52:20)

ジェス♂スカウト(ようやく体も温まり、大きめの薪を焚き火にくべる   (2013/12/15 00:53:23)

ジェス♂スカウトさて、これで酒でも残ってたらよかったんだが…ったく、食料から酒まで、底着いた時に限って…(ブツブツとボヤきながら、荷物から布きれを取り出す。かまどの石を数個、程よく温まったものを手に取り、布で包む)・・・ん。良い感じだ(後は使い古した毛布と冬用にと新調したマントで身をくるみ、腹と膝の裏に簡易カイロを抱き抱えて、岩壁にもたれかかる)…雨は…振りそうにないか(空に広がる星空を確認して、小さく白い息を吐く)   (2013/12/15 01:01:42)

ジェス♂スカウトはぁ…明日はちゃんとベッドで寝たいもんだ…(一言つぶやき、目を閉じて眠りに入る)   (2013/12/15 01:27:39)

おしらせジェス♂スカウトさんが退室しました。  (2013/12/15 01:27:43)

おしらせマナ♂魔物使いさんが入室しました♪  (2013/12/15 01:35:22)

マナ♂魔物使い【こんにちは.こちら基本責め気質なので、責められたい魔物娘さんどうぞ。】   (2013/12/15 01:46:08)

おしらせ未定♀さんが入室しました♪  (2013/12/15 01:54:35)

マナ♂魔物使い【こんばんは。入室ありがとうございます。】   (2013/12/15 01:55:07)

未定♀【こんばんはー。時間も時間なのでちょっとあんまり長くいられる自身がないのですが、相談から良いですか?】   (2013/12/15 01:55:14)

未定♀【×自身 ○自信 ですね】   (2013/12/15 01:56:00)

マナ♂魔物使い【ええ、よろしいですよ。よろしくお願いします。時間に関しては、仕方ないですしね。  今日一日で終わらせる必要もないですし】   (2013/12/15 01:56:17)

未定♀【はーい。因みに当方、以前にボクっ子エルフでお相手いただいたものです。キャラはそれでもいいですし、別なものでも…って感じですかね】   (2013/12/15 01:57:30)

マナ♂魔物使い【ボクっこエルフ…す、すみません。記憶が彼方に…  名前とか出してもらえるともしかしたら思い出すかも・・?】   (2013/12/15 01:58:47)

未定♀【フィグかミュラ…だったかな。かなり前なのでこっちも曖昧。ちょっと過去ログ漁ってきますw】   (2013/12/15 02:00:02)

マナ♂魔物使い【いえいえ、そこまでされなくてもw  どうしましょう。その子でもいいですし、ほかに何ができそうですかね。色々魔物も増えましたが】   (2013/12/15 02:00:41)

未定♀【うわ…。今年の1月18日とかでした。1年近く前だったとは。あんまり遊ばないので私の記憶も更新されてなかった模様】   (2013/12/15 02:01:32)

マナ♂魔物使い【そんなに昔でしたか。  お久しぶりです。】   (2013/12/15 02:02:12)

未定♀【最近だとキキーモラとかやりましたけど。人間に近くて受け寄りなもの。アリス、濡れおなご、雪女などがやりやすいかなぁと言う感じです】   (2013/12/15 02:02:14)

マナ♂魔物使い【ああ、キキーモラはそれっぽいですね。すごく。その中だと…どれもいいですね。どちらかというと、雪女は誘い受けかな。設定にはないですが、熱でまいらせる。というぬ~べ~のような展開とか楽しそうですね。】   (2013/12/15 02:05:35)

未定♀【ぬ~べ~とか懐かしいですね。う~ん。候補に挙げた以外でも何か気になるキャラとかいらっしゃいますか?】   (2013/12/15 02:06:29)

マナ♂魔物使い【ほか、となると、なかなか見ないキャラという意味でダンピールとかですかね。「一度吸血衝動に負けると、人魔から魔物になりさがる」というのも好きです。こちらが落とされる展開なら、デビルやシロヘビなど、籠絡するパタンが好みですね。】   (2013/12/15 02:12:29)

未定♀【ふぅむ。あんまり「おねーさん」なキャラは属性にないので、ダンピールのキャラがどこまで気さくに落とし込めるか…かなぁ。デビルはちょっと好みではなさそうで、白蛇は人間の形態からはちょっと遠そうなので難しいかと思います】   (2013/12/15 02:16:20)

マナ♂魔物使い【しとやかだったり、幼めなキャラの方が、お得意ですか?そうすると。】   (2013/12/15 02:17:13)

未定♀【しとやかwwwも、何とも言えませんが、幼めな方がキャラ設定に時間がかからないと言う意味でレスは早いかと存じます】   (2013/12/15 02:18:29)

未定♀【何と言うか…キャラ設定が固まるかどうか!なのですよ…】   (2013/12/15 02:20:21)

マナ♂魔物使い【なんとなく、言わんとすることはわかりますでしたら、エンジェルなどいかがでしょうか。  無意識のうちに、性的な奉仕で】   (2013/12/15 02:20:44)

マナ♂魔物使い【自分から気持ちよくなりたい。と自覚すると堕天する。というのはサイトの投稿ノベルもかなり好みなのです。】   (2013/12/15 02:21:26)

未定♀【ふぅむ。成程。出来るかなぁ…。こちらの年齢設定としてはどれくらいがいいですか?】   (2013/12/15 02:22:40)

マナ♂魔物使い【不安でしたら、そちらが一番ノリやすいものでいいですよ。お互いノルことが大事だと思っていますから。ボクっこエルフでも。  エルフも「快楽や性欲を耐えるほど、堕ちたときに淫らになる。」という設定がありますし】   (2013/12/15 02:24:17)

未定♀【ボクっ子エルフは流石に。ちょっと前過ぎる話ですし、普段やらないものをやって幅を広げてみたいと言うのはあるのです】   (2013/12/15 02:25:26)

未定♀【気に入ってる投稿ノベルのURLをプロフ欄に張って貰うとかは可能ですか?】   (2013/12/15 02:26:25)

マナ♂魔物使い【じゃあ、ためしにエンジェルでいってみますか。  年齢は、どうでしょうか。サイトのイラストは、10代前半かな。という感じですね。】   (2013/12/15 02:26:34)



マナ♂魔物使い【このあたりですかね。エンジェルだと。  「相手のためにしてあげてる」が、いつのまにか「自分がしたいから。」に代わっていて、それを指摘されて気づくと、快感や興奮まで自覚して…というのが大筋です。どっちも】   (2013/12/15 02:30:16)

未定♀【ありがとうございました。何となく把握しました。10代後半でも大丈夫そうですか?】   (2013/12/15 02:30:47)

マナ♂魔物使い【ええ、大丈夫ですよ。そちらのやりやすさ優先で。 ムリヤリとらえてオトすか、気のいい男が召使(お手伝いさん?)を求めるフリして、快楽を徐々に刻んで…とかですかね】   (2013/12/15 02:35:01)

未定♀【前者の方がやりやすそうかなぁ。後者だとキャラがキキーモラとかぶりそうな感じです。ちょっと入り直してきますので先ロルお願いしてもいいですか?】   (2013/12/15 02:36:24)

おしらせ未定♀さんが退室しました。  (2013/12/15 02:36:30)

マナ♂魔物使い【了解です。では、とらえているところから。】   (2013/12/15 02:38:07)

おしらせイリス♀エンジェルさんが入室しました♪  (2013/12/15 02:42:57)

マナ♂魔物使い(月明かりがあたりをこうこうと照らす夜。あたりの家々では窓からランプの明かりが漏れ、団らんの声が響き渡る。しかし、この家だけは、窓から光がまったく漏れていなかった。代わりに、煙突から怪しげな煙が立ち上るだけ。家の主である男は、とらえた獲物を壁につなげ、椅子にかけて得意顔で獲物を見つめている。)天使とは、珍しいな。その神々しき金色の翼。傷をつけるのも恐れ多い肌。太陽の光を受けるためにあるかのような金の髪…すべてが美しい。   (2013/12/15 02:47:11)

マナ♂魔物使い【おかえりなさい。なかなか、感情が先行してうまいことかけず・・・】   (2013/12/15 02:47:34)

イリス♀エンジェル【ただいまです。大丈夫ですよ。私の方もお時間頂戴するかと思います】   (2013/12/15 02:48:15)

マナ♂魔物使い【ええ、お待ちしています。】   (2013/12/15 02:51:47)

イリス♀エンジェル んんっ…(髪と同じ色をした金色の睫毛をゆっくりと震わせて瞳を開ける。瑞々しい新緑の色にも等しい碧の瞳は目の前に座る男の姿を映しだす)あなたは…いったい…?(目が覚めたばかりだからか意識が朦朧としてハッキリとしない。酷く気怠い感覚だった。それに躯の重さ。本来は自分の体重など感じることもないはずの身体が酷く重かった。剣呑な光を宿した瞳でこちらを見つめる男。その男に向けて一歩近づこうとしたところで、ジャリ…と言う金属音が耳に入る)…っ!これは、どういうことです?離しなさい。離してください。神の御使いである私に、なんということをするのですか(繋がれている…と言うことへの驚愕よりも強く感じたのは恐ろしさだった。こんなことが神にばれたらこの男は一体どうなってしまうのだろう。神の制裁に情けという言葉はない。人を幸福に導く天使としての本能が、無意識のうちに彼の心配をしてしまう。この先に、自分の身に降りかかることになど意識は全く向くことはなく)   (2013/12/15 02:58:02)

マナ♂魔物使いいきなり質問責めか。まあ、無理もないだろうな。私はしがない研究者さ。お前をとらえた目的は、天使の生態を知ること。人間の探求心というのは底がないものでね。私は、神の裁きよりも、無知と、無知であっても何も感じない愚鈍さを恐れるのさ。(教壇で講釈をたれるかのように手振りを加えながら自身の性質を伝えていく。目の前の少女は、こちらへの敵愾心は薄いように感じられた。いきなり魔術での裁きをくらわすような気質ではないらしい。)私は、嬉しいんだよ。天の使いという存在を実際にこの目で見られたことが。そして、欲深い私は、天使を見るだけでは飽き足らず、そのすべてを知りたいとまで思ってしまった。というわけさ。別に乱暴をしようというわけではない。お前のことを調べたいだけだ。いいだろう?(鎖につないでおきながら、何もひどいことはしていないとでもいうかのような態度で、ダンスに淑女を誘う紳士のように手のひらをさしだす。この少女は、そんな世間ズレしすぎた感覚の持ち主に、どんなはんのうを示すだろう。)   (2013/12/15 03:06:30)

イリス♀エンジェル …私を、知りたい…と(人間の知性の源は探究心であると聞いたことはある。しかし、それは同時に罪深い欲望へと結びついていて好ましいばかりでもないだろう。ゆっくりと向けられた掌には敵意や害意といったものは感じられず戸惑いが増す。人間を幸福に導くことは天使としての使命でもある。しかし、天使の生態などと言うものは広く流布されて良い筈がない。差し出された掌から目をそらすとゆっくりと床へと目を向けて…)人間を幸福に導くのが、私たち天使の勤めです。けれども、それ以上のことは秘匿せねばなりません。今はまだ(小さく呟くように伝えると、もう一度、男の掌をゆっくりと眺める。そこから徐々に視線を上げて彼の瞳をしっかりと捉えると)   (2013/12/15 03:18:40)

イリス♀エンジェル私たちがどういう暮らしをしているか知りたいか、それは貴方が神に召された時に知ることが出来るでしょう。ですから、その知欲は今は他のことに向けなさい(凛とした声音でそう告げると、今度は慈愛に満ちた微笑を彼へと向けて…)では、今度こそ、この鎖を解いてください。貴方に、祝福を差し上げましょう(そうされるのが当然のように、何の疑いもない眼差しで彼へと告げた。小さく傾げた首の動きに合わせるように金の髪がさらりと揺れて)   (2013/12/15 03:18:44)

マナ♂魔物使いなるほど、いまいち、理解力に欠けるらしいな。私は、お前を「調べたい」といったんだ。「お前から聞き出したい」とは一言も言っていない。それに、私は天の国という、あるのかどうかもわからない場所の生活などどうでもいいのさ。知りたいのはただ一つ。『天使が堕天使となるときというのは、どのように体が変化するのか。』さ。(そう告げる口元は、実に意地悪い弧を描いていた。携えていた本を開くと、「ああ、ここだ、ここだ。」と一人納得しながら、本の内容を読み上げた。)『天使とは、神の命を受け人界に降りし天の御使い也。時に母のごとき慈愛をもって人を守り、時に神の尖兵として魔の者と戦い、人々を幸福へと導く存在也。されど、欲に溺れ己の使命を忘れた天使は堕天使となり、悪魔のごとき力と奔放さで男を貪る存在へと反転するため、注意すべし。』私が確かめたいのはこの文章の内容さ。どれほどの欲を宿せば堕天使となるのか。堕天使となった後の存在は、性格や記憶はどれくらい以前のものを受け継いでいるのか。確かめたい   (2013/12/15 03:29:03)

マナ♂魔物使いそう思うのは、悪いことかな?(恋人にそうするように、ほほを撫でながら、語り掛ける。その目は無邪気な子供が新しい玩具を得たような輝きに満ちていた)   (2013/12/15 03:30:04)

イリス♀エンジェル な、何という…(男の語る言葉の意味。それを理解するにつれてゆっくりと血の気が引いていく。その、あまりの罪深さに言葉にならなかった)あ、貴方は間違っています。私たち天使は穢れのない存在であり、欲に溺れることも、己の使命を忘れることもありません(雪のように白い肌は、今や血の気を失って青に近いほどだ。男の罪深い願望に躯がカタカタと小さく震えるのを止めることは出来ない。けれども…)謝りなさい。己の罪深さを神に懺悔するのです。今なら…まだ、間に合いますから(自分の頬を優しく撫でる男の掌は温かい。血の通う人間なのだ。それを思うと涙が一筋、零れ落ちて、男の手をそっと濡らした。彼の良心を呼び起すように、濡れた瞳でその顔をじっと見上げて…)   (2013/12/15 03:39:02)

マナ♂魔物使い涙か…天使の涙は、人のそれと違うものなのか…(それを指に掬い取ると、赤い舌で指をなめとり、天使の涙を飲み下す。)塩辛い。味は人間のものと同じだな。成分がどうかは、もう少し量がなければ検証できないか。 (とにかく天使という存在が珍しいのだろうか。男は目の前の神の使いの一挙手一投足を見逃すまいとしているようだった。もっとも、その行動の中にある、聖女ともよぶべき思いまでは届いていないようでもあったが)  なるほど…では、ひとつだけ、試させてくれないか。今、お前は自分が欲に溺れることはありえないと言った。それではこの書物の内容は、矛盾していることになる。この世に一人として、欲に溺れた堕天使という存在はいないはずだからな。ならば、お前の体でそれを証明させてくれ。(天使の目の前に人差指をつきたて、言葉を続ける。その口元には、さきほど見せた意地悪い笑みが浮かんでいる。)今日一日、日の出まで、俺はお前をあらゆる手段で肉欲に溺れさせてみせよう。それに耐えることができたなら、お前の言葉を信用し、神への懺悔とやらもしてやる。この状況で拒否権があるとも、まさか思うまいな?   (2013/12/15 03:49:16)

イリス♀エンジェル …何を、言っているのです。今までの、貴方の行いと言葉だけでも罪深いものだというのに、これ以上に罪を重ねようというのですか?(天使の人間の善きなるところを信じようとする性質。コレは、持って生まれたものと言っていいだろう。その自分でさえ信じられないような言葉を男は紡ぐ)あ、貴方には取りついている悪魔でもいるのですか?(彼の身体から魔物の匂いは感じ取れない。あるのはギラギラと欲にまみれた瞳だけだ。けれども、そうでなければ信じられない事態だった。クラクラと眩暈を感じてゆっくりと床へと座り込んでいく)拒否権などと言っている場合ではないのです。神は、全てを見ているのですよ。貴方が…(そこまで言うと言葉を切って、折った膝の上に頭を乗せた。ゆっくりと瞳を閉じて眩暈が引いていくのをじっと待つ)   (2013/12/15 04:08:55)

イリス♀エンジェル神の存在も、私の言葉も疑うようなものではないのです(何かを諦めたかのように、その言葉に力はなかった。細く長く溜息を吐くと力のない顔を上げて彼を見つめた)いいでしょう。これから日の出まで、後いくばくもありません。貴方が改心するのが先か、それとも天罰が下るのが先か。全てを神に委ねます(ここまでくれば、神はきっと良きように計らってくれるだろう。彼はすべてを知り得るのだから。それを信じて瞳を閉じた。肉欲に溺れない自信はあった。けれども、未知の感覚が怖くてギュッと掌に爪を立てる。この男の前に躯を赦すということが、どんなに罪深いことかは分かっている。だから、罰は受けるつもりだ。ここまでなってしまったのは、言葉で彼の心を動かせなかった自分の責任なのだろう。そう考えて覚悟を決めて。壁に背中をそっと預けた)   (2013/12/15 04:08:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。  (2013/12/15 04:09:40)

おしらせマナ♂魔物使いさんが入室しました♪  (2013/12/15 04:09:46)

マナ♂魔物使いそうか。では…はじめるとしよう。(そういうと、パチンと指をはじく音が部屋中に響く。天井の小窓が小さく開き、とたんにそこから、甘ったるいにおいが漂いだした。)アルラウネの蜜やホルスタウロスの母乳、クイーンスライムの体の一部、魔物の体液を調合した、媚薬香だ。これをかぐだけで、並の人間ならば簡単に気をやるほどのものだが、天使にはどれほどの効果があるかな。もちろん、においをかぐだけでなく、経口摂取することで効果は何倍にもなる。(ポケットから取り出した小瓶。中には黄金色の濁った液体が詰まっている。コルクのふたを外すと、天井からと同じ、甘ったるいにおいが漂う。それを、目の前の、徐々にその目に宿していた意志の光を弱めつつある少女の手に取らせた。)飲むかどうかは、お前が決めるといい。飲み込むことで欲望に溺れてしまう。と恐れるなら、投げ捨ててくれてもかまわん。どちらにせよ。香りがお前の体をむしばむことに変わりはないからな。   (2013/12/15 04:19:31)

イリス♀エンジェル (外に繋がっているかに思えた窓。その窓が開くと同時に流れ込んできた匂いに眩暈を覚えた。先程の気分が悪くなるようなものとは違い、どこか甘くクラクラとするような感覚。天上の澄んだ空気とは異なり、噎せ返るようなものだった)このような、毒にも等しいものを嗅がせて。悪趣味な(手渡された瓶の中身は床へと流す。蜜を集めてドロドロに煮詰めたような濁った金色。床に流れ出たソレはユラユラと蠢きながら徐々に気化して腐臭を撒き散らしていく)このようなもので、快楽に堕ちるとは到底思えませんが、気分が悪くなりそうなので、申し訳ありませんが捨てさせていただきました(気丈に保たれた意識は、既に限界に近い。自分の使命と神を信じる心だけが今の彼女を支えていた。本当に夜明けが来たら改心するのだろうか。疑いの心は暗雲のように心に黒く立ち込める。いつしか、彼の改心よりも、神によって罰が下されるように望む心に気付いてしまい…)   (2013/12/15 04:30:45)

マナ♂魔物使いそうか、お前は肉欲の先にあるものが快楽である。という知識は持っているのだな。私は今まで「欲」という言葉は使ったが、「快楽」などとは一言も言っていない。どうして知っているのだ?肉欲に溺れた先にあるものが、眩暈のするような、全身を痺れさせてしまうような快楽だ、と。(気丈にふるまう天使の言葉の揚げ足を、鬼の首をとったように責め立てる。快楽を連装させる言葉をこれでもかと投げつけながら、相手がそれを既知のものと受け取ったことによって、この少女にオンナとしての快楽の知識はあるのだということを確信した。)では、次だな。(部屋の本棚を手で押すと、男の身長ほどもあるそれはあっさりとその場を譲り、壁には天使の全身を映す、大鏡が現れる。)せっかくなので、お前自身にもみてもらうとしよう。この薬によって、気分が悪くなっているのか、それとも、ヨクなっているのか。な。別に目を閉じても構わないぞ。かえって俺が動きやすくなるだけだからな。(いちいち、逃げ場はない、とでもいうように拒否した場合のその先を告げる声には、いくらかの愉悦が感じられた。)   (2013/12/15 04:44:02)

イリス♀エンジェル 魔物は…欲に溺れて快を求め、人を堕落させますから(男の責め立てる言葉に短く返す。けれども、それは魔物の話だ。自分ではない。本来ならば、そうした魔物の欲から彼を守らなくてはいけないのだろう。しかし、それには自分の力はあまりにも及ばなくて)神さま…(自分を庇護する対象へと救いを求めて呟いた。神の助けが来ることは疑いようもないだろう。けれども、それがいつ来るのかは分からない。この状況で信じて待つことがどれほど困難なのか身を持って体感してしまう)……鏡?(そうこうするうちに、男は目の前の本棚を動かして鏡を出した。それによって鎖によって拘束された自身の姿が目に映る。先程より戻った血の気が快楽に染まりかけているものだとは未だ気付いてはいない。ただ、薄い金の光を放ちながら真っ白に輝く翼に己の心を新たに刻む)私の姿を映したところで何だというのです。憐れなものですね、人間は…。こんなことでしか己を誇示することが出来ないなんて(愉悦に満ちた声で、何手も読んだとも言うように告げる男に憐憫の眼差しを向けてみせ)   (2013/12/15 04:58:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。  (2013/12/15 05:04:27)

おしらせマナ♂魔物使いさんが入室しました♪  (2013/12/15 05:04:40)

マナ♂魔物使い最初はだれもがそういうのさ。「ただ自分の姿を見ることの何が面白いのか」とな。だが、意識というのは不思議なものでな。刺激に慣れてくると、別の刺激を探し始める。具体的には、見慣れた己の肉体の、わずかな変化にも目ざとく気づくようになってしまうのさ。先ほどまで病人のようになっていた顔色も、ほほに朱をさして、乙女の顔になっている。そのドレスに包まれた胸の先端が、徐々にとがり始める。脚に力がはいらず情けなく「く」の字に曲がり、腰をくねらせ、まるでお前のいう魔物のようなしぐさをみせる。そうした自らの変化を、無意識に目で追ってしまうようになるのさ。   (2013/12/15 05:11:33)

マナ♂魔物使い(得意げにそう語りながら、まるでわが子に言い聞かせる親のように背後から天使の両肩を、たたくように抱きかかえる)と、少し熱くなってしまったか。この香りに、私もあてられてしまったらしいな。その証拠に…ほら。(右手をそのまま彼女の手首におろし、自らの股間に導いた。衣服の上からでもわかるほどに、そこは熱く、固く、反り返っており、華奢な天使の手が触れるだけでビクビクと歓喜に跳ねてしまう。)私の欲を、清めてくれないか。天使様。このまま上から、さするだけで構わない。一度精を放っておちつけば、もしかしたら、罪の意識が勝ってお前を解放するかもしれない。お前にとっても、早く終わるほうが都合がいいだろう?   (2013/12/15 05:11:35)

イリス♀エンジェル …………(得意げに語る男の言葉に自分の姿に目を向ける。言われてみれば、先程よりも格段に顔色は良い。まるで熱でもあるかのようだ。そう言えば、心なしか息が弾んでいる。もしかすると、本当に具合が思わしくないのかもしれない。この良くない腐臭が自分を毒しきる前に、ここから出なくては…。少しの焦りを覚えたところで囁かれたのは悪魔の言葉に等しかった)清めれば、早く…終わる…?(もう正しく働いていないだろう頭は、自分にとって都合のいい言葉だけを拾い出し。そして、この気分の悪くなるような空間から一刻も早く出るためには、それが一番いいように思えてしまった。小指からゆっくりと、一本一本の指をそっと這わせるように布地の上からソコへと触れる。掌と指先で、全体を包み込むようにそっと握ると撫でるように上下させ)   (2013/12/15 05:21:01)

マナ♂魔物使いく…はぁ…そう、だ。そのまま、続けてくれ。(わざとらしく、熱っぽい吐息を耳元に吹きかけ、ささやく。抵抗の意思が彼女にないことを確認すると、手首を握っていた手を放し、身長差のある目の前の肢体を包み込むようにかき抱く。両の手のひらは、はちきれんばかりに実った二つのふくらみに添えられていた。)いいぞ。上手だ。しかし、残念だな。この快感を、お前と共有できないなんて。すべてを忘れて、肉欲に溺れることでしか得ることのできない、全身を包み込むような快楽を、お前は得ることができないなんて。もったいないとは、思わないか?   (2013/12/15 05:26:31)

イリス♀エンジェル もったい、ない…?(軽く上下する手の動きは止めないままに男の言葉に首を傾げる)神から愛されること、天上の静謐な空気に暮らすこと、人間に幸せを与えること。それ以上に大切なことがあるとでも言うんですか?(先程までの余裕に満ちた表情は男にはない。耳元で囁く声すら熱に浮かされているかのようだ)可哀想に。このような穢れきった空気の中で暮らしているから、そんな大切なことを忘れてしまうのですね(自分の胸元に添えられた掌は先程までよりもはるかに熱く、熱を帯びていた)この熱が辛いのですか? 早く、楽になればいいのですが(男の身を案じながら、一心に彼自身を撫で続ける。まるで、彼の熱が移ったかのように彼の掌が当たる胸が熱い。無意識のうちに躯が小さく揺れた。知識としてしか性を知らない彼女がその仕草が意味することに気付くはずもなく…)   (2013/12/15 05:36:40)

マナ♂魔物使いあるさ。お前は自分が誰かを幸せにすると、そればかりだが、お前は誰に幸せを与えてもらうんだ?神の祝福とやらは、みなに等しく与えられるのだろう?それ以外にも、人間は、天使や、愛する者からの幸せを受け取る。では、お前は?生きとし生けるものすべてに保障される、最低限の加護だけを受け、与えるのみで与えられず。それでは、可哀想じゃないか。(さきほどまでとは打って変わって、まるで牧師の説法のような口調だった。内容は似ても似つかないが。)だから、お前にも幸せを与えてやる。私の手で、な。(いうと同時に、両手の指先で、服の上から、女を主張するその突起をつまむ。指の腹でころころところがし、爪でひっかき、ふくらみの中に押しつぶし、性に敏感なその場所を、責め立て続けた。)   (2013/12/15 05:43:14)

イリス♀エンジェル 私の…幸せ?(男の言葉にキョトンとした顔を向ける)ですから、今言ったように神に愛されること、天上の静謐な空気に暮らすこと、そして貴方たち人に幸福を与えること。それが、そのまま、私の、幸せなのです(それが、何故分からないのかと男を見上げて)   (2013/12/15 05:55:26)

イリス♀エンジェルっ、あ、んんっ…えっ?(そこで与えられた胸への刺激は恐ろしいほどに強いものだった。自分でも予期しない声が唇から零れ落ちていく)ふあぁっ、んんっ、あんっ、ひゃっ(先程まで男の膨らみを撫でていた手は、今度は快楽を振り払うかのように胸を蹂躙する男の手首へと掛けられていた)そんなっ、貴方の、てでっ、あんっ、私を、幸せに、ふあっ、する…なん…て…ひゃんっ(胸の先端を指先で触れられるだけで、頭の中がおかしくなってしまう気がした。まるで、そこが何かのスイッチになってしまったかのように、転がされ、押しつぶされ、引っかかれる度に、脳の中までそうされてしまっているようで、おかしな声が出てしまう)や、あんっ、ら、めぇっ、なんか、変…です。おかし…の…(嫌々と身体を揺すり逃げようともがいているが、男と壁に挟まれては逃げ出すことなど出来なかった。彼の動きを阻止しようと伸ばされた腕にも力は入りようもなく)ひゃ、あんっ、や、あっ、んんっ、んっ、ふあっ、あんっ、あっ…(逃れられない刺激にただ、甘い声を上げるだけ)   (2013/12/15 05:55:29)

マナ♂魔物使いいい声を出すじゃないか。鏡を見てごらん。快楽をしっかりとその身に受け入れ初めた、自分の姿を。もしかすると、天使としての姿で快楽を享受するのは、今日で最後、かもしれないんだからな。(耳元で、やさしく囁きながら、時々チロリ、とした先でその耳朶をくすぐる。両手の刺激は休まることなく、さらには胸全体をもみほぐすように愛撫を重ねた。)おやおや、欲に溺れて、私を清めることも忘れてしまうほどか。まあ、いい。手でなくても、刺激してくれればいいんだから。(そういうと、衣服の上から、そのいきりたった逸物を、天使の突き出された尻に擦り付け始める。恰好だけみれば、後背位でまぐわう獣そのものだろう。)お前からも、腰を動かして、尻を擦り付けろ。そのほうが、気持ちいい。(気持ちいい。とは、果たしてどちらが、なのか、あえて言わずに促す。彼女が腰を動かすとして、それは男の欲望が飛散することを願ってか、それとも…)   (2013/12/15 06:02:43)

イリス♀エンジェル っう、う…んんっ(男の言葉に嫌々と躯を揺すりながらも顔を上げる。熱にうかれて上気した頬、涙をためて潤んだ瞳、上がってしまった吐息すらも鏡に映っているような気がして目をそらす)これは…快楽なんかじゃ…っあ、あり、ません…。私は、こんなこと、望んでいないし、嫌なんですから…(言葉も、心もどこまでも頑なに閉じていく。けれども、そうすればするほどに躯の熱は上がってしまう。男の域が耳にかかるたびにビクリと揺れて。柔らかく揺れていた胸の先はいつしかキュッと固くなって。薄い生地越しに宛がわれた男の欲望は、そのカタチすら露わになるほどに、尻へと押し付けられていて)…っ、う…、こう…ですか(そうして促されるままに腰を揺らしてしまうのだ。揺れ動くたびに、重なり合ったその部分が徐々に熱を帯びてしまうことに気付きもせずに)   (2013/12/15 06:12:18)

マナ♂魔物使い【と、盛り上がってきたところで申し訳ないのですが、すみません。そろそろ眠けが、限界です…】   (2013/12/15 06:14:52)

イリス♀エンジェル【ですよねー。夜明けですもの】   (2013/12/15 06:15:12)

マナ♂魔物使い【おつきあいありがとうございました。  続きはまた後日。ということでもよろしいでしょうか?】   (2013/12/15 06:15:47)

イリス♀エンジェル【そうですねー。一年後とかにならなければw】   (2013/12/15 06:16:04)

マナ♂魔物使い【あははw  もしよければ、今、約束してしまいませんか?  設定にのれるか・・・と言っていましたが、素晴らしくかわいらしいですよ。】   (2013/12/15 06:16:52)

イリス♀エンジェル【あ、本当ですかー。気に入っていただけたなら嬉しいです。んー、いつ頃がいいですかね】   (2013/12/15 06:17:23)

マナ♂魔物使い【月曜~水曜であれば、私は開いていますよ。今夜は夜勤に入りますので、暇がなく…すみません】   (2013/12/15 06:18:16)

イリス♀エンジェル【ふむぅ。直近だと月曜か水曜の夜ですね。火曜は私の方が都合が悪いです。朝までとか、長くなりそうなら水曜なら確実かと】   (2013/12/15 06:19:55)

マナ♂魔物使い【では、18日の水曜日にしましょうか。時間は、今夜と同じでよいですか?】   (2013/12/15 06:21:03)

イリス♀エンジェル【水曜であれば比較的早い時間から大丈夫ですよ】   (2013/12/15 06:21:31)

マナ♂魔物使い【というと、21時22時くらいですか?】   (2013/12/15 06:21:55)

イリス♀エンジェル【そうですねー。夕方か夜くらいに起きると思うので、そのくらいなら確実かと】   (2013/12/15 06:22:26)

マナ♂魔物使い【わかりました。では、そのくらいでお待ちしています。  イリスは、あとどれくらい耐えていられるのでしょうね…もうほとんど言いなりですけどw】   (2013/12/15 06:23:16)

イリス♀エンジェル【あ、そのへんちょっと聞いてみたかったんですけど、まだ耐えてて大丈夫なんでしょうか?少し、引っ張りすぎたかなぁと心配はしていたのです】   (2013/12/15 06:24:10)

マナ♂魔物使い【引っ張るなら引っ張るで、楽しんでますから大丈夫ですよ。かたくなに拒否するのでなく、少しずつ傾いているな。と感じさせてくれたので、じれったさを感じなかったですし。】   (2013/12/15 06:25:53)

マナ♂魔物使い【もう堕ちてしまいたい。と思ったときに、どうぞ。堕ちてください。】   (2013/12/15 06:26:18)

イリス♀エンジェル【そうなると、とっても時間がかかると思いますよw まぁ、取りあえず夜勤に備えておやすみなさいませ。水曜を楽しみにしていますね】   (2013/12/15 06:27:19)

イリス♀エンジェル【では、お先に失礼させていただきます。お部屋ありがとうございました。おやすみなさーい】   (2013/12/15 06:27:49)

おしらせイリス♀エンジェルさんが退室しました。  (2013/12/15 06:27:53)

マナ♂魔物使い【こちらも、では、おやすみなさい。ありがとうございました。】   (2013/12/15 06:28:17)

おしらせマナ♂魔物使いさんが退室しました。  (2013/12/15 06:28:19)

おしらせキファ♂銃使いさんが入室しました♪  (2013/12/15 19:45:23)

キファ♂銃使い(暗い森の中何かに追われ逃げ続けている黒コートの男)はぁ…はぁ…撒いたか?(樹の後ろに身を隠し辺りの様子を伺う)   (2013/12/15 19:48:29)

キファ♂銃使い【まぁ、こんな感じでソロル回しときます】   (2013/12/15 19:51:52)

キファ♂銃使い居ない…のか?(辺りに神経を張り巡らせながら確認をしようとする)もう少し警戒をしておこう(リボルバーを構える)   (2013/12/15 19:54:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キファ♂銃使いさんが自動退室しました。  (2013/12/15 20:30:44)

おしらせリンド♂魔導士さんが入室しました♪  (2013/12/18 08:03:56)

リンド♂魔導士【おはよ~】   (2013/12/18 08:04:30)

リンド♂魔導士【ちょっと待機っと】   (2013/12/18 08:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リンド♂魔導士さんが自動退室しました。  (2013/12/18 08:25:09)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2013/12/18 19:37:26)

未定【こんばんわ。未定のままで、ふらふらり、お邪魔します。(ぺこっ)】   (2013/12/18 19:37:44)

未定【図鑑記載の魔物ならオールOKです。ただゲイザーやスライムキャリアなど原型をとどめていない異質なモノはちょっと困ります。それ以外なら獣人・精霊・昆虫・アンデット・人型問いません。】   (2013/12/18 19:38:34)

未定【得意なプレイ、苦手なプレイは特にありません。S性M性などもプレイする娘により変わりますので、相談の上決めたいと思います。】   (2013/12/18 19:39:32)

未定【たまには精霊系なんか、やってみたいなとか内心もらしつつ、少しの間、待機します。 *ショタさんは苦手です、ごめんなさい*】   (2013/12/18 19:41:02)

未定【ロル文字数は150~500位になると思いますー。 何方でもー】   (2013/12/18 19:54:51)

おしらせフランシア♀サキュバスさんが入室しました♪  (2013/12/18 20:04:21)

フランシア♀サキュバス【おばんです~】   (2013/12/18 20:04:36)

おしらせガイ♂剣士さんが入室しました♪  (2013/12/18 20:04:38)

未定【こんばんわ。お二人もー んーどうしましょ。】   (2013/12/18 20:05:07)

ガイ♂剣士【こんばんわ】   (2013/12/18 20:05:28)

フランシア♀サキュバス【こんばんわ~】   (2013/12/18 20:05:36)

未定【ぇっとー フランシアさんは、同性をお望みですかー?茶飲みというのが、ちょっとわからないのですが。】   (2013/12/18 20:06:58)

未定【ガイさんはー、なにか、ご要望ありますかー?】   (2013/12/18 20:07:21)

フランシア♀サキュバス【それは以前のを変えてないだけなので気にしないでください~】   (2013/12/18 20:08:04)

未定【んん・・・えっとぉー・・・・フランシアさんは・・・ぇーと・・・・乱交がしたいとか・・魔物娘と絡みたいとか?】   (2013/12/18 20:08:44)

ガイ♂剣士【ドワーフでお願いしたいんですが…サキュバスさんがいるので違うのがいいんですかね】   (2013/12/18 20:08:57)

おしらせルーク♂騎士さんが入室しました♪  (2013/12/18 20:08:57)

ルーク♂騎士【こんばんは、ご参加大丈夫ですか?】   (2013/12/18 20:09:16)

フランシア♀サキュバス【これはもう……乱交ですね】   (2013/12/18 20:09:27)

未定【ぇっとー・・・・・カオスってますね;;;;;わたしの手には負えません;;ごめんなさい;フランシアさんも何がしたいのかハッキリおっしゃってくださらないで、わからないですし;;】   (2013/12/18 20:09:56)

未定【ホントに、ごめんなさい、移動しますね;;】   (2013/12/18 20:10:12)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2013/12/18 20:10:20)

ルーク♂騎士【あらら・・・私のせいで申し訳ないです。こちらも邪魔したので移動しますね】   (2013/12/18 20:10:41)

おしらせルーク♂騎士さんが退室しました。  (2013/12/18 20:10:45)

フランシア♀サキュバス【ありゃ……】   (2013/12/18 20:10:48)

ガイ♂剣士【すみません…ちょっと自分もごめんなさい 移動しますね ありゃ…んー まぁお疲れ様でした。申し訳ないです皆さん】   (2013/12/18 20:11:17)

おしらせガイ♂剣士さんが退室しました。  (2013/12/18 20:11:26)

フランシア♀サキュバス【ありゃりゃ……失敗です。皆さま申し訳ありません】   (2013/12/18 20:12:06)

おしらせフランシア♀サキュバスさんが退室しました。  (2013/12/18 20:12:09)

おしらせマナ♂魔物使いさんが入室しました♪  (2013/12/18 21:15:44)

マナ♂魔物使い【スマホからですが、待機です。】   (2013/12/18 21:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マナ♂魔物使いさんが自動退室しました。  (2013/12/18 21:36:48)

おしらせイリス♀エンジェルさんが入室しました♪  (2013/12/18 21:49:11)

イリス♀エンジェル【おはよーございまふ。少しだけ人を待たせていただきますね。…というか、私の方がお待たせしてしまったみたいですが】   (2013/12/18 21:52:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリス♀エンジェルさんが自動退室しました。  (2013/12/18 22:12:22)

おしらせマナ♂魔物使いさんが入室しました♪  (2013/12/19 00:42:15)

マナ♂魔物使い【ああ、入れ違いになってしまったのですね。  早とちり申し訳なかったです…】   (2013/12/19 00:42:41)

おしらせイリス♀エンジェルさんが入室しました♪  (2013/12/19 00:53:57)

イリス♀エンジェル【ふぁ…。改めましてこんばんは。ちょっと、眠気が勝ってしまってたりします…】   (2013/12/19 00:54:31)

マナ♂魔物使い【こんばんは。来てくれてありがとうございます。  そうですね。私も、酔いと眠けが…それでも、来てくれてうれしいですよ。  ロールはまた、しっかり目が覚めてる時にしましょうか?】   (2013/12/19 00:55:34)

イリス♀エンジェル【んー。その方が良さそうですね…】   (2013/12/19 00:56:00)

マナ♂魔物使い【わかりました。と、今後しばらくは予定をはっきりさせられなくて…また、めぐり合わせがあった時に、という感じになってしまいますが。   いつか、続きができることを楽しみにしています。】   (2013/12/19 00:56:58)

イリス♀エンジェル【そうですね。私の方も年内は何とも言えない状態ですので、ご縁があればまた…と言う感じです】   (2013/12/19 00:57:42)

マナ♂魔物使い【やっぱり、忙しくなってしまいますね。  イリスさんの描写は丁寧でついのめりこんでしまうので、そのご縁を楽しみにしていますね。では、今日はお休みなさい。】   (2013/12/19 00:58:49)

おしらせマナ♂魔物使いさんが退室しました。  (2013/12/19 00:58:51)

イリス♀エンジェル【こちらも。おやすみなさいませ】   (2013/12/19 00:59:05)

おしらせイリス♀エンジェルさんが退室しました。  (2013/12/19 00:59:08)

おしらせマリア♀キキーモラさんが入室しました♪  (2013/12/21 23:11:17)

マリア♀キキーモラ【久しぶりの参加でロルが可笑しいかもしれませんがゆっくりと待機させていただきます】   (2013/12/21 23:12:24)

マリア♀キキーモラ【久しぶりの参加でロルが可笑しいかもしれませんがゆっくりと待機させていただきます】   (2013/12/21 23:13:24)

マリア♀キキーモラ(久しぶりに雨が止み天気となった今日、ここぞとばかりに洗濯を始めた。以前なら自分以外にも使用人がいたが今は自分だけになってしまったため、広い屋敷の中を掃除することは大変だが洗濯や料理は自分と愛する主様の為だけに用意をすればいいだけなので楽な仕事である。)今日は早く乾きそうですね(洗濯物を干し終わり満足そうに風になびかれている洗濯物を見て笑みを浮かべ、軽くメイド服の上からきている白いエプロンで手を拭い、次は掃除をするべく足早に屋敷の中に戻り)   (2013/12/21 23:18:32)

おしらせフレーユ♂商人さんが入室しました♪  (2013/12/21 23:29:10)

マリア♀キキーモラ【こんばんは】   (2013/12/21 23:29:35)

フレーユ♂商人【こんばんはー、お相手させて頂いてもよろしいでしょうか?】   (2013/12/21 23:29:39)

マリア♀キキーモラ【大丈夫ですよ。待機ロルはまわしてしまいましたがそれから続けますか?なんなら変更もできますが】   (2013/12/21 23:30:39)

フレーユ♂商人【はい、待機ロルを閲覧させて頂いた上での入室ですので♪ 当方行商で富を築いた商人…といった様な設定で合わせてまいります。キキーモラは主人を自ら襲ったりはしませんが、マリアさんもそんな感じのキキーモラで宜しかったでしょうか?】   (2013/12/21 23:32:59)

マリア♀キキーモラ【解りました。その認識で大丈夫です】   (2013/12/21 23:34:53)

フレーユ♂商人【了解ですー。では、続きますね。宜しくお願いしますー】   (2013/12/21 23:36:16)

マリア♀キキーモラ【こちらこそ宜しくお願いします】   (2013/12/21 23:36:47)

フレーユ♂商人【…っと、ごめんなさい。 時刻は朝方でしょうか?】   (2013/12/21 23:37:19)

マリア♀キキーモラ【朝方〜正午くらいで自由にどうぞ   (2013/12/21 23:39:15)

フレーユ♂商人【了解ですー。】   (2013/12/21 23:39:29)

フレーユ♂商人んー…っ…朝か…(寝室に響く間延びした声。屋敷の主人は外から聞こえる音で目を覚ました。しかしまだ頭は夢現、ぼんやりとした眠気の中で今日は久しぶりの休日だったことを思い出す。) いけない、このままだと昼まで寝てしまいそうだ…。まぁ、その時はマリアが起こしてくれるか…(彼は屋敷唯一のメイド、キキーモラのマリアを信用しきっていつも留守を任せている。そんな彼の中には困った時はマリアが何とかしてくれるだろうという幾分かの甘えがあった。そして、考え込んでいる内に再び夢の中へと溶け込んでいく) マリア…すぅ…   (2013/12/21 23:43:28)

マリア♀キキーモラ(何時か覚えた歌を口ずさ乍自分と主様の為の朝食を作る、朝なので軽くコーヒーとトーストとサラダくらいにしておこうか等と)   (2013/12/21 23:47:12)

マリア♀キキーモラ【すいません、ミスです】   (2013/12/21 23:47:38)

フレーユ♂商人【大丈夫ですよ、ゆるりと行きましょう〜】   (2013/12/21 23:48:37)

マリア♀キキーモラ(何時か覚えた歌を口ずさ乍自分と主様の為の 朝食を作る、朝なので軽くコーヒーとトースト とサラダくらいにしておこうか等と考えながら取り敢えずパンを三枚やいて、サラダを作り朝食をリビングルームに並べれば良い匂いが部屋に広がり)次は主様…(焼きたてのパンが冷めないうちにと、主様の部屋へ向かい二度部屋のドアをノックし「主様、朝です。起きてください」と何度か呼びかけるが返事はない。小さな溜息をつへ部屋に入ると気持ち良さそうに寝息をたてる貴方を「朝ですよ、朝食も出来ています」と軽く揺すって   (2013/12/21 23:54:24)

フレーユ♂商人(身体を軽くゆすられると、目を少しだけ覚ましてうーんと唸る) んぅ、マリア…?眠いからもう少しだけ…(そう言うとマリアが起こしてくれたにも関わらず、ベッドの上で仰向けになって寝てしまう。その中央には、朝に固くなる男の秘部が主張をしている) んん、すぅー…   (2013/12/22 00:00:41)

マリア♀キキーモラ(一度目を覚まし堂々と二度寝を始める主人に呆れ半分に再び揺すろうとすれば、朝勃ちで膨らんだズボンが目に入り何か言いたそうにもごもごと口を動かし顔を赤らめ。何も見てないと自分に言い聞かせて布団を被せて)主様、朝食もできていますから。コーヒーもいれてありますよ   (2013/12/22 00:08:25)

フレーユ♂商人(マリアの甘い声を聞き、朝っぱらにも関わらず淫らな妄想をしてしまう。キキーモラとの性行は麻薬、ドンドンと身体を重ねていく内に自身もその美しさに飲み込まれて行ってしまう。彼もその中の一人だった) …マリアがスッキリさせてくれたら目が覚める気がするな…(半分寝ぼけながら布団を掛けてくれたマリアの頬を撫で、ニコリと笑う。彼女が下半身に反応していたのを見逃してはいなかったのだ。)   (2013/12/22 00:12:35)

マリア♀キキーモラ……コーヒーとパン冷めちゃいます…(自分の冷たい頬を撫でる主人の暖かい手に自分の手を重ねていじけた様に呟くが、嫌がる素振りは見せず)主様はどうやったらスッキリと目覚めて貰えますか?(添えていた手を握り甘える様な声で囁き)   (2013/12/22 00:18:03)

フレーユ♂商人後で一緒に食べよう。今日はずっと家にいるから…(毎日多忙な生活を送り、マリアに構ってあげられていない。そんな彼は今日は何が何でもオフにすると決め、こうして朝の光をのんびりと浴びている) じゃあ、その柔らかい手でシてもらおうかな(添えられた手を握り返し、甘えてきたマリアの頭をよしよしと撫でてあげる)   (2013/12/22 00:21:21)

マリア♀キキーモラ仕方ない主様ですね…(撫でられたことに嬉しそうに笑みを浮かべ、軽く唇を主人の頬に押し当て離すとベットの横に腰を下ろし「失礼します」と先ほどかけた布団を捲りズボンの上から自身を撫でて)   (2013/12/22 00:26:38)

フレーユ♂商人キキーモラの種族、ハマったら終わりって言われたのが良く分かったよ(少し照れながら頭をかく。ズボンの上からなぞられただけなのに、それだけでビクビクとした快感が襲い身を震わせる) っ…!んっ…   (2013/12/22 00:29:42)

マリア♀キキーモラ私と出会えて良かったですか…?(快感に歪められる主人の顔を見詰めながら問いかけ、ゆっくりとズボンと下着を下ろしそそり立つ自身を冷たい手で軽く握り指を軽くマッサージをする様に動かしながら上下に動かして)主様…して欲しいことがあれば何でも言ってくださいね…   (2013/12/22 00:33:50)

フレーユ♂商人うん、…っ!マリアがいるから僕も頑張れるんだよ…あっ…!(冷たい手が秘部を包み込み、強い快楽に腰を弾ませる) したい事か…、じゃあ…!(ガバッとマリアの身体を抱え自分の上に寝転がせると、69の体勢になり) 今日はマリアも良くしてあげたい♪(そう言うと、マリアの秘部を下着の上からコスコスと擦り、内腿に軽くついばむ様なキスをする)   (2013/12/22 00:38:06)

マリア♀キキーモラそれはよかったです…?…きゃあ!!(行き成り抱え上げられ小さな悲鳴をあげれば、何がおこったか完全に理解する前に下着に包まれた秘部から快感と内股から擽ったさが込み上げてくる)お掃除した服てエプロンとか汚いですから(やっと状況を掴めば使い込んだメイド服にエプロンという寝る事にはミスマッチの服装でベットにいる事に対してどうしようかと一先ず身体をおこそうとして)   (2013/12/22 00:44:13)

フレーユ♂商人それが所謂ギャップってやつで燃えると思ったんだけどなぁ…(そういいながら身体を起こしたマリアの服を脱がしてあげる。) ダメだな、もうマリアとエッチがしたくて堪らないよ…!(そう言うと、露出した下着の上からやわやわと胸を揉み、秘部を擦る) マリア、先にイッた方が負けだよ。たくさんよがってね…(そう言うと、自分の上に跨っているマリアの下着に手を突っ込み、程よく濡れていた秘部を音を立てて掻き回す)   (2013/12/22 00:48:23)

マリア♀キキーモラ誰が掃除すると思ってるんですか…(心の中で勿論私なんだけどと自問自答をしながら服を大人しくぬがらせていき)主様の変態…(唇を尖らせて毒づくが、胸を触られびくりと反応する。い、い意味がわかんないです…ふぁ…ぁ、あ、ん…(急に身体を駆け抜けてきた快楽に甘い声を発し、は、は、と浅い息使いで快楽を堪えながら自分し自身を握り扱いて   (2013/12/22 00:56:19)

フレーユ♂商人負けたら僕が掃除…っ、するよ…(快感を堪えながら、勝ったらマリアはゆっくりお茶でも飲んでるといい、と言い) ふふ、ゲーム感覚にすると燃えるって近所の奥様方が話してるのを聞いてね…ほら…んっ、もっと虐めてあげるから…♪(秘部と胸を痛くならない程度に強く刺激する。マリアに扱かれているモノもその間快感を受け続け、ビクビクと反応し、たまに上ずった声をあげてしまう)   (2013/12/22 01:01:02)

マリア♀キキーモラ駄目です…っ…ぁ、主様にそんなこと…駄目ですっ…(身体が強ばり何としてでも先にいかないように唇を噛み堪え)にゃぁ…あ、やだぁ…(次々と愛液が秘部から溢れだし太ももを伝い、身体を震わせながらはむりと小さい口で自身の先をくわえちろちろと舌先で舐めながら手は扱いたままで)   (2013/12/22 01:07:35)

フレーユ♂商人いいよ…っんぅ…、マリアに僕からのプレゼントだから…あっ、待ってそれはぁぁぁ…(扱かれてる間は余裕があったが、マリアに咥えられ更なる快楽を与えられると余裕もなくなってきてしまう。そんな中、マリアより早くイクまいとマリアの下着をずらし愛液を舌で舐め取りながら秘部にしゃぶりつく。)   (2013/12/22 01:10:46)

マリア♀キキーモラ…らめな、もの、はらめでふ…(くわえながら喋る声はやはり震えていて、秘部を舐められれば「んぅぅ…」と恥ずかしそうに腰を浮かし早くいって貰おうと扱いてる手を小刻みに早くして)   (2013/12/22 01:17:52)

フレーユ♂商人ちゅっ…れろれろ…(一心不乱にマリアの秘部を舐めるが、先に悲鳴を上げたのは主人の方だった。小刻みに動く柔らかな手、弾力のある唇、それらが重なり遂に我慢は臨界点を突破した) マリア待っ…あっ、まだ…ダ…くぅっ!?(ドクドクとマリアの口の中に精液を流し込み、グッタリとベットに倒れこむ)   (2013/12/22 01:21:38)

マリア♀キキーモラ…美味し…(口内に出された主人の精液をこぼさず飲み込み、最後に軽く吸い付き尿道に残った精液も綺麗にしてから顔をあげ素直な感想を述べると満足したのか羽毛に包まれた尾で軽く布団を叩き)主様、私の勝ちですね(頭の位置を主人と揃え疲れた様子の主人の頬を今度は自分が撫でて)   (2013/12/22 01:27:16)

フレーユ♂商人あぅ…んっ…(精魂吸い尽くされ、マリアが魔物娘であるという事を再認識する。ニコニコと笑いながらこちらに顔を向けてくる彼女の眩しさに少しどきりとしてしまう)自分で言っておいて恥ずかしい…!はぁ、マリアの勝ちだよ…何かご要望とかはあるかい?(頬を撫でるマリアに顔を向け、勝ったご褒美に何でもしてあげるよ、と言い)   (2013/12/22 01:31:00)

マリア♀キキーモラそうですね…私は主様と一緒にいられればそれ以上の望みはありません…(出過ぎた真似だと思いつつぎゅうっと軽く抱きつく、主人の暖かさに頬を緩め安心しきった子供のような顔をしていて)ずっと私をお傍においてくださいね   (2013/12/22 01:35:56)

フレーユ♂商人マリア…(抱きつき甘えてくるマリア、これ程彼女を愛しいと思った日は無かった。) うん、僕もずっと側にいて欲しい…(自らに跨るマリア、もう我慢など出来なかった) マリア…ごめん、限界(そう言うと、自らのモノをマリアの秘部にあてがい、ぐちゅぐちゅと擦りながら許可を待つ) …いいよね?   (2013/12/22 01:40:37)

マリア♀キキーモラふふ…約束ですよ(主人の額に自分の額を合わせて笑いかけ、手を握り)いいですよ、…主様。私と一つになりましょう…?(秘部に擦れる自身を自ら招くように秘部)あてがい   (2013/12/22 01:44:21)

フレーユ♂商人あぁ、ずっと傍にいる。約束だよ(つられる様に笑いながら、彼女にキスをする。そのままあてがわれた秘部を割る様に彼女の腰を掴み、自らのモノを下から咥えさせる) っ…キツッ…!(マリアの膣はきゅうきゅうと締まり、精液を搾り取らんとするかの様にビクビクと脈打っている)   (2013/12/22 01:48:29)

マリア♀キキーモラあはっ…私、凄く幸せです…(恍惚の表情を浮かべながら、嬉しそうに声を漏らし自身を秘部でくわえこむ。)主様の   (2013/12/22 01:51:09)

マリア♀キキーモラあはっ…私、凄く幸せです…(恍惚の表情を浮か べながら、嬉しそうに声を漏らし自身を秘部で くわえこむ。)主様のすっごく好きぃ…(自分と同じように気持ち良さそうにしている主人をみて無意識のうちに自ら腰を振りはじめて)   (2013/12/22 01:52:42)

フレーユ♂商人僕もだよ、マリア…っ…!(快楽に蕩けるマリアの頭を撫で、腰を動かし始める) やっぱ魔物だね、んっ…性に正直でこっちまで燃えて…あっ、待って激し…!?(腰を振り始めたマリアのペースに乗せられ、余裕がなくなってしまう)   (2013/12/22 01:54:58)

マリア♀キキーモラあ…ごめんなさい…(自分の行動により主人が苦しそうな顔をしているのに気付きしょぼんと大人しくなる。)私ばっかりごめんなさい…(反省しているのか自分の両頬を摘んで引っ張って)私、大人しくしますから…主様の好きなようにしてください…(ぎゅーと首に手を回し抱きつき、手に生えている羽毛が主人を擽り   (2013/12/22 01:59:12)

フレーユ♂商人いいんだよマリア。今日は君が良くなる日、だから沢山動いてくれても文句は言わないよ(抓って赤くなった頬を舌先で舐めてあげる。自分の好きな様にと言われ、ちょっとした疑問が生まれたので聞いてみる) マリアって、Mなの?(甘えて来た愛しいメイドの後頭部に手を当て抱き寄せると、耳元でそう囁いて反応を伺う)   (2013/12/22 02:03:47)

マリア♀キキーモラえ、や、ぇ…(Mかと、問われ赤くなる。自分では意識をした事がなく全ては主人に喜んでもらうためなのだから当然といえば当然であり)わ、私は主様が気持ち良くなって頂ければ満足なの、で…。Mとかは…主様が喜んでくださるのなら…(言っているうちにどんどん顔が赤くなっていき最後の方はもごもごとなりながら貴方を上目遣いで見詰め)   (2013/12/22 02:10:20)

フレーユ♂商人(あ、この子絶対Mだ。そう確信した瞬間、イタズラな笑みを浮かべて激しく動き、耳を舐める。そしてそのまま耳元で囁く) マリア、いいんだよ?こういう風に激しいエッチが好きなら、「マリアはドMエッチが大好きです」って言って楽になっちゃおう?(フーッと耳に息を吹きかけ、あえていやらしい言葉でマリアを責め立てる)   (2013/12/22 02:14:16)

マリア♀キキーモラ今、主様絶対変なこと考えた…ってんぁあ…っ(嫌な笑い方をしたと思った瞬間激しくつかれ強く主人にしがみつき)…ぇ…そんな、恥ずかしい事…(顔を赤くしたままどうしていいか分からず泣きそうな顔をして。耳が弱いのか息を吹きかけられた瞬間きゅうっと強く秘部内で自身を締め付けて)   (2013/12/22 02:21:32)

フレーユ♂商人ふふっ、正解♪ほーら、マリアはここが気持ちいいのかな?(そう言うと、突いた途端キュッと締まった部分をひたすら責め続ける) この屋敷には僕と君だけしかいないんだよ。だから、されたい事何でも言って?ふーっ…(再び耳に息を吹きかけ、愛しいメイドをどんどん追い詰めていく。自分自身の快感も相当な物で、締め付けられるたびに喉に掛かった様な喘ぎ声を出してしまう)   (2013/12/22 02:25:19)

マリア♀キキーモラや、ぁ、しょこ、らめ、…ぁ…やて…(随分と気持ちい場所に当たったのか疲れる度に秘部はもっともっとと強請るように締まり、甘い声を漏らす。)わ、私のされたい事、は。…主様のしたい事で、やぁ!!(真っ赤な顔でふるえながらクビにまわしていた腕を解きみみをかくして   (2013/12/22 02:33:52)

フレーユ♂商人マリアは…んっ、可愛いなぁ…っ(舌が回らずに蕩けるマリアの頭を撫でて落ち着かせてあげる。耳を隠した彼女の両手を掴みながら押し倒し、頭の上で拘束する) 隠しちゃダメ、命令だよ?(正常位になり、マリアの腰に自身を打ち付けながら耳を舐めまわし、快楽を貪っていく) マリア…そろそろ出そう…!   (2013/12/22 02:38:42)

マリア♀キキーモラんぁ…ひぅ、ぁ…(口の端から唾液たらし、耳を隠そうとする力も入らなくなり両手の自由を簡単に奪われて)あるじしゃまの、めいれ、い(自身で擦れ秘部からは愛液がかき混ぜられぐちゃぐちゃと音を立てて)出して、出してくらひゃい…。あ、主様の精液ぃ…   (2013/12/22 02:44:01)

フレーユ♂商人マリア、愛してるよ…(既に蕩けてしまっているマリアの唇を奪い、ラストスパートを掛ける。キスをした後は再び耳を舐め、しゃぶり、愛撫していく。腰は思い切り動かし、その濡れた蜜壺からあえて大きな音が出る様に打ち付ける。) んっ、マリア…マリ…ア…っんうぅ!(ドピュっとマリアの中に溜まっていた精液を吐き出し、最後の一滴まで飲み込ませる)   (2013/12/22 02:49:05)

マリア♀キキーモラわ、わたしも、です。よ…(にこにこしながら自分の素直な気持ちを伝えると、耳からの愛撫に身体を強ばらせ隠すということもできないまま悲鳴に近いような短い喘ぎ声をあげ。自分の秘部からなる音から逃げることもできずきつく目をつぶり。主人の自身が射精の為に波打った瞬間自分も絶頂にたっし)あ、るじさまぁ…あったかい…(種付けされたばかりのお腹を撫で)   (2013/12/22 02:56:38)

フレーユ♂商人っ…んっ…(ビクビクとしているそれを引き抜き、下にいるマリアの事を抱き寄せベッドに倒れ込む) マリア、良かった?落ち着いたらご飯を食べよう、それでそのまま街に買い物にでも行こうか(そういいながらさっきはゴメンね、と耳を撫でる)   (2013/12/22 03:00:39)

マリア♀キキーモラ(自身を抜かれれば秘部から精液と愛液が混ざったものが溢れ太ももを汚し)ご飯、すっかり覚めちゃいましたね…。街でお買い物…(いったばかりでか少しふわふわした喋り笑みを浮かべ)主様は、悪くないの…私は、主様のだから…   (2013/12/22 03:04:39)

フレーユ♂商人そうだね…。でも、マリアの料理は一級品だし冷めても絶対美味しいって!(フォローになってるのかどうかよく分からないフォローを入れつつ) そっか、じゃあ今晩は拘束して耳責めでもしてみよっか?(ニコニコと笑いながら、さっきのトロトロなマリアを思い出す。) さ、マリア…今日は休日だ。いっぱい一緒にいようじゃないか!(そう言うとマリアに抱きつき、キスをした。彼等のお休みはまだ始まったばかりだ) 【こんな感じで〆でしょうかー】   (2013/12/22 03:10:06)

マリア♀キキーモラ【ですねー。お疲れ様でした。途中眠気でロルが変なことになってて申し訳ないです】   (2013/12/22 03:12:04)

フレーユ♂商人【お疲れ様でしたー。いえいえ、眠い中お付き合いいただきありがとうございました。 睡眠はしっかりととって下さいね】   (2013/12/22 03:13:43)

マリア♀キキーモラ【はい。ありがとうございます。久々にきて楽しいお相手さんが見つかって良かったです】   (2013/12/22 03:14:50)

フレーユ♂商人【それは良かった、こちらとしても嬉しい限りです。私もとても楽しかったです。 結構いますので、またご一緒しましょう〜】   (2013/12/22 03:16:46)

マリア♀キキーモラ【えへへ、照れますね。私はたまにしかこれないですがどんな魔物娘でも名前はマリアで統一してるので見かけたら話しかけてください】   (2013/12/22 03:18:41)

フレーユ♂商人【舌足らずなトコ、とっても可愛かったですよー。 おお、了解しました。僕も基本フレーユで入ってますので、同じく見掛けたらいつでも話しかけて下さいね〜!】   (2013/12/22 03:20:06)

マリア♀キキーモラ【書いてる本人はちょっと恥ずかしかったですけどね←。わかりましたー、見かけたら全力で話しかけますね   (2013/12/22 03:21:44)

フレーユ♂商人【あはは、なりきったらきっと羞恥なんて忘れますよ^_^; はい、是非ともどうぞです!では、この辺でお開きにしましょうか。 改めましてお相手ありがとうございました!またお会いしましょう〜】   (2013/12/22 03:23:58)

おしらせフレーユ♂商人さんが退室しました。  (2013/12/22 03:24:02)

マリア♀キキーモラ【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませー】   (2013/12/22 03:24:56)

おしらせマリア♀キキーモラさんが退室しました。  (2013/12/22 03:25:00)

おしらせマリア♀ワイトさんが入室しました♪  (2013/12/22 23:33:06)

マリア♀ワイト【何だかんだでまた来てしまいました。今夜も素敵なお相手様が見つかる事を願って待機させていただきます。魔物の変更は不思議の国シリーズのみ受けさせていただきます。我が儘で申し訳ないです】   (2013/12/22 23:35:07)

マリア♀ワイト(綺麗なドレスで灰色に近いような生きている人間とは程遠い色の肌を包み、くすんだ色の髪を束ね何時も通り社交場へと出ていく)こんにちは、皆さん。今日も楽しんでいってくださいね(客人たちへにこりと笑い挨拶を交わす、今日は何人か新しい参加者が来ていて普段より賑わっていた。特に代わり映えのないいつもの光景に飽きを感じながらも話しかけてきた夫人を適当にあしらい赤い血のようなワインが注がれたグラスを持ち)   (2013/12/22 23:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリア♀ワイトさんが自動退室しました。  (2013/12/23 00:03:41)

おしらせフレーユ♂商人さんが入室しました♪  (2013/12/23 01:34:26)

フレーユ♂商人【あぁ、遅かった…! 待機しますね】   (2013/12/23 01:34:54)

おしらせスープ♀ドーマウスさんが入室しました♪  (2013/12/23 01:36:15)

スープ♀ドーマウス【こんばんは】   (2013/12/23 01:36:46)

フレーユ♂商人【こんばんはー】   (2013/12/23 01:37:38)

スープ♀ドーマウスhttp://kurobine.sakura.ne.jp/237974/254_dormouse_L.jpgこんな子ですが、お相手お願いできますか】   (2013/12/23 01:38:16)

フレーユ♂商人【新しい魔物娘ですね!マズい、まだ説明文見てないのでちょっと見て来ますね…!】   (2013/12/23 01:38:41)

スープ♀ドーマウスhttp://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/dormouse/page.shtmlどうぞ】   (2013/12/23 01:38:59)

フレーユ♂商人【ありがとうございます。此方が襲う形になるって感じですね。】   (2013/12/23 01:40:19)

スープ♀ドーマウス【そうなりますね】   (2013/12/23 01:40:36)

スープ♀ドーマウス【シチュはどうしますか】   (2013/12/23 01:41:26)

フレーユ♂商人【了解いたしました。シチュはどんな感じがよろしいですか?】   (2013/12/23 01:41:26)

スープ♀ドーマウス【では、道端で寝ている所を襲われる形で】   (2013/12/23 01:43:00)

フレーユ♂商人【あら、被ってた…。 では、それで参りましょう。スープさんのご希望に沿うシチュにするため、良ければ書き始めお願い出来ますか?】   (2013/12/23 01:44:00)

スープ♀ドーマウス【了解いたしました】   (2013/12/23 01:44:28)

フレーユ♂商人【はーい、ではよろしくお願いしますね♪】   (2013/12/23 01:45:27)

2013年12月09日 21時36分 ~ 2013年12月23日 01時45分 の過去ログ
【図鑑世界】魔物娘たちとHするお部屋3
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